「颯善悉部屋」の過去ログ
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2019年11月30日 21時27分 ~ 2019年12月05日 00時56分 の過去ログ
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暁善悉 | > | んっ、ちゅ………、(尿道口から溢れてくれば、舌を出してくり、とほじくり。 (2019/11/30 21:27:39) |
無花果颯羽 | > | んっ、…善悉…はぁ、ぁ、…(ビクビクと肩が一瞬動けば逸物からはくりっと尿道口をほじくられた所からピュっと白濁がちょっとだけ溢れる、優しく善悉の頭に掌を乗っけては撫でて、瞳を細め善悉を見つめて) (2019/11/30 21:36:38) |
暁善悉 | > | わっ、(ピュッとした少量が溢れて顔や髪にかかる。頭を撫でられれば、ふにゃ、と瞳を細めて笑い。尿道口に口をつけてぢゅと吸った。 (2019/11/30 21:37:45) |
無花果颯羽 | > | あ、ごめん"ッッ、ん!、ぁ、…はぁ…はぁッ(善悉の髪や顔にピュっと出た濃度の高い白濁が着いてしまいそわっとしたが、ふにゃりと瞳を細めて微笑まれてはその瞬間に、尿道口を口につけられぢゅっとされた時に激しく射精感に襲われビクビクしては頭の上に置いていた掌がぐっと少し強く押してしまい、善悉の口付けて吸っていたのが喉奥まで善悉の口内にじゅぼぼっと無理矢理入れたような形になってしまう、その反動でゾクゾクと善悉の喉奥に濃度に高いドロドロとした精子をビュルビュルルっと射精してしまう) (2019/11/30 21:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/11/30 21:58:09) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/11/30 21:59:45) |
無花果颯羽 | > | ((あ!!!おかえり!!!! (2019/11/30 22:00:34) |
暁善悉 | > | んぐっ、(喉の奥まで来た。やっぱり顎や吐瀉感がくる。どろり、とした苦いものが喉の奥を滑り落ちる。すごい、変な感じがする。 (2019/11/30 22:01:04) |
暁善悉 | > | ((ただいまーーー、 (2019/11/30 22:07:12) |
無花果颯羽 | > | ふぁ、あ、ぁ…っ…はッ…はッぅ、(ドロドロと彼の喉奥に射精し、今の所出し切れば、彼の両頬を覆うように両手で挟んでは、逸物からズゾゾっと引き離して、逸物を見ると彼の唾液と混ざった白濁塗れで汚れていた) (2019/11/30 22:07:13) |
暁善悉 | > | んぅ、(舌を伸ばして最後にぺろ、と舐めれば、べたべた、とあらぬ液体で汚れた口元がテラテラと光り、)………これでいい?…早く寝ないと、体に障っちゃうよ。(とあぐらをかきなおして、掌で白濁を掬いとり、掌を舐める。 (2019/11/30 22:14:48) |
無花果颯羽 | > | ……あ、あ!、えと、えっと!!、ッッ(チュッとあらぬ液体で汚れてしまった善悉の口元に接吻しては、舌で善悉の唇周りや唇などを舐めては、顔の肌にかかった自身の白濁をも舐め取り、苦い、なんて思いながら、最後に善悉の唇に接吻しては口吸いし、善悉の掌を掴んでは抑えて) (2019/11/30 22:24:34) |
暁善悉 | > | んぅ、………(ちゅっちゅと接吻をされて、少しだけ気分が上がる………。ただ、やはり、体のことを気遣ってか、あまりモノは硬度を増していない。)………もう、寝よう、…颯羽、………明日にしよ?(とよしよしと颯羽を撫でて。 (2019/11/30 22:32:15) |
無花果颯羽 | > | ッ……善悉…善悉…やだ…嫌だ…まだ足りない…欲しい…(身体の痛みが欲に変わった感覚で、身体がゾクゾクと疼いては顔を赤くしてはふはふと荒く息をし、発情期が抜けてない様子、また颯羽の逸物が膨れて、頭をよしよしされると善悉の首筋に唇を這わしてキスし、口を開けば歯を当ててぢゅっと吸っては歯型を付けて、はぁ…はぁ…、っと色っぽく、甘ったるく善悉にのしかかり) (2019/11/30 22:41:10) |
暁善悉 | > | だめだって、………、…僕、颯羽が心配なの、………、そりゃ、、できるなら、したい、よ、でも………これによって、何か………(不具合ができてしまったら、と考えてしまって。と瞳をふらふらと彷徨わせて。 (2019/11/30 22:49:22) |
無花果颯羽 | > | うぅ……善悉ぅ、よつしゃん…ッ…(心配してくれている、それはとても嬉しい事なとは颯羽自身でもとてもわかるし伝わる、だが、不具合が出る、よりかは、善悉と助平したい、が今の所発情期が出ている間は勝っており、はふはふっと熱い息を吐きながらトロッとした瞳で彼を見つめて、もう、僕とはヤらないんだと思うと涙がボロボロ出てきて、甘く善悉の首筋に頭で擦り着いて、まるで発情期の猫のように甘える) (2019/11/30 22:58:16) |
暁善悉 | > | っぅ………………もうやだって言ってるでしょ!!!(と吠えるように。もうやだ、突き放したくないの!お願いだからやめて、とすがりつくように手を回した。ぎゅっと背中側の服を握って) (2019/11/30 23:02:33) |
無花果颯羽 | > | んぅ!、ぅ、……んぅ…(ふぅ、…ふぅ、っと急に吠えた善悉に抱き着かれてはキュッと背中側の服を握られ、無闇に動けなくなり、彼の為にと思って発情期を抑えようと細く呼吸しては…瞼を柔く閉じて落ち着き) (2019/11/30 23:09:08) |
暁善悉 | > | ………、そうはぁ、………僕だってだかれたいの、…でも、颯羽のからだが、しんどいって、言ってる気がして、何もできないの、と眉を下げて。疲れてるんでしょ?明日、休み届け出したから、明日にしよう?とぎゅっと抱きついてそっと背中を撫でる。 (2019/11/30 23:11:32) |
無花果颯羽 | > | ………明日……は、僕も念の為…明日明後日の分を休暇届け出したんです…が……(かれこれこれで9日目の為、怪我を負っているにも関わらず向かわせた挙句身体を1度も休ませてないので、休暇届けするその理由をも含めて六枚ほどびっちり文字を書いて鎹烏ならぬ燕に運ばせたのを思い出して、きゅっと抱き締め返しては) (2019/11/30 23:23:59) |
暁善悉 | > | ………な?今日は寝よ?(と小首を傾げて。ゆっくり2人で一緒におろ?とよかった。なんとか説得に成功しそうだ。 (2019/11/30 23:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/11/30 23:44:04) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/11/30 23:44:25) |
暁善悉 | > | ((おかーーー (2019/11/30 23:45:17) |
無花果颯羽 | > | ((ふぉおおぁぁああ!!!(爆弾)(爆弾)(爆弾)(大爆発) (2019/11/30 23:45:20) |
無花果颯羽 | > | ((ただいま (2019/11/30 23:45:39) |
無花果颯羽 | > | 明日……善悉の身体がどうなるか……覚悟して覚えておけよ……………(なんてドロっとした独占欲強めの言葉で、善悉の耳元で低く呟きのそりと善悉から離れようと立ち上がり、隅に置かれている浴衣に着替えようと隊服を脱いでは寝巻き用の浴衣を試着し) (2019/11/30 23:50:29) |
暁善悉 | > | ………かくごは、覚えておくものじゃないの………?(きょとん顔で。ドロリとした声言葉で低く呟かれれば、瞳を蕩かせて、少しだけ気が狂う。はっ、とすれば、傷見せて、手当てすると自身の荷物から包帯やらなんやらを取り出して。 (2019/11/30 23:54:32) |
無花果颯羽 | > | ………分かった…(今の所発情期を消すべく罪悪感すらもあらずで抑えていて、逆に毒なのかイライラしてる。それでもちゃんと返事し、目付きが柔らかいどころか鋭いままで彼を見つめては、善悉の目の前に立ってはその場に正座して、浴衣のその上だけをはだけるように下ろして、大きな青痣があれば当たった反動で赤い傷跡があり、身体中に傷が沢山現れる (2019/12/1 00:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/1 00:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/1 00:30:48) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/1 09:51:14) |
暁善悉 | > | ………、(傷、多いな、とそっと触れる。包帯を取り出して、塗り湿布を手に取りするすると塗り。ここは切り傷もある。と一つ一つ確認をして。 (2019/12/1 09:53:43) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2019/12/1 09:53:45) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/1 10:26:12) |
無花果颯羽 | > | ッ……(塗り湿布が青痣と傷に塗られて、すごく痛いのかぐっと堪えて痛いとは叫ばず、善悉に迷惑をかけぬようにと我慢をする) (2019/12/1 10:28:31) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/1 10:52:43) |
暁善悉 | > | ………、舌噛まないように、咥えておいて。(と自分のハンカチーフを丸めて咥えさそうと。) (2019/12/1 10:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/1 11:08:35) |
暁善悉 | > | ((あら……… (2019/12/1 11:11:19) |
暁善悉 | > | ((ねずこばこ作りに行く。 (2019/12/1 11:46:11) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2019/12/1 11:46:14) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/1 12:22:40) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/1 12:23:26) |
