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2019年10月08日 21時43分 ~ 2019年12月04日 18時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ut .ん、ぁぅ、ッ !?( 目尻緩ませた 彼、安堵して 肩を下ろすものの ふらり、と揺れた彼の半身 。自分の肩へ 凭れ掛かった 姿に驚愕し 声を上げれば 心配そうに 眉を下げ、大丈夫 か、と頰を何度も撫でて。)   (2019/10/8 21:43:07)

sho _ ,.. んん゙ 、 大丈夫 、 御免 、 ( 彼を驚かせて仕舞ったと幾度も謝罪の言葉繰り返し 。 低気圧の所為なのか何故なのか一向に治る気配のしない其れに己の精神も限界なのか軽く肩を震わせ瞳にも膜が張った 。 )   (2019/10/8 21:46:30)

ut .ん、ぁ … ぁぃ お −、ぅ、( 謝罪の言葉 繰り返しながら 瞳に膜が張る 彼、その姿 に 目を見開けば 掬うように 髪を撫で 引き寄せれば 彼の頭 きゅぅ、と 抱きしめ。)   (2019/10/8 21:55:29)

sho _ ,.. 大先生 、 つらぃ 、 ( 抱き締められては此方からも普段の元気無くした様子で弱々しく抱き締め 。 素直に辛い 、 と言葉が漏れて仕舞えば其れは嗚咽混じりに 。 )   (2019/10/8 21:57:26)

ut . ぅん … ( 何もできない 、其れが 辛く きゅぅ、と 眉が下がるものの 力を強め、彼を抱き締め。嗚咽混じり の 声、キュ、と、手握れば 彼の額 や 頰 、目尻へと口付、大丈夫だと、何度も囁き、割れ物を使うように 撫で。)   (2019/10/8 22:01:27)

sho _ ,.. ッ 、 ( 彼の体温だけで何だか落ち着く気がする 。 君の優しい声だけで楽になる気がする 。 そんな温かさに今日だけは縋って居たかった 。 手を握り返しては未だ痛む頭に眉を寄せて 。 )   (2019/10/8 22:06:45)

ut .ん、ん、( ふと、何か 思い出したように 目を瞬かせれば 申し訳ないが 一瞬彼から 離れ、近場の 小さな棚 から 彼に無害 そうな 痛み止め を 取り出して。水を片手に ずるずると 身体を引きずり 彼の元に戻れば 痛み止めと 薬 口に含み、彼の顎を 掬えば 唇合わせ、とろり、と 其れを口移しして。)   (2019/10/8 22:17:10)

sho _ ,.. っ ん 、 ( 薬を何故か飲む彼不思議そうに見詰めて居れば 其の柔らかい唇に触れた 。 同時に口へと移されれば脳は溶けかけている物の 恥ずかしそうに頬淡く染めて 。 自然と瞳は蕩けて彼の方を真っ直ぐ見詰めていた 。 )   (2019/10/8 22:22:01)

ut .ん、… すぅ、らぅ ぃ あぅぉ、( すぐ楽になるよ 。なんて 頬を染めながら 微笑めば 空になった 口で もう一度 優しく 彼へと口付 。蕩けた彼の瞳みて は 愛おしげにして。)   (2019/10/8 22:25:44)

sho _ ,.. ん 、 ありがと 、 ( 緩く頷いては安心した様に 。 先程迄より解れた微笑み見せ 。 口付け受けては耳迄赤く染めるも嬉しそうに 。 ぎゅ 、 と抱き締めては彼の毛布へ少し潜り込み 其の温かさに頬も緩んだ 。 )   (2019/10/8 22:32:01)

ut .ん、ふふ、( 耳まで 紅くなる彼 。何処か 初々しく 愛おしく なっては 毛布へ潜り込み、抱き締めて来た 彼の背中へと 腕を回し 。頰緩ませる 彼と同じように 頰を緩め、鼻頭を合わせ。)   (2019/10/8 22:39:55)

sho _ ,.. すき 、 (  何だか己が精神的に幼くなった気もするが今日は此れでも良いでは無いかと 彼に夢中で抱き着いた 。 先程より抱き締める力も何処か強まり 、 表情にも笑顔が増えた 。 此れも彼のお陰だと 小さな声でありがと 、 なんて 。)   (2019/10/8 22:43:20)

ut .…、ん、ふふ … ぉく、も す ゥ、ぃ、( ぼくもすき。夢中になって 抱き着いてくる 彼が 幼子のようで、毛布の中、ぽふぽふと 頭を撫で 。ありがと、なんて 礼を言われれは、特に何もしていない、なんて肩を竦め。)   (2019/10/8 22:50:56)

sho _ ,.. ん 、 ( ぎゅ 、 と抱き着いた儘頭撫でられては緩く擦り寄り 。 すき 、 と返って来るだけで胸が舞い上がり頬へ一つ口付けを落とした 。 )   (2019/10/8 22:57:37)

ut .ん、ぅ、( 照れくさげに笑えば 彼の頭をぽんぽんと撫で、何処か、未だ痛いところはないか? なんて 問い掛け 、)   (2019/10/8 23:04:31)

sho _ ,.. 大丈夫 、 ( 彼の問い掛けにこくり 、 と頷き微笑む 。 此れは本当だから疑わないで欲しいな 、 なんて 。 彼の温もりに眠気も中々なのか一つ欠伸を零して涙目で布団に潜る 。 )   (2019/10/8 23:06:23)

ut .ん、…、( 嬉しげに目を細めれば 満足げにし、彼のことを抱きしめながら 小さな欠伸こぼし。とろり、と瞳蕩け。)   (2019/10/8 23:14:04)

sho _ ,.. 一緒に寝よ 、 ( ふふ 、 と軽く目を細め 。 彼のお陰で寝れる程にはなったらしい 。 抱き締め返しては寝台の上隣へ寝転がり毛布を二人まとめて被った 。)   (2019/10/8 23:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho _ ,さんが自動退室しました。  (2019/10/8 23:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/8 23:37:04)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/11 18:01:32)

ut . ( 寝落ち してしまったらしい 先日 。申し訳なく 、暫く 落ち込んだ ものの もぞもそ と 布団から 顔だけを 出して みて 。大荒れ するらしい 天候 、暗い 窓外 を ぼんやり と 眺め 、近場にあった ぬいぐるみ 抱きしめて。)   (2019/10/11 18:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/11 18:48:59)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/11 18:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/11 19:58:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/11 19:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/11 20:23:24)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/13 12:00:01)

ut .ん、ふぁ … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 頰にはねた寝癖、擽ったげに もごつけば首振り。)   (2019/10/13 12:02:12)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/10/13 12:11:08)

sho _ ,.. ん 、 大先生 、 ( 扉開き小さく顔覗かせては 大きな欠伸零す彼 。 思わず笑えば彼の元へ近寄り “ おはよう ? ” なんて微笑みかけて 、 彼の寝癖を撫でた 。)   (2019/10/13 12:12:22)

ut .、!、しゃ、ぉちゃ、…、ぉぁよ、( 笑い声に肩を震わせ、眼を丸くさせながら 彼を見れば 欠伸によって 生理的に潤んだ 瞳 向けながら、おはよ、と返し。擽ったげに 首を竦め。))   (2019/10/13 12:17:59)

sho _ ,.. 寝起きか 、 ( 微笑ましい其の様子に頬緩ませて 。 寝癖は幾度撫でても直らず 諦めたのか寝癖の先端くるくると弄り出し 、)   (2019/10/13 12:33:16)

ut .ぅん、…、ふ、ひ、ッ ( 毛先を弄られると 擽ったげに 声を上げ 。再び欠伸 零せば 彼の 手へと 無理に手を押し付け、)   (2019/10/13 12:39:54)

sho _ ,.. ん 、 ( 毛先口付けては彼の手取り 軽く指を絡め 。 寝起きの温かな手に目尻が緩んだ 。 空いた手で優しく抱き締めては幸せそうで 。 )   (2019/10/13 12:44:13)

ut .ん、ん、? ( 毛先に口付けられ手をとられると淡く頬を染め、眼を細め。抱き締められては心地良さげに 笑い、彼へと擦り寄って。)   (2019/10/13 12:57:47)

sho _ ,.. あ ッたか 、 ( 手を強く握れば同じく目を細め 。 抱き締めた儘 彼の顔へ幾度か口付け 、 最後に軽く唇を重ね 、 照れたように笑った 。 )   (2019/10/13 12:59:24)

ut .ん、…しゃぉちゃぁ、も、あッぁか、( シャオチャンもあったかい、と 目を細め。唇重なり、頬を染め、目を細めれば身を乗り出し、彼の唇へと優しく口付、微笑んで。)   (2019/10/13 13:12:04)

sho _ ,.. ッ ん 、 ( 御互い温かいなら都合も良いと頬を緩め 。 近頃は寒くなったとも言うが 君と居れば大丈夫なのでは無いだろうか 、 なんて 。 口付け受けては淡く頬を染めるも幸せそうで 。 )   (2019/10/13 13:13:52)

ut .ん、ふふ、てぇ、てぅ、( 頬染める彼 に 自分を逆手に取って 悪戯っぽく笑えば彼の頬を 両手で包み、)   (2019/10/13 13:21:01)

sho _ ,.. んん 、 ( 照れてない 、 と恥ずかしげに吐き 。 頬へと彼の温かい手が触れては 彼の目を見詰めて 緩く首を傾げた 。 )   (2019/10/13 13:24:58)

ut .?、( 暫くうりうり と彼の頬を触っていたものの、見詰められていることに気が付けば、きょとり、と眼を丸くして。)   (2019/10/13 13:28:43)

sho _ ,.. 大先生の手 好き 、 ( 暫く見詰めた後 彼に微笑み掛けて上記告げ 。 彼の布団へと潜り込めばぬくぬくと温かそうに表情緩ませて 。 )   (2019/10/13 13:30:07)

ut .ん、ぅ、そ???( 対して綺麗にもしてないんだけどなぁ、なんて零しながらも、布団へと潜ったことに眼を丸くさせ、表情緩む彼の頬むにむにと弄って。)   (2019/10/13 13:39:23)

