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2019年11月11日 22時19分 ~ 2019年11月16日 20時41分 の過去ログ
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伊黒小芭内……、…、(すや、とすや、と瞳を閉じて眠る。気絶するんだ。暖かくて、心地良すぎるから。   (2019/11/11 22:19:58)

冨岡義勇ん……(目をふと、瞼をゆっくり開ける。調子が整ったらしく、その場に立ち上がれば伊黒の元へ行こうと足を運ばせて。)   (2019/11/11 22:24:40)

伊黒小芭内………………(ふぅふぅ、と瞳を閉じて眠っており。   (2019/11/11 22:27:54)

冨岡義勇……伊黒…(コンコンっと扉越しからノックし)   (2019/11/11 22:29:30)

伊黒小芭内……なんだ……?(ふわふわとした声で問う。誰だろう、あぁ、冨岡か、と判断鈍く、ゆったりと判断して。   (2019/11/11 22:33:16)

冨岡義勇風呂に入っている所……とても、とても不快な気分にさせてしまうかもしれないが…言わせてくれ………いや、間違っていたらいいんだ…それで…(いいんだ、嘘だとしても。そうしっかり伝えては、扉越しで彼にあまり刺激しないように心配の声を掛け、覚悟を持って口を開き)…伊黒…お前…もしかして身売りとか…してない……だろうか…   (2019/11/11 22:38:07)

伊黒小芭内……、ああ、していた、が?(それがどうかしたのか。と問うた。もう、十何年も昔のことだ。口出ししないでほしい。と言いたげな声音。)……、していたら、幻滅をするんだな?別にそれでもいい。俺は嫌われたって良い。だがな、学校にはバラさないでくれ。とくぐもった声で淡々と返す。ずきずきと胸が痛んだ。   (2019/11/11 22:44:11)

伊黒小芭内((鉤括弧が死んだら、   (2019/11/11 22:47:56)

冨岡義勇していたとしても幻滅はしない!、嫌ったりなんかしない!ただただそれを知らず知らず俺は……伊黒が辛い思いを重く背負っているにも関わらず、俺がちゃんとしてないせいでとても大迷惑を掛けてしまったと思って……………なんで…(話してくれない……、そうとても…心がぐちゃぐちゃになっている…乱している…、こんな気持はとても初めてである義勇は走るように呟く)…ごめん……辛いことを思い出させたなら謝る……   (2019/11/11 22:57:57)

伊黒小芭内……別に。辛くもなければ悲しくもない。貴様を怒っているわけでもない。……それに、酒を出した俺も悪かった。(と瞳を伏せた。……だが、相手から表情は見えない。相手の表情も見えない。   (2019/11/11 22:59:33)

冨岡義勇そう……か、……………酒の件に関しては途切れ途切れだが、記憶は飛んでいる……酔ってしまった俺が基本悪い………(唇…桜色だった。女性のように華麗な唇の色…それと似ていた…、)   (2019/11/11 23:07:04)

伊黒小芭内……、……、ああ、(そうだな、と相槌を打つ。眠たい。もう少し寝ても良いだろうか。   (2019/11/11 23:10:09)

冨岡義勇 …………、眠たいのか?……寝るなら風呂はやめた方が……(なんて呟けば…、彼を心配しての発言をして)   (2019/11/11 23:15:06)

伊黒小芭内……、まぁ…………(いつもだから心配するな、と扉越しに。ふわふわとしてきた。   (2019/11/11 23:16:37)

冨岡義勇そうか、いつもならいいんだが……(扉から近すぐ近くの壁に背を付けてはズルズルとその場に座って体育座りし、膝抱え)   (2019/11/11 23:22:37)

伊黒小芭内…まぁ、……ああ、(頷き。うとうと。体操座りをする冨岡の影が見える…ああ、だめだ。視界もぼやけてきた。瞳を閉じて、こっくり、と寝始めてしまって。   (2019/11/11 23:27:25)

冨岡義勇…………………。(伊黒が風呂場で寝たのを、何となく勘で感じ…此処で居るだけでも更に余計かもしれないがドア付近に体育座りで色々と考えながら、顔を伏せて待機して………)   (2019/11/11 23:34:46)

伊黒小芭内…………(十数分で瞳を開けば、あまり湯船では長く寝れないのだ。ざば、とたちあがれば、上半身だけを扉から出してバスタオルを手に取り。   (2019/11/11 23:37:03)

冨岡義勇………(何も発しない…、寝てる訳でもない、彼がザバッと風呂から出たとしても、扉を開けたとしても体育座りから顔を伏せていて1歩も動かない様子で居る)   (2019/11/11 23:39:55)

伊黒小芭内…………、(なんだこいつ、と思いながら体を拭いて、パンツを履き。)おい、なにをしている。   (2019/11/11 23:40:32)

冨岡義勇………………(その場から全然動かない冨岡、返事はいつも返すが、返さない、うんともすんとも言わない)……   (2019/11/11 23:44:03)

伊黒小芭内…………、(放っておくか。と張っておき。先ほど話した通り、スウェットになってから、唇にだけ、ニベアのリップクリームを塗り。   (2019/11/11 23:47:21)

冨岡義勇…………(色々と考え過ぎたのか、頭がとても痛くなり始めた、顔が熱い…逆に身体の熱が頭に行ったようで血が登る、考え過ぎたのかもしれない…いや、考え過ぎてでもこうなるのか……人間。なんて思いながら身体を動かそうと身体を傾けようとしたが身がとても重く頭がガンッと鈍器で殴られたような感覚に襲われ…。ずるっと壁に背を摺ってゴトッと頭を地面に打ち付け)   (2019/11/11 23:57:09)

伊黒小芭内……、おい。……水を持ってくる。少し待ってろ、(とほんのり色づいた唇で話し。   (2019/11/11 23:58:42)

冨岡義勇………(するっと、伊黒の足首を弱い力と熱くなった体温で掴み…)   (2019/11/12 00:04:42)

伊黒小芭内…………なんだ?(と足を握られれば、振り解こうと足を振って。   (2019/11/12 00:10:39)

冨岡義勇…(すぽっと手が抜ければまた掴み…、次は弱々しくしがみついて)…   (2019/11/12 00:14:14)

伊黒小芭内…………、……おい、訳を言え。(と足を振るのをやめて。なぜそう縋り付く。と問う。   (2019/11/12 00:18:37)

冨岡義勇伊黒が…伊黒がとても…、…とても苦しそうな…気がして……(そう悲しそうに呟いては、ぎゅっと抱き締め…、心配を意してやっている行動だが、熱で身体が犯されており)   (2019/11/12 00:27:32)

伊黒小芭内熱いんだが……離れてくれ(と少し体を動かして。身動ぎ。   (2019/11/12 00:29:36)

冨岡義勇嫌だ……(即答でそう嫌だと応えると、そのままのっそりと立ち上がり、ぎゅーっと抱き締めては。背を撫で)   (2019/11/12 00:32:45)

伊黒小芭内っ!やめろ、なんの冗談だ!!(とジタバタ。   (2019/11/12 00:34:22)

冨岡義勇っ…(ぎゅっと抱き締めたまま離れず、優しく、大切そうに抱き締めては、背中をとんとんっと軽く叩いては落ち着かせ)   (2019/11/12 00:37:55)

伊黒小芭内一体なんなんだ、(と思惑通り抵抗を止めれば、体を熱いてで触れられ、ゾクゾクと“昔”の欲が這い出る。愛されたくて欲していた。最後には愛されなかったけど.それでも、行為中は、愛されていると勘違いできた.   (2019/11/12 00:39:33)

冨岡義勇伊黒………さっきの…身売りされた件を…俺が上書きしてもいいか………(はぁ、っと熱で頭が犯される中、懸命に考えた結果、伊黒の身体を俺がちゃんと責任もって、上書きする、そんな事を考えて、伊黒を抱きしめながら頭をゆっくり、ゆっくり撫でて)   (2019/11/12 00:44:21)

伊黒小芭内なぜ、そうなる、…っ、やめろ、(情けは必要ない。問題ない。と離れようと。生活するために失ったものは多すぎる。)……、上書きなぞ必要ない。…もう、十数年前だ。…とっくに染み付いている。(といつも通り弱い力で冨岡を押し   (2019/11/12 00:46:08)

冨岡義勇十数年前だろうが染み付いてしまっただろうが、俺が何とかする…俺はちゃんと責任を持てる…ちゃんと最後まで一緒に居られる…尽くせる…ちゃんと……。(そう呟けば彼を真っ直ぐな目で、真剣な表情で彼を至近距離で見つめて)   (2019/11/12 00:51:54)

伊黒小芭内……だからといって施しは必要ない。(と拒否を続けて。わけがわからないことを話すな。と。   (2019/11/12 00:53:54)

冨岡義勇……(ちゅっと唇にキスをしては、ぷにっとした伊黒の唇から少し離れ)これでも……必要ないと言えるのか…(そう呟いてからちゅっとキスをしては、し続け、頭から背へ…背から腰へとするりと撫でては寄せて)   (2019/11/12 00:58:11)

伊黒小芭内んっ、…ふ、…………(ふっふっ、と息を吐く。溶けそう。ちゅっちゅとなんどもなんども。リップクリームを剥がす勢いで、キスをされ、瞳が溶ける。…溶けて溶けて、瞳を瞑った.   (2019/11/12 01:01:58)

伊黒小芭内((ごめん、そろそろ寝ます……お休み……、   (2019/11/12 01:02:11)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/11/12 01:02:55)

冨岡義勇((お休みなさい!!、長く付き合って下さりありがとうございます!!ゆっくりとてもいい夢を   (2019/11/12 01:02:58)

冨岡義勇ん、………(伊黒の顔の位置が定まらないので、空いてる熱い手でするりと伊黒の髪を掻き分けし、頬撫でをしてな少しくいっと持ち上げ、彼を細めた藍い瞳でオッドアイである彼の瞳を見つめては、舌を入れて絡め…)   (2019/11/12 01:09:33)

冨岡義勇((ほな!、おやすみなさい!   (2019/11/12 01:09:45)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2019/11/12 01:09:47)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/12 07:29:50)

