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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2019年11月19日 23時44分 ~ 2019年11月24日 09時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

冨岡義勇……………ふふっ(可愛いな、とほのぼのとした笑みで薄く笑っては、前を向いて伊黒の家がやっと見える、歩いてもう百mも切った)   (2019/11/19 23:44:44)

冨岡義勇((ぬ!、お休み!!長く付き合ってくれてありがとうね!また明日!!   (2019/11/19 23:45:33)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2019/11/20 00:01:32)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/20 07:40:20)

伊黒小芭内んむ、………………(つゆ知らず寝続けている。安心してかなり深い眠りまで落ちているらしい。   (2019/11/20 07:41:22)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/11/20 07:41:24)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/20 21:45:23)

冨岡義勇……(てちてちと歩き進めば伊黒の家の前、玄関の前に立っては扉を良く見ると、扉がほんの少しだけ空いてるのに気づき)   (2019/11/20 21:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/20 22:31:39)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/20 22:37:23)

伊黒小芭内…………、(すやすや。施錠をするのを忘れたのだろう。むにゃ、と声を出して。   (2019/11/20 22:38:04)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/20 22:48:21)

冨岡義勇…………(彼が玄関の鍵を施錠するのを忘れたんだろうと思い、そっと扉を片手で開けては見るが少し散らかっている、多分急に縮んだからか服とか色々、着ても大丈夫そうなのを選んでいたんだろう…だが…散らかり過ぎでは?、っと少し疑問だったがそっと入っては、彼の為にも物音1つ立てず玄関の中に入っては閉めて)   (2019/11/20 22:52:02)

冨岡義勇(( ( ˆΟˆ )やぁ   (2019/11/20 22:54:28)

伊黒小芭内んむ、………………(きゅっとしがみつけば、ぐりぐりと冨岡の肩に頭を押し付けて。   (2019/11/20 22:54:36)

冨岡義勇……(伊黒が肩に頭を押し付ける感じがして、少し落ちてきてたのでひょいと少し持ち上げては抱えてゆっくり靴を下ろしてはこちらも靴を脱ぎ、リビングへそのまま向かう)   (2019/11/20 22:58:02)

伊黒小芭内………………、……ぎゆ、…………(寝言でか、名前を呼んで。   (2019/11/20 23:01:11)

冨岡義勇ん、………?(名前を呼ばれたのに気づいて少し反応しては、今抱えている伊黒の方に顔を向けて、背をとん…とん…っと優しく叩いてリビングのその隅っこに鞄を下ろし、荷物をともかく、ある意味定位置になってる端っこに置いては伊黒をちゃんと抱えてテーブル席である椅子に座っては、頭を撫でてやり)   (2019/11/20 23:07:55)

伊黒小芭内むぅ……………(もぞ、と動けば自分が座り良い、なおかつ頭のすきなところを撫でてもらえるような位置に動いて。   (2019/11/20 23:09:44)

冨岡義勇………(伊黒の頭が動いたのを気にし、嗚呼、嫌だっただろうかと一瞬思ったがそれは違くて、ただ伊黒自身が頭で好きな所を撫でてもらいたいが為に動いたのだと分かればそこを撫でてやり)   (2019/11/20 23:13:04)

伊黒小芭内……んんぅ、……………………(手に頭を押し付けるように体を伸ばして、ふるり、と瞳を開く。   (2019/11/20 23:17:06)

冨岡義勇………良く眠れたか…?(なんて相手に聞こえる程度の声量で一声掛けては、頭を撫でていた手は優しくするりと頬撫でして)   (2019/11/20 23:20:41)

伊黒小芭内んむ、…………あぁ、………………(寝起き特有の掠れた声でうなずいて。   (2019/11/20 23:23:32)

冨岡義勇………(寝起き特有だからなのか、この姿だからなのかとてつもなく可愛いと思ってしまう。)…それは良かった…(んちゅっと頬に軽めのキスをしてやれば頭をポンポンっと撫でて、薄い笑み浮かべて)   (2019/11/20 23:29:04)

伊黒小芭内んむ、……(頬にちゅっとされれば、きゅっと目を閉じて、恐る恐る、と目を開く。綺麗な色違いの瞳だ。)……、……(ふわふわとした頭でじっと何も考えずに冨岡を見上げて。   (2019/11/20 23:38:17)

冨岡義勇………綺麗な瞳だな…小芭内(じっと藍の瞳で彼の左右色違いの瞳を見つめ返しては、少し、うっとりしてしまう、今の状況だと伊黒は何も考えても居ない、そんな状態、可愛い…)小芭内…可愛いな…(なんてふと思った事を口に出してしまい)   (2019/11/20 23:43:32)

伊黒小芭内んむ、…………かわいぃ…………?(と首を傾げておうむ返し。   (2019/11/20 23:48:04)

冨岡義勇……嗚呼…可愛い……(子供より子供らしい返答でおうむ返ししてきては、頭を撫でてやり、優しく笑みを浮かべては、鼻先と鼻先同士ちょんと付けて両頬を覆うように両手で伊黒の両頬を挟む)   (2019/11/20 23:54:18)

伊黒小芭内…………?(頭を撫でられ、鼻先をちょん、とつけられれば、きょとん、とした顔をする。むぅ、とすればかぷ、と口に噛み付くように。   (2019/11/20 23:55:41)

冨岡義勇んぐっ(びっくりしたのか肩を一瞬震わし、口に噛み付くようにキスをされている事が分かれば、こちらも噛み付くようにキスをし返すも舌は入れない)   (2019/11/20 23:59:14)

伊黒小芭内むぅ、(あむあむと甘噛みをして瞳を細める。あむあむ、あむあむ。と。   (2019/11/21 00:02:00)

冨岡義勇ん…(瞳を細めて、あむあむと唇を甘噛みする伊黒に可愛さに圧倒されては、やられるがままになってみる、ともかくあむあむと唇を甘噛みする感じが、幼い蛇のようで擽ったい)   (2019/11/21 00:07:21)

伊黒小芭内むにぃ、(むにゅ、と唇で冨岡の下唇のみをはんで、むにむに、むにむにと何度か唇で噛む。ぷぁ、と口を離して。   (2019/11/21 00:11:12)

冨岡義勇…(眉間にシワを寄せて、下唇を伊黒のふにっとした唇で挟まれて遊ばれてる気がするが気にせず、そのままぷあっと離れてしまい)ん、もうお終いか…?(なんて呟いては、俺はまだ余裕があるかのようにムフっと浮かべて)   (2019/11/21 00:16:12)

伊黒小芭内ん、……?(もうおしまいか?と問われてちょっとなんのことか分からなくなる。口を開けて舌を出した。んべ、と間抜けな格好で。   (2019/11/21 00:18:41)

冨岡義勇…(口が開いたかと思えば舌が出てきたのを見て、人差し指で伊黒の舌を口内に仕舞うように中まで少し押しては)   (2019/11/21 00:24:13)

伊黒小芭内んむ、……、(舌をしまわれれば、そのままぺろ、と冨岡の指を舐めて。   (2019/11/21 00:26:54)

冨岡義勇ッ………(ピクっと反応する、指を舐められ指を抜こうとしたが、指をもう少しだけ伊黒の口内に潜入して)   (2019/11/21 00:33:14)

伊黒小芭内んぁ…………(口を開いて、指を招き入れて、ご丁寧に舌も出しているり   (2019/11/21 00:34:44)

冨岡義勇……(ぱくっと、指を抜いた瞬間にキスをしては、舌を重ねて、降りてきた腰を掌でぐっと寄せて)   (2019/11/21 00:38:20)

伊黒小芭内…………んむ、んっ、は、(舌を重ねてすり合わせる。きゅっと冨岡の服を握って。、腰を寄せられれば、なされるがまま。   (2019/11/21 00:40:45)

冨岡義勇ん………んっ…(はっ、と呼吸を挟みながら舌をすり合わせてくる伊黒に合わせて舌を絡ましていく、腰をとんとんと優しく叩いては後頭部を空いてる手で支えて彼を至近距離で細めた瞳で彼の瞳を見つめ)   (2019/11/21 00:43:59)

伊黒小芭内ん………………んん、………………ふぁ、……(同じタイミングで呼吸をすれば、腰を叩かれもぞりと動く。もぞもぞ、と。じわじわと前に進んで。ほろり、とうるんだ瞳から涙が一粒溢れて。   (2019/11/21 00:47:05)

伊黒小芭内((んん、ごめん…………寝る……おやすみ。   (2019/11/21 00:48:28)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/11/21 00:48:31)

冨岡義勇っ、はぁ……(ちゅるっと口吸いすれば伊黒の唇から離れて、混ざった唾液が糸引き、彼の零れた涙を、潤んだ瞳を見つめて、瞼に軽くキスをしては、今でも零れそうな涙の雫にキスをして、親指で拭き取り)   (2019/11/21 00:52:42)

冨岡義勇((う、おやすみなさい!そして僕も寝る!!   (2019/11/21 00:53:21)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2019/11/21 00:53:23)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/21 06:10:45)

伊黒小芭内ふぁ、…………はぁ、…はぁ……、(とろ、とした瞳でじっと、見上げている。息が荒くちゃんと口が閉まっていない。   (2019/11/21 06:12:46)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/11/21 06:12:48)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/21 07:32:50)

冨岡義勇……っ、…(彼に軽く巻いてあげたマフラーを取ってはそこに置いておいて)   (2019/11/21 07:36:26)

冨岡義勇(首筋に唇を近づけてはキスをしたり、首に見える位置でキスをしたりと繰り返し行い、唇に口付けしては触れるだけのキスを繰り返す)   (2019/11/21 07:38:59)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2019/11/21 07:39:09)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/21 13:14:31)

おしらせ岩手県さんが入室しました♪  (2019/11/21 13:14:51)

岩手県岩手県   (2019/11/21 13:14:56)

おしらせ岩手県さんが退室しました。  (2019/11/21 13:14:59)

伊黒小芭内んむ、んん、…………はふ、……(何度も何度もキスをされ、瞳を細める。触れるだけのキスをされ、とろ、と瞳を惚けさせた。ふわふわと、おぼつかない心待ちで、   (2019/11/21 13:15:39)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/11/21 13:15:42)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2019/11/21 13:17:47)

