「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2019年11月18日 02時54分 ～ 2019年11月21日 00時00分 の過去ログ
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| トウリ(カメール♂) | > | 〈カーマイン〉「…………。聞くに…堪えんな…。ヒトもポケモンも…いつかは必ず死ぬとはいえ。薬物による実験で権利剥奪の上で"ゾンビ"としても活用……？ はっ、天地でさえひっくり返る悪行そのものじゃねぇか！ ……この事は新聞社は知らないのか」 (2019/11/18 02:54:55) |
| トウリ(カメール♂) | > | [カーマインは、アカツキからの禁断の秘薬と聞いては…それはまさか、名前や噂でしか聞いたことはないが…と答えを返すに留まり。] (2019/11/18 02:57:11) |
| アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「今度向かう時は私も一緒に行くわ」(ポケモンを弄ぶ事に怒りが込み上げて普段の口調から真面目な時の口調になっている) (2019/11/18 02:58:55) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | そんな……。(まさに呆然といった様子が正しい。 (2019/11/18 02:59:03) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……アカツキ。あぁ、今となっては本来よりも早く助けに迎えれば良かったんだが…！ 盗賊ギルドからの情報もさながら、オイラも協力させてもらう。共に…デス・ジェスターズなるマフィアの戦力を削ぎに行くぞ……！[と、その前にオイラは療養だな、悔しそうに言葉を滲ませつつ。] 〈カーマイン〉「……俺も、必要とあらば行かせてもらうぞ。アイツたちの振る舞いには…さすがに腹に据えかねん。"影の力"でズタズタに引き裂くぞ……」 (2019/11/18 03:03:39) |
| アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「カーマインさんの妹の安否も気になるし、もしゾンビで済んでるなら何とかなるかもしれない」(商人の時の目付きと違い覚悟を決めてる目だ) (2019/11/18 03:08:15) |
| トウリ(カメール♂) | > | [トウリは…精確に思い出せる範囲の、カーマインの妹であるロートの事と、近くにいたであろうカエンジシとシシコの事を話していくであろう。……そういえば、緑の目を左目に持っているリザードンは……自らの事を"アカネ"と名乗っていた。それでいて、カエンジシとシシコとも仲良さそうにしていたのを、思い当たって。] (2019/11/18 03:11:34) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | …私は、ううん。私たちは足手まとい、だね。連絡役、くらいにはなれるけど。(ただ、この件をミリスさん達に伝えるべきか、と悩み。 (2019/11/18 03:12:45) |
| アカツキ♀マグマラシ | > | 【さすがに眠気がヤバいので先に寝ますね、おやすいなさいですー】 (2019/11/18 03:13:00) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (おやすみなさいです～！！) (2019/11/18 03:13:11) |
| おしらせ | > | アカツキ♀マグマラシさんが退室しました。 (2019/11/18 03:13:11) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【遅くまで、ありがとうございましたー…！】 (2019/11/18 03:13:15) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【此方も…今日は引き上げます？】 (2019/11/18 03:13:27) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (そうですね… とりあえず、ある程度情報共有したという形にして、今日は寝た流れにしましょうか。) (2019/11/18 03:13:59) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【ですね、そう致しますか。今日は改めまして…ありがとうございました！】 (2019/11/18 03:14:45) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (ありがとうございました～！！ では、おつかれさまでしたですよ！！) (2019/11/18 03:15:14) |
| おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。 (2019/11/18 03:15:20) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【その後はトウリは医務室で就寝、カーマインとフプ…チェリーもそれぞれベッドに眠ることだろう。――では、離脱します…！】 (2019/11/18 03:15:47) |
| おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2019/11/18 03:15:50) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/18 09:14:32) |
| ライト♂サンダース | > | 【おはようでふー！！寝落ちしちゃいました～…すいません…】 (2019/11/18 09:15:42) |
| ライト♂サンダース | > | 【みんなが成ってる限りは追い出されても非表示されてもこれからもお邪魔しまふー！といっておきまふ】 (2019/11/18 09:26:26) |
| ライト♂サンダース | > | 【では一旦おちまふー！】 (2019/11/18 09:31:30) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/18 09:31:49) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:07:46) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:27:02) |
| ライト♂サンダース | > | 【タマさん、この度は本当に御迷惑をおかけして申し訳ありません…今までずっと追い出さないでと言っていたことを聞いてます……そうまでしてくれたのに此処まで迷惑なことをしてしまい申し訳ありませんでした…。】 (2019/11/18 21:31:00) |
| ライト♂サンダース | > | 【成りを僕の我が儘で止めてしまったり、反論してしまったり…ごめんなさい…。】 (2019/11/18 21:36:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【......前から...それこそずっと前からライトさんはそれほど悪い人ではないと言うことは分かってましたよ。ただ、皆と合わせるのが苦手なだと言うことも昔から...】 (2019/11/18 21:37:15) |
| ライト♂サンダース | > | 【…昔…ですか…。苦手で申し訳ないです…。】 (2019/11/18 21:41:00) |
| ライト♂サンダース | > | 【…ごめんなさい、昔って…思い当たらないです…。】 (2019/11/18 21:43:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【...これまで...何度も脅し的な事を言われましたが、結局最後には此方には何もせずライトさんが消えてしまう...。私はライトさんと仲良くしたいのに...どうしても空回りしてしまってた。この前だって久しぶりに自らライトさんが戻ってきてくれて.....物凄く凄い嬉しかったんですけどね....。】 (2019/11/18 21:44:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【.......ごめんなさい....独り言です...】 (2019/11/18 21:45:13) |
| ライト♂サンダース | > | 【……独り言ですか……】 (2019/11/18 21:47:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【....数年前から知ってるってだけですよ....】 (2019/11/18 21:48:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【とにかく、悪いと思ったら誤り、自ら直そうとする。すぐに直せなくても仕方無いんです、少しずつ頑張って気を付けていく姿があれば、皆温かく見守ってくれると思います。】 (2019/11/18 21:49:58) |
| ライト♂サンダース | > | 【……はは、はぁ……。ごめん……本当にごめん……】 (2019/11/18 21:51:53) |
| ライト♂サンダース | > | 【ちょっと……自分に罰与えるわ……】 (2019/11/18 21:55:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【.....貴方は私の事、嫌いでしょうが...。私は貴方の事、芯からは嫌いにはたぶんなれないです。....私が初めて入った部屋の主......短い間でしたが、凄い楽しくあっという間の日々でしたから.....。.....あの時間は忘れられないものですからね...】 (2019/11/18 21:55:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【.....あのときは本当にごめんなさい....。此方も....調子に乗ってやり過ぎて....本当にごめんなさい....。これからも....もし良いのでしたら...よろしくお願いします...。雨くん...】 (2019/11/18 21:59:15) |
| ライト♂サンダース | > | 【…はぁ…？良いってのはどういう意味だよ……わかんねぇよ……俺はどうしろと…？】 (2019/11/18 22:03:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【......私が誰か知りたいです...?】 (2019/11/18 22:04:54) |
| ライト♂サンダース | > | 【……だな……。】 (2019/11/18 22:05:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【......貴方が嫌いな人だと思いますよ...。それでも良いんですね...?】 (2019/11/18 22:06:36) |
| ライト♂サンダース | > | 【………いいわ。】 (2019/11/18 22:07:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【....."練乳好きなグレイシア"ですよ....】 (2019/11/18 22:08:37) |
| ライト♂サンダース | > | 【………はは。】 (2019/11/18 22:10:25) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【.....本当にごめん...。】 (2019/11/18 22:11:04) |
