「颯善悉部屋」の過去ログ
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2019年11月16日 20時48分 ~ 2019年11月19日 23時42分 の過去ログ
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玖音凪稀/暁善悉 | > | んむ、(マイペースに颯羽にキスをすれば、ちゅっちゅとキスを繰り返して。)……んむ、そーは、そーは……、(ぎゅっと抱きついて。お酒の勢いか、ふわふわとした思考で、) (2019/11/16 20:48:00) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | 善悉さんも気持ちよくなれる、私も気持ちよくなれる……いいこと、でしょう?(首を傾げて煽る。)…私、意外と上手なんです。…ふふ、大丈夫。全部私にまかせて?(と一気に距離を詰めて、善悉が口を離した瞬間にキスをし。 (2019/11/16 20:50:23) |
無花果 颯羽 | > | ん、……(ちゅ。ちゅ、っとキスを繰り返しされればするっとすぐに離れてしまい、あと口が開けば急に凪稀が距離を詰めて来たのに肩をビクつかせすぐに口を塞がれれば、善悉をぎゅっと少し強く抱き締め、眉間に皺を寄せては舌を入れて彼が逆に気持ち良くさせてやると言う勢いで、絡ませようとする)んッ!、んっ…ふ (2019/11/16 20:55:14) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………ぁ、(颯羽、ちゅうされてる。と至近距離でキスをされているのを見れば、いいなぁ、僕もして欲しいとぼんやりと考えて。」 (2019/11/16 20:58:30) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、ふ、………(とろ、と舌を使い、上顎やら、下顎の歯茎の窪みを丁寧に舐めあげる。颯羽が絡めてくれば、すり、すり、と舌をすり合わせて。酷く甘い甘やかされるようなキスだ。 (2019/11/16 21:00:11) |
無花果 颯羽 | > | !?…んんッ、ん…ッ(上顎やら下顎の歯茎を窪みを舐められビクッとし、すり…すりっと舌を舌で擦り合わせられ甘ったらしく、甘くほろ苦く、変に頭の中をちりちりとしげしされてるような感じだ。キッと目尻を少し釣り上げ離れようとする。ずっと善悉を抱き締めているが颯羽の指がピクピク動く) (2019/11/16 21:07:31) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、そは、そは、…………(ぐい、と体を伸ばして、キスをしている颯羽の凪稀の口の端、颯羽の頬をぺろぺろと舐める。僕も、僕も颯羽とちゅうしたい。 (2019/11/16 21:09:36) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……んっ、ふ…………、はぁ、………………。(そっと、善悉を抱きしめる手に手を寄せてぎゅっと布越しに手を握る。)……、はぁ、どう、でした?(と頭を離せば、寂しそうな顔をする善悉が映り、そのまま善悉とキスをする。とろ、と舌を合わせてふわふわとしたキスを善悉にもしてやり (2019/11/16 21:12:39) |
無花果 颯羽 | > | んっ、っく……おぃ、 (2019/11/16 21:14:12) |
無花果 颯羽 | > | ((くっ、おぃ、間違えるな(親指) (2019/11/16 21:14:25) |
無花果 颯羽 | > | んっ、はぁッ…っおぃ、おまっ凪稀ッ…!(眉を下ろし眉間に強く皺を寄せては睨み、善悉のキスをしている凪稀の肩を強引に掌で押し退けるよう払っては、唇を剥がしてすぐさま善悉の唇にちゅっをキスをし、舌を入れて上顎をツーッと舌先でやり、舌をぢゅるっと音を立てて深く接吻をし、善悉を抱えたまま衝撃が来ないよう支えて押し倒し、善悉に深く接吻を続ける…ぢゅ…ちぅ…ぴちゃ。っと音を立てて) (2019/11/16 21:19:58) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、んっ…………(と瞳を閉じて凪稀とのキスを味わっていた。すぐさま口を離され、あっとした顔をする。)んぅ、、そう、………(そのまま颯羽にキスをされ、押し倒される。ぢゅうぢゅぅと吸われてしまえば、どろ、と瞳を溶かして、そっと颯羽の首に両手を回した。 (2019/11/16 21:25:32) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | あらあら、……ふふ、(可愛らしい殿方だことで、と押し倒してキスを続ける颯羽の胸にそっと手を差し込み、くる、と乳首の縁を攻める。)……可愛らしい、お二方。[私が食べてしまいますねと言外に言えば、颯羽にもたれかかり。 (2019/11/16 21:29:52) |
無花果 颯羽 | > | っ…はぁッ、っ、(手を払い除けたいが今は善悉を支えたい、だが、後ろにのしかかってくる凪稀が邪魔だと感じる、乳首の縁をいじられぐっと歯を食い縛っては嫌そうにし、触るなと思いながら颯羽は凪稀を無視して善悉の股ぐらに手を忍び込ませ褌を解き下ろして、自身の指をねっとり舐めては唾液をつけて、善悉の孔に二本指を這わしてはつぷりと挿入し) (2019/11/16 21:37:33) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、んっ、……(と上機嫌に喉の奥を鳴らせば、口を離されてほわ、とした瞳で颯羽を見上げる。気分がいい。すごい、気持ちい。孔に指を二本入れられればぬっとりとした温かい柔らかい孔で。)……、そーは、くち、…………(は、いたいか?と首を傾げて親指で颯羽の口に触れた。 (2019/11/16 21:42:06) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | あら、……無視?(ぞくぞく、しますねぇ、と低い甘い声を出した。どろどろとした嫉妬が含まれる。ねっとり、と颯羽の耳を舐めて。耳の穴をぺちゃり、と音を立てて舐めた。ぺちゃぺちゃ、と唾液を塗り、じゅる、と吸う。 (2019/11/16 21:43:47) |
無花果 颯羽 | > | っ…!!、やめっ…ぅぐ…、あ、善悉…っはぁ…僕は大丈夫ッです…よ…(凪稀の低く甘い声が片耳近くで囁かれ背筋がゾクゥっとなり、びちゃりと…ねっとりと…じゅるっと音を立てられ、耳に伝う音がダメなのか眉が上がり瞳が少しとろっとなれば息が少し荒れる、凪稀に耐えてるが腰がビクッと動く、善悉に集中出来ない、本当に邪魔だ)よつ…せっぷ…んっ…(そう言っては凪稀から逃げるように善悉の唇にキスしては、口吸いし、舌で絡まして) (2019/11/16 21:51:22) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……そは、気持ちよさそう、(ふわ、と笑みを浮かべる。接吻をねだられれば、素直に口を開いて。) (2019/11/16 22:04:05) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ふふ、気持ちいいですか?(失敬、しますね?とそっとむねに合った手を、そっとおろしてきて、逸物をつぅ、と指先で撫でてから、そのまま後孔に伸ばす。 (2019/11/16 22:05:33) |
無花果 颯羽 | > | き…もちよくないです…(フーーッ…フーーッ、っとまた眉を下げては瞳は少し溶けてるものの、少し強気になって言い張る)よつと、やってる時が気持ちぃです…(はぁ、はぁ、っと善悉の唇にキスをしては、凪稀に触られる感覚に少しビクつきながらも善悉のナカに挿入している二本指をぐちぐちとバラバラに動かしては) (2019/11/16 22:09:55) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、そ、……、は、…………(そこ、気持ちいとちゃんと主張し、ぐりぐり、と押し付けられるように動く。なんだもキスをされ、心地よくなった。気持ちいい。ふわふわとした頭でぎゅぅ、と颯羽を抱きしめ。 (2019/11/16 22:18:07) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……っ、はは!(可愛い強がり。かわいい、可愛いですねぇ、とすぐさまアタリをつけて前立腺をぎゅっと押し込み。 (2019/11/16 22:19:09) |
無花果 颯羽 | > | あ"ッ!!?、あ、ん…ッ…(善悉の口から少し隙間を開けたタイミングで前立腺をぎゅっと押し込まれ腰がくんっと上がり、目の前がチカチカしてはさっきより高い声が出てしまう。怖い、嫌だ、最初の善悉はこんな気持ちだったんだろうなと実感する、ふるふると震える身体を誤魔化すように善悉に集中させじゅる、じゅるっと唾液を絡ませ、は……は……っと細く呼吸をしつつ音を響かせ) (2019/11/16 22:26:29) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | そは、…………そは…………、こわい?(と甘く問いかける。そっと口と口の間に親指を挟んで。離し、怖い?と問いかける。素直になって?颯羽。と抱きつきすり、とすり寄る。 (2019/11/16 22:39:27) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ふふ、かわいい。素直ないい体です。(指の数を増やしていく。ぐちゅ、ぐちゅと裾をたくし上げ颯羽の背中へ、アナを見えるようにすればとろ、と油を足して (2019/11/16 22:41:23) |
無花果 颯羽 | > | んッ…ぅ、ッ…ん…(首を横にふるふると善悉に反応するように振れば、自身の唇に善悉の親指が触れられると唇を閉じて喘がないように抑えては、情けを見せない。ぐちゅぐちゅと颯羽自身の孔を凪稀がいじってる様に真似て、善悉のナカに二本指をぐちゅぐちゅ音を鳴らして) (2019/11/16 22:49:17) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、は…………(うそ、ぼくだって、慣れるの大変だったんだよ、と、瞳で訴える。ぐちゃぐちゃと音を鳴らされれば、のけぞり、んんっ、と声を漏らす。) (2019/11/16 22:52:06) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ふんふん、(鼻歌を口ずさみながら、ぐちゅ、ぐちゅとかき混ぜて、指を増やす。時折ぐっと前立腺を押し、 (2019/11/16 22:54:42) |
無花果 颯羽 | > | ッ…ぅ、よつ…ぅ…んぐ♡ッ…っん(今何本指を挿入されている…分からない…気持ちが悪い…気持ち悪い…苦いにと甘いのと臭いのと混ざり過ぎて嫌だ…ぐるぐるする。善悉のナカから指を抜いてギンギンになっている逸物を擦り付けては、はぁ…はぁ…っと甘く吐息を吐いては)んっ…っ、 (2019/11/16 23:00:07) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …ん、そは、ほしい?(と首をかしげる。今日露出が少ないのは凪稀がいるからか、……そっと颯羽の袖の中に手を入れれば、ぎゅっと握ってやり、大丈夫、大丈夫、と。 (2019/11/16 23:08:05) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((いろ、まちがえたんですけど。 (2019/11/16 23:08:18) |
無花果 颯羽 | > | ((いろ、まちがえるよね…ゆっくりでもいいんだから…ネ? (2019/11/16 23:08:58) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……、(そっと、指を抜いて、自身のモノを颯羽の孔にすり寄せれば、ずる、と先っぽだけ入れ込み。)ほら、ゆっくり息してくださいね、(と颯羽にを (2019/11/16 23:16:59) |
