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「『オークに敗北した国』」の過去ログ

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2019年11月02日 00時08分 ~ 2019年11月20日 00時51分 の過去ログ
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グボ♂オーク兵オウ、ゴブリン・・・俺の牝、淫紋、お腹に彫る。(ゴブリンの下卑た顔が、精液ボテ、チンポの形に浮き上がったお腹を撫でる。淫紋を彫られる。確かな証を彫られれば、エラは一生、グボの所有物となってしまう。)   (2019/11/2 00:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エラ♀牝見習いさんが自動退室しました。  (2019/11/2 00:17:31)

おしらせエラ♀牝見習いさんが入室しました♪  (2019/11/2 00:17:35)

エラ♀牝見習いあぁんっ……ボク、グボのものにされちゃう、のっ! みんなの前で、精液たっぷり注ぎ込まれた子宮の中で孕んじゃうの見られて、るぅ……っ! はぁ……はぁ………うれしい、よぉ……っ (獣の姿のまま、子宮が膨らむほど多くの精液を注ぎ込まれた牝。膨れ上がった腹の中、パンパンに詰め込まれた精子たちが卵子に群がるのを本能的に感じた少女は、その膨れ上がった腹も、雄肉を咥え込み溢れ出した精液に汚れた秘裂も、なにもかも曝け出したまま仲間のオークたちの前にお披露目される。雄が一歩足を踏み出すたび、その振動に乳房も腹も揺れ、膣肉はペニスを締め上げる。そんな、交尾そのものの姿を仲間のオークたちに曝け出しながら、さらにはゴブリンたちの手で膨れ上がった胎を嬲られながらも、少女は、立派な雄の妻となった喜びに、嬉しそうに肌を震わせるのであった。そして、その、深く肉棒を噛みしめ、何度も何度も収縮を繰り返す肉襞こそが、ゴブリンの問いに雄弁に答えていた――「ボクは、このオークの牝です」と――)   (2019/11/2 00:18:56)

グボ♂オーク兵(精液ボテ、妊娠腹を見せつけ、結合部をさらし、野外携帯のチンポサックにされた少女、しかし、それはオークの妻として当然の事、そう、交尾で牝として作り変えられたエラにとって、羞恥や被虐も喜びでしかない。)グフフッ、この牝、完全に俺のメス、エラ・・・グフッ、淫紋、もう、俺のペニス以外、エラ、孕めない。絶頂できない。でも、その代わり・・・・・・(ハート型の淫紋、そして、古代呪文字で『グボの奴隷牝、エラ』と彫られた文字が、鈍く光る。背後駅弁で膣で結合したまま、薄い乳房を片手で軽く触れれば、淫紋の呪い、今まで感じたことのない、電気が走ったような快楽に絶頂してしまい。)俺が与える快楽は、数倍になる。まだまだ、精液出る。チンポ、元気、牝として、交尾、続ける。(人前だろうと、野外、オークやド永たちが見ている前、幼い褐色の肌がチンポを咥え、上下にピストンさせられる。もう、チンポと交尾するための牝オナホにされているエラ、さらに、妻としてグボを愛し、奴隷としてグボに尽くし、牝として交尾する生活を送り10か月後――)   (2019/11/2 00:30:45)

グボ♂オーク兵オ、オオッ、ブヒィ💛エラ、お腹大きい。早く、子供産む・・・また、俺が種付けする。(グボの家の中、ベットに横になるグボのペニスに奉仕するエラ、その幼い身体、薄い乳房、乳首からは母乳が垂れ、淫紋が刻まれたお腹は、臨月の妊婦としてふくらみを持っている。そんな身体でも、牝として、グボにまたがり、浅い妊婦膣でペニスに奉仕をしている。その顔は幸せに満ちていた。)   (2019/11/2 00:30:48)

エラ♀牝見習いんんっ……うれしい……っ ボク、グボの牝、だよ……っ! これからも、もっともっと、交尾、しようね……っ(下腹部に淫らな文様を刻み込まれ、文字通り一匹の雄のものであることを、オークたちにも、そして自分自身でもはっきりと示した幼い雌――。それからは、もはや褐色の肌を隠す衣など纏うこともなく、ただ雄が気まぐれにも与えた装身具のみを身に着け、その幼い牝孔で、雄に犯され続ける日々を過ごすのだ。 しかし、それは、逆に言えば、雄オークの肉棒を独占し続け、常に咥えこみ続けるということ。幼くとも一匹の牝であるエラは、こうして支配されることで、また一匹の雄を支配しているのだ。屋外で、巣穴で、だだ2匹で、多くの人前で、常に二匹は繋がっているといっても過言ではないほど、濃密な、愛の日々を過ごしていくうちに、幼い胎に宿った命は、次第に成長していった――)    (2019/11/2 00:43:10)

エラ♀牝見習いはぁ……はぁっ また、動いたっ ボクの、おなかの中、動いてる、よぉ……っ (臨月の孕み胎と、母乳に濡れる褐色の乳房を揺らしながら、雄の上でゆっくりと腰を動かし、ペニスと恥丘を、濡れた粘膜を擦り合わせるような行為を繰り返している。臨月の浅い妊婦膣では、巨大な雄肉を奥深くまで迎えることはできないものの、その入り口で肉棒を咥え込み、締め上げ、雄の感じる場所を擦り立てる――この10か月の間、常に性交を繰り返し、どうすれば雄が感じるのか理解した牝にしかできない、動きであった) もうすぐ、生まれる、かも……そうしたら、グボ、また、ボクを、孕ませてよ、ね……? ボク、楽しみに、待ってる、もん……っ   (2019/11/2 00:43:13)

グボ♂オーク兵(浅い膣、騎乗位で腰を揺らし母乳をたらす妊婦妻、それを見ただけで、グボのペニスは震え、その乳首にむしゃぶりつく)ン、チュパ、チュパ、ジュ、ジュパ♡牡なら戦士、牝なら、俺のものにする。ン、チュッ💛(近親で牝を孕ませるのも珍しくない種族、母乳を口に含み、エラと濃厚な朽ちず気をすれば、ペニスが震え、膣内に精液を注ぎ込んだ。震える、妊婦腹を撫でれば、愛する奴隷妻を抱き)ブヒ、ブヒィ💛エラ、俺だけの孕み妻、奴隷・・・何度でも孕ませる。だから、俺のチンポに奉仕する。ブヒッ💛(胎の子供に精液を浴びせつつ、牝を独占し、牝に独占されるオーク、その後20人以上の男女を種付けし、オークの将軍にまで上り詰めたらしいが、それはまた別の話で)   (2019/11/2 00:49:56)

グボ♂オーク兵【お疲れ様です。今日はここまででよろしいですか?】   (2019/11/2 00:50:17)

エラ♀牝見習い【お疲れさまでした。楽しかったです】   (2019/11/2 00:50:36)

グボ♂オーク兵【こちらも楽しかったです。それでは、また、機会があればお相手よろしいですか?】   (2019/11/2 00:51:32)

エラ♀牝見習い【はい、またの機会がありましたら。もっとも、今回でかなりの状態になってしまいましたが……】   (2019/11/2 00:52:03)

グボ♂オーク兵【あ、継続希望ですか?それでも良いですが、また、違うシュチュも、良いですね。】   (2019/11/2 00:52:45)

エラ♀牝見習い【なるほど。了解いたしました】   (2019/11/2 00:53:10)

グボ♂オーク兵【それでは、おやすみなさい。】   (2019/11/2 00:53:17)

おしらせグボ♂オーク兵さんが退室しました。  (2019/11/2 00:53:19)

エラ♀牝見習い【おやすみなさい】   (2019/11/2 00:53:43)

おしらせエラ♀牝見習いさんが退室しました。  (2019/11/2 00:53:46)

おしらせグボ♂オーク兵さんが入室しました♪  (2019/11/2 22:15:19)

グボ♂オーク兵【待機します。】   (2019/11/2 22:17:18)

おしらせグボ♂オーク兵さんが退室しました。  (2019/11/2 22:42:13)

おしらせデロルト♂オーク猟師さんが入室しました♪  (2019/11/3 04:04:39)

デロルト♂オーク猟師(奴隷市場にやってきたのは、普段は周囲にある森で暮らしているオーク猟師。あるオーク貴族にある貴重な品を届けた事により懐が暖かくなり、前々から望んでいた孕ませ牝奴隷も手にいられそうな余裕ができた為に、顔を出してみたものの…あまり好みといえるメスが見つからず、日を改めるかと足を市の出口へと向け)   (2019/11/3 04:06:29)

おしらせデロルト♂オーク猟師さんが退室しました。  (2019/11/3 04:25:23)

おしらせグボ♂オーク兵さんが入室しました♪  (2019/11/3 21:58:12)

グボ♂オーク兵【待機してます。】   (2019/11/3 21:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グボ♂オーク兵さんが自動退室しました。  (2019/11/3 22:19:10)

おしらせグボ♂オーク兵さんが入室しました♪  (2019/11/5 22:15:36)

グボ♂オーク兵【待機してます。】   (2019/11/5 22:17:32)

おしらせグボ♂オーク兵さんが退室しました。  (2019/11/5 22:41:33)

おしらせグボ♂オーク兵さんが入室しました♪  (2019/11/6 21:08:01)

グボ♂オーク兵【待機してます。】   (2019/11/6 21:08:12)

おしらせグボ♂オーク兵さんが退室しました。  (2019/11/6 21:22:37)

おしらせグボ♂オーク兵さんが入室しました♪  (2019/11/7 21:49:42)

グボ♂オーク兵【待機してます】   (2019/11/7 21:49:52)

おしらせグボ♂オーク兵さんが退室しました。  (2019/11/7 22:17:33)

おしらせクーシー♀元商人さんが入室しました♪  (2019/11/10 01:27:12)

クーシー♀元商人【この時間では難しいでしょうかね・・・一応待機します】   (2019/11/10 01:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーシー♀元商人さんが自動退室しました。  (2019/11/10 01:48:00)

おしらせオーク♂オーク兵さんが入室しました♪  (2019/11/10 19:50:03)

オーク♂オーク兵【待機】   (2019/11/10 19:50:12)

おしらせシェリア♀元姫さんが入室しました♪  (2019/11/10 20:09:16)

シェリア♀元姫【こんばんは、お邪魔します】   (2019/11/10 20:09:41)

