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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2019年11月13日 21時19分 ~ 2019年11月14日 19時33分 の過去ログ
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ラスカロ(パチリス♂)コユキ「護られるだけじゃなく、護りたい…か。(その言葉を聞き、コユキは少し考える。彼の地獄の入り口。奴隷狩りに捕まった要因… 他の誰でもない、別次元でのネーヴェにはめられて捕まったのだ。それがあったからか、コユキは今まで彼女に心を許す事はなかった。協力する事はあっても、許しはしない。そのつもり、だったの、だが。) 僕と同じ、想いか。……本当に。何から何まで違ってて困惑するよ。(ザングースに向き直るだろう。)お前の相手は僕らだ。ネーヴェ"さん"とキサさんに、手出しはさせない。」   (2019/11/13 21:19:50)

キサ(プクリン♀)「…! 何てこと…! だから、なのね……。苦労しつつもようやく見つけられた――肩に切傷のあるザングース、生きている奴隷狩りのメンバー…。……ネー、ヴェ……。…あぅ…! また、…だ…イーヴァ、私はアナタの……拠り所、じゃない……彼方、に……――…私は……、私は……」[今や、ネーヴェに必死に叫ばれ。そして、自身の体に抱き着いて…涙声ながら懇願するであろう彼女に。……頭の思念に再び苛まれながらも、キサは…抵抗をつづける事だろう。…大事な仲間がいる中で……復讐の唄なんか、唄うもんか、と…思いを念じ。] 〈●ザングース♂〉「……くぉぉおらあああぁぁっ!! 勝手に盛り上げて勝手に終わらすんじゃ――ひっ!? …こうなりゃ自棄だぁ!! 皆、皆……死んでしまえっ!! 俺の過ちは、俺自身の手で……!!」   (2019/11/13 21:27:10)

キサ(プクリン♀)〈トウリ〉「……。真実は別の角度で見てしまえば…一つだけとは限らない、か……。今は解放されてるとはいえ、グリクノートの経緯もこう分かればなぁ…。コユキ、今回は共闘と行こうじゃないの――ネーヴェとキサはやらせない。そして、その子であるフリシアにもな!」 〈フプ〉「母様! ネーヴェ……!! イーヴァの、症状か…。手早い感じのが、良いよね。……この音叉も、役に立つのなら!」 〈メルクルディ〉「光ある志の者がいる限り! この世に悪は栄えない! メルクルディ、見参――もうこれ以上の罪の重ねはさせないぞ!!」   (2019/11/13 21:30:58)

キサ(プクリン♀)―― 〈スノウ〉「……いた、着いた…!! 奴隷狩り達、ほぼ寝ていて通路支障なかったのが救いだね……。ラスカロさん、皆…!」 〈シュネー〉「……! 部屋の中、既に戦闘が始まってるみたい…?」[遅れて、スノウ達退路確保班も到着するのでしょう。]   (2019/11/13 21:33:18)

ラスカロ(パチリス♂)なんとか負を抑える事が出来れば、キサさんの状態を緩和させる事が出来るかもしれないけど…。(負の緩和は、どうすればできる?と、考えつつ。」フリシア「……。 だれ? ふたりを助ける為に、体を…? ………。 うん……。(今まで困惑した様子でいたフリシアだが、ふと何かに反応し、答え。そして目をつぶる。それから、目を開けて… そっと、キサさん達の方に近寄ろうとするだろう。)………キサおばさん、お母さん。 ううん。ネーヴェ、そしてキサって、呼ぶべきかしら。(声はフリシアだが、どこか違うような気もする。気のせいか、面影を感じるかもしれない。ステラの」ネーヴェ「!?フリシア… ……ううん、おかあ、さん?」   (2019/11/13 21:35:55)

ガエン♀ガオガエン…! 無事かお前ら! キサ…!(トウリ達が集結している場所に自分達も到着すると いかにもなザングース そして目的であるキサを確認して)   (2019/11/13 21:37:03)

キサ(プクリン♀)「……ぅ…、ネーヴェ……私なら、此処にいる――別の誰か、じゃないわ…。心配、掛けさせて……[どうにか、負の思念が自分を巣食うに至る懸念は遠ざかりそう。油断は出来ないとしながらも、キサはネーヴェに、出来る限りの返答を…!] フリシア…此処は危険よ…、下がっ――え…? ……ステ…ラ……? ……ステラ、なの……?」[尚、ガエンとスノウ達も到着した事には気付きはするも声は掛けられず。]   (2019/11/13 21:40:48)

キサ(プクリン♀)〈●ザングース♂〉「……ギルドの回し者も…旅人も…どきやがれ! "ブレイククロー"ォォッッ!!」 〈トウリ〉「ったく、そうカッカしなさんなザングースのおっさん? とと…やられてばかりじゃいらんないかなっ! "かわらわり"っ!!」[いざ、ザングースとの戦いも…おおよそコユキと、トウリ自身とメルクルディとで始まるのだろう。尚、敵の加勢は現時点で来ないと思われる。味方の加勢はいくらでも大丈夫の様だ!]   (2019/11/13 21:44:25)

キサ(プクリン♀)[マナは、プリュイハートなる水の魔法突剣を右手に持ちながらも、キサとネーヴェ、フリシアに危害が加わらないように護衛しようと場を取り持つだろう。何とか、狙いをそらせられるように。]   (2019/11/13 21:45:34)

ガエン♀ガオガエンビルドアップ…からの DDラリアット!(ビルドアップで攻撃防御を高め、トウリのかわらわりののち DDラリアットを放とうとして)   (2019/11/13 21:49:45)

ラスカロ(パチリス♂)ステラ「…この子の体を、少しだけ借りたの。大切な娘と、大切な友達の危機に。何もしない訳にはいかないものね。(そういうと、フリシア… いや、ステラもまた、キサさんに抱き着こうとするだろう。その間、不思議とキサさんは抱いた負が軽減されていくのを感じるかもしれない。フリシアの軽めの"暗示"の力で、負の感情をある程度緩和。そしてステラもまた能力を持っていた事を思い出すかもしれない。触れている相手の抱いた邪悪な概念を、浄化し、軽減する能力。コロンさんのような"本物"には叶わないものの、それでも気が楽になる。落ち着くくらいの効果はあるかもしれない。)…ありがとう、キサ。ネーヴェの事、それに私の事も。こんなになるまで、大切に想ってくれたのね。」   (2019/11/13 21:49:59)

ラスカロ(パチリス♂)コユキ「…どくわけにはいかないね! (こちらもバックステップで後方に下がりつつ攻撃回避。そして、でんこうせっかにて距離を詰め、電気の鎌を振るおうとするだろう。)ラスカロ!ミリス達と一緒に外部の警戒を!任せたからね!」ラスカロ「あぁ、わかった!(ラスカロはミリス達と一緒に警戒を行う様子」   (2019/11/13 21:52:54)

キサ(プクリン♀)[トウリからの"かわらわり"から繋がる、ガエンの"ビルドアップ後のDDラリアット"。共に効果は抜群だ! 相性の良さから右肩の傷跡のあるザングースは押されるのは間違い無しだろう。] 〈メルクルディ〉「動かないで、すぐに片を付けたいからね――"ハイドロ…ポンプ"ゥゥッ!!」[メルクルディはしんぴのしずくを胸に掛けながらの、凛々しい目付きながらの大技をザングース目掛けて放とうとするだろう。コユキの素早い動きも然り。畳みかけるような攻撃には、ザングースもダメージが加算されるのだろう。]   (2019/11/13 21:54:04)

キサ(プクリン♀)「……あぁ…ステラ…。こんな形…とはいえ…。アナタの声、面影に…また、会えるなんて……。私、本当は…アナタや…夫であるパートナーの事を…心より思ってた。仕方のない別れだったなんて…思いたくなかったの……。……ある方から聞いていたわ。"穢れ"は完全に消えはしない。……その答えから…私、どれだけ絶望した事か…どれだけ…腸が…煮えくり返った事か……![フリシアの…いや、今は体を借りている"ステラ"からの声と、抱き着きに。…不思議と、彼女の体に蓄積していた負が…そして、彼女の…操りを掛けようとしている負の思念も…遠ざかり、飛ばされていく感覚も…あるのかもしれない。凝り固まった"負"が柔らかくなり…浄化され、軽減されていく。不思議な…心地よい感覚を。] ……私も、あの場に…ステラと夫を、助けに、参れてたら…! あのような悲劇、起こらないで済んだかも…しれない…のに……! 今の私は…無念に苛まれるだけの、ただの…呪歌使いよ……。心を…鬼に、なりきれない……!!」   (2019/11/13 21:59:30)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「わたしの、"希望の呪歌"は…効力が強すぎる。弱めたくても出来る事じゃない……。なら…代わりに、わたしの出来る事……! すぅー…。母様とネーヴェ…フリシア…ううん、今は…ステラ叔母様。……わたしの思いを…此処に。……Ah~…♪」[フプは、ネーヴェ達の様子を見ていつつ、周囲を見渡して。目の前には、トウリとメルクルディ、そしてガエンとコユキ。戦ってくれている面々がいる。そのポケモンたちに向けて…フプは、"応援歌"を唄い出した!]   (2019/11/13 22:03:13)

キサ(プクリン♀)[※“応援歌”には、味方全体の闘気を高揚させ…わざを急所に当てやすくさせる恩恵をもたらす。すなわち、普通のわざである“きあいため”を味方全体に与えるものとして解釈しても間違いはないかもしれない。]   (2019/11/13 22:04:35)

ガエン♀ガオガエンはぁ、はぁ、…!(戦闘を続けていると突然 フプの歌が流れ始めその瞬間きあいだめを受けたような感覚がやってきて 両手を見合わせて)これは…    (2019/11/13 22:08:30)

