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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2019年11月27日 22時17分 ~ 2019年11月30日 21時21分 の過去ログ
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無花果透葉………(まだ半分程寝ているんだろうな、っと思いながら平然としながらくつくつと湯が出来て、生姜湯が完成する、傍に置いといた湯呑みを片手におたまですくい上げては注いで、善悉の唇に飲み口を当て)身体が暖まる、飲め…   (2019/11/27 22:17:28)

暁善悉……………(暑そう、ちゅ、と肩に手を置いて体を伸ばして頭に口をつける。こく、と飲み。あったかい、ぎゅっと、腰に抱きついて。もさもさとした髪に顔を埋める。…………すごい、颯羽…………そうは、……、)…………そーは………   (2019/11/27 22:19:34)

暁善悉((おたま。   (2019/11/27 22:21:50)

無花果透葉………はぁ~……(困ったもんだ、なんて掌に額を宛てがい寝ぼけの度が過ぎてて呆れる。よくよく考えてみると、ピンっと来たのか、早朝の場合大体の人は目を覚ますおはようのちゅーとやらを、善悉の方に身体を振り返っては向いて、顎に指をやってはくいっと上げて、善悉の唇に触れるだけの口付けをする、さて、コレで目が覚めるだろうか、なんて興味津々、彼の瞳を薄らと黒い瞳で見つめて)   (2019/11/27 22:27:25)

暁善悉…………ん、(ふにぃ、と笑みを浮かべる。ぎゅっと抱きついて、そうはぁ、とへらりと笑う。すきやよー、と 幸せそうにしていて。   (2019/11/27 22:28:55)

無花果透葉あ、……(逆効果だった、矢張りデマか。なんてムムっとしたちょっと不機嫌な表情を浮かべて、善悉が抱き着き幸せそうに言う姿を見て)本当に…お前ってヤツは誰にでもこうか??、ほら!!目ぇ覚ませや!!(バチンッ!っと手拍子の弾みで赤黒い電流が一瞬走り耳にかなり響く音で驚かし確実に起こそうとする)   (2019/11/27 22:34:12)

暁善悉いった!!!!(音が痛い。涙目で何するんだよ!!!!と目覚めたらしくはっとして、ごめん、と。)   (2019/11/27 22:36:18)

無花果透葉おぉ!昨日も変わらず今日も生きが良いねぇ~、って事ではよ生姜湯飲んじまえよ、折角作ったのに冷めたら温めた意味がねえ(なんて湯呑みの中に入っているポカポカの生姜湯を手渡し差し出しては頭をわしゃわしゃと二回撫でては下ろし)   (2019/11/27 22:40:32)

暁善悉……そう?(知らんけど、と受け取りふー、ふー、と息を吹きかけて。今日はどうしようかな。と胸元から時計を取り出し、湯飲みを卓に置いてきりきりと巻き上げる。   (2019/11/27 22:43:48)

無花果透葉お前今日は何時ぐらいに此処を出るんだ?(なんて呟けば真面目な事を話し掛けては彼を見つめて)   (2019/11/27 22:47:31)

暁善悉…………いつ、行って欲しい………?(明日は用事があるが、今日はもう、任務まで用事はない。不思議な聞き方をして。   (2019/11/27 22:49:04)

無花果透葉あ?、ンだぁ??、逆になんで俺が返した言葉を塗り替えるように返してんだ??……まぁ、俺は何時でも構わねえよ…お前が居てぇ時間にずっと居とけば良い、すぐ出て行きたきゃ俺は関係ねぇから勝手にそうすればいいさ…(チッと舌打ちし顔逸らしては悪い所の短期が出る)   (2019/11/27 22:55:03)

暁善悉…………っ、寂しいかなって思いまして、(むすん。と口を尖らせる。お世話になりました。と頭を下げて。…………どうしよう。颯羽はどこにいるのだろう。とはた、と考える。   (2019/11/27 22:57:21)

無花果透葉………………逆に…何故そう思った…俺の何処見て寂しいって思ったんだ(なんて眉間に皺を寄せて、彼を再度見つめては話す)   (2019/11/27 22:59:51)

暁善悉………、さみしそう、だったから…?(と勘なのだろう、困ったような顔をした。   (2019/11/27 23:06:31)

無花果透葉ふぅ〜ん……そうかよ…(なんて、口数少なく言葉を返す、善悉の傍から離れては真っ黒な羽織を試着し、綺麗に片付けた刀、赤い布で包まれた刀を斜めに背負っては)   (2019/11/27 23:13:00)

暁善悉お出かけ?(と首を傾げてこちらもちゃんと羽織を羽織って帯刀する。首を傾げてじっと透葉を見上げており。   (2019/11/27 23:13:34)

無花果透葉気が変わったんだよ、……俺は御館様ん所に向かう今から(なんて呟き、袋に貴重品とやらを準備し必要な分だけ備え背負う)   (2019/11/27 23:20:00)

暁善悉………へ?…ああ、わかった、(とこちらも用意をして、)…………まって、おかえりって言った方がいいですか?(とはた、と気づき問うてみる。変な感じだ。何があったんだろう。   (2019/11/27 23:21:46)

無花果透葉いや、いい…おかえりとは言えん、御館様に頼んでまた一から隊員に戻るとする、いや、戻れるかは難関かと思うがな(なんて呟けば、もし受かんなかったとしても隠として働くかもしれん。なんて付け足し話してはサササッっと玄関まで向かい、雪駄を履いて)   (2019/11/27 23:25:34)

暁善悉…………、なんで、(どうして?と手を伸ばして透葉を止める。なんで、?と首を傾げた。殉職ではなく、生きてやめたのに、なんで、と。   (2019/11/27 23:27:29)

無花果透葉……なんでだって、元は鬼殺隊の柱だからだ、生きて辞めたと言うことは殉職した奴らを自ら背負わず捨てたって事だ…殉職ではなく、俺の手で殺した罪滅ぼしの為に、鬼殺隊共とまた戦える為に、又は鬼殺隊を支えるような強い戦力者の為にだ……、俺の運命とやらは…残酷で無惨な、悲劇的な日常から奇跡と言う名に悲惨な日常を、汚らわしい神に授けられた、それにずっと…俺はずっと気付かずに逃げていたんだよ…、神に思い通りになってたまるかよ…俺はまた戦場へ立ち向かうとする、俺の勝手は俺の身勝手だ!(なんて眉間に皺を寄せては、言葉を終えた時に、ニッと微笑み返し前を向いてサササッっと足早に玄関を出る)   (2019/11/27 23:40:52)

暁善悉っ、(行かないで、とは言えない。僕には言う資格ない。手を伸ばして、やめた。僕も行きます、と自分の荷物を持ち直し雪駄を履く。早いな、と思えばかなり遠くまで距離が開いてしまっており。たったと小走りで追いついて。…………ああ、太陽が眩しい。   (2019/11/27 23:44:26)

無花果透葉……俺がもし、死んでも悔やむなよ……(なんてぼそっと呟けば、玄関を確実に施錠し、留守と書いてある札を貼っておきススッと早く歩いて人並み大勢の客人や店舗が並ぶ道へと出ては歩く)さてと!、まず腹ごしらえに何食べようかねぇ!(なんて元気な表情で辺りを見渡し)   (2019/11/27 23:52:12)

暁善悉…………、それは、どうでしょう、(と、ふわり、と苦笑する。微苦笑だ。確実に玄関を施錠した彼を追いかけて、たった、と走った。)…………あ、(鮎の塩焼きと屋台をチラリと見て、だめだめ、ちゃんとご飯物も食べないと。   (2019/11/27 23:55:29)

無花果透葉んー、そうだなぁ、お前って丼食べられるか??(なんて呟き歩いては、その丼がある縦看板の店を指差し)   (2019/11/28 00:00:06)

暁善悉丼物、ですか?(首をことり、うぅん、、食べられるだろうか。あまり食べないからわからない。)うぅん、(口を尖らせて。いつも多い分は颯羽が食べているし、わからない…………   (2019/11/28 00:01:41)

無花果透葉なぁあに、丼物で食べられなかったら俺が全部食べる!安心しやがれ!!(なんて背をとんとんっとやってはめっちゃ笑顔)   (2019/11/28 00:03:05)

無花果透葉((颯羽を追加してきますぜ   (2019/11/28 00:03:59)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2019/11/28 00:04:02)

おしらせ無花果透葉&颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/28 00:04:09)

暁善悉((ういっす   (2019/11/28 00:04:11)

無花果透葉&颯羽((ただいまでウイッス   (2019/11/28 00:05:00)

暁善悉わっ、わかりました、(と背中を叩かれてピンと伸びる。もう、ちょっと痛い。)無花果さん、痛い、痛いです。(と不満を漏らし。   (2019/11/28 00:05:08)

暁善悉((並びはどうする?   (2019/11/28 00:05:25)

無花果透葉&颯羽((颯羽→透葉→善悉の順で   (2019/11/28 00:06:02)

暁善悉((お、わかったー   (2019/11/28 00:09:15)

無花果透葉&颯羽はぁ~、良かった良かった~、任務終了後個々の鮎の塩焼きを必ずしも買うって決めてましたから、買えて良かった~~ンふふふ♪(もぐもぐと鮎の塩焼きを片手に、口の中に頬張って美味しそうに、嬉しそうに食べては、歩き、もう片方に袋に携えて持っている中身は鮎の塩焼き五本、ふらふらとルンルンと歩いていたらばったりと丼屋の縦看板横切ろうとしたら前に出てきた透葉にぶつかり、不注意のあまりあわあわとしては軽く見上げいつもの困り顔で青ざめ)ごごごごめんなさいィィ"イ"イ"イ"!!僕があまりにも前方不注意に身体をぶつけてしまいまして本当に申し訳ございません申し訳ございません、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいィィイイイ!!!(ともかく耳に響く程に煩く、周囲の人らが立ち止まる人多々)   (2019/11/28 00:14:29)

