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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2019年10月20日 22時03分 ~ 2019年11月15日 01時13分 の過去ログ
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おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/10/20 22:03:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/10/21 22:46:40)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 軽く待機してみるな~!】   (2019/10/21 22:46:57)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/10/21 22:54:50)

シールドブラック【こんばんは、レッド。軽くと言っていたが、そろそろ休むか?】   (2019/10/21 22:55:10)

フレイムレッド【ブラック! いや、大丈夫だ! 最近は機会が合うことが多くて嬉しいぜ…!】   (2019/10/21 22:56:45)

シールドブラック【それならばいいが…そうだな、どうあれ重なる事が多いのは喜ばしい。今日はどうする?】   (2019/10/21 22:57:49)

フレイムレッド【そうだなぁ…! 前回の続きで、オレから書き出していくか……?】   (2019/10/21 22:58:28)

シールドブラック【分かった。ではよろしく頼むぞ】   (2019/10/21 22:59:23)

フレイムレッド(あの甘い事件以降、体調がイマイチ優れずに治療を受けていたレッドであったが、懸命な治療もあり体調を取り戻すことに成功した。久し振りの自室、ブラックの待つ愛の巣へルンルンと鼻唄を歌いながらご機嫌な様子で歩んでいくレッド。知り合いの研究員からは甘さは感じつつも極限まで糖分を減らしたお菓子やあるものを受け取ったレッドはブラックとの"約束"を果たすつもりであった。)……フッフッフ。シールドブラック。大人しく降参して跪いてもらおうか?さもないと……ショターズで悪戯しちゃうぞ?(すると白い布を被ったレッドが扉を開くと中に居るであろうブラックに向けて悪役染みた台詞と共に参上する。)   (2019/10/21 23:05:22)

シールドブラック(レッドは治療に専念しなければいけない都合上、その間は部屋を別ち一人過ごすこの部屋も随分と広く感じていた。だが気持ち落としているわけにもいかぬし、しっかりリーダー不在の中をまとめ上げて任を全うしていく必要があった。そんな日々を過ごしたある日の風呂上り。軽い柔軟で身体を解していくタンクトップと短パンの一人の日常を過ごすヒーローは何やら簡素な仮装をした同じヒーローに呆気にとられる事になった)…レッド、イベントに興じたい気持ちは分かるが、いくらなんでもその仮装はどうかと思う(冷静にレッドの言葉にもまるで日常会話でも交わすように流し、衣装についての指摘を向けながら臆することなく近づいていく)それに、降参すると思っているのか?(タオルを首にかけて軽くかいた汗を拭いながら呆れたように肩を竦める)   (2019/10/21 23:09:47)

フレイムレッドなっ!…ヘヘッ、ブラックは降参すると思ったんだけどなぁ?……ただいま?ブラック。…捕まえたからな?(お菓子。もうすぐハロウィン。そんな思いからか、幽霊に扮したものの冷静な物言いで指摘されては頬を赤らめたレッド。そして呆れたように肩を竦めるブラックを包み込むように抱き締める。ギュウッ!と包み込むように抱き締めるレッドはヒーロースーツ姿。タンクトップ姿の少年を守ってやらんと言わんばかりに抱き締める。)……散々迷惑掛けちゃったから、今度はこの目の前の少年をオレが守ってやらないとな……!…オレに降参して、オレと共に歩むなら今の内だぞ?ブラック!(彼の耳元でそっと囁くように誘う。降参して共に歩まないか、なんて……)   (2019/10/21 23:15:56)

シールドブラック…しない。おかえり、レッド。…捕まってしまったのか俺は(こういったイベントに興じて楽しんでいきたいという彼の嗜好は分かるのだが、流石にそれに付き合っていけるような悪乗りは自分には出来そうにない。頬を染め、抱き締めてきたレッド。帰ってきた実感をより一層温もりから感じる)…お互い様なんだ。お前がそう背負い込む必要はないぞ?…そう、だからこそ俺は降参しない。屈する事無くお前と一緒に、勝っていきたいから(囁き誘う男にこちらも囁きに乗せながら耳元に小さな口づけを贈った。共に戦い、一緒に平和な道を作り上げていくのだと)   (2019/10/21 23:19:48)

フレイムレッド……ッ。ブラック…。また…お前と戦えることが嬉しいッ。…休んでいた分、取り返さないとな…!……オレがいない間、リーダーとしてショターズを率いてくれたと上官から聞いたぜ!ブラック。……今度はお前が休憩する番だ。…(彼と身を寄せあったまま愛しげに見つめ合う。屈することなく共に道を、そして未知を歩んでくれる、頼もしい相棒の存在。思わず彼の首筋に顔を埋める。この温もり。数日間だけだったが、会えない時間が寂しかった。伸ばせば感じられるこの温もりに心底安堵の息を漏らしながら自然と彼の首筋に口づけを始めていた…。かぷっ、と甘く噛みつけば彼の肉体にマーキングするように。ちゅう、と強く吸い上げては痕を刻んでいく。)   (2019/10/21 23:25:46)

シールドブラックああ、俺もだ。それはいいが、あまり張り切り過ぎて消耗大きくしないように気を付けるんだぞ。皆お前を頼りにしているんだ。…そこまで大した事はしてはいないが…。だからそう気遣う必要はないぞレッド(見つめ合うその視線が少々くすぐったい。共に彼と歩み、これからも協力して敵を討ち倒していきたいのだ。埋められたその頭部を撫で、首筋へ灯った口づけも好きにさせていたのだが甘い噛みつきよう、吸い上げ痕になっていっては流石に身じろぎ彼の背に触れていく)こ、っら…そんな所に痕を点けられてしまってはこの姿で出歩けなくなるだろう…!   (2019/10/21 23:28:44)

フレイムレッドへへッ。…なんでそんな恥ずかしがるんだ…?堂々と、ブラックはオレのものだって…皆に見せつけてやろうぜ…?……何だったら、ほら。ブラック?…お前の痕も…オレに刻んでくれるか……?(お愛顧なら恥ずかしくない。ペアルックみたいなものだ!なんて楽観的というか、前向きというか。身動ぎ背に触れてくるブラックを諭すように彼の頭を撫でてやる。そして彼に捧げるように首筋を晒すと彼の口づけを待ちわびてみる。)……ブラック。お前はオレのものだけど、オレはお前のものなんだ。……お前はオレをどうしたい?…(そっと彼の頬に手を添える。そしてその手を滑らせては彼の顎を掴み、クイッと軽く上げる。艶やかな彼の唇を親指でそっとなぞりながら彼を珍しく誘惑していくレッド……。)   (2019/10/21 23:36:33)

シールドブラック恥じらいになるだろう…。見せつけられるか!…あ、あのな…(この男の恥の概念はどうなっているのか一度問いただしてやりたいが、こういった明るく前向きな姿勢に助けられてきた事もまあ事実なわけで、とはいえ流石にこの羞恥概念には付き合いきれない。首筋を晒してきたレッドに小さく拙いちゅう、といった音を立てて口づけたその緩い接触では痕は残らぬだろうがブラックにはこれが精一杯だ)…お前は…。…ふぅ、どう、したいか…。俺はお前と共に歩んで助けになりたい。守っていきたい。そうずっとずっと思っている。それはきっとこれからも変わらない。だろう?正太(添えられた手に一度顔を寄り添わせ、掴み上げられてなぞられた指、彼にしては珍しいムーディなその誘いに微笑を浮かべながら小さなリップ音を指先に与える)   (2019/10/21 23:42:32)

フレイムレッドんっ、……。……それだけか?ブラック。…全然足りないな…?(自らの首筋に接触したブラックの唇。だがそれは緩く、優しく、痕など残りそうもない儚いもの。その拙い接触に寂しげに、そして何処か期待を込めた吐息混じりの囁き声を彼の鼓膜に響かせる。もっと欲しい、もっと激しく求めて欲しい。……)……へへ、オレと全く同じ事を思うなんて、……運命なのかもな?…守。…もっとオレを求めてくれ…、オレが他の奴に奪われないように守の色に染めてくれる……か?(添えられた彼の小さなリップ音。ふっ、と笑みを溢すと彼の下唇を変わらず優しく愛撫をしてやる。そしてもう片方の手は彼の後頭部に添えられ、もっと求めて欲しい。他の奴に奪われたらどう思う?なんて、彼の嫉妬を煽るような言葉の数々。)   (2019/10/21 23:48:07)

シールドブラック…そう言われてもだな。俺は痕を残したいとは思っていないし…残し方も、知らない(無我夢中で試してみた事はあるかもしれないが、的確な方法は分からない。期待に添えないのは申し訳ないが流石にそこまでしきれる気がしないのだがそれではやはりレッドを満足させる事叶わないのだろうか)…運命か。中々言うなお前も本当に。…俺の色に?(独占欲を見せて欲しいと、そう彼は言っているのだろうという事は分かる。愛撫され、頭部を添えて自分の心でも試していくような言葉に困ったように笑った)俺はお前を縛りたくない。自由の中で羽ばたいてこそ光を強くするのがフレイムレッドだと思っている。…それに、俺が染めなくても、独占しようとしなくても…お前が選んでいくものを信じていきたい。それが俺がお前に向ける最大の好意だ。…やはりそれじゃ物足りないかレッド?もちろん綺麗ごとかもしれない、実際目の当たりにすれば嫉妬するかもしれない。だがそれでも、俺の偽りの無い今の気持ちだ正太   (2019/10/21 23:53:41)

フレイムレッド…………ふはっ、はははっ。…たくっ、ダメだ。やっぱりブラック。オレはお前には敵わない…。オレはお前をオレだけの色に染めてぇ。オレしか考えられないようにしたいって……思ってるのに…お前はそんな風に考えてくれているなんて…。いや、お前がオレをこんなにも想ってくれてること、凄く嬉しい。…ありがとうな、守。大好きだ。(何だが初心を思い出す。ギュウッ、と守に再度抱き付いてはタンクトップを盛り上げる彼の逞しい筋肉に甘えていく…。)…ッ、ブラック。今日は何だか…お前に甘えたいみたいだ。……甘えてもいいか?(一度、チュッ、とフレンチ・キスの音を響かせる。そして今日は目の前の彼の温もりをゆったりと感じたい。甘えたいと提案すれば彼の手を引いて二人のためのベッドへと……)   (2019/10/21 23:59:12)