ラスカロ(パチリス♂)ステラ「…キサ……。誰しも、万能に事がなせる訳じゃない。それでも限られた中で、最良だと思う事をやっていきたい… 昔、そんな話をしたよね。(かつてステラとキサさんの旅の中でした、そんな他愛ない会話。それを、ステラは口にするだろう。)…… 限られた中で、あなたは… 最良の事をしたの。そして、私の最期の想いを… 無念を、晴らしてくれた。(ステラは話すだろう。彼女が死に際に見た光景。それは、逃がしたつもりだったネーヴェが捕まり、連れていかれる光景だったと。それが心残りで、ずっと成仏できなかった事も。)あなたと、フプちゃんと、あなたの仲間が、私の娘を救ってくれた。ネーヴェが今、笑顔でいられるのも、あなた達のおかげ。(だから、そんな悲しい顔をしないでちょうだい。と、顔を上げて微笑むだろう。昔のように」   (2019/11/13 22:10:12)

キサ(プクリン♀)〈スノウ〉「僕も、外部の警戒に向かおう。…此処はきっと、ネーヴェ達やトウリ達に任せておけば…大丈夫だろうから。……行こう、シュネー、ティルス! …あれ、ティルス?」 〈アオ〉「……おかあ、さん…。……あ、ううん、何でもない。外部の警戒だね、了解!」 〈シュネー〉「……。フプの、呪歌。…彼女達なら…大丈夫だと、信じよう。行こう!」   (2019/11/13 22:11:25)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「(…アオさん……。)(アオさんの方を見つめ、少し考える仕草をとったものの。スノウさんとシュネーさんに頷くだろう。ラスカロとルナータもついていく様子?」   (2019/11/13 22:13:37)

キサ(プクリン♀)〈●ザングース♂〉「がああぁっっ、いってぇ!! …何だよ…何だってんだよ……。強い…どうして、赤の他人の…何でもないようなポケモンの為にそんな必死になれんだよ!? ……っ…さっきの…あの、不愉快な呪歌の…せいか……。油断していた…俺も……!;; “シザークロス”――いっけえぇぇっっ!!」[もう、最後に繰り出せるとしたら彼自身のわざしかない。“ツメ”を交差にしては、今はとおせんぼうをしているであろうコユキ、すり抜けられればキサに攻撃を当てようと飛び出すに違いない。…いや、その前に。] 〈マナ〉「……何だか、体に…ファイトって感じで力が湧いてくるよー! …キサと彼女たちには手を出させないよー! そりゃよっと! “みずのはどう”…くらえー!!」 〈●ザングース♂〉「……のわっ!! …何だ、思い切り…体…動かねぇ…な…こんなに、疲労感が…!」[あ、これは急所にあたった事によるダメージ加算。]   (2019/11/13 22:18:27)

キサ(プクリン♀)1d5 → (4) = 4  (2019/11/13 22:18:49)

キサ(プクリン♀)[尚、追加効果のこんらんは起こらずである。]   (2019/11/13 22:19:10)

ガエン♀ガオガエン当たり前だ キサも ネーヴェも アタシらの仲間だからに決まってんだろ (どうしてなんでもないようなポケモンにそこまで必死に…というザングースに対し当然のように言って)   (2019/11/13 22:23:13)

ラスカロ(パチリス♂)コユキ「! …っと、おわぁ。もろにはいったね。(マナさんに、ありがとう。とお礼を言いつつも。武器を電気の鎌から電気の札へと切り替える。」   (2019/11/13 22:24:27)

キサ(プクリン♀)「誰しも、万能に事がなせる訳じゃない。それでも限られた中で、最良だと思う事を……あ、はは…。確かに、言っていたわね……。千手観音ではあるまいに…出来る事を、優先してやるべき事を、心のままに。……私は、あなたにとって…最良な道を歩めてたの? 間違っては…いなかったのね…?[今でこそ、もう負に…夜になると頭痛が起こるとされていたのも、発生しなくなっていた。…キサは、呟くように…ステラに、間違ってはいなかったのよね? と聞き返すに至り。] …あぁ…だから……! アナタもあの時…死んでも死にきれない――そんな思い、だったのに。独り善がりな私は…! ……ネーヴェの…守りたい、笑顔の為に。……私…は……ぅぅ…ステラ、…ステラあぁ…!! ごめんなさい……、ごめん…な…さ……!!;;」   (2019/11/13 22:25:18)

ラスカロ(パチリス♂)ステラ「…今になって。ようやく…。 ようやく、間違っていなかったと。悔いはなかったといえる。あなた達のおかげ。(体は小さい。昔以上に。昔もその手は届かなかったけど。今もその手は届かない。ぎゅっと抱きしめるだけに留め。)いいの、いいのよ…。 …キサ……。お願いしても良いかしら。ネーヴェと、この子。フリシアを。これからも見守ってあげてくれる?(それが、今の私の願い。私の想い。と、伝えるだろう。」   (2019/11/13 22:30:35)

キサ(プクリン♀)〈トウリ〉「……。[魔祓いの剣を両手持ちしながらの、ザングースが瀕死に追い込まれていくのを見届けては。] ……此処で、オイラはお前に手を掛ける事も出来る。しかし…オイラ自身はそれを望まない。復讐に復讐を繋げる事は――虚しいの一言に尽きるからね。どこかで…一区切りにしなくちゃ行けないんだよ。イーヴァを復活させるかのような…破壊の環は、断ち切るべきなんだ。……まだ戦おうってなんなら、オイラは受けて立つけど?」 〈メルクルディ〉「……。ステラ…さん…。アナタという、ポケモンは…何て、気高い……。おっと! ザングース、無駄な抵抗はもう止めるんだ。勝負は大方付いてるでしょ?」   (2019/11/13 22:31:32)

キサ(プクリン♀)〈●ザングース♂〉「……ぅ、あ…。っ……プクリンたちも…あのネーヴェにも…仲間、が……。…うっ…ちっく…しょぉ……何で、何で…思う、ように……![相当悔しがりの、重傷を負ってのこの悔やみ顔。しかし、ザングースはまだ戦おうという意思は見せつつも…このままでは瀕死になっていてもおかしくはない。とどめを刺して、彼を戦闘不能にさせるのも難しくはないだろう。]   (2019/11/13 22:35:37)

キサ(プクリン♀)「ステラ……。[今や、瞳に光が戻ったであろう…一時的ながら。キサは、ステラにお礼を言うなり彼女をそっと抱き寄せるように――彼女の目には涙が、大粒の涙があふれていて。…負は、涙を流す事でも浄化に効果があると云われているものだ…。] えぇ、あの時の約束も…。ネーヴェに、フリシア…今度こそ――この目で、成長する時を、見守り続けるから。……想いは、とても気高く強いもの。…アナタの願いは…しおれさせたり、しないから……!!」   (2019/11/13 22:41:17)

ガエン♀ガオガエン(瞳に光が戻ったキサに安堵しつつ 未だ闘う意思を見せるザングースには警戒を続けて)   (2019/11/13 22:43:00)

ラスカロ(パチリス♂)コユキ「……悔やむのは、向こうにいってからにするんだね。(一歩、また一歩。コユキは電気の鎌を生み出し、歩みを進めるだろう… コユキは… 奴隷狩りに散々酷い事をされてきた。奴隷狩りを許してはおけない。許せない。」ステラ「…ありがとう。私も、心残りはない……。(抱きしめられ、微笑み。それから)…ネーヴェ。これからもつらい事、いっぱいあるかもしれない。けど、笑顔を忘れてはだめよ。あなたにはやっぱり、笑顔が、似合うと… 思う、から………。(そして、言葉が途切れ。ステラは目をつぶるだろう。そして目を開ける。その頃には雰囲気は元のもの… フリシアのものに戻っているだろう。ステラの魂は、どうやら成仏する事が出来たようだ。」   (2019/11/13 22:45:23)

キサ(プクリン♀)「……此方こそ…。ありがとう……ステラ…愛する友よ。……夫とも、空から見守っててね……」[ステラが目をつぶり…ふと、元の幼い面影と云えるフリシアに戻ったのを見ては…キサは涙を流しながらも、コクコクと頷くに至り。……彼女の目に、完全に光が戻った!] ……私とした事が…。復讐に囚われるあまり、大事なことを見落としてたなんてね…。アナタ達のおかげよ、ありがとうね――あの変な頭の痛みも…声も…聞こえなくなった、気がするの」   (2019/11/13 22:51:13)

キサ(プクリン♀)〈●ザングース♂〉「……その、憎しみに満ちた瞳…。アンタも、あの奴隷の親族か…! …今更悔やまねぇよ――どのみち俺は…死ぬ定めだろうから…!」[荒んだ環境に身を置いたのもあるのか、それとも…かつてピカチュウたちによって一回滅ぼされた経緯も然り――彼には、もう自暴自棄になってしまっていた。] “ブレイク…”…あっ…くっそぉ……限界…かよ……。ちくしょう…ちく、しょおぉ……」   (2019/11/13 22:54:21)

ガエン♀ガオガエン(さすがに時間の問題か集限界という言葉が聞こえれば 腰に両手をやり消えていくか果てるであろうザングースを見ていて)   (2019/11/13 22:58:23)

キサ(プクリン♀)〈マナ〉「……。…ねぇ、あのザングース、今にヨレヨレになってる。今なら捕まえられるんじゃない? ……キサー、皆ー。もう大丈夫みたいだよ」 〈メルクルディ〉「……。命が、心臓が…悲鳴を上げてるとなっては。それを無視して奪うのは――ヒーローとしても反するから。……トウリさん、しばりだま…あ、ぼくが持ってきてたんだった」 〈トウリ〉「……。ステラとやら…感謝するぜ……。フプ、もう呪歌は歌わなくても大丈夫だ…! …部屋はまぁ、色々と散らかっちまったが…どの道ヤツらには戦う力は無いだろ。……メルクルディ、固定を頼むぜ」   (2019/11/13 22:58:47)

キサ(プクリン♀)[メルクルディは、自身が持ってきたであろう“しばりだま”を取り出しては、上に掲げて今に使おうかとしている。ザングースは今、皮一枚で繋がってるような重症に近い。今までの弱らせが効を奏しているようにも…!]   (2019/11/13 23:01:32)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが退室しました。  (2019/11/13 23:01:51)

ラスカロ(パチリス♂)コユキ「………。(無言でコユキは、電撃の鎌を… 振り上げる。狙いを首筋に定め、ふりおろ……。」ネーヴェ「…!だめっ……!(それは咄嗟の行動、だったのだろう。ネーヴェはエレキネットを繰り出し、コユキの電撃の鎌にまきつけ、振り下ろせなくする。」コユキ「!? な、なにするのさ?!(思わず戸惑った様子を見せるコユキ」   (2019/11/13 23:02:03)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが入室しました♪  (2019/11/13 23:02:03)