| ライト♂サンダース | > | 【１つ教えてくれ、お前は俺をまだ好く気でいるのか？あれだけ拒絶したのに？】 (2019/11/18 22:12:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【さっきも言ったでしょ。俺は雨くんの事は嫌いじゃない、それどころか一緒に成りやってて凄い楽しいと思ってる。初めての成り相手で恩を感じてるからなのかもしれないけど、俺はまた仲良くなりたいと思ってる (2019/11/18 22:14:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【さっきまで話した気持ちは、今の正直な気持ち。それは確か】】 (2019/11/18 22:15:18) |
| ライト♂サンダース | > | 【……はぁ…。ミナコイ来て…少し今後のことはなしたい…。】 (2019/11/18 22:18:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【....分かった..。雨くんの部屋に行けば良い?】 (2019/11/18 22:18:34) |
| ライト♂サンダース | > | 【うん…。】 (2019/11/18 22:19:49) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/18 22:20:18) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/11/18 22:21:00) |
| おしらせ | > | ロート(リザードン♀)さんが入室しました♪ (2019/11/19 01:01:39) |
| ロート(リザードン♀) | > | 【こんばんはー、です。しばらく一人で独自ロールが多くなるかもです】 (2019/11/19 01:02:08) |
| ロート(リザードン♀) | > | [――石陣都市から離れた、谷のある場所にて……――] (2019/11/19 01:03:23) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/19 01:07:52) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんはーです…、終わるの待ちます…！】 (2019/11/19 01:08:33) |
| ロート(リザードン♀) | > | 「……。今のところ…あのカメールと、空飛ぶヒメグマくんは…上手いこと脱出できて。事無きを得ているかな。……あの時、アタイが発現したであろうこの緑の目…。[自身の顔と…左手を見やり、時折目を瞑って首を横に振るであろうリザードン。此方は仮面の付けていない方のそれである。]」 〈カエンジシ♂〉「アカネ！ 此所にいたんだね。……きっと…アイツたちもあの"狂った都市"に、大事な者を取り戻しに来たんだろうけど。敵わなかったんだろうな……。どうにか、無事に帰還できる事を望みたい、けど。おい、大丈夫――ここらは安全だよ」 〈シシコ♂〉「……ふぅー…良かった。此処らは安全確保するのも…食材をこうして調達するのも大変だというのに。……[そして、自身は昔？ なのだろうか。ロートに付けられていたてんとう虫…のそれを取り出してじぃっと見ては……] 母さんと、弟の仇を……あの街には。……アカネ、復讐ならぼくも付き合うよ。例えどれだけ時間が掛かっても…。母さんはアカネとぼくを、そして……弟と、父さん…助けようとして」 (2019/11/19 01:15:26) |
| ロート(リザードン♀) | > | 【あら、こんばんはです。謝るのでしたら、今までのロール途中で止める行為のと…エコーとアサンさんのキャラ親様にも同じように謝っていただければ。】 (2019/11/19 01:17:43) |
| ライト♂サンダース | > | 【……わかりました…。自分勝手に成りを止めてしまい本当に申し訳ありませんでした…。】 (2019/11/19 01:19:56) |
| ライト♂サンダース | > | 【エコーとアサンさんもみてらっしゃるか分かりませんが…申し訳ありません…反論をすることばかり考えてしまって本当にごめんなさい…。】 (2019/11/19 01:27:38) |
| ライト♂サンダース | > | 【あ、“エコーさん”です…;】 (2019/11/19 01:28:04) |
| ロート(リザードン♀) | > | 「分かってる。すべては…アタイが弱かったから……のと。母さん――勘が鋭くて、既に厳しいのは当たり前といった誇り高いポケモンだったな……"まずは気配察知。戦いの流れは気をどう対処できるか。アンタなら素養がある、やってごらん"……そう、言われたのが…今でも覚えてる。……フォード父さん…ラルゴ。イオンの仇…そして、ファラ母さんの仇……。ここまで育ててくれたであろう恩をそのままに。アタイは、忘れやしないから」 〈カエンジシ♂〉「あのレディバみたいのを外して……妻は、何かの受信機かと勘繰っていたのだろう。本当に…不甲斐ないと思うよ自分を…今でも。母さんは、見ず知らずのお前に…名前を与えるに至って――昔を悔やむよりも、今を生きる方が大事とも言ってくれていた。死ぬ間際にも…アイツは、おれ達を最後まで……」 (2019/11/19 01:30:08) |
| ロート(リザードン♀) | > | 【今みたく直接謝りに来られる前の時は…率直に、私自身"迷惑極まりない"と思っておりました。ロールは人と人がいてこそ、合意とマナーが守れているもとで成り立つものなので。各云う私も人の事言えないのですが】 (2019/11/19 01:33:01) |
| ライト♂サンダース | > | 【迷惑をかけてごめんなさい……そして謝る機会を与えてくださってありがとうございます…。……その言葉、覚えておきます…。】 (2019/11/19 01:37:10) |
| ロート(リザードン♀) | > | 【今後繰り返さなければ、背後としても…ロールする上でのギクシャクする関係は、悪化しないと考えてます。私自身、まだライトさんと向き合えるほど覚悟が出来てるとは言い難いです。双方の信用を取り戻すには時間が掛かると思いますが……チャットにはここでないものも含め…仕様とそれぞれ個性の異なる部屋とがある。しきたりも…部屋主によって異なるのも事実であると; 少なくとも、複数キャラ持ちながらも楽しみたいと考えてる背後の方もいる。】 (2019/11/19 01:41:07) |
| ロート(リザードン♀) | > | 【暴走はするとて、加減の効く匙加減次第だと思っております。私とてそう。適度に楽しむのと"自分勝手"は違うもの。……以上です、此方からの言い分は。そして、謝罪に来られた件此方からも感謝を。】 (2019/11/19 01:44:16) |
| ライト♂サンダース | > | 【わかりました、ありがとう…ございます…。二度と迷惑の掛からないよう…皆さんのことをちゃんと考えて行動していきます…】 (2019/11/19 01:47:41) |
| ロート(リザードン♀) | > | 「……。こんな情勢で、敵討ちすらも難しいってのに。何て夜空は…またたく星は綺麗なんだろう。……きっと、どこかで生き別れた兄さんも…。さて、夜が明けてから――忙しくなりますよ、アタイたちは。この望まざるながら得た力の…[そう言いながら、彼女は左腕に"ドラゴンクロー"を具現化しつつ。フォードとラルゴも、それを見やり。] コントロールをしなきゃならないもんね。後は…情報。"魔の煙"や…世界にて散ってる、あの狂った都市と死を司るならず者とを手を組んでる者達の情報も……」 〈カエンジシ♂〉「無理はするなよ、アカネ。例え血は繋がってなくとも――おれ達は家族、違える事はない。出来る範囲で…これ以上の被害を食い止めなくてはな」 〈シシコ〉「……わぁ、流れ星…！ …きっと、あの空からも…母ちゃんとイオンが見守ってくれてる……案じてる、いつまでも…って。……ぼくは、寂しくなんかないよ。アカネ、父さん…！」 (2019/11/19 01:56:33) |
| ライト♂サンダース | > | 【では…僕は落ちます……。おやすみです…】 (2019/11/19 01:56:56) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/19 01:57:41) |
| ロート(リザードン♀) | > | 【……はい、お疲れ様です】 (2019/11/19 01:57:43) |
| ロート(リザードン♀) | > | [……今やアカネとして…訳ありの残ったであろう父親カエンジシときょうだいの片割れ・兄のシシコを、キャンプしつつの和やかな笑顔。彼女は何を考え…何に未来を馳せるのか。リザードンは、左腕に竜の爪を具現化させながら煌めくであろう星を見続けていた……] (2019/11/19 02:00:48) |
| おしらせ | > | ロート(リザードン♀)さんが退室しました。 (2019/11/19 02:01:11) |
| おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪ (2019/11/19 02:03:22) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | [――神社から離れている…ミリスハウスの外にて――] (2019/11/19 02:03:49) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | [……アオもまた、家の前で夜空を眺めていた。] 「……はぁ、眠れない…。絵は描いていて、ホタチ使いや魔導の練習にも…意欲はあるのに。何だか心にしこりがあるようにも……。んー…さっき見掛けたあの夢…一体……。……今夜は夜空…綺麗なんだなぁ……」 (2019/11/19 02:05:51) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「(夢の中に…マチェリ母さんが……出てきてた。万華鏡で見掛けたろう、あのぼくが小さかった頃の…母さん……。病気のせい…としたって。何だって…早死にしなきゃならなかったんだろ……。苦節あって、そして…親も家も捨てる形になって今に。……ぼく、まだ心を固めきれてないのかな)」 (2019/11/19 02:12:54) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「……。何があっても…味方だよ…か。そういうのは、スノウとシュネー…ミリス…。マナと、ヒメと…メルクルディ……フプたちだけで十分なんだよ……。ぼくには……今いるトモダチとしか…関係を、作りたくない。……甘えてるって…思われても良い」 (2019/11/19 02:18:12) |
| アオ(ミジュマル♂) | > | 「あなたは…あなたの思う、進むべき道に進んで。私は…ホンの少しでも、背中を押してあげられるのなら…………。[夜空を眺めながらも…アオは、目を潤ませつつ。……そして、寒くなってくるかな…とばかりに。再び家に戻って手洗いうがいをした上で、慣れ親しんでいる友、スノウたちとマナと共に、寝に入るのかもしれない。……彼の、グラムの死を知るのは、まだ数時間も後のはなし。] (2019/11/19 02:21:58) |
| おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。 (2019/11/19 02:22:01) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/11/19 18:33:32) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー ちょいとソロル回しに来ました】 (2019/11/19 18:35:44) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 「ガエンハウス」(時刻は夜になろうかという頃 ガエンハウスにて ガエンは両親 リトゥとともに居て) (ロアー♂ガオガエン) 「ダイケンキ死亡 薬物マフィア デス.ジェスターズの仕業か 薬物マフィア… 今の世の中そんな恐ろしい組織なんぞ出回ってんのか 怖ぇこったな…」(ガエンの父親 同じくガオガエンのロアーは椅子に座りテレビを見つつ 今日の新聞を手にそんなことを呟いていた そしてちょうどロアーの呟きを聞いていたガエンは目を見開き驚きを隠せない表情で)!?… おい、ちょっとそれ貸してくれ (驚きの表情で居るガエンにその新聞を貸してくれと頼まれると ガエンの方を向かず新聞に目を通した格好のまま)(ロアー♂)「んぁ? ウチは家族分新聞を取ってるんだ そこにある新聞で見りゃいいだろ」(ロアーは近くのテーブルに置いてある2つの新聞を指差して言って) … (2019/11/19 19:03:33) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【っと、すみません改めてまた書きます ちょっと背後】 (2019/11/19 19:05:34) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/11/19 19:05:38) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/11/19 19:30:50) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【はふ、戻りです続き 軽めのソロル書きます】 (2019/11/19 19:31:24) |
| ガエン♀ガオガエン | > | (ロアーに言われたように テーブルにある二つのうち１つの新聞を手に取り素早く捲りデスジェスターズの記事にたどり着いて)(ある程度軽く目を通すと新聞を持ったまま 自分の部屋へ戻ろうとして後ろからリトゥがついてくる形で去ろうとすると1匹の エプロンを付けたガオガエンが夕食をであろう物を持ったまま 去ろうとするガエンに声を描けようとするだろうガエンの母親である) (アイナ♀ガオガエン) 「あらガエン もうすぐご飯出来るよ?」ん、あぁ悪ぃ後で食うよ(アイナの方を振り向きそう一声入れアイナの了解を得ると扉を閉めリトゥとともに自分の部屋に向かっていって) (ロアー♂) 「全く… 今日もガエンは１人で夜飯か」(アイナ♀) 「お父さんと一緒の部屋で食事取りたくないんでしょ…」(アイナの言葉を聞き ロアーは深いため息をつき理解できないというように首を1回傾げ アイナとともに食事をし始めて) (2019/11/19 19:46:02) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 「ガエンの部屋 Withリトゥ」(自分の部屋にリトゥとともにやってきたガエンはリトゥを入れると扉を閉め ベッドに座り改めて例の記事を読んでいって) 間違いねぇ これ グラムだよな… っ!(記事を見 恐らくここに書かれているダイケンキはグラムでほぼ間違いないだろう と察し眉間にシワを寄せ顔をしかめる表情をするガエン そしてそんなガエンの言葉を聞きガエンの肩に飛び乗り新聞記事を見る? リトゥ) (リトゥ♂ニャビー) 「ガエン? もしかして…」（リトゥはグラムに会ったことも見たこともないのであれだがなんとなく 神社に関係するポケモンなのではと察したようで）あぁ アタシがよく行ってる神社に関係するダイケンキだよ (2019/11/19 19:58:13) |
| ガエン♀ガオガエン | > | (リトゥ♂)「やっぱり…」(リトゥも浮かない顔をして頷いて)デスジェスターズ… ここまでの組織とはな…(記事を見終わると 壁に強すぎない程度のパンチをしつつ 打倒デスジェスターズの思いを強くしたのだった…） (2019/11/19 20:04:05) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【ガエン家の闇をちょっと見せつつ 落ちますー】 (2019/11/19 20:05:34) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/11/19 20:05:42) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/11/19 20:11:09) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは～！！) (2019/11/19 20:11:23) |
| ミリス(パチリス♂) | > | …そろそろ、神社に行こうかな。今は少しでも情報を収集して。(神社から少し離れた場所にある小屋。少しは大きくなっているミリスハウスにて。ミリスはリュックに荷物を入れ、今日も出発の準備を整えていた。 (2019/11/19 20:15:18) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/19 20:16:31) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (あら、こんばんはですよ～) (2019/11/19 20:16:56) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんはーです。謝りにきました…】 (2019/11/19 20:17:05) |
| ライト♂サンダース | > | 【成りを止めてしまったり、自分中心に考え行動してしまって…更にはなだめてくれたにもかかわらずはねのけてしまい申し訳ありませんでした…！！】 (2019/11/19 20:19:18) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (ふぅむ… なりを止められた事についても、他の事についても。今はもう気にしてませんから、大丈夫ですよ。大したことをしておりませんし…。 ただ、次からは気を付けてもらえれば、と思います！) (2019/11/19 20:21:08) |
| ライト♂サンダース | > | 【……わかりました…。以後気を付けて成りをしていきます……！】 (2019/11/19 20:25:38) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (そうしてもらえると、ありがたいのですよ～！ ひとまずは気負わず気楽に、でもマナーなどはしっかりと守って、なのです！自分も人の事はあまり言えないかもしれないですけどね…；) (2019/11/19 20:27:28) |
| ライト♂サンダース | > | 【……えっ…あ、はい…。あの……ここの方って人の事言えないひとぼくも含め多いんですか……？】 (2019/11/19 20:29:33) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (そういう意味じゃないですよ； 私が昔、あまりマナーのいい人とは言えなかったので。今はマナーを守るようにはしてますが、守れている自信があまりないので出た言葉です。あまり気にしないでくださいな。) (2019/11/19 20:31:40) |
| ライト♂サンダース | > | 【そうなんですね……わかりました…苦笑】 (2019/11/19 20:34:11) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (それと謝罪に来てくださり、ありがとうございましたですよ～。) (2019/11/19 20:36:18) |
| ライト♂サンダース | > | 【あ、はい…！今まで謝らなくて申し訳なかったです…！】 (2019/11/19 20:37:11) |
| ライト♂サンダース | > | 【…では、自分の部屋に少し戻って来ますね…】 (2019/11/19 20:38:57) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/19 20:39:18) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (いいのですよ～ はーい、いってらっしゃいですよ～) (2019/11/19 20:39:32) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (とん、とん。と、) (2019/11/19 20:42:28) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (とん、とん。と、小屋のドアが叩かれる。それに反応し、用意が終わったのだろう… ミリスが顔を上げ) …は～い、どちらさま？(開けに向かうだろう。ドアを開き… 開いた先。そこにいたのは、フードを深く被ったパチリス、コユキと。そのそばで気絶したままな様子のルナータ。双方、ボロボロな様子だ。)…コユキ、ルナータ！？ (2019/11/19 20:44:36) |
| ミリス(パチリス♂) | > | と、とりあえず入って… ルナータ、気絶してる……。(ひとまず、コユキと共にルナータを引きずりつつ家の中で。まずはルナータを寝室に運び込み、寝かしつつ。コユキに話を聞こうとするだろう。)…で、どうしたの？ボロボロな様子だったけど……。」コユキ「…僕らは。僕とラスカロさんはみんなと一緒に神社に戻ってきた後、別れてから… あの城に戻ったんだ。今後の計画を練って、対策と。計画を練る為に。ルナータ探しもしたかったからね。」 (2019/11/19 20:49:25) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/19 20:52:44) |
| ライト♂サンダース | > | 【ただいまーです。表ついていけなさそうなのでこっちに入りました…苦笑】 (2019/11/19 20:53:54) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりです～ こちらもある程度やったら表に行く予定ですよ；) (2019/11/19 20:54:45) |
| ライト♂サンダース | > | 【あっ、そうなんですか！では先いってます…(笑)】 (2019/11/19 20:55:39) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/19 20:56:02) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (まあでも話しながら… って行っちゃった；) (2019/11/19 20:56:24) |
| ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…そしたら、って。長くなるなぁ… 簡潔に話す。古城に戻ってたら、ルナータが逃げてきて。それを匿ってたんだけど、見つかってしまってね。追って来たらしいデス・ジェスターズの手下？と交戦する事になってしまって… 結果というと異能を封じられて負けた。ラスカロさんが僕らを逃がしてくれたんだけど……。(ラスカロさん、捕まったかも。というところまで話すだろう。」 (2019/11/19 20:58:50) |
| ミリス(パチリス♂) | > | …とりあえず、ワープだまで神社に飛ぼう。ルナータからも事情を聞きたいし、傷の手当てをしなきゃ。(そういうと、ミリスは再び寝室へ。寝かされているルナータをコユキと一緒に運び、外に。ワープだまでルナータ、コユキと一緒に神社までワープしていくだろう。 (2019/11/19 21:08:02) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/11/19 21:08:30) |
