「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年11月07日 22時35分 ~ 2019年11月23日 06時29分 の過去ログ
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アバキ☆鬼 | > | 口マンコでおちんぽしごいてくれたらザーメンドピュドピュってするからね。これにしゃぶりついてごらん(そう言っておちんぽを左右に振って早くしゃぶってくれとアピールする) (2019/11/7 22:35:16) |
マカ☆ヘカトンケイル | > | ぅわ。 …もー、小さいっていっても普通のアザレーア様より年上ですからね! (なんて文句言いつつ……正面から抱き上げられて挿入されますv 宣言通り、狭くて浅いろりまんこv ぎぢ…っ! っときつきつに締め上げてv) ん、っふぅぅっ…きっつぃ…っv (びくっ、っと震えながら、遠慮なくハメられてしまいます (2019/11/7 22:36:06) |
おしらせ | > | ヒロ♂少年さんが退室しました。 (2019/11/7 22:37:07) |
アザレーア☆皇女 | > | んー…♡ きっつーい♡ 知ってるよー♡ でも実際そのあたりって実感ないよね(マカちゃんちっちゃいし、と抱きしめて、ゆったりとつながりながら根元まで押しこんで、背中を撫でながら体をゆすって) (2019/11/7 22:39:14) |
アバキ☆鬼 | > | うーん、フラれちった(わかりやすくorzと落ち込む) (2019/11/7 22:39:24) |
アザレーア☆皇女 | > | おねしょたでよしよしってされたがってる子におちんちんつきつけたらそりゃにげるよー(目を線にして。ちゃんと相手の名簿読まないと) (2019/11/7 22:40:06) |
アバキ☆鬼 | > | う、受けか攻めか書いてなかったから(目をそらして幼稚な言いわけをする) (2019/11/7 22:41:36) |
アザレーア☆皇女 | > | 責めるにしろ、受けるにしろだねぇ(まぁ、失敗しながらまなぶのだー) (2019/11/7 22:42:14) |
マカ☆ヘカトンケイル | > | んっ…ん、んぅうっ…っくv …っふ、っくv (足を開きながらおまんこをぎぢぎぢ絞って…あふ、ぁふ、はう…っv っと、苦し気に声を上げつつ、奥をしっかり押し込まれてぐりぐりされてv) (2019/11/7 22:43:13) |
アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ…あんまり長引かせると辛いかな?(腰をすり合わせながら、根元まで押し込み、ちっちゃな子宮をぐりぐり、と突き上げてしまって。 そのままマカちゃんの子宮口にぷっちゅりと先端を押し付けて、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡と、どろどろの精液をべったりと注ぎ込んで) (2019/11/7 22:44:20) |
アバキ☆鬼 | > | 本当に申し訳ないことしたなぁ。いろいろ学んでいくしかないかぁ、じゃあ退散(そう言ってそそくさ逃げて行く) (2019/11/7 22:47:34) |
アザレーア☆皇女 | > | あら、アバキちゃんも帰るの?またおいでよ(あらぁ、と (2019/11/7 22:48:08) |
マカ☆ヘカトンケイル | > | んっv …んぅ、っくっv …んv っはv …んv ちょっと、きつきつ、です…っv (こくこく、っと頷きつつv 下からごぼごぼ種を注がれ…v みをよじりながら震え上がってしまうあたり、気持ちよさはしっかり感じてますv ・・・おたねをたっぷりそそがれると、めのまえでしっかりv 軽くイってしまってv) (2019/11/7 22:48:31) |
アザレーア☆皇女 | > | んふ、ありがとー、マカちゃん♡(ぎゅっと抱きしめてほおずりして♡) (2019/11/7 22:48:55) |
マカ☆ヘカトンケイル | > | ん、っふ、っぅv いえいえ…っ…v んv マカの中で、気持ちよくなれた、なら、よかったです…v (はふ…はふv っは、っぁv っふぅ…v と、ゆっくり息を整えてv) (2019/11/7 22:51:58) |
アザレーア☆皇女 | > | とっても気持ち良かったよー♡ (お膝の上に乗っけながら、よしよし♡ と頭をなでてにこにこして) (2019/11/7 22:52:53) |
アバキ☆鬼 | > | (羨ましそうに眺めてる。邪魔しちゃダメかなーと思い広間の扉あたりから見てる) (2019/11/7 22:54:00) |
アザレーア☆皇女 | > | アバキちゃんもこっちにくるかい?(おいでおいで、と手招きして) (2019/11/7 22:54:25) |
アバキ☆鬼 | > | ど、どうも(てくてくてくと申し訳なさそうにくる) (2019/11/7 22:56:53) |
アザレーア☆皇女 | > | はいはい、おいでおいで(ぎゅーっとアバキちゃんを抱きしめて) (2019/11/7 22:57:15) |
アバキ☆鬼 | > | ぎゅ、ぎゅー(借りてきた猫状態で膝の上のマカさんごと抱きしめる) (2019/11/7 22:58:34) |
アザレーア☆皇女 | > | アバキちゃんは竿役より、オナホールのほうが向いてるよー♡ 多分ね? (顔を寄せて、頬に、おでこに、唇にゆったりとキスして、お口の中に舌を滑り込ませてくちゅくちゅとキスをして♡) (2019/11/7 23:00:05) |
アバキ☆鬼 | > | ほ、ほんと?(キスをされるとお返しと言わんばかりに舌を絡ませる。ちらっとマカさんの方を見てる) (2019/11/7 23:04:16) |
アザレーア☆皇女 | > | うん、そっちの方が多分いいかなぁ、アバキちゃんは可愛いしね?(お尻をゆっくりと触って撫でながら、唾液をたっぷりと交換して) (2019/11/7 23:05:08) |
アバキ☆鬼 | > | か、可愛い♡♡(嬉しいのか顔を紅潮させ、アザレーアの唾液をゴクリっと喉を鳴らして飲み込み。軽く言ったのか、それとも最初からなのか内股にとろっと愛液の筋が伸びている) (2019/11/7 23:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マカ☆ヘカトンケイルさんが自動退室しました。 (2019/11/7 23:12:13) |
アザレーア☆皇女 | > | 【マカちゃんおつかれさまー】 (2019/11/7 23:13:39) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、そうそう、可愛いよ。さて、二人きりになったし、お部屋においでよ(抱きしめて、私のお部屋にいくよー?とマカちゃんにキスして) (2019/11/7 23:14:34) |
アバキ☆鬼 | > | は、はい♡(嬉しそうに、尻尾があったらブンブン振っているだろと思えるほど喜んで部屋について行く) (2019/11/7 23:17:16) |
アザレーア☆皇女 | > | 【待ち合わせにお部屋つくったよ】 (2019/11/7 23:17:43) |
アバキ☆鬼 | > | 【登録するのでちょっとお待ちを】 (2019/11/7 23:20:05) |
アザレーア☆皇女 | > | 【非公開入れなかった?作り直すね】 (2019/11/7 23:20:45) |
アバキ☆鬼 | > | 【ありがとうございます】 (2019/11/7 23:23:44) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お部屋つくってます】 (2019/11/7 23:24:01) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/11/7 23:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/11/7 23:43:57) |
おしらせ | > | マカ☆ヘカトンケイルさんが入室しました♪ (2019/11/8 21:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マカ☆ヘカトンケイルさんが自動退室しました。 (2019/11/8 21:37:23) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:39:18) |
ベラドンナ☆騎士 | > | さて、どなたかお客様が来るのをまってみましょうかね(ゆっくりとやってきて暖炉に火を入れながら) (2019/11/9 23:39:52) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 最近はこの広間もすっかり閑古鳥ね(薪をくべてゆったりしつつ) (2019/11/9 23:44:55) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが退室しました。 (2019/11/9 23:57:31) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/11/11 00:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/11/11 00:23:01) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/11/11 02:08:09) |
おしらせ | > | 荒波響♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/11 02:09:09) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、エリーゼの気配がするわ。着ていたのね(出遅れたわね、と苦笑しながら歩いてくるシャルロット。 ゆったりと温かいガウンに身を包みつつ、暖炉に指を振って火を入れて。ゆっくりと暖炉の前のソファに腰掛けて) (2019/11/11 02:09:14) |
荒波響♀1年 | > | 荒らしていい (2019/11/11 02:09:33) |
おしらせ | > | 荒波響♀1年さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/11 02:09:42) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、一人でも相手を追い出せるようになったのね(素晴らしい進化だわ、と少し驚いたように) (2019/11/11 02:10:11) |
シャルロット☆女帝 | > | さてと、どうしようかしらね(ゆったりと座りなおして、脚を組んで) (2019/11/11 02:16:59) |
おしらせ | > | ロサ♀騎士団長さんが入室しました♪ (2019/11/11 02:54:54) |
シャルロット☆女帝 | > | 【いらっしゃいませ、ゆっくりしていってくださいね】 (2019/11/11 02:58:13) |
ロサ♀騎士団長 | > | シャルロット陛下、大変謙遜ながら…忠言させて頂きます。このような時間に広大間に居られては、お身体を悪くしますよ。(月明かりを背に、物陰から現れ膝を付けば。暖炉に向かっているとはいえここはあまり暖かい場所ではないことを伝え) (2019/11/11 02:59:54) |