伊黒小芭内っ、(頬を撫でられれば、いつもはマスクで隠れている分敏感なのだろう。ひく、と体が跳ねた。……きゅっと眼を瞑る。このまま舌も噛んでしまおうか。いや、どうなのだろう。……痛い。やめてほしい。快感は度を過ぎれば不快になる。今がその状態だ。柔い舌に歯をかけた。   (2019/11/12 07:31:29)

伊黒小芭内((へけっ……またみにきます……。   (2019/11/12 07:32:05)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/11/12 07:32:12)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/12 07:42:57)

冨岡義勇…ん、…(伊黒が冨岡の舌を噛もうとする歯が、柔くも当たる。別にいい…伊黒がそうしたければ歯で舌を噛めばいい、抵抗すればいいと思っている。そんな事を考えながら舌を入れては深く…深く舌を絡め、1度少し引けば呼吸してまた再度舌を入れてやり)   (2019/11/12 07:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/12 08:15:19)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/12 17:02:09)

伊黒小芭内はっ、ふ、…………(冨岡が呼吸するのに合わせて呼吸する。ひゅ、と喉が鳴った。ちゅく、と音が鳴れば耳まで赤くなる。待ってほしい。……、ふわふわ、と意識が微睡んで……空気が、薄い。   (2019/11/12 17:04:58)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/12 17:22:23)

冨岡義勇ん、…いぐろ……(口吸いし、舌を離すと唇と唇の間に混ざった唾液が糸を引く、こつっと熱いおでこで伊黒の額に当て、少し荒れたような呼吸をしつつも、見つめて)   (2019/11/12 17:28:25)

伊黒小芭内……は、っ、げほ、(げほげほ、と急に呼吸が戻りきゅっと瞳を閉じて咳き込む。)   (2019/11/12 17:30:44)

冨岡義勇……(伊黒の背に掌でとんとんっと、反射的に行い、伊黒の骨ばった首筋に顎を乗せてとんとんっと、咳を出し切るまで落ち着かせて)   (2019/11/12 17:33:26)

伊黒小芭内…ひゅー…………ひゅー……………………はぁ、(ゆっくりと呼吸をすればすとん、と腰が抜けてしまったようで。   (2019/11/12 17:36:05)

冨岡義勇っ………(ぐっと持ち上げようとはしたが、熱に犯されているせいか身体が重い所か力が入らずそのまま伊黒を支えてはするっと座って)…伊黒…大丈夫か?…(彼を小首傾げるように見つめて)   (2019/11/12 17:43:08)

伊黒小芭内…………、っ、大丈夫なわけがないだろう。(とかなり嫌そうに眉を寄せて。ただ、やっぱり、気持ちよかった……。……瞳はさらにを求めるような色をしていた。   (2019/11/12 17:45:11)

冨岡義勇…………さっきの……、さっきのキスは嫌だったか…?(なんて眉を反るように上げては、申し訳なさそうな表情で尋ねて、彼の瞳を見て少し背筋がゾクッとして。)   (2019/11/12 17:49:57)

伊黒小芭内…………いやに、……きまって、(と口を尖らせながら。)…、………いい、かげん、離れろ……!(と非力な力で冨岡を押して。微々たる力だ。   (2019/11/12 17:51:48)

冨岡義勇…(非力な押し方、伊黒の両手を両手で掴んでは、左手は手首を掴み、右手は腕まで掴み、引き寄せてはまた口に触れるだけのキスを落とし、また落としては、次は首筋にキスを三度、胸元にキスを四度、左肩に…右肩に、掌にちゅっとキスをし彼を真剣な瞳で見つめて)   (2019/11/12 18:04:46)

伊黒小芭内………………っ、は、……(キスをされるたびに息が上がる。甘い。触れるだけのキスに無自覚に舌を伸ばして……、ああ、ちがう、と口に引っ込める。息が上がる。   (2019/11/12 18:06:14)

冨岡義勇………ん…(伊黒の耳に被る髪の毛を指を通して耳に掛けさせれば、耳にキスをし、ちゅ……ちゅぷ。っと伊黒の耳に響くリップ音を響かせ)   (2019/11/12 18:14:02)

伊黒小芭内……ひっ、…………(ひくり、と体が跳ねた。押し返していた手はいつのまにか縋り付くような向きになり…….ああ、待ってほしい。   (2019/11/12 18:15:57)

冨岡義勇……(はむっと伊黒の耳を唇で挟むようにしては、次は耳朶に軽く歯を擦り付ける感じに宛てがい、伊黒の手を掴んでいた両手を離すように、次は背を、背骨をこりっこりっと順番に指先で撫で)   (2019/11/12 18:22:55)

伊黒小芭内……っ!!!(びくり、と体を震わせた。まて、待ってくれ。変な気分になる。釣り上がった瞳がふにゃ、と垂れ下がり、ぷるぷるとされるがままになり   (2019/11/12 18:25:44)

冨岡義勇……俺じゃ……お前の空いた穴を埋められないのか……?、黒く染み付いた身を俺が…流す事も許せないのか………伊黒………(ぽつりぽつりと呟きながら、彼の耳にキスをしたり、首にキスしたりして、彼の身体を抱き寄せては)   (2019/11/12 18:34:15)

伊黒小芭内はふ、…………はぁ…………(返事ができない。とろ、と瞳を溶かせば、ゆるゆると首を振って。気持ちいい,体が熱ってきた。   (2019/11/12 18:44:43)

冨岡義勇……いぐろ…(そう呟けば、壁を背にして伊黒を、熱に犯されている中で力いっぱいに、丁寧にゆっくり動かしては、伊黒の頬に掌を添えて、ふにっとした桜色の唇にちゅっとキスをして、キスをして、それを繰り返しては焦らしてやり、するりっと空いてる手で伊黒の右手を被せるように掴み)   (2019/11/12 18:51:02)

伊黒小芭内んっ、ふ、ふぅ、………、(ちゅっちゅと何度もキスを繰り返されれば、唇を尖らせる。何度もキスを繰り返されるうちに唇が充血し、赤く赤くなり。)…は、とみ、おか……。   (2019/11/12 18:53:40)

冨岡義勇ん、……なんだ……(唇にキスをするのを辞めて、彼の顔を少し離れて見つめる。すると、藍い瞳に映る伊黒の表情は、先程とは別で、嫌そう…と言うよりとても良さそうな、そんな雰囲気を漂わせる、とても蕩けていて伊黒の表情をじっと見入ってやり)   (2019/11/12 18:58:44)

伊黒小芭内…………はふ、………………(何故名を呼んだか、わからない。ただ、瞳を細めた。そっと手を握り返す。ああ、……こうして男を、誘うんだ。そっと体を伸ばして、染み付いた所作。指先から、じわりと冨岡を触る。コンマの値だろうが、時間を、たっぷりとかけて、蛇が獲物にすり寄るように柔く体を触る。右手は使えないから、左手で。まず、冨岡の右のもみ上げをそっと、耳にかけて、耳たぶに人差し指を這わせる。……それから、ああ、首だ。……そのまま顎に沿わせて、首に触れ、鎖骨まで。柔く…………触る。……ゆっくりと、時間をかけて、食すように、指を背中まで滑らせてぐっと抱き寄せる。……いいぞ、と耳元で許可を出した。   (2019/11/12 19:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/12 19:19:01)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/12 19:19:23)

冨岡義勇っ……(触られる感覚、触れられていると言う肌に伝う触感、伊黒に触れられるだけで、伊黒の指が、掌が、耳朶や…頬や…首…鎖骨、背徳感が襲う……まるで…ゆっくり柔く…蛇のように…。そうぐるぐると考えているとふと…いつの間にか抱き寄せられ、床にすとっと手をやっては、耳でボソリと…許可を取られれば、目を少し見開き。)……伊黒……(そう呟くと同時に彼を横にさせ、押し倒した状態にさせては)…優しく出来なかったら申し訳ない…(そう伝えれば)   (2019/11/12 19:30:27)

伊黒小芭内……ああ、いいさ……………(そっと、笑みを浮かべれば、大丈夫。……少し痛くとも、気持ちよくなるから。と瞳を細めた。あぁ、堕ちた。……冨岡だって、堕ちてしまった。…………、堕ちないでと、思っていたのに。せめて布団がいいと思いながらも、拒否はしないんだから、現金な体だ。   (2019/11/12 19:34:44)

冨岡義勇…………(腕をまくればじりっと上着のチャックを開け、白のTシャツが現れれば、熱くなっている掌でするりと伊黒の胸元を触れば、胸元の突起物に触れ、唇に触れるだけのキスをし、舌を這わしては伊黒の口内に舌を入れて、深くキスをし)   (2019/11/12 19:46:41)

伊黒小芭内……ふふ、……(ああ、イケナイイケナイ。そんな柔い仕草じゃ。だが、こいつは初めてなんだろう?……知らないが。)……、冨岡、……、やはり、ベッドに行こう。(とそっと首に腕を回して。   (2019/11/12 19:48:18)

冨岡義勇ん……分かった……(そう返事すれば、筋肉が熱で少し痛いが、だが、それでも踏ん張って軽々と、そう、軽々と伊黒を、細い身体を抱き寄せては立ち上がり、彼を支えながらベッドがある部屋へとゆっくり移動する……。行ったことない部屋は1つしか無いので直ぐに到達し、彼をベッドに座らせようとする)   (2019/11/12 19:54:11)

伊黒小芭内……脱がしてやろう、(と手を伸ばして、そっと冨岡の服を脱がせる。ベッドに座り、はしたなく、体を震わせながら灰色のスウェットを脱ぐ。……最初から、着なければよかった。と惜しみなく、自分が綺麗に見える向きで、動きで服を脱ぐ。)……、ほら、(とパンツだけになれば、冨岡に手を伸ばしてそっと、服を脱がせ始める。   (2019/11/12 19:59:33)

冨岡義勇……(彼の身体が目の前でさらけ出される、とても細い…背骨や肋骨…鎖骨…骨の部位一つ一つが皮と肉を纏ってまでもくっきり見える、細い…。じっと、ぽやっとした表情で身体を見つめて、ふと伊黒の瞳を見遣り…、服に触れては脱がす彼に少し…少しだが緊張してしまい。)ズボンだけ…残してはくれないだろうか…(なんて目逸らして呟いては)   (2019/11/12 20:08:29)

伊黒小芭内……最後まで、するんだろう……?(なら、邪魔なはずだ。と手早く、パンツ以外全てを脱がし切れば、パンツ越しに逸物を撫でる。ふむ、これぐらいなら収まりきるか、なんて考えて。ああ、浅ましい浅ましい。信用できない自分だ。   (2019/11/12 20:11:43)

