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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2019年11月24日 12時59分 ~ 2019年11月27日 22時12分 の過去ログ
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おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/24 12:59:36)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/24 13:02:38)

暁善悉((死ぬ気で片付けするし、後から友達来るから落ちるけど……   (2019/11/24 13:02:56)

無花果透葉手伝う…ハッ!、客人に手伝いなんざ要らねぇよ、ただの邪魔だ邪魔!、黙って座って寛いでろや料理の邪魔だ(なんてボロくそ善悉に言っては包丁を持って野菜を細かく切っていっては鍋の中へ)   (2019/11/24 13:05:41)

無花果透葉((なるほどでよ(((分かった!無理せんでね!   (2019/11/24 13:07:03)

暁善悉っ、はい、(しゅん、とすれば、ちょこり、と机の前に正座して。姿勢を正す。刀は横に据え置いていて。どこをみているかわからない真っ直ぐな瞳で。   (2019/11/24 13:08:42)

無花果透葉(ぐつぐつぐつと煮立ててはその間にカブの葉っぱを塩漬けしたのを取り出しては小皿に盛り、スープがいい具合で出来上がれば火を消してお椀の中におたまでもそっては注ぎ、野菜スープとカブの葉塩漬けと御飯をもそってはおぼんの上に置いて善悉の所に持っていき、机の上に善悉の目の前で置いては)はい、いっちょお上がり!(なんてエプロンやら取って自分の座るであろう椅子にかけてはその椅子に座って)   (2019/11/24 13:16:40)

暁善悉………………っ、(ほかほかと湯気を立てるご飯を見ればこくん、と喉が音を立てた。ただ、まだどうぞとも言われていないためか、手を出さずに座っていて。   (2019/11/24 13:28:00)

無花果透葉……………………早く食え!!!!(じっとそこで食べずに言われるまで座ってられるのが嫌なのか、頂きますと言えばいいものの言わない、それに怒ったのか怒鳴ってしまう)   (2019/11/24 13:31:24)

暁善悉……っ、ごめんなさい、(いただきます。と手を合わせてぺこり、もぐ、と一口食べれば美味しい、と小さな声で。   (2019/11/24 13:46:30)

無花果透葉………そうか…(そう怒鳴ってしまったことに少し反省してるのか声の音量を下げてそうかと控えめに言う、此処数日間の間に、鬼殺隊はだいたい8人程来ては食事を作って与え、夕方に隣町に出動させた、2人や1人ばかりか来ていた筈…それでも、隣町に鬼を狩りに行った者は、もう二度と、帰って来る事は無かった……)本当に隣町に行っちまうんだなぁ~……(なんてふとした事を呟く)   (2019/11/24 13:54:40)

暁善悉……まぁ、それが任務ですし、……、僕が最後になるように、ちゃんと斬ってきます。(とお吸い物をそっと口に含んで飲み込んでからそう話す。何人も来ているはずだ。)……、僕にしか、務まらないから。(ちゃんと焼いて、供養するんです。鬼を。と話し、そっと、温かい食べ物を口に含む。美味しい。   (2019/11/24 14:03:42)

無花果透葉そうか…お前で客人は9名だ、こんだけいい隊士が亡くなってんのに何故柱を出動させねぇのやら、ただ鬼に餌付けさせに行かせてんのと同じだな?、お前……今日の夜、死ぬぜ?(はっと笑ってはもうお前は無理だと言ってるかのように、呆れた笑みで浮かべて呟く。焼くかぁ、その変わった呼吸で来た隊士ですらも帰って来てないって考えると、あの鬼は物理やら呼吸を吸収する能力を持っていると考えられた。)   (2019/11/24 14:11:39)

暁善悉僕は強いので。(と笑みを浮かべながら見る。じっと、赤い瞳だ。それに、と続けた。)……僕は、彼が帰ってこれるようにいきないといけないので。(だから、絶対に帰ってきますよ。と笑みを浮かべて。もぐり、とご飯を頬張る。美味しい。)……今晩死んでも、僕自身は、いいんです。……ただ、最後に会えた人が、……あなたでよかった、(と瞳を細めて、ただ、笑う。兄に似た笑みは、どこかをみているようで、どこもみていなかった。)……火をくべて、日を灯して彼らを灰に、帰すんです。(……僕は、ここで、死んだっていいんだから。とからりと笑みを浮かべて。)ごちそうさまです。ありがとうございました。(と箸を置き、茶碗類を重ねる。かちゃ、と。)   (2019/11/24 14:19:54)

無花果透葉…………そうかよ…(眉間に皺を寄せて、複雑な気持ちに絡まれる、コイツは、ただ笑うだけで自分がどうなろうとも構わないと思っている、ただ、彼の為に思うだけで自分はお構い無しと言う事。その場にガタッと立ち上がれば、羽織を白い浴衣の上に軽く身にまとい、髪の毛をばっと出しては赤い布袋に包まれた刀を斜めに背負っては、記念に持っていた雪駄を玄関前で履いては、ちらっと善悉を見つめて)送ってやる、隣町まではちけぇからな…(なんて呟けばちょいちょいと手招き)   (2019/11/24 14:33:08)

暁善悉………、はい。どうせ、死んでも、数年いなくなるだけですから(からり、と諦めたように笑った。ああ、いけない、話しすぎた。)…………そこまでしていただかなくて、大丈夫。(ちゃんと帰ってきますよ。と網を浮かべて立ち上がる。食器を手に持ち、流しに置けば、刀を腰に刺して、)……、自己紹介おくれました。僕は、暁善悉、階級辛、使用呼吸は、日と、水。どうとでも呼んでください。(と笑みを浮かべつつ自己紹介を。胸に手を当ててお辞儀をし   (2019/11/24 14:37:32)

暁善悉((網じゃない笑み。   (2019/11/24 14:37:51)

暁善悉((友達きたので落ちるーーー!!お相手ありがとう!!!   (2019/11/24 14:42:55)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/24 14:42:58)

無花果透葉死んだからって数年経っても人間生き返らねぇって知ってるよな……大切な愛人を殺してんのと一緒だぞ…(そう、経験あるからふと呟いた、おっと、いけないいけない。っと思いつつ首をぶるぶる振っては)…暁……暁か、俺は無花果 透葉だ、この街の人気者!故に!!此処の街を守る鬼狩りさんだ…(なんて呟けば強気の声と表情で善悉を見つめて)   (2019/11/24 14:46:42)

無花果透葉((ぬーー!!お友達さんと楽しくね!!お疲れ様です!!   (2019/11/24 14:47:13)

無花果透葉((では、僕も落ちますぞよ   (2019/11/24 14:47:27)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2019/11/24 14:47:31)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/24 18:38:05)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/24 18:40:32)

暁善悉………………(諦めたように笑みを浮かべたまま見上げる。ああ、知らなくていいんだよ。)……、いいんです。そうなんです。僕はすぐに戻ってくるんですから。……器の変わる不死身……ですから、(と瞳を伏せて聞こえるか聞こえないかぐらいの声で。)…………お、お義兄さん……??(と少し言葉が不安定だ。首を傾げて。お義兄さんになるのか、と一人納得。)……はい、よろしくお願いします。   (2019/11/24 18:40:49)

暁善悉((んへっ、   (2019/11/24 18:41:00)

無花果透葉(( ( ˆΟˆ )呼ばれてないけど多分と来てるなと思って来たら居たから入室!!!   (2019/11/24 18:42:23)

無花果透葉((こんばんは!!   (2019/11/24 18:42:30)

暁善悉((呼んだ呼んだーーー!!!!!   (2019/11/24 18:43:38)

無花果透葉どっからどう語れやぁいいんだ?、情報量が多い隊士だな~、ったく、いちいちお前の情やら過去に触れてやるのは面倒だ(チッと舌打ちしては、後頭部に指をやって掻きむしっては、はぁっと息を吐き、義兄さんと言われた時に)あぁ?、んだよ、義兄さんって…さっき道端で人間違えした時に、颯羽って言ってたな?、俺がそいつの義兄さんってか……フヒッ、フヒヒヒヒヒャハハハハ(急に不気味な笑い方で高笑いを浮かべる)   (2019/11/24 18:54:53)

暁善悉………………(んむ?と首を傾げて。)…………え、違うんですか?(あれ、と首を傾げて。……なにが面白いんだろうと、困惑気味に見上げて。雪駄を履いた。   (2019/11/24 19:04:48)

無花果透葉いーや、いや、さっき言ってた颯羽って奴は如何にも俺の弟だ、お前は間違った言葉すら1つも言ってねぇ、でも、そうか、そうかそうかまだ生きてたんだな~…はぁ、俺の弟はどんな感じだ?、やっぱり俺と顔一緒か?、見た事がねぇんだ一度も!どんな感じなんだ?どんな性格なんだ??(興味津々と彼を見遣り満面な笑みを浮かべてはズイッと近付いて)   (2019/11/24 19:12:02)

暁善悉颯羽は、……カッコいい、です。僕にはもったいないぐらい、……すごく、かっこよくて、確かにちょっと、抜けてたり、残念なところもあります、けど。ぼくには、(もったいない。と、頬を赤くしながら、瞳を伏せ気味に。そっと歩き出して。)…どうちゅうでも、いいですか?(と眉を下げて見上げた。ぶあり、と羽織が膨らんで萎む   (2019/11/24 19:17:12)

無花果透葉そうか、残念な所って言ったら…かなり、俺とは正反対と言うなら弟は怯えん坊だな、でもその場に立った時は覚悟を決めてやっと本気を出すみたいな、そんな奴だな!、お前が勿体ないなんて思うんだったら颯羽だってお前の事、嫁に貰う事自体勿体ないなんて思ってると思うぜ?(なんてまたおちょくるように人差し指で善悉の頬をつんつん突っついて笑っては)何処の道中よ、なんなら隣町の鬼が出やすい所で送ってやるよ(なんて言ってはガシッと片腕だけで善悉を米担ぎし、バチッと軽々しく屋根へ飛んでは屋根へ屋根へと)   (2019/11/24 19:27:26)

暁善悉……、ンッ…………嫁…………、嫁…………(ぽぽ、と顔を赤くして。人差し指で頬をつつかれれば、もぅ、と恥じらいながら。)…、っ、ありがとうございます。(また担がれれば、屋根から屋根に飛んで、ゆらゆらと揺られる。)   (2019/11/24 19:31:06)