ロサ♀騎士団長 | > | 【謙遜→僭越 バグですね】 (2019/11/11 03:00:55) |
シャルロット☆女帝 | > | (暖炉の前で少しうとうととしていた女帝。不意に声を掛けられると、す、と目を開いて、ゆっくりと顔を上げて) ああ、ふふ、ごめんなさいね。 少し妙な時間に起きてしまったものだから(眠れなくて、とにっこり笑って見せて。 こんな時間にやってきて声を掛けてくれる騎士団長にお返事を返します。 騎士団長がこの時間に見回りなどしているはずもないでしょうから、わざわざ探しに来てくれたのでしょう。 苦労かけてごめんなさいね、と団長をねぎらって) (2019/11/11 03:02:00) |
ロサ♀騎士団長 | > | (椅子にもたれながら寝落ちしかけていた陛下が背を正し、こちらに目を向けてくれれば。覆面で覆った目元はわからないものの、団長の口元は少し綻んだように見えて。)本来は侍女がすべき仕事なのですが、帝国騎士団団長であるからには。忠義にあらずとも、陛下をお守りするのが責務です。さ…寝室へお戻りになられましょう。(周辺諸国への植民地化や、公国の勢力拡大について色々聞きたいことはあるが。その進捗よりも陛下の身を案じているようで) (2019/11/11 03:11:16) |
シャルロット☆女帝 | > | ありがとうロサ。 仕事のことで聞きたいことも山ほどあるでしょうに、なかなか優しいわね、貴方も(と、からかう様な表情でロサの優しさを指摘する女帝。 ゆっくりと小首をかしげつつ、ええ、すぐに寝室には戻るけれど、と暖炉の前のソファに座りながら) 寝室に戻れば侍女に叱られてうるさくなりそうだわ。 ロサと二人きりになれる機会もそうそうないのだし、女騎士としての責務も少し果たしていかない?(と、珍しく一人のロサに性的な奉仕を要求して見せて) (2019/11/11 03:14:20) |
ロサ♀騎士団長 | > | 陛下自らのお誉めに預かり、誠に光栄です。(片膝を着いたまま、より一層深く頭を垂れて。胸に手を当てる。)…私は、戦場を馬で駆け。外敵を屠りながら自らも血を流す事で国に身を捧げてきました、ですが…この様に献身した事はなく…私自身、まだ誰にも身体の関係を許していないのですが…(元来そういう物に一切関わりを持たない性格であったからか、城内であっても催眠下にありながら少し困惑している様子で…だが陛下の命令とあらば、とどのような事をすればよろしいでしょうかと返事を返して) (2019/11/11 03:25:05) |
シャルロット☆女帝 | > | 知っているわ。だからいいのよ、貴方が (と、目を細めるシャルロット。 ただ、ロサにももちろん選ぶ権利はあるだろう。有象無象の雑兵ならともかく、騎士団長の操を催眠などで無理やり奪うのもどうかとは思うので) 口で奉仕をしてちょうだい、ロサ。 剣の扱いは得意でしょう?(と、ゆっくりと長椅子のひじ掛けに頬杖を突きつつ。 ゆっくりとガウンのスカートをたくし上げて、ロサにむかってそそり立つ大きな肉棒を見せつけてしまいます。 誇り高き騎士団長に、そのお口で奉仕せよとは、なかなかの無茶ぶりですが…) (2019/11/11 03:27:55) |
ロサ♀騎士団長 | > | 憚りながら、私にはとりわけ何の魅力もありはしないのですが…この様な私のどこがよろしいと申されるのですか?(心より忠誠を誓っている相手とあってか、不快な感情やイラつきと言ったものは顔からは出ていないものの。不思議そうな、驚きにも似たものを見せていて)不慣れ故、上手くご奉仕できかねますが…(剣と言うよりも、槍という方が正しいそれの先に。篭手を外して現れた細い指で、震えながら触れていく。先端から沿わすように根元を両の手で固定すれば、一度片手を離し。伸びた髪を耳にかけてから口を開けて、舌先で触れてから口の中にそれを含む。生臭い臭いが鼻の外へと抜ける度、思わず嗚咽しそうになるが。しゃぶっている内に頭がクラクラしてきて、目は見えないが頬が赤らみ始めて) (2019/11/11 03:39:32) |
ロサ♀騎士団長 | > | 【より良い物をと、少ない引き出しから推敲している内にかなり時間をかけてしまい申し訳ございません。もう夜明けも近いのに、ここまで貴重な時間を無駄に浪費させてしまい失礼しました。】 (2019/11/11 03:42:55) |
シャルロット☆女帝 | > | 【全然そんなことはありませんよ?とても楽しませて頂いますので。もうしばらくお待ちくださいね】 (2019/11/11 03:43:30) |
シャルロット☆女帝 | > | そうねぇ、そうやって謙遜で控えめなところかしら。それに、貴方はそうは思っていないかもしれないけれども、とっても顔立ちが整っていて、美人よ。ロサは (ゆっくりと脚を開きつつ、謙遜しながらも、また不思議そうに腰に顔をうずめていくロサを見下ろしながら、機嫌よさそうに腰を突き明日シャルロット。 戸惑いながらも嫌とは言わない騎士の忠誠心も心地よく。 ゆっくりと口の中に含み、文句の一つも言わずに長い竿と亀頭をしゃぶるロサ。 そのような騎士の忠誠をゆったりと確認するのは、王としてもとても心地の良い時間です。 勿論、じっくりと肉棒からお口の中に注ぐフェロモンのような何かは、ロサを嫌でも発情させていくのでしょうが) (2019/11/11 03:46:10) |
ロサ♀騎士団長 | > | んぐ…ん…(頬を染めながら、口の中に含んだそれから放たれたであろう残滓を舌で舐めとっていく。集まって固まったそれは、いわゆるチンカスという物で…舌で解され唾液で溶けていく度に。更に雄々しい臭いが意識を朦朧とさせる。こうなれば、ただ初心で素人なだけの小娘も同然だが。彼女の腰に下げられた、高位の魔術師・錬金術師・高僧によって鍛え上げられた奇跡の剣…霜銀剣は間違いなく騎士団長の威光を放っていて) (2019/11/11 03:53:16) |
シャルロット☆女帝 | > | そういえば昨日は浴室に入らず、執務室でそのまま寝てしまったのでしたっけ。 汚れていたわね、ロサ。綺麗にしてくれてありがとう♡ (ロサを見下ろしつつ、じっくりと丁寧に綺麗に舐めとかし、しゃぶっていくロサの丁寧な口遣いに目を細めるシャルロット。 じっくりと腰を上下に小刻みにゆらし、ロサの懸命に行われる献身的な口奉仕に、じっくりと楽しく脱力して楽しみ続け。) そろそろ出すわよ、ロサ。お口で受け止めて、呑みなさい(帝国の騎士団長にこうして奉仕を差せてよいのは本当にシャルロットぐらいでしょうか。そして精液を呑ませるのも。 どろどろの白濁を口の中に流し込む様に、腰に霜銀の剣が光る栄えある騎士団長にザーメンをべったりと射精し、種付けていって) (2019/11/11 03:57:41) |
ロサ♀騎士団長 | > | んぐぅ…ふぃ…ふぃへ…(そのように在られようとも、と汚れたままの肉棒を咥えるのはやめず。素直に舐めとっていき、口の中に入った肉棒を腰ごと上下されれば。それにあわせて口の中で往復させて)んぐっ…ふぶっ…んく…ん…(口から漏れ出てしまい、飲みきれなかった精液もあるが。盛れたのはたった1割で、彼女の服を少しづつ汚していく。魔術師による担い手の能力解放の術式構築と、錬金術師による強靭な内部構造を持った水銀の錬成、信仰者達と司教…聖歌隊達の祈りによって込められた永久凍結の神秘の力によってこの世に創り出された奇跡の一振、霜銀剣。その透き通るような銀の刃が常に霜を纏っている所からその名が付けられたのだが、切った相手を凍らせたり。能力の解放によって毒性を持つ矢を雨のように振らせたりと名ばかりの武器ではないのだが…その柄や鞘までもにべったりと濃厚な精液が付着していけば、凍りついて霜になってしまい…) (2019/11/11 04:07:35) |
シャルロット☆女帝 | > | んふ…ふう…♥ ありがとうロサ。とっても気持ち良かったわ。 やっぱりあなたは素敵な騎士ね。 貴方の忠誠、とっても心地よかったもの (貴女は私の大事な財産ね…と頭をゆっくりと両手で撫でて、最後の一滴まで搾り取ってもらうシャルロット。 ある程度がこぼれたとて、もちろんそんなことでロサを叱ろうとするでもなく。 むしろフェラチオの労ねぎらいながら、その綺麗な顔に、覆面に、べったりと精液を塗り付けて、お気に入りの騎士団長を、自分のものだと主張するかのようにマーキングをしてみせて) (2019/11/11 04:10:48) |
ロサ♀騎士団長 | > | へぃ…下………(くらくらと見上げながら、顔に精液を塗りたくられて)思わず身じろぐが。鼻先に塗り付けられて大人しくなれば、頭を撫でられながら自分の精液で濡れた竿を舌で掃除していき) (2019/11/11 04:14:35) |
シャルロット☆女帝 | > | 【すいません、そろそろお時間ですので、今日はこのぐらいで失礼しようと思います。とても楽しくお相手頂けました、感謝です】 (2019/11/11 04:15:29) |
ロサ♀騎士団長 | > | 【お疲れ様です、こちらも稚拙なロルに付き合って頂けてありがとうございました。ありがどうございます、二度とこうしてロルをすることは…ないとは思いますが。これからよろしくお願いします】 (2019/11/11 04:18:24) |
シャルロット☆女帝 | > | 【そんなこともないとは思いますが、また遊びに来てくださいましたら幸いです。お相手ありがとうございました (2019/11/11 04:19:18) |
シャルロット☆女帝 | > | 【また是非おこしくださいね】 (2019/11/11 04:19:27) |
ロサ♀騎士団長 | > | 【ありがとうございます、良ければ私が見送りますので。シャルロットさんが先に出てくれると。】 (2019/11/11 04:20:40) |
シャルロット☆女帝 | > | 【はい、わかりました。それでは失礼します、お疲れさまでした】 (2019/11/11 04:21:45) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/11/11 04:22:08) |
ロサ♀騎士団長 | > | 【こちらも失礼しますね】 (2019/11/11 04:22:18) |
おしらせ | > | ロサ♀騎士団長さんが退室しました。 (2019/11/11 04:22:24) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/11/11 16:53:46) |
シャルロット☆女帝 | > | 今日も一日が終わるわね(ゆったりと歩いてやってくる女帝。夕暮れ時の大広間にやってくれば、微妙に寒い広場の暖炉に火を入れて。暖炉を眺めながらソファに座ってゆっくりします) (2019/11/11 16:54:39) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2019/11/11 17:06:13) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【お久しぶりです】 (2019/11/11 17:06:43) |
シャルロット☆女帝 | > | 【あら、久しぶりねアンジュ。元気そうで何より】 (2019/11/11 17:07:36) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (陛下の後宮より城内の散策に繰り出したアンジュ…広間の前に差し掛かると、人の気配を感じソッと覗き見る) (2019/11/11 17:09:18) |