小野寺小野寺   (2019/11/21 13:17:52)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2019/11/21 13:17:55)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/21 17:32:08)

冨岡義勇……小芭内……(落ち着いていて良く透き通るような声で、伊黒の耳元で名前を呼び、耳にキスをしては唇で耳をはむっと挟み、伊黒の反応を見ては)   (2019/11/21 17:40:28)

冨岡義勇((待機してみる俺!!(そしてこんばんは紅神戸っす   (2019/11/21 17:40:52)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/21 17:52:24)

伊黒小芭内んん、…………(ぴく、と体を動かして。なに?と見上げる。じっと、次の言葉を待って。   (2019/11/21 17:53:22)

伊黒小芭内((ばんちゃ。   (2019/11/21 17:53:31)

冨岡義勇((ばんちゃ!!!   (2019/11/21 17:54:01)

冨岡義勇この先……スるか、…それともシないか………(聞きたい、なんてふと耳から唇を離して至近距離で彼の瞳をじっと見つめては、彼の応えを待ち)   (2019/11/21 17:59:50)

伊黒小芭内………………し、たい、…………(じっと見られれば、少しばかり怖くなる。お腹が、きゅぅん、と音を立てる。初めて抱かれる体なのに、教え込まれたように、求める。…………やっぱり、と断ろう。出ないと、彼がいないと生きていけなくなる……。(もっとも、もう遅いかもしれないが)   (2019/11/21 18:01:37)

冨岡義勇今の姿だと、小芭内は"初めて"を俺が先に奪う事になるが……(それでもいいか…?、なんて大人の口振りでハッキリ今の大人頭脳の小芭内に問い掛けては、するっと腰に右手を添えて、左手で頬を撫でては)   (2019/11/21 18:08:30)

伊黒小芭内……ぅ…………(小さく呻く。大人の口振りで、はっきりと話され、どうしよう、となる。腰に右手、頬に左手。どうしよう。ほしい、……でも、…………。……そっと、体を動かして両手を冨岡の首に、ギュッと抱きついて。言葉にするのは、恥ずかしい。耳まで赤くなってり   (2019/11/21 18:11:25)

冨岡義勇……それでも…判断するのは、先程の言葉に応えるのは小芭内だ……(どうする…、そうぼそっと彼だけ聞こえる声量で囁いては、時計だけがカチ…カチ…っと鳴る静かなリビングの中で、伊黒の応えをじっと真剣な表情で待つ)   (2019/11/21 18:17:15)

伊黒小芭内………………おね、がい、…………(そっと、囁いて。   (2019/11/21 18:30:43)

冨岡義勇ん、……(こくりと小さく縦に頷き、反応を少しだけ返せば、軽くちゅっと伊黒の唇にキスをして、伊黒を抱えては立ち上がり、伊黒の寝室、ベッドへと移動しては。伊黒を先に横にさせて早々唇にキスをしては)   (2019/11/21 18:37:57)

伊黒小芭内んむ、(軽くキスをされ軽々と抱き上げられる。あぁ、これから知っているのに体が知らない。うぅ、…………はぁ、うまく、咥え込めるかしら……。)…ぎゆ、………、我慢はしないでくれ、(横になり、ぺたり、と体をベッドにつける。青いジャージに短パン、それに、甘い欲の灯った瞳。   (2019/11/21 18:43:12)

冨岡義勇………分かった…その変わり、小芭内も無理だけはするな…(なんてぺたりと体をベッドに付ける体の小さくなった伊黒を見つめて、ジャージの上を脱がさず短パンに手を掛けては、ゆっくり下ろしては優しくぬがして)   (2019/11/21 18:51:53)

伊黒小芭内……ん、…………(足を上げてズボンを脱がせやすくする。細い足だ。。細くて、白い。子供らしくすこしばかりぷにりとしており。)…………っ、(顔を逸らして。黒いめのパンツに少しばかり島ができており   (2019/11/21 18:54:55)

伊黒小芭内((シミなんですけど。   (2019/11/21 18:55:04)

冨岡義勇((島とかおもらしやん   (2019/11/21 18:55:46)

伊黒小芭内((島じゃねぇよ。()   (2019/11/21 18:56:09)

冨岡義勇ん、…(黒めのパンツに少しばかりシミが出来ているのを見て、そのシミがある所、逸物が丁度ある所を指先でツンっと弄るように触っては様子見)   (2019/11/21 18:59:01)

伊黒小芭内んんっ、(小さな体が震える。あぁ、、まって、この頃はまだ、…、精通、してない。…………してない状態でされたら、と思い出した。空でイキまくってしまうのだ。抱かれ始めた頃合いはすでに済んでおり、肝が冷えた思い出があるが、…ダメだ。やっぱり今日はだめ、と静止するように冨岡に手を伸ばす。   (2019/11/21 19:03:31)

冨岡義勇………(グリグリと人差し指で伊黒の小さく可愛い逸物をパンツ越しで押しては)   (2019/11/21 19:07:52)

伊黒小芭内んんん、(びくんぴくん、と小さなモノが震える少しばかり硬く、なる。でも、精を吐き出す感じはせず、とろり、とシミが広がった。   (2019/11/21 19:10:40)

冨岡義勇……精通していないのか…(なんて呟いては、パンツにシミだけが広がってるのを見てから彼を見つめて)…矢張り…やめとくか…(なんて言いながらも少し反応している冨岡の股ぐら辺り)   (2019/11/21 19:17:06)

伊黒小芭内…………うぅ、…………(涙目で見上げれば、とろ、とした表情をし。)   (2019/11/21 19:18:43)

冨岡義勇………小芭内…………(のそりのそりとゆっくり四つん這いになっては伊黒を押し倒している形になり、藍く物静かな瞳で小芭内の瞳を見つめては、欲が少し、瞳の奥に出る)嫌なら嫌と言ってくれ……   (2019/11/21 19:25:15)

伊黒小芭内…………(こく、と頷けば、自分を明け渡すように力を抜いて。   (2019/11/21 19:26:47)

冨岡義勇ん……(するりと左手で小芭内の頬を撫で、唇に触れるだけのキスをしてから、次は舌で唇を軽く舐めて深くキスをし、パンツをぬがしては)   (2019/11/21 19:34:21)

伊黒小芭内んん、(何度かキスをされて、パンツを脱がされる。小さく勃起したものはいつもよりだいぶ小さい。)……あまり、みるな……(と頬を染め、顔を逸らした。   (2019/11/21 19:41:06)

冨岡義勇あぁ、分かった………(そう返しては、伊黒の首筋に顔を埋めて、ちゅっと首筋にキスを落としてはその同時に手で小さく勃起した伊黒の逸物に触れては、指先でくりくりと亀頭の部分を弄ってやり、すりっと顔を首筋に擦り付けば)   (2019/11/21 19:44:47)

伊黒小芭内んむ!…………(むぅ、とぴくぴく動く。はねる。うむぅ、んうぅ、と口をぴっと閉めて唸っており   (2019/11/21 19:48:49)

冨岡義勇……(ちゅっ…ちゅぅ、っと伊黒の耳やこめかみにキスをしては、その間に伊黒の尿道口から出てくるぬるっとした体液を指に少し絡め、するりっと指先で後ろの孔を触ってはつぷりと指先を挿入させ、ズズズっと奥まで挿し込み)   (2019/11/21 19:54:43)

伊黒小芭内づ…………!!!(びく、と体を跳ねさせて。やっぱり、だめ、だめ、と頭をゆっくり振る。だめ、へん、やだ……と。   (2019/11/21 19:57:04)

冨岡義勇………何処が…(嫌なんだ?)…(なんて一声耳元で呟いては、くいっと軽く、挿入している指の第ニ関節を動かしては反応を見て)   (2019/11/21 19:59:40)

伊黒小芭内だめ、…、(ぎゅっと締めて。痛い。痛いの。と小さく。   (2019/11/21 20:00:10)

冨岡義勇ん、……(ズズズっと伊黒のナカから指をゆっくり抜いて、頭を撫でては唇にキスをして)   (2019/11/21 20:02:33)

伊黒小芭内んっ、………(ふぅ、とキスをされて眉を下げる。いつも通りきれいな形の眉が垂れ下がっており。……。)   (2019/11/21 20:05:05)

冨岡義勇…今回は前だけにするか…(なんて呟いては、指を伊黒のナカから抜いて、右手で伊黒の逸物を弄って、つんつんと指先で弄ってあげる。優しく空いてる掌で頬を撫で、首筋にキスをしては口を開きはくっと少し痛いぐらいに、甘く立てて歯型をつけては)   (2019/11/21 20:12:05)

伊黒小芭内んんん!!(びくびく、とまた体を跳ねさせる)…や、……(それもやだ、と答えた。頭をふるふると振る。俺は、大丈夫だから、と冨岡の右手に触れて。   (2019/11/21 20:14:22)

冨岡義勇………小芭内の身体には負担…かけさせたくない…(なんて静かに呟いては、すんっと軽く鼻を啜っては、ぎゅっと抱きしめ)   (2019/11/21 20:26:45)

伊黒小芭内ん、そ、うか、…(自分の体にはいいのか。と思いながら頷いて、そっと、冨岡の頭を撫でる。ぽす、ぽす、と撫でて。   (2019/11/21 20:31:55)

冨岡義勇……(ぽす、っと、一回り小さくなった伊黒の掌で撫でられ、瞳が少し開く。何か言おうとしたのか唇を開くが、直ぐに閉じてしまい、少し…悲しく思ってしまったのか瞳を閉じてしまい、撫でられるがままになる)   (2019/11/21 20:45:21)

伊黒小芭内………………(ひとまわりも二回りも小さくなった手でゆっくりと冨岡を撫でる。綺麗な髪だ。瞳を細めて。ぎゆ、と名前を呼んだ。   (2019/11/21 20:46:46)

冨岡義勇………なんだ……小芭内(瞳を薄らと開けば、藍い瞳で彼を見つめては、名前を呼ばれた時に反応するように答える。)…   (2019/11/21 20:52:19)

