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「ヒーローを催眠や洗脳で変態にする部屋」の過去ログ

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タグ 陵辱  変態  洗脳  催眠  ヒーロー


2019年11月28日 01時12分 ~ 2019年12月08日 01時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

怪人ミスターコマネチまぁ、ゴルディアルカイザーもカイザードラグーンも能力に大差が無いのは明らかか。さて…、少し遊んでやろうとも思ったが…私が手を下す前に時間が来たようだ。(ミスターコマネチが指を鳴らすと周りに発生さしていた空間が消えていく。そして拘束していたゴルディアルカイザーのエネルギーに視線を移せばミスターコマネチの目の前に集まればエネルギーの玉に変換されそのまま吸収されていく。)所でお前は私や他の怪人達にダメージを与えたと思っている様だが、何処に向けてダメージを与えたんだ?(余裕の表情で告げればカイザードラグーンが攻撃を与えたと思っている場所は人々が行き交う街、そして一般の男性や学生達でありミスターコマネチの怪人達や洗脳されたヒーロー達は何一つ攻撃を受けて居なかった)それと、教えてやろう。お前は私がゴルディアルレオンをベースにして変態化を強化した私が作り上げたヒーロー怪人。敢えて一時的に洗脳を解除し力の様子を測定していたのさ。   (2019/11/28 01:12:27)

怪人ミスターコマネチ其れ故にお前が今まで私や怪人達、戦闘員と思って攻撃してきたヤツは全てお前が本来守るべき筈の市民だったのさ。(ミスターコマネチが不気味な笑みでカイザードラグーンに告げると空間が全て晴れていく。其処は街の真ん中、人々がカイザードラグーンやゴルディアルカイザーの攻撃を受け傷付き倒れている本来の世界であった。そして傷付いた市民達はカイザードラグーンを睨む様に視線を向け「…く、ヒーロー何て嘘だ!ゴルディアルカイザーはヒーローの姿をした怪人だ!」「うぅ…カイザードラグーン何て名前だけヒーローみたいでやってる事は怪人と一緒だ!あれはヒーローじゃない!怪人だ!」と次々とカイザードラグーンを睨む様に視線を送り付ける)ふはは、虚しいなカイザードラグーン。私は何もしていない、全てお前がやった事だ。(そう告げるとカイザードラグーンの前でモニターをチェックし始めるミスターコマネチ。)   (2019/11/28 01:21:07)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/11/28 01:26:22)

おしらせカイザードラグーンさんが入室しました♪  (2019/11/28 01:29:55)

カイザードラグーン「何……っ、拘束しているにもかかわらず、普通に動けているだと!? そのうえ音を消したのに話はおろか、攻撃を簡単に吸収……!? 無茶苦茶な奴だ!!ふざけるなよ、俺の力はゴルディアルカイザーの時よりも何百倍にも増しているんだ! そんな余裕がいつまで続くか、お前に思い知らせてやるぜ! 来たれ、聖雷!!」ステッキを高く掲げると同時に空からは強力な浄化の力を持った極太の落雷が光の激流と共に降り注ぎ、「続いて聖火砲、出土!!」地面からは猛烈な勢いで聖なる焔が噴出し、浄化の力を宿す焔と雷が怪人を焼き尽くそうとし、「この空間は俺の支配化だ、お前の好きにはさせない! ドラグーンフラッシュ!!」ステッキから広範囲に煌めく光を放出し、浄化の光が周囲一帯を染め上げていく。だが、不意に拍手が聞こえたかと思えば、怪人ミスターコマネチが無傷で姿を現し、「な…………っっっ!?」カイザードラグーンは愕然と立ち尽くしていた。そのうえ、怪人が指を鳴らせば空間は消え、拘束具も吸収され、怪人達すら無傷で姿を現し、そして……。   (2019/11/28 01:29:58)

カイザードラグーン「お、俺が、ゴルディアルレオンをベースにした、お前の作り出したヒーロー怪人、だと……!? そんな、俺はかつてのゴルディアルレオン、そしてゴルディアルカイザーを得て、進化を果たしたカイザードラグーン!! 記憶もはっきりし、正義の力に目覚めたヒーローだ!! お前の作成した怪人なんかじゃない!!」必死に否定し続けるカイザードラグーンだが、空間が晴れ、その場の本来の光景が現れれば、力がスーッと抜け、愕然とし、カイザードラグーンは放心状態で宙に浮かんでいた。正義のヒーローが街を破壊し、人々から批判を受ける。それこそ、ヒーローとしての矜持を強く持つ彼の精神を破壊させるには十分であり、強い心が消失すると同時に龍型のマスクが消失し、その下からは金の長髪を持つ端正な顔立ちの青年の顔が現れたが、表情はすっかり絶望した、威勢も何も失い、覇気すらない顔と化し、その手からは武器であるステッキが転がり落ち、そのまま消失し「そんな……、俺は……、俺は何のために……、俺は、俺は……、平和を破壊した、悪の……」ただただぼそぼそとそう呟くしかできない程、彼は一気に追い詰められてしまっていた……。   (2019/11/28 01:30:07)

おしらせカイザードラグーンさんが退室しました。  (2019/11/28 01:30:10)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/11/28 01:34:22)

怪人ミスターコマネチははは、守るべき市民を傷付けるヒーローは私は今まで見た事が無いがな。(余裕の笑みを浮かべながらカイザードラグーンの絶望した姿に市民達は「偽物!怪人だ!」と叫び続けていく。そして、ミスターコマネチは市民のカイザードラグーンに対する憎しみをエナジーに変えて更に自身を強化していく。そしてカイザードラグーンの手から転がり落ちたステッキを拾い上げればステッキが怪しく光りミスターコマネチが作り上げたコマネチンポステッキに戻っていき。)さて…怪人としてのデータは十分に取れた。後は本来の姿に元に戻すだけだが…そろそろだな。(ミスターコマネチがそう告げると市民達は「何がカイザードラグーンだ!ヒーローじゃない!怪人だ!ヒーローの姿をしたコマネチ怪人だ!」「そうだ!コマネチ怪人だ!コマネチ怪人はガニ股でコマネチをする変態って聞いてるぞ!ヒーローの姿をした変態だ!」市民達がそう叫んでいくとカイザードラグーンを作り上げた際に洗脳、変態化に戻る為のベースを市民達からコマネチ怪人、コマネチと言われる度に再度強化洗脳、変態化する様に仕向けていた)さて…守るべき市民達によって本来の姿に洗脳されると良い。   (2019/11/28 01:48:59)

怪人ミスターコマネチさて…後は市民達が仕上げをする様子を記録しておくとしよう。(市民達がカイザードラグーンに向けて次々と憎しみの言葉を吐く度にカイザードラグーンのスーツから怪しいエナジーが発光していきカイザードラグーンの記憶がミスターコマネチが植え付けていたヒーロー、ゴルディアルカイザー、カイザードラグーンの記憶が消去されていき本来の姿ヒーロー怪人カイザーコマネチーンとしての記憶が復活していく。)   (2019/11/28 01:54:58)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/11/28 01:55:04)

おしらせカイザードラグーンさんが入室しました♪  (2019/11/28 06:57:31)

カイザードラグーンうぅぅぅ・・・ぅぐぁぁぁああああ!!!!や、やめろ!やめてくれ!俺を、俺を怪人だと、コマネチだと、言わないでくれ!!!俺は、正義のヒーロー、カイザードラグーン、変態コマネチ怪人ではないんだ・・・!!!たのむ、もう、もう何も、何も言わないでくれええええ!!!!(怪人ミスターコマネチによる再洗脳プログラムが起動し、カイザードラグーンは市民から罵声を浴びせられるほど、身体が、思考が変化し、頭や身体中に激痛が駆け巡り、その場にのたうちまわり、頭を押さえて苦しみもがく。だがその間にも蝶ネクタイが消え、マントが汚い唐草模様の緑の風呂敷に変わり、金色のワイシャツがどぎついピンクに水玉のワイシャツに変わると大きく襟が開かれ、グローブとブーツは濁った色に変わっていく)   (2019/11/28 07:04:05)

カイザードラグーン俺は、俺は、正義の・・・、うぅぅぅ、頭が、頭が割れ・・・、正義の・・・、思い出せない!全て消えていく!俺は、俺はあああああ!!!!(記憶も次々と消え、その場で見苦しいほどにもがき、叫び続けるなか、緑の燕尾服がテカテカの金色に変わり、ただし、下半身の衣類が全部消え、股間にはそびえ立つようなもっこりが現れていく。そして端正な顔にはゴーグルが装備され、鼻と口は醜く大きくなり、怪人化はどんどん進んでいくが)くそっ、俺は、俺は、怪人じゃないんだああああああ!(突如怪人ミスターコマネチに向かって走りだし、怪人ミスターコマネチの心臓部に強化された拳が貫いた)どうだ、俺はカイザー・・・、カイザー・・・、俺はあ!!!!名前すら忘れるも、怪人ミスターコマネチを倒したと喜ぶカイザードラグーンだが、外見は完全に怪人に変わってしまっていた。   (2019/11/28 07:10:39)

おしらせカイザードラグーンさんが退室しました。  (2019/11/28 07:10:41)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/11/28 11:32:48)

怪人ミスターコマネチははは、良い眺めだな。おっと…わざわざ私に仕上げを求めに来たか。仕方無い。(ミスターコマネチの心臓部に強化された拳が刺さるも逆にカイザードラグーンに洗脳エナジーを送り返していくミスターコマネチ。心臓部から強化された拳を通じて洗脳エナジーがカイザードラグーンに流れていくとカイザードラグーンの表情が徐々に間抜けな表情になっていき脚は開脚ガニ股になっていく)さて、何時までヒーローごっこをしている、カイザーコマネチーン。   (2019/11/28 11:41:20)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/11/28 11:41:26)