シャルロット☆女帝 | > | (そっと覗き込むと、暖炉の火を眺めながら、少しうとうとしているシャルロットの姿があって。アンジュの事にはまだ気づいておらず、ソファのひじ掛けに頬杖をついています) (2019/11/11 17:10:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (立派な女帝として公務に追われる毎日の陛下…お疲れなのか、暖炉の前でウトウトしていた。アンジュは静かに陛下に近づき、そっと後ろから大きな背中に抱きつく…アンジュは、陛下の魔力を受けた事により、成長が止まりずっと幼い身体のままだった) (2019/11/11 17:15:50) |
シャルロット☆女帝 | > | …ん? ふふ、あら、アンジュ。 こんにちは、お散歩?(うとうとしていると、後ろから抱き着く感触に目を開けて。 見れば小さなアンジュの姿。 いい子ね、と腕を回して抱きしめて。 久しぶりに抱くアンジュの髪を優しく指先で梳いて可愛がって) (2019/11/11 17:18:15) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 陛下…こんにちは、だいぶお疲れのようですね……あん、あふぅ…(こちらの存在に気づいた陛下が、スッと腕を回して小さな身体を抱きしめる…そして柔らかな髪を優しく撫でると、ビクッと身体を震わせて反応する。身体は幼いままであるが、身体中が性感帯のように開発されているアンジュは、陛下の囁きだけでも反応してしまうほど敏感になっていた) (2019/11/11 17:23:16) |
シャルロット☆女帝 | > | ええ、そうよ、大分忙しいもの。最近は妃たちにも中々逢えないし、寂しいものだわ(おでこにキスをして、髪を撫でて、お尻を撫でて。 小さな愛らしい自分の妻をお膝に乗せながら、ゆっくりと指先でおなかをくすぐったりして可愛がって) (2019/11/11 17:25:04) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…後宮の姉さま方も…あふぅ…陛下にお逢いできなくて…はぁん…寂しがっております……(陛下の愛撫?に反応して、身悶えながら答えるアンジュ…陛下の指がお腹に辺りを擽ると、ポゥッと妖しく光りだし腹部に淫紋が浮かび上がってきた) (2019/11/11 17:30:27) |
シャルロット☆女帝 | > | 私も寂しいわ。今度逢いに行きたいわね(くす、と笑ってぎゅっと抱きしめつつ。ゆっくりとアンジュのお腹の淫紋を指先でじっくりとなぞり。 そして首筋に舌をはわせながら対面座位で抱きしめて、勃起したそれを、アンジュのおちんちんにぐりぐりとすりつけて、兜合わせを行って) (2019/11/11 17:32:28) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あん…くはぁ、へ、陛下ぁ…(淫紋が浮かび上がった所為で、アンジュの感度はさらに昂ぶる。すると、陛下は小さな身体をヒョイッと抱き上げると、お膝の上に抱える…そしてガウンの合わせからはみ出た逞しい勃起を、アンジュのミニドレスの中の小さな勃起に擦り付け「兜合わせ」を…幼い勃起の先端から、トロトロと蜜を溢れさせながら甘い声を漏らすアンジュ) (2019/11/11 17:37:58) |
シャルロット☆女帝 | > | 声を聞かせて頂戴な。久しぶりに逢えたのですもの(抱きしめながら、両手でゆったりとお尻を撫でまわすシャルロット。 腕の中のアンジュを可愛がるようにゆっくりとミニドレスのスカートの中でおちんちんをすりあわせて。 顔を寄せてアンジュの唇を、ちゅ、ちゅ…とキスをしながら可愛がり続けます) (2019/11/11 17:40:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んぁ…んむぅ、むふぅ…(陛下の腕の中で身悶えながら唇を重ねるアンジュ…ドレスの中の勃起は、メス臭の強い蜜を溢れさせ陛下の逞しい勃起にもアンジュの蜜に塗れクチュクチュと淫らな水音が広間に響く…陛下の愛と魔力によって男子の機能を失ったアンジュは、すっかり性人形と化していた。もちろん女子としての機能も完全ではなく、他の后様・妃様のように、陛下の御子を身篭る事は無かった) (2019/11/11 17:47:54) |
シャルロット☆女帝 | > | ほら、私の可愛いアンジュ。今日も中に入れさせて頂戴? (ぎゅっと抱きしめると両手でお尻を持ち上げて、そのまま勃起した肉棒をちゅくちゅくとアンジュのお尻の孔へ。 先端をなじませるように入り口にこすりつけると、じっくりとふかぁくはめ込んでいって。 根元までアンジュのお尻の孔をいっぱいにしていって) (2019/11/11 17:49:26) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (腕の中で身悶えるアンジュを見て、陛下も我慢できなくなったのか、アンジュの尻をヒョイッと持ち上げると、雄々しく勃起した男根をアンジュのメス孔目掛けてズブズブと侵入させてゆく)あぁ…んん、んっくぅ…くはぁ…ふ、太ぃ~~(久しぶりに味わう陛下の男根は、太く固くアンジュのメス孔を拡げるのだった) (2019/11/11 17:54:04) |
シャルロット☆女帝 | > | 久しぶりだからすっかりきつきつになってるわ。ごめんねアンジュ。 でもまたつながれて嬉しい(ぎゅっと抱きしめて体を押し付けて。ゆっくりと両手でお尻を撫でまわすと、ゆぅっくりとアンジュのお尻の中にぐちゅぐちゅぬちぬちとおちんぽをはめ込んで、根元まで押し込んでしまいます。 脈打つ肉棒を全部アンジュのお腹の中へ。直腸の奥の結腸のくぼみまでぐっぽりと入り込んでしまい) (2019/11/11 17:55:32) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぐぅ…ぐはぁ…お、奥まで…届いてるのぉ~~(陛下の男根は、アンジュの結腸まで届きその窪みに、亀頭が引っかかり腸壁をグリグリ擦りあげる。そのたびにアンジュは腰を震わせてアヘ顔で悶えるのだった) (2019/11/11 17:59:31) |
おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/11/11 18:00:28) |
シャルロット☆女帝 | > | 奥まで届いているでしょうアンジュ。 とっても可愛いわ…?(そのままゆっくりとふかぁく突き上げて、アンジュの奥の奥をこちゅこちゅとノックしてしまい。お尻を揉み、顔を寄せて唇を奪いながら、とろとろと唇を奪って、唾液を交換してアンジュにぐちゅ嵌めして) (2019/11/11 18:01:09) |
ミーア♀メイド | > | こんばんは、ミーアです。失礼します。シャルロット様、そして来賓のアンジュ様……(ぎぃいっと重たい扉を開き、移動式のテーブルにカップセットを用意したメイドが現れ、奉仕の場に立ち会えば、我が女帝が外来の客人から側室になったアンジュ様を愛でている様を目にすれば、距離感を保ちつつ、ゆっくりと頭を下げていこう) (2019/11/11 18:04:13) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んぁ…あむ、むふぅ…(身悶えるアンジュをしっかりと抱きしめ、唇を重ねる陛下…舌を絡め唾液を流し込まれ、コクコクとのどを鳴らしながらウットリする)んはぁ…陛下ぁ…もっと…もっとぉ~~ (2019/11/11 18:04:26) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、こんばんはミーア。久しぶりね。アザレーアとは仲良くやっているかしら(やってきたメイドを見ればにこ、と笑って。優しく声をかけて)>ミーア (2019/11/11 18:05:07) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (誰かが入ってきたようだが、今のアンジュにはそれすらも感じ取れぬほど、快感に身を沈めているのだった) 【はじめまして、ミーアさん…よろしくお願いします】 (2019/11/11 18:08:18) |
シャルロット☆女帝 | > | んふふ…もっと?可愛い♡ (ぎゅっと抱きしめて抱え込む様に抱擁しながら、すっぽりと小さな体を包み込むシャルロット。 ゆっくりと中をかき混ぜ、つきこみ、アンジュのとろとろのアナルの中を堪能しながら、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と、スケベに腰を持ち上げてかき混ぜ、じっくりとアンジュを可愛がって) (2019/11/11 18:12:19) |
ミーア♀メイド | > | はいっ、ご主人様に愛でていただき、私の立場を教えて頂きました。本当にご主人様には感謝しきれません…ありがたいお言葉です……(私のご主人様の両親であるシャルロット様にお言葉を述べ、素直な言葉を伝えれば、何度も頭を下げていこう。しかしながら、シャルロット様のおちんぽに酔いしれるアンジュ様の姿に色気を感じ、少しばかり頬を赤らめてしまう♡)【アンジュ様。はじめまして、メイドのミーアです。お二人のお邪魔にならないように致しますので宜しくお願いします…】 (2019/11/11 18:13:11) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぐぅ…しゅ、しゅごいのぉ…陛下の…アンジュの中で…いっぱい…暴れてるぅ…(言葉を途切らせながら、陛下にしっかりと抱きつき自らも腰を振りはじめるアンジュ…わずかに残る理性が、陛下を喜ばせようと必死で蜜壷をキュッと締め付ける) (2019/11/11 18:18:23) |
シャルロット☆女帝 | > | それはよかった、仲良くやっているようね(くす、と笑って、嬉しそうにしているミーアを眺めて、いい子ね、と声を掛けて。アザレーアと仲良くやっているようならばにっこりと楽しそうに) (2019/11/11 18:18:39) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、しっかり締め付けなさいアンジュ。 ほら、たっぷり出すから受け止めて?(腕を回して抱きしめ、お尻を撫でまわして腰をゆすぶってしまいます。 そのままアンジュのお尻の中でたっぷりと大量の精液を注ぎ込むシャルロット。 びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と、アンジュのお尻の中にたっぷりと精液をぶちまけて♡) (2019/11/11 18:20:26) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【アンジュはシャルロット様のお妃の中で唯一、女性では無いのです…はしたない男の娘ですが、よろしくお願いします>ミーアさん】 (2019/11/11 18:22:34) |