シールドブラック?どうしたんだレッド?…敵わない?…お前の色に染まればまた考えが変わってしまうのかもな。…そう思う事もきっとおかしな事じゃないだろうしな。…礼を言われる事じゃなかったとは思うが、ああ。俺も好き、だ(抱き着き返し、相手と体温を分かち合うこの抱擁は落ち着くような、ドキドキを強めていくような不思議な高揚だ)甘えたいか。構わないぞ。糖分を取り過ぎたお前にはいいリハビリだろうしな…?(触れ合った口づけの尾との響きが耳を震わせる。手を引かれて進んだそのベッドに自ら進み、レッドより先に身体を据えて腰かければ)…それで、どう甘えたいんだ?膝枕などの接触なのか…添い寝か…何だろう?   (2019/10/22 00:08:05)

フレイムレッド…あぁ、…糖分ではなくてブラック。お前でリハビリしないとな……!…ちゃんと覚えてくれてるか?…ブラック、お前をデザートとして食べていいって言ってくれたこと。……オレがもう少し体調を戻したら…ブラックを隅々まで味わっちゃうからな…?(彼の言葉には素直に頷く。リハビリ混じりに彼に甘え、体を慣らしていく。数日間眠っていたことで少し体も鈍っているから、彼の温もりで固まった肉体を溶かしてもらおうか。)…ブラック、……添い寝して欲しい。…んっ、…たっぷり甘やかしてくれるか?(ベッドへ体を据えた彼を見つめるとベッドへ肉体を上げていくレッド。そして枕に額を落とせば愛しげにブラックを見上げて見つめている。)   (2019/10/22 00:13:04)

シールドブラックリハビリになるかは分からないけどな。…覚えているさ。あれだけの爆弾発言を自分からしてしまったんだしな…。その時は、約束通りに(小さく頷きを気恥ずかしげに持った。彼が求めるままに、今はこの身と心をレッドと一緒にしていたい)添い寝か。了解した…望むままにだ。今位は甘えていてくれ。復帰直後は皆お前を頼りにするだろうからな(こちらを見上げていくその視線の温もりに笑えばベッドへと横になり、彼を抱き締め、そして彼が何故か好む事を強めている部位、胸部に彼の顔を抱き寄せていった)   (2019/10/22 00:18:31)

フレイムレッドへへへ、…オレを助けるために…あれだけの爆弾発言も厭わない覚悟、改めて嬉しく思うな…!……それにブラックは約束を守る。…あれはオレとブラックの男の約束だもんな……?(甘いものよりも美味しいブラック。甘いものは我慢できてもブラックは我慢できない。デザートはしっかり食べなければ締めた気がしないから。)んぅ、…んっ。………ブラック。ッ、…んん~~……すぅ、……すぅ、……(彼が促すように胸部へと顔を招いては抱き寄せてくれる。タンクトップを盛り上げる鍛えられた大胸筋。その張り、弾力、温もり、そして彼自身の匂い。全てが自分の欲情を誘いつつも、ゆったりとした雰囲気に徐々に虚ろに染まっていくと眠りに落ちてしまう……。)   (2019/10/22 00:23:55)

フレイムレッド【ブラックわりぃ、今夜はもう眠気が来ちゃったみたいだ……! キリが良いからこんな感じで纏めてみたぞ……!】   (2019/10/22 00:24:37)

シールドブラック【ああ、眠気には素直に従ってほしい。俺も返事をして一旦落ち着かせる事にしよう。お疲れ様、レッド】   (2019/10/22 00:25:19)

フレイムレッド【ありがとうな……! 次回はリハビリも終えたことだし、通常運転で…な!……レッドの事だから各駅停車ではなく特急になりそうだから、ブラックもしっかり準備しといてくれよッ!(ニシシッ) それじゃあ、今夜もお相手感謝だ!】   (2019/10/22 00:26:43)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/10/22 00:26:50)

シールドブラック…あまり思い出させてくれるな!…もちろん嘘は、つかない。…そうだ、な(いつも以上に口数が少なくなってしまう。相手の物言いはいくらスピードフォームの時に発した言葉とはいえ恥でしかなく、より一層羞恥を高められていってしまう。彼はやはりあの時の約束通り自分を、そう思うと恥が連なりループする)…レッド(頭部へと導いた相手はいつも通りに匂いを堪能してくような素振り。それがひたすらに恥ずかしいがどうやら雰囲気に呑まれて眠ってしまったようだ。やはり疲れが相当に溜まっていたか)…おやすみ、正太。しっかりと回復していってくれ   (2019/10/22 00:31:30)

シールドブラック【分かった。その時はお前のフルパワーだな。…それは何だか恐ろしいような気がするが、暴走しないように上手く制御させてやらないとな。…準備は整えてはおこう(うーむ)こちらこそ相手に感謝だ。おやすみ】   (2019/10/22 00:32:40)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/10/22 00:32:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/10/27 13:35:09)

フレイムレッド【こんにちは、だ! へへ、待機してみるなー!】   (2019/10/27 13:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/10/27 13:57:27)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/10/27 22:28:17)

シールドブラック【日中来ていたんだなレッド…こんばんは。少し待機していようか。その間洗濯物でも…(いそいそ)】   (2019/10/27 22:28:46)

シールドブラック【ふう、今日はそういえばハロウィンに一番近い日曜日だな。ハロウィンも今日が一番のピークかもな】   (2019/10/27 22:39:33)

シールドブラック【今日はこれで行こうか。ではまたな。レッド】   (2019/10/27 23:31:58)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/10/27 23:32:01)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/11/8 22:46:09)

フレイムレッド【こんばんは、だー!】   (2019/11/8 22:46:25)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/11/8 22:49:13)

シールドブラック【こんばんは、だ。何か強い希望があるのかレッド?】   (2019/11/8 22:49:40)

フレイムレッド【ブラック! ヘヘヘッ、そうだなー! 今夜はちょっと変わった怪人を思い付いたんだ……! 試してみても良いか??ブラック!】   (2019/11/8 22:50:57)

シールドブラック【変わった怪人?もちろん構わない。いつものように合わせていく】   (2019/11/8 22:52:40)

フレイムレッド【ありがとうなー!今夜は変わった形でのピンチな展開になる……かもな? それじゃあ、早速書き出していくなー?】   (2019/11/8 22:54:51)

シールドブラック【どういたしましてではないが…。変わった形?よくは分からないが、覚悟しておこう。了解、よろしくな】   (2019/11/8 22:57:55)

フレイムレッドヘヘッ。……オレたちはショターズの一員、…フレイムレッドとシールドブラックだぜ??簡単に倒せるなんて思わないことだな…!(ある日の月夜、二人の少年ヒーローが漆黒のタイツに包まれた戦闘員らを次々と蹴散らしていた。悪を燃やし、希望を照らす正義の炎が黒き少年と共に気高く燃え上がり、その熱量に戦闘員らは次々と消滅していく。両手を強く握り、自信に満ちたその表情は幼いながらに経験してきた戦いの数々の相棒への絶対的な信頼が起因しているのだろう。)……ブラック、決めポーズだ!…正義は…ここにありッ!フレイム……レッドッ!!(町の人々の平和を取り戻した。悪事を働く戦闘員らを全て退治すれば市民からは喝采と拍手。少し胸を張るとブラックに微笑みかけ、ブラックは乗り気ではなかったがレッドが作った決めポーズを勝手に始めていくレッド。)   (2019/11/8 23:05:00)

シールドブラック(敵の殲滅、その任をこなすために力を使い、上手く戦う事が出来たとは思う。思うのだが順調であればあるほど心配が生まれる部分があるのだから困ったもの。ぐーぱーと両手の力を入れて抜いてと力の入りようを確かめながらレッドが宣言を決めている間に何かが起きぬように注意を払っていた)…毎回思う事なんだがレッド、そんなにも決めポーズは必要、なのか?(つい勢いと流れでポーズを取る事はあるのだが、こうして意識してポーズするというのは中々に思う所がある)…ふう、平和の守りはここにありだ。シールド…ブラックッ(グッと拳を握り肘を折って拳を顔近くまで添えながら決めてみせるが、敵意が消えない限り用心していた)   (2019/11/8 23:13:26)

フレイムレッド(ブラックに関してはレッドの要望、キラキラと輝く眼差しに渋々と言った様子だが決めポーズに付き合ってくれる。だが二人とも鍛え抜かれた肉体に勇ましいヒーロースーツ。画になるその姿に市民らは拍手せずには入られなかった。和やかな雰囲気にレッドはすっかり調子に乗っては完全に気を緩めていた。)ヘヘヘッ、ブラック。こうやって拍手して貰えると嬉しいよなぁ!(頬を染めて、少し鼻を高くしたレッドが隣にいるブラックに話し掛ける。一方のブラックは冷静に、完全に敵意が消えるまで用心を怠っていなかった。それが功を制したのか、彼には感じ取れるだろうか。拍手をする少年の背後から怪しげな男が近づくと首に手を回し、ナイフで少年を脅していた……。)   (2019/11/8 23:18:10)

シールドブラック(一見すると一つのヒーローショーのようなすっかり平和を取り戻したかにも見える穏やかな空気。自分達がポーズを決める事で高まる市民の声と心。鼓舞する為にも一人の守る者として必要な事とも思えた。だがそれでも流石にレッド程気を緩めきってしまう事は出来ない)そうだな。こうして無事であるからこその声と拍手だから(それは素直にそう思う。頷き何処か笑みが灯るがまだ完全に脅威が去ったわけではない以上、完全に心を穏やかにするわけにもいかない。そんな自分に届く鋭い気配。この空気に似つかわしくないその物騒な気配の方向に目を向ければナイフという武具。それを見過ごせるはずもなく、素早くシールドの欠片を一つ展開させればそれをまるで小石を的確にぶつけるかのように素早く投げつけてはナイフを弾き、それと同時にナイフを使っていた怪しげな男に詰め寄り脅されていた少年を庇う)…何の真似だお前。こんな状況下で子を脅しにかかるなんて   (2019/11/8 23:22:54)

