「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年12月01日 03時45分 ～ 2019年12月07日 03時49分 の過去ログ
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| 古明地こいし | > | 今日も私が2勝！勝ち！（拳を突き上げるポーズ。けれど寝転がってるからポーズ的にしまらない。）……んー。そうしようかな。いつ眠っちゃうかわからないから、それまでお話したいかも、みたいな気持ち？（――色々と言うほどしてないけれど、20分制限を考えたりするとあっちがいいかなってきもちはある。だから――。） (2019/12/1 03:45:34) |
| 古明地こいし | > | お部屋、つくったよー？ (2019/12/1 03:46:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私も勝ったから…（ボソリ）……ふむ、狐さんは風邪引かないように…（炬燵から出れば狐さんに毛布をかけて…そのままこいしを抱えて連れて行っちゃった…。） (2019/12/1 03:48:13) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/1 03:48:18) |
| 古明地こいし | > | 回数的には私が勝利っ！（ブイサインッ――のままずるずる。） (2019/12/1 03:48:49) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/12/1 03:48:54) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/1 06:06:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。（戻ってくれば眠ってるこいしを布団に運び寝かせて、炬燵に戻ると狐さんを布団に運び寝かせた…。2人の間に寝転んで毛布を被れば3人身を寄せて付喪神は嬉しげ、目を瞑るとｽﾔｽﾔ寝息を立てて夢に旅立った…。） (2019/12/1 06:08:09) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/1 06:08:13) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/1 23:53:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（部屋を見れば窓から外を眺めてて、遊びに行こうと思った矢先にあちらの目線の数に怯んだ付喪神だった…。）……ふむむ…（渋々と炬燵に戻れば脚を伸ばして座り、天板に手を置いてズルリと上半身も伏せ伸びた…。） (2019/12/1 23:56:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | だけど…まだ誰も居ないというなら襲撃に……あわあわあわあわ…（やっぱり気になっちゃうようで窓にまた近寄り何度もチラチラ、最後には焦りが浮かび困惑する付喪神） (2019/12/1 23:58:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…行けそう…。（勇気を振り絞り駆けてった付喪神さん） (2019/12/2 00:00:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/2 00:00:43) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/2 00:12:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（部屋に帰ってくれば炬燵に脚を入れて座り再び天板へ伏せ伸びた…。どことなく残念そうな雰囲気はあるけど仕方ない事もある…。だから、付喪神は気にする事はあまりなかったり…） (2019/12/2 00:15:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………。（する事の無い付喪神は炬燵の天板に伏せつつ顔を扉に向けて、目線は扉に一点集中すると静かに待ってた…。少し脚をパタパタ炬燵の中で動かせば元気なご様子で上機嫌でもあり、頭にも福面が浮かんで付喪神に何があったのか知る余地も無かった…。） (2019/12/2 00:19:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…！？……こんなところに罠があった…。（ゴロリと背中から倒れれば頭はクッションに落ちるはずの場所にクッションは無くてコツンと後頭部をぶつけ…。痛かったけど表情は変わらず少し身体は強張り後頭部を擦って、クッションを寄せれば仰向けに乗せて天井を眺めてた…。） (2019/12/2 00:26:36) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/12/2 00:26:46) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんは～(扉開けては手を振って) (2019/12/2 00:27:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！……こんばんは…（相手の声に反応すれば付喪神は目を疑い何度も瞬きをして、寝かせた身体を起こせば座りボソリと挨拶を返した…。）……もう大丈夫なの？（きょとん） (2019/12/2 00:29:57) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふぇ？(首を傾げては不思議そうにして) (2019/12/2 00:30:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？何かしてる事あったと思ったから大丈夫なの…って事…？（相手の視線に小首を傾げてボソリ、頭に？が浮かび） (2019/12/2 00:32:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、なるほど！用事は大丈夫ですよ♪(炬燵に入れば今日は紙袋は持ってないもよう) (2019/12/2 00:33:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…それなら良かった…。さとりのところは目線がいっぱいだったから勇気を出したけど、こっちに来たのなら少し安心…。（手ぶらな相手に付喪神は「ふむ、今日はお預け…」と内心で思ったけど来る度に持ってくる相手の事を思えば我儘は言えなかった…。そして、同じ炬燵に座る相手の前…天板にさくらんぼ飴を出せば小首を傾げて） (2019/12/2 00:36:50) |
| 古明地さとり ◆ | > | そうですね…私の部屋はなんかいやにROMがいますもんね(苦笑いすれば「あはは」と声を漏らす)あ、忘れるところでした、これどうぞ？(さくらんぼ飴を見て思い出せば胸元から小箱を取り出して)これ、チョコレートです (2019/12/2 00:39:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | さとりは何でもイケる口だもの、人気がある証拠…。（励ますというより心の底からそう思って羨ましさもあった付喪神さん）……む…！？（出された小箱に相手の胸元をじーっと見つめれば少しづつ近寄って？？？と頭に浮かび、相手の横から見下ろすようにして胸元を覗いて「さとりの胸元には秘密が…」と困惑するのでした…。チョコより驚きが大きすぎた結果の好奇心） (2019/12/2 00:43:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | 覗いてるだけで入室しないから意味がないんですけどね…(がくりと項垂れれば近づいてきたこころに驚く)ひゃぁ！？こ、ここここころさん！！？(胸元を覗かれれば両手で胸を隠しながら顔を真っ赤にして)い、いきなりなんなんですか！？ (2019/12/2 00:45:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…見てくれてる相手は知ってる人だと思うけど…んぅ…。………むむ、さとりは胸元から取り出した…。探せば簡単にお菓子を取り出せるのかなと私は閃いた…！（胸元を隠した相手に素直に思った事を呟けばその秘密が知りたかった…。隣で正座しながら両手を床に置いて前に傾きつつ「ねえねえ教えてー」と興味津々） (2019/12/2 00:49:43) |
| 古明地さとり ◆ | > | な、ないないない！もうお菓子出てこないですから！そんな純粋な瞳で見つめないでくださいっ！？(興味津々なこころに背を向けると胸元を隠したまま…実はまだ飴やグミが入っていたり) (2019/12/2 00:53:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ………む…！（そう言われれば諦めたような付喪神だったけど、背を向けて少しクシャッと音が聞こえた瞬間にガバッ！）……まだ持ってる音がした…！隠しても無駄ー！（膝立ちで覆いかぶさるように抱き着いた付喪神、相手の後頭部に付喪神の胸はグイグイ押し付けられ両手を両横顔から伸ばすと躊躇なく相手の首元から衣服の中に手を突っ込んだ…。お構いなく両手を動かせばお菓子を引っ張り出そうと…） (2019/12/2 00:59:27) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふぁぁぁ！！！お、落ち着きましょう！？ね！？ねぇ！！！(こころを引き離そうとするも、もちろん抵抗できるわけもなく、胸元から飴やグミを奪われて) (2019/12/2 01:03:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ…！任務は達成されたー！………だけど、さとりもちゃんと胸はあった…。ふむ…（相手の隠しお菓子を奪い取れば炬燵の天板にポイッと乗って、腰を落として落ち着いたけど…相手の衣服上からではあまり伝わらない胸に関心した付喪神は抜いた両手を今度は脇下から前に回して、お腹側の衣服の中へ手を突っ込みそのまま胸を下着の上からムニムニ） (2019/12/2 01:08:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | …な、なにをしてるんです///(下着の上から胸を揉まれると頬を紅潮させながらこころに訪ねて) (2019/12/2 01:12:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？さとりは意外にあったから触ってる…。……この前の借りもあるから少しだけお返し…（素直に答える付喪神は何食わぬ無表情で背後からボソボソ、最後には根に持ってたかのように呟けばスルッと下着を上に押し上げ直に両胸に手を添えて遊んでた…。付喪神の復讐の始まり） (2019/12/2 01:16:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | 私だって胸くらいありますから…(小さく名前を頬を膨らませては抗議、まあ確かに服の上から見ると無いように見えるので仕方ないこと)ふぇ…んんっ//ちょ、なにして…んんぅっ///(直接揉まれだすと息が荒くなり、時折ﾋﾟｸﾝｯと震えて) (2019/12/2 01:20:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 性別的に無かったら困惑する…。まだ揉んで無いけど…さとりは揉まれたかったの？……んっ、揉んだら大きくなると聞いたことがある…！私に対抗する気だな…！（抗議を素直に聞けば納得する付喪神、何故か添えてるだけなのに興奮する相手に後ろ肩へ顎を置いて囁いてみた…。両胸に添えた手をゆっくり優しげに指を動かせば聞いたことのある事をブツブツ、……ふと自分の胸のほうが勝ってると思えばライバル心を燃やして） (2019/12/2 01:26:06) |
