「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ
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2011年03月09日 16時40分 ~ 2011年05月08日 19時45分 の過去ログ
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アイーシャ(サキュバス) | > | ふふっ・・・(もちろん、そんなものが脅威になるはずもない・・・殴りかかるのを逆に羽交い絞めに・・・足を掬って身体を宙に浮かせ、絡ませると足の骨を折っちゃう・・・これでもう、どんなに無理をしてもさっきまでのように走ることは出来ない・・・)それじゃあ、こんなのはどうかな?(さらに魔術で・・・先日媚薬のプールに浸した時のような、異常な性感をリーナに与える・・・意識だけは正常に保たせ、身体は肉欲をこれ以上なく欲しがる・・・とても戦えるどころか、日常生活を送ることさえ困難な状態に・・・これではもう、少女は嬲られることしかできない・・・) (2011/3/9 16:40:25) |
リーナ12♀姫騎士 | > | く、ぅ、ぐ、あ、ぁあぁぁっ!?(殴りかかっても逆に羽交い絞めにされてしまった。既に見えていた結末であったが、少女は逃げることよりも向かっていくことを選んだが、それは更なる絶望を呼ぶものでもあった。足を掬われ、体が宙に浮いたかと思うと、足をどうにも折られたようだった。少女の絶叫が会場に響く。足は折られたものの、元々丈夫で治癒力も高い身体で、何とか立つことはできるものの、それだけで、とても走ることなどはできない。)な、何を……ひっ!? あ、ひ、うぅっ!? ああぁぁぁっ!(そして、サキュバスの魔術により、異常な性感をリーナは与えられた。意識だけは正常で、そんなものを望みはしないのに、体はそれを求めてやまなくなり、ビクビクと震え、嬌声が漏れた。戦うことも出来ず、濡れたことがよくわかるように試合前に穿かされていた灰色の下着に、愛液の染みが広がっていった。) (2011/3/9 16:46:42) |
アイーシャ(サキュバス) | > | うふふ・・・苦しい?(その身体を羽交い絞めの格好から離す・・・自分の足で立たせてやり、さらにいたぶるように笑う)ほらほら・・・せっかく離してもらったのに、諦めちゃうのかしら?諦めちゃったらそうね・・・貴女の場合、お尻叩きだけで逝っちゃいそうだし・・・そうしてあげようかしら? (2011/3/9 16:49:34) |
リーナ12♀姫騎士 | > | う、く、ぅぅ……(身体を羽交い絞めの状態から解放され、足を地に戻される。いつでも逃げられる状態だが、走ることは出来ず、また、肉欲に喘ぐ身体もそれを許さなかった。体が震えると同時に、首輪から下がる鎖も揺れた。)あ、諦めて、なんて……う、ぅぅ……(しかし、最早諦めた顔であった。足は動かない。力も相手には通用しない。全てを奪われてしまった。)ひ、ぃぃっ!? いや、嫌あぁぁあっっ! そ、それは、それは、だ、めですっ……あ、ぁぁっ……!(お尻叩きと言う言葉を聞くと、体が恐怖に震えた。城でも罰として行われ、さらにこのサキュバスにも何度も行われたもの。少女の弱点だ。それを聞けば、さらに愛液は増し、少女は動けないまま相手を怯えた目で見た。) (2011/3/9 16:54:08) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふ、ほらほら・・・でも、何かするたびにリーナちゃんの身体、今までみたいに壊しちゃうよ?(そんな少女に笑みを浮かべたまま近づく悪魔・・・もうどうすることも出来ない少女、リーナは進んでも止まっても待っているのは地獄・・・進めば少女の身体はさらに狂わされ、壊されていく・・・もちろん、死んだり狂ったり気絶させたりするようなことをするはずもない。だが止まれば、屈辱的な行為をされるだけでなく自ら諦め、折れなかったプライドに傷が付く・・・逆に、少女自身に負けを認めさせ、高貴な誇りを根本から折ることがサキュバスの狙いでもある・・・どんなに懇願しても少女の地獄は終わらないだろう・・・) (2011/3/9 16:59:09) |
リーナ12♀姫騎士 | > | く、う、うぅっ……!(相手を睨むも、今出来るのはそれくらいだった。悪魔が笑みを浮かべて近づいてきているのに、足は動くことは無い。どのみち逃げても捕まることは必至だった。体中が疼き、本心とのギャップに酷くプライドは傷つけられ、自分の体が相手におかしくされてしまったことを痛感していた。)う、ぅ、く、そぉっ……!(ぷるぷると足が震え、ついに膝を地に着いてしまった。諦めてしまったということだ。体が上手く動かないのではどうしようもない。この恥辱に堪えれば良い……そう思ってはいても、堪えられそうにないこともよくわかっていた。) (2011/3/9 17:05:13) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 諦めちゃうの?それじゃあ、お仕置きしないとね・・・っと(膝を地に付ける涙目になる少女の髪を掴んで無理やり立たせる・・・灰色の下着を捲り、未だ仕置きの跡の残る尻を露にしてしまう・・・そうしてから思い切り尻を張ってしまう。大きな音・・・今回はサキュバスの宣言通り、スパンキングだけで少女が性的絶頂を迎えるまで続行される・・・) (2011/3/9 17:09:23) |
リーナ12♀姫騎士 | > | おのれっ……! うぐっ……!?(相手の顔をにらみつけたが、すぐにその髪を引っ張られ、無理矢理立たされる。お仕置きと言う言葉に顔を青くし、嫌々と顔を横に振ったがどうにもならない。灰色の下着が捲られ、未だに仕置きの痕が残る尻を、またこの場所で観客に晒すこととなった。)ひぃっあ、あぁぁっ! 嫌……やめ、やめ、てぇぇぇっ!(そう悲痛な叫びが会場にこだました。すぱん、すぱんと尻を思い切り打つ音が響き、少女の悲痛な叫びが上がる。最初は酷く痛み、尻はまた赤く染まっていく。だが、体はびくびくと震え、仕置きされているのに粘ついた愛液が溢れ、メスの香りを漂わせていた。その様を、しっかりと観客にもサキュバスにも見られていることだろう。甘い声も混ざり始め、下着に愛液が落ちてぐしゃぐしゃになってしまった。どんどん快楽が高まってきている。これで絶頂を迎えさせられてしまえば、途方も無い羞恥に、少女のプライドは大きく揺らぐだろう。ますます尻が突き出され始めていた。) (2011/3/9 17:16:47) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふ・・・(少女を立たせ、下着は前側・・・性器の側が露になるまで捲られる・・・滴る愛液、メスのモノとしか表現できない、いやらしい女の匂い・・・まだ12歳の少女がそんなものを漂わせ、尻を叩かれる度にそれを強めている。パンっ・・・高い音と共に少女の尻が叩かれる・・・真っ赤に腫れ、痛々しいがいやらしい・・・)こんなにして・・・ねえ、リーナちゃん。普通の女の子は、お尻を叩かれて逝っちゃうかしら?お姫様ならなおさら・・・有り得ないわよね?いやらしい、奴隷か娼婦くらいのモノよねぇ(叩きながら囁きかける・・・) (2011/3/9 17:21:28) |
リーナ12♀姫騎士 | > | あ、あぁぁっ! ひぎ、あ、あぁっ!? い、やっ……!(立たされ、下着は秘所が見えるほどまでに捲られてしまい、滴る愛液も、香る淫らなメスの匂いも、全てが表にさらされた。尻を叩かれる度にそれは強まり、少女の声が上がる。真っ赤に腫れ、痛々しい。だがそれでも、少女の体は悦んでいた。)く、う、ぅぅ……あたり、まえ、ですっ……こんなの、こんなの痛いだけで……私は、姫、です。こんなもので、達したりは……達したりは……あ、ぁ、ひっ! あああああ! 嫌、嫌です、見ないで、見ないでっ……もう、やめてぇぇっ! あひぃぃっ! 私は、私は奴隷じゃないぃっ!!(叩かれつつ囁かれて、さらに愛液も性感も増してしまい、ついに絶叫の元、絶頂し、愛液を噴出し、身体をビクンビクンと震わせ、絶頂する様を晒した。) (2011/3/9 17:27:28) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふっ・・・こんなので達しちゃうお姫様なんて、いないんじゃなかったの?(絶頂を迎え、あまりの羞恥に身を震わし、止まらない少女の尻をさらに一際高く叩く・・・)ほら・・・こんな責めで達してしまった、貴女はなに?しっかりと、答えなさい?(見せつけるようなスパンキングを止めず、座らせたりすることも許さない・・・拷問のような過酷な攻めで少女の肉体と精神を追い詰めていく・・・) (2011/3/9 17:31:17) |
リーナ12♀姫騎士 | > | う、うぅぅ! あひぃあ、ひゃぁぁっ! あ、ぁ、ぁ、い、今叩いたら! ひう、ぅっ! 違う、違うっ……た、達してなどぉっ……!(絶頂を迎えた少女をサキュバスは、一層高く、少女の尻を叩いた。そのたびに体は震え、喘ぎ声は高く高く上がる。)ひぃ、あ、う、ぅぅ……こんな、こんなぁっ!(見せ付けるようなスパンキングが続き、さらに言葉でも追い込まれていく。達してしまったのは誰から見ても明らか。そんな姫などいないと自分で言ってしまったのだ。ぽろぽろと涙を零し、喘ぎ、愛液を垂らし、無様で惨め、そんな様を少女は晒し続けた。)う、ぅぅ、ど、れい、です……私は、奴隷、ですっ……!(そう自分から宣言すると、とてつもない後悔と屈辱、恥辱が走り、顔を真っ赤にして、何かが失われていくことを感じた。) (2011/3/9 17:35:48) |
アイーシャ(サキュバス) | > | そうね・・・リーナは奴隷。誇りのあるお姫さまなんかじゃなくて、ただの奴隷・・・(言いながらまた大きく叩く・・・奴隷には当然の扱いとばかりに。腫れあがった尻を叩かれるたびに無様な醜態を見せる少女の尻を・・・)お尻を叩かれていやらしく感じてしまう娘、リーナ・・・ここに居るみんながその証人。貴女はそういう奴隷・・・そんな奴隷さんは、何かしてほしいかしら? (2011/3/9 17:39:51) |
リーナ12♀姫騎士 | > | ひぎぃぃっ!? あ、あ、ひっ、あふぁ……ど、れい、私が、奴隷……(涙は止まらず、これまでの城での生活、それらが思い起こされた。自分の力を試してみたい、認めてもらいと思った故にこの闘技場に来て、そして全てを失った。もうあの生活には戻れず、姫の身分ももう過去のものとなり、最早自分は奴隷。好きなように弄ばれる奴隷と言うことを、深く深く身体に心に教え込まれ、また尻を強く叩かれると、嬌声と愛液が噴出し、潮まで噴いてしまった。)う、ぅぅ、私は、こんな、こんなところまで落ちて……こん、な……あ、ぁっ……あ、ぁぁ……もっと、もっと、辱めて、くだ、さい……あ、ぁぁ……(しっかりと尻を叩かれながら、元姫の奴隷はそう言うのだった。) (2011/3/9 17:44:43) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ええ、そうしてあげる・・・(そう言うと元姫の着ている粗末な奴隷の服を脱がせ、闘技場の中で裸にしてしまう・・・その幼さの残るふくらみの先端はたっぷりと愛撫を受けたように突起し、明らかに感じてしまっている・・・身体のすべてをさらけ出させ、背中と尻を同時に叩く・・・)さあ・・・どのくらい、貴女がいやらしいマゾの奴隷娘か、見てもらいましょう?(そうして少女の身体を抱き上げると、観客席に飛び・・・少女の性器やお尻、その他痴態のすべてを間近で見せつける・・・少女へのスパンキングをしながら・・・今、この場に居る全員の近くで・・・) (2011/3/9 17:50:03) |
リーナ12♀姫騎士 | > | あ、ぁぁぁっ! 服、があっっ……!(リーナの着ていた粗末な服は全て奪われてしまい、闘技場の中で全裸に剥かれてしまった。幼い乳首もぴんと立ってしまっており、明らかに感じてしまっている証拠をさらけ出し、背中と尻を同時に叩かれる。)あ、ぁ、ぁっ、そ、そんなっ、目の前で……!? い、やぁぁっ!(そしてサキュバスに抱きかかえられると、観客席までサキュバスは飛翔し、少女の濡れた性器や腫れたお尻、その匂いも色も全てが間近で見せ付けられていく。スパンキングを続けられ、ひたすら喘ぎ、愛液を垂らす様も、全てが観客の前に晒され、死んでしまうほどの羞恥が襲うが、それもまた快感になり、愛液を噴出し、淫らな様をしっかりと観客の目に焼き付けさせていた。) (2011/3/9 17:55:20) |
アイーシャ(サキュバス) | > | うふふ・・・どう?奴隷にはとてもお似合いの仕打ち・・・そうは思わない?(全てをさらけ出されながら尻を叩く・・・少女のお尻はもうこれ以上ないくらいに腫れあがっているが、構わず・・・無限にも等しい羞恥を与え、それを少女は快楽にしている・・・調教の末、そんな体になっている。再び近づく絶頂・・・)ほら・・・見られて、叩かれて、こんなみじめな状態で最高の絶頂・・・しなさい?(性器には一度も触れることなく・・・尻への責めだけを行う・・・パンっ・・・闘技場全体に響くような音が木霊する・・・) (2011/3/9 18:00:04) |
リーナ12♀姫騎士 | > | そんな、ぁっ! ひぃ、ふあぁっ! 奴隷に、相応しい、しう、ち……ひぃっ! あひっ!(全てをさらけ出され、尻を叩かれていく。もう真っ赤に腫れあがっていても許されることは無く、果てのない羞恥を与えられ続けていく。しっかりと足を広げ、愛液を、メスの匂いを放つ秘所を観客に見せ付けつつ、調教の末にその羞恥も激しい快楽となった。)ひぃあ、ひゃぁっ!? そんな、そんなほんとにほんとに……ひぃあ、ふあ、あひっ……あひぃぃっ!! ひゃぁぁぁああっぁあぁ!(性器には触れることなく尻だけを責め、仕置きを続け、パン、パンという音が会場に響き続けて、ついに少女は大きく身体をのけ反らせ、潮をいっぱい噴き、淫らな姿を晒しつつ、大きく絶頂してしまった。最早奴隷以外のなにものでもないことを、しっかりと示した。) (2011/3/9 18:06:34) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふ・・・どう?こんな大勢の人の目の前で絶頂して、何もかもを曝け出した気分は・・・(奴隷でしかなくなった少女に囁くサキュバス・・・ようやく、少女の身体を解放する・・・ただし、観客席の中で。裸の、すっかり発情し、足まで折れている12歳の少女が逃げられるはずもないだろうと・・・誰かに連れ去られることもないだろう。こんな雌、引き取り手があるとも思えない・・・まあ、終わるまで見ているつもりだが)それじゃあ、地下に戻るまで観客の皆さんに奴隷らしくしてもらうといいですね・・・しっかり見ていて、あげますから♪ (2011/3/9 18:12:21) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【と、そろそろ落ちます~。いろいろとめちゃくちゃにしちゃいましたが・・・心まで折って】 (2011/3/9 18:13:00) |
リーナ12♀姫騎士 | > | 【いえいえ、お付き合いいただきありがとうございましたー。このキャラでまた入るかどうかはわかりませんが楽しかったです!】 (2011/3/9 18:13:57) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【良かったです~♪ええ、またお相手お願いしたいです♪多分、似た雰囲気の子でしょうしすぐに分かるかな】 (2011/3/9 18:15:05) |
リーナ12♀姫騎士 | > | 【はい、そうなるかもしれないです。今後どうなるかはわかりませんが宜しくお願いします。ありがとうございましたー】 (2011/3/9 18:15:42) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【はーい。でわ~】 (2011/3/9 18:16:00) |
おしらせ | > | アイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。 (2011/3/9 18:16:02) |
おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/9 18:16:17) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/9 19:13:43) |
アンティーク | > | 【では、待機させてもらいます。リルファヌさん来るかな?一応のため待機ロルを回しときますね】 (2011/3/9 19:15:39) |
アンティーク | > | ……(今日も自分の番まで回ってきてしまった。大した相手でもないのに…仕方がなく自分の番なので挑戦者と戦っていく。たいして強くはない。あっけなく挑戦者はやられていく。弱いため威力は弱い魔法を数発撃つだけで。なるべく自分の体力を消耗しないように後のことを考えながら。なるべく動きをしないようにしながら。身長は170センチといったところか。余裕の笑み。まだ何か力を隠しているのだろう。だが相手が相手…そんな強い呪文を使わずに倒していく。相手が現れる少しの時間でも大事になるべく身体を動かさないようにして…) (2011/3/9 19:21:54) |
アンティーク | > | ……(暫く時間がたつ。しかし、全然相手は現れる様子がない模様。もう挑戦する奴はいないのであろうか。それか怖くて現れないのであろうか。それは魔物には分かるはずがない。)……ったく、腰ぬけども…俺にまわすんじゃねぇ…(相手が弱くて退屈。これなら出ない方が体力を使わずに、待機していられる。ましてや、俺にしか勝てないような挑戦者何かが現れてしまったらどうしようもないじゃないか。そう思っていながら次の相手はまだなのかいらいらしながら待っている)……もう…終わりか?(自分の魔力もほぼ完ぺきに回復。そのため、でかいのは何発も今なら撃てるだろう。ましてやでかいのを連発を撃つことはできる。これなら少々強い挑戦者が現れようが勝てるだろう)【ここらへんで待機します】 (2011/3/9 19:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/9 19:54:04) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/9 19:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/9 20:14:51) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/9 20:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/9 20:35:34) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/9 20:36:30) |
