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「幻想郷独創者【分館】 ~人間の里~」の過去ログ

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2019年08月17日 17時23分 ~ 2019年11月16日 22時50分 の過去ログ
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アリス・マーガトロイドふぅ~ん。子供の頃からの癖だったりするの?(昔から、と言う所がどの位まで昔なのか分からない此方は、不思議に思って素直に尋ねてみた。何気に彼が言った「アリス意外とじゃ…」と言う一言に内心嬉しさと気恥ずかしさを覚えながら。)直ぐに思い付く事も幾つかあるけど…矯正していくなら、如何すべきかを調べてみないとね。(互いに起床した所で布団からは出て、側に置いてあった普段着に着替え始める。最初にジャージを脱ぎ始め。)   (2019/8/17 17:23:10)

夕凪紫音覚えている限りだと子供のころからかな。 あの時は単純に寝相が悪かったり、冬なら寒いから毛布にくるまって温まりたかったんだ、程度にしか思っていなかったんだけどね。(布団から出て台所の水がめから自分とアリスの分と二つのタライに水を汲んで、洗面所に持っていくと自分は先に顔を洗って) すぐに思いつくことって、ハードな矯正は勘弁してよ? あ、顔を洗ったりするなら水を汲んだから、このタライのを使ってもらえるかな。(自分の分は使い終えるとタライを水気を乾かすために風の通りがいいところに置いて。アリス用のタライとタオルを用意して、洗面台のそばに。ドレッサーとまではいかないがそこそこのサイズの鏡も備えついていて)   (2019/8/17 17:33:42)

アリス・マーガトロイド成程…。その辺、何が原因なのかは実際に見てみるようにしないといけないかしら。(何時ものスカートを慣れた動作で穿くと、次にワイシャツを脱いで、上着も程無くして着替える。)フフッ、大丈夫よ。直ぐに出来る事であれば、二人で居る時でも布団を分けて寝る、位かしら…っと、一先ず先に洗顔とか済ませちゃうわ。(寝間着として着ていたワイシャツとジャージは、人形が回収して洗い場へ持って行った。すると自分は恋人の後で、洗面所へ。其処で彼が用意してくれたタライに水を汲んで、洗顔を済ませる。)   (2019/8/17 17:43:40)

夕凪紫音【さて、いい感じのところではありますが、確か今日は18時が目途でしたか? であれば今日はこれで中断としようかと思いますが、如何でしょう】   (2019/8/17 17:45:21)

アリス・マーガトロイド【そうですね。今回の所は此処で中断で。お疲れ様でしたー。】   (2019/8/17 17:45:57)

夕凪紫音【今日もお相手ありがとうございました。 この後紫音君の寝相の悪さ(?)はどのように改善されていくのか】   (2019/8/17 17:47:15)

アリス・マーガトロイド【あはは。アリスが色々提案するに違いない。(笑)何時もながら楽しませてもらっております。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2019/8/17 17:48:05)

夕凪紫音【はい、それでは今日はこれで。 お疲れさまでした】   (2019/8/17 17:48:53)

アリス・マーガトロイド【それではまたの機会に。では~。】   (2019/8/17 17:49:23)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/8/17 17:49:27)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/8/17 17:51:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/8/23 21:40:23)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/8/23 21:40:29)

夕凪紫音一人で寝ていると最近は特に布団にくるまることないから、まぁそこら辺からが妥当なところか。(アリスからの提案を聞けばそれが妥当なところなのだろうが、一緒に寝る機会が減るのはそれで寂しいような気が) アイリス「朝ごはんの準備するからお二人は少し待っていてくださいね」(アイリスは二人よりも先に起きていたようで、前の日に準備をしていた朝ごはんの準備を台所で進め、お味噌汁のいい香りが漂ってきて)   (2019/8/23 21:46:33)

アリス・マーガトロイド一緒の布団で寝てもその癖が出なくなるまでの辛抱、と言う事になるわね。魔法や呪術とかで暗示を掛ける、と言う方法もあるけど、そう言う手段は嫌なのよね?(冷水で顔を洗うと、眠気は綺麗さっぱり醒め、思考が明瞭になる。すると、彼の癖についてで他の改善案を思い付き、一応と思って彼に訊いてみる。)あらアイリス、明朝から御苦労様。分かったわ。適当に寛いでおくわね。(居間に戻り、アイリスの一声を聞けば、朝食の支度の邪魔にならない所で腰を下ろし、一息付く。)   (2019/8/23 21:58:32)

夕凪紫音あぁそうか、暗示をかけるっていうのもあるのか。生活に支障が出ないのなら別に暗示をかけてもらってもいいかな、寝るときに簀巻きに縛って動けないように、とか言われたら嫌だけどさ。(暗示をかけての行動の修正であれば外の世界でも割と聞いたことがある方法で、ましてや魔法使いのアリスが行うのなら変な副作用などはないだろうと) ありがとう、アイリス。よろしくね。(こちらは布団を畳んで、敷布をまとめると洗濯待ちの桶に入れて後で洗う予定で)   (2019/8/23 22:05:04)

アリス・マーガトロイドあら、後者の方が有望みたい?まあ暗示は私が一緒の時に限る、として、普段は別の方法で治すようにしていかないとね。じゃあ食後にでも、暗示について詳しく教えてあげるわ。(件の癖について、此方からの提案に興味を示したらしい恋人には、後で詳細を話して聞かせてみようと考えながら。)ん~っ。これは、お味噌汁の匂いね。(居間で寛いでいると、此方へ漂ってくる料理の良い匂いが鼻腔を擽る。良い仕事をしているわ、と内心でアイリスを感心しながら、食卓が整うのを待って。)   (2019/8/23 22:14:59)

夕凪紫音さすがに素人が暗示をかけたりしたら失敗以上の下手なことになりそうだからね。(アリスに迷惑をかけないように暗示で自分の癖が改善するのならば否はない、と) うちの食材は基本和食メインで買っているからね。というよりも里の中で買い物すると自然とそっちメインになるんだけどね。アイリスはお料理覚えるのも早いから助かるよ。(みそ汁のにおいと一緒にジュウジュウ、と何かを焼く音も聞こえてきて。もうすぐですよーというアイリスの声が聞こえればこちらはテーブルの準備をして)   (2019/8/23 22:25:32)

アリス・マーガトロイド(彼が納得した様子を見て、一瞬、符術での改善は出来るのだろうか?とも考えたが、此方を頼ってくれる事は素直に嬉しいので、言葉を控えておく事にした。)確かに、割合は和食材が多くて、洋食材の扱いは極々僅かよね。必要な食材があれば、アイリスならケーキ何か作れそうだけど。(アイリスの成長具合を目の当たりにして、我ながらに誇らしく思う一方、まだまだ覚えられる事は多そうだと、彼女に期待しながら、食卓の準備をする彼の邪魔にならないよう、他の人形達と共に未だ寛いでいて。)   (2019/8/23 22:37:40)

夕凪紫音アイリス「お待たせしました、今日はお豆腐とねぎ、人参のお味噌汁と鶏肉の照り焼きにとろろ芋ですよ」(アイリスがこちらに出来上がった朝ご飯を持ってきてくれて。ご飯にお味噌汁、おかずに鶏肉とキャベツの千切りと副菜にとろろ芋といつもより少し豪華なのはアリスに自分の作ったものを食べてほしかったのだろうと) ケーキはまだだけど、確かこの前は貰った苺でジャムを作っていたかな。お、ありがとうアイリス。今日もおいしそうだ。(アイリスが配膳を始めると上海人形たちも台所に集まって、分担して二人分の朝ごはんが手際よく準備されて)   (2019/8/23 22:48:08)

アリス・マーガトロイド御苦労様、アイリス。里にあるお店以外でこうして和食が並ぶ所は久し振りに見たけど、良く出来てるわ。(程無くして、アイリスから一声掛かれば、食卓の方へ向かい。卓を前に楽な姿勢で座ると、並べられていく料理を一品ずつ、じっくりと眺めていて。)へぇ~。苺ジャムねぇ。何時か味見してみたい所だわ。(彼の口から出た台詞を耳にすれば、そのジャムを角食パンに塗って食べてみたいなぁ、何て内心で思いながら、食卓が整えば改めて料理の匂いを堪能し、食欲が増してきて。)   (2019/8/23 22:58:17)

夕凪紫音苺の量が少なかったからね、残念だけどアイリスのジャムは俺と近所の皆さんでおいしくいただきました。(今度作る機会があればアリスの分も取っておくよ、と伝えて) さて、それじゃぁせっかくの朝ごはんだし、冷めないうちにいただきますか。(食事の準備が終わるとこちらもテーブルの前に座って、お箸を手に取ればいただきます、と両手を合わせて)   (2019/8/23 23:08:39)

アリス・マーガトロイドああ、成程ね。まあ次回があれば、私も食べてみたいわ。(量的な問題だったのね、と其処は納得して。)ええ、早速頂きましょ。(そうして、彼の勧めを受ければ、箸を手に取る前に彼に倣って合掌し、「頂きます」と唱えてから、箸を手に取れば、さて…と改めて料理を見て。)野菜から食べた方が良いのよね、確か。キャベツに掛ける調味料は…醤油が定番だったかしら?(洋食と和食ではその辺の勝手が違うのか如何か、と少々考えながらキャベツを小皿に盛って。)   (2019/8/23 23:21:34)

