「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2019年12月01日 00時10分 ~ 2019年12月04日 23時16分 の過去ログ
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アオ(ミジュマル♂) | > | [はどうだんにおいて、張りぼてらしき壁は崩れ落ちるでしょう。アオとメルクルディ、スノウたちはその地下の部屋から出るに至り…今に探索できそうな所にメスを入れようと……] 〈ヒメ〉「んー…? あ、錠前の付いてる扉が一つ…! 何々……保管室…?」 〈シュネー〉「……嫌な気配…立ち込めてそうだけど……。この奥の廊下は…あ、左側に上りの階段と下りの…地下に通じてるんだ……」 〈スノウ〉「今や、地上でのも気掛かりだ。僕らも…手短に…あ、ヒメ!」 (2019/12/1 00:10:55) |
サーナ♀サーナイト | > | 闇[中央でやれておればあいつらからこっちに目がいくはずだ・・(サーナのみを案じつつ中央街区にむかい眠らせたり、シャドークローでたおしたり派手にやっていく)] ルリ[こっちはこっちで倒し回っている)まさか母さんは今回の敵のやつのところにいたりして・・)] (2019/12/1 00:11:26) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ルナータ「…よーし!それじゃあ早速探索、いこー!!(ラミィを抱き上げつつ、向かおうとするだろう。」 (2019/12/1 00:12:28) |
ルル(ミミロップ♀) | > | (すみません、いい所ですが眠気が…この辺で失礼します] (2019/12/1 00:12:49) |
ルル(ミミロップ♀) | > | [おつですー] (2019/12/1 00:12:55) |
おしらせ | > | ルル(ミミロップ♀)さんが退室しました。 (2019/12/1 00:12:57) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【お疲れ様です】 (2019/12/1 00:13:05) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【お疲れ様~!】 (2019/12/1 00:13:11) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「お疲れ様ですー」 (2019/12/1 00:13:16) |
サーナ♀サーナイト | > | (おつかれさまー) (2019/12/1 00:13:42) |
アオ(ミジュマル♂) | > | ―― 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「戦いにおいて必勝はない。どこかでイレギュラーなる要素も含むもの。……気に病むことはないさ。ルナータ…魔道具創作技術の持ち主にして、何故私のところに来てくれないのか。歯痒いねぇ…いひひひ。[くっくっくっ、と不気味な笑いを浮かべながらも。] ……ふぅむ、それにしても"死の兵士たち"を前にしても…一騎当千なる勇者がバッサバッサと切り崩してる者もいるねぇ。大方…誰かを探している…っといった所かねぇ? ……ふむ、そうだ。ヤミカラス、精鋭! 此処においで!」 (2019/12/1 00:15:38) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [塔の地下では、錠前の掛かった扉が側面にあるのが分かる。鍵はしっかりとしたもので…解錠スキルや爆発などで力付くで破壊するも可能である。……奥は、何か不思議そうなものが…?] 「……探索の前に、その鍵をどうするか…だね。ぼくら、カギなんて持ってないよ」 (2019/12/1 00:18:03) |
サーナ♀サーナイト | > | ルリ[(暗黒の力も使いで体力を削ったり回復したりして気力を維持している) (2019/12/1 00:18:53) |
アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「ここどこだろ?」(適当に探索してると迷ってしまい) (2019/12/1 00:20:10) |
アオ(ミジュマル♂) | > | ―― [ルリと闇の活躍から、"死の兵士たち"の数も段々と削れてきている。しかし、彼らは傭兵達への猛攻を止めることはなく。] (2019/12/1 00:20:54) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (遅くなりましたが、おつかれさまですよ~) (2019/12/1 00:21:19) |
雨♂白銀のイーブイ | > | ん……?鍵なら……(後ろを付いてきていたようで居て、サンダースからグレイシアへと変化し…)…これでどうかな…?(と言いつつ鍵を氷で作り出してみる…) (2019/12/1 00:21:21) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【お疲れ様ー、ですかね?】 (2019/12/1 00:21:34) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | シオ「…次は絶対に……。(それからはイーヤさんの様子を見たりしているだろう。」 (2019/12/1 00:22:49) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈チェム〉「……カギ、一旦戻って探してみまちゅか? …うぅむ、この鍵穴は…一体……――……む? 何かの足音…でちゅかね? 遠くから、でちょうか、よく分からないけど……」 (2019/12/1 00:22:57) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「え、足音? こんな場所で?(シオの話が確かなら、ここ崩れた塔の下じゃ… と」 (2019/12/1 00:24:40) |
サーナ♀サーナイト | > | ルリ[く、攻撃がやまない、母さんを探さないといけないのに!(っと焦っているものの、ふぅっとそれをおさえて兵士たちをきる)] ・・・・?(目隠しされ、イーヤ声が近いとぴくっとして)] (2019/12/1 00:25:19) |
アオ(ミジュマル♂) | > | ―― 〈●ヤミカラス♂〉「御呼びでしょうか、ボス? …シオ、よく命繋いで来れたな…! ……とと、用件は…?」 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「"死の兵士たち"は完成形にはなっているが、生憎このままではただの肉人形にしか過ぎぬ。そこでだ、魔導に関わる資料をいくつか集めてきておくれ。負なる呪いのエネルギーに纏わるそれも。……エレメントも…いずれ使えるだろう。そう、マルチタイプやらマルチスケイルなるポケモンが捕まっていれば……研究の精度も更に高まり。私の"死への導き"も…"死の兵士たち"も更に増幅となるだろう……!」 (2019/12/1 00:29:51) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [……メルクルディは、そのような変化するであろうポケモンを訝しげに見ている。……これは信用していない目だ。] [……錠前の鍵は、ピッタリと合致していれば錠前がポトリと落ちるだろう。] (2019/12/1 00:32:13) |
サーナ♀サーナイト | > | ・・・・・・(どういうこと・・?っと思いつつ力を封じられつつ捕まっているイーヤのいってるのは自分?かもしれないと気づいてないサーナ、それ以外出会ってほしいと)] (2019/12/1 00:33:34) |
アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「何か良く分からない地下に来ちゃった…」(とりあえず松明を持ちながら探索してみる) (2019/12/1 00:38:32) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | シオ「…うん……。(こく、ヤミカラスの方をちらりと見れば、頷いて。」 (2019/12/1 00:38:54) |
アオ(ミジュマル♂) | > | ―― [傭兵達は、度重なる"死の兵士たち"の攻撃から…前までは都市への止まぬ猛攻だったのが逆転し…今や散り散りに敗走するまでに落ち込み。犠牲者と重傷者とがまた増えていくなかで。……南西当たりの城門には、カーマインとロート…そして、フォードとラルゴことリザードンとカエンジシたちが集まってきている。これは…物々しい気配だ、と暫し様子見。] (2019/12/1 00:39:06) |
雨♂白銀のイーブイ | > | さてと、はまるかなーっと…(そういうと錠前に氷の鍵をさしてはまわそうとするとパリィンと…)あれれ、この形じゃあないか…なら今度は……てっててー(と歪な鍵を氷で作り出す……も何か紫色のように見えなくもない鍵…) (2019/12/1 00:40:50) |
サーナ♀サーナイト | > | ルリ[さすがにみんな持たないか・・(仲間に助け出せる重症者を運ばせて応急措置をさせてから)・・???東南のほうで強い気配が集まってる?? (2019/12/1 00:41:56) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈ソラム〉「……コツ、コツ…って音が…皆、先のこの部屋に入ってて。ボクは…波導でオーラの認知を。[ソラムは彼特有の黒い耳を水平に横にしながら…オーラの色とで他に識別を試みようとするだろう。……ソラムたち皆は青色。ラミィも…浅い色ながら青色。……階段を降りてくるであろうポケモンは…同じく青色だろうか。] (2019/12/1 00:42:23) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | う、うん。ラミィ、いくよ。(と、ラミィを抱きつつ部屋の中へと。ミリスは警戒した様子で…殿を務めてくれるようだ。 (2019/12/1 00:43:31) |
アオ(ミジュマル♂) | > | ―― 〈●ヤミカラス♂〉「了解、ボス。空からの派遣隊を編成し…資料を手に入れて見せます、必ずや。そして、例の新聞社のバックアップ…敵対するものへのヘイトスピーチも。支部があるかぎりは…この組織も…石陣都市も安泰でしょう」 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「……頼んだよ、我が精鋭よ。あぁあ、見苦しい死体がこれで山のように増えてくではないか。くっくっくっ……実験の手合いも勝ることながら…ますます力が高まっていく。死の兵士たちは不滅だ…いずれダーカーに並ぶほどの兵力を。……ふふふふふふ」 (2019/12/1 00:50:27) |
雨♂白銀のイーブイ | > | (ガチャリ…と開いた…というより錠前が鍵に負けたようで錠前がなんと割れてしまった…)……あちゃ~…で、でもこれで開いたかな……;?(と壊れてしまった錠前をソッと隠すようにしまいこむだろう…) (2019/12/1 00:52:02) |
サーナ♀サーナイト | > | (イーヤもそのうちルリたちが探しているのはサーナだとわかるかもしれない?)] (2019/12/1 00:54:46) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……ふぅむ…見た所、先ほどシオと戦った部屋と比べて少し狭めの……空気がひんやりとしてる。皆、気を付けてね…ここはかなり暗い場――!? っ…わぁっ、何これ!?」 〈チェム〉「……ラミィ…戻る前に、わたちからお願いしたいことがありまちゅの。……終えてから、ね……――!? アオ、どうかちたんでちゅ!?」 〈スノウ〉「……この棚…壁といい…皆、それぞれ仕切りがあって…壊せなさそうな耐久性のある、棚ながら……何て薬品の数々が…!?」 (2019/12/1 00:55:07) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ラミィ「…………。(話しかけられても、無反応。心ここにあらずといった様子で。」ルナータ「わぁ、すごいなぁ… こんなにたくさんの薬が……。(きょろきょろ。周囲を見回しているようだ。」」 (2019/12/1 00:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/12/1 00:56:45) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/12/1 00:57:02) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:57:18) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【おかえり】 (2019/12/1 00:57:24) |