無花果 颯羽 | > | ッ"…ぁ、ッ……や…やだ…ッ(ふるふると震えては、凪稀の指が抜けた次に凪稀の逸物がずるっと先っぽが入ってきて、入ってきた時に大きさが、自分より一回り大きい桁違いな逸物が挿入される事をカタカタ震えて、は…は……っと怯えては握ってくる善悉の手が助けで、顔を赤くして嫌そうにし、颯羽のガチガチで今でも破裂しそうな逸物の尿道口からとろっと白濁が零れていて) (2019/11/16 23:28:03) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………(がちがちと怯える颯羽を見る。逸物もすごく大きい。)なきぃ、まって、…、そうは、さき、ぼくの中へおいで。……もったいない。(とぽたぽたと垂れる颯羽のものを見て、) (2019/11/16 23:35:22) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | はい、(とにこやかに止まればぬちゅんっと音を立てて一度陰茎を抜く。) (2019/11/16 23:36:35) |
無花果 颯羽 | > | うぅ、ッ……よつ…よつぅ…ッ(はふはふ、っと荒く呼吸をして、ズプッズププっと善悉のナカにガチガチの颯羽の逸物挿入しては、入れた途端に思いっ切り出そうで腰がビクビク動いていては、ナカにある弁を動いた反動でごぷッと挿入っては、はーーッ…はーーッ、っと吸ったり吐いたりの呼吸をして) (2019/11/16 23:43:02) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んぁぁあ!!(奥まで押し込まれた。甲高く声をあげれば、あぅ、あんっ、とのろのろと肉壁が吸い付き (2019/11/16 23:45:02) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、(よいしょ、と言いながらずくり、と颯羽の中に一気に挿入する。んん、、きついなぁ、と柔らかい声を出した。 (2019/11/16 23:45:35) |
無花果 颯羽 | > | ぁ…!、…あ"ッ…ぁ…ぉ"ッ♡(一気に颯羽のナカに凪稀のすごく大きくて硬くて熱い逸物が挿入されて颯羽は、ごちゅごちゅっと突いた時の反動で勢いよくビュッビュッビュルルっとナカ出しし) (2019/11/16 23:51:28) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | はっんぅっあっ、あっ、(と喘ぎながらびゅくびゅくと濃いものが流れ込んでくる。あつい。あつい。)……そーは、そー、は、(と手を伸ばして。 (2019/11/16 23:53:45) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、動きますね?(いやぁ、処女はよく締まるなぁ。キュンキュンしてるとこちゅんこちゅんと奥の弁を突き刺し周り…ゆっくり律動を開始する。 (2019/11/16 23:54:52) |
無花果 颯羽 | > | ぉ"っ、や、よつぅッ…よつ…すきッ♡ん、んぅあ♡(駄目だ限界だ、死ぬ…嫌だ…嫌なのに、なのに気持ちぃ、情けない、けど無理だ…無理、好き…好き好き。善悉の手を恋人繋ぎしては善悉の身体にのしかかり、腰が自然と動いてしまい善悉のナカを颯羽の逸物で犯しながら身体をビクつかせ、性的な涙をボロボロ流しながら情けなく喘ぎ) (2019/11/17 00:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖音凪稀/暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/11/17 00:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果 颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/17 00:38:10) |
おしらせ | > | 玖音凪稀/暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/17 09:16:01) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ん、(ぼくもすき、と返事をすれば、空いてる方の手で、そっと颯羽を撫でる。すきすき、ぼくもすき、と喘ぎとろとろになりながら、話して) (2019/11/17 09:17:25) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んー、(ねぇ、私は?好き?と体を伸ばしてゴリゴリと奥をえぐりながら、颯羽に問いかける。 (2019/11/17 09:18:32) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((んへっ (2019/11/17 09:18:41) |
おしらせ | > | 玖音凪稀/暁善悉さんが退室しました。 (2019/11/17 09:18:43) |
おしらせ | > | 無花果 颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/17 09:24:59) |
無花果 颯羽 | > | んぉ"ッ、お"♡…んッ、よつッ…!、ぁ…あぅ♡() (2019/11/17 09:30:57) |
無花果 颯羽 | > | (( ( ˆΟˆ ) (2019/11/17 09:31:03) |
無花果 颯羽 | > | んぉ"ッ、お"♡…んッ、よつッ…!、ぁ…あぅ♡(ゴリゴリ奥を抉る程にも颯羽のナカが凪稀によって鈍く内蔵が鳴っていて、孔がきゅんっと絞まったり緩んだり、身体をビクビクさせながら自然と反応する、そのせいかゴリゴリやられたせいで善悉のナカに挿入している颯羽の逸物がビュッビュッっと早くも白濁が漏れ、顔を善悉の首筋に埋めては、フーーッ…フーーッ…っと顔を蕩かして吐息を荒く吐く) (2019/11/17 09:36:09) |
おしらせ | > | 玖音凪稀/暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/17 09:40:16) |
無花果 颯羽 | > | ((オハヨー☀ (2019/11/17 09:40:48) |
無花果 颯羽 | > | ((あ、Twitterの癖が(絵文字) (2019/11/17 09:41:03) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | あっ…………(そは、今日、はやいね、と言いながら首筋に顔を埋められ、よしよしと撫でる。はぁ、あったかい。可愛い。颯羽すごい可愛いと言いながら、よしよし、と。これは、これでいいかもしれない。 (2019/11/17 09:46:12) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | むーー…………(ずる、と抜ける寸前まで抜き。面白くない。たしかに受けの子たちのはきゅんきゅんする。かわいい。でも、これは、面白くない。だって、……完全に蚊帳の外だ。わたしにも気を付けてもらわないと。 (2019/11/17 09:52:20) |
無花果 颯羽 | > | んっ…、よつ…、よつ、せっぷん…ん(甘く蕩けた声で吐息混じりに善悉にせっぷんを強請り、ちゅ、ちゅっと善悉の唇に弱く接吻し、ずるっと抜ける寸前まで抜いている凪稀の大きい逸物をきゅっと颯羽の孔が締まり、颯羽の身体は逃すまいと凪稀に半分程縋っている) (2019/11/17 10:00:28) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ん、ちゅぅ、(とキスをすれば、頬に手をやりちゅっちゅと何度か何度かキスをする。弱い。寂しい。……こんなに乱れる颯羽、初めてみた。…でも、そうさせているのは、ぼく、じゃない…………。) (2019/11/17 10:05:34) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ん、ふふ、…………(離さないって咥え込んでる。なんだ、気持ちよくなってたのか。抜ける寸前だったモノを一気に奥へ押し込んで。ゴリッと奥が音を立てた。 (2019/11/17 10:06:27) |
無花果 颯羽 | > | ッ~~~!!♡…(奥まで一気に凪稀の逸物が鈍く奥を唸り立てられ、颯羽は声にならない絶頂で腰から上の背を仰け反らせ、目の前がチカチカと光ってゾクゾクしてしまう。こんなにも気持ちぃなんて…善悉が最初に受けた時からこんなにも感じていたなんて、想像を上回る…挿入る相手が嫌だったのに、嫌なのにすごく気持ちぃ…気持ちぃ…気持ちぃ)…はぁ…はぁ、よつ…気持ちぃ…よつ…(ヒュー…ヒュー、っとか細く呼吸をして性的な涙を浮かべながら善悉に接吻しては、ヘコヘコと善悉のナカに挿入している颯羽のまだギンギンな逸物と、颯羽のナカに挿入されている凪稀の大きな逸物を出し入れして、前も後ろも気持ち良くなる) (2019/11/17 10:23:42) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ん、…………うぅ、(みるみる不機嫌になる。きゅぅ、と眉を寄せて、ふるふると震えた。凪稀をにらめば、一回だけだから、と低い声で。) (2019/11/17 10:25:52) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ、……はいはい。(仕方がないですね。と肩を落とす。なかなかの名器だ。気持ちいい。ずるずると抜き入れをすれば、ゾクゾクと背筋に電流が走る。処女を食べるのは楽しい。気持ちいい。ぐっと、奥まで入れれば、どくり、と白濁をこぼして。ずる、と引き抜いた。マッタク、 (2019/11/17 10:28:10) |
無花果 颯羽 | > | んっ、…ぁ、あ"ッ…ッ……ッ♡(もう声が出ないのか、それほどにも気持ち良すぎて声にならない喘ぎ声が出て、奥にゴツゴツと、颯羽の前立腺を引っ掛けながら攻められる、凪稀の逸物が太くて熱くて気持ちぃ…孔がぎゅっと締まると奥をごぷりっと挿入られ白濁を注がれては善悉のナカに挿入している颯羽の逸物がビクビクと動き奥に白濁を注いでは、そのまま善悉にのしかかり気絶してしまう) (2019/11/17 10:37:32) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………そうは、落ちちゃった。もう………………(袖に入れていた手をそっと外せば、ぎゅっと抱きしめて。)……そうは、そうは、…………(とむぎゅむぎゅ抱きしめる。) (2019/11/17 10:45:57) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | あぁ、もうべたべた。……さてと、(お風呂、入れましょうか?と首を傾げて。)……、ああ、でも、蒸しタオルの方がいいかしらん、……とりあえず拭くものもらってきますね、と浴衣を着直して、その場しのぎに布団を被せる。 (2019/11/17 10:47:12) |
無花果 颯羽 | > | …(ヒュー……ヒュー……っと細く呼吸をして、溶けた表情で目を瞑って気絶していて、身体は動かず善悉のナカに颯羽の逸物を挿入したまま身体にのしかかって気絶中、むぎゅむぎゅと抱きしめる善悉の温もりを感じて) (2019/11/17 10:52:45) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ん、わかった。(……とむぎゅむぎゅと抱き締めて。ああ、これが嫉妬なのかな。……こんなに颯羽が触られるの、嫌だなんて。………手を離して、ずり、と体を動かす。んっと声が漏れた。は、……入ったままなのか、きゅんっと締めてしまう。きゅん、きゅん。) (2019/11/17 10:57:07) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………はい、はい。(ええ、少し訓練をしていたので、と苦し紛れな言い訳を爽やかに行えば、信憑性が増す。)…………えぇ、ありがとうございます。(訳を話し、蒸し手拭いをいただけば、入りますよ、と声をかけてから扉の中へ。颯羽に歩み寄れば、丁寧に体を拭き始める。 (2019/11/17 10:59:12) |