sho _ ,.. そう 、 ( こくりと頷き 頬弄られては 温かさに頬も蕩けされるが儘で 。 ぎゅ )   (2019/10/13 13:42:46)

sho _ ,( こくりと頷き 頬弄られては 温かさに頬も蕩けされるが儘で 。 ぎゅ 、 と抱き締めては幸せそうに頬を擦り寄せ 。 )   (2019/10/13 13:43:19)

ut .ん、ふふ、かぁい、しゃ、おちゃ、( されるがまま に 蕩ける彼 が愛らしく。布団の中、頬を包んだ 侭、額を擦り合わせ、くふくふ、と笑いを溢して。)   (2019/10/13 13:49:09)

sho _ ,.. かわいくない - .. 、 ( 其の声は温かさからか眠気の混じる声で 。 額こつり 、 と軽くぶつかれば 小さく声零すも 彼の顔見ては幸せそうで 。 )   (2019/10/13 13:51:21)

ut .ん、ふふ、ぇんぇ、( 眠気交じる声で言われても 説得力はなく。額を擦り付ければ、ねんね、なんて 甘やかす様な声色で、言い聞かせ。)   (2019/10/13 13:53:09)

sho _ ,.. んん 、 ( ねんね 、 と彼の言葉繰り返しては 彼に抱き着き幸せそうに寝息を零す 。 其の表情)   (2019/10/13 13:56:54)

sho _ ,其の表情   (2019/10/13 13:57:00)

sho _ ,其の表情は彼のお陰か柔らかく緩んでいて 。 )   (2019/10/13 13:57:26)

ut .んふ、( 愛おしげに眼を細めれば 彼の頭を 抱え込む様にして抱き、優しく頭を撫で。)   (2019/10/13 14:02:59)

sho _ ,.. ん 、 ふ ぅ 、 ( ぐりぐりと彼の胸板へ頭押し付けては 幸せそうで 。 撫で受けては自然と其の手へ擦り寄り 。 )   (2019/10/13 14:07:16)

ut .…、ぉ、ぱぃ、あぅほ−ぁ、ええかぁ、?( 彼の様子を見て、胸板に押し付ける姿に 、おっぱいあったほうがええかなぁ。なんて変に飛んだ事を 呟けば 彼の髪 指で梳いて。)   (2019/10/13 14:13:11)

sho _ ,.. んん 、 ( 少し早く目が覚めては彼の突飛な発言に目を丸め 。 軽く体起こしては彼を見詰め 顔赤くして 。 )   (2019/10/13 14:14:46)

ut .?、あぅほーぁ、ええ?、( 目が覚めたらしい彼、彼見上げながらも頬撫で、首を傾けて問い。)   (2019/10/13 14:28:31)

sho _ ,.. 急にどうしてん 、 ( 顔真っ赤に染め上げ中々冷えない儘 目を丸め問い返し 。 頬への撫で受けては軽く擦り寄り 。 )   (2019/10/13 14:29:42)

ut .んぅ、…、お、ぱぃ、あぅほ−ぁ、しゃぉちゃ、ええかなぁ、ぇ、( おっぱいあったほうがしゃおちゃんも良いのかなって、なんて けろっと言って仕舞えば、冷えの彼のほおを撫で続けて。)   (2019/10/13 14:36:01)

sho _ ,.. んんん 、 ( 確かに欲しいかも知れない 。 己も男では有るのだし 。然し性別が変わろうが己は君の事が好きなんだから関係無いだろうと 一つ息を吐いて落ち着けば 頬への撫で受けて 、)   (2019/10/13 14:37:42)

ut .ん、ぅ、?( 息吐いた彼の様子に眼を瞬かせ、どうなのだ、と頬を撫でながら抱き付くものの、うすらの眠気を誘い、彼の首元に顔を埋め。)   (2019/10/13 14:54:36)

sho _ ,.. んん 、 ( 彼抱き留めては優しく背中撫でて 。 次は己が寝かせる番だと 小さな声で 先程の様に ねんね 、 と声を掛け 。)   (2019/10/13 14:56:03)

sho _ ,(( .. ぁ 、 御免大先生 、 用事やで落ちるわ 、 亦来るで 、 ( ちゅ , 平 ら)   (2019/10/13 14:56:29)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/10/13 14:56:32)

ut .(( んん、返信遅くてごめんなぁ、ありがと、又、( 眉下、ふにゃ。平。)   (2019/10/13 15:05:53)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/10/13 15:06:03)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/16 19:59:25)

ut .( ご飯 を 持ち込んだ ようで トレ- を 机の上に置けば ゆっくりと 食べ始め。半分ほどしかない 舌、それ を 考慮したように 緩いそれ、流石に 前のように食べたい、何て思うも 文句も言えず、静かに 箸を進め。)   (2019/10/16 20:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/16 21:24:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/18 22:41:52)

ut .ぅ、ぅ … おぁぁ、ぃぁ、   (2019/10/18 22:42:35)

ut .ぅ、ぅ … おぁぁ、ぃぁ、( 自室の寝台の上、丸くなるように体を小さくしながらずきずきと、酷く腹を抑えて。冷やしたのか何か当たったのか、唇噛み乍悶えれば、眉根を下げて。)   (2019/10/18 22:45:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/19 00:12:44)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/19 10:15:42)

ut .ァ 、ぁかァ …( うとうと、と目を開ければ 暖かい 事に 酷く 眠気を誘われ 微睡んでしまい 。ふと、布団の中で ぽっこり、と膨らんだ腹部を撫でれば 頰を緩ませ 愛おしげに しながら 目を細め。暖かァ 、と満足げに頰を緩めて。)   (2019/10/19 10:18:13)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/10/19 10:24:53)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 気の所為か久々に来た気がする 。 念の為扉を叩いて部屋を覗けば寝台の上に君の姿 。 機嫌良さそうに彼に近寄るも 傍まで寄れば彼の腹部を見て動きを止めた 。 )   (2019/10/19 10:26:13)

ut .ん−、…ぁ、しゃぉ、ちャ おぁ、ぉ、( うとうととしていれば不意に叩かれ開かれた扉。その姿に頰を緩ませ。おはよう、と、言うものの固まった彼に目を丸くし、布団の中で腹部撫で続け。)   (2019/10/19 10:32:41)

sho _ ,.. ッ 、 誰に孕まされたんンや 、 其れ 、 ( 静止した儘 彼の腹部恐る恐る指差し 。 おはよう 、 の言葉も返す余裕無くしては 何時そのような事になったのだろうかと 眉を顰め頭抱えて 。 )   (2019/10/19 10:38:49)

ut .?、はぁま、…、??、!…、ん、ふふッ、んふッ ( 彼の言葉に何のことだ、と首を傾けた。狼狽、頭抱える彼。やっと、どう言う意味か悟れば思わず笑い出してしまい、彼の腕をきゅぅ、と掴めば、"ぁぁち、ャ"赤ちゃん、なんて言いながら腹部に腕を導いて。)   (2019/10/19 10:44:01)

sho _ ,.. 赤ちゃん ッて .. 、 ( 何故か笑い出す彼に疑うような瞳向けて 。 導かれる儘 彼の腹部に触れては 矢張り膨らんだ感覚 。 嗚呼 、 本当に _ なんて複雑な感情に飲まれた 。 )   (2019/10/19 10:46:51)

ut .んふ、( 彼だって流石に一瞬間程度 でこんなにも 腹が膨らまない位は知っているだろうに、よっぽど混乱しているのだろう、なんて思えば更に手を押し付けてやれば、ふにゅ、と柔らかく、人の腹ではない感触が彼の手に伝わって。))   (2019/10/19 10:50:09)

sho _ ,.. ? 、 ( 更に押し付けられる己の腕 。 赤子にそんな事をしても大丈夫なのだろうか 、 なんて思うも やけに柔らかい 。 赤子では無いと気付いた瞬間目を丸めて顔を染め其の場にしゃがみ込んだ 。)   (2019/10/19 10:55:14)

ut .ん、ふふ。っ、…、ぉぃぇ−、?、んふっ、( 顔を真っ赤にしてしまい蹲み込んでしまった彼。其れを面白げにけらけらと笑えば、彼の頭を悪戯に 撫でてから布団の中に頭を入れ、ぺろん、と、服を捲れば、そこには白いもこもこ。ウサギが鎮座していて、腕に抱えれば布団から顔を出し、うさぃあ、!うさぎさん、と。)   (2019/10/19 10:59:58)

sho _ ,.. うさぎ 、 ( 彼の抱えるふわふわな白色見ては 驚いた様子 。 先程の話は無しにして欲しい 、 なんて思い乍 恐る恐る其のふわふわに手を差し出してみて 。 其のふわふわした雰囲気だとかが君に似ていて少し微笑ましかった 。 )   (2019/10/19 11:06:34)

ut .んふ、ぉく の ぁあちャ、( もひもひと鼻を動しながら彼の手に擦り寄る、うさぎ。随分と 騙されてくれて、彼の反応が、赤の彼と似ていて面白かった。僕の赤ちゃん、と言いながら彼を見つめて、目を細め。)   (2019/10/19 11:10:34)

sho _ ,.. 可愛 、 ( 可愛い卦度も 、 矢張り紛らわしかったらしく鼻を赤く染めて 。 兎の鼻優しく撫でてやり 彼の赤ちゃん 、 と言う発言には もう止めてくれと言わんばかりに首を横に振り 。 )   (2019/10/19 11:16:56)

ut .しャぉちゃ、の、?( くすくすと笑いながら、言えば心地よさげに兎が身を捩れば彼の手にちょこん、と、手を乗せて撫でろ、と催促していて。)   (2019/10/19 11:19:51)

sho _ ,.. ぅえ ? 、 俺の .. ? ( 顔赤く染め上げては目を逸らし 。 兎に促されては 手の上乗せた儘赤子を撫でる様な手付きで 。 まるで何時も彼を撫でている時の様な 。 其の所為か 自然と慣れた手付きだったのは間違い無いだろうな 、)   (2019/10/19 11:27:58)