キサ(プクリン♀)【文字色変更の為だけに入退室しておりました、すみません; 】   (2019/11/13 23:02:50)

ガエン♀ガオガエンやめとけ… どうせもうこいつはほとんど動けねぇしあれがアタシらのルールだ(と、電気の鎌を手にとどめに掛かるコユキ それを止めようとするネーヴェをみて しばりだまを使ってザングースを縛り上げようとするクルディを指差しそう言って)   (2019/11/13 23:05:39)

キサ(プクリン♀)「……。“本来”のネーヴェ…ね。ふふ…鬼のような仇を前にしても――。[既に立ち上がっていたであろうキサ。ネーヴェのエレキネットを繰り出されたのを見届けては。] トウリの言っていた…復讐に復讐を繋げる、それでいてイーヴァの望む破壊の環。……どこかで断ち切らなきゃって…言ってたものね。……ザングース――私は、アナタを殺そうとは思わない。そりゃ、ステラや夫に手を掛けられて平然としてられる程…ポケモンは出来てないけど」   (2019/11/13 23:06:09)

キサ(プクリン♀)[ザングースは、息絶え絶えながらも…電気の鎌を振り下ろす寸前に止められたとされるコユキと、ネーヴェ…キサと、メルクルディとガエン。そして…フプとマナ。……両手を床に付けながら、…今や戦う姿勢を崩してしまうだろう。]   (2019/11/13 23:08:36)

ラスカロ(パチリス♂)コユキ「………。 まあ、こいつは、まだ… 僕らに酷い事、したやつじゃ……ないから。(一瞬、むぅ。と、言いたげな顔をしたものの。仕方なさそうに電気の鎌を消して…」ネーヴェ「…私、も。あなたを殺すつもりはもうない。お母さんと、お父さんの事は許せないけど、でも… お母さんはきっとそんな事、望まないから。(と、はっきりと言い切るだろう。」   (2019/11/13 23:11:05)

キサ(プクリン♀)〈トウリ〉「……そう云う事。アンタは十分過ぎる罪を犯したんだ、並大抵の報いは覚悟しとけ? 待たせたな、メルクルディ」 〈メルクルディ〉「……おっけぇ、それじゃあ…!」[キサとネーヴェからの、ザングースへの毅然とした言葉を聞いた後は、トウリからの促しで彼は“しばりだま”を空間に向けて使用。……ザングースはその場で凍り付くように動けなくなるだろう。]   (2019/11/13 23:15:11)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「……。ねぇ、知ってる? 一旦命に手を掛けたポケモンの手は…今後もずっと記憶に焼き付けるんだって。死んだとしても…ずぅっと。例え…それが天国でも地獄でも…ずうぅっと…だからねぇ~……ふふふふふ……!」[後になって、フプはキサとネーヴェの後ろに立ちながらも、笑顔で怖い事を言ってのける。]   (2019/11/13 23:17:41)

ラスカロ(パチリス♂)コユキ「…まあ。あとはラスカロ達と合流して、帰ろうか。(行くよ。と、皆さんに声をかけつつ。 後は合流して、帰路につく…といった感じでしょうか?」   (2019/11/13 23:18:25)

キサ(プクリン♀)【ですね、この度はありがとうございます! ……と、その前に】   (2019/11/13 23:19:15)

キサ(プクリン♀)「……あ、そうだ! …ちょっと失礼…。[ふと、散らかってしまった応接間をキョロキョロと見るがてら…キサは、あのような負に包まれていながらも落とし物を拾っていたのだろうか…二つのメモとを拾い上げ。] …ザングースが持っていた、モノではないというのは付け足しておくわ……あっと…。うーん…これは、ネーヴェやフリシアに怒られても、仕方のないレベルかしらね…; 私、もう少しで、アナタに目を向けられない事…するかもしれなかった……」 〈トウリ〉「そのメモは…もしや…? まぁ、詳しくは合流してからにするか……。よっと、ザングースを抱えるのはオイラに任せて。皆、撤収するぞ!」 〈メルクルディ〉「了解! メルクルディ、帰投します! なんて……[そして、勇気のスペルの効果を解いては…元のナヨナヨ顔に戻る彼である。] 今回も無事に上手く行けて…良かったよぉ~」 〈マナ〉「……後は、アオ達との合流だね!」   (2019/11/13 23:23:10)

キサ(プクリン♀)〈●ザングース♂〉「……。…俺の、手は……一生…いや、死んでも、記憶…血の、記憶――。……俺…は……どこで…路を……間違った…んだ…………」   (2019/11/13 23:25:00)

ガエン♀ガオガエンん、どした?(コユキの声に ラスカロ達と合流しようと歩を進めようとしたが突然キサが何か思い出したように応接間に戻り2つのメモを拾ってくる 頭を?にしつつトウリの撤収の声に改めて歩き始めていって)   (2019/11/13 23:28:16)

ラスカロ(パチリス♂)ネーヴェ「…私も似たようなこと、した身だから…。(と、苦笑いを。」コユキ「向こうはラスカロさんもいるから、大丈夫だとは思うけど…。(と、合流を試みるだろう。」   (2019/11/13 23:29:19)

キサ(プクリン♀)―― 〈スノウ〉「……此方も大体片付けられた…かな。ミリスー、ルナーター! ラスカロさーん! 退路はいつでも確保できる!」 〈シュネー〉「………? あ、足音? …皆、彼ら戻ってくるみたい!」 〈アオ〉「本当?[此方は外部の警戒並びに、奴隷狩りの追い払いを一頻り終了した所である。] キサさんと…コユキ。無事に、事を済ませられたんだね…!」   (2019/11/13 23:29:59)

ラスカロ(パチリス♂)ラスカロ「OK!合流が出来次第、脱出しよう!!(と、警戒しつつも脱出の指示を」(というわけですみません!このまま脱出した形でお願いします!ちょっと呼ばれちゃったので一旦離脱なのです!!また続きの展開などありましたら、後日でよろしくお願いしますですよ!!)   (2019/11/13 23:32:42)

ラスカロ(パチリス♂)(では、またよろしくおねがいします!!ではでは~!!)   (2019/11/13 23:33:33)

おしらせラスカロ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/11/13 23:33:36)

キサ(プクリン♀)【ありがとうございましたー! 続きはまた後程にお願いいたしますー。脱出が出来たら、一先ずは古城に戻るか…その後で神社に戻っても差し支えないですともー】   (2019/11/13 23:33:45)

ガエン♀ガオガエン【お疲れ様ですー】   (2019/11/13 23:34:54)

キサ(プクリン♀)〈トウリ〉「オイラは一先ず、ワープだまでこのザングースを最寄りの駐屯所に引き渡すから…後から戻る! ガエンさん、改めて救援感謝します…! それにフプたちも…!」[ガエンさん達にお礼を述べ終えては、自分はザングースを抱えながらのワープだま使用による表の街の保安官駐屯所まで一旦移動しようとし出すだろう。]   (2019/11/13 23:36:38)

キサ(プクリン♀)[そして、無事に奴隷狩りの拠点から脱出するであろうキサ達は…白い砂地と呼ばれる雪原を南下しつつ、見つけたであろう人気の無い古城――今となっては旅人の休憩スポットにもなっている場所まで、帰還しては一先ず休養と生活をしていくのだろう。キサ達の救助と…敵討ちの静止は叶い、仇の処遇も保安官たちに委ねられる事となる……]   (2019/11/13 23:39:15)

ガエン♀ガオガエンん、あぁ、とんでもねぇよ礼を言われるようなことはしてねぇ(トウリは ザングースを駐屯所に引き渡してくると言いそしてお礼を言われるとそう言い微笑んで)   (2019/11/13 23:40:39)

キサ(プクリン♀)【一応は、この形でキサパートに置いては〆となりますね…! 改めまして、ありがとうございました! ここまでロールに付いて来て下さり、感謝申し上げます。――スノウ達が古城に留まるにおいては、続きの展開を考えているのもありますね…】   (2019/11/13 23:40:44)

ガエン♀ガオガエン【はーい ありがとうございましたー】   (2019/11/13 23:41:12)

キサ(プクリン♀)【では、特に気になる事もありませんでしたら、この当たりで私も離脱しようかと。今日はかなり楽しめました…! また後日、引いては機会が整えた時によろしくお願い致しますー】   (2019/11/13 23:42:36)

キサ(プクリン♀)【それでは、また後程ー】   (2019/11/13 23:42:56)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが退室しました。  (2019/11/13 23:43:00)

ガエン♀ガオガエン【はい 了解しましたー お疲れ様ですー】   (2019/11/13 23:43:24)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/11/13 23:43:41)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/11/14 16:24:07)

おしらせミリス(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2019/11/14 16:24:32)

スノウ(ピカチュウ♂)【ある目的の為に暫し待機ー。】   (2019/11/14 16:24:34)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんにちはー!】   (2019/11/14 16:24:42)

ミリス(パチリス♀)(こんにちは~ 暇が出来ていたのできました!!今日はよろしくお願いします!)   (2019/11/14 16:25:00)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方こそです! よろしくお願い致しますー】   (2019/11/14 16:25:19)

スノウ(ピカチュウ♂)[――"白い砂地"なる雪原にある、とある古城にて……――]   (2019/11/14 16:25:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「どうー? "バブルこうせん"威力すこーし弱めにしてみてるけどー……。体、洗えるー?」 〈シュネー〉「……あ、あの…。櫛とかタオルとか…道具、一通り渡してみたけど…。ひ、必要あるのならまた取りに行くよ……!//」 「……一先ずは、難儀は去った…かな。キサおばさんたちに関しては……」   (2019/11/14 16:27:58)

