「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年11月12日 00時40分 ～ 2019年11月23日 00時11分 の過去ログ
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| 藤原妹紅 ◆ | > | そういう意味なのかよ...？ややこしい言い方しやがる（ふぅ、と軽くため息をついて）...分からなくもない、が、私の場合は何かする気力が大してないから...なんとかなしにこの辺りをふらついてるだけだけどな...（相手の頭を撫でながら、少しボーッとしていた所に指を咥えられてしまい、少し驚きながらもとりあえず少し放置してみた） (2019/11/12 00:40:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 表情と感情を学ぶのが目的、前からそう言ってる…。（少し相手の脚をペチッと叩いて意思表示）……んぅ、妹紅は風来坊だもの仕方ない…。素直じゃない妹紅…んっ…あむ…む…（指先を唇の間で挟んだりしてればボソリと意味深な事を呟いた…。指先を少し口に入れて歯で挟むと甘噛みを始めてそのままゆっくりと第二関節まで咥え込めば「ちゅっ」と水音が鳴り吸ったり舐めたりと遊び） (2019/11/12 00:46:39) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そりゃ知ってるけど、あの言い方だと私の顔が特別変って言ってるように聞こえるっての...（相手の頭をぽふぽふして）素直素直って...素直ならなんでも良いってわけでも無いだろ？...多分。、、、あと汚いぞー、一応洗ってるけど指先なんて雑菌だらけだから気を付けろよ...?（夢も希望もないマジレスをしながらも相手の行為を止めようとはしなかった...） (2019/11/12 00:51:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？んぅ…被害妄想…（ボソリと相手を小馬鹿にする付喪神）……素直でいいところのことを言ってる…。んっ…ふむむ、妹紅の味は私は好きだけど…（指を口から出すと付喪神の唾液がべっとり、また無表情で何気なくさらりと呟けばモゾモゾと相手のポケットから小瓶を出して新しい薬が登場した…。） (2019/11/12 00:55:52) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | かもな、、でも今のは確実にバカにしたな？（ゴゴゴ...）味って...私を食べても不死身にはなれないぞ...（指を拭きながら冷や汗もちり紙で拭きつつ、出てきた小瓶に視線移す...） (2019/11/12 00:58:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 馬鹿にはしてない…。小馬鹿にしただけだから大丈夫…。（背後を見ていない付喪神は怖いもの知らずな事を呟いて、頭に狸面が浮かび悪戯中）……この前の改良品…。感度を上げて相手の性欲が高ければ高いほどおちんちんが立ったままになる…。ちゃんと精液を作る部分は普通に戻ったけど最初から張っててぱんぱん…？（モゾモゾと身体を起こせば相手の膝上にお尻を乗せて背中から寄りかかり、ズルズルとお尻が滑り相手の胸元に後頭部が落ちてきて） (2019/11/12 01:04:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 何がどう大丈夫なんだ...、五十歩百歩って、、知ってる？（頬をペシペシ叩きながら微笑みかける、、、少し引きつってるが良い笑顔だ）何が改良されたのかよく分からん...、てか流石に自分からは飲まんからな、この前のだって中々疲れたんだ...正直少し懲り懲りなんだ...（ゲンナリしながらキッパリと断って...） (2019/11/12 01:07:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！んっ…そんなの私の辞書には乗ってない…。（頬を叩かれてスッと顔が逃げた…。汗が浮かび相手の顔を下から見上げるように見つめて）………ふむむ、残念…だけど相手に任せるから大丈夫…。んぅ…（薬をしまえばモゾモゾと膝から降りて、炬燵に潜れば相手の足と足の間に身体を割り込んで） (2019/11/12 01:13:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......眠たい。やはり今日もダメか...（相手の頭を撫でながら唐突に...）悪いけど、もうこのまま寝る...。おつかれさまぁ...（その場で仰向けになって目を閉じてしまった） (2019/11/12 01:17:55) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/11/12 01:17:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（そんな言葉にモゾモゾと相手の身体を這い炬燵から顔を出して、急な事に目線を細めれば寂しげな雰囲気だった…。）……私も連れて行ってほしかった…。…おやすみなさい…。（ボソリと何か意味深な付喪神、そして…相手の隣に転がれば横顔を眺めてて見送った…。） (2019/11/12 01:21:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。（妹紅の隣で横向きに寝返れば横顔を見つめて、身体をそっと寄り添わせ背中を丸めると目を瞑った…。後を追うように意識を手放して寝息を立てる付喪神だった…。） (2019/11/12 01:26:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/12 01:26:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/12 23:49:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（炬燵を見ればうつ伏せに寝転がった付喪神はぼーっとしてた…。静かな部屋に合わせて静かにして、おとなしいのは少し風邪気味なのを気付かない付喪神…） (2019/11/12 23:52:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…む、身体が重たい…（身体を傾けて仰向けに寝返ればボソリと気怠さを呟いて、炬燵も少し熱く感じる程に上半身は炬燵布団から飛び出してた…。瞼は少し閉じ気味に下がり元気が出ずに両手をお腹に乗せ頭に浮かぶ猿面は何故気怠いのをわからず困ってる付喪神を表すのでした…。） (2019/11/13 00:07:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ｺﾎｯｺﾎｯ…。んぅ…（片手を口に添えて小さく咳込めばモゾモゾと炬燵に肩まで潜り、クッションを抱き寄せて後頭部に乗せたら気怠さに横向きに寝返った…。小さく唸った付喪神は普段より心細い感情に身体を丸めて、……そのまま目を瞑りｽﾔｽﾔと寝息を立て始めた…。風邪気味なのを知らず炬燵で眠ってしまった付喪神は次の日にまた酷くなるのは目に見えてたのしでした…。） (2019/11/13 00:27:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/13 00:27:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/13 23:38:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（部屋を見れば布団部屋で眠ってる付喪神、体調が悪いような感じで呼吸は少しだけ苦しげだった…。今日はおやすみなさいを言ってそのまま…） (2019/11/13 23:41:15) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/13 23:41:18) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/15 00:06:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（布団で目を覚ましてた付喪神は天井を眺め、まだ身体は気怠さが残ってたけど眠りすぎて眠れないのでした…。身体を動かすと気怠さが増す付喪神はただ寝転がり続け心細いような変な感情を抱いてた…。） (2019/11/15 00:10:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（少しの間だけぼーっとしてたけど、病人たる付喪神は不思議と眠気に誘われた…。身体の気怠さは付喪神の表情も微かに疲れきってるような表情に見え少しづつ目は閉じれば寝息を立ててまだ苦しそうだったり…。） (2019/11/15 00:21:37) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/15 00:21:40) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/11/18 00:00:28) |
| 幽谷響子 | > | ほとんど丸々一週間空けちゃいましたが…いや朝が早かったのでこれはやむを得なかったわけですが…こころさん、大丈夫でしょうか…風邪の模様ですし…(1人で言いながら部屋を訪れて) (2019/11/18 00:06:09) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/11/18 00:08:22) |
| クラウンピース | > | こんばんはーー!!寒い季節といえば、こたつだよねー!暖まりに来ました!(扉をがらがらっと勢いよく開けて、部屋にはいって来て) (2019/11/18 00:10:02) |
| 幽谷響子 | > | んっ…こんばんはーー！！(勢いよく開けて入ってきた挨拶の声に山彦の性か同等かそれ以上の声で返して)…どうも、いらっしゃいませですよー、近頃寒いですからね(何事もなかったみたいに話し始めて) (2019/11/18 00:19:28) |
| クラウンピース | > | ...っとと、お師匠様が風呂入れ、だって...せっかく元気のいい挨拶返してくれたのにごめんね... また来る!(手を振りながら部屋をあとにして) (2019/11/18 00:21:06) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが退室しました。 (2019/11/18 00:21:21) |
| 幽谷響子 | > | ありゃ、そうですか…ええ、またの機会に〜(去っていく後ろ姿に手を振って) (2019/11/18 00:22:14) |
| 幽谷響子 | > | ふーむ、まるで嵐のようでした…いや、それは言い過ぎかも…？でも賑やかそうな人でしたね…金の髪もサラサラそうでしたし…(颯爽と帰っていった人を思い返しながらモソモソとこたつに入って) (2019/11/18 00:31:43) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/11/18 00:41:58) |
