「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年11月23日 00時17分 ~ 2019年11月27日 03時26分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | んっ…!む…んんぅ…//(相手の意図もわからずにいた付喪神は徐々に冷や汗が浮かび、ふと身体…腰辺りへ手が添えられればビクッとなり擽りをされたらモゾモゾと身体が小刻みに揺れ始めた…。無表情だけど擽ったさを我慢して頭のお面が猿面になり) (2019/11/23 00:17:14) |
霧雨 魔理沙 | > | あ 、寝てても一応わかるんだな 、( 謎の関心を持って相手を見つめる魔法使いは一度手を止め 。暫くしたら相手の反応を見て少し面白がって続けようとして 再び腰に手を添えればふとお面の方を見て 。布団や髪の間から覗かせる面の顔は猿面であり それを見た瞬間魔法使いは 「 あれ 、寝ててもお面は反応示すんだな 、」 なんて的はずれなことを呟く 、が心のどこかでは 相手は起きているという考えが上ってきており 、これではっきりさせようと相手の腰あたりを擽り ) (2019/11/23 00:23:31) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ、む…擽ったいぞ…。人の眠りを妨害するとは……んっ…//(我慢を突破したらパチッと目が開いて、目線を向けるとボソリと無表情で言い放った…。だけど、まだ継続される擽りに身を少し捩りポッとした頬で抵抗する素振りは無くおとなしい付喪神、……お面も般若になりじーっ) (2019/11/23 00:28:43) |
霧雨 魔理沙 | > | あ 、やっと起きたか 御早うだ ( 擽りに夢中になっている間 、いつのまにか此方に目線に気が付き ぱっと手離し 、未だ見詰められればおど 、と どこか落ち着かない様子で 。だがしっかり挨拶はして微笑みかければ わりと楽しかったぞ 、なんてきいてもいないことをいって 。) (2019/11/23 00:36:03) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…おはよう…?……人の身体を弄る素早さ、魔法使いさんは手慣れてた…。……常習犯なのかもしれない…(そんな言葉を聞けば般若面は再び猿面に変わり、ボソボソとひとり言を呟いて相手に目線は向けたままだった…。モゾモゾと身体を炬燵から出して座れば毛布を広げ頭から被り) (2019/11/23 00:40:53) |
霧雨 魔理沙 | > | お早う 、だろ 。寝てたんだから .. 。まぁ 、たまにやったりするんだ 。例えば .. そうだな 博麗の巫女 とかにな 。( 相手がボソボソと呟くと少しだけ聞き取ることができ 、その相手の疑問にたいしてにこやかに笑いながら返答して 。相手に目線を移し 、相手の行動を見れば 「 お前も充分変な動きしてんじゃねーか 」と不満そうに頬膨らませ ) (2019/11/23 00:47:19) |
秦 こころ ◆ | > | 私は寝てたという事に……ふむ、霊夢にしたら叩かれそうだけど…気にしないほうが良さそう…。んぅ…魔法使いさん…魔理沙にもしてあげる…(相手の言葉に「はっ!」と頭へ!が浮かび付喪神はたぬき寝入りをしてた事を思い出した…。そして、霊夢にしてたみたいなことを言われて汗が浮かび想像するだけで退治されそうなのを心に抱いたが深くは聞かず顔を少し横に振り……相手の方を向けば被った毛布の隙間から両手を出して相手の脇腹に伸び始めた…。) (2019/11/23 00:53:25) |
霧雨 魔理沙 | > | .. ? 寝てたと言うことに .. ッ てことは 、狸寝入りだったってわけか 、? ( にこ 、と 笑えばくだらないことしてんじゃねぇ 、と 相手の頭に軽くチョップいれ 、) 私と霊夢は親友だからな 、これくらいじゃ怒らないんだぜ 、! … いや 、それは遠慮しとく 。( 自信げに胸を張るが実を言うと何時もやって怒られているためその記憶が脳内を駆け巡って 。思い出せば軽く苦笑を浮かべるが相手が自分の脇腹に手を伸ばせば自らも相手の脇腹に手を伸ばして ) (2019/11/23 00:59:49) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(何も言えず目線を反らせばしらばっくれた反応を見せ、焦りが頭から飛び…)………霊夢は普段変な人だけどちゃんと見ててくれるから実は優しいのは知ってる…。んっ…魔理沙はさっきしたから私の番…!反撃は認めない…!(頭に受けたチョップに「あたっ」と変な声が微かに出て、無表情だから何を思ってるのかは誰にもわからず…。霊夢には色々お世話になり付き合いが結構あったから実は慕ってる付喪神…、伸びてくる手を見ればボソボソと相手に言い聞かせて正当防衛みたいな事を呟けば脇腹へ両手を添えた…。相手の顔を見つめ指をゆっくり動かせばじーっと観察中)) (2019/11/23 01:07:50) |
霧雨 魔理沙 | > | おい しらばっくれるんじゃない .. ( 目線を逸らす相手を見れば少し呆れたように苦笑して 。) そうそう .. ! 嗚呼見えて結構優しいんだよな 、! 何時もはつんつんしてるのにさ 、! … うぇ 、まじ 、? ( 変な声を出す相手にぷふっと笑ってしまい 。魔法使いは博霊の巫女の話をするとたん顔が明るくなり声も少し大きくなって 。相手が反撃は認めない 、と言うと大人しく手を下げて 。相手が軽く指を動かせば手で口を抑えひたすら我慢しようとして ) (2019/11/23 01:13:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…たぬき寝入りをしたという真実はない…!(ピクッと反応すれば反撃に出る付喪神、無表情でじーっと威圧するかのように真っ直ぐな目線を向けた…。)……ふむ、魔理沙は霊夢が大好き…。魔理沙ももう少し女の子らしくなれば振り向いて貰えそう…?……我慢は身体に毒という言葉がある…それに、ちゃんと表情みせてー(笑われた事に小首を傾げて「そんなに面白かったの…?」と少し思った…。霊夢の話に食いついてくる相手を見れば!と頭に浮かび目の葉もない嘘をボソリと言ってみた…。けど、実は魔理沙が今の魔理沙だから霊夢が好んでるのは知ってた…。相手の脇腹を手を滑らせるように動かして指をモゾモゾと動かしてズイッと身体が近寄り) (2019/11/23 01:22:08) |
霧雨 魔理沙 | > | だけどしていないという可能性があるわけでもない .. ! ( 反撃されればうぐ ッ と 迷ったが直ぐ此方も反撃して 、相手が此方に目線を向けるならば自分も相手に視線を送り 。) なっ .. 大好きって訳じゃ .. 、。 ぅ .. ぁ 、 ん ッ 、.. ッ ちか 、.. ( 相手が冗談を言えば魔法使いは真に受け カァァァ 、と 顔が赤くなる 。どうも調子が狂う 、と 顔隠して 。 相手が近寄れば驚き 、そのひょうしに声が漏れてしまう 。少し恥ずかしそうに声抑え擽られて 。) (2019/11/23 01:31:38) |
霧雨 魔理沙 | > | 、.. 切りが悪いけど時間が時間だからな .. そろそろねなきゃならない 。こころもはやく寝ろよ 、おやすみなさい 。( 未だ赤い顔をそのままに 、とたとたとはしりさって ) (2019/11/23 01:33:25) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2019/11/23 01:33:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…逃げられた…。逃げ足の速さに高評のあるのは本当らしい…おやすみなさい…(さっそうと逃げられた付喪神は唖然とした雰囲気で、片手をひらひらと揺らして見送った…。) (2019/11/23 01:35:57) |
秦 こころ ◆ | > | 嵐のようだった…。(楽しかったのには変わりなかったのでボソリと呟いて、炬燵にモゾモゾと首まで潜れば毛布を畳み枕にして目を細めた…。) (2019/11/23 01:38:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…(目はゆっくり閉じ寝息を立て始めれば仮眠するようで、暇になった時間を常に喋り続けるのは付喪神にとっても苦だったり…。起こされればちゃんと起きれるけど結構強めにしないと起きないのもあった…。) (2019/11/23 01:49:38) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/11/23 01:54:54) |
今泉影狼 ◆ | > | おじゃましま~す・・・っと?(戸の陰からひょこりと顔を覗かせては炬燵から突き出た頭の方を見やって) (2019/11/23 01:56:04) |
おしらせ | > | 桃子 ◆VVOwGxKLzEさんが入室しました♪ (2019/11/23 01:56:33) |
桃子 ◆ | > | ことねん > うちにも冷凍庫に大きな魚が真空パックに入ったまま、かれこれ1年カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ (2017/5/20 09:50:12) あかべー > このねん、10以上数えれんねーからなー (2017/5/20 09:50:26) ことねん > 12は危ないにゃ(*´Д`)ハァハァ (2017/5/20 09:50:41) ことねん > 指が足んね (2017/5/20 09:50:51) あかべー > 20だーー (2017/5/20 09:51:12) すみれん > 3年たった「ごはんですよ」とかはいっでない?@ねんねんの冷蔵庫 (2017/5/20 09:51:25) ことねん > ごはんですよ?それまだ食べたことないがね! (2017/5/20 09:51:42) ひふみ > ごはんですよ は 桃屋ですよ ってCMあったね (2017/5/20 09:52:09) すみれん > うぢにはあっただよ。奥の方にwさすがに捨でだ (2017/5/20 09:52:13)こここ (11/23 01:53:44) (2019/11/23 01:56:36) |
桃子 ◆ | > | ことねん > うちにも冷凍庫に大きな魚が真空パックに入ったまま、かれこれ1年カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ (2017/5/20 09:50:12) あかべー > このねん、10以上数えれんねーからなー (2017/5/20 09:50:26) ことねん > 12は危ないにゃ(*´Д`)ハァハァ (2017/5/20 09:50:41) ことねん > 指が足んね (2017/5/20 09:50:51) あかべー > 20だーー (2017/5/20 09:51:12) すみれん > 3年たった「ごはんですよ」とかはいっでない?@ねんねんの冷蔵庫 (2017/5/20 09:51:25) ことねん > ごはんですよ?それまだ食べたことないがね! (2017/5/20 09:51:42) ひふみ > ごはんですよ は 桃屋ですよ ってCMあったね (2017/5/20 09:52:09) すみれん > うぢにはあっただよ。奥の方にwさすがに捨でだ (2017/5/20 09:52:13)こここ (11/23 01:53:44) (2019/11/23 01:56:37) |