アンティーク | > | 【えっとぉ、そろそろ失礼しますね。リルファヌさんを見つけましたら、来ますね?では、これにて一度失礼します】 (2011/3/9 20:44:04) |
おしらせ | > | アンティークさんが退室しました。 (2011/3/9 20:44:06) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/9 21:48:47) |
アンティーク | > | 【またきちゃいました。待機しますね。待機ロルは↓のに続けてくださればなと思います】 (2011/3/9 21:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/9 22:09:50) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/9 22:10:16) |
アンティーク | > | 【席を離れるので落ちます】 (2011/3/9 22:28:30) |
おしらせ | > | アンティークさんが退室しました。 (2011/3/9 22:28:32) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/9 22:59:45) |
アンティーク | > | 【さて、戻った。暫く待機しますので、どなたでも遠慮せずに。こちらのキャラ変更は可能ですよ】 (2011/3/9 23:00:25) |
アンティーク | > | 【あっと、待機ロルのは↓の…ってぇ、もう一度投下した方がいいのかな?】 (2011/3/9 23:01:04) |
アンティーク | > | ……(今日も自分の番まで回ってきてしまった。大した相手でもないのに…仕方がなく自分の番なので挑戦者と戦っていく。たいして強くはない。あっけなく挑戦者はやられていく。弱いため威力は弱い魔法を数発撃つだけで。なるべく自分の体力を消耗しないように後のことを考えながら。なるべく動きをしないようにしながら。身長は170センチといったところか。余裕の笑み。まだ何か力を隠しているのだろう。だが相手が相手…そんな強い呪文を使わずに倒していく。相手が現れる少しの時間でも大事になるべく身体を動かさないようにして…) (2011/3/9 23:01:18) |
アンティーク | > | ……(暫く時間がたつ。しかし、全然相手は現れる様子がない模様。もう挑戦する奴はいないのであろうか。それか怖くて現れないのであろうか。それは魔物には分かるはずがない。)……ったく、腰ぬけども…俺にまわすんじゃねぇ…(相手が弱くて退屈。これなら出ない方が体力を使わずに、待機していられる。ましてや、俺にしか勝てないような挑戦者何かが現れてしまったらどうしようもないじゃないか。そう思っていながら次の相手はまだなのかいらいらしながら待っている)……もう…終わりか?(自分の魔力もほぼ完ぺきに回復。そのため、でかいのは何発も今なら撃てるだろう。ましてやでかいのを連発を撃つことはできる。これなら少々強い挑戦者が現れようが勝てるだろう) (2011/3/9 23:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/9 23:24:30) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/9 23:25:05) |
アンティーク | > | 【すみません。リルファヌさん、今日は眠気が半端ないのでこれにて失礼…今度お会いできるその日を楽しみにしております】 (2011/3/9 23:37:12) |
おしらせ | > | アンティークさんが退室しました。 (2011/3/9 23:37:14) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2011/3/11 11:24:49) |
セーラーマーキュリー | > | ・・・邪悪な気配のする場所ね (2011/3/11 11:25:47) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2011/3/11 11:33:46) |
おしらせ | > | 佐応栄10♀巫女さんが入室しました♪ (2011/3/17 23:52:12) |
佐応栄10♀巫女 | > | 【待機ロール回しつつ待機してみますね、いつでもどうぞです。】 (2011/3/17 23:52:50) |
佐応栄10♀巫女 | > | (知るものぞ知る悪名高い闘技場。敗者は陵辱の限りを尽くされ、その末路はあまりにも哀れだった。国の内外から多くの挑戦者が集まり、挑戦しては消えていった。その陵辱について知るものも知らないものもいたが、皆同様に陵辱されてしまった。最後まで勝ち抜いたものはいないのだという。)……さあ……次です。(その闘技場の舞台の上に、小さく押さない巫女の姿をした少女が、既に4戦ほど勝ち抜いてきていた。陵辱のルールについては知らないものの、闘技場の怪しげな噂は聞いており、その様子を探るため、そしてその怪しげな噂の真偽を確かめるために、少女は戦っていた。5戦目も終わり、次の相手を少女は舞台の上で待っていた。) (2011/3/17 23:57:39) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2011/3/18 00:03:16) |
♂ | > | 【こんばんは。お相手させていただいてよろしいですか?】 (2011/3/18 00:03:43) |
佐応栄10♀巫女 | > | 【構いませんが……特に設定や何かはないのでしょうか?】 (2011/3/18 00:05:02) |
♂ | > | 【いえ、ご希望などあればそれに合わせる感じでいこうかと。ビーストタイプとか人間型とか、会話が通じるかどうかとか。いかがでしょうか?】 (2011/3/18 00:06:21) |
佐応栄10♀巫女 | > | 【そういうことですか。人間型で、会話は通じるほうが私は良いです。】 (2011/3/18 00:07:36) |
♂ | > | 【わかりました。では、ちょっと作りますのでお待ちください】 (2011/3/18 00:09:20) |
佐応栄10♀巫女 | > | 【わかりました。】 (2011/3/18 00:09:50) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2011/3/18 00:10:17) |
おしらせ | > | アルデロス♂ 魔人さんが入室しました♪ (2011/3/18 00:12:14) |
アルデロス♂ 魔人 | > | 【お待たせしました】 (2011/3/18 00:12:27) |
佐応栄10♀巫女 | > | 【それではお願いしますねー】 (2011/3/18 00:12:58) |
アルデロス♂ 魔人 | > | (少女の眼前、10m程の間を置いた空間。突然紫電がはじけ、ぱちぱちという音とともに空間が歪む。魔神族特有の空間歪曲による転移だった。その歪みの中から、ぬうっと現れる影がある。シンプルな、身体にぴったりしたシャツを纏い、褌の様な前垂れをつけた姿。ブーツをはいたその影は、人間型の魔族だった)ふう…と。何だ、今日の相手はガキかあ?やれやれ…ま、見た目で分からんこともあるしな。とはいえガキ…ガキかあ…(ものすごくガキガキ言いながら、それでもおざなりに構えを取った)ほれ、かかってこいよ、と… (2011/3/18 00:17:36) |
佐応栄10♀巫女 | > | (本来巫女と言うものは祭事に関わるものであって、魔物を倒したり悪霊を払ったりするような職業ではない。しかし、この少女は陰陽術についても教えを受けていて、国のとある機関の切り札だった。それなりの戦闘力を備える少女だったのだ。)この闘技場の闇を暴かないと……(黒髪を靡かせて、次の魔物が出てくるであろう門を見つめていた。この闘技場に娘が行ったっきり帰ってこないという母親の話も聞くことがあり、少女はそれの真偽を確かめ、何かがあるならばそれを阻止しようと考えていた。しかし、少女もまだ陵辱や地下のことは知らず、まだ、試合中の陵辱行為のことも知らなかった。)現れましたか。……それでは、お願いします。(紫電が目の前に発生したかと思うと、現れた人間型の魔物に丁寧にお辞儀をすると、相手の言葉は気にせずに鋭い眼光を向け、何枚かの札を手の中に収め、それを一気に投げつけた。特殊な術をかけているもので当たれば雷や炎に焼かれることとなる。) (2011/3/18 00:20:50) |
アルデロス♂ 魔人 | > | ちょ、うおおっ…と!(手の内に現れたお札。狙いたがわずこちらに飛来するそれを、サイドステップで危うくかわす。考えてみれば5回戦。4人相手に勝ち抜いているのだ、ボンクラということはあり得ない。少々やる気を出しますか、と一人つぶやくと、こちらも小手調べとばかり手の中に術式を組み上げる。簡易式の衝撃術式。それを数発、けん制の意味も込めてぶん投げる)さアて…!ちったあ楽しめそうだなあ? (2011/3/18 00:26:50) |
佐応栄10♀巫女 | > | ……はぁっ!(そして相手と距離を取りつつ、さらに多くの札を手の中に収めた。相手は札をかわしたようだが、そう簡単に当たるとはこちらも思ってはいない。敵の強さは徐々に強くなってきているのだから。)……衝撃がっ……来る……!(黒髪を靡かせ、アルデロスの組んだ術式により衝撃が発せられ、それを避けつつ、栄は相手への距離をつめていく。こういう相手の挑発に乗るのは危険だ。どのような攻撃を仕掛けてくるかわからない。)これを、喰らいなさい……!(3枚の札を指に挟むと、それを相手へと投げつけた。札からは凄まじい冷気が押し寄せ、多くの氷解となってアルデロスへと向かっていく。栄は知らないことだが、試合中に辱めるような行為も、道具を使うことも、全て許されている。基本的にどんなことをしてもいいルールなのだ。) (2011/3/18 00:34:23) |
アルデロス♂ 魔人 | > | ヒュウ!(見るだけで分かる、氷結術式の構成の緻密さに口笛を吹く。伊達に「魔」の種族名を冠するわけではない。魔力、気力、霊力といった精神エネルギーを視覚的にも知覚し、またある程度までならフィーリングで操作できるのだ。だから分かる。これを食らうと少々面倒だ、ということも。それに目の前の少女が着ている服装。確か以前に犯した女たちの中に何人か、アレと同じような服のがいた気がする。そう思いながら両手をかざした)―「イジュスの絶壁」(そう術式名を呟くだけで、詠唱も術式の組み上げも完了する。絶壁に阻まれたお札は氷塊と砕けて散り、その中を身をかがめてダッシュした。そうして肉薄したところで、もう一発の術式を展開する。服程度しか切れない弱い弱い、真空波だ) (2011/3/18 00:41:25) |
佐応栄10♀巫女 | > | (少女が積んだ修行はかなり高等なものであり、下級の悪魔などはすぐに調伏できるものだ。さらに、その札はただのものではなく、遍く存在する神々の力を借りたものでもある。少女も完全とはいえないが、ある程度はそれを制御できるのだ。)くぅっ……!? やはり、一筋縄では……(相手が何か術式名を唱えると、それはすぐに完成して顕現し、札諸共氷結を防いでしまった。そして、それらが砕け散りゆく中を、アルデロスが駆け出し、巫女に肉薄していく。巫女もすぐにそれに対抗しようと札を手におさめたとき、相手のほうが一歩早く術式を完成させ、弱い真空波を発生させた。)……っ!(そして、その真空波により、巫女の白い装束の一部が避けていき、まだ幼く白い肌が露になる。) (2011/3/18 00:49:02) |
アルデロス♂ 魔人 | > | やっぱり肌が綺麗だなあ…この間の姉妹も、白い綺麗な肌をしてたぜ?まあ、そいつらは胸も尻もなかなかのもんだったが…あんたはちと貧しいな(そう言うと胸をつんと突き、再び跳躍して距離を取る。体力が消耗してからのほうが色々やりやすいからなあ、と考えながら、次に何をするかと頭を回す。さっきの術から考えるに、そこそこどころではなく腕が立つようだ。とはいえあの年頃の女の体、犯せば新感覚で面白そうだ、とも思う。そうしてまた術式を組む。それはさっきの胸と自分の指をリンクさせるためのもの。そう、指を鳴らすと乳首が震える、そういう術だ)パチン、と。はっはア…さて。じっくり行こうぜ? (2011/3/18 00:56:14) |
佐応栄10♀巫女 | > | く、ひっっ!? な、何をっ……!(切れた箇所を手で隠しつつ、この間の姉妹だの、綺麗な肌をしていただの、奇妙なことを言い始め、訝しそうに相手を睨み、札をぶつけようとしていたが、胸をつんと突かれれば思わず声が上がった。強いとは言えまだ子供である。一度やってしまえば後は簡単なはずだ。)さあ、覚悟してください……私は貴方を倒して、ここの闇を暴かなければ……ひいっ!? な、に……!?(相手が何が術式を組み、そしてぱちんと指を鳴らすと、巫女の幼い乳首がぴくんと震え、思わず手でそこを押さえた。相手が何かをしたのは確実だった。陵辱についてはまだ知らないものの、長引かせるとやっかいなことになりそうだ。)私はそんなつもりはありません……これでっ……!(そう叫ぶと、札を両手に4枚ずつ持ち、一気に投げつけた。強力な自然の力を秘めたものだ。まともに喰らえばひとたまりもないが、少女の精神の集中によってそれはなされる。それを突き崩してやればその札も意味はない。) (2011/3/18 01:05:06) |
アルデロス♂ 魔人 | > | いやあ、だからさー。なんて言ったかなあ、あの美人の、えーと、ミコって言ったかその服の職業。だから巫女姉妹、ってことになるな。何度もお互いの名前を呼んで、顔中よだれでぐしゃぐしゃにしてなあ…いや、いい眺めだったぜ。妹分かなんかの名前も呼んでたかなあ。サカエ…だったか(そう言って少女の顔が驚愕に歪むのを見ながら、さっきの術式を発展展開する。それは自分のフィンガースナップを、乳首以外の部分にもリンクさせるためのモノ。大技っぽいモーションで投げられた札が構えられるのと同時、リンクが少女の子宮につながった。そして札が、目の前数センチに迫った瞬間)―パチン、と。どうだい、気分は?っくくく…いい具合になってきたみたいじゃないか?うん? (2011/3/18 01:13:39) |
佐応栄10♀巫女 | > | 巫女……? 巫女の姉妹……まさ、か……!? あ、貴方……一体、一体何を!? あ、ああ!?(栄、それは自身の名。そして、恐らく巫女の姉妹というのは、先にここへと調査に赴いた先輩の巫女であろう。一体二人が何をされたのかはわからなかったが、驚愕の表情を浮かべ、そして怒りにわなわなと腕を振るわせる。一気に精神を集中させて、相手を狙いうたんと札を操ったとき、相手が術式を発展させ、あの術式が少女のまだ幼い子宮へと繋がり、相手の指が弾かれた。)ひぃっ!? あひぃっ!? な、何、がぁっ……!? おなかのなか、が……(びくんと体を震わせ、荒い喘ぎ声を上げた。集中は途切れ、札はひらひらと相手に当たる前に地に落ちていった。) (2011/3/18 01:22:39) |
アルデロス♂ 魔人 | > | はっははは…ほらほら、立ち上がってこいよ、もっともっと闘って見せろ。そうじゃなきゃつまらんからなア…?(少しだけすごんだ口調でそう言いながら、栄がこちらに向かいなおすのを見る。闘志は顔から失われていない、だからこそ折り甲斐があるというものだ。そう思いながら、少女の名前の見当がつく。さっきの話に反応したという事は)栄よお、安心しろよ。別にお前の知り合い…名前何だったっけ?…は死んじゃいないし、怪我ひとつしてないさ。―ああ、怪我はしたけどもう治る程度のものだった、っていうのが正しいな。毎日俺のことをキモチ良くしてくれてるからなあ…いやあ、最初は神様に捧げた純潔が、とか言って泣き叫んでたけど、今じゃ自分からねだるくらいだ。なかなか楽しんでるみたいだぜえ…? (2011/3/18 01:30:37) |
佐応栄10♀巫女 | > | 当たり前です……! 二人に何をしたかは、わかりません……ですが、貴方のようなものを許してはおけません……くぅ……!(少し股間をあたりを押さえ、内股になりつつも体勢を立て直し、相手と対峙した。そして、札を再び握り締めた。相手は予想以上に強敵のようだ。近づかれて体に触れられれば何かおかしなことが起こるようだ。巫女は札の一枚を使ってそれを一種の結界とし、相手の攻撃を防ごうと考えたようだ。)何ですって……? 気持ちよく……? 純潔……? あ、ああ、なんて、なんという、ことを……!(相手の言葉の意味がだんだんと理解でき始め、果てのない憎悪が湧き上がる。)……貴方は、許しませんっ……! 貴方を倒し、二人を連れ帰ります!(そういうと、札に守られたまま一気に駆け出した。相手の懐に飛び込んで、そのまま直接札をぶつけるつもりだ。) (2011/3/18 01:38:06) |
アルデロス♂ 魔人 | > | なあんだ。お前に聞けば名前が思い出せるかと思ったけど…(そう言いながらも、憎悪にとらわれた栄の顔を見てほくそ笑む。神道の術式は穢れ払いが基本だ。精神から余分なものを取り除くことがまず重要とされるのに、清らかたれとされる巫女が、憎しみから力を使えばどうなるか。やはり―子供だ。そこが理解できていないのだ。姉妹の時はそこが理解できていたし、コンビネーションも相当なものだったが故かなり苦労を強いられたが、まさかこんなに早く決定的な手がかりが出来るとは。栄の体を覆う結界を、意識を集中して凝視する。彼女の意識が集中していない場所、つまりガードのゆるい場所が、そのまま決壊のほころびになっていた。その場所とは…札の位置。これがあるがゆえに安心、と思っているのだろう。だからそこに、大威力の魔力を直接叩き込んだ)おらアッ! (2011/3/18 01:45:45) |
佐応栄10♀巫女 | > | 貴方に、あの二人の名前を教える必要はありません……私がすぐに、連れ帰るのですから……!(相手への憎しみは深い。先輩がそのようなものに弄ばれている事実を知れば尚更だ。ましてやまだ子供であり、その感情を何とか抑えて、静かな心で立ち向かうことなどはできなかった。)やぁあぁぁぁっ!(札に守られながら一気に相手へと駆け出し、強烈な威力の術をこめた札を握り締め、相手にそれをぶつけんとした。)く、うぅっ!? しまった……!? あ、あああっ!(結界を出現せしめているもの、その札目掛けて大威力の魔力がぶつけられ、その札はその力に耐え切れずに吹き飛び、結界は一気に消え去ってしまった。今いるのは無防備な少女だけだ。) (2011/3/18 01:53:05) |