フレイムレッド?「…………ッ、し、しー、るど、……ブラック…………」(ブラックがナイフを弾き飛ばし、少年と男の間に割って入る。ブラックの素早い行動にレッドは驚いており、ブラックの詰め寄りに対して男は消え入りそうな声でブラックの名前を呟くと、独りでに倒れてしまう……。まさかこれは陽動……?) 怪人『ハッハッハッ。シールドブラックくん。……大人しく両手を挙げて貰おうか??』(すると背後には何やら摩訶不思議な手錠を嵌められたレッドが後ろ手に拘束されており、悔しげな表情で首筋に鋭利な武器を突き付けられ人質に取られていた。)っあ、…く、くそっ。ぶ、ブラックッ、わりぃっ、……捕まっちまった…ッ、そ、それに、…こいつのせいで、炎が、出せねぇんだッ!……(何も出来ない自分に悔しげなレッド。この手錠はどうやら能力を封じてしまう特殊な魔力が込められているようだ。怪人はニヤニヤ卑劣な笑みを浮かべながらブラックの降参を求めていく。)   (2019/11/8 23:28:49)

シールドブラック…ッ?(倒すまでもなくこちらの名を呼んだかと思えば何をする事もなく倒れ込んでしまった事を見れば一つの疑念が当然浮かぶ。あっさりと解放され、目的もなくこのような事をしでかす意味はそうない。であれば本来の目的が何かある。そう考えが追い付いた時には既に遅かった)…!!くそ(レッドが捕えられ、人質になんてあのような方法で捕えられてしまっては手出しするのはあまりに危険だろう)…謝るなレッド。今は謝るよりも、状況を見極めて切り替えていく事を考える事が先決だ。…それで怪人…何が狙いなんだ、お前は(言われた通りに両手を挙げ、力は使わない姿勢を見せながら今はレッドの安全を第一に動いた。力を封じられ、拘束は視界に入らないレッドと怪人の間、そして首元に鋭利な武器では強行突破するにはあまりに分が悪いと様子見に転じた)   (2019/11/8 23:33:59)

フレイムレッド怪人『あぁ。ブラック、先ずはそうだな。私に君達を殺そうとする意思はない。それは伝えておこう。君が言うことを聞くのなら、レッドには手出しはしないと約束するよ。どうかな?ブラック。……先ずはそこに用意してあるマッサージベッドにうつ伏せで寝てもらおうか?…勿論、能力を使おうものならレッドの安全は保証できない。賢い君なら分かるね?』(ニヤニヤ怪人は微笑むとブラックをマッサージベッドに誘導するよう、指を指す。そしてレッドは柱のような物に手錠を嵌めたままぐるぐる紐で拘束してしまう。その首筋にはやはり鋭利な刃物が設置され、それは怪人の意思と共に発動するようだ。ブラックが敵意を見せなければ、此方にも殺意はないと至って融和的な怪人のようだ。)   (2019/11/8 23:38:16)

シールドブラック…そうだな。その言葉は本当なんだろう。…どちらにしても俺に選択する余地はなさそうだ。もちろん、人質を取られてしまっている以上、無理を通すような事はしない…(命を脅かす危険があり、そしてそれが怪人の狙いであればもっと効果的な方法があったはず。それをしていないのだから少なくとも殺そうとする意志がないというのは本当なのだろう。今は相手の言う事に従い、隙を伺う他ない。拘束されたレッドは力を使えない以上無防備なのだから今は自分が踏ん張り時だ。しかし一体いつこんなものが用意されたというのか。状況が上手く読み切れず、ベッドへとうつ伏せになった。レッドをチラリと見れば刃物を突きつけられて拘束されるしかないその身。早く救い出したいと意識を高めながら怪人の方へと顔を振りかえらせる)…これでいいのか?(ヒーロースーツという身体のラインを強調させたこの姿でベッドへとうつ伏せとなって一見無防備とも見えるようなこの姿勢で怪人へ目線を向ける。ただこれだけで何処か恥辱めいたものを感じた)   (2019/11/8 23:42:41)

フレイムレッドっくそぉ、…離しやがれっ!…こんな卑怯な方法なんてしてないで、正々堂々戦いやがれ!(今にも噛みつかんとする番犬のように、レッドは怪人の卑劣な方法に怒り心頭。それは能力が出せないことも相まってだろうか。兎に角、自分のせいで抵抗が出来ないブラックを思えば悔しくて仕方無かった。自分の注意が足りなかったばかりに……) 怪人『ハハハ、あぁ。…うん。……ブラック、君は筋肉の付き方が絶妙だ。……この大腿筋、それに引き締まったお尻。この将来有望な背筋。…堪らないな。……さぁ、ゆっくり休んでもらうか?ブラック。……』(すると怪人はヒーロースーツに浮かび上がるシールドブラックの鍛えられた筋肉を、指先でなぞり上げていく。お尻に関しては鷲掴みするようにしてはクスリと微笑み、戦う、という雰囲気ではなさそうだ。そして懐が取り出したのは紫色のオイルが入ったボトル。)怪人『ブラック、嗅いでみてくれ。……リラックスするだろう?』(ポンッ、と蓋を開けた怪人は甘い花の香りがするオイルの香りをじっくり嗅がせんと、ボトルを彼の鼻に近づけていく。)   (2019/11/8 23:48:42)

シールドブラック(正々堂々、そういった戦いで勝敗を常に決める事が叶うのであれば幾分か平和になるかもしれない。だが現実はそうではない事を嫌という程自分達は痛感している。今は堪え、チャンスを伺う。矛がレッドに向き続けている限り自分に出来る事はありはしなかった)…褒めてもらって光栄だ、とでも言っておけばいいのか?休めたいだけであればこんな手段に訴える必要はないはずだ…ッ(怪人に向けられる視線と言葉。それを感じるだけでもゾワゾワとしたものが背筋を巡り、そんな身体を巡るなぞっていく指先に身体は震え出し、鷲掴みにするような力に思わず溢れだしそうになった声を両手で口元抑えつけて顔をベッドに蹲らせた)ッッ!!ふ、っふ…ッ、…何の真似なんだ一体これは…!(何が狙いで、どうしてこのような事をするのか。辱めて楽しむ性質なのか。近づいてきたボトルから漂う甘い香りに出来るだけ匂いを身体に通さぬように注意を払いながら呼吸を最小限にし、警戒心を強めたままリラックスなどと言われた所でより身体が強張るばかり)   (2019/11/8 23:53:44)

フレイムレッドッ、おい、変態怪人ッ!……ブラックに何かしてみろ!?…てめぇを消し炭にして掃除機で吸ってやるんだからなぁ!? 怪人『……はぁ。…煩いなぁ。……ブラック、レッドを静かにするように何か言ってやれ。あまり煩いと誤って装置を起動してしまうかもしれないからな。……』(ボトルをそっと引き寄せるとガミガミ煩くリラックスした雰囲気を作れないとため息を漏らす怪人。そしてブラックに脅しを交えて、レッドを黙らせるように囁きかける。このまま煩くしているのならレッドを殺す、とブラックに囁けば、彼の制止にレッドの煩さも消えると考えたのだろう。)怪人『全く。私はああいう煩いガキよりも君のような冷静で話が分かる子供の方が好きだ。……きっとレッドの相棒なんて疲労困憊だろう?たっぷりリラックスしてくれ、ブラック?』(するとそのボトルの中身、ヌメリとした紫色の液体を手に取れば何と直接スーツの上に垂らしていく怪人。そして足首からお尻まで、その液体をコーティングするように塗り広げていく怪人。   (2019/11/9 00:01:10)

フレイムレッドブラックのヒーローブーツをそっと脱がしていけば丁寧に足の裏にまでオイルを塗っていく怪人。ピッチリとしたスーツはオイルを塗り込まれていく事でより光沢が増して、ブラックを卑猥に飾っていく。)   (2019/11/9 00:01:12)

シールドブラック…レッド、口を動かすエネルギーを思考に回すんだ。この怪人に言葉を向けた所で戦況は好転しない。…今は頭を働かせ、事態を脱する力と変えろ。いいな、レッド?下手な事をすればお前はもちろん、周りへの被害へもなりかねないんだ(きっとこの怪人は本気だ。言ったからには実行に移すだけの力がある。であればレッドを説得するには遠まわしであれなんであれ、自分を助ける為に、そして俺自身を助ける為に尽力してほしいと訴えておく事だろう。案の定自分に囁かれたその脅し文句。決してそれをレッドには悟られぬように気丈とした態度で今は耐え、思考を巡らせていってくれと言葉にする。レッドを助ける為に今自分に出来る事を全力で考える。だからレッドも、どうか)…好みは人それぞれだ…相棒である事に俺は誇りを持っている。疲労もそう大きなものじゃない。   (2019/11/9 00:08:16)

シールドブラック。…ッ何が目的なんだお前は?(レッドを人質にしてまで自分をどうしたいのか。警戒して強張ったその身に垂らされた液体。殺傷力がある類ではなさそうだが、全身に広げられてくまなく塗りたくられ、ブーツさえ取られて足の裏という隅々まで濡らされ光沢を得てぬるりとローションを纏わされてしまえばスーツの肉体の強調がより強まってくように感じ、神経が過敏に育てられていく)‥は、…ッ、こうまで、っ俺に施して、どうするつも、りだ…?   (2019/11/9 00:08:34)

フレイムレッドッ!……ブラック。…あぁ、分かった。……ッ、(少し熱くなっていた。ブラックの冷静な一言にハッ、と我を取り戻すと頷く。昔と比較すればブラックの助言も素直に聞くようになり、それを実行に移せるようになったのは大きな成長だろう。手錠が外れないか、縄が外れないか、怪人にバレぬように何とかもがいてみるレッド……。一方その頃。)怪人『ほら、ブラック。お前も喋らない。……リラックスぅ~……リラックスぅ~』(するとブラックの頭にカチャ、と取り付けられるヘッドホン。そして其処から流れるのはゆったりと流れていそうな川の音に小鳥の囀ずり、そして怪人の呼吸の音が聞こえていく。ブラックの緊張を解すように、警戒を溶かしてしまうように仕向けつつ、オイルを塗りつけたブラックの脹ら脛、太腿を指圧するようにマッサージを始めていく怪人。親指で足首から太腿の付け根までをぐぃぃぃっ、と押し上げていくようなマッサージ。まるで本物のマッサージ師のようなその絶妙なマッサージはブラックの脱力を誘えるだろうか。)   (2019/11/9 00:16:20)

