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2019年11月02日 22時54分 ~ 2019年11月15日 22時30分 の過去ログ
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入間銃兎 ..俺はお前の其処が可愛いと思うけどな。(今考えている事なんて簡単にわかって仕舞えば左記を。見えなくなった顔を尚も見つめては)続き、良いのかよ。(今日は存分に甘やかせる余裕が自身にはあるけれど。小さく余裕ある笑みを)   (2019/11/2 22:54:56)

碧棺左馬刻 、.. エロ漫画みて ェで、 嫌だ。( そんな設定の様な饒舌さは気に入らないと首を振 、否定を。” 続き “響きに耳を傾け 指の隙間から彼を覗き、) 、.... ほしい、   (2019/11/2 23:02:32)

入間銃兎最近ちゃんと素面でも伝えてくれるようになったが、それ以上に大胆になる所も良いのに?(俺が好き、なのに嫌がるのかと少し狡くもあるがそんな問い掛けを。見つめていれば予想通り、求めてきた彼。隠す手に口付けるとそのまま寝室へ。)..ン。(ベッドに上がると仰向けに寝転ぶと軽く腕広げて彼を見つめ、上に来いと)   (2019/11/2 23:07:57)

碧棺左馬刻.... 、大胆 じゃねえし、 別に、( 弱い否定を投げ 、口付けにさらに顔に熱を集め 寝室へ引き摺られるように着いて行き。まだ上着を脱いでいないのにベッドに上がるなんて不思議な感覚 。促しの通りに上へ乗 、彼を見下ろし 腕の中へ。   (2019/11/2 23:10:32)

入間銃兎本音だ、ってか?(自分の都合の良いような解釈をしてやり。)...ん、何処からしてやろうか。(腕に収まった彼を抱き。何処から、なんてのは勿論、やり直しに決まってはいるが。彼の上着をするりと脱がせベッドの下へ。少し身軽になった彼を再度抱き寄せ唇奪えば唇に舌這わせ.   (2019/11/2 23:14:50)

碧棺左馬刻 あ” 、? っんまり調子乗んなよ、( 凶暴な言葉だが 何処か強く出られない様な声色。慣れた手つきに身を任せ 唇が重なれば 細やかな抵抗に目を開けた侭キスを。)   (2019/11/2 23:17:45)

入間銃兎..っふ、ムードのかけらも無いな。(絡まった視線に眉下げるもまぁ気にした事はなく再度重ねては手を彼の背中を衣服の上から伝わせ、腰は下ろすと腰を上げさせベルトに手を掛け。前を寛げ腿の途中まで脱がせると肌着もそうしてしまい。窪み、では無く自身に触れてはそのままゆっくりと扱き)   (2019/11/2 23:24:42)

碧棺左馬刻う、 .. ン で、其処、( 珍しく というのもどうかと思うも、其処に触れられるのは珍しく 、戸惑う 。細い指に触れられれば腰を引き、甘い吐息を噛み締めた唇の僅かな隙間から 。) ... ン “ 、 ッ ふ、   (2019/11/2 23:28:04)

入間銃兎..オナホでも使ってみるか?(単純にこっちだけでイけるのかの確認がしたくなっただけ。小さく聞こえる吐息にじわりと興奮昂まりながらも慣れた手つきで手を動かし、指先で先端をくるりと円描くよう数周撫で回して)   (2019/11/2 23:32:24)

碧棺左馬刻 い、やだ、 ( ふるり、彼の手首を掴み 。最近 自分でもあまり構っていなかった其処、他人の手で触れられては堪らなく 背筋を丸め 首を横へ振 、)   (2019/11/2 23:42:17)

入間銃兎いやじゃあ無い、だろ?(普通なら充分に気持ち良くなれる筈。首を横に振る彼の頬に口付け、)ほら、..気持ち良いだろ?(問い掛けながらもローション取り出し扱く手に掛けて滑り良くしては扱く手を早め)   (2019/11/2 23:45:41)

碧棺左馬刻 ♡、.. ッぁ、 嫌 、ッぁ、 ( 其処を弄られている筈なのに 腹の奥が酷く疼いて熱い。迫り上がる射精感に腰を引 、俯き唇を噛。   (2019/11/2 23:49:44)

入間銃兎..ンな声上げちまうならもう女は相手出来ないだろうな。(扱くだけなのに切なげな声上げ耐える様子に熱は昂るばかり。引かれた腰を追いかけ、射精誘う様に根本から先へゆっくりじわりじわりと扱き.)   (2019/11/2 23:53:22)

碧棺左馬刻ふ、.. ぅ、( 俯いても 視線が合って仕舞い逃げ場が無く。顔を僅かに横へ逸らし ひくりと肩を揺らし。自身を扱く掌に熱を煽られはするものの、其処だけでは上手く果てる事が出来ずに ひとり戸惑いを隠せずに。)   (2019/11/2 23:57:00)

入間銃兎...左馬刻?イって無い、よな。(こうしたら果てると思っていたが手に感じない吐き出されるはずの熱。何処か駄目だったのかともう一度先程のように扱いたみながら彼の表情を見つめ。)   (2019/11/3 00:00:20)

碧棺左馬刻ン ぁ、.. ッ、違、ッ う、( 其処だけで満足出来ない事は、既に自覚は有り。だが彼に気付かれるのは羞恥が過ぎると 必死に否定を。もどかしい快楽が襲い、ただ果てる事なく愛液を溢す事しか出来ずに。   (2019/11/3 00:05:10)

入間銃兎..(何が違うのかと眉間皺寄せ。るも我慢しているのかと。鈴口を丸く切った爪でかりかりと引っ掻き弄れば溢れる愛液は垂らしたまま。)   (2019/11/3 00:07:18)

碧棺左馬刻あ” 、 ~ ~ 、..ッ 、ぐ、( 鋭い刺激にがくりと腰を揺らすも、果てる事は出来ずに内股を痙攣させ。もどかしく焦ったい刺激に頭が可笑しくなって仕舞いそう。_ 素直に事実を告げる事も出来ずに 掴んだ手首に弱々しく爪を立て。   (2019/11/3 00:11:18)

入間銃兎本当どうした?..耐えてるならそんな事するな。(揺れた腰、けれど決して達する事ない彼に困惑。優しく立てられた爪に其処を見た後彼を見ては触れていた手を止め。)   (2019/11/3 00:13:52)

碧棺左馬刻、..._ け、ない、( ぼそり、小さく唇を動かし。止まった手を捕む掌を緩め 硬く握り締めれば、じわりと顔が熱を帯び 頸迄熱が伝わり。視線を合わせない侭 、) .._ イけ、ない。 此処だけじゃ、 駄目 だ、   (2019/11/3 00:18:09)

入間銃兎__。(ぽかんとした情けない顔を数秒晒し。理解が追いつかない。けれど目の前に居る白く美しい肌を綺麗にほの赤く染める彼。理解が追い付くより前にぎゅうと胸が締め付けられると、彼に手を伸ばし後頭部に回すと引寄せ口付けて。)..ン。(隙間なくぴたりと、押し付け吸い付き離れては彼の未だ赤い頬をゆっくりと撫で)   (2019/11/3 00:23:13)

碧棺左馬刻 、は、..ン 。 ( 触れて離れるだけの口付けが やけに長く感じ。頰を撫でる手に瞳を伏せ 何も返答が無ければ僅かな不安が襲い、) .._ な、んだよ、   (2019/11/3 00:28:01)

入間銃兎...__愛してる。(好き、単純に強く思った。可愛らしくて愛おしくて堪らない。久しく言ってなかった其れを声にすると尚一層強く思う。此処まで変えてしまった自身に後悔なんて物は無い。視線を絡めて伝えた左記、後に頬緩め)   (2019/11/3 00:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/3 00:48:26)

入間銃兎..ん、おやすみ。(感情に振り回されて疲れたのか、走って疲れたのか寝てしまった彼。なんとかして肌着を着直しさせズボンは取っ払い。彼を改めて今度は隣に寝転び、自身と彼に布団を掛けてから抱き寄せては瞳閉じ)   (2019/11/3 00:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/3 01:17:15)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/3 19:33:51)

碧棺左馬刻 人待ち 、( 今日は一日眠りこけてしまった。一日携帯が鳴らなかったのは奇跡に近く 。まあこんな日も悪くはないかと ラフな格好と寝癖でソファへ腰掛 。   (2019/11/3 19:37:13)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/3 19:53:05)

入間銃兎ただいま。(一日休みをもぎ取って来た勝利の顔で帰宅。片手にビニール袋下げリビングへ)   (2019/11/3 19:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/3 19:57:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/3 19:57:56)

碧棺左馬刻ン 、あ けえり、( がば、   (2019/11/3 19:58:07)

入間銃兎..っお、う。ただいま。(驚くも左記返せば袋机に。手袋外すと彼の髪撫で)   (2019/11/3 20:00:43)

碧棺左馬刻 、 ン −、( 髪撫でる手、心地良く 背筋を伸ばし擦り寄り。   (2019/11/3 20:07:14)

入間銃兎んー?(猫のような姿に口の端緩み。顎下へと滑らせまるで猫にする其れの様に撫で擽れば喉でも鳴るのではないか、なんて下らないこと考えつつ)   (2019/11/3 20:11:33)

碧棺左馬刻 .. 鳴らせるモンなら 鳴らしてェ けどよ。( 流石に喉は鳴らないが、代わりにとびきり甘い言葉を伝えてやり。)   (2019/11/3 20:14:16)

入間銃兎..っは、鳴らねえのか。(鳴らない、と言われては知った事だが敢えて残念そうに。)   (2019/11/3 20:16:23)

碧棺左馬刻 、ほかのことで伝えてやる、 ( 欠伸を混ぜて告げれば、彼の手に再度擦り寄 、腰を上げ抱き付 。_今日は、否 今日も 甘えたい気分。   (2019/11/3 20:19:49)

入間銃兎ん?(欠伸見ては眠いか?と問い掛けつつ頬撫で。抱きつく彼を抱きとめては腕に収まる彼を抱く力込め.)   (2019/11/3 20:22:30)

碧棺左馬刻 .. 寝過ぎ、 ( 此処に居ると 何時も安心しきって寝過ぎてしまう。抱き締められた侭彼を見つめ 額を合わせた後 頰も擦り寄せて甘え。   (2019/11/3 20:28:39)

入間銃兎幸せだこと。(真逆の回答に彼の髪ぐしゃりと撫で。)ん、何だよ。(可愛らしい。癒しと愛おしく思う気持ち同時に体を巡り。何かしたいことでもあるのか、と問い、   (2019/11/3 20:32:13)