無花果颯羽 | > | ((こんばん!!!! (2019/12/1 12:23:50) |
無花果颯羽 | > | ((わ!!!!! (2019/12/1 12:23:56) |
暁善悉 | > | ((こんにちわ、 (2019/12/1 12:27:11) |
無花果颯羽 | > | え!!?、そんなデカい傷ありました!?(自身では気付いてないが背中のど真ん中に、血で少し固まってるが案外まぁまぁ深い傷が斜めにぱっくり出来ている。舌を噛まないようにとハンカチーフを丸めたものを申し訳程度に咥えては、待機して) (2019/12/1 12:28:15) |
暁善悉 | > | ………、うん、かなり深い。(血が、固まってる。そっと触れば、これは消毒と塗り薬と、包帯、………たりるかな………、と考えはじめて。髪、前にしてよけて、ととんとんと肩をつついて。)………、 (2019/12/1 12:33:58) |
無花果颯羽 | > | ッ…(背を触れられては、多分傷がある方なのだろう、軽く触れられただけで痛いと感じてビクッと肩が震える、もしや、さっきの悪鬼に疲れから油断して背を盛大に風圧で斬られたか、ふと思い出すと瞬間に背を突っつかれ冷や汗がぶわっと溢れれば)ん"ん"ッッ!、…い"…(そこがぱっくり傷が出来てるのか、力を誤っていれると傷口が開いたのか血が滲み溢れる) (2019/12/1 12:40:01) |
暁善悉 | > | あぁ、もう、………消毒するから染みるよ、(と綺麗な布に消毒液を垂らしてとんとんと消毒を行う。………塗り薬を塗布し、別の布を当てて、包帯を巻いていく。 (2019/12/1 12:42:38) |
無花果颯羽 | > | ッッ……ッ……ぅ"ゥ"…ッ(唸るように今咥えているハンカチーフを噛むも、背に伝う痛みが順調無く次元の違う痛みで、フーーッ…フーーッ…っと荒く息して痛みに耐える。ともかく痛い、痛くて痛くて異常を超えている痛みで、この痛みを耐えつつも大人しく正座してブルブル震えていては。終わるのを待つ) (2019/12/1 12:48:00) |
暁善悉 | > | ………………、はい、終わり。(すごい傷だらけだ。そっと包帯の上から触れる。………僕は、傷ついていない。し、なんなら、最近は傷がついてもすぐに治ってしまっていた。)………、(人間からはなれていく。いやだなぁ、 (2019/12/1 12:50:33) |
無花果颯羽 | > | っ……!、はぁ!、はぁ…ッ…はぁ…ッ(痛すぎてこの数分間の間息するのを忘れていたらしくやっと終わったと安心した時、呼吸をして吸っては吐いてを繰り返して落ち着かせる、呼吸が整って来たら落ち着き、ハンカチーフを口から出して、彼の方に身体を向けては抱き着き、癒されるように落ち着いて) (2019/12/1 12:56:52) |
暁善悉 | > | ん、………、(そっと背中を優しく撫でる。ぎゅっと癒えてくれたら、いいなぁ………。 (2019/12/1 13:03:50) |
無花果颯羽 | > | 善悉……ありがとう…ございます…、傷を手当して下さり…(なんて言えば、彼の唇に触れるだけの接吻をして、至近距離で彼の瞳を細めた瞳で見つめては、優しく頭を撫でて) (2019/12/1 13:08:22) |
暁善悉 | > | ………ん、…いいよ、大丈夫………(そっと瞳を細める。………うん。と頷いて。 (2019/12/1 13:10:22) |
無花果颯羽 | > | …………(じっと、彼を見つめて、もしも急に任務行けと言われたら休みも何も取れない、なんて思いつつ不満そうに綺麗に整っている眉を反ってあげては、また抱き締めて) (2019/12/1 13:20:50) |
暁善悉 | > | ……………、…?(きょとんと、颯羽を見る。不満そうだ。どうしたんだろう。………眉、あげたら、透葉さんににてるな……… (2019/12/1 13:22:22) |
無花果颯羽 | > | ……………(すりっと首筋に唇を這わし、次は頭をすりすりっと擦り着いては、甘えてしまう…、善悉とヤりたい、なんて事を少しでも考えてしまうと矢張り欲がぶわっと溢れ出る) (2019/12/1 13:28:10) |
暁善悉 | > | ………んっ、ふ、(……、したいんだ。…交わりたい。だめ、だって、颯羽の体に負荷がかかってしまう………………。)………、颯羽、…興奮したら、血が回ってまた痛くなるよ、と心配そうに。 (2019/12/1 13:30:08) |
無花果颯羽 | > | ……(ちゅ、…ちぅ、っと彼の首筋にキスを落とし、次は耳を甘く噛んで、ぐちゅっと音を響かせれば耳の中に舌を入れて、赤黒い雷がぱちぱちっと小さく颯羽の周りだけ弾ける) (2019/12/1 13:34:16) |
暁善悉 | > | ………んっ、ふ、ぁ………だめ、だ、って、(と耳を攻められてとろん、とした表情をする。いかにも気持ちいい、感じています、という表情で。 (2019/12/1 13:40:16) |
無花果颯羽 | > | ……っ、…(眉間に皺を寄せて、呼吸を使って背にはあまり血を通さないように、力加減も器用に使っている。舌を引っ込めれば、ふぅっと耳に吹き掛け、それから善悉の顔を見やるととても気持ち良さそうな表情で、瞼を閉じて唇に口付けし、彼が欲しるまでは触れるだけの口付けであり、何度も、何度も彼の唇にキスをしては) (2019/12/1 13:45:08) |
暁善悉 | > | ………、んっ………は、、んぅ、………(とろ、とした顔で耳に息が吹きかかればびくびくと体を震わせて軽く絶頂する。)………んっ、ちゅ、………(ちゅっちゅとキスをされれば、瞳を閉じて。) (2019/12/1 13:47:07) |
無花果颯羽 | > | ………(何かを応えれば、彼は否と応えてしまう、だから何も言わず、唇に触れるだけの接吻をし、欲するまで) (2019/12/1 13:49:23) |
無花果颯羽 | > | (彼に自身の手で触れる事も、触る事も、気持ち良くなるのもやらない…欲するまで焦らし通すのみである) (2019/12/1 13:50:38) |
暁善悉 | > | っ、や、… はぁ、………………(はふはふ、と息が上がれば、どろ、とした瞳で。)………………そうは、おね、がい………(と小さな声で。 (2019/12/1 13:55:28) |
無花果颯羽 | > | ……(お願い…何をお願いするんです?。なんて事を答えずに、瞼を閉じたまま彼の胸元にキスをして、胸元の割れ目に反って舌先を鎖骨に向かって這わし、応えられないことによっては胸が痛むがそれでも唇や舌だけ使って焦らす) (2019/12/1 13:58:28) |
暁善悉 | > | ………ひっ、ふ、…………も、やだ、(やだって言ってるのに、と感じてしまい、ビクビクと震えながら緩くなった陰茎から白濁を溢す。)………お、ね、がい……(へんにして、とすごく小さな声でおねだりをして。 (2019/12/1 14:01:19) |
無花果颯羽 | > | ……何処を…如何して欲しいのか…具体的にお願いします…(瞼を薄く開きキリッとした表情で、彼を真剣な言葉で呟き、善悉の喉仏に舌を這わしてからキスをして、彼を押し倒しては)嗚呼…、そう思えば善悉さんが話していた今のような行為を明日にする…って事で…良いかもですね…、(スンッとしたまるで脈の無い無表情を浮かべて、意地悪な発言する) (2019/12/1 14:08:58) |
暁善悉 | > | ………ぼく、を、(ぐちゃぐちゃして、ぼくのあい、と小さな声で。意地悪、意地悪だ。さっきまで、僕の舌でイっていたクセに、………じゅん、と胎内が濡れる。 (2019/12/1 14:16:39) |
無花果颯羽 | > | ……ん、良いんですね……分かりました…でも、焦らした分たっぷりといっぱいに攻めさせて頂ききますね…(ふわっと微笑み浮かべるも、その笑顔はとても独占欲が高く、欲が生まれている、そんな表情だ。自身の手でやっと欲する声を掛けた善悉の太腿に、掌を添えてするするっと股ぐらにかけて滑らし、彼の唇に接吻をかまして、舌を入れては上体を倒し彼を自然と倒してやる、そのまま呼吸をせず長く舌を絡ませればその間にスルスルと善悉の履いている褌に片手で器用に外していけば、逸物が出ている状態にし、ちゅるっと舌を抜いては唇を少し離して) (2019/12/1 14:33:41) |
暁善悉 | > | はうぅ……………。(独占欲を見て仕舞えば、いいえは言えない。…)…………いたく、しないで、ね?(ととろけた表情でささやきそのまま食べられてしまうだろう。 (2019/12/1 14:36:37) |
無花果颯羽 | > | 痛くしませんよ……ただ、辞めてと言っても僕自身満足するまで辞められない…っと言った所です…(なんて端的に話しては伝え、彼のトロトロになっている大きくさせた逸物を素手で触って、丁寧に丁寧に根元から亀頭にかけて扱き上げては、彼の顔を近くで見つめて、うっとりした表情を浮かべる) (2019/12/1 14:41:36) |
暁善悉 | > | ……ん、(わ、かった、とこくりとうなずけばそっとかきあげられ、それだけで吐精した。びく、びく、と跳ねて。こちらも溜まっていたのだろう、かなりねばこいこいものになっていて。 (2019/12/1 14:47:21) |
無花果颯羽 | > | ん、ふふっ、善悉さんも溜まってたんですね…、これで…お互い同じ回数で出せましたから、これからいっぱい…お互い気持ち良く満たしましょ…(なんて、とても妖艶な表情で言葉で囁き、首筋にキスをしては、耳にも、キスを落とし耳朶に舌を這わしてから歯を当てて甘噛みする。その間に粘っこくついた掌でも構わず指で絡めて、指先を使って善悉の穴、尻の割れ目に反って這わし、指をぬぷりと最初っから二本で挿入しては、慣らす準備でバラバラに動かし始める) (2019/12/1 14:58:40) |
暁善悉 | > | ふぁ、…………あたりまえ、じゃん……、(とろんとした顔をして布団の上に転がっている。アナは少しばかり緩く準備をしてきたのだろうと伺えて。 (2019/12/1 15:00:13) |
無花果颯羽 | > | 嗚呼……また一人で、僕がいない間に気持ち良くなってたんですか…?(ぐちゅぐちゅと善悉のナカからバラバラに動かし弄っている音を響かせ…、耳元で甘く囁きかける) (2019/12/1 15:03:38) |
暁善悉 | > | …………違う、の、…抱かれたかった、から、すぐに、…颯羽が抱けるようにって、(ととろんとした表情で。 (2019/12/1 15:04:17) |
無花果颯羽 | > | ん、僕の為に…ふふ、ならその間に、慣らしてる最中に善悉は、何を考えてたんです…?…何も考えてなければっ、良いんですけど…(そう言いながら三本目を善悉のナカに指を挿入しては、じゅぼじゅぼとねちっこく濡れている音を響かせ、激しく指を出し入れする、ふわふわと愛おしそうに善悉を見つめて微笑み) (2019/12/1 15:10:33) |
