「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2019年11月26日 02時02分 ~ 2019年11月27日 00時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | アカツキ♀マグマラシさんが退室しました。 (2019/11/26 02:02:49) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【うん、レナさんまたねー!!】 (2019/11/26 02:03:03) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【えっと、明日は雨のシリアス…皆さんどうか…よろしくお願いしますっ!!((え なお、雨は一時的にけがれの祠につれてかれた形で!】 (2019/11/26 02:05:25) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【ではでわ、おやすみでふ!】 (2019/11/26 02:06:28) |
おしらせ | > | 雨♂白銀のイーブイさんが退室しました。 (2019/11/26 02:06:45) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/11/26 17:50:44) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/11/26 17:52:09) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/11/26 17:52:22) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんはー] (2019/11/26 17:53:31) |
ガエン♀ガオガエン | > | (神社にやってくると玄関から中にはいり休憩室にやってきて) (2019/11/26 17:54:22) |
メール(カメール♀) | > | メール「はい、お茶をどうぞ♪(休憩室の方では見慣れないアローラライチュウとメールがいて)」アローラライチュウ「あ、すまないね…;;;(お茶を受け取り)その、女の子に助けてもらうのはちょっと気が引けるけど…;;;」メール「いいのいいの♪それより、リンチにあってたけど、傷は痛まない??」 (2019/11/26 17:55:53) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、こんばんはだぜ メール…とアリ…アじゃねぇな新規のアローラライチュウか(既に休憩室には メールと見慣れないアローラライチュウが居て 一瞬アリアかとおもったがアリアの場合バニースーツなので違うか と そして椅子に座って (2019/11/26 17:59:36) |
メール(カメール♀) | > | アローラライチュウ「(頬に絆創膏を貼られている白衣姿のアローラライチュウで、見た感じ♂なようで)あ、お邪魔してます;;;」メール「あ、ガエンさん、こんばんは!今日は早いね??」 (2019/11/26 18:02:28) |
おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが入室しました♪ (2019/11/26 18:07:45) |
ソラム(リオル♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/11/26 18:07:52) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんはー♪] (2019/11/26 18:08:08) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、あぁ 来るときは色んな時間帯に来るからなアタシ (メールの言葉にはそう返しつつ 頬に絆創膏貼られながらも白衣なのを確認すればこのライチュウはとある理由 特殊な経歴がない限り医者かと思っていて)おう 気軽に邪魔しろー (2019/11/26 18:09:53) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/11/26 18:10:27) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……。[医務室にて、診察台に一度寝かされているソラム…リオルの子と診察しているクロエとを見ていて…] ……何か分かりますか?」 「……所で…なんでボク、この格好で診察を? どこも、悪い所無いはずだけど……」 〈クロエ〉「…………。もう少しで終わるわよ」 (2019/11/26 18:11:03) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【切り替えますー】 (2019/11/26 18:12:16) |
メール(カメール♀) | > | アローラライチュウを「あ、、この方の知り合いですか?僕、路地裏で絡まれてた時に助けていただいて…」メール「この方、おっかない顔をしたポケモンたちに襲われててね?放っておけなくて…」アローラライチュウ「お茶までいただいて…」 (2019/11/26 18:12:19) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/11/26 18:12:21) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/11/26 18:12:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/11/26 18:13:06) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんはー] (2019/11/26 18:14:09) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/11/26 18:14:12) |
ガエン♀ガオガエン | > | [こんばんわー 戻りましたー」 (2019/11/26 18:14:30) |
ソラム(リオル♂) | > | [クロエは、何かしらのリオルに…モニター確認と、聴診器とを。……!?] 「……クロエ先生――トウリも、そんなに驚かないでも……何か、見つけられたの…?」 〈トウリ〉「……おいおい、これは…。アサンさんが聞いたら驚く事実だぞ……」 〈クロエ〉「……モニター…。うん、そうね。澄凛の成分を…体に秘めているといっても言葉として差し支えない――珍しいものを。……先ほど、採血した分は丁重に。…はい、一先ずは終わり。……驚くべき生体とはこの事かしら」 (2019/11/26 18:16:48) |
ソラム(リオル♂) | > | 【こんばんは並びに、おかえりなさいませ!】 (2019/11/26 18:16:59) |
ヒミリ♀グレイシア | > | こんばんはー、アオ居る~?(何処からともなく医務室にやって来たって一匹のグレイシア。何かが入っているのか紙袋を持っているため、今日は元の体のサイズで、それなりに大きく) (2019/11/26 18:17:14) |
ガエン♀ガオガエン | > | そうだったんだんか そんで絆創膏(どうやらライチュウは路地裏でおっかない顔したポケモン連中に襲われていたらしく そこをメールが助け今に至るという) (2019/11/26 18:17:31) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……あ、昨夜のからかってたグレイシアのヒミリか…。」 〈トウリ〉「いや、今日はまだ見かけてないぞ? スノウとシュネー、マナもな?」 (2019/11/26 18:19:40) |
メール(カメール♀) | > | メール「この辺りは物騒だからね…;;;でも、ここには悪いポケモンはそんなにいないから安心して??」アローラライチュウ「なんとなく分かります、この神社、不思議な感じがしますから…」メール「そういえば、どうして路地裏に??」アローラライチュウ「あ、は、はい…少し諸事情で……」 (2019/11/26 18:22:42) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あ、そうなのー?せっかく美味しい抹茶クッキー買ってきたのに残念...。何処に居るかは分かるー?(持っていた袋の中から、上品な包装に包まれた抹茶クッキーを1つソラムに渡そうとし) (2019/11/26 18:23:21) |
ソラム(リオル♂) | > | [上品な包装の包まれた抹茶クッキー。…ソラムは意外そうな顔をしながらも、ありがとうとヒミリから受けとるなり、会釈する上でニコリと。彼は甘いもの好き、食べること好きな元気っ子なのは間違いなさそうだ ] (2019/11/26 18:25:35) |
ガエン♀ガオガエン | > | (前半のメールの言葉に苦笑いつつ メールの問いに諸事情と答えるライチュウを見て)それなー (2019/11/26 18:25:36) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈クロエ〉「[そんな中、クロエは…ソラムから少量採血した分の血の成分と、それから見慣れないであろう成分に今も注目していて。……"この抗体"は……と、どこか博士風にも聞こえるかも?] 〈トウリ〉「……。ふぅむ、世の中不思議なポケモン…神の力を持ってないにしても、訳ありがどこにいるか探してみない限り分かんない……不思議な縁ってヤツか――まだ表の街か…もしくはミリスの家じゃないのかい?」 (2019/11/26 18:28:22) |
ヒミリ♀グレイシア | > | そう言えば...ソルム..だっけー?この前から、この神社に来たみたいだけど何処から来たのー?(袋を机の上に置き、自分用の抹茶クッキーを1つ持つとソラムの横に座るだろう。そして能力を使って自らの体を縮小し、いつもの子猫サイズになってしまい) (2019/11/26 18:29:14) |
メール(カメール♀) | > | メール「諸事情…??ふぅん……何かの研究とか?白衣着てるし」アローラライチュウ「…はい、異空間の研究をしてまして…」 (2019/11/26 18:30:35) |
ソラム(リオル♂) | > | 「ソラムね…ソラム=リュジン=グラウナー。ボクのフルネーム――霊山が近くにある村が出身で…あぁ、此処からおおよそ北西の方角の村ね。師匠と一緒に修練の旅に出ていて……途中でデス・ジェスターズの面々に捕まってね、今では散り散りの身なんだ」 (2019/11/26 18:33:11) |
ガエン♀ガオガエン | > | ほー、異空間の研究…これまた新たな…(ライチュウは異空間の研究をしていると聞きそう言って)ってか医者じゃなかったのか (2019/11/26 18:34:59) |
メール(カメール♀) | > | アローラライチュウ「とある遺跡でパルキアの爪らしき遺物が見つかって…それを研究していたら、「ここと全く同じ見た目をした異世界」が存在するかもしれないって説が見つかったんだ」メール「ここと全く同じ?つまり…パラレルワールド?(自分が元その側のポケモンだったことを思い出して)…」 (2019/11/26 18:37:59) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっソラムねー、名前長いからソラムとだけ覚えとくよー。 ふーん..散り散りにね....で、そのお仲間さんたちは死んじゃってる訳ー?(小袋から抹茶クッキーを取り出し、ご機嫌に食べ始めるだろう。小さな体ゆえ食べるのはかなり遅いが、少ない量で満足するまで食べるつもりなのだろう) (2019/11/26 18:39:28) |
ガエン♀ガオガエン | > | パルキアの爪ぇ?(話を聞いているとあるいせきでパルキアの爪らしき異物が見つかったと聞くと 軽く驚いて) (2019/11/26 18:41:20) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……。澄凛…いつ頃か、アブソルの勇者さんが…示してくれた成分。穢れと相反する成分のそれ――クロエさん、もしかしてこの子が……」 「ううん、きっと生きてるよ。師匠は…ほっとけないとしつつも、何だかんだでボクを一人前と認めてた位だし……。そんなちょっとそっとで、やられるようなポケモンじゃないのさ。何たって…ルカリオ師匠なのだから!」[あまり怒る様子の無いリオルの子。] (2019/11/26 18:43:02) |