桃子 ◆ | > | ことねん > うちにも冷凍庫に大きな魚が真空パックに入ったまま、かれこれ1年カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ (2017/5/20 09:50:12) あかべー > このねん、10以上数えれんねーからなー (2017/5/20 09:50:26) ことねん > 12は危ないにゃ(*´Д`)ハァハァ (2017/5/20 09:50:41) ことねん > 指が足んね (2017/5/20 09:50:51) あかべー > 20だーー (2017/5/20 09:51:12) すみれん > 3年たった「ごはんですよ」とかはいっでない?@ねんねんの冷蔵庫 (2017/5/20 09:51:25) ことねん > ごはんですよ?それまだ食べたことないがね! (2017/5/20 09:51:42) ひふみ > ごはんですよ は 桃屋ですよ ってCMあったね (2017/5/20 09:52:09) すみれん > うぢにはあっただよ。奥の方にwさすがに捨でだ (2017/5/20 09:52:13)こここ (11/23 01:53:44) (2019/11/23 01:56:39) |
おしらせ | > | 桃子 ◆VVOwGxKLzEさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/23 01:56:46) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(付喪神さんただいまおやすみ中、静かに寝息を立てて炬燵と毛布に包まれてた…。) (2019/11/23 01:57:59) |
今泉影狼 ◆ | > | 久しぶり、て来るたび毎回言ってるわね~・・・こころちゃんはもうおねむかしら?(部屋に入っては炬燵の一辺に陣取り、足を入れてはこころの寝顔をじっと観察してみて) (2019/11/23 02:00:40) |
秦 こころ ◆ | > | 【此処だけ変なの来た…。狼さん何に取り憑かれてるの?】 (2019/11/23 02:00:59) |
今泉影狼 ◆ | > | 【さ、さぁ、私もあの手の似合うのは初めてかも・・・なんかごめんね~(汗】 (2019/11/23 02:01:31) |
今泉影狼 ◆ | > | あの手に会うのは (2019/11/23 02:01:38) |
秦 こころ ◆ | > | ふむぅ、んっ…んんぅ…(視線を感じ眠りながらに危機だけを察知するのには得意だったり…。相手が相手だから色々忘れてる付喪神、ピクッと身体が震え目が微かに開くとゆっくり瞬いてぽけーっとしてた…。)) (2019/11/23 02:04:32) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/11/23 02:07:21) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、ただの偶然なら大丈夫…。狼さんいろんなところに居そうだもの、少し取り憑かれてるのかと思ってしまった…】 (2019/11/23 02:07:23) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、起きた・・・え~と・・・ま、まぁそういう反応も致し方ないわよね~・・・(目線が合えば少し気まずさを感じつつ微笑んで) (2019/11/23 02:07:24) |
八雲藍 ◆ | > | (扉を少しだけ開けて今日の来客者はどんなものだろうと思い中を覗き見てや。) (2019/11/23 02:08:21) |
八雲藍 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/11/23 02:08:28) |
秦 こころ ◆ | > | んむ………………(次第に目が開けば相手の姿を見るやじーっと見つめて、微笑まれた瞬間に目線を逸して炬燵布団を顔まで被り…無言の訴えが始まった…。) (2019/11/23 02:11:58) |
秦 こころ ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/11/23 02:12:21) |
今泉影狼 ◆ | > | あぅ・・・いっそフェードアウトしちゃったほうが良かったかしら・・・(目をそらされれば耳を垂れ下げながらシュンと肩を落として) (2019/11/23 02:13:28) |
今泉影狼 ◆ | > | 【っと、遅かれながらこんばんは。そっちのタイミングで混ざってきていいわよ~】 (2019/11/23 02:13:59) |
八雲藍 ◆ | > | おや、今夜は狼さんが居るのか、少し様子を見ておくか(と言って中の様子伺いつつ今夜も発情気味な狐さん) (2019/11/23 02:17:05) |
八雲藍 ◆ | > | 【既に混ざる準備は出来ているっ】 (2019/11/23 02:17:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(無言のままの付喪神は相手の言葉に反応した…。曲げた片腕を少し外に出して相手の裾を指で摘めばそのまま動かずに静かだった…。) (2019/11/23 02:17:44) |
今泉影狼 ◆ | > | ・・・!はふ・・・ごめんなさい、それこそこころちゃんには刻は話だったかしらね・・・(その手を見やれば自分の手をそっと重ね合わせて) (2019/11/23 02:20:59) |
今泉影狼 ◆ | > | 酷な話 (2019/11/23 02:21:04) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、誰であろうとここに来ればお客様だから…(口を開けば目線を少し出してじーっと見つめてる…。添えられる手を微かにすりすりと擦って意味深な事を呟いた…。)………傍観者よりはお話に加わればいいと思うけど…(ふと何か察した付喪神は少し大きめに言い放ってみたり…) (2019/11/23 02:26:10) |
八雲藍 ◆ | > | ふむ、私も入るか…(ガラリっ扉をあけて中へと入っていく狐、こころの横辺りへといきながら影狼を見て小さく挨拶をし) (2019/11/23 02:26:14) |
今泉影狼 ◆ | > | ふふっ・・・っと、こんばんは~?(指を曲げては軽く握り返しながら、戸の開く音に耳をピクンと反応させてはその方向へ視線を向けて) (2019/11/23 02:28:00) |
八雲藍 ◆ | > | こんばんはだな(影狼を見てやりニコニコと笑い) (2019/11/23 02:33:11) |
秦 こころ ◆ | > | ガジカジ……(擦り返される手をゆっくり引いて、口元にこさせれば手を横から甘噛みして仕返ししてた…。隣に来る狐さんは付喪神の後頭部だけが見えてて) (2019/11/23 02:33:49) |
今泉影狼 ◆ | > | ひゃぅっ///こ、こころちゃん何を・・・///(指を甘噛みされれば体をピクンと震わせ尻尾はピンと立ち) (2019/11/23 02:35:19) |
八雲藍 ◆ | > | おやおや、眠たそうだなこころは(と言ってもそもそと動いてるのだけは見えたので頭を撫でてやりながら微笑み) (2019/11/23 02:36:46) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…狼さんへの罰を実行している…。そんな反応は予想して無かったけど…ふむ、んぅ…(変な声をあげられたら口を離して、ボソボソと目線を向け不思議そうだったり…。再びガジカジと噛みを再開すれば舌先で擽るように遊び始め、頭を撫でられると噛み方が少し和らぎ心地よさそう…。) (2019/11/23 02:40:40) |
八雲藍 ◆ | > | だそうだぞ狼さんよ(こころの頭を撫で続けて密着してはお面の様子見ながらこころを見ててやり) (2019/11/23 02:42:58) |
今泉影狼 ◆ | > | だ、だって、いきなりすぎたから・・・んっ・・・ま、まぁこの子にはいろいろとやきもきさせちゃったところもありますし・・・罰は甘んじて受けないとですね・・・///(指をくわえられている姿を第三者に見られれば照れ笑いを浮かべながら、しかしどこかまんざらでもない様子で) (2019/11/23 02:44:49) |
秦 こころ ◆ | > | 罰なのだから急にするのは普通………んぅ…狼さんは大丈夫なの…?もう眠る時間だと思うけど……(撫で続けられる付喪神のお面は女面のまま平常心だったり…。こんな事でコロコロ変わる事はなかったのでした…。……口からゆっくり離せば両手で片手は離さず握り、ふと時計を見ると尋ねるように呟いて) (2019/11/23 02:49:50) |
今泉影狼 ◆ | > | あはは・・・そうね、明日は休みだからもう少しはいられるけど・・・やっぱりお邪魔だったりするかしら~・・・?(藍の方へと視線を向けては何かを察したように気遣う様子を見せて) (2019/11/23 02:52:03) |
八雲藍 ◆ | > | ふむふむ(とりあえずこころを抱っこするようにして膝の上に乗せて尻尾を膝あたりに乗せてやり) (2019/11/23 02:52:06) |
八雲藍 ◆ | > | ん?私はどっちかと言うと何方も仲良くしたいって感じだが?(影狼を見てはその身体を見てじゅるりと舌なめずりしてやり) (2019/11/23 02:52:47) |
秦 こころ ◆ | > | わあ…ふむむ、私は別に此処に…同じ時間を過ごしてくれるのなら感謝もする…嬉しいぞ…?……狐さんは誰でも食べちゃうから気を付けてね…(片手を包むように握ってたら炬燵から出されて狐さんの膝に乗せられちゃった…。だけど、狼さんの片手は離さず握り…付喪神の膝に乗せられる尻尾に腕を置いて片手をすりすり) (2019/11/23 02:56:06) |
八雲藍 ◆ | > | なんなら3人仲良くそっちの方でも構わんくらいだ(といって双方の顔見てやりながらこころの言葉に否定せずむしろ肯定して巻き込もうとしてる様子) (2019/11/23 02:58:06) |
今泉影狼 ◆ | > | っ!?そ、そうですか、じゃあお言葉に甘えて・・・(藍の身からただならぬ何かを感じては背筋を硬直させ、こころの忠告も加われば引きつった笑みを浮かべながら) (2019/11/23 02:58:20) |
八雲藍 ◆ | > | さてさて、とうするのかな?(こころをゆさゆさと小さく揺らしてやりゆりかご効果を与えているようです) (2019/11/23 03:03:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…これは面白そう…。だけど、狼さんも直ぐに食べられる妖怪じゃないから狐さんも我慢我慢…。……んぅ…(目の先でひきつった表情に見たことなかったので興味が惹かれてた…。少し後ろを見れば狐さんへ自制を促してたりと役割をまっとう中…。……もちろん、付喪神は多数は苦手なので極力しなかったのは内緒) (2019/11/23 03:03:31) |
今泉影狼 ◆ | > | えっと・・・え~っとぉ・・・これはどうしたほうがいいのかしら~・・・?(頬をどんどん紅潮させていきながら、こころの方に縋る視線を向けて) (2019/11/23 03:05:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…どうするもそれを決めるのは狼さん…。狼さんが仮に尿道ブラシで弄って欲しいのならしてあげられる…私が出来るのはお手伝いだもの…行為は多いと難しい…!(そんな視線を向けられたら少しだけ身を腰を上げて狼さんの耳元に口を近づけた…。小さな声でコソコソと囁やけば付喪神なりに気を使ってあげてるようだった…。そして、再び狐さんの膝上に戻って) (2019/11/23 03:09:57) |