無花果 颯羽 | > | ……(善悉のナカに挿入したままの颯羽の逸物をきゅんきゅんっと締められ、颯羽自身も気絶から薄らと覚まして反応し、こちらに歩み寄る凪稀に丁寧に身体を拭かれ、うー…っと唸り)よ……つ…(なんて小さく呟けばじゅくりと善悉のナカをゆっくり腰を動かし犯しては、出し入れをする) (2019/11/17 11:08:22) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっ!!こら!颯羽っ〜〜!(びく、と、犯されれば、のけぞって。) (2019/11/17 11:13:53) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | あら、お盛ん。(犯されても体力あるんですねぇ、羨ましい限りです、と手拭いでナカをかき出しながら。 (2019/11/17 11:14:40) |
無花果 颯羽 | > | よつ、…よつ…ぁ、善悉…(弱くも抱き寄せては、少しの体力が余ってるのを頼りにごちゅごちゅごちゅと颯羽の逸物で善悉のナカの奥を犯して、荒く呼吸をし凪稀に見られているにも関係あらず善悉の唇に接吻しては深く舌をじゅる…ぢゅっと音を鳴らして犯して) (2019/11/17 11:27:36) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっぁあ、だめ、まっ、み、てる!!!(と力なくジタバタと、接吻をされれば、大人しくなり。) (2019/11/17 11:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果 颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/17 11:47:45) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | あらあらあら、……真っ赤っか、(と接合部に指をそわせて触る。……きゅうきゅう。こっちも気持ち良さそうだなぁ、と。 (2019/11/17 11:50:06) |
おしらせ | > | 無花果 颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/17 11:57:28) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((おかえりーーー (2019/11/17 11:58:55) |
無花果 颯羽 | > | ((ただいまーー!!! (2019/11/17 11:59:07) |
無花果 颯羽 | > | はっ、はっ…はぁ……よつ…っイクッ、ん、イク(腰が容赦なくヘコヘコと激しく動く、それと同時に何度も何度も善悉のナカと奥に逸物を出し入れしてどちゅどちゅんっと音を響かせながら犯していき) (2019/11/17 12:04:17) |
無花果 颯羽 | > | (ひくひくと颯羽の孔が寂しそうに動いていて汗が滲みでる、とろ、っと白濁を善悉のナカにほんの少しだけ垂らしながら) (2019/11/17 12:06:13) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んぁあ、だめ、だめ……!!(やだやだと頭を振りながら。とうに酔いは覚めている。まって、まってくれ。と静止しながらどく、と自身から白濁をこぼして。) (2019/11/17 12:08:29) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………もう、あげませんよ?(くす。つぅ、と指をひだに合わせるだけして。 (2019/11/17 12:08:55) |
無花果 颯羽 | > | ひっ…ぅ、~~ッ!♡…(ドクンッと背筋が痺れ渡り善悉のナカに挿入している颯羽の逸物が脈打ち、どくどくどくっと少し薄くなった白濁を善悉の奥まで注ぎ。きゅっと孔が締まれば、彼の首筋に顔を埋めては、はひはひと変な呼吸をしてはビクビク身体が反応し、今の颯羽は溶けていてドロドロである) (2019/11/17 12:13:39) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっぅ、…………(はふはふと息をすれば、ドロドロな颯羽、可愛い、気持ち良さそうと、颯羽の目元にキスを落として。) (2019/11/17 12:19:58) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……端ないですねぇ、あんなに嫌がっていたのに、(指を取れば、さて、私は寝ましょうかねぇ、とふわり、とあくびをして。 (2019/11/17 12:20:52) |
無花果 颯羽 | > | んぅ、…ぅ、よつ……よつ♡(はー、はー、っと耳元で呼吸をしては、瞼にキスをされては大粒の涙をポロッと流して、腰を動かした時にコプッと逸物が善悉のナカから抜け、うぅっと唸ってから善悉を抱き寄せて、目を閉じ) (2019/11/17 12:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖音凪稀/暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/11/17 12:41:06) |
おしらせ | > | 玖音凪稀/暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/17 12:42:01) |
無花果 颯羽 | > | ((ごめんよ、カブを切って漬け物にしてた (2019/11/17 12:42:31) |
無花果 颯羽 | > | ((おかえり (2019/11/17 12:42:44) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | うん、ぼくだよ。(とされるがままになり、同じように瞳を閉じかけ。……あ、僕はまだかき出してない。)んん、凪稀、………………ぼくのほうも、かきだして、(えぇ、と声が聞こえて最後。うつら、と瞳を閉じた。) (2019/11/17 12:44:20) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | えぇ…………、(お願いされて、四つん這いで這い寄る。あらあら、落ちちゃってる。……気がする。)……、もー……、颯羽さん、退いて。(横に転がせば、お湯につけていた手拭いを手にとり、絞って善悉の体を拭き始める。そうっとそうっと、 (2019/11/17 12:45:57) |
無花果 颯羽 | > | ん、……んぅ(ころんっと凪稀に退かされ転がっては、うつ伏せになり、乱れた浴衣のまま疲れて寝落ちしてしまう… (2019/11/17 12:50:59) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | んっは、………ふぅ、…………(瞳を閉じて、歯を食いしばり耐える。変な気を起こしそうだ。……正直僕は、ちゃんと、満足してない。 (2019/11/17 12:55:52) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………よし、(これでいいですよね?寝ますね?と善悉に確認し、布団に入る。 (2019/11/17 12:56:46) |
無花果 颯羽 | > | …(すー…すー…、っと気持ちよさそうに寝息をたて、うつ伏せになったまま動く気配は無い、だが、筋肉のみに響く電流…体全体に響くビリッとした電流はいつもより流れている) (2019/11/17 13:08:46) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ………………うぅ、(凪稀も颯羽も寝静まってしまった。ゆるゆると起き上がれば、そっと、颯羽に近づいて。颯羽の腕を持ち上げれば、頭をつけて、頭に颯羽の手を乗せる。……、なでてくれない、……。寂しい…….…。 (2019/11/17 13:13:13) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………(凪稀ちゃ、丸まってすやすや。 (2019/11/17 13:14:02) |
無花果 颯羽 | > | ……(ゆらっ、と、自然と善悉の頭をゆっくり、ゆっくりと撫で、寝返り、抱き締めては寝たまま善悉の頭を優しく撫でてやり) (2019/11/17 13:28:04) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ん、…………、(撫でられれば瞳を細めて。あったかい……気持ちいい……。ああ、でも、、もう、きっと…………捨てられてしまうんだろうなぁ、とほろほろと涙をこぼして。 (2019/11/17 13:33:24) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | (すやすや((寝てるだけだけど挟んだ方が良い?? (2019/11/17 13:38:24) |
無花果 颯羽 | > | …………善悉……(ぎゅっと抱き寄せて、抱えて、頭を優しくなでなでしては、彼の首筋に唇を宛てがい、眠りながら接吻をしてキスマークを付ける) (2019/11/17 13:47:00) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | そ、うは、…………(うつら、としながらもキスをされて。赤い花弁が散った。君だって、僕だけのものなんだよ、と思いながらもお返しで印をつける事はない。僕には、資格ない。と。 (2019/11/17 13:50:25) |
無花果 颯羽 | > | ……(虫除けかのように、ちゅっ…ちゅっと首や首筋や、または歯を立てて、歯型を残したりする、まるで僕のものだと言わんばかりに眠りながら) (2019/11/17 13:55:07) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ん、ふ、…………んん、…………、(そっと腕から抜け出そうと体を捻る。だめだ、もう、僕には資格がないんだ。 (2019/11/17 13:56:16) |
無花果 颯羽 | > | ………(シーーーーーーーー………。口から出る呼吸が、白煙ではなく、黒煙となって歯茎の隙間から溢れる、バチバチと光り、走る赤黒い電流、眠ったまま眉間に皺を寄せて怒っているような表情で善悉を押し倒す形で四つん這いになっており) (2019/11/17 14:03:55) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……、そ、うは…………?(と呟く。四つん這いになり、少し体が離れたからか、するり、と颯羽の下から抜け出せば、颯羽の手が届かない位置に座り直して。 (2019/11/17 14:09:11) |
無花果 颯羽 | > | …暁善悉…(声帯がとても低い…いつもの颯羽とは違う呼び、いつの間にか善悉の傍に座っていては、毛先が赤くなっている、だが、眠っているのか瞳は開いていない、その場できっちりとした姿勢、正座でビチビチっと赤黒い電流が走る) (2019/11/17 14:18:16) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………そう、…は?(どうしたんだ?と首を傾げた。こうして名を呼ばれるのは初めてだ。なんだ?なんで?低い声を聞いた。初めて、聞いた。いつの間にか隣に腰掛けている。……怖い。怖い…!!と、腰を上げて立ち上がろうと。バチバチと赤い電流がほと走れば、なんで、と。 (2019/11/17 14:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖音凪稀/暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/11/17 14:46:08) |
