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2019年11月24日 02時40分 ~ 2019年12月03日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯( 脚とか、なんてそういうかれに嬉しそうに笑えば手に擦り寄り . 「 じゃあ、付けちゃお、 」なんてまずはとセーラー服の襟元のスナップを丁寧に外して衣服を優しくまくれば脱がそうとはせず )   (2019/11/24 02:40:48)

小日向 唯【 ..ふふ、ホントだったらしゅうくんのこときっと困らせてないね、( あう ) 】   (2019/11/24 02:41:18)

秋ノ宮 秀( じゃあ、と衣服に手をかける彼に今じゃなくてエッチしてる時とかじゃないの 。なんて思いながらも何も言わなければそのままテレビの方に目線やるももうあんま面白いのやってないな。なんて考えてはまた彼の様子見ようと思うもまくってはあと付けようとしているのか分からないがそんな彼に後ででもすればいいのになんて思うだけで、   (2019/11/24 02:45:18)

秋ノ宮 秀【 ん、そうだなぁ ( なで、】   (2019/11/24 02:45:29)

小日向 唯( 彼が何も言わずにテレビへと目線をやる . やだ、とそうおもったのか手を止めて彼をこちらへと、向かせて口付けをする . 「 だめ、俺のこと見てよ 、 」なんてそのまま何度も短く口付けをしては腰を寄せるように抱きしめて )   (2019/11/24 02:47:41)

小日向 唯【 うん、でしょ、( すりすり ) 】   (2019/11/24 02:47:50)

秋ノ宮 秀( 口付けされては何、なんて思うも俺の事みてと、何度も口付けされ抱き締められてはなんだよ、お前がなんかしようとしてたからテレビ見ただけじゃん、なんだよ、なんて思いつつそのまま頭撫でてやって、   (2019/11/24 02:51:18)

秋ノ宮 秀【 大丈夫、お前に期待なんかするより相手探した方が早いっての。好きにしろしろ ( ぽんぽん、】   (2019/11/24 02:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/24 03:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/24 03:28:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/24 21:02:24)

小日向 唯( なんだよ、と呆れたような目をしながらも彼が頭を撫でてくれるので何度も口付けを繰り返して . 「 すき、 」なんて呟けば唇をゆっくり甘噛みして )   (2019/11/24 21:03:25)

小日向 唯【 え ー どういうことォ、まぁすきにするけど、( んむ ) 】   (2019/11/24 21:03:44)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/24 21:59:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/24 22:06:00)

秋ノ宮 秀【 だから、今の唯を受け入れてるつもりだからいいって事。( ちゅ、】   (2019/11/24 22:13:16)

秋ノ宮 秀( 口付けされれば大人しくしているも好きとそのまま唇甘噛みされては小さく震え、擽ったそうに、   (2019/11/24 22:13:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/24 22:23:02)

小日向 唯【 もう 、すき、だいすき..( ぎゅう ) 】   (2019/11/24 22:24:10)

小日向 唯( 彼が小さく震えるので「 かわいいね、 」なんて微笑む . 擽ったそうな彼を見つめて顎を持ち上げては「 口開けて 」なんて囁き口付けをして )   (2019/11/24 22:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/24 22:34:31)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/24 22:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/24 22:45:07)

秋ノ宮 秀【 ふふ、はいはい ( なでなで、】   (2019/11/24 22:47:02)

秋ノ宮 秀( 口開けてなんて言われては口付けされるので小さく口開けるも「 痕付けるんじゃなかったの 」なんて衣服、スカートと共に捲りながらも首傾げて 、   (2019/11/24 22:47:51)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/24 22:48:37)

小日向 唯【 ん ..なんでそんなにやさしいの 、すき、..いいたりない ( んむ ) 】   (2019/11/24 22:49:21)

小日向 唯( 彼が小さく口を開けるのでまた口付けをしようとするも痕、なんて彼が言う . 自分から捲るようにする彼に「 えっち、 」なんて呟いては彼の開いた口に指を差し込みながら開いた胸元にゆっくり口付けをして )   (2019/11/24 22:50:27)

秋ノ宮 秀【 ふふ、俺も大好き ( ちゅ、】   (2019/11/24 22:58:27)

小日向 唯【 ん ー ..うれしい、( ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/11/24 22:59:00)

秋ノ宮 秀( えっち。なんて言われてなんでだよ。なんて言わんばかりだがそのまま口に指入れられてはもごもごとしながらも彼の指に舌を絡め、そのまま口付けをされては大人しく、   (2019/11/24 22:59:31)

秋ノ宮 秀【 ん、そかそか ( なでなで、】   (2019/11/24 22:59:58)

小日向 唯( 彼が舌を絡めてくるので柔いなぁ、なんてそう思いながら舌を撫でるようにして . 大人しくしている彼を見つめながらも胸元へ口付けを何度もしては強く吸ってみたり )   (2019/11/24 23:01:37)

小日向 唯【 うん、そう、( すりすり ) 】   (2019/11/24 23:01:45)

秋ノ宮 秀( 舌を撫でるようにされては擽ったい、と言わんばかりに震えながらも胸元に口付けする彼の方を見ながらも指甘噛みしていて、   (2019/11/24 23:07:53)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぎゅ、】   (2019/11/24 23:08:01)

小日向 唯( 彼がこちらをみながら指を甘噛みするのでふ、と笑ってはそのままいくつか痕をつけて . 口離しては指も引き抜いて 、今度は足元へと移動して )   (2019/11/24 23:10:10)

小日向 唯【 ん ー、( 額ちゅう、 ) 】   (2019/11/24 23:10:27)

秋ノ宮 秀( 痕を付け終わったのか口を離され、そのまま指も引き抜かれたので口もごもごとしながらもそのまま足元に移動する彼にそのまま大人しく、   (2019/11/24 23:18:02)

秋ノ宮 秀【 ん、( ふ、】   (2019/11/24 23:18:12)

小日向 唯( 彼がもごもごとしているのをみて微笑めば「 いっぱいつけちゃお、 」なんてそう呟く . 彼の脚に指を這わせながら内腿に何度か口付けをしては時折強く吸うようにして )   (2019/11/24 23:19:40)

小日向 唯【 ..ん、( ぐい ー、 ) 】   (2019/11/24 23:19:52)

秋ノ宮 秀( いっぱい。なんて言う彼にハイハイ。なんて言わんばかりだがそのまま口付けしている彼に擽ったそうにしつつもそのまま彼の方見てはスカートの裾持つようにしながらも偶に擽ったさに震えて、   (2019/11/24 23:22:47)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅ、】   (2019/11/24 23:22:53)

小日向 唯( 彼の擽ったそうにする姿を見てなんかやめたくなくなるなぁ、なんてそう思う . 彼の白い脚をさすってはすべすべ、そう思いながらちゅ、ちゅ、と痕を柔くつけて )   (2019/11/24 23:25:18)

小日向 唯【 ん ー ..( ちゅう、 ) 】   (2019/11/24 23:25:27)

秋ノ宮 秀( さするように触られては擽ったい、と震えながらもそのまま痕をつける彼にスカートそのまま抑えているも小さく震えていて、   (2019/11/24 23:27:59)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ、ちゅ、】   (2019/11/24 23:28:10)

小日向 唯( 彼が小さく震えるのでなんとなくついた痕を優しく舐めて . かわいい、かわいい、とそう思いながらも何も言わずに彼を見てにや、と笑えばなんだか悪い気分になってきて )   (2019/11/24 23:30:12)

小日向 唯【 ねえ、( ぐいぐい ) 】   (2019/11/24 23:30:25)

秋ノ宮 秀( 舐めるようにされては脚に這う舌に擽ったい、と震えながらもそのまま彼の方見ればにやにやとしているかれになんだと思いながらも彼の方見ていて、   (2019/11/24 23:32:49)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて、】   (2019/11/24 23:32:54)

小日向 唯( 彼がこちらを見るので「 いけないことしてる気分だね 」なんて . 俺だけかとそう思いながらも口を離してゆっくり彼の胸元へ指を這わせ始め )   (2019/11/24 23:34:49)

小日向 唯【 口 開けて 、だめ 、? ( ぎゅ ー . ) 】   (2019/11/24 23:35:12)

秋ノ宮 秀( いけないことしてる気分、なんて言う彼に「 やっぱせんせぇえっちじゃん 」なんてそう言いながらも胸元に指はわせられては擽ったいと言わんばかりで、   (2019/11/24 23:39:38)

秋ノ宮 秀【 んぇ、...?あ - ( 口開けて、】   (2019/11/24 23:39:53)

小日向 唯( やっぱ、なんて彼が言うので「 しゅうちゃんもじゅうぶん、 」なんてそう見下ろす . いちゃいちゃするだけだった、とそうおもったのか這う指を撫でるように変えて彼に何度か口付けをして )   (2019/11/24 23:42:49)

小日向 唯【 ん ..やったあ、( ちゅ、/ 舌入 ) 】   (2019/11/24 23:43:01)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に違うと言わんばかりだがそのまま撫でるようにされては擽ったいよ。なんて言わんばかりだがそのまま口付けされては大人しくしつつも彼の衣服掴んでいて、   (2019/11/24 23:47:03)

秋ノ宮 秀【 ん、( ふる、】   (2019/11/24 23:47:15)

小日向 唯( 違うと言わんばかりの彼にそうかなぁと思いつつも何も言わずに . 衣服掴まれてはゆっくり彼の後頭部を引き寄せ、逃げられないように角度変えてなんども口付けをして )   (2019/11/24 23:50:45)

小日向 唯【 ん ー、( 舌絡、 ) 】   (2019/11/24 23:51:02)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされては震えながらもそのまま負けじと口付け返そうとしていて、   (2019/11/24 23:52:26)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( なでなで、】   (2019/11/24 23:52:37)

小日向 唯( 彼が震えながら負けじと返そうとしてくるので微笑み待つように . 後頭部を優しく支えなおしては短い口付けをして、 )   (2019/11/24 23:57:59)

小日向 唯【 ..んふ、( 舌絡 ) 】   (2019/11/24 23:58:12)

