「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年11月27日 03時27分 ～ 2019年12月01日 03時41分 の過去ログ
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| 幽谷響子 | > | んむ、真剣ならそうですね、私が変に口出しすることではありません…！ん、いえ、今は夜にお仕事の週なので寝はしませんよ(耳に頬を擦り付けられてくすぐったいけど避けずにスリスリされてて) (2019/11/27 03:27:25) |
| 幽谷響子 | > | ふむぅ、ちゃんとした宿敵だからこそしっかり罰ゲームも受けると、そういうことですね…！(疑問符を浮かべる相手になんとなく雰囲気で話を合わせてて)乗り気ですっ、私は基本的にはなんでもウェルカムですので、基本的には(例外はあると言わんばかりに基本的を強調して) (2019/11/27 03:30:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…相手次第…。誰かに会いたくてお話ししたいと思えば元気になれる私は最強…！（変なところに最強を持ってくると無表情だけど自慢げ、その最中少しだけお腹を撫でてあげてた手を衣服の中にそっと指を入れて素肌を撫でるようにこいしを感じた…。宿敵だけど根は仲良しだったり…ただ、こいしに振り回される付喪神さん…）…………む、おサボり…。こいしから私を守る為に……！んぅ…だけど、此処にいたら眠気を感じると評判…（すりすりを止めれば顔を離して、此処は結構ゆったりなところがあるから相手に寄っては眠気増進する不思議な場所だった…。） (2019/11/27 03:35:39) |
| 幽谷響子 | > | さ、サボりでは…今日はお休みですし！なんやかんやしてたので来るのが遅くなりましたが…ん、こたつに入っていたら眠たくなるような現象と同じかと…なにせ常にこたつがある部屋ですからね(スリスリを止められたら見上げて、変な理論を展開し始めて) (2019/11/27 03:38:05) |
| 古明地こいし | > | 実のところ、其処まで大層なものじゃないかも？ ただ、こころとならなんとなくノーガードで弾幕勝負みたいな賭け事ができそうだってフィーリングを感じた、みたいな……んー？ 悩ましいわっ。（結局のところ、ノリである。雰囲気を合わせてもらったところ悪いのだが、古明地こいしにそんな格好いい心は存在しないっ。） ……じゃあ、今日は元気になれたの？（此処でこころに一言。こうやって、私達とお話出来て。最強。と言っている割には1勝2敗な相手の掌が、さり気なく服の中に潜り込んでくれば――、ぷにっとした脂肪が乗ったお腹の質感と、呼吸に合わせて上下する其処の動きを意識させ、感じさせて――。） ということでー。やる？ もう一戦っ。 (2019/11/27 03:38:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、普通なら眠ってる…。響子もしたいことがあるから仕方ないわ、……炬燵に入っても入らなくても私が抱きついてる…。温もりは安心感を呼んで穏やかにするの…（当然な理論だと付喪神は納得してしまった…。少しサイコロ勝負が中断してしまってから付喪神は眠気を感じる程に影響を受けてたり…）…………元気になれた…。お話しもそうだけど、触れ合うのも元気になれるひとつ…！…んっ…む、んんぅ…///（こいしの言葉にバンッ！と迷いない言葉を返して、相手のお腹を触ってる途中にまた擦れればピクッと反応しポッと頬が濃いまった…。）……ふむ、こいしにお任せ…！ (2019/11/27 03:48:15) |
| 幽谷響子 | > | ん、そうなんですか？んーなるほど…でも感覚で通じ会えるのは大事かと(結局はノリ、みたいなニュアンスだけどそれも大事って肯定して) (2019/11/27 03:53:07) |
| 古明地こいし | > | 元気担ってくれたのは少し嬉しいかもー？ けど、私ももうすぐ眠らないと行けない時間っ。だから、出来ても一戦っ。（眠気はない。けれど、此処を出るまでに残り4時間とかだと、やはり少しでもあったかいお布団の中で休息しないといけないという悲しみ。）…――だから、それでもふたりがいいのなら？ (2019/11/27 03:56:11) |
| 幽谷響子 | > | そうですね、今はもうそんな時間ですからね…ん、こころさんとの温もりは匂いも込み込みで安心感倍増ですからねー…とても眠くなってしまうことでしょう(そういえばいつまで罰ゲームで乗せているんだろうって首を傾げて) (2019/11/27 03:59:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、最後でも大丈夫…。勝負はいつでも受けてるから心配は無い…！（お別れを聞けば無表情だけどどこか寂しげ、けど…そんな素振りは見せず元気よく伝えお腹から手を出してギュッとしてあげた…。）…………前よりはここまで起きてなくなった…。む、その言い方だと私が動く布団…（小首を傾げる響子にボソリと疑問を浮かべ、動く布団という変な名前を出して汗が浮かび） (2019/11/27 04:03:15) |
| 古明地こいし | > | （と言っても、此処に来たのは今日がはじめて。まだ手探りだったりするから色々と慣れていかねば。と思う私であった。） ありがとーっ。なら、3人だし、数字真ん中の一人は見学でみたいな感じかなー……？（寂しげな様子。と言っても、こちらはそれを把握出来ない。理解できない。罰ゲーム言い出しっぺのこころが降ろすまで、膝の上――。） ……さあ、始めるよーっ！ みんな、ダイスをもって！ (2019/11/27 04:07:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…最後はちゃんと勝って勝利をおさめる！（こいしが何を思ってるのか付喪神は知らず膝から降ろすとこさ無かった…。だけど、離れようと思えば離れられる程…。その手にはサイコロを持って準備万端…！） (2019/11/27 04:11:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2019/11/27 04:18:30) |
| 幽谷響子 | > | ですねー、濃密な絡みをしているならともかく、普通はもう寝てますね…？動く布団…それは珍妙ですね…(動く布団なんて変な単語にふふって笑って) (2019/11/27 04:19:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【響子は何かをしている疑惑（付喪神の直感）】 (2019/11/27 04:21:39) |
| 古明地こいし | > | （しゅっしゅ……素振り。） (2019/11/27 04:22:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…長引いてる…。こいしの時間が無くなるからこの続きは今度にしたほうが良さそう…？（ボソリ） (2019/11/27 04:25:07) |
| 幽谷響子 | > | む、むむ、サイコロですね、まぁ見学になったらその時はその時ですから…仕方ありません【まぁそうですね、まだやらないといけないことを引きずってますね…やっぱりサボりですね】 (2019/11/27 04:27:25) |
| 古明地こいし | > | その方がいいかも？（首を傾げつつー……。朝って所謂消化とかがあるから、しょうがない。） しょうがないと思うよー。（かという私も待ち時間にパズルとかしていた。時間つぶしに最適。） ――また遊べる時に宴会みたいに騒いで遊ぶ。そのぐらいでいいと思うのー。 (2019/11/27 04:28:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | また次に期待…私は大抵居るから暇な時にサイコロ遊びやお話しに来てくれたら嬉しい…。（同じように傾げた首、妙な紹介をして）……夜には騒がないのが鉄則、騒いだのバレたら聖にお説教される…（ボソリ） (2019/11/27 04:33:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ…無理のないおサボりを心掛けなければ】 (2019/11/27 04:35:24) |
| 古明地こいし | > | 逆に考えるのっ。あのお坊さんにばれない場所ですればいいっ。――そう、個室っ。（ずばぁん。見られなければいい精神。けど公開だとバレる。） ……そうねー。年末？はちょこっと忙し目だけど、眠気がなかったら、また遊びにくるかも？ 今度は違うゲームも教えてあげるよーっ。……それとも今教えたほうがいいかなー……。（んー。次回に備えて。） (2019/11/27 04:37:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、だけど…最後にはバレるのは何故かわからない…。（それは付喪神も考えた事、だけど…最後には見透かされててお説教コースに何度も行った記憶があった…。）……遊びに来れる余裕がある時で大丈夫…。違うゲームはその時でも遅くないわ、それよりもこいしは眠らないとダメ…！（バンバン） (2019/11/27 04:40:47) |
| 幽谷響子 | > | うむむむ…話してたいのはやまやまですがサボりはやめてちゃんと向き合いますぅ…(流石に首が回らなくなってきて、トホホって感じで肩を落としてお仕事に戻りに行って) (2019/11/27 04:41:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、少しの癒やしを求めに彷徨ってきた…。私は敏感…誤魔化すことは出来ない！……んぅ…（だけど、姿を見せてくれたことに感謝する付喪神だった…。部屋を後にする相手を見送って） (2019/11/27 04:44:22) |
| 古明地こいし | > | ――朝から大変ねっ。頑張ってねー？ 今度は遊ぼうね？（手、ぱたぱたっと振って見送りの構え。） ……やっぱり移動したっていうそれが残っているから……？（首を傾げてしまう。此処経由だからいけない、みたいなそれ。）……けれど眠気が来ない悩ましさっ。（くわっ。） (2019/11/27 04:44:45) |
| 古明地こいし | > | ……んー。（少し考える素振り。）……こころに一つ提案。 (2019/11/27 04:45:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 聖は私からも謎の多い人だからわからない…！む、眠れないのは後々後悔するのしってるぞ！（バンバン）………提案…？ (2019/11/27 04:47:13) |
| 古明地こいし | > | そう、提案。此処で眠ったら――もとい、眠るまでお話したら最終的に迷惑をかけちゃうから、ゲームとかのお話を二人きりでしたい、的なー？（さっき、私がどんな罰ゲームを言うつもりだったとか。お話したいとか思ったり。） (2019/11/27 04:49:29) |
| 古明地こいし | > | 否定はしない！（くわっ！）＞後々後悔。 (2019/11/27 04:49:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、別に此処はお泊り施設みたいなところでもある…。炬燵部屋、布団部屋があるのはその為…。……ふむむ…？言われれば着いていく…お任せコース…！ (2019/11/27 04:51:53) |
| 古明地こいし | > | きっと戻ってきた響子を受け止めるふとんもあるってことねっ！（お忙しさが抜けるのを祈って！） ……じゃあ、お誘いっ。あ、公開と非公開、希望はあるー？（かくん。） (2019/11/27 04:52:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 大抵は寝落ちする相手専用だもの、響子はちゃんと家に帰ってると思う…。……非公開のほうが見られる心配無いから大丈夫…（ｺｸｺｸ） (2019/11/27 04:54:53) |
| 古明地こいし | > | ……けど、残留思念は残っている……。（忙しすぎて退室を忘れてしまった的な。） (2019/11/27 04:55:33) |