おしらせカイザードラグーンさんが入室しました♪  (2019/11/28 13:19:07)

カイザードラグーンぐあああああああ!!!?(ただ絶叫が響き渡り、身体中からあらゆる液体を垂れ流し、表情は淫らに間抜けになり、開脚がに股になり、腰をつき出して股間のそそりたつ一物を怪人に突きつけながらも、カイザードラグーンは叫び、苦しみ悶えていた。その拳は怪人の胸を貫き、その先の心臓を握り続け、「俺は!俺は!それでもヒーロー、正義のヒーローなんだ!例え貴様に作られようと、俺は正義のヒーローなんだ!ここで負けたくない!負けたくないんだ!」そういいながら弱々しい拳で必死に心臓を握りつぶそうとし続け、怪人の言葉に抗い続けていく。本来のゴルディアルレオンが持ち合わせなかった良心がまだ理性となって抗い続け、わずかなヒーローパワーで怪人の顔に小さな傷をつける)どうだ、俺は正義のヒーロー、カイザー・・・、カイザードラグーンだ!(直後、再び落雷は怪人を襲った)   (2019/11/28 13:24:56)

おしらせカイザードラグーンさんが退室しました。  (2019/11/28 13:24:59)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/11/28 17:08:23)

怪人ミスターコマネチおや、傷を付ける程の元気はまだ有るのか。(頬に傷付けられ雷が落ちるも怪しい笑みを浮かべながら傷一つ付かずにカイザードラグーンの力事態がミスターコマネチが与えた力の為、吸収されていく。そして、半怪人化しているミスターコマネチに怪しいゴーグルが装着されるとカイザードラグーンのゴーグルへミスターコマネチの変態エナジーが直接注がれていく。すると市民達が一斉にミスターコマネチに対して「変態コマネチヒーロー怪人をやっつけろ!」「あっちが本当のヒーローだ!」等とミスターコマネチを応援し始めていく。するとカイザードラグーンの記憶が徐々に間抜けなヒーロー怪人カイザーコマネチーンの記憶へと戻り始めていく)さて、遊びも終わりだ。カイザードラグーン改めて、カイザーコマネチーン。再洗脳完了せよ!(ミスターコマネチがそう告げると遂にカイザードラグーンの全身が怪しく光り始めていきミスターコマネチの前で光に包まれていく)   (2019/11/28 17:20:50)

怪人ミスターコマネチさて、ヒーロー怪人カイザーコマネチーン。脚をガニにさせて鼻の下を伸ばしながら本来の姿に戻れ。カイザーコマネチーン、コマネチンポステッキエナジー!(光に包まれるカイザードラグーンに仕上げのコマネチンポステッキからカイザーコマネチーンの本来の洗脳エナジーが注がれていくと)んほぉおお!と叫びながらレッツコマネチーン!と叫びなさい。   (2019/11/28 17:26:53)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/11/28 17:26:57)

おしらせカイザーコマネチーンさんが入室しました♪  (2019/11/29 00:33:05)

カイザーコマネチーン「違う!!違う!!違うんだ!!こいつは……、こいつは……!! あ……、あ……、あ……、お、俺は……正……」必死に耐え続け、心臓を握りつぶそうとするカイザードラグーンであったが、人々の声が洗脳を後押しし、さらに正義のヒーローとしての記憶や理性すらも消失していき、目から涙を流しながらついにその場に立ち尽くし、茫然とした面持ちで身体を震わせ、身体に残っていたヒーローエネルギーの輝きが怪人ミスターコマネチの中に最後の一滴まで吸い込まれると同時に、カイザードラグーンの身体は怪しい光で包まれ、どす黒い光が覆い尽くせば、「あぁぁぁ……、カイザー……、カイザー……コマネチーン……、コマネチーン……!! ……んほぉぉおおおおおおお!! レッツ、コマネチーン!!!!」黒い光が弾けると同時に、ゴーグルで覆った顔は大きく潰れた鼻の下を伸ばし、口をだらりとにやかせ、両手はコマネチの動きを繰り返し、上半身のみ気持ちの悪い衣類を身に着け、股間をさらけ出し、足を深く開脚がに股でコマネチのポーズを行うヒーロー怪人カイザーコマネチーンが姿を現し、人々の前で高笑いを始めた。   (2019/11/29 00:33:09)

カイザーコマネチーン「ぐへっへっへっへっへっへっへ……、俺様はヒーロー怪人カイザーコマネチーン様だ!!レッツコマネチーン」指を鳴らすと同時に怪人ミスターコマネチの手に遭ったコマネチンポステッキがカイザーコマネチーンの手に移り、「俺様を敬え、愚民共が!! 降り注げ、変雷!!」ステッキを高々と振った瞬間、空を怪しい色の雲が一斉に覆い尽くし、ショッキングピンクの雷が人々に次々と襲い掛かる。すると、人々はカイザーコマネチーンのように下半身をさらし、顔をにやけさせた姿に変わり、「「「「コマネチーン!!!!」」」」強く敬礼を意味するように高速コマネチを始め、雷に襲われなかった人々が思わず逃げ始めるが、「んほああああ!!!いいぞ、いいぞ、好きに逃げてみたまえ!! どうせお前たち愚民は我々の奴隷、変態奴隷共になるんだからな!!!」カイザーコマネチーンは正義のヒーローであった時のパワーを使って人々を次々と楽しそうに変態化させ始めていく。だが、変態パワーの雷は怪人ミスターコマネチにも襲い掛かり、そのうえコマネチンポステッキを振り回しては怪人にも容赦なくぶつけ、全く悪びれた様子を見せない。   (2019/11/29 00:33:25)

カイザーコマネチーン「おや、そこにいたのか、怪人ミスターコマネチ。俺様は愚民共を変態にするのに忙しいんだ、そこをどいてくれよ。俺の神のような変態の力でこの辺りは全部俺様が支配してやるからな!」ゴルディアルレオンが元となっていただけに、正義の心も理性も消し去れば、現れたのは本来の性格であり、傍若無人で目上にすら見下す性格は怪人になって強く現れ、それがたとえ怪人ミスターコマネチ相手でも変わらず、「生意気な部下を洗脳する気か? 俺はあんたの力に屈する気はないぜ? それよりも先にこいつらを変態にするまでさ! そのついでにあんたもコマネチパワーで俺の下僕にしてやってもいいけどな? んはあああ、コマネチーンサンダー!!」高笑いをあげながら、あちこちに変態パワーの雷を放出して暴れまわり、コマネチを高速で繰り返しては変態パワーの余韻に浸り続けていく。   (2019/11/29 00:33:35)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/11/29 00:33:38)

おしらせカイザーコマネチーンさんが退室しました。  (2019/11/29 00:33:38)

怪人ミスターコマネチおや、どうやらまだ思考が多少調整が必要な様だな。(カイザーコマネチーンの暴走が始まればカイザーコマネチーンの雷がミスターコマネチに直撃するがカイザーコマネチーンの力事態がミスターコマネチの力の為全く影響が無かった)まぁ、パワーの方は中々と言った所か。さて…では調整するとしよう。(そう告げるとミスターコマネチが装着したゴーグル越しにカイザーコマネチーンの性格の調整を始める。するとカイザーコマネチーンのゴーグルからミスターコマネチの洗脳エナジーが追加で放たれていくとカイザーコマネチーンの口調はそのまま、性格をミスターコマネチの忠実な変態に調整していく。するとカイザーコマネチーンのチンポが調整に伴い勃起していき、ザーメンとして古い調整が射精されていく。)   (2019/11/29 00:44:52)

怪人ミスターコマネチさて…調整はこんなものか。カイザーコマネチーン、チンポを此方に向けてガニ股になったまま「調整コマネチ完了~生意気モード消去!忠実な変態として調整完了!レッツコマネチーン!」と宣言しようか(カイザーコマネチーンがミスターコマネチの調整コマネチをされるとミスターコマネチの前で先程の生意気な表情で見下す性格がチンポからザーメンとして放たれていく。そして、ザーメンが放たれ本来のヒーロー怪人としての忠実な変態に調整されていくとカイザーコマネチーンに勃起したチンポを向け深くガニ股になる様に告げればカイザーコマネチーンの生意気な表情が再び間抜けな表情に変わる)カイザーコマネチーン、遊んでいる場合では無いぞ。コマネチ!(ミスターコマネチがコマネチを決めるとカイザーコマネチーンの全身に変態エナジーと間抜けエナジーが駆け巡る。怪人達は全てミスターコマネチのコマネチポーズで好きな様に操作できる様に出来ており、カイザーコマネチーンにも暴走した罰として変態エナジーと忠実な間抜けエナジーが放たれた)   (2019/11/29 01:00:32)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/11/29 01:00:38)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/11/29 17:55:04)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/11/29 17:55:13)

おしらせカイザーコマネチーンさんが入室しました♪  (2019/11/30 00:35:10)