ミーア♀メイド | > | ありがとうございます、シャルロット様。至らぬ点は御座いますが、どうぞアザレーア様のメイドとして宮殿に居させていただきたいと存じます…♡あんなに射精されて……アンジュ様は幸せそう……♡少し盛り上がって参りましたので、私は見学いたしますね?紅茶はいかがでしょうか。シャルロット様?(アンジュ様は確実に淫らな快楽に堕ちた様子。お相手をしている我が主に紅茶を伺ってみようか) (2019/11/11 18:25:41) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぐぅ…ぐひぃ…な、中が…熱いのぉ…熱いの…いっぱい…出てるぅ~~(陛下が激しく腰を振り、アンジュのメス孔に熱い精液を大量に吐き出した…アンジュはしっかりとメス孔で受け止めると、一滴も零さぬようにとキュッと肛口を締め付けウットリとした表情で陛下を見つめる) (2019/11/11 18:27:38) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ…沢山出たわねぇ、アンジュ…♡ 可愛い顔をして。気持ちいい?♡ (そんなに体が強いわけではないアンジュ。 一回の子種を全部受け止めるだけでも重労働でしょう。 しっかりと受け止めたアンジュを抱っこしなおして、なでなで、と可愛がり、ゆっくりとおでこにキスして背中をくすぐって♡) (2019/11/11 18:29:02) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、気が利くわね。 ありがとうミーア、紅茶を頂くわ。 そうね、アザレーアと一緒に居てあげて頂戴。あの子は私の娘だけあって寂しがりやですもの(ミーアの様子をにこにこと眺め。 接する態度はメイド相手、というよりも、遊びに来た娘のお友達に対するような言葉遣いで) (2019/11/11 18:30:16) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んはぁ…はぁはぁ…(激しい絶頂に、グッタリして陛下に身を預けるアンジュ…陛下は優しく抱きかかえると、額にチュッとキスをしてくれた。夢心地のアンジュは、幸せそうな笑みを浮かべながら陛下の胸に顔を埋める) (2019/11/11 18:32:33) |
ミーア♀メイド | > | 畏まりました。お砂糖とミルク、蜂蜜は準備しておりますので。必要の際はお申し出ください、シャルロット様。そうですね、しかしながら着実にキャリアを積まれてますから、寂しさを私で払拭していただけたら嬉しいですね。シャルロット様もなにかと私で性処理をなされたいときはご申し出くださいませ…♡(射精しおえた母君のシャルロット様に紅茶を注いだマグカップをそっと置き、夢心地なアンジュ様の様子を見れば、ふんわりと笑みを浮かべてしまう♡) (2019/11/11 18:33:38) |
シャルロット☆女帝 | > | んふふ…♡ (よしよし、と猫かわいがりしながら、丁寧にその髪を指で梳いて、おでこにちゅ、とキスをして。息が整い、ゆっくりと落ち着くまで背中を優しくなでながら、アンジュを可愛がってゆったりと抱っこして) (2019/11/11 18:33:47) |
シャルロット☆女帝 | > | ありがとうミーア。 ミルクは何のお乳かしら。ミーアの母乳でも入れてくれているの?(なんて、意地悪なことを言って) (2019/11/11 18:34:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (まるで赤ん坊でも抱くかのように、アンジュを抱える陛下…これまでにも、何度と無くその寵愛を受けてきたアンジュだが、今宵は母にでも甘えるように陛下に抱きつく)陛下…ずっと…お傍に…置いてください…… (2019/11/11 18:38:38) |
ミーア♀メイド | > | ご所望とあれば、母乳が出る薬を飲み、ご用意致しますが。そうですね、アザレーア様にもご希望されてますから、本当に母乳が妊娠してないからだでも出るように改造してもらいますか?(ある意味で恐ろしいことを口にし、ことりと牛乳が入った小さな器をシャルロット様に差し出すけど、瞳は本物であった) (2019/11/11 18:42:01) |
シャルロット☆女帝 | > | 勿論よアンジュ。 妃を手放すようなことはありえませんもの(くす、と笑って頭を撫でて。アンジュを可愛がりながらお尻をゆったりとさすって) (2019/11/11 18:42:03) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、その必要もないでしょう。 改造なんてしなくても、そのうち貴方はアザレーアの子供を孕むでしょう。 その時に母乳はいただきましょうね、とにっこり笑って) (2019/11/11 18:48:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あん…陛下♡(陛下の言葉に、嬉しそうに笑みを浮かべて再び抱きつく。っと…ようやく、もう一人に人物の存在に気づきそちらに視線を向ける…自分よりも少し年上に見えるメイド服姿の少女)え?…あっ…(アンジュは自分の置かれた状態に、恥ずかしそうに頬を染める) (2019/11/11 18:48:56) |
シャルロット☆女帝 | > | 落ち着いたアンジュ。 じゃあ、もう一回してもいいかしら? (抱き着くアンジュをよしよし、と撫でて背中をさすり、そのままお尻の中で勃起しているペニスを動かすシャルロット。 精液でぬるぬるのアンジュのアナルの中で、二回目の情交をぬちぬちと始めてしまい) (2019/11/11 18:51:47) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | え?…あ…へ、陛下?…ん、んぁ…はぁん…そ、そんな…(我に返ったアンジュの顔を覗き込むように、お伺いを立てる陛下…もちろんアンジュの返事を待つことなく、再び腰を動かしアンジュの肛壁を擦りはじめる。先ほどの精液が潤滑剤になってジュブジュブと音を立てる) (2019/11/11 18:56:25) |
ミーア♀メイド | > | ふふっ、ありがとうございます。その際は必ずや、シャルロット様の性処理を担当させていただきます。そして、アンジュ様との愛を育む時間は私は邪魔になりますので、ゆっくりとお楽しみくださいませ…♡失礼します…♡(ゆっくりとアンジュ様に紅茶を置き、大広間を後にしたとさ♡) (2019/11/11 18:57:33) |
おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2019/11/11 18:57:35) |
シャルロット☆女帝 | > | 私の妻なのに、もしかして夫の求めを拒むというの? (そんなことはないわよね?と楽しそうに腰をゆらして、アンジュのアナルをかき混ぜて意地悪く犯すシャルロット。 戸惑い、驚くアンジュの顔を愛でるようにじっくりと鑑賞しながら、追い詰めるようにぐちゅぐちゅ、ぬちぬち、と腰の上で踊らせて対面座位で楽しんでいって) (2019/11/11 19:02:37) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | そ、そんな…陛下を…んはぁ…拒むなんて…あん、んくぅ…(陛下のイジワルな言葉に、必死で取り繕うとするアンジュ…もちろん陛下はその反応すらも楽しんでいるのだが。アンジュは戸惑いながらも、陛下の腰遣いに身を捩り喘ぎ声を漏らす) (2019/11/11 19:06:22) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【すみません…背後事情で離席します】 (2019/11/11 19:07:18) |
シャルロット☆女帝 | > | そうよね、私の勘違いならそれでいいのよ(くす、と笑ってアンジュを抱きしめて、抱っこしながらゆったりと背もたれによりかかって) (2019/11/11 19:09:08) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2019/11/11 19:11:19) |
マリー★お姫様 | > | 【こんばんは♪】 (2019/11/11 19:11:33) |
シャルロット☆女帝 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませー】 (2019/11/11 19:12:04) |
マリー★お姫様 | > | 久々に来ましたけど誰か……あ、シャルロット様こんばんは♪お久しぶり…でしたかね?(挨拶するとそのままお隣に寄って) (2019/11/11 19:13:00) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、マリー。いらっしゃい。 久しぶりね。元気そうでなによりだわ(アンジュを対面座位で抱っこし、犯している女帝。 マリーがやってくればにっこりと笑って。隣に座れば頭をなでなでと) (2019/11/11 19:13:45) |
マリー★お姫様 | > | ふふっ……♪相変わらず…ですね♪(隣をみると誰かを犯している様子、そしてそのまま頭を撫でられるとにっことこちらも微笑み) (2019/11/11 19:15:40) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、ひどいわね。自分のお后と愛し合ってるだけよ?(妻とセックスするのは普通でしょう?と白々しく言いながらも、頭をなでなで、と撫で続け、指先で髪を梳いて) (2019/11/11 19:17:22) |
マリー★お姫様 | > | 妻となら確かにちょっと言葉を間違えましたね……(シャルロット様と同じふたなりなのか自分と同じなのか分からず)……妻かぁ…僕も何度か結婚を申し出された事ありますが…全部断りましたね…(と苦笑いしながら僕の髪そんなにお気に入りなのですかと聞いてみて) (2019/11/11 19:20:53) |
シャルロット☆女帝 | > | 触り心地はいいわね、マリー。 妻を迎えるのは良いものよ。まぁ、そのあと逢えなくなってしまっては、とはおもうけれどもね?(小首をかしげて、頭にちゅ、とキスをして) (2019/11/11 19:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2019/11/11 19:27:41) |
シャルロット☆女帝 | > | 【おつかれさま、アンジュ】 (2019/11/11 19:27:50) |
マリー★お姫様 | > | えへへ……そう言われると嬉しいです♪僕は妻として迎えてくれる男性の方はみなさん素晴らしい方でとても優しいのですが…僕の場合は子孫を残すのが難しいからと思うとついつい断ってしまうのですよ……(キスをされると嬉しそうにしながらシャルロット様をみて) (2019/11/11 19:28:22) |
マリー★お姫様 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/11/11 19:29:19) |
シャルロット☆女帝 | > | それは男の娘の辛いところね、アンジュもいつもそれについては気にしているもの(眠ってしまったアンジュのお尻から肉棒を引き抜き、ソファに寝かせて毛布を掛けるシャルロット。 アンジュを寝かしつけながら、横目で視線をむけて。よしよし、と頭を撫でながらマリーを抱きしめて) (2019/11/11 19:33:24) |
マリー★お姫様 | > | アンジュ様は男の娘でしたか……(寝ちゃったのかなと思いながらソファで寝てる彼女をみてるとシャルロット様に抱きしめられながら頭を撫でられて)ふふっ…僕の抱き心地はいかがでしょうか?(と上目で見て) (2019/11/11 19:35:12) |
