「碧」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月15日 22時39分 ～ 2019年11月30日 22時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 碧棺左馬刻 | > | . 狡 ィ 、( 重くのしかかり、同じ位に安堵を与えてくれる言葉。優しい瞳に心が溶かされていくのを感じ 、目尻に僅かな涙が溜まり 。) 、.._ 、信じる からな。 (2019/11/15 22:39:48) |
| 入間銃兎 | > | …泣くなよ。(指の腹で涙を拭い去ってしまえば眉下げ困った笑みを。信じる、と言われては誓うようにまた口付け。額擦り合わせるように寄ると)…安心、できたかよ？ (2019/11/15 22:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/15 23:00:33) |
| 入間銃兎 | > | …は、。(閉じられた瞳に安堵。安心できたらしい。本当に、恐ろしいほどに彼に嵌っている。最初に見かけた時から。周りにひっそりと惚気るほどには。重症なのは自信か。下らないと笑い飛ばす事もできない其れは胸に秘め彼を寝かせたまま風呂へ) (2019/11/15 23:04:21) |
| 入間銃兎 | > | ＿＿。(寝る支度すべて済ませ寝室に戻れば起きてはいないらしい。布団に入り眠る彼を抱き。)…おやすみ。(額にいつも通り口付け離れ。) (2019/11/15 23:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/15 23:46:01) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/16 19:27:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | ただいま、 ( 昨日より、幾分軽い足取りで帰り。彼に会うための身支度を済ませ ソファへ腰掛 。) (2019/11/16 19:28:45) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/16 19:52:08) |
| 入間銃兎 | > | んー、帰った。(鼻頭赤くしながら帰宅すればリビングに姿見せ) (2019/11/16 19:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/16 20:04:14) |
| 入間銃兎 | > | ..寝てんのか？(ソファに声をかけるも返事はなく。なら先に風呂でも済ませて来ようかと一旦風呂場向かい) (2019/11/16 20:05:42) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/16 20:29:03) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. おかえり、( ソファから身を起こし、風呂場へ向かい。凭れるようにして扉を押し 野崎。 (2019/11/16 20:45:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | (( 覗き、() (2019/11/16 20:46:04) |
| 入間銃兎 | > | ..っぉお、びっくり...すんだろ。(もう少ししたら上がろうかと思っていれば聞こえた足跡は此処へ。磨りガラスに見える影に思わず驚くも「ただいま」と返し) (2019/11/16 20:48:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ふ、 覗いてやった。( 小さく隙間を開け 、其処から半身だけを覗き。柔い瞳で笑みを溢し 、) (2019/11/16 20:49:43) |
| 入間銃兎 | > | だぁも、すぐ上がるから開けんな。(子供のような悪戯仕掛けてこられては態と呆れたように言って。)..上がったら構ってやるからそこじゃないとこで待ってろ。 (2019/11/16 20:54:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | 俺も入る、 ( 彼の話等聞いてやらない。上着を洗濯機の上、下はその場に抜け殻を残し 。彼の伝えてる湯船に無理くり脚を入れ 隣へ沈めば お湯が一気に溢れ。 (2019/11/16 20:57:51) |
| 入間銃兎 | > | は？..おいさまと....っふ、は。狭いわ。(何と言った？確認する前に入ってきた相手、狭くなる湯船に思わず笑い)..風呂済んだのかと思ってた。(濡れた髪掻き上げ目の前の横入りしてきた本人眺め) (2019/11/16 21:01:20) |
| 碧棺左馬刻 | > | もう済んだ、 ( だいぶ前に外で済ませた。_ 彼のために風呂場の液晶の 湯張り の文字を押し 、彼が入る一番風呂の湯船の壁一面を包む気泡を眺めるのが 密かな楽しみ。彼に凭れ 、緩んだ表情を 。 (2019/11/16 21:06:20) |
| 入間銃兎 | > | じゃあ向こうで待ってりゃ良かっただろ？(焦らなくとも戻るのだから。凭れてくる髪水気払った手で触れ) (2019/11/16 21:09:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | 早寝早起きだからよ、 .._ 少しでも時間、増やしてえんだわ。( 一緒に は、気恥ずかしくて入れられなかった。温まる体を 襟足が沈む位まで浸かり、その手を見上げ 。 (2019/11/16 21:13:13) |
| 入間銃兎 | > | ..っは、今日も添い寝してやるよ。(いつも通り腕に抱いて眠ってやる。見上げてくる彼を見下ろしては「逆上せんなよ？」と注意) (2019/11/16 21:15:23) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ン 、なァ 。今日 、仕事 ン 時 昨日の事 思い出してな、 涙出て来やがったン だよ。 ( “嬉しくて” 、付け加えれば また瞳に薄い膜が張る。彼に関わることには どうも涙腺が緩いらしい。凭れた侭 、彼の腕に己の腕を絡め、) (2019/11/16 21:20:50) |
| 入間銃兎 | > | ...仕事ちゃんと出来たか？(理解追いつかないもそう返し、少しずつ理解が追いつけば胸が締め付けられて思わずはぁ、と息が出る。)..嬉しいのか？(もう一度、言わせようとしながらもその腕を彼抱えるようにしては身体寄せ) (2019/11/16 21:24:11) |
| 碧棺左馬刻 | > | ヘマはしねェ が、 心配はされた。( 普段、涙など枯れ切っていると思われているものだから、酷く心配された。適当に掌をひらつかせ収めたものの 明日 平常の顔を出来るか判らない 。視線を合わせ 苦い笑みを、) .. 、ン 。嬉しい 。 (2019/11/16 21:30:21) |
| 入間銃兎 | > | ..俺すらあんま見たことないのに其奴らには見せたのか。(泣いている様を。なんて下らない小さな嫉妬をちらつかせるも苦い笑み浮かべる彼の頬手で包みにぎにぎ。) (2019/11/16 21:33:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | ばァ か、 陰でに決まってんだろ。( 情けない顔は見せられない。路地裏の暗がりでひとり その雰囲気には似合わない気持ちで目元を擦った。頰を掴む手を退ける事はしないものの、段々と頭がくらりと目眩を、) ..._ あちい、 (2019/11/16 21:37:44) |
| 入間銃兎 | > | .ッんのボンクラ、早く言えよっ(白い肌がどんどんと赤く。手を咄嗟に離し起き上がれば)ホラ上がんぞっ、て(肩貸してやるからと声掛け (2019/11/16 21:42:00) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ( つい 話すのが楽しくて長湯をしてしまった。促しの通りに肩に腕を回し 。彼に体重を預け 、) 、.. ベッドが良い。 (2019/11/16 21:43:58) |
| 入間銃兎 | > | 分かったからちゃんと歩いてくれ頼むから、(こういう時に歳の差と身長差を恨む。タオル自身と彼の腰にそれぞれ巻いたのち寝室に連れて来ればベッドに寝かせ一度キッチン向かい水のペットボトル取ってくれば「飲めるか？」声掛け) (2019/11/16 21:48:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン −、... ( 逆上せて頭が回らない中、彼の声を頼りに返事を。問い掛けには首を横へ振 、彼の唇には手を伸ばし 指先で触れ 。) ... あ −。.. 自分じゃ 飲めねえ かも。 (2019/11/16 21:52:35) |
| 入間銃兎 | > | ..ン、(指先で触れた彼が何を求めているか分かればキャップ開け自身の口に水含んだ後側に屈み彼の顎上げ上任せると唇重ね、緩くなった口内の其れを流し込み) (2019/11/16 21:55:27) |
| 碧棺左馬刻 | > | ... 、 ( 重なる唇から流れ込む水を喉へ通せば 僅かに頭が冴えるのを感じる。飲み干せば 、まだ熱を持つ彼の胸板に触 、それから背に回し抱き寄せ。 (2019/11/16 21:58:48) |
| 入間銃兎 | > | ..ッ危ねえだろうが、(抱き寄せられては咄嗟に彼の顔の近くに手を着き困り顔。表情覗き込めば)..大丈夫か？(まだ良くなってないのかと) (2019/11/16 22:01:32) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 銃兎、 このままだと 湯冷めする 、( 遠回しが過ぎる言葉で 通じてくれるだろうか。心の方は昨晩充分に満たされ 寧ろ潤っている程。甘い声色を吐き出し、 首筋に口付 。 (2019/11/16 22:05:00) |
| 入間銃兎 | > | 逆上せて湯冷めして、大変だな？(何が言いたいのかは伝わった。甘い声の彼に意地悪とばかり「寝なくて良いのかよ？」と聞いてやりながらもベッドに乗り上げ寝かせる気は無く) (2019/11/16 22:11:25) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 昨日も一昨日も、その前も お預けてる 。( 肝心なところで眠って仕舞い、朝 温もりが去った体に別の種の熱が篭る。意地悪な問い掛けに瞳を細め、） (2019/11/16 22:17:42) |
| 入間銃兎 | > | まだ取っておくのもアリじゃないか？（きっと、そうしたら触れた時に抑えは効かないのだろうとぼんやり。そっと口付ければ体調気遣い触れるのだけした後彼の身体にゆっくりと触れ) (2019/11/16 22:19:40) |
| 碧棺左馬刻 | > | ... 、( 焦れて仕方の無い身体、触れられれば腰が浮き 吐息が漏れる。これ以上放って置かれたら きっと抑えが効かない。首を横へ振 、切なげな瞳を向 、) 、.. 他の奴ン とこ行く 、とか 考えさせねえのは、進歩した か？、 (2019/11/16 22:25:19) |
| 入間銃兎 | > | ..ん、してるんじゃないか？（態々聞いてくるあたりは褒めて欲しいと言うことか？良い子とばかりに優しく頭撫で額に口付け。我慢出来ないのはお互いらしい。ゆっくりと焦らして蕩かしたい気持ちも山々だが抑えはうまく行かず、性急に彼のタオルはだけさせるとローション取り出し指に馴染ませつつ)＿＿ここ、やってみとくか？(彼自身前のようにもう一度扱いてみるかと (2019/11/16 22:31:26) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. ン ふ、( 嬉しい。褒められては笑みを零すも 次の言葉に目を見開き 、其処が露わになれば 焦れて堪らなくなると分かりきり 脚を閉 。) .. いや、だ。 (2019/11/16 22:35:46) |