碧棺左馬刻 ン ふ、 ( 何処ぞの母の様な喋り口に笑みが溢れ。彼の首に腕を回しぎゅうと抱き締 、力を込 。   (2019/11/3 20:34:25)

入間銃兎..寝坊助、可愛いことしてると手で出すぞ?(こんな可愛い彼、放って置けない。襟足を逆立てる様に撫でては指にそのまま絡め.)   (2019/11/3 20:39:50)

碧棺左馬刻.. 昨日も出したろ、 ( 首筋に顔を埋 、昨晩の出来事を思い出し 。襟足を撫でる指が擽ったく瞳を細め。   (2019/11/3 20:51:40)

入間銃兎っふ、嫌かよ?(嫌いだったかと。どうも彼相手は一段と早く手が出てしまう。)..嫌と言われたところで我慢はしないけどな。(まぁ、所詮は聞くだけ)   (2019/11/3 20:55:00)

碧棺左馬刻 ッとに、.. お前の方が知ってんだろ 。( 己の気持ちは勿論、身体に至っては彼の方が知り尽くしているのではと思う程。顔を上げ 鼻を摘んでやり。   (2019/11/3 20:57:29)

入間銃兎お前の身体はお前が一番知ってる筈だろ?(なんて普通、であれば当たり前の事を。鼻を摘まれては眉間皺寄せ首振り手を払い)   (2019/11/3 21:00:03)

碧棺左馬刻 分かんね−から、 イけねェ んだろ−が、( わな、/ もう投げやりにそう告げてやれば、眉根を寄 どうしてくれると視線で訴えかけ、   (2019/11/3 21:02:27)

入間銃兎ちゃんと中でならイけるのにな?(付け足してやれば不満そうな彼の表情に眉下げ笑み。親指の腹で皺寄った眉間を解してやりながら)..責任取る、じゃ甘いか?(なんて今更な事)   (2019/11/3 21:04:52)

碧棺左馬刻 テメェ好みの身体に仕上げられてン だから、 ちゃ−んと取れや。( 今更の台詞にそう返せば、眉間の指を払い 彼の頰を掴み 赤い瞳をギラつかせ。離したら如何なるかなんて判っている筈。   (2019/11/3 21:10:31)

入間銃兎ッン..当たり前だろ。(掴まれた頬。ギラギラとした赤に捕らえられるが逃げる気は更々無い。彼を見つめては敢えて自身の左手を自分に触れる彼の手に重ね)   (2019/11/3 21:15:54)

碧棺左馬刻、... 上出来。( 大切な指輪の嵌る細い指が己の手に重なれば ギラつく瞳の色は失せ 、掴んだ頬から離した手を彼の指に絡ませ 愛おしげに其れを見詰め。   (2019/11/3 21:20:05)

入間銃兎..(絡んだ指に少し張っていた気を緩め。眼差しが指に向いていれば思わず頬緩むもそんな彼の口の端に口付け落とし)   (2019/11/3 21:23:59)

碧棺左馬刻 、.. 愛されてン のな、( 改めて その言葉を口に出せば じわりと胸が暖かくなり。彼から貰う其れは両手では抱え切れない程。唇が離れていってしまう前に唇を重ね、何度も角度を変え 短いキスを繰り返し。   (2019/11/3 21:32:18)

入間銃兎伝わってる様で何より。(自覚をしているらしく、其れに満足。触れる短い口付けにじわりと胸焼けする程甘い感覚に浸りながら、瞳を閉じ彼を抱き寄せ口付けを堪能し。)   (2019/11/3 21:36:11)

碧棺左馬刻ン 、.. ッむ、( 何度も口付けていれば、幾度目かのキスで ちゅ、と可愛らしい音が零れてしまう。僅かに口角を上げて離れれば、満足げに彼を見詰 。   (2019/11/3 21:43:26)

入間銃兎っふ、..ん。(似合わない可愛らしい音に思わず小さく笑ってしまうも瞳を開けば満足そうな表情の彼。愛おしく、もう一度昨晩の様に言ってやろうか、と思えば口を開くけれど、先程から甘過ぎたせいか、何処か恥ずかしさを感じてはやめ、自らの口付けを彼へ送った後抱き締め、首筋にも口付け)   (2019/11/3 21:49:11)

碧棺左馬刻  ( 口を開くも 伝えたい事は飲み込まれてしまった様子。問い掛ける前に抱き締められて仕舞えば 丁度傍にある耳へ唇を寄 、舌を這わせ 耳の穴へ侵入させ 。) 、.. 言わね ェ の?   (2019/11/3 21:52:53)

入間銃兎っん、おまえすぐ...そうやって弱み見つけて漬け込んでくるのやめろや..。(耳に来る刺激にはぁ、と息を吐き背中を駆るぞくりとした感覚に耐えながら前もあったな、と思い出しつつも)..うるせえ昨日言ったろ。(聞こえていたかは定かでは無いがそんな小さな言い訳を作ってはもう少し時間を取ろうと.)   (2019/11/3 21:58:37)

碧棺左馬刻 、.. 寝てたから分かんね ェ 、( すっとぼけた事を告げるも、本当はもう一度欲しい欲張り。耳へ侵入させた舌を抜 、ふ、と息を吹き掛け。) 、 .. なあ、 銃兎 。   (2019/11/3 22:01:40)

入間銃兎っは、...ンン。(とぼけた返答に眉根寄せ。呼ばれる名前に小さく吐息溢した後改めて深く溜息を。歌詞に腕を回しそこで手を組み、彼の肩に額を乗せては足元を見ながら)..__愛してる。   (2019/11/3 22:07:28)

碧棺左馬刻 、.. おう、( 贈られた言葉、彼の仕草にも胸を締め付けられ。表情が伺いたいが 彼の顔は伏せられた侭。仕方無しに髪を撫で、首を傾け伏せられた顔を覗き込 。)   (2019/11/3 22:13:12)

入間銃兎..今はやめろ。(撫でられた頭、動いた彼に何をしようとしてるか直ぐに見当付けば片手で自分の顔隠し。全く自分がどのタイミングでこうなるのか自分でも知ったことでは無いが熱抜くため深く息吐き)   (2019/11/3 22:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/3 22:33:15)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/3 22:33:37)

碧棺左馬刻(( 打ちかけ、( ずうん、   (2019/11/3 22:33:49)

入間銃兎((ゆっくりでいいから。(よしよし。ふは、   (2019/11/3 22:34:46)

碧棺左馬刻.. どんな顔でも、 好きだ。( 自分でも驚く程に甘い台詞。顔を覆い隠す彼の手の甲 引き剥がす事はせず 指先で優しく触 、骨の形をなぞり。    (2019/11/3 22:35:39)

入間銃兎..んな甘くても駄目だ。(甘い。そんなに好まない筈なのに彼の甘さはもっと欲しくなってしまう。けれど駄目。と言い切れば煩い心音と体の熱、彼へのショートしそうな程の愛しさにぐるりと目が回るのを堪える様に少しもたれ)   (2019/11/3 22:42:33)

碧棺左馬刻 駄目じゃね ェ だろ、 ( 我慢は苦手 。凭れる彼の頰に両手を滑り込ませ 少々強引に上を向かせ。視線を合わせれば その表情を覗き込 。   (2019/11/3 22:45:43)

入間銃兎..だぁ、ッ左馬刻。(強引な行動に思わず抗議の声を出すも数秒遅く。合った赤色の視線を見てはまた情けなく、きゅうと胸が締まる。どうしたらいいか分からない。眉を八の字に下げては視線を少し下へ。幾らか抜けた筈の熱がぶり返せば)あ''ー、も、やめろ。(やめだやめ。と何とかして逃げようと身を捩りつつ一度距離取ろうと)   (2019/11/3 22:53:36)

碧棺左馬刻、..._ 、可愛い。( 可愛い なんて使う機会に乏しい言葉、彼に伝え 身を捩られるも逃さんとばかりに腕を回し固定を。密着すれば 彼の鼓動が伝わり瞳を細め。) .._ 心臓、はえ−の。   (2019/11/3 22:57:33)

入間銃兎っ、だから駄目だって言ったんだろうが。(言われると思っていたから避けようとしたのに。結局努力は水の泡。その後指摘された鼓動に、眉寄せては)..甘過ぎて心臓可笑しくなったわ。(下手な言い訳してやりながらも逃げられない事を悟り。取り敢えず手で顔を扇ぎ)   (2019/11/3 23:01:03)

碧棺左馬刻 ン 、.. かわいい 、好きだ。( 一度溢れ出した言葉は留まることを知らずに溢れ出す。柔い表情で次々と褒める言葉を伝え、頰や鼻先、額へ順に口付 。   (2019/11/3 23:04:59)

入間銃兎..鼻噛むぞ。(かわいい、とまた聞こえては顔顰め左記を。其れが似合うのは彼だというのに。更に重ねられる甘い言葉と口付けに耐え切れず)今だけお前から逃げたい...。(と耳迄ほのりと染めては年下の可愛い恋人にここまで溶かされる自信が情けなく。)   (2019/11/3 23:09:34)

碧棺左馬刻 逃さねえ 、( 赤く染まる彼が可愛くて仕方無い。一旦口付けを辞め、赤い耳を指先で撫で 。) 、... その顔、俺が独り占めして良い ッてのが、嬉しい 。   (2019/11/3 23:21:40)

入間銃兎3分...。(無駄に足掻いて見ながらも耳への感覚に唇きゅと噤みその手を辞めさせるべく掴み。)..お前以外に此処までしてくる物好き居ねえよ。(吹っ切れた。は、と息吐けばもう好きにしろとばかり。)   (2019/11/3 23:28:40)

碧棺左馬刻あ?、 ( 時間制限の様な数字、? を頭上に浮かべ首を傾ければ、耳の手を頰へ滑らせ 可愛らしい表情を細めた瞳で眺め )   (2019/11/3 23:30:56)

入間銃兎..お前からのにはどうも弱い。(自分から言うのには余裕があるがどうも自分は彼から過多に言われることに慣れてないらしい。彼の表情に何とも言えない気持ちになれば、)早く寝ろよもう。(いつもみたくそうなればどれ程今良いか。彼の髪ぐしゃぐしゃと撫でては視界を見づらくしてやり)   (2019/11/3 23:38:26)

碧棺左馬刻 もっと言ってやろ−か、( 伝えたい言葉は沢山心にしまってある。_以前 彼に伝え切れなかった好きな所 というやつも密かに探して留めて置いた。視界が悪くなれば、その手に口付け口角を上 。重たくなる前髪の隙間から彼を見詰 、手を引き ソファへ彼を下に雪崩込 、   (2019/11/3 23:41:34)

