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2019年11月17日 23時46分 ~ 2019年11月24日 02時38分 の過去ログ
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秋ノ宮 秀【 ふふ ( ちゅ 、) ん ... ( ふる、) だめ? ( ふ】   (2019/11/17 23:46:32)

小日向 唯( 彼が腰を引くので「 煽ってるようにしか思えないって 、 」なんて少し低く唸りながらも優しくうちつけ . もう限界まで壊れてしまえとそう思いながら彼の首に痕をつけては腰とめずに )   (2019/11/17 23:50:10)

小日向 唯【 ん、うれしい、( ちゅう ) ふふ、( 口離 ) ..いいよ、( うう ) 】   (2019/11/17 23:50:50)

秋ノ宮 秀( 煽ってるようにしか見えないと言われては首振りながらも打ち付けられては声漏らし、がくがくと震えながらも達してしまえば口をぱくぱくとさせて、   (2019/11/18 00:00:00)

秋ノ宮 秀ん ( ちゅ 、) は ... ( くて 、) ん 、ごめんて( ふ 、】   (2019/11/18 00:01:06)

小日向 唯( 首を振りながらもひっきりなしにかわいらしい声を漏らす彼 . がくがくと震えだす彼を見てしまっては収まることなくこちらも達してしまう . ぱくぱくと動く口に微笑みながら息を吐いては肩で息をし始め )   (2019/11/18 00:04:07)

小日向 唯【 ん、..( ちゅう ) ごめんね 、しすぎたかな 、( なでなで ) ぎゅうしたらゆるす、( むす ) 】   (2019/11/18 00:04:40)

秋ノ宮 秀( 達すれば頭変、ぐらぐらする。なんて一人思いながらも口に出さずにいてはそのまま身体動かないのかぐったりとしたままでいれば落ち着こうと思い、呼吸整えようと   (2019/11/18 00:09:22)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、) おかしくなるって言ったのに ... ( はふ 、) は -い、仰せの通りに ( ぎゅ 、】   (2019/11/18 00:10:11)

小日向 唯( 彼が呼吸を整えるのでそのままこちらもゆっくり整えるように . ゆっくりと整えていけばすぐに戻ったのか彼を見つめて待つように . 怒られちゃうかな、と若干思いつつも何も言わずに彼を見ていて )   (2019/11/18 00:14:17)

小日向 唯【 ..ん、( すり ) なった 、? ( なで ) ん ー ..ありがと、( すり ) 】   (2019/11/18 00:14:49)

秋ノ宮 秀( 息乱れたままでいれば力入んない 。なんて思いつつ、何も言わない彼の手を掴めば「 からだ、も頭もへんなりそう... 」なんて告げては彼見ていて   (2019/11/18 00:19:49)

秋ノ宮 秀【 よしよし ( ふふ 、) なった 、( んむ 、) どういたしまして 、( ふふ 、】   (2019/11/18 00:20:54)

小日向 唯( 彼が手を力なく掴んでくれば「 なりそう 、? なってないの ? 」なんて微笑み . 試しに彼の腹部をつつ、と指でなぞればびくびくと身体を震わせたりするだろうか .見下ろしていて )   (2019/11/18 00:26:27)

小日向 唯【 ん ..( ぎゅうう ) どうしよっかぁ、( ふふ ) うん、( ぎゅうう ) 】   (2019/11/18 00:26:58)

秋ノ宮 秀( なってないのかなんて言う彼に懲りてないのかなんて思いながらも腹に伝う指に小さく反応するも唸っていては「 だめ ... あんまさわんな 」なんて言えば止めさせようと   (2019/11/18 00:29:05)

秋ノ宮 秀【 ん( とんとん 、) なんだよ ( んべ 、) ん ( ふふ 、】   (2019/11/18 00:29:29)

小日向 唯( 小さく唸る彼がだめと止めるので首傾げて . 「 だめかぁ、 」と諦めながらも彼を見つめてぎゅう、と抱きしめ . これならいいでしょと言わんばかりにいるもして欲しいこと、なんだろ、なんて、そう考えていて )   (2019/11/18 00:32:55)

小日向 唯【 ん 、( うと、 ) ふふ、なんもないよ、( なでなで ) 何笑ってんのァ、( んむ ) 】   (2019/11/18 00:33:30)

秋ノ宮 秀( だめかという彼に「 あんま触られると反応しちゃう 」なんて言いながらも抱き締められてはそれも一緒だと言わんばかりだがそのまま大人しくしていては目を逸らし 、   (2019/11/18 00:41:08)

秋ノ宮 秀【 ん 、ねんね? ( とんとん 、) あっそ ( ふん 、) 別に ( なで 、】   (2019/11/18 00:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/18 00:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/18 01:28:34)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/18 23:10:46)

小日向 唯( あんま触られると、そういう彼にじゃあ抱きしめるのもだめかとゆっくり手を緩め . 「 しゅうくん、して欲しいこと ある ? 」なんて微笑めばなんでも言うこと聞くよとそう言わんばかりで )   (2019/11/18 23:11:43)

小日向 唯【 ん ..寝ちゃってた ..( ごろごろ、 ) 】   (2019/11/18 23:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/18 23:33:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/18 23:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/18 23:54:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/18 23:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/19 00:19:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/19 01:17:06)

秋ノ宮 秀【 ガッツリ寝てたわ 。わりぃ。 】   (2019/11/19 01:17:21)

秋ノ宮 秀( 手を緩められては少しほっとするもして欲しいことと言われては目を逸らしもじもじとしつつもそのまま耳ぴくりとさせれば言いにくそうにしつつもそのまま彼の首元軽く口付けして、   (2019/11/19 01:18:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/19 02:00:57)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/19 23:00:02)

小日向 唯( 彼がどこかもじもじとしているのでそのまま待つように首を傾げる . 耳をぴくりとさせて首元に口付けをされれば「 なぁに、言ってごらん 、 」なんて頬をなでて口付けを )   (2019/11/19 23:01:54)

小日向 唯【 今日も寝ちゃってないかなぁ、(むむ ) 】   (2019/11/19 23:02:16)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/19 23:17:24)

秋ノ宮 秀( 言ってごらんと頬撫でられ口付けされては大人しくするも「 ... ん 、でぇとしたいの 、で ー と 」なんて笑み浮かべながらもそのまま口付けすれば抱き着き、   (2019/11/19 23:18:54)

秋ノ宮 秀【 寝てたけど起きた 、おはよ ( ひら 、】   (2019/11/19 23:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/19 23:22:47)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/19 23:27:45)

秋ノ宮 秀【 これで間に合ってねぇの? ・・・ 最近早めに待機出来ちゃうから唯が来るまで暇になるからあんま先に入りたくねぇんだよな ァ ... 】   (2019/11/19 23:28:08)

秋ノ宮 秀【 んぁ 、唯だ ( おお 、】   (2019/11/19 23:28:42)

小日向 唯( 大人しくしながらも「 デート 」と可愛らしく零す彼に微笑み返し . 「 そんなのいつでもするよ ~ ..デートしたかったんだね、よしよし、どこいく ? 」なんて彼に口付けをしながらも抱き締め返して )   (2019/11/19 23:30:26)

小日向 唯【 おはよぉ、唯さん来たよ 、( ひひ ) ありゃ、そっか ごめんなぁ、俺が遅いから ..( なでなで ) 】   (2019/11/19 23:31:10)

秋ノ宮 秀( いつでもなんで言われてはそういうのじゃなくて偶にするのがいいのに 。なんて思いながらも何処と言われれば「水族館、若しくは普通に飯だけでもいい」なんてそう言いながらも抱き締められてはぴくりと肩竦めつつ大人しくしており   (2019/11/19 23:41:51)

秋ノ宮 秀【 んわぁ、唯さんじゃぁん 、( ふ 、) ん、良いんだけど、遅いと寂しい 、早く唯と会いたいし、色々したいし( んむ 、)】   (2019/11/19 23:43:06)

小日向 唯( 水族館 、もしくは、と提案するかれに頬が落ちそうなほど笑顔を作る . 「 じゃあ水族館行って、色んなとこ見て、夜ご飯食べよう、 」なんて肩竦める彼を見つつも頭撫でて )   (2019/11/19 23:45:03)

小日向 唯【 唯さんなんです ~ ( けら ) じゃあよくないね 、! よし俺、明日から早く帰ります 、! ( しゅた ) 】   (2019/11/19 23:45:42)

秋ノ宮 秀( 笑顔で此方を見ている彼に恥ずかしそうにしつつも彼の言葉に小さく頷きつつも頭撫でられては大人しくするだけで 、   (2019/11/19 23:46:09)

秋ノ宮 秀【 ん 、そうですね 、( うん 、) 酒でも呑んでんのかってぐらい変なテンション ... 、別に遅くたっていいし ( んべ 、】   (2019/11/19 23:46:58)

小日向 唯( 小さく頷く彼に「 うん、じゃあ決まりね 、 」なんて微笑み . 大人しい彼を優しく見つめながら「 他にしたいこと 、ない ? 」なんて髪を撫でては首傾げ )   (2019/11/19 23:51:30)

小日向 唯【 うわぁごめん ( くは ) なんか俺今日ハイだわ、落ち着くね、いやよくない俺が良くない ( む ) 】   (2019/11/19 23:52:02)

秋ノ宮 秀( 決まりと言われては嬉しそうにしつつも他にと言われては「 いっぱい、ずっとえっちしたい 、ずっと 」なんてそう言いながらもそのまま首筋に口付ければヘラりと笑って、   (2019/11/19 23:56:39)

秋ノ宮 秀【 ん、( こく、) うん、落ち着け ... 。何か今の唯みたいなのが毎日来るのは面倒くさそうだからそれなら良いです。何時もの唯がいいです。】   (2019/11/19 23:57:37)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにするので聞いてよかったなぁとひたすらに思う . いっぱい、なんてそういう彼に「 いいの ー ? 」なんて笑えばじゃあそうしよっかと言わんばかりで )   (2019/11/20 00:00:03)

小日向 唯【 落ち着こ .. え、つら..でももうハイな唯さんもういないから大丈夫 、( んむ ) 】   (2019/11/20 00:00:44)

秋ノ宮 秀( いいのかという声に頷いているも「 お泊まりもしたいし、一緒に暮らしたいし、色々もっとしたいことあんの 」なんてそう言いながらもそのまま大人しくしていて。   (2019/11/20 00:07:59)

秋ノ宮 秀【 なんかまだ落ち着いてない気もするけど ... まぁいいや 、( ふん 、】   (2019/11/20 00:10:42)