オーク♂オーク兵【こんばんわ、お相手よろしいですか?】   (2019/11/10 20:09:57)

シェリア♀元姫【はい、よろしくお願いします。何かご希望などはありますでしょうか?】   (2019/11/10 20:10:15)

オーク♂オーク兵【そうですね、こちらは奴隷化して孕ませたいですが、そちらの希望やNGはありますか?】   (2019/11/10 20:10:54)

シェリア♀元姫【抵抗からの堕ち、のような感じで考えています。即堕ちるというよりも、何日も犯され快楽に狂わされるような流れで。NGは苦痛を目的にした行為と、スカトロです】   (2019/11/10 20:12:20)

オーク♂オーク兵【はい、こちらのオークの体臭や精液、体液は媚薬なので、注がれ続けて、快楽に狂うというので良いですか?縛りや拘束はOKですか?こちらとしては、幼ければ幼いほどうれしいのですが・・・】   (2019/11/10 20:15:16)

シェリア♀元姫【縛り、拘束はOKです。 それならば、設定は少し変更しましょうか……】   (2019/11/10 20:16:31)

オーク♂オーク兵【はい、描写で幼さを出してくれればうれしいです。それでは、こちらから始めましょうか?】   (2019/11/10 20:17:13)

シェリア♀元姫【11歳、おでこが大きめな生意気な感じで行こうと思います。 先に入力を願いします】   (2019/11/10 20:17:32)

オーク♂オーク兵(オークに滅ぼされた王国、男は奴隷にされるか殺され、女は、すべて繁殖用の奴隷にされてしまう。王族は見せしめのため。男は処刑され女は、広場の前で、ギロチン枷に拘束され、連日オークの精液便所にされていた。)ぐふっ、お前、なかなか頑張る・・・他の、王族の牝、すべて堕ちた。今回の兵の、奴隷妻になった・・・あとは、お前だけ。(精液や唾液にまみれたシェリア、全裸でお尻を突き出すように、ギロチン板に拘束された少女のお尻を撫でる。すでに7日間、オークの精液しか口にしていない少女、他の王女たち、姉や母親はオークに屈し、奴隷妻になる中、衆人の前で凌辱され、痴態をさらしながらまだ心は折れていないシェリア)   (2019/11/10 20:25:01)

シェリア♀元姫く……っ! こ、このようなことで、わらわを好きにできると思ったのなら大間違いじゃっ! どのように肌を汚されようとも、わらわの誇りまでは汚すことはできぬからのっ! さ、さっさとあきらめるがよいわ、この豚ども……! (両手と首を枷に拘束され、幼い身体は晒し台の上で大きく尻を突き出した格好だ。純白だったドレスは大きくめくりあげられ、下着の類は奪い取られて肉付きの薄い尻肉が太陽の元、その柔らかな半球の奥に秘められた尻穴や秘裂までも曝け出されてしまっている。幼い王女の全ては、数多くのオークたちの精液によって渇く暇もなく汚され、美しい金色の髪もドレスもそのべっとりと白濁粘液に濡れそぼっていた。ドレスの胸元はオークたちの手によって破り取られ、精液に湿った拘束台の上に、薄い乳房が押し付けられている) お、己の罪を悔いて死ぬがいい、それが豚にはお似合いの結末じゃ……っ!   (2019/11/10 20:35:04)

オーク♂オーク兵(純白のドレスは、スカートにスリット、胸のブンブンは避け、恥ずかしい場所をさらす格好になっている。肌には、唾液や性液が付着し、常に、牝を発情させる匂いを発しており、その薄い胸を乱暴に揉めば、熱く火照った身体に電流のような快楽が走り)ブヒ、ブヒィ、お前、俺のもの・・・たくさん、お前の兵士、殺した。お前たちの兵士も騎士も俺よりも弱い。お前、豚の孕み奴隷になる。(拘束台に乗せられた身体、小さな尻肉を揉む、押し広げられ、さらされた、菊門に、まだ、オークの呪い札を張られた陰部、縦筋が浮き上がる札には、性感を倍加し、膣に陰茎を挿入した雄の所有物になる呪いがかけられている。)罪?何言っている。お前たち、牝は強い雄の奴隷になって、孕むのが幸せ・・・それに、弱い雌、お前には似合い。(札の上から股間を撫でれば、じれったく、子宮に疼くような熱が全身を蝕む、豚の顔がゆがみ、尻肉を撫でるたびに、身体に熱だけが増していく)   (2019/11/10 20:43:14)

シェリア♀元姫(嬲られる小ぶりな尻肉はオークたちの精液が染みついているのか、何十人ものオークたちに嬲られてもなおもしっとりと傷一つなく滑らかだった。その尻肉を割り広げられ、その奥の尻穴までも晒されながら揉み上げられるたびに、王女の唇から断続的な甘い喘ぎが零れ落ちてしまう。しかし、それでもなお、薄い唇をかみしめた王女は、枷に嵌められたままの首を強引に動かし、燃えるような鋭い視線でオークたちを睨みつけた) ……あ、くぅ……っ! こ、この、汚らわしい豚どもっ そ、そんなことで、わらわを奪えると思ったら、大間違いじゃ……っ! 殺せ、わらわを殺せ、そうせねばわらわを手に入れることなど、豚どもに出来るはずなどないのじゃからな……っ! (白濁に穢れた恥丘、薄い呪札越しに敏感な粘膜を嬲られた王女の身体が、拘束台の上で跳ねるように動いた。肉襞の奥から熱い蜜がとろりと零れ落ち、秘裂に張り付けられた呪札の上にシミとなって広がっていく)   (2019/11/10 20:52:39)

オーク♂オーク兵(何匹ものオークに犯され、性液を注がれた姫の尻穴、菊門を指で弄れば、今でも、精液が流れ落ち、甘い快楽を与え続ける。オークの精液は媚薬と発情効果があり、すでに一週間、少女の身体は発情期の動物のように高ぶり続けている。)グフフッ、お前、可愛い雌、死んだら子供孕めない、他の牝・・・お前の母も、姉も、オークのチンポ奴隷・・・(髪を掴めば、首輪をされた全裸の女性たち、シェリアに似た容姿の母親がオークにまたがり獣のような声を上げて腰を振っている。身体をはねさせ、密を流す姫、その尻肉を押し広げ)ブヒ、ブヒィ・・・お前、俺のものになる。奴隷妻の宣言するまで、ここしか使わない。ここだけ犯す。俺たち、紳士・・・(そして、オークの先細ドリルちんぽが、シェリアの菊門に当てられる。ペニスが粘膜に触れただけで、しびれるような興奮が子宮を揺らす。オークの雄が多種族を孕ませるときの、悪魔のような儀式、生殖器以外を犯し、発情させ続ける。そして、心も体も堕ちきるとき、もっとも、孕ませることができる雌になると知っているのだ。)   (2019/11/10 21:02:37)

シェリア♀元姫く……っ お母様、お姉様……っ! っ! わらわは、豚どもになど屈したりせぬっ! 絶対に、絶対にじゃ……っ! じゃから、く、この……っ! とっとと、あきらめるが、よい……っ!(目の前で繰り広げられている敬愛する母や姉たちの痴態に、拘束された顔を背け目を閉じようとして拒もうとしても。生来の負けん気からか、オークをきっと鋭い視線で見上げ、鋭い言葉を叩きつけた。辛くとも、悲しくとも、それが、自分の誇りを汚す理由になどならぬとばかり、荒々しく、激しい言葉で。その、怒りに燃える王女の尻肉が大きく左右に割広げられ、窄まった菊門にオークの肉棒が押し付けられた。何日もの間、オークたちの肉棒によって穿たれ、その奥深くへ精液を注ぎ込まれた肉襞は、王女が拒もうとしても柔らかく解れ、その隙間から注ぎ込まれた白濁が雫となって零れ落ちていく。敏感な粘膜に雄肉の熱を感じるだけで王女の身体が熱く蕩け、尻穴は何度も収縮を繰り返していた)ぶ、豚ごときが、何が紳士じゃ、笑わせる……っ!   (2019/11/10 21:12:07)

オーク♂オーク兵ブヒィ・・・お前の母親、淫乱なチンポ狂い。お前も、はやく、チンポ狂いニナル。ブヒィ💛(菊門から、直腸、腸襞を擦る様にペニスが挿入され、お腹が押し出される様な圧迫感、そして、頭を真っ白に染める快楽が幼い身体にかけめぐる。細い腰を掴まれ、枷に拘束された小さな身体をオナホのように使われ、チンポが排泄器官を逆流し)ブヒィ、ブヒッ・・・俺、紳士・・・尻穴しか使っていない。早く、奴隷妻になる宣言する。グフフッ・・・(蕩けるような快楽、それが与えられるたびに、子宮がキュンキュンと高鳴り、オークの性を求め、強い疼きを感じる膣と子宮、札に甘い蜜があふれるたびに、意識が沈み、母や姉が宣言した言葉「国民の皆様、王妃であるシェリアは、これより、姫ではなく、オークの奴隷妻・・・豚の子供を孕む奴隷になります。」と宣言しそうになる。そして、それはいつか訪れる崩壊、こうして、幼い身体を揺らされ、尻穴を削り、ペニスの先走りが直腸に吸収されるだけで、牝の幸せを求め、深い沼に少しずつ沈んでいくように頭と心が快楽に溶かされていく)   (2019/11/10 21:19:31)

シェリア♀元姫はぁ……っ! くぅ……っ! だ、だれが、そのようなこと、言うものか……っ! く、くぅ……っ!(何度も犯された尻穴はオークのペニスを柔らかく熱く受け止め、奥から溢れ出した精液と腸液がまるで膣のように熱く潤み雄肉に絡みつく。突き上げられるたびに肉を隔てた膣や子宮にまで衝撃が走り、王女の身体は何度も膣と尻穴を収縮させてしまう) くぅっ!? あ……っ! わ、わらわは、誇り高き、王国の、姫……っ ぶ、豚どもに、屈するなど……この、誇りが、許さぬ、ぞ……っ! くぅ、あ……っ! (奥歯を噛みしめ、身体の奥底から駆け巡る快楽を堪えつづけていた。粘液塗れのドレスに包まれた幼い肉は、連日の行為によって既に何度も絶頂へと押し上げられてしまっている。こうして尻穴を削られているだけだというに、堪えきれぬ淫らな喘ぎが、唇の狭間から零れ落ちてしまっていた)   (2019/11/10 21:27:30)

