チャット ルブル

「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 雑談  チャエッチ  なりきり  ポケモン  シリアス


2019年11月22日 00時34分 ~ 2019年11月27日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アカツキ♀マグマラシ【おかえりですー】   (2019/11/22 00:34:53)

トウリ(カメール♂)〈カーマイン(フラムマ)〉「……(何だ…? この妙なアギルダーの意味深い顔は……? まさか…!) 皆、気を付けてくれ……――その鉄格子のある引き部分の方、電磁トラップか何かが……わっと!」 〈●アギルダー〉「………………。ご明察。…そう簡単に捕らえたであろう被験者をムザムザと返す訳には行かないのでな。…悪いが、皆動けないでもらうぞ……」   (2019/11/22 00:37:31)

ミルク(エモンガ♂)シオ「う… ちっ…… いっ!?(鍔迫り合いになると、力では勝てない。切り払い、後方に下がった…ところでルナータの放ったわざ石によるまきびしによるダメージを受けるだろう。」コユキ「やっぱりなにかある…。(触れたら火傷じゃすまないか。と悔し気に」   (2019/11/22 00:38:36)

トウリ(カメール♂)[鉄格子のある空間の、看守席の内側にある机に…何かの機械を…それもスイッチ式のものがあるようだ。モニターも、もしかしたらその電磁トラップの方も。スイッチが噛んでいるかもしれない。]   (2019/11/22 00:40:16)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「……、ならこれはどう?」(鞄からゴム製のナイフを取り出して鉄格子の隙間を目掛けて投げてスイッチに当てようと   (2019/11/22 00:42:18)

トウリ(カメール♂)「……助かったぞ、ルナータ…。いやぁ、敵さんには気の毒だけどこちとら必死なんで。……メルクルディ、フィミィ、電磁トラップって云ってたか…どうにか解除しないと――アカツキ!」   (2019/11/22 00:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、??(サーナイト♀)さんが自動退室しました。  (2019/11/22 00:44:01)

アカツキ♀マグマラシ【お疲れさまかな?】   (2019/11/22 00:44:34)

ミルク(エモンガ♂)(おつかれさまでしたですよ~)   (2019/11/22 00:44:50)

トウリ(カメール♂)[ゴム製のナイフが一直線に飛んでいった先は――鉄格子の隙間にあるとされる微妙な位置加減の罠発動現。……小さなスパークと共に破損し、リオルとパチリスのいるであろう電磁トラップが機能しなくなるだろう]   (2019/11/22 00:45:32)

トウリ(カメール♂)〈●アギルダー〉「……!(しまった、リザードンに集中しすぎたのが祟ったか? ……あのマグマラシの投擲技術…侮れぬ) ……ちぃっ…! "みず…"!」[おおよそ、"みずしゅりけん"の構えを作り出すなり、自身はカーマインからマグマラシであるアカツキにターゲットを変え…奇襲しようと試みる…!]   (2019/11/22 00:48:00)

トウリ(カメール♂)〈メルクルディ〉「アカツキさん……すごい! 引き部分のビリビリが…一瞬にして消えた……!?」 〈フィミィ〉「しばらくは持ち手が熱いかも…ですけど。……そろそろ、出してあげた方が良いかも   (2019/11/22 00:49:29)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「やっぱり電気にはゴムが1番みたいね?……遅いわよ?」(アカツキは能力を持たないが身体能力だけはピカイチで既にアギルダーの後ろに回り込んでいる)   (2019/11/22 00:49:34)

ミルク(エモンガ♂)ルナータ「うん… トウリさん、どうにか… …どうにか、シオを連れて……。(トウリさんの横に並びつつ、ふと。そう、尋ねるだろう」シオ「…やっぱり、ルナータは強いね。さすがさすが。(とりあえずまきびしのある範囲から前進し、外れつつ。ルナータの方を見れば、笑顔を浮かべて言い放つだろう)…流石、両親殺しを成し遂げただけの事はあるよね!(さあ、その強さをもっと見せて!もっと遊ぼう!と」ルナータ「…………。(対し、ルナータは黙り込み。」   (2019/11/22 00:51:16)

トウリ(カメール♂)「――このままの状況下だと、リオルくんも、ラスカロさんも……」 〈●アギルダー〉「――"―しゅりけん"![放った先は…おや、既にいない……と後ろを振り向くとマグマラシの姿…!] なっ、早い!?(コイツ……何者だ――出来るではないか、リザードンと同じく!)」   (2019/11/22 00:51:35)

ミルク(エモンガ♂)コユキ「アカツキさん、といったね。ありがとう!(と、お礼を言うなりコユキは取っ手を掴んで開けようとするだろう。熱くても我慢をしつつ、真っ先にラスカロの元へいこうと」   (2019/11/22 00:52:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ミルク(エモンガ♂)さんが自動退室しました。  (2019/11/22 00:54:21)

おしらせミルク(エモンガ♂)さんが入室しました♪  (2019/11/22 00:54:32)

ミルク(エモンガ♂)(もどりましたです~)   (2019/11/22 00:54:38)

トウリ(カメール♂)〈カーマイン(フラムマ)〉「……ほぉ…その身のこなし――達人の域を超えてると見た。進化したとなると更に限界突破の強さをも……」 「ルナータ……。分かった、善処はしていく。……前に、聞いた話のを。……罪を憎んで、ヒトを、ポケモンを嫌わず。何が彼を…狂気に仕立てあげたんだ」   (2019/11/22 00:55:24)

トウリ(カメール♂)【おかえりなさいませー。】   (2019/11/22 00:55:31)

トウリ(カメール♂)〈メルクルディ〉「……。シオ…。遊びじゃないんだよ。ルナータくんは、アナタを…今でもトモダチとして、迎えに来たって言ってるの……! 今のぼくには…勇気と、共に目標を成功しあおうとせん仲間がいる……!」[此方は、距離を…トウリとルナータの気持ち隣に立ちつつ。]   (2019/11/22 00:58:48)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「本当は見せたく無かったんだけどね……」(そう言いつつアギルダーの首?に短刀を当てて)   (2019/11/22 00:59:15)

トウリ(カメール♂)[今や、本来ならば勝負はついていて然るべきこの状況。……しかしアギルダーは、無感情の顔をそのままに、短刀を首に突き付けられても…動じる気配がない。彼は…何やら諦めているような感じを…?] 〈フィミィ〉「……あ、鎖外し…だったら、あたしも力になるよ…! 今、助けるから……!」   (2019/11/22 01:02:23)

ミルク(エモンガ♂)ルナータ「!? 信じて、くれるの……?(…僕は、そう。両親殺し。ポケモンを殺めた。それを、隠してた。メルクルディさんとトウリさんの言葉に驚いた様子を見せつつ。」シオ「迎え?なんで? 僕がルナータを迎えに行くつもりだったんだ。前回は邪魔が入ったけど、今回は絶対に連れていく!(そして、僕や組織の為に… 玩具を作ってよ!と、でんこうせっかを起動。今度はメルクルディさんの背後へと回り込み)邪魔者には消えてもらわなきゃ。」ミルク「トウリさん、これ!!(と、ミルクはトウリさんに投げ渡そうとする。それは、懐中時計。開いている間、数秒間だけ時が遅くなる不思議な魔道具。ルナータ曰くトリックルームを改良した者」   (2019/11/22 01:03:13)

トウリ(カメール♂)〈ソラム(リオル♂)〉「……う、ぅぅっ……。ど、どうにか…やっと……胸が、ポワンポワン…する感じ、離れたような……。ひどい、薬を――!? あ、アナタは…誰……? カメールさ……トウリ、ぼく、信じて待ってたから……!」   (2019/11/22 01:04:05)

おしらせメティス(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/11/22 01:04:41)

アカツキ♀マグマラシ【こんばんはです】   (2019/11/22 01:04:48)

メティス(カメール♀)[寝落ちすみません;;;]   (2019/11/22 01:04:51)

トウリ(カメール♂)【いえいえ、待っておりました。でも無理はなさらずに! 今、どうにかアギルダー戦は片が着こうとしています。そしてどうにかリオルとパチリスの部屋は解放できた形。……電磁トラップは他の鉄格子には依然として張られてる状態。】   (2019/11/22 01:06:05)

メティス(カメール♀)[んー、じゃあメティスはどう動こう….今の状態を利用して少しでも相手側の情報を奪おうのと他の子を助けにいくかな?)   (2019/11/22 01:07:25)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「随分大人しいわね?死を覚悟でもしたの?」(そのままアギルダーの様子を見て)   (2019/11/22 01:07:37)

ミルク(エモンガ♂)(こんばんは~おかえりなさいですよ!) ラスカロ「…! コユキ…… みんな、も………。(ラスカロも少しは楽になってきた様子だ。鉄格子の外の方を見つめて。」   (2019/11/22 01:08:19)

トウリ(カメール♂)「ミルク…? あ、あぁ…! その時計…![懐中時計。彼から投げ渡されたのをそのまま受けとるなり! メルクルディの悲鳴あげに感ずるなり、トウリはそっと懐中時計のボタンを押すなり。方向はシオに向けて] ……時よとまれ! こんな感じで良いっけか?」 〈メルクルディ〉「…わ、わわっ!! …近い、近い――あ、あれ……? 緩やか…に、なった……?」   (2019/11/22 01:09:54)

トウリ(カメール♂)〈●アギルダー〉「…………。元より、死は覚悟していたさ。……今までに、恐怖すら感じた事もない。ただ感じたとするならば…死への理念、と…現状の諦め…か。……おれを倒しても…ボスは…あの方は、歩みを止めやしない……」   (2019/11/22 01:12:25)

ミルク(エモンガ♂)(懐中時計が開く。持っているトウリさんの周りの景色が遅くなったように見える。緩やかに進む時間の中、トウリさんは行動が出来るだろう。因みに効果は数秒間。周りからしてみれば、トウリさんが尋常じゃない素早さで動いているように見えるかもしれない。)   (2019/11/22 01:13:53)