無花果透葉&颯羽ってぇッッ!!?うるっ(五月蝿!!なんて言う前にぶつかってきた彼の声で掻き消され耳がキンッとなり、超不機嫌になって怒りの鉄槌を拳で彼の頭を目掛けて素早くガチンッと殴り伏せて)うるせぇッッッッ!!お前ちょいぶつかっただけで人様多々迷惑掛ける声量で何度も弱っちく怒鳴ってんじゃねぇ!!黙れやクソッタレカス!!!場を弁えろ!!(なんて言いつつも透葉も五月蝿くまたガヤガヤと『無花果さんまた怒ってる』『今度はなんだなんだ?』なんて呟いており)   (2019/11/28 00:19:28)

無花果透葉&颯羽((怒鳴ってる、じゃなく、謝ってる、が正解   (2019/11/28 00:20:22)

無花果透葉&颯羽((謝ってんじゃねぇ颯羽!!前方に兄貴居んぞ!!   (2019/11/28 00:21:00)

暁善悉っ、…………(そうっと、指を伸ばした。人差し指だ。人に迷惑をかけてしまうと思い、颯羽、深呼吸。と、初めて会ったときのように口に指で触れる。あぁ、颯羽だ。そのまま抱きつきたいが、往来だ。、我慢。)…………っ、無花果さん!?(とはわわ、いよいよ騒がしくなってきた往来でああ、もう、)御二方、落ち着いてくださいまし、ここは往来。皆の場所でございます。(と一応、透葉の身分が一番高いと思ったのか、やや怒り気味で、ハキハキと話す。   (2019/11/28 00:22:04)

無花果透葉&颯羽い"っったァあ!!?(ガチゴンっとその場に伏せるように顎が地面に強打しては、逆に顎より地面がその場だけ若干ひび割れる、ふるふると涙目になりつつ、ぶつかった彼にド正論言われて怒鳴られかけられては)ひ、ひゃい…(なんて震えながら黙って居ると、横に現れた善悉を見て、バッっと泣き喚いて抱き着きたい所だがそれは住来の所、そう、公共の場だからか抑える。その前に善悉にぶつかってしまった彼含め自身に落ち着いてくれと言う話を聞いて、ごめんなさいっ、なんて呟きビシッと反省の意味する正座をしては)   (2019/11/28 00:28:57)

暁善悉うん、謝るのはいいけれど土埃付いた体で抱きしめないでね、(とさっぱり話す。今の今まで逢いたい逢いたいと焦がれてたとは思えない塩さだ。ほら、と颯羽の目の前でかがみ、手を伸ばした。   (2019/11/28 00:32:19)

無花果透葉&颯羽お、おう……何か悪い…ついカッとなっちまって本気でコイツの頭を潰す気で殴った………いや、そもそも……そんな強くねぇけど、やや強めだ(なのに生きてるってのがゲンコツを食らわせた相手をちらっと見ると、顔が自身の瓜二つでサラッとした長髪でピタッと硬直する)   (2019/11/28 00:32:21)

暁善悉((.あ、ミスった。   (2019/11/28 00:32:25)

無花果透葉&颯羽((大丈夫   (2019/11/28 00:33:06)

暁善悉うん、謝るのはいいけれど土埃付いた体で抱きしめないでね、(とさっぱり話す。今の今まで逢いたい逢いたいと焦がれてたとは思えない塩さだ。ほら、と颯羽の目の前でかがみ、手を伸ばした。)…………えぇっと、(とりあえずここから離れましょう、と透葉を見上げて。   (2019/11/28 00:33:24)

無花果透葉&颯羽ひ、酷い…ッ…久しぶりに逢えたと思ったらこんなにも、まるで傷口に塩で詰め込まれた気分です…やっぱり、僕なんか…僕なんかが弱いから(そこからブツブツと呪文を唱えてるんじゃないかと思うほど嫌な事ばかりブツブツ呟き吐き出す。)   (2019/11/28 00:36:16)

無花果透葉&颯羽マジでかよ……だぁあもう、食事は後だ後!あと此処は見せもんじゃねぇ散った散ったあ!!通行人の邪魔にもなるぜ!!(なんて誤魔化すように人々に言っては、颯羽の羽織の襟元を掴んでひょいと軽い袋のように持ち上げてはスタスタと歩き人並み外れた裏の道へ向かい)   (2019/11/28 00:39:45)

暁善悉うん、此処は公共の道路でみんなに見られてるからね。(と呆れたようになに?持たないの?と手を引っ込め、起き上がろうと。)あ、(行っちゃった。きゅぅ、とお腹がなる。だが誰も気付いてないだろう。もう、颯羽のせいだ。と歩き出せば裏の道へさすが地元民だ。裏道に入った瞬間に颯羽を抱きしめて、擦り寄り。我慢できなかったらしい。ふわりと体から颯羽らしき匂いが漂って   (2019/11/28 00:44:47)

無花果透葉&颯羽ん……(くん、っと裏道に着いた途端に抱き着かれた善悉の身体から自身と似た匂いを一度嗅ぎ、ばっと顔を善悉の瞳に向けて、変わらず真っ黒な瞳で見つめ返し袖隠れの両の手で善悉の両頬を覆い見つめて)なんで…善悉さんの身体から僕の匂いが付着しているんです…?、まだ抱いてないでしょ??誰に抱かれたんです…(クンっと嗅いで、香る匂いを辿るとぶつかった彼にあっている匂いがし、顔をよく見ると自身の顔と瓜二つで、頭の中が宇宙猫)   (2019/11/28 00:53:04)

無花果透葉&颯羽俺はコイツを抱いてねぇしそもそも欲と性と愛とやらは知らんから抱くって事は出来ねぇよ…(なんて困惑気味に颯羽の方に顔を向けて苦笑い浮かべる)   (2019/11/28 00:55:15)

暁善悉っ、抱かれてへん。ぎゅーってされて寝たけど抱かれてへん!!(とむすん。布団、寒かったんよ、とうむう。肩をすすませれば、一度颯羽から離れて)えっと、、こっちが、無花果透葉、さん。で、こっちが、僕の愛です。(とざっくり双方に名前を教えて。   (2019/11/28 00:56:28)

無花果透葉&颯羽自己紹介ざっくりしてますね…本当に、抱かれてないならいいんですけど……えっと(頭の中の状況が整理できてないのか、途切れ途切れ心の余裕なくつぶやき、これから自己紹介しようと考えてしまう)   (2019/11/28 01:00:28)

無花果透葉&颯羽無花果颯羽……階級は、壬…呼吸は轟の呼吸…(そうだろう…、っと呟けば、颯羽はえって顔をされ、こちらを呆然とした情けない表情で透葉を見つめる。嗚呼…分かるよ…、お前の事は、なんで知ってるんだ…なんて疑うだろう…、でも良い)お前は俺の弟で…俺はお前の兄だからな……   (2019/11/28 01:06:41)

暁善悉…………え?あとなに言うことある?(と首を傾げて颯羽を見る。)…………無花果さん、(またさみしそうだ。自分が不甲斐ない。   (2019/11/28 01:07:42)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/28 01:07:59)

無花果透葉&颯羽……………あ、……えっと……すみませんちょっと状況が…整理出来ないと言うか…、分からないって言うか……混乱してるっと言うか………(頭を袖隠れの両手で抑えては、考える。どう言う意味なのだろうか、罠か…?、なんて思って彼の表情を見遣るとそんな感じでも無く、目逸らしては下を少し向いてしむう、目が合わせられない…複雑で不思議な感情と感覚にやられながら考え込んでしまう)   (2019/11/28 01:15:07)

無花果透葉&颯羽信用出来ないならいい、理解出来ないのなら理解しなくていい…俺達は顔を1度も見た事無かった、その挙句どんな性格すらも分からないしどんな奴なのか、特性を持つ者なのかすらも分からなかった…だから…いいんだ、考え込まなくて、俺達は残酷な運命で生き別れしたんだからな……しょうがないんだ…(なんて瞼を閉じては)   (2019/11/28 01:20:24)

無花果透葉&颯羽((長くお付き合いして下さりありがとうございます!!、お疲れ様!!そしておやすみなさい!いい夢見てね!   (2019/11/28 01:21:06)

おしらせ無花果透葉&颯羽さんが退室しました。  (2019/11/28 01:21:10)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/28 07:13:01)

暁善悉…………、(颯羽をぎゅっと抱きしめたまま、ぼやり、と2人を見上げる。)………、…(もやもやとした。なんだろうこの透葉の投げやりな感じ。此処でばったり会わなければ、2人は、ずっと会えないままじゃないか。思わず颯羽の服を握る手に力が篭る。)……、(でも、なにも言えない。どうしたらいい。なにを、話せばいい。いい人だよって?…それを言われて颯羽はとても困る。自分のすきな人が、よく知り得ぬ人と会って話して笑ってる。あ、これは確かに結構心にくる。…寂しくなってしまうな……、   (2019/11/28 07:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/28 08:52:26)

おしらせ無花果透葉&颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/28 12:25:11)

無花果透葉&颯羽……そう……ですか、………いや、話では少し…伝言で聞いてますが…いいんですよ…でも…、なんで……なんで貴方は僕達の前に現れたんです…兄と急に言われても困るんですよ、確かに1度も顔も性格も容姿も見た事が無いなのになんで現れて急に顔を見せて、僕の兄だ、なんて話が貴方の口で軽く言えるんです…?、なに?、嗚呼僕達はちゃんと兄弟が居たんだ、兄弟としてちゃんと生きてたんだ、なんて思って簡単に抱き締めますか??、気色が悪い…なんで現れたんです……何で覚悟も無く僕達の前に現れたんです…僕の目の前で兄貴面…すんなよ…(ギリッと歯軋りさせ、透葉を睨む、袖隠れの中に隠れる掌は強く拳を作っていてプルプル震えている。爪がくい込んで血も滲んでぽたぽた流れるも、奇遇にも、残酷にも兄に会ったことに後悔し、会ってきた兄に暴言を軽く吐く、言ってはいけない言葉で彼に言ったのは確かなのは分かる、けど本当は会ってはいけない気がしたから突き放す事を強く言ったのだ…)   (2019/11/28 12:49:28)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/28 12:56:23)