カイザーコマネチーン「ぐへへへへ、逃げ惑え、愚民共!! 俺はお前たちのご主人様だ! さあ、変態ポーズでレッツコマネチーン、俺に忠………っ、うぅぅっ、んがぁあ!!」人々を玩具のように扱い、高笑いをしながら攻撃を仕掛けるカイザーコマネチーンだったが、怪人ミスターコマネチが性格調整を始めれば、動きを停止させられ、無理やり大きく開脚させられたかと思えば、腰を大きく前に突き出させられ、股間の一物は強引に長く勃起させられていく「な、何をする、怪人ミスターコマネチ!! 勝手に俺をいじくるな! 俺はこれか……ぁあああ!!? イ、イクゥ……!!」調整に伴い、強引に強制勃起させられたチンポから膨大な量のザーメンが放出され、それが収まり出せば、威勢よく、怪人ミスターコマネチに逆らい、暴君のように振る舞っていたカイザーコマネチーンの動きは完全に停止した。そして……、   (2019/11/30 00:35:14)

カイザーコマネチーン「うぅぅ……っ、僕は……、私は……、俺は……、俺様は……、うぅぅっ、……うぅ、ぅ……、ぅひっ!? ぅひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!! うっひゃひぃぁぁああああ!!! 調整コマネチ完了~生意気モード消去!忠実な変態として調整完了!レッツコマネチーン!」怪人ミスターコマネチに歯向かう性格の部分がすっかり放出されつくし、調整が完了すれば、白目をむいて俯いていた顔を大きく上げ、さらにゴーグルで隠れていない顔が醜悪に歪んだ状態で気味悪く、そしてひどく間抜けに高笑いを始め、「俺様は~、愚民共を支配する、ヒーロー怪人カイザーコマネチーン様だあああ!! うっひゃっひゃっひゃっひゃ、怪人ミスターコマネチ様、この俺様が愚民共をさらに変態に成長させてみましょう!! 降り注げ、変態の雷、変雷!!」   (2019/11/30 00:35:25)

カイザーコマネチーン大きく開脚してがに股を深く行い、さらに勃起したチンポを突き出しながら、ステッキを空に掲げ、気持ち悪く笑いながら身体中に溢れる変態エネルギーを空に飛ばせば、それは雷というより流星となって人々に降り注ぎ、それらに当たった人々はその場でカイザーコマネチーンと同じ表情でがに股コマネチを始めながら、ゆっくりと街中を回り始め、隠れている人々を見つけると変態エネルギーを放出して、どんどん仲間を増やしていく。「どうですか~、俺様のビックな変態パ……うぎゃっ!?」それを楽しそうに笑いながら怪人ミスターコマネチの方を向こうとするカイザーコマネチーンだが、間抜けエナジーを受けたせいか、間抜けにも自分が放った流星を受けて股間を突き出すように尻もちをつき、完全に下半身が御開帳されていくが、それすらも笑い、うまく起き上がれずに無様さを見せつけ、すっかり変貌を遂げたのは明白となっていた。   (2019/11/30 00:35:35)

おしらせカイザーコマネチーンさんが退室しました。  (2019/11/30 00:35:38)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/11/30 05:52:52)

怪人ミスターコマネチふはは、確りと性格の調整も完了した様だな。カイザーコマネチーン、一度洗脳活動止め!(間抜けな表情で尻餅を付くカイザーコマネチーンの姿に笑みを浮かべれば指を鳴らすミスターコマネチ。するとカイザーコマネチーンの表情が間抜けになり)カイザーコマネチーン、立ち上がり私の目の前に来て「今日も元気にフル勃起!脚ガニ股、両手を添えてヒーロー怪人カイザーコマネチーン!ただいまコマネチ!シャキーン」と元気に宣言しようか   (2019/11/30 05:58:44)

怪人ミスターコマネチ宣言した後は洗脳した男達に向き直り「おチンポコマネチーズ、集合!」と宣言して洗脳した男達にコマネチを披露しなさい。(洗脳したカイザーコマネチーンとおチンポコマネチーズに命令を与えるミスターコマネチ。すると、街中にゴルディアルレオンに憧れている見習いヒーロー、ブレイブレッドが姿を現す)   (2019/11/30 06:03:39)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/11/30 06:03:44)

おしらせカイザーコマネチーンさんが入室しました♪  (2019/11/30 23:49:23)

カイザーコマネチーン「うひゃ……っ!! はい、怪人ミスターコマネチ様!! 俺様は今日も元気にフル勃起!脚ガニ股、両手を添えてヒーロー怪人カイザーコマネチーン!ただいまコマネチ!シャキーン!!」指が鳴ると同時に間抜けで醜悪な笑みを浮かべて怪人の前に立ち、大きく開脚しながらのがに股コマネチのポーズで元気よく股間を突き出し、言葉通りに宣言をすれば、勢い余ったか、チンポからドピュッと少量の射精をし、それを恍惚な表情で微笑み、「おチンポコマネチーず、集合!!」「「「「「はいっ、カイザーコマネチーン様!! コマネチーーン!!」」」」」集合を書ければ街中から無数の男たちがカイザーコマネチーンと同じ表情で集まり、怪人ミスターコマネチを取り囲むようにしながらコマネチを行い、笑みを浮かべていく。最早町一つ分の男たちが一気に変態化していた。だが、その一角で突如、凄まじい炎があがった。   (2019/11/30 23:49:28)

カイザーコマネチーン『待て!! この変態化現象は、いつか炎の貴公子と呼ばれる、このブレイブレッド様が食い止めてやるぜ!! 爆熱ブレイバー!!』現れたのは炎のように逆立った髪型に赤いゴーグル、ゴルディアルレオンのスーツを模した、襟の立った赤いスーツに白いグローブ、ブーツ、そして白いマント姿のヒーローであり、地面から次々に炎を吹きださせて変態化した男たちを焼き払っていく。『くそっ、俺様が遅かったせいでパワーアップしたゴルディアルレオンがまた変態になってしまった!! だが、今この俺様があなた様をお救いします!! 燃えろ、炎よ!! 全てを浄化の炎で燃やせ!! ウルトラハイパーフレイム!!』かつてのゴルディアルレオン同様、威勢がよく、町一つが燃えようと気にしない、何をやっても俺様は許される気質のヒーローが町全体を燃やす勢いの炎で攻撃を始めていく。   (2019/11/30 23:49:37)

おしらせカイザーコマネチーンさんが退室しました。  (2019/11/30 23:49:42)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/1 00:06:09)

怪人ミスターコマネチおや、どうやらあれはお前に憧れてヒーローになった見習いヒーローのブレイブレッドの様だな(新たに現れたブレイブレッドの姿を眺めるもヒーローの力事態はまだ見習いの為、カイザーコマネチーンに合図をするミスターコマネチ。カイザーコマネチーンの力事態はカイザードラグーンの時のまま変わって居なかった)さて、カイザーコマネチーンお前に憧れている見習いヒーローを洗脳してやりなさい。(そう告げるとブレイブレッドが放った炎がミスターコマネチの力で消えていく)   (2019/12/1 00:15:01)

怪人ミスターコマネチふふ、此れからヒーロー怪人カイザーコマネチーンのヒーロー洗脳を行う。おチンポコマネチーズ、カイザーコマネチーンにエナジーを送り強化せよ(そう告げるとおチンポコマネチーズに洗脳された男達がカイザーコマネチーンに力を送るとカイザーコマネチーンの姿がチンポを露出した間抜けなカイザードラグーンの姿に変わる。しかし変わったのは見た目のまま中身はカイザーコマネチーンである)さて…カイザーコマネチーン、ミスターコマネチが命じる。ブレイブレッドを洗脳し見習いヒーローから見習いコマネチーン、ブレイブコマネチーンに洗脳せよ   (2019/12/1 00:21:37)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/1 00:21:42)

おしらせブレイブレッドさんが入室しました♪  (2019/12/1 01:40:10)

ブレイブレッド「はい、怪人ミスターコマネチ様! 俺を変態的に憧れたヒーローに変えてみせましょう!」言葉と共におチンポコマネチーずが股間を突き出して一斉に変態エネルギーをカイザーコマネチーンに向ければ、カイザーコマネチーンは表情だけはそのままに、チンポを露出した状態のカイザードラグーンに変わり、「よく来たな、ブレイブレッド! この俺様が、お前を俺の力で変態ヒーローにしてあげようじゃないか!」命令に忠実に動くカイザーコマネチーン、対して、『お、俺の炎がこんな簡単に消されるだと……!? なんて力だ、だが、俺様の力はこんなものではないぜ! ゴルディアルレオン、いや、カイザードラグーン、あなたの目は俺様が覚醒させてやるぜ!』技を簡単に消滅されて動揺を見せるが、すぐに奮起してカイザードラグーンに対峙し、力を高め始めるブレイブレッド。「おお~、俺に歯向かうとはいい度胸だな、ブレイブコマネチーン、少し調教もしてやろうか」   (2019/12/1 01:40:13)

ブレイブレッド『俺は炎の貴公子になれる男、ブレイブレッドだ! 勝手に夢物語をほざいているがいいさ、カイザードラグーン! 調教なんてさせないぜ! 俺の必殺、メガトンブレイブパーンチ!!』「ふ……っ」『避けないつもりか! 俺のか……うわああああ!!』殴り掛かってくるブレイブレッド、だがカイザーコマネチーンが指を鳴らすと同時に汚水のゲリラ豪雨がブレイブレッドのみに一気に降り注ぎ、さらに変態パワーの雷が立て続けに落ち、そして凄まじい風が変態の力を伴って竜巻になり、ブレイブレッドを軽々と包み込み、一瞬のうちに噛み型もスーツもブレイブレッドはボロボロにされてしまった!『うぐぅぅぅ……、お、俺様がこんな……、簡単に……!?』一瞬で勝負がつき、ブレイブレッドの胸ぐらを握って持ち上げ、「雑魚見習いヒーローには俺の調教で変態の力を高めて、それから洗脳してあげるよ」醜悪な笑みを浮かべて、変態パワーを送ろうとした、瞬間だった。   (2019/12/1 01:40:22)