シールドブラック(昔に比べて随分と素直になったものだ。レッドもリーダーとして、そして相棒として日々成長している。何とかもがき、最善の一手が打てるように考える事を覚えている。自分が心配せずともきっとこれからも立派に進んでくれる。そんなレッドを失うわけにはいかない)…お前は、…(語る気がまるでないのかこちらの問いにまるで答えず、本当にこちらのリラックスを誘い、労うような素振りばかり見せてくる。警戒していた身体に突如走る肉体への触覚、甘い香りで思考を鈍らせる嗅覚、ひたすらに心を落ち着けさせるような聴覚、オイルが様々な個所へと触れて圧を、マッサージ施されていけば意識を強く保っていなければ肉体も心も気を砕いてしまいそうで身体をビクつかせながら自身の警戒を保っていくが、肉体はひくりと徐々に力を解されて凝り固まった意志を崩されていった)   (2019/11/9 00:20:36)

フレイムレッド怪人『……フフッ。……どうだぁ?…ブラック。……リラックスだぁ~~…』(ヘッドホンを通して直接囁かれていく怪人の声。ブラックに繰り返し、繰り返し、リラックスという単語を刷り込んでいきつつ、戦闘で疲労したブラックの肉体、ブラックの凝り固まった筋肉を解すようにマッサージを進めていく。まさにこの怪人の目的はブラックの堕落。リラックスという名の元に、戦闘も、平和も、全て面倒臭いと思わせること、そしてブラック自身にレッドまでも堕落させ、ショターズを倒さず、殺さずして自滅させようと企んでいたのだ。脱力成分を含んだオイルを再び手に取るとブラックのスーツに包まれた背中に垂らしていけば、ゆったり大きく塗り広げていく。そして腰から肩へ押し上げるようなマッサージを進めていく……。絶妙な力加減と指圧、強弱にスピード、彼を確実にマッサージの虜にせんとするものであった。)   (2019/11/9 00:27:28)

シールドブラック(脳内に響いていく怪人の声。ただただひたすらに自分のリラックスを求める声。であればそれが目的と考えるのが自然ではあるが何のためか。疲労したその身に心地いい程の刺激が走り、肉体の疲労も力の入った部位も解されていきながら意識と気がぼんやりとしてくればすっかり肉体は力を抜いて怪人の施しを柔軟に受け入れていった。塗り広げられていく成分により一層、張りつめた意志さえも脱力させられていけばその気持ち良さに浸っていくばかり。生まれていくその良さが堕落へと押し進めながら表情はぽーっとした様子で受ける施術の心地良さに捕らわれてすっかりベッドにその身を委ねきって警戒心が欠片となって消えつつあった)   (2019/11/9 00:31:46)

フレイムレッドっく、……ブラック、なら、…こんな時、どうするっ。……オレ、…(やはり手錠を外すことは厳しい。なら紐だけでも。しかし頑丈な麻の縄は力だけでどうにかはならなそうだ。為す術なしか。……だが考えれば何かあるのでは、と必死に周囲を見回していた。) 怪人『…ハハッ。どうだい?シールドブラック。……私のマッサージは気持ちいいかい?…これはどうかな?』(足だけでなく背中までマッサージを繰り返せば、彼はすっかりマッサージに浸っているようだ。クスリと微笑みながら彼の鼻の近くに軽くオイルを垂らしては呼吸と共に香りが取り込めるようにしておこうか。そして彼の足裏にオイルを垂らしていけば、彼の足裏を丁寧に指圧していく。足の指、指の間、足裏と余すことなくブラックの肉体全てを解していきながら、彼には何処が気持ちいい?なんて問いかけてみようか。)   (2019/11/9 00:38:27)

シールドブラック(レッドも抗い、頑張ってくれているのだから自分が気を緩めきってなどいられない。いられないはずだというのに確実に敵意や警戒、そういった類の意志を奪われつつある)…本当に、何をした、い…んだ(ここまでして自分をマッサージの虜に等する目的は何か。せめて敵意や殺意向けてくれればこちらもそれなりに気負う事出来るというのにそれもなく、背中に広がっていくマッサージの感触ゆっくりと溢れ取り込んでいく呼吸はその甘さに痺れ、足裏にかけられていく丁寧な施しようは身体をぴくぴくと揺らしながらも骨抜きにされていってしまう)…ぁ、…貴方が施すその仕草全てが、気持ちが…良い。肉体と理性が刺激に呑みこまれて、しまいそうな…程、に   (2019/11/9 00:43:31)

フレイムレッド怪人『あぁ、私の目的は…このマッサージで一人でも多くの人々を笑顔にしたくてね。……シールドブラック。君も同じだ。君をマッサージで笑顔にしたくてね。…何故、心地よさに抗う必要がある?……全てを委ねて蕩けてしまいなさい。…このマッサージベッドに身体の全てを預けて、私のマッサージに浸るんだ。……君達は本当に毎日頑張っているよ。…たまにはこんなご褒美だってバチは当たらない。そうだろう?ブラック。』(完全な甘い誘惑。彼が必死で抗わんとするのをマッサージで強引にねじ伏せていかんとする。レッドが抵抗できないことを良いことに、彼のヒーロースーツはすっかりオイルでテカテカし、筋肉の凹凸が卑猥に飾られる。そして今度は彼の両手。上腕二頭筋や手のひら、指先とブラックの全身余すことなくマッサージを進めていく。そう、戦うことなんてめんどくさい、平和のために戦うのもめんどくさい。ただこうやってだらけていたいと思わせんとするために……)   (2019/11/9 00:48:18)

シールドブラックそれは、とても…素晴らしい事だ、な……そう、か…俺を笑顔に、か。…抗う理由があるとすれ、ば…ただ一つ、だ…それが、分からなければ、お前は人々を、本当に笑顔にする事は、出来な、い…ッ、ああ、褒美は大事、かもしれ、ない…それで、も俺、…は(完全に惚けきってマッサージに浸りきってしまわない事を意識出来るのはきっとレッドの身の安全がかかっているからだろう。レッドを盾にこのような状況を招いてきた男にどうして心を完全に委ねてしまう事出来ようか。砕けた意志と身体は皮肉にも怪人が人質にとったレッドの存在が最後の壁を壊さずにいてくれた。とはいえ、マッサージとオイルで仕上げられてしまったその身、腕や指先と身体は余す事無く弄られ施されてしまうかのようで夢見心地。この心地良さに理性がまどろむが、それでもレッドが、強引にこの状況に持っていったその存在が自身のその最後の砦を守ってくれる。ただそれでも、刺激が重なる度に亀裂が走っている気がしてならない)   (2019/11/9 00:53:14)

フレイムレッド怪人『ッ!……そうか。…ただ、大丈夫だ。……ブラック。……レッドの命の保証はしただろう?君が私を受け入れ、君が身体を委ねれば全てが滑らかに動く。……さぁ、ブラック。仰向けになってごらん?』(クスリと微笑みながらヘッドホンには繰り返し、繰り返し、怪人の声で『リラックス~~リラックス~~』という声が繰り返し流れていた。だがその言葉の他に何かが聞こえる。……悪、悪……悪……悪……と繰り返し、繰り返し、シールドブラックの脳裏に刷り込むような言葉が淡々と繰り返されていた……。 )怪人『さぁ、レッドの事など考えずにマッサージを受けようか?……こっちもたっぷり解してあげよう?』(すると今度はトロッ、とした粘性の高い透明のオイルを彼の胸元に垂らしていく。腹筋の凹凸、大胸筋の膨らみはスーツを纏っているだけで強調されるが、オイルを塗り込まれることでやはり卑猥に飾られていく。)   (2019/11/9 01:05:50)

シールドブラック…大丈夫、…か。…保証しただけで、自由にはさせてくれない…それで笑顔を運ぶ気なのか、お前は…。レッドが動けない今、俺だけが楽するわけには、いかないじゃないか…ぅん、…ん(それでも意識は大分夢の中漂うようにボーっとした様子が多く見受けられるようになりながら、そんな緩んだ思考に付け入るように流れていく言葉。やはりこの怪人がもたらそうとする笑顔とは強引に染め上げた自由を奪う為のものなのであろう。そんな事には屈するわけにはいかないが、身体は自然と仰向けになり、ぬちゃりとぬかるんだ身体が改めてベッドに触れ、ぬるりと滑るように背や尻や腿などが奇妙な感覚を呼ぶ事に一度震え、前面お覆われていくようにオイルに覆われて塗りこまれて光沢を得て肉体がコーティングされていく事に何処か惚けた意識の中、火照るものを感じているのか呼吸が深さの中で時折震えがちなものを混ぜていた)   (2019/11/9 01:10:37)

フレイムレッド怪人『あぁ。……何故ならブラック。…レッドを自由にしたら君がマッサージを受けられなくなってしまう。そうだろう?……それは嫌な筈だ。レッドにマッサージを取られてしまうんだぞ?良いのか?ブラック。マッサージが取られる。マッサージが取られる。この気持ちいいのをレッドだけが独占する。ブラックなんて放っておいてレッドだけがこの気持ちいいマッサージを受ける。……それは不公平だろう?…だから、敢えて捕まえているんだ。それはブラックのためだ。そう、ブラックのため。ブラックのためだ。』(繰り返し、繰り返し、ブラックに囁いていく。ゆったりと流れる音楽と共に眠気を誘うようなゆったりとした口調でブラックを誘惑していく。レッドを解放させたくない、マッサージを受け続けていたいとブラックに思わせんと企む怪人は、震えを特に催した胸へのマッサージを強めていく。オイルによってヌチョリとしたブラックのスーツ越しから鍛えられた胸板を丁寧にマッサージしていく。勿論、時折弾くように刺激されてしまう胸の突起。意図的に摘まんだりとブラックの意識を蕩けさせんとする。)   (2019/11/9 01:16:51)

シールドブラック…受けられなく、っなる…?そう、なのか?…確かにこの心地良さを、手放してしまうの、は…嫌、だ…が、…不公平を語るな、ら…今の状況が、既に不公平じゃ、っない…か。…俺の為を思うな、ら…レッドにも良さ、あってこそじゃ…ない、か(もはや思考する事は叶わず、ただ気持ちのままに語っていく正直でまっさらな心赴くまま。マッサージを受けられなくなるのは嫌だ。だが独占や不公平は現時点で自分がそうであるのだからおかしいと主張が曲がらず、それでも肉体と身体は確かな堕落を見せ、胸を集中的に狙い定めたように執拗に触れて施されていく動きにじわりじわりと欲にさえ浸食されていき、ピンと揺れるように反応を帯びた突起が刺激を生んで摘まみ上げられる事さえされる突起はスーツの中でその存在を目立たせ、下半身にさえ熱を集めて主張見せていけば腰が揺れ、ぬかるんだ尻で得る快楽さえ身体は無意識に拾おうと思考を放棄して堕落したブラックは自重出来ずに動き出す)   (2019/11/9 01:21:58)