無花果透葉&颯羽そうか……………、(兄貴面するな、気色が悪い、なんて言葉を颯羽の話を聞いてこくこくとちゃんと受け止めて話を聞く、瞳を開くととても圧のある、威嚇をしてるかのような表情で睨められ、表情は読み取られないようにしているんだと分かった…、でも身体を見ると微かに…震えてるのが分かる、本当は言いたくなかったんだろう…、颯羽は突き放す言葉を無理矢理にでも俺の顔を見て語ったんだと理解する、本当は心の奥で罪悪感でいっぱいになってたまらないんだろう、怖いと思っているのに…。スタスタと颯羽の目の前に近寄り、じっと見つめる、)……颯羽…お前は俺と違って、…怖いのに前をちゃんと向いて偉いな……(なんて言いながら、いつもは殴るか蹴るなのに、不思議と上機嫌だ、颯羽の頭を優しくポスッと掌を置いてゆっくり撫でる)   (2019/11/28 13:05:03)

暁善悉……………(颯羽から離れる。僕はどうしたらいいんだろう。僕は…、あぁ、……、)…ごめんなぁ、(とだけ謝り、一歩、二歩下がる。赤い瞳がゆらゆらと揺れる。僕は何か間違えてしまった。…兄弟仲良く、なんて、僕が言えることじゃないし、僕ら兄弟は仲がいいし。……そうっと、そうっと刺激しないように離れた。どうしたら、どうしたらいいんだろう。   (2019/11/28 13:06:22)

無花果透葉&颯羽……………ッ、さわっ!(ばっと掌で透葉の手を払い除けようと顔をあげたら、透葉の表情には曇りがないのに、困った表情でこちらを見つめながら、真っ直ぐ、真っ直ぐ見つめながらと透葉の涙がボロボロと零していた…、さっきの言葉で彼は傷付いてしまったのかもしれない、無論にも自身もかなり傷付いてしまったのか涙がぶわっと溢れ大粒の涙がボロボロと溢れる)ごめんなさい……酷い事を言ってしまってごめんなさい…ごめんなさい(掌でするっと透葉の両頬に触れれば、優しく涙を拭うも溢れる涙で、うぅ、っと唸り更に自身の涙が溢れる)   (2019/11/28 13:19:47)

無花果透葉&颯羽ッ……(涙がボロボロと溢れると颯羽の手が優しく涙を拭われる、拭っても溢れる涙のせいで優しい手がとても暖かく、傷ついた心が不思議と癒える感じがした…、こちらも颯羽の涙を掌で優しく拭い、お互いが涙を拭い合ってる様子になる)ごめん…ごめん…こんな事になっちまって…ごめんな…(そう涙声で言えば、額と額でくっつけネコのようにスリスリと擦り付け、溢れんばかりの涙を拭ってやり)   (2019/11/28 13:28:29)

暁善悉……………(そっと、離れて踵を返してあるきだす。兄は、大丈夫だろうか、…少し心配だなぁ、死んではない、目を覚ました、と聞いたけどやっぱり心配なものは心配だ。赤い瞳をじっと空に向けた。チラリと後ろを振り返り、ああ、仲良く出来そうじゃないか、と思えばひらひらと蝶のように歩いていく。お腹すいた。お腹すいたから、……許してほしい。大通りに出た、きゅぅ、とお腹が鳴る。)……………あ、(贈り物、、なににしようかなぁ、とむむむ。首を傾げて。何なら喜ばれるだろう。   (2019/11/28 13:30:03)

無花果透葉&颯羽ん、……あれ?、善悉さん…?(すん、っと鼻を軽く啜ってからふと辺りを見やったら善悉が居ないことに気付く、涙を堪えて拭っては、透葉の涙をごしっと優しく拭い申し訳程度にも離れて辺りを見渡し、本当に善悉が居ないことに不安がっては)   (2019/11/28 13:39:48)

暁善悉((さて!次は十分休みーー!!!   (2019/11/28 13:40:05)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/28 13:40:07)

無花果透葉&颯羽っ、暁が居ないな…(なんて颯羽から離れられてはこちらも止まってない涙を拭って抑えて、はぁ、っと一息ついて先行に歩き大通りに出る)   (2019/11/28 13:42:35)

無花果透葉&颯羽((頑張ってね!!、行ってらっしゃい!   (2019/11/28 13:42:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉&颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/28 14:06:32)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/28 15:09:28)

暁善悉((10分後))んむーーー、(ほかほかと湯気のたつ餡饅を三つ紙袋に入れてもらい抱きしめて歩く。彼らはその場所にいてくれているだろうか。上機嫌だ。   (2019/11/28 15:14:48)

暁善悉((んへへへ、また、17:00ぐらいに。   (2019/11/28 15:15:25)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/28 15:15:28)

おしらせ無花果透葉&颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/28 15:37:41)

無花果透葉&颯羽((かれこれ10分後))善悉さんが居ないっ、嗚呼どうしよ!折角逢えたと思ったのに浅ましすぎて飽きられてしまいましたか!??嫌だ嫌だ善悉さんんんん!!!(変に涙ダバダバ出しては子のように喚き散らしおんおん透葉の後ろについて泣いては歩いており)   (2019/11/28 15:40:38)

無花果透葉&颯羽るっせぇ!(ペチンッと颯羽の後頭部を掌で思いっきり叩き)此処は公共の場なんだからもうちょい冷静に辺りを探せやクソッタレ颯羽!!(っと言いながら公共の場でギャンギャン騒ぎながら颯羽に怒鳴り散らし歩いては、辺りの人達が『無花果さんの御兄弟かしら』『瓜二つねぇ』『また怒ってるの?』なんて呟きが聞こえる)   (2019/11/28 15:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉&颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/28 16:53:26)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/28 17:04:30)

暁善悉っ!!おらんやん!、(と先ほどの裏道まで戻ってくれば、頭を掻く。もう、どこ行ったんよ、とぽつり。もしかしたら、置いていかれたのかもしれない。だって、颯羽だって任務があるし、無花果さんだって、したいことがあるみたいだし、と思えばしゅん、と寂しくなり。   (2019/11/28 17:10:30)

暁善悉((ごめん、これから先生に話聞いてくるー、   (2019/11/28 17:10:42)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/28 17:10:46)

おしらせ無花果透葉&颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/28 17:25:33)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/28 17:31:00)

無花果透葉&颯羽い"ッッッたぁあ!!、ちょっと手を出しすぎやしませんかぁぁあ!!?(嗚呼善悉さぁぁ"ぁ"あ"ん何処ですかぁ"ぁ"あ"、っとボドボドと涙を零してはとぼとぼと透葉にくっつきながら子のように歩き)   (2019/11/28 17:31:18)

暁善悉((へい!!!!   (2019/11/28 17:31:26)

無花果透葉&颯羽あぁあもうなんだよお前本っ当に不安と罪悪感とやらで泣きじゃくるとか餓鬼かよ(なんて焦りながらも呆れ半分で颯羽のペースに合わせずズガズガと進んでは、また裏道に戻ってるのではと冷静に判断し戻る)   (2019/11/28 17:34:41)

暁善悉……………、(耐えきれなくなったのだろう、段差に腰掛けてもふ、と餡饅を口に含む。あったかい。うにゃぁん、と泣き言がした、真っ黒な毛並みの子猫だ。食べ物の気配を察知したのか、なんー?自分もひとり?と猫に餡が付いていない皮の部分をちぎって渡して。あ、食べた。かあええ。なんて思っていればひょい、と自分の膝の上にのる黒猫。丸くなってしまった。あったかい。瞳を細めて、猫を撫でる。   (2019/11/28 17:40:00)

無花果透葉&颯羽善"悉"さ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ん"(凄い泣きすぎてガラガラになってしまった声で善悉を呼んでは涙でぐしゃぐしゃで居ては、本当に居なかったら嫌われたんだと考えてしまい頭の中がとてつもなく冷静ではない焦りと悲しみと罪悪感だ)   (2019/11/28 17:46:08)

無花果透葉&颯羽すげぇ声だな本当に…(うるさいと今の颯羽言う気力が無くなり元の場所に移動しては、歩いてる道中に颯羽が立ち止まってしまいチッと舌打ちしてイライラしながら颯羽を米担ぎしては延々泣く颯羽を担いで歩き裏道へと到着、するとそこに善悉が座って食事を取っており猫と戯れている様子が目に見え)お"い!!クソッタレ!!!颯羽をどうにかしやがれ(っと言うと颯羽は「クソッタレじゃない!!善悉さんです!!」なんて透葉の耳元で怒鳴って居てイラついたので善悉跨いで颯羽をブオンッと透葉は投げる   (2019/11/28 17:52:50)

暁善悉っ!(びくっと肩を震わせれば何かを考え込んでいたのか、反応が遅れる。ばっと立ち上がり、呼吸を使ってよければ、ぎしり、と体が軋む。痛い。痛い痛い!!ぐっと胸元を握ってしゃがみ込んでしまい。かひゅっと変な息が漏れた。猫は何処かに行ってしまったようで。   (2019/11/28 17:55:51)

無花果透葉&颯羽っ!!?(ブォンっと勢い良く投げ飛ばされ善悉が呼吸を使っては避けて居てははっとなりその場にスタッと地面に着地しスススっと足早に善悉の所まで駆け寄っては顔が見える位置にしゃがみこんでは心配の表情で見つめて)善悉さん!、嗚呼!大丈夫ですか!?、善悉さん!痛いです?(なんて困った表情で冷や汗が溢れる)   (2019/11/28 18:01:49)

無花果透葉&颯羽((色変えるの忘れたんこぶ   (2019/11/28 18:02:25)

無花果透葉&颯羽((焦って言葉が少し変になってるで颯羽   (2019/11/28 18:03:06)

無花果透葉&颯羽っ!、悪い!!狙ったワケじゃねぇんだ暁、嗚呼大丈夫かマジで…(急に呼吸を使った、呼吸をあまり使わせない方が良いのに何も考えず使わせてしまった…、なんて事をしてしまったんだ、なんて後悔が襲う、サササッっと近寄り善悉の背をさすっては落ち着かせ)   (2019/11/28 18:07:13)