ut .ん、んふふッ 、( 頰を真っ赤にさせる彼、矢張り愛らしい、と目を細めて思い。兎撫でる手付きが酷く慣れているように見えれば、首を傾け、ほんの少しほおを 膨らませれば自分も、と彼に擦り寄って。)   (2019/10/19 11:31:48)

sho _ ,.. ん 、 ( 彼が笑えば じとり 、 と其方見詰めて 。 彼が擦り寄ってくれば 矢張り兎そっくり 、 だなんて内心微笑み 。 彼の柔らかな髪と 白いふわふわとを 交互に撫でてやれば 幸せそうで 。 )   (2019/10/19 11:33:23)

ut .ん。ぅ、( じとり、と見てくる彼に微笑めばすりすりと、少し乾燥した手で彼の頰を撫でて。1人と1匹撫でる彼、くたり、と、凭れ掛かれば もっともっと、と強請り、兎片手で撫で。)   (2019/10/19 11:39:43)

sho _ ,.. ん 、 ( 冬が近づいて来たからだろうか 、 少し彼の手に乾燥が見えた 。 彼が兎を撫でるのを見ては 彼だけに撫でを集中させ 。 赤子を撫で寝かせる様な手付きで君のふわふわとした髪を撫でた 。)   (2019/10/19 11:43:20)

ut .ん、ぅ…ぅ、( 兎を抱き抱え胸元に寄せればもふもふとした感触味わい、ほう、と息を吐くものの、彼の酷く優しい撫で方にとろり、と瞳蕩けて。))   (2019/10/19 11:45:50)

sho _ ,.. ふふ 、 ( ふわふわした物同士が触れ合うと どうしても愛らしくて仕方が無い 。 彼の髪撫でた儘 悪戯に兎にだけ軽く口付けて 。 少し君の反応を伺ってみようか 、 なんて 。)   (2019/10/19 11:49:16)

ut .ぁ、…ぅ、( もふもふ、と堪能していれば 己を撫でながら、不意にウサギにのみ口付けた彼、其れを見れば小さく声を漏らし。迷うように視線泳げば、薄らと瞳に水の膜が張り、幻覚なのか、しょんぼり、とうさ耳たれた姿浮かんで。)   (2019/10/19 11:52:54)

sho _ ,.. ぅんん 、 御免て 、 ( 此方にも其の幻覚が 。 見るからに寂しそうで 直ぐ様 悪戯心だと弁解しては 彼の頬へ優しく口付けてやり 。 申し訳無さそうに抱き締めてやれば君の匂いが鼻を掠めて 幸せになった 。 )   (2019/10/19 11:58:09)

ut .ん、んぅ、ぅ、…( 頰へと口付け受ければ、嬉しげにゆるゆると頰を緩ませ 彼に擦り寄り。抱き締められれば彼の匂いに包まれ、安堵したように擦れば兎を傍に置き、撫でれば彼へと腕を伸ばし後頭部へ回せば頭を抱き寄せ、頰や瞼、額に柔らかく唇押し付け。)   (2019/10/19 12:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/19 12:28:02)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/19 12:28:06)

sho _ ,.. ん 、 ( 幾度も口付け受けては幸せそうに頬緩ませ 。 兎も見捨てて置けないのか片手で撫でる 。 少し顔を寄せては 彼と軽く唇を重ねた 。 )   (2019/10/19 12:32:33)

ut .ん、ぅ。ぅ、( 甘えるようにすりすり、と時折頬擦りしながら彼の頬に押しつけ。唇重なれば酷く嬉しげに頰を緩め、もっと、とくっ付いて、兎の耳こしょこしょと弄って。)   (2019/10/19 12:36:04)

sho _ ,.. ん 、 ( 頬が重なれば温かそうに頬擦り繰り返し 。 もっと 、 なんて強請られては 彼の腰抱き寄せて 兎の柔らかい背中を撫で下ろした 。 )   (2019/10/19 12:42:23)

ut .ぁぅ、ぅ、( とろん、と心地よさげに瞳蕩けながら彼に擦り。腰抱き寄せられれば驚愕し、兎から少し距離ができ触れられなくなってしまうものの、嬉しげに頰緩めれば顎、頰、と甘えるように口付て。)   (2019/10/19 12:45:32)

sho _ ,.. ふふ 、 ん 、 ( 口付け受けては 唇へ優しく口付け返し 。 兎片手に持ち上げては彼が撫でられる様にと 近くへ寄せてやり 。 )   (2019/10/19 12:47:25)

ut .ん、んぅ、んぁ、( ピクピク、と、震えながら彼の口付けをうけ。嬉しげに目を細め、近くへ寄せられたウサギに頰を緩めればふにゅふにゅ、とまた触り出して。)   (2019/10/19 12:49:26)

sho _ ,.. ん 、 ( 口付けする度に反応を見せる彼 、 可愛らしくて仕方が無く 頬を撫でた 。 兎に微笑み乍撫でる姿見ては 最早君が赤ん坊の様だと 勝手に思える程だった 。 )   (2019/10/19 12:53:33)

ut .んぅ、ぁ、ぅ、( 頰を撫でられれば、うっとり とした表情 の 侭 彼に擦り寄り、も、っぉ、もっと、とお強請りしては、掌に唇押し付け。兎を抱き抱え、頬擦りしては、ぇへへ、と気の抜けた笑い声を漏らし。もふっ、と、顔を埋め。)   (2019/10/19 13:00:36)

sho _ ,.. もっと ? ( 久々な所為か彼の強欲な姿に肩竦めて笑い 。 幾度も唇重ねては 緩く舌先絡めてみて 。 兎と彼を見詰めていては 其の微笑ましい光景に口角も緩んだ 。 )   (2019/10/19 13:07:52)

ut .ん、…、ぁ、め、…?、( 久々すぎてストップが効かないのか 視線彷徨わせながら問い。足りない舌を伸ばし乍ら腰震わせ、はふはふ、と息荒げて。はもはも、と耳甘噛みすればてちてち 顔に足つけられ、んふー、と、満足げな声だし。)   (2019/10/19 13:12:19)

sho _ ,.. んん 、 えぇよ 、 ( 君に強請られて断れる訳も無く 。 舌暫く絡めた後 銀の糸引き 唇離して 。 満足気な彼の声可愛らしくて 前髪をくるくると弄り遊んでみて 。 彼の首筋へ指先這わせては つつつ 、 と首筋なぞり 。 )   (2019/10/19 13:20:06)

ut .ん、ぅ、♡、( ふにゃり、と、嬉しげに頰を緩ませ。ぽっかり、と、唇開いたまま、とろーん、と、して仕舞えば 彼に凭れ、ちゅっちゅ、と首筋に口付けて。首筋なぞられれば、びくっ、と肩震わせ、ひゃ、ァ 、と、声漏らし。驚愕した兎もぞもぞと動くのを抱き締め。)   (2019/10/19 13:24:31)

sho _ ,.. ッ ぅあ 、 御免大先生 、 用事有るで 落ちるわ 、 亦今度 続きしよな 、 ( 時計を一瞥してはもうこんな時間 。 慌てた様に君の額へ口付け 、 兎を優しく撫でては 眉を下げて部屋を後にし 、)   (2019/10/19 13:30:48)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/10/19 13:30:50)

ut .ん、ぁいぁい、( 額の口付に目細め。きゅぅ、と兎抱き締めながら見送り。ひらひらと手を振ればしまった扉見てころん、と,寝台に寝転がり。)   (2019/10/19 13:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/19 13:56:39)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/19 15:55:55)

ut .( ぐすぐす と 鼻を鳴らし、嗚咽を 零しながら クッション の 中の 毛布が震え。急に寂しくなってしまったのか 止め処なく 涙を零し 、腕に うさぎを抱え、小さく 丸くなり。)   (2019/10/19 15:57:33)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/10/19 16:56:32)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/19 16:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/19 17:59:36)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/20 13:59:22)

ut .ふ、ふぇ、ふッッぷしュ っ、( 情けない 声で くしゃみをすれば 誰か噂しているのかな、なんて 巫山戯たことを 考えてながら 書類の山をクッション の 横に作って行き。また服の中に入っていった温い兎の子をぽっこりした服越しに撫でて。)   (2019/10/20 14:02:35)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2019/10/20 14:07:47)

gr........ふ、扉の外から聞こえていたゾ。(彼の可愛らしいくしゃみを聞きながら扉を開けてそう笑い。少し冷えるか?と首を傾げては彼の隣にやってきて)   (2019/10/20 14:08:53)

ut .ん、んゥ−、!。…、ぐ、ぅちャ、( 聞こえてきた、と笑いながら入ってきた彼 。まさかそんなにも聞こえていたと思わず 恥ずかしげに 目尻下げ 、寒いかと、問われればそう言われれば少し、と頷き、彼を見上げて。)   (2019/10/20 14:13:07)

gr........ふふ。(恥ずかしそうにする彼に微笑み、毛布を持ってそちらに行き)   (2019/10/20 14:16:16)

ut . ん 、ぁぃあぉ、…、( 嬉しげに頰を緩めれば、腹元からひょっこり顔を出した兎の子を抱えて、温いな、と一息付いて。)   (2019/10/20 14:21:09)

gr........構わん。(体調はどうだ?と)   (2019/10/20 14:22:08)

ut . ぅん、…いぁ ぁ、ぃあく あぃぉ、( 今は、痛くないよ。と首を振れば、兎を抱き寄せ、毛布を肩に掛けて。)   (2019/10/20 14:24:24)

gr........そうか、良かった。(微笑み。仕事してたか?偉いな。と)   (2019/10/20 14:27:58)

ut .、んふ、ッ ほォぁんぉ、…、!、( そうやろ、なんて得意げに笑えば 資料を何束が取り、これが総統の分の、と渡して。)   (2019/10/20 14:32:30)

gr........おう。偉いぞ。(優しく撫でてやり)   (2019/10/20 14:45:09)

ut .ん…、( 撫でられると心地よさげに目を細め、その手へと擦り寄り。)   (2019/10/20 14:50:51)

gr........(微笑み。)   (2019/10/20 14:54:23)

ut .…、?、ぐぅ、ちヤ、?( どうしたのだと彼見上げ 乍、首傾 。)   (2019/10/20 15:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。  (2019/10/20 15:14:24)

ut .(( お相手有難うなァ 、( ひら。)   (2019/10/20 15:15:02)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/10/20 15:28:22)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/20 15:28:45)

ut .( 器用に壁をつたい、キャスタ-付きの 椅子を 寝台の 前へと 動かせば其の儘 寝台 へと 倒れ込んで。シ-ツへと下半身を入れ、上半身おき上げた体制に成れば 煙草 取り出し 火を付けて。)   (2019/10/20 15:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/20 16:46:46)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/10/22 10:07:27)

ut .ん、( ぱち、と 目を覚ませば 目の前に見える 画面。嗚呼 寝ていたのか、と 思い出せば パソコン の 電源を 落として机上へと 置き。欠伸混じりに 手短な 書類を取れば ぺらぺら と 捲り、内容を把握する様に。)   (2019/10/22 10:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/10/22 11:35:00)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/3 19:18:22)

ut .ん ん ウ … 。( ずるずる と 下半身 を 引きずり 乍 部屋を移動し 。大きな クッション に 突っ込めば 心地いい 位置を探し て もぞもぞ と 身体を 捩り 。)   (2019/11/3 19:21:17)