| おしらせ | > | 雨♂白銀イーブイさんが入室しました♪ (2019/11/20 10:01:41) |
| 雨♂白銀イーブイ | > | 【さてと、長くなるか短くなるか分からないけど…シリアスのような話をします。ただこのお話は現実の自分の経験を元に話すので読みにくいところがあったらごめんなさい。】 (2019/11/20 10:03:57) |
| 雨♂白銀イーブイ | > | [これは…断片的に残ってる記憶が記すお話…](とある自然溢れる動物達の憩いの場所にて…)「お姉ちゃん…？いつものは…どうしたの？」？？？「…御免ね…雨。私、貴方を…助け…」(頬にそっと姉さんの手が添えられて…姉さんはその時笑っていた…だけど何か変だった…)「お姉ちゃん…何処にいったの…？お姉ちゃん…？」(気づけば一匹だった、ひとりぼっちにされてた。)「お姉ちゃー…？！」(そして僕のすぐ近くにまでいつの間にか人間がやってきてた。慌てて隠れたけど…遅かった。体に酷く激痛が走った、まるで電気が内側から外に出せと言わんばかりに。)「……ぁ……人……間……！！」(意識がなくなりかけてたけど…人間の方を見れば銃を構えてきてた。威嚇はした、でも弱くて威嚇にもならなかった。ショットガンで撃たれたのかな、前足の左がなくなってた気がする。)人間達「？？！？！！？！」(言葉なんて分からなかった。ただわかったのは容赦のない残酷さ。僕は逃げる間もなく脳天に向け銃を撃たれた。) (2019/11/20 10:25:00) |
| 雨♂白銀イーブイ | > | 「……はっ？！……夢……？にしては怖すぎるし…鮮明…」(僕は目を覚ました。だけどそこは今の自分の部屋、お家。でも……夢でみたとは思えなかった。だって…この夢を知って以来…泣いてたから…。) (2019/11/20 10:32:52) |
| 雨♂白銀イーブイ | > | (世の中にはごくまれに……前の記憶を思い出したりする者がいるよね。前世の記憶って呼ばれる形で。)「お姉ちゃん……？探さなきゃ…あんな人間がいることを伝えなきゃ…見付けなきゃ…」(だけどこれがいつなのかは分からない、僕の前世は動物だったから…人間の文字なんて見てもわかんない。) (2019/11/20 10:37:40) |
| 雨♂白銀イーブイ | > | (前世では…だけどね。)「………探さなきゃ…」(そう一言…呟いては雨は転々と移動しながら力を身に付け…そして色々なスキルをも身に付けていった…) (2019/11/20 10:44:37) |
| 雨♂白銀イーブイ | > | [ここから先の話は…またいつか。雨が何故イーブイのままで偽ってサンダースになるのかはまたの機会に…] (2019/11/20 10:47:15) |
| 雨♂白銀イーブイ | > | 【……ふぅ。一旦区切り！！こればっかりは嘘はつけない！！でも、実を言うとお姉ちゃんのことはその笑顔のお姉ちゃん以外ほとんど今だに思い出せない。】 (2019/11/20 10:50:19) |
| 雨♂白銀イーブイ | > | 【最近分かったことはアメジストのような宝石のお姉ちゃんで…凄く優しいってくらい。じゃあまた午後に！！】 (2019/11/20 10:51:30) |
| おしらせ | > | 雨♂白銀イーブイさんが退室しました。 (2019/11/20 10:51:57) |
| おしらせ | > | ？？？(リオル♂)さんが入室しました♪ (2019/11/20 16:41:52) |
| おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/11/20 16:42:31) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (こんにちは～ 今日はよろしくお願いします！) (2019/11/20 16:42:53) |
| ？？？(リオル♂) | > | [――石陣都市…の、塔の中にあるとされる鉄格子の仕切り？――] (2019/11/20 16:42:53) |
| ？？？(リオル♂) | > | 【こんにちはー、です！ 此方こそ、よろしくお願いいたします！ どのように動かしましょうかぁ……】 (2019/11/20 16:43:18) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (そうですね… ラスカロの現状はどのようにしましょうか？ それに応じてロルしていきます。) (2019/11/20 16:46:17) |
| ？？？(リオル♂) | > | 【かしこまりました、では…続きはその後に】 (2019/11/20 16:46:52) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「……うぅ…んー…; [鎖に両手首を繋がれて、波導なる力を封じ込まれて…おおよそ、1ヶ月近くになるかもしれない。リオルは、薄汚れた身ながらも目を覚まして…自身の腕を見て、そっと目を背けて。あぁ、また…あの実験を。ヤツら(デス・ジェスターズ)が…好き好みそうな事を…、と、云わんばかりに。……首にもきつ過ぎず緩すぎず…と云った所だろうか、何かが絞められている。呼吸困難になる訳では無い…のが、唯一の救いだけど……] ……隣のポケモンも…精神、壊されたせいなのか…奇声出すまでに至って。……何時まで続くんだよ…こんな…悪趣味で、嫌な生活……！ …誰か…たす、け……。いやいや。……まだ、ボクは…衰えては…むぅ……」 (2019/11/20 16:51:38) |
| ？？？(リオル♂) | > | [スターメで編まれたとされる、バスケット風のニット帽を…何とか乗せながらも、リオルは…今にも諦めるに至りそうな環境の中で、自身を奮い立たそうとしていた。自分は灰だらけの部屋に追い込まれた…シンデレラ――いや、この場合は灰塗れの王子様って思うようにして……。――相も変わらず、目つきを微動だにせず忠実に看守をこなしているであろう、アギルダー…そんな無感情な目をしてボクを見ていたって、面白くも何ともないのに。] (2019/11/20 16:55:04) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …あぁ、しくったなぁ。捕まっちゃうとは……。まあ転移は読まれてるだろうとは思ったけどさぁ。(そんなリオルの隣。とはいえ、壊れて奇声を上げているであろうポケモンとは、また反対側。眠る前は誰もいなかったであろうそこに、一匹のポケモンが追加されていた。水色のリボンのついた白い帽子をかぶった、パチリスの少年だ。両手を同じように広げた状態で鎖と手錠によって拘束され、首輪らしきものを着けられている。リオルと同じく、捕虜となった状態で。しかし、その口ぶりはどこか余裕のあるようにも思える、かもしれない？ (2019/11/20 17:03:02) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「……キミも、ヤツらと戦って…？[此処から先は小声で、と…鎖を小さく引きながらも、リオルは白い帽子を被っているパチリスに声を掛けるだろう。……リオルもまた、瞳に光の宿っている赤い純粋な色をしていて。あどけない顔をしている。] 此処のヤツらは、頭数だけじゃなくて…戦闘の訓練もされてるみたいだから…。(転移？ …此処の世界、魔導と同じ不思議な力なのかな) まぁ、でも…ボクも…こんな所で屈するつもりも無いし、死ぬ訳にもいかないよっ。なんて…チャンスさえ作れれば良いんだけど――っ…前に打たれたであろう、腕の筋肉抑制の薬…まだ、効いちゃってるからなぁ……」 (2019/11/20 17:08:47) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …あ、目を覚ましたんだ。(小声で話しかけられれば、こちらも小声で。頷きつつ。)まあね… 今じゃ首輪のせいで魔法も使えないから、助けを待つしか出来ないんだけど。まあ、そんなわけで新しく捕らわれの身となりました。よろしく？……そんなもの打たれたんだね。(小声でぼそぼそ。余裕そうな対応をしてるが、リオルには分かるだろう。微かにラスカロの表情には怯えが見て取れる。しかし弱さだけは見せまいと、強がっているようだ。…ラスカロの長い冒険生活の中でも、未だかつてないピンチなのである。 (2019/11/20 17:15:02) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「[鉄格子を見て…廊下に足音が聞こえない…のを確認してか、リオルはそっと、パチリスに目を向かい直り] 魔法…かぁ、ボクの中では話だけは聞いてるよ。使い方を正しく用いられる事こそが…不思議な力の否定を、押し留められるに繋がるって――[リオル自身は、魔導こそ使えないけど、興味はあると話す上で。] よろしく…だね。捕まって数日……どういう訳なのか、ボク、抗体のおかげかはよく分かんないけど…薬を打たれ続けてる日を送り続けていても、生命力？ だっけ…減るに至らなくて。ヤツらも、警戒はしてるんじゃないかなぁ……。[そんなもの打たれたんだね、との問いには…あぁ、そうさ――おかげでいつもならジャラジャラと鎖鳴らして威嚇できてたはずなのに、と悔しそうにしつつ。…少々の怯えの表情、恐怖には…波紋から分かるのか、気持ちは分からなくはないよ…と、少し悲し気に。]」 (2019/11/20 17:24:01) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「……ソラム=リュジン=グラウナー。ボクの、名前だよ。“波導使い”さ…とはいえ、こんな装備されてちゃ、使えるのはこの波紋位なものだけど。[そっと、自身の名前を告知して。] ……あぁ、でも。安心したよ。数日前…かな、一緒に押し込められていただろうダイケンキさん………悲鳴を上げるのをお構いなしに、おおよそ草タイプとフェアリータイプのポケモン…揃って、口を開けさせて…赤黒いオーラを纏ってた彼、強制的に負を打ち消した上で尋問してって……。この時は、ボクも…鎖から放たれて実験されてたトコだったけどね……。[……他にも、聞きたい事があるのなら、ボクの見聞きしたこと位なら教えられる、とパチリスに耳打ち。] (2019/11/20 17:30:36) |
| ？？？(リオル♂) | > | [本名もそうだし、通り名もあるから…好きな風に呼んでいいよ、とリオルはそう言うだろう――呼び捨てで良いよ、とも付け足しで。] (2019/11/20 17:31:45) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | 魔法… それに異能。不思議な力は、正しく使ってこそだからね。(まあ、こんな状態で言っても説得力ないかもだけど。と、なおも誤魔化そうとしたのか、苦笑いを浮かべつつ)…薬に対する耐性かぁ。心を強く持って耐えられるもの…でもないだろうからなぁ、薬の効き目って。なんだろうね。…っと、バレちゃうか。悪いね、僕は冒険者として活動してきた身。でも、こうして捕まったのは… 初めてなんだ。(この組織のやり口も聞いてはいるんだ。とも、話すだろう。自己紹介もついでに)…そうだね、ソラムさん、と呼ばせてもらおうかな。僕はラスカロ。今は使えないけど… 魔法使いだよ。 (2019/11/20 17:33:57) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …ダイケンキ。もしかして、件の話の…かな。そのダイケンキ、その後はどうなったのか……分かる範囲でいいから、教えてもらえるかな？(ダイケンキ。おそらくグラムさんについては、もっと明確な情報が欲しい。そう思ったのか。ソラムさんに、尋ねるだろう。 (2019/11/20 17:35:33) |
