「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2019年10月21日 23時47分 ~ 2019年11月17日 13時07分 の過去ログ
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雫♀退魔師 | > | 【物によるかなあ……低位のものであれば気付くでしょうし、高位のものなら気付かないでしょうし。腕利きではありますが、上には上がありますから】 (2019/10/21 23:47:41) |
豪腕淫魔♂ | > | (真夜中。取り壊し中の、とある学校の旧校舎。一つの魔方陣が稼働し始めた。隠蔽など考えないような大きな力を撒き散らし、それは異界のゲートとして淫魔の尖兵を送り出し始める……) (2019/10/21 23:51:02) |
豪腕淫魔♂ | > | 【とか】 (2019/10/21 23:51:11) |
雫♀退魔師 | > | 【このくらいであれば気付いて向かうことでしょう。お返しして宜しいですか?】 (2019/10/21 23:51:40) |
豪腕淫魔♂ | > | 【宜しくお願いします】 (2019/10/21 23:51:53) |
雫♀退魔師 | > | 【はあい】 (2019/10/21 23:52:01) |
雫♀退魔師 | > | ……ええい。斯様な陣を敷かれていようとはな!(舌打ちをしながら旧校舎へと飛び込み、先んじて現れていた尖兵をひとつ、ふたつと呪符で退けながら、陣へと進んでいく)……しかし、被害が出る前で助かったと思うべきか……妾以外に動けるものがあらぬ事は不運と思うべきか、……しかし(胸元から呪符を取り出し、それに霊力を込めれば刀となり)妾のみでも打ち滅ぼしてくれようぞ。 (2019/10/21 23:53:59) |
豪腕淫魔♂ | > | (小鬼のような淫魔の後にゲートから現れたそれは、異形という言葉がぴったりだった。獣のように折り畳んだ脚、脚を支えるどっしりとした下半身、それに反して細くなっていく上半身から生える細腕は、こん棒のように下腕が異常に大きく膨れている。まるで殴ることだけを目的としているように。細い胴から長く伸びる首の先端がほぼそのまま頭部のようで、目はなく口だけがニヤニヤと歯を剥いて笑っている。全身体毛の無いぬるりとしたシルエット。肌色が人間に近い辺り、大分悪趣味なデザインだろう。一体ではない。二体目が既に、召喚されつつある。) (2019/10/21 23:56:27) |
豪腕淫魔♂ | > | 【という訳でダイス、振ってみますか】 (2019/10/21 23:56:41) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2019/10/21 23:57:02) |
雫♀退魔師 | > | 【はーい。まさかの二体……】 (2019/10/21 23:57:13) |
雫♀退魔師 | > | 3d6 → (3 + 6 + 1) = 10 (2019/10/21 23:57:14) |
豪腕淫魔♂ | > | 【雫さん大分優秀なパターンでちょっと焦りましたw】 (2019/10/21 23:58:32) |
雫♀退魔師 | > | は、……今から滅されるというのに、何を笑っておるのかの(はあ、と溜息を吐くと、呪符を四方に展開し、それらは意志を持った様に淫魔へと多方向から襲い掛かる。それだけで決め切れるとは思っていないのか、抜きはなった切先は向けたままだ) (2019/10/21 23:58:42) |
雫♀退魔師 | > | 【あ、すみません尖兵というのは今から相対するものではなくて、あくまで小鬼の様なものを想定してました!】 (2019/10/21 23:59:23) |
豪腕淫魔♂ | > | (呪符を太い腕で打ち払い、ニヤニヤ笑いを不快そうに歪める。焼け焦げた肌が呪符の効果を証明している。しかし、拳を握り直すと再び歯を剥いて笑い、ゲートの前に立ちはだかる。二体目は上半身まで出てきていた。) (2019/10/22 00:02:50) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2019/10/22 00:03:13) |
雫♀退魔師 | > | 3d6 → (4 + 6 + 6) = 16 (2019/10/22 00:03:17) |
雫♀退魔師 | > | ふん、……牽制が効かぬという程度で図に乗るなよ?(立ちはだかる淫魔の背後から続く後続に舌打ちして、刀を構えて飛び込み、懐に潜り込んで横薙ぎに一閃。反撃を喰らわぬよう、即座に一歩後退する) (2019/10/22 00:04:38) |
豪腕淫魔♂ | > | (のけ反り、叫ぶような仕草をするが声はあげない。声を発する機能がないのか口から漏れるのは呼吸音だけである。胸に深く刻まれた斬り傷から黒い血と靄が溢れる。) (2019/10/22 00:07:41) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/10/22 00:07:45) |
雫♀退魔師 | > | 3d6 → (3 + 2 + 2) = 7 (2019/10/22 00:09:01) |
豪腕淫魔♂ | > | (身体を回転しての大振りをもってようやく反撃を始めた淫魔はその拳で凄まじい圧を起こし、雫の動きを鈍らせる。) (2019/10/22 00:12:00) |
雫♀退魔師 | > | く、ッあ、(拳圧に体を揺さぶられ、大きく体制を崩してしまう。整えることは出来たが、次の攻撃への備えが疎かになったように見え……) (2019/10/22 00:12:54) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-1 → (6 + 1 + 3) - 1 = 9 (2019/10/22 00:13:02) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2019/10/22 00:13:22) |
豪腕淫魔♂ | > | 【あれれーゾロ目が負けたぞー?平均して出目がいいのに……恐ろしい子!】 (2019/10/22 00:14:22) |
雫♀退魔師 | > | (たが。崩された体制をそのまま整え、再度淫魔の身体を斬りつける。)ふん。……舐めるなよ淫魔、直ぐに滅してくれるわ(斬りつけた部位に蹴りを入れながら離れ、再度距離を離す。黒い血に汚れた巫女装束は、体のラインをべったりと示し) (2019/10/22 00:15:19) |
雫♀退魔師 | > | 【ふふふ……】 (2019/10/22 00:15:24) |
豪腕淫魔♂ | > | (自慢の腕で斬撃を防ぐも勢いを殺しきれず、笑みの消える淫魔。ダメージは誰が見ても深刻だろう。) (2019/10/22 00:21:26) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/10/22 00:21:30) |
豪腕淫魔♂ | > | 【だからゾロ目よ】 (2019/10/22 00:21:46) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-1 → (4 + 1 + 6) - 1 = 10 (2019/10/22 00:21:56) |
雫♀退魔師 | > | 【3倍にはならないから補正を消せないジレンマ……】 (2019/10/22 00:22:15) |
雫♀退魔師 | > | さて……いつまでそうしていられるか見ものよな!(ヒットアンドアウェイを繰り返しながら、刀で斬り、呪符で牽制して距離を離して、を繰り返す) (2019/10/22 00:23:19) |
豪腕淫魔♂ | > | …………(ド……ゥ……やがて倒れ伏す淫魔の後ろにはもう一体が控えていた。三体目の頭が見え、召喚はまだ続いていることがわかる。) (2019/10/22 00:26:11) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2019/10/22 00:26:20) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-1 → (6 + 5 + 3) - 1 = 13 (2019/10/22 00:26:33) |
雫♀退魔師 | > | ひとつ、……ええい、陣を止めねばならんか!(吐き捨てると、低く駆け出して淫魔の腕を斬りつけながら、その子脇を通って陣を破壊しようと距離を詰めて) (2019/10/22 00:27:35) |
豪腕淫魔♂ | > | (痛覚のようなものはあるのだろうが、一体目が守りきったように二体目も、魔方陣を守ろうと働く。その身を顧みないような体当たりが、獣のような脚力でもって大きな肉の砲弾のように繰り出された。) (2019/10/22 00:31:26) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2019/10/22 00:31:33) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-1 → (6 + 2 + 3) - 1 = 10 (2019/10/22 00:31:43) |
雫♀退魔師 | > | 【3倍差で補正を消して、と】 (2019/10/22 00:32:37) |
雫♀退魔師 | > | む、ぐ……、なんじゃ、あれを守るという頭は働くか。……面倒じゃな?時間はかけられん(低く刀を構えなおし、斬り結びながら呪符を牽制として撃ち込み、弱点を探すように立ち回り) (2019/10/22 00:33:43) |
豪腕淫魔♂ | > | (本格的に格闘に特化した淫魔よりは耐久性に劣るこの淫魔。そこまで強くはないが、無視できる弱さでもないという所。呪符で焼け焦げ力のある刀では切れる。ただ。小鬼に比べれば大きく、打撃力もあり、しぶといのだ。) (2019/10/22 00:39:14) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2019/10/22 00:39:19) |
豪腕淫魔♂ | > | 【書くことなくなってきた!】 (2019/10/22 00:39:35) |
雫♀退魔師 | > | 3d6 → (3 + 6 + 2) = 11 (2019/10/22 00:39:58) |
雫♀退魔師 | > | 【あ、あはは……スキル使用はもうできるので、頑張って……】 (2019/10/22 00:40:20) |
豪腕淫魔♂ | > | 【何でそんなに出目走ってるの……】 (2019/10/22 00:40:35) |
雫♀退魔師 | > | ええい、数ばかりが……!(背後から迫る後続に焦りを覚えているのか、踏み込みは深く、呪符を叩きつける様に使う様になり、肩で息をしながら淫魔を睨みつけ】 (2019/10/22 00:41:22) |
雫♀退魔師 | > | 【やる気がすごい……】 (2019/10/22 00:41:29) |
豪腕淫魔♂ | > | (対して淫魔は守備で防衛ラインを押し上げるつもりか、ピーカブーの様に両腕を揃えて、時間稼ぎに徹しだした。) (2019/10/22 00:44:26) |
豪腕淫魔♂ | > | ① 自分のHPを+5する。最大値超過分は切り捨てる(SP消費2) (2019/10/22 00:45:10) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2019/10/22 00:45:36) |
雫♀退魔師 | > | 3d6 → (5 + 4 + 3) = 12 (2019/10/22 00:45:46) |
雫♀退魔師 | > | 【……なんでこんなに走って……?】 (2019/10/22 00:46:03) |
雫♀退魔師 | > | ふん、……時間稼ぎをする頭もある。成る程、厄介な手合いじゃが……妾に通用すると思うなよ(刀を握りなおし、ピーカブースタイルで飛び込んでくる淫魔に正面からぶつかり、時間稼ぎをさせない様に腕を斬りつけ) (2019/10/22 00:47:07) |
豪腕淫魔♂ | > | (指を差し出し、腕を差し出し、そうこうしているうちに次が出てくる。まだ二体目は倒れてはいない。三体目が参加するまでは持つのだろう。) (2019/10/22 00:50:04) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/10/22 00:50:09) |
雫♀退魔師 | > | 3d6 → (6 + 1 + 4) = 11 (2019/10/22 00:50:23) |