冨岡義勇そうだが……っ、……(パンツ以外全ての服を脱がされる、すると自身の逸物をパンツ越しで伊黒が触る…ある意味…やめて欲しい。触れられた逸物がピクっと動くと同時にすっと伊黒にキスをして、舌を絡め押し倒し、ちゅ…っとリップ音と共に離れ、彼を藍い瞳で…冷静に見つめて)   (2019/11/12 20:21:22)

伊黒小芭内んっ、………、(ああ、キスをされてしまった。このまま咥えようかと思ったのに。……仕方がない。舌を絡められれば、とろとろ、と口の端から唾液が落ちて。)   (2019/11/12 20:28:51)

冨岡義勇…ん、…っ……(彼の後頭部に手を添えて、キスして、舌と舌同士這わして、はふっと呼吸を挟みながら舌を上手に絡まし唾液が絡まる、空いてる手で摩るように掌で、指先でくにっと胸元の突起物に触っては弄ってやり)   (2019/11/12 20:35:24)

伊黒小芭内……んっ…………っ、(胸をは触られれば、ひくり、と振るわせる。)……ああ、うぅ、……(はふ、と吐息を漏らして。   (2019/11/12 20:54:10)

冨岡義勇っ…(多分これじゃ足りないのかもしれない…そう思って唇から離れ、首筋にキスで這わし…、親指でくりっと伊黒の胸元の突起物をこりっと押すように、押しながらグリグリ弄ってやれば、膝を伊黒の股ぐらに近付け、太腿で閉じさせないようにし)   (2019/11/12 21:02:20)

伊黒小芭内っ、……ふぁ…………(甘い声を出すのも手慣れている。だって、なんども出してきた。ぐり、ぐり、と胸を弄られれば、きゅっと爪先が丸々。ああ、はは、まだまだ。…股座の足には気付かないフリ、フリフリだ。   (2019/11/12 21:05:30)

冨岡義勇………(伊黒の口からとても甘い声が出る……嗚呼…こんな声出せるのか…伊黒は。するっと骨を手の爪先で…ツー……っと触っては、まだ下は触らない…鎖骨にキスをし、肩にキスし、耳にキスし、頬にキスをしては彼を見つめて唇にキスをして、先程からもキスを繰り返すも下には触れない…まだ…まだ)   (2019/11/12 21:14:23)

伊黒小芭内っ、ふ、…………(ああ、朝まさかな体は、欲しいのだ。もうすでに。っぅん、と喉から音を出す。とろとろだ。とろとろに、なってしまう………。   (2019/11/12 21:15:33)

冨岡義勇…………(伊黒の肌を、するり…するりとゆっくり指先で撫でる、胸元の真ん中からへそあたりまで、ツー…っと、俺のだったら何処まで挿入るのだろうか、そう考えながら伊黒のへそより下の胴を触っては、腹下を摩り)   (2019/11/12 21:20:58)

伊黒小芭内…………んっ、ふ、……はぁ………………(息をつく。甘い、甘い息だ……、ただ、そこに意思も気持もない。…ツーっと指を滑らせられれば、ああ、そろそろか、と思い、)…ベッドの近くのチェスト、…一番下の棚(とローションの入っている棚を教えて。   (2019/11/12 21:23:09)

冨岡義勇……………………(ぴたっと止まる……何故止まる?、そんなのは全て…嘘で演出された伊黒だからだ、俺は嫌われているんだな…伊黒に。哀しく虚しく…伊黒を抱き締めては)   (2019/11/12 21:32:25)

伊黒小芭内…………どうした、冨岡。抱かないのか?(となんとも思わない声で話した。仕方がない.仕方がないだろう。出来るだけ、抱かれたくはない。だきたくもない今でも。……情欲とは、獣である。ああ、だから、いやだ。   (2019/11/12 21:35:15)

冨岡義勇………伊黒……俺はお前を抱けない…(ぎゅっと抱き締めて、虚しさのあまり悲しい気持ちからそう口から一言出る、この先は出来る筈なのに何故かこんなにも…無限に大きく、ぼっかりと廃れては空いた空洞を伊黒を見て、聞いて、真実を見せ付けられた…)   (2019/11/12 21:45:15)

伊黒小芭内………そうか、(と瞳を伏せれば、じゃあ、どうしたかったんだ。と冷静に聞く。上書きをするんじゃなかったのか腑抜け。とかなり強い語尾で……。助けて欲しかったのだ、救って欲しかったのだ、ああ、そうだったのか。浮かせていた上半身を、ベッドにつける、ああ、そうだ。そうだったのか。もう少し早ければ、こうならなくて済んだのに。   (2019/11/12 21:47:41)

冨岡義勇伊黒……いぐろ……、伊黒…いぐろ……………。…………………おばない……(何度も何度も彼を呼ぶ…、最後に名を呼んで…瞼を閉じるとポタッと雫が落ち…)   (2019/11/12 21:57:33)

伊黒小芭内…………何故泣く。貴様は関係ないだろう。(抱かないなら離れろ、とばさり)……っ、……、(名前を呼ばれれば、ぞくりとする。ああ、なんで、そんな、…………寂しい声で名を呼ぶんだ…………。   (2019/11/12 22:01:39)

冨岡義勇関係ないのはそうだ…そうだが…とても、とても放ってはおけないんだ…伊黒……とても心配なんだ…不安なんだ…(ぎゅっと抱き締め続け、ばっさり伊黒の一言で切られるも、それでも動じず離れない)   (2019/11/12 22:08:55)

伊黒小芭内わからない。何がそう貴様を動かす。なぁ、(答えろ、とじっと、冨岡を見る。)…………じゃあなんだ、好きだと言えばいいのか。貴様のように、好きだと言ってしまえば貴様は救われるのか。   (2019/11/12 22:12:06)

冨岡義勇違う!今伊黒の口から出る好きは偽りしかならない…お前は身売りしている時そう呟いたのか…?、さっきみたいに誘うような行為をして、相手に抱く気持ちにさせて…………本当の事を言ってくれ…おばない…、お前自身が…勝手に少しずつ崩れてく姿なんて…(見たくない…。)   (2019/11/12 22:26:25)

伊黒小芭内……、そうか、……………………これだから、信用、しない。(……と瞳を伏せた。真っ向から否定されるなんて初めてだった。身売りをしている時は、そんなところまで思いは及ばない。……じゃあ、どうしたらいいんだ。…瞳が、目線が温度を失っていく。…、どんどん、失って、いく………。)………………そうか、なら、もういいじゃないか。(離れてくれ、冨岡。とじっと抱きしめ続ける冨岡に。   (2019/11/12 22:28:56)

冨岡義勇…嫌だ…………(そう急に口数が少なくなる…でも、そう答えるしかない…もいいだなんて…とても…とても悲しいじゃないか…。)   (2019/11/12 22:36:56)

伊黒小芭内…………、いやだ?その心は?俺は気にしていない。(だから、頼むから離れてくれ。となんども、離れろと言う。なんども、なんども。なんでそう、固着する。固執は何も生まない。   (2019/11/12 22:40:20)

冨岡義勇…離れたら……お前は…小芭内はどうなるんだ……(っと抱き締めたまま、絶対に離れない姿勢でずっと動かず…)   (2019/11/12 22:43:52)

伊黒小芭内……、どうにもならない。いつも通りだ。(と話す。寂しいような苦しいような…いや、変わらない。変わらないんだ。   (2019/11/12 22:45:38)

冨岡義勇…………信じて…いいのか…………(そう顔が見えない状況なので、声を聞いて、抱きしめるだけで、伊黒の鼓動はまるで冷たく鼓動が良く伝わらない…このまま離れて…何処かへ行ってしまったら…もしもまた身売りをしに向かってしまったら………)   (2019/11/12 22:50:06)

伊黒小芭内…………さぁ?どうだろう。(お前はお前が信じるべきと思ったものを信じる他ない。と抱きしめ返もせず、ただ、抱きしめられているだけで。)   (2019/11/12 22:58:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/11/12 23:02:25)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/12 23:02:30)

伊黒小芭内((まじか。   (2019/11/12 23:02:41)

冨岡義勇………(信じない…、さっきの言葉は信用出来ない…でも)…信じる………わかった……(信じる…それしか無い…信じる…だけしか…。するっと伊黒から離れるように、ゆっくり上体を起こしては…)   (2019/11/12 23:09:19)

伊黒小芭内……、あぁ、(早く退け。と強い口調で。   (2019/11/12 23:11:55)

冨岡義勇………(早く退けと言われた…いつもの伊黒だ、だが、その強い口調がとても、苦しく聞こえた…。冨岡は悲しそうに表情を浮かべる…傍に雑に置いてある服を取っては着始め)   (2019/11/12 23:21:55)

伊黒小芭内……本当にいいのか?(ととうた。しんどいのだろう?と服をき始めた冨岡の逸物を見る。少しばかり反応していた。俺が舐めてやる。さっさとその窮屈そうな愚息をだせ、と強い口調で。   (2019/11/12 23:24:13)

冨岡義勇……(なんで?…。っと理解不能からの疑問だらけになる。)これは…自分で何とかする(なんて言い逃れて見せ、これでも大人だと、1人で大丈夫だと、言う思考)   (2019/11/12 23:31:46)

伊黒小芭内……、ふぅん、どうやら手慣れていないドウテイなのか。(と瞳を細めて。あぁ、残念。俺だったらうまく出来るのに。とネチリ……。嘘、ただ、ここまで心を乱されたんだ。相手を乱してもいいだろう??   (2019/11/12 23:34:27)

冨岡義勇………………………違う……(動揺した気持ちからの図星である)(表情には出ないが、伊黒から顔をすっと少し逸らし)   (2019/11/12 23:41:36)

伊黒小芭内……、自信がないのだろう?こうして、(と言いながら、口を開き、舌を見せる。自分の指先を唇に這わせて。ぺちゃり、と音を立てる。赤い口内だ。確実に、白が映える。   (2019/11/12 23:43:59)