| クラウンピース | > | あー、さっぱり! そこの露天風呂借りたよ! あー、気持ちよかった!ただ、地獄出身のあたいからしたらちょっとぬるいかな?(露天風呂の方から姿を表して、金髪をタオルで束ねた状態で山彦に手をふって) (2019/11/18 00:44:49) |
| 幽谷響子 | > | おや、はいー、またいつでも使っていただければ。ん、ぬるかったですか…あれって調整できるのか、私は詳しくないんですよね…と、改めてこんばんは！(お風呂の方から姿を現した相手にこたつに入ったまま、手を振られれば手を振り返してニコっと笑って) (2019/11/18 00:49:48) |
| クラウンピース | > | こんばんは!気に入ったからそのうちまた使わせてもらうわ！ 詳しくない...ということはあんたこの部屋の管理人じゃなさそう...つーかあんた誰? ケルベロス...にしてはおとなしすぎるか...(彼女の耳を見て、イヌ科の妖怪だと判断して頭をまじまじと見て) (2019/11/18 00:54:41) |
| 幽谷響子 | > | まぁそうですね、管理人ではありません。比較的よくいるだけの妖怪なので、私は…っとそうでした、自己紹介が遅れましたね。ケルベロス…そんなかっこよさげな響きのものではありませんが…私は山彦の、幽谷響子といいますー。以後お見知りおきを(自己紹介するのであればと立ち上がると自己紹介してペコリと頭を下げて) (2019/11/18 00:59:53) |
| クラウンピース | > | ヤマビコ...山の精霊さんかぁ、どうりで元気がいいわけだ...あたいは地獄の妖精クラウンピース! 妖精だと思って甘く見てると火傷しちゃうよ!(取り出した左手の松明をふって挨拶して) (2019/11/18 01:04:28) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、そんな大層な存在ではありませんよ、落ち目気味ですし……ん、妖精さんだったんですね、確かにさっきはよく見られませんでしたが羽があって…クラウンピースさん、ですね…妖精の方ってカタカナばっかりですね…(松明を振って挨拶する相手を見ながら名乗った名前になんでもないような感想をこぼして) (2019/11/18 01:11:10) |
| クラウンピース | > | なんとも謙虚な妖怪だなぁ...そんなんで文字通り魑魅魍魎が跋扈する幻想郷を生きてられるね...(やれやれと首を振って)そりゃあ妖精っていうのはWesternの存在だからね！ 漢字の妖精なんていたらちゃんちゃらおかしいよ(得意気に説明して) (2019/11/18 01:16:22) |
| 幽谷響子 | > | それだけいさかいこそあれど、争いは起こらず平和に過ごしているというわけです！妖怪が妖怪を襲うことはそうありませんからね。ん、うえすたん、ですか…？ま、まぁ探したらいるかもしれないじゃないですか、探すほどのことではありませんけど(聞き慣れない横文字にうーん？と首を傾げて) (2019/11/18 01:22:01) |
| クラウンピース | > | 確かにねー、ナワバリ争いはよくやってるらしいけど...(言われてみれば...と首をかしげて) あたいは妖怪大戦争でも起きてくれた方が、地獄が賑やかになって楽しいんだけどね！(クックックっと😭💦💦笑みを浮かべて) (2019/11/18 01:26:09) |
| クラウンピース | > | 【変な絵文字入っちゃった 悪い笑みね!】 (2019/11/18 01:26:41) |
| 幽谷響子 | > | まぁ起きてもそのくらいということですよ、大怪我が起きるようなことはありません。それに争いには弾幕ごっこってルールがありますから、尚更ですね。ん、そんなだいそれたことが起きればまず巫女が両陣営を成敗してしまいそうです…(この幻想郷で大きな争い事となれば、恐らくやってくるであろう紅白を思い浮かべて) (2019/11/18 01:30:20) |
| クラウンピース | > | うーん...じゃあ死人をいっぱい出すには争い事じゃなくて、一方的な大虐殺を起こさなきゃいけないのか...難しいなぁ...(ため息をついて)げっ、巫女...あいつが一番厄介だわ...あたいもボコボコにされたことあるし...(少し青ざめて) (2019/11/18 01:36:28) |
| 幽谷響子 | > | し、死人をいっぱいって、物騒なことを言いますね…まぁ大きな力を持った妖怪なんかがその気になればできるんでしょうけど、スキマ妖怪って凄い人がいるらしいですし…それに紅白の巫女、霊夢さんですね。それによって均衡は保たれてるとかなんとか…？(正直詳しくは知ってるわけじゃないから話しながらもところどころに疑問符が混じってて) (2019/11/18 01:42:35) |
| クラウンピース | > | だってあたい地獄の妖精だもーん ...といってもあたいは死神じゃないからあたいが地獄の住人を増やすために直接殺したりはしないけど...地獄にいるあたいのご主人様だってすごいぞー? なんたって地獄の女神様だからね！(胸を張って) (2019/11/18 01:48:41) |
| 幽谷響子 | > | こ…こ、殺すだなんて…無差別にそんなことをしてたら、巫女どころかきっと聖も黙ってません…！ととっ、殺さないんですね、よかった……(殺さないと聞いて自分が対象ってわけでもないけど安堵して)ん、女神様ですか？というと、女の神様ですよね…神様ってなんだかいっぱいいますし…(胸を張るクラウンピースをよそにポヤポヤ〜っと思い当たる神を思い浮かべて) (2019/11/18 01:54:55) |
| クラウンピース | > | ヒジリ?だれそれ？美味しいの？(聞きなれない言葉に首をかしげて)分かってないなぁ...地獄の神様だよ？ 要するに地獄で一番偉い神様ってことだよ！(ちょっと大きな声で主張して) (2019/11/18 01:58:46) |
| 幽谷響子 | > | 聖はですねー、えっと…住職？っていう、命蓮寺の偉い人なんですよ！美味しいかというと…うーん…美味しいです、料理(首を傾げる相手にごく簡潔に説明して)地獄で一番偉いですか…するとつまり…とっても偉いということですね…！(そもそも地獄のことがよくわかってないから声高に主張されてとにかく偉いということは伝わって) (2019/11/18 02:04:22) |
| クラウンピース | > | ふーん、なんかよくわかんないけど、偉い人なんだー(こっちもよくわかってない) で、キョーコはそこの召し使いの山彦ってわけ?(もうひとつ質問して)そうそう! すごい人なんだから！ (2019/11/18 02:08:13) |
| 幽谷響子 | > | そうです、偉い人です！それになんだか、魔法みたいなのも使えるそうです！私は使ってるところはあんまり見たことないんですけど…ん、召使い…とは違うと思います。えっとー…居候でしょうか(相手の質問に一番しっくりきそうなのを選んで答えて)そんなすごい人に仕えてるなんてただの妖精さんではなさそうですね…！っと、そろそろ眠たくなってきちゃいました… (2019/11/18 02:16:34) |
| クラウンピース | > | ん？そっか...そろそろもう遅い時間だものね...おやすみ、キョーコ、楽しかったよ！(手をふって) (2019/11/18 02:18:56) |
| 幽谷響子 | > | はいー、もっとお話してたかったですが、今日はここまで…こちらこそ楽しかったです！また機会があればその時にー。それではでは！(手を振るクラウンピースにペコっと頭を下げてから部屋を後にして) (2019/11/18 02:21:03) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/11/18 02:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/11/18 04:25:53) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:04:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（目を少し覚ます付喪神、前よりは風邪も和らぎ楽にはなったようだった…。だけど、疲労した身体は気怠さを溜めてて付喪神は再び目を瞑り、微かに響子の名前を呟いたようだけど…ｽﾔｽﾔ寝息を立てた…。） (2019/11/18 21:09:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/18 21:09:55) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/19 22:48:38) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 失礼するぜ - ｯ 、( 元気良く扉を開けるのは人間の魔法使い 。誰か居ないか辺りをぐるりと見渡しても其処には妖怪一人居なかったため肩を竦め 、ゆらりと炬燵の方向かえば一人で炬燵の中に潜 ｯ て 。) (2019/11/19 22:51:16) |
| 霧雨 魔理沙 | > | .. そういえば この時間帯はあまり人は居ないのか 、( 残念だ というように眉尻下げ 、帽子を外しうつ伏せにねっころがればぽかぽかと体が暖まってきて 。重たくなる瞼を擦りつつ静かにその場に留まって 。) (2019/11/19 22:56:39) |
| 霧雨 魔理沙 | > | うわ…眠気来たな 、そろそろ寝ないとか .. ( のそ 、と立ち上がれば嫌々に立ち去って ) (2019/11/19 23:31:36) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2019/11/19 23:31:39) |
| おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2019/11/19 23:31:44) |
| 多々良小傘 | > | 驚けー！！！………あ、あれ？(炬燵の中から魔理沙に向けてガバッと出てきたのに…誰も見当たらず。) (2019/11/19 23:32:49) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/19 23:40:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（身体が前より楽になった付喪神は布団部屋から姿を見せ、そこへ炬燵から顔を出す相手に小首を傾げ不思議そう…。）……こんばんは…（スタスタ近寄り炬燵へ脚を入れて座ればボソリと挨拶を見てみたり） (2019/11/19 23:42:59) |
| 多々良小傘 | > | あっ…こ、こんばんは。(炬燵から身を出していたら突如現れた同類にニコリと笑って挨拶を返して。ヨイショと足だけを中に入れたまま炬燵から出るとこころと隣り合う形で座り。) (2019/11/19 23:47:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | お前も私と同じニオイがする…。んぅ、身体を久し振りに動かしたけど疲れる…（隣に座る相手に少し見下ろすように目線を向けた…。ボソリと同じニオイに反応すれば直ぐに体調不良が治りかけなので気怠さを感じ目線を細めて） (2019/11/19 23:51:12) |