小日向 唯( 頷きながらもお泊まりもしたいし、と続ける彼に「 うん、..ちゃんと大人になって迎えに行くからね 、 」なんて . 俺も色々したいなぁと呟きながらも彼を見下ろし微笑む )   (2019/11/20 00:11:35)

小日向 唯【 んん..大丈夫大丈夫、( すん ) 】   (2019/11/20 00:11:54)

秋ノ宮 秀( 大人になって。なんて言われてはこのままじゃ先は長いんだろうな。なんて思いながらも大人しくしていては見下ろし微笑む彼に首傾げ、)   (2019/11/20 00:22:36)

秋ノ宮 秀【 ふぅん 、】   (2019/11/20 00:22:43)

小日向 唯( 首を傾げる彼の頬を撫でて「 休憩する 、? それとも 、このまましていいの ? 」なんて尋ねて . こういうのは尋ねずに先手を打つものなのだろうか )   (2019/11/20 00:26:18)

小日向 唯【 うん、て興味無いよね俺のテンションの話、ごめんな、おいで ~ ( 手広げ ) 】   (2019/11/20 00:26:54)

秋ノ宮 秀( 頬撫でられては大人しくしながらも彼の言葉に固まってしまえば「 も、もう無理だよさすがに...出るもん出ないし 、次いったら軽くネジ飛ぶ、」なんてそう言いながらも慌てていては本気で壊す気かと言わんばかりで、   (2019/11/20 00:30:30)

秋ノ宮 秀【 ん ...やだ ( んべ 、】   (2019/11/20 00:30:43)

小日向 唯( 彼が固まって、もう無理だよ、と弱々しく言うので今日のところは引くべきかと腰を起こし . 「 ん ー ..わかった ..きもちよかった ? 」彼にそう尋ねながらも何度か口付けをしては微笑む )   (2019/11/20 00:31:37)

小日向 唯【 あ、なんで ~ ..( む ) 】   (2019/11/20 00:31:59)

秋ノ宮 秀( 珍しく自分から身を引き諦める彼にほっとす?も気持ちよかったかと口付けされては目細めつつ気持ちよくなかったらあんなにならないだろうなんて思いつつも何も言わず、   (2019/11/20 00:32:50)

秋ノ宮 秀【 唯のせいで萎えちゃったから ー 、】   (2019/11/20 00:33:12)

小日向 唯( 目を細める彼に言いたいことがわかったのかごめんと言わんばかりに頭撫で . 「 じゃあ片付けてから風呂はいっていちゃいちゃするか、 」なんてそう言えばゆっくり身を起こしてそれでいいかな ? と確認取るようで )   (2019/11/20 00:36:46)

小日向 唯【 え ーハイな俺のせい ? ごめんて、もう治ったからあ 、( なで ) 】   (2019/11/20 00:37:03)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に首傾げれば「 え 、帰るよ 」なんてそう言いながらも不思議そうに彼を見れば尻尾ゆらゆらと 、   (2019/11/20 00:41:54)

秋ノ宮 秀【 ふぅん 、】   (2019/11/20 00:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/20 01:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/20 01:02:20)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/20 20:41:42)

秋ノ宮 秀【 ん - ... セーラー服 って可愛いよな ァ 】   (2019/11/20 20:42:08)

秋ノ宮 秀【 ま 、セーラー服にえんとかねぇけどなぁ ( ごろ 、】   (2019/11/20 20:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/20 21:04:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/20 21:04:53)

秋ノ宮 秀【 ... 寝ちまうぞ ... くそ ( 欠伸 、】   (2019/11/20 21:05:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/20 21:39:03)

小日向 唯【 ごめん ..早めに切り上げられなかった 寝ちゃったかな、ごめんな 、( よしよし ) ..セーラー服、? ( こて ) 】   (2019/11/20 21:41:04)

小日向 唯( 「 帰るよ、 」寂しい言葉に眉下げては「 泊まんないの、? 」なんて袖を引っ張る . その姿で帰せないと言わんばかりに彼を見ていては揺れるしっぽに触れ )   (2019/11/20 21:42:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/20 21:47:58)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/20 21:48:38)

秋ノ宮 秀【 起きてるけど... 、( んむ 、) ん 】   (2019/11/20 21:49:00)

秋ノ宮 秀【 ん、セーラー服、可愛いじゃん、】   (2019/11/20 21:49:21)

秋ノ宮 秀( 泊まらないのかなんて言われては泊まる気は無かったし。其れこそ帰れなくなったら泊まるぐらいでいいかと思っていたので。尻尾触られては驚き肩竦めるも急に触るなと言わんばかりに、)   (2019/11/20 21:50:38)

小日向 唯【 ごめんな、待ったね、( 近寄り ) かわいい、しゅうくんに着て欲しい 、( ふふ ) 】   (2019/11/20 21:59:22)

秋ノ宮 秀【 ん、( こく、) いいよ、別に 唯もなんかしてくれんなら ( じぃ、】   (2019/11/20 22:00:00)

小日向 唯( 彼が驚くので「 ..帰したくないな 、 」なんて呟けばゆっくり手を引いて . 「 一緒にいてよ、 」なんて呟けば離さずに手の甲に口付けし )   (2019/11/20 22:00:32)

小日向 唯【 よしよし、待っててくれてありがと、( ぎゅう ) ほんと ? おお、何すればい 、? ( こて ) 】   (2019/11/20 22:01:03)

秋ノ宮 秀( 返したくないとか手をとっては一緒に居て。なんていいながらも其の手の甲に口付けする彼を見下ろしていては「 やだよ、お前ん家だとお酒飲めないし好きなもん食えねぇじゃん、」なんてそう言いながらも逆にずっと彼と居たら色々気が緩んでしまって仕方が無いと思っていて。   (2019/11/20 22:02:47)

秋ノ宮 秀【 ん、( 目閉じ、) ん - ... 白衣も着てみて欲しいし普通にスーツでもかっこよさそうだなぁ、( ん - 、】   (2019/11/20 22:03:34)

小日向 唯( やだよ、なんて彼がそう言うので「 買ってくる 、 」なんてそう呟く . いいじゃん、だから、とそのまま続けては彼を見つめてお願いと言わんばかり )   (2019/11/20 22:18:01)

小日向 唯【 ん、よしよし ( ぎゅう ) ふふ、どっちがいいの、( なで ) 】   (2019/11/20 22:18:21)

秋ノ宮 秀( 買ってくるなんて言う彼に「 未成年に酒売る店が何処にあんだよ 」なんて彼見ていて。お願いとどうしてそこまで引き止めるのか分からずにいればそのまま彼見ているもそのまま彼見ているだけで   (2019/11/20 22:19:18)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、) ん - ... じゃあ、セーラー服着るんだし、白衣着てよ、唯先生って呼んじゃう、( ふ 、】   (2019/11/20 22:19:55)

小日向 唯( 彼が未成年に、と言うので息つまるも「 じゃあ一緒に行こ 、 」なんて手を掴んだまま . 耳と尻尾は隠していけば、とそう言わんばかりに見つめて . 彼がこんな姿で勝手に何処か出歩くようなことがあればと危惧したのかどうにか呼び止めようと )   (2019/11/20 22:21:47)

小日向 唯【 ん ~ よしよし ..( ちゅ、 ) ふふ、わかった、かわいいなぁ、うれしい、( なで ) 】   (2019/11/20 22:22:15)

秋ノ宮 秀( 一緒に。なんて言う彼に「 だからそれなら帰って飲むし、 」なんてそう言いながらもそのまま彼見ていてはちゃんと来る時も隠してただろう。とそういわんばかりだが首傾げたままで   (2019/11/20 22:23:22)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり、) ん - 、そう?( ふ、】   (2019/11/20 22:23:55)

小日向 唯( 「 だから、 」そういう彼に「 だめ、1人にさせたくないの . 」なんて. しゅうくんが良いとかじゃなくて、とそう言わんばかりに見つめては俺がだめなのと )   (2019/11/20 22:29:36)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ、ちゅ ) うん、先生ッてなんかえろい、( むに ) 】   (2019/11/20 22:30:28)

秋ノ宮 秀( 1人にさせたくない。なんて言う彼に何がダメなのかと思いながらも「 俺は1人でいいのに 」なんて言うだけで 、   (2019/11/20 22:33:08)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( にへ、) 先生のすけべ( ふ、】   (2019/11/20 22:34:41)

小日向 唯( 俺は 、と言う彼に「 だめなの、襲われたらどうすんの、 」なんて . 彼を撫でてはだめだめだめと咎めるように抱きしめて )   (2019/11/20 22:40:42)

小日向 唯【 ..うれし、? ( 頬撫で、 ) ふは、しゅうくんもだろ、( なで ) 】   (2019/11/20 22:41:18)

秋ノ宮 秀( 駄目。とか襲われたら。なんて言う彼に襲われ無いって。なんて思いながらもそのまま彼見ていては「 大丈夫だっての、」なんて   (2019/11/20 22:41:39)

小日向 唯( 大丈夫そう根拠なく言う彼に「 わかんないじゃん、 」 とむっとして . 叱るように「 俺と一緒にいて、 」と呟けばはなさずにいて )   (2019/11/20 22:44:17)

秋ノ宮 秀【 ん、嬉しい ( ふふ、) ん、セーラー服着たらしゅうちゃんだもーん ( へら 、】   (2019/11/20 22:47:09)

秋ノ宮 秀( わかんないなんて言う彼に何を持って危ないと思ったのかと思いつつと一緒にいてと言われては小さく唸っていて、   (2019/11/20 22:48:01)

小日向 唯【 ふふ、ちゅういっぱいする ? ( こて ) んは、しゅうちゃんかぁ 、いいね、( なでなで ) 】   (2019/11/20 22:48:43)

小日向 唯( 小さく唸る彼にもう一押しかなぁとしつこく強請る . 「 家に1人寂しいんだもん、 」なんて呟けばお願いと見つめて手を握る )   (2019/11/20 22:49:32)

秋ノ宮 秀【 だめ、ぐちゃぐちゃになって変になっちゃう ( んむ、) ん、いいんだ、( ふ、】   (2019/11/20 22:53:25)

秋ノ宮 秀( 家に一人は寂しいと言う彼にそんなの俺に関係ないだろうと言わんばかりでいては「 俺は1人がいい、 」なんてそういいつつだから離せと、   (2019/11/20 22:54:06)

小日向 唯【 ん ー ..我慢かぁ 、( んむ ) うんいいの、かわいいじゃん ? なんか、( なで ) 】   (2019/11/20 22:54:12)

小日向 唯( 俺はひとりがいいとそう言われては口噤む . やだ、俺は一緒がいいのにと離さずにいては「 一緒いてよ 」とそれの一点張りで )   (2019/11/20 22:54:58)