| 古明地こいし | > | ふんふん。――作ったよー？（じゃあ、非公開にしておいて。――そのままこころに体を預けて、連れ込まれる構え……。） (2019/11/27 04:56:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | それはたまにある…。幽体離脱と思えばいいと思う…！（ばんっ）………こっちは眠ときに戻ってくる…。（そんな事を呟いてこいしを抱いて、その前に降ろして衣服を着ればパンツも穿いて…こいしを抱いて部屋を後にした…。） (2019/11/27 04:58:27) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/27 04:58:32) |
| 古明地こいし | > | （抱かれなう……。） (2019/11/27 04:58:50) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/11/27 04:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/11/27 05:01:36) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/27 06:25:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…（部屋に戻ればこいしも連れてきて、布団へ寝かせ魔理沙とこいしの間に入り…。二人を引いて身を寄せ毛布を被り合うと付喪神は限界だったようで意識は瞬時に手放した…。ｽﾔｽﾔ寝息を立てて楽しかった今日の出来事を思い出し幸せそう…。） (2019/11/27 06:28:25) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/27 06:28:28) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/27 23:51:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（布団で目が覚めた付喪神、ぼやける思考にモゾモゾと布を擦り毛布を頭まで被った…。また目を瞑れば眠りそうで眠らない曖昧の狭間で背中を丸め縮こまっていた…。） (2019/11/27 23:54:43) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/11/27 23:55:05) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんは、昨日は慌ただしくてすみませんでした(扉を開けると部屋のなかに入る、炬燵に人影がないことを確認すればお布団の部屋まで行ってちらりと覗いてみる) (2019/11/27 23:56:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…こんばん…（声が聞こえれば目が再び少し開いて毛布から顔がチラリ、挨拶を返す途中で力が抜けたようにふにゃける始末） (2019/11/27 23:58:59) |
| 古明地さとり ◆ | > | あの…おやつ…(手に提げてる紙袋を見せて) (2019/11/28 00:00:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…！（まだ思考がままならない付喪神は相手の言葉にピクッと反応して、モゾモゾと相手の足元に毛布を被りつつ這い寄ればピタリと止まり寄り添ってた…。開ききらない目蓋は小さく瞬いてこれでも頑張ってるみたい） (2019/11/28 00:03:26) |
| 古明地さとり ◆ | > | えと…人里で人気のどら焼きを買ってきたん…ですけど、一緒に食べませんか？(紙袋を少し開くと中から甘い匂いが漂う…出来てからそう時間がたっていないようで) (2019/11/28 00:05:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむぅ…んぅ…。む…（甘い薫りに目がゆったり開いて、よじよじ相手の身体に手を掛けながら起き上がる付喪神さん…。向かい合うように座ればまだ少しぼーっとする瞳は無言で相手を見つめて、だけど…袋を見たりと口を小さくパクパク動かしてた…。） (2019/11/28 00:08:30) |
| 古明地さとり ◆ | > | ………な、なんか幼く…見えますね(こころのパクパクしてる口に興味本意で人差し指をそっとくわえさせてみて) (2019/11/28 00:09:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ｶﾌﾟｯ…んんぅ、ゅっ…（そんな指を口は素直に咥えると柔らかな唇で甘くゆっくり噛んでた…。徐々に奥へ奥へと咥え込めば舌を絡め、付喪神は両手を布団に着いて少し前に傾き思考が働いてないのは見ればわかる通りだったり…） (2019/11/28 00:14:03) |
| 古明地さとり ◆ | > | ん…くすぐったぃ…♪(指の腹を擦るこころの舌にぴくぴくと震えてくすぐったさを我慢しながら、くぽくぽと指をゆっくりと前後に動かしてみて) (2019/11/28 00:17:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぁ、むむぅ…//（前後に動く指は付喪神の唾液で簡単に動き、入れられると少し吸うような感覚を指に伝えた…。その度に舌は絡みついて、頬も薄っすら染まり目線が相手を見つめてるけど本当に見てるのかはわからなかった…。付喪神はまだ夢の世界で甘い薫りに身体が動いただけなのかも…） (2019/11/28 00:22:09) |
| 古明地さとり ◆ | > | んんっ…(「ちゅぽんっ」と指を口から引き抜いてそっとこころの頭を撫でて癒されてみたりして) (2019/11/28 00:24:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪（抜かれても少しパクパク動いてる口、そこへ撫でられると頭に福の面が浮かびゆっくりその手へ頭を擦りつけ…。また少し目蓋が上がれば徐々にだけど覚めてきてるようだったり、そして…その目線はやっぱり袋へ向けられる） (2019/11/28 00:27:51) |
| 古明地さとり ◆ | > | あはは、可愛いですね(頭を撫でている手に擦り付けられる感触にクスッと微笑むと紙袋に視線を向けている事にきづいて)あ、お茶にしましょうか？ (2019/11/28 00:29:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、おはようございます…？（急な事に付喪神は頭が覚めた…。目がぱちぱち瞬きこの状況に？が頭へ浮かび、だけど…目の前に居る相手へ挨拶をすればきょとんとしてたり…）……ふむ…？お茶…んぅ…。お土産…？（相手の言葉に疑問を浮かべたけど、置かれる袋の中から甘い薫りで全てが解けた…。） (2019/11/28 00:33:51) |
| 古明地さとり ◆ | > | おはようございます、お土産のどら焼きですよ♪(炬燵の上に袋からどら焼きを取り出して置くと、辺りに小豆のいい香りが漂う、お茶を注いだ湯飲みを二つ運んでくるとどら焼きの側に置いて、自分は炬燵に入る) (2019/11/28 00:36:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | お土産…ふむ、私もさとりに何かしてあげなければ付喪神としての名が廃る…！……んぅ…♪（炬燵へタッタッタと追いかけ駆け寄る付喪神さん、隣へ腰を降ろせば伸ばして脚を入れ…甘い薫り、そのどら焼きへ目線は釘付けになってた…。だけど、ふと思ったのはお礼で少し考えるように小首を傾げてブツブツ） (2019/11/28 00:39:58) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、そんなお礼なんて昨日のお詫びに持ってきた物ですから(こころがお礼などと考えてることがわかると、両手を振って否定すれば申し訳ないとお礼を断る) (2019/11/28 00:42:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | それとは話が違う…。貰ったらお返すのが礼儀って聖が言ってた…！（拒否する相手に無表情は向けられ真っ直ぐ見つめる付喪神は真面目だった…。だけど、ゆっくり吸い寄せられるようにどら焼きへ手をかければ掴み）……あむあむ、んぅ…♪（何食わぬ無表情でどら焼きを口に近付けると小さく食べ始めて、頭の福面は変わらず「さとり大好き…」と思いつつ感謝して食べるのでした…。） (2019/11/28 00:47:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | あむ……(こころがどら焼きを口に運ぶのを見て、自分も同じようにどら焼きを手に取るとかぷっとかじって、もぐもぐ咀嚼すれば美味しそうに飲み込み)ふぁぁ…凄いですね出来立てのどら焼きってこんなにふわふわで香りがいいんですね…あんこも適度に甘くて…流石人気があるだけのことはありますね(となにやら熱弁しているが、食べる手は止まらなかった) (2019/11/28 00:51:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んっ、美味しかった…♪（相手の話を聞きながらｺｸｺｸと小さく頷く付喪神、食べ終えれば満足そうにボソリと呟いた…。）………んぅ…（まだ口の中に残る甘さ、隣を見れば横顔をじーっと見つめるだけで何もせず目線が下へ動くと目玉さんを見つめてた…。） (2019/11/28 00:59:10) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふわぁぁ…ごちそうさまでした(食べてしまうと手を合わせて、こころに視線を向ければ自分のサードアイに興味が向けられていることがわかり、サードアイをこころの座ってる前にそっと置いて) (2019/11/28 01:03:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ごちそうさまでした…。む、んぅ…こいしにも付いてるから興味は薄れない…（相手の言葉に付喪神も慌ててボソリと呟いた…。直ぐに前へ置かれた目玉さんを両手ですくい上げ案外お気に入りだったり…、目玉さんと向き合ってじーっと見つめてると目がぱちぱち瞬いてにらめっこしてるような雰囲気） (2019/11/28 01:07:54) |
| 古明地さとり ◆ | > | …平和ですねぇ(炬燵に顎をのせると気持ち良さそうにゆらゆら) (2019/11/28 01:09:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | もう少し刺激が欲しいの…？私は前より感情が安定したからこうだけど…ふむ、暴走したら少しは違うかもしれない…（ふと相手の言葉に目線を向ければボソボソと呟いて、「前のままのほうが良かったのかな」と内心思えば付喪神は悩むのでした…。）……さとりのところと比べれば此処は静かな場所、私はもう少し積極的になったほうがいいのかな…（ひとり言をボソボソ呟き続けて目玉さんをよしよしと撫でる付喪神さん） (2019/11/28 01:14:22) |