オーク♂オーク兵グフフッ、お前の尻まんこ、他の女のマンコより気持ちいい。このまま、ペニスケースにしたい。ブヒッ(柔らかく、腸液と精液を潤滑にする直腸、オークのペニスが結腸にまで侵入し、お腹の奥、子宮を揺らせばそれだけで、牝として、雄のものを求めてしまう)ブフフッ、お前、王族ではない・・・今は、オークの公衆便所、見てみろ。お前、射精された瞬間、豚のような顔をする。グフフッ、オイ、奴隷たち・・・この雌に見せてやれ。(そして、結腸を突き破り、豚のペニスが膨らみ脈打つ、何度も行われた射精の合図、その瞬間、首輪をし股間と胸を露出したメイド服を着た少女が、シェリアの前、鏡を持ち顔を無理やり向けさせる。シェリアの元侍女たち、王城が襲われた際に、シェリアを守り、オークに目の前で犯された少女、今は、瞳から光を失い、完全に、オークの奴隷となっていた。)   (2019/11/10 21:37:02)

オーク♂オーク兵ブヒィ、出す。シェリアの尻まんこに射精するッッッ💛(乱暴で細かいピストン、頭に快楽の電流が流れ、お腹の奥がチンポの形に浮かび上がる。鏡に浮かぶシェリアの顔を見て元侍女が「姫様、牝として喜んでいますわ。」「まぁ、かわいらしい、豚のようなお顔」と囁いてくる。豚の精液が、直腸に射精された瞬間、お腹が精液ボテし、脳髄から快楽で意識が真っ白に染め上げられる。瞬間、鏡に映るシェリアの顔は、淫乱な雌豚のものに写ってしまい。)   (2019/11/10 21:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリア♀元姫さんが自動退室しました。  (2019/11/10 21:47:32)

おしらせシェリア♀元姫さんが入室しました♪  (2019/11/10 21:47:44)

シェリア♀元姫……豚の言葉は、褒め称えるものでさえ下品じゃな……っ! あ、くぅぅ……っ! だ、だれが何と言おうと、このわらわの、誇りまでも、汚させはせぬぞ……っ! あ、くぅっ、んん……っ な、何じゃ、お主らまで、わらわに、何を…… くぅっ!? あ、来る、のか……? あ、くぅぅぅぅぅっ! (膣肉が何度も収縮を繰り返し、呪札全体に染みが広がる程多くの蜜が、王女の膣奥から溢れ出ていく。強引に抉じ開けられた尻穴を突き上げられるたびに、何度も脳裏に甘く激しいが飛び散っていった。もはや、感じているのを隠せぬほど甲高い喘ぎを繰り返していた幼い王女は、その直腸の奥へと白濁の奔流を注ぎ込まれ、まさに淫乱な雌の顔を曝け出しながら、喘ぎ声を響かせた) ……はぁ、はぁ、はぁ……こ、このようなことで、わらわの誇りを、折れると思ったのか、豚よ……。お主も満足したのなら、ほかの豚どもと同じように、とっとと離れるがよいわ……っ! (絶頂に蕩け切り、最早拘束台の上から離れられぬほど脱力し、精液を注ぎ込まれて膨らんだ腹を喘がせながら、王女は背後にいるオークに向かって、叫んでいた)   (2019/11/10 21:47:48)

オーク♂オーク兵ぶひぃ・・・お前、強い雌、他の牝とは違う・・・グヒヒッ💛(ペニスを抜けば、その精液と腸液が混ざった淫靡な液体、叫ぶ少女の口に、元侍女が口枷をかける。かつて仕えていた。友人のように接していた侍女が、オークに傅き、その裸体に唇を這わせ)ブヒヒッ、まだ、お前に、今日のご飯、やっていない・・・お前、俺の牝になる。俺の味を覚えさせる。(顎が外れるほど、広げた口腔に、オークのペニスが挿入された。淫靡で、牝の発情を促すものが、直接、胃の中に流し込まれた。絶頂に蕩け切り、脱力し、昂った身体にさらに熱が入れられる。さらに、侍女はお尻の穴に、硬い玩具を当て「まぁ、姫さま・・・オーク様の精液がもったいないですわ。」と尻穴にキスをして、アナルストッパーを挿入した。ボテったお腹に精液がたまり、直腸に媚薬精液が吸収され続ける。)   (2019/11/10 21:55:48)

シェリア♀元姫……お、お主は……っ やめよ、止めるの、じゃっ 今、は、あ、くぅ……っ! っっ!  く、んん……っ あ、くぅっ!? (奴隷と化した侍女の行為に、驚きの声を上げて拒否しようとしても。絶頂に達したばかりの幼い身体はただ肌に触れられただけで、拘束台に戒められた裸身が跳ねるほど敏感で。強引に抉じ開けられた唇から注ぎ込まれる雄汁と、ストッパーを食い締めた尻穴に注ぎ込まれた雄汁、その両方が幼い王女の肉の奥にまで吸収され続けていく) ……っ く、あ……っ(口枷に遮られて、言葉にならない喘ぎが零れ落ちた。先ほど、激しく達して脱力したままの幼い身体に、熱い疼きが走ったのだ。疼きは、ただ王女の肉の中で唯一、雄肉が触れていない膣肉の奥から、その全身に広がっていく。精液に汚された肌が熱く潤み、ばら色に染まっていく。新たなる蜜が、膣肉の奥から溢れ始めていた) あ……くぅ……っ (これまでであれば、次のオークが王女の身体に襲い掛かり、疼き始めた牝の欲情は散らされていたの、だが……)   (2019/11/10 22:07:11)

オーク♂オーク兵(口内を犯されながら、汚れたペニスを喉奥にまで挿入すれば、脳が揺れ、さらに、意識が白く染まるほど胃の中に媚薬精液が流し込まれる。もう、意識が朦朧と、侍女とオークの与える快楽を受け入れることしかできず。)グフフッ、どうした、奴隷妻になると宣言すれば、お前も、気持ちよくなる。俺の子供を孕める。(口枷をされ、オナホのように使われる口腔、喉穴、そして、喉を圧迫し、呼吸ができなるほどチンポが喉穴で膨らみ震える。脳が酸欠になり、さらに強い快楽が、少女の意識を浚う。さらに胃の中に精液を流し込めば、直腸、胃腸から媚薬精液が吸収される。)オオッ、シェリア、最高の牝。喉マンコも気持ちいい。グフフッ、今日は、牢に戻す。この二匹の牝、お前の世話をさせる。(ギロチン枷を外されれば、手枷、胸股縄をかけられれば、城の地下牢まで、半裸で歩かされるシェリア、侍女に縄を引かれる屈辱の中、牢に戻れば、年上の侍女に、身体を吹かれながら、友人でも会った年下の侍女が、オークに犯されるのを見せつけられる。)   (2019/11/10 22:15:15)

シェリア♀元姫(7日ぶりに拘束台の上から解放され、地下牢へと連れていかれる、その道中にあっても、上からも下からも敏感な粘膜に媚薬雄汁を塗り込まれた幼い王女の意識は朦朧とし、まるで夢の中のように頼りない状態であった。ただ、体が熱く、疼き、そして飢えじみたもどかしさが脳裏を満たしていく。それは、侍女の手によって精液に汚れたドレスを脱がされ、曝け出された幼い裸体――ただ、股間にはぐっしょりと蜜に濡れた呪い札のみが残っている――の汚れを拭い落されている最中もまた、変わりないものであった。しかし) ……っ (地下牢に響き渡る、侍女の喘ぎ声。その甘い響きが、王女の疼きを募らせていく) ……っ (欲しい、そう、思ってしまった。その言葉を、何とか我慢しようにも。肉の奥深くから甘い熱が、それを求めてじんじんと疼き続けていく。堪えよう、我慢しようと思っても。媚薬に蕩けた肉は、その理性の抗いを、許してくれなかった) ……わらわも、欲しい……   (2019/11/10 22:25:47)

オーク♂オーク兵(年上の侍女に、精液に濡れた裸体を拭かれ、さらに、札を張られた陰部を拭かれれば、甘い疼きが子宮を揺らす。格子を掴ませ、後ろから犯される幼い侍女の姿を見せつければ、わずかに変わる姫に、豚の顔がゆがみ)ブヒヒッ💛シェリア、どうした・・・誇り高い姫様、侍女との交尾見て、発情したか?(ドクドクと精液を注がれる侍女の顔に、牝としての喜びが浮かぶ、全裸の少女の世話をしていた女は、自分の番と、オークのチンポにまたがる。射精された侍女が、縄で浮き出した胸を触り)ブヒィ💛どうした。俺に抱かれるなら、死ぬのではないのか・・・グフフッ💛俺と交尾し、子を孕みたければ、奴隷妻の宣言を、しろ。(侍女と交尾するオークの笑い声、後ろから抱きしめた年下の侍女が耳元で「私も、オークさまに孕まされたのです。姫さま」とお腹の、ハート型の淫紋を見せつける。見れば、もうひとりの侍女のお腹にも、淫紋が浮かんでいる。それが、たまらなくうらやましく感じてしまう。)   (2019/11/10 22:32:45)

シェリア♀元姫……っ わらわは、そのような、こと…… ひゃっ くぅ……止めるの、じゃ……(拒否の言葉を紡ぐ表情も、肉の疼きに炙られているためか、先ほどまでの鋭さはなく。背後から抱きしめてきた侍女の動きすら目に入っていなかったのか、抱きしめられて初めて反応するほど、媚薬に犯された幼い肉は、とろとろに蕩けてしまっていた。侍女の言葉に、口では拒否しながらも。抱きしめられた幼い肉は、それだけで震えるほど快楽に飢えてしまっていた) ……くぅ……あ…… ぅ……っ わらわの、誇り、はぁ……っ(その言葉さえも、地下牢に響く喘ぎ声にかき消され、飲み込まれてしまう。今だ犯されていない膣が、雄肉を求めて収取を繰り返すのを、はっきりと自覚してしまって、いた) ……誓う、の、じゃ……っ わらわ、は……っ これより、姫ではなく、オークの奴隷妻、豚の仔を孕む奴隷に、なるのじゃ……っ! じゃから、わらわ、にも……っ! (肉の疼きに急き立てられるように、王女は、背後から抱きしめていた侍女の手を振りほどき、オークに向かってゆっくりと、歩きだしはじめた。幼い肉に食い込む縄のみをまとった、裸体のまま)   (2019/11/10 22:43:14)

