「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2011年05月03日 02時47分 ~ 2011年05月07日 17時38分 の過去ログ
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不知火舞 | > | そう…せっかく逆襲できると思ったのになぁ…(リングアナがあらためてブリジットの勝利を告げる。最後にもう一度熱っぽいキスを太腿に降らすと、腕をかばいながらリングを降りて) (2011/5/3 02:47:18) |
ブリジット | > | 肩貸しますよ。…今度会えた時にでもしてくださいな惑わすのは。(素直に惑わされるかは判りませんけど、と。とりあえずの約束のようなものをしながら自分もリングを降りて) (2011/5/3 02:49:55) |
不知火舞 | > | まっかせて。そっちは…じゃなかった、そっち’も’自信あるから…(あはは、と自嘲気味に笑うと勝者にもたれながら控え室へと去っていった) 【これで締めますね、お付き合いありがとうございました】 (2011/5/3 02:51:42) |
ブリジット | > | …上手い具合に肩への攻撃が入ったから、ウチ勝てたんですし…舞さんも強かったですよ。そっちの方も自信があるのはまぁ、期待しますけど。(クスクスと、どこかつかめないような感じの雰囲気をだしながら控え室へ連れて行って) 【はい、お疲れ様です。こちらこそありがとうですよー】 (2011/5/3 02:53:38) |
不知火舞 | > | 【はい、おつかれさまです。では失礼します】 (2011/5/3 02:54:58) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/5/3 02:55:00) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/5/3 02:55:05) |
おしらせ | > | 保科優希さんが入室しました♪ (2011/5/3 11:12:21) |
保科優希 | > | こんにちはぁ。 (2011/5/3 11:12:31) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが入室しました♪ (2011/5/3 11:24:51) |
アレクサンドラ・ヘル | > | あふ……こんにちは。(眠たげな表情で小さくあくびしつつ) (2011/5/3 11:25:41) |
保科優希 | > | …こんにちは~(胸を両腕で隠しながら挨拶します) (2011/5/3 11:26:22) |
アレクサンドラ・ヘル | > | …昨日のことが忘れられないようね?(胸をガードする様子にくすりと笑みを浮かべて) (2011/5/3 11:27:31) |
保科優希 | > | うぅ~、忘れられる訳ありませんわ~(顔真っ赤にします) (2011/5/3 11:28:01) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ああいった事はこの辺りでは多いようよ?ほら…昨夜の試合でも、脱がされてる女性がいるわね(会場に残る舞の試合記録を優希に指し示し) (2011/5/3 11:31:54) |
保科優希 | > | う~(耳まで真っ赤になります) (2011/5/3 11:33:13) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 貴女もそれを承知でリングに上がってるのでしょう?(真っ赤に染まった耳へ口を寄せて小さく呟いて) (2011/5/3 11:34:14) |
保科優希 | > | そうですけれど~(耳元で囁かれると慌てて間合いを取ります) (2011/5/3 11:35:10) |
アレクサンドラ・ヘル | > | その身体自体を武器に使うつもりでいなさいな。せっかくそんなに大きいのですしね(慌てる様子にくすくすっと笑みを浮かべて見せ) (2011/5/3 11:37:40) |
保科優希 | > | そこまで巨乳と言う訳ではありませんわ~。私より大きな方もいらっしゃいますし~ (2011/5/3 11:40:08) |
アレクサンドラ・ヘル | > | アレだけあれば十分大きいと思いますけどね…(昨日の試合でたっぷり味わった優希の乳房を思い出しつつ) (2011/5/3 11:43:58) |
保科優希 | > | せいぜい、Dカップくらいです~ (2011/5/3 11:45:23) |
おしらせ | > | 観客♂ 32さんが入室しました♪ (2011/5/3 11:46:55) |
観客♂ 32 | > | 【こんにちは】 (2011/5/3 11:47:26) |
アレクサンドラ・ヘル | > | あら、もう1カップぐらい上でもよさそうに感じましたわ… (2011/5/3 11:48:35) |
おしらせ | > | 観客♂ 32さんが退室しました。 (2011/5/3 11:48:50) |
保科優希 | > | そうでしょうか~(自分の胸を見下ろします) (2011/5/3 11:49:33) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 出るところは出て、かつよく引き締まっている身体ですからね(舐めるような視線をつつーとバストからウエストへと巡らせて) (2011/5/3 11:52:22) |
保科優希 | > | あまりいやらしい目で見ないでください~(身体を隠すようにします) (2011/5/3 11:54:40) |
アレクサンドラ・ヘル | > | よほど昨日のアレが堪えたようね(羞恥に顔を染めながら身体を隠す優希の様子にくすりと笑い)なんでしたらリベンジに挑んでみますか?……とは言っても、今は時間がなさそうですね(ちらりと時計へ目をやり) (2011/5/3 11:57:09) |
保科優希 | > | それでは、勝負は時間がある時におあずけ、でしょうか~ (2011/5/3 11:59:17) |
アレクサンドラ・ヘル | > | そうですね……今だと1時間程度になってしまいますし…それでもよければ、お相手しますわよ? (2011/5/3 12:00:59) |
保科優希 | > | まあ、時間がある時にたっぷりいたしましょう~。 (2011/5/3 12:01:46) |
アレクサンドラ・ヘル | > | その方がよいでしょうね。優希さんもたっぷりと吸われたいでしょうし…(煽るようなことを口にしながらくすくすと笑い) (2011/5/3 12:02:54) |
保科優希 | > | そんな訳ありませんわ~(ぶんぶんと腕を振って抗議します) (2011/5/3 12:03:45) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ふふ…でも、善かったのでしょう?昨日のアレ……(笑みを絶やさぬまま言葉を紡ぎ) (2011/5/3 12:08:09) |
保科優希 | > | ひ、秘密、秘密ですわ~(さらにぶんぶん腕を振ります) (2011/5/3 12:08:41) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ふふ、怖い怖い(全然怖がっていない様子ですすっと下がって)それでは私は退散して、食事を済ませてきましょう。ごきげんよう… (2011/5/3 12:13:38) |
保科優希 | > | うぅ~。お疲れ様ですわ~ (2011/5/3 12:14:06) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが退室しました。 (2011/5/3 12:14:11) |
保科優希 | > | 私は~、もうしばらく対戦相手をお待ちしますわ~。 (2011/5/3 12:14:26) |
おしらせ | > | とおる♂ 32さんが入室しました♪ (2011/5/3 12:20:12) |
とおる♂ 32 | > | こんにちは (2011/5/3 12:20:24) |
おしらせ | > | とおる♂ 32さんが退室しました。 (2011/5/3 12:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保科優希さんが自動退室しました。 (2011/5/3 12:47:19) |
おしらせ | > | 保科優希さんが入室しました♪ (2011/5/3 12:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保科優希さんが自動退室しました。 (2011/5/3 13:08:10) |
おしらせ | > | トゥエルヴさんが入室しました♪ (2011/5/3 13:10:52) |
トゥエルヴ | > | コンニチハ (2011/5/3 13:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トゥエルヴさんが自動退室しました。 (2011/5/3 13:34:12) |
おしらせ | > | トゥエルヴさんが入室しました♪ (2011/5/3 13:59:06) |
トゥエルヴ | > | !!(ここで気がついた。トゥエルヴって喋れないことに…。) (2011/5/3 14:16:31) |
トゥエルヴ | > | (ジェスチャーか。と身振り手振りの練習を始めてみて) (2011/5/3 14:16:49) |
おしらせ | > | とおる♂ 32さんが入室しました♪ (2011/5/3 14:32:18) |
とおる♂ 32 | > | こんちは (2011/5/3 14:32:26) |
おしらせ | > | とおる♂ 32さんが退室しました。 (2011/5/3 14:34:05) |
おしらせ | > | トゥエルヴさんが退室しました。 (2011/5/3 14:38:19) |
おしらせ | > | 七枷 社さんが入室しました♪ (2011/5/3 16:17:53) |
七枷 社 | > | よっと…。休みだっていうから盛り上がってるかと思ったんだけどな。そーでもないらしい?(物静かなリングを眺めつつ、観客席に腰掛けポップコーンをむしゃむしゃ) (2011/5/3 16:20:58) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/5/3 16:35:36) |
七枷 社 | > | おっと…お客さんか?(人の気配を感じ、ポップコーンを片手に視線を投げかけ。よく見ればどっかで見た顔…)…まぁ、とりあえずこんにちは、と (2011/5/3 16:37:47) |
不知火舞 | > | バトルも花盛りの黄金週間、ってね。(どこかに身を潜めていたのか、突如姿を現すと軽やかな足取りで近づいて) ヒマしてるみたいね? (2011/5/3 16:38:31) |
七枷 社 | > | まぁ、おかげさまでね。バンドの練習も休みに入っちまって、持て余してたところさ。(気さくに声をかけてくる相手の姿に、口笛などで煽るようにしながら) (2011/5/3 16:40:18) |
不知火舞 | > | ふぅん、せっかくの休みを無為に過ごすのは良くないわね…って、あたしもヒトのこと言えないけど…(青い忍装束は久しぶりに着たのか、着心地を確かめるように身体を捻りながら) (2011/5/3 16:43:04) |
七枷 社 | > | アンタは恋人居なかったか?せっかくなんだから、相手してもらえばいーじゃねぇの。(こっちとか、あっちとか。などと言いつつその身体に視線を流して) (2011/5/3 16:46:05) |
不知火舞 | > | ……こっちにもいろいろ事情ってものがあるのよ。(しばしの沈黙の間に様々な想いが去来したようなしなかったような。やや不機嫌そうな表情で不躾な視線を追い払うようにばっと広げた扇を煽いだ) (2011/5/3 16:48:37) |
七枷 社 | > | へぇ…?そりゃ、悪かったな。なんなら、俺が暇つぶしの相手にくらいなってやろうか?(間の悪さを感じたのかクク、と小さく笑うと、手に持ったポップコーンを平らげ、包み紙をくしゃくしゃと丸めながら席を立ち) (2011/5/3 16:51:05) |
不知火舞 | > | ヒマつぶしにでもなればいいけど、ね? (挑発するような笑みを浮かべて身を翻す。一瞬だけまぶしい太腿が露わになったと思った次の瞬間、舞の姿はすでにリングの上にあった) (2011/5/3 16:53:38) |
七枷 社 | > | おいおい、せっかちだな。まぁ、そーいうの嫌いじゃないぜ?(やれやれ、と肩を竦めながら観客席からゆっくりとリングへ向かう。リングへの低めの階段を上がると、ロープを掴み、飛び越えるようにリングインを果たし) (2011/5/3 16:55:07) |
不知火舞 | > | こういうとこでは気が合うみたいね。…全然嬉しくないけど。(言葉とは裏腹に頬は笑っている。すぅ、と一度息を大きく吐き出すと身体を上下に揺すり戦闘態勢に入った。大きく開いた胸元が存在を主張するかのように弾む) (2011/5/3 16:57:54) |
七枷 社 | > | そいつは光栄だな。ま、お手柔らかに頼むぜ?(コキコキ、と首を回し、手の関節を伸ばすように軽く振る。逆サイドで身体を弾ませる相手を視野に収め、ゆっくりとステップを踏み始め…)レディーファーストってやつだ。来な…(挑発するようにニヤけた表情をそのままに、片手で手招きをして) (2011/5/3 17:00:50) |
不知火舞 | > | ではお言葉に甘えて…あっさりダウンしないでよ? (姿勢が低くなったと次の瞬間には猛ダッシュで間合いを詰めていた。回転の速い蹴りから肘、さらには閉じた扇を使っての連撃でまずはガードを削りスタミナを奪わんとする) (2011/5/3 17:03:37) |
七枷 社 | > | っと…さすがに早えぇな…(片腕を顔の横に回して、蹴りを受け止める。続いてきた肘を空いていた手で弾き、相手の後ろに回り込むようにしながら、扇での攻撃を躱す。そして、後ろから素早く連撃を終えた瞬間の舞の腰に腕を回そうとして) (2011/5/3 17:06:59) |
不知火舞 | > | さすがに…って、ほめた矢先にお行儀の悪い! (その手つきに邪なものを感じ取ったのか、語気を荒げていったん間合いを外す。が、それと同時に脳裏では自分の攻撃を見切った社の身体のキレから状態を判断し、次の戦略を練っていて) (2011/5/3 17:09:54) |
七枷 社 | > | 行儀の悪い?まぁ、あんまり行儀が良いとは言われたことねーけど…(バックドロップはお気に召さないらしい、と考えラグビーのダッシュのような態勢を取ると、次の瞬間、舞の視界から姿を消し下腹部から突き上げるようにショルダータックルを叩き込む) (2011/5/3 17:12:10) |
不知火舞 | > | ッ! (来る、と思った時にはすでに社の姿が眼前に迫っていた。スピードでは自分に分があるはずだが、この爆発的な加速には目を見張らざるをえない。ここは無理に避けるより、と吹き飛ばされてしまいながらも受け身を取ることに専念し、追撃をもらわないように素早く体勢を整える) (2011/5/3 17:14:54) |
七枷 社 | > | ハッ――止まってると危ねぇぞ!(ショルダータックルがヒットすると、そのまま片手をマットへ叩きつけ、自らの身体を押すように更なる加速を付ける。そのまま脚を前へ出し、受け身を取った舞の脚を掬い上げようと迫る。)オラァッ! (2011/5/3 17:17:40) |
不知火舞 | > | くぅぅっ?! (予測よりずっと早い追撃に、不覚にもついていけなかった。体格の違いがもろに現れ、身体がふわりと宙空に浮いてしまう。立ち上がろうとする中途半端な姿勢だったため、今度は受け身をとれずうつ伏せに倒れこんでしまった。下半身の衣装が派手にめくれあがり、白い太腿とショーツが晒される) (2011/5/3 17:20:58) |
七枷 社 | > | よっ…と。どうしたよ?随分、余裕がねぇな。(脚を見事に掬い上げ、軽い動きで立ち上がり舞を見下ろす。倒れこんだ相手の太腿とショーツを見れば、さらに表情はニヤけて…。)まだまだお楽しみはこれから……だろ?(うつ伏せに倒れる舞の肩、と股の間に腕を回し軽々と持ち上げ、アルゼンチンバックブリーカーの態勢でぎちぎち、とその華奢な身体を締め上げていく。) (2011/5/3 17:24:18) |
不知火舞 | > | ああっ…ぐぅ、あああぁぁ~ッ!! (あっさりと捕獲され、身体が軋み悲鳴をあげてしまう。逃れようと身体を揺するものの、装束が徐々に肌蹴ていくだけでなかなか脱出にはいたらない。元来の身体の柔らかさゆえ致命傷にはならないものの、着実にダメージを蓄積させられていく) (2011/5/3 17:27:58) |