無花果 颯羽 | > | 暁善悉……無花果颯羽を手離すような真似をしてやるなよ…貴様の思考も行動も全て、一人一人我々神々が天空で見続ける…貴様の寿命尽きるまでずっと…この身体が貴様を守る為に張る…。この身体は弱すぎた…神である我らが救った小さな力を、無駄にさせるなよ…………さもなくばその代償に…無花果颯羽は(自殺を行うだろう…。バチンッ、バチっと赤黒い雷を弾くように鳴らせば、ふと身体が、糸をハサミで切れたようにその場でうつ伏せに倒れ、電流が収まる) (2019/11/17 14:50:13) |
無花果 颯羽 | > | (( (2019/11/17 14:50:50) |
おしらせ | > | 玖音凪稀/暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/17 14:54:31) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……っ、(うるさい。……うるさい!と声を上げた。神だ。あぁああ、見つかった。見つかってしまった!!逃げなければ、僕はもう、…あそこに戻りたく…………いや、いいのかもしれない。…だって、もう直ぐ、すてられる、だろう?あぁ (2019/11/17 14:56:58) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | (みつかって、しまった。 (2019/11/17 14:57:05) |
無花果 颯羽 | > | ………(ごと…っと強く頭を打ったが、その場で起きる気配がない…すー…すー…っと寝息を立てて、その場から動く気配はもう無い) (2019/11/17 15:03:50) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……っ、…………、(こわい。バチバチと音が耳の中で爆ぜる。辞めれてくれ、辞めろよ!!!と頭を、耳を押さえてうずくまる。嫌だ嫌だ!!と声を荒げて。) (2019/11/17 15:07:13) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………どうか、しました?(体を上げる。先程からちちくりあってるなぁ、とは思っていたんだ……。なんで。こんなに、狂乱しているんだろう。そっと善悉のそばへより抱き寄せる。よしよし、大丈夫、大丈夫、と。 (2019/11/17 15:09:19) |
無花果 颯羽 | > | っ、!!どうしたんです!?(大きな声に脳が反応し反射的にばっとその場に起き上がっては狂乱し、頭を抱えて怯えている善悉が居て、状況があまり把握出来てない中また凪稀が善悉を抱き寄せていて、また、凪稀…凪稀ばかり、っと少しイラついたせいか、ビチッ…ビリっと自身の意思で颯羽の身体から電流が走り) (2019/11/17 15:13:29) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………ふー、ふー……(どうして僕ばかり、なんで、ぼくだって、にんげんなのに、と小さな声でぶつぶつと呟いている。瞳をはっきりと開いて、ガタガタと震えている。怖い。こわい。かみは、…、いるんだよ、…………。ザワザワと木々が音を立てる。そんな音にも怯えて。) (2019/11/17 15:15:43) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……颯羽さん、緊急事態です。こんな時に嫉妬しないでください。(と冷静に話せば、貴方、なにを話したんですか?と、すごく冷静に、色互いの瞳で颯羽を見る。先程のように楽しいような顔ではない。…すごく冷静な、表情だ。 (2019/11/17 15:19:11) |
無花果 颯羽 | > | ッ…何をって……僕は覚えてないですよ、逆に何があったんですか…なんで…こんな事に……(よく分からない…理解が出来ない、今の状況が把握出来ない…、そのせいか自身も少し混乱してしまい逆に嫉妬の方に行ってしまった颯羽、首を横に振って冷静になり、冷や汗をかきながらかなり険しく真剣な表情になり、今の状況を見れば、今善悉に触れたら更に怖がる恐れがある為触れないように少し離れたところで座っては、電流を収め状況を把握する) (2019/11/17 15:27:42) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ………………っ、(怖い。なにもが怖い。嫌だ。……神様が、ぼくをみつけた。ぼくは、『殿』戻り、祈りを捧げて、やめてもらわないといけない。…凪稀を押しどけ、隊服に袖を通す。はやく、はやく。ぼくは、ぼくが捧げものにならないと、とぶつぶつと呟きながら。表情は、魂は、ここにあらず、だ。バサバサと、音を立てながら太白を羽織る。 (2019/11/17 15:34:57) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | っ、善悉さん!(なにしてるんですか、任務は出てませんよ、とすぐさま善悉に駆け寄る。任務はない。なら、隊服を着る必要ないでしょう?と説得しようと善悉の肩に手を置く。すぱんっと音がして振り払われた。 (2019/11/17 15:39:11) |
無花果 颯羽 | > | 善悉さん!!どうしたんですか善悉さん!?、っ、もしかしてまた貴方自身の身を神に捧げに行こうって思ってないですか…?、善悉さんッ!(善悉の様子が本当に可笑しい事に、凪稀が善悉の肩に手を置いたのを手で強く振り払われ、その振り払った手を颯羽は手で掴み引いて此方を向けさせ真剣な顔をする。任務は彼と凪稀には無いはず…明日あるのは僕のみ、何故だ) (2019/11/17 15:44:40) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ………………、(すとん、と表情が抜けた顔をしていた。感情がない。)…、……、ぼくが、ここにいると、めいわく、でしょう、……(大丈夫、ちゃんと帰ってきますから。と瞳を細める。大丈夫、嘘ではない。僕の『体』さえ戻れば、颯羽は安泰だ。だって、そうだろう?ちゃんと捧げて、戻ってもらわないと。と隊服のボタンをつける。)……そうは、だいじょ、うぶ、そうはには、なきが、いる……、ね?(大丈夫、さみしくないよ。ぼくがなきに、すりかわるだけだよ、と優しく笑みを浮かべた。…否、形だけの笑みだ。 (2019/11/17 15:49:03) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …えっ、またってどういうことですか?官能小説が分厚くなる気配が、(とそわり。本筋から離れて話す。そうでもしないと温度差で死んじゃう。……、) (2019/11/17 15:52:02) |
無花果 颯羽 | > | 何を…言っているんですかか、善悉さん…善悉さんが迷惑だなんて一度も思った事ないです…なんで…(そんな事を言うんです?、っと、喉から震えた声が出る、冷や汗が止まらない、彼の表情が見えない把握出来ない、颯羽には凪稀が居る…善悉が凪稀にすり変わるだけ?、何を言ってるんだ…なんで。颯羽の表情から悲しみが浮ぶ)なんで…善悉…さん、善悉さん…貴方は貴方しか居ない存在なのに…善悉さんの代わりなんて誰もなれないんですよ?、なんで、善悉さん!…(ぐっと手に少し力が入り善悉の手を握ってしまう、顔を真っ青にさせながら善悉が行ってしまう事を恐れ、嫌そうにし首を横に振っては) (2019/11/17 16:00:49) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | っ、いったいな、…………、(触らないで。と拒絶すれば、手を握る颯羽を睨み上げる。)…、ぼくの代わりはいくらでもいる。ちょっと予定調和が崩れるだけだ。……ぼくは、かみさまにあいされているんだから、と瞳を細めた。口角を上げ、笑う。形だけの笑みだ。笑う嗤う。……ああ、おかしくなってきた。ひぃ、と音を立てた。あはは、と声を上げて嗤う。)……ぼくはぼくだでも、ぼくだけだ。ぼくは、なんだろう、なんだろうねぇ。きっと人間じゃないんだ。だから、…………『人間なんかが気安く触るな。』(…何かと混ざっている。煌々とした赤い、否いつもより赤黒い瞳で颯羽を射抜く。 (2019/11/17 16:09:35) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……(見ていた。観ていた。……ここはなんだろう。舞台なのだろうか。あの善悉さんは、この世のものではない。きっと、混じりだ。混血とは、違うんだろうけど。なにか、別のものが混ざってる。ああ、これが、神様なのか。ぎり、と音を立てて歯を食いしばった。 (2019/11/17 16:11:23) |
無花果 颯羽 | > | ッ…すみません(痛い、よりも、触らないでと拒絶される、その反応に絶句してしまい手を離しては、手を落ちるように下ろし、唖然と、目を見開いて彼の表情を見ては聞く、表情がとても、とても善悉とは思えない笑みと笑い方、善悉なのに善悉ではない何か、何か…善悉…善悉の中に潜むやつは善悉じゃない、ばっと掌で強く善悉の頬を平手打ちする) (2019/11/17 16:23:50) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………っ、(平手打ちをされた。なんで、なんでだろう。ぼくは、なにをしていたんだろう。ぼくの声がする『人間風情が、ボクの依代に手をあげるな!!』と叫ぶ声がする。ぼくは、なにをしている?) (2019/11/17 16:26:16) |
無花果 颯羽 | > | …(善悉の胸ぐらを掴み壁に押し付け、善悉の身体から何故か、善悉の声なのに違って聞こえる何かの声が聞こえれば青筋が額や頬に浮き出て、善悉の瞳を見るように、その先の神を睨むように見下して)なら、神様風情が人間の身体を依代にしてんじゃねぇよ…人間は人間だろ、人間でもない他神が人を依代にすんじゃねぇクソ野郎…(胸ぐらを掴む力が強く、拳に青筋が浮き出る、神に向ける怒りだ) (2019/11/17 16:43:49) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………『アァ、そうかい。じゃあ、』…………ヒッ、(恐怖が上がる。胸ぐらを掴まれた状態で戻ってきたのだ。あぁ、あ…………あまりの恐怖に涙をほろほろと流し始めてしまって。) (2019/11/17 16:48:31) |
無花果 颯羽 | > | ……っ、善悉さん!(ばっと両手で善悉の両肩を掴み、焦りと真剣な表情が浮かぶ)善悉さん、ごめんなさい…泣かないで、凄く怖かったですよね…僕のせいですよね(オロオロとしては善悉の両肩から絶対に手で掴んだまま) (2019/11/17 16:59:39) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………、ごめんなさい、ごめんなさい……、……(とか細く謝り続け。言葉は届いていない。 (2019/11/17 17:01:56) |
無花果 颯羽 | > | ッ…善悉…っ!…(言葉が届いていない様子に…戸惑いと困惑が調和してすぐに判断が出来ない、嗚呼こう言う時に罪悪感が押し寄せる…嫌だ…今は来ないでほしい罪悪感が来てしまっている、僕のせいだ…僕の…)僕のせいだ…いつもそうだ…いつも善悉さんの為ばかり考えては考え過ぎて他の隊員を傷つけてしまったり、善悉さんを支えたいだけなのにこんなふうに傷つけてしまったり、いつもなら最後の最後でちゃんと助ける覚悟が出来るのにこの頃最近失敗ばかり犯して隊員や他の人を無くしてしまったりばかり、僕が弱いのが悪い…全部僕が悪い、こんな精神で産まれた僕が悪い、恐怖なんて、罪悪感なんて無くなれば良いなんて何度も何度も自分を責めてばかりで(ブツブツ嫌な事ばかり呟き吐きながらボロボロと涙を流して、ブツブツ呪文かのように呟く、) (2019/11/17 17:19:41) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ………………ひっ、(こわい。助けたいけど怖いが先行する。なんで、なんでなんだろう。こわい。ただただ、こわい。かれが、こわい。) (2019/11/17 17:23:09) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | あぁ、イケナイ。(そっと、颯羽を善悉から話せば、逆に颯羽を平手打ちして。スパァンっといい音が響いた。)… 貴方たちは!!自分のことを見なすぎです。落ち着いて話し合えばわかるはず。なぜそう、先行するのですか?私にはそれがわからない!!!!(と叫び (2019/11/17 17:24:29) |