| 古明地さとり ◆ | > | …な、ないない！揉まれたくないですから！(こころの手を服から抜かせると心から距離をとって避難する下着を元に戻して) (2019/12/2 01:31:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…ごちそうさまでした…？……んぅ…あむっ…♪（簡単に抜かれた手を見て逃げた相手は追ったりはしない付喪神、炬燵に向けば脚を入れて奪った飴を口に入れご満足…。何事もなかったかのような付喪神は至って冷静で上機嫌だから遊びたがりでもあった…。その犠牲者となるさとり…） (2019/12/2 01:35:15) |
| 古明地さとり ◆ | > | なんか今…凄く自分がかわいそうな気がします…(布団に倒れ混むと大きなため息) (2019/12/2 01:38:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最後まで揉めなかった私のほうが…（内心で「可哀想」と付け加え）……さとりは布団に寝転がっておやすみなさい…？何かすることが出来たの？（相手の様子に目線を向けて、尋ねるように呟くと付喪神だった…。） (2019/12/2 01:41:22) |
| 古明地さとり ◆ | > | いいえ、なにも無いですよ…ただ倒れこみたかっただけです…(ごろごろと転がって) (2019/12/2 01:42:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…よく見るだらける姿…。さとりの周りは賑やかだけど、私はこんな感じだから退屈させちゃってる…（転がる相手の元に四つん這いで近寄れば隣に転がり同じようにゴロゴロ） (2019/12/2 01:45:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | んぅ～(こころをぎゅっと抱き締めて捕まえるとこころの下腹部をふくのうえからなでなで) (2019/12/2 01:46:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！んぅ…どうしたの…？……///（急な事に戸惑った…。付喪神のお腹は背伸びするだけでもお臍が見えるので擦られればチラチラ素肌が見えて、不思議に頬が染まりきょとんと見つめた…。） (2019/12/2 01:48:44) |
| 古明地さとり ◆ | > | 今日もびゅ～♡しようかなって思ってました(子宮の辺りを押してみたり) (2019/12/2 01:49:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！？むむむ…///（そんな言葉に意識しちゃった…。押されて少し凹めばピクッと震えて更に頬は赤くなり…さりげない唐突な言葉は付喪神は弱かった…。） (2019/12/2 01:52:29) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ、な～んてね(こころを離して解放するとクスクスと微笑み) (2019/12/2 01:54:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！？（その言葉を聞いた瞬間の付喪神の目線は相手に向けられた…。変に期待しちゃったから残念そうな雰囲気が溢れて、錠剤が半分入った小瓶を取り出して般若面がゆらゆら） (2019/12/2 01:57:38) |
| 古明地さとり ◆ | > | …そ、その錠剤はいったい？(冷や汗を流しながらたずねて) (2019/12/2 01:59:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…飲めばわかる…。（ひと言だけ呟く付喪神は身体を起こし薬を2粒取り出して相手の口に近づけるのでした…。上から見下ろすように見つめる付喪神の目線は本気…） (2019/12/2 02:02:28) |
| 古明地さとり ◆ | > | ……わ、わかりました…(薬を受けとると…嫌々ながら口に含み飲み込んで) (2019/12/2 02:03:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 本当に飲んじゃった…。ふむ…あっちに移る…？（飲んだ相手にボソリ、ふと尋ねてみれば小首を傾げて…） (2019/12/2 02:05:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | そ、そうですね、たてますね (2019/12/2 02:05:35) |
| 古明地さとり ◆ | > | 建てました、こちらは失礼しますね (2019/12/2 02:06:07) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2019/12/2 02:06:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（相手を抱き上げて手提げバッグも持って部屋を後にした…。） (2019/12/2 02:06:56) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/2 02:06:59) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/2 03:56:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（部屋に帰ってきた付喪神、疲れ果てたような雰囲気が浮かんでた…。さとりを抱きかかえたまま布団に運ぶと寝かせ毛布をかけて…。……隣に座る付喪神は心ここにあらず状態） (2019/12/2 03:59:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………。（何も喋らずただ隣にぼーっと座ってる付喪神は遠くを見つめた…。しばらくすれは (2019/12/2 04:03:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | （しばらくすれば隣に寝転がって仰向けに天井を見つめてるだけ…。目はちゃんと開いてるけど消耗した体力分のセーフティが掛かったようにエコモード中だったり…） (2019/12/2 04:07:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………おやすみなさい…。（微かな声でこれだけはちゃんと言う付喪神さん…。隣に眠るさとりへ身体を向ければ寄り添って、気を失う感じに目を瞑れば寝息を立てて熟睡するのでした…。） (2019/12/2 04:11:49) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/2 04:12:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/2 23:48:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んなぁ…んふ…。むむ…（部屋を見ればまたまた背丈の縮んだ付喪神が炬燵で眠ってた…。寝言のような不思議な言葉が口から小さく出て、それは何も意味することなく本物の寝言だったり……ちっちゃな付喪神になったのは夜に大量の体力を消耗した結果でセーフティ中の低燃費にするためである…。） (2019/12/2 23:53:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…む…（ゴロリとうつ伏せに寝返り腰から上までの炬燵布団がズレたら付喪神は暑かった…。両腕を床に頬をベターと着けてる両サイドに肘を曲げて置いて、ｽﾔｽﾔと小さな寝息を立てつつ来客を待つのでした…。夢の中では何か食べてるような…楽しげな反応でこちら側にも福面が浮かびふわふわ…） (2019/12/3 00:09:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ………んぅ…（ピクッと目が覚めれば半目の頭が働いてない状態…。両腕の肘を立てて上半身を持ち上げれば周りをゆっくり見渡した…。誰も居ない事を確認したらクッションを手繰り寄せ横向きになり頭を乗せて、まだ眠たげに目蓋は重く塞ごうとするけど…寝ちゃうには早すぎて耐えてるようにも……） (2019/12/3 00:27:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………。（睡魔には勝てずに目を瞑っちゃった…。と思えば…粘り強い付喪神だったり、人肌で寝たいという願望のために頑張ってて…気を緩めれば直ぐに意識を飛ばしそうな状態…。） (2019/12/3 00:35:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | わあわあわあ…！（目を見開けばバッと起き上がり気合で頑張った…。声を出して何とかしたけど、徐々に床に炬燵に吸い込まれるのでした…。）………こんな時に狐さんやこいしが遊びに……むむ、響子は忙しそう…。（顔を横に振り眠気を吹き飛ばそうとしてて、少し目が覚めればブツブツと意味深な付喪神さん…。だけど…少しすればやはり寝そう…。） (2019/12/3 00:47:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。（身体は横たわり炬燵へ肩まで潜れば横向きに背中を丸めた…。背丈の縮んだ付喪神にとって炬燵は広々と感じ…最後によく遊んでくれた相手達にいつもの日課で「おやすみなさい…」と呟いた…。目を瞑り意識は瞬時に飛びｽﾔｽﾔと寝息を立てて…また夜に期待してみるのでした…。） (2019/12/3 01:00:08) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/3 01:00:11) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/3 23:46:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…んっ、む…（炬燵で眠ってたままの付喪神は目が覚めた…。けど、身体は起こさずモゾモゾ炬燵に額まで潜り今日の寝起きは悪いようで、炬燵布団から髪の毛と頭が出て中で背を丸めぼーっとしてる。） (2019/12/3 23:48:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（目が覚め始めれば顔が上を向いて外をチラリ、誰も居ない光景に炬燵へ顔を戻すと頭まで潜って、静かに誰かが来るのを待つのでした…。中でペタペタ敷かれた絨毯を触り暇な付喪神）） (2019/12/3 23:59:56) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/12/4 00:05:47) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、間違えました (2019/12/4 00:06:11) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2019/12/4 00:06:13) |