| 入間銃兎 | > | ..胸だけならイけるくせして。（本来の場所で果てられない彼がいやらしくて可愛い。喉奥でくつりと笑うも)ン、今日はしないから脚開けよ。（今日は、いい。ちゃんとするから受け入れてほしいと (2019/11/16 22:39:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ 、... う、るせェ 。( 記憶が思い出されては、眉根を寄せ呟き。今日”は” なんて言葉に またいつかが予想され視線を逸らし 。_ ゆっくりと脚を開 、期待に膨らみを持ち始める自身を露わに。 (2019/11/16 22:43:12) |
| 入間銃兎 | > | ふ、..責任は取るからンな顔するなよ。（眉間を指の腹でぐいぐいと伸ばしてやりつつもう片手の指開いた脚の合間に入れ期待表す其処では無く窪みに指を這わせると根元まで挿れ、ローション塗りつけるように一本指動かし (2019/11/16 22:47:03) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ン “ 、.. ぁ、( 長く細い指が、内側に触れれば きゅうと締め付 。沢山、時間を掛けて解して 蕩かして欲しい。内腿に掌を置き 外側に押し広げるように 。) 、 ... ゆっ、くり 。 (2019/11/16 22:51:51) |
| 入間銃兎 | > | っはぁ、...あぁ。ゆっくりしてやるからあんま煽らないでくれ、（頼むから。自らを差し出すような格好をされては堪らず。一度深く息吐き出し。指を一度増やし2本にすると中で指広げ、其処にたっぷりとローション垂らした後また一本に戻すと焦ったくゆっくりと根元まで入れては抜き、抜いては根元まで、と繰り返し (2019/11/16 22:55:50) |
| 碧棺左馬刻 | > | ~ 、.. ッ 、( 気持ち良くて 蕩けて仕舞いそうで 、愛おしい人に触れられれば どうしようも無く気持ちが良い。愛液で下腹部を濡らし、シーツに頰を預け。) .._ 、きもち い、 (2019/11/16 23:06:11) |
| 入間銃兎 | > | (愛おしい彼が身を委ねる光景にもう耐えられなくなりそう。押さえ込みながら指二本に増やせば腹側の柔らかいしこりの、少し外れた場所を撫であげ) (2019/11/16 23:09:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | は.. ッ 、ぁ” 、う ♡、( 甘い痺れの中、焦らされ火照る身体をどうしようも出来ずに悶え。ひくりと腹部を痙攣させ 切なげな瞳で彼を見詰め 。) 、 さ、われ よ、( 堪らないが 足りない。_ もどかしい刺激に鼓動を早めれば、内腿から指を 胸の突起に這わせ、すり、と撫 。 (2019/11/16 23:22:23) |
| 入間銃兎 | > | ..ん〜？（もう少し焦らしてやりたい。ふ、と笑えば知らないフリ。指を三本にまで増やすけれど其処には触れず、ただ其処以外の内側を解し、なじませ柔らかくするだけ。彼の行動はしっかりと眺めているけれど他に手は出さず) (2019/11/16 23:27:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、 ~ ~ 、ッ 銃 兎 、( 意地悪な彼に、身体も心も限界に達し。体を起こし彼の胸板を押せば タオルを解き 其処を露わに。腰の上に乗り 濡れた窪みに当てがい滑らせ 。彼の腹を己の愛液が濡らし、) (2019/11/16 23:33:50) |
| 入間銃兎 | > | ..さまとき、..っまだ着けてねぇ。（もう少し、と思っている間に押された体。滑る感覚に短く息するも引き出しに手を伸ばし一つ取ると彼に止められる前に封を切ってしまうと)..ほら、ちょっと腰上げとけ。(すぐ済む、と首筋に軽く唇押し当てリップ音立てあやすように) (2019/11/16 23:37:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | や、..だ、 ナマじゃねえと、シねえ、( 何故か強気に我儘を。答えは要らないとばかりに彼の唇を奪い 、其の儘腰を落とし。_ 熱い内側を割り開く感覚に耐え乍、根本迄を呑み込 。唇を離し、満足げに口角を上 。己の臍下を親指の腹で撫 、) .._ 此処迄、 挿入ッ てる。 (2019/11/16 23:51:06) |
| 入間銃兎 | > | っあ、...この、（我儘に不意にときめく自分を殴りたい。駄目と強く言い切れなければそうこうしてる間に唇奪われ、待ち焦がれた柔らかい其処に包まれる感覚。満足そうな彼に反して眉八の字に不満。更に煽る行為に徐に腰掴むとスプリング利用して引抜きまた突き挿れ)..っは、..やべえ。(思ったより余裕がない自信に思わず笑うも動き止めず (2019/11/16 23:56:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ” 、っぁ.. ♡ 、( 繋がったばかりなのに、善過ぎてどうにかなって仕舞いそう。吐息混じりに喘ぐ声を 唇を噛み堪えれば 、腰を掴む彼の手に触れ、) .._ 動きてえ 、から、 手 繋いで 欲しい、 (2019/11/17 00:05:58) |
| 入間銃兎 | > | ..っ？..ン、分かった。（このまま勝手にナマでハメた仕置きと称して進めてやろうかとも思ったが彼からの強請りは断れず。彼の腰から手を離し、代わりに彼の手を掴むと指絡ませるように繋ぎ) (2019/11/17 00:09:18) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ぁ、♡ ッ 、ン 、.. ♡( 、両手の指を絡めれば、彼自身が抜けて仕舞うくらい迄 腰を上げ 少しずつ落とし。根本迄を呑み込めば其の儘、最奥を掻き回すように腰を揺らし。瞳を伏せ その行為に夢中になる内 喘ぐ声を我慢する事も忘れ。) (2019/11/17 00:15:04) |
| 入間銃兎 | > | ..＿＿（見入ってしまう程の特別な自分だけに向けられる光景にゆっくり息吐き。柔らかく吸い付いてくる内側は気持ちがいい。耳を犯すような甘い声に彼の顔見つめては曝け出された首元に口付け繰り返し) (2019/11/17 00:18:13) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、ッ .. う、ア 、♡、( 腰を使っていれば、良い其処に彼自身が擦り。堪え切れない甘い声が漏れれば、腰を止め 首を擽る様に動く顔に擦り寄 、緩々と動きを再開 。) (2019/11/17 00:23:03) |
| 入間銃兎 | > | っはぁ＿＿、（好き。我儘な所も変な所で心配性で臆病な所も、愛おしくて好き。最近言い過ぎかと思うから喉元で言葉は殺し、代わりに首筋に噛み付き跡を残し。再開される動き、緩く合わせるように腰を揺らしつつ繋いだ片手解き前で主張する突起を爪で掻き) (2019/11/17 00:27:56) |
| 碧棺左馬刻 | > | ♡ あ、... ッ 、すき、 だ、..好き、( 伏せた瞳を上げ、視線を合わせて言葉を告げ 。己にだけ優しく、心配性な愛おしい彼に伝え。告げて仕舞えば きゅうと内側を締め付け、 (2019/11/17 00:35:39) |
| 入間銃兎 | > | ッ....左馬刻、！（熱がぶわりと沸騰する感覚。蕩けた赤い瞳で見つめられたらもう駄目だった。可愛い彼の行為を自身が再度腰を掴み奥迄突き入れる事で終わらせては息荒げつつ)っは、さまとき、...（愛おしさから名前を繰り返し。限界近くてはそれに向かうように最奥突くよう腰揺らし) (2019/11/17 00:41:30) |
| 碧棺左馬刻 | > | は、.. __ッ 、♡♡ 、 ぁ、.. ッ 好き、( 奥迄を突き上げられては 彼自身を締め付け 軽い絶頂を。“好き” 惜しみなく、何度も告げる。快楽で溺れているからではなく 心からの言葉を贈り 眉を八の字に下げ 、) (2019/11/17 00:48:57) |
| 入間銃兎 | > | ..ン♡（何度も告げられて仕舞えば甘過ぎて内側からシロップが滲み出そう。ふやける程与えられる甘さは断るのは惜しく、もっと言ってもらいたくなる不思議。思わずうっとりと笑み)...ッ、はぁ...ふ（数度腰打ち付けた後、そのまま根元まで深く挿れ、自身も果て。彼の頭に手を回し引き寄せれば息も整わない状態で口付けを繰り返し) (2019/11/17 00:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/17 01:09:08) |
| 入間銃兎 | > | ....んん、は。...おやすみ？（掛かった体重。眠ってしまったらしい。そのままそっと寝かせると適当に自分は着替え、蒸しタオル持ってくれば彼の身体丁寧に拭き。自分が奥に出した白濁も綺麗に掃除してしまうと彼に肌着を着せ、そのまま自身もベッドに上がり) (2019/11/17 01:12:26) |
| 入間銃兎 | > | ...＿＿好きですよ。（私も。まぁもちろんのことだけれど恥ずかしくて口調はよそ行きの時の物に。額に優しく口付け、彼を抱き寄せ布団をかぶればそのまま瞳を閉じて) (2019/11/17 01:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/17 02:36:39) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/17 20:40:49) |
| 入間銃兎 | > | ...___ぁああッ、良くねぇのは分かってる。（深く深く肺から息を抜くよう溜息。荒々しく開けた扉、靴が無いことに安堵。ソファに背を預け座り) (2019/11/17 20:42:19) |
| 入間銃兎 | > | ...人の休日を何だと思ってやがんだ。（折角休みだった筈、だったのだ。それも早朝に入った電話一本で無くなったのだが。しんどい。服も碌に崩さず煙草取り出し落ち着かせるように先に火を付けゆっくり蒸し) (2019/11/17 20:44:41) |
| 入間銃兎 | > | ...＿＿はぁ、落ち着こう。(肺に溜めた煙吐き出せば短くなった棒は灰皿に押しやり。無駄にしたような1日、彼に会えれば少しは上がるかとも思うが相手にもある都合上今日はどうかと考え。気が済むまでは取り敢えず此処にと。 (2019/11/17 21:07:49) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/17 21:09:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( あふ、/ 呑気に欠伸を溢し乍 寝室から這いずる様に彼を迎え。寝癖も適当に羽織った彼のスウェットも其の儘 背後から忍び寄り 前に腕を回し抱き付き。) 、 おけ− り、 銃兎 。 (2019/11/17 21:11:31) |
| 入間銃兎 | > | ..た、だいま。（驚いた。居たのかと言うより前に目をぱちくりさせながら左記を。回された腕にまだ手袋を嵌めたままの手を重ね触れて)＿身体は？(元気かと同じ要領で) (2019/11/17 21:19:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/17 21:32:13) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/17 21:32:25) |
| 碧棺左馬刻 | > | 腰が痛えよ、( 誰の所為だか。なんて告げてやれば、手袋の嵌る手から顔を逸らし 。) 、顔白い 。疲れたんだろ、( 血色の悪い横顔を眺め、眉を潜め。 (2019/11/17 21:34:25) |
| 入間銃兎 | > | っふ、それはお前が懸命になって振ったからじゃないのか左馬刻？（昨晩思い出し少し見上げ笑み)..ン、折角お前と。(居れると思っていたのに。＿疲れた。嫌でも流石に誤魔化せ無ければ小さく頷き) (2019/11/17 21:37:33) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、ッ せえ、( 声を荒げる気力も無く、彼の前に回した腕の力を込 、首筋に擦り寄り。続きの言葉を待ち。) ... お疲れさん。 俺と 、何だって ？、 (2019/11/17 21:49:09) |