| 多々良小傘 | > | 匂い…ってなんだろ？古道具の黴臭い匂いかな？(小傘も薄々…いや、見た時に何となく分かった。同じ付喪神であるという事を。彼女は自嘲気味にアハハと笑いながら言えば、こちらを向く視線を見つめ返して。) (2019/11/19 23:55:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、ニオイはニオイで私にもわからない…。ふむむ…膝を貸してほしい…（常に無表情な付喪神は風邪のせいで微かに表情は呆けて、笑う相手の表情を見つめながら数日ぶりに誰かと会話出来てどこか嬉しそう…。ふとボソリと相手に尋ねてみて同じ付喪神だから警戒心はあまり無さげ…） (2019/11/19 23:59:26) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/11/20 00:02:23) |
| 多々良小傘 | > | んっ、膝？あぁ、別にいいよ。どーぞ♪(膝から上を炬燵から出して、水色のスカートがふわりと覆ってる太腿をポンポンと叩いて。彼女は終始ニコニコと笑っていて、こちらもまた警戒心の欠片も見られず。) (2019/11/20 00:02:32) |
| 幽谷響子 | > | おや、先客…こんばんはーですー(顔を覗かせれば話し声が聞こえて他に誰かいるってわかってて、ちゃんと聞こえるように声を出して) (2019/11/20 00:05:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、ありがとう…。お前は良い奴…お友達になれそう…（叩かれる膝にゆっくりと頭を乗せて、相手には後頭部を見せながら長い髪がサラサラと流れた…。感謝するようにブツブツと伝えると安心感を抱いて） (2019/11/20 00:05:46) |
| 多々良小傘 | > | えへへ〜、それはよかった…あっ、こんばんは。(後ろの方から掛かった声に反応して、振り向いたら片手で手を振って挨拶を。その顔は寺で既に見慣れてる響子だった。膝の上のこころの頭を片手で撫でてあげて。 (2019/11/20 00:08:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは…同じ付喪神さんとお話してる…。（姿は炬燵で見えないけど響子の声で気が付いた…。気怠さを感じてる付喪神は知り合った小傘に膝枕をしてもらってた…。） (2019/11/20 00:08:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 誰かに撫でられるのも数日ぶり…。身体がふわふわみたいに感じる…もっと撫でても大丈夫…//（変に気に入った付喪神は撫でられて満足感を抱いて、目を瞑れば小さな声になり撫でられるのを求めて身を脱力させ） (2019/11/20 00:12:48) |
| 幽谷響子 | > | あ、小傘さんだ。こんなところでお会いするとはおも……ナズーリンと会うんだからありえなくはないですね…(振り向いた見慣れた顔になにやらぶつくさ言ってて) (2019/11/20 00:14:24) |
| 多々良小傘 | > | ふふふ、そっか。いいよ、暫く私の膝で休んで…よしよし……(サラサラとした髪を解くように撫でたり、額をこしこしと撫でたり、子供をあやすようないい子いい子と言った感じになでたり…こころを思いっ切り甘やかして。)私は何処にでも現れるよ。へへん、驚いた？ (2019/11/20 00:16:33) |
| 幽谷響子 | > | こころさんもこんばんはー、しばらくぶりですー…ん、膝枕してもらってるんですね(小傘の隣まで行けば膝枕してもらってるのを見下ろして) (2019/11/20 00:18:52) |
| 多々良小傘 | > | 響子も膝枕して欲しい？(クスリと笑ってイジワルそうに言ってみて。そう言う間柄でないことを分かっているが、故に羨ましいのかとからかってみようと。) (2019/11/20 00:20:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、お言葉に甘えてそうさせてもらう…。だけど、されてばかりは私も申し訳が無いからお前の頼みを聞いてあげるぞ…！（その言葉に付喪神はお言葉に甘え身を許した…。撫でられる頭、髪の毛に気持ちよくて声が少しふやけたり小さくなったりしてて、明らかにあやされてる付喪神だったけど風邪=思考が単純なので深くは考えずにいた…。最後にボソリと小傘へ伝えれば少し太腿にすりすりと頬を擦り）……………響子の膝枕も心地良いけど、同じ付喪神というポイントは高い…。……ふふ…♪（見下ろして来た響子にボソリとイタズラ気な言葉を呟いた…。少し声は笑って反応を声だけで楽しむかのように…小傘の膝上で甘えてたり） (2019/11/20 00:24:53) |
| 幽谷響子 | > | はいー、少し驚きました。何気なく訪れたら見知った顔がいるなんて、大概驚く案件だと思いますけど…ん、私もですか？寝る前ですし嬉しい提案ではありますが…(うーん、と少し悩ましげ…膝枕をして寝られた側は大変だろうしって思ってて) (2019/11/20 00:25:33) |
| 幽谷響子 | > | む…私へ甘えられるお株を小傘さんに取られそう…いやいや、誰に甘えるにしてもそれはこころさんの自由ですし…？(気にしてないような態度を取るけどどこか妬ましげにしてて、小傘の隣に同じようにして座って) (2019/11/20 00:31:07) |
| 多々良小傘 | > | え？私の頼み事？うーん……そう言われてもすぐに思いつかない…なぁ。強いて言えば、私も膝枕されてみたいなぁくらいかな？(こころの顔を覗き込みながら答える。無表情のはずなのに何処か緩んだ表情となっている様に見えて。そして顔だけでなく横になってる彼女の肩なんかも撫でてみて。)あら、意外と乗り気なのね。まぁ、別に私は二人に増えても問題無いし別にいいわよ？(意外なことに真剣に悩んでる彼女を見て答えれば、右脚に寝ているこころの反対の左脚をポンポンと叩いて。) (2019/11/20 00:31:28) |
| 幽谷響子 | > | ええ、まぁ…でも足がつったりとかありますし、流石にお膝で寝るのはやめておきます。それにいくら片足ずつあるといっても二人も同じ枕に寝転がってしまえば窮屈ですからね…近いのは問題じゃないんですけど、快適度に関わってきますし(膝枕一つに随分真面目に考えてて) (2019/11/20 00:38:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、響子が嫉妬してるのが伝わってくる…。ちゃんと響子の分は別に溜めてるから大丈夫…（響子の言葉から表情を見らずともなんとなく頭に思い浮かび、ボソボソと安心させるように呟けば同時に嬉しそうに頭に福面が浮かんでた…。）…………ふむ、膝枕をするなんてこの付喪神…秦こころにはぞうさもない…。（意外な頼み事に付喪神は目を開けてきょとんとした…。直ぐにブツブツと自分のことを高らかに公言し少し胸を張って、触られる事には慣れてるようであまり気にはしなかったり） (2019/11/20 00:39:42) |
| 多々良小傘 | > | ふふ、そっか。じゃあ今日はこころちゃんの独占だね。(響子に丁重に断られたら今膝下にいるこころへと目線を落として。ニコッと微笑みかける。気が付けば頭には明らかに幸せそうなおかめの面が浮かんでいて。それを避けて後頭部から側頭部にかけて優しく優しく撫で続けて。)あっ、本当に膝枕してくれるの？ふふふ、ありがとう♪(こころの真上では白いブラウスに包まれた大きな胸がゆさっと揺れて。嬉しそうな笑みを彼女は浮かべる。) (2019/11/20 00:46:32) |
| 幽谷響子 | > | まぁその位置は普段であれば私ですし…小傘さんが先客だったので当然といえば当然なんですけど……ん、別で溜めるとかできるんですね…？(膝枕されてるこころを見下ろしながら尻尾を揺らして) (2019/11/20 00:48:08) |
| 幽谷響子 | > | ええ、またの機会があればその時に…まぁ膝枕するのか、されるのかはわかりませんけど…んむ…(その胸だと膝枕してる相手を見るの大変そう、なんて思ってて。眠気が来たのか少し目を擦って) (2019/11/20 00:52:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私は貸し切り…。（ボソリと呟けばお面は消えて、撫でられる頭に付喪神はやっぱり心地よさそうな雰囲気だった…。）……私は言われれば何でもする…。相手にはよるけど同じ付喪神なら話は別だもの、むむ…（少し相手の方へ顔を向ければ表情に目が瞬いて、だけど…揺れた相手の胸に唖然として少し自分の胸へ手を添えてｽﾞｰﾝとした雰囲気になったり…）…………んぅ、響子は響子で別の溜め込み場がある…。響子でしか満たされないものがあるもの…（無表情で平然と呟く付喪神は明らかに恥ずかしい事を言ってた…。別ける所は別けてる付喪神だったり…） (2019/11/20 00:56:25) |
| 多々良小傘 | > | 響子に膝枕されるのもいいかもね〜。あぁ、けどその尻尾を枕にしてもいいかも…ふふふ、まぁその時はその時ね？(既に眠たそうな目をしている響子を見ながら言い。ふわふわな尻尾は獣の妖怪の特権だ。無論、気にならない訳がない。)まぁ、つまりこころちゃんにとって響子の膝枕は甘いものは別腹って感じよね。うんうん、わかるわかるよ。(適当な例えを出してコクリコクリと頷いて。二人がどんな関係化も知らずに。こころが勝手に比較して勝手に落ち込んでいる事なんて知る訳もなく、小傘は大きな胸を超えてこころの顔を見るためにグイッとまた覗き込み。)ん、少し顔赤いね。そろそろ、眠たくなってきたの？(無表情でも恥じらいによる血圧の上昇は隠せない。妙なところが敏感な小傘はその微細な変化をすぐに掴み取って。) (2019/11/20 01:01:32) |
| 幽谷響子 | > | 私でしか満たされない、ですか…それならちゃんと私が満たさないといけませんねー…今日はきてるので無理そうですが…眠気が…(眠たげに目がトロンとして座った身体がユラユラと揺れてしまっていて) (2019/11/20 01:04:11) |
| 幽谷響子 | > | む、尻尾を枕にですか…んむー…そこはちょっとだけ敏感なところですからあまり刺激を加えられるのは…枕にするくらいはそこまでの刺激じゃないかもしれませんけど……んん、このままいては寝てしまいそうです…！(ボンヤリしていれば寝てしまうと思ってその場に立ち上がり) (2019/11/20 01:09:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、膝枕以外な事をする…。響子とはそういう仲でもあり私も強調する部分…！……むむ、この感情は悔しさ…と羨ましさ…（さらりと小傘へ響子との関係を素直に伝えるけど色々と曖昧な言い方なので伝わったかはわからず…。そして、仰向けになればその胸へ視線を向けてボソリとひとり言を呟いて、頭に大飛出や猿面が交互に浮かんだ…。）………む、最近はよく眠ってた…。前よりは体調も良くなってほとんど治ったけど久し振りに身体を動かすのは疲れる…。（小傘の反応に目線を逸らして言い訳がましい言葉で誤魔化す付喪神だったり…。）……………ふむ、だから心配は要らない…。響子は安心しておやすみなさい…。（眠たげな相手に気付くと片手を伸ばして響子の頬に触れればナデナデ） (2019/11/20 01:11:34) |