冨岡義勇っ………(彼がペちゃりと指先を舌で這わしているのを視線だけでも向けた途端に見てしまい、赤い口内が見え、確実に…白が映る、越しにかなりくる…やめろ、見るな…落ち着け、なんて強くある為の暗示を心の中で自分に何度も問うては居るが…少し前屈みになり、両手で顔を隠し)やめろ……(そう一言だけ呟き)   (2019/11/12 23:52:03)

伊黒小芭内……説得力がまるで皆無だな。(はっ、と笑えば、ほら、こちらへ来い。良くしてやる。と手招き。そっと立ち上がり音もなく冨岡の方へ歩み寄れば、伊黒から冨岡の顔を覆う両手、、右手にそっと口付けをして。ただじゃ帰さない。   (2019/11/12 23:54:28)

冨岡義勇ッ…(駄目だ…この様子だとただじゃ帰しやしない雰囲気になっている。冨岡自身の股ぐらを恐る恐る指と指の隙間から目線を向けると、かなり勃起してしまっていて、なんて情だと重く思考の中で反省してしまう)本当に大丈夫だ…伊黒…(なんて言いながら股をよく見ると本当に説得力の無い言い訳だ)   (2019/11/13 00:05:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/11/13 00:14:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/13 00:33:51)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/13 07:08:58)

伊黒小芭内さっさと、そこに腰かけろ鈍間。(と地面をびっと指させば、このままだと腰を抜かしても俺じゃ支え切れないぞ、とドスの効いた声で。すっと、獲物を狙うときのように瞳を細める。そっと指を伸ばして冨岡のものに触れた。   (2019/11/13 07:11:02)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/13 07:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/11/13 07:31:24)

冨岡義勇((あら、入れ違い   (2019/11/13 07:31:32)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/13 07:32:57)

伊黒小芭内((ふぇっ()   (2019/11/13 07:33:03)

冨岡義勇わっ……(…かった…。っと小声になって顔逸らし呟く、ずるっとその指さされた位置に座っては、するっと、伊黒に逸物を触られビクッと逸物が反応し…耳が赤くなる)   (2019/11/13 07:36:22)

伊黒小芭内……っ、ふ、(あっ、しにくい。と地面に膝をついて、頭を下げるぐらいの勢いで、頭を股座に。ひた、とパンツの上から一度舐めて。   (2019/11/13 07:38:07)

冨岡義勇……(なるべく声は抑えておこう、そう考えているうちに逸物をパンツの上から一度舐められ、眉間に少しだけだが、皺が寄る)   (2019/11/13 07:46:29)

伊黒小芭内んっ、ふ、……、(はぁ、と舌を出してゆっくり舐めあげる。かり、とパンツの紐に爪を引っ掛けて。上目遣いで冨岡を見上げた。…強請らないと、続きをしないぞと言いたげだ。   (2019/11/13 07:49:32)

冨岡義勇ん……っ、…(ゆっくり、彼の舌がパンツ越しに逸物を舐めあげられる、そんな強請り方なんてそうそうやった事すらもないのか、言いずらいのか、恥ずかしいのか眉間に少し皺が寄ったまま)……(まだしも少しは我慢出来る…)   (2019/11/13 08:00:15)

伊黒小芭内…………(ぢゅ、とモノを吸ってみて。もう、唾液でパンツがベタベタだ。   (2019/11/13 08:05:00)

冨岡義勇ん"…っ…(パンツがベタベタになっている、その反動でモノを吸われては腰がビクっとして。ふ…っと唇が少し薄く開き)……っ…もう…少し……脱がしていい…、だからもう少し…(もう少し、咥えて…ほしい、なんて呟けば)   (2019/11/13 08:11:58)

伊黒小芭内……ふぅん、(かり、とパンツのゴムを噛めば、ずる、と引き下げて。ああ、稀に見る大きさな気がする。赤い舌を使って、ぺろ、と舐めあげ   (2019/11/13 08:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/13 08:32:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/11/13 08:37:35)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/13 18:01:17)

冨岡義勇っ…!……(ぎゅっと口も目も、閉じては強く瞑ってはで視野に伊黒を映させないよう、思考から伊黒と言う存在を退いて、自然とびくつかせる冨岡の逸物は動き、膝もビクッとなる)   (2019/11/13 18:05:11)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/13 19:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/13 19:12:56)

伊黒小芭内…………ふ、は、……ん、(ペチャペチャと音を立てて舐める。ああ、唇から血が出てしまう。   (2019/11/13 19:13:02)

伊黒小芭内((きょーしゅー   (2019/11/13 19:14:25)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/11/13 19:14:28)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/13 19:40:01)

冨岡義勇っ………~ッ…(唇を噛み、ふいっと首を横に逸らし、フー……フー……っと息を口の隙間から荒く吐いて)   (2019/11/13 19:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/13 20:14:52)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/13 20:51:27)

伊黒小芭内……血が出るぞ   (2019/11/13 20:51:40)

伊黒小芭内(と顔を寄せて、ぺろり、と唇を舐める。熱い肉だ。)……、ウブだな。なんだ?ハジメテ、か?(と小首を傾げて。   (2019/11/13 20:52:25)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/13 20:52:31)

冨岡義勇ん、…っ、(唇を舐められた時にピクっと眉が動く、ふと瞼をゆっくり開けば瞳は薄く細めて彼を見つめる。)う…ぶ……?、いや、断じて違う…断じて…(そう言い訳かのように、伊黒とヤるのがハジメテなのを隠して)   (2019/11/13 20:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/11/13 21:13:09)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/13 21:25:59)

伊黒小芭内((ごめん、フェイトしてた……   (2019/11/13 21:26:11)

冨岡義勇((いいぞ勝ち組野郎もっとやっていいぞ、本当に(いいもん!!愛しのキャスギルとバーサーカーと信長居るから!!)   (2019/11/13 21:28:46)

伊黒小芭内……?本当に?(では、女にしたように抱けばよかったのに。と、瞳を細める、ああ、そうか。)柔らかくないから、思いとどまったのか。(なるほど、と頷き、唇をもう一度物の方へ。ぱくり、と咥えれば、巧みな舌使いで、包み込み舐め始める。くらくらとしてきた。苦味は嫌いだ。だが、こうして自らの手で、乱れるの、いい、な。)   (2019/11/13 21:30:27)

伊黒小芭内((へへっ、来るとは思わなかった……私はキャスギルが欲しい……あと、エルキドゥ…………。うちにも復讐のぶいるよーー!   (2019/11/13 21:31:01)

冨岡義勇それは…!、いや、柔らかくないとかじゃない…違う…(んっ…、っと、冨岡の逸物を伊黒の口で咥えられた時に油断したのか、甘く喉を鳴らし、腰をビクッと時々反応させ、伊黒の口内で包み込まれている逸物を舌を這わされてるのを感じて、お腹がひくっと動く、すると逸物がまた少し大きく膨れてきて)   (2019/11/13 21:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/11/13 21:51:28)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/13 21:52:27)

冨岡義勇((おかえりんしゃい   (2019/11/13 21:52:39)

伊黒小芭内ん、は、…………(舌の上に亀頭を置き、口を開く。口を開いたまま、赤い舌先で、ぐっ、と尿道を押した。ぐ、ぐり、と見えるように尿道のみを攻めて。   (2019/11/13 21:53:59)

伊黒小芭内((ただいまぁ、   (2019/11/13 21:54:07)

冨岡義勇ぁ、…っ…ん(尿道を攻められると共に伊黒の口が離れたと思ったら見えるように舌でぐりぐりっと攻められていて、声が薄らと甘く出てしまい、余裕が半分以上も無い、少し溶けた表情を浮かべていては。はぁ……はぁ…っと呼吸していて、びくびくっと反応し、ちろっと冨岡の尿道口から粘った透明な液体が溢れ)   (2019/11/13 22:00:30)

伊黒小芭内ん、ふ、…(出てきた。と笑みを浮かべれば、ふぅ、と息を吹きかけて。)……   (2019/11/13 22:01:03)

冨岡義勇あっ……(膝を立てビクッと逸物と腰が動き、ふぅっと息を吹かれた反動に目をぎゅっと瞑っては、びくびくと冨岡の逸物が震える)   (2019/11/13 22:05:11)

伊黒小芭内……(もう少し、と思えば亀頭をまた口に含み、ジュッと吸う。   (2019/11/13 22:09:28)

冨岡義勇(頭の中がぐるぐる廻る…酷い射精感に襲われ、ヒュッ…っとか細い呼吸をすると、顔が赤くなり、余裕が無くなってくる。声を出そうとも声が上手く出せない…出そうとすると変な声が最初に出る…嗚呼、自分の恥を晒したくない…う…やばい、伊黒に、引き摺られる…奥深くまでずるずると…。)うぅ……っ…   (2019/11/13 22:15:46)

伊黒小芭内………(仕方がない。少し待ってやるか、と尿道あたりをしつこく攻める。吸ったり、なめたり、……ぐり、と押したり。ああ、早く吐いてしまえ、そして、帰れ………。   (2019/11/13 22:17:01)

冨岡義勇はぁ……っ…(瞳を蕩かし、呼吸を乱しながらもう限界がきてるのかほんの少しだけ白濁が尿道口から溢れ出てきては、へこへことお腹が動き)   (2019/11/13 22:23:03)

伊黒小芭内……ん、(お腹が動いてるあ、もう少しなのか。………、喉の奥まで咥え込んだ。喉がぎゅっと伸縮する。締まる。ちらりと見上げ、射精を促した。   (2019/11/13 22:24:01)

おしらせ伊黒小芭内さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/13 22:28:57)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/13 22:28:57)

伊黒小芭内.((みすった。   (2019/11/13 22:29:06)

冨岡義勇はぁ…、あ"ッ…!、ぁあ"ッ……(声が出てしまう、嫌だ、そんな奥まで咥えこんで締め付ける…な、ぁ…でてしまう…い…く)ッ~…(びゅっびゅっと緩く勢い良くと伊黒の口内に射精し、腰がびくびくし、目をぎゅっと瞑っては眉間に皺を寄せて歯を食いしばり、びゅるるっと精子を出し切るまで出して)   (2019/11/13 22:32:13)

伊黒小芭内.んぐ、(問答無用で奥に流し込められれば喉を器用に使ってごくり、と飲み。はっ、と口を離す。ああ、残滓が残ってしまった。   (2019/11/13 22:34:09)