メティス(カメール♀)メティス「(カーマインの計らいで他の捕虜と同じように捕まっていたが、ふと立ち上がり)ぶっはっ…!げほっ…;;;(精神汚染を解いたようで)っと、向こうもやり始めたかな…??(一度今いる場所の状況を確認しようと、首輪引き千切りつつ)」   (2019/11/22 01:14:42)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「……、まぁ私は殺めるつもりはないから気絶で済ませてあげるわ」(短刀をしまうとアギルダーを掴んで投げると見せかけて地面に叩きつけて)   (2019/11/22 01:15:22)

トウリ(カメール♂)[アギルダーは、短刀を押しやられていても…どこか達観したような口振りでアカツキに…皆に答えを返すなり。元より、正義の味方を夢見ていたであろう幻想を捨てて、自らの安寧を選んで"傍観者"と成り下がった。……少なくとも、おれは後悔してはいない……とも。――やがてアギルダーはマグマラシに捕まれ、そのまま体落としか……の流れで地面に大きく叩きつけられる。……ノックアウト完了、気絶に至りました。]   (2019/11/22 01:16:33)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「とりあえず後はそこのパチリスかな?正気に戻すにはどうしたら?」(アギルダーを気絶させるとシオと呼ばれるパチリスを見て傷付ける訳には行かないと思い)   (2019/11/22 01:20:01)

トウリ(カメール♂)「……(おぉー……。すごい…これは、神の恵みか。とと、感心してる場合じゃないな。) 剣の舞…ウソだけど![そして、シオに目掛けて連続攻撃を叩き込もうと剣をふるい。命は奪わない程度に加減はして。] 後は…おっと、このロープを……![ひとまずは、とばかりにシオの体を掴むようにして後ろ手に束縛を試みるだろう。……ナイフも一応武装解除を試すとして。鞘があれば成功した際に納め直すか。]   (2019/11/22 01:20:20)

トウリ(カメール♂)〈メルクルディ〉「……な、何あれ…! トウリさん、まるで"おいかぜ"か"こうそくいどう"使ったみたいに目まぐるしく……み、ミルクくん…その時計の……?」 〈フィミィ〉「[一先ずは、大丈夫? よく頑張ったね、とばかりに労いのコメントを添えつつ。ナイフを使っての鎖外しを施行中。]   (2019/11/22 01:22:57)

トウリ(カメール♂)〈カーマイン(フラムマ)〉「(……お、メティスもついに動き出したな。さぁ、ここからは俺らのターンだぜ) ……アギルダーは倒れて、サーナイトも一先ずは動かなくなったと……。とりあえず、電磁トラップをスイッチ切り替えて解除してっと……。このスイッチだな」   (2019/11/22 01:24:58)

メティス(カメール♀)メティス「さて、と……まずはこの鉄格子をどうにかしないといけないな…(電脳トラップを解除されたなら鉄格子をじっと見つめ)…ねぇ、誰か鉄格子の近くにいるなら伏せておいて?今から吹き飛ばすから♪(ばくれつの種を懐から取り出して、そして種に軽く摩擦熱を起こして着火、そのままトラップが消えた鉄格子に向けて投げつける、鉄格子に当たれば種がカッ!と光ったかと思うと爆破して)」   (2019/11/22 01:28:31)

トウリ(カメール♂)[上手く鎖にダメージを与えられたなら、付けられた手錠はそのままながら当面はリオルのソラム、パチリスのラスカロも自由になれるかもしれない。フィミィの力加減で成功すれば…だが。]   (2019/11/22 01:30:48)

ミルク(エモンガ♂)シオ「うぁっ!?(連続攻撃のところまでは効果が続き、あまりの連続攻撃に対応しきれずに体勢を崩してしまうだろう。しかしそこで懐中時計の効果は切れて、時が戻る。シオはなんとか"でんこうせっか"を用いて距離をとろうとするだろう」   (2019/11/22 01:31:16)

トウリ(カメール♂)〈メルクルディ〉「……わ、分かった…。メティスさん、了解――うわあぁぁっ!? ……お、音大きいねぇ~……」[そして鉄格子が爆破されるであろう音と焦げる臭いも。]   (2019/11/22 01:32:27)

メティス(カメール♀)メティス「鉄格子を破壊すれば、中から出てきて)さて……捕まってる子は他に居るかな??あとは   (2019/11/22 01:34:31)

トウリ(カメール♂)「[ちょうどその時、ラングリッサーとロープの片手ずつであった。時が戻ったのを確認すれば、すぐにロープを荷物バッグにしまいつつ、自身は両手持ちに切り替えて構えを作り直し。] ……まぁでも、上出来だ…少しでも、体力を落とし込めたのなら……!」   (2019/11/22 01:34:35)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「とりあえず押さえてつけてみます?」(シオを捕まえてしまえば少しは楽になる?と)   (2019/11/22 01:35:10)

メティス(カメール♀)メティス「情報を取りに行こうっと…(鉄格子を破壊して自由になったら他に、誰かいないか探しにいく、ばくれつの種を片手に)」   (2019/11/22 01:35:29)

ミルク(エモンガ♂)ラスカロ「ありがとう、フィミィさん… ……ソラム、さん………。(ひとまず、ラスカロは鎖を壊してもらって、自由に。ふらつく体をなんとか起こしつつ、ソラムさんの解放を手伝おうとするだろう。)…あ、フィミィさん。首輪を外してもらっても、いいかな?」   (2019/11/22 01:37:08)

ミルク(エモンガ♂)シオ「…捕まる、訳にはいかないかな。仕方ない… 今は諦めるしかないね!(というと、シオは玉のようなものを取り出し。それを床に叩きつける。もわぁ!と広がる白い煙!煙幕だ!シオの姿は見えなくなるだろう。」   (2019/11/22 01:38:17)

トウリ(カメール♂)[……他の鉄格子部屋には…既に精神が壊され…奇声しかあげず、悲鳴しかあげない。挙げ句の果ては口枷を加えさせられたまま薄汚い嗚咽をするものとが大半のはず。リオルやパチリス以外に…何とか正常な精神を保ててるのは…ほんの一区切りかもしれない。] 〈メルクルディ〉「そ、そうみたいだね……。ぼくも、手伝うよ。勇気のスペルで――ヒーローの自己暗示掛けてるから。シオ……どうか、おとなしく――」   (2019/11/22 01:38:27)

ミルク(エモンガ♂)ルナータ「煙幕っ!? ま、まって… 待ってよ、シオっ!!(煙幕を使われるのは予想外。ルナータは煙にまかれて咳き込みつつも。必死にシオの名前を呼ぶだろう。」   (2019/11/22 01:40:04)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「煙幕とは厄介ね?確かあの道具が……」(煙幕で見えなくなると鞄を漁って)   (2019/11/22 01:40:14)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「あ…うん、わかりました…![そういっては、ラスカロに巻かれているそのチョーカーのようなものを。] ……あ、小さいけれど…磁場で抑えてる電気が見える……。ちょっと待っててね…"でんげきは"!!」[掌に力をためて、おおよそ必中とも付くそのわざを、繋ぎ止めている首輪の接続部分に当てていき……上手くいけばショートした上で外れやすくなるかもしれない]   (2019/11/22 01:42:14)

メティス(カメール♀)メティス「んー、これは意外ときつい状態だね……(まずは正常の者から助け出そうと見て回りつつ、鉄格子の前に立てば、残ったばくれつの種を中で巻き込まれないよう地面に投げつけて鉄格子を破壊していく、普通なら音で誰か来るだろうがトウリ達の戦闘でそこは来ないという確信があり)」   (2019/11/22 01:42:36)

トウリ(カメール♂)「……!?(オイラと似た…撹乱用の道具を常備していたか!? ……くっ…抜かったか) シオ……。ヤツには戦意を失ったって事だろう。……いずれ、また会えるかもわからない。とりあえずは……」 〈メルクルディ〉「……助かった…のかな……?」   (2019/11/22 01:44:29)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「とりあえず吸い込んじゃえ」(鞄から充電たっぷりのコードレス掃除機のような物を出すと煙幕を吸っていく)   (2019/11/22 01:45:51)

ミルク(エモンガ♂)ラスカロ「ばじっ!と嫌な音を立てて。首輪はショートし完全に壊れるだろう。かちゃっと外れる音がして。と、同時にラスカロの手の中に現れる本)…魔法が、使える…… ありがとう……。」シオ(煙幕が吸い込まれ…そして視界が開ける。シオの姿はもうそこにはなかっただろう。)   (2019/11/22 01:49:14)

トウリ(カメール♂)〈カーマイン(フラムマ)〉「……こほっ、こほっ…。引き際も何とやら…神出鬼没なヤツとはこれいかに…か。……はぁ、どうにか危険は去った…か。此所から出た際には喜ぶべきか――なるほど煙を吸い込んで空気を綺麗にするか!」   (2019/11/22 01:49:17)

ミルク(エモンガ♂)ルナータ「シオの狙いは、僕だから… だから、またやってくる。その時は……。(今度こそ、と決意を固めるだろう」コユキ「ラスカロっ… よかった……。(コユキもほっと一安心のようだ。」   (2019/11/22 01:50:23)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「逃げられちゃったかぁ、空気も綺麗になったし片付けよ」(煙幕が晴れると掃除機?を鞄にしまって)   (2019/11/22 01:51:36)

トウリ(カメール♂)〈ソラム(リオル♂)〉「[……鎖から外され、手錠だけとなるその身。自身は…ようやく助かるんだって思いが込み上げ…首輪を付けられた状態ながら、その赤く円らな目から大粒の涙を浮かばせるだろう。……ひっく、ひっく…。嗚咽を上げつつ。] ……本当は…この生命力…もってしても……どうなるか、不安だったんだよぉ…………。ありがとう、皆ぁ……本当にぃ……」   (2019/11/22 01:52:14)

ミルク(エモンガ♂)ルナータ「…ところで、脱出の方法はどうしよっか。(シオの事は、今は仕方ないと思いつつ。脱出の方法、どうしよう、と。」   (2019/11/22 01:55:17)

トウリ(カメール♂)「[一先ずは、バトルは…戦闘は終了したか、と…トウリはラングリッサーの刀身から魔法属性の光が散って見えなくなるのを確認の上、一回転させてから剣を鞘に納めるだろう。ルナータからの言葉には…その時は、どこかでオイラも覚悟をしなくてはな、と…もちろん手を掛けない方法で、と付け足して。]   (2019/11/22 01:56:10)