アルデロス♂ 魔人 | > | そう言うなって。あいつら素晴らしいぜ?身体も顔も一級品だ。着てるものがまたシンプルだったのがソソってなあ…?姉は二十歳過ぎ、妹は二十歳手前ってところか。どっちもいい乳して、いい具合だったからなあ…。なんだい、巫女ってのはイイ女じゃねえとなれないのか?となるとオメエもイイ女の素質十分だなあ…?お前があいつらと一緒に過ごすことになったら、間違えないようにしなくちゃいけないなア…?(そう言いながら、ぱちんぱちんと連続で指を鳴らし続ける。がくがく震える少女に近づくと、ニタニタ笑いながらささやいた)だからよ。アイツらの名前と歳を教えたら、これを―パチン―やめてやってもいいんだぜエ?どうだい?(そう言いながら反対の手で、更に彼女の体に触れる。それは術式の組み換え。子宮はそのまま。乳首もそのまま。変えるのは―刺激の絶対量。それを、ランダムにした) (2011/3/18 02:00:26) |
佐応栄10♀巫女 | > | くっ……!(相手の言葉にさらなる怒りが湧き、魔人を鋭い目で睨みつけ、二人がなにやら恐ろしい目に遭っていることに気づき、酷く心を痛めていた。何としても助け出さないとという強い意志が働き始めていた。)誰が……教える……あひぃっ!? ひあ、あぁっ! ものですか……! ひぃっ!(指をパチンパチンと鳴らされると、乳首と子宮に刺激が走り、ビクビクと体が震え、小さな声が上がる。袴や胸を押さえ、相手を睨んでいると、相手の手が体に触れた。そうすると刺激の量が不定ものものになり、強烈な刺激から弱い刺激までと色々なものが走り、少女の体を弄び始めた。)ひぃっ!? ふああぁっ!? やめなさいっ……! (2011/3/18 02:08:13) |
アルデロス♂ 魔人 | > | へえ…?そうかい?また随分と強情だなあ…(栄の目を覗き込みながら、術式をまた組み替える。刺激発生の大本を変えたのだ。すなわち、フィンガースナップから、脚のステップへ。歩くたびにランダムな刺激が、栄の身体に送り込まれる。苛立ったようなつま先の上下動ですらも立派なステップだ。とんとんと地面を足で叩きながら、栄の肌に手を伸ばす。真空の刃に切り裂かれた服は、最早服ではなくなっており)へえ、きめの細かいいい肌だ…あいつらと同じだなあ。な、言ってるだろ?あいつらの名前を教えれば、やめてやるってよオ…? (2011/3/18 02:12:54) |
佐応栄10♀巫女 | > | くひぃっ!? あ、ふぅ、あっ……! あたりまえですっ……ひっ!(こういう悪魔の言葉に乗せられることはあってはならない。しかし、さらに術式は組み替えられ、刺激発生の元は足へと変えられた。歩くたびに、そして苛立ったかのようにつま先で地を叩くことでも子宮と乳首を襲われ、)いや、さわらないでっ……ああっ! みないで……!(白い肌を見られ、羞恥と怒りに震える。しかし刺激はさらに続き、だんだんと袴にも染みが広がり始めてきていた。)おしえ、ませんっ……絶対に、です……! く、ぅぅ!? あ、ふぅぅ、あっ……!(それでも頑なだ。更なる羞恥や調教を加えていかねばならないだろう。) (2011/3/18 02:20:37) |
アルデロス♂ 魔人 | > | ほう…。ほうほう、ほう…、成程。まこっちの要求は変わらねえ。あの二人の名前を教えろ、だ(何となく、この少女の精神性が理解できる。つまりこの娘は頑ななのだ。きっと使命感や義務感を前面に押し出して、そうして自分を律しているのだろう。それはそれで美徳なのだろうが、それが同時に自らのよりどころにもなっている。強いようで弱いな、と内心思いながら、更に術を変形させる。リンク先を増やす。―物理面。服へと、だ。こういうのはジワジワやっても意味がない、と判断すると栄の顔に届くほどまで膝を持ち上げ―一気に地面を踏み叩いた。先ほどとは比べ物にならない衝動が身体を襲う。そして巫女服が―弾け飛んだ) (2011/3/18 02:25:40) |
佐応栄10♀巫女 | > | ……悪魔に名を教えるなど、自殺行為です……名とは大切なもの、貴方などに、教えるわけには……!(まだまだ幼いながらも、使命感や正義感、そして自身を律することに関しては人一倍強かった。恐らく生半可なことでは口は割らないのだろう。)ひくぅっ!? あひっ?! ひぃあ、ひゃぁぁっ!? にゃに、を、あひぃっ!? ひあいぃぃっ!!(術がさらに変形し、繋がる箇所が増え、その先は服であった。一気に体を刺激が駆け巡り、巫女装束が一気にはじけとび、少女の幼く白い裸体、子宮と乳首を何度も弄ばれたために濡れ始めている秘所も、全てが露になってしまった。)あ、ぁぁ、あぁっ……! (2011/3/18 02:33:42) |
アルデロス♂ 魔人 | > | はん、素直に教えていればよかったのになー。おほー…キレイなもんだ。あの二人のケツと同じぐらい綺麗でいやらしいねえ…。さて、と(弾け飛んだがゆえに意味をなさなくなった巫女服を見ながら、そちらの方へと歩いていく。そして。一歩一歩、その巫女服を踏みにじりながら、飛び石のように跳ね遊ぶ。栄の目には、自らの信仰の象徴が踏みにじられるごとにずんずんと快感が叩き込まれるその様が良く見えるだろう。そろそろ手数を増やすか、と思いながら手を閃かせると、栄の周囲の空気が性質を変えた。粘性が上がり、だんだんと動きづらくなっていく。しかしそれは同時に、ヌルヌルとした感覚を彼女に与える。エアローション、とでも言うのだろうか。首から下を粘り気のある液体に漬けこまれたかのように、ぞわぞわとした感触が彼女を襲う。そして乳首と子宮には、相変わらずの刺激が加えられていた)ほうら、素直になれよ。お前が名前を教えれば、今すぐその気持ち悪うううい状況から抜け出せるんだぜえ? (2011/3/18 02:41:49) |
佐応栄10♀巫女 | > | 【も、申し訳ありません。時間が少し不味くなってきました。しかしこのまま終わるのもなんなので、まだ別の出会えた日に続きをお願いしてもよろしいでしょうか? このままでは寝落ちもしてしまいそうなので……それでは申し訳ありませんでした。楽しかったです、また続きがやれることを願っていますね。】 (2011/3/18 02:44:35) |
おしらせ | > | 佐応栄10♀巫女さんが退室しました。 (2011/3/18 02:44:40) |
アルデロス♂ 魔人 | > | 【はい、それでは。お休みなさいませー】 (2011/3/18 02:45:22) |
おしらせ | > | アルデロス♂ 魔人さんが退室しました。 (2011/3/18 02:45:25) |
おしらせ | > | ルチア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/3/20 16:34:04) |
ルチア♀剣士 | > | (闘技場に連れて来られたのは一人のダークエルフの女性。身に着けているのはレイピアと、防具と呼ぶには守る面積の少ないビキニのような鎧と、金属のごつい首輪だけで) ココで勝ち抜けば、解放してもらえるんだな?(試合前に聞いたのは、勝てば首輪を外してくれるということだけ。ココで何が行われるのかは・・・知らない。) 【NGは特にないです。スカでも四肢切断でも大丈夫です。】 (2011/3/20 16:38:17) |
ルチア♀剣士 | > | 何をすればいいのかは解らないが・・・この場所・・・この装備・・・自由を手にする為ならば見世物にだってなってやろう。(闘技場の真ん中へ行き、周りを見回しながら何者かが現れるのを待つ事にする。) (2011/3/20 16:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/3/20 17:09:44) |
おしらせ | > | グリーンローパーさんが入室しました♪ (2011/3/20 17:11:49) |
おしらせ | > | グリーンローパーさんが退室しました。 (2011/3/20 17:15:07) |
おしらせ | > | アイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪ (2011/3/23 17:04:34) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【しばらく待機・・・長くいられるか、微妙ですが】 (2011/3/23 17:04:56) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【というか、最後に訪れたのは2週間前かぁ・・・結構空いた感じだなあ(しみじみ)】 (2011/3/23 17:06:09) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【また来ますね】 (2011/3/23 17:08:07) |
おしらせ | > | アイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。 (2011/3/23 17:08:08) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/24 21:37:35) |
アンティーク | > | 【待機します。取り敢えず待機ロルを回しとこうかな?こちらのロルは少々時間がかかるかもしれませんが…】 (2011/3/24 21:38:19) |
アンティーク | > | ……(今日の挑戦者がまた現れた…しかし他の魔物たちが倒してくれるだろう…そう思ったのだが簡単にはいかなかったようで自分の番まで回ってきてしまった…)…ったく…だらしない魔物たちだな…?(仕方がなく自分が戦うことになる…しかし相手は自分が思っていた以上に弱かったのか、あっさりと弱い魔法4,5発でダウン…強い魔法を使えば一撃でダウン…そんなような挑戦者ばかり…こんな闘いに自分が出るまでもないというのに…)…はぁ…もっと強いのはいないのか? (2011/3/24 21:41:46) |
アンティーク | > | ……(いくら待っても弱い挑戦者…弱い挑戦者…こちらが本気だすどころか…半分の力も出してはいないであろう…)…相手するのも面倒だな…(相手が弱いのかどんどん呆れてきた…強いオーラを出す挑戦者が全然現れなく…暫くすると挑戦者が現れなくなってしまう…)…?…なんだ…?もう…終わりなのか?(いくらまってもこないから挑戦者はもういないのかと…)【ここらへんで待機…】 (2011/3/24 21:47:10) |
おしらせ | > | ミスティア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/3/24 22:20:09) |
アンティーク | > | 【こんばんは】 (2011/3/24 22:20:59) |
ミスティア♀剣士 | > | 【こんばんは~。 文がそれほど長くは書けないのですが大丈夫でしょうか…?】 (2011/3/24 22:21:06) |
アンティーク | > | 【うーん…どれほどでしょうか?】 (2011/3/24 22:21:23) |
ミスティア♀剣士 | > | 【基本は3、4行くらいです。】 (2011/3/24 22:22:16) |
アンティーク | > | 【えっとぉ…それくらいあれば十分ですよ?こちらのロルも3、4行程度なので…】 (2011/3/24 22:23:15) |
ミスティア♀剣士 | > | 【あ、そうですか。良かったです。 下とか見てると…量がすごいですので…一応】 (2011/3/24 22:24:03) |
アンティーク | > | 【大丈夫ですよぉ…ではロルお願いしてもよろしいですかぁ?】 (2011/3/24 22:24:46) |
ミスティア♀剣士 | > | 【はい。では始めます。】 (2011/3/24 22:25:20) |
アンティーク | > | 【お願いします】 (2011/3/24 22:25:38) |
ミスティア♀剣士 | > | (腕試し程度で挑んだ、強い奴と戦えるという闘技場。本当にそこそこ強い魔物がいっぱいでてきてくれて少し気分が良い。格好は水色の上下インナーに付けていても意味をなさないような軽い鎧だ。 結構倒したが、この先は…なにやら強い気配がする…。気を引き締め直し、次の魔物を待つ) (2011/3/24 22:30:21) |
アンティーク | > | ……(違う挑戦者の方はやるようだと思い、その戦士の方へと姿を現していく…)…このオーラ…少しは…やれるか?(さきほどの挑戦者とは違うオーラ…強いのは確かだが、自分の相手になるのかは…不確かでろう…)…まぁ…今までの奴よりは…できるだろ?(こちらの身長は170といったところであろう…相手は剣士…こちらは魔法使い…どうみても相性が悪いだろう…そのため早めに攻撃を仕掛けなければ拙いと思いもっている杖を前に出して戦闘準備をする…) (2011/3/24 22:34:34) |
ミスティア♀剣士 | > | ふぅ…、どうやら、私の勘はまだまだ捨てたものではないようだな。本当に強そうだ(生唾をゴクリとのみ、杖を構えるところを見ると魔法使いらしい相手との距離を詰めるべく駆け出す。魔法使いと距離をあけていいことなどあった試しがないからな。)そっちこそ…今までの奴等よりはできるのだろう?(足腰は相当鍛えてあるようで魔法を使われる前には切りつける体制に入れた。振り被りながら駆け込んでいたので、思い切り剣を振り下ろした) (2011/3/24 22:40:33) |
アンティーク | > | ……(戦う態勢…相手は強いだろう…戦い方も慣れている…自分との距離を縮めようと近づいてきているのが分かる…)ふん…今までの奴らなど…捨て駒にすぎんな?(相手は勢いよくこちらに向かい剣を振りおろしてくる…もちろん魔法使いが相手の攻撃をガードするなどは聞いたことがなく、もちろんそのような攻撃左へと身体を回して剣の攻撃をよければ、隙ができ、その背中へと左手のこぶしで一撃を入れてみようとする…) (2011/3/24 22:44:51) |
ミスティア♀剣士 | > | (もちろんかわされることなど計算の範囲内でバックステップで飛び退き、相手の攻撃が空気を切ったのを見ればまた距離を詰め喉元めがけその細身の剣で突きを繰り出し) (2011/3/24 22:49:52) |
アンティーク | > | …はずれたか…(この程度の攻撃をくわうやつはそれまでのやつ…かわされればやれると判断…本気をだしてもそう簡単にはやられないのだろう…かわされるなどは考えてはいないが、いつでも攻撃を当たらない体制を取っているため、殴りを入れた後すぐさま体制をかえ、下にしゃがむ…そうすれば杖を前に出して弱い呪文…いいかえるとすぐに出せるような呪文をその体制で唱えて、杖から炎の球を5発ほど出してみる…) (2011/3/24 22:53:59) |
ミスティア♀剣士 | > | どうせその程度のパンチが当たるなどと、思ってもみていないのだろう?(こちらも突きが外れ、そう言う。 相手の杖から小さな火球が飛び出した。炎の魔法か、かわせるやつはかわし、無理そうなのは剣の腹で巧く受け流した)さて、魔法使いに負けるなんてこと、剣士としてあってはならないのでな。本気ではやらせてもらおう(すぐに距離を詰め、しゃがもうと当たるよう上から振り下ろして言い放つ) (2011/3/24 23:00:23) |
アンティーク | > | …ふん…まぁ…試しだな…(あたるかあたらあいかでの判断で本気を出してもいい相手か判断するためにやっただけのこと…)……なかなかやるな?(炎の球をすべてあたらなあかったのは痛いが、この程度あたってもどうせダメージにはならないのであろう…)…上か?(上からの攻撃…今の体制上、かわせないであろう…呪文で押し切ってみようか…再び呪文を唱える…攻撃用として使うはずの呪文だが、押し切るのにはちょうどいい呪文がある…呪文を唱えれば杖を剣に向けて付けから炎を熱線を撃ち放つ…)…魔法使いでも…剣士にだってやれば勝てる…っということをお前にたたきつけてやろうか? (2011/3/24 23:05:46) |
アンティーク | > | 【ミスです…剣に向けて付けてから炎を熱線→剣に向けてから炎の熱線】 (2011/3/24 23:06:51) |
ミスティア♀剣士 | > | もらったぁぁっ!(思い切り切り裂く体制に入っていて今は無防備だが、もう勝負はついたものだ、と思いこみ熱戦がくるとは夢にも思わず、直撃する)なっ!ば、バカな!ぐぁああっ!(黒煙が上がり、観客が安否をなんとか見送る中、なんとか地面に剣を突き刺し、鎧をぼろぼろにして立っている。もう戦えそうには見えない)く…そぉ…。 (2011/3/24 23:17:05) |
アンティーク | > | …お前は…バカだな?(完全に無防備…まさか一瞬で決着がついてしまうとは思わなかった…)…おいおい…魔法使いは何するのかわからないんだぞ?そこんとこ…しっかりと頭の中にいれとけよ?(熱線は直に身体に当たった…急所ははずしたか?…まぁ一撃がでかいのだろう…たっているのがやっとか…とどめといこう…)…さぁ…今のお前にこれをかわせる力があるか…?はぁぁぁ…(少し間をあける…呪文を唱える…少し大きめの呪文だ…唱え終わると杖を前に出して風を切る広範囲におこるかまいたちがミスティアを襲う…)…どうかな…?これがあたれば鎧はもうボロボロで…こなごなになるかもな? (2011/3/24 23:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティア♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/3/24 23:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/24 23:41:58) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/25 14:11:54) |
アンティーク | > | 【待機です。取り敢えず待機ロルを投下しときます】 (2011/3/25 14:12:34) |
アンティーク | > | ……(今日の挑戦者がまた現れた…しかし他の魔物たちが倒してくれるだろう…そう思ったのだが簡単にはいかなかったようで自分の番まで回ってきてしまった…)…ったく…だらしない魔物たちだな…?(仕方がなく自分が戦うことになる…しかし相手は自分が思っていた以上に弱かったのか、あっさりと弱い魔法4,5発でダウン…強い魔法を使えば一撃でダウン…そんなような挑戦者ばかり…こんな闘いに自分が出るまでもないというのに…)…はぁ…もっと強いのはいないのか? (2011/3/25 14:12:51) |
