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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2019年11月27日 23時34分 ~ 2019年11月28日 20時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「まずは、会場の中央…祠の前に立ち。目を瞑り。そして…心の中でセレビィ様に祈りを…願いを捧げるのです。 ……願いを捧げている際、意識がその者の過去に落ちていく感覚に入る事もあります。ですが安心を、記憶の走馬灯を駆け巡る中で、心の本来を取り戻す切っ掛けとなりうる…温かな思い出が。……アナタを、暗がりの闇の霧を解き放ち、真の覚醒した姿を取り戻してくれるはずです――」 〈キサ〉「……。私の…本当の、気持ち。……向かい合う、覚悟」 〈フプ〉「……わかったー、お祈りすれば良いんだねぇ~」   (2019/11/27 23:34:19)

アオ(ミジュマル♂)「……ふぅ…。おーい、ルナーター。大丈夫…?」   (2019/11/27 23:35:25)

ヒミリ♀グレイシアあ、暴力は反対だからねー。今の俺は、一瞬で赤子にも殺されるほどか弱いんだから守ってよね。(もし教われれば完全に体のサイズ的に逃げられないだろう)ルナータ、何ボーっとしてるのー?一緒にアオをからかおうよー(何やらボーッとしているルナータに声をかけ)   (2019/11/27 23:35:38)

アオ(ミジュマル♂)―― [フプとキサは…祠のある真ん中の台座に。前にて目をつぶり、祈る姿勢に……] 〈キサ〉「……。…ステラ……夫の顔も見える…。…花の都……。そうだ、私たちの……生まれと育ての故郷……」 〈フプ〉「…………」   (2019/11/27 23:39:56)

アオ(ミジュマル♂)[――共に、見えてきたビジョン。それは…フプの奴隷狩りに連れ去られた時には、キサが旅に出ていていなかったこと。…そして、キサは我が娘が連れ去られた事を知らないまま、旅に出ていた事。……しかし、親子の絆が希薄、と云う事もなく。今でも、母プクリンは旅をしつつも状況を探し求めていた、と云う事を。奴隷狩りの状況と、馬車にポプリ、マイナンの子とも繋がれたまま連れられていた事も兼ねて。そして世界樹にて、連れ去られていた件。これも、事無きを得ていた事も。……そして、イベルタルとその崇拝者たちによって、故郷を蹂躙され破壊された事。経緯あって…リフューズ・ソウルなる負の塊、黒幕を故郷から引き摺り剥がした事も。今では、新たに残されたであろう、ネーヴェ達の顔も浮かんでくるだろう。]   (2019/11/27 23:44:19)

アオ(ミジュマル♂)[――フプとキサは願うであろう。負に振り回される事ない、平穏な世の中を。ネーヴェ達と共に生きる事を。故郷を復興して…また、穏やかな一日を迎えるんだ、ワタシ達は生を…諦めないと。[――その瞬間、ルアに変化が訪れる…。祠が光を発し…そして会場を覆う木々の枝が風に靡くのを確認。月が出てると思わしき光が、キサとフプに照らされていく――と、彼の体から赤黒い怨霊のようなオーラが抜けていくのが…会場の方の見える窓から、視認できるかもしれない。禍々しい音を立てながら、シュネーの時のように同じく消えていくそれ……。やがて、呪歌親子に月の光が舞い降りたのを最後に、外の風が、鳴りやむ事だろう……。リライブセレモニー、完。] ]   (2019/11/27 23:46:19)

アオ(ミジュマル♂)【すみません、色々と誤字が…!;】   (2019/11/27 23:46:46)

ルナータ(ヒメグマ♂)…きぶんじゃなーい。(はぁ。と、諦め顔になりつつ。ヒミリさんにはそう返すだろう。ちょっとだけルナータっぽい反応?)…大丈夫。色々考え事してただけ!   (2019/11/27 23:50:40)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「キサさん…フプちゃん……。体から、何か、赤黒いお化けみたいのが抜けてくね……それらが負の、取り付いてたであろう概念かぁ」 「……。終わった…んだね。…大丈夫…大丈夫」   (2019/11/27 23:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2019/11/27 23:55:40)

アオ(ミジュマル♂)[その後は、コジョンドはフプとキサに何かを話していくだろう。何か忘れかけていた、無意識のうちに封じてしまっていた“わざ”を……思い起こせる節はあるか、と尋ねる様に。……キサは、二度と歌うまいとしている呪歌がある、と伝える上で。…ふと、何かを思い出したようだ。フプは相変わらずのペースでの返答の上で…あ、同じくわざで思い出したものがあるようだ。そして、彼女らに餞別の言葉を送っては、会場から待合室に戻るようにと伝える事だろう。彼女たちの分は終わりの様だ。]   (2019/11/27 23:56:30)

アオ(ミジュマル♂)〈コジョンド♀〉「……こほん。えー、大変長らくお待たせいたしました。ルナータ様、ルナータ様。リライブセレモニーの準備は整いました、会場の方までお集まり願います」 「……ルナータ、呼ばれてるよ。…ぼくが最後…トリってなりそうだな……」   (2019/11/27 23:59:10)

ルナータ(ヒメグマ♂)ふぇっ… 僕か。いこうかな……。(そのままてくてくと会場の方へと歩いていこうとするだろう。てくてく   (2019/11/28 00:00:19)

アオ(ミジュマル♂)〈キサ〉「……[自身の両手を見ながらも、待合室に戻る上で…ネーヴェ達と合流を果たすだろう。] 何だか…あっという間に、終わった感じなのね…。……不思議な事に、心の中に抱えていたであろう痞え…というのかしら。すぱって消えたような…気がするの。……ステラと、皆のおかげなのかしら」[最後のセリフはフリシアの方を見て。] 〈フプ〉「……わたしも、何か新しいわざ…本来なら覚えるはずでないわざ…だと思うんだけど。歌、思い付きそうなのー」   (2019/11/28 00:02:47)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「こんばんは、ルナータ様。魔道具創作における活躍の報、聞き及んでおりますよ。(……ヒメグマ…何たる事だろう、負の塊が…見える。…彼、自身は気付いていないのか、葛藤があるようにも見える……。小さくあれど、質量は侮れない。慎重に、取り除くと致しましょう)」   (2019/11/28 00:05:04)

ルナータ(ヒメグマ♂)はじめまして~! そんなに?嬉しいなぁ…!(人前では強がってしまうタイプ。にこっと微笑みつつ。コジョンドさんに近付いて。」ネーヴェ「無事に終わったのなら、よかった……。(ほっとした様子で」フリシア「キサおばさん、元気になった~?(きゃっきゃ。」   (2019/11/28 00:09:08)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「ワタシの持つ、このルーペ…虫眼鏡も。魔道具のおかげで、今や暮らしの質に更に高まった事でしょう。改めて、お礼を申し上げます。[恭しくお辞儀の上で…こほん、と咳払い。] まずは、会場の中央…祠の前に立ち。目を瞑り。そして…心の中でセレビィ様に祈りを…願いを捧げるのです。 ……願いを捧げている際、意識がその者の過去に落ちていく感覚に入る事もあります。ですが安心を、記憶の走馬灯を駆け巡る中で、心の本来を取り戻す切っ掛けとなりうる…温かな思い出が。……アナタを、暗がりの闇の霧を解き放ち、真の覚醒した姿を取り戻してくれるはずです」   (2019/11/28 00:13:21)

ルナータ(ヒメグマ♂)…。 ……わかりました!(そのまま会場の中央に。祠の前に立ち、目をつぶり、祈りを捧げようとするだろう。何が起こるのか、少し緊張気味ながらに。   (2019/11/28 00:21:19)

アオ(ミジュマル♂)〈キサ〉「えぇ、おかげさまで……今なら、子守唄軽々と唄えちゃう、喉も長続き出来そうよ! 元気充填ってね」 〈フプ〉「母様、表情が晴れ晴れとしてるー! そういうわたしもー…か。ありがとう、見守り! ……アオー、ルナータの方見て…ルクルも…」 〈メルクルディ〉「……何が起こるか分からない…が、リライブセレモニーの怖い所。コロンさん…何か恐れ多い顔を、しつつ…」   (2019/11/28 00:24:53)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「……アナタの願いを…アナタの、尊い思い。念じるが如く……」   (2019/11/28 00:26:18)

ルナータ(ヒメグマ♂)(ルナータは祈り続ける…まず、浮かんだのは虐待の光景。ある日は叩かれ、ある日は殴られ、ある日は狭い部屋に閉じ込められる。そんな日々。)   (2019/11/28 00:32:25)

アオ(ミジュマル♂)「……。(ぼくも、思えば…家出してから食べるものにも困ってたっけかなぁ…; 図書館のカードは持っていたから、本の知識かじるのには困らなかったにせよ。あの頃が、無性に懐かしいや)   (2019/11/28 00:34:17)

アオ(ミジュマル♂)【携帯に移動します!】   (2019/11/28 00:49:08)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。  (2019/11/28 00:49:11)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2019/11/28 00:49:31)

ルナータ(ヒメグマ♂)(…そして。ある日の記憶は血に濡れた景色。目の前は紅く染まり、倒れ伏した両親が見える。幼いルナータが半泣きながらに泣き笑いを浮かべている。そんな景色……。)   (2019/11/28 00:49:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おかえりなさいですよ~)   (2019/11/28 00:50:04)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「…………っ。(何て…因果を。……愛情を与えられず、怒りと悲しみとが身を戒めるように……。苦悩は、此処からが……)」 ―― 〈メルクルディ〉「……ルナータ、くん……?」   (2019/11/28 00:53:11)

ルナータ(ヒメグマ♂)(そして、次の光景は…それを、親友に見られた景色。親友に説得され…一緒に住んでいた町を逃げ出した景色。その親友の名は…) …シオ……。   (2019/11/28 00:57:53)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「……。(親殺し……本来であれば、保安官が例え小さなポケモンだろうと…見過ごさない訳でしょう。……ですが、それはあくまでも治安からしたら。……) シオ……アナタの、大事にしているであろう、ポケモンの…名前、ですか」 〈キサ〉「……フプ、ここは静かに見守りましょう。…ステラなら…そして、この時の私ならば。どう動くか……」   (2019/11/28 01:02:55)