オーク♂オーク兵ん、どうした、姫よ。マンコが子種を欲しがってるのか?誇り高い、姫・・・やはり、お前は雌豚。もっと、雌豚の喜ぶことをしてやれ。(媚薬に疼き、刺激を欲するシェリアの薄い胸、幼い太ももを、手でさすり焦らすような刺激を与え続けた。侍女の唇が、白い肌を吸い、首筋にキスの痕を残す。快楽に飢えた身体が、その弱い刺激だけで絶頂手前まで昇らされ)ん、どうした・・・グフフッ、お前、俺のものになった。誓いの言葉・・・言う。でも、ここで、抱かない。(牢の向こう、一緒に微笑む侍女、その手には、奴隷の証、紅い首輪をシェリアの首にかけた。縄をかけられたままの身体、しかし、手枷は外され、抵抗することはできる。尻穴に玩具を挿入したまま、リードを引かれ、かつての王城、謁見の間に連れてこられれば、王女や姉の姿、巨躯のオークに犯され、彼女たちの身体にも、淫紋や刺青が浮かんでいた。バルコニーに立たされれば、かつての市民を見下ろす場所、今は奴隷とそれを支配するオークが、交尾をしながら、シェリアを見上げている。)   (2019/11/10 22:51:44)

シェリア♀元姫あ……くぅっ!? わ、わらわ、は……っ!? (何か反論しようにも、軽いキスを首筋に受けただけで縄のかけられた両足が震えるほど感じてしまい、それ以上言葉に出来なかった。ぽた、ぽたと呪い札から溢れ落ちた蜜が、雫となってほっそりとした白い内腿を伝って零れ落ちていく。その、震える足で、オークに引かれるまま、バルコニーへと連れていかれる。 拘束されているのではない、自らの両足で肌も露わな姿を晒す謁見の間に立った王女は、羞恥と、露出に、期待を感じはじめてしまって、いた)   (2019/11/10 23:03:33)

シェリア♀元姫………っ 国民の、皆よ……っ わらわは、王女シェリアは、これより、姫ではなくっ オークの、奴隷妻、豚の子を孕む奴隷になるの、じゃ……っ! (その言葉とともに、王女の手が、肌に絡んでいた縄を、一気に解きほぐしてしまった。薄い乳房も無毛の恥丘も、オークの精液を塗りたくられより肌理細やかになった幼い裸体が、見上げるオークと奴隷たちの視線の前に曝け出される。そして、その次の瞬間、股間に張り付いていた呪い札が、その呪いの紋様を肌に残して、王女の股間からゆっくりと剥がれ落ちていき――幼い、そこだけは犯されていない処女の秘裂までもが、白日の下に晒しだされてしまった)   (2019/11/10 23:03:38)

オーク♂オーク兵(かつての国民の前、全裸でさらされ、さらに、姉や母も、隣で巨躯のオークに犯される。バルコニーの手すりに手をつかされ、オークに背後から腰を掴まれる。)グフフフフッ💛シェリア、お前は、俺の奴隷妻・・・完全に雌奴隷に堕ちた。これがその証拠💛(呪い札の呪文が股間に残され、そこをオークの指が撫でれば、今まで感じたことのない快楽、処女の身体が発情し、チンポを欲する。腰布を取れば、股間にチンポの先が当たるだけで、牝として奴隷としての喜びを感じてしまう。) よし、シェリア、お前は奴隷妻、オレの子供を孕む、牝奴隷・・・ん、ちゅっ💛(後ろを振り向かせれば、濃厚なキスを交わす。人間の落胆の声と、オークの歓声、皆の前で犯されるシェリアの膣は、密を太ももまで垂らし、犬のようにペニスを欲する。ゆっくりと、腰を掴み、チンポが膣口を押し広げる。)   (2019/11/10 23:09:48)

シェリア♀元姫あ……こ、このような、場所で……!? あ、くぅっ!? や、それ、ダメな、の、じゃ……っ! はぁ、んんっ!(バルコニーの手すりにつかまり、大きく尻肉を背後に突き出し尻肉の狭間の尻穴と秘裂を曝け出したその姿は、まさに自ら犯されることを望む牝そのもの。熱く潤む肉襞の呪文を嬲られただけで、国民たちの耳にはっきりと届くほど甲高い喘ぎを響かせてしまっていた。それと同時に、発情した膣襞の奥から、新たな蜜が搾り取られ、オークの指と王女の太ももを汚していく) は……あぁっ!? こ、このような場所で、わらわの、初めて、が……あ、くぅっ!? んんんっ! (既に発情しきった肉襞は、チンポが触れるだけで期待に大きく震えてしまう。その、肉棒とふれあい悦ぶ雌穴を見られているという事実に抗議しようとした唇も、オークの唇によって塞がれてしまっていた。いや、それどころか、そうして口づけを交わしあい、さらには下の肉でも粘膜を触れ合わせているだけで、王女の身体が幸福感に包まれてしまっていく) や……あっ わらわが、王女なのに、雌奴隷に、されて、しまうの、じゃ……っ あっ や……入ってくる、わらわの、奥に、あ、あっ あぁっ!   (2019/11/10 23:18:09)

オーク♂オーク兵どうした。お前は、雌豚・・・奴隷妻、牡が・・・主人が求めれば、どこでもマンコを広げて交尾する。奉仕する。当然の事・・・ぐふふっ、それに――(かつての国民に見られながら、幼い姫君、背後からブタのように犯され、喜びに蜜をたらす。ブチブチと、受け入れられるサイズではない巨根が、膣を割き、やがて、処女膜に達し)ブヒィ、ブヒィィィ💛お前の初めて・・・グフッ、人間の牝、処女をオークにささげる。もう、戻れない。奪った雄に、完全に隷属する。人間の姫、シェリア、お前、俺の奴隷・・。チュ、ジュブ、ジュバ💛(キスをし、唾液を交換する。太ももに血が流れ処女が散らされる。痛み、苦痛、それらも快楽に変わるオークとの主人との交尾、人に見られることさえ、快楽に代わり、子宮口にチンポが当たり、完全にオークに敗北する。子宮が、オークに隷属し、脳が心がオークに隷属し、奴隷になることを喜びに感じてしまう。)   (2019/11/10 23:25:31)

シェリア♀元姫……そ、んな、わらわ、は、豚に、など……はぁっ!? く、あぁぁぁぁぁぁっ!? (抗議の声を叫ぼうにも、その声は処女膜を引き裂かれ純潔を捧げたことを告げるような悲鳴じみた喘ぎにとって変わられてしまう。幼い膣肉を割広げながら入り込んでいくオークの肉棒を伝って、赤い純潔の証がぽたぽたと零れ落ちていく。しかし、幼いながらも発情しきった雌肉は、その痛み以上に初めて膣肉を雄肉に押し広げられ、満たされていく悦びを感じていた。熱く潤んだ粘膜は雄肉に絡み合うほど強く締め上げ、同時に尻穴に突き刺さったままの栓をも締め上げていた。膣肉と尻穴、その2つに薄い肉を挟み込まれ、擦りあげられる快感に、王女の理性はたちまちのうちに蕩けてしまっていて) あ、や、奴隷、……んんっ!? あ、くぅっ!?(その、苦痛と快楽の狭間に喘ぐ王女の唇が、オークの唇に塞がれてしまう。粘膜同士が擦れあう中、自然と王女はその両目を閉じて、自らの全てをオークに捧げてしまって、いた) んんっ……あ……あん……っ   (2019/11/10 23:34:17)

オーク♂オーク兵グホォ、オホォ💛ン、チュッ💛お前、奴隷・・・処女は、一生、俺のペニス以外、絶頂できない。子供孕めない。俺専用の、奴隷妻・・・ブヒ、ブヒィ💛(処女血、愛液をじゅんかつに、ジュブジュブ💛とチンポが前後にピストンする。子宮口を何度も押し上げ、快楽が、何度も脳を突き上げ、軽い絶頂を与え続け)どうだ、シェリア・・・豚のチンポ、気持ちいだろ。嫌なら、抜く・・・俺でなく、あの、負け犬のチンポと交尾する。(子宮口を膨らんだペニスでこすれば、しびれるような快楽、そして、連れてこられたのは全裸の人間の男、シェリアの婚約者の騎士だった男が、縛られ、侍女に縛られオークに比べれば粗末なものを勃起させていた。)グフフッ、あれ、お前のつがいだった男、俺に負けて、奴隷になった。あのチンポの方が欲しければ、あのチンポをマンコに挿入してもらえ、その代わり、お前、一生、俺のチンポ、マンコに挿入しない。ぐふふっ💛   (2019/11/10 23:45:14)

オーク♂オーク兵(侍女に、ペニスを愛撫され、情けなく震える恋人と、オークの逞しいチンポ、もう、オークのチンポ以外では、絶頂することも孕むこともできない身体、しかし、まだ、心はギリギリ、人間としての理性を持っている。そして、このまま、オークを拒否すれば、恋人と愛し合うことはできるだろうが・・・身体はすでに、オークに支配され、断続的な絶頂に、心まで蕩け切っているシェリアに、人間のチンポはゴミ同然に見えてしまい。さらに、オークが幼く小さい身体を、乱暴なオナホのように犯せば、支配され、犯される喜びに、雌顔が取れけてしてしまう。)まい。甘い声を上げ   (2019/11/10 23:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリア♀元姫さんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:54:26)

おしらせシェリア♀元姫さんが入室しました♪  (2019/11/10 23:55:00)

オーク♂オーク兵【ちょっと、名前変えますね。】   (2019/11/10 23:55:15)

おしらせオーク♂オーク兵さんが退室しました。  (2019/11/10 23:55:21)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/10 23:55:44)

