「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
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2019年06月30日 11時51分 ~ 2019年11月29日 00時42分 の過去ログ
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マーダ♀グリフォン | > | ッ!?(太股にテントを張るほどには大きいと思っていた逸物、それが窮屈なズボンから解放されれば太股と同じ長さほどのものが出てきたことに両目を見開いて驚いていた。そんなに大きいものが何処に入っていたのか、という疑問が出てくるほどに巨大なそれからどうしてか目を離せず、少しだけ呼吸を荒くしていた)…貴様、そんなに大きなものを何処に隠していた…ぁ♥(太股に当たる熱い感触、それが太股に擦れる度にビクビクと動く感触に全身の感覚が集中してしまう。そんな状態のままで意識を向けていない胸にさわられればその刺激に背中を軽く逸らしてしまう。油断していたところへの強い快楽はかなり来る、その為最早逸物どころではなくなっていて) (2019/6/30 11:51:53) |
紘斗♂術師 | > | 隠していたというか、普段は窮屈だから魔法とかって小さくしていただけ…つまり一時封印していたのを解除しただけさ…(そう答えながら愛撫も擦り付けるのも止めずに続けていき、目を離さず息を荒くしてその後胸の愛撫で背中を歩くとは言え逸らしてしまう彼女を見つめながら微笑み)可愛いよ、マーダ…♪(耳元でそう囁けばもう一度キスをし、腰布も捲り上げ秘所に逸物を擦り付け一ながら乳を搾る様にやや強めに乳房を揉みしだく。媚薬だけにしては反応が良い気もするが、季にはせず彼女の体を隅々に迄貪ろうとして) (2019/6/30 11:56:23) |
マーダ♀グリフォン | > | 逸物に封印とは…難儀なものだな(まさかそんな方法で封印魔法が使われるとは思っても見ず、少し呆れたような表情を見せた。そんなに大きいと色々と不便なはずなのだが、封印しているとなると話は別だ。というかどうしてその発想に至った)あっ♥、はぁ♥…んあっ♥(全身に力が入りにくいから相手に自由に玩ばれる、その事に抵抗しようにもそもそも力が入りにくいので抵抗することが出来ない。その為今では全身が相手の手によって出来上がり、触られる度に震えて反応を示してしまう。そんな状況だからか、既に愛液の垂れていた秘所に逸物が擦り付けられればピチャピチャという水音が響き、母乳はでないというのに強く胸を絞られる度に愛液を溢れだしていた) (2019/6/30 12:05:33) |
紘斗♂術師 | > | っは…まぁ色々ありましてね…淫魔の類を屈服させていたらこうなっていまして…(照れながら恐らくの経緯を漏らすように呟きながらむに、もみゅ…と胸を揉み付つげ、乳首を指ではじく央に弄りつつ、擦り付けた逸物に愛液がまとわりついてくるのに気づけば、そのまま先端を押し当てて)行くぞ…マーダ…(見つめながら名前を囁きつつ、秘所の中へと押し入って行こうとして…) (2019/6/30 12:09:15) |
マーダ♀グリフォン | > | あっ♥ふぁぁぁっ!♥(擦り付けられていた逸物の先端が入り口に押し当てられる、その感覚でそれが入ってくるのだと理解すると少し怯えたように体を縮こまらせた。その瞬間に奥の方へと入ってきたのだからかなり狭いことだろう、しかも膣内を押し広げるように入ってくるため快楽がダイレクトに伝わってくるのだ。痛みに関しては愛液が潤滑油がわりに働いてくれているのだが、逸物が半分ほど入っただけで奥までたどり着いてしまった) (2019/6/30 12:13:15) |
紘斗♂術師 | > | っ、くぅぅ…っ!き、ツッイ…!(狭くキツイ膣内に腰を震わせ、半分まで入ったなら、一度に全部はやめて、入った範囲を抜差しして膣内を擦り上げ、奥にある子宮口をコッコッ、と突き上げていく、腰の動きは緩やかに動いでじっくりと彼女の体を味わうようにピストンする。無論いたmを感じさせないように胸の愛撫を再開し、再びキスをし舌を絡め合わせ意識を一旦膣から逸らす) (2019/6/30 12:17:58) |
マーダ♀グリフォン | > | あっ♥はっ♥はっ♥くぅっ♥(膣内を擦り上げるように前後し、子宮口を突き上げるように何度も突かれる。その快楽の刺激に耐えるようにソファーを強く握りながら喘ぎ声を漏らし、痛みが起こらない分強く与えられる快楽に耐えようとしていた。そんな状態で両胸の愛撫とディープキスを再開されれば頭は再び白く染まり、相手に与えられる快楽を強く求めるように膣壁で逸物を強く締め上げていた) (2019/6/30 12:23:20) |
紘斗♂術師 | > | んん、ふ…く、ぅ…(キスをしながら狭い膣が更に締め付けてきて声が漏れる、負けじと刺激するため腰に手を回し其のまま抱き上げればソファの上で対面座位になる、彼女の自重でさらに奥まで届くだろう、そして露わになった臀部を撫で回したりしてみて腰をゆっさゆっさと上下に揺らしつづける) (2019/6/30 12:26:29) |
マーダ♀グリフォン | > | あっ♥やぁっ♥この体制っ♥奥までくるっ♥からぁっ♥(一番奥を簡単につついてくる逸物、自分の膣内をその大きさで蹂躙し押し広げられる感覚に腰が浮かんでしまう。その隙間に手が回され相手と向かい合う形になると、自分の体重によって奥を更に強く圧迫し、その刺激によって軽くイってしまった。とはいえそれ以上奥にいかないように相手の背中に腕(翼)と足を回し、所謂だいしゅきホールドと呼ばれる体制で相手を強く抱き締めながら動きを止めようとしていて) (2019/6/30 12:30:30) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、はぁ…すまない、もう…止められないっ…!(そう答えながら抱きしめて動きを止めようとする彼女の子宮までを犯すかのように腰を打ち付ける為腰を動かそうとし、尚抵抗するなら申し訳なさもあるが、臀部を掌でパチンッ!とスパンキングし始めて。市パンキングとピストンを同時にやって更にイかせようとする。逸物は絶頂が近い殻が膨らみ、震えながらもが混じるを膣内でビュ、ビュルッと溢れてさせながら子宮口に何度も唾むキスの様に接触する) (2019/6/30 12:34:53) |
マーダ♀グリフォン | > | ひあっ!?♥あっ!♥あっ!♥まっへ♥激しっ♥すぎっ♥(少し落ち着いて快楽を受け入れられるようにしよう、そう思って相手を抱き締めることで動きを止めようとしたのだが。どうやら相手は膣内の感覚に耐えきれず、激しく腰を動かし始めた。その上臀部を鋭くスパンキングされれば痛みと快楽の二つが混ざりあい、ただでさえ軽くイったばかりだというのに更に連続してイかされていた) (2019/6/30 12:41:12) |
紘斗♂術師 | > | ぐっ…俺、も・・イくっ!!(彼女が何度もイくことで膣内も痙攣するかのように締め付けてきて、ついに耐え切れず精を放つ、濃く、熱い白濁液を鈴口を子宮口に押し付けたままドプッ、ドプッ…と大量に流し込むように出していって。イった時に強く彼女を抱きしめキスをした)ふー、ふー…っ、ふー… (2019/6/30 12:44:48) |
マーダ♀グリフォン | > | ふぁぁぁぁァッ!♥(何度も何度も尻を叩かれ、膣奥を押し潰すように強く突かれ続けた。そのため既に全身に力は入らなくなり、刺激にこらえるために両手を強く握りしめるのがやっとだった。そんな状態が数分ほど続いただろうか、イくと叫んだ瞬間に今までで一番強く子宮口に逸物が押し付けられ、ドロドロとした熱い液体が子宮内部を満たしていった。その感覚を感じとると本能が無意識の内に逸物を絞り上げ、精液の一滴すら残すなと言わんばかりに強く締め上げた) (2019/6/30 12:49:32) |
紘斗♂術師 | > | っ、うぅぅぅ…絞ら、れる…!(強く締めあげて来る膣と子宮口に腰を震わせ一滴残らず中に出していく。しばし息を整えてから彼女にこう伝えてみて)マーダ…俺、色んな世界で色んな子と関係持っている奴なんだけど…良ければ、俺の子、孕んでくれないか?(そんな一種の告白みたいなことを言いながら、出し切った後もまだ元気な逸物を動かして中を掻き乱すようにしてみながら彼女を見つめて。この男、紳士ぶっていてかなり下半身がだらしない奴だ。と彼女に思われるだろうかと一周んはフンを感じるも、今m=思ったことを其のまま口にした。受け入れてくれても、受け入れてくれなくても自分から彼女への好意は変わらないから。) (2019/6/30 12:55:26) |
マーダ♀グリフォン | > | はっ♥あ、ふぅ♥…(膣内に出された精液はその逸物の大きさに劣らず大量で、抱き締めている相手のお腹に自分のお腹が触れるほど膨れる量を出していた。その為少し呼吸しづらいのかタイミングがおかしく、お腹を軽く擦るだけでも中に入ったままの逸物と膨れた子宮を感じ取れた)ふぅ…子供が出来れば、生んでやるとも。だが…貴様はがっつきすぎだ、馬鹿者(いろんな世界で関係を持っている、と言われれば成る程なと先程の考えと理由の意味を理解する。多次元世界に移動できるというのは中々に興味深いが、今はそんなことを考えていられるほど余裕はない。だが、最後の相手のスパートによって赤く腫れたお尻が今さらになって痛みを発し始め、その事を叱るように頭に軽くではあるが拳骨を落とした――子供を生んでくれないか、という言葉には否定も肯定もせず、曖昧な発言を返答した。しかし、その顔には笑みが浮かんでおり、どうするかについては確実に決めているのだろう――) (2019/6/30 13:03:09) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、は・・痛った!?(ゆっくり抱きしめたまま深呼吸しようとしたところに不意の拳骨で涙目になりつつも、叩く前の言葉には自然と笑みが浮かんでしまい胸に顔を埋めるかのようにもう一度抱きしめて、いくつ染むように赤く腫れた臀部を優しく撫でていって)強くたたきすぎたようだね、ごめんな?(顔を上げ見つめながら申し訳なさそうな声で謝り、その後にこちらも微笑み返して。どうするか決めているだろう彼女にもう一度キスをする———) (2019/6/30 13:07:56) |
マーダ♀グリフォン | > | 【――というところで〆にしたいのだが、構わないか?】 (2019/6/30 13:11:16) |
紘斗♂術師 | > | 【大丈夫です、問題ありません。素敵な時間をありがとうございましたマーダさん】 (2019/6/30 13:11:44) |
マーダ♀グリフォン | > | 【いや、此方こそ感謝の言葉を送りたい。久し振りで所々おかしかったのだが、それでも付き合ってくれてありがとう】 (2019/6/30 13:13:23) |
紘斗♂術師 | > | 【いえいえ、こちらこそ誤字とか時折短めになったりとしましたので。本当にありがとうございました、子供に関してはどうしましょう?一旦保留にしておきますかね?】 (2019/6/30 13:15:01) |
マーダ♀グリフォン | > | 【産みたいのは山々なのだが…どうすれば良いのか分からなくてな、産んで良いのか悪いのか、産んだ場合はどうすれば良いのか。というのが】 (2019/6/30 13:16:25) |
紘斗♂術師 | > | 【そうですね…あまり出て来ることは無いですが、子供はこちらが引き取るというのはどうでしょうか?基本的にそうしていることが多いので。個人的には産んでくれたらうれしいという気持ちも有ります、一時のであれどもお互いの情の結晶ですので。】 (2019/6/30 13:18:15) |
マーダ♀グリフォン | > | 【ふむ…分かった、それでは産んだことにしようか。それとも、産んだ描写をしてほしいのか?(ニヤニヤ)】 (2019/6/30 13:19:13) |