ブレイブレッド『隙ありっ! 眠れ!!』「……えっ!? あ……、あぁぁぁぁ……」ブレイブレッドが腕を突き出して煙を放出すれば、カイザードラグーンはそれをまともにうけ、そのまま昏倒してしまった。『カイザードラグーン、変態怪人になってそのまま間抜けすぎる状態が故に、俺様の眠り攻撃に簡単にかかるとはな! だが、これだけじゃないぜ! カイザードラグーン、お前を借りる! 俺の必殺、スピリットフレイム!!』ブレイブレッドは倒れたカイザードラグーンの前で身体を炎に包み込み、煌めくように燃え盛る炎に変わったかと思えば、そのままカイザードラグーンの中に入り込み、そして……カイザードラグーンの身体が炎に包まれ、炎が収まった時、そこには間抜けな表情でチンポを突き出したカイザードラグーンが立っていたが、『よし、成功! これでカイザードラグーンの身体は俺様が奪い取ったぜ! 怪人ミスターコマネチ、次はお前の番だ!!』   (2019/12/1 01:40:31)

ブレイブレッドこれはブレイブレッドの技の一つ、眠らせた相手の身体に憑依し、一定時間の間、思いのままに身体を操作する技だった。その際、相手の持つエネルギーも使い放題であり、あらゆる精神攻撃も肉体攻撃も、宿っているブレイブレッドには通じないという無敵の技であり、ブレイブレッドはいちかばちかでこの奇策に打って出た。結果、巨大な炎の弾丸が撃ちあがり、それは流星のようになって変態化した人々や怪人ミスターコマネチに襲い掛かっていく。しかもそれは変態エネルギーも込められており、ミスターコマネチ対策とばかりに仕掛けてきていた。ただし、憑依している間、ブレイブレッドは精神状態の塊となっており、もし技が破られれば、防御を取ることは無に等しい、それだけ諸刃の剣の技だったのだが、得意げにブレイブレッドは攻撃を行っていく『俺が宿っている間にカイザードラグーンも浄化して元に戻してやるぜ! さあ、俺の攻撃の的になりやがれ!!!』   (2019/12/1 01:40:40)

おしらせブレイブレッドさんが退室しました。  (2019/12/1 01:40:43)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/1 01:48:11)

怪人ミスターコマネチほぅ、カイザーコマネチーンの隙を付いたか。(カイザードラグーンの身体に憑依してミスターコマネチに襲い掛かるブレイブレッドの攻撃を指先一つで払い除けていく。しかし、ミスターコマネチが洗脳改造を行ったカイザードラグーン改めカイザーコマネチーンを満足そうに眺めると一度指を鳴らす。するとカイザードラグーンに憑依しているブレイブレッドの精神のみに快感が与えられる。)さて…そろそろエナジーが溜まった様だな。   (2019/12/1 02:00:21)

怪人ミスターコマネチお前に一つ教えておいてやろう。カイザードラグーンに憑依してしまうとお前は私が作り上げたエナジーにより洗脳される。(カイザードラグーンに改造洗脳する際に注いだミスターコマネチの莫大なエナジーが見習いヒーローブレイブレッドを襲い始めていく。)一つ良い事も教えてやろう。そのエナジーから逃げるには憑依を解除するしかない。そのまま憑依していると私のエナジーが暴走しお前は私の部下に成り果ててしまうぞ?(ブレイブレッドの情報を手に入れていたミスターコマネチは既に対策を打っていたのだって)   (2019/12/1 02:11:27)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/1 02:11:31)

おしらせ自然騎士団ブレイバーさんが入室しました♪  (2019/12/1 07:10:21)

自然騎士団ブレイバー『食らえ!!ブレイブフィニッシュ!!』炎のオーラを纏った拳から打ち出される無数の熱い弾丸を次々と放つブレイブレッドだが、それラを軽々とかわし、次々と指先で払いのける怪人ミスターコマネチ。さらに怒涛の炎の攻撃を仕向けてもそれは変わらず、『んぅ……っ!? な……っ、どうして……っ、くっ……』指が鳴ったと同時に身体に快感が生じ、思わず内股になり、過敏になりだした股間を抑え込むブレイブレッド。それでも必死に攻撃を始めるが、殴り掛かっても指で止められ、距離を取っても指先で払いのける相手に言葉を失うしかなく、股間にエネルギーが集中し始めて身体のあちこちが快感を感じ出すことから徐々に動きは鈍っていく。『くそ……っ、どうしてだ、この姿では何も影響がないはずなのに……!! ……なんだとっ!? カイザードラグーンに憑依していると洗脳だって!? ふざけんな、そんなことがあってたまるかよ!!』   (2019/12/1 07:10:24)

自然騎士団ブレイバーカイザードラグーンが怪人ミスターコマネチの作り出した怪人であることを知らず、ゴルディアルレオンのなれの果てだと認識しているせいか、ブレイブレッドは怪人の言葉を理解できず、『ぐぁぁぁっ!? なん……だ……、身体が……、力が高まり過ぎて……、うぐぅぅ……、おかしく……なりそ……んがああああ!!!』急激に身体に快感が溜まりだすと同時に、エネルギーが身体中を暴走し始め、操作はおろか、自分自身の意識が朦朧とし始め、ブレイブレッドはフラフラと足をよろけ、ろくに攻撃もできず、さらにはカイザードラグーンの意識が目覚め始めたのか、開脚がに股コマネチが行われだし、ブレイブレッドの意識は変態パワーに侵食をされ始めた。『んぐぁぁ……、や、やめろ……、俺様は、炎の……変た……、違う、貴公子と呼ばれ……、コマネ……ぐぅぅぅ!!』必死に耐えようとするが厳しくなり『くそっ、憑依解除……!!』解除と同時に、その声は響いた。   (2019/12/1 07:10:34)

自然騎士団ブレイバー『バブルヒーリング!!』突然現れる新たなヒーローパワーと共に、憑依解除をしたばかりの無防備なブレイブレッドを守るように青い輝きを持つ大きな泡が、きらめきが弱まり、少しくすんだ炎を包み込む。『全く、一人で勝手に突き進むからこうなるんですよ!』現れたのはブレイブレッドの姿を青くさせたようなヒーロー、ブレイブレッドを含む4人でヒーローチーム【自然騎士ブレイバー】を結成している水の戦士ブレイブブルーだった。『カイザードラグーンの正体はゴルディアルレオンではありません!!コマネチンポレオンが別の場所で確認できました!』ブレイブブルーの言葉に炎が言葉を発さずに大きく揺らぐも、人の形に少しずつ戻り始めていく。本来このタイムラグが防御不能状態だが、ブレイブブルーによってそれは防がれ、さらに無数の障壁で防戦の態勢を組んでいた。『怪人ミスターコマネチ、これ以上、ヒーローを貶めるのは僕たちが許しません!』   (2019/12/1 07:10:42)

自然騎士団ブレイバー『そうそう! 俺たちが集まったからにはな!! トルネイドクラッシュ!!』声の主は空から現れた。緑色のオーラを持つ風が竜巻となって怪人ミスターコマネチを包み込み、疾風の斬撃で怪人の身体を切り刻み、さらに砂を巻き上げた砂竜巻となり、怪人ミスターコマネチの動きを封じていく。『俺達ブレイバー、ヒーロー見習いチームとはいえ、力を集めればお前にだって勝てる!!』現れたのは風の戦士ブレイブグリーンで、同様にカイザードラグーンを風の力で持ち上げ、勢いよく巻き上げたかと思えば、地面に向かって勢いよく叩き付け、その身体は両足を少し地面から突き出した状態で埋めてしまった!『うぅぅ……、この仮は次返す』それと共に泡の中からブレイブレッドも身体中ボロボロにした弱った状態ながらも復活してきた。『仮とか言うなよ、同じ仲間だろ?』『僕たちの力で怪人を倒しましょう! さらに力を弱めます、アシッドレイン!!』   (2019/12/1 07:10:52)

自然騎士団ブレイバー『俺の力を合わせるぜ、風や吹き荒れろ!!グリーンフラッシュウィンド!!』『わたくしの攻撃も忘れないでいただきたい。メガトンブレイブ!!』ブレイブブルーが広範囲に変態怪人達の力を弱める雨を降らし、それを緑の浄化の光を持った風が広範囲に飛ばし、さらに局地的な重力が次々と出現して変態怪人を次々に地面に沈め、頭が少し出した状態にされていく。最後に現れたのは大地の戦士ブレイブイエローだ。『しゃーないな、俺様達のパワーを合わせるぜ!』『はい!』『そうこなくっちゃ!』『わかりました!』【我ら自然騎士ブレイバーの、誇り高い自然の息吹が、悪しき邪悪を殲滅する!!ブレイバースーパーフィニッシュ!!!】4人の身体から放出された炎、水、風、大地のエネルギーが結集し、強力なエネルギー弾となり、竜巻が解除されて姿がはっきりした怪人ミスターコマネチに直撃し、凄まじい爆発があがった!【フィニッシュ!!】   (2019/12/1 07:11:01)