サーナ♀サーナイト | > | (おかえり) (2019/12/1 00:58:13) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【私は誰にも会えないからそろそろ落ちようかな?みんなどこにいるのかも分からないし】 (2019/12/1 00:59:07) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【おかえりです~。】 (2019/12/1 00:59:44) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [アオたちは…互いに目を見張り、そして恐怖に顔を引きつらせるかもしれない。……概ね厳重に鍵が、おそらくどのような鍵師でも真似できなそうなロックだと思われるのだが…無数にして種類別々の、違法薬物、それも瓶や粉薬、丸薬などといった丁寧な並べ順。更には大麻と思わしきものもずらりと並んでいるだろう。他にも一冊の図鑑と思わしき厚い本、危険ドラッグのプレートも。] (2019/12/1 00:59:44) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【此方はおおよそ、塔の地下におりますね。リオルのソラムが波導における識別をしていたに過ぎずで。どうもすれ違い…になっちゃうか】 (2019/12/1 01:00:59) |
ガエン♀ガオガエン | > | [戻りましたー」 (2019/12/1 01:04:26) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【何か最近私を避けるように出会わないから居る意味なんて無いよね?】 (2019/12/1 01:06:17) |
アオ(ミジュマル♂) | > | ―― 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「今や、全盛期にしてあらゆるポケモンたちとを取りまとめるカリスマとなっていたであろう…あのサーナイトも。今では私の所に――強すぎる力は何とやら、丁重に調べを進めなければね。……シオ、ともかくゆっくりと傷を癒すんだ。何も無理をして出陣することもない……生きて機会を待つ、そして獲物を捉えるのだ。…………あはははは…追え追えぇ…追い立てろぉ……私を楽しませてくれぇ……あははははははは……!」 (2019/12/1 01:06:23) |
サーナ♀サーナイト | > | ・・・・・・(ぞくっとイーヤのことばに冷や汗をたらたらながし)](そんなことはない・ー・) (2019/12/1 01:08:27) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | シオ「……はい、リーダー……。(こくっと、イーヤさんに頷いて答えつつ。そのまま待機を続けるだろう。しばらくは戦闘行動は厳しそうなのを悔しそうにしつつ」ルナータ「おや…図鑑があるね。(これは持ち帰っちゃうか。と… さりげない。」 (2019/12/1 01:14:01) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (そうですね… 今回に関しては、関わりにくい状況になってましたからね…申し訳ない;) (2019/12/1 01:14:28) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [やがて、傭兵たちは敗走した者は石陣都市から姿を消す上で。空からのレジスタンスも、一先ずは退却をしていくだろう。] (2019/12/1 01:14:32) |
雨♂白銀のイーブイ | > | …この錠前…どうするか……(と部屋には入らず何か活用出来ないかと壊れた錠前を眺める)【…いらなくないけど…ぼくは怒られそうな…】 (2019/12/1 01:16:45) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [そして、"死の兵士たち"も残った者とがそれぞれ…見えない力でも引き寄せられるかのように――それぞれの待ち伏せ地点に戻ろうとしていくでしょう。倒されてただの遺体となったもの、犠牲者となって転がっている者…そして生きた屍ながら、横に倒れてるものは捨て置かれて。] (2019/12/1 01:17:11) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【もういいです、所詮私なんてこのシリアスの外野ですから】 (2019/12/1 01:17:38) |
サーナ♀サーナイト | > | 闇[襲ってこなくなったな・・(とりあえず距離をとり無事なものはひなんさせていき} (2019/12/1 01:19:18) |
サーナ♀サーナイト | > | (んー・・(なにも言えない・ω・;)] (2019/12/1 01:19:56) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【そんなことないですー!!ぼくみたくしつこく…ってこれは駄目な例だ…】 (2019/12/1 01:20:12) |
サーナ♀サーナイト | > | (アカツキさん、私も何度かそんなことありましたよ?なんかまじわえてないなーとかどうしたらできるかなーっていろいrかんがえましたよ) (2019/12/1 01:20:47) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (今日は落ちますね。ルナータ、ミリスはある程度、散策した後にラミィを連れて神社に帰った形でお願いします。シオは様子見つつ、次なる出来事に備えて休息を。) (2019/12/1 01:21:35) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2019/12/1 01:21:39) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【あ、お疲れ様ー!!】 (2019/12/1 01:21:56) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈スノウ〉「……あ、そうだカメラ…![ふと、荷物袋からママの置き遺していたであろうカメラを取り出しては、並べられてる違法薬物や植物…危険ドラッグなどを、可能な限り写真に収めつつ。]」 〈シュネー〉「……そっか、その手があるんだね!」 〈マナ〉「さっすがぁ、ペンは剣より強し、だね!」 〈ヒメ〉「それにしても……よくこんなにまで……。ふふふ、これでいくらかは状況が良くなってく…と信じたいな」 (2019/12/1 01:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/12/1 01:24:30) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【そしてごめんなさい、此方も離脱します! スノウ達はミリスとルナータと共に、写真とを収めながら塔の地下を脱出、神社にワープだまかあなぬけのたまで帰った形でお願いします…! そしてルリさんたちにも、協力感謝いたします】 (2019/12/1 01:24:44) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【それでは、また後程に!】 (2019/12/1 01:25:03) |
おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。 (2019/12/1 01:25:06) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【あおさんもお疲れ様ー!!】 (2019/12/1 01:25:20) |
サーナ♀サーナイト | > | (了解です!!ルリたちも次第だっしゅつさせますねー、サーナは敵になっちゃうかもねぇではーおちますねー) (2019/12/1 01:26:02) |
おしらせ | > | アカツキ♀マグマラシさんが退室しました。 (2019/12/1 01:26:21) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【サーナさんもお疲れ様ー!!】 (2019/12/1 01:26:31) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【って、おねーちゃあああん?!】 (2019/12/1 01:26:54) |
おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが退室しました。 (2019/12/1 01:26:57) |
雨♂白銀のイーブイ | > | 【DMにお誕生日の送っておくね……ぼくもお疲れ様っ。】 (2019/12/1 01:29:51) |
おしらせ | > | 雨♂白銀のイーブイさんが退室しました。 (2019/12/1 01:30:19) |
おしらせ | > | アローラライチュウ♂さんが入室しました♪ (2019/12/2 09:28:36) |
アローラライチュウ♂ | > | (ここは神社から離れたどこかの裕福な都市、そこの喫茶店で最近起きている騒動を新聞で読んでいるアローラライチュウが一匹)…みんな、救いを求めてるんだな……そこにつけ込んで騙されるポケモンもいる、か……(出されたコーヒーを飲みつつ一息ついて)……やはり、あの実験を早々に完成させなきゃいけないな……誰も悲しまない、絶望もしない…皆が求める世界を作るために…… (2019/12/2 09:31:31) |
アローラライチュウ♂ | > | 幸せな、誰も傷つかなくていい世界…待っててよみんな…もうすぐ、その世界が完成するからね…??(パルギアの爪を取り出し)これさえ、あれば…(そして、メモ帳を取り出して…)…まずはあの地域の皆を救おう…確か酷い穢れの感覚があった、あの神社には…。 (2019/12/2 09:35:32) |
アローラライチュウ♂ | > | (そして、新聞を読み終わると…喫茶店から出ていき、その足取りは…もう一度神社へと運んでいく…) (2019/12/2 09:41:06) |
おしらせ | > | アローラライチュウ♂さんが退室しました。 (2019/12/2 09:41:15) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/12/3 21:59:58) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんはー] (2019/12/3 22:00:21) |
おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:13:19) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【こんばんは、遅くなりました!】 (2019/12/3 22:13:31) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんはー♪] (2019/12/3 22:14:04) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……[フード付きマントを羽織ながら、メールに付いていく形でトコトコと歩き出すであろうミジュマル。] (2019/12/3 22:15:04) |
メール(カメール♀) | > | メール「(こちらも身を隠すようにフードを深く被っていて)……ついたの、かな……?ここが石陣都市で、合ってるんだよね??」 (2019/12/3 22:16:07) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……。[コクリ、と小さく頷くなり] 静かだね… 前まであんな戦闘があったっていうのに。……門番はいれど、あまり役に立ってない感じかも」 (2019/12/3 22:19:26) |