伊黒小芭内………っ、……よ、よんだだけ…………(と瞳を逸らして。   (2019/11/21 20:54:42)

冨岡義勇…そうか、…そうなのか…(瞳を伏せるように首筋に顔を埋めては、耳元で)おばない…   (2019/11/21 21:00:13)

伊黒小芭内んん、…………(名を呼ばれるだけで、きゅん、ときてしまう。眉を寄せれば、なぁ、と甘えた声を出した。……本当に、抱いてくれないのか、と。   (2019/11/21 21:02:13)

冨岡義勇嗚呼…なら、嫌だと言っても止めない…(と言う事で良いなら抱く…、なんて付け足して喋るように伝えては、腰に右手を添えて)   (2019/11/21 21:08:10)

伊黒小芭内…………ん、(こくり、と頷いて。抱くなら最後まで抱いてほしい……。   (2019/11/21 21:10:06)

冨岡義勇……分かった、だが、俺自身歯止めが効くかわからんが……(なんて呟きながら、指先で伊黒の逸物を触っては、玉の方をコリコリ触って、深く伊黒の唇にディープキスをして)   (2019/11/21 21:17:51)

伊黒小芭内んむ、んん、(こく、と頷いて。コリコリと触られれば、やや、股が開き、びくびくと)深くキスをされてきゅっと目を閉じる。やはり、白濁が溢れる気配はなく、だらだらと先走りが溢れる   (2019/11/21 21:25:52)

冨岡義勇っ、…は、……(玉に触れればだらだらと手に伊黒の先走りが出てるのが分かれば、逸物へと変更するようににちにちと指先で扱いてやり、唇から離れては、耳にキスをしてからの甘噛みし、空いてる手で胸元の突起物を擦って)   (2019/11/21 21:31:26)

伊黒小芭内っふぅ、ぁ……、んん、(はふ、と荒く息を吐けば小さく喘ぎ。眉を寄せて、眉間にシワが寄っている。   (2019/11/21 21:34:25)

冨岡義勇……っ、…(指先が全体的に伊黒の先走りで粘り、馴染んだと思えば逸物から離れ、人差し指をツーっと伊黒の後孔に這わし、軽く突っつくように孔に触っては、ひくりと孔が空いた瞬間をはかって)   (2019/11/21 21:39:06)

伊黒小芭内…………っぁん、(はふ、と声を漏らせば、甘い声を漏らして。ああ、だめ、この声あまり好きじゃない。と子供だからか、高い声を気にしているようで。   (2019/11/21 21:40:58)

冨岡義勇ん……(ずぷ、と伊黒のナカに人差し指を挿入しては、ずぷぷっと奥に挿入て)   (2019/11/21 21:43:04)

伊黒小芭内んぅ、ぁ!(ずぷ、と奥まで来られればこつん、と一番奥に指先があたり。小さい体だからだろう。奥がかなり近い。   (2019/11/21 21:45:35)

冨岡義勇…痛いか…?(とても気持ち良さそうに鳴いていたがそれでも痛いかもしれないと言う気持ちがあると思い、伊黒の顔を見つめては、心配と一声掛ける。指をゆっくり出し入れして、様子を見て)   (2019/11/21 21:48:58)

伊黒小芭内んん、(頭を振って。混乱してしまう。なんでこいつ、こんなにやさしいんだ、   (2019/11/21 21:53:35)

冨岡義勇…ん、…(ちゅっとキスをしては、再び舌を絡ましてキスをし、ぐりぐりと伊黒の胸元の突起物を親指でコリコリ弄り、ナカに挿入している人差し指を出し入れし、コンコンっと指先で前立腺を突いては)   (2019/11/21 21:57:57)

伊黒小芭内んぅ、んん!(舌を絡められているせいか、うまく声が出せない、くぐもった声を漏らせば、前立腺をコンコンと突かれ、ぴくぴくと体を跳ねさせながら出さないイキ方をする。ぴくぴく、と痙攣して。   (2019/11/21 22:04:09)

冨岡義勇っ、…はぁ、……ん、(伊黒がイったのが反応と動きでわかり、舌を抜いては彼を見つめて、キスをしていたら少し呼吸をすることを忘れたせいで少し荒く息をする、指をもう1本、中指をナカに挿入しては、少し細めた瞳で欲が灯り)   (2019/11/21 22:10:17)

伊黒小芭内…はー……………………(ぴくぴくと痙攣しており。少ししたらなおるが、二本目の指を入れられ、また、ぴくぴく、と。ずっといっているようで。   (2019/11/21 22:14:48)

冨岡義勇はぁ……はぁ……(身体に籠る熱に肺から出る息は熱く、吐息が多少出る、欲情してきたのか伊黒の動作が一つ一つ愛いと思ってしまって、ナカに挿入している人差し指と中指を交差するように、バラバラに動かしては掻き回す)   (2019/11/21 22:19:11)

伊黒小芭内…ひぃ、あっ、ま、(とろ、と瞳を蕩かせて、きゅっとてをのばして、冨岡の服を握る。   (2019/11/21 22:26:15)

冨岡義勇…(グチグチとナカをバラバラに動かしてるせいか、とてもやらしい音が鳴り響く、伊黒の反応がとても可愛らしさ溢れるせいで歯止めが少し効かなくなってくる冨岡。耳元に唇をこちら側から寄せて呟く)嫌と言っても…止めないと伝えた…(そう、待ってと言っても、歯止めが効かなくなると伝えた中で含まれるのは、待てとも言われても止められない事を意味していた冨岡だ、伊黒のナカの奥に指を当てるよう優しくコツコツと突く)   (2019/11/21 22:34:19)

伊黒小芭内んぅう、やっ、あぁん!(ふにゃ、と顔をとかして。)……やぁ、まっ、(まってと、言いながら、頭を枕に押しつけて。   (2019/11/21 22:37:29)

冨岡義勇ふ、……(指を動かすのを一旦やめては、ナカの奥に二本指を挿し込んだまま、様子を見て)   (2019/11/21 22:39:45)

伊黒小芭内んぅぅ…………、(ふにゃ、と、瞳を細めていて、心ここにあらず、と言った様子だ。   (2019/11/21 22:46:59)

冨岡義勇っ、…小芭内……(ぬぷぬぷと緩くなってきている伊黒の孔に、ナカをゆっくりと弄っては再開、指のもう三本目は挿入出来そうな緩くなってきている伊黒の後ろの孔、もう薬指を挿入しては、ズボズボとナカを犯し)   (2019/11/21 22:54:15)

伊黒小芭内んん…………ぎゅ…………?(とろけた顔で、とろけた声で名を呼んで。   (2019/11/21 23:00:18)

冨岡義勇…小芭内…どうした?、…(なんて指をぬぷっと抜いては、彼を見つめて小首傾げて、呼吸は多少荒く息をしているが火照っている顔で無表情、だが眉間に少し皺が寄っていて)   (2019/11/21 23:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/11/21 23:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/21 23:25:45)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/21 23:26:30)

伊黒小芭内((わーんごめん!   (2019/11/21 23:26:36)

伊黒小芭内……んぅ、……ぎゆ、ぎゅ…………(何度か名を呼べば、小首を傾げて。先ほど、呼んだだろう?と。   (2019/11/21 23:27:32)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/21 23:34:36)

冨岡義勇((わっほぉぉぉおおい   (2019/11/21 23:35:21)

冨岡義勇ん、そうだな……おばない…。小芭内…すまない、もう…もう小芭内のナカに俺のを挿し込みたいんだが…(はふはふと息を少し荒らげながら、頬を少し染めて、欲情している真剣な表情から彼を見つめて、膝立ちしズボンとパンツを一緒にゆっくり下ろしては大きくなっている元気な冨岡の逸物が顔出しする)   (2019/11/21 23:41:37)

伊黒小芭内ウッ…………(大きい、これ、入るだろうか。やはり大きめの逸物を見れば、ぶるん、とパンツから顔を出した。おおきい。おおきくて、入るかどうか不安になる。足を開いて、おいで、と手を広げた。……半分入ったらいい方じゃないか?   (2019/11/21 23:44:51)

冨岡義勇ちゃんと慣らした……だから、(多分だが)挿入ると思う(なんて喋っては、おいでと手を広げた所にのそりと近寄れば、太腿に手を添えて、自身の亀頭の部分を伊黒のヒクついている孔に擦り合わせては、はっ、はっ、っとか細く呼吸し、ひくりと冨岡の逸物が一瞬動いては、すぅ…っと静かに呼吸し自身を少し落ち着かせる)   (2019/11/21 23:52:50)

伊黒小芭内んぅぅ、(ぱく、と逸物を孔にすり合わされ、呻くような喘ぎを漏らす。んぅ、と口を尖らせ。)……っはぁ、(ゆっくり呼吸をして、できるだけ力を抜き。いやでも今先ほど、指で一番奥まで入ったんだ。なら、ソレだと、…半分も難しい、……でも、欲しい。一つになりたい。   (2019/11/21 23:55:39)

冨岡義勇ん、っ、…つ(そのままズプッと亀頭を挿入し、念入りに慣らしたせいか何とか緩く、暖かく気持ちぃ、そのまま奥に挿入するまでズプププとガチガチな大きな冨岡の逸物を挿入していくとゴツっと伊黒の奥まで辿り着き、はぁ…はぁ…っと息を少し荒らげては彼を火照って頬を染めた、欲情した表情で伊黒の瞳を見つめては、半分は大体伊黒のナカに挿入出来た事をコツコツと奥を逸物でノックしては)   (2019/11/22 00:01:43)

伊黒小芭内んぁあん…………(甘く喘いで、とろんとした瞳をじっと冨岡に向ければ   (2019/11/22 00:05:37)

伊黒小芭内(体を起こそうとし、だが、ごつん、と奥まで突き込まれれば、瞬間的に体をのけぞらせて長い絶頂を、迎えて。びくびくと体を震わせる。   (2019/11/22 00:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/22 00:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/11/22 04:43:38)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/22 17:20:30)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/22 17:20:39)

伊黒小芭内((負けた気がする。   (2019/11/22 17:20:46)