自然騎士団ブレイバー4人は各々のポーズで勝利を確信し、さらにこの場の変態怪人たちを倒そうと動き始める。だが、ブレイブレッドは動きながらも身体が妙に疼くのを感じて動揺を隠せなかった。復活してからも、どこか身体に異変が感じられ、股間が疼き、集中力が乱されやすくなっている。4人の必殺攻撃もいつもより全力が出せなかった。そして彼は気づいていなかった。身体が少しずつがに股歩きになり出し、彼の近くにいたほかの3人もブレイブレッドの力に触れてから、そのオーラが少し弱っていたことを。   (2019/12/1 07:11:09)

おしらせ自然騎士団ブレイバーさんが退室しました。  (2019/12/1 07:11:13)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/1 11:10:49)

怪人ミスターコマネチほぅ…仲間か。見習いの割には中々の攻撃だな。(四人の攻撃を受けると爆発に巻き込まれていくミスターコマネチ。しかし、暫くすると爆煙がミスターコマネチの力によって消えていく。そしてブレイブレッドの様子に笑みを浮かべる。)ははは、君達四人が来る事など私の計画の範囲内だよ。さて…私のエナジーに直接触れたブレイブレッド…楽しみだな。そうだろう、カイザーコマネチーン、コマネチンポレオン。(そう告げると二人の姿が現れる。全ては見習いヒーローを洗脳する為に計画したミスターコマネチの罠だった)   (2019/12/1 11:19:35)

怪人ミスターコマネチさて…君達に面白い物を見せてやろう。(そう告げるとカイザーコマネチーンが一瞬で四人の前から姿を消す。そして既にミスターコマネチのエナジーを直接触れたブレイブレッドに狙いを定めるとブレイブレッドの尻から侵入し憑依していくとブレイブレッドのチンポがビンとカイザーコマネチーンと同じサイズになりガクッと俯いてしまう、チンポ以外はブレイブレッドの姿のまま)ふふふ、さて面白くなるぞ。   (2019/12/1 11:25:24)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/1 11:25:29)

おしらせ自然騎士団ブレイバーさんが入室しました♪  (2019/12/2 23:22:22)

自然騎士団ブレイバー『何っ!?』『僕たちの攻撃が効いていない!?』『くそっ、アレでまだ倒せていないっていうのか!?』『なんと、想像以上の相手でしょうか』無傷の怪人ミスターコマネチに驚愕する一同、そして目が合ったブレイブレッドは思わず身震いをして目をそらすが、股間の疼きが止まらなくなって思わず股間を抑えていた。『な、なにが楽しみだ!!』思わず叫ぶも、今度現れたのは二人のゴルディアルレオンのなれのはてであり『こ、これは……』『落ち着けよ、何か仕掛けてくるぞ!』『ここは慎重に動く必要がありますね』ブレイブレッド以外の3人が警戒心を露わにするなか、動揺を隠せなくなったブレイブレッドは唐突に意識が遠ざかっていくのを感じ、そして……『……ブ、ブレイブブルー』『どうした、ブレイブレッド、顔色が悪いぞ?』『あぁ……、ちょっとな!!』いきなりブレイブレッドは炎の拳をブルーに叩き付けて殴り飛ばし、炎を一斉に   (2019/12/2 23:22:31)

自然騎士団ブレイバー地面から噴き出してグリーンとイエローを吹っ飛ばせば、フラフラと起き上がるブルーの背後に回り、『ブレイブレッド、一体どうし……くぁぁっ!?』『なあ、俺のチンポの感触はどうだ?』『ブレイブレッド!? いや、違う……、お前は一体……!! ブレイブレッドはどうしたんだ!!』ブルーを羽交い絞めし、太くて長いチンポをスーツ越しに押し込もうとするブレイブレッド、異変を知ったグリーンとイエローが向かおうとするも、2人の前にはコマネチンポレオンが立ちふさがり、2人を近寄らせようとせず、そしてレッドの本当の意識は必死に心の中で身体を動かそうと泣き叫んでいた……。   (2019/12/2 23:22:41)

おしらせ自然騎士団ブレイバーさんが退室しました。  (2019/12/2 23:22:43)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/2 23:28:01)

怪人ミスターコマネチははは、私のエナジーが満ちる作り上げたカイザーコマネチーンに憑依してまともで要れると思っていたか?さて…先ずはブレイブレッドの意識も頂くとしよう(精神内はまだ抵抗しようとするブレイブレッド、しかし既にミスターコマネチのエナジーがブレイブレッドの精神を洗脳し始めていた。精神内ではエナジーがブレイブレッドに怪しいエナジーを放ち始めていき洗脳していく)さて…イエロー、グリーン。お前達に面白い物を見せてやろう。   (2019/12/2 23:35:34)

怪人ミスターコマネチ(不気味な笑みを浮かべると指を鳴らすミスターコマネチ。するとブレイブレッドの表情が指が鳴ったと同時に間抜けな表情に変わりブレイブブルーの股関に両手を添える)ふふふ、ブレイブレッド?いや違う。お前達は今から私の忠実なお間抜け親衛隊コマネチンポーズになるのだ。ブレイブレッド改めてコマネチンポレッド、「今日も元気にフル勃起!両手を添えて洗脳活動!シャキーン!ブレイブブルーにコマネチンポを狙いを定めて~おチンポ連結!ガッシーン!」と言いながらブレイブブルーの尻にコマネチンポを挿入してやり、コマネチセックスをしながら仲間を有るべき姿に戻してやれ(ミスターコマネチのエナジーにより洗脳されたブレイブレッドのチンポにはミスターコマネチのエナジーと同じ洗脳エナジーが供給されていた)   (2019/12/2 23:45:37)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/2 23:45:52)

おしらせ自然騎士団ブレイバーさんが入室しました♪  (2019/12/4 23:25:54)

自然騎士団ブレイバー『く、くそが……っ!! 俺は……ブレイブ、レッド……、お前なんかに……、お前なんかに、俺の身体を……渡せるわけにはああああ!!!』精神内で抵抗し続けるブレイブレッド、そのためにカイザーコマネチーンに憑依された身体は動きを止めることがしばし続くが、怪人ミスターコマネチの力が合わさったカイザーコマネチーンの力がブレイブレッドの身体をじわじわと侵食し、綺麗な深紅のスーツはゆっくりと赤黒い色へと変化し始め、『や゛…、め゛…、ろ゛…、お゛…、れ゛…、を゛…、け゛…、が゛…、す゛…、の゛…、は゛…………ぁぁぁぁぁああああああああああ゛………』必死に抵抗を続けるブレイブレッドの精神体が、赤いオーラが、ゆっくりと広がる黒い光に静かに飲み込まれ……、『ブレイブレッド……? なんだ、その名前は。俺様は怪人ミスターコマネチ様の忠実な部下、お間抜け親衛隊コマネチンポーズのコマネチンポレッド様だぜ!』   (2019/12/4 23:25:57)

自然騎士団ブレイバー『そんな、レッドが……、くそっ、この手を離せ!!』ブレイブブルーが必死に抵抗するが、レッドの力は怪人2人のパワーが合わさり、見習いヒーローでは全く意味をなさず、『うほほおお……、お前の尻はなかなかキュッとしまってるぜ、このまま俺様と連結するんだ!!』『誰がするか!!僕はブレイブブルー、敵になった君に簡単に身体を預けたりしない!!』『それはどうかな?今日も元気にフル勃起!両手を添えて洗脳活動!シャキーン!ブレイブブルーにコマネチンポを狙いを定めて~おチンポ連……『間欠爆流波!!!!!』ぐああああ!?』レッドがスーツを突き破って飛び出した己の成長した太く長いチンポをブルーに突っ込もうとした瞬間、ブルーがエネルギーを結集して地面から出現させた間欠泉がレッドを思いっきり跳ね飛ばし、その隙に危機から逃れて距離を取る。『こうなったら僕の、いや、僕たちの最終奥義で君たちを倒すよ!!』   (2019/12/4 23:26:05)

自然騎士団ブレイバー『おう!』『わかりました、すべての力を出しつくしましょう!』ブルーの声にイエロー、グリーンが応答し、3人が一斉に自らのヒーローオーラを立ち昇らせ、それぞれが青、緑、黄色の輝きを持つ鎧に包まれ、ブルーの前にはクリスタル、グリーンの前にはエレキギター、イエローの前にはハンマーが現れ、『アクアクリスタルストーム!!』『ウィンドソニックブレイカー!!』『グラビティーメガトンスタンプ!!』3人が動くことすら不能になるほどに結集したエネルギーで放つ無数の水のクリスタルを纏った強力な嵐が、凄まじい風による疾風と、激しい音による超音波が、強力な重力を伴った超重力の圧死攻撃が、怪人ミスターコマネチとコマネチンポレッドに容赦なく襲い掛かり、『この隙にお前を倒すぜ!』『いや、俺が!!』『俺も行くぜ!!』さらに何処からともなく現れた輝くスーツのヒーロー達が怪人ミスターコマネチに襲い掛かっていく。   (2019/12/4 23:26:13)

おしらせ自然騎士団ブレイバーさんが退室しました。  (2019/12/4 23:26:17)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/4 23:33:27)

怪人ミスターコマネチほぅ、折角楽な洗脳方法を選んでやったのにあくまで歯向かう様だな。見習いヒーローごときが私に向かうとは舐められたモノだな。(あくまで向かってくる三人のヒーロー達に虫の居所を悪くしたミスターコマネチがそう告げると怪人態へと姿を変えていく。すると周りの空間が時空がガクンと歪みミスターコマネチの周りが禍々しいオーラが漂い始めていき、組織のトップとしての圧倒的な格の違いが漂い始めていく。そして、三人の技を凸ピンをする様な仕草で三人へと返していく)   (2019/12/4 23:41:02)