おしらせsyp.さんが入室しました♪  (2019/11/3 19:36:09)

syp.お邪魔します、いらっしゃいますかね(コンコンと扉を叩き、扉を控えめに引けば一声掛ける。クッションに埋もれる彼を視認すれば寝てしまっているだろうか?なんて様子を見て)   (2019/11/3 19:37:37)

ut .ん …ゥ …、? ぉ、っぴくぅ?( 戸を叩かれた音で緩りと重い瞼上げて。回らない頭で手探りながら毛布を探し、下半身に隠す様に掛ければ 拙い呂律で彼を呼んで。 )   (2019/11/3 19:42:24)

syp.はい、俺です。眠ってらしていたようで、大丈夫です?(目を細め室内に入り、ゆったりとした足取りで彼に近づく。彼が毛布を膝にかければ、妙に平らだななんて。痩せましたか?と冗談半分問いて)   (2019/11/3 19:46:26)

ut . ん、ぁいお- ぅ やぇ、( 大丈夫やで。と手を振りながら答えると 、痩せた、との言葉に そうかな、なんて軽く頷き。元々あった足の分の体重や 動かなくなり 衰えた筋肉 の分なんて。)   (2019/11/3 19:49:11)

syp.…そーですか?(やけに舌っ足らずだなと感じれば、彼に近づき顎を引く。口の中見せてくださいと優しく見つめ。彼のサラサラの髪に指を絡め)   (2019/11/3 19:52:24)

ut . ぅ、…、???、( 目を丸くすれば顎を引かれた侭。彼は 自分の舌や 脚の事を 知らないのか と思えば見せる事を 躊躇し、首竦めて。)   (2019/11/3 19:58:15)

syp.?どうしました?(ぽすぽすと頭を叩けば、教えてくれないのかと)   (2019/11/3 20:07:38)

ut .…、ぁ、…( 迷う様に視線彷徨う ものの 、仲間である彼 に 伝えないのもと思えば 恐る恐る口を開き 。欠落した舌 見せ。)   (2019/11/3 20:16:11)

syp.!…あぁ、帰省したときに騒いでたのは…。なるほど(外国の企業を見回るため外に出ていたと告げれば、彼の欠損した舌を見て曇った顔を浮かべる。様子から痛みはないのだろうと感じるが如何せん大事な彼を傷付けられては感情が振れ)   (2019/11/3 20:20:20)

ut . ん、ん …、も、ぃあくぁいかァ、( もう痛くないから、なんめ)   (2019/11/3 20:27:59)

ut .ん、ん …、も、ぃあくぁいかァ、( もう痛くないから、なんて言えば、彼の曇った顔 へと手を伸ばし、優しく頬を撫でては気の抜けた笑み浮かべて。)   (2019/11/3 20:30:18)

syp.そういう問題じゃ…っ(彼を抱きしめてやろうと不意に手をつくと、彼の脚はなく地に手を付いていて。理解は早く、目を見開き彼を見ては半分泣きそうな顔で小さくごめんなさいと。)   (2019/11/3 20:35:50)

ut .?、ぁ、な、ぁかんぇ、???、な、ぁ?、( 脚も察したのだろう彼、目を見開き此方を見てから くしゃり、と顔を歪め誤る彼。驚愕すれば腕を伸ばし彼を引き寄せればぎゅぅ、と彼を抱き寄せれば頭抱える様にして、優しく頭撫でて。泣かんで、な??と。)   (2019/11/3 20:42:12)

syp.痛かったでしょう…こんな事なら外国なんて…(彼に優しく抱きしめられては、下唇を噛み涙を耐える。彼の髪をくしゃりと撫で)   (2019/11/3 20:47:23)

ut .ぉんあ こぉ いぁんえ、( そんなこと言わんで。何て囁けば何度も彼の髪を梳いて 彼 を甘やかし、宥めるように。不意に頭を撫でられては目を丸くさせて。)   (2019/11/3 20:53:07)

syp.ん…えと、不便なことがあれば言ってください。俺に出来ることならなんでもしますよ(心地よさそうに撫で受け、彼の力になりたいと頭を撫で続けながらそんなことを言い)   (2019/11/3 20:59:50)

ut .ん …、ぁぃあ、ぉ ( 彼の言葉に頷けば 嬉しげに目を細めて 礼を告げ。するりと彼の手へと 頬擦りして。)   (2019/11/3 21:02:08)

syp.はい。どんな大先生でも大先生ですね(くすりと微笑えめば、彼の額に口付け。口を離すとスキンシップですと)   (2019/11/3 21:05:16)

ut . ?、ぁぁいまえやぉ、( 当たり前やろ?、何て笑いながら返して。ひたいの口付に目丸くして、スキンシップ と言う彼に笑えば彼の頰へ口付。)   (2019/11/3 21:11:48)

syp.そーですね、んー…かわええなぁ(口付け受け、笑う彼を抱き締め返し)   (2019/11/3 21:14:06)

ut .…ん、かぁぃ、なぁわ、( かわいないわ、なんて言い乍唇尖らせ。温もり求めるように彼 へ 抱き締め。)   (2019/11/3 21:15:38)

syp.じゃあ言い方変えますか?好きですよ(くすす、と悪戯に笑い、顔を肩に埋めすんと彼の匂いを肺にため)   (2019/11/3 21:19:00)

ut .ぅ、???( 困惑した顔をすれば首を傾け 、照れた様に 頰染。顔を埋められ れば、ぽんぽん、と頭撫で。)   (2019/11/3 21:20:15)

syp.どーしたんです?(ぎゅうと抱きしめて、)   (2019/11/3 21:24:09)

ut .ん − 、ぅ …、( 何でもないのだ、と首を振れば彼抱き締め返し。彼の頭 くしゅくしゅと誤魔化すように撫で。)   (2019/11/3 21:32:08)

syp.んぉ…(楽しそうに笑いながら大人しく撫でられ、ふと彼の顔を見)   (2019/11/3 21:33:34)

ut .ぅ、みぃとぉて、( 見んといて、と 顔逸せば彼の肩に顔を埋めて 見せぬように 。)   (2019/11/3 21:39:21)

syp.おっ…なんすか?(くすくすと微笑み、顔を隠してしまう彼を優しく撫で)   (2019/11/3 21:41:00)

ut . ぅ、ぅ( 首を振っては彼の 手甘受して。力抜けては彼にもたれ掛かり。)   (2019/11/3 21:43:29)

syp.だいせんせー?(彼を自分の膝に乗せ、向き合うように身体を寄せ。彼と揺りかごのように揺れながら、赤子のように宥め)   (2019/11/3 21:46:52)

ut . ん、ん…、( 返事だけすれば彼へとくたりと凭れ。揺れる彼に 不思議と 安堵して仕舞えば とろり、と瞳蕩。)   (2019/11/3 21:50:07)

syp.ねむねむですか?(背をぽんぽんと叩き、彼の髪に鼻を埋め)   (2019/11/3 21:53:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/3 22:10:12)

syp.((お疲れ様です、御相手ありがとうございました。上手くロル回せれば良かったんですけどね…、調子が乗らずに申し訳ないです。それではまた(ひら)   (2019/11/3 22:12:18)

おしらせsyp.さんが退室しました。  (2019/11/3 22:13:03)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/4 21:19:39)

ut .ん、… ( 誰も来ない 部屋、詰まらない、と眉を下げ。仕事も 出来ることは 終わらせ た。それでも 誰も 来てくれない、褒めてくれない 、きゅぅ、と眉を下げれば 毛布を握り 。)   (2019/11/4 21:20:41)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/11/4 21:28:17)

sho _ ,.. 大先生 ッ ! ( 全く来れて居なかったと 急いで駆け込み 、 彼の姿を探す 。 一目では分かりにくい物の 毛布が膨らんでいる様子に 視線鋭くしては 抱き着いて 彼の名を何時もの如く呼んだ 、)   (2019/11/4 21:30:01)

ut .、!、ッ、ぁ、…しゃぉ、ちゃ、( 急に衝撃が あり 、びくり、と驚愕した声上げるものの 呼ばれた名前 と 鼻をかすめた 暖かい香りに 、目尻熱くなり ぽろり、と涙溢し乍 彼呼んで。)   (2019/11/4 21:34:28)

sho _ ,.. 御免な 、 本間 全然来れてんかった .. 、 ( 涙流す彼 、 申し訳無さそうに見詰めて 。 抱締めてやりたいが 今の己に其の権利すら無いのでは と 思い通りに手を出せず 只々 彼の前に佇むだけで 、)   (2019/11/4 21:39:33)