秋ノ宮 秀( 口付け何度もしていてはくらくらとしてきたのか酸素取り込もうとしながらも小さく唸っていては力なく、   (2019/11/25 00:01:03)

秋ノ宮 秀【 ... ん ( ぞわ、】   (2019/11/25 00:01:20)

小日向 唯( 小さく唸る彼を支えるように背を持っては「 苦し、? 」なんて優しく尋ね . かわいいなぁとそう思いながらも頬に口付けをしていて )   (2019/11/25 00:04:57)

小日向 唯【 ん ー 、( ぎゅ、/ ちゅう ) 】   (2019/11/25 00:05:10)

秋ノ宮 秀( 苦しいかと尋ねられては「くらくらしちゃう、 」なんてそう言いつつも頬に口付けされては大人しくるも嬉しそうに 、そのまま彼見ては笑み浮かべ、   (2019/11/25 00:09:40)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぽんぽん、】   (2019/11/25 00:09:47)

小日向 唯( くらくらしちゃう、そういう彼が嬉しそうにするのでまた優しく頬に口付けをして . 笑み浮かべる彼を見ながら「 、すき、 」なんてそう笑みを向けてはぎゅ、とだきしめ離さず )   (2019/11/25 00:16:17)

小日向 唯【 んむ、..( 歯舐め、/すりすり、 ) 】   (2019/11/25 00:16:49)

秋ノ宮 秀( 頬に口付けされ、好きと言われては嬉しそうにしつつもそのままぎゅ、と抱き締められては嬉しそうにそのまま大人しくするも首筋に口付けすればそのまま体擦り付けるように擦り寄り、   (2019/11/25 00:29:05)

秋ノ宮 秀【 ん、ぅ、( ぶる、頭撫でて、】   (2019/11/25 00:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/25 00:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/25 00:58:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/25 21:44:22)

小日向 唯( 彼が嬉しそうに首に口付けをしてくれば珍しい、そう思って微笑む . 身体を擦り付けるようにされては「 なに ..かわい、 」なんて背を撫でるようにしては彼を見て微笑む )   (2019/11/25 21:45:16)

小日向 唯【 んく、( くてん ) 】   (2019/11/25 21:45:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/25 21:53:22)

秋ノ宮 秀( 口付けしたりとすれば可愛いと背中撫でられるのでくすぐったいと言わんばかりだがそのまますり寄っていては「愛情表現」なんて、   (2019/11/25 21:54:27)

秋ノ宮 秀【 おまたせ、 ( ちゅ、】   (2019/11/25 21:54:45)

小日向 唯( 彼が擦り寄り言葉を放つので「 かわいい愛情表現だね、 」なんて髪に口付けをして . よしよしと頭を撫でるようにしては抱き寄せ「 擦り寄るの好きなの 、? 」なんて尋ねては彼の指をすくって )   (2019/11/25 22:04:46)

小日向 唯【 ん ..まったあ、( ちゅ、 ) 】   (2019/11/25 22:04:57)

秋ノ宮 秀( 可愛い愛情表現なんて言われては恥ずかしそうにしつつも擦り寄るの好きなのかと問われてはこくりと頷きつつ「 ゆいに匂い付けしてるし俺もゆいの匂い付けてるの 」なんてそういいながらもそのまま軽く口付けして、   (2019/11/25 22:12:34)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぽんぽん、】   (2019/11/25 22:12:43)

小日向 唯( 彼が恥ずかしそうにも頷き、匂い付けしてる、とそう言われては笑う . 「 いっぱいつけて、 」なんて俺のもつけて欲しいし彼のもつけて欲しい、そう考えながらも軽い口付けを引き寄せるように口付けを重ね )   (2019/11/25 22:14:23)

小日向 唯【 ん ..おかえり、( 頬ちゅ ) 】   (2019/11/25 22:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/25 22:32:47)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/25 22:35:55)

秋ノ宮 秀( いっぱいつけてなんて言われてはまた擦寄るようにしつつも引き寄せられては口付けされるので大人しくしながらも笑み浮かべていて、   (2019/11/25 22:36:36)

秋ノ宮 秀【 ただいま、( ぎゅ、】   (2019/11/25 22:36:47)

小日向 唯( 彼が笑みを浮かべればそのままちゅ、と音を立てて口付けをする . かわいい、なんてそう思いながらも今日は帰らなくてもいいのかとその嬉しさにまた微笑み「 たくさんいちゃいちゃしよね、 」なんてそう言う )   (2019/11/25 22:43:24)

小日向 唯【 ん ..んんー .. ( ぎゅうう ) 】   (2019/11/25 22:43:47)

秋ノ宮 秀( 口付けすれば嬉しく思いながらも沢山。なんて言われてはこくりと頷きつつもそのまま彼の耳に口付けしつつ甘噛みすれば「 いっぱいしよ 」なんて、   (2019/11/25 22:55:49)

秋ノ宮 秀【 ん、今日もおつかれさん、 ( ふ、】   (2019/11/25 22:55:59)

小日向 唯( 彼がこくりと頷き耳をあまがみしてくるのでぴく、と揺れて . もう、なんて思いつつも満更でもなさそうにして彼を抱き寄せ頬に口付けを )   (2019/11/25 23:00:02)

小日向 唯【 ん、そう、おれ今日も頑張ったの、..ありがと、( ぎゅうう ) 】   (2019/11/25 23:00:24)

秋ノ宮 秀( 頬に口付けされては首傾げつつ「 好きだよせんせ、 」なんて言ってやりながらもそのまま抱きついていては満足そうで、   (2019/11/25 23:00:41)

秋ノ宮 秀【 ん、どういたしまして ( くす、】   (2019/11/25 23:00:52)

小日向 唯( すきだよ、なんて満足そうに言う彼をみて 「 ..俺もすき、 」なんて少し恥ずかしそうで . 言われ慣れてない、そう思いながらも反撃だと言わんばかりに彼の耳を甘噛み )   (2019/11/25 23:02:07)

小日向 唯【 うん ..ん、( すりすり ) 】   (2019/11/25 23:02:18)

秋ノ宮 秀( 耳甘噛みされては反応してしまい小さく声漏らしては「 ひゃ ・・ ぅ、 急にすんなよ 」なんてそういいながらもそのまま耳隠そうと、   (2019/11/25 23:17:46)

秋ノ宮 秀【 ん、( なでなで、】   (2019/11/25 23:17:58)

小日向 唯( 彼が急にすんな、そう言うので「 しゅうちゃんお口悪いィ、急にしないで、でしょ、 」なんて隠そうとする手を掴み . 「 噛むよ、 」これでいいのかなとそのまま口寄せては甘噛みして )   (2019/11/25 23:20:32)

小日向 唯【 ..すき、( ぎゆ ) 】   (2019/11/25 23:20:46)

小日向 唯【 ぐ ..誤字した、恥ずかし、( むす ) 】   (2019/11/25 23:21:07)

秋ノ宮 秀( 口悪いなんて言う彼に唸りながらも「 しちゃだめ、 感じちゃうじゃんか ぁ 」なんて言えばこれでいいだろうと言わんばかり。噛むよと手を掴まれ甘噛みされてはふるりと震えながらも大人しくするしかなくて、   (2019/11/25 23:23:59)

秋ノ宮 秀【 ん、( とんとん、】   (2019/11/25 23:24:10)

秋ノ宮 秀【 大丈夫大丈夫、( ふ、】   (2019/11/25 23:24:20)

小日向 唯( 唸りながらもしちゃだめ、なんて彼がそう言うので「 感じてるのみたいの、 」なんて震える彼にそう言う . 大人しい彼を見ながら耳をぺろ、と舐めては吐息をかけたりして )   (2019/11/25 23:26:00)

小日向 唯【 ん ..、寝ちゃうよ、..それェ( うう ) ありがと、( むむ ) 】   (2019/11/25 23:26:29)

秋ノ宮 秀( 感じてるのが見たいなんて言われては変態。なんて言いつつも舐めたり息かけられては震え小さく反応しては「 や ・・ えっちの時以外感じたくないの 、 」なんてそういいながらも止めさせようと、   (2019/11/25 23:30:20)

秋ノ宮 秀【 別にいいよ 、( くく、) ん、 ( なで、】   (2019/11/25 23:30:42)

小日向 唯( 変態、彼にそう言われては「 ..知ってたでしょ 」なんて笑う . や、なんて彼が言うので口を止めて「 ど ーして、 」なんて尋ねては指先に口付けし )   (2019/11/25 23:32:41)

小日向 唯【 よくない ..、( すり ) ん ー ( ぎゅうう ) 】   (2019/11/25 23:33:13)

秋ノ宮 秀( 知ってたでしょなんて言われては知ってたけど。なんて思いながらも止めればどうしてと問われるので「 なんでって、感じやすくなってるから、えっちなことで頭いっぱいになっちゃう 」なんてそういいながらもそのまま彼の方見ていて、   (2019/11/25 23:36:19)

秋ノ宮 秀【 ん、いいの、ねんねしな ( とんとん、) ふふ、よしよし( なでなで、】   (2019/11/25 23:36:47)

小日向 唯( なんでって、彼が理由を言うので「 いいじゃん、そっちのほうがいいな、 」なんて .彼を見つめながらそういえばいいじゃんとそのまま彼を流してしまおうと )   (2019/11/25 23:38:39)

小日向 唯【 ん ..だめェ、まだはやいの ..( うう ) すき、すき、( ぎゅうう ) 】   (2019/11/25 23:39:07)

秋ノ宮 秀( そっちの方がいいな。なんて言う彼に俺が良くない。なんて思えば「 私がえっちになったらお外でれなくなっちゃうよ、えっち以外しなくなっちゃうかも 」なんて言えばだから止めよ、なんて言わんばかりに、   (2019/11/25 23:42:36)

秋ノ宮 秀【 良い子はねる時間だよ 、( とんとん、) ん、俺も好きだよ( ちゅ、)】   (2019/11/25 23:43:02)