夕凪紫音ん、キャベツには俺は塩をかけたりするんだけど、この組み合わせなら照り焼きのタレと絡めて食べるのも俺は好きだよ。(アリスがキャベツを食べるのに調味料を迷っているのを見ると、味醂と醤油で甘辛く作られた照焼きのタレにキャベツを絡めて)とは言ってもそこらへんは好みがあるから。 アイリス「ドレッシングもありますよ、マスター」(和食の献立だからドレッシングを使わない、という決まりはないのでそこは自分の好みでおいしく食べるのが一番だろう)   (2019/8/23 23:33:23)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。この照り焼きのタレを、かぁ。ちょっと試してみようかしら。アイリス、ドレッシングも有り難く使わせてもらうわね。(恋人から良案が出されれば、一度、照り焼きのタレを少量啜ってみて。ああ、成る程と納得した様子で頷きつつ、アイリスからの提案にも頷きで答えて。)うん…っ。成る程、こうしてタレに漬けて食べたら美味しいわ。(実際に試してみると、照り焼きのタレがキャベツに馴染み、十二分に美味と思えた。とは言え、タレの量を考えてドレッシングも使わせてもらい、キャベツを味わう。)   (2019/8/23 23:45:27)

夕凪紫音ん、今日もおいしいお味噌汁だね。(細切りにした人参と豆腐、ネギとシンプルな感じの味噌汁だが出汁も取れていておいしく) アイリス「紫音がキノコ苦手なんで、出汁は昨日の鶏がらスープにお魚の頭を炙ったもので取ってみました。色々と試せるのは楽しいですよ」(美味しい、と素直な感想を言うとアイリスは試した味が好評だったのが嬉しいようで)   (2019/8/23 23:51:54)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきましたので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2019/8/23 23:52:40)

夕凪紫音【了解です。本日もお相手ありがとうございました】   (2019/8/23 23:56:20)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。何時もながら楽しませて頂いてますー。】   (2019/8/23 23:56:51)

夕凪紫音【楽しませてもらっているのはこちらもですよ。 次回もお相手よろしくお願いします】   (2019/8/23 23:57:38)

アリス・マーガトロイド【はい、此方こそです。またお誘いを書いてみますね。では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2019/8/23 23:58:12)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ。良い夢を】   (2019/8/23 23:58:29)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/8/23 23:58:33)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/8/23 23:58:44)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/8/31 21:21:26)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/8/31 21:21:44)

アリス・マーガトロイドふふっ。紫音の事を考えながら色々試しているようね。(この家の家主と言う事で、彼の健康面を考えながら試行錯誤しているのだろう、等と思いながら、野菜を良く咀嚼して味わって。)…あら、紫音って茸類が苦手なのね。食感が嫌い、とかかしら?(そしてアイリスから聞いた、彼の苦手な食べ物の事を聞けば、その理由が何なのか少々気になって。)   (2019/8/31 21:30:04)

夕凪紫音うん、そこについてはすごく迷惑をかけているとは思っている、思ってはいるんだけどこれだけはなぁ。(基本、海産物が希少な幻想郷では出汁はもっぱらキノコが主流なのだがどうにも自分はそれが苦手で) 食感とか、香りとかが苦手かな。一番の理由は、昔キャンプ……野外調理で採取してきた山菜とかに食べちゃいけないキノコが入っていて、運悪く食べて寝込んだせいなんだけどね。(そのおかげでキノコだけではなく山菜の類も少し苦手だったりする) まぁ少量なら食べられなくもないけど、キノコメインで出汁を取ったりするのはちょっと避けたい。   (2019/8/31 21:37:49)

アリス・マーガトロイド成る程、そんな事が…。ふ~む。食べたくなるような茸料理、考えて作ってみようかしら。(茸が嫌いになった理由を恋人から聞くと、箸を留めて小休止。飲み物で喉を整えてから、彼の茸嫌いを治せるかなぁ、等と考え始めて。)少量なら、か。まあ食材に困っている訳じゃないだろうから、無理に食べる必要は無いかもね。里に茸しか置かれない何て状況にでもならない限りは。(此方にとっては、茸は食材であり実験材料でもある為、嫌いになる理由は今の所無い。ただ、彼が「食べてみたい」と思うような茸料理となると、メニューは熟考すべきだろう。)   (2019/8/31 21:50:47)

夕凪紫音アイリス「紫音の場合食わず嫌いじゃないから、小さく刻んで混ぜちゃうとそのお料理自体を避けるんだよね。分からないようにするならとことん刻んで原型残さないレベルまでやらないと逆効果かも」(以前に椎茸を細切りにしてお味噌汁に入れてみたら、ものすごく申し訳なさそうな顔をしてゴメンといわれたのを思い出して)あ~、一応キクラゲならどうにか食べられないことはないかな。今までの経験からあれは何とか食べられた。多分一番苦手なのはあの食感なんだろうな。(アリスが自分でも食べられるキノコ料理を考えてみる、と言ってくれれば現時点で食べられるキノコをひとまず教えて)   (2019/8/31 22:01:27)

アリス・マーガトロイドああ、そう言う事。となると、茸だって分かっても食べられるようにするには、紫音の意識改善が必要でしょうね。(アイリスから貴重な話を聞くと、如何すれば茸嫌いを克服させる事が出来るのかの、自分なりの一つの答えを導き出す。流石に、一瞬、暗示を掛けてみたら…と言う考えも思い浮かんだが、その手段以外に改善案が無いかと思案し始め。)きくらげ、かぁ。ふーむ。それでも、「食べられない事はない」って所まで苦手が進行している訳ね。これは、もっと茸について調べてみないと。(彼の話を聞き、『食材としての茸』の事を今よりも調べてみる必要が生じた。如何にかして克服してあげたい、と言う強い思いが強くなってきていて。)   (2019/8/31 22:15:59)

夕凪紫音「安全だから大丈夫だよ」って言われて食べた物の中に危険なものが入っていたらこうもなるよ。一応それ以前はそれなりに食べられていたんだから。(鶏の照り焼きを咀嚼し、飲み込んでから食べ物のトラウマほど怖いものはない、と暗に口にして)まぁ、アレルギーで食べられないっていうわけじゃないから、何かきっかけとかあれば食べられるようにはなるかもしれないけど。(鶏ガラとお魚の出汁のみそ汁を飲みながら、こっちでの食糧事情を考えれば食べられたほうが色々と有り難いことではあるのは自覚していて)   (2019/8/31 22:26:21)

アリス・マーガトロイド(小休止した所で、再び食事を進める。キャベツと鶏照り焼きを味わい、ご飯を良く咀嚼して食し、味噌汁を啜る。アイリスの腕前に感心すると共に、和食の奥深さを改めて感じていて。)ふむ。普通に食べていた時期もある、と。それならまだ、改善の余地はあるわね。(件の不幸があって今は苦手になったが、切っ掛けさえあれば改善出来るかも、と言う彼の話を聞けば、幾らか考えが纏まり易くなったと感じる。そうなれば、彼の言うその「切っ掛け」について、朝食を進めつつ色々と思案し始める。)   (2019/8/31 22:38:23)

夕凪紫音まぁそこら辺の対策については後でゆっくり考えればいいんじゃないか?(シャキシャキとキャベツを鶏肉と一緒によく噛んで食べれば、お皿の上のおかずはほぼなくなって) あとは食事関係でぜいたくを言うなら、中華系の調味料が手に入れば嬉しいんだよね。せっかく豆腐は手に入るのだから、たまには麻婆豆腐とかも作ってみたい。(色々と味噌やら唐辛子やらを使って再現はしているものの、なかなか再現しきれないものもあるようで)   (2019/8/31 22:51:09)

アリス・マーガトロイドまあ、食材が豊富な今は、茸以外の物で栄養を補えれば良いものね。(良く噛んで食べていた積りだったが、気付けば自分の分の朝食はあと僅かになっていて。それらも余す事無く、味わって食べていくと、彼の後で完食する事になるだろうか。)中華系の調味料、かぁ。里の住人に話を聞いて周るか、お店を隅々まで見て周るとかしてみたら、見付かるかしら。(食事を終えた後で、彼が言うような食の贅沢を耳にすれば、若しかしたら里外でなら、と言う考えが直ぐに浮かぶが、先ずは里内で如何にか出来ないかと考えて。)   (2019/8/31 23:03:14)

夕凪紫音後は、昨日お邪魔した紅魔館だっけ?あそこの門番さん、見た感じ大陸系の人っぽかったから里で見ることがあれば聞いてみようかな。(日本人も事料理に関してはどん欲だが、大陸の人たちも食事に関してはこだわりがありそうだから、簡単な調味料の作り方くらいは知っていないだろうか、と期待して) さて、ご馳走様でした。(お茶碗に残ったご飯も食べ終わるとお箸をおいて両手を合わせて)アイリス「お粗末様でした。食後のお茶、用意しますね」(こちらが食べ終わるのを見るとアイリスは再び台所へと向かい、お茶の準備を始めて)   (2019/8/31 23:16:53)