入間銃兎もういいっ!(もう充分、沢山。まだあるのかと思えば今いっそ全部吐いてもらうべきかとも悩むがただでさえキャパシティが超えている為無理だと。)..ン、何?(次は何だ。ソファに寝転べば上に居る彼、これ以上困らせて来るのかと先を思いやられながら何、と不安気に)   (2019/11/3 23:47:18)

碧棺左馬刻 、.. 自分じゃ平気な癖に 、俺に言われると 恥ずかしくなッちまうのな 。( 不安げに見上げる視線に 酷く加虐心が煽られる。腰に乗り 細い両手首をを片手で纏め 頭上で拘束して仕舞えば 指で唇をなぞり 、)   (2019/11/3 23:54:51)

入間銃兎恥ずかしい、て言うか...(上手く言えず視線を左右に。手を纏められては尚更不安に思えば彼の名前を少し弱く呼び.)   (2019/11/3 23:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/4 00:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/4 00:38:24)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/4 19:35:20)

碧棺左馬刻 、..ただいま、( 早朝からの遠出、ホテルで風呂を済ませ此処に帰れば、ソファへ腰掛 、疲労の色を僅かに滲ませ。   (2019/11/4 19:36:14)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/4 19:45:23)

入間銃兎…。(冷えた空気身体に纏い帰宅。風で乱れた髪手で適当に直しつつリビング行けばいた彼にコート脱ぎつつ目線遣り)ただいま。   (2019/11/4 19:47:06)

碧棺左馬刻 け−り、( 眠かきをしていれば、彼が帰宅し。其方に視線を 、)   (2019/11/4 19:51:43)

入間銃兎ん。(返事聞こえては起きてる事の確認。帯に片手を掛け緩めながら彼に近寄れば何処か疲れた様子に小首傾げ)_元気か?   (2019/11/4 19:53:58)

碧棺左馬刻元気に 決まってる 。( 眉根を寄せ告げ、眉間を自ら解し 。多少の倦怠感が襲い 、背凭れに埋まり。   (2019/11/4 19:57:16)

入間銃兎…熱でもあるんじゃねぇか?(手袋外せば彼の前髪退け額に手を当て、)…元気そうな顔じゃないから聞いてるんだが?(何があったと問い掛けながら隣腰掛け)   (2019/11/4 20:00:34)

碧棺左馬刻無ぇ、 ( 体が重く 少し冷えるだけ。熱なんて無いと言い張り 首を横へ振るも その衝撃も頭に響き。   (2019/11/4 20:05:46)

入間銃兎…おい寝ろ。(あからさまに元気の無い様。早くベッドに入って寝てしまえ。と急かす様に彼の頭撫でては)無理してるんじゃねぇよ。(眉下げては心配そうに   (2019/11/4 20:09:56)

碧棺左馬刻 嫌だ 、( 心配そうな表情など 伺いたくも無く 、彼に抱き着 首筋に熱い頰を寄 。駄々っ子の様に嫌々と首を振 、) .. 無理してねェ 、から、帰んなよ。   (2019/11/4 20:14:28)

入間銃兎…分かったから。一緒にいてやるからベッドで待ってろ。(可愛い懇願には抗えず。何時寝てしまっても良い様にベッドに居ろと聞かせ。自身は先に風呂を済ませて仕舞おうかと。   (2019/11/4 20:16:34)

碧棺左馬刻ン 、.. 早くしろや。 ( 頷きを返し、腰を上げれば 覚束無い足取りで寝室へ向かい 。ベッドに腰掛ければ 襲う倦怠感にくらりと目眩を。熱い吐息を溢 、額に冷たい指先を当てがい。   (2019/11/4 20:19:19)

入間銃兎…ボンクラが。(掌に感じた彼の体温は確かに熱かった。風呂、より先に冷蔵庫の中を見た後すぐ側にあるコンビニで適当な物買って帰ってくると部屋着に着替え寝室へ。)…ゆっくり寝とけ。(ベッドサイドにあるテーブルに袋置けば中から冷えピタ取り出し寝る彼の前髪上げては額に貼っ付けてやり。椅子持ってくればベッドの側に置き腰掛け)   (2019/11/4 20:23:34)

碧棺左馬刻 、... 嫌だ 、シてえ、( 額に貼られた其れが酷く心地よく、襲う倦怠感の正体が判ってしまう。身体を起こし 彼に手を伸ばせば、赤く染まる頰で見詰 、   (2019/11/4 20:29:44)

入間銃兎駄目だ。…ヤらねぇ。(脚組彼を見ては断固として動かない事の標示。手を伸ばす相手に自分は軽く手をひらつかせここでも意思の標示を。)   (2019/11/4 20:32:24)

碧棺左馬刻ン “ う、 ッんでだよ、 ( 今日はそのつもりで準備も済ませてあるのに。ベッドから降り 彼に雪崩れ込む様にして身体を寄 、強請る視線を 。   (2019/11/4 20:35:42)

入間銃兎ちょっ、…あっぶねぇな。(雪崩てきた彼を慌てて抱き留めながら眉間皺寄せ。)風邪引きが一丁前にセックス強請ってる暇があるなら寝とけ。(少しでも彼が早く良くなるようにと。乱暴に彼の髪撫でては。"ベッド戻れや。"と急かしつつ)   (2019/11/4 20:38:13)

碧棺左馬刻 、 ッ 、.. したら直るかもしんねェ だろ、( 無茶過ぎる言い訳を溢し乍、渋々とベッドに戻り。座っているのも怠く シーツの上に体を横たえ 。   (2019/11/4 20:42:06)

入間銃兎…言い訳にしては無茶過ぎる。(そんなのでハイします、っとはならないと。寝転ぶ彼眺めては)…してほしい事は?勿論セックス以外でな。(と問い掛けてやり)   (2019/11/4 20:44:52)

碧棺左馬刻 、... せ、 ( 言い掛けては、言葉が重なり不満げに 。頰を膨らます必殺技を披露し、直ぐに体力を消耗し萎み。) ..._ 、手、繋いでろ。   (2019/11/4 20:47:56)

入間銃兎ハイハイ可愛いな?(膨らむ頬に困った様に笑えば可愛いかわいいと頭撫で)…ん。(冷えてしまっているが大丈夫だろうか。すっかり冷たい手を彼へと差出し)   (2019/11/4 20:49:50)

碧棺左馬刻 適当か 。( 最早声を荒げるのも億劫、簡潔に5文字で返してやり。差し出された手を握り 布団の中へ引き寄せ。顔を横に倒し頰へ当てがえば心地良く 気持ちが安らぎ 瞳を細め。   (2019/11/4 20:56:59)

入間銃兎…。(冷えたままでも良かったらしい。触れる頬は普段より少し熱く。複雑な顔しては彼見つめ、)早く治せや。(無茶だと分かっていてもやっぱり焦れる。眉下げてはつまらなさそうに)   (2019/11/4 21:00:45)

碧棺左馬刻... だから、 ( “シたら直るかも” 視線で訴えかけ、その手に指を絡めて繋ぎ。眉が下がる表情を見上げ、此方も不満げに 。   (2019/11/4 21:06:33)

入間銃兎…どんな絵面だ。(直ぐに汲み取れば想像して顔顰めては絡まる指を軽く握り返し、不満気な様子に"だーめだ。"と言ってやるだけ)   (2019/11/4 21:08:35)

碧棺左馬刻... 、手は ?、( 駄目 と言われて仕舞えばむくれるも、このままでは物足りなさで眠れない 。繋いだ手に唇を寄せ そう問い掛 。   (2019/11/4 21:20:29)

入間銃兎…はぁ。それじゃあ俺はどうするんだって。(問掛けに深く溜息を吐き。まぁ風邪引きの可愛いお強請り、と言えば許してやるべきなのかと悶々と考えながら)   (2019/11/4 21:24:27)

碧棺左馬刻 .. 、ッ あ“ −もう、駄目とか知らねェ 、( 確かに 彼が満足出来なければ意味が無い。暫く考えるも途中で辞め、繋いだ手を引き 彼を下に押し倒し 。熱い身体から上下の衣服を取り去って仕舞えば 、彼のズボンを下 、肌着の上から其処をなぞり。   (2019/11/4 21:30:03)

入間銃兎…ッおいおい、待て左馬、刻。(前へ出た体がベッドに落ちたと思えば束の間上に乗る彼の衣服が払われては"服は着とけよ、ボンクラが。"と顔を顰め。なぞられては吐息を溢すも)やめとけしんどい癖に。(無理してる所は見たくないと彼諭すように頬に触れては撫で)   (2019/11/4 21:35:18)

碧棺左馬刻 ッせえ、 黙っとけ 。( 無理等していないし、心配も要らないと。頰に触れる手を振り払う事はしない侭 、彼の上から退き 肌着から彼自身を露出させ まだ柔い其処を指で扱き 熱い舌で先端の窪みを舐。   (2019/11/4 21:40:45)

入間銃兎…はぁ、動くのは俺がする。(舌が触れては僅か反応する自身、こうなればどうなっても引かないだろう彼に諦めてはせめて負担は減らそうと思いつつ)   (2019/11/4 21:44:19)

碧棺左馬刻 ン 、.. む、( じわりと体温が上がるのを感じ乍、頰に汗が伝うのを感じ。髪を耳へ掛ければ 彼自身の先端に口付、熱い口内へ咥え込 。喉奥迄を使い 彼の欲を煽り。)   (2019/11/4 21:48:28)

入間銃兎ン…準備は?(何時もより熱い口内に愛撫されては硬さと熱帯び。彼を眺めては優しく頭皮にかいた汗を指で拭ってやりながら)   (2019/11/4 21:52:36)

碧棺左馬刻 、.. してある、 ( 風呂の温度が熱く感じたのも、時折身体の内側から伝わる寒気も 今は気にならない。優しい指に瞳を細め、口内から其れを抜き。最後に根元から先端にかけてを舐め上げ 、己の肌着を脚から抜き 適当に投げ捨 。)   (2019/11/4 22:05:34)

入間銃兎…交代だ。(してあると聞けばだから尚更執拗に誘ってきたのかと。肌着まで脱いでしまった彼をころりと倒せば自分は起き上がり勃つ自身手で扱き片手でゴム取りつつ)楽な体位とかあるか?(若しくはしたいやつ、と)   (2019/11/4 22:10:08)

碧棺左馬刻 ン あ、 ( 視界が反転しては、なす術なしに下に敷かれ。問い掛けに首を傾 、) ... 、腰の下に腿入れるヤツ 。( 自分が腰を動かし易い体位 。先ほどの彼の発言をほぼ無視した発言を。   (2019/11/4 22:14:00)

入間銃兎…お前が動いたら意味無いだろ。(と眉間皺寄せ。ゴム被せ終えて   (2019/11/4 22:19:43)