紘斗♂術師 | > | 【ええ、子供の名前に関してはマーダさんが名付けるか自分に一任かですか、性別等や子供は一人か双子かとか。描写に関してはどちらでも歓迎ですよぉ?(ニヤニヤ)】 (2019/6/30 13:21:03) |
マーダ♀グリフォン | > | 【ぐぬっ…分かった儂が悪かった!だから描写は堪忍してもらいたい、そういうのは苦手でな…】 (2019/6/30 13:22:27) |
紘斗♂術師 | > | 【あら…それは申し訳ありませぬ…無理は言いませんのでご安心を。】 (2019/6/30 13:22:57) |
マーダ♀グリフォン | > | 【あ、いや、そこまで気にしなくても構わないんだが…()名前や数に関してはまた今度相談しようか、今日は四時頃に出掛ける用事が入ってしまってな。そろそろご飯を食べなければ間に合わないのだ】 (2019/6/30 13:24:00) |
紘斗♂術師 | > | 【なるほど、了解です。ではまた今度に子供ほ件で話していきましょう。m巣目だとここの主に襲われそうですけども…(苦笑)ではお気をつけていってらっしゃいませ、マーダさん。】 (2019/6/30 13:25:28) |
マーダ♀グリフォン | > | 【あー、やられそうだな…寝取られそうで怖いが、まぁ気を付けることにしよう。それではな】 (2019/6/30 13:26:24) |
おしらせ | > | マーダ♀グリフォンさんが退室しました。 (2019/6/30 13:26:26) |
紘斗♂術師 | > | 【そうですねー…そして寝取られたらね取り返します()それではお疲れ様でしたー】 (2019/6/30 13:27:21) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/30 13:27:27) |
おしらせ | > | ウルスラ☆バジリスクさんが入室しました♪ (2019/8/3 00:16:38) |
ウルスラ☆バジリスク | > | 【ロールは、私からでいいですかね?】 (2019/8/3 00:17:08) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/8/3 00:18:53) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【了解ですー】 (2019/8/3 00:19:06) |
ランザ♀姫騎士 | > | ー (2019/8/3 00:20:57) |
ウルスラ☆バジリスク | > | (真夏の夜、暑いこの時期、ペットのとんかつやよもぎが寝てから自分は覚めやらぬ性欲からのそのそと物音立てず屋敷のなかを下半身が蛇なことをいかして動き回っており)おや、この部屋は…(のそのそと見慣れぬ部屋を見て、手錠がかかった手をうまく動かしてそそそっとふすまをあけて、中の様子をじっと見やり…) (2019/8/3 00:21:27) |
ランザ♀姫騎士 | > | ん、んん……すぅ……(部屋の中は檻になっていて、1人の少女が捕まっていた。しかし、ベッドでぐっすりと寝ていて) (2019/8/3 00:23:55) |
ウルスラ☆バジリスク | > | おや……これは美人さんが寝てますね(のそのそと部屋に入ってくる蛇、そのままふすまを棒で閉じながら、暑くて汗のかいたしっとりとした爆乳を相手の胸元へ落とすように置こうとして)ふふふ、起きないと反応が面白くないですからね、せっかくの夏日ですし、この館にいるわけですから、ちょっぴりいいことをしたいですね(自身の爆乳は今はさらしに巻かれたままだが、やわらかい感触を相手のお腹や胸元にあてがいつつ、ほっぺを手のひらでなでたりして。自身はアイマスクや手錠をつけているため、体全体を相手に密着させるような体制になり) (2019/8/3 00:29:20) |
ランザ♀姫騎士 | > | んんっ……(暑苦しそうに体を揺すって、ゆっくりと目を開けて目を覚ます、そうすると目の前にアイマスク姿のバジリスクがいて)っ!!き、貴様は何者だっ!?(それにビクッとして、ギロリと睨みながらそう聞く) (2019/8/3 00:32:03) |
ウルスラ☆バジリスク | > | 私はウルスラですねぇ、このお館にだいぶ前からすんでいる蛇ですよ…まあまあ、そういかめしい顔をしないでですね、ここは穏便にしてほしいわけなのです(そうすると、ピシリと手錠にひびが入るとそのまま手錠が割れて、手のひらが自由になる。自由になって腕で相手の体をがばっと抱きしめようと腕を広げ、そのまま体を押しつけるようにしながら口づけをしようと。体は蛇のわりに爆乳やむっちりした体つきなどからいかにも柔らかく) (2019/8/3 00:36:57) |
ランザ♀姫騎士 | > | 誰が穏便になんかっ!!このっ!!!(そう吐き捨てるようにいうと、腹に向けて膝蹴りしようとする)こ、このっ!!離せっ!んぅっ!?(押し付けるように口づけされて、振り回す暴れる) (2019/8/3 00:40:29) |
ウルスラ☆バジリスク | > | おっと、なかなか元気ですねぇ(膝蹴りを受けるも、腐っても魔物である自分はゲシッという手応えこそあるが全く効いていないようで表情ひとつ変えずに)そんな生意気な態度を取るとですね、大変なことになっちゃいますよ(表情のにんまりとした変化がなくなり、口の奥のほうから色づいた唾液を大量にあふれさせ、口元からこぼれるぐらいに相手に口づけとともに送り込み)これは交尾するときに使う発情毒なのです…(そういうと、相手のふとももをやや強引に開かせて、とても人間の力では抵抗できない魔物の力で開かせると、ふとももを持ったまま、相手の秘部へとそっと顔を近づけようと) (2019/8/3 00:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2019/8/3 01:00:40) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/8/3 01:00:50) |
ウルスラ☆バジリスク | > | 【おや】 (2019/8/3 01:01:22) |
ランザ♀姫騎士 | > | んふぅ!?く、くぁっ!?このっ!!虫女がっ!!(ギシギシと拘束具を鳴らしながら暴れようとするが、魔物の力にはかなわずに) (2019/8/3 01:02:23) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、落ちてましたー】 (2019/8/3 01:02:39) |
ウルスラ☆バジリスク | > | ふふふ、態度の割にかわいらしいあそこですね…(長い舌を出すと、その舌で相手の秘部を丁寧に舐め、割れ目や突起を愛撫していき。ぬめりけのある舌で丁寧にしつこく舐めていきながら、相手の表情をうかがい) (2019/8/3 01:04:16) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふぁぁぁあっ!?う、うるさいっ!!んっ、あはぁあっ!?な、舐めるなっ!()(その身体をヒクつかせてギロリと睨みながら、時折嬌声を漏らす) (2019/8/3 01:06:42) |
ウルスラ☆バジリスク | > | あらあら…舐めるのがいやなら、こっちにしますかね?(腰布をずらすと、そこには成人男性より幾分か立派なモノが生えており。それを見せつけるように相手のふとももにこすりつけたりして) (2019/8/3 01:08:58) |
ランザ♀姫騎士 | > | っ!?き、気持ち悪いわっ!この戯け者っ!!!(パチンと頰を叩こうとしつつ、その隙にまた膝蹴りを、今度はモノを目掛けてかまそうとする) (2019/8/3 01:11:24) |
ウルスラ☆バジリスク | > | むっ…(相手の膝けりを押さえ込むようにして、ついに馬乗りになろうとして、意外にも力のある下半身の蛇力で押さえつけようとしつつ)仕方ないですねぇ…ちょっぴりお仕置きが必要なようですね、せっかく生えたこれですから試さないのもアレですよね(相手の腰をぐっと持ちながら、一気にその太いものを相手の膣へと突き入れていこうとして) (2019/8/3 01:13:07) |
ウルスラ☆バジリスク | > | 【っとすみません、ちょっとリミットがやってきてしまいました。また、お会いしたら続きなりをお願いしたいなと思います……大変申し訳ないです (2019/8/3 01:19:38) |
ウルスラ☆バジリスク | > | 】 (2019/8/3 01:19:40) |
おしらせ | > | ウルスラ☆バジリスクさんが退室しました。 (2019/8/3 01:19:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ……チッ、き、貴様にこのランザを屈服させる事は……あぁぁあっ!?(中にズブリと入れられて背中を仰け反らせて叫ぶ) (2019/8/3 01:20:14) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりましたー】 (2019/8/3 01:20:25) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/8/3 01:20:27) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/9/8 13:59:33) |
おしらせ | > | エルメア♀アヌビスさんが入室しました♪ (2019/9/8 13:59:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、俺からしていくぞー?】 (2019/9/8 14:00:04) |
エルメア♀アヌビス | > | 【了解だ】 (2019/9/8 14:02:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【後は何かあればPL発言でよろしくw(甘いをするのはちょっと悩んで諦めた(】 (2019/9/8 14:05:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | 暑いわ、そのくせに雨まで降ってくるわと嫌な気候だなぁ……もうこのいらいらをすっきりとさせたいってわけだ(そういいながらソファーの上で優雅にしていたエルメアをソファーの後ろからていっと蹴り飛ばしていくと、そのまま床の上へと倒していってしまい)やぁ、こんにちは、あぁ、別に気にしなくて良い、ただの八つ当たりのようなものだからな?(などと言っていくと、ソファーを軽く飛び越えていくと、床の上に転がっているエルメアへとのしかかっていく) (2019/9/8 14:07:01) |
エルメア♀アヌビス | > | 【把握した】 (2019/9/8 14:07:03) |
エルメア♀アヌビス | > | せめてソファに寝かせる程度の配慮は出来ない物だろうか 相変わらずな物だな(のし掛かれやれやれと呆れた顔を浮かべながらも 八つ当たりだ何だは適当な口実なのだろうと一蹴して) 其れで…八つ当たりにしても他にする気は無いのか? (2019/9/8 14:09:21) |
立川 涼♂鬼人 | > | 他に何をしろっていうんだ?俺の行動原理の9割は性欲で保っているんだぞ(呆れた顔を向けているエルメアを見た所で、逆に不思議そうな顔をしただけで。。。)あぁ、ドMいエルメアはいつもよりも激しい事をしてほしい、とかそういう事を考えているのかねぇ?(などといっていくと、無造作に乳房をおおうビギニをはずしていくと、青い小瓶からどろりっと粘度のある液体を乳房へと垂らしていけば、いやに甘ったるい媚薬の匂いが部屋に漂っていく) (2019/9/8 14:13:28) |
エルメア♀アヌビス | > | つくづく都合の良い様に解釈をする物だな…ん…何を垂らした(甘ったるい匂いに軽くむせる様にしながら怪訝な顔を浮かべて) (2019/9/8 14:17:02) |