秋ノ宮 秀【 ん、( にへ、) ふぅん、( じぃ、】   (2019/11/20 22:59:26)

小日向 唯【 ん ー ..( ちゅ、 ) んん ? なぁに、( なで ) 】   (2019/11/20 23:00:19)

秋ノ宮 秀( 一緒にいてと言う彼に不服そうにしてはメリットは?とそう尋ねてらないなら帰るよと、   (2019/11/20 23:01:27)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぴく、) なんでもないよ 、( ふふ、】   (2019/11/20 23:02:21)

小日向 唯( メリット、そう求められては悩むように . 「 お風呂も沸かすし ご飯も俺が食べたいもの買ってくるし ..しゅうくんがしてほしいことする、離す以外 、 」なんてそう言えばだから帰らないでと言いたげで )   (2019/11/20 23:04:11)

小日向 唯【 ん ー、( じい ) んー ? しゅうちゃんほんと ? ( ぎゅむ ) 】   (2019/11/20 23:04:45)

秋ノ宮 秀( 離す以外、なんて言われてはため息出てしまうもそのまま帰らないでと言わんばかりの彼に「 分かったよ... 」なんてそう言いながらもそのまま横になっては家に帰りたいってだけなのになんなんだと思いつつあり、   (2019/11/20 23:11:23)

秋ノ宮 秀【 ん - ( ふい、) ほんと 、( ふ、】   (2019/11/20 23:11:57)

小日向 唯( わかったよ、とそういう彼に安心したのか頬が緩む . 横になる彼を見ながら微笑むも「 我儘付き合ってくれてありがと、 」なんて彼を撫で )   (2019/11/20 23:18:29)

小日向 唯【 あ、なんでェ、( む ) じゃあいいやぁ、( むぎゅう ) 】   (2019/11/20 23:19:02)

秋ノ宮 秀( 我儘付き合ってくれてありがとうなんていう彼にはいはいと適当に返しつつもそのまま横になっていてはため息はいて、   (2019/11/20 23:27:40)

秋ノ宮 秀【 別にぃ ( んべ、) ん、( すり、】   (2019/11/20 23:28:40)

小日向 唯( はいはいと言いながらもため息をつく彼にそんなにあからさまに )   (2019/11/20 23:31:17)

小日向 唯( あからさまにしなくてもと言わんばかり . まぁそれも彼らしさかとそのまま横に座って見ていては「 何かいるものない ? 」なんて )   (2019/11/20 23:31:48)

小日向 唯【 そっか、( なで ) よしよし、セーラーいつ着てくれるの ? ろる ー ?( ぎゅ ー ) 】   (2019/11/20 23:32:47)

秋ノ宮 秀( 何かいるものなんて言われては首振り、特にないと言わんばかりでそのまま横になっていて。   (2019/11/20 23:43:42)

秋ノ宮 秀【 ん、( 目閉じ ) ロルかなぁ、( なで、】   (2019/11/20 23:43:57)

小日向 唯( 特にないと横になる彼に優しく布団をかければ「 寒いとか暑いとかもあったら言ってな、 」と髪を撫でては彼を見下ろし )   (2019/11/20 23:46:51)

小日向 唯【 ん、( ちゅ、 ) おっけい、たのしみー ( ふふ ) 】   (2019/11/20 23:47:16)

秋ノ宮 秀( 何かあったら言えと何度も言う彼に頷きつつも「 寒いから一緒に寝よ 」)なんてそう言いつつ先に寝ようとしていては欠伸を1つ、   (2019/11/20 23:49:46)

秋ノ宮 秀【ん、( ちゅう、) はいはい ( ふふ、】   (2019/11/20 23:49:59)

小日向 唯( 寒いから 、とそういう彼に「 失礼しまぁす 」なんて声かけて . そのまま布団へと入れば彼を抱きしめるように手を伸ばして )   (2019/11/20 23:51:11)

小日向 唯【 ん ~ ( ちゅ、ちゅ ) ふふ、( ぎゅむ ) 】   (2019/11/20 23:51:41)

秋ノ宮 秀( 失礼しますとそのまま布団へと入ってきては抱き締められるので嬉しそうにしつつも目を閉じていては大人しく、)   (2019/11/20 23:55:46)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ、) んわ ( びく、】   (2019/11/20 23:57:57)

小日向 唯( 嬉しそうにも見える彼の背を引き寄せて暖まるかなぁと少し布団を深くかけ . 彼の生えた柔い耳を優しく撫でるようにしては見つめて額に口付けを )   (2019/11/20 23:58:51)

小日向 唯【 ん ー ..( ちゅう、 ) ふふふ、( むぎゅ ) 】   (2019/11/20 23:59:08)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられてはびくりと肩竦めつつ布団かけられては大人しくするも耳撫でられては擽ったそうにぴくぴくと動かしつつ撫でるようにされれば目を閉じ、口付けされては嬉しそうにそのまま目を閉じたままで   (2019/11/21 00:00:48)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( ぴく、) なんだよ ( ふふ、) 】   (2019/11/21 00:01:21)

小日向 唯( 大人しくしている彼だが耳をぴくぴくとさせたり嬉しそうにされてはかわいすぎるともっと引き寄せ . 彼にそのまま口付けをしながらすりすりと擦り寄っては暖かくなれとそうおもっていて )   (2019/11/21 00:04:43)

小日向 唯【 ん、? ん ..(ちゅう、 ) ふふ、好きだなって、( くす ) 】   (2019/11/21 00:05:11)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていれば擦り寄ってくるので擽ったいと言わんばかりだがそのまま目を閉じていては寝るようにしていて、   (2019/11/21 00:08:10)

秋ノ宮 秀【 んむぅ ( ぴく、) そっか ( ふふ、】   (2019/11/21 00:08:22)

小日向 唯( 目を閉じて眠るようにする彼を真似して目を閉じては彼を抱きしめたまま . 「 おやすみ 」なんて囁き優しく口付けをしてはそのまま寝るようで )   (2019/11/21 00:15:02)

小日向 唯【 ふふ、( ちゅう、 ) うん、すき、( ぎゅ ー ) 】   (2019/11/21 00:15:20)

秋ノ宮 秀( おやすみという彼の声聞こえては彼の胸元に蹲るようにして眠りにつきながらもそのまま彼の衣服ぎゅっと掴んで眠っていて、   (2019/11/21 00:28:14)

秋ノ宮 秀【 んぅ、( ふる、) ん 、俺も ( へら 、】   (2019/11/21 00:28:26)

小日向 唯( 彼が蹲るように胎児のように眠り始めたかと思えば服を握られるのでかわいいなぁと . そのまま眠りにつくように息をしては意識手放そうと )   (2019/11/21 00:31:08)

小日向 唯【 ふふ、( なでなで ) うれし、( にま ) 】   (2019/11/21 00:31:22)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) ならよかった? ( ふふ、) これで〆でいいよな? ( こて、 】   (2019/11/21 00:32:51)

小日向 唯【 ん、(ちゅ、ちゅ ) うん 、よかった ( ぎゅう ) うんっいいよ ~( こくこく ) 】   (2019/11/21 00:41:57)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ ( ぴく、) ん ( なで、 ) おっけ - 、( よいしょ、】   (2019/11/21 00:42:44)

小日向 唯【 ふふ、( ちゅ ー ) ..( すりすり )うん、じゃあ次はきてくれるってこと ? ( ふふ ) 】   (2019/11/21 00:49:21)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ、) とうしたの? ( なで、 ) ん、きてほしいなら、いいよ ( こくら】   (2019/11/21 00:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/21 01:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/21 01:16:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/21 21:19:11)

小日向 唯【 ん、着て欲しいなぁ、( ふふ ) 待ってよ、( すとん ) 】   (2019/11/21 21:20:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/21 21:40:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/21 21:46:37)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/21 21:54:36)

秋ノ宮 秀【 じゃあ着てあげる( ひら、) ん、お待たせ ( よいしょ、】   (2019/11/21 21:55:16)

小日向 唯【 やったぁ、( ふふ ) ん ー 待った、( ぎゅう ) 】   (2019/11/21 21:56:27)

秋ノ宮 秀【 どんな感じで着ればいい? ( こて、) ん、ただいま ( ぽんぽん、】   (2019/11/21 21:58:29)

小日向 唯【 そうだなぁ、俺が持ってくるか しゅうくんが自発的に着てくれるか、( なで ) ん おかえり、( すり ) 】   (2019/11/21 22:00:46)

秋ノ宮 秀【 ん-】   (2019/11/21 22:03:06)

秋ノ宮 秀【 じゃあ着てあげる ( ふふ、) ん、よしよし ( なで、】   (2019/11/21 22:03:23)

小日向 唯【 やった ~ じゃあ場所とかどうする ? ( こて ) ん ..会いたかった ( ぎゅむ ) 】   (2019/11/21 22:04:59)

秋ノ宮 秀【 んー、何処がいい? ( こて、) ん、俺も ( ちゅ、】   (2019/11/21 22:07:27)

小日向 唯【 う ー ん何処でもいいけど ..制服だし学校とか ? ( ふふ ) ..ん、( ぐい / ちゅ ) 】   (2019/11/21 22:08:08)

秋ノ宮 秀【 学校かぁ、... まぁいいかな、( ふむ、) ん、( 目閉じ、】   (2019/11/21 22:08:51)

小日向 唯【 しゅうくんどこがいいとかある ? ( こて ) ん 、( ちゅう ) 】   (2019/11/21 22:14:11)

秋ノ宮 秀【 ん -、何処とは無かったけど1回何処か歩いて人の目線気にしてみたかったかなぁ、ぐらい?する時は見られたくないけど ( ふ、)ん、ぅ、( ぎゅ、】   (2019/11/21 22:16:53)

小日向 唯【 じゃあ外出歩くかぁ 、セーラーで 、? ( なで ) ..ふふ、( ぎゅう ) 】   (2019/11/21 22:18:34)

秋ノ宮 秀【 ぜって - バレるじゃん ( ふ、) ん、 - ( ちゅ、ちゅ、】   (2019/11/21 22:18:58)

小日向 唯【 んは、そっか そういう意味じゃなかったか 、( ふふ ) ..ん 、んん ( ぴく ) 】   (2019/11/21 22:20:14)

秋ノ宮 秀【 んー、合ってるけどさぁ、 バレるじゃんってこと、夜にしよっか、お泊まりってことで ( なで、) すき 、大好きだよ ( 耳ちゅ、頬撫 、】   (2019/11/21 22:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/21 22:40:56)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/21 22:41:01)