| 多々良小傘 | > | んー、尻尾を枕は少し厳しいかぁ…まぁ、普通の膝枕でも十分嬉しいけどね〜。(別にそう無理して尻尾でやらなくてもいいよと。すくっと立ち上がった響子を見上げれば、小傘も大きくあくびをして。)んぅ……かくいう私も実はちょっと眠たく…こころちゃんと一緒に寝てもいいかも。(にへぇっと笑顔を浮かべ。小傘の瞼は少し落ちかけてしまっていて。) (2019/11/20 01:11:38) |
| 多々良小傘 | > | 膝枕以外って…なんだろ？枕投げ？(少々曖昧過ぎる表現だったようで小傘は何一つ理解できていなくて。頭上にハテナマークを浮かべており。) (2019/11/20 01:13:29) |
| 多々良小傘 | > | 悔しい？？？羨ましい…？？？(何が言いたいのかサッパリだと言った具合に首を傾げて。こころの顔に影を落としている、その目の前の双丘だと気づく事はまず無いだろう。こころは小傘の問いかけに大丈夫だと答えて、小傘はそれに安心したように微笑んだ。愛おしそうに、柔らかい頬をゆっくりと撫でて。) (2019/11/20 01:17:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、………っち…な事…。…………響子とはえっちな事を……する仲…///（小傘の様子に何か察した…。すると付喪神は言い難くなりながらポッと頬が染まって小さな声で教えてあげた…。無表情な頬も染まり目線は逸らして、サラッと言えれば恥ずかしさは半減する言葉もこうなれば恥ずかしさは倍増してしまう付喪神現象…。）………むむむ…ふむ、気にしたら負け…負け…。小傘は眠たいの？……んぅ…///（気づかない小傘にひとり言を呟き始めて自分に言い聞かせるけど納得出来ないのだった…。ふと相手の様子に尋ねてみれば頬を撫でられてすがりつくようにすりすりと手へ頬を擦り） (2019/11/20 01:21:49) |
| 幽谷響子 | > | ん、体調良くなったんですか…それを聞けて本当に安心ですー…ゆっくり寝ることとします……こころさんと小傘さん、二人も膝枕する予約ができてしまいました…んむ…私は一足先におやすみなさいですよー…それではでは…(眠たい頭でフラフラと歩いて部屋を後にしていって) (2019/11/20 01:21:59) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/11/20 01:22:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、布団があるのに眠っていかない響子…。だけど、その分また膨らむから良いのかな…（部屋を後にした相手を見送ればボソボソ） (2019/11/20 01:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。 (2019/11/20 01:37:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。（見つめれば目を瞑ってた相手にボソリ、身体を起こして後ろから抱き上げるとそのまま付喪神の布団へ運び、ゆっくり横にすると隣へ寝転んだ…。）……同じ付喪神の友達…。ふふ…♪（相手を横向きに、背中をこっちに向けるように転がせば後から抱き締めて、温かなふわふわした毛布に２人して仲良く包み込まれ良くしてくれた相手にを気に入ったようで大切に大切に抱きしめるのでした…。付喪神ということもあり親近感もあって、付喪神は目を瞑り寝息を立て始めて幸せそうだった…。） (2019/11/20 01:43:10) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/20 01:43:14) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/20 23:00:13) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 、.. 早く来すぎたか 。( 本日は大人しいようで のそ 、とゆっくり歩き扉を開ければ帽子を外し炬燵に潜って 。昨日も此処でぐーたらしていたな 、なんておもえば不意に昨日帰るときみた水色の髪を思いだし 。もう少し待ってやればよかったな 、という罪悪感が生まれ今度あったら謝るか 。と 心の中に留め ) (2019/11/20 23:04:03) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ん - .. ねちまいそうでこわいな 。( どうも最近は眠りにつくのが早いらしい 。重たい瞼を無理矢理開き 、のそのそと規則性のない蛇のような動きをして 。少しでも眠気を覚まそうと考えても暖かくなり余計眠くなってしまった様子で 。) (2019/11/20 23:17:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/20 23:27:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？こんばんは、そんな…変な動きをして何をしているの？（布団部屋からスタスタと炬燵へ歩んでれた付喪神は炬燵に蠢く不思議な生物に小首を傾げた…。だけど、じっと見れば魔法使いなのがわかって近寄り隣にちょこんと座ると見下して尋ねてみるのでした…。） (2019/11/20 23:31:06) |
| 霧雨 魔理沙 | > | … ｯ と 、今晩和 .. 。お前は .. ( もぞ 、と炬燵から上半身を出せば新たな客人に視線を移し軽く会釈を添え 。どうも久しぶり過ぎるためか相手を見れば言葉につまり 。暫く悩んでいれば相手が口を開いて 。) へ 、変な動きって .. 失礼な 、! 眠気を覚まさせようとしているんだ .. ! ( むっと頬を膨らませ 言葉を溢し 、隣に座る相手に 自分丈こんな体制は如何なものかと体勢を正座に直して ) (2019/11/20 23:34:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は秦こころ…付喪神だ…。……変な動きは変な動きだと思うけど、眠気を我慢してまでも待たなければならない事があるの…？（「お前」という相手の言葉に自己紹介だと勘違いした付喪神は高らかに自分の胸に手を当て自信満々な様子で相手へ伝えた…。……ふと、眠たいことを知れば小首を傾げ疑問を抱いて頭に？が浮かんでいたり…。）………む、私のお知り合い…？んんぅ…？むむむ…） (2019/11/20 23:40:17) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 、… ん ｯ 、こころ .. か 、! いい名だな 、! ( 自信満々な相手を見ればこれはのらなきゃ悪いだろう 。という考えで相手の自己紹介を聞いて ) いいや 、特にない .. が 、せっかく来たのになにもしないでかえるのは此処に来た意味がないじゃないか 。それなら待っていた方が有意義だと思ってな 、( くは 、と 笑みを浮かべながら相手の質問を返答して . ) い - や 、多分全く知らないと思うぞ 。私は未だ2 . 3 回しか来たことがないからな 、( 苦笑浮かべ 頭を掻き ) (2019/11/20 23:47:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！（相手の意図も知らずに褒められた付喪神は胸を張って誇らしげだった…。）……んぅ、確かに来たのなら少しは居座るのには賛成出来る…。むむ、頻繁に居る私と出逢ってないのは不思議……何かズルをして出逢わないようにした可能性があるぞ…！怪しい…（無表情で相手の話しを聞いてれば顔をｺｸｺｸと振って、そして…数回でも自分と出逢ってない事に？が増えたら急に！と閃いた…。少し炬燵の天板を叩いて怪しむ付喪神はじーっと見つめ） (2019/11/20 23:54:45) |
| 霧雨 魔理沙 | > | そういえば 、付喪神 ｯ てのは どういうものなんだ 、? ( 全くの無知で相手の話を聞いていた魔法使いは筈かに首を傾け相手に尋ねる 。) だろ 、やっぱり来たなら何かしないとって感じでな 、( 同じ考えを持つ相手を見ればにしし ｯ と歯を噛み合わせ大きく笑い 。) ん .. ん ~ .. でも話した記憶もなくもないんだよ 。もしかしたら会ってるかもしれないし、会ってないかもしれないな 。( そんなことはしていないと言わんばかりに眉尻下げ苦笑浮かべて 。視線を感じれば怪しくないしなにもしていない 、と叫び 、) (2019/11/21 00:01:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 付喪神は付喪神だけど、ふむむ…私はお面の付喪神で他にも色々な付喪神が居る…。大切に使われた物が意思を持つのと同じ…？（説明を求められたら小首を傾げた…。少し困ったような付喪神は猿面が頭に浮かび、頭から汗が飛んで無表情だけど相手にも伝わる反応をするのでした…。）……だけど、来てもする事は無いの…。…多分すれ違いになった事はあると思うけど…何も疚しい事が無いのなら私の勘違いだった…。（相手の笑みに少しだけ反応すると目が瞬いて見つめ観察したり、ふと…曖昧に小首が左右に傾げられて呟いて冤罪みたいな事を言われて素直に納得するのでした…。……少し寒かったのか膝を擦り炬燵へ脚を入れて） (2019/11/21 00:10:49) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 、.. 成る程 、物凄く分かりやすかったぜ 、( そういう目線の先には相手のお面が映っていて 。相手の反応ごとに色々変わるお面を見ればやっぱり実技は分かりやすいな 、なんて思いこくこくと頷いて 。) 来てすることは .. 確かにあまりない .. が 、話すのもいいと思うぞ 、 .. ま 、重要な話なら覚えてるだろうから重要ではなかったんじゃないか 。楢忘れてても大丈夫だ ( と 思い言葉に出して 。素直に納得する相手をみてため息をついて 。) (2019/11/21 00:17:17) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 、… さて 限界だ 、そろそろねなきゃな 、またな 。( 軽い会釈をすれば優しく笑み浮かべゆったり去っていった 。) (2019/11/21 00:18:20) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2019/11/21 00:18:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、理解できたの…。私も調べてないから曖昧だったけど…良かった…。（相手の言葉にほっとした付喪神だったり）……んぅ…お話は私も楽しい…。む、おやすみなさい…（立ち去る相手に見上げれば片手をひらひらと揺らして見送り、どことなく少しだけでも楽しかったようで…） (2019/11/21 00:22:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（退屈になった付喪神はひとり静かに炬燵に腰を休め、ぱちぱちと瞬く瞳は遠くを見据え迷っていた…。