立川 涼♂鬼人 | > | ちょっとした媚薬だから気にするな?アルラウネっていう種のレア種からとった媚薬だから、中々高評価だぞ?(そういっていくと、乳房を鷲掴みにしていくと、ねっちゃねちゃと音を立てていきながら、形の良い乳房へと蜜を塗り付けていってあげる) (2019/9/8 14:20:17) |
エルメア♀アヌビス | > | 其れはまぁ随分な物だな 良くもまぁ好き放題出来るものだ(軽く高揚はしつつも音を立てながらも乳房は指先に合わせて形を沈ませ弾力を返しつつ立川を睨むように見つめ) (2019/9/8 14:24:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | 強ければ、それだけ自分勝手に生きてってもいいんだぞ?シンプルでいいだろうが?(にらみつけられていくと、それを満面の笑みで返していく。そして、乳房が媚薬蜜でてっらてらに鈍く輝く乳房の先を爪弾いていく) (2019/9/8 14:27:42) |
おしらせ | > | エルメア♀アヌビスさんが退室しました。 (2019/9/8 14:31:08) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/9/8 14:31:13) |
おしらせ | > | 柏木季語♀竜神さんが入室しました♪ (2019/9/30 23:21:39) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/9/30 23:21:48) |
紘斗♂術師 | > | 【改めましてこんばんわ、よろしくお願いいたしますー、書き始めは柏木さんからお願いしても?】 (2019/9/30 23:22:20) |
柏木季語♀竜神 | > | 【久し振りの艶事、此方こそよろしくお願いいたしますね~。了解しました!】 (2019/9/30 23:22:46) |
柏木季語♀竜神 | > | んにゃぁぁー……。(まるで猫のような伸びた声を出して浴衣をはだけさせて畳の上の布団に向かい転がる、柏木季語の分体、女性の姿のそれが絋斗さんの体に尻尾を軽く巻き付けていた。)『絋斗さん、悪いけどその娘の介抱を頼んだよ~。多少エロい事しても良いから~。』(っと、絋斗さんを自宅で行う酒盛りに誘った本体の柏木が絋斗さんに洗い物をしながらお願いした。) (2019/9/30 23:28:09) |
紘斗♂術師 | > | …いきなり多少エロい事して良いと言われてなぁ…つーか離れることも出来なさそうだし…(軽く巻き付けている尻尾を見て無下に出来ず頭を掻いていて、まぁ保護者から許可を貰ってはいるし構わないのかな?とか思いつつ取り敢えずはだけている浴衣を更にはだけさせてみて、無論帯は外さない)ほら、季語さん?しっかりしないと駄目ですよー?(そう言ってちゃんと介抱しつつも露わになった乳房を揉み始めたりとセクハラも並行して行っていって)お、意外と柔らかい…と言うかこの人柏木さんの誰だ?(そう言えば詳しく聞いていないので彼女が分体とは知らない。とりあえず柏木さんの女性体なのは分かっている、そんな事を考えながら今度は尻尾の付け根と臀部を撫で回していって) (2019/9/30 23:33:32) |
柏木季語♀竜神 | > | ……んやぁー?(浴衣を更にはだけるとバルン、と張った胸と薄桃色の先端が解放される。)えー……。んはぁはははは……。(乳房を揉まれてもまだ覚醒せず、されるがままに尻尾の付け根と臀部を撫でられると背中と腰がピクンピクンと反応し、尻尾の付け根をまた触ると股から垂れた愛液が絋斗さんの指を濡らす。) (2019/9/30 23:39:28) |
紘斗♂術師 | > | …感度は良いけどちゃんとは起きないか…ほら、起きないと犯されちゃうよー?(引き続きそう言いながら尻尾の付け根からなぞる様に臀部、内腿、秘裂へと指を滑らせ、秘芽を指先で摘まみ、擦り上げていって)すっごく濡れてるな…もしかして誘ってる…?(そう呟き、薄桃色の先端も摘まみ上げ、クリクリと弄繰り回していく) (2019/9/30 23:43:00) |
柏木季語♀竜神 | > | あ……、あん……。……うぅ……?ああぁぁ……。(流れるように性感帯を擦り上げられ。快感に対する疑問があるが、快感に逆らえずされるがままに。)……っあ、……っあ。(先端を摘ままれ、弄くられると先端からミルクがプシ、プシ、と出て、出る度に身体が軽く跳ねて。) (2019/9/30 23:50:41) |
紘斗♂術師 | > | …これはもう、据え膳食わぬはなんとやら…ん、ちゅ…んんっ…(ミルクの溢れて来る乳房の薄桃色の先端を加え、しゃぶり始める。そうして飲みながらも舌で転がすように愛撫しつつズボンを脱ぎ、露わにした肉棒を愛液で塗れて、テカっている秘裂に擦り付け挿れる準備を進めていく。)ん、は…いくぞ…っ、ふ…!(そして、其のまま腰を押し付け、ズニュゥウ…ッ、よ挿入していって) (2019/9/30 23:55:00) |
柏木季語♀竜神 | > | んあん……、えへへぇ……。(ミルクが出る先端を吸われ、肉棒が秘裂に擦られても快感で笑っており。)……んっお?あぁぁん!?(熱々な秘裂の膣肉を開きながら、良く濡らした肉棒が子宮口に到達する。) (2019/10/1 00:08:14) |
紘斗♂術師 | > | んん、んっ、ふ…ぢゅうぅぅぅ…んくっ、んくっ…(そのまま吸い続け、飲み干しながら、子宮口に達した肉王はそのまま動かし子宮口を突き上げながらピストンをしていく、両手は話さない様に腰と背中に回してしっかり抱きしめている。) (2019/10/1 00:11:10) |
柏木季語♀竜神 | > | おっ?あっ!おっおっ?(ミルクを飲まれると更に身体がビクンビクンと震え、更に身体をしっかり掴まれ、子宮口を叩くようにピストン連打され、肉棒を逃がさないと尻尾が絋斗さんの腹に巻き付き。) (2019/10/1 00:15:34) |
紘斗♂術師 | > | んぅ~…っ、はぁ…ほら、起きないとこのまま中に出して、孕ませちゃうぞ…!(そう言って結構ガチ目に孕ませようとするように激しいピストンで子宮口を突き上げ、膣壁を擦り上げていく。腰に回した手は臀部と尻尾の付けんを再度愛撫していき、背中に回した手は前に戻し乳房を揉みしだく) (2019/10/1 00:18:38) |
柏木季語♀竜神 | > | おっ?あっ!?あんっ!あぁっ!?あんっ!あっ!?あっ!くひぃぃぃっ!?(乳房を揉まれて母乳を出しながら激しいピストンを受け続けてふとした瞬間、絋斗さんの肉棒が子宮口を貫き、子宮内に深々と突き刺さる。) (2019/10/1 00:22:27) |
紘斗♂術師 | > | ふ、ぐっ…!うぅっ…!!(子宮口が開き、中まで深々と突き刺さると同時にその刺激に耐え切れず、ドブッ、ドブッ!と濃厚で熱い白濁液を子宮内に吐き出すように射精していって)はぁ、はぁ… (2019/10/1 00:24:05) |
柏木季語♀竜神 | > | おおおぁぁぁひぃぃぃっ!?あ"ぁィ、イグゥッ!?(まるで雌の獣のような矯声を上げながら、子宮内に放たれた孕ませミルクにイカされて身体を大きく仰け反らせ、肉棒を加えたまま白眼になる。) (2019/10/1 00:28:04) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、はぁ…ほら、しっかりしろよ?気絶しても寝てると判断するからな?(そんな若干鬼畜な発言をすれば、遠慮なく2回戦目をはじめ、注がれた子宮内を掻き乱し、子宮壁に種を擦り付ける様に突き上げていく。) (2019/10/1 00:30:06) |
柏木季語♀竜神 | > | ぁ?んほぉぉっ?おっ?あはぁっ!(鬼畜な発言が♀柏木に届かず、二回戦目も眠姦が始まる。子宮内に放たれた孕ませミルクが子宮壁を汚し、刺激は竜神の卵子を排卵させるまで気持ち良く。) (2019/10/1 00:34:26) |
紘斗♂術師 | > | こんなにあえいでいるのに起きないって事はそう言う事なんだな?ならたっぷり楽しませてもらおうじゃないか…(そう勝手な解釈をし、何度も腰を打ち付けながら子宮壁越しに卵巣を刺激し排卵を促すかのように肉棒で突き上げていって)う、くぅう…!ああ、くそ…何気に暫くご無沙汰だったからもう出ちまった…!(最近若干禁欲気味だったからか2発目も出してしまい、卵管卵巣まで満たさんと種付け射精していって) (2019/10/1 00:37:26) |
柏木季語♀竜神 | > | っほ!あぁん!あっ!?んひぃやぁぁぁっ!?(子の孕み方をコントロール出来ない子宮が快感により数度の排卵をして、更に追加された精液が開いたままの卵菅を昇り、卵巣の排卵待ちの卵子に強制受精を行う。)あっ!?あんっ!あっ!?……あへぇ?気持ちぃぃ、絋斗ひゃん?(っと、やっと目が覚めたのか、状況を理解できず、蕩けた顔で絋斗さんを見て。) (2019/10/1 00:46:24) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、ふぅ…お、やっと起きたかい?起きるまで犯させてもらっていたけど、季語さんが良ければもう一回子作りセックスしちゃうかい?(やっと目が覚め、蕩けた顔で見つめて来る彼女にそう問いかけながら唇にキスをし、軽く舌を絡め合わせてみて。) (2019/10/1 00:48:34) |
柏木季語♀竜神 | > | え……、とりあえず……、気持ち良くしてくださいねー?(顔を赤く上気させながら絋斗さんと唇を重ねて舌を貪る、絋斗さんに乗るような体位になると胸からミルクを垂らしながら自ら腰を上下して。) (2019/10/1 00:54:10) |
紘斗♂術師 | > | ん…ああ、勿論さ♪たっぷりイかせてあげるからな…?(そう言うとそのまま後ろに倒れ騎乗位で3回戦目を開始し、腰を突き上げるように動かし、両手で2つの乳房を絞る様に揉みしだく)何人生まれるか分からないけど責任取って育てるから安心して孕んでくれよ♪(そんな事を知って子宮内を掻き乱していく) (2019/10/1 00:56:50) |
柏木季語♀竜神 | > | ……わぁーい?あん、あんっ!んふぅぅ。(突きあげられると気持ち良さそうな顔をして膣を絞り。)あんっ!あっ!?何人産むかなぁ!?(子宮を貫く快感にあひあひ言いながら腰を振る、最奥の子宮壁をゴリ、っと、突くと一際大きく絶頂して背を仰け反り。) (2019/10/1 01:01:25) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、可愛いなぁ季語さんは♪(そう言いながら微笑んで、更に乳房を揉みしだいていく)さぁ?竜神が一度にどれほど埋めるかに寄るから分からないかな…!(何人産むかは実際季語さんがどの程孕むかに寄るため分からないが、複数孕んでいる感じなのは分かる。むしろたくさん孕ませんと更に強く、激しくピストンをしていき、最奥まで突き上げ、外からわかる位に下腹部を内側から突き上げていって。)そら、サンド面お種付き、受け取れ…!(そう言いながら、更に子宮内を満たす為白濁した種をたっぷりと出していって) (2019/10/1 01:05:24) |
柏木季語♀竜神 | > | えへへぇー。あんっ!(可愛いと言われて少し笑う竜神は、只の♀になっていた。)産むー、とりあえず産むー。おっ?あっ!?はぁんっ!あっ!?あっ!?(と、出産宣言をして孕ませ肉棒を最奥に突き立てられてまたイク。)おおんっ!おほぁぁぁっ!おっ?おっ?あひぁっ!(最奥の子宮壁に叩きつけられた子種ミルクが子宮を完全征服すると卵子がだめ押しの受精を行い、それを感じた柏木♀が妊娠イキで気絶してしまった。) (2019/10/1 01:13:20) |
紘斗♂術師 | > | はぁー、は…あら?おーい?…本当に気絶しちゃったか…なら流石に犯し続けるのもやめとこうかな…?(そう言いながら取り敢えず一旦膣から肉棒を抜けば、溢れ出ない様に排卵促進、着床促進の作用のあるお札で精液封入しちゃってから浴衣を整えて。ついでに何人ほど孕んだのか魔法で検査してみようと調べてみる。)【そろそろ眠気などが出て来たのでここらで〆と致しましょうか?ちなみに子供何人位な感じでしょうかねこの感じだと…】 (2019/10/1 01:16:49) |