冨岡義勇((ひぇw勝った気がするけど送信は遅れたから買った気持ちになれない   (2019/11/22 17:21:44)

冨岡義勇((買ったって、何を買ったんだろう僕ちんは   (2019/11/22 17:22:00)

伊黒小芭内((小芭内でも買ったの……?????()   (2019/11/22 17:23:47)

冨岡義勇だい、じょうぶ…、か…?(伊黒の狭くて熱いナカに逸物を犯されてる気がして、とても気持ち良いのか途切れ途切れと呟いては、眉間に皺を寄せて目を瞑り、こちらもあまりにもの気持ち良さを堪え、フー…っと息をゆっくり吐いては、キツくてうねっていて熱い伊黒のナカを緩く逸物を出し入れしてやる)   (2019/11/22 17:26:22)

伊黒小芭内んぐ、っ!!(ゆさゆさと出し入れされればびく、と足を腰に回して。ただ、長さが足りなくて、膝をきゅっと腰に寄せているようになり、あふあふと声をが漏れる。   (2019/11/22 17:28:48)

冨岡義勇っ、…ふ…、ん、(伊黒のナカをゆっくり、まず最初に前立腺のみ亀頭の部分で、ごつり…ごつり…と優しいぐらいの押しで、突いては 、冨岡の背筋がゾクゾクと逸物から来る快楽に少し、一瞬一瞬と震える)   (2019/11/22 17:33:46)

伊黒小芭内あっあっ、やぁ、あんっ(ごつごつとつかれれれば、短く甘く喘ぎ。   (2019/11/22 17:42:30)

冨岡義勇はぁ、…、ん、…(前立腺だけでとても可愛らしく喘ぐ伊黒、大人の時の声よりも少し高いせいか違和感がある、だが相手は子供の姿になっても伊黒本人そのもの、前立腺をゴリュっと押し付けるように亀頭で潰してやっては、彼の反応を細めた藍い瞳で見つめて)   (2019/11/22 17:49:22)

伊黒小芭内ひゅ、んんーーーー!!!(ゴリと押しつぶされれれば、びくびくとまた深い絶頂をし。かたいおおきい、…すごい、きもちいい、…………、と焦点の合っていない瞳で、   (2019/11/22 17:53:28)

冨岡義勇っ、…ん、ぁ、…(前立腺を引っ掛けて次は奥をゴリゴリとゆっくり突いては、気持ち良いせいかもっと身体が伊黒を求めるように動き、片手で伊黒の腰を掴んではなるべく動かないように固定して、ゴツゴツと前立腺引っ掛けながら奥を突く)   (2019/11/22 18:00:59)

伊黒小芭内ぁぅぅああ!!(開きっぱなしの口からひっきりなしに喘ぎが漏れて。奥を突かれれば、さらさらとした先走りをこぼし始めて。ただ、やはり、白濁があふれる気配はない。   (2019/11/22 18:03:51)

冨岡義勇っ、…ん、…ふぅ…(口が開きっぱなしで喘ぐ声を此方の唇で蓋するように塞いでは、伊黒のナカをグチグチャと奥まで突き回しては深くキスをして、息づきしながら舌を絡めていく)   (2019/11/22 18:10:44)

伊黒小芭内んぅ、あっ、(んむ、とキスをされれば呼吸ができない。酸欠でクラクラとする。クラクラ。と。ぷつ、と気が切れる。ぐちゃぐちゃと奥を混ぜられて数秒後にまた気が戻り、気が切れるを何度か繰り返して。   (2019/11/22 18:15:02)

冨岡義勇っ、はぁ、っ、…おばない…(ふぅ、ふぅ、っと少し溶けた表情で伊黒の頬を撫でては、唇から少し離れて、額と額同士で合わせて、出し入れするスピードを上げては早く奥を突いて、伊黒を抱き締めは)   (2019/11/22 18:19:34)

伊黒小芭内はぅ、……ぎ、ゆ、…………(額と額を合わせて、目を覗き込まられればぼんやりとした焦点の瞳を冨岡に合わせる。顔が赤く、はふはふ、と荒く息をした。スピードを早められれば、びくびくと跳ね上がり、くん、とヘソを起点に弓形になる。お腹とお腹がひっついて、ぺち、と音がした。   (2019/11/22 18:27:19)

冨岡義勇おばない…っ、の、ナカ…気持ち良いな…はぁ、きもちがいいっ、ん(はふはふと息を荒くしながら途切れ途切れに、ちゅっ、ちゅ、っと唇に触れるだけのキスをしては伝え、お腹同士がひっついていて、腰辺りの背を右手で持ち上げ、腰が浮いている状態にしては、奥をゴチュンゴチュンっとトドメかのように奥を乱れ突きし)   (2019/11/22 18:34:12)

伊黒小芭内んぁあ、、らめ、まっ、ひゃう、(と甘く声を漏らせばあぅあぅと喘ぐ。止まらないぃ、とほろほろと涙が溢れた。きもち良すぎて色々止まらない。奥をごつごつと突かれれば、ごつ、と一つきでごぷ、と奥の弁を突っ切って中に入ってきて。お腹がぷっくりと膨らんでいる。   (2019/11/22 18:38:08)

冨岡義勇っぐ、は、…っ~…小芭内っ、(乱れ突きをしていたらごぷッと奥の弁を突っ切ったのだろう、本当にへんな所に挿入したと思い、この身体だからなのかズプズプと全部挿入してしまい、弁を突っ切ったその奥まで半分進め彼を見つめては)痛く…ないか、小芭内っ、おばない…(はぁ、っと吐息を吐いた時に首筋に顔を埋めては、全部挿入したせいかとても狭くてうねってて熱くて、背徳感が酷くも気持ち良いなと思ってしまってる様子だ)   (2019/11/22 18:44:38)

伊黒小芭内いい、きもちいいぃ…♡…………(そこいい、おく、もっと、と手を伸ばす。本格的に気をやったらしい。臍の下がぽこり、と膨らんでいて。とろんとした瞳で冨岡を見上げた。きもちいぃ、と何度かうわ言のように喘いで。   (2019/11/22 18:46:45)

冨岡義勇っ、おばない……っ(もう加減はしないと思い、冨岡のスイッチが切り替わる、伊黒の臍の下に手をやるとぽこりと膨らんでいるのがわかり、嗚呼、ココまで挿入しているのか、と理解しごぷりごぷりと奥を突き上げては、はぁ…はぁ…っと息を荒げて出し入れを激しく繰り返す)   (2019/11/22 18:53:37)

伊黒小芭内んぁあ、やっ、あっ、はぅんっっ(びくびくと、喘ぎながら跳ねて。女の子になってしまう……!!!   (2019/11/22 18:58:34)

冨岡義勇ぁ"っ、はぁ、っ、…おばないっ…ん…(おばないっ、と荒く、優しい声で小芭内の耳元に囁きかけては、掻き回すようにぐちゃぐちゃに奥を突っ切った状態から犯し、腰が震え、お腹が痙攣し始めれば出そうになり、フーッ…フーッ…、っと息を荒げて欲情通り越して溶けた表情で、もう無理なのか)ナカ…っ、に、出していいか、もう、っ、…で…(そう……、っと声が消えるように呟いては)   (2019/11/22 19:06:29)

伊黒小芭内あぁ、おく、だ、し……て!(とぎゅっと抱きつこうと手を伸ばす。よろよろと手を伸ばせば。   (2019/11/22 19:09:09)

冨岡義勇~っ、ふぅッ…あ、はぁ、ッ小芭内…出すぞ…っ、はっ…ぁ、っ、おばないッ…おば…っ、ないッ…ィくっ…イッ…~~~っ!!(伊黒のナカ奥を何度も突いて、ふーっ…ふーっ…、っと息をしてると、絶頂が来たのか伊黒を抱き寄せて、奥の奥までゴチュっと挿し込みビュルルルビュルっと勢いよく精子をだして、腰が動けば出しながら奥に、更に奥にと種を入れるように中出しする)   (2019/11/22 19:20:33)

伊黒小芭内んぁっやぁぁ…………(長く高く喘ぐ。力なく抱き寄せられて、きゅっと足で冨岡を挟んだ。たねづけれてる、すごい……いっぱい…………気持ちいよかった…………とろ、と瞳を溶かせば、お腹に手を当ててふにゃ、と笑みを浮かべた。   (2019/11/22 19:23:30)

冨岡義勇はぁ…はぁ……おばない……(抱き寄せたまま、顔を合わせた時に唇にキスを何度もし、ちゅ…ちゅる…ぢゅぷ、っとやらしい音を響かせキスをして離れては、そのままずるりとゆっくり伊黒のナカから逸物を引き抜いて、頭を抱えるようにしては撫でて、愛おしそうに…優しく)…愛してる…好きだ…小芭内…(なんて息を少し整った状態から、頬撫でし伝える)   (2019/11/22 19:29:50)

伊黒小芭内…………んむ、……んちゅ、(ちゅぅ、ちゅぅ、と同じようにキスをして。ずるずるとナカから抜かれれば、きゅぅ、と、穴が締まって。)…………んむ、…………(愛しそうな瞳をすれば、じっと、冨岡を見上げて。   (2019/11/22 19:35:12)

冨岡義勇小芭内…(愛おしそうな瞳で此方を見つめる伊黒に胸がぎゅうっとなる、可愛い…そして一つ一つがとても愛い…、伊黒の唇にもう一度だけ、もう一度だけ触れるだけのキスをしてみては、離れ、彼をしんっとした静かな藍の瞳で見つめては)風呂…先に入るか?、それとも一緒がいいか……?(なんて呟いてはそのまま抱き上げてその場に座らし、彼を幸せそうに薄笑みを浮かべて見つめる)   (2019/11/22 19:46:39)

伊黒小芭内…………(そっと、お腹をさすれば、そろそろ、と。ふわふわする…。ふわふわ…………。んー……?とうとうととし出した瞳でとろんと、冨岡を見上げていて。   (2019/11/22 19:50:34)

冨岡義勇……寝るか…?、(なんて一言呟けば、額にキスを落として、こつりと)   (2019/11/22 20:03:56)