豪腕淫魔♂ | > | 【こっちの出目も走ってる方なのが余計に酷い……】 (2019/10/22 00:50:41) |
雫♀退魔師 | > | ええい、次がッ……!(ぶん、と刀を大きく振り下ろして切り崩そうとするものの、防御に徹した淫魔を削り切るには至らず、歯噛みして) (2019/10/22 00:51:08) |
豪腕淫魔♂ | > | (二体目が倒れるまで三体目は後ろに控え、次の召喚に備えているのは、冷徹というより全ての淫魔が同一であるという証明のようでもある。ようやく二体目が、これで倒れた。) (2019/10/22 00:57:55) |
豪腕淫魔♂ | > | ② 3ターン自分のダイス結果を-1し、ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(SP消費2) (2019/10/22 00:59:29) |
豪腕淫魔♂ | > | 【じりひん。これでもはしりぱなしだともうむり……】 (2019/10/22 01:00:32) |
雫♀退魔師 | > | 【かなしい……】 (2019/10/22 01:00:45) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2019/10/22 01:00:47) |
雫♀退魔師 | > | 3d6 → (3 + 2 + 5) = 10 (2019/10/22 01:01:44) |
雫♀退魔師 | > | ……ふた、つ(肩で息をして、三体目に視線を向けると、やや疲れの見える顔で息を吐き)……まだまだ、相手をしてやろうかの (2019/10/22 01:02:34) |
豪腕淫魔♂ | > | (僅かに疲れの色が見える退魔師にまたも守りの姿勢で迎える淫魔。受ける事に集中すると余計にダメージを負うのだろうが、二体目が防衛ラインを押し上げる事は辛うじてできていた様だ。) (2019/10/22 01:07:00) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6-1 → (4 + 5) - 1 = 8 (2019/10/22 01:07:09) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-1 → (1 + 1 + 4) - 1 = 5 (2019/10/22 01:08:12) |
豪腕淫魔♂ | > | (守備の姿勢でプレッシャーをかけていく淫魔。太刀筋を観察したかフェイントをもかけ始め、徐々に動きが巧みになっていく。四体目の出現も遠くない。) (2019/10/22 01:11:17) |
雫♀退魔師 | > | ぐ、……小賢しい真似を!(構わずに距離を詰めて) (2019/10/22 01:13:01) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6-1 → (1 + 6) - 1 = 6 (2019/10/22 01:13:43) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-3 → (3 + 5 + 1) - 3 = 6 (2019/10/22 01:14:22) |
豪腕淫魔♂ | > | (四体目が出現しきり、次が始まる。ここで三体目が守備一辺倒を崩し、ジャブの様に軽い一撃を入れ始める。) (2019/10/22 01:17:44) |
雫♀退魔師 | > | ……、仕損じたか!(新たに現れた四体目を見て呟くと、ジャブを正面から受けてしまい、驚いた様にたたらを踏んで)妾に、触れるとはな……完全にすり潰してやろうぞ (2019/10/22 01:21:02) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-5 → (4 + 5 + 3) - 5 = 7 (2019/10/22 01:21:07) |
豪腕淫魔♂ | > | ②が終了しました (2019/10/22 01:21:49) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2019/10/22 01:21:53) |
雫♀退魔師 | > | ……せいッ!(三体目に再度切り掛かり、刃を翻して四体目が迫るよりも早く、少しでも削ぎ落とそうとして) (2019/10/22 01:22:51) |
豪腕淫魔♂ | > | (守りが崩れ、それまでより大きな傷にはなったものの、未だ四体目は動かない。) (2019/10/22 01:30:35) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/10/22 01:30:50) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-5 → (1 + 5 + 3) - 5 = 4 (2019/10/22 01:31:36) |
豪腕淫魔♂ | > | (ドスンと床が揺れ、数秒後に木片が、三体目の頭上を越えて雫を襲う。五体目召喚のためその場を動かず、魔方陣を害させない手だった。――床板を撃ち抜いて、投げたのだ。) (2019/10/22 01:36:05) |
豪腕淫魔♂ | > | 【四体目が床撃ち抜いて投擲、のつもりが文章が変になっちゃいました……ダイスが心臓に悪い……】 (2019/10/22 01:38:43) |
雫♀退魔師 | > | な、あっ、……っぐう……!(その規格外の攻撃に怯み、尻餅をつきながらなんとかかわすが、木片が降り注ぎ服や肌を切り裂く) (2019/10/22 01:42:30) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/10/22 01:42:52) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-6 → (1 + 1 + 2) - 6 = -2 (2019/10/22 01:43:14) |
雫♀退魔師 | > | 【おお、ここにきて……】 (2019/10/22 01:43:25) |
豪腕淫魔♂ | > | 【反撃開始!?でもこの流れは一発逆転されるやつ……せいぜい八つ当たりしとこ……】 (2019/10/22 01:44:24) |
豪腕淫魔♂ | > | (五体目が半分出たところでボロボロの三体目が攻勢に出た。雫が全力で避け出したところに拳を振り下ろしていく。今まで守り続けた鬱憤を晴らすようだった。) (2019/10/22 01:46:54) |
雫♀退魔師 | > | あ、っか……!?(尻餅をついてしまい、反応が遅れた。振り下ろされた拳を刀の腹で防ぐが、衝撃は殺しきれない。汗と淫魔の血で濡れた身体を揺らしながら、それでも立ち向かおうと立ち上がろうとして) (2019/10/22 01:48:18) |
豪腕淫魔♂ | > | ② 3ターン自分のダイス結果を-1し、ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(SP消費2)×2 共通 ① 自分のHPを+7する。最大値超過分は切り捨てる(SP消費3)④ ダイスの出目を一つ、±1で増減する(SP消費1) (2019/10/22 01:50:00) |
雫♀退魔師 | > | 【も、もりもりだ (2019/10/22 01:50:54) |
豪腕淫魔♂ | > | 【今やんないと死ぬ!】 (2019/10/22 01:51:19) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6-2 → (4 + 4) - 2 = 6 (2019/10/22 01:51:40) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-8 → (2 + 3 + 5) - 8 = 2 (2019/10/22 01:52:12) |
豪腕淫魔♂ | > | 【ここでゾロ目かもったいねえ!でもありがとう!!】 (2019/10/22 01:52:22) |
豪腕淫魔♂ | > | 【意味無いけど雫さんの5を4に。】 (2019/10/22 01:52:54) |
豪腕淫魔♂ | > | (退魔師の守りなど脆弱な人間に毛の生えた様なものだと次々に拳を振り下ろす三体目。刀の刃で切れるのも構わず、外した威力で床をささくれ立たせ、生身で打たれれば骨をへし折るような拳の乱打を、雨のように。) (2019/10/22 01:57:15) |
豪腕淫魔♂ | > | 【絶頂(イってないけど)判定で雫さんのSP14ですぜ……ふふ……ふ……】 (2019/10/22 02:01:03) |
雫♀退魔師 | > | ひ、ぎぁッ……、っあ、ぐぅ……!(叩きつけられた拳をやはり刀で防ぎ、威力は殺すが衝撃までは殺しきれない。強かに頭を打ち付け、意識を混濁させながらだらしなく脱力するが、次の瞬間には意識を取り戻し)妾、に……この様な、……真似を……ぉ! (2019/10/22 02:03:26) |
豪腕淫魔♂ | > | 【-8に-6(勝利1に②が二つで3。倍で6)でそっちも14かもっ(悪あがき)】 (2019/10/22 02:03:36) |
雫♀退魔師 | > | 【おっとと、失礼をば…ではでは①①⑤にて勝負をかけましょう。-14→-7→+3で差分のダメージを与えます】 (2019/10/22 02:04:37) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6-2 → (4 + 2) - 2 = 4 (2019/10/22 02:06:34) |
雫♀退魔師 | > | 3d6+3 → (3 + 3 + 1) + 3 = 10 (2019/10/22 02:07:37) |
雫♀退魔師 | > | 【あっ】 (2019/10/22 02:07:46) |
豪腕淫魔♂ | > | 【6ダメ?】 (2019/10/22 02:08:13) |
豪腕淫魔♂ | > | 【12ダメ?】 (2019/10/22 02:08:40) |
雫♀退魔師 | > | 【ですね】 (2019/10/22 02:08:45) |
豪腕淫魔♂ | > | 【仕方ない……】 (2019/10/22 02:09:05) |
雫♀退魔師 | > | 【ん、いや】 (2019/10/22 02:09:19) |
雫♀退魔師 | > | 【2倍負けにはHPダメ2倍はかからないはず?】 (2019/10/22 02:10:00) |
雫♀退魔師 | > | 【退魔側の累積補正にかかってるものなので。なので6ダメかなと】 (2019/10/22 02:10:29) |
豪腕淫魔♂ | > | 【2倍ダメ適用は淫魔のみですけど、①の追加ダメは二つ発動で二つ分追加でないです?】 (2019/10/22 02:11:16) |
雫♀退魔師 | > | 【ああ、どうなんでしょう。私は今まで重ねても出目上昇のみが付随するものだと思っていましたし、お相手の淫魔さんもそう対応なさってたので】 (2019/10/22 02:12:03) |
雫♀退魔師 | > | 【ダメは1つで認識してました】 (2019/10/22 02:12:14) |
豪腕淫魔♂ | > | 【後で質問上げてみましょう。追加ダメとして記載されているならば、と考えてしまったもので。】 (2019/10/22 02:13:05) |
雫♀退魔師 | > | 【そうですねえ、追加ダメージとしてなら豪腕さんのおっしゃる通りかと。今回はどの様にしましょうか?】 (2019/10/22 02:13:46) |
豪腕淫魔♂ | > | 【勝ちたいのに何を考えてしまったんだorz】 (2019/10/22 02:14:03) |
雫♀退魔師 | > | 【あはは……まあ私の認識は先程の通りなので、1倍ダメでも全然!】 (2019/10/22 02:15:02) |
豪腕淫魔♂ | > | 【ヒロピンでバチバチ殴りましたし、こちらの戦略もまずかった所もあるので……雫さんの中の人が雫さんのどういう姿を見たいかにお任せしますっ!かっこよく逆転!?惨めにぼろぞーきん!?】 (2019/10/22 02:18:00) |
豪腕淫魔♂ | > | 【IF部屋ですしっ!】 (2019/10/22 02:18:25) |
雫♀退魔師 | > | 【続行されるなら、こちらの累積補正は-14→-7に半減後、2T補正倍加デメリットにより-2が-4で付与、-11に①デメリットで次回が-6されて-17スタート、ですね】 (2019/10/22 02:18:35) |
雫♀退魔師 | > | 【どちらも……見たい!(欲望)豪腕さんが嬲りルート入られたいならぜひぜひ!】 (2019/10/22 02:19:30) |