暁善悉…………ひゅっ、(はくはくと口を開けてぱくぱくと動かした。息が、出来ない。息をしたら焼けるような痛みが喉を胸を、心臓を刺す。いたい。とても、いたい。きゅっと目を瞑って、封をされた呪いが芽吹く。痛い痛い痛い。なんで、とぎゅっと閉じた目から涙が溢れた。   (2019/11/28 18:10:38)

無花果透葉&颯羽ッ!、善悉さんッ…善悉さん!(嗚呼どうすればいいんだ、どうすれば、なんて事を何度も何度も繰り返すかのように頭の中で輪廻の輪が出来てしまう、どうすればいいんだ、はっと気付けば善悉の首元から痣が増殖し広がり始めてるのが分かるとゾッとし、このままでは死ぬのではと言う絶望が目に見えてしまう、声が出ない…嫌だ、何でだと思うも、もう考えるのをやめて罪悪感が、ふっと抜ける)…善悉……堪えて…(そう静かに言えば、呼吸を軽く使い、ふぅ、と軽く善悉の唇に口付けしては、善悉の体内の痛みの調和、回復、そして、颯羽自身気付いてはいない能力、痣の吸収ですぅっと口吸いやら、舌を入れて絡めては取り込み)   (2019/11/28 18:24:45)

無花果透葉&颯羽な!!ッッッッ!!?(急に目の前でちゅーし始め、こんな状況で何やってんだ!なんて事を呟こうと思っている間にも、何かとふと、神気が颯羽から漂い、ちらっと見遣ると表情がいつもと違く、今の颯羽は日の神よりも大きな…もっと上の者が中に憑依して縋り付いている事が分かり、すくっと立ち上がればじっと彼を見届け)   (2019/11/28 18:30:08)

暁善悉んむ、…ふ、…………(神気が混ざり合って、、解ける。…あぁ、そんなことしたら、『迷惑がかかってしまう』そっと抵抗せずに、自然に口を離せば、線が途切れた。めいわく、かけちゃだめだ。)………『ありがとぉ、颯羽。』(僕じゃないやつの声が、僕の声でする。外に、話してる。任せて、君は体を委ねて。淡い、声だ。瞳を閉じて委ねた。全ては太陽から、生まれる。遠い昔から言われていたことだ。だからこそ、神気は体内で混ざり合って大きな日の力になる。…あぁ、ごめんなさい。僕が悪い子だから。   (2019/11/28 18:37:51)

無花果透葉&颯羽ん、善悉……いいんだ…良いんだよ…キミは君で、ボクは僕なのだから、良いんだ……僕にいっぱい迷惑を掛けて、我儘を言ってくれ……良いんだよ…君がどうしても大丈夫と言うのであればボクはキミに接吻する事を一旦辞めるよ…(なんて言えば、チュッと唇に触れるだけのキスをし、善悉の身体に出始めた痣が自然と縮んでは落し蓋のように、透葉とは違った優しく強く、暖かい封をする、神気がふわっと颯羽の背から出ては、偉大なる神三体が飛び、元の場所に戻る姿が透葉には見えた。それを知らない颯羽はぎゅっと善悉を抱きしめて、大丈夫だ、っと思いながら落ち着いて居ては)   (2019/11/28 18:55:03)

無花果透葉&颯羽………(ふわっと颯羽の背から偉大なる、強大な神三体が離れ、くすりと笑っては幸せそうに飛んで行ったのを、柔らかく暖かい風にすぅっと通った中で青空を呆然と見つめては、善悉と颯羽を見つめて、じっと見つめており)……もう、大丈夫か   (2019/11/28 18:57:30)

無花果透葉&颯羽((色変えるの忘れたんたかたんたんすーぷ   (2019/11/28 18:57:55)

暁善悉『うん…………、もう大丈夫。』(と黙って抱き寄せられている。ああ、…そうか、この子を使えば、ちゃんと、本殿に戻れる。もう少し、このままでいいかな?とぎゅっとこちらも颯羽に抱きついて。瞳を閉じる。突き放してやるのも一興かと思ったがなかなかに心地いい。強大な力とはいえ、時間をかければ、なんとか解ける。…ああ、楽しいなぁ。…ボクが善悉ならいいのに。)   (2019/11/28 18:59:28)

無花果透葉&颯羽………善悉さん…(慈悲深い罪悪感がふと戻ってくる、ぎゅうっと抱きしめて、大切そうに、愛おしい人のように優しく強く、暖かく、抱く、するっと掌で頭を撫でては)   (2019/11/28 19:07:05)

無花果透葉&颯羽……(彼達を見つめる…、とても興味深く、興味で見つめて…人間であるちゃんとした形と感情を持っている彼達を見つめる…嗚呼、只只羨ましい…何故こんな形で産まれ育ったのだろうと後悔する、彼達は人間でまだ子、その中に縋り付く神はもっともとてつもなく人間に近い…そもそも人間に成ろうとする日の神は一番に、俺と違って可哀想な奴だと思ってしまう。じっと善悉である者の神を見つめる、羨ましいんだと言えば良いのに、本当に素直じゃない…。)…そうか…(にっと笑みを浮かべる)   (2019/11/28 19:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/28 19:20:03)

無花果透葉&颯羽((あ、おつかれしゃまです   (2019/11/28 19:20:30)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/28 19:24:13)

無花果透葉&颯羽((おかえりーーーー!!!!!   (2019/11/28 19:24:31)

暁善悉っ、は、……、…(すとん、と瞳を閉じて。そうは、と掠れて声で名を呼んでからそっと擦り寄る。   (2019/11/28 19:25:26)

無花果透葉&颯羽善悉さん…、嗚呼善悉さん良かった善悉さん!(ぎゅうっと抱き寄せた、優しく。今の状況がとてもいい事に安心し唇にちゅっちゅっとキスをしては、透葉がずっと見てる事に気付いてるにも関わらず触れるだけの接吻を繰り返す)   (2019/11/28 19:30:25)

無花果透葉&颯羽何ナニなんだぁ〜!!?、俺の目の前で助平ぇな事をするのかあ"あ!!?いいな見てやるぜ!?(じっと興味津々に彼達を見つめてニコニコキラキラしており、ある意味空気が読めてない)   (2019/11/28 19:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/28 19:45:52)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/28 19:46:06)

無花果透葉&颯羽((のしおか!!   (2019/11/28 19:46:18)

暁善悉((もーーーーー、   (2019/11/28 19:46:19)

無花果透葉&颯羽((大丈夫だよ!!、でもドンマイ!!ゆっくりで大丈夫だから無理せんで!!   (2019/11/28 19:46:59)

暁善悉んつ、ふぁ、…(ちゅぅちゅっと口付けを繰り返されれば、こちらは瞳を閉じて颯羽にもたれかかる。うとうと。そっと手を伸ばして抱きしめた。   (2019/11/28 19:47:21)

無花果透葉&颯羽ば!!、違います!、貴方の目の前でそんな助平な事しませんしヤりません!!(ぷんすぷんすと軽く怒っては擦り寄る善悉を抱き寄せては軽々と善悉を姫様抱っこをして、自身の荷物持ちながら歩きだす)   (2019/11/28 19:52:58)

無花果透葉&颯羽なんだよヤんねぇんの…んで、ご飯どうすんだよ俺腹減ったんだが(なんてサササッと善悉を姫様抱っこしたままの颯羽の後ろに着いて歩き、大通りに出た)   (2019/11/28 19:54:54)

暁善悉んむ、………その、さめてしもたけど、あんまん、……みんなで、たべたい、なぁ、て、(と小さな声で恥ずかしそうに。抱き寄せられ、抱っこされて仕舞えば、なんで抱っこ?と思いながら深くは考えない。胸元にすり寄って。   (2019/11/28 20:02:03)

無花果透葉&颯羽あ、あんまん……(じっと颯羽は透葉を黒い瞳同士で見つめては、じーっと善悉を姫様抱っこしたまま透葉を見つめて)   (2019/11/28 20:04:39)

無花果透葉&颯羽(( ( ˆΟˆ )だから、色ぉぉおお!!   (2019/11/28 20:04:54)

暁善悉((wwwww   (2019/11/28 20:05:02)

無花果透葉&颯羽んむ、………着いてこい(なんてキリッとした表情でバチッと呼吸を使っては屋根へ屋根へと飛び、それに追い付くように善悉を姫様抱っこしたまま颯羽は着いてくる様子だ)   (2019/11/28 20:07:23)

暁善悉んぅ、………(何故かとても眠たい。おかしいな、昨日あんなに寝たのに。と颯羽に身をまかせながら。かなり、瞳が無機でどこも見ていないような瞳だ。   (2019/11/28 20:09:14)

無花果透葉&颯羽((~透葉の訓練場~))……(静かに後ろへ善悉を抱えながら向かった場所はとても広く、小さな家がぽつりと隅に遠く見えるが辺り周辺は大きく囲うように周りは森林が沢山である、ある意味緊張感があって静かに透葉の後ろに着いて行き、歩いては、小さな家の中へ入って行く透葉を見て、ハッとなりスススッとその家に入る)   (2019/11/28 20:16:55)

無花果透葉&颯羽個々ならゆっくり食べられるだろ、ほら、あんまん食べるぞ、俺は腹が減った(なんてハッキリ言えば掌を差し出しては強気な表情で颯羽を見つめて、善悉を見つめて)   (2019/11/28 20:19:31)

暁善悉……………、(変な感じだ。ふわふわと浮いているような、そんな気分と瞳を閉じていて。お腹の上に置いたあんまんはきっとさめている。自分が食べていた分はもうなくて。   (2019/11/28 20:20:59)

無花果透葉&颯羽ん、善悉さん…すみません…あの、大丈夫ですか?(なんて座席に座って善悉を抱き寄せては、お腹の上に置いてあるあんまんをちらっと見るも善悉の方を見遣り、頭を優しく愛しさで撫でて)   (2019/11/28 20:26:32)

無花果透葉&颯羽多分さっきので体力使い果たして眠いんだろ、それか腹いっぱいだから寝るんじゃねぇか?(なんて適当ながらも正確な話を一言一言呟いては、あんまん一つ貰って)   (2019/11/28 20:28:18)

暁善悉………んん、…(そっと丸くなれば、颯羽の足の上ですやり、と寝始めてしまって。   (2019/11/28 20:32:33)