メール(カメール♀) | > | メール「戻ってきたみんなから聞いた話だと、襲撃を受けたはず…何だよね?となると機能してないのも頷けるけど、何だろう……禍々しい気配がするよ……(門番の様子を確認してみようとする、もちろん近づきすぎないように)」 (2019/12/3 22:21:26) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [……アオも、メールに続いてそっと門番の様子を見てみようとすると――その門番…いつもだったらミルホッグが滞在しているはずなのだが――何とラッタに変わっているではないか。それも…どこか死臭の漂いそうな、変な臭いとも合わせて。] (2019/12/3 22:24:06) |
メール(カメール♀) | > | メール「…ッ?何だろ、この臭い……ッラッタでもこんな臭いはしないよね…ッ??(ラッタの漂う臭いに鼻を覆い、、目を合わせないように)」 (2019/12/3 22:28:17) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「………ドブにでも浸けられたかのような…そんな感じ…? うん、メールの言う通り――ベトベターじゃないだけまだ良いけどさ。[同じく…遠くながらも鼻を覆って匂いをどうにか嗅がないようにして――一応は、通り抜ける事が出来そうだ。] "アクアジェット"で無理に強行も…出来るけど、今回は事を荒立てに来た訳じゃない…もんね。……あ、チャンスかな?」 (2019/12/3 22:32:02) |
メール(カメール♀) | > | メティス「そうだね……出来るだけバレないように行こうか…僕たちしか居ないんだから戦闘になったら……(なんて言いながら門番を通り抜けようと進んでいく、その間も目を合わせないようにしていて)」 (2019/12/3 22:36:51) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [アオも、同じように…慎重に進む上で――……呻き声をあげるであろうラッタは、後ろ姿をじぃっと見ていたが…特段此方に干渉してくる様子はなく。……どうにか無事に通り抜けられたようだ。] (2019/12/3 22:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。 (2019/12/3 22:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオ(ミジュマル♂)さんが自動退室しました。 (2019/12/3 23:00:07) |
おしらせ | > | 雨(白銀のイーブイ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/4 09:40:12) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 【過去のシリアス話!!でもブイズ系なら乱入okだよ】 (2019/12/4 09:41:12) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | (遡ること3000年後…【2000だと流石に近い気がしたから1000年修正】雨の母、アルテマがまだ生きていた頃のとあるお話…)雨「ねーねー、おかーさーん?僕しんかしても退化しちゃうー…。」アルテマ「あら……もしかしてそれ…言い伝えの…?」雨「言い伝え~…?(キョトンと首をかしげる…)」 (2019/12/4 09:46:23) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | アルテマ「……えっとね、これは私達イーブイ系に言い伝えられていることでね…遥か昔、全てのタイプに進化出来るイーブイが居たのよ。だけどね…そのイーブイは一時的にしか進化が出来なくてね…今で言うメガシンカやダイマックスね?」雨「へ~…って全てのタイプの?!」 (2019/12/4 09:53:24) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | アルテマ「えぇ。けれど……そのイーブイは禁忌に及ぶ力だからって言ってね…そういう力を持つものは道具を使わないと進化出来ないようにしたの。しかも全てに進化出来ないように。」 (2019/12/4 10:08:18) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 雨「うん?じゃあ進化の石は……「あれはずっと前からあるものよ。」そなんだ…?」アルテマ「でねその道具…実は王家に伝えられ続けている道具なの。それがこの首飾り……(そういうと何かの能力で穴が開いたかと思えばそこから石が埋め込まれた特殊な首飾りが取り出されて…)」 (2019/12/4 10:12:21) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 雨「……うん、すっごく僕用って感じ。(その首飾りはイーブイに合うように作られているのかアルテマからしたら小さな装飾品で…)」アルテマ「……先代は本でしか教えてくれなかったからちょっとうさんくさいけれどね…。でも裏には証が刻まれているし……。(と裏面にひっくり返すと何処かの紋章にそっくり…だが今の雨にはその紋章が……の者かわからないだろう…)って雨は少し大きいけどさげれるのかしら…」 (2019/12/4 10:20:50) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 雨「へーきだよー!!ほらっ!(というと首飾りが雨にピッタリですぐにモフモフに埋もれてしまう…)」アルテマ「……便利ね。じゃなかった、使い方分かるの…?「あっ、分かんない…!!」…まず…(といって使い方を教えていくだろう…)」 (2019/12/4 10:35:18) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 【……ちょっと待って?これシリアス話ちゃう…ただの首飾りのお話やん…】 (2019/12/4 10:37:44) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | (それから少しして……)「ねぇねぇー!!なんだか悪い人といい人見分けれるんだけどなにこれー!!それにエーフィやブラッキーになったら背中くすぐったい!!」アルテマ「目のことは…気にしなくてもいいわよ?でもエーフィとブラッキーの時は背中に違和感って……なんなのかしら…(とまた何か穴が出来たと思えば本棚が横向きに出てくる…)…これかしら…?(手に取った資料は力の在り方や遺伝…等々が書かれたもの…)」 (2019/12/4 10:52:34) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | アルテマ「ふむふむ……一度力を送った際に体に変化が現れたって記録にあるわね……翼……?あら…羨ましい…って違うでしょう。」雨「翼ってなーに…?お空飛べるのー…?(と無邪気に…)」アルテマ「そのうち飛べるかも知れないわね…?「やったー!!」……害はないのかしら…(資料をみるも特に生活する分には悪影響はなさそう…)」 (2019/12/4 11:07:17) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | アルテマ「…様子見ね…。(しばらくは雨がコロコロと姿を変えるのを見守っているだろう…)」【と、雨の過去話は一旦パタリ。】 (2019/12/4 11:11:12) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 【さてと、戻ろう…】 (2019/12/4 11:12:37) |
おしらせ | > | 雨(白銀のイーブイ♂)さんが退室しました。 (2019/12/4 11:12:40) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/12/4 17:39:18) |
おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪ (2019/12/4 17:42:05) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【こんばんはですー、昨日は申し訳ありませんでした; 】 (2019/12/4 17:42:19) |
メール(カメール♀) | > | [いえ、こちらも寝落ちしてしまいまして…;;;] (2019/12/4 17:42:36) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [……いつもとは明らかに様子の異なっている…石陣都市、の門を潜り抜けたその場所で。アオは、崩れ去った塔が修復作業に当てられてるのを確認の上で。…前までの倒されたであろう生きた屍、甦らせられた屍(第三者の何者かによって連れ去られた者は除く…)は既に撤去されていったようだ。フードを被りながらも、アオは次の目的地を思案するでしょう。] 「……改めて、ひどい場所…というより、此処の都市の民たちは、それを当たり前のように思ってる。どんな教育をされたら、非道な事を日常として受け入れられるんだろ」 (2019/12/4 17:46:06) |
メール(カメール♀) | > | メール「こんな所にメティスさんが……ッ(拳を握りしめ、少し震える)確かトウリが行っていた場所は…アオさん、何か聞いてない??(トウリがメティスと戦った場所を調べようとするが、詳しい場所までは聞いておらず)」 (2019/12/4 17:49:37) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……。確か、出掛ける前にちらりと聞いた、けど…。トウリは、ラミィを助けに行くグループと別行動で、薬物の在り処と消えた一部の旅ポケモンの行方……を、探してたみたいなんだ。……場所は…[今はまだ、戦闘が起こってから幾数日。いつ空からのレジスタンスが来るかも分からないのを危惧しつつ。アオはそっと中央街まで向かおうとして。] ……ふぅむ、何だろう、この…今はカギが掛かってそうだけど、倉庫みたいな場所……」} (2019/12/4 17:52:59) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [トウリの向かったとされる地下蔵。…よりにもよって、ヤニーナ市長ことイーヤ(ドンカラス♀)が本拠としている石造りのビルから、南西に当たる位置。……中央街の街路は、所々で禍々しい感じが漂うのだが、行き交う都市のポケモンたちは気にも留めていないようである。] (2019/12/4 17:54:39) |
メール(カメール♀) | > | メール「……やっぱりおかしいよ、ここのみんな……こんなに怪しいのに誰も気にも留めないなんて(アオの話を聞きながら地下蔵付近に来るも、この街の雰囲気と周りのポケモンたちの様子に嫌悪感を抱いてしまい)」 (2019/12/4 18:03:21) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「マフィア思想…というのが、既に根付いてしまってる、のもあるかもしれない。"デス・ジェスターズ"の本拠地にしてお抱えの…街のポケモンたちも、どうも人相がよろしくないみたい。……[ポケモンの数に…注意をしつつ、アオはメールと共に、そっと鍵の錠前を確認して見ようとするだろう。…幸いにもピッキングは可能そうだ。選択肢はいくつでもありそうなものだが…] (2019/12/4 18:07:43) |
メール(カメール♀) | > | メール「(ガチャガチャと少し錠前を確認してみるが鍵が閉まっていて…)んー、困ったな……僕、鍵開けのやり方なんて知らないよ、それに無理やり開けようにも今の僕は魔術とか使えないし、ポケモンの技でどうにかならないかな……;;;」 (2019/12/4 18:10:02) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「そういうぼくも…ピッキングは全然だよ; ……ふぅむ、…トウリが行った時には確か…カギは閉まって無かったと。それが、今ではカギが閉められている――どう云う事? ……音は、なるべく立てない様にしつつ…」[そして、悩んだ挙句に、ホタチを取り出しては切っ先から水の刃を表出させてから…手頃が良ければ切断して見ようと試みるだろう。成否判定はどうあるか?] (2019/12/4 18:15:04) |