豪腕淫魔♂ | > | 【では、このバトルは反撃されてしまいましょう】 (2019/10/22 02:20:15) |
雫♀退魔師 | > | 【はーい。ではでは】 (2019/10/22 02:20:49) |
雫♀退魔師 | > | ……ご、の、(げほ、と咳き込みながら、刀を握り直す。呪符を刀身に翳せば、霊力を刀へと纏わせ)後悔などさせん、……っ、……この痛みと屈辱、晴らすとする!(自滅覚悟で強大な霊力を用い、淫魔ごと背後の陣を斬り裂こうと一閃する) (2019/10/22 02:22:41) |
豪腕淫魔♂ | > | (拳が強力な霊力の集中で弾かれ、思わず淫魔が守りに入る。格闘特化の淫魔であれば耐えたかもしれない。しかし……ギュゥゥゥゥ……と耳障りな音と共に魔方陣とゲートは歪み、何かの隙間に飲み込まれるようにして消えた。退魔師の渾身の一閃は、召喚途中の淫魔も、待機していた淫魔をも巻き込み、朽ちさせていったのだった……残ったのは、ボロボロの旧体育館に、退魔師が一人。) (2019/10/22 02:30:11) |
雫♀退魔師 | > | ……ま、ったく。気軽に、殴りおって(力を使い果たした退魔士は、その場にぐったりと俯せに倒れた。あまりに無防備な姿を晒しているが、周囲には何の気配も感じられない。静かになった旧校舎で、ひとまずの休息を取り、帰還する手筈を考え始めていた) (2019/10/22 02:32:54) |
雫♀退魔師 | > | 【こんな形でしょうか】 (2019/10/22 02:33:00) |
豪腕淫魔♂ | > | 【ですねー。ハイリスクハイリターンはロマン】 (2019/10/22 02:34:14) |
雫♀退魔師 | > | 【勝つか負けるかきっぱりです。嬲られるのも楽しみでしたが……!】 (2019/10/22 02:35:30) |
豪腕淫魔♂ | > | 【そしてどちらも見たいということで従来の判定だと……】 (2019/10/22 02:36:07) |
雫♀退魔師 | > | 【私の認識ですと負けてたんですけれどね!どちらが良いのだろあれ……】 (2019/10/22 02:37:21) |
雫♀退魔師 | > | 【IFとしてこれから、とかでもとは思うのですが、時間的にお付き合いして頂くのは難しそうな予感が】 (2019/10/22 02:37:50) |
豪腕淫魔♂ | > | 【-14-8で-22の上2ターンヤバイ効果が】 (2019/10/22 02:38:39) |
豪腕淫魔♂ | > | 【ううむ、面目ない……雫さんが良ければ両方いけるかなと思ってましたけど】 (2019/10/22 02:39:51) |
雫♀退魔師 | > | 【ええと、両方とは……格好良くの後に、ってことでしょうか】 (2019/10/22 02:40:22) |
豪腕淫魔♂ | > | 【はい】 (2019/10/22 02:40:34) |
雫♀退魔師 | > | 【成る程……一番美味しいやつですね!】 (2019/10/22 02:41:11) |
豪腕淫魔♂ | > | 【眠気勝負ですがこちらは冴えております。受け側は失神オチがあるのでいつ寝落ちても問題ないのです。】 (2019/10/22 02:43:00) |
雫♀退魔師 | > | 【おお、最近この時間起きているので……寝落ちは多分大丈夫かなあとは思うのですが,よろしければですねえ】 (2019/10/22 02:44:09) |
豪腕淫魔♂ | > | 【ダイス、振ります?酷い結果しかないですけど】 (2019/10/22 02:44:38) |
雫♀退魔師 | > | 【では折角ですし……もう少しお付き合いいただけますか?】 (2019/10/22 02:45:50) |
豪腕淫魔♂ | > | 【こちらこそ、宜しくお願い致します】 (2019/10/22 02:46:06) |
雫♀退魔師 | > | 【では次回がええと。先程のダイスは勝ってはいて、倒しきれていないので-11に-6デメリット付与で-17からですね】 (2019/10/22 02:48:49) |
豪腕淫魔♂ | > | (強力な霊力の集中に三体目が拳を弾かれ、それでも危機を察知して全身で防ぎにいく。四体目も走り、退魔師の攻撃を逸らすべくタックルを仕掛け……) (2019/10/22 02:50:19) |
豪腕淫魔♂ | > | 【魔方陣だけ健在、となりそうですね】 (2019/10/22 02:50:55) |
雫♀退魔師 | > | 【はあい。ではダイスから失礼しまして、】 (2019/10/22 02:51:33) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-17 → (5 + 4 + 4) - 17 = -4 (2019/10/22 02:51:37) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6-2 → (5 + 6) - 2 = 9 (2019/10/22 02:51:48) |
豪腕淫魔♂ | > | (結果、五体目召喚中の魔方陣だけが残った。退魔師の捨て身の一撃は、魔方陣だけは逸れたのだった……) (2019/10/22 02:53:58) |
雫♀退魔師 | > | 【敗北1、倍負け1、淫魔②×2、の計4点をまず退魔のデメリットで8点、絶頂で16点、-27ですね】 (2019/10/22 02:54:16) |
雫♀退魔師 | > | ッ……なん、じゃと……!(渾身の一撃でも陣を破壊するには至らず、歯噛みしながら霊力の尽きた身体を仰向けに倒れさせ、息も絶え絶えに汗と血で濡れた身体を震わせ) (2019/10/22 02:55:35) |
豪腕淫魔♂ | > | 【多分、3点の倍の倍なんすよ……追加累積補正=(淫魔勝利効果(-1)+スキル追加効果淫魔②②)*倍差勝利判定(2)*スキル効果倍率退魔⑤】 (2019/10/22 02:59:04) |
豪腕淫魔♂ | > | 【その代わり絶頂で補正はつかないのです】 (2019/10/22 03:00:12) |
豪腕淫魔♂ | > | 【絶頂はHPSP-1なので。】 (2019/10/22 03:00:58) |
雫♀退魔師 | > | 【あ、絶頂と倍差取り違えてましたね、だからええと】 (2019/10/22 03:01:09) |
豪腕淫魔♂ | > | 【HP-2SP-1補正-12】 (2019/10/22 03:01:50) |
雫♀退魔師 | > | 【あっと、ありがとうございます。すみません】 (2019/10/22 03:02:30) |
雫♀退魔師 | > | 【こうですね】 (2019/10/22 03:03:03) |
豪腕淫魔♂ | > | 【では、カウントダウン……(マイナス)】 (2019/10/22 03:03:53) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/10/22 03:03:58) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-23 → (2 + 5 + 5) - 23 = -11 (2019/10/22 03:04:26) |
豪腕淫魔♂ | > | (淫魔が出現する。こん棒のような腕を振り下ろす。退魔師の右手を撃つ。床が、揺れる。) (2019/10/22 03:05:55) |
雫♀退魔師 | > | あ、う、……っ、待て、待ッ……!(情けなく後ずさりながらそう口を開こうとした時、淫魔の腕は霊力で保護されていない少女の柔肌を打ち付けた。鈍い音とともに、身体を大きくのけぞらせて打ち震え)っぐぁ、……ぁあぁああああああッ!? (2019/10/22 03:08:21) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2019/10/22 03:09:00) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-35 → (1 + 1 + 5) - 35 = -28 (2019/10/22 03:09:21) |
豪腕淫魔♂ | > | (右手を砕いた淫魔が、顔を、撃つ。脇腹を、撃つ。腹に深々と、拳を沈ませる。もう一体が、もうじき、出る。) (2019/10/22 03:09:35) |
雫♀退魔師 | > | あぁ、ぅぁあ……ッ、妾の、腕、ぁぶ(ごつり、と鈍い衝撃。気付いた頃には無様に大股を広げ、腰を痙攣させながら倒れていた。……ということを自覚するのと同時に、脇腹と腹にも鈍い衝撃。)ぐ、っぁう、ぉあ……ッは、(くぐもった悲鳴を漏らしながら、もはや抵抗も出来ない女が身悶え、痙攣している) (2019/10/22 03:12:49) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2019/10/22 03:13:07) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-38 → (4 + 1 + 6) - 38 = -27 (2019/10/22 03:13:34) |
豪腕淫魔♂ | > | (砕けた手首を掴み、持ち上げて、みぞおちから背骨まで響く拳を撃ち上げる。ドスン、ドスン、ドスンと、リズミカルに退魔師の身体を跳ね上げる。淫魔が増えて、退魔師の背後に回った。撃ち上げた身体を叩き落とした。) (2019/10/22 03:14:57) |
雫♀退魔師 | > | ぉ、ぐ、(淫魔達の豪腕に少女は人形のように容易く弄ばれる。体は既に脱力しており、気絶しかけているのか呻き声ばかりが聞こえてくる) (2019/10/22 03:19:49) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2019/10/22 03:20:20) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-41 → (2 + 6 + 5) - 41 = -28 (2019/10/22 03:21:23) |
豪腕淫魔♂ | > | (暗い体育館を照らすのはいっそう禍々しく輝く魔方陣の光。淫魔が袴を引き裂くと、むくむくとそれまで影も形もなかった淫魔たちの股間にあまりに大きくおぞましく節くれだった雄の欲望が怒張する。前後を挟む淫魔たちがそれを擦り付け……敗者の運命を自覚させる。) (2019/10/22 03:21:51) |
雫♀退魔師 | > | ……っ、ぉ、づ……、(飛んでいた意識が戻り、同時に全身に走る激痛に顔を歪め)な、にが、……っ、妾は、(周囲を見回せば、引き裂かれた袴と、取り囲む先程の淫魔……そう、まさしく淫魔が、自身の身体にすり寄り、擦り付けていることを理解した)ひっ、だ、やめよ、やめよ……!妾に、触れるでない……ッ、この……!(一時的に回復した霊力を放出して、正面の淫魔の怒張にそれを叩きつける) (2019/10/22 03:24:26) |
豪腕淫魔♂ | > | (なけなしの霊力の衝撃など強めの愛撫に過ぎない。びゅるびゅると精を噴き上げ、ただの雫となってしまった牝贄の顔や身体を生暖かく汚すだけだ。そして……どずっ……と。二本の怒張が雫の奥深くを貫き、目一杯その結合部を押し広げたのはその直後だった。) (2019/10/22 03:29:06) |
雫♀退魔師 | > | ぁう、ううッ……、おのれ、穢らわしい、……!(素肌を穢す精に顔を歪めた、所で。前後から貫かれ、思い切りのけぞりながら涙を零し、痙攣して)かひ、ッ…ひゅ、…………(声など出せるはずもない。膣内を貫いた怒張に息を詰まらせ、快楽などかけらもない、ただただ感じる苦痛に眼の光が翳る) (2019/10/22 03:32:28) |
豪腕淫魔♂ | > | (ごぎゅっ、ぐゅどっ、ぼぐっ、身体の内から内臓全てを殴り付け、揺さぶる暴力の宴だ。締め付けなど物ともせず、好き勝手に雫の身体を揺さぶり、性を刻みつけ続けた。ごつごつとした表面の起伏が曲がりくねった粘膜をこそぎ落とす様に摩擦していく。正面の淫魔は雫の腫れた頬を舐め、背後の淫魔はうなじを舐めながら胸をぎゅぅと握った。) (2019/10/22 03:35:47) |
雫♀退魔師 | > | あが、ぁあぁあああ……!?(膣内を破壊する二つの怒張からは快楽など感じることがないのは当然の事で、動く度に大粒の涙を零しながら歯をくいしばる)っ、や、ぇぁっ、……むね、を……っ、いだ、ぁあ……ッぐ、妾、に、触れるな、(顔とうなじを舐められ、身体を嫌悪感に打ちふるわせて)っ、ひぐ、……っ、妾、が、こんな、……こんな、……ことが、 (2019/10/22 03:40:08) |