冨岡義勇(伊黒の額と冨岡の額を合わしては瞳を見つめて)   (2019/11/22 20:04:24)

伊黒小芭内んむ…………、おふろ、(とてをのばして。こちらは寝そうだが、ちゃんと洗って貰わなければ、、明日が辛いのを一番わかっている。   (2019/11/22 20:04:51)

冨岡義勇ん、分かった……(その場にムクリと起き上がれば、ズボンとパンツをちゃんと履き直し、ベッドから降りてはてちてちとさっさとバスタオルや着替えの服を準備する)   (2019/11/22 20:07:52)

伊黒小芭内……んん、…………、(うとうと、、と。あんなにずっとイッていたのは初めてだ。   (2019/11/22 20:09:53)

冨岡義勇(てちてちと戻って来れば、バスタオルと替えの服と、自分の替えの服を持っており、伊黒をゆっくりと抱き起こしては持ち上げ、風呂場に移動し、そのまま腰を低く落としてはしゃがみ、伊黒を無表情で見つめて)立てるか…(なんて冷静に伊黒に呟いて)   (2019/11/22 20:16:53)

伊黒小芭内んむ、…………(よろよろと立とうと、しかし足腰に力が入らないのか、かく、と、体を斜めらせて   (2019/11/22 20:20:49)

冨岡義勇っ!、……無理か…(すっと素早く伊黒の身体を支え呟けば、彼の背もたれに壁際に触れさせ、ゆっくり座らせては伊黒の今着ている服を冨岡の両手で脱がしてく)   (2019/11/22 20:25:50)

伊黒小芭内んん…………、ぎゅ、ちゅー…………(と手を伸ばして体を伸ばしてちゅっちゅ、と頬や口の端にキスをし   (2019/11/22 20:32:36)

冨岡義勇っ、………小芭内…(ちゅっ、チュ…っと頬や口端にキスをされれば、唇にキスをし、首筋に…胸元に、鎖骨に、首に何度も何度もキスを落とす)   (2019/11/22 20:37:59)

伊黒小芭内ん、ふ、(ちゅっちゅとキスをされてふふふ、と年相応の笑みを浮かべる。   (2019/11/22 20:44:30)

冨岡義勇小芭内……好きだ…小芭内…、愛してる…愛している…おばない、(ちゅぷ、ちゅ、っと唇にキスしては、キスして、キスし、自分も服を脱いでは、脱ぎ捨て)   (2019/11/22 20:56:25)

伊黒小芭内……んっ、ふ、お、れも、(すき、と小さく呟く。ぎゅっと抱きついて。   (2019/11/22 21:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/22 21:19:06)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/22 21:19:42)

伊黒小芭内((おかえり……!   (2019/11/22 21:21:07)

冨岡義勇ん…(ぎゅっと伊黒に抱きつかれれば、こちらも応えるように伊黒を優しく抱き締め、すりっと首筋に顔を擦り付けては埋めて、するっと冨岡自身のズボンとパンツを脱ぎ置き、体育教師としては肌が色白な綺麗な肉体がさらけ出る。)   (2019/11/22 21:25:14)

伊黒小芭内…………、(すきだなぁ、と抱きついていて。とろ、とアナから白濁がこぼれる。   (2019/11/22 21:26:21)

冨岡義勇風呂に入るか、……(伊黒は眠気が来ている、散々イっていただろうから疲れも同時に来ている筈だと思い、伊黒を軽々と抱き上げては風呂に入り、暖かいシャワーを出しては)   (2019/11/22 21:35:42)

伊黒小芭内はぁい、……(素直に返答をすれば、抱き上げられ、抱きつく。すり、と首筋にすり寄って   (2019/11/22 21:37:08)

冨岡義勇……(シャァァァアっと髪ゴムを取った長い髪の毛を濡らしては、身体にシャワーを浴びて次は伊黒にシャワーを浴びさせては髪の毛を濡らして、身体をも同時に濡らし)   (2019/11/22 21:56:46)

伊黒小芭内んん、(あったかい。ちゃんと立てば、体を伸ばして…、……、ちら、と冨岡を見上げれば、いい体してるなぁとのほほん。   (2019/11/22 22:04:25)

冨岡義勇……ん、…どうした…小芭なっ、……………少し大きくなってないか…?(なんて呟いては気のせいなのか少し身長がでかくなっている伊黒を見つめて、シャンプーで頭を伊黒から洗い初めては、わしゃわしゃと丁寧に洗ってく)   (2019/11/22 22:17:58)

伊黒小芭内そう、かもしれない。(と抱きつけば、やっぱり抱きつきやすくなってる。ふるふると震えれば、もう少し大きくなって。)…………戻ってるな、(と手を開いたり閉じたり   (2019/11/22 22:19:38)

冨岡義勇……(じーーーっと無表情で何考えてるか分からない、読み取れない表情で彼を見つめて、高くなった頭をシャンプーでわしゃわしゃと泡立て洗っては、シャワーで泡や髪の毛にこべりついたシャンプーを洗い流し)   (2019/11/22 22:22:25)

伊黒小芭内ん、(しゃわしゃわとシャンプーされれば、大人しくしており。   (2019/11/22 22:27:08)

冨岡義勇……(こちらもシャンプーなどで髪の毛を綺麗に丁寧に洗い、わしゃわしゃと音立てて、髪の毛の毛先から根元まで馴染むように髪の毛を綺麗にする、それが終わったら髪の毛をシャワーであびては洗い流し、洗い残し無いよう)   (2019/11/22 22:32:38)

伊黒小芭内……、(丁寧に洗われては、瞳を閉じて、きもちいいな、とぽつり、あぁ、声も戻ってきた、ということは、体の方も大きくなったのだろう。と呑気に考えて。   (2019/11/22 22:39:36)

冨岡義勇嗚呼、そうだな……(ぽつりと呟き返せば、次はボディーソープを付けてわしわしと身体を洗ってやり、上から下にかけてわしわしと洗う)   (2019/11/22 22:49:22)

伊黒小芭内んっ………………(体を泡のついた素手で洗われて、鼻にかかる息を溢す。   (2019/11/22 22:51:14)

冨岡義勇ん、悪いな…(なんて少し、ヘンな所を触らないように気をつけながら冨岡は、ゆっくりと、ゆっくりと伊黒の身体をボディーソープのぬるっと丁寧に洗ってやり)   (2019/11/22 23:00:36)

冨岡義勇((ごめんよ、超絶頭が重くも眠くなってきたから、お休みするさね、お手手があちちーやからね、本当にありがとうよ(土下寝)   (2019/11/22 23:02:20)

冨岡義勇((お疲れ様!   (2019/11/22 23:02:29)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2019/11/22 23:02:31)

伊黒小芭内いや、いい、…………かんしゃ、する、(ととろけた瞳で。先ほどイき過ぎた所為か、体が敏感になっており。   (2019/11/22 23:02:35)

伊黒小芭内((あーい!おやすみぃ、お疲れ様。良い夢をー!!   (2019/11/22 23:02:54)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/11/22 23:02:57)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/23 10:39:38)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/11/23 10:42:39)

冨岡義勇((おはようございます!!   (2019/11/23 10:42:52)

伊黒小芭内((はよみーーー!今日は何もない日………!!   (2019/11/23 10:43:08)

冨岡義勇((やったぜ(いい夢見て来た!!!)   (2019/11/23 10:43:23)

伊黒小芭内((おお!!よかった……!!!!   (2019/11/23 10:44:47)

冨岡義勇……………(シャワーで全体的に洗った伊黒の体を洗い流してやれば、ナカに射精してしまった精子とかは後でやる事にし、今度は自分で自分の長い髪の毛を洗い始めれば、シャンプーでしっかり泡立て)   (2019/11/23 10:51:09)

伊黒小芭内んぅ、…………はぁ………………(とろんとした顔でぺしゃり、としゃがむ。はふはふと荒く息をして。   (2019/11/23 10:52:13)

冨岡義勇……(息が荒い伊黒に目を向けるが、多分ナカに入っている精子が違和感なのか、それともヤった後なので身体が欲して敏感になっているか、っと考えている、目を逸らし。今洗ってる最中だから我慢しろ、みたいな立ち筋と態度で表し、自身の髪の毛をシャワーで洗い流してはしっかりまとわりついたシャンプーを落として、今度は身体をボディーソープで泡立てながら自身の体を洗う)   (2019/11/23 10:59:34)

伊黒小芭内…………とみおかぁ、………………。(瞳を細めて。ボディーソープで自身を洗う冨岡を見上げる。まだ、この体では抱かれていないのに、欲しくて欲しくてたまらない。きゅっと、冨岡の腰に抱きついて。   (2019/11/23 11:01:48)

冨岡義勇っ、……もう少し…もう少しでいい、我慢してくれないか…(目を伏せては内心で困惑程度に彼のあまりにもの欲しさに動揺する、顔には出てないが。伊黒にはとても申し訳ないと思いながら待ってもらって、洗い終わるまで自身の体を充分にボディーソープを馴染ませて洗い、洗い終わったらシャワーを浴びて)   (2019/11/23 11:07:42)

伊黒小芭内……むぅ、……、(子供の俺はすぐさま抱いたのに、俺は待たねばならないのか。と少し不機嫌に。シャワーを浴び終わった彼のモノに唇を寄せ   (2019/11/23 11:12:56)

冨岡義勇小芭内…(待て、っと彼を見つめて、眉間に皺を寄せれば、子をちょっと叱る程度の態度で伊黒の唇に指で止めてやる。)   (2019/11/23 11:19:59)

伊黒小芭内……………んー、(唇に指を当てられると、ぺろ、と指を舐めて。   (2019/11/23 11:27:22)

おしらせ伊黒小芭内さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/23 11:38:16)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/23 11:38:16)

冨岡義勇っ……(ピクッと指を舐められた反動で反応し、人差し指と中指を伊黒の口の中に入れては、欲情してるせいか口内が唾液でトロトロしている事がわかり、二本指で伊黒の舌を絡めて、シャワーで洗い流せてない泡を落としてく)   (2019/11/23 11:41:57)