入間銃兎 ,   (2019/11/4 22:19:54)

入間銃兎 …お前が動いたら意味無いだろ。(と眉間皺寄せ。ゴム被せ終えてはもう聞くのは止めようと諦め、彼の脚揃えて其のまま横に倒せば体育座りを横に倒したような体制を取らせ、動かない様にした後、窪みに自身の先端ゆっくり押し挿れ)   (2019/11/4 22:21:36)

碧棺左馬刻  ン 、..ッ あ“ 、んだよ、 これ、 .. !、( これでは身動きが取れない。文句を垂れようとするも、それより先に熱い彼自身が侵入し。何時もより熱い内側で ぎちりと彼を締め付 、   (2019/11/4 22:25:24)

入間銃兎あっちぃな。…平気か?("お前がジッとするようにしてんだよ。"と言ってやり。熱い其処に少し険しい表情しては彼の顔を見遣りながらゆっくりと更に奥へ進め)   (2019/11/4 22:29:14)

碧棺左馬刻 、.. は、 ッン 、きもち い、( 見つめ合えば、彼の優しさが伝わり じわりと胸が熱くなる。息を吐き 中を緩め、シーツに頰をすり寄せ 、   (2019/11/4 22:34:46)

入間銃兎なら良かった。…動くぞ、(素直な感想に嘘は感じず。ゆっくりと動き始めては熱い内側を擦り。ゆっくりと動く度に鳴る中のローションか掻き混ぜる音部屋に響かせ)   (2019/11/4 22:40:34)

碧棺左馬刻♡、 ン 、ッ ぁ、.. う、 .. お前 は?、( ゆっくりと、己の身体を気遣って動いてくれる彼。聞こえる水音に興奮を煽られ 、倒れる脚の爪先を丸め 。)   (2019/11/4 22:44:24)

入間銃兎ん…良い。(聞いてくる彼が可愛らしく、自身に熱更に流れ大きく。気持ち良いと伝え、少し動き早めた後、一度引き抜くと彼の脚大きくM字に開かせると腰を掴み浮かせ。再度挿れると腹側のしこりを押し上げるように腰揺らし)   (2019/11/4 22:51:11)

碧棺左馬刻あ”、 ッ、~ ぅ、 熱 、( 脚を開かれ 更に奥を探られる。先程から絶えず溢れていた愛液が内腿を濡らし、奥を刺激される度、昨晩の焦ったさをもみ消す様に 無意識に腰を動かし。   (2019/11/4 22:55:43)

入間銃兎っは、…ん(腰揺らされては困った様に笑うも合わせて腰揺らし奥突き。片手で彼自身扱いてやれば垂れる愛液指で掬い舐めては彼見つめ瞳細め。)   (2019/11/4 23:01:52)

碧棺左馬刻♡... ふ、.. ♡( 珍しく大人しく 彼の愛撫   (2019/11/4 23:11:57)

碧棺左馬刻(( あ   (2019/11/4 23:12:02)

碧棺左馬刻♡... ふ、.. ♡( 珍しく大人しく 彼の愛撫を受け、何時もより快楽が鈍く感じ取られている気がし 、目蓋を閉じて集中し。時折ぞくりと背筋を震わせ、   (2019/11/4 23:14:05)

入間銃兎…しんどく無いか?(あまりがっつかない様には意識しているけれど。目蓋閉じた彼を見下ろしてはつ、と腹から胸にかけて指先を滑らせ撫で上げ、突起をキュ、と摘み)   (2019/11/4 23:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/4 23:34:47)

入間銃兎((ん、おやすみ。(額ちぅ。ひら、)   (2019/11/4 23:46:12)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/11/4 23:46:36)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/5 19:57:42)

碧棺左馬刻 、( 今日一日、電話が鳴り止まずに昨晩の安静を覆してしまった。_だが 昨晩投与された薬は充分効いたようで 、随分と回復した 。風呂上りはきちんと暖かい格好で ソファへ腰掛 。   (2019/11/5 19:59:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/5 20:48:36)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:52:52)

入間銃兎…。(冷えた外気身に纏ったままソファに腰掛け脚を組み、煙草咥えると蒸し)   (2019/11/6 20:54:06)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/6 21:30:24)

碧棺左馬刻 、只今 、( マスクをした侭、帰宅。コートをクローゼットへ仕舞い 彼の元へ歩み寄    (2019/11/6 21:31:08)

入間銃兎…ん、おかえり。(帰ってきた彼に灰皿に短い煙草押し付け。近寄る彼を見上げては下から顔を覗き)   (2019/11/6 21:36:22)

碧棺左馬刻 ン 。( 昨日会えなかっただけでも 恋しくて堪らなかった。彼の顔を見下ろし 頰に両手を当てがえば 温もりを確かめる様に触れ 、)   (2019/11/6 21:42:13)

入間銃兎…何だよ。(触れる手を包むように己の手を重ね。ては視線合わせ)   (2019/11/6 21:47:41)

碧棺左馬刻 、... 阿呆面にしてやッてんだよ、( 昨日 電話の1つでもすればよかった。そんな女々しい事を心内で考え乍 頰を撫でたり抓ったり。)   (2019/11/6 21:52:06)

入間銃兎やめろ。(すぐ辞めさせようにも弄りだす手は止まらず諦め。されるままに大人しくしてやりながらも)風邪は。(どうだと問掛け)   (2019/11/6 21:54:49)

碧棺左馬刻 良くなった 。( 少し 喉が痛いだけに迄は回復した。眼鏡を上にずらし 目元を撫 、額を合わせた後 隣へ腰掛 、   (2019/11/6 21:59:28)

入間銃兎…ん。なら良い。(見たところ嘘でも無さそうだと判断しては隣腰掛けた彼触れる為手袋外せば髪に触れ)   (2019/11/6 22:03:30)

碧棺左馬刻 、... この前、迷惑かけた。( 風邪っぴきの己の傍に ずっと居てくれた彼。その手に擦り寄 心地よさげに目を細め、   (2019/11/6 22:14:34)

入間銃兎迷惑だなんて思ってねぇよ。(案外律儀なのは変わらずらしい。そんな事気にするほどの自分でも無いので気にするなと言ってはただ、と)…次から風邪引いてる時にセックス誘うのは禁止な。(とルール立ててやり)   (2019/11/6 22:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/6 22:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/6 22:52:24)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/8 20:46:48)

入間銃兎…あー、寒い。(寝間着に身を包み買って来た中華酒片手に)   (2019/11/8 20:48:16)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/8 21:12:35)

碧棺左馬刻 帰った 。( 帰宅し、冷える手足を摩り乍 足早に彼の元へ。前髪を上げ額にキスを落とし、直ぐに風呂へと向かい。   (2019/11/8 21:13:18)

入間銃兎ン、…おかえり。(口に含んだ餃子飲み込みされた口付け受けては見送りまだ食事続け)   (2019/11/8 21:15:36)

碧棺左馬刻 、クソさみ− な、( 身体を拭き、しっかりと髪を乾かし此処へ戻り。食事をする彼の隣へ腰掛け、飲み掛けの酒を横取り ひとくち。) 、.. お前が何か食ってんの、久々に見たかもしン ね。   (2019/11/8 21:21:02)

入間銃兎…ああ確かに。外で済ませてたな。(同意しながらも横取られた酒奪い返し飲み干せば)…お前は?(食ったのかと石鹸の香りする彼見遣り)   (2019/11/8 21:24:42)

碧棺左馬刻 ン −ん、 腹一杯 。( 彼の姿を見ているだけで満足。ソファの肘置きに凭れ その様子を眺め乍、己はちびりと酒を煽り 。) .._ 今度、腹空かせて帰って来いや。事前に連絡も入れて 。( 材料も色々揃えなければ。遠回しな言葉で伝え、   (2019/11/8 21:29:41)

入間銃兎おう、分かった。…御馳走様。(素直に返事。空の使い捨て容器袋に詰め込みソファ座り直し満足とばかり伸び)   (2019/11/8 21:33:15)

碧棺左馬刻 ン 。( 多忙を極める彼、細い体躯が持つのか心配になる程。猫の様にのびる様子を眺め、) 、折れそうなんだから、もう少しちゃんと 食えよ 、   (2019/11/8 21:36:46)

入間銃兎…割と食うんだけどな。(何故か心配されては横目に見て。向こうは細いなりに程よく付いた筋肉があるのを知っている。眉根寄せ、)筋トレとか、するべきか?   (2019/11/8 21:39:59)

碧棺左馬刻 そりゃアな。 何時も椅子にケツ引っ付けてる奴らよりは、 良いだろうよ。( 細い指やウエストも好きなのだが。そう告げれば、ソファへ凭れ煙草を咥え 。火を付け 煙を吐 、   (2019/11/8 21:46:38)

入間銃兎…。(結局は長続きしなさそう。半分諦め持ち。)…俺にも。(机に置いた煙草取り出し咥え先を彼へ向け)   (2019/11/8 21:48:57)

碧棺左馬刻 ン − 、.. ( 促し通り、彼に顔を近づけ 煙草の先端同士を付け。火が灯れば離れ、再度煙を吐き出 、久し振りに肺へ送られる煙の濃さに くらりと目眩を。   (2019/11/8 21:52:14)

入間銃兎…お前が吸うとこ久しぶりに見た。(最近は自分の見ている範囲では見てなかったな。煙吸い込み吐き出し瞳細めては横目に彼を映し彼の久しい香りに何処か落ち着き)   (2019/11/8 21:55:28)

碧棺左馬刻  ン あ、–... 。( 其れには、少し特別な理由が有る。煙草が必要無くなったのも、口淋しくなかったから。此処では勿論の事 外でもあまり吸わず一箱開けたかも怪しい。曖昧に唸り、煙草を短く。   (2019/11/8 21:59:06)

入間銃兎何だよ今更禁煙か?(遅い気もするが、と付け足して遣りながら冗談。自分は辞めるにも無理。また煙吸って吐き出し)   (2019/11/8 22:03:44)

碧棺左馬刻 ... 別に。必要無え時が 増えただけだ。( 彼が居れば煙草の味に依存しなくとも淋しくは無いのだ。内心だけで呟くもなんだか心が痒く、灰皿を手荒く引き寄せ 煙草の火を押しつけ潰し。   (2019/11/8 22:05:56)

入間銃兎…そうか。(忙しいと言う事か。意図を汲み取ることは無くそのまま。煙草潰した様子にハッとなれば)左馬刻、お前風邪は?(どうなんだと空いた片手で彼の肩を抱き不意に寄せ)   (2019/11/8 22:09:26)