小日向 唯( えっち以外、なんて彼がそう言うので「 ..そ、それはぁ、 」なんて明日出かけられないのは困るのかそう言う . でも、見たいし、そう思っては決められずに「 でも、 」なんて彼の耳を撫でては触りたくて )   (2019/11/25 23:46:42)

小日向 唯【 ん ..んん、( うと、 ) ん、..ありがと、 ( にぱ / ちゅ、 ) 】   (2019/11/25 23:47:14)

秋ノ宮 秀( 自分の言葉に困ったような彼に「 出掛けられないし出掛けても下手したら知らない人に襲われちゃうかも、いいの?せんせぇはそれでも 」なんてそういいながらもそのまま笑み浮かべては彼見ていて、   (2019/11/25 23:49:50)

秋ノ宮 秀【 よしよし ( とんとん、) ん、( ぎゅ、】   (2019/11/25 23:50:25)

小日向 唯( 出かけられないし、彼がそう言うので「 やだァ、 」なんて零しては眉寄せ . 笑み浮かべる彼に遊ばれてる、そう思いながらも「 じゃあえっちの途中ならいいの、 」なんてそう問えば彼を抱き寄せ離さず )   (2019/11/25 23:52:20)

小日向 唯【 寝かしつけるの上手だなぁ、だめだあ、もう、( こてん、 ) ん ー ..( ちゅ、ちゅ ) 】   (2019/11/25 23:52:49)

秋ノ宮 秀( やだ。なんて言う彼に満足そうだがえっちの途中なら、なんて言う彼に「 だめ、いっぱい色んな所触られたら気持ちいいの止まんなくて壊れちゃうもん 、」なんてそういいながらも頬染めれば目逸らして、   (2019/11/25 23:55:08)

秋ノ宮 秀【 ふふ、おやすみ ( ちゅ、とんとん、) ん 、( なでなで、】   (2019/11/25 23:55:36)

小日向 唯( 彼がだめ、とまた制止するのでやだやだ、と駄々を捏ねたくなる )   (2019/11/26 00:02:10)

小日向 唯( けれど黙ったまま彼の染まる頬に指這わせて「 壊れちゃってもいいのに、 」そう零してはえっちのときくらい、とそう思っていて )   (2019/11/26 00:02:50)

小日向 唯【 だめ、しゅうくんは、?( ぎゅう、 ) んん、( すり ) 】   (2019/11/26 00:03:16)

秋ノ宮 秀( 唸りながらも壊れちゃっていいと言う彼に「 だ 、め ... えっち気持ちよくてただでさえやめられないんだから 」なんてそういいながらも頬染めつつ、離れようと 、   (2019/11/26 00:04:03)

秋ノ宮 秀【 ん、俺も寝るよ 、( ちゅ、) ん、可愛い ( むにむに、】   (2019/11/26 00:04:33)

小日向 唯( だめ、と頬を染める彼に「 んん 、やめらんなくてもいいのに、 」とそう言って . 離れようとする彼を引き寄せて「 だめ、いちゃいちゃしよ、? 」なんて染まった頬に口付けを )   (2019/11/26 00:06:21)

小日向 唯【 ん ..やったあ、( ちゅう、 ) かわいくない、( あうあう ) 】   (2019/11/26 00:06:39)

秋ノ宮 秀( やめられなくてもいいのに。なんて言う彼に「 だめだよ、 ただでさえいつもえっちしたくて堪らないんだから 」なんて言いつつ不満そうにしていてはいちゃいちゃしようと頬に口付けされては離れられずに大人しくしつつもあり   (2019/11/26 00:07:34)

秋ノ宮 秀【 ん、安心してお眠り (ちゅ、) 可愛い 、( とんとん、】   (2019/11/26 00:08:01)

小日向 唯( だめだよ、と咎める彼にむ、と拗ねては「 ..かわいい、 」と呟き . したくて堪んないのは俺もだとそう思いつつ大人しい彼の唇を優しく食むように口付けをして )   (2019/11/26 00:14:47)

小日向 唯【 ん ー ..横で寝てね、?..( ちゅう、 ) ん ..( へら / すりすり ) 】   (2019/11/26 00:15:30)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言われては可愛くない。なんて思いながらもそのまま口付けされてはそのまま目閉じながらも大人しく口付けに応じ、   (2019/11/26 00:18:19)

秋ノ宮 秀【 勿論 ( ちゅ、) ん?どうした?( とんとん、】   (2019/11/26 00:18:41)

小日向 唯( 彼が応じるように目を閉じるのでそのまま後頭部を寄せて口付けをして . 時折すう、と息を吸っては彼を見つめて「 しゅうちゃんすき、 」なんて笑う )   (2019/11/26 00:23:40)

小日向 唯【 ん ..じゃあ おやすみ、( ちゅう、 ) うれしいなっておもっちゃった、( ぎゅぎゅ、 ) 】   (2019/11/26 00:24:15)

秋ノ宮 秀( 好きなんて言われては嬉しそうにしつつもそのまま彼の方見ていては擦り寄り、大人しくしたままで、   (2019/11/26 00:24:39)

秋ノ宮 秀【 おやすみ、( とんとん、) ん、そっか( ふ、】   (2019/11/26 00:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/26 00:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/26 00:55:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/26 22:39:43)

小日向 唯( 嬉しそうな彼を見ながら「 かわいい顔、..独り占めしたい 、 」なんて彼の腰をきゅ、と引き寄せて誘うように唇を舐めて )   (2019/11/26 22:41:43)

小日向 唯【 おくれちゃった、( んむ ) 】   (2019/11/26 22:41:51)

小日向 唯【 ねちゃったかなあ、..( しゅん ) 】   (2019/11/26 23:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:33:54)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/27 10:46:51)

秋ノ宮 秀( 可愛い顔 。なんてそういう彼に可愛くない。なんて思いながらも引き寄せるようにされては大人しくするも唇舐められてはおずおずと口を開けるように、   (2019/11/27 10:47:26)

秋ノ宮 秀【 わりぃ、めっちゃ寝てた ... わりぃ ... ( う、】   (2019/11/27 10:47:48)

秋ノ宮 秀【 今日は頑張って起きてるから ... 】   (2019/11/27 10:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/27 11:09:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:11:44)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/11/27 22:15:59)

削除削除  (2019/11/27 22:16:02)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/11/27 22:16:07)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:19:37)

秋ノ宮 秀【ん、良かった、今日は起きてられた ( へら、】   (2019/11/27 22:20:10)

小日向 唯( おずおず、といった風に彼が口を開けるのでゆっくり舌を伸ばす . 歯を舐めるようにゆっくりと動かしては彼を薄ら目を開けて見つめ )   (2019/11/27 22:24:13)

小日向 唯【 ん ..おかえり、( じ ー ) 】   (2019/11/27 22:24:25)

秋ノ宮 秀( 歯を舐めるように舌が触れればふるりと震えながらも動く舌に小さく唸っては口閉じたいのか唸ったままで、   (2019/11/27 22:30:11)

秋ノ宮 秀【 ただいま、】   (2019/11/27 22:30:30)

小日向 唯( 彼が小さく唸るのでゆっくり口離してやれば「 ねぇ、する ? 」なんて . まあしないと言ったところで変わらないけど、と彼を見つめては頭を優しく撫でるようで )   (2019/11/27 22:32:08)

小日向 唯【 うん、おかえり、起きててくれてありがと ..( ぎゅ ー ) 】   (2019/11/27 22:32:24)

秋ノ宮 秀( するかと言われては頭撫でるので「 ええ ... するの? 」なんて言いながらも彼見ていて、   (2019/11/27 22:34:44)

秋ノ宮 秀【 ん、どういたしまして?( なで、】   (2019/11/27 22:34:56)

小日向 唯( するの、と疑問形の彼に「 まだ 、お預け ? 」なんて彼の唇に人差し指を当てる . いやかなぁ、とそう考えながらも何も言わずに返事待つようにしていて )   (2019/11/27 22:37:52)

小日向 唯【 うん、昨日は寂しかったけどォ、( すり ) 】   (2019/11/27 22:38:22)

秋ノ宮 秀( 人差し指当てられては彼見ながらもまだお預けかと問われては「 ... 壊しちゃやぁよ、せんせ、 」なんてそう言いながらもスカートの裾持つように、   (2019/11/27 22:45:01)

秋ノ宮 秀【 ん、悪い悪い 、】   (2019/11/27 22:45:09)

小日向 唯( 彼が壊しちゃやぁよ、なんて零せば持ち上がるスカートに微笑み . 「 のせるのが上手だね、 」なんて頬を撫でながらゆっくりスカートの下から指を這わせて )   (2019/11/27 22:46:34)

小日向 唯【 ふふ、いいよ、いちゃいちゃしよ ー 、? ( ぎゅう ) 】   (2019/11/27 22:46:47)

秋ノ宮 秀( のせるのが上手、なんて言われては頬撫でられるので本当に壊そうとすんなよ。なんて思いながらもスカートの下から指を這わせられるのでふるりと震えつつ大人しくしたまま彼見下ろし、   (2019/11/27 22:48:30)

秋ノ宮 秀【 ん、分かった、( ぽんぽん、】   (2019/11/27 22:48:38)

小日向 唯( 彼がふるり、震えるのでゆっくり見上げ . 脚綺麗だなぁとそのまま指で脚を撫でては「 ..なんかいつもと違う感じ、 」なんて笑う )   (2019/11/27 22:53:44)

小日向 唯【 うん、? ( ぎゅう ) 】   (2019/11/27 22:53:57)

秋ノ宮 秀( 脚撫でられては擽ったい。なんて思いながらもいつもと違う感じなんて言われては何が?と首をかしげつつそのまま彼を見ていて、   (2019/11/27 22:59:57)

秋ノ宮 秀【 ん、( なでなで、】   (2019/11/27 23:00:09)

小日向 唯( 首を傾げる彼に「 服下ろさなくていいし、ね、 」なんて零し . ゆっくりと後孔に指添えてはかわいいなぁ、と見る度に思ってしまっていて )   (2019/11/27 23:03:31)