トウリ(カメール♂)[――ふと、塔の外側にて…構成員の悲鳴が聞こえるだろう。そして炎の燃え上がる…いや、炎の吐かれて焼けていくような音も聞こえ出す。]   (2019/11/22 01:57:35)

メティス(カメール♀)メティス「あの首輪は僕にはどうにもならないな……そして、ちょうどフィミィが解除しているのを見ればあとは任せてこちらは組織について探ろうと別の場所へ…ふとメールのみが見えた無数の何かの手、それがメティスを強く握りしめて…その腕は実は「死神の手」と呼ばれるもので、これに掴まれた者は生死を彷徨う不幸が起きるとされている、今それがメティスに無数に張り付いていて)」   (2019/11/22 01:59:14)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「何か悲鳴がきこえる?」(塔の窓を探してそこから覗いてみて)   (2019/11/22 01:59:25)

トウリ(カメール♂)[そして、メティスのばくれつのタネによる鉄格子爆破から、概ね精神が無事に保たれているポケモンを中心に。]   (2019/11/22 01:59:37)

トウリ(カメール♂)[……塔の外では、いくつかの死体と重傷者が…その下では、カエンジシとシシコ……そしてメガリザードンYと思わしき姿のポケモンも見えるだろう。彼らが…いや、彼女らは…か。狙っているのは…マフィアに属してるとされるポケモンのみ。一端のポケモンにターゲットを。]   (2019/11/22 02:02:24)

トウリ(カメール♂)〈カーマイン(フラムマ)〉「はぁ、無事に帰れた暁にはコーラでも飲みたいぜー……――ん、どうした、アカツキ。窓を開けて何かを探して…?」 〈メルクルディ〉「……メティスさんも…皆、張り切れてる。ぼくも…役に立てたのなら…なにより、かな」   (2019/11/22 02:05:20)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「っ!?カーマイン急いで塔から出ましょ!」(塔の外にいるリザードンを見て察したのか鞄を漁って鈴を取り出して)   (2019/11/22 02:05:40)

ミルク(エモンガ♂)混乱も起きているみたい!これを機に逃げよう!!(リオルさんとラスカロさん、負担が大きいだろうし。と、トウリさんに話しつつ。   (2019/11/22 02:06:52)

トウリ(カメール♂)["死神の手"……今となっては、トウリ達はおろか誰も視認することが出来ないのだろう] 〈カーマイン(フラムマ)〉「お、おぅ……! 了解、誰か…見つけたんだな!? 悪い、先に脱出してるぞ」 「あ、あぁ! ……リオル、オイラにおんぶして。……よし、一先ずは逃げよう   (2019/11/22 02:07:36)

メティス(カメール♀)メティス「……ごめん、僕は少し気になることがあるんだ、此処に残らせて欲しい……(メルの方と合流すれば脱出の話をしていて、ふとこんな状況で言い放ち)」   (2019/11/22 02:08:32)

トウリ(カメール♂)「――フィミィ、メルクルディ。ミルクとメティスも…区切りつけたら引き上げるぞ!」 〈メルクルディ〉「はーい…! ……行こう、メティスさん…あ、他のポケモン…顔色良さそうな、でも少し怖々としてるのも――メティスさん……」 〈フィミィ〉「……後で、必ず戻ってきてくださいね……? 約束、ですからね……!」   (2019/11/22 02:09:20)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「いくよ!」(カーマインの手を掴んで鈴を軽く上へ投げると塔の外へと脱出する、おそらく外のリザードンがカーマインの探してる妹かもしれない…と)   (2019/11/22 02:10:29)

メティス(カメール♀)メティス「話を聞いた限りだとボスは此処にいないんでしょ?でも、此処のボスの手がかりくらいはあるはず…それを探してみるよ(フィミィに頷いて)大丈夫、僕がそう簡単にくたばるわけないでしょ?明日には戻るからさ…」   (2019/11/22 02:13:42)

ミルク(エモンガ♂)ラスカロ「背負えるほど、体格… 大きくない、からなぁ……。(とりあえず、今は逃げよう。と、ミルク、コユキ、ルナータ、そしてラスカロは逃げていくだろう。」   (2019/11/22 02:13:46)

トウリ(カメール♂)[カーマインはアカツキと共に、上の階層から外へ……何とまぁ、不思議な鈴だ。] 〈カーマイン〉「よっと! ……さすがアカツキだな…スマートで優雅というか――まさか…。あの、左目の緑のは……いや、見間違いようの無い……! ロート、ロートなのか――」 〈ロート?(メガリザードンY♀)〉「気安く呼び掛けるな!! ……アイツたちのせいで…アタイたちは、路頭に迷う羽目になった。ファラ母さん…イオン兄さんも……! どきなさい、さもないと……!」 〈カーマイン〉「ロート!? 俺の事が分かんないのか? 俺だよ、カーマインだ……!?」 〈カエンジシ♂〉「よせ、仮面のリザードン……。アカネは……今や、興奮と激昂で……」 〈シシコ〉「…………。とりあえずは、これだけでも……十分、でしょ……?」   (2019/11/22 02:15:44)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「あなたは自分のお兄さんが分からないの?どれだけ心配してたのか分からないの?」(他人事と思えずアカツキも呼びかけながらロートの前へと)   (2019/11/22 02:18:46)

トウリ(カメール♂)[……フィミィは、ふと…寂しい思いを覚えつつも、メティスの決意に首を縦に振って頷くと……先に逃げて離脱したであろうミルクたち、トウリ達の後を追いかけて。]   (2019/11/22 02:19:02)

ミルク(エモンガ♂)(特にラスカロは今は幼体化し、幼子のような状態。理性と判断力は辛うじてまだあるが、それでも感情は子供に戻っている。まだちょっと怖いのか、コユキにしがみついているだろう。そしてそんな彼を庇う立ち位置にいるコユキである。)   (2019/11/22 02:20:34)

メティス(カメール♀)メティス「(逃げたのを確認すると一息ついて)…さてと、此処を完全に制圧される前に色々探さないとね…(なんて独り言を言いながら塔を探索する)」   (2019/11/22 02:21:46)

トウリ(カメール♂)〈ロート(メガリザードンY♀)〉「カーマイン兄さんはあの時、キングドラの"りゅうのはどう"で散り散りにされた……一人きりになって、父さんも母さんとも切り離されて……! これ以上、アタイとカーマイン兄さんみたいな悲劇を起こしたく……ないのに……――…え……そ、そんな……。リザードンが…此処に……ど、どういうこと、なの……?」 〈シシコ♂〉「……マグマラシ、ここは危険だよ。…ぼくらも、どうにか地上のマフィアの残党を片付けてって……ぼくはラルゴ…フォード父さんとアカネも一緒で……」   (2019/11/22 02:24:42)

トウリ(カメール♂)「……ようやっと塔から出られたか…。とと、何だこりゃ!? 炎に包まれてる――おい、フラムマ――め、メガリザードンY……!?」 〈メルクルディ〉「その隣に……えっと、カエンジシとシシコもいるよ……? でも、フラムマさんとアカツキさんとを挟んで…何か物々しい……?」 〈フィミィ〉「……あ、もしかして…。彼女が…カーマインさんの…妹の……?」   (2019/11/22 02:28:13)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「危険は承知よ、私も少なくとも戦えるし…。それに私はカーマインにあなたを探す手伝いもしていたから」   (2019/11/22 02:29:20)

トウリ(カメール♂)【2時40分か45分当たりには、離脱予定……ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます……!】   (2019/11/22 02:29:44)

メティス(カメール♀)(はいー)   (2019/11/22 02:30:00)

アカツキ♀マグマラシ【了解ですー】   (2019/11/22 02:30:10)

ミルク(エモンガ♂)(わかりましたです~)   (2019/11/22 02:30:50)

トウリ(カメール♂)〈カーマイン〉「……信じられないのも無理はない、よな。[そして、覚悟を決めたのか、自身は仮面を外して――左目が赤目の右目青のオッドアイの素顔を見せるだろう。] 訳あって、仮面で隠すしか今の世の中生きられなくなったけど……。あの時の無念と夢は…いつまでも心の中に   (2019/11/22 02:32:43)

メティス(カメール♀)[そうだ、こちらからも敵側キャラ一人用意してもいいです?あとメティスを一時的に再起不能にさせてそのままグラムみたいな事になりかける、みたいな)   (2019/11/22 02:33:13)

トウリ(カメール♂)【かしこまりました!】   (2019/11/22 02:33:34)

トウリ(カメール♂)〈ロート(メガリザードンY♀)〉「……ウソじゃ、無かったんだ。……カーマイン兄さん…生きてたんだぁ……! アタイ、もうカエンジシさん…フォード父さんたちとしか家族はいないって思ってたんだから……! あの赤目に…懐かしい気高き炎…! ……うぅぅ…! 良かっ、た……良かったぁぁ……;;」[マグマラシの言葉と…それからカーマインの素顔とを見て――今までの溜め込んでいた思いが爆発したのか、カーマインに飛び立つなりそっと抱き付くに至り。その目には涙が……!]   (2019/11/22 02:36:34)

メティス(カメール♀)ゲンガー「(メティスが何かしらじょうほうを漁ってる最中、メティスの影から現れて)テキ…ミツケタ……チカラ、ウバウ……」メティス「っ…!?誰……ぐっ!?(背後を振り返るとゲンガーの太い腕に首を掴まれ、油断し切っていた為穢れの力も間に合わず、怪力のような力で…首の骨が折れる鈍い音がして、メティスの全身の力が抜ける…穢れのおかげで死にはしないがそこで意識が途絶えて、再生が行われるまでの間首があらぬ方向へと向いているメティスをそのゲンガーは死んだ目で抱えると影の中へ消えようと)」   (2019/11/22 02:39:50)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「……、カーマインもずっとあなたを探してた。だから今後は兄妹仲良く……ね?」(とりあえず落ち着かせる為に鞄からカーマインの好きな甘い飴玉を出してみる、ロートも甘いのは好きかな?と)   (2019/11/22 02:41:34)