メール(カメール♀) | > | メール「でも、閉まってるってことは…この先に大事なものがあるって事だよね??(そう呟いた辺りでホタチを構えたアオを見て)……こじ開ける、しかないよね;;;アオ、いけそう??」 (2019/12/4 18:23:07) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……任せて![負を祓ったアオからは、もう迷いの眼は無いも同然である。"シェルブレード"による錠前を結ぶ鎖を砕くには簡単であろう――金属音と共に、鎖が散らばる音と錠前の落ちる音と合わせて聞こえるだろう。] (2019/12/4 18:28:24) |
メール(カメール♀) | > | メール「(扉が開いたのを確認すると中を恐る恐る覗き込んでみて)……っ誰も…いないのかな……(隙間から話声でも何か聞こえないかと聞き耳を立てる)」 (2019/12/4 18:30:47) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……誰も…いなそう、だね…。[ふぅむ…と考える素振りを。中を慎重に覗き込みながら] 気を付けて、彼からの話だと…松明位なもので明かりはあまり無かったそうだから――カンテラか何か…あれば、視界を確保するにはちょうど良いかも。……声は…どうなんだ……?」 (2019/12/4 18:34:42) |
メール(カメール♀) | > | メール「声も特には聞こえない感じ……今は誰もいないのかな……(恐る恐る中に入ってみる)そうだね、明かりかぁ……(ゴソゴソと鞄の中を漁ると、ふと魔法のカンテラを見つけて)…あ、、これとかどうかな?イヴさんから貰ったの」 (2019/12/4 18:38:25) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「わざわざ…ロックを掛けてく位だから、きっともう用は無いと閉めてったんだと思う――そう願いたいかな。[此方も…そっと、メールに続く形で入る上で。水の刃を表出済のホタチは手にしたまま、警戒をしつつの行足となる?] …バッチリ。カンテラがあれば足元も…急なズバット急襲にも備えられるよね。[イヴさんかぁ、懐かしいな…と声を掛けながら。] ……下りの階段は降りてって…後は、廊下だけか――む? ……扉があるみたい。この奥に…トウリは何かを見た、って事だっけか…」 (2019/12/4 18:42:53) |
メール(カメール♀) | > | メール「(カンテラの明かりを頼りに先へと進む、そしてアオと共に見つけた扉を見て)……この中に?……入ってみよう、誰もいない今がチャンス、かも……ッ(ゆっくりと中へと入ってみる…ドクン…ドクン…)」 (2019/12/4 18:50:43) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……。この先は…うん、入ってみよう。罠…の類も無いはず。だけど油断無い様にね……。[左手を、胸に当てながらも…深呼吸をしながら。アオも、メールに続いて…入ってみる事でしょう。心臓の音が、奥に行くにつれて高まってくのも分かるかもしれない。嫌な予感…と、真実の為に気を付けなきゃ、というのも兼ねて] ……っ…? …ひつ…ぎ……それも、安置されてるのと、壁に立て掛けられてるのと――ロッカーか? も…数個ほど……」 (2019/12/4 18:57:46) |
メール(カメール♀) | > | メール「ねぇ、この棺って……もしかして棺桶なんじゃ……ほら、死人を操る、だっけ?そんなことをしてるんでしょ?…?? (2019/12/4 18:59:55) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……[棺桶…。そう聞いては、アオも息をのみ込み…普段通りの穏やかな顔付きではいられなくなるでしょう。…新聞で見た以来の…ダイケンキ――を、思い浮かべない様にしつつ。] ソラムから、話されていた事は…おおよそ本当なのかも――正確には、死人を操るもそうだし…度重なる実験から、憔悴しきった者を…生ける屍に。……ポケモンの命を…死を…何だと思ってるんだ……――もし、調べるのなら…覚悟、決めた方が良いかも。…生易しいものではないと…見てないぼくでも…想像、出来そうだから……っ……」[後半から、アオの話している言葉が…心なしか震えているのが分かるかもしれない。] (2019/12/4 19:04:20) |
メール(カメール♀) | > | メール「大丈夫、僕もいるから……(アオにそう声をかけてやると棺の中を早速覗いてみようと手を当てて、動かしてみる)」 (2019/12/4 19:06:39) |
アオ(ミジュマル♂) | > | […コクリ、と頷くなり。アオも、メールも…その棺の中を……見てみると。] 「……っ!? ………モココ…と、思わしき、灰色の色褪せた……。[何て惨い、と…息を呑み込みながら。拘束衣を着させられ、腕を封じられた上で。口玉枷からは、もう乾いたであろう涎の痕が――死臭を漂わせて…今は、機能停止したかのようにピクリとも動かない。] (2019/12/4 19:15:51) |
メール(カメール♀) | > | メール「……っ!(つい目を逸らしてしまい)いや……っ(予想はできていた、しかしいざみるとその光景に半狂乱してしまい頭を抱えて座り込んでしまい)な、なんで…こんな…こんなひどいことが……ッこんな……ッ!」 (2019/12/4 19:19:23) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「[その今は動かないであろう遺体には…拘束衣を脱がしてみれば実験の際に使われたであろう注射の痕や…そして実験のおまけで拷問に近い股への、性をも弄ばれたであろう痕も。今となっては、見つかるかも分からない。ポケモンとしての権利も…死の尊属すらも無残に傷付けられて――そして、屍にされたような状態でいつ、働かされるかも分からない事実。……尚、行方を断ったであろうグラムは、どこの棺桶に眠らされてるか…もしくは、石陣都市の伏兵とされている場所に、屍とされたまま待機させられているか。今のアオにも…情報は得てない今、地道に探すしかないだろうけど……]] (2019/12/4 19:24:33) |
メール(カメール♀) | > | 。メール「うぐっ……ごほっ…ゲェッ…ぐえふっ……;::ぐっうぅ……;;;(こみ上げてきた酸っぱい感触、部屋の外へ急いで出ると嘔吐してしまい)」 (2019/12/4 19:26:56) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……せめて、救いなのは…あんな雑に扱われながらも…体を切断、されなかっただけでも。[五体満足…とはいえ、内臓も皮膚も薬物で汚染された今となっては、どっちみち…奴らにとっては只の玩具だとしか受け取れないのが…悲しいし、怒りも覚える。……左手に、拳を握りしめ。] ……メール…どうする? …これ以上、ヤツらによって――あっ… 無理も、ない…か……」 (2019/12/4 19:27:32) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……もう、十分でしょう? …キミが、これ以上…虐げられない様に――ぼく達が、操り人形としての生を、終わらせてあげる事も出来る。……おおよそ、他の棺も、同じような…いや、見てみないと何とも言えないかもだけど。……こんな、ネクロマンサーみたいなこと、許されて…良いはずないだろっ……」 (2019/12/4 19:30:00) |
メール(カメール♀) | > | メール「うぐっ……(何とか吐き出して戻ってくる)……っごめん……アオさん……何とか落ち着いた、よ……でも、まさか本当に棺桶だったなんて」 (2019/12/4 19:31:03) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [アオは、ホタチの切っ先を…今も眠っている――いや、眠らされている、の意味合いかも。……モココの魂が、もし死んでしまってこの世に漂っているなら、どういうのか。それとも、まだ生きてはいても憔悴した所のを、生ける屍にする為の薬を無理に飲まされて――望まずながら"死の兵士"に編成されたか、のどちらか…としたら。] …アオで良いよ……、うん、後で…廊下も簡単に綺麗にしとこう……。…想像、ではあるんだけど――此処は、棺桶及び、薬を飲ませて、しばらく安置して置く為だけに…使われてた、本当の死体となった者と生ける屍の薬を飲まされた者の、貯め置き場。……言い方は、変かもしれないけれど……」 (2019/12/4 19:35:05) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……。メール、ちなみに話しておくとね――スノウ達が前に、ラミィを救出する際に塔の地下、探険した時に……麻薬や違法薬物、大麻などの植物…そして、危険ドラッグの在庫が、飾られてたり保存…丁重に仕舞われてるのを…確認してるんだ。……此処が、"デス・ジェスターズ"にとっての死の兵士にする為の、暗闇に閉じ込めて屍の兵士…として熟成させる為に、今も使われていた…場所だとしたら」 (2019/12/4 19:38:19) |
メール(カメール♀) | > | メール「……想像、したくないよ……(アオの説明を聞いてる中そう吐き捨てるように言い放ち…無理もないだろう、さっきのモココのような事になっているポケモンしかこの部屋にいないと分かってしまったのだ…これ以上見たら精神を病んでしまいそうでそれを避けるように)……(今度はロッカーの中を見てみようと)」 (2019/12/4 19:42:27) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……(さようなら、まだ会って間もない…モココ。……せめて、この狂った都市が、あのドンカラスの手から解放された時に。その時に、解除してもらうか――葬ってもらうか。……)[今は、ただ、安らかにつかの間の眠りを…。と、アオはそっと…その棺桶の蓋を閉めて。] ……慎重に、そう…慎重に」 (2019/12/4 19:46:34) |
おしらせ | > | シオ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/12/4 19:47:25) |
シオ(パチリス♂) | > | (こんばんは~ 乱入しても大丈夫ですか?) (2019/12/4 19:47:57) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [……メールの開けたロッカーにも、死体がありました――と云う事は無く。…代わりに、薄汚れた手紙を見つけたようだ。……その他は、折れた注射針とピストンと――それから何かの本も。] (2019/12/4 19:48:15) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【こんばんはですー。大丈夫ですよ、今石陣都市の地下蔵に、アオとメールはおりまする】 (2019/12/4 19:48:44) |
シオ(パチリス♂) | > | (入り口に鍵がかかって閉まっていた地下蔵…ですかね。ログを見た感じですと。) (2019/12/4 19:53:47) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【その通りです!】 (2019/12/4 19:53:56) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「………。ひどい、を通り越して――もう、狂気の沙汰でしかない。[これ以上、は…メールもそうだし、アオ自身にも何かしらの精神の変調を来すかも、とどこか暗い表情。] …何かの…手紙? メモ…なのかな? ……あ、ロッカー…一つ、無造作に空いてるものもある」 (2019/12/4 19:57:30) |
メール(カメール♀) | > | メール「(手紙を手に取り、中身を確認してみようとし)」[こんばんはー] (2019/12/4 19:59:29) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……後ろは、ぼくが見張ってるから…。[死角はせめて、無くそうとアオはメールの後ろに。ホタチを手にしつつ。]」 “……わたし、が…わたしで、無くなる、前に。……この、まちは……じゅうみん、も…まふぃあ、の…ポケモン、たちも……なにも、かも…くるっ、てる……。――おねがい、です。…この、てがみを…みた、であろう……ポケモ、たち…に。……まふぃ…、を、しちょう……を、む…に、かえし…て……。……わたしの、ねがい……は…………” (2019/12/4 20:04:36) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [――生きた屍に…なる前の、唯一の…書き残した、メモ…なのだろうか。……わたしのねがいは、の所で…字の筆跡は斜めにまっすぐ伸びている様だ。] (2019/12/4 20:06:20) |