| おしらせ | > | 古明地さとにゃん ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/12/4 00:06:23) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | こんばんにゃ～(扉を開けて入室すると猫耳なさとりさんで) (2019/12/4 00:07:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 間違えたのに…んぅ…（顔を少し出せばボソリ） (2019/12/4 00:08:17) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | …え、えと？すみません？(苦笑いしながらペコリ) (2019/12/4 00:10:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 突然な心変わりを見た…。ふむ…何でも深く考えてしまう…。悪い方へ悪い方へ…（モゾモゾ頭を出せば横向きに見つめ、細めた目線を向けネガティブな付喪神だった…。） (2019/12/4 00:12:08) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | なんか、嫌なことあったんですか？(炬燵に入っては首を傾げて) (2019/12/4 00:12:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、ひとりの時 (2019/12/4 00:13:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ひとりの時は大抵ネガティブな思考、そんな中誰が来てくれるはずもないから行動で悟られないようにしてる…。急に誰も来なくなるといつもこんな感じ…（ボソボソと語り出せばゴロリと背を向けて炬燵へモゾモゾ頭が潜った…。中でただただ丸まってるだけの付喪神）） (2019/12/4 00:16:53) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ここ最近賑やかでしたもんね、昨日は誰も顔を出していないみたいですし…なんか寂しくなりますよね、わかりますよ私も部屋に急に人が来なくなると寂しいですから(こたつの中に潜ってしまったこころにそう語りかければ、尻尾でこころの頬をこしょこしょ) (2019/12/4 00:19:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…人が減ってるから仕方ない事かもしれない…。此処以外に行ったほうがいいのかもしれないと思ってしまう…。……んぅ…（ブツブツ小さめな声でまだ序盤のネガティブだったから酷くはなかった…。頬に擦れる尻尾に何もせずただ擽ったい感覚に頭を動かして炬燵の中で相手のほうへ身体を向け） (2019/12/4 00:28:10) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | 私はこころさんが居なくなってしまうと寂しいです…(尻尾をこころの顎の下にあてるとこしょこしょ動かしてみたり) (2019/12/4 00:30:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…だけど、さとりが前に居なくなった…。私も寂しかった…これには弁解を求める…。む、んんぅ…//（何やら意味深に呟けば真面目な眼差しだった…。だけど、尻尾の擽りに困惑したようでモゾモゾ動けば抵抗はせず我慢するのです。） (2019/12/4 00:33:20) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | す、すみません…寂しいのはこころさんもですよね……私だけわがままですね、ごめんなさい(炬燵に手を入れてこころの頭を撫でながら謝って) (2019/12/4 00:35:53) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/4 00:37:49) |
| 犬走椛 | > | (じぃ… (2019/12/4 00:38:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…（相手の謝罪に言葉に何も喋らなくなった…。けど、心では許したりしてて頭を撫でられるとモゾモゾと引き寄せられ炬燵から相手の隣に頭がでてきたり…。） (2019/12/4 00:38:24) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | あ、こんばんは (2019/12/4 00:38:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…もみもみ…。数年ぶり…（目線に視線向ければ片手を炬燵から出してひらひら） (2019/12/4 00:39:09) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ふぁ？…ん、よしよし(隣から顔を出したこころに軽く驚きながら頭をなでなで)ふぇ！？数年振り！？ (2019/12/4 00:40:17) |
| 犬走椛 | > | シリアスな雰囲気な感じがしたから遠慮してた…(もそもそ、壁に隠れていた状態から出てきて (2019/12/4 00:40:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…さっきのは気のせい…。違うもみもみだった…。（撫でられながら、さとりに誤解を話すと撫でられながら仰向けに寝返り心地よかった…。） (2019/12/4 00:42:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | シリアスな時にこそ私を落とすチャンス…（何かボーナスタイム的な感じに呟けば寂しい時にこそ優しくされれば懐き度が急上昇するのでした…。炬燵をポンポン叩いて入る事を促す付喪神）） (2019/12/4 00:43:46) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ぁ…そ、そうなのです？数年振りならすごいなぁって思いました、よしよし(小首を傾げ不思議そうにするも特に気にすることもなく、仰向けになったこころの頭を優しく撫でており) (2019/12/4 00:44:53) |
| 犬走椛 | > | チャンス…？変なことはしないですけど…(もふり、そんなこと言いつつも遠慮なく炬燵に入っていき (2019/12/4 00:45:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 数年ぶりの期間を空けたのは霊夢ぐらい…。大抵は来なくなるかまたに顔を出してくる相手だけ…妹紅が良い例…（撫で受けつつボソボソ、尻尾を優しく掴めばお腹元でナデナデ返し） (2019/12/4 00:48:02) |
| 犬走椛 | > | うにゅ…すでにねむねむモード…(尻尾を撫でられつつ、こくり、こくり、と目が空になってきていて (2019/12/4 00:49:32) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ふむ？なるほどです(小さく頷いては撫でるのをやめて) (2019/12/4 00:50:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…普通にお話ししたり撫でて貰えるだけは変なことに入るの…？……ふむむ、ここに来るのは初めて…？（椛にボソボソと尋ねれば同じように尻尾を撫でてあげて） (2019/12/4 00:50:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（撫でるのを止めた相手に！と頭に浮かび、片手を外に出せば手を掴んで頭へ…この付喪神は撫でることを所望するのでした…。） (2019/12/4 00:52:03) |
| 犬走椛 | > | 落とすっていうと変な風に聞こえる…ここは初めて…(自分も撫でてと言わんばかりに頭を差し出して (2019/12/4 00:52:56) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | あはは、なんか似たような方達ですね♪(クスクスと楽しそうに微笑むと二人の頭を撫でて) (2019/12/4 00:54:46) |
| 犬走椛 | > | んぅ…とりあえず私は…もう寝る…(撫で受けて、すでに限界な眠気にこたつに顔を伏せて (2019/12/4 00:56:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、変な響きに聞こえる…。椛もひとりの寂しさを紛らわしに来た…仲間…。（出された頭はさとりが撫でてくれてるので付喪神は尻尾を撫でてあげて…。）………似たような私には耳も尻尾も生えてない…！どこが似てる…！（何故かムキになった付喪神はさとりへ渾身の思いを呟いた…。だけど、撫でられるだけで嬉しかったり） (2019/12/4 00:57:02) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | わんころみたいに撫でて撫でてと甘えてくるところが似てますね♪(ふふんと余裕の笑みを見せながらこころの頭を優しく撫でて) (2019/12/4 00:58:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！……だけど、擦り寄り方はネコのほう…（さとりの的確な言葉に言葉は詰まり、自分の事を思い返せばネコに例え…さとりの尻尾を掴むと手でムギュムギュ） (2019/12/4 01:00:37) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | まあ確かにねこっぽさもありますよね(ほぉ？という表情をしながら一人納得していれば尻尾を掴まれて)ひゃん！？も、もう優しく扱ってくださいっ！(尻尾をスルスルとこころの手から抜くと、こころのほっぺを尻尾でペシペシ) (2019/12/4 01:02:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！優しく触ったけど反応無かったもの…だから強めに握っただけ……んぅ、痛くない…。（納得されれば満足げな眼差しを向け、抜かれる尻尾について言い訳っぽさな事を呟きつつ叩かれる頬は痛くなくて「このさとりは弱い」と悟ったのです…。） (2019/12/4 01:05:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…椛は眠った…。多分…（ボソリ） (2019/12/4 01:05:43) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | 変な言い訳しないでくださいっ、もう怒りますよ？(小さく頬を膨らませながらこころの頬をペシペシペシペシ) (2019/12/4 01:07:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…だけど、耳と尻尾が生えるのはどういった感覚なのか…むむ、生やすと言っても感覚は無い…（相手の攻撃には怯まずに頬へ擦れる尻尾を受けつつ平然とする付喪神だった…。そして、付喪神は生やす事について考えると小さくうなり） (2019/12/4 01:09:41) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | こころさんなら猫耳尻尾のお薬持ってるんじゃないですか？(こころのほっぺを叩くのを止めると尻尾をくねくねさせて) (2019/12/4 01:11:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私は耳と尻尾は付けるほうだった…。頭は簡単だけど尻尾はお尻だから座るのに苦労する…（モゾモゾ身体を起こせば隣に座る付喪神、相手の疑問に思考しつつブツブツ答え…ちっちゃい付喪神だったから同じ位の目線だったり…） (2019/12/4 01:13:33) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ｷｭﾋﾟｰﾝ☆(なにかを思い付いたらしく瞳を輝かせて)ぎゅぅ～♡ほらぁ、猫さんですよ～♡(隣のこころに抱きついてすりすり) (2019/12/4 01:15:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…！？