| 古明地さとり ◆ | > | 平和なのが一番ですよ…こうしてゆったりできることが幸せです//(瞳を閉じるとそのまま呟くも、何か思い出したのか起き上がって) (2019/11/28 01:19:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | さとりの幸せ…ふむ、ゆったり………どうしたの…？（そう言われれば言葉を繰り返して、手を止め起き上がる相手にきょとんとした付喪神は尋ねるのでした…。撫でてた片手を相手に伸ばすと髪の毛の毛先を指で触り楽しげな付喪神） (2019/11/28 01:23:01) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、いえ気のせいでした、なんでもないです(また顎をのせてゆらゆらして) (2019/11/28 01:25:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？たまに変な事をさとりが言う…。……少しだけ脅かしてみたら刺激的になるかな…えい！（曖昧な相手に付喪神の頭には？が多く浮かび、！と直ぐに浮かぶと目玉さんを降ろして、相手へ身体を倒しそのまま覆いかぶさるようにしてみたり…） (2019/11/28 01:28:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【気になる事、何かする事が出来なのならそっちを優先しても大丈夫…。】 (2019/11/28 01:37:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | 【ちょっとトイレいってました】 (2019/11/28 01:42:14) |
| 古明地さとり ◆ | > | 【返事をかえします】 (2019/11/28 01:42:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ…ゆったりしてるから大丈夫…。】 (2019/11/28 01:43:04) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あぅ…(何故か押したおされてきょとんとしているが、特に何も思わないのか逆に驚かそうとこいしをそのまま抱き締めて、ちゅっと唇を奪ってみせて) (2019/11/28 01:44:18) |
| 古明地さとり ◆ | > | こいし→こころ (2019/11/28 01:44:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | これで刺激的…？んっ…！？……むむむ、私が刺激的に驚かされた…///（目が瞬いてボソリと尋ねれば急に唇を重ねられて、バッと顔を離すと焦りが頭から浮かび染まる頬でブツブツ、頭に大飛出面が浮かびそわそわ） (2019/11/28 01:47:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2019/11/28 02:05:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。（反応の無い相手を身体を起こして抱き上げた…。スタスタ布団へ運び寝かせると頭を撫でて、髪を指先で別けて寝顔を見つめる付喪神さん） (2019/11/28 02:05:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…身体は小さいけどちゃんとお姉さん…。こいしの表情は豊かでさとりは何だか落ち着いてる…だけど、笑うと綺麗…（寝顔を見つめる付喪神は何度も頭を撫でてブツブツと思った事を呟いた…。）………んぅ、もうおやすみしたほうが良さそう…。だけど、待ってたら誰か来るのな…むむむ…（さとりの隣へ身体を倒して、同じ毛布へ潜り込めば寄り添うように身体をくっつけた…。この季節は誰かと眠るのが好きなようで付喪神にとっては嬉しい出来事、その後に少しブツブツ迷うような事を呟いてて）………おやすみなさい…。（目線が消えた事に付喪神は諦めがついたようで、目を瞑ればさとりの片腕を少し抱き締めて意識を手放した…。ｽﾔｽﾔと寝息を立てまた夜の事を夢の中で考えるのだった…。） (2019/11/28 02:17:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/28 02:17:48) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/28 23:44:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（部屋を見れば炬燵に肩まで入り込んでる付喪神が居た…。心地よさそうに目線を細めて仰向けに天井を見つめて、静かな部屋にゆったりな付喪神…） (2019/11/28 23:47:54) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/11/28 23:50:14) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんは…昨日は寝落ち申し訳ありません(扉を開けて中を覗くと炬燵に入って、天井を見つめながら寛いでいるこころを見つけて頭を下げては) (2019/11/28 23:51:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠たかったのは仕方ないこと、気にすることはない…。（声が聞こえれば顔が向き心地よさからふわふわした雰囲気でボソボソ、付喪神はあまり寝落ちに関しては気にしないようになってた…。） (2019/11/28 23:54:17) |
| 古明地さとり ◆ | > | あの…これお詫びに持ってきたのですが(昨夜と同じように手には紙袋を提げており、香ばしい林檎の匂いを漂わせるそれはどうやらアップルパイのようで)知り合いから林檎を頂いたので、パイにしてみたのですが…(紙袋を開いて炬燵の上に綺麗な丸形のアップルパイを乗せて) (2019/11/28 23:57:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | そう何度も同じ手に引っ掛かる私だと思ったら大間違いだ…！…ふむ、だけど…お詫びなら仕方ない……こ、これはお詫びに貰うだけだぞ…！（そんな言葉に身体を起こせばバンバンと床を叩いて、付喪神たるプライドを語るように言い放った…。けど、やはり甘い物には勝てずじーっと目線を向けて言い訳をする付喪神さん） (2019/11/29 00:01:39) |
| 古明地さとり ◆ | > | クスクス…♪えぇ、お詫びの品なので是非受け取ってください♪(こころを見つめるサードアイから流れてくる情報に思わず笑みを溢せば口に指を当ててクスクス笑う、ナイフでアップルパイを切り分けてお皿に一つ乗せるとフォークと一緒にこころの前に差し出して) (2019/11/29 00:04:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！何を笑っている！……んぅ、ありがとう…。あむあむ…♪（相手が笑みを見せれば焦りが頭から飛んでムキになっり、だけど…差し出されたパイを見れば素直にお礼を言って即座に食べ始めるのでした…。無表情だけどもぐもぐ食べるその様はまだ1人前の妖怪にはなりきれてなかったり…） (2019/11/29 00:08:37) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ、こころさんが可愛いなぁと思いまして♪味はどうですか？(炬燵に入りながらそう答え、パイをもぐもぐ頬張るこころを見つめて質問を投げ掛けて) (2019/11/29 00:11:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、前にも同じことを言ってくれた…。誰だったかは覚えてないけど可愛さというものが上手くわからない…。……んっ、美味し…！？まあまあ…嫌いではないぞ…！（付喪神は何度か言われた事ある言葉に曖昧だった…。自分の見た目などは自分であまりわからずきょとんとした目線を向けて、直ぐに相手から質問が…感想を求められると素直に答えようとしてしまい途中で止まった…。汗が浮かび言い直すけど動揺は内心で「美味しい♪」と答えててお皿は食べ終えた状態だったり…） (2019/11/29 00:18:41) |
| 古明地さとり ◆ | > | そうですね、まあ自分が可愛いのかなんて誰もわからないですからね……でも極稀に「私可愛い～」とかいう痛い人がいらっしゃるですけどね…(小さく頷きながらこころの話に同感を示していれば、苦笑いしながら稀な事例を紹介する)ふふ、美味しかったんですね♪お口にあったようで良かったです、以前持ってきた時もこころさん喜んでいらしたので頑張って作った甲斐がありました♪また機会があれば作ってお土産に持ってきますね(にこりと微笑みながら頭を軽く下げればサードアイがこころの事を見つめながらふよふよ漂っている、嬉しそうに声を弾ませては胸の前で手を握って頑張ることを示すような気合い入れをして) (2019/11/29 00:24:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？それは変わった奴だ…。自分の事を自分では評価出来ないの、評価するのは相手側……。（よくわからないけど付喪神はボソボソと意味深に呟き始めて、最強を目指す者として周りに認められるように動いてた付喪神だからこその考えだったり）……むむむ…！んぅ…///（また読まれた！と言いたげな雰囲気で小さく唸ると気恥ずかしかった…。炬燵にモゾモゾ身体が沈み中へ潜れば隠れちゃって、内側を見られるのは無表情の付喪神として慣れないことだらけ…さとりは天敵である…。） (2019/11/29 00:30:47) |
| 古明地さとり ◆ | > | あぁ…隠れてしまいました(こたつの中に潜って姿を消してしまったこころに苦笑いすると自分もアップルパイを頬張っていて)んん～♪林檎の甘味とさつまいもの甘味が合わさって最高に美味しいですね♪(美味しそうに食べており時折紅茶を飲んで落ち着きながらこころが出てくるのを待って) (2019/11/29 00:34:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（パイの感想を述べる相手に何やら炬燵に入れてる相手の足にモゾモゾとした動きがした…。すると、膝上に横向の頭が出て来て顔は炬燵布団に隠れモゾモゾし続け） (2019/11/29 00:37:50) |
| 古明地さとり ◆ | > | …………♪(こころの頭に手をあてると優しく撫でて「可愛いな～」「幼いなぁ～」とか考えられていたり) (2019/11/29 00:39:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！んぅ…落ち着くところ…（頭に置かれた手に見えなかったからビクッとなった付喪神、だけど…撫でられれば直ぐに脱力してボソリと呟くのだった…。すぽっと炬燵布団から顔も出てくると横目でじーっ） (2019/11/29 00:43:25) |
| 古明地さとり ◆ | > | ん？どうかしましたか？(こころの頭を撫でながらふとこころの視線に気づいて首を傾げて) (2019/11/29 00:45:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（尋ねられたけど何も言わず目線を向けたまま、「んぅ…どうしたら優位に立てるのかな」と内心で思考を巡らせ作戦会議中だった…。相手の手のひらで踊らされてる程に付喪神はおとなしくは無くやられたらやり返す負けず嫌いな付喪神） (2019/11/29 00:49:29) |
| 古明地さとり ◆ | > | よしよし…(サードアイをちらりとこころに向けると「優位にたちたい」と心の中の声が聞こえて「ほう？」と頷いており) (2019/11/29 00:51:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………！（付喪神の頭に！と閃きが浮かんだ…。少し顔をズラせば片太腿に横顔を乗せて閉じられた膝先の間に片手を潜り込ませようと開かせようとツンツンしてる付喪神さんはする事は目に見えてたり…。） (2019/11/29 00:54:01) |
| 古明地さとり ◆ | > | 私はそんな簡単に主導権渡したりしないですよ？(こころの手を掴むと満面の笑みでこころの顔を覗きこんで) (2019/11/29 00:55:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！？ナンノコトヲイッテルノカワカラナイ…（掴まれた手にビクッと身体が飛び驚いた…。相手の笑みに何か見えたのか片言で目線を逸しボソボソ、冷や汗が浮かんでゆっくり炬燵に顔が潜り始めようと…） (2019/11/29 00:58:08) |