無花果透葉&颯羽あ、……(寝てしまった、っと思いながらもふふっと幸せそうに笑っては薄く爽やかに微笑み)   (2019/11/28 20:36:14)

無花果透葉&颯羽ん、ほら…>●¥#ん☆*(何言ってるのか分からない。あんまんを頬張って両頬を膨らましてもぐもぐしているので喋ると汚い、それと何喋ってるのか分からない様子だ)   (2019/11/28 20:38:19)

暁善悉……………(ぷすぷす、とすり寄りながら眠っていて。   (2019/11/28 20:46:09)

無花果透葉&颯羽うわ汚ッッッッ、僕と善悉さんに汚いもの見せないでくださいよ…(ガチ引き顔の颯羽、子を抱くかのように善悉を抱き締めては、じろっと嫌そうに透葉を見つめては)   (2019/11/28 20:49:16)

無花果透葉&颯羽((だから!!、色!!、色だっつってんのッッッッ!!、色ぉお!!   (2019/11/28 20:49:44)

無花果透葉&颯羽なんだよその顔、(コクっと食べては飲み込み口に含んではもぐもぐ食べていて)嫌だなぁ、兄に向けてそんな顔はねぇぜ(なんてもきゅもきゅしながらむっすりしては、あんまんを飲み込みパクパク食べてはすぐに完食する)   (2019/11/28 20:52:48)

暁善悉……、(心地良くて安心しているのか、ふわふわとした思考がどんどん深く落ちていき。   (2019/11/28 20:57:11)

暁善悉((どっちかを鉤括弧にしてみては…………??透葉何もなし、颯羽「」みたいな……………   (2019/11/28 20:58:00)

無花果透葉&颯羽「嗚呼もう静かにしてくださいよまったく…(なんて透葉を一言呟いて捨てるように言えばあんまんに手を掛けてパクリっと食べては、もぐもぐ食事を取る)」   (2019/11/28 21:03:46)

無花果透葉&颯羽なんだよ散々わんわんおんおんえんえんと泣き喚き散らしてた奴が今度は俺に向かって黙れってか…(クソッタレ、なんて呟けば不機嫌にも腕を組んではぽすんっとその場に胡座をかいて傍に座っては、彼達をちらっと見遣り、ピンっと閃が来たのか、颯羽の頬にちゅっと口付けして)   (2019/11/28 21:12:38)

暁善悉…………んむ、(と目をひらけば、頭上で透葉が颯羽にちゅ、としてるのを見れば、きょとんとする。あっ!負けたくない!!となると、負けじと善悉も颯羽の頬にちゅとして。   (2019/11/28 21:26:06)

無花果透葉&颯羽「っっ!!?、何してるんです!?有り得ない!(ばっと反射的に透葉にキスされた頬に善悉を抱えながら袖隠れの右手であてがって嫌そうに透葉を確実に引いた表情で青ざめたその瞬間、ちゅっと善悉に頬にキスされ、わっと驚き善悉の方を見やっては)わ!、あ、善悉さん!?、おはようございます!?(なんて驚きの隠せてない表情で善悉を見つめて)」   (2019/11/28 21:28:52)

無花果透葉&颯羽なんだよその反応!、兄弟としての愛情だろ!?違うのか?(なんて何も欲がない、性に関しても分からない表情で小首傾げては、むむっと腕を組んで、間違えたか?なんて申し訳なさそうに思いながら)おぉう!おはようさん!、ちょいと兄弟としての愛情とやらをしてみた所だったんだ(なんて善悉を見つめてニコッと微笑み返しては)   (2019/11/28 21:32:18)

暁善悉なん?浮気?(とぐぃ、、と顔を近づけて。むすん、とした表情だ。)…いや、兄弟同士でちゅーするん子供の時だけやったから…………(と冷めた瞳で   (2019/11/28 21:34:34)

無花果透葉&颯羽「んな、誤解を招くような発言辞めてくれます?、はぁ、愛情と言うのは本当に好きでその相手にだけに尽くそうと、最後まで一緒に居たいと言う気持ちがいっぱいだと言うこと、一つ一つの動作を、仕草を見てぐっと心に残るほど、一目惚れして好きな人に対して最後まで尽くしたい、その人だけに愛情を示すんです、僕に愛情を注いでくれるのは善悉さんだけで充分です…善悉さんだけしか居ないんですから…(愛おしそうに瞳を細めて善悉に微笑み掛けては、ちゅっと触れるだけのキスし、ふふっと幸せそうに笑う)」   (2019/11/28 21:42:45)

無花果透葉&颯羽んだよ…愛情ってわっかんねぇな〜!(なんて言いながら自身の頭皮をガシガシかいては、はぁっとため息吐き、愛とやらは分からない為、アヒル口になる)   (2019/11/28 21:44:37)

暁善悉ん、恥ずかしいこと言わんといて。(と頬を赤く染めて。)……またわかりますよ(と透葉にえみをむけて。   (2019/11/28 21:45:16)

無花果透葉&颯羽「嗚呼すみませんっ!、でも、貴方がその相手を、愛になる相手が見つかった時にすぐに分かりますよ、いつかきっと、心が揺るぎます…尽くしたいと思いますよ必ず(ふわりと微笑み、透葉にも薄ら微笑み掛ける)」   (2019/11/28 21:50:47)

無花果透葉&颯羽そうか……?、そうなんなら良いんだけどよ…本当に、そうなるかね…(なんて言えば自分の感情に自信があまりない、そのせいかむっすーとした表情になり、徐々に不機嫌な気持ちになる。スタッと立ち上がれば玄関に出て伸びをし)腹ごしらえ終わったから館に行くとする、あんまん冷めても超絶美味しかったぜ!じゃ!また会える時が来たらその時は宜しくな!!、そもそもなんかあったらすぐさま言えよ~!(なんて言えば個々の小さな家の鍵を玄関前に置いてはバチッと颯羽と善悉の前に消え、御館様の所まで向かう)   (2019/11/28 22:00:50)

暁善悉……………行ってしもたねぇ、(と少し寂しそうに。眉を下げて困り顔。   (2019/11/28 22:13:15)

無花果透葉&颯羽((透葉、ログアウトなう   (2019/11/28 22:13:28)

おしらせ無花果透葉&颯羽さんが退室しました。  (2019/11/28 22:13:38)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/28 22:13:59)

無花果颯羽そう……ですね…でもまた、会える機会が少しずつ増えてくるかもですね〜(なんて、善悉を抱き、抱えながらふふっと微笑み)   (2019/11/28 22:18:20)

暁善悉…………ん、そやとええねぇ、(にへ、と笑い。ああ、もうすぐ任務に行かなければ。ぎしぎしとした体は動かない。………あぁ、仕事…………しないと、   (2019/11/28 22:25:03)

無花果颯羽ええ、そうですね……はぁ、さて…と…次の任務にまた向かわないと(なんて善悉を抱えて立ち上がれば、玄関前に置いてある鍵を拾い)善悉さん、お身体の調子は大丈夫ですか?…矢張り、ぎしりとした痛みとかあります…?(なんて心配している表情で彼を見つめては、すりっと善悉の頬に自身の頬をそっともちっと擦り付いて)   (2019/11/28 22:31:06)

暁善悉…………ん、大丈夫、(へら、と力なく笑えば、そっと、擦りつかれて、こちらももちもちと擦り寄る。   (2019/11/28 22:38:07)

無花果颯羽ん、そうですか……では…、また任務が終わった時に会いましょう…(なんて、玄関の外に出ては、善悉をゆっくり足から下ろしてから言えば、ちゅっと唇にキスしてから、ふふっと微笑みかけ、戸を閉めては鍵で施錠し)   (2019/11/28 22:44:19)

暁善悉………、うん。(気丈に立っていれば、颯羽が出て、うん、、僕まだすることあるから、と手を振った。先ほどの町で買い物をするのだろう。   (2019/11/28 22:47:17)

無花果颯羽はい!、あ!!体調には気を付けてくださいね!あとあまり怪我しないように無事を祈ります!!(なんて言えば大きく手を振っては袖もプランプランっとなり、ふぅっと息を吐いてはさっさっと軽く呼吸を使って走り、平然と善悉を抱えたり、話して居たりはしてたが、本当だったら颯羽自身の身体中が軋む、とてつもなく痛いのだ、かれこれ鬼退治して連続して8日間やっている、キツイ、でも頑張れると気合い入れて、怖いけど、いや、怖い過ぎるけど頑張ると小さく覚悟をする…そう…善悉の為に生き続ける颯羽なのだ)   (2019/11/28 22:55:01)

暁善悉…………うん、(手をひらひらと振って、任務に出る颯羽を見送る。いっぽ、にほ、さんほ、歩いたところでぐらりと地面が揺れた。ああ、ちがう、揺れているのは、僕自身だ。颯羽も行ってしまったし、少し、もう少しだけ休もう。と木陰まで這ってすすみ、木の幹に背中を預けて、ぎしぎしと呪いが体を這う、痛い。ここで死んでしまうのだろうか。長い、桔梗色が、視界の向こうで揺れた気がした。   (2019/11/28 22:58:51)

無花果颯羽((完…?))   (2019/11/28 23:01:44)

暁善悉((to be coming   (2019/11/28 23:04:37)

暁善悉((soonって感じすごい。   (2019/11/28 23:04:49)

無花果颯羽((ふへw、確かにsoonって感じはある、どうなってしまうのだろうか、次はどうなるのだろうか、颯羽と善悉の運命は如何に…   (2019/11/28 23:09:18)

暁善悉((それよーーー、どうなるんだろう…………その前にやりたいことあるんですけど()   (2019/11/28 23:14:32)

無花果颯羽((はい、なんでしょう(wktk)   (2019/11/28 23:15:30)

暁善悉((あーー、いや、明日まで言わないですぅ…。   (2019/11/28 23:21:03)

無花果颯羽((なら明日やるか…、俺は絵を描きながら夢を見る()   (2019/11/28 23:23:32)

暁善悉((私、べんきょうしゅる…………通話する………??   (2019/11/28 23:23:57)