七枷 社 | > | ほらほら…早く逃げねぇとぉ……。(肩越しに首、股から腕を回し太腿をがっちりと固定して舞の背骨を軋ませながら、余裕を持った声で語りかける。すると、太腿を掴んでいた手が滑りこむようにショーツの方へと流れ、太腿を固定したままショーツ越しに愛撫を始めてしまう。) (2011/5/3 17:30:24) |
不知火舞 | > | ぐぅぅっ…な、ちょっと…やめ、いい加減に……んんぅっ…! (苦しみの中に混じりはじめた甘い感覚に、かえって負けん気を刺激されたのかかろうじて腕を社の首に回し締め上げて技から脱出しようとするのだが…追い込まれた状況にも関わらず、不自然な姿勢で受ける異常な愛撫に不覚にも反応してしまい、うまく力が入らない) (2011/5/3 17:34:39) |
七枷 社 | > | ハハッ…頑張るじゃないの。もうちょっとで脱出できるのになぁ…。(自らの首に弱々しく回ってきた腕を一瞥し、煽るように言葉をかける。その間も締め上げながら、股間の指は卑猥な動きで刺激を与えていく。器用にショーツをずらし、直接嬲るように秘部へと行き着く指。それでも、首に掛かった腕は舞の身体を確実に軋ませダメージを蓄積させていく) (2011/5/3 17:38:34) |
不知火舞 | > | い、いい加減に…あぁぁ…(なんとか力をこめて逃げようとした瞬間、会場のカメラが上空から、無残に嬲られる自分の下半身を捉えビジョンに放映しているのを目にしてしまい…ぞくん、と背筋が震えた。息苦しさと羞恥がない混ぜになり、頭をぼやけさせていく。秘所を嬲る指が、少しずつ大きな水音を奏でていくようになって) (2011/5/3 17:41:55) |
七枷 社 | > | おいおい、もしかして感じてんの?この状況で…。(まるで見世物にするようにリングをゆっくりと歩いて行く。大型モニターに映しだされる舞の姿に観客の興奮は増し、水音すら聞こえ始めた光景にリング外の男達は食い入るように舞を見詰めて)…まぁ、このままでもいーんだけど。そういうわけにもいかねぇよな。やっぱり?(最後に力いっぱいに舞の背中を軋ませ苦痛を与え、指では秘部を掻き混ぜ、より一層に快楽を与える。次の瞬間、両手の力を緩め、回転させながらリングへと舞の身体を落とす。) (2011/5/3 17:46:00) |
不知火舞 | > | あがああっ! きゃぅっ…! (無様にリングへ落下し、せめて痛めつけられた背中をかばおうとした結果、尻を突き上げた四つん這いのようなポーズでリングに這い蹲ることに。明らかに上気した顔のまま、しかしキツく唇を結んで、膝立ちになりながら慌ててショーツをずらし元に戻した) (2011/5/3 17:49:02) |
七枷 社 | > | へへ…。さ、掛かって来いよ。そこまでダメージくらってもいねぇんだろ?(猫のようなポーズを取り、誘惑するような表情の舞から少し距離を離し、先程まで秘部を嬲っていた指を舐め上げながら再び挑発する。すでに太腿まで滴っている愛液はショーツを戻したところで隠しきれるものでもなく、観客の興奮をさらに煽る結果となって。) (2011/5/3 17:53:29) |
不知火舞 | > | …あったりまえよ。勝負の前半に見せ場を作れたこと、感謝しなさい? (本当なら少しでも休んで体力の回復を図りたいところだったが、挑発されれば立ち上がらずにはいられないのが舞だった。先ほどまでより明らかにスピードは落ちていたが、走りこんで回し蹴り、そして肘…ここまでは試合開始直後とまったく同じだったが、ここで気合をみなぎらせ忍術の炎を巻き起こす!) 龍円舞っ!! (2011/5/3 17:56:47) |
七枷 社 | > | おいおい、さっきと同じ動きで俺がダメージ受けると思ってんのか…――ーッ?!(余裕を持って、先程同様に腋を固め、腕で蹴りを受け止め、肘を弾く。そこに全く予知していなかった龍炎舞を受け、咄嗟にバックステップを踏むものの腕には忍術の炎が纏わり付き、ダメージを受けてしまう。)プロレスじゃなかったか…?まぁ、なんでも有りってなら考えがあるけど……よっ!(服が焦げ、少なからず負ったであろうやけどに顔を顰めるも、直ぐ様、あのラグビーのポーズを取る。すると、再び舞の視界から姿を消したように加速。その無防備な腹に拳を打ち込んで) (2011/5/3 18:01:14) |
不知火舞 | > | なによ、負け惜しみのつもり? さあ、ここから華麗な逆転劇が……ッ…ぐあぁぁっ! (せめて口では強気を貫こうとしたが、判断力は明らかに鈍っている。立ち上がるのもやっとの状態で、弱い脇腹に拳をめりこまされればくぐもった悲鳴をあげその場に崩れ落ちてしまって。瞬間的に下半身に力が入らず、無防備にショーツを晒した姿のまま右手で腹を押さえ、左腕でマットを這ってなんとか体勢を立て直そうとするが) (2011/5/3 18:05:13) |
七枷 社 | > | おら、どうした?随分おせぇじゃねぇの。(マットに蹲る舞を再びニヤけた表情で見下ろすと、その弱々しく立ち上がろうとする腰に腕を回し、スリーパーホールドのような態勢。本来は首にしかける技であるが、今回はこれで良いと言った表情で…。)見てろよ野郎ども。ほれ、カメラさんも寄って寄って。(リング上に晒し上げられたショーツを指さしながら、カメラを呼んで…、そのショーツに手をかけると次の瞬間、布を引き裂く容易さで引きちぎってしまう。) (2011/5/3 18:08:59) |
不知火舞 | > | い、いやあああ~ッ!! (これまでで一番の悲鳴。染みができたショーツをあっさり引き裂かれ、熟れた秘肉を大勢の前で晒されてしまった。自分の脚ほどもある太い腕に締め上げられ、逃げることは出来ず脚を閉じ合わせようともがかせるのが精一杯だった) (2011/5/3 18:11:56) |
七枷 社 | > | (背中越しに聞こえる舞の悲鳴を気に止める様子もなく、煽るように秘部を広げ、ドアップでその濡れそぼった蜜壺を大衆に晒しあげる。すると、手に息をはぁ~…と吐きかけ、パチンッ、と乾いた音を立てながら、舞の桃尻に連続で平手を浴びせ揺れる尻肉は波紋を描き、その衝撃でリングへと飛び散る愛液がさらに卑猥な絵面を描いていく。) (2011/5/3 18:16:00) |
不知火舞 | > | ひぅっ! んん、こ、こんな屈辱ぅ…きゃあぅぅ! (女性らしさを主張しながらも鍛え上げられた下半身がしなる。カメラが舞のアップを捉えていたとすれば、尻を打たれた瞬間、明らかに表情が変わったことに気づいただろう。飛び散る愛液は、時に太腿を、時にマットを不規則に濡らし、くノ一の肉体の卑猥さを広く知らしめていく) (2011/5/3 18:20:05) |
七枷 社 | > | なんだよ。随分、嬉しそうな声して……。ん?(リアルタイムで舞の秘部を映し続ける大型モニターとは別に、リプレイを公開しているモニターで尻を叩かれた瞬間の舞の表情が映り込み、察したように顔に笑みを作る。身体を舞の腰へさらに密着させ、尻を高く突き上げさせると、ホールドしている腕を股間へ回し、その手を持って秘部と陰核を嬲る。そして、先程まで平手を浴びせていた手を高らかに上げるとパチーッン!、と一つ。会場に響き渡るほど大きく乾いた音を鳴らす。) (2011/5/3 18:24:17) |
不知火舞 | > | ち、ちがう…うれしいわけ……あぅぅ、くぅ…ひ、ひあああああっ!! (強制された羞恥のポーズから逃れる隙もなく、敏感な部分を本格的に嬲られはじめれば先ほどまでの気勢はどこへやら、すでに充血している部分への愛撫に身悶えるしかない。そして…高らかに音が響き渡れば、まるで落雷でも受けたかと錯覚するほどに全身を震わせ、派手に蜜をしぶかせて…上半身から力が抜け完全に突っ伏した状態になってしまった) (2011/5/3 18:29:25) |
七枷 社 | > | レフェリー、これはどうすんだ?完全にダウンしてるように見えねぇか?(強烈な平手の一撃に、達したかと思うほど全身を震わせ崩れ落ちる舞を見れば、ニヤけた表情でレフェリーを呼ぶ。舞の表情を覗き込んだレフェリーの判定は……続行。その決定を仕方ない、とわざとらしく受けると、陰核を嬲っていた指は膣へと入り込み膣肉にフックのように指を引っ掛け、掻き混ぜるように動く。その間も不規則にあの強烈な平手は舞の尻を襲い続けて) (2011/5/3 18:33:25) |
不知火舞 | > | ひ、ひぅぅっ! だめぇ、その指だめぇぇっ! ひぁぁ、弱いとこばかり、抉られ…ふああああっ! (尻が赤く腫れ上がっていく中、痛みとない混ぜになった快楽が舞を悩乱させていく。助けを求めるように、伸ばした右手が空しく宙をさまよう。せめてみっともない声を漏らすまいと唇をつぐんだが、ひと叩きごとに表情がとろけていくのは誰の目にも明らかだった) んんぅ、んんっ…や、やぁぁ… (2011/5/3 18:37:24) |
七枷 社 | > | ハハ…――こいつは面白いな。オラ、落ちちまいな!(強烈な平手を最後の一撃と、尻肉に打ち込む。続いて奏でられるのはリズミカルなドラミングのように軽い平手。両方の尻肉を交互に打ち込んでいく。フックのように弱い場所に引っかかる指は止まることを知らず、舞の制止を呼びかける声を受けるとさらにその激しさを増していく。) (2011/5/3 18:40:58) |
不知火舞 | > | あぁ、ふぁぁ…(もはや痛みではなく、尻を叩かれるという行為そのものが舞の心を縛りはじめていた。いつしか腰が勝手にうねりだし、一番敏感な部分を抉られるところで躊躇するように動きをとめる。その卑猥すぎる尻ふりは、自らの急所を社に教えたも同然だった。その当然の帰結として絶頂が訪れる。結んだ髪を、そしていつの間にか装束から零れ落ちていた両乳房を激しく揺さぶりながら、本人も失禁と区別がつかないような潮噴きを披露してしまう) ひぃぃ、いや、いやあああああああ~ッ!! ふぁ、でちゃう、でちゃ、出てる、イってるぅ、落ち、堕ちちゃうぅぅぅ!! (2011/5/3 18:45:25) |
七枷 社 | > | おぉ…っと、こいつはすげぇや。(自らの弱点へ指を導くような尻の動きに合わせるようにその部分を嬲り、責め続ける。すると瞬間、放物線を描きながら秘部より飛び散る愛液を眺め、ヘラヘラ、と口元を歪める。)カメラさん撮った?しっかり映せた?オーケー。いい仕事してるぜ。…ほれ、舞。お前にもご褒美だ――!(背中越しに絶頂に震える舞の顔に語りかけ、手を舞からも見えるように大きく振りかぶる。刹那、その手は赤く腫れ上がり、痙攣を続ける尻を的確に捉え、今まで一番大きな音を会場に響き渡らせて…) (2011/5/3 18:51:34) |
不知火舞 | > | あぁ、今は、今は敏感すぎてぇ…ひ、ひぁぁあああああっ! イク、またイクぅぅっ! (女豹のように身体をしならせて、高らかに絶頂の声をあげる敗北のくノ一。まだこれだけ残っていたのかと思わせる量の潮を噴いて、そのままがっくりとうなだれてしまう。うわごとのようなつぶやきを繰り返しながら、半ば気絶してしまう舞) お尻ぃ…ぶたれるのいいのぉ…ああ…ごめんなさいアンディ…もう、もう…… (2011/5/3 18:55:43) |
七枷 社 | > | (虚ろになる舞の姿を確認すると、レフェリーが駆け寄り舞の眼前で手を振る。反応なし、と見ればリングの中央で両手を振って社の勝利を宣言。舞の腰から腕を離し立ち上がると導かれるようにリングの中央へと出向き…。)やっぱ、俺って喧嘩が強くて男前…。その上、テクも極上、ってね。(レフェリーに片腕を捕まれ、清々しくも勝者宣言を受けながら歓声に答える。) (2011/5/3 18:59:10) |
七枷 社 | > | 【とりあえず、こんな感じで〆てよかったでしょうか?】 (2011/5/3 18:59:45) |
不知火舞 | > | 【はい、お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】 (2011/5/3 19:00:28) |
七枷 社 | > | 【楽しんでいただけたなら光栄です。まぁ、結果堕ちちゃってますが…w】 (2011/5/3 19:01:12) |
不知火舞 | > | 【まあ、結果はそうなっちゃいましたけどw】 (2011/5/3 19:02:49) |
七枷 社 | > | 【おかしい、プロレスのはずなのに…w 別の場所で会えれば、違うプレイなどを楽しみたいものですねぇ、とw】 (2011/5/3 19:03:41) |
不知火舞 | > | 【リングには魔物が済んでいて、どういう結末が待つかは戦っている当人同士にもわからないんですよ、きっとw そうですね、ぜひ】 (2011/5/3 19:06:17) |
七枷 社 | > | 【それでは、手技のみで申し訳ないですが、長居してしまいましたので、こちらはそろそろお暇を…。 長い時間お付き合いありがとうございました それでは】 (2011/5/3 19:08:02) |
おしらせ | > | 七枷 社さんが退室しました。 (2011/5/3 19:08:17) |
不知火舞 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。私も失礼します】 (2011/5/3 19:08:40) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2011/5/3 19:08:43) |
おしらせ | > | 七枷 社さんが入室しました♪ (2011/5/3 21:03:37) |
七枷 社 | > | いいねぇ。キャットファイトってのは…見てる側としちゃ燃えるもんだ (2011/5/3 21:04:01) |
おしらせ | > | 七枷 社さんが退室しました。 (2011/5/3 21:40:52) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/5/3 23:32:47) |
ブリジット | > | 静かですねぇ。(欠伸しながら観客席に座って) (2011/5/3 23:33:01) |
ブリジット | > | (ドリンクを飲みながら、入り口を眺めて) (2011/5/3 23:49:54) |
ブリジット | > | んー……。(頭巾を被り直し息を吐いて) (2011/5/4 00:17:14) |
おしらせ | > | 七枷 社さんが入室しました♪ (2011/5/4 00:19:25) |
七枷 社 | > | なんだ、暇そうな顔してんな?(ポップコーンを持って観客気分で声を掛け) (2011/5/4 00:19:52) |
ブリジット | > | おや、こんばんはです。(人が来れば手を振って) (2011/5/4 00:19:58) |
ブリジット | > | あはは、ウチそんな顔してましたかね。…まぁ、時間が時間ですし仕方ないと思って諦めてはいましたけど。(試合見たかったなー、と) (2011/5/4 00:20:32) |
七枷 社 | > | おぅ、こんばんは。今日は昼間に盛り上がったみたいだからなぁ。しょーがねぇんじゃねぇか?(俺も一試合しちまったしなぁ、と笑い) (2011/5/4 00:21:28) |
ブリジット | > | んー、まぁ明日辺りにでもまた顔を出してみますかね。そういえば試合してましたね。(記録だけ後で見ました、と) (2011/5/4 00:26:14) |
七枷 社 | > | 明日もまた、盛り上がるんじゃねぇかなぁ…サブリング辺りが。(もしゃもしゃ、とポップコーンを頬張り)まぁ、ありゃ試合ってか公開調教になっちまったが (2011/5/4 00:27:28) |
ブリジット | > | サブリングが盛上がるというのも不思議な話ですけど。(クスクスっと笑い) まぁ、此処だとそういうのもありますしね。 (2011/5/4 00:28:55) |
七枷 社 | > | 主にほれ、アレクサンドラ?とベアトリーチェって魔女。なかなか集客が良い見たいだぜ?(確かにな、と) エロプロレスもあったな。お前もやってたっけ。(過去の記録をごそごそ漁り) (2011/5/4 00:30:40) |
ブリジット | > | アレクさんとベアトさん両方知ってますね。…あはは、ウチはどちらかというとそっちの技ありでのが多いですよ、きっと。 (2011/5/4 00:32:11) |
七枷 社 | > | 俺も戦ってはみてぇけど。あんなボディ見てたら試合どころじゃなくなりそうだしよぉ。(へらへら、と二人の身体を思い出しつつ) みてぇだな。ま、俺もそっち方面になるんだろうなぁ。本気で潰しに掛かったら男有利すぎるし、プロレス (2011/5/4 00:35:12) |
ブリジット | > | んー、まぁ。ウチは本気でやっても力負けしますけど。(あはは、と笑いながら頬を掻いて) (2011/5/4 00:37:00) |