| 入間銃兎 | > | ...何でも無い。（問い直されては言おうとしていた事振り返りらしくなくては忘れてくれと自身の顔手で覆い隠し) (2019/11/17 21:52:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 じゅ −と。 今更 恥ずかしがり屋さんしてン じゃね−よ、( 覆い隠す手の甲、浮き出る骨をなぞり肩に顎を置き ) (2019/11/17 21:57:01) |
| 入間銃兎 | > | お前と違って可愛くねぇからダメだろ。（言ってしまえば女々しく面倒な男の様で言えない。感じる体温にそっと視線晒し眉寄せ) (2019/11/17 22:01:17) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... 俺からしたら、おまえも十分可愛く見える 。( 告げ、両手の甲を撫で 手首を掴みその手を外そうと試み。) (2019/11/17 22:06:00) |
| 入間銃兎 | > | ..眼科行ってこい。(いいとこ紹介してやるから、と続け。手の甲擽ったく、試みは戯れる様。それでも隠し隠したまま)..だーめ。(ダメ元に、 (2019/11/17 22:08:13) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、じゃあ、良い。( ふす、/ 眉根寄せ拗ねて仕舞えば 身を引き、同じソファの 端に寄り離れた位置に腰掛 。肘置きに凭れ 、 (2019/11/17 22:22:15) |
| 入間銃兎 | > | ..拗ねたのか？（一安心/出来ない。離れた熱に名残惜しく、眉下げ不満は表情に出し) (2019/11/17 22:26:33) |
| 碧棺左馬刻 | > | 拗ねた。 ( 言葉に出し、ふすりと。そっぽを巻き告げれば、) (2019/11/17 22:38:47) |
| 入間銃兎 | > | ..どうしたら許してくれる？(自分を困らせるのが上手い。拗ねたと素直な口に緩む表情は殺し、少し控えめに彼を見ては首を傾げてみたり) (2019/11/17 22:42:03) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 素直に 一緒にいたかった って言うまで 壁と話す 。( 背の方に居る彼は、きっと困っている頃。壁に向かい彼に告げてやり、眉根を寄せたまま。 (2019/11/17 22:46:42) |
| 入間銃兎 | > | ...（分かってるんじゃ無いか。意地になったらしい彼に少し悩むも3分ほど放置しても直らないそれに腹括るかと深く息吐き「あぁ〜」と声漏らし。つくづく甘くなった、とぼんわり) (2019/11/17 22:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:10:53) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/18 21:30:40) |
| 入間銃兎 | > | …んん。(怖いほどに昨晩のやり取りを覚えて居ない。眉間皺寄せ不思議な顔してソファ腰掛け)…まぁ、良いか。 (2019/11/18 21:32:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/18 21:57:43) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/19 21:29:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、ばんは 、( あふ、 (2019/11/19 21:29:38) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/19 21:45:54) |
| 入間銃兎 | > | ただいま。(冷えた手握りつつ登場。ソファ腰掛け) (2019/11/19 21:46:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( 眠たい目を擦り乍、軽い食事を用意していれば、丁度彼が帰宅した様子。皿に盛り付けを終えれば 急ぎ足で其方へ向かい 、机に オムライスと 温かい飲み物を置 。エプロン姿の侭、彼の元へ。 (2019/11/19 21:50:04) |
| 入間銃兎 | > | ...っおお、？..食って良いのか？（目の前に置かれた美味しそうな温かい料理を見た後彼を見て。エプロン姿に愛おしさ感じつつ、問い掛けては自分の為にに、作ってくれたのかと) (2019/11/19 21:52:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 。気ィ向いたから、.. 合歓と作るとき 腕鈍ってたら カッコつかねェ 。( 彼の事だから、食事も忘れて仕事に没頭しているのだろう。そう告げれば隣へ腰掛 、) (2019/11/19 21:55:30) |
| 入間銃兎 | > | ん、＿＿いただきます。（素直に嬉しくては頬が緩む。手を合わせて告げた後一口大に掬ったオムライス口に運び咀嚼。口中を空にすると)...うま、。（シンプルな美味しさに左記溢れ。そのまま黙々と手と口を動かし) (2019/11/19 21:57:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、... 、( 膨れる頰と横顔を眺めれば、それだけでお腹いっぱいになってしまう。表情を緩め その様子を急かすことなく。幸せの感覚を 何となく掴みつつある自身に笑みを 。) (2019/11/19 22:00:46) |
| 入間銃兎 | > | ...（と言うより、帰りを知らせていないのに彼は健気にこさえて待っていたのかと素朴。)..お前、これ作って待っててくれたのか？(俺のために。もし自惚れて無いとして其れなら嬉しことこの上ないし、たっぷりと甘やかしてやらないと、と思考回し) (2019/11/19 22:03:25) |
| 碧棺左馬刻 | > | ... そ、う だから、なんだよ。( 彼の帰りを待ち、ドアの音がしてから急いで卵に包んだのは内緒にしておこうと思ったのに。指摘されては図星。言葉をつまらせながら告げ、視線を逸らし 。 (2019/11/19 22:06:53) |
| 入間銃兎 | > | ＿＿＿ッ、（きゅん。彼のこととなると単純にときめく胸はそのままに、晒された視線に笑み。最後の一口、大切に口に含みちゃんと噛み飲み下すと)..最高に、良いわ。(そうだとしたら最高に。彼のうなじ辺りの髪を指で梳き顔を寄せ)..御馳走様でした。 (2019/11/19 22:10:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... うるせ ェ 。お粗末様 、( 残さずに食べて貰えたのは嬉しい 。_ が、今はそれ以上に恥ずかしいが過ぎて目が回りそう。彼の胸板を押し離れ 立ち上がり背を向ければ、皿を持ちキッチンへ避難をしようと 。赤い耳が覗き 、 (2019/11/19 22:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/19 22:30:03) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. お疲れさん、( 洗い物を済ませ 、ソファに戻れば 寝息を立てる彼の姿が。その寝顔に笑みを溢し 寝室から布団を引き摺れば 、彼の胸元を緩め手袋を外してやり ふたりでソファへ腰掛 、彼に凭れ布団を掛け 、瞳を閉じ。 (2019/11/19 22:33:21) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/19 22:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/19 22:53:52) |
| 入間銃兎 | > | ...ん、（僅かに微睡んでいた意識。浮上してくれば無い食器、胸元の開いたシャツ、布団、隣の彼。全部彼がしてくれたのかと分かれば余計きゅむりと胸締まるも布団で寝たかったと苦笑、しかしもう遅いかと諦め、隣で眠る彼に肩を寄せると再度目を瞑り) (2019/11/19 22:55:12) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/19 22:57:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... 起きたのか ？、( 微睡む意識の中、彼の小さな声に反応を示し。回らない呂律で問い掛け 、 (2019/11/19 22:58:39) |
| 入間銃兎 | > | ...ッん、起きた..（もう一度、と思っていれば小さな声に瞼を開き。蕩けた可愛い声に思わず似た声で返すと彼の髪撫で) (2019/11/19 22:59:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | うン 、 ( 布団を下ろし、くっつきそうな瞼を押し上げ 彼の手に擦り寄 。) (2019/11/19 23:01:54) |
| 入間銃兎 | > | ..起きれるか？（できることならベッドに。擦り寄る甘い彼に問い掛け) (2019/11/19 23:02:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、( 頷き、彼の背後から抱き付 、前に腕を回し 猫背に背中に顔を埋 。 (2019/11/19 23:05:16) |
| 入間銃兎 | > | ..ベッドで甘やかしてやろうな。（ちゃんと引っ付く彼と自身と布団を寝室へ連れて。ちゃんと褒美として甘やかしてやるからと添え) (2019/11/19 23:07:08) |
| 碧棺左馬刻 | > | うん 、 ( 眠気で、曖昧な返事しか出来なくなっている。歩いているうちに徐々に鮮明になるも 彼任せに。 (2019/11/19 23:10:09) |
| 入間銃兎 | > | ん、＿＿＿ほら、左馬刻、（来いよ。とは言わず、ベッドに上がれば壁に詰め、布団を整えて自分に掛けてから入りやすいよう捲れば片腕広げ胸元の空間を差し出し。 (2019/11/19 23:12:26) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... 、( 魅力的に誘う空間に 吸い込まれるようにして身を寄せ 、其処に顔を埋める形で体を横たえ。) 、 .. 食いてえもんあったら、連絡 よこせよ。 (2019/11/19 23:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/19 23:33:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/19 23:51:08) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/21 18:11:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | 会いて – んだけど、.. まだ仕事中か ？( 携帯の液晶、彼の電話番号の項目を撫でながら 、悶々と。 (2019/11/21 18:12:20) |
| 碧棺左馬刻 | > | まだ 帰らねぇの、( 思う事、ひとりだと一々口に出してしまう。玄関前の廊下の壁に凭れ、開くはずの無い扉を見つめ。) (2019/11/21 18:15:36) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/21 18:26:53) |
| 入間銃兎 | > | ...＿＿＿ただいま。（今日は本当に偶々、偶々早く上がれた。彼と会う前に色々済ませておこうと思い扉を開けば居た彼。予想外であれば思わずぱちりと瞬くも左記を) (2019/11/21 18:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/21 18:35:45) |