無花果透葉うりうりぃ~(ギャハハっと笑っては頬をムニムニ触っては送って行き、ゆらゆらと担がれるがままの善悉をチラッと見やっては前を見て、日が暮れるのを見ては少し廃れかけている隣町まで移動し、辺りを見やって道を飛ばすように高く飛んでは場所を決める)何処にすっかねぇ、鬼が出そうなの…出そうな所っつーったらあそこかぁ?(なんて独り言呟きながらばっと大広場ながらも木や廃墟かのような屋敷、家が立ち並んでいるど真ん中に着地し、善悉をそっと下ろして)   (2019/11/24 19:40:38)

暁善悉んむむ、(笑われながら、頬をむにむにと触られて、きゅっと目を閉じる。恥ずかしい、でも、なんかちょっと嬉しい。)…………はい。すぐに、終わらせてきます。(と下ろされて瞳を真っ直ぐに、まるで初めから兄がそこにみえているかのように見据えて。)…………あぁ、いた。(たん、と、地面を蹴る。赤い瞳の瞳孔が細く縦に伸び、丸く大きく膨らむ。綺麗な、紅蓮。…。たん、と屋敷の中に駆け入り。   (2019/11/24 19:47:54)

無花果透葉おうよー!、気を付けろよ暁~!…って(言った傍からもう既に鬼居るのを気配で察知し、はぁっと、その場に立ったまま腕を組んで待機し、待つ。かなり広い廃れた屋敷の中に入る暁を見つめて、ゆっくり後に着いて行くように歩き徘徊する)   (2019/11/24 19:54:13)

暁善悉((兄じゃねえし鬼だし。   (2019/11/24 19:54:21)

無花果透葉((鬼ですね!!、大丈夫!!鬼だと思ったから!!(フォローの仕方が下手)   (2019/11/24 19:55:04)

暁善悉…………ゴォォ、(鞴を吹くような音で呼吸をする。初めから日だ。日輪を背負い、壁に足をつけてタンッと奥へ奥へ突き進む。アァ、残照。天を照らす神の一矢。かちゃりと二本合わせた刀から、呼吸を行う口の端から、火が溢れる。赤い焔だ。)…………みぃ、つけた。(鬼見つけかっ飛ばす。錯乱させるように壁や柱を蹴って。   (2019/11/24 19:57:54)

無花果透葉お、…始まったな…(なんて控えめに言えば、スタスタと危なくはない所で待機し、赤い布に包まれている日輪刀を片手に持っては。)『…(口から煙が出る、シャコーーっと紫色の煙、鬼の口から毒を吐き散らす、五月蝿いと思っているのだろう至って冷静である、隊士が壁やら柱を蹴っているを目で追えていて、微動打にしない)』   (2019/11/24 20:07:35)

暁善悉…………(もっと、速度を上げないと。もっと、もっと。歯を食いしばり、アレは、毒だ。視覚による情報は今は必要ない。暗がりだ。見えにくい。…瞳をとじて、鬼の正面に立つ。手が届かず、こちらのヤイバも届かない位置だ。赤い瞳を爛々と輝かせながら、呼吸を‘変えた”。水の呼吸、両手で刀を持ち、舞う。ふあり。ふあり。敵意なく、殺意なく鬼に近づけば、細い刀を突いた。ざぁぁ、と雨の音がする。型ではない。ただの突きによる攻撃。ああ、やはり、刃は入らない。   (2019/11/24 20:19:15)

無花果透葉『(ガチガチガチっと首に刃の先端部分がちょこっとだけ入る、が、硬い、ギッと隊士の方を真っ赤な瞳で睨み返し、冷静な表情で顔色1つ変えず隊士の首を大きな掌でワシ掴みし壁に強く投げ付ける、呼吸を打った隊士の呼吸を吸収し、空の刀で、空像で作られた見えない刀で隊士を襲う)』   (2019/11/24 20:30:06)

暁善悉…………ああ、帰って。(ふわり、ふわり、と投げられた勢いのまま羽があるように壁に着地する。虚像の刃で襲われれば、ふーり、ふわり、と風圧を凪いだ瞳でかわす。一体どれだけの呼吸を型を持ったのだろう。これは、……作り合いだ。複製される前に新しいものを。ちょうど良さげな型だ。水の呼吸、水車、…横だから、改。ちょうど良い。虚像の刃に両足をつけて、バネのようにはね戻る。刀のみに焔を灯せばぐっと歯を食いしばり。呼吸を止める。これは一か八かだ。呼吸ではなく、純粋に刃の純度と力技。かなり速度がある。大丈夫。僕だ。僕が、きた。惰性の焔で鬼の首に刃が入る。斜め右から入った刃に、手を離してそのままの勢いでぐるりと反時計回り。カーーン!!と、刃が刃を叩く音がして一閃。ざぁ、と血の雨が降った。)   (2019/11/24 20:38:45)

無花果透葉『……(ゴトッと、鬼の首もろとも宙に回ったのを感じた鬼、至ってとても冷静なのは、身体から首が離れても動くと言う事、ボコボコボコと身体が再生し傷が塞がればすぐさま首を拾い吸収、再生をする)……今度は少し、手強いな、…1本取られるとは思ってもみなかった、……ふん(なんて自身の血で汚れた服を見遣り、はぁっとため息、すっと消えれば空像で作られた見えない刀で水の呼吸をし、刀を振るえば水面切り、そして口から呼吸らしき毒煙を善悉に吐いては避けて)』   (2019/11/24 20:49:20)

暁善悉ぁぁ、……ヨカッタァ(笑みを浮かべた。歪な、笑顔。鬼よりも鬼らしい笑みだった。鬼の祖に近い。…………水面切り。ああ、では、)…………僕は、彼岸だ。(勢いをつけて、嫌、雷ほどの速さで鬼に近づく。毒なんて出ているのを考えないままに真っ直ぐ突き進み型を使わずにもう一度首を切る。いや、何度も何度も斬ってやる。…………、僕は、神様だから。   (2019/11/24 20:53:32)

無花果透葉『……(ふんっ、と呆れた息吐きで、人間の出来損ないだと思いながら首を斬られるが、すぐに取っては再生し、物理では攻撃を吸収出来ないので避けるのみ、雷よりももっと早く、こちらも物理で拳で殴り隊士を気絶させる程に殴り飛ばす)鬼より、鬼らしい人間の出来損ない…だな(なんて呟いては無表情、感情すらも残っていない表情で冷たい眼差しで隊士を見つめて)』おいおいそれ言い過ぎじゃねぇかぁ?、なぁ?、人間に産まれたっつーのに人間じゃねぇって、笑えるなぁ??(スパッと首を取っては掌でその鬼の首を持っては見つめており、ニヤニヤと、鬼の頭を掌で握り潰そうとしては)   (2019/11/24 21:07:25)

暁善悉…………ダメだよ。まだ、ボクはアレを殺したい。(と無花果の手の中にある頭を器用に蹴り飛ばせば。)…鬼と言うなら言えばいい。でも、ボクはそんな低級なものじゃあない。跪け。ボクは、太陽だ。(と真っ直ぐに伸びた瞳孔。あぁ、彼が消えている。)…あぁ、ふふ、君は被虐趣味か。なんだ、最初っからそう言って?(軽々と拳を避けた後なのだろう。にたり、と笑みを浮かべた。血が滴る。鬼の血だ。…あぁ、綺麗。)赤ってね、ボクだぁいすき。だってみんながおなじでしょ?ぼくは、あかいろが、だあいすきなの、(はっきりと、別物だった。飽きちゃったらそこまで、ああ、ああ、無情。非常に、狂気だ。   (2019/11/24 21:12:34)

無花果透葉っと、……いや、びっくりした〜(なんて言えば、暁の手によって真っ赤な汚い血の雨が降る、離れた場所で鬼の血は透葉は浴びてないが、彼の呟く言葉がとても異常者の発言。ふむっと顎に手をやっては、血に染まる暁の姿を見て、そして身体が灰となって消えてく鬼の姿を見てからまた再度、暁を普通の表情で見つめて)お前暁じゃねぇなぁ、まるで化け物みてぇな発言だ…これで神さんって言うんだったらとんだ狂気に満ち溢れた失敗で出来損ないの神様だ(血の雨が止めばスタスタと暁に纏う彼に近寄り)   (2019/11/24 21:24:21)

暁善悉……あぁ、そりゃあね。まだ、順応していないから。ほんと、(自我のある器ほど必要のないものはないさ。それに?なぁに?恋だって?馬鹿馬鹿しい。と高く笑いながら話す。)…………狂気は正気だよ。役柄さ。ぼくは『狂気に侵され、黒くなった酔いの日』だから。……、まだ、未熟さ。……ちゃんと器なんだから、自我を持たずに生きて欲しかったなぁ。(とやれやれ、残念だと言いながらお腹をさする。あぁ、こんなに汚くなってしまって。)………あぁあ、(取り急ぎ禊を行なって、欲の汚れと恋慕を断ち切らないと。と話す。よく口が回る。   (2019/11/24 21:29:43)

無花果透葉どんだけ人間に縋り付くのが好きな神様だ、なに?、神様辞めて人間になろうとしてんのか?、笑えるな!、そもそも俺はお前みたいな神様が嫌いだ!最っ高に憎悪をぶつけてもいいぐらいに嫌いだ!、はぁ、なぁお前、孤独だよな…こんな小さい人間に縋り付いて、人間に成ろうと考えるなんてな、孤独だよ…お前(なんて哲学な事を神様に伝える。まぁ!狂気に狂っちまった思いも伝わらねぇ神様なんか神様じゃねぇか、なんてほざけば、カラカラ神様を嘲笑うようにする)   (2019/11/24 21:39:20)

暁善悉…………ねぇ、……、ふふ、あは、アハハハハハ、(高く笑えば気に入ったよ!!!と笑みを浮かべた。)……でもね、すがりついているのはボクじゃあない。信仰する人々の方だ。ボクは彼らに呼ばれる。だから、ボクは“器”に入って降りてくる。それが望まれているから。(と瞳を細めながら、淡々と話す   (2019/11/24 21:48:27)