碧棺左馬刻ン 、.. !、ッあ“ ?、 ンなもんとっくに治ったわ。( 煙草の火を潰し終え、適当に返事をしかければ 引き寄せられる。見開く瞳を直ぐに細め、そう告 、)   (2019/11/8 22:11:20)

入間銃兎_ん、なら良い。(満足な顔しては最後大切に肺に送った煙彼の顔へと吐き出し煙草揉み消すと頬に手を添え其のまま口付け)   (2019/11/8 22:14:00)

碧棺左馬刻 、 ( 甘い口付け、_応じる筈が、僅かに残る食べ物の匂いがどうしても邪魔をし 眉根を寄せ目蓋を開き。) .._ キス、しねェ 。( 顔を逸らすようにして離れ、彼の唇に人差し指を。     (2019/11/8 22:19:55)

入間銃兎…はは、アレか。(彼の顔見ては思わず肩震わせ。小さく笑いながら悪かったな、と謝れば大人しく離れ)   (2019/11/8 22:23:23)

碧棺左馬刻 __ 、.. っせえ、( 謝らせたい訳では無く 、辺りを見渡し。_何となく探る上着のポケットから 可愛らしい包装のチョコレートが。其れを己の唇に咥え、其の儘 彼の唇と重ね。)   (2019/11/8 22:27:12)

入間銃兎…っんん。(された口付けに伴う甘さに少し険しい表情した後素直に瞳瞑れば応じ)   (2019/11/8 22:29:33)

碧棺左馬刻 __やっぱ する。( 早過ぎる前言撤回、唇の隙間から告げれば 彼の口内で甘いそれを舌先で撫で ゆっくりと溶かし。角度を変える度に広がる甘さに瞳を細め。   (2019/11/8 22:35:16)

入間銃兎…(甘く溶ける其れを押しやりたいのを押さえつつも少し彼の方へと転がす様に舌で押し)   (2019/11/8 22:38:27)

碧棺左馬刻... は、( 押し返されたチョコレートを受け取    (2019/11/8 22:40:43)

碧棺左馬刻(( んあ、( 眉根寄 、   (2019/11/8 22:40:52)

碧棺左馬刻 ... は、( 押し返されたチョコレートを受け取、其の儘飲み込んで仕舞えば満足げに唇を離し。) 、 甘ェ 。( 先程迄 苦味で一杯だったのに。口角を上、彼の髪を手櫛でとかし。   (2019/11/8 22:42:41)

入間銃兎…甘過ぎだ。(僅か眉寄せ。触れる手に嫌とは言わず任せていては物足りなさから紛らわす様に煙草新しいもの咥え。   (2019/11/8 22:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/8 23:03:39)

入間銃兎…ん。風邪引くだろうが。(寝た様子に不満。ブランケットでは足りないか。仕方無く寝室からもうふと布団丸々持って来ると彼寝かせて掛け。片付け済ませては今晩は此処で過ごすつもりだったが辞め。着替え直せばコンビニ寄って牛乳買って帰ろうと其のまま部屋の明かりを消し部屋を出て)   (2019/11/8 23:09:54)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/11/8 23:10:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/9 21:17:30)

碧棺左馬刻 、只今 、( あふ、/ 欠伸を溢し 帰宅。昨晩も早く寝て仕舞ったと後悔の念に駆られ乍 彼の気配を待ち 、)   (2019/11/9 21:18:42)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/9 21:25:54)

碧棺左馬刻 ( 最近、彼への対応が雑になっていた気がする。_ 風呂に立てば 湯船の中で久し振りのひとり反省会を開き 。次会えたなら 沢山甘やかしてやりたいと 湯に島のように浮かぶ膝に顔を埋 。)   (2019/11/9 21:26:27)

入間銃兎あー…(ひしひしと染み出る疲労感に欠伸噛み。ソファに寝転べばもぞもぞと靴下、帯を抜き去り)   (2019/11/9 21:28:07)

碧棺左馬刻 !、... ( 聞こえたドアの音、顔を上げれば直ぐに湯船からあがり 濡れた頭と身体を拭き 着替えを済ませ彼の元へ急ぎ。ソファへ寝転ぶ様子、背凭れから疲れの滲む表情を覗けば 冷える頰へ手を伸ばし 。) ... お帰り 。銃兎 、   (2019/11/9 21:32:20)

入間銃兎…ん?(少し煩い風呂場の音に微睡みながらも上から聞こえた声。)…ただいま。(薄く瞳開ければ返し。しぱりと瞬き)   (2019/11/9 21:37:01)

碧棺左馬刻 、( 疲れた様子。正面に周り 彼を癒す方法は無いかと不器用な頭で考え 、取り敢えずと彼の手袋を外し 肘掛けに置 、手を繋ぎ 。) 、.. あ” −..、ン と、 何だ 。お疲れさん 、な。   (2019/11/9 21:44:01)

入間銃兎っふ。無理に考えなくて良い。(不器用ながらに自身を気遣うのが見て取れる。必要無いとやわり断れば彼の手を握り返した後解くとゆっくり起き上がり腰掛け直し解いた彼の手を取ると指先口付け落とした後離し)   (2019/11/9 21:47:09)

碧棺左馬刻 煩ェ 、これくらいさせろや 。( せめて 疲れた彼を癒す事くらいはさせて欲しい。恋人らしくなんて程遠い己の指先に口付ける唇が離れるのが名残惜しく、隣へと腰掛け 彼の頭を掴み己の膝へ 。少々手荒く膝枕を。   (2019/11/9 21:54:29)

入間銃兎良いって、っうわ…左馬刻。(大丈夫だと抗議しようとすれば無理矢理なまでの膝枕。眉間皺寄せ溜息混じらせ彼の名前を呼び。甘えたい気持ちは何処かにはあるけれどやっぱり、甘やかす側でありたい為不満と)   (2019/11/9 21:58:04)

碧棺左馬刻 俺がしてェ の。 ( 不満げに歪む表情、乱れた髪を軽く手櫛で整えて遣り乍 、口角を上げ見下ろし。お世辞にも柔らかく無い太腿 、其れしか思い浮かばなかったが今は此れが最善 、瞳を細め 、   (2019/11/9 22:08:11)

入間銃兎…すぐ寝ちまうだろうが。(彼とその体温が落ち着く。既に昨晩はほとんど寝れず困憊した身体は重く。けれど彼は欲しいから。寝たくないとばかりに手を伸ばし)   (2019/11/9 22:11:03)

碧棺左馬刻 眠てェ 時は寝ろや 、 ( 己がいちばん身に染みて判っている事。無理はさせまいと 伸ばされた手をとり 先程彼がしてくれた様 、指先に口付け 。)   (2019/11/9 22:15:49)

入間銃兎もうちょい。(もう少し。折角居るのならもう少し感じたい。指先に受けた口付けに笑むと"口は?"移動中にミントのタブレットを口にしたから嫌な味はしない筈。少し強請って)   (2019/11/9 22:19:54)

碧棺左馬刻 、ン .. ?、( 態々 強請る様子に首を傾ける。勿論、良いに決まっていると頷こうとすれば 爽やかに香るミントの香りに目を丸く 、) .._ 、あ − 、わりい、 そういう、( んぐ、   (2019/11/9 22:23:57)

入間銃兎…何、嫌いか?(驚いた表情した彼を下から見上げ。これも違うらしい。まぁ仕方ないと伸ばしていた手の甲を自身の唇に当てて遮れば)じゃあもう少しこのままで良い。(彼といれるなら構わないと。   (2019/11/9 22:28:55)

碧棺左馬刻 違う 、( 嫌いな訳がない 。上手く伝えられなかった己の所為 、彼の手を掴み そっと退けてやれば 上体を倒し唇を重ね。香るミントの香りに気遣いが伺え きゅうと胸が締まる。握る手を愛おしげに撫 、目蓋を閉 、)   (2019/11/9 22:32:40)

入間銃兎…ん、ふ。(された口付けに瞳を細め。甘い雰囲気にうっとりとしながらも柔く啄む口付けを)   (2019/11/9 22:38:32)

碧棺左馬刻.._ 、銃 兎 、向かいあって キス、( この角度では これ以上深くは辛い。名残惜しげに唇を離し 鼻先を合わす程の距離で問い掛 、頬を撫 、   (2019/11/9 22:42:08)

入間銃兎…っは、ほら。(可愛らしい問掛けにきゅむりと胸掴まれ。ゆっくりと退き起き上がると腿ゆるく叩き此処へ跨るように示し緩く腕広げ)   (2019/11/9 22:47:58)

碧棺左馬刻 、.. あ ?、 俺が、甘やかすン じゃ、( 彼に強請っては少し違う気がする。首を傾けるも 広げられた腕の中に収まらない理由は無く、素直に身を寄せ 唇を重ね。   (2019/11/9 22:51:36)

入間銃兎…そんな話したか?(知らないとシラを切り。抱き止め重なった唇角度を変え舌を捩じ込ませるとゆっくりと絡め)   (2019/11/9 22:54:27)

碧棺左馬刻 ン 、..ッ さっき、 風呂で 誓って 、( 今日は、彼を甘やかし倒す筈。_が、何だか空回ってしまったのは事実。やはりらしくない事はすべきでないと 、身を任せ 甘く絡む舌を軽く吸 、彼の腰を撫 、   (2019/11/9 22:56:43)

入間銃兎…風呂?(まだ入っていない自分。きっと彼自身で何か決めごとをしていたのだろう。ゆっくりとお互いを蕩かすような口付け。撫でられた腰に目線を彼へと向け)   (2019/11/9 23:01:05)

碧棺左馬刻 は、.. ン 、( 舌が深く絡まれば、脳まで甘く蕩けて仕舞う前にと 唇を離し 、伝う唾液を舐め取 、) .._ 上手く 言葉伝えらんなかッ たから、   (2019/11/9 23:06:36)

入間銃兎から?(伝う唾液を舐めた彼の頬をゆっくりと手で包み撫で。から、何だと先を問いかける様に。)   (2019/11/9 23:09:40)

碧棺左馬刻.. _今日は 沢山 甘やかしてやろうと 思ったのに 、( “上手く出来なかった” 素直に告げて仕舞えば、唇の端へ口付け 首筋に顔を埋 、甘える様な仕草は癪だと 控え目に擦り寄 。   (2019/11/9 23:12:58)

入間銃兎…充分だろ。(それなりに自分は甘えた方だろうと。擦り寄る彼の髪を撫でては不満なのかと眉下げ笑い)   (2019/11/9 23:17:29)

碧棺左馬刻 もっと甘えん坊サンでも 良いン だよテメェは 。( 疲れている時は 恋人に甘えたくなるのは己だけなのだろうか。不満げに見上げ 再度唇を重ね 。   (2019/11/9 23:21:58)