無花果 颯羽 | > | ッ…!!!(剥がされた瞬間にスパァンっと頬に強く平手打ちされて音が響く、その反動で罪悪感がすっ飛んだ気がした、唖然としながらも、凪稀の方を見ては涙が止む。自分の事を良く見ていない…、歯軋りを鳴らし袖で隠れている方手で額を抑えては、無言になってしまう) (2019/11/17 17:32:30) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | っ、(音が響いた。平手を打った音だ。涙が止まる。自分のことをよく見ていない。ああ、他人のことばかり気にしていた。……ふっと、力が抜ける。)……、ぼくは、ぼく自身を考えてない…………んだ、………………。(颯羽のことを気にして、颯羽の一挙一動にしばられてきた。 (2019/11/17 17:36:40) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………なぁに?文句でもありますか??(と眉を寄せる。颯羽が歯軋りをするのを見ればそう高圧的に話した。暗にぼくには勝てないでしょう?と言っているようで。 (2019/11/17 17:37:24) |
無花果 颯羽 | > | いいえ……、貴方に正論を突き立てられたことによって返す言葉が無い…先程の言葉が本当で悔しいだけです…(そろそろ任務が来るのか、彼達から少し距離を置く為浴衣から隊服に着替え始めれば、素の顔になって) (2019/11/17 17:46:02) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……、そ、うは。(手を伸ばして……やめる。きっとこれから任務だ。迷惑をかけてしまう。……また、迷惑をかけてしまう。手を下ろして、いってらっしゃい、とだけ、顔を逸らして話した。……これで会えなくなる方が、いいかもしれない。……このまま、死んでしまいたい。 (2019/11/17 17:51:07) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | でしょう?いってらっしゃい、颯羽さん。(と片手をひらりと振り。同じように行ってらっしゃいとだけ言った善悉が隊服を脱ぎ布団に入るのを見届ければ、くれぐれも、お気をつけて、颯羽さん。と微笑みかける。優しい笑みだった。 (2019/11/17 17:52:38) |
無花果 颯羽 | > | 善悉さんの事を気にして、一挙一動に…自分の事なんか考えなくても善悉さんと一緒に居られるだけ幸せだと思ったんです……とても、迷惑をお掛けしました、すみません……凪稀さん、善悉さん…………(隊服のベルトに鞘を収め自分の刀を装備し、素早く袖の長い羽織を試着しては、彼の、凪稀の優しい笑みをちらっと見て) (2019/11/17 17:56:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、無花果 颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/17 17:57:43) |
おしらせ | > | 無花果 颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/17 17:57:59) |
無花果 颯羽 | > | ((ひぇ、 (2019/11/17 17:58:08) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……………(行かないで、とか細く、呟いた。かすれていて、聞こえにくい。 (2019/11/17 18:10:18) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………うん。……(大好きだよと言ったらどうするんだろう。いいや、そんなこと言ったら、怒られてしまうな。 (2019/11/17 18:11:52) |
無花果 颯羽 | > | ッ……………っ!…(ばっと善悉の方に静かに抱き締めては、支えて、何も言わず堪えて、顔を見せないようにすぐさま離れてはすくっとその場に立ち上がって、とても切なそうに、悲しくも笑みを凪稀に顔を向けて浮かべ)善悉さん…、行ってきます………(ちゃんと…帰ってきますから、なんて聞こえないか聞こえるかの声で、悲しくも突っかかった言葉を出しては、バチッと静かな電流の音が鳴ればその場から颯羽は居ない。) (2019/11/17 18:22:06) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | …………(ぎゅっとされれば、すん、とはなをすすった。あわい、颯羽の汗の匂い。直ぐさま離れてしまってさみしくなった。てをのばして。)………、(こく、とうなずいて。) (2019/11/17 18:33:46) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ……行ってしまいましたねぇ、(と善悉のそばへ。よしよしと撫でてから、自分も布団の中へ。 (2019/11/17 18:38:14) |
無花果 颯羽 | > | ……(藤の家紋、門の外側前に立ちいつの間にか居る藤の家主が、火花を散らして……ご武運を、そう呟かれる。ありがとうございますと辞儀を返し、すっと逆方向の森林が深い森へと素早く向かい、鎹鳥のツバメが此方まで飛んで来る、ヂュンヂュンと鳴く、そう、向かう場所は分かっている、先程の2日前に把握はしているから、すぐに1時間早くは出撃出来る、泣きべそかいて罪悪感ばかりに押し潰されている暇はない仕事だ…鬼殺隊が悪鬼三体に苦戦し1人ずつ殺されている筈…今日も最悪で、嫌で嫌ででも彼の為に全力で素早く戦わなければならない、僕は…俺はまた強く戦う…俺は僕であれば僕は俺だ………。) (2019/11/17 18:49:36) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((んへぁ (2019/11/17 18:55:50) |
無花果 颯羽 | > | ((んへァ (2019/11/17 18:56:09) |
無花果 颯羽 | > | ((後味ちょっと滑らかに塗り替えて誘導させた(努力したけい)ともかく凪稀来た事によって凄いことになったなぁっ(ヘドバン) (2019/11/17 18:57:05) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((それな。 (2019/11/17 19:02:57) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((凪稀が悪い八割五部。 (2019/11/17 19:03:09) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((どうする?このまま颯善悉お口直しする?? (2019/11/17 19:03:23) |
無花果 颯羽 | > | ((次の颯羽だと重症おっての個室あり蝶屋敷で引き取られて治療中、苦すぎる薬飲みながら頑張って治している最中に善悉が心配して来ては……みたいな感じになるけど (2019/11/17 19:09:29) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((かわいい………もうかわいいじゃん………………。ちょこーんと座ってるだけの善悉……、(絶対安静、見舞いだけって怒られた)って感じやん。かわいい。どうする??合わせるけど……他にしたいCPとかある? (2019/11/17 19:11:57) |
無花果 颯羽 | > | ((ぎゆおば(ゲス顔) (2019/11/17 19:12:53) |
玖音凪稀/暁善悉 | > | ((めっちゃハマってくれてるみたいでなによりwwしよかwww (2019/11/17 19:15:08) |
おしらせ | > | 玖音凪稀/暁善悉さんが退室しました。 (2019/11/17 19:15:12) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/17 19:15:24) |
おしらせ | > | 無花果 颯羽さんが退室しました。 (2019/11/17 19:15:29) |
伊黒小芭内 | > | ((よいしょ (2019/11/17 19:15:31) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/17 19:15:57) |
冨岡義勇 | > | ((ただいま! (2019/11/17 19:16:11) |
伊黒小芭内 | > | ((おかえりーーー!!!! (2019/11/17 19:19:59) |
冨岡義勇 | > | ((これはあれだ、シチュ。 (2019/11/17 19:20:14) |
伊黒小芭内 | > | ((しちゅ。 (2019/11/17 19:20:17) |
伊黒小芭内 | > | ((現パロにするか原作にするかからだよね。 (2019/11/17 19:20:36) |
冨岡義勇 | > | ((んー、現パロをするか、原作にするか、現パロにするか原作にするか(悩ましーん) (2019/11/17 19:21:23) |
冨岡義勇 | > | ((そうだね、現パロでいいかね? (2019/11/17 19:22:16) |
伊黒小芭内 | > | ((現パロにする?? (2019/11/17 19:23:35) |
伊黒小芭内 | > | ((学園か、前回の続きとかで別日にお泊まり会とか……?? (2019/11/17 19:24:02) |
冨岡義勇 | > | ((現パロにする、そうだね、前回の続きで別日にお泊まり会、それか人が居なくなった校内(体育館倉庫)で、みたいな (2019/11/17 19:26:29) |
伊黒小芭内 | > | ((体育館倉庫はやばい。背徳感すごい。 (2019/11/17 19:32:16) |
冨岡義勇 | > | ((あ、でもマット汚してはダメだろうなぁ…、あ、道具ぶっ倒しそうで怖いなぁ、あ、何か壊したら弁償できないなぁ…(ある意味気にしすぎ)体育館倉庫にするか (2019/11/17 19:33:45) |
伊黒小芭内 | > | ((先生×生徒で教室とか体育館倉庫でするの聞いたことあるけど、先生×先生で体育館倉庫は聞いたことないな() (2019/11/17 19:42:52) |
伊黒小芭内 | > | ((あっあっ、年齢操作とかしてみたいです() (2019/11/17 19:43:57) |
冨岡義勇 | > | ((冨岡が中学生になるかい?、それとも伊黒……の小さい頃とか中くらいのときぐらいのがわからん(真顔) (2019/11/17 19:47:55) |
冨岡義勇 | > | ((あ、誰も居ない教室とかいいかもしれん (2019/11/17 19:48:57) |
伊黒小芭内 | > | ((伊黒のちっちゃいのしてみたいけど、あれやね、まだ身売りしてなかった頃のやつ() (2019/11/17 19:50:21) |
伊黒小芭内 | > | ((正直、教室の方が片付け楽そう。 (2019/11/17 19:50:38) |
冨岡義勇 | > | ((確かに楽そう、とても (2019/11/17 19:50:58) |