豪腕淫魔♂ | > | (びゅどっ!びゅくどぼぼぼっ!膣も子宮も、腸の奥まで、重いゲル状の白濁が勢いよく征服していく。粘膜壁を突き破らんばかりの激しい射精。二匹並んだ淫魔"から"雫"が"引き抜かれ、放り投げられる。既に召喚の済んだ二匹の新たな淫魔が受け取り、怒張を雫にまた、一度に捩じ込んでいった。今度の後ろ担当は胸をじっくりいたぶるつもりの様で、熱心に乳腺を探っては揉み潰す。母乳を出そうとしているのではない。快楽よりも苦痛が上回るような愛撫が彼らの慰みになる。) (2019/10/22 03:46:19) |
雫♀退魔師 | > | ッ、な、……ゔあぁあぁああぁあああッ!?(淫魔に体内へ吐精されるのと同時に絶叫を上げ、身体を犯す精に腰を震わせ)だ、され、……っ、あぐ、ッ(放り投げられれば、前後からゲル状の白濁を漏らしながら、無様に壁に叩きつけられ)っ、ッあ、ぐ、……っ、待っ、やめえ、……ッ!!(再度別の淫魔達に前後から貫かれると大きく仰け反り、胸に手を伸ばしていた淫魔はさらにその胸が強調されるようになり)や、っめぇ、……ッ、い、ッ、かは、(胸をもみ潰されれば、強い圧迫感に顔を歪めて悲鳴を上げ) (2019/10/22 03:50:45) |
豪腕淫魔♂ | > | (邪魔されない間に再び小鬼が大量に召喚されて、次にまた豪腕の淫魔が増えていく。雫の地獄は終わらない。放出される魔力に次の退魔師がやってくる。その頃には、数の暴力と地の利が完成しているだろう。その場には、餌の様に、犯され続ける雫が見せつけられるのだ。) (2019/10/22 03:53:27) |
豪腕淫魔♂ | > | (何十という淫魔の精を、その膨れた腹に抱え込まされて……。) (2019/10/22 03:55:29) |
雫♀退魔師 | > | 【〆ていただいておりますし、このくらいで……というところでよろしいでしょうか!】 (2019/10/22 03:57:39) |
豪腕淫魔♂ | > | 【はい。素敵な悲鳴を堪能いたしました。】 (2019/10/22 03:58:56) |
雫♀退魔師 | > | 【そう言っていただけると幸いです。またよろしくお願いしますー!】 (2019/10/22 03:59:41) |
豪腕淫魔♂ | > | 【話の通じない化物に淡々と道具のように犯され続けるの、いいですよね……】 (2019/10/22 04:00:01) |
豪腕淫魔♂ | > | 【また宜しくお願い致します。】 (2019/10/22 04:00:18) |
雫♀退魔師 | > | 【いいですね……話ができる相手もまた良いのですが、通じないのもまた】 (2019/10/22 04:00:34) |
雫♀退魔師 | > | 【快楽に溺れさせられるのもまたよき。それでは本日はこれにて失礼します】 (2019/10/22 04:01:13) |
豪腕淫魔♂ | > | 【では、ログをしばらく眺めてから眠りにつこうと思います】 (2019/10/22 04:01:34) |
豪腕淫魔♂ | > | 【はい。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2019/10/22 04:01:57) |
雫♀退魔師 | > | 【おつかれさまでしたおやすみなさいー】 (2019/10/22 04:02:20) |
おしらせ | > | 雫♀退魔師さんが退室しました。 (2019/10/22 04:02:25) |
おしらせ | > | 豪腕淫魔♂さんが退室しました。 (2019/10/22 04:02:28) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/10/22 08:01:27) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/10/22 08:01:40) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/10/22 08:01:56) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【久びさです…】 (2019/10/22 08:02:31) |
ショタ淫魔♂ | > | 【改めてよろしく、ちなみに具体的にどうこうある?二人で襲ったところを返り討ちまでは想定してるけど】 (2019/10/22 08:02:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【アスカさんが責めと受けどっちがしたいかにもよるかなと…】 (2019/10/22 08:03:14) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【私はどっちでもいいですよっ…みあさんと一緒に責められるのもドキドキしそうですし、ショタさんと、一緒に責めても…】 (2019/10/22 08:04:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 【こういうときはダイス1d2で受けか攻めか決める、というのはどうだい?】 (2019/10/22 08:04:57) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【なるほど…えっと、じゃあ、1なら責めで…】 (2019/10/22 08:05:56) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/22 08:06:07) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ということは、責めですねっ…ショタさんと一緒にみあさんを責めちゃうみたいな?】 (2019/10/22 08:06:35) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ほいほい、それじゃあ操られるとかで仕方なくみたいにするか、それともノリノリかは曖昧で】 (2019/10/22 08:06:43) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃあ僕から書いた方がいいかな】 (2019/10/22 08:07:12) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね、操られて仕方なくだけど、えっちなみあさんの反応に段々発情しちゃって、みたいな感じですかね…】 (2019/10/22 08:07:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ふむふむ、了解です】 (2019/10/22 08:07:41) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ショタさん、私、みあさんの順ですかね?】 (2019/10/22 08:07:49) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ではでは、書き出します】 (2019/10/22 08:08:12) |
ショタ淫魔♂ | > | あはは、二人でも僕に勝てないとかやる気があるのかなぁ(とボロボロの少女巫女二人が氷と触手に拘束されたのを勝ち誇るように眺める1人の妖魔、彼女らの力を奪いきっており無力化させた以上、もう逆転の目は薄いだろう、それを見ながらどう料理するかを考えながら、ぴんとふたりの露出された乳首を触手にいじらせる) (2019/10/22 08:10:20) |
アスカ♀退魔巫女 | > | こんなに、強いなんてっ…ん、ぁっ…(氷と触手に拘束されてしまい、全く動けず…)みあさんっ、大丈夫っ…?ん、くぅ…!や、やめ、なさいっ…ぁ、んんっ…!(必死にみあさんに声をかけるけど…乳首を責められると、すぐにはしたない声が漏れてしまって…) (2019/10/22 08:12:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁっ…く、ぅ……(二人がかりで戦ったにもかかわらず、淫魔に敗北し…拘束され、それを引きはがすほどの力も残っておらず。できることといえば、相手を睨み返すくらい、だけれど…)んぅ、、っ……//(乳首を弄られれば、戦闘中から高められてしまっている身体の感覚に、どうしても感じてしまって…アスカさんの言葉にも、口を開けば声が出てしまうせいで…まともに返事ができない…) (2019/10/22 08:13:42) |
ショタ淫魔♂ | > | うんうん、いい悲鳴だこと(と心は死んでなさそうで安心とばかりに二人を見つめて、ふと、ふたりの関係性を考慮して乳首や股間の性感帯をじわじわともてあそびながら)そういえば、二人ってどういう関係なの?お友だち?ただの仕事仲間?はっきり答えてね、でないと、ひどいことしちゃうから(なんて冷たい口調で脅し初めて) (2019/10/22 08:15:34) |
アスカ♀退魔巫女 | > | くっ…!ん、んんっ…ゃ、やめっ…(淫魔の言葉に必死に声を我慢するけど、乳首や股間を焦らすように弄られると、どうしても堪えきれず…)えっ…か、関係って…みあさんとは、退魔巫女の、仲間なんだからっ…(淫魔の言葉に思わずドキッとしてしまって…平静を保つけど、身体はますます火照ってしまって…) (2019/10/22 08:18:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんく、、んぁ……///(弄ばれてるのがわかっているのに、どうしても身体が反応して…乳首は硬くなり、肉棒は反り返って…愛液があふれてしまう…)そう……友達、で、な、かま…ですよっ……//(頬が紅潮するような感覚の中、それだけ言い返すのが精いっぱいで…) (2019/10/22 08:21:34) |
ショタ淫魔♂ | > | 仲間ねぇ・・・じゃあ今は淫魔の玩具1号2号って感じなのかな(なんて交互に見つめて少し様子が気になったのか、ポンと手を叩いて)わるーいこと、思い付いちゃったぁ(そういうと)ねぇ、みあちゃんにアスカちゃん、今日はこのぼくのかんがえたさいきょうのきまいらの相手でもしてもらいたかったんだけど(そういってよびだしたのは氷と触手で出来た巨大な化物、おそらく二人が本気を出せても敵わないと感じさせる強敵であると一目でわかる、もし今責めを受ければどうなるのかわからないという雰囲気になったところで)アスカちゃん、この子のかわりに、君がみあちゃんを責めるのはどうだい?(なんて楽な道を選択しつつみあのことを逝かせる寸前まで触手で責めて喘ぐ声を強制的にださせます) (2019/10/22 08:24:36) |
ショタ淫魔♂ | > | 【時短のために先行で書き出してるから矛盾とかあったら無視してオッケー、これ、責め役の特権】 (2019/10/22 08:27:32) |
アスカ♀退魔巫女 | > | お、玩具なんて、何を、ん、はぁんっ…!ん、くぅ…!(淫魔の言葉に言い返そうとしても、敏感になった乳首と股間を責められればえっちな声を止められなくて…)なっ…そんな、まだそんな力をっ…(圧倒的な力を持つ化物の出現に、力の差を感じてしまい…抵抗する気力が薄れてしまって…)えっ…!わ、私がみあさんを、なんて、…そんなこと、できるわけっ…っ…ぁ…(正義の退魔巫女として拒否しようとしても…いやらしく喘ぐみあさんを見てると、っ…)み、みあさんっ…(みあさんに、必死に顔を近づけて…キスしてしまって…)ん、ちゅ…ん、ん… (2019/10/22 08:28:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……!(現れた化け物を見れば、普段でも確実に苦戦は免れない…今のように、力の大半を奪われていては、まともに戦うのも難しい…そんな感覚に、思わずごくりと喉を鳴らし…)んんっ…は、、ぁっ……んぁぁっっ……?!///(淫魔の巧みな責めに、快感のボルテージが一気に高まり…こらえきれずに喘ぎ声をこぼして、身体をのけぞらせてしまう…。今にも達しそうなほどに追い詰められたときに、いきなりアスカさんに唇を奪われて…驚いて……) (2019/10/22 08:31:06) |
ショタ淫魔♂ | > | アスカちゃんは指でもいいし魔術でなにか作ってもいいし僕の触手を貸してもいい、制限時間とかは特にもうけてないから、僕が飽きたらでいいかな、あ、本気でやらなかったら、きまいらにみあちゃんだけ襲わせるから、出来るよね?浄化のそれとか、エッチとさほどかわらないってきいたし(おそらくアスカちゃんが一番させたくないことを提示させ、迷うことなくキスをしはじめるアスカちゃん、彼女の内に秘めた想いをちょっといじっただけで、まるで淫魔のそれとかわらない、激しいキスをしちゃってて)あはっ、お手伝いはいるかな?(なんてアスカとみあを昂らせるように触手によって媚薬の粘液を塗りつづけて) (2019/10/22 08:32:37) |