シャルロット☆女帝 | > | 悪くないわね。おちんちんが汚れてしまったのだけれど、お掃除フェラはしてもらえるのかしら? (などと言いながら、そそり立ってザーメンでどろどろになっているおちんぽを見せつけて) (2019/11/11 19:38:12) |
マリー★お姫様 | > | 良かったです……はい、喜んで♡♡あむっ、んっ、じゅる♡♡じゅるるる♡♡(とそのままシャルロット様の前で座るとちんぽをパクリとそのままいやらしく吸い付くような音を立ててはお掃除フェラをして) (2019/11/11 19:40:47) |
シャルロット☆女帝 | > | 素直でいいわね、マリー(とっても素敵よ、と頭を撫でながらじっくりと口の中をかき混ぜるシャルロット。 腰をゆすってお口を犯し、お掃除が終わっても当たり前のようにマリーにオーラルセックスを強要して) (2019/11/11 19:41:53) |
マリー★お姫様 | > | ふぇへ……♡♡んっ、ごきゅ……♡♡おわりまし…んぶぅ!?んっ、んんっ♡♡♡(とそのまま腰を揺すられるとまた口の中にちんぽが入り上目で仕方ないなという顔をするとそのままじゅぽ♡じゅぽ♡っと口をすぼめながら顔を動かしフェラをして) (2019/11/11 19:45:43) |
シャルロット☆女帝 | > | ありがとうマリー。でもお掃除が気持ち良かったから結局勃起してしまったわ。処理をおねがいね? (くすくす、と意地悪なことを言いながら腰をゆする女帝。 のどの奥までマリーを可愛がりながら、じゅぽじゅぽ、ぬとぬと♡ とスケベな音を立ててお口をじっくりと犯してしまい) (2019/11/11 19:47:54) |
マリー★お姫様 | > | ふ、ふぁい……♡♡お、おおしぇのままにぃ♡♡んっ、じゅぽじゅぽ♡♡じゅるるる♡♡(とそのままバキュームフェラをしながら喉奥まで自ら入れて舌ら辺にちんぽがくると舌で尿道を責めたり色々と刺激を与えて) (2019/11/11 19:51:36) |
シャルロット☆女帝 | > | んふっ、んっ、んっ…ぉっ♡ (下品な声を上げて、ゆっくりと腰を持ち上げながらお口の中をぐちゅりとかき混ぜ、何度も何度もマリーの喉の奥をノックし、段々と高まり、射精の為にペニスが膨らんで) (2019/11/11 19:53:24) |
マリー★お姫様 | > | し、しゃるろっとしゃまのげひんごえ……♡♡(口の中でちんぽが膨らむと一気に吸い付き射精しても飲み込みますよとアピールして) (2019/11/11 19:54:49) |
シャルロット☆女帝 | > | んふぅぅう、あぁっ、出すわ、マリー、んっ、んぅううううっ♡♡ (ぎゅっと頭を押さえて、マリーのお口の中に腰を突き出してのけぞって♡ そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とマリーのお口の中に、たっぷりと熱々の精液をぶちまけてしまって♡) (2019/11/11 19:56:01) |
マリー★お姫様 | > | ん、んぶぅぅ!?(普段以上の射精をしてきた彼女のちんぽの精液をごくごくと飲んでいくが途中息ができなくなり離れようとし、しかし頭を押さえられればそのまま全てを胃の中に放り込んで)ん、んぐぐっ……ぶはぁ!はぁはぁ……♡♡し、シャルロット様だしすぎれすよぉ♡♡ (2019/11/11 20:00:56) |
シャルロット☆女帝 | > | そうかしら、いつもこんなものよ? (子供を確実に沢山作るために、その精液の量は一般の量とはケタ違いで。コップをひっくり返したような量を射精するシャルロット。 ゆっくりと頭をなでながら、じっくりと腰をゆすり、マリーの顔にどろどろのペニスをぬりつけていって♥) (2019/11/11 20:02:05) |
マリー★お姫様 | > | ん、んぶぅ……♡♡そ、そうでしたか……♡♡(そのままちんぽを塗り付けられると顔が白濁液まみれになって)し、シャルロット様こちらはいかがでしょうか…♡♡(とそのまま四つん這いになりスカートをまくるとアナルにはアナルプラグが入っており) (2019/11/11 20:10:32) |
シャルロット☆女帝 | > | あらあら、いかがでしょうか、というわりには先客がいるようだけど♡ (手を伸ばし、プラグの取っ手に指をひっかけると、くぽ…♡ とプラグを引き抜いて♡ プラグが入りっぱなしだったために、開きっぱなしになっているアナル。 その内側を覗き込み、ピンク色の腸壁をじっくりと視姦してから、おちんぽをあてがい、ねっとりと挿入していってしまいます♡ マリーのアナルをおちんぽでいっぱいにして♡) (2019/11/11 20:16:39) |
マリー★お姫様 | > | が、我慢できませんのでしたので……か、かなり大きいものを…おほぉ♡♡(とプラグを抜かれるとヒクヒクとアナルは動いておりガバガバのように見えるがちんぽが入ると一気にキュンキュンとちんぽを締め付けていき)き、きたぁ♡♡何人もの人を妻に堕としたちんぽきたぁぁ♡♡ (2019/11/11 20:19:17) |
シャルロット☆女帝 | > | お前はどうかしらねぇ、マリー。 このケツマンコは妻になるケツマンコかしら? (ゆっくりとソファに押し倒して寝バックで腰をゆするシャルロット。 上を向いているマリーのケツマンコに、真上からねっとりと打ち下ろすようにおちんぽを挿入し。根元までぬぷぬぷと入り込んで、直腸の曲がり角、前立腺が待ってる壁を、こんこん♥ とえっちにノックし、ぐりぐりとこすって前立腺をえぐりこんでいって♡) (2019/11/11 20:26:20) |
マリー★お姫様 | > | は、はぐぅ♡♡は、はいぃ♡♡こ、このケツマンコはぁ♡♡シャルロット様のお気に召すような妻になるケツマンコになってると思いましゅ……♡♡♡(とそのままとんとんと突かれるとおっ♡♡おっ♡♡とはしたない声を出しながら前立腺をえぐられる度にビュルルルルっとトコロテン射精して) (2019/11/11 20:31:07) |
シャルロット☆女帝 | > | あらそう?じゃあ、貴方も私の妻になりなさい。マリー。女帝の求婚よ? よもやことわりなんてしないでしょうね? (と、ぐりぐりと前立腺をえぐりまくりまくりながら、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と、スケベに腰をふりまくって♡ ぐちゅぐちゅに寝バックでピストンを行いつつ、指先で両乳首をこりこりと刺激して、マリーに妃になれと命令して♡) (2019/11/11 20:33:24) |
マリー★お姫様 | > | は、はぐぅ♡♡な、なりましゅ♡♡な、ならなかったらこのまま投獄とかされそうで怖いのでぇぇ♡♡け、結婚しましゅ…♡♡(と妃になりますと言いながらいやらしい音を立てながら犯され、さらに乳首をコリコリ刺激されると乳首を硬くして) (2019/11/11 20:36:20) |
シャルロット☆女帝 | > | 聞き分けが良い子は好きよ、マリー。 これでお前も私の妻ね? ほら、しっかり受け止めなさい。 夫の精液をうけとめるのよ (と、腰を押し込んでのしかかって密着し、マリーのケツマンコの中にべったりとザーメンを流し込んでいきます。 びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡と、どろどろにザーメンをぶちまけて、べっちゅりとマリーのお腹に熱々のを流し込んでしまって) (2019/11/11 20:38:17) |
マリー★お姫様 | > | け、結婚式とかあげたいなっ♡♡ウェディングドレス着たいし……♡♡は、はひっ♡♡夫の初中出ししっかりと受け取りますぅ♡♡(そのまま中出しをされると大量のトコロテン射精をして)な、中出し最高……♡♡シャルロット様の妻になれて幸せですぅ♡ (2019/11/11 20:40:25) |
シャルロット☆女帝 | > | ええ、もちろん。式はちゃんとあげましょうね。 あとはそうね、マリーの身体も魔法で孕めるようにしてあげるわ。これで子供が産めるわね?(ねっとりと腰をゆすってかき混ぜて、マリーのお腹の奥をぐちぐちぬちぬちとしつこくこすって精液を塗り込んで♡) (2019/11/11 20:42:37) |
マリー★お姫様 | > | ぼ、僕の身体で孕めるようになるんだぁ♡♡えへへ…♡♡いつか式をあげましょうね…んほぉ♡♡(とお腹の奥を擦られると身体をビクビクして) (2019/11/11 20:44:39) |
シャルロット☆女帝 | > | 【お時間は如何ですか?】 (2019/11/11 20:46:07) |
マリー★お姫様 | > | 【すいません少し眠気がありまして…もっともっとシャルロット様に犯されたいのですが…早い時間ですが寝落ちしそうで…】 (2019/11/11 20:47:29) |
シャルロット☆女帝 | > | 【あら、それじゃあ、このぐらいできりもいいですし切り上げましょうか。また時間があるときにたっぷり初夜をさせてください♡】 (2019/11/11 20:49:29) |
マリー★お姫様 | > | 【はい……♡いつか式からの熱い熱い初夜をしましょう♡♡】 (2019/11/11 20:50:46) |
マリー★お姫様 | > | 【それではシャルロット様…おやすみなさいませ♪】 (2019/11/11 20:51:47) |
シャルロット☆女帝 | > | 【おつかれさまです♡ (2019/11/11 20:55:23) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/11/11 21:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー★お姫様さんが自動退室しました。 (2019/11/11 21:12:04) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/11/12 20:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/11/12 20:30:06) |
おしらせ | > | ヒロさんが入室しました♪ (2019/11/15 22:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒロさんが自動退室しました。 (2019/11/15 22:30:57) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/11/18 01:18:51) |
シャルロット☆女帝 | > | こんな時間ではあるけれど、すこしゆっくりしようかしらね(お城の奥から歩いてくると、暖炉に火を入れて、ソファに腰掛けて) (2019/11/18 01:19:42) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/11/18 01:43:46) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:06:12) |