小日向 唯【 ん ー ..しゅうくん最近お仕事は 、忙し ? ( すりすり ) 】   (2019/11/27 23:03:49)

秋ノ宮 秀( 服下ろさなくていい。なんて言う彼にそこなのかと思いながらも指添えられては驚き思わず腰浮かせて指から離れようとしてしまい、   (2019/11/27 23:04:59)

秋ノ宮 秀【 ちょっとな、忙しい ( はは、】   (2019/11/27 23:05:09)

小日向 唯( 彼が腰を浮かせて離れようとするので「 ふふ、やだ ? 」なんて言いながらも辞めず . 上から下へとさするように周りを布越しに撫でては彼へちゅ、と口付けをし )   (2019/11/27 23:11:11)

小日向 唯【 やっぱ ? 寂しいとかってごめんなぁ、無理しちゃだめだよ、俺を甘やかすのも無理しないでね 、( むに い 、) 】   (2019/11/27 23:11:49)

秋ノ宮 秀( やだかと言われては「 吃驚した ... の 」なんてそう言いながらもそのまま撫でるようにされては震えながらも小さく唸っていては口付けされるので大人しくしつつもそのまま目逸らし   (2019/11/27 23:14:01)

秋ノ宮 秀【 ん、勿論、限界きたら唯によしよししてもらってそのままぐてーってする( ふふ、】   (2019/11/27 23:14:29)

小日向 唯( 吃驚したの、なんて彼が言うのでじゃあいっかとそのまま指を押し付け . 目をそらす彼にふ、と笑いながらも口付けをして「 かわいいなぁ、 」と小さく零してゆっくり下の衣服だけをずらし )   (2019/11/27 23:18:11)

小日向 唯【 も ーいつでもおいで、! ( ぎゅう、 ) 】   (2019/11/27 23:18:42)

秋ノ宮 秀( 可愛いな、と口付けされては可愛くない。なんて言わんばかりだがそのまま大人しくしていては恥ずかしいなと唸りながらも場所移動すれば良かったかなとか色々考えながらも唸るだけで)   (2019/11/27 23:19:33)

秋ノ宮 秀【 ん、あんがと ( とんとん、】   (2019/11/27 23:19:45)

小日向 唯( 彼が恥ずかしそうに唸るので頭撫で . 下着をソファへと置き「 ベッドいく、? 」なんて腰引き寄せては抱き抱えようと )   (2019/11/27 23:21:54)

小日向 唯【 うん、こちらこそ、( すり ) 】   (2019/11/27 23:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/27 23:39:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/27 23:44:49)

秋ノ宮 秀( ベッドに行くか、と腰引き寄せられては驚きながらも「 べつに、どっちでもいい ... 」なんて言いながらも恥ずかしそうにしつつするなら早くしてくれと思っていて、   (2019/11/27 23:45:59)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅ、】   (2019/11/27 23:46:06)

小日向 唯( 別に、とそういう彼を抱き寄せ腰を持ち上げては彼の腕を肩にかけ . ベッドへと運んでは下ろし . 「 しゅうちゃん、 」なんて囁けば何度か口付けをしてスカートのみの下半身に再び手を入れ )   (2019/11/27 23:52:48)

小日向 唯【 ん、んん、( ちゅう、 ) 】   (2019/11/27 23:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/28 00:06:42)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/28 00:07:41)

秋ノ宮 秀( 態々移動する彼にそのまま大人しくしているも名前呼ばれては彼の方見つつ口付けされ手を入れられては小さく唸りつつも大人しくするしかなくて、   (2019/11/28 00:08:47)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぽんぽん、】   (2019/11/28 00:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/28 00:16:24)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/28 00:16:30)

小日向 唯( 彼が唸るのでそのまま後孔に指を這わせて . 第1関節くらいまで指を差し込んでは曲げたり伸ばしたりとして )   (2019/11/28 00:17:17)

小日向 唯【 ん ..( ちゅう ) 】   (2019/11/28 00:17:25)

秋ノ宮 秀( 指入れられては震えながらも中で動く指になんか変な感じする。なんて思いながらもそのまま声抑えるようにするだけで、   (2019/11/28 00:23:34)

秋ノ宮 秀【 ん、可愛い ( ぎゅ、】   (2019/11/28 00:23:45)

小日向 唯( 彼が声を抑えるので聞きたいとねだろうとするがまだはやいなと何も言わずに . 彼を見ながらゆっくりと指を奥へと入れては指を増やすように )   (2019/11/28 00:29:07)

小日向 唯【 ん ー かわいい..? ( にへ、 / ぎゅうう ) 】   (2019/11/28 00:29:28)

秋ノ宮 秀( 奥へと入ってくる指にふっふっ、と少し呼吸の間が短くなるも指増やされては唸って、彼の衣服ぎゅ、っと掴めばそのまま目閉じたままで、   (2019/11/28 00:34:19)

秋ノ宮 秀【 ん、可愛いよ ( とんとん、】   (2019/11/28 00:34:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/28 00:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/28 00:59:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/28 22:52:14)

小日向 唯【 やば遅れたァ、寝ちゃったかな 、( めそ ) 】   (2019/11/28 22:52:32)

小日向 唯( 呼吸の間が短くなる彼に「 苦し 、? 」なんて問えばそのまま指を奥へ . 指増やしてゆっくり掻き混ぜるように動かしては熱い、かわいいな、なんてそう思う )   (2019/11/28 22:54:05)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/28 22:59:20)

秋ノ宮 秀【 今日は仕事お持ち帰りでやってたから起きてたよ、ただ終わってねぇけどな ( ひらひら、】   (2019/11/28 22:59:49)

秋ノ宮 秀( 苦しいかと問いながらも奥へと入ってくる指に分からない。苦しいのかな。なんて思いながらも指増やされてはでもいつもはもっとやってるわけだし、なんて思いながらも色々考えてしまえばぐるぐると思考混ざり唸りながらも大人しくするだけで、   (2019/11/28 23:00:37)

小日向 唯【 わ ー おかえり、お返事ゆっくりでもいいからね 、(ぎゅむ ) 】   (2019/11/28 23:06:50)

小日向 唯( 彼が唸るので頭をよしよしと撫でて「 なんにも考えなくていいよ、 」なんて放つ . 彼を落ち着かせるみたいに口付けをしては指は奥の上の方を擦るようにしていて )   (2019/11/28 23:07:39)

秋ノ宮 秀【 ん、そんなのしたら寂しがる癖に ( ふ、】   (2019/11/28 23:08:35)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはなんも考えなかったら行為に集中しちゃって変になる。なんて思いながらも口付けされては大人しくしつつも奥の方擦るように動く指に震えれば小さく声漏らしてしまい、   (2019/11/28 23:10:12)

小日向 唯【 ん んん ..そうだけど、( へら ) 】   (2019/11/28 23:16:01)

小日向 唯( 彼が小さく声を漏らすのでここ 、きもちいのかな、なんて少し強めに擦ってみる . あ、と思い出したように彼を見てはゆっくり襟元のボタンを外しては口を離して )   (2019/11/28 23:17:03)

秋ノ宮 秀【 だろ、( むにむに、】   (2019/11/28 23:20:55)

秋ノ宮 秀( 声漏らしては擦るようにされるのでだめ、なんかぞわぞわする。なんて思いながらもボタン外しては口離す彼にぼんやりと見上げるだけで   (2019/11/28 23:21:22)

小日向 唯【 うん、さすがわかってるねぇ、( んむむ ) 】   (2019/11/28 23:26:11)

小日向 唯( ぼんやりと見上げられるので片手でゆっくりと服をはだけさせ、突起の周りを優しく撫でるように、中も少し激しく擦るようで )   (2019/11/28 23:27:13)

秋ノ宮 秀【 唯とずっと居たからな ( ちゅ、】   (2019/11/28 23:30:29)

秋ノ宮 秀( 衣服が動けば何かと思うも突起撫でるようにされては今触るのずるい。なんて思いながらも声漏らしては中で指の動きも激しくなるので締め付けるようにしてしまいながらも声抑えようと、   (2019/11/28 23:31:26)

小日向 唯【 ふふ、これからもでしょ、( ちゅう、 ) 】   (2019/11/28 23:32:17)

小日向 唯( 彼が何も言わずに声だけを漏らすのでかわいい、ほんとにいけないことしてる気分だとそう思う . 「 どっちもきもちい、? 」なんて笑えば締め付けてくるなかを激しく掻き混ぜ )   (2019/11/28 23:33:13)

秋ノ宮 秀【 ん、そうだな ( ふ、】   (2019/11/28 23:33:37)

秋ノ宮 秀( どっちも、なんて言われては唸りつつもこくこくと頷き、中で動く指にだめ、今そんな激しくされたら我慢できない。こんな早くに達してたら持たない、なんて思いながらも止めようとしていて、   (2019/11/28 23:34:31)

小日向 唯【 うん、( ぎゅ ー ) 】   (2019/11/28 23:42:03)

秋ノ宮 秀【 ふふ、よしよし( なで、】   (2019/11/28 23:43:20)

小日向 唯( こくこくと頷く彼が愛おしくて仕方なく . 無防備に無抵抗にこちらのされるがままになる彼を見ては我慢できないのかな、と思う . けれどやめることはなく突起を指先で摘むようにしながらなかをぐちぐちと音立てて指を動かして )   (2019/11/28 23:43:26)

小日向 唯【 ..も ー すき、( すり ) 】   (2019/11/28 23:43:36)

秋ノ宮 秀( 突起摘むようにされればびくりと小さく跳ねるも中で動く指に首振ればだめ、と言わんばかりに、   (2019/11/28 23:44:52)

秋ノ宮 秀【 俺も、だいすき、( ひひ、】   (2019/11/28 23:45:03)

小日向 唯( 彼がびく、と跳ねればかわいいなぁ、敏感なってる 、なんてそう思う . だめ、と言わんばかりに首を振られては「 どしたの、 」なんて白々しく言うしかなく、そのままどちらも指とめずに )   (2019/11/28 23:49:41)

小日向 唯【 だいすき、..( ぐい、/ ちゅ ) 】   (2019/11/28 23:49:56)