ショタ淫魔♂ | > | (2019/10/22 08:34:17) |
ショタ淫魔♂ | > | 【アスカちゃんが後悔するくらいにみあが快楽堕ちしちゃうのもありかもね】 (2019/10/22 08:34:56) |
アスカ♀退魔巫女 | > | そ、そんな、ことっ…ん、ぁあっ…みあさんっ…!ん、ちゅっ…ん、ぁふぅ…こ、これは、仕方ない、からぁ…ん、れろぉ…(淫魔の言葉に乗せられて…浄化と代わらないなどと心の中で言い訳をしながら、いやらしく舌を絡めて濃厚なキスを…)ん、んんっ…みあさんの、ここっ、すごくるしそうっ…アスカが、慰めてあげるね…(耳元で囁きながら、みあさんの、肉棒を、ぎゅっと握って…ゆっくり、しごいてあげて…) (2019/10/22 08:35:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、んっ……んんぅっ……///(唇をふさがれたせいで、声もくぐもった感じになりながら…媚薬を塗り込まれていかれれば、ますます身体の感度は上がり、昂っていってしまって…)ひぁ、、っ……あ、、アスカさん、っ……だめ、、あ、、ぁっ……!///(限界にまで膨れ上がってがちがちに硬くなっているところを、握られ…扱かれれば、切羽詰まった声を上げて…濃厚な先走りがあふれ……) (2019/10/22 08:37:40) |
ショタ淫魔♂ | > | んー、これ僕もう要らないかもねぇ、あはは、ふふっ、みあも体を許してるのかな、普段よりもエッチなこと受け入れちゃってて、かわいいよ、アスカちゃんも、みあの感じるところ、わかってるみたい、まるで、普段からいじってる・・・よね?(とアスカちゃんの脳内に心地よさと快楽を直接与えて彼女のこともしっかりと高ぶらせる、ふたりの淫らな様子を見ながら魔力を吸収し続けて)上手くいったら再起できるかもしれないよ、ほらほら、がんばれーがんばれー(と手を叩くようにしていよいよ射精しそうなみあを見つめて) (2019/10/22 08:39:46) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふ、普段から、なんてっ…ぁあっ…ん、ちゅぅ…ん、みあさん、みあさんっ…!ん、ぁあ…(淫魔の言葉に、身体と心が支配されていきっ…いつもみあさんとえっちなことしてるの思い出しながら…)ん、ぁ、みあさんは、お尻も好きだよね…?ほら、淫魔に、お尻とおちんぽで、いくとこ、見せてあげよっ…?ほらほらぁ…(みあのお尻の割れ目に指先を食い込ませながら、おちんぽを激しくしごいてあげて…) (2019/10/22 08:42:29) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【みあさんがえっちすぎて…】 (2019/10/22 08:42:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、ぁ、あ、あっ……だめ、、、あんんっ……ひぁんっ……?!///(必死にイクのを我慢しようとする、けれど…お尻に指が入ってくれば、思わず変な声が出てしまって……)あ、く、、、あ、あ、、っっ……んんんん~~~~~~っっ……!!!!///(お尻を弄られながら激しく扱かれれば、ひとたまりもなく…どくどくと勢いよく精液を噴き上げてしまう……) (2019/10/22 08:44:56) |
ショタ淫魔♂ | > | へぇ、仲間なのにお尻が好きなこと知ってるんだ・・・クスクス、ねぇ、君たち本当に友達、ですむような関係なのかなぁ?(なんてふたりのことを意味深に見つめちゃってみあが絶頂すると普段以上にみあのからだからエネルギーが吸われたことをアスカとみあ、両方がちゃんと理解して)あは、みあのこともすこーしいじっちゃったんだよねぇ、普段以上にイったら魔力を吐き出しちゃう、タンクとして効率をすごくよくされたんだよ、嬉しいよね?数回蕩けるだけでもう、戻れないところまで堕ちちゃうけど(アスカちゃんの動向を見ながらきまいらを少しだけ動かす)それが、いいんだよね? (2019/10/22 08:47:12) |
アスカ♀退魔巫女 | > | そ、それはぁっ…ん、ぁ…(淫魔の言葉に、みあさんのことを見つめてしまって…絶頂してえっちな顔になってるみあさんを見てると、また身体が火照ってきて…)そ、そんなっ…そんなに、魔力を吸われたらっ…おかしくっ…ん…ぁ…(だめ、なのにっ…みあさんのこと、もっと責めたくっ…)みあさんっ…ん、ちゅっ…ん、ん…はぁん…(化物の動きを見て、言い訳するようにみあさんに身体を擦り付けて…またいやらしくキスをしてしまい…) (2019/10/22 08:50:21) |
ショタ淫魔♂ | > | 【せっかくのif部屋だし、アスカちゃんにはみあちゃんのことを崖から突き落とす役割でもしてあげちゃいましょうか】 (2019/10/22 08:50:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……///(達してくったりと力が抜けてしまう…。体力よりも、聖力の喪失が、身体を動かすことすらままならないくらいに…)んんぁ、、アスカ、さんっ……ん、んっ……///(身体を擦りつけられれば、全身の感度が上がりすぎていて…それだけで身をよじるほど感じてしまう、のに…また唇を重ねられていけば、どうしても目がとろんとしてしまって……) (2019/10/22 08:52:24) |
ショタ淫魔♂ | > | あはは、アスカちゃんからも、まぁ、理性を回復させない程度には快楽を与えてるし、力も吸収してるけど、みあの様子は明らかに異常だよね。もし、この状態できまいらに全身を触手で責められたら、きっと、耐えられなくて狂っちゃうよね(ニコニコと不気味に笑いながら)『もっともっと追い詰めろ』(とアスカのことを完全に助手として扱うようにそう、残酷に命令して) (2019/10/22 08:53:03) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、くぅ…みあさん、これは、仕方ないからぁっ…ん、ちゅぅ…れろぉ…もっと、えっちになろっ…?いつも、みたいにっ…(身体を擦り付けて、固く尖った乳首同士を擦り合わせながら舌先を絡め合い…)ほら、淫魔に見られながら、えっちなことしてるよっ…?また、みあさんのおちんぽ、固くなってる…(達したばかりの肉棒を、焦らすようになで回すと…溢れた精液がくちゅくちゅと淫らな音を立てて…) (2019/10/22 08:55:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぅ、、ん、んっ……っ……///(乳首が擦られ、舌を奪われ……ぞくぞくするほど快感が高まっていく…)ひんっ……ぁ、、、だめ、、あ、すぐは、、んんぁぁっ……///(達してますます敏感になっているところをまた撫でられれば、びくん、と跳ねて……すぐに硬さを取り戻してしまうほど……) (2019/10/22 08:58:29) |
ショタ淫魔♂ | > | いつもみたいに、あはは、なぁんだ、やっぱりそうなんだ・・・『もっともっといじれ、退魔巫女としての生を終わらせちゃえ』(と命令しながらもう半分レイプに近いことになってるそれを楽しそうに見つめていて)そうだね、もっともっと淫らになって、もっともっと狂っちゃおうね、それが、いいんだよね? (2019/10/22 08:58:57) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 淫らに、なんて、だめなのにっ…ん、ちゅぅ…みあさんのおちんぽ、すごいよっ…?淫魔に見られてるのに、こんなに硬くして…見られて興奮してるんだよね?えっちな退魔巫女のみあさんはっ…?(卑猥な言葉を囁きながら、淫魔の言うがままにみあを責め立て…)ほら、またっ、お尻がひくひくしてる…?また逝きたいんでしょ?いつもみたいにおねだりして…?(お尻の割れ目に指先を這わせて、穴の回りをくにくにと焦らしながら…) (2019/10/22 09:01:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | や、、あ、、あっ……ち、、ちが、ああんんっ……い、、や、あ、っ……///(言葉で責められながら、そそり立つ肉棒を触られ、お尻のあたりを焦らすようにされれば、身体をくねらせるように悶えて…羞恥に顔を真っ赤にしながら、ぶんぶんと首を左右に振る、けれど…今にも限界、みたいな目でアスカさんを見上げてしまって……) (2019/10/22 09:04:48) |
ショタ淫魔♂ | > | さてさて、みあはどうしたいのかな?(と崩れ落ちている彼女のことをかわいそうなものを見るような視線を送って)アスカちゃんに責められて嬉しい?それとも、アスカちゃんに責めてもらうの、もうやめてほしい?(なんてクスクスと笑いながら、気になるようにおねだりを求めるアスカのそれを見てジーっと返事を待ちながら見つめる淫魔)ダメだよ?ちゃんとおねだりしないとね?(と諭すようにして) (2019/10/22 09:06:14) |
アスカ♀退魔巫女 | > | んっ…ちゅっ…ほら、みあさんっ…淫魔の言葉に応えないとっ…ね?(切なそうな顔で見上げるみあに優しく囁きながら…お尻の穴の奥まで、くちゅうっ…!って中指を突き立ててあげて…)ふふ、みあさんのお尻は正直だよ?こっちも…(おちんぽを握りしめながら、人さし指で先端をぐりぐりと弄ってあげてっ…)ほら、おねだりしたら逝かせてあげるっ…いつもみたいに、ね?えっちな退魔巫女のみあを、逝かせてくださいって… (2019/10/22 09:09:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | は、ぁ、っ……んんく、、ん、っ……///(淫魔に煽られ、どうにか我慢しようとするのだけれど…快感がどうしようもないほど飽和してくると、それももう…限界で……)んくぁぁっ……い、、、いか、せて……ください……っ……え、、っち、な、っ…退魔巫女、、の、みあを…っ……いかせてぇっ……///(お尻に指が入ってくれば、腰ががくんと跳ねて…先端を弄られ出せば、追い詰められて…真っ赤な顔で、とうとう……そう口走ってしまう……) (2019/10/22 09:12:02) |
ショタ淫魔♂ | > | あはは、はははははっ!やっぱり我慢できないんだ、そうだよね、快感には勝てないよねぇ(と二人に触手をあてがう、休ませないように、そして離れないように、他ならぬとどめをアスカちゃんにさせようと高見の見物を決め込んで、みあが壊れていくのをただただ見つめていて) (2019/10/22 09:13:42) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、やっぱりみあさんはえっちな退魔巫女なんだからぁっ…ん、くぅ…!ぁ、んん、私にも、触手がぁっ…ぁ、ん、だめ、私もいっちゃうぅ…!みあさん、一緒に、一緒にぃ…!(触手が、こりこりになった乳首と、発情した股間を擦り回してっ…耐えきれなくて、いっちゃうぅ…)みあ、さん、ほら、ほらぁ…!わたしと、一緒にぃ…!(みあさんのお尻を何度も指でくちゅくちゅしながら、おちんぽをぬちゅっ!ぬちゅっ!としごきあげて…)い、いく、いくぅ…! (2019/10/22 09:16:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんんっ……い、、っちゃっ…いく、あ、あ、あ、っ……んくうううっっ……!!!!///(ただでさえ限界いっぱいだったのに、触手でさらに追い上げられ…さらに指でかき回されながら扱き立てられれば、こらえるなんて考えることもできないまま…高い声を上げて、アスカさんと一緒に達してしまう…。指を締めつけながら、前と同じくらいの量が勢いよくどくどくと……イッたばかりなのに……) (2019/10/22 09:18:56) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【すいません、そろそろ落ちないといけなくて…】 (2019/10/22 09:20:29) |
ショタ淫魔♂ | > | あははっ!もうとまらないよね?(とふたりのようすを見ながらクスクスと笑い果てる姿をただ見つめていておそらくもう二人とも、止まることなく上り詰めていくだろう) (2019/10/22 09:20:42) |