トウリ(カメール♂)〈フォード(カエンジシ♂)〉「……。生みの家族…の、片割れ…なんだね。……アカネが、とても世話になりまして…![とはいえ、マフィアとの死闘もあってなのか、少々傷だらけなのは否めないながら。] 探されてたとは…これは何て一隅なる思い連鎖なんだろうなぁ……。ファラが悔いるよりも…今を大事に、未来を見据えて生きなさいって言っていたのを……思い起こすよ」 〈ラルゴ(シシコ♂)〉「そうだったんだね……。ごめんよ、事情を知らないでぼく…勝手ばかりいって。……あ、カメールさんたちこんばんは……。空と地上のレジスタンス……なんて。でも、威力削れるのはそれ位だね……。絆の家族と…生みの家族。ふふ…見つかって良かったね。ぼくらの家族は…まぁ、説明すると長くなるけど……」   (2019/11/22 02:42:36)

メティス(カメール♀)(そのまま誰にも知られないままメティスは連れて行かれてしまい……)   (2019/11/22 02:46:13)

トウリ(カメール♂)〈カーマイン(フラムマ)〉「……すまなかったな…。寂しい思いを…いっぱいさせてなぁ……。復讐を、力の渇望を何度考えた事か……。アカツキに…皆のおかげだ……!」[ありがとうな、と改めて声をかけては…] 〈ロート(メガリザードンY♀)〉「……さっきは…ごめんなさい。……絆の家族を、奪った仇を探してる間に…怒りを、暴走させて。……それに、今はアタイ…アカネって名前…もらってるから……。その……[と、アカツキからの甘いあめ玉を出されたのを確認…彼女も思わず息を飲み込み。] ……そのあめ玉…昔に…なめたっきり。アタイも…甘いのは大の好物、なんだ……」   (2019/11/22 02:48:26)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「自己紹介まだでしたね、私はアカツキ…旅商人してるわ」(とりあえず自己紹介しているが真面目モードなのでいつもの口調とは違っている)   (2019/11/22 02:49:19)

メティス(カメール♀)(では、こちらはお先に失礼しますね??]   (2019/11/22 02:53:42)

トウリ(カメール♂)〈メルクルディ〉「……わぁ…皆苦しそうな顔してる…! あれ、カエンジシさんたちが…?」 〈フォード(カエンジシ♂)〉「驚くのも無理ないよな……。此所石陣都市への攻撃並びに…デス・ジェスターズの組織の協力者探しから帰って…レジスタンス活動を行ってたものさ。……アカツキ…か。なるほど、立派な顔つきだ……ファラが生きていたら、厳しいながら優しい目で評してくれただろうよ」   (2019/11/22 02:53:46)

メティス(カメール♀)[おつでしたー]   (2019/11/22 02:53:48)

アカツキ♀マグマラシ【お疲れ様ですー】   (2019/11/22 02:53:52)

おしらせメティス(カメール♀)さんが退室しました。  (2019/11/22 02:54:02)

ミルク(エモンガ♂)(おつかれさまでしたですよ~!!)   (2019/11/22 02:54:04)

トウリ(カメール♂)【ありがとうございました…! また後日に、機会ある際にお願いしますー!】   (2019/11/22 02:54:13)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「そのファラって誰なんです?」(さっきから名前を聞くけど誰だろう?と)   (2019/11/22 02:55:01)

トウリ(カメール♂)[そして、その場であなぬけのたまかワープだまで、一先ずは故郷に戻ろうとスタンバイする中…フォードとラルゴ…それぞれ名乗るカエンジシとシシコは、アカツキの顔をじっと見やるなり]   (2019/11/22 02:55:44)

ミルク(エモンガ♂)コユキ「(色々気になる事はあるけど…それは明日でいい、かな。)」(コユキ達も帰路につく準備をしつつ。いつでもワープだまが使えるようにして。)   (2019/11/22 03:00:30)

トウリ(カメール♂)〈フォード(カエンジシ♂)〉「おれの…妻。カエンジシ――厳しいけど立派な指導兼人格者だ。……既に死んでしまったけどな。デス・ジェスターズの抗争に、巻き込まれて。息子であるイオンも同様に。……アカネとラルゴは、妻のおかげでおれ共々生き延びるに至れてね……」 〈ラルゴ(シシコ♂)〉「……ファラ母さん、ロート…って云うんだっけ。行き倒れで困ってた所を、昔家族旅行でピクニックに森に出てた時に会って助けたんだ。その際に…本人は名前も忘れたみたいなの……だから……」[彼女いわく…今育ての母親から――アカネと名付けられるに至った、とも。]   (2019/11/22 03:00:58)

アカツキ♀マグマラシアカツキ「そういう事でしたか、お気の毒に……。私は商人だから大した事できないけど何か必要なら言ってくれれば…」(亡くなった妻と聞けば思わず涙が出てくるも自分にできるのは物を提供する事ぐらいしかできず何かあれば…と)   (2019/11/22 03:04:56)

ミルク(エモンガ♂)コユキとラスカロ(こちらはそのまま一足先に、ワープし、神社に戻っていったそうです。) ルナータとミルク(こちらは、様子を見た後にワープだまで戻っていった様子?)   (2019/11/22 03:12:16)

ミルク(エモンガ♂)(こちらは一足先に落ちますね!今日はありがとうございました~!! おつかれさまでしたですよ!!)   (2019/11/22 03:12:36)

おしらせミルク(エモンガ♂)さんが退室しました。  (2019/11/22 03:12:40)

アカツキ♀マグマラシ【お疲れ様ですー】   (2019/11/22 03:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。  (2019/11/22 03:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカツキ♀マグマラシさんが自動退室しました。  (2019/11/22 03:34:08)

おしらせ??(サーナイト♀)さんが入室しました♪  (2019/11/22 10:09:57)

??(サーナイト♀)・・・・・・・(ゆらーっとさまよている、アギルダーがたおさえてかわりになにか起こそうとしているのかひびはいった仮面は不気味さがましている)   (2019/11/22 10:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、??(サーナイト♀)さんが自動退室しました。  (2019/11/22 10:31:51)

おしらせメティス(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/11/23 20:52:04)

メティス(カメール♀)[こんばんはー]   (2019/11/23 20:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メティス(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2019/11/23 21:15:25)

おしらせ???(ドンカラス♀)さんが入室しました♪  (2019/11/24 00:22:42)

???(ドンカラス♀)[――石陣都市にて。……塔の現状を目の当たりにして、今にも静かに怒りを示す姐さんとヤミカラス達。――]   (2019/11/24 00:24:35)

???(ドンカラス♀)「……まぁったく何てことだろうねぇ! 取引数件済ませて本拠地に戻ってきたは良いが……体たらくもいい加減におしよ。牢破りを許されるわ、レジスタンスによる街破壊は鎮圧できないわ……おまけにおっと。内部抗争がまた起きてんのかい。私をそれらをのさばらすと思ってんのかい。えぇ!?」   (2019/11/24 00:28:07)

???(ドンカラス♀)[塔の損害及び、組織の構成員・一端のポケモン達が負傷者や犠牲者…内部抗争に駆り立てた愚かな者たちを自身の配下に鎮圧、お仕置きをさせること数分。"デス・ジェスターズ"の総帥となりうるであろう黒い羽帽子を被ったようなそのポケモンは、ビルと思わしき石造りの建物に入りつつ。……お仕置きの対象には、任務の失敗をしたであろうアギルダーも含まれるのだろう。]   (2019/11/24 00:32:41)

???(ドンカラス♀)「たかが盗賊ギルドだと侮るべきでは無かったか。並のポケモンどもが…私たちに楯突くなぞ小賢しいわ。……例の組織には気付いてないな? ……ふふふふふふ。丁重に隠しておいた甲斐があるというもの。……"死"こそが私の力となる。ともまぁ、神になるつもりではないが――犠牲があればある分…抱えている兵力も増幅される。最初に持ちゆる精神力の高かった者ならば尚良しだ…………あーっはっはっはっはっ……!!」   (2019/11/24 00:38:47)

おしらせシオ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/11/24 00:44:57)

シオ(パチリス♂)(こんばんは~)   (2019/11/24 00:45:03)

???(ドンカラス♀)〈●ヤミカラス〉「ボス…この当たりの不穏因子はすべて除去完了致しました。……例の組織とは…もしや"ダーカー"の事で?」 「察しが良いねぇ…。我が信頼するヤミカラス。……ダーカーは悪の中の頂点に立つ悪・ダークライを首領とした…神格化したとも云われる……伝説のチーム。少しでもあの方達に肖れるように……抱えの"我が操り人形"とを、手駒を増やすのだ……!」   (2019/11/24 00:45:15)

???(ドンカラス♀)【こんばんはですー。少しの間ながらですが。終え次第別の部屋でも】   (2019/11/24 00:45:47)

シオ(パチリス♂)(把握なのです~ とはいえ、せっかくシオくん出したので、関わらせていきたいかも!)   (2019/11/24 00:46:35)

???(ドンカラス♀)【その点はお任せしますー。】   (2019/11/24 00:47:01)

???(ドンカラス♀)「…………。[彼女の羽帽子…から、自身は何かを掴んでは二つの道具を。一つは名刺…二つは隠していたカプセルの何かだ。]   (2019/11/24 00:48:19)

シオ(パチリス♂)…リーダー。攻めてきた相手の情報は、入りますか?(そんな???の元に、いつの間にやらやってきた桃色かつオッドアイのパチリス。ピエロ姿のシオである。相変わらずの病んだ瞳は変わらず。   (2019/11/24 00:48:39)

???(ドンカラス♀)[名刺には…"ヤニーナ:薬開発専門・石陣都市長"…と掛かれている。大方本名は別にありそうなものだが……] 「……ふふ、シオか。我が手駒となりうる貴重な人材よ。……あぁ、入っているよ。ほれ、勝手に見るがいい   (2019/11/24 00:53:34)

シオ(パチリス♂)…ラスカロって子の仲間のひとたち、だろうね…… 一人は確実にわかるよ。ルナータ…… ここから離れた街に住まう、魔道具職人さん……。(と、情報を共有しまして。   (2019/11/24 00:57:15)