無花果颯羽((通話しゅる   (2019/11/28 23:24:11)

暁善悉((しゅるかーーー、、   (2019/11/28 23:24:31)

無花果颯羽((いぇぇぇえええ   (2019/11/28 23:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/29 00:19:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/29 00:19:25)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/29 08:01:25)

暁善悉((ちきちき誕生日の前日キャンペーン…………ヘケッ))   (2019/11/29 08:01:56)

暁善悉((さてと、投下。えっとねー、九個のロルがあって、10個目から颯羽が入れる、はず。………9個目が大体、7時ぐらいかな。   (2019/11/29 08:11:13)

暁善悉((へけっ   (2019/11/29 08:11:21)

暁善悉((   (2019/11/29 08:11:28)

暁善悉はふ、(瞳を開いた。どうやら分家屋敷らしい。………掛け軸を見る限り黒に赤の日の丸。間が空いているのは雲か。体を起こして。多分にいちゃんが運んできてくれたようだ。………にいちゃんが持ったかどうかは不明だけど。一応、僕だけの使用が許されている、赤色の滲んだ墨を懐から出して、硯で墨をする。ゆっくりと筆を持ち上げれば、あぁ、これも上質なものか。僕は万年筆派なのに、荷物の中には含まれているが、どこにあるかわからないし。かちゃん、と時計を取り出し時間を見、曖昧な時間と要点を書き出す。)   (2019/11/29 08:11:56)

暁善悉…………(体はだいぶ落ち着いてきている。というか、痛みはほとんどない。術が効いているらしい。まだ酔った気分がするのは、きっと、別の神気を注ぎ込まれて酔っているだけだろう。くらくらする。………、やはり、別の神に会うべきではないな。混ざれば混ざるほど顕著に現れるのが器としての機能だ。その者が一体どこの器か、を表しているのに。卓上の鏡を見れば、真紅の瞳に黄金が混じって筋が入っている。………雷みたいな。くしゃり、と頭を掻く。いつぐらいに戻ってくれるだろう。力への依存は大変に、危険だ。)   (2019/11/29 08:12:32)

暁善悉…………(同時に卓上にあった桐箱を持ち上げる。薬、が入っている。遠い昔、医者であった僕の先祖が作ってきたものだ。素材も、作り方も全く同じ。痣を抑制し、力の流れを均一にする。昨日のは、胸の痣にのみ受けたものだったから、うまく回らなかったんだ。そう信じたい。硝子の容器に入った薬をふた粒取り出し、口に含んで喉を鳴らして飲み込む。依代、器としての機能を妨げられてしまった。サテ、と立ち上がり伸びをする。よし、体が軽い。荷物を持ち、部屋から、屋敷から出る。   (2019/11/29 08:13:20)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/29 08:13:24)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/29 13:09:22)

暁善悉………………うぅん。(目下、大変悩んでいた。とりあえず、と都会の街を歩く。今日は、颯羽の誕生日の前日。…あぁ、まだ、決まっていないのだ。ちりり、と朝丹精込めて柔らかい布で拭き、全舞を巻いている時計を取り出す。フム、……はぁ、なににしようか。不変的でなおかつ、忘れられないような、でもって頑丈で、…使用頻度が高ければ、なおよし。)……ゔー…………、(思わず唸り声。かちゃん、と音を立てて、時計を開く。はぁ、とため息をついた。もうすぐ一時。   (2019/11/29 13:09:26)

暁善悉……あ、(そういえば、これは父から貰ったものだ。曖昧にしかわからないが、僕はほとんど毎日見ているし、父だって、もらった、受け継いだものだと言っていた。ならば、これが一番しっくりくるのではなかろうか。……不変的であり、忘れられず、頑丈…ではないが、使用頻度は、高い。ぱぁ、と、顔が輝く。正直な話、いくらかかってもいい。だって、給金はもらっているし、なんなら昔から貯めていたお金を使えばいい。だって、、お金なんて持っていてもただの紙切れだろう?いや、持ちすぎるのがいけないのだ。いつも治してもらっている時計屋に足を運ぶ。   (2019/11/29 13:09:56)

暁善悉……難しいな、(坊ちゃん、今日も掃除かい?と旦那、…時計屋の店主に聞かれる。んーん、今日は買いもん。と返せば、やれ新しいのが欧州から入った等の話を聞く。そこにあるのは一流品であるだとか話を聞く。……ピンとこない。口をへの字に曲げて困った顔をした。)……うー……あ、(旦那、僕、これ欲しい、とショウケェスの一番奥、ぽつねんと埃をかぶった時計を指差す。子の刻の位置に小さな赤いルビィ、白黒の文字盤。蓋の部分には洋掘が施してあり、とても、綺麗。)…あれは、品物ではないのかい?(と店主に問いかけ、出してもらう。…この分なら全然足りる。裏は、シィスルゥになっており洋彫の施された機械が丸見えになっている。   (2019/11/29 13:10:16)

暁善悉「だがなぁ、坊ちゃん」(こいつ、もういつから動かしてねぇかわからねぇもんになんだ。なら、動くようにしてよ。お金はちゃんと払う。今日の手持ちで無理ならば、家からも出してもらうから。と、頼み込めば、お得意の坊ちゃんだしなぁと、了承を得られた。渋々だったケド。時計が出来上がるのをチクタクと待つ。全舞を巻いてある時計の音は、安心する。かちかち、と店内の時計が動く。うとり、と瞳を閉じて、開いた。むぅ、眠たい。ふと、瞳を閉じて寝始めた。   (2019/11/29 13:10:35)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/29 13:10:53)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/29 17:09:03)

暁善悉んむ、(おう坊ちゃん、おはようさん!と挨拶をされた。元気な店主だ。6時だ。ふぁ、夕方。もう日が落ちてしまっている。さてと、と、箱に入った時計を受け取り、外へ歩き出した。箱に風呂敷包で、僕の羽織と同じような柄だ。外は夕飯時で、僕も何か食べようかな。いいや、先に彼が泊まる予定の藤屋敷に戻ってからだ。)   (2019/11/29 17:09:28)

暁善悉((9個目、ロル、6時です()   (2019/11/29 17:16:07)

暁善悉…………(藤屋敷に戻ってきた。ふぁり、とあくびをする、あぁ、途中でお腹が空いたからと、ご飯を食べたからか、6時だ。ちょっと遅い。今から湯浴みをして、体の隅から隅まで綺麗にして…、ウゥ、ん、………僕が一番に、彼におめでとうと言うんだ。と彼を待つための寝室に入った。、布団は二枚。一枚は行為、もう一枚はそのまま寝るようだ。そのまま寝る用の布団の枕元に箱と自身の時計を置く。さて、湯浴みに行こう。部屋を後にした。)   (2019/11/29 17:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/29 18:43:05)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/29 19:07:56)

暁善悉((たいき。   (2019/11/29 19:08:02)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/29 19:44:09)

無花果颯羽((こんこん!!   (2019/11/29 19:44:27)

暁善悉((こんちゃーーーー!!!!!!   (2019/11/29 19:44:53)

無花果颯羽((どうするんじゃ、やるのか、やらないのか、さて   (2019/11/29 20:16:08)

暁善悉((続けてくれると嬉しい…………   (2019/11/29 20:16:46)

無花果颯羽はぁ、……いいえ、大丈夫です、本当に申し訳ないですいつも……ありがとうございます…はい。(山を跨いだ所で悪鬼が現れたと言う事で連続して1人で任務へと向かい、終えてから山をまた跨いで藤屋敷まで到着したのが6時半過ぎだった。そう言えば、今日は何日だろうか…寒い、口からふわっと軽く呼吸すると煙がほわりと溢れるぐらいだ、寒い、藤屋敷の主人が向かいに立っていて会話を進めていた)……今年もまた、寒いですね……(なんて、独り言を喋り屋敷内に入る。ともかく疲れ過ぎて身体がぎしつく、そのまま倒れそうな程に身体中が動かす度に鈍痛が時々、骨の関節から響く、そのまま言葉で案内されたいつもの場所、襖の前に立ってはすっと扉を開くと、2つ布団が敷かれていた)   (2019/11/29 20:43:04)

暁善悉………あ、おかえ、…(ほかほかと湯気が立ち上る。………、お風呂に入ってきたのだろう。布団を敷いたところで後ろ向きに座っており、襖が開く音で後ろを振り向いた。)………、おつかれ、おいで、颯羽。(と手招きをして、   (2019/11/29 20:52:00)

無花果颯羽わ、え、ただいま……はい、(ほかほかと湯気が善悉の身体から立ち上がる、風呂に入って来たのだろうと見てすぐに把握は出来た、ともかく、入って早々善悉から自身の名前を呼び、手招きされるのは初めてだ、何かあったのだろうかと考えるが、颯羽自身善悉に対して何かやったわけでもなければ、前に善悉に迷惑を掛けてしまった事をふと気にしてしまい、ソワソワした気持ちで、そっと善悉の手招きされた目の前に堅苦しく正座して困った表情を浮かべては、じっと彼を見つめて、ソワソワする)   (2019/11/29 21:03:02)

暁善悉………………うん、(おつかれ、とそっと颯羽が近づいてきて正座をする。………少し早いけど、仕方がない。そっと箱を持った。)………颯羽、えぇっと………、(あ、どう言えばいいんだろう。こちらも向かい合うように正座をして、箱を膝の上に乗せてそわり、どうしよう。初めてなんだ、友人を、大切な人を祝うのは。   (2019/11/29 21:05:19)

無花果颯羽??……はい、お疲れ様…です…()   (2019/11/29 21:07:19)

無花果颯羽((ごめん、手先緊張過ぎて自爆した   (2019/11/29 21:07:39)

無花果颯羽((ば!!!、緊張し過ぎて自爆した!!!   (2019/11/29 21:08:01)

無花果颯羽??……はい、お疲れ様…です…?(善悉が目の前で正座して、箱を取り出したのを見た、なんだろうか…なんか、何故か緊張してしまう、善悉と久しぶりの藤屋敷で2人っきりだからなのか、心臓が弾む。善悉の膝に置かれた箱をじっと見てから、善悉の顔をちらっとそわっとした表情と感情で見つめて)……ゆっくりで……大丈夫ですよ、待ってます…(なんて、フォローになるのか分からない事を呟けば、口元がむにっと逆かさかのようにはみ少しドキドキする)   (2019/11/29 21:16:04)