アンティーク | > | ……(いくら待っても弱い挑戦者…弱い挑戦者…こちらが本気だすどころか…半分の力も出してはいないであろう…)…相手するのも面倒だな…(相手が弱いのかどんどん呆れてきた…強いオーラを出す挑戦者が全然現れなく…暫くすると挑戦者が現れなくなってしまう…)…?…なんだ…?もう…終わりなのか?(いくらまってもこないから挑戦者はもういないのかと…)【ここらへんで待機…】 (2011/3/25 14:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/25 14:49:36) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/25 14:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/25 15:10:17) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/25 15:10:32) |
おしらせ | > | 湶♂侍さんが入室しました♪ (2011/3/25 15:15:44) |
湶♂侍 | > | 【こんんちは 湶(あばら)と申します】 (2011/3/25 15:16:13) |
湶♂侍 | > | 【あっ アンティークさんは男性だったのか、焦りすぎた…んんんっ でもまぁ、許していただけるならお相手願いたいのですが?】 (2011/3/25 15:17:58) |
アンティーク | > | 【こんにちは】 (2011/3/25 15:18:17) |
アンティーク | > | 【うーん…】 (2011/3/25 15:18:29) |
湶♂侍 | > | 【お悩みでしたら、引きますので、また何時か機会がありましたらで お返事をいただきありがとうございます】 (2011/3/25 15:20:12) |
アンティーク | > | 【すみませんでした…】 (2011/3/25 15:20:54) |
湶♂侍 | > | 【お部屋のルールに反した内容でしたがお考えをいただきありがとうございます】 (2011/3/25 15:20:54) |
おしらせ | > | 湶♂侍さんが退室しました。 (2011/3/25 15:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/25 15:41:32) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/25 15:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/25 16:03:06) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/25 16:04:08) |
おしらせ | > | アンティークさんが退室しました。 (2011/3/25 16:16:42) |
おしらせ | > | ルティシア♀退魔士さんが入室しました♪ (2011/3/25 16:16:56) |
ルティシア♀退魔士 | > | 【わ、遅かったみたいですね…;】 (2011/3/25 16:17:13) |
ルティシア♀退魔士 | > | 【んー…誰も来ないようなので落ちますね…;】 (2011/3/25 16:21:38) |
おしらせ | > | ルティシア♀退魔士さんが退室しました。 (2011/3/25 16:21:51) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/25 21:07:13) |
アンティーク | > | 【ルティシアさん…すみません、入れ違いでしたか…取り敢えず待機させてもらいます…いつでもご入室くださいね?待機ロルを投下しときますので…】 (2011/3/25 21:08:17) |
アンティーク | > | ……(今日の挑戦者がまた現れた…しかし他の魔物たちが倒してくれるだろう…そう思ったのだが簡単にはいかなかったようで自分の番まで回ってきてしまった…)…ったく…だらしない魔物たちだな…?(仕方がなく自分が戦うことになる…しかし相手は自分が思っていた以上に弱かったのか、あっさりと弱い魔法4,5発でダウン…強い魔法を使えば一撃でダウン…そんなような挑戦者ばかり…こんな闘いに自分が出るまでもないというのに…)…はぁ…もっと強いのはいないのか? (2011/3/25 21:08:28) |
アンティーク | > | ……(いくら待っても弱い挑戦者…弱い挑戦者…こちらが本気だすどころか…半分の力も出してはいないであろう…)…相手するのも面倒だな…(相手が弱いのかどんどん呆れてきた…強いオーラを出す挑戦者が全然現れなく…暫くすると挑戦者が現れなくなってしまう…)…?…なんだ…?もう…終わりなのか?(いくらまってもこないから挑戦者はもういないのかと…)【ここらへんで待機…】 (2011/3/25 21:21:10) |
おしらせ | > | ミスティア♀剣士さんが入室しました♪ (2011/3/25 21:22:35) |
アンティーク | > | 【こんばんは】 (2011/3/25 21:22:57) |
ミスティア♀剣士 | > | 【こんばんは、昨日は失礼しました…】 (2011/3/25 21:23:07) |
アンティーク | > | 【いえいえ、大丈夫ですよぉ】 (2011/3/25 21:23:20) |
アンティーク | > | 【昨日の続きから…でいいでしょうかぁ?】 (2011/3/25 21:24:27) |
ミスティア♀剣士 | > | 【あ、はい。では始めますね】 (2011/3/25 21:25:38) |
アンティーク | > | 【お願いします】 (2011/3/25 21:26:21) |
ミスティア♀剣士 | > | かわしたりは…しないさ…。(最後の力を振り絞り、最後の抵抗をする。 相手の作り出したかまいたちを斬撃で迎えうつ。大きな衝撃とともにかまいたちは消え、一陣の風が巻き起こり砂が舞い上がる。 剣を落とし、地面に膝を付く。服はぼろぼろで肌も少し露出している)はぁ はぁ…負け…た…。 (2011/3/25 21:32:56) |
アンティーク | > | ……なかなかやりおった…がしかし、…ここまでだな?(もう剣を握る力もないでえあろう…かまいたちはあたらなかったが最後に抵抗したあれがすべて力を使い切ってしまったのであろう…)…この魔法使いが…剣士に負けるだ?…そんなのはだれも決めつけてない…ぞ?(徐々にミスティアとの距離を縮めていき…)…今からすることを観客に見せたら…もう世界を守る…などできないかもな?(ミスティアに近づけば、水の魔法…身体を重くするような魔法で相手の抵抗をなくそうと考える…)…さて…これからショーの始まりだ! (2011/3/25 21:38:45) |
ミスティア♀剣士 | > | どうした…なぜ、殺さな…いっ!?(全身がだるいという感情に似た感覚に襲われ、指一本動かすことができない。水の魔法であることは分かった。 どんどん近づいてくるあいてをただ見つめ)な、なにを…するつもりだ… (2011/3/25 21:44:58) |
アンティーク | > | …ふん…お前など…殺す勝つもない…(この程度の相手を殺したとしても名前は乗らないだろう…なら殺さずにしておこうと…)……ふふふ…(相手はもう動けないであろう…相手をその場に座らせると自分も座りその膝の上に相手を乗せれば手を前に回して露出している胸を触り揉みし抱いてく…)観客の皆さんが…このような姿を見たらどう思うでしょうね? (2011/3/25 21:48:01) |
ミスティア♀剣士 | > | なんのまねだ…(相手の膝の上に座らされ、意味がわからないという顔をしていると、胸をいきなり揉まれ)なっ、こ、こらっ、貴様、いきなりなにを…んっ。っ!や、やめろっ!そんな…大勢の…まえで… (2011/3/25 21:53:32) |
アンティーク | > | ……ふふふ…こういうところだからこそ…意味があるんじゃないか?どこまで抵抗ができるかな?(相手の体は水の魔法によって身体が重い…そのため相手は自分の意思で身体を動かそうとするならば相当な力が必要だろう…今はそんな力何処にも隠されていないだろうが…徐々に手の動きはいやらしく激しく胸を刺激する…胸をたぷんたぷん大きく動かしながら手を使い胸を揉み…徐々に指先は乳首の周りに…焦らすかのように乳首はあえて触らずに周りだけを刺激…) (2011/3/25 21:57:07) |
ミスティア♀剣士 | > | い、意味など…。ぐぅ…、た、頼む…からぁ…やめてくれぇ…(見られているという羞恥に心は折られかけていて、目に涙を浮かべながらじらしに耐える。無意識のうちにからだをぷるぷると振るわせ相手の攻めに感じてしまっている) (2011/3/25 22:01:30) |
アンティーク | > | …ふふふ…頼まれてもな?そのうち…自分から…ねだってくるのだろう?…(やめてくれと頼まれてやめるやつがどこにいるのだと頭の中で思いつつ…胸への刺激はやめる姿は一方に現さない…それどころか刺激はもっとも敏感な乳首へと刺激がくる…周りを刺激し焦らすと、今度はびんびんになった乳首をつまんでひっぱりながらくるくると回す…)ほらほら…身体は感じてきているんじゃないか!? (2011/3/25 22:04:45) |
ミスティア♀剣士 | > | ねだる…だと? わ、笑わせるな、だれがそんなことを…。あふ…はぁ はぁ…。ば、バカなことを言うな…。感じてなど…いない…んっ、あぁっ(乳首を引っ張られ、背筋をピンと伸ばし足を少しもぞもぞさせる。吐息も徐々に荒くなってきて…) (2011/3/25 22:10:05) |
アンティーク | > | …ほほう…ならなぜ…足をもぞもぞさせているのだ!?…こたえられるか?(もぞもぞさせている足を見ればすぐに問いかける…両方の手を乳首から離せば自分はその場から立ち上がり相手をじかに座らせ、足をゆっくりと手で開かせればすでに濡れている秘部が見える…)ほらほら…このような姿…観客に見せてしまうとは…はしたない姿を…(秘部を観客に見せれば指を一本穴の中に入れると加えていくかのようにすぐに入っていく…) (2011/3/25 22:13:35) |
ミスティア♀剣士 | > | うっ…そ、それ…は…。い、痛かったからだ、気持ちよかったなどそんな卑俗な理由で私の体は動かない。(もはや肩で息をしながら言う。 床に直に座らされ足を開かれればどうにか抵抗しようと力を入れるがやはり意識すると体は動かず)や、やめ…ろ…。あっ、んんっ!(また無意識のうちに股が閉じていき、口の端から唾液が一筋こぼれ…。) (2011/3/25 22:20:37) |
アンティーク | > | ほほう…誰も気持ちよいかなど聞いてはいないが…なぜそのような言葉がお前の口から出てくる?(指を穴から抜けばたくさんの液体が指に絡まっている…その指を相手の目の前にもっていき見せる…)これは何と言う名前だ?お前の口から…言えるのであろう?…(再び今度は水の魔法…媚薬の効果がある水を相手の体にかけてみる…どのような反応になるのか楽しみだ…) (2011/3/25 22:25:18) |
ミスティア♀剣士 | > | ぐぅ…それ…はぁ…。(どんどん肉体的にも精神的にも追いつめられていき、また新たにしつもんをかぶせられ)そんなもの…私は知らん…。知らんといって…んっ!な、なんだ (2011/3/25 22:32:53) |
ミスティア♀剣士 | > | (体を熱いという感覚がはしり座っているだけで感じてくる。 【途中で押してしまいました) (2011/3/25 22:36:56) |
アンティーク | > | …言わないのなら…こちらから無理やりにでもやってやろうではないか?(媚薬を身体に塗ったからさっきの刺激でもすぐにイクであろうが、そのような刺激…以上にあたえてイカそうと…)…さっきより…激しくやってやらぁ…(事実媚薬を身体に塗ったからさっきと同じ刺激でも2倍くらいだがいきなり強くすれば4倍近いだろう…いやそれ以上かもしれない…顔を秘部に近づければ舌を穴の中に入れて出し入れを激しくする…さらにはクリへの刺激も加わるよう、中でかき混ぜたり…) (2011/3/25 22:37:09) |
アンティーク | > | 【了解ですよぉ】 (2011/3/25 22:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティア♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/3/25 22:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/25 22:58:06) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/26 19:10:51) |
アンティーク | > | 【待機します】 (2011/3/26 19:11:09) |
アンティーク | > | ……(今日の挑戦者がまた現れた…しかし他の魔物たちが倒してくれるだろう…そう思ったのだが簡単にはいかなかったようで自分の番まで回ってきてしまった…)…ったく…だらしない魔物たちだな…?(仕方がなく自分が戦うことになる…しかし相手は自分が思っていた以上に弱かったのか、あっさりと弱い魔法4,5発でダウン…強い魔法を使えば一撃でダウン…そんなような挑戦者ばかり…こんな闘いに自分が出るまでもないというのに…)…はぁ…もっと強いのはいないのか? (2011/3/26 19:11:13) |
アンティーク | > | ……(いくら待っても弱い挑戦者…弱い挑戦者…こちらが本気だすどころか…半分の力も出してはいないであろう…)…相手するのも面倒だな…(相手が弱いのかどんどん呆れてきた…強いオーラを出す挑戦者が全然現れなく…暫くすると挑戦者が現れなくなってしまう…)…?…なんだ…?もう…終わりなのか?(いくらまってもこないから挑戦者はもういないのかと…)【ここらへんで待機…】 (2011/3/26 19:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/26 19:44:49) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/26 19:45:43) |
おしらせ | > | アンティークさんが退室しました。 (2011/3/26 19:59:44) |
おしらせ | > | ルティシア♀退魔士さんが入室しました♪ (2011/3/30 22:26:53) |
ルティシア♀退魔士 | > | …っは、はぁ、はぁっ…(肩で息をしながら闘技場中央に立つ女…その足元にはつい先ほどまで相手をしていた魔物が転がっており…)…っく…いつまで戦えば終わるの…!?きりがないっ…(ギリ、と唇かみしめるとニヤニヤ笑いながら見物している観客たちを睨み付け) (2011/3/30 22:30:19) |
ルティシア♀退魔士 | > | 【この辺で待機しますー】 (2011/3/30 22:30:31) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/30 22:33:04) |
アンティーク | > | 【こんばんは】 (2011/3/30 22:33:16) |
ルティシア♀退魔士 | > | 【こんばんはー】 (2011/3/30 22:33:41) |
アンティーク | > | 【お相手よろしいですか?】 (2011/3/30 22:34:00) |
ルティシア♀退魔士 | > | 【お願いします♪うまくできるかわからないですけど…】 (2011/3/30 22:34:23) |
アンティーク | > | 【大丈夫です…こちらも下手かもしれませんが…】 (2011/3/30 22:34:45) |
ルティシア♀退魔士 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2011/3/30 22:35:01) |
アンティーク | > | 【じゃぁ…ロール回しますね?】 (2011/3/30 22:35:10) |
ルティシア♀退魔士 | > | 【お願いします】 (2011/3/30 22:35:35) |
アンティーク | > | ……(闘技場でいつもより強い挑戦者が戦っている。魔物は次々やられている。次は自分の番か、相手の奥の方から姿を現していく…)……お前が…相手か?(いつもの挑戦者ならばたいした強いオーラはしない。しかし今回の挑戦者は強いオーラ。もしかしたら今回の挑戦者とは楽しめるのではないかと少し期待感を持ちつつ目の前に現る) (2011/3/30 22:37:50) |
ルティシア♀退魔士 | > | 次はあなた…?(現れたのは人間の姿をした者。しかし漂うオーラは人間とは異なり…禍々しいもの。ピリピリとした空気に顔をゆがめながら、キッと相手を睨み付け)あなたが何者であろうと…倒させてもらうわ、 (2011/3/30 22:40:42) |
アンティーク | > | …あぁ…俺が、相手だ…(相手の強さはまだどれほどかは…しかし手加減をして勝てるほど甘い相手ではないのは確かだろう…)…お前に…俺が、倒せるかな?(いつでも戦闘準備ができるように杖を前に出して、魔法を唱える準備はできている…)さぁ…いつでもかかってくるがよい… (2011/3/30 22:42:46) |
ルティシア♀退魔士 | > | …くっ……じゃあ、お言葉に甘えて…!!(今までたくさんの魔物を倒してきたため体力はすでに限界。しかし目の前の相手を倒さねばいけないことは変わらない…ならば、と残りの体力を振り絞り呪文を唱え始める。退魔用の魔方陣を出現させ、相手へと集中する…)これでもくらいなさい!! (2011/3/30 22:47:14) |
アンティーク | > | …くるがよい…(まずはお手並み拝見…といきたいところだが相手も女だ…ここまできた体力では、早めにとどめを刺したいらしいな…)………(相手が魔法陣を出現させれば、こちらもブツブツと呪文を唱え始める…まずは、風の魔法…闘技場全体に走るかまいたちだ。空気を切り裂くかのように闘技場全体に走り相手の方へと向かう…) (2011/3/30 22:50:20) |