ショタ淫魔♂ | > | 【んー、ちょうど締める流れだしこのまま締めロルどぞー?】 (2019/10/22 09:21:11) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、ぁあっ…だめ、なのにぃ…!いくの、とまらないぃ…!みあさん、まだ、逝こ?もっと、もっとぉ…(逝ったばかりのみあに抱きつけば、再び身体を擦り付けていき…堕ちた退魔巫女は身体を止めることができず…) (2019/10/22 09:22:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ……ぁ、ん、、ぁぁ……///(連続の絶頂で、もうまともに思考を働かせることもできなくなり…身体を擦りつけられれば、蕩けた表情で身を委ねてしまって…さらなる快楽へと、堕ちていく…) (2019/10/22 09:24:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【というところで終了ですかね…ありがとうございましたっ】 (2019/10/22 09:24:44) |
ショタ淫魔♂ | > | 【お疲れさまーどうだった?】 (2019/10/22 09:24:45) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございましたっ…すごく興奮しましたっ…】 (2019/10/22 09:25:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【楽しかったです…ありがとうございました…すごい恥ずかしい……///】 (2019/10/22 09:25:36) |
ショタ淫魔♂ | > | 【二人ともすごくよかったですよ、入る余地がないくらいには】 (2019/10/22 09:26:20) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【いえいえ、ショタさんのロルに興奮してしまって…二人で楽しんだみたいになっちゃって申し訳なかったです…】 (2019/10/22 09:27:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【すみません、もっとショタさんにも参加してもらえるよう誘導できたらよかったんですけど…力不足で…】 (2019/10/22 09:27:41) |
ショタ淫魔♂ | > | 【そこはきにしないでー、二人で楽しめるようにロルしたのじぶんだからー】 (2019/10/22 09:28:06) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますっ…次回はショタさんに責めてもらいますっ…!】 (2019/10/22 09:28:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ありがとうございます、すみません。次回はぜひ…】 (2019/10/22 09:28:53) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ですねー、まぁ三人がたのしめれるのが一番なので】 (2019/10/22 09:29:41) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、またぜひお願いしますっ…ごめんなさい、そろそろ落ちますっ…またお願いしますっ】 (2019/10/22 09:30:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、アスカさんお疲れさまでした、またよろしくお願いしますねー】 (2019/10/22 09:30:53) |
ショタ淫魔♂ | > | 【お疲れさまー】 (2019/10/22 09:31:01) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2019/10/22 09:31:05) |
ショタ淫魔♂ | > | 【みあも落ちる?】 (2019/10/22 09:31:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね…時間はあと1時間くらい大丈夫ですけど…】 (2019/10/22 09:31:57) |
ショタ淫魔♂ | > | 【無理はよくない時間ですねー】 (2019/10/22 09:32:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね。11時がリミットな感じです】 (2019/10/22 09:32:32) |
ショタ淫魔♂ | > | 【からっぽのみあを可愛がるのはまたじかいということでー (2019/10/22 09:33:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【からっぽってっ……】 (2019/10/22 09:33:24) |
ショタ淫魔♂ | > | 【事実このあと魔力なくなるかわいいかわいいみあちゃんができあがるよねー (2019/10/22 09:34:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぅ……魔力は、そうですね…すっかり吸われちゃいます…//】 (2019/10/22 09:35:17) |
ショタ淫魔♂ | > | 【そこから一気に攻め立てるの、いいと思わない?】 (2019/10/22 09:35:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【……はい……//】 (2019/10/22 09:36:04) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あ、認めちゃうんだ】 (2019/10/22 09:36:31) |
ショタ淫魔♂ | > | 【やっぱりあざとかわいいなぁ】 (2019/10/22 09:36:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いやそのだって、【】ですから…本人は認めないですけど……//】 (2019/10/22 09:37:09) |
ショタ淫魔♂ | > | 【また今度しようねー】 (2019/10/22 09:37:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、そのときはよろしくお願いします】 (2019/10/22 09:37:44) |
ショタ淫魔♂ | > | 【それじゃあお疲れさまー】 (2019/10/22 09:38:01) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2019/10/22 09:38:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございました】 (2019/10/22 09:38:13) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2019/10/22 09:46:24) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/10/27 10:14:10) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【待機してみます】 (2019/10/27 10:14:24) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2019/10/27 10:23:48) |
おしらせ | > | シズル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/11/1 22:58:05) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2019/11/1 22:59:33) |
淫魔☆ | > | (幽り世(かくりよ)にありし棲み処(すみか)から、身を雷(いかづち)へと変(へん)じて現世(うつよ)へと顕現(けんげん)する。改めて人型(ひとがた)となりて、高空(たかぞら)より退魔の素養を持つ者を求める。白磁(はくじ)の肌の豊満な退魔師を見つけては)…挨拶代わりじゃ、そこな娘、わらわの手合わせを申し付ける(あえて声を掛けて指先より雷撃を放つ) (2019/11/1 23:02:40) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【ここからダイス振る感じでしょうか?】 (2019/11/1 23:03:55) |
淫魔☆ | > | 【シズル♀退魔巫女さんにも、それまでの様子を描いて攻撃を仕掛ける内容を含む1ロールいただいてからの方がスムーズかもしれませんが、先にダイスを振っても良いかもです】 (2019/11/1 23:05:49) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【分かりましたー!一度ロール挟みますねー】 (2019/11/1 23:06:19) |
淫魔☆ | > | 【はい、よろしく、どうぞ、攻撃の成否や対応はダイスの結果で良いと思います】 (2019/11/1 23:07:53) |
シズル♀退魔巫女 | > | (雷撃が指先からシズルの方へ迸ると轟音を立てて辺りが真っ白に包まれます。暫くすると地面の焦げた臭いと黒煙が揺らめきます)まるで辻斬りのような……礼儀作法も知らないようですね(木の上から声が聞こえると枝に乗っているシズルの姿があり、先程の雷撃は上手く躱したようだった)ですが、他人が同じ被害に合ってしまう訳にはいきません。手合わせ応じましょうっ!(そう言うと胸元から数札の札を取り出すと淫魔の方へと投擲します) (2019/11/1 23:12:56) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2019/11/1 23:13:22) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (4 + 4 + 2) = 10 (2019/11/1 23:14:08) |
淫魔☆ | > | 【当方HP9,SP(スキル回数)3、シズル♀退魔巫女さんHP15,SP3、勝利した方が先にロールすることになります。負けた側が後からロール、そしてまたダイスロールです。退魔側三倍差以上の勝利ですが、累積補正が無いので、累積補正の回復は起こりません】 (2019/11/1 23:14:55) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【わざわざありがとうございます。こちらから書き出しますねー】 (2019/11/1 23:15:31) |
シズル♀退魔巫女 | > | (投擲された札は淫魔の身体へと張り付くと青白い光と共に、先程の雷撃程の凄まじさは無かったが直接内部へと電撃と退魔力が迸り、確かなダメージを与えます)去りなさい、ここは貴方が跋扈していい場所じゃないわ (2019/11/1 23:19:50) |
淫魔☆ | > | はあぅあ…(挨拶代わりにと狙いを甘くした紫雷を躱(かわ)され、さらには迎え撃つように放たれた術符を受ければ、確かに痛みはあったが、それすらも快楽と享楽(きょうらく)と感じたか、艶(つや)を帯びた悩まし気な息を漏らす。むしろ自身の見込みに違(たが)わず、実力のある退魔巫女と確認できたことに満足げに)…相手として申し分ないかのう、辻斬りとは違う、主(ぬし)には退魔の才があろうぞ。(そう応えては、一気に降下し、樹上の巫女に向けて距離を詰めて飛び掛かる) (2019/11/1 23:26:09) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/11/1 23:26:22) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (1 + 5 + 1) = 7 (2019/11/1 23:26:40) |
淫魔☆ | > | 【当方HP9,SP3、シズル♀退魔巫女さんHP14,SP3,累積補正-1】 (2019/11/1 23:27:26) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますー。こちらもプロフに書いておきましたっ】 (2019/11/1 23:28:08) |
淫魔☆ | > | (コロコロと珠の零れる様な笑い、相手が樹上から飛び掛かるが、その際に漏らした甘く爛熟した果実の香りのような吐息は、今は幽(かす)かな火照(ほて)りをもたらすか、否かというもの、淫魔の攻撃はその身を痛めつけるより、その性(さが)を責めることにある故だ。巫女の眼前に紫銀の流れる様な髪、薄紫の肌、黒革に包まれた淫魔の紅の眼(まなこ)が迫る) (2019/11/1 23:35:27) |