シェリア♀元姫(婚約者に、オークに犯されている姿を見られている、その視線を感じた瞬間、発情した幼い心臓がどくりと脈をうった。しかし、熱く蕩けた膣肉は、離すまいとするかのようにぎゅっと、オークの肉棒を噛みしめてしまい。王女は、自ら腰を揺らして、さらに深く、オークの肉棒を、その子宮に突き刺さる程深く、受け入れてしまっていた)……っ! や、あ……っ! だめ、なのじゃ……っ わらわの、肉が、身体が、これでなくてはならぬと……あ、や、くぅっ!? 奥、奥が、気持ち、いいのじゃ……あ、あぁっ! や、あっ だめ、だめ、こんなところが、気持ちいいなぞ、わらわは、知らぬ、知らぬのに、あ。や…ぁっ! だめ、わらわも、豚に、豚に、なるの、じゃぁっ!? (どろりとした蜜が、結合部から溢れ出し、オークが腰を打ち付けるたびにあふれた蜜が水音を立てて飛び散っていく。オークの精液漬けになっていた尻肉をオークの身体にこすり立てながら、王女は、はっきりと、自らの本能のままに交尾しはじめていた)   (2019/11/10 23:58:02)

シェリア♀元姫【申し訳ありません、ちょっと時間的に厳しくなっていましたので、いい所ですが終わらせていただけないでしょうか】   (2019/11/10 23:58:12)

グボ♂オーク将軍【はい、構いませんよ。お付き合いありがとうございました。また、お相手すてくださいね。】   (2019/11/10 23:58:52)

シェリア♀元姫【それでは、失礼いたします】   (2019/11/10 23:59:15)

グボ♂オーク将軍【はい、お疲れさまでした。】   (2019/11/10 23:59:26)

おしらせシェリア♀元姫さんが退室しました。  (2019/11/11 00:00:12)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが退室しました。  (2019/11/11 00:00:16)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/11 22:49:49)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが退室しました。  (2019/11/11 23:07:35)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/12 19:22:53)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが退室しました。  (2019/11/12 19:41:28)

おしらせ暁美ほむら☆さんが入室しました♪  (2019/11/13 20:37:54)

おしらせ暁美ほむら☆さんが退室しました。  (2019/11/13 20:38:04)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/14 21:59:49)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが退室しました。  (2019/11/14 22:16:35)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/15 22:20:01)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪  (2019/11/15 22:29:53)

エムル♀奴隷(魔族)【こんばんは。】   (2019/11/15 22:29:58)

グボ♂オーク将軍【こんばんわ、お相手よろしいですか?】   (2019/11/15 22:31:37)

エムル♀奴隷(魔族)【ええ、でも私3~5行程度しか描けないのですが大丈夫でしょうか?それと排泄物とにおい。ハードなリョナ。ふたなり苦手なのですが・・・】   (2019/11/15 22:33:17)

グボ♂オーク将軍【はい、良いですよ。こちらの希望は、孕ませ、奴隷、ですね。ハードなリョナとは・・・ピアッシングや、スパンキング程度はOKですか?】   (2019/11/15 22:34:47)

エムル♀奴隷(魔族)【それくらいなら平気かな?オークに敗北する前から奴隷として生きていたので、オークに隷属するのも抵抗なく受け入れてて、ご飯を人質に取られればなんだってやるようなおとなしい子をやります。どちらからRPしますか?】   (2019/11/15 22:36:20)

グボ♂オーク将軍【こちらからしましょうか?それでは、ご飯にザーメンをかけたりなんかも、OKで💛】   (2019/11/15 22:37:31)

エムル♀奴隷(魔族)【ぜひお願いします。あと普段は酒場などで給仕をしたりお水くみをしたりなどの重労働と人族奴隷のストレスのはけ口をしていて昨日何も食べられなくておなかすいてるので適当に難癖付けてとらえていただければ】   (2019/11/15 22:38:53)

グボ♂オーク将軍【わかりました。奴隷に難癖をつけて、家畜のように扱いますね。NG以外ならハードな展開でもよいですか?】   (2019/11/15 22:40:46)

エムル♀奴隷(魔族)【ええ、問題ないです】   (2019/11/15 22:41:24)

グボ♂オーク将軍【はい、それでは始めますね。お願いします。】   (2019/11/15 22:41:45)

グボ♂オーク将軍(オーク族が滅ぼした魔族の王国、ほぼすべての魔族が、オークに隷属する中、元々、魔族の奴隷だったモノたちは、より過酷な扱いを受けていた。そして、オークの将軍であるグボが、高給な酒場にくれば、給仕として働かされている奴隷魔族、普段、ほとんど何も食べさせてもらっていない上に、大きなジョッキを運ばされ、思わず、グボのズボンにお酒をこぼしてしまう。)おい、奴隷・・・俺が、将軍だと知って、こんなことをしたのか?(黒髪を掴み、小さな身体をつま先立ちにさせる。足枷が音を立て、小さな顔をあげさせ)   (2019/11/15 22:47:15)

エムル♀奴隷(魔族)【一応訂正。魔族の奴隷じゃなくて人族の奴隷をしてる魔族です】   (2019/11/15 22:48:29)

グボ♂オーク将軍【ごめんなさい。つまり、人族の国の奴隷なんですね。勘違いしてました。そういう風に文章の訂正で、進めてください。】   (2019/11/15 22:49:24)

エムル♀奴隷(魔族)ひぃ・・・あ、い、いえ・・申し訳ございません・・・(オーク用のジョッキは大きくて重たく、しかもお酒をなみなみと注ぐのですぐこぼれてしまう。それを細い腕でお盆にのせて運んでいるのでどうしても重たく、しかも私はきちんとご飯を食べられず、おなかすいて力が入らない。髪の毛をつかまれてプルプル震えるがこのオークに殺されるならそれも仕方ないな・・・と感じ、うつむいて)好きに・・・してください。私がお酒をこぼしたのが悪いのです・・・申し訳ございません・・・許してもらおうなどと思いません・・・どうせ私なんて(と言って体から力を抜いてぐったりする。足がふらつきちょうど髪の毛だけで全体重を支えてる風になり   (2019/11/15 22:51:39)

グボ♂オーク将軍(ボロ着を着た幼い女、それを甚振るのを人間は見向きもしない。元々、虐待されていた少女、そのボロ着を破れば、裸体があらわになり)ブヒィ、お前、珍しいな。魔族の奴隷・・・ふん、自分の身分がわかっているようだな。(床に落とせば膝までの長さのズボン、股間に顔を埋めさせ)舐めて掃除しろ。お前は、今日からオレの家畜奴隷にする。(オークのすえた雄の匂いのするズボン、酒のシミは、股間にまで達している。)   (2019/11/15 22:55:34)

エムル♀奴隷(魔族)は、はい・・・オーク様の家畜奴隷にしていただけて光栄の・・・極み・・・です・・・(目にいっぱいに涙を浮かべ、恐れるような、嫌がるような態度をとりつつその嫌なにおいのするイチモツを加える。)人間以下の淫乱家畜奴隷私がお酒をこぼしたオーク様の大きなおチンポ様に僭越ながらご奉仕させていただきます(そういって大きなそれを加えるがどうしてもお口に入りきらず。手も使ってしまう。フェラはちゃんと食べてないのもあってへたくそでとても辛そう   (2019/11/15 22:57:50)

グボ♂オーク将軍よしよし、家畜奴隷として可愛がってやるぞ。クソ、小さいな。ロリ口まんこで、俺のチンポを掃除しろ。(へたくそな奉仕に業を煮やし、黒髪を掴み、巨根のドリルチンポを喉に挿入すれば息ができなくなる)プヒッ、魔族奴隷は口奉仕も下手だな。ほら、まだまだ、奥まで咥え込め、家畜奴隷ッ(頭を掴み、喉を削るようにチンポをしごく、オークの雄汁が意に流し込まれチンカスが喉奥に引っかかる。)   (2019/11/15 23:02:02)

エムル♀奴隷(魔族)むぐぅ!ふぅ・・・ふぅ・・・(お口でちんぽをずぼずぼされ、苦しそうにあえぐ。どうしてもお口が小さすぎて噛みついてしまったりとっさに振りほどこうと両手をグボの膝に当て、それを突き出して逃れようとするが力が弱く逃げ出すことができない。)hぅう・・・ふぅ・・・(たすけて・・・と声を出したいがどうしても出すことができず   (2019/11/15 23:03:55)

グボ♂オーク将軍(逃げ出そうと暴れれば、髪を掴み、顔を上げさせて)おい、歯を立てるな。その葉を全部引き抜くぞ。お前は、奴隷でもない、家畜なんだからな。(顔を平手で叩けば、頭が揺れて気絶しそうになる。それでも、無理やり喉にチンポを突っ込み、喉が削れ、幼い身体を壊すように、使い続ければ、さらに、チンポが大きくなり。)ふぅ、家畜の口マンコも、なかなか気持ちいいな。ほら、家畜・・・褒美をやるぞ。(小さな、骨付き肉を床に落とせば、それに飛びつこうとするエムル、首輪のリードを引き、待てをさせる)   (2019/11/15 23:08:08)

エムル♀奴隷(魔族)は・・・はい・・・逃げ出そうとして申し訳ございません(歯を折ると言われ怖くなってギュっ手小っちゃくなる。ひとしきり行為が終われば、今度は骨付き肉。食べたいけどぎゅーッて我慢。そろーりと手が伸びそうになるのを一所懸命たしなめ、目をつぶり存在を忘れようとする。でもおなかの虫が鳴ってしまって上目使いで食べたいと無言のおねだりをグボにして)   (2019/11/15 23:11:51)

グボ♂オーク将軍(上目遣いに見れば、チンポからザーメンを骨付き肉に振りかける。半固形の黄ばんだ精液が、肉を汚し)よし、食べていいぞ。ちゃんと手を使わずに「惨めな家畜に、精液ご飯を恵んでくださり、ありがとうございます。」と言うんだぞ。(他のオークや、奴隷の人間が見る中、床に落ちた精液まみれのご飯を食べさせる。人間奴隷に命令させ、お尻に「家畜奴隷エムル」と落書きし)まったく、そんなに俺の精液ご飯は美味しいか?卑しい家畜だな。それならば、家畜らしい姿にしたてやる。(エムルのお尻をあげさせ、犬のストラップが付いた。エムルの拳ほどあるアナルストッパーを菊門に当てる。)   (2019/11/15 23:17:34)