ルティシア♀退魔士 | > | くっ……!!っう、ぁ…(相手が呪文を唱え始めたことにハッと気付くと、出現させた魔方陣を相手に向ける…しかし、闘技場全体に走るかまいたちに集中力がそがれ、避けるのに精いっぱい…体力もすでに限界、足をもつれさせて転んでしまう…) (2011/3/30 22:54:57) |
アンティーク | > | ……ハハハ…この程度か…早めに楽にさせてやろう…(相手に大きな隙ができた。この隙を利用して大きな魔法を唱える…)………(再びブツブツと何かを唱える。時間はかかるが、邪魔はすることはできないだろう…今度は火の魔法…上空から大きな隕石に火がついたものが闘技場をめがけて降り注ぐ…)さぁて…終わりにさせてもらおうか? (2011/3/30 22:58:11) |
ルティシア♀退魔士 | > | な…!?くっ、こ、んなもの…!!(隕石にギリギリ触れるか触れないかのところで躱しながら、何とか反撃ができないものか考えるが…)く…っここまで、きたのに…っ(反撃の方法は、ある。しかし、その方法をとるならば確実に相手を倒せる状況でなければ使えない。今の自分の体力では到底無理だろう…)ならば…!!(退魔用の札を手に捨て身で相手に走り寄り) (2011/3/30 23:03:07) |
アンティーク | > | ………あたらぬか…(あの体力でここまでかわすのは予想外…たとえかわせてもそのうち一つはあたるだろうが…)………(相手がこちらめがけて走ってくるのが目に入るが、隕石が一つ一つ邪魔をしてそこまで速くは走れないであろう…時間ならばまだ一つ魔法を唱える時間はあるか?)……(またも杖を前に出して魔法を唱える…今度は風、水の混合…相手めがけて風のかまいたち…しかしそのかまいたちが水を運び相手の足場を悪くする…水の効果にはもう一つ…当たれば身体が重くなり、移動速度が落ちる…) (2011/3/30 23:08:39) |
ルティシア♀退魔士 | > | これでも…っ!!(とうに限界を超えた体力。それでも相手を倒そうと投げた札はかまいたちによって吹き飛ばされ…)な…っ!……きゃあっ!(吹き飛ばされた札に気をとられ、水に思いっきりぶつかってしまい……なぜだろう、急に力が抜ける…)な、にこれ…力、が… (2011/3/30 23:12:24) |
アンティーク | > | ……!?(とうとう攻撃がヒット…あれを喰らえば残りの隕石、かわすなど無理であろう。残り4、5発は上空から降ってくる。それだけあれば1発は喰らうであろう)…ハハハ…そろそろ楽になれるぞ?さぁ…隕石を…相手めがけてやってしまえ!!(完全に勝ったであろう…この状況、もう勝ちが確定…力がない相手にかわせなければ、ガードしても押しつぶされるだろう…) (2011/3/30 23:15:45) |
ルティシア♀退魔士 | > | くっ…ここで…終わりか…(力が抜けた体。無理やり動かそうとしても微々たるもので…迫ってくる隕石を遠目に見ながら、もうだめだ、と諦めが頭をよぎり)ふ…っく…(震える手で結界を張って隕石から身を守ろうとするも、体力も限界、結界など5秒ともたなくて。) (2011/3/30 23:20:56) |
アンティーク | > | ……(相手が結界を張るが、その程度の力では勝てるはずもなく簡単に押しつぶして、相手めがけて隕石は直撃…)…ハハハ…もう、残っている力はないだろう?(相手の近くにへとどんどん近付いていき…あれほどの隕石だ…鎧など簡単に燃やしてボロボロにしてしまうほどの威力だ…) (2011/3/30 23:23:25) |
ルティシア♀退魔士 | > | く…ぅ…(隕石の直撃を受け、ダメージは計り知れない。近づいてくる相手にぴくり、と指を動かすも立ち上がれるほどの力はもうすでになくて) (2011/3/30 23:25:18) |
アンティーク | > | ……この程度で、挑むとは…アホらしい…(相手の近くにいけば…)…ハハハ…無様だな?…鎧も燃えて、こんなに肌を出してやがってな!?(隕石の力で完全に鎧は燃え尽き、ほぼ全裸に近い状態になっている…)…今からやることを…観客に見せたら…お前の印象はどうなるかな!?(そう言えば、動けない相手を立たして、こちらに身体を預けるようにすれば、手を胸の前に回して胸を揉みだす…) (2011/3/30 23:28:32) |
ルティシア♀退魔士 | > | っく…んっ…や、め…(ぐったりともたれかかるしかできない自分。悔しげに眉間にしわをよせるも、抵抗する力も残っていなくて…かすれる声で、懇願することしかできない…)い、やぁ…やめ、っ… (2011/3/30 23:30:42) |
アンティーク | > | …ふん…お前はどうせ女…強がってもこうなりゃ…強がることはできないだろう…(さっきまで強がっていた女がここまで変わるとは…)ほらほら…お前の秘部…観客に見せてやれよ!?(そう言えば相手の足を少し開かせて見えやすくしながら…手の動作は止まずに胸を揉み続けている…顔を首筋に近づけてぺロっと舐めたりして…)…こんな場所で…イったら…一生俺の奴隷で暮らすしかないんじゃないかな? (2011/3/30 23:34:03) |
ルティシア♀退魔士 | > | っ…!!(少し敏感な体…舐められ、揉まれるたびに意思に反し、体はぴくりと揺れ…)そ、そんな…ところ…っ(震える手で秘部を隠そうとするも、身動きをとることすらきつそうで…苦痛に顔をゆがめ。) (2011/3/30 23:37:13) |
アンティーク | > | …おっとぉ…隠す前に弄ってやるぞ!?(隠そうとすればすぐさま片手は秘部の方へと手は向かい、秘部の中に出し入れを最初はゆっくりと動かして敏感にさせていきながら徐々に徐々に早くして絶頂を呼び込む…片方の手は乳首をつまみ引っ張ったり…首筋を舐めるのはやめずに激しく上下に舐める…) (2011/3/30 23:40:01) |
ルティシア♀退魔士 | > | は、ぁ…っ!?ひぃっ…ん、く…ぅ…(ぐちゅ、と水音をたてながら指を飲み込む秘部。中をかき回されるたびに絶頂へと近づき…)あっ、い、やぁっ…んぁ、はぁ…ん!(体を弓なりに反らせ、引っ張ってくださいと言わんばかりに主張する乳首…絶頂へと近づきながらがくがくと震え始める細い腰…) (2011/3/30 23:45:01) |
アンティーク | > | …ハハハ…そろそろ限界か?…限界だろうな?…観客の皆が見えるようにでも立ってイったほうがいいか?(乳首はビンビンに固くなっているため引っ張りやすくなって、引っ張れば回したりして秘部も出し入れを繰り返しながらも、中の突起物を色々な場所を刺激してどんどん絶頂を呼び込む…)ほらほら…このままイってしまえ…そうすれば、俺の奴隷になり…いつでも快感をあたえてやろう… (2011/3/30 23:48:30) |
ルティシア♀退魔士 | > | やっ、あぁぁ!くは、ぁ…っあ、い…っ!(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたてながら指を締め付ける膣内。主張しすぎるほど硬くなった乳首。もはや体力の残っていない体に刺激を与えられ続け、ついに限界を迎える…)あっ、いやっ、ど、れい、は…ぁ…っくぅん…! (2011/3/30 23:53:31) |
アンティーク | > | ……ハハハ……(相手が限界が来たと分かればすぐさま秘部から抜く指…抜いた瞬間すぐにたくさんの愛液が相手の秘部からあふれてくる…)ハハハ…では2たくの選択だ…このまま勇者として、魔王を倒しに生きる…しかし、人間にこの変態な姿を見せた以上、誰も信じる者はいなく、仲間はおろか…武器なども変えずに生きる…それか…(少し間を開けながら…)俺の奴隷で生きて…ずっとこの快感を味わうことができる生き方…さて…お前ならどっちを選ぶか?(選択肢を2つ与え…) (2011/3/30 23:57:47) |
アンティーク | > | 【変えず→買えず 誤字です…】 (2011/3/30 23:58:14) |
アンティーク | > | 【落ちてしまわれましたかなぁ…?】 (2011/3/31 00:08:42) |
アンティーク | > | 【んーーーっと…多分寝落ちですね?…また今度お会いしましたらお相手をお願いします。寝落ちは誰にでもあることなので気にせずにぃ。寝落ちじゃなかったらすみません…】 (2011/3/31 00:11:42) |
アンティーク | > | 【では、こちらも睡魔が襲ってきたので寝ます…今回は愉しかったですありがとうございました…お疲れ様でした…では、お先に失礼します…】 (2011/3/31 00:12:33) |
おしらせ | > | アンティークさんが退室しました。 (2011/3/31 00:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルティシア♀退魔士さんが自動退室しました。 (2011/3/31 00:18:25) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/31 12:43:50) |
アンティーク | > | 【待機します。待機ロルを投下しときますね】 (2011/3/31 12:44:11) |
アンティーク | > | ……(今日も自分の番まで回ってきてしまった。大した相手でもないのに…仕方がなく自分の番なので挑戦者と戦っていく。たいして強くはない。あっけなく挑戦者はやられていく。弱いため威力は弱い魔法を数発撃つだけで。なるべく自分の体力を消耗しないように後のことを考えながら。なるべく動きをしないようにしながら。身長は170センチといったところか。余裕の笑み。まだ何か力を隠しているのだろう。だが相手が相手…そんな強い呪文を使わずに倒していく。相手が現れる少しの時間でも大事になるべく身体を動かさないようにして…) (2011/3/31 12:44:45) |
アンティーク | > | ……(暫く時間がたつ。しかし、全然相手は現れる様子がない模様。もう挑戦する奴はいないのであろうか。それか怖くて現れないのであろうか。それは魔物には分かるはずがない。)……ったく、腰ぬけども…俺にまわすんじゃねぇ…(相手が弱くて退屈。これなら出ない方が体力を使わずに、待機していられる。ましてや、俺にしか勝てないような挑戦者何かが現れてしまったらどうしようもないじゃないか。そう思っていながら次の相手はまだなのかいらいらしながら待っている)……もう…終わりか?(自分の魔力もほぼ完ぺきに回復。そのため、でかいのは何発も今なら撃てるだろう。ましてやでかいのを連発を撃つことはできる。これなら少々強い挑戦者が現れようが勝てるだろう)【ここらへんで待機します】 (2011/3/31 12:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/31 13:09:53) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/3/31 13:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/3/31 13:30:39) |
おしらせ | > | アイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪ (2011/4/2 14:05:30) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【しばらく待機、しています~】 (2011/4/2 14:06:07) |
おしらせ | > | アヤカさんが入室しました♪ (2011/4/2 14:12:28) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【こんにちわぁ】 (2011/4/2 14:12:47) |
アヤカ | > | (こんにちは^^) (2011/4/2 14:13:11) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【よろしくお願いしますね。早速始めましょうか】 (2011/4/2 14:13:40) |
アヤカ | > | (はいお願いします^^) (2011/4/2 14:14:03) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 今日の挑戦者は貴女みたいね・・・ふふ、楽しみ(闘技場に現れる、悪魔の翼を生やした妖艶な女性・・・服装的には魔女のよう) (2011/4/2 14:15:08) |
アヤカ | > | あなた運が悪いわね。私が相手なんて(実戦はあまりないが少し自信があるようります)(よかったら触手とかてお願いできますか?) (2011/4/2 14:17:34) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【構いませんよ】随分、自信満々ね・・・後悔しても、知らないわよ?(クスリ、笑うと小さく防御と召喚の魔法を唱えて・・・それをカモフラージュするように片手に鞭を取り出して構えて) (2011/4/2 14:20:15) |
アヤカ | > | こ、後悔するのはあなたの方よ・・・(不気味に微笑んでるアーイシャに少し戸惑っています)あたしだって負けないんだから(白いランジェリーの中に挟んでおいた杖を出します)(ありがとうございます^^) (2011/4/2 14:23:45) |
アイーシャ(サキュバス) | > | じゃあ、楽しませてもらいましょうか?(鞭を地面に叩きつけ、アヤカに向けて叩きつけます・・・そうしてるうちに魔法を完成させて)現れなさい、魔の植物よ(足元から現れる、黒い触手の群れ・・・これもアヤカに伸びていく) (2011/4/2 14:26:03) |
アヤカ | > | え、そんなムチも触手も・・・防ぎきれない・・・。(急いで防御魔法を唱え触手の方にはバリアを張る事に成功しています)しまったムチが・・・。 (2011/4/2 14:29:36) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふ、あっけないわね。口だけなの?(腕に鞭を絡めると思い切り引っ張り至近距離へ・・・同時に唱えておいた魔法壁を目の前に張り、正面から叩きつけることにします) (2011/4/2 14:31:15) |
アヤカ | > | きゃっつ(魔法壁にぶつかりヨロヨロとしています。また衝撃で触手から守っていたバリアがなくなります)しまった早く魔法をかけないと・・・。 (2011/4/2 14:33:36) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 遅いわよ?(再びバリアを張る前に四肢に触手は絡みつき、服の中にまで入り込みます。次の瞬間、内側から服を裂かれ、手足を触手に縛られて隠すこともできない状態に・・・)闘技場の真ん中でこんな格好にされて、どう?(小さく笑い下着にまで手をかけていきます) (2011/4/2 14:35:36) |
アヤカ | > | くっつ・・・こんな事して・・・絶対許さないんだから!!(こんなにも力の差があるなんて・・・今の私じゃ・・・。どんなに力を入れても触手はびくともせず完全に動きを封じ込められています。目の前に落とした杖を懸命に手で握ろうとしています) (2011/4/2 14:39:33) |
アイーシャ(サキュバス) | > | あら、それじゃあどうしてくれるのかしら?(クスクス笑って睨みつけるアヤカの下着を脱がし、全裸にしてしまう・・・剥き出しのアソコを触手が撫でまわし、乳首やクリトリスを潰すように押しつけてグリグリ…) (2011/4/2 14:41:38) |
アヤカ | > | 後で同じ事してあげるんだから・・・。あ、、や、やめなさい・・・・。んっつ・・・(徐々に乳首が反りったって刺激されるたんびに体が反応してしまいます) (2011/4/2 14:43:53) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 後があればいいわね(小馬鹿にしたように笑うと、剥き出しの胸を揉みだします・・・全身を一度に撫でるように触手が這いまわり、特に敏感なところを執拗に攻める・・・) (2011/4/2 14:45:44) |
アヤカ | > | んっつあっつそこは・・・・ダメ・・・(敏感なピンク色の乳首を集中的に責められ顔を真っ赤にしています)あなた・・・ズルイわよ・・正々堂々と戦いなさい・・・んっつ(快感に我慢しながら声を出しています) (2011/4/2 14:48:48) |
アイーシャ(サキュバス) | > | あら、もう負けたんじゃないの?(おかしそうに笑うと拘束を離し、放り投げて手に雷の魔法を集めます)じゃあ、負けって認められるように思い切り止めを刺してあげるわね? (2011/4/2 14:50:21) |
アヤカ | > | え・・・・ちょっと・・・(急いで防御魔法を唱えますが・・・さっきまでの快感が体に残っており、うまく魔法が唱えきれずモタモタしています) (2011/4/2 14:52:40) |
アイーシャ(サキュバス) | > | (そのまま叩きつけられる雷・・・意識が飛びそうになるほど強い衝撃を与え、神経を鋭敏にするとまた触手で肢体を回収して)どう?もう、勝てないってよく分かったでしょう? (2011/4/2 14:54:24) |
アヤカ | > | きゃーーー(雷が直撃します)わかった・・・私の負けでいいから・・・早く助けて・・・。(体がマヒしているためアイーシャに助けを求めています) (2011/4/2 14:56:58) |
アイーシャ(サキュバス) | > | それでいいの・・・でも、そう簡単に助けても面白くないでしょう?(指で少女の秘所をくすぐり、突き入れて)貴女の身体、隅々まで楽しませてもらうわね? (2011/4/2 14:58:39) |
アヤカ | > | ちょっと・・・もう・・・試合は終わったのよ・・・・。(ダメ今のままじゃ絶対に犯される逃げなきゃ。触手に捕まらないように力を振り絞り出口の方へと走りだして逃げようとしています) (2011/4/2 15:01:57) |
アイーシャ(サキュバス) | > | あらあら、この闘技場はここからが本番なのよ?(アイーシャが何かするまでもなく出口は閉まり、開かなくなる・・・背後から迫る触手。アヤカの身体を後ろから縛り、秘所に押し当てられて…) (2011/4/2 15:04:37) |
アヤカ | > | きゃーーちょっと聞いてないわよ。誰か助けて--- (2011/4/2 15:05:30) |