入間銃兎…ん、今日はこういう気分なんだって。また、な?(本当に甘えたい時はとことん甘えると。不満そうな様子にそれでは駄目かと)   (2019/11/9 23:25:42)

碧棺左馬刻.... ん 。( 諭す様な口調に、渋々と頷きを返し。再度 首筋に顔を埋 、今度はいつも通りに ぐりぐりと頰を擦り寄 、   (2019/11/9 23:32:05)

入間銃兎(普段通りになった彼に満足。抱き寄せてはまた欠伸一つ小さく噛み殺す。耳元に口付け落としながらも体温がじわりと僅かに上がり   (2019/11/9 23:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/10 00:01:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/10 00:11:53)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/10 20:27:49)

入間銃兎(風呂済ませ寝間着でベッド入り布団被り帰ってくるまでは寝て居ようかと)   (2019/11/10 20:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/10 22:38:17)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/10 22:38:23)

碧棺左馬刻  只今 、( 遅い時間の帰宅、眠る彼を起こしてしまわない様 足音を潜め スプリングが軋むのでベッドには乗らず 、寝顔を愛おしげに眺め。前髪を横へ流し 、額にキスを落とし。)   (2019/11/10 22:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:03:29)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/10 23:05:06)

入間銃兎…ぁあ〜……。(寝てた。欠伸大きく口開けすれば寝たまま足先丸め伸び。)…寒。(一人分空くと流石に。身体前に小さく畳み   (2019/11/10 23:07:31)

入間銃兎…。(冷え始めた足先同士擦りながらに時刻を横目。きっと今日は様々な人に壮大に祝ってもらうのだろうと想像。生憎明日も仕事で、帰るのは夜。多忙であろう彼が割く時間は無いだろうと諦めを。)   (2019/11/11 00:07:25)

入間銃兎…仕事しよう。(其れはそれ、彼奴のカリスマ性故仕方が無いだろう。自分は取り敢えず日中は仕事をしようと切り替え。なら寝てしまおう。布団肩まで被り直せば瞳閉じ)   (2019/11/11 00:09:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/11 00:35:47)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/11 21:23:38)

入間銃兎あー、(無駄に詰め込んだ仕事終えると帰宅。風呂行き済ませ戻るとソファに腰掛け)   (2019/11/11 21:26:34)

入間銃兎…_。(胸元スカスカ空いた感覚に顔顰めては舌打ち。彼は違う所で。言い聞かせ誤魔化すように買って来ていたワイン飲み)   (2019/11/11 21:39:34)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/11 22:18:38)

碧棺左馬刻 只今 、( 前髪を上げセットした髪、堅苦しいスーツに身を縛られ乍 帰宅し。   (2019/11/11 22:25:08)

入間銃兎…__。(数度瞬き。違法マイクは喰らってない筈、だとすれば、凄く嬉しい。すぐ瞳を細めては緩む口元隠すようグラス口元へ)…おかえり。(取り敢えずは彼の言葉に返し)   (2019/11/11 22:28:43)

碧棺左馬刻ン 、( 彼の気配を感じれば、全身の力が抜ける。隣へ歩み寄れば 口許を隠すガラスの下、指を差し込み掬い上げ 唇を重ね。   (2019/11/11 22:35:31)

入間銃兎ん…(された口付けに横目でグラスをテーブルへ。堅苦しい服を身に着けた彼の片方の腕を掴み引き寄せて仕舞えば角度変えて更に長く)   (2019/11/11 22:38:40)

碧棺左馬刻ッ 、.. ン 、( 長くなる口付け、甘い香りに瞳を細めれば 額を合わせ唇を離れ 、) ..._ ン 、だよ。甘えたサンか?( 態とらしく口角を上 、首を傾け 。   (2019/11/11 22:47:14)

入間銃兎違えよ、逆だ逆。(眉根を寄せては反論。甘やかしてやりたい気分。反論の割にあながち間違ってもいない気もするけれど自身より彼が先。手を伸ばし撫で付けられた髪に少し触れ)…どうだった。(やはり予想は当たっている様子。楽しかったかと問い掛けるように)   (2019/11/11 22:51:02)

碧棺左馬刻 、... 腹減ったし、久々に顔が疲れた 。( 口許だけの笑みを作り、つまらない式典の様なそれに身体は疲弊しただけ。隣へ腰掛け タイを緩め机に放り、   (2019/11/11 22:54:41)

入間銃兎…っは、其れは散々だったな。(疲れ目に見える彼横目、生憎食事は今日も外で済ませた。"何処か連れて行ってやろうか?"今からでも何処かは行けるだろうと)   (2019/11/11 22:57:58)

碧棺左馬刻 .. 、此処が良い 。( 幾ら舌を唸らす料理より、贈り物より彼との時間が酷く恋しい。肩に寄り掛かり告げれば、そっと頰を撫 、) .. 、銃兎 、( 言葉が欲しい。己のめでたい日を祝う言葉だけで充分 、促す様な視線を彼へ。   (2019/11/11 23:02:33)

入間銃兎左馬刻。(促す視線、に彼の名前を呼べばその視線と自身の視線とを絡め。撫でた手を上から手を重ね握り)…おめでとう。(大切に声にすれば捕まえた手にリップ音落とし。一度目線を伏せた後彼見ては贈り物をしてやろうと)…_愛してる。   (2019/11/11 23:07:27)

碧棺左馬刻 、.... あァ 、(贈られた言葉、此れ以上無い幸せに胸を締め付けられ乍、視線を合わせた侭 緩みきった表情 “ありがとう” 告げ、堪らず彼を抱き締 。   (2019/11/11 23:11:41)

入間銃兎は…ヤバいな。(器一杯まで溜めていた思いが一気に溢れては止まることを知らず。愛おしく思う気持ちに背かず抱き締め返しては"お前への好きで息が詰まりそうだ"なんて冗談を)   (2019/11/11 23:14:58)

碧棺左馬刻 ン 、... ( その気持ちは己も同じ。恋人と過ごす誕生日がこれ程幸せとは知らずに 胸が満たされる感覚に自然と頰が緩み。_ 良い方向に己を変えてくれた彼、何時も支えて貰っている分 返そうと腕に力を込 、) 、... んだそれ。俺なんて窒息してる。   (2019/11/11 23:20:52)

入間銃兎…じゃあもっとやるよ。(まだ足りない。込められた力に情けないが表情が緩んでしまう。額を擦り合わせては戯れるように、少し笑うとそっと唇を重ね)   (2019/11/11 23:24:42)

碧棺左馬刻 、 ( 己にしか見せない 貼り付けの猫被りとは違う 緩んだ表情、至近距離で眺めれば心がきゅうと締まり 重なる唇を沢山感じようと瞼を落とし。)   (2019/11/11 23:28:04)

入間銃兎ン…あと30分、どうしたい?(触れては離れてを繰り返した後時計を横目に。もう寝てしまっても構わないが、求められるなら好きなだけ何でも、と思っていてはどうしたいかと問い掛け。優しく頬を撫でては撫で付けられた髪もゆっくりと撫でて)   (2019/11/11 23:31:16)

碧棺左馬刻 .. 一緒に居たい 。( 彼と一緒に、居られるだけで充分に幸せ。彼から腕を引き 、向かい合えば前髪を横へ流し 両頬を包み込み 額を合わせ。) .._ なァ 、お前のお陰でこんなに ゆるゆるの表情、出来るようになっちまった。   (2019/11/11 23:39:53)

入間銃兎ん、分かった。(その言葉で簡単に満たされて仕舞う。伺える彼の緩んだ顔に瞳細めると)あぁ。幸せそうだな?(少し肩竦め悪戯に微笑み)   (2019/11/11 23:43:23)

碧棺左馬刻、.. 変わっちまった俺も、好きでいろよ。( せめて此処では、_ 恋人の前では緩んだ頰で居ることを許して欲しい。外では決して見せない顔、また 昔は”出来なかった” 表情。全て彼の存在に影響されて成しているものだと伝え、)   (2019/11/11 23:47:37)

入間銃兎当たり前だろ。…好きに決まってる。(当たり前の事を言われては大丈夫だと。自身が彼にどれだけの影響を与えているかが分かるのが嬉しい。キュ、と締まった胸に短く息吐くとつくづく彼の側にいて良かったと口にはせずとも噛み締め)   (2019/11/11 23:53:42)

碧棺左馬刻 、.._ 、( 彼の言葉は疑いようの無い本物。其れは今迄の時間と信頼から来るもので確証を秘めており。”嬉しい” 噛み締める様に 素直な言葉を告げ、再度彼の肩に顔を埋 、緩む胸元 シャツの間から覗く指輪を通したネックレスが覗き)   (2019/11/12 00:01:52)

入間銃兎…嵌めては行かなかったんだな。(きらりと輝く輪。最初は何か形あるものを贈ろうかと思っていたが其れが自分達には充分に感じたのでやめた。徐に手に取れば悪戯に微笑み聞いてみるも片手で首後ろのネックレス外すと指輪だけ抜き取り彼の左手を取っては今は二人だけなのだから。薬指にゆっくりと自身がはめて)   (2019/11/12 00:07:03)

碧棺左馬刻 流石に な。( 指輪が嵌められる様子、まるで結婚式の様で笑みが溢れてしまう。形のある贈り物、普段から沢山貰っている言葉や気持ちで抱えきれないので 要らないと解決。指輪を愛おしげに眺め、其の儘 視線を彼へ。) .. 、もし寄り付かれたら タイ緩めてやりゃァ 良いんだよ。   (2019/11/12 00:13:15)

入間銃兎…それだと誘ってるように思わないか?(見せ付けるのは気分がいい気もするけれど都合の良い解釈しかしない奴だと危ないのではと。過保護にも感じるが誰にも寄越して遣りたくない。徐に口を開き)次からは、何かある時言えよ。(何処かへ行く前にたっぷりと自分の痕跡を着けてやるから、とわかり易い独占欲)   (2019/11/12 00:17:25)

碧棺左馬刻 ン な脳無しに股開かねェ よ。( 其れ位で手を出してくる様な輩の首を捻る事など容易い。_ 聞こえた独占欲の色濃い発言に頰を緩め 本日の帰り道の誘いの時の様に 胸元を露わに。)   (2019/11/12 00:21:44)

入間銃兎…ン、(すっかりと自分の印は消え失せた綺麗な其処に顔を寄せては鎖骨に口付け吸い付き痕を着け。次々に痕を残しては所々点々と赤くなった彼の白い肌に満足気に)   (2019/11/12 00:25:29)