ut .ん、ん、ッ ( どうせ 何か言おうとしても舌が 縺れ 伝えられない、必死に首を振り 否定すれば 涙を溢し乍腕を伸ばし 。其れでも彼が 抱き締めてくれなければ 更にぼろぼろと涙を溢し 嗚咽を溢して 彼に寄ろうとするものの 手を滑らせ支えていた腕崩れれば ばたんッ、と倒れ込み、えぐえぐと泣き出して。)   (2019/11/4 21:43:39)

sho _ ,.. ッ 大先生 !? ( 涙を流し乍 必死に首を振る彼 。 き ッと否定してくれて居るのだろう卦度 自身あまり納得出来ず 。 目前で倒れる彼 見ては 顔面は一瞬で蒼白に染まり 彼に恐る恐る手を伸ばして 、)   (2019/11/4 21:48:40)

ut . ぅ、ぅぇ、ツ …ッ 、ひぐ、ッ、しャ、ぉちゃ、しゃ、ぉちゃ、ッ ( 倒れ込んだ 侭 幼子のように 泣き出して仕舞えば 堪えることもなく 嗚咽零し、涙と鼻水と でぐちゃぐちゃになりながら 毛布 ぎゅぅぎゅぅ握り締めていて。)   (2019/11/4 22:06:42)

sho _ ,.. 御免 、 御免な 、 ( 涙溢れる彼 見ては 居た堪れない感情に支配され 決意の瞳見せては 優しく彼抱き締め 。 倒れ込んだ彼抱えては 何度も謝罪の言葉繰り返し 、)   (2019/11/4 22:08:38)

ut .ぁ、うゥ …ぁ、しゃぉちゃ、…ぁ、( 抱き締められるとやっと 触れてくれた、と 力が抜けて 。抱えられると 彼の首へと腕を回し 抱きつけば彼の謝罪など 耳に入れず、嬉しげに 名前を呼んで。)   (2019/11/4 22:16:40)

sho _ ,.. うん 、 寂しくさせて御免な 、 ( 名を呼ばれては柔く微笑み 。 最後に謝罪一つ残せば だいすき 、 と 確り抱締め 。 此方も漸く力が抜けてきた様子で  、)   (2019/11/4 22:18:50)

ut . …、ん、ん…ゥ 、ぁぃす、ぃ、( 涙の跡残るものの 、嬉しげに彼へと縋り付き 抱き締めれば 謝罪に頷きながらも、だいすき、と 言い返し、彼の 匂いに安堵した表情浮かべ。)   (2019/11/4 22:29:07)

sho _ ,.. ん 、 有難 、 ( だいすき が 返ってくれば 幸せそうに頬緩ませ 。 彼の目尻辺り幾度か口付けては 彼の髪優しく撫で 。 此方も久々の彼の匂いに 何処か懐かしさ覚え 幸せそうで 、)   (2019/11/4 22:30:49)

ut .んぁ、んぅ−、…、?( 目尻への 口付けに頬を緩めては 彼の頰へと口付け返し。すりすりと、擦り寄って。)   (2019/11/4 22:36:31)

sho _ ,.. ん 、 ( 口付け返されては 幸せそうな表情戻り 。 髪を梳き乍 相変わらず さらさらな髪に目を細めて 。 )   (2019/11/4 22:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/4 22:57:07)

sho _ ,.. んん 、 御免な 、 亦来るわ 、 ( 眉下げては 寝台へ寝かせ 毛布掛け 、 部屋を後にし  、)   (2019/11/4 22:57:41)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/11/4 22:57:44)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/5 21:01:49)

ut .ん、ッ、んッ ( 久し振りに 硬めの固形物 を 食べて みないか と いう事で 部下から 持ってきてもらった 夜ご飯 。小さめなハンバ-グ に サラダ 気持ち程度の 白米 と 少ないものだが 自分にとって 久々の物で 、ゆっくり と 咀嚼すれば 時間は掛かるものの 美味しいようで 目尻を下がり、ほんの少し口元汚しながら。)   (2019/11/5 21:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/5 21:55:14)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/8 21:46:42)

ut . ん、ッ、んッ ( 久し振りに 硬めの固形物 を 食べて みないか と いう事で 部下から 持ってきてもらった 夜ご飯 。小さめなハンバ-グ に サラダ 気持ち程度の 白米 と 少ないものだが 自分にとって 久々の物で 、ゆっくり と 咀嚼すれば 時間は掛かるものの 美味しいようで 目尻を下がり、ほんの少し口元汚しながら。)   (2019/11/8 21:47:57)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/11/8 21:56:28)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 軽く扉から顔覗かせては 彼を視認し 目を細める 。 よく見れば 久々に見た 彼の食事風景 。 こうやって 彼が舌の分迄克服しようとする姿は何時見ても 微笑ましい物で 。 彼の様子伺い乍 一寸振り なんて柔い髪を撫で 、)   (2019/11/8 21:58:58)

ut .ん、ッ、… !、ん、!( 入室してきた彼の姿、其れに目を輝かせては 頬張っている為 口を開けないながらも彼 の姿を目に入れ嬉しげに頬を緩め。彼の手へとすり寄りながらも、こくん、と喉を鳴らし、呑み込んで。)   (2019/11/8 22:03:11)

sho _ ,.. ちゃんと食べれとる ? ( 少しずつ 、 少しずつだが減って行く 彼の目前の食事 。 己は彼の成長を目の当たりにし 少し胸が温まった 。 ふと 彼の口周りの汚れ気付けば 其処等のティッシュへ手を伸ばし 彼の口元を拭った 。 )   (2019/11/8 22:06:54)

ut .ん、… !( 目を細めて嬉しげに頷けば 、今更ながら 歯を削られたり 引き抜かれたりされなくて良かったと安堵し、また食事を口に運んで。口元を拭われると目を丸くするものの 理解すると頬を染め、恥ずかしげに声を漏らして。)   (2019/11/8 22:17:57)

sho _ ,.. ふふ 、 ( 恥ずかしそうな様子の彼 、 微笑ましくて 髪を再び撫でる 。 愛おしそうに見詰め乍 順々に減る 固形物眺め 。 如何にも美味しそうに食べる彼 、 羨ましくなったのか ふと あ - ん 、 )   (2019/11/8 22:24:59)

sho _ ,あ - ん なんて口を軽く開き 、 )   (2019/11/8 22:25:12)

ut .?、ん、ぅぁ − ん、( 愛おしげに見つめてくる彼 に擽ったげに肩を竦めては 、彼の元へとほんの少し凭れ掛かり。あーん、と開かれた彼の口 数度瞬くと、此れは自分用の柔らかいものなので、食べ応えはないのだが、と迷うものの、そ、とハンバ-グを彼の口に運んで。)   (2019/11/8 22:29:58)

sho _ ,.. んま 、 ( 凭れ掛かってくる彼 軽く抱き留め 。 口に含まれた其れは確かに弾力こそ無い物の 味としては素晴らしく 、 瞳輝かせ 軽く咀嚼した 。 )   (2019/11/8 22:32:20)

ut . ん、…ぇあお、?( 抱き留められると 落ち着いた様子で 彼の腕の中 で 目を細めて彼の服の裾をやんわり、と摘んで。食事で共感、なんていつぶりだろうか、嬉しげに頬を緩めては 頷き、せやろ?なんて笑って。)   (2019/11/8 22:35:02)

sho _ ,.. 本間おいひい 、 ( 軽く喉通せば 其の美味に目を細め 。 彼が普通に食事をしていると思うと 、 嬉しいと言う感情に似た何かが 胸を温めた 。 抱き締めた 迄 裾摘まれては彼の方見遣り首傾げ 、)   (2019/11/8 22:38:22)

ut .ん… ぉいぉ − ぁま、( 柄になった皿に 、手を合わせれば 幹部の1人から 教わったごちそうさま、と言い、満足げに頬を緩めて。目が合えば 恥ずかしげに、ふへッ、とよく分からない笑い方をすれば、緩んだ顔のまま彼を見つめてを)   (2019/11/8 22:42:10)

sho _ ,.. ん 、 ( 彼の御馳走様に 軽く目を丸め 。 彼の笑いには 思わず笑い返して仕舞い 彼を抱き締めた 。 彼の温もりに眠気を覚えつつ 首筋へと口付け 、)   (2019/11/8 22:45:51)

ut .んふ、…ぅ、しゃ、ぉちゃ、ぇむ、ぅ??( 悪戯っぽく肩を竦めて 笑っては 、首筋へと口付けられては肩を震わせ、ぽす、と彼の頭を撫。)   (2019/11/8 22:59:33)

ut .( ねむい?、と問い掛け。)   (2019/11/8 23:00:44)

sho _ ,.. ねむ 、 くない 、 ( 飽く迄眠くない と 主張する其の声すら 眠気に駆られ 。 撫受ながら 彼の目を見 ベッド行こ 、 なんて 人によってどう取るか分からない言葉発して 。)   (2019/11/8 23:02:03)

ut . ん…ふふ。( 全く隠れていない彼の眠気に 思わず笑いをこぼしながら、頭を撫でていれば寝台へと誘う彼。幼児あやす様に頭を撫でては何時もの流れの様に彼の首へと 縋り付き、だっこ。と。)   (2019/11/8 23:08:08)

sho _ ,.. ん 、 ( 撫受ながら 彼に抱っこと 強請られては 言動が一致していない様で 愉しそうに笑い零し 。 言われるま 儘 彼抱え上げれば 頬へ幾度か口付け 、)   (2019/11/8 23:11:46)

ut .ん、ん、…( 彼の笑みすら気にせずに彼へと抱き付いては、抱えられ、心地よさげに頬を緩めては、頰へと口付けに頬を緩め、彼に口付返し。)   (2019/11/8 23:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho _ ,さんが自動退室しました。  (2019/11/8 23:32:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/8 23:46:57)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/15 23:46:14)

ut .…、んッ、…んぅ、ぅ、はぷ、ぅ、( ペロペロキャンディ と やらを 久方ぶり に 貰い 食べ始めたものの、舌が足りない自分にとって 案外難しいもので。んぐんぐ と 咥え、段々と溶かせば 口元が唾液と溶けた飴で 汚れ、んー、と気難しい顔をして 。)   (2019/11/15 23:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/16 00:29:24)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/16 18:16:50)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/11/16 18:21:30)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/16 18:21:33)