メール(カメール♀) | > | メール「……大丈夫だよ、必ず神の願いを叶えるからね……(そう呟くと手紙をしまい)」 (2019/12/4 20:11:02) |
シオ(パチリス♂) | > | (…おかしいなぁ。ここの鍵、閉めてあったはずなんだけど。)(暗闇の中、通路をまっすぐ進む赤いピエロ衣装をまとった桃色のパチリス。シオ。街中を散策していた彼は、入り口の鍵が開いていた事を不審に思い、中の様子を見に来たようだ。) (2019/12/4 20:13:26) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……本…[微かながら…“魔導”の気配を感じるであろう、普通の本ながらもさほど汚れてもいないであろうそれ。何で無造作に、ロッカーに捨て置かれてたんだろう、と…アオは左手に本を持って呟くように。……”精神干渉”の術式の載っている、魔導書なのだろうか。攻撃には役に立たないかもしれないが、妨害や攻撃補助の類なら載っていそうだ。] (2019/12/4 20:14:09) |
アオ(ミジュマル♂) | > | ―― 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「……塔の修繕は、私“たち”の積み重ねた資金で何とかなるであろう。腕揃いの格闘ポケモンとを揃えば…造作もない。この街の市民は…実にお利口だ――先行きの不安こそあれど、誰も…私やデス・ジェスターズに疑問を唱えることは無い。仮に唱えようとするものがあったとしても――真の闇に近付く者がいない限りは……私たちは安全だ。……私は、”死を司る者の翼”。ダーカーのダークライ様の身許に遊ばしたいと願う者……!」 (2019/12/4 20:18:01) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [一方のヤニーナ市長ことイーヤは、本拠地である石造りの高層ビルの方で…含み笑いをしている様だ。] (2019/12/4 20:19:53) |
おしらせ | > | ガオガエン♀さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:20:56) |
ガオガエン♀ | > | 【こんばんはー】 (2019/12/4 20:21:05) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/12/4 20:21:08) |
シオ(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2019/12/4 20:21:36) |
おしらせ | > | ガオガエン♀さんが退室しました。 (2019/12/4 20:24:04) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……そろそろ、気を付けた方が良いかも。…誰か、地下蔵に階段を降りてきてるみたい、メール?」 (2019/12/4 20:24:09) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/12/4 20:24:15) |
おしらせ | > | イアラ(ミュウ♀)さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:26:34) |
イアラ(ミュウ♀) | > | [こんですー!] (2019/12/4 20:27:04) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/12/4 20:27:58) |
シオ(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2019/12/4 20:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。 (2019/12/4 20:31:12) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【おっと、御疲れ様です?】 (2019/12/4 20:31:23) |
おしらせ | > | アオイ(ゼニガメ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:31:24) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | [ただいまです…;;;] (2019/12/4 20:31:32) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【おかえりなさいませ、ワープだま使っての参戦でしょうか(アオイになっております!)】 (2019/12/4 20:32:01) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【おかえりなさーい】 (2019/12/4 20:32:06) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | メール「(手紙と本を鞄にしまい)…他の部屋も探そう、見つからないように……そっとね」 (2019/12/4 20:32:10) |
イアラ(ミュウ♀) | > | [来て早々おちまっす..w] (2019/12/4 20:32:51) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「[おおよそ本は、メールに渡したと思われる。] …分かった、慎重に行こう。……」 (2019/12/4 20:32:59) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【迷惑の掛からない様にでお願いしますよー】 (2019/12/4 20:33:11) |
イアラ(ミュウ♀) | > | [次空いてたらイーヤと絡んでみたいですっ、ではでわ!] (2019/12/4 20:34:34) |
おしらせ | > | イアラ(ミュウ♀)さんが退室しました。 (2019/12/4 20:34:40) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [トウリの時は棺とロッカーのある部屋までだったものの。他に部屋は扉があれば開けられるかも分からない。慎重に行こう…と、アオは油断なく、ホタチを持ちながら…] (2019/12/4 20:34:51) |
シオ(パチリス♂) | > | …誰かいるの?(やがて行き当たるであろう。棺桶の眠る部屋。明らかに不自然だろう、その部屋だけ扉が開いているのだから。その扉のところで立ちつつ、ピエロ姿のパチリス… シオは室内に向かって声をかける。アオさん達にとっては部屋からの脱出口を塞がれた形となるか? (2019/12/4 20:35:21) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | メール「……っ!?(まずい…!と感じ、逃げ場もない)…っ……」 (2019/12/4 20:36:28) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……!!(…あ、不味い…!! …っ…) …、“また”会う事になろうとは思わなかったよ、シオ――いや、”デス・ジェスターズ”の一匹!!」[息を呑み込むであろう彼。……] (2019/12/4 20:37:19) |
シオ(パチリス♂) | > | …この間の鼠さんかぁ。いや、ラッコさんというべき?(くるり。懐からナイフを取り出せば臨戦態勢に。余裕そうな笑みをもって、アオさんと対峙するだろう。)…ここで調べものでもしてたの? (…しかし、すぐに戦闘は仕掛けず。そう問いかけるだろう。 (2019/12/4 20:40:27) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [此方もホタチを手に、きっとにらみ付けるようにシオと対面、臨戦態勢を整えて――] 「……あぁ、その通りだよ。メティスさんの行方と…ぼくの、嫌いでも縁の切れない…父・グラムの行方。そして…。トウリを異状に至らしめた、ある”因子”を探りにね」 (2019/12/4 20:43:36) |
シオ(パチリス♂) | > | …ふ~ん。僕は知らないなぁ…… メティスという奴の行方も、トウリって奴を異常に陥れたその因子というのも。(グラムの件以外、シオの管轄外の事。もしかしたら、シオの主… イーヤさんの管轄外…でもあるかもしれない。)…グラムって、もしかして……。 少し前まで薬の実験台にされていた、あのダイケンキの事かな。(グラムさんの事については、心当たりがありそうな反応だ (2019/12/4 20:47:11) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | メール「(シオを警戒していて)……なら、此処にいるモココについては?それにいったい、こんなに棺桶を用意してなにをしているの??」 (2019/12/4 20:49:27) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……彼を…知っているのか!? …あぁ、薬の実験…台……; [グラムの事を心当たりある…とした反応を見て、アオも気持ちが揺れる中…どうにか平静を保とうとしているだろう。] ……彼を、一体――どこまで弄んで。…それで、どうなったんだい」 (2019/12/4 20:50:55) |
シオ(パチリス♂) | > | シオ「モココ? あぁ… 実験台にされていたね。おかあ… リーダーの考えは僕にはよくわからないから、何の目的なのかは僕も知らないよ?(不敵な笑みは絶やさない。ふふっと…)…どうなったのか、か。会わせてあげてもいいけど。条件付きで。」 (2019/12/4 20:52:39) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | メール「条件??……アオに変なことをしたら僕が許さないよ……(アオの前に出て、鋭い目つきをシオに向けてやり…アオを庇うように)」 (2019/12/4 20:53:53) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「彼女…というべきだったか。ひどい状態にされてながら……何をさせようというのさ。[唯一、シオの発したであろう…”おかあ…”の言葉には、キョトンとなりながらも。…] ……条件…。内容にもよるね。……仮に、デス・ジェスターズの中に、新聞で見た――ダイケンキ、…に、直接関与した相手がいる、というのなら。……ぼくにも、考えがある」 (2019/12/4 20:55:58) |
シオ(パチリス♂) | > | …条件はそんな難しい物じゃないよ。せっかくこの街に来たんだ… リーダーに、会って行ってよ。それが、条件。(くすくすっ。楽しそうに笑みを浮かべ、そう告げるシオ。 (2019/12/4 20:57:58) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……っ…。そのリーダー…ドンカラスだね? …会えば、良いんだね。――分かった、相変わらず笑顔が不気味で…おっと、これは言っちゃならない事か」[……未だに警戒の目線ながら。そっと、頷くであろうミジュマル。] (2019/12/4 21:00:03) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | メール「……リーダーに?……分かったよ、その条件は呑む(小さく頷き)」 (2019/12/4 21:00:52) |
おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2019/12/4 21:01:54) |
シオ(パチリス♂) | > | …笑顔が不気味? 心外だなぁ…… さて、約束だね。会わせてあげる。(と、シオはアオさんのそばにより、手を差し出すだろう。連れてってあげるという意思表示だろうか。 (2019/12/4 21:01:56) |