伊黒小芭内.あむ………………(ぺちゃぺちゃと舐めて。   (2019/11/23 11:45:30)

冨岡義勇ん、……ッ(指を舐められる感じが腕の神経まで響き、ゾクゾクとしてしまう、ゾクゾク…と、ゾクゾク…すぐに自身の身体を洗い終われば伊黒の唾液で濡れた指を引き抜いて咄嗟に唇にキスをし、舌を入れて左手で彼の後頭部を支えては深くキスをし)   (2019/11/23 11:52:03)

伊黒小芭内.………んぅ、(舌を入れられ気持ちのいいと、瞳を細めて、閉じた。きもちいい、とすがりつくようにてをのばして。   (2019/11/23 11:55:11)

冨岡義勇ん、……っ(ぴちゃ、ちゅぷ、っと水音のような粘りあるキスを響かせ、その間にと唾液で濡れた二本指を伊黒の孔に這わしては、ぐちゅりと挿入て、すんなりとナカに指を挿入した。グチグチと指をバラバラに、ナカを掻き乱すように犯して)   (2019/11/23 12:10:18)

伊黒小芭内.んんん、………(くぐもった喘ぎを漏らしながら指をバラバラに動かされればきゅぅとナカが締まり、いいところに自分から当てようと。   (2019/11/23 12:12:53)

冨岡義勇っ、はぁッ…はぁ、…ッ…(きゅぅっとナカが締まれば、唇を離して指の腹でゴツゴツと勢い良く少し硬い前立腺を突いては)   (2019/11/23 12:21:48)

伊黒小芭内.…くぅっ、あっ、……まっ、(鏡の中の自分と目があった。ふわふわのふにゃふにゃの瞳だ。   (2019/11/23 12:32:55)

冨岡義勇……(目の前に鏡がある、鏡の方に伊黒の身体を向けては、全体的に見えるよう鏡に収まる位置に少し移動して、今鏡の前では伊黒が前に、そして後ろに冨岡、左手で伊黒の逸物に触れては扱いてはその同時にナカを指でずっずっずっと前立腺を弄りあげる)   (2019/11/23 12:39:27)

伊黒小芭内.やぁ、、まって、、まっ、、(鏡から全てが見える、鏡に両手をつけばドロドロの顔が見えて。その顔を見ていれば、さらにどろどろの顔を晒し   (2019/11/23 12:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/23 13:00:18)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/23 13:00:21)

伊黒小芭内.((おかえりー   (2019/11/23 13:00:27)

冨岡義勇((チクショウ   (2019/11/23 13:00:35)

冨岡義勇((ウッテイタノニカッテニオチルンジャナイ!(打っていたのに勝手に落ちるんじゃない)   (2019/11/23 13:01:19)

伊黒小芭内.((そう言う時は一言で更新や……!!   (2019/11/23 13:02:32)

冨岡義勇っ、……おばない…(とてもどろっとした表情を浮かべる伊黒を鏡で見ては、こんな顔出来たのかと背徳感が襲い、指を抜いては大きくなった冨岡の逸物を孔に這わして、腰を少し押すとヌプ、っと先端部分が挿入っては、そのままドチュドチュと伊黒のナカの前立腺を刺激し、何度も突く)   (2019/11/23 13:05:20)

伊黒小芭内.んむ、やぁ、ひっ、(大きなモノを擦り寄せられれば、鏡に額をつけて、ふるりと震える。表情は見えない。きゅっと眉を寄せて。情けない顔をした。)ひっ、うぅん、(とどちゅどちゅと前立腺を刺激されれば、体の胸元を鏡につけて体をそらせる。ひんっ、ととろけた顔をして。   (2019/11/23 13:09:56)

冨岡義勇ん、小芭内…っ、おばない、気持ちぃか…っ、はぁ、(はっ…はっ…、っと逸物で伊黒のナカの前立腺に刺激を与えた時に呼吸をしては、伊黒の背中に身体を密着させて腰に手をかけては、次は奥まで乱れ突きしてやり、イイとこだけ攻めて)   (2019/11/23 13:19:11)

伊黒小芭内.ひんっ、いい、きもちいい……!!!!(ととろけた顔で。表情はとろけて、口の端からとろ、と唾液がこぼれて。腰が抜けてがっつり冨岡にもたれかかる。ずる、と体がずり下がれば、モノもズレ、自重で奥の奥まで。   (2019/11/23 13:24:33)

冨岡義勇っ、おばないっ…はぁ、俺っ、も…っ、はぁ(ぐちゅぐちゅとナカ奥まで突いていたら、ぐぷんっと奥の弁を突っ切った感覚が逸物で感じ、伊黒を抱えては支え、腰を掴み出し入れを繰り返してはナカを突いて、犯す)   (2019/11/23 13:33:12)

伊黒小芭内.やぁっ、ひん、そこ、そこきもちい……、(くぷん、と奥まで来ればきゅぅんと、奥がしまって。きもちいい、とふにゃふにゃの顔をした。鏡にはきっちりと全てが写っていて。   (2019/11/23 13:37:17)

冨岡義勇っ、悪い…もうガマン…っ、の、限界ッ、!…はッ、はぁッ(腰を両手で掴んではゴチゴチゴチとガチガチになっている冨岡の逸物で荒く呼吸しながら奥の弁を出し入れを繰り返し、激しく犯してく、首の項にキスを落として、首筋にキスをして舌を這わしカリッと歯型が付く程度に甘噛みし)   (2019/11/23 13:49:44)

伊黒小芭内.んっあっ、わっ、まっひぃ…(とどろどろと口から喘ぎと唾液を漏らす。はうぅ、と、甘い声を漏らせば、とろとろと白濁をこぼして。なんだかんだで今日初めてイッた。)………うぅむ、(と甘く噛み付かれて、きゅん、と胸が高鳴る。   (2019/11/23 13:55:03)

冨岡義勇はぁ、まだ…っ、まだ…付き合ってくれっ、ッ(なんて呟けばドチュドチュと突いて、最後には息を荒げて高速でパチュパチュと風呂場に響かし出し入れを繰り返す、今からイきそうなのか伊黒のナカの奥をゴツゴツ突いては、大きく脈打ちゴプッビュルルルっと勢い良く精子を吐き出し、種を奥に奥にと出し入れをしては種付けする)   (2019/11/23 14:02:34)

伊黒小芭内.んぁぁ!!っーーー!!!!(びく、びく、と跳ねれば、ぶし、ぶしゃっ、と潮を吹いて。はふはふと息をしながら鏡を見ればあまりにも孕ませる気持ちの強い、雄っけの強い冨岡を見て、それだけでまたぷちゅっと白濁を漏らして。   (2019/11/23 14:04:15)

冨岡義勇ふっ、ふぅ、ッ…はぁ、…おばない…っ(ちゅ、ちゅっと背中に浮き出る背骨にキスを落として、ぐりぐりと腰を押し回して、逸物で伊黒のナカをかき回せば、ぬぷりと抜き、伊黒の身体を此方の方に向かせては唇にキスをして)   (2019/11/23 14:12:08)

伊黒小芭内.ふぅぁん、(かきまぜられれば、ぎゅん、と力を込めて締めつける。ちゅぽん、と抜け出てしまい、寂しくあさましく穴ひくりと動いた。そのまま体を反転させられ、キスをされる。ああ、妊みたい。はらみそう。)……ぎゅ、……(息継ぎの間に名を呼んだ。もっと、して欲しい。   (2019/11/23 14:17:36)

冨岡義勇ん、…おばない…   (2019/11/23 14:24:04)

冨岡義勇((ちくしょう親指の付け根め   (2019/11/23 14:24:16)

冨岡義勇ん、…おばない……続きはまた今度だ…(伊黒の顔を見つめて、ふと愛しそうに優しく微笑み、頭を撫でては流れるように頬を撫で、唇にキスをし、至近距離で彼の瞳を見つめて)…小芭内…我慢出来るな…(なんて呟き、自身もちゃんと我慢する事を覚悟して)   (2019/11/23 14:33:56)

伊黒小芭内.じゎあ、次は俺が、、うごく、、、(と冨岡を見上げながら足を持ち上げてずるずると穴に逸物を当てる。   (2019/11/23 14:35:07)

冨岡義勇話を聞いていたのか…待て、また今度だとッ(ぐっと我慢してるのか伊黒の腰を押そうとはするが、愛してる相手だからか甘くしてしまい、軽く押す感じになってしまい逸物が伊黒の行動で穴に触れている事が分かる。ピクッと冨岡の逸物が反応を見せる)   (2019/11/23 14:42:48)

伊黒小芭内.っ、はぁ、………(とろ、とした顔をみせれば.ちゅっちゅと、穴に冨岡のモノを擦り寄せせ。おおきく、なってきた…………♡。   (2019/11/23 14:53:11)

冨岡義勇小芭内っ、……~(彼のとろっとした顔を少し逸らし、冨岡の逸物を伊黒が穴に擦り付けて来て、ピクピクと擦り付けられる度に逸物が反応を見せる、また欲が高鳴って来て息が少し荒くありつつある)   (2019/11/23 15:07:19)

伊黒小芭内.んん、義勇…………っ、♡……(……穴ではなくしとどにぬれた、俺のとならどうなるだろう、と背伸びをやめ、冨岡にもたれかかりながら、そっと二本とも自分で握る。するすると撫でればどちらともムクムクと育ち。   (2019/11/23 15:13:55)

冨岡義勇ん"!?、っ、……おばないっ、……ん、(ビクビクと冨岡の腰も、逸物も伊黒ので二本とも握られ、ビクビクと反応をする、ともかく気持ちがいい、伊黒の行いが全て伊黒のことばかり考えてしまい、また欲情してしまう)はぁ、おばな、ッ~、…っ、(伊黒に触れられるだけで先走りが冨岡の逸物から溢れる   (2019/11/23 15:23:42)

伊黒小芭内.んっ、ふ、(しゃがみ込めば、つぅ、と先走りが溢れる義勇の逸物をぺろり、と舐めて   (2019/11/23 15:25:27)