八雲藍 ◆ | > | 私も今ならどちらでも構わんよ、狼さんが貫かれたいと言うなら私がこの身をもって遠慮なく貫いてやろう?それとも3人仲良くここでのんびり過ごすならそれでも構わないしな?(と言ってこころの肩に顎乗せて頬を擦り付けるようにして、こころと一緒に影狼を見ててやり) (2019/11/23 03:13:49) |
今泉影狼 ◆ | > | ~~~///(過去にされた仕打ちを思い起こせば顔を真っ赤にしながら、スカート越しに股間をぎゅっと手で押さえては少し前屈みになり)つ、貫かれるって、それじゃあ両方を責められちゃう・・・///(尿道と女の部分を同時に責められることを想像しては、体をモジモジとさせながら上目づかいで藍の方を見つめて) (2019/11/23 03:15:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…狼さんの表情またえっち…(狼さんの素振りを見れば横から頬を擦って来る狐さんに擦り返して、少しドキドキとしたけど自分の胸に手を添えてた…。) (2019/11/23 03:19:14) |
八雲藍 ◆ | > | まぁ、全ては狼さん次第だよ、どっちか選ぶもよし、大人しく私とこころにこの場で弄られるけど甘い一時を過ごすのといいぞ?(と言ってこころの頬をむにむにもむように触りながら胸を抑えるこころみれば一緒になって胸を揉みしだきつつ影狼を見て) (2019/11/23 03:23:02) |
今泉影狼 ◆ | > | そ、それじゃあ・・・こころちゃんも一緒にお願いするわね・・・///(こころと藍を交互に見やりながら頷いて) (2019/11/23 03:25:05) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!むむ…///………狐さんの出番、私の触るより狼さんを…(狼さんの表情を見つめてれば急に背後の狐さんに胸を触られて、それを見られてるのにドキドキと鼓動は高鳴りつつあった…。心を決めたような狼さんに膝から退こうとする付喪神) (2019/11/23 03:27:26) |
八雲藍 ◆ | > | だそうだ、こころよ(と言うとこころと結託して膝からこころを降ろしてやり立ち上がる狐は影狼の元へといき耳にふぅっと息を吹きかけてやりつつ胸を両手で鷲掴みにしてむにゅりと揉みしだき初めてこころにその様子見えやすいようにして) (2019/11/23 03:29:03) |
今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・あっ・・・///ふっ・・・んんっ・・・///(背後に回られれば身構えつつ、早速胸を揉まれればピクンっと体を反応させて) (2019/11/23 03:30:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…ちゃんと見るのは初めてかもしれない…。私も準備…(付喪神は解放された事に安心したようでそっと胸を撫で下ろした…。付喪神の前で狼さんが胸を揉まれてるのを見ればやっぱりドキドキとしてしまってたり、……そして、どこからかローションと少し毛が硬めの尿道ブラシを手に取れば見せるようにじーっと) (2019/11/23 03:32:19) |
八雲藍 ◆ | > | さぁ、狼さんよ。君のおちんちんを見せてやりなさい(と言って首筋に甘く噛み付いてやり舐めたりしながら乳首や乳房を手のひらの形になるように揉み続けて心が持ってきた物を見てはふむふむと興味ありげに見ててやり) (2019/11/23 03:34:45) |
今泉影狼 ◆ | > | はっ・・・あぁっ・・・は、はいぃ・・・んっ・・・ふぅ・・・///(藍の指示にコクリと頷いてはスカートの裾を掴んでたくし上げ、晒された下着からはガチガチに勃起した肉棒が尿道をパクパクと開きながらはみ出していて) (2019/11/23 03:37:08) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、ちゃんと中まで洗って無い…///(晒されたおちんちんは付喪神の目線を釘付けにして、ポッと頬が染まりそこからたち香る悪臭にゾクゾクと付喪神を蝕んだ…。直ぐにローションボトルの蓋を取れば先端の尖った容器を尿道にズブリと差し込んで、ギュゥゥッてボトルを握り締めればドクドクって尿道にローションが流れ込み) (2019/11/23 03:40:55) |
八雲藍 ◆ | > | ほうほう、中々いいモノを持ってるんだな?ふふふ…(影狼の獣臭いおちんぽ見てはこころの持ってるものがよく合いそうだと思い影狼の胸を揉みしだきながらおちんぽ握るようにして掴んでやりこころに合わせてローション流し込みやすいようにおさえてやり) (2019/11/23 03:42:09) |
今泉影狼 ◆ | > | んぎぃっ!!あ゛っ///がっ・・・あ゛っ・・・あ゛ぁっ・・・///(無遠慮にボトルの口が尿道を貫けば、痛みに苦悶の声を上げつつもどこか恍惚とした表情を浮かべてはフルフルと身を震わせて) (2019/11/23 03:43:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…これで準備は大丈夫…。狼さんはドM…変態さんに早変わり…?だけど、どっちの狼さんも私は信頼している…(表情を見つめながらブツブツと精神的にも弄る付喪神さん、だけど…最後にはちゃんといい事も言ってアメとムチ…。……ボトルを抜き取り話の途中でブラシをズブリと中間まで入れ込んだのは内緒…直ぐに浅く上下に尿道を擦り上げ) (2019/11/23 03:47:44) |
八雲藍 ◆ | > | ふむ、中々のプレイだな、今度私も取り入れてみるか…さて、痛いだけではなんとも耐え難いだろう?私も少しは痛みを和らげるために手伝ってやろう?(と言っておちんぽを掴んだままこちらは影狼のおまんこに対してこちらのちんぽをぬちゅっ♡と押し付けてそのまま先端がズチュッ♡と挿入されていき最奥で子宮口へとキスするちんぽ♡) (2019/11/23 03:51:07) |
今泉影狼 ◆ | > | んぐぅっ///ふっ・・・ふぅっ・・・ふう゛ぅっ・・・///(羞恥を煽られればフルフルと首を横に振りながら、尿道がブラシを容易に飲み込んでは内部を掻く毛の感触にビクッビクンっと肉棒が跳ねて)ん゛っ・・・あ゛っ!?あ゛あ゛ぁぁっっっ!!!(そこから不意打ち気味に秘部に肉棒を押し入れられ最奥まで一気に貫かれれば、その衝撃を発散するように悲鳴を上げながら膣壁をキュウっと締め付けて) (2019/11/23 03:53:16) |
秦 こころ ◆ | > | 尿道ってそんなに気持ち良いの…?狼さんのおちんちんが暴れてる…。……私も奥まで…///(少し尿道について興味を持った付喪神は目が瞬いて気恥ずかしそう…。ゴシゴシと尿道を上下に擦り上げ跳ねたおちんちんを見ればズブブブと奥に当たるまで差し込んで見た…。……その表情を観察しててパジャマ姿の付喪神は少し滲みが股に浮かび上がるのでした…。) (2019/11/23 03:57:56) |
八雲藍 ◆ | > | んっふぅ♡中々いい声を上げてくれるじゃないか狼さんは…♡(影狼の首筋に鼻先あててスンスン匂い嗅ぎ感じる獣臭に興奮して遠慮なく突き上げてやり♡その度にこころの使う尿道ブラシが奥へと突き刺さるのを手伝ってしまい♡子宮口に叩きつけてるちんぽがビクンっ♡ビクンっ♡て影狼のおまんこを刺激して♡) (2019/11/23 04:01:09) |
今泉影狼 ◆ | > | ん゛っ///あ゛っ///がっ///だめっ///これっ///だめぇっ///おがじくっ///おがじぐなるっ///なるう゛う゛ぅっ///(膣と尿道をいっぺんに、それも両方を最奥まで責められていけば、二重の激しい異物感と刺激、そして快感に頭の中で火花が散るような錯覚を覚え、肉棒は裏筋に歪な筋を浮かべながらトロトロの先走りをだくだくと溢れさせ、同じように膣道も愛液をだくだくと分泌しては肉壁を藍の肉棒に纏わりつかせて) (2019/11/23 04:04:22) |
秦 こころ ◆ | > | む…おまんこ弄られてるから、んぅ…そこに前立腺があるの…?だから、ブラシがあって邪魔で吐き出せないでいる…(悲鳴にも聞こえる声に付喪神は少し困惑気味だった…。尿道の膨らみに推理を立てれば先端近くまでブラシを抜いてみて尿道の膨らみが上がってくるのを見つめるのでした…。) (2019/11/23 04:07:21) |
八雲藍 ◆ | > | ふむ、このまま押し出して見ようか?少し激しくするぞ狼さん?(こころがブラシを少し引き抜けばそれに対して自分は奥を突き続けて影狼のまんこを激しく突き続けて一気にパンパン♡パンパン♡と射精までこぎ着けてどびゅるるるる♡どびゅるるるる♡どぴゅっどぴゅっ♡と射精してやり♡確りと子宮口にちんぽくっつけて出してやり♡) (2019/11/23 04:10:54) |
今泉影狼 ◆ | > | ひぎゅぅっ///がっ///あ゛っ///らめっ///イっ///イぐッ///イっちゃう゛っ///イぐイぐっ///イ゛っ///イ゛いっ///イっぐう゛う゛う゛ぅぅぅっっっ///(激しく突かれた末に子宮内に熱いものを感じればそれに合わせるように絶頂を迎え、肉棒もそれに連動してビクッビクッと脈動すればブラシに塞がれた点まで裏筋が膨れ上がっていき) (2019/11/23 04:14:53) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…尿道が膨らんでる。…狼さんはこういうのも好きそうだから…///(膨らむ尿道を見れば腰を上げて高さを合わせて、片手で自分の下パジャマを下着と一緒に少し下げた…。すると、ブラシは抜き薄桃色のパンツの内側に相手のおちんちんを向けさせてみたり…) (2019/11/23 04:19:44) |
八雲藍 ◆ | > | ほら、狼さん、見てご覧?(と言って影狼の顔を掴んでこころのパンツにおちんちんが入り込んで行くのを確認させてパンパン♡と突き上げるとこころのおまんこへと影狼のおちんぽが突き刺さるように誘導して一緒に腰振りパンパン♡パンパン♡といやらしい音響かせてやり♡) (2019/11/23 04:23:07) |
今泉影狼 ◆ | > | お゛っ・・・ごっ・・・ほっ・・・ほお゛ぉっ・・・♡あ゛っ・・・またっ・・・イぐっ・・・イ゛っ・・・♡(強烈な絶頂快楽に頭の中を真っ白にして呆然としながら、なおも腰を打ち付けられていけば力なく声を漏らし、解放された尿道からぶりゅっぼびゅっとダマになった白濁を勢いもなく排泄するようにこころの下着の中へと射精していって) (2019/11/23 04:25:24) |
秦 こころ ◆ | > | あっ…んっ…///(内側に濃い精液が溜まり、受け止めきれない射精はパンツから垂れて足を伝って、出し終わるまで自分のおまんこで抑えてあげたけどクリに擦れてビクビクと身体が震えた…。付喪神の表情は羞恥心を感じながらも無表情で優しげに狼さんを見つめて) (2019/11/23 04:29:16) |
秦 こころ ◆ | > | 【狐さん寝ちゃってそう…。】 (2019/11/23 04:41:25) |
今泉影狼 ◆ | > | ほっ・・・お゛っ・・・お゛ぉっ・・・♡(藍が満足してかようやくピストンの衝撃が治まれば、どっと脱力したように炬燵月絵に突っ伏してはヒクヒクと体を痙攣させて) (2019/11/23 04:42:24) |