ルナータ(ヒメグマ♂)(そして、それからの日々は、とある街に逃げ込んでのものになっていた。そこでチェムさんやイグレットさんとも出会い… 手先の器用さを活かした、魔道具制作技術を身に着けて。ようやく順風満帆に行くかと思われた矢先… …街を訪れたであろう奴隷狩りに捕まるルナータとシオの姿も見えるだろう。)   (2019/11/28 01:05:11)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「……(スノウ様とシュネー様の時とほぼ同じ…! いや、彼らの苦悩、ターニングポイントは…脱する時はあるにせよ。……)」   (2019/11/28 01:07:51)

ルナータ(ヒメグマ♂)(そして、シオと引き離された矢先… シリカとエル、そして産まれたばかりのラミィと出会い。そして、ある神社を奴隷狩りが襲撃した際にどさくさ紛れに脱出。それからは表の街に拠点を構えつつ、表向きは魔道具職人しての活動を。裏ではシオを探してという生活を… 長く、長く過ごしていた。)   (2019/11/28 01:11:17)

アオ(ミジュマル♂)「……ルナータは…ぼくらの知らない間で。とてつもなく暗い過去を…今も、押し殺すようにしながら。……真に、強いのはルナータ…なのかなぁ……」 〈メルクルディ〉「……。コジョンドさん…直立不動ながらも、じっと時を待ってるみたいだね……」   (2019/11/28 01:15:32)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「……苦難に満ちた…生活と。大事な者を見つけ出す、使命とを。……アナタの目指す先にあるものを。……月の光と…セレビィ様の光の加護を……!」   (2019/11/28 01:17:18)

ルナータ(ヒメグマ♂)(……そして、見つけたのだ。見つけてしまっていたのだ。ルナータは。あの、ラスカロ救出戦の最中に。…変わり果てたシオを。そして、知った事実。たった一人残されていた希望。過去を知る者。大切な親友。シオが… 完膚なきまでに、壊されていた事を。思い出してしまう、全てを) …う、げほっ、ごほっ。(祈りを捧げていたルナータが、唐突に苦しみだすだろう。負は強まり、収まらない。深い、あまりにも深すぎる絶望。   (2019/11/28 01:22:09)

アオ(ミジュマル♂)〈キサ&メルクルディ〉「……!? っ、ルナータくん(ルナータ)! ……これは、緊急事態…!?」 〈フプ〉「……! 負…強まってる……!!」 「……あぅ…、っ……ぼ、ぼくは近くに……いない方が、良いかも――多分、連鎖……しそう……」   (2019/11/28 01:25:01)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「……っ、大丈夫ですか!? …こういう事例は、あの方以来か……! 月の光が…祠を、アナタを照らしてる……とはいえ。……気を、負にとらわれずに……!」 ―― 〈メルクルディ〉「……ぼ、ぼくスノウくんを呼んでくる……!」   (2019/11/28 01:27:58)

ルナータ(ヒメグマ♂)…どうして、なんで… ぱぱ、まま…… あいして、あいしてよ…… ……シオ、どこに… いったの…… ねぇ、シオ…… 帰って、来ないの…… なんで、なんで……。(うずくまり、呟き始める。我慢して、ルナータの心は…彼自身も知らぬ間に弱っていたみたいだ。まるで過去に戻ったかのように、うわごとを呟き始める   (2019/11/28 01:30:09)

アオ(ミジュマル♂)[今までも、気丈に、直立不動ながら負を祓ってきたであろうコジョンドも、ルナータの発現した負と悶え苦しむその様子に、焦りの感情をそのままに。コロンを、呼ぶべきか、と唇をきっと噛みしめ。] ―― 〈フプ〉「……"希望の呪歌"…わたし、唄うべき…? でも、効力は強すぎる……手遅れになってしまってたとしたら、成仏させてしまうかもだから……」 〈キサ〉「この期に及んで何を言ってるの、フプ…!」   (2019/11/28 01:34:59)

アオ(ミジュマル♂)[――ヒメとチェム、ソラムは一先ずロッジ風の宿屋に先に泊まることになるだろう。……スノウとシュネー、マナがメルクルディと共にリライブセレモニー会場の待合室に扉を開けて入ってきた! コロンも、階下の方から冷や汗と共に出て来て。] 〈シュネー〉「ルクル…! 緊急事態って何事なの――」 〈マナ〉「……っ…頭が、痛い……この、感覚……。"負"…なの……もしかして……?」 〈スノウ〉「っ!! は、ハートコンパスが……会場の方を指して……!!」   (2019/11/28 01:38:04)

ルナータ(ヒメグマ♂)……あは、はは、ははははっ!! ぱぱも、ままも、シオも!もう帰ってこない!!ぼくにはもう、なにもない!!なにも、ないんだ……!!(上がった笑い声。あの時。両親を殺した時のような…泣き笑い。完全にルナータの自我は負により蝕まれつつある。)こんな世界なんて、呪ってやる…! こんな、こんなっ… (呪ってやる。壊してやる。そんな感情が湧いて出て来て止まらない。しかしそれでも暴れ出さないのは、辛うじて… 最後の意識がぎりぎりで塞き止めているから、だろう。」ミリス「ルナータっ!!(ミリスもスノウさん達に続いて入ってくるだろう」   (2019/11/28 01:46:09)

アオ(ミジュマル♂)「…………。絶望…か。かつての、コユキと…ほぼ似たような……。[アオは、ぐっと胸を抑えながらも…ルナータの変容とを…悲しい泣き笑いとを。ただ、窓からじっと……――] マナ、スノウとシュネー…ミリス、皆も……!」 〈メルクルディ〉「ぼくは   (2019/11/28 01:49:25)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「……ぼくは、ぼくに出来ることをするだけだから…! ま、間に合って……?」 〈コロン(ゾロア♂)〉「…コジョンド先輩でも、苦戦してる程の負か……まずいな、下手をしたら"手遅れ"になりかねない! オレは今でも、負の者を倒したであろう後味の悪さが未だに焼き付いてやがるんでね……。ちょうどよかった、心の針を持つものたち……! "トランスわざ"を使える精神力整えられるんなら、最悪の場合に備えて、チャージしてくぞ……っ…!」   (2019/11/28 01:52:48)

アオ(ミジュマル♂)[今や、待合室は物々しい雰囲気になるに違いない。キサは、ネーヴェとフリシアに心配要らないわ、と声を掛けながらも自身はネーヴェ達の側に。フプは、不確定要素の激しい"希望の呪歌"を響かせて良いか、悩むなかで。……スノウとシュネー、マナは、共に魔道具とを持ちながらコロンに頷くでしょう。負のオーラは…弱と、強と…それから最大でイベルタルの持っていたとされる"凶"。果たしてどれなのだろうか……]   (2019/11/28 01:55:44)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/11/28 02:00:09)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはですー。今、此方は神社から離れたであろう森の街"聖なる森の都"にてロールナウですね…】   (2019/11/28 02:01:24)

メール(カメール♀)(こんばんはー、少しだけかもしれませんが参加いいですか?)   (2019/11/28 02:01:25)

ルナータ(ヒメグマ♂)あぁ、ううぐぅうう… うぁ、あぁぁっ……!(小さく呻きながら、その場に座り込むルナータ。その強さは、凶…とまではいかない。強くらいだろう。   (2019/11/28 02:02:29)

アオ(ミジュマル♂)【寧ろ、ありがたい限りです!】   (2019/11/28 02:03:50)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんはですよ~)   (2019/11/28 02:04:49)

メール(カメール♀)(どうしよう悪側のキャラでルナータの状況を悪化させるかメールにして助ける側にするか……♪)   (2019/11/28 02:06:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)(どちらでもいいですよ~ いざとなったら助っ人キャラ出せますし)   (2019/11/28 02:09:16)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コジョンド♀〉「[リライブセレモニーの行われる、森の奥の会場にて…礼服を身にまとっている彼女は、待合室に集まるであろう面々に、どこか安堵の表情を浮かべて] 月の光は申し分はない…! 後は、彼の願いが…瘴気となりうる負を焼く上で超克できるか……!」 [コロンは、ミリスにも話す上で…今や心の針の覚醒したであろう者に付属されるであろう、TPチャージ。その方法を教えては自身も精神力を高めつつ。コロンは既に橙色のオーラを身にまとっている状態だ。]   (2019/11/28 02:09:19)

アオ(ミジュマル♂)【此方もお任せですよー】   (2019/11/28 02:09:30)

メール(カメール♀)[では、絶望関連が好きそうなキャラのココでも出しますか)ココ「(神社へ向かってる最中、ふと聖なる森の都にやってきている青いリボンをつけたミミロップ)…ふぅん…此処が噂に聞いてたリライブの場所ね……」   (2019/11/28 02:13:05)

アオ(ミジュマル♂)「……今の、ぼくに。心の針…使えるの? ……かなり前まで…父さんの…唯一生きていた家族を失って、失意に…囚われてたぼくに……――」 〈マナ〉「らしくないよっ、アオ…! ボクがいるよ! 独りにはさせないんだから……! 心の針は…ラクリマが言っていたのを思い起こして。……ピンチの時こそ、チャンスに転じれる――逆境の時なんだって! だよね、コロン!!」   (2019/11/28 02:13:23)

アオ(ミジュマル♂)〈シュネー〉「……。誰かへの想いを――誰かを助けたいと、願う気持ち。……今も、ルナータは…トモダチの為に……あたしでも、役に立てる事があるのなら!」 〈スノウ〉「どっちみち、ああいう窮地に追いやられるのは…既に経験済みだしね! ……しかも相手は確執ある…ルナータに取り付いてる"負"と来たものだね……。TPチャージ……その話、いただくよコロン……!」   (2019/11/28 02:17:10)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「TPチャージ… コロンさん、ありがとう!(こちらも方法の通りに、精神力を高め始めるだろう」ルナータ「…こんな、世界なんて…… (苦し気に頭を抱えつつ、大きく息を吐くだろう。こんな世界なんて、の後に続く言葉は出てこない。」   (2019/11/28 02:20:24)

メール(カメール♀)ココ「(少し見て回ろうと都を歩いているとふと、何か感じ取り)…ふぅん、これは随分と良さげな絶望を感じてる子がいるわね……??救ってあげようかしら…?(なんて言いながらルナータ達がいる場所へ)」   (2019/11/28 02:22:07)

おしらせディープ♂タチフサグマさんが入室しました♪  (2019/11/28 02:24:37)