柏木季語♀竜神 | > | 『随分ハッスルしたなぁ~。絋斗さん、これである意味絋斗さんと私は兄弟みたいな感じか。』(っと、洗い物を終わらせ、自身もちゃっかり他の女子と致していた竜神♂がぼそりと呟いた。因みに受精卵は50個、着床、出産したのは10人になったそうだ。) (2019/10/1 01:21:34) |
柏木季語♀竜神 | > | 【っと、此方も〆ですね、やったね!柏木季語♂も絋斗さんも一気に家族が増えたよ!】 (2019/10/1 01:22:35) |
紘斗♂術師 | > | …はっ、見られていた!?(何かを察したようにそう呟き、産まれるの自体は10人と分かればさて名付けはどうするかと何時もの悩みで頭を抱えるのであった。)【柏木さんもさらっと家族が増えていた…wさて名付けに関してですが季節関係が良いですかねー(何時もしっかり名付けているから結構使えるレパートリーが減っている人())】 (2019/10/1 01:24:33) |
柏木季語♀竜神 | > | 【産むのは一気になるので、名付け大変になりそうですね、竜神♀ボディすげぇ。とりあえず日長、春暁、一夏、朱夏、金秋、白秋、玄冬、待春等を考えていたので良ければ参考にどうぞです~。】 (2019/10/1 01:32:45) |
紘斗♂術師 | > | 【ですね、何時も出来る時は悩みつつも楽しく考えているのでー、おお!お洒落で良い名前です!参考にします!(むしろ半数そのまま使おうかな、考えてくれましたので…)では、本日はありがとうございました!また機会が有れば宜しくお願い致します!】 (2019/10/1 01:34:48) |
柏木季語♀竜神 | > | 【因みに柏木♂の相手は深淵の魔女でした。男装ってなんかもえます。はい!また機会があればよろしくお願いいたしますね~。有り難うございました!お疲れ様でした~。】 (2019/10/1 01:38:26) |
おしらせ | > | 柏木季語♀竜神さんが退室しました。 (2019/10/1 01:38:35) |
紘斗♂術師 | > | 【深淵の魔女だったのか…男装女子って良いよね、はい!お休みなさいませー!】 (2019/10/1 01:39:24) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/10/1 01:39:29) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/11/13 01:43:40) |
おしらせ | > | 桜智♀キキモラさんが入室しました♪ (2019/11/13 01:44:27) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…(転がって、手枷と足かせのままで地面で寝て、相手が来てくれるのを待っている、髪の毛をゆらゆらさせながら相手が来てくれるのを待って) (2019/11/13 01:44:39) |
桜智♀キキモラ | > | 何かいけないスイッチ、踏んでしまいましたか?(くすくすと (2019/11/13 01:44:49) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、うん…私を満足させてくれるんでしょ?…(声のほうに顔を向ければ、舌を少し出しながら相手を誘うように唾液を垂らして、ローションのように糸を引く唾液を見せながら) (2019/11/13 01:45:53) |
桜智♀キキモラ | > | 私がいじめたいだけなので…それが鈴蘭様の満足につながるか、知りませんけど…(ほら、こんなところで寝っ転がるなんてはしたない、と抱き上げればベッドの縁に座らせて) (2019/11/13 01:47:07) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、そうなの?…でも、不満だったら、私のスイッチ、切り替わるかもしれないわよ?…(抱きしめられたら耳を舐めて、ゆっくり囁く、髪の毛を体に絡ませながら甘えて見せて) (2019/11/13 01:48:16) |
桜智♀キキモラ | > | じゃあそうならないように……善処します。(あくまで、善処…だけれど…と口の奥で笑みを浮かべれば……絡んでくる髪の毛に、小さな鞭…をあてて)…ここって…神経通ってたりするんです?切ったら痛いですか?(大きな剪定バサミ持ってるのですが…と考えながら) (2019/11/13 01:50:25) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 通ってるわ…でも、ん、斬られたことないから…わからないわ…触ると感じちゃうけど…斬ってみる?…(すりっと体を擦り合わせながら、服の中にも髪の毛を忍び込ませて、体中を髪の毛でさすり撫でる) (2019/11/13 01:52:06) |
桜智♀キキモラ | > | 神経通ってるんですね…これじゃあ何のために手枷足枷したんだかわからないじゃないですか…(くす、と笑えば躊躇なく太腿のホルダーに入っていたハサミを出して)…ダメなものは、ダメ…お分かりですか…?(つつ…と髪に銀の冷たい刃を沿わせる)…こんな美しい髪を傷つけてしまうこと、私だってしたくないのですよ? (2019/11/13 01:55:11) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、はぁ…怖いわ…ん、でも、斬りたいんでしょ?…私の大事なところ…貴女の好きにしていいわ、でも、怖いから、キスだけしてて…(キスをして舌を絡めながら、少し怖がるように体を寄せて、抱きつくように体を預けて、舌を絡め続けながら切られる怖さをごまかすようにキスを続ける) (2019/11/13 01:57:17) |
桜智♀キキモラ | > | 鈴蘭様が大人しくしていてくださるんだったら、斬りませんよ……(そっと抱き締めれば額に口付けを落として)…ただ、淑女としての恥じらいを……我慢を今日は覚えていただこうかと…(と離れれば棚の方へ何かを取りに行ったようだ) (2019/11/13 01:59:23) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…あ…ん、どこ?…(拘束されたままで、不安そうに身をよじらせながら、相手がいなくなるのを悲しそうにしてて) (2019/11/13 02:00:44) |
桜智♀キキモラ | > | (棚から取り出したのはピンクの小瓶…と…妖艶に動く髪に垂らす…) (2019/11/13 02:01:38) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…冷たい…(水分は即座に吸収してしまい) (2019/11/13 02:02:35) |
桜智♀キキモラ | > | 吸収率が良いんですね(驚いたように、どこか興味深げに、瓶の中身を全部垂らしていく…トロリ…としたその液体は甘い香りを放っていて…そのまま髪に染み込ませるように撫で付け揉んで行く…)…どう、ですか? (2019/11/13 02:04:12) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、来れ、何?…(髪の毛がざわざわ動きながら、体少しぴくっと反応させて髪の毛を相手の腕に絡めて) (2019/11/13 02:05:37) |
桜智♀キキモラ | > | 髪の毛が艶々になるなるんですって…(あえて、何…とは言わない。すぐにわかるだろう、とニヤつきながら、慣れた手つきで櫛を滑らせていく。)…ほら…我慢我慢(相手の耳元囁けば口付け、落とし、て (2019/11/13 02:07:39) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、う…(髪の毛が我慢できないで、相手の首筋を舐めるように髪の毛の先が動いて、相手が縫ってる液体を首筋にも塗りつけてあげて) (2019/11/13 02:08:49) |
桜智♀キキモラ | > | 身体が…だんだんと…じんわり暖かく…なってきました?(視覚を奪い取って、ただただ感覚に集中させようと…相手の背中…指を這わせる)…こんなに扇情的な表情をして…いけない人…。 (2019/11/13 02:10:50) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ…ん、じんわり?…(そう言われて、そのまま素直に感じてしまい、体が熱くなって、足をもじもじさせながら、体をそばにやりながら舌を出してキスをしてほしいと甘えて見上げ) (2019/11/13 02:12:05) |
桜智♀キキモラ | > | (相手の脚を見れば小さく笑って)…どうしたんですか…お手洗いですか…?はしたないですよ。…ちゃんとお口で言わないと(舌の上に液を零す) (2019/11/13 02:14:34) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…はあ…キス、して?…舌いっぱい絡めて、欲情キス、したい…(舌を出したままで甘えながら液体を口にいれながらも舌を出したままで) (2019/11/13 02:16:09) |
桜智♀キキモラ | > | ふふ…鈴蘭様は本当にキスが大好きですね…欲情キス…に興奮してしまうんですか…(突き出した舌を指でつまめば冷たい空気の中、で…指でとんとん、っと先を擦る) (2019/11/13 02:18:30) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、好き…愛されてる気がするから、好きなの…(舌先で指を舐めながら、欲しそうに体をよじって) (2019/11/13 02:19:20) |
桜智♀キキモラ | > | …こんな使用人の愛でよければ…いくらでも…(噛み付くように口付ければ、唾液を混ぜ舌を絡めてドロドロにしてしまって、泡が立つくらい) (2019/11/13 02:21:32) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう・・・はぁ・・んっ(髪の毛でグイっと引きよせながら舌を絡めあわせて、必死に舌同士を擦り合わせながら唾液を相手の口にも注ぎ込んで嬉しそうに何度も舌を擦り合わせる) (2019/11/13 02:23:05) |
桜智♀キキモラ | > | ふぁ…ぁぁ…くちゅ…んん///(息をつく暇もないくらい、溶け合うような口付け、に意識が持ってかれそうになりつつも…相手の背中に指を沿わせれば、そのままぺチッと鞭をふるって) (2019/11/13 02:26:08) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう・・・はぁ・・・んっ!(いきなりの衝撃に驚きながらも、それでも、キスを止めたくない、相手の口内をすべて舐めて味を覚えるように舌だけを必死にこすり、歯茎まで舌で綺麗に舐めていく、口内をすべて味わいながら、同時に、相手が口に垂らしてきた液体を、口の中いっぱいに舌先で塗りつけてあげて) (2019/11/13 02:27:53) |
桜智♀キキモラ | > | ふぇぁ///んんぅ///(あまりの深い口付けにビクビクっとしつつ、襲ってくる快楽に下手に抗わずに受け止めて)っはぁ…///気持ちぃ…です/// (2019/11/13 02:31:58) |