今泉影狼 ◆ | > | 【そうみたいねぇ・・・かく言う私も時間的にそろそろ、かな?】 (2019/11/23 04:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。 (2019/11/23 04:43:23) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、先に眠ってもらっても大丈夫…。】 (2019/11/23 04:43:37) |
秦 こころ ◆ | > | 狐さんおやすみなさい… (2019/11/23 04:44:21) |
今泉影狼 ◆ | > | 【それじゃあ今回はここのまま意識を失っちゃって締めということで・・・久しぶりに楽しませてもらったわ~///】 (2019/11/23 04:45:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…気持ち悪い感触…///……もう疲れたと思うからおやすみなさい…(その溜まったパンツを穿けば何とも言えぬ感覚にボソリ、炬燵に横たわる2人を眺め) (2019/11/23 04:46:06) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、また会える日を楽しみにしてる…。その時はちゃんと……ん、おやすみなさい…。ありがとう…】 (2019/11/23 04:47:04) |
今泉影狼 ◆ | > | 【えぇ、またいつか・・・こちらこそありがとうね、おやすみなさい♪】 (2019/11/23 04:47:40) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/11/23 04:47:42) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//(その後、付喪神は先ず汚れたパジャマをパンツを取り替え、湿ったタオルを取り出せば2人の身体を、主におちんちんを拭いてあげた。その時に尿道の残りを搾り取った事は内緒…)………ふむ、んしょ…(2人の衣服を整えたら狐さんを布団まで運び寝かせ、次に狼さんも運び寝かせて2人共に大人の身体をしているので付喪神にとっては一苦労、テキパキと全て綺麗にすると一息ついた…。) (2019/11/23 04:51:56) |
秦 こころ ◆ | > | 拭いても濡れてる…そろそろ限界そう…///……だけど、夜も遅いから私もおやすみなさい…(着替えたのにパンツに違和感、少しゴムを伸ばして中を見れば予想は付いてた…。困ったように頭へ猿面が浮かんだけど、外を見て立ち上がり2人の眠る布団へ駆け寄れば間へ寝転がった…。……誰かと眠る布団は温かくて付喪神にとっては幸せで目を瞑り直ぐに寝息を立ててスヤスヤ) (2019/11/23 04:56:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/23 04:56:27) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/23 23:50:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ふむむ、起きた〜(目を覚ましふにゃふにゃした声で誰も居ない部屋で報告した…。身体を起こし少しの間だけぼーっと)………だけど、眠た〜い…。(起こした身体をゆっくり横に倒せば毛布に丸まり、目を瞑れば自然と寝息を立てて寝ちゃうのでした…、日曜はお友達と買物をするという日課があったり…。) (2019/11/23 23:56:43) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/23 23:56:59) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/24 23:45:31) |
秦 こころ ◆ | > | ただいま…んぅ…(部屋に帰宅する付喪神は早々に炬燵へ駆け寄り、腰を降ろして足を伸ばすと少し背を丸めて両腕も温め、……少し眠たいけど昨日よりは大丈夫みたい) (2019/11/24 23:48:03) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:50:05) |
霧雨 魔理沙 | > | 、失礼するのぜ ~ 、( にこやかに扉あけ 、入ってきた魔法使い 。軽く辺りを見れば付喪神がいて 。恐る恐る近付けば今日は寝てないよな 、なんて心配になり 。背中を丸める相手の顔を見るためにより近づき 、近づくついでに炬燵に入れば相手の表情を伺って 。) (2019/11/24 23:53:16) |
秦 こころ ◆ | > | む…魔理沙、んぅ…座ってるだけ…(その声にピクッと反応を見せて、近寄る相手が手の届く位置に来れば顔を向けた。……片手を炬燵から出すと隣を空けるようにズレてポンポン) (2019/11/24 23:56:00) |
霧雨 魔理沙 | > | あ 、ならよかったのぜ 、前はまんまと騙されたからな .. ! … 今日は眠そうだな 、? ( にし 、とはにかめば 開けられたスペースの方へと膝立ちしながら向かい 。ふとおもった疑問を口に出しこて 、と首をかしげて 。) (2019/11/24 23:59:44) |
秦 こころ ◆ | > | 騙されたほうが悪いから知らない…。ふむ…少し眠たいけど話してたら覚めるから大丈夫だと思う…!(即答する付喪神は真っ直ぐな眼差しを向けて引かない…。相手に尋ねられればきょとんとなり元気に見せるためバンザイしてみたり)………先手必勝…!(そんな会話をしてる途中で、上げた両腕を下げ膝立ちの相手の腰にタックルのような勢いで飛び付いてそのまま抱き着いちゃった…。) (2019/11/25 00:04:02) |
霧雨 魔理沙 | > | な ッ .. 即答かよ 、ん 、無理だけはするなよ ( 即答する相手を見ればむぅ 、と顔をしかめ それなら次は私が騙すからな 、と言いたげな目を相手に向けて 。それでも彼女なりに心配はするものだ 、優しく声をかける ) うわ ッ 、. 危ないな .. ( 抱き付かれれば咄嗟に手を地につき倒れずに 相手を見つめ ) (2019/11/25 00:08:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…無理はしないつもり、だけど…限界を超える度に私は最強へ近づく…!(相手の表情に小首を傾げ、心配を余所に眠たい付喪神のテンションが変だったり)……ふむ、そのまま押し倒されれば甘えやすかったのに残念…?むむ…(何気にボソリと変な残念がりを見せてれば相手の匂いを嗅いで見つめ返すように上を向いて「少し臭う」などと直球だった…。) (2019/11/25 00:14:51) |
霧雨 魔理沙 | > | えっなに .. こころどうした 、? ( よくわからないことを言う彼女に本気で心配をするような声音で問いかけ 。) それでお互いに変な怪我出来たら嫌だったからな .. そういう配慮を込めたんだから魔理沙ちゃんをほめてくれ 、( 相手の言葉を聞けば苦笑漏らし 、自分の事を魔理沙ちゃんといいはじめる始末 。そして相手が自分の匂い嗅げばストレートにいわれ 失礼だなおい 、なんて じとめ浴びせ 、) (2019/11/25 00:21:34) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?(その言葉に頭に?が浮かんだら目が瞬いて付喪神も意味がわかってなかった…。)……こんな事で怪我をするのは無いと思う…。んぅ…魔理沙ちゃんえらいえらい…?(普段の事を少し知ってるから簡単に怪我をするとは思えずにいた…。そして、相手の言葉に乗っかるように褒めてあげれば片手を伸ばして頭を撫でてみたり…目線は気づいてるけど意味が分からないのできょとり) (2019/11/25 00:26:28) |
霧雨 魔理沙 | > | .. こころ 、もしかして意味わからずにいったのか 、? ( 相手の頭に?が浮けばため息をつき 、わからないのに言うなよと言わんばかりの苦笑浮かばせて 、) … 最悪の場合だよっ 、( 相手に言われればそうか .. と 思い 。咄嗟に浮かんだ言葉が 最悪の場合 、という言葉で 。これには自分も何をいっているんだという表情で 。そして相手が自分の言葉に乗ってきたこと 、撫でてきたことに驚くが案外幸せそうに撫で受けしていて 、) (2019/11/25 00:31:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…なんの事に言われたのかわからなかった…。どれも真実だもの…(付喪神は理解してなかった…。だけど、最強の名を賭けて闘った日々は思い出らしく相手の表情にきょとんとし続け)……最悪の場合は魔理沙の事だからそれを利用して…………んぅ…(相手の悪行は付喪神の耳にも入っててボソリと何か意味深な様子…、急にピタリと身動きが止まればズルズルと腰から滑り落ちて床に転がる付喪神、これは眠気に召されそうな状態だったり) (2019/11/25 00:37:42) |
霧雨 魔理沙 | > | 、… 私にはよくわからないのだが 。( なんのこっちゃというように眉尻下げ苦笑浮かべて 。きょとんとする相手みれば本当にわからないんだな 、と思って 。 ) 利用なんてしな .. ッ て 大丈夫か .. ? ( 相手が失礼なことを言えば顔をむっとさせるが腰から滑り落ちる相手に慌てて 、そそくさと体を支えるようにして 。) (2019/11/25 00:42:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、んんぅ…(相手との言葉には反応するけど急激な眠気に脱力する付喪神、瞼は重く落ちて閉じそうな程だった…。)……もう少しお話し……お布団に連れて今日は一緒に眠り………んぅ…(ふにゃふにゃした言葉になり始めて相手に身を任せれば最後まで言葉は言えず目は瞑ってた…。スヤスヤ寝息を立てながら心地よさに幸せそうな雰囲気…) (2019/11/25 00:49:09) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、急激な眠気には勝てない…。少しだけだったけど、お話できて良かった…今日はお先におやすみなさい…。また遊んでね】 (2019/11/25 00:50:09) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/25 00:50:12) |
霧雨 魔理沙 | > | … 成る程な 、そういや眠いともいってたなぁ 、( 苦笑浮かべればそっと相手を抱き抱えて 布団部屋まで運んで行けば静かに立ち去ろうとして 。だが少しその場にとどまりしばらく考えた後 、自分もここで寝ることを決め付喪神の隣で静かに眠りにつくのだった .. ) (2019/11/25 00:53:11) |
霧雨 魔理沙 | > | 【こちらこそ 、楽しい時間をありがとうなんだぜ 。そんじゃ 、おやすみなさい 、】 (2019/11/25 00:54:05) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2019/11/25 00:54:07) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/26 00:16:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(部屋を見れば炬燵に横たわる付喪神さんが居た…。ただただ静かに夜を過ごしてるようでぼーっとする目線は壁だけを見つめ、眠たいような眠たくないような…) (2019/11/26 00:20:00) |
おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/11/26 00:26:40) |
クラウンピース | > | こーんばんはー(部屋に入り横から声をかけて) (2019/11/26 00:28:24) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…お前は地獄の何とか…。こんばんは…(炬燵に転がってた付喪神は急な声にビクッと驚いた…。ゴロリと相手の向きに身体を転がせば横目で見つめてボソボソ声、その瞳は眠気があるような…だけどただ物静かな状態なだけのような感じだったり…) (2019/11/26 00:31:12) |
クラウンピース | > | おおっとぉ、起こしちゃった? それとも、邪魔しちゃった?(少し小さい声のこころに合わせて声をひそめ、顔を覗きこんで) (2019/11/26 00:34:03) |
秦 こころ ◆ | > | 別に起きてたぞ…。んぅ…何もしないでぼっーとしてただけ…(そんな事を尋ねられ素直に応える付喪神は反応は薄く…。今日はとってもおとなしい雰囲気が漂って隣を少し空けてポンポン) (2019/11/26 00:37:11) |
クラウンピース | > | そっか...何か物思いに耽ってたの? もしかして、恋とか?フーフー!!(反応の薄いこころと対照的に、指笛を吹くようなジェスチャーをして、こころを囃し立てつつ、隣にすとんと座って) (2019/11/26 00:40:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…元気な奴だ…。今日は穏やかな変な感じなだけ、だから…お前もおとなしくする…(付喪神は元気な相手に目が瞬いて、隣に座る相手へゆっくり片手を伸ばせば横たわったまま抱き寄せるように引き寄せようと…) (2019/11/26 00:44:13) |
クラウンピース | > | あーん、もぉ、調子狂うなぁ...わかった!今日はココロの為にあたいおとなしくするよ!今日だけだからね!(人差し指を立てて眉をひそめてため息をつくと、目をつぶり身体をこころに委ねて) (2019/11/26 00:47:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、静かな日も悪く無いと思う…。むむ…お前の服は何だかすべすべで身体のラインがわかりやすい気がする…(抱き寄せた相手を炬燵に引き込んで、こちらを向かせ自分の胸元にそっと顔を添えさせ抱きしめてあげた…。ふと衣服の手触りに見下ろせば背中を撫でてボソボソ…付喪神は少しだけ不思議な体験中) (2019/11/26 00:51:00) |
クラウンピース | > | ん...?気持ちいい?あたいのカ・ラ・ダ♡ 好きなだけ触っていいからね...(話してる内容とは裏腹に背中を撫でられるとだんだん眠たくなってきて、少しずつ声が小さくなって) (2019/11/26 00:55:58) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、すべすべする…。こんな感触は初めて…小さな身体だから抱き締めやすい…。……眠たくなってきたの…?(変な響きのある言葉にピクッと少し動揺が浮かび、だけど…気を取り直して優しげに背中を撫でてる付喪神だった…。ふと、相手の声が小さくなり始めると顔を見つめ…相手の被り物を取ってあげれば後頭部を撫でてみたり…) (2019/11/26 01:00:28) |
クラウンピース | > | むにゃむにゃ...すぴー...くかー...(暖かい炬燵と、こころの優しい撫で方にうっとりして、寝息をたてながら寝てしまって) (2019/11/26 01:03:06) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…眠ってる…。(寝息を立てる相手にボソリ、少しじーっと寝顔を見つめ始めて片手で頬をツンツンとしたり脚を絡めてたり…と暇そうだった…。汗が頬に浮かびお面も猿面が出て困った様子……だけど、相手を無理には起こさずまだ数回程度しかお話ししたこと無いけど見た目が幼いので優しかった…。) (2019/11/26 01:08:03) |
クラウンピース | > | ...むにゃ...?ん...あたい、いつの間にか寝ちゃってた?あたいとしたことが、いけないいけない...ごめんねココロ...ふぁーあ...(目を擦りながら目を覚ますと、大きなあくびをして) (2019/11/26 01:10:10) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、別に眠ってても……お前のことだから何か悪戯を期待した気がする…。(目を覚ました相手にボソリと呟けば頬を手のひらで撫でてあげた…。柔らかな感触にむにむにと指先で凹ましたりと楽しげな付喪神…ふと、相手の雰囲気から予想を言ってみればじーっ) (2019/11/26 01:13:46) |
クラウンピース | > | 失礼しちゃうなぁ...あたい (2019/11/26 01:15:49) |
クラウンピース | > | 【おっと、本当に寝ちゃってた...ヤバイヤバイ...【 (2019/11/26 01:18:41) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ…寝ちゃっても大丈夫よ】 (2019/11/26 01:19:19) |
クラウンピース | > | 失礼しちゃうなぁ、あたいはそこまでスケベじゃないよ!うにゅ...すぴー...(また寝てしまって)【ごめんね、また来るから!】 (2019/11/26 01:20:14) |
おしらせ | > | クラウンピースさんが退室しました。 (2019/11/26 01:20:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…えっちそうな雰囲気がしてるけど、……ふむ、おやすみなさい…。(素直にそう呟いたけど直ぐにまた寝ちゃった相手にナデナデ) (2019/11/26 01:22:15) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(モゾモゾ炬燵から出れば相手を抱きかかえ布団に運び、自分の布団へ寝かせ毛布を掛けてあげ炬燵に戻った…。) (2019/11/26 01:24:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、んぅ…(炬燵に戻った付喪神は再び静かに寝転がりおとなしかったり…。あと少しすれば寝ようかと考えつつぼーっとするのでした…。) (2019/11/26 01:26:05) |
秦 こころ ◆ | > | む…(何か思ったようで再び布団へ行けば寝かせたクラウンピースに掛けた毛布をそっと退かした…。隣には自分の小さい時に着てるパジャマ…、相手の服を脱がせればゆっくりパジャマを着せてあげ)……許可も取らずに裸を見てしまったけど同じようなものだから大丈夫…。あの服よりは寒くない…(そんな事を自分に言い聞かせながらボタンをとめて完成、相手の服は枕元にたたみ置けば毛布をかけて頭をポンポン) (2019/11/26 01:37:59) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私もおやすみなさい…。(隣に寝転ぶと同じ毛布に身体を寄せ、相手を抱き寄せて温める付喪神は同じパジャマに身を包む姿にどこか嬉しそうだったり…。もう少し待てば狐さん辺りが来そうな気がしたけど希望の無い事には乗らない思考になりつつあった…。………目を瞑り意識を手放せばスヤスヤと寝息を立てて、また夜に顔を出してみようと夢の中で考えるのでした…。) (2019/11/26 01:44:18) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/26 01:44:21) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/26 23:43:17) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/11/26 23:48:09) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは、えとお久しぶりです(扉を開けて中に入ると軽く頭を下げて) (2019/11/26 23:48:43) |
秦 こころ ◆ | > | ちゃぷちゃぷ…。炬燵とは違う温かさ、…だけど…長く浸かると妙に疲れるから注意が必要…(部屋を見れば炬燵にも布団にも姿は無かった…。脱衣所の扉が微かに開いて籠に付喪神の衣服が入ってて、露天風呂でゆっくり温まってる付喪神が居たり…。縁に腕を置いて脚をちゃぷちゃぷ遊んでたり…。………その頃、来客が来てることを知らなかった…。)) (2019/11/26 23:49:23) |
古明地さとり ◆ | > | あれ………居ない?あれ?…おかしいですね気配がしたんですけど…私の勘違いですかね?出直した方が良さそうですね(いつものように炬燵に視線を向けると…そこには居るはずの人がいない…首を傾げながら部屋を見回せば人の気配を感じないので扉を開けて出ていこうと) (2019/11/26 23:51:23) |
秦 こころ ◆ | > | ばちゃばちゃ…。ふむ、んぅ…(少し強めに水しぶきが上がる程に遊べば満足な付喪神さん、すると湯舟から上がりスタスタと脱衣所へ歩めばバスタオルで身体を拭いて、パンツを穿けば直ぐに衣服を着こなした…。片手に新しいバスタオルを持ち脱衣所から出て気付いた…。)………ふむ、こんばんは…(帰ろうとした相手に挨拶だけすれば立ってて) (2019/11/26 23:58:04) |
古明地さとり ◆ | > | …あ…お風呂でしたか、こんばんは(背後から声をかけられて振り向けば、湯気をホカホカさせたこころが居て頭を下げて挨拶をする) (2019/11/26 23:59:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…お布団だった…。もう少しゆっくりしたかったけど何故か上がっちゃった…。……お友達とのお話しをほっぽりだしても大丈夫なの…?(スタスタと炬燵に歩み腰を降ろして座ると片手に持つバスタオルを頭に乗せてペタペタする付喪神、ふと尋ねるように呟けば勿体無いと思ってたり) (2019/11/27 00:04:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…お風呂…(ボソリ) (2019/11/27 00:04:34) |