暁善悉 | > | ……………………、颯羽のこと、ずっと、考えてた、の……………………(ととろけた瞳で。 (2019/12/1 15:13:16) |
無花果颯羽 | > | その時……、慣らしてる最中の時に僕ばかり考えては、ナニ…してるのを想像して…やってました…?(なんて脳髄に響く助平な声色で、善悉の耳元で囁きながら、はぁ…はぁ…、っと甘い息を吐きかけ、じゅぽじゅぽと濡れた音を響かせ激しく出し入れし続けて、前立腺をも引っ掛ける) (2019/12/1 15:18:29) |
暁善悉 | > | あっ、ひゃん!やぁ!!んぅ、やんっ、♡♡(堕ちたように喘ぎ。そうはの、ゆびがぁ、ぼくのなか、で、ひんっ、ぐじゅ、ぐじゅしてるのぉ、と溶けながら話して。 (2019/12/1 15:20:13) |
無花果颯羽 | > | はぁ、それで…?…いっぱい、ぐじゅぐじゅにされて…っ、気持ちぃですか…?…(なんて、堕ちたように喘ぐ甘く蕩けた善悉を横目に、吐息混じりに耳元で囁いては、ぐじゅぐしゅと三本指で前立腺攻めし、ごちゅごとゅと突いては、颯羽の逸物も大きく膨れ上がり始める) (2019/12/1 15:25:54) |
暁善悉 | > | …………そうぞうしてぇ、…も、やぁ、はやく、、おく、ちょうだい、そうはぁ…………(はうはう喘ぎながら、前立腺を攻められてぴくぴくと跳ねる。 (2019/12/1 15:33:49) |
無花果颯羽 | > | ん、っ…善悉…、嗚呼…分かりました…(承知すれな、耳元から離れて膨れ上がってガチガチになっている颯羽の逸物を出しては、三本ナカに挿入している指をじゅぽりっと抜き、穴に早速逸物をぴとりと這わしては、焦らすように、お尻の割れ目に反って逸物の亀頭をすりすりと擦り付けては、興奮して、溶けた表情を浮かべて彼を見つめては) (2019/12/1 15:40:31) |
暁善悉 | > | ………っぁあんっ!!(びくん、と体を跳ねさせて、擦り付いてきたそれに悶える。なんで、入ってこないのとちゅっと穴が音を立てて吸い付いた。 (2019/12/1 15:51:02) |
無花果颯羽 | > | んっ、っ、はぁ…善悉…(ふと呟けば顔を近付け、善悉の唇に舌先を這わしてキスをしたその瞬間に、ちゅっと音を立てて吸い付いて来た善悉の穴のナカにずぷりと一気に颯羽のガチガチな逸物を挿入しては、弁までゴブッ!、っと突っ切って、全部が奥まで直ぐに挿入出来た。) (2019/12/1 15:57:48) |
暁善悉 | > | んっあ!!!!!やだ!!!おく!!!(きてるっと瞳をきゅっと閉じる。やだやだと頭を振り (2019/12/1 16:01:57) |
無花果颯羽 | > | っ(開いたままの善悉の口に蓋をするように、喘ぎ声が響く善悉の声を唇で抑えては、舌を入れてじゅる、じゅぷぷっと激しく口吸いしながら深く接吻し、絡めて、呼吸を挟みながら腰をゆっくりと出し入れし、弁も含めて出し入れ繰り返し、こつり…こつり…、っと突く) (2019/12/1 16:09:41) |
暁善悉 | > | んむっ(れろ、と舌をいれられて、ほろほろと涙が溢れる。気持ちいい、しんどい。そこ、いい。はいっちゃだめ、とぐるぐると感情が回り。 (2019/12/1 16:11:34) |
無花果颯羽 | > | ん。はぁッ……、っ、一回…目…早速ナカに出しますね…っ(ゆっくり、激しくぱちゅん、ぱちゅん、っと肉と肉がぶつかっている音を響かせ、弁を何度も突っ切って突いては、ビクンっとナカに挿入している颯羽の逸物が脈打つと、奥を突いた瞬間にビュルルルルっとまだ濃度の高い精子が吐き出され、出し切るまで精子をビュビュっと出し、終わればまた出し入れをし種付けするのも同じく繰り返し、今度は通常のスピードで少し激しく突いては、荒く吐息をして) (2019/12/1 16:20:22) |
暁善悉 | > | んひゃぁああ、そこ、…………気持ちいぃ…………♡(堕ちた。ドロドロの瞳で颯羽を見る。もっと、と口をぱくぱくと動かして口パクで伝えて。 (2019/12/1 16:22:00) |
無花果颯羽 | > | 強請り方ッッ上手…に、はっ、ん"…なりましたねッ!(グチュグチュグチュっと部屋中にやらしい音を響かせては、20秒間、激しく高速で善悉のナカ奥を乱れ突き掻き回すように出し入れしては、ふっ…ふっ…、っと小刻みに荒く呼吸し、眉間に皺を寄せて真剣な表情をうかべる) (2019/12/1 16:27:42) |
暁善悉 | > | ひっはっぅん (2019/12/1 16:31:38) |
暁善悉 | > | ((死。なんできれたの………… (2019/12/1 16:31:47) |
無花果颯羽 | > | ((おつかれ…ゆっくりで大丈夫よ、よくあるあるだから… (2019/12/1 16:32:27) |
暁善悉 | > | ひっはっぅん(あうあうと言語が分からなくなったように母音だけで喘ぐ。ドロリと溶けた表情は他の者には見せたことがない。 (2019/12/1 16:32:38) |
無花果颯羽 | > | はぁ、はぁ、善悉ッッ…!、ぐっ!、ッ〜(男の様な唸り声が出れば、ドロリとした善悉の表情を見て余裕が無くなり、パンパンパンと響かせ突いては、イきそうになってるのか大きく何度も颯羽の逸物が善悉のナカで脈打ち大きく動く) (2019/12/1 16:38:26) |
暁善悉 | > | んっぅそ、は、そこ、…………いぃ、(とふるふると震えて。 (2019/12/1 16:40:44) |
無花果颯羽 | > | 何処?、何処が気持ちぃ…んです??…っ、はぁ、んっ(ぐりぐりと奥を亀頭で掻き回しては、ぐりぐりと奥を押して、気持ちよさそうに吐息混じりに呟いては、片手で優しく頬を触り) (2019/12/1 16:47:02) |
暁善悉 | > | おく、きもちいい、(とふわふわした頭で。おく、いっぱいほしい、と口の端からとろと唾液を垂らして。 (2019/12/1 16:54:58) |
無花果颯羽 | > | んっっ…ぁ、なら、いっぱい…っと、突き回していい??ッ(なんて余裕が無いのかはふはふと蕩けた余裕のない表情を浮かべて、蕩けた声で確認して、何度も突いては、突くたびにブピュ、ブピュ、っと精子を発射させたりして、限界なのかぐちゅんっと奥に挿し込んだ時にビュルルルルっと白濁、精子を吐き出しては) (2019/12/1 17:06:33) |
暁善悉 | > | んっんっ、(こくこくとうなずけば、きゅっとシィツを持っていた指を解いて、そは、て、つなぐ?と颯羽に手を伸ばす。 (2019/12/1 17:08:19) |
無花果颯羽 | > | はぁ、はぁ、……んっ…(善悉のナカに逸物を挿し込んだまま、手を繋ぐ?。なんて可愛い事を言われて、また大きく颯羽の逸物が善悉のナカで元気になっては、善悉の手をするりと指と指の間に自身の指と指で間に入っては、恋人繋ぎになり、きゅっと握っては、ゆっくり腰をスイングして出し入れを始めては、彼を愛おしそうに見つめて…はぁ、はぁ、っと荒く呼吸する) (2019/12/1 17:13:55) |
暁善悉 | > | んっ、はぅ、んぁ、(はふはふと息をしながらとろけた声を出す。気持ちいい、もっともっと、と手を伸ばして。 (2019/12/1 17:19:46) |
暁善悉 | > | ((伸ばさないで…………握って…………。 (2019/12/1 17:20:01) |
無花果颯羽 | > | ((伸ばしても握っても善悉は可愛いから大丈夫、颯羽は許す (2019/12/1 17:21:04) |
無花果颯羽 | > | 善悉…よつ…、はぁ、…んっ(腰を動かしながら、善悉のナカを出し入れし、前立腺を引っ掛けながら突いて繰り返しては、善悉の手を応えるように握って腰振りを少し早めて、唇にキスをして、はむようにちゅっちゅと舌を絡めながら接吻する) (2019/12/1 17:26:26) |
暁善悉 | > | んっ、ちゅ、ちゅっちゅ、(と何度も接吻をして。瞳を細める。きもちい、きもちい、とそれしか考えられなくなっており。 (2019/12/1 17:38:13) |
無花果颯羽 | > | っ、はぁ、よつッッ…善悉っ!…っ〜(腰を動かすスピードがまた早まればぐちゅぐちゅと、ぐちゃぐちゃとした音を響かせつつ奥を何度も突いて、善悉ばかり考え過ぎて、きもちぃ…きもちぃしか考えられず瞳を蕩かして何度も何度も、突いたり、深くキスを繰り返したり、にぎにぎしてお互い乱れあっていき、触って、気持ち良くなって、愛になって、何度も射精して、中出しして、それを繰り返して…二時間が続いた………………………。) (2019/12/1 17:48:31) |
暁善悉 | > | …………ひゅっ、……(2時間中に出された。ぽこり、と膨らんだ腸内はきっと颯羽の精子で満たされてる。喘ぐ力も残ってない。ひゅっ、ひゅぅ、と力のない息の吐き方をして。なにがなんでも長すぎる。先程からずっと痙攣し、雌イキを繰り返してる。もうなにも考えられない。 (2019/12/1 17:56:18) |
無花果颯羽 | > | ハーーッ……ハーーッ……ハーーッ…♡(汗を滲ませ、ポタっと善悉の肌に汗を零し、とても満足した所か満足し過ぎて精も性も出すものが出せず、カクカク腰が少し震えていてはそのまま呼吸して、こぷっと縮んだ颯羽の収まった逸物を引き抜き、言葉が出ず善悉に伸し掛る感じで覆い被さっては、ヒュー…ヒュー…、っとか細く息をする) (2019/12/1 18:08:58) |
暁善悉 | > | ふひゅ、…………そ、は…………(いっぱい、お腹いっぱいとお腹を撫でて。) (2019/12/1 18:15:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/1 18:22:48) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/1 18:23:08) |
無花果颯羽 | > | (( ( ˆΟˆ ) (2019/12/1 18:23:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/1 18:24:10) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/1 18:27:09) |
暁善悉 | > | ((ちきしょう。 (2019/12/1 18:27:18) |
無花果颯羽 | > | ……よつ。さんの、…ナカに…沢山出したから、いっぱい子が…もしも女の子だったらいっぱい子が出来てしまいます…ね…(ほっこりした表情で、蕩けた優しい笑みを浮かべて善悉を見つめては、体力が残っている間に頬にキスをしてから上体を起こすと、善悉の身体中にキスマークが付いており。嗚呼…こんなに付けてしまったんだ、でも、僕の善悉だとわかるよね、なんて思えば、指先でぽっこり膨れた善悉のお腹を触り、掌で撫でては顔をお腹に近づけキスをし) (2019/12/1 18:31:05) |