むむむ…？（急な事に動揺してる付喪神は目が瞬いてて、焦りが頭から飛んでて反応に困ったのでした…。） (2019/12/4 01:16:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/4 01:16:45) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | お疲れ様 (2019/12/4 01:16:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2019/12/4 01:17:02) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | むぅぅ…せっかく甘えたのに無反応は泣きます(こころを離すとしくしく) (2019/12/4 01:17:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！？（そんな事を言われれば更に焦って付喪神から抱き締めると「さとりが甘えてくるのは珍しかった…。びっくり」と内心思ってた…。ご機嫌を取るように必死に抱きしめてて相手の肩に顎を置いて身体を擦るような感じに…） (2019/12/4 01:20:11) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | なぁんて、冗談ですよ♪(抱き締めてくれるこころの頭を撫でると肩の上にあるこころの顔を見て、頬にちゅっと唇をあてて) (2019/12/4 01:22:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 騙したな…！んっ…むむ、ネコ耳と尻尾…（その言葉に！と頭に浮かんで驚愕の真実、付喪神の良心を返せと言わんばかりにお怒りになったけど頬に受けた唇にピタッと止まりおとなしくなった…。モゾモゾと少し身体だけを横に動かすと相手の膝上に跨って向かい合う感じに肩へ顎を乗せたまま抱きついてる） (2019/12/4 01:26:03) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ふふ、ちっちゃくて可愛いです(小さいと言っても自分とさほどかわらない身長のこころに微笑み、向かい合って抱き締めるとこころの首筋に舌を這わせて) (2019/12/4 01:28:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…この姿になったのはさとりが無理をさせたから、あんなに絞るから活動体力が足りなくなった…。んっ…ゃ…///（ボソボソと相手を責めるように呟く付喪神は心の底からはそう思っては無かった…。あまり変な感じにならないように静かに抱きついてたのに首筋に伝わる感覚にビクッとなり小さな声が微かに漏れた…。） (2019/12/4 01:31:56) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | 実験したいとおっしゃったのでお手伝いしただけですよ？ぢゅ～♡(こころの首筋に舌を這わせながら軽く吸うとキスマークを作って、そのままチロチロ舐めて) (2019/12/4 01:34:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…実験は私じゃないって言った…。んんぅ…っ…さとりと居ると変な気分にさせられる…///（抗議を呟くように否定すれば強めに吸われた感覚にビクビクと震えて発情し始めちゃった…。あまり発情しないように取り組んでたけど…相手が相手で簡単には……舐められる首筋は相手のマーキングがあり擽ったそうに身体を捩り） (2019/12/4 01:37:51) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | んっ…ちゅぅ……ちゅぷ♡(艶やかに微笑むとこころの首筋をかぷっとくわえて、何個もキスマークを作って) (2019/12/4 01:41:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | あまり…されると大変…っ…///（震える身体に合わせて喋れば声も震えて、頬が赤く染まり刺激を受ける度に相手に抱き着く腕は強張ってた…。） (2019/12/4 01:43:28) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | よしよし……痛いことはなんにもしませんから、体の力をゆ～っくり抜いて、私にこころさんの身体を預けてください(落ち着かせるように頭をなでて、背中をとんとんしながら耳元で優しくゆっくり囁いて) (2019/12/4 01:45:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ネコになるとえっちになるの…？（相手の言葉に身体をゆっくり脱力させて目尻に少し涙が浮かびつつあり、相手に身を預け両腕は下に落ちて寄りかかった…。） (2019/12/4 01:47:59) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | どうでしょう？今日がたまたまかもしれませんよ？(こころの涙に気づけば「嫌かな」と少し罪悪感) (2019/12/4 01:49:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | たまたま…。さとりは前にマンネリって言ってたからえっちは控えようと我慢してた…。（前の話を聞いてたようでボソボソと呟いた…。涙目なのは感じるから…必死に色々刺激を我慢すればこうなる付喪神さん） (2019/12/4 01:52:50) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ふむ、今日はやめておきましょうか…(こころの頭を撫でながらそう伝え) (2019/12/4 01:54:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ピタッと降ろした手を再び上げ背中に回せば何も言わなかった…。だけど、身体を微かに擦り甘える付喪神は相手の事が大好きだったり……相手が嫌なら止められても仕方ないけど求められるなら心から受け…付喪神も望むのだった） (2019/12/4 01:57:00) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | 私も、こころさん大好きですよ？(サードアイがふよふよと浮かんでこころを見つめている、くすっと微笑むと甘えるこころを軽く抱き締めて) (2019/12/4 01:59:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…えっちしないの…？（相手の大好きにギュッと強く抱きついてて目線を細めれば嬉しげに擦り続け、小さくボソリと尋ねると相手の返答次第ではこのままひとりでしそうな程に発情してたり…） (2019/12/4 02:02:31) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | 気持ちいいことしましょうか♡(ふふっと笑みを見せるとこころの唇を奪って直ぐに離す)ちゅっ♡ぷぁっ (2019/12/4 02:05:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……んっ、ぁ…はぁ…///（唇が重ねられれば受け入れ直ぐに離れられると口を小さく開けて舌を少し出して…ドキドキと鼓動が強まり見つめてた…。） (2019/12/4 02:07:20) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | …はむっ…ちぅ…ちゅ…ぅ///(小さく出された舌を唇を重ねて吸うと、優しく絡めながら唾液をこころの口内でくちゅくちゅ♡かきまぜて) (2019/12/4 02:10:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んちゅ…んんっ、ちゅっ…♡（相手に舌を吸われ絡まる舌に心地よかった…。唾液の温かさは付喪神にとって相手を感じれて瞳に薄っすら♡が浮かんで、最近はさとりと頻繁にしてたから付喪神も堕ちるのが早かったり…） (2019/12/4 02:14:13) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ちゅぅ…れる……ちゅぷちゅぷ…(こころの瞳に気がつくと「これなら少し激しくてもよさそう」と考えればこころを求めているのを伝えるようにいつもより激しく舌を絡めて長いディープキスをして) (2019/12/4 02:17:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んくっ…んんぅ…♡…んふぅ…ちゅっちゅっ…♡（口の中を激しく舌で責められればビクッビクッと身体が震えた…。付喪神の頭に以前の事が思い呼び起こされ軽くイッちゃってたり…普段は静かにしてるけど発情すればえっちな付喪神だった…。パンツは濃い滲みが浮かび必死に相手へ縋り） (2019/12/4 02:22:34) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ぷぁっ…♡ふぅ……はぁぁ…(唇を離すと長いキスをしていたので深く深呼吸して、にこりと微笑むとこころの衣服に手をかけて、ゆっくりとはだけさせていきそのままこころをこたつの天板の上に押し倒すとはだけた服の間からみえる胸に、舌をはわせて) (2019/12/4 02:26:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁ…ふぁ…ぁっ…♡（離されれば唾液をゴクリと喉を鳴らして飲んで細まる目線…。相手に身を任せたので何もせずおとなしい付喪神だった…。天板に押し倒されればはだけた素肌に天板は冷たくてビクビクと背中を反らせぷるぷる…。だけど…小さな胸に添われる舌は温かくて目線だけを向けピクッと身体が反応して） (2019/12/4 02:30:59) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ちゅぷ♡…ちぅぅぅぅ////(こころの乳首をくわえると舌の先でチロチロと舐めながら吸ってみたりして) (2019/12/4 02:33:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…ふっ…♡…擽ったいけど…身体がビクビクする…♡（先端に伝わる舌が擦れ吸われる感覚に身体は素直に反応をして震えてた…。小さな声を漏らし両手で口を押さえれば羞恥心はあって…） (2019/12/4 02:36:52) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | 美味しい♡(乳首を吸いながらそう呟き、こころの乳首を更に吸ったり舐めたりして徹底的にいじめて) (2019/12/4 02:38:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…ぁぅ…♡……ん"ぅぅ…ぁっ…♡（いつまでも先端を弄り続けられれば擽ったいから変な感覚に変わり、声が少し甘くなりつつあり塞ぐ手から漏れ出して、パンツは愛液でびしょびしょになり股を擦りまたイッちゃいそうな付喪神だった…。身体は捩り我慢してるみたい…） (2019/12/4 02:42:50) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ぷあっ…♡ふふ、脚もじもじしてますね♡(こころの乳首からようやく舌を離すとこころの股に視線を向けて、スカートを脱がせると脚を開かせて、びしょびしょの下着の上からおまんこに舌をあててクリトリスを舐めて) (2019/12/4 02:45:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…んぁ…♡…敏感だから…弄らないで…っ……んんぅ〜〜〜っっ…♡（舐められ吸われた先端は解放されれば硬くなりまだピリピリしてた…。そして、履物は脱がされれば開かれる股に両手を相手の頭に添えて、自分の愛液で濡れたパンツの上から敏感な部分を弄られて手を押して少し抵抗するけど身体が上手く言うことを聞かず…直ぐにビクンと跳ねてイッちゃった…。） (2019/12/4 02:50:25) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | ふふっ、ぐしょぐしょ♡れる～♡(下着を脱がせるとクリトリスを指で向いて舌先でなめたり、膣の中を舐めたりして絶え間なく刺激をあたえて) (2019/12/4 02:55:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁぁっ…イッたばかり…っっ♡（敏感な部分へ更に刺激を受け絶え間なく続く責に膝を曲げて相手の顔を挟むように強張る身体…。膣内は痙攣し相手の舌を締め付けて舌だけでもキツいほどだった…。付喪神の細める目線は天井を見てるけど目は霞んで涙が溢れ小さな声が部屋へ響き） (2019/12/4 03:02:07) |