サーナ♀サーナイト | > | (こんばんはー、。外で雪と寒さがぁ(( одо))) (2019/12/4 21:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:03:14) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/12/4 21:03:22) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【戻りましたー 書いてたのに苦笑】 (2019/12/4 21:03:49) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [手を差し出され…アオも、そっと左手を。――ついで、握手をされるのならば、このまま彼の行く方に連れ出されるかも?] (2019/12/4 21:04:07) |
サーナ♀サーナイト | > | (いてもたってもいられずにサーナできてしまった;) (2019/12/4 21:04:50) |
シオ(パチリス♂) | > | (そのまま手を繋げば、引っ張るようにアオさんを連れていこうとするだろう… 行く先はグラムさんの眠るであろう場所の前。棺桶…だろうか。) (2019/12/4 21:06:45) |
シオ(パチリス♂) | > | (おかえりなさいとこんばんはですよ~) (2019/12/4 21:06:59) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……。…一体、どこまで…? ……棺桶…っ、まさか……?」 (2019/12/4 21:08:01) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | メール「(こちらもシオと一緒に棺桶の方へ)……もしかして、グラムさん、この中にいるの??」 (2019/12/4 21:09:25) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【ガエンサイド デルフの家】(一方その頃 今回は神社ではなくデルフの家に来ているガエン メールがアオと共に石陣都市へ向かった日からメール達のその後が気になって仕方ないガエンは だったら千里眼を持つ親友のデルフに協力してもらえば良いではないかと思いつき 何とか自分が知っているわずかな石陣都市の外観をデルフに伝え 若干無茶に千里眼をしてもらっている現在である) どうだ何か分かったか? (デルフ) 「あぁ、色々な また姉御達も厄介な組織とむきあってるもんだなぁ…」 (2019/12/4 21:10:35) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [棺桶を前に…ホタチを手にしつつ、アオはただ…息を吸い込みながらも呼吸をどうにか整えようとしている。…もし最悪の形になったとしても…すぐに、気持ちを切り替えようと、心なしか深呼吸数回。] (2019/12/4 21:12:16) |
シオ(パチリス♂) | > | …確か、ここだったよね。うろ覚え、だけど。(と、シオは棺桶を開けようとするだろう。果たして、それがグラムさんのいる棺桶なのか。シオ曰くうろ覚えらしいが、きちんと正確に、当たっては良そうだ。) (2019/12/4 21:12:46) |
サーナ♀サーナイト | > | (しばらくみていますねー) (2019/12/4 21:17:00) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「…………、……っっ!?[そして、御対面…である。――今や、深い青色の皮膚と白い無精髭、兜とアシガタナの…持っていたであろう“貫禄ポケモン”…の、成れの果て。……皮膚はすっかり色褪せ、眼もどこか明後日の方向に向きながら。…かつての、水の王族への野望を燃やして、周囲をも巻き込んで先陣を振るっていた彼の面影は……今や、どこにもない。首輪と、その赤く光るであろうセンサーのようなものが…見えるのを除いては。更に、負のオーラも丁寧に除去されてしまっている様子である。] (2019/12/4 21:17:00) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | メール「…っ!?な、なんて…酷い……ッ(ふと、出る前にもらってきた薬のことを思い出し)……くっ……」 (2019/12/4 21:19:41) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……とう…さん…? グラム、父さん……? 嘘じゃ…無かったんだ……。彼は…もう、何も…、見えていない――いや、……既に、死んでいるの?」 (2019/12/4 21:20:11) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●グラム(ダイケンキ♂)〉「……、…………。ゥゥ、ゥ……グゴゴ…ゴゴ……」[掠れるような声ながら…今は、生気なき、屍からのうめき声を。] (2019/12/4 21:21:53) |
シオ(パチリス♂) | > | おおっと、刺激しすぎたかな……。(グラムさんが呻き声をあげたのに気付けば、長時間、開けっ放しにするのは良くないし。閉めるからね。と、シオは棺桶を再び閉ざしていくだろう。 (2019/12/4 21:23:42) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [アオの、右手のホタチを持つ手は震えていつつ。しかし、水の刃のホタチはそのままながら。負を祓い、ある程度の覚悟を固めたのか――その程度のショックには…彼は、精神的ダメージは多少はあれど。怯みはしないであろう。] (2019/12/4 21:23:46) |
ガエン♀ガオガエン | > | しゃあねぇだろ 神社メンツの中の1匹(アオ)の父親がやつらにやられちまったんだ… 放っておけるわけがねぇ…(デルフにまた厄介な組織を相手してると言われると腕組み目を閉じたままそう言って) (デルフ) 「ん、っと… どうやらその父親の変わり果てた姿とミジュマルがご対面らしいぞ…」…! アオ…(グラムの変わり果てた姿に思わずデルフも こりゃえぐいな…とぼそっと呟き デルフ経由で今のアオ達の状況を伝えられれば目を見開いて) (2019/12/4 21:23:50) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [そのまま、棺が閉められていくのを見守るであろうアオ。…誰もいなければ、せめてこれ以上働かせない様に、と死体に胸のある部分に剣を突き立てたかも分からない。……しかしそれをしなかったのには、理由が――然るべき、尊厳を守りつつの葬りこそが、何より大事だと、思うようにして。] (2019/12/4 21:26:28) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | [少し反応できなくなります;;;] (2019/12/4 21:26:46) |
シオ(パチリス♂) | > | (はーい、把握なのです!) (2019/12/4 21:27:11) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【わかりましたー。此方も携帯に移動ー。】 (2019/12/4 21:27:22) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【了解しましたー】 (2019/12/4 21:27:34) |
おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。 (2019/12/4 21:27:38) |
おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:27:53) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【戻りました!】 (2019/12/4 21:28:03) |
サーナ♀サーナイト | > | (ほーい) (2019/12/4 21:28:22) |
シオ(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~!!) (2019/12/4 21:28:39) |
シオ(パチリス♂) | > | …それじゃあ、リーダーのところにでもいこうか。リーダーなら、あの双子の動機とか、目的とか。居場所とかも教えてくれるかもしれないね?(くすくすっ。笑みを浮かべ… アオさんとメールさんよりも数歩、後ろに。それから懐からワープだまを取り出せば。それを用いてワープを試みようとするだろう。対象者は自分、アオさん、メールさん。行き先は…イーヤさんがいる部屋である。 (2019/12/4 21:30:54) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【おかえりなさいー】 (2019/12/4 21:31:04) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……ぼくの目的は…これで一通り知れた。…。何処へ連れてかれようとも、今さら怯みはしないぞ……」 (2019/12/4 21:31:43) |
サーナ♀サーナイト | > | (おつかれさまー。サーナはどうしましょ??) (2019/12/4 21:34:53) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [そして、アオはもちろんの事、使う側のシオ、そしてメールも……今や石造りのビルの方の部屋に、ワープだまによって連れていかれるだろう。] (2019/12/4 21:37:03) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【どのような状況にしてもよござんすですよー】 (2019/12/4 21:37:14) |
シオ(パチリス♂) | > | …リーダー。ただいま、もどりました。お客人も、一緒です。(ワープしてまもなく。シオはその場にいるであろうイーヤさんにそう声をかけるだろう。 (2019/12/4 21:38:46) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「ふふふふふふ……。おかえり、我が最愛の息子…にして精鋭よ。[引き出しのある仕事用デスクの席から、返答を返すであろうドンカラス。……そして、同じく連れてかれたであろうアオとメールにも一瞥を。] 来たね、ようこそ――とまぁ、コソコソと。あの節は随分と、うちの息子が世話になったもので」 (2019/12/4 21:41:08) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【少し反応鈍りますー。】 (2019/12/4 21:43:33) |
シオ(パチリス♂) | > | (把握です~) (2019/12/4 21:44:06) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【了解しましたー】 (2019/12/4 21:44:09) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……ヤニーナ…市長……。お前、この都市の市長だったのか……!」 (2019/12/4 21:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオイ(ゼニガメ♂)さんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:46:49) |
シオ(パチリス♂) | > | …さて、あとは自由に気になる事でも聞いてみればいいんじゃないかな?(ふふ。と、笑みをそのままにそうアオさんに声をかける。…一体、何を企んでいるのだろうか。 (2019/12/4 21:47:36) |
おしらせ | > | アオイ(ゼニガメ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:50:51) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | [すみません、戻りました;;;! (2019/12/4 21:51:01) |
シオ(パチリス♂) | > | (おかえりなさいです~!!) (2019/12/4 21:51:02) |
アオイ(ゼニガメ♂) | > | [あ、アオイで入っちゃった…キャラ変えてきます] (2019/12/4 21:51:14) |