桜智♀キキモラ | > | 【このままちゅーしたままおネムコース…いかがですか…笑】 (2019/11/13 02:33:43) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、はぁ、キス、好きよ?…貴女の口の中、全部、柔らかくて、大好きになりそう…(囁きながらキスを続ける、ゆっくりと、ねっとりと絡めながら、髪の毛で腰のあたりを引きよせて誘うように、お尻の割れ目をなぞるように髪の毛で撫でてあげて) (2019/11/13 02:34:11) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【そうね、少し、本気で犯したくなってたわ…】 (2019/11/13 02:34:29) |
桜智♀キキモラ | > | 【寝ましょう(真顔】 (2019/11/13 02:35:10) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【そうね、じゃあ、今度、容赦しないで、犯すわね?…】 (2019/11/13 02:35:53) |
桜智♀キキモラ | > | 【…ご容赦を…(にこ】 (2019/11/13 02:37:33) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【じゃあ、おやすみなさい】 (2019/11/13 02:37:52) |
桜智♀キキモラ | > | 【おやすみなさいー。戯れをありがとうございました!】 (2019/11/13 02:38:38) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2019/11/13 02:38:51) |
おしらせ | > | 桜智♀キキモラさんが退室しました。 (2019/11/13 02:39:12) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/11/14 23:15:58) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | うぅ、やっぱり寒いわね…(暖房に火を付けて) (2019/11/14 23:16:20) |
おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2019/11/14 23:16:44) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 今日は冷えますからね〜(髪をタオルでパタパタしながら) (2019/11/14 23:17:50) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、あなたも風邪、行かないでね(抱きしめながらタオルを奪って、髪の毛を優しく吹いて) (2019/11/14 23:18:16) |
おしらせ | > | ジルアール♂ウィルオウィスプさんが入室しました♪ (2019/11/14 23:18:16) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 寒いなら人肌で暖めるって昔から有るしね(その様子を微笑ましく眺めながら座り) (2019/11/14 23:19:19) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | そうね…ジルも、温めないとね?… (2019/11/14 23:19:52) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ん、ジルさんもこちらにきて暖まりませんか…?(なんて、鈴蘭さんの方に近づいていけばそう含み笑いで言ってみて) (2019/11/14 23:21:30) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、ジル、こんな可愛い子に誘われて、良いわね?…嫉妬しそう(アルバを抱きしめながら優しく撫でて、ジルも誘って) (2019/11/14 23:22:10) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 俺は体温冷たいから逆に冷ますかもしれないよ?(お言葉に甘えて近寄り) 鈴蘭が嫉妬したらちゃんと埋めるから大丈夫だよ(クスリと小さな笑みを向けて) (2019/11/14 23:23:05) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、嫉妬した分だけ、激しく出来るのも、好きよ…(ジルも来たのが嬉しくて、二人の手を両手で握りながら) (2019/11/14 23:24:28) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…ではちょうど良いかもしれませんね…なんせ…(なんて、そう少し頬を赤らませながら服をはだけさせると)私は少し体温が高くて暑いくらいですので)なんて、そう見せつけるかのように鈴蘭さんの胸に顔を埋めてみて) (2019/11/14 23:24:56) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、アルバも大胆…でも、好きよ…もう脱いで、熱いからだ、感じたいわ(自分も脱いで胸に埋めさせて撫でながら、ジルを見つめてキスをして) (2019/11/14 23:26:05) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | アルバさん大胆だな…そう言う事なら俺も有り難いけどさ のぼせない様には気を付けなきゃ行けないね…(皆が脱ぐなら…と上だけ脱いで青白い肌を露出させ) (2019/11/14 23:26:50) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ジルもアルバも大好きだから、挟まれて、困るわね、こんなに幸せで良いんかしら?…(クスクス笑いながらジルの乳首を優しく撫でてみて顔を見つめ) (2019/11/14 23:28:10) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ん、既にのぼせてしまっているかもしれませんね…なんて(そういうと目を潤ませながら鈴蘭さんの乳首を優しく触りながら右乳首にキスをして (2019/11/14 23:30:24) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、あっ…アルバの舌、久しぶり、一杯、味わって?…(抱きよせながら背中をゆっくり指でなぞり、乳首を立たせてアルバの口を感じやすくして) (2019/11/14 23:31:33) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 幸せな時を忘れない様に今を楽しんだら良いんじゃないかな…?(キスを受け 乳首を優しく撫でられて少し目を細めつつ)ほら 鈴蘭…アルバさんを愛でないと拗ねちゃうかも知れないぞ?(何て冗談混じりに言いながら鈴蘭の頭を軽く撫でて) (2019/11/14 23:31:46) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、じゃあ、ジルも、私の大事なアルバを味わって欲しいわ?…(髪の毛で抱きしめてるアルバのお尻を広げて、どちらの穴もジルがいじめやすいようにしてあげて) (2019/11/14 23:33:34) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…ちゅぅ…っぱ…んっ…いっぱい味わいます…(なんて、吸い付いてからちゅぱっと音がするように放すを繰り返してみたりして)ひゃっ…もう…仕方ないですね…(なんて急にお尻の穴を広げられれば衝撃に備えて鈴蘭さんに抱きついて) (2019/11/14 23:35:44) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 触って大丈夫かい…?久し振りなら念入りに解さないと行けないしな…(アルバの後ろへと回り込めば少しだけお尻を揉み 指先で優しく割れ目をなぞりながら具合を確かめて)大丈夫…痛くも苦しくもさせるつもりはないよ…(焦れったいかも知れないけどね…?何て) (2019/11/14 23:36:58) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、大ジョブよ、すぐにいれたりしないわ、ジルは優しいもの…ふふ、甘えて赤ちゃんみたいで、んっ、可愛いわ…(優しく撫でて余裕を見せながらも、撫でてる手はたまにぴくっと反応して)ん、アルバは、一杯、私を見なさい?…(ジルにアイコンタクトしながら胸を口に押し付け続け) (2019/11/14 23:37:54) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…優しくなんて…いつも壊れそうなくらいなら扱われるので…お好きなように…ですよ(なんて、そういつもの痛みを思い出しながらも割れ目をなぞられればアッと声を漏らして)ん、鈴蘭さんだってたまには甘えてもよいのですよ?(なんて、そう少し上体をさらせばチュッと軽く鈴蘭さんに唇を重ねてみて) (2019/11/14 23:43:18) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 鈴蘭にも何時もそうしてるから物足りなさは有るかも知れないけど…まぁ余り強引にとかは好きじゃない性分でさ(気に入ってくれるかは分からないが甘く溶かせたら良いな…何て呟きながら指先を踊らせて) 確かに此処では少し荒っぽいのが主みたいだけど…折角ならゆっくりのぼせられたら…とね(其のまま人差し指を一本挿入して中を解し始め) (2019/11/14 23:45:54) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、アルバにはいつも、甘えてるわ…んう、じゃあ、一杯してほしいかも…(髪の毛で自分のあそこにペニスを作りながらお尻を上げてるアルバの体を少し下にやって顔にペニスを付けてあげて)はぁ…私の性感帯の髪の毛ペニス、しゃぶりつくして?…(ジルの愛撫を見てると、少し嫉妬したのか片手をつかんで、指を咥えて、指フェラをしはじめて) (2019/11/14 23:47:08) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…ここの住人にしては珍しい人ですね…んっ…焦らされるのはあまり慣れないのです…(なんて、そう感心しつつもゆむくりと優しく指を入れられてじれったさを感じて)んっ…もちろんですよ…ちゅっ…れろれろっ…(なんて、顔にパニスを近付けられれば両手で優しくさすりながらペロペロと舐め出して) (2019/11/14 23:51:52) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 鈴蘭…未だ始まる前だぞ? まぁちょっとはしたない所も好きだけど…(片手で指フェラする表情見ながらも解していく人差し指は止まらずに少しずつ広げながら)なら 物欲しいならもう入れちゃう…?(人差し指を抜けば片手で下を脱ぐと既に大きくなった物をアルバの割れ目へと宛がい 擦り付けながら伺って) (2019/11/14 23:53:30) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、会う、アルバの、舌、気持ちい…(大きなクリトリスをしゃぶられてるようで体を震えさせながら、髪の毛をアルバの乳首に絡めてきゅっと刺激してあげて、ペニスの先端から濡れ出た愛液を噴出させながら、口にねじ込んで喉奥に塗りつけるように腰を使い)ん、ジル、私も欲しいからおすそわけで指だけれも…(いやらしく唾液を絡めながらしゃぶりついて腰を使いながら指をなめ上げて) (2019/11/14 23:55:12) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…ジルさんは焦らすのがお好きな方なのですか?