アヤカ | > | (すみませんミスです) (2011/4/2 15:05:41) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【はーい】 (2011/4/2 15:06:07) |
アヤカ | > | きゃーー(背後から触手に襲われ再び動けなくなっています)ちょっと聞いてないわよ。離しなさいよ・・・。(涙目になりアイーシャを睨んでいます) (2011/4/2 15:07:18) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 事前に知らなかった方が悪いのよ・・・ふふ(そのまま少女のアソコに触手が入り、一気に突き上げられる・・・闘技場の真ん中で処女を奪ってしまって・・・さらに奥へと責め立てて) (2011/4/2 15:09:45) |
アヤカ | > | あっつんーーー(体力が無くなり魔法による防御が弱まっているため、先ほどより感じやすくなっています)ちょっと・・・それ以上したら・・・・。(再び顔を真っ赤にしています。悔しくて顔を背けています) (2011/4/2 15:12:15) |
アイーシャ(サキュバス) | > | これ以上したら、どうなるの?(クスクス笑って奥までかき回し、胸も揉み・・・乳首やクリを指や触手でいじめ続けて) (2011/4/2 15:13:35) |
アヤカ | > | いやんっつ乳首は・・・(体がピクピクと反応してしまいます)許さないだから・・・・。(アイーシャの手巧みなテクでどんどん愛液が流れ落ちてきています) (2011/4/2 15:16:19) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 乳首が弱いの。じゃあ、こうしたら?(指を擦りつけながら引っ張り回し、爪も立てて・・・奥底まで突き上げながら足を拡げさせて結合部がはっきり見えるように・・・)許せないなら、また来ることね・・・この闘技場に。ここでないと私と戦えないんだから (2011/4/2 15:18:31) |
アヤカ | > | ああっつダメーーんーーー(乳首を重点的に責められ興奮しすぎ母乳として魔力がタラリと少しでています。しまった。体が感じ過ぎて・・・。)んっつ・・・次は絶対・・・・あっつん(快感に耐えようと顔は真っ赤にしているものの唇を噛んで我慢しています) (2011/4/2 15:22:43) |
アイーシャ(サキュバス) | > | いやらしいカラダねえ・・・(母乳を吹きださせながら奥底をグリグリ、触手で抉るように叩きつけて、強制絶頂させようとして・・・) (2011/4/2 15:24:58) |
アヤカ | > | んっつんっつ・・・あなた下手くそね・・・全然気持良くなんかないんだから・・・。(しかし徐々に目がトローンとなっていきます。)(母乳とか大丈夫でしたか?) (2011/4/2 15:26:56) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【大丈夫ですよ。改造とかも全然平気ですし】 (2011/4/2 15:27:18) |
アヤカ | > | (連続アクメ希望なんですけど大丈夫ですか?) (2011/4/2 15:27:58) |
アイーシャ(サキュバス) | > | あら、そう?(耳を舐めながら乳首を弄り続けて・・・)じゃあ、そんな愛撫でも感じられるように、身体を作り変えてあげるわね(と、胸やクリに魔力を篭めると肥大化させちゃう・・・大きくなるに比例して快楽の享受も大きくなっていく・・・) (2011/4/2 15:28:55) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【問題ないですよ~】 (2011/4/2 15:29:04) |
アヤカ | > | (ありがとうございます^^わがままばっかりですみません) (2011/4/2 15:29:28) |
アヤカ | > | (改造とかはちょっと・・・。) (2011/4/2 15:30:38) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【あら・・・ダメでしたか?】 (2011/4/2 15:31:19) |
アヤカ | > | (アナルとかそっち系ははじめに言ってなくてすみません) (2011/4/2 15:31:56) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【んー、了解ですよ。それじゃあ撤廃して・・・他に何がダメか一通りいってくれませんか?母乳プレイ平気なら大概いけると思ったんで】 (2011/4/2 15:33:00) |
アヤカ | > | (寸止めとか痛いのとかですかね。後は大丈夫です。雰囲気壊してすみません) (2011/4/2 15:34:17) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【あら、寸止めダメかぁ・・・こういうシチュでは好きなんですが。んー、了解ですよ。】 (2011/4/2 15:34:59) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふうん、下手ねえ・・・じゃあ、どうしてこんなに濡らしてるのかしら?(と、乳首とクリを同時に責めながら訊ねます・・・) (2011/4/2 15:35:52) |
アヤカ | > | し・・・知らないわよ・・・んっつ・・・あっつん(再び体をビクつかせています)(そしたら寸止め大丈夫ですよ^^私ばっかりで悪いので^^) (2011/4/2 15:38:17) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふ、そう。じゃあ、認めさせてあげようかしらね(グチュグチュと音を立てて奥まで激しく責め立てる・・・抜き差しして、女の身体に悲鳴を上げさせる・・・だけど絶頂を迎えさせる気はなくて・・・) (2011/4/2 15:40:07) |
アヤカ | > | いやっつ・・・ダメ・・・・んあああっつ(Gスポットに手が触れるたんびに体が反応しています。ダメ・・・・このままじゃ・・・イちゃう・・・) (2011/4/2 15:41:49) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふ・・・(目いっぱい責め立てて、だけどイク寸前に止めてしまう・・・けれど息もつかせずまたクリや乳首を責めて、徐々に激しく・・・) (2011/4/2 15:43:04) |
アヤカ | > | え・・・・(イかされると諦め絶頂を迎え受け入れた時、指を止められ戸惑っています。)え、あっつん(すると再び敏感な部分を責められ快感が溜っていています) (2011/4/2 15:45:50) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふ・・・ほら、何をもどかしがってるのかしら?(敏感なところを激しく責め続け、絶頂へと達する寸前に止めて・・・何度でも繰り返します)こんなへたくそな愛撫じゃ感じないんでしょう? (2011/4/2 15:47:30) |
アヤカ | > | ちょと・・・何のつもり・・・・あっっつダメ・・・イク・・・・・え?(イク事によって快感が吐き出されるが寸止めのため逃げ場を失った快感がどんどん体に畜されています)はぁはぁはぁ・・・ちょっと何のつもりなの? (2011/4/2 15:50:17) |
アイーシャ(サキュバス) | > | あらあら、何が?(身体の性感を高めさせつつ、まだ折れないのか・・・と考えながら続けます)いいじゃない。イキたくないんでしょう? (2011/4/2 15:51:34) |
アヤカ | > | ・・・・。(もうダメ・・・我慢できない・・・・・。)・・・イカせてください・・・・。(顔を下に向けボソボソと言っています) (2011/4/2 15:53:28) |
アイーシャ(サキュバス) | > | あらあら・・・イカせてほしいの?(クリをぐにぐにと指で弄りながら囁くように・・・奥底まで突き上げながら) (2011/4/2 15:54:49) |
アヤカ | > | あっつあん・・・・はい・・・・。(ボソボソと言い、頷いています。その瞬間、アイーシャに敗北感を感じて泣き出しそうになります) (2011/4/2 15:58:56) |
アイーシャ(サキュバス) | > | いいわ・・・なら、イカせてあげる(と、そのまま激しく膣を触手でかき回します・・・泣きそうなのを意に介さず、膣襞を擦り感じさせて) (2011/4/2 16:00:05) |
アヤカ | > | ダメ・・・・ダメダメダメーー(膣をかき回されもう頭の中は真っ白になっています)あああ・・・覚えて・・・おきなさいよ・・・・ああっつダメダメダメ-- (2011/4/2 16:02:30) |
アイーシャ(サキュバス) | > | そんな生意気言うなら、止めちゃうわよ?(と、触手の動きを止めながら囁きます) (2011/4/2 16:03:21) |
アヤカ | > | え・・・・す・・すみません・・・・。(完全にアイーシャに支配されもうおもちゃになりつつあります) (2011/4/2 16:04:32) |
アイーシャ(サキュバス) | > | ふふ・・・もっと従順にならないと、ね?(再び触手で奥まで苛めだします・・・耳を噛みながら乳首を摘まんで母乳を撒き散らさせて・・・) (2011/4/2 16:05:46) |
アヤカ | > | ああーーダメーーーイクーーー(体をビクビクと大きく反らすと同時に魔力として母乳と愛液が勢いよく噴きだしています。)はぁはぁはぁ・・・(アイーシャさん時間はまだ大丈夫ですか?) (2011/4/2 16:07:43) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【んー、そろそろ落ちようかなと言うところですねえ】 (2011/4/2 16:08:07) |
アヤカ | > | (わかりました^^何かうまく出来なくてごめんなさい) (2011/4/2 16:08:36) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【いえいえ。では、適当に締めますね】 (2011/4/2 16:09:09) |
アヤカ | > | (はいお願いします) (2011/4/2 16:09:28) |
アイーシャ(サキュバス) | > | うふふ、他愛もないわね・・・(ずるり、触手を引き抜くと闘技場に仰向けにアヤカの身体を放ります)また来るならいつでもどうぞ。だけど次は、もっと容赦なく壊してあげるわね?(ウィンクするとそのまま立ち去っていきます・・・) (2011/4/2 16:11:01) |
おしらせ | > | アイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。 (2011/4/2 16:11:05) |
おしらせ | > | アヤカさんが退室しました。 (2011/4/2 16:11:34) |
おしらせ | > | アイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪ (2011/4/5 16:54:10) |
アイーシャ(サキュバス) | > | 【しばらく待機・・・と】 (2011/4/5 16:56:08) |
おしらせ | > | アイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。 (2011/4/5 17:11:39) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/4/30 14:35:09) |
アンティーク | > | 【待機します】 (2011/4/30 14:35:16) |
アンティーク | > | ……(今日の挑戦者がまた現れた…しかし他の魔物たちが倒してくれるだろう…そう思ったのだが簡単にはいかなかったようで自分の番まで回ってきてしまった…)…ったく…だらしない魔物たちだな…?(仕方がなく自分が戦うことになる…しかし相手は自分が思っていた以上に弱かったのか、あっさりと弱い魔法4,5発でダウン…強い魔法を使えば一撃でダウン…そんなような挑戦者ばかり…こんな闘いに自分が出るまでもないというのに…)…はぁ…もっと強いのはいないのか? (2011/4/30 14:36:08) |
アンティーク | > | ……(いくら待っても弱い挑戦者…弱い挑戦者…こちらが本気だすどころか…半分の力も出してはいないであろう…)…相手するのも面倒だな…(相手が弱いのかどんどん呆れてきた…強いオーラを出す挑戦者が全然現れなく…暫くすると挑戦者が現れなくなってしまう…)…?…なんだ…?もう…終わりなのか?(いくらまってもこないから挑戦者はもういないのかと…)【ここらへんで待機…】 (2011/4/30 14:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/4/30 15:05:34) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/4/30 15:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/4/30 15:25:54) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/4/30 15:26:43) |
おしらせ | > | ヴォッシュさんが入室しました♪ (2011/4/30 15:39:51) |
アンティーク | > | 【こんにちは】 (2011/4/30 15:41:55) |
ヴォッシュ | > | (それまでの下級な魔物たちとは異なる気配。見た目は初老の紳士といった風貌でありながら、青味がかったグレーという肌の色と真紅の瞳が人外の存在であることを示している)・・・・・・威勢のいい娘さんだね。もう終わりって筈はないでしょう?【宜しくお願いします】 (2011/4/30 15:42:17) |
アンティーク | > | 【あのぉ…?男ですが?】 (2011/4/30 15:42:52) |
ヴォッシュ | > | 【失礼しました】 (2011/4/30 15:43:00) |
おしらせ | > | ヴォッシュさんが退室しました。 (2011/4/30 15:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/4/30 16:03:09) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/4/30 16:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/4/30 16:24:05) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/4/30 16:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。 (2011/4/30 16:44:52) |
おしらせ | > | アンティークさんが入室しました♪ (2011/4/30 16:45:10) |
アンティーク | > | 【んっとぉ、落ちます…】 (2011/4/30 16:57:34) |
おしらせ | > | アンティークさんが退室しました。 (2011/4/30 16:57:36) |
おしらせ | > | 村雲しずめ♀くのいちさんが入室しました♪ (2011/5/1 15:03:30) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【こんにちは】 (2011/5/1 15:04:00) |
村雲しずめ♀くのいち | > | ここが闘技場ね、なんにんものくのいちが帰ってこないと聞いているわ(まわりの気配に気を配りながら、遠い目で空を見つめる) (2011/5/1 15:05:11) |
おしらせ | > | みさんが入室しました♪ (2011/5/1 15:10:54) |
み | > | まちがえた (2011/5/1 15:11:15) |
おしらせ | > | みさんが退室しました。 (2011/5/1 15:11:17) |
おしらせ | > | 淫魔トウガさんが入室しました♪ (2011/5/1 15:12:06) |
おしらせ | > | みさ くの一さんが入室しました♪ (2011/5/1 15:12:10) |
みさ くの一 | > | こんにちは (2011/5/1 15:12:29) |
淫魔トウガ | > | 【こんにちは。はじめまして。趣向があいそうならお相手お願いしたいです。】 (2011/5/1 15:12:36) |
みさ くの一 | > | しずめさんよろしくね (2011/5/1 15:13:34) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【最初はあたしに責めさせてもらって、後半は、さんざんに痛めつけてもらえればうれしいです】 (2011/5/1 15:13:35) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【責めるじゃなくて、攻めるね】 (2011/5/1 15:14:27) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【こんにちは、みささん】 (2011/5/1 15:14:51) |
淫魔トウガ | > | 【いいですね。触手に責められるのは大丈夫ですか?変身して蛸の怪物になり、8本の足が触手に変化して攻めたてるのを考えていました。そんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2011/5/1 15:15:14) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【触手ですか、はい】 (2011/5/1 15:16:06) |
みさ くの一 | > | あたしは後半責めますね (2011/5/1 15:16:52) |
淫魔トウガ | > | 【服装はどんな感じですか?できれば描写とかありでお相手お願いしたいです。しずめさんがここの闘技場にやってきたのはくのいちを助けにきたみたいな感じかな?】 (2011/5/1 15:17:23) |
おしらせ | > | みさ 空気読んで!さんが入室しました♪ (2011/5/1 15:17:36) |