???(ドンカラス♀)「…………。驚いた事に、盗賊ギルドに味方しているであろう、あのポケモンどものバック――スイクンの神社があるというではないか。[名も…どうにか割れたのはあるけれど、と話す上で。] ふふふ……いつぞやの、幼いお前と親交を気付いてたという、あのルナータとかいうヒメグマ。魔道具の作成技術を持っている及び…戦闘センスに伸びのあるガキだ……。わかっているとは思うが、貴重な技術の持ちしポケモンは、殺してはならぬ。"生かして"仲間に引き入れるのだ。ふふふふ……捕獲難易度にも更新を入れておくか」   (2019/11/24 00:59:40)

???(ドンカラス♀)「我々には、二つの大きな損害を被ったが……同時に敵対している者らの情報も得るに至った……。つまり好機である。[シオには、既に知れているかも分からないが…それも一部のボスの側近にも分かりうることを。"死の兵隊たち"……捕虜が薬物実験や尋問などで死に…意識朦朧に追いやられた憔悴しきった者が辿る…操り人形のそれ。体を…灰色に目も光を失って。……その者たちを隠しておくに至り、今も調整の上で戦いの訓練をさせているとか。]   (2019/11/24 01:05:02)

シオ(パチリス♂)halai   (2019/11/24 01:07:40)

シオ(パチリス♂)はぁい… 待っててね、ルナータ。あと少しで、迎えに行くから。(あははは。と、笑顔を浮かべつつ。シオは歪にも笑みを浮かべながら。)…それと、死した者たちの行方の情報については、まだルナータと仲間たちは、得ていないと思うの。   (2019/11/24 01:09:25)

???(ドンカラス♀)「ふふふふ。期待しているよ、シオ…我がヤミカラス達精鋭と、同様に。……そうだとも、勘の良いヤツは違和感こそ気付くだろうが――今さらどうとも出来やしない。……"地下"に。その者らは眠らせている者と機能を再生させた者とで――精鋭に監視させている。……書いておこうかねぇ。ルナータもさながら…ソイツはシオ、お前を特に。…カメールのトウリ…剣使いか。マイナンのフィミィ……水兵姿のホープといったとこか。他は種族だけだが……[慣れた手付きながら、ドンカラスは収集した情報とをメモに書き起こし。] ラスカロ……惜しい手玉を野に放たれたものよ。ソイツがいかに…私の前に楯突くか……見物だな。……そしてあのリオル――数多くの尋問を受けながらも…まるで"さいせいりょく"の如く回復の凄まじい力を……異能を封じる首輪をもってしても。……"紋章"、だろうなぁ?」   (2019/11/24 01:18:24)

シオ(パチリス♂)うん、がんばるよ。ルナータだけでなく、みんなみんな。(そのラスカロって、ひとも。リオルさんも。みんなみんな。)だれも、にげられはしないのだから…… あははっ!(次に相対した時は、本気で行かなきゃ。と、思いつつ   (2019/11/24 01:23:57)

???(ドンカラス♀)[不気味に微笑むであろうそのドンカラス。……しかし。] 「……気を付けるべき点は、もう一つだ。石陣都市を攻撃せんとし、我が兵を蹂躙してくれるレジスタンス……アイツたちをどうにかしなければ。特にカエンジシたちと緑の目を片眼にしたリザードン……気に入らないねぇ」   (2019/11/24 01:28:17)

???(ドンカラス♀)[当面は、力自慢のポケモンと、機械に強いであろうジバコイル当たりにでも、壊された牢の塔を修繕しておくか、と話しては……ドンカラスはカプセルをテーブルの上のケースに仕舞い込むでしょう。アポロトキシン……それも、幼体化のサンプルを。]   (2019/11/24 01:30:46)

シオ(パチリス♂)レジスタンス… あぁ。そういえば、いたね。(さてはルナータの事ばかりで完全に頭から抜けていたな、この子。)邪魔するのなら、倒すだけだよ。その為にも、やっぱり早めに……。   (2019/11/24 01:32:49)

???(ドンカラス♀)「ソイツたちもバカでないだろうから、今頃は都市を離れているに違いないだろう。……そうだな、早めに芽を摘んでしまうに越したことはない。ここは情報戦だ……焦らず、収集する上で時を待って……そして、畳み掛ける。……この世は廃れているからこそだ…思う存分、力を発揮できるような世界にね……新聞社も利用してやろうじゃないの」   (2019/11/24 01:37:46)

シオ(パチリス♂)ふふふ… リーダーのおっしゃる通りに… 僕はどこまでも、あなたに従います。あの時、そう約束したもんね… お母さん。(にこり。微笑みを浮かべたまま、シオは???の言うがままに従うのだろう   (2019/11/24 01:42:16)

???(ドンカラス♀)「良い子だ……[ドンカラスは、彼の…ピエロペイントながらの笑顔には同じようにクスリと笑みを]   (2019/11/24 01:45:53)

???(ドンカラス♀)「外には警戒するは必須だが…日曜はたまには我が配下にも休みを確保しなくてはな。例の捕虜にも同様だが、失態を繰り返さぬ為に監視は選りすぐりのヤツを選ばせておけ。それこそ"くろいまなざし"持ちならば尚更……。私は…仕事を終えたらカジノで遊んでくるとしよう。お前もたまには、時期に入るであろうポケでもって、食べ物を買ってきな?」   (2019/11/24 01:49:45)

シオ(パチリス♂)は~い!!今はしっかり休んで、食べて。そしたら次の準備に取り掛かるね。(それじゃあ、と、???から離れていくであろうシオ。彼の狙いは…今後、明らかになるだろう。   (2019/11/24 01:51:54)

???(ドンカラス♀)[……そして姿を消すであろうシオを見送りながら。メモを更々と書き加える上で…ドンカラスは窓をじっと見て、夜空に隠れるであろう月を決意の表情で。] 「……ヤニーナは――いえ、イーヤは、これからも石陣都市を――保守的と云われようと構わない。古い秩序と…それからダークライの理念となりうる世界の悪を見出だす――真実の脅威を探る為に。……我らはまだ…立ち止まる訳には行かないのだ。……"死"こそ…蹂躙しあうこの廃れた世界こそ、"絶対"……」   (2019/11/24 01:57:25)

???(ドンカラス♀)【この当たりで〆…かな? では、またお願いしますー! お疲れ様です】   (2019/11/24 01:58:04)

おしらせ???(ドンカラス♀)さんが退室しました。  (2019/11/24 01:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シオ(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2019/11/24 02:12:02)

おしらせメティス(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/11/24 11:59:50)

メティス(カメール♀)[こちらも一応]   (2019/11/24 12:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メティス(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2019/11/24 12:23:06)

おしらせルル(ミミロップ♀)さんが入室しました♪  (2019/11/24 19:46:00)

ルル(ミミロップ♀)んー、結構粘るわね…流石、穢れの元締めって感じかしら??(メティスが行方を消してから少し日が経った夜、攻められた石陣都市の何処かの地下で手足を拘束されたメティスを見ていて)」メティス「………あんたも……げほっ……よく、24時間以上こんなことして…飽きないね……」ルル「あら、褒め言葉として受け取っておくわよ?哀れな敗北者、さん!(10万ボルトを発する電気棒を容赦なくメティスに押し当てて)」メティス「アグアああああアァッ!!??」   (2019/11/24 19:50:00)

ルル(ミミロップ♀)ルル「ん~♪いい声…そう、この声よっ♪痛みと苦しみで上げる悲鳴、ゾクゾクしちゃう…///♪(電気棒をメティスから離すと少し焦げ臭くなった体に触れてやり)」メティス「……ッ(しかし、そこは強い精神面の持ち主、目にはまだ光があり)…ふ、お前の…その笑みもすぐに消えるさ……あいつらにね??」ルル「ふぅん…まだあの子達を信じられるんだ、昨夜も言ったよね?あの子達、あなたが無事に助かる取引をを断ったって(ずいっとメティスの顎を指で引き寄せてやり)」メティス「…はなから…そうなると分かってたさ…トウリ達は…そんな取引なんか応じないって…」   (2019/11/24 19:58:15)

ルル(ミミロップ♀)ルル「……はぁ、その目が濁ってたら完璧だったんだけど、その様子じゃあこのままやってもあなたは絶望を感じないわね?それじゃあ意味ないのよね~(メティスから少し離れてやり)」メティス「当たり前さ…僕自身がきずつくなら…いくらでも、耐えてやるよ……ッ残念、だったな……」ルル「(ふとメティスをじーっと見ていて、ニヤリと笑みを浮かべて)そうね、このままあなたを痛ぶってても研究成果は何一つ得られそうにないわね?だって死なないんだから死という絶望すらも味わえないんだもの……それなら…ココ?」ココ「(ココと呼ばれた青いリボンを頭につけているミミロップが椅子から立ち上がり)何、お姉さま??」ルル「私が教えた神社の場所?分かるかしら?それと、はい…♪これもあなたに…♪(小さな護身用のリボルバーをココに渡してやり)」ココ「…なるほどね~…♪分かったよ♪」メティス「…っ何をする気だ……」   (2019/11/24 20:05:27)

ルル(ミミロップ♀)ルル「メティスちゃん?あなたは、あなた自身が傷つくのは苦じゃないのよね??それなら…」メティス「…ッ!まさか……ッ!!やめろ、それだけは!!」ルル「取引を断った見せしめよ♪安心しなさい?ちょーっと痛い目にあってもらうだけだから…さ、行きなさい、ココ♪」ココ「アイアイサー♪ココ、行ってまいります♪(こちらは鼻歌混じりに神社の方へと歩き去ってしまい)」メティス「ま、待て!やめろ、トウリ達に何をする気だ!」ルル「言ったでしょ?見せしめだって…安心なさい?何も殺すつもりはないわよ?ただ…ちょっと騒ぎを起こしてもらうだけよ?(含み笑いを浮かべながら)」   (2019/11/24 20:11:27)