| ？？？(リオル♂) | > | [ラスカロと反対側のポケモンが、また魘されているのか奇声を上げるに至っていて。ソラムは、正直煩いとばかりに目を背けながら…ラスカロには毅然とした目付きで、じっと見つめながら話を聞き、そして自らも返答を返すであろう。あれだけの事を受けているはずなのに…このリオル、かなり眩しいようにも感じる？] (2019/11/20 17:37:09) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが入室しました♪ (2019/11/20 17:37:34) |
| ライト♂サンダース | > | 【こんばんはーです！】 (2019/11/20 17:38:03) |
| ？？？(リオル♂) | > | 【あぁ、すみません。今立て込んでおりまして。こんばんはです！】 (2019/11/20 17:38:17) |
| ライト♂サンダース | > | 【たてこんでるぅ？！ま、混ざろうと思いましたが難しそうですかね…苦笑】 (2019/11/20 17:39:24) |
| ？？？(リオル♂) | > | 【何たって、神社から遠方の都市の方での秘密裏ロールでございますからねぇ…すみません、其処等に関係しないものであれば対応は出来ると思いますが】 (2019/11/20 17:40:22) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ～ 秘密裏ロールですからね… 申し訳ないのです；) (2019/11/20 17:41:38) |
| ライト♂サンダース | > | 【んん…ではお助け出来るようになったら絡みます～…】 (2019/11/20 17:41:51) |
| ライト♂サンダース | > | 【では…向こうに戻ります、こちらこそ申し訳ありませんでした…。】 (2019/11/20 17:43:44) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「ははは…どうなんだろ。現に、ボクも…キミ…ラスカロも。まだ、心臓は動いてるだろ？[此処等は…他の鉄格子の部屋の所も、奇声やら悲鳴やら…夜もろくすっぽ眠れないひどい環境なんだよ、と話すに至り。心を強く持っても、薬は非情に効果を働き占めるもの、卑劣極まり無いよね、とも話し。] 冒険者ね…だから、風格と云い、この佇まいと云い――単直に言うと、只者でないな、って思ってたんだ。…でしょう、お世辞にも庇護する気にもならないよ……。ソラムさ…まぁ、それでもいいや。呼び方はこだわらないよ。ボクは、ラスカロって呼ばせてもらおうかな、魔法使い…ふふ、解放されたら見てみたいかな」 (2019/11/20 17:44:05) |
| おしらせ | > | ライト♂サンダースさんが退室しました。 (2019/11/20 17:44:07) |
| ？？？(リオル♂) | > | 【いえいえー、此方こそ申し訳ないです】 (2019/11/20 17:44:25) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (ごめんなさいですよ…；) (2019/11/20 17:47:27) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「……ダイケンキね…。あの時の、薬打ちとガラの悪いポケモンたちとで…相当緊迫してた感じ。見ててとても恐ろしいものだったよ……彼、“もう十分なんだろう！？ おれから搾り取れるものは何もないだろ？ 助けてくれ、助けてくれ……もう、解放してくれ……”って…。ひどい命乞いの様を……それを、アイツらは怒りながら、足蹴にやら平手打ち…更には薬打ち。その他言い尽くせないような暴行とを、続けてて……ついには、ダイケンキ動かなくなってしまってたんだ。…何か、呟いてたみたいだった…けど。全部は聞き取れなかった。……ちぇ…り。…いう、す……だったっけ」 (2019/11/20 17:49:11) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「……其処から先は、ボクも実験のスタッフに押し込められる形で、集中させられた身だから…後は音だけ。……何か、重たいものを引きづられてったような音を…そうだ、その前に、鎖か何かかな…ジャラって乱暴に床に置かれるような感じのを。……“例の薬使うのは、心臓の音、終えてからにしよう”…とか、も……」 (2019/11/20 17:52:03) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | そうだね。解放されたら、その時は魔法を見せてあげるよ。(こくっと頷きつつ。環境についてはなるほどね、と納得の反応を見せるだろう。)かくいうソラムさんも、なんていうかな。暖かい、と表現するべきか。色々とされているであろうこの状況で、その暖かさは… とても、強いひとだって、分かるよ。(負けてられないなぁ。と、微笑みつつ。…しかし、その後の話を聞けば。)…予想するとしたら。誰かの、名前、だろうか。 しかし、薬と暴力か……。(魔法が使えたら、こんな組織…ぶっ壊してやるのに。と、滲み出るくやしさ。 (2019/11/20 17:53:58) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「約束…だね。[深呼吸をしながらも、リオルはラスカロにコクリと会釈。…穏やかな顔付きで。そして、ラスカロからの印象を答えられた時は目を見開くも…そうだとしたら、何だろう…諦められないものがあるから、かな、と呟くに留め。] 暖かい…か。そうであったら、心強いけれどね。ボク…ホウオウみたいに気高い者として…を、夢に抱いてるから。……多分、そうなんだと思う。…あの連れてかれたであろう…ダイケンキ。父親…だったのかなぁ……。――廃れてるよ、あんな黒い秩序でまかり通ってるこの街も…その住んでいるかつボクらを閉じ込めてるであろう、ポケモンたち皆！」 (2019/11/20 18:01:24) |
| ？？？(リオル♂) | > | […ふと、リオルはラスカロにそっとこうも耳打ち。週に2回…かな。その時に、たまに今付けられている鎖を外されて…街を、自由に回れる権利だけは許してくれるみたいなんだ、とも話し。しかし外に出られる訳じゃない――監視が、ヤミカラスたちがいるから、との事も。……やがて聞こえてくるかも分からない足音に、リオルはわずかな波紋と…波紋察知で気を使いつつ、ラスカロに話を進めていき。] (2019/11/20 18:04:11) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | うん、約束だね。(こちらもこくっと約束を。ダイケンキについては… アオさんとグラムさんの関係をラスカロは詳しく知っている訳ではないので、言わずに留めておき。)…週に2回。街を自由に回れる権利。しかし監視付きかぁ。(そのタイミングでの脱出は…逆に難しそうだと判断しつつ。足音が聞こえてきたのに気付けば、こちらも聞き耳立てて。或いは気配を察知して、だろうか。話を中断する者と思われる。) (2019/11/20 18:09:32) |
| ？？？(リオル♂) | > | 「……話し出来て良かったよ、ラスカロ…。お互い無事であったら、また今みたいに話そう。……波導は我にあり…覚えとくと良いよ――勇気のおまじないだから」[掌を広げながらも、忘れないで…今はこの様だけど…ボクは、可能な限り希望を捨てない者の味方に回る、と話しつつ。…自分は何でもないと云った風を装って、鉄格子外側を自由に動き回る者の動向を――] 〈●ホルード〉「おい。例の実験…準備整ったぞ。……そういや、見慣れないあんちゃんも来てたんだったな。ちょうど良い、デモンストレーション代わりというヤツか――アイツのいる実験室まで通してやる。そこのリオルはいつもの実験室でだ。……モココも今や、泡を吹きながら汚い悲鳴喚いてやんの、あははは…！！」 (2019/11/20 18:16:09) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …こっちこそ、ありがとうね。(ホルードが来る前に、ソラムさんにお礼を。それから、頷いて見せて。そして、鉄格子の外へと視線を移す。ホルードの方をじっと見つめつつ。 (2019/11/20 18:19:21) |
| ？？？(リオル♂) | > | [パチリスか…ふぅむ、と値踏みするかのような目付きでじっとラスカロを見つめつつも、手錠はそのままに鎖を外しては繋ぎ止めを解除するに至り。……ほら、歩きなとばかりに彼を後ろに押すなり。自身はソラムの手錠はそのままに鎖を外しつつ同じようにやや乱暴に押しやり。…さぁ、実験の時が一刻一刻と忍び寄る。おおよそ、鉄格子から空いた方の左側がラスカロ…右側がソラムの行く先と思われる。] (2019/11/20 18:22:51) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ……………。(やはり、不安なのは変わらず。しかし、教えてもらった勇気のおまじないと、今までの経験から作り上げられた精神力をもって。絶対に耐えてやると誓いを立てて。そして、何も話さず無言で歩いていく。誘導されるがままに鉄格子から出て左側にまっすぐと。 (2019/11/20 18:27:37) |
| ？？？(リオル♂) | > | 【よしっと…この当たりで〆…にも、出来ますけど、如何しましょうか？】 (2019/11/20 18:28:27) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (うーん。この後、ラスカロがされるであろう実験にも興味はありますが、〆の方が良かったりします？) (2019/11/20 18:30:13) |
| ？？？(リオル♂) | > | 【もう少々、続けましょうか。かしこまりました！】 (2019/11/20 18:32:51) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (ありがとうございます！！ 把握いたしましたですよ～！！) (2019/11/20 18:33:39) |
| ？？？(リオル♂) | > | [そして開かれるであろう実験室の中には、白と薄い桃色に包まれたような帽子を被ったようなポケモン…おおよそ、胞子の帽子？ なのだろうか。マシェードが、ラスカロとホルードとを見据えてニコニコと出迎えるであろう。“いらっしゃいませぇ～”、と。その微笑は…今や不気味なほどに。部屋にもいくつか薬棚と何かしらの実験や行為に使われる如何わしいオプションも掛けられている…？] (2019/11/20 18:36:15) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ………っ……。(警戒の眼差しをそのままに、マシェードの方を見つめるラスカロ。そして、部屋の薬棚やオプションなども見まわして、言葉を詰まらせるだろう。性知識には疎い方だが、それでも部屋の異質さは把握した様子だ (2019/11/20 18:40:37) |