フレイムレッドッ、…ぶ、ブラックッ!オレの声、聞こえるか!?……ブラック!!…負けるなっ!…オレが甘いものの誘惑に負けそうになったら……助けてくれたのはブラックだろ!?…そんなブラックが、こんな奴に負けちまうのか!?(レッドはブラックの様子の変化を受けると声を掛けずには要られない。だがブラックに装着されたヘッドホンがレッドの声を遮るだろう。そしてヘッドホンから聞こえるその声さえも心地よいもの、ブラックにとって受け入れて良いものだと彼の心を融解していく。心地よい音楽、心地よいマッサージ、心地よい香り、こんな行為を身体が拒絶することなんてあり得なくて、そんな全てを受け入れてしまえば、レッドの声よりも怪人の声がブラックにとって心地よく、従いたくなるようになるものと刷り込むのも容易いだろうか。)怪人『ふふふ。ブラック、ここが凝っていますねぇ?……どうだ?気持ちいいかい?……それにここもすっかり硬くなってしまって。マッサージでしっかりリフレッシュしないと、……気持ちが悪いよなぁ?』   (2019/11/9 01:28:55)

フレイムレッド(ヌチュリ、クチュリ、と手のひらや指先をオイルで自由自在にブラックの肉体の上を滑らせては突起を刺激しつつ、片手はもっこりと膨らんだ彼の股間にオイルを垂らしては塗り広げていく。)   (2019/11/9 01:28:57)

シールドブラック(レッドが何か言っている気がする。けれどそれは気がするだけ。遠い遠い、遮られて別の音にかき消されて届かなくなっていく。レッド、助け出したい俺の大事な人。自らばかりが快楽を享受するのは違うとそう思う。けれども抗えない欲と快楽というものが目の前に広がる時、人は弱いものだ。ああ、ずっとこんな良さを甘受する事が叶えばどれだけ幸せな事だろう。そう思わせるには十分で、だがだからこそこの甘美な良さをレッド自身にも感じて欲しかった)   (2019/11/9 01:35:22)

シールドブラックぁう、っは、…あぁ、ッ凝っている、のかっ?…気持ち、いい‥っとて、も…ッんくぁ、…ひふっマッサージでリフレッシュし、て…解決するもの、っなの、か…?…あぅんあ、っ(駄目だ。身体も声も弾んで自重が効かない。淫らに肉体染め上げられ、音さえも時折卑猥に奏でられ、肉体を這う動きに踊らされていきながら膨らみを帯びたその小さな熱の中心部がスーツの中で強い鼓動を打ちながら、浅い呼吸を繰り返していった。ああ、こんな快楽が体中に広がるのは素晴らしい事で、その施しをいくらでも受けたくて、そして熱を集めて今擦ってしまっている尻にもその技量を受けたいなんて思う始末。それでも、レッドの事が気にかかる)‥ぁ、っレッドも、これだけの、っ良さにっかわ、って…くれるだろう、か…ッ、ん   (2019/11/9 01:35:24)

フレイムレッドっく!…あのヘッドホンがオレの声をかき消してっ。……ッ、ブラックッ!……(この手錠さえ無ければ、今にでも炎で脱出して助けに迎えるのに。あんな怪人に人質にされたせいでブラックがピンチに陥っている姿を見るのが辛くて……)怪人『あぁ。解決するよ。ブラック。……私のマッサージは君の全てを気持ちよくするからさ……?』(ヌチュ、ニチュ、とブラックのオイル濡れの胸の突起を両手で摘まんでは、オイルを潤滑油のようにしてつねったり、捻ったり、と刺激を加えていく。そしてすっかり熱と硬さを持ったブラックの下半身を鷲掴みにするとゆっくりとスーツ越しに扱き始める。だがブラックがレッドへの想いを吐露すると怪人は不敵に微笑む。)怪人『ブラックッ、お前しかない。この心地よさをレッドに教えられるのは。……そう、この気持ちさをレッドに伝えるのがブラックの役割。大切な相棒にも気持ち良くなって欲しい。…戦いなんて止めて、レッドも心地よく。それがブラックの願い。……』(ブラックのレッドへの想いを利用した狡猾な作戦。ブラックの想いを邪悪に染め、レッドをブラック自身に堕とさせてやろうか。)   (2019/11/9 01:44:07)

シールドブラックはっ、はぅ…っく、は…ぁ、っ俺の、ッすべて、ッ…(身体も心ももう隠す事も考える事もなくただ染まりきった欲と熱のままにありのまま曝け出す。摘まみ上げられ捻られてとスーツの中で膨れた突起を、下半身で熱を溜めたその下半身を扱き上げられて掴まれている事にもう肉体は精を弾けさせたくてたまらなくなっているのか大きく腰を浮かせながらひくついていった)はぅあ、…ぁ、っ、レッドに、俺が…教え、?…ん、ぁ…戦いが止められ、るな、ら…そして、レッドと共に気持ちよ、くなれ、る…な、ら…それ、っが…い、い(戦わずに済むなら、そしてこんな快楽を好きな人と共に受け入れる事が叶うのなら、自分はそれに身を委ねきってしまいたい。そんな甘い誘いにブラックは迷いや考えを過らせる事さえ許されず、その誘いに乗る他ない程に巧みに肉体の昂ぶりで踊らされていた)   (2019/11/9 01:48:32)

フレイムレッド怪人『ははは。そうだ。ブラック。……君は愛する恋人、レッドのために私が今行っているマッサージをしてあげる。そして彼の熱をブラックが受け止める。……まさに戦わずして快楽を得られる、最高の空間だろう?皆が、皆。笑顔で幸せな空間だ。……さぁ、先ずは一発。出してしまおうか?邪魔な正義の心を放出してしまうんだ。ブラック!』(ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、とリズミカルに、でも卑猥な音が辺りに響き渡る。漆黒のスーツは卑猥な光沢に満ちており、全身を何かでコーティングされたようにさえ見えるブラックの姿は、少なからずレッドには効果覿面。不覚にも下半身が反応してしまうほどの魅力がブラックには詰まっているのだ。こんなに魅力的な恋人の姿を見て昂らない者など居るのだろうか。そんなレッドの気持ちを知る事もなく怪人は限界を迎えんとするブラックを見つめながら彼の射精を促していく。)   (2019/11/9 01:53:27)

シールドブラック俺が…レッドに、ッんく、っぁ、ん…ぁ、っそう、っなの、っ…か、っひ‥!うんぁ、あ…ッひゃ、…ぁあ(奇妙な違和感を覚えた。本当にそれが最高の空間で、皆が笑顔になれる方法なのだろうか。そう思いはしたのだが、抱かされる快感にかき消されていき、光沢を纏い、筋肉などの凹凸や盛り上がりようによる影がよりクッキリと肉体のラインの浮き沈みを強め、そして今はただ自重も我慢も、何もかもを払ったブラックからは押し殺す事の出来ない甘い嬌声が溢れていく。促されるままにビクンと強く弾んだ身体はスーツの中で精を弾けさせていった)ひっは、ぁあ…ッ、ああぁ、ん!ひくっ、んふ、ぅ…ッう♡(一際大きく反り返った身体、絶頂を迎えた身体はスーツから溢れだす程の熱量を生み、精を放ってしまった心と身体はもう何も考えられない程に白く思考を染めていった)   (2019/11/9 01:57:53)

フレイムレッドブラッ……ッ、……てめぇ、怪人野郎ッ!!!…ぜってぇ、許さねぇ!ブラックにこんな辱しめしやがってっ!!(意地でも抜け出してやろうと必死に身体を揺すり、身体に力を込め、縄を、手錠を破壊せんとするもびくともしない。悔しさを滲ませるレッドを嘲笑う怪人は頬を紅潮させ、焦点の定まらない瞳で呼吸を荒くするブラックの頭を撫でてやる。白く染まったその思考に黒を刷り込むようにシールドブラックは悪の怪人の仲間、ブラックは悪の怪人マッサージブラックだ、と囁きを繰り返していく。)怪人『さぁ、ブラック。…そのヒーロースーツなんて脱いで、こっちのスーツに着替えてもらおうか?』(すると差し出されたのは胸元には大きなMの文字、背中には悪の組織の紋章が刻まれたよりピッチリする素材のダークスーツに、これまた紋章の刻まれたブーツとグローブであった。)   (2019/11/9 02:03:33)

シールドブラックふぁ、…ぁあッ、♡(身体はうっとりと快楽に溺れ、抱いた感覚にとても正直であった。すっかり身も心も解され、誤った快感価値観に染められてしまった。撫でられる事にさえ気持ち良さそうに寄り添いながら囁きを受け入れ、この良さを皆に与え広げてやりたいとさえ思う)…ん、…ッんん(スーツを脱ぎ去り、興奮で火照った肉体を晒しきってしまえば汗や精やローションでぬかるんだ肉体は確かな興奮を宿しながらスーツを言われるままに着込み、ブーツとグローブを纏った)‥はんぁ、…っは、…これで、俺は…レッドに、皆に快楽を運べるんだろうか…(惚けたその表情は快楽の虜。そんな欲望に駆り立てられていた)   (2019/11/9 02:08:02)

フレイムレッドぶ、ブラック……お、お前っ。…… 怪人『ハッハッハッ。見えるかい?レッド。…ブラックは私の言い分に共感してくれたんだよ。……なぁ?マッサージブラック?…君の使命をレッドに語ってごらん?』(カチャ、とブラックの頭からヘッドホンを外してやると改めて驚くレッドとブラックを対面させてやる。そしてブラックの背後から彼を抱き締めつつ、胸元のM字を指先でなぞっていく。そして頬をそっと舐め上げるとニヤリと笑って見せる。ブラックの使命は怪人の使命。平和な世界を維持するために戦う、のではなく快楽で人々を蕩けさせ、笑顔にすること。快楽こそが全てだと価値観をすっかり塗り替えられてしまったブラックにレッドは驚きを隠せず。怪人はレッドにも心地よさを教えてやりなさい、なんて耳元で囁いてみる。)   (2019/11/9 02:12:46)