ディープ♂タチフサグマ[こんばんわー」   (2019/11/28 02:24:50)

アオ(ミジュマル♂)〈コジョンド♀〉「……こんな世界を――どうしたいのですか? ……ワタシは、リライブのスタッフの一匹であり、カウンセラー……それ以上の活躍は出来ないでしょう。ですが…アナタは、今も迷っておられる。……それも、抗う上で…!」 ―― 〈フプ〉「……あれー? 珍しいね、深夜なのにお客様――」 〈キサ〉「誰かは分からないけど……でも、あんな不穏な中で」   (2019/11/28 02:25:02)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはーです!】   (2019/11/28 02:25:08)

アオ(ミジュマル♂)【とと、すみません私は遅くても2時50分当たりには離脱しないと…;】   (2019/11/28 02:25:37)

ディープ♂タチフサグマ「持ちキャラ的に都に行けないので今回限りの新キャラで登場ですw」   (2019/11/28 02:26:04)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんはですよ~)   (2019/11/28 02:27:35)

メール(カメール♀)ココ「(フプ達を見て)こんばんは…♪ちょっと旅の途中でね…?この辺りからすこーし、強い力を感じてね?見にきたの…♪(怪しい笑みを浮かべつつ、そしてルナータの様子を見に行こうとし)」   (2019/11/28 02:27:53)

アオ(ミジュマル♂)[……橙色のオーラ、"トランス"。ゾロアのコロンに続いて、マナ、シュネー…スノウ。……アオは、コロンから聞いてのTPチャージを施行中。まだトランスには至れていない…! フプも同じくである]   (2019/11/28 02:28:29)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「……あの、ミミロップ…? ううん、まさか…ね。ど、どうも…はじめまして……?」[一瞬警戒はするものの、メッソンの子はミミロップを待合室に通しては、じっと見つめるにいたり。]   (2019/11/28 02:30:07)

ルナータ(ヒメグマ♂)うぅ、うぐ… ぅ………。(弱り切った声を漏らす。)…だれも、いなくなった…… シオも、パパも、ママも…… そばにいて、ほしかったのに………。(苦しみの中でなんとか言葉を紡ぐだろう。今もなお、抗い続けながら。   (2019/11/28 02:31:12)

アオ(ミジュマル♂)〈コロン〉「良いってことよ! 心の針の覚醒し者の心得として、ちょうど伝授したかった所だしな。ルナータを、手遅れになんかさせねぇ――っと、こんばんはか? 珍しいな、旅ポケモンのミミロップとは。……あぁ、今ちょうどリライブの最中でな」 〈シュネー〉「おにいちゃんもマナも…心の針、いつでも行けるよ……! 身体中に力が湧いてくる感じなの……!」   (2019/11/28 02:32:51)

ディープ♂タチフサグマ(ルナータの絶望反応を感じ取り 都までやってきたディープ どんなポケモンが反応を示しているのかわからないが もしうまくいけば新たな実験ターゲットとして本拠地に持っていこうと企み まさか同じ組織のメンバーであるココが居るとは思わずルナータの元へ歩いて行って)絶望反応は…確かにここからだよな   (2019/11/28 02:33:46)

メール(カメール♀)ココ「(そしてルナータの方を見つけると)…ねぇ、少し失礼してもいいかしら…??(皆が警戒してない中、、ルナータに近寄り、耳打ちするように)…我慢しなくていいのよ?その絶望のまま動きなさい?いい、今目の前にいる子達はあなたを更なる絶望に落とそうとしてる…また同じことを繰り返そうとしてるの……私なら、その繰り返す人生から解放させてあげられるわ…?(精神が完全に弱ってるルナータに囁き始め)」   (2019/11/28 02:36:16)

アオ(ミジュマル♂)〈コジョンド♀〉「誰も、いなくなった――本当にそうなのでしょうか? ……アナタの、周囲にいるであろう、トモダチの面々を。そして――っ、何者ですか? リライブセレモニーの真っ只中ですよ……?」[ふと、何者か…そのミミロップは既に会場の扉を開けたのであろう。……コジョンドは警戒体勢を取る上で儀式の乱入者を蹴散らそうと構えを作り。]   (2019/11/28 02:38:04)

ルナータ(ヒメグマ♂)…る、さい… うるさい、うるさいうるさいうるさいっ!!(コジョンドさんの言葉に耳を傾けようとした…直後。ココさんに囁かれ、激しく動揺してしまったようだ。そんなはずない。という言葉も出てこなくて。表に出たのは拒絶。そのまま開かれた会場の扉を抜け、外へと走って行ってしまうだろう   (2019/11/28 02:40:39)

アオ(ミジュマル♂)[――一瞬、扉が開けられている事に気付くであろうコロンとスノウ達。慌てて会場の方に扉の内側に。] 〈コロン&マナ&シュネー〉「ルナータ! コジョンド先輩(コジョンド)(コジョンドさん)……!!」 〈スノウ〉「……気になってるってそっちなのか!? …しまった、油断してた……!」 「……あ、ぁ……待って、どうにか……!」   (2019/11/28 02:40:46)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「しまった、まって、ルナータっ!!(走り去っていくルナータ。咄嗟に動けず、気付けば彼は外へと飛び出していた。」   (2019/11/28 02:41:55)

アオ(ミジュマル♂)〈フプ〉「あぁ、ルナータが、ルナータが飛び出していく~」 〈キサ〉「こんな時にフプはもう…! 緊張感持って!! ……もう一匹、お客かしら――見ないポケモンね? ……何て事、とおせんぼうですり抜けられそうに無さそうな……」   (2019/11/28 02:43:03)

アオ(ミジュマル♂)[今や、中に取り残されたであろうキサたちは、ネーヴェたちだけでも無事でいようと、引き寄せるように。戦える面々は、ミミロップと…待合室の外側にいるであろう見慣れないポケモンとを目視しつつ。]   (2019/11/28 02:45:08)

ディープ♂タチフサグマへへっ 邪魔するぜー ここの都から絶望反応が感知できてな あわよくばその絶望反応起こしてるやつを俺らの本拠地に…っと思ってたりしてるわけだが…(扉を開けた先に居た リライブセレモニーを見守り こちらを確認して構えをとっているコジョンドに ぺらぺらとこちらの目的を言葉にしていると ルナータが拒絶しながら外へ走っていくのを見て)っておい! 行っちまったじゃねぇか   (2019/11/28 02:45:22)

メール(カメール♀)ココ「(ルナータが走り去ったのを見るとこちらも追いかける)…そうだ……♪(護身用の小さな拳銃をバレないように引き抜くとそれを背を向けてるであろうスノウに向けて、急所を外しつつ撃ち抜こうと引き金を引く…)」   (2019/11/28 02:46:09)

ディープ♂タチフサグマ「あ、ミスった コジョンドの会話相手ココだった」   (2019/11/28 02:46:41)

アオ(ミジュマル♂)〈コロン(ゾロア♂)〉「……うちの顧客に何て事をしてくれたんですかねぇ…そこのポケモン! まだ儀式は終えてないのに――折角だ、オレの心の針…トランスわざを受けてみるか!?」   (2019/11/28 02:47:55)

アオ(ミジュマル♂)【ここはダイスロール…かな? スノウへの不意討ちダメージ判定】   (2019/11/28 02:48:27)

メール(カメール♀)[久々すぎてダイスロールの仕方忘れた←]   (2019/11/28 02:49:41)

アオ(ミジュマル♂)【例として! 左がダイスの個数、右がダイスの面。】   (2019/11/28 02:50:27)

アオ(ミジュマル♂)1d3 → (3) = 3  (2019/11/28 02:50:31)

アオ(ミジュマル♂)[……! 一瞬、くぐもった悲鳴をあげると共に…スノウがうつ伏せに倒れてしまうだろう。背中の右側当たりか…に、銃弾が!]   (2019/11/28 02:53:04)

ルナータ(ヒメグマ♂)(ルナータを追いかけるなら、やがて… 追いつくだろう。何らかの攻撃を受けたのか、気絶しているルナータにピエロの格好をしたパチリス。シオ。彼は、ルナータに何かの薬液?を注射している様子で。) ミリス「!? スノウっ!!?(銃弾がスノウさんに直撃したのを見れば、驚愕の表情を浮かべ」   (2019/11/28 02:53:48)

メール(カメール♀)1d10 → (6) = 6  (2019/11/28 02:55:14)

アオ(ミジュマル♂)〈シュネー〉「……おにいちゃん!? おにいちゃん、しっかりして……っっ…!」 〈マナ〉「[プリュイハートこと、水の魔法宝剣を鞘から引き抜いて…今にも決意の表情を。] ……ルナータを、どこに連れていくつもりなの?」   (2019/11/28 02:55:46)

メール(カメール♀)ココ「(ルナータに追いついて)あらあら、シオちゃん…手が早いのね??(ピエロの格好のパチリスにクスクスと笑い)ふふ、やっぱり心に隙ができてる子は扱いやすくて楽ね…♪」   (2019/11/28 02:57:04)

アオ(ミジュマル♂)「……何なんだよ…! お前たちは…一体、どうしてぼくたちの、目的を邪魔しようとっ…!」[ここでようやっとアオも、橙色のオーラを身に包むに成功できた様子。しかし…彼には余裕のない泣き顔を。]   (2019/11/28 02:57:14)

おしらせマーリー(ダークライ)さんが入室しました♪  (2019/11/28 02:59:11)

ディープ♂タチフサグマ「こんばんわー」   (2019/11/28 03:00:26)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「[勇気、勇気、勇気…勇気のスペルを唱えて…自分はどうにかヒーローなりきりの人格変化を試みた上で] ……そこまでだよ。深夜に強襲の上に…ルナータくんを連れ去ろうだなんて。……デス・ジェスターズ…恐ろしいものだね……。また、誰かを不幸にさせたいのか!」   (2019/11/28 03:00:51)

マーリー(ダークライ)【…こんばんは、乱入してよろしいでしょうか。】   (2019/11/28 03:01:21)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはー、です。今、私たちは神社から離れたであろう森の街、"聖なる森の都"を舞台にロールしている中ですー】   (2019/11/28 03:01:42)

ルナータ(ヒメグマ♂)シオ「…これで負の進行は抑えられるはず。(どうやら、負を抑える薬液を打ち込んだ様子だ。確かに、ルナータの負がさっきまでと比べると収まっている。)よりによって、ルナータに手を出そうとするなんて…。」   (2019/11/28 03:01:44)