冨岡義勇はぁ………っ、は……(伊黒の口が逸物から離れれば、呼吸をし、整え、逸物が少しずつだが縮んできては伊黒にちらっと細めた瞳で目線を向け、息が整ってきたら頬を赤くさせたまま)っ、いぐろ…ごめん……(そうほんの少し甘く呟けば、唇を親指で触っては掌で頬を撫で)   (2019/11/13 22:42:32)

伊黒小芭内.んっ、…………、(唇を撫でられれば、瞳を細めて。……まだ、足りない。俺は気持ちよくなってない。……やっぱり、抱いて欲しい。とそっと逸物に指を伸ばして、輪を作りしゅっと撫でる。   (2019/11/13 22:43:53)

冨岡義勇ん、……もう、伊黒は俺の事帰って欲しい…んだろう?…(なんて呟けば、小首傾げ両手で伊黒の両頬を覆って、親指で柔く撫でては彼を見つめて)   (2019/11/13 22:47:12)

伊黒小芭内.…………、あぁ、(そうだ、そうだった。と体を起こせば、仕方がない。今日はこれで終わり、終わりだ。終わりにしなければ。   (2019/11/13 22:50:36)

冨岡義勇………(ちゅっと伊黒の両頬を自身の両手で覆ったまま、顔を近付けちゅっと触れるだけのキスをし、離れ、頬を撫でればするりと頭を二回ほど撫でて、彼の瞳を真っ直ぐ見つめて、伝えたい言葉を一言呟くだけなのに…、嗚呼……こんなにも心配してしまうのは彼を…()…からだ)……   (2019/11/13 22:59:46)

伊黒小芭内.ん、…………(ちゅっとキスをされれば、何がしたいのか、わからない。同じようにちゅっと鼻にキスをすれば、何がしたいんだ?と言った。   (2019/11/13 23:06:38)

冨岡義勇伊黒…………俺は…伊黒のことを………(そこまで口を開いて呟くが…言えず、叶わないだろうと言う真実が目に見えて、口を閉ざしてしまう…ちゅっとキスをして、何度も何度も伊黒の唇にキスをしては、愛情をキスで現す、懸命に、真剣に)   (2019/11/13 23:13:10)

伊黒小芭内.……ん、……ちゅ、(ちゅっちゅ、と何度もキスをされて瞳を閉じる。ああ、ああ、柔らかい。……俺のことを、俺のことが、好きなんだろう?だが、それは一種の気の迷いだ。絶対、に。   (2019/11/13 23:16:11)

冨岡義勇…ん、…(ちゅぷ、ちゅ…っと何度もキスをして、愛を注ぐ…、嗚呼…愛を…知って欲しい…キスで伝わって欲しい。そう願いながら何度もキスをして、彼を潤おい震わせる細めて見つめている藍い瞳を向けて、そっと抱き寄せては)   (2019/11/13 23:22:14)

伊黒小芭内.ん、ふ、……ふぁ、……、(瞳を細めて、あぁ、まって、待って欲しい…………、抱き寄せられると、パンツの中の自身と、剥き出しの彼がすり合わされて。あぁ、これは、気持ちい、……溶けたように瞳を細めた。   (2019/11/13 23:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/13 23:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/11/14 00:06:34)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/14 18:40:53)

冨岡義勇…おばない………小芭内…俺は…小芭内   (2019/11/14 18:45:21)

冨岡義勇((俺が手を震わしてどうする間違えて誤送信したやん   (2019/11/14 18:45:44)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/14 18:51:04)

伊黒小芭内.((わらった。ばんちゃ   (2019/11/14 18:51:14)

冨岡義勇…おばない………小芭内…俺…小芭内のことが好きだ……愛してる……お前がその気持ちではなくとも、俺の事を嫌ってでも…(嗚呼…言ってしまった…ずっと、伝えたかったが、あぁでも……嫌われるだろうな…嫌われる覚悟はしてないのに…今の伊黒には俺の気持ちは届かないだろうな…甘露寺も居る事だろうから、無理だろうな……。)…(ぎゅっと抱き締めては)   (2019/11/14 18:54:51)

伊黒小芭内.……、そうか。(ああ、言われてしまった。きっと、言いたくなかったんだろう。しかたがなくいったのだろう。……ああ、可哀想。可哀想な冨岡。何もこんなやつを好きにならなくて良かったのに。)……ああ、…………、(俺もだよ、と言ってやった。本心は、どこにもない。…、だって、そんな気持ち持つだけ無駄だ。   (2019/11/14 18:57:26)

冨岡義勇そう…か、……そうか…良かった……伝えたい事を伝えられて良かった…好きだ、俺は小芭内の事が好きで愛してる…良かった…(頬を撫で、伊黒の答えに嬉しさを感じたのかふわっと微笑み、本心が口に出つつも表情にも出る)   (2019/11/14 19:04:10)

伊黒小芭内.…………ああ、(ぎしり、と心が音を立てた。優しい、優しい笑みだ。あまりにも、嬉しそうな笑みだ。ああ、嘘をついてしまった。罪悪感にさっと青くなる。)……っ、離れてくれ。(とん、と肩を押した。離す。離れなければ。   (2019/11/14 19:09:11)

冨岡義勇っ、伊黒…?、どうした…具合が悪くなったのか?…(そう呟けばパンツをサッと履いて、肩を押した伊黒の手をこちら側から伸ばした手で掴み、表情筋が緩むとすんっと無表情になるが、心配なのか眉が逸れるように上がっていて彼を見つめて)   (2019/11/14 19:16:59)

伊黒小芭内.…………ああ、そんなところだ。(早く帰ってくれ。と何度も帰れと話す。)…………、(純粋無垢とはいいものだな。とネチリ、と話した。   (2019/11/14 19:18:26)

冨岡義勇そうか………もしかして…先程のを飲んだからか…!(はっと気付けばとても心配している表情を浮かべて、さっさと自分の服を着れば2分掛からず着終え、純粋無垢とはいいものだなとかネチリと離されれば)俺がか……そうか…?、(先程伊黒の口に射精したがそれでも純粋無垢か…)   (2019/11/14 19:25:27)

伊黒小芭内.……違う…………、お前のせいではないが、(といかにも心配してますと言う顔を浮かべられ、困惑する。)……、…、もう、ほっておいてくれ。…(嘘をついた。と瞳を伏せ、顔を逸らしながら呟き。   (2019/11/14 19:27:29)

冨岡義勇…………(嘘をついた…嘘……嘘か……)そうか……そうだな…伊黒には甘露寺が居るからな……それはそうか…(とても申し訳ない事を彼に伝えてしまった…もう少し早ければそうちゃんと伊黒も素直に言えていたのかもしれない、こんなにも辛い思いをしていたのに、重い事を伝えてしまったか…矢張り…)わかった………(そう呟けば申し訳なさそうに小さく微笑み、ふと無表情に戻ればスタスタっと伊黒の横を通っては扉を開けては廊下に出て、リビングの隅っこに置いた鞄まで足を歩ませ)   (2019/11/14 19:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/11/14 19:52:11)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/14 19:52:37)

冨岡義勇((ぬ、ノシおかかー!!!   (2019/11/14 19:52:49)

伊黒小芭内.……、違う、……(ぽつ、と呟いた。ああ、廊下へ、扉から出る冨岡の影が、捨てて行った彼に重なる。行かないで、と小さく。手を伸ばして、ぽとり、と落ちた。   (2019/11/14 19:54:11)

冨岡義勇………(鞄を取る前に、違うと言う言葉が確かに耳に伝えば、ふいっと身体と首を動かし振り向いて彼を見る……、すると冨岡の目に映る伊黒はとても寂しそうで、辛そうで…相手が姿も残らずどこかへ離れて、………捨てられることが酷く悲しい……嗚呼、見えてしまった…伊黒は何度も一緒に居た人に性行為をして、最終的に愛されず捨てられたんだ……。スっと彼の元に戻ってぎゅっと抱き締め)   (2019/11/14 20:06:16)

伊黒小芭内.………………、とみおか、…………(抱きしめられて、同じように抱きしめ返す。酷く震えた手だ。体だ。)   (2019/11/14 20:11:25)

冨岡義勇…小芭内…愛してる…、愛してることは本当だ…俺は伊黒小芭内の事を愛している…愛してる事の責任は俺が必ずしも背負う…最後まで…、小芭内の事を愛してやる……(そう呟けばちゅっと首筋にキスマークが出来るぐらい三個ほど付けては、彼の両頬を両手で覆い、キスをして)   (2019/11/14 20:20:14)

伊黒小芭内.…………っ、(ふ、とはらはらと瞳から涙を溢す。ぎゅっと、すがりつくように冨岡のふくを握る。)……、…、しんじない、しんじ、ない…(と頭を振り   (2019/11/14 20:23:36)

冨岡義勇それでもいい……だが、俺はずっと最後まで小芭内を愛す…、俺と一緒に居る時、最後まで判断して決めるは伊黒小芭内だ(そう真っ直ぐ彼を見つめてしっかり呟き)   (2019/11/14 20:30:39)

伊黒小芭内.…………、ぅぅ、(きゅっと体を丸めて。…ああ、ああ、これはなんだろう。   (2019/11/14 20:35:04)

冨岡義勇だから……伊黒……今は俺だけ考えてくれ、辛そうにするお前は見たくない…(だから、そう呟けば親指で伊黒の口角に触れては、少し上げて見つめて)   (2019/11/14 20:40:54)

伊黒小芭内.ん………………(口に触れられて、ほっ、とした顔をする。淡い両違いの瞳でじっ、と見た。   (2019/11/14 20:47:47)

冨岡義勇……ん、俺は今の表情を浮かべる伊黒が好きだ……(ちゅっと唇に触れるだけのキスをしては、幸せそうに薄く微笑み)   (2019/11/14 20:58:03)

伊黒小芭内.…………(キスをされれば、きゅっと、眉を寄せて。どうしたらいいかわからない……。   (2019/11/14 20:58:51)

冨岡義勇……小芭内…?…(どうしたんだろうか…、また言ってはいけないことを言ったか?。なんて思いながら心配になり、彼を見つめては、じっと彼が喋るまで待機してみて)   (2019/11/14 21:05:42)

伊黒小芭内.……………………(どうしたらいいか、わからない、と小さな声で呟く。   (2019/11/14 21:12:58)