おしらせ | > | アオイ(ゼニガメ♂)さんが退室しました。 (2019/12/4 21:51:18) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:51:29) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お帰りなさいー】 (2019/12/4 21:52:06) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【おかえりなさいませ!】 (2019/12/4 21:53:19) |
メール(カメール♀) | > | メール「(連れてこられて)あんたが……グラムさんやメティスさんに酷いことをしている親玉だね??(メティスに関してはルルとココの完全な独断ではあるが…現にヤニーナから隠すように扱っており、それはもちろんモロバレで)」 (2019/12/4 21:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:55:07) |
おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2019/12/4 21:55:18) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お帰りなさいー】 (2019/12/4 21:55:30) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「ふふふ……ご苦労様、シオ。――いかにも。私こそが石陣都市市長にして…薬物カンパニーの長と薬物開発を中心に当てているドンカラス。ヤニーナ=ドゥルシーと申します。死を司る者の翼……が、私の異名。……生憎、ディナーの招待と行きたい所だけどねぇ、立て込みが此処の所多くてねぇ。ふふふふ……」 (2019/12/4 21:56:00) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……どうして、ぼくの父さんを――いや、父さんだけじゃない。たくさんの旅ポケモンたちを連れ去って、自分達のおもちゃ代わりと云うように人体実験を繰り返して! ……お前は、一体…!」 (2019/12/4 21:58:14) |
シオ(パチリス♂) | > | (アオさん、メールさん、そしてイーヤさんの方を見つめつつ。様子を見守っているだろう。今のところ、動く気配はない。) (2019/12/4 22:01:22) |
ガエン♀ガオガエン | > | (デルフ経由で一応アオ達の同行を追っているガエン 聞こえてきたアオ達のセリフをデルフが復唱しガエンは把握すると言う流れである) (2019/12/4 22:04:17) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「"この世界は腐っている"――かつての、イベルタルを崇拝している者の発していた呪文のような決まり文句だ。……"死の兵士たち"の力を増幅させ、ある崇拝している組織へと力を捧げる。その為にはいかなる犠牲も、絶望も。我がファミリーと共に、とことん利用し尽くす。……私の夢は…今やどこにいるか不明の…伝説の闇の組織。レジェンド級の神格化されし者……ダークライ様の御力となること」 「この世界は腐って……! ……アイツを、イベルタルも知ってるのかっ!!」 (2019/12/4 22:10:54) |
サーナ♀サーナイト | > | (どこで出そうか悩み中) (2019/12/4 22:11:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。 (2019/12/4 22:13:41) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:14:11) |
メール(カメール♀) | > | [落ちてしまった…;;;] (2019/12/4 22:14:18) |
シオ(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~) (2019/12/4 22:14:19) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [イーヤの口から放たれたその言葉…"ダーカー"の事だろう、アオは戦慄の表情を。……未だに目的とを話ながら、脈絡を掴ませないようなドンカラスに、少し数歩下がるようにしつつ。何だろう…底知れぬ狂気を感じるかのような…] (2019/12/4 22:15:07) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2019/12/4 22:15:47) |
メール(カメール♀) | > | メール「そんな…そんな下らないことのためにグラムやトウリを……罪のないポケモンたちを利用したっていうの?!ふざけないでっ!!」 (2019/12/4 22:16:35) |
シオ(パチリス♂) | > | (話を聞きながら、そっと… そっとイーヤさんの方にアイコンタクトを。もう仕掛けてもいい?と……。) (2019/12/4 22:19:23) |
おしらせ | > | アカツキ♀マグマラシさんが入室しました♪ (2019/12/4 22:20:14) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【こんばんはー】 (2019/12/4 22:20:27) |
シオ(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2019/12/4 22:20:37) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/12/4 22:20:54) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「……かははは…。良いねぇ、威勢の良いカメールだぁ…私はその意気がる顔を見るのは好きだよ――どのようにして絶望に追い込み――傀儡とした上で手玉に取らせるか、腕がなるものさ。[おぉ、怖い怖いと云わんばかりに、イーヤはそっとデスクの方から何かの薬とスイッチとを取り出し、起動させた後で。デスクの前に立ちはだかる事でしょう。] トウリ……あぁ、アイツは…ココとルルによって、"絶望"を埋め込まされて今頃…地獄を見ている頃だろうさ。…最も、連れてこられなかったのは痛恨の極みだがねぇ?」 (2019/12/4 22:21:18) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [イーヤのいるであろう部屋の仕掛けから、捕縛リングが一匹に付きおおよそ3つ程か。6つのリングがアオとメールとを捕獲しようとする! 成否判定はお任せ!] (2019/12/4 22:22:14) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【PCに移動します! そしてこんばんは!】 (2019/12/4 22:22:37) |
おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。 (2019/12/4 22:22:39) |
おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:22:46) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【戻りましたー。】 (2019/12/4 22:23:23) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【今、場所としては石陣都市の中央街にあるとされる石造りのビルの方にアオ達はおりまする。】 (2019/12/4 22:23:48) |
サーナ♀サーナイト | > | (おかえりー) (2019/12/4 22:24:00) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【1-3が捕獲回避、4-6を捕獲成功…としますかね。】 (2019/12/4 22:24:34) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【おかえりー】 (2019/12/4 22:24:59) |
メール(カメール♀) | > | 1D6 → (3) = 3 (2019/12/4 22:25:24) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [シオからのアイコンタクトには、イーヤは羽を広げて…もう少し機会を待て、という風にボディコンタクトを。] (2019/12/4 22:25:29) |
サーナ♀サーナイト | > | サーナは以前つかまってますからねぇ、おそらくは・・) (2019/12/4 22:25:32) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/12/4 22:25:38) |
メール(カメール♀) | > | [ん?こんな感じでいいですか?] (2019/12/4 22:25:50) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【どうやって出すかによりますねぇ…】 (2019/12/4 22:26:06) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【ありがとうございます! メールさんは捕獲回避、アオは…おっと、シオがなにかをしやすくなりそうな。】 (2019/12/4 22:26:19) |
シオ(パチリス♂) | > | (小さな声で、はぁい。と、呟き。頷きつつ。その様子を見ているだろう。にこにこ。) (2019/12/4 22:26:40) |
メール(カメール♀) | > | メール「っ!!?(とっさに避けてしまうがアオを見て)っ!アオさん!!(庇おうとするも間に合わず)」 (2019/12/4 22:28:13) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「”ダーカー”を…。アイツたちの恐ろしさを、分かってるの!? とても手に乗せられる程の、脅威なんかじゃない! っ…何て、おぞましい――此処に連れて来られたポケモンたちが、どれほど不憫なっ……っ!!」[何て非業な事を、と言おうとしている間に、アオの体と腕とを巻き込む様に捕縛リングがキャッチ! ] 「……! 何これ、動けない…! ヤニーナ……いや、イーヤ! ぼくたちを、どうする気…!!」 (2019/12/4 22:29:07) |
ガエン♀ガオガエン | > | (ちょっと落ちますね またですー) (2019/12/4 22:30:18) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/12/4 22:30:25) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/12/4 22:30:33) |
シオ(パチリス♂) | > | (おつかれさまでした~ またですよ~) (2019/12/4 22:30:34) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【うーん、向かわせたとしてもアカツキに何させようかな?】 (2019/12/4 22:31:32) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「……いんや、アイツたちを恐ろしいというのは、実際にダークライ様の闇の神髄に触れていないからそうほざけるのさ。…ふふふふ、いずれにせよ、ディナーには正体は出来ないにせよ、我が”デス・ジェスターズ”の精鋭なる子どもとを…そして石陣都市の秘密とを知ってしまった今。お前たちをのさばらす訳には行かなくなったものでね。[塔の地下にあるものを、お前たちの仲間は知り過ぎた。…だから、アオに生け贄になってもらおうか、と嘯くように。くっくっくっ…と、不気味な笑いを立てながら。] (2019/12/4 22:32:35) |
メール(カメール♀) | > | メール「ヤニーナ…!アオを離せ…!(捕まってしまったアオを見るなりヤニーナに叫んで)」 (2019/12/4 22:32:44) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [イーヤは、ここでシオにOKのアイコンタクト。] (2019/12/4 22:33:13) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「メール…っ!! …用意周到、って訳か…! 何て卑劣な!!」[振り解こうとしながらも、周囲を見渡しているであろうミジュマル。] (2019/12/4 22:34:51) |