アオ(ミジュマル♂)【もちろん、乱入は歓迎ですともー】   (2019/11/28 03:02:00)

メール(カメール♀)ココ「あら、私はちょっと手を貸してあげただけよ?その子があまりにも苦しそうだったからね…♪(特に反省している様子もなく)その子が感じた抑えられない負の感情と表情…あなたにも見せあげたかったわ…♪♪」   (2019/11/28 03:04:14)

アオ(ミジュマル♂)〈マナ〉「……まー、なああぁぁっ!![此所で、シュネーの感情の流れ…に、気付いたのか、マナは一声! 水のエレメントなる雫の形の紋章を浮かばせ…天高く弾けさせる! ……すると、どこからともなく…どしゃ降りが降り出すに違いないかも。"あまごい"を使用…!]   (2019/11/28 03:05:29)

マーリー(ダークライ)マーリー「…失礼するよ…。君は誰?(神社休憩室にて。)」ルヴィー「…今日はいないか…(…遠くから戦闘音が聞こえる)」その頃マーディスタ(シャルミナと融合中)「…何か起きてる?(たまたま聖なる森の都の近くにいたマーディスタ。雨が降ってきたのでみんなと少し遠い所にて雨宿り)」   (2019/11/28 03:06:20)

ルナータ(ヒメグマ♂)…彼はダメだよ。彼には正常な状態で来てもらわないといけない。(何のための人質だと思ってるのさ。とも。呟きつつ。)…ここで騒ぎを大きくするわけにはいかない。今すぐ、何もせず。このままひいてはくれないかな?(と、ココさんに言うだろう。   (2019/11/28 03:08:10)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おっと、これはシオの発言ですね。)   (2019/11/28 03:08:20)

マーリー(ダークライ)マーリー「…!向かった方が良さそうだね…?(そう言ってふわーとマーディスタがいる方向に向かってく)」ルヴィー「…(マーリーが向かった方向を見ては。…あの装置を起動させる。)」   (2019/11/28 03:09:05)

アオ(ミジュマル♂)〈スノウ〉「………ぅ…ぁぁ……っ…。……みん……ぁ……」 〈コロン〉「……コジョンド先輩、スノウをどうにか手当てしてってくれ! ……コイツら…もうイベルタル崇拝者と同じく許せねぇ! 闇と共に飲み込め…影の因子……! "イルヴィラクション"ッッ!!」   (2019/11/28 03:10:38)

アオ(ミジュマル♂)[コロンに、怒りについに火が着いたのか、誰かが止めるも構いなしに。ココか見慣れないポケモン…タチフサグマか、はたまた今出てきたであろうパチリス…シオか。"ナイトバースト"を派生したかのような、ブラックホールの影の球を射出…時と共に霊力のスパークと共にダメージを…与えていこうとする…!]   (2019/11/28 03:13:07)

マーリー(ダークライ)マーディスタ「…やーやー!喧嘩はよくないぜよー!(とにかく大声で叫ぶ。そして出てくる。その大声は耳が張り裂ける程に聞こえてくるだろうか)」マーリー「…うるさっ(耳を塞ぎながら移動)」ルヴィー「…マーディスタは…うるさっ!!(つい大声が出てしまう)」   (2019/11/28 03:13:14)

アオ(ミジュマル♂)[雨が振る中で突然の大声での呼び掛ける謎の声…いや、ネクロズマか!? 目を点にしつつも、シュネーとマナ、アオ、メルクルディはポツンと。キサは、フプとネーヴェ達を引き寄せながら…静かに様子を見守ろうとしていて。]   (2019/11/28 03:17:19)

メール(カメール♀)ココ「……はぁ…仕方ないわね……(明らかに萎えた様子でため息を一つ)あなたにも逆らったら研究を続けられなくなりそうだしね……おっと…♪(ナイトバーストに気づくとダメージを受け続ける)…っっ…;;;ふふ、その怒りの感情も素晴らしいわね…♪(しかし余裕の表情で)」   (2019/11/28 03:17:51)

マーリー(ダークライ)マーディスタ「…よーし…(そう言いながら光を取り込み始める。しばらくすれば近くにいるほぼ全員、何も見えなくなるだろうか。…マーリーを除いて)」マーリー「“ダークウィザー”…はっ(ダークホールの強化版みたいな技を、マーディスタに向けて放とうと)」「()」   (2019/11/28 03:20:56)

アオ(ミジュマル♂)[ゾロアのコロンの"トランスわざ"――イルヴィラクション。ゴーストタイプを持ちながら、自身の体力が半分以下の時にダメージが大きくなる…影と霊力、超重力による起死回生のわざである。]   (2019/11/28 03:21:07)

ルナータ(ヒメグマ♂)シオ「…爆ぜよ、雷っ……。(放たれた影の球。しかしシオは冷静にそれを見ると、手を向け… 電撃を放つだろう。放たれた電撃はブラックホールの影の球に呑まれ… 内部で炸裂!内部からの相殺を狙おうとする!)」   (2019/11/28 03:21:27)

マーリー(ダークライ)ルヴィー「…なるほどな…?世界が拒んでいる…か(誤解してしまっているようで)」   (2019/11/28 03:22:11)

アオ(ミジュマル♂)「……!? 何ぃ、コロンのトランスわざが……!」 〈コロン〉「……っ、嘘だろ…危ない、皆、散開して――うわっ!!」[そして、上手くシオの放ったであろう電撃が…それも内部に上手く破裂、炸裂する感じとなり、ブラックホールの影の球が爆発!]   (2019/11/28 03:25:26)

アオ(ミジュマル♂)〈シュネー〉「……どうして、スノウおにいちゃんがっ…。……何で!? 何でおにいちゃんが…撃たれなくちゃ――」[そして、マーディスタの繰り出したであろう光の吸収が少しずつ反映されていく。]   (2019/11/28 03:26:48)

メール(カメール♀)ココ「まぁ、、結果的に私の目的も達せられたし?シオちゃん?戻ろうか??私、徒歩で来ちゃったから送ってって…♪(ギュッとシオを抱きしめるとおねだりする)」   (2019/11/28 03:28:12)

マーリー(ダークライ)(…ここら一帯はもうすでに真っ暗闇と化しているだろう。何も見えない。)マーディスタ「…zzzzz(寝ている)」   (2019/11/28 03:30:49)

ディープ♂タチフサグマ(シオを抱きしめたココが徒歩で来てしまった為送ってってというのを聞くと それに便乗しディープもさりげ送ってってもらおうと思い)お、俺も俺も送ってってくれ~(マイクを片手に手をひらつかせつつ)   (2019/11/28 03:31:23)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「…お前たち、よくもやってくれたな!! って、な、なんだ!?(今度はミリスが本気モード。トランスわざを使おうとしたところで。光が奪われ暗闇になっていくのだろうか?」シオ「一瞬、傷付いたスノウさんの方を見れば)…仕方ないなぁ。(ワープだまをとりだし、光が奪われるよりも前にその場からの離脱を図ろうとするだろう。」   (2019/11/28 03:31:24)

メール(カメール♀)ココ「(そして、シオのワープで都から消え去り……)」   (2019/11/28 03:33:16)

アオ(ミジュマル♂)〈キサ〉「……皆、私の側にいて…! ……暗い…これは……!」 〈フプ〉「真っ暗だ~……。真っ黒くろすけ出ておいで~」 「待てっ……! くっ、どうしてだ……! ……」   (2019/11/28 03:33:20)

アオ(ミジュマル♂)[聖なる森の都のリライブセレモニーの会場が、ヤミカラスの羽よりも黒く、暗く……闇に包まれていく。]   (2019/11/28 03:35:58)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おや、シオがいた場所に何か落ちている… 倒れているルナータのそば。かいふくのくすり、だろうか。それと、手紙。こちらはルナータ宛て。例のものだろう。)   (2019/11/28 03:36:19)

メール(カメール♀)[では、こちらお先に失礼します…お疲れ様でした~)   (2019/11/28 03:38:43)

おしらせメール(カメール♀)さんが退室しました。  (2019/11/28 03:38:47)

アオ(ミジュマル♂)【ありがとうございましたー。】   (2019/11/28 03:39:00)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おつかれさまでしたですよ~)   (2019/11/28 03:39:07)

マーリー(ダークライ)マーリー「…ほっといた方がいいのかい…?(そう言っては何か見えたような手紙を手に取ろうとしては)」   (2019/11/28 03:39:08)

マーリー(ダークライ)【…お疲れ様です】   (2019/11/28 03:39:16)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「…ぅ、あ…… …シ、オ……。(しかし、手紙はルナータが掴むように持たされている状態。おそらく、手に取れる状態ではないだろう。」   (2019/11/28 03:40:41)

アオ(ミジュマル♂)[……やがて、目が暗闇に馴れて…少しは視界は確保…出来ないか。キサたちは今もフプ達を守るようにしていきつつ。] 〈マナ〉「……暗くてよく見えないよ…! ……でも、一つだけ…分かった、事が――ボクたち、敗けちゃったの……?」 〈コロン〉「……ちくしょうっ……! また、守れないのか…あの時みたいに……!」   (2019/11/28 03:42:22)

アオ(ミジュマル♂)〈シュネー〉「   (2019/11/28 03:42:58)

マーリー(ダークライ)マーリー「…やあ、君に言いたい事がある。(ルナータに話しかける)____全てが酷く歪み始める、予兆である。世界が闇に覆われ、悪が蔓延るから…ね。(それは皆にも聞こえているだろうか)」   (2019/11/28 03:44:40)

アオ(ミジュマル♂)〈シュネー〉「……おにいちゃん…。ね、ねぇ! 死んじゃやだよ!? スノウおにいちゃん……あたしとミリスを置いてかないでっ……!」 〈スノウ〉「…………、置いてったり…する、もん…かよ……。……っ……っ、起き上がれ…ないんだ……――ぅ……?」   (2019/11/28 03:45:23)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「暗闇……誰かは分かんない…けど。予兆……世界が闇に覆われ…悪が蔓延る――それ、何かのお告げのつもりなの?」 「……ぼくの中でも…大事な、話かも……聞か、なきゃ……」   (2019/11/28 03:47:47)