アリス・マーガトロイド紅魔館の…ああ、成る程、美鈴の事ね。(大陸系、と聞くと一瞬不思議に思ったが、耳慣れた名所の名が挙がると、あの彼女の事か、と納得して。)私も。御馳走様でした。(自分が使った皿に料理が余っていない事を確かめると、箸を置けば恋人に倣って両手を合わせ、朝食を終えて。)あら、有難う、アイリス。(そうして、アイリスが食卓の後片付けを始めると、此処は彼女に任せて一息付く。)   (2019/8/31 23:23:52)

夕凪紫音そうそう。さすがに俺が一人であそこの館まで行くのは無理があるかもしれないけど、たまに里でも見かけたことがあるからその時に聞けるかもしれないからね。(休みの日とだろうか、時々里にやってきては子供たちと遊んでいたり食べ歩きをしている姿を見たことがあり、見慣れない中華系の服だったので覚えていて)ありがとう、アイリス。片づけは後にして少しこっちで休みなよ。(久しぶりに仲間の上海たちやアリスに会っていつも以上に張り切っているのか、少し休憩をするように声をかけて)   (2019/8/31 23:37:30)

アリス・マーガトロイド【すみません、入浴した後だからか、もう眠気が襲ってきました。(汗)ですので今回は此処で中断と言う事で。】   (2019/8/31 23:39:06)

夕凪紫音【了解です。本日もお相手ありがとうございました】   (2019/8/31 23:46:53)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。今回もお付き合い有難うでした。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2019/8/31 23:47:22)

夕凪紫音【実はこちらも少し睡魔に襲われてきていました。 次回もよろしくお願いします】   (2019/8/31 23:48:10)

アリス・マーガトロイド【そうでしたか。では、今回はこれで。お休みなさい!】   (2019/8/31 23:48:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/8/31 23:49:04)

夕凪紫音【おやすみなさいませ、良い夢を】   (2019/8/31 23:49:19)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/8/31 23:49:23)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/9/6 21:39:05)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/9/6 21:39:15)

アリス・マーガトロイドあら?彼女、里に出向く事があるのね。ん~…お使いがメインかしらね、里へ出向く何て。(恋人が言うには、彼処の門番が門を離れる事がある、と言う事の様だ。彼女との付き合いは、他の著名な人妖の中では濃い方では無い自分は、そう言った話は聞いた事が無かった為、少々驚く。) 上海「代ワリニ私達ガ片付ケヲ済マセルゾー。アイリスハ紫音ノ言ウ通リ休憩シテナヨー。」(青年がアイリスへ休憩を促す様子を見た人形が、彼の後に付け足すようにしてそう述べ、胸を張って見せた。)   (2019/9/6 21:49:23)

夕凪紫音ん~、どうだろう。お使いっていうよりはお休みを満喫しているような感じだったような、食べ歩きをしていたり、里の子供たちと遊んだりしていたからね。(昨日会ったときは仕事中だったからどこか張り詰めたような、凛とした佇まいだったが里で見かける彼女は子供たちと笑いながら遊んでいて)アイリス「えっと、それじゃぁ……お言葉に甘えてお願いしますね、上海」(上海人形の申し出にちょっとどうしようか、と考えた後で仲間の厚意に甘えて紫音とアリスにお茶を出すとそのままアリスの隣に座って)   (2019/9/6 21:56:31)

アリス・マーガトロイドへぇ~。あのメイド長から休みを貰える時があるのね。…あ、それとも館主さんの粋な計らい、ってヤツかしら。(自分が里に出向いている時は、彼処の門番に会うと言う事は今まで無い。タイミングの問題があるのだろうが、恋人が言うには、あの門番は本当に休みを得て来ているらしい。帰る前に里の幼児達に聞いてみようかと、ふと思った。) 上海「オー!オ任セアレー!」(青年と人形達からの勧めに応じたアイリスが茶を置いてくれれば、少し啜って喉を潤す。すると、2体の人形が後片付けに向かった。)何時もはアイリス一人で遣っている事だろうけど、偶にこうして私達が来ている時くらいは、他の子に任せてくれて良いからね?(そうして、此方の隣に座して休憩に入ったアイリスの頭を軽く撫で付けては、笑みを浮かべて。)   (2019/9/6 22:10:54)

夕凪紫音え、いや、いくらなんでも休みくらいあるんじゃないの?せめて6日働いて1日休みとか、不定期での休みとか……いくら妖怪でも休みなしって厳しくない?(いくらなんでもお休み無しのブラック勤務などということは無いだろうと思っていたが、アリスの言葉に少し驚いて)アイリスが来てからずっと家のことは任せっぱなしになってたからな。たまには、というかある程度の片づけとかは交代制にしてくれていんだぞ。(アリスに頭を撫でてもらってうれしそうに微笑む同居人を見て、家事のすべてを任せっきりにしてしまっていることについて言及して)   (2019/9/6 22:19:29)

アリス・マーガトロイド門番業については細かく聞いた事が無いから、何とも言えないわね。ただ、美鈴は体力的にも精神的にも、普通の人間とでは比較にならないくらい強靭な方だとは、聞いた事があるわ。(彼処へ行った時に城主達とは幾らか話はする方だが、門番の仕事について詳しい話は余りしないが、美鈴と言う妖怪の事は、本人からは元より、館主からもある程度聞いた記憶があって。)まあ、紫音の身の回りの世話係として居る訳だけど、家事は紫音と相談して上手くやっていくようにしなさいね。(居間で雑談している一方、後片付けを引き受けた2体の人形は、アイリスの仕事振りを観察していた人形達であり、それ故に食器等を仕舞う場所は解っており、分担して瞬く間に片付けを進めていく。)   (2019/9/6 22:32:29)

夕凪紫音まぁそれはそうなんだろうけど、でも休みがないっていうのは結構つらくないかな? あ~、それともお使いと合わせてお休みをもらっているのかな。(こればかりは本人たちに聞いてみないとわからない事だけど、あまり無遠慮に聞くような話題でもないか、と考えて)アイリス「そうですか……それなら紫音にも食器の片づけとかお願いします。詳しい分担量については後程相談ということで」(二人に全部を一人でやることは無い、と言われれば少し考えた後でそれらの意見に頷いて)   (2019/9/6 22:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2019/9/6 22:52:31)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/9/6 22:52:39)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。(汗)】   (2019/9/6 22:52:51)

夕凪紫音【いえいえ、お帰りなさいませ】   (2019/9/6 22:53:09)

アリス・マーガトロイドそんな感じじゃないかしら。まあ、里で会う事があったら、本人に訊いてみても良いかもね?(それこそ、あの門番に恋心を抱いている様な者でもない限り、事細かに訊こうとするべきではないだろう。門番の彼女についてはこの辺で話を切り上げる事にしよう。)ふふっ。そうしなさい。今のアイリスであれば、自分の活動限界は判るでしょ?魔法薬は定期的に私が補充しに来るとは言え、ある分で遣り繰りするには、紫音との分担は必要不可欠だものね。(アイリスが此方の意見を受け入れ、家事の分担について明確にすれば、何度か軽く頷いて。)   (2019/9/6 22:57:38)

夕凪紫音まぁその機会があればだけど、あまりプライベートなことだったらことさら聞くわけにもいかないしね。 まぁ、里で見かけたときに挨拶して、今日はお休みなんですか、って聞くくらいかな。(こちらもこれでこの話は終わり、という風に区切りをつけて) アリスの家にいた時に比べたらだいぶ手狭だしやることが少ないから物足りなく感じるかもしれないけどね、アイリス一人でやっているって考えたら同じくらいかそれ以上の仕事量だと思うよ。(全体の仕事量は減っていたとしても、仕事をする人数も減っているのだからさほどアイリス自身の仕事量は減っていないだろうか)   (2019/9/6 23:09:21)

アリス・マーガトロイド私の家だと家事は基本、上海達が分担して遣っているから、一人一人の負担は少ない方ね。其処から考えれば、この家でのアイリスの仕事量は私の家以上になるだろうけど、遣り甲斐はあると思うわ。(のんびりと雑談していると、台所の方から「○○ヨーシ!」と言った、何やら確認している人形達の声が聞こえてくる。) 上海「アイリス、上海達デ後片付ケハ済マセタゾー。」(二言三言聞こえた後で、後片付けを済ませたらしい人形達が居間へ戻ってきて、アイリスに報告してきた。) ん…上海達が戻ったわね。じゃあ、私は私で、用事を済ませないと。(洗顔等や朝食を済ませ、一息付いた事で充分に寛いだ。後は、此方の所用を済ませて自宅に帰り、繰り返しの日常へ戻るだけである。出来ればこの侭長居したい所ではあるが、遣るべき事は沢山ある。人形に任せずに自身で済ませた方が、己の実になる事が。)   (2019/9/6 23:26:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2019/9/6 23:29:36)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/9/6 23:29:45)

夕凪紫音【今度はこちらが失礼しました】   (2019/9/6 23:29:58)

アリス・マーガトロイド【いえいえ。お帰りなさいー。】   (2019/9/6 23:30:10)

夕凪紫音それに家事全般をアイリスにまかせっきりにしていたら、俺がどんどんダメ人間になってしまいそうで怖い。(頼れる相手に丸投げしてしまうと、そこから自分が何かをする気がなくなってしまいそうで、そこらへんは貧乏性というやつなのだろうか) アイリス「ありがとう、上海」(片付けをしてくれた上海たちが戻ってくればお互いに胸の前で両手タッチをして) そっか、俺ももう少ししたら仕事があるから見送りは途中までになるかな。(こちらもお昼前から仕事に行かねばならないので見送るわけにはいかないが、途中までなら、と)   (2019/9/6 23:36:26)