ルル(ミミロップ♀)メティス「この…ッ!!!(穢れの魔法を使おうとした瞬間に電気棒が当てられ)ああああぁぁアァッ!!!?」ルル「静かにしてなさい?そしていい報告を楽しみにしておくことね…♪」メティス「……とう…り……せ…い………(流石に二回も耐えられなかったようでもう何回目か忘れるくらいの気絶をして)」   (2019/11/24 20:15:56)

おしらせルル(ミミロップ♀)さんが退室しました。  (2019/11/24 20:16:15)

おしらせラーナ♀サーナイトさんが入室しました♪  (2019/11/24 20:34:09)

ラーナ♀サーナイトはl、はぁ・・(ゆらゆらと森をあるいており、意識を失いかけて)だめ、意識を失ったら・・・・   (2019/11/24 20:35:11)

ラーナ♀サーナイトん・・まだ大丈夫かな・・(変な実験により身体中が違和感だらけl・・いびつな左腕をマントのようなので隠している)   (2019/11/24 20:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーナ♀サーナイトさんが自動退室しました。  (2019/11/24 21:55:48)

おしらせメリーラ(ジュナイパー♀)さんが入室しました♪  (2019/11/26 02:27:40)

メリーラ(ジュナイパー♀)マーリー「…動き出したね。僕もそろそろ覚悟を決めておかないとね。…この『能力』、使いたくなかったんだけどな。(夜、誰もいないと推定される神社にて。人間らしき影がそこにあった。が放つ気は人間でない事を物語っている。彼はとある方向を見やると姿を消した)」   (2019/11/26 02:31:03)

メリーラ(ジュナイパー♀)メリーラ「…近々、何かが起こる気がする。止めないと…この世界が消えちゃうかも…!(…流石にこの世界が消えることはない、と信じたい)…『記憶の道化師』、『もう一人のかがやきさま』、『災厄の呪姫』、『運命を消す魔導師』…。全部、止めないと……!」   (2019/11/26 02:34:53)

メリーラ(ジュナイパー♀)ルヴィー「…嵐、来そうだな。…誰もいない場所に誘導させるか。(相変わらずタバコは吸ってる。)…正直言って『記憶の道化師』と『運命を消す…壊す魔導師』の素性が掴めないな…。…敵だらけじゃないか、メリーラ。…では。…死ぬなよ。(誰かと連絡をとっているみたいだ)」   (2019/11/26 02:39:31)

メリーラ(ジュナイパー♀)セルヴィ「…争う、なんて虚しくないのかな…(自宅の窓にて夜空を見上げる。)…本当にさ…」ハーヴィ「…なるほど、リーダー。分かった、逃がす場所は決まったようですね(電話しているらしい。相手はルヴィー。)」   (2019/11/26 02:44:12)

メリーラ(ジュナイパー♀)マーディスタ「…『記憶の道化師』…マーリーかな?『運命を壊す魔導師』は…誰?まあいいか、ねえシャルミナ。(まだ融合を続けているらしく。…世界が滅びる、なんていつでも。)」   (2019/11/26 02:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリーラ(ジュナイパー♀)さんが自動退室しました。  (2019/11/26 03:08:11)

おしらせ雨♂白銀のイーブイさんが入室しました♪  (2019/11/26 14:37:54)

雨♂白銀のイーブイ【こんにちわーっです】   (2019/11/26 14:38:55)

雨♂白銀のイーブイ【雨のシリアス…今度は穢れとの関係をのせますっ】   (2019/11/26 14:42:45)

雨♂白銀のイーブイ(今から2000年後の……雨が産まれ、逃げ出した世界…)アルセウス「今年は多いな……まぁ、増えることは悪くない。」ダイヤ♂ミュウ「もしかして羨ましいとか思ってるのかい?」アルセウス「あぁ、なんせ我は子孫など出来ぬしな…。」(そんなことを言っていると「あのーまだまだ加護を与えるタマゴ居ますから、お話は程々に…」と世話役が言ってきて…)アルセウス「おぉ、そうだった…では次の者。」   (2019/11/26 14:51:23)

雨♂白銀のイーブイ雨のお母さん「どうも…こんにちわ…(一回り大きな体をした白いイーブイが入ってくる…)」アルセウス「ん?お、大きいな…。(アルセウス程の大きなイーブイで…でも抱えているタマゴは普通で…)」雨お母さん「も、申し訳ありません…アルセウス様程大きな体で…(と謝るも「良い、うまれつきなのだろう…アルテマ。」と)アルテマ「わ、私のお名前…此処では…」アルセウス「おっと、そうであったな……では加護を与えるのはそのタマゴかの?(と小さなタマゴみて)」   (2019/11/26 15:01:03)

雨♂白銀のイーブイアルテマ「はい……!(そういうとゆっくりと台座にそのタマゴを置き…)」ダイヤ「じゃあアルセウス。」アルセウス「うぬ…(二人で頷くと共にタマゴに手を添え)」ダイヤ&アルセウス「我ら民を想い民を愛し守る者…この者の命にどうか…守る力をお授け申す…(すると天からか、ゆっくりと暖かみのある光がタマゴへと降りてくる…)」アルセウス「ほう…守護の加護とな……これまた幸運な…(なんて呟いていると…)」(パリィン…!窓ガラスが割れてはタマゴに降りてくる加護に穢れが撃たれ混じって…)ダイヤ「…?!だ、誰だ…!!(とすぐに割れた窓にテレポートで行くも人影も気配もなく…割れた窓ガラスの破片には穢れが少し付着していて…)   (2019/11/26 15:15:25)

雨♂白銀のイーブイ(そして少しだけ黒く濁った守護の加護はタマゴに入ってしまう…)アルテマ「……い、一体…何が……(タマゴを恐る恐るみるも特に変化はなく…)」アルセウス「……穢れ…何故?しかもこの穢れは……悪意が詰まって…っ…;?!(その穢れに触れれば本来ダメージなどプレートのおかげで無力化されるはずが痛みを感じて…)」ダイヤ「(テレポートですぐに戻ってきて…)……アルセウスさん?!大丈夫かい…?!」アルセウス「あ、あぁ…だがなんだ…我にダメージが入る穢れなど…元凶以外…?!(もしやと思いタマゴを鑑定すると…[穢れし守護の加護]と…)」アルテマ「……あ、あの…アルセウス様…(と顔を覗いては一体何が?と)」   (2019/11/26 15:28:55)

雨♂白銀のイーブイアルセウス「……アルテマ、よく聞くのだ……タマゴに…元凶の一部が入ってしまった…。」アルテマ「……ぇ……。そ、そんな………どうして…なんで…?!」アルセウス「落ち着けアルテマ!!」アルテマ「?!……はい……」アルセウス「いいか、落ち着いて聞いてほしい。その…まず1つ、タマゴを…壊す…。」アルテマ「?!?!い、いやです…!!!いや…!!!いくらアルセウス様でもそれだけは!!!(と言うとタマゴを抱え込む…)」ダイヤ「アルテマさん、ちゃんと話を聞いて?」アルセウス「……そして2つ、穢れのことを教えず…見せずに…育てる…」   (2019/11/26 15:44:10)

雨♂白銀のイーブイアルテマ「……それは…つまり……悪意を一度も見させてはいけない…ということですか…?」アルセウス「……大半はな…一匹にあまりさせるなとか……出来るか……?」アルテマ「……頑張って……みます…(少し顔を曇らせるも答えて…)」ダイヤ「……もし、穢れに接触でもさせたらすぐに離してね…でないと僕とアルセウスさんがその子を…」アルセウス「言うな…!!我は…命を絶つことはしとうない……!!」ダイヤ「でももし元凶程になった此処は…!!!」アルテマ「……その時は…この子を遠くに…離します……(暗い決断をするアルテマ…)」   (2019/11/26 15:54:16)

雨♂白銀のイーブイアルセウス「?!いいのか……その子についていかなくて…」アルテマ「ついていきたいですが……こんなに大きな私といれば…余計に見付かりやすくなってしまいます……」ダイヤ「……離したら…誰かに…殺されちゃうかも…捕まえられちゃうかも知れないんだよ……?だったら苦しくならないうちに殺して…「ダメです…!!!この子には……雨には……大変かも知れないけど…頑張って…生き延びて…ほしいんです…。そして…いずれ…全てを洗い流してくれることを願って…」……雨…か…。わかったよ。」アルセウス「……なら、決まりか……ダイヤ…おぬしにイアラという娘さんがいたろ?修行とていして雨に付き添わせてやれ。」   (2019/11/26 16:10:52)

雨♂白銀のイーブイダイヤ「ちょっとなに勝手に僕の娘を…「さっき我に命を刈り取らせようと考えた罰だ。」……すいませんでした(あっさり謝り従う)」(そうこう言っていると……ぴきぴきとタマゴにヒビが……)雨「ぶぃーっ!!」(と孵ってはアルテマの色を引き継ぎつつ穢れが入っているせいか白ではなく白銀として出てきて…)アルテマ「あっ…!!雨…っ…私の……最後の…!!(孵った雨をみるや否やぎゅーっと抱き締め…)」雨「ぶぃっ…?!きゅ…ぃっ…♪(嬉しそうに笑っている)」アルセウス「白銀……穢れのせいか……これは騒がしくなりそうだな…(と言いつつも「アルテマ、おめでとう♪」といってあげて)」   (2019/11/26 16:19:46)

雨♂白銀のイーブイダイヤ「最後って言ったけどまさか…」アルセウス「…あぁ、色々と最後でな…。」(とごにょごにょ話を…どうやら雨以外は不幸が重なっていないようで…最後というのは死が近いからなのかも知れない…)アルテマ「……えっと、お世話になりました…アルセウス様!!」アルセウス「良いのだよ~…お主の先代達のおかげで助かっておるからな~?(と微笑んで返し)」ダイヤ「では…僕の娘さんは後日お家に連れていくね。」アルテマ「あ、はい!!では…今日は…色々ありがとうございます…!!(ぺこりと礼を言えばお家へと帰っていく…)」   (2019/11/26 16:35:00)

雨♂白銀のイーブイ【一旦区切りますっ!!】   (2019/11/26 16:36:19)