無花果透葉神様に気に入られるとはなぁ!こりゃあ最悪だ!!、なぁに、俺はお前の事を呼んじゃいないし望んでもいない、人間の多くの声で、信仰なんざで降りてくる神様はどんなに残酷か、やってる事がまんま悪霊かのようだな!!、嗚呼、続ければいい、それが続くと言うのであればの話だがな…、俺はお前を知っている…何故なら俺は神とやらを殺した人間だからだ、死んでも、生まれ変わっても、生き返らなくても神も鬼も殺し喰い尽くす者だからなぁ(そうニコリと不気味に微笑めば、彼の頬を抓ってみょんみょんと引っ張ったりして目の奥にいる狂気じみた神の表情を見つめている。過去に幼子の時に、贄の代わりとしてなった事があった透葉、だが、透葉の身体は丈夫な割にエネルギーが爆弾すぎた、そのせいか神は透葉の力に吸収され、神が身体中で収まっている、人間よりも、神々に恐れる者として存在してしまったその1人…透葉だ)今だったらお前を食い殺していいんだぞ…(睨み返して脅す、頬を引っ張りながら)   (2019/11/24 22:01:42)

暁善悉……食ったらいいさ。ボクは逃げられる。……残るのは、器だけだ。……、…君が何人神を殺そうと、ボクは生きているし、ボクに手は届かない。太陽は最高だ。頬を触られれば、引っ張られ、いひゃいなぁ、と。)…………ねぇ、ボクは……太陽だ。太陽とは、…………生だ、(起きて、ボクはここにいるよ、と透葉の胸に手を置いて、中の神に問いかける。一柱か。…………ねぇ、おきて、と胸に額をすり寄せた。   (2019/11/24 22:08:23)

無花果透葉いいや、逃げられないね、俺の食らった神は俺が死ぬまでずっと、ずっと封印されている…つか血の付いた手で触るなバカタレ!!(なんて言ってはガシッと神、では今はあるが暁の手を掴んでは、次は額に胸元を置かれ、ヴっとなる。はっとすれば急に身体が重い、なんだ、臓器が溶けそうな程に熱い、身体を保つように掌で顔を抑える、何かがザワザワと身体中蠢いている、神々が起きたのだ、吐き気が伴う、こんな神なんぞ身体の中に居る間焼き焦がしておけば良かった。そう思い、集中して吸収した神を殺そうとする、もっともっと奥深く、魂も塊も残らず空気も)   (2019/11/24 22:21:39)

暁善悉…………逃げれるよ。神の力とは、信仰だ。人々が信仰してくれる限り、(ボクらは永遠だ。……と瞳を閉じて。)…争わないで、大丈夫。……、ゆっくり、息吹を吹けばいい。(と額を胸に当てながら、手でそっと透葉の腹を撫でる。   (2019/11/24 22:26:51)

無花果透葉ッ!!、ッ…(喉から出る声が出せない、逆に呼吸が出来ない、こんな事って有り得るのか、いや、有り得るのかもしれない、6年前に一度、贄である相手は神に操られて居た者の相手が今と同じ太陽、日の神と言う者だった、それと同じ感覚がまた蘇って来る、1人の日の神は食らっているものの、もう1人居るものなのか、なんて思えば、強烈な頭痛と吐き気と焼き爛れるような痛みに膝を付く、コイツにこうべを垂れて這いつくばるなんて、思ってもいない透葉、ぐぐぐっと地面に指をくいこませもっともっと奥深くと神々を収めようと念じ閉じ込め始める、フーー、フーー、っと冷や汗かきながら今目の前に居る神を睨み)   (2019/11/24 22:37:32)

暁善悉……ふふ、おはよう、おにいちゃん、(としゃがみ込んだ透葉に口付けをした。ふぅ、と、神気を吹き込む。そっと口を離せば。)アッ!(ぱちん、とヒノカミ、…ヒノの意識が途絶える。なんだ、時間制限だ。ぱちん、とシャボン玉が弾けるように。徐々に透葉の中の異変も薄れてもう一度神が眠りにつき)…………、無花果、さん?(どうしたんですか?と眉を下げて心配する。   (2019/11/24 22:44:35)

無花果透葉ッ……(ふ、っと口付けされれば神気が吹き込まれる、そっと口が離れれば、ばっと口を塞ぎ、顔が青ざめる、ヒュッと呼吸が急に入れば咳を盛大に爆ぜれば、ゲホッゲホッっと口から何かが出てきては、掌を見やると血がべっとりついており)………いや、……なんでもない…(なんて、さっきの活気がほとんど見れない言葉で呟けば、その場に立ち上がり)……暁……日の神に思い通りにされるなよ…(なんて呟けば、眉間に皺を寄せて善悉をまたひょいと担ぎ)   (2019/11/24 22:56:02)

暁善悉…………無花果さん、血が…、僕が何かしてしまいましたか、と見上げるように。)……日の神様は、僕たちの基盤です。…どうすることも、出来ないんです。ぼくは、神を愛してしまっているから、(ととろりとした瞳をする。すり、変わっている。颯羽ではなく、日の神に、すり替わってしまっていた。はぁ、と甘く息を吐き。)   (2019/11/24 22:58:52)

無花果透葉そうかい、……俺は最悪で最低な神に愛されたよ、そのおかげで日の神やら神々に取り憑かれている、これからも操られては人間の寿命も吸われて死ぬだろうよ、俺は……俺は絶対に一生神共を許せねぇ…絶対に殺してやる…絶対に必ずしも俺のこの手で(神に告げる地獄の囁きかのような言葉、それは、神々によって恐れられる強い言葉を日の神にも、水の神にも、天地の神々にぶつける。バチッと善悉を担ぎながら移動をし、呼吸を軽く使っては自身の街へと移動し向かう。)んで、怪我ねぇのか?   (2019/11/24 23:11:24)

暁善悉……じゃあ、僕がおまじないをします。(眠って貰えばいいんですよね?と瞳を細める。ああ、でも、その瞳の色に愛はない、恋もない。……あるのは空虚な緋色のみ。)……神様は八百万います。……どうか無理をしないで。(と瞳を細めた。お願い。と担がれながら目を閉じて祈った。)……、……はい、怪我はありません。‘ふるふると頭を振り。ただ、かなり汚れてしまった。   (2019/11/24 23:14:33)

無花果透葉嗚呼、八百万居ることは知っている、俺の身体に収めていた神々は大体六百万強は吸収し弱めては収めていたからなぁ、それの半分ほどお前の持つ日の神とやらに身体から抜け落ちた、今度は絶対に必ずしもこの手で殺すっつってんだよ(なんて呟けば、ぐりぐりと拳で善悉のつむじを押しては)そうだな、俺もお前の身体に纏った血で今汚れちまってる、ったく世話がやける餓鬼だぜ!!(プンプンしてる)   (2019/11/24 23:22:21)

暁善悉………、貴方は、神になるんですか?(と見上げる。神を食べて、何がしたいんですか?悪い神ばかりではないのに。とぶつぶつと話す。瞳は空虚。何もみていないガラスのような瞳だ。)んむ、……うぅ、(お風呂お借りしても?と問うてみて。   (2019/11/24 23:25:46)

無花果透葉神になるなんて反吐が出る、お前の持つ日の神はよっぽど悪い神だ、好きならお前の勝手だが、人間は神とやらに囚われ使いっパシリにされてる、そもそも俺は悪い神にしか身体に収めてねぇんだよそこだけお前の頭は弱いのかあぁ??(ぐりグリグリと善悉のつむじに火がつくほどに拳を当てては、怒りを表情。)嗚呼勝手に使え、その代わり俺も一緒に入らせろ暁!、すぐさま俺は風呂に入りたい何故なら俺は血で汚れてるのが嫌だからなぁ(なんて強い口調で呟いては)   (2019/11/24 23:33:23)

暁善悉……、なら、貴方はひどく身勝手だ。(と小さく。話した。)……ありがとうございます…………あっ、いや、嫌です。(一緒に入るのは嫌です。一緒に入るのなら後からでいいです。外で待ってます。と頭を振って。   (2019/11/24 23:35:08)

無花果透葉嗚呼…何とでも思えばいいさ…俺の勝手は俺の身勝手だからな(なんて呟き、家の前までやっと到着し善悉を下ろして)んだとぉお!!?、なんだその失礼な態度急に反抗期になってんじゃねぇぞクソタレ!!バカタレ!!アホタレ!!コノヤロ!!一番汚れてんのお前なの分かるか!!?(なんて無理やり雪駄を脱がして自身も雪駄脱いで)   (2019/11/24 23:40:24)

暁善悉嫌だ!ぼくは嫌なんだ!!(と痣と刺青を他者に見られたくない。と頭振った……あれ、誰に見せていたんだっけ…………そうだ、颯羽だ.ぼくは颯羽にしか見せたことない。)やだ、やめてください!!(と抵抗して。   (2019/11/24 23:43:50)

無花果透葉次は身体の事で見られたくねぇって事かよなんだよ!、そう言うんだったらなら勝手にさっさと俺の視野から入らねぇ所で脱いで風呂入っちまえクソが!!(ぽいぽいと風呂場の前の棚がある個室ペースに放り放っては、バスタオルやタオルやら新しい綺麗に畳まれている褌をも善悉の方に放って、バシィンっと戸を閉めては)   (2019/11/24 23:50:21)

暁善悉べ、別にいいでしょ、(ああ、薄れて行く。きん、と頭が痛んで蹲み込んだ。隊服のズボンにシャツの出立でしゃがみ込む。)……い、たい、…………(全く持って細い体だ。頭を抑えた。なにこれ、なんだろう、なにか、大事な人が焼け爛れて記憶から消えて行く。。確かに誰かいたのに、きえて、いく。   (2019/11/24 23:54:21)

無花果透葉………颯羽に沢山愛情を貰う為にきっちりちゃんと身体を洗えよ!!(なんて大きな声で善悉に呟けば、その場から離れて刀を手入れしに畳の部屋へ移動する)   (2019/11/24 23:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/25 00:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/11/25 00:19:50)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/25 12:36:45)

暁善悉…………(ぱちん、と音が弾けた。なんだ。なんの音だろう。いたい。いたい。蹲み込んで頭をおさえる。……誰だ、誰の記憶が無い。大丈夫、ぼくはただの器だ。がたがた、と手を置いた棚が跳ねた。がたがたとかなり、大きな音が鳴ってしまう。)……は、(最近ずっとそうだ。戦い中に気を失って、勝っていて、記憶が感情が抜ける。なんだろう、なんで。   (2019/11/25 12:39:45)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/25 12:39:48)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/25 18:06:37)