アリス・マーガトロイドふふっ。アイリスを貸し与える前までは紫音一人でこなしてたんだから、出来ない筈はないものね。(自身が怠惰しそうだと言う恋人の様子を見れば、一言、軽い叱咤を与えて薄く笑って。) 上海「オ、マスターガ帰ルヨウダ。アイリス、又来ルゾー。」(アイリスの仕草に合わせて、此方も彼女と両手でタッチし、にっこりと笑んで。)充分よ、途中まででも。―紫音、昨日のデート、楽しかったわ。また時間を設けて一緒に周ってみたいわね、色んな所を。(アイリスが持ってきてくれた茶を丁度飲み干した所で、アイリスの側で一緒に寛いでいた人形達は、部屋の隅に置いてあった紙袋を持って此方へ来る。すると静かに立ち上がっては、恋人に笑みを浮かべて見せて。)   (2019/9/6 23:47:49)

夕凪紫音【少し早いですが、区切りもいいような所ですのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2019/9/6 23:49:18)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。次回辺りで今の物語は完結、となりますかね。】   (2019/9/6 23:50:38)

夕凪紫音【そうですね、途中までアリスの用事に付き合って、見送ったところで〆になるでしょうか。 本日もお付き合いありがとうございました】   (2019/9/6 23:52:00)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方こそ、お付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。それでは今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2019/9/6 23:52:54)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2019/9/6 23:53:28)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/9/6 23:53:33)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/9/6 23:53:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/9/14 21:40:58)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/9/14 21:41:00)

夕凪紫音あまり俺が仕事をしすぎるとアイリスの機嫌が悪くなるから、そこら辺の分配はこれからゆっくり考えていくとして。(これからの家事の分担についてはこれで一応決着ということで)そうだね、今回は通り道だったけど、紅魔館の近くの湖までにピクニック、っていうのも楽しそうだよね。(こちらも立ち上がり、里の途中までになるだろうがアリスを見送るために靴を履いて戸口の前まで)   (2019/9/14 21:48:38)

アリス・マーガトロイドうふふ。それも良いわね。湖まで一気に飛んで行くんじゃなく、ある程度は歩いて行く、とかね。(恋人からの提案に笑みで応えると、彼の後を追う様にして、人形達を伴って此方も玄関へ。其処で靴を履いて。)次のデート・プラン、お互いに考えておいてみましょ?お互いのを組み合わせられそうなら、そうしても良いでしょうし。(戸口に立った彼に、ピッと人差し指を立てて見せ、はにかんで。)   (2019/9/14 21:58:22)

夕凪紫音いいね、空を飛んですぐに到着っていうよりも色々と見て回れそうだ。(こちらが戸口に回るとアイリスも一緒にやってきて、首からは玄関口の真鍮製のカギがさげられていて) 今回は全部アリスに行き先をお任せしちゃったから、次は俺のほうでもいくつか場所を調べておくよ。(アリスから次のデートについての提案を受ければ期待していて、と笑顔で答えて)仕事に行くまではもう少し時間があるから、アリスの里での用事、良ければ俺も途中まで付き合えるんだけど、ついて行ってもいいかな?(戸口を開けて外に出ると手を差し出して)   (2019/9/14 22:09:45)

アリス・マーガトロイドええ、是非そうしてみて?前もって紙面で見ておいて、現地に行ってその目で確かめる様にするのも、此処(=幻想郷)で生きていく上での良い経験になると思うわ…っと、それじゃあアイリス、留守番、確りね。(差し出された彼の手を軽く握ると、一度屋内の方、その人形の居る方へ顔を向けて、一言残せば彼と共に外へ出る。他の人形達もアイリスへ、片手を振ったり敬礼したりとそれぞれが別れの挨拶をして、外へ出て行く。)あら、それなら時間まで一緒に里を散歩しましょうか。(そうして、恋人の自宅から出るとその彼からの提案。此方の用事に付き合うと言ってくれば、こくり、と頷いて見せ、答えて。)   (2019/9/14 22:19:13)

夕凪紫音地図で見るだけじゃなくて、実際に目で見て行ってみると分からないこともあるからね。(アリスからの助言にこちらも頷いて) んー……アイリス、確かそろそろ卵とか買い足す必要があるって言ってたよね。せっかくだから一緒に買い物行こうよ。(せっかくアリスや仲間と話ができるのだから、もうしばらく一緒に散歩ついでに出かけるくらいは問題ないだろうと)アイリス「いいんですか、それじゃぁ、えっと……ご一緒します」(手を振ってこちらを見送っていたアイリスも家の外にやってきて、玄関の鍵をかけ)   (2019/9/14 22:30:42)

アリス・マーガトロイドあら、食材の買い出し?それならアイリス、貴女も一緒に、ね。(恋人がアイリスへ向けた一言を耳にすると、如何やら恋人達の方でも用事はあった様で。それならばと、家の玄関に施錠した彼の隣に並び立ち、アイリスへは薄く笑んで見せて。)それで、其方の用事…買い物を先に済ませてしまう?(此方には時間は充分にある。此方の用事は彼等の用事を済ませた後でも何ら問題無い、と考えながら、双方へ問いたげな眼差しを向けて。)   (2019/9/14 22:41:09)

夕凪紫音さすがにまだこの時間だと買い物には早いから、アリスのほうの用事を先でいいよ。(どちらを先にしようか、というアリスの問いに対して買い物自体もそこまで急ぐものではないので)買い物に関しては、アイリスが帰りがけに終わらせてくれれば問題ないしね。(もともと買い物については口実で、留守番を任せがちなアイリスを連れ出すのが目的で)   (2019/9/14 22:50:33)

アリス・マーガトロイドそう?じゃあ…昨晩、風見幽香から聞いた、自家栽培する為の『土』について、農家や花屋を周って、話を聞いてみる事にしましょうか。(彼の方が用事は後回しで大丈夫と言ってくれば、お言葉に甘え、此処での此方の所用を済ませてしまおうと言う結論を出す。その用件とは、植物等の栽培に関わる『土』問題。)この時間だと、花屋よりは農家の方が話は聞き易いかしら…。(時間的にはまだ午前中。一度、里の花屋がこの時間に開店しているか確かめに行ってみるのも良いかとも思ったが…。)   (2019/9/14 22:59:24)

夕凪紫音それなら、この時間だったら農家のほうが確実かな。里のお店が仕事を始めるのはもうちょっとしてからだから、花屋もそれくらいじゃないかな。(アリスから向かう先について示されれば、まだ里のお店が営業を始めるには少し早い時間で) 農家の人たちなら、逆に朝の仕事が終わるくらいなんじゃないかな。あの人たち朝起きるの早いから。(以前に見かけたのは、日が昇るかどうかのころから仕事を始めていて)   (2019/9/14 23:10:38)

アリス・マーガトロイド成る程。となると、農家さんは今は田畑が在る区画へ出向いている所で、此処…住宅街には戻って来ていないかしら。(彼からの返答を聞き、もしも農家を終えた住人が此方へ戻って来ているのならば、田畑の方へ出向く必要が無く時間が掛からずに済む。とは言え、田畑の方へ向かう事になったとしても、恋人やアイリス達と雑談しながら田畑へ向かうのも悪くは無い、とも内心で思っていて。)   (2019/9/14 23:18:02)

夕凪紫音あるいは人仕事を終えて、こっちに戻ってくる頃かもしれないけどね。(こればかりは正確に把握しているわけではないので何とも言えなくて) まぁ、ここからなら農家さんの家と畑はそのまま通り道になるから、まずは家のほうの様子を見て不在のようならそのまま畑に向かえば行き違いになることは無いと思うよ。(ここからの農家の家と畑の関係を思い出して、まずは家に行ってみれば大丈夫だろうと考えて)   (2019/9/14 23:29:02)

アリス・マーガトロイドそれもそうね。それじゃあ、紫音が知っている範囲で農家さんの家を周ってみてくれる?在宅しているようなら、実際に話す時は私が話を切り出すようにするから。(恋人からの助言を受け、彼の言う通りに先ずは農家の家を巡ってみる事に決めた。ただ、此方は農家がどの位存在しているのかは恋人よりも把握していないので、彼が覚えている範囲で案内してもらおうと、助力を求める。)   (2019/9/14 23:36:52)

夕凪紫音【申し訳ありません、少し早いのですが睡魔に負けてしまいそうなので今日はこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2019/9/14 23:37:44)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。】   (2019/9/14 23:39:40)

夕凪紫音【こちらこそ、今日も楽しませていただきました。 では、これで失礼させていただきます。お休みなさいませ、良い夢を】   (2019/9/14 23:41:08)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/9/14 23:41:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/9/14 23:41:40)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/9/21 21:06:37)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/9/21 21:06:45)

夕凪紫音俺が知っているところだと……こっちだね。このまままっすぐ進んで行ったところに家があって、畑はそこから少し行ったところだから、先に家のほうをのぞいてみようか。(銭湯で働いていることもあってそれなりに知り合いは増えているが、よく話をするような相手で農家となるとさすがに限られてきて)確か、ネギとか芋を栽培していたと思ったけど、アリスが育てたいもの役に立つ……かな?(農家の土づくりがどうやるのかはいまいち詳しくなくて、それがこちらの知りたいこと、必要な事と合致するのだろうか、と)   (2019/9/21 21:12:04)