ミリス(パチリス♀)うん、洗えるよ… そ、その。ごめんね?(あの時、転びさえしなければ。と、思う中。体を洗っている様子のミリス。色々あってうやむやになっていたものの、先日のリルジーズ持ったまま転倒事件(?)でまたも女の子になってしまった彼。いや、彼女? やはりリルジーズとは離れられない縁。とにかく、今は体を洗って綺麗にしている様子である)…帰ったらまたクロエさんにお薬お願いしないとなぁ。(なんて思いながら。」   (2019/11/14 16:31:39)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーとマナと言えば、リルジーズ関連にて♀となってしまっていたミリスに洗浄道具を渡した上で、マナによるシャワー手助けにてミリスの体洗いを手伝っている状態である。シュネーは何かと、赤面しつつも終わるのを待ちつつあり。一方アオとメルクルディは古城周囲の警戒に。トウリは表の街に犯人を引き渡しを終えた際にまた戻ってきたのだという。……キサは、前回の件で迷惑をかけたのと…ネーヴェとフリシア、そして成仏したであろうステラのおかげもあり。負はまだ残ってはいるにせよ笑顔は問題なく見せられる状態に。彼女とフプは…療養の為に戦線から離脱する模様、神社に帰ろうとしていたのである。]   (2019/11/14 16:36:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「う、ううん! 気にしないで…! その、他のポケモンとかに気取られないで済んだのが…不幸中の幸いというか……。あ、あたしは平気だよ…ミリスが無事だったのなら何よりで!」 〈マナ〉「ふっふふーん!♪ ミヅキに同じく、水のうるおいボディにして水の力楽々使えるの! 良いでしょー」   (2019/11/14 16:38:54)

ミリス(パチリス♀)うん… それにしても、マナさんのシャワー、中々心地いいというか。(といった感じで、しばらくお風呂を満喫するだろう」ラスカロ「…騙すような真似をして、申し訳ない。僕の名前はラスカロ。この子達の依頼で、追いかけて来たんだ。(キサさんに本当の事を明かし、ラスカロは謝罪するだろう」   (2019/11/14 16:44:24)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「えっへへ…。誉められるのって何だか嬉しい楽しい、大好きーって気持ちなのー。おっと、シャワーこの位が良い…かな? 必要になったらまた声かけて~」[あどけない無垢な笑顔を見せながらの、ミリスに嬉しそうに話すマナフィの子。見た目では高貴には見えない、ただの普通の子にも見えるかも?]」 ―― 〈キサ〉「……。[此方も、どこかばつの悪そうな顔をしつつも、フプと並んでのラスカロさんと対面を。] ううん、良いの。元はと云えば、私がトモダチ…ステラと夫のために――心残りだった事を片付ける為に、黙って旅を断行していたのが切っ掛けなんだから。……とても頼りになったし、支えとしてもパーフェクト。謝るのは寧ろ私の方、アナタは誇りに思っても良いんだから。[そう言って、彼に頭を上げて? と付け足し…そして自身は深々と頭を下げ元に戻す……] ありがとう、ラスカくん――いいえ、旅人・ラスカロくん? このご恩は、忘れないよ」   (2019/11/14 16:51:54)

ミリス(パチリス♀)ありがとう~! また必要になったら、声をかけるよ! シュネーもありがとうね!(マナさんとシュネーさんにお礼を言いつつ、体を洗い終わったミリスは体を拭き始めるだろう。」ラスカロ「…そう言ってもらえると、うれしいよ。 今度また旅する事があれば、僕も同行したいかな。今度は普通に。ラスカロとしてね。(そういい、キサさんににっと微笑むだろう。」   (2019/11/14 16:55:09)

おしらせアカツキ♀マグマラシさんが入室しました♪  (2019/11/14 16:57:59)

アカツキ♀マグマラシ【こんにちはですよー】   (2019/11/14 16:58:15)

スノウ(ピカチュウ♂)「……良い眺めだなぁ…こうして雪の流れる風…っていうのかな。見てみると。……古城といえども、よく風化せずに残ってたものだよね。尊敬しちゃうよ」   (2019/11/14 16:58:17)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんにちはー! 乱入OKとですー】   (2019/11/14 16:58:32)

ミリス(パチリス♀)(こんにちはですよ~!!)   (2019/11/14 16:58:39)

アカツキ♀マグマラシ【うーんと神社の休憩室に居るで合ってるのかな?】   (2019/11/14 17:00:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「うんうん…! 体洗えるのって、ホッと出来るし何より清潔に出来るもの! あたしも今度蒸しタオルながら、毛についた汚れとか落とそうかなぁー……」 〈マナ〉「はーい! ミリスー、此方こそ頼りにしてくれて、嬉しいよ~」 ―― 〈キサ〉「えぇ、その時はいずれ…お願いしようかしら! ラスカロくん! さぁ、ネーヴェにフリシアを待たせるのも…何だか悪いから。そろそろ、ワープだまで帰らせていただこうかしら」   (2019/11/14 17:01:13)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方は、神社から遠方に離れた…方位は北の雪原にあるとされる古城で一先ず拠点として生活してる状態ですね。襲撃の時に逃げ出したスノウ達。】   (2019/11/14 17:02:05)

スノウ(ピカチュウ♂)【おおよそではありますが、キサとフプは…神社にワープだま経由で帰ろうとしている最中でございます】   (2019/11/14 17:02:47)

ミリス(パチリス♀)(こちらも、神社にいないのですよね。神社から離れた場所にある古城にいます。旅人も寄りつく場所らしいです)   (2019/11/14 17:02:54)

アカツキ♀マグマラシ【帰ろうとしてるなら神社に戻ってくるまでお待ちしましょうかね?】   (2019/11/14 17:03:44)

おしらせライト♂サンダースさんが入室しました♪  (2019/11/14 17:05:00)

スノウ(ピカチュウ♂)【スノウ達はある事情のために、まだ帰らずで……帰るのは呪歌親子ことキサとフプ、それから+αになるかしら。スノウとシュネー、アオとマナ、メルクルディとトウリ…は、未だ残る見込み。】   (2019/11/14 17:05:02)

アカツキ♀マグマラシ【こんにちはですー】   (2019/11/14 17:05:20)

ライト♂サンダース【みなさんこーんにちわー!!】   (2019/11/14 17:05:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんにちはです、おぉ、4色集まりましたね】   (2019/11/14 17:05:33)

ミリス(パチリス♀)(こんばんは~!!)   (2019/11/14 17:05:36)

ミリス(パチリス♀)(時間的にはまだこんにちは、だったか。 どうもですよ~!!)   (2019/11/14 17:05:52)

ライト♂サンダース【あ、確かに四色…(笑)これは何処に混ざろうかな?】   (2019/11/14 17:06:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「キサさん、帰っても…負はまだ燻ってるだろうから、聖なる森の都に行くとしても…十分、今日は休んでくと良いよ。……古城での警備や用心棒なら、オイラに任せろ!」[トウリも、キサたちとラスカロさんの所に近寄るなり、コユキと共に例のトランシーバーの情報受け取りもバッチリ承るぜ、と声かけを入れ。]   (2019/11/14 17:09:15)

ミリス(パチリス♀)蒸しタオル。しばらくはそれで体を拭く生活になりそうだね。(体を拭きつつ、そう話しかけるミリス。拭き終われば、それじゃあ戻る?とシュネーさんに話しかけつつ… そっと手を繋ごうとするだろう」ラスカロ「それじゃあ、またね。フプさん、キサさん!(ラスカロ達もしばし、古城には残るつもりなようだ。手を振り、見送ろうとする」ネーヴェ「キサさん、フプさん、こっちも帰る準備、出来てるよ!(フリシアと手をつなぎながら、ネーヴェがキサさんのそばに近寄ろうとするだろう。いつでもワープ出来るように、準備も万全だ!」   (2019/11/14 17:10:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あ、終わったんだね――うん! キサおばさんたちなら…心配はいらないかも。だってネーヴェたち、着いてってるもんね!」[ミリスから手を伸ばされては、此方も承諾の上で手を繋ぎ、力強くぎゅっと。……マナと共に、古城の広間か部屋か…屋上の方へと向かうのだろうか。] ―― 〈フプ〉「ラスカロ兄~、ありがとうー!! 母様、ネーヴェとフリシア……待ってるよー!」 〈キサ〉   (2019/11/14 17:13:45)

ライト♂サンダース【シュネーに混ざろうかな…?確かピチューでしたっけ?】   (2019/11/14 17:15:26)

スノウ(ピカチュウ♂)「――またね、ラスカロくん、コユキくん…! 皆も……! ――お待たせ、フプ。ネーヴェ、フリシア。……ステラも…夫も……ありがとうね…… [キサたちの廻りに皆が集まりだした。さぁ、これからワープだま起動だ!] ……行き先は、慣れ親しんだ水の守り神の神社! 私達を…連れてって!」   (2019/11/14 17:16:11)

スノウ(ピカチュウ♂)【ピカピチュきょうだいでありますともー。妹がピチューです。安くはないですよ、売る気もないです】   (2019/11/14 17:17:16)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「およ?こんな所に神社がある?誰かいたら何か買ってくれるかな?」(神社への石段を見つけると商売できればいいなぁと思いつつ石段を登って境内へと向かい)   (2019/11/14 17:17:41)

ライト♂サンダース【まぁ、なんにせよぼくは必ずコママさんのキャラの1つとは繋がりますので!】   (2019/11/14 17:18:16)

スノウ(ピカチュウ♂)【張り切ってますねぇー…; しかし片方にその気がないとなると】   (2019/11/14 17:20:53)

ライト♂サンダース【じゃあそういう時はDMとかで相談させてくださーい!>スノウさん】   (2019/11/14 17:22:13)

おしらせフォッコ♂ユリアさんが入室しました♪  (2019/11/14 17:23:00)

フォッコ♂ユリア【チラリとこんばんはー】   (2019/11/14 17:23:13)

スノウ(ピカチュウ♂)[古城の外では、キサとフプ…そしてネーヴェとフリシアが近寄る中。確認を取れた所でワープだまを頭に行き先を思い描いた上で、起動させてみるだろう。光の柱が立ち上る中で、キサたちは光に包まれ慣れ親しんだ第二の故郷へと戻るのだろう。]   (2019/11/14 17:23:39)

ライト♂サンダース【こんでふー!】   (2019/11/14 17:23:44)

アカツキ♀マグマラシ【こんばんはですー】   (2019/11/14 17:24:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんにちはですー。此方は古城視線のと…神社視線ではアカツキ様が主となっておりますかね。】   (2019/11/14 17:24:29)