叢雲♂傭兵 | > | 夜遅くに来れたらまた来ますね (2019/11/18 20:22:46) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2019/11/18 20:22:48) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/21 22:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/11/21 23:04:13) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/23 00:54:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:24:02) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/23 01:24:57) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪ (2019/11/23 01:44:11) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | あら、お客さまですか?(大広間にお客さまらしき影を見つけて歩み寄る女。その姿はこのお城で働く一般的なメイドのもので)【こんばんは】 (2019/11/23 01:46:34) |
アバキ☆鬼 | > | え、いや、そうなのかな?最近は来たばっかりだけど。えっと、はじめまして・・・・だよな?(今日は誰も来ないかな?とおもいながらうとうとしていたが、入ってきたのに気づきぴっと立ち上がる。) (2019/11/23 01:48:34) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | はい、はじめまして。御入用のもの、お困りごとがございましたら、何なりと申し付けてくださいね(ぴっと立ちあがる女性にそう言って柔らかい笑みを浮かべ、一礼する) (2019/11/23 01:50:31) |
アバキ☆鬼 | > | うーん用事といってもなぁ。あ、あたしはアバキ、この城で新米オナホをやってるんだ。よろしくな。(そういってニコッと笑顔を浮かべながら浴衣を広げ、おまんことおちんぽが見えるよう蟹股で見せる) (2019/11/23 01:56:10) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | これはこれは、ご丁寧に。では、私もキチンとご挨拶をした方がよろしいですね。……私はソフィと申します。仕事は、旦那様の身の回りのお世話を中心に、お客さまのお世話もさせていただいています(女性改めアバキの挨拶を受けるが、女は顔色ひとつ変えない。そのような挨拶でさえこの当然と認識しているのだ。そして、女は。スカートの両端を摘まむと、そのまま大胆に捲り上げ。下着を身に着けていない秘所を丸見えにして挨拶を返した) (2019/11/23 02:01:39) |
アバキ☆鬼 | > | てことは?あんたは先輩オナホってことかな?(うわぁ♡・・とつぶやきソフィの秘所に釘付けに。たまらずオチンポをむくりむくりと固くしてゆく)あ、っとしまった。実はあたし、オナホなんだけど一回起っちゃうと我慢できなくてさ。それで前回迷惑かけちゃって・・・・参考に先輩オナホ味わってもいいかな?(そういってぶらんぶらんと左右にオチンポを振って下品な蟹股ダンスでおねだりしてくる) (2019/11/23 02:10:02) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……そうですね。先輩オナホという表現も間違いではありませんよ(アバキの問いに首肯を返し)ええ、もちろん。ご要望とあれば、幾らでもお使いいただいて結構ですよ。……さ、どうぞ(蟹股ダンスでおねだりをするアバキに。女は全く嫌がる素振りを見せず。それどころか、メイドとしてもてなすことができると嬉し気な笑みを浮かべる。そして、秘所を晒したままアバキに近寄っていった) (2019/11/23 02:16:58) |
アバキ☆鬼 | > | ではお言葉に甘えて♡(そのまま浴衣を着崩し、オチンポを解放するとすまたする形でオチンポを滑り込ませる形で抱き着き)やっぱり身長差があれだな。(そのままソフィの腰をつかむと正しくオナホのようにソフィの秘所にズプゥズプゥ♡とオチンポを挿入していく) (2019/11/23 02:28:27) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ぁ……んぁ……っ。ん、んん……んふぅ……っ(抱き着くアバキのおチンポが女の秘所を滑れば。ぬるりとしたヌメりが剛直に擦り付けられていく。そして、彼女の手が女の腰を掴み。ゆっくりと下から野太い持ち物を割れ目に押し付けていけば。にちりと粘着質な音を立てたそこは、みちみちと拡張されながら亀頭を飲み込んで。受け入れたそれを歓待するかのように媚粘膜を蠢かせながら。女は嘆息するような声を漏らした) (2019/11/23 02:38:23) |
アバキ☆鬼 | > | 先輩オナホ、オチンポ慣れしてて、すっごい吸いつくけどなんか、こう安心する♡(声を震わせる。オチンポに伝わる快感と入れ心地のよさが相まってピストンは激しいものではなく、ゆっくり、且つ深く秘所をまんべんなく抉るような動きになる)先輩って上品ぽいけどオナホまんこはすげぇ下品なんだな♡ (2019/11/23 02:47:37) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ぁふっ。……あ、りが……とうっ、ござ、い……ますっ。……んふっ。……それっ、すごい……ほめっ、ことばぁ……っ、です、よぉ……っ(ゆっくりと、それでいてしっかりと奥まで出し入れされる肉杭。窮屈な体勢で女のナカを味わうアバキのモノが最奥に突き当たるまで押し込まれれば。女の膝は伸び切り、背伸びをしているような爪先立ちの状態に。繰り返し最奥を小突かれ、その度に女は声を跳ねさせる。しっかりと繋がった状態になれば、女はアバキの首に両腕をまわし。うっすらと頬を上気させて彼女を見詰めながら。自身を褒める彼女の言葉に笑みを浮かべて言葉を返していった) (2019/11/23 02:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/11/23 03:07:47) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/23 03:08:25) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【お帰りなさい】 (2019/11/23 03:08:37) |
アバキ☆鬼 | > | 【ただいまぁ。急いで書きますね】 (2019/11/23 03:09:03) |
アバキ☆鬼 | > | へぁ♡あ、そっか。じゃあもっと下品になーれ♡下品になーれ♡(ソフィを逝かせたいのかオチンポは秘所の弱いところを探ろうとぐりぐりと膣壁を突き始める。)あ♡だめだこっちが先に下品になっちまう♡イク♡先輩オナホまんこでイッッ♡(秘所の最奥をぐりぐりドリルようにつきながらごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるるぅ♡♡とマグマの如きザーメンを放つ) (2019/11/23 03:16:00) |
アバキ☆鬼 | > | 【途中で抜けると全部消えるんですね。以後気を付けます】 (2019/11/23 03:16:23) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【プロフのとこクリックするとカウント元に戻りますよ】 (2019/11/23 03:16:57) |
アバキ☆鬼 | > | 【そうなんですね。適度に押すようにします】 (2019/11/23 03:17:53) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/11/23 03:20:46) |
シャルロット☆女帝 | > | (大分深夜になってしまったけれど、懐かしい声が聞こえるのでそっと顔をだしてみたりして、あら、ソフィだわ、なんて、) (2019/11/23 03:21:32) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こんばんは、旦那様】 (2019/11/23 03:21:40) |
シャルロット☆女帝 | > | 【こんばんは、お久しぶりですっ】 (2019/11/23 03:22:13) |
アバキ☆鬼 | > | 【こんばんは、前回はすみません。鯖が落ちてしまいそのまま寝てしまいました。】 (2019/11/23 03:23:44) |
シャルロット☆女帝 | > | 【いえいえ、夜も遅かったですしお気になさらず】 (2019/11/23 03:23:59) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ぁ、はっ。……んっ、んふっ……は、んあっ。……あぅっ、あっ、ああっ、あああ……ッ!(女の弱点を探るように、アバキの肉根が角度を変えて出入りする。その度に膣壁の違ったところを擦り上げられ。女はアバキの意図に従うように、甘い声を上げていく。そして、先に我慢の利かなくなった彼女の亀頭が深々と女の最奥を抉り、吐精を始めれば。持ち上げられ、宙に浮かされた爪先をピンと伸ばし。女は唇をぱくぱくと開閉させ、瞳を見開いて全身を震わせて。射精を続ける逸物を、その肉壺でキュウキュウと小刻みに締め上げていく) (2019/11/23 03:26:12) |
シャルロット☆女帝 | > | 相変わらずメイドとして色々な相手に奉仕をしてるのねソフィ(ゆったりと広間にはいって、腰を振っている様子に目を細めて、ゆったりと鑑賞して) (2019/11/23 03:28:16) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【暫く旦那様の姿が見えなかったので離れていましたが、最近お戻りになられて来客も増えてきたようなので、久々に入室してみました】 (2019/11/23 03:29:30) |
シャルロット☆女帝 | > | 【またお逢いできてうれしい限りです。しばらく不在にしていて申し訳ありません】 (2019/11/23 03:30:08) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【いえいえ、人それぞれリアルの都合もありますしね】 (2019/11/23 03:30:37) |
シャルロット☆女帝 | > | 【ソフィさんがこられるなら、顔をだすモチベーションになりますね。待機ももっと増やしてみようと思います】 (2019/11/23 03:31:20) |
アバキ☆鬼 | > | お♡・・・お♡・・・(腰を震わせ射精し残ったザーメンを先輩まんこにされるがままドッピュ‥ドッピュ…と放つ。)!?あ、えっと、シャルロット様(ゆっくりソフィを床に卸し、オチンポを引き抜く。ソフィに話しかけてるようなのでどうすればいいかわからずその場で正座している。) (2019/11/23 03:33:41) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【そう言っていただけるとありがたいですね。他のお客さまも、部屋主さんがいるのといないのとでは大違いですし】 (2019/11/23 03:34:01) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、ああ、ごめんなさい。邪魔をするつもりはないのよ。続けて頂戴。ごめんなさいね。久しぶりに王妃をみたものだから(にこ、と笑って)>アバキ (2019/11/23 03:34:14) |