アリス・マーガトロイドそうなのね。じゃあそうしましょう。(恋人の案内を受けて、彼が知っていると言う農家へ向かう。畑より手前に家が在る、との事で、住人、特の農業か畑起こし何かに詳しい者が居る事を期待していて。)ああ、育てている物が何であれ、作物を育てる土について聞く事が出来れば、それが一番の収穫になるから。(此方の事で少々懸念を抱いているらしい恋人からの控え目な疑問があれば、やんわりとした笑みで答え、歩いて行く。程無くして、視界にその民家を捉えた。)   (2019/9/21 21:20:40)

夕凪紫音畑から戻ってきてれば年配の夫婦がいるはずなんだけど、おーいい爺ちゃんいるか?(しばらく歩いていけば農家の家の前につき。トントン、と入口の戸を何度かノックをしてみるが中からの応答はなく)まだ戻ってきてないみたいだな。まぁ土いじりのことを聞くのなら畑に行ったほうがいいんだろうから。(回れ右をして、少し坂を上がったところに見える畑を指差して。10分少々歩けばつく距離だろうか)   (2019/9/21 21:27:01)

アリス・マーガトロイドふぅーん。居るかしら…?(見えてからものの数分で農家の住居に辿り着く。其処で恋人が家主を呼んでみたが…。)あら、居ないかぁ。まぁそうね。じゃあ畑の方へ行ってみましょう。(如何やら今は不在らしい。となると、畑の方に居る確率は高そうだと言う事で、再度彼の案内を受けて、この家主の畑の方へ行ってみる事に。すると、くい、と指先を坂の方へ向ければ、1体の人形が緩やかな速度で飛んで行った。)   (2019/9/21 21:35:26)

夕凪紫音まぁ、まだ日も昇りきってないから仕事の途中なんだろうな。(老夫婦で面倒を見ている割には結構広い畑だという話を聞いた覚えがあり) 二人とも気のいい人たちだから、若いのが畑の事や土の作り方を聞きに来た、なんて言ったら割と喜ぶと思うよ。(こちらも仕事中だというのにちょくちょく差し入れを持ってきてくれたり、来たばかりのころは何かと世話をしてくれた人たちで)   (2019/9/21 21:41:33)

アリス・マーガトロイドうふふ。こんな事で喜んでくれるとしたら、訪ねた甲斐があったと言うものだわ。(彼の一言で、老夫婦が農業…と言うと大袈裟かも知れないが、その事について話して喜んでいる光景が思い描けてしまった。此方も薄く笑みを浮かべては、人形が飛んで行った方向を見てみる。すると直ぐに人形から魔力が送られてきて、誰か居る事を知らせてくれた。)如何やら、まだ畑仕事をしているみたいね、その老夫婦は。(人形に因って家主達の存在を知る事が出来ると、くいくい、と指を此方へ引き戻す仕草を取り、人形を帰還させる。)   (2019/9/21 21:53:11)

夕凪紫音お爺ちゃんやお婆ちゃんは自分たちがしている仕事を若い人が聞きに来るってすごく喜ぶんだぞ。(本人たちは自分たちが食べる分とご近所さんにおすそ分けするだけ、と言っているがそれでも大変な仕事だろう) あぁ、ちょうど一区切りついたのかな。休んでいるみたいだからタイミングよかったかな。(畑の脇にあるちょっとした休憩ができるような木で作られた椅子と机のところでお茶を飲んでいる老夫婦を見つけて)   (2019/9/21 22:03:05)

アリス・マーガトロイド居たわ…あら、休憩中なら幸い。じゃあ私から話を聞いてみるわね。(坂を上った所で、恋人が視線を向けた先に、彼が言う様に人影が二つ、在った。畑の脇を、足元に注意しつつ歩いて行き、老夫婦達との距離を縮めてゆく。そうして此方の声が届くであろう距離まで近くに行くと、小さく咳払いを一つ。)―こんにちは。畑仕事、お疲れ様です。今、少しお話出来ます?(努めて自然な表情で、声色も明るめに老夫婦へ挨拶すると共に、一つ尋ねてみて。)   (2019/9/21 22:12:20)

夕凪紫音【今更ですが、農家の夫婦役ってどちらが回しましょうか?】   (2019/9/21 22:14:47)

アリス・マーガトロイド【あっと、私が演っても良いですよ。】   (2019/9/21 22:15:29)

夕凪紫音【では、お願いします】   (2019/9/21 22:16:00)

アリス・マーガトロイド【了解です。えぇと、前のレスに付け足す形で良かったですかね?先にそちらがレスしても良いですが。】   (2019/9/21 22:16:59)

夕凪紫音【そうですね、こちらも老夫婦への挨拶レスを流そうと思います】   (2019/9/21 22:17:55)

アリス・マーガトロイド【了解ですー。ではお願いします。】   (2019/9/21 22:18:14)

夕凪紫音よぉ爺ちゃんたち久しぶり。(アリスが声をかけた後で、その後ろから片手を振りながら老夫婦に声をかけて)人形劇を披露してくれてるアリスって知ってるだろ?爺ちゃんたちに聞きたいことがあるんだってことで来たんだけど、今大丈夫かな。(要件自体はアリスから伝えてもらうとして、老夫婦に対してアリスのことを紹介して)   (2019/9/21 22:24:55)

アリス・マーガトロイド老婆「おやぁ、紫音の坊ちゃんかぇ。おはようさん。」 老人「うん?おぉ、紫音の坊やかぁ。久しいのぅ。…むむ?そっちの金色髪のお嬢ちゃんが、あの『ありす』ちゃんかぁ。儂らなら畑仕事に一区切り付けた所じゃし、大丈夫じゃよ。して、何の話じゃ?」(此方に続き、見知った青年から声が掛かった老夫婦は、青年に挨拶する。すると『アリス』との名を聞いた老夫婦は一瞬、顔を見合わせてから、何か納得した様子で頷き、此方に問い返してきた。)はい、私がそのアリスです。人形師の。畑仕事や、自家栽培の為の土について調べている所で。(老夫婦が快く質問に応じてくれれば、極めて簡潔な自己紹介にしておき、此方から話を切り出す。)   (2019/9/21 22:38:22)

夕凪紫音頼むから坊やって呼ぶのは勘弁してくれって何度言っても聞かねぇ爺ちゃんたちだな。(さすがにこの年で坊やと呼ばれるのには恥ずかしさがあるのだろうが、その言葉にはとげはなく苦笑しながら。せめて坊主、くらいなら許容範囲なんだけどなぁ、と) で、だれか知り合いの農家を紹介して欲しいってことでやってきたんだけどさ。(アリスとともにこちらの畑までやってきた理由を述べて)   (2019/9/21 22:46:49)

アリス・マーガトロイド老婆「おやおや、それは済まないねぇ。」 老爺「ふぇふぇふぇ。まぁだ気にしとったんか、紫音の坊主や。」(恋人が何やら軽い文句を老夫婦へ投げ付ける所を見れば、少々可笑しそうに微笑して。) 老爺「ほぅほぅ、自家栽培を始める積りかい。それで態々うちの農家を訪ねて来た訳かぁ。相分かった。それなら、何が知りたいんか言うてみい?」(一寸した挨拶が済んだらしい所で、恋人にも後押しされて本題へ移ろうと。)はい。私が今、主に知りたいのは、土壌…土についてで。此処の畑の土は、元々この里に在った土を耕したものなんです?」(そして、ひと仕事終えて耕され、或いは野菜等が収穫された後の広い畑を一度眺め、老人達へ質問を始める。)   (2019/9/21 23:00:04)

夕凪紫音分かっていてやってんだからなぁ、この二人は。(二人にも悪意がないのはわかっているので、こちらも毎回のやり取りなのだが)手を加えて畑に使える土にしたのなら、どんな事をしたのかってのと気をつけなきゃいけない事があれば教えてもらいたいな、と。(昨夜も幽香が家の周りにあった土を作り替えて植物に適した土壌に変えていたが、人の手で改良をするのならどうやっていけば良いのかと)   (2019/9/21 23:06:59)

アリス・マーガトロイド老婆「ふぅ~む。此処の土壌はなぁ、あたしの父ちゃんが元々持ってた物で、あたしが子供の頃からもう畑になってたんだよねぇ。」 老爺「おーう、そう言やそうじゃったなぁ。子供の頃は、後で儂らがこうして耕す事になるとは思っておらんかったから、当時如何耕したかは詳しく聞いておらんのじゃ。ただ…。」(恋人からも農業関係の質問が出ると、老夫婦は当時の事を思い返す風で畑を眺め、答えてくる。だが、如何やら彼等は此処の畑の起源何かについては良く覚えていないか、知らないらしいのだが…。」…ただ?(と、そう続ける老爺に一歩近付き、注目を深めて答えを待ってみる。) 老爺「うむ…此処の土は、普通の土じゃないみたいなんじゃよ。この幻想郷特有の?希少な養分やら成分が含まれてるらしくてのぅ。」(と、老人の口からは、結構驚くべき事が語られ、思わず此方は目を見開いた。)   (2019/9/21 23:20:07)