碧棺左馬刻 、.. ッ は。これで暫くは安泰 か?、( これだけ沢山印が付いていれば、身体に触れる者は居ないだろうと笑みを溢し。赤い痕をひとつひとつ指でなぞり ) 、.. お前は?   (2019/11/12 00:30:52)

入間銃兎…安泰なんて出来ねえよ。(まだまだ足りることは無いと困った様に笑い。)…俺?(確かに最後はいつだったか。別に普段の仕事は上まできっちり締めているというのに。彼見ては自身の今着ている緩めのシャツの襟元に指引掛け胸元迄広げ)…付けたいのか?   (2019/11/12 00:35:19)

碧棺左馬刻 付けたい 。( 露わになる胸元に唇を寄せ、幾つかの痕を残し。_ 身体を重ねている時は そんな余裕は無いから付けられないのは秘密。首筋 襟から覗く位置にひとつ 残してやれば満足げに。   (2019/11/12 00:42:08)

入間銃兎…っはは、(お互いが互いに付けた印はもう充分なまで満たされた胸を更に満たしていく。終わった行為に明日朝鏡前に立つときを楽しみにしておこうと。少し重くなった瞼に小さく欠伸を噛み殺し)   (2019/11/12 00:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/12 01:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/12 01:08:42)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/12 21:14:11)

入間銃兎眠い。(睡魔感じながら帰宅。風呂済ませベッドに入れば布団包まり)   (2019/11/12 21:15:01)

入間銃兎..甘えてえ。(今日はそんな気分。暫くはならないつもりだったがこの前言われたせいで意識してしまうらしい。睡魔と寄り添いながら小さく呟き)   (2019/11/12 21:18:13)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/12 21:18:24)

削除削除  (2019/11/12 21:18:27)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/12 21:18:33)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/12 21:45:54)

碧棺左馬刻 ばン は、( 本日は、ラフな服装で外から帰り。薄着故に鼻の頭を赤く 、彼に歩み寄り 。   (2019/11/12 21:47:29)

入間銃兎....。(眠い。ひたすらにここ最近暴力的な睡魔が自身を襲ってる。一瞬ふと落ちていた意識浮上しては瞳に映した彼の姿ぼんやりと眺め)   (2019/11/12 21:50:16)

碧棺左馬刻、.. じゅうと、( ぼんやりとした視線、笑みを溢し その頰を撫 、)   (2019/11/12 21:54:05)

入間銃兎何だよ。(撫でられる頬に目を瞑りその手に寄り添い)..おかえり。(欠伸を嚙み殺しながら寝惚けた声で   (2019/11/12 21:58:09)

碧棺左馬刻 只今 、( 眠たい瞳でも 欲しい言葉を与えて呉れる彼。己も布団に入り 彼の傍へ体を横たえ 。   (2019/11/12 22:02:53)

入間銃兎ンん、ほら。(傍へと寄った彼に腕を伸ばし引き寄せてしまうと抱き締め。この感覚を待ってたと満足)   (2019/11/12 22:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/12 22:23:12)

入間銃兎..ん、おやすみ。(静かな彼の前髪に唇を寄せ。そのまま微睡む感覚に身を預け   (2019/11/12 22:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/12 22:48:41)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/14 20:08:46)

碧棺左馬刻 只今、 ( 洗い流しても消えない鉄の匂いを消す為に付けた甘い匂い、纏わせながら帰宅。ソファへ腰掛け 、長らくご無沙汰に思える身体を撫 、溜息をひとつ。)   (2019/11/14 20:10:29)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/14 20:26:30)

入間銃兎ン、帰った。(玄関にあった靴。そのままリビングに入ればソファに声を掛け。コート脱ぎ)   (2019/11/14 20:27:14)

碧棺左馬刻 け −り、( 掌、ひらりと振 。冷えた体が此方に来るのを密かに心待ちに。   (2019/11/14 20:33:49)

入間銃兎...帰ってたのな。(近づけば彼の髪を手袋外した冷えた手でゆっくりと梳き、そのまま腰掛け)   (2019/11/14 20:38:26)

碧棺左馬刻 ン 。.... 、待ってた。( “遅い” と文句を言ってやろうと思ったが、素直にそう告 。冷えた指先に擦り寄 、)   (2019/11/14 20:41:16)

入間銃兎..可愛いやつ。(思わず声に出てしまうも隠す気も今更無く。「冷えるぞ」とだけ言いながらも頬撫でてやり)   (2019/11/14 20:43:35)

碧棺左馬刻 お前に分けてやってんだ、 ( 彼からの可愛い は、納得はいかないものの悪い気はしない。特に物言わず擦り寄 、其の儘 段々と彼の方へ凭れ。   (2019/11/14 20:47:23)

入間銃兎ん〜?甘えたさんか。(髪をくしゃりと撫で。頬伝い頸筋を辿れば見える痕を指の腹でなぞり)   (2019/11/14 20:52:14)

碧棺左馬刻_ 悪ぃかよ、( この前、沢山残された痕 早速 本日公開して仕舞うとは。彼の鼻にも甘い香りか鉄の香りが漂っているのだろうかとぼんやり考えながら、変わらずに甘え。   (2019/11/14 20:55:39)

入間銃兎..というか今日、何か違うくないか?(先ほどから感じる違和感。問い掛けては肩を抱いて寄せ、すんすんと鼻を鳴らし)   (2019/11/14 20:59:53)

碧棺左馬刻 、... 香水 、付けてるからな。( 今日、何処の誰かも知らない彼女を肉の塊にした記憶、慣れ過ぎた頭に瞳を伏 、目の前にある白い首筋 タイを緩め噛み付いてやり。   (2019/11/14 21:03:54)

入間銃兎んん、...シゴトかよ。(自分が指すのは風俗系統かと。けれど1つの香水の香りだけが異様にする。ならば違うか。噛み付く頭を緩く撫でやり)..引きずってんのか?(取り敢えず、何にしろ何時も、では無い事はわかったと。)   (2019/11/14 21:06:55)

碧棺左馬刻 ン 。セックスはしてねェ −よ、( ふ、/ 直球な返しに笑みを含み、少し 、ほんの僅かに憂いを帯びた表情を浮かべ 、次の言葉に否定も肯定もせずに。) .... 、別に。 一々気にしてねェ 。( 只、相手が優しげな女性だっただけ。見た目に引き摺られる事等無いと 言い聞かせるように。   (2019/11/14 21:11:08)

入間銃兎そうか。(色々な意味での返し。やはり言葉と反して気にしているらしい。自分といるのにもう無い命を気にする相手は自身より優しいのでは?と思うが。ただそれは気に食わない。居座る女は死んだのにそれすら嫌気がさせば頬を手で包みがち、と歯を唇に当てるほど勢い余って唇重ねると彼の唇からじわり鉄が香りそれを舐め)   (2019/11/14 21:15:27)

碧棺左馬刻ン “ 、... ッ ふ、 ( 唇が重なる 、というより ぶつかる。目を見開くも 何方のものか判らない鉄の香りは何故か酷く落ち着き、そのまま 舌を捻じ込み 絡め。   (2019/11/14 21:20:45)

入間銃兎っふ、..(可愛らしい口付けなんかでは無い満たす為の乱暴なまでの其れに舌を這わせ絡め。ゆっくりと離れれば赤色の瞳を見つめ「気に入らないから早く調子戻せよ。」頭の中にそいつが有るのが気に食わないと。あっさりと口付けをやめては頬にやった手をそのまま顔を握るように動かした後腰掛け直し)   (2019/11/14 21:26:55)

碧棺左馬刻 ッ 、... は、。( 離れて仕舞う唇が名残惜しく、力無く胸ぐらを掴み 。_ もう少し 深く彼を感じたい。追い掛ける様に距離を詰め 唇を奪えば 彼の腰に乗り、頰を鷲掴み唇を重ね 。   (2019/11/14 21:29:30)

入間銃兎ン...左馬刻、(終わらない口付けに瞳を細め。上に乗る腰に緩く腕を回し受け入れながらも見上げるように目線をやり)   (2019/11/14 21:37:17)

碧棺左馬刻 .... 、嫌 か? ( 強引に引き摺って仕舞うのも良いが、彼は大切な恋人。一旦口付けを辞め問い掛け 切なげな瞳で見下ろし、) .   (2019/11/14 21:39:09)

入間銃兎嫌じゃねぇよ。(ただ気になるのは落ち込んで無いか、だけ。どこか切なさ感じる瞳で有れば頬に手を伸ばしゆっくりと撫で、)お前こそ、嫌じゃ無いのか?(わかり切った質問を)   (2019/11/14 21:47:10)

碧棺左馬刻 、.. 嫌 な訳、( 嫌なら 自分から進んで彼に寄り添ったりしない。首を横へ振、首筋に顔を埋めれば 緩く擦り寄 、)   (2019/11/14 21:50:33)

入間銃兎っは、..(擦り寄る様子が可愛くて堪らず。腰に回した腕を解きゆっくりと脇腹を辺りを撫でては)..何処がいい?(何処でもいい。とにかく触れて、彼が感じられるなら。)   (2019/11/14 21:55:06)

碧棺左馬刻... 、全部 、( 体の隅から隅まで、沢山愛でてほしい。脇腹や脚には所々の打撲や擦り傷、そんなのはどうでも良いと その手を止める事はせず、彼の首筋で甘く息を吐き 。   (2019/11/14 22:00:29)

入間銃兎..ん。(掛かる吐息にに瞳細め。衣服を脱がすかと悩むも冷えやすいらしいので衣服の下から手を差し入れては下腹部を撫で、腹筋を伝って胸元へと上がれば突起の周りをくるくると円描き)   (2019/11/14 22:04:16)

碧棺左馬刻、... ッ ぁ、( 久しく触れられていなかった気がするそこ、ぴくりと身を揺らし 肩に置いた手で 布を握り。背を丸め )   (2019/11/14 22:06:07)

入間銃兎ちゃんとまだまだ感じるようで安心した。(なんて言ってやりながら焦らすようにさらに数周。不意に真ん中の突起を指で擽るように捏ねてはそのまま摘み)   (2019/11/14 22:07:51)

碧棺左馬刻 、~、.. ン 、ッ ぅ、( 気持ち良くて 目が回りそう。首筋を噛 、声を殺せば その腕を緩く握 、)   (2019/11/14 22:17:25)

入間銃兎っは、声出せ。(噛まれる所はぴり、と痛いが程よく悪くはない。聞いていない分聞かせて欲しいと強請るように言うも爪で引っ掻き)   (2019/11/14 22:19:17)

碧棺左馬刻 下、.. ッ 、其処ばッ か、嫌 、だ、( 其処だけで 簡単に果ててしまいそう。声を震わせ告 、衣服の上から 段々と自身が形を表し) 、~ 、.. ♡   (2019/11/14 22:22:28)