メール(カメール♀) | > | アローラライチュウ「僕はその説が本当だと思って調べてるんです…あの時はその遺物を奪われそうになって……」メール「ガエンはどう思う?ここと同じ世界が存在するって……」 (2019/11/26 18:43:28) |
ヒミリ♀グレイシア | > | へー、そんなに強いなら安心だねー。まぁ生きてさえ居れば、例え狂わされていても元に戻すことは可能だし、そのうちまた会えるよ。(中々言葉を選ばぬしゃべり方だが、散り散りになったと聞けば茶化すようなことはせず) (2019/11/26 18:50:08) |
ソラム(リオル♂) | > | 「[そうだとしたら、嬉しいかなー、と。抹茶クッキーを食べ終えて生意気そうな笑みをそのままに、ソラムは後頭部に手を乗せながら] ヒミリは、どちらから来て…今に至るんだい? 見た所ただの参拝客って訳じゃ無さそうだし――スノウたちピカチュウたちとも中々妙な縁を持ってるみたいじゃないか」 (2019/11/26 18:53:42) |
ガエン♀ガオガエン | > | どうって…まぁ不思議だな?(どう、と聞かれるとコメントに困ったのか そう答えて) (2019/11/26 18:54:55) |
メール(カメール♀) | > | アローラライチュウ「まぁ、信じられないってのは分かりますよ…僕もこの研究に入る前は信じられなかったですし」メール?とりあえず、トウリも探してくるね??(休憩室から出て行き、トウリを探しに行き)」 (2019/11/26 18:58:18) |
ヒミリ♀グレイシア | > | んー、俺はとある場所で実験ばっかりしててねー。まぁ、簡単に言うとここの神様──カガミの妻のポチエナの保護者かなー。 まぁスノウ達とは腐れ縁みたいなものかなー、お互い表面には出さないけど心でのみ通じ合ってるみたいな(話題が変われば、迷わず嘘を交えて話始め) (2019/11/26 18:58:48) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈クロエ〉「……。言うなれば…ミュウの住むとされる、ゼルネアス様とはまた違う…一つの樹の中にある……血の中の成分、赤血球とか白血球に値するもの……ふぅむ……」 〈トウリ〉「……ヒミリ、腐れ縁は否定はしないけど然り気無く話しを盛り込ますなよ? お前はコママさんとは犬猿の仲じゃないかい」 「……実験…。逃げ出してきたデス・ジェスターズなる薬物マフィアじゃなければ、別に構わない…けど。……ほぇー…カガミの妻――あれ、カガミって名前のポケモンいるんだねぇ。[実物とお会いしてないのか、呼び捨てで呼ぶであろうそのリオル。] 保護者ね…うんうんだけながら。って、ポチエナが妻って何気にスゴすぎる情報だな!?」 (2019/11/26 19:03:47) |
メール(カメール♀) | > | メール「トウリー?いるー??(なんて言いながら廊下の方を歩いている状態)」 (2019/11/26 19:04:26) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……これは、後でオイラも手合わせをお願いしてみるか――ん、メールの声だ。はーい、オイラなら医務室にいるぞー。リオルの…ソラムの検診に付き添ってたんだ」 (2019/11/26 19:05:49) |
ガエン♀ガオガエン | > | (トウリを探しに行ったメールにはいってらっしゃいと) (2019/11/26 19:09:30) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっソラム、コママの事知ってるのー?まぁあいつとは犬猿の中だけど、内心認め合ってるってことだよ。残念ながら俺はマフィアとかは興味は無いねー。俺の専門は精神に関すること──主に、人格を植え付けて育てるって感じかなー (2019/11/26 19:11:14) |
メール(カメール♀) | > | メール「(医務室にやってきて)あ、いたいた♪検診??(ソラムの検診と聞くと医務室にお邪魔しつつ不思議そうな表情)」 (2019/11/26 19:15:49) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……いや、知らないし会った事も無いよ。[ハキハキと答える当たりは、特段心に闇のあまりないポケモンなのは間違いないだろう……] 奴隷狩りより質の悪いヤツだよ、薬物マフィアは……。興味がないのなら、関わり合いにならないだけまだマシ。……精神…つまりは心とも云いそうだね。……キミも何かしらの秘密を抱えてそうな――あ、えっと…どうも、こんばんは――」 〈トウリ〉「コママさんは、どちらかというと嫌悪の視線らしいけど。フィミィも同じく。……ルクルはルクルで、何考えてるんだか」 〈クロエ〉「あら、メールさんちょうど良い時に来れたわね。リオルくんの検診は既に終わったわよ――すごいことが一部だけど分かったの。……リオルくんの体には…正しくは、細胞の中に抗体が生きている…と。邪をはね除けるような――此処の神社の周囲の空気、穢れの概念が含むのだけど。……この子には、その"穢れ"への抵抗力と…凄まじい…何というのかしら。シャットアウト力を持ってるみたいなのよ」 (2019/11/26 19:20:55) |
メール(カメール♀) | > | メール「えっ!?穢れに対抗する抗体っ!?(流石に彼女も驚きを隠せない様子で、一時期体内にリフェーズソウルを取り込んでいた経緯があるため、その情報にはよほど驚嘆したようだ)穂、、本当、なの??」 (2019/11/26 19:22:42) |
ヒミリ♀グレイシア | > | そんな集団で実験するより、一人の方が好き勝手出来るしねー。俺は心を壊すよりも、自分の計画通り作る方が好きなんだよー(あははーと笑いながら、ちょこんとソラムの膝の上に座ってみて) (2019/11/26 19:25:19) |
ソラム(リオル♂) | > | [ヒミリの側に座りながらも、リオルは少し恥ずかしそうにしつつ。……左の手の甲にも、何やら不思議な淡い光を点っている模様がある様子?] 〈クロエ〉「……澄凛(セイリン)、一時期調べてたものだからね…。ハッキリしたことは、採血したものも含めてこれから調べてみないとなんだけど……」 「……トウリたちによって、組織から解放されるまでヤツらから薬使われる実験繰り返されたんだけどー……。周囲が徐々に壊れていく中、ボクだけ何故か…生命力が減退、しなくって。今まで、この左腕の紋章の力かなーって思ってたんだけど……。不思議なこともあるもんだね……」[どちらかというと苦笑い。] (2019/11/26 19:27:04) |
おしらせ | > | 雨♂白銀のイーブイさんが入室しました♪ (2019/11/26 19:27:24) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【みーなさんこーんばんわー!!】 (2019/11/26 19:28:00) |
ソラム(リオル♂) | > | 【こんばんは。】 (2019/11/26 19:28:12) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんはー♪] (2019/11/26 19:28:23) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「kこんばんわー」 (2019/11/26 19:28:48) |
メール(カメール♀) | > | メール「つ、つまりその子の血があればメティスさんの穢れもどうにかできるんだね??」 (2019/11/26 19:29:34) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「可笑しいですね……雨さん何処にもいません…一体……」(境内を探し回ったが雨がいっこうに見付からず、休憩室に曇り顔でやってくる…) (2019/11/26 19:33:12) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……それなりのポリシー、ね。一匹狼ながらも他の悪に染まらないその意志は…オイラは否定はしないけど。……メティスの穢れもどうにかできる…メールの言うとおりだとすると?」 「ぼ、ボクも久々に検診されて…知ったにせよ、戸惑ってるが本音かな; その抗体が……今までボクの命を守ってくれていた、心をも曇らせずに済んでいた。…あ、そういえば思い当たることがあったんだ……昔、ボクが風邪を引いてた時にね…風邪薬飲んでたんだけど……どうも薬の効果があんまりない――いや、すぐに効果が切れちゃうのがあってね……」 (2019/11/26 19:34:58) |
ガエン♀ガオガエン | > | お? …! こんばんわ…(声が聞こえ新たな客かと顔を上げると 声の相手はミュウでいきなり伝説ポケモンがやってくるとは思わずちょっと驚きつつ挨拶して) (2019/11/26 19:35:49) |
雨♂白銀のイーブイ | > | あ、こんばんは~…♪(ペコリと挨拶をすれば「あの、突然ですが白銀色の小さなポケモン見掛けませんでした…?」とガエンさんに尋ねる…) (2019/11/26 19:38:45) |
メール(カメール♀) | > | メール「メティスを元のポケモンに戻せるかもしれないって事だよね?あの子、穢れを蓄えてるけど、すごく苦しそうだったから……」 (2019/11/26 19:38:57) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【夜ご飯なので、ちょっと放置です】 (2019/11/26 19:39:47) |
ソラム(リオル♂) | > | 【了解いたしましたー】 (2019/11/26 19:40:21) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【了解ですーっ】 (2019/11/26 19:40:51) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……ソラム、そういやお前の左の手の甲…うっすらと光ってるそれは?」 「……ミリス達には、既に教えたんだけど…。ボク、紋章を……不思議な紋章を宿してて。……穢れ…邪の概念のそれなんだっけ…。トウリたちと一緒に助けに来てくれてた…捕虜に成り済ましてたカメールだね。ボク、覚えてるよ」 (2019/11/26 19:45:44) |
ガエン♀ガオガエン | > | 白銀色の小さな…(ミュウからの問いに考えること数秒)いや 今日はまだ見てないぜ (2019/11/26 19:47:31) |
ソラム(リオル♂) | > | [ゼルネアスとも…何やら別のポケモンの加護が掛けられているかのような…淡く優しい…不思議な光。その紋章の光が…リオルの生命力を、抗体と共に高めているのかもしれない。どちらかというと…休養や待っている時の体力自然回復が主なのか。] (2019/11/26 19:47:44) |
メール(カメール♀) | > | メール「うん、今は捕まってるから助け出す方法を考えてるの……(ソラムに頷くとメティスについて教えてやり)」 (2019/11/26 19:53:39) |
雨♂白銀のイーブイ | > | そうですか……(今日はと聞けば「まずいですね……」と呟いて…)…医務室…話し声聞こえますね…(そちらにも尋ねてみようかなと医務室の方へ足を運ぼうとするだろう…) (2019/11/26 19:53:50) |
ガエン♀ガオガエン | > | …(まずいと一声つぶやいてから医務室へ向かうミュウを見て 何か…あいつ(雨)やばいのかと内心思って) (2019/11/26 19:56:46) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……おおよそ、連れられた先…としたら、前に潜入したであろう"石陣都市"。ソラムからしたら逆戻りするであろう敵の本拠地だ。……あの時は、運が味方してくれてたのもある。手立ては着実に考えなくては」 「……神社に戻ってない…というのは、本当だったんだね…。うん、わかった。今、クロエ先生から採血されたのもあって、まだすぐには動けない…けど。ボクも、メティスには恩がある。……助けになれるのなら、力になりたいよ」 (2019/11/26 19:57:08) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈クロエ〉「……世界樹の葉も、奇蹟の涙なる薬も。ちゃんとセキュリティ確実のもとで仕舞っとくからね。……わたしの、今でも勉強してきている薬の知識が…メールさんたちにとっての力になれるというのなら。頑張ってみるわ。……少し時間をちょうだいなー」 (2019/11/26 19:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/11/26 19:59:58) |
おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:01:18) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (こんばんは~) (2019/11/26 20:01:24) |
ソラム(リオル♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/11/26 20:01:35) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【こんばんはーです】 (2019/11/26 20:01:42) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんはー] (2019/11/26 20:02:21) |
メール(カメール♀) | > | メール「それと、ルルって子も気になるんだ……絶望の研究をしてるって子……リオル君は会わなかったの??」 (2019/11/26 20:03:27) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「えっと、こんばんは~です~(とソラム達のいるであろう医務室に入ってきてはまず挨拶を皆にして…)」 (2019/11/26 20:03:36) |
ソラム(リオル♂) | > | [……ルルが訪ねていた時には、トウリは旅疲れでメルクルディと共に寝てしまっていた経緯あり。……ルクルは途中で起きていたが。] 〈トウリ〉「……あ、ミュウ! 珍しいな、滅多に姿を現さないと云われる幻のポケモンが……今のとこ、オイラ達はやるべき事を終えたから、ここで話し込んでただけだけど」 「……んぅー…。回数は多くはない、と思うんだけど……会った、かも。捕まってる時にね……[赤いオーラのポケモンだったよ、と付け足しの上で。] 神社では、会ってはいないはず。……珍しいね、ミュウにも会えるんだ」 [桃色の桜のクリスタル…宝石を持っているであろうクロエは、会釈をしてなり。さすがに二度も気絶はしないようだ。] (2019/11/26 20:08:17) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「こんばんわー」 (2019/11/26 20:11:55) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ……………。(おそらくミリスかエル辺りが、少しでもラミィがいない事による負担が楽になるようにと買い与えた物なのだろうか。チラーミィのぬいぐるみを抱いて、医務室に現れる白くて小さなチラーミィの少女。シリカ。しかし、その目は虚ろなものになっていて。涙を浮かべている)………こん、ばんは…………。(今日はシリカの絶望病の診察の日…なのだが。いつになく悪化している様子。 (2019/11/26 20:12:02) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「医務室というのになんだか賑やかですね♪(と微笑んで)あら、あの時のラッキーさん…タマゴの説はどうも…♪(とお礼を雨さんの代わりに…)ところで皆さん……白銀色の小さな子…見掛けませんでした…?(とガエンに聞いた時と同様に尋ねて)」 (2019/11/26 20:13:34) |
メール(カメール♀) | > | メール「とりあえず、そのルルって子には気をつけないと……」 (2019/11/26 20:14:05) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈クロエ〉「はい、医務室は空いてますよー。こんばんは、シリ――っ、ど、どうしたのシリカちゃん!? ……目の下…隈が出来てるわよ……?」 「……あ……。[此方は、ラミィの話を聞いているからか、少し目を見開くように……] ど、どうも…こんばんは…?」 〈トウリ〉「……いや、オイラも見てないぞ。白銀色の小さな子――確か、雨…って名前だったな? ……おおよそ、ソラムもクロエさんも、見てない気が――」 「……昨日、そういえば変に境内の地面、黒く変色してたんだ……。妙な、植物のドームも一緒に――まさか、ねぇ…?」 (2019/11/26 20:16:15) |
ソラム(リオル♂) | > | [ルルには、気を付けようという声には…無言ながらもトウリとソラムは、メールにコクリと頷くだろう。] (2019/11/26 20:20:44) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | …ラミィがいない。いないの……。(ぎゅっとチラーミィぬいぐるみを抱きながら、そう話すシリカ。ラミィがいない事。"依存"の絶望病に苛まれている彼女には、相当効いている様子だ。)…白銀色の小さな子……。 おととい、みた、ような……。 (2019/11/26 20:22:42) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「真っ白……懐かしいですね…(シリカさんを見かければお辞儀をし)…黒く……?植物………ってそれです!!(とソラムに近寄っては「いつの話ですかそれ!!!」と血相を変えて尋ねる…)(一方…)雨「……シシ、モらった…ツいに…♪(と祠から真っ黒なイーブイが出てきてはゆっくりと…本殿に歩き出していて…)」 (2019/11/26 20:24:13) |
ソラム(リオル♂) | > | 「っ!? つい昨夜の出来事だよ!? ミュウ、ビックリするから……顔近付けすぎ!!;;」 〈クロエ〉「……。一昨日当たりから帰ってきてない…そんな所かしら……。気に病まないで…今に保安官たちや…トウリさんや皆が、何とかしてってくれるわ。大事な…あなたの一人息子なんだもの、無理もないわよね」 (2019/11/26 20:27:23) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……[ジジ、ジジジジ! と、何者からの通話の入るトランシーバーの音。] ちょっと失礼。……此方トウリ……。…あぁ、えぇ……あぁ、それで……例の情報は……?」 (2019/11/26 20:29:27) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ………。こんばんは……。(イアラさんにはぺこりとこちらもお辞儀。まだ反応を返すくらいは出来るようだ。)………ラミィ、帰って来てほしい… 帰って来て、お願い………。(呟くと、また寂しさが込み上がってきたのか涙を浮かべて。嗚咽が漏れ出るだろう。」 (2019/11/26 20:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。 (2019/11/26 20:34:06) |
ソラム(リオル♂) | > | 【お疲れ様です?】 (2019/11/26 20:34:15) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「あっ、ご、ごめんなさい…!!えっと……昨夜…ですか…それは厄介ですね……;(少し距離を置いてはどうしたものかと考える…)…何処に行ったか…分かりますか…?(とソラムに尋ねて…)」 (2019/11/26 20:34:30) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【お疲れ様です~…?】 (2019/11/26 20:34:45) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (おつかれさまでしたですよ~) (2019/11/26 20:34:56) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……[穢れのドームが地面に戻るが先である…と、構いなしに"はどうだん"を放って雨に攻撃してしまっていたリオルの子。彼には、抗体と紋章との力があるのか…] ちょっと待ってね……? …森の方、だったかな……。相性は抜群のはずなのは確か、普通のポケモンだったら倒れてるか…瀕死になってるはずなんだよ。……よく見ときゃよかったか」 〈クロエ〉「……。(少しずつ…診察を経て快方には向かってはいる…けど。……ストレス、ラミィくんがいなくなって心のバランスが崩れてしまっているのが…治りかけに障害の壁となりうるのかしら。……気長に、慎重にしなくっちゃ) いつものワクチンも、抜かりなくかしら」 (2019/11/26 20:40:30) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | …………。(こく、と頷きつつ。片手でぬいぐるみを抱えたまま、もう片方の手を出すだろう。 (2019/11/26 20:49:07) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「…はどうだんは……効かないと思いますね…(私なんてサイキネしてみましたがノーダメでしたし…。なんて呟いて)……森……確か森には穢れがありましたよね……ってますますマズイじゃあないですか!!(頭を抱えてはクルクルクルクルと医務室を飛んで回り焦りだし)」 (2019/11/26 20:51:35) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/11/26 20:55:06) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「…………。何てこと。……新聞社も…ヤツの手に落ちてるってのかい。……あぁ、了解した。引き続き…内偵調査をよろしく。……あぁ、ありがとう、一旦切るぞ。[そう、何やら対応をしていてはトランシーバーの対話を切り。] ……ついに、盗賊ギルドの助力に感付いた組織が、新聞社を買収してきやがった……」 「……イーブイにゴーストタイプなんて無いと思うけど……キミの"サイコキネシス"でも。……相当、負よりも強い穢れなんて。……」 (2019/11/26 20:55:18) |
タマ♀ポチエナ | > | 【戻りましたー】 (2019/11/26 20:55:18) |
ソラム(リオル♂) | > | [クロエは、ぬいぐるみを片手に持ちつつ、自身に向けて出してくれるシリカの腕を見て、自分は仕事人の顔を。チクッとはするけどすぐに終わるからね、と声をかけては…注射器にワクチンを入れて、シリカの腕にチクッ。…刺し物は一瞬で刺し終え、使い終えた針をゴミ箱に捨てるだろう。] (2019/11/26 20:57:12) |
ガエン♀ガオガエン | > | [おかえりなさーい」 (2019/11/26 20:58:11) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (こんばんは~) (2019/11/26 20:58:27) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | …あぅ……。(お注射は直視するのはちょっとまだ怖い。目を背けて我慢の姿勢。それから無事に何事もなく終わり…)… ありがとう、ございました……。(クロエさんにお礼を (2019/11/26 20:58:56) |
タマ♀ポチエナ | > | あれ、皆さんそんなに慌ててどうしたんですー?(何処からともなく医務室にやって来たタマ。出産の疲労はもうかなり癒されたのかかなり元気そうで) (2019/11/26 20:59:07) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……キミがカガミのパートナー…いや、妻っていってたのか。ポチエナだね? はじめまして、ボクはソラムの……」 〈トウリ〉「タマ! …もう加減は良いのかい? 此方は、ちょいと此れからに関わる話を受け取ってた所でな…メールと…クロエと一緒に。そしてソラムとも、なぁ?」 (2019/11/26 21:01:48) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【あ、おかえりですっ】 (2019/11/26 21:02:49) |