七枷 社 | > | まぁ…お前はぁ…(その華奢な体型を見れば苦笑を漏らし)っと、ほれ、サブリングにお客さんみたいだぜ?行ってきたらどうだ。(隣のリングに見えた人影を見ればそう言って) (2011/5/4 00:38:52) |
ブリジット | > | その分、色々と出来るよう考えますけど。…ん、珍しいですね。(そういえば暫く来る時間があいまいというか変になるとか言ってましたっけと) (2011/5/4 00:40:47) |
七枷 社 | > | 面白い試合を期待してるぜ?(軽くウインクなんてかましてみて) (2011/5/4 00:43:31) |
ブリジット | > | あはは、時間が時間ですから試合はしないかもですけど。一応、挨拶はして来ますか。(行ってきます、と手を振って。もしかしたら知ってる人じゃなく別の人の可能性もありますしねぇ、と) (2011/5/4 00:44:42) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/5/4 00:44:45) |
七枷 社 | > | さて、と。俺はこっちでのんびり相手でも待つとするか。(観客席に座り、前の席に脚を投げ出して、リングを見ながらポップコーンをもしゃもしゃ) (2011/5/4 00:45:54) |
七枷 社 | > | こんな時間だしな。試合せずにのんびりサブリングの戦いを観戦するってのも面白いかもしれねぇなぁ。 (2011/5/4 01:00:20) |
おしらせ | > | 七枷 社さんが退室しました。 (2011/5/4 01:32:26) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/5/4 01:51:14) |
デビロット | > | (あふぅ、と欠伸をかみ殺しながら観客席に座って脚をブラブラさせ) (2011/5/4 01:51:54) |
デビロット | > | むぅ、やはり寝るとするかの…(目を擦り) (2011/5/4 02:05:34) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/5/4 02:05:36) |
おしらせ | > | 七枷 社さんが入室しました♪ (2011/5/4 02:15:31) |
おしらせ | > | 七枷 社さんが退室しました。 (2011/5/4 02:26:28) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが入室しました♪ (2011/5/4 10:00:03) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ふぅ…まだ頭が完全に起きてくれてないのかも知れません…(間違って入ったサブリングからメインリングの観客席へと歩を進め)昨日は随分と白熱していたようですわね (2011/5/4 10:01:44) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 【エラーが出たようなので再起動してきますね】 (2011/5/4 10:43:33) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが退室しました。 (2011/5/4 10:43:35) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが入室しました♪ (2011/5/4 10:45:48) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが退室しました。 (2011/5/4 11:24:08) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが入室しました♪ (2011/5/4 13:24:42) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが退室しました。 (2011/5/4 14:23:11) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2011/5/4 18:44:36) |
松本乱菊 | > | 対戦相手募集します。 (2011/5/4 18:53:05) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2011/5/4 18:55:42) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/5/4 20:24:22) |
デビロット | > | (とりゃ、と。) (2011/5/4 20:24:30) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2011/5/4 20:42:29) |
シャルラッハロート | > | 邪魔するわ (2011/5/4 20:42:35) |
デビロット | > | うむ、久しぶりじゃの (2011/5/4 20:43:00) |
シャルラッハロート | > | ええ、そうかもね (2011/5/4 20:43:34) |
デビロット | > | うむうむ♪(観客席で足を組み) (2011/5/4 20:44:58) |
シャルラッハロート | > | 少し来てないだけで、結構変わった試合もあったようね (2011/5/4 20:45:37) |
デビロット | > | ほぅ、そうであったかの?(どの試合のことだろうと首を傾げ) (2011/5/4 20:46:25) |
おしらせ | > | 朽木ルキアさんが入室しました♪ (2011/5/4 20:46:53) |
朽木ルキア | > | こんばんわ。知り合いが見えたので邪魔させてもらったぞノシ (2011/5/4 20:47:36) |
デビロット | > | こんばんわじゃな (2011/5/4 20:47:49) |
シャルラッハロート | > | ……こんばんは (2011/5/4 20:47:56) |
朽木ルキア | > | あなたは・・・はじめましてだな?シャルラッハロート (2011/5/4 20:50:40) |
シャルラッハロート | > | ええ、そうでしょうね (2011/5/4 20:51:24) |
朽木ルキア | > | うむ、よろしくな (2011/5/4 20:53:36) |
デビロット | > | …わらわのことか? (2011/5/4 20:55:18) |
朽木ルキア | > | ええ・・・そうですね (2011/5/4 20:57:08) |
シャルラッハロート | > | まあ、そうでしょうね……私とははじめましてなんだし (2011/5/4 20:58:03) |
デビロット | > | 妾以外にも知り合いならいるであろうに(にゃーと観客席にふんぞり返り) (2011/5/4 20:58:44) |
シャルラッハロート | > | まったく、相変わらず無駄にえらそうな…… (2011/5/4 20:59:41) |
朽木ルキア | > | まぁ・・・この時間に居なかったので(苦笑しながらデビロットに言って) (2011/5/4 20:59:46) |
デビロット | > | 無駄とか言うな(くわっ) (2011/5/4 21:00:15) |
デビロット | > | であろうよな。特別に知り合いとか言われたらどうしようかとドキドキしていたぞ♪>ルキア (2011/5/4 21:00:49) |
朽木ルキア | > | ・・・言って欲しかったのですか?(ニコ)>デビロット (2011/5/4 21:03:52) |
デビロット | > | 事実があればなぁ(ふんぞり返り椅子をバタバタさせ)>ルキア (2011/5/4 21:04:38) |
シャルラッハロート | > | 事実ねえ…… (2011/5/4 21:06:14) |
朽木ルキア | > | 事実ですかぁ・・・・>ルキア (2011/5/4 21:06:33) |
デビロット | > | ――なんじゃ? (2011/5/4 21:06:37) |
デビロット | > | うみゅ…あぁ、もうその話は良いわ(ばたばたと手を振り)>ルキア (2011/5/4 21:07:06) |
朽木ルキア | > | ・・・ルキアじゃない(爆笑) (2011/5/4 21:07:19) |
シャルラッハロート | > | ま、今まで何があったとかは別にどうでも良いけど (2011/5/4 21:07:43) |
朽木ルキア | > | そうですか?(きょとり)>デビロット (2011/5/4 21:08:40) |
デビロット | > | ――(ガチャガチャと椅子を鳴らし) (2011/5/4 21:09:30) |
朽木ルキア | > | ・・・・・・何をやっているんですか(ため息をつきながら)>デビロット (2011/5/4 21:10:59) |
デビロット | > | いや、別にぃ?(座りながら腕を組み) (2011/5/4 21:11:54) |
朽木ルキア | > | もう、お子様みたいですよ?(苦笑しながら) (2011/5/4 21:12:53) |
デビロット | > | まぁ、妾が幼いのは事実じゃからなぁ(くくくくと笑い) (2011/5/4 21:13:33) |
シャルラッハロート | > | そうね……まあ、私も人のことは言えないけど…… (2011/5/4 21:14:10) |
朽木ルキア | > | 精神は十分大人でしょう? (2011/5/4 21:14:22) |
デビロット | > | …何が言いたい(ジト目でシャルを睨み) (2011/5/4 21:15:29) |
デビロット | > | うむ、そうじゃな>ルキア (2011/5/4 21:15:46) |
シャルラッハロート | > | いえ、別に……でも、そんなに変わらないのに、結構違うものだと思って…… (2011/5/4 21:16:11) |
朽木ルキア | > | ・・・・私は二人の保護者になるのか?(見当違いな発言) (2011/5/4 21:17:20) |
シャルラッハロート | > | 保護された覚えはないわね…… (2011/5/4 21:17:52) |
デビロット | > | …わからぬのぅ? 言いたいことがあるなら言うが良いぞ?>シャル (2011/5/4 21:18:09) |
デビロット | > | くくくく、わらわはそなたに保護される覚えはないのぅ>ルキア (2011/5/4 21:18:36) |
朽木ルキア | > | まぁ、それもそうだな>シャルロット (2011/5/4 21:18:46) |
シャルラッハロート | > | …………ここまで親切に言っても分からないなんて、おつむの方はもっと幼いのかしらねえ (2011/5/4 21:19:29) |
朽木ルキア | > | ・・・・そうですか?>デビロット (2011/5/4 21:19:39) |
デビロット | > | 持って回った言い方をしながらわかりやすく話しているつもりでいられてものぅ?(ふぅぅぅと肩をすくめて首を振り)>シャル (2011/5/4 21:21:25) |
シャルラッハロート | > | あら、ごめんなさい……その貧乳と、乳臭い口の利き方が、あんまりガキっぽくてねぇ……それを人前で指摘してあげるほど、私は性格悪くないの (2011/5/4 21:23:52) |
朽木ルキア | > | ・・・・・仲が悪いなぁ・・・(どうしたものかと) (2011/5/4 21:25:36) |
デビロット | > | ほぅ? わらわの分からぬ言葉で指摘していたつもりではなかったのかのぅ? (2011/5/4 21:26:16) |
シャルラッハロート | > | 回りくどいのが嫌なんでしょ? ま、こっちから挑発し過ぎるのも、そろそろ遠慮するべきかと思って、今日は自重するつもりだったんだけどねぇ (2011/5/4 21:29:01) |
デビロット | > | くくくく、自重してこの程度か。――まぁ、そなたなりに思慮したのじゃろうのぅ?(口元に手を当ててククククと笑い) (2011/5/4 21:32:07) |
朽木ルキア | > | 二人とも・・・決着ならリングの上でつけるべきかと(笑み浮かべながら) (2011/5/4 21:33:01) |
シャルラッハロート | > | 随分威勢がいいじゃない……あれだけ負けておいて、よくもまあ減らない口だわ…… (2011/5/4 21:33:33) |
シャルラッハロート | > | ああ、気にしなくて良いわよ、ただちょっと、遊んであげてるだけだから (2011/5/4 21:34:09) |
デビロット | > | くくくくくく、わらわの口を減らせられるものか(んべぇぇと舌を出し) (2011/5/4 21:34:59) |
朽木ルキア | > | ・・・そうなのですか?(なぜか敬語>シャルロッハロート (2011/5/4 21:35:11) |
デビロット | > | まぁ、いつものことだがの。…そなたには災難であろうが>ルキア (2011/5/4 21:35:22) |
朽木ルキア | > | ・・・まぁ・・・少し心配ですが>デビロット (2011/5/4 21:36:19) |
シャルラッハロート | > | そうねぇ………その口で、徹底的に打ちのめされて、媚び諂ってくれたら、しばらくは退屈せずにすみそうだわ (2011/5/4 21:37:25) |
デビロット | > | ――いや、それはないの(すっごい真顔で)>シャル (2011/5/4 21:38:32) |
シャルラッハロート | > | へぇ、絶対にねぇ………そう言われたら、何としてでも、堕としたくなっちゃうじゃない…… (2011/5/4 21:40:00) |
デビロット | > | ――おぬしも、あれじゃのぅ…(あきれ顔) (2011/5/4 21:41:11) |
シャルラッハロート | > | ……………何よ (2011/5/4 21:41:32) |
デビロット | > | そなたの欠点を人前で指摘するほどわらわは人が悪くないのでのぅ(フと笑いながら髪を掻き上げ) (2011/5/4 21:42:48) |
デビロット | > | ……の、のぅ…もしや引いておるか?(心配になって囁き)>ルキア (2011/5/4 21:43:14) |
シャルラッハロート | > | っ…………へぇ、それは大層お優しい事で…… (2011/5/4 21:43:15) |
デビロット | > | うむ、這い蹲って感謝するが良いぞ (2011/5/4 21:43:43) |
朽木ルキア | > | ・・・・え?あ、ああ・・・大丈夫ですよ(優しくナデナデ)>デビロット (2011/5/4 21:44:49) |
シャルラッハロート | > | 嫌よ……私を這い蹲らせたいならまず、自分から、這い蹲って、「這い蹲って感謝してください」と頼んだら、考えてあげても良いけど (2011/5/4 21:45:19) |
デビロット | > | うむ、なら良いわ(撫でられ) (2011/5/4 21:45:21) |
デビロット | > | ――っはぁああああ?(こぅ、「何をこいつは冗談を言っているのであろうか。」という思いを視線に込めて) (2011/5/4 21:46:17) |
シャルラッハロート | > | 何かおかしい事でも言ったかしら?(さも当たり前のことを言ったとばかりの態度で皮肉げな笑みを浮かべつつ) (2011/5/4 21:48:17) |
朽木ルキア | > | はい、無理なさらぬよう>デビロット (2011/5/4 21:48:19) |
デビロット | > | うむ。それがおかしいと思えぬのは不運…いや、不幸と言うべきかの(ふぅ、とゆるゆる首を振り)>シャル (2011/5/4 21:49:56) |
シャルラッハロート | > | 一応、知らない人もいるから言っておくけど……私は誰に対してもこんな感じだから (2011/5/4 21:50:09) |
デビロット | > | くくくくく、わらわは無理などしておらぬぞ?>ルキア (2011/5/4 21:50:20) |
デビロット | > | ―― (2011/5/4 21:51:24) |
朽木ルキア | > | ならよいですが・・・(ニコリ)>デビロット (2011/5/4 21:53:23) |
シャルラッハロート | > | ま、じゃれあいはこのくらいにしておきましょうか……で、そっち二人で試合するなら、私は引っ込んでるけど? (2011/5/4 21:55:47) |