冨岡義勇 | > | ((子供に手を出すとか犯罪的すぎる(冨岡大丈夫か!!) (2019/11/17 19:52:02) |
冨岡義勇 | > | ((………(真顔) (2019/11/17 19:56:21) |
冨岡義勇 | > | ((………(顔芸) (2019/11/17 19:56:32) |
冨岡義勇 | > | ((………(顔面崩壊) (2019/11/17 19:57:02) |
冨岡義勇 | > | ((んー、学校の教室でこっそりえちえち、それかロッカーとか (2019/11/17 19:59:48) |
伊黒小芭内 | > | ((笑うんだけどwwwww (2019/11/17 20:00:19) |
伊黒小芭内 | > | ((ぎざびの時点で犯罪だから大丈夫デワ????(大丈夫くない。 (2019/11/17 20:00:42) |
冨岡義勇 | > | ((はッッ!!!、そうか!!!(既に犯罪に手を染めてしまった冨岡義勇!!) (2019/11/17 20:01:27) |
伊黒小芭内 | > | ((気付くな気づくなwwwwwww (2019/11/17 20:03:48) |
伊黒小芭内 | > | ((とりま放課後教室でー、か? (2019/11/17 20:04:14) |
冨岡義勇 | > | ((シチュとしては、伊黒が初めて、いや珍しく放課後に自分の担当する教室まで来て欲しいとの事で仕事が今回ばかり少なくすぐに終わらせ向かう冨岡、教室に入ると面談のような面と向かう形で準備はされている机と椅子2人分、なんの話だろうか……。みたいなシチュで (2019/11/17 20:07:52) |
伊黒小芭内 | > | ((話し合うの……????小さくなったって……?????可愛すぎる………………。 (2019/11/17 20:09:18) |
冨岡義勇 | > | ((異次元すぎるけどたまにはいいよね、可愛いし (2019/11/17 20:09:53) |
伊黒小芭内 | > | ((血鬼術か……?????って感じやもんな() (2019/11/17 20:10:46) |
冨岡義勇 | > | ((今回ばかりお休みだと思えば携帯で放課後と誘われたから来てみたら小さくなっていた(タイトル) (2019/11/17 20:11:24) |
冨岡義勇 | > | ((そうなんだよねぇ、冨岡義勇ならばそう思う (2019/11/17 20:11:55) |
伊黒小芭内 | > | ((かわいい。 (2019/11/17 20:12:59) |
伊黒小芭内 | > | ((それでいこ??????? (2019/11/17 20:13:09) |
冨岡義勇 | > | ((いこうか (2019/11/17 20:13:51) |
冨岡義勇 | > | ((出だし僕にやらせてちょー (2019/11/17 20:14:03) |
伊黒小芭内 | > | ((わかったーーーー、ちょこんって座ってたらいい?????ら (2019/11/17 20:16:18) |
冨岡義勇 | > | ……(方カタカタカタと手慣れたタイピング裁きに、仕事は少なめのわりに素早く進めてささっと終わらせる、パソコンをちゃんと決めた場所に仕舞い、職員室にある時計をちらっと見ては、時間が案外あるな…、なんて思いつつ出していた荷物をさっさとディスクにしまってしまい、てちてちと職員室の出入口に出ては戸を閉めて、自分の教室に戻る。今回ばかり伊黒が珍しく休暇を取っている為、風邪か?、っと思ったが、携帯電話からメールが届き誰からと思えば伊黒であった、風邪ではない事は確かに理解出来た、出来たがなんだ、休暇なのになんで身体を休ませないのか、不思議だと思った為冨岡が担当する教室にガラッと開けては) (2019/11/17 20:22:59) |
冨岡義勇 | > | ((ちょこんっと座ってたらいいっすね (2019/11/17 20:23:16) |
伊黒小芭内 | > | ………………(ちょこり、と座っている。着ているものは白いシャツに短パン。細い足だ。綺麗な陶磁器のような肌。口元には相変わらずのマスク。一眼でああ、綺麗な子だな、とわかる風貌で。歳は…中学生ぐらいだろうか。 (2019/11/17 20:26:58) |
冨岡義勇 | > | ……………(硬直……。真顔だが、正直内心とても困惑していて驚きが、…現代でも血鬼術が!。いや、もう鬼は滅殺されている、今世は何もない…ハズ。)……(自身の頬をみょーんっとつねっては引っ張りとても痛い事がわかる、現実だ) (2019/11/17 20:34:27) |
伊黒小芭内 | > | …………よく伸びる頬だな。(とむむ。口を尖らせれば、なんだ。と。見上げて。 (2019/11/17 20:37:20) |
冨岡義勇 | > | あ、……んむ、ん……(こくこくとうなずき、入っては戸を閉めててちてちと空いてる向かいの席に座っては、伊黒を見つめて)………小芭内なんだよな…(じっと彼を見つめて発言する) (2019/11/17 20:41:47) |
伊黒小芭内 | > | ……ああ、そうとも。(なんだ?抱きたいか?と首を傾げた。この頃だったら、誰にも抱かれていないぞ。と。 (2019/11/17 20:45:07) |
冨岡義勇 | > | 子を抱くことは法律として犯罪行為だ……(真顔でキッパリ呟けば) (2019/11/17 20:49:22) |
伊黒小芭内 | > | ああそうか、俺を子供扱いするのか。(と口を尖らせる。今は子供だが、大人に戻ってからも逆手にとってやる。と思いながらネチこく。 (2019/11/17 20:51:27) |
冨岡義勇 | > | ………今の伊黒の姿は子供だからな…(内面がそうであっても外面は子供だと言いたげに無表情で彼をじっと見つめては、そもそも身長はだいたいどのぐらいなのだろうか、なんて気になり始める) (2019/11/17 20:59:23) |
伊黒小芭内 | > | …………(むす、と不機嫌そうに。マスクの下の口を尖らせた。眉を寄せて。子供扱いされてるようで腹立たしい。)………子供扱いをするな。(と立ち上がり歩み寄れば、だいたいあばらの一番下の骨ぐらいの位置に頭がくる。 (2019/11/17 21:02:19) |
冨岡義勇 | > | ん……(子供扱いするなと怒られてしまったが、すたっと可愛く足を地面に付けて歩み寄ってくる、身長を良く考えて見ると、冨岡の大きさからして肋の一番下ぐらいの身長で、ふっと口元に拳で隠しては顔逸らし)すまない……っ… (2019/11/17 21:10:07) |
伊黒小芭内 | > | ……、なんだ、なぜ笑う。(そんなにちんちくりんだろうか?と座っている時はわからなかったが、かなりぶかぶかのシャツだ。指先がすっぽりと隠れてしまっている。どころか、だるん、としたシャツはぐっと引っ張れば、くくれてしまえそうだ。) (2019/11/17 21:15:32) |
冨岡義勇 | > | あ、思ったのだが…(その格好で寒くはないか、そもそも)薄着でこっちまで来たのか?(なんて呟き、すんっと無表情になっては彼を見つめて尋ねる) (2019/11/17 21:19:36) |
伊黒小芭内 | > | ……まぁ……あぁ、(上着は羽織ってきた。ぶかぶかだったが着ないよりましだろう?と時たま家に泊まりにくる冨岡のかえの青いジャージを羽織ってきたようで。 (2019/11/17 21:24:07) |
冨岡義勇 | > | っ、……ジャージを羽織って来たのか…(何か言われてないだろうかと心配だが、気にし過ぎたら流石に面倒だと思いあまり深くは考えず問い掛ける) (2019/11/17 21:30:51) |
伊黒小芭内 | > | ああ、短パンもお前のものだ。(俺は短パンなんて履かないからな。とズボンのゴムを短くして履いているようで。靴下はサイズがあったのか自分のものだ。 (2019/11/17 21:35:35) |
冨岡義勇 | > | ……全部俺のか(はっとなっては表情には出てないがビックリだと言うことはビーーンッと立っている髪の毛が確かである、短パンは、この頃最近持久走とかで1ヶ月行ってるため中にこの頃履いている) (2019/11/17 21:45:23) |
伊黒小芭内 | > | ……、シャツとパンツは俺のだ。(と謎にドヤ顔。)……ああ、縮めた分のゴムは直しておくが……、体が治るまで借りていてもいいだろうか?(としたから見上げながらお願い。 (2019/11/17 21:50:17) |
冨岡義勇 | > | ………(何故ドヤ顔なのかが分からないって顔をしている)嗚呼、別にいいが、治ったら返してくれ…(そう呟けば承認、許可をして) (2019/11/17 21:54:33) |
伊黒小芭内 | > | ああ、ちゃんと洗って返す。(とふすん。全くこの机や椅子はこれほど大きかったんだな、ともう一度座り直してあしをぷらぷら (2019/11/17 22:02:27) |
冨岡義勇 | > | そうか………(じっと彼の行動を目で追っては、座ったのをみやり、足をプラプラしているのが小さな動きで分かって)……不思議だな… (2019/11/17 22:07:42) |
伊黒小芭内 | > | ふん、そうか?(うん?と首を傾げて、なんだ、子供なのだろう?と言いながら椅子を引き、冨岡にも見えるようにじっとりと足を組んで。じっとり、じっくり、色気が出るように……。 (2019/11/17 22:10:54) |
冨岡義勇 | > | あぁ、不思議だ、俺の目の前に居るのは確かに伊黒小芭内だと言うのに…(んむっと考えるように指を顎にやっては、彼をじっと見つめて、でも伊黒が確かに目の前にいるのに子供の姿なのかぱっとしない、でも逆に愛着が少し湧く綺麗な男だと第一印象としては考えられる) (2019/11/17 22:17:49) |
伊黒小芭内 | > | ……性の対象には取れないのか。(なんだ、面白くない。むすん、と再度すれば、まぁいい。と机に突っ伏して。寒いから、とジャージを羽織り始める。ほわほわと温かい。 (2019/11/17 22:19:55) |
冨岡義勇 | > | な!、って、寒くないのか…(なんて、冨岡のジャージだけで防寒対策としては大丈夫なのだろうかと思いつつ、彼を見つめて、無意識に伊黒の一回り小さい頭を優しく撫でてやり) (2019/11/17 22:26:09) |
伊黒小芭内 | > | ん、…………寒いが、これ以上着るモコモコになってしまう。(とふむむ。ジャージがかなり大きく、短パンもシャツも全て中に入ってしまい、一眼には何も履いていないように見えて。)…………くちゅん、(とくしゃみを。 (2019/11/17 22:27:47) |
冨岡義勇 | > | 寒いなら…そうだな、こっち来るか…(なんて呟けば、今座っている椅子を後ろに少しずらして座っては前を開ける) (2019/11/17 22:33:09) |
伊黒小芭内 | > | …………!ああ、(こく、と頷けば、子供のように素直で。そっとそちらへ行けば、向かい合うように太ももを脹脛で挟むように座って。温かい。と瞳を細めた。 (2019/11/17 22:36:02) |
冨岡義勇 | > | ……(伊黒が素直に此方に来ては、太ももで冨岡の脹脛を挟んで向かい合う形に座る。背中を優しくそっと抱き寄せては、頭を撫でてやり、とても暖かいのかムフフっとして) (2019/11/17 22:41:58) |
伊黒小芭内 | > | ん、……あったかい……、(と瞳を閉じ微睡む。安心したように瞳を閉じていて。ここまで来ると蛇より、猫のようだ。 (2019/11/17 22:47:23) |
冨岡義勇 | > | そうか……(それはよかった)(一言そう呟けば…とん、とんっと一定のリズムで背を優しく叩いては、目を伏せて、伊黒を元に戻す方法を考えてみるが、考えても試したら多分嫌われると思うので実行するにもし難いと冨岡は思う) (2019/11/17 22:55:14) |
伊黒小芭内 | > | ……ん…………、(背中を撫でさすられれば、瞳を閉じたままぐ、と背中を伸ばして。腕を回して抱きつきたいが、それをすると腕が足りないから、冨岡の手を両手で握って口元へ。 (2019/11/17 22:58:07) |