おしらせ | > | みさ 空気読んで!さんが退室しました。 (2011/5/1 15:18:56) |
おしらせ | > | みさ くの一さんが退室しました。 (2011/5/1 15:18:58) |
村雲しずめ♀くのいち | > | なにかしら ( 不穏な空気が近づいているみたい。身体に吸い付くようなこの空気はなに,仲間のくのいちが行方不明になったのはみんなこの闘技場という噂、なにか手がかりがないかと思ってきたけれど、そうね、十分に怪しい場所みたい。)【淡い紫の忍び装束は動きやすいように体にフィッティングしてある。動きを妨げるわけにはいかないので下着はなにもつけていない。忍者衣装のしたはスパッツみたいな感じかな】 (2011/5/1 15:21:31) |
淫魔トウガ | > | (びちゃびちゃと水音を立てながら闘技場に化け物が姿を現す)っぐへへへへ。獲物がいたぁ…(化け物が言葉を発しながら一人で闘技場にやってきた大馬鹿ものをみるような目でみつめながら今にも足がくのいちに襲い掛かろうとしている) (2011/5/1 15:23:46) |
村雲しずめ♀くのいち | > | なんなの、これって(距離をおくために後ろに跳び下がりながら、くないをうっていく。いつでも、間合いに入れば戦闘態勢に入れるように腕は背中の刀をしっかり持ったまま着地)【蛸に変身】とあるけれど、いまは蛸、それともべつのなにか?】 (2011/5/1 15:26:31) |
淫魔トウガ | > | 【最初から蛸の化け物のつもりではじめています。そのほうがはやくすすめられるとおもいましたので…】 (2011/5/1 15:27:30) |
淫魔トウガ | > | (柔らかい蛸の体がくないを吸収してしまう。まったくダメージをうけている気配はない。しずめの攻撃態勢にもひるむことなくゆっくりとしずめにむかって近づいていく) (2011/5/1 15:28:58) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【そうね】 そうね(ぬめるような肌には刃物は利かないみたい。薄ら笑いを浮かべて、あたしは近くにあった台を踏み、とびあがり、塔のような場所の上にあがる。九字をきり、集中していく。数秒を待ち背中の剣を高々と掲げると、轟音とともに雷撃を放ち、目下の蛸めがけて駆け巡る。勝利を確信してあたしの目は爛々と輝いている) (2011/5/1 15:33:05) |
淫魔トウガ | > | (あっけなく目下の蛸は雷撃を放たれると黒焦げになる。それは表面が黒焦げになって死んだふりをしているだけで、黒焦げの中にはまだ蛸の化け物はほとんどダメージを受けずに生きている。しずめが油断をして無防備に近づいていくるのをまっている。いままでのくのいちも同じような作戦で捕らえて、捕らえてしまえばこっちもの…) (2011/5/1 15:35:58) |
村雲しずめ♀くのいち | > | あっけないものね(黒焦げになった残骸とかしている物体を見て、余裕の表情でストン、ストンと軽い音をたてながらおりていく。こんな化け物じゃないわね。もっと強い敵がいるはずだから気をつけなきゃ。あたしは気をひきしめながら、だけど、肉の焦げたにおいにつられて、ついついちかづいてしまう。ほんとに黒焦げね。多分足かなんかだったろう部分はさわるとぱらぱらと黒い粉になっていく。なんだか不憫だ。顔色は曇り、ちょっとあたしも女の子なのかなって思ってみたりもする) (2011/5/1 15:39:10) |
淫魔トウガ | > | (黒焦げの塊の中から触手が伸びると、しずめの体にまきつく)っぐりぃ!!!(武器である刀をつかうことのできないように腕ごと体にまとわりつく)っぎゅうっぅ!!(体に絡みついた触手に力をいれてしずめの体を締め上げる)っぐぃぃぃいぃ!! (2011/5/1 15:41:19) |
淫魔トウガ | > | まさか、こんな子供だましにひっかかるとはな…(体にからみついた触手が背中にある刀をとりあげると、刀をしずめの手の届かない位置にとりあげる)ん。。(次々と黒焦げになった化け物の中からねとねととした触手が飛び出してくる。首筋に触手がからみつき、体を締め付ける触手の力を考えればすぐに首を絞めて殺してしまうこともできる。それでもすぐに殺すことはせずに、体にからみついた触手が体中を這い回り始める)っずりゅ。。ずりゅ。っずりゅ。。(首元、わきの下、耳の裏側。頬、胸元にも触手がからみついて、胸をまさぐるように動き始める。下半身にも触手が伸びる) (2011/5/1 15:47:18) |
淫魔トウガ | > | 【あわなかったみたいですね。落ちますね】 (2011/5/1 15:48:27) |
おしらせ | > | 淫魔トウガさんが退室しました。 (2011/5/1 15:48:31) |
村雲しずめ♀くのいち | > | うぅぅう、なに、しまった(骨がきしむ。怪力の触手に襲われて無防備にも体全体に巻きつかれてしまった。どうしよう。こんなことに、ちょっと油断しすぎたかな。くのいちはこのくらいならなんとかなるのよ、体中からさらさらとした汗を出していく。自分の肌の周りに汗をまとわりつかせて、関節を外す。装束をそのままにするりと、足の縛りから抜けると。あたしは数メートルを後ろへととんだ。忍び装束はそのままに胸は露わにしてしまっているが化け物相手に恥ずかしがている場合でもないし。でももう武器がないのね。こまったわ) (2011/5/1 15:48:51) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【アップがおそすぎてごめんなさい】 (2011/5/1 15:49:28) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【おちちゃいますね】 (2011/5/1 15:53:28) |
おしらせ | > | 村雲しずめ♀くのいちさんが退室しました。 (2011/5/1 15:53:31) |
おしらせ | > | 鷺10♀女忍さんが入室しました♪ (2011/5/6 14:38:44) |
鷺10♀女忍 | > | 【しばらく待機をば。不定期に待機ロルを回すので、いつでもどうぞ。相談にも応じます。】 (2011/5/6 14:40:18) |
鷺10♀女忍 | > | (夕暮れの闘技場の舞台に小柄な影が躍り出た。髪を後ろでまとめ、丈が短く、足を露出させた動きやすい黒衣を纏った小柄な少女だ。肌は白く、顔もまだ幼い。大した年齢には見えないかもしれない。)ここが例の闘技場……。(少女はとある国の忍だ。この闘技場のよくない噂を耳にし、調査のため、挑戦者としてもぐりこんだのだった。子供なれど、自信のほどは十分で、小刀を構え、あたりを回し、興奮する観客らを怪訝な顔で見て、そののち、現れるだろう魔物とすぐにでも戦い、この闘技場の真実を見極めんと剣を構えた。良くない噂は聞いていても、実際何が行われているかは鷺は知らなかった。無防備な体で、剣を構えて来るべき戦いにただ備えるだけだった。) (2011/5/6 14:45:14) |
鷺10♀女忍 | > | 【落ちます】 (2011/5/6 15:12:51) |
おしらせ | > | 鷺10♀女忍さんが退室しました。 (2011/5/6 15:12:53) |
おしらせ | > | ドレイク♂キマイラさんが入室しました♪ (2011/5/6 15:58:35) |
ドレイク♂キマイラ | > | (闘技場の武舞台の中央に巨大な四足の魔獣が鎮座していた。ライオンの頭、胴体、足、背にワシの巨大な翼。尻尾は二つのコブラ。古の魔法により生み出されたこの魔獣の周囲には、夥しいほどの肉塊が散乱していた。深紅に染まったフロア。それがこの武舞台での闘いの凄惨さを物語っていた。それも闘いというよりも一方的な虐殺に近しいモノ。無謀に挑んだ者たちはその悉くが一瞬のうちに葬られ。物言わぬ骸と化していたのである)つまらん。(さながらゾウを思わせる様な巨躯を持て余すようにしながら、次の挑戦者が訪れるまで手持無沙汰気に周囲を睥睨して、おり) (2011/5/6 16:05:40) |
おしらせ | > | レイティア♀16姫騎士さんが入室しました♪ (2011/5/6 16:15:54) |
レイティア♀16姫騎士 | > | (領土の辺境に何時しか設置された闘技場、半ば黙認されている場所で行われている行為は詳しくは知らぬも犠牲者が刻々と増えているのは伝え聴き。正義漢に背を押され悪事の証拠を見つけ根を絶たんと自ら乗り込めば巨大な魔物の惨殺行為を目の当たりにし気がつけば足は勝手に闘技場へと降り立っていた)魔物よ、此処が如何なる経緯で建てられたのかは知りませんがこれ以上の情けも知らぬ狼藉…見逃すわけには、いきません!(腰間より細身の剣を引き抜き、人語を理解するらしき魔物に断固宣言を) (2011/5/6 16:19:54) |
おしらせ | > | ドレイク♂キマイラ 'さんが入室しました♪ (2011/5/6 16:28:33) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | 【フリーズしました。すぐにレスを打ちます。失礼を】 (2011/5/6 16:29:09) |
レイティア♀16姫騎士 | > | 【お帰りなさいませ、大丈夫ですよ】 (2011/5/6 16:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレイク♂キマイラさんが自動退室しました。 (2011/5/6 16:29:41) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | (暫くそうして武舞台の中央にて手持無沙汰気味に佇んでいただろうか。そこに威勢のよい掛け声とともに武舞台へと降り立つ一人の騎士風の娘の存在に気づき、ゆっくりとそちらへと顔を向けていく)ふん。人間の小娘風情がよく吠える。我はいつでもかまわんぞ。好きな時にかかってくるといい。(にぃ、と獰猛な黄金の両眼を細めながらくぃ、と顎をしゃくってみせ) (2011/5/6 16:31:41) |
レイティア♀16姫騎士 | > | っ…(体躯の差を差し引こうとも見下すかの様な視線を向けられているのは明らか、攻撃の意思すら見せず鎮座したままの姿はより怒りを掻き立てるには十分すぎ)人間の小娘などと、魔物風情が…いい気に、なるな!(蒼き瞳に怒りの炎を灯し正面より駆け出せばまずはその前足を切り裂き動きを封じようと。体躯は所詮女性のそれであり鎧は胸元などを覆うのみの軽装) (2011/5/6 16:34:54) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | フン。(無謀にも真っ向から挑みかかる娘に蔑みの視線を投げかける)知恵を持たぬ哀れな娘が……(剣を手に切りかかる刹那、魔獣の両眼が禍々しい紅に染まる。同時に発動される雷の魔法。直径3メートルほどの巨大な雷の塊が、娘めがけ放たれ。遥か後方へと弾き飛ばす。古の魔獣は無詠唱で魔法を発動させることに長けていた) (2011/5/6 16:38:24) |
レイティア♀16姫騎士 | > | な――っ!あぁああ!!(全身を貫く電撃に抗しきれず弾かれた身体はそのまま地面に仰向けに倒れこみ。瞳からも意思は未だ失われてはいないものの必死に起き上がろうとする四肢には力が入らず、トリオとした細剣を拾い上げようとするのが精一杯か) (2011/5/6 16:40:58) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | ……剣なければ闘えんか。未だ戦意衰えぬところは見事と誉めてやろうが、の?(見事弾かれ、フロアに叩きつけられた娘を見下ろす。健気にも尚も剣を拾おうとするその姿勢を誉めはこそすれ。それをあざ笑うかの様に長大な蛇の尻尾を2本鞭のように振るう。1本の尻尾が細剣を手の届かぬ彼方へと弾き飛ばし、もう1本の尻尾が娘の細頸に巻き付き。その肩口へと毒牙を勢いよく突きたてていく。それは猛毒。痺れと疼きを同時に与えるモノ、で)さあ。我は慈悲深くはないぞ。覚悟をするんだな?(言うや、更に娘の体内へと濃厚な毒を注入し続けて) (2011/5/6 16:46:36) |
レイティア♀16姫騎士 | > | ふざけない、で…人は魔物などに、決して屈しは…っ!?この――くぁあっ!(必死に伸ばす手が柄を握ろうとした直後振るわれる尾にそれは弾き飛ばされ、反射的に視線でそちらを追えば視覚から襲いかかる別の尾を避けようもなくかあ田口に突き立てられる牙に苦痛の声を漏らし。そこから注がれる毒には今まで感じたことのない感触を覚えながら)こ、れは…離、しなさい…(必死に片手で尾を掴み引き剥がそうと、しかし膂力の差は歴然としており更には力は徐々に抜け) (2011/5/6 16:50:32) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | 愚かな。所詮人間は狩られる存在。そんなムシケラがたった一人で挑むとは浅はかに程があるわ。(遥かな高みから傲慢に言い捨てる。娘、尚もあがくか。だが、もう限界だろう。たっぷりと注入した毒は即座に娘の全身を巡り。一切の体の自由を奪い、この上なく疼かせ火照らせるはずで)それでも分からぬと言うのならば……(首に巻き付けた尻尾を引き戻しながら、怪しく魔獣の両眼が光る。…すると娘の体は魔獣の意のままに操られ。大股開きの状態であろうことか自慰を始めてしまうだろう……) (2011/5/6 16:55:52) |
レイティア♀16姫騎士 | > | っ、ぅ…は、ぁっ…一体、何を…(注がれた毒が麻痺性のものなのは理解、しかし火照る身体は理解も叶わず戸惑い思わず問いかけるように。解放されれば這ってでも細剣を拾いに向かおうとするも)狩られなんて、絶対に…な、にっ…!?ぁあ!(眼光をまともに受ければ勝手に動く四肢、開かれた足は着衣にこそ包まれていてもその姿に赤面し。直後自らの手がそこへと這わされればより動揺は増し走る刺激に思わず声を) (2011/5/6 16:59:29) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | さあ、踊れ娘。我が意のままに……(魔獣の眼前で股を広げた状態で明らかに動揺する娘をせせら笑うように更なる追い打ちをかけていく。…既に娘の動作はこの魔獣の制御化にあった。胸部を覆う甲冑を外し。着衣の上より自らの胸と秘所を責めたて慰めるのだ。娘がどんなに抗い泣き叫び、果てに発狂しようが。魔獣は微塵もその行為を容赦することなどなかった) (2011/5/6 17:04:19) |
レイティア♀16姫騎士 | > | やめ、なさい…こんな、辱めなど…やぅ!あ、あぁ!ひぃっ!?(勝手に胸甲を外し乳房経て添えられる手の動きには魔物の企みは経験がなくとも理解は容易く、赤面し避難しようとするもその声は自らが発する嬌声に中断を余儀なくされ。注がれた毒の効果はてきめんであり着衣の上からでもその頂きを尖らせる胸、そして股間には早くも染みが広がりつつ有り) (2011/5/6 17:07:08) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | ……ふン。その反応、何も知らぬ生娘と見える。(あまりの初々しい娘の反応に僅かに魔獣は唇の端を吊り上げた。だが、どんなに制止を求められようが止めなどしない。むしろこれからだとばかりに娘をさながら玩具のように弄ぶ)そぉら?そろそろそのような服が邪魔になってきたのではあるまい?自ら邪魔な布切れを脱ぎ捨て、我が目の前で踊り狂え。(娘に更なる仕打ちが襲う。今度は魔獣の面前でストリップ&オナニーショーだ) (2011/5/6 17:12:15) |
レイティア♀16姫騎士 | > | 生娘…!(図星を付かれたのか、顔の朱を増し魔物を睨み付ける。しかしその心の隙は大きくより魔術に身を囚われてしまう結果に)卑怯者、闘技場であるならば力で勝敗を決するのが当然でしょう…や、やぁっ!?そん、な…駄目、きゃぅう!(自ら手を下さず操る魔物に対し見下げ果てたというように、しかしその手は自由にならず遂には着衣を取り去り始めたことに驚愕し。必死に言葉は抵抗するも無意味であり遂に白き肌と弾む乳房、更には陰りも淡き秘裂まで晒せば遂に涙まで浮かべ強いられる自慰行為に身を弾ませ続け) (2011/5/6 17:15:58) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | ククッ、図星か。……まァ良い。愉しみがまたひとつこれで増えたというモノ。(赤面しながら睨みつけてくる娘を愉快気に見遣る。続く言葉にはフッ、と失笑を漏らしながら)無作為な力など愚。それに我が本気を出せば、貴様もあのようになるぞ?(自ら触れずにして娘を全裸に仕向け、自慰を強要し続けながら魔獣は周囲へと一瞥をくれる。物言わぬ無残な屍の山。…貴様もああなりたいか?そんな残酷な無言の恫喝で娘を脅し、より深い絶望へと突き落とす。…所詮貴様はムシケラだ、と) (2011/5/6 17:20:55) |
レイティア♀16姫騎士 | > | ぅ、ぅ…はぁ、や…っふ…勝負は、最期までやってみなければ…ひ!ぃい!?(完全に余裕を示し、別の末路まで示唆する魔物にはそれでも戦意は失われぬと断固と告げ、しかし指先が陰核を掠めれば今まで以上の強い刺激に背を弓なりに逸らし乳房を弾ませ地面に雫を下肢より滴らせ) (2011/5/6 17:23:20) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | ふっ、ふっ、ふ。……くはははっ。まだこの期に及んでそんな口を叩くとは、こいつは愉快だな。この生娘は己の身の慰め方をとんと知らんと見える。(声高らかに笑う魔獣。娘を大股開きの状態にせしめたまま、ぶらり、二本の蛇の触手をしならせて娘の方へと伸ばしていく。一方は、泉したたる秘所へ。もう一方は左の乳房へと巻き付き。二股に分かれた細長い舌が、淫核と乳首を同時にチロチロと舐めたくり始めて) (2011/5/6 17:29:37) |