デビロット | > | むー、わらわも試合という感じではないのぅ…ルキアには済まぬが… (2011/5/4 21:56:31) |
朽木ルキア | > | いえ・・・私は流れるままにですから (2011/5/4 21:57:20) |
デビロット | > | (むーとパイプ椅子を揺らし) (2011/5/4 22:02:08) |
シャルラッハロート | > | 試合の気分じゃないくせに、暇そうね…… (2011/5/4 22:02:27) |
朽木ルキア | > | ・・・それは私もそうなのですが(苦笑) (2011/5/4 22:04:49) |
デビロット | > | ふむ、そうじゃの(コツッと足を床につけ)なわらわはら向こうに移っておるわ(ピョコリと椅子から立ち上がり) (2011/5/4 22:05:32) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/5/4 22:05:35) |
朽木ルキア | > | 了解ですよ~>デビロット (2011/5/4 22:06:57) |
シャルラッハロート | > | それじゃあ、私も一旦消えるわ。 (2011/5/4 22:10:40) |
朽木ルキア | > | はい。私も移動しますね (2011/5/4 22:10:54) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが退室しました。 (2011/5/4 22:11:02) |
おしらせ | > | 朽木ルキアさんが退室しました。 (2011/5/4 22:11:08) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2011/5/5 00:15:20) |
シャルラッハロート | > | 少しだけ待って見るわ (2011/5/5 00:18:23) |
シャルラッハロート | > | まだしばらくうろついてるけど、ブリジットに伝言……怒ってるとかそういうわけじゃなくて、自分の行いを見直して、痛い系はさすがに最近やりすぎかなと反省しただけだから。むしろ、こっちの問題よ。かといって、露骨に手を抜かれても困るんだけど……それだけ。 (2011/5/5 00:30:54) |
おしらせ | > | シャルラッハロートさんが退室しました。 (2011/5/5 00:30:56) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/5/5 02:51:13) |
ブリジット | > | ん。(伝言を確認しながら頷いて)…あはは、了解です。まぁ、ウチも色々と反省してます。(と残しておきながら付け足すように「手は抜かないです」と言ってから伝言と) (2011/5/5 02:52:37) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/5/5 02:52:41) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが入室しました♪ (2011/5/5 10:08:55) |
アレクサンドラ・ヘル | > | こんにちは。昨日は盛況だった様子ですね…。 (2011/5/5 10:10:00) |
アレクサンドラ・ヘル | > | はぁ……急用が入ってしまいました。準備もありますのでこれで失礼しますね。 (2011/5/5 10:45:25) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが退室しました。 (2011/5/5 10:45:28) |
おしらせ | > | ラトゥーニさんが入室しました♪ (2011/5/5 11:22:56) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/5/5 11:36:10) |
ブリジット | > | (観客席に座りながらドリンクを飲んで)…静かです。(欠伸を漏らしながらリングを眺め) (2011/5/5 11:36:47) |
ラトゥーニ | > | あ、こんにちは。(なにをするわけでもなく、ボーっとリングを眺めていたが、ブリジットに気づくと頭を下げる。) (2011/5/5 11:37:48) |
ブリジット | > | はい、こんにちはですよ。(其方に視線を向ければつられるように頭を下げて) (2011/5/5 11:38:14) |
ラトゥーニ | > | お昼前ですから誰も来ないだろうなと思ってました。 (2011/5/5 11:39:11) |
ブリジット | > | ウチもあまり期待せずに覗いてましたけど、人が居たので顔出してみました。(ドリンクを飲み、息を吐き) (2011/5/5 11:40:27) |
ラトゥーニ | > | 大型連休最後の日ですし、私は今日一日オフですからこんな時間にいるんですよ。 (2011/5/5 11:42:09) |
ブリジット | > | 成る程です。…まぁ、ウチも連休最後ですねぇ。(うんと頷き身体を伸ばし) (2011/5/5 11:43:32) |
ラトゥーニ | > | 金曜日が終わったらまた土日ですけどね。 私にはあまり関係ないことですけど。 (2011/5/5 11:45:18) |
ブリジット | > | ですねぇ。…あはは、お疲れ様ですよ。(休めるウチは良い方ですね、と) (2011/5/5 11:46:16) |
ラトゥーニ | > | 仕事ですからね。仕方ありません。…さて、今日はこれからどうします? (2011/5/5 11:47:35) |
ブリジット | > | ぼーっとしてるのもなんですし、試合でもしましょうか?(首を傾げながら、ウチはお話でも試合でもどちらでも構わないですけどと) (2011/5/5 11:48:21) |
ラトゥーニ | > | 試合ならお相手しますよ。…今日こそは負けません。(自分から振っておいてなんだが、未だに連敗中なので静かに決意していく。) (2011/5/5 11:50:24) |
ブリジット | > | じゃあ、相手をお願いしますか。…此処で連勝を止められないように頑張りますかね。(荷物袋を手にとりあえず着替えにと) (2011/5/5 11:51:55) |
ラトゥーニ | > | …(ブリジットが着替えに行くと、自分も手荷物を抱えて着替えに行く) (2011/5/5 11:54:19) |
ブリジット | > | よろしくです。…うん、似合ってます。(クスっと笑いながら身体を左右に振ってリズムを取り) (2011/5/5 12:01:18) |
ラトゥーニ | > | ……お、お世辞はいりません…(何度言われても慣れないのか、頬を赤くしつつも構えていく。) (2011/5/5 12:03:25) |
ブリジット | > | お世辞じゃないんですけどねぇ。(試合開始のゴングが鳴っても自分からは動かずに相手の動きを待ちながら後ろへと下がって) (2011/5/5 12:04:33) |
ラトゥーニ | > | ……だ、だから…(ますます顔を赤くしそうになるが…) も、もういいです!(言っても埒が明かないと判断したラトゥーニはブリジットに駆け寄ると…マットを蹴って飛ぶ。と見せかけてマットを滑ってスライディングキックで転ばせようとする。) (2011/5/5 12:07:35) |
ブリジット | > | (マットを蹴って此方へ飛んで…恐らく胸から上辺りに攻撃すると思ったのだろうその場でジャンプをし腕を交差させながら相手の蹴りを受けようとしていたところで相手がスライディングキックを仕掛けるのを見れば、読み違い?という顔をしながらも…相手の動きに合わせて蹴りを放とうと) (2011/5/5 12:11:38) |
ラトゥーニ | > | えっ…? あうっ!(フェイントまでは上手くいったが、ブリジットがジャンプするのは完全に予想外。急に消える姿に驚いてしまい、逆に蹴りを当てられて先制を許してしまう。) (2011/5/5 12:13:55) |
ブリジット | > | …読み違いも偶にはラッキーを呼ぶんですね。(着地をし距離を軽く取ってから…ラトゥーニに向かい前転跳びをし踵を肩に落とそうと) (2011/5/5 12:17:58) |
ラトゥーニ | > | …っ…(不意打ちされてしまったラトゥーニは思わず蹴られた場所を押さえて焦ってしまうが…) あぐうぅっ!!…ぃた、ぁっ…(その間に再び飛んだブリジットの踵落しが肩に決まってしまうと、肩を抑えてマットを転げまわってしまう。) (2011/5/5 12:21:55) |
ブリジット | > | (マットを転げまわる相手を見ながら…体勢を戻し。肩を抑えて居る相手のガードが薄くなるであろう場所)…ふ、ん!!(両手をがっちりと合わせながらその両拳をラトゥーニの動きを見て合わせるように腹部へと振り下ろして) (2011/5/5 12:26:14) |
ラトゥーニ | > | んむうぅっ!!……ん、ぁ…ぁ、っ…(肩の苦痛に転げまわる中、強烈なハンマーパンチが柔らかいお腹に振り下ろされる。小さな身体がくの字に折れるように跳ね上がり、口から飛沫を噴き上げたラトゥーニは脂汗を滲ませてマットに蹲ってしまう。) (2011/5/5 12:32:30) |
ブリジット | > | 流石に、苦痛の声を可愛いって言うほどウチはSじゃないですね。(独り言のように呟きながらも顔は少し笑ってる気がするが。 マットに蹲ってしまう相手を見れば目を細めながら次はラトゥーニの両脚を手にして…脚を左右に開くようにしてしまおうと) (2011/5/5 12:37:12) |
ラトゥーニ | > | ……だ、だめ、です…っ…(ブリジットが両足を取ろうとすると、初めて戦った時に電気アンマで苦しめられた経験がよみがえってしまう。苦痛を訴える身体に鞭打って足を開かせないように閉じようとする。) (2011/5/5 12:40:59) |
ブリジット | > | んー、駄目なら止めておきましょうか。(そう言いながら左右には開かないが両足を持ったまま上へと上げて。足の指で秘部ではなくお尻を擽るように) (2011/5/5 12:42:58) |
ラトゥーニ | > | え、あうっ!(あっさり諦めるブリジットに目を白黒させる暇もなく両足を引っ張りあげられてしまい、飾り気のない白いショーツを晒されてしまう。) ふやっ…んっ…!(小ぶりなお尻を擽られてしまうと思わず苦悶とは違う声を漏らしてしまう。) (2011/5/5 12:47:55) |
ブリジット | > | 真っ黒な衣装に真っ白い下着。(ポツリと呟きながら、両足を持ったままお尻への擽りは止めずに。力を抜かしてから脚を開こうとしているのだろうか) (2011/5/5 12:49:14) |
ラトゥーニ | > | い、言わないで…ん、んっ!…ください…(改めて指摘されると恥しいのか、お尻への刺激に声を上げながらも魅せないようにますます足を固く閉じようとする。) (2011/5/5 12:52:21) |
ブリジット | > | (ふと思いついたようにお尻への擽りは止めず…持ち上げた脚…其処に舌を軽く這わせてみせ)っん…。 (2011/5/5 12:55:06) |
ラトゥーニ | > | ひゃうっ!?(いきなり足に這わせられたしたの感触に驚いてしまい、また今までとは違った悲鳴をあげて身体を震わせてしまうが…) あ、足は開きませんよ…(意固地になっているラトゥーニは言い返していく。) (2011/5/5 12:57:09) |
ブリジット | > | じゃあ、お尻と足だけで。(クスクスと笑いながら、意固地になっている相手の足を軽く噛みながらお尻に指を軽く押し込んで) (2011/5/5 12:59:16) |
ラトゥーニ | > | ひぃ、んっ! あ、や…(足を軽く噛まれ、お尻に指が押し込まれると頬の赤みが一層強くなっていくラトゥーニ。) ず、ずっとは…!(しかし、打撃のダメージもようやく落ち着いてきたのか、ここで抜け出そうと上半身を捻って身体を捻ろうとする。) (2011/5/5 13:02:53) |
ブリジット | > | (身体を捻ろうとする相手を見れば指と口を離し…逃がさないというように両足を手ではなく腕で抱えるようにしてからお尻へ蹴りを放って) (2011/5/5 13:06:03) |
ラトゥーニ | > | んぐっ!(小さなお尻を蹴り上げられてしまうと、また動きを止めてしまうが…) か、簡単には…(負けっぱなしでいたくないラトゥーニは懲りずに足を引き抜こうとする。) (2011/5/5 13:08:15) |
ブリジット | > | (足を引き抜こうとするのを感じれば…パッと腕を解き相手の足がマットの上に落ちる前に跳びあがりお腹にフットスタンプをしようと) (2011/5/5 13:12:58) |
ラトゥーニ | > | っ!?(急に足を放されてしまったことに驚くが…) …だ、だめっ!(ブリジットの身体が飛び上がると危険を感じたラトゥーニはマットを転がってかわそうとする。) (2011/5/5 13:15:06) |
ブリジット | > | (跳びあがった状態、マットを転がってかわそうとする相手を見れば宙で足を開き…両手で自分の股間を押さえながら…フットスタンプから攻撃を変えてギロチンドロップのようにしながらラトゥーニのお腹に足を沈ませようと) (2011/5/5 13:19:25) |
ラトゥーニ | > | むぐぅっ!! げほっ、ごほっ!!(直感的に転がったお陰で避けきったかと思いきや、変化したギロチンドロップをお腹に打ち込まれてしまうラトゥーニ。先ほどのハンマーパンチもあいまってそのダメージは深いようで、むせながらまたマットに蹲ってしまう。) (2011/5/5 13:22:19) |
ブリジット | > | (手で押さえていても衝撃に少し涙目になりながら…動く分には平気だと首を振り立ち上がれば相手の身体を仰向けにしてダメージを乗せていたお腹の上に乗っかろうと) (2011/5/5 13:25:37) |
ラトゥーニ | > | っ、むぎゅっ…ど、退いて…ください…(ブリジットが二度も打撃を打ち込まれたお腹に乗っかると、苦しそうに呻きながら見上げるラトゥーニは両手で押しのけようとする。) (2011/5/5 13:27:44) |
ブリジット | > | 退いてって言われて退くほどお人よしでは無いですよ。(両手で押しのけようとする相手を見ればその手に自分の手を絡ませ逆に押そうとし) (2011/5/5 13:29:00) |
ラトゥーニ | > | そ、そんなこと…よく、知ってます…!(だからこそ両手も使って退かそうとしたが力では劣るのか、お腹の苦痛もあって呆気無く両腕を押さえ込まれてしまう。) (2011/5/5 13:30:54) |
ブリジット | > | (両腕を押さえたまま上半身で相手の身体を押し潰すように…ただ、それだけじゃ力不足だと判っているのか)…ん。(ラトゥーニの首筋に吸い付きながら、フォールしようと) (2011/5/5 13:32:21) |
ラトゥーニ | > | えっ、あ…っ!(ここから何をされるのか密かに緊張していたが、ブリジットの身体に押し潰されて予想外のフォールに戸惑い…) ん、あっ!(首筋への吸い付きに声を上げて脱力しそうになってしまう。) だ、だめ…です!(しかし、簡単に譲れないラトゥーニは足を上げてフォールを崩そうと足掻く。) (2011/5/5 13:35:44) |
ブリジット | > | 駄目なのは判ってますよ。(クスクスと笑いながら足掻く相手を感じれば一度はフォールし切れず)…(首筋に甘噛みしながらお腹の上に乗っている身体を少し舌へとずらし体全部で押さえ込むようにしながら再びフォールへと) (2011/5/5 13:38:03) |
ラトゥーニ | > | あっ、あう…(どうにかブリジットのフォールを退けたが、再びフォールの…しかも今度は足を使えない形で押さえ込まれてしまい、絶体絶命まで追い込まれてしまう。) い、いや…いやぁっ!(それでも諦めきれないラトゥーニは思わず頭を振り上げる。結果的に珍しくラフな頭突きに…?) (2011/5/5 13:42:55) |
ブリジット | > | んぁ!?(相手の頭突きが当れば声を漏らし。頭巾がある文少しだけダメージが抑えられるかもしれないが気休め程度だろう。ぐっと何とか身体を押し付けながらも頭への痛みに唸り) (2011/5/5 13:47:17) |
ラトゥーニ | > | あぅ!(狙ってやったわけではないので自分に返ってくるダメージに苦痛の声を上げるが…) 退かないなら、何度でも行きます!(身体を動かすことの出来ないラトゥーニは覚悟を決めて再び頭を振り上げていく。) (2011/5/5 13:49:38) |