冨岡義勇 | > | ん、……(背中を摩る手は残るものの左手が犠牲に伊黒の少し小さな両手に捕まり口元に持っていかれ、空いてる右手で背を優しく撫でてやり) (2019/11/17 23:06:28) |
伊黒小芭内 | > | …………んぅ、(音を立てれば、すり、と手に擦り寄り。 (2019/11/17 23:07:57) |
冨岡義勇 | > | …………(ピーンっと来たのか、伊黒の今両手で掴んでいる冨岡の手で、頬にスルッと触れては、耳に触り、とんとんっと此方を向けさせるように背を叩いて合図させ) (2019/11/17 23:17:02) |
伊黒小芭内 | > | ……?(首を傾げて顔を上げる。すりり、と撫でれれば、瞳を閉じて。大きなオッドアイの瞳をまた開く。きょとん、とした顔で。 (2019/11/17 23:18:08) |
冨岡義勇 | > | ん、……(ちゅっと此方を見た伊黒の唇にキスを落としては、こうすれば元の姿に戻るだろうかと思い、彼を見つめて、綺麗な瞳を藍い瞳で見つめ返して) (2019/11/17 23:21:30) |
伊黒小芭内 | > | んっ、…………(キスをされた。だが、体に変化は見られない。なぜだろう。ああ、間違いだったか。) (2019/11/17 23:24:54) |
伊黒小芭内 | > | ((すまん、そろそろ寝る……おやすみぃ、 (2019/11/17 23:32:21) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが退室しました。 (2019/11/17 23:32:26) |
冨岡義勇 | > | ……戻らないな、……(眉間に皺を寄せて、戻らないのはとても困るかのように表情より髪の毛が動く、伊黒をどう元に戻そう。) (2019/11/17 23:32:27) |
冨岡義勇 | > | ((はい!、長々と長時間お付き合いしてくれてありがとう!!お休み!!僕もお休みする!!(明日仕事) (2019/11/17 23:33:26) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/11/17 23:33:35) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/18 13:09:04) |
伊黒小芭内 | > | んむ、問題か?(首を傾げて。マスク越しだからダメだったのだろう、か、ともやもやと考えて。マスクをそっと下げる。これならどうだろうか、と小さな口が動いて。 (2019/11/18 13:10:36) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが退室しました。 (2019/11/18 13:10:38) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/18 19:57:06) |
伊黒小芭内 | > | ((よいしょ。 (2019/11/18 19:57:12) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:41:55) |
冨岡義勇 | > | ((うんこいしょ。 (2019/11/18 20:42:25) |
冨岡義勇 | > | いや、問題ではないが………そうか…(なるほど、っと思って、マスクを外した伊黒の小さな唇に、唇を近付けてちゅっとキスをしては、とてもふるふるしている) (2019/11/18 20:48:30) |
伊黒小芭内 | > | んっ、………………(戻らないな、、と瞳を閉じてキスをするも戻らない、としゅん。 (2019/11/18 20:49:53) |
冨岡義勇 | > | ………このままだと…仕事もろくに出来ないな…(なんて呟けばしゅんっとして、伊黒が隣に居ないのは寂しいかのように思って少ししょぼくれる) (2019/11/18 20:58:48) |
伊黒小芭内 | > | …………ああ、そうだな。(二日ぐらいじゃないのか?と首を傾げて。 (2019/11/18 21:00:13) |
冨岡義勇 | > | …………2日か………(とてもしょぼくれた表情で、一言呟く)……小芭内の今の姿では犯罪行為になってしまう………おばない…(ぎゅっと抱き締めてはとても心配になり) (2019/11/18 21:11:39) |
伊黒小芭内 | > | 別に、……俺は警察にチクる気は毛頭ない。(とふすん。ぎゅっと心配そうに抱きしめられてたじる。どうしたらいいんだ。 (2019/11/18 21:17:16) |
冨岡義勇 | > | そうか……だが……此処は学校だ、一緒に居るだけ人に見つかれば怪しまれる(なんて頭を優しく撫でては、とても綺麗な瞳をじっと見つめて) (2019/11/18 21:20:29) |
伊黒小芭内 | > | ……、なら、家に帰ればいいだろう?(と眉を寄せて。 (2019/11/18 21:22:22) |
冨岡義勇 | > | ………………家に帰るまでが難しいと思うのだが、(俺が子を連れて何処かへ連れていく事自体かなりおかしい現場になってしまう…)(彼を見つめて) (2019/11/18 21:27:54) |
伊黒小芭内 | > | …………時間をずらせばいい。(とふむむ。 (2019/11/18 21:28:16) |
冨岡義勇 | > | ……そうだな、……その間にどう暇を潰すんだ……(なんて呟けば小首傾げてじっと彼を見つめては) (2019/11/18 21:33:47) |
伊黒小芭内 | > | …………俺が先に帰って、ごはんつくる…………?(暇をつぶす?どうしよう。うむむむ、と唸った。うーんと、声を出しながら、ころん、と冨岡にもたれかかり。 (2019/11/18 21:41:03) |
冨岡義勇 | > | ………ご飯……ん、だが、作れるのか…?(なんて呟けば、今の身長で考えると冷蔵庫の一番上から2番目は届くのだろうかと、料理に関して少し不安に考えて) (2019/11/18 21:50:03) |
伊黒小芭内 | > | …、…………うぅ、……難しい。(むむ。と。唸る。んーんー、と唸って。じゃあ、どうする?と胸に頭を寄せたまま見上げて。 (2019/11/18 21:54:23) |
冨岡義勇 | > | ん…………んー、……(どうすればいいのだろうと顎に指をやっては考え始めるが、思い浮かばず)…… (2019/11/18 21:59:20) |
伊黒小芭内 | > | …………(こく、んと、喉を鳴らしてじっと冨岡を見る。じっと、じぃっと、ちらちらと、瞳に欲がともっていて。 (2019/11/18 22:04:28) |
冨岡義勇 | > | ん、……どうした……寂しいのか…(よしよしと背を抱えて頭を優しく撫で下ろすようにゆっくり、ゆっくりと、じっと彼の瞳を見ては、とても欲にともっている瞳で理性を抑える) (2019/11/18 22:08:47) |
伊黒小芭内 | > | あぁ、そうかもしれない。(寂しいのかと聞かれれば、そうかも、と答えて瞳を伏せる。…はしたない。手を見て、じっと見て思い出してしまった。 (2019/11/18 22:12:58) |
冨岡義勇 | > | ………………ふと思ったのだが、さっき、この頃では抱かれてない…っと小芭内は言っていたが……、(じっと彼を見つめて…尋ねては) (2019/11/18 22:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:46:16) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/19 06:15:42) |
伊黒小芭内 | > | …………?あぁ、(はっきりとは、覚えていないが、確か中学生の頃に身を売った。気がする。とじっと見上げ、見つめ返して。 (2019/11/19 06:21:34) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが退室しました。 (2019/11/19 06:21:37) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/19 13:02:13) |
冨岡義勇 | > | …………ならさっきのキスは、俺が一番だと言う事だな…(こうやって抱き締めているのも……)(伊黒を抱き締めては、伊黒の前髪を掌で撫でるように上げさせ、額にキスをし) (2019/11/19 13:06:53) |
冨岡義勇 | > | ((では、また午後6時半に来やす (2019/11/19 13:07:21) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/11/19 13:07:24) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2019/11/19 18:10:45) |
伊黒小芭内 | > | ((ちょっと早いけど、返信返しにーー (2019/11/19 18:10:57) |
伊黒小芭内 | > | …………ああ、確かにそうなる。(とはっとし。前髪をあげられれば、瞳をきゅっと閉めて、額にキスをされ、くす、と微笑んだ。 (2019/11/19 18:11:59) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/11/19 19:00:38) |
冨岡義勇 | > | ((30分程大遅刻した (2019/11/19 19:01:39) |
伊黒小芭内 | > | ((大遅刻も遅刻だよね。 (2019/11/19 19:02:26) |
伊黒小芭内 | > | ((ばんちゃーーー (2019/11/19 19:02:32) |
冨岡義勇 | > | ((うぃ…… (2019/11/19 19:02:43) |
冨岡義勇 | > | ((ばんちゃーーーー!!!!ばんちゃ (2019/11/19 19:02:48) |
冨岡義勇 | > | ん、………(ふ、と口角を少し上げて、優しい笑みを自然と向けながら頭を撫でては) (2019/11/19 19:11:13) |
伊黒小芭内 | > | んむ……、(自然な笑みを浮かべる彼を見ればぽぽぽと頬が熱くなった。 (2019/11/19 19:13:36) |
冨岡義勇 | > | ん、……急に頬が赤くなったが…熱か…?(ふと表情筋が緩むと無表情に元通りになってしまい、少し心配になる、何故ならこの季節、乾燥から来る菌の繁殖力が早く、インフルや熱、喉風邪やらが流行っている…。伊黒の額に手を当てて熱が無いかすぐさま確認し) (2019/11/19 19:18:07) |
伊黒小芭内 | > | 熱ではない。(むむ、とすれば頭を振り。) (2019/11/19 19:19:29) |
冨岡義勇 | > | そ、そうか…なら良かった…(頭を振られた時に手を下ろして、頭をぽんぽんと優しくソフトに叩いては撫でて、少しズリ下がっている伊黒の腰に左手を添えて、密着させるように近寄せては) (2019/11/19 19:22:21) |
伊黒小芭内 | > | んっ、…………(声を漏らせば、ぴくっと肩を跳ねさせて。はふ、と。 (2019/11/19 19:24:06) |
冨岡義勇 | > | (ムラッ)………?(よく分からないがムラっと少しした、まぁ気にする事は無いか…)(伊黒の腰を支えて、頭を撫でていた手は背に変えてゆっくり撫で下ろし、背の骨ばったコリっとしたのを掌で感じながら、この頃でも細いんだなっと実感する) (2019/11/19 19:28:49) |
伊黒小芭内 | > | づ…………ぅ………………(ぴた、と冨岡に張り付けば、とろ、とした瞳を向けて、かすれた声でなんだ?と問うた。 (2019/11/19 19:29:44) |
冨岡義勇 | > | いや、…………(なんだ、…子供とは) (2019/11/19 19:36:14) |
冨岡義勇 | > | (( ( ˆΟˆ )間違えたった (2019/11/19 19:36:24) |
冨岡義勇 | > | いや、……………(なんだ……子供とはこんなにも色っぽかったか…?、いや、相手は小芭内だからそうなのか…??)…小芭内……今の所体調はどうなっている…(詳しく聞かせて欲しそうに、正直に答えて欲しそうに彼を真っ直ぐ、真剣に見つめて) (2019/11/19 19:39:33) |