ガエン♀ガオガエン | > | 邪魔するぜ(休憩室に居るのが暇になったのか しばらくしてガエンも医務室にやってきて) (2019/11/26 21:03:27) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈クロエ〉「タマちゃん! さすが、回復力の早い進化前は違うわね……。……いえいえ、シリカちゃんもこの分ならば…依存の絶望病も、少しずつ収まっていくと思うわ。わたしも、可能な限り味方を続けるわ」[……ふと、ガエンさんも医務室に来たとあっては、トウリもリオルのソラムもパッタリと会釈。ソラムも…採血後のフラツキが何とかマシになったらしい?] (2019/11/26 21:05:21) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「あ、タマさん……。(タマがやってくると飛び回るのは止めてペコリと)…うーん……無傷の原因はわかっているんですけどね…(なんていうも「穢れとは別のものなので…」と言って)」 (2019/11/26 21:07:43) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ……うん。(こくり。そして、ぬいぐるみをぎゅうっと… 話していたからか、さっきまでと比べると落ち着きを見せ始めたようだ。 (2019/11/26 21:09:44) |
タマ♀ポチエナ | > | こう見えて出産は4回目でしたからねー。動けるようになると、走り回れて楽しいんですよー(暫くの間お腹が膨らんでいてロクに動けなかった反動で走り回りたいようだ。クロエの周りをクルクル走って回って)む?初めましてですかねー、ポチエナのタマって言います。因みに七歳なので若くて傷の治りは早いのです(とりあえず初めて会うであろう、イアラとソラムに自己紹介し) (2019/11/26 21:10:04) |
ソラム(リオル♂) | > | [現に、此所にカーマインとロートとがいたのなら、"やはりアイツは信用できない!"とのたまっていたに違いない。不在だったのが救いか?] (2019/11/26 21:10:33) |
ソラム(リオル♂) | > | 「おぉー、タマ…だね。子どもは元気が一番だぞ、てね、えへへ……[クロエの周囲を走り回るであろうポチエナ、タマを見ては…元気だねぇと此方も笑顔を。本名、ソラム=リュジン=グラウナーとも伝える上で、ソラムで良いよとも。] 傷の治り……ボクも、タマと同じかな。"さいせいりょく"とは違うけどね; 」 (2019/11/26 21:12:58) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……デス・ジェスターズ…薬物マフィアめ。此方に情報を得させないようにと妨害策打ったな……くそっ、してやられた…! 向こうも挑発してるってとこか……」 〈クロエ〉「あ、あらあらまぁまぁ。嬉しいのね、元の体に戻れたのが……!」 (2019/11/26 21:15:06) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「七歳……?!そんな幼い子に雨さんは手を?!申し訳ありません!!(と保護者のように雨の代わりにタマに謝り「あ、私はイアラ…です。雨さんの…保護者にあたいする感じです…」と) (2019/11/26 21:15:40) |
ガエン♀ガオガエン | > | …!(イアラの言葉に イアラが雨の保護者的存在であることが分かり内心 あいつ伝説ポケモンを保護者的存在に持ってるのか と少し驚いて) (2019/11/26 21:19:12) |
タマ♀ポチエナ | > | んー、私ってそんなに幼いんですかねー...(皆からたまに幼い等言われることがあるため、どうなんだろうと首をかしげ)あっ保護者なんですか、改めてよろしくお願いしますねー (2019/11/26 21:21:49) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「今頃、コママさんが雨のこと…一時期怒ってたあの顔; 彼はタマの事…カガミ様の事も。大事にしてるからなぁー……; 養子、という訳ではないのかね。複雑な関係なのなぁ」 〈ソラム〉「……御師匠様。…あ、いや、大丈夫。心細くないもんね! イアラ…かぁ。いつも大変なのねぇ」 〈クロエ〉「これでよし…かな。一先ずは……。きれいな宝石……。あ、イアラさん…ううん、イアラ様、というべきかしら。わたしは看護士ラッキーの、クロエと申しますわ。カメールの剣士さんが、トウリ=チザクラさんですの」 (2019/11/26 21:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリカ(チラーミィ♀)さんが自動退室しました。 (2019/11/26 21:29:45) |
おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:29:54) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (おっとと、すみません。) (2019/11/26 21:30:04) |
ソラム(リオル♂) | > | 【おかえりなさいませ!】 (2019/11/26 21:30:10) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「おかえりなさーい」 (2019/11/26 21:30:51) |
タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいですよー】 (2019/11/26 21:31:16) |
ソラム(リオル♂) | > | [……ふと、スノウとシュネー、アオとマナ……ヒメ。そしてメルクルディとが境内の階段を上がってくるのが見えるだろう。アオとヒメが休憩室に向かう中で…メルクルディが、周囲を見渡しては、スノウとシュネー、マナに何か古びた包装の物を渡していくだろう。] (2019/11/26 21:32:13) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | え、えっと、その… 私は、あのっ……。(おどおど。自信なさげに縮こまりつつ。小さめの声で自己紹介をするだろう)…シリカ、です……。」(おや。ミリスもスノウさん達と一緒に来たようだ。今日は一緒に行動していたらしい。とことこ。) (2019/11/26 21:33:22) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「よろしくです~♪(とタマに返す…)宝石……雨さんが宝石あげたとか言ってましたね……あ、様はいらないですよ?!私より上の者へーきで生息してますし!!(とクロエに様はいらないといって「クロエさん、よろしくです♪」と) (2019/11/26 21:33:30) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【おかえりです~】 (2019/11/26 21:33:48) |
雨♂白銀のイーブイ | > | (一方雨は…)雨「ミエてキタ……ヤッと……」(森から普通の穢れとは違った真っ黒な穢れを纏いながら歩いてきているイーブイ…) (2019/11/26 21:35:50) |
タマ♀ポチエナ | > | あっそれで、雨くんは何処に居るんですー?この前出産の時に、痛くないようにしてくれたお礼を言いたいのですが...(何処かに雨くんはいないかと医務室をキョロキョロし) (2019/11/26 21:38:53) |
ソラム(リオル♂) | > | ―― 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「……あ、良かった…! ミリスくんにも…! あのね……これ![そう言っては、ミリスに渡そうと古びた包装の物を差し出して…] ネイティオ呪術師の、本人込みで作った…不幸避けの御守り。……クライさん、ギルガルドさんからお薦めを受けてね。買ってきたんだ。よかったら…! ぼくね、これからも…支援していきたいから…その……」[普段のメッソンだろうか、おどおどとしつつの対面。] 〈マナ〉「……ルクル……!」 〈シュネー〉「……わぁ…中身御守りだ…!」 〈スノウ〉「…………良いの? 僕らだけに…そんな大層なもの……」 (2019/11/26 21:39:03) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ミリス「わぁ、いいの? ありがとう…!(嬉しい!と、こちらも古びた包装の物を受け取り、中身を確認。それからにぱっとルクルさんに微笑んでお礼を伝えるだろう。」 (2019/11/26 21:41:53) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈クロエ〉「そ、そうなのね? アルセウスレベルとなるであろうレジェンド級に会えたとなったら、いつ死んでも後悔がないって思えるもの。……わかったわ、じゃあ今まで通り…さん付けで呼ぶことにするわね」 「……穢れ自体は、ボクも許しちゃおけない邪の概念。波導術を、なめないでもらいたいね。……でも、大技でも効かない…となると。打つ手としたら、むぅ……」 〈トウリ〉「ゴーストタイプという線が外れるというのなら……」 (2019/11/26 21:43:13) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈メルクルディ〉「[ミリスからの…守りたいと思わせる笑顔には、メッソンの子もつられてニコニコと。どういたしまして、と元気に返答しては。] ティルスくんと…ヒメちゃんにも。…んー、後はタマと、カガミ様にも…こっそり。……経緯は経緯でも…ボクの人生変えてくれた…ターニングポイントともいえる、ポケモンだし……。トウリさんもそうだけど…誰かが傷付いて泣き寝入り…というのは、そんなのイヤだから。……特に家族の受ける痛みは…無視しちゃいけないって、思うから……」 (2019/11/26 21:47:49) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「………雨さんは……今…恐らく穢れに……(雨のことを聞くと対策が全く浮かばないのか頭を抱える…)はい、それでよろしくです…(ペコリとクロエに)……雨さんは……ポケモンの技で止めることはほぼ不可能ですね……守護の加護というものはそれほど強いですし…。(と悩んでいて…)」(一方雨はとうとう森から出てきて…皆のいるところまで800mといったところか…?)雨「……いノち…イッぱい…♪」(なんて言いながら一歩ずつ歩み…歩いたところは黒い穢れで毒されていて…) (2019/11/26 21:50:26) |
ソラム(リオル♂) | > | ―― 〈スノウ〉「……ハートコンパスが! …負…と穢れに反応するであろう針が――。[何で、僕らが歩いてた時は負のオーラ・凶を持つとされるポケモンなんていなかったよね…と、周囲を見渡すようにしつつ] (2019/11/26 21:52:57) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:54:04) |
メール(カメール♀) | > | [戻りました;;;] (2019/11/26 21:54:12) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ミリス「そうだね。泣き寝入りというのは…… …って、早速かぁ。とりあえず、休憩室に行こう。(何かを言いかけて、それからため息。みんなと合流しましょ。と、休憩室にスノウさん達を誘導しようとするだろう。」 (2019/11/26 21:54:46) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (おかえりなさいですよ~) (2019/11/26 21:54:54) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【おかえりです~】 (2019/11/26 21:54:55) |