夕凪紫音【2330まで、という事でしたので今日はこの辺で中断とさせていただこうかと思いますが如何でしょうか】   (2019/9/21 23:21:29)

アリス・マーガトロイド【そうですね、早めですが此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝ですー。】   (2019/9/21 23:22:16)

夕凪紫音【今回もお相手ありがとうございました。 そして次回以降なのですが、申し訳ありません来週、再来週とすでに用事が入ってしまいまして、都合をつけられるのが10月の11日以降になると思います】   (2019/9/21 23:24:13)

アリス・マーガトロイド【成る程、次回に関しては了解です。またお誘いを書いてみますので、宜しくですー。では、此方はこれで休む事にしますね。】   (2019/9/21 23:25:32)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2019/9/21 23:26:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/9/21 23:26:21)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/9/21 23:26:24)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/10/11 21:13:47)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/10/11 21:14:05)

夕凪紫音幻想郷特有の希少な養分って、そんな特殊条件でよく今までやってこれたな?(作物を育てるのに各農家での工夫やひと手間を加えているというのならば納得はいくが、土の条件自体が特殊となればそうもいかないで) けど、養分なんて作物育てればその分減っていくんだから、どうにかして補填しなきゃならないだろ?特別な肥料とかそういうのがあるとかか?(土壌に特別な養分があっても、勝手に補充されるとは考えにくく何かしか人の手が入っているのではないだろうか、と)   (2019/10/11 21:18:22)

アリス・マーガトロイド老婆「ああ、父ちゃんがその特別な肥料の作り方を書いたモンを残しておってな。お陰で何とかやって来れとるのよ。」(老夫婦の答えに対し、恋人が突き詰めて問い続けると、老婆がそう答えて苦笑いを漏らした。) 老爺「もし肥料の事で困った事が見付かった時にゃ、ある人に尋ねるよう言われとるがのぅ。」(老婆の返答に続けるようにして、老人の方が気になる事を語った。『ある人』と聞いて自分が真っ先に思い浮かんだのは、昨晩に恋人の家を訪ねてきた、あの花の妖怪だった。が、敢えてその事を老夫婦に確認しようとはせず、話を聞き続けてみる事にした。)   (2019/10/11 21:29:16)

夕凪紫音って事はその肥料はこっちで手に入るものでも普通に作れるってことだよな?(老夫婦が今までこの畑を維持してこられている、というのであればその特別な肥料というものも作り方や配合が特殊であっても原料自体は幻想郷の中で手に入ることができるものなのであろう) ちなみに、今まででその困ったことってやつは起きた事あるのか?(翁の言葉に「ある人」というのが誰なのか気にはなるが、それはひとまず置いておくとして)   (2019/10/11 21:35:12)

アリス・マーガトロイド(恋人からの、老夫婦へ向けた質問に対し、老婆は無言で頷いて見せた。肥料作りの材料は、この里で買い揃えられる、或いは手に入る、と言う事だろう。そして、此方に代わって更に恋人が老夫婦へ質問を続けると。) 老爺「いんや、幸い畑の事で困るような事は今の所、起こっておらんな。」(老爺は軽く頭を振って、穏やかな調子で答えた。老婆の父親が残したと言う、肥料の作り方のお陰、となるだろうか。)ふむ…特別な肥料、か。里のお店を色々周ってみる必要性が出てきたわね。自分達で作れる様になる為にも。(一般的な肥料とは異なる其れ。一度この目で見ておきたいと思いながら。)   (2019/10/11 21:44:51)

夕凪紫音手持ちの駒は代り映え無くて、分量なのか手順なのか分からないけど一手間加えただけで土の改良ができるなんて、婆ちゃんの親ってすごいな。(ありあわせの原料で周りよりもさらに上の結果を出せるようになるのに、いったいどれほどの年月がかかったのだろうか。それとも独創的な閃きだったのか) 材料の入手はクリアーできるから、肥料は何とかなりそうだね。……ちなみに爺ちゃん、ここの畑以外の土で作物育てるとなると何か面倒でも起きるか?(素材の入手が目途が付いたとなると一度アリスのほうを向いて。その後で、ふと思い出したかのように翁のほうを向くと普通の土で作物を育てようとしたらどうなるのだろうか、と)   (2019/10/11 21:54:08)

アリス・マーガトロイド老婆「なぁに、父ちゃんも頑張っただろうけど、一番凄いのは、夫も言ってた『あの人』だろうさ。あたしの父ちゃんも世話になってたみたいだからねぇ。」(老婆の父に称賛を送る恋人へ、老婆はにこやかに答えた。) 老爺「ふぅ~む…試した事ぁ無いから何とも言えんが…今育てとるモンが駄目になったり、育たなくなるやも知れん。他所の土を使う事になるようなら、土壌を作り変えにゃいかんじゃろうな。」(青年がまた気になる問いを老爺へすると、その老人は少々考え込んだ後で、難しそうな面持ちで答える。)   (2019/10/11 22:06:29)

夕凪紫音いや、少しは試そうとか考えておけよ。 最悪その肥料が作れなくなったときとか頼りにしている人がいるんだろうけど、どうなるかくらいは知っておいて損はないだろう。(生活の糧として畑仕事をしてきた老夫婦と、外の世界での学術的な考え方で生活をしてきた者の違いなのだろうか、肥料がなくなった時のことも考えるべきだと意見具申をして) まぁそれはともかくとして、その肥料が使えたとして問題はアリスの家の土と配合してうまく作物が育つかって事か。   (2019/10/11 22:12:02)

アリス・マーガトロイド老爺「ふーむ、そうじゃのぅ。今までなーんにも問題が起こらんかったから、そっちの方に気が向かんかったわい。畑の隅を使って試してみるとするかの。」(青年からの指摘を受けた老爺は、些か惚けた風で自身の頭の天辺を軽く掻きつつ、苦笑いで答える。)そうね…あの森の土壌に合う土か如何か。配合次第で珍しい土に変わったりするかしら。うーんっ、試してみたい事が増えてきたわ。(この畑で使われている肥料に関しては、自力で作り出せそうではあるが、恋人の言う通り、問題は自宅で使っている土との配合。先ず、植物がまともに育つか否か、だが、自分の中では少しずつ農耕に関して試してみたい事が増えてきていた。)   (2019/10/11 22:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2019/10/11 22:32:13)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/10/11 22:32:26)

夕凪紫音【失礼しました】   (2019/10/11 22:32:36)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさいー。】   (2019/10/11 22:32:49)

夕凪紫音あぁ、そうしたほうがいいぜ。頼りになる人がいるって言ってもすぐに来てくれるか分からないんだろ?(どこまで本気で言っているのか、もしかしたらある程度は実験済みなのかもしれないが) そこが問題だよね、同じ肥料を使ってもあの森の土との相性とかは実際やってみないと分からないものね。 その前に、周りの木を少し剪定して日差しの確保とかも必要かな。(色々とやることが増えてきて楽しそうにあれこれと考えるアリスを見て、こちらも手伝えることや考えることができればと)   (2019/10/11 22:36:13)

アリス・マーガトロイド老婆「そうさねぇ。他の家に掛け合って、土を貰って試してみるさ。まあ、花屋に良く来てる人みたいだけどさ、あの人。」(老爺が苦笑する様子を見た老婆の方は、夫が試すと答えたならそれを手伝うだけだと、素直に答える。)そうよね。あの森は普段から暗がりだし、日差しの事も考えないと……さて。本来の質問に答えて貰えたお陰で、貴重な話が聞けました。感謝します。(恋人も此方の家での農耕について良い意見を出してくれれば、それに頷いて見せる。そうして、軽く咳払い一つの後、老夫婦へ向き直っては感謝の意を伝え、軽く頭を垂れる。)   (2019/10/11 22:49:42)

夕凪紫音まぁ、言った手前があるし俺も何か手伝えることあれば、仕事とアリスの手伝いの空いている時なら来てやるよ。(こちらからの質問にも色々と答えてくれたこともあればそれくらいの手伝いはしてもかまわないだろう) というか、花屋によく来ているって……その人ってどう考えても風見さんだよね?(フラワーマスターの二つ名を持っていて、農作業の指導もしているとは農耕の神様と呼ばれる日も来るんじゃないかな、と)もういいの、アリス?(老夫婦にお礼を述べるアリスを見て、必要な事は聞くことができたのだろうかと)   (2019/10/11 22:57:45)

アリス・マーガトロイド老爺「ほぉほぉ、それは助かるわい。」 老婆「うふふ、その時はお世話になろうかねぇ。」(青年自らが手伝いを買って出る様子を見た老夫婦は、自然な笑みを浮かべて答えた。)多分、そうよね。ちらっ、とだけど、山に居る神…秋姉妹かな?とも思ったけど…確か彼女達、秋じゃないと活発に動かない筈よね。(恋人の憶測は十中八九、当たっているだろう。然し、噂に聞いた事があるその神の事が、微かに脳裏を横切った。)ああ、今の所、私からは他に無いわ。それにお二人共、まだ畑仕事の途中みたいだから、ね。紫音の方から訊く事が無ければ、他の農家さんを周ってみる事にするわ。(そうして、老夫婦への質問について恋人から確認があれば、軽く頭を振って答える。)   (2019/10/11 23:10:12)