| 入間銃兎 | > | ..？寝てんのか？(まさかここでか。壁に凭れたままの彼、靴を脱ぎ表情見るように屈み込むと案の定閉じられた瞳。場所が場所なだけに舌打ちしては寝室から毛布と布団引っ張り出して彼包むように被せ。まだまだ何か着せたくもあるが取り敢えず落ち着き。) (2019/11/21 18:46:47) |
| 入間銃兎 | > | ...飯済ませてくるか。(仕事は一応今日は終わり。ここに居たい気もするが台所に立つのは面倒。外で済ませて来ようかとそのままもう一度玄関に戻ると靴履きすぐそこに居る彼心配しつつも部屋から出) (2019/11/21 18:48:46) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/11/21 18:48:51) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/23 21:04:34) |
| 入間銃兎 | > | …ただいま。(あの後結局張ってた組が動き出したか何かで呼び出しを喰らい今までずっと仕事。帰宅早々何とか風呂済ますとソファにだらりと腰掛け冷蔵庫から出した酒煽り) (2019/11/23 21:09:28) |
| 入間銃兎 | > | …＿(会いたい。閉じられた瞳も勿論好きだがあの赤を見つめたい。自己満足では無く彼の意識もある中思い切り掻き抱きたい。なんてぼやりと考えながら寂しさ紛らわす為酒飲むスピードは増し既に２缶開けた上で日本酒を煽り) (2019/11/23 21:17:43) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/23 21:56:03) |
| 碧棺左馬刻 | > | 只今 、( 帰宅し、揃う靴に気が付けば 真っ直ぐに彼の元へ向かい。_ 空の酒の缶に かなりか荒れている事を把握すれば 背後から腕を回し 冷たい頰を 赤みを帯びる頬に擦り寄 。 (2019/11/23 21:58:19) |
| 入間銃兎 | > | …＿。んん、(くるりと回る意識に眠ってしまおうかと思うも冷たい空気と回った白い腕。擦り寄る彼に進める手を止め瞳細めると)おかえり、 (2019/11/23 22:02:48) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 随分 荒れてン な？、 ( 細まる瞳を視界の端に捉え、笑みを溢す。一旦身を引き コートを背凭れに掛け 隣へ腰掛 。) (2019/11/23 22:05:17) |
| 入間銃兎 | > | …あ〜…。まぁ…会えないと思ってたからな。(紛らわそうとしていた事がバレては気不味く視線彷徨わせた後ぽつりと。隣へ腰掛けた彼見ては"夢じゃねぇよな？"と意識の曖昧さからそう言うと立ち上がり水入れてくれば腰掛け直しちびちびと飲みつつ) (2019/11/23 22:12:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | じゃね ェ に、決まってんだろ。( 夢なんて見なくて良いし 、不要だと。その頬を撫で、そっと唇を重ねてやり。 (2019/11/23 22:15:04) |
| 入間銃兎 | > | ん…ふ。(重なった唇。じわりと溢れる欲のままに彼を抱き締めては角度変えて更に口付け) (2019/11/23 22:19:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/23 22:35:24) |
| 入間銃兎 | > | んむ…おやすみ。(口付けやめてちらりと彼見れば閉じられた瞳にふ、と笑み寝室から布団取り出して来れば彼に掛け、隣腰掛け直すと額に口付け頬にも口付け。) (2019/11/23 22:48:38) |
| 入間銃兎 | > | …んん、寝よ。(ソファに掛けた薄手の毛布身に巻くと彼の隣で小さく) (2019/11/23 23:01:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:31:58) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/24 20:43:58) |
| 入間銃兎 | > | …、(晩飯、風呂等済ませソファ腰掛け。書類に目を通しつつ特別美味しくもない自身の淹れたて珈琲飲み) (2019/11/24 20:45:18) |
| 入間銃兎 | > | …はぁ。(二日酔いじゃ無いだけマシ。しかしただ黙々と自宅で作業するのにも飽きるな。珈琲２杯目入りつつ大きく伸び) (2019/11/24 21:09:00) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/24 21:23:08) |
| 碧棺左馬刻 | > | 只今 、( 仕事 が長引きこの時間。分厚いコートの下には鉄の匂いを隠し 、彼の靴が有れば僅かに表情を緩め 彼の元へ 、) (2019/11/24 21:24:11) |
| 入間銃兎 | > | …ん、おかえり。(何枚目かの書類。目を通していれば現れた彼に瞳細め) (2019/11/24 21:26:07) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. また頑張ってんのかよ 。( ソファの後ろから 細かい文字がずらりと並ぶ書類を覗き込 。手袋を嵌めた掌で 髪を軽く掬えば 、いつもの様に抱き締める事はせず 、視線を落とし。) (2019/11/24 21:28:56) |
| 入間銃兎 | > | …何時もと変わらねぇよ。(眉下げ笑い。触れられた筈なのに違和感。顔上げ見ては見られた手袋。冷えたのかと解釈。しかし何時もより遠い距離に違和感感じ。)…頑張ったのはお前の方じゃねぇか？ (2019/11/24 21:32:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | 俺も、変わんねェ 、( 何時も通りの仕事を終え、身体中にこびり付く鉄の匂いを落とした筈が、己の鼻にはどうにも掠める。_ 彼にもきっと解って仕舞うから、と素肌は出さずに 向かいのソファへ腰掛 。 (2019/11/24 21:36:15) |
| 入間銃兎 | > | …脱がないのか？(向かいへ行った彼。不満だと眉間皺寄せるもその姿眺めては意図はあまり読めず、ちゃんと触れられてない最近の事が重なり不安にも思い) (2019/11/24 21:39:49) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 香水とか、 持ってねえか 。( 不安げな表情、己も出来る事なら触れて唇を重ねたいが、そうもいかず そう問い掛 。) (2019/11/24 21:43:12) |
| 入間銃兎 | > | …要らねぇだろ。(何がどうだとしても愛おしい彼には変わりないのだから。腕広げては不満そうな顔のまま)…今来ねぇと拗ねて仕事行く。(なんて駄々) (2019/11/24 21:48:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 ( その発言、_ 何だか 彼が己に似てきた気がする。なんて言ったら怒るだろうか。駄々を捏ねられては仕方無しと 隣へ腰掛、腕の中へと身体を寄せ。また ふわりと香る鉄の匂いに 瞳を細め、) (2019/11/24 21:52:30) |
| 入間銃兎 | > | …(敢えて似せて見たのだがどうだと思えば来てくれた彼。触れた体温に満足。香る鉄なんて関係なく抱き寄せ) (2019/11/24 21:56:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 鉄臭ェ だろ。( 抱き寄せられては、彼の鼻先に己の鼻先を触れ合わせ 、) ..._ 今日、ちッと手こずってよ。 要らねえトコ 沢山掠っちまった。( 身体に残る打撲の跡と 、口内にも居座る鉄の香り。彼の腕に抱かれた事で あまり痛まない。安堵に瞳を閉じ、腕を回し。 (2019/11/24 22:02:53) |
| 入間銃兎 | > | …関係ない。(触れた鼻先、擦り合わせるようにして)…それを早く言えっ。…手当は？(彼が無傷じゃないこと分かれば咄嗟に手を離し彼から離れ。) (2019/11/24 22:05:57) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、良い。 済んでる、( 幸い 切り傷等は無く 、心配される程の怪我もしていない。離れて仕舞う身体を今度は己が抱き締め密着すれば、首筋に顔を埋 、彼の匂いに安堵の溜息を 。) (2019/11/24 22:09:45) |
| 入間銃兎 | > | ん…痛むなら言えよ？(とだけ最後忠告。引き止められた事嬉しくて再度腕回せば彼の髪指で梳き) (2019/11/24 22:15:38) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ( 昨晩 触れられなかった分、今日 沢山くっ付いてやろうと。髪を撫でる掌に 心地良さげに瞳を細め。首筋に口付け 其の儘、頬や額、鼻の先にも口付けを 何度も。 (2019/11/24 22:18:53) |
| 入間銃兎 | > | …っふ、そこじゃないだろ？(肌に感じる熱。物足りなくては彼の首筋に腕回し引き寄せ唇をゆっくりと堪能するように重ねると角度を変え。) (2019/11/24 22:22:56) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 ( 唇が重なれば、至近距離の彼の顔 長い睫毛や通った鼻筋を眺め 瞳を閉じ。彼の手を探り当て指を絡めれば、ぴたりと唇を密着させ 、) (2019/11/24 22:25:56) |
| 入間銃兎 | > | ん、(絡まった指に彼が居ること実感。彼の唇を少し、舌先で舐めては襟足の髪指に絡め項撫で) (2019/11/24 22:30:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、( 唇に舌が触れれば、開き 己から舌を絡め。沢山 疲れているだろう彼、書類等に目が行かない様 彼の膝に跨り 正面から覆いかぶさる様に。角度を変え、更に口付けを深く。 (2019/11/24 22:33:27) |
| 入間銃兎 | > | …んん、ふ…(彼しか見えなくなって仕舞う。嫌ではなく、片手に持っていた書類を適当に放り深くなる口付けに舌絡め這わせ、もっと貪欲に欲しがれば細い腰を撫で上げ) (2019/11/24 22:40:09) |
| 碧棺左馬刻 | > | は、.. 何、わらってン だ。( 息が続かず、唇を離せば 彼が微笑む。息を整えながら問い掛ければ、彼の書類を片手から奪い 机に置き。腰に触れる手は其の儘、分厚いコートを脱ぎ 、床へ落とし。手袋も同様にして仕舞えば 漸く素肌で、彼の首筋に触れ 。 (2019/11/24 22:44:14) |
| 入間銃兎 | > | …ン…やっとか。(遅いとは言わずただ待っていた。触れる手を取れば指先に口付け。布一枚挟んだだけの手がひどく嫌だった。素肌を楽しむ様に掌に口付け彼見上げては笑み、くだらないかもしれないが俺は今、心の底から)＿＿幸せだ。 (2019/11/24 22:51:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... ン だよ。それ、( 贈られた言葉に、目を丸く。時間を掛け飲み込み、理解すればする程に胸が締め付けられ 、熱いものが込み上げて来て仕舞う。丸めた瞳をじわりと潤ませ、細めれば 睫毛に抱えられた雫が溢れ 頬に雫が伝い。) 、__ 俺も (2019/11/24 22:56:04) |
| 入間銃兎 | > | …泣くんじゃねぇよ。(毎度と彼は耐性が無いらしい。眉下げて笑むも伝う雫を指で優しく掬い上げ。其のまま頬を撫でては)…再度口付けて慰めるように数度食み) (2019/11/24 23:00:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、幸せ とか 、.. お前と、( 誰かと幸せになれる等、数ヶ月前迄は想像もしていなかったから。耐性なんて作ろうとも思わずに脆いまま 、止まらない涙を其の儘には出来ず、瞳を閉じて仕舞えば 、重なる唇に一筋 雫が伝い。 (2019/11/24 23:04:28) |