無花果透葉おい!、ガタガタガタガタ何の嫌がらせだ五月蝿いぞッッ……!!?(ガラッと暁が居る戸を開けると、ガタガタと身震い頭を抑える、苦しみと言うより変な苦しみ方をしていて、ばっと咄嗟に暁の傍に近寄りしゃがんでは、彼の肩に手を置き揺さぶる)大丈夫か!!おい!意識はあんのか!?(そう彼に確実に届く声量で話しては)   (2019/11/25 18:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/11/25 18:46:08)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/25 18:48:52)

暁善悉ヒッ、アッ……大丈夫、大丈夫です、(とはっとした顔をする。前のボタンが外れたシャツからは大きな、痣が見えた。随分と育っている。あたまが、いたくて、と頭に手をやっており。顔は真っ青だ。   (2019/11/25 18:50:26)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/25 19:03:07)

無花果透葉如何にも大丈夫じゃないですっつ〜顔色してんぞ……(ジト目で眉間に皺を寄せながら睨み、随分と育っている神の呪いを見ては、はぁっと溜息をつき、今の状況だとせいぜい生き延びて20歳までと見た透葉、このままだとろくな事が起きないと思い、その場に胡座かいて座っては面と向かって真剣に)胸元だけ開いとけ…(なんて呟けば)   (2019/11/25 19:16:09)

暁善悉…………っ、ひゃい、(と有無を言わさない言葉を聞けば、そのままの体制で、甘いとろけた瞳で透葉を見た。淡い赤色だ。……やや、濁った色の瞳は、どこを見ているかわからない。胸元を開けて、じっと、待っている。   (2019/11/25 19:21:11)

無花果透葉実際に俺自身もんのすんっッッごくやりたくなかったが………まぁ、いい、ゆっくり深呼吸して、何も考えず、何も浮かべず心を無にしておけ…深呼吸しながらだ……何、直ぐに終わる(そう報告しておけば、言った通りにしろと指示しふと、目をつぶる、指先の先端に強く念じ、吸収する事と、寿命を開け渡す事、直ぐに閉めることの前提に威力と能力、霊力を身体から指先に集中する、指先二本、暁善悉の胸元、痣に触れれば徐々に痣がジュワジュワと縮むように消えてく、それを薄らと瞳を開けては、集中するにも限界なのか、呪いを食し、吸収しパワーに作り変えた透葉の身体だ。)   (2019/11/25 19:30:54)

暁善悉……いや、だめ、…………(ゆっくりと呼吸をすれば、深呼吸が常中になるのか、ぶわり、と縮んだ分広がってしまう。ふわり、とろり、と瞳には、なにも考えていない。怖いなぁ。   (2019/11/25 19:37:04)

無花果透葉なんだこの痣は、頑固な呪いしてやがるな……、なんなら息を数秒止めてろ(なんて言えば、カッッと指先に伝う熱い、太陽のような痛みが走るも集中し広がる分吸収する、全力で、痣を、そして寿命をじわじわと渡してまでも、透葉は念じ、汗がぶわっと広がる)   (2019/11/25 19:46:20)

暁善悉………、いや、意味がない、ですから。(もうやめて、と透葉の手をとって。そっと握る。)……ぼくは、早死にしてもいいんです。どうせ長くは生きられない。(と頭を振った。   (2019/11/25 19:49:30)

無花果透葉なんだ、1年長く生きたくないのか、お前…あと1年程…お前が20で死ぬよりも21歳で、残りの1年で颯羽の最後の最後まで見守らないのか、…(そう言っては、離された指先、透葉の掌を握る暁の弱そうな手を見つめて、ふぅ、っと呪いを吸収しパワーに作り替え蓄えては彼を真剣な眼差しで見つめて)   (2019/11/25 19:55:55)

暁善悉…………一年長く生きたところで、僕はきっと、……颯羽を、……困らせてしまう。…………知っているんだ。日に日に、僕の中の『好き』が薄れて行く。…、感情を食べる神だから。…僕の、『好き』や『恋』は、……もう、栄養分にしかならない。(………颯羽、さっぱり忘れて他の人としあわせになってくれればいいのに。と寂しそうに話す。指を絡めて。)……これから、僕は抜け殻みたいになるんです。これは決定事象です。だから、…‘(貴方は痛い思いをしないで。と   (2019/11/25 19:59:25)

無花果透葉痛てぇ思い?、痛てぇ思いしてんのはお前の方だろスッカラカン!、神に思う都合にされて…栄養分になる存在だぁ!!?、嗚呼ならもっともっと颯羽をお前の手で、身体で、全てで困らせろや!、困らせた分、颯羽は必ずしもその生きる術を、思いを、感情を!、何もかも努力に塗り替えるさ!!、お前の『好き』やら『愛』やら『恋』やら、消えても颯羽は最期までお前をとことん、とことんとことんッと涙を流そうとも血を流そうとも愛す!!、お前の戯言なんぞ聞かねぇ!!(何度でも弱音でも吐いてろ抜け殻!、っと吐き捨てるように掌でばっと力強く、善悉の胸元の呪いを吸引するように全力で食す、寿命を一気に送っては善悉の呪いの進行を強い封で閉じ込め、離れては)   (2019/11/25 20:12:57)

暁善悉………………すっからかんだから。(ごめんなさい。怒らせてしまって、と瞳を伏せる。だって、そうなのだから。)………僕は、…もうなにも、失いたくない。……だから戦ってきたのに、戦うたびに、…………彼を、彼と過ごした日々を、なくすんです。(ずっとずっとと、両手で頭を抱える。)………………、……(これでは、抗体ができてしまう。強い封を年を重ねて外すんだ。もう、戻れない。)…………、僕は、もう、人間ではないのに。(と瞳を上げた。赤い瞳に縦長に伸びる瞳孔。鬼のような瞳だ。…………なんて、うそですよ、って言いたいのに、ぽろり、と涙が溢れた。ぽろりぽろり。)…………僕は、長くないのに、   (2019/11/25 20:19:22)

無花果透葉1年伸ばしたっていいだろうが、長くなかろうがどうであろうが関係ねぇんだよ、出来るなら、出来るんだったら21歳迄でも生き延びてみせろや!!こんのッ……ッ~馬鹿善悉!!!(なんてボロボロ涙する暁を見つめて馬鹿善悉と叫び返す、がたっと善悉の両肩を掌で押し抑えては、念に念じて固く固く痣が遅く遅くと広がせるよう封を送り、最後には善悉の胸元をはっ叩くようにペチンッとやれば、痣の急激的な進行が止まり、縮んだままの善悉の痣、呼吸を使うまでは広がらない痣が出来る)   (2019/11/25 20:28:35)

暁善悉………、僕は、(きっと、この人にも迷惑をかけてしまった。どろり、と黒い気持ちが塒を巻く。あぁ、やめてよ。と頭を抱えた。僕は、また、迷惑をかけた。迷惑をかけて、しまった。……、呼吸を使えば、一気に広がる時限爆弾。くしゃり、と髪が音なる。髪をかき混ぜて、どろりとした、赤い瞳を透葉に向けて)『邪魔しないでよ、愚民風情が』(遠くで音が聞こえた。   (2019/11/25 20:32:35)

無花果透葉っ。はぁ、呼吸を使ってもそんな広がらねぇようにしている……、使って一気に広がるようであればその中に居る神とやらを俺が殺す、分かったな…日の神…てめぇは俺に呪われた、何かあればお前の前に現れて、殺してやる。(ガランガランっと赤黒い雷の龍神が着いている、何もかも呪いじわじわと食らい苦しめ、殺す龍神の真っ赤な瞳)『貴様のような神が、思い通りになると思うなよ、神は元、人間そのもの、貴様のような偽物に過ぎぬ神は我々には要らぬ……。』(龍神が日の神に語る、透葉はコイツだけは無敵である龍神の味方なのだ)   (2019/11/25 20:42:30)

暁善悉『あは、やってごらんよ。』(君は所詮水神。水は太陽がないと凍ってしまうだろう?と瞳を細めて龍に問いかける。君は、なんなんだろうね。あぁ、神殺しか。)『ふふ、楽しくなってきた。器を解き放って正解。でも、やっぱり(恋も愛もいらない、ねぇ、と見る。大丈夫、ボクが全部たべるから。と笑みを浮かべた。)『さぁて、純粋な気持ちが食べたいから、颯羽を探そうかな。(ふむむん。どこにいるんだろう。と首を傾げて。またパチリと音が聞こえて弾ける。さて、ボクは本殿に戻ろうか。   (2019/11/25 20:46:40)

無花果透葉まぁ、いい、いつにしろ忘れられるのが怖いだけの臆病な日の神だ、人と触れられないのが怖い…だからこうやって楽しそうに人間を囮にして喋る、可哀想な…神様だよ…食っても腹を壊す、食う時が来たらその時は人の寿命を食らって腹が膨れてる時だ、じっくり、じっくりと待とう…生まれ変わってもなぁ『んむ、……お前の言う通りだな…所詮人間の器を使うもアイツは小さい…大きくなってから喰らうとするか……』(バチッッと龍神が透葉の中に閉じ篭もる、パワーが強い代わりに居心地が良いと言う事だ、スタッと立ち上がれば、日の神に笑い掛ける、その表情から伝う透葉の顔、善悉の痣を撫でては、優しく撫でてやる)起きろクソッタレ   (2019/11/25 20:58:17)

暁善悉んむ、…………(とける。自我が溶ける。昔のように、人形のように。…淡い瞳で、焦点の合わない瞳は虚無だ。なにも考えていない。ヒノの気配はしなかった。どこにももうしない。虚な瞳で透葉を見る。おきろ、と言われ、痣を撫でられれば、ひどく、寂しい色を瞳に宿す。颯羽に、逢いたい。   (2019/11/25 21:04:25)

無花果透葉クソッタレェェェェエー〜!!!!起きてはよ風呂入れや~!!(なんて棒読みで両手で善悉の両頬を抓ってはみょーーんっと伸ばして、かなり伸びるななんて思いつつ見つめて)   (2019/11/25 21:07:15)

暁善悉…………んん、……、(ふるふると拒絶をする。両頬を持たれてみょん、と引っ張られればふるふると震えて。   (2019/11/25 21:10:47)

無花果透葉いや、拒絶されるとこっちが困る、早く風呂入れ、汚れた身体で俺の弟に触れられねぇだろ早く風呂入っちまえ(みょんみょんみょんっと引っ張ったり引っ込めたり繰り返して、引っ張ってはパチッと暁の両頬から手を離し、困ったように眉を上げては困惑、今している表情は颯羽と瓜二つの表情で、困り顔である)   (2019/11/25 21:14:57)