| 古明地さとり ◆ | > | あれぇ？身に覚えがありませんか？(スッと炬燵に入ったまま横になると潜ろうとするこころを抱き締めて捕まえれば、笑顔でこころの耳元で囁く) (2019/11/29 01:00:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！？身に覚え…がある…。（抱き締められてモゾモゾと抜け出そうとしてる付喪神さんは相当に焦ってた…。耳に囁かれれば擽ったそうに肩に耳を擦り非を認めて折れちゃった…。目線はやっぱり合わせず心拍数が上がりこの焦りは相手がさとりだから何をしても見透かされるのが見えてたから） (2019/11/29 01:04:15) |
| 古明地さとり ◆ | > | 認めちゃいましたね…？これはお仕置きですね…(大人しく認めたこころの耳元で囁いていれば…抱き締める腕に少し力を込めて)ふ～っ…ふふ、あ～むっ♡…ちゅ…れる……(こころの耳に息を吹き掛けると、耳の縁に舌を這わせて穴の中を舌先でチロチロ舐めて) (2019/11/29 01:08:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 認めたから解放するのを求める…。んっ…！？ぁっ…ぅぅ…///（少し小声な付喪神はこの感情に戸惑ってた…。だけど、相手の放たれた言葉に目線を向けて大飛出面が浮かび驚いて、耳に水気のある温かな感覚と舌先が擦れれば身を捩り顔が赤くなって悶えるのでした…。ご無沙汰な付喪神にとっては刺激的だったけど頑張って耐えてたり） (2019/11/29 01:13:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | …くちゅ…ちゅるる♡…れるれる…♡(穴の中に唾液を流し込んで一気に吸い上げたり、耳の溝を舌で丁寧に掃除したりと段々激しくなって) (2019/11/29 01:16:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁっ…ふっ、んんぅ…！（吸い上げられた瞬間に声が漏れた…。徐々に甘い声を出し始め吐息が乱れれば無表情な瞳の目尻には涙が浮かび赤くなる頬があった…。抵抗するようにモゾモゾしてた身体は力が抜け脱力するけど続けられる刺激に強張り脱力と繰り返して、付喪神のパンツには薄っすら滲みが浮かび胸の先端も微かに硬くなり感じやすいのでした…。） (2019/11/29 01:21:14) |
| 古明地さとり ◆ | > | ぷぁ♡この辺りでやめてあげますね(耳から舌を離すとクスリと微笑んで抱き締める手を離して) (2019/11/29 01:23:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ…//（解放されればまだ残る刺激に身体は目覚めちゃった…。何も言わないけど発情してるのは見てわかる程、相手を見つめる付喪神は小さく唸り） (2019/11/29 01:26:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふふ、どうしました？(こころの発情には勿論気付いており、しかし意地悪なさとりさんはあえて気づかない振りをして) (2019/11/29 01:28:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 意地悪なさとり…。ここまで最近はえっちはお預け状態だった…だから、責任…///（ボソボソと相手に目線を向けて訴えると溜め込んだものが爆発しそうな付喪神だった…。相手の片手を掴み自分の頬へ添えすりすり） (2019/11/29 01:32:01) |
| 古明地さとり ◆ | > | ん、わかりました♡じゃあお布団に行きましょうか(こころの頬を撫でながらクスッと微笑み、炬燵からでてお布団の部屋へと向かう) (2019/11/29 01:34:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…こっちのお部屋で大丈夫…？あっちの個室のほうが良いなら……///（炬燵から後を追うように出る付喪神は途中でボソボソと尋ね始めて、少し初々しいような羞恥心のある雰囲気で仕草もスカートを指で擦り） (2019/11/29 01:37:17) |
| 古明地さとり ◆ | > | それもそうですね、建てますから来てください (2019/11/29 01:38:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ｺｸｺｸ） (2019/11/29 01:38:40) |
| 古明地さとり ◆ | > | 建てました (2019/11/29 01:38:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…こっちはまた眠るときに…（そう言えばさとりの後を追って部屋を後にした…。） (2019/11/29 01:39:48) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/29 01:39:51) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2019/11/29 01:39:57) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/29 05:55:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…このままおやすみなさい…。（部屋にさとりを抱えて帰宅すれば布団に寝かせ、隣へゆっくりと少し膨れたお腹を庇うように…寝転べばさとりを抱き締めた…。付喪神のお股には黒い何かが刺さってたり…毛布を被って目を瞑ると直ぐに寝息を立てて）） (2019/11/29 05:58:50) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/29 05:58:54) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/30 00:05:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ｺﾞｸｺﾞｸ…。んぅ…（炬燵に脚を伸ばして座ってる付喪神はマグカップでホットミルクを作り温まってた…。両手でマグカップに手を添えながら窓から見える外を眺めて静かにゆっくり過ごしてる…） (2019/11/30 00:07:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん…むむ、……んっ…ふふ…♪（口にマグカップを近づけ傾けると中身が無くなってた事に気付いた…。天板に置いてモゾモゾと炬燵に仰向けで肩まで潜り込んと温かさに幸せそうだった…。ちゃんと後頭部にはクッションが添えられ心地よさげに頭を左右に少し転がし暇な付喪神） (2019/11/30 00:15:11) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/11/30 00:20:52) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 邪魔するよー...っと。（ふらふらと入室して来ては最短距離で相手と向かいの面に脚を突っ込んで温まり始めた） (2019/11/30 00:22:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅が来た…。むむ…（声にボソリと呟けば目線で相手を追って、反対側から冷気が入ってくると脚を縮め丸まり…広々と使ってた炬燵の中は相手に半分占領され隅に寄せると思いきや妹紅の脚に接触して重ねてたり） (2019/11/30 00:26:09) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あったけぇ...温もりがしみる....ぅぅ（だいぶ疲れ果ててる様子で小声で呟けば天板に突っ伏して寛ぎ始める、足に伝わる温もりに変な声が少し出てしまいそうになる） (2019/11/30 00:30:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、疲れ妹紅…疲労はお風呂に入って身体を楽にしなくちゃいけない…。んっ…！だけど……………（反応のない相手に横向きに寝返った…。相手の足が膝前に来るようにすると片足を挟んですりすり…。その最中はボソボソとひとり言のように読んだ本のことを呟いて、ふと…最後に間が開けば「頭を割ったら生き返る…。つまり疲労も回復する…？」と内心で変な事を考えるのでした…。） (2019/11/30 00:35:27) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 風呂ぉ？.....面倒.......誰か連れて行って体洗って風呂に入れて風呂から上げて体拭いて服着せてくれねぇかな。（どうしようもない下らない妄言を吐きながら溜息を緩々と垂れ流し続けて、脚を挟まれると少し動かしたくなる感情をダルさが殺したため特に反応はなかった） (2019/11/30 00:38:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（その言葉にモゾモゾと炬燵から出れば相手の方へ歩み、背後で止まると相手の脇へ両手を入れてホールド…。そのまま引きずるように炬燵から出そうとしたり…。付喪神はただ単純に願い事だと思って行動したみたい） (2019/11/30 00:41:18) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んぇえ？？何？、、、ぉ？ついに追い出されるのか......（急に背後まで来た相手に驚きながら疑問の声を出すが、引っ張られると意外とすんなり引き摺り出されて何故か変な悟りをしてしまい悲しそうに無抵抗になる） (2019/11/30 00:45:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？（相手が何を言ってるのかわからず、理解できずに小首を傾げた…。ズルズル引きずれば脱衣所の扉を通過して、中に入ると解放し前に回り座ったままの相手に膝を着いて衣服に手をかけた…。相手の顔を見るまでなく上着をテキパキ脱がせ始めると次に下を見て履物に手を掛けようと…） (2019/11/30 00:50:08) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...?（別に追い出されるわけもなく脱衣所まで連れて行かれると首を傾げながら気がついて）あ、おい、さすがに冗談、、いや半分本音だったけど...じゃなくてやめっ...（流石に気恥ずかしくなってしまい胸に巻いたサラシと履き物を抑えながら後退りした） (2019/11/30 00:52:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…違ったの？……だけど、半分は本気だったのなら…ふむ、こうすれば恥ずかしくない…！（相手の肩をガシッと掴めば無表情で繰り出される力では無かった…。続行を示すと相手の目にタオルを綺麗に巻いてみた…。付喪神の中で自己解決すれば押さえる手を離させてサラシを取り…相手を立たせると履物を下にパンツとおろして真っ裸にひん剥いたのだった…。） (2019/11/30 00:58:35) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | いや関係なっ、、ぁっ、やっ...ヒャン...!.....///（服を無理やり剥ぎ取られて裸にされれば変な声を出しながら尻餅をついて、目隠しはその表紙に外れて...真っ赤に染まった顔が現れた...） (2019/11/30 01:00:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…目を瞑ってたら済む…！そんな変な声を出してこれはただの願い事…変な気持ちになるのは心が淫らだから…。……//（付喪神は熟練者のように語った…。付喪神も衣服を脱ぎ始めて相手の目線と顔にスッと背を向けると本当は恥ずかしかったり…。