| 入間銃兎 | > | …んん、泣きやめって。それとも、これから俺は言うのやめようか？(分かってる。何を言おうとしてるかは。でも泣く彼は儚く自身もきゅうと胸が締め付けられてしまう。嫌ではないし、幸せを感じてくれているのは堪らなく嬉しい。伝う涙はもう気にせず、優しい口付けを数度。止めれば手の甲で彼を撫でて愛おしむように瞳を細め。 (2019/11/24 23:11:17) |
| 碧棺左馬刻 | > | 嫌 だ、( 胸が苦しくて 堪らない。行き所の無かった感情は彼に伝える事が出来る様になり、全て解ってくれる彼に頼りきりになって仕舞う。心を落ち着け、肩で息をすれば 彼の手を両手で包み握り 、) 、.. ッ まだ、驚いてる。から、こんなんなる 、 (2019/11/24 23:18:33) |
| 入間銃兎 | > | あぁ。…ゆっくりで良い。(早く慣れて仕舞え。言いたい気もするが、すぐに自分に愛されている事を理解されるより、此処からゆっくりと伝わって、彼が馴染んで行けばいいと。愛おしくて堪らなくなる彼に胸締められながらも、落ち着くまでただ触れていようと思えば)ベッド、行けるか？(いつ眠っても構わない、その上で存分に甘やかせる場所に行こうかと思えば問掛け (2019/11/24 23:23:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ( 慎重に、踏み込まずに接してくれる彼、何時も丁度良い距離に助けられている。問い掛けに頷きを返せば、次第におさまる涙 人差し指で拭えば、彼の上から退き 、) (2019/11/24 23:26:43) |
| 入間銃兎 | > | …お、流石はハマの王？泣き止むのが早いな。(少し冗談交えながらも寝室着くとベッドの上に上がり座ると彼引き寄せ。"少し惜しい気もするな。"と笑いつつも彼の髪くしゃりと撫で) (2019/11/24 23:30:36) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、うるせ ェ 。( 泣き虫は彼の前だけ。すん、 (2019/11/24 23:35:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | (( ん 、( すすん、 (2019/11/24 23:35:43) |
| 入間銃兎 | > | ((…ん、(ふふ (2019/11/24 23:36:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | うるせ ェ 。( 泣き虫は彼の前だけ。すん と鼻を鳴らせば、引き寄せられ首筋に顔を埋 。撫でられるのも 彼になら悪く無いと振り払わないのも キスも 勿論その先も、彼のもの。赤い目元を其の儘、温かい体温を感じ。 (2019/11/24 23:37:32) |
| 入間銃兎 | > | …このまま寝ちまえよ。(あたかも子供を寝かせるときの様に背中に腕を回し優しくトントンと撫でてはくす、と笑うも自身は腕に収まる彼を満喫しつつ) (2019/11/24 23:41:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ッ うるせえ。 寝ねェ 、好きだ、.. 大好きだわ馬鹿が、( 子供扱いに不満げ。甘やかされ外れてしまったリミッターで 次々と後から後悔する奴な恥ずかしい言葉を投げ。顔は上げずに拗ねた表情で 赤い鼻の頭を揺らし 。 (2019/11/24 23:46:18) |
| 入間銃兎 | > | …悪い聞こえなかった。("もう一回言ってくれよ。"次々と出てきた言葉に驚くも聞こえなかった、と言い訳してはおかわりを強請り。後にからかってやろうと心に決めるも可愛らしい表情の彼の頬をうりうりと指で突き) (2019/11/24 23:49:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... 調子乗んな 。クソダボ、 ( 頬を突く指を払い退け 、布団を片手で掴み引っ張り上げ 独り占めに包まり。繭の中 “大好き” 小さく呟き 。 (2019/11/24 23:58:00) |
| 入間銃兎 | > | あっ、おい逃げん……(逃げた彼にうまく行かなかったと内心舌打ち。どうやって繭から出そうかとその繭眺めては偶々小さいながらに聞こえた言葉)…お、お。(きゅ〜。と締まった胸、落ち着こうと煙草取り出し咥えてはしでかす前にベッドから一度退場。窓際により換気しつつ煙草に火を付け蒸し) (2019/11/25 00:02:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 馬ァ 鹿 。( 繭の隙間から、そそくさと去っていった彼を覗き。その隙に着替えを済ませ 同じ柔軟剤が香るスウェットに袖を通せば 、夜風が入り込む窓際へ足を進め 。) 、逃げてン じゃね− ぞ。 (2019/11/25 00:05:01) |
| 入間銃兎 | > | …無茶言うなよ。(あんなの可愛過ぎてどうにかなりそう。近付いてきた彼に仕方無かったろと言い訳しつつ灰皿に煙草揉み消して) (2019/11/25 00:07:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ッ はは。 本当に、変わった 。( 何ヶ月か前の自分が嘘の様に、体も心も満たされ軽い。_ だからと言って 何処にでも甘い顔をする訳では無く 。彼ひとりで充分だと思える程には依存しているのだろうと 。開いた窓から身を乗り出し 笑みをこぼし。) (2019/11/25 00:14:02) |
| 入間銃兎 | > | ばっ、んのボンクラ…危ねえ(街の灯りなんかより彼一人のほうが見てて飽きない程綺麗。身を乗り出した彼に思わず手を伸ばすも触れず下ろせば眉下げ笑み。ベッドの淵腰掛け見詰めては更にまだ緩もうとする口元片手で押さえ) (2019/11/25 00:18:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... お前は 、変わったか ？ ( 身を乗り出した侭、顔だけを振り返り 彼にそう問い掛 。出会った当初から変わらない物好きな所も 、優しさも 、_ 己に対する想いも。ふと問い掛けてみたくなり、返答を待ち。 (2019/11/25 00:27:42) |
| 入間銃兎 | > | ＿＿(振られた話に数回瞬き考えては小首を傾げ薄く笑み浮かべ彼を見ては)お前がもっと欲しくなって、手放したくねぇな。って思う程にはハマってる。けどあまり変わっては無いかもな？(前から可愛らしく思っていたから。なので強いて言えば数カ月前よりも断然、愛おしさが増してしまった。くらいか。離したくなくなってしまった嫌な独占欲に困った笑み浮かべ、彼に腕を伸ばし) (2019/11/25 00:33:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. やるよ。幾らでも 、( 己にある分全て、惜しみ無く彼に贈りたい。伸ばされた手に誘われ歩み寄れば、指先を捕まえ 手を繋ぎ 。細めた瞳で 柔らかく微笑 。) 、 (2019/11/25 00:41:51) |
| 入間銃兎 | > | …今までの奴の分も全部、貰ってやるよ。(甘い行動にくらりと来てしまう。どうだったか、深くは知らなくても良い。ただ彼が今までで一番幸せだと感じられるならそれで良い。繋がれた手を引き寄せ彼を抱きしめると其のままベッドに寝転び。額に口付けては腕に抱き締め髪に顔を寄せ) (2019/11/25 00:46:48) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、あァ 。どんだけ 幸せで糧になッてっか、 教えてやッから。( ベッドに寝転び、彼の耳に落ちて来た前髪を掛けてやり。優しげに細めた瞳で そんな台詞を伝えてやれば、心地良く襲う眠気に 微睡み。) 、.._ どうせ テメェ にも置いてかれるモンだと 思ってたんだがよ 。そうでも無ェ どころか、こんなに 夢中になっちまった。 (2019/11/25 00:54:33) |
| 入間銃兎 | > | ……ん。隣に居てもらわ無いと俺が困る。(微睡む彼を抱き寄せては布団引張り自身と彼に掛け。彼の初めの印象は、"儚さ"だった。切なげで、自分が出来るなら変えて見せたいと思ったのがキッカケ。それが自身も彼も、夢中になってしまうとは。悪くは無いなと小さく笑った後、彼の額に再度口付け、)おやすみ。(と告げて指でその髪撫で) (2019/11/25 01:00:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:34:19) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/25 21:04:38) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン あ、 ~ ... 、( ふわふわと覚束ない足取り、帰宅をすれば アルコールが回り ろくに働かない思考でベッドへ這いずる様に辿り着き。) (2019/11/25 21:06:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( 気持ち良く酒が回り、人肌恋しくて堪らない気分。ほのかに赤い頰で欠伸をひとつ溢し 、) 、眠たくなる前に、 .. 会いてえな 。 (2019/11/25 21:11:57) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/25 21:23:15) |
| 入間銃兎 | > | ただいま。(煽ってくる強い向かい風で乱れた髪そのままに。気配ないリビングは行かず寝室開けてはもう一度)ただいま？ (2019/11/25 21:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/25 21:33:17) |
| 入間銃兎 | > | ..＿寝てんのか。(近寄り確認済ますと布団上に掛け。サッと風呂済ませ部屋着に着替え戻って来ればベッド淵腰掛け煙草蒸し) (2019/11/25 21:35:06) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/25 21:36:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | ... 、ン あ。( 落ちた瞼を開け、シーツの中で寝返りを 。朧げな意識で辺りを見渡 、 (2019/11/25 21:37:25) |
| 入間銃兎 | > | ...おはよう？(聞こえた声に後ろ振り返るとまだ風呂上がりで温い手彼の頬に当てて撫で) (2019/11/25 21:44:20) |
| 碧棺左馬刻 | > | はよ 、( 頰に触れた掌、己の掌を重ねて捕まえれば 舌を這わせ 。手首に口付 、 (2019/11/25 21:47:42) |
| 入間銃兎 | > | ..もっかい寝ても良いぞ？(這った舌にくつりと笑えば戯れる様子見下ろしつつ煙吐き出し首傾げ) (2019/11/25 21:52:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | 待ってたのに、 中々来ねェ から、( ぽつり、/ 呟けば 掌に擦り寄 、指先を甘噛 。其の儘 布団へ倒れ。 (2019/11/25 21:54:28) |
| 入間銃兎 | > | ..＿寂しかったってか？(その言葉の続き何となく言ってやれば悪戯に笑うも灰皿に煙草潰し両手開けるともう片手で彼の髪わさわさ) (2019/11/25 21:56:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | ... _ 、( こくり、/ 浅く頷き 、その手に甘え乍 すっかり安心しきって仕舞う心に 溜息をひとつ 。 (2019/11/25 21:58:30) |
| 入間銃兎 | > | ...(最近何時もだが一段と甘く感じてはベッドに手をつき顔寄せからの顔元すん、と匂い)..呑んでるな？(うりうり、と頬突き (2019/11/25 22:01:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | 少し な。( 頰に触れる指、食ってやろうと歯をかちりと慣らし。_ 最近、己の中で 彼への執着心がより一層高まっている気がしてならない。徐々に確信に変わる其れ 、言い出せずに 瞳を細め。 (2019/11/25 22:04:32) |