怪人ミスターコマネチ此れが貴様等の全力か?つまらん…お前達ごとき半怪人態でも指一つで十分だが、格の違いを貴様等に教えて絶望させてやろう。(そう告げると指先を三人に向けるとそれぞれのヒーロー達の手足にジャランと鎖と足枷が装着されていき、三人のヒーローエナジーに連動し力や技を使う度にダメージを与えていく。そのダメージはカイザードラグーンの使う技や他のヒーローが使う必殺技を軽々と超えるモノ。組織にいる他の怪人や戦闘員達もミスターコマネチが怪人態になり恐怖の表情を見せていた)まさか、此れだけで済むと思って無いだろうな?エナジー凝縮…拡散せよ…ダークアポロニアビッグバン!(そう告げると小さなエナジーの弾がグリーンの目の前に放たれるとブワッとグリーンの目の前で小隕石程の大きさへと変わり拘束しているグリーンを巻き込み大爆発を起こしていき)   (2019/12/4 23:56:07)

怪人ミスターコマネチ(怪人や戦闘員達は三人のヒーローの姿に憐れみの表情を浮かべる。怪人態になったミスターコマネチは圧倒的な力で痛め付けた後に普段使う洗脳よりも更に強力で間抜けな洗脳を施す為、怪人態のミスターコマネチに洗脳されたヒーローはただの間抜けに成り果ててしまうのだ)まさか、この程度でくたばっては居ないだろうな?まだ私を楽しませろ。(大爆発を起こしたエナジー、そして巻き込まれたグリーンの様子を眺めると次はエナジーを分散していき)エナジー凝縮…分散。コズミックデスメテオ!(そう告げるグリーンの周りに宇宙空間が広がり其処へ小隕石が流星群の様に降り注いでいきグリーンへ直撃し爆発をしていく。ミスターコマネチは全ての技を指先一つで行っており全く本気を出さずに三人を徹底的に痛め付け始める。その笑みは身の毛もよだつモノで仲間すら震え上がるモノであった)   (2019/12/5 00:06:26)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/5 00:12:13)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/5 11:37:44)

怪人ミスターコマネチさて…手始めに見せしめにお前から洗脳してやろう。(ミスターコマネチの技によりズタボロになってしまったグリーンに指先を向ければそのまた手足を拘束したグリーンを怪しいエナジーが包んでいき顔にはゴーグルが装着されていく。そして、グリーンに装着されたゴーグルからも怪しいエナジーが放たれていく。)エナジー擬態化!…さぁ、あれがお前の新しい獲物だ。(そう告げるとミスターコマネチの手から怪しいエナジーが人の様な形に変わっていくとゴーグルを装着され更にエナジーに包まれているグリーンの元へ向かう。そして、人の形をしたエナジーがグリーンの腰に手を回すと洗脳チンポをグリーンの尻に擦り付けながら「へんたーいコマネチ!ガッシーン!」と叫びながらグリーンの尻にチンポを挿入していく、するとグリーンの身体へ憑依していき、グリーンの精神、思考を全て間抜けな変態に書き換えていき、ヒーローとしての記憶や正義感等はザーメンとして放出されていく)   (2019/12/5 11:55:08)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/5 11:55:18)

おしらせヒーロー側さんが入室しました♪  (2019/12/6 08:41:30)

ヒーロー側待たせてしまってすいません、返答にまだしばらくかかりそうなので、もうしばらくお待ちください。それと、さらに単独ヒーローを数人、奇襲させようかと思ってますので、一蹴していただけたらと思ってます。なお、ブルーはゴッドクリスタル、カイザーオーシャンの弟子だった設定にしています。イエローは元執事の敬語キャラです。   (2019/12/6 08:43:51)

おしらせヒーロー側さんが退室しました。  (2019/12/6 08:43:54)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/6 22:53:39)

怪人ミスターコマネチ【いえいえ、大丈夫ですよ!単独ヒーローの奇襲は了解しました。今のブレイバー三人を洗脳してからですよね。軽くチート能力で一蹴してから洗脳していきます。折角の弟子設定なので洗脳してから立場逆転とか面白そうですね!】   (2019/12/6 22:57:04)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/6 22:57:10)

おしらせブレイブグリーンさんが入室しました♪  (2019/12/7 00:32:20)

ブレイブグリーン『な……っ、姿が!!』「う、うぅ……、あ、足が竦みそうだぜ」『こ、これが……格の違い……』姿を豹変させた怪人ミスターコマネチが軽く指で攻撃を弾けば、超重力が奇襲を仕掛けてきたヒーロー達を遥か彼方に吹っ飛ばし、さらに水と風の攻撃はパワーを増して3人に向かうも、「くそっ!! 師匠直伝、ラグナスインパクトウィンド!!!」ブレイブグリーンが圧縮された風の盾を作り出して攻撃を防ぎ切っていく。それはかつてのラグナシールドを思わせた。だが、すべての力を出し切ったからか、3人の身体からは鎧とマスクが消失し、スーツ姿のみになるも、グッタリした様子が見受けられ、『な……っ、なんだ、これっ!!』「うぅぅ……、手が……、足が……」『くっ、これでは動けません! アースショ……ッ!? ぐがああああああ!!!?』「ブレイブイエロー!?」イエローが力を発動すると共に爆発し、倒れこむ。   (2019/12/7 00:32:31)

ブレイブグリーン一瞬のうちに装着された、両腕をがっちり締め付ける鎖と、動きをひどく制限する足枷に動揺した3人の中ですぐさま鎖を外そうとしたブレイブイエローだったが、ヒーローエナジーに連動して鎖と足枷から放出されたダークエナジーが激しく爆発を起こし、イエローはスーツもボロボロの状態で倒れこんでいた。その惨状に、ブルーは言葉を失い、思わず座り込んでしまい、「くそっ!! よくもイエローを!!」激高したグリーンだったが「んな……っ!!? ……っっ!?」悲鳴を上げる暇さえないままグリーンをイエロー以上の大爆発が包み込むが、爆風が爆発の中心から吹き飛ばされ、中からはグッタリし、スーツが半分破れてしまっているグリーンが姿を見せるも「……うぅぅっ」意識はとどめているのが分かる。ただ、鎖と足枷すら砕けており、どうやら防御のために力も使ったのだろう。それでもまだしぶとく立ち続けていたが、   (2019/12/7 00:32:50)

ブレイブグリーン「…………っっっ!?」一瞬で宇宙に放り出され、無数の流星群による爆発を全身に受け、グリーンは身体中をボロボロにし、スーツも、アンダースーツもボロボロの、布切れを身体に当てているような状態になってしまっていた。ただ、爆発の影響が凄まじすぎて枷と鎖は外れているようで、それによって風の力で何とか意識と態勢は維持できていたが、もはや抵抗できる気力は残っておらず、ただ立っているしかできず、「……くっっ」再び両手両足が枷にかけられ、「や、やめ……」全身が怪しいエナジーに包まれて傷を回復させられると共に顔にゴーグルがつけられ、「……う、……うぅぅ、うぅ……ぅっ、……っん、んく……っ、むふ……ぁぁ…………ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!」必死に耐えようとし続けたグリーンだが、精神と思考が一瞬のスキを突くように脳内を書き換え始め、表情が、立ち姿が酷く変化を遂げ始め、   (2019/12/7 00:33:03)

ブレイブグリーン「あぁぁああっ!!!? やめて……くれ……っ、……嫌だああああ! んむぅぅぅ……! うごぉぉぉぉ……っ、ぃやだぁぁぁ……!! お、おにぇが……っ、ふひぃぃぃぃぃ……っ!! い、、いぎ、イぎだぐ……、な……っ、あぁぁ……っ! あひっ、ひゃひぃぃぃぃ………っ!! やめでぇぇぇぇ…………っっ!!」意識の強力な書き換えに頭を抱え、その場で苦しみもがきながらもペニスは一瞬で長く太く、そして大きく、元の大きさの倍以上まで成長を遂げ、勢いよくヒーローの記憶、正義感、ヒーローとしてのプライド、すべてをザーメンとして放出し、放出が続けば徐々に悲鳴が気味の悪い笑いに変わり、そして、「ぁぁああああっっ!! き、キモチ……イイ……、コマネチィィィィィィィィ!!!!!!」仲間をいつも励ますムードメーカーだったブレイブグリーンは怪人ミスターコマネチによってついに変態ヒーローへと変貌を遂げてしまった。   (2019/12/7 00:33:13)

おしらせブレイブグリーンさんが退室しました。  (2019/12/7 00:33:16)

おしらせブレイブブルーさんが入室しました♪  (2019/12/7 00:36:01)

ブレイブブルー「そ、そんな……、レッドに続いて、グリーンまで……!! ゴッドクリスタルやカイザーオーシャンもこんな風に……、く、くそおおおおおお!!!!」『こ、こんなことが……、こんなことがあっていいんでしょうか!!!! なぜ、何故ヒーローがこんなに簡単に……』ブルーとイエローは仲間が目の前で変態に変わったことにショックと動揺を隠しきれず、ほぼ絶望しかけ、特にイエローの動揺は激しく、ブルーは全身に悔しさを満ち溢れさせていく。そしてレッド、グリーンが動き出そうとした時、不意に怪人ミスターコマネチの動きが止まった。いや、何から怪人たちの動きを封じたのだ。よく見れば、彼らの陰に刀のようなものが刺さっており、そこに5人のヒーロー達が飛びかかっていく。「それは影縫いの術でござる、今より拙者の刀の錆にしてしんぜようぞ!!」忍者の姿のヒーロー、シノビスターを筆頭に、ヒーロー達が飛びかかっていく。ツバメのような翼を持った燕尾服のヒーロー、クラッシュスワローが、   (2019/12/7 00:36:07)