シャルロット☆女帝 | > | 今日は今の今まで仕事だったものだから、顔を出すのがこんな時間になってしまったけれど、アバキも何度も顔を出してくれてありがとう、ゆっくりしていってね (2019/11/23 03:36:08) |
シャルロット☆女帝 | > | 【またにぎやかになるといいですね。なんだかんだで結局私で待機してることばかりですが】 (2019/11/23 03:36:43) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ、ではお言葉に甘え・・・・・・・王妃?先輩が?(ふと王妃と聞き今まで犯していた先輩を見る) (2019/11/23 03:39:03) |
シャルロット☆女帝 | > | ソフィは私の正室よ?第一王妃ということになるわね(腕を組みつつ) (2019/11/23 03:39:34) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ぁ……ぁ……あぁ……っ。……はふ、ぅ……。……旦那さま。ご機嫌麗しゅう……(射精を続けるアバキの逸物。女の下腹部がゆっくりと膨らんでいく。……しかし、城主の登場に気付いた彼女が、体外に精が溢れるのを留める栓にもなっていたそれを慌てて引き抜けば。ぐぷりと音を立てて亀頭を吐き出した膣口からは、溜め込まれた白濁がどぷどぷと噴き出していく。……そして、長い嘆息の後。女は、その場で正座するアバキの両膝に跨るようにして座り込み。現れた女帝に視線を向けると、にっこりと笑みを浮かべて言葉を紡ぐのだった) (2019/11/23 03:42:39) |
シャルロット☆女帝 | > | また逢えてうれしいわソフィ。やっぱりあなたの姿が見えないと元気もなくなってしまいますから(くす、と笑って、ご奉仕しているソフィの頭を優しくなでて、頬をゆったりとさすってみせて。相変わらず可愛い顔ね、と楽しそうに顔を寄せると、唇をちゅ、と奪って可愛い正妻にキスをして) (2019/11/23 03:44:24) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ええ、そう。王妃……だけれども、最初からそう言うと遠慮してしまわれる方が多いから……(こちらを見て問い掛けるアバキに言葉を返す) (2019/11/23 03:45:06) |
アバキ☆鬼 | > | え・・・じゃあ・・・・(だんだん状況が理解できてきたのかオチンポは反り返り。熱々のオチンポがソフィのお尻に押し当てる)先輩の下品な姿もっとシャルロット様に見せていいんですね♡ね♡(そのまま返事も聞かずシャルロット様にキスしている秘所におちんぽをねじ込もうとする。王妃を犯せるというシチュエーションがオチンポにさらなる熱を与えていた) (2019/11/23 03:49:36) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……私も、ですよ。旦那さま……んっ(頭を撫でられ、うっとりと目を細め。顔を寄せる彼女にされるまま唇を合わせて。とはいえ、今はアバキに奉仕している最中だ。驚き、呆然としている彼女の頬を擦って続きを促した)……ええ、もちろん。全て、旦那さまに見ていただいて問題ありません、よ……あふっ(すると、ますます元気になった肉棒が。女を持ち上げんばかりに反り返り。お尻の谷間に食い込んでくれば、女はその熱を感じて微笑みながらアバキに視線を合わせるのだった) (2019/11/23 03:53:59) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふ、アバキは随分私の妻を気に入っているようね。ソフィも嫌がっていないようですし、そのまま十分に楽しんでいきなさいな(ソフィもすっかり立派なメイドになったわね、と昔を思い出しながら。 優しく頭をなでてにこにこしつつ、犯されるソフィを眺めてゆっくりと顔に固い肉棒をこすりつけて) (2019/11/23 03:56:10) |
アバキ☆鬼 | > | はい♡もっと下品なメイドになってあったばかりのチンポで孕む寝取られマンコしてあげます♡(ズブゥッ♡と容赦なく奥までオチンポを入れると子宮口を小刻みにノックする。)孕め♡孕め♡ロイヤルマンコ孕んじゃえ♡(孕ませようと必死に腰を振ってる姿は盛りのついたサルのようだ。) (2019/11/23 04:05:11) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/11/23 04:10:27) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/23 04:10:35) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んぁッ!あッ、あッ、あッ、あはぁ……っ。……んッ、んッ、んッ、んふぅ……っ。いっぱい、いっぱい、きてぇ……っ(容赦なく捩じ込まれる肉棍。アバキの膝に跨っているにも関わらず、女のお尻はその太腿にはくっついていない。叩き込まれる亀頭がゴツンゴツンと子宮口を抉り、その度に女の下腹部が歪に盛り上がる。女の肺から押し出されるように吐息が漏れ。苦し気に唇が開閉する。しかし、その一方で陶酔しているかのように女の瞳は潤み。顔面に擦り付けられる肉棒にも舌を伸ばしていくのだった) (2019/11/23 04:13:11) |
シャルロット☆女帝 | > | あらあら、ソフィ。孕んでまた誰か別の子供を産むのね?まぁ、しかたないわねぇ? (なんて小首をかしげながら、ソフィの顔を先走りでべたべたにしつつ。ゆっくりと見降ろして両手で頭をなでさすって) (2019/11/23 04:14:32) |
アバキ☆鬼 | > | ん♡うん♡出す♡臭くて粘っこくてアッツいザーメンで先輩のロイヤルマンコ♡孕ませる♡お腹膨らませてあげるぅぅぅぅ(ドピュ……ドピュルルビュルリュリュルゥゥゥゥ〜〜〜♡♡♡と再びザーメンを放つ。先ほどと違いぴっちりと子宮口に鈴口をぴっちりと隙間なく押し当てて確実に孕ませたいというアバキの意思が秘所からザーメンと共に伝わる) (2019/11/23 04:27:12) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あうッ、あっ、あっ、あはぁ……ッ!……おぉッ、おチンポ膨らんでるぅ……ッ!おマンコみちみち拡げてぇ……っ。ビクビクしてぇ……っ、孕ませザーメンどぷどぷ出してるぅ……ッ!(目の前の女を孕ませんと、勢い込んで射精を始めるアバキ。鈴口にしっかりとロックオンされた子宮口は、避ける術もなく彼女の吐精を受け止める。熱く激しい迸りに合わせて、ギュウッと肉竿を搾り上げる膣肉。次々と吐き出される白濁は。狙い違わず女の子宮に注ぎ込まれ。そのお腹をゆっくりと内側から膨らませていき。女は仰け反り、絶叫しながら。びくびくと全身を震わせる) (2019/11/23 04:37:16) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ぁふ。それっ、はぁ……ッ!旦那、さまのぉ……淫紋の、効果しだいぃ……っ(そんな中、女帝の意地悪な物言いに、女は困ったような表情を浮かべる。淫紋を刻まれ、女は彼女の血を引く者の精で著しく孕ませられやすくなった一方で、それ以外の者の精では著しく孕み難くなっているのだ。それを知っていて言ってくるのは、単に自身の妻の困った顔を見たいだけなのだろう。そして、そんな女の顔面は。黒髪を撫で擦りながら女帝が押し付ける肉槍から溢れる先走りで、てらてらと濡れ光るのだった) (2019/11/23 04:37:21) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、そうね、淫紋の効果次第ねソフィ(ゆっくりと見降ろしながら頬を撫でて、首筋をなぞって、じっくりと見降ろすシャルロット。 じっくりと顔をべたべたにマーキングを行いながら、ソフィの下腹部で光る淫紋を眺めてゆっくりと小首をかしげて。 勿論他の種で孕めばただただひたすらにソフィにはお仕置が待っていますが、しかしそれもまたドMのソフィには喜びの時間なのかもしれません。 夫の前で嬉しそうに他人棒にお尻を揺らすスケベな妻を、じっくりと冷ややかに見つめて、首筋をすりすりとさすって) (2019/11/23 04:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/11/23 04:47:45) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/23 04:49:12) |
アバキ☆鬼 | > | ん♡はぁ・・・・淫紋?(ソフィの膨れたお腹をみる。そこ書かれた文字や模様を見て顔が真っ赤になる。おちんぽも硬さを取り戻すが逝ったばかりで感度が上がってるせいかドピュル、ドビュと断続的に射精する)え、これって・・・んあ♡シャルロット様が?(何処か残念そうだが期待した眼差しでシャルロット様をみる) (2019/11/23 04:49:16) |
シャルロット☆女帝 | > | 何を残念そうな顔で見ているのアバキ。 貴方の仕事は私の王妃を孕ませることかしら、ちがうでしょう? 貴方はその子宮で私の子供を孕むために生きているのよ? 自分の立場をわきまえなさい? 貴方は可愛い私のお嫁でしょう?(ゆっくりと顔を見上げて目を細めて、指先でアバキの下腹部をすりすりと摩って) (2019/11/23 04:52:35) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あひ、あ、あはぁ……っ。……すご、いぃ……っ。まだ、出てるぅ……っ(女が仰け反った為か。衣服からはみ出したお腹が、膨れ上がったそれがアバキの目に入る。輝きを増し、複雑な幾何学模様を描く淫紋。それは、女が雌として興奮していることを表しているだけでなく。添えられた挑発的な文章は、この女が女帝のモノであることを表し。更に、どれだけ多くの者達がこの女を精液漬けにしても構わない、好きなだけ使い、犯せという免罪符でもあった。硬さを取り戻した肉棒が跳ね。追加の精を叩き込む。女のお腹がさらに膨らみ。その唇が、与えられる快楽に緩んでいく) (2019/11/23 04:59:06) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あ、あぁ……っ。旦那、さまぁ……っ(女を見下ろし、マーキングを続ける女帝。その視線に、彼女に触れられる感覚に、女はアバキに貫かれたままの肢体を戦慄かせる) (2019/11/23 05:00:03) |
アバキ☆鬼 | > | はいぃ♡あ、あたしは子宮で孕むしか価値のないオナホです。だ、だから・・・・あ、あたしにも淫紋を・・・・(ソフィのロイヤルマンコを孕ませたい。このおちんぽで孕ませたいという願望は消えてないようだが。自分もソフィのような淫紋を与えられたい。立派なオナホになりたいという思いも本物のようだ) (2019/11/23 05:02:10) |