暁善悉 | > | …………こども、できちゃう、……そうはの、こども、(と、手を合わせて。すごい、神気もいっぱい。瞳の色が深紅の色と黒い稲光がばちばちと走っており。身体中のキスマークにはまだ気付いている。 (2019/12/1 18:41:15) |
無花果颯羽 | > | よつ…と、僕の…子供…いっぱい出来たら良いな、なんて* (2019/12/1 18:52:03) |
無花果颯羽 | > | ((大丈夫か俺のケータイちゃんと最後までやったんだけどはぁ…???ムカチン(最後まで打って送信したやん!!) (2019/12/1 18:52:53) |
暁善悉 | > | ((つら。 (2019/12/1 18:53:17) |
無花果颯羽 | > | ((あとなんだ!!、この最後のケツの穴みたいなマーク!!おい!!!(頭抱え) (2019/12/1 18:53:46) |
無花果颯羽 | > | よつ…と、僕の…子供…いっぱい出来たら良いな、なんて……おもったり…してたり、はぁ…よつ…(ゆるく瞼が瞳を閉じると、そのまま寝落ちするように善悉の身体に覆い被さるようにのしかかっては、すやすやとそのまま夢心地のままに寝てしまい) (2019/12/1 18:56:57) |
暁善悉 | > | あ、ら、…………(そのまま寝てしまう颯羽の頭をするりと撫でて。綺麗な髪だなぁと、 (2019/12/1 18:59:49) |
無花果颯羽 | > | …(すぴー、すぴー、っととても気持ち良さそうに寝る子のように、善悉に早速抱き寄せれば、抱きしめたまま、至近距離で善悉の横に、顔に颯羽の顔がある状態になる) (2019/12/1 19:10:18) |
暁善悉 | > | …………、よしよし、…………(と母性の塊のように頭を撫で撫で。 (2019/12/1 19:16:03) |
無花果颯羽 | > | ((前編……[完] (2019/12/1 19:25:39) |
暁善悉 | > | ((前半() (2019/12/1 19:31:27) |
無花果颯羽 | > | ((〜翌朝〜))……(スピーー…ヒュロロロ~…スピーー…ヒョロロロ~…、っと、襖と襖の間から日が零れても起きる気配はあらずで、大の字になって畳の上でまんま寝転がってしまっている状況、とても寝相が悪く布団からかけ離れて隅っこで鼻水玉を膨らまし寝ている) (2019/12/1 19:37:11) |
暁善悉 | > | …………(すぅ、と穴から垂れ流しながらすやすやと寝ている。丸い。すごい丸くなっていて。 (2019/12/1 19:38:05) |
無花果颯羽 | > | んんぅ……(寝返りを打つのか、ゴロンっと回った途端ドゴッっと盛大に壁にぶち当たり凄い音を響かせ、壁に弾かれた反動でゴロゴロ四回転し善悉にぴったりくっ付いては、また鼻水玉をプワンっと膨らまし寝ている。強めに当たったにも関わらず寝れる颯羽はある意味恐ろしい…そう作者は思ったのであった。) (2019/12/1 19:46:14) |
暁善悉 | > | …………、んむ、(鈍い音が響き渡れば、何事?と目をこすり。ことん、と首を傾げた。なんの音だろう。颯羽がぎゅっと抱きついてきて、ふわふわと温かい。 (2019/12/1 19:55:58) |
無花果颯羽 | > | …(スピーー…ヒュロロロ~…スピーー…ヒュロロロ~…。っとぐっすりと爆睡中で、善悉に片手を寄せたまま力なく、気持ち良さそうに寝ている) (2019/12/1 19:58:35) |
暁善悉 | > | ………………おはよう、愛しい人、そっと瞳を開き、そんなことを言う。…、ばちばちとと弾ける音が自分の中から聞こえる。稲光が見えた…。)…………、ふふ、(そっと頭を撫でて、時計の確認。かしゃんと音を立てて時計を開いた。 (2019/12/1 20:10:24) |
暁善悉 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/12/1 20:11:00) |
無花果颯羽 | > | …(パン、っと鼻水玉が破裂すると、カッと瞳が開き、真っ黒な瞳の奥に赤黒い雷が落ちれば、目が覚め、彼を見つめては、ふふっと微笑み返し)善悉……おはようございます…(うっとりした表情で、瞳を細めては彼に頭を撫でられつつも、此方も善悉の頭を掌で優しく、するっと撫でては) (2019/12/1 20:15:35) |
暁善悉 | > | ん、…………うん、おはよう。…………(満足そうだね、颯羽。と瞳を細める。ぼくは腰が痛くて立てないと言うのに、とむすり。 (2019/12/1 20:17:37) |
無花果颯羽 | > | ん、あ、時計……(四つん這いでのっそりと這いずり進んでは、善悉に貰った贈り物、懐中時計を手に取っては、止まってないだろうかとカシャンっと蓋を開き、ちゃんと時間が正確なのを確認出来れば、ちゃんと動いてる事も確認でき、はぁっと安心したように息を吹く) (2019/12/1 20:26:57) |
暁善悉 | > | …………うん、(んむ、と枕に頭を押し付けて。 (2019/12/1 20:31:09) |
無花果颯羽 | > | 善悉……朝食…食べられますか?、御手洗とか大丈夫でふか?、僕が善悉さんを抱えて運びますよ?…(なんて少しオロオロしながら善悉に近寄れば、善悉の目の前に正座してその場に待機し) (2019/12/1 20:35:29) |
暁善悉 | > | ………………、(ふるふると頭をふれば要らない。と。か細い声だ。かすれた低い声。声を出しすぎたのだろう。 (2019/12/1 20:38:44) |
無花果颯羽 | > | …………ご、ごめんなさい……善悉さん…ごめんなさい(ほろほろとしょぼんっとした表情を浮かべて涙を零し、手癖で指と指でいじっては、罪悪感と申し訳なさが沢山で、ちまくほろほろと大粒な涙を零す) (2019/12/1 20:43:38) |
暁善悉 | > | ………あのさ、後悔で泣くならもう抱かないで、(とかすれた声で。けほ、と咳き込み。喉渇いた。と (2019/12/1 20:48:10) |
無花果颯羽 | > | ッ……う、…うぅ~…(涙が更にボロボロと零しては、ボロボロ零しながらてっててってとすくりと立ち上がったつぎに足を運ばして、暖かい茶を貰いに涙零しながら襖を開けて作っている最中であろう主の所に行く) (2019/12/1 20:55:16) |
暁善悉 | > | ………、驚かれるに決まってるでしょ、(と思うもほとんどカスカスの声だ。もう一度寝ようかな、と少し考えて (2019/12/1 20:57:53) |
無花果颯羽 | > | うぅ、う"う"ぅ"……茶"くだざい"ッ…ぅう、(しくしくと涙を零しながら、主にオロオロと驚かれるも茶をササッと入れてくれては、受け取り、しくしくと涙を零しながらまとぼとぼと善悉の所に戻り、善悉の目の前に座っては2つの湯呑みに入っている暖かい茶を1つ差し出し、グズグズに涙で濡れていて) (2019/12/1 21:06:33) |
暁善悉 | > | …泣かないで、そうは…………(なんか、こっちが悪いみたいじゃないかとはわわ…どうしたらええねんとぽつり、 (2019/12/1 21:07:10) |
無花果颯羽 | > | んぅ"、ッ、う"ぅ"…グス…、ぅ、ごえ"んら"さい"…ッごぇ"ん"な"ざい"…(涙がボロボロ床にある畳に零れれば、後悔で泣くなら抱くなと言われた事にとてもショックで、罪悪感所かとても不安になってしまい、そう言われる前に突き放すような事をさせてしまったんじゃないかと嫌な事ばかり重くのしかかって、そう考えると耐えられなくて涙がボロボロと、グスグスと17歳になったばかりなのに情けなく子のように涙を拭っては泣いていて) (2019/12/1 21:16:06) |
暁善悉 | > | …………はぁ、ねぇ、なにがそんなに嫌なの?なんでそんなに泣いてるの?後悔でもしてる?(と矢継ぎ早にため息をついてから話して. (2019/12/1 21:16:52) |
無花果颯羽 | > | ッ…、こうかい"、して…な"い…、よづさん"が、後悔で泣くならっ…っぅ、抱くなと言われて…、ぼく…後悔"してない"ですッ、(なんて、内心善悉の身体をもう少し考えながら性行為をしていれば身体や喉を痛めず済んだと、後悔を隠す、罪悪感で涙を零し続けつつ、離れられるのは、捨てられるのも嫌だからと言う意味も含めて、しくしくっと呼吸を乱しながらも泣きじゃくり) (2019/12/1 21:25:17) |
暁善悉 | > | もーー…、なら、泣き止みなよ、(とむすん、お茶のむから、体起こして、とてをのばして。 (2019/12/1 21:26:24) |
無花果颯羽 | > | 善悉"さん"の…為に、ずっと傍…ッに居"る…から"ッ、何でもするから"…離れちゃ嫌だ…グスッ…やだ…(鼻をずるっと啜っては涙を零し横に茶が入っている湯呑みを両方とも置いて、彼の手を取っては、優しく起き上がらせ、その場に座らせてはぎゅっと抱き締めてはぐすぐすっと泣き) (2019/12/1 21:33:21) |
暁善悉 | > | うん、はいはい。…………ぼく、泣き続ける人は、好きじゃないな。(と泣き止んでほしくて苦肉の策。目をそらしながら。 (2019/12/1 21:34:53) |
無花果颯羽 | > | ッ……ッ……(口元をむぎゅっと収めては、鼻を啜って堪えようと思ったが涙がボロっと溢れ)よつさんは、ぼくのこと…きらい??(なんて少し下を俯き、唇がむにっと出ては、不安げな表情から瞳をゆらゆら震わして涙をためていては) (2019/12/1 21:39:38) |
暁善悉 | > | 嫌いじゃないけど、…………(と嫌そうに、なんでこんなに面倒なんだろう。(とそっと抱きしめてとんとんと背中を撫でて。 (2019/12/1 21:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/1 22:02:40) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/1 22:04:32) |
無花果颯羽 | > | ん、…んぅ……(涙を引っ込める、そっと抱きしめてもらって、背中を撫でられれば癒され、心も徐々に落ち着き泣きじゃくりが収まる) (2019/12/1 22:06:56) |
暁善悉 | > | …………落ち着いた?(と問いかけて。そっと撫でながら。………)…………颯羽、後悔してる?…してるなら、もう、僕のこと抱かないで。……抱くんだったらちゃんと、責任、とって?(と首を傾げて。 (2019/12/1 22:15:16) |