夕凪紫音言っておくけど、優先順位はアリスと家のこと、んでもって仕事の方が上だからな。(一応、一言くぎを刺しておいて) 山神の秋姉妹?あ~、確か秋の豊穣を司っているとかいう神様の二人だっけ?農耕の神様はそっちがいたか。(アリスからまた別の名前が上げられれば稗田の書物で読んだのを思い出して) 俺からも特にはないかな、爺ちゃん達ありがとうな。(アリスから確認することはもう大丈夫だ、というのを聞けばこちらもこれ以上は思いつくことは無くて。老夫婦にお礼を言って)   (2019/10/11 23:15:49)

アリス・マーガトロイド(青年が、事の優先順位について言ったその台詞を聞いた老夫婦は、「仲が良いのぅ。」等と言いつつ嫌味の無い笑みと共に頷いて見せた。)まあ可能性としては幽香の方が高いでしょう。里での噂でも聞いた事はあるし。(件の妖怪が花屋に姿を現す事は、己の言葉通り噂で聞いた事があった。其処に居るであれば、農耕について確かな話を聞けるかも知れない、と考えつつ。) 老爺「おう。暇な時はまた来たらええ。」 老婆「家に居る時なら茶の一杯でも出せるものねぇ。じゃぁ、さよなら。」(此方からの礼を受けた老夫婦の方も、ゆるりと立ち上がっては、にこやかにそう言って見送り、鍬や手袋等を持っては、己の畑を見遣って、もうひと仕事、と漏らしたりしていて。)   (2019/10/11 23:26:02)

夕凪紫音【さて、ちょうどキリも良いところで時間となりましたので今日はこのあたりで中断でしょうか】   (2019/10/11 23:27:13)

アリス・マーガトロイド【そうですね、今回は此処までとしましょう。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝ですー。】   (2019/10/11 23:27:41)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございました】   (2019/10/11 23:28:09)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2019/10/11 23:28:31)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2019/10/11 23:28:54)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/10/11 23:28:58)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/10/11 23:29:18)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/10/26 21:23:12)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/10/26 21:23:31)

夕凪紫音さて、こっちの畑については思っていたよりもなんだかとんでもないような内容を知ってしまったわけなんだけど。(まさか里の農業に風見幽香が関わっていたとは、さすがに予想すらしていない事に驚きを通り越して何と言っていいのか) さて、となると次に行くのは肥料とかを扱っているお店かな?俺のほうの時間的にもそこまでなら一緒に付き合えそうだけど。(時計を確認して、職場の準備も含めて出勤するまでにはまだ少し時間があり。次の目的地をアリスに確認して)   (2019/10/26 21:28:52)

アリス・マーガトロイドそうよね。幽香…私よりも大分前から、こっちの住人と関わりを持っていた、って事になるわね…。(これまでの話の中で、ふとした疑問が浮かぶ。以前、此処とは別の世界で関わった事があるその幽香が、先程の老夫婦の親の若い頃からその家族と関わっていた、と言う事になる。恐らく、此方が知り得ない歴史背景が、幽香と老夫婦達との間にあるのだろう。)ああ、そうね。まだ時間が大丈夫ならそのお店を探してみましょう。(老夫婦が畑に鍬を下ろして農作業を再開した、その音で意識を切り替え、恋人の提案に同意する様に頷いては、老夫婦の田畑を後にする。恋人に付いていけば、その店は直ぐに見付かるだろう、と。)   (2019/10/26 21:39:05)

夕凪紫音了解、了解。それじゃぁ次は園芸店だね。(一度老夫婦のほうを振り返って見れば老婆がこちらに向かって小さく手を振るのが見え、こちらも手を振って応えてやり) ところでアリスはさ、今まで園芸って何か育てたことってある?子供のときとかに。(自分が植物の世話をしたといえば、小学生のころに毎年のように向日葵や朝顔といったものを育てたのが定番だったな、と)   (2019/10/26 21:45:08)

アリス・マーガトロイド(恋人が老夫婦の方へ振り返って手を振る所を見れば、此方はその老夫婦に向かって軽く頭を垂れて見せて。)ん~子供の頃、かぁ…。(彼の案内で肥料を扱っているらしい店へ向かう道中、園芸に関して恋人から素朴な疑問が出れば、己の記憶を反芻する様に少し俯き、暫し思案。)私が子供の事には、経験は無いわね。その当時は、魔法の修得や魔法書の解読何かに大半の時間を費やしていたから。(植物を扱っていた記憶は、生憎と思い浮かばなかった。頭を上げては恋人にそう答え、苦笑いして。)   (2019/10/26 21:52:55)

夕凪紫音あ~、もうその頃から魔法の勉強って始めてたんだ。まぁ俺たちが学校で基本的な勉強をしているのと同じって考えれば当然か。(アリスからの答えを聞けば、自分たちの学校の勉強がアリスにとっては魔法の習得だったのだろうと) 俺の場合だとさ、寺子屋みたいなところで勉強して。毎年向日葵やら朝顔とかを自分の植木鉢で育てるっていうのがあったんだよね。(だいたいは難しくないものだけど、たまに水やりをさぼってからしちゃう奴が一人くらいはいたんだよね、とこちらも苦笑しながらアリスに話して)   (2019/10/26 22:03:35)

アリス・マーガトロイド紫音の世界だと『学校』って言うのよね、そう言う施設。へぇ~、毎日か。それって自主的に、じゃなく、学校での必須授業だったの?(老夫婦の農家からは離れ、町の街道に入る。一方、恋人が子供の頃の話をすると、興味深くその話を聞く。彼は如何やら此方と違い、幼少期に園芸を経験したらしい。その点から農作業に詳しいと言う所は納得出来、尊敬に値すると思った。ただ、その植物の生育は学校で遣るべき物事であったのか否か、其処がちょっと気になって尋ねてみた。)   (2019/10/26 22:14:23)

夕凪紫音授業の一環だったのかな。知識として、種を植えると芽が出てきて、っていうのは教わるんだけどそれが実際どういうものなのかを自分で確認しましょうっていう事かな。(実際問題としてはなぜそういうカリキュラムが組み込まれていたのかの理由は知らないものの、いま考えてみればそういう事なのだろうと) 他には調理実習って言って、自分でみそ汁を作ったりご飯を炊いたりっていうのを経験する授業とかもあったね。(知識の詰込みだけではなく、実技での確認などもあったなと思い出しながらアリスに説明して)   (2019/10/26 22:19:50)

アリス・マーガトロイド成程、発芽等について話を聞いた後で、その目で実際に育てて確かめてみる訳ね。(此方が元々居た世界では、多人数で誰かから物事を教わる、と言う場は設けられていなかった事もあり、彼が言う様な学習の場があったなら、今の自分は変わっていたのかも知れない。そんな事を、ふと思った。)あら、学校って、子供の頃に料理する機会も設けてくれるのね。それで紫音は、当時としては上手に作れてた?(園芸に続いて料理に関する話も彼の口から出れば、今と比べてその腕前はどの程度だったのか、其処も気になった。)   (2019/10/26 22:30:37)

夕凪紫音いやぁそれが当時は全くダメでさ。今と比べたらひどいありさまだったよ。(アリスから当時の料理の腕前はどうだったのか、と聞かれれば散々だったことを白状して)ご飯は炊飯器っていう機械があって、お米と水を規定量入れれば自動で炊き上げてくれるんだけどね。お味噌汁とかおかずがひどくて、火加減間違えてみそ汁煮詰めちゃったり生焼けのサンマとか最初のころは散々だったよ。(学校では結局上達しなかったけど、その後で自炊をするようになってからはそこそこ上達していったようで)   (2019/10/26 22:38:47)

アリス・マーガトロイドあらら…苦労したのね、子供の頃は。(料理の腕前に関して、彼からの素直な告白には、同情する様に苦笑して。)ふ~ん。『スイハンキ』かぁ。自動で炊き上げてくれるのは便利ね。機械と言う事は、動力源は『電力』よね。使うエネルギーを魔力で補える様に改良出来れば、私の家で使えそう。(彼の話の中に出てきたその機器に少し興味が湧き、少々思案したりして。)ああ流石に、お味噌汁とか特定の料理は自動で作れる訳ではないのね。(機械も万能では無く、人の手に因る確実性が求められる点については、此方が扱う人形にも言える事で、考えさせられる所があって。)   (2019/10/26 22:51:00)

夕凪紫音なにその魔改造、ものすごく便利。(電力を魔力に置き換えるような改造という発想に、目からうろこで)そうだね、あの頃はそこまで便利じゃなかったけど、今は煮込み料理カレーやシチューとかだったら具材と調味料を一緒に入れると自動で完成まで煮込んでくれるのもできたみたいだけどね。(けど、やっぱりお高いからなかなか手が届かないし、やっぱり自分好みに作りたかったら自炊が一番だろうと)   (2019/10/26 22:57:01)

アリス・マーガトロイドウフフ。ただ、そのスイハンキの構造とか仕組みを理解するのに、ある程度時間が掛かりそうだけどね。(動力源を全く別の物に替えるとなると、言葉通りその物質の構造等を調べる必要性が生じ、実際に改造するとなれば機械に詳しい者の助力は受けるべきだろう、等と考えていたり。)へぇ~。矢張りと言うか、向こうの世界だとその辺は進歩している訳ね。一度で良いから、手間が掛かる料理が自動で作られる所、見てみたい気がするわ。(彼が言うには、昔苦労した料理は今では自動で作れる物が多くなった様で、頻繁に使おうとは思わないものの一度はその目で確かめてみたい、と思ったりして。)   (2019/10/26 23:06:55)