だけど、良く見れば自分の服装はパジャマだったのを気が付いて「ぁ」と声が漏れ来客に見苦しいところを見せてしまったと内心で思ってた…。） (2019/11/21 00:27:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………。（付喪神は何かを思った…。ふと少しだけ曲げた膝を、腰を上げると下パジャマを太腿までズラ始めた…。）……来客は無さそう…。少しだけ発散…んっ…///（玄関を真正面の少し離れた炬燵から見ればボソリ…、股に片手を忍ばせれば割れ目に指を添えゆっくりと筋へ指を埋め擦り始めた…。身体がピクッと反応して頬もポッと染まれば薄っすらと粘り気のある蜜が指に絡まり小さく声を漏らす付喪神）………少しの間だけ何もしてなかった…。これは仕方ない事………はぁ…ぁっ、んぅ…///（ひとり言を呟けば徐々に吐息は熱くなり呼吸も微かに乱れて、自分に言い訳をしながらも割れ目を弄る指は止まらなかった…。炬燵の天板に上半身を伏せピクッピクッと身体は震え、炬燵の上にはいつの間にか２つの玩具が置かれていた…。） (2019/11/21 00:55:21) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/11/21 01:06:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…身体が温まって…、自家暖房…が出来るのは便利だと思う…っ…///（指を浅く入れ込んだ…。指先を曲げ擦り上げると震えはピクッからビクッと上がり上半身が温まり始めて付喪神は自家発電を覚えた…。擦るたびに蜜は濃いく溢れて、上半身を起こすと指を抜いて玩具に手を掛けた…。）………こんな事をする日がまた来るのは予想外…ちゃんとこっちも指で……んぅっ、はふ…///（ブツブツと念入りに言い訳を呟いた…。頭に少し変わったお面が浮かんでるけど気付く事は無く…腰を持ち上げ先ずはお尻の穴を解すように濡れた指を浅く入れ込み、直ぐに２本目を入れれば拡げるようにゆっくりゆっくり動かすのでした…。付喪神は微かに甘い声を漏らして顔も赤みが増し自慰に夢中だった…。） (2019/11/21 01:08:53) |
| クラウンピース | > | こんにちはー、ってあれー？なんだろこれ?おもちゃ...?(こたつの上の玩具を手にとって) (2019/11/21 01:08:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【む…！？】 (2019/11/21 01:09:09) |
| クラウンピース | > | (っとおもちゃ手に取ったのは取り消し) (2019/11/21 01:09:31) |
| クラウンピース | > | 【ロル書き直しますねー】 (2019/11/21 01:09:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【バレないように見守っててある程度したら出て来るのが良さそう…。バレたら途中で終わっちゃうから…】 (2019/11/21 01:11:17) |
| クラウンピース | > | こんにち...わっ!?(部屋に入った瞬間あらぬ光景が目に入り、ささっと隠れて)わぁお...とんでもないタイミングできちゃった...あれってよく見えないけど、明らかに「ナニ」してるよねぇ...ええ...(若干困惑しつつも、物陰に隠れながら時おり覗いて) (2019/11/21 01:13:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んっ、お掃除…触手さんの出番……ぁっ…///（ある程度濡らしたらボソリと触手さんを呼ぶのでした…。すると、直ぐにお尻の穴にペタッと張り付いて柔らかな身体は腸内に呑み込まれて、少し冷たな感覚に付喪神はビクッとなるけど気持ち良かった…。）……んぅ、ふんん…はぁっ…！？んんんぅ…///（炬燵の天板からバイブを手に取り、お尻に先端を添えゆっくりゆっくりと穴が押し拡げられた…。触手さんの通った粘液にバイブは入るけど圧で反発しながらも全て呑み込み、浮かせてた腰…支える膝はガクガクと震えゆっくり座り込み）……んんっ、少しだけお腹がきつい……だけど……ん"ん"ん"っ…///（あとは無線ローターを手にして少しイボが付いた異物を膣口に添え、指が届く位置までグイッと押し込んだ瞬間に天板へ上半身が倒れビクンビクンとイッちゃったのだった…。） (2019/11/21 01:25:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【自慰の時は少し長めになっちゃうから待たせる事になる…。ごめんなさい…】 (2019/11/21 01:26:11) |
| クラウンピース | > | 【気にしないで！問題ないわ！】 (2019/11/21 01:27:11) |
| クラウンピース | > | ど、どうしようかな...うーん、思ったよりエキサイティングしてるみたい...うーん、このまま帰ろうか、それとも..うーん、妖精としてはいたずらしてやりたい衝動が抑えられないけど...うーん、まだだ、まだステイだクラウンピース...(息を潜めてこころの成り行きを見守って) (2019/11/21 01:31:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…玩具を使うのは久し振りな身体には刺激強かった…。はぁ…っ、触手さん…ゆっくり……出して…///（上半身を起こすとビクッビクッと微かに身体は震えてた…。息も少し上がり無表情な付喪神の顔は赤みが広がり目尻へ涙が溜まって、ボソリと腸内の触手さんへお願いをすれば温かな粘液が分泌を始めた…。まだイッた後の感覚が残る中バイブを締め付ければ異物感にドキドキとして、その度に膣内はうねりローターが膣壁を擦り身体がビクッと刺激に震えるのだった…。）………まだ………///（天板に置かれたバイブとローターを動かす［弱、中、強］と書かれたスイッチ、その横にバイブ専用で［上下運動］［先端膨張］と書かれた覧もあり押す事は無かった機能…。慣れるようにぼーっとしてるだけの付喪神でした…。） (2019/11/21 01:44:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ありがとう…。お話しに入れば大丈夫だと思う…、もう出て来ていいころ…】 (2019/11/21 01:45:20) |
| クラウンピース | > | ふぅ...もうそろそろ出ていってもいいかな...?(そろりそろりと顔を出して)初めまして!あたいは地獄の妖精クラウンピースだよ!よっろしくー♪(姿を現すと、天板におかれたリモコンを手に取り、不思議そうに見ながら弱中強のスイッチをカチカチ動かして) (2019/11/21 01:50:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……！？…ぁ、それ返して…っ、……っっ…！…///（急に現れた相手に冷や汗が滲み、バッと太腿まで下ろしてたパジャマを履いた…。すると、天板に置かれたリモコンを取られて目が少し見開いて片手を伸ばして必死…だけど、スイッチを入れられてローターとバイブが同時に振動を始めればビクッと身体が跳ねて悶絶するのでした…。声を殺して無表情な目線を向けてるけど涙が目尻から溢れてリモコンを取り返したい付喪神） (2019/11/21 01:55:58) |
| クラウンピース | > | なんだろこれ...ってわぁ!?お姉さん大丈夫!? そういう装置!? ごめんごめん,はい！(スイッチのとめかたが分からず、焦ってそのまま心に返して) (2019/11/21 01:58:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | はあ…っ…んんぅ…！！ふむ…ありがとう…っっ…///（返して貰えば取られたのに素直に感謝をしてしまって、震えた手でスイッチをOFFにしてキュッッと玩具を締め付け震えてた…。そして、何事も無かったかのような態度で目線は合わせず、袖で涙を拭き取り頑張って刺激と奮闘中でもあり…）………お前は妖精…と言った…。んっ…珍しい来客だけど……どうしたの…？（平常心を装って相手に話しかけるけど、時折身体は震えて声も途切れまだ治まらない顔の赤みにバレてるかもしれなかった…。だけど、バレてはないと思う付喪神は必死でそれが相手の口から出てきたら固まるのは間違えなかった。） (2019/11/21 02:07:34) |
| クラウンピース | > | どうしたって言われても...うーん、遊びに来た？ って感じ! お姉さんどうしたの??なんだか様子が変だけど...風邪?(あくまで知らないふりをして、こころのことを心配するふりをして顔をのぞきこみ) (2019/11/21 02:12:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 夜中に遊びに来るとは不良に違いない…！…んっ…！？風邪…風邪だっ……むむむ、風邪を引いてる……っ…///（相手の意図も知らずに少しほっとした付喪神、誤魔化すような元気で不良と言えば急に顔を覗き込まれビクッと反応するのでした…。最近まで風邪を引いてたけど治ったと言いかけたけど思い留まり、風邪と嘘をついて天板へ両腕を組み顔を伏せるとモゾモゾ炬燵の中で股を擦り合わせ…） (2019/11/21 02:17:17) |
| クラウンピース | > | 不良だよ！ 地獄の妖精だもの! この松明の光は見るものを狂わせる力があるんだよ...(ちょっとだけ松明を左右に振って)そういうあなたこそ、こんな時間まで起きてて不良でしょ？ 風邪ならなおさら早く寝なきゃ...(胸を張って不良だと答え、首を引っ込めると、自分もこたつに足をいれて) (2019/11/21 02:22:06) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/11/21 02:23:56) |
| 八雲藍 ◆ | > | 深夜に失礼するぞっ。久しぶりに時間に余裕がもてたのでな、遊びに来た。(扉を開けて入ってきた賢者の式、とりあえず声が聞こえるので中へと上がり2人の居る方へと歩みを勧め) (2019/11/21 02:26:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 地獄の閻魔様は有名だけど…あまり知らない…っっ…！？むむ…？（素直に知らない付喪神、小首を傾げて頭に？が浮かんだ…。そして、松明を見れば少しの間…放心状態になったり…）………んっ…！？むむ…不良じゃない…。それに風邪……は……（顔を左右に振って我に戻ったけど、その間に何をしてたのかは曖昧…。不良の事を否定して風邪の事も否定しかければ言葉に詰まり） (2019/11/21 02:28:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！？こんばんは…（何やら声を聞けば伏せた顔な絶対に上げない付喪神、色々と潜めてやり過ごす計画に出た…。） (2019/11/21 02:29:54) |