無花果颯羽 | > | ん、……少し…もう少し、善悉さんの身体を気遣っておけば…負担かけずに腰も声もそこまで痛くさせずに、済んだかと少し後悔…しました…でも、もしも痛めてたら、僕がちゃんと責任もって傍に居てやりたいと思ったんです……でも、後悔…したら、もう善悉の事を抱けないし、一緒に居られないなんて思ってしまって…とても悲しくて…責任を取る、と言う意は決心してても、後悔が先に少しでも考えてしまうと、駄目なんだと、思ったんです……ごめんなさい…こんな性格で、情けなくて…ごめんなさい…直しますから、直しますから(なんて何度も何度も自身の性格を少しでも直す事を意を決して、ぎゅっと抱き締めては、大切そうに大切そうに抱き締めては) (2019/12/1 22:27:19) |
暁善悉 | > | ………うん、そうだけど、…(うぅん、心配の後悔の方だったかと頭をかいて。 (2019/12/1 22:31:05) |
無花果颯羽 | > | んぅ………(今思えば…、後悔より心配が勝っていたような気もする、それでも少しでも後悔が混じっていた、ならそれは後悔だと思い、ダメな奴だ…僕は、なんて不安そうに困ったような、いつもの弱気な表情が浮かび) (2019/12/1 22:39:11) |
暁善悉 | > | ………心配、してくれたの?(くぷ、と音を立てながら穴から白濁が漏れ出すのを聞けばかっと赤くなり。 (2019/12/1 22:40:52) |
無花果颯羽 | > | ………?、…心配……混じりで…後悔より。心配が大き…かったです(なんて指をちょんちょんと指同士いじっては指の方を見遣り俯き、丁度善悉が顔が赤くなってしまっている所を見てない) (2019/12/1 22:48:21) |
暁善悉 | > | …………そ、そう、(だく、と漏れ出してしまえば、、なんだか租々をしてしまったみたいだ。顔が真っ赤で震え始めて。 (2019/12/1 22:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/1 23:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/2 00:55:39) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/2 17:03:42) |
暁善悉 | > | ((よっととさん。 (2019/12/2 17:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/2 18:04:26) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/2 18:04:29) |
無花果颯羽 | > | ((なんでだ (2019/12/2 18:05:12) |
無花果颯羽 | > | 善悉?………(ふるふると震える善悉に気付き、ふと彼の顔を見ると顔を赤くしている善悉を見て、しゅぱぱっと点のような顔になれば、はっ!となり直ぐに察してしまったのか顔がカッッと赤くなり、ばっと素早く廊下に出てはテテテテッっとタオル貰いに向かう)あ!!タオルとタオルとともかく色々持ってきます!!!(っと矢継ぎ早にばっと貰ってばっと帰ってきては) (2019/12/2 18:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/2 18:49:12) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/2 19:43:12) |
暁善悉 | > | …………もう、最悪……。(シーツにも付くし、粗相をしてしまった感じ、すごいな………とパクパクと穴が開閉して。 (2019/12/2 19:44:33) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/2 19:45:02) |
無花果颯羽 | > | はい!、ああぁ、下に敷いて下さい善悉さん!、えっと!はい!!(タオルを三枚ほど善悉の下に敷いては、善悉の座っていた所のシーツはドロっとしていた、本当に、出し過ぎた…出し過ぎてしまった、嗚呼っと思いながら、善悉を見つめてアワアワとしていて)ともかく、ともかくです!一回ナカに入っている僕の出した分できる限り掻き出しましょう!(なんて見つめて) (2019/12/2 19:53:54) |
暁善悉 | > | …………もう、任せるよ。(と下にひかれて、 (2019/12/2 19:56:26) |
暁善悉 | > | ((もーきれた。 (2019/12/2 19:56:37) |
暁善悉 | > | …………もう、任せるよ。(と下にひかれて、そっと颯羽に抱きよる。膝を立てて、腰を上げて。糸を引いて滴り落ちる。 (2019/12/2 19:59:45) |
無花果颯羽 | > | ッ……堪えて下さいね、…(そう忠告しておけば、片腕でぎゅっと抱き寄せて、とても良い、出しやすい体制である事を含めて、善悉の着ている浴衣の下をごそりと託しあげては、指先をおしりの穴に擦り当てるとドロっとしたのを触れては、そのままずぷりと奥に入れて、三本指が最初っからナカに入り、掻き出すようにぐちゅんっと出すとどっぷり出て来たのを掌に伝えば、ぐちゅぐちゅっと自身の出した分の白濁、精子を掻き出し、前立腺をも引っ掛けてしまうが気にせず出す) (2019/12/2 20:09:52) |
暁善悉 | > | っぅうん………ひゅっ、あっ、んんっ………(甘く喘いでしまって。 (2019/12/2 20:12:21) |
無花果颯羽 | > | ッ……(どんだけ善悉のナカに出したんだろうか、かなり出る。なんて思いながらジュボジュボと音を響かせながら掻き出すように出し入れをしては、ドロドロ、とろりっとねっとりどろどろな白濁、精子が垂れ落ちる) (2019/12/2 20:23:06) |
暁善悉 | > | ………、んっ、あぅ………、(ぎゅっと抱きしめて、んぐぐ、と耐えており。)……ふぁん、………(と頭を肩に置いて。 (2019/12/2 20:29:16) |
無花果颯羽 | > | ん……、(たらり…たらり、っと少し出るぐらいになり、指をぬぷっと引き抜いては、掌に着いたねっとりした白濁とどろりと精子がべっとり絡んでいて、ゾクッとし、気を迷わずに取り敢えず欲を少し抑えては、とんとんっと抱き寄せている手で優しく叩いては)もう大丈夫ですよ、これで全部かと…思います(なんて報告しては) (2019/12/2 20:36:21) |
暁善悉 | > | ……んっ、ふぁ………、(とろんと顔をとろけさせていて。 (2019/12/2 20:39:30) |
無花果颯羽 | > | ん、……善悉…心が落ち着いてから…お尻をそっと直立させましょうか…(なんて、言葉でゆっくり誘導させるように伝えては、下に敷かれていたもうドロドロに汚れた2枚のタオルを片手で畳んで、一番下の染みてないタオルを使って、自身の汚れた掌をタオルで器用に拭いては、その拭いたタオルで善悉のドロドロに白濁に塗れた尻を丁寧に拭いては) (2019/12/2 20:54:21) |
暁善悉 | > | ひゃっ!(お尻を拭かれればひゃっと声を上げながら驚いたように体が跳ねる。)…ん、(こく、と頷いて。………お尻を着立って、どうする、んだ………??? (2019/12/2 20:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/2 21:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/2 21:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/2 21:34:35) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/2 21:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/2 22:02:10) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:02:12) |
暁善悉 | > | ((なんなんやろねぇ……… (2019/12/2 22:02:22) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:23:32) |
無花果颯羽 | > | ((やっと戻った~ (2019/12/2 22:24:15) |
暁善悉 | > | ((それなーーー (2019/12/2 22:28:21) |
無花果颯羽 | > | あ、すみません…っちょ、と、変に焦り過ぎて……(お尻を丁寧に、綺麗にタオルで拭き終えれば、タオルを横に置き善悉を支えて)落ち着いたら、お尻をシーツの上に付けてゆったりと座って下さい…… (2019/12/2 22:29:13) |
暁善悉 | > | ………ひうぅん………、ん、はぅ、(こく、こく、とうなずけば、ゆっくりと座って。はぅ、と声が上がる。 (2019/12/2 22:33:56) |
無花果颯羽 | > | ッ……(気難しそうにカァッと顔を真っ赤にして、冷汗が溢れる。だがそれでも、昨日やったんだからと気持ちを抑えては、ドキドキしつつも彼を抱き寄せては、腰をとんとんっと優しく叩き) (2019/12/2 22:35:42) |
暁善悉 | > | ひひぃ、…こし、やだ、ぁ………(だめ、だめ、と頭を振って。欲しくなっちゃう。と母がすごく赤い。 (2019/12/2 22:36:32) |
暁善悉 | > | ((頬ー!!!!!!!!! (2019/12/2 22:40:52) |
無花果颯羽 | > | …ん、すみません…(眉間に若干皺が寄れば顔を赤くしつつも、彼に少しだけ触れたいと思ったのか掌が、指先が自然と浴衣越しでお尻をむにっと触ってはスルッと撫でていて) (2019/12/2 22:43:46) |
暁善悉 | > | ひっ、もむ、なぁぁ、(ぴくん、ぴくん、と反応してしまい。 (2019/12/2 22:45:00) |
無花果颯羽 | > | ご、ごめんなさいっ、衝動が…抑えられなくてつい!、ごめんなさい(なんて顔を赤くしてぎゅっと瞑り恥ずかしそうにする事よりも裏腹に、指先はするりと善悉の穴の位置しては浴衣越しにむにむに触っていて、もう片方の手では腰を撫でては触っていて) (2019/12/2 22:49:35) |
暁善悉 | > | ふぅう、………、ひゃんっ、…(縦割れになってしまった穴に指を這わされ、むにむにと触られれば耐えきれないのか、肩に手を置いてぎゅっと寝巻きを握り。 (2019/12/2 22:57:37) |
無花果颯羽 | > | ん、抑え…ないと…ダメです、僕も…善悉も(ふぅ、ふぅ、っと彼の反応と耳に残ってしまっている善悉の喘ぎ声を思い出し、身体がある意味反応してしまってまた発情する、抑えなければと思うも彼の腰を両サイド、両手で掴むも、するりと後ろに手をまわして抱き寄せては) (2019/12/2 23:05:22) |