ルナータ(ヒメグマ♂)…いか、ないで… し、お……。みん、な………。(そのままルナータは再度、気を失ってしまうだろう。」ミリス「…意味の分からないこと言ってないで、この暗闇どうにかしたら!?(あ、いつになく攻撃的だ。」   (2019/11/28 03:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディープ♂タチフサグマさんが自動退室しました。  (2019/11/28 03:51:33)

マーリー(ダークライ)マーリー「…この世界とは違うどこかでそれは産まれ…この世界に来た。『運命を壊す魔導師』と『もう一人のかがやきさま』はそのために消さないといけない相手なんだ、協力してくれるかい?(相変わらず語りかけ)…どうにか、ねえ…あれを起こせばいいんじゃないかな?(不機嫌になって技暴発してくれるから、と)」   (2019/11/28 03:51:53)

アオ(ミジュマル♂)【お疲れ様ですー。】   (2019/11/28 03:52:04)

マーリー(ダークライ)【…お疲れ様です】   (2019/11/28 03:52:49)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「……つまりは、別次元の…ポケモンって事か…。"運命を壊す…魔導師"? "もう一人のカガヤキサマ"……それって、もしかして…アローラ伝説に…伝わる……? 種族、分かるのならば……!」 〈キサ〉「カガヤキサマ……ウルトラネクロズマ、って事かしら……?」   (2019/11/28 03:55:06)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「起こせばいいってこっちは見えないんだって!!…けが人がいるから、早くどうにかして!?(…訂正。怒っているわけでもなく。ただ単に焦っているだけの様子。」   (2019/11/28 03:55:21)

マーリー(ダークライ)マーディスタ「…うっさい……(あ、起きた。……そして………プリズムレーザーを撃ちまくる。皆に当たる可能性もあるだろう。当たれば…まあ四肢があるなら幸運といった方がいいだろうか)」   (2019/11/28 03:57:32)

アオ(ミジュマル♂)[その間に、コジョンドはスノウを抱き取るように何とか移動をして。シュネーとミリス、マナの側に。コロンは今でも悔しそうな目を。……アオは、ホタチを取り外しながらも…、どうにか馴れてきたであろう暗闇に、語りかけ――っ!?] 〈コジョンド♀〉「……"まもる"っ!! [せめてこの子たちだけでも守ります、とばかりに。]   (2019/11/28 03:58:33)

アオ(ミジュマル♂)【すみません、そろそろ私も離脱時…ですね。深夜遅くまでありがとうございました…!】   (2019/11/28 03:59:09)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おつかれさまでした~!)   (2019/11/28 03:59:21)

アオ(ミジュマル♂)【マーリー殿の話は興味深い…です。後からまた詳細を、改めまして…】   (2019/11/28 03:59:56)

アオ(ミジュマル♂)【では、また再度お願いしますー。失礼致しました…!】   (2019/11/28 04:00:14)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。  (2019/11/28 04:00:19)

マーリー(ダークライ)【…お疲れ様です】   (2019/11/28 04:00:33)

ルナータ(ヒメグマ♂)(ミリスはコジョンドさんによって守られるだろう。その後、暗闇は晴れるのだろうか。)   (2019/11/28 04:00:59)

マーリー(ダークライ)(…暗闇はだんだんと晴れ。その頃…)??「…まさか、ね??(自分を信じれないみたいで)」   (2019/11/28 04:03:21)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「スノウ、ルナータっ!!(ミリスは慌てた様子でふたりの治療に取り掛かるだろう。やっぱり焦っていただけのようだ。その後、マーリーさん達の方に振り返れば)…さっきは騒がしくしてごめん。(謝罪をしっかりと。」   (2019/11/28 04:04:56)

マーリー(ダークライ)マーリー「…信じて、くれるのかい?(突拍子もない話、信じてくれないと思っていたのか目を丸くして)」マーディスタ「…(不機嫌そうに去っていった)」ルヴィー「…ああ…そういうことか。(最近、悪夢に悩まされていたらしく)」   (2019/11/28 04:08:54)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「突拍子もないけど、ありえなくもないとは思うから。相談はしてみるかなって。(ただ、今すぐはちょっと無理。ごめん。とも、続けつつ。 とりあえず、僕らは一旦休むよ、と… ルナータを担ぎ… ミリスは、皆さんと一緒にその場を離れていくのでしょう。」(すみません、こちらも眠たいのでこれにて!おつかれさまでしたですよ~!!)   (2019/11/28 04:11:25)

ルナータ(ヒメグマ♂)(また時間が合いましたら、です!)   (2019/11/28 04:11:50)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2019/11/28 04:11:53)

マーリー(ダークライ)【…お疲れ様です】   (2019/11/28 04:14:41)

マーリー(ダークライ)マーリー「…(話してから)…お前は一体何をするつもりだい?“ニセモノ”(ルヴィーの背後にいる何かに話しかけようとしたが本人はいなかった。神社へと戻り)」   (2019/11/28 04:16:21)

おしらせマーリー(ダークライ)さんが退室しました。  (2019/11/28 04:16:24)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2019/11/28 17:27:54)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2019/11/28 17:30:01)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんは~!!)   (2019/11/28 17:30:07)

アオ(ミジュマル♂)[……奇襲を受けた夜から、また数時間。アオは、スノウ達と再びリライブセレモニーの会場に向けて集まろうとしていました。スノウに至っては、既に治癒と…かいふくのくすりとを使われて、傷は云えたのでしょう。しかし…彼はもちろんのこと、シュネーとマナも、メルクルディも。チェムも。ヒメとソラムを除く皆みなは…何故だか顔色を曇らせていて。…キサ達はいつも通り。]   (2019/11/28 17:30:25)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはですー! ボチボチと行きますかー】   (2019/11/28 17:30:37)

アオ(ミジュマル♂)〈コジョンド♀〉「……。申し訳ありませんでした…。この度は、ワタシが…絶望因子を研究しうるであろう者に不覚を取ってしまった事が、切っ掛けとなりました。アナタ達に、多大な迷惑を掛けた事を…スノウ様、ケガが治って…何よりで」 〈スノウ〉「……いえ、僕の事なら心配はいらないですけれども。…ルナータ、の事が……」   (2019/11/28 17:34:16)

ルナータ(ヒメグマ♂)…………。(数時間が経ち、目を覚ましたルナータ。負を一度、爆発させた反動か、目の光は鈍く、反応も薄いだろう。薬が効いていて負は収まっている様子だが。)…だいじょうぶ、だよ……。 ………ごめんなさい…。(一応、自我は保っているらしい。」ミリス「…お願いします。もう一度、リライブセレモニーを……。 今は薬でおさまってはいるみたい、ですけど……。(いつまた再発するか…と。」   (2019/11/28 17:36:01)

アオ(ミジュマル♂)[シュネーは、スノウの傍に寄っては不安そうにしつつも。傷が治った事には安どの表情を見せていて。マナも、シュネーとミリスの傍に寄りながらも、コクリと頷くに至って。] 〈チェム〉「……わたち達が、宿屋で先に休んでる間に…あのような事が、あったなんて…」 〈コロン〉「……構わないよ。オレも、リライブセレモニーを再開する事には賛成だ。……会場と…機械でのリライブも…。前者の方が効果が高いとはいえ…な。……じゃあ、今度はオレが、誓いのスタッフを受け持つから。…コジョンド先輩…スノウ達を、どうか」   (2019/11/28 17:40:30)

アオ(ミジュマル♂)[皆々がしきりに見守る中…コロンは、ルナータに案内するように…そっと、会場の、祠の方へと案内をしていくでしょう。] 〈ヒメ〉「……森の方も…都のポケモンたち、何だか噂しあってたね。妙なポケモンが…それも、大きなポケモンたちが来ていたって…」 〈ソラム〉「……今は、ただ…見守るしかない、か。今度は、ボクが警備を受け持とうか」   (2019/11/28 17:42:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)(そのまま、誘導されるままに再び会場へ。祠の前へとやってくるだろう。)……僕が負を… こんなにも、大きな負を宿していた、なんて…… 全然、気付かなかった……。(今は彼自身自覚があるらしい。」ミリス「…ルナータの事も心配だけど、スノウ。体の方は大丈夫?(ミリスの方はスノウさんに体調についてを尋ねつつ」   (2019/11/28 17:44:55)

アオ(ミジュマル♂)〈コジョンド♀〉「……。えぇ、お願いします――それと、コロン。トランスわざにもタイプが…属性があると云う事を。怒りのままに発動させたのは…ワタシとしても、指摘せざるを得ませんよ。次からは、周囲をよく見て」 〈コロン〉「うぐっ…; 今後は、よく状況を確認します…。反省」   (2019/11/28 17:49:53)

アオ(ミジュマル♂)「……最初こそ、歩けない程の痛み…で、どうなるかと思ったけど…。[今は、何者かが置いてってくれた“かいふくのくすり”のおかげなのか。体の方は無難に動けるよ、と話す上で] 御守りのも、あったかも。…致命的なのを避ける、強い効力も…?」 〈メルクルディ〉「……良かったぁ…。やっぱり、ネイティオ呪術師の作るお守りはすごいんだ!」   (2019/11/28 17:51:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「上手く急所を外してくれてよかったよ…。 一時はほんと、どうなるかと……。(手当が間に合って、本当に良かった…と。)…かいふくのくすり、かぁ。気絶したルナータが手紙と一緒に持ってたんだよね。あの時、ルナータのそばにいたのってひとりしかいないわけなんだけど……。(なんで、彼が…と、内心で思いつつ。」   (2019/11/28 17:54:45)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コロン〉「……最初は、小さかったであろう負の炎…。この世界はストレス社会といっても他言じゃない。積み重ねが、祟ったのかもしれないな。いや、別にルナータを責めてる訳じゃない、考察だ。……さて、今こそ…と言うまでもないな。アナタの願いは…既に、決まっているのでしょう? ……祈りと共に、今は夕日か、日差しがアナタの背を照らし…セレビィ様の光が“負”なる邪なる魂を…浄化させてくれる。……オレ…私も、共に願うと致しましょう」   (2019/11/28 17:57:33)