シャルロット☆女帝 | > | 淫紋が欲しい?ふふふ、そうね、まずは私の子供を孕んで産みなさい。ちゃんと妻の役割を果たせたら、アバキにも刻んであげましょう?(ゆっくりとアバキを眺めながら楽しそうに目を細めて) (2019/11/23 05:03:38) |
シャルロット☆女帝 | > | ソフィも随分うれしそうね? 他のおちんぽを突っ込まれていやらしくもだえ狂って。私は奉仕しろとは言ったけれど、他のおちんぽに屈服しろだなんてことは一言も言っていないはずだけど。これはオシオキが必要なようね?(なんて、理不尽で意地悪なことを言う夫。指先でソフィの首筋をすりすり、とさすりながら、小首をかしげて、じっくりと蔑むような意地の悪い目でソフィをなじるように見降ろして、首筋をこしょこしょとくすぐって) (2019/11/23 05:05:15) |
アバキ☆鬼 | > | はい!シャルロット様に孕ませてもらえるよう。オナホマンコを濡らしてお待ちします。(嬉しそうに頭を下げてお礼を言う。繋がっているソフィはアバキのオチンポが再び勃起していき、最奥を亀頭で潰され、どれほどアバキが喜んでいるかマンコを通して伝わる) (2019/11/23 05:14:17) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あぅっ。あっ、ああ……っ。またぁ……っ、また元気にぃ……ッ!(女と繋がったまま女帝に頭を下げるアバキ。その拍子に精液でパンパンのお腹を揺らされた女は喘ぎ。みっちりと膣道を埋める肉茎が再び力を取り戻したことも感じさせられる。まだ終わらない。女はオナホとしての役割がまだ終わっていないことに、期待に全身を熱くする) (2019/11/23 05:22:05) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ああっ、そんなぁ……っ。わ、私……屈服、なんてぇ……っ(女をなじり、蔑むような視線で見下ろす女帝。しかし、それは久しぶりに逢った妻との戯れの一環。本気で見捨てるつもりならば、彼女は無関心を貫くはずなのだ。首筋をくすぐられる度、キュッ、キュッと膣肉が収縮してアバキの肉棒を喰い締める。未だ熱く硬いその感覚に、女はだらしなく表情を歪めながら。女帝の指先に頬を摺り寄せていった) (2019/11/23 05:22:11) |
シャルロット☆女帝 | > | そうでないなら、そのいやらしい顔は何なのかしらソフィ。まったく、お前は本当に淫乱でどうしようもない変態ね…? しっかりとまた教育してあげましょう。 私から離れられないぐらいに…(親指でじっくりと唇をさすりつつ、そのまま指を口の中に押し込んで。ソフィの舌先を親指でずりずりといやらしくこすりながら、貴方も自分の立場をしっかり教育してあげないといけないわね、と楽しそうに) (2019/11/23 05:24:47) |
アバキ☆鬼 | > | こっちはもう大変そうだから・・・こっち使わせてもらいますね。先輩♡(ちんぽを引き抜くとそのままお尻の穴へ、愛液とザーメンまみれのチンポを遠慮なく奥までつき刺す。)んふ♡、淫紋に書いてあった通りキツキツですね♡初めてだけど癖になりそう・・・・・(初めてのアナル挿入で拙いながらも子宮のザーメンをかき出すようにアナルからピストンをして行く) (2019/11/23 05:32:22) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ふぇ?……ぁ……んひぃ……ッ!?おッ、おッ、おッ、おほぉ……ッ!そっ、そんらことしたりゃあ……ッ、おマンコぉ……射精しゅりゅうぅ……ッ!(自慰の道具を使うかの如く。あっさりと穴から引き抜き、あっさりと次の穴へと捩じ込んでいくアバキ。女のヒクつく尻穴を貫こうとする肉槍は、絡み付いた粘液でヌルヌルのヌメヌメ。キツく窄まっていた菊座であったが、押し込まれるモノがそんな状態であれば、留めることなどできる訳がなく。奥まで分け入ったそれが、立て続けにピストンを行えば。栓を失った膣穴が、まるで射精のように、ブピュ、ブピュと白濁を噴いて。アバキの下半身を汚していく) (2019/11/23 05:42:13) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あむ。……ぁ、んひゅぅ……っ。そうれひゅ、わらひはぁ……っ。いんらんれぇ……っ、ろうひようもらいぃ……っ、へんらい、なんれひゅう……っ(女の、快楽にいやらしく蕩け歪んだ表情を指摘して反論を許さない女帝。口内に押し込まれた親指に舌先を擦られながら。口内に溜まった唾液を唇の端から溢れさせながら。女は瞳を潤ませ、女帝の言葉を復唱する) (2019/11/23 05:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。 (2019/11/23 05:44:54) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/11/23 05:45:06) |
シャルロット☆女帝 | > | やれやれ、まぁ、また調教は次の機会かしらね(などと、ゆっくりと指を口の中から引き抜いて、他人棒でよがりまくる王妃にあきれ顔。ゆっくりとソフィから離れると、近くのソファに座って) (2019/11/23 05:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/11/23 05:52:30) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/23 05:52:45) |
アバキ☆鬼 | > | ほら♡もっとおまんこ射精しましょうね♡(ソフィを無理やり四つん這いにさせ、そのまま獣のごとく後ろから長いストロークでピストンをする。一と突き一突きがアナルの奥を叩き、ぱんぱんぱんとリズミカルに音を奏でる)あああ♡も、もう無理♡逝く♡逝く逝く逝くイグゥゥゥ♡♡(パンっと一際大きく鳴るとビュルビュルビュルっと絞り出すようにザーメンをアナルに吐き出しながらアバキは大きく腰を震わせる。体格差もあり小動物を肉食獣が捕食しているようにも感じられる) (2019/11/23 05:56:41) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んぎぃッ!?……ああ゙ッ、あ゙ッ、あ゙ッ、あ゙ッ、ああ゙あッ、あ゙ッ、あ゙~ッ!(繋がったまま、ぐりんと逆を向かされて。ぎっちりと尻穴に埋まった肉棒が腸壁を掻き毟る感覚に、女の瞳が瞼に隠れんばかりに跳ね上がる。そのまま、四つん這いにさせられたかと思うと。獣の交尾の態勢で、ガツンガツンと尻穴を穿られる。長いストロークにも関わらず、リズミカルに奥までを抉る、鬼ならではの力技に。女の体内から押し出された空気が、ぷぴぶぴと恥ずかしい破裂音を奏でていく。そして、膣肉とはまた違った、全体を包み込み、圧迫するような腸壁の感覚に。一際奥深くまで亀頭を押し込んだアバキの射精が始まれば。背後から圧し掛かられた女は。先ほど注がれた精を、ぼたぼたと膣穴からこぼしつつ。尻穴に注がれた精で、再びお腹を膨らまされながら。獣のような喘ぎ声を上げて、びくんびくんと全身を痙攣させた) (2019/11/23 06:07:47) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んぷぁ。……あ゙あ゙、あ゙、あ゙あ゙……っ(ゆっくりと口内から引き出されていく女帝の指に、名残惜し気に舌を絡める女。しかし、それを許さないアバキの猛烈な責めが続いていた) (2019/11/23 06:09:53) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ♡はぁ♡・・・・やっばいなぁ。これ、癖になる♡(何回か腰を震わせザーメンを出し切るとゆっくりと抜き、そのままよろよろと立ち上がる)ほ、ほんとはまだまだやりたいんだけど。も、もういろいろ限界。先輩、シャルロット様ごめんなさい・・・・・・ZZZZ(そのままバタンと倒れるとその場でイビキをかいて寝始める) (2019/11/23 06:16:48) |
アバキ☆鬼 | > | 【もう限界なのでここらへんで抜けさせてもらいます。今日はありがとうございました。】 (2019/11/23 06:17:20) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/11/23 06:17:24) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【お疲れさまです。お相手、ありがとうございました】 (2019/11/23 06:17:36) |
シャルロット☆女帝 | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/23 06:17:58) |
シャルロット☆女帝 | > | あらあら、精魂尽き果てるまで遊んでその場でころっと寝るなんて、まるで子供のようね? ソフィ、お前もそろそろ限界かしら?(そんな様子をソファに座りつつ、頬杖をつきながらゆったりと見守っていて) (2019/11/23 06:18:48) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あ゙、あ゙あ゙、んあ゙あ゙……っ(ぬぽんと尻穴から引き摺り出される肉棒。突っ伏すように倒れ込んだ女は。膨らまされたお腹がつっかえ、ごろんと仰向けにひっくり返る。両腕と両脚を投げ出し、蟹股で淫紋の浮かぶ白いお腹を晒したその姿は、正に解剖を待つカエルのよう。呻き、半ば白目を剥いた女は。股間の両穴から、トロトロとアバキの精を垂れ流し続けている) (2019/11/23 06:26:33) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【私ももうそろそろ……ですね。流石に、こんな時間ですし】 (2019/11/23 06:27:19) |
シャルロット☆女帝 | > | 【久しぶりにお会いできてあまり絡めず残念ですが、また遊びに来てくださいね】 (2019/11/23 06:28:04) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【はい。今後も機会はあると思いますし。その際はぜひ、可愛がってやってください】 (2019/11/23 06:28:52) |
シャルロット☆女帝 | > | ふう…やれやれ、久しぶりに王妃に逢えたとおもったら。まぁ、仕方ないわね(退屈そうに吐息をついて、ゆっくりと起き上がり。周りの侍女に、片付けておきなさい、と言いつけて) (2019/11/23 06:28:58) |
シャルロット☆女帝 | > | 【それでは、私も失礼いたします。お疲れ様です】 (2019/11/23 06:29:15) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【はい。旦那さまも、お相手ありがとうございました】 (2019/11/23 06:29:31) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/11/23 06:29:37) |
2019年11月07日 22時35分 ~ 2019年11月23日 06時29分 の過去ログ
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