ブレイブブルー一見すれば悪魔のような邪悪に感じる装束を身に着けたヒーロー、ルシフェリアビートが、消防士の防火服を模したスーツを身に着けたヒーロー、ガーディアルフレイムが、光のオーラを纏った純白のスーツと、それから満ち溢れる筋肉の鎧をもつヒーロー、サイキックフィストが、一斉に怪人ミスターコマネチに、変態化したブレイブレッド、グリーンに飛びかかり、そのうちの光のオーラを纏ったヒーローは二つの光をブルーとイエローにも放つ。すると、2人を拘束する鎖と足枷は砕け散るが、ブルーもイエローもヒーローエナジーを使い切ったのか、立ち上がることすらできず、ただそれを見ているしかできない。それでもブレイブブルーはなんとか近くの瓦礫を杖にして立ち上がり、力を再び震わせようともがく。「こ、こんな、こんな僕でもヒーローになれたんだ!! 早く、僕も……立派なヒーローになって、そして……、ゴッドクリスタルや、カイザーオーシャンみたいに!! ヒーローになるんだああああああ!!」   (2019/12/7 00:36:17)

ブレイブブルーブルーの叫びと共にその身体は再び青いヒーローエナジーに包まれ、見習いから真のヒーローのパワーを宿し、青い鎧とマスクを身に着けると、青い剣を手に走り出していく。「くらええええ!! 僕の、僕の水の剣を!!!!」   (2019/12/7 00:36:25)

おしらせブレイブブルーさんが退室しました。  (2019/12/7 00:36:29)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/7 00:41:41)

怪人ミスターコマネチふん、洗脳の出来はまぁまぁ。ん?全く…力の無いヒーロー達がワラワラと。(洗脳されたブレイブグリーンの姿にまぁまぁの出来映えと頷くも増援に現れたヒーロー達の姿に首を振り強化され突撃してくるブレイブブルーすら眼中に無い様に見えるが繰り出される剣を指先一つで受け止めるミスターコマネチ)なんだ?まだ力の差が解らないのか?(ブレイブブルーに圧倒的なオーラを放つミスターコマネチ、そしてブレイブブルーの剣を受け止めたままブレイブブルーの身体が全く動かなくなる)   (2019/12/7 00:51:37)

怪人ミスターコマネチさて、たまには運動がてら力を解放するとしようか。(指先でブレイブブルーの剣を受け止めたままそう告げると力を解放するミスターコマネチ。辺り一面が漆黒の闇に変わり果てていくと、不気味な笑みを増援に来たヒーロー達に向ける)少しは楽しませてくれよ?ビッグバンデス!デスエナジーメテオ!(ミスターコマネチが告げると同時に五人のヒーロー達の目の前にとてつも無く巨大な闇のエナジー複数現れると盛大に大爆発を起こしていく、更に爆発が引き金になり五人のヒーローの足元には闇の雷の力が凝縮された紋様が浮かび上がり五人の動きを完全に封じると同時に頭上には闇のエナジーを纏った巨大な隕石が無数に降り注ぐ。すると、ミスターコマネチの掌には五人のヒーローの力の源が水晶に変換されていた)ふん、こんなものか。   (2019/12/7 01:03:50)

怪人ミスターコマネチふふ、さてブレイブブルー。君の仲間のブレイブイエローを心配しなくて良いのかな?洗脳コマネチマジックボックス!(五人のヒーローを圧倒的な力で一蹴すればブレイブブルーとは真逆、動く事すら出来ないイエローの事を告げるミスターコマネチ。そして指を鳴らすとイエローの背後からミスターコマネチのエナジーにより作られたマジックボックスの様な箱が現れると同時にイエローを捕らえボックスの中へ引きずり混んで行くと扉が硬く閉まる。ミスターコマネチ以外に破壊、解錠が出来ない悪魔の様なボックスによる洗脳をヒーロー達に見せしめの様に開始する)   (2019/12/7 01:12:37)

怪人ミスターコマネチマジックコマネチボックス!(指を鳴らすとイエローを捕らえたマジックボックスが怪しく光始めていき、ボックスの中に居るブレイブイエローはミスターコマネチの強大な洗脳エナジーを直接浴びさせられていく。そして暫くするとパカ、パカとイエローのチンポと尻だけが露出させられる)それ…洗脳コマネチンポ挿入!(そう告げればミスターコマネチの凝縮された洗脳エナジーによって作られた洗脳チンポをイエローの露出した尻に投げつけるとズブリとイエローの身体に浸透していく、それと同時にイエローの露出したチンポから正義感やヒーローの力、思考がザーメンに変換されビュッビュッと強制的に射精させられていく)ブレイブブルー、お前が特攻してきたせいでまた仲間が洗脳されてしまったな。(そう告げると怪しいエナジーがボックスを包み込み暫くするとボックスの扉が開いていく)   (2019/12/7 01:20:47)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/7 01:20:52)

おしらせブレイブブルーさんが入室しました♪  (2019/12/7 07:17:30)

ブレイブブルー「な……っ、ゆ、指先で止められ……、う……、うぅ……、動け……な……い……」本当のヒーローの力に目覚めたブルーでも、その力も経験も何もかもが怪人ミスターコマネチよりも劣っているせいか、受け止められたまま、身体を揺らすことも、言葉を発することも動けず、ただただ自分よりも強大なオーラに呆然としてしまう。自分よりも先に攻撃を果たしたヒーロー達は闇のエナジーと雷に包まれ、さらに隕石が降り注げば、誰もが死んだように倒れこみ、起き上がる様子もなく、彼らの力も怪人に奪われている。無理やり首を動かされ、イエローの方に向けられ、そして……、『ひぃぃぃっ、や、やめてください!! 私は……変態に等、なりたくありま……』マジックボックスから現れた無数の触手がイエローに絡みつき、その全身を指先一つさえも動かせない状態でボックスの中に引きずり込まれた瞬間、『ふぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!?????』   (2019/12/7 07:17:32)

ブレイブブルーこの世の物とは思えないほどのイエローの絶叫が辺り一面に響き渡り、それが止むことはなく、苦痛と絶望に満ちた絶叫が枯れる様子はなく、しばらくすればパカッと開いたボックスからスーツに包まれていたはずの尻とペニスが露出し、尻に洗脳チンポが突き刺さった瞬間、悲鳴はさらに甲高い声へと変わり、正義の力、ヒーローパワー、紳士としての優しさ、彼を示すあらゆる事項全てを持った輝くエナジーが白濁したザーメンに成り果てて、一気に大量に、まるで狂った水道の蛇口のようにすべて放出され、それは尿道を傷つけて流血が混じっても変わらない。その間もイエローは身体を一切微動だにすることさえも許されず、直接強大なエナジーを浴びせられて一瞬で全てを書き換えられ、その激痛を全身に浴び、脳の思考を一気に焼き切られ、あらゆる快楽の全てを身体に染み渡せられ、数分のうちに強引に洗脳を行われてしまった。そして「うひ……っ、うひひひひひひひひ………」ボックスを開けば全裸にゴーグルという姿で変態化したイエローも姿を現した。   (2019/12/7 07:17:41)

ブレイブブルーレッドもグリーンもイエローも皆、ゴーグル以外は全裸に成り果て、ゴーグルで唯一の色が分かる状態であり、ズルムケチンポから白濁ザーメンを垂れ流しながら、怪人ミスターコマネチの前で奇声を上げながらひたすら高速開脚コマネチを繰り返し続けている。数分前まで仲間だった3人が変態化を遂げ、ブルーは絶望した、かと思えば、逆に怒りが高まり、「こ、この野郎!!!!」ブルーのオーラが急激に、強大に立ち上ると同時に怪人ミスターコマネチの拘束を跳ね除けて動き出すと、その周囲にはゴッドクリスタルから託されたクリスタルパワーと、カイザーオーシャンから託された海のオーラが合わさった力が立ち上り、「水撃!」一瞬、剣を振るったかと思えば、怪人ミスターコマネチの身体には無数の傷がつき、その身体から血が一気に噴き出し、そして変態化した3人がその場にグッタリしたように倒れこんだ。「もう、もう僕は、負けない!! あなたを倒す!!」そして剣を振れば、怪人の身体にさらに傷がついていく。   (2019/12/7 07:17:51)

ブレイブブルー「そうだ!ここが俺達の反撃だ!」その言葉と共に怪人の手に会ったヒーロー達の力の源が消失し、空間がブレ、全く無傷のヒーロー達が現れた。あれら全てが映像だったのだ。そして怪人の放った攻撃が全て、ルシフェリアビートの後ろから立ち上るオーラに吸収されていることが分かり、彼の陰が怪人だと物語り、怪人がヒーローに変化した、未知のヒーローなのが分かる。『こいつらは俺達が倒す、お前はこの怪人ミスターコマネチを倒せ』ヒーロー達5人とかつての仲間が消えると共に、ブレイブブルー、いや、ブルージャスティスは怪人ミスターコマネチに向かって再び剣を振るい、攻撃を仕掛けた。   (2019/12/7 07:17:59)

おしらせブレイブブルーさんが退室しました。  (2019/12/7 07:18:01)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが入室しました♪  (2019/12/7 09:24:43)