シオ(パチリス♂) | > | (シオは懐から取り出した薬を口に含むと、後ろからアオさんに抱き着く様に近寄っていき、アオさんの顔を自分の方に向かせようとするだろう。そして、口移しという形で… 口に含んだ薬を飲ませようとする。が、拘束されているとはいえ、首を振るくらいは出来るだろう。加えてアオさんだけは周囲を見回している。シオの初動作に勘付き、顔を背ける事が出来るかもしれない…というわけでダイス勝負と行きましょうか。警戒されてたので、1~2が飲ませる事に成功。3~6が飲ませられずに失敗と) (2019/12/4 22:38:09) |
メール(カメール♀) | > | メール「く……ッ」 (2019/12/4 22:39:52) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「まぁ、そう慌てなさんな。私とてそう苛烈じゃあない。…ある埋め合わせをしてもらおうかねぇ。ここ数匹、お前とお前の仲間たちの手によって――捕虜が何匹か連れ出されている。無論、私たちの配下の不手際もあるだろうから…全てお前たちのせい、という訳でもない訳だが。……シオを、傷付けた報い。塔の地下の真実を知るに至った報い。そして、捕虜を連れ出し…闇夜の外へと連れ出した報い。……ふふふふ、さぁ、お前の命はいくらの値かなぁ?」 (2019/12/4 22:39:54) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【ダイス勝負、かしこまりです!】 (2019/12/4 22:40:45) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/12/4 22:40:56) |
シオ(パチリス♂) | > | (アカツキさんは、うーむ。街に侵入からの騒動に気付いて乗り込んで来たり、とかもありかも?)(ぎりぎり、アオさんがシオの行動に勘付いたようだ。顔を背けられ、薬を飲ませる事は出来なかった様子。シオはぺっと薬を吐き出すと、そのままアオさんの喉元に懐から取り出したナイフを突きつけようとして) …動いちゃダメ、だからね?(にこにこと、そう口にする。 (2019/12/4 22:44:13) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【アカツキさんに何をさせるかは、お任せしますー。】 (2019/12/4 22:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2019/12/4 22:45:56) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「…!? ……っ…」[ホタチを手に取りながらも…喉元にナイフが突き付けられるのを確認の折――息を呑み込み…眼を点にしてしまう所だろう。……笑っていながらも素早いナイフの捌き。…アイツは…本気だ。ミジュマルは、そのまま動きをフリーズさせてしまうだろう。] (2019/12/4 22:46:12) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/12/4 22:47:03) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「(……っ…ひょ、表情が…読めない……! こんな、訳も分からない…狂気そのもののポケモンたちと…ぼくらは…! ぼく…下手をしたら――死んじゃうの?)」 (2019/12/4 22:47:31) |
アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「うーん、何か情報掴める物ないかな?」(再び石陣都市にやってくると塔の中に入ってみて) (2019/12/4 22:49:21) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「……そうそう、ほんの少しながら、お前たちの経歴と…不思議な力。調べさせていただきましたとも。心の針――ありゃあ、正義の心の持つ何とやらって後天性の特別な能力だろう? …ふふふふ…所がどっこい、悪の心を持つ私にも――”心の針”、覚醒出来ちまってるのさ。何故だって顔をしてるね? 覚悟の姿…ケルディオを思い浮かべれば分かる事。……ダークライ様も、あの水の勇士には手を焼いていたに違いないて……ふっふっふっ…だけど、その心配は無用だ。この黒い空と同じように。闇は再び訪れる…夕闇から、漆黒の闇夜としてなぁ? そして魔導! これもまた興味深い……!」 (2019/12/4 22:52:33) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [塔の中――地下には、大方麻薬の在庫のある部屋と…闇の魔剣…アルハザードだろうか、突き刺さっていた部屋のある場所。ある程度は、情報の収集には余念は欠かないかもしれない。塔の地上部分は、まだ格闘ポケモンたちによって修繕作業をされている所ではあるが……] (2019/12/4 22:54:21) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【あ、間違えた。みんなが居るのはビルだったか】 (2019/12/4 22:58:32) |
メール(カメール♀) | > | メール「………アオに手を出すな……ッ(イーヤを睨むようにしていて)……ッ!!(「力が欲しいか…?此処を切り抜けたいか…?)あ……ぐ……ぁ……ッ!?(突然、、頭を抱えて苦しみだし)(「所詮、闇の夢しか見せられない三流にここまでコケにされて…私も心底腸が煮え繰り返っているのでな…お前が望むなら…深淵深き闇の力を与えてやってもいい……」)」 (2019/12/4 22:58:43) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 【中央街のビルで差し支えありませんよー。】 (2019/12/4 22:59:23) |
シオ(パチリス♂) | > | …あは。お父さんと同じ目に遭わせてあげようか?(アオさんの耳元で、シオは…そう囁くだろう。」???「じゃあ暗闇の中で、永遠に彷徨ってるがいいよ!(そう、聞こえてきた声一つ。突如、何かが割れる音と共に室内に黒い霧のようなものが充満する!"くろいきり"だ!…割れる音からわざ石によるものかと思われる?」 (2019/12/4 23:00:02) |
アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「このビルがいかにも怪しいところだけど?」(ビルに入ると慎重に探索してみて) (2019/12/4 23:00:56) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……メー、ル…っ……![耳元で囁かれて…びくっ、と体を震わせ…目元にもふるふると涙が…本人は目をつぶったまま、ホタチを持ちつつ――] ……!?」 (2019/12/4 23:01:46) |
シオ(パチリス♂) | > | (そして、くろいきりが成功すれば… シオの悲鳴がその中で上がり。加えて、ワイヤーが何かによって斬られる音。そして、拘束されているアオさんと、メールさんを強引に引っ張ろうとするふたつの手があるだろう。両方とも小さいポケモンの物である。) (2019/12/4 23:01:53) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [石造りのビルは、おおよそ4階か5階なのだろうか。イーヤたちのいる部屋は上にあると思われる。] (2019/12/4 23:02:35) |
アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「上の方が騒がしい?何かあったのかな?」(警戒しながら上へと上がって声や物音がする部屋をこっそり覗いてみて) (2019/12/4 23:04:19) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「ふふふはははは…! 良いねぇ、その恐怖におびえながらも必死に隠す顔、その眼! …私をたぎらせる…さぁ、取って置きの場所へと案内を――誰だ!? …この、わざ石は――」[何かの割られたような音――と、共に、室内に黒い霧のようなものが充満されるだろう。] (2019/12/4 23:04:29) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……っ…(…腕が…動く…!? ……誰かは、分からないけど――知ってる、この手のフサフサのと…温かみのある手…!)」 (2019/12/4 23:05:24) |
アオ(ミジュマル♂) | > | [そして、おおよそアカツキさんが扉を開けようとしている(?) 中。黒い煙はその声と物音とがする部屋に、今も充満している事だろう。”えぇい、抜かったわ…精鋭よ、精鋭よ! 私のいる部屋に集まれ!” と叫んでいる声も聞こえる。] (2019/12/4 23:06:51) |
メール(カメール♀) | > | メール「……(ガクンッと人形のようにうなだれて)……そこのドンカラス……(黄色く濁った目が暗黒の中で光、声は先ほど聞いたメールのもので…しかし声色はさっきまでと違い深い狂気と恐怖を感じられもので)随分と…私のテリトリーで好き勝手してくれたな……死を操るだと…?寝言は寝ていえ……」 (2019/12/4 23:07:51) |
アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「うわ、何これ?何か争いしてる予感?」(扉を開けると煙で見えなくて鞄から煙幕をもかき消す双眼鏡で部屋の中の状況を確認しようと) (2019/12/4 23:09:54) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 〈●イーヤ(ドンカラス♀)〉「……ふふふふ…今まさに、絶望的な状況に私が置かれている…って事か。それも…面白い…[深い狂気と…恐怖の感じられるであろう、捕まえられなかった者の声。…彼女は、本来なら恐怖で動けなくなる所を…不気味な笑みでもってその光る黄色く濁る目を…じぃっと見ていて。コイツは…何て強靭な精神を。] …おやおや、お前にも深層心理なるものもあったのかい。……ダークライ様、では無さそうだね? ほぉ、面白い事を言うではないか――」 (2019/12/4 23:11:48) |
シオ(パチリス♂) | > | ラスカロ「ちょっと、なにやってるのさ!?(アオさんは先に黒い霧から脱出するだろう。アオさんの手を引っ張っていたのは、水色リボンが付いた帽子を被ったパチリス少年。ラスカロで。ラスカロはおそらくまだ黒い霧の中にいるパートナーに呼び掛けているようだ。」???「…ちょっと!今は撤退しないとまずいんだけど!!(片方はミリス… いや、ラスカロと一緒にいるからコユキ?メールさんを引っ張って連れていこうとしている。双眼鏡を使えば、小柄なフードを深く被ったポケモンが、メールさんを引っ張って連れていこうとしているのが見えるだろう。」 (2019/12/4 23:11:55) |
アオ(ミジュマル♂) | > | 「……ラスカロさんっ…! それに…っ、黒い霧で良く見えない…けど……メール、何があったの!?[この声…メール、じゃない感じの響き方…一体、何があるの、と…アオは多少の震えを見せながらも、ラスカロによって霧から引っ張られていくであろう。…彼は、とりあえず助かったのか。] (2019/12/4 23:13:57) |
アカツキ♀マグマラシ | > | アカツキ「ふむ、あっちは助けようとしてるのは分かったけど何かデカい鳥もいる?」(ラスカロとコユキにはまだ会った事ないので誰かが助けてる?と思いイーヤの方を見れば誰?と不思議そうに見ている) (2019/12/4 23:14:45) |
シオ(パチリス♂) | > | (あれ?アカツキさん、ラスカロとコユキとは一度会ったことがあるのでは…? 以前のラスカロ救出時に一緒だったような…) (2019/12/4 23:16:13) |
2019年12月01日 00時10分 ~ 2019年12月04日 23時16分 の過去ログ
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