…こんなの…入れるにきまっています…(なんて、そう相手のいちもつが割れ目へと擦り付けられれば焦ったさに自分から腰を突き上げて相手のいちもつを呑み込んで)れろっ…ふふっ、感じている鈴蘭さん…可愛いですよ…んちゅっ…ちゅるるっ…んぐぅっ…(なんて、舐めるたびに相手の反応にそう微笑んでいると自分の乳首に伸びた髪の毛に刺激され、さらにペニスのような性感帯を喉奥にねじ込まれ愛液のようなものを噴出されれば、苦しさに我慢しつつも飲み干そうとして) (2019/11/15 00:02:08) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | お裾分けは良いけど何処に欲しい…?(目を細めながら見つめて舐め上げられた指先を動かしながら) ん…いきなりだとびっくりするだろうからつい…ね(アルバから入れられると中を掻き分けながら挿入されていき 最奥を目指しながらゆっくりと突き込んで膣壁を擦りつつ最奥をノックするように緩く腰を動かし始めて) (2019/11/15 00:05:36) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ふふ、奴隷みたいに扱われるアルバ見るのも久しぶりね、綺麗よ…私は、大好き…(喉奥をペニスで擦りいじめながら乳首の先端をとがらせた髪の毛を突き刺していじめながらぐりぐりとえぐるように刺激してアルバの割れ目が犯される様を見ればペニスをなおも大きくしながら、喉奥に愛液を流し込んで匂いつけをしていき)お口で良いわ…私の可愛いアルバ、今はめいいっぱい味わって欲しいの…(指の間まできれいに舐めながら、興奮させようと片手の指を全てきれいになめ上げて) (2019/11/15 00:06:50) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…んぐぅ!?…んんーっ!!(なんて、雄々しいいちもつが壁を押し広げながら自分の1番大事な扉をノックした感覚に思わずイチモツを締め付けてしまうと、それと同時に乳首を尖った髪の毛により突き刺され苦悶の声を漏らしながらもペニスにすいついて)んっ!…んぎゅっ!!…っえ…(なんて、口の中でさらに大きくなるペニスに顎が外れそうになりながらも胃に直接あい液を流され始めてしまい、軽く酸欠状態になり始めて) (2019/11/15 00:13:20) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 口に下にってこの状態は確かに奴隷みたいだけど… 可愛いから苛めたくなる気持ちも分かるかな…(鈴蘭に同意をしつつ口で良いと聞けば小さく頷き納得して 舐め上げられ少し火照る身体を感じつつもアルバに突き込んで行って) 鈴蘭…やり過ぎちゃ駄目だぞ?(酸欠になり始めるのに気付くと締め付けに耐えつつも 緩やかにピストンを続けながらアルバの心配をぽつりと溢して) (2019/11/15 00:15:54) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、ふふ、素敵、可愛い…アルバ、こっちは少し休憩ね?…(ペニスを無理に引き抜けば、乳首をえぐる髪の毛だけをそのままに、体を起こしてキスをして舌を絡めあわせる、太いのを入れられて狂うアルバの舌を感じながら、激しく唾液を注ぎ込みながら舌を擦り合わせて)…(相手の言葉に、キスに切り替えながらも、どろどろにした相手の手を、自分のお尻の穴に誘い、してほしいとねだってみて) (2019/11/15 00:16:59) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んちゅっ…あっ…けほっけほっ…(なんて、最後まで吸い付きながらも強引にペニスを引き抜かれればやっと呼吸をすいつつも緩やかにジルさんに突かれてしまい、ませてしまいながら)んっ…ちゅるるっ…んあっ…んっ…今日の…鈴蘭さんは…お優しいですね…(なんて、未だ狂う口内に舌を入れられ擦ららればこちらも相手の愛液を分かち合うように相手の口内にも流し込んで、そして、口を離せば酸欠気味かつ、少し火照った顔を晒しながらもそうわざと煽るように誘ってみて) (2019/11/15 00:24:55) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 鈴蘭は激しいのが好きだからな…(アルバも其れが良いなら幸いだけれど お尻の穴に誘われると少しお仕置きの意味も込めて 指を3本慣らしもせずに其のまま挿入して行ってしまい) あぁ…アルバさんって激しいの好きなんだ…(火照る頬を見ながらぽつりと溢しながら少しずつ突き込む力を強めてみて) (2019/11/15 00:26:24) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、すぐ壊れたら面白くないじゃない?…それに、厳しいけど、好きだって前提があるのよ?…(そう言いながらも、少し挑発に乗るように抱きしめてキスを続ける、その間も、いれられてるところを見ながら嬉しそうに微笑み、唾液と舌でどろどろになるまでアルバと交わり)んっ、アルバもよ?…激しくて、酷いのが好きなの(お尻の刺激にびくっとしながらも、指を締め付けて、嬉しそうに、犬のように息を吐きながら、キスを続けてお尻の中を締め付けて) (2019/11/15 00:27:55) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…好きというか…激しいのに慣れてしまっただけです…ボソ(そうジルさんに少し複雑な気持ちになりながらもボソッと返して)んっ!…あっ…いいっですね…(と、秘部への突き込みが強くなりはじめればそれに応えるかのようにイチモツを締め付けてしまいながら)んっ…鈴蘭さんに私が壊せます…かね?…んちゅっ(なんてさらに煽るような言葉を吐きながら、更に舌を絡ませてくる鈴蘭さんにニヤリっと微笑めば舌先を長く伸ばして相手の舌に巻き付かせながら弄んでみたりして) (2019/11/15 00:36:46) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 成る程ね…鈴蘭 お尻向けてペットみたいだぞ?(クスリと笑みながら奥まで指を深く突き入れて無遠慮に掻き回していき) 思ったより余裕が有りそう…? なら本格的にしちゃおうか…(両足の間に身体を割り入れて其のまま突き込む力を強め ピストン音を立たせながら深く交わり合って) (2019/11/15 00:39:15) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、壊せないと思ってるの?・…(嬉しそうに、髪の毛を太いペニスにしてお尻の穴にねじ込んで、二つの穴を埋めながら奥を擦り始めて)私のアルバ、好きよ?…(ジルの動きに腰を使いながら嬉しそうに中を受け入れて腰を使い、ジルとアルバをドジに感じて) (2019/11/15 00:40:02) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んぎゅあっ!?…ぐぅ…中々にきつ…ま、まだまだですね(なんて、更に強くつかれ始めお尻の穴にまで太いペニスをねじ込まれては、強烈な異物感に苦悶の声を上げるもののまだ余裕の表情を保って見せて)んっ…んぁっ…はむっ…(と、疲れるたびに声を漏らしつつも目の前の鈴蘭さんの乳を両手で捕まえて中央に寄せれば2つの乳首を尖った八重歯で甘噛みしてみながら) (2019/11/15 00:46:03) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 二人でアルバさんを苛めるのも今なら有りかもね…鈴蘭も気持ち良さそうで何よりだよ(お尻の穴を広げつつわざと荒く指を動かしていき) こう見ると可愛いよね…(鈴蘭に甘えるように甘噛みをして行く様子にぽつりと溢しながらも 突き入れて行くピストンは次第に獣のようになりながら最奥で先走りを滲ませ始めて) (2019/11/15 00:48:11) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | んふ、アルバが私を求めてくれてるの、嬉しい…(お尻の中をえぐり掃除するように、えぐりながら髪の毛が中を刺激して出し入れしてあげて、甘えてくる相手を抱きしめながら撫でて、胸を差し出して)んくぅ、だって、ん、お尻、好き…(口がフリーになれば、ジルの乳首をゆっくり舐めて甘えるように動いて) (2019/11/15 00:48:56) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【んっ…少し眠気が酷くなってきました…】 (2019/11/15 00:51:58) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【じゃあ、これくらいで中断する?】 (2019/11/15 00:52:33) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 【無理しないで大丈夫だよ】 (2019/11/15 00:52:49) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ん、すごくいいところなのですが寝落ちしてしまうのはやですのでここで中断にしましょう】 (2019/11/15 00:54:02) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 【了解です ゆっくり休んで下さいね…】 (2019/11/15 00:55:00) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【わかったわ…アルバ、大好きよ?…】 (2019/11/15 00:55:10) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【んっ、お二人ともおやすみなさいませなのです】 (2019/11/15 00:55:33) |
おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。 (2019/11/15 00:55:36) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 【アルバさんおやすみ…鈴蘭も休む?】 (2019/11/15 00:56:07) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【そうね、今夜は、寝るわ…また今度する?・・】 (2019/11/15 00:56:29) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 【また今度で大丈夫…ゆっくり休めるときに休んで欲しいからね…】 (2019/11/15 00:57:00) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【もう、優しいんだから…ジルも大好きよ?・・】 (2019/11/15 00:57:41) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | 【ありがとう…俺もだよ】 (2019/11/15 00:58:06) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、じゃあ、またね、ジル… (2019/11/15 00:58:37) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2019/11/15 00:58:42) |
ジルアール♂ウィルオウィスプ | > | おやすみ… (2019/11/15 00:59:02) |