アオ(ミジュマル♂)〈スノウ〉「……ごめん、心配掛けさせたね…シュネー、ミリス…マナも。…アオにも皆にも。――次は、何かマントにも防御能力のある素材を…ふぅむ。……」 〈シュネー〉「……それにしても、何で…ダークライや…ネクロズマまで、この会場に…?」 〈メルクルディ〉「……昨日、ぼくらと敵対してた、ミミロップに…確か、マッスグマの…ぼくの知ってる進化系、それも最終の。……まさかデス・ジェスターズ。……それに、色違いのパチリスも見掛けた…」   (2019/11/28 18:02:49)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「……ぼくは………。(再び祠の前にて、祈る姿勢を。負が治まっている事。それと、昨夜の出来事。再度、シオと出会い…気付いた事があったのだ。)…シオは、手遅れになった訳じゃない……。 まだ、助けられるはず………。(また助けてもらっちゃったもん。みんなにも。そして、シオにも。前向きに物事を捉える、それがルナータの長所でもある。)世界を呪ってる場合なんかじゃない。やれることが、いっぱいあるはずだから… それに向かって、歩いて。行くんだ。」ミリス「ミミロップはパチリスのことをシオって呼んでたね。 ルナータのいうシオって、あの子の事なのかな。」   (2019/11/28 18:06:53)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コロン〉「その願い、きっと叶う事を私は…信じさせていただきます。[と、此処で木々の枝が風に靡かれ、夕陽の光がルナータと祠を照らし。祠に光が灯されたかと思うと……彼の体から、おぞましい声をあげながらも負のエネルギー、霧とも云えるそれが抜け出ていくではないか。そして、それらはプラズマを起こして爆発四散、悲鳴を上げながら天へと上り消えてしまう。最後に、きらやかな光がルナータの許に降り注ぐのだろう。…強い負とあらば、その抜け出る質量も半端ないだろう。贖罪と…理想に向かう彼の、再起の路。]   (2019/11/28 18:11:18)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2019/11/28 18:11:37)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはですー。】   (2019/11/28 18:11:45)

メール(カメール♀)[こんばんはー、皆さんは神社にいる感じです?)   (2019/11/28 18:12:00)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんはですよ~!!)   (2019/11/28 18:12:11)

アオ(ミジュマル♂)【"聖なる森の都"に、まだおりますね。もし良ければ、トウリ達も派遣します? 急なる情報が入った、との事で】   (2019/11/28 18:12:33)

アオ(ミジュマル♂)【それに伴って、キサ達は神社に帰らそうかと考えてたり。今や背景キャラになっちゃってる; キャパシティとはいえ…僕自身操るキャラ多すぎだ.】   (2019/11/28 18:13:20)

メール(カメール♀)(わかりましたー、流石にココも組織の施設に帰っちゃいましたからね…メールもトウリ達についていく感じで参加させますが、因みにメールはスノウが撃たれたことを知るなり相当動揺していたようで)   (2019/11/28 18:14:22)

ルナータ(ヒメグマ♂)(かなりの負の質量。抜け出して、そして完全な形で負が消える事だろう。過去の罪を見つめ直し。そして、シオを助ける為に。再び立ち上がる力を。) (こちらもキサさん達の帰還に伴い、ネーヴェとフリシアを返そう。ワープだまは提供できます)   (2019/11/28 18:15:01)

アオ(ミジュマル♂)―― [その頃、"聖なる森の都"の入り口では、トウリが何やらワープだま使用における光の柱から出て来るなり…情報カードを持ったままどこか慌てふためいた様子で、都に入っていくのでしょう。何かあったのだろうか?]   (2019/11/28 18:15:48)

アオ(ミジュマル♂)〈コジョンド♀〉「ルナータ様……。コロン…。どうか、諦めないで。アナタの路は…まだまだ、やり直しが効きますから……!」 〈ソラム〉「……これが、リライブセレモニーの…流れ、なんだね……!」   (2019/11/28 18:17:59)

メール(カメール♀)メール「スノウさん、大丈夫なのかな…あんな状態で出るのは……(トウリと一緒にやってきて)」   (2019/11/28 18:18:20)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コロン〉「……お疲れ様でした、ルナータ。いえいえ、どういたしまして、私達は闇に迷う者たちを…セレビィ様の救いの光へと導き、見守る者に過ぎないのだから……。体の方も、そうですが――無意識に忘れてしまっていた"わざ"を、思い起こす節は…ありますか?」   (2019/11/28 18:19:35)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈トウリ〉「ここが、聖なる森の都…なるほど、セレビィ伝説に所縁のある地、そして煌びやかな泉のあるスポットとしても有名な……。あぁ、デス・ジェスターズめ情報の差し押さえばかりか…奇襲すら辞さないとはな! …とにかく、彼らを探そう…!」[きょろきょろとしつつ…自身はメールと伴う形で会場の方へと…正しくは待合室の方へ向かうのだろう。]   (2019/11/28 18:21:19)

ルナータ(ヒメグマ♂)…ありがとう、コロンさん。コジョンドさんも……。(まずはコロンさんとコジョンドさんにお礼を… 思い出したわざは。)ひとつ、思い出したけど、あまり使いたくはないわざかな…。(と、苦笑いを。   (2019/11/28 18:23:44)

アオ(ミジュマル♂)「……次は、きっと…ぼくの番かも。…すぅー、はぁー…。うん……不思議と、自分も背筋がしゃんってする。ちゃんとしなきゃって思うもの」 〈スノウ〉「……あの、薬…。ちゃんと、お礼を返さなきゃね。例え今は、敵組織にいるのだとしても」   (2019/11/28 18:24:14)

メール(カメール♀)メール「(こちらもトウリについていく形に)」   (2019/11/28 18:26:20)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「ルナータの為にも、あのシオって子も連れ戻したいところだね。(ラミィの事もあるからね。とは、内心で。彼、実はこっそり3回目の手紙の内容を確認したようである。」   (2019/11/28 18:27:22)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈コロン〉「小さくても力になれたのなら…何よりだよ。…こほん。[途中から、素に戻ってスタッフらしからぬ話し方になってしまっているが、気にも留めずに。] まだまだ先は長い! いずれ過去の罪の亡霊が、心にまとわりつくとしても…今いる友と、共に歩む意志さえ捨てなければ。いずれ罪は消え…本当の意味で自由になれる。例え…それがどんなにクズで卑怯な親御さんであってもな……。アナタに、今後のポケモンライフに幸多くあらんことを」   (2019/11/28 18:28:38)

アオ(ミジュマル♂)〈チェム〉「……。わたちも…僭越ながら、というのでちょうか…確認、出来まちたわ…。何で、ひどい…それも、見るからに体、壊しそうな……」 〈ヒメ〉「……ボクも、絶対あの組織だけは許しておけないよ。爆発で焙ってってやる…まだまだ高みを目指すんだから――」 []   (2019/11/28 18:30:37)

アオ(ミジュマル♂)〈トウリ〉「無事か、お前たち……!![そして、ようやっと待合室に到着したであろうカメールの剣士。荒い息遣いと共に。左手には情報カードを…左腰には二本の剣。] …スノウ、大丈夫か!?」   (2019/11/28 18:31:35)

メール(カメール♀)メール「(こちらも到着して)スノウさん!怪我は平気!?」   (2019/11/28 18:32:58)

ルナータ(ヒメグマ♂)うん、それじゃあ……。(と、コロンさんに一礼し、そしてルナータは待合室に入るだろう。)…。あ~ すっきりしました!ルナータくん、完全!復活!!(…いつもの調子だ。」ミリス「…ルナータ……;(あ。表情が呆れ顔に変わった。一瞬ルナータの方を見つつ。 それからチェムさんの方を見れば)え、昨日のあの写真、見たの?; ショックとか受けなかった?;(大丈夫?;と   (2019/11/28 18:34:02)

アオ(ミジュマル♂)〈シュネー〉「トウリおにいちゃん、メール!! …あ、もしかして情報入ってたんだ……」 〈マナ〉「なんか、慌てて駆け付けてくれて……どうしたの…!?」 〈スノウ〉「……あぁ、何とかね…。誰かが置いてってくれたであろう…"かいふくのくすり"のおかげのと…ミリス達と、コジョンドさんの応急処置のおかげで。今は、もう普通に動けるよ。心配掛けさせてごめん…メール、トウリ……」   (2019/11/28 18:35:08)

アオ(ミジュマル♂)[ヒメとソラムは、ルナータを見て…半分は苦笑いながらも祝福、もう一方は笑顔で祝福を。おめでとう!! と] 〈メルクルディ〉「……チェムちゃん…あの、怖く…無かったの?」 〈チェム〉「……ルナータが、運ばれたあの夜に…ちろっと抜き取って、彼が見るより前に、開けて代わりに確認を……。もう、実験の惨さが如何に伝わるかって感じで…。あの、皆に…もう一つ知らせる事が…あるのでちゅの――」 〈トウリ〉「……ついでに驚く情報が入ったのさ。…もちろん、お前たちが落ち着いてからでも良いんだけど」   (2019/11/28 18:38:09)

メール(カメール♀)メール「……無事そうでよかったよ……昨夜から気が気でなくて……(スノウを怪我人ながらも抱き寄せて抱きしめようとし)」   (2019/11/28 18:38:57)

アオ(ミジュマル♂)[キサとフプは…メールとトウリに会釈をするなり、そっと待合室の玄関よりに向かおうとして。此処から先は、彼らの管轄かしら…と云わんばかりに。特に用事が無ければ、ワープだまでもって一先ず神社へと帰ろうとするのだろう。]   (2019/11/28 18:39:40)

ルナータ(ヒメグマ♂)ネーヴェ「…あっ……。(そそっとネーヴェ、フリシアもキサさんのそばに駆け寄り。一緒に行こうとするだろう。キサさんに、昨日は護ってくれて、ありがとうございました。と、ぺこりとしつつ」ルナータ「…随分と心配かけちゃったね。でも、もう大丈夫!心配と迷惑をかけた分、がんばるぞ~!(そして頑張って、連れ戻すんだ!と」ミリス「…知らせる事? それに驚く情報って?」   (2019/11/28 18:41:44)

アオ(ミジュマル♂)〈スノウ〉「……ッ…ごめん、メール…。[そして、抱き寄せられてメールの元に…少し恥ずかしいのもあって赤面をしつつも。…と、御守りがぽろっとメールの足元に。]」 〈メルクルディ〉「……あ! そうだ! あのね、トウリさん達にお守りを…ぼく、呪術師ネイティオのお守りを買ったんだ! 不幸から中々縁の切れない…トウリさんの為に。そして、家族への不運を断ち切る呪を込めたもの。……あ、それ後でも良いかな」   (2019/11/28 18:43:09)