| 入間銃兎 | > | ん..。(かち、と鳴った歯に思わず手をサッと退け。細められる瞳、彼が落ち着けている事が簡単に分かってしまえば頬が緩み。シーツに散る彼の髪さらりと撫で) (2019/11/25 22:08:23) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、依存する 、( 瞼を落とし、以前にも告げた台詞を 再度彼へ 。逃げてしまった手の代わりに布団を抱き ぐりぐりと顔を寄 。 (2019/11/25 22:18:14) |
| 入間銃兎 | > | ...まぁだ言ってるのか。(聞こえた声にふ、と息溢し。自身の薬指にぴたりと嵌る銀色をちらりと見てから彼を見下ろせば)..逆に言うと、俺はしてくれるのを待ってるんだが？(辛抱していたがもう駄目。口にしてしまい、優しい眼差し彼へ) (2019/11/25 22:23:24) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... お前と居ると、どうしても安心して 格好付かねェ の。( 此処は唯一、気を張らなくても良い場所。らしくなく緩んでしまう表情も 許して欲しいと。_ 告げられた言葉に瞳を細めれば、身体を起こし 視線を合わせ。) 、 .. 重たくなン ぞ。 (2019/11/25 22:32:43) |
| 入間銃兎 | > | 良いだろ、それで。(自分と、と言う言葉だけで単純に嬉しくなってしまう。絡まる視線は逸らさずただ告げた彼に)..俺が今更他所にコイビト作ったらはいそうですか、で俺を手放せるのかよ。(違う。重い重くない、なんてこの際どうだって、なんだって良い。ただ彼が今どれほど自分を想ってくれているかが分かればそれで良い。自分ではなく彼自身が、どう想っているのかを聞かせてくれとありもしない仮説を立て問い掛け) (2019/11/25 22:36:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | ！、.._ ッ 嫌、だ。( 手放したりしない。 彼に迄 離れられたら、本当に死んでしまうかもしれない。柄にもなく焦りの色を滲ませ、彼の身体を抱き締 。) ... 、お前が居なくなったら、 死ぬ 。愛してる、から、何処にも行かせねェ 。 (2019/11/25 22:45:06) |
| 入間銃兎 | > | (焦りの表情が窺えては表情緩ませ。自身も彼を抱き寄せ)..そうしてくれ。(是非とも。ふ、と笑えば自分が居なくなったら死ぬ、と迄言う愛おしい彼を抱く力を込めて) (2019/11/25 22:49:12) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 手放さねェ 。( 絶対に、手を離したりはしないと 細い体躯を抱き締める腕の力を強め。今迄、こんなにも自分の想いに素直になった事は無かったかもしれない。首筋に唇を寄せ吸い付 、赤い痕を。 (2019/11/25 22:57:02) |
| 入間銃兎 | > | ..(求められる、と言うより縛られて行くような。けれど悪い気は全然しない、寧ろ心地よさすら覚える。取り繕う貴方よりも我儘でも良いから素直になった貴方の方がいい。首筋に付けられた印を咎める事はせず彼ごと寝転んでしまえば引き寄せ軽く唇重ね) (2019/11/25 23:00:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、( 好きが過ぎて、_ 彼になら、何をされても良いなんて考えがチラつく。毎日重なる唇も愛おしく、軽い其れに名残惜しげな表情を残し。) .. 、もっと 、 (2019/11/25 23:15:44) |
| 入間銃兎 | > | ..ん。(もっとと強請る彼の後ろ頭を引き寄せ数度口付けを。そのまま顔を擦り寄せ耳元へと唇を寄せると。愛おしさをたっぷり込めた甘い声を吐息まじりに彼の耳に吹きかけ)..左馬刻、(愛してる。を込め名前呼べばそのまま耳の淵に口付け。泣かないでくれよ？と思いながらも指先に彼の毛を絡め) (2019/11/25 23:24:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 俺 も、( 耳に掛かる吐息に震えながら、涙では無く言葉を返し。毎晩貰う甘い言葉や 此処だけで覗く彼の表情が 堪らなく好き。再度首筋に口付 、顔を埋め。 (2019/11/25 23:28:43) |
| 入間銃兎 | > | (自分もと身を寄せてくる彼が可愛らしくて仕方ない。好きだなぁと変わらず思えば緩く抱き締めつつ、数日続く甘さから砂糖漬けにでもなりそうだな、ともぼやり考えるも感じた眠気に顔埋める彼の髪に口付けゆっくりと静かに呼吸初め) (2019/11/25 23:32:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. ベッド、すげえ お前の匂い すン の。( 彼の呼吸を聞きながら、そんなことを呟く。此処を訪れれば 彼を感じて安心して眠ることが出来る。彼の髪に手を伸ばし 襟足に少しだけ触れれば、己も目を閉 。 (2019/11/25 23:38:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/25 23:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/26 01:19:55) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:02:02) |
| 入間銃兎 | > | ん...（帰宅早々風呂済ませベッドに潜り込めば布団に包まり) (2019/11/26 22:03:20) |
| 入間銃兎 | > | ねむ、 (2019/11/26 22:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/26 22:43:11) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/27 21:33:52) |
| 入間銃兎 | > | 腰、痛え。俺がコレ感じることは無いと思ってたのに。（致した訳では無いが腰痛にズキズキ悩まされ帰還。ベッドにぼす)...何だ。何が原因だ。（眉寄せ不満。思い当たる節皆無。諦めベッドに身体預け) (2019/11/27 21:36:10) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/27 22:00:49) |
| 碧棺左馬刻 | > | ただいま、( 体の痛みも引き、軽い足取りで此処へ帰り。風呂を済ませ着替えも済ませて仕舞えば、寝室へ足を運び。_ 寝転がる彼の姿に 瞳を細め。) 、 只今 、銃兎。 (2019/11/27 22:02:14) |
| 入間銃兎 | > | ..おかえり。(呼ばれてはベッドに身を投げ出したまま返事して。) (2019/11/27 22:04:57) |
| 碧棺左馬刻 | > | ？、.. どうしたよ。具合悪イの？、( 隣へ腰掛 、首を傾 。 (2019/11/27 22:06:12) |
| 入間銃兎 | > | 腰痛...原因が分からない。（深く溜息吐きつつ眉間に深く皺を寄せ) (2019/11/27 22:11:25) |
| 碧棺左馬刻 | > | (2019/11/27 22:11:53) |
| 碧棺左馬刻 | > | ほ– 、.. 年か？、( だからこんな様子なのか。ベッドに身体を預けた彼 腰を労わる様に撫でてやり、隣へ寝転び 表情を窺い。 (2019/11/27 22:12:51) |
| 入間銃兎 | > | うるさい違う。（即答。そんな事はきっと、無い。筈。鈍いような、でも的確な痛みにスマホ片手)...ン、冷えかもな。（深く知ったことでは無いが当てずっぽう。隣に来た綺麗な顔に不機嫌な顔止め手を伸ばすと頬を撫で) (2019/11/27 22:15:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... ヤり過ぎ じゃねえ？ ( 今迄、ほぼ会う度に誘い 甘く絡まったからでは なんて巫山戯てみせれば 、だいぶ堪える様子を楽しげに眺め。 (2019/11/27 22:18:10) |
| 入間銃兎 | > | それだとお前も来てる筈だろうが....あとそんなヤワじゃねぇ。（巫山戯られてはふ、と笑うも左記、続けて口開けば)だとしたら止められ無いからもう治らないな。(なんて言ってやって (2019/11/27 22:22:15) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、それは困る。( 同じく笑みを溢し、彼の腰を撫 。専門的な知識は何も持ち合わせておらず、出来ることはと身体を寄せ 寄り添い。 (2019/11/27 22:33:23) |
| 入間銃兎 | > | ...ほっとけば治るか。（病院は行く気には成らず自然治癒に任せようかと。寄り添って来てくれる彼に我儘言ってやろうかと思えば)キス、してくれれば気を紛らわせられるかも知れないなぁ、左馬刻？(瞳細めて悪戯に (2019/11/27 22:36:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... 馬ァ 鹿 。( 彼の 珍しい我儘を 拒む様子は無しに 言葉だけで茶化し。寝転んだまま 彼の後頭部に軽く掌を添わせ乍 唇を重ね。触れるだけの口づけを。） (2019/11/27 22:41:48) |
| 入間銃兎 | > | ..ん。（触れるだけの戯れの口付けですら気持ちがいい。きゅうと瞳を細めては触れてくるだけの彼の下唇を柔らかく喰み (2019/11/27 22:44:33) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 。.. ( 触れ合う唇に瞳を細め。思わずふ、と笑みを溢せば 顔を背け 、シーツに顔を埋め 肩を揺らし笑い。) ふ、.. ッふ、噛むなや 。 (2019/11/27 22:50:28) |
| 入間銃兎 | > | ..可愛いちゅーばっかしやがって....（可愛いが故に悪戯にその柔らかい唇に軟く歯を立ててみた。肩揺らし笑う彼に自身は彼が離れた事が不満。)さまとき、もう一回。 (2019/11/27 22:53:09) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ ァ ？、... 俺にン なこと言えんの、 テメェくらいだわ。( ちらり、/ 僅かに顔を傾け シーツの隙間から彼を見遣り。如何してやろうかと、暫し考えるも 何時も当たりが強い分 彼を少しは労ってやろうと、再度 唇を重ね。) (2019/11/27 22:56:27) |
| 入間銃兎 | > | 俺以外に言うやつが居るなら其奴はすぐにしょっぴく。（優越感に浸りつつ冗談。再度触れた唇に彼抱き寄せては長くしたり角度を変えたりと数分楽しんだ後離れて。多少は満たされた感覚に彼の髪撫でまったりと) (2019/11/27 23:00:27) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ヤるだけの関係なら、こんな事しねェ でとっとと済ます。( 好きな彼だからこそ、このゆったりとした時間の過ごし方が成立する。それが心地良くあるのも事実、細めた柔い視線を送り、撫でる手に心地良さげ。 (2019/11/27 23:16:49) |
| 入間銃兎 | > | っふ、そうかよ。（満更でもなくては少し嬉しそうに左記を口の端上げたまま。気持ち良さそうな彼の額に口付けては「ん、眠いか？」と問い掛けつつ指と指の間引掛かりなく通る髪を梳いて) (2019/11/27 23:20:32) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン ーん、 まだ 。( 彼の顔を見ていると つい瞳を細めてしまう。緩く首を振、柔い唇を受ければ 再度口許を緩ませ シーツに顔を埋 。愛おしさが抑えきれずに背けてしまう様な緩見切った表情、隠す様に。 (2019/11/27 23:28:22) |