ソラム(リオル♂) | > | ―― 〈マナ〉「……キリアから云われてた。命は大事にしてって…特に"ダーカー"のダークライとまともに相手にするなぞ考えるなって……。あ、ありがとうルクル――休憩室か客間…行く…?」 〈シュネー〉「……ルクルからもらった御守り…不思議な守りを感じる、気がするよ。……パパとママ、ジラーチの護りも。……行こう、合流しましょ…!」 (2019/11/26 21:55:15) |
タマ♀ポチエナ | > | 穢れにですか?穢れを使うってことは、圧倒的な力が欲しかったんですかねー。凄いよく分かりますが...(穢れを使い続けていたタマは語る。穢れで強くなるのは魅力的ですよねーと) (2019/11/26 21:55:31) |
ガエン♀ガオガエン | > | [おかえりなさーい」 (2019/11/26 21:55:32) |
メール(カメール♀) | > | [どんな状況です?] (2019/11/26 21:56:42) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈クロエ〉「……穢れに関しては、わたしも否定的な意見かな。ヒトは云うわ、付き合い方の問題だって……でも、付き合わされた方の人生は…誰が責任を取るというのかしら、なんて……」 (2019/11/26 21:57:13) |
ソラム(リオル♂) | > | 【皆は変わらず医務室で話を…そしてスノウとシュネー、マナとメルクルディでしたら遅れて境内に到着、ミリスについていく形で休憩室に向かいます。アオとヒメとも一緒。】 (2019/11/26 21:58:02) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | …とりあえず、その。あの。休憩室、行きませんか?(いつまでも、ここにいるのは。その…休んでいるひとの邪魔に、とおろおろ。」ミリス「うん。それじゃあ、休憩室にごーごー!(と、スノウさん達と一緒に休憩室へ?」 (2019/11/26 21:58:06) |
メール(カメール♀) | > | [では、メールは変わらず医務室にいることで] (2019/11/26 21:59:58) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「……ケケ、ホカにもイッパい!」(ゆっくりと命がいくつも集まるのが遠くから見えればニタリと笑い、休憩室に猛ダッシュで近付いてかかるだろう…)イアラ「皆さん……雨さんの穢れはあなた方の知る穢れではないです……全ての悪意をひとまとめに束ねる…いわゆる悪の元凶…その一部が雨さんに…加護と共に不慮な事態で入れられてしまって……(と医務室にいる皆に話して…)」 (2019/11/26 22:01:40) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈メルクルディ〉「……お邪魔しまーす…。…はぁ、休憩室は落ち着くよぉ~」 〈アオ〉「…………。メルクルディ……ヒメ……。スノウたちも…。……あ、そうだ…ぼくも、話したいこと……」 〈シュネー〉「とうちゃっく! アオー、ヒメー、待たせてごめんね…!」 〈スノウ〉「ついでに新聞もゲットしてきたよ! 今回はどんな情報が載ってるのかな……」 〈マナ〉「戦いは必ずしも…受けて立つべきでないタイミングもある…か。……此所には先輩たちがいっぱいだね!」 (2019/11/26 22:02:10) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈クロエ〉「……そうね。シリカちゃんには処方は終えたし…。ソラムくんのその不思議な抗体についても、よりよく研究をしてみるわ。……トウリさん、ソラムくん、メールさん――此処は大丈夫だから。…そうそう、セリエさんへの…様子も看てみなくちゃ……」 〈トウリ〉「……行くか、ソラム」 「……合点だよ、トウリ。タマ、皆も行こう――休憩室に」 (2019/11/26 22:04:17) |
メール(カメール♀) | > | メール「うん、そうだね?クロエさん、セリエさんやここで休んでる方をお願いしますね?(頷くとトウリに同行していく形に)」セリエ「……」 (2019/11/26 22:05:25) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ミリス「…なんか厄介ごとが来るような予感。勘だけど。 …念のため、避難する?(はぁ。と、ため息をしつつ。取り出したのは…ワープだま。スノウさん達に避難するかどうかを尋ねつつ。」 (2019/11/26 22:06:47) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむ...穢れにも色々あるんですかねー...。まぁいざとなれば穢れを使って自己防衛はしますかねー(大変なことになってるのかなーと思いつつも、トウリと共に休憩室に行こうとし) (2019/11/26 22:07:29) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (そのまま皆さんと一緒に休憩室に向かうであろうシリカ。チラーミィぬいぐるみはぎゅっと抱きかかえたまま。) (2019/11/26 22:08:09) |
ソラム(リオル♂) | > | [念のため、シュネーはミリスの側に寄りながら、二つのペンダントとメルクルディからの御守りを大事に抱え、休憩室に。同じく、スノウとマナも。] 「……だね。それもとてつもない脅威というか…何というか。……おっけ、トウリとメール、ソラムとも…」 〈ヒメ〉「……まやかしは、陰陽術だけでお腹一杯だってのにぃ…! うん、わかったミリス。避難するのは賛成だよ」 (2019/11/26 22:08:42) |
ガエン♀ガオガエン | > | …(イアラの言葉に警戒をしつつ医務室メンバー全員で休憩室に移動して) (2019/11/26 22:10:06) |
ソラム(リオル♂) | > | [そして、遅れながらもパタパタと境内を駆け上がり、休憩室に向かうであろう小さな影がもう一つ。小さなニンフィア……チェムだ!] (2019/11/26 22:11:14) |
メール(カメール♀) | > | メール「(こちらも休憩室にやってきて)」 (2019/11/26 22:13:21) |
ソラム(リオル♂) | > | [避難のタイミングは任せる、とする上で…トウリはアカツキからのもらっている"聖剣ラングリッサー"と"白の精霊石"を。ソラムは左手の甲の紋章を輝かせながらも警戒に当たっていて。アオもミリスに側に引っ付く上で。スノウとシュネー、マナ、メルクルディ…ヒメも万全に備えようとするだろう。] (2019/11/26 22:13:41) |
雨♂白銀のイーブイ | > | (イアラも休憩室へと移り…)イアラ「…………?!(休憩室に戻るや否や何かを感じたのか外をすぐにみて…)」雨「……ガルルル…ブィァ…!!(猛ダッシュをしながら支配された雨はいきなり沢山のシャドーボールを生命の感じる場所へ投げ込んでかかる…)」 (2019/11/26 22:13:41) |
ソラム(リオル♂) | > | [――休憩室の窓に何かが飛び出して……と、小さなニンフィアが"まもる"の薄い壁を張って、何とか被害を食い止めようとしていて……] 〈シュネー〉「――チェム!? チェム、キミも来てたんだ…!」 〈スノウ〉「完全に巻き込まれた形か…! ……チェム、キミだけじゃ無茶だよ、とりあえず引っ張り上げないと……!」 〈メルクルディ〉「……ニンフィア…! チェムちゃん…!?」 (2019/11/26 22:17:16) |
メール(カメール♀) | > | メール「っ!何か、あったの??」 (2019/11/26 22:18:31) |
タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉何々~、何か面白そうなことでも起こってるのー?(皆で休憩室に移動している最中、豆粒サイズにまで縮小したヒミリが突然シュネーの頭の上で声を出すだろう。いつの間にか小さくなってシュネーにくっついていたようだ) (2019/11/26 22:18:36) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ミリス「勘が当たったと思うんだ、うん。スノウ、好きなタイミングでワープだまを起動して!(行き先は任せる!とお願いしつつ。)って、ヒミリ!? いつの間にシュネーさんの頭の上に!?;」 (2019/11/26 22:19:15) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……大方敵襲って所だろうな…目の前の状況だけ伝える、小さなニンフィア…チェムが窓の外に庇うかたちで飛び出して――抜け目なく"まもる"を使ってくれてる。ソイツの防護効果はただものじゃない。……アオ、大丈夫か…?」 〈アオ〉「……っ…。まただ、あの時の…! ……もう、あんな悲しい思いは…させたくないのに。……チェム、此方!! 誰でも良い、チェムの手を…リボンを引っ張ってっ!!」 〈マナ〉「……アオ…! ……よっと、皆、アオの助けたいニンフィアに、手を貸して~!」 (2019/11/26 22:22:07) |
ガエン♀ガオガエン | > | 敵襲だ それもかなりレベル高い穢れを纏ったな(穢れ相手は完全不利なガエン 不思議にしているメールに簡単に説明を) (2019/11/26 22:22:54) |
メール(カメール♀) | > | メール「……私、外に行ってくる!(自分も外へ行こうと、力を失ってる彼女だけでは危険だ…!)」 (2019/11/26 22:23:17) |
ガエン♀ガオガエン | > | 了解…(マナから手を貸してといわれると チェムを助けようとして) (2019/11/26 22:24:57) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「こノからダを壊しテでも……シシ…!!!(逃がす気はないのか…雨が守る為に鍛えていた本来の力を穢れの元凶の手で作り替えられたのか神社の周りの空間や時間を一定時間(リアルだと日付変わる時に解ける)…断ち切ってかかるだろう…)イアラ「あ、雨さん…?!(飛んでくる攻撃をはねかえして…)」 (2019/11/26 22:25:07) |
ソラム(リオル♂) | > | [……きゃっ、といつになく悲鳴が上がったのはシュネーである。何でキミが此所にいるの、と咄嗟に言ってしまったのは仕方なく。] 〈スノウ〉「此方は全く面白くない事だけどね…! ……チェムを、引っ張り出せたら――あ、メール…!」 〈トウリ〉「"聖竜の光よ、今こそ…邪をはね除けん加護を……禍を断つ、鋼の刀身に祝福を……!"[白の精霊石でもって、剣に力を送っては…] メール!? …待て、オイラも行くぞ、お前一人だけでは任せきれんっての…!」 「……ボクは、ミリスの側にいようか。…焦らずに…機会を待って。……スノウとミリスに委ねるよ」 (2019/11/26 22:26:38) |
タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉いやー何か慌ただしくらなったから、何となくシュネーにくっついて運んでもらってたんだよねー。あっあと二時間は体を大きく出来ないから、守ってねー。今の俺はシュネーの指先だけでたぶん潰されちゃうよー(あははーと、のんきに笑いながら豆粒の体でパタパタ手足を動かして) (2019/11/26 22:29:59) |
メール(カメール♀) | > | メール「トウリ……ご、ごめん…ありがとう…!(トウリと共に外へと向かい)…魔力の槍よ……(パスンっと魔法陣が不発に終わり、やはりリフェーズソウルを失った影響が大きく異能が使えずになっていて)くっ……;;;;」 (2019/11/26 22:30:44) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ミリス「とりあえず、今ちょっとかまってる余裕あんまりないから!あとシュネーから降ろすからね!?(と、半ば強引にヒミリさんをシュネーさんから降ろそうとするだろう。よく目を凝らし、豆くらいの大きさのヒミリさんを見つけつつ。捕まえて、降ろして。潰さないようにそぉっと。」シリカ「……うるさい。とても、うるさいの………。(ただでさえラミィがいなくて不安定なシリカ。今度は怒ったのか、雨さんの方を睨むような眼で見れば、腕に付けていた魔道具を起動させるだろう。その内容は…異能封印。如何に強力な力であろうとも、その力を封じ込めて使用出来なくさせるだろう。」 (2019/11/26 22:30:58) |