身体にバスタオルを巻けば露天風呂の扉を開けて相手の手を引いてグイグイ） (2019/11/30 01:04:41) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 関係ないだろ、恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ......やばい、ちょっと死にたくなってきたぞ...（相手が恥ずかしがってるのをよそに羞恥に押し潰されそうになる...なんてことをしてる間に手を引っ張られて慌てて近くのバスタオルを掴んで胸元を隠しながら入場した...） (2019/11/30 01:07:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんな事で死ぬのは妹紅お子ちゃま…。ここで動かないで…（手を引いた先に湯椅子が有り、そこに相手を座らせながらボソリと羞恥心を和らげるような発言をしてみて、桶にお湯を汲めば片手で背後から相手の目を覆い桶を頭からひっくり返したのでした…。） (2019/11/30 01:11:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 逆だろ、ガキならこんなことじゃ何にも感じねぇよ...（未だに小さく唸りながら椅子に座らされてお湯をかけられる...流石に抵抗するわけにもいかずに大人しく従って...） (2019/11/30 01:15:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 人類学的には私達は女に分類される…。同じものが付いてるのに恥ずかしがるのは比べるから…（言葉の意味を違ったほうに受け取れば手に泡を乗せてテキパキ髪を洗ってあげ始めた…。ものの数十分で髪を洗い終われば再び桶のお湯で泡を洗い流して） (2019/11/30 01:19:46) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...いや比べても大した差異ないだろ私たち...（言いながら少し悲しくなって...それはそれとして髪を洗われるとようやっと肩の力が抜け始めて、すこし気持ちよさそうに声のトーンが跳ねる） (2019/11/30 01:22:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…少し不満はあるけどこれはこれで私…。……んぅ、妹紅無心…（話してれば普通に相手のバスタオルを剥いで桶で先に身体へお湯を浴びせればボソリとアドバイス…。手に石鹸を泡立て乗せれば背中を大きく撫でるように洗い始めた…。この時の付喪神は無心である…） (2019/11/30 01:26:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | お前はまだ付喪神なんだし、どうにかしようがあるだろ...私は...（言うのが悲しすぎて言うのをやめた）あ、ハイ.....（目を細めれば無心に努めて、明日の朝飯のことを考えていた。） (2019/11/30 01:29:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…付喪神だから変わることは無い…。（即答する付喪神は悔やんでは無かった…。背中を洗い終えれば相手の首を、肩を腕を…と一通り泡を伸ばして洗って、次に背後の両脇から腕を入れ前に回すと抱きつくような感じに手をお構いなしに動かし隅々まで綺麗にと考えてた…。） (2019/11/30 01:32:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そうなのか？...妖怪と同じで思い込みとかでなんとかなるもんかと...、、、ッ（他愛もない会話を続けていたが、くすぐったさに目を覚めさせられてしまいすこし身体が震えた） (2019/11/30 01:37:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妖怪は妖怪でも付喪神は物に宿った姿…。何をしても固定…だからこそ変なことをしても変わらない…。（震える相手に少し気づくけど気にせずお腹を触ったり胸を両手で包むように触ったり、その手は股の間に滑り込んでゆっくり相手の股を少し開かせれば刺激しない程度に浅く割れ目を指で優しげに洗って） (2019/11/30 01:42:25) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そ、っそうなんだな...そう言われるとほぼ人間、みたいなもんなんだな...ッッ（本当に隅々まで現れれば、自分で洗うときには感じない違和感にだんだんと口数が減っていき黙ってしまった...体は絶えず小刻みに震えてる） (2019/11/30 01:47:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？妹紅無心を頑張って…（急な震えの大きさに付喪神は身体に力が入って指先を曲げ中へ少し入っちゃった…。直ぐに抜くと前に回り脚を両手で包みゴシゴシ…。付喪神の目線には相手の大切な部分が見えるけど目線は逸してたり…） (2019/11/30 01:51:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ッッッ.....ッ////（無心もへったくれもなくなってきてひたすら声を我慢して顔を横に向けて我慢に我慢を重ねた...） (2019/11/30 01:52:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…妹紅は素直じゃないのは変わらない…。……立って…（そんな反応に無表情を向けてボソリ、足も洗えば立ち上がり相手に命令するような言葉が飛んだけどお願いしただけ…） (2019/11/30 01:55:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | さとりも来ればいいのに…洗ってあげるのに…（ボソリ） (2019/11/30 01:57:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ぁ、、うん//（反論の余裕もなくヨロヨロと立ち上がって...） (2019/11/30 01:58:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ちゃんとお尻も下も綺麗に…（立ち上がる相手に前から片手を股へ差し込み、お尻の割れ目を洗ってて…空いた手は外側からお尻の表面を触り撫でるのでした…。）………ふむ、こんなところ…（桶に汲んだお湯を相手の肩から何度も流せば綺麗になったと満足げ…。隣の湯椅子に座れば付喪神も自分を洗い始めるのでした…） (2019/11/30 02:01:38) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ッ......///（股をキュッ、と軽く閉じて、手は強く握られて軽く震えていた...）や、やっと終わった...（解放されればふらりふらりと湯船に逃げるように歩いて行き肩まで浸かればボーッと...） (2019/11/30 02:05:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | …妹紅の身体は淫乱だった…。私と大差無いと言ったけど大きな違いがあるのに気づいてないのは滑稽…（髪の泡を流すところでブツブツとひとり言を呟いて、直ぐにバスタオルを取り身体をゴシゴシ揉むように洗う付喪神は何を思ってたのか…） (2019/11/30 02:09:15) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .......（普通に疲れが振り返してしまい魂が抜けたみたいに目が死んでいた...なんなら体も死んだみたいに動かなくなっていた） (2019/11/30 02:12:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…！むむ…（いつの間にか身体も洗い終えれば付喪神は隣に脚を入れて肩まで浸かり、隣を見ると小首を傾げて頬をツンツン…。それでも反応が薄ければ次の手段） (2019/11/30 02:14:21) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......ぁぁ（声だけ出るが、やはりまるでしかばねのようだ...大した反応がない、、、まさしく上の空でここではないどこかを見ている...） (2019/11/30 02:18:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…妹紅妹紅妹紅もこー！（そんな姿に名前を連呼する付喪神、前に回ってバンザイってするとばちゃばちゃお湯が跳ねて…） (2019/11/30 02:20:41) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あばぶべおぼぼ！（お湯が顔に掛かればようやく意識が戻ってきて...）なんだよ...人が楽しく？あの世に魂飛ばしてたのにってよ...寛がせてくれよ...（ここまで連れてきてもらったやつのセリフじゃない...） (2019/11/30 02:27:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | 起きた…。ふむ…私が傍にいるのに妹紅だけとはズルい…！……妹紅は前と後ろどっちがいい…？（戻ってきた相手に手を止めて、何も反応が無いのはひとりで居るのと変わらない感じが嫌だったみたい…。ふと、意味深にも思えることを尋ね始めて前でじーっ） (2019/11/30 02:31:20) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あ、ハイ、なんかゴメン...（素直に謝れば質問に首を傾げて）えっと、、前？（前向きにいたいから、と言う適当な理由で質問に答えてしまった...） (2019/11/30 02:33:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！妹紅は前と……お湯も温かい…。だけど、私が後ろなら抱き締めれる…（その返答に縁に背を向けて寄りかかり、相手を抱き寄せれば伸ばした膝に乗せ後ろから抱きしめるのでした…。衣服を着てるときとは違った感覚に相手の肩に顎を乗せてゆったり） (2019/11/30 02:37:08) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .......（抱きしめられれば意外と体の小さいためすっぽりと体に収まってしまった...抱きしめられながら上せる速度が加速しそうだ、とか考えて...）暑いな、、、ま良いんだけどさ...（つい口に出てしまう） (2019/11/30 02:39:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | お湯が熱いのは当然なこと…（何を言ってるのか理解できずにボソリ、抱きしめる度に片手で包める程度の胸は相手に感触を与えて、前に回す片手をお腹でゆっくり肌を撫で空いた片手は動かずガッチリ抱きしめてた…。） (2019/11/30 02:43:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .......いや、そう言うことじゃ...//（抱擁に圧を感じれば声が小声になって少ししおらしくなって相手の手に自分の手を重ねて中途半端なガードの姿勢？をとった） (2019/11/30 02:47:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？妹紅温かさに頭をやられたの？（その言葉に頭に？が浮かびきょとんとしてた…。次に出た言葉は悪気は無く付喪神のスキルでもあり、重ねられた手に心地よさげに手は動きを止め）……お風呂で肌を見られるのはあまり気にしないのにお布団では恥ずかしいのは不思議…（ふとブツブツと疑問に思えば呟いて、膝の相手を降ろすと前に回り…湯船から立ち上がれば大切なところを腕と両手で見えないようにして小首を傾げ、感想を求めるような眼差し…微かに羞恥心があり頬は湯のせいに取れるようにポッと染まってた…。） (2019/11/30 02:53:40) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そうかも知れん...