アオ(ミジュマル♂)〈コジョンド♀〉「アナタ方の瞳の光は…大変に眩しく、御強い。……これからも、変わらぬ平穏への願いの為の戦いを。ワタシは、応援しておりますよ。……とと、はじめまして…カメール様御一行」 〈トウリ〉「……石陣都市に、例のレジスタンス。空からの攻撃を仕掛けてるんだと! そして、見慣れないレントラー達の地上側の傭兵も…なのかね。……石陣都市が今攻め寄せられてるって事だよ!」 〈チェム〉「……。シオの、事。…ううん、ごめんなちゃい、伝えるべき事もう一つありまちた…。あの、精霊都市の、新しい統治者を支援している…大臣様、から。……破邪、というべきかのかちら…薬の瓶を、また…送って下さったのでちゅわ…!」   (2019/11/28 18:47:36)

メール(カメール♀)メール「良かった……ッ(失うことへの恐怖心からか、いつもでは感じられない様子で)」   (2019/11/28 18:49:05)

アオ(ミジュマル♂)[精霊都市…昔、メールを浚ったであろうあのゲッコウガを…覚えていれば幸いなのかもしれない。エンペルトなる昔の城主が、負を使ってサーナ王女のいる王国に強攻を仕掛けようとした――海を隔てたあの島ながらの魔法都市、というべきだろうか。]   (2019/11/28 18:49:47)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「二つ目!?(す、すごいなぁ… 太っ腹というか、うん。と、驚きの表情で」ルナータ「…それなら、今がチャンスかな。シオの事も大事だけど… ラミィを助けなくちゃ。(復活したルナータくん、早速出番だね!と」   (2019/11/28 18:50:39)

アオ(ミジュマル♂)〈シュネー〉「……メール…スノウおにいちゃんは、そう簡単に力尽きたりしないよ! だって、ジラーチの加護もあるんだから…!」 〈アオ〉「……精霊都市…何で、見ず知らずのぼくたちの為に…?」 [とと、ここで別のスタッフから声が上がるだろう。ティルス様、ティルス様…会場の方の祠の前にお立ち頂けますか、と声を…]   (2019/11/28 18:53:42)

アオ(ミジュマル♂)〈ソラム〉「……デス・ジェスターズには、味方は多い反面反感を買われてるのもある…。度重なる犯罪に、保安官たちも…業を煮やしてるんでしょ。[そして、リオルの子のソラムも…パチンと両手を合わせて少林寺のポーズ。左の手の甲の"生命の紋章"なる模様の光が淡く光り始める。]   (2019/11/28 18:55:44)

アオ(ミジュマル♂)[行ってくるね、とアオは会場の方にパタパタと扉を開けて奥へと向かい。トウリとメール…そしてルナータ達、スノウ達は待合室にて、アオの儀式が終わるのを待つ間…話等を進めようとするのだろうか。]   (2019/11/28 18:57:34)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2019/11/28 18:58:51)

ヒミリ♀グレイシア【こんばんはー】   (2019/11/28 18:59:05)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはー、此方はまだまだ”聖なる森の都”におります。今、アオがリライブセレモニー中。】   (2019/11/28 18:59:15)

ルナータ(ヒメグマ♂)よーし、ミリス!ワープだまかして!(早速、これである。超気が早い。」ミリス「まだ駄目!!; ルナータひとりで突貫するつもりでしょ!?;(と言いながら、シュネーさんの隣に。優しく背中をトントンとしようとするだろう。」   (2019/11/28 19:00:56)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんはですよ~)   (2019/11/28 19:01:06)

アオ(ミジュマル♂)〈マナ〉「アオ……どうか、無事にね……。ボクは、ずっと…キミの味方だから――ルナータ、まだ気がはやーい!」 〈ヒメ〉「あはは…ある意味いつものルナータに戻ったって感じだね。……空からと地上から…となると。此方は雪崩れる傭兵たち? に巻き込まれない様に、すっと入ってった方が良いのかなぁー…」 〈シュネー〉「……うん、大丈夫。…スノウおにいちゃんっ、ミリス、マナ…! トウリおにいちゃんもありがとう…!」   (2019/11/28 19:04:07)

メール(カメール♀)[こんばんば]   (2019/11/28 19:08:33)

アオ(ミジュマル♂)[今や、チェムは待合室の中で…星の魔石なる魔道具と、紫と灰色の魔玉とをリボンから出しては。] 〈チェム〉「改良に改良を重ねたのと…それから、新しい妨害用の道具、持って来まちたの! 星の魔石、元は”負の者”対策の為に作っていた、いわば“プチりゅうせいぐん”の放てる魔道具と…。それから、"あやしいひかり"を元に、主に電波を扱う者…コイルたちなど鋼のポケモンに混乱作用を起こすとされる広範囲の魔の玉。もし、あのマフィアたちの都市に向かうとするならば、後者の玉が役に立つはずでちゅの!」   (2019/11/28 19:09:00)

メール(カメール♀)メール「(精霊都市と聞くと少々暗い顔に)」   (2019/11/28 19:09:47)

アオ(ミジュマル♂)[俗に言う…軍事用の電波障害を引き起こすとされる"チャフ・グレネード"みたいなものである。金属片を無数にまき散らし…例えばモニターを機能停止に追い込むと云った…不思議なもの。]   (2019/11/28 19:10:07)

アオ(ミジュマル♂)[――コロン指揮のもと、アオは…祠の前に立ち、祈りを捧げる中で…ふっと、意識が闇に落ちる感覚を覚えて横向きに倒れ。……彼のリライブは、今ここで始まる] 〈トウリ〉「……あ…。そうだった…メールにとってあの都市は…良い思い出のない場所だったのな……。ゲイル、っていったっけか…アイツの行方は知らないままだ。それにしても…チェム、良かったなぁ…。あの物凄く苦い…薬物の効果を打ち消す薬…ともなると」   (2019/11/28 19:13:12)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「一つはとっておくとして、もうひとつは… グラムさんに、だね。(グラムさんの部分は声を潜め。見つけられれば、の話だけど、と」   (2019/11/28 19:14:55)

ヒミリ♀グレイシア【とりあえず過去ログ読んできたので乱入しますねー】   (2019/11/28 19:15:16)

ヒミリ♀グレイシア【どうしましょう、メールさんにでもこっそりくっついて付いていった感じにしましょうか...】   (2019/11/28 19:16:24)

アオ(ミジュマル♂)【此方は聖なる森の都の待合室の方におりますから、前ロールではついてきてた感じになってたと思うけど…お任せします】   (2019/11/28 19:17:12)

アオ(ミジュマル♂)[――アオの生い立ち…共にダイケンキの父母のもとで、図書館都市の大きな家に生まれて育てられた…。グラムとマチェリ、生まれの親にして…優しい顔をして、文武両道と愛情の二セット。アオは無償の愛を…鍛錬も兼ねて育つ…はずなのだったが]   (2019/11/28 19:18:48)

ヒミリ♀グレイシア【まぁ分かりにくくなりそうなので、とりあえずルナータの頭の上にでも現れますね】   (2019/11/28 19:19:57)

アオ(ミジュマル♂)〈ソラム〉「……あの、さ…。ミリス。……まだ、そのポケモンについて…話してない事があったんだ…。トウリも…良いよね?」 〈トウリ〉「……あぁ、そうだね…。大事な薬。しっかりと補完しなきゃ――お、どうしたよソラム?」 〈ヒメ〉「……ボクも、良ければ話は伺うよ」   (2019/11/28 19:20:33)

アオ(ミジュマル♂)[――母マチェリの、まだ若くして…病死を迎えてから。父グラムは失意に落ち…悲しみに暮れ。……数日してから、彼は人が変わったようになり地位の高みに固執するようになり。水の王族に並々ならぬ野望に燃やす事になる。その経緯から、後妻…エンペルトのカラグとも再婚の上で。アオの幼き人生は、転換を迎えてしまうのである]   (2019/11/28 19:23:24)

メール(カメール♀)メール「……うん、あいつの事……まさかー此処でそいつが関係してる街の話を聞くことになるなんて……」   (2019/11/28 19:24:03)

ヒミリ♀グレイシア皆こんばんはー、昨日は本当に死ぬかと思ったよー(突然ルナータの頭の上に現れた豆粒サイズのヒミリ。昨日の戦いの時は自分に被害が及ばないよう、全力でルナータの毛皮の中に隠れていたのか全く怪我などしておらず)   (2019/11/28 19:24:43)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「…! ヒミリ! 全く、昨夜は急に姿をくらましたもんだから、どこに行ったんだろうって心配したんだよ? ……単直に言うと、皆無事。浚われてなんかないよ、誰も」   (2019/11/28 19:26:03)

アオ(ミジュマル♂)[――強き戦士として育てる為と…アオに対して精神的虐待ともいえる生活が始まるに至り。最初こそ従ってはいたモノの…次第に激しくなるばかりに内心不満も募らせていくだろう。特に…アオ自身の好きな絵描きや音楽をも…カラグとグラムは許さず、趣味を封印させる上で戦士育成としての方針を強行させる……。子と父の関係がギクシャクしたのも…母マチェリが死んでしまってから、になるかもしれないだろう。]   (2019/11/28 19:29:04)

ルナータ(ヒメグマ♂)わーお!いつの間に頭の上に!?(と、驚いた様子を見せるルナータ。いつも通りの反応だ。」ミリス「…話してない事?(きょとん。首を傾げ。」   (2019/11/28 19:29:55)

ヒミリ♀グレイシアまぁ俺は、愛する我が子であるタマを残して死ぬわけにはいかないからね。必死にルナータの毛皮に隠れてたんだよー(そう言うと皆の目の前でルナータの体の表面を走り回るだろう。首、背中、腕やお尻とモゾモゾくすぐりながら移動してみて)   (2019/11/28 19:32:52)