ブリジット | > | なら、…其処を押えればウチの勝ちです…っ…(相手が頭を振りあがれば自分も頭突きをするように頭を上げ。普段のように額当てを使っての頭突きではなく相手と同じ条件での頭突き。頭を振り下ろして応戦しようと) (2011/5/5 13:51:52) |
ラトゥーニ | > | …っ!?(ブリジットも同じ発想で頭を振り上げてくると目を見開くが、いまさら引くわけにもいかず…) あうぅぅっ!!(勢いづいたお互いの頭が激突すると頭が揺さぶられる激痛に悶絶してしまう。) (2011/5/5 13:54:29) |
ブリジット | > | ッぅう…(涙目になりながらも、相手が再び頭突きへと向かう前に自分の頭でラトゥーニの頭を押えるようにしながら)…っん。(再び、フォールへと) (2011/5/5 13:56:11) |
ラトゥーニ | > | ……っ、あ…(頭突きの激痛に悶絶している間に頭まで押さえられてしまうと遂に反撃の手を失ってしまい、そのままスリーカウントを聞いてしまう。) (2011/5/5 13:59:01) |
ブリジット | > | (痛い…と頭を擦りながら頭を上げて)…ん、ウチの勝ちです。(頭が、と少し涙目で) (2011/5/5 14:00:05) |
ラトゥーニ | > | また負けちゃった…(頭の痛みを感じながらも、三度目の敗北に目を伏せてしまう。) (2011/5/5 14:03:27) |
ブリジット | > | (相手の上から退き、頭を撫でながら目を伏せる相手を見て) (2011/5/5 14:03:57) |
ラトゥーニ | > | い、いりません! 今日はそんな慰めなんて…!(自分なりに思うところがあるのか、頭を撫でる手を振り払おうとする。) (2011/5/5 14:05:49) |
ブリジット | > | 慰めじゃなくて。ちゃんと見ないとですから。(最初の頭突きの時、自分より頭にダメージ負ってるはずです、と) (2011/5/5 14:07:43) |
ラトゥーニ | > | …っ、そ、そういうことなら…(ブリジットの言葉を効くと逆らうのを止めて大人しくなっていく。) (2011/5/5 14:10:51) |
ブリジット | > | (確認をしてからそっと頭を撫で手を離し)…大丈夫そうです。(ふぅっと息を吐いて) (2011/5/5 14:12:41) |
ラトゥーニ | > | あ、あいりがとうございます。(手を振り払おうとして罰が悪いのか、小さな声で口にしていく。) (2011/5/5 14:14:08) |
ブリジット | > | さっきの事気にしないで良いですよ、どういたしまして。です(苦笑しながらラトゥーニを見て) (2011/5/5 14:15:20) |
ラトゥーニ | > | ……ぁ、ぅ…(恥ずかしそうに身をすくめてしまう。) (2011/5/5 14:16:21) |
ブリジット | > | (クスクスと笑って、可愛いですよーっと言いながら相手を元気付けようと) (2011/5/5 14:17:28) |
ラトゥーニ | > | っ!? い、いいんですよ! そういうことは言わなくて!(相変わらずの調子で言葉を返していく。) (2011/5/5 14:19:54) |
ブリジット | > | え?けど本当の事ですし。(クスっと笑い、何時もの調子で言葉を返す相手を見て」 (2011/5/5 14:20:41) |
ラトゥーニ | > | 意地悪です…どうしようもないぐらい意地悪です。(いつものブリジットに呆れるように。) (2011/5/5 14:22:13) |
ブリジット | > | えぇ、意地悪ですよ。(クスクスと笑って認めているようで) 少しは元気出ました? (2011/5/5 14:23:39) |
ラトゥーニ | > | …えぇ、まぁ…(ブリジットの問い掛けに小さく呟くように。) (2011/5/5 14:25:06) |
ブリジット | > | (なら良かったと笑って)……(白い下着とポツリ、余計な一言を) (2011/5/5 14:26:20) |
ラトゥーニ | > | 掌の紅葉が残るぐらい強烈な平手打ちをあげましょうか?(目が笑っていない笑顔でさらりと言い放つ。) (2011/5/5 14:28:05) |
ブリジット | > | それは遠慮しておきます。(ニコッと笑いながら額に汗を) (2011/5/5 14:29:41) |
ラトゥーニ | > | いえ、遠慮しなくていいんですよ。負けっぱなしでくやしいとか、そういうのも全然ありませんから。(表情を変えずに、ずいっと詰め寄って。) (2011/5/5 14:31:46) |
ブリジット | > | あはは、判ってますよー・・・。(詰め寄られれば相手に平手打ちされるまえに抱き締めて) (2011/5/5 14:33:23) |
ラトゥーニ | > | んっ…(ブリジットに抱きしめられると不意に動きを止めてしまう。) (2011/5/5 14:34:43) |
ブリジット | > | ウチが勝ちましたし平手打ちより他に何かしてもらいましょうか。(其処は冗談っぽく呟きクスクス笑い) (2011/5/5 14:36:11) |
ラトゥーニ | > | …ぅ…そ、それは…(頬を真っ赤にして言葉にするのを躊躇ってしまう。) (2011/5/5 14:37:46) |
ブリジット | > | それは?(クスクスっと笑いながらやっぱり意地悪だった) (2011/5/5 14:39:03) |
ラトゥーニ | > | い、言わせないでください! はずかしいんですから…(ソレっきり口ごもってしまう。) (2011/5/5 14:40:09) |
ブリジット | > | じゃあ、言わないまま連れてっちゃいますか。(何時もの笑みを浮かべたまま相手から身体を離しこの前のようにお姫様抱っこを) (2011/5/5 14:41:31) |
ラトゥーニ | > | あぅ…(やはりなれないお姫様抱っこに抱えられてしまうと頬を真っ赤にしてしまう。) (2011/5/5 14:45:38) |
ブリジット | > | 場所は、まぁ。前と同じで。(真っ赤な頬を見ながらリングから下りて) (2011/5/5 14:47:01) |
ラトゥーニ | > | わ、分かりました。(小さく頷いて。) (2011/5/5 14:47:58) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/5/5 14:48:11) |
おしらせ | > | ラトゥーニさんが退室しました。 (2011/5/5 14:52:02) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/5/6 23:04:07) |
沙夜 | > | 久しぶりにお邪魔しようかしらねえ。 (2011/5/6 23:04:18) |
沙夜 | > | んー、と。私の場合は基本ドミ風味のガチ~エッチプロレスね。他の世界から喚んだりも出来るからそのあたりは相談、かしら。 (2011/5/6 23:15:39) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが入室しました♪ (2011/5/6 23:21:03) |
氷室紫月 | > | 【こんにちは。】 (2011/5/6 23:21:24) |
沙夜 | > | あら、こんばんは。久しぶりね。 (2011/5/6 23:21:57) |
氷室紫月 | > | 沙夜さん…。(久しぶりに来てみると、沙夜の姿を見つけ、軽く一礼) (2011/5/6 23:23:01) |
沙夜 | > | ん、元気そうで何よりね。 (2011/5/6 23:23:41) |
氷室紫月 | > | そちらこそ。(とりあえず、沙夜のとなりに座る) (2011/5/6 23:24:51) |
沙夜 | > | ん、あら? 早速リングに……と言う展開かと思ったけれど、そうでもないのかしら? (2011/5/6 23:26:18) |
氷室紫月 | > | 【試合しますか?】 (2011/5/6 23:27:03) |
沙夜 | > | 【もし良ければ……とは言え、途中で中断必須かも知れないけれど】 (2011/5/6 23:27:50) |
氷室紫月 | > | 【了解。ではせっかくですので試合しましょう。】闘る(やる)?私は…いいけど。(沙夜に問いかける) (2011/5/6 23:29:08) |
沙夜 | > | 私も別に構わないわよ? (2011/5/6 23:30:09) |
氷室紫月 | > | じゃあ…勝負。(とりあえず、客席から更衣室に向かい、自分のいつもの薄緑と紫カラーの斑コスに着替え、リングIN) (2011/5/6 23:31:32) |
沙夜 | > | (いつもの格好のまま、ひょい、と身軽にロープを飛び越え、リングイン)それじゃ、始めましょうか? (2011/5/6 23:32:24) |
氷室紫月 | > | ガンダムレフリー「それでは!沙夜VS氷室紫月一本勝負。READY~GO!!」(ゴングが鳴り響き、試合開始)・・・・。(こちらから仕掛けず、まずは沙夜と間合いを取っている) (2011/5/6 23:34:34) |
沙夜 | > | あらあら、随分と慎重なのね。悪くはないでしょうけれど、私としては若い子の迸る新鮮さが欲しいところね。(そう言いながら無造作に間合いを詰める) (2011/5/6 23:36:43) |
氷室紫月 | > | むっ…。(無造作に近づく沙夜に対し)なら…攻める。(一歩踏み込んで、沙夜と組み付き、お腹に膝蹴りを当てようとする) (2011/5/6 23:38:15) |
沙夜 | > | そうそう、そんな苛烈さが欲しいところよ。んっ、くっ……やぁね、首相撲から膝蹴りって……まるっきりムエタイの壊し技じゃない。怖い怖い。(身体と身体の隙間に腕を入れ、掌底で紫月の顎を狙う) (2011/5/6 23:41:21) |
氷室紫月 | > | うっ。(沙夜の掌打が顎に直撃し、体が背いてしまう。)けど…まだ。(態勢を立て直そうとする勢いで足を高く上げて、沙夜の首目掛けてハイキックを狙う) (2011/5/6 23:43:55) |
沙夜 | > | 密着するということは、それだけ相手の攻撃を受けるということ……わかったかしら?(小馬鹿にしたように言いながら、バックステップでハイキックを難なく躱し)そして、不用意な蹴り技は崩れた体勢だけを晒す……!(そのままマットを蹴り、加速してレッグラリアートを放つ) (2011/5/6 23:49:50) |
氷室紫月 | > | !!(ハイキックを避けられ、カウンターのレッグラリアートに対し、腕をクロスしてガードしたが、力は沙夜の方が上なので、倒れそうになるも)まだ…倒れない。(ぐっと耐えきる) (2011/5/6 23:52:13) |
沙夜 | > | さすがのタフネスね……でも。一撃必殺がならないなら、連撃必倒……(ガードされた足をそのままに、逆足でさらにガードの上から蹴りを打ち込む) (2011/5/6 23:55:25) |
氷室紫月 | > | 同じ手は…喰わない。(ガードを解き、逆足で来た沙夜の足を掴み、ドラゴンスクリューにて足をダメージを与えようとする) (2011/5/6 23:57:02) |
沙夜 | > | あら……(ドラゴンスクリューで足を巻き込まれ、そのまま回転に逆らわずに回って……転がる)……危ない危ない。もうちょっとでどうにかなっていたわね。(足を抜き、転がって少しだけ間合いを取る) (2011/5/6 23:58:43) |
氷室紫月 | > | くっ。(流石に戦い慣れてる。ドラゴンスクリューによる反撃も間髪で避けられた事に、思わず苦渋の顔)でもまだ…。(とりあえず、相手が起き上がるまで深呼吸して、気持ちを落ち着かせる) (2011/5/7 00:01:14) |
沙夜 | > | そうそう、落ち着いていけば大丈夫よ……なんてね。(まるでセコンドのように声をかけ、にやりと笑い)それじゃ、よいしょっ!(軽く握った拳で左右の連打を打ち込む) (2011/5/7 00:03:51) |
氷室紫月 | > | !(沙夜が繰り出した拳に、冷静に対処。そのままがしっと掴む)きついけど…。(氷室には珍しく、力比べをしようとする) (2011/5/7 00:06:23) |
沙夜 | > | へえ……力比べ? 随分と豪快ね。(余裕の表情で紫月の手を掴み返し、さほども力を入れていない様子なのに均衡を保つ) (2011/5/7 00:08:04) |
氷室紫月 | > | うっ。(こっちは必死だが、沙夜の方が余裕綽々に少しショック。)…。(腕を掴んでいるので、反撃はないと考え、再び膝蹴りを当てようとする) (2011/5/7 00:11:23) |
沙夜 | > | ふふ、同じ手は喰わないわよ?(掴み合った手を支点に、ひらりと孤を描くように跳び、膝蹴りを回避して手を離す) (2011/5/7 00:14:03) |
氷室紫月 | > | !!(沙夜の身軽さによりバックを捕られ、投げられると予測し)やっ。(後に振り返る勢いで、裏拳もどきを沙夜の顔に当てようとする) (2011/5/7 00:16:08) |
沙夜 | > | (背中合わせの状態で)……知ってる? 打撃は私の方が得意なのよ。(裏拳を身体を沈ませて回避し、そのまま足を刈るような鋭い水面蹴りを放つ) (2011/5/7 00:17:47) |
氷室紫月 | > | きゃ。(攻撃を避けられ、更に水面蹴りでマットに倒れ、後頭部強打。)っ…。(思わず後頭部を押さえ、倒れている) (2011/5/7 00:19:22) |
沙夜 | > | 駄目よぉ、痛くても我慢しなきゃ。(倒れた紫月の頭を容赦なく踏みつける) (2011/5/7 00:23:58) |
氷室紫月 | > | !(沙夜の踏みつけに素早く転がって、避けると、そのまま踏みつけようとした足を掴んで)貴方が打撃なら…。私は関節。(そのまま転がって、膝十字固めを極めようとする) (2011/5/7 00:25:52) |
沙夜 | > | ……っ!(足を掴まれまいと後ろに跳ぼうとするが掴まれ)関節技のエキスパート……にはほど遠いでしょう?(そう言いながら転がりつつ、逆足で紫月の頭を蹴ろうとする) (2011/5/7 00:29:02) |
氷室紫月 | > | がっ。(氷室の頭に沙夜の蹴りが入り、思わず離しそうになるも)痛くても…我慢…。(エキスパートとはほど遠いかもしれない。でも、自分の得意ジャンルである関節技には自信がある)ギブアップ…?(技掛けながら聞く) (2011/5/7 00:31:49) |
沙夜 | > | くっ、離しなさい……っ!(頭への蹴りでも引きはがせずに、焦りの表情を浮かべる)まさか……完全に入っていない関節技なんて……(足を曲げて完全に入れさせないようにしながら、腕を伸ばして紫月の頭を掴もうとする) (2011/5/7 00:33:37) |
氷室紫月 | > | あぅ…。(頭を掴まれ、思わず悲鳴を上げるが)離さない…。(少し駄々っ子気味かもしれない氷室だが、足を離そうとせず、尚且つなんとか足を伸ばそうとし、極めようとする) (2011/5/7 00:35:53) |
沙夜 | > | もう、いい加減に離しなさいな……!(掴んだ紫月の頭を、マットに叩きつける。一度で離さないようなら、二度、三度と……) (2011/5/7 00:37:41) |
氷室紫月 | > | ぶっ。(自分の顔をマットに叩きつけられても、耐えていたが、7回目の時に、力つき…。うつ伏せに倒れる。しかも顔面流血を引き起こした) (2011/5/7 00:40:07) |
沙夜 | > | あら、ちょっとやりすぎちゃったかしら……ごめんなさいね。(しぶく血ににたりと笑いながら俯せになった紫月の背中に座り、顎に手を掛け)……だから早くケリをつけて上げる。ちゃんとギブアップなさいね?(ぎちぎちとキャメルクラッチをかける) (2011/5/7 00:44:20) |
氷室紫月 | > | !!(キャメルクラッチに目を見開き、激痛が背骨に伝わる)NO…。(自分にとって嫌な技なので、何とか逃げようと足をばたつかせる) (2011/5/7 00:46:24) |
沙夜 | > | ふふ、強情なのね。でもそれも嫌いじゃないわ……(そう言いながら片腕を首にかけ、キャメルクラッチをかけながらのチョークスリーパーに移行する) (2011/5/7 00:50:36) |
氷室紫月 | > | あっ。(キャメルクラッチで背骨にそして、首に沙夜の腕が巻きつき、窮地に陥る)かっ…。ふっ…。(首を締め付けられ、抵抗力が徐々に弱くなっていく) (2011/5/7 00:52:52) |
沙夜 | > | いいのよ、もう……これ以上頑張らなくても、いいの。(耳元で優しく囁きながらくっ、と首にかける力を強める)……だから、おやすみなさい? (2011/5/7 00:54:16) |