シールドブラックんん、…どうしたレッド…?オレの使命は人々に笑顔と快楽を運ぶ事…そうすれば争いも起きる事はないだろう?…っんぁ、…んん(語られていく言葉に迷いはなく、自身の抱いた使命はこれなのだと惚けた表情で語っていくブラック。背後から抱擁を与えられながらなぞりを得て舌が触れれば素直に声溢れさせる様は普段のブラックと違い、堪える気さえなく快楽に甘んじてしまっているのだろう。こんな快楽が人々から争いを無くすのだと、それこそが世界の真理なのだと認識したブラックは囁きに震えながら頷きを持ち)…はい(ゆっくりとレッドの方へと近づくブラックの表情は欲望を隠そうともしておらず、レッドの身体を抱き締め肉体同士を重ね密着する)レッドは何処に触れられると一番喜ぶか…オレの身体を使って確かめよう(腕も、胸も、腹も、腿も、下半身の雄同士さえ触れ合わせて擦らせるように淫らに動いていきながら反応を伺う)   (2019/11/9 02:17:43)

フレイムレッド【ブラック~! わりぃ、そろそろ眠気が来ちまったー! ブラックの良いところが来たのに……くっ】   (2019/11/9 02:18:47)

シールドブラック【もう2時を越えたんだ。無理もないだろう。気にする必要はないぞ?ゆっくり休んで英気を養ってくれ。それにある意味キリがいいとも言えるかもしれないしな…(こほん)】   (2019/11/9 02:19:27)

フレイムレッド【へへ、今夜の敵はある意味で変わったタイプだっただろ?…それにしても、……レッドにとってはご褒美だったかも……(こほんっ】   (2019/11/9 02:20:09)

シールドブラック【まあ確かにそう言えるかもしれないな。…レッドから見れば、マッサージ施されるローションオイルにまみれたブラックの姿を見て、はしたなく乱れる様を見て、最後には着替えて欲望に堕ちたブラックに絡まれていく、と。…凄く恥ずかしい事になっているな。…もうゆっくり休め…】   (2019/11/9 02:21:26)

フレイムレッド【な、何だ、ブラックのフルコースを……レッドは知らず知らずの内に頂いていたって訳か……。もうお腹一杯なのに次回はデザートか!?……そんなにブラックを食べたら、レッドも我慢できなくなっちゃいそうだな……! まぁ、ブラックの乱れた姿も可愛いから自信もって大丈夫だぞ?(頭撫で)へへ、それじゃあ、ブラック!お休みなさいっ。良い夢をな?(首筋を強めに吸い上げてはケラリと笑い】   (2019/11/9 02:23:37)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/11/9 02:23:41)

シールドブラック【…フルコースとはまた違う気がするんだが…。お腹いっぱいか。レッドはこれで満足出来るのであればこれ以上はいらない、か?…堕ちる一方じゃないかそれは。…それに自信を持てるような男はそうはいないと思うんだがな…(うーん)おやすみなさい、レッド。いい夢を…あ、こら…ッ(最後の最後でしでかす相手に赤面すれば小さくため息)】   (2019/11/9 02:25:17)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/11/9 02:25:21)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/11/9 22:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/11/9 23:13:00)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/11/10 23:01:15)

フレイムレッド【こんばんは、だー! 軽く待機してみるなー!】   (2019/11/10 23:01:29)

フレイムレッド【今夜はこの辺で休むな~!】   (2019/11/10 23:19:16)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/11/10 23:19:18)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/11/14 21:53:48)

シールドブラック【こんばんは、度々来てたんだな。少々待機してみる】   (2019/11/14 21:55:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/11/14 22:15:16)

フレイムレッド【ブラック~! 来てくれてたんだな~! こんばんは、だ!】   (2019/11/14 22:15:34)

シールドブラック【ああ、こんばんは。タイミングが上手くあってくれたみたいだな】   (2019/11/14 22:16:14)

フレイムレッド【あぁ! 最近は寒くなってきたな?オレで暖まるか??ブラック!(両手広げ】   (2019/11/14 22:17:58)

シールドブラック【確かに冷え込んできたな。…お前の温もりがあれば冬も平気そうだな(両手を広げた相手の胸元に手を重ね)】   (2019/11/14 22:21:57)

フレイムレッド【ヘヘッ。だろ?…寒くなったらオレがこうやって、ぎゅ~ってしてやるからな!(ギュッ】   (2019/11/14 22:23:34)

シールドブラック【…程々でいいぞ。十分な温もりで一杯だ(はふ)】   (2019/11/14 22:26:06)

フレイムレッド【な、なな、…あ、暑苦しいか……?(キョロ) っと、今晩はどうするか?ブラック!】   (2019/11/14 22:28:27)

シールドブラック【いや、そこまでではないが。暖かい位だ(うん)今日はどうしたいなどあったりするか?】   (2019/11/14 22:33:33)

フレイムレッド【そうだなぁ。折角だし、前回の続きからやっていくか?ブラック!】   (2019/11/14 22:34:29)

シールドブラック【続きか…どうなってしまうんだろうなあれは。それでも構わないぞ】   (2019/11/14 22:35:33)

フレイムレッド【いつも、どうなるか分からないだろ?ヘヘッ。でも上手く物語を紡いでくれるのがブラックだもんなぁ~!(自慢の相棒だと囁いて。) それじゃあ、前回のブラックのロルに返す形で書き出すからちょいっと待っててくれなー?】   (2019/11/14 22:37:19)

シールドブラック【もちろんそうではあるんだが…。自分なりに合わせてはいくつもりではあるが。…(囁きに小さく力み)了解した。ゆっくりで構わないからな】   (2019/11/14 22:40:19)

フレイムレッド……ッ!…ぶ、ブラック……ッ、く、くそっ、…オレたちの弱点を突くなんて、卑劣な野郎だッ!!……ブラック、待っててくれっ。直ぐにでも助けてっ。(ブラックとは何度も語り合った。お互いの目指す世界、平和。それが例えねじ曲げられても心には必ずある。ブラックが語るその言葉は謂わば、怪人が言わせているに過ぎない。ブラックの本心ではないと簡単に屈するつもりのないレッド。寧ろ、眼光の鋭さは増し、ブラックを利用せんとする怪人への憎悪や憤りが増したようにさえ見える。)怪人「おぉ~~、怖い怖い。マッサージブラック。私を襲わないようにしっかりと君の使命をレッドに教えてあげなさい。……そして、二人は最高の相棒に生まれ変わるんだ。」(マッサージ怪人はレッドに見せつけるよう、ブラックを背後から抱き締め胸のMの文字をなぞりあげていた。妖艶なブラックの姿を見せつけては、ブラックにレッドの教育を命じる。そしてブラックがレッドの快感を探るように身体の全てを擦り付けてくれば……)   (2019/11/14 22:46:20)

フレイムレッドっあ!ぁっ、……くぁ、…ぶ、ブラックっ、うぅっ、……はぁ、た、頼む、ブラック。これを外してくれっ、じゃないと、お前との快楽が全然足りねぇ!…もっとお前を感じたいっ、……こんな邪魔なもの、あるだけ無駄だろ?ブラック。(レッドは演技をしていた。この拘束をブラック自身に解かせる。そのために自分が快楽を求め、これを邪魔にしているとブラックに思い込ませる必要があった。)   (2019/11/14 22:46:23)

シールドブラック(真っ直ぐな声が聞こえる。この声に導いて欲しいとも思う。けれど今の自分にはそれよりも大事な使命があると今の自分の中に根付いてしまった)はい、使命のままにレッドを解放してみせます。最高の相棒に、平和への道しるべの為に…ん…ッ、は(背後からの抱擁を受けながら胸に滑る指先に身体が小さく跳ね、肉体と心を昂ぶらせていきながらレッドに擦りつけていく肉体が熱で溢れていく)…外すか…今はまだ駄目(とんとんと相手の唇に指先を触れさせながら笑うブラック)まだお前には無駄な力が入り過ぎているから、力が抜けた後にした方がいい気がするんだ(本能的に何かを悟っているのか、自由をまだ得させる事は拒み受け流せば興奮に色づく突起を、その胸を重ね擦りながらレッドの下半身の中心部を緩く掴み撫でていき)すぐにでも楽になりたいなら…まずはやはりここからだな、レッド?   (2019/11/14 22:53:15)

フレイムレッド怪人「そうだ。…ブラック。…これは平和のため。君達の目指す平和を作るために必要なこと。分かるね?」(ここでいう怪人の平和とは悪のための平和だが、敢えて名言を避けて平和と言うワードを強調することでブラックの嫌悪感や抵抗感を薄めさせていく。平和のためのこの使命に何の疑いも持たない、この使命こそ正しいとブラック自身に確信させる。その行動指針によってレッドを彼の手で堕とさせてやろう。)……ッ!な、何で、だよ!ブラック。オレとブラックの仲、だろー?そんな焦らすなって!(唇を指先で触れてくるブラックを見つめる。彼に似合わない邪悪なスーツ。こんなスーツ、とっとと燃やして彼を救ってやりたいのに焦れったい。怪人を一発殴らないと気が収まらなそうだ。)なっ、む、無駄な力??ブラック、オレはそんな力、入ってるわけ、ないっ!?……っあ!あぁっ、…ちょ、や、やめっ。っあ、ブラック……(敵の手に堕ちているとは言え、目の前にいるのは大好きな恋人。こんなに色っぽい姿で囁かれ、自身の熱を緩く触られてしまえば真紅のスーツに隆起が生まれるのは致し方無いこと。頬を染めながらブラックの耳元で甘い声を漏らしてしまう。)   (2019/11/14 22:59:47)

シールドブラック…オレ達の目指す平和…それは皆が幸せで笑顔であれる、そんな平和なんだな?(ゆらいだ心は自身の求める声に対して真っ直ぐだ。理解を求められてしまえば確認を向けてしまったのはブラックの性分ゆえか。使命に対して忠実であれと思えば思う程、考え慎重に事を運ぼうと何処かで冷静な部分が顔を覗かせる)焦らしているつもりはないぞ?お前にはしっかりとよくなって‥ッもらってわらわなくちゃな(相手の言葉に首を横振り、絡ませるように触れさせて至近距離で身を揺する事を止めない)入っている。力んでいる…無駄な力で一杯だ。その力を解してお前を良くしてやりたいんだオレは。…なぁ、レッド…(甘い声を帯びた興奮で色づくレッドの姿は雄としての熱気と愛らしさで溢れている。より一層気力で満ちながら相手の逸物を擦らせていく)…は、解放してやればきっとお前の力みもきっと解れて良さへと変わってくれるな…(相手の腿や腕など揉んで添えて、押してと軽く刺激で押してやりながら施しを全身に与えていき)   (2019/11/14 23:05:47)