小日向 唯【 ん、あってたのね 、ふふ じゃあそうする、( にま ) ん ..ん ー ..おれもすき 、( ぴく /ぎゅう ) 】   (2019/11/21 22:42:03)

秋ノ宮 秀【 ん、じゃあやる? ( に、) 愛してる ( 頬撫で、ちゅ、】   (2019/11/21 22:42:44)

小日向 唯【 うん、する、俺からする ?どする、( なで ) ..ん 、おれも 、( ちゅう、ちゅ、 ) 】   (2019/11/21 22:50:37)

秋ノ宮 秀【 じゃあ、ゆいから ( すり、) ん、可愛い ( なで、】   (2019/11/21 22:51:06)

小日向 唯【 ん、わかった まっててね ( なで ) ..かわいくない、( ぎゅう ) 】   (2019/11/21 22:55:21)

小日向 唯【 んあれ、どっちの家 ? ( ぽけ ) 】   (2019/11/21 22:55:42)

秋ノ宮 秀【 は - い ( ふふ、) ん、可愛いのに 、可愛いよ 唯 ( むにむに、】   (2019/11/21 22:55:49)

秋ノ宮 秀【 ん - 自主的に着るなら俺ん家出良いんじゃね?】   (2019/11/21 22:56:04)

小日向 唯【 ん、おっけ、じゃあまってて、( ぶい ) ..かわいくない、( むす ) 】   (2019/11/21 23:02:44)

秋ノ宮 秀【 あいよ ( ひら 、) 可愛いの 、何?嫌なの?俺に可愛がられるの ( じぃ、】   (2019/11/21 23:03:44)

小日向 唯( リュックサックにありったけの荷物を詰めては忘れ物をしていそうな気がして . まぁいいやとそのまま背負って 、家を出る . すっかり寒くなったこの時間に白い息を吐きながら彼の家へと向かえば鼻歌なんか歌って )   (2019/11/21 23:04:48)

小日向 唯【 うん、おまたせ ( にぱ ) やじゃない ..かわいがって、( ぎゅ ) 】   (2019/11/21 23:05:05)

秋ノ宮 秀( 箪笥漁り一緒のベッドで寝たがるだろうが一応布団取り出し用意していてはそのまま彼が着れる部屋着等出そうと漁っていては目に映った物を見ては少し考えるような仕草をして。そのまま彼に連絡しようと端末取り出しては「いつもの俺のお出迎えと俺じゃないお出迎え、どっちがいい?、」なんて連絡入れてみてはそう言えばお酒まだあったけ、彼が飲めたり食べれるものはどうだったか、とついでに確認しては返事を待っていて、)   (2019/11/21 23:09:32)

秋ノ宮 秀【 ん、ありがと ( ふふ、) ん、可愛い、可愛いなぁ ( なで、】   (2019/11/21 23:09:54)

小日向 唯( 鼻歌なんか歌っていれば振動する端末に目をやって . あ、連絡入れるの忘れてた なんてそう思いつつも彼のメッセージに「 いつもとちがうしゅうくん ♡ 」なんて送ってみる . 何かしてくれるんだろうかと思ったより軽いリュックサックに不安に思いながらも家へとたどり着く )   (2019/11/21 23:15:53)

小日向 唯【 ん 、はぁい、( なでなで ) ..すき、( ちゅ ) 】   (2019/11/21 23:16:10)

秋ノ宮 秀( いつもと違う。なんて返信来ればいそいそと準備をして、そのまま着替えるなり一緒に置いておいたウィッグもそのまま付けるようにしつつもそのまま上着羽織りつつそのまま扉の前で待ちつつそのまま1回買い物行きてぇんだよなぁ。なんて思いながらもどうしようかと考えつつも彼が入ってくるのを待っていて、)   (2019/11/21 23:17:53)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて、) 俺も ( ふふ、】   (2019/11/21 23:18:07)

小日向 唯( インターホンを押せばいつもと違うってなんだろうと楽しみにしていて . そわそわしながら彼が出てくるのを待っていてはしかし寒くなったなぁと息を吐く )   (2019/11/21 23:22:01)

小日向 唯【 ..ん、笑った顔すきだから 、つい、( なでなで ) ..俺も ? ( むに ) 】   (2019/11/21 23:22:50)

秋ノ宮 秀( インターホン押されてはそのまま扉開けて、「 いらっしゃ - い 」なんて笑顔でいって見せればそのまま彼を見ていて、どう?と言わんばかりにそのまま感想待って、   (2019/11/21 23:23:50)

秋ノ宮 秀【 ん、そっか ( ふ、) 俺もだいすき、 ( んむ - 、】   (2019/11/21 23:24:18)

小日向 唯( いらっしゃい、なんて笑顔を浮かべる彼に驚いたように目を丸め . 「 え、なにそのかっこ、かわい、 」なんて呟きつつもとりあえず中へと思って扉閉めては彼を見つめ )   (2019/11/21 23:25:28)

小日向 唯【 うん、そうなの、( ぎゅうう、 ) ..ふふ、( にへ ) 】   (2019/11/21 23:25:58)

秋ノ宮 秀( 可愛い 。なんて言う彼に「 やだ - 、先生ったらそんな褒めてもなんも出ませんよ ォ 、... なんて、ちょっくら買い物したいし脱ぐわ 」なんていいながらも待ってていいよなんていいながらも脱ぐのも面倒臭いがこの格好で出るのもなと思っていてはとりあえず財布持って、   (2019/11/21 23:27:31)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり、) ん、満足した? ( ふ、】   (2019/11/21 23:27:55)

小日向 唯( 彼がやだ ー なんて声を出すので「 んは、かわいいじゃん . え ー せっかくだしそのまま行こうよ 、帰ってまた着てくれないでしょ 、 」なんて . 財布を持つ彼に俺も着いてくからと荷物置いては端末だけ手に取り )   (2019/11/21 23:34:36)

小日向 唯【 ん、( よしよし ) ..した、けどぎゅうとちゅうはしたりない、( むむ ) 】   (2019/11/21 23:34:55)

秋ノ宮 秀( 可愛いじゃんなんて言いながらも折角だからとそのまま荷物置き、着いてくる気満々の彼に「 仕方ねぇなぁ」   (2019/11/21 23:35:32)

秋ノ宮 秀なんて言いながらもバレたらどうする気なんだかと思いながらもそのまま靴履いては早く行こうよ、とそのまま彼見ていて、   (2019/11/21 23:36:03)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ、) ふふ、じゃあいっぱいしようか、( ちゅ、】   (2019/11/21 23:36:31)

小日向 唯( 仕方ねぇな、なんて言いつつもいつもよりは折れるのが早い彼に微笑む . 早く行こうよと言わんばかりの彼に扉開けては「 行こ 、 」と手を握るようにして )   (2019/11/21 23:42:03)

小日向 唯【 よしよしすき ? ( ふふ ) ん、する、( ちゅう ) 】   (2019/11/21 23:42:20)

秋ノ宮 秀( とびら開けては手を握り行こうと言われては大人しくしつつもそのままついて行けば「 なんか欲しいのある?食べたいとか飲みたいの、」なんてそう言いながらも彼見ていて、   (2019/11/21 23:43:04)

秋ノ宮 秀【ん、すき、( にへ 、) ん、( ちゅ、ちゅ、】   (2019/11/21 23:43:26)

小日向 唯( 彼が手を握られても嫌がらないので慣れたのか、それとも 今ならいいんだろうかとそのまま指絡め . なんか欲しいの、と言われては「 ん ー しゅうちゃんの作ったご飯食べたいな 、 」なんて笑えばそれだったらなんでもいいと言わんばかり )   (2019/11/21 23:47:18)

小日向 唯【 ふふ、甘えていいんだからね 、( ぎゅ ー ) ん、 ..( ちゅ、 ) 】   (2019/11/21 23:47:53)

秋ノ宮 秀( 指絡められてはなんだと思いつつしゅうちゃんの。なんて言う彼に「 ちげぇよ、店で買うもん聞いてんだよ、俺の手料理は売ってねぇよ 」なんてそう言いながらもそのまま呆れたように彼を見ては今すぐ手払って置いてってやろうかと思いつつとそのまま歩いていて   (2019/11/21 23:52:48)

秋ノ宮 秀【 ん、( 目閉じ、) ん、は、( ぎゅ、】   (2019/11/21 23:53:03)

小日向 唯( ちげぇよ、とそういう彼に「 あ、わかってるよ ~ だから 作ってくれたらなんでもいいなぁって、しゅうくんの作りやすい材料とか買えばいっかなぁって 」そう彼を見つめては怒らせちゃったのかなと、手を離さず . 伝わってなかったかぁと頭かいていては彼に着いていく )   (2019/11/21 23:56:34)

小日向 唯【 ん、よしよし、( なでなで ) ..ん 、( ぎゅう、/ ちゅ、 ) 】   (2019/11/21 23:56:52)

秋ノ宮 秀( 作ってくれたら。なんて言う彼になんで作るもの前提なんだ。お菓子やデザートも作らせる気なのか?というか作らなきゃいけないのか?なんてそう思えば面倒臭い。なんて思いながらもため息ついては店つくもお酒はこの格好じゃ買えないし適当に飲み物とつまみ買って後デザートも、なんて考えつつもそのまま籠手に取ろうと思えば繋いだままじゃ不便だと手を離すようにして、   (2019/11/21 23:58:32)

秋ノ宮 秀【 ん、... ( ふぅ、) ん 、可愛い、( ふふ、】   (2019/11/21 23:59:05)

小日向 唯( 彼を苛苛させてしまったかなぁとそう思っては黙ってしまう . 手を離されては何も言えず「 面倒なら 弁当でも買って帰って食べよ、? 我儘しないから、 」なんて彼へそう言えば籠を持ってやり、 )   (2019/11/22 00:02:40)

小日向 唯【 ふふ、落ち着く ? なんて、( なで ) ..んん 、( ちゅ、 ) 】   (2019/11/22 00:03:11)

秋ノ宮 秀( 面倒ならとか我儘しないから。なんて言う彼にその言葉が余計癪に障るのが分からないのだろうか。なんてぼんやりと思いつつ籠取られてはなんだよ、取るなよ。なんて思いながらも「 はいはい、好きにしなさい 」なんてそう言いながらもそのまま自分の欲しかったもの取ってくるかと思えば籠取られたしもう一個持つか?なんて考えていて、   (2019/11/22 00:05:20)

秋ノ宮 秀【 んー、落ち着いたんじゃなくて我に返ったというか ... テンション戻ったというか 、 ( 頭掻き 、) ん、( なで、 】   (2019/11/22 00:06:30)