冨岡義勇逆にどうしてほしいのか知りたい……(そう、どうしたらいいかを跳ね返すように返してはの瞳を藍い瞳で見つめ返して)   (2019/11/14 21:16:57)

伊黒小芭内.…………、どう、したらいい……????(と、首を傾げた。どうしてほしい、どうして、ほしいんだろう。……頭が回らない。風邪が移ったか???   (2019/11/14 21:20:16)

冨岡義勇…………(どうしたらいいと言われても困る…。)……、ん、なら、(ベッドの上で座ってくれるか、っとベッドの方に支えながら連れて、座らせて。)   (2019/11/14 21:27:59)

伊黒小芭内.…………ん、(そっと、ベッドの上に座って。)   (2019/11/14 21:32:58)

冨岡義勇………(小芭内がベッドの上に座った所を見て、冨岡は床に座っては伊黒の股ぐら辺りに背を少し曲げれば顔の位置は丁度伊黒の逸物がある方であり、伊黒の両膝を両手で少し開かせ顔を逸物に近付ければ。ナニやるか分かるな…っと言う真剣な瞳で彼を見上げ)   (2019/11/14 21:37:49)

伊黒小芭内.…………っ、、こ、ら、やめろ。(……とはっとしふるふると頭を振る。やだ、やだ……と。   (2019/11/14 21:39:26)

冨岡義勇……嫌か…(唇に伊黒の逸物をパンツの上でキスし、様子見)   (2019/11/14 21:41:27)

伊黒小芭内.んっ、…………わからない、(こんなに、気持ちが伝わる行為は初めてだ。   (2019/11/14 21:43:41)

冨岡義勇そうか……(ちゆっ、っと少し小さい伊黒の逸物の先端部分をパンツ越しでキスをしては、歯でパンツのゴムを噛んではゆっくりゆっくり下ろしては、少しまだ小さい伊黒の逸物が顔を見せる)   (2019/11/14 21:47:40)

伊黒小芭内.んぅ、………(これからくる快感は知ってる。すでに蕩けた顔でじっと冨岡を見下ろす。違うそこじゃない、奥に、ほしい……。   (2019/11/14 21:55:32)

冨岡義勇………ん、…(伊黒が何か言うまで、冨岡は舌を出して、まだ一口サイズぐらいの伊黒の逸物を口内に含み、ぐちゅ…ぐちゅ…っと啜っては、歯を少し当てくにくにと弄ってやり)   (2019/11/14 22:00:50)

伊黒小芭内.…………、ん、ふ、あ、………………(きゅぅ、と大きくなっていき、手は口元で口を押さえて。   (2019/11/14 22:02:46)

冨岡義勇ん、……(徐々に口内で大きくなってくる伊黒の逸物が、喉までくるとずるっと口内から逸物を出して、出て来た亀頭をちゅっと音を立てて、何度も亀頭や尿道口などにキスをして…様子を見ては)   (2019/11/14 22:07:04)

伊黒小芭内.んっ、ふ、……んん………………(悩ましげに眉を寄せて。   (2019/11/14 22:07:36)

冨岡義勇ん?、……もしかして…奥か?、奥に欲しいのか……(なんとなくだが、とても悩ましく眉を寄せる伊黒の表情を見上げて、伊黒の逸物にキスするのを一旦やめては)   (2019/11/14 22:09:46)

伊黒小芭内.……っ、…………、……(恥ずかしいが、数秒おいて、こくり、とうなずき。…おく、に、ほしい……。   (2019/11/14 22:12:00)

冨岡義勇嗚呼……わかった…(そう承知したように呟けば伊黒の唇にキスをしてやれば布団に横にさせるよう自然と押し倒しては、何度もキスをし、一旦唇から離れてはするっと伊黒のパンツを脱がしてやる)   (2019/11/14 22:18:46)

伊黒小芭内.んっ、ふ、す…………は、………………(自分の手を噛んで耐えようと   (2019/11/14 22:21:06)

冨岡義勇……呼吸をしろ…ゆっくり……先ず最初に指で解さなければならないからな…(そう呟きながら頬を赤らめて指を自身の唾液でぴちゃっと濡らしては、伊黒の後ろの穴に指を這わして、空いてる手では伊黒の逸物を優しく握っては撫でて)   (2019/11/14 22:28:29)

伊黒小芭内.…………、わかっている…………(貴様よりは場数踏んできた、ときゅっと背中が逸れて。……焦ったい。俺がした方が早いのに、と眉を寄せ、   (2019/11/14 22:30:57)

冨岡義勇ほう……(つぷりとすんなり中指が付け根まで挿入っては、コリっと一発で前立腺を当てて)   (2019/11/14 22:34:51)

伊黒小芭内.づぁ!!(ひく!と体が跳ねて。)まて……!!(やだ、と手を伸ばして…口から手が離れる。   (2019/11/14 22:44:44)

冨岡義勇!!っ……(びっくりして髪の毛がビーンっと跳ねる、やだと手を伸ばしてくる伊黒を見つめて、指は抜かずコリっと前立腺を押した状態からキープし)   (2019/11/14 22:48:07)

伊黒小芭内.……ひっ、…………(やめろ、と言いたいのに言えない。きゅっと足を締めて。   (2019/11/14 22:58:11)

冨岡義勇……………やめた方がいいか…(きゅっと足を閉じる伊黒を見つめて、そうコテッと小首傾げてはぬる、っと抜こうとし)   (2019/11/14 23:00:24)

伊黒小芭内.……っ、(きゅっと穴を締めて。指すらも行かないで、と。   (2019/11/14 23:00:53)

冨岡義勇あ…………(きゅっと穴を締められた感覚が中指に伝い、人差し指をずぷりと挿入てはすんなりと伊黒のナカに二本指が余裕で挿入る、彼を見つめてふと唇にキスをしてあげれば、前立腺をコリコリ指を動かして弄ってやれば)   (2019/11/14 23:05:18)

伊黒小芭内.……んっ、(ちゅってされて瞳を閉じる。なんだろう、変だ。初めてで、初めてで。こんな、こんな、…………変になってしまう。   (2019/11/14 23:06:09)

冨岡義勇っ、はぁ……小芭内…一度出しとけ…(そう彼を至近距離で見つめて呟けば、ゴリゴリと前立腺を攻め、空いてる手で伊黒の逸物を扱き)   (2019/11/14 23:21:17)

伊黒小芭内.ひっ、あぁ………………ふぁ、………………(静かにびゅるっも射精すれば、どろ、とかなり溜まっていたようで   (2019/11/14 23:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/14 23:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/11/14 23:59:56)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/15 18:14:07)

冨岡義勇ん、…濃度が高いな…(そう伊黒が出したのを感じ、ドロっとした伊黒の精子が冨岡の掌についた、ねとっとした粘り気にドロっとした精子、溜まってたんだろう、一人ではシないんだな…なんて思いながら彼を見つめて、唇にキスをし、伊黒の後ろの孔が慣れればぬるっと挿入っていた二本指を引き抜き)   (2019/11/15 18:19:57)

冨岡義勇((風呂落ち!!   (2019/11/15 18:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/15 18:40:14)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/15 20:31:26)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/15 20:33:02)

伊黒小芭内.んぅ………………(とろ、とした顔をしたまま。ぺとり、とベッドの上に寝転んでいて。   (2019/11/15 20:33:17)

冨岡義勇……小芭内…俺にナニして欲しい……(そう呟けば、舌で伊黒の出した手に着いた精子を舐めとって、普通にしていて)   (2019/11/15 20:35:38)

伊黒小芭内.ん…………はやく、ほしい…………、貴様の、モノを、俺のナカ、に、(と片膝を立てて穴を見せるように。   (2019/11/15 20:41:56)

冨岡義勇俺は貴様じゃない…(キッパリ最悪なタイミングで呟けば、くぱっと穴が動いてるのを見て、口を閉じ、じっと見つめて)   (2019/11/15 20:48:43)

伊黒小芭内.…………冨岡、(と訂正した。)…………、ほら、はやくしろ、(と緩くなってる穴を見せ、呼吸するようにくぱくぱと動く   (2019/11/15 20:50:25)

冨岡義勇……(その場から膝立ちし、ズボン越しに大きく膨れて勃っている事が分かる冨岡の逸物、ズボンとパンツを一緒に膝の所まで下ろすと先程とは打って変わって大きく膨れている冨岡の逸物が顔を見せる、伊黒を真剣な表情で見つめて、股ぐらの所までこちらの股ぐらを近付ければ、上げている伊黒の膝を持って、固定し、孔に逸物を這わしてやるも、あっと思い出し)コンドーム付けた方がいいか…(っと付けるか付けないかを確認して)   (2019/11/15 21:01:47)

伊黒小芭内.どっちで良い、…………(早く…………お腹切ない、と眉を歪ませて。寂しそうな顔をし)   (2019/11/15 21:03:01)

冨岡義勇そうか、……なら、ナカには出さないようにする…(早く言われた時は、早く挿入させた方が彼の為になると思い、ぐりっと伊黒の孔に逸物を押し当てると亀頭の部分がぬぷりっと入っては、ゾクッと背筋が震え、腰を平行にゆっくりスイングするように動かせば、ぬぷぷぷっと冨岡の逸物が伊黒のナカ奥まで挿入し終わり、伊黒の弁がちゅっ…ちゅっ、と冨岡の逸物にある尿道口にキスされてる感じがし、眉がぴくりと動けば、深く息を吐き   (2019/11/15 21:09:47)

伊黒小芭内.んっ、ふ、……はぁ、…………(弁まで入ってくれば、瞳を閉じて、はふ、と息をする。久しぶりの行為に体が慣れない。……瞳を閉じてゆっくりと深呼吸をした。   (2019/11/15 21:13:45)

冨岡義勇ッ、ん……、はぁ…全部、挿入った…、(はぁ…はぁ。っと息をして、伊黒のナカがうねっていて冨岡の逸物を暖めるように肉が包んでいる、ちゅっと伊黒の唇にキスをしては、するっと伊黒の頬に手でするりと触れて、深い口付けし。)ん、…おばない…愛してる……おばない…(幸せそうに呟けば、腰が緩く、ゆっくり、優しめに動かしては出し入れし)   (2019/11/15 21:24:43)