雨♂白銀のイーブイ(数週間後……お家の庭…)イアラ「こらー!!また穴掘ってなにしてるんですか!!」雨「えー?大事なもの埋めてるのー!!」イアラ「その大事なものって…ええええ?!(みれば犬型のデルタが埋められていて)な、何してるんですか!!!(雨を退かしてはすぐにデルタを出して)」デルタ「……我は大事なものと言われたが……この扱いようは……(とすごく落ち込んでいるジガルデのデルタ)」   (2019/11/26 17:09:25)

雨♂白銀のイーブイイアラ「雨さん!!謝って下さい!!」雨「う……ご、ごめんなさい…(デルタに謝り)」デルタ「大事と思われてるぶん…マシだからそのくらい大丈夫(と苦笑いで雨に返す…)」アルテマ「みんなー?おやつできたわよー?(とお家の中から呼ぶ声が聞こえて…)」みんな「はーい!!!」イアラ「って雨さんはこの穴塞いでからですからね!!(とビシッと言えばデルタとイアラは先にお家の中に…)」雨「えぇっ?!そ、そんなぁ……(一人にされては仕方なくゆっくりと穴を埋めて…)」アルテマ「あら、雨は……?(とやって来た二匹に聞けばイアラが「穴を埋めてますー」と言う…)そう……」(そう聞けばテーブルにお菓子を置くなりすぐ雨の元へと…)雨「……はぁ、なんで僕こんな色してるのかなぁ……なんで自由に遊べないのかな…(と呟いていると足下が黒くなりかけ…「雨…!!なにしてるの!!」と突然お母さんが走り寄ってきては足下の黒いのは消えて…)雨「……お母さん…っ?!な、何って穴を埋めて…?!」アルテマ「……っばか!!一人になんてならないで…!!(と言ってはぎゅっと抱き締めるだろう…)」   (2019/11/26 17:31:03)

雨♂白銀のイーブイ【ちょっとまってながっ?!こんなに私かいてたの…?!】   (2019/11/26 17:31:29)

雨♂白銀のイーブイ雨「お母さん……っ…い、いいよ…へーきだから…一人でも大丈夫だから…っ…(抱き締められるも離れようとする…自分の現状を知らないから…)」アルテマ「…でも、雨を一人になんて……」雨「過保護…!!いい加減にして!!!僕は…いつまでも子供じゃあないよ!!(と無理矢理アルテマから離れて…)」   (2019/11/26 17:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨♂白銀のイーブイさんが自動退室しました。  (2019/11/26 18:07:45)

おしらせ雨♂白銀のイーブイさんが入室しました♪  (2019/11/26 18:08:15)

雨♂白銀のイーブイ【ああああ?!パネル更新んんんww長い文がああああ!w】   (2019/11/26 18:08:49)

雨♂白銀のイーブイアルテマ「あっ……わかったわ……でも甘えたかったら、辛かったら…いつでも飛び付いてね…?」雨「………うん…。(そういうと穴埋めを再開して)」アルテマ「……ごめんね…雨…一緒に…いれなくて…(小さくそう呟いては伏せて目を瞑って眠るように……)」雨「(しばらくして)……ふぅ、穴埋め完了!お母さん~…?お家に入るよ~?(と触れてかかるといつの間にか冷たくなっていて…)お母さん…?……どうして冷たいの……?(とユサユサとアルテマの体をさするも動かなくて…)」イアラ「やっぱりアルテマさんのお菓子は美味しいですね~♪また今度…?!(庭に戻ってくれば眠ったアルテマと揺さぶる雨を見て血相を変える)」雨「お母さん…お母さん……?(何度もさするも起きることはなく…)おかー…さ…「雨さん…!!!(突然イアラに飛び付かれ)」……っ?!い、イアラ…?!なに…急に…?!」   (2019/11/26 18:30:47)

雨♂白銀のイーブイイアラ「雨さん、しばらくジッとしてて下さい!!デルタ…!!早く行きますよ!!」デルタ「なっ?!き、急にってまだ喰ってええええ?!(サイキネで無理矢理浮かばされイアラの元にこさせられ…)」雨「な、何してるの?!お母さんは…!!お母さんはどうなってるの!!(とじたばたし出すも今の雨ではイアラに敵わず…)」イアラ「では…テレポート!!(そう言うとデルタと雨を連れて家から…町から遠く離れた場所へとテレポートをする…)」(そして残ったアルテマは…ゆっくりと大樹になっていくだろう…)   (2019/11/26 18:44:47)

雨♂白銀のイーブイ雨「ここ…どこ……?お母さんは……?」イアラ「………。」デルタ「……?はっ、まさかアルテマさんが言っていた寿命が来たのか?!?!(口を滑らす…)」雨「え………?寿命……?僕、聞いてない……お母さんからそんなこと聞いてないよ…!!」イアラ「……デルタさん、後で口に洗濯バサミです。(と呆れた目で言って)……えぇ、寿命です。雨さんの…お母さんは………死んだんです……。(とはっきりと言う…)」   (2019/11/26 18:55:41)

雨♂白銀のイーブイ雨「…………。」(死んだと聞けば無心になってしまい、その場に座り込んでは固まるだろう…)イアラ「………あ、こうなっちゃいましたか……」デルタ「穢れが出ないだけマシだな……でもこれからどうする…?」イアラ「そうですね……っと。(固まる雨をサイキネで浮かばせ)……とりあえず雨さんを強くしないといけないので…知り合いの伝説や幻さんに片っ端からお世話になろうかと…」デルタ「……そ、そうか……強くなり過ぎないことを祈るがな…。(それが本当になるとも知らずに言うデルタ…)」   (2019/11/26 19:10:05)

雨♂白銀のイーブイイアラ「では…!「ってまてぇ?!我を一緒にテレポートさせた意味!!」……あー、大樹に取り込まれかねないので一緒に…(と苦笑いをして)」デルタ「な、なるほど……ではまた、何処かでな…?」イアラ「はい♪あ、いい忘れてましたが咄嗟のことだったのでテレポートと間違えて時渡りしてしまいました…!(そういうとヒュッと雨と共に何処かへ…)」デルタ「……っておいじゃあここはどこだよおおおお?!」(なお、これは今の神社から4年程前の時代…イアラはその後、時代を転々としつつ知り合いの元で雨を鍛えていくであろう…)   (2019/11/26 19:22:39)

雨♂白銀のイーブイ【…とりあえずなんとか過去話(2000年後)は終わった……。】   (2019/11/26 19:25:09)

雨♂白銀のイーブイ【では…そろそろ移動ですっ】   (2019/11/26 19:26:49)

おしらせ雨♂白銀のイーブイさんが退室しました。  (2019/11/26 19:27:09)

おしらせメリーラ(ジュナイパー♀)さんが入室しました♪  (2019/11/27 03:18:43)

メリーラ(ジュナイパー♀)…今日は、話をしようか。どうしてこうなったんだろうね?…あの糞魔導師のせいかな。それとも僕かな。……………分かんないや。「…ここは」近くの村は腐れていた。呆れた習慣など、よくわからないものも沢山あった。僕はどうでもよかったのかもしれないけれども。…世界が汚いのは誰かのせいじゃあない。自分のせいだ、とかね。…そしてその村は忘れ去られた。月日と共にね。…『能力』に目覚めたのはこの時かもしれない。とてつもなく支離滅裂に聞こえるけれど聞いてくれる?…良かった   (2019/11/27 03:25:48)

メリーラ(ジュナイパー♀)…聞いてくれる、のかい?分かった。じゃあ続けようか「…自分のレゾンデートルとか、考えるのは無駄。…自分が居れば皆死ぬ!だから…!」…本当に馬鹿な奴だね、こいつと糞魔導師が同一人物だなんて思えないよ。…物語には終わりがつきもの、だよね   (2019/11/27 03:29:20)

メリーラ(ジュナイパー♀)…そいつは死んだよ、寿命だったんじゃないかい?だけどね…「「「「「『『『『『おい!遺体が消えてるぞ!!??』』』』』」」」」」つまり、生き返ったに等しいと言うわけ。それから彼は能力を使い悪事を沢山行ってさ。なんでだろうね?   (2019/11/27 03:35:42)

おしらせメリーラ(ジュナイパー♀)さんが退室しました。  (2019/11/27 03:46:36)

おしらせシオ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/11/27 17:16:29)

シオ(パチリス♂)(こんにちは~ ちょっとだけそそっと)   (2019/11/27 17:16:42)

シオ(パチリス♂)今日で、4日目だっけ? ルナータ、中々来ないなぁ……。(神社から遠く離れた石陣都市。その中に建つ塔。ある実験室の中で、言葉にならないくぐもった悲鳴をあげているとあるポケモン。そのポケモンの声を、部屋の前で聞きながら。そう呟くのは…赤いピエロ衣装を身にまとった桃色のパチリス。オッドアイ。   (2019/11/27 17:21:31)

シオ(パチリス♂)あはは。聞いている感じ、くぐもっていて分かりにくいけど… ニュアンス的には"たすけて"かな? 助けなんて来ないのにね。(助けが来るとしたら、ルナータくらいかな? 仲間達に相談したのかもしれないけど、さて。どう来るのやらね。(実験室の中から聞こえてくる声を聞きとり、ニュアンスからその内容を予想しつつ。それが絶対に来ない。来るとしても自分たちの術中にあると信じて疑わない。   (2019/11/27 17:26:05)

シオ(パチリス♂)…写真撮影、今日はやけに時間かかってるなぁ。(懐から手紙を取り出し、内容を今一度確認。笑みを浮かべ、こくりと頷き。そして、まだかなぁ。と暇そうに待機しだすだろう。その間も、部屋の中からは嬌声混じりの悲鳴が聞こえてくるだろう。   (2019/11/27 17:30:41)

シオ(パチリス♂)今日はただでさえ手紙を出すのが遅れちゃったから…写真だけでも早いうちに欲しいんだけどね。(…そんな時。不意に実験室の扉が開かれるだろう。現れたのは、実験を担当していたポケモン。その手にはカメラが。」ゴロンダ「撮影が終わったぞ。ったく、なんで俺がこんなことまで……。(と、出てきたのはゴロンダ。彼はパチリス… シオにカメラを渡しつつも悪態をつきつつ。巨体で見えにくいが、奥には体を縛められ、薬を盛られ。様々な実験をされているポケモン… ラミィの姿もあるのだろう。因みに今日は♀のまま戻らなかった様子。」シオ「ありがとう!あとは写真を送り付けるだけだね… じゃあ、今日もその子にきっつ~い実験をしてあげてね?(にたにた。だって、来ないルナータが悪いんだもの。」   (2019/11/27 17:53:10)