ミリス(パチリス♀)えへへ…!(手を繋げば、嬉しそうにミリスは微笑み。そのまま、広間の方へと向かおうとするだろう。てくてく。」ネーヴェ達(一緒にワープだまの光に包まれ、転送。第二の故郷である神社へと戻るだろう。)   (2019/11/14 17:24:57)

アカツキ♀マグマラシ着いたけど今は誰も居ない感じ?ちょっと休ませて貰おっと♪(境内にやってくると辺りを見回すも気配が無いのでとりあえず境内のベンチに座って休憩している)   (2019/11/14 17:27:38)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「……よっと、着いたー! 第二の故郷のカガミ様の神社ー![きゃっきゃと手をあげながらも万歳ポーズ……と、境内に見慣れないマグマラシが。何やら商売人のような格好を?] あれー、はじめましてのポケモンだー。こんばんはー?」 〈キサ〉「……よっと…! 後は…聖なる森の都に向けて休みをとって……ん、マグマラシね……。ふふ、可愛いわね」   (2019/11/14 17:28:04)

スノウ(ピカチュウ♂)【携帯からPCに移動!】   (2019/11/14 17:28:31)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2019/11/14 17:28:35)

ミリス(パチリス♀)(おっと遅れました、こんばんはです~!!)   (2019/11/14 17:28:48)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/11/14 17:29:08)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました、改めまして! キサとフプは神社としてー】   (2019/11/14 17:29:48)

アカツキ♀マグマラシあれ?いつの間にかポケモンが?こんばんはですー♪ボクは旅商人やってるアカツキだよ〜♪(他のポケモンの気配を感じると視認してにっこり笑いながら挨拶して)   (2019/11/14 17:30:13)

アカツキ♀マグマラシ【おかえりですよー】   (2019/11/14 17:30:20)

ミリス(パチリス♀)(おかえりなさいですよ~)   (2019/11/14 17:30:31)

フォッコ♂ユリア【じゃあ休憩室の方に行きますねー】   (2019/11/14 17:30:38)

スノウ(ピカチュウ♂)「此方…白い砂地周囲は異常なし。そして、奴隷狩りの増援も無し…か。……あ、帰ってきた。おかえりー、ミリスー、シュネーにマナも!」[広間の方では、古城の窓から景色を見ての注意を払っていたであろうピカチュウの子、ミリス達を確認しては手を振りながら。広間にあるテーブルには、キサが取得していたとするメモが二枚おかれているのが分かるだろう。]   (2019/11/14 17:31:33)

フォッコ♂ユリア.....(チラッと神社の境内の中にある木の裏からアカツキ達が居る方を見ているユリア。今日は女の子の服は着ておらず、通常モードである)   (2019/11/14 17:33:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈フプ〉「こんばんはー。旅承認のアカツキ…わぁ、アカツキ姉だ~。よろしくねー。わたしはププリンのフプと云いまーす」 〈キサ〉「こんばんは、もしかして此処に来るのは初めて…とか? …私たち、旅先から帰って来たばかりでね――私はプクリンのキサと申しますわ。旅商人のアカツキ……此処の神社にも、商人はいてくれてるの。きっと、近いうち邂逅できるのかしらね」   (2019/11/14 17:33:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【おっと、誤字やらかしました; 旅商人、です; 】   (2019/11/14 17:35:16)

ミリス(パチリス♀)ただいまだよ~!!(シュネーさんと手をつなぎながら広間に。そしてスノウさん達に手をふりふりと振っていて。嬉しそうに微笑んで。」ラスカロ「さて、僕らは警備に戻るね。何かあったら呼んで!(と、ラスカロとコユキは警備に戻り。」   (2019/11/14 17:36:32)

ライト♂サンダース……ここは古城か……だがなんだ?妙に生活感があるな……(そう呟きながらやってきたライト。どうやら散歩でここまで来ていたのか城を眺めると「勉強になるかもなぁ」と呟きながら入ろうと正面から試みる)   (2019/11/14 17:36:33)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……見回りかーんりょう! うぅ、寒いなぁ…。地方による特徴がある…とはいえ、雪となると冷え冷えとしてくるのがよく分かる……。キサさん…ホント、良かったよ。ぼくみたいに、ならないで…ネーヴェとも、幸せにね。……ただいまー、ミリスた――ラスカロさん、交代宜しくね…!」 〈メルクルディ〉「雪原の夜はかなり冷えるらしいね…。それに、砂漠の夜も、昼と夜とじゃ気温がかなり格差があるとか。……ラスカロさーん! コユキも…! お願いしまーす。ぼくたちも戻ろう、アオ――」   (2019/11/14 17:39:00)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「ボクはここに来るの初めてだよ?他の商人も居るんだね、何かしら商売出来たらいいな?」(他の商人にも興味はあるが何か売れればいいなと思っているようで)   (2019/11/14 17:39:03)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈キサ〉「…ふぅー…。客間、客間…じゃあ、ネーヴェにフリシアも。私は今後に備えて、休養と行こうかなぁ……。負が、ひどくならないうちに。……フプ、先に戻ってるわね、アカツキさんも、ごゆっくりね~」 〈フプ〉「はい、母さん   (2019/11/14 17:40:51)

フォッコ♂ユリアえっと...初めましてかな...。この前この神社に来たんだけど...(ゆっくり緊張しながらもフプたちの方に近づくと声をかけてみて)   (2019/11/14 17:41:23)

ミリス(パチリス♀)ネーヴェ「私も、フリシアと一緒に客間にいるね。(あとで戻ってくるから、と言い残しつつ。ネーヴェとフリシアも自分たちの部屋へと一旦は戻るだろう。」   (2019/11/14 17:42:07)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「はい、母様~。気を付けてねー? ……商売の事だったら、ヌメルゴンのコママと…敷地の管理人のミヅキ姉とミツキ姉に許可取ってくれればー、大丈夫だと思うのー。後ね、ここスイクン様…カガミ様って方の祀られてる神社なの~。どんな商品…っていうのかな、扱ってるの~?」   (2019/11/14 17:42:21)

ライト♂サンダース誰かいるかー?(そう言いながらスノウ達のいる古城に正面から入ってきては「お邪魔しまーす!!」と大声でいってみる)   (2019/11/14 17:44:21)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「ボクの売ってる物はタネや木の実、魔道具など様々な商品を取り扱ってるよ♪」(そうは言ってるが鞄はどう見ても色々入ってる様には見えない普通の鞄である)   (2019/11/14 17:44:37)

スノウ(ピカチュウ♂)[――突如驚きと悲鳴が響くであろう。古城の玄関の方か。] 「……何!? 何が起こったというの…。ミリスとシュネー、マナは此処にいて! 僕も…不審者だとしたら用心しなくては――」 〈メルクルディ〉「ら、ライトさん!? …ど、どうして此処に?」 〈アオ〉「……キミ、時折神社でくつろいでるのは見ていても…此処まで来るのは初めて見るかも; …こんばんは、かな…とりあえず」   (2019/11/14 17:44:39)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「ほぇー…。コママも常駐商人ながらね…きのみとふしぎだま…それとタネ。後々高価だけどウィップみたいのも売ってるんだってー。きのみとタネに関しては、旅ポケモンでも買えるように、時折安く売る場合もあるって、聞いた事が――わぁ、素敵なカバンー」   (2019/11/14 17:47:05)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「……およ? そちらの…フォッコはわたしはじめましてかもー。わたしはフプ、ププリンのフプです。[ユリアさん、に対面しては此方も小さな体ながらもペコリとお辞儀を。] そうだったんだねぇ…わたし達、出掛けてて会って無かったかもしれないの~」   (2019/11/14 17:48:09)

ライト♂サンダースいや……散歩をしてたらいつの間にかこんな遠くに来ちゃってな……此処って何処なんだ?(散歩でここまで来てしまったとスノウ達に説明しては「こ、こんちゃーす…!」と挨拶を返して)…で、この城は一体…?(と尋ねる)   (2019/11/14 17:48:36)

スノウ(ピカチュウ♂)―― [キサは、ネーヴェとフリシアと共に客間に…足を綺麗にした上で上がってくつろいでいるのかもしれない…。今日はお疲れ様、ちっちゃな旅人たちよ]   (2019/11/14 17:49:31)

フォッコ♂ユリアあっ僕はユリアって言うんだ。フプさん、よろしくね!(余り対人関係は得意ではないのか、どこかぎこちない口調だが笑って挨拶し)   (2019/11/14 17:50:28)

ミリス(パチリス♀)う、うん……。(一瞬はシュネーさんのそばで、警戒して。護るような様子になるだろう。しかし、聞こえてくる声に。敵意はないと思えば警戒を解き) 敵…って訳じゃなさそうかな?」(ラスカロ達はどうやらすれ違いになったようだ。警備へと向かい。)   (2019/11/14 17:51:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[アオはどこか不信そうな目付きながら、ライトを見つめている。元々面識の少ないかつ信用しにくいと思った者には…中々慣れないのかもしれない。] 「……いや、そもそもスタミナがあったというのに、僕は驚いたかな; 此処は…神社から遠く離れた北側の雪原にある…“白い砂地”って所の手前にある古城なんだ。僕たちも訳ありで…ここで生活しながら様子見てってるって所。[ライトにはすべては打ち明けずに、自分たちは訳ありで此処で拠点としている、と伝えるに至り。]   (2019/11/14 17:52:30)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……。うぅむ…少なくとも、ボクらの共通敵である、“奴隷狩り”では無さそうみたいだね。…でも、何が起こるか分かんないから、ボクもキミたちと一緒にいるよ」 〈シュネー〉「いざって時には…魔道具の力も借りなくちゃね」   (2019/11/14 17:54:32)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「ありがとう♪これは特別な鞄なんだ♪」(見た目は普通の鞄だが特殊な構造で色んな物が沢山入ってると言う)「ユリアさんって言うんだね、ボクはアカツキ…旅商人だよ、よろしくね♪」(ユリアを見ると自己紹介して)   (2019/11/14 17:54:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈フプ〉「ユリアだねぇ~。フォッコのユリア……。楽~にしてても大丈夫だよ~。わたし、時々のんびりしててトロいって言われる事あるの~。でもケセラケラだよー」   (2019/11/14 17:55:36)