暁善悉 | > | ひぃん………も、でない、からぁ…(ととろけた表情で。すでに欲情してしまっている。 (2019/12/2 23:10:40) |
無花果颯羽 | > | ッ……は、はぁ、善悉…ダメ…だめです(瞳を細めては蕩かして、此方も欲情してしまっている表情を浮かべては、すりすりと股ぐらと股ぐらを擦り合わせ、自身の密かに大きく勃った逸物を布越しで擦り合わせ、腰がビクビク震える) (2019/12/2 23:20:15) |
暁善悉 | > | …んぅうう、………すき、すきぃ、そうはぁ、………(ぬちゅっ♡と粘っこい音が聞こえれば、俺もうでえへんのに………とキュンキュンする…颯羽の、あんなに、出したのに、おっきく、なってる………♡♡♡ (2019/12/2 23:26:47) |
無花果颯羽 | > | ん、よつッ……よ…つ…っ、う"(股ぐら同士、逸物同士に浴衣越しからぬちゅぬちゅと粘り気あるやらしい音を響かせては、透明な粘り気ある液体が糸引き、逸物はビクビクするだけで何ももう出ない) (2019/12/2 23:37:23) |
暁善悉 | > | んぁぁ、そは、そぉは、(ととろとろ。気持ちい気持ちい。ぎゅっと抱きついて、そっとこちらからキスをして。 (2019/12/2 23:39:55) |
無花果颯羽 | > | 善悉さん、善悉、善悉…ッ、あ、ぁ、…ん、よつ…ッ…ん、ぅ(蕩けた瞳で…ちゅ…ちゆぅ…じゅぷ、っととろっとした激しいキス音と共に、ぬちゅぬちゅと先走りだけが溢れて、股ぐら辺りの浴衣が透明な液体でドロドロである) (2019/12/2 23:53:02) |
暁善悉 | > | んむっ、(ちゅっちゅと舌を絡ませて、寝巻き、…たくしあげとこ、と颯羽のも自分のも割引き、ぬちゅぬちゅと音を立てて褌同士を合わせて離し (2019/12/2 23:58:13) |
無花果颯羽 | > | ん、んっ…ぐぅ、ん、…(このまま深く深く、奥深くまで欲に溺れてしまえ、なんて吹っ切れば、そのまま彼の後頭部に手を添えてぐっと深く口付けし、下品にも舌を絡めてじゅる、じゅぷ、じゅるるっと口吸いしながら舌を絡め、ぐちゅぐちゅねちょねちょと善悉と颯羽の逸物を擦り合わせてビクビクッビクビクッっと先走り溢れさせ) (2019/12/3 00:16:09) |
暁善悉 | > | ……んっ、ふぁ、あん。(とろんとしたまま、こちらもキスに応じて。じゅるじゅるの音で感じてしまい。)っ!(ぴゅくっと先走りが溢れて。もうでないのに………♡♡出したい♡…♡お潮になっちゃう♡♡♡ (2019/12/3 00:21:14) |
暁善悉 | > | ((.ごめん、ねる、おやすみ……… (2019/12/3 00:42:39) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2019/12/3 00:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/3 00:44:39) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/3 17:13:10) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/3 17:20:01) |
暁善悉 | > | ((いると思った。 (2019/12/3 17:20:19) |
無花果颯羽 | > | ん、…んぐ、ッ…つ…(ぢゅ、ぢゅぷ、っと鳴らしながら、舌を深く絡め唾液をも絡めてきぐちゅぐちゅとねっとりした先走り絡めお互いの逸物を擦り合し続けていると、右手はするっと擦り合している逸物二つに、掌でぬろぬろと転がすように亀頭部分を一緒に弄ってやり、ぷちゅっと先走りと共に白濁混じって先にイッてしまい) (2019/12/3 17:21:48) |
無花果颯羽 | > | ((えっ、そう??(いつもの事よなぁ) (2019/12/3 17:25:29) |
暁善悉 | > | んっ、ふぁ、やぁん、………(まだイケない。だってもう出すもの無いじゃないか。ゆるゆるとやや芯を持ち始めたモノに嫌気がさしながらも、先程、イッた颯羽。ずるい。僕もうでないのに、とぐぬぬ。と。 (2019/12/3 17:25:52) |
無花果颯羽 | > | はぁ。…はぁ、善悉…、善悉の、それ、ヌいてあげますね…(なんて言えば、そのまま両の掌で善悉の逸物を触り、揉みあげるようにゆっくり、ぐちゅりと音を鳴らしながらじっと善悉の逸物を見つめて扱いていく) (2019/12/3 17:35:54) |
暁善悉 | > | っぅあ、はっ、はふ、はふ………(と息荒く。じっとみられながらさすられるのは初めてで変になってしまう。もう、でないのに、 (2019/12/3 17:37:39) |
無花果颯羽 | > | ……(フー…フー…っと荒く呼吸しながら、真剣な表情で善悉の逸物を見つめて、右掌で亀頭の部分をぬろろっと滑らすように弄り、左手の指先で亀頭の付け根、根元から上げるように上下弄っては) (2019/12/3 17:45:09) |
暁善悉 | > | ……ふにゃぁあ、やら、やっ、まっへ、ぁっ………(とろんと顔を蕩かせて。やだ、やだ、と緩く頭をふる。)ふぁあ、………もう、やだぁ………(とすでに半泣きというか泣いていて。でない、って、いってるぅ、と (2019/12/3 17:47:20) |
無花果颯羽 | > | ん、中イきしてから…、善悉なら、出来る…できるよ(なんて優しく、うっとりと微笑み見つめては、耳に口を近づけ、手元を緩めず逸物を弄ってやり、口は善悉の耳朶をはんで、ぐちゅりとやらしい水音を鳴らし) (2019/12/3 18:04:34) |
暁善悉 | > | んぅぐぅ、………やぁん、やだ、はぅ、(やら、やら、と頭をふる。びくんっとはねれば空イキを続けているようで。 (2019/12/3 18:07:11) |
無花果颯羽 | > | 善悉……やめて欲しいようであれば、そのまま…掌で突き飛ばして…下さい…(なんてぼそりぼそりと善悉の耳元で囁けば、片手で善悉の逸物をソフトに握っては、高速でグチュグチュっと音を響かせ扱いてやり) (2019/12/3 18:16:42) |
暁善悉 | > | ………ひぃいい、へん、へぇ、、んぅ、(びくんびくんと跳ねるだけで。、、 (2019/12/3 18:29:33) |
無花果颯羽 | > | ……(ふぅ、ふぅ、っと彼が中イキが来るまで逸物を扱き倒そうとし、ぐちゅんっぐちゅんっとぐにぐに掌で絞るかのように扱いては) (2019/12/3 18:33:57) |
暁善悉 | > | ひぃひいい、や、ああ………………ふひゅ、にゅうう、………(イケない、出ない、とドロドロな顔でぶつん、と意識を失って。ら (2019/12/3 18:41:08) |
無花果颯羽 | > | んっ、ッ…善悉…はぁ、よつ(目を瞑っては、気絶してしまった善悉を片手で腰に添えては、抱き寄せて愛おしそうにつぶやき。逸物を弄るのをやめて首筋に口付けして) (2019/12/3 18:52:07) |
暁善悉 | > | ………(気絶している。そのまま流れるように眠り始めて。 (2019/12/3 18:55:04) |
無花果颯羽 | > | んっ、好き…好き……、愛してる…、善悉…僕はずっと善悉の事愛してる…最後まで責任もって守るよ…ちゃんと…最期まで、僕の形が存在する迄…ずっと…(ぎゅっと、大切そうに抱き寄せては、気絶してから眠りにつき始める善悉の唇にキスし、大切そうに、大事に大事に優しく抱き締めては) (2019/12/3 19:07:50) |
暁善悉 | > | ………………すぅ………(すぅすぅと眠っていて。 (2019/12/3 19:22:10) |
無花果颯羽 | > | ん、……(善悉を抱き抱えれば、もう一枚敷かれていた布団の上に移動し、善悉を先にゆっくり横にさせ、自分も善悉の近くに横になっては、ピッタリくっついてぬくぬくと毛布を被って温まり、抱き締めながら優しく背を叩いて) (2019/12/3 19:44:35) |
暁善悉 | > | んぅ、………そ、は…、(むにゃ、と口を動かして。 (2019/12/3 19:45:08) |
無花果颯羽 | > | ………ん、……此処に居ますよ…(っと、呟けば、ふとそのまま目を伏せ、優しく頬を撫でては) (2019/12/3 20:01:59) |
暁善悉 | > | ………ん、…そは、(そうっとすりより、ゆるりと瞳を開いて幸せそうに (2019/12/3 20:05:48) |
無花果颯羽 | > | 善悉……このまま一緒に…夜になるまで、また明日になるまで傍に居ましょうか?…(なんてふっと微笑み、彼の頬をするりと手で撫で爽やかに呟き、優しい黒の瞳で彼を見つめ尋ねる) (2019/12/3 20:15:12) |
暁善悉 | > | うん………一緒、(ぎゅっと抱きついてうとうと。 (2019/12/3 20:16:01) |
無花果颯羽 | > | ん、わかった………一緒に寝ましょ…(なんて呟けば、柔く瞳を閉じて、抱き寄せては、背を優しくとんとんっと叩き…) (2019/12/3 20:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/3 20:36:32) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/3 20:36:39) |
無花果颯羽 | > | ((おかえりんシャイ!!! (2019/12/3 20:37:11) |
暁善悉 | > | ………………ん、(暖かい、瞳を閉じて、そっと笑みを浮かべる。 (2019/12/3 20:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2019/12/3 22:03:23) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:15:58) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:31:05) |
無花果颯羽 | > | (( ( ˆΟˆ )ただいま (2019/12/3 22:31:50) |
暁善悉 | > | ((.おきゃり (2019/12/3 22:31:55) |
無花果颯羽 | > | ((あ、善悉と颯羽寝たけど次、どうしようって考えてる(考え中) (2019/12/3 22:39:00) |
暁善悉 | > | ((どうする????兄組する??????会うところから() (2019/12/3 22:44:55) |
無花果颯羽 | > | ((そうですね!!(急な敬語)詳しく出会った所から兄組やるか!!(ドッタンバッタン大騒ぎ🎶) (2019/12/3 22:46:36) |