氷室紫月 | > | (ぎゅうっと首の締め付けが強くなり、息が止まる)沙夜…さん…。(そう言うと、目が閉じ、がくっと力を失い。落ちる)レフリー「勝負アリ~~。」(試合終了のゴングが鳴り響く) (2011/5/7 00:56:35) |
沙夜 | > | ……ふぅ。(そっと紫月の首、顎から手を離し、立ち上がる) (2011/5/7 00:57:08) |
氷室紫月 | > | ・・・・・。(沙夜が技を解いたため、そのままうつ伏せ。しかも気を失っている) (2011/5/7 01:00:12) |
沙夜 | > | ……このままというわけにはいかないわね。(そっと紫月の背中に手を掛け)ふっ!(気付けを入れる) (2011/5/7 01:01:17) |
氷室紫月 | > | うっ。(沙夜の気付けで、ゆっくりと目を見開き気が付く)また…負けた…の?(顔を沙夜の方に向けて、聞く) (2011/5/7 01:02:38) |
沙夜 | > | ……ええ、残念だろうけれどね。 (2011/5/7 01:03:56) |
氷室紫月 | > | そう…。(ちょっとがっくしっという部分もあるが、こうして沙夜と闘えた事に少し嬉しく思う)またいつか…勝負…受けてくれる? (2011/5/7 01:05:28) |
沙夜 | > | ええ、勿論。でも……次も私が勝つわよ?(くす、と微笑む) (2011/5/7 01:08:17) |
氷室紫月 | > | 今度は…勝つ。(実力に差があるにしても、勝ちたい。そう思う氷室であった。)【お疲れ様でした。】 (2011/5/7 01:09:57) |
沙夜 | > | ふふ……それじゃあね。【ええ、お疲れ様です】 (2011/5/7 01:11:34) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/5/7 01:11:39) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが退室しました。 (2011/5/7 01:12:03) |
おしらせ | > | キャプテン・リリアナさんが入室しました♪ (2011/5/7 02:54:35) |
キャプテン・リリアナ | > | さすがにこの時間では期待できないとは思いますが、少々待ってみるのですの (2011/5/7 02:57:29) |
おしらせ | > | シェリル・ノームさんが入室しました♪ (2011/5/7 03:24:05) |
シェリル・ノーム | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2011/5/7 03:25:37) |
キャプテン・リリアナ | > | 【こんばんは】 (2011/5/7 03:26:49) |
シェリル・ノーム | > | 【1戦お願いしたいと思いお邪魔してみました。どういったスタイルの試合がご希望でしょうか】 (2011/5/7 03:28:08) |
キャプテン・リリアナ | > | 【オーソドックスな試合で、H技もありを希望ですわ】 (2011/5/7 03:29:24) |
シェリル・ノーム | > | 【わかりました。こちらは元々が戦闘するキャラではありませんが、試合していただけますか?】 (2011/5/7 03:31:41) |
キャプテン・リリアナ | > | 【はい、よろしくお願いします。戦闘向き不向きはあまり気にせずにいきましょう。】 (2011/5/7 03:34:17) |
シェリル・ノーム | > | 【そう言っていただけるとありがたいです。では入場シーンをロールしますね。しばらくお待ちください】 (2011/5/7 03:35:31) |
キャプテン・リリアナ | > | 【はい、分かりました】 (2011/5/7 03:36:06) |
シェリル・ノーム | > | (ライトが消え、暗転する試合会場。しばしの沈黙の後、スポットライトが照らし出すその先に、彼女は立っていた。「ご紹介いたしましょう、彼女こそは銀河の妖精、シェリル・ノーム!」リングアナが高らかに叫ぶと、シェリルはまるでステージに上がるかのように軽やかで自信に満ちた足取りでリングへと上がった。軍服を思わせるコスチュームを勢いよく脱ぎ去ると、黒のチューブトップブラとサスペンダーで吊られたホットパンツという、刺激的な姿が露わになり観衆が大歓声をあげる) (2011/5/7 03:39:40) |
キャプテン・リリアナ | > | 貴女が今夜の獲物?一体どんな声で哭いてくれるのかしら?(コーナーポストへ身軽に飛び上がると、腰に帯びた剣をすらりと抜き放ち切っ先でシェリルを指す。そして次の瞬間にはリング内へと飛び降りて勢いよく海賊帽と上着を脱ぎ捨てる。真っ赤なビスチェとミニスカートでかろうじて隠した肢体を観衆に晒すと、右手を突き出しておいでおいでと手招きして) (2011/5/7 03:46:26) |
シェリル・ノーム | > | (コーナーにもたれ観客の興奮を楽しんでいたシェリルだったが、対戦相手の華麗な登場に注目を奪われると少し不機嫌そうに、だが自信に満ちた様子で挑発に乗りリング中央へと向かっていく) 獲物? 哭いてくれる? なにか勘違いをしているようね、私はシェリル。この言葉の意味を、あなたは後悔とともに知ることになるわ。 (2011/5/7 03:49:57) |
キャプテン・リリアナ | > | ふふっ…随分と活きがいいことね。(リング中央へ無造作に歩を進めると堂々と胸を張って)この大海賊キャプテン・リリアナが直々に出向くのですもの… せいぜいあがいてもがいて、その身でわたくしと観客を愉しませなさい!(バストを強調するように膨らみの下で腕を組んでシェリルを睨み付け) (2011/5/7 03:56:41) |
シェリル・ノーム | > | その言葉、そっくり返してあげるわ。(対抗するように、腕を組むとチュームトップの下で存在感を発揮していた胸がさらに強調され、リリアナのバストと触れ合わんばかりになる。大海賊VS銀河の妖精という異色の対戦に、すでに興奮のるつぼと化している会場に、いまゴングが響き渡る) (2011/5/7 04:00:37) |
キャプテン・リリアナ | > | ふぅん…生意気なのは口だけではありませんのね。いつまでそんな口が聞けるのか楽しみですの…。(大きさを競い合うように突き合わされたバスト。一歩も引かず、むしろ胸を突き出してぐいぐい押し付けていき)では…行きますわよ!(ゴングと同時に素早くしゃがみ込むと、大胆に拡げた足を風車の如く回転させシェリルの足を払おうと試みて) (2011/5/7 04:06:56) |
シェリル・ノーム | > | 私は負けるつもりなんてこれっぽっちもないの。たとえそれがどんな勝負でもね! (こちらからもバストを押し付け、4つの胸がそれぞれにたわむ。相手の脚払いにはかかって前のめりに倒れてしまったものの、追撃を防ごうと柔軟な体裁きを見せ、反対に背後から覆いかぶさろうとする) (2011/5/7 04:10:02) |
キャプテン・リリアナ | > | あら…悪くない判断ですけど、いいのかしら?(覆い被さろうとするシェリルへ肩越しに流し目を送ると、躱そうともせず肘を折り曲げその場でくるりと回転。シェリルのたわわな乳房目がけて、勢いを付けたエルボーを叩き込んでやろうと。) (2011/5/7 04:14:56) |
シェリル・ノーム | > | ちょっ?! な、なにするのよッ!! (考えるより先に身体が動いていた。まるで鏡写しのように、リリアナへのバストへとエルボーのお返しをしようとする。) (2011/5/7 04:18:16) |
キャプテン・リリアナ | > | きゃっ… まずはここでの勝負をご希望かしら?(柔らかな乳房に肘が食い込む痛みに顔をしかめるが、それを振り払うように大きく手を振り上げ、挑発の意味合いも込めてバストへとビンタを叩き付けようと) (2011/5/7 04:23:43) |
シェリル・ノーム | > | ッ?! (声にならない悲鳴をあげる。チューブトップがずれて乳首が露出しそうになり慌てて直した。真っ赤な顔で、先ほどと同じように敵と同じ手段で反撃…と見せかけておいて、今度こそ背後を取ると右腕でスリーパー、左腕でバストを鷲づかみにしようと試みる) (2011/5/7 04:27:29) |
キャプテン・リリアナ | > | なっ!?しま…くぅっ!(同じ手で競り合ってくるとの読みが外れ、不覚にもバックを取られてしまう。背後から回された手が首に巻き付くのを間に手を挟み防ごうとするが、それが裏目に出て無防備なバストを思い切り掴まれてしまい) (2011/5/7 04:33:19) |
シェリル・ノーム | > | 引っかかったわね…(撮られなれているだけに、カメラの位置を素早く把握したシェリルは一瞬でベストアングルを計算して見せ付けるようにバストを揉みしだきはじめる。スリーパーは未遂に終わっただけに反撃されるのは必至だったが、それまでせめてリリアナを羞恥で追い詰めてやろうと、銀河を魅了する声で耳元へ囁く) そんなにバストでの勝負がお望みなら…この試合の敗者は、試合後10分間、バストを好き放題にされる、っていうのはどうかしら? …まあ、負けるとわかってるなら逃げてもいいけど? (2011/5/7 04:37:52) |
キャプテン・リリアナ | > | んっくっ!……や…ぁ……っ!(薄手のビスチェで申し訳程度に覆われたバストがシェリルの細い指の動きに合わせ柔らかに形を変えていく。その様子がカメラを介し巨大スクリーンにくっきりと映し出されれば、胸への刺激よりも羞恥で頬が赤く染まっていき。)いいのかしら?そんな約束…。貴女のバストが衆目に晒されることになりましてよ?(気丈な声で返すものの、シェリルの指でバストが揺れ動く拍子にビスチェがずれ、乳首を覆い隠すヒトデ型の二プレスがちらりとのぞいて) (2011/5/7 04:45:54) |
シェリル・ノーム | > | 私は別に構わないわ。負ける要素なんてひとつもないもの…(スリーパーを完全にあきらめると、ビスチェの中へ右手を潜り込ませるとニプレスを指先でつぅぅ、となぞって刺激して。左手はもう一方の乳房を揉み続けながら脚を絡めて自分ごと倒れ、寝技へと移行しようとする) (2011/5/7 04:49:59) |
キャプテン・リリアナ | > | んっ!…や…はぁ…っ……(いくらビスチェが薄いと言っても、やはり直に触れられると違うもので。敏感な膨らみを直に揉みしだかれると途端に声に甘いトーンが加わって)では…そのルールで!(乳房を責めに晒しながらも警戒していたスリーパーが完全に外れると、倒れ込む勢いに逆らわずそのままに体重を乗せたエルボーをシェリルのバストに突き刺してやろうと) (2011/5/7 04:54:56) |
シェリル・ノーム | > | かはっ!! (寝技へと引き込んだと確信したところで、思わぬ反撃を食らってダメージと動揺を露わにする。ゴムまりのように乳房が弾むさまもまた、スクリーンへと大写しにされていた。体重が乗っているだけにかなり効いたが、幸い脚は絡め取ったまま。黒いコスチュームとの対比でひどく艶かしい太腿に力をこめ立ち上がるのを防いだ上で、上半身も関節を極めようともくろむ) (2011/5/7 04:59:08) |
キャプテン・リリアナ | > | んっ…!粘りますわね……!(今のエルボーで足も解放されるものと踏んでいたが相手もさるもの。足はきっちり固められ依然として不利なポジションを強いられることとなった。それよりもむしろ、着地の衝撃で跳ねたシェリルの手によって引き裂かれたビスチェの方が痛い。右乳房は先端部がかろうじてヒトデニプレスで隠されている状態となり、呼吸に合わせ柔らかに弾む様子がはっきり見て取れる。この状態を脱出しようと、身をよじらせて足のロックを緩めてやろうと) (2011/5/7 05:08:28) |
シェリル・ノーム | > | んんぅ、無駄な抵抗を…(身をよじらせる動きによって、乳房が背中で圧迫されまるでマッサージを受けているかのよう。いつしか乳首は硬くなりはじめ、リリアナも背中でそれを感じているだろうか? どうしても脚のロックが甘くなり、それを補おうと腕を絡めると、無意識にビスチェを破き露出度を増したリリアナの胸を愛撫するような形になって) (2011/5/7 05:13:29) |
キャプテン・リリアナ | > | きゃ…ゃっ…そこぉ…(背に押し付けられる柔らかな乳房と固くしこった乳首の感触も気になるが、執拗に胸をまさぐってくる手の動きの方が気にかかる。刺激に反応し、ニプレスを内側から押し上げるように乳首がむっくりと尖っていって)そんなに胸がお好きなら…こうして差し上げます!(足のロックが弱まったのをいいことに、絡められた腕を振り払いつつ半回転。向かい合う形で互いの乳房をぶつけ合う、ヒップアタックならぬバストアタックを狙って) (2011/5/7 05:20:17) |
シェリル・ノーム | > | ふぁっ…硬くなって…ぇ…(尖った乳首の感触に刺激され、シェリルのそれもまた、コスチュームの上からでもわかるほどの勃起してしまった。羞恥心で動揺したのか、さきほど見せたフェイントを織り交ぜる冷静さはどこへやら、意地になって自分が上になってのバストアタックを狙おうと躍起になる) (2011/5/7 05:23:46) |
キャプテン・リリアナ | > | くっ…や…ぁぁっ! な…なかなかやりますわね……(押し潰すように叩き付けた乳房。その先端の敏感な突起も互いに打ち付けあい、擦れ合って、見るまでもなく両の乳首がすっかり尖りきっていることが分かる。息が荒くなっていくのはダメージのためだけではなく…)かはっ!ん…ぅ…(幾度も体を入れ替えバスト同士を競うように打ち付け合って。今また押し潰されるように上から勢いを付けたバストアタックをもらって息が詰まって)いつまで乗ってるつもり……お退きなさい!(シェリルの両乳房を掴むと同時に股間を押し上げるように蹴り上げ、巴投げの要領で投げてしまおうと) (2011/5/7 05:32:38) |
シェリル・ノーム | > | なっ、きゃああっ?! んんぅ、あああっ! (根競べの様相を呈してきたバストアタック合戦に集中しすぎたか、上を取ったところを見事に投げられてしまいシェリルの身体が宙を舞う。胸を掴まれた際、引っ張られたブラがサスペンダーにより引き戻されパチン、と勢いよくバストをたゆませた。乳首を硬くしているシェリルにとってそれは不意打ちの刺激となり、甘い声をあげながら受け身をとれずリングに大の字になってしまう) (2011/5/7 05:37:07) |
キャプテン・リリアナ | > | ふふっ……こんなのはどうですの?(大の字になったシェリルの両足を脇に挟んでホールドすると、身体を捻りシェリルをうつ伏せにさせぎりぎりと逆エビ固めで足と腰を責め立てる。強引に反らさせ、乳房をキャンバスへ押し付けさせ擦らせて刺激していこうとし) (2011/5/7 05:44:44) |
シェリル・ノーム | > | simaxtu (2011/5/7 05:46:36) |
シェリル・ノーム | > | しまっ…あがぁぁっ!! (逆エビ固めで下半身を責め立てられ、身体を貫く激痛に悲鳴をあげる。ロープまで這ってブレイクしようとするが、角度を変えられ乳房をマットに強く押し当てられれば身体を引きずるたびに乳首を強く擦られることになって、みるみる力が抜けていってしまう) こ、こんなところで負けるわけには……あああぁっ! (2011/5/7 05:48:48) |
キャプテン・リリアナ | > | 粘りますわね……では…(両脇で足をホールドし逆エビ固めを続けながら、ゆっくりゆっくりと片手をシェリルの足の付け根へと送って。ホットパンツ越しに秘部をつつっと撫でて)ギブアップ…しませんか?(返事は待たずに裾からホットパンツの中へと指を滑り込ますと、手探りで割れ目に指をつぷんっと咥えさせようと) (2011/5/7 05:53:27) |
シェリル・ノーム | > | ちょ、ちょっとぉ…ひぃ、ああああっ! そ、それはダメぇぇっ! (予想していなかった秘唇への責めに、どっと全身に汗が浮かぶ。これまで以上に必死になってロープに逃れようとするも、昂ぶっていた女唇は指を突き入れられたことにより決壊し、ヘソを伝って下乳にまで愛液が達した。あまりの羞恥に涙が浮かびそうになる中、それでも這ってブレイクしようとするが…高性能のマイクがはしたない蜜音を会場中に響かせ始めると、とうとうシェリルの理性は限界に達した) ギ、ギブ…アップぅ… (2011/5/7 05:59:55) |
キャプテン・リリアナ | > | ふふふっ……言ったとおり、愉しませてもらいましたわよ。(ゴングが鳴り響く中、ゆっくりとシェリルを解放すると軽快な動きでコーナーポストへ飛び乗って、つい先程まで割れ目に突き入れていた指を高々と掲げ)野郎ども、勝利の雄叫びですの!(堂々と胸を張り腕を突き上げると、その声に呼応して観客達も腕を突き上げながら歓声を上がり、満足げにリリアナが頷く度に乳房がたぷんと揺れ、半ばズレたニプレスからはみ出た乳暈がカメラにも映ってしまい) (2011/5/7 06:07:05) |