フォッコ♂ユリアあっアカツキさんもよろしく..!(慌ててアカツキにも挨拶し)アカツキさんは、何か可愛い感じの物とか取り扱ってないんですー?(可愛いものが大好きなのか、何か良いものは無いかと目を輝かせ)   (2019/11/14 17:58:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈メルクルディ〉「……。此処、カメールのトウリさんから聞いたんだけど、昔立派な…王族のいたとされるのが、今では寂れて打ち捨てられた場所、として…旅ポケモンの休憩スポットにもなってるんだって。そう、スノウくんの言ったのもあるけど…目的の為に駐屯地点としてるってだけ。……ぼくも…広間に向かおう。ティルスくん、行くよー」 〈トウリ〉「よっと…そんじゃオイラも広間に行くとしますか……。…そいつがガエンさんから聞いていた…サンダースのライト…ね……。……よし、行こうかね」   (2019/11/14 17:58:43)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「じゃあ、色々と道具が入ってるんだねぇー。品切れにも事欠かなさそう~」   (2019/11/14 17:59:29)

ミリス(パチリス♀)ありがとう、シュネー、マナさん。そうだね、いざって時に動けるようにはしておかないとね。(と、ふたりを見てはこくこくと頷いて。   (2019/11/14 18:01:50)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「可愛いもの?フォッコに似合うものねぇ…、こんなのはどうです?」(そう言って鞄からイヤリングを出してみて)   (2019/11/14 18:02:19)

ライト♂サンダース(不信に思われる目付きをされると一瞬本来の姿に気付かれたか?と思うも反応を見たところ疑っているだけで少しホッとし)スタミナ……?あ、あぁ…まぁな…。砂地?……訳ありねぇ…。……休憩スポット?あぁ…ここは良い観光名所にもなりそうだしそうもなるか。(スノウ達を話を聞けば色々と頷けるもスタミナがあると言われてしまうと[光速で散歩してることはいわないでおこう]と思いつつ、砂地と聞けば「そこはどういうところなんだ?」と付け足して尋ね)   (2019/11/14 18:02:19)

スノウ(ピカチュウ♂)「此処ってかなり離れてる場所だから、神社からとなるとよっぽどのランニング好きでない限りは走ろうとは思えない長い距離だものね…徒歩だと何日かはかかるかも?[おおよそ一般のポケモンからしたらの説明を…。訳ありと復唱されたのには、まぁ、色々とね、と隠しにとどまり。] 此処は雪の降りやすい所で有名な…広い地域というのもあって。着いた名前が“白い砂地”。ほら…古城の周りに積もってる薄い雪が…白い砂みたいで。……とと、広間は此方かな」   (2019/11/14 18:07:11)

フォッコ♂ユリアイヤリングかー...。んー、リボンとかスカートとか...(何て言ってちょっと考えるユリア。財布の中身を確認しつつ)   (2019/11/14 18:08:21)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「[ププリンのフプ、れっきとした女の子。アカツキちゃんの出したとされるイヤリングに、感嘆の声を上げながらもユリアさんと一緒に見ていて…] 綺麗なデザインだねぇ~「」   (2019/11/14 18:08:23)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「フプちゃんこう言うの好き?ユリアさんにスカートねぇ……、花柄のスカートとか?(ひとまずイヤリングを置いといて鞄から花柄のスカートを取り出して)」   (2019/11/14 18:12:02)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……。…来る分には構わないけど、城の中汚くしないように。これでも掃除はしてったんだから」 〈メルクルディ〉「ティルスくん、そんなつっけんどんな対応しないでも……; あぁ、ごめんねライトさん…彼は初対面とか…大人のポケモン? には、警戒しやすい性格…あるみたいなんだ。……ラスカロさんとコユキくんに警戒交代してきました~。ただいまー」[シュネーとミリス、マナは広間の中ながら手を振って迎えるに違いない。トウリは剣を鞘に仕舞いながらも、スノウとアオ達と同行にて。]   (2019/11/14 18:12:25)

ミリス(パチリス♀)おかえりなさい~!(手をふりふり。アオさんとルクルさん達にご挨拶。それから)そちらのサンダースさんは… 確かライトさんだよね。遠路はるばる、どうもだよ!(ライトさんにも微笑みつつ。そう声をかけるだろう。   (2019/11/14 18:14:04)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「うん、トモダチと母様からたまに聞く位で…おめかしとか、アクセサリーの類は大好きなのー。でも、耳に穴をあけるそれは…おおよそ見た事無いかもー。例えば、ティアラとか、サークレットとかなら、わたし見た事あるし付けた事もあるー」   (2019/11/14 18:14:41)

フォッコ♂ユリアわぁっこのスカート可愛い..!こ、これいくらなんですっ?(花柄のスカートが出たとたん、目を輝かせながらご機嫌になり)   (2019/11/14 18:16:28)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「他にもアクセサリーなら色々あるよ?」(鞄から色んなアクセサリーの入った箱を取り出して…鞄と同じくらいの大きさの物をどうしまっていたんだろうか?)「そのスカートなら1300ポケになるよ」(にっこり笑いながら値段を教えて)   (2019/11/14 18:18:52)

ライト♂サンダース……雪…あっ…(ふと思えば途中寒く思えたからか体内発電をしながらやって来たようでその道中雪は見なかったような反応をする…)ロマンチックな名前の由来だなぁ~…。あぁ、つか俺にバイ菌なんて今はついてないぞ(と自信げに言っては体内発電をし過ぎたのか触らないと分からないが体内は100度近くて…)大人?……まぁ、分からなくもないが…。。(大人に警戒しているような事を聞けば自分も少し思い当たる節があって「広間ひろいなぁ…」と見渡す)   (2019/11/14 18:19:06)

スノウ(ピカチュウ♂)「杞憂だったみたい、心配掛けさせてごめん。シュネー、ミリス、マナ…![アオとルクル、トウリ…そして来訪者の面々を見ては、此処は当面生活するにおいては案外困らない場所だよ、とも話すに留まり] さって…。その奥の砦から収集した、二つのメモ…どう見て行こうかなっと……」   (2019/11/14 18:19:49)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「ユリアはこういうの好きなの~? わたし、主はアクセサリーとかそういうの位かなー、興味あるの……。わぁ、何々? アカツキ姉~。…わぁぉ、また広そうな箱の登場だぁ~」   (2019/11/14 18:21:17)

フォッコ♂ユリアじゃっじゃあ、幼い子が着るようなメイド服とかもあったりする?(次々と出てくるアクセサリーに目を輝かせながら、さらっと注文し)んー、可愛い物とかか好きなんだよねっ。見るだけでもドキドキするし、それを着けたらどんな感じになるか考えたら楽しくて(と、突然ご機嫌に熱弁し始め)   (2019/11/14 18:23:34)

おしらせナイト♀サーナイトさんが入室しました♪  (2019/11/14 18:24:50)

ナイト♀サーナイト(こんばんはなのです)   (2019/11/14 18:25:00)

フォッコ♂ユリア【こんばんはー】   (2019/11/14 18:25:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「手を洗うなら、今だけボクの威力弱めた“バブルこうせん”で水代わり対応できるよ~。此処にはしばらく滞在するつもりだけど、荷物はそれほど多くはしてないし…。アオはね、昔の経緯があって中々仲良くするにも難儀なミジュマルなの…。アオはボクの…育てのパパみたいなもの。大目に見てね?」 〈シュネー〉「……しばらくは、そのまた奥にあるであろう砦の…奴隷狩りのいるであろう拠点には、戻るつもりも無いし――それに、古城に攻め寄せられる事も無いもの。しばらくは安全に過ごせそうだね。スノウおにいちゃん、二つのメモ…今か後か…見てみるー?」   (2019/11/14 18:26:29)

ナイト♀サーナイト(王族登場・・っていいかなー?エレンに譲ったわけだし騎士団になっちゃうか)   (2019/11/14 18:26:33)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「フプちゃん好きなだけ見てっていいよ♪」(商品なので手に取って見てもいいよ、と言って)「もちろんメイド服もありますよー♪」(鞄を漁ってメイド服を取り出す…、さっき箱を出したのにまだまだ鞄に入ってるようだ)   (2019/11/14 18:26:50)

アカツキ♀マグマラシ【こんばんはですー】   (2019/11/14 18:27:03)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。今、スノウ達古城パート目線として…フプ達は神社パート目線として二つに分けておりまする】   (2019/11/14 18:27:09)

スノウ(ピカチュウ♂)【古城は神社から北の、かなり離れた距離におりますー】   (2019/11/14 18:27:28)

ライト♂サンダースまぁ、お城は余るほど部屋が存在してるからなぁ……住むには困らないの納得だ。(こくこくと頷いて)…じゃあ少し見学でもするか~…誰か案内してくれないか?(「こう見えて方向音痴だから広く複雑だと迷っちまうんだわ」と呟いて)   (2019/11/14 18:27:42)

ライト♂サンダース【こんばんはです~】   (2019/11/14 18:27:55)

ナイト♀サーナイト(ふむふむ♪じゃあこっちももういったい出します)   (2019/11/14 18:29:34)

ナイト♀サーナイトあら?ププさんたちじゃない。(へぇかわいいものを・・っと遠くで見ており)   白(ユキメノコ)[・・・・古いお城にだれかいそうだけど・・?(ゆらーっとやってきて)   (2019/11/14 18:31:07)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「お、おおぉ~…。ユリアハイテンション~! 可愛いもの好きなのはわたしも分かるー。こう、注目惹かれるのにも納得だし、自分を引き立てられる? 母様(キサ)ならそう言うのかも……。わぁい、ありがとうアカツキ姉、……およ? …この如何にも魔力がありそうな、特殊な…淡い光かな? の、指輪みたいなの……」   (2019/11/14 18:31:20)

フォッコ♂ユリアあっ.......ご、ごめんなさい...ちょっと楽しくなっちゃって...!(完全に我を忘れて語ってしまった後に熱弁した恥ずかしさが込み上げてきたのか恥ずかしそうに顔を隠すだろう)め、メイド服....いくらなの...?(顔を隠しつつも財布は出しており、買うつもりなようだ)   (2019/11/14 18:34:25)