小日向 唯( 好きにしなさいとそういう彼に着いて来なきゃよかったかなぁ、なんて . 彼へ着いていくようにするも重いと思って籠を持ったがそれも苛苛させる材料だったのか、何も言わずに後を辿るだけで )   (2019/11/22 00:08:35)

小日向 唯【 冷めた ? ( む ) ..( ぎゅう ) 】   (2019/11/22 00:08:56)

秋ノ宮 秀( 何も言わなくなった彼に「 人からかご奪い取っておいて何も持ってこないで後ろついて来んな。欲しいもんさっさと入れてこい 、なんも買わないなら籠返せ 」なんてそう言いながらも店の中で喋ったら明らかに男なのバレるだろ、いや、見た目的にも普通に考えて男にしか見えないだろうけど。なんて思いながらもそのままとりあえず飲み物とおつまみ代わりにお菓子を取っていて、   (2019/11/22 00:11:08)

秋ノ宮 秀【 俺括弧の中ではさぁ、成る可く唯を可愛がってあげたいし甘やかしてあげたくて勝手に気分変えてるからこう、甘やかされても調子狂うってか... ん - 冷めたとかじゃねぇとは思うんだけどさぁ、( んー、) ん? ( はて、】   (2019/11/22 00:12:39)

小日向 唯( 彼から驚く程突き放されるので目を丸めては籠を渡し . そんなに言わなくても、と思いながら何も言わずにそのまま着いていき )   (2019/11/22 00:14:07)

小日向 唯【 ええ、ごめん .知らなくて 、まだかわいがってくれるの ? ( こて ) ん 、? ( ぎゅ ー ) 】   (2019/11/22 00:15:00)

秋ノ宮 秀( 籠渡されては彼の行動はなんだったのかと思いながらも何も言わないなら分からないし別にそれでいいかと思いつつ籠に物入れていては自分が美味しそうだなと思ったものを籠に入れていてはそのままぼんやりと眺めていて、   (2019/11/22 00:15:50)

秋ノ宮 秀【 否、ずっと可愛がってたつもりなんだけど ... ( はぁ、) 黙ってたじゃん、( むにむに、】   (2019/11/22 00:16:26)

小日向 唯( 彼の後をそのまま追っていてはなんでこんなに苛苛させちゃうのかな、なんてそればかり . 彼をじっと見ていては口開いて「 重くない ? 」なんて 、こう言えばよかったのかと彼の手元を見て )   (2019/11/22 00:18:58)

小日向 唯【 うん、それはわかってんだけど ..しゅうくんも疲れたりしてたら悪いなぁって 、( んむ ) しゅうくんに撫でられるのに浸ってた、( あう ) 】   (2019/11/22 00:19:56)

秋ノ宮 秀( 此方を見ていた彼が重くないかと言い出すので「 お前 ... いくらなんでもセーラー服着ただけで中身一応男だからな、そこそこなら持てるからな? 」なんてそう言いながらもそりゃずっと持ってんのは苦痛かも知れないが籠は置いたり出来るし。なんて思いながらもそのまま適当に物入れてはお前もなんか買うなら入れないとレジ行くぞ、なんて、   (2019/11/22 00:20:51)

秋ノ宮 秀【 疲れたり ... まぁしないってのは嘘になるし、あんまめんどくさいししたくないけど俺も唯のされたいこと少しぐらい叶えてやりてぇし ( うぅん 、)】   (2019/11/22 00:22:02)

秋ノ宮 秀【 浸ってんのもいいけど黙ってると俺もなんも言わなくなるからなぁ ( なで、】   (2019/11/22 00:22:18)

小日向 唯( お前、と返されては たしかにそうだけど、持たせるのも悪いなぁと 思っていて . 「 わかった、重たかったら言ってね 、 」なんてそのまま着いていく . レジ行くぞと言われては弁当を適当に手に取り入れて急ぐようにして )   (2019/11/22 00:24:52)

小日向 唯【 ふふ、ありがと .じゃあお言葉に甘えとく 、( こく ) そっか、控えるわぁ、( ぎゅむ ) 】   (2019/11/22 00:25:31)

秋ノ宮 秀( 急ぐ彼を横目に弁当入れる彼に弁当にするのかと思いながらもそのままレジに向かっては財布取り出しつつもそのまま会計さっさと済ませて帰ろうと思っていて、   (2019/11/22 00:26:43)

秋ノ宮 秀【 ん、そうして ( ふ、) 別にいいんだぞ俺も黙って唯見て撫でてるし ( とんとん、】   (2019/11/22 00:27:11)

小日向 唯( 彼が会計をするのでなんだか脅している大人のような気分になって冷や汗 . まぁいいかと彼を見つめながら肩幅小さいなぁとか脚細いなぁとかそんなことを考えていて )   (2019/11/22 00:29:21)

小日向 唯【 うん、わかった、( へら ) ふふ、そっか、じゃあ言いたいことあったら言う 、( すりすり ) 】   (2019/11/22 00:29:54)

秋ノ宮 秀( 会計済ませてはレジの人に会釈しつつもそのまま彼が此方を見ていたので首傾げてはなんだと思いながらも「 ん、 」と彼に袋片方渡せばそのまま帰ろうと、   (2019/11/22 00:31:33)

秋ノ宮 秀【 ん、( こく、) はいはい、( とんとん、】   (2019/11/22 00:31:46)

小日向 唯( 彼が袋を片方渡すので「 はぁい 」なんて受け取りつつ . 帰ろうとする彼に着いていきながらもこんな近いところに店あったけなぁとぼんやり考えていて )   (2019/11/22 00:34:18)

小日向 唯【 うん、( ぎゅむ ) ん ~ ..( すりすり ) 】   (2019/11/22 00:34:36)

秋ノ宮 秀( 店出れば先程買った飲み物飲みつつもそのまま帰っていては「 すげーさみぃって思ったらスカートだから無駄にすーすーしてんのか ... 」なんて独り言のように呟きつつもそのままスカートの裾摘みながらも丈長いの無かったしなぁなんて思っていて、   (2019/11/22 00:35:50)

秋ノ宮 秀【 ん、( なで、) よしよし ( なでなで、】   (2019/11/22 00:36:03)

小日向 唯( 彼がすげーさみぃ、なんて言うので「 下なんも履いてないの ? 」なんてあっためるように背をさする . 裾を摘む彼に女の子にしか見えないとそう言わんばかり )   (2019/11/22 00:38:42)

小日向 唯【 ..ん、( ちゅ ) はぁ、落ち着く 、( ぎゅう ) 】   (2019/11/22 00:39:00)

秋ノ宮 秀( 下なんもなんて言われれば「 下着以外履いてないよ 」なんてぺらりと捲るようにすればつかそんなもんだろ。なんて思いながらもそのまま歩いていて、   (2019/11/22 00:40:02)

秋ノ宮 秀【 ん? ( 頬撫で、) そっか ( とんとん、】   (2019/11/22 00:40:20)

小日向 唯( 下着以外 、なんてそんなことを言う彼に「 ちょ、捲るな 、外だから 、 」なんて . 歩いていく彼に危ないとそう思ったのか周囲を見渡してすたすたと着いていき )   (2019/11/22 00:44:37)

小日向 唯【 ..ちゅう、( ぎゅ 、 ) うん、..( すりすり ) 】   (2019/11/22 00:45:02)

秋ノ宮 秀( 捲るなという彼に夜だし誰もいないだろというか中身男だから見られても平気だけどな なんて思いながらも「 やだ ぁ、せんせぇったらこわぁい。捲っただけなのにぃ 」なんて言いながらもひらひらとさせてはそのまま歩き、家に着けば入ろうと   (2019/11/22 00:46:02)

秋ノ宮 秀【 ん、はいはい ( ちゅ、) ん、可愛い ( ふふ、】   (2019/11/22 00:46:20)

小日向 唯( やだぁ、なんて女の子っぽく零す彼に「 揶揄うなァ、 」なんてそう言えばひらひらと揺れるスカートに別に女の子だったら欲情しないんだけどなぁ、なんて . この人だからかとそのまま家に入ろうと )   (2019/11/22 00:48:14)

小日向 唯【 ん、..( ちゅ、ちゅ ) へへ、( すり ) 】   (2019/11/22 00:48:31)

秋ノ宮 秀( からかうなと言われては別に布捲ってるだけなのに。なんて思いつつ家に入れば伸びをしつつもそのまま冷蔵庫にしまうものだけしまってしまえばそのままソファに座って、   (2019/11/22 00:51:57)

秋ノ宮 秀【 ん、( なで、) ん? ( むにむに、】   (2019/11/22 00:52:09)

小日向 唯( 彼が冷蔵庫にしまって、ソファへと座るのでお邪魔しますと呟きながら隣へ腰かけ . 「 かわいいね、 」と呟けば彼を見ていて )   (2019/11/22 00:53:15)

小日向 唯【 ん、( すりすり ) なんか否定してたけどだんだんうれしくなってきた、( むう ) 】   (2019/11/22 00:53:41)

秋ノ宮 秀( 隣に座る彼が急に可愛いねと言い出すので「 きゃ、せんせいに口説かれてるぅ、 」なんてそう言いながらもそのまま彼の方見てはただスカート履いてるだけだろうなんて思っていて、   (2019/11/22 00:56:40)

秋ノ宮 秀【 ん、( なでなで、) ふふ、いいじゃんかそれで ( むにむに、】   (2019/11/22 00:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/22 01:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/22 03:24:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/22 21:48:30)

小日向 唯( きゃ、なんてこちらを見ながら言う彼に「 んは、ベタすぎ ? でもかわいい、 」なんて返してゆっくり彼の頭を撫で . 「 立場変わったみたいだね、 」 なんて笑えば彼を見下ろし )   (2019/11/22 21:50:41)

小日向 唯【 んむ 、ねむう、( ぐて ) 】   (2019/11/22 21:50:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/22 22:13:57)

秋ノ宮 秀( ベタ過ぎるかと言いながらも可愛いと頭を撫でる彼に何も変わってないだろうと若干呆れるものの立場変わったみたいだと見下ろされるので「 やだぁ、先生ったら、」なんてそういいつつもそのまま彼見ていて   (2019/11/22 22:15:26)

秋ノ宮 秀【 寝てもいいぞ? ( こて、】   (2019/11/22 22:15:35)

小日向 唯( やだぁ、なんて媚びるような口振りに「 そんな可愛い喋り方できたんだ、 」なんて . 彼の手を取って「 襲ったら怒る ? 」なんて微笑めばさすがに率直すぎたかなぁなんて )   (2019/11/22 22:31:12)