| ？？？(リオル♂) | > | 〈●マシェード♀〉「[部屋の外でホルードが、そのラスカロに部屋に体当たりするような形で押しやって、マシェードに引き渡すと一礼をして扉を閉めてくのを…そっと眺めながら。] やぁねぇ、どんなポケモンにしたって丁重に扱うものなのにぃ。……最近は薬物色々寄こせって、此処の街のポケモンや、組織の者もうるさくって。まぁでも――わたしー、としては今の仕事ができるだけ十分幸せだけどね、うふふ～…？[まただ、この不気味な笑み――そして何か背筋が凍り付くかのような違和感を。] さてさて…律儀に紹介しておきましょうか…。どのみち、貴方はこの部屋に来たのが運の尽き…なんて。[“ねむりごな”の構え…にして、部屋の中を充満させようとしている様子。] パルパルよぉ～、マシェードのパルパル。これでも医師のライセンスは持ってるのよー」 (2019/11/20 18:46:09) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …パルパル、ね…… 闇医者、といったところかな……。(押しやられるような形で部屋の中に。扉が閉められ、出られなくされてしまい。そして警戒してはいるものの、ラスカロはわざが使えない。ねむりごなをつかおうとした、その呼び動作には気付いたものの、対処する方法もなく。背筋が凍り付くかのような感覚。危険信号が頭の中で鳴り響くが、何もできないまま。 (2019/11/20 18:52:06) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (ちょっと軽く夕食を取ってくるので、離席します。早めに戻ります～) (2019/11/20 18:52:29) |
| ？？？(リオル♂) | > | 【では、此方も一時離脱ー！ またお願いしますともー】 (2019/11/20 18:52:46) |
| おしらせ | > | ？？？(リオル♂)さんが退室しました。 (2019/11/20 18:52:54) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (一時離脱なのです～！また戻ってきます！！) (2019/11/20 19:02:58) |
| おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/11/20 19:03:02) |
| おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが入室しました♪ (2019/11/20 19:43:09) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【戻りました！ 遅くなりまして申し訳ない…！】 (2019/11/20 19:43:24) |
| おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/11/20 19:44:05) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (こちらも戻りました~！！遅れてしまってすみませんです！！) (2019/11/20 19:44:47) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【では、改めましてー。】 (2019/11/20 19:45:17) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈●マシェード♀〉「闇医者であるのは、間違ってないわよぉ～。ライセンス持ってるのは本当だけど！ うふふふふふ……[そして、部屋内に“ねむりごな”による粉が充満している中で…彼女はラスカロにどんな状態になったかを確認しようとゆったりと歩いて近寄る事だろう。……眠気に立たされている、もしくは完全に寝入ってしまった今が…彼女のターンと云った所かもしれない。成否判定は…運しだい、それも元々のわざの命中率次第？] (2019/11/20 19:48:17) |
| ソラム(リオル♂) | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/11/20 19:51:51) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (数値的には失敗、ですかね…？) (2019/11/20 19:53:32) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【これは、失敗の判定だ…！ まぁ、これでも進められるでしょ。アドリブ発信】 (2019/11/20 19:54:07) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …っ…… やっぱ、り…か…… ねむく、なって………。(部屋の中に充満したねむりごな。失敗したとしても、ここは密室。逃げる場所もない。次第に襲い来るであろう眠気に、今にも落ちてしまいそうな状態になっていくだろう。しかし、完全に成功した訳ではないので、ラスカロは懸命に眠らないように耐えている様子だが…少なくとも、判断力は鈍ってしまっているだろう。) (2019/11/20 19:54:17) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈●マシェード♀〉「さぁって…すこーし動け無ーくなってもらうけど…ふふふふ。すぐに壊したりはしないわ。ゆっくり…楽しみましょ、あははは……！[そして、ゆっくりとラスカロを抱えようと手を伸ばしては。成功するも失敗しようとも…どうにか抱えてみようとしつつ。おおよそ、実験室内の台の上に彼を乗せようと試みる事だろう。そして、マシェードことパルパルの右手の掌に乗せているは…でんきわざを持っている者の抵抗を落とす為の――つまりは、電気が勝手に流れるような感覚に陥らせるであろう抵抗封じのカプセル。そして、遅効性ながらも体の発情を促すであろう粉薬。……そしてもう一つは、デトロオキシン――VXMinX。…云わば、これは飲まされてからのお楽しみと云った所だろうか。] (2019/11/20 20:00:29) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …や、め…… …うぁっ……。(こちらに伸びてくる手から、逃れようと後ろに下がろうとして、ふらつき転んでしまい尻もちをつき。抱えられてしまうだろう。台の上に乗せられ、眠気に襲われて今にも寝てしまいそうな状態。手のひらに載っているカプセルと粉薬。そして、謎の薬。判断力が鈍り、気付くことが出来なかった) (2019/11/20 20:06:35) |
| ソラム(リオル♂) | > | [はい、口を開けてー…と云わんばかりに、そっと促しては、空いたタイミングを見計らって、スプーンとを使いつつ薬を投与していこうとするでしょう。……そしてそれが終わったのを見届けてから、ラスカロの帽子とを一旦奪う形で外してハンガーに掛け。薬棚とそのオプションとが掛かっているラックから、実験と称した行為を行う為の道具を手に取り…。そして始めていくことでしょう。……尚、VXMinXには…カプセルにして試薬。幼体化の効果を持った薬とされているようだ。一つ分飲むだけでも…子ども体型にしてしまうには十分な効果がみられるかもしれない。] (2019/11/20 20:15:30) |
| ソラム(リオル♂) | > | [……そして、始まっていくにつれてのラスカロへの束縛を。彼の両手首に結束バンドを追加の上で…胴体と腕を絡めての網ロープによる厳重なる縛り。そして、絶縁ワイヤーで後ろ側の網ロープに引っ掛ける様にして繋げた際に、タイヤ式のフックを用意…そのタイヤを固定した上で、縛ったであろう彼をそのフックに吊り下げてしまう事だろう。逆さ吊りにせず、あくまでも足と体とが浮遊してるような感覚を…まるでミノムッチの如く。そして、最後の前準備として、アイマスクとボールギャグとを手に取り、ラスカロに近付いていくだろう。] (2019/11/20 20:19:26) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …ぅう……。(力が入らない。自然と口は小さく開き、その隙を狙われて… 薬が投与されていく。最も、電気が漏電する薬と、遅延性の媚薬らしき薬はすぐには効能を発揮しない。おそらくデトロオキシンが真っ先にその効能を発揮するだろう。帽子を取られ、台の上で力なくぐったりとしたその体はより小さくなっていく。肉体年齢としては8歳くらいのところまで幼くなっただろうか。肉体を強制的に退行させる強力な薬。精神面にも影響が出るだろう。)ぅう…… や、めて…… やめて、やめてぇ………。(今まで強がって、隠していた恐怖が募る。泣きそうな表情が露わになる。しかしそれでも容赦なく、パルパルによる束縛が始まるだろう。両手首を結束バンドによる拘束。さらにその上から胴体を巻き込む形で網ロープによる束縛が。更に絶縁ワイヤーに繋がれ、フックに固定されて吊るされる。体の肉にロープが食い込む感覚。静止を呼び掛けるも、それはきっと誰にも届かない。アイマスクとボールギャグを見れば、より一層その表情を恐怖にゆがめるだろう。 (2019/11/20 20:25:18) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈●パルパル(マシェード♀)〉「どう、実験するに当たって子どもに戻っていく感想は…？ 言わずもがな…って感じね。このVXMinXは、分量一つ間違えるだけで――[赤ちゃんの年齢にすら戻せちゃう位のカプセル錠、さすがにわたしーとて乱用はさせられないわと呟きつつも、今に泣きそうな表情のを見て…そうよねそうよねと相槌打ちながらの返答を。] 貴方はここでの実情と…捕虜たちがどうなったか、というのは話や新聞だけしか聞いてないわよね？ ……ふふふふふ、今からじーっくり、ゆったりと…理解させて差し上げましょうか。まずはー…これかしらー？」 (2019/11/20 20:31:58) |
| ソラム(リオル♂) | > | [パルパルは、ラスカロの横顔と…恐怖と悲しみに浮かばせるであろう表情とをチラ見、クスクスと不気味な笑みを浮かべながら…。その前提の準備は続けられる――十字型の5つの小さな穴のあるアイマスク(付けられた側は視界こそ制限されるが、完全に見えなくなる訳でも無いそれ。)と、ボールギャグとを口にはめ込もうとしてみるだろう。どれも成功したとあらば、その玉枷のベルトを後頭部の後ろにカチリと金具を固定していくだろう。] (2019/11/20 20:35:48) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【携帯に移動いたしますね…！】 (2019/11/20 20:44:39) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (わかりましたですよ～！ 遅くなってしまって申し訳ない…。) (2019/11/20 20:45:04) |
| おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが退室しました。 (2019/11/20 20:45:36) |
| おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが入室しました♪ (2019/11/20 20:46:12) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【此方こそです！ 戻りましたー】 (2019/11/20 20:46:31) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …ぅう…… こわい、に… きま、って……。 ！ …ん…… ぁ、がっ………。(もう強がることすらままならない。なんとか必死に紡いだ言葉も、続きは視界をある程度、遮るであろうアイマスクによって。そしてボールギャグによって。遮られてしまうだろう。幼くなったその体を必死に揺らし、首を横に振って抵抗しようとしたが、それも小さな動きでままならない。まだ、眠気も完全には取れていない状態なのだ。 (2019/11/20 20:48:52) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「……こわい、ね…。ふふ、そう思っても当然の感情ねぇ～。負は…それぞれ持ってて当たり前な感情の集合体…そして、呪いの力……って、どこかの組織の受け売りねぇ～。うふふふふふ……！[小さな動きながら、それでも尚否定の気持ちを表すであろう…今は幼きパチリスの子に。さぁ、少しずつ体が聞き出してくるわよ、その間にやっておきたい実験もあるし～、とばかりに。マシェードのソイツは、棚から何やら仕掛けを作動。ラジカセが出てくるのを…ラスカロから離れた所に出てくるなり。マシェードは何かのCDを入れては……ラスカロの耳に何やらイヤホンを差し込もうとして。] (2019/11/20 20:56:50) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | んむぅう…… …んっ…… んんっ………。 んっ……？(次第に他の薬の方も効き目があらわれだしたようだ。まずは、漏電。電気がびりびり、意図せずして漏れ出てしまう感覚。ラスカロは…でんきわざが使えない。扱ったことがないのだ。それ故にその感覚はまさに未知の感覚といえて。そしてもう一つ。体が次第に暑くなり始める。感覚がより敏感になり始める。自然と呼吸も荒くなり、涎が垂れ落ちるだろう。ラスカロはそれを誤魔化そうとするかのように、体を捩らせようとし… ふと、耳にイヤホンらしきものが差し込まれたであろう事に気付き、小さく呻き声をあげた。 (2019/11/20 21:09:24) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「……すこーし前に、戦ったであろうメンバーさんに窺ったわ。貴方は変わった力を持っていつつ――でんきわざを使わなかったんだってねぇ？ ……おおよそ…んー、別の次元からとある経緯で転移…というのかしら？ ……おばさんが、あなたのでんきの素養を覚醒してあげる。……それから、貴方の体の春もね……！ ……さて、目よりも耳からの情報に…貴方の精神耐性は耐え切れるかしらぁ～……？ ふふふふふふ。では、再生～……ポチッとな？」 (2019/11/20 21:14:23) |
| ソラム(リオル♂) | > | [そして、片方のイヤホンを外しながら"楽しみにしてるわねぇ～？"と小声で言いつつのイヤホン差し戻し。……再生を押していくだろう。流れる楽曲は――"恐怖を呼び起こすクラシック。魔王……"音量は小さめにしていつつ、その不可解かつ奇怪な曲相の音楽が…ラスカロにどのような影響を与えていくのだろうか。] (2019/11/20 21:21:05) |
| ソラム(リオル♂) | > | [その間に、マシェードはいかなる彼からのリアクションがあっても良いように、道具を集め出すであろう。でんきを測定する為の器具、そしてローター並びに接続線など諸々。今回は激しめにはしない様子…なのか？] (2019/11/20 21:23:27) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ん、んんっ……！？(そこまで、情報を抜かれているの？と、驚いたかのような反応を。そして耳に直接、強制的に流れ出す不気味かつ奇怪な曲調の音楽。普段ならどうってことない音楽だろうが、今は体を縛められ、視界や言葉も制限され。なおかつ心身共に幼くなった状態。呼び覚まされた恐怖心を更にあおられ、言葉は発しなくとも… 自然と、体は震えだす事だろう。しかし、そんな中でも体はあつくてあつくてたまらない。恐怖心と、電撃が漏れ出てしまう違和感と、暑さが…彼の体を襲うだろう。自然と汗も出てくる。涎と、汗が、ぽたぽたと。) (2019/11/20 21:31:10) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「……ふふ、単に話を聞いただけ。わたしーは初耳よ～。……誰かがこう、呼んでいるわ…お父さん！ お父さん！ って。……ふふふ…。戒められた身の中で、恐怖でぷるぷるしつつも…不釣り合いに熱くなっていくもどかしさに、もっとこう…悶えるように……あはははは……！」[そして、あろうことか、薬棚からコンドームと…それからプレイ終了時のタオル…おおよそ蒸しタオルにでもするのだろうか。用意してくることでしょう。パルパルは変な所で几帳面なのだろうか……魔王の曲が、序盤を差し掛かり。] (2019/11/20 21:37:57) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ん、ん、ぅぇ…… んぐぅ……。(恐怖が込み上がってくる。呑まれそうになる。しかし、幼くなった心でも… ここで屈したら相手の思うつぼだと思う事は出来たらしい。小さく呻き声をあげつつも、音楽を極力あまり気にしないように。意識を他の事に向けようとするだろう。度重なる準備と薬の効力によって、眠気はさすがにとんでいる。判断力は多少ながら戻ってきたらしい。とはいえ、大した抵抗ももう出来ない状態だが。 (2019/11/20 21:46:22) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「音楽が終わるまではまだ猶予があるわ～。……うんうん、此処で終わるような魂じゃないもんね、大抵の捕虜たちは、ドミノ崩しみたいに一気に崩落するんだから～。[そして、コンドームとローターを持ち出しては、おおよそ抵抗に力を入れようとするだろうラスカロの股を…そっと探りをいれようとしてみるだろう。♂を見つけ次第コンドームを付け…玉袋当たりに、ローターを仕掛けようという試みなのだろうか…？ 此所は、彼の抵抗具合で彼女からの試みを阻止することは出来るだろう。仮に成功したとあらば…ラスカロの頬袋に電線繋ぎつつのローターオンとしてみる事でしょう。つまり、彼が漏電で電気を垂れさせる度に、刺激が降りてくるって事である。] (2019/11/20 21:52:57) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | んひぃっ！？(音楽を気にしないように、他の事に気持ちを向けていたところに… 今度は股を探られる感覚が襲ってくる。それに強く反応してしまい、体をビクン！と跳ねさせてしまうだろう。♂は発情している影響で多少ながら膨らんでおり、すぐに発見できる。しかし、流石に嫌がったのか… ラスカロは体を捩る事で多少ながら抵抗を試みて。しかし、抑えようと思えば抑えられる程度の抵抗。雄にコンドームをつけられ、玉袋にも… ローターを着けられてしまうだろう。何をしているのか分からない。必死に首をいやいやと横に振りながら、体を動かし少しでも抵抗しようとしている。なんとか押さえ込めば、頬袋に電線を繋ぐ事も出来るだろう。 (2019/11/20 21:57:47) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈●パルパル(マシェード♀)〉「ゆっくりと…慎重に――おっと！[コンドームとローターを取り付けるには至れたものの…体を何とか捻らせつつ抵抗をするであろう彼を前に、頬への電線繋ぎを断念せざるを得ないことだろう。まぁ、残念ねと呟きながらも…意味深い笑みを浮かべる当たりは然程気にしていない様子か。] もうすぐ、曲も中間から後半へと差し掛かるわぁ～……。クライマックスになるにつれて、心が早鐘打つ時…きっと来るわぁ。さぁ……引き続きどう動くかしらぁ？」[そして、合図と共にローターの電源を入れるのを構えながら様子を見出すだろう。] (2019/11/20 22:03:42) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …ふぅ、ふぅぅっ……。(抵抗を試みたものの、流石に体は幼いうえに発情している。ただでさえ体力消耗しやすい状態で、体力も元と比べると落ちているのだ。疲れてしまったのか、その身動ぎは小さなものになっていく。ぽたぽたと唾液と汗が垂れ落ちる中… 荒く呼吸を繰り返し。おっと、ふと曲の事を言われれば、意識がそちらへと向いてしまうだろう。どくん、どくん。と、恐怖心が再び湧き出してくる。それにつられるように、呼吸もより一層荒くなる。 (2019/11/20 22:10:19) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈●パルパル(マシェード♀)〉「"可愛いのう、良い子じゃのう……坊や。" ふふふ…さぁ、子どもが焦ってくわ。父親に慌てて、見えない魔の手が迫ってると知らせてる。……急いでるね、急いで馬車を走らせて。ふふふふふふ。体は正直とはこの事ねぇ――おばさんはそういうのは、別に嫌ではないわよ？ あらあら、電気もよだれも…良い感じに……あはっ、やられてる側も見てる側も……飽きないわねぇ？」 (2019/11/20 22:13:34) |
| ソラム(リオル♂) | > | [曲はおおよそ、クライマックスに…不安に煽らせるような曲相がイヤホンを通して駆け巡ることでしょう。……そして、テンポが落とされ段々と静かになる曲。……どうやら、父親の腕の中で…その子どもは…………。途端に、けたたましいピアノの音が、締め括りを奏で出すのだろう。その合図と共にパルパルことマシェードは動き出すか？] (2019/11/20 22:16:25) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ふぁ、んぁぁっ……。ん、んふぅう…… ふぅうう……。(気持ちが落ち込んでくる。恐怖心。怖い。涙が溢れ出そうなほどに悲しい。様々な感情が出そうになる。幼い心は感情が溢れやすいもの。しかし、思考と理性だけは中途半端に大人びている。ついていけない。…どうにか、なってしまいそう。弱々しく首を横に振り。何とか理性を保とうと、呼吸を繰り返す。完全にパルパルさんのペースに乗せられ始めているといってもいいだろう。 (2019/11/20 22:26:31) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈●パルパル(マシェード♀)〉「……おおよそ、音楽はおしまい…かしらね。さぁ、此方もフィニッシュと行きましょうか。体の熱いの覚めやらないのは……ふふふふ、これで解きほぐしちゃいましょう～～」[首を横に振りながらも…ボール越しに吐息と呼吸とを繰り返すパチリスを見ては…今が好機かしらねとばかりに――弱と中当たりの強さでローターを始動させるだろう。すぐには壊さない――その有言は守るとしつつ。] (2019/11/20 22:30:03) |
| ソラム(リオル♂) | > | [その際は、蒸しタオルにする用のタオルを整えた上で。] (2019/11/20 22:31:02) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ふぁあっ！！？ あ、あぁ、んっ……！ んぁぁっ……！(ローターが始動し始めた。その刺激がもろに玉袋に伝わる。発情しきった体には、その刺激は激しい快楽として感じられたのか。ボールギャグ越しに悲鳴のような声を上げながら、体を何度もびくびくっと跳ねさせるだろう。雄も徐々に膨らみ始め、やがては脈動し始める。ラスカロにとって、ほぼ初めての性体験。 (2019/11/20 22:42:05) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈●パルパル(マシェード♀)〉「うんうん、仕込みさえ整えられれば順調ね。よし…それにしても良い声ねぇー……！ ずっと聞いていたい位だけど…さすがにスタミナは考えなくちゃいけない…とね。出しちゃったとしても大丈夫。コンドームのお陰で垂れ出ることは無いし。この事は他言無用にしとくわ……うふふふふふ。さぁ、電気と共に春の矯声をどうぞ～……？」 (2019/11/20 22:47:07) |