暁善悉 | > | ((せやな!!!!!!!!!!んへへ、どっちからいく??????? (2019/12/3 22:47:37) |
無花果颯羽 | > | ((あ、あ、幸悉朗からロル欲しい、幸悉朗から、ロル、いいです……か??(ガッタガッタガタガタ) (2019/12/3 22:48:53) |
暁善悉 | > | ((えいよーーー!!! (2019/12/3 22:51:08) |
無花果颯羽 | > | ((あんがとーーー!!!!ほんまあんがとーーー!!! (2019/12/3 22:51:40) |
無花果颯羽 | > | ((あ、名前変えんと (2019/12/3 22:52:09) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが退室しました。 (2019/12/3 22:52:14) |
暁善悉 | > | ((ほんまや。 (2019/12/3 22:52:19) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2019/12/3 22:52:21) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:52:26) |
おしらせ | > | 無花果透葉さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:52:33) |
無花果透葉 | > | ((もうちょい明るい (2019/12/3 22:52:49) |
無花果透葉 | > | ((←こんな感じ (2019/12/3 22:53:08) |
無花果透葉 | > | ((変わんねぇやん!! (2019/12/3 22:53:19) |
暁幸悉朗 | > | ………………ふぁ、(今日は1人で駅にいた。なんだか、誰が来るとの情報を鎹から聞いたためだ。長い髪を束ねてほとり、と歩く。ふぁり、とあくびをした。………最近、戦っていないし完全療養と言われていたため体の筋力が落ちてしまっているし、なんなら、筋肉が細くなっていた。鉄扇を唇に当てる。はぁ、新人はどんな人なのだろう。細い束ねた髪がゆらりと揺れる。何も外で待ち合わせにしなくとも、………ああ、まぁいいや。待合の椅子に腰掛けてゆったりと煙管を蒸した。 (2019/12/3 22:55:38) |
暁幸悉朗 | > | ((いやいろうす (2019/12/3 22:55:50) |
暁幸悉朗 | > | ((この辺にしとこ。 (2019/12/3 22:56:03) |
無花果透葉 | > | ……(久しぶりに、採寸を測りゆったりぴったりな隊服を纏っては、過去とは変わらずの真っ黒な羽織を靡かせ、呼吸を軽く軽く使いつつやっと個々まで辿り着いた、刀を腰掛けず、変わらず赤布に包まれた刀を斜めに背負い荷物を持って、バチッと赤黒い電流を発し待合の椅子に腰掛ける幸悉朗の前に膝をついて、もさっとした癖毛のある長髪を浮かし現れれば)鬼殺隊…階級 戊、無花果透葉、只今参上した…(眉間に皺寄せて強気のある表情から真っ黒な瞳が彼を見つめて) (2019/12/3 23:05:24) |
暁幸悉朗 | > | ………………うん。遠路遥々感謝する。おおきに。(とふぅ、と煙管を吹かせて。此処は田舎とも都会ともつかぬ町。人は活気付いているけれどどこか寂しい場所。)………さぁ、行くで、(と煙管の灰を灰皿に落として懐へ。ふわり、と洋装の上の羽織がたなびく。)…今から案内するけど、一回で覚えてな。何回も言いたない。(と見下すような瞳をし。流石一族の長と言ったところだろう。威厳たっぷりに歩き出して。 (2019/12/3 23:09:08) |
暁幸悉朗 | > | ((この辺にしとくね。見にくいし (2019/12/3 23:10:18) |
無花果透葉 | > | ((カラフルに変わる幸悉朗(その色好き) (2019/12/3 23:10:46) |
暁幸悉朗 | > | ((カラフル幸悉朗って芸名っぽいね。 (2019/12/3 23:12:16) |
無花果透葉 | > | 嗚呼…ほとんどの底らの隊員共は呆れるほど個々まで行きたくないとほざきまくってたからな、そもそも俺は御館様に頼まれて護衛任務で来たっつーことだ…(彼の顔を見やると、顔だけは確かに覚えてて、暁幸悉朗だと理解している透葉だ。ともかく、幸悉朗の後について行くように、見下すような瞳を睨むようにじっと黒い瞳で見つめては、微かにチッっと舌打ちし後について歩いて)一回で覚えねぇ隊士はただの覚えの悪い餓鬼だ、さっさと案内しろ…(周りの隊士のハラハラしている視線を感じ、圧をかけるように睨み返しながら後について行き図々しく、強気な口調で緊張感あらず話す) (2019/12/3 23:21:03) |
暁幸悉朗 | > | ………、ふむ、1人おったら十分やで。(ととんとんと鉄扇何度か唇につけて。切れないのは中の広がる部分にのみ刀が使用されているからだろう。)…あ、自己紹介遅れたな。俺は、西の方、水柱暁幸悉朗。そっちに義勇おるやろ?あの子の同期。(よろしく。と笑顔でくるりと振り向き。)………にしても今日は寒いね。(と立ち止まり空を見上げて。、 (2019/12/3 23:26:09) |
無花果透葉 | > | ハッ!、二人も三人も要らねぇよ邪魔くせぇ…ただの餌になりに行くようなもんだっつーの!、なぁ??(ったく、っと大きな声で他の隊士に挑発するような発言ぶっぱなしては、ギロっと更に圧を隊士に。そのまま彼の後ろについて行っては)嗚呼…知っている、お前の事も冨岡義勇の事もな、そうだな。凄ェ纏めて言うと俺は元はと言えば13で轟柱として活躍、そして15で色々あって鬼殺隊を自ら退場させてもらった者だ…。あ?、寒けりゃ布団の中に篭ってりゃいいじゃんかよ(じっと眉間に皺寄せて彼を真っ直ぐ黒い目で見つめては) (2019/12/3 23:38:01) |
暁幸悉朗 | > | 産屋敷の舘様は狂犬を寄越してきたんだ?(ありえん。とふい、と前を向く。真紅の瞳が煌めいて耳飾りが揺れた。)………、自分で活躍っていうのどうなん?(あと、目上の人には敬語じゃない?とからかうような声を出して。) (2019/12/3 23:40:30) |
無花果透葉 | > | 嗚呼、勝手にそう思ってろや(クソッタレ、っといつもの口調で躊躇いなく揺るぎなく呟いては)んなめんどくせぇ事何度も使うかよ、そもそも俺が丁寧語やら敬語をそれぞれの柱やら目上の奴らに使ってる俺の様なんざ、俺を知っている隊士らがビックリするだろ、つか、あん時…って言っても覚えてねぇか、昔油断して死にかけそうだった奴にそう上から目線で言われたくねぇんだよなぁ…(ヒヒヒッっと不気味に笑っては彼の背をじっと黒い目で見つめ続け) (2019/12/3 23:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:14:33) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2019/12/4 06:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2019/12/4 06:55:07) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2019/12/4 07:16:12) |
暁幸悉朗 | > | ((もーーー、親に邪魔された……… (2019/12/4 07:16:22) |
暁幸悉朗 | > | …………うん、そうするよ。(舘様にもそう文書を送らないとね、と瞳を細めて。)おや、自分と俺は一緒やったことあった?(くわしぃく、聴かせてや。と鉄扇を広げずに透葉の横腹を叩いて。)………そう言われるんやったら背中なんか預けんかったらよかった。(クソ。と悪態を吐きあるきだす。不機嫌になってしまい。) (2019/12/4 07:19:09) |
おしらせ | > | 無花果透葉さんが入室しました♪ (2019/12/4 07:35:08) |
無花果透葉 | > | あったがお前に昔の事伝えても、覚えておらん!っで終わっちまうのが落ちだ、まぁ、少し話すが、俺が14の時に合同任務とやらめんどくせぇのを伝令されてそのまま向かったワケだ、その時の場所は確か…廃れた地に鬼が人を食らっただろう残骸、血に染められたような荒地だったような(とんとんっと腕組して組んでいる腕に、指先で弾ませるよう動かし思い出しながら話している)おぉそうかよ、でもその時お前、俺が居なかったら死んでたんだぜ?、お前の愛しい弟さんが酷く悲しむだろうよそうなったら(過去の事を否定するような発言やめとけやアホ、なんて呟き) (2019/12/4 07:47:46) |
暁幸悉朗 | > | ………こんなやつに背中預けるんが嫌やったって話。それに俺はそん時、柱やなかったし。(と瞳を伏せ気味に。)…っ、お前みたいなんが俺の弟かたんなやクソ餓鬼。(どつき回すぞとぎっと睨む。)………あぁー、失望した。さっさと歩くで。(頭に手をやって頭を冷やす。からんからんと無言で歩き出し。 (2019/12/4 07:50:12) |
無花果透葉 | > | そうか、お前の情報なんざ詳しくは知らねぇし顔を見合わせただけ知ったって感じだ。ハッ!、どつき回したきゃそうすればいいさ、俺はどっちでも構わねぇからなぁ(ふはっと笑っては、失望したと言う声を聞いて。勝手に失望して勝手に呆れてろ。っと堂々と喋り後ろに着いて行き) (2019/12/4 08:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2019/12/4 08:11:15) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2019/12/4 08:15:44) |
暁幸悉朗 | > | ………、(きらいや。とぎり、と奥歯を噛む。)…、………(屋敷は広い。何人かで分けて部屋を案内し (2019/12/4 08:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。 (2019/12/4 08:21:43) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2019/12/4 08:25:22) |
おしらせ | > | 無花果透葉さんが入室しました♪ (2019/12/4 17:53:57) |