シオ(パチリス♂)ゴロンダ「…分かった。徹底的にやらせてもらうとしよう。(と、ゴロンダも扉を閉めてしまい。再び響き渡り始めた悲鳴。始まる責め苦に様々な実験。ラミィが解放されるのは… 一体、いつになるのか。」シオ「ふふ、ルナータをおびき寄せる囮として連れてきたけど、思わぬ逸材だったよね。性別が変わる体質なんて。(また珍しい体質もあったものだよ。と、呟きつつ… 向かう先は写真を現像するところ。ラミィの嬌声、悲鳴をあとに、シオは歩いて行ったのでした。」   (2019/11/27 17:59:14)

おしらせシオ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/11/27 17:59:33)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:34:01)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:35:10)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんは~!!)   (2019/11/27 22:35:19)

アオ(ミジュマル♂)[……ミジュマルの子は、メッソンの子は。とある木造の広い家の待合室のベンチにて、ゆっくりと待っていた…プクリンとププリンの親子とも一緒に。]   (2019/11/27 22:35:42)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはーです!】   (2019/11/27 22:36:55)

アオ(ミジュマル♂)〈コロン〉「……しかし、結構間をおいてる間に負に苛まれてましたーなんて。まぁ、気付けたうちがまだ華かもしれねぇけどさ。……今、準備等している所だから、ゆっくり待っててくれー」   (2019/11/27 22:38:41)

ルナータ(ヒメグマ♂)(あ、聖なる森の都スタートですね。ふむふむ。)   (2019/11/27 22:39:36)

アオ(ミジュマル♂)[ミリスと約束を交わして…おおよそ数時間か。アオとメルクルディ、キサとフプはリライブセレモニーの行われる会場の待合室にて、のんびりとベンチに腰掛けていた。……スノウ達はおおよそ、街並みの探検に回ってる所かもしれない。]   (2019/11/27 22:40:37)

ルナータ(ヒメグマ♂)ネーヴェ「フリシアもここ来るのは初めてなのね。(大丈夫よ、と隣のフリシアに声をかけつつ。キサさん達の隣にいるであろうネーヴェ。今日は付き添いである。」ルナータ(窓から彼方の方を見て、黄昏ている。)   (2019/11/27 22:41:38)

アオ(ミジュマル♂)〈キサ〉「……ありがとうねぇ、ネーヴェ、フリシア。いずれ、行かなきゃって考えてた時のスノウ達の申し出。……今でこそ、あの声はもう聞こえない、けれど」 〈フプ〉「……きれいな森だよね~。何だか、心が落ち着くような。夜空だから少し寒いだろうけど~」 「……。キサさん…ネーヴェ、フプにフリシアも……ありがとう…。ぼくが、不甲斐ないばかりに」 〈メルクルディ〉「もう、キミは独りじゃないって言ってる側からぁ。万全の状態にするんでしょ? ぼくだって、このままには出来ないもの。今は少しでも…弊害を取り払わないと」   (2019/11/27 22:47:24)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「ルナータくん……いずれ、心配事も、トウリさんたちとで解放させて。元の笑顔に……。ペアくん以外にも、此所の街にはゾロアいるんだねぇ~」   (2019/11/27 22:49:06)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2019/11/27 22:49:20)

ヒミリ♀グレイシア【こんばんはー】   (2019/11/27 22:49:27)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはー。スノウ達でしたら、アオたちのリライブセレモニーが終わるまでの間、聖なる森の都の探索に回っておりまするー。スノウとシュネー、マナ、ヒメとメルクルディ、チェムと…リオルのソラムも。】   (2019/11/27 22:50:39)

アオ(ミジュマル♂)【とと、メルクルディはアオとフプとキサ呪歌親子と一緒だった; ルナータくんとも】   (2019/11/27 22:51:20)

ヒミリ♀グレイシア【了解ですよー、じゃあ分かりやすいようにアオ達の方に入りますねー】   (2019/11/27 22:52:26)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんはですよ~)   (2019/11/27 22:52:45)

アオ(ミジュマル♂)【PCに移動します!】   (2019/11/27 22:56:54)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。  (2019/11/27 22:56:56)

ヒミリ♀グレイシアもうじき実験室にでも乗り込むんだよねー?久しぶりに楽しみだねー(突然アオの頭の上に現れた一匹のグレイシア。何処かに忍び込んでいたのか、今も絶賛豆粒サイズだ)   (2019/11/27 22:57:05)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:57:25)

アオ(ミジュマル♂)【戻りました!】   (2019/11/27 22:57:51)

ヒミリ♀グレイシア【おかえりなさいですよー】   (2019/11/27 22:58:39)

アオ(ミジュマル♂)[……いつの間に彼自身の頭の上にヒミリが!? それも、何故だかバチュルほどの。アオが慌てて叫びそうになるのをどうにか抑えながら。] 〈メルクルディ〉「……そ、そういやミリスのワープだまで一緒に連れてきてたんだった; まだ行かないよ…ちょっとだけ、野暮用でティルスくんとフプちゃん、キサさんとルナータくんとで…儀式受けるんだから。静かにしてってよね」 〈フプ〉「こ、これは云われなきゃ気付かないよぉー……; 」   (2019/11/27 23:00:17)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「…相変わらずどこにでも出没するね~。(なんかいつもの元気がない。そんなコメントをしつつ、窓の方を見ては黄昏ている。」   (2019/11/27 23:01:28)

アオ(ミジュマル♂)「……怖くない、怖くない…いなくわこ、いなくわこ、いなくわこ……ぅぅ、大丈夫。ぼくは…超克、するんだから……、我慢我慢……」[前までは怖がって対話処でなかったアオ。…今は、順番が来るかもしれないからと、どうにか我慢しようと選択肢。]   (2019/11/27 23:04:16)

ヒミリ♀グレイシアそりゃ心に関する実験みたいな場所で、久しぶりに楽しみだからねー。とりあえず実験データとか見てみたくてウズウズしてるんだよー(完全に場違いな事を言い始め、アオの頭の上で前足をぺちぺち叩き)   (2019/11/27 23:05:40)

アオ(ミジュマル♂)〈キサ〉「これ、行儀が悪いわよ。…だけど、何故グレイシアのヒミリまで。…今は、とりあえず待つ事にしましょうか」 〈メルクルディ〉「……ぼくが言えた事じゃない…けど、ティルスくん、それどんなおまじないなんだろ; 」   (2019/11/27 23:09:31)

アオ(ミジュマル♂)[…ふと、どこからか…天井の方のインターホンから声が聴こえるだろう。] 〈コジョンド♀〉「お待たせ致しました。キサ様、フプ様。会場の方は準備が整いました、集合をお願いします……」 〈フプ〉「…あ、呼ばれたー! じゃあ、ネーヴェ、フリシア…行ってくるね……こほん。わたしにも…負、発現してたんだったっけ……」 〈キサ〉「……ここが、戦場でないだけ、まだマシね。ステージだと思えば…ある程度緊張が解れるものかしら」   (2019/11/27 23:12:44)

ヒミリ♀グレイシアそう言えば今から何か始まるみたいだけど、何が始まるのー?アオ分かるー?(キサに注意されれば、大人しく叩くのは止めるだろう。が、若干アオをからかっているのか、指名して質問をし)   (2019/11/27 23:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。  (2019/11/27 23:21:37)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2019/11/27 23:22:00)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おっとすみませんですよ!;)   (2019/11/27 23:22:06)

アオ(ミジュマル♂)「……。今に分かるよ。…お前を弾き飛ばしたいって思う…負の感情を祓いにね」 〈メルクルディ〉「ティルスくん、ヒミリも…; ……リライブセレモニー…セレビィ様の光を応用した、神聖なる儀式。主に邪な状態のを…心のケアをするんだって」   (2019/11/27 23:22:22)

ルナータ(ヒメグマ♂)ネーヴェ「いってらっしゃい!(フプさんとキサさんに手を振り、見送るだろう。ふりふり。」   (2019/11/27 23:22:24)

ヒミリ♀グレイシア【おかえりなさいですよー】   (2019/11/27 23:22:27)

アオ(ミジュマル♂)【おかえりなさいませ!】   (2019/11/27 23:22:42)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「こんばんは、キサ様、フプ様。少し前のフロントによる話から…名前は聞き及んでおります。(……おやおや、可愛らしい瞳を持った親子様だ…いや、何かの概念に敵意を向けた眼差しをしている様子、ププリンの方は自分を抑え込もうとしているような。体に宿している“負”も…祓うのは容易いが、気を付ける事にはしよう)」   (2019/11/27 23:25:27)

ヒミリ♀グレイシアへー負の感情を祓いにか。アオはそれなりに負は多そうだけど、俺は全く無いねー。日々純粋に努力してるからねー(今のところ完全に負は持っていないようで、純粋に性格が歪んでるだけのようだ)   (2019/11/27 23:26:21)

アオ(ミジュマル♂)[とはいえ、ぼくも此処に来たのは初めてだし、コロンさんなるゾロアから…リライブセレモニーを口頭で説明してくれたんだけどね、と舌を出しながらも苦笑いするであろうメッソンの子。]   (2019/11/27 23:26:25)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「言い方によっちゃ、刺されても文句言えなそうなものだよ、それ…; [全く、変わって無いんだからとあきれる様に目を背けつつ。ふと、ネーヴェとフリシアの方に向いては] ……あれから、キサさんの様子はどう?」   (2019/11/27 23:30:03)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ(変わらず黄昏ている。というより、ぼーっとしている?) ネーヴェ「時々、耐えているような様子を見せる事はあるけど、前みたいに酷い状態にはなってない、と思う…。(おそらく、だけど。と」   (2019/11/27 23:32:10)

2019年11月22日 00時34分 ~ 2019年11月27日 23時32分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>