小日向 唯【 ねなあい、( ふんす ) 】   (2019/11/22 22:31:25)

秋ノ宮 秀( そんな可愛い喋り方出来たのかと言われればウザイだろ。この喋り方。なんて思いつつ手を取りながら襲ったら怒るか、と言われては「 ... せんせ - ったら 、変態 」なんてそう言いながらも舌出しては不服そうに 、   (2019/11/22 22:40:48)

秋ノ宮 秀【 ん、そうか ( なで、】   (2019/11/22 22:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/22 22:52:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/22 22:52:17)

小日向 唯( 変態、と舌を出す彼に「 ふふ、しゅうくんもでしょ . 」なんて舌を掬うように口付けをして . 不服そうな彼を見ていては怒られるかなぁとゆっくり口離しては見つめ )   (2019/11/22 22:53:38)

小日向 唯【 うん、せっかくきてくれたから、ねないの、( ぎゅう ) 】   (2019/11/22 22:53:56)

秋ノ宮 秀( しゅうくんも、なんていうかれに「 ちゃんです - 」なんてそう言いながらも口付けされてはびくりと肩竦めつつ口離す彼に「 だめ、 してあげなぁい お預けだよせんせ、 」なんてそういいながらもそのまま頬に口付けしては笑み浮かべ、   (2019/11/22 22:59:25)

秋ノ宮 秀【 ん、そっかそっか ( なでなで、】   (2019/11/22 22:59:45)

小日向 唯( ちゃんです、と否定する彼に「 しゅうちゃん 」なんて呼び直す . だめ、してあげない、なんて頬に口付けされては弄ばれている気がして唸る . 「 だめなの ー ? 」なんて問いながらも拗ねたようにしていて )   (2019/11/22 23:01:16)

小日向 唯【 うん、そうなの、( すり ) 】   (2019/11/22 23:01:27)

秋ノ宮 秀( 呼び直す彼に少し笑ってしまいながらもそのまま駄目なのかと問いかけられては「 だめ、ご飯食べよ? 」なんてそう言いながらもそのまま彼から離れるようにして、   (2019/11/22 23:03:53)

秋ノ宮 秀【 ん、( ふふ、】   (2019/11/22 23:04:05)

小日向 唯( だめ、と離れられてはたしかにこのままやっちゃうとお腹空くなぁ 、なんて . まぁ後でしてくれるならと離れる彼を見ながら「 食べる、 」と返事をひとつ )   (2019/11/22 23:07:07)

小日向 唯【 なぁに、どしたの、( ぎゅう ) 】   (2019/11/22 23:07:18)

秋ノ宮 秀( 食べるという彼にそのまま先程彼が取っていた弁当暖めてはその間にと適当にスープでもと冷蔵庫軽く漁り、   (2019/11/22 23:10:42)

秋ノ宮 秀【 子供みたい、( 頬撫で、】   (2019/11/22 23:10:55)

小日向 唯( 彼が弁当をあたためてくれるので「 ありがと ~ 」なんて微笑む . 「 手伝うことある ? 」なんてそう言えば俺に出来ることあるかなぁと彼をたったままみていて )   (2019/11/22 23:17:56)

小日向 唯【 ..子供だもん、( 手掴 / すり、 ) 】   (2019/11/22 23:18:15)

秋ノ宮 秀( 手伝うこと、なんて言われては「 座って待っててくださ -」   (2019/11/22 23:18:52)

秋ノ宮 秀「 座って待っててくださ - い 」なんてそう言いながらもそのままお湯沸かしたりとしていては適当にコンソメスープにしようとしつつも弁当暖まれば先にそれを取り出し机に置いて、そういや俺何食べよう。なんて思っていてはまぁなんか適当に食べるか、とそのまま台所に戻って、   (2019/11/22 23:22:44)

秋ノ宮 秀【 そうだったな ( ふ、】   (2019/11/22 23:22:54)

小日向 唯( まっててください、なんて言われるのでそりゃそうかとそのまま椅子に座り . 結婚したみたい、なんてそう言えば彼は呆れるだろうか . 何も言わずに暖まった弁当を見て「 ありがと、 」ともう一度 )   (2019/11/22 23:25:29)

小日向 唯【 うん、忘れてた ? ( へら ) 】   (2019/11/22 23:25:40)

秋ノ宮 秀( ありがとうと言われては暖めただけだけど。なんて思いつつそのままスープも作ればそのまま弁当もあるから彼のは少し少なめでいいかとそのまま器に入れつつ机にまた置いてやり。そのまま自分の分も入れつつどうするかと考えていて、   (2019/11/22 23:28:09)

秋ノ宮 秀【 当たり前すぎて、忘れてたわ ( ふふ、】   (2019/11/22 23:28:21)

小日向 唯( 彼が作ったスープを机に置いてくれれば「 やったぁ、 」なんて頬を緩ませ . 彼が座ってから食べようとそのまま待つようにしていて )   (2019/11/22 23:32:55)

小日向 唯【 あ、逆に ? ( けら、/ むぎゅ ) 】   (2019/11/22 23:33:19)

秋ノ宮 秀( やったぁ。と頬緩ませている彼にただのスープなんだけどなぁ。なんて思いつつもそのまま冷蔵庫漁ればおつまみ系あったのでそのままそれ取りながらもそのまま机に置いては椅子に腰掛けて、   (2019/11/22 23:35:50)

秋ノ宮 秀【 ん、そうそう ( なでなで、】   (2019/11/22 23:35:59)

小日向 唯( 彼が椅子に座れば乗った食べ物を見てそれでお腹空かないのかな 、なんて思いつつも何も言わずに . 「 いただきますしよ ~ 」なんていえば彼を見つめて微笑み )   (2019/11/22 23:40:53)

小日向 唯【 そっかぁ、( すりすり ) 】   (2019/11/22 23:41:05)

秋ノ宮 秀( いただきますしようなんていわれては子供かと思いつつそのまま手の平合わせるようにしてはこれでいいのかといわんばかりで、   (2019/11/22 23:44:32)

秋ノ宮 秀【 ん、( なで、】   (2019/11/22 23:44:40)

小日向 唯( 手を合わせる彼に合わせこちらも手を合わせては「 いただきます 」と呟いて . そのまま弁当を食べ始めては冷めないようにとスープを先に飲む )   (2019/11/22 23:47:07)

小日向 唯【 ..しゅうくん、( すり ) 】   (2019/11/22 23:47:15)

秋ノ宮 秀( いただきますと言う彼にいただきます、と自分も小さく唱えてはそのままつまみ口に入れつつテレビ付けてはなんか面白いのやってないかなと思いつつスープ少しずつ飲んでいて、   (2019/11/22 23:48:17)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて、】   (2019/11/22 23:48:26)

小日向 唯( テレビをつける彼を見ながらもテレビにも目をやって . ぼんやりと眺めながらももぐもぐと弁当を食べていて )   (2019/11/22 23:54:07)

小日向 唯【 ん、ちゅうして、お願い ( ぐい、 ) 】   (2019/11/22 23:54:38)

秋ノ宮 秀( 足組みながらもそのままテレビ見ればこれでいいかとクイズ番組でも付けておいて。そのままつまみ食べればお酒も飲みたいけど風呂上がりとかが美味しいしなぁ。なんて思えばまぁいいか、と   (2019/11/22 23:55:24)

秋ノ宮 秀【 ん ... いいよ ( ちゅ、】   (2019/11/22 23:55:35)

小日向 唯( クイズ番組の流れるテレビをぼうっと見ていては食べ終わったのか箸を置いて . ご馳走様でした、なんて手を合わせては彼を見て「 どこ捨てたらいい ? 」なんて空いた弁当箱をひらひらさせ )   (2019/11/23 00:12:37)

小日向 唯【 ん ..( ちゅう ) 】   (2019/11/23 00:12:45)

秋ノ宮 秀( 何処に捨てたらいいのかと言われては「 台所入ったらゴミ箱奥にあるよ 」なんてそう言いながらもそのままスープ飲みほし、そのまままたつまみもぐもぐと食べつつあって、   (2019/11/23 00:13:59)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( ちゅ、ちゅ、】   (2019/11/23 00:14:06)

小日向 唯( 彼が奥に、と言うのでそのまま弁当箱を捨てて椅子に座る . 「 なんかギャップだね、 」なんてつまみを食べているものの、かわいらしい顔立ちにくす、と笑って )   (2019/11/23 00:16:11)

小日向 唯【 ん、..( ぎゅ ー ) 】   (2019/11/23 00:16:21)

秋ノ宮 秀( ギャップ。なんて言う彼に「 ちなみに私は後でアイスを食べまーす 」なんてそう言いながらもそのまま笑み浮かべ、食べ終えれば片付ける為に席を立ち、そのまま冷凍庫漁ればアイス取り出し、   (2019/11/23 00:19:00)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぽんぽん、】   (2019/11/23 00:19:07)

小日向 唯( ちなみに、とそういう彼にそれは見た目通りかもなんてそうおもっていて . 「 ..ひとくち、 」なんて強請るように言えば彼を見つめて笑う )   (2019/11/23 00:19:51)

小日向 唯【 ..すきい、( ちゅう ) 】   (2019/11/23 00:20:02)

秋ノ宮 秀( 一口、なんて言われては仕方ないなとそのまま彼に食べさせるようにしつつも「 美味しい?」なんて首傾げて問いかけては笑み浮かべ、そのまま彼見ていて   (2019/11/23 00:21:36)

秋ノ宮 秀【 ん、俺もすき、 ( なで、】   (2019/11/23 00:21:48)

小日向 唯( 彼が1口くれるので口の中で溶かしては「 おいしい、 」なんて微笑む . 笑みを浮かべる彼に「 アイスすき ? 」なんて問えば頬を撫で )   (2019/11/23 00:23:20)

小日向 唯【 ん、すきすき、( すり ) 】   (2019/11/23 00:23:37)

秋ノ宮 秀( 美味しいと言われては満足そうにしつつ頬撫でられては「 デザートだいすき、 」なんてそう言いながらもそのままアイス舐めるように食べつつそのまま美味しい、なんて思っていて、   (2019/11/23 00:26:05)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぽんぽん、】   (2019/11/23 00:26:14)

小日向 唯( 満足そうにする彼を見ながら「 なんか買ってくればよかったね 、 」なんて次来る時はアイスでも買ってこようとそうおもっていて )   (2019/11/23 00:28:06)

小日向 唯【 ..ん ー( ぎゅう ) 】   (2019/11/23 00:28:17)

秋ノ宮 秀( なんか買ってくればなんて言う彼に「 別にいいって 」なんてそう言いながらもそのまま食べていては美味しい。なんて考えつつもそのまま食べ進めていて、   (2019/11/23 00:32:25)