| 古明地さとにゃん ◆ | > | 建てたからどうぞ～？ (2019/12/4 03:02:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…♡ (2019/12/4 03:02:57) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/4 03:03:02) |
| おしらせ | > | 古明地さとにゃん ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2019/12/4 03:03:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/4 05:01:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。（部屋に帰ってきた付喪神は背中にさとりを抱え、布団に転がすと隣に寝転がり毛布に2人で寄り添った…。寒くないように抱き締めると目を瞑って意識は直ぐに手放しｽﾔｽﾔ寝息を立てる付喪神だった…。） (2019/12/4 05:04:01) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/4 05:04:05) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/4 23:37:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………♪（部屋を見れば炬燵に脚を伸ばして入れて天板に置かれた面達…。付喪神は1つ1つを綺麗に拭き磨いてるのだった…。上機嫌というよりは綺麗になるお面達を見るのが嬉しくて楽しげに作業中） (2019/12/4 23:40:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！これで綺麗になった…。んっ…！だけど…お面を綺麗にしたのに私も綺麗にならなければ意味が無い…？（大抵のお面達を拭き終えた付喪神は結構前から作業をしてたようだった…。直ぐにお面達は消えて居なくなったら…ふと付喪神の頭に！と浮かび、疑問を抱いてブツブツとひとり言を呟いてた…。）………ふむむ、数時間前に入ったけど…お湯に浸かるぐらいで大丈夫そう…。（思い立ったら行動に移す付喪神、炬燵から立ち上がり脱衣所へ消えて行けば衣服を脱ぎ籠に入れるのでした…。そして、露天風呂に入る前にちゃんとかけ湯だけは欠かせない…！足先から身体をゆっくり湯船に肩まで浸かりゆったり付喪神） (2019/12/4 23:50:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ…（湯船に静かに浸かってると思えば急に脚をバタつかせ遊び始めた…。何も考えては無く遊び心からの暇潰しみたい…。） (2019/12/4 23:59:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…。（少しだけ遊んだら再び和んでる付喪神、背中を縁に預けて少しぷかぷか…） (2019/12/5 00:04:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！（ゆったりしてたら気が緩んで沈んでた…。口まで湯船が浸かった瞬間ガバッと起きて汗が浮かび）………ﾀｯﾀｯﾀ…（湯船から上がると小走りで脱衣所に、身体を拭けば衣服を着て炬燵に戻った付喪神は滑り込むように炬燵へ頭から入り反対側から頭が出て脱力）………ふむ…（うつ伏せにゆったり炬燵で和めば瞼が下がって寝そうな勢いだった…。） (2019/12/5 00:17:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | お風呂上がりに炬燵は私でも (2019/12/5 00:31:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私でも耐えられるかわからない…。（ふわふわする温かさに寝そうだけど寝ない付喪神はボソボソとゆったり喋った…。脱力した身体は動かず意識が朦朧とするけどお話しはしたくて頑張るのでした…。） (2019/12/5 00:32:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……っ！？（気が付けば意識は手放しててパチッと目が開けば頑張った…。身体を起こせば気怠そうに前を向いてた付喪神はゆらゆら身体が揺れうとうと…） (2019/12/5 00:46:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……………。（耐え切れなかった付喪神は座ったまま顔を下へ傾け眠ってた…。起用に眠ってるけど少しでも突かれれば倒れる程のバランスを保ち、寝息を立てて付喪神の希望は次の日に託された…。） (2019/12/5 01:02:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【少し寒かったからお風呂に行って来る…。誰か居たら戻ってくるかも…】 (2019/12/5 01:03:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/5 01:03:54) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/6 00:01:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵で眠ってた…。んぅ…（目が覚めた付喪神は炬燵に横たわってた…。モゾモゾと肩まで潜りぽけーっ） (2019/12/6 00:04:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、……お話ししてくれる人はどこにいるー（うつ伏せに寝返り手足を少しバタつかせ付喪神は願ったり、暇そうな雰囲気で静かになったり急に騒いだりと不安定） (2019/12/6 00:11:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（付喪神は響子、狐さん、魔理沙、はたて、クラウンピースなどと思い浮かべてた…。ゴロゴロと転がり炬燵の足に当たれば止まって目線を細めた…。だけど、最近はさとりに構われてたから少し願ったりしてるけど希望とまではいかないのです…。） (2019/12/6 00:19:50) |
| おしらせ | > | 丁礼田 舞 ◆Fyj6DTYIwAさんが入室しました♪ (2019/12/6 00:21:00) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | がんばーれ、がんばーれ、やっちゃえ、やっちゃえ、で・き・るっ！（くるくるくる。相変わらず謎なダンスを踊りながら現れたのは……久しく見かけなかった後ろ戸の世界の民、しかもエネルギッシュな緑の方。） (2019/12/6 00:21:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（突然の応援のような声に身体を起こした…。ちっさな付喪神はその姿に天板の縁に目線だけを覗かせ警戒態勢…。） (2019/12/6 00:22:57) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | （くるくるくる……くるくるくる……そして、突如として両腕を上に掲げ、Iの字でぴたっと止まる、その刹那、ノーモーションから膝を使わずいきなり飛び上がり、そのまま空中で何回転もしてブレイクダンスのごとくこたつの天板の上に片手だけで着地。器用なやつ。）そんなセンチメンタルなキミ、僕の踊りで元気になっていきなよ！久しぶりっ！（その元気な声と快活な表情。天板の縁からちょっとだけ顔を出してる貴女を見下ろすのは、いつぞやにぎこちない手付きで撫でてくれた緑の踊り子ではないか。） (2019/12/6 00:25:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………！？…ふむ…！？（踊りを眺めてた付喪神は急に飛んで天板に着地した相手にビクッと驚いた…。汗が浮かび頭に大飛出面が浮かんだら見るからに不審者扱いをする目線を向けてて…）………久しぶり…？んぅ…えっと、んんぅ…（相手の表情には惹かれるけど付喪神の警戒心は揺るがずに居た…。見るからに付喪神は相手の事を忘れて相手の行動次第では炬燵に逃げそうな雰囲気） (2019/12/6 00:30:55) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ……あ、あれー？ぼくのこと、覚えてないの、かなあ。えっと。あー。（その片手倒立姿勢のまま数秒ほどバランスを取りつつ考え込む。そしてとった結論は……再び跳躍。そして降り立った先は炬燵から少し離れて冷蔵庫の前だった。不審者扱いする目つきに逆に負けてしまったらしい。）なーんだ。残念っ。（くるん、と炬燵から背を向け なんともわざとらしい拗ねたような素振り。） (2019/12/6 00:34:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、ん"ぅぅ…（相手の言葉に付喪神は焦りが飛び始めて、相手は覚えてるけど付喪神は覚え出ない事に危機感を始めて抱いたのです…。小さく唸れば思い出すように少し考える仕草をとり）………むむむ…！？あ…………！？（更に追い打ちをかけられれば離れた相手に目線を向けて焦りが頂点に、炬燵から出てくれば小走りで近くまで寄りつつ背後から片手を伸ばすけど何と声をかければいいのか迷い泣きそうな付喪神さん…） (2019/12/6 00:39:21) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | はいチャーンスっ！！（再び振り返ったかと思ったらなんか目がキラーンと光ったような。そのまま流れるように駆け出したら貴女の”左”を通過してそのまま真後ろに回った。）せー……のっ、がんばーれ、おもいだーせっ！やっちゃえ、やっちゃえ、で・き・るっ！（やがて再び踊りだす。緑の童子が持つ踊りの力は、生命力を引き上げる能力。弱い心には筋肉だー！！とでも言いたげな半分無理矢理な解決法。思い出してもらえないならもう一度覚えて貰えばいい。主人の能力で限りなく不死に近づいている舞は、その性格故のポジティブシンキング (2019/12/6 00:43:44) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ポジティブシンキング。まずは貴女を元気にすることを優先したようだ…） (2019/12/6 00:43:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………っ…！？