ut .( 寝台の上で ふわふわな タオルケット を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなタンクトップ らしく もそもそと タオルケット に 肩までくるまって。)   (2019/11/16 18:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/16 19:02:26)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:58:10)

ut .( 寝台の上で ふわふわな タオルケット を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなタンクトップ らしく もそもそと タオルケット に 肩までくるまって。)   (2019/11/16 21:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/16 22:55:07)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/17 21:36:36)

ut . … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。)   (2019/11/17 21:37:24)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/11/17 21:47:24)

sho _ ,.. ん 、 ( 何時もの如く名を呼ぼうと 扉を開くも やけに静かな部屋と 妙に膨れ上がる隅の山に 口を結び 。 音立てない様 歩み寄れば 優しくクッション退けて行き 久々に目にした 彼の顔に 安堵の溜息零せば 頬へと指這わせ 、)   (2019/11/17 21:49:28)

ut .ん、…、ぅ、ん、ん ぅ、( 微睡み 心地よい 気怠さと 眠気に 浮いていれば 不意に 瞳の裏が 明るくなった。其れに 肩を竦め るものの 頰へと 這う何か、追う様に 顔を動かしてはまぶた閉じた侭 唇に それが当たり。ちぅ、と吸い付き。)   (2019/11/17 21:58:47)

sho _ ,.. ん 、 ? 、 ( 寝惚けているのか 指先吸い付かれては 小さく肩跳ね 笑い声が小さく漏れ 。 変わる事を知らない彼の愛くるしさに 頬が思わず緩み 、 吸い付かれた 指 軽く押しやり 目を細めて 、)   (2019/11/17 22:01:43)

ut .ん、ち ゅッ … 、ぅ…ん、( ちぅ、ちぅ、と乳児が 吸い付く様に 緩やかに 彼 の 指に 吸い付き 。不意に押しやられた 指、ぴくり、と 震えては とろん、とした瞳 が開き 弱く吸い付きながら 惚けた顔で彼見上 。)   (2019/11/17 22:07:34)

sho _ ,.. ん 、 おはよ 、 ( うっすらと 開く瞳 。 其の蕩けた顔は正に行為中を連想させ 、 思わぬ不意打ちに 胸がときめいた 。 慌てて言葉を掛けねばと 思えば おはよ 、 と 小さく零れた 。 指軽く押し付け乍 愛くるしい其の顔見詰め 、)   (2019/11/17 22:09:59)

ut .? …、ぅ、…、ぉぁぉ、しゃぉ、( 彼の気も知らず 目の前にいた 彼 に 目を瞬かせては ふにゃり、と嬉しげに頬を緩め 彼の 指に時折 吸い付きながら 目を細め。)   (2019/11/17 22:18:04)

sho _ ,.. んん 、 ( どう返せば良いのか分からずに 視線泳がせるも 指に吸い付かれては 目を細め 彼の舌をなぞり 。 久々な所為か 欲も徐々発散したい頃 。 何も勘づかせない様に抱締め 、)   (2019/11/17 22:20:08)

ut .ぅ、しゃ、ぉちャ …、?(目を泳がす 彼 どうしたのだ と 首を傾ける ものの 不意に 断面である 舌 なぞられては 掠れた甘い声漏らし、震え。抱きしめられると 縋る様に抱き着。)   (2019/11/17 22:28:03)

sho _ ,.. ッ は - .. 、 今日あかンかも 、 ( なんて余裕の無い小声で呟き 彼の甘い声を更に求めようと 指を這わせる 。 時折切断部分へ 指先掠めてみたりして 。 抱締めた 儘 指離せば 柔く口付けて久々の感覚に酔い 、)   (2019/11/17 22:37:18)

ut . ん、ん … ゥ、?ぅッ 、ぁ♡ … ( 小声で 呟かれた 言葉 に 首を傾けるものの 時折 切断 部分なぞられ たらり、と唾液溢しながら 声漏らし 彼の服へと縋るよう握り締めては 蕩けた瞳向け。久々の口付けに 彼に身を 委ね とろり、と酔いしれ。)   (2019/11/17 22:44:52)

sho _ ,.. は 、 ( 縋り付く彼の様子に 背筋に何か通る感覚 。 口付け幾度も繰り返しては 獣の如く 熱篭もる瞳向けて 。 山から彼抱え上げれば 寝台へと下ろし ぎゅ 、 と 力強く抱締めて 、)   (2019/11/17 22:47:56)

ut .ん、んんぅ、ぅ♡ ぷ、ぁ、ッ …、ん、ぅ、( 口付け繰り返し 彼の 食い破るような 口付け 、ふるふると 食い殺される 兎のように 身体震わせながらも その瞳蕩け。自ら彼に抱き着、彼を求めて。抱え上げられ、寝台へと 連れて行かれると目を丸くしながらも 彼の首へと 腕辛め。)   (2019/11/17 22:58:29)

sho _ ,.. ん 、 ( 弱々しい小動物の様し状態に 可愛らしさを覚え 舌を進める 。 舌を絡めにくいのは欠点だが 其れは其れで愛らしい 。 只々必死に口付け繰り返す様子が愛おしくて仕方無かった 。 抱締め乍 互いに一枚ずつ衣服脱がせて行き 、)   (2019/11/17 23:01:54)

ut .…、ん、ぁッ♡、ん、ぷァッ 、ぅ、♡ ( ちぅ、と 彼に吸い付き乍 余裕げな 姿が不満で 眉をかすかに挟めるものの 断面に霞める舌に背中を震わせ、無意識化に 腰揺。目伏せながらも 拙い手で彼の服 脱がせ。)   (2019/11/17 23:10:25)

sho _ ,.. 久々やな 、 ( 自然と昂るのか 熱篭もる息吐き 、 彼を見詰め 。 服一通り脱ぎ終えれば 露となる 肌色に目を細め 。 雰囲気を楽しみたいと 明かり落とせば ほぼ同時に押し倒して 。 大切に抱締め乍 肌が触れる感覚に 酔いしれた 、)   (2019/11/17 23:12:28)

ut . ぅ、ん…、( 自分 を 見詰める彼 の 熱い瞳 ぞくり、と背中走り、とろり、と思わず 見惚れ。一矢纏わぬ姿にされてしまえば 自然と晒される 欠落した 両脚、太腿半分から下の其れ に 思わずシーツを引くものの、薄暗い中、肌を触れ合わせ大切にされている、という感覚に、擦り寄り。)   (2019/11/17 23:19:49)

sho _ ,.. ん 、 ( 確かに彼の両足は簡単に慣れる物では無いが 今では 其れでこそ彼だと 柔く微笑み 。 擦り寄られては 優しく背中撫で 首筋へ幾度か口付け落とし 。 彼の自身へ指這わせれば 先端辺り撫でて 、)   (2019/11/17 23:26:10)

ut . ぅ、ぁ…、ッ♡ 。ん、んぅ、♡( 自分の身体 綺麗なわけ も ないと言うのに 微笑む彼 其れに 安堵しては 彼の背へと腕を回し 。先端を撫でられると既に緩く 立ち上がっていた自身 、我慢できず声漏らすものの、彼の自信へと緩く手を伸ばし 竿を優しく 包み、するり、と撫で。)   (2019/11/17 23:36:19)

sho _ ,.. ん 、 ん 、 ( 彼の自身を撫でていた筈が 何時の間にか彼に触れられていた刺激に 肩跳ねさせ 。 何もかも久々な所為か 直ぐに自身起き上がり 。 互いの自身擦り合わせては胸元優しく撫でて 、)   (2019/11/17 23:40:18)

ut .ん、ひッ ぁ、♡ ぅ、♡( 久々の行為 自分でさえ 慰める行為も 少なかった 為 か 、彼の 自身と 擦り合わせ、押し倒された体制のまま 彼へと 腰浮かし、胸元撫でられては開発はまだなのか、ぴく、と震えるのみで。)   (2019/11/17 23:46:34)

sho _ ,.. ふ 、 ( 流石に開発は未だか 、 と 眉寄せれば 胸元の突起 軽く咥えて 。 どうせなら開発してやろう 、 なんて悪戯心で 先端へ舌這わせては 抱締め離れない様に 。 比較的白く柔らかな肌に 目を細めては 必死で吸い付き 、)   (2019/11/17 23:54:56)

おしらせut .さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/17 23:58:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/11/17 23:58:12)

utひ、ぇッ、ぁ、?し、しゃ、ぉ?( 前から 突起が痒い、という事は多少あったがそんなにも 気にする様な物でもなく。その為 彼が赤ん坊 の様に 咥えて来たことに驚愕し 声を上げて。抱きしめられては拒否も出きず、しかし、何処か母性が湧いてきて仕舞えば 舌にいて 乳を吸う彼に 蕩けた瞳を向け、背中ふるせながら彼の頭優しく撫で。)   (2019/11/18 00:02:05)

sho _ ,.. んむ 、 ん 、 ( ぎゅ 、 と 拒否権与えない儘 抱締め続けては 髪を撫でられ 何方が優位なのか分からなくなりそうで 。 其れは嫌だと 先端甘噛みしては 舌這わせて 刺激与え続けて 。 早く快感受け取る様にと 必死で舐め続けては 自然と抱締める力も強まり 、)   (2019/11/18 00:06:12)

utひ、ッ !、♡、( 突然先端を 甘噛みされれば びり、と感覚 走り 緩く背中反り、その後慰めるように舌を合わせられては、ぴりぴり、として来たそれ)   (2019/11/18 00:09:59)

ut目を丸くさせ、とろりと先走りあふれて。   (2019/11/18 00:11:44)

sho _ ,.. ん 、 ♡ む 、 ( 先走り横目に見れば 満足そうに頬緩め 、 あと少しだろうかと 甘噛みと 舐めを繰り返して 。 彼の先走り 空いた手で絡め取れば 彼の自身へ塗りたくり 、)   (2019/11/18 00:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/11/18 00:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho _ ,さんが自動退室しました。  (2019/11/18 00:37:36)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/18 23:28:24)