伊黒小芭内.…………ぎ、ゆ、(と短く名前を呼べば、なんだ、しっくりくる。……、ああ、愛されてる感じがする。いつもは慣れる前に突き上げられていた。そんなにきもちよくなかったのに、……変な感じになる。きゅぅ、と穴を締めて   (2019/11/15 21:27:29)

冨岡義勇んっ、……ふっ…、(か細く呼吸をする、きゅっと伊黒の孔が締めてきてるせいかその反動で冨岡の逸物がビクッと脈打つ、伊黒の唇にキスをするのを一旦やめては、腰に集中すること前提に、伊黒のナカにあるイイところを亀頭の部分でゴリュウっと押し当てて、ゆっくりイイところを中心に出し入れして様子を見る)   (2019/11/15 21:35:30)

伊黒小芭内.っあっ!!(高い声が漏れた。あっ、だめ、だめだから、と頭を振る。変になってしまう。ぱた、ぱた、と頭を振った。髪が広がって。   (2019/11/15 21:38:28)

冨岡義勇そう…なのか?、…(聞いた事のない伊黒の高い声に、もう一度聞きたくなったのか、ゴリっと押し当て、彼を見つめて)   (2019/11/15 21:41:01)

伊黒小芭内.んぐ、(…きゅっと唇を結んで。ふるふると頭を振る。はしたない声を漏らしたくない。   (2019/11/15 21:50:34)

冨岡義勇…!、………(伊黒のイイところを狙って押し当てていたものの、声を出してくれなかった事に、本当は良くなかったのかもしれないとしゅんっと少し落ち込んでしまい、焦らすような形でイイところを避けるようにゆっくり出し入れしては)   (2019/11/15 21:52:47)

伊黒小芭内.んぅ………………(きゅーっと体を丸めて。耐えようと。こんなに気持ちいいのは、初めてだ。   (2019/11/15 21:58:34)

冨岡義勇………っ、…ふぅ…(ゆっくり呼吸をし、様子を見て、伊黒が油断した所を狙いまたイイところをゴリュウっと押し当てて、ゴツゴツと小刻みに亀頭の部分でいじってやれば)   (2019/11/15 22:01:28)

伊黒小芭内.……っ!あ!……ふっ、あっ、(ぴくぴく、と体を震わせる。ごつごつと弄られれば、眉根を寄せて、辛そうにし。実際辛い。こんな快感は初めてだ。   (2019/11/15 22:10:28)

冨岡義勇はぁ…おばない…っ、っ(伊黒の高い声、喘ぎ声が耳から脳髄まで響き通る、頭の中にかなり残る伊黒の声、少しずつ余裕が無くなってくるのが冨岡自身わかるようで、眉間に皺が寄れば、イイところを狙うのはやめては半分ぐらい挿入しては緩く出し入れし、奥まで挿入せず、前立腺には当てず本当に手前上手く出し入れしては、呼吸が少し荒くなる)   (2019/11/15 22:15:08)

伊黒小芭内.あっー…………んん、………………(なんだ、休憩か?緩い動きをして。と思いながら甘んじる。ゆるゆるの衝撃に瞳を閉じて、喉の奥で、んっんっ、と音を鳴らし。表情は猫が甘える時のようなものだ。   (2019/11/15 22:18:38)

冨岡義勇…此処から本気だしても(いいって事か……なんてボソリ呟けば、ゆっくりゴリゴリゴリィ…っと前立腺を撫で上げるように亀頭の部分と太い所で擦り押し当てて、ズルっと引いてはゴリゴリゴリィ…っと繰り返しては、ふーっと呼吸をし)   (2019/11/15 22:25:12)

伊黒小芭内.あっ!……おい!!(そこはやめろ!!と足指をぎゅっと握る。変になる。はっと、目を見開いて。頬がかなり赤くなっている。   (2019/11/15 22:28:30)

冨岡義勇やめていいのか…(そう言っては今度は腰を止めず、ゴリッゴリっゴツゴツと亀頭でイイところばかり突いてみては、はぁ、はぁっと少し荒く息をして)   (2019/11/15 22:30:11)

伊黒小芭内.っぁぁーー……!!(か細い声を上げれば、ぎゅっと足で冨岡の腰に抱きつき。)   (2019/11/15 22:31:17)

冨岡義勇…っ、小芭内、っ、 奥…突いていいな…(なんてそろそろ余裕が無くなってきたのか、そっとぬぷぷっと逸物をナカ奥に挿入して、奥にある弁にちゅっと亀頭にくっついたのを感じて、腰に抱き着く伊黒にとても愛着わきわきになる。伊黒の頭を右掌で優しく撫で、ちゅ…ちゅ…っと唇にキスをし   (2019/11/15 22:36:53)

伊黒小芭内.はぅ!!!(びくっと声を上げれば、か細く小さく、喘いで。唇にキスをされるため、ふるふると震え。   (2019/11/15 22:39:50)

冨岡義勇っ…はぁ、小芭内の…声…もっと、っ…ん(喘ぎ混じりに甘く呟けば、ごちゅんごちゅんっと普通のスピードで奥を突いて、伊黒の腰を掴み、あまり動かないように固定してそんなに強く貫くのではなく優しく奥を突いている。)   (2019/11/15 22:46:13)

伊黒小芭内.んっ、ふっ、ぁ、(あっあっ、と声をこぼして。優しい。すごい優しい。優しくて泣きそうだ。   (2019/11/15 22:48:03)

冨岡義勇はぁ……おばないっ、おばない……っ、ん、ぁッ…(気持ちがいいのか伊黒の首筋にキスをしたり甘噛みしたりして、フーーッ…フーーッ、っと荒く息をし、ズチュズチュと伊黒のナカ奥を前立腺を引っ掛けては突いて、腰を抑え、空いてる手で優しく頭を撫で、後頭部に手を支えるようにして)   (2019/11/15 22:54:36)

伊黒小芭内.んっ、あっ、あっぁ、……(はふはふと息をする。気持ちいい。気持ちい気持ちい。どろっとした表情を見せれば、きゅぅとアナを締めて。こんなの、初めてだ。相手の気持ちを知ったうえでするの、こんなに、きもちいのか。   (2019/11/15 22:55:49)

冨岡義勇はぁ、っ…駄目だッ…はぁ、ッ…(出そうなのかとても呼吸が荒くなり、ヒクヒクとお腹が上下に動き、伊黒のナカに挿入している冨岡の逸物が大きく脈打ち、ふぅ…ふぅ、っと呼吸をして、伊黒を余裕無さそうな表情で見つめては)…っ、で…る…(ボソリと呟いてふるふると腰が震えていて)   (2019/11/15 23:01:35)

伊黒小芭内.っぁ、や、まって…………、(ぎゅっと足で抱きついて。ひくっ、と。)……、はふ、(先にどく、と白濁をこぼして。挿入してから触ってないのに、白濁をこぼして。   (2019/11/15 23:06:02)

冨岡義勇っ…〜~!!、っ(まってと言われた瞬間、足で抱きつかれ抜く事が出来ずドクンっと最後に脈打つ瞬間、びゅるるっと勢い良く伊黒の奥にナカ出ししてしまい、顔が赤くなれば歯を食い縛って腰がビクビク震えては、いっぱい伊黒のナカに精子を注いでは吐き出し)   (2019/11/15 23:11:29)

伊黒小芭内.んっ、ふ、ぁあ〜〜…………(一度体を固くしてから、緩く力を抜く。熱い。あったかい…………、心がポカポカする。…ああ、これが、すきなんだ、すき、なのかもしれない…。   (2019/11/15 23:20:30)

冨岡義勇っ…、はぁ、…はーッ…あ、…ッ…、(射精し終え、深く呼吸をしては、目を細めて気持ち良すぎてぽやぽやとしてしまう…、伊黒の身体がポカポカしてきた、するりと伊黒を抱き寄せては、ちゅっと伊黒の唇にキスをしては、舌を入れて深くキスをし、ずるっと逸物を伊黒のナカから引き抜いて)   (2019/11/15 23:26:33)

伊黒小芭内.……んっ、……(ちゅっとキスをされて、瞳を閉じる。)…、(はぁ、と息をついて。)   (2019/11/15 23:32:07)

冨岡義勇ん、すまない…ナカに出さないと言ったのに……(とても申し訳なさそうしゅんっとしては、顔を伊黒の首筋に埋めては、また抱き締めて)   (2019/11/15 23:34:13)

伊黒小芭内.あとで、かきだしてくれ。……腸から体内に入ると、腹を下す……。(とうとうととしながら。タオルは風呂場の棚。と小さく。ヨかった、変になった、はじめて……気持ちよかった……。   (2019/11/15 23:40:25)

冨岡義勇嗚呼…腹を壊しては仕事にはならないしな……(ちゅっと首筋にキスマークを付けるぐらいに一度キスをして、パンツとズボンをちゃんと履いては自身の逸物を仕舞う。そしてとたたっと風呂場へと移動し、棚にあるとの事なので棚を拝借、タオルを一枚取り出し、てちてちと伊黒の元へ戻っては、伊黒の股ぐら辺りにタオルを敷いて)   (2019/11/15 23:55:36)

伊黒小芭内.ん、…………(寝ぼけ眼で冨岡を見、戻ってくれば膝を立てて、かきだしやすいように、腰の下に枕をおいて。腰を少しでも高くし。   (2019/11/15 23:57:12)

冨岡義勇……(指をゆっくりぬぷりと二本とも奥に挿入しては、ぐちぐちと掻き出すように出し入れしては、とろっと伊黒の孔から先程ナカに出した冨岡の精子が出てくる)   (2019/11/16 00:00:07)

伊黒小芭内.んっ、はぁ、………………(眠たいのか、瞳を閉じたまま息を詰め、吐き出す。とろとろ、ぽたぽた、と白濁が自分のナカから溢れて。眠い…………ええい、このまま寝てしまえ、と瞳を閉じて寝つこうとする。   (2019/11/16 00:01:20)

冨岡義勇……(ぐちぐちと掻き出すようにするも、前立腺をゴリっと当たってしまう、でも上手く書き出せているのでほとんどはもう出ている、気がする)   (2019/11/16 00:03:48)

伊黒小芭内.……んぅ、あっ、(ふるり、と瞳を開いて冨岡をみれば、ゆっくりと瞬きをする。   (2019/11/16 00:06:00)

冨岡義勇ん、終わった…(そう言ってはタオルを畳んで、冨岡の白濁で汚れたお尻を拭き取り、伊黒の縮んだ逸物も拭いては)   (2019/11/16 00:10:07)