（急な声と振り向いた相手に身体が強張って固まった…。背後に回られれば振り向けずに焦りが頭からエフェクトのように飛んでて猿面も浮かび困惑と焦りで弱体し始めるのです…。）………むむ…前に、んぅ…思い出せない…。ごめんなさい…（あまりの元気の良さに怯んでる付喪神はボソリと小さな声で謝ると床に膝を着いて負の雰囲気が溢れた…。蝉丸面に変わり相手のノリに着いて行けず心が折れたのだった…。） (2019/12/6 00:50:26) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | え、あ、うそーっ！？生命力じゃだめなのっ！？助けてお師匠さまーっ！！……って言って出てくるわけないかぁ……（なんて叫んでも我らがおっきーな様が出てくるわけはないのです。そして、かえって落ち込んでしまった貴女を前に、自分の能力で元気を引き出せなかったが故にこっちまで落ち込んで膝をついた。ネガティブスパイラル。一応ネタバラシしとくとひだりん舞です。はい。） (2019/12/6 00:52:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（同じ行動を取る相手を見れば四つん這いで炬燵へ逃げた付喪神だった…。頭から炬燵へ突撃すれば中で反転し頭だけを出してじーっと観察…。付喪神は中の人は覚えてて何をどうしたのかはあまり覚えてなかったみたい…。）） (2019/12/6 00:56:14) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | うあぁ”ー……（で、悶え苦しむこと十数秒ほど。そのまま更に負のオーラに沈むか…と思いきや、やはりパワー系女子の舞ちゃん。復活速い。すぐさま起き上がった。）ま、まあ。……僕とて長く生きてきたんだ、忘れらるる冥加になった、ということにしておこうじゃないか、うんうん。（先程までこの世の終わりみたいな顔だったくせに、どこか落ち着いてる。これがお師匠様譲りの賢者モードか。） (2019/12/6 00:58:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んっ…！…部屋をボロボロに荒らした…。（何かそのポジティブさを観察し続けたら！と頭に浮かんだ…。ひとり言のようにブツブツ呟けば小首を傾げ目がぱいぱち）………んぅ、急な訪問…どうしたの？（ふと疑問を抱いたら今度は尋ねるように呟いて、頭だけ出してる付喪神は不思議な眼差しを向けてたり…） (2019/12/6 01:02:22) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | あーそうそう！！行き場のなかったエネルギーが暴走しちゃって、ねえ！あれは事故みたいなものだからさぁぁー、その……！（あわあわ。思い出してくれたかと思ったらそっちを思い出されて困惑している図。）あ、ああ。えっと。……あー。（数秒ほど照れくさそうに目をそらして指先で頬をぽりぽり。そしてそこから照れ隠しか謎のガッツポーズ。）さ、寂しそうだったから！！励ましにきましたー！！！（じゃじゃーん、と効果音が付きそうな勢いで。やっぱついていけない。なんだこいつ。） (2019/12/6 01:04:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（心に残った事だとしても付喪神にとって部屋を壊されたのは始めてで深く刻まれてた…。何も言えず相手の言い分に汗が浮かび過去の事は気にしてなかったり…）………ふむ？……む、気を使わせた…。また遊んでもらえる日が来るとは思ってもなかった…。（謎のガッツポーズに？が浮かび、そして…相手へ気を使わせてしまった事に冷や汗が………。付喪神の中では少し意外だったので素直に驚きつつも炬燵から出て座ればバンザイしてみたり…） (2019/12/6 01:08:49) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | あは、あははー……（「た、たぶん許してもらえた？」的な、ちょっと笑ってるのか困ってるのか微妙なところの顔。目が困ってるのに口角上がってる…）……ん”ん。ごほん。そ、そういうことなんだよお！こころがどーーしても寂しそうだから、僕が、ね！ね！（その万歳の素振りに喜んだ。やっと思い出してもらえたと思ってか、炬燵に軽い足取りで駆け寄った。なお距離は詰めすぎないように対面側に座りました。ドジだけど気遣いは出来る子。） (2019/12/6 01:12:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 前の事は思い出になった…。（相手の仕草に悟った付喪神はボソリと口を開きｺｸｺｸ）………んっ、それを強調するなー！……むむ、だけど…ありがとう…//（バンザイした腕を下ろすと「寂しそう」と強調されてムキになった…。だけど、最後には照れたように感謝を伝えて対面に座る相手にジリジリ近寄るのは付喪神の本能…） (2019/12/6 01:17:59) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | もう応援する相手もいないのに踊らないようにするよぅ…。（しゅーん。どことなく反省はしてる。子供か。…子供だった。）ふっふっふー。そっかそっか！……最近静かだけど、どうしちゃったのかなぁ、ここ。せっかくこたつもあって暖かいのにー。ここまで来るのが寒いのかなぁ。（自分から近づいてきた貴女から離れようとすることはなく。感謝を伝えられればうんうんと満足そうに頷いて、こたつに下半身を収めると、ひとまず脱力して天板に上体を伏して腕をぐだーっと伸ばした。） (2019/12/6 01:24:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…？（別に踊るのは気にして無かったけど、何も壊さなければ付喪神何でも良かった…。なので少し不思議そうな眼差しを向けてて、何も言わずそっとする優しさ…）………ふむ、人が減った事による衰退化…此処にも猛威を奮ってきた…。んぅ…（相手の満足そうな表情に付喪神は目が瞬くと惹かれてしまう…。ふと相手から尋ねられるように言われれば素直に思った事を呟いて最後に？が浮かび上がるのです…。……天板へ脱力した相手の隣に寄れば同じような体制になり目線を向けて横顔観察） (2019/12/6 01:31:19) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | （現在は割とあれだけ踊ってても制御できてるのを見ると成長はしているようだが。まぁそのへんはご愛嬌。お調子ものだから変に勧めると調子に乗る。）ほほー。……世界がどう、とかは正直僕もよくわかんないけどー……やっぱり、閉じた世界は小さく縮む一方なのかもねー。（そうして覗いた横顔は……目を閉じてる、というかめっちゃほっこりしてるーー。やっぱ此処に来るまで舞も寒かったらしい。にしても、文字通り生命力の塊みたいな振る舞い。仕草や行動の一つ一つが素直で全力。小動物か。） (2019/12/6 01:35:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最後には誰ともお話し出来ずに終りそう…。少し前までは賑やかだったけど、急に静かになるのは忘れられたようで私でも寂しくなる…。（思い詰めたようにブツブツ呟いたてたら蝉丸面は変わらず…。ただ寂しがりやなだけ…優しさを知り心地よさになれてしまって付喪神もどうしようもなかった…。）………んぅ…（その仕草や表情を見れば付喪神も興味津々の様子、更に寄せる身体は肩がぶつかり…付喪神は頭をコツンと相手の肩に乗せてスンスン） (2019/12/6 01:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丁礼田 舞 ◆Fyj6DTYIwAさんが自動退室しました。 (2019/12/6 01:55:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。（顔を見れば眠ってた相手にボソリ、相手を炬燵から出すとズルズル布団まで引きずるのだった…。そして、横にしたら隣に転がる付喪神は毛布を一緒に被り寝顔を見つめてた…。）………このまま待っても時間が遅いから期待は出来ない…。んぅ…明日は遊べれば……むむ、おやすみなさい…。（時計を見ればブツブツ、寂しさが溢れたけど隣に居る相手を見れば励まされ来て相手をしてくれた事に心からの感謝を送るのです…。その恩は付喪神は忘れずそっと寄り添えば目を瞑って、お互いの人肌で温まる布団に心地よさげに寝息を立てればｽﾔｽﾔ） (2019/12/6 01:59:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/6 01:59:48) |
| おしらせ | > | 丁礼田 舞 ◆YoRHa./n0jzFさんが入室しました♪ (2019/12/6 16:17:20) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | （すやすや……すやすや……ぱちっ。ふと目が覚めたら布団の中。隣にこころ。こたつの魔力に負けてやらかしてしまったらしい。）ん、んー。……あれ！？ぼく、起き……あぁ、寝ちゃったのかぁぁ、誰かを元気にするのが仕事の僕としたことがぁーっ！（頭抱えて数秒程落ち込んだところで―）……むむむぅ、やっちゃったことは戻んないしー……もうちょっと寝ちゃおうっ。（そして再び目を閉じた。なんだこの子。） (2019/12/6 16:17:21) |
| おしらせ | > | 丁礼田 舞 ◆YoRHa./n0jzFさんが退室しました。 (2019/12/6 16:17:28) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/6 23:46:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（目を覚ました付喪神、身体を起こせば隣に盛り上がる布団に舞の姿があり…頭をポンポンと撫でてあげた…。立ち上がれば炬燵に向かって…）………。（炬燵へ脚を伸ばし入れば少し発情期のような雰囲気、おとなしく座ってるけど…心の中はそわそわしてたり…） (2019/12/6 23:51:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | この感覚は発情期…ふむむ、んぅ…（ボソリと自分の身体に感じる事を思い出したように呟けば少し困った様子の付喪神だった…。猿面が頭に浮かび少し俯けば片手をゆっくり股に近づけたけど途中で止まり顔を横に振って）………我慢…我慢…。（自分に言い聞かせるように呟いて目を瞑って精神統一をするのです…。その間、付喪神は身動きもせず無心を心がけつつ来客を待ってみた…。）） (2019/12/7 00:03:35) |