暁善悉………えぇっとぉ………………、贈り物を考えたんだ。(と瞳を伏せて。どう言えばいい?どう言えば伝わるんだろう)………颯羽が、欲しいものが、わからなくて、でも、僕は、渡したかったから。これ、………………今までの誕生日、の、ぶ、ん………(と顔を伏せながらポツポツと話す。そっと箱を持った手を颯羽の方へ向けて。   (2019/11/29 21:21:48)

無花果颯羽贈り物……?僕に、贈り物…ですか?(なんて呟けば、自身が欲しいと思ったものは善悉に伝えてない為、善悉から箱をそっと差し出され、今までの誕生日の分と言う事で、ふっと思い浮かべる、今日は…今日は何日だ、はっと思い浮かび今日の日付は確か11月29日だとわかった、明日が…自分が誕生日だ…僕の誕生日だ…、恐る恐る箱の蓋に触れる、パカッと箱を開けて)   (2019/11/29 21:33:29)

暁善悉………………、(この瞬間、かなり恥ずかしいな。耳まで赤くなりながらうなだれていて。膝に置いた手はとても緊張しているのか、震えている。)………、これからも、いままでも、………僕はちゃんと祝えた試しがないから、………、中は、時計。(とうなだれながら説明する。きちり、と蓋の閉められた時計、持ち上げればずしりと重く、組紐が伸びる。文字盤は白く、黒い文字符がついており、12時の位置に紅い紅玉がはまっている。裏蓋、表蓋共に洋彫をされていて、時計を見た時の内側の蓋に、舶来の文字でI . Sと彫られている。善悉の計らいだろう。………)………それだと、毎日全舞を巻かないと止まってしまうから…僕のこと、わすれない、でしょう………?(ともじもじと赤くなりながら話して。   (2019/11/29 21:45:04)

無花果颯羽あ……………(箱の蓋を横にそっと置いて、箱の中身の真ん中にずしりと重い、颯羽によっては軽いが、それでもこの時計はちゃんと重さが感じる…、時計の裏蓋や表蓋を目でゆっくり見つめて、とても綺麗な洋彫が描かれている事、表蓋をカパッと開けると文字盤は白く、黒い文字符がついていて12時の位置に、ちゃんと固定しているのか紅玉がはまっていた、内側の蓋を見ると、I.Sと彫られていて、自分の名前が…記されている事がすぐに理解出来ては、嬉しくて…涙がほろほろと零れた…ぽたぽたと素手でスルッと触っては床に涙を零し、これまでも嬉しい気持ちになった事が今までの人生の中では無く、懐中時計の蓋を閉めてはぎゅっと胸元に大切そうに抱き寄せては)ありがとう…ありがとうございます…善悉…ありがとう…、ありがとう…っ(ずるっと鼻を啜り涙声で嬉しそうに、贈り物の懐中時計を抱き抱えてはボロボロと涙零し何度も礼をする)   (2019/11/29 22:05:27)

暁善悉っ、嫌だった?(と泣き出してしまった颯羽の肩に手を置いた。どうしよう。嫌だったのかもしれない。でも、ありがとう、と声を聞けば、よかった、と微笑んだ。)………衝撃とかに弱くて、定期的に修理出ししないとだめだし、何より毎日ここを使って回すんだけど、(自身の懐中時計を取り出して説明をし始める。………よかった、喜んでくれたらしい。)………定期的な修理したら、何年でも何十年でも、…それこそ、僕は見たことないし又聞きだけど、何百年と生きてくれるんだって。(そこまでは行きれないだろうけど、送りたかったから、と。こちらも嬉しそうにしており。   (2019/11/29 22:13:35)

無花果颯羽んん…、嫌じゃない、とても…とても嬉しいです、嬉しくてたまらないんです、人生の中で、むしろ世界中で最も愛である善悉さんから贈り物だなんて、初めてで…嬉しくて…っ…嬉しいん…です…(ずるっと鼻を啜って涙をボロボロ零し、嬉しそうに、幸せそうに笑って見せては。善悉から懐中時計の扱い方と使い方を説明してくれて、こくこくと頷けば涙を袖で拭っては、素手で抱き抱えていた自身の懐中時計を見つめて、言われた通りに懐中時計を使うと、今の善悉の時刻に合わせて揃えてはカチッとやる、すると、秒針がカタ…カタ…っと静かに動き、嗚呼、動いた…!、なんて嬉しそうに呟けば、今掌に持っている颯羽の懐中時計を見つめて、善悉の贈り物を大切そうに、優しく掌と掌で挟むように包んでは、優しく微笑み零して)ありがとう…ありがとう善悉さん!、この贈り物は一生の宝物にします…絶対に、絶対に肌身離しません…!   (2019/11/29 22:31:32)

暁善悉水につけたら錆びるから風呂には持ってかんといてね。(とさくっと肌身離さないという発言を聞いてさくっとつっこみ)………、でも、よかった。(嬉しい、なぁ、とふわふわとした気持ちで。   (2019/11/29 22:32:50)

無花果颯羽アッ!、ソレはちゃんと貴重品袋に保管しますのでダイジョウブデスヨ?(なんてハッとしては目を点にして笑顔でワハーっとした雰囲気で返しては)僕も…善悉さんからこんなにも素敵な贈り物を貰えて…とても幸せだな…なんて、思っています…本当にありがとう…善悉さん…愛してます(ふふっと爽やかに笑っては懐中時計を両手で覆うように持っては)   (2019/11/29 22:37:20)

暁善悉ん、………………僕も、、あいしてる、(と柔らかく言えば、きち、と頭が痛んだ、そっと手を当てて。)………はぁ、(感情が固まるのがわかる。)   (2019/11/29 22:46:28)

無花果颯羽…っ、頭が痛みますか?善悉さん…(ばっと善悉の傍に寄ってはするっと黒い痣で覆われた素手で頬に触れては、心配そうに懐中時計片手に善悉を軽く至近距離で瞳と瞳で見つめあっては)   (2019/11/29 22:58:08)

暁善悉ん………………うん、……そうは、お願い、きいてくれる?(と紅玉のような鮮やかな赤色に黄金の線をにじませながら颯羽に話す。)………日に日に、君をわすれている気が、するんだ。………楽しかったことも、辛かったことも、…僕は、君の何で、君の愛にちゃんと、なれているんだろうか。(………この前もそうだったんだ。と瞳を閉じて話す。無花果さんと話していて、ふと、君がわからなくなってしまったんだ。と小さな声で。瞳がゆらゆらと揺れている。   (2019/11/29 23:08:15)

無花果颯羽はい、善悉さんの為ならいくらでも、何度でも聞きます…(言って下さい、なんて彼の瞳を見つめて、とても鮮やかな赤色に不思議と黄金の線を滲ませていていては、じっと見つめて真っ直ぐ彼の話を聞く)ちゃんと……ちゃんと善悉さんは僕の愛になれてますよ、嗚呼…そうか、そうだったんですね…善悉さん…安心して下さい、ちゃんと愛になれています、大丈夫…僕は善悉さんを、善悉を傷付けるような事は絶対にさせません…涙を流すような行為は絶対にさせません、善悉…善悉はちゃんと君の愛になれているよ…僕もそう思います…好きです、好き…好きで愛してます、愛してる…(君の愛では無ければこんな愛情を注ぐ事も、こんな唇に接吻するような行為も、助平な行為もしていない、唇に触れるだけのキスをしては、彼を見つめて)   (2019/11/29 23:23:46)

暁善悉ん、……………、そっ、か………、(お願いが揺らぐ。僕を、もう置いていって欲しいだなんて、言えない。)………、ん、…ぼくも、あいしてます………(と肩に手を置いてそっとこちらからもキスを送る。ふに、ふに、と何度かすればふわり、と幸せそうに微笑んで。   (2019/11/29 23:28:13)

無花果颯羽善悉…………僕…善悉さんにお願いが一つあるんです………いい、ですか?(なんて呟けば、申し訳なさそうにも少し哀しそうな笑みを浮かべて…彼が思う事が表情と瞳で分かるのか、言うのも辛くなる。嗚呼駄目だな、なんて思いながら首を横に小さく振っては困ったように薄く微笑んでは)やっぱり…辞めときます!、さっきのは無しでお願いしますね…(なんて言えば善悉を軽く覆い被さるように押し倒しては、唇にキスをして離れて、至近距離で彼を見つめて)   (2019/11/29 23:39:15)

暁善悉いって、はなして、………そうは、(と、押し倒されてそっと頬を撫でる。ちりり、と自分の時計が音を立てた。………、もうすぐ日が変わってしまう。その前に、……自分の、現状を話さないと。まって、と待ったをかけた。)………僕の、ことを話したいんだ、(と瞳を細めて。じっと、見上げた。   (2019/11/29 23:46:15)

無花果颯羽………(とても複雑な気分になる、ぐしゃぐしゃにされた絡まった糸のように迷ってしまう、颯羽自身思った事を言う前に、彼も、彼自身のことを話したいと言われた…、覚悟を意して呼吸し、善悉をまた座らせるように背に手を軽く当てて優しく起き上がらせては自身も善悉の目の前に座り)善悉……善悉から、話して下さい…先行でいいですよ   (2019/11/29 23:52:46)

暁善悉うん、先行、ありがとう。………今日で、最後にしよう、颯羽。………………(ぼーん、と遠くで鐘の音が聞こえた。柱時計が打つ音だ。ぼーん、ぼーん、……日が、変わってしまった。優しく起き上がるのをてつだってもらい、もう一度座る。)………、僕の体は、もう長くないんだ。………体だけなら、五年は保つ。心のほうが………正直、わからない。あと、君にも神が宿り始めてる。僕はそれを、なんとしてでも止めたい。……(ぱちぱち、と瞳の中で雷が弾ける。僕は、混じり物になってしまった。…、もっと、彼といきたいのに。   (2019/11/30 00:00:01)