無花果透葉 | > | そうかよ…まぁぼっちで喋らず居続けるよりかはマシな1人の人材として見れや良いって話だ(スンッと変わらず眉間に皺を寄せながら普通の表情に戻って、喋るわ喋るで後ろについては屋敷内を案内されつつも部屋を順番に紹介され、台所、使う部屋、稽古場、中庭やら外庭、倉庫、屋根裏、寝室、本棚部屋やら沢山案内され、全部の屋敷を周り終えれば、全ての屋敷内、部屋を頭の中に暗記しては) (2019/12/4 18:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。 (2019/12/4 19:15:46) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:40:11) |
おしらせ | > | 無花果透葉さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:43:35) |
無花果透葉 | > | ((何となく((来たら((居たのだ…(暇で来てもうた) (2019/12/4 21:44:50) |
暁幸悉朗 | > | …………2日以内に覚えて。何回も言うんいや。(とふいっと顔を逸らして。弟に似て細い体だ。) (2019/12/4 21:49:39) |
無花果透葉 | > | いや、覚えたが…(これが普通かのようにキッパリ一言言えば、じっと彼を見つめて、ひょろっちぃところは善悉と言う弟と同じ体だと見たが) (2019/12/4 21:52:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2019/12/4 22:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。 (2019/12/4 22:12:48) |
おしらせ | > | 無花果透葉さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:12:57) |
無花果透葉 | > | ((は!!、お疲れ様です!!(ただいま) (2019/12/4 22:13:35) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:19:34) |
暁幸悉朗 | > | ((ごめん、超難易度クエストしてた。(勝った) (2019/12/4 22:19:50) |
暁幸悉朗 | > | ………ふぅん、まぁええわ。(連絡は鳥通してやるからと (2019/12/4 22:20:27) |
暁幸悉朗 | > | (今日はもう解散してええよと一言いい。、 (2019/12/4 22:20:44) |
無花果透葉 | > | ((超難易度クエストで勝ってたのか(おつかれ!!!おかえり!!!!) (2019/12/4 22:27:58) |
暁幸悉朗 | > | ((うん。勝ってた。石一と令呪切ったけど。 (2019/12/4 22:31:09) |
無花果透葉 | > | 嗚呼そうかい、なら夜になるまでお暇させてもらうぜ(なんて言ってはすたすたとのんびり自身の使うであろう、2番目に案内された自室へとサササッと向かい、あっと思い出して自身の懐にずっと持っていた懐中電灯片手に持って時間を見やると昼食時間前で、そのまま、さっき行った所の逆方向にサササッっと足を進め台所へ移動する) (2019/12/4 22:33:56) |
暁幸悉朗 | > | ……うん。(すたり、と自室へ移動し。厨房ではお抱えの女中たちが昼食をこさけており『あら、どうかいたしましたの?』とにこり、と笑いながら透葉に笑いかける。可憐な女中だ。年は、…二十歳ぐらいだろうか。 (2019/12/4 22:41:16) |
無花果透葉 | > | あ?、嗚呼…時間帯的に昼飯の前だったもんで、厨房を借りに来たんだよ…、そもそも断っても勝手に使わせてもらう(そう厨房、台所前にズカズカと来ては、真っ黒な羽織を脱いで掛けられる所にかけて、じろじろっと、材料を確かめ、肉は豚肉の方がブロックであり、小壷の中には醤油やら、油、胡麻油、味噌、色々備わっており、他のものを見れば大根、根菜類があり、鰤の半分を見つければ、作る物が決まって袖をたくしあげては髪を赤い紐で括って結び、手をしっかり洗い流せば素材を手に取って台所へ) (2019/12/4 22:52:02) |
暁幸悉朗 | > | ………『外で食事をとってくださいまし。こちらは、幸悉朗さんに、お礼の品として献上されたものでございます。(黄金色の髪、上下に別れた夜桜色の瞳。)………たとえ鬼狩と致しましてもこちらは使わせません。(きっと睨んでから、からりん、と鐘を取り鳴らした。盗人!!!と大きな声で。冷静な瞳だ。ざわつく女中たち。)』………なぁ、何しとる?[一部始終を見ていたのか、息も荒らさずにじっと、無花果を見ていた。)………、無花果家は皆盗人なのか。…そうか。すぐにでも善悉を連れ戻せ。…(と他の隊員を見て。あぁ、失望した。兄でこれなら弟は。ゾッとする。せっかくの善悉の大好きな人なのに。…、)………盗人はうちに要らん。送り返せ。(元払いでな。と部下たちに指示をし。 (2019/12/4 22:59:43) |
無花果透葉 | > | そうかよ……勝手にそう盗人やら思っていろ…俺の人生なんざ知らねぇからな、だが…(ごとっと包丁置いて、物も置き、彼女らを見つめて)俺の弟に、颯羽に向けて盗人だの通して言われるのは胸糞悪い、図々しいなぁ、腹が立ってしょうがねぇ……、そもそも暁幸悉朗っつう者は俺が助けなければお前らの人生なんざドン底のままだと分かってた筈だ…、まぁ、そう言っても分からないならいい、自分の勝手は自分の身勝手だ、勝手にお前らの馬鹿で阿呆な思考でつまみ出せばいい、ちゃんとつまみだせるならなぁ(ぎっと睨みその場に腕を組んだまま、バチバチと舞うように赤黒い電流が轟くが、人には害はない) (2019/12/4 23:27:35) |
暁幸悉朗 | > | ………、笑止千万。なぁ、早出てけや。(と冷たい瞳を細めた。見下すような、瞳。)買い被りすぎじゃない?あぁ、そうか、そうやって生きてきたんやな。寂しい子。(はぁ、とため息をついて。そこまで助けてもらったつもりはない。今の傷だって、こいつとのものではなく他の任務でだ。それもかばって。)………早荷物まとめて出てけ。(ときっとにらめば、通る声で一人一人の名を呼び指示を飛ばす。こう言うのには関わらない。居ないものとして指示を出せば他のものも透葉が居ないように動き始めて。さてと、と踵を返して歩き始める。 (2019/12/4 23:32:23) |
無花果透葉 | > | ……寂しい奴なのはどっちだよ………。弟の事…泣いても、苦しんでも知らねぇって事なんだな…弟である暁善悉が悲しむ姿を、その後に嫌われる覚悟を持って追い出すんだな…分かったよ…(なんて顔色一つ変えず言い捨てれば、堂々としながら厨房を出て行き、羽織を試着、そして赤布で包まれた刀を斜めに背負い、荷物を持ってはさっさと雪駄に履き外に出ては) (2019/12/4 23:49:47) |
暁幸悉朗 | > | ………、善悉は、もうあかんから。(瞳を下に向けた。何も覚えていられなくなることは定期連絡で聞いた。もう、近々、『神になる』こと以外の事象は全て忘れてしまうほどに彼の体は心は頭は疲弊している。疲れているのだ。)………何事もすでに覚えておくことに意識を置かな、あの子は壊れてしまう。………何事も、距離が必要なんや。(寂しく呟いた。善悉は、きっと、大事な人に『だあれ?』って聞くのが怖くて覚えないと、と焦点を置いてしまう。それはいい。だけどそれで頭が疲れてしまうのだ。幸い、俺は善悉に嫌われてない。でもって、『神になる』時の儀式に俺が必要。ならば、忘れない。…これ以上疲れることはない。いい機会かもしれない。自室の鳥籠を開く。中には隼。足にさらさらと書いた青い墨色の手紙をくくりつければ、鳥籠を抱き上げ中庭の方へ。空に、隼が飛んでいく。 (2019/12/5 00:02:35) |
無花果透葉 | > | ほんと、弟である暁善悉の事しか考えてねぇのな、でも…そんなことしてお前がその通りになろうとも子の未来をお前の手で握り潰してる事になるから、お前もその子の後に、時期に違った未来が踏み拗られに来る…自分の思い通りに行くと思うなよ…。あと…最後に言っとくが、お前のやってる事は大きな罰に変わる…っと言う事だけ呟いとくわ(来て損した〜、っとバチッと屋敷の前、幸悉朗の前に消えれば他の街に行って野宿か宿を探そうと考えて) (2019/12/5 00:16:36) |
暁幸悉朗 | > | ………………、自業自得だと思うんやが。(と冷静になり頭を抱える。何?あんなのと仕事するん?マジない。とため息ばかりをついた。)………善悉が一番可愛くて、大事やからな、………俺は、………善悉が辛いの見取られへんだけや。(心配せんでいい。戻っておいで、善悉、と、空を見上げる。パンっと透葉の気配が消えたのがわかると、ひらり、と髪がたなびく。)…………善悉、苦しんでないといいけど、(と心配そうに。 (2019/12/5 00:24:14) |
無花果透葉 | > | (サッサっと木の太い枝を足場にタンッと遠くに次へと次へと飛んでは、日が影って来るのを見て、飛びながらも、颯羽にこらぁどちゃクソ怒られるか殴られるかなぁ、っと考えては無表情である)日が暮れるな…まぁいい、…(もう終わった事だ…、なんて思っていると何かが多く、見えないスピードで何かが通ってったのを感じ、木の枝上にスタッと止まってばっと後ろを見やるも居なくて、かなり数体通ったような、そんな気がしたが、まぁ、もういいかと思いトッと足に力をいれた瞬間、身体が何かの危険を感じ、びりびりと、とても危ない…ようなそんな気もしないような、ともかくとても危ないと身体がビリビリと弾けるように筋肉が反応し、念の為また屋敷へと向かおうとバチッっと呼吸を使って飛んでは) (2019/12/5 00:36:56) |
暁幸悉朗 | > | …………(あぁ、鬼が起きた。おはよう、夜…お月さん。瞳を開いて、鉄扇を握る。しゃら、と開けばそっと羽織をはためかせて門の前に立つ。大丈夫。)…水の呼吸……拾弐の型、……紫吹。(鉄扇でもって水の呼吸を放つ。ここは町の外の門の前だ。数体の鬼の首が一瞬で全て刈り取られぐちゃり、と落ちる。如何やら透葉が見た鬼は全て狩ったらしい。目にも止まらぬ動きだ。水柱と言われる所以はあるし、実力も備わっている。かん。っと鉄扇の音が響き渡る。この街は、俺だけで十分や。 (2019/12/5 00:46:59) |
無花果透葉 | > | 『…………血鬼術…(夢見の幻。っと一本の毛をふっと吹くと、気配は此方ではなく其方に行き幸悉朗の前には善悉が立っており、その善悉と同じ姿見は幸悉朗から離れた場所に居ては、兄さん?っときょとりとした表情を浮かべて呟いて居ては、本体である幻という能力を持つ鬼、植物と同じ気配で遠くで見ており)』 (2019/12/5 00:56:43) |
2019年11月30日 21時27分 ~ 2019年12月05日 00時56分 の過去ログ
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