暁善悉………、そーは、(困り顔を見れば、颯羽だと認識して、おふろ、いれてよ、とぎゅっと抱きつく。僕疲れた、とわがままを言って。   (2019/11/25 21:18:21)

無花果透葉ッ…!!、……???(ぎゅっと暁に抱き着かれればびっくりし、僕は疲れたとわがままを言われれば、頭の中が宇宙猫、フイッと今現在の状況に戻ればばっと暁の肩をガシッと掴み離れ見つめては眉間に皺を寄せる、透葉である)いや、いつもこんな感じなのかお前、颯羽に対して…スゲーな…(ある意味吃驚を隠せてない)   (2019/11/25 21:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/25 21:38:27)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/25 21:41:46)

暁善悉……、…………はっ!すみません!!(はっと、夢見心地から帰ってくればすみませんと頭を下げて。)…………こんな感じ、とは、(と困惑気味に)   (2019/11/25 21:42:56)

無花果透葉((あ!、おかえり!!   (2019/11/25 21:44:47)

無花果透葉いや急に謝れてもスゲー困る、こんな感じって、さっき颯羽と間違えて甘々にわがまま言ってたじゃねぇか…(眉間に皺を寄せながらポンポンっと優しく叩くように撫でては)   (2019/11/25 21:47:23)

暁善悉ん、………、…えっと、……ちゃんと話さないとわからないので、話してください、……と、言われてしまって……(と首を傾けて。なにか、間違えました?と首に手をかけたまま、至近距離でことり、と首をかしげる。   (2019/11/25 21:50:02)

無花果透葉ハ?、いや、間違ってねぇけどよ、……だぁあもうめんどくせぇー!!もう一緒に風呂入るかぁ!!??入りたくないっつーならちゃっちゃと済まして来いってんだよ!!(なんて呟けばイライラをポンポンぶつけてはガシガシ頭を押すように撫でては早く選べと言わんばかりに怒鳴り散らしており)   (2019/11/25 21:56:49)

暁善悉……………いや、自分一人で入ってきます、(と立ち上がって、背中を向け、パサリ、とシャツを脱ぐ。大きな日輪の刺青だ。)っ、出て行くなら、早く行ってください。(とふらふらの体で。恥じらう。   (2019/11/25 21:59:11)

無花果透葉うぉ、………いや、見てるぜ(顎に指をやってはキランっと彼の脱ぐ姿と背を見つめて、日輪の刺青を見つめては興味津々と見ている)なんだ、大したことねぇ刺青じゃねぇか!、逆にシンプルでカッコイイと俺は思うぜ!、その代わり身体はひょろっちぃけどな!(なんて余計な事を呟いてはじっと見つめて満面な笑顔を向けては、曇りない表情で彼の痣やら刺青を見つめる   (2019/11/25 22:03:24)

暁善悉……み、み、みないで、ください、…………(と真っ赤っかに恥じて。もう、やめてください、と赤くなりながら、しゃがみ込んでしまって。   (2019/11/25 22:06:28)

無花果透葉そんなに恥じる事かよ、一応俺の身体にも痣があるんだからな?、何度も他の奴らに気味悪がられたか、まぁ気にはしねぇけどな!!(ギヒャハハハっと不気味な笑い方で笑い飛ばしては、真っ黒な羽織をバサッと置いては浴衣を上半身だけ脱ぐように見せては、上半身のその右腹にぼっかりと中心にひび割れたような痣があり、それを堂々と見せては、かなり筋肉質でもあるが細い身をしている)   (2019/11/25 22:13:13)

暁善悉……っ、……かっこいい、(と、颯羽を思い出して泣きかける。どこにいるんだろうな、頑張ってるのかな、……死んでないかな、ともやもやとした考えが頭をよぎり。   (2019/11/25 22:16:28)

無花果透葉お!、カッコイイか!?、そうか、そうか!初めて痣の事でカッコイイなんて言葉言われたなぁ~、お前もカッコイイぜ!(呑気にバシバシと背を叩いては喜んでいて、上機嫌になる、でも彼は今思い浮かべている事は弟の事の心配、浴衣を着直してはそこら辺に脱ぎ落としたであろう黒い羽織を拾っては廊下に出て戸を閉めては)ゆっくり入れよ!、ちゃんと血は落とせよな!、あと服、洗っとくからな〜(なんて呟いてはいつの間にかと善悉の脱いだであろう隊服やらシャツやら羽織やらを持っており、洗いに行く)   (2019/11/25 22:22:01)

暁善悉……ん、…ありがとうございます。(と羽織まで洗ってくれると話す彼に背を向けて風呂に入る。ざぁ、と頭からお湯をかぶれば、血が滲んで。赤い。赤がうやうやと立ち上る。   (2019/11/25 22:23:44)

無花果透葉……(洗濯する為ゴシゴシと丁寧に手洗いで、袖を紐で括りあげた姿ながら自慢の腕仕事で赤い血を徹底的に洗い上げる、シャツは赤いのが目立つ為素早く洗ってやり3度洗いでやっと真っ白になる、隊服も同じく、そして脱水させる手作りのやつで入れては紐を引っ張り中でグルグルと、下に水が溜まり大体脱水出来たら干してやり、終了)   (2019/11/25 22:30:22)

暁善悉……………………(体を洗い終わり、ちゃぷ、とお湯の中に座る。足を腕で抱いて。ぎゅっと、三角座りをした。)………………そうは、…(ぽつり、と、名を呼んで。ぐすん、と、鼻を鳴らした。   (2019/11/25 22:33:19)

無花果透葉…………(すぅ、はぁ、っと息を吸っては吐き、新しい浴衣に着替えようと急階段である2階に上がっては、上がってすぐの襖を開けて畳の部屋のその隅っこにある棚に手をかけて、新しい白い浴衣を取り出しさっさと着替える)   (2019/11/25 22:39:04)

暁善悉…………(大きめの手拭で体を拭いて、   (2019/11/25 22:40:43)

暁善悉…………あ、(これはなにに着替えたらいいんだろう、とそわり。ここに置いてあるものでいいんだろうか、と困惑げに。   (2019/11/25 22:41:15)

無花果透葉あ、今思えば着替える浴衣置いとくの忘れてた…ヤベヤベ(さっさと相手の採寸に合う浴衣を取り出し、透葉自身分からないが颯羽らしい模様の浴衣バージョン、浴衣を取り出しては、トテトテトテと善悉の所まで降りては運び戸を開けてはそこには素っ裸の暁が立っており、平然としては差し出して)貸し忘れていたからコレを着てろ、今日1日泊まれ   (2019/11/25 22:46:01)

暁善悉…………あ、はい。(本当を言えばすぐにでも颯羽を探しに行きたいのに。と思いながら、はい、ありがとうございます、とお礼を話し、浴衣を受け取る。)っ、…………(颯羽みたいな、柄だ。と感じれば、うるっときてしまった。   (2019/11/25 22:48:49)

無花果透葉また泣きそうにしてやがるよ、どんだけ弱っちぃんだお前は、まぁいいけどよ…(なんて呟けば、ぶきっちょに話す。さっき渡した浴衣が颯羽の羽織の柄と一緒だったんだと分かると、何かと少し申し訳なくなり困った表情が出てしまう)   (2019/11/25 22:53:14)

暁善悉…………僕は、どうも、弱くなってしまった、みたいで、(と眉を下げる。颯羽、颯羽みたいな柄、だったのでときゅっと抱きしめながら。小さな、細い体だ。   (2019/11/25 22:59:17)

無花果透葉でも、その弱さこそ強みになるって事が沢山あると思う、…なに、いや、なんだ?、自身持てよって事だよ(慰めるのがとても下手なのかそう彼に言い伝えてみる。きゅっと颯羽みたいな柄だと言われて抱きしめている暁を見つめて)早く着ろや、今日の気温はかなり冷える…颯羽の柄に似てるっつーならそれを着て安心すればいい…(なんて呟いてはじっとまだ素っ裸な暁を普通の表情で見つめては)   (2019/11/25 23:06:09)

暁善悉っ、はい。(そっと、着れば、くしゅり、とくしゃみをした。あぁ、風邪、ひいちゃいそう。ふるる、、と震えて。かなり薄い生地だ。浴衣か。道理で寒い。なんだか、彼浴衣してるみたいでちょっぴり嬉しい。ただ、やはり浴衣なので寒いのだ。裏地のある着物ならもう少しあったかかっただろうが、   (2019/11/25 23:09:16)

無花果透葉なんだ…似合ってんな、それだけじゃ寒いと思うからこれ羽織っておけ(そう言えばついでにとばかりに持ってきていた生地が柔らかいグラデーションのかかった白と黒の羽織を渡しては)   (2019/11/25 23:12:46)

暁善悉はい。(白に黒の滲みが入った羽織を渡されてふわりと着る。温かい、ふにゃ、と眦を下げて嬉しそうに微笑んだ。   (2019/11/25 23:17:25)

無花果透葉…………(ズギャンッっと胸を打たれた音が鳴る、暁の嬉しそうに微笑む表情を見た途端に変な感覚に襲われ困惑する、なんだったのだろうか、なんて思いながら通常の表情で頭をガシガシ撫でてやり)   (2019/11/25 23:20:34)

暁善悉…………どうか、しました?(と心配げに見上げる。少し距離が近い。そっと、透葉の頬に手をやって、どうしたのだろう、と純粋に心配のみする。眉を下げていて   (2019/11/25 23:21:58)

無花果透葉いいや、どうもしてねぇけど、なるほど…いや、何となく颯羽もお前の事を少しづつ夢中になってくるのも分かるわな…(なんて自己満足に過ぎない思考で考えては頷き勝手に納得、よしよしと撫でては両頬でむにむに掌で触っては触れて。じーっと見つめては)   (2019/11/25 23:25:27)

暁善悉ん、……?はい?(頭を撫でられ、両頬をむにむにとされれば口をうむん、と閉じて曖昧な表情をする。困った情けない顔だ。じっと見つめられると、本当に似ているなぁと言う感想を抱いて、声には出さず。   (2019/11/25 23:27:21)