夕凪紫音ん~~、ちょっと大きめのお鍋にお肉と野菜を入れてふたをした後でスイッチ入れておしまいだからね。見ていても中でどうやって調理されているか見れないと思うよ。(一度量販店で並んでいるのを見たことがあるが、中でどうやって調理されているかは見えるような作りではなかったと記憶していて) アイリス「紫音、あそこのお店が園芸用品とか売っているお店じゃなかった?」(アリスとの会話に夢中になっているとアイリスがそろそろ目的の店が近くになってきたことを知らせてくれて)   (2019/10/26 23:20:45)

アリス・マーガトロイドあら、それは残念。見る事が出来たら、料理する上で為になったかも知れないのに。(その機械について彼から残念な返答があれば、中を見る為の改造をしなければならないな、等と考えたりして。)ん…あら、そろそろ到着かしら?(恋人との雑談に花を咲かせていると、アイリスから一言あった。如何やら目的の店が見えてきたらしく、其方へ視線を向けて。)   (2019/10/26 23:28:02)

夕凪紫音ありがとう、アイリス。そんなこんなで目的の園芸店だけど、まずは肥料から見ていく?(通り過ぎないように教えてくれたアイリスにお礼を言って、お店の外には植木鉢や球根が並べられていて)そういえば、ここって風見さんがよく来ているお店なのかな?(先ほどの老夫婦との話で里の花屋によく顔を出しているという事だったが)   (2019/10/26 23:37:25)

アリス・マーガトロイド此処なのね、肥料がある園芸店って。―ええ。どんな肥料があるか確認してみましょ。(程無くして目的の店に辿り着くと、花の香りに混じって肥料独特の匂いも店周辺に漂っている事を嗅ぎ取って。此処なら数種類の肥料が見付かるかな、と内心で期待しつつ、陳列されている内容物をその目で確かめていき。)花が売られているなら、彼女が此処にも顔を見せる事はありそうね。その辺、店員に尋ねてみても良いかしらね。(ふと、彼が気に掛けていたらしい老夫婦の話について、真偽の程が如何なのかはこの店に居る間に確かめられるだろうか、と。)   (2019/10/26 23:48:13)

夕凪紫音【申し訳ありません、少し時間早いのですが睡魔に負けてしまいそうなので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2019/10/26 23:49:29)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝ですー。またお誘いを書いてみますので、宜しくです~。】   (2019/10/26 23:50:17)

夕凪紫音【こちらこそ、ありがとうございます。 次回なのですが、来週、再来週と予定が入ってしまっていましてそれ以降でお願いできればと思います】   (2019/10/26 23:51:42)

アリス・マーガトロイド【成程、その点は了解です。<次回//では、今回はこれにて。ごゆっくりお休み下さいー。】   (2019/10/26 23:52:38)

夕凪紫音【はい、本日もありがとうございました。 お先に失礼します、お休みなさいませ】   (2019/10/26 23:53:16)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/10/26 23:53:24)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/10/26 23:53:27)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/11/16 21:22:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/11/16 21:22:23)

夕凪紫音肥料って言っても結構種類があるんだな。園芸用と作物用でも分かれてるし、作物用だと育てる物でもまた分かれているし。よくこれを使い分けているな。(お店の棚を見ただけで何種類もの肥料が並べられていて、袋にはどれに使うものか記載されているが、何がどう違ってくるのか見分けがつかなく)あ~、これは確かに自分で探すよりも店員さんに聞いたほうがよさそうだね。そもそもがどれくらいを使えばいいのかも分かりにくいし。(肥料の種類だけではなく、使い方にまでも種類によって多少の差異がありまったくの素人であるこちらからしたら何が違うのか、まずそこが理解できていない)   (2019/11/16 21:26:46)

アリス・マーガトロイドこれらを一つ見ていくと時間が掛かるわね…。私達の目でじっくり見るなら、時間がある日にしないと。ともあれ、早速店員に訊いてみましょ。(恋人の隣で同様に肥料を観察しては、流石に彼の仕事の時間までに全て見終える事は出来ないだろうと思うと、店内へ視線を向けて。)店員さん?ちょっと良いかしら。肥料の事で話を聞きたいんだけど…。(会計台の向こうで物品の整理をしていた店員を見付けると、その相手にひと声掛けてみる。) 店員「…あ、はい、何か入り用ですか?」(店員は掛かる声に直ぐ気付くと、此方へ歩み寄ってきた。)   (2019/11/16 21:39:27)

夕凪紫音えっと、家庭菜園を始めようと思って肥料について教えてもらいたいんですが。ひとまず俺はアロエに必要な肥料を探してまして。(昨日幽香から貰ったアロエの育て方について、いまはまだ幽香の能力で育つとしてもいずれは肥料などの世話をしなければならないだろう) で、アリスのほうが考えているのって何にする?(ひとまず土の改良の件は別に考えるとして、育てるものから必要な肥料などを聞いておくほうがいいのだろうか)   (2019/11/16 21:43:59)

アリス・マーガトロイド店員「アロエに必要な肥料、ですね?でしたら……此方の『醗酵鶏糞』か…『醗酵油かす』が良いでしょう。アロエには肥料は不要と言われていますが、矢張り適量の肥料があると、生育が安定しますので。」(青年から尋ねられた店員は、陳列台に並んで置かれてある品の一つを手に持ち、示す。続いて二品目も同様にして青年に勧める。)私?私はそうねぇ…食用に適した茸に使える肥料、かしらね。(一方、恋人から問い掛けがあれば、彼が苦手とする茸料理の克服の為にと考え、それを答えて。)   (2019/11/16 21:56:44)

夕凪紫音へぇ。あ、裏にアロエ用の使い方も書かれているのか。ほとんど肥料は必要なくて、生育が始まるときに様子を見てあげるだけか。……これでからしたら本当に風見さんに顔向けできないな。(思いのほかに手間のかからなさそうなアロエの栽培を目にして、こちらがミスをしなければ枯らすことは無いからこそのプレッシャーが) あ~~、キノコか。キノコって肥料いるの?倒木に生えてるからそれ自体が肥料になりそうなんだけど。(こちらの苦手食材を改善させたいという思いなのだろうが、やっぱり苦手なものはちょっと苦手で)   (2019/11/16 22:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2019/11/16 22:16:54)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/11/16 22:16:59)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。(汗)】   (2019/11/16 22:17:14)

夕凪紫音【いえいえ、お帰りなさいませ】   (2019/11/16 22:17:31)

アリス・マーガトロイド店員「アロエは液体肥料でも育てられますが、初めて栽培されるのであれば、此方がお勧めした肥料の何方かが良いですよ。」(詳しく説明するまでも無く、青年が包み袋の裏面を見て用途を理解した様子を見た店員は、もう一点説明を加える。) 店員「あ、茸ですか?茸の育て方は『原木栽培』『菌床栽培』『堆肥栽培』の三種が基本でして、それぞれ、植える菌種が微妙に異なるんですよ。」(そんな中、青年と少女が話している内容を聞いた店員は、茸の栽培について説明する。その中には一応、肥料を使って育てる方法もある事を教えてくれた。)   (2019/11/16 22:20:10)

夕凪紫音へぇ、だったら今回は油かすの肥料を使ってみようかな。とは言ってもこの前貰ったばかりだから肥料が必要になるのはもう少し先なんだろうけど。(店員からのアドバイスを貰えば、言われたとおりに今回は発酵肥料を使ってみようと。ただ今すぐ必要というわけでもないようで) え、キノコって苗木かなんかで栽培するだけじゃなかったの?というか、そんなに栽培方法があったんだ。(普段目にするキノコといえば木の幹から生えてくるものか、根元あたりに生えているものばかりで。てっきり原木からの栽培だけだと思っていて)   (2019/11/16 22:29:25)

アリス・マーガトロイド店員「そうでしたか。必要になった時にはまたお尋ね下さいね。」(今の所は早急に用意する必要は無い、と判断したのだろうと察した店員は軽く頭を垂れて。)へぇ~。堆肥…肥料を使った栽培法もあるのね。でも、今挙げた中で一般的なのは…原木栽培、と言う事になるのかしら?(店員から茸の栽培方法についての返答を得ると、どの育て方が比較的簡単なのかを店員に尋ねる。すると店員からは直ぐに返答があった。) 店員「原木栽培では、椎茸を育てるのが一般的ですが、菌床栽培は多くの茸の栽培に向いていますよ。」   (2019/11/16 22:43:49)

夕凪紫音せっかく教えてもらったけど申し訳ない。必要になったらまた来るから、その時はよろしく頼みます。(こちらに丁寧に対応してくれる店員に対して、少し申し訳なく思い頭を掻きながら) 椎茸か、椎茸ならまだ出汁を取ったりするけど……。ちなみに、初心者が栽培するのを考えるとどれが一番お勧め、というか手を出しやすいんですか?(色々なキノコを栽培できたとしても手間や経験などで栽培が難しい方法よりも、まずは栽培が確実なものはどれになるのだろうかと)   (2019/11/16 22:50:07)

2019年08月17日 17時23分 ~ 2019年11月16日 22時50分 の過去ログ
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