スノウ(ピカチュウ♂)「(メモは、ティルスとメルクルディ…トウリに守らせておけば安心…かな?) じゃあ、拙いかもしれないけど僕が案内しようか? 最初こそ迷いそうになったのはともかく…少し位なら、色々と見回る事は出来そうだから。如何わしいものは無かっただけ、安心だけどね」 〈シュネー〉「道案内? えっと…古城の中点検って事? じゃあ、あたしもおにいちゃんと一緒に行くよ。[そう言っては、スノウの背中にぴとっとくっついては。今やピカチュウの背中におんぶしているピチューのそれ。]」 〈マナ〉「ミリスも、一緒に行く? ボクも、警護並びに城の中見て回りたいからー」   (2019/11/14 18:35:25)

ミリス(パチリス♀)そうだね、二つのメモ。あとで見てみるかぁ。今は散歩中のルナータもそのうち帰ってくるでしょう。寒い~!とか言いながら…。(と、シュネーさんとスノウさんの会話にはそう答えつつ。にこっと微笑みを。)ライトさんの案内だね。おっけー。僕も行くよ。一応、把握したつもりだけど… まだまだ把握しきれてない場所、あるかもだしね。   (2019/11/14 18:36:06)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「それは守りの指輪だね、使った者とその周囲を攻撃から守る力があるよ。でも1度使ったら24時間経たないと再び使えない代物だよ」(フプが守りの指輪を手に取ると説明をしていく)「このメイド服なら900ポケになるよ」(小さいサイズなのでそれなりに安いようだ)   (2019/11/14 18:38:01)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「良いの良いのー。わたし、色々と性癖なるものも名前だけ知ってるのー。[女装も男装も、コソコソならば大丈夫だよねーと小声でゴニョゴニョ。フプも何かと如何わしいものには名前だけでも知っている様子?] ふふふ、すごーい。でもこれ値段高そうながら…。メイド服……わたしも、いらっしゃいませー、おかえりなさいませーご主人様って云える頃かなぁ?」   (2019/11/14 18:38:16)

フォッコ♂ユリア【と、親に呼ばれたので一旦落ちますねー】   (2019/11/14 18:39:21)

おしらせフォッコ♂ユリアさんが退室しました。  (2019/11/14 18:39:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【はいなー、了解でございますー】   (2019/11/14 18:39:36)

ミリス(パチリス♀)(おつかれさまでしたですよ~!!)   (2019/11/14 18:39:37)

アカツキ♀マグマラシ【お疲れ様ですよー】   (2019/11/14 18:39:41)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「守りの指輪……へぇ、すごーい! 道中、危険な敵とか野蛮な盗賊とか出て来た時には、役立ちそうだね。その分、タイミングには要注意ー…と。[タイミングには…の類には自ら静かにの指立ての合図をしつつ。]   (2019/11/14 18:40:54)

ライト♂サンダース……そ、そうか……なら案内頼む…(少し迷うと言われると不安にはなるも迷ったらホールでも使って入り口に戻るかと思い案内されるがままに付いていき「そういえば今のこの城の管理人って誰なんだ?」とふと気になって尋ねかかる)   (2019/11/14 18:41:44)

ライト♂サンダース【あらら、タマさんのしー!!】   (2019/11/14 18:42:02)

ナイト♀サーナイト(ちなみに白は闇と関係ありありです)   (2019/11/14 18:42:02)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「何か欲しいのあれば言ってね♪」(今の所お客さんとして見てるので買いたいのあれば交渉するよ?と)   (2019/11/14 18:43:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈メルクルディ〉「……! と、トウリさ……さ、ささささ……ゆ、ゆ、幽霊……!?」 〈トウリ〉「何だよルクル…此処は心霊スポットじゃないんだから、幽霊なんか出て来る訳――そういや、此処はゴーストの旅ポケモンも訪れてもおかしくは無さそうだな……」 〈メルクルディ〉「それシャレにならないから止めて!? …あ、来るなとは言ってないけど……」   (2019/11/14 18:44:02)

スノウ(ピカチュウ♂)[メルクルディとトウリ、アオがふと…広間からユキメノコと思わしき気配…白さんか? に気付いてはそう内内で話している中…]   (2019/11/14 18:45:05)

ミリス(パチリス♀)えっと、それじゃあ客室などの部屋がある場所から、屋上と見て回っていこうか。(スノウさんとシュネーさん、マナさん、それからライトさんにとりあえず考えたルートを伝えつつ、それでいく?ときょとり。尋ねるだろう。   (2019/11/14 18:46:33)

スノウ(ピカチュウ♂)「……僕たちも、それについてはよく知らないんだ…城の管理人。此処に着いてた時は、ヒトもポケモンも一切気配が見当たらなかったもの。散らかっていてクモの巣もあって…とても住むには衛生的でなかったのは確か。[自分たちが古城に着いた時の状況を確認しつつ…] ふぅむ、そうだね。まずは客室などの部屋のある場所…それから、屋上と、色々とありそうな場所。……地下と思わしきのは通路だけで牢屋とかは無かったよ」   (2019/11/14 18:47:37)

ナイト♀サーナイト白[おばけではあるのだどねぇ(トオリさんたちのほうへゆき)   (2019/11/14 18:49:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「分かったー! あたしも、それに賛成ー! …とと、スノウおにいちゃんごめん、弾みでおんぶしてて; ……じゃあ、探険出発だー!」 〈マナ〉「ボクも、ミリスの立てた計画に乗っかるよー。大丈夫、警備ならこのボクにも心得あるからー! これでもアオとカガミ様から、お墨付き頂いてるからー」   (2019/11/14 18:50:00)

ナイト♀サーナイト[いい買い物であるわね(遠巻きに見ていて適当にあるいていき)   (2019/11/14 18:50:04)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「うーん…どうしようかなぁ…。わたしポケは母様からの小遣いしか持ってない…のもあるし。あんまり高い買い物できないんだよね。今の所は、見学だけになりそうなー……およ?[ふと、鞄の中から出して…じぃっと見てみるそれ。そして…自分の持っている音叉とを見比べ…] アカツキ姉ー、このちっちゃな風鈴…リーシャンみたいな鈴の付いてる腕輪みたいの、なーにー?」   (2019/11/14 18:53:00)

ミリス(パチリス♀)探検出発!お~っ!!(勢いよく片手を挙げる。それから、シュネーさんの隣に来れば、一緒にいこ~!っと、お誘いを。   (2019/11/14 18:53:02)

ライト♂サンダース……なら、もしも居たらお前ら空き巣だな!!(なんて冗談半分で笑って言って)……なかったんじゃなくて見付けられなかったんじゃないのか…?(「この城遠くからよーく見ると少しだけ小高い丘にたてられてたのがわかったそ?」と教えてあげて)……子供は元気だなぁ…(シュネーやミリスを見ればそう呟いて)   (2019/11/14 18:54:33)

ナイト♀サーナイト白(そんなみんなを影から見ており)   (2019/11/14 18:55:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈メルクルディ〉「わああああぁぁぁぁっ!? 出たああああぁぁぁぁっ!!;;」 〈アオ〉「ルクル、こっちもビックリしちゃうよキミの声で!; ……すり抜け? …ど、どうも…こんばんは……」 〈トウリ〉「……ふぅむ、遠路はるばるようこそっといったトコか。オイラ達も訳ありで、ここの古城に住まわせてもらってる身ながら」   (2019/11/14 18:55:27)

ナイト♀サーナイトこんにちは、ププさん(っと子えを描けてみて)   (2019/11/14 18:55:36)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「それは応援の腕輪、要は手助けが使えないポケモンでも手助けの技が使えるようになる腕輪だよ」(鈴の音色で仲間の力を高める効果があるらしく)   (2019/11/14 18:57:10)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「あー! ナイト姉~! こんばんはー、お久しぶり~!![きゃっきゃ、と久々の対面には喜びの満面の笑み。] 私たち、少し前に旅先から帰ってきてね~?」   (2019/11/14 18:57:13)

ナイト♀サーナイト白[・・・・;(苦笑しておりじーっと古城にいる面々をみつめている)   (2019/11/14 18:57:53)

ナイト♀サーナイトそれで買い物してたって訳ね♪(ププさんの頭をなでなでしながら)   (2019/11/14 18:58:23)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「そこのサーナイトさんも良かったら何か要ります?」(色々商品はありますよ?とナイトに声かけてみて)   (2019/11/14 18:58:58)

おしらせペア♂ゾロアさんが入室しました♪  (2019/11/14 18:58:59)

ペア♂ゾロア【こんばんはです   (2019/11/14 18:59:08)

アカツキ♀マグマラシ【こんばんはですー】   (2019/11/14 18:59:15)

ライト♂サンダース【こんばんはです~】   (2019/11/14 18:59:29)

スノウ(ピカチュウ♂)「あはは…; それは確かに。事情が事情とはいえ…僕ら此処を占拠して、これからの情勢見てた訳だし; 探険出発だね、おー!」 〈シュネー〉「おー、頑張ろうー![シュネーとスノウ、マナ、ミリスと共に元気良い掛け声だ!] お城はね、それぞれ集団で…トウリおにいちゃんから先に見つけてくれたんだ!」   (2019/11/14 18:59:49)

ミリス(パチリス♀)(こんばんはですよ~!!)   (2019/11/14 18:59:59)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですよー。今、スノウ達は神社から遠方、北側にある白い砂地と呼ばれる雪原にある古城の方で……フプ達は神社の方でそれぞれロールを行っております】   (2019/11/14 19:00:46)

ナイト♀サーナイト(こんばんは)   (2019/11/14 19:00:46)

ミリス(パチリス♀)あはは、そうだね~…; いたら空き巣になっちゃうね;(ちょっと困ったように苦笑いを浮かべ。それからシュネーさんのそばにいつつ、確か、こっちだったよね。ときょろきょろ。まずは客室のあるところへと案内をしていくだろう。   (2019/11/14 19:01:13)

ナイト♀サーナイトどれどれ??(っと商品を色々見ていてなにかおすすめあるか聞いてみて)   (2019/11/14 19:01:40)