無花果透葉んー?、すげー情けない顔してんなドウシタ?、んまぁいいか(そう呟けば暁の両頬を掌で掴んだままちゅっと唇をくっつけて、離れては、んー、っと考えて)よく分からん!、そもそもどんな感じで気持ちいいのか分からねぇな、やめだやめ!、暇つぶしにお話しようぜ(ぱっと離れてはニコニコしており、彼の表情にはひとつも欲が無い)   (2019/11/25 23:34:11)

暁善悉んっ、……(甘い声を出した。そうしろ、と習ったように喉を鳴らして。情けない顔の仕草が颯羽にとても似ている。)…っ!(ごしごしと唇をさすって。拭いとるように)…そう、、ですか。(はい、お話、とこくりとうなずく。   (2019/11/25 23:37:13)

無花果透葉おう!、って言ってもそもそも喋る事がほとんどねぇんだよな〜(んーっと更にまた考えては別室の畳、寝床まで来ては)なんか暁から面白い話とか聞きてぇなぁ、恋の話とか?、颯羽との出会い話とか??(クシシシッと笑っておちょくり)   (2019/11/25 23:41:42)

暁善悉…………、(ちょこり、と向かいに正座をすれば、)出会い、ですか……?……えぇっと、とある村で颯羽が泣き叫んでいて……   (2019/11/25 23:44:45)

暁善悉犬が、いたんです。犬がいて、僕が、颯羽を宥めてたんです。(それだけだったのに、いつのまにかこんな、こんなに、愛されてしまっていて。と面白くないでしょう?と頭をかいた。幸せそうな笑顔だ。   (2019/11/25 23:45:49)

無花果透葉いや、犬に追っかけ回されて泣き叫んでるとか面白すぎだろ!、へぇ~、でも変な出会い方しつつも、助平な事する前ってどんな感じだったんだ?、共感とかか?、それとも話し合いとかか?(もっと教えてくれるか?、なんて呟いてはその場に堂々と座って興味津々としたキラキラした表情だ)   (2019/11/25 23:54:17)

暁善悉…………成り行き、で、……手が、綺麗だったので、褒めたら、なんだか僕も見せないとダメな気がして、痣と刺青を見せたんです。(そしたら、綺麗だって言ってくれて、いいですか?と問われたから、そのまま、…と頬を染めながら話す。ポツポツと思い出すように、思い出のかけらをすくいあげるように。   (2019/11/25 23:56:23)

無花果透葉はへぇ〜…、痣か、つまり弟の颯羽の手には黒い痣があったってワケか!?、それとも手から肩に掛けて、俺みたいなひび割れたような痣があるってワケだな!?、おっと興奮しちゃ悪いな!、そうかそうか、いやぁおアツいなぁ~!(なんて盛り上げ上機嫌に言葉を弾ませ呟けば面白いと思いつつ)なら俺の弟、颯羽と暁と一緒に流れるように助平したとぉ、実際のやつ見てみてぇな〜、どんな感じだったんだ??(なんてデリカシーも空気の欠けらも無い発言し)   (2019/11/26 00:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/26 00:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/11/26 00:26:19)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/26 06:02:40)

暁善悉……雷が、落ちたみたいな、綺麗な痣…。(その手に、と、思い出して体の奥がきゅん、と音が鳴る。頬を赤くして、へにゃり、と瞳がとろける。パブロフの犬みたいだ。さり、とお腹をさすって。)…………、み、見せることは、、できない、ですけど、(と透葉の手を取って、指を自分のヘソの位置に、そっと、撫でさせて、ここまで、と、瞳に欲を灯して、撫でさするように。   (2019/11/26 06:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/26 06:47:06)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/26 07:04:06)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/26 07:10:29)

無花果透葉そうか……いや、颯羽のデカくねぇか??、ここまで大きくなるのかアイツの逸物!!、つか……スゲー腹の奥きゅんきゅん鳴ってるけど(なんて呟けば、人間の欲は面白いな、っと言う興味本意で見ている為欲が空っぽなのだ、そもそも透葉には欲と言うものが生まれつき感情として無い為、羨ましそうに見つめる、とても、とても羨ましそうに、ここまで愛そうと思っても性も欲も無い、だから愛そうとも相手を殺してしまうが俺の偽りの愛だったのだ。つんつんっと、指先で善悉のへそ辺りを突っつき)   (2019/11/26 07:14:08)

暁善悉っ、あまり、触らないでください。(と体をのけぞらせて。)…………もう、ずっと逢えてないんです、(だから、……堪らない。とふにゃり、とした瞳を細めて。)…………もう、逢わない方がいいのかも、しれません、けど、(とぽつり。   (2019/11/26 07:16:34)

無花果透葉なんだ??、俺には勿体ないの次はもう逢わない方が良いかよ、でも必ずしも鉢合わせして逢う事になるだろうよ、…はぁ、そこんとこの感情性からは俺は知らねぇけど、大切だと思った一人を簡単に手放すなんて事は、まず出来ねぇ、そう挫けそうな時があったとしても必ずしも颯羽はお前の早さに、遅さに合わせる、お前がどうやろうともどう足掻こうとも、どう逃れようともな…まぁ個々までは俺なりの発言よ(なんて満足してるのか、腹から掌を離して真っ直ぐ彼のふにゃりとした瞳を見つめて)   (2019/11/26 07:37:32)

暁善悉…………、きっと、……はい。(うん、と頷けば、手を離して真っ直ぐみられる。赤い瞳は欲を吸って深い色になっており。)……、……、颯羽は、優しいから、…………僕には勿体ないです、(と眉を下げて笑った。   (2019/11/26 07:44:27)

無花果透葉そうかい、お前が勿体ないって言うなら何度も言うが颯羽もお前の事を愛人として、恋人として、嫁に貰うにも凄く勿体ないとか思ってるぜ?(恋人、愛人を付け足してそう、心の奥では尊敬し、誇っている様子である。暁の頭をぶきっちょに荒く撫でてやり、にっと笑って見せては)   (2019/11/26 07:52:34)

暁善悉んっ…………はい……、(瞳を伏せ気味に撫でられる。恋人として、愛人として、…、嫁として。……あまり嫁という表現は嬉しくはないが、女役と考えれば、そうなのかもしれない。)…………(颯羽に、逢いたいと、窓の外を見た。   (2019/11/26 07:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/11/26 08:13:16)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/26 08:14:20)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/26 18:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/26 18:40:47)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/26 18:43:45)

無花果透葉今外見た時、颯羽に逢いたいって思ったろ……颯羽に合う前に1泊だけ身体を休ませてから行け(体力を回復させた方が次の任務行った時に身体もそんな重くは疲れないさ、なんて呟けば、だらしなく寛ぎ座って話していて)   (2019/11/26 18:47:49)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/26 19:07:37)

暁善悉………………っ、はい。あいたい、から、(と瞳を細める。あぁ、逢いたい。言葉にすればどろどろととろけた。耐えきれない。だらしない彼をちらりと見てからじっと窓を見る。   (2019/11/26 19:09:34)

無花果透葉ふーーん、…………(軽く適当な返事をして、じーーっと、彼の身体や、頭から足まで流れるようにジロジロ見ては)   (2019/11/26 19:24:18)

暁善悉…………んむ、(じろじろと見られれば、困り顔。やはり颯羽に似ている。ことん、と首を傾げて。どうかしました?と   (2019/11/26 19:25:30)

無花果透葉いーや何でもねぇけど、俺の顔を見てやっぱり颯羽と瓜二つか?(なんて疑問に呟けば、顎に手をやって、困った時に多分困ったかのような顔したからかなり激似だったんだろうと思い、困り顔をまたやって)颯羽っていつも弱気っぽく困ったような表情浮かべてんの?、こんな感じに(なんて表情が颯羽と激似している困ってるような顔を浮かべて、小首傾げては)   (2019/11/26 19:31:41)

暁善悉っ、……そう、です。(瓜二つ、双子みたいにと思い出して。ああ、表情、パーツで言えば、大人の颯羽が近い。…彼に対しては、イイ記憶しかない。ゾクゾクと背筋に走って。思い出すだけでこれだけ。はふ、と息を吐いた。)   (2019/11/26 19:42:25)

無花果透葉なに欲情してんだ…??、いや、間違えてねぇよな、お前俺の顔を見て颯羽にヤられたイイ記憶を思い出して欲情してるだろお前…(困惑しては少し危ないヤツだとかは思うが、それでも欲に興味津々と四つん這いになって近寄り彼を見つめて)どんな感じなんだ、どのぐらいイイ記憶だったんだ?   (2019/11/26 19:48:15)

暁善悉……だって、………僕は、颯羽にしか抱かれたことないから(頬を赤くし、とろけた瞳、表情をする。近寄ってくる透葉に少しのけぞりそっと重心を後ろへ。)……体の隅々まで愛されて、…毎回、僕が僕じゃなくなるような、…甘くて、熱い、……感じです、……記憶は、………、あまりにもよすぎて、とん、で、しまった、り………(顔が真っ赤っかだ。思い出して、欲が舞い上がってしまい。もう、だめです、と頭を振った。   (2019/11/26 19:54:16)

無花果透葉ふぅん、そうか、愛されて、身体に触れられて、骨の芯までそのあてはまる愛に触れられて気絶してしまう程に、気持ちいいって事なんだな…そんな   (2019/11/26 19:57:32)

無花果透葉((くそったれーーー(コンクリ破壊)またやり直します   (2019/11/26 19:58:06)

暁善悉((あーーーっす   (2019/11/26 19:59:07)

無花果透葉ふぅん、そうか、愛されて、身体に触れられて、骨の芯までそのあてはまる愛に触れられて気絶してしまう程に、気持ちいいって事なんだな…性と欲と、正真正銘の愛とは深いものだな~、…いいな…いいなぁ、愛もあって、欲もあって、性もあって、……(羨ましい、っと言いかけたのか、自分の弱さが今さっき自身の口で吐きかけようと思っては口を固く閉ざしてしまい、暁の傍で四つん這いからストンッと座っては、一瞬暗そうに表情を浮かべるがまた明るい表情で笑って見せ)颯羽に余っ程愛を注がれてんだな!!良かったじゃねぇか、その愛情と欲は一生の思い出だぜ?(なんて頭をガシガシ撫でては)   (2019/11/26 20:04:33)

暁善悉…………、…我儘は言えばいい、と思います。…僕は叶えられないけど、…僕の友人なら、愛してくれると思います。……わからないけど。(と手を伸ばして透葉を抱きしめる。男にしては細く頼りない体だ。)…………我儘、言ってください。(と抱きしめて透葉を撫で撫で。とくとくと心音が聞こえて。   (2019/11/26 20:09:49)