秋ノ宮 秀( だめだと訴えればどうしたのかといいながらも指とめない彼に手首掴むようにしては止めるようにしつつ「 や ... ぁ 」なんてそう言いながらもそのまま震えていては声抑えようと、   (2019/11/28 23:51:01)

秋ノ宮 秀【 ん、知ってた ( ふ、】   (2019/11/28 23:51:10)

小日向 唯( 彼が手首を掴んでくるので「 なに、 ? 」なんて . そのまま彼が抵抗という抵抗を見せて来なければ止めずにいようと少しゆっくりにしては彼を見下ろし微笑み )   (2019/11/29 00:02:30)

小日向 唯【 んん、俺だってしゅうくんが俺のこと大好きなの知ってる..( ぎゅう ) 】   (2019/11/29 00:03:04)

秋ノ宮 秀( 何、なんて問われては「 ゆび、でいっちゃう、から、とめて... 」なんてそう言いながらもそのまま震えながらも彼見ていてはおかしくなっちゃう、なんて思いながらも唸っていて、   (2019/11/29 00:05:20)

小日向 唯( ゆびで、なんて震える彼に「 なんで、? いっていいのに、 」なんて . 彼が壊すなと言ったにもかかわらずもう壊れてちゃえばいいのにとそう思ってしまう . 指とめずにじわじわと動かしていては彼にいいでしょと許されたくて )   (2019/11/29 00:08:27)

秋ノ宮 秀【 そっかそっか ( ふふ、】   (2019/11/29 00:10:41)

秋ノ宮 秀( いってもいいのにとそういう彼が指動かすので震えながらもだめだめと首振れば「 へん、なのからだ、お薬飲んだ時みたいになんかじわじわきて、すぐ変なる、これ、 」)なんてそう言いながらもそのまま唸っていてはそのまま彼見上げていて、   (2019/11/29 00:11:46)

小日向 唯【 うん、そうなの、( 頬ちゅ ) 】   (2019/11/29 00:13:08)

小日向 唯( だめだめと首振るので「 変なってもいいのに 、 」なんてぽつり、呟くも彼が泣き出してしまっては良心が痛む . ゆっくりと指を止めては「 いっぱいいっていいのに、 」なんてそう言い彼を見下ろす )   (2019/11/29 00:14:28)

秋ノ宮 秀【 そっか ( ちゅ、】   (2019/11/29 00:16:16)

小日向 唯【 うん、( へら / ちゅう ) 】   (2019/11/29 00:18:03)

秋ノ宮 秀( 変なってもいい、なんて言われてはそんなの可笑しくなる。なんて思いながらも指とめられいっぱい、なんて言う彼に「 だ、 ... め、だって、最後の方出なくなっちゃうし、潮吹いたりしそうで怖いもん 」なんてそう言いながらも目逸らしていれば「 壊されたいってのも少しあるけど、」なんて唸っていて   (2019/11/29 00:18:43)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅ、】   (2019/11/29 00:19:21)

小日向 唯( だめ、と拒む彼に「 怖いかぁ、 」と繰り返しては女の子なんだからいいじゃん、と言いたいがそこは口を噤む . 唸る彼に「 思いっきり壊したいなぁ、 」なんて笑い 、そのまま何も言わずに彼を見下ろしては指抜こうとせず )   (2019/11/29 00:25:27)

小日向 唯【 ..ん 、ん、( ちゅう、ちゅ ) 】   (2019/11/29 00:25:39)

秋ノ宮 秀( 思いっきり、なんて言われてはそんなのどうなっちゃうのか分からないじゃないか。なんて思いながらも「 せんせぇのどすけべ ... そんなこと、したがるんだ 」なんてそう言ってやりながらも目逸らして、   (2019/11/29 00:30:10)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅ、】   (2019/11/29 00:30:18)

小日向 唯( せんせいの、なんて吐く彼に「 ふふ、だめ ? 先生、しゅうちゃんのこと壊したいなァ、 」なんて笑う . 目を逸らされては顎持ち上げこちらを向かせね、と念押しするようにも見つめ )   (2019/11/29 00:32:19)

小日向 唯【 ん、 ..( ちゅう ) 】   (2019/11/29 00:32:26)

秋ノ宮 秀( 嫌味のつもりで放った言葉はだめかと彼にそのまま受け取られ、壊したい、と彼の方を見させられてはそんなに言われたらダメって言えない、なんて思いながらも黙ったままでいてはどうやって断ろう、なんて思いながらもでもこのままじゃ流されちゃう、なんて期待に流されそうな自分に唸るしかなくて、   (2019/11/29 00:38:05)

秋ノ宮 秀【 ん、可愛い、( ちゅ、】   (2019/11/29 00:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/29 01:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/29 01:11:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/29 23:00:20)

小日向 唯【 遅れたァ ..今日こそ寝ちゃってるかも 、申し訳なァ、( うう ) 】   (2019/11/29 23:00:59)

小日向 唯( 彼が黙ったまま唸るので持ち上げた顎をそのまま口付けをして . 「 ね、いいじゃん、今日は . 俺明日まで一緒にいれるし、 」なんて . こんな言葉じゃ流されないかとそう思いながらも彼を見てはお願いと言わんばかり )   (2019/11/29 23:02:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/30 00:17:22)

秋ノ宮 秀【 ねてた、( うと、】   (2019/11/30 00:17:43)

秋ノ宮 秀( いいじゃん、なんて言われては唸りながらも戸惑っていてはそのまま目合わせられずにもじもじと、   (2019/11/30 00:18:05)

小日向 唯【 わ、ごめん起こしちゃったね、..今日はもう寝る 、? ( なで ) 】   (2019/11/30 00:20:48)

小日向 唯( 彼が戸惑ったようにもじもじとするのでもう少し、とそう思う . 彼の頭を撫でては壊れちゃえばいいのにとそのまま何も言わずに彼の返事を待つようで )   (2019/11/30 00:21:45)

秋ノ宮 秀【 んぅ、... ( すり、 】   (2019/11/30 00:22:28)

小日向 唯【 ん ..よしよし眠たいね 、一緒にお布団入ろっか 、? ( なでなで ) 】   (2019/11/30 00:24:14)

秋ノ宮 秀( 何も言わない彼に唸りながらもそのまま大人しくしていて。目逸らしたまま顔隠すように   (2019/11/30 00:28:29)

秋ノ宮 秀【 ん、( うと。】   (2019/11/30 00:28:45)

小日向 唯( 目を逸らして顔を隠す彼に「 なんにも言わないなら 、勝手にしちゃおっかなあ 」なんて再び彼のなかにいれたままの指を僅かに揺らして )   (2019/11/30 00:30:14)

小日向 唯【 うん、よしよし ..今日はもうおやすみしよっか、( 抱え、 ) 】   (2019/11/30 00:30:53)

秋ノ宮 秀( 勝手にしちゃおうかな、なんて言われては戸惑いながらもそのまま指ゆらされては慌てて手を掴もうとしつつもこえおさえていて、   (2019/11/30 00:33:42)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぎゅ、】   (2019/11/30 00:35:08)

小日向 唯( 戸惑う彼に笑いながら「 なぁに、 」なんて . けれどやめる気は無いのかそのまま指をゆっくり動かして「 やだ 、?とろとろなしゅうちゃんみたいな、 」なんて微笑めばお願い、と見つめ )   (2019/11/30 00:38:11)

小日向 唯【 ん ..よしよし. しゅうくん おやすみ . またあしたね、( ちゅう、 ) 】   (2019/11/30 00:38:43)

秋ノ宮 秀( なぁに、なんて言われては唸りながらも動かされては震えながらもそのままお願いとされては目逸らしながらも大人しくしてしまいそうで   (2019/11/30 00:45:07)

小日向 唯( 唸るだけの彼にふふ、と笑いながらもそのまま指とめず . 震える彼を見つめているも目を逸らされては口付けをしてこっち向いてと伝えたそうに )   (2019/11/30 00:48:19)

秋ノ宮 秀【 ん、おやすみぃ?( にへ、】   (2019/11/30 00:48:30)

小日向 唯【 うん、おやすみ、( ふふ / ちゅ、 ) 】   (2019/11/30 00:48:57)

秋ノ宮 秀( 指とめないかれに声小さく漏らしながらもそのまま口付けされては彼の方見ながらも恥ずかしいと言わんばかりに、   (2019/11/30 00:53:04)

秋ノ宮 秀【 ん、( すり、】   (2019/11/30 00:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/30 01:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/30 01:13:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/30 23:04:16)

小日向 唯【 最近気づいたらこの時間だわまじごめん、明日はできるだけ早くこれるようにするわ、( ううう ) 】   (2019/11/30 23:04:42)

小日向 唯( 彼がこちらを見るも恥ずかしそうにするので微笑み . 「 ねぇ、抵抗しなくなっちゃったね 、 」なんてそういえばまたもや指をだんだん激しく動かし始めて )   (2019/11/30 23:05:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/30 23:25:06)

秋ノ宮 秀【 ん...ゆい、おそいl( うり、】   (2019/11/30 23:25:23)

秋ノ宮 秀( 抵抗しなくなっちゃったね、なんて言われては指の動き激しくなるのでだめ、だめ、と首振り手首掴むようにしてはそのまま唸りながらも力上手く入らずにいては気持ちよさに小さく声漏らし、   (2019/11/30 23:26:25)

小日向 唯【 ごめんなぁ、待ちくたびれたね、( ぎゅうう ) 】   (2019/11/30 23:32:30)

小日向 唯( 首を振って手首を掴んでくる彼に「 なぁに、 」なんて笑う . 全く力の入っていない手にそのまま笑いながら漏れる声に従うようにそのまま奥の方を激しく擦って )   (2019/11/30 23:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/11/30 23:48:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/11/30 23:48:28)

秋ノ宮 秀【うん、… 、】   (2019/11/30 23:48:48)