シズル♀退魔巫女 | > | っ……!?(まるで稲妻のような俊敏な速度に筋肉を動かす暇すらもなく、目の前に淫魔の顔が映し出されます。その血のような瞳は見つめていると吸い込まれそうな、自分が自分で無くなるような得も言われぬ感覚に囚われ、熟練の危機察知能力からか素早く淫魔から距離を引き離そうと、強く枝を蹴り放ち樹上から飛ぼうとします) (2019/11/1 23:40:39) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2019/11/1 23:40:59) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (5 + 2 + 2) = 9 (2019/11/1 23:41:08) |
淫魔☆ | > | 【当方HP8,SP3、シズル♀退魔巫女さんHP14,SP3,累積補正-1】 (2019/11/1 23:41:27) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【はーい】 (2019/11/1 23:41:38) |
シズル♀退魔巫女 | > | フッ……!(シズルが枝から飛び立つと同時に、その場所から眩い光が柱状に夜空を穿つように輝き、淫魔の身体からは浄化されているのか、まるで全身が焼かれているかのような激しい痛みが襲います。どうやら、いつの間にか周囲の木々に札が規則的に貼られており、印を結び術が発動しているようだった)ハァァッッ!!(地面に降り立つと追い打ちと言わんばかりに退魔符を複数淫魔の方へと投げつけます) (2019/11/1 23:47:38) |
淫魔☆ | > | くふぅはぁ…それでこそよな(先に放った霊符であろうか、この配置を見越した陣の如き技、陰陽か、それとも我流か、いずれにせよ光が拡がり、更なる痛みにも、快楽(けらく)の滲(にじ)む声が上がる。首を傾(かし)げつつ肩を鳴らしては、その眼は鋭く紅く爛々(らんらん)として、深みを増していく)…そろそろかや、いや、もう少しよな(何やら企(たくら)みのある呟(つぶ)きを漏らす) (2019/11/1 23:56:58) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/11/1 23:57:06) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (4 + 4 + 1) = 9 (2019/11/1 23:57:39) |
淫魔☆ | > | 【当方HP7(スキル使用条件を満たしました),SP3、シズル♀退魔巫女さんHP14,SP3(まだスキル使用不可),累積補正-1、以降は両者のロール後、スキルの宣言タイミングを挟みます。】 (2019/11/1 23:59:32) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますっ、分かりましたー!】 (2019/11/1 23:59:58) |
シズル♀退魔巫女 | > | (先程とは少し違う退魔符が貼り付けられると、符と符が光の帯となって淫魔を締め付けその場に強く拘束します)せめて最後は楽に逝かさせて差し上げます……!(冷めた鋭い眼つきに変わると、帯刀していた刀を静かに抜き始めます。刀身が光に反射し、美しいと思う反面どこか冷酷な印象を受ける刀で、今のシズルのようだった。そして大きく跳躍すると、樹上で拘束されている淫魔に迫り、身体を一刀両断しようと一閃を放ちます) (2019/11/2 00:05:19) |
淫魔☆ | > | (未だ往時の力は還(かえ)らず、閃(ひらめ)きの虜(とりこ)となりて縛鎖に縛られた様に動かない)ふふふ(怠惰(たいだ)、傲慢(ごうまん)、さらには淫気に染まった退魔の血の雫(しずく)のみが渇きを癒すという業(ごう)、故に力を減(げん)じた己(おの)が身を嗤(わら)う。されど、そは不敵な皮肉に満ち、退魔の巫女へも向けられたもの)主も己が手妻(たづま)を味わうが良い。 (2019/11/2 00:12:19) |
淫魔☆ | > | 【「淫魔側②:3ターン自分のダイス結果を-1し、ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加」を使用】 (2019/11/2 00:13:48) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (4 + 6) - 1 = 9 (2019/11/2 00:14:45) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (1 + 5 + 4) = 10 (2019/11/2 00:14:55) |
淫魔☆ | > | 【当方HP6,SP2、シズル♀退魔巫女さんHP14,SP3,累積補正-2】 (2019/11/2 00:15:34) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【累積補正って感度とかそういう感じのステータスでしょうか?】 (2019/11/2 00:15:56) |
淫魔☆ | > | 【はい、そして退魔側のHPの方はどれくらいそれに耐えられるかと考えていただければと思います】 (2019/11/2 00:17:06) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【単純にダメージとかでは無かったんですね、分かりましたー!】 (2019/11/2 00:18:41) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【そういえば先程のダイスって累積補正すると同数ってことは、こちらが敗北ってことでしょうか(・・;)】 (2019/11/2 00:29:42) |
淫魔☆ | > | 【いえ、ダイスロールの結果はそちらの勝利です。次回の累積補を記載しております。シズル♀退魔巫女さんのロールをお待ちいたしております。】 (2019/11/2 00:32:06) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【先程が-1で今-2になったので9なのかなと思ってました(・・;)】 (2019/11/2 00:33:09) |
淫魔☆ | > | 【『ダイスの勝敗にかかわらず…』つまりはダイスの結果より後の話、そしてもしこちらが勝利していれば、シズル♀退魔巫女さんの次回の累積補正は-3になることに。いずれにしろ、先ほどのダイスロールは3d61】 (2019/11/2 00:36:09) |
淫魔☆ | > | 【3d6-1で合っております。】 (2019/11/2 00:36:31) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【よく分からなくて先程のは-1が入って無くて……ごめんなさい(・・;)】 (2019/11/2 00:37:26) |
淫魔☆ | > | 【あ、見落としておりました、確かにこちらの勝利ですね】 (2019/11/2 00:38:20) |
淫魔☆ | > | 【お恥ずかしいところ、急ぎロール致します】 (2019/11/2 00:38:56) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【次から淫魔さんみたいにちゃんとダイスロールの際に入れるようにしますね】 (2019/11/2 00:39:19) |
淫魔☆ | > | 【【訂正】当方HP7,SP2、シズル♀退魔巫女さんHP13,SP3,累積補正-3、「-」の入力は半角でないと計算されません。】 (2019/11/2 00:40:43) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【分かりましたー、ありがとうございますー】 (2019/11/2 00:41:23) |
淫魔☆ | > | (囚われたまま斬られる筈が、即座に両者の身が入れ替わる。刃を構えたまま樹上で拘束されているのは、淫魔に非ず、退魔を生業(なりわい)とする巫女であった。白光(びゃっこう)の戒(いまし)めは、淫魔の眼の如き赫(あか)を帯びて、締め付けられた身を捩れば、衣擦(きぬず)れがその身を慰めるように嬲る)…奢(おご)っておったかの…さて、次はどうしてくれようか (2019/11/2 00:47:02) |
シズル♀退魔巫女 | > | あぐっっ、ああああっっっ!?(一閃を放った直後、手応えの代わりに感じたのは全身を締め付けるような感覚。先程淫魔に放った拘束の退魔符が赤みを帯び、縄のように全身に巻き付いていた。両腕は閉じられるように締め上げられると、持っていた刀が樹下へ落下していきます)くぅ……んんっ……!(必死に拘束から逃れようともがくと、乳首が衣と擦れチリチリとした快感を感じてしまいます。長引く戦いで身体が火照ってしまったのか、淫魔の影響かは定かではなかった) (2019/11/2 00:55:31) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (5 + 2) - 1 = 6 (2019/11/2 00:56:02) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6-3 → (6 + 6 + 6) - 3 = 15 (2019/11/2 00:56:18) |
淫魔☆ | > | 【当方HP6,SP2、シズル♀退魔巫女さんHP14,SP3,累積補正-3】 (2019/11/2 00:56:56) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【ありがとですー!】 (2019/11/2 00:57:52) |
淫魔☆ | > | 【シズル♀退魔巫女さんのHP13です。累積補正は淫魔側②の2ターン目で-1、ゾロ目だったので、18×2-3=33、】 (2019/11/2 01:00:20) |
淫魔☆ | > | 【退魔側3倍差以上で累積補正が+1分軽減されるので、結果、累積補正-3のままです】 (2019/11/2 01:01:53) |
シズル♀退魔巫女 | > | うぅ……これで……!(もぞもぞと手首の動きだけで太腿に隠していた短刀を手に取ると、紅光の縄を断ち切ると、どう料理しようか考え油断していた淫魔の腹部に短刀を深く突き刺します。そのまま樹下まで駆け抜けて行くと落とした刀を拾い上げ、再び淫魔の方へ切っ先を向け身構えます)ハァ……ハァ……奢っていたのは貴方の方だったみたいね……その短刀は代々の巫女の血で清められし刃。ただでは済まないはずよ(深く突き刺された短刀からは血が滴り、人間より自然治癒能力に長けている淫魔でさえも血が流れるのを留める事は出来なかった) (2019/11/2 01:07:55) |
淫魔☆ | > | くふぁあ、そうかや、渇くのう(瞳と同じく血より紅(あか)い唇より一雫の血が伝い顎(あぎと)の先から滴(したた)り落ちる。腹部に巫女の血で清めた刃(やいば)を生やしたまま、しかし、それとてこの淫魔の依り代(よりしろ)、仮初(かりそめ)の身を滅ぼすには足りぬ、腹部から零(こぼ)れた血は風に溶けるように落ちていく。退魔巫女に瞳術(どうじゅつ)を仕掛ける。紅玉の眼が綺羅(きら)と輝く) (2019/11/2 01:13:35) |
淫魔☆ | > | 【今回もスキルは使用しません】 (2019/11/2 01:13:50) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (6 + 5) - 1 = 10 (2019/11/2 01:13:56) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6-3 → (4 + 6 + 4) - 3 = 11 (2019/11/2 01:14:10) |
淫魔☆ | > | 【当方HP5,SP2、シズル♀退魔巫女さんHP13,SP3,累積補正-4】 (2019/11/2 01:15:03) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【はいー!】 (2019/11/2 01:15:41) |
シズル♀退魔巫女 | > | そんな術……目を合わせなければどうということは!(再び樹茎を駆け上がりながら、短刀に向かって退魔符を投げます。そうすると短刀が青白く輝きだし、先程のような光の縄のようなものが短刀から幾重にも伸び、それ以上に淫魔をギチギチに縛り上げます。短刀が淫魔の血を吸い取り、それを光縄へと変換しているようだった)ハァァッッッ!!(まるで舞い踊るように淫魔の回りで刀演舞すると、淫魔の身体のあちこちから切り裂かれた後が浮き出始め、噴水のように血が溢れ出ます) (2019/11/2 01:25:00) |