無花果透葉友人って誰だよ……我儘なんぞ言うだけ無駄だ、俺には要らない我儘だ……に…しては本当に細いなお前の身体はよ(なんて呟いては、抱きしめては頭を撫でてくる善悉を見つめて、何故善悉の身体が細いのか分かりきっているのに、わざと、誤魔化すように善悉の腰周りを掌で優しく抱きしめて)   (2019/11/26 20:17:55)

暁善悉ひゃっ、………、(高い声を出した。腰をさらわれふるり、と震える。)………我儘、言ってくれない、ですか?(と寂しそうに。助けたい。   (2019/11/26 20:20:10)

無花果透葉何でそんなに寂しそうな表情で俺を見る、俺はそんなに可哀想な………っ、人間かよ…なぁ…、お前から見た俺は何者なんだ?俺はどんな形している…本当に俺は人間なのか?(なんて呟けばボロボロと何かが心のその閉ざしてた感情が壊れてく音が耳の奥に伝う、じっと表情はとても真剣な顔をしているが、本当は、心の奥では変な気持ちで溢れそうな…)   (2019/11/26 20:29:09)

暁善悉……人間ですよ。僕より真っ当な。大丈夫。…(とよしよしと撫でて。さらさらの髪はやはり彼に近い。)……、かわいそうです、…神様なんかに、あいされて。(とそっと頭を撫でていた方の手と逆の手を背中に当ててとんとんとなでる。   (2019/11/26 20:31:38)

無花果透葉そう……か、……俺が真っ当な、人間…か……(よく分からない、本当に人間ではない)   (2019/11/26 20:36:18)

無花果透葉(( ( ˆΟˆ )やりなおす!!!   (2019/11/26 20:36:26)

無花果透葉そう……か、……俺が真っ当な、人間…か……(よく分からない、真っ当な人間だったらなんで欲や性や、愛が無いんだ…人間だったらあっただろうに…ちゃんとあっただろうに何で彼は…人間だと見てくれる…)……お前も…中身が無くなるまで神の餌にされて…可哀想だろ、こっちがお前の事がとても可哀想な人間に思える……俺は別に…歪な奴らに愛とやらを注がれても気色が悪いんだよ…………なんであんな奴らが人間の形してんだよ……(なんて、クソッがっとボソリ、弱く呟きくしゃりと善悉の背を抱いて、首筋に顔を埋めてはとても悔しそうにする)   (2019/11/26 20:43:52)

暁善悉…真っ当ですよ………。それは、まだ、“愛したい”と思える人に逢えていないからです。貴方と僕はとても、似てる。僕だって昔は、愛なんて、恋なんて……感情なんて知らなかった。(………と囁きながらゆったりと頭を撫でていた。背を抱いて頭を埋める彼を撫で撫で、と。縋り付く彼はずっと子供のように見えた。   (2019/11/26 20:48:42)

無花果透葉分からない…俺にはそんな話されても分からないとしか答えられない、…ずっと…ずっとお前らのような……愛で、欲で、性で…感情で人間として生まれ変わる姿が俺はずっとずっと羨ましいと思った……そうだ…俺は、ずっとお前らのような奴らが羨ましくて、人間として歪に生まれたまま、成れなかった事で悔しくて、恨んで…憎んで、大切だと思い続けていた彼を俺は歪な偽物の愛で同期を、彼を殺したんだ……愛と言うもので愛そうと思ったのにソレは違く見えて、触れたら殺していた…(そう、柱となって、二年後の15歳の時に愛したと思った彼を日輪刀で殺した事を思い出し、それで見つかっ鬼殺隊を退場したんだと思い出した、情けな話をしたせいか、我儘を語ったせいで善悉の首に掌で締めようと、手にかける)   (2019/11/26 21:04:07)

暁善悉………、愛憎は、裏表。だから、仕方がないですよ。(と情けないわがままを話した彼の手が首にかかるのを感じれば。締めても、いいんですよ。と瞳を細めた。慈悲深い。ああなんて残酷な笑みを浮かべて、そっと、、首を差し出すのだ。どこを締めればいいかわかりますか?、ここの喉仏を押すんです。そしたら、痛くないように、逝けるから。   (2019/11/26 21:09:53)

無花果透葉ッ……(慈悲深い、笑みを浮かべながら両の手に善悉の首が寄れば、差し出され、どこを締めれば良いのか…なんて理解が出来ない説明を受けられ、透葉の掌には善悉の暖かい首があり、押し倒しては、締めようと力を込め始める。違う、違うのに、力を込めてしまう、なんで、どうしてだ…どうして…)…死んでしまえばいい、死んで、死んでしまえ…死んでしまえ……(そう心の奥では思ってないのに、死んでしまえと言う透葉の言葉がとても苦しく冷たい、悲しい声で呟く、ググッと掌に力を込めて)   (2019/11/26 21:19:49)

暁善悉………『そっと、首を閉めて、殺しておくれ』(なんて、淡い色彩の言葉を囁けば押し倒されて、首を閉められる。大丈夫。死ね、死んでしまえ、と言葉が聞こえれば、ふ、と瞳を閉じる。悲しい声だ。本当を知っている、声だ。   (2019/11/26 21:23:55)

暁善悉((歯車から、引用しようと思って鉤括弧変えたけど、そうやん、歯車は昭和()   (2019/11/26 21:37:52)

無花果透葉……ッ……死ね、死ねっ、死んでしまえッ…死んで……死んでッ…なにに、なるんだよ……ずっと…歪なままじゃないか…クソ…なんでだよ…死んでしまえよ…(力を込めようとも、込めたはずなのに掌に力が徐々に入らなくなる、透葉自身の分からない感情が大きく揺れる、死んでしまえと呟く度にぽたぽたと暁の頬に涙が落ちる、言うのが苦しいんだと分かる、嗚呼…、これは彼に向ける嫉妬だ……嫉妬、これが愛の一部なのかと理解する、嫉妬が怒りに、そして殺意に塗り替えられた歪な感情がボロボロと崩落していく、ばっ。っと彼を抱きしめ、ぎゅっと大切な人程強く抱きしめる。)…嫌だ、…死ぬな…死ぬなよ、ちょっとでもいいから、抵抗でもしてくれよ……俺の手で人をもう殺めたくない、もうこれ以上殺めさせないでくれ…辛いんだよ、苦しいんだよ……よつ……   (2019/11/26 21:43:22)

暁善悉………、……うん、(殺して、と抱きしめられれば、よしよしと撫でた。だんだんと力が入らなくなっていく大きな体を抱きしめ返して。)………僕はね、いつ死んだっていいんだ。……、死んでも、……、僕自身は困りやしない。でも、君が生きて欲しいと願うならば、僕は(生きていよう、と頭を撫でて。髪が暗いカァテンのように広がる。)………、大丈夫、大丈夫。(とゆっくり撫で続けて   (2019/11/26 21:47:38)

無花果透葉永くなくても、生きれないとしても生きて…生きてくれ……弟の為に最期まで、俺の為にも……一応、ごめんなぁ…ごめん…ほんとうに、ごめん…善悉…善悉(ごめんっと何度も何度も謝り涙をボロボロ流しながら抱きしめ続け、彼の頭を掌で優しく撫でれば)   (2019/11/26 21:59:27)

暁善悉………あぁ、僕は、約束を違えないからね。(と笑みを浮かべて頷いた。全うしよう。と何度も謝る彼を微笑みながら、見上げた。淡い赤色からも涙が溢れる。)…っ、悲しくはないんだ、でも、……なんだか、嬉しくて、(と泣いてしまって。   (2019/11/26 22:02:40)

無花果透葉嗚呼、そうしてくれ…もしも、っ。もしもその約束を破ったら、お前の顔面に怒りの鉄槌食らわしてやる…ッ…最期まで生きろよ…絶対…(グスッと涙を拭っては、善悉よ両頬を掌で覆って、涙で目元が赤くなっている顔で強気な表情を浮かべ、至近距離で善悉の瞳を真っ直ぐ、曲がりなど無い瞳で見つめて)   (2019/11/26 22:08:00)

暁善悉うん、…………きっと生きよう。(職業柄、死ぬ時は死ぬけど、と目を逸らす。痛くなってそうだなぁと、笑みを浮かべる姿は、善悉の兄と同じもので。   (2019/11/26 22:09:42)

無花果透葉ッ…?、………(じっと彼の笑みを見つめて…善悉の笑みを見てふと思い浮かべば何処か見たことあるようで無い、ような気もしなくもないようであるようで、っと考え始め)………お前…兄の方が柱…とかだったりするか?…(勘違いだったらいいんだが…。なんて呟けば)   (2019/11/26 22:14:14)

暁善悉…………うん?にいちゃん!…元柱だよ。今は体を癒すので休業してるけど、水柱。…西の方だけど(僕にいちゃんだいすき、と長々と話し出す。どんなところが好きでーと、   (2019/11/26 22:17:50)

無花果透葉……お、おう……。そうか、…おう…。……ほ、ほ~う…(兄ちゃん愛が凄すぎて個々まで圧倒され押されるのが初めてでどう返せば良いのか隙が見えない透葉であった。数分して聞いていればばっと善悉のお喋りな口元に掌で塞げば、困惑気味で引いてる)ともかく落ち着け、分かった、もう兄ちゃんめっちゃくちゃ好きだだて事分かっただからもうこれ以上言うな大丈夫だから(なんて必死に呟けば掌を善悉の口元から離れて、その場にストッと座っては腕を組み)   (2019/11/26 22:22:22)

暁善悉それで、むぐ、(と口を塞がれれば、…はっとしてから、どうかしました?ともごもごと話し。)……もう少し、あるんですけど、(とくちをもじょり   (2019/11/26 22:31:29)

無花果透葉いやもう少しあるのは聞いてて分かるし。そもそももう少しって言ってもお前まだまだ沢山あるだろもう聞けば充分だ、暁と聞いて少しピンっとはきたがお前の兄ちゃん愛を聞いて分かった…えっと、一度だけしか会ったことねぇんだよな、ゆし…ろう…だった気が(名前思い浮かべながら懸命に思い出そうとし)   (2019/11/26 22:39:07)