シェリル・ノーム | > | く、くぅぅ…(コーナーに座り込んでしまい、リリアナの指先で自分の愛液が光を受けて輝くさまを屈辱にまみれながら見上げるシェリル。腹や下乳を汚す愛液を拭おうとして、かえって塗り広げる結果になって) (2011/5/7 06:11:36) |
キャプテン・リリアナ | > | (何度も腕を突き上げ観客へアピールしているうちに、破れたビスチェがその動きに耐えられなくなってリング下へと舞い落ちていき、それでまた観客達がヒートアップして)さーて…試合中の約束、覚えていますからしら?(コーナーポストから飛び降りると、勝利の余韻で赤く火照った顔を誇らしげにシェリルに向けて) (2011/5/7 06:14:53) |
シェリル・ノーム | > | …私はシェリルよ。約束は…守るわ。(ニプレスのみになった胸を誇示するリリアナに、いまだ立ち上がれないままながら覚悟を決めた表情で) (2011/5/7 06:16:42) |
キャプテン・リリアナ | > | その潔さ、心地よいですの……。でも、約束は約束ですので……(ぺろっと人差し指を舐めると、それをシェリルの胸の谷間、チューブトップへ引っかけて)行きますわよ?(シェリルにというよりはカメラマンに向けて呟くと、思い切りよく指を下へと降ろして、シェリルの豊満な乳房が弾け出て揺れ弾む様を観客とカメラの前に晒して) (2011/5/7 06:20:57) |
シェリル・ノーム | > | あぁ…(どんなに覚悟はしていても、さすがに一気に両の乳房を観客に、そしてカメラにさらされれば声をもらさずにはいられない。ブラとのコントラストを失ってもなお、鮮烈な美しさを放つ白い乳房、その先端でガチガチに尖ったままの乳首。シェリルが肩を上下させるたび、震えるようにわななく乳房) (2011/5/7 06:23:04) |
キャプテン・リリアナ | > | (カメラがズームアップし、大スクリーンに大写しになる乳房。しかもその先端は発情し尖りきっているとあっては、観客のヒートアップもとどまるところを知らず)こーんなにしちゃって…そんなに善かったんですの?(ツンと尖った乳首へ触れると、人差し指と親指で押し潰すようにつまむと、ぐりぐり刺激してやり)こんな目立ちたがり屋さんには、いーものをあげちゃうの…♪(するりと取り出したシルク製の細いリボン。それを尖った乳首の根本へ結わえ、きゅうっと締め上げて。白い乳房の先端で息づく桃色の乳首、それを彩る紅のリボンがカメラで大写しにされ) (2011/5/7 06:29:38) |
シェリル・ノーム | > | ち、ちがう…よくなんか…ひぅっ! (言い訳できないほど硬くなった部分を指で押し潰され、恥ずかしさのあまり目を伏せていたシェリルだが、リボンで根本を縛り上げられればうわずった声をあげざるをえなくて。愛らしいリボンだが、自分の乳房が見世物にされているという屈辱に苛まれるが、同時に興奮を抑えられず腰や太腿をもじもじと揺すって) (2011/5/7 06:32:33) |
キャプテン・リリアナ | > | あら…?約束はココだけでしたけど…(恥辱にふるふる震える、特大マシュマロのような乳房を遠慮なく揉みながら耳元でそっと囁いて)…こっちも触って欲しいんですの…?(秘部へと膝を押し当てホットパンツ越しにぐりぐりっと擦り付けてやって) (2011/5/7 06:35:45) |
シェリル・ノーム | > | そ、そんなこと…あぁぁ、やめぇっ!! (乱暴に膝でされてなお、昂ぶったその部分は従順に愛液を吐き出してしまう。太腿までぐしょ濡れになり、艶めいた太腿が悦楽で細かに痙攣した。淡い金髪を揺らめかせながら首を左右に振りつつも、次第に流されていくシェリル) (2011/5/7 06:39:52) |
キャプテン・リリアナ | > | せっかくですから…ココも見てもらうですの(言うなりホットパンツへ手をかけると、そのままずいっと膝の辺りまでずり下げて、各カメラへシェリルの秘部をサービスしてやって。すっかり蕩けぱっくり口を開いた発情まんこがスクリーンに晒されると、観客席からは怒号にも似た歓声が幾度となく上がり)ふふふー…今日はこんなところかしら?(駄目押しのサービス♪と秘部へ2本の指を当てると、そのままV字にくいっと拡げ、シェリルの中までカメラに映してやって) (2011/5/7 06:45:18) |
シェリル・ノーム | > | やぁ、動かしちゃ…ひぅぅぅっ! (会場が揺れるような声の中、開かれた秘唇からじゅわぁ…と白っぽい淫蜜が溢れればとうとう崩れ落ちてしまうシェリル。胸と股間を腕で覆い隠しリングに倒れこむその姿は、観客の嗜虐心をいたく刺激するものだった) (2011/5/7 06:48:54) |
キャプテン・リリアナ | > | あーあ、イっちゃったかしら…?(まるで精液の如く白く濁り泡立つ蜜がこぼれ落ちてきたのを見逃さず、羞恥を更に煽ろうと、わざと声に出して。その間にも遠慮を知らぬカメラ達は競い合ってシェリルの裸体を撮影し、観客達を大いに賑わせて)愉しませてくれたお礼に、そのリボンは進呈するの。大事に使ってくださいな?(リングに這いつくばるシェリルへそう言い残すと上着を羽織り、観客達にもみくちゃにされながら花道を通り退場していって。度が過ぎた観客によってニプレスが奪い取られ、上着からはみ出た乳房の先端を晒してしまうが本人は気付かずに…)【と、こんな感じで締めたいと思います。お付き合いいただきありがとうございました。】 (2011/5/7 06:55:40) |
シェリル・ノーム | > | あぁぁ…(軽い絶頂に達し、さらにそれを会場中に知らされて羞恥の渦に巻き込まれる銀河の妖精。リボンで戒められた乳首はズキズキと尖ったまま、リベンジを誓って勝者の背中を見送るのだった) 【こちらこそありがとうございました、とっても楽しめました】 (2011/5/7 06:58:45) |
キャプテン・リリアナ | > | 【こちらも楽しく遊ばせていただきました。また機会があれば、リベンジ戦等も是非…。それではこれで失礼しますね。お疲れ様でしたー】 (2011/5/7 07:01:00) |
おしらせ | > | キャプテン・リリアナさんが退室しました。 (2011/5/7 07:01:24) |
シェリル・ノーム | > | 【はい、ぜひまた。お疲れ様でした】 (2011/5/7 07:01:27) |
おしらせ | > | シェリル・ノームさんが退室しました。 (2011/5/7 07:01:31) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが入室しました♪ (2011/5/7 10:29:03) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 今朝早くからも試合があったのですね。これはなかなか…(会場に残された記録を再生して熱心に眺め) (2011/5/7 10:31:36) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが退室しました。 (2011/5/7 11:13:44) |
おしらせ | > | 宮岡玲奈♀秘書さんが入室しました♪ (2011/5/7 13:07:34) |
おしらせ | > | 宮岡玲奈♀秘書さんが退室しました。 (2011/5/7 13:07:39) |
おしらせ | > | 保科優希さんが入室しました♪ (2011/5/7 14:13:58) |
保科優希 | > | こんにちは~ (2011/5/7 14:14:04) |
保科優希 | > | どなたかいらっしゃらないでしょうか~。 (2011/5/7 14:29:30) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが入室しました♪ (2011/5/7 14:33:45) |
アレクサンドラ・ヘル | > | こんにちは、お久しぶりね。 (2011/5/7 14:34:10) |
保科優希 | > | あら~、お久しぶりです~。 (2011/5/7 14:34:36) |
アレクサンドラ・ヘル | > | なかなか時間が合わないものですね…。優希さんは今日は試合に? (2011/5/7 14:36:24) |
保科優希 | > | ええ、まあ~。 (2011/5/7 14:36:46) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 私でよければお相手しましょうか? (2011/5/7 14:38:11) |
保科優希 | > | はい、大歓迎です~。この前のようにはいきませんわ~。 (2011/5/7 14:39:01) |
アレクサンドラ・ヘル | > | そううまくいきますかね?また飲ませていただくことになるのかも…(口元へ手を寄せてくすくすと)ルールは以前と同様にしますか? (2011/5/7 14:40:31) |
保科優希 | > | うぅ~(顔を赤くします)はい~、もちろん望むところです~ (2011/5/7 14:41:35) |
アレクサンドラ・ヘル | > | はい、それでは…(マイクロビキニ風の布地が少ないコスを纏ってリングへ飛び乗って)何時でも構いませんよ?(コーナーポストに寄りかかり優希を手招きして) (2011/5/7 14:44:17) |
保科優希 | > | ええ、参ります~(公式のコスチュームでリングに上がって、構えて近づいていきます) (2011/5/7 14:44:45) |
アレクサンドラ・ヘル | > | その姿を見るのも久しぶりですね…(両手を構えじりじりと間合いを詰めリング中央で向かい合うと、からかう口調で呟きながら優希の胸元を見つめてやり) (2011/5/7 14:47:12) |
保科優希 | > | 今日はお返ししますわ~!(近づくとアレクサンドラの胸に逆水平チョップを放ちます) (2011/5/7 14:48:04) |
アレクサンドラ・ヘル | > | くふっ!(小さな布地で覆われただけの豊満な乳房をたぷんと揺らしながら一歩後じさり)では…私も!(優希の左乳房目がけ、右手首のスナップをきかせてビンタを放とうと) (2011/5/7 14:51:02) |
保科優希 | > | あぁんっ!(胸を揺らされて後ろに下がります)まだまだですわ~!(お返しに連続逆水平を放ちます) (2011/5/7 14:52:12) |
アレクサンドラ・ヘル | > | んっ!くぅ…まだまだぁ!(痛みに顔をしかめながら、今度は左手を振り上げて優希の右乳房へ勢いを乗せたビンタを。その白い肌にくっきりと手の痕を刻んでやろうと) (2011/5/7 14:54:21) |
保科優希 | > | あふんっ…こうですわ~!(ビンタを受けながら、手首を掴んで投げを打とうとします) (2011/5/7 14:56:10) |
アレクサンドラ・ヘル | > | つっ!さすが…!(下手に踏ん張って手首を痛めるよりは素直に投げられる方を選び、自分からキャンバスを蹴って投げられ、受け身でダメージを抑えようと) (2011/5/7 14:57:54) |
保科優希 | > | これでどうですか~?(倒れこんだアレクサンドラの顔にヒップドロップします) (2011/5/7 14:58:34) |
アレクサンドラ・ヘル | > | くっ…!速っ…!(投げられた分挙動が遅れ、避けきれないと判断して両手で顔をガードしてヒップドロップを受け止め)こっ…のぉ!(衝撃でくらくらする頭を振って意識を覚醒させ、足を跳ね上げて胸の辺りへつま先をめり込ませようと) (2011/5/7 15:02:55) |
保科優希 | > | きゃあ~!(蹴りによって胸を弾かれて転がり落ちてしまいます) (2011/5/7 15:04:32) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ほんっと、貴女の投げは油断できませんわ…ね!(まだくらくらする頭を振りながら起き上がると優希の股ぐらと乳房をむんずと掴み、頭上へ高々と差し上げて十分まさぐってからマットへ叩き付けてやろうと) (2011/5/7 15:08:24) |
保科優希 | > | あっ、はっ…やめ、て、ください~…ひゃんっ!(まさぐられる刺激に顔を赤くしてじたばたし、そのままマットにたたき落とされてしまいます) (2011/5/7 15:11:15) |
アレクサンドラ・ヘル | > | そしてこれはさっきのお返し…!(マットへ叩き付けた優希へ先程の仕返しとばかりに、今度はこちらが顔を狙ってヒップドロップを当ててやろうと) (2011/5/7 15:14:43) |
保科優希 | > | あっ…んむぅっ!(アレクサンドラのお尻に顔を敷き潰されてしまいます (2011/5/7 15:17:02) |
アレクサンドラ・ヘル | > | こんな趣向もいかが?(ダメージより屈辱を与えようと、そのまま優希の顔面へ男性器の膨らみをぐりぐり押し付けてやり) (2011/5/7 15:19:21) |
保科優希 | > | んぐっ…んんんん~~~っ!?(思ってもみない感触を押し付けられて驚きに目を見開きます) (2011/5/7 15:21:33) |
アレクサンドラ・ヘル | > | あら…驚かせてしまったようね?(優希が驚きで息を呑むのを感じながらも更にヒップを押し付けて、圧迫していこうと) (2011/5/7 15:24:22) |
保科優希 | > | んぐっ、んっ、ん~~~~!(屈辱と驚きに顔が真っ赤になって慌てて激しく暴れます) (2011/5/7 15:25:53) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 噛み付かれでもしたら大変ね(置き土産に乳房の先端を強く指で弾いてやってから優希の顔からヒップをどけると、一旦間合いを取って) (2011/5/7 15:27:42) |
保科優希 | > | はぁ、はぁ~…なんですかそれは~(真っ赤になったままアレクサンドラをにらみます) (2011/5/7 15:29:34) |
アレクサンドラ・ヘル | > | あら、優希さんって男性をご存じないのかしら?(こちらは余裕の表情で構えをとり、じわりと詰めて行き) (2011/5/7 15:31:31) |
保科優希 | > | そういう問題ではありません~!(構えをとりつつじわじわと後ろに下がっていきます) (2011/5/7 15:32:55) |
アレクサンドラ・ヘル | > | あら、逃げていては勝負になりませんわよ?(及び腰の優希目がけ思い切り踏み込み、その勢いのままに低空ミサイルキックを) (2011/5/7 15:35:15) |
おしらせ | > | ベアトリーチェさんが入室しました♪ (2011/5/7 15:35:49) |
保科優希 | > | ひゃんっ!(弾き飛ばされて尻餅をつきます) (2011/5/7 15:36:18) |
ベアトリーチェ | > | 【観客席の前に現れ、優雅な仕草でパイプ椅子に腰掛け】 (2011/5/7 15:36:25) |
アレクサンドラ・ヘル | > | (観客席のベアトリーチェに気付くとニヤリと笑い)せっかく観客も居ることですし…(尻餅をついた優希の片足に両足を絡め、もう片足を両手で抱え込む様にぐいっとひっぱり、ベアトリーチェへよく見える角度でレッグスプレッドをかけようと) (2011/5/7 15:42:21) |
ベアトリーチェ | > | 良いところに居合わせたようよのぅ(リングの上をにやにや笑いながら見上げ) (2011/5/7 15:44:09) |
保科優希 | > | やっ、やめて~、ください~っ…きゃああっ!(ベアトリーチェによく見えるように足を開かされてしまいます) (2011/5/7 15:44:18) |
アレクサンドラ・ヘル | > | せっかくですもの…もっとサービスしておあげなさいな?(股を裂く手を片手にすると空けた手を優希の股間へと寄せ、コスチュームの股布が食い込むようにぐいぐい引っ張ってやり) (2011/5/7 15:48:04) |
保科優希 | > | や~、いや~、みないでください~!(性格に反して大胆なコスチュームが、食い込む事でさらに大胆になってしまい恥ずかしさにもがきます) (2011/5/7 15:48:46) |
アレクサンドラ・ヘル | > | そんなに見られたくないのでしたら、早く外してご覧なさいな(なおも食い込ませていくとコスが紐状によれて、股を裂くレッグスプレッドと相まって優希の秘所が今にも見えそうになって) (2011/5/7 15:53:17) |