ソラム(リオル♂) | > | [――その間に、ガエンさんからの手掴みにより…チェムはまもる"解除"と共に休憩室の中に引っ張り出される事だろう。……チェムの首元には手紙みたいなのと何かの薬瓶が結わえられていて。] 〈ヒメ〉「チェム!! ……全く、無茶しすぎだよ…; ……何か不思議な感覚…の、それだね。こういう時の為の、陰陽術は覚えてるから、問題はないけど……ミリス、ボクもキミの護衛に」 (2019/11/26 22:31:14) |
ガエン♀ガオガエン | > | よし チェム救出はクリア…(チェムを引っ張った際 首元に手紙みたいなのと薬瓶が結わえられているのを確認し なんだろうと思いつつそう呟いて) (2019/11/26 22:33:10) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈スノウ〉「……シリカ、ごめんね――行くよ、ボクらだけでも! ……僕らの第二の故郷――ミリスハウスへ連れてって!!」 〈シュネー〉「チェム、キミも無事に……!」 [そしてアオとマナと…ヒメとメルクルディと、休憩室からの脱出を。トウリは玄関でどうにか魔法剣込みでの――あ、シリカの異能封じもあるから雨の異能共々無に返されるかもしれない。] (2019/11/26 22:34:45) |
雨♂白銀のイーブイ | > | (封じられようとされるも何も起きなくて、どうやらこの空間の隔離は異能ではないらしく……)イアラ「雨さんの力は伝説ポケモン達から直々に教えられてるからポケモンの技として分類されているんです…;!!(と封じても効かないのを見ればそう答え)」 (2019/11/26 22:35:47) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈トウリ〉「……レナ師匠直伝の剣の…せめて、攻撃だけでも捌いてみせる! メール、無茶はするな……!」 〈ソラム〉「……! ミリス……大丈夫、彼らなら……!」 (2019/11/26 22:37:10) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (最も、シリカの異能封印が通じるのはシリカが視ている対象ひとり。なおかつ視ている間のみである。って、逃がしてもらえないんですか;) (2019/11/26 22:37:49) |
メール(カメール♀) | > | メール「でも、どうしたら……どうにかして止めないと……ッでも、普通の攻撃じゃダメだし、僕は魔法も使えなくなってるし……;;;;;」 (2019/11/26 22:37:59) |
タマ♀ポチエナ | > | 〈ヒミリ〉あっ待って、この体じゃ絶対皆に追い付けないじゃん...!(ミリスに摘ままれて下ろされると、必死に手足を動かしてシュネーの元へ戻ろうとするだろう。が、体が小さいため走っても中々距離が進まず) (2019/11/26 22:39:11) |
ソラム(リオル♂) | > | 〈ヒメ〉「……"絶装魔脱"……! この魔導ならば、例えどんなに強い魔力や神の力だろうと……!」 [そして、どうにか空間の切れ目に"魔導"ならではの不思議な効果をかき消せるのを確認しては――ミリスたちの周りにいるであろうトウリを除くスノウ達は、空間から光に包まれる形で脱退していくだろう。……全ては安全に避難するために。] (2019/11/26 22:41:05) |
ソラム(リオル♂) | > | 【すみません、キャラ変更してきます!】 (2019/11/26 22:41:20) |
おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが退室しました。 (2019/11/26 22:41:23) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:41:34) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【はい、雨の設定上確かに神様の血はあって力はありますがこの子の技は全てポケモンの技が基礎になっていて…空間や時間はパルキアやディアルガのあくうせつだんやときのほうこうを参考にしてるので神様の力でもなければ魔力でもないんです】 (2019/11/26 22:41:41) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ミリス「…だああ!わかったわかった。悪戯は絶対にしない事、いいね!(と、ヒミリさんにそういうと、再びそろっとつまみあげようとしつつ。自分の頭に乗せようとするだろう。しぶしぶといった様子だ。)今は緊急事態だから!仕方なくだから!(そう、言い残しつつ。ミリス達は転送されていく…のかな。」シリカ「…通じないの?(通じないと分かれば、使用を解除するだろう。精神力を消耗するものなのだ。」 (2019/11/26 22:42:43) |
メール(カメール♀) | > | [おかえりなさいー] (2019/11/26 22:43:26) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【おかえりですー!】 (2019/11/26 22:43:48) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「おかえりなさ^い」 (2019/11/26 22:44:29) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (ふーむ。わざをベースにした特殊効果は自分も良くやる手法ですからね…。 あとおかえりなさいです~) (2019/11/26 22:44:47) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……。(スノウ達は…どうにか逃げられた…か。しかし、イーブイのくせして"ディアルガ"と"パルキア"の力を継承…してるのか。それとも、元々特別な……? ……全く、分が悪くてもこればかりは仕方ない! オイラは元々…そんな不幸の星の元に生まれた男よ……!) "シャドーボール"…ならば! [自身はこれでもかと云わんばかりの回避、ドッジロールを…そして剣を構えては神社の第三者はやらせないぜ! と自ら構えの陣を。] (2019/11/26 22:47:03) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (って、しまった。このロルだとヒミリさんも一緒に連れ帰っちゃうかな… 大丈夫でしたかね?;) (2019/11/26 22:47:56) |
メール(カメール♀) | > | メール「…!そうだ……トウリ!片方の剣をこっちに!早く!!」 (2019/11/26 22:48:42) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……あぁ! 受け取れ、オイラの愛用していた魔祓いの剣…"イヴィルスレイヤー"を!![鞘入りのそれを、メールに投げ渡しては。それも受け取りやすいように。] ……オイラの、グリクノートが砕かれてから剣を買って愛用してたもんさ (2019/11/26 22:50:21) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「私がいなくても自衛できるようにと……私が全てのポケモンの技を覚えてしまう原理を雨に教えてしまっていて……申し訳ないです……;!!(大丈夫だと、へーきだろうとふんでしまった自分を責めて謝りつつ…飛んでくるボールをはねかえして)」雨「けけけ、コイつは……イアら、あんタのおかげで強くもヨワいやツになってクレた!!(なんて言いつつシャドーボルをするのは止めて)」 (2019/11/26 22:50:38) |
トウリ(カメール♂) | > | 「――年季は入ってる、威力も保証するぜぇ……?」 (2019/11/26 22:50:44) |
メール(カメール♀) | > | メール「(イヴィルスレイヤーをキャッチして、鞘から引き抜き)…!トウリ、合わせるよ!このまま峰打ちで!!」 (2019/11/26 22:52:12) |
トウリ(カメール♂) | > | [……合点承知!! とメールからの時の声にコクリと頷くなり。トウリはラングリッサーの剣先に地を削って助走を付けては、禍々しい黒いオーラを纏ってるとされる相手に下段から剣を振るう…! 相手にダメージが無くとも、お構いなしに。] (2019/11/26 22:54:47) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | …。(シリカは基本的にあまり戦力にはならない。力の差がある相手に対しては、特に。不安になったのか、チラーミィぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ。 (2019/11/26 22:56:24) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「剣……なラバ……おでまシ…!!(そういうとフーパの技であるおでましを使ってなんと…)」ザマゼンタ「ガルゥゥーン!!」(ふるいにかかってきたトウリ達をザマゼンタの盾で防ぎにかかる…) (2019/11/26 22:56:46) |
トウリ(カメール♂) | > | [ラングリッサーには、聖なる属性が帯びているかつ"白の精霊石"の魔導に伴う"光"のエンシャント、魔法剣属性が付与されている。今ならば、邪に…いや、かなり強い力でも太刀打ちできる!] ――ッッ……! [何とここでザマゼンタの盾――思わず何だ、このポケモンは、と言いながらも。] (2019/11/26 22:57:41) |
メール(カメール♀) | > | メール「たぁっ!!(こちらは上から振り下ろすも弾かれてしまい)……ッ盾……ッ?(こちらも着地してトウリの隣に)」 (2019/11/26 22:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/11/26 22:59:16) |
ガエン♀ガオガエン | > | 大丈夫だ きっとあの2匹が無事に解決してくれる(チラーミィぬいぐるみを抱きしめ不安になっているシリカに近づき安心させようと) (2019/11/26 23:00:09) |
トウリ(カメール♂) | > | 〈クロエ〉「[医務室の窓から…その戦闘の様子を見ていて] ……。穢れ…そして妙な感じのも……。[今思うと、胸が痛くなるようなあの感じ。クロエのトラウマを縫い合わせている…心の傷と同じように。何者かは分からないけれど――イーブイであろうあのポケモンは、何を…訴えたくて壊したがるのか。今は、ただただ祈り、見守るに留めていて。] (2019/11/26 23:02:43) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「……あ……ワタシ、本当にマズイことを……;!!(おでましを使う操られた雨を見ればむしろ怖くなり…)だ、だったら私はこれを……おでまし!!(そういうとザマゼンタに対抗するようザシアンを…)」ザシアン「クォーン!!」(とすかさずメールとトウリの間をすり抜けザマゼンタに強く体当たりを…)ザマゼンタ「……ガルァっ?!?!」(押されて森の奥にまで振っとんでいくだろう…) (2019/11/26 23:03:17) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……!? す、すまないイアラ……何て的確なアシストなんだ……! あの盾の鬣…というべきか? ポケモン、森の奥まで飛ばされてったぞ――お、おぉ……このポケモン…も、見たこと無いな――その剣……カッコいいじゃん。……立派なポケモンなんだな」 (2019/11/26 23:05:08) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | うん…。(怒りの感情も効かなかったショックと恐怖でおさまったようで。不安ながらも見守ろうとするだろう (2019/11/26 23:06:02) |
メール(カメール♀) | > | メール「ごめん、ありがとう…!(イアラにお礼を言うと、雨に向き直り)」 (2019/11/26 23:07:26) |