秋ノ宮 秀【 ん、( とんとん、】   (2019/11/23 00:32:39)

小日向 唯( 別にいいって、なんて大人な彼に優しい人だとそうおもっていて . 彼の口の中に入っていくアイスを見ながらちょっとえっち、なんてそう思ってしまうのは欲求不満すぎるだろうか、 )   (2019/11/23 00:36:05)

小日向 唯【 うれしい けどそれ寝ちゃうかも、..( んむう ) 】   (2019/11/23 00:36:29)

秋ノ宮 秀( アイス食べ終えれば舐めるようにしつつもそのまま棒を捨てれば美味しかった。なんて満足そうにしつつもそのままソファに腰掛けて   (2019/11/23 00:38:04)

秋ノ宮 秀【 ふふ、寝てもいいよ ( とんとん、】   (2019/11/23 00:38:15)

小日向 唯( 棒まで舐めきる彼に目を向けていてはかわいいなぁとそうおもっていて . 満足そうにソファへと行く彼に着いていけば手を取って握り始め )   (2019/11/23 00:40:49)

小日向 唯【 ん ー ..しゅうくんもねる、? ( ぎゅう ) 】   (2019/11/23 00:41:07)

秋ノ宮 秀( 手を握る彼に首傾げてはなんだと言わんばかりだがそのまま彼見ていては「 なに? 」なんて、   (2019/11/23 00:42:22)

秋ノ宮 秀【 ん、寝るよ、( ふふ、】   (2019/11/23 00:42:31)

小日向 唯( なに、と彼が言うので「 ん ? だめ 、? 」なんて指をさするように絡めて . 彼を見つめ返しては手を握るくらい、とそうおもっていて )   (2019/11/23 00:43:51)

小日向 唯【 ん ..じゃあいっしょねよ、ね、( ぐい ) 】   (2019/11/23 00:44:02)

秋ノ宮 秀( だめかと問われては別にダメじゃないけど理由ぐらい聞かせろよ。なんて思いつつ手を握られては動かずにそのままテレビの方向見ていて、   (2019/11/23 00:45:48)

秋ノ宮 秀【 ん、いいよ ( ちゅ、】   (2019/11/23 00:45:55)

小日向 唯( 彼がテレビを見るが、自分は彼の瞳を見ていて . 手のひらを撫でながらも彼の頬に手をやり口付けをしては「 まだ、 」なんて待てずに )   (2019/11/23 00:46:46)

小日向 唯【 やったぁ、( ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/11/23 00:47:00)

秋ノ宮 秀テレビみていては頬に手をやられ口付けされては何かと思いつつまだかと問われては何が?なんて首傾げていて、   (2019/11/23 00:48:20)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅ、】   (2019/11/23 00:48:26)

小日向 唯( なに、と首傾げる彼に「 お預けされてたから、 」と覚えていなかった彼に口付けをしてはじっとみて . それが目的なわけじゃないけど、彼の姿に我慢できそうにもなく )   (2019/11/23 00:49:52)

小日向 唯【 ん ..またあした 、?( ちゅ ー ) 】   (2019/11/23 00:50:13)

秋ノ宮 秀( お預けされてたからと言われてはそう言えばそうだったな。と思いつつ此方を見ている彼に「 先生ったらそんなに私とえっちなことしたいの? 」なんて訪ねては彼見ていて、   (2019/11/23 00:50:52)

秋ノ宮 秀【 ん、明日な、 ( とんとん、】   (2019/11/23 00:51:07)

小日向 唯( 先生ったら、なんて彼がそう言うので 「 うん、..しゅうちゃんかわいいから、 」なんて口角を上げ . がっつき過ぎかとそう思いながらも彼の指先に口付けをしては見つめて )   (2019/11/23 00:53:01)

小日向 唯【 ん ..やった .じゃあ、おやすみなさい、( ぎゅ ー / ちゅう、 ) 】   (2019/11/23 00:53:31)

秋ノ宮 秀( 可愛いからなんて言われては「 変態だなぁ、 」なんてそう言いながらもスカートの裾をひらひらとさせては「 生徒に手とか出しちゃうの? 」なんてそう言いながらも口付けしている彼を見ていて、   (2019/11/23 00:54:02)

秋ノ宮 秀【 ん、おやすみ ( なで、】   (2019/11/23 00:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/23 01:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/23 01:21:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/23 21:51:00)

小日向 唯( 変態だなぁ、なんてそういう彼に「 しゅうちゃんもでしょ、 」なんて . 生徒とかに 、そう言われては「 ふふ、だめなの ? そう言う割には抵抗してこないじゃん 」なんて彼の脚をゆっくり触れて )   (2019/11/23 21:54:58)

小日向 唯【 ん ー..( くて ) 】   (2019/11/23 21:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/23 23:18:01)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/23 23:18:04)

秋ノ宮 秀( しゅうちゃんもでしょ、なんて言われては違うし。なんて言わんばかりだが駄目なのかと問われ、抵抗しないじゃんと言われては「 先生なら我慢するでしょ? 」なんてそう言いながらも頬撫でて、   (2019/11/23 23:19:10)

秋ノ宮 秀【 お待たせ ( ふふ、】   (2019/11/23 23:20:36)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/23 23:25:53)

小日向 唯( 違うし、そう言わんばかりの彼に「 ..して欲しいんでしょ、 」なんて頬を撫でられては擦り寄り . ため息ついては「 じゃあ、しゅうちゃんがいいっていうまで我慢しよ、 」なんてぽつり呟き . それならいいでしょ、と言わんばかりで )   (2019/11/23 23:27:33)

小日向 唯【 まったア、( むす ) 】   (2019/11/23 23:27:42)

秋ノ宮 秀( して欲しいんでしょ。なんていわれれば恥ずかしそうにしつつもじゃあ、と言うかれにクスクスと笑いながらもそのまま頬撫でていて、   (2019/11/23 23:30:39)

小日向 唯( 恥ずかしそうな彼だがくすくすと笑われればそれはそれで拗ねるようで . 頬を撫でられては 結局俺が遊ばれんな、なんて擦り寄っては触れるくらいいいだろうとゆっくり腰に手を回し )   (2019/11/23 23:34:06)

秋ノ宮 秀【 ごめんごめん ( なで、】   (2019/11/23 23:34:26)

小日向 唯【 ん、いいけど、さみしかった 、はやく、ぎゅう 、( 手広 ) 】   (2019/11/23 23:37:47)

秋ノ宮 秀( 腰に手を回されては首傾げながらも頬撫でてはそのまま笑み浮かべ、楽しそうに、   (2019/11/23 23:38:15)

秋ノ宮 秀【 ん、仰せのままに、( きゅ、】   (2019/11/23 23:41:22)

小日向 唯( 彼が笑み浮かべて楽しそうにするので彼が楽しいならいいのかとそう思う . む、としつつも擦り寄っていては「 ..しゅうちゃん、すき ? 」なんて微笑んで尋ねてみる )   (2019/11/23 23:42:54)

小日向 唯【 ..ん ー、( むぎゅ ー ) 】   (2019/11/23 23:43:07)

秋ノ宮 秀( 擦り寄りながらも好きかと問われては「えー、どうかなぁ、 」なんてわざとらしく言ってみるもそのままむにむに、と頬触っていては満足そうにしつつ「 大好きだよ 」なんて、   (2019/11/23 23:45:09)

秋ノ宮 秀【 ん、( なでなで、】   (2019/11/23 23:45:15)

小日向 唯( どうかなぁと頬をむにむにと触られれば頬をふくらませて . 大好きだよ、なんて甘ったるい言葉に言葉が詰まるも「 大好き 、? 俺も 、.. 」なんてぎゅ、と腰に回した手を引き寄せては嬉しそうに )   (2019/11/23 23:49:19)

小日向 唯【 だめ、ちゅうもしてくんなきゃ、( じっ ) 】   (2019/11/23 23:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/24 00:05:21)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/24 00:10:41)

秋ノ宮 秀( 俺も大好きだと大好きだと言えば返してくれる彼に満足そうにしつつもそのまま腰に回された手を引き寄せられるようにされては驚きながらもそのまま頭撫でていて、   (2019/11/24 00:13:44)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ちゅ、】   (2019/11/24 00:13:51)

小日向 唯( 満足そうにする彼が驚いた顔をするので それもかわいいなぁとそう思う . 腰以外には触れずに彼を見ていては頭を撫でられるので素直にすり寄ってしまっていて )   (2019/11/24 00:15:47)

小日向 唯【 ん ー ..( ちゅう ) 】   (2019/11/24 00:15:55)

秋ノ宮 秀( 寄り添う彼に「 先生ったら甘えんぼさーん、おっぱいないよー、」   (2019/11/24 00:17:55)

秋ノ宮 秀なんてそう告げながらもそのまま頬撫でていてはくすくすと笑いつつも彼見下ろし、いつまで我慢するのかななんて思っていて   (2019/11/24 00:18:21)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅちゅ、】   (2019/11/24 00:18:31)

小日向 唯( 彼が先生ったら、なんて言うので睨みつけるように見つめて「 うるさァ、 」なんて . 頬を撫でる指に噛み付いては「 煽んな 、 」なんてそう言い力だったら勝てないくせにとそうおもっていて )   (2019/11/24 00:20:46)

小日向 唯【 ん ..( ぎゅう、/ ちゅう ) 】   (2019/11/24 00:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/24 00:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/24 00:41:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/24 00:43:16)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/24 00:44:13)

秋ノ宮 秀( うるさいなんて言われては酷いなんでも思いながらも煽るなと言われては煽ってないよなんて言わんばかりに笑み浮かべ、   (2019/11/24 00:46:14)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ、】   (2019/11/24 00:46:30)

小日向 唯( 彼が笑みを浮かべているので「 まじでさぁ、 」なんて呟き . そのままぐ、と肩を押して押し倒せば「 ずっとお預けさせるつもりでしょ、? 俺がこうやってすんの待ってたんじゃねぇの ? 」なんてそう言えば口角を持ち上げて彼の頬を優しく抓り )   (2019/11/24 00:49:41)

小日向 唯【 ..( ちゅう ) 】   (2019/11/24 00:49:48)

秋ノ宮 秀( 肩押されてはぐらりと視界が揺れるので驚きながらも待ってたんじゃないのかと口調の荒くなる彼がほほ抓るので痛いといいながらも「 違うモーン」   (2019/11/24 00:56:58)

秋ノ宮 秀「 先生ったらそういうこと考え過ぎでしょ 」なんて告げつつそのまま舌出して、   (2019/11/24 00:57:22)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぎゅう、】   (2019/11/24 00:57:30)