| 入間銃兎 | > | ..ん、そうか。（何だかとても可愛らしい生き物を見ている気分。隠したところを引っ剥がして見るかとも思うが止め、その姿をただ眺めながら髪を撫ぜ。ては体寄せ、愛おしい物は触れたくなる性。) (2019/11/27 23:34:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、こんなに 女々しくなるんだな。( 布団に顔を埋めてうだうだするなど、経験が無いが 其れはいつか過ごした女の様だと。だが彼から愛されているならば 何でも良いかと片付け、その手に擦り寄 。) (2019/11/27 23:40:17) |
| 入間銃兎 | > | ...俺はこの時間好きだけどな。（女々しい彼だって好き。繰り返されるようなやり取りでも楽しくて満たされて仕方がない。＿会ったらヤるばっかりだった自身の過去の相手を少し思い出すも、求めていた日々が、彼と一緒に過ごせて嬉しいとも。擦り寄る彼の喉元を猫にするアレの様に撫でながら)..今度猫プレイでもして見るか？（なんてとんでもないこと言い出しつつふは、と笑って) (2019/11/27 23:44:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( 会って身体を重ねる事が いちばんの愛情表現だと思っていたが、たわいない時間を過ごせば過ごす程、愛されている事が確認出来る。幸せに浸っていれば、告げられた言葉にふ、と笑みを溢し 。) .._ 良いぜ 。してやン よ。 (2019/11/27 23:50:09) |
| 入間銃兎 | > | ..ぉお、..（叩かれるかと思って覚悟していれば良いとのこと。ぱちりと瞬くと同時驚きの声上がるもくつりと喉鳴らし笑えば)..俺が用意しとくか？（彼自身が準備するかどちらにするかと問い掛け) (2019/11/27 23:54:01) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 。お前の好みで良い、 ( 彼に沢山甘えられて上機嫌。全て任せると告げて仕舞えば 、ふと 彼の腰痛のことを思い出し 。) .._ そういえばお前、 腰は？ (2019/11/27 23:56:08) |
| 入間銃兎 | > | ...（何を買おうかといった顔。最近彼に駄々というか我儘と言うか。言い過ぎてしまっているなとは分かってはいるがやっぱり歳上だろうが何だろうが人、には変わりなく甘えたい時もある、都合いい解釈をしておこうと。問い掛けられては眉下げ笑うも)..まだ。でもま、数日したら治るだろうしもう大丈夫。（彼が気になるのであれば口にあまりしない様にしようか。鈍い痛みは続くがきっと耐えられなくはない。平気だと言えば彼の髪撫で「だぁいじょうぶ。」と (2019/11/27 23:59:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | ン 。.. 偶にはゆっくり休めや。 ( 明日も 仕事を休んで１日一緒に過ごせれば良いのに。_ きっと己も忙しい故、それはなかなか実現しない 。数日後を楽しみにそう告げれば、告げられた言葉に頷き 。 (2019/11/28 00:02:33) |
| 入間銃兎 | > | ...ありがとな。（休んでしまいたいのは山々。けれど来月の頭に掛けて終わらせないといけない書類が山程。終わったらゆっくりと彼と時間を過ごそうと心に決め今は頑張ろうと。頷く彼の唇の端に口付け落とせばそのまま)..さま、＿眠い。(しぱしぱと目をしばつかせ。段々と瞬き遅くなり) (2019/11/28 00:05:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. ゆっくり、寝りゃあよい。 ( “朝までそばに居てやるから” 告げれば、何時もとは逆、己が彼を包み込む様に抱き締め 、背をとんとん と叩き。笑みを溢し 、) (2019/11/28 00:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/28 02:01:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/28 02:01:49) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/28 20:10:11) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ” 〜 、.. くそ、寒過ぎン だろ。( 分厚いジャンパーに身を包み帰宅。鼻の頭が赤い内に風呂を沸かして仕舞えば 直ぐに浸かり。手や脚の先が痺れるのを感じながら風呂を終え、暖房の効いたリビングのソファへ腰掛 。 (2019/11/28 20:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/28 21:04:10) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/28 21:04:31) |
| 入間銃兎 | > | ...ただいま。（玄関にあった靴と灯りのついたリビング。どこか安心しながら帰宅しては顔を覗かせ。)..風邪ひく。（いくら暖房が効いてると言えど。少し不満に思いつつも先に風呂へと向かい) (2019/11/28 21:06:01) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/28 21:16:25) |
| 碧棺左馬刻 | > | おかえり、( ソファから起き上がり、遠く聞こえた声に反応を。 (2019/11/28 21:24:10) |
| 入間銃兎 | > | ん、ぁ。ただいま。（着替え取って風呂に入って来ようかと思えば聞こえた声にそれはやめにしてスーツのまま彼の側へと寄り髪撫でては少し不満な顔して)..風邪ひくだろうが。(小さく説教を) (2019/11/28 21:27:33) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. もう温まったから、 大丈夫だ。( 少し意識を飛ばしていただけ。撫でる手を捕まえ 指に噛み付いてやり乍 、 (2019/11/28 21:36:57) |
| 入間銃兎 | > | それでもだろ。（この前の様になられては堪らない。噛み付かれては「いてぇ。」と言いつつももう片手で彼の頬包み揉み込み) (2019/11/28 21:39:13) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、ン 、( 頬に触れる手から逃れ、喉をそこに寄せ。猫の様に擦り寄 、) ... 、 (2019/11/28 21:43:59) |
| 入間銃兎 | > | 、（可愛らしいその仕草に癒されながら好む通りに喉元を指先で擽るように撫で。) (2019/11/28 21:46:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | ... 、( ごろり / 喉を鳴らして仕舞いそうな程に手懐けられ 瞳を閉じて堪能する様に。更にと彼の首に腕を回し引き寄せれば、首筋にも歯を立 、) .. 、 銃兎 、銃 兎 。 (2019/11/28 21:55:22) |
| 入間銃兎 | > | ...っふ、ン...何だ？（戯れに微笑みながらも首に立てられた歯にぴくりと。呼ばれた名前になぁにと) (2019/11/28 21:57:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... ベッド 行くぞ 。( 問い掛けには答えず、それだけを告げれば 彼の手を引き寝室へ。彼の胸板を押し 己が覆いかぶさる様にベッドに寝転べば 腰に跨り、胸元を緩め 露わになる鎖骨に噛み付 。) (2019/11/28 22:01:44) |
| 入間銃兎 | > | ..熱烈、（ぱちり瞬き。寝るのかと思うもその男前な誘い方にくつりと笑い。被さった彼が自身に噛み付くとぞくりとした感覚に襲われ。)...ン、お手柔らかに頼む。（なんて無茶言うも此れは冗談。髪に触れては好きにさせ) (2019/11/28 22:05:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. __断る。( 柔肌に触れれば、低く告 。幾つかの噛み跡と唇の痕を残せば、上着も脱がせてやらない侭、ボタンは下迄外し 腹筋の窪みをなぞり。) (2019/11/28 22:14:21) |
| 入間銃兎 | > | 俺が、してやらなくて良いのか？（彼がしてくれるのは嬉しいが揶揄いたくなる。口の端上げたまま左記を問い掛け。白い綺麗な指が這えばそれを視線の端で伺いながら何をするのかと見物) (2019/11/28 22:16:56) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッせえ 、大人しくしてろや、( 揶揄う言葉に眉根を寄せれば、その喉仏に噛み付 。歯形を残してやれば、 ベルトに手を掛 、焦らし等 頭から何処かに離れ 肌着も下ろし直に触れ 。徐々に扱く手を早め。) 、.. (2019/11/28 22:23:36) |
| 入間銃兎 | > | は、....っんん。(暫く忙しいせいもあり触れていなかった其処への快感に思わず眉間にしわを寄せるも熱い吐息を溢せば少しだけ身を捩り。今の状況を楽しみながら彼からの奉仕に浸り (2019/11/28 22:26:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 脚か 掌か、何方が良い？ ( つい最近 、流し聞いた其れ。彼の上から退き 掌で其処を捏ねてやり乍 、そう問い掛。 (2019/11/28 22:29:51) |
| 入間銃兎 | > | ..っん、？....ナカは無いのかよ。（選択肢には無いが駄目なのかと不満。捏ねられては先からたぷたぷと先走りが溢れ出て。最近自身に甘い彼に強請る様に少し眉を下げて見て) (2019/11/28 22:33:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 、猫にされる迄、我慢する。( 掌を濡らす愛液、唇に寄せ舐めとれば 眉が下がる可愛らしい表情見下ろし。己もズボンを下ろし 、肌着は脱がずに 彼の手をとれば、内腿へ触れさせ 。) .. 、此処なら、使っても良い 。 (2019/11/28 22:36:12) |
| 入間銃兎 | > | ..おまえが我慢したら俺もそうなるんだっての。（どうして其処に拘るのかとも思うがネットでは色々と調べ進めている準備にあと少しかとぼんやり。)...此処。（手も脚も魅力的だが此処が一番擬似的で、それに彼も気持ち良くなれる。此処が良いと告げては追加でチラリと)..顔射は？（なんてこの前こっぴどく嫌がられた其れ頼んでみたり (2019/11/28 22:41:57) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.._ 今日だけ 。( 特別に、今日だけならばと許諾を。彼からのお強請り、渋々とした表情で受け入れては、両膝を合わせた状態で 彼に向か合う様に寝転がり。太腿の隙間に掌を差し込 、) 、おら銃兎 、 はァ やく。 (2019/11/28 22:50:58) |
| 入間銃兎 | > | ン、（許可が下りては少し上機嫌に返事を。視覚的に煽られる光景にくらりと来つつも誘われるままに近寄れば隙間に先端を当てがうも)..脱がないのか？（肌着は脱いでない様子、 (2019/11/28 22:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/28 23:11:01) |
| 入間銃兎 | > | ...っん、ふ。此処で生殺しかよ。（彼らしいと言えばそう。苦笑するも取り敢えず自身の服の乱れ適当に直せば彼の服も直し。) (2019/11/28 23:12:20) |
| 入間銃兎 | > | ....＿＿（治るかと思ったけれどなんせ久しぶりだった行為で熱持った自身中々冷めず、けれど今は何となく、彼が寝てしまったならする気が無く深く溜息)...熱いシャワーでも浴びよ。（それで覚めんだろ。大体はそれで何とかなるので今度こそ風呂へ) (2019/11/28 23:14:12) |