トウリ(カメール♂) | > | [今や、吹っ飛ばしたであろうそのもう一方の、剣を加えたポケモンを見つめ…生意気そうな笑みを浮かべるだろうトウリ。イアラの的確な召喚・それも"ものまね"か"まねっこ"を使ってなのだろうか。……此方は、剣の切っ先を向けながらも油断なく警戒に当たるようにしていて] (2019/11/26 23:10:03) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「チッ……イアらも……そうダッた……(これは出しあうのは時間稼ぎをされかねないと思い吹っ飛んだザマゼンタをリングで戻して…)……なら浮イて…(と思いイアラ同様に浮いて)」イアラ「(此方もザシアンをリングで戻して…)いえ…私の責任です……(お礼を言われることはないと首をふる)させません…!!(するとくろいてっきゅうを雨に持たせに真上から落とす…)」【1~5避けられ、6~10持たせれる】 (2019/11/26 23:12:10) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……メール、イヴィルスレイヤーに今…魔法剣なる付与を送る……ルリさんから託された、この魔導を……!」["ディバインセイバー"こと、聖なる光を武器に宿す魔導を…白の精霊石を使ってメールの持っている武器に祝福付与としてみるだろう。] (2019/11/26 23:12:18) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/26 23:12:35) |
トウリ(カメール♂) | > | 【あ、上手いこと行ったか。】 (2019/11/26 23:12:58) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【よかったあああ!(笑)】 (2019/11/26 23:13:06) |
メール(カメール♀) | > | メール「っ!この光、暖かい…….トウリ、ありがとう!このまま押し切るよ!!(イヴィルスレイヤーを構え直し)」 (2019/11/26 23:14:11) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「っグぉ…?!??(持たされては地面に落とされてしまい、重くて足が動かず…「くそっ、このままでハ…!!」と焦り)」 (2019/11/26 23:16:28) |
おしらせ | > | シアン(白イーブイ♀)さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:16:30) |
シアン(白イーブイ♀) | > | 【こんばんは〜?何か争ってるみたいだけど?】 (2019/11/26 23:16:55) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【レナさんこんばんは~!雨のシリアスー!!((説明になってない】 (2019/11/26 23:18:04) |
トウリ(カメール♂) | > | 【例の…雨さんことイーブイが穢れ…いや、何か黒いものを纏って、神社に強襲してきたみたいで。今ではイアラさんからのアシストも兼ねて、メールと共に押し返そうとしてる所です。トウリ側は守る側。】 (2019/11/26 23:18:20) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (こんばんは~) (2019/11/26 23:18:38) |
トウリ(カメール♂) | > | 【そしてシリアスロールをやるのなら、部屋を間違えましたね……; わたしもそうだけど!】 (2019/11/26 23:18:48) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「こんばんわー」 (2019/11/26 23:19:39) |
メール(カメール♀) | > | メール「これで、終わりだよっ!!(雨の方へ飛び込むと聖なる光が宿ったイヴィルスレイヤーを切らないように押し当て、その光を浴びせようと)」[こんばんはー] (2019/11/26 23:19:59) |
シアン(白イーブイ♀) | > | 【ところで雨さんは何故レナさんだと思ったの?】 (2019/11/26 23:20:26) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……メール、今が好機だ! イーブイに取り付いてるであろうあの禍々しい狂気ごと……切り崩すぞ、一刀両断に!」[此方は問答無用! と云わんばかりにトウリはジャンプするなりローリングで、黒いオーラを纏っている相手に目掛けて全体重をのせた回転剣打ち込みを。] (2019/11/26 23:21:41) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【えっ、また間違えました……?ごめんなさい……】 (2019/11/26 23:21:48) |
シアン(白イーブイ♀) | > | 【いや、理由を聞いてるんですが?】 (2019/11/26 23:22:18) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【……直感です……。申し訳ないです…】 (2019/11/26 23:23:18) |
シアン(白イーブイ♀) | > | 【とりあえず戦闘中ならどうしようかな?】 (2019/11/26 23:28:43) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「よ、よセッ…きる…ッ…?!」(打ち込まれれば黒いオーラは消えてなくなってしまう…がやはり内部にはまだ穢れの元凶の一部が加護と共にあったままで…体の色は元に戻らず…)イアラ「……やっぱり……加護にへばりついているんですね……(色が戻らないと見て分かればそう呟いて…)」 (2019/11/26 23:29:01) |
メール(カメール♀) | > | メール「……っ、まだ残ってるの?どうしたら……ッ」 (2019/11/26 23:30:31) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……どうだ…!? 手応えはあるか…?」[標的に当たったと見て…どうにかバックにローリングしながらも着地の上で、剣の切っ先をまた向けて。] ……厄介な置き土産っつーヤツかね。……悪いけど、穢れも負も…オイラは昔苦い経験させられてるんでな。放っておく訳にはいかないんだよ。……剣の加護、此方には…ミーティアとトランドゥム――聖竜と魔竜の加護があるんだ。ジャンヌダルクこと意志のもね……イーヴァなどではない!!」 (2019/11/26 23:32:20) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「…あ、…ア…まダ……(かなりのダメージだったのかなんとかふらふらと立ち上がる……)イアラ「……加護と穢れを切り離せる方…そんなことそもそも…(雨を見てはどうすればと…深く考えていて…)」 (2019/11/26 23:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリカ(チラーミィ♀)さんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:38:41) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【お疲れ様です~…?】 (2019/11/26 23:39:06) |
おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:39:15) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (おっと、うっかりです。申し訳ありません…。) (2019/11/26 23:39:30) |
シアン(白イーブイ♀) | > | 【おかえりなさい】 (2019/11/26 23:39:34) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【おかえりです~】 (2019/11/26 23:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:39:40) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | …決着、ついた、のかな?(不安そうな様子で見つつ。 (2019/11/26 23:39:43) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……オイラにも、そんな器用な芸当は出来ないよ。あくまでも邪を祓い退けて、力を抑えるだけに過ぎない。アンデッドなら、問答無用で浄化できちゃうけどな!」 (2019/11/26 23:40:37) |
メール(カメール♀) | > | メール「ど、どうしよう…これは予想外だったよ…今の僕じゃ穢れなんて取り込めないし……でも、かといってこのままにも……」 (2019/11/26 23:43:45) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「ケケ、むリダ……ワれがこやつかラはなれルナど……心を…っとアブない…(流石に自分から弱点を教えるようなバカではなかったようで…)……マた、ボールノあらしヲ……(とシャドーボールがまたいくつか出てくる…)」 (2019/11/26 23:45:56) |
シアン(白イーブイ♀) | > | シアン「とりあえず境内に来てみたけど何か争ってる?」ラーナ「今日は止めといた方がいいんじゃない?」カリナ「とりあえず様子見ましょ?」(三姉妹はひとまず境内の入口で様子を見ようと) (2019/11/26 23:48:24) |
トウリ(カメール♂) | > | 「(心を……? どういう事だ――まさか、心を通わすか壊せとでも? ……いや、その前に!) 波導は…我にあり。尊敬するルカリオの言葉を借りる形になるけど――とりあえず、お引き取り願おうか!!」["みずのはどう"を…ためては、また黒いオーラを纏っている相手に放ってみて…命中判定はお任せだ。] …むっ? ……そこの――ソイツもイーブイか…しかも白いイーブイ! 気を付けておくれよ、此処は危険だ…!」 (2019/11/26 23:50:03) |
メール(カメール♀) | > | メール「心を…??通わす……トウリ、ちょっと賭けに出てみる……後で回復頼める??捨て身で行ってみる…これしか方法は思いつかないよ…」 (2019/11/26 23:51:45) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ……穢れ? 負? ………そう、だ。(呟きを少し。そして、取り出したのは… 小さな籠のような道具。それをもって、トウリさん達の方に歩み寄っていくだろう。 (2019/11/26 23:52:36) |
トウリ(カメール♂) | > | [メールからの進言には、前までの前例…があるのか、コクリと頷く上で、取り込まれるなよ…ミイラ取りがミイラにならないように、とメールに言葉を投げ掛けて。] (2019/11/26 23:53:08) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「ケケ……ドウダか…♪こーすレば、ああナってくれる…ナンテ甘くはナイ…♪(そういうとシャドーボールをトウリとメールに向けて放ち…)」 (2019/11/26 23:56:18) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……シリカ。…今は、何とか状況は割かし落ち着いてる…。――何だい、その籠のようなもの」 (2019/11/26 23:56:47) |
トウリ(カメール♂) | > | [聖剣ラングリッサーを切っ先を下に…防御態勢! ダメージは受けてしまうにせよ、トウリはまだまだ立ち上がれる様子。] (2019/11/26 23:58:34) |