エムル♀奴隷(魔族)みじめで哀れで一人では食べていくこともままならない劣等生マゾ家畜にわざわざオーク様の精液を振りかけてくださった私にはもったいないくらいのごちそうな精液ごはんをお恵みくださりありがとうございます。(挨拶を済ませた後手を後ろに回し、膝を床について餌をむさぼる。精液は苦く、お肉もあんまりおいしくないがそれでも久々のごはん。ゆっくり咀嚼し、丁寧におなかに落としていく。精液ごはんおいしいですとうわごとのように答えようとするがアナルストッパーが入ってくる違和感に耐えかねて逃げ出そうとしてしまう。)い、いや・・・怖い!(逃げようとしたところまだ一口しか食べてない精液ごはんに毛躓いて   (2019/11/15 23:21:31)

グボ♂オーク将軍(逃げようとすれば、躓く家畜、さらに、首輪のリードを引き)おい、逃げた家畜はどうなるか知っているよな。オイッ(お尻を平手で叩く、何度もたたかれ、真っ赤に腫れあがるお尻、机に上半身を乗せ、うつぶせにし)まったく、この家畜には、まだまだ躾が必要のようだな。(お尻を広げ、アナルストッパーが挿入される。お尻が切れ、メリメリと直腸口が広げられ、お尻から犬の尻尾が生えているように玩具が挿入される。)   (2019/11/15 23:24:50)

エムル♀奴隷(魔族)ひぃ・・・き、きつい・・・(おとなしくストッパーを入れられる。入れ終わったころにはお仲間で膨らみ、息が詰まって声が出なくなり、お口をパクパクさせる。)・・・・(顔面蒼白になりあんなに食べたかったごはんが食べられず、)たしゅ・・・けて・・・   (2019/11/15 23:30:28)

グボ♂オーク将軍(お腹が、玩具の形に膨らみ、小さな身体が悲鳴を上げる。)ブヒッ?助ける。個々の奴らは、楽しそうに見てるぞ。(酒場の中、オークや人間の奴隷は、エムルがいじめられているのを楽しそうに見ている。)ふん、家畜を助ける奴などいないみたいだな。それでは、チンポ新井の続きをしてもらおうか(巨体にそそり立った、エムルの腕より太いチンポ、それをエムルに跨がせ、胃まで届くチンポがエムルの股間に当たる。)   (2019/11/15 23:34:05)

エムル♀奴隷(魔族)うぐぅ・・・は、はい・・・やらせていただきます・・・・(そろりと膣をあてがう。ちんぽはおおきく膣は小さいためどうしても入りきらず先端も潜り込まない。入れるというよりこすりつける状態になり)あ、あの・・・た、たすけて・・・わ、私こんなの・・・こわい・・・たすけて・・・   (2019/11/15 23:37:34)

グボ♂オーク将軍(恐怖に震えながら、陰裂を擦る付ける。そのたびに、オークの先走りが刷り込まれ、幼いマンコが柔らかくなるが)使えないマンコ、足を広げて、チンポケースになる。ならないと・・・(人間の奴隷が、楽しそうに、エムルの乳首をつまむ、その先端に太い針を当て)痛い思いさせる。家畜には、ピアスをして、主人の持ち物とわからせる。それでも、挿入できなければ、焼き印をつける。早くしろ。(腰を持ち、先端を秘裂に押し当て、膣口が、ブチブチと広げられる。自分の腕より太い者を挿入する恐怖、それとともに、ゆっくりと、針が乳首を貫通する。)   (2019/11/15 23:42:05)

エムル♀奴隷(魔族)や・・・やき・・・いん・・・わ、わかりました、すぐいれ・・・・ぎゃあ   (2019/11/15 23:43:18)

エムル♀奴隷(魔族)や・・・やき・・・いん・・・わ、わかりました、すぐいれ・・・・キャァ!!!(慌てて入れようとするけど乳首に針を刺されびっくりする」。そのはずみでずぼりと膣におおきなちんぽが入ってくる。異物感に苦しくなり吐き出しそうになるけどそういえば一口食べたっきりでそれ以上食べてなかったので吐き出せず、)うぅ・・・針で刺された場所も痛い、膣もおしりも痛い・・・たすけて・・・   (2019/11/15 23:45:09)

エムル♀奴隷(魔族)【タイプミスゴメンナサイ】   (2019/11/15 23:45:17)

グボ♂オーク将軍(背後座位で、串刺しにされるように膣でチンポを飲み込む、お腹にオークのドリルチンポが浮かび上がり、半分ほどを飲み込み、子宮口を押し上げる)ん、遅いから、乳首にピアスする。エムル、お前が悪い。(両乳首に針を貫通させれば、傷口にピアスをつけ、紅い宝石の付いたチェーンピアス、完全に、家畜にされてしまい。)グフッ、ロリチンポケース、気持ちいい。ほら、家畜、お礼を言う。オークさまのチンポケースにしてもらったお礼をいう。(乳首のピアスを引けば、ズキズクと傷口が痛み、膣からは粘膜が切れた出血が股間を濡らしている。オークのチンポがこすれるたびに、気絶しそうな痛みが、エムルを襲う)   (2019/11/15 23:49:22)

エムル♀奴隷(魔族)【すいません。24時前ですので失礼します・・・ごめんなさい】   (2019/11/15 23:50:12)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。  (2019/11/15 23:50:15)

グボ♂オーク将軍【はい、お疲れさまでした。】   (2019/11/15 23:50:38)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが退室しました。  (2019/11/15 23:50:42)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/16 22:27:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グボ♂オーク将軍さんが自動退室しました。  (2019/11/16 22:47:14)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/17 20:54:41)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが退室しました。  (2019/11/17 21:20:31)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/18 19:55:11)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが退室しました。  (2019/11/18 20:17:44)

おしらせグボ♂オーク将軍さんが入室しました♪  (2019/11/19 21:48:47)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/11/19 21:57:57)

削除削除  (2019/11/19 21:58:00)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/11/19 21:58:04)

おしらせシェリア♀元姫さんが入室しました♪  (2019/11/19 21:58:20)

グボ♂オーク将軍【こんばんわー】   (2019/11/19 21:58:32)

シェリア♀元姫【こんばんは、お久しぶりです】   (2019/11/19 21:58:36)

グボ♂オーク将軍【はい、お久しぶりです。また、お相手よろしいですか?】   (2019/11/19 21:59:33)

シェリア♀元姫【はい、よろしくお願いします。時間が経過してしまいましたが、続きにしましょうか? それとも、一度切って、別の状況から仕切り直しましょうか?】   (2019/11/19 22:00:16)

グボ♂オーク将軍【続きでも良いですが、どっちにしろ、時間経過で孕んだ状況になりますが・・・そちらはどちらが良いですか?】   (2019/11/19 22:01:54)

シェリア♀元姫【そうですね…。精液を注ぎ終えて一晩すぎたくらいの、孕み腹が目立つよりも牝と化したくらいの状態からの再開でもよろしいでしょうか?】   (2019/11/19 22:03:29)

グボ♂オーク将軍【はい、完全に堕ちきった状態ですね。そちらのほうが嬉しいです。それでは、こちらから始めましょうか?】   (2019/11/19 22:04:47)

シェリア♀元姫【よろしくお願いします。可能でしたら、仕切り直しということで、連続した性交の最中ではなく、睡眠などのインターバルの後ということでよろしいでしょうか?】   (2019/11/19 22:06:20)

グボ♂オーク将軍【はい、それでは、朝になったところからで・・・首輪に、奴隷のドレスを着せられた状態ということで良いですか?】   (2019/11/19 22:08:08)

シェリア♀元姫【わかりました。奴隷のドレスに具体的なご希望などありますでしょうか?】   (2019/11/19 22:08:45)

グボ♂オーク将軍【胸と股間が露出したものを考えています。他に要望などありますか?】   (2019/11/19 22:10:07)

シェリア♀元姫【いいえ、大丈夫です。了解いたしました。それではよろしくお願いします】   (2019/11/19 22:10:58)

グボ♂オーク将軍【こちらこそ。よろしくお願いします。】   (2019/11/19 22:11:15)

グボ♂オーク将軍(オークに犯され、文字通りすべてをささげた元姫君であったシェリア、最後に尻穴まで捧げ、気を失うまで愛し合った少女の身体は、柔らかなベットの上に会った。その少女を優しく起こす。侍女の女、しかし、侍女の露出の高いメイド服と、自らも首にかけている隷属の首輪で、昨晩の事が事実であったと思い出す。そして、野太く醜いオークが鎖を引けば、昨日、嫌というほど犯された、オークのドリルチンポが目の前に迫る)ブヒィ💛シェリア、主人よりも、遅く起きる奴隷妻、悪い奴。(まだ、湯あみもしていない。昨日の汚れの残る身体、しかし、オークチンポの匂いを嗅げば、お腹の淫紋が鈍く光り、強制的に発情してしまう身体にされている。金色の髪を掴まれ、口元に生暖かいペニスが当たり)ブヒッ💛朝勃ち、処理する。奴隷の仕事・・・早くする。今日は、お前も、仕事に、連れていく。(昨日の汚れが付いたままの、蒸れた雄の匂いのする赤黒いペニス、唇に押し付ければ、口を開かせ、オナホのように、幼く小さい口腔に、ペニスを侵入させた。)   (2019/11/19 22:19:14)

シェリア♀元姫【申し訳ありません。このシチュエーションですと、首輪の他は全裸のほうが妥当ではないでしょうか?】   (2019/11/19 22:25:38)

グボ♂オーク将軍【そ、そうですね。気づかずに申し訳ない。それでは、全裸で、ドレスに着替えさせられるので良いですか?】   (2019/11/19 22:26:59)

シェリア♀元姫ん……あっ ……っ!? (犯され冒され侵され、ついには精も根も尽きて眠りへと落ちた王女。その白い肌の内にも外も汚しつくしたオークの白濁は侍女たちの手で僅かなりとも拭い取られてはいるものの、その精液は肌の幼い王女の身体の奥深くまで染み込んでしまっていた。いや、それ以上に、その白濁が王女の一番大切な場所にすら染み渡っていることは、無駄肉一つないむき出しの下腹部に刻み込まれた、子宮にも似た紅色の淫らな紋様が、その事実をはっきりと示している。その眠りが、強引に髪を掴み、揺さぶるオークの手によって目覚めさせられてしまった。まるで悪夢の続きのように、眼前に突き出された雄肉の姿形と匂いと、そして何よりもその熱が、王女に昨夜の悪夢より尚も最悪の、現実を思い知らしめていた)   (2019/11/19 22:35:33)