| クラウンピース | > | 閻魔なんかと一緒にしないでよ、うちのご主人様は地獄の神様よ! そろそろ寝ようかな...おやすみなさい!狐さんは入れ替わりになってごめんね!(ささっと立ち去って) (2019/11/21 02:31:36) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが退室しました。 (2019/11/21 02:31:44) |
| 八雲藍 ◆ | > | おや、これはどういう状況かな？(とりあえず松明には目もくれずにこころの近くへ行こうと思ったが存外にそこの妖精が邪魔をしそうな雰囲気と感じてたがささっと出ていった妖精をみおくり)おつかだな (2019/11/21 02:32:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、地獄の神様とは凄そう…。んっ…おやすみなさい…（少し顔を上げれば興味が出たり、だけど…まだビクッとしてた付喪神だった…。相手が立ち去ると片手をひらひらとさせて見送った。） (2019/11/21 02:33:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…妖精さんとお話ししてた…。狐さんはまた夜に来ると寝ちゃいそう…（炬燵の天板に伏せた上半身、顔も腕に伏せて見せることは無かった…。片手にリモコンを握ってて微かに震える身体で平常心を保つのでした…。） (2019/11/21 02:36:21) |
| 八雲藍 ◆ | > | すっかり寝落ち癖が着いてしまったかもな…しかしそれでもこうしてこのに来るのは辞められないのだ(こころの横にいき座ると抱き寄せてやり尻尾で背中あたりをポンポン叩きながら密着し) (2019/11/21 02:40:05) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/11/21 02:45:11) |
| 削除 | > | 削除 (2019/11/21 02:45:15) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/11/21 02:45:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、そう言ってもらえると私も嬉しい…。ん"っ…！？はぁ…っっ…///（相手の言葉に嬉しそうでボソリと呟いた…。急に抱き寄せられたらお尻に入ってるバイブが中で擦れ膣内の少しイボのあるローターを締め付け刺激されればビクッと身体が跳ねた…。変な声を漏らすと顔は見られないように相手から背けてビクビクと気が気じゃなかった…。天板にコトンと転がるリモコンが有り相手の膝に顔を伏せて背中を丸めた。） (2019/11/21 02:45:53) |
| 八雲藍 ◆ | > | ん？これは、大丈夫かこころ？(膝に顔埋めるこころをみては急な事だったので驚きつつも身体の熱さはあるものの風邪ではなさそうだと思い目の前にあるリモコン手に取りスイッチを少しいじってみる事に、強にいれてみた。) (2019/11/21 02:49:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 大丈夫…少し疲れてるだ………っっ…！……ん"ん"ぅ…っ、止っ…///（ボソリと震えた声で大丈夫だと伝えたら、喋ってた途中で膣内と腸内で振動が全体的に伝わり、その瞬間ビクンと身体が跳ねて察した付喪神は膝で左右に顔を振り…。そんな事をしてれば前にお願いした触手さんが腸内で粘液を出し続けてたようでお腹が少し張りギュルルと音がなり悶絶する付喪神） (2019/11/21 02:54:02) |
| 八雲藍 ◆ | > | おっと、これはそういう類のものだったか…(察するとスイッチを切って上げて悶絶するこころをみては興奮気味にこころの顔がある所はちょうど膨らみ鼻の辺りに当たって嗅がせる形になってしまい) (2019/11/21 02:56:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ、んんぅ…///…はぅ…ふんん…っっ…///（玩具が止まればビクンと跳ねてた身体は治まり、だけど、ビクッと震えてて顔を伏せてる部分に盛り上がりが出来ると固まった）……狐さん寝ちゃう…///（ボソリと声を振り絞り呟いて顔は見せずに意味深だったり…） (2019/11/21 03:00:48) |
| 八雲藍 ◆ | > | 今夜は寝ないさ…それにこころも欲しいんだろう？こんな感じになってるしね？(と言ってこころの頭を軽く押してやり強い雄の匂い嗅がせてやりこころの穴に刺さってるもの2つを尻尾でジュポンッ♡と引き抜いてやり♡) (2019/11/21 03:05:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 別に…狐さんがそう思って…るだけ…だと思う…っっ…！！……ぅ"ぅ"ぅ"っ…ん"ん"っっ…！？！？（変なところで素直にならない付喪神は臭いにビクビクと反応しギュッと玩具を締め付けた…。パジャマを着てたけど不意にいつの間にか玩具抜かれ、取られて強張る身体と共に唸るような声を漏らし潮を吹いちゃった…。………そして、一気に脱力し付喪神は気をやって失神して動かなくなり） (2019/11/21 03:10:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…お部屋作って私をそっちに運んでくれれば大丈夫…。】】 (2019/11/21 03:11:37) |
| 八雲藍 ◆ | > | 気を失ってしまったか…奥の方に連れて行ってやろう(こころをみてはお姫様抱っこで奥の奥の部屋に連れていく狐、こころを見る目は獣の様に発情してて) (2019/11/21 03:13:42) |
| 八雲藍 ◆ | > | 【では、立てたのでそちらの方へ…】 (2019/11/21 03:13:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、こっちは寝るときに…】 (2019/11/21 03:14:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/21 03:14:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。 (2019/11/21 03:34:37) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/21 04:11:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…（必死に運んで来た付喪神さんは綺麗さっぱりなお姿…、相手を狐さんを布団に寝かせて隣へ潜り悪戯でもあり仕返しした所に気付くも気付かないも狐さん次第だったり…。）……んぅ…お預けされたのは身体に悪い…。また次…に頑張ろう…おやすみなさい…（狐さんの尻尾を股で挟み、両手でふわふわと撫でながら満足感…。直ぐに意識を手放せば寝息を立てて部屋を片付けるのを忘れてる事に起きて気づくのでした…。） (2019/11/21 04:15:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/21 04:15:48) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/11/21 16:09:28) |
| 八雲藍 ◆ | > | 何とも面目ない。夜中に手を出すのは極力控えるよう務めるか、兎にも角にもまた君がいる時にお邪魔させてもらうよ。(布団から抜け出して未だ寝ているのか分からない相手の頬を撫でながらも書置きと手作りのきつねうどん、麺と汁を温めるだけで食べられるように用意し退出) (2019/11/21 16:11:31) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2019/11/21 16:11:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/21 23:55:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私の行動で狐さんをその気にしてしまうということ…気をつけるのは私のほうになりそう…？（部屋に付喪神が炬燵で温まってればブツブツとひとり言を呟いて、ふと手紙の真理へたどり着き！と頭に浮かび「気をつけなければ」と思ったのでした…。）………満足…（すでに置かれてたうどんを食べ終えており、炬燵へ身体を転がし潜れば中で温まる付喪神） (2019/11/22 00:00:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…遊びに行きたいけど炬燵……遊び…炬燵…あそ…こたつ……（ふと何かに気付いた付喪神は外に出ようとしたけど寒くて思い留まり、その後も迷ってるようにブツブツ） (2019/11/22 00:03:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 先を越された…。むむ…（ボソリと呟けば素直に諦め目を瞑り）……んむ、んんぅ…（炬燵の中で丸まってる付喪神は眠たそうに少しづつ意識が薄れ始め） (2019/11/22 00:06:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | …む、んんぅ…。………ふむ…ぅん…（危うく寝ちゃいそうな付喪神は目を少し開けて、炬燵から頭を外に出すけど炬燵布団の肌触りに吸い込まれ動けなかった…。徐々に目は閉じられて脱力すれば保たずに寝息を立ててしまって） (2019/11/22 00:18:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/22 00:18:49) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/11/22 00:19:36) |
| 幽谷響子 | > | こんばん…あーっと…間に合いませんでしたか…(部屋に顔を覗かせればこたつで寝入ってるのが見えて、近くまでソロソロ歩いて近づいて) (2019/11/22 00:21:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/22 00:23:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少しだけ頑張る…（何かを感じて意識が戻って来た…。だけど…眠たげなのには変わらずモゾモゾ） (2019/11/22 00:24:20) |
| 幽谷響子 | > | わふ、起こしてしまいましたか…眠いのに無理しちゃ駄目ですよー(目を覚ますけど眠たげなこころの傍に座ってナデナデと優しく撫でて) (2019/11/22 00:26:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…無理しないと会えない…。ちゃんすは掴むのが大切…（頭を撫でられてはモゾモゾと傍らの相手に這って腰へ抱き着いて、相手の膝にコテンと頭が転がり仰向けで見つめてた…。） (2019/11/22 00:30:29) |