ut .ふ、ふぁ、ぁぁ、…んぅ、ぅぅ、( 大きな欠伸を 溢しながら もそもそ と 布団から 顔を出し 。猫のように 手で踏ん張り シーツを押せば く−、と伸びをし 。   (2019/11/18 23:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/19 00:17:33)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/19 00:17:55)

ut . ふ、ふぁ、ぁぁ、…んぅ、ぅぅ、( 大きな欠伸を 溢しながら もそもそ と 布団から 顔を出し 。猫のように 手で踏ん張り シーツを押せば く−、と伸びをし 。 (11/18 23:30:45)   (2019/11/19 00:19:20)

ut .(( ぁ"ッ … !、( やらかした顔 。恥ずかしげに 頰染 、顔手で覆 。)   (2019/11/19 00:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/19 01:14:37)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/22 22:11:17)

ut .( 寝台の上で ふわふわな タオルケット を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなタンクトップ らしく もそもそと タオルケット に 肩までくるまって。)   (2019/11/22 22:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/22 23:21:45)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/22 23:46:57)

ut .(( 下記のまま 待機 、( んふ、ひらひら。)   (2019/11/22 23:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/11/23 00:13:39)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/11/23 19:55:01)

ut .ん …、ぅ、ぅ……、?ん、ぇッア ッ ⁉︎ …、ぉ、ぉ、ぉんぁ、ぉぁ、( くぅくぅ と 寝息たて 乍 昼寝 をしており、不意に 目を覚まし 目擦り 乍 気怠げに 灯りをつけ 。ふと、胸元 が 重い 、と 半分寝ぼけた 思考で目をやれば 其処には たわわ な 女体 の 胸 があり、驚愕の声を上げては 腰、腹、胸、下腹部をぺたぺたと触り、ぽかん、と惚けた顔で 女の子だ、と呟き。タンクトップにカ-ディガン姿では 目も当てられない、と、毛布頭迄被り。)   (2019/11/23 20:00:58)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/11/23 20:31:56)

sho _ ,大先生 - 、 ( 彼の部屋の前に立てば 何時もの如く 名を呼ぼうと 。 ふと 部屋から彼の驚く声 、 どうしたのだろうか と 目を丸め 呑気に彼の名を呼ンで仕舞 ッた事を後悔 。其の儘 ドアノブを捻り 彼の姿を探すも 直ぐには見つからなか ッた 。 何時もなら居る筈の 山も 萎ンでいる様子 。 ふと思い当たり 布団に目を向ければ 予想は的中の様で 彼の名を再び呼べば 布団の上から優しく 触れて 、)   (2019/11/23 20:40:15)

ut .ぅ、ぅ … ッ、!し、しゃぉ、… ッ ( 不意に 扉が開き、名前を呼ばれると 彼だと すぐに 認識し 。、しかしこんな姿では 、と 焦れば毛布の中縮こまり。それでも 布団の上から 触れられると、根負けしたのか 声帯も変わり 高くなった 声で 彼呼び。)   (2019/11/23 20:46:16)

sho _ ,.. ッ へ 、 ? ( 思わず間抜けな声が漏れる 。 彼が普段話す声より 幾度も高い声に 耳を疑った 。 彼じゃ無いのだろうか 、 など様々な感情が渦巻くが 確認の意味も込めて 布団を捲る 。 目の前に居たのは 彼の様で彼では無か ッた 、)   (2019/11/23 20:52:56)

ut .、ぁ、ぇ ッ …、ひぇ、ッ、しゃ、しゃぉ、ちゃ。ァ …、( 突然 布団を捲られては 抵抗も出来ずに 彼の目の前に露わになる 男 とは違う 何処か 柔らかな肌、体型、言い訳も出来ずに。数秒 固まるものの、だんだんと 瞳が潤み始め、腰元まである 長い藍色の髪を両手で掴み、顔前で隠し、脚はないものの、寝転がったまま体育座りする様な体制で 女体化により小柄になっていたからだ更に縮こませ。)   (2019/11/23 20:57:32)

sho _ ,.. 大先生 、 よな ? ( 突然の女子に驚きが隠せないのか 再度確認 。 雰囲気は何処から見ても 彼で有るが 、 彼女と言うに等しい 。 長くなっても さらさらの儘の髪も 彼では有るし 少し涙脆いのも 彼らしい 。 長い髪を優しく除けてやれば 未だ 本物か疑わしい乍も “ 可愛ぇやん 、” なんて 、)   (2019/11/23 21:11:46)

ut .ん、んッ、…、( 確認されれば 縮こまった体制 のまま、こくん、と力無く頷き。可愛い、と言われては きょとり、と目を丸くするも、 段々淡く頬を染め 声にならない声を上げては 其の儘 の大罪で "ふ、ぁぁッ ♡" とときめいた様子で。)   (2019/11/23 21:16:56)

sho _ ,.. ん 、 ? ( 彼のまるで女子高生か何かを 思わせる 初な反応に 思わず笑う 。 彼の頷きに 目元緩めては 幾度か 可愛い と 髪撫でてやり 、)   (2019/11/23 21:29:28)

おしらせut .さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/23 21:30:28)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/11/23 21:30:28)

ut. ぅ、ぅぅ …♡、んぅ、( 可愛い、なんて 言われても 何時もなら 違うと返していた。でも 今回だけ は ときめいて しまい きゅんきゅん、なんて少女漫画の様に胸高鳴り。それに久方の彼、腕を伸ばせて彼の腹部へと腕を回し抱き着き、柔い胸も惜しみ無く押し付け。)   (2019/11/23 21:32:53)

sho _ ,.. ぇ 、 ? ( 普段の彼とは思い難い行動続きに すっかり脳は混乱状態 。 可愛い と だけで 此処迄 可愛らしい反応を見せたり 普段無い筈の其れ 抱き着くと同時に 押し付けられたり と 。 此方も顔を真っ赤に 染め上げるも 抱締め返せば 髪を撫で 、)   (2019/11/23 21:40:23)

ut.ぅ、…?、んふふ、しゃぉちゃ、ま、っ、か…( 押し付けたのは 一時の悪戯心だったのだ。其れに 驚愕し頬を真っ赤に させるスガに 目を細め、手を伸ばしては 甘やかすかの様に頬を優しく撫で。髪を撫でられると、其の儘何時もの様に摺り寄せ、頬緩め。)   (2019/11/23 21:47:02)

sho _ ,.. しゃ - ないやろ 、 ( 胸元に柔い其れが当たるだけで 自然と恥ずかしそうに 。 頬撫で受けては 目を細めて 軽く擦り寄った 。 然し撫で受ける様子は 彼其の物で 其れだけでも 何処か新鮮であった 。 )   (2019/11/23 21:52:41)

ut.ん、ふふ、( 彼の様子が 面白いmのか 笑い溢し 乍 彼の胸元にさり気なく 押し付けては 悪戯に笑い。背伸びの様に身体を伸ばせば彼の頭をぽんぽんと 姉の様にわ)   (2019/11/23 22:05:17)

sho _ ,.. んん 、 ( まるで彼女を持 ッた感覚 。 自然と胸が押し当てられては 恥ずかしそうに顔逸らし 。 撫で受けては 背伸びする彼女の額に 優しく口付け落として 、)   (2019/11/23 22:09:02)

ut.ん、ひ、( 顔を逸らす彼 茶化す様に頬擦りしては 彼の首元へと顔を埋め。額へと口付けられては 一瞬 目を丸くしてから頬を緩め、お返し、と頬へと口付け。)   (2019/11/23 22:21:31)

sho _ ,.. ん 、 ( 今日はやけに口付けが多い 、と 幸せそうに目元緩め 。 ぎゅ 、 と 抱締めては 悪戯心で 柔い胸 に 手を這わせてみて 、)   (2019/11/23 22:25:33)

ut.ひ、っ、?。ぅ、…、?( 抱き締められ、満足げに彼に凭れていたものの 不意に 胸に張ってきた 彼の手 に 身体震わせ、きょとり、と目を丸くさせ。)   (2019/11/23 22:32:39)

sho _ ,.. 此処 気持ち良いやろか 、 ( 悪戯に歯を見せて笑えば 先端辺り柔く撫でて 。 普段なら まるで触れない 弾力に 此方も何処か興味津々で 、)   (2019/11/23 22:36:11)

ut.わ、わぁ、ぅぁ …、ん、ッ、( わかんな。何て困惑した様に 言うものの 先日の 彼の 刺激のせいでか 何処か敏感で、背中弓形に軽く反っては すぐにタンクトップ越しに突起軽く主張し始め、カ-ディガンも肩からずり落ち。恥ずかしげに首を竦めては 顔を手で覆い、高い声漏らし。)   (2019/11/23 22:41:36)

sho _ ,.. は 、 ( 其の格好は己を煽っているのかと 勘違いする程だった 。 愛おしくて仕方無い 。 どんな姿でも 何時も可愛らしくて守りたくなる 。 己の事も大切にしてくれる 、 と 幸せそうに頬緩めては 今日位許されるだろうか 、 と タンクトップの中へ 指を這わせた 、)   (2019/11/23 22:45:47)

ut.ぁ、ッ、しゃ、ぉ、ちャっ、?、ん、んッ、( 彼に触れられるのがあ嬉しい、雄の様に 求めてくれる彼も 溶けるように甘やかしてくれる彼も 愛おしく。其の儘 タンクトップの中へと張って来た彼の手に びくり、と震え、柔らかなそこに、触れられ 拒絶ではなく蕩けた瞳を向け。)   (2019/11/23 22:58:23)

sho _ ,.. 気持ち良さそうやな 、 ( 彼女の甘い蕩けた声に 満足そうで 、 優しく額口付け乍 普段より小柄な彼女の 胸元の撫でる 。 其れなりに豊満な其れは 飽きる事無く 己の手に柔らかさを伝え 、)   (2019/11/23 23:01:29)

ut. ぅ、ぁ ッ、ぅ、♡ 、しゃ、ぉ、のせ、ッぇ、( しゃおちゃんのせい。何て文句を言いながらも 素直にその快感 受け止め、彼の愛撫 に 時折 背中浮かせ。突起はぷっくりと 熟れ、手の甲を口元に押し付けながら 震え。)   (2019/11/23 23:05:15)