フレイムレッド怪人「勿論だ。…ブラック。皆が幸せで笑顔で溢れる世界。……それを叶えられるのはマッサージだろう?…快楽こそ、真の平和であり、笑顔だ。快楽というのは人間の三大欲求の1つであり、我々の根源なんだ。……そこを満たすことは我々の心を保つことに合理的であると言うまでもないね?君は賢い子だから。」(怪人はブラックの頭を撫でてやれば二人のショーを楽しまんと椅子に腰を下ろして二人を見つめる。ブラックの快楽という使命によってレッドまで堕とさんとする姿に舌舐めずり。)……っあ、…はぁっ、…っが!はあっ、だ。ダメだっ、ブラック。こ、これ以上はっ。(息が荒くなる。只でさえ魅力的なブラックにこんな風に迫られて耐えられるわけがない。甘い声、興奮に満ちたブラックの表情、興奮を煽るような絶妙なタッチ。逸物を擦られては先端からはシミが広がるほど。腿や腕、真紅のスーツに浮かび上がる筋肉を揉まれては、逸物を扱く速度や力が増すことでレッドも腰を突き出すような形となり。)   (2019/11/14 23:15:02)

フレイムレッドっあ!あぁっ、…っぐぅぅっ、……だ、出さない、からなっ。……オレ、ぜ、全然、気持ちよくねぇッ!!き、効かねぇよ!こんなもんっ!……ブラック、快楽でオレを笑顔に出来てるか??出来てないだろ!(必死に表情が崩れないように精神を保つ。ブラックからの行為は蕩けてしまいそうで危険だ……)   (2019/11/14 23:15:04)

シールドブラック…ならいいか。きっとこの道が皆を幸せにしてくれるんだ…。だからその為に快楽でレッドを染め上げてみせる事が最初の一歩…(頭を撫でられていくブラックに灯る笑顔はとても穏やかでありながら欲を秘め、レッドへと矛先を定めては自らの施す動きでレッドを満たしてたまらなくなっていた)こんなに身体が悦んでいるじゃないか…一体何が駄目なんだ…?(一体どうして抗うというのか。自分の施しようではまだまだ甘いという事なのか。身体はこんなに分かりやすく大きく反応し、突き出して強請るような姿勢さえ見せているというのに何が足りない)   (2019/11/14 23:19:55)

シールドブラック…気持ち良くない…効かない…そうか、ならば…レッドが大好きな胸が重要だな…(表情を崩さんとしていく相手にひと押しが足りないのだと判断すれば膝を折り、上半身を相手の昂ぶりに近づければ胸を突き出すようにして相手の熱の中心に添えて真ん中部分で、谷間に触れさせながら胸を両手で寄せ、まるで胸で擦るようにむにむにと揺らし始めた)…ぁ、ッオレも、何だか変な気分だ…レッド、気持ち、いいか…?(見上げるブラックの瞳はこれなら気に入ってくれるだろうかと期待に満ち溢れていた)   (2019/11/14 23:23:10)

フレイムレッドよ、悦んでなんてねぇ!……ッ、こ、これは……た、ただの生理現象だ!…そうだ、全然気持ち良くないし、オレは笑顔になんてならねぇ!この使命は間違ってるんだぞ!ブラック!(身を持って快楽などというものでは幸せを作ること、笑顔を増やすことは出来ないと伝えていくレッド。だがブラックは思い当たる節を浮かべては、妖しく微笑んでいた。レッドが特に好むブラックの形のいい大胸筋。誰よりも綺麗で分厚いその鍛えられた憧れの大胸筋が強調される。よりピッチリとしたダークスーツがブラックの大胸筋をより際立たせ、己の熱の中心に、谷間に挟まれてはそのまま胸で擦るように揺らされてしまう!)っあ!…ぁ、ふぁ!ぁ、そ、それはっ、……あふっ、うあっ!………き、きかねっ、あっ!あああぁっ!で、出るッ、あっ!(レッドは必死に耐えんと強がりを見せようとしたその時だった。ブラックと視線が合えば力が抜けて大きく身体を弓なりに反らして真紅のスーツを貫通して白濁が噴き上がる。)   (2019/11/14 23:29:28)

シールドブラック本当に?身体の反応を見るとそうは見えないが…。本当に?意地を貫き通していく必要はないんだ…ただ感じるままに満たしていけばそれでいいじゃないか(訴えていく様が不思議でしょうがない。何故そんなにも抗おうとするのか今のブラックにはもう分からなかった。先程まで自分が抗っていた感情が何処かへいってしまったかのように。自身の胸が触れれば思った通りとても強い反応を生んでくれた。もっともっとその感覚を高めてきたい、感じさせていきたい、快楽を甘受してくれとひたすらに胸で愛でていけば大きな声を上げて強がりを押しのけ快楽に染まっていった相手の白濁の溢れように色濃く笑いながら身体を起こせば)ふふ、お疲れ様レッド…どうだ?快楽に染まるその施しは…これは、ご褒美だ…(背後を向けば自身の厚い尻を添え、まるで吹き出した白濁を自らの尻で拭うようにゆっくりと這わせ自身も感じながらスーツを卑猥に濡らす)…ぁ、レッドの熱と零れが、ふふ…随分と悦んで、っくれた…これでいいのか…っ怪人様…(淫らに腰を振り、レッドが放った熱と欲を零した余韻に浸る雄脈を受けながらレッドに背後を向けたブラックは怪人に目を向け)   (2019/11/14 23:35:40)

フレイムレッドはぁぁっ、はぁっ、はあっ、…あっ、……ぁぁっ、ッ、ぶ、ブラック……(負けちゃダメだっ。理性が快楽に呑み込まれそうだが必死に耐えていたレッド。それは大好きなブラックがこんな事を語るなんて信じたくないからか。だがブラックのぷりっと引き締まった桃尻。鍛えられた尻が白濁を潤滑油としてスーツの膨らみ同士を擦り付けていく厭らしい光景を作り上げている。お互いのスーツをレッドの白濁で濡らしていくという卑猥な姿を怪人に晒してしまう少年ヒーロー達。)怪人「あぁ、良く出来たね。ブラック。……でもどうやらレッドはまだ完全に施しを甘受出来ていないようだ。……そんな時はこれを使って言うことを聞かせるんだ。ブラック?」(此方に目を向け、レッドには尻を向ける厭らしい格好のブラックを褒め称える。怪人を称える姿に満足そうに微笑む怪人はブラックの手に、悪のエナジーで作られたリップを手渡す。これを塗って口づけすれば少しの間、意のままに操れるようになる。効果が切れればまた口づけをすればいいとブラックに囁きつつ、彼に任務を与える。)   (2019/11/14 23:45:22)

フレイムレッド怪人「ブラック。レッドを利用して、ショターズの情報を私の元へ送ってくれるな? 」   (2019/11/14 23:45:56)

シールドブラックんっ、んは、ぁ…ッん、…はふぁ…(ああ、レッドへ施さねばならない自分の身に快楽が走ってしょうがない。自分が求めてもしょうがないが、それでも感じたくてたまらない衝動に駆られながら背後を見てしまう事は出来なかった。きっと見てしまえば光景によって煽られて自分もきっと肉欲に溺れてしまう事だろう。卑猥な事で染まりきった自らの身を惜しげもなく怪人の元に晒しておく事に恥もあるが、褒められて喜ばしかった)…ん、…そのようだ…。…んん?(褒め称え、満足そうにした相手に誇らしそうにしながら動きを一度止めればリップを手渡してきた相手にきょとりとする。意のままに操る事に何意味があるのだろうか。囁きを受けていけばふるりと揺らぎながらも、それでも指示内容に相手を真っ直ぐに見つめ)…言う事を無理に聞かせる意味、ショターズの情報を仕入れていくその意味を…教えてくれるか?快楽で染めて平和と笑顔で作り上げていくために重要には思えない   (2019/11/14 23:51:48)

フレイムレッドぁっ、……ぶ、ブラック。…ブラック!……オレ、を見てくれ、…ッ怪人の言葉、と……オレの言葉、どっちが大事……?(息が整わない。ブラックのお尻が敏感に染まった逸物を執拗に擦り上げてくるため、声も時折甘いものになってしまうが、必死に呼び掛けようとするも……)怪人「……ブラック、まだまだだな。君はそれで本当に平和を目指そうとしているのかい?……今まで怪人とショターズは敵対していただろう?だがそれも今日で終わりだ。君と私が架け橋になるんだ。怪人とショターズが協力する。それこそ真の平和じゃないか?そのためにはショターズの情報、力が必要だ。ブラック、君の平和を作るための行動を邪魔するレッドを肯定するのかい?君はやはり偽善者、だったのかい?」(ブラックの心にグサリと刺さりそうな強めな言葉を投げ掛ける。ブラックの心を握るため、ショターズの情報をブラックとレッドに流させるため、耳元で囁きつつ深く思考させまいとブラックの胸の突起を摘まむように刺激して快楽を与えていく怪人。)   (2019/11/14 23:58:45)

シールドブラック…レッド…(向けれらたレッドの余裕の無い言葉。甘く溢れさせながらも真摯なその声に意識が持っていかれそうになる。ああ、自分はこの声にこそ応えたいと内側から熱くなっていく)…ああ、そうだが…。オレが望む平和はそういったものだ。…懸け橋に…協力して真の平和と情報…か。…(彼の並べていく言葉。怪人の言葉は一見正しいように思える。けれど自分が信じたいものにかけてみたいと思うのだ。目の前の怪人よりレッドの言葉を信じたいと思わせてくれるのだが、囁きを零していけば心内をくすぐっていき、胸の突起の刺激に満ちた快楽にひくついた肉体はつい無意識なのかレッドの熱さを求めてより一層尻を押し付けていった)はぅ、っは…ん、っオレ、平和の為に頑張りたい、ッ、だけ、ど…レッドを、ッ抱いたこの気持ちと良さを、ッ信じた、ぁ…ッ、いん、っ…だ、っ…ぁ   (2019/11/15 00:08:42)