保科優希 | > | や、やめ~っ、だめです~!(もがくものの、しっかり極められて逃げ出せず、顔を真っ赤にします) (2011/5/7 15:53:57) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ふふっ…では……魔女殿、とくとご覧あれ…(サディスティックな笑みを浮かべると紐状のコスを割れ目へぐりっと食い込ませ、ベアトリーチェの眼前に紐を咥え込んだ秘所をさらけ出させて) (2011/5/7 15:56:15) |
ベアトリーチェ | > | 見るな、と言われてものぅ…く・く・く、ここからでもようく見えるわ(けらけらと嗤い) (2011/5/7 15:56:52) |
保科優希 | > | ひぃぃぃっ、だめです~、だめぇ~!(愛液がじんわりとあふれだしてしまいます) (2011/5/7 15:57:18) |
アレクサンドラ・ヘル | > | (汗とは違うぬめる汁が割れ目から溢れ始めるのを見て取ると)優希さんは見られるのがお好きなようですね…こんなに溢れさせて、ここまで匂ってきますわよ?(意地悪い口調で言いながら、一応ギブアップするかも聞いて) (2011/5/7 15:59:51) |
保科優希 | > | ち、違います~、そんなんじゃ~…うぅ~!(ぶんぶんと首を振ってギブアップを拒絶します) (2011/5/7 16:00:29) |
アレクサンドラ・ヘル | > | あら…まだ痛めつけて欲しいのね?(秘所をさらけ出したままギブアップを拒否する優希に困ったような表情を一瞬向けて)じゃあ…こんなのは?(レッグスプリットを解除すると今度は逆エビ固めへの移行を狙い、両足をとって腋で挟んでやろうと) (2011/5/7 16:04:57) |
保科優希 | > | うぅ~、だ、だめです~、これ以上は~!(逆エビ固めを極められながら、後ろを振り向いてアレクサンドラのお尻を叩こうとします) (2011/5/7 16:05:40) |
アレクサンドラ・ヘル | > | つぅっ!…なら…!(逆エビ固めを早々に諦めると、今度は足四の字へ持って行こうと体勢を入れ替えて) (2011/5/7 16:08:34) |
保科優希 | > | させないったら、させません~!(下からアレクサンドラを蹴り上げようとします) (2011/5/7 16:09:08) |
ベアトリーチェ | > | ほれ、さっさと逃れぬとその男娘に良いようにされてしまうぞ? (2011/5/7 16:09:14) |
アレクサンドラ・ヘル | > | うぁ…っ!…意外と、足癖悪いのですね?(一旦仕切り直そうと優希の足から手を放し間合いを取って。離れ際に置き土産と、秘所へ蹴りを放つのも忘れない) (2011/5/7 16:12:02) |
保科優希 | > | はぅっ!(股間を抑えてうずくまってしまいます) (2011/5/7 16:12:38) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 好機!(うずくまった隙を見逃さず間合いを一気に詰めると、パワーボムを狙い両腕を胴に回して頭上へ跳ね上げてやろうと) (2011/5/7 16:16:55) |
保科優希 | > | ああっ!(一気に持ち上げられてしまいます) (2011/5/7 16:17:27) |
アレクサンドラ・ヘル | > | これに…耐えられて!?(頭上へ高々と跳ね上げた両手を勢いよく振り下ろすと同時にしゃがみ込んでいき、優希の肩口から背中をマットへ叩き付けて。すぐさまエビ固めでフォールも狙って) (2011/5/7 16:21:32) |
保科優希 | > | あああああんっ!(マットに勢い良く叩きつけられて、ぐったりしてしまいます) (2011/5/7 16:23:00) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2011/5/7 16:25:58) |
アレクサンドラ・ヘル | > | もう限界かしら…?でも最後まで手は抜きませんよ…(ぐったり脱力した優希に油断することなくフォールを続け、ゆっくり聞こえるカウントが3まで数えられるのを聞き終えるとようやく力を抜いて優希を解放してやり)ふぅ……リベンジならず…でしたわね? (2011/5/7 16:26:35) |
保科優希 | > | うぅ~…悔しいです~(アレクサンドラを見上げてにらみます) (2011/5/7 16:26:54) |
松本乱菊 | > | [こんにちは] (2011/5/7 16:27:02) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 【こんにちは。ベアトリーチェさんも遅れましたがこんにちはです】 (2011/5/7 16:28:07) |
ベアトリーチェ | > | 【うむ、まぁ妾はかんきゃくだからのぅ】 (2011/5/7 16:29:34) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ふふ…、レッグスプリットが上手く決まってくれたおかげで、流れをものに出来ましたわ。(悔しげな目を向ける優希を敢然と見下ろして) (2011/5/7 16:29:45) |
保科優希 | > | うぅっ…(食い込んだコスチュームを直します) (2011/5/7 16:30:47) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 優希さんはたしかに強敵ですが、Hな技には耐性が少なそうね(前回の失敗を学習してかすぐにコスチュームを直す優希の顎をそっと撫でて) (2011/5/7 16:33:40) |
保科優希 | > | う~、エッチな技なんて、普段のプロレスではしませんもの~。 (2011/5/7 16:34:26) |
アレクサンドラ・ヘル | > | そんなことを言ってる間は、まだまだ苦戦が続くでしょうね…。彼女にも苦戦してましたわね?(顎に当てた手で優希の顔をベアトリーチェへと向けさせて) (2011/5/7 16:36:06) |
ベアトリーチェ | > | あぁんぅ?(にたありと嗤い) (2011/5/7 16:37:21) |
保科優希 | > | うぅ~(顔を真っ赤にしてベアトリーチェの方を見て)あっちの方には負けていませんわ~(乱菊さんの方も見て) (2011/5/7 16:38:03) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 優希さんのためにも、これからもHな技で責めていきましょうか…(口調だけは楽しげに不穏なことを囁いて)とりあえず、リングから降りましょうか……それとも、この間みたいにしましょうか?(後半は耳元へ口を寄せ小声で囁いて、それと同時に胸の先端を軽くくりっとつまんでやり) (2011/5/7 16:42:03) |
保科優希 | > | や、やめ、だめです~(胸を慌てて両腕でかくして、率先してリングを降ります) (2011/5/7 16:42:35) |
アレクサンドラ・ヘル | > | あらあら、ふられちゃいました(冗談めかせて言いながらこちらもリングから降りたって) (2011/5/7 16:44:20) |
保科優希 | > | うぅ~、なかなか勝てません~、悔しいです~ (2011/5/7 16:45:21) |
ベアトリーチェ | > | 両名ともよぅ頑張ったのぅ (2011/5/7 16:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本乱菊さんが自動退室しました。 (2011/5/7 16:47:04) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 優希さんの投げには毎回ひやひやさせられてますよ。文字通り弱点を突いて責め落としてどうにか勝ててますが、次はどうなるやら… (2011/5/7 16:47:36) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ありがとうございます魔女殿。ちょうどいいタイミングで、いいモノが見れたでしょう?(優希の方を見ながらくすくすと) (2011/5/7 16:49:04) |
保科優希 | > | 一応、得手は関節技なんですけれど~、なかなかそこまで持ち込めません~ (2011/5/7 16:50:10) |
ベアトリーチェ | > | うむうむ。良いものが見れたぞ(ケラケラケラと嗤い) (2011/5/7 16:51:01) |
保科優希 | > | うぅ~(顔を赤くします)次は勝って褒めてもらいます~ (2011/5/7 16:51:16) |
アレクサンドラ・ヘル | > | グラウンドで争っていた時、逆エビ固めや四の字固めに固執していたら結果が変わっていたかもしれませんね…。 (2011/5/7 16:52:07) |
アレクサンドラ・ヘル | > | ふふ、次は指も入れて、ぱっくり拡げてしまいましょうか(どこを…かは口にせず、ベアトリーチェへにこりと) (2011/5/7 16:52:58) |
ベアトリーチェ | > | そなたが思うようにするが良かろう。だが、余興が過ぎれば…そなたがそういう目に遭おうぞ?(にやりと嗤い返し) (2011/5/7 16:55:23) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 貴女自らが遭わせる心算でしょう?そう易々とやられはしませんよ(傲然と胸を張りベアトリーチェを見返し) (2011/5/7 16:58:26) |
ベアトリーチェ | > | くひゃあひゃひゃひゃひゃ……存外、その娘かもしれぬぞぉ?…のぅ?(けたたましく笑うと優希に視線を向け) (2011/5/7 17:00:38) |
保科優希 | > | はい、私だってアレクサンドラさんに借りを返したいです~。もちろん、ベアトリーチェさんにもですが~ (2011/5/7 17:01:13) |
ベアトリーチェ | > | その者の正体は知れたのだ。押し倒し、咥え、噛み千切ってやるが良い(何を、とは言わず)妾に意趣を返したくば、それも良かろう。全力で返り討ちにしてくれるわ (2011/5/7 17:03:08) |
アレクサンドラ・ヘル | > | 油断できない相手なのは事実ね…。足を掬われないよう気をつけないと…。 優希さん、リベンジ戦の申し込みはいつでもお受けしますよ? (2011/5/7 17:04:11) |
保科優希 | > | はい、お二人とも、今度は私が勝ちますわ~ (2011/5/7 17:06:13) |
アレクサンドラ・ヘル | > | さて、シャワーで汗を流すとしますね。優希さん、ベアトリーチェさん、また戦える日を楽しみにしていますね。それではお疲れ様でした(優雅に一礼するとシャワー室へと立ち去って)【それではこれで失礼します。お疲れ様でした】 (2011/5/7 17:06:50) |
保科優希 | > | はい~、お疲れ様です~。 (2011/5/7 17:07:05) |
おしらせ | > | アレクサンドラ・ヘルさんが退室しました。 (2011/5/7 17:07:24) |
ベアトリーチェ | > | うむうむ、ではまたな (2011/5/7 17:07:48) |
ベアトリーチェ | > | さて…そなたはどうする? (2011/5/7 17:09:07) |
保科優希 | > | まだ時間は平気です~。ベアトリーチェさんさえよろしければ、リベンジ戦でも~ (2011/5/7 17:09:55) |
ベアトリーチェ | > | ふ…良いぞ、相手になろうぞ(椅子に座った体が蝶の群れに変わると、リングの上に黒いリングコスチューム姿で現れる) (2011/5/7 17:10:47) |
保科優希 | > | では、少し待ってくださいね~(控え室に戻り、変えのコスチュームに着替えてからまた戻ってきます)それでは、よろしくお願いいたします~(リングに上がります) (2011/5/7 17:11:21) |
ベアトリーチェ | > | 良いぞ良いぞ。早速返り討ちにしてくれるわ(左手を腰に当て、右手の指をクイクイと曲げる) (2011/5/7 17:12:57) |
保科優希 | > | いきます~!(低い姿勢でタックルします) (2011/5/7 17:13:42) |
ベアトリーチェ | > | 来るが良いっ(体を低く構え、タックルを肩で受け止め密着し)く、く…そんなに妾の体が恋しかったかぁ?(胸を押しつけながら相撲の組み合いのような格好で、優希のコスチュームの腰の部分を掴もうとする) (2011/5/7 17:15:34) |
保科優希 | > | そ、そんなこと~、ありません~っ!(お尻にコスチュームが食い込んできて恥ずかしそうにしながら、ベアトリーチェのコスチュームにもお返しします) (2011/5/7 17:16:15) |
ベアトリーチェ | > | 遠慮することはないぞぉ? たっぷりと、堪能するが良いっ(掴んだ裾を一気に引っ張り上げて股間とお尻にくい込ませながら、優希の肩に首を乗せて押し返していく) (2011/5/7 17:18:09) |
保科優希 | > | あぅぅぅ~!(相撲のような攻防に押されていってしまいます) (2011/5/7 17:18:44) |
ベアトリーチェ | > | (優希に引っ張られたコスチュームを股間に食い込ませながら、自分も腕を引き糸状になったコスチュームを咥えさせていき)…そぉらっ!(不意に腰を抱きかかえると優希の体を腰投げでリングに倒そうとする) (2011/5/7 17:20:33) |
保科優希 | > | きゃああ~っ!(股間とお尻に紐のように食い込んだまま、華麗な投げでマットに打ち付けられてしまいます) (2011/5/7 17:21:16) |
ベアトリーチェ | > | くひゃひゃひゃ…スモウという勝負ならこれで妾の勝ちじゃのぅ?(笑いながら、当然まだ終わるわけはなく)ほぉれ、立つが良い(優希の肩を掴んで立たせると、腕を掴んでコーナーへと走らせるよう投げつける) (2011/5/7 17:23:06) |
保科優希 | > | ああんっ!(ロープに振られて、跳ね返ってきます) (2011/5/7 17:23:47) |
ベアトリーチェ | > | 反ってきおったか…くく…なら、飛び込んでくるが良いわっ(優希の体を抱きかかえ、胸を押しつけながらベアハッグをかけて締め上げていく) (2011/5/7 17:25:44) |
保科優希 | > | ああっ…ああああ~っ!(Dカップの胸が潰されながら締め上げられてしまいます) (2011/5/7 17:26:29) |
ベアトリーチェ | > | ほれ、ほぉれ…く・く・く…潰し甲斐のある体じゃのぅ?(ゆっさゆっさと上下に揺さぶりながら優希の脚がマットに突くか突かないかという高さで締め上げ、青コーナーの方へと歩いていく) (2011/5/7 17:28:20) |
保科優希 | > | はぅっ…あっ、は、離して、ください~!(パワー負けしている事もあり、逃げられません) (2011/5/7 17:29:53) |
ベアトリーチェ | > | そう言われて離すと思うかぁ?(優希の背中をコーナーに押しつけると、自分はサードロープを両脚で踏みしめ)そらそら、こう言うのはどうかのぅ?(バスとを揺らしながら優希の顔に押しつけ、胸の谷間に挟みながらグリグリと押しつけていく) (2011/5/7 17:31:26) |
保科優希 | > | あぅっ!んむっ、んっ、ん~~~~!(じたばたともがいて、なんとか脱出しようとしてもう1度ベアトリーチェのコスチュームを掴みます) (2011/5/7 17:33:23) |
ベアトリーチェ | > | あふ、っ、ふふ…どうしたかの? 妾に奉仕でもするつもりかぁ?(優希の手がコスチュームを引っ張ろうとすると腰を締め上げる腕に力を込め、藻掻く動きにあわせて体を上下に揺らし、ロープの反動でグリュグリュとバストで顔面ウォッシュをしかけていく) (2011/5/7 17:35:29) |
保科優希 | > | んむぐっ、んっ、むぅっ、むぅぅぅぅっ!(ベアトリーチェの豊かなバストの顔面ウォッシュに力が抜け、ずるずると座り込んでしまいます) (2011/5/7 17:36:02) |
ベアトリーチェ | > | うむ? もうダウンかの?(優希の体から力が抜けていくとベアハッグを解き、ロープを踏みつけたままにんまりと笑いトップロープを両手で掴み)なぁら…こう言うのは、どうじゃ?(サードロープにかけていた両脚を滑らせ、股間を優希の顔に叩きつけようとする) (2011/5/7 17:38:28) |
2011年05月03日 02時47分 ~ 2011年05月07日 17時38分 の過去ログ
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