秋ノ宮 秀( なに、なんて言われてはとめて、と言わんばかりだが奥の方擦るようにされては声漏らし締め付けながらも首振ってはだめ、だめ、なんて思いながらも達してしまいそうなのか腰引いて、   (2019/11/30 23:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/11/30 23:54:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/11/30 23:54:23)

小日向 唯【 ごめんな、ねむかった ? ( よしよし ) 】   (2019/11/30 23:54:37)

小日向 唯( 彼が声を漏らして締め付けてくればそれはもう肯定としか思えず . けれど気持ちよさそうに首を振る彼を見ては「 ねぇ、きもちいんでしょ、こわされたいんでしょ 、」なんて引ける腰を引き寄せてはもっと奥へと指をやってはなかでばらばらに動かして )   (2019/11/30 23:55:43)

秋ノ宮 秀( ねぇ、なんて声かけられてはそのまま引き寄せられ、奥でバラバラに動く指に声漏らしてはだめ、このままじゃ本当にそうなっちゃう、なんて思いながらも逃げようとしつつも達するの我慢するように力入れていて、   (2019/11/30 23:59:06)

秋ノ宮 秀【ずっと寝そうなの我慢してた、   (2019/11/30 23:59:21)

小日向 唯( 彼が我慢するように力を入れるので「 やだ、? 壊されるの . 」なんてじりじりと彼に顔を近づけ . 可愛いなぁと思いつつじっと見つめては指を止めることはなく 、折れちゃえば楽なのにと思っていて )   (2019/12/1 00:02:46)

小日向 唯【 ん ~ ごめんな無理させて ..( ぎゅうう ) 】   (2019/12/1 00:03:04)

秋ノ宮 秀( やだ?なんて問いながらも指止めない彼に声漏らしながらも「とめ、て♡、いっちゃ、ぅ」なんてそういいながらも足震わせては逃げようと、   (2019/12/1 00:05:02)

秋ノ宮 秀【ん、( すり、】    (2019/12/1 00:05:15)

小日向 唯( とめて、と彼が声を漏らすので「 ん ー ヤダ . 」なんて笑う . 足を震わせる彼のなかをかき混ぜるようにしはじめては逃げようとする腰を更にこちらへと寄せ )   (2019/12/1 00:07:52)

小日向 唯【 よしよし ..さみしかったねごめんね、( ちゅ、 ) 】   (2019/12/1 00:08:09)

秋ノ宮 秀( いやだと言われてしまえばそれまでで、そのままかき混ぜるように動く指に声漏らしながらも締め付けてしまい、引き寄せられてはだめ、だめなのにらなんて思いながらも耐えられそうにないのかふらふらと震えては息は荒くて、   (2019/12/1 00:16:47)

秋ノ宮 秀【ん、遅いし寝るの早いもんやだ、寂しい、】   (2019/12/1 00:17:05)

小日向 唯( 彼がふるふる、と震えるので「 いきそ、? いいよ、いって、 」なんて . 息の荒い彼を見下ろしては締め付けてくるなかを激しく擦るようにもかき混ぜて )   (2019/12/1 00:28:11)

小日向 唯【 ..ごめんん、今日はいつもより遅く居れるから 、ね、( なで ) 】   (2019/12/1 00:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/12/1 00:37:27)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/12/1 00:37:48)

秋ノ宮 秀( いきそうだといえばいいよとそのまま指の動き激しくなるので足震わせながらも達してしまいながらも違う、だめ、おかしくなるなんて思っているもの力が入らずにいてら   (2019/12/1 00:38:34)

秋ノ宮 秀【】 ん、   (2019/12/1 00:38:40)

小日向 唯( 彼が達してしまえば「 ん、いいこ . 」なんて微笑む . 「 しゅうちゃんかわいいね、 」なんて頭を撫でながらスカートから伸びた細長い足を撫でて「 ふふ、このなかに入れたらきもちいいだろうなぁ、? 」なんて指をゆっくりと抜いていき )   (2019/12/1 00:40:27)

小日向 唯【 うん、だから ..ゆるしてくれる ? ( なで ) 】   (2019/12/1 00:40:38)

秋ノ宮 秀( いいこと微笑んだ後に可愛いねと頭撫でられ、足も撫でるようにされてはふるりと震えつつ彼の言葉に入れられたらおかしくなるなんて思いながらも指抜かれては腰引き逃げ気味に、   (2019/12/1 00:45:58)

秋ノ宮 秀【 ‥ どれだけ居るかによる ( んべ、】   (2019/12/1 00:46:19)

小日向 唯( 彼が腰を引き気味にするので「 なんで逃げるの、? だめ ? 」なんて . 彼を見つめてはまだ遊ばれていたいのかとそう言わんばかりに彼を見下ろしては突起を指で弄ぶように )   (2019/12/1 00:49:17)

小日向 唯【 ん ー ..何時までがい 、? 無理じゃなきゃがんばる ..( なで ) 】   (2019/12/1 00:50:00)

秋ノ宮 秀( なんで逃げるのなんて言われては唸りながらも突起に触れられてはぴくりと反応しつつもこんなんじゃ絶対可笑しくなる、なんて思いながらも彼の方見上げるようにしているだけで   (2019/12/1 00:50:55)

秋ノ宮 秀【わかんねぇ、】   (2019/12/1 00:51:07)

小日向 唯( 彼が此方を見上げるだけなのでふ、と微笑み首を傾げて . どうしたのと言わんばかりにゆっくりと指を押し付け 、指先で擦るように突起を撫でては「 きもちい、? 」なんて微笑み目を離さずにいて )   (2019/12/1 00:52:22)

小日向 唯【 ん ー ..2時 ? はやい ? ( なで ) 】   (2019/12/1 00:52:35)

秋ノ宮 秀( 突起撫でるようにされては反応してしまい声出さないように抑えようとしつつも気持ちいいかとそのままこちらを見る彼にとめて、なんて思いながらも声抑えていて   (2019/12/1 00:54:19)

秋ノ宮 秀【わかんない、ずっと、がいの】   (2019/12/1 00:54:35)

小日向 唯( 彼が何も言わずに声を抑えるので指を止めて .「 ねぇ、どっちがいい ? このままされんのと ..ここで終わりにするの、 」なんて彼に選択肢を出すもやめる気はなさそうで . 楽しそうに指先で引っ張ったり摘むようにしてはかわいいなぁとそう思う )   (2019/12/1 01:01:32)

小日向 唯【 も ..可愛いわがまま言うんだから . ( むに ) 】   (2019/12/1 01:01:50)

秋ノ宮 秀( 指留められては彼からの提案を聞きながらもそのまま突起摘んだりとされては声漏らしながらも「とめ、るの♡このままじゃおかしくなる…♡」なんていいながらもめそらし   (2019/12/1 01:07:04)

秋ノ宮 秀【ん、うっせ、(唸、】   (2019/12/1 01:07:18)

小日向 唯( とめるの、なんて甘ったるい声を出す彼に「 とめていいの ? 」なんて . 気持ちよさそうなのに、途中でやめちゃってもいいのかな 、なんて . 「 中途半端なとこでやめていいの ー ? 」なんて追い詰めるようにもそう問えば逸れる目をじっと見つめて )   (2019/12/1 01:09:57)

小日向 唯【 ふふ、ごめんごめん、( ぎゅ ー ) 】   (2019/12/1 01:10:07)

秋ノ宮 秀( 止めていいのかとこちらを見る彼に目線をやれず、そのまま目線逸らしたまま頷けばいいもん、なんて思いながらもそのままもじもじと、   (2019/12/1 01:18:50)

秋ノ宮 秀【んむ、( ぎゅ、】   (2019/12/1 01:19:05)

小日向 唯( 彼が目線を逸らしたまま頷くのでへぇ、なんて笑う . 指を止めては強がってるのかなぁとか考えながらも何も言わずに彼を見つめて「 なにもじもじしてんのォ、 」なんて痕だらけの内腿を優しく撫で )   (2019/12/1 01:21:29)

小日向 唯【 ん ー..よしよ し 、( なでなで、 ) 】   (2019/12/1 01:21:49)

秋ノ宮 秀( なにもじもじしてるのなんて問われては何でもないと言いたげだがそのまま内腿撫でられてはくすぐったそうに震えつつおとなしくしていて、   (2019/12/1 01:24:51)

秋ノ宮 秀【ん、(めとじ、】   (2019/12/1 01:25:08)

小日向 唯( なんでもないと言いたげの彼にそうかとそのまま手を離す . けれど跨ったまま離れず彼に口付けをして . 途中でやめちゃっていいのかなぁ、俺は良くないけどなぁ、とそう思いながらも大人しい彼の唇を甘噛みして )   (2019/12/1 01:29:00)

小日向 唯【 ん ..いいこ、( ちゅう ) 】   (2019/12/1 01:29:09)

秋ノ宮 秀( 離れないかれに何かと思いながらもそのまま唇甘噛みされるのでなに、なんて思いながらもおろおろとしていてはそのまま戸惑っていて、   (2019/12/1 01:33:37)

秋ノ宮 秀【ん、(にへ、】   (2019/12/1 01:33:49)

小日向 唯( おろおろとする彼にふ、と微笑んでは「 お口あ ー んして、舌出して 、 」なんて . 彼の顎を持ち上げては戸惑ったような彼の表情に未だに慣れないのかなぁとそう思っていて )   (2019/12/1 01:36:01)

小日向 唯【 かわい 、( ちゅう、ちゅ ) 】   (2019/12/1 01:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/12/1 01:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/12/1 01:56:47)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/12/1 21:37:57)

小日向 唯【 んし、ちょっと早めに来れた 、( ふふ ) 】   (2019/12/1 21:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/12/1 23:22:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/12/1 23:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/12/2 00:07:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/12/2 00:13:03)

秋ノ宮 秀【 眠い、... 】   (2019/12/2 00:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/12/2 00:33:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:02:55)

秋ノ宮 秀( お口あーんして。なんて言われては口開けるようにしつつもそのまま目を逸らしては恥ずかしそうにしつつあり、   (2019/12/2 22:03:26)

秋ノ宮 秀【 寝たい ... ( 欠伸、】   (2019/12/2 22:18:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:35:18)