フレイムレッドッ!…ぶ、ブラックッ。……オレ、…(怪人、ではなく自分との接触を信じたい、快楽を強く感じられるのがレッドだとブラックは選ばんとしてくれていた。今ならこの拘束をブラックに外して貰うこと叶うかもしれないと、「お前との良さをもっと感じるために、これを外してくれ、ブラック!」なんて拘束を外すように促してみる。だが怪人はただ見ているだけ、ではなくて…)怪人「ハハハッ!…ブラック。君は本当に面白い。だが、残念なことだな、それは出来ない。何故なら君は、私を深く心酔してしまうからさ?」(するとブラックのダークスーツの背中に描かれた悪の組織のエンブレムが妖しく輝く。そしてブラックの額にも同じエンブレムが光を放って徐々に刻み込まれてしまう…! それはブラックのレッドへ戻りかけた心を矯正するように、真の平和のためにやはりレッドではなく怪人を選び、怪人のために働くべきなのではと誘導せんとする……。)   (2019/11/15 00:14:12)

シールドブラック(相手を欲し求め、自分の心の声と走った快楽。様々な感情が交差しながらも想いの強さが自分を支え、外す事を求める声に顔が振り返ろうとしたが怪人の力の与えように身体が弾み、刻み込まれていったその光によってレッドへの意識を塗りつぶされていった)…ぁ、レッド、…オレは、…あ、何を信じ、…ふぁ、…考えが、白く…んぐ、っん(欲で染まった肉体と意識は涙で染まり、目の前をぐらつかせて意識が朦朧としてきた)   (2019/11/15 00:20:59)

シールドブラック…ッ、駄目だ、駄目だ…こんな事じゃ、っオレが求めている平和に、っは決して届かないの、っに…どうして、何故なんでッ、オレは…ぁっ、!(抗う心と求める心がぶつかり合い、朦朧とした意識がより強まり身体をぐらつかせて頭をおさえて息を乱す)…はぁっふ、…はっ、くぐ、…ッ、!レッド、怪人…快楽、平和…何が、オレの信じる、っもの…(がくがくと足が震えていけばついに膝を折ってしゃがみこんでしまった)   (2019/11/15 00:23:50)

フレイムレッド怪人「ブラック。君は私のものだよ。……この胸のMは私と君の契約の証、平和を目指すための……印だろう?」(怪人は何を血迷っているのか、信じるのものはただ1つ。快楽による平和の創造だろう?なんて問い掛けていく。ガクガク膝を震わせ、擦り付けていた尻は離れ、遂にしゃがみこんでしまうブラック。レッドは不安げにブラックを見つめる。)……ッ、ブラック。…深呼吸だ。……ブラック、オレの呼吸に合わせてくれ。ゆっくり、ゆっくり、すぅぅう、…ふぅぅう、すーーっ、ふーーっ、……一つ一つ、ゆっくり考えていくんだ。……快楽による平和は本当に正しいと思うか?…思うのならそれは、ブラックの平和とオレの平和は目指すものが違う。……でも何故、オレたちは相棒なんだ?目指すものが一緒だからだろ?守。……オレはお前を信じてる。 (混乱し、戸惑い、邪悪な力に必死に抗おうとするブラック。それを応援するように、そして冷静さを取り戻させるためにゆったりとした口調で、ブラックに思考を促していく…)   (2019/11/15 00:28:22)

シールドブラック貴方の、っもの…、契約、で…ッ平和を目指す…印…(言葉を反復しながら自身の考えを整理していく。それが自分の目指すべきものだったか。身体に力が入らない。耐え切れない。レッドの声に思わず従い深呼吸を)…すぅ、…ふぅう、っはー…ぁ、っ平和への正しさ…、相棒…(目の前の怪人を見据え、そしてレッドの姿を一度見れば再び大きな深呼吸。そして)…ッッ(両手を胸元に添えればスーツを引き裂いて暴くようにして強引に上半身脱ぎ去り、強引にでも抗う姿勢を見せれば破れ肌蹴たようにして)っふ、!(そのまま強引に身体を起こして怪人の腹に拳を突き入れた)は…ッ、オレは、…俺は…!シールドブラック、ッだ…!!   (2019/11/15 00:38:06)

フレイムレッド【ブラック、眠気や疲労は大丈夫か??】   (2019/11/15 00:38:09)

シールドブラック(上半身のスーツを破り去って晒していきながら乱れた呼吸を整え少しでも落ち着かせていきながらレッドを見据えればレッドの拘束を解除してく)悪いレッド…遅く、なった(怪人に拳突き入れ隙を作った間に拘束を解いてしまえば深く吐息零す)…ッ、ぁうく、っ…は、…大分消耗したが、っお前は、大丈夫、か…?   (2019/11/15 00:40:12)

シールドブラック【俺は大丈夫だと思うが、レッドの方は平気か?】   (2019/11/15 00:40:52)

フレイムレッド【オレも大丈夫だ! 少しでも感じたら遠慮なく伝えてくれな! オレの方も寝落ちする前にちゃんと伝える!】   (2019/11/15 00:42:59)

シールドブラック【分かった。その時にはちゃんと伝えていく。ああ、よろしく頼むな】   (2019/11/15 00:43:30)

フレイムレッドッ!!ヘヘッ。さっすが相棒。 怪人「……ッ!?なっ、そ、そんな馬鹿な!?私の洗脳がッ、かはッ!?…あっ、あぐっ、……が、ガキ…がっ!!……」(怪人はブラックの拳を鳩尾に喰らってしまえば苦悶の声と共に地面に倒れ伏す。洗脳を破った彼に顔をひきつらせつつも、これぐらいではないと面白くないとゆっくりと立ち上がっていく…) ッ、……大丈夫なわけ、ねぇだろ!バカ、ブラックッ。……ッ、ぁ、……ぜ、全然、力が、入らねぇッ。(拘束から遂に解き放たれ、ブラックに抱き付くレッド。しかしブラックに搾り取られてしまったために力が入らないと申し訳なさそうに彼を見つめる。ブラックの快楽は強くて、今目の前の彼にも発情してしまいそうな程…)怪人「フフッ。……ブラック、私を裏切ったこと、後悔させてやろう!…お前らを手下としてこき使ってやるわッ!! 秘技、マッサーコキッ!」(既にダメージを負った怪人。だがブラックとレッドも同じように手負い。謂わばお互いに不利な状態…そんな二人に怪人が肉薄すると二人の反応し掛けている股間に手を伸ばす。   (2019/11/15 00:53:23)

フレイムレッド怪人の既には何やらイボイボが付いているような特殊なグローブが装着されており、二人のエナジーを根こそぎ放出させてやらんと手コキ攻撃を仕掛ける。)   (2019/11/15 00:53:25)

シールドブラックはふぁ、っふ…は、…はぁッ、…あぁ(本性をむき出しにしたかのような怪人。けれど自分を支えてくれる相棒の存在が居るのだから怖くはない。悶絶した怪人が立ちあがり、レッドも大分消耗した様子。お互いに疲弊した状態ではどうにも分が悪いがやるしかない)…ッは、それでも…(こちらも申し訳なさがあるのは同じだが屈していられない、負けられない。ここまで迷惑をかけた挙句レッドを巻き込んで敗北なんて決してあってはならない)後悔なんて絶対にしない…!そんな事はさせてなんてやるもんか!…!?ッ、ぁぐ!?(伸ばされた手が股間に触れ、グローブによって触れたその奇妙な感覚の走りに身体がざわつき、ゾワリと全身を大きく震わせた。震わせた、のだが)   (2019/11/15 01:00:18)

シールドブラックうわぁあ、っ!!?(両手を大きく上に上げてはそのまま振りおろしたその両手には実態を持った盾が握られており、怪人の頭に想いっきり強く直撃させてやった)‥ッはぅは、っ…は、残念、だったな怪人!最近俺はその部位での快楽より別の強い快楽がある以上溺れはしないんだ!(盾を握りながら暴露するその内容に真っ赤に染まったシールドブラックの言葉の意図するものは。そんな恥じらいや身体に宿した感覚やらの複雑な感情のままに盾をぶつけられた怪人はある意味不憫か)   (2019/11/15 01:02:11)

シールドブラック【…すまん、まさかのこの事態にギャグチックなものにしてしまったな…】   (2019/11/15 01:02:25)

フレイムレッド【謝ることなんて1つもないぞ!ブラック! 寧ろ……】   (2019/11/15 01:04:00)

シールドブラック【…寧ろ?一体何を思ったんだろうなレッドは】   (2019/11/15 01:08:14)

フレイムレッド怪人「なぁぁあー!!!」(ガギィィィイインッ!!…ドスンッ!! まさかのまさか。怪人が仕掛けた攻撃でレッド、ブラックは快楽地獄に陥る筈が脱力したブラックが実態のある盾を頭上から怪人にクリーンヒットさせてしまう。偶然の攻撃ではあるが怪人は目をぐるぐるさせて気絶してしまった…。)………はぁ。…と、取り敢えず、決着がついた、のか?………んーと、……それから?シールドブラック君。何か、凄く気になることを言っていた気がするが……。気のせいだよなぁ?(ツンツン、ツンツン、なんてブラックの脇腹をつついてやろうか。顔を赤く染め上げるブラックにあの恥ずかしさを思い出させんとしているのか。一番の快楽を感じる場所であろう場所ではなく、別の場所が一番強い快楽。さてはそこは何処なんだろうなぁ?なんて白々しく問い掛けながら軽く胸の突起を弾いてみようか。)   (2019/11/15 01:09:46)

シールドブラックはー…はぁ、‥は、っ終わった、のか…?(まさかの幕切れともいうべき事態。あの攻撃によって続いたはずであろう怪人の責め苦による苦汁をなめずに済んだのは良かったのだが、とにかく事態の収束をと本部に連絡して倒した怪人の回収や後の事などの一任などを伝え)…かもな。納得はいかないが、助かったと思う他ない…。…なんだ、っ?…気のせいだ、ッ!(わざわざ君付けで焦らすように言葉にする男の言葉に耳を傾けるつもりはなく、強く言葉にしながら突つかれていけば身体を捩らせ、そっぽを向く。男として何かとんでもない事を言ってしまった気がしてとても顔を合わせられたものではない。問いかけられた内容にあくまで押し切り通そうとしながらも、胸の突起弾かれてしまえば身体はひくんと大きく肉を揺らすように弾めば、反応を帯びている胸を隠す様にその身を抱く)…ッ、レッド!熱で悩まされ、今は露出している状態なんだ…ッ辱めるのは、止して…くれ   (2019/11/15 01:13:48)

2019年10月20日 22時03分 ~ 2019年11月15日 01時13分 の過去ログ
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