///（だいぶ弱気になってるので頷くしかなく...）........?、、え？なに？（下されて首を傾げれば目の前に来て謎の眼差しにキョトンとしてしまった） (2019/11/30 02:57:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（何か相手の反応に不満があったようで、再び湯船に浸かると横向きに相手の膝に座り肩を寄りかけて、横頬を相手の肩にコテンと傾ければ静かになっちゃった…。） (2019/11/30 02:59:41) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | え？ぇ？...なになに？なんだったの今の？（静かになった相手に焦りを感じて説明を求める...） (2019/11/30 03:02:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅の頭じゃわからない…。んぅ…上がる！（無表情だけど何か変な付喪神は立ち上がり脱衣所へ行っちゃった…。身体を拭いて髪をある程度乾かすとパンツを穿いて衣服を身に着けた…。そのまま布団部屋に行けばゴロリ…） (2019/11/30 03:05:53) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ....〜（頭をわしゃわしゃ掻きむしれば続いて風呂を出て...身体を拭いて着替えれば髪を乾かして布団部屋に行って相手の隣に座った...）なぁ、、よく分からんけど悪かったって...なんだよ、私に何か言わせたかったとかなのか？...ねぇって...（ちょっとだけ寂しそうに相手の肩を優しく揺さぶって） (2019/11/30 03:08:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、妹紅は悪くないけどせっかく身体を真正面から見せたのに感想をもらえなかった…。私の恥ずかし損だけ…（揺さぶられる付喪神は背中を向けて、毛布を被りながらブツブツと小さく呟き始めた…。付喪神は周りと比べれば誇れる部分は無かったけど相手から何も言われないのは自身を無くすことにも等しく感じたり…） (2019/11/30 03:14:02) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 感想って...そりゃ感想を言えって言わなきゃわかんねぇよ......大体手で隠してたじゃねぇか...（少し愚痴を漏らしながら頭を再び掻き毟って）可愛かったって、、正直ムラっとくるくらいエロかったって...（フォローになってるのか微妙な感想を言いながら相手の反応を待つ） (2019/11/30 03:18:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！………///（その言葉にゴロリと相手のほうを向いて、ムキになると上着を胸元までまくりあげ付喪神のおっぱいがさらされるのでした…。頬が少し赤いのは流石に恥ずかしいからであり…次に空いてる片手で下をさらそうとして…）……ふむ…ありがとう…///（下ろそうとした瞬間に感想が聴ければ思い留まった…。上着も戻してゴロリと背を向けると小さく背中を丸め） (2019/11/30 03:24:30) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .......結局そっぽ向くんかい...//（まぁその方が助かるんだけど...と赤くなった顔を軽く横に振って....）、、、んぅ、（少し考えてから横に寝転んでは相手を後ろから抱きしめて...） (2019/11/30 03:26:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んっ、えっちじゃないふれあい…（背を向けるのは付喪神に羞恥心があるから、見られたくない顔があるのと同じこと…。付喪神も以前よりちゃんと成長してるのです…。……その後に背後から抱き締められれば安心したように目を瞑って、ボソリと小さく呟くとふわふわ）） (2019/11/30 03:30:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ........（しばらく無言で抱きしめて...相手の背中に顔を当てればどちらかと言うと甘える感じに身体を密着させて） (2019/11/30 03:33:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | …妹紅の疲れが少しは……楽に……………んぅ…（背中に感じる相手に付喪神は声が徐々に小さくなり、相手の手に手を重ねて次第に途切れる言葉があった…。最後には頑張ってゴロリと腕の中で相手へ向き直ると目の前に並ぶ顔があり、少し前へ顔を動かせば触れ合う唇のまま寝息を立て始めると意識は飛んでｽﾔｽﾔ） (2019/11/30 03:38:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、眠気の限界点…このままおやすみなさい…。また遊んでね…】 (2019/11/30 03:39:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/11/30 03:39:48) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ........卑怯だな、（思わず笑ってしまいながら、寝逃げした相手を追うように同じく夢の世界へ落ちていった...） (2019/11/30 03:44:19) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【お疲れ！また来るね） (2019/11/30 03:44:31) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/11/30 03:44:35) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/11/30 23:21:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（布団で目が覚めれば背筋を伸ばして目がぱちぱち、寝起きが良かったようで直ぐに置か上がると炬燵に向かった…。そのままモゾモゾ中に潜れば肩まで潜り中で背を丸め膝を曲げ縮こまってる付喪神だった…。）………んむ、んんぅ…（次第に温かさでゆったりし始めれば目線が細まり静かに来客を待つのでした…。） (2019/11/30 23:26:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（眠っちゃった付喪神はｽﾔｽﾔ寝息を立てて、誰か来れば起こしてくれると思ったようだった…。炬燵で横向きに首元まで潜り心地よさ気な付喪神さん） (2019/11/30 23:39:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ゴロリと寝返りをする付喪神、うつ伏せになればクッションに横顔を埋めｽﾔｽﾔ…。） (2019/12/1 00:12:44) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:30:35) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:31:01) |
| 八雲藍 ◆ | > | ふむっ…(静かに入ると寝転がってるこころみつけて風邪ひかないように尻尾を背中に乗せて温めてやり) (2019/12/1 00:31:43) |
| 古明地こいし | > | （ひょっこりとお顔を覗かせつつ――。） とーうっ！（そしてその尻尾の上に毛布をぶっかけて、完全なる防寒の完成。） はーいっ！（そして防寒仲間な藍にハイタッチを求めるノリ。） (2019/12/1 00:33:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（付喪神は首元まで炬燵に潜ってるから寒くは無かったけど微かに当たる尻尾の毛にゴロリと横向きになった…。更に毛布までかけられると付喪神の顔まで覆った為に隠れてしまってて、尻尾を両腕で抱き枕にすればｽﾔｽﾔ） (2019/12/1 00:34:36) |
| 八雲藍 ◆ | > | おぅ！？(思わずハイタッチしてしまうが色々ビックリして変な声上げてしまいしーっと指当てて静かにしようと) (2019/12/1 00:36:24) |
| 古明地こいし | > | ……見事なまでにだきまくら。苦しくない？（感覚とかってどうなってるのかしら。ぎゅーっとしっぽを抱きしめ、惰眠を貪る面霊気の様子を眺めつつ、ハイタッチした相手に首かしげ――こてん。問いかけ。） ……こぉん、ばぁんわぁ？……。（静かにと言われたから、今度は声のボリュームも下げて。さり気なく眠ってる相手の髪の毛をなでなで……いい睡眠が出来るように撫でつつ、まるで寝起きドッキリみたいな口調。） (2019/12/1 00:40:44) |
| 八雲藍 ◆ | > | まぁ、力強くだかれてないから、平気？(とりあえず首傾げるこいしの頭を撫でてやりながら尻尾はわらわらとバラバラに動き様々な感触を楽しませるような感じに)その独特のテンポはなんなのだろうか…(とりあえず静かになった事で落ち着いて) (2019/12/1 00:43:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…（突然ピクッとすれば条件反射で身体が跳ねた…。それで目を覚ますと目の前には尻尾があり抱き締めてる付喪神は？が浮かび…頭にも大飛出が浮かんでた…。だけど…周りから声が聞こえるとゴロリと仰向けになり…2人をきょとんとしながら交互に見つめるのでした…。） (2019/12/1 00:44:19) |
| 八雲藍 ◆ | > | あ、起きてしまったか…(折角静かにしてたのにと思いつつ起こしてしまったので済まなかったと小さく手を合わせて頭を撫でてやり) (2019/12/1 00:48:54) |
| 古明地こいし | > | これが思いっきり絞るようにされたら痛い感じ？ ……んー。私の近くにはお燐みたいな細いしっぽ持ちしかいないから、ちょっとうらやましいかも。（もふもふのしっぽに視線を向ける……。） え、静かにしちゃいけな――あ、起きちゃったの？ おはよー？（仰向けになったこころのお顔を真上から覗き込む図。僅かにその視界を暗くして―― こっちも額とかをぺちぺち。撫でると言うよりおもちゃで遊ぶみたいにぺたぺた。） (2019/12/1 00:50:57) |
| 八雲藍 ◆ | > | まぁ、そういう事だな。痛くしないなら触ってもいいぞ？(と言って尻尾はこころの腕の中でもふもふ感強めてふわっふわになっていき)おいおい、そんなおもちゃじゃないんだから…(ペちペち叩くこいしを見ては無邪気というかなんと言うか) (2019/12/1 00:53:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の眠りを邪魔する奴はどっちだー！……むむ、んぅ…何をする！（起きた束の間、付喪神は謝る狐さんを見て理解しバーンと両腕を頭の上に上げると般若面に変わってお怒りを見せた…。そして、こいしの顔が見えて触られれば抵抗はしないけどバンバン…。） (2019/12/1 00:55:13) |
| 古明地こいし | > | いいの？ じゃあお言葉に甘えるねっ？（そう言われれば素直にお言葉に甘えるつもり。こころが抱きしめているしっぽの毛先。其処に指を添えて、ぺちぺち。しっぽの先っぽを刺激するように。痛くはないけどちょっとくすぐったいかも。） ――んー、だけど起きちゃったならちょっかいは出すべきだと思うよ。誰か来たのにお布団に入ったまま惰眠を貪りそうな妖怪がいるーっ！――私だ！（ドヤァァ！バァン！そんなSEと共に邪魔するのは自分だってカミングアウト。怒りのお面をつけていようが関係ない。眉毛を指の腹で撫でたり、目元を親指でもみもみして眼精疲労を軽減したり。） (2019/12/1 00:59:08) |