シェリア♀元姫……っ!? わ、わらわが、そのよう、な……っ (反射的に抗おうとしても、自身の下腹部からずきんと染み渡るように響き渡る淫らな熱が、王女の言葉を、動きを縛ってしまう。理性ではいまだ抗いながらも、その本能のままに、王女はその幼い唇をオークのペニスへと近づけ、やさしく口づけを落とすと……その咥内へと自ら咥えこんでしまう。ただ、見るだけでは感じられない、そのペニスの味に、ベットの上で四つん這いの姿勢となった王女の裸体が、大きく震える) んん……っ く、ん…… っ!   (2019/11/19 22:35:37)

グボ♂オーク将軍ん、どうした。グフゥ💛「グボさまのオチンポに奉仕させていただきます」のあいさつを言わぬとは、悪い奴隷だ。ブヒィ💛(幼い唇の奉仕に、先走りを吹き出すペニス、四つん這いの姿勢の小さな唇に、無理やりドリルペニスを挿入する。)んっ、シェリルの口まんこ、小さく、温かい。締め付けて最高だ。おおっ💛(腰を振り、オナホのように幼い口マンコを使う、喉が圧迫され、息ができない、喉襞が、螺旋カリに削られ、咥内が性器にされたように感じてしまう。)   (2019/11/19 22:39:26)

シェリア♀元姫く……うっ! あ……っ (咥内を汚される屈辱に、怒りを覚えようとしても。雌として目覚めた肉体は、ドリルペニスに喉を突き上げられるだけで、四つん這いになった両足の狭間から熱い蜜を滴り落させ始めていた。処女を奪われたばかりの肉襞が収縮を繰り返し、太陽の光に照らされる内腿をぬめりを残して愛蜜と、そして昨夜の名残の精液の入り混じった体液が零れ落ちていく) はぁ…… くぅ…… あ……っ (快楽に流されそうになるのを、ぎゅっとシーツを掴んで堪えようとしても。雌の悦びを覚えた身体は、王女を裏切って発情を高め続けていく。こうなってしまえば、唇を肉棒でふさがれていることすら幸いであった。口が自由であれば、どんな淫らな言葉が飛び出してくるのか、王女自身にもわからなかった)   (2019/11/19 22:44:47)

グボ♂オーク将軍どうした。シェリア・・・俺の奴隷妻、チンポ汁飲むのは幸せだろう。ん、んっ💛(絶頂を耐え、股間から密を落とす姫、侍女の少女が「姫様、ここは正直ですわ。」と、秘裂を指で撫でられ、じれったい快楽が走る。処女を奪ったペニスでしか、絶頂を受けられない身体、侍女の愛撫に、密と機能の名残りが滴り落ち)どうした、辛いのであれば、奴隷の口奉仕を免除してやろう。(そして、胃から引き抜かれる牡棒が喉襞を擦り引き出される。シェリアの肺に、空気が注がれ、目の前に、ペイスがお預けのようにさらされる。発情した身体、それは、弩のような拷問よりもつらい事、侍女の指が、胸からお腹を撫でれば、淫紋が子宮を高鳴らせ、シェリアを一匹の雌奴隷にしてしまう。)   (2019/11/19 22:51:37)

シェリア♀元姫……っ! あ、くぅっ!? わ、わらわ、は……っ!(獣のように突き出した尻肉の丸みの狭間から覗き見える、産毛すらない秘められた柔肌に走る縦割を嬲られ、肉棒から解放された王女の唇から甘い吐息が零れ落ちた。自分の唾液に濡れ光る肉棒が、眼前で揺れている。それだけで、淫紋の刻み込まれた下腹部が大きく震え、子宮は精液を求めて淫らに加熱していく。その、雌の本能に、王女の理性は――) わ、わらわは、ど、奴隷などではない……っ! ……っ お主の、奴隷妻なのじゃから、口などではなく、ここで、奉仕、したいのじゃ……っ!(その、発情していく雌の本能のまま、王女は四つん這いの身体を引き起こしベッドの上に膝立ちになると、その両足を大きく広げ、涎を零し続ける雌穴を、愛する夫の前へと曝け出した。いや、それどころか、王女自身の指先が、縦割を左右に押し広げ、愛蜜に濡れ光る膣肉の狭間の奥までも、夫へと見せて) み、見よ……っ わ、わかるじゃ、ろう? わらわが、望んでおる、ことが……っ   (2019/11/19 23:00:09)

グボ♂オーク将軍グフッ、グフッ💛お前は、俺の奴隷であり、奴隷妻・・・奴隷としての勤めもできぬ、穴など興味、ない。ブヒィ💛(自ら恥辱に震え、全裸で犬の恰好、最も女性として恥ずかしい、雌孔をさらすが、それに興味を持たない。年上の侍女が「クスッ、ダメですよ姫様、私たち雌は、妻である前に、奴隷であり孕み穴なのですから」と、首輪の鎖をベットにつなぐ)ふむっ、シェリア、お前には、奴隷として、他の奴隷との交わりを見せる。来いッ(そして、シェリアより年下の少女が、オークのチンポに奉仕をする。幼く小さい口腔を使われ、苦しそうに身体を痙攣させながら、露出した股間から、潮を吹き出す侍女、シェリアと仲が良く、恥ずかしがりあだった少女から、グボの雄汁に交じり、発情した牝の匂いがシェリアの鼻孔をくすぐる。子宮が、心臓が、心がたまらなく疼き、自慰などでは満足できない熱が下腹から脳を焼く)   (2019/11/19 23:07:43)

シェリア♀元姫……くぅっ……や……っ わらわ、は……っ く……っ(眼前で行われる濃厚な雄と雌の行為に、曝け出されたままの肉襞がひくりと震えた。どろりとした蜜が膣奥から零れ落ち、太もももを伝ってシーツの上へと零れ落ちていく。何度も何度も収縮を繰り返す肉襞は、確かに、今、雄を求め続けていた) あ、くぅ……っ! そ、そんな、女ではなく、わらわに、わらわに、も……っ (身を捩るたびに、首輪に繋がった鎖がじゃらじゃらと硬質な音を響かせている。薄い胸が辛い呼吸に喘ぎ、ばら色に染め上げられた柔らかな肌が汗にしっとりと湿っていく)   (2019/11/19 23:12:34)

グボ♂オーク将軍(鎖を引く、牝の獣の前で、口奉仕を行う少女、その少女の顔には、確かに優越感がある。そして、オークのペニスが震え、メイド少女が潮を吹けば、牝の匂いが一層強くなり)ブヒッ、まだ、言葉遣い・・・牝奴隷でも、奴隷妻でもない。ただの、穴なら、この小さな穴の方が気持ちいい。(そして、幼いメイドが「おすそ分けです、姫様・・・素直になってください」とキスをすれば、唾液と精液の混ざったものを飲まされる。強い美酒、欲した雄媚薬汁を口から与えられれば、さらに、子宮が高鳴り、身体の熱が神経と精神を焼いていく)ぐふぅ💛シェリアの前で、他の牝を使う・・・この穴で、朝勃ちを収める。(朝一番の雄の精を受ける。もし、自分の腹だったら、どれほどの快楽か・・・王女としてのプライドは守れても、牝のプライドを引き裂かれる行為。幼いメイドを背後から抱え。シェリアに見せつけるように、背後座位でメイドを犯す。)   (2019/11/19 23:20:18)

シェリア♀元姫あ……や………んん……っ(強引に重ねられる唇と唇。雄汁の入り混じったその口づけから、王女はもはやその唇を振りほどくこともできず、ただ舌先を絡めあいつづけていた。あふれ出た涎が、王女の首筋を伝って零れ落ち、ささやかなふくらみを見せる乳房を汚していく。ただ、王女としての誇りもなく、一匹の雌として、発情の熱に蕩け続ける幼い己の肉欲を持て余した王女は、じっと、目の前で繰り広げられる雄と雌が交わる様子を、見つめていた。その、瞳には、どこか獣じみた、暗い炎すら宿っているかのようで) ……っ! わらわを……っ わらわを、使って、くれぬ、か……っ! これほどまでに、お主を、愛したいと、思っておるのに……っ!(ベッドの上で、鎖を鳴らしながら、雄に向かって一歩、近づこうとしている。ぎしりと、鎖が軋んだ音を立てた)   (2019/11/19 23:32:26)

グボ♂オーク将軍(近づこうとしても近づけない。ただ。行為と匂いで、身体と心が煮られるような、残酷な仕置き、鎖を引きちぎらんように、行為、雄のチンポを求まる姫の鎖を、年上のメイドが引く)ふん、昨日まで、この国の姫だと言っていた牝、躾ができていない。グフッ💛、でも、シェリアにも、チャンスをやる。この、幼いメイド雌を、舌技で絶頂させられれば、お前にチンポをくれてやる。(オークの巨体に乗る少女が近づけば、シェリアの鼻先に、チンポに広げられた幼い淫裂、陰核があらわになる、幼いメイドは「姫様、早く・・・」と足を広げ、愛撫を求めている。犬のようにつながれ、幼い侍女に奉仕する行為、しかし、目の前にある雌と雄の匂いが、シェリアの下腹の淫紋を刺激し、無意識に舌を伸ばしてしまう。)   (2019/11/19 23:37:51)

シェリア♀元姫……っ! あ、くぅ……っ!(ずきんと、下腹部の淫紋が熱を帯びる。堪えきることなどできなかった。いわれるがままにベッドの上で獣のごとく四つん這いで這い、犯される幼い侍女の両足の間に顔を埋めていく。無意識のうちに舌先を伸ばして大きく押し広げられた結合部へと這わせ、あふれ出した体液を啜り取りはじめた) く、ぅ……っ こ、このような、浅まし、わらわ……あ、くぅっ!_? わ、わらわも、ほし、い……っ あ、くぅ……っ (より多くの雄肉を求めてか、舌先は押し広げられた幼い縦割れに食い込むほど強く、幼い侍女の柔肉を舐め挙げる。きつく広げられた肉襞を柔らかな粘膜でさらに押し広げられる感覚に、発情した幼いメイドは甲高い甘い喘ぎを響かせた。その声が、さらに強く、広く、王女の舌先を動かしていく。幼い侍女は、犯されたまま、その薄い陰唇も、小さな肉真珠までも、王女の舌先に潤みを舐め取られ続けていた)   (2019/11/19 23:46:20)