冨岡義勇んぐ、ッぅ、…はぁ……っ…おばない(吐息混じりで伊黒の名前を言う、気持ち良い…、欲が上がる、だが冨岡はそんな感情に、欲に絡まれても我慢し続ける、じっと彼を見つめて、息を荒げつつ我慢しろと言う説得力も何もない表情で見つめて)   (2019/11/23 15:33:22)

伊黒小芭内.ん、(れ、と舌を出せば、甘く舐めあげて。アッ、苦い♡……子種が残ってる………♡♡   (2019/11/23 15:37:58)

冨岡義勇小芭内ッ…ん、…ッ…おばな…いッ…(はぁ、はぁ…、っと熱い吐息が出る、伊黒の頭を掌で優しく撫でては、もう、どうにでもなってしまえ、なんて感情も思考も吹っ切れては、伊黒の頭を両サイド掌で掴んでは、冨岡の逸物を半分ぐらい伊黒の口内に入れて、腰がビクビク震える、逸物も一緒に)   (2019/11/23 15:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/11/23 15:58:08)

冨岡義勇((あ!!、ノシ!!   (2019/11/23 16:01:43)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/23 16:16:21)

伊黒小芭内.んむっ、〔半分ほど口に突っ込まれれば、んむんむと声を漏らして。   (2019/11/23 16:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/23 16:25:06)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/23 16:25:11)

冨岡義勇((ただいま   (2019/11/23 16:25:38)

冨岡義勇ッ、はぁ…ッ~…(眉間に皺を作りながらも徐々に余裕が無くなってくる、伊黒の頭を掴むのをやめて、左手で伊黒の頭部を優しく撫でては、びくびくと逸物が伊黒に咥えられた事に反応を見せ、トロッと尿道口から白濁が少し溢れる)   (2019/11/23 16:30:49)

伊黒小芭内.んっ……♡……〔出てきた.……♡♡と、瞳をとかして、きもちいい。にがい。と。   (2019/11/23 16:37:10)

冨岡義勇ッ…おばない…(瞳を細めて、気持ちさで逸物がビクビクと動き反応をする、伊黒の両頬を両手で優しく掴んでは、口内奥まで、喉まで伊黒の頭をゆっくり下ろすように動かしてはゾクゾクし)   (2019/11/23 16:46:13)

伊黒小芭内.んぅ、…(使われてる、口を窄めてぬろろろ、と出してはもう一度口を開か、ちゅるるるん、と口内にもう一度収める。   (2019/11/23 16:48:19)

冨岡義勇ッ…、ぁ"……ッ(ゆっくり、ゆっくりと伊黒が口を動かし、頭も動かしては出し入れをする、背筋も、お腹も逸物から伝わる快楽にゾクゾクと、ビクビクと小さく震える。伊黒の頬を撫で、荒く息をしては気持ち良さそうに顔を少し歪ませ反応をする   (2019/11/23 16:56:49)

伊黒小芭内.はっ、(ぬちゃ、と口から出せば唾液が糸を引いて。)……おっきい…………♡(ときもち良さそうな瞳だ。   (2019/11/23 16:58:04)

冨岡義勇はぁ、……はぁ、っ、(逸物が伊黒の唾液で濡れてビクビクと反応するように、欲しそうに冨岡の逸物が動く。伊黒の頬から手を離し、肩に手を置いては、伊黒の欲に塗れて快楽堕ちした瞳と表情見つめて)   (2019/11/23 17:11:59)

伊黒小芭内.…………、んむ、…………(どうして欲しい?と口を寄せながら問いかけて。   (2019/11/23 17:18:02)

冨岡義勇っ、そのまま……小芭内の口で俺のを…犯して欲しい(なんて少し言うのも恥ずかしいのか目逸らし呟く、ヒクヒクと欲しそうに逸物を動き反応を見せる)   (2019/11/23 17:30:34)

伊黒小芭内.ん、…………(承知した、とぺろり、となめて。ちゅぅとモノの尿道を吸って。   (2019/11/23 17:32:42)

冨岡義勇ん"っ、~…っ(冨岡の逸物を伊黒が口で尿道を吸う、その反動で尿道から射精感に急に上がっては、ぶるっと逸物から来る腰までに、伝うように震え)   (2019/11/23 17:48:04)

伊黒小芭内.ぢゅる、ぢゅるる、(と何度かに分けて吸い付いて。   (2019/11/23 17:52:14)

冨岡義勇…ん、っ、ぁ"…ぅう、ッ(射精感が逸物から伝う…へこへことお腹が痙攣してるように動く、吸われる度に尿道からタラタラと透明な先走りが溢れる)   (2019/11/23 18:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/11/23 18:12:53)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/23 18:18:31)

伊黒小芭内.んちゅ、ぢゅ、(先走りまで一滴残らず吸ってやるという気概を見せつつ、尿道を舌でぐりぐりと弄る。   (2019/11/23 18:29:07)

冨岡義勇ん……ッ…、はっ…、出るッ……っ、イッ、~~ッ!(もう我慢が出来ないのか伊黒の後頭部を反射的に掌でぐっと押しては、伊黒の口内、喉奥まで冨岡の脈打つ大きな逸物を入れては、三度目の伊黒の中に精子を勢い良く射精する、ビュルルル、ビュルビュルっと)   (2019/11/23 18:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/11/23 18:50:00)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/23 18:51:08)

冨岡義勇((おかえり!   (2019/11/23 18:54:58)

伊黒小芭内.んぐ、(どろどろと白濁が出て全て飲み干す。口を離して)………御馳走さま…………♡(と笑みを浮かべながら見上げる。   (2019/11/23 18:56:29)

冨岡義勇ッ…はぁ、ん……(逸物から口を離されれば、ピクピクと腰が絶頂から離れず小刻みに痙攣していて、彼が御馳走さまと笑みを浮かべて見上げられて、呼吸を整えては、彼を見つめて、頬に掌を添えて見つめては)小芭内…次、何されて欲しい…それか、もう上がって寝るか……?(どうするんだ、っと言ってるような少し欲に満足した表情で小首傾げて尋ねる)   (2019/11/23 19:12:22)

伊黒小芭内.…………んん、迷う…………(正直すごく眠たい)   (2019/11/23 19:13:22)

冨岡義勇………(じっと彼の瞳を見つめて、考えている間に伊黒の唇に一回だけ、触れるだけのキスをしてから至近距離で見つめて)これ以上小芭内とSEXしてたら、小芭内の腰が砕け散るかもな…それだと明日…大変だろ?(大袈裟に言いつつも冨岡なりのジョークを言っては、ふっ、と薄く笑みを浮かべて、立ち上がり)   (2019/11/23 19:18:52)

伊黒小芭内.ん、………………(ちゅ、とされれば、へら、と笑い。)…………っ、……たし、かに…………(薄く笑みを浮かべる冨岡を見ていれば、かっ、と頬が赤くなる。あまりにも、顔と声がいい…………。思わず両手で顔を隠した。   (2019/11/23 19:23:07)

冨岡義勇ん、…どうした?、体調崩したか…(なんて咄嗟に心配して、伊黒が顔を赤くしたのを見られたくなく両手で隠したのを、冨岡が勘違いして中に出し過ぎたせいで体調を壊したと恐れしゃがみこみ、どっからどう手を出した方か分からず、頭を撫でてしまう)   (2019/11/23 19:30:38)

伊黒小芭内.っ、触るな…………(うるさい。とそっぽを向いて。下に顔を向ける。   (2019/11/23 19:33:53)

冨岡義勇あ、…………(伊黒にそっぽ向かれ下に顔を向けられては、そんな反応を見せられた冨岡は少ししゅんっと落ち込んでしまい、撫でるのをやめてじっと彼をしゃがんだまま待機してな。様子見て)   (2019/11/23 19:37:21)

伊黒小芭内.………………(チラッと初心な女学生のような対応をとって   (2019/11/23 19:45:48)

冨岡義勇っ!、…おばない…(ちらっと見てくれて、それだけでもふにゃっと幸せそうに、嬉しそうに微笑み、ホワホワとした暖かいワタがポンポン出る。嗚呼…こんなにも愛してる人に見てもらえるとは…嬉しいものなのか…。なんて思いつつホワホワしてる)   (2019/11/23 19:49:36)

伊黒小芭内.……っーーー!!!!(ばっと、また顔を下げて。熱い。上がる!と声を上げれば、くしゅん、とくしゃみをした。少し体が冷えてしまったようだ。   (2019/11/23 19:57:06)

冨岡義勇っ!、ッ…身体が冷えてきたか…暖かいシャワーまた浴びるか?………ッひっっ。ひっくちんッ(っと控えめで可愛いくしゃみしては、暖かいシャワーを出して)   (2019/11/23 20:03:17)

伊黒小芭内.ん、……(ざぁとシャワーを浴びれば、そういえばと時間指定で沸かしておいたお湯に追い焚きを使って。そっと抱きつく。温かい。   (2019/11/23 20:12:30)

冨岡義勇…………(暖かいシャワ~、を伊黒と一緒に浴びては、まだ立ち上がってない伊黒の手を取って)立ち上がれるか……?(なんてふといつもの表情で見つめては、立ち上がれるか上がれないかを尋ねて)   (2019/11/23 20:21:27)

伊黒小芭内.…………ん、(と手を取り立ち上がれば少しばかりよろけて。……よかった、腰はあまり砕けてないらしい。ぴーと、音が鳴って、追い焚きが完了したことを伝えて。)冨岡、お風呂。(入れるぞ、と。   (2019/11/23 20:23:39)

冨岡義勇ん、良かった…(なんて落ち着いた表情、声色で呟いては、ぴーっと音が響き、追い焚きがあったのだろう、伊黒がすぐに気付いて準備したのだ、風呂に入れることを知らせる伊黒を見つめて)嗚呼…ありがとう小芭内…(ちゃぷんっとゆっくり入っては、とても暖かく湯が出来ていて、湯加減は丁度いい、そのまま腰掛け座っては、じっと伊黒を見上げて、待機し)   (2019/11/23 20:31:34)

伊黒小芭内.ん、…………(そっと、冨岡の足の間にちょこんと座って。ああ、髪を結べばよかった。黒い髪がお湯に浮き   (2019/11/23 20:42:21)