無花果颯羽………(善悉の衝撃的な言葉に、瞳孔が大きく徐々に開く。除夜の鐘が遠くでボーンっと音が鳴り響いているのが確かに耳に伝う、ぼーん、ぼーん、っと鳴る音と共に、善悉は身体の事を話してくれた……。今日で最後にしようと善悉が言ったのは、僕に大きく迷惑を掛けないようにする為で、自ら離れる事を選択した、判断した話だった。颯羽の表情はとても悲しそうにも、少し下を向いてから数分して彼を見つめ返して、素の掌で善悉の両頬を覆うように挟んでは)なら、……僕の我儘を…一つ善悉さんにお願いしたいのですが……いいですか…善悉さん(なんて決意した真剣な眼差して見つめて)   (2019/11/30 00:15:45)

暁善悉…………、颯羽、ごめん。……本当のこというと、君が先日、僕の体に異常をきたしたときに、してくれた接吻から、僕の体は、僕に宿った神の力は、君の力を渇望してる。もっと、欲しい。でも、それは餌になって、颯羽を、食べてしまうかもしれない。……だから、…もう、(やめよう、と意を決したように話す。自己保身。)……あ、あとは、その、……気持ちいい接吻をされると、もっとってなってしまって、君から離れられなくなるし、……なんなら、任務とか行かずに2人でずっといたいし、わがままを言えば、壊れるぐらい……っ、ついてほしいし、…、もう、僕は君に、依存してしまっているんだ。(と、頬を赤く。)……うん、話して   (2019/11/30 00:23:57)

暁善悉((ごめん、猫が腕の中で寝始めたから、そろそろ寝ます……おやすみ。   (2019/11/30 00:25:01)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/30 00:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/30 00:36:48)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/30 07:16:59)

無花果颯羽……そんなの、神様に渇望されたってそんなの関係ない…僕は…君の神に身体を食われようとも善悉の事を愛している事は手放しはしないしそもそも祟られても良いぐらいだ、善悉さんから僕に生きて欲しいのも山々なのは分かりますが、僕は善悉さんと一緒に…一緒に、辛くても悲しくても、それが運命だと分かってもそれでも幸せに一緒に居たいんです…後悔したっていいんです…不安になってもいいんです、辛いと 思ったらそう思っても構いません……だから、もっと僕に我儘言って、不安にして、新しい道をさして僕と歩んで下さい……この命尽きるまで善悉さんと共に居ます…。(そう真剣な表情をしては、善悉の神に思い通りになっても構わないと言う屈しない覚悟を決め、善悉の両手を挟むように自身の手で優しく覆う。)   (2019/11/30 07:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/30 08:52:26)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/30 09:16:27)

暁善悉……………颯羽…(これだから、大好きなんだ。黒い痣の入った両手で手を包まれる。ひやり、と冷えた自分の肌と温かい颯羽の肌が絡み付いた。そっと体を伸ばして、頂戴、とまつげ同士が触れ合うほどの距離でささやく。小さな、声、だ。)……、そうは、…もっと、僕と歩いて、(と体を斜めらせて、すとん、と額を颯羽の肩にあてる。ぎゅっと、抱きついた。   (2019/11/30 09:19:19)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/30 09:19:23)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/30 17:51:43)

無花果颯羽……ええ、善悉さんならば何度だって何回だって…何だってあげます……( バチバチと、颯羽の瞳の奥に赤黒い雷が弾ける、至近距離で彼の瞳を真っ直ぐ、逸らすことなく見つめてから、決心している言葉で、責任を持つ事を承認するように呟けば、ぎゅっと抱きしめられ、こちらも善悉を優しく覆うように抱きしめては)僕と…一緒に歩きましょ…、歩みましょ?、善悉……、愛してます……(耳元でボソリと囁いてから、左手で優しく頬に触れて、彼の顔を優しくあげさせては唇と唇同士で口付けし、早速舌を入れては息継ぎしつつどんどん、気持ち良い接吻と口吸いや舌を舌で這わして絡めてなど、その間に自身の羽織を脱いでは彼を支えながら自身の試着している隊服のボタンやシャツのボタンを器用に空いてる手で外して彼に自然と押し倒しては)   (2019/11/30 18:11:42)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/30 18:25:09)

暁善悉んっ、ふぁ、………………は、………(とろ、と溶けた心地がする。舌を絡めて、瞳を閉じて、ふわり、と押し倒される。ひんやりとしたシーツ、指がシーツを滑る。瞳を閉じて、体を、任せる。   (2019/11/30 18:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/30 18:39:05)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/30 18:40:28)

無花果颯羽っ…はぁ、…善悉……いいですか…やっても(なんて少し欲情した表情で彼を見つめては、押し倒しの体制でスルスルっと長い髪の毛が彼を囲い、長髪の檻が出来れば、上半身の隊服やシャツが外れて胸元がはだけている)   (2019/11/30 18:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/11/30 19:00:25)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/30 19:00:29)

暁善悉ん………、僕を食べて、そうは、(そっと手を伸ばしてするすると髪が僕を囲む。伸ばした手を頬に添えて。こくり、と頷いた。   (2019/11/30 19:02:45)

無花果颯羽っ……加減…しませんからね…(なんて先に報告しておき、自身の試着している隊服のズボンのそのベルトを緩め、上を脱いでは任務で負った青い痣が沢山あり、綺麗な筋肉と手から肩にかけてひび割れたような痣が善悉の目の前にさらけ出す。彼の今着ている寝巻き用の浴衣を緩く脱がしては、先程よりかはちょっと大きくなっている善悉の痣に顔を近づけ、口付けをしては次は胸元の突起物に唇を這わして、ちゆっとキスをする)   (2019/11/30 19:14:52)

暁善悉………だめ!今日はだめ!!(ハッとすれば、体に大量の傷。だめ、だめだ。颯羽だめ、と頭を振って。)………きょ、今日は、やめておこう   (2019/11/30 19:17:22)

無花果颯羽いい!!(ばっと自身の掌で瞬間的に逃げないよう、善悉の両手首を上に持ち上げるように加減して抑えては)いえ……いいんです…気にしないで下さい…(キッっと狼のように鋭くしては彼の瞳を見つめて、フーッ…フーッ…っと荒く息を吐く、疲れと共に身体の軋む痛みは欲情とかわり、発情期かのように睨んで見つめて)   (2019/11/30 19:22:38)

暁善悉((教習!!!   (2019/11/30 19:27:16)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2019/11/30 19:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/11/30 20:00:07)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/11/30 20:21:41)

暁善悉((ただいま。   (2019/11/30 20:21:53)

暁善悉っ、………そんなこと、ない、………、から、……よくない、から、ね、(今日はちゃんと寝てしまおう?と首を傾げて。心配そうな表情だ。   (2019/11/30 20:22:59)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/11/30 20:27:03)

無花果颯羽((ただいま   (2019/11/30 20:27:44)

無花果颯羽……駄目…ですか…?(眉が上がり、欲情しっぱなしながらも善悉を赤らめた顔で瞳を細めては見つめて、はぁはぁ、っと荒く息をし)   (2019/11/30 20:32:03)

暁善悉………だめ、です、…(きゅん、と胎内がうずく。だめ、だめなんだって、頭を振って、だめ、体に障っちゃう、とやはり心配そうだ。   (2019/11/30 20:35:57)

無花果颯羽んぅ、…よつ…ほんとうに…ダメ??ですか?(なんて彼を見つめて、自身の大きくガチガチになってしまっている逸物をズボン越しに彼の股ぐらをぐりぐりと緩く腰を動かしては当てて、我慢出来なさそうな表情を浮かべては息が荒くなり)駄目…なら、自分で処理…します(はふはふと彼を見つめて少し溶けた表情を浮かべては、善悉の抑えていた両手首から手を離し)   (2019/11/30 20:45:12)

暁善悉っっっ!!だめって、いってる、のに………、(きゅぅん、と胎内が音を立てた。だめだ。もう、)………そうはぁ、ほんと、…だめ、だって…(はふ、と息を荒くしながらこちらも欲情してしまう。いつから一緒に居ないんだろう。ずっと一緒にいれなかったし、だから、…いいやでも、明日の任務にも差し支えができちゃう………   (2019/11/30 20:48:28)

無花果颯羽んっ、……ぅ、なら、見てて下さい…止めなくていいので…僕の、シてる所…(見て…、なんて色っぽく蕩けた表情でにへっと微笑んで言えば、ベルトを緩めて隊服のズボンを少しずらし、大きく膨れている褌の中の逸物をビクつかせながら、善悉に見られている事、善悉のナカに挿入してる事を想像して、ゾクゾクし、褌を外して下ろしては、自身の手で扱い始めては、ふぅ…ふぅ…っと蕩けながらも真剣な表情をしては息を吐き)   (2019/11/30 20:56:17)

暁善悉っ、(独りよがりはなし!!とマスをかきはじめた颯羽の逸物に口で触れる。ふに、と柔らかい唇だ。…ただ、乾燥が目立つのか少しだけ荒れている。赤い唇でそっと触れては、舌を伸ばしてぺろり、と。   (2019/11/30 21:03:16)

無花果颯羽ふっ…んぅッ、よ…つさん?…(善悉の唇が自身の出したガチガチの逸物に触れるのを感じてばっと顔を真っ赤にして吃驚した表情から彼を見つめ、ヒクヒクと素直に逸物が動き、逸物に舌が触れてくるとぷくっと尿道口からトロッとした先走りが溢れる)   (2019/11/30 21:08:12)

暁善悉っ、はぁ………そうは、たまってる?(先程、時計を触っていた手でそっと、颯羽の陰茎に指を滑らせて先走りを掬いとる。見せ付けるように指を舌で舐めて。   (2019/11/30 21:15:05)

無花果颯羽っ、…………は…い…(溜まっていた事を善悉にわかってしまい恥ずかしそうに顔を真っ赤にして頷いてから返事し、ゾクゾク背徳感に襲われながらも彼を見つめては、逸物から腰辺りが善悉とヤりたくて疼き、トロリとまた尿道口から先走りが溢れる)   (2019/11/30 21:21:24)

2019年11月27日 22時17分 ~ 2019年11月30日 21時21分 の過去ログ
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