伊黒小芭内 | > | ……、なにもなっていないが…………、(とこちらが心配そうに。どうしたんだ?と問いながら見上げて。 (2019/11/19 19:40:17) |
冨岡義勇 | > | ??、そうか……(矢張り気のせいか、なんて顔を少し逸らし、外を見るともう外は暗く、日は下がっていた、今の時間帯だと教師がほぼほぼ人数が少し居るぐらいだ。再度また伊黒の瞳を見やる) (2019/11/19 19:44:52) |
伊黒小芭内 | > | …………?ああ、、暗くなってきたな。(と降りようと身をよじり。あぁ、、でも、降りても寒いのか。と思えば、きゅっと抱きついて。 (2019/11/19 19:46:55) |
冨岡義勇 | > | ……………(身をよじる伊黒の姿を見て、あ、降りるのか…。なんて思ったがまたきゅっと抱き着いて来ては小首傾げて抱き寄せては)……降りるのをやめたのか…(じっと見つめて) (2019/11/19 19:53:13) |
伊黒小芭内 | > | 夜は暗いばかりでなにもないからな。(あと、離れたら寒いと思った、とひしっと抱きつきながら。 (2019/11/19 19:57:14) |
冨岡義勇 | > | ……そうか、…………(この場には動こうとも動けないな、なんて思いながらぎゅっと抱き寄せては優しく背をポンポンっと叩いて) (2019/11/19 20:04:20) |
伊黒小芭内 | > | ……ん、…………、 (ふわ、と瞳を細めて。 (2019/11/19 20:19:52) |
冨岡義勇 | > | …………(とん…とん…、っと一定のリズムで優しく伊黒の背を叩いては、窓の向こうを見つめて、半月である月がくっきり見える夜空が見えた) (2019/11/19 20:30:24) |
伊黒小芭内 | > | …………、(いい感じだ。温かいし、気持ちいい寝てしまいそうだ。抱きつくのをやめて手を自分の胸のところに。すぴ、と鼻をすすった。 (2019/11/19 20:35:32) |
冨岡義勇 | > | ……………~♪…(背をゆっくり、優しく、ゆっくり静かに背を叩くと、すぴ…っと鼻をすすったのを聞いて…暇なのか、静かに鼻歌をする…子守唄…、とん…とん…と、優しく) (2019/11/19 20:43:28) |
伊黒小芭内 | > | ………………ぅう、……(ほろ、と涙が出そうになる。お母さんを思い出した。ほろほろ、……とゆっくり涙が溢れて。そっと目を閉じた。同じように音程を合わせて鼻歌を奏で (2019/11/19 20:46:31) |
冨岡義勇 | > | ………~♪…(悲しそうに、寂しそうに微かに啜る音が聞こえた、一緒に音程を合わせて鼻歌を奏でる伊黒を、優しく、包むように抱えて、支えて背をとんとんっと叩き、こちらも少し悲しそうに目を瞑って、子守唄である鼻歌を奏でる) (2019/11/19 20:51:06) |
伊黒小芭内 | > | …….………ふっ、(音程を外してしゃっくりを上げる。ひっく、ひっく、と泣いてしまって。 (2019/11/19 20:51:59) |
冨岡義勇 | > | …………(背を叩くのをやめて、泣いてしまった伊黒を何を言おうと思っても言葉が出ない、そのままぎゅっと抱き締めて、泣き止むまでずっと優しく、優しく抱き締め続ける) (2019/11/19 21:00:30) |
伊黒小芭内 | > | んん……………………(数分して泣き止めば、目が赤くなってしまっていて。 (2019/11/19 21:03:32) |
冨岡義勇 | > | ……大丈夫か…?(なんて一声掛けてやれば、背を掌で支えて少し離れて彼の瞳を見やると目が赤くなっていて、目をズボンのポケットに入っていた三毛猫で刺繍されたワンポイントに水色一色のハンカチで涙を優しく拭き取ってやっては) (2019/11/19 21:07:26) |
伊黒小芭内 | > | ん、んむ………(涙を拭き取られれば、大丈夫だ。と鼻をすすり答えて。ことん、ともたれかかった。 (2019/11/19 21:10:12) |
冨岡義勇 | > | ……そう……か………(ことんっともたれかかった伊黒の背を撫でてやり、余計かもしれない、それでも支えになると言うのであれば、っと思って)小芭内…俺は小芭内の傍にずっと、ちゃんと共に居てやる……辛かったら俺が傍にこうやって一緒に居てやる…話も聞く……(それと、…そのだ… )(むむっと思いを込めて伝える言葉を考え、思いつかなかったのでぎゅっと抱えて)俺は小芭内の事がずっと好きだ…何度も言っているが愛している…だから、笑ってくれないか?、俺は小芭内が微笑んでいる顔が…好きだ(そうしっかり、彼の両頬を覆うように両手で優しく包んでは) (2019/11/19 21:27:15) |
伊黒小芭内 | > | …………、(口下手なりに伝えようとしてくれるのがしんしんわかる。だからこそ、怖い。溺れて帰って来れないのではないか?と。特異な目のこともあり生まれてこの方愛されたことはなかった。ぎゅっとしがみついて。島生まれだからか、閉鎖されすぎていて、何か噂が立てば、いろいろ言われる、そんな島だったのだ。わからない。何でこいつはこんなに……?)……ああ、(だけど、こくりとうなずいた。不器用にも笑みを浮かべた。……)ところで、俺のどこが、す、すき、なんだ……?(と首を傾げて。 (2019/11/19 21:34:06) |
冨岡義勇 | > | ……伊黒は、伊黒の好きな所は、俺とは真逆に、伊黒はしっかり物事を言えて…後ろに居るより辛いことがあっても、悲しい事があっても前に立ってるようにと、少しづつ少しづつ前を向く事を考える姿がとても、あと、伊黒の瞳とかも左右対象色が違くて、不思議で、でも綺麗で好きだ、今でも小芭内の瞳を見てると…自然と、不思議な事に嫌な事がふと消えるんだ…、あと…あとだな(なんてぽんぽんと出る伊黒の好きな所を沢山、口下手なのに自然と冨岡は口を開いて言えて、幸せそうに優しく微笑み楽しそうに、伊黒小芭内の好きな所を言う) (2019/11/19 21:55:22) |
伊黒小芭内 | > | っ!!も、もういい!!!(事細かく言われれば、もういい、もういいから!!と頭を振り。幸せそうな冨岡を見ればまた頬に熱が篭る。熱い。頬だけが熱い……!!!! (2019/11/19 21:58:41) |
冨岡義勇 | > | あ、そ、そうか……(しゅんっとしてしまい、まだあるんだが…なんてしょぼくれた声で呟いて、彼を見つめては) (2019/11/19 22:03:43) |
伊黒小芭内 | > | っーーー…………(むむむ、と眉を寄せる。もう言わなくていい、と頭を振った。全力の拒否だ。 (2019/11/19 22:11:45) |
冨岡義勇 | > | ………(頭を振るい続ける伊黒の両頬をガシッと両手で覆うようにピッタリ此方の方を向いたままの形で掴んでは、唇にキスをし、深く舌を入れて絡めては愛情を表現してみる) (2019/11/19 22:15:59) |
伊黒小芭内 | > | っ!!んぅ、…(びっくりとして瞳をはっと開いた。ずる、と舌が来る。ぬる、んちゅ、と音が鳴ってきゅっと目を閉じる。いつもより小さな口だ。肉厚な舌が蹂躙してくる。ぬる、ぬる。と。 (2019/11/19 22:18:41) |
冨岡義勇 | > | ッ…はぁ、……すまん…(ちゅるっと唇から舌を抜き、彼を見つめては、少し申し訳なさそうにするも頬から左手だけ下ろして、右手の掌でスルッと触っては親指で優しく頬をほんのり触り) (2019/11/19 22:24:50) |
伊黒小芭内 | > | んぅ………………、(はふ、と息を吸えば、少し荒めに息をする。はふはふ。と)…、……あぁ、……(わかった気がする。どろどろの、あいじょう。……、変な感じだ。) (2019/11/19 22:26:05) |
冨岡義勇 | > | 小芭内……家に帰るか…?、それとももう少し…此処に居るか(なんて彼の瞳を見つめて呟き) (2019/11/19 22:31:13) |
伊黒小芭内 | > | …………どちらでもいい……、好きなようにしろ(ともたれかかりながら。 (2019/11/19 22:42:19) |
冨岡義勇 | > | ……(ガタッと立ち上がっては伊黒を抱えて、今の時間帯だったら学校には誰も居ない状況、帰るには丁度いい、なんて思えばてちてちと伊黒を軽々と抱えながら歩き始め) (2019/11/19 22:50:05) |
伊黒小芭内 | > | ……、ん、(ゆさゆさと揺さぶられる。ぎゅっと抱きついていた。落ちないように落ちないように。 (2019/11/19 22:52:35) |
冨岡義勇 | > | ……(居ないな、なんて辺りを少しキョロついて見ては職員室に入り、片腕だけで伊黒を抱え、紺色のマフラーを取っては伊黒の首に二回ぐらい軽く上手く巻いては、鞄を背負って両腕で抱えては帰宅するため降りては歩いて靴に履き替え) (2019/11/19 22:59:20) |
伊黒小芭内 | > | ん、…………、んむ……………………。(ゆらゆら、ゆさゆさと抱き抱えられて。なんだか、小さなお嬢さんにでもなった気がする。んふぁ、と少し詰めた息を漏らせば、うと、とあくびをして。 (2019/11/19 23:02:26) |
冨岡義勇 | > | 帰宅したら起こしてやる……(なんて呟けば門までてちてちと歩き、伊黒を抱えて進む) (2019/11/19 23:04:31) |
伊黒小芭内 | > | あぁ、……俺の靴…………(門までくればあっ、と思い出す。スリッパを履いてきたのだが、忘れていた。んむ、と口を尖らせて、うとうと、うとうと、と。 (2019/11/19 23:06:40) |
冨岡義勇 | > | んむ、……(また戻るかと伊黒抱えたまますすすっと戻って下駄箱へ、伊黒の今履いているスリッパを脱がしては重ねて元の場所に戻し、伊黒の見慣れている靴を持ってはてちてちと歩き門を通って閉めては、完全的に封鎖し、そのまま伊黒の家まで向かって) (2019/11/19 23:12:06) |
伊黒小芭内 | > | んぅ、………………(完全に安心しきった顔ですやすやと寝こけており。 (2019/11/19 23:17:24) |
冨岡義勇 | > | ん……(寝ているな…なんてこちらも安心したようにムフっとしては、てちてちと伊黒を抱えて進み歩く。) (2019/11/19 23:22:27) |
伊黒小芭内 | > | …………んむ、(んちゅ、と赤ちゃんのように指吸いを始めて。ちょっとしたらやめ、ちょっとしたらやめを繰り返す。 (2019/11/19 23:24:40) |
冨岡義勇 | > | ………(ちゅっ……ちゅっ……っと寝ながら指吸いしている伊黒を見て…真顔で、………写真撮りたい……。なんて思いながら見てほわほわしては、伊黒の家に到着するまであと半距離ある) (2019/11/19 23:29:43) |
伊黒小芭内 | > | …………んむ……(んちゅ、と何度か指吸いをすれば、ことんと完全にもたれかかって、むにゅと口を動かしながらすやすやと安心しきってねていて。 (2019/11/19 23:33:00) |
冨岡義勇 | > | ……………(可愛い……、なんてとてもほわっとした暖かい安心した表情になりながら、てちてちと補足を緩めず歩き進める) (2019/11/19 23:35:02) |
伊黒小芭内 | > | …………(存外子供っぽいらしい。むにゃむにゃうにゅ、と口を動かして、ちゅぅ、と指吸い。また、ふにゅぅ、と音を立ててと何度か繰り返して。もう家の近くだ。 (2019/11/19 23:36:47) |
伊黒小芭内 | > | ((寝そう…………ごめん寝る……おやすみ…………。 (2019/11/19 23:42:27) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが退室しました。 (2019/11/19 23:42:31) |
2019年11月16日 20時48分 ~ 2019年11月19日 23時42分 の過去ログ
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