小日向 唯( 彼が口を開けるので顎を持ち上げ口付けをし . 下を差し込むようにしてはもうこのまま流されちゃえばいいのにとやめたにも関わらず布越しにゆっくり突起をなで )   (2019/12/2 22:36:12)

小日向 唯【 ごめん ..最近来るの遅くて、ごめんな、( なで ) 】   (2019/12/2 22:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/12/2 22:39:12)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:42:25)

秋ノ宮 秀( 顎持たれ、そのまま口付けされては舌が入ってくるのでふるりと震えつつも突起撫でられてはびくりと肩揺らし小さく声漏らしてはなに、なんて混乱していて、   (2019/12/2 22:43:09)

秋ノ宮 秀【 別にいいもん】   (2019/12/2 22:47:08)

小日向 唯( 彼がびくりと肩を揺らすのでゆっくり舌を絡め . かわいいなとそう思いながら突起を上から撫でては彼を薄ら目を開けて見つめ )   (2019/12/2 22:47:24)

小日向 唯【 ほんと ー ? よくないでしょ、ほんとは、( むに ) 】   (2019/12/2 22:47:39)

秋ノ宮 秀( 舌絡められては大人しくしているも突起撫でられていては反応してしまい震えながらも何、何なの、なんて思いつつ口離そうと、   (2019/12/2 22:54:15)

秋ノ宮 秀【 ん...いいもん、】   (2019/12/2 22:54:31)

小日向 唯( 彼が口を離そうとするのでゆっくり離れ . 「 ねぇ、やっぱ俺が我慢できない 続きしよ 、ね 、? 」なんて 、指を離しては彼を見下ろして )   (2019/12/2 22:56:32)

小日向 唯【 んん ..ならいいけど、ごめんな 、( ぎゅう、 ) 】   (2019/12/2 22:56:58)

秋ノ宮 秀( やっぱと、口を離しては言い出す彼に唸りながらもそのまま指離されては「、...なんでだよ... 」なんて目を逸らしたままで、   (2019/12/2 22:57:53)

秋ノ宮 秀【ん む、( うと、】   (2019/12/2 22:58:14)

小日向 唯( なんでだよ、と目を逸らされては「 なんでって、我慢できないから . こんなかわいいのにさ、もったいない . 」なんて . 彼にちゅ、ちゅ、と甘えるように口付けをしてはお願いと言わんばかり )   (2019/12/2 23:00:13)

小日向 唯【 ん ..眠たいね、よしよし 、待っててくれてありがとね 、今日はお布団入ろっか 、( よしよし ) 】   (2019/12/2 23:00:54)

秋ノ宮 秀( 我慢できないとか可愛いからとかいいながらも口付けされては唸りつつも「 だって... 」なんて戸惑いながらも返事を言えずにいれば既に流されそうで唸るだけで、   (2019/12/2 23:01:05)

秋ノ宮 秀【 んー、】   (2019/12/2 23:01:19)

小日向 唯( 唸る彼がだって、と戸惑うので「 うん 、? だって ? 」なんて . 無理矢理とはいかずにそのまま返事待つようにしては唸る彼をかわいいと思うだけ )   (2019/12/2 23:06:20)

小日向 唯【 ん 、お布団いこね、( よしよし / 抱え、 ) 】   (2019/12/2 23:06:44)

秋ノ宮 秀( だって、と言われては理由を考えてないからか唸りながらも目逸らしたままもごもごとしていて、   (2019/12/2 23:07:24)

秋ノ宮 秀【 ... ねむい、】   (2019/12/2 23:07:32)

小日向 唯( 唸る彼がもごもごとしているのでゆっくりと背に手を寄せ . 「 ね、いいじゃん、先生ときもちいいことしよ、? 」なんて . はやく流されちゃえばいいのに、そう言うようにも彼の唇を甘噛みして )   (2019/12/2 23:09:37)

小日向 唯【 うん、ろるとめてていいよ、よしよし、一緒寝ような 、( なで ) 】   (2019/12/2 23:09:53)

秋ノ宮 秀( いいじゃん、と唇甘噛みされては唸りつつも「 だ、って ... 流されたら可笑しくなる 、じゃん、 か 」なんてそう言いながらも目逸らしたままで   (2019/12/2 23:11:03)

秋ノ宮 秀【 ん、... ばか、】   (2019/12/2 23:11:18)

小日向 唯( 唸る彼をじっと見つめては「 なっちゃえば、 」なんて . もう選択肢がそれしか無いように彼を追い詰めるように口角持ち上げては「 ね、 」と押すように )   (2019/12/2 23:12:33)

小日向 唯【 んん、ちがうの ? まだねない、? ( なでなで ) 】   (2019/12/2 23:12:59)

秋ノ宮 秀( なっちゃえばなんて言われては唸っているもののね、と言われては「... ぅ、」と言葉に詰まり、目を逸らしては断れず、   (2019/12/2 23:18:33)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふい、】   (2019/12/2 23:18:44)

小日向 唯( 言葉を詰まらせる彼に「 ん 、? 」なんてまた考える隙を与えず . 問い重ねれば彼を見つめてしようよ、ね、壊れちゃえばいい、なんて心の中で思っていて )   (2019/12/2 23:21:03)

小日向 唯【 あ ー ごめんて ..まだねないんだね、( なで ) 】   (2019/12/2 23:21:33)

秋ノ宮 秀( 唸りながらも「 あし、た動けなくなるかもじゃん、... 」なんてそう言いながらも袖で口元隠しながらももごもごとしたままで、   (2019/12/2 23:22:53)

秋ノ宮 秀【ん、(ちゅ、】   (2019/12/2 23:22:59)

小日向 唯( あした、なんて彼が袖で口を隠すので また理由つけてる 、なんて思う . 「 ん 、? ふふ そうだね、優しく壊そうかなぁ 、? 」なんて . 小さな口が袖で隠れるのがなんとも愛おしくてまた襲いそうになる )   (2019/12/2 23:27:06)

小日向 唯【 ん ..、?( ぴく、 ) 】   (2019/12/2 23:27:15)

秋ノ宮 秀優しく壊そうかななんて言われては優しく壊すって何、なんて思いながらも「だって、...可笑しくなるもん、」なんてそう言いながらもちらりと彼見上げていてはそのまま唸るだけで、   (2019/12/2 23:30:05)

秋ノ宮 秀【んむ、(んべ、】   (2019/12/2 23:30:13)

小日向 唯( だって、なんて唸りながら見上げてくる彼に「 いいじゃん . 思いっきり可笑しくなって、きもちよくなって、見せてほしいな、」なんて . 彼をゆっくり見つめてはお願いと言わんばかり )   (2019/12/2 23:35:15)

小日向 唯【 ..( ぐい、/ ちゅう、) 】   (2019/12/2 23:35:28)

秋ノ宮 秀( いいじゃんと言われてはそのままこちらを見つめる彼に唸りつつもそのまま「せんせ、のえっち、... あふたぁけあ。ちゃんと、して、よ... 」なんて目逸らしつつ大人しくするしかなくて、   (2019/12/2 23:37:14)

秋ノ宮 秀【んむっ、(びく、】   (2019/12/2 23:37:27)

小日向 唯( 彼が唸りながらもかわいらしく零すので「 もちろん、? お風呂も入れてあげるしお布団にも連れてってあげるし 、マッサージもしたげるからね、 」なんて . えっち、と言われてはそっちもだろうと思いつつ満足気に )   (2019/12/2 23:42:06)

小日向 唯【 ..ふふ、( ちゅ、ちゅう ) 】   (2019/12/2 23:42:14)

秋ノ宮 秀( もちろん、なんて言いながらも満足そうな彼に目逸らしながらも大人しくしたままで、   (2019/12/2 23:44:07)

秋ノ宮 秀【ん、( ちゅう、】   (2019/12/2 23:44:21)

小日向 唯( 目を逸らして大人しくしている彼のスカートをゆっくり持って . 捲るように上げてはかわいいとおもっても口にはせず、そのまま優しく内腿をなで )   (2019/12/2 23:50:08)

小日向 唯【 ん ..( ちゅ、 ) 】   (2019/12/2 23:50:14)

秋ノ宮 秀( スカート捲るようにされては大人しくする腿を撫でられては擽ったそうにしつつも目逸らしていて、   (2019/12/2 23:50:38)

秋ノ宮 秀【んむ、...(口開け、】   (2019/12/2 23:50:56)

小日向 唯( 擽ったそうな彼にちゅ、と口付けをしてはゆっくりと後孔に指添えて . そのまま広げるようにしては「 もう入る 、? 」なんて囁いて )   (2019/12/2 23:57:20)

小日向 唯【 ん ..、いい子、( 舌入 ) 】   (2019/12/2 23:57:34)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはちらりと彼の方見るも指を添えられては震えつつも「 さっき、いっぱいしたじゃん ... 」なんて目逸らしていて、   (2019/12/2 23:59:50)

秋ノ宮 秀【ん、...( ふる、】   (2019/12/3 00:00:00)

小日向 唯( さっき、なんて目をそらす彼にふわ、と微笑めばそうだねと言わんばかり . 彼の後孔から指を離してゆっくり衣服ずらしては彼を見下ろして「 ..かわいすぎ、 」なんて伸びる脚ややわそうな髪の毛 、丸っこい瞳や小さな唇がいっそう際立って見えて )   (2019/12/3 00:05:44)

小日向 唯【 ふふ、( 舌絡 ) 】   (2019/12/3 00:05:56)

秋ノ宮 秀( 衣服ずらしながらこちらを見る彼に目逸らしつつ可愛すぎだと言う彼に目逸らしたままでいるも大人しくしたままで、   (2019/12/3 00:09:44)

秋ノ宮 秀【 んぅ、( ふる、】   (2019/12/3 00:10:03)

小日向 唯( 彼が目を逸らしたままなので「 こっちみて、 」なんて顎を掬う . ゆっくり彼の入口にあてがってはすぐにはいれずに、 )   (2019/12/3 00:13:03)