メール(カメール♀) | > | メール「イヴィルスレイヤー…!使い手じゃないけど僕に力を貸して!(シャドーボールを寸前で弾き飛ばし、少しかすったのか顔をしかめるもイヴィルスレイヤーを下ろし、そのまま勢いよく雨に抱擁しようとして)」 (2019/11/27 00:00:05) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | …穢れよ、負よ。集え…… 昏き輝きを……。(と、トウリさん達のそばまでくれば、さっきまでのおどおどとした様子とは違い、真剣そうな様子になる。手に持った小さな籠のようなそれを掲げれば、そう言葉を紡ぐだろう。昏の檻。対象者の穢れや負を取り込み、または吐き出す… 元イベルタル崇拝者御用達?の魔道具である。それを雨さんを対象者として使おうとするだろう。穢れを吸い取る方向で。 (2019/11/27 00:00:39) |
シアン(白イーブイ♀) | > | シアン「とりあえず応援も兼ねて歌っとく?」ラーナ「なら聖者の詩はどう?」カリナ「とりあえずやるだけやりましょ?」(荷物を降ろして楽器を用意すると準備を始めて) (2019/11/27 00:02:06) |
トウリ(カメール♂) | > | 「さすがのお前も、度重なる抵抗には押し切る事は敵わないようだな? ……あ、空間にいびつな切れ目が……」[ふと、空間に何やらガラスの割れるような音が入ったかと思うと――おおよそ、雨とその穢れとの…黒いオーラの放ったであろう能力が、切れたことを証す証明になるか…?] (2019/11/27 00:03:21) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「……ハァ、バかにも程があル……ワれは問おう…。(抱擁を前足ではねかえすように拒絶を試み、吸われようとするも元凶の一部ということもあり穢れはずっと生まれ続けて…)」 (2019/11/27 00:04:28) |
メール(カメール♀) | > | メール「(それでも諦めない、雨を抱擁しようと何度も繰り返す……)」 (2019/11/27 00:05:19) |
トウリ(カメール♂) | > | 「はん、バカで上等だよ! オイラ達は、諦めというものを知らないんでね……! ――あのイーブイたち、サンダースとエーフィの仲間達も…それぞれ準備を整えてるのか。……穢れは消えはしない。だが、つきあい方を垣間見れば、被害も軽微で済むもの……それを知るに至れたのは、現にカガミ様のおかげだ!!」 (2019/11/27 00:08:29) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「さきホドから……わレは…ナんども…雨のいシにていコうされ…いっていル…(時間や空間は元にもどるも抱擁はひたすら拒絶をしていて…すでに誰かをひタすらヨんでいルと…)」 (2019/11/27 00:08:52) |
メール(カメール♀) | > | メール「(あの時、リフェーズソウルを救おうと思った時に出てきた心の底から湧き上がる力…それがまた感じられていて)……大丈夫だよ、穢れだろうと何だろうと僕が受け入れる……だから、そう怖がらないで……??イーブイさんの中にいる…あなた……(拒絶されるもそれでも諦めない、拒絶で攻撃されてる傷ついても)」 (2019/11/27 00:12:34) |
シアン(白イーブイ♀) | > | カリナ「それじゃあ準備良い?」ラーナ「もちろんだよ」シアン「それじゃあ3.2.1…」(準備が整うとプチライブが始まって聖なる詩で穢れを抑え込もうとして) (2019/11/27 00:13:17) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……雨も……不気味な意思から拒絶しようとしているのか?? ……メールは、倒れさせない。……そして、シリカの思い…吸収しようとする、その真価の魔道具も。……オイラがついてるぞ……。メールは、オイラを救ってくれた。そして、オイラに…宝物を、アオイとスイレン……大事な家族を。……こんな所で止まる訳にはいかない、退いてもらうぞ――ラミィを、他の家族のピンチに、助けに行くに当たって……オイラ達は、例えどんな障害があろうとも……っ!!」 (2019/11/27 00:15:06) |
おしらせ | > | ルリ♂エルレイドさんが入室しました♪ (2019/11/27 00:16:03) |
ルリ♂エルレイド | > | (こんばんは) (2019/11/27 00:16:11) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「…このままダト…イズ…れ……コイツと相討ちニ……ナル…(と言う……抱擁を相も変わらずけがれは払い)」イアラ「……カタコト……可笑しい気がするんですが……気のせいですか…?(とよーく振り替えってみると何かカタコトに違和感があると皆に言う…)」 (2019/11/27 00:16:22) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【こんばんはです~】 (2019/11/27 00:16:47) |
ルリ♂エルレイド | > | (二人でやって来るルリ、サーナの親子)ねぇ、母さんなんかいろいろおきてるね、歌が聞こえるし] サーナ[えぇ、でこっちはトウリさんたちがなにかしてるし) (2019/11/27 00:18:14) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはー、です!】 (2019/11/27 00:18:21) |
シアン(白イーブイ♀) | > | 【こんばんはですー】 (2019/11/27 00:18:30) |
メール(カメール♀) | > | メール「大丈夫…もうあなたに誰も傷つけない…それに僕も君を消えさせはしない……(払われてもその強い意志をぶつける)」 (2019/11/27 00:18:30) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんは] (2019/11/27 00:18:34) |
トウリ(カメール♂) | > | [穢れが動きを止め…そして、何やら天へと昇るような光景を目にすることになるだろう。着実に…周囲の空間は効果があるようだ…!] (2019/11/27 00:19:59) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【リミットは2時……それを過ぎると……主さんだろうとライトは…雨は…消えます…。あ、こんばんはです~】 (2019/11/27 00:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリカ(チラーミィ♀)さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:20:55) |
シアン(白イーブイ♀) | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/11/27 00:21:26) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【お疲れ様です~】 (2019/11/27 00:21:38) |
おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:23:26) |
シアン(白イーブイ♀) | > | 【おかえりなさい】 (2019/11/27 00:23:46) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | (すみません、もどりです。) (2019/11/27 00:23:57) |
トウリ(カメール♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2019/11/27 00:24:07) |
ルリ♂エルレイド | > | 穢れっか・・(ぽそりと) (2019/11/27 00:24:28) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | 昏の檻…だけじゃ、さすがに厳しいかな……。(暴走するといけないから、とある程度吸収したところで止めるだろう。うぅ、と小さく声を漏らしつつ。 (2019/11/27 00:24:36) |
シアン(白イーブイ♀) | > | シアン「〜〜♪♪♪」(歌を続けて穢れを少しずつ抑えてみんなに歌による補助効果を与えようと) (2019/11/27 00:27:52) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「……ヨせ………本当に…死ぬヨ……?(いくらメールに声をかけられても…進展はなくむしろ声は弱まっていて…いつの間にか体は地べたについてしまう…)……ヨ……ツ……ヤ」イアラ「………ヨとツ……ヤ?うーん、頭文字だとしたら夜と月……あとは…?(と頭をなやませる……)」 (2019/11/27 00:28:57) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……身体中に…力が溢れて――何だろう、気合いは入る感じ……![シアンたちによる歌の効果が…トウリにも順調に行き渡っている様子…! 力増幅、回避率上昇など…主に行き立つはきあいだめ状態とか?] イアラ、それはいったい……」 (2019/11/27 00:31:15) |
ルリ♂エルレイド | > | こんばんは、どうなってんのこれ?(っと?をうかべて)] いい歌ね力が沸きそうなうた・・。 (2019/11/27 00:32:00) |
メール(カメール♀) | > | メール「……僕は死なない、それに君も消させはしない……(真っ直ぐに雨を見つめ)……それなら、僕の中に来ればいい」 (2019/11/27 00:33:06) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | 良い唄が聞こえるね……。(こちらもひとまずは落ち着きつつ。またおどおどしだすだろう。あわわ (2019/11/27 00:33:45) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……! メール、何を…! オイラには、純情たる本来のメールが必要なんだ――また、アイツみたいに……時折狂ったようになるのは……!; 」 (2019/11/27 00:38:05) |
シアン(白イーブイ♀) | > | シアン「〜♪♪」(歌ってる間は能力上昇効果があるらしく頑張って歌い続けてる) (2019/11/27 00:38:33) |
雨♂白銀のイーブイ | > | イアラ「恐らく……それに似合う者が雨さんの記憶にずっとあるんでしょうね……(時折暗い空を眺めてたこともありますし…と述べて)」雨「……ミ……スベ…る…っ(メールに見つめられるも…無意識な涙が溢れるだけで雨の中ではひたすらに穢れと雨が意識を取り合っているのか脳には相当なダメージがあって…)」 (2019/11/27 00:38:44) |
メール(カメール♀) | > | メール「…大丈夫……これ以上この子を傷つけたくはない……(雨を今度こそ抱きしめて、そして中の汚れを説得して雨から自分の中に受け入れようと、リスクは承知で)……リフェーズみたいにはならない、僕はそう信じてる……」 (2019/11/27 00:41:28) |
トウリ(カメール♂) | > | [トウリは、聖剣ラングリッサーを切っ先を雨とに向けつつも…メールの決断には一部否定も兼ねた賛同を。……] 今は、ただ…信じるのみ、か。……アオイも、スイレンも。メールの力になるから!」 (2019/11/27 00:42:11) |
シリカ(チラーミィ♀) | > | ……。(様子を見ているだろう。心配そうにしながら (2019/11/27 00:42:31) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 雨「……ナ……(抱かれるも首を無意識にふる…そして穢れは余計に加護にへばりついて離れなくなるだろう…)」 (2019/11/27 00:47:26) |
メール(カメール♀) | > | メール「大丈夫だよ……僕はもう君には何もしないから……(抱くとそのまま頭を撫でてやり、穢れに語りかけるように)それ以上その子に入ってたら君だけじゃなく僕たちも困るの……だけど、僕に入れば」 (2019/11/27 00:49:25) |
2019年11月26日 02時02分 ~ 2019年11月27日 00時49分 の過去ログ
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