入間銃兎そこって何処だよ。(甘くなる声が自分を煽る。今すぐにでも押し倒して襲いたい気持ちを抑えてわざと焦らし。硬くなっていく彼の其処は扱いても出せないほどには染められてるらしい。再度、先ほどよりキツく突起を摘み)...ずっと、ここだけでも良いが?   (2019/11/14 22:27:41)

碧棺左馬刻 .. ン 、っ 出 る、.. ♡、( 体が震えて 内側からじわりと熱くなる。内腿が小さく痙攣し ぴりぴりと脳が痺れる感覚 。_ ぼうっと曇り始める頭、流されまいと 力無く首を振り 、   (2019/11/14 22:35:45)

入間銃兎....は。(小さく痙攣して蕩けた予想もして無かった事に驚き。この前より圧倒的に早い其れに思わず口の端が上がるのを抑え。突起から手を離し、まだ何も触れていない辺り、下腹部を指で優しく押すように触れ)   (2019/11/14 22:39:12)

碧棺左馬刻 、.. ン ♡、( 撫で触れる指先、自分でも判らない 未知の快楽に溺れそうになり 訳が分からないままに顔を背け。濡れた肌着が気持ち悪く 、眉根を寄 、   (2019/11/14 22:44:56)

入間銃兎腰、浮かせられるか?(肌着ごと手を掛けてはそう問い掛けながら、可愛らしい甘い声にくらりとし)   (2019/11/14 22:51:46)

碧棺左馬刻 ッ 、.. 自分で 脱げる、( 愛液で濡れた肌着の中を見られたくは無い。触れる手を掴み告 、腰を浮かし ベルトを緩め 自らの手で肌着を剥ぎ取って仕舞おうと急ぎ。   (2019/11/14 22:59:27)

入間銃兎今更にも感じるけど?(からかい過ぎは良くないか。やめては好きなようにやらせるため手を退け、自身はその辺のボックスに入れたゴムとローション取り出し)   (2019/11/14 23:01:10)

碧棺左馬刻 ッ 、るせェ よ。( 一旦、彼の上から退き 、肌着とズボンを下ろし ソファへ放り。_ 身体を労るならば やはりベッドの方が良いかと 。上の衣服も取り去って仕舞えば 薄手の毛布を羽織り ) .、.._ ベッド 、( 熱を持つ身体、ひと足先に其処へ向かい   (2019/11/14 23:06:26)

入間銃兎.._(ベッドへと着いていけば其処にいた彼をベッドへと沈ませ被さると口付け。包む毛布は奪い下へと落とすと脚を開かせ指を窪みにあてがえば縁をゆっくり撫で、ローション取り出し垂らせばまだ入れず馴染ませるように塗り込み)   (2019/11/14 23:09:46)

碧棺左馬刻 ン 、.. 随分、 ご無沙汰な気分なのは 俺だけかよ ?、( 短い期間でも 彼が恋しくて堪らなかった。今日 嫌な事が有れば尚更にその気持ちは増し、心臓の音を逸らせ。指先の刺激でさえ敏感に受け取り、シーツに沈む腰を浮かせ 、顔の横の布を握り寄せ 。   (2019/11/14 23:16:19)

入間銃兎お前だけな訳無いだろ。(自分がどれだけ彼の事を好きか、伝わっていないのかと不安になる。元々耐えていた分今はもう耐えられそうに無い。浮いた腰、そのまま指を2本一気に挿れてはゆっくりとした速度で中を馴染ませるようにかき混ぜ)   (2019/11/14 23:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/14 23:37:01)

入間銃兎..生殺しが凄え。(冷めない熱を何処へと流そう。ただ彼が寝れた事は安心。仕方なくトイレ向かいついでに風呂も済ませて戻って来ればタオルである程度彼の身体綺麗に拭くと肌着だけ新しく着せると彼包むように抱き隣へ寝転び)   (2019/11/14 23:41:55)

入間銃兎...おやすみ。(額へと口付けると明かりを消し)   (2019/11/14 23:42:15)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/14 23:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/11/15 00:05:18)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/15 00:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/15 00:11:27)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/11/15 00:13:48)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/15 16:09:19)

碧棺左馬刻 あ” −、.... ン “ − 、.. ( 鳴り止まない電話で目を覚ましてから 昨晩の失態に気がつく。苛立ちと共に適当に通話を切り 慌ただしく身支度を済ませ出掛けてしまったものだから、彼が着せ替えてくれたパジャマに気付くのも遅くなってしまった。眉間に皺を寄せ唸り乍 、ベッドへ腰掛 、   (2019/11/15 16:11:20)

碧棺左馬刻寝たくねえから、 .. 今から寝る 。( そうすれば 少しは彼と居られるだろうか。今日もまだ纏う甘い香水の匂いに食欲も失せ 外着のままシーツに沈み 。   (2019/11/15 16:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/11/15 16:48:33)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/11/15 20:25:48)

碧棺左馬刻 、.. はやく、( 早く 帰って来て欲しい。情緒が不安定なんて認めたくは無いが 心が擦り切れて仕舞いそう。風呂も済ませ髪も乾かし 衣服も纏わずに薄いシーツに身を包み。寒さ等気にならず 彼の帰りを待ち。   (2019/11/15 20:30:57)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/11/15 20:48:30)

入間銃兎ただいま?(玄関にはあった靴、しかしリビングは暗く。寝室にそっと顔を出し)   (2019/11/15 20:49:17)

碧棺左馬刻 !、... けぇり、( ドアの隙間から漏れる光、其方を振り向けば 待ち人の姿に瞳を細め。隠し切れない不安な色を滲ませ 其方に腕を伸ばし 、   (2019/11/15 20:57:16)

入間銃兎ン〜?(不安そうな表情。コート脱ぎ手袋を外しながら腕伸ばす其処へ向かい、ベッドの前へと立つとシーツに包まる彼を撫で)   (2019/11/15 21:01:15)

碧棺左馬刻 銃 兎、( 彼の顔が見られた   (2019/11/15 21:04:13)

碧棺左馬刻銃 兎、( 彼の顔が見られただけで 酷く安心する。伸ばした腕で彼の服を掴み引き寄せ、其の儘腰に縋り付き 。背に爪を立てるように抱き締 、   (2019/11/15 21:05:21)

入間銃兎っは…どうした?(立つ爪に僅か表情歪み。なるべく優しくなるように柔い声を出せば彼の表情を覗こうと)   (2019/11/15 21:08:16)

碧棺左馬刻 わかんね ェ 、..けど、此処が スカスカする、( 俯いた侭 、彼の胸の辺りを指先でなぞり。こんな己は嫌いかと 一々問い掛けてはいけないだろうかと 、伏した瞳で彼を見上 、   (2019/11/15 21:17:41)

入間銃兎どうしたら、治るか分かるか?(長い睫毛から覗く不安含んだ瞳。どうしたら、と問掛け、指先に彼の毛を絡めなるべくいつも通りな行動を取り)   (2019/11/15 21:21:06)

碧棺左馬刻 、( “抱いて欲しい” 心を埋めるには其れが一番に己の中で浮かぶ。_ だが それを彼に今、求めて良いものかと悩み、掴む手を緩め 首筋に顔を埋 。) ..._ 、傍に、居て欲しい。   (2019/11/15 21:30:14)

入間銃兎…ん、分かった。(何が欲しいか、問えば自分に叶えられそう。ジャケットだけ脱いで仕舞うとベッドに上がり正面からシーツごと抱き抱える様に腕を回し   (2019/11/15 21:34:21)

碧棺左馬刻、.._ 今、の俺も、 お前の言う 可愛く 映ってン のか?、( 問い掛けを投げるのは 肯定と確信が欲しいから。狡いが どうしても欲しくて堪らない其れ、彼の首に腕を回し 、はやる鼓動を伝え。   (2019/11/15 21:39:13)

入間銃兎あぁ、可愛い…と言うよりも、"愛おしい"の方が合ってるな。(どんな貴方も好きで仕方が無い。今聞いてくるのも不安からだろうと思えば更にそう思える。愛おしむような眼差しを向け、もう一度)…左馬刻、してほしい事は?   (2019/11/15 21:41:49)

碧棺左馬刻 、... 、( 欲しい言葉を 嘘偽り無く伝えてくれる彼。じわりと胸が満たされるのを感じ乍、再度の問い掛けに薄く唇を開き、彼の髪を撫 。) ... 、抱いて欲しい 。   (2019/11/15 21:51:02)

入間銃兎…よく言えました。(褒めては優しく笑み、其のままゆっくりと倒し組み敷くとそっと唇を重ね)   (2019/11/15 21:55:39)

碧棺左馬刻 、 ン 、.. ッ 、とに お前しか いない。( こんなに全てを曝け出せるのは。執着や愛情、束縛が沢山入り混じる瞳で見上げ 小さな顔の頰を縁取るように撫で 。) 、   (2019/11/15 22:02:46)

入間銃兎__本当に?(彼には辛く感じれる程の執着を持った自身はまだまだこの先も知らせる事はない。彼が、せめて逃げやすい様に。彼の放った言葉に一瞬だけ目を丸くした後細め、可愛らしい程度の彼の気持ち籠もる瞳を眺め、撫でる手の感覚を感じ取り)   (2019/11/15 22:07:58)

碧棺左馬刻 ..__ 依存する。 ( 底無し沼に嵌まる感覚。知れば知る程 、溺れる様に執着していく。撫でる手を喉仏に触れ、視線が合ったままぼんやりと そう告 。   (2019/11/15 22:13:48)

入間銃兎…すればいい。(好きなだけ。求めてもらえる事が嬉しくて可愛くて堪らない。彼が癒えて満足する迄ちゃんと、たっぷりの甘さをくれてやる。唇を重ねては離し、"駄目なのか?"と)   (2019/11/15 22:19:37)

碧棺左馬刻.. 機嫌、伺っちまう 。( 大切な、離れ難い彼だからこそ 依存故の行為に走って仕舞いそう 。疑いや不信感ではなく 癖の様なもの。唇が重なる温かさに触れれば 寂しげに瞳を細め。) 、   (2019/11/15 22:24:35)

入間銃兎なぁ、左馬刻?(胸が苦しくなる。そんな癖が付いてしまう程_。彼の名前を呼び、何といえばいいかと悩むも1つ)…俺たちに裏切りはナシ、だろ?(彼の重い言葉。ここで彼に言ってやっては続けて"嫌ならちゃんと伝える。"お互いがすれ違わないようには必ず。だから大丈夫だと頬を撫で)   (2019/11/15 22:30:22)

2019年11月02日 22時54分 ~ 2019年11月15日 22時30分 の過去ログ

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