おしらせ | > | ジルアール♂ウィルオウィスプさんが退室しました。 (2019/11/15 00:59:04) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/11/17 01:31:05) |
おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2019/11/17 01:31:17) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【さてさてぇどう書き出しましょうかぁ?】 (2019/11/17 01:31:34) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ん、改めに改めましてこんばんわぁなのです!】 (2019/11/17 01:31:37) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもぅまぁ久方ぶりですしぃ乱暴なことはぁ……ねぇ?】 (2019/11/17 01:32:44) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【んん…そうですねぇ、先程の小ロルにつながるのでしたら温めるという名目で温泉とか、お布団とか…ですかね?】 (2019/11/17 01:33:01) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【温泉っ…お布団っ……ではではお布団でお願いしますのでぇす(クラクラ】 (2019/11/17 01:33:43) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ん、了解しましたのです!出だしはどちらからいたしましょう?】 (2019/11/17 01:34:08) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【お願いしても宜しいですかねぇ?】 (2019/11/17 01:34:35) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ん、了解です!】 (2019/11/17 01:35:01) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ありがとうございますぅよろしくですぅ】 (2019/11/17 01:35:46) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…しかし…最近は今の時間からどんどん冷えますし…どうしたものでしょうか…(なんて、そう考えながら左頬に触れた相手の手を見つめていると)んっ…その…あ、アミさんがよろしければなのですが…(と、少し視線を逸らしながら少しいいつらそうな喋り方で)今日は…私のお部屋で…その…一緒に寝ますか?(なんて、そう恥ずかしがりながらチラチラと相手を見ながら提案してみて) (2019/11/17 01:39:16) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | まぁ季節がらぁ致し方ないですねぇ~…ふぇ?(久方ぶりにふれあう鬼の娘さんを見ながら、体格差はあれど彼女の提案に蜘蛛脚が大きく怯んで)ふぅえ…え…ど、どうしたんですかぁ藪から棒にぃ~…まぁそりゃあいいですがぁ…(チラチラみられる此方も気恥ずかしそうに目を泳がせながら了承しつつ) (2019/11/17 01:42:54) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ふぇ?…じゃないのです!…何アミさんも恥ずかしそうにしてるのですかぁ!(なんて、そうこちらの提案に恥ずかしそうにする相手を見ればさらにこちらが恥ずかしくなってしまい、そう怒ってみたりしながら)ほら!…はやく行きますですよ!…(なんて、相手の右手を握ったまま自分の部屋に鬼さんの早足で相手を引っ張りながら向かって) (2019/11/17 01:46:20) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | だっ、だってぇ~…ぅぁぁ…(早足で手を引っ張られれば、体格差など関係なしにぐいぐい連れていかれる)うぅ…それじゃぁまぁお邪魔しましてぇ~…(部屋に入れば様子を見回しつつ指をいじいじさせ、普段は誰かを連れ込んで交わるものだが、連れてこられたのは経験が少なく…) (2019/11/17 01:49:28) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | だっても何もありません!です!(と、そうこうしてアルバの部屋にたどり着けばパシャんっとふすまを開けて、その部屋は部屋の中央に布団があり壁には洋服タンスとその横に部屋の縦ギリギリまであるサイズのリュックサックがあるだけというシンプルな部屋で)……んっ…質素な部屋ですが上がってくださいませです…(なんて、そういえば洋服タンスの中からもう一つ枕を出して布団のところの自分の枕の横に置いて見せたりしながら) (2019/11/17 01:54:08) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | むぅ…しかし、アルバさんの部屋に入るのは初めてですねぇ…(あまりに質素な部屋で少し驚きながらも、枕を並べていただいたので布団を眺めつつ)…それじゃぁまぁ失礼しますがぁ~…入りきりますかねぇ~…(もぞもぞと蜘蛛腹を器用に布団のなかに押し込みながら、此方は既に寝間着のような格好であったか、ラフに髪を束ねずにゆっくりと布団の中に収まろうとしていく) (2019/11/17 01:57:58) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…やはりアミさんには少し小さいですかね…んっ、あっ!(なんて、そうなんとか蜘蛛腹を布団の中に押し込む相手を見つつふと、何かを思い出したかのようにリュックの中をあさり始めれば、その中かな全長5mほどの何かの毛皮を取り出して)ん、以前山で倒したおおヒヒの毛皮です…これならはみ出しませんね!(なんて、そうにこっと微笑めば相手の全身を覆うようにかぶせて、自分もお布団の中にちょこんっと入って) (2019/11/17 02:02:24) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふへ?あ…ヒヒ?ぁっ…んぅ(徐に彼女が描けてくれた毛皮でいっそう温くなるものの、流石、鬼の娘といったところか、少々恐ろしくもあり)あふ…これなら暖かいです…(そう布団のなかで巨体を丸めながら暖まりつつ、普段の陰気な笑みからは想像も出来ないような穏やかな笑みを浮かべ) (2019/11/17 02:05:47) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | っ!…ふふっ、それは何よりなのです…(なんて、そう寒くないか未だ心配そうに相手を見つめていたものの未だみたことのない相手の穏やかな笑みを見ればそうクスッと笑ってしまいながら布団の中でモゾモゾとなにやら全身を力み始めれば)スゥー…ふぅー…んっ!!(と、深呼吸を始めたかと思えば全身にいきなり力を入れて、するとしゅーっとアルバの全身から白い湯気のようなものが上がり始め明らかに体温を上げたようで)こうするともっとあったかいですよ…(なんて、部屋の空気も温めながら更にと相手の胸にぎゅっとすり寄ってみせ体をすり寄せて) (2019/11/17 02:10:20) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぇ?あっ…んひゃっ…(高い体温のままにすり寄ってくる彼女に、微睡んだ顔が一変して驚いた顔になりつつ、顔は暖かさと恥ずかしさで朱に染まる。以前にも彼女と事をいたそうとして痛い目にあってきたものの、まさか向こうからくるとは予想外で…)ぅ…ね、ねぇ?アルバさん…?あのぅ、これはぁそのぅ…ぅぅ(言葉に窮しながらも蜘蛛脚は困ったように布団の中で蠢き、此方の細腕は精々すり寄る彼女の熱い体に弱々しくすがるのみ) (2019/11/17 02:15:07) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…では覚めてしまわぬうちに…?(と、覚めてしまわぬうちに寝ましょう、と言いかけた寸前なにやら言いたげな相手を見上げれば、布団中で蠢く蜘蛛脚が弱々しくこちらに擦り寄っていることに気づいて、ふぅ、なんてため息をつけば仕方ないなぁ、とでもいうかのような優しい笑顔で)今日は特別に好きにしていいですよ…迫ったのはこちらですし…(なんて、そうほのかにこちらも頬を赤らめながらハタッと両手の力を抜いて仰向けに無抵抗の姿勢を示しながらそう告げて) (2019/11/17 02:19:35) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっ…アルバさん…そ、それじゃ失礼しまして…(彼女の誘うような無抵抗の姿に息をのみながらおずおずと体重をかけぬように、慎重に覆い被されば髪を乱した調子に顔へそっと舌を這わせ)んちゅ…好きに…しちゃいます…アルバさん…好きに…んふ…ふぅ…(そう舌をぴちゃっと這わしつつ、貧相な胸を寝間着から肌蹴させながら密着させ…) (2019/11/17 02:24:13) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…はい…好きになさってくださいですや…(と、こちらに体重をかけないように覆い被さる相手の優しさに微笑みながら相手の両頬に両手を添えてさそれば)んっ…ちゅっ…ぷはっ…ふふっ、甘えんぼさんみたいですね…(なんて、顔に舌をはわせられればこちらも相手の頬に軽くキスしてみたりして、相手の胸にこちらの豊満な胸が押し当てられる形になり) (2019/11/17 02:28:24) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぅ…ん…やっ、やっぱりぃ私より大きいですねぇ…遥かにぃ…ぁ…は…(豊満な胸に貧相な胸が当たれば劣等感に悶えるように震え)んく…ちゅふ…そうです…アルバさんの体に…鬼の体に甘えちゃう…私より小さくて大きい体に…(呟きながら、首筋に顔を押しあて臭いをすんすんとかぎながら、乱れた寝間着から露出する秘部が露骨にお腹や太腿に擦り付けられ) (2019/11/17 02:32:41) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ…大きくても…邪魔なだけです…重いですし…(なんて、そう何やら悶えている相手に何故そうなっているのか分からずに悪気はなく真面目に邪魔だと答えて)ふふっ、甘えんぼなアミさん…可愛いですよ♪(なんて、相手に幅を擦り付けられながらも相手の頭を捕まえればゆっくりと口元が自分の胸に当たるように引き寄せて、そして、着ていたワンピースを裸させれば胸元をあらわにして)存分に甘えてください…(なんて右手で相手の頭を横にゆっくりと撫でてあげて) (2019/11/17 02:37:22) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うぅ、持つものは持たざるものの苦しみを知らぬのです…んぐ…あむ…(彼女の回答に少し不貞腐れるように、あむっと胸を甘く噛みつつ徐々に積極的に抱きついて)ぅぅん…甘えます…もぅ甘えまくってどっろどろにしてあげますよぅ…///(抱きつき擦り付けながら、指先は彼女の布の下の秘部にも触れ、縁をなぞる) (2019/11/17 02:41:50) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ふふっ…可愛いですね…アミさん…(なんて、そう悔しがりながらも胸に甘く噛み付いてみせる相手に微かな母性を感じながらよしよし、と頭を抱き寄せ右手で撫で続けて)んっ…ひゃっ…もぉ…甘えたがりかつ、悪戯っ子でもあるのですね(なんて、そう自分の秘部をいじってきた相手に身を震わせながらもそう言って) (2019/11/17 02:48:17) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | アルバさんもとっても可愛いですよぅ……ふっ…くひゃ…(頭を撫でられつつ、そのまま胸にしゃぶりつきつつ、腰をずらして秘部同士を擦り付け始め)あっ…アルバさんっ…アルバさん…んっ…んん…(彼女の名前を口にしながら甘え続け、蜘蛛腹はのたうち回り糸が無駄うちされている) (2019/11/17 02:52:33) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ふふっ、つまりあみさんは可愛いと思う相手の乳にしゃぶりつかれるのですね…とんでもなくわがままな甘えんぼさんなのです(なんて、そうクスクスと笑いながら胸にしゃぶり疲れ高まる母性に快感を覚えていると、蜘蛛腹がのたうち回っていることに気がついて)んっアミさん…お互いにいじりあってみますか?