| 幽谷響子 | > | ん、確かに的を射ている気がします…まぁ私もちょっとの眠気でくたびれさんですが…でも体調に関わってきますからね、程々にですよ(腰に抱き着いて膝に乗せられる頭を見下ろしてサラサラで桃色の髪を撫で付けて) (2019/11/22 00:36:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…身体を起こせばもっと頑張れる…。だけど、響子が眠たいのを邪魔する事は出来ないわ………んんぅ…（だけど、付喪神は言葉とは裏腹に起き上がろうとしてて、相手の顔を見つめて離さなかった…。） (2019/11/22 00:42:48) |
| 幽谷響子 | > | 元より邪魔をする気はありませんが…ん、どうして起きようとしてるんですかー？時間も時間です、眠たいならそれに正直になるべきですよ(起き上がろうとする相手の脇の下に手を入れるとグイっと持ち上げてしまってこたつから引っ張り出して) (2019/11/22 00:48:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…響子の顔が近いほうがよく見える…。眠気と響子を天秤にかけたら眠気なんて飛んでいっちゃう…！（引っ張られればそのまま隣に座り、だけど…相手の膝を跨りお尻を乗せれば向かい合うように少し見下してた…。相手の前で平然と恥ずかしげもなく呟かれる言葉、直ぐにギュッと抱き締めてすりすり） (2019/11/22 00:53:29) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/11/22 00:58:15) |
| 八雲藍 ◆ | > | こんばんはだな(と2人がイチャついてるところにお邪魔させてもらう狐は密着してる様子をじっと見つめててやりにやけてしまい) (2019/11/22 00:59:13) |
| 幽谷響子 | > | 近すぎるとあれなんで限度がありますけどね。んっ…そうは言っても眠気は飛んでいった気になるだけのものです、案外横になればコロっと寝てしまうものですよ…んむんむ(膝の上に乗られこころの頭のほうが上になったから見上げて、抱き締められてスリスリされてギュウっと抱き返して) (2019/11/22 01:00:12) |
| 幽谷響子 | > | おや、こんばんはですー、すみませんねこんなところをお見せして(膝の上に乗られて抱き締められてて振り向くこともできないけど聞こえてきた声にそのままの姿勢で声だけ返して) (2019/11/22 01:04:20) |
| 八雲藍 ◆ | > | いやいや、これは中々…(と響子からの返事にそのまま背後より近付いて2人の頭を撫でてやり可愛いロリっ子2人の絡み合いにもうそう膨らませる狐) (2019/11/22 01:05:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私には限度なんて壁は無いぞ…！…眠気がさっきまであった私はもう大丈夫な程に回復した…。これが想う力という奴だと思ってるけど…んぅ…（相手の言葉に少しシュンとした雰囲気になったけど、直ぐに気を取り直して大好き度は止めどなく溢れる付喪神さん…。頬を頭に乗っけ耳にすりすり擦り背中に添えた手で相手を撫でて落ち着かなかった…。）………ふむ、狐さんこんばんは…。んぅ…これはロリコンというやつ…！（近寄って来た狐さんに撫でられて、良からぬ妄想をしてるのがわかったらボソリ） (2019/11/22 01:06:59) |
| 幽谷響子 | > | む、むう？中々…なんでしょう…？わふ…(背後から撫でられ相手の言葉の意図をいまいちわかってないようで) (2019/11/22 01:09:17) |
| 八雲藍 ◆ | > | ロリコンでもいいでは無いか、堪らないこのふたり可愛い…(と言ってこころの頬を撫でるように擦り、響子にも同様の事をしてはムクムクと何かを膨らませてしまう狐) (2019/11/22 01:13:22) |
| 幽谷響子 | > | んむ、本当ですか？お互いに目しか見えないくらい近いとかだと流石にって思いますが…ん、そんなにです？私の影響力がすごい…んん、空元気でなければ大歓迎ですよ(耳に頬ずりされ背中を撫でられてくすぐったそうにしながら背中を撫で返したりして) (2019/11/22 01:14:43) |
| 幽谷響子 | > | か、かわいいですか？ええっと、ありがとうございます、わわっ…(今のところ声しかわからない相手にかわいいと褒められ背後なら伸びた手に頬を撫でられてワタワタとしていて) (2019/11/22 01:21:42) |
| 八雲藍 ◆ | > | 私は可愛い女の子が大好きでな、まぁ俗に言うロリコンというものだろう。それについつい性的に食べてしまいたいとも考えてしまう(主にこころにしてる事を今にでもしたいと思い響子の事見ながらこころの背中を撫でている狐は響子とこころを一緒に抱きしめてやり) (2019/11/22 01:24:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、近寄り過ぎる前に唇と唇がくっついてると思うもの…。自分に自信を持つ事は大切…響子に触れてるだけで元気になる…！（お互いに撫でられれば少し付喪神も擽ったかった…。相手の髪に顔を伏せてすんすんとし嬉しそう…。見るからに眠気はすっ飛んでる付喪神さん）………九尾だから性欲も異常…？…む…！だめっ…！（ボソリと失礼な事を言ったけど悪気は無かった…。ふと何かに気付いて頬を撫でられ抱きしめられたけど目線を向ければ響子を守るような抱きしめ方をするのでした…。） (2019/11/22 01:25:16) |
| 八雲藍 ◆ | > | こころよ、私としてはこうやって相手に了承をとる意味でも手を出しているのだ、何直ぐにとって食おうなんてことは無いぞ？(守るように抱きしめてる姿がこれまた可愛らしくて堪らない…そのままこころごと抱きしめてやり) (2019/11/22 01:27:51) |
| 幽谷響子 | > | ロリコンはともかく女の子が好きというのは私もですけど…せ、性的にですか？ええっとーそれはー…(こころごと抱き締めて密着する藍の身体と藍の言葉にアセアセとしていて) (2019/11/22 01:30:35) |
| 八雲藍 ◆ | > | ふー、何だか色々爆発しそうな可愛さだ、、犯罪だぞこれは！(お前が犯罪だと言うツッコミはさておき響子の反応を見つつも昨日の影響で今日はいつにも増して性欲に忠実な狐) (2019/11/22 01:32:55) |
| 幽谷響子 | > | ああ、確かにその通りだと思います…そのくらい近づいたのならそうなるでしょうね。ん、触れてるだけで元気にって…元気になるのは全然良いんですけど、ちゃんと寝ないといけないんですからね…？わわっ…(嬉しそうな雰囲気を醸すこころに満更でもなくて、前後から二人にしっかり抱き締められてしまってどうしたものかと思ってて) (2019/11/22 01:33:57) |
| 幽谷響子 | > | かわいさが犯罪になるなんてやばいですね…！？知らず知らずの内に犯罪をおかしちゃってるじゃないですか！(何が爆発しそうなのかに言及しないでおいて) (2019/11/22 01:41:37) |
| 八雲藍 ◆ | > | とまぁ、一応それは押さえ込んでいるんだがこころは眠っておらんか心配だな…響子はこの後どうするのだ？(つんつんと頬を隙間からつついてやり) (2019/11/22 01:42:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | だけど、唇が触れ合ったら最後…私は溜め込んだものが決壊してしまう…。抱きしめるまで…感情を暴走させてまったらまた怒られる…！……ふむむ、まだ眠るには早すぎる時間…だから、4時過ぎまでは大抵起きとかなければならないの…（付喪神は響子を心から大好きだった…。だから、下手なことをすれば直ぐに暴走してしまう程までになってたり…。抱きしめられながらも目の前の響子を見てるのはある意味一途にも思えるほど…）………ふむふむ、直ぐには手を出して来ないけど……身体は素直…。苦手な相手じゃなければ私は何処からでも掛かってこい…！な状態…？……んぅ、危ない雰囲気…（変な意気込みを呟けば狐さんには失礼だけど、響子だけを見てる付喪神…。その分、相手には感謝してるようだった…。） (2019/11/22 01:42:58) |
| 八雲藍 ◆ | > | こころは皆に好かれるからな、特に仲の良い2人の間柄を引き裂くようなことはさすがの私もしないぞ(こころの言葉にちょっと手を掴み硬い何かを触らせてみる狐) (2019/11/22 01:45:35) |
| 幽谷響子 | > | 私ですか？もうしばらくはいるつもりですけどー…訪れる眠気次第でしょうかねー、明日のこともありますし…(つつかれる頬は柔らかくプニっとへこみ) (2019/11/22 01:46:31) |
| 八雲藍 ◆ | > | なるほどな、因みに3Pとかは？(早速変態狐の本性表しつつ響子の頬をそのまま指先で撫でてやり) (2019/11/22 01:47:54) |
| 幽谷響子 | > | 溜め込んだもの…果たしてどのくらい溜め込んでいるのか、皆目検討がつかないところですね…よ、4時ですか…？随分と先の長い…でも早寝してはいけないってわけではないんですよね…？(ずっと自分のことを見てくれてるこころをギューっと抱き締めながら、もし暴走したらどんなことされてしまうんだろって思ってたり) (2019/11/22 01:50:41) |
| 幽谷響子 | > | ふぇ？3Pって…ええと…その…経験はほとんどないですけど…(シレっと飛んできた質問に頬を指に撫でられマゴマゴとしながら正直に答えて) (2019/11/22 01:56:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、お面に感情を抑え込んでるから…解放すれば私は私じゃないえっちな付喪神になれると思う…。……早く眠るとバランスが保てなくなって丁度いい感じにならないわ、調整は大切だもの…（そんな響子の言葉にボソボソと応える付喪神は間違えなくハードな事になるのは目に見えて、抱きしめ返して片手を耳に添えればムニムニと指に挟み触り満足そう…。）………むむむ…好かれてるのは指折り数える程だと思う…？……んぅ…片手の指、数本分しか居ないかもしれない…。む…お預け…！！（少し付喪神にとっては地雷になりかける程の事を言われたけど、響子を抱いてるから負の感情は浄化された…。手を盛り上がるところへ引かれたけどパッと逃げてボソリ…大抵二人っきりでしか動かない付喪神） (2019/11/22 01:58:47) |
| 八雲藍 ◆ | > | 素直だ…こころ同様素直で……ふぅ(響子の言葉に色々膨らみ妖艶な匂いが漂い響子を、撫でてはこころのお預けに益々呼吸荒くなり響子を、誘惑してみたり) (2019/11/22 01:59:54) |
| 幽谷響子 | > | ほえー、お面に…なんだか便利……なんでしょうか…？意図的に退避させられるなら便利なのかも…？んん、えっちな付喪神…ま、まぁその際はお手柔らかに…？ん、そうですね、その辺りの調整は大事です。でも調整とはいえそんな時間まで起きていないとなのは大変そうです…(抑え込んだものを自分の身一つに全部受け止めるとなると大変なことをされそうと思いながら好きに耳を触らせてて) (2019/11/22 02:06:22) |