| 八雲藍 ◆ | > | ん、食べたりするんじゃないぞ？(柔らかい尻尾を指先で弄られるとくにくにと尻尾が蠢きこいしの手を毛先で擽るように)まぁたしかにそうだが寝起きでやられて心地よいものでもないだろう？(とまぁよく知った顔だから出来ることなのかもなとか考えて2人の様子見守ってやり) (2019/12/1 01:04:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいし…むむ、んぅ…。（犯人を見つけたけど長い付き合いの付喪神達は相手の事を知っていた…。これに乗ってしまってはこいしの思う壺と自分に言い聞かせ…ここは我慢をする付喪神さん…。そして、付喪神はお布団ではなく炬燵で寝てるので何を言ってるのか小首を傾げ、顔を触られる付喪神はおとなしく片目を瞑り）………ふむ…んぅ、こいしだから1つ1つに怒ってたら身が保たない…。（そんな事を狐さんに呟けば尻尾を抱き締めて離さず…。離れられずといったところ、そして…少し口がパクパクしてたり…） (2019/12/1 01:06:59) |
| 古明地こいし | > | 食べないよー？ 食べたらこう、あれでしょう？ 毛玉を吐いちゃうアレでしょう？ 地霊殿のペットがよくやってるわっ。（毛玉。オェ！って吐き出すアレ。この量を食べようとしたら大変なのでは？みたいな推理顔でどこかぶっ飛んだ思考を披露する。） んー、そうかしら……。けど、お姉ちゃんは起きた時にちょっかい出しても、こいしは仕方ないわね。みたいな感じでいてくれるよー。……うん、だから大丈夫！（だいじょうぶではない。） (2019/12/1 01:10:56) |
| 古明地こいし | > | わたしっ！（ドヤァン！謎のドヤ顔。だからこそ、相手が抵抗しないとわかれば、そのまま頭側に回って頬に両手を伸ばし――もにもに。掌と親指でゆっくり揉み込んでみたり。時折親指のはしっこが唇に触れるかもしれないけど。） (2019/12/1 01:14:10) |
| 八雲藍 ◆ | > | こころも食べようとするんじゃない(尻尾目前で口パクしてるのを見れば尻尾の先端が口に入らないようにくねくねと動き)それお燐とかいう子触ってじゃないだろうなこいし…(心当たりあるとすればお燐な訳だが( (2019/12/1 01:17:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…にゃにを、しゃぶぇりにくいじょ…（相手の表情に付喪神は真顔…無表情だった…。両手を添えられ揉まれれば喋りにくいと言うけど変な感じになってたり…。流石に顔を振って逃れそうとするのでした…。）………んぅ…食べようとはしてない…。ただ…口がたまに動いてるときがある？……（こいしの手から少し逃れたら狐さんにボソリと言葉を返して、付喪神も曖昧な感じに？とした様子…。そして、尻尾を撫でたりとこれも無意識みたい）） (2019/12/1 01:22:49) |
| 古明地こいし | > | ペットは他にもいるからお燐じゃないよー？ 寧ろお燐がお世話してる感じ？ やっぱり意思疎通が出来る事って大事だもの。（自分は今心を読めないから、ペットとの意思疎通は動物であるお燐とかお空にしてもらってる。そしてペットらしく吐くのもいる。） ……む。逃げられちゃった。……んー。せっかくの土曜日だもん。少し構ってみたかったの。（なにを。しゃべりにくいぞ。と言われたら、理由を吐露。なんとなく手持ち無沙汰だったし、此処に来るまでに少し眠っちゃってた結果、ついつい――みたいなそれ。逃れようとする動きに合わせて掌を引っ込め、ぬくもりなくなった掌をむにむに揉み合わせつつ。） (2019/12/1 01:28:19) |
| 八雲藍 ◆ | > | ふむ…そろそろ眠くなってきたな私は…済まないがこのまま寝かせもらってもいいか？(眠たい目を擦っては眠気が近いらしく尻尾とか色々抱かれてるため動けないからここで寝るといい) (2019/12/1 01:33:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ、んんぅ……（こいしの言葉、その仕草を見るとモゾモゾと身体を炬燵から出した…。炬燵に背を向けてちょこんと座ればポケットからサイコロを1つ…。付喪神はタダでは無い…勝ち取る事を前提として見つめてたり…。）………んぅ…狐さんはおやすみなさい…？むむ…（そんな言葉を聞けば尻尾は離してる付喪神、頭に手を伸ばして撫でて「ありがとう」と内心で感謝してたりと素直だった…。） (2019/12/1 01:35:31) |
| 古明地こいし | > | 勿論っ。眠くなったなら眠るのが一番よ？ 我慢はダメなんだから。寧ろ無理に起きてて寝落ちたら顔に筆で落書きしちゃうよー？（両手をがばー！っと広げて威嚇ポーズ。やめましょう。） (2019/12/1 01:36:45) |
| 古明地こいし | > | すっかりこころがゲームにハマってる……。（そんなに前回のが楽しかったのだろうか……。ならば、まるでデュエル開始！みたいな感じにどこからともなく取り出すサイコロ一つ。ちなみに100面ダイス。） 今日は前回と違って夜も早いっ。勝ったら――好き勝手させてもらうもんね。（※言葉と実際の行動と乖離がある可能性があります。） (2019/12/1 01:43:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 前々から知ってたけどするのは楽しい…。ふむ…受けてたってやるー！（ただただ付喪神は誰かと何かするのは好きな方だった…。単純なゲームだから付喪神も理解出来るのがお気に入り…。小さくガッツポーズをすれば満々）……敗者を決めて勝負は終わる…。ちなみに、罰ゲームは最初から表を決めておけばサイコロで決めれて楽…？（きょとん） (2019/12/1 01:47:25) |
| 八雲藍 ◆ | > | ではそこで眠らせてもらおう、痛くしないなら尻尾を枕にするなり好きにしても良いぞ？(とりあえず炬燵の隣に横になって尻尾をわらわらと動かしながら目を瞑っていく狐、すやぁと寝息を立てるのも意外と早かった) (2019/12/1 01:50:15) |
| 八雲藍 ◆ | > | 【それではおやすみなさいっ】 (2019/12/1 01:50:27) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2019/12/1 01:50:29) |
| 古明地こいし | > | 【おやすみなさーいっ。】……言質っ。 (2019/12/1 01:50:42) |
| 古明地こいし | > | ちなみに今日の難易度はイージー、ノーマル、ハード、ルナティック。番外EXTRA。どれがいいのかなー。（首を傾げつつ。罰ゲームをキメておけば楽。と言われると、どういうものを表にしようか悩むために。） (2019/12/1 01:51:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…んぅ…おやすみなさい…（そんな事言われれば膝に尻尾を乗せて、両腕を置いてナデナデ…。触り心地の良さに和む付喪神さん）【おやすみなさい…。またね】 (2019/12/1 01:51:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！最後のエクストラ…簡単なのに意味は無い…！（満々な付喪神は怖いもの知らず勝負事のために避けられる付喪神の闘争心…。） (2019/12/1 01:53:22) |
| 古明地こいし | > | ……んー。1.全裸 2.全裸で外を一周。3.どす黒い色の薬を飲む。4.裸になって相手に抱きつく。5.お尻たたき。6.絶対命令権。 (2019/12/1 01:56:36) |
| 古明地こいし | > | こう？（きょとり。ぽろっと思いついたものを言葉にしてみたけれど、中々ハードなことになったと思う。） (2019/12/1 01:57:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…外を回るまでに凍えそう…。帰って来れないかもしれないわ…だけど、えっち版にしなくてよかったの？（2.に付いてボソリと呟くと想像するだけで微かに震える寒がり付喪神さん…。そして、ふと相手の事を思えば付喪神は遠慮しなくてもとおもったのでした…。） (2019/12/1 01:59:28) |
| 古明地こいし | > | それは6番を引いた時に？（きょとり。やることはやる。と言わんばかり。） 大丈夫。寒くても後々温めればいいんだからっ！（くわっ。――尚、あくまでもフレーバーなので、外を回ってくる描写は勿論省いたって良い。） (2019/12/1 02:00:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………。（付喪神は6が出ないことだけを願った…。特に相手に出たらと思えば汗が浮かび）………ふむ、裸とお外は違うのに変えたほうが良さそう…。また私が風邪を引く未来が見える…。（風邪の時は数日顔を見せず、見せても直ぐに寝ちゃう付喪神さん） (2019/12/1 02:03:23) |
| 古明地こいし | > | じゃあ、裸になって跨ぐにしよっかなー。（かきかき。跨ぐ。何を？相手を。つまり絶景かな絶景かな。） (2019/12/1 02:05:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 部屋でも凍える…。裸は禁止…！（両手でバッテンを作り、この前でも結構寒かったからと嫌がるのでした…。） (2019/12/1 02:07:21) |
| 古明地こいし | > | （・３・）（こんな顔をしている。） しょうがない……じゃあ、下着だけ脱いでもらうことにしよっと……。（勿論負けたら自分も脱ぐ事になるのだけれど、それはそれ、これはこれ。） (2019/12/1 02:09:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！（納得した付喪神はパンツを脱いでも炬燵に入れば温かいと思った…。）……あと1つは何にするの？ (2019/12/1 02:11:05) |
| 古明地こいし | > | 脱ぐ！ 脱いで跨ぐ！ くすりをのむ！ パンツを脱いで抱きつく！ パンツを脱いでお尻叩き！ 絶対命令！ (2019/12/1 02:11:54) |
| 古明地こいし | > | ……私はなんてこんなにパンツに執着してるのかな……？（自分でいっておいて首をかしげる図。） (2019/12/1 02:12:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………私が知るはずない…。訂正したのを纏めて表にするまでが大切…！（即答を返すと付喪神も理解しがたいところがあった…。そして、ちゃんと表に訂正をしまとめる事を呟けばビシッ！） (2019/12/1 02:14:14) |
| 古明地こいし | > | 今日は寒くてついつい衣服ネタに引っ張られてたのよ、きっと。……さぁ、勝負よーっ！（ぐわ！ ビシッ！に返す戦闘ポーズッ！） (2019/12/1 02:16:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…数字が大きいほうが勝ち！こいしからする…？（付喪神もグッと戦闘態勢になればボソリ…。前のようにはいかないと思い張り切るのでした…。） (2019/12/1 02:18:43) |
| 古明地こいし | > | 1d100 → (84) = 84 (2019/12/1 02:18:53) |
| 古明地こいし | > | 私から。（どんっ。） (2019/12/1 02:18:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（相手の出目に汗が浮かび、サイコロをコロッ） (2019/12/1 02:19:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | 1d100 → (27) = 27 (2019/12/1 02:19:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（真顔ならぬ無表情） (2019/12/1 02:20:02) |