アオ(ミジュマル♂)[――ある日の夜…アオは、図書館都市のカードと身の回りの僅かな品とを持って…自身の部屋の窓から飛び出し。皆が寝ているのを見計らって育った家から飛び出し…図書館都市の路地へと失踪。つまりは家出をしていったのだ……それからは、マナの蒼い卵と会うまでは浮浪児としても生活の上で。勉学に置いては図書館都市の図書館をめぐって…本を片っ端から読んで知識を詰め込み。……決して順風満帆では無かったのだが、彼は…一つも後悔をしていなかった。そして…タマゴを奪取の上で逃げていたあの時。スノウ達と、ミリスと…出会ってから。ターニングポイントを迎えるのである。]   (2019/11/28 19:33:03)

メール(カメール♀)メール「(スノウをぬいぐるみのように抱きしめていて)」   (2019/11/28 19:35:24)

アオ(ミジュマル♂)〈ソラム〉「[特に…アオには伝えられない事…と、話す上で。] ……ダイケンキさん…あの時、僕のいた部屋で、押し込められていたポケモンね…。負のオーラに包まれてた彼…。最初こそ気丈にふるまってたんだけど――負のオーラを、薬物使われて…蹂躙される形になって、いつの間にか消される形になってるのを…ボクは、見掛けたの……。最後に見たのはね…――」   (2019/11/28 19:35:32)

アオ(ミジュマル♂)〈ソラム〉「……。ゴロンダ達、屈強なデス・ジェスターズの構成員たちが、あのダイケンキの実験の際に…心臓の音、止まったのを確認するようにしつつ…薬瓶みたいなの、飲まされて。途中からは僕も見れてないんだけど……ひどいもんだったよ…人権も何もあったもんじゃない。……そして、牢屋から引きずり出される様に…アイツが、目の光も…肌のツヤも色あせた上で。何もかも…生きるのを諦めた感じに…させられてた様に。……廊下を引っ張り出されてから…それから、見てないの」 〈ヒメ〉「……、…………」   (2019/11/28 19:40:18)

アオ(ミジュマル♂)〈チェム〉「……まぁ、ある意味…ヒミリも必死に逃げ回ってたんでちゅのね; …よく、捕まらなかったのでちゅわね?」 〈スノウ〉「……な、何だか…おねえちゃんみたいな感じがする…; は、恥ずかしいけど…うん…フカフカしてる…」 〈シュネー〉「……今まで、誰かに抱かれた…事って、あまり無かったものだから…久々、だよね」   (2019/11/28 19:42:23)

おしらせキック♂エースバーンさんが入室しました♪  (2019/11/28 19:42:32)

キック♂エースバーン(こんばんはー)   (2019/11/28 19:42:41)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはーです!】   (2019/11/28 19:42:52)

アオ(ミジュマル♂)【此方は"聖なる森の都”なる神社から離れた街を舞台にロールしております!】   (2019/11/28 19:43:17)

キック♂エースバーン(了解ですーこっちも遠征できた感じで)   (2019/11/28 19:43:52)

キック♂エースバーンバブア[いつまでかかってる。怒られるぞ?] ブー、だって迷ってたんだもの仕方ないじゃないか(っとみんなのところのはなしごえが)   (2019/11/28 19:45:00)

アオ(ミジュマル♂)―― 「……色々あったなぁ…。あの時は、スノウ達と出会って…ミリスと出会って。それから…ガエンさんにも、レナさんにも……。今まで、窮屈な籠から出れて…後悔はしてないって思ってたんだ。…………グラム父さんが、いや、カラグが…連れ戻しに来た時。スノウ達は…僕をかばって……。それから、一時断絶…家とは関係ない、その様にして生きる、はずだったんだ」 〈コロン〉「……、そこから、始まるんだな……。イベルタル崇拝者と…負に包まれたイベルタルによる、図書館都市への強襲が」   (2019/11/28 19:47:03)

ヒミリ♀グレイシアまぁ正直、ルナータ毎捕まっちゃえば、実験室まで直行で楽だったんだけどねー。ルナータが実験されてる間に、色々とデータを盗めたのに残念だよー(と言いながらルナータの体から降りるだろう。そして能力による縮小を解除し元の大きさに戻り)   (2019/11/28 19:48:10)

アオ(ミジュマル♂)〈マナ〉「……アオ…コロン……。[マナフィの子は、会場の見える窓から…じっと見守るなり、目を瞑り。]」 〈メルクルディ〉「大体、キミの目的は不純なんだよ…; 実験のデータ…を、盗むにはヒミリなりの事情とかやり方…があるんだろうし、ぼくもそこまで頑なにはしないけど……」 〈トウリ〉「……おや、また誰か来るみたいか? 待合室の扉…開けてくる感じ?」   (2019/11/28 19:50:44)

キック♂エースバーンこんばんはー?おや?君たちは??(ドア開けて入ってくる二人)] バブア[いつぞやの・・   (2019/11/28 19:51:43)

ルナータ(ヒメグマ♂)……きこえてるぞ~?(そんな事を云う君にはあとでお仕置きがいるかなぁ?と、意地悪そうな笑みを浮かべている。片手にはわざ石。」ミリス「まあヒミリは悪趣味なので置いておいて…。 ……本当に許せないね。(ソラムさんの話をこくこくと聞きながら。考え込む仕草を。」   (2019/11/28 19:52:56)

メール(カメール♀)[こんばんはー]   (2019/11/28 19:53:29)

アオ(ミジュマル♂)[ヒメとメルクルディは、待合室の扉を開けて入ってくるであろう二匹のポケモンに、あぁ! と感嘆の声をあげては会釈を。バブアさんと…キックさんのそれ。] 〈シュネー〉「キックおにいちゃんたち! わぁ、続々と集まってくるね!」   (2019/11/28 19:53:41)

メール(カメール♀)メール「ふふ…♪スノウさんのお姉ちゃんになれたらいいな……♪(と、抱きしめながら)」   (2019/11/28 19:54:17)

ルナータ(ヒメグマ♂)(遅くなりましたが、こんばんはです~)   (2019/11/28 19:55:43)

ヒミリ♀グレイシア要するに研究者は好奇心を押さえられないってことだよ。正直、ルナータが実験されるとかは興味ある(この中に居るポケモンの中で只一人、圧倒的不純な考えで実験室に行こうとしている。楽しそうに笑みを浮かべつつ)ほほぉー、元のサイズに戻った俺にお仕置きを出来ると思ってるのー?むしろ俺がお仕置きするよー?(ルナータに対抗するようにポーチから何やらお薬を取り出し)   (2019/11/28 19:56:38)

キック♂エースバーンなんか思い出にふけtったような話してたような雰囲気がするけど(ヒメさんを見るとにこりと) バブア[なんか意図がありそうな気がするが・・・まいっか、(こっちもメルクさんに手を降り)   (2019/11/28 19:56:56)

アオ(ミジュマル♂)―― 「……カラグや、衛兵たちや侍女…全員。館にいる者は全滅に追い込まれて。…その中で、グラムは…アイツは。イベルタル崇拝者にさらわれて……今となっては、傀儡にされてたのだろうな…。それから、経緯あって花の都から…リフューズ・ソウルなる負の塊を、倒して無力化されるに当たって。父さんと…今でも、最後までも…素直じゃなかった父さんと。……ぅっ…。本当は…もっと、話したかった。……性格や好みは違えども…ホントは…たくさん、父さんの元で、打ち合い……したかった……マチェリ母さんの話を……もっと、聞きたかった……っっ!!」 〈コロン〉「…………例の、ミミロップたちの…件だよな。…きな臭い、あの分からない組織どもめ……。……今こそ、問います。お前の…真の願いを」   (2019/11/28 19:58:20)

ルナータ(ヒメグマ♂)お前は大人しくルナータさんの実験台に…。(そのままわざ石をきどうしようとした…ところで。」ミリス「とりあえず争うなら外に出てからにしなさーい!!(どこからともなく大きなハリセンを取り出せば。それでルナータとヒミリさんの頭をすぱこーん!としようとするだろう。ルナータは自動命中。ヒミリさんは当たっても良し、かわしてもよし、です。」   (2019/11/28 19:59:35)

アオ(ミジュマル♂)[スノウはというと…経緯あって子どもながら大人びた感じはそのまま。赤面を浮かべつつも、メールのなすがまま。] 「……絆の家族、は…いるから…。異種族だとしても…おねえちゃん……ううん、何考えてるの僕は!; 」   (2019/11/28 20:00:23)

アオ(ミジュマル♂)【下記のセリフはスノウです、すみません; 】   (2019/11/28 20:00:38)

メール(カメール♀)メール「ん?どうしたの??スノウ??」   (2019/11/28 20:01:15)

アオ(ミジュマル♂)〈チェム〉「……。[ソラムとトウリ、ヒメとミリスの話を聞きながら…自身は星の魔石と"あやしいひかり"を封じ込めている魔の玉とをリボンで掴みつつ、決意の表情を…] 〈スノウ〉「……何でもない、何でもない…! 僕、血のつながる家族と言ったら…シュネーしかいないけど…今ではミリスが絆の家族として、いてくれてるから…寂しくなんか無いよ、うん!」   (2019/11/28 20:03:05)

ヒミリ♀グレイシア実験台にするのは俺の方だよー、どうせ知らないやつに実験台にされそうなら俺がしてあげ───きゃぅっ...(早速ルナータとの間に争いを初めようとしたところで、不意にミリスのハリセンに叩かれるだろう。叩かれてパチンッと綺麗な音を響かせると同時に、珍しく比較的可愛い女の子の声が出てしまい)   (2019/11/28 20:03:39)

アオ(ミジュマル♂)〈メルクルディ〉「……御疲れ様です、ミリスくん; …何やってるんだいキミらは; 」[ミリスのハリセン使いに、苦笑いながらも声を。そしてルナータとヒミリにはあきれ顔。]   (2019/11/28 20:05:48)

キック♂エースバーンわぉ、いいおとがしたねぇ・・いたそ・・(いいおとがしたほうをみて苦笑していて)  バブア[こっちもあきれがお)   (2019/11/28 20:06:55)

ルナータ(ヒメグマ♂)いったーい!なんでー!(叩かれた箇所を痛そうにしつつ。」ミリス「ったく。…グラムさん、薬を飲まされて、か。チェムさんの薬物を打ち消す薬で、相殺…出来ると良いんだけど。(片手にハリセンを持ちつつ、呟く言葉。薬の効果で異常を起こしているのなら、その薬を打ち消すことが出来れば、と考え。   (2019/11/28 20:07:01)

2019年11月27日 23時34分 ~ 2019年11月28日 20時07分 の過去ログ
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