怪人ミスターコマネチふん、少し力を強め過ぎたか。(ボックスから出てきたイエローの姿に笑みを浮かべるミスターコマネチ。)さて…遊びはそろそろ終わりにしようか。(そう告げると飽きた様な表情を見せると指を鳴らすと空間が割れ闇の宇宙が広がる)愚かで貧弱なヒーロー共…遊びもそろそろ終いにしてやろう(全くの全力を出して居なかったミスターコマネチが力を解放すると、周りの怪人達は怯え震え上がる。そしてヒーロー達に憐れみさえ感じてしまう)さて…ジエンドタイム!(そう告げると闇の宇宙から強大な力が発され全てのヒーローの力が封じられる。それはミスターコマネチ以外の怪人達もであり、攻撃をしようにも、技を使おうにも何も起きない空間である)   (2019/12/7 09:36:09)

怪人ミスターコマネチ洗脳をして楽しんでやろうと思ったが、私も舐められたモノだ。力の差を知り絶望せよ…グランドクロス!(そう告げるとミスターコマネチの前に凝縮されたエナジーが十字に並ぶと五人のヒーローに放つ、すると十字に並んだ凝縮されたエナジーが惑星程の大きさになり大爆発を起こしていく。更にミスターコマネチは隙を与える事もせず五人のヒーローの内ルシフェルビートに怪しい笑みを浮かべる。当然今の空間では他のヒーローは勿論、ルシフェルビートの能力すら何も通じない)お前も随分自分の力を過信している様だな。絶望を知れ。コズミックデス!(そう告げると腕を一振りするミスターコマネチ、すると隕石が無数にルシフェルビートの頭上に落ちていき大爆発を起こしていく、更に大爆発が収まったと同時に今度は闇の宇宙の空間が割れていく、其処には洗脳ブラックホールが現れルシフェルビートを吸い込んでいき一度空間が閉じていく。)それ…絶望をしながら洗脳されるが良い(パキとミスターコマネチの隣にルシフェルビートを吸い込んだ洗脳ブラックホールが現れるとエナジーに満ちた指で鳴らすと、ルシフェルビートのチンポが現れると其れを握り直接扱き始め洗脳する)   (2019/12/7 09:52:32)

怪人ミスターコマネチどれ…そろそろ良いか。(チンポからルシフェルビートの力やエナジーが射精されていくとブラックホールに向かいゴーグルを放つミスターコマネチ。それは吸い込まれたルシフェルビートに確り装着されていく。そして全て射精したチンポからは変わりに間抜けなエナジーが尿道からミスターコマネチにより注入されていく。)さて…洗脳完了だ。(ミスターコマネチが合図を送るとチンポが再びブラックホールの中に吸い込まれ怪しい光を放ちながらルシフェルビートの思考をかき混ぜていき、全てミスターコマネチの都合の良い思考に新しく作られていく。)お前達も格の違い、力の差に絶望すると良い。(そう告げると突撃してくるブルージャスティスに向かい指を鳴らす。するとブルーの様子が突如可笑しくなる。先程剣を受け止めた時に剣を通じて凝縮されたエナジーを注いで居たのだ。そして、ブルーが強化されたのはヒーローとしての力では無く変態の力であった)   (2019/12/7 10:08:43)

怪人ミスターコマネチブルー、お前には既にヒーローとしての力は無い。思考もだ。そう、お前の洗脳は先程既に完了していたのだよ。(そう告げるとブルーの表情が見る見る間抜けに変わり果てていく、そして鼻の下が伸びた間抜けな表情に変わる。その様子を眺めるズタボロのヒーロー達、そしてブルーの思考がミスターコマネチに寄り書き換えられた思考にチェンジされるとブルーの姿はヒーローの姿のままミスターコマネチに向かい合い要らない思考やヒーローとしての力、考え正義感等をミスターコマネチに捧げる様にして射精されていく)さて…残りはお前達か。お前達面白いものを見せてやろう。レッド、グリーン、イエロー、そしてブルー集合。仲間のヒーロー達に間抜けなコマネチをしながら自己紹介をしてやれ   (2019/12/7 10:17:55)

おしらせ怪人ミスターコマネチさんが退室しました。  (2019/12/7 10:17:59)

おしらせヒーローチームさんが入室しました♪  (2019/12/8 01:46:14)

ヒーローチームブルーが怪人ミスターコマネチに戦いを挑むと同時に、他のヒーロー達が別の場所に変態怪人と化した3人の元ヒーローを巻き込むように転移すれば、まずは怪人としての彼らを倒そうとヒーロー達が戦いを挑む。『うっほっほー、俺様のペニスが火を噴くぜ!チンポファイヤー!!』「させるか!悪の炎はこの俺が全て消し去ってやるぜ!ビックスプラッシュ!!」コマネチンポレッドがチンポから汚い色の炎を吹きだせば、消防士ヒーローのガーディアルフレイムが両肩に出現したホースから煌めく水流を放出して迎え撃ち、『あひゃひゃひゃ、俺の爽快な風で気分を良くしてやるよ!』「そんな不快な風、拙者には通用せんでござる!木の葉の術!!」「サイキカルスマッシュ!!」コマネチンポグリーンが汚いオーラを立ち昇らせながら怪しい風を吹かせれば、忍者ヒーローのシノビスターが木の葉を伴う突風を、エスパーとファイターの力を持つサイキックフィストが無数の拳圧を放って対抗し、『素晴らしい、私の愛をささげましょう!!』「そんなもの、こっちが願い下げだ!クラッシュストーム!!」コマネチンポイエローがチンポ型の大量の岩を降らせれば、   (2019/12/8 01:46:28)

ヒーローチーム飛行能力を持ち、爆弾を操る、クラッシュスワローが大量の爆弾でそれらを次々と破壊していく。だが……「ほ、炎の威力が、収まらない……!?」「くそっ、風が押し返される……」「なんてことだ、力が上がっているだと……!?」「う、うああああああ!!」水が、風が押し返され始め、チンポ型の岩の雨がヒーロー達に襲い掛かり、ヒーロー達は予想外の劣勢に立たされていく。そしてブルージャスティスはというと、「くそっ、これでもまだぴんぴんしているだと……っ!?」ブルーのマスクと鎧に、白いマントを新たに得た姿で、剣を振るって立ち向かっていたが、徐々に息が上がり、逆に怪人ミスターコマネチは傷を負ってもビクともしない「あ、遊びだと……!?」怪人の言葉に呆然とするも、怪人によって空間が割れ、闇が広がれば、他の場所に転移したヒーロー達もボロボロの姿で飛ばされてくる。ガーディアルフレイムは身体中が焼け焦げ、シノビスターとサイキックフィストは痩せこけたように顔色を悪くし、クラッシュスワローは全身ボロボロで倒れこんでいる「な……っ、か、彼らに何が……!? うぅ……、ち、力が……」   (2019/12/8 01:46:38)

ヒーローチーム凄まじく強大な闇の力が広がった瞬間、ブルージャスティスの身体から立ち上るオーラが無に返り、ルシフェリアビートの陰から立ち上った黒い影も消失し、何とか立ち上がった他のヒーローも力を失ったように武器が消失していく。「お、俺たちの力が封じられた……」「な、なんてことだ……」「くそおおおお!! 怪人ミスターコマネチ!!」ルシフェリアビートが劣勢に立たされたことに怒りを覚えるも、ブルージャスティス以外の5人のヒーローを十字型のエナジーが襲い掛かり、次々に爆発し、弱り切ったその身体を軽々と、悲鳴を、絶叫を上げさせる暇もなく吹っ飛ばし、ヒーロー達は次々に地面に倒れこむが、ルシフェリアビートは耐えきったのか、立ち上がり、能力を封じられているにもかかわらず、「俺にお前の攻撃は通用しないぜ!!ブラックショット!!」両手から漆黒のエネルギーを作り出して怪人に放つ。だが、その攻撃も怪人の目の前で風船のように簡単に弾けてしまう「な……っ!? エナジーを何十倍にも凝縮した攻撃がそんな簡単に……!? う……、うぐああああ!!!」唖然とした隙に無数の隕石爆発に襲われ、それに耐えきるも、   (2019/12/8 01:46:47)

ヒーローチームブラックホールがルシフェリアビートを吸い込み、濃厚な変態洗脳エネルギーが密集する空間に放り込まれ、ルシフェリアビートは苦悶の表情で必死に耐えようとする。だが、それも彼のチンポを怪人が直接攻め始めればたわいもなく、予想外の刺激に忍耐を解いてしまい、同時にエネルギーが竜巻となってルシフェリアビートを包み込めば、チンポからは大量のヒーローエナジーがすぐさま放出されてしまい、そこでルシフェリアビートの姿が映像として映し出されれば、その姿は悪魔から天使の姿に変貌していく。しかし、その姿は黒いゴーグルを身に着け、背中に汚い翼を付けた、色白にハゲで全裸の青年という姿であり、空間の中を浮かびながら、口を半開きにして笑い、開脚がに股コマネチを行い続けるという姿に成り果ててしまい、倒れこんだヒーロー達はその無様な姿に言葉も出ない。だが、彼らは怪人の強大な攻撃によって立ち上がることもできず、ヒーロースーツは最早ぼろ布と化し、碌な力もなく、反撃すらできない状況に追い込まれていた。「そ、そんな……、僕よりも経験の多いヒーロー達でもこんな……、……なっ!? ぼ、僕の身体が……!?」   (2019/12/8 01:46:58)

ヒーローチーム「お、おかし……!?」唐突にブルージャスティスは指が鳴った瞬間、異変に気付くも何もできず、身体が光り出し、戸惑っていたかと思えば、「あひんっ!! か、身体が……、身体が、あちゅい