sho _ ,.. ふ - ん ? 俺の所為なん 、 ( 彼女の言い訳に眉寄せては 突起指先で摘み 弾き 。 手の甲に口付けては 声聞かせてや とでも言う様な視線向け 、)   (2019/11/23 23:10:47)

ut. ぅ、ッ … ひ、ッぃ、ッ♡、ぅ♡( 突起弾かれ ては びくり、と腰をびくつかせ、短く 声漏らし 乍 涙浮かべ、熱く火照る突起 に 息荒げながら " ぁ、ぇ、しゃぉちゃ、い、くび、い、ぱぃいじぅ、っ、"だってしゃぉちゃん乳首弄る、何て 声上げては 、身体震わせ。)   (2019/11/23 23:25:32)

sho _ ,.. でも 気持ちえぇやろ ? ( 耳元へ息吹き掛けては 気持ちよさそうな彼女に 優しく囁き 。 柔く揉み 其の柔らかさに頬緩め乍 先端 弾き 弄び 、)   (2019/11/23 23:31:29)

ut.…ッ、ぁ、♡…ぅ、…( 耳元へと吹きかけられる 息に 震え 、か細く、気持ちいい、と頷き内股 擦り合わせ。揉まれる、という感覚に背中震わせながら顔蕩け、時折弾かれる突起に背中震わせ声漏れてはほおそめ。)   (2019/11/23 23:35:55)

sho _ ,.. 何時もは 此処に無いのにな ぁ 、 ? ( なんて揶揄い乍 彼女の胸やわやわと揉みしだき 。 普段より蕩けるのが早い様子に 何処か女性らしさを感じた 、)   (2019/11/23 23:55:18)

ut.ぅ、ぁ、ッ…、も、ッ   (2019/11/23 23:56:20)

ut.ぅ、ぁ、ッ…、も、ッ しゃ、ぉちャ、えっち、ッ ♡( ぞくり、ぞくり、と背中に走る快感に如何にも耐えられず 悶えていけば 、すっかり蕩けた顔で彼見つめ、更に秘部からどろどろと何か染み出す感覚と疼く其れに腰揺らし。)   (2019/11/23 23:58:30)

sho _ ,.. 大先生も えっちやで 、 ( 其の儘言葉返せば 秘部濡れた様子で 。 口角自然と上がれば 一枚ずつ服を脱がせて 合間合間に口付け繰り返し 、)   (2019/11/24 00:01:11)

ut.ゥ、ーっ… ッ ♡、ん、ん、ぅ、( 服脱がされては きょとり、と目を丸くしていたものの、合間にされる口付けに安堵し 抵抗もなく、全て剥ぎ取られて仕舞えば。すっかり女体になったから晒し、秘部は既に濡れ貼っていて、本能か、彼が欲しい、と 考えてしまい ゆるゆる、と股軽く開けて。)   (2019/11/24 00:08:22)

sho _ ,.. ん 、 準備するから 待 ッてな ? ( 彼女の胸 、 秘部と 露になれば 思わず凝視し 。 彼女が自然と股開けば 誘われているのだ と 目を丸め 。 秘部に指這わせては 浅く出し入れ繰り返してみて 、)   (2019/11/24 00:13:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/11/24 00:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho _ ,さんが自動退室しました。  (2019/11/24 00:33:14)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/11/24 22:12:22)

ut.( 寝台の上で ふわふわな タオルケット を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなタンクトップ らしく もそもそと タオルケット に 肩までくるまって。)   (2019/11/24 22:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/11/24 23:41:41)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/11/25 20:12:00)

ut.( 寝台の上で ふわふわな タオルケット を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなタンクトップ らしく もそもそと タオルケット に 肩までくるまって。)   (2019/11/25 20:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/11/25 20:33:34)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:58:17)

ut.( 部屋に戻って来れば やはり 誰もおらず。風呂によって 紅潮した 頰、片手に 酒を持ち 寝台 に ゆっくり乗れば 酒を 机に 置き、中から 包帯を出して。グロテスク な その 脚へと 包帯を巻いていき。)   (2019/11/27 22:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/11/27 23:38:28)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/11/28 22:39:44)

ut.( 寝台の上で ふわふわな タオルケット を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなタンクトップ らしく もそもそと タオルケット に 肩までくるまって。)   (2019/11/28 22:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/11/28 23:26:17)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/11/29 20:53:52)

ut.ぷは ッ ( 2本目 の酒。日が落ちれば 気温も 一気に下がり、暖房を入れては酒で 気分もいい 為 缶を持ちながらゆらゆら と 椅子の上で 揺れて。ぬいぐるみを 膝に置けば よしよし と その頭を 撫で 、机に向き直れば 顎をぬいぐるみに 置きながら 書類 を 捌いて。)   (2019/11/29 20:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/11/29 21:56:59)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/12/1 21:04:26)

ut.ぷは ッ ( 2本目 の酒。日が落ちれば 気温も 一気に下がり、暖房を入れては酒で 気分もいい 為 缶を持ちながらゆらゆら と 椅子の上で 揺れて。ぬいぐるみを 膝に置けば よしよし と その頭を 撫で 、机に向き直れば 顎をぬいぐるみに 置きながら 書類 を 捌いて。)   (2019/12/1 21:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/12/1 21:30:01)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/12/1 21:30:58)

ut.(( んん、下記で再待機、   (2019/12/1 21:31:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/12/1 22:03:18)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/12/2 19:18:49)

ut .はふ … ( 飯 を 食べてきた様子で 下半身引きずり 部屋 に 戻れば 寝台によじ登り 。ぺしょ、と シーツに 顔を埋めて。)   (2019/12/2 19:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 19:59:24)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/12/2 20:17:24)

ut .… ( 誰も 来ない 今日 、つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じて。椅子 から 降り 寝台 へと 転がり、一本 煙草 を取り出せば 口に咥えて   (2019/12/2 20:19:29)

ut .→ 火を付け 紫煙を 吐き出しては 、ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと 隠しながらも 近場の にあった この部屋 唯一 ある ぬいぐるみである うさぎを 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。)   (2019/12/2 20:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:52:38)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:24:41)

ut .… ぅ、ぇ、( 3本目 を 吸い終わり 随分と 紫煙の香り が 染み付いた 部屋、簡易的灰皿 に それを押し消せ ば 紫煙の 苦さが ふわりと 鼻孔をかすめ 。最近 彼等 が 来てくれていたからか 、誰も来ない時 が ひどく寂しくなって しまい 、前は 普通だったのに、なんて 思えば ぽろり と 瞳から 雫が垂れ 、嗚咽が 漏れれば ぬいぐるみ を ぎゅぅ、ときつく抱き締め 、顔を埋めて 肩を震わせて。)   (2019/12/2 22:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 23:30:10)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/12/3 20:18:53)

ut. … ぅ、ぇ、( 3本目 を 吸い終わり 随分と 紫煙の香り が 染み付いた 部屋、簡易的灰皿 に それを押し消せ ば 紫煙の 苦さが ふわりと 鼻孔をかすめ 。最近 彼等 が 来てくれていたからか 、誰も来ない時 が ひどく寂しくなって しまい 、前は 普通だったのに、なんて 思えば ぽろり と 瞳から 雫が垂れ 、嗚咽が 漏れれば ぬいぐるみ を ぎゅぅ、ときつく抱き締め 、顔を埋めて 肩を震わせて。)   (2019/12/3 20:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/12/3 21:20:24)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/12/4 18:06:12)

ut . ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。)   (2019/12/4 18:09:12)

おしらせzm_さんが入室しました♪  (2019/12/4 18:19:37)

zm_久しぶりやな大先生、相変わらず参ってるみたいで(遠征が終わり真っ先に飛び込んできた彼の部屋、散らかってどうにもならない部屋の隅の方から嗚咽聞こえてくれば溜息つきながら発掘してやり)   (2019/12/4 18:20:41)

ut .…、ッ、ぁ…。( 退けられたクッションに肩をびくつかせ、怯えた様に体を縮こまらせていたもの、聞こえて来た彼の声。何時振り、久々すぎる彼の声、顔に匂い、思わず瞳が潤んでは "ぉ、むッ ぉむ、ッぅ、っ、"と腕を必死に伸ばし。大粒の涙溢。)   (2019/12/4 18:24:47)

zm_おーよしよしよし、寂しがらせたな、俺がおるからな、(伸ばされた腕の中に入り込むとしっかりと彼抱き締めて頭撫で、そのまま抱きかかえて膝の上にのせてひたすら背中撫でてやり)   (2019/12/4 18:25:42)

ut .ぁ、ぅ、ッ、ぅ…ッ ( 自分の腕の中へと入り込んできた 彼。その温もり 確かめる 様に ぼろぼろ 涙溢し、彼のパ-カ-へ 染み作。膝の上に乗せられ、頭、背中、と、撫でられては 安堵した様に凭れ掛かり、回した腕きゅぅ、と締め。)   (2019/12/4 18:33:29)

zm_ん、だいじょうぶやで、なんも怖いのおらんからな、(凭れかかられれば体重しっかりと支えながらちゃんと相手抱き締め撫でてやり、耳元で何回も大丈夫だと伝えながらじっとしていて)   (2019/12/4 18:34:43)

ut .ぅ、ん、ぅん……、ん、ん…( 暫く経てば 漸く 落ち着いて来た様子で 目尻赤くなってしまったものの 彼の受け答えに頷き 。心地良さげに彼の撫を受、片口に顔を埋めてはすんすん、と臭い嗅ぎ、怪我は無いのか、と。)   (2019/12/4 18:40:33)

zm_……ん、けが?大丈夫やで、あるわけないやん。血の匂いせえへんやろ?ちゃんと落としてきたしな、(頭優しく撫でながら心配そうな彼に頷き存分に嗅げと言いたげで)   (2019/12/4 18:42:13)

2019年10月08日 21時43分 ~ 2019年12月04日 18時42分 の過去ログ
あぅぁぅ ぁ .
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