| おしらせ | > | 丁礼田 舞 ◆YoRHa./n0jzFさんが入室しました♪ (2019/12/7 00:04:57) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | （もぞもぞ。もぞもぞ。隣から暖かさが抜けたことに気が付き、薄目を開いて周りをきょろきょろ。こころがいない。）こ、こぉーこーろー……ど、どこいっちゃっ あ いたー……。（ふら～。普段とは裏腹にスロウリィな動きで、なんと毛布で体をくるんだままもぞもぞと這ってこたつのところまでやってきた。何この生き物。後戸の国の二童子の片割れでした。） (2019/12/7 00:05:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…おはよう…。そんなかっこうでどうしたの…？（布団部屋の声にピクッと反応すれば目線を向けて、何やら這いずる異様な光景に目が瞬けば小首を傾げてた…。その瞳は相手の顔を見てたけど手に移り何を思ったのだろうか…目線を細めて少しそわそわ）） (2019/12/7 00:08:45) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | さーむーいー……（元気なクレイジーバックダンサーも寒気の前では形無しです。と言うか昨日のアレも結構やせ我慢だったのかもしれない。そしてある程度まで近づくと、素早く毛布を抜け出してそのまま炬燵の中に全身潜り込んだ。で、十数秒ほどあったまったところで、ひょこっと頭を出した。）寒かったから毛布ごとやってきたんだー。僕の能力じゃ生きてないものは応援出来ないから、生命力を与えて動かすなんて荒業できないしー……だから連れてきた！（とはいいつつこたつの手前70cmくらいで脱ぎ捨ててるではないか。） (2019/12/7 00:11:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…寒いのは私も同じこと、毛布を持ってきたのに使わないのは勿体無い…。（炬燵へ身を隠した相手に目が瞬いてきょとんとした様子だった…。だけど、頭が出てくれば再び頭に片手を伸ばしてぽんぽんと撫でてみたりと不思議な感じで、置いてきぼりな毛布を身を傾け寄せれば自分が羽織ってみたり…）…………んぅ…。（その毛布を身に纏えば相手の香りに少し心地よさがあり、「ふむ…誰かと一緒が幸せ…」と内心で呟くのでした…。） (2019/12/7 00:17:31) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | んーん。こたつに持ち込んじゃうとカラッカラになって被り心地がびみょーになっちゃうからさー。また僕がお布団に戻る時使うのー。（えへー。と何とも適当、一寸先しか考えてない顔だ…。で、頭にふと乗ってきた柔らかな手つきにうっとりと目を細めた。このこたつの潜り方と言いどう見ても猫である。普段の振る舞いは子犬そのものなのだが。）……どうしたのー？こころは毛布も被りたいぐらいさむい？（こてん、と小さく首を傾げつつ、少し上体がこたつから出てきて 空いたスペースに背を反らせ、さらに首を上に向けて貴女の顔を眺めてみた。じー。） (2019/12/7 00:22:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | そんなに長く持ち込まないなら大丈夫だと私は思うけど…また、眠ったら運んであげる…（相手の言葉に汗が浮かびツッコミざるおえなかった…。笑みを見せた相手の頭を撫でながらちょっとだけ頬まで移し触り始めた…。）………むむ、まだ下半身は入ってるから大丈夫…。毛布に付いた臭いを感じてるだけ…（そんな事を尋ねられれば付喪神は素直に相手の臭いを感じてることを明かした…。変な体制になる姿に片手を頬から離すと反って張ったお腹に当てて撫でてあげて、躊躇の無い付喪神は何を思ってるのか…） (2019/12/7 00:30:40) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | おー？それは頼もしいねー。昨日運んでくれたのもやっぱりこころだったのかなー？……ありがと！……あ、ちょ、くすぐったいよ、っ！（にしし。快活に歯を見せて笑う姿。そのうち手が触れたお腹がくすぐったいのか身をくねらせながら制御できない笑いが込み上げた。で、しばらく笑ったところで、その手からお腹を逃がすように横に寝がえりを打って手が届きにくい方向にお腹を向けた。ついでに少し這い出してきた。）……っと！（変な態勢になってたのは体を伸ばしていたかららしい。だいぶ目も覚めてきたので、再びこたつから這い出してきた。こころと同じようにこたつに向かって座る態勢に。） (2019/12/7 00:36:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、炬燵で寝ると風邪を引くってわかった…。だけど、風邪は引かなそう…？（ｺｸｺｸ頷けば付喪神は学んだように語りだして、だけど…ふと最後には意味深な言葉を出せば相手の元気さにそう思ったのです…。逃げられてしまった片手は自分の膝に戻して残念そうな雰囲気…。）………んぅ、小さい…（座った相手を見れば付喪神の背丈はもとに戻ってて、何やら意味深に呟けば顔を見たり…と目線が上半身を見回すのでした…。） (2019/12/7 00:42:20) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | なにーっ！？確かに僕はおっちょこちょいだし里乃にも良く言われるけど、バカではないんだぞっ！お師匠さまについてけるだけの勉強はちゃんとしてきたもんっ！（”風邪をひかなそう”と言う言葉が不服だったのかちょっとだけ言い返した。まぁ元気ではあるけど裏を返せば環境を顧みずエネルギーをガンガン使うところ。馬鹿真面目で馬鹿正直…と言う所か。そして普通に機嫌を十数秒ほどで直した。やっぱバカだ。）……そう？（まぁ実際”童子”なだけあって小さいのである。……で、ちらちらと動く貴女の目線が不思議で瞳をぱちくりとさせてる。で、自分も両手は膝の上。ぱっと見何してもよさそう…） (2019/12/7 00:49:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！？むむ…んぅ…（相手からなんやかんやと言われれば目が瞬いてて、直ぐに機嫌が戻ると汗が浮かび不思議な相手だった…。何も言えず落ち着いた相手を見つめ猿面だけが付喪神の状態を教えるのです…。）………ふむ、そんな事では強くなれないぞ…！その能力で自分を応援したほうが良さそう…？……よいしょ…（付喪神の口調が少しだけ変わった…。強さに関することだから変にフレンドリー…。ふと相手の能力を思い出してボソリと呟けば相手の両脇に手を差し入れ自分の膝上に背を向けさせて座らせるのでした…。羽織る毛布を相手まで包み両手は相手の膝に置かれてて） (2019/12/7 00:57:10) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | とにかくー。僕だって風邪ひくときはひくのー。（多分元から冗談として流すつもりだったのだろう。やけに機嫌の直りが早く見えるのは元から本気で怒っていたからではないからだろう。）……分かっては居るんだけどー。この能力は”生き物の後ろで踊る”ことで、”その生き物の生命力を引き出す”能力。だから、僕自身には使え…って、聞いてるー！？（軽々持ち上げられて膝の上にちょこんと乗せられた。10歳ほどの童サイズ故に抱き上げるのも簡単。そのまま貴女の体温と毛布のふわふわで包まれてますます小さく見える。いざ膝の上に招かれると素直に座ってるあたり悪くはないようだ。） (2019/12/7 01:02:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…言い分はよくわかった…。風邪を引いたら私がネギを突っ込んであげる…（これ以上は本当に怒ると思った付喪神はｺｸｺｸと頷いてた…。最後にボソリと何かとんでもない事を呟いて付喪神は本で読んだことを実行するつもりだったり…学んだことは疑問を抱かない限り迷わないのです…。）……むむ、意外に不便…だけど、私の後ろで踊るのはあまりオススメしない…。（即答するようにボソリと不便な能力だと心から思ったようで、抱き締めた相手に少し前に傾き身体を押し付け温めてあげる…。そして、何故か付喪神は自分の後ろでは止めたほうがと相手に伝えて……それは付喪神が付喪神だから、あまり生命力を上げられれば暴走もしくは身体が元気になりすぎて発情期するからだった…。） (2019/12/7 01:11:07) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ネ、ネギ？食べるじゃなくて突っ込む？どこに？……まぁ、いっか。（いずれそれがどんな結果になるかはいざ知らず。”突っ込む”を無理やり食わす方だと解釈してサラっと流した。舞ちゃん違うぞー。）……でも、昨日よりは元気になったと思うなあ。僕はそれでいいと思うけどー。（と、表向きにはただの良い子。で、肝心の発情問題に一切触れてない。分かっていてのらりくらり言わないように避けてるのか、時々ちらりと貴女に見せる横顔が心なしか少しにやけてるような。……そうだとしたら相当意地悪。そして、貴女の膝の上に座っていることで貴女の眼前にあるうぐいす色をした舞の後ろ髪。竹の爽やかな匂いを放っている。落ち着くにはもってこいの香りだ。貴女が求めているものとはかけ離れているが。） (2019/12/7 01:18:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（何も言わず付喪神は悟ったのだ…。相手が天然なのを…ただ頷いて何も無かった事に……）……元気にはなった…。少し問題も出たけど、そんなのは些細な事……。んぅ…（控えめな付喪神は少し思わせぶりな事を言ったけど、相手の反応から感じ取れるものがあった…。「我慢すればいい事…」と内心で思えば相手の香りは少し逆効果だったりもする…。押し付けた身体を戻すと静かに抱き締めてて、刻々と付喪神の中で増す何かがあった…目線を扉に向けたりしてて無表情だけど一緒に居てくれるからそれ以上の事は望まず目を瞑った…。） (2019/12/7 01:27:00) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | むー。……僕がやっちゃったことで問題が出た、と言ったら聞き捨てならないんだけどー。人様に迷惑かけちゃいけませんってことぐらいは分かってるもん。……なんでも、気にならないなら、それ以上何もしないことにするけどー。（ふんす、と小さく鼻を鳴らしつつ、抱きしめられるとくたりと脱力して貴女の方に体重を預けた。その一方で、何かから目を逸らすように目をつぶってる貴女の事は見えない。安心しているからそこまで深く意識が向かない。…油断していると言えば、そうでもある。） (2019/12/7 01:35:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、したい事をしただけ…自分が何をしたいのか自分で決めるのが大切って教えてもらった…。（預けられる相手の身体を受け止め支える付喪神、ずり落ちないように膝に置いてた手を相手のお腹元で手を組んであげた…。……目を開け相手の生き甲斐を奪うことはせず好きにさせる方針だったりと甘めな付喪神さん…。油断してても付喪神は察しが悪いので何もせずにやっぱりおとなしい…後ろから頭を見下ろす目線だけを向けて何を考えてるのか…） (2019/12/7 01:42:23) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | んへ。……こころはすごいなぁ。僕はお師匠さまに教えてもらわないと、まだまだ何にもできないもん。（摩多羅神を上司に持つ舞、その下僕として人間から登用された彼女は自分の意思で生きるという概念をよく知らぬままだ。故にどこか不思議と言いたげ。ずり落ちぬように支えてもらったら、それに甘えてかその手の上から自分の手も重ねてきた。そのまま離さないでと言いたげに。） (2019/12/7 01:46:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は別に教えてもらった事をするだけ、この感情は色々な相手と出会って芽生えたもの…教えてもらったのに変わらない思い出と同じ…。私からしたらお前の表情、感情はとても羨ましい…私に今まさに教えてもらっえる…。（優しげな声になりつつ後ろから小さく呟いて相手に言い聞かせ、「何もできない」という言葉に付喪神は否定するかのように相手に感謝をして手を離さなかった…。少しだけ顔をさげ相手の横に出すと頬を頬に擦りつけて密かに甘えてたり…。穏やかな感情が溢れ出てた…。）） (2019/12/7 01:53:12) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | むう。……それは、僕が生まれ持ったものだから、それを持たなかった誰かの気持ちがわかることはないけど。……もしかしたら、こころは僕がもってないものを、僕はこころがもってないものを、もってるのかなぁ。……ふふー。（ふと甘えてきた貴女に甘え返すように此方からも頬をすりすり。柔く微笑みつつ。自身が羨んだ一方で相手からも羨まれたことが嬉しかったのか。形は違えど同じ気持ちを持つ類でもある。類は友を呼ぶと言う事だろう。なんだか空間の雰囲気が甘くなってきたところだが、ぽかぽかのあまり眠気が出てきたのか少しずつ目を細め始めた。やがて瞼がゆっくりと落ち やがて閉じる。舞とこの世界との接点はそこで絶たれた。）【大眠波が来たのでこのまま潜ります！おやすみんしゃい！】 (2019/12/7 02:00:04) |