| 古明地こいし | > | （拳を突き上げた勝利者のポーズ。） (2019/12/1 02:20:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | それは私の…！（勝利のポーズにバンバン） (2019/12/1 02:21:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/12/1 02:21:18) |
| 古明地こいし | > | これが勝利者の特権っ。……。（ころっと出されたダイス目を見たら、わざとらしく正座をしつつ……。） (2019/12/1 02:22:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…裸は却下されたから普通に抱きつくだけでいいのかな…（ふと思えば相手に四つん這いで近寄り前から肩に顎を乗せるように抱き着いた…。直ぐに離れてしまうと続きをご所望） (2019/12/1 02:23:16) |
| 古明地こいし | > | んー、大丈夫よ？ 次に負けたら抱きつきながら脱いでもらったりするかもしれないけれどー……？（自分より長身な相手が抱きつくと、当然のようにお胸や鎖骨辺りに視線の高さがある状態。ぽんぽん。離れる寸前にちょっと背中を撫でて……。） (2019/12/1 02:26:54) |
| 古明地こいし | > | とうっ。（不意打ちダイス。） (2019/12/1 02:27:02) |
| 古明地こいし | > | 1d100 → (88) = 88 (2019/12/1 02:27:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 服は脱がない…！パンツだけという約束…6が出て脱がせたら炬燵に潜る！（少し自分の意思を伝えるように約束は守る付喪神） (2019/12/1 02:29:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 1d100 → (75) = 75 (2019/12/1 02:29:37) |
| 古明地こいし | > | （今度は両手を持ち上げ、まるでバーベルでも持ち上げるんじゃないかってポーズ。） (2019/12/1 02:30:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（サイコロを少し調べたけど何もなくて不満ありげな雰囲気） (2019/12/1 02:30:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/12/1 02:30:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（寝床に行こうとする付喪神さん） (2019/12/1 02:30:58) |
| 古明地こいし | > | （その後ろを歩いていく私。） (2019/12/1 02:31:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（振り向けば気づいておとなしく炬燵に戻り諦めた） (2019/12/1 02:32:02) |
| 古明地こいし | > | （だが、そこでこたつに戻ろうとする相手の、がしっ――肩口をつかみ、）……一緒に寝床に行こう？（あとは、わかるな。） (2019/12/1 02:32:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 次がある…。長いとゲームが出来ないもん…！（掴まれた肩に我儘を呟く付喪神、ただ負けたままで終われなかった…。） (2019/12/1 02:34:35) |
| 古明地こいし | > | ぷー。しょうがないかなー。（それなら後ろにぴょんぴょん。バックステップして距離を取り。命令権利は置いといて。） (2019/12/1 02:35:39) |
| 古明地こいし | > | そんなに私の下着を脱がしたいなんて、えっちな面霊気っ！ (2019/12/1 02:36:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 罰ゲームは短めだから罰ゲーム…。本番をしちゃうとは違う…だから、んぅ…そっち方面のにすればいい…。（炬燵に座り最後に言われた言葉には無反応、華麗にスルーをして目線を逸らした…。） (2019/12/1 02:38:28) |
| 古明地こいし | > | 1d100 → (77) = 77 (2019/12/1 02:38:50) |
| 古明地こいし | > | （ころころ。） (2019/12/1 02:38:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 1d100 → (100) = 100 (2019/12/1 02:39:01) |
| 古明地こいし | > | ！？ (2019/12/1 02:39:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | 満点…！（付喪神もびっくり） (2019/12/1 02:39:24) |
| 古明地こいし | > | これは予想してなかったわ……。おー。（100を指しているダイスを指でつんつん。当然ダイス目は固定されているので動きません。） (2019/12/1 02:39:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、自分の作った表で自滅しろー！（ボソリ） (2019/12/1 02:40:30) |
| 古明地こいし | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/12/1 02:40:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ちょこんと座ってる付喪神は両腕を少し広げて） (2019/12/1 02:41:24) |
| 古明地こいし | > | じゃあ、こころ。其処に腰掛けてー？（抱きつき。ある意味一番ダメージが少ないやつ。） ……ん、しょっと。（広げられた両腕の間に収まるように、小さな身体は太ももの上に腰掛けて、そのまま頭をぎゅっと抱き包む。淡い香りを鼻孔にプレゼントして、「よしよし。」まるでペットにするみたいに後頭部を撫でつつ――。） (2019/12/1 02:42:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！？違う…こいしは抱き着く…抱きしめるじゃない…！私が撫でるの！（何か違う感じにされれば言葉の意味は難しかった…。少しして今度は自分の胸元に相手の顔が来るように抱き締めれば包み込んであげて…直ぐに放すと満足感） (2019/12/1 02:45:58) |
| 古明地こいし | > | この辺りはフィーリング。やれるようにやるっ。やったもん勝ちよ！（やったもんがち。そう、やっちゃえば先手を取れて確定した未来がやってくるのである。――むぎゅ。今度は逆に抱きしめられる格好。体格差的に抱きしめられたら逃れられない。） ……はふ。寒い……。（そしてこたつに今まで一度も入っていない妖怪がぼそっと呟く。人肌も直ぐに離れちゃうからしょうがない。） (2019/12/1 02:49:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（それには付喪神は何も言えず黙って引き下がる）……む、炬燵に入るの？んぅ…（相手の様子に膝から降ろせば付喪神はうつ伏せに炬燵へ脚を入れて、肩辺りまで潜れば隣を空けてポンポン） (2019/12/1 02:52:27) |
| 古明地こいし | > | んー……流石に寒いもの。特に足。靴下を履いてても冷たいのっ。（靴を履いていればまだマシかもしれない。けれど、ここにあるのはただの足であるっ。冷え切った其処はこたつという熱気を求めている。隣を開けられたならこちらもこたつ布団を捲り、中にずるずると侵入していく。そうすれば、じんわりと伝わってくる熱に――ほっと一息。）……そもそも。こころは今日時間はあったの？（いかにもこう、なにかする！みたいなノリで入ってきちゃったし、ゲームもしちゃったけれど。眠くない？ってお顔を覗き込みの。） (2019/12/1 03:00:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私は炬燵からあまり出ないから…。だから、凍えるよりはいいと思うもの…（隣に来た相手に横向きになれば相手を見つめて、被り物を取ってあげて頭を撫でてあげた…。付喪神は手が温かめな感じで熱を伝え）………んぅ、ある事にはある…。大抵眠るのは4時過ぎだもの…普段は誰も居ないから早めに寝ちゃったりしてる…（ふむ？と小首を傾げて気にしない付喪神）） (2019/12/1 03:05:30) |
| 古明地こいし | > | 完全にこたつが家になってるわっ！ 大丈夫？蒸れてない？（きょとり。視線を顔からその首筋辺りに。すんすんとわざとらしく鼻を鳴らしてみせたり。勿論、少し距離があるからにおいを嗅げたりはしないのです。――撫でられると猫みたいに目を細めて。） けど、此処数日は誰かが来てたみたい？（ログを見つつ。）……いろいろとしてたみたい？（いろいろ。） (2019/12/1 03:09:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…炬燵は友達だもの、ふむ…大丈夫…。肌は冷たかったから…（そんな仕草に目が瞬いて、少し相手を抱き寄せると背中を撫でたり…自分の胸元に顔を当てさせるのでした…。）……ふむ…私の友人やら大好きな相手…。みんな良くしてくれてる…こいしの言うとおり色々した…。（素直に応える付喪神はあまり隠すことはせずに、相手の脚を膝にスカートを凹ませ挟むと温めてるようにも…） (2019/12/1 03:15:43) |
| 古明地こいし | > | サッカーしようぜ！ こたつがボールな！（友達。ふと思い浮かんだ事を言ってみただけで特に意味はない発言である。そのまま抱き寄せられると、はふ……と、吐息を零して、自分自身が冷たいと称する肌にじんわりと熱を伝えて――。）そっかー。いいことよ？ どんな時でも楽しい時間を過ごせるのはっ。魔理沙とかも言ってたもん。お祭りとか、人が居る時は楽しむ事が一番だって。――たのしかった？（小首をかしげ、問いかけ。かくんっ。……膝を挟まれてるから、少しだけ身じろぎ。内腿や足の付根に膝蹴りかますことになるかもしれない。ごっごっ。） (2019/12/1 03:23:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？（何を言ってるのか理解出来ずに居る付喪神は頭に？が浮かび、そんな事は直ぐに忘れ背中をナデナデ）……楽しい時間だけじゃないけど大抵は楽しんでる…。こうして、お話しだけでも私は楽しいもの…んぅ…？（楽しかった事は楽しかったけどそれ以外の事も思い出して少し曖昧な発言…。挟んだ足が、相手が動けば片足だけを挟んであげて…こうして、毎回誰かを眠気に追いやってしまうことに気づいてなかったり…） (2019/12/1 03:28:41) |
| 古明地こいし | > | 夜も遅いと眠ってることも多いものね。私も平日はそんな感じ。前の時は――ノリ？（あの後ちょっと眠かったけど、ちゃんと色々と任務はこなしました。えへん。）――ん、そっかー。……よしよし。（曖昧な発言を聞いて、ついつい本能のままに相手の頭に手を伸ばし、後頭部を擦る。此処までノーモーション。）……今日はどうする？ このまま一緒に眠っちゃう？ そうすると、さっきの6の権利は今度になるけれどー……？ (2019/12/1 03:34:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ノリ…？んぅ…眠たい時にした事は曖昧になる…。（相手の言葉に？は浮かび続け、少し眠たげな付喪神さんは色々変だった…。）……ふむむ、んぅ…撫でられるのは嫌いじゃない…。だけど、こいしが相手だと本能的に主導権を握ろうと頑張る…けど、負かされる…（撫でられて何かブツブツと付喪神は数々の思い出が…）………んぅ、あっちに行く…？ (2019/12/1 03:41:35) |
2019年11月27日 03時27分 ～ 2019年12月01日 03時41分 の過去ログ
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