グボ♂オーク将軍グフフッ、昨日は「醜い豚、死ね」と言っていたのに、今は、豚のチンポト、マンコに奉仕する。シェリア、犬・・・家畜姫・・・人間の奴隷に、見せる。(身分の低い侍女の陰唇と陰核に犬のように奉仕する元姫、その姿はあさましく、年上のメイドがクスクスと笑う声が、恥辱をあおる。が、その屈辱と恥辱も、淫紋、牝としての被虐心を燻ぶらせ、シェリアの秘裂に蜜としてあふれさせ)ブヒ、ブヒッ良いぞ。家畜姫・・・犬のように、チンポとマンコに奉仕する。グフフッ、おい、この、家畜に、アレをつけてやれ。(オークの上で身体をはねさせ、メイドが快楽の声を上げる。そして、昨日の名残、緩く広げられた尻肉に、年上メイドが、玩具を挿入すれば、豚の尻尾のようなものが、菊門から生え下がる。家畜、ブタにされた姫君、その惨めさすら快楽に感じ、奉仕を続けさせれば、小さな絶頂の声とともに、メイドの子宮が精液でボテるのがわかる。舌先に、あふれ出た精液が感じれば、脳が痺れ、さらに膣壁を装用に舌で快楽を与えてしまう。)   (2019/11/19 23:54:29)

シェリア♀元姫……あ、くぅ……っ や……っ わらわ、喜んで、る……? はい……っ わらわは、家畜姫、なの、じゃ……っ!? あ、んんっ!(獣じみた奉仕の中、高く掲げた尻穴に文字通りの玩具が挿入されていく。昨夜、オークのペニスによって割広げられた王女の尻穴は、その玩具を苦痛なく飲み込み、それどころか、雌豚と化した王女は、その尻尾を揺らし淫らに潤んだ尻穴を犯される悦びを感じていた) ……っ! 精液、ああ、くぅっ!? (舌先に感じたあふれ出た精液。浅ましいと思いながらも、雌の本能に目覚めた王女にとって、それは耐えがたく求めるもので。幼いメイドの股間に顔を埋め、肉棒に押し広げられた秘裂の狭間からその汁を音を立ててすすり上げようとしていた。王女に絶頂した雌襞を吸い上げられ、幼いメイドの喘ぐ声が、より一際、甲高くなった)   (2019/11/20 00:01:15)

グボ♂オーク将軍ブヒィ💛お前、家畜・・・分かったら、獣のように、オークのチンポを咥え込んで、腰を振る。(幼いメイドの膣から精液を貪る卑しいシェリア、絶頂に放心したメイドの股間に顔を埋める雌犬の尻を広げ、その密をたらす陰裂に、膨張した孕ませチンポが当てられ)あさましい家畜、種付けする。主の勤め。ほら、啼け、豚に犯される家畜姫ッ (背後から、一気に挿入され、子宮口がせりあがる。膣壁が削られ、下腹に刻まれた淫紋が、紅い光を放った。連続した絶頂、脳を快楽に染めるチンポ挿入、その小さな身体、薄い胸を、オークの手のひらが包み、乱暴にこね回す)   (2019/11/20 00:06:51)

シェリア♀元姫(割広げられた尻肉の狭間は、すでに大洪水であった。つるりとした秘肉が、あふれ出した蜜に濡れててらてらと輝いている。その、発情た雌肉を犯された瞬間、待ち望んでいた衝撃に、王女は甲高い絶頂の鳴き声を響かせていた)ひゃぁぁぁぁぁぁっ! これ、これぇ、だめぇっ! 豚に、犯されて、わらわが、家畜に、家畜に、なってしまうの、じゃぁっ! ああ、じゃが、家畜が、よい、わらわは、家畜が、よいの、じゃぁっ! あ、んんっ! んんっ あ……っ(発情した子宮を突き上げられ、獣じみた喘ぎ、本能からの叫び声を響かせ続けている。突き上げられるたびに、薄い乳房をこねくり回されるたびに、王女だった少女は、牝そのものの喘ぎを繰り返し響かせていた) あ、あんっ! 奥に、種付け、わらわの、奥に、種付け、ください……っ! (その言葉の通り、熱く潤んだ膣肉が肉棒をくるみ込み、固い子宮口が何度も肉棒の先端に口づけを繰り返す。淫紋が紅色の光を帯びるたびに、玩具のようにオークの手で弄ばれる王女は、絶頂の声を響かせ続けていた)   (2019/11/20 00:12:53)

グボ♂オーク将軍グヒィ、グヒッ💛人間の姫、オークの家畜・・・家畜には、種付け、たくさん、牝の孕み穴産ませる。ブヒブヒッ💛(昨日までと違う、乱暴な、獣に対するピストン、子宮口が何度も押し上げられ、子宮孔をヒジられる交尾、絶頂を感じ続け、蕩けた子宮を、豚のペニスが押し破れば、さらに、高い雌獣のアクメ絶頂に脳が、姫として、人間としての尊厳を奪っていく)ブヒィ、孕め、孕め、孕めッ、家畜、人間、奴隷以下の愛玩動物、お前の子や孫、すべて、家畜として孕ませる。グフフッ、宣言しろ。「シェリアは、王家の血筋は、オークの家畜として、子供を孕み続ける家畜姫となります」と、宣言しろッッッ(再び、幼い身体を背後から持ち上げ、バルコニーに連れていく、王族として、絶対にしてはいけない家畜宣言、しかし、その屈辱、子宮姦アクメは、シェリアの脳を心を家畜の牝へと作り変えていく)   (2019/11/20 00:20:39)

シェリア♀元姫ああ、やぁっ!? (幼い身体は軽々と持ち上げられ。首輪の他何も纏わぬ裸体を、大きく広げられた両足の狭間に肉棒を深く飲み込み、そこから喜びの蜜を零し続ける姿を、発情した雌としての姿のまま、王女は国民たちの前に姿を現した。集められた人々の多くの視線を浴びる中、子宮を突き上げられ絶頂の喘ぎを響かせた王女は、言われるがままに……否、言われた言葉を心から自らの望みとして、叫んでいた) わらわは、王家は、オークの家畜として、孕み続ける家畜に、なるのじゃ……っ! それが、一番の、雌としての悦び、幸せ、なのじゃからな……っ! あ、くぅっ! み、見よ、わらわの、オークに種付けされる悦びを……っ! 皆も、オークの家畜として、ともに悦びに酔いしれるのじゃ……っ! あ、くぅっ! じゃから、種付け、してたもれ……っ! わらわの、子宮に、いっぱいの精液を……っ! (身も心も委ねるかのように、裸体の身体を背後のオークに預けた牝は、最早我慢できぬと、いや、多くの視線が更なる発情を煽るのか、蕩けきった表情で、腰を揺らし、精液をおねだりしていた)   (2019/11/20 00:28:39)

グボ♂オーク将軍(全裸の姫君、メイドが、胸に「オークの家畜姫」と口紅で落書きする。肉棒を挟んだ姿で、元国民、今では、オークの奴隷となった人間の前にさらされる。蕩け切った雌の姫君、もはや、誰が見ても発情した家畜にしか見えない。)グフフッ、家畜姫シェリア、よく言えた。では、孕み汁を子宮に恵んでやる。ブヒ、ブヒッ射精、射精るッッッ💛(どぴゅううっ💛どぴゅうううっ💛どpちゅぴゅううううっ💛子宮内に注がれる精液、それが、卵巣を刺激し排卵するのがわかる。家畜として、国民に見られながら孕む幼姫、その顔は喜びに満ちたものだが、一日はまだ始まったばかりだった。)グフッ💛シェリア・・・家畜、愛玩動物、主人として、散歩に連れていく・・・来いッ(精液を子宮からあふれさせ、絶頂と家畜としての喜びに震えるシェリア、その首輪を引けば、全裸の姫を部屋の外に連れ出す。当然のように、四つ足で歩かせ。もし、立ち止まれば、メイドが鞭で尻肉を打つ)   (2019/11/20 00:35:49)

シェリア♀元姫ああ……っ!! 精液が、わらわの、奥、出てるの、じゃぁ……っ! (幼い子宮へと注ぎ込まれる白濁の熱に、王女はひときわ強く肉棒を食い締めながら、身を震わせて絶頂の喘ぎを響かせる。赤く輝く淫紋の下で、未成熟な子宮が、卵巣が、オークの精液を浴びて急速に成熟し、雌のそれへと変化していく。幼いながらも雌へと目覚めた王女の卵巣から新たな卵が産み落とされ、オークの精子たちが群がり、受精しようと蠢きつづけていた)ひゃ、あ……あ……っ! (そのような胎内深くの変化も自覚しきらぬまま、王女は、言われるがままにペットのように、首輪一つの裸体で這いわされ、散歩へと連れ出される。今もなお、剥き出しの縦筋から溢れ出した精液を滴り落しながら)   (2019/11/20 00:41:52)

グボ♂オーク将軍(幼い小さな姫君、廊下を歩けば、女騎士やメイドが好きにオークに犯されている、その横を、家畜として歩かされる姫君、さらに、謁見のまでは、キングオークの1mを超える巨根に犯される、王妃、シェリアの母が、狂ったアヘ顔で、シェリアを見ていた。精液を滴らせ、歩くシェリア、以前は美しかった、今では荒れ果て、町娘や女学生がつながれ、公衆便所のようになった庭園に連れてこられる。)ブヒッ、家畜姫、ここ、今日は外で、みんなの見ている前で、お前、犯す♡家畜姫、シェリア・・・この、奴隷どもに、元姫君、人間、家畜として孕む、教える。チュッ、チュパ、グチュッ💛(金髪を掴み、唇を吸えば、唾液を無理やり飲ませ、従順な家畜の姿、他の雌奴隷たちが絶望に顔を青くする。庭園の中央、祭壇に、シェリアを仰向けに寝かせれば、薄い胸を乱暴に揉む)ぶふふっ💛シェリア、みんなの前、孕みの言葉言う。言わない、家畜以下・・・もう、チンポ、やらない。種付け、しない。(チンポの家畜であるシェリアにとって、このグボのチンポを奪われるのは、死よりもつらい事、卑猥な、おねだりを喜んで口にするだろう。)   (2019/11/20 00:51:27)

2019年11月02日 00時08分 ~ 2019年11月20日 00時51分 の過去ログ
『オークに敗北した国』
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