冨岡義勇………(伊黒の身体が足の間にちょこんと座って入浴してきた、あ、髪の毛が湯につかっている、それに気づいた冨岡は二重に髪ゴムをつけていたので、その一個を使って伊黒の髪の毛を丁寧に、痛くさせないようポニテのように結んでやれば、自身も団子にして髪の毛をくくって結ぶ)   (2019/11/23 20:45:55)

伊黒小芭内.ん、……(そっと、髪を結ばれると、んー、と声を出し。)   (2019/11/23 20:54:58)

冨岡義勇ん。………(髪の毛を団子にくくりあげ終われば、ぎゅっと後ろから伊黒の身体を軽く抱き寄せて、自身の手を指だけ組んで落ち着く、安心する)   (2019/11/23 20:59:17)

伊黒小芭内.ん…………、(そっともたれかかっていて。うとうと、と。とろとろとゆるんだ穴から白濁が漏れ出ている気がする。   (2019/11/23 21:05:55)

冨岡義勇……………(何を話そう、何か話さなければ…考えないと、でも、思い浮かばない……いや、いいか、俺は少し疲れた…。)…(こちらもうとうとしてきては、伊黒を抱きしめながら首筋に顎を乗せて、まるで出来たての夫婦のように一緒に風呂に入って安心しているこのような、そんな感じがする。うとうと、うとうと)   (2019/11/23 21:17:56)

伊黒小芭内.…………(そっと手を重ねて。   (2019/11/23 21:19:19)

冨岡義勇……ん、……(ずっと……ずっとこの幸せが、続くといいな…俺は小芭内の事が好きだ、好きで愛しい、嗚呼…愛しい他に何があると言うんだ…。小芭内を手離したくない…、なんて言ったら我儘だろうか、でも、小芭内なら許してくれそうで期待してしまう、これが甘えと思っても期待してしまう…小芭内……俺はお前の事が、とても愛している…)……愛してる……(なんて長いまつ毛に水滴をつけながらも、目を伏せたまま思った事を含めて耳元でつぶやき、幸せそうに…とても幸せそうに静かに伊黒の背中でお休みをする。)   (2019/11/23 21:34:48)

伊黒小芭内.…………あぁ、(と頷けば。そっと、もたれかかる。温かい、瞳を閉じて、安心したように息をつく。   (2019/11/23 21:39:11)

冨岡義勇(([完]))   (2019/11/23 21:43:27)

伊黒小芭内.((おつかれさまーーでーーーーす!!!!   (2019/11/23 21:44:22)

冨岡義勇((おつかれさまーーなのでーーーーーーーーすーー!!!!   (2019/11/23 21:44:55)

冨岡義勇((2度目からめっちゃえちえちなのだけれども、伊黒、いや。とみぎゆもそうだけどね!!!   (2019/11/23 21:45:41)

伊黒小芭内.((へへっ、えちえち目指したつもりだからね……えへへ………………。   (2019/11/23 21:48:22)

冨岡義勇((めちゃくそえちかったわ、ぎゆおば、ちなみに冨岡は伊黒の事を愛してるこそ良く、少しだけど喋るって所を特徴にして、好きな人の前では必ず笑顔が自然とコロコロ出る   (2019/11/23 21:53:49)

伊黒小芭内.((かわいい……もうかわいいの………………。ぎゅってして欲しい………………。   (2019/11/23 21:54:38)

冨岡義勇((裸同士の抱きしめ合い。次はちゃんと布団の中で運動会せなあかんね…ふへ   (2019/11/23 21:59:46)

伊黒小芭内.((3R……ふへっ………………。   (2019/11/23 22:01:11)

冨岡義勇((さて、……ふへっっ((さて!、どないしよ、予定よりかなり早く終わったけど、颯善悉やるかい?、それとも凪稀颯やるかい()   (2019/11/23 22:06:26)

伊黒小芭内.((……颯羽兄と善悉してみたい…………(テメェ)   (2019/11/23 22:13:38)

冨岡義勇((まって、容姿見せてない(ソコカラ)(((それまで話して待っててくれ(相手になる )   (2019/11/23 22:17:41)

伊黒小芭内.((よっしゃあ!!!!!!!!!立花さんだったら、あれなのよ文アルで同じ系統の作家さんなのよ、善悉の中の渡辺さんと………。   (2019/11/23 22:18:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/23 22:25:54)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/23 22:26:18)

伊黒小芭内.((おっと、私もそろそろか????   (2019/11/23 22:26:52)

おしらせ伊黒小芭内.さんが退室しました。  (2019/11/23 22:26:55)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/11/23 22:26:56)

冨岡義勇(( ( ˆΟˆ )おかえりー〜   (2019/11/23 22:28:14)

伊黒小芭内.((ただいまーーー、おかえりーーーー   (2019/11/23 22:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/11/23 23:23:29)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/11/23 23:27:33)

伊黒小芭内.((おかえりーー   (2019/11/23 23:29:56)

冨岡義勇((だいたいは色無しで容姿描けた   (2019/11/23 23:39:53)

伊黒小芭内.((まってたーーーー!!!!!私もカルデア善悉かけたよーーーー!!!!   (2019/11/23 23:40:30)

伊黒小芭内.((おし。   (2019/11/23 23:48:07)

冨岡義勇((よし   (2019/11/23 23:48:15)

冨岡義勇((名前変えてきます   (2019/11/23 23:50:22)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2019/11/23 23:50:28)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/23 23:52:26)

無花果透葉((ぅう、いっす   (2019/11/23 23:52:37)

おしらせ伊黒小芭内.さんが退室しました。  (2019/11/23 23:54:51)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/23 23:55:04)

暁善悉((うぃっす。   (2019/11/23 23:59:07)

無花果透葉((ぱー。   (2019/11/24 00:02:52)

暁善悉((ぴー。   (2019/11/24 00:05:03)

暁善悉((どうする?   (2019/11/24 00:05:12)

無花果透葉((すげーバリバリ動けるし、まだ柱としての呼吸身体に捩じ込んであるから   (2019/11/24 00:19:36)

無花果透葉((ともかく顔を知ってるか知らないかの対面になるよね(一応対面した事ある設定だが、顔はそんな覚えちゃ居ない透葉)   (2019/11/24 00:21:55)

暁善悉((善悉じゃなくて、幸悉朗のがよかった??どうする???   (2019/11/24 00:26:19)

無花果透葉((あ、やばい()((善悉で大丈夫よ!!   (2019/11/24 00:27:36)

暁善悉((わかったーー!じゃあ、善悉で!!!街でばったりがいいかな?LINEの続きにする???   (2019/11/24 00:31:03)

無花果透葉((そやね~、続きにしましょうかね   (2019/11/24 00:37:52)

暁善悉((あ、じゃあ、こっちに送りなおすわ!   (2019/11/24 00:39:17)

暁善悉はーなーしーてーくーだーさーいーー!!!!!(道の真ん中で肩を掴まれ振り向かされる。ことの発端は十数分前、僕が彼を、颯羽だと勘違いしたところからだ。そこから、彼が元柱であると知り、踵を返し討伐に向かおうとしたところで、彼に肩を掴まれ、捕まった。ジタバタと暴れて。周囲の人がザワザワとしだす。『え?誘拐?』『あの、無花果さんが?』とザワザワしていて)…………っ、それでも、信用できません!!(とぎゃん。誰かが呼んだのだろう、特高警察が走ってきて。こら、なにをしているんだ!と。   (2019/11/24 00:41:13)

無花果透葉げ!!、警察ッッ…だぁあッ!、捕まってろバカタレ!(ひょいと善悉を米担ぎしてはバチッとふっとした呼吸で皆の前から姿を消し、視野に入らない場所にて屋根へ屋根へと善悉を片腕で抱えては飛び)あっぶねぇ~…ったく人様迷惑かけてんじゃねぇ!バカタレ!!(ぐりぐりぐりと空いてる拳で善悉のこめかみに当てる)   (2019/11/24 00:46:52)

暁善悉っ!?(がばり、と俵担ぎをされれば、ぎゅっと黒い羽織を握る。呼吸を使い走る彼。速い。舌を噛まないようにしないとと思い口を閉じた。)なんだよ!!元はと言えば、君が!!…………ちょっとまって、(そもそも、僕のせいか!とハッと気づいてごめんなさい、と。ちょっと見上げるように伺うあたり、無自覚にも自身の可愛さを知っているのだろう。   (2019/11/24 00:55:10)

無花果透葉おうおう良かったよお前がとことん脳味噌弱くて馬鹿で阿呆じゃなくてなぁ…やっと分かったか自分がやった過ちを、この畜生(イライラした表情で鬼殺隊を抱えてはとある人通りもあまり無い一軒家に到着し、善悉を下ろしては先に玄関に入って)早く入れ…まだ腹満たしてねぇだろ?(なんて呟いては誘い)   (2019/11/24 01:05:03)

暁善悉……ごめんなさい……(きゅーん、と捨て犬のような目をしてじっと見上げる)……、……は、はい!(ときゅぅ、とお腹が鳴りはわ、と赤くなる。   (2019/11/24 01:07:18)

無花果透葉もう謝るな…謝る言葉なんざ一度聞けば充分だ…(なんて呟けば、キューン…っと捨て犬かのような目でじっと見上げられ、チッ、っと舌打ちし顔逸らす、そのまま下駄をサッと脱いで裸足でススッススッと調理室へと移動し、キュッキュっとエプロンを付けては調理をよぉ、開始、さっさとやって手早く手軽な手料理を作っては)   (2019/11/24 01:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/24 01:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/11/24 02:09:15)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/24 08:15:48)

暁善悉……はい、(しゅん、としながらはい、と返事をすれば、雪駄を脱いでついていく。小さな足だ。)………ほぁ、(颯羽と同じように手際が凄くいい。さすがだ、すごいなぁと、手元を見ていれば、何か手伝うことはありますか?と問うてみて。ないんだろうなぁ、。   (2019/11/24 08:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/24 09:14:32)

2019年11月19日 23時44分 ~ 2019年11月24日 09時14分 の過去ログ
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