| 幽谷響子 | > | まぁ変に嘘をついても仕方ないですし……んん…？(漂う匂いに何の匂いかって思うけど振り向かずにいて) (2019/11/22 02:09:06) |
| 八雲藍 ◆ | > | むむ、油揚げの匂いじゃダメか(と言って次はきつねうどん作り始めて響子を再度誘惑してみる、少し熱めなので若干ふーっと冷ましつつきつねうどんの食欲そそる匂いで誘惑し直し) (2019/11/22 02:11:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 便利だけど、その感情が流れ込む時は心臓が破裂しそうな程に辛い…。お手柔らかに……なるの…？…ごめんなさい…。………慣れついた習慣だから仕方ない…。たまに早めに寝ちゃうけど頑張って元の時間に戻すのはとっても辛いわ…（便利と言われればさらりととんでも発言をする付喪神だった…。そして、少し言葉が止まり先に謝っておいて保険をかければ何食わぬ無表情を向けて、溜め込んだものは響子が焦らしたぶんだけのもの…それは意味深だったり…。耳を触る手を離せば頬と頬を添え合わせてすりすり、「大好き大好き」と内心で何度も言っちゃう） (2019/11/22 02:16:30) |
| 幽谷響子 | > | あ、油揚げだったんですか…？んむっ、むむむ…こんな時間にそんな匂いを振りまく方が犯罪的では…！？(うどんの出汁やらなんやらの匂いに夜中の小腹が空くような時間に嗅がされてクウっとお腹が鳴って) (2019/11/22 02:21:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 狐さんが少し自重を見せた…。これはいい方向性…？だけど、構ってあげられなかったぶんはちゃんと返すから心配ないぞ…！（ふと気付けば自重してる狐さんにボソリ、あとに付け加えるように伝えると一人づつじゃないと相手を出来ないポンコツ付喪神でもあり…疎かにしてしまった相手へのお詫びに【お願い券】を最近作ってた…。） (2019/11/22 02:21:46) |
| 八雲藍 ◆ | > | ふふふふ、どうだ？今ならネギと一味もついてくるぞ？(美味しそうなきつねうどんにつくオプションはそれは食欲を大変そそるもので、お腹を鳴らした響子を見てニヤリと笑い) (2019/11/22 02:24:32) |
| 八雲藍 ◆ | > | ははは、私もちゃんと分別は着いてるからな？なに、そこまできにする所ではないぞ？(ポンポンと頭に手を乗せて撫でたり叩いたりしてやりながらもこころのお面を見て面白い表情でも出ないかなとか考え) (2019/11/22 02:27:00) |
| 幽谷響子 | > | な、なんだか物凄い比喩表現を聞きました…本当に無理してはいけませんからね…？ん、はい、お手柔らか…え、何のごめんなさいなんですか…？んむ、習慣になってるのならそうですね…少し狂ったのを直すのが大変っていうのもよくわかりますよー…(心臓が破裂なんて言葉を聞いて普通に心配してて、それはそれとしてちょっと間をおいての謝罪になんともいえない予感を感じてて。よく聞こえる耳だけど心の声までは聞こえず内でなんて言ってるかまでは知らずにムギュムギュと抱き締めてて) (2019/11/22 02:29:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（この付喪神の無表情で分別に対して無言だった…。明らかに疑ってたり…）……ちゃんと節度にこっちだけを見てくれる…。ちゃんとしてくれる相手にはそれ相応の感謝をするのが礼儀…！……わあわあ…少し痛い…（心に決めた事は最後までする付喪神、だけど…他の事をしてると思われれば付喪神の感謝は何処かへ飛んでいってしまう程、撫でられたけど叩かれて少し痛かったのかボソリとしながらも猿面が浮かび焦りが頭から飛んでた…。） (2019/11/22 02:32:58) |
| 幽谷響子 | > | むうう…！しかしこんな時間にうどんを食してしまうなんてそんなことをしてはー…！(魅力的なものがすぐそこにあるとわかっててもこころを抱き締めてて首の可動域の都合上少し動かして片目だけで見て) (2019/11/22 02:36:25) |
| 八雲藍 ◆ | > | なんなら (2019/11/22 02:40:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、心配は無用…！全て響子への想いだからそうなるのは必然…？……んんぅ、最初は少しハードになる…。後から感情が抜けていくから甘いのに戻ると思う…。……ふむむ、私に合わせてたら響子がバランスを崩すと思うけど大丈夫…？（相手が響子だからと大胆な事を口にすると少し気恥ずかしかったのは内緒…焦りが頭から飛んでるけど抱きしめてるから気付かれず安心な付喪神だった…。ボソリと尋ねられた事に素直に呟けば感情のせいと誤魔化して、だけど…ある意味本当のことでもあり…。抱きしめてた手を緩めて膝上から退けば今度は響子を膝に背中から抱き寄せてお腹をナデナデ） (2019/11/22 02:42:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2019/11/22 02:56:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/11/22 02:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/11/22 02:56:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（寝息を立てる響子に後から、肩から顔を覗かせ頬に唇を添えた…。直ぐに抱き上げて布団に運び頭を撫でてあげ、風邪をひかないように毛布をしっかり掛けて戻り） (2019/11/22 02:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。 (2019/11/22 03:00:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…ここにも…、おやすみなさい…（戻ってきたけど狐さんも布団に運び、響子と間を開けるように寝かせて被り物を取ってあげれば頭をポンポン、直ぐに炬燵へ戻り） (2019/11/22 03:01:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、ぁむ…（天板に置かれた温かなうどんを見て、先程から２人のやり取りに使われてたうどんに付喪神も耐えてた…。……直ぐにちゅるりちゅるりと麺を吸って食べればお汁も飲み干し満足そう…。）………食べた後にすぐ寝るのは……だけど、付喪神だから安心…！…また今夜に来てみよう……おやすみなさい…。（布団に戻ればふと頭に浮かんだ不安があり、だけど…そんな事は付喪神だからと思ってすっ飛んでいっちゃった…。……2人の間に寝転び左右の手を繋いで目を瞑れば直ぐに意識が飛んで、ｽﾔｽﾔ眠りに落ちるのでした…。） (2019/11/22 03:08:00) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/22 03:08:04) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/22 23:24:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（布団で目が開いた…。寝ぼけたような雰囲気でモゾモゾと動けば布団に丸まりぽけーっとしてて…） (2019/11/22 23:27:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（だけど、起きたからには寒さに反応し目が徐々にぱっちり開いた…。起き上がると毛布を身体に被りさっそうと炬燵へ飛んで、スポッと入り込めば毛布を枕にし炬燵布団は首まで被り温かさで幸せそう…。） (2019/11/22 23:37:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…宣伝はしたけど静かな日…。（ボソリと (2019/11/22 23:45:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 呟けば目は瞬いて、気にしないように毛布に頬を擦り目を瞑った…。） (2019/11/22 23:46:50) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/22 23:49:21) |
| 霧雨 魔理沙 | > | よっと 、.. 失礼す .. ( とたとたと走ってやって来たのは普通の魔法使い 。音をたて扉を開ければまわりを見て 。ちらりと炬燵の方に視線が行けば目を瞑る付喪神がいて 。咄嗟に口許を抑えるが寝ていたらどうしようと言う半ば焦りが出ている状態である 。) (2019/11/22 23:52:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（その声に目が開けば起きてた付喪神、だけど…少し悪戯思考を浮かべた頭にはたぬき面が浮かび、目を瞑ってたぬき寝入りが始まった…。横向きに毛布を枕にして炬燵で丸まってる付喪神） (2019/11/22 23:55:35) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ね .. ねてるのか .. これ 、( おど 、と 再びあたりを見渡すと他に誰も居ないようで 。どうやら 他に誰も居ないから暇になりうっかり寝てしまった 、と 狸寝入りをしていることは露知らず 勘違いを起こしていて 。魔法使いはこれ又 起こすか 、起こさぬべきか と 頭を抱える 。結論的に言えば 起こすことを決め 、そっと相手に近づきゆさゆさと起こそうとして ) (2019/11/23 00:00:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…んんぅ…（徐々に近寄って来る相手に付喪神は少し緊張感を抱き、だけど…緊張感は経験不足なので何なのかはわかってなかった…。揺らぶられた瞬間ビクッと身体が震え…目を瞑ってたから急に触られるとは思わなかったみたいな付喪神、そのまま小さな唸り声をあげて駄々をこねる演技を………普段起こされた時と変わらないのは付喪神の知らない事…） (2019/11/23 00:05:58) |
| 霧雨 魔理沙 | > | … これは 、.. 熟睡してるか 、? ( 相手の体が震えたことに全く気づかない魔法使いは 本当に相手が寝ていると思い込んでいて 。どうにかして起こそうと考えるが案は思い浮かばない 。ただ 、強いて言えば1つだけ案は見つかったのだ 。擽りなら皆起きるのでは 、という考えである 。だが相手は気持ち良く寝ているのに そんなことをしていいのか と悩む辺りは優しい魔法使い 。だがそれ以外起こす方法がなかったため相手の腰辺りに手を添え 、軽く擽ってみたりして ) (2019/11/23 00:11:23) |
2019年11月12日 00時40分 ～ 2019年11月23日 00時11分 の過去ログ
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