| 入間銃兎 | > | ....（風呂から帰還。熱は何とかして引かせてくれば彼の眠るベッドへ自身も潜り)..んっ、（彼を後ろから抱き寄せ腰に手を回すと瞳閉じ)おやすみ。 (2019/11/28 23:24:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/11/29 00:07:53) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/29 20:25:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | 只今 、 (2019/11/29 20:26:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | ( 外で風呂を済ませ、帰宅。コートを脱ぎソファへ腰掛 。 (2019/11/29 20:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/29 21:06:24) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:10:42) |
| 入間銃兎 | > | ...ん''、。(寒すぎ。冷え切った身体温める為リビングに行く前に寝室で着替え取ってくれば風呂へ) (2019/11/29 21:11:48) |
| 入間銃兎 | > | ..また。(長らく風呂に浸かり冷えていた芯まで温めてリビングへ。ソファに寝る彼視界に捉えつつキッチンの側の椅子に腰掛け机に肘付きうつら、) (2019/11/29 21:14:19) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:25:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | けえり、( 出掛け先から発泡酒の缶のみの袋を下げ 帰れば、揃えてある靴に口角を上 。無意識に足早、そちらに向かえば 冷蔵庫に行く時間も惜しく 机に袋を置き、彼の隣へ腰掛 。 (2019/11/29 21:27:24) |
| 入間銃兎 | > | ...んー、お帰り。(かく、と頬杖から落ちかけた時に聞こえた袋の擦れる音。顔上げては彼を見て。隣へ来られては向かいに座らない彼可愛らしく思いつつも大きく一度伸び) (2019/11/29 21:30:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | もうおねむか ？、( 首を傾け 、伸びた彼の無防備に悪戯心が刺激され 。横腹をくすぐり。) 、 (2019/11/29 21:35:39) |
| 入間銃兎 | > | ..っふ、ん..ちげぇわ。お前待ってたんだろうが。(寝ないようにここで。擽られては小さく笑い身を捩りつつちらりと横目に) (2019/11/29 21:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/29 22:06:04) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/11/29 22:34:01) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/30 18:49:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | 人待ち、( ソファ腰掛 、脚組 。 (2019/11/30 18:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/11/30 19:17:52) |
| おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/11/30 20:16:49) |
| 入間銃兎 | > | ....あー....寒。(垂れかける鼻かめばそのまま首縮め腕摩りそそくさと布団に潜り)...ん、(入ったら寝ちまいそう。気が付くの既に遅く。体じわじわと温めて (2019/11/30 20:18:56) |
| 入間銃兎 | > | ...(もぞ)..(買ったものは届いてはいるが彼が着てくれるかどうかの問題。悪趣味だと言われるのだろうなぁと思いつつ寝ないように端末弄り) (2019/11/30 20:33:28) |
| 入間銃兎 | > | ＿(まぁでも直ぐに着せるのもがっついてる様で格好が付かないか？まぁ、そういう雰囲気になって流れで着てもらえるならそうしようか。緩々思考回しつつ欠伸) (2019/11/30 20:37:51) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/11/30 20:43:54) |
| 碧棺左馬刻 | > | 只今 、 ( 散歩から帰れば、揃えられた靴を見つけ。何となくする嫌な予感を そのまま、寝室へと向かい。 (2019/11/30 20:46:38) |
| 入間銃兎 | > | ＿(浅く浸った微睡みからゆっくりと瞼開けば数度瞬き。).ん、.おかえり。(左記をゆるりと返せばまた落ちてきた瞼に抗わず目を閉じつつ) (2019/11/30 20:51:40) |
| 碧棺左馬刻 | > | たで ェ ま、 ッて言ってんだろ −が、( ふす、/ 眉根を寄せれば、堪え切れず落ちる目蓋に口元を緩めてしまい。わしわしと髪型を崩してやり。 (2019/11/30 20:53:30) |
| 入間銃兎 | > | ＿ッア''、やめろ..や。(また落ちてしまいそう。それを妨害してくる彼の手に声上げてはその手を払うような動作しつつ)おかえりって言ったろうが。 (2019/11/30 20:56:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. 、玄関に届いてたヤツ 何だよ。( 前日まで無かったはずの小包、払われた手をひらつかせ問い掛 、 (2019/11/30 21:03:28) |
| 入間銃兎 | > | ...んー？..（しぱしぱと瞬きしつつ動き目で追いながら話理解しようと噛み砕き)...アレか。（くぁ、と欠伸。理解しては)..届いた。言ってたヤツ。 (2019/11/30 21:06:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、..._ あ“ ~ 、( 上機嫌に承諾してしまった己を殴り飛ばしてやりたい。頭を抱えその場に座り込めば シーツに顔を埋 、彼の所為には出来ない故 なんとも言えない表情で見上。 (2019/11/30 21:14:01) |
| 入間銃兎 | > | ...っふ、なんだ。怖気付いてんのか？（彼から言った割にはノリノリ、という訳でも無いらしい。クスリと笑えば問い掛けつつ)別にしなくても良いぞ？（あんな金額大した事はないのだから言葉に責任を負うほどでもないと言ってやりつつ手を伸ばし髪に触れては指で梳き) (2019/11/30 21:16:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、.. ッ せえ。 男に二言は無ェ んだよ。( ぎり、/ 怖気付いてないて無いと強がる、_ が、脳裏に思い浮かぶ地獄絵図に 再度頭を抱え。) ぅ“ 、... ~ 、 (2019/11/30 21:20:40) |
| 入間銃兎 | > | ...そういう変なとこで律儀なとこ好きだわ。（どんな事であろうが責任は責任、らしい。ふ、と笑うも男前な一面は彼から消え去ってはいないところにきゅんと。しかし相当悩んでる様子。)..だから、別に良いって。（恥ずかしがる所を大胆になるまで蕩かすのも愉しそう。けれどまぁ、嫌、と言われるならそれまで。彼から嫌、という言葉がでるならやめようかと内心考えつつ) (2019/11/30 21:24:20) |
| 碧棺左馬刻 | > | ッ ~ 、... 、！、( き、と視線を鋭く腰を上げれば、玄関へと大股で向かい。先程 見て見ぬふりをした小包を鷲掴み戻れば、彼の顔目がけて投げ付 。) .._ おら ヤんぞ。 (2019/11/30 21:27:59) |
| 入間銃兎 | > | っあぶねぇ、（顔面に飛んで来たソレをなんとか掴めばヤケクソな様子に瞳細め笑み)＿＿たっぷり甘やかしてやろうな？（まるで本当の愛玩動物の様に。まぁ今回買ったのは何も耳だけではない。袋開けては悩んだ末結局白にしたありきたりなカチューシャと、少し探した結果見つけたちりんと音奏でる小さな鈴がついた翡翠色したリボン。後は紺色にベージュ色したフリルがたっぷりと施されたベビードールとお揃いのほぼ意味のない下着と。ベッドに広げた後彼を見ては)..もうやめる、は効かねぇからな？(にげんなよと釘を刺し) (2019/11/30 21:34:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | は、.... ？、 ッ おま え、これ、( 覚悟は決めていたが 予想の遥か上を行く装飾品たちに目をひん剥く勢い。ひくりと頰を痙攣させれば。_てっきり、耳と尻尾あたりで終わりかと思っていたが まさか下着までとは。釘を刺されては再度項垂れ 、手を差し出し。) ... 寄越せや。 (2019/11/30 21:39:49) |
| 入間銃兎 | > | いや、何処まで用意するかは言ってなかったからな。（偶々関連に出てきたので探していたらハマってしまった訳。言い訳がましい事付け足しつつ。寄越せと言われてはそうくると思ったとリボン以外は彼に全部預け) (2019/11/30 21:44:49) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、 .. あ“ −、 もう、.. ッ 馬鹿じゃねえの 、( 過去の己も彼の悪趣味な衣服も。其れ等を抱え 文句を垂れながら 洗面所へ。_ 身に付けた衣服を洗濯機へ投げ入 、装飾のひとつひとつを恨めしげに眺め乍 身に付け。丁度良いサイズなのがまた腹立たしく、鏡に写る姿 己の眉間の皺の深さに溜息、カチューシャは手持ちに黒いバスタオルを一枚羽織り 、寝室のドアノブを捻り 覗き。) 、... 。 (2019/11/30 21:50:53) |
| 入間銃兎 | > | ..（文句言わず出て行った彼に上機嫌に自身は煙草を蒸し)...ん。着れたか？（覗いてくる赤い瞳見つけては問いかけるも灰皿に煙草を潰しベッドの淵に腰掛けたまま腕を伸ばし広げ此処へとばかり) (2019/11/30 21:56:24) |
| 碧棺左馬刻 | > | .. 残念ながら、 着れたわ。 ( ドアを足蹴に、バスタオルを羽織った侭彼の前に立ち。カチューシャは未だに付けられないまま手持ちに 、羞恥心から 視線を逸らし。 (2019/11/30 21:58:56) |
| 入間銃兎 | > | ...見せてくれないのか？（我儘を言うのも何だが是非彼から見せて欲しい。視線逸らすのを下から見上げながら片手にリボン取ると)..コレも着けたいから早く。(少し急かしてみたり) (2019/11/30 22:00:56) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... お前が 着けてくれたら、脱ぐ 。( 胸元で固定したバスタオル、握る掌に力を込め、隙間から リボンの前にとその耳を渡し。少し頭を傾け 、 (2019/11/30 22:03:02) |
| 入間銃兎 | > | 自分じゃ恥ずかしいか？（小さく喉震わせ笑うも受け取れば付ける前に数回手櫛で梳いた後そっと着けてやり) (2019/11/30 22:06:50) |
| 碧棺左馬刻 | > | 、... へし折る 、( 自分で付けてしまったら、木っ端微塵にしてしまう自信がある。其れが付けられれば、掌を緩め バスタオルが肩を滑り 床へ落ち。彼好みの姿が露わになり。視線は外した侭、彼の肩に掌を置 。 (2019/11/30 22:09:26) |
2019年11月15日 22時39分 ～ 2019年11月30日 22時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>