古明地さとり ◆ | > | 今日は顔見せの挨拶だけ、ですのでこれで帰りますね(苦笑いしながら再度頭を下げると扉を開けて部屋をあとにして) (2019/11/27 00:05:11) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2019/11/27 00:05:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私に選択肢は無かった…。これが謀られる…初めて………何度もありそう…。(上がらなければ何も言わず帰られて、上がったら上がったで挨拶だけだった…。少しボソボソと困ったように呟いて仕方なさげに炬燵で髪を乾かす付喪神でした…。そんな相手を見送ればちょっと不思議な気持ち) (2019/11/27 00:09:49) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(直ぐに忘れたようにしてれば髪を乾かし終えることも無く毛先までゆっくり挟み込みペタペタ…。炬燵に戻ったのはいいけどこれからどうすればと思いつつ途方にくれて)………炬燵で出来る事はもう出尽くした…。横になってゴロゴロだけが最善の策だけど…ふむむ…(そんな事をひとり言で呟いてれば乾かし終わったようで、何かする事を考える付喪神さん) (2019/11/27 00:17:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(結局はゴロリと横になり炬燵に肩まで潜る始末…。クッションを寄せ枕にすれば天井を見つめ色々と諦めた…。……だけど、ゆっくり各種のお面達が浮かびくるくると円を描いて、ただ静かにみつめてた…。) (2019/11/27 00:21:25) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:38:16) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…自分の心に素直なつもり…。それは素直になったつもりかもしれない…(ふとツブツブ呟き始めれば過去を思い出してた…。かつて付喪神にたくさんの事を教えてくれたのは多分…ウサギさんだと思えば胸がキュッと傷んで、そして…相手への感謝も忘れない付喪神)………んぅ…最近は少しお話相手が増えた…。その相手にも感謝は忘れないようにしないと…ありがとう…。(最近の来客の事を頭に浮かび、魔理沙に狐さんにクラウンピースと数は少ないけど付喪神にとってはそれだけでも嬉しく思え…ボソボソと感謝を口にしたり…。) (2019/11/27 00:38:30) |
霧雨 魔理沙 | > | 、 … ッ と 、失礼するぜ ~ 、( こそこそ 、と ドアを開ければ忍び足で歩いて 。どうやら何か呟く相手を邪魔しないように … という気遣いで ) (2019/11/27 00:40:04) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?…………こんばんは…//(急な声にガタッと炬燵にぶつかり、相手をゴロリと転がり見ればその姿に顔が赤みをおびた…。付喪神はその人が居る時には絶対口にしない事を聞かれたのではと思って…挨拶はするけどじーっと見つめ) (2019/11/27 00:43:41) |
霧雨 魔理沙 | > | 、ん ッ 、おう .. ッ て 大丈夫か 、? ( 苦笑漏らせば相手が転がり目を見開いて相手に駆け寄って 。赤みを帯びる相手が自分の顔を見つめればきょとん 、と首をかしげて 。) (2019/11/27 00:46:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…大丈夫…。何も聞いてなければそれで…んんっ…!魔理沙遊べー!(少しだけ後悔というものを抱いたように小さな唸りをあげたけど、気を取り直した付喪神はムクリと炬燵から身体を出して座り両腕を前に出してじーっ) (2019/11/27 00:50:08) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/11/27 00:53:11) |
霧雨 魔理沙 | > | 何も聞いて .. あぁ 、あのなんかぼそぼそっといってた奴か 、聞いてないぞ 、 … いいけどよ 、何して遊ぶんだ 、? ( 盗み聞きなんてしないんだぜ 、と 少しどやるように笑い 。相手が遊べ と 身を乗り出せば承諾して何をするか訪ね 、) (2019/11/27 00:53:38) |
古明地こいし | > | (そんな二人の様子を真後ろより眺めている影が一つ。気配なんてものはない。何せ無意識だから。無意識だからしょうがない。) 遊ぶなら弾幕ごっこ!と思ったけど、この時間にしちゃったら眩しいし近所迷惑よね。――こんばーんは? (こころの後ろ側にいたから、身を乗り出した魔理沙には、ぽっと出てきた姿が見えたかもしれない。) (2019/11/27 00:55:56) |
霧雨 魔理沙 | > | ッ と 、少し驚いたな .. 今晩和 なんだぜ 、( にこ 、と 突如?出てきた相手に 笑いかけ手を振り 。 ) (2019/11/27 00:57:33) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…それなら安心した…。遊び内容な考えてないけど…魔理沙は遊びの天才だと誰かが言ってた…!……んっ…!!!(ほっとひと安心する付喪神さん、遊びの内容は何も考えてないようで…相手に丸投げするような事を呟けば座りながらぴょんぴょんと身体が跳ねた…。……そんなこんなしてて背後の声にびっくりしたようで固まると目がぱちぱち) (2019/11/27 00:59:00) |
古明地こいし | > | 驚いたと言いつつ驚いた素振りを見せてないっ。もっと怖がってくれたり、何者だ貴様ッ!とか言ってくれてもいいのにー。(声色はどこか不満げだけれど、表情はいつもどおりの笑顔混じり。) 私メリー。今、こころの後ろにいるの。遊び、遊び。なんならサイコロで遊ぶ手段も知ってるけど必要かしら。――あ、驚いた? 驚いてくれた?(此処で跳ねてたこころが声に気付いて固まり、瞬き数回。そのお顔を覗き込むように、上から顔をひょこり。ついでに魔理沙のお顔も視線がいったりきたり。) (2019/11/27 01:01:57) |
霧雨 魔理沙 | > | 、なんだ 、聞かれちゃ不味いことでも言ってたのか 、? .. ん - 誰だそんなこといったやつ … ( にま 、と 付喪神の顔を見つめてはふふっと笑って 。そして相手がじぶんのことを言えば勝手なイメージだな 、なんて苦笑して 。相手が座りながら跳ねれば器用だな 、なんて言葉を漏らし 。) (2019/11/27 01:04:32) |
霧雨 魔理沙 | > | 、いやぁ .. 結構驚いたんだぜ 、でもそこまでのものじゃなくてな 、( くく 、と絞るように笑いを漏らせば 相手の不満げな声に すまん と 雑に 謝って 、) … あぁ 、必要かもな 。あるなら教えてくれると助かる 、( 自分と付喪神を交互にみる相手をじぃっと見つめながら ) (2019/11/27 01:08:43) |
秦 こころ ◆ | > | 本当に驚いた時は身体が硬直するもの…だから、下手に声は出せない…。こいしは相変わらず、夜でも元気なのは羨ましい…。(頭上から出てくる顔を見上げて汗が浮かび、頭に大飛出面が浮かんで焦りが見えてた…。相手の元気な姿に楽しそうな雰囲気を出して片手を伸ばしナデナデ)……サイコロ遊び、罰ゲームを決めなければ…(そんな提案にポンッ!と頭へ浮かぶととにかく罰ゲームが大事) (2019/11/27 01:10:30) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅ…(魔理沙から尋ねられれば口を閉じて無言でこの場をやり過ごす事を思いついた…。頭から焦りが飛んで少しそわそわ)……ふむ、こいしがサイコロ遊びを出してくれたから大丈夫…。ちなみに、座ってても身体を反動で浮かせるのは簡単…(頭上のこいしを撫でながら魔理沙へ伝えると罰ゲームを思考する付喪神、そして…跳ねることは簡単だと自慢するのでした…。) (2019/11/27 01:14:22) |
古明地こいし | > | やっぱりこころみたいに怖い仮面でも付? (2019/11/27 01:15:26) |
古明地こいし | > | ! (2019/11/27 01:15:45) |
秦 こころ ◆ | > | こいしが壊れた…(ボソリ) (2019/11/27 01:16:17) |
古明地こいし | > | まさか文字化けして発言が全部飲まれるなんてっ。そんなサプライズや驚きは必要ないかな。 (2019/11/27 01:16:30) |
秦 こころ ◆ | > | 【私を驚かした罰が当たった…。(勝利のポーズ)】 (2019/11/27 01:18:29) |
霧雨 魔理沙 | > | 、.. ま ッ 、深くはきかね - よ 、そこまで隠すならそんなに聞かれたくない事なんだろ 、( 明らかに焦りが見える相手の回りを見れば苦笑をもらし 、そういうところは気の聞く魔法使いはこれ以上の詮索をやめて 。) … 今度教えてくれよ 、あと .. 罰ゲーム .. あるのか 、? 途中で寝そうで怖いんだが 、( こそ 、と 教わろうとしては むむ 、と 顔をしかめて ) (2019/11/27 01:18:57) |
古明地こいし | > | つまり、魔理沙を驚かせるなら、オカルトボール騒動のときのこころみたいにびっくりするような仮面を用意すればいい。これねっ!(口裂け女の時のアレを思い返しつつ、指でむにぃっと自分の唇を横に引っ張ってみせる。「わたひ、ひれい?」) 元気でない時間なんてないもの。けど、流石にどこかで眠くなって眠ると思うわ。その時はよろしくね? ――ん。(魔理沙に見つめられたまま、伸ばされるこころの掌にふわっとした髪の毛を撫でられる。別に特に逃げたりはせず――。) (2019/11/27 01:19:29) |
古明地こいし | > | 単純なのなら、1d100で一斉にダイスを振って、一番高い人が低い人に罰ゲーム? 2d13でダイスを振ってから、1d13を引いていって、21にちかい人が一位のブラックジャック? (2019/11/27 01:20:21) |
霧雨 魔理沙 | > | 、それを私に伝えちゃ意味がないんじゃないのか 、( 相手が堂々と自分の前で話せばこくびかしげて 、ただ相手が唇を横に引っ張れば あ ~ 、.. 綺麗 、と 受け流すように答えて 。) (2019/11/27 01:22:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(空いてた片手はスッと後ろに金槌を隠して、この付喪神は記憶から抹消しようと企んでたけど必要なかった事に安心した…。)………魔理沙は眠たいの…それは仕方ない…。途中で寝ちゃったら布団に運んであげる…。(ちゃんと保険をかけて、こいしを撫でる片手を引くと眠る時は温もりが欲しかったようで…) (2019/11/27 01:25:01) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、1d100で大丈夫そう…。大切なのは罰ゲームだけ、難しい…】 (2019/11/27 01:26:04) |
古明地こいし | > | そしてフトンをたくさんかけて、風邪をひかないようにしてあげるわっ!(恐らく重たさで寝苦しいかもしれない。)――けど、教えても不意打ちですれば、案外知ってても驚いたってことになるかもしれないし?(ふぇいんと。とか、サプライズ!とか、そういう。) (2019/11/27 01:26:56) |
古明地こいし | > | (罰ゲームのストックは60個ほどある。本当にするなら火を吹くかもしれない。) (2019/11/27 01:28:36) |
霧雨 魔理沙 | > | 、… どうした 、? ( 相手のやろうとしていたことは知らず 、能天気に口角をあげながらたずね ) … ん 、お願いするんだせ 、( 苦笑漏らし 、ふわぁ 、と欠伸をすれば既に寝そうな勢いで ) (2019/11/27 01:29:13) |