淫魔☆ | > | くふぁあ(瞳術により先ほど受けた拘束の様が巫女の脳裏に呼び覚まされるも視線を逸(そ)らされ瞬(またた)く間に払われる。更なる血が失われたにも拘わらず、未だ淫魔の顔は嗤(わら)う貌(かお)のまま、周囲に溶ける血さえ、淫魔の媚毒、即(すなわ)ち、退魔師を責め苛(さいな)み、性を呼び起こす)…徒(いたずら)に わらわの血を奪わんとする報(むく)いを受けよ (2019/11/2 01:30:44) |
淫魔☆ | > | 【「淫魔側④:3ターン相手へのHPダメージを無効化し、勝利時の累積補正を-2追加させる。」を使用】 (2019/11/2 01:30:47) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2019/11/2 01:30:57) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6-4 → (6 + 5 + 3) - 4 = 10 (2019/11/2 01:31:19) |
淫魔☆ | > | 当方HP4,SP1、シズル♀退魔巫女さんHP13,SP3,累積補正-4】 (2019/11/2 01:32:00) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【こちら出目凄まじいですね(・・;)】 (2019/11/2 01:32:20) |
シズル♀退魔巫女 | > | これで終わりです。幽世で静かに眠りなさい(地を吹き出しながらも歪な笑みを浮かべる淫魔の心臓部に切っ先を合わせ、そのまま息の根を止めようとします) (2019/11/2 01:42:00) |
淫魔☆ | > | そうかや、ならば試してみるがよいの(血を通じた術もまた未だ退魔巫女を絡め取り虜にするには時が必要らしい、雷電、吐息、瞳、血、幾つもの術を行使したが、この巫女を堕ちる様子も無い。多くの血を失い今の己に残された術は一つ、それを除けば、後は身に纏(まと)う呪(まじな)いの道具に頼るか、逃げの一手の他無い。滅びぬための算がある故、今少し耐えることを選ぶ淫魔、退魔巫女の一撃に耐えうると驕慢を隠さない) (2019/11/2 01:48:13) |
淫魔☆ | > | 【今回もスキルは使用しません】 (2019/11/2 01:48:23) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2019/11/2 01:48:30) |
シズル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (6 + 1 + 6) = 13 (2019/11/2 01:48:37) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【ごめんなさい、-4で9です】 (2019/11/2 01:48:52) |
淫魔☆ | > | 【当方HP4,SP1、シズル♀退魔巫女さんHP12,SP3,累積補正-10、(スキルの使用条件を満たしました。スキル宣言は退魔側からです。】 (2019/11/2 01:53:09) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますー!】 (2019/11/2 01:56:11) |
淫魔☆ | > | そうは、いかなんだか、主の内に眠る力を呼び起こしてやろう(残る術を使うか、否か、そう思案する中、これまでの術式に手応えが返ってくる。構えた退魔の刃(は)の切っ先は届かぬまま、巫女の動きが硬直する空へと溶けた多量の血が鎖となって、その身を締めつける。刹那(せつな)、自身の身を雷霆(らいてい)へと変えて蒼白い光の縛りからも逃れては、再び巫女の背後を取れば、骨が無いかと紛(まが)う程にしなやかな身体を絡みつかせ、自身の確かな胸の膨らみを押し当てながら、巫女の果実の頂を責め立て摘み上げては裂けた舌先で舐め回す) (2019/11/2 02:06:06) |
淫魔☆ | > | 【硬直する空へと → 硬直する。空(くう)へと】 (2019/11/2 02:07:28) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側④2ターン目、当方ゾロ目で淫魔側2倍差以上の勝利、追加累積補正=(淫魔勝利効果(-1)+スキル追加効果(-2))×倍差勝利判定(2)で-6追加、一気に累積-10です。スキルは重複して(同時に複数、しかも同じものも)使用可能です。】 (2019/11/2 02:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズル♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2019/11/2 02:16:17) |
おしらせ | > | シズル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/11/2 02:16:28) |
淫魔☆ | > | 【お帰りなさいませ】 (2019/11/2 02:16:46) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【ごめんなさいちょっと時間がたって書いてるの消えちゃいました(・・;)】 (2019/11/2 02:16:57) |
淫魔☆ | > | 【はい、ごゆっくりとどうぞ】 (2019/11/2 02:17:27) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【申し訳ないのですが、もうそろそろ時間も危なくなってきたのでまた次回続きとか駄目でしょうか?】 (2019/11/2 02:17:58) |
淫魔☆ | > | 【はい、こちらのルーリングのミスもございましたし、また会えた折にでも大丈夫です】 (2019/11/2 02:20:38) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【いえいえ、ご丁寧に解説してくださってありがとうございました。とてもわかり易かったですー】 (2019/11/2 02:21:07) |
シズル♀退魔巫女 | > | 【はいー。ではこれでおやすみなさいませー。ぜひまた宜しくおねがいします】 (2019/11/2 02:21:24) |
おしらせ | > | シズル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2019/11/2 02:21:32) |
淫魔☆ | > | 【お休みなさいまし、ダイスロール後の説明で訂正するつもりでしたが、実はもう一つミスがありました。シズル♀退魔巫女さんHP13,SP3,累積補正-10(HP13でした、淫魔側④にはHPダメージ無効が含まれておりました。)】 (2019/11/2 02:22:59) |
淫魔☆ | > | 【どうも、まだ眠気が来ていないので、再び、雑談部屋に戻ります】 (2019/11/2 02:23:36) |
淫魔☆ | > | 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】 (2019/11/2 02:23:49) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2019/11/2 02:23:59) |
おしらせ | > | 大淫蛇♂さんが入室しました♪ (2019/11/15 00:47:42) |
おしらせ | > | 雫♀退魔師さんが入室しました♪ (2019/11/15 00:48:25) |
雫♀退魔師 | > | 【では書き出しはお願いさせていただいてもよろしいですか?】 (2019/11/15 00:49:31) |
大淫蛇♂ | > | 【はーい。吐き出して腹ずりからでしょうか】 (2019/11/15 00:51:41) |
雫♀退魔師 | > | 【あ、おまかせしますよ!お好きなようにお食べくださいなー】 (2019/11/15 00:52:13) |
大淫蛇♂ | > | 【うーんうーん、せっかく大きくロルを頂いたので続きからにしましょう。】 (2019/11/15 00:53:31) |
大淫蛇♂ | > | (淫毒には排卵を促進する効果もあり、淫蛇の精蟲は胎嚢を柔らかくも厚い卵殻に変える。それは着床した子宮に卵を根付かせる、犯したメスに多量に卵を産ませるという事だ。子宮の膨らみを察した淫蛇は激しいロデオのような突き上げをやめ、優しく胴を波打たせて揺らすような抽送に切り替えた。弾力ある無数の粘膜トゲが膣壁を引っ掻くので絶頂地獄には変わりないが。毒のたっぷり染み込んだ巫女装束の内を舌が這いまわる。乳房を押し込み、乳首を弾き、首筋に巻き付き、背中を撫でて……) (2019/11/15 01:02:20) |
雫♀退魔師 | > | ッ……ゔ、……(苦しそうに呻きながら、子宮を満たしそれを押し拡げる感覚に顔を歪めながら、それを苦痛に感じる……よりも早く、身体中を嬲り尽くす蹂躙は止まらない。)は、ッあう……っ、妾、を、……苗床、になど、ぉ、ッん…………!?(言葉を詰まらせながら絶頂し、ぐったりと幾度目かもわからない脱力をして) (2019/11/15 01:08:46) |
大淫蛇♂ | > | (子宮内の卵が育てばその分膣道は狭くなる。刺激もより大きくなり、豊満な双乳を舌が巻き付いて締め上げれば乳腺を刺激して、それをさらに淫毒が活性化させていく。) (2019/11/15 01:13:31) |
雫♀退魔師 | > | 胸、ッ……〜〜!(また大きく身体を逸らし、悲鳴をあげながら絶叫を上げて、荒く息をついて)あ"ッ……ゔ、も、やっ、(涙を浮かべながら腰を引いて、少しでも気が抜けたところで……強引に、自分の腹を殴りつける。) (2019/11/15 01:16:25) |
大淫蛇♂ | > | (大淫蛇の卵は硬球サイズで適齢。雫が腹を殴った所で丁度ごぎゅぅぅ……と子宮が収縮しだす。破水のない異様な出産。ずるずると膣壁を抉りながらトゲペニスを引き抜けば、ぷりっ、ぴちっ、と陰唇を弾いていく。そして導かれるように卵たちが子宮頚部を通り抜け始め……) (2019/11/15 01:20:15) |
雫♀退魔師 | > | ッば、か、ぁッ……!?(馬鹿な、と吐き出し切るよりも早く、膣から引き抜かれた楔について出ていくのを感じ取り……)いやじゃ、いやじゃっ、斯様な、淫魔ッあ、のぉ…ッく、……子、など、(ひり出てくる卵の感覚に眼を白黒させながら、大股を開いて……)産みとう、ない、(涙をこぼしたのと同時に、厭らしく、無様に。卵を一つ、産み落とした) (2019/11/15 01:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大淫蛇♂さんが自動退室しました。 (2019/11/15 01:40:27) |
雫♀退魔師 | > | 【時間も遅かったですしまたの機会に……!】 (2019/11/15 01:41:33) |
おしらせ | > | 雫♀退魔師さんが退室しました。 (2019/11/15 01:41:36) |
おしらせ | > | 大淫蛇♂さんが入室しました♪ (2019/11/15 07:34:27) |
大淫蛇♂ | > | 【ごめんなさいっ。またの機会にもよろしくお願いします!】 (2019/11/15 07:35:55) |
大淫蛇♂ | > | 【素敵な敗北ロル、ごちそうさまでした♥️】 (2019/11/15 07:39:09) |
おしらせ | > | 大淫蛇♂さんが退室しました。 (2019/11/15 07:39:25) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/11/16 15:41:03) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【待機してみます】 (2019/11/16 15:41:17) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2019/11/16 15:46:57) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2019/11/17 13:07:16) |
2019年10月21日 23時47分 ~ 2019年11月17日 13時07分 の過去ログ
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