暁善悉そう!!幸悉朗!!幸せが悉く朗らかにの幸悉朗!!(と嬉しそうだ。どう?カッコよかったでしょ??とドヤ顔で。やたら人間らしい。というか、子供らしい、年相応な笑顔だ。)……流れるような桔梗色の髪が型を放つ際にふわりって揺蕩うんだ。すごいその様子が水のようで、水柱というのがうなずけるし、双眼は僕と同じ赤の双眼なんだけど、兄の目はもっと柘榴のような深い赤で、白い肌にすごく映えるし、(とつらつらと話し。   (2019/11/26 22:42:49)

無花果透葉幸せが悉く朗らかに、それで幸悉朗と、名前は確かに分かったッ(っと言う前につらつらと兄について話、語っており、困った表情ながらも、ふっと、薄く笑みを浮かべてしょうがないなぁ、なんて思いながら話を聞いて、そうか…そうか凄いやつなんだな、なんて答えに当て嵌る言葉で返しては話をずっと聞く…どのぐらい話すのだろうかこれは……)   (2019/11/26 22:56:19)

暁善悉で、………(くらり、、と疲れてしまった。燃えすぎたのか、少しばかり頭が痛い。ゔー、と唸って。)……あっ、ごめんなさい。(相槌を打ってくれるのが心地良くて話過ぎてしまったようだ。眉を下げて笑う。えへへ、と笑う姿は、可憐だ。中性的な顔立ちも相まって、可愛らしい。)……えへへ、直さないとと思うんですけど、……   (2019/11/26 23:07:16)

無花果透葉あ、大丈夫か…、かなり長々と話してたからな、疲れたろうに…(なんて控えめに言っては、彼の両頬に触れてふにふに触っては、えへへっと笑う姿を見て、可愛いと思ったのか頭を両手で犬を撫でるかのようにわしゃわしゃやってはおでこを合わせ)お前可愛いなぁ~!、純粋に可憐に微笑んでる今の善悉は誰でも可愛いと思える愛らしい、なんて事颯羽は思うだろうよったく〜犬っころか子猫みてぇだ(なんて微笑んではわしゃわしゃ撫で回し無意識に可愛いと思ったやつに頬にチュッチュしてはハートが散る)   (2019/11/26 23:18:08)

暁善悉かっ、かんいい?!(心外だ!と言わんばかりに。)…………いや、でも、…………、(囃し立てられるのは少し嬉しい。わしゃわしゃと撫でまわされ、頬にキスをされれば、はわわ、と。困ったような顔をして。)うー…………その、やめてください!(とむすん。僕にチューしていいのはにいちゃんと颯羽だけですから!と。   (2019/11/26 23:21:53)

無花果透葉何!!?、弟と幸悉朗は良くて俺はダメなのか!!?、なんでだ!!ちゅーぐらいいいだろ!(なんてギャンギャン言っては両頬を抓って引っ張ったり引っ込めたり繰り返して、そこだけ可愛くないな!、なんて付け足して言っては、ガシッと善悉の頬を掴み頬にちゅっちゅちゅっちゅする)   (2019/11/26 23:27:47)

暁善悉っ〜〜〜〜!!!だってにいちゃんだいすきだし、颯羽は、僕の愛だから!!(ときゃん。ひょぇ、と頬を掴まれれば、何度もちゅっちゅとされて、頬を赤くし   (2019/11/26 23:31:15)

無花果透葉なら颯羽の兄である俺様透葉様はなんなんだよッ!(なんて怒りの笑みを浮かべて至近距離で見つめては)   (2019/11/26 23:35:42)

暁善悉ただの、義理の兄…………(どう返答すればよかったか分からないがこれしかないだろと思いながらそう話して。   (2019/11/26 23:36:21)

無花果透葉……そうか………(しゅん……っと少し落ち込んだ表情を浮かべむちっと善悉の頬を優しく抓っては眉が反るように上がり)そうだよな…出会ったばかりに…そうだよな…(むにむに触ってはしゅんっと小さくなるモーション)   (2019/11/26 23:39:22)

暁善悉…………、それ以外に当てはめるものは多分これから生まれないし、颯羽は僕の愛だから…ここは譲れないし、(とむむむ、と考えて。かなり落ち込んでしまった…………どうしよう…………)   (2019/11/26 23:42:47)

無花果透葉………んぅ"〜…(むすりとした表情で横になってはもう君とは喋りたくないオーラ出して、むすりとしていてある意味態度で我儘言ってる)   (2019/11/26 23:46:21)

暁善悉んむ、…………(あ、拗ねちゃった、とそっと背後からひっつき、横になれば、温かいのかうとうとしだして。むにゅ、とした顔だ。   (2019/11/26 23:50:16)

無花果透葉ゥ"~……(ある意味犬の唸り声かのように喉を鳴らして軽く威嚇してみる、ぎゅっと背後からひっつき横になる暖かい善悉の体、その方向にふるっと動いては善悉を覆うように抱きしめて、捕らえては、逃げられないな!なんて思っているドヤ顔)   (2019/11/26 23:55:37)

暁善悉…………んむ、(うと、うととしてたら、抱きしめられていて、胸元にすり寄る。微塵も悔しいと思っていない。   (2019/11/27 00:02:31)

無花果透葉む………(微塵も悔しいと思ってもいない仕草と表情でムッスりしては、善悉を抱き寄せ抱きしめて、不貞寝する。プンプンと怒ったまま)   (2019/11/27 00:05:39)

暁善悉…………、んぅ、(すり、とすり寄れば安心できる居場所を探してもぞもぞ。ちょうどいいところを見つければ、そこに位置を定めてすぅ、と寝息を出した。   (2019/11/27 00:08:50)

無花果透葉………(もぞもぞと位置を定めて、そのまますやりと寝息を立てて寝始めてしまい、はぁっと溜息を吐いて諦めてそのまはま寝る事にする。ゆっくり呼吸し、全集中の呼吸が発動しながらゆっくり眠って)   (2019/11/27 00:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/11/27 05:43:06)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/27 07:17:15)

暁善悉……………………(すぅ、すぅと瞳を閉じて寝る。呼吸の音が聞こえれば、ぐ、、と伸びて、すとん、と眠り((朝焼け))   (2019/11/27 07:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/27 08:15:49)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/27 18:08:11)

無花果透葉……………(スーー……スーー…っと、呼吸をし、深い眠りから朝焼けの日が窓からさしてきた時にパチリと薄ら瞳が開く、彼の暖かい体を抱き寄せたまま、優しくそっと後頭部に手を添えゆっくりと、柔らかく、暖かく撫でてやる。じっと暁を見つめて、起きるのを大人しく待って……)   (2019/11/27 18:16:07)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/27 18:22:05)

暁善悉((うっす、半まで。   (2019/11/27 18:22:20)

暁善悉…………、………、(すやすや、と瞳を閉じている。なんだか、まつ毛が長い。キラキラとした睫毛は単色の黒ではなく、深い桔梗色だ。頭を撫でられれば、ふるふると睫毛が震えて、)………んん、おはよう、………、(と瞳をくし、と擦る。くぁり、とあくびをした。   (2019/11/27 18:23:46)

無花果透葉((うっす   (2019/11/27 18:23:52)

無花果透葉((半までか、頑張って!!   (2019/11/27 18:24:10)

暁善悉((今日バイトの民なの………、9時まで………、頑張るんば………   (2019/11/27 18:25:37)

無花果透葉((おう、ガンバレん…バイトの民か、本当にガンバレん   (2019/11/27 18:26:22)

暁善悉((がんばるん………………、   (2019/11/27 18:27:01)

無花果透葉……(顔が中性的で形の良いかわりに、何気に長いまつ毛をじっと見つめ、よく見ると桔梗色をしていてとても珍しいまつ毛の色をしていた。ふと瞳をゆっくり開くも善悉の掌が動き目元を擦ったのを見て)嗚呼、おはよう……良く眠れたか(なんて彼の顔を真っ直ぐ見ながらいつも怒ってるような、強気の表情を浮かべている)   (2019/11/27 18:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/11/27 18:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/27 18:55:43)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/27 21:28:00)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/11/27 21:28:55)

無花果透葉((何となく見に来たら居たから秒で来た   (2019/11/27 21:30:05)

暁善悉………………ん、(こく、とうなずいて。ふわふわとした頭でうなずいて。どうしたの?とかすれた声だ。乾燥している。   (2019/11/27 21:31:18)

無花果透葉……どうもしていない…そもそもお前に心配される筋合いは無い、早く起きて喉潤して来い!乾燥してンぞ(なんて言ってはガバッと善悉をゴトッと置いて起き上がり伸びをして、すくっと立ち上がれば長いフサフサした髪の毛がふわっと軽く歩く度に少し動く。ともかく昨日干した洗濯物を見に向かう)   (2019/11/27 21:45:32)

暁善悉いて、……………(うぅ、とうなる。はぁい、と起き上がれば、ふわふわの毛が軽く動く。…そうっとてを伸ばした。………、体を起こして、ふるふると頭をふる。浴衣ははだけ、やや痣やら体の線やらが見えている。   (2019/11/27 21:50:25)

無花果透葉……(善悉の着ていた隊服や羽織の様子を見て、下駄を履き湿ってないかを掌で触っては確認する。)ん……おい!、お前の隊服と羽織乾いてんぞ!!(ぱちぱちっと洗濯ハサミから丁寧に手早く取っては隊服上下と羽織を片腕に持って下駄を脱ぎ、善悉の方に放り投げ)さっさと着替えろ   (2019/11/27 21:59:16)

暁善悉ん、はい。……(ほりなげられたそれに手を伸ばして、伸ばす。先ほどまで着ていた浴衣や羽織を名残惜しそうに脱げば、隊服に袖を通して。   (2019/11/27 22:00:45)

無花果透葉……(サササッと台所に足を進めれば、炎を灯し生姜湯を準備し始める)   (2019/11/27 22:05:01)

暁善悉………………(半ば夢見心地で着替えれば、そっと、立ち上がり透葉の元へ。   (2019/11/27 22:05:51)

無花果透葉………(生姜をナイフで薄く切って、そのまま水の中に入れればくつくつと煮るように茹で、丁度良い湯加減で生姜湯が出来るのをじっと素の表情で見つめて待つ、因みに善悉が透葉の元へ来ていることは知っている)   (2019/11/27 22:09:38)

暁善悉……………………、(そっと、もたれかかれば、颯羽のにおい、とすり、とすりつく。まだ半分寝ているのだろう。   (2019/11/27 22:12:24)

2019年11月24日 12時59分 ~ 2019年11月27日 22時12分 の過去ログ
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