レイティア♀16姫騎士 | > | 女を辱め愉悦に浸る魔物風情に、言われたくは…やぁ、あ!近付かないで、魔物の舌などに触れられ…ひぃっ!はひっ、やぁ、ああ…ぁ、ああぁあ!!(伸びる触手に頭を振るも逃げられもせず、舌先が乳首に、陰核に触れなぶられ始めれば嫌悪感とそれ以上の刺激に翻弄され身を悶えさせ。遂に耐え切れず一際高い声を上げれば初めての絶頂を迎えてしまい) (2011/5/6 17:32:44) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | くくく。好きなだけ吼えろ。そして泣き叫べ。もう既に勝負は終わっておる。その揺るぎなき絶対なる真実の前に、せいぜい絶望するんだな?(執拗に舌で乳首と淫核を責め立てながら魔獣は文字通りの邪悪な笑みを浮かべる。と、そこで娘が初めて達したことを悟る。だが、それで終わりと言う訳では無論ない)ふ。休んでおる暇などないぞ?(蛇の舌から媚毒を滴らせ。突起した乳首と淫核にたっぷりとまぶしながら。娘自身の両手で開いた下肢を抑える様な姿勢を維持したまま。今度は二つの舌が同時に淫核と秘裂を同時にほじくるように舐め始めた) (2011/5/6 17:37:29) |
レイティア♀16姫騎士 | > | な、に…こんな、身体が…やぁあ!?ま、まだっ…ぁあ!!(初めての感覚に四肢の力も抜けるが魔術で束縛されていれば逆に崩れ落ちもせず。休むまも与えられず新たな刺激が与えられればその激しさに目を見開き)お…お願い!やめて、止め…ぅあ!?ひゃふ!あbひ、ぃいい――!!(秘裂より溢れるほどの蜜を零し、乳首は尖り身体にあわせ小刻みに震えながら。肢体を隠せもせぬまま嬲られ二度、三度と高い声を上げ身を跳ねさせ続け) (2011/5/6 17:41:12) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | ふふ。こんなにも濡らしおって。貴様の出す蜜はなんともまぁ、甘露よ。コクがあって飽きが来ぬわ。(すっかり腫れ上がった淫核の包皮を剥き。実を直接舌先で嬲りながら。秘裂に浅く押しこまれる舌は内壁を軽く抉るようにうねる。溢れ出る蜜はそのまま蛇の養分となり貪るように啜られていく)おお。胸が空いておるな。ならば自らの手でそこを慰めてみるがよい。(いくら泣き叫んでも魔獣は容赦などしない。更なる仕打ちを仕向けていく。娘が屈服するまで) (2011/5/6 17:45:35) |
レイティア♀16姫騎士 | > | あ…ぅ、ぁ…やひ、ぃぃ…こんな、真似など許されは…(快楽に翻弄され涙を零し、軽く挿入される舌先を膣壁は強く締め付けながら無意識に腰すら動き始めており、そんな変化に当惑は増すばかりで最早毅然たる意思も壊れ始め)そん、な…もぅ…あふ、ぁぁ…やはぁ、っ…も、ぅ――たすけ、て…(自ら乳房に手を添わせ形を歪ませる程強く。何度目かの絶頂なのだろうか遂に潮まで吹きながら項垂れた顔から溢れるのは屈服の言葉だったか) (2011/5/6 17:49:29) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | ……なんぞ。言った、か?我は少し耳が遠くてよく聞こえぬ。よもやここで降参しますなどとは言わぬよ、のぅ?(魔獣は辛辣だった。何度となく達し、潮を噴きながら項垂れ紡がれる娘の言葉に、まるでとぼけたように獅子の首を傾げるのみだ。追い打ちは容赦なく続けられる。淫核に軽く牙が突きたてられ。浅くねじ込まれた舌が締めつける内壁を抉るように激しくのたうちまわる)さあ、降参するならば、大声で告げよ。ここには観客もおるでの。皆に聞こえるように?(そう告げながら、ずぶ、と処女膜が破られるギリギリ一歩手前のところまで一気に舌を捻じ込んで) (2011/5/6 17:54:38) |
レイティア♀16姫騎士 | > | そん、な…き、ひ…ひゃ!あ、あひぃっ!!(必死の思い出口にした屈服の言葉も聞き流され、舌の動きも更に増すばかりで既に蕩けきった身体は容赦なく揺さぶられ淫らな踊りすら強要され。そんななか膣内の舌が更に潜り込めば本能的な恐怖に襲われ意思は覚醒させられ)そ、こは…私は…負けです!このレイティアの完全な敗北です!ですから、どうかそれだけはぁ!!(純潔を、魔物に奪われる恐怖は何者にも増し遂に心も屈し高らかに自ら敗北を歌い上げ) (2011/5/6 17:58:25) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | くっくっく。……しかと聞こえたぞ。今度はしっかり、とな。観客の皆にもちゃんと届いたよのう?(敗北の末にどんな運命が待ちうけるかなどこの娘には予想などつくまい。純潔を奪う寸前だった舌は娘の声を聞き遂げたかのようにゆっくりと膣内から引き抜かれていく。…だが、安心するのは早すぎた。彼方へと放り捨てられた娘の得物が蛇の尾によって手繰られると、娘へと差し出されて。魔獣は厳かに告げる)敗北の証ぞ。その貴様の愛用の細剣の柄先で自らの純潔を打ち破れ。(そう告げながら、娘に剣のツバを握らせ、秘所へと宛がわせていく) (2011/5/6 18:04:56) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | 【少し席を離れます】 (2011/5/6 18:05:10) |
レイティア♀16姫騎士 | > | う、ぅ…(魔物に、自ら屈してしまった衝撃に嗚咽を漏らし。しかし抜かれていく舌の感触に最悪の事態だけはまぬがれたと安堵するもそれは一瞬でしかなく。差し出された自らの細剣に戸惑う間もなく告げられた言葉に顔色を変え)そん、な…そんな、酷すぎます…嫌、ぁ…ひ!く、痛…無、理…嫌ぁあああ!!(自らの剣により純潔を失えと、追い打ちを掛けるような言葉に首を振るもては勝手に柄を秘裂へと宛てがい押し込ませ始め。硬質のそれに苦痛を覚えるもそれ以上の恐怖にひたすら首を振り、遂に奥で抵抗を貫く感覚を覚えれば悲痛な声と共に接合点から溢れる一条の血が刀身を伝い落ち【了解です】) (2011/5/6 18:09:58) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | くくく。最後の幕引きは自分で引かんとな。(自らの得物で自らの純潔を奪う。この上なく卑劣で残酷な仕打ちを娘に強要させながら、魔獣は触れずしてその二の腕を更に奥へと突きこませる。ずぶりと突き破れる処女膜の感触は、娘自身には痛いほど分かっただろう。泣き叫ぶその頬を伝う涙を蛇の舌が拭いとっていく)…さあ。汝の名を聞こうか。我が名はドレイク。至高なる存在。(ぐるん。娘の首に蛇がまきつく。もはや逃れられぬとばかりに) (2011/5/6 18:21:21) |
レイティア♀16姫騎士 | > | ひ、ぐ…ぅぅ…申し訳ありません、お父様、お母様…(自ら純潔を失った罪深さに両親への謝罪の言葉を、涙を拭うような舌使いも心の慰めにはならず)レイティア…もう、いっそ…殺し、なさい…(首に巻きつく尾はそのまま細首をへし折るのだろう。しかし恐怖は感じず寧ろ解放を願うかのように) (2011/5/6 18:23:24) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | くく、レィティア、か。人間にしては中々よい名前だ。…ふン、殺せ、だ、と?愚かな。まだまだ我は満足しておらんぞ?(悲嘆に暮れるレイティアを嘲るように魔獣は冷徹に告げる。首に巻き付いた蛇が開いたままの娘の口内に侵入し。どぶどぶっと大量の媚毒を注ぎ込み始める。…それは、さながらこのまま狂えと言わんばかりの追い打ちだった) (2011/5/6 18:27:16) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | 【ちなみにお時間は大丈夫でしょうか?もし余裕ありますならば、別室の闘技場地下室辺りに連行したく】 (2011/5/6 18:28:45) |
レイティア♀16姫騎士 | > | そん、な――んんぅ!?んぐ、んーんん!!(死による解放すら許されぬ、その現実に目の前が眩むような思いを。直後口へと押し込まれる尾に毒を注がれれば全身の快楽は最早抗えもせず、衆人環視の前で一人悶えよがり狂うのか――) (2011/5/6 18:29:32) |
レイティア♀16姫騎士 | > | 【申し訳ありません、丁度リミットでして…お相手、ありがとうございました(礼)】 (2011/5/6 18:29:53) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | 【了解です。ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。またよろしければお相手下さいませ。】 (2011/5/6 18:30:36) |
レイティア♀16姫騎士 | > | 【機会があれば又宜しくお願い致します、ROMの皆様もお付き合いいただき感謝致します。それでは失礼いたします】 (2011/5/6 18:31:23) |
おしらせ | > | レイティア♀16姫騎士さんが退室しました。 (2011/5/6 18:31:25) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | 【お疲れ様でした】 (2011/5/6 18:31:44) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | (そしてレイティアはその後どうなったのか。……ただ言えることはひとつ。また一人新たな犠牲者が増えた、という揺るぎなき事実のみ…) (2011/5/6 18:33:23) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | 【さて。少し待機して誰も来なければ去りますかね】 (2011/5/6 18:34:31) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | (2011/5/6 18:41:53) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | (それより数刻の空白を置き、再び武舞台へと舞い戻る魔獣。その巨躯を中央へと鎮座し。新たな挑戦者の来訪を待つ、が。今はその気配もなく。…ふむ、とひとつ息をつくのみ、で。微動だにせぬその様は。さながら大きな彫像のようにも見えるだろうか) (2011/5/6 18:44:57) |
ドレイク♂キマイラ ' | > | 【それでは撤収致します。お邪魔いたしました】 (2011/5/6 18:52:20) |
おしらせ | > | ドレイク♂キマイラ 'さんが退室しました。 (2011/5/6 18:52:24) |
おしらせ | > | ドレイク♂キマイラさんが入室しました♪ (2011/5/6 22:18:48) |
ドレイク♂キマイラ | > | 【再びお邪魔いたします】 (2011/5/6 22:19:21) |
ドレイク♂キマイラ | > | (闘技場の武舞台の中央にその巨躯をもたげるようにして座り込み、悠然とした風情で新たなる挑戦者を待つ。巨大なる獅子。その背には鷲の翼、尻尾は二本の蛇が鎌首をもたげている。此処に来てかの魔獣に挑み、打ち倒した者は誰一人とていない。つい先刻も一人哀れな小娘を打ち負かしたところだ。さて、今宵はどのような挑戦者が現れるか、それがとても楽しみで) (2011/5/6 22:26:52) |
ドレイク♂キマイラ | > | 【暫し待機をしております】 (2011/5/6 22:43:49) |
おしらせ | > | ドレイク♂キマイラさんが退室しました。 (2011/5/6 22:50:31) |
おしらせ | > | ドレイク♂キマイラさんが入室しました♪ (2011/5/8 17:03:21) |
ドレイク♂キマイラ | > | (闘技場の武舞台の中央に巨大な四足の魔獣が鎮座していた。ライオンの頭、胴体、足、背にワシの巨大な翼。尻尾は二つのコブラ。古の魔法により生み出されたこの魔獣の周囲には、夥しいほどの肉塊が散乱していた。深紅に染まったフロア。それがこの武舞台での闘いの凄惨さを物語っていた。それも闘いというよりも一方的な虐殺に近しいモノ。無謀に挑んだ者たちはその悉くが一瞬のうちに葬られ。物言わぬ骸と化していたのである)つまらん。(さながらゾウを思わせる様な巨躯を持て余すようにしながら、次の挑戦者が訪れるまで手持無沙汰気に周囲を睥睨して、おり) (2011/5/8 17:04:08) |
おしらせ | > | ドレイク♂キマイラさんが退室しました。 (2011/5/8 17:11:39) |
おしらせ | > | 村雲しずめ♀くのいちさんが入室しました♪ (2011/5/8 18:56:02) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【こんにちは】 (2011/5/8 18:56:23) |
おしらせ | > | ドレイク♂キマイラさんが入室しました♪ (2011/5/8 18:59:45) |
ドレイク♂キマイラ | > | 【こんにちは】 (2011/5/8 19:00:23) |
村雲しずめ♀くのいち | > | (あたしは、行方不明になった仲間を探す旅の途中。なんでも、女戦士ばかりが行方不明になる闘技場があるというのでここへきた。)【ドレイクさんこんにちはしずめです】 (2011/5/8 19:01:04) |
ドレイク♂キマイラ | > | 【よろしくです。よろしければお相手していただけないでしょうか?】 (2011/5/8 19:01:46) |
村雲しずめ♀くのいち | > | (濃い紫の忍者装束、肩とふとももは露出しているのでこの気温では少し肌寒い。忍者刀を背中にさしている)【ぜひ、お願いします。ロルは拙いのですがせいいっぱいがんばります】 (2011/5/8 19:03:12) |
ドレイク♂キマイラ | > | (武舞台の中央でまるでネコの様に腹這いになって暇を持て余していると、新たな気配に気づき)…ほぅ、新たな挑戦者、かね?(しずめの方を向いてニヤリとほくそ笑んで) (2011/5/8 19:05:13) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 拍子抜けだな(夜が来た。こっそりと侵入するために来てみたが、闘技場の門は開いていた。そのまま真ん中をはいっていく。まぁ罠があってもなんとかなるだろう。百戦錬磨で戦い抜いてきたあたしだ。自信をもって進む。後ろで扉が静かにしまり、中にでてきたのは異形の化け物。武舞台の中央から私をみてほくそ笑んでいる。) なんと、人外のものが相手か、(あたしも微笑み返してやる。そうね。知性がありそうだけど、所詮は人外、魔物のたぐい。人に勝てるものでもない。) (2011/5/8 19:07:40) |
ドレイク♂キマイラ | > | …ほぅ、東方の装束か。伝え聞くところによる「忍」なるモノが居たと聞くが、汝がまさしくそれ、か。(笑み返す娘にふ、と鼻を鳴らし唇の端を吊り上げつつ)…挑戦者という訳でもなさそうだの。侵入者というならば駆除をせんといかんのぅ。(ゆらりと巨躯を上げていく。さながら山のように。悠然と娘を高みから見下ろす) (2011/5/8 19:12:43) |
村雲しずめ♀くのいち | > | あんたに聞きたい。女忍者をしらないか。知らなかったら許してあげる。だけど知っているなら、彼女たちの情報を教えなさい(あたしは眼つきをきつくして化け物に問いかける。背中の鬼切り丸に手をかけながら、距離をつめていく。悠然としてなにかの王のような貫禄、これはただものじゃないのか。しかし弱気は禁物。魔物ごときに遅れをとるわけにはいかない。幼少のころからの修行はなんのためなの。) (2011/5/8 19:15:26) |
ドレイク♂キマイラ | > | …おや、同胞をお探しかね?ここに迷い込んだならば辿る末路はみなひとつ。その仔細を語るまでのこともないだろうに。(娘の問いかけにさも愉快気に答える。魔獣と言えどその漂わせる気配は王たる威厳を漂わせ。間合いを詰められ刀を手にかけられても全く動じもしない) (2011/5/8 19:18:45) |
村雲しずめ♀くのいち | > | そんな答えなら問答無用ということね(あたしは、鬼切丸の口を切り、飛び上がりざまに振り抜き、鬼切丸の波動を送る。そちらに注目させといて、足のふくらはぎの横に仕込んでおいたクナイを両足を振りぬきざまに化け物に投げつける。) (2011/5/8 19:24:35) |
ドレイク♂キマイラ | > | ほう。東方のモノは珍妙な芸を持っておる。(飛びかかる娘。しかし魔獣は身構えることもなくそこから微動だにもしない。抜刀一閃により繰り出される波動も。フェイントとして放たれるクナイも、何故か魔獣の寸前で弾き返される。不可視なる障壁が、魔獣に害する行為を全てはねのける)…終わりかね?ならば、今度は我直々に遊んでしんぜよう。(尾である二頭の蛇がゆらりと動く。そこから発動する直径1メートルほどの5つの火弾が放物線を描くように娘めがけ放たれる。かわそうとしても無駄だ。自動追尾。刀で弾こうものならば、衝撃で爆発する) (2011/5/8 19:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雲しずめ♀くのいちさんが自動退室しました。 (2011/5/8 19:44:36) |
おしらせ | > | 村雲しずめ♀くのいちさんが入室しました♪ (2011/5/8 19:44:49) |
ドレイク♂キマイラ | > | 【おっと?お帰りなさい】 (2011/5/8 19:44:58) |
村雲しずめ♀くのいち | > | 【ごめんなさい、PCのトラブルでおちちゃった】 (2011/5/8 19:45:19) |
ドレイク♂キマイラ | > | 【お気になさらず】 (2011/5/8 19:45:32) |
村雲しずめ♀くのいち | > | やぁ、なっなっ(五つの火炎があたしに向かってくる。こういうものはかんたんなのよ、少し距離を開けていく。火炎の玉は大きくしてあるのでそれほどスピードはない。すべてがあたしを狙っている。そこが狙いどころね。音もなく、火炎から遠ざかると、すべての火炎の玉はあたしを正確に追尾してくる。何個かの柱を挟むと二つの火炎は軌道を変えて、それでもあたしを狙う。タイミングを計ってあたしが体を交わすと同士討ち同様大きな炎をあげて、周囲に火柱をたてている。残るはひとつ。しかたない。真っ赤な炎は正確にあたしの頭を狙っているみたい。あたしは鬼切丸を高速で振り回してできた波動の輪をつくる。タイミングが遅かったのか。もう炎はまじかになってしまっているが、それをぶつけてなんとかなった。あたしはほつれて焼け焦げたにおいの髪を肩越しに結いなおす。) もう、なにすんのよ、あたしの黒髪はみんながきれいっていってくれるぐらい貴重なものなんだからね。(キリリとした目で化け物を見つめ返す) (2011/5/8 19:45:54) |
2011年03月09日 16時40分 ~ 2011年05月08日 19時45分 の過去ログ
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