秦 こころ ◆ | > | 【数の暴力、その罰ゲームもサイコロで選べば完璧…?】 (2019/11/27 01:31:05) |
古明地こいし | > | (その場合、高ダイス目部分にえげつないのを搭載せざるを得ない。) (2019/11/27 01:31:27) |
古明地こいし | > | んー。魔理沙はもう眠たそう。……無理は禁物ー。どんな時も眠たい時は眠るのが一番よ? 特に寒いと人間は身体が冷えて眠たくなる。そう聞いているもの。 (2019/11/27 01:32:09) |
霧雨 魔理沙 | > | 、… 寒さ対策はバッチリしてるから遠慮しとくんだぜ 、やられ過ぎても圧迫死しちまう 、. ( それは嫌だ 、と首をよこにふって ) … お前小傘とでも手をくめよ 、. んぅ 半分寝かけてるくらいだな .. ん ~ .. 途中で寝て迷惑かけても悪いしやっぱし寝るか .. (2019/11/27 01:33:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…何でもないけど…、ただ魔理沙が聞いてたら頭をコレで……(そんな事を聞かれたら付喪神は素直に答えてしまうのは当然、再び金槌を取り出し無表情の驚異)……ふむ、もう眠たいのならお先に眠っても大丈夫…。(そんな姿にボソリ) (2019/11/27 01:34:07) |
秦 こころ ◆ | > | 【ルールだもの…それには何でも従う…。何がえげつないのかは知らないけど楽しければ大丈夫…】 (2019/11/27 01:35:19) |
霧雨 魔理沙 | > | 、.. というわけで 悪いんだが眠気が物凄いから先にねちまうな .. おやすみなさい 、. ( ふら 、とした足取りで布団部屋までいき 。空いている場所にぱたっと倒れすやすやと眠りについて … 、) (2019/11/27 01:35:43) |
古明地こいし | > | あ、そうね。人間は簡単に死んじゃうもの。やりすぎ注意って前に言われたわ。――んー、タッグよりソロが好き? ……そうね、それがいいと思う。幻想郷には時間がたくさんあるもの。また眠たくない時に遊びに来るのがいちb――あ、おやすみなさーい。(言ってる最中に既にオフトゥンダイブをかます魔理沙を見送りなう。) (2019/11/27 01:36:10) |
霧雨 魔理沙 | > | 【 というわけで今日は眠すぎたらから寝るな、今度は出来るように勤めるよ 。それじゃあな 】 (2019/11/27 01:36:40) |
古明地こいし | > | (発言の中にも眠たさがにじみ出てる。またねー?) (2019/11/27 01:36:58) |
霧雨 魔理沙 | > | 【 あ 、いい忘れてた .. お相手ありがとうなんだぜ 、 】 (2019/11/27 01:37:10) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2019/11/27 01:37:13) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。(魔理沙を見つめて、後で抱きついて眠るのは必然) (2019/11/27 01:37:25) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、またお話し待ってる…。おやすみなさい】 (2019/11/27 01:37:51) |
古明地こいし | > | だから、こいしもだめだよ? 人間の頭は妖怪ほど固くないから、鈍器で殴ったりしたら脳汁ぶしゃーってなっちゃう。(R-18G。)……二人になっちゃったけれど、こころは私と遊びたい?(きょとり。此処でお顔をじぃっと見つめつつ。罰ゲーム有りのダイスゲーム。ちなみに難易度はイージーからエクストラまであります。) (2019/11/27 01:38:57) |
古明地こいし | > | 【こちらこそ有難うねー?充電もしっかりして、明日に備えてねー?】 (2019/11/27 01:39:27) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…注意しなきゃ…(ボソリと呟くけどこの付喪神は本当にわかったのか心配だったり)……遊ぶのは歓迎するぞ…!何が来ようと私には敵うものは居ないと知れー!(変にテンション上がる付喪神は膝を擦って相手の方を向いた…。難易度も相手におまかせコース) (2019/11/27 01:43:44) |
古明地こいし | > | 服も汚れちゃうもの。気をつけなきゃ、気をつけなきゃ。(と、オカルトな試合で相手の首をずばっと一閃する妖怪は語る。ノリで喋ってるから何をしでかすかわからない。) おー。やる気満々。なら言葉に甘えてやる気を出すよー?(こっちも威嚇するように両手のひらをぐわっと持ち上げ、猛獣のポーズッ。じゃあ、えくすとらで。えっちなのまでありのえげつないので行こうと思う。)(!) (2019/11/27 01:48:02) |
秦 こころ ◆ | > | 気をつけなきゃ…(ノリに合わせる付喪神さん達は最凶タッグだったのは言うまでもなかった…。)……掛かってこい…!む………最初から難易度高いのは気にしたら負け…(相手のポーズに付喪神はバンザイしてお互い似た雰囲気、ふと難易度に疑問を持ったけど自分に言い聞かせるようにブツブツ) (2019/11/27 01:52:38) |
古明地こいし | > | じゃあ、せんげーん。私が勝ったらこころには服を脱いでもらう。(※冬です。) (2019/11/27 01:53:52) |
古明地こいし | > | 1d100 → (43) = 43 (2019/11/27 01:53:55) |
秦 こころ ◆ | > | む…(そのひと言は付喪神にとって唖然) (2019/11/27 01:54:42) |
古明地こいし | > | 冬の空みたいに寒い出目……。(威嚇ポーズから一転、凍えるように腕を抱き……。) (2019/11/27 01:54:49) |
秦 こころ ◆ | > | 1d100 → (36) = 36 (2019/11/27 01:54:52) |
秦 こころ ◆ | > | ………(何も言えずただサイコロを見つめて) (2019/11/27 01:55:32) |
古明地こいし | > | と言っても、私は鬼じゃない。此処でダイスを振ってもらうよー。該当した場所の衣服を脱いでもらうよ?(1.暖かそうな上着。2.スカート。3.上下共に。4.下着。5.スカートと下着。6.全裸。) (2019/11/27 01:56:35) |
古明地こいし | > | (そっとサイコロを見つめるこころの掌に、そのサイコロを持っていき――握らせる……。) 勿論、無理にとは言わないわ? (2019/11/27 01:57:15) |
秦 こころ ◆ | > | 勝負は勝負…!負けた事を逃げる私じゃない…!(握らされたサイコロに無表情だけど、お面は大飛出…明らかに動揺と驚きを浮かべ変なプライドがあった…。そして、サイコロを振って…) (2019/11/27 02:00:04) |
秦 こころ ◆ | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/11/27 02:00:12) |
古明地こいし | > | (ニッチな。) (2019/11/27 02:00:29) |
古明地こいし | > | ならよかったかなー? あ、逆に言うと、私にもどんな罰ゲームをしても大丈夫よー? ――やるからにはやられる覚悟が重要って、前に本で読んだからっ。(視線は容赦なく無表情に向けられ続けているから、ころころと変わる頭のお面には視線が行っていない。けど、ダイス目はちゃんと見る。4。つまりそういうことだ。) (2019/11/27 02:03:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…(汗が浮かびルールはルールと自分に言い聞かせて、正座のように座ってた付喪神は脚を崩し相手には見えないよう後を向いてスカートの中へ手を入れた…。スルスルとパンツを薄ピンクな脱げば傍らに置いて、胸は何も無かったから脱げなかったり) (2019/11/27 02:03:58) |
古明地こいし | > | じー。(此処で視線はこころのスカート。もとい、人の顔に見える穴部分に。まるで隙間から脱ぎ終えた其処を視認しようとしてるみたい。) (2019/11/27 02:05:39) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!私も手加減はしないつもり…やられたぶんは返す…。むむ…//(膝を曲げて座ってる付喪神は相手の言葉にコクコクと頷いて、直ぐに目線に気付けばスッと両手で抑えてポッとなり焦りが頭から飛んでいた…。)…次…! (2019/11/27 02:08:36) |
古明地こいし | > | その意気よーっ。しゅっしゅ。(意気込みつつも必死に股座を抑え、羞恥に耐えているこころの様子を眺めつつ、今度は拳を前に突き出してファイティングポーズッ。) それじゃ、次よーっ。 (2019/11/27 02:10:54) |
古明地こいし | > | 1d100 → (41) = 41 (2019/11/27 02:11:00) |
秦 こころ ◆ | > | 1d100 → (14) = 14 (2019/11/27 02:11:32) |
古明地こいし | > | ……。(こころとダイス目を二度見す。) (2019/11/27 02:11:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!(再びサイコロを振ればこの絶望したような暗い雰囲気、お面も蝉丸面だったり) (2019/11/27 02:12:41) |
古明地こいし | > | うんっ。私の勝ちだよっ。(こころからこんなにも負けたいなんて気持ちを感じるだなんて。それなら今度はアクション系の罰ゲームをしてみようと思う。) んー、そうね。 (1.抱き着かせて? 2.やっぱり上着も脱いで? 3.やっぱりスカートも脱いで? 4.お尻ぺんぺんさせて? 5.キスさせて? 6.カンチョーさせて?) (2019/11/27 02:15:06) |
古明地こいし | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/11/27 02:15:20) |
古明地こいし | > | ということで、負けたものには脱衣たーいむ。服、脱いで?(相手との距離はもうかなり近い。だからそのチェックの上着を指差し――っ。 びしぃ。) (2019/11/27 02:16:07) |
秦 こころ ◆ | > | …………。(何も言えずただ両手を床に着いて項垂れてた…。)……んっ、むむむ…これは負けた私が悪い…。(またまた自分に言い聞かせ罰ゲームに乗っ取り、身体を上げ自分のリボンを解いてボタンを外し始めた…。……ゆっくりと上着を脱げば何も身に着けてない素肌が晒されて、パッと両膝を抱くように縮こまると微かに寒さで震える付喪神) (2019/11/27 02:19:35) |