伊黒小芭内.ん、…………、ありがとう…………(と素直にお礼を言えば、冨岡、気持ちよかった。……すきだ、とか細い、かすれた声で。   (2019/11/16 00:14:30)

冨岡義勇……!………………っ、おばない…俺も好きだ…(気持ちよかった…、なんて小さく囁いては、にっとふわり微笑み、ちゅっと唇にキスしては、頭を撫で…おやすみ…なんて優しく呟けば、とても…嬉しそうに落ち着かせ、伊黒が脱ぎ捨てた伊黒の服を被せては、布団もちゃんと被せ、ベッドを整え伊黒の下に敷かれていた枕をちゃんと頭の下に敷かせ、洗濯物に出す物は出して、綺麗に部屋を元に整え、床に座っては伊黒の傍にじっと…じっと幸せそうに、疲れたのか寝座って…嬉しそうに、ホワホワとした気持ちで)   (2019/11/16 00:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/11/16 00:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/16 01:06:14)

おしらせ玖音凪稀/暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/16 19:07:39)

玖音凪稀/暁善悉((凪稀の色この辺かな…………?   (2019/11/16 19:10:09)

おしらせ無花果 颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/16 19:12:24)

無花果 颯羽((おぁ、いい色しとるな凪稀殿   (2019/11/16 19:13:22)

無花果 颯羽((さて、いつもの藤の家紋にて宿るか   (2019/11/16 19:13:54)

玖音凪稀/暁善悉((おけみーーーー、この色目に優しくないから、もう少し再度落とすけどね。   (2019/11/16 19:14:28)

玖音凪稀/暁善悉((彩度、   (2019/11/16 19:14:35)

無花果 颯羽((せやね、あまり気にはしてないけど、でも、確かに目には少し優しくないやね、さすがやね凪稀   (2019/11/16 19:15:19)

玖音凪稀/暁善悉((さすがやろ凪稀????   (2019/11/16 19:17:21)

玖音凪稀/暁善悉((凪稀は緑、善悉は紺色系かな。   (2019/11/16 19:17:39)

玖音凪稀/暁善悉((善悉   (2019/11/16 19:17:49)

無花果 颯羽((凪稀は緑、善悉は紺色だよね、思ったけど確実に信号機なんだけど   (2019/11/16 19:18:33)

無花果 颯羽((如何にも昭和風信号機カラーや   (2019/11/16 19:21:20)

玖音凪稀/暁善悉((へへっ、信号機ww   (2019/11/16 19:21:34)

玖音凪稀/暁善悉((誰からいくーー???   (2019/11/16 19:21:55)

無花果 颯羽((僕からいく?、それとも善悉からいくかい???   (2019/11/16 19:22:37)

玖音凪稀/暁善悉((んー、どうしよう??   (2019/11/16 19:24:25)

玖音凪稀/暁善悉((ダイスーー!!私二回ふるねーーー   (2019/11/16 19:25:22)

玖音凪稀/暁善悉1d3 → (3) = 3  (2019/11/16 19:25:30)

玖音凪稀/暁善悉((んん……??大きい方からで良いかな?善悉は間違えたのでもう一回ふる…………。   (2019/11/16 19:25:54)

無花果 颯羽((それでもええで?、大きい方からでいいよ〜(ぐっちょ)   (2019/11/16 19:26:59)

玖音凪稀/暁善悉1d100 → (47) = 47  (2019/11/16 19:34:15)

玖音凪稀/暁善悉1d100 → (89) = 89  (2019/11/16 19:34:22)

無花果 颯羽1d100 → (21) = 21  (2019/11/16 19:35:05)

無花果 颯羽((なんやねん最後やん僕ちん   (2019/11/16 19:35:27)

玖音凪稀/暁善悉((やっば。善悉からやん…………!!!!   (2019/11/16 19:37:17)

玖音凪稀/暁善悉((さすが善悉。   (2019/11/16 19:37:24)

無花果 颯羽((善悉さすがやな!!、善悉が先行か、颯羽と善悉の間に凪稀が居るって言う所、颯羽がキレるで   (2019/11/16 19:38:06)

無花果 颯羽((よろしくお願いします   (2019/11/16 19:38:20)

玖音凪稀/暁善悉((善悉→凪稀→颯羽の順でおけ???   (2019/11/16 19:38:33)

無花果 颯羽((おけおけです!   (2019/11/16 19:38:43)

玖音凪稀/暁善悉……はぁ、ん。……ふ、(ちゅく、と音が響く。ちゅーされてる。颯羽と凪稀と僕と3人で藤の宿に泊まり今し方お風呂に入ってきた。晩ご飯は多めで、食べれなくて2人に手伝って貰ったな。……一緒に運ばれてきたお酒、すごいぐらぐらする。ふわふわ、とした気持ちのまま風呂に行った颯羽に手を振り、僕はここで背徳に酔う。なんで、颯羽以外の人にキスされてるんだろう。……甘い、瞳が閉じていく。   (2019/11/16 19:42:05)

玖音凪稀/暁善悉んっは、……ふふ、(可愛い、と頬を撫でながら善悉の口から口を離す。はっ、と音が漏れた。かわいい。これが、あの人のもの。彼のものは私のもの。私のものは私のものだ。可愛い。気持ちいい。彼がいない隙を利用して、ドロドロに溶かしてやる。ああ、お酒、ありがたかったな。なんだのは善悉さんだけだったけど。……まぁ、よしとしよう。私、夜遊び上手ですの。そっと善悉の腰に手を回して抱き寄せる。   (2019/11/16 19:45:21)

無花果 颯羽………(何故この藤の宿に凪稀が居るのだろうか…、最悪だ、普通に何事もなく日常的な会話をされたが、彼の表情は何とも脈がない、楽しそうに話をしていたがちらちらと善悉ばかりを見ていた、何故だ、一先ず向かおう)…(そう入浴から直ぐに出たばかりに、浴衣を試着しては、ススススっと素早く部屋へと戻る。本当に嫌な予感しかない…そもそも善悉にあの凪稀と言う娘、いや、男に襲われていたら怒りで顔を潰しているかもしれない…それか、善悉を返してもらうか。なんて思いながら善悉と凪稀が居る戸の前に立っては)   (2019/11/16 19:55:37)

玖音凪稀/暁善悉ふぁ、…………んん、(……ほわ、と瞳を細める。気持ちい。…………なき、か細い声で名を呼べば、凪稀にもたれかかる。すごく、気分がいい。……颯羽はまだだろうか。…颯羽に抱かれたい。暴いて暴いて。…壊して欲しい…。颯羽、まだかなぁ、と声が漏れた。   (2019/11/16 20:01:52)

玖音凪稀/暁善悉……ん、…………颯羽さん。遅いですねぇ。(お膳立てしておきましょうか、とそっと首筋を撫でる。首筋から襟の間に手を差し込み温かい体を堪能する。ああ、温かい。血が通ってる。   (2019/11/16 20:04:03)

無花果 颯羽ただいま戻りましたが…なんです、このザマは…(なんてすっと凪稀を静かに睨み。善悉を横取るように抱き寄せては離れた位置で座っていて、いつの間にか戸に隙間が空いている)善悉さん…ただいま戻りました、ん…微かにお酒の匂いしますね?、嗚呼…食事に紛れて善悉さんだけ間違えてしまっていたんですね…(ちゅっと善悉の唇に接吻しては、ふと優しく善悉に微笑みを向ける)   (2019/11/16 20:10:04)

玖音凪稀/暁善悉んっ、そー……かな…………(ふわふわして気持ちいい、と瞳を細めた。抱き寄せられれば、ことん、ともたれかかって、颯羽、あったかいねぇ、とすり寄る。ふわふわ。優しい笑みを見ればくすくす、とこちらも上機嫌に笑みを浮かべて。   (2019/11/16 20:12:12)

玖音凪稀/暁善悉((せめてお膳立てしてあげようと思いまして。(えっちでかわいいですね。善悉さん。舌使いは正直うまくはないですが、ちゃんとついてこようと頑張っていたので加点です。とにこにこ。)   (2019/11/16 20:14:08)

玖音凪稀/暁善悉((なんで鉤括弧ついてるの????   (2019/11/16 20:14:17)

無花果 颯羽僕が居ない間善悉さんの口を勝手に奪うの辞めてくれませんか…あと点を上げるのやめてくれませんか?、不愉快で不快極まりないのですが…(嫌そうに善悉を庇って抱き寄せては凪稀を睨み)…ん、嗚呼お風呂に上がったばかりですからね…(なんて善悉に顔を向けては微笑み)   (2019/11/16 20:21:37)

玖音凪稀/暁善悉お風呂、よかったでしょ?(あったかくてふわふわして…、あぁ、颯羽。……颯羽の匂い、薄くなってる、としゅんとしながら話す。)……、そは、…凪稀のちゅー、きもちよかったよ……?(とふわふわとした顔で。   (2019/11/16 20:24:53)

玖音凪稀/暁善悉……えぇ、だって、気持ちいことはいいこと、でしょう?(首を傾げて、わからないという顔を。……あぁ、)……颯羽さんも、ちゅーしましょうか?(と歩み寄って。   (2019/11/16 20:29:14)

無花果 颯羽気持ちいことはいいこと、何を言っているんだ…僕が来なかったらずっとこの先…善悉の身体を弄んでいただろう、それがいい事だと?、抜けた事をほざくな…(青筋が額に浮き出る、内心すごくイラついた、気持ちがいい事が全て、だから善悉を簡単に掌に掴んで奪おうと考えていた凪稀だ、腹ただしい…いや、それに煽られるのは良くないのか彼の思う都合と考えて、颯羽は怒りを沈め善悉が、しゅんとしていては凪稀のちゅーが気持ち良かったと言われ、何かと颯羽は凪稀の接吻に負けた気がしてショックを受ける、凪稀を嫌そうに睨み、善悉を抱えながら歩み寄る凪稀を見つめて)…正直凪稀さんの接吻なんて断固拒否すると思いましたが…、疑わしい……僕の方が接吻や口吸いは上手いですよ(ニコォ…っととても不気味な笑みを浮かべて)   (2019/11/16 20:41:54)

2019年11月11日 22時19分 ~ 2019年11月16日 20時41分 の過去ログ
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