(なんて!一度相手から胸を離せばふと布団の中に潜り込み相手と上下逆さの状態に寝転がれば相手の蜘蛛腹を両手で捕まえてそう告げて見れば) (2019/11/17 02:59:03) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あぁ、言わないでくださいなぁ…アルバさんの胸が悪いのです…私の胸にしゃぶりついてくれる人なんて滅多にぃ…(少し焦れったそうに言えば、彼女が布団の中に入ってきて上下が逆に…)えぇ、いいですよぅ…?窒息しないでくださいねぇ…?あっ…///(そのまま蜘蛛腹をびったんと押し付け悶えながら、彼女の秘部へ指を二本差し込みかき回し…) (2019/11/17 03:03:00) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ん、ごめんなさい。眠気が来てしまったので一度ここで中断してもよきですか? (2019/11/17 03:05:47) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【構いませんよー♪また宜しくなのでぇす♪今晩はどうもでしたぁ】 (2019/11/17 03:06:23) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/11/17 03:06:32) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【はい!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませなのです!】 (2019/11/17 03:06:48) |
おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。 (2019/11/17 03:06:50) |
おしらせ | > | ラスト♂18ピクシーさんが入室しました♪ (2019/11/28 20:48:26) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/11/28 20:49:21) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【改めましてよろしくお願いします♪NGはリョナと大スカですが、そちら様はどうなりますかねぇ?】 (2019/11/28 20:50:31) |
ラスト♂18ピクシー | > | 【NGは特にありません。ただ文章が短めになってしまうかもです。そしたらごめんなさい。書き始めやリードお願いできますでしょうか?】 (2019/11/28 20:51:29) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【書き出しは此方の方からいきますねぇ、出来ましたら中文でお願いしたいですがぁ】 (2019/11/28 20:52:50) |
ラスト♂18ピクシー | > | 【頑張ってみます!よろしくお願い致します!】 (2019/11/28 20:53:46) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ……あらあらぁ~…随分と小さい子が掛かりましたねぇ~…(寒い風が吹きすさむ夜の森の中、大木の枝脇に掛けられた巨大なクモの巣よりこれまた巨大な蜘蛛の下半身をした、異形の女が現れ出る。厚手の着物を羽織りつつ、人間の上半身は下半身の蜘蛛と比べて痩せぎすで貧相な事が着物越しにもわかるほど)そろそろこの巣を、片付けようと思ってたとこなんですがねぇ~…こういうこともあるんですねぇ?(等と陰気な笑みを浮かべながら宙ぶらりんに巣にかかった獲物を見やり、その可愛らしい姿に舌嘗めずりする姿は、貧相であっても正に捕食者) (2019/11/28 20:57:41) |
ラスト♂18ピクシー | > | ぐっ!早く逃げないと…もし、見つかったら食べられる…(寒さと恐ろしさに震えながらもがいているのはドレスの様な煌びやかな衣服に身を包んだ男性ピクシー。男性という名はあまりに若く、幼い見た目をしていて、女の子にもまま違うほどだ。女郎蜘蛛に気づかずにもがき続ける。)んん!なにこれ…外れない…!!そんな…(女郎蜘蛛に気付き固まってしまう)やめて、たすけて…おねがい… (2019/11/28 21:05:46) |
ラスト♂18ピクシー | > | 【もしかして、エロルじゃなくて雑談風でエッチくするほうが良かったりしますか?】 (2019/11/28 21:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2019/11/28 21:17:59) |
ラスト♂18ピクシー | > | すみませんでした。明日も同じ時間に覗いてみますね。よろしくお願い致します。、 (2019/11/28 21:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスト♂18ピクシーさんが自動退室しました。 (2019/11/28 21:42:29) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/11/29 00:07:13) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが入室しました♪ (2019/11/29 00:07:31) |
スーザン♀ローパー | > | 【それじゃ改めてよろしくね…書き出しはこっちから?】 (2019/11/29 00:07:54) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【ん、そだな、たのむわ、よろしくなあ】 (2019/11/29 00:08:09) |
スーザン♀ローパー | > | 【それじゃ少し待っててね…】 (2019/11/29 00:08:31) |
スーザン♀ローパー | > | …ドラゴンってものは…それなりに収集癖があるって聞いた事があるけ、ど…君はどういう具合なんだ、い?うん?(薄暗い屋敷の地下牢にある看守室において、暗い笑みを浮かべながら、ローブ姿のローパーが、屋敷に訪れたドラゴンを収集家仲間と見込んで招待していた。室内には鬼が盗んできたものの、飽きてしまったような物がローパーの方に流され集まって珍品ばかりの景色で) (2019/11/29 00:12:26) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん?俺はそんなに趣味的にはないぜ?肉とかはよく持ってるけどよ、宝物とかはそんなに俺事態はそんなにひとつの場所にも居ないしな(相手の後ろから歩いて来て周りを見回して相手を見れば触手を撫でていたずらして) (2019/11/29 00:14:30) |
スーザン♀ローパー | > | ふぅん…もし、何かあれば交換でもしたかったのだけれどね…ドラゴンの所持品ってだけで、なんだか高価な気がするだろ、ぅ?…ぁ、そんな撫でないで、おくれ…(少し交渉でもしたかったのか、残念そうな溜め息を吐くが、触手を撫でられるとビクッと震えて、フードの合間から好色めいた目が覗く) (2019/11/29 00:18:07) |
グリーディ♂ドラゴン | > | そもそも、ドラゴンの鱗とかだって少しは貴重だしな?…ん、駄目だったか?じゃあ、俺の鱗と交換で、お前の今夜をもらうって交換とかどうだ?…(触手を撫でながらグイっと抱きしめて、相手の目を見れば、舌を出して見せて)受けるなら、舌を咥えてくれよ (2019/11/29 00:20:19) |
スーザン♀ローパー | > | あっ…そ、それは中々いい条件だね…乗った、よ…(身を震わしながらも、楽しそうな笑みを浮かべつつ抱き締められ、相手の舌をやんわり咥え込みながら、触手がドラゴンの体を撫でる)ん…んふぅ…ん…///(触手と同じような絡み付きで舌を舐めながら、ローブからはローパー独特の体液が垂れだす) (2019/11/29 00:23:35) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、ノリノリだな、ずいぶんたまってたのか?・・(舌同士を絡めて、ゆっくり抱きしめる、ぬらぬらの触手を撫でながら楽しむように触手を撫でて喉まで舌をねじ込んで舐めまわし) (2019/11/29 00:25:33) |
スーザン♀ローパー | > | んほぅ…ぐっ…んくぅ…///ちょっと…お楽しみが近頃少なくて、ね…いいよ…ドラゴンとするなんて、お姫様にでもなった気分…なんて…///(触手と尻尾を絡ませながら、舌を一旦離してから鼻筋を舐めやり、腰をぐっと押し付ける) (2019/11/29 00:28:56) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ドラゴンとするお姫様って、大体強姦な気がするんだけど…ん、まあ、いいか…(尻尾をされることがあまりないせいか、少しだけ反応をして触手の中に手を入れれば根元のほうを指の爪先で撫でてあげて)思い出した、お前の触手の、良い精力剤になるんだったな(数本を噛みちぎり) (2019/11/29 00:31:40) |
スーザン♀ローパー | > | だから、いいんじゃないか…ロマンスがあるロマンスが…ぎっ?!(中を撫でられるとうっとりしたような顔をするが、触手を噛み千切られると顔が苦痛に歪んで)なっ…何をするんだ…!痛いじゃないかっ…せめて噛むなら噛むって…(若干涙目で弱々しくポカポカと叩いたり) (2019/11/29 00:35:09) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ロマンなのか?…ん、わりい、思い出しちまったら、つい、ほら、これ…見てくれよ(咥えながらもぐもぐして、そのまま抱きしめる、キスをして舌を絡めあわせてペニスが思いっきりにほんともはみ出るほどびきびききに勃起して) (2019/11/29 00:38:57) |
スーザン♀ローパー | > | 折角、看守暮らしじゃ味わえない…生娘みたいな体験を台無しに……あっ…随分と、効果が早い、ね…//(そう喚いていたところへペニスを突きだされ、触手がまた媚薬を滴ながら、二本のペニスにやらしく絡み付きしごきはじめる) (2019/11/29 00:42:32) |
2019年06月30日 11時51分 ~ 2019年11月29日 00時42分 の過去ログ
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