| ソラム(リオル♂) | > | [蒸しタオルを作りながらの戒められたラスカロへの遠慮のない声かけ。そして、アフターケアもパルパル並みに整えていく事でしょう。退屈しないわね、とも言いたげに。] (2019/11/20 22:50:47) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | んぁぁ、ぁっ…… ふぁぁぁあっ！！(そして、絶叫。直後、体を逸らし、絶頂を迎える。コンドームの中に吐き出される精液。電気も今まで以上に漏電してしまい、それがまた刺激となって彼の身を襲うだろう。そして…収まるころには、吊るされた状態のまま、ぐったりとなった彼の姿が残る。 (2019/11/20 22:52:13) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈●パルパル(マシェード♀)〉「……あはっ！♪ 良い声と堪能深い白濁のと…ありがとうございま～す！！ ふふふふ…よく頑張ったのね、気絶せずにぃ～。ふふふ。[そんな中、一人歓喜の声をあげながらも労いの言葉を掛けるであろうマシェード。……掛けられる側からしたら、屈辱感あふれるそれに恥ずかしくて外も出歩けないような…元より奴隷と構成員といった歪な不合意なのだから、言うまでもないのだが。――パルパルは、ラスカロからコンドーム・ローターとをそれぞれ取り外し。(前者のコンドームはおおよそタプンと容量深いものが手に入ったとばかりにほくそ笑み。)] ……待っててー、今アフターケアするからねぇー」 (2019/11/20 22:57:36) |
| ソラム(リオル♂) | > | [しばらく、ラスカロは腕と胴体とを巻き込まれ縛られたまま、吊るされたまま放置されるに至り――降ろされた上で網ロープ解除、アイマスクとボールギャグ、そしてイヤホンとを外して…結束バンドも切られてようやっとほぼ自由に。そして、体と大事な…それこそ吐き出したであろうその部分には蒸しタオルでしっかりと拭き取って綺麗にして、口許の涎が落ちたのも同じように蒸しタオルで。] (2019/11/20 23:01:33) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ふぅ、ふぅう……。(普段なら。いつもなら、睨みつけ反論するぐらいには屈辱的であろうその言葉。しかし、今はそんなことが出来る余力なんてなく、ぐったりとしたまま。ローターとコンドームを外される事だろう。気絶はしていないが、通常と比べると目の光が鈍っている。なんとか呼吸を繰り返す事しか出来ない。相変わらず漏電はしているようだ。 (2019/11/20 23:01:46) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (っと、ほぼ同時に… 続きも書きます。) (2019/11/20 23:02:10) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | (そして、降ろされ… 拘束を解除されてほぼ自由に。蒸しタオルで体と股部分をと、そして顔を拭かれるも… 今は少しだけ反応が鈍かったことだろう。過度の疲労状態もあり、ポケモンとして… 初めての経験をしたのもあり。) (2019/11/20 23:03:33) |
| ソラム(リオル♂) | > | [そして、ハンガーに掛けていた帽子を、彼女は律儀にラスカロの頭に乗せて返却していこうとするだろう。さすがに大事な宝物は汚せないわね、と呟きをいれながら。] 〈●パルパル(マシェード♀)〉「今日はこれでおしまーい。さすがに今回は続けてぶっ通し、って訳には行かないから――ふふふふふふ、良い魂をしてたわよ……。[そして、ラスカロを導くようにして、部屋の外へと扉を開けようとして…外にはモグリューがいるに違いない。] (2019/11/20 23:06:40) |
| ソラム(リオル♂) | > | [パルパルは、こうも付け加える事でしょう。今回はカプセルをそこまで多用はしてないから、余程の事がない限りはおおよそ10時間から12時間で効果が切れると思うわ。今回はあくまでお試し、精神耐性を確かめさせてもらったに過ぎないから……と話していくだろう。つまりは…漏電現象は最低でもおおよそ2時間から6時間、発情もほぼ同じく持続するだろう、と話し。薬物乱用に至らなければいずれも、短く終わる効果だと告げて――モグリューへと引き渡すだろう。彼はまた困惑した表情をしつつも、ラスカロを元の部屋へと戻していこうとするだろう。] (2019/11/20 23:10:33) |
| ソラム(リオル♂) | > | [――幼体化は、10時間から12時間。] (2019/11/20 23:11:26) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ………。 …コ、ユキ……。(こちらの世界に来て、頼れる友とも思える相手。その名前を…微かにだが呼んだ気がした。まだちょっと正気には戻らない。発情している間は…目の光は鈍いままかもしれない。最も、正気に戻ったらそれはそれで、情けないと思うかもしれないが。 幼体化も元に戻れば、正常な状態へと。精神耐性は…そこそこといったあたりだろう。 (2019/11/20 23:14:51) |
| ソラム(リオル♂) | > | [……幸いながら、手錠に鎖繋がれるにしても、左手だけで済んだであろうラスカロ。そしれて…] (2019/11/20 23:16:29) |
| ソラム(リオル♂) | > | [――そして、同時期に戻ってきたであろうリオルことソラムは…また両手首に鎖を繋がれたままで。……彼の頬には赤みの腫れた痕が…おおよそ誰かに殴られたのだろう、見るからに痛々しそうな……。まぁ、自業自得だね、ボクの…と言って…苦笑いはしていたが。] (2019/11/20 23:18:05) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「……わぁー…。こ、これは……初にしては、かなり恐ろしい体験を……; だ、大丈夫……じゃ、ないか。無理もない…よね……。……此処の鎖…大抵状況によって…繋がれるのまちまち…なんだよね……; けほっ……今日は思いきり…おもちゃとはいえ口にぶちこまれて……あぅぅ…気持ち悪ぃ……」 (2019/11/20 23:20:31) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | ……ソラ、ムさん………？ …あぁ。悪い、ね……情けないところ、みせて…。(しばらく言葉を発する事もままならなかったが、2時間ほどが経ち… ふとした拍子に正気には戻ったようだ。目の光が戻る。)…ん、左手だけ…… 体、まだちょっと熱いし、びりびりするし…… それになんだか小さい………。(ほとんど何もわからなかったけど、と思いつつ。とりあえずここでの実験がとても過酷な事は理解した様子。 (2019/11/20 23:26:02) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「…………。そんな事無い。ラスカロ…普通の実験受けて、精神壊されるのは多数…それでいて保ってられてるのは…極一握りなものだよ……。……3週間前のボクも………あぅ、その…小さくなるの、飲まされて。……言葉足らずに、なったし…力も発揮できなくて――泣き虫に、なったのも…あって。……キミは、何も悪いこと…しちゃいないんだから」 (2019/11/20 23:29:37) |
| ソラム(リオル♂) | > | [……しばらくして…鉄格子の扉の下から滑らせられるように、二つのパックに入ったゼリー飲料とが支給されるだろう。"飯だ、とっとと食いな"、と云わんばかりに。……腕を手錠と鎖とで繋がれている分のも支給されてはいるが…その点は見回りのポケモンたちはノーコメントだろう。あくまでも捕虜自身で何とかしろ、との意味にも取れるだろう。] (2019/11/20 23:32:12) |
| ソラム(リオル♂) | > | [一つは普通のエネルギーインゼリー。もう一つは、何を考えているのか――カレー味のゼリーだとか。] (2019/11/20 23:33:50) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …小さくなると、思考がまとまらないというか。混乱してくる……。(正直に言うと、怖くて怖くて仕方ない。我慢出来ていたはずのものがまったく我慢できない。と。 そんな話をしているうちに、支給されたもの)…… ゼリーかぁ。僕はまだ余力がある。カレー味、いただくね。(一体どんな味の物なんだろうなぁ、と思いつつ。辛うじて、手が届いた…のだろうか。) (2019/11/20 23:40:28) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「……ボクも小さかった頃は、よくやんちゃしてたっけ。心も…幼い頃に強制的に…戻される、ともなるとね。[副作用もあるだろうし…それに、皮膚とか色々と、荒れちゃうよね、と話して…少しでも双方共に、受けた傷を庇い合おうと積極的にコミュニケーションを。――モココが…戻ってこない。のと……ラスカロの反対側にいたであろうリオルの隣は…いなくなっていた。きっと戻る前に、実験にまた駆り出されたのだろう。そして予想が付く、この隣にいたポケモンは…戻らないのではないかと。] ……。いつもそうだよ、朝も…昼も夜も…。ゼリーでの食べ物ばっかり。栄養、それこそ偏らないか心配だよ……[食べて良いよ、とラスカロには促すなり。ボクは、少しばかりの断食になってしまうだろうけど…この両手鎖繋がれ状態だし、と話す上で。元気を取り持てるのは大事だよ、とも。] ……ゆっくりと…体を、使う部分とを、駆使しつつ。引き寄せるように……」[……あ、ソラムのお腹の虫がきゅるる、と。] (2019/11/20 23:46:58) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …まだ子供なんだ、無理しない。(最も、今は僕も子供か。とかおもいつつ。右手の届く範囲ならば… ソラムさんにも、エネルギーインゼリーの方を食べさせようとするだろう。まだ辛うじて右手は使えるのだから。)……………。(一瞬、視線をモココがいた場所に向けたものの。何も言いはしなかっただろう。 (2019/11/20 23:49:57) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「……っ…。ぅっ……。//[良いの？ と云わんばかりの瞳と顔とを向けつつ、何とか頭を動かしてのエネルギーインゼリーを、口に咥えつつ、それこそ吸い付くようにゼリーを食べていこうとするでしょう。……今までは、誰も…助け助けられつ…の、要領は無かったも同然…なのだから。] …………。ぷはぁ…美味しい……。美味し、よ……。」[久々にご飯を食べられた…のもあってか、リオルは目から涙を滲ませつつ。] (2019/11/20 23:54:35) |
| ソラム(リオル♂) | > | [カレー味のは、中辛味の…それでいて野菜、ニンジンやジャガイモ、タマネギなどが柔らかく煮込まれて食べやすいものとなっていた。少しでも味のボリューミーを味わうには、申し分はないかもしれない。] (2019/11/20 23:58:16) |
| ラスカロ(パチリス♂) | > | …今のうちに、少しでも余力はつけておこうよ。(…僕も正直、どれだけ耐えられるか、わからないから。とは、言わなかったものの。やっぱり幼くなっている影響か。悲し気な表情を見せたかもしれない。ソラムさんの隣にいた、モココがいなくなったことで。いずれは自分もそうなるのか。一瞬。ほんの一瞬だが、そう考えてしまった。)……ん。 よし、僕も食べよう。(そんな嫌な気持ちを紛らわそうとしてか。カレー味の方も食べ始めていくだろう。最初は抵抗があったものの、案外… 食べやすかった様子。 (2019/11/21 00:00:25) |
2019年11月18日 02時54分 ～ 2019年11月21日 00時00分 の過去ログ
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