小日向 唯【 ん、ん ..( 舌はむ、 ) 】   (2019/12/3 00:13:15)

秋ノ宮 秀( こっちみて、なんて言われればなんで、恥ずかしい、なんて思いながらもちらりと彼に目線をやれば宛てがうようにされるのでうなれば変に意識してしまい、なんだと思うだけで、   (2019/12/3 00:15:31)

秋ノ宮 秀【んむ、ぅ、( びく、】   (2019/12/3 00:15:40)

小日向 唯( 彼が目線をくれればふ、と微笑み . 可愛い、そう思ったのかひとおもいにぐ、と腰を寄せて一気に奥までいれてしまえば「 んは、きもちい、 」なんて低く声を出し )   (2019/12/3 00:20:55)

小日向 唯【 ん ..( 歯列舐め ) 】   (2019/12/3 00:21:10)

秋ノ宮 秀( 腰寄せられては驚きながらも一気に入ってくれば声漏らしながらも混乱し追いつけずに入ればがくがくと足震わせつつ気持ちいい、と低い声を出す彼に何これ、こんなの、最初からされてたら絶対もたない、おかしくなるなんて思わされつつあり、   (2019/12/3 00:22:25)

秋ノ宮 秀【ん、ぅ、( ふる、】   (2019/12/3 00:22:32)

小日向 唯( 彼が声を漏らして混乱したように脚をがくがくと震わせて . 「 きもちいでしょ、? 途中でやめちゃったからじゃない ? 」なんて . 彼の突起にゆっくり指添えては指先で引っ掻くようにして )   (2019/12/3 00:30:05)

小日向 唯【 んん、( 唇吸、 ) 】   (2019/12/3 00:30:20)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいでしょ、とか途中でやめたから、なんて言う彼にじゃあ余計激しくしちゃだめ、なんて思いながらも突起引っ掻くようにされては震えながらも声抑えるようにしつつあり、   (2019/12/3 00:31:10)

秋ノ宮 秀【ん、...、( あう、】   (2019/12/3 00:31:31)

小日向 唯( 彼が震えながら声を抑えるので「 ん、だめ、全部聞かせて 、 」なんて . 突起は直接触らずにセーラー服の上から指先で擦ったり摘むようにしてみるだけで )   (2019/12/3 00:35:27)

小日向 唯【 ..ふふ、かわい、( 口離 ) 】   (2019/12/3 00:35:39)

秋ノ宮 秀( だめ、と声を抑えることを否定するのでなんで、なんて思いながらも衣服の上から擦ったりとされては震えながらも摘むようにされては小さく声漏らしながらも声抑えたい。なんて思いつつ小さく震え、   (2019/12/3 00:36:31)

秋ノ宮 秀【ん、...口で感じさせる気かよ、( うう、】   (2019/12/3 00:36:48)

小日向 唯( 小さいながらにも漏れる声に「 ふふ、いいこ、 」なんて口付けを . かわいいなとそればかり思っていながらもそろそろ動こうかなぁとゆっくり腰を立てては彼をじっとみて )   (2019/12/3 00:41:44)

小日向 唯【 ふふ、だめ、? ( 唇触れ、 ) 】   (2019/12/3 00:41:54)

秋ノ宮 秀( いいこと口付けされては唸りながらも動くつもりなのか彼の動きに警戒してしまいながらもこちらを見る彼にだめ、激しいのはだめ、壊れる、すぐおかしくなるなんて思いながらも彼の方見るだけで、   (2019/12/3 00:43:12)

秋ノ宮 秀【んむ、...そんなんしたら全身性感帯になっちゃう、( ぴく、】   (2019/12/3 00:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/12/3 01:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/12/3 01:03:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/12/3 21:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/12/3 21:59:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/12/3 21:59:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/12/3 22:06:36)

小日向 唯【 なんか最近ばぐってて入れない ..ごめんな 遅れた 、 】   (2019/12/3 22:07:00)

小日向 唯( 彼が何かを訴えたそうに顔を見てくるので見つめ返して笑う . 「 どしたの、 」なんて笑えばゆっくり腰を引いて優しく打ち付けては彼を見下ろして )   (2019/12/3 22:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/12/3 22:19:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/12/3 22:26:28)

秋ノ宮 秀【ん、お風呂入ってた、】   (2019/12/3 22:28:14)

秋ノ宮 秀( どうした、なんて言われては「激しく、しないで…っ、」なんて言いつつ、打ち付けるようにされては小さく声漏らしながらも締め付けて、)   (2019/12/3 22:30:03)

小日向 唯【 お、おかえり ~ あったまった ? ちゃんと浸かった ? ( なで ) 】   (2019/12/3 22:33:50)

小日向 唯( 激しくしないで、なんて言いながらも締め付けてくる彼に「 説得力ないなぁ、 」なんて . そのまま優しく優しく浅く 、打ち付けるようにしては彼を見下ろしてにい、と笑う )   (2019/12/3 22:34:32)

秋ノ宮 秀【ん、そこそこ、】   (2019/12/3 22:42:42)

秋ノ宮 秀( 説得力ない、とそのまま打ち付けるようにされては声漏らしながらもだめ、今からだ変、変だからなんて思いながらも震えては首振り、   (2019/12/3 22:43:19)

小日向 唯【 そこそこかぁ、風邪ひかないようにね 、( なで ) 】   (2019/12/3 22:47:19)

小日向 唯( 彼が声を漏らして首を降るので「 なぁに、だめなの、 」なんて . きもちいいならいいじゃん、そう言いたげに腰ゆすれば彼に口付けをして落ち着かせるようにも )   (2019/12/3 22:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/12/3 23:03:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:07:02)

秋ノ宮 秀【ん、わかってるっての、】   (2019/12/3 23:07:23)

秋ノ宮 秀(   (2019/12/3 23:07:27)

秋ノ宮 秀( ダメなのかと言われてはうなずくも口付けされては腰ゆする彼に反応しつつもだって、なんて思うばかりで、   (2019/12/3 23:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/12/3 23:08:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:11:22)

小日向 唯【 ふふ、ならいいけど . ( ぎゅむ ) 】   (2019/12/3 23:11:38)

小日向 唯( 頷く彼に「 いいじゃん、からだ変なってもさ 、こんなかっこでおかされて 、..きもちいんでしょ 、? 」なんて . だってこんなに締め付けてくるし、なんて思いながらも彼の奥をゆっくりつくようにやさしく )   (2019/12/3 23:13:05)

秋ノ宮 秀【ん、(こく、】   (2019/12/3 23:15:44)

秋ノ宮 秀( いいじゃんなんて言われてはよくない、なんて思いながらも気持ちいいから困るのになんて思っていては奥を突くようにされるので声漏らしつつも止めようとしていては彼の衣服掴んでいて、   (2019/12/3 23:16:31)

小日向 唯【 うん、..( ちゅ、 ) 】   (2019/12/3 23:16:54)

小日向 唯( 彼が声を漏らすも衣服を掴んでくるのでかわいいなぁと思うだけ . ゆっくりスカートを捲るようにしてはこんなかわいいのに、男なんだなぁ 、なんてソレを指先で触れ )   (2019/12/3 23:18:00)

秋ノ宮 秀【ん、( こて、】   (2019/12/3 23:19:56)

秋ノ宮 秀(スカート捲っては指先で触れるようにされるのでなに、なんて肩竦めつつ、手首掴むようにしてはだめだめ、と首張りつつ小さく抵抗しようとしては唸るように、   (2019/12/3 23:20:50)

小日向 唯【 ん、あっためてる、( ちゅう、 ) 】   (2019/12/3 23:26:31)

小日向 唯( 手首を掴まれては「 だめなの 、? しゅうちゃん、 」なんて . ねだるよえに )   (2019/12/3 23:26:53)

小日向 唯( ねだるように言いながらもそのままてを離して . こっちに集中しよう、なんてゆっくり腰を奥の方打つようにしていて )   (2019/12/3 23:27:22)

秋ノ宮 秀【んー、そんなんじゃたりねぇなぁ、(ふむ、】   (2019/12/3 23:36:04)

秋ノ宮 秀( ダメなのかと強請るように言われてはダメというわけじゃない、ただ優しくしてほしいだけだと思いながらも奥の方を打ち付けるようにされては大きい声出てしまうも締め付ければ唸りながらもこれはだめなんて思いつつ腰引き逃げるように、   (2019/12/3 23:37:03)

小日向 唯【 ふふ、しゅうくん冷え症さんだからね 、( ぐい、/ ちゅ、ちゅ、 ) 】   (2019/12/3 23:38:01)

小日向 唯( 大きい声を出して締め付けてくる彼が腰を引くのでゆっくりと追いかけ . これはだめなのかとそのまま優しくゆっくり 、浅く腰を揺らしては彼を見つめて微笑む )   (2019/12/3 23:38:39)

秋ノ宮 秀【ん、‥んや、口元は温めるもんじゃないって、(離、】   (2019/12/3 23:49:28)

秋ノ宮 秀( ゆっくりと腰を揺らす彼にわかったのかと思いながらも微笑む彼になんだよと言いたい所だけど何も言わずに居てはそのまま目逸らして、   (2019/12/3 23:50:28)

小日向 唯【 ええ、..ちゅうやだった、? ( 手握 、 ) 】   (2019/12/3 23:50:50)

小日向 唯( 目を逸らされては寂しいのかそのまま腰を揺すれば目を離さず . かわいいな、とゆっくりまた指先で突起へと触れては彼を見つめていっそもうはやいとこおかしくしちゃいたい、なんて思う )   (2019/12/3 23:51:38)

秋ノ宮 秀【いや、あっためるのとキスすんのは全く関係ないだろ、身体寒くて唇あったかくてもなんも解決しねぇよ、】   (2019/12/3 23:53:11)

秋ノ宮 秀( 突起へと触れられては驚きながらも手掴み、だめ、と首振ればなんでさっきだめってやったばっかりなのにまた触るのかと思いながらも手を離させようと、   (2019/12/3 23:53:53)

2019年11月24日 02時40分 ~ 2019年12月03日 23時53分 の過去ログ
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