ペア♂ゾロア【了解です!じゃあ神社パートで乱入大丈夫かな?   (2019/11/14 19:02:00)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「……。ふぅむ、ユキメノコね。なるほど、只者じゃない風格と見て取れる…。ゆっくりしてっても構いませんよ。最も…此処はオイラ達の土地じゃないのは確かだけど」 〈メルクルディ〉「……?[トウリの後ろに隠れながらも、白さんを眺めていて…]」 〈アオ〉「……。雪原の城…とはよく云ったものだからなぁ、寒さに強いポケモンが来るのは…よく考えてみれば納得かも知れないね」   (2019/11/14 19:03:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【どちらに行くかはお任せしますー】   (2019/11/14 19:03:38)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「オススメと言われましても買うのはそれぞれですから」(オススメは特に無いのでひとまず好きなのを見てってね?と)   (2019/11/14 19:03:55)

ペア♂ゾロア【じゃあ神社で!…   (2019/11/14 19:04:07)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「応援の腕輪…! …わぁ、それ良いかも! わたし、それにします! ポケの値段はどの位ですかー? たとえ買えなくても、母様におねだりしてみよう…」   (2019/11/14 19:04:33)

ナイト♀サーナイト白[そうさせてもらうわね、(ふふ♪微笑んで闇がいってたこたちねっと確信をもちうなずいて)]  んー・・じゃあこのブレスレットがふしぎなかんじがするんだけど・・(っと指を指してみて)   (2019/11/14 19:05:00)

ペア♂ゾロアペア「ただいまーっ(エンニュートの館での働き帰りで…今帰宅したようだ…セカイイチ15個や料理本を持ち込んでいて境内で立ち止まる   (2019/11/14 19:06:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「客室…客室……。あ、通路のある扉とか…が、それに当たるのかな? ミリスー!」 〈マナ〉「ボクの所縁のある、水の神殿と同じくらい…綺麗な空間だなぁ…!」   (2019/11/14 19:06:51)

ライト♂サンダースた、探険……おー…(みんなと共に自分も声をあげて、ふと何か思ったのか何処かにまだ見付けられていない部屋はないのかと城中に自身特有の電磁場を伝えさせて確認を)……ところでそこの幽霊って地縛霊なのか?(なんて白をみては冗談半分に)   (2019/11/14 19:08:25)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「あれ? 誰かの声…あー、コロンー?[あ、恐らく初対面か面識の少ないゾロアのペアの事を、別の誰かと勘違いしている様子。] こんばんはー…あれ、ただいまって返ってきてるから…違うのか……? えへへ~、ナイト姉の優しいフサフサの手ー。息災…というのかな、嬉しいよ~」   (2019/11/14 19:09:08)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「その応援の腕輪は1500ポケになるよ」(そこまで高くはなさそう?2000もしないのに応援が使えるのは安いだろうか?)「そのブレスレットは魔封じの腕輪だよ、相手の技を少しの間封じる事ができるんだよ」(ナイトの指さしたブレスレットの説明して)   (2019/11/14 19:11:04)

ミリス(パチリス♀)うにゅ、その辺り、だね!(無事に来れてよかった!と嬉しそうに喜びつつ。シュネーさん、スノウさん、マナさん、ライトさんを見回し、欠員がいない事を確認して。)各部屋、見て回る?   (2019/11/14 19:11:10)

ペア♂ゾロアペア「あ、ペアです…こんばんはです(ププさんに声をかけられては違うと思われたのか首を傾げる)   (2019/11/14 19:12:01)

ナイト♀サーナイト白[ゴーストだからってそんなんじゃないわよ(もうっとあきれつつも)]  (ププさんを撫でながら)いいものだね、いただこうかしら(いくら?っときいてみて)   (2019/11/14 19:12:53)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「それなら3000ポケになるかな?」(そこそこな値段はするが少しでも封じるのは役立つであろう)   (2019/11/14 19:14:33)

スノウ(ピカチュウ♂)「もしかしたら、客間調べてる間に、落とし物や仕舞われてる物が見つかるかな…? それこそ、生きていた頃の母さんなら…喜んで噛り付きそうな。[今はもうこの世にいないであろう、スノウとシュネーの母ライチュウ。] ……どうするかなぁ…。皆で一緒に、の方が事故は起こらないと思うんだ」 〈マナ〉「死角作らないように、集団で固まってた方が安全かもー」 〈シュネー〉「……そう、だね。見るとしても信頼できるポケモンと一緒の方が安心、かな」   (2019/11/14 19:15:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……; (ライト……何て聴力と声張り上げをしてるのさ)こほん…。ぼ、ぼくはティルス=コライユ……。皆からはアオって呼んでくれてるけど…好きなように呼んでも、構わないよ」   (2019/11/14 19:16:33)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「……あ、850ポケしかない…。待ってて、アカツキ姉ー、1500ポケ…お願いした上で持ってくるからー!」[そう言っては、ナイトからの撫でにはありがとうと声掛けの上でいったん離れつつ…客間にお金を取りに行こうとするだろう。]   (2019/11/14 19:18:11)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「んー、なら800に敗けてあげようか?」(商売は交渉が大事だよ?と値下げ交渉しようと提案して)   (2019/11/14 19:19:45)

ナイト♀サーナイトじゃあ・はい(3000ポケをわたして) 白[古いからねぇ・・(なんてすり抜けで色々見た様子で)   (2019/11/14 19:20:32)

ライト♂サンダース生きていた……?(ふとその言葉を聞けば何か良い仕掛けを思い付いたのか、スノウの肩に触れてかかっては「まだ探険しきってない部屋はどの方向にある?」と尋ねて)……あ、アオか……了解……。俺はライト…よろしく(変な名前してるなぁと思いつつもこちらも名前をいってやり)   (2019/11/14 19:20:46)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「はーいまいどー♪」(お金を受け取るとブレスレットをナイトに渡して)   (2019/11/14 19:21:25)

ミリス(パチリス♀)じゃあみんなで固まって行動しつつ、各部屋を見て回るとしようか~。(うんうん!と、頷きつつ。行こうとしたところでライトさんがスノウさんに尋ねているのを見ては、きょとんと首を傾げるだろう。   (2019/11/14 19:21:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈トウリ〉「オイラはトウリ=チザクラ…一応妻の同じくカメール――メール=ヨザクラのパートナーながら。[此方は、白さんに紹介も兼ねて恭しく挨拶をしては…] 訳ありに次ぐ訳ありって事さ。一応剣士ポケモンとして旅もしてるって訳よ」 〈メルクルディ〉「……。メッソン、の…メルクルディです。ぼく……。えっと…ユキメノコさん、よろしく……?」   (2019/11/14 19:23:03)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「そ、そんなのダメだよぉ、アカツキ姉が損しちゃう…! …母様ー? あの、行商人来てるのー」 〈キサ〉「……んー…? コママがいるでしょう…? ……あれ、別の行商人…あぁ、アカツキさんの事ね。何か、欲しいものあったの?」[フプは、世間知らず? なのもあるのか…商売人の利も考えた上での物言いをして。]   (2019/11/14 19:24:51)

ペア♂ゾロアペア「…(心:料理…しようかな?(料理を作りに行こうと考える、しかしペアが作る料理は…具体的には見た目はカラフルな虹色になり、ばくれつのタネ×10個分の刺激とおきみあげを受けた感覚やら起きる料理らしい、本人は自覚してないが料理は絶望的で…)じゃあペア…料理してくるね!今日は…セカイイチのパイです(と作りに行こうと   (2019/11/14 19:25:07)

ナイト♀サーナイトありがと♪(ブレスレットをうけとて) 白[私は白(ハク)というわよろしくね(にこっとはじめての子には名乗ってして)   (2019/11/14 19:25:44)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フプ〉「……あ、ごめんなさい――ポケモン違い…ゾロア違い、しちゃって…; [気まずそうにしつつもペアにはペコリと会釈して謝罪も込み。] わたし、ププリンのフプです。…母様と一緒に、この神社に…お世話になってるのー。ちなみに“呪歌”って不思議な歌、唄えまーす」   (2019/11/14 19:26:32)

スノウ(ピカチュウ♂)「探険してない場所? ……んー、此方は最後でも良いんだけど…。西側かな?[ライトからの問いかけにはキョトンとしつつも…でも、僕らは行かないかもよ、と付け足しの上で左側、西側に指さしつつ。] おっけー、それで行こう! 事故は無い方が好ましいもんね。シュネーとミリスと…それからマナと」   (2019/11/14 19:28:39)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「この応援の腕輪を購入したいとの事だったので値引き交渉しようと思ってたんですよね」(フプの母親であるキサに事情を説明して)「他にも何かあれば言ってくださいね♪(旅商人なので今度はどこで買い物できるか分かりませんのでと付け加えて)」   (2019/11/14 19:29:41)

ペア♂ゾロアペア「な、なるほど!だ、大丈夫ですよ、ププさん!…凄いです!ペアも歌えるように…(とペコペコしては大丈夫大丈夫と言い)せっかくですから…料理食べます?、ペアのここでの料理作るの初で…(頑張って作るからね!と言って   (2019/11/14 19:30:05)

ライト♂サンダースんー、行かねぇかぁ……じゃあスノウに付いてくわ。(そう言いつつも、触れた際に何か読み取っていたのかサプライズでもしてみるかと考えて…)…事故より嬉しいことが起きるといいなー!(なんて意味ありげに呟く)   (2019/11/14 19:33:21)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈キサ〉「あらあら、そうだったの…! 大丈夫よ、私の貯めていたポケの分があるから――[アカツキからの事情を説明には…寝ぼけ眼ながらも聞いていて――1500ポケ、と聞いては大丈夫よ、何とかなるわとフプに片眼ウィンク。自分のバッグから絵葉書とポケ袋を取り出しては…] ……ひぃ、ふぅ、みぃ…。うん、間違い無さそうね。1500ポケ、耳をそろえてっと…はい。[そっと、ちょうどのポケを揃えるようにしつつ…アカツキさんの手に渡すようにお金を…と。]   (2019/11/14 19:33:26)

アカツキ♀マグマラシアカツキ   (2019/11/14 19:33:45)

2019年11月13日 21時19分 ~ 2019年11月14日 19時33分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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