| おしらせ | > | 丁礼田 舞 ◆YoRHa./n0jzFさんが退室しました。 (2019/12/7 02:00:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。（相手の話しを聞いてて擦り返して来た相手に嬉しかった…。無表情だけど穏やかな雰囲気の付喪神は寝息を立てた相手に小さく呟くのでした…。そっと立ち上がり布団に運べば寝かせて頭をぽんぽんと撫でて見送った…。）………自然に笑い合えればもっと心地よさそう…。（何か思うことがありボソリと呟いては炬燵へ戻り、再び脚を伸ばして座り静かに扉を見つめ来客を待つ付喪神さん） (2019/12/7 02:04:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、お相手ありがと…また遊んでね…。おやすみなさい…】 (2019/12/7 02:04:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………///（静かな部屋で付喪神は喋らずに居て、我慢してたけどやっぱり発情期は抑えられないのです…。染まる頬と細めた瞳は天板を見つめた…。）……相手が居なければひとりでする他は無い…。んっ…///（ボソボソと自分を慰めるように呟けば炬燵から出て、ゆっくりおもちゃ箱を漁り1つだけ持って脱衣所に籠もった…。扉を背にしてスカートとパンツをスルリと床に落とし膝を抱えこむように座ると自らの割れ目に片手を…指を添えてなぞり始めた…。微かに声を漏らせばますます発情してしまう付喪神） (2019/12/7 02:15:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…ふっ…///（指の腹をゆっくり添いなぞれば次第に割れ目は熱くなり、身体も同じように熱を発して既に中は濡れていた…。声が少し漏れれば片手で口を抑えて我慢をするけど指は止まらず先っぽを浅く入れてビクッと身体が震えてる…。）………んっ…あの能力は私にとっては危険…///……だけど、悪い奴じゃない…っ…！…ん"ん"っ…///（少しづつ息は乱れるも舞の能力に付喪神は危険視するような事を……だけど、相手が相手なので表立っては言えず仕方ない事となった…。指先を入れ込んだら感じた温かさ、自分の淫らさに少し困り気味であったけど付喪神も嫌いじゃない行為でゆっくり指を深く第二関節まで入れては目尻に涙が浮かび直ぐにでもイッちゃいそうな雰囲気…。） (2019/12/7 02:30:31) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/12/7 02:35:10) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/12/7 02:35:23) |
| クラウンピース | > | こんばん...わわわわっ!?(また部屋に入ろうとした瞬間に後ずさりし、除き見て)え、ええぇ...?もしかして...??(二度目の遭遇に困惑しつつも見守って) (2019/12/7 02:37:20) |
| 幽谷響子 | > | …わふ…(なんだか以前にも同時に来ちゃったなぁって思いながら後ずさる相手の後ろで止まって、身体を傾けて渋々いっしょに中の様子を伺い見て) (2019/12/7 02:40:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ん"っ…！ん"っ…！！………っ…///（自分の指を締めつけると指をゆっくり曲げて膣壁を擦り、その瞬間に身体はビクッビクッと震えて必死に声を片手で抑え脱衣所で自慰に夢中だった…。指を増やしヌプッと中に入れ込んで深く更に奥へ奥へ…人差し指と中指を全て入れ込めばくちゅくちゅと水音を立てて）………ふっ…ん"っ、ふぐっ…♡……ん"ぅ〜〜〜っっ♡♡（膣内を自分の指で制御できてないようで激しく動かせば脱衣所の中で背にした扉はガタッと揺れてて、身体がビクビクと震え瞬間に背中を反らせイッちゃった…。脱衣所の床は愛液を溜めて汚しちゃった…。） (2019/12/7 02:41:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、またこんな時に来たの…。私は誰にも見られない脱衣所だから心配はないぞ！2人の目線には炬燵しか映らないはずだから…】 (2019/12/7 02:42:48) |
| クラウンピース | > | ひっ!?(背後で気配を感じたので思わず飛び上がって振り替えると、なーんだ、きょーこかぁ...脅かさないでよー(ほっと一息ついて胸を撫で下ろし) (2019/12/7 02:43:57) |
| 幽谷響子 | > | …なんだ、そこのお部屋には誰もいないじゃないですか。あ…驚かせてすみません、こんばんは………//(わざわざ"そこの部屋"なんて強調して言いつつ驚かせてしまったことに挨拶といっしょに謝って。耳が良いだけに聞こえる微かな声にポッと頬を赤くして) (2019/12/7 02:47:55) |
| クラウンピース | > | ぐっいぶにん♪ こんばんは、誰もいないわね...誰もいないのに鍵もかかってなければランプもつけっぱなしは無用心じゃない...まぁとるものなんてこたつぐらいしかないけど...(ちょっと頬を染めつつ、こたつに入って) (2019/12/7 02:52:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…はぁ…はぁ…♡（次第に絶頂はおさまり指を引き抜いて、脱力する付喪神は脱衣所の扉に寄りかかってたり…。）………ふっ…んんっ…♡（来客が来たことは気付かずに持ち出したおもちゃを手に取ればピンク色のローターだった…。膣口にくっつければ冷たさにビクッとするけど既に濡れた割れ目はヌプッと簡単に受け入れて届く位置まで指で押し込んだ…。有線に繋がれたローターのダイヤルをゆっくり回せば振動が膣内を震わせ刺激にピクッと身体は震え）……これで大丈夫…っ…♡……ふむ…はぁっ…ん"っ…！？（スイッチを入れたまま内太腿にテープでくっつけて落ちないようにする付喪神だった…。乱れた上着、汗ばんだ肌、涙ぐむ瞳…赤く染まる頬でパンツとスカートを履けば脱衣所の扉を開いて出てきた…。直ぐに来客に気付けばバタッと扉を締めて籠もり隙間から少し様子を伺って） (2019/12/7 02:58:29) |
| 幽谷響子 | > | ぐっいぶにん…？あ、はい、こんばんはです。そうですね、普段から鍵はかかってませんが…誰もいない…ってことはないと思いますけど…(部屋のこたつにまで入っていった相手の後を追うようにして入って、なるべく脱衣所の方は意識しないようにしてるつもりだけどソワソワとして立ったままで) (2019/12/7 03:00:10) |
| 幽谷響子 | > | あっ…ああー、そっちにいらしたんですね、お風呂上がりですかー…？(流石に一度扉を開けられてしまえば気付いてないフリをするわけにもいかず再び閉まった扉の向こうに声をかけて) (2019/12/7 03:09:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…この感情は…っ…♡（誰か2人も居れば隙間から見ると見に覚えのある姿にドキドキとなってしまって、付喪神は背徳感に目覚めたのです…。顔を洗ってタオルで拭けば衣服を整えローターは付けたまま…）………こんばんは…。2人共…また遅い時間に来たの…？…ふむ…っ…お風呂上がり…♡（バレた事にビクッとなるけど脱衣所の扉を開け平常心を装えば姿を見せて、反対側の炬燵に座ると2人を見つめてた…。響子に嘘を付いたけど…髪は濡れてなく直ぐにバレてたり…頬が赤いのは気づかず少し惚けた瞳たけど普通にお話を始め…） (2019/12/7 03:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/12/7 03:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピースさんが自動退室しました。 (2019/12/7 03:12:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…】 (2019/12/7 03:12:51) |
| 幽谷響子 | > | あー…はい、そうですー、寝てしまう前に来ようかなーって思いましてー…あ、そうですよね、お風呂上がりですよねー…えへへ…//(扉を開け見せられた姿はお風呂上がりというにはバレバレな状態で、でもそういうことにしておいてしどろもどろで直視できずにいて。こたつまできて座ったこころが纏う雰囲気にドキっとして尻尾が揺れて) (2019/12/7 03:18:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…眠る前に来た…。ふむ…また会えるのは先に…なりそう…？（相手の言葉に少し残念そうにも見える付喪神さんは「響子の前なのに…ぁっ…イッちゃ、……ダメ…我慢しなきゃ…♡」と内心で悶てた…。目尻に涙が浮かび身体は徐々に震え始めたけど…喋り方は平常心を装いつづけて…） (2019/12/7 03:22:23) |
| 幽谷響子 | > | まぁゆっくり会えるのは、という話をするならそうですねー…多少夜ふかししても大丈夫、ぐらいですし…今の時間が多少の内に入るかは定かではありません…けど…(チラっとクラウンピースがこたつで寝てしまっているのを確認して、身体を震わせるこころに近付いて) (2019/12/7 03:26:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少しは大丈夫…。よ、良かった…ん"っ…少しのあい…だ……お話………！？〜〜〜〜っっ♡（そう聞けば安心したような付喪神だった…。その瞬間に強張った身体を脱力させたために我慢の糸が切れて喋りが変になり、涙が溢れガグガクと震え始めると炬燵の中でパンツ内でプシュと潮を拭いて震えながらイッちゃった…。身体は必死に強張り身動きせず痙攣したような震えたかだけしてて…） (2019/12/7 03:31:48) |
| 幽谷響子 | > | …なんですか、えっちな匂いプンプンさせてると思ったらオモチャでも付けてたんですかっ？こんな匂いで、こんなにえっちなフェロモン出してっ…///(痙攣して身体を強張らせてるこころの後ろに座るとギュウっと抱きしめて、語気を強めながら我慢できないって感じで息を荒げながらこころの身体を触り始めて胸をグニグニと愛撫して) (2019/12/7 03:41:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぅっ…！？……ふぁ…んっ…♡（相手の言葉に目が見開かれ驚いた…。絶頂は終えたけどまだ膣内ではローターが振動してて…身体はイッた後なので震えてた…。そこへ胸を背後から掴まれ揉まれると身を前に傾け逃げるように……まだ落ち着いてないのに刺激されれば付喪神は目が霞む程の快楽を得てた…。） (2019/12/7 03:45:33) |
| 幽谷響子 | > | こんなのっ、えっちしたくなるに決まってますっ♡はむっ…れろ、ぺろ…♪///(逃げるように傾けられた身体の背中に乗りかかるようにして覆い被さって逃さず、服の上から両方の乳首をコリコリと捏ねながら耳を食んだり舌を這わせたりして) (2019/12/7 03:49:03) |
2019年12月01日 03時45分 ～ 2019年12月07日 03時49分 の過去ログ
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