古明地こいし | > | これで私の二連勝。これが勝利者の特権……。(こいしが項垂れてる横で、拳を突き上げて勝利者のポーズ。やりたかっただけ。) そう、勝てばいいのよ、勝てばっ。――寒くない?大丈夫?(脱がしたのは自分だけれど、牛3つ時にスカート1枚というトンデモ衣装になっているこころを心配するような言葉は向けたりはする。両手を広げてみせつつ。それはまるで寒さに震える付喪神を人肌で温めようとでもするみたいに。) ――まだするー? 次、もっとひどくなっちゃうけどー……?(する場合、このままか、抱きつきモードかで罰ゲームの内容が変わるかもしれない……?) (2019/11/27 02:23:21) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…まだ、まだ…負けてない…!これからは私が勝つに決まってる!(相手の好意を素直に受け取らない付喪神、寒さに震えながらも勝負事には敏感だった…付喪神を乗せるのは単純な事に誰もが気づく…。無表情だけどその目はまだ耐えてるようで相手からの施しも受け取らない意識を見せ「次ー!」と威勢も良かったり) (2019/11/27 02:27:05) |
古明地こいし | > | 1d100 → (82) = 82 (2019/11/27 02:27:52) |
古明地こいし | > | (ノーモーションダイス。) (2019/11/27 02:28:01) |
秦 こころ ◆ | > | …………!?(相手の目数にサイコロを持つ手は震えてた…。だけど、振らなきゃならない時もあると手を開けばサイコロは転がり始める) (2019/11/27 02:29:10) |
秦 こころ ◆ | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/11/27 02:29:15) |
古明地こいし | > | そう、諦めない気持ちが大事だってお燐も言ってたわっ。(高い数値を出してから言う発言ではないかもしれない。寒さに震える姿を眺めながら――。) !? (2019/11/27 02:29:21) |
古明地こいし | > | おーっ。(拍手っ。) (2019/11/27 02:29:31) |
秦 こころ ◆ | > | ……!(この時の付喪神は唖然としてて、勝った事にすごく嬉しそうな雰囲気が浮かび)……私の勝ち…!(ぷるぷるしながらも相手に宣言して、1.膝に乗らせる 2.ほっかいろになる 3.……と提示して行くけど付喪神はあまり変なことを考えるのは苦手だったらしく止まるのでした…。) (2019/11/27 02:34:20) |
古明地こいし | > | これが大逆転……いいものを見せてもらった……。感動したわっ。(ぱちぱち。自分が負けたけれど、見事なダイス目で3連敗を避けた相手には流石に称賛を向けている。――そこで罰ゲームを提示していくこころの動きが止まる。それならば、少し考える素振りを見せつつ――。) 寒いならあっためてあげるー。(その場で正座をして、こころの事をお出迎え。膝に乗らせる(ただし私の。尚、こころの身長は私より大きい。)。と、ほっかいろになるを同時に出来るスグレモノ。問題は半裸状態だから、お胸に顔を埋める格好になりそうなこと。) (2019/11/27 02:39:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…やれば出来る!(何故か単純に乗せられる付喪神はある意味純粋だったり、素直になれるところはあるのに勝負事には……)……んぅ…こいしは背を向けて座る…。それ以外は……ダメ…!(少し間が開くほどに見られるのは慣れてない…。ゆっくり膝を曲げ降ろして上半身を見せて膝をポンポン…。目線は合わせず少しそわそわ) (2019/11/27 02:42:59) |
古明地こいし | > | やってやった!――なるほど。私が座る側ね? はーいっ。(罰ゲームらしさはまったくないけれど、命令ならば仕方ない。と言わんばかりに広げていた両腕を折りたたみ、誘われるままに背中を向ければ、小さく柔らかなお尻をこころの膝の上に乗っけて、腰掛けて――。そのまま寒いだろうと思ってか、すっと背中を押し付けるようにしたら、こころの胸元を背中で少し圧迫してしまうかも?――圧迫するほどあるのかないのかはわからない。乳房豊かななのか、フラットラインなのか……。) 罰ゲームはのりのりなのに、恥ずかしがり屋さんなのかな……?(その状態でノーモーションで振り向いてみせる。流石にお胸は見えず、お顔を覗き込むだけ。) (2019/11/27 02:46:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手が膝に乗っかって来れば豊かな胸じゃないけど柔らかな膨らみのある弾力が相手には伝わって、両腕を相手の脇下から通せば抱き締めて温かかった…。背中は寒いままなのは内緒…)………む、上着を…素肌を見られるのはあまり慣れてない…。えっちするときも衣服着てるもの…///(振り向く相手にポッとなりつつ説明を伝え、サイコロを相手に渡せば次をご所望な付喪神さん) (2019/11/27 02:52:00) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/11/27 02:53:12) |
古明地こいし | > | ほー?――ぽこん。(ここで頭上に浮かぶ電球。相手の発言を聞いて、次の罰ゲームが決まった瞬間である。身じろぎをすれば、当然のように柔らかな質感を背中の丸みや、肩甲骨の硬い部分がむにゅっと圧迫する格好。) 着衣エッチ好き……。(ぼそりとつぶやく発言は危険極まりない。入ってきた新しい人に何言ってるんだお前って想われてもおかしくないレベルの。ダイスを振るのは少しだけ待つ。) (2019/11/27 02:54:37) |
幽谷響子 | > | こんばんはですー、と…おや、仲良さげです(ヒョコっと顔を覗かせれば膝上に乗せて抱いてるのが見えて微笑んで) (2019/11/27 02:55:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…じっとしろー!……動かれると擽ったい…///(圧迫されれば身体はピクッと反応しちゃって焦る付喪神、……そんな会話をしてると相手が企んでるのを知ることは無く相変わらずだったり…。だけど、ちゃんと離さず大事に抱き締めてるのは寒いからだけなのかは誰も知らないのでした…。)………ふむ、こんばんは…。(そんな事をしてれば響子の声、顔がそっちを向くと挨拶を返し、見るからに変な姿の付喪神が居た…。上半身裸にスカートだけという…その手にはサイコロ…。) (2019/11/27 03:00:42) |
古明地こいし | > | 仲がいいようにみえるかもしれないけれど、これは罰ゲーム! けど、悪い気はしないかなー?(普段放浪癖がある自分にとって、他人の熱は悪いものではない。じっとしろ。と後ろで言われても――。) けど、じっとしてたら勿体ないよ? それに動いてないと寒くなっちゃうもん。あったかいのみものとか出してくれる瀟洒なメイドとかいればいいんだけどー。(残念ながら、紅魔館のメイドなんて希少種は此処にいないのであった。腋の裏側に滑ってくる相手の掌に、ほかほかとした掌を重ね、其処からもあたたかな熱を加えていこうと――。) (2019/11/27 03:02:53) |
幽谷響子 | > | こんばんは…??なんでそんな格好を…?いくらひっついてても風邪引いちゃいますよ?(下は着てるのに上は裸でどういうことなんだろうって頭に疑問符を浮かべながら普通に心配なんかして) (2019/11/27 03:07:27) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…///(相手の言葉には同意しか出来ない…。何も言えず身体が動く度に擦れてピクッピクッと付喪神は震えた…。何故か身体が暖まるのは相手の温もりと少し付喪神が変な気分になり始めてるから……それを気付いて無かったり…)……メイドさんは前に数回見たことがある…。だけど、通ってくれる程までにはなってくれなかった…。(思い出すようにブツブツ呟けばメイドさんは付喪神的に凄い人なのでお気に入りだった…。)…………んぅ、これは罰ゲーム…!その結果が引き起こした悲劇…。宿敵たるこいしとの真剣勝負には譲れないものがある!(心配する余所に付喪神は真剣勝負と響子へ伝え、無表情な付喪神は大真面目…隣をポンポンと叩くと呼んでみたり) (2019/11/27 03:10:07) |
古明地こいし | > | そう、其れは罰ゲームっ!!>そんな格好を~。 (抱き締められながらドヤ顔。私がやりました。っていいたげである。) あなたもやるー? 今ならもれなく脱衣がついてくるわっ。(※私が勝った場合のみ。) (2019/11/27 03:10:14) |
古明地こいし | > | 常在するかは人それぞれよねー。紅魔の妖怪たちもだけれど、お姉ちゃんとかお燐やお空も地霊殿が本拠地だから、通ってくれるまでには行かなかったりするし。本拠地がある妖怪より、こころや他の野良妖怪みたいな方が気楽にこれるのかな?(そういう意味では放浪癖が有り、どこにでも出てくる私は此処に居やすい存在なのかもしれない。背中越しに伝わる相手の熱が何処と無く高まっているようにも思えるけれど――。勿論、口にはしない。) (2019/11/27 03:12:49) |
幽谷響子 | > | む、罰ゲームなんですか…せっかくそんなにくっついてるのが仲良しだから、ではないのはなんだか少しガックシです…まぁ外野がとやかく言うことじゃないですけどね(罰ゲームとしっかり言われてしまえばどこかシュンとしていて、トテトテと2人の傍まで来ると座って) (2019/11/27 03:14:58) |
幽谷響子 | > | むむ、真剣勝負での代償である罰ゲームならその格好でも仕方ありません…多分!(根拠もないことを言いながら床をポンポンされるのを見てもう傍にいるけどズリズリと身体ももう少し寄せて) (2019/11/27 03:17:05) |
幽谷響子 | > | だ、脱衣がついてくるんですか…?それはあんまり嬉しくありませんが…まぁやろうと提案されたものを無碍にする気もありませんけど(思いの外やる気を見せたりして) (2019/11/27 03:20:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私が生まれたのは……んんぅ、私の性格もあると思う…。合う合わない…仕方ないこと…!(相手の事をギュッと抱き締めて身動きを止める戦法…。付喪神は所有物から生まれたこともあって野良では無いとは思ってたり…。お腹に回す両手ですりすり擦ってお返し)……………誰にも邪魔は出来ない…。勝負は常に代償を払うもの…!……響子は眠る前に来たの?(隣には来る響子にこの勝負に燃えてる付喪神は語った…。少し寄ってあげれば身体を傾けて頬を耳にすりすり擦りつつ尋ねることは尋ねるのでした…。) (2019/11/27 03:22:26) |
古明地こいし | > | 仲がいいといっても、私達は宿敵同士。どこか相容れないところがあるのかもしれない……?(最後が疑問符なのは、自分でもよくわかっていないから。関係性って悩ましい。けど、傍から見たらいちゃついてたり、仲睦まじく見えるのはあるあるかもしれない。隣に腰掛けた相手を見つめつつ――。) 案外乗り気ねっ。 (2019/11/27 03:24:47) |
古明地こいし | > | 合う合わないもあるけれどー……後、定期的にお顔を出す元気が残っているか?(お勤めをしている人とかは夜、眠たくて――とかありそうなメタ話。白玉楼とか紅魔館とかはお仕事大変そー。とかぼそぼそ。――ぎゅっと強めに抱き締められれば、揺れる身体。ふわっとした髪の毛がこころの眼下で頭と共に左右に揺れて、まるでメトロノームのよう。) つまり、罰ゲームでならどんなことでもしていい、みたいな。 (2019/11/27 03:26:50) |
2019年11月23日 00時17分 ~ 2019年11月27日 03時26分 の過去ログ
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