小日向 唯( 痛いと言いながらも違うもん、なんて零す彼に何も言わずに . 先生ったら、とまたも零して舌を出す彼に「 ん、そうかもね、 」なんて笑えば舌を掬って口付けをして )   (2019/11/24 01:02:33)

小日向 唯【 ん ..やだ、ちゅうとめないでよ、寂しい 、( ぎゅう ) 】   (2019/11/24 01:02:56)

秋ノ宮 秀( そうかもねと口付けされてはなんだよ、なんて言わんばかりに彼の方見ながらもそのまま大人しくしていて、   (2019/11/24 01:14:27)

秋ノ宮 秀【 ん、ごめんごめん ( ちゅ、】   (2019/11/24 01:15:09)

小日向 唯( なんだよと言わんばかりの彼に挑発に乗るのも癪だけどそうこうしてると理性が飛んでしまいそうで . 長く長く口付けをしては舌を絡めたり上唇を甘噛みしたりして . 彼の反応をうかがうように薄らと目を開けて何も言わずにいて )   (2019/11/24 01:17:03)

小日向 唯【 ..ん、いいよ、ん、( ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/11/24 01:17:13)

秋ノ宮 秀( 長めの口付けされては舌を絡めるようにされては震えながらもそのまま衣服掴めば長い。なんて言わんばかりに唸りつつあり、   (2019/11/24 01:23:18)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅ、】   (2019/11/24 01:23:28)

小日向 唯( 衣服を掴んでくる彼に「 なに、 」なんて笑えばそのまま跨って . こんな細っこい体で抵抗できないだろと手首を掴めばそのまま何度か口付けをして )   (2019/11/24 01:26:04)

小日向 唯【 ..すき、( ちゅ ) 】   (2019/11/24 01:26:13)

秋ノ宮 秀( 何、なんて言われては「 ちょ、すとっぷ ... 」なんて言いながらも跨り手首掴まれたは動けず、何度も口付けされては酸素回らない、なんて思いながらも足少し動かし抵抗しようとしつつあり、   (2019/11/24 01:28:47)

秋ノ宮 秀【 ん、おれも ( ちゅ、】   (2019/11/24 01:28:57)

小日向 唯( ストップ、なんて彼がそう言うので「 なにが、 」なんて . 細い脚が揺れるので微笑みながらもそのまま角度変えて口付けし . 「 やめてあげない 」なんて彼の顎を持ち上げて )   (2019/11/24 01:31:06)

小日向 唯【 ..俺も、なに、( ちゅう ) 】   (2019/11/24 01:31:17)

秋ノ宮 秀( 何がなんて問われては口離せって言ってんだよ。なんて思いながらも口付けされては辞めてあげない、と顎持ち上げられ、そのまま続けられるので、おかしくなる。なんて思いながらも足バタバタと動かし抵抗しようと思うも腕動かせないからか上手く動けず、どうにかして彼をどかそうと思っていて   (2019/11/24 01:42:24)

秋ノ宮 秀【 俺も愛してる ( ちゅ、】   (2019/11/24 01:42:40)

小日向 唯( 彼が脚をばたばたとさせるので脚を掴み口を離す . 「 も ー 暴れると縛るよ 、 」なんて 彼を見下ろしながらそう言って . かわいいなぁとそう思いながらも何も言わずに彼を見ていて )   (2019/11/24 01:47:06)

小日向 唯【 ..へへ、( ちゅ、/ てれ ) 】   (2019/11/24 01:47:19)

秋ノ宮 秀( 脚掴まれては動けなくなるも暴れたら縛るなんて言われ、こちらを見る彼に「 我慢するとか言ったのに急にしたりすとっぷって言ってんのに離れないからだろ 、 ! 」なんてそう言いながらもその手を離せと動いて、   (2019/11/24 01:50:30)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( ちゅ、ちゅう、】   (2019/11/24 01:50:39)

小日向 唯( 我慢するとか言ったのに 、なんて怒ったように言う彼に「 ごめんごめん、大人げなかった 、 」なんて手をぱ、と離せばまたこれ怒られちゃうなぁと彼を眉下げ見つめていて )   (2019/11/24 02:00:07)

小日向 唯【 ..んん、愛してる 、( にま、/ ちゅ ー ) 】   (2019/11/24 02:00:26)

秋ノ宮 秀( ごめんごめん、と手を離されては案外あっさりと離されたのでなんだか呆気ないとは思うものの首振り、あのまま流されてたら駄目だったし、なんて思い直してはそのまま身体起こしつつあり、   (2019/11/24 02:01:28)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( ちゅ、】   (2019/11/24 02:01:37)

小日向 唯( 首を振る彼にいいのかとそう思いながらも身体を起こす彼に口付けを軽くして . 何も言わずに座り直しては怒られるかと思っていたからか落ち着いたように . 取り乱したなぁと頭をかけばこんなかわいいかっこされたら誰でもこうなるわと唸っていて )   (2019/11/24 02:11:10)

小日向 唯【 ふふ、( ちゅー ) 】   (2019/11/24 02:11:18)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはびくりと肩竦めつつもなんだと思いながらも彼見ていてはそのまま不思議そうにしつつもスカートだから脚動かすだけでめくれるの不便だな、別に見られても困らないけど。なんて思いながらも裾ひらひらとさせてはやっぱ着替えようかとも考えて   (2019/11/24 02:13:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ、】   (2019/11/24 02:13:06)

小日向 唯( 彼が裾をひらひらとさせるので「 ねぇ、お預けしといてそれは誘ってるようにしか見えないよ 、 」なんて指先で彼の脚をつつ、と撫でて . はやく襲ってしまいたくて仕方がなくて )   (2019/11/24 02:14:51)

小日向 唯【 ん ..(ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/11/24 02:15:00)

秋ノ宮 秀( お預けしといて、なんていいながらも脚撫でられては驚きながらも「 なんだよ、中身俺だろ。スカートの中身も男もんの下着だし、 」なんてそう言いながらもほら、なんて軽く捲りながらも何に欲情してるんだと思っていて、   (2019/11/24 02:18:09)

秋ノ宮 秀【 可愛い ... ( ちゅ、 】   (2019/11/24 02:18:39)

小日向 唯( 彼がなんだよ、とそう言えば「 別に女の子に欲情するわけじゃなくて、そのかっこしてるしゅうくんに欲情してんのォ、 」なんて零せば太腿をさするように手のひらで撫で 、 )   (2019/11/24 02:20:44)

小日向 唯【 ん ..、かわいい 、? ( ちゅ ) 】   (2019/11/24 02:20:56)

秋ノ宮 秀( その格好。なんて言われては男がセーラー服着てるだけじゃん。なんて思いながらも何がいいのかと思っていては太腿撫でられるので「 擽ったい、 」なんて言えばそのまま彼見ながらも「 せんせ - のえっち 、 」なんて言いながらもそのままそっぽ向いて、   (2019/11/24 02:22:31)

秋ノ宮 秀【 ん、可愛い、... すき、 ( ふふ、】   (2019/11/24 02:22:47)

小日向 唯( 擽ったい、なんてこちらを見る彼だが、そっぽを向かれては見つめ続け . 「 えっちきらい ? 」なんて微笑み太腿を撫でるのをやめて )   (2019/11/24 02:24:54)

小日向 唯【 ..うれしい、俺もすきだよ、( ぐい /ちゅ、 ) 】   (2019/11/24 02:25:08)

秋ノ宮 秀( 嫌いかと言われては「 嫌いじゃないし、寧ろするのは好きだけど ... もう少しいちゃついてもいいじゃん、別にいいんだけどさぁ、 」なんていいながらも恥ずかしくなれば頭掻きつつ唸って、   (2019/11/24 02:27:19)

秋ノ宮 秀【 ん、 知ってた ( ぎゅ、】   (2019/11/24 02:27:33)

小日向 唯( 彼が恥ずかしそうに言うので「 ふふ、俺もしたい 」なんて . いちゃいちゃねぇ、とそう思いながらも彼の手を取って指を絡めればぐい、と引っ張り頬やら首筋やらに口付けをしてはこういうことじゃないんだろうかなんて不安になり )   (2019/11/24 02:29:52)

小日向 唯【 ふふ、知ってたかぁ、さすがだね、( ぎゅう ) 】   (2019/11/24 02:30:08)

秋ノ宮 秀( 俺もしたい。なんて言う彼にじゃあえっちよりまずそっち言ってよ、なんて思いながらも急に手を取る彼に驚きながらもそのまま指絡められては何かと思うもそのまま引き寄せられては口付けする彼にまぁいいかこれでも、なんて思いつつ大人しくしていて、   (2019/11/24 02:32:13)

秋ノ宮 秀【 だろ ( ふ、】   (2019/11/24 02:32:24)

小日向 唯( 彼が驚きながらも大人しくしているのでぎゅ、と抱きしめては 特に何も言わず . いつもより柔く見える腕に指を這わせて「 痕つけてもいい 、? 」なんて首筋をぺろりと舐めて )   (2019/11/24 02:33:43)

小日向 唯【 うん、さすがおれのしゅうくん、( ぎゅむう ) 】   (2019/11/24 02:34:00)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては軽く擦り寄りつつも大人しくしていては痕、なんていいながらも首筋舐められては肩竦めつつも「 あんま痛くしたり濃く残すなよ... 」なんてそう言いながらもそのまま大人しくしていて、   (2019/11/24 02:35:28)

秋ノ宮 秀【 そうだよ、お前のだからわかるんだよ ( ぽんぽん、】   (2019/11/24 02:35:48)

小日向 唯( 彼が肩竦めるので「 わかった、 」なんて . そのまま指を這わせながら丁寧に優しく痕をつけては「 白いから小さくてもよく見えるね、 」なんて綺麗な首筋に不規則に並んだ赤を見ていては彼にすり寄るように抱きつき )   (2019/11/24 02:36:41)

小日向 唯【 ふふ、だね、俺もわかる、しゅうくんのこと、( すり ) 】   (2019/11/24 02:36:57)

秋ノ宮 秀( 分かったと優しく付ける彼に安心しつつも白いからよく見える、なんて言う彼にそんなに嬉しいもんか?なんて思いつつも抱きつかれては大人しくするも「 脚とか、胸元とかなら見えないから幾らでも付けていいのに ... 」なんて呟きながらもそのまま頭撫でていて、   (2019/11/24 02:38:24)

秋ノ宮 秀【 嘘だぁ、 ( むにむに、】   (2019/11/24 02:38:37)

2019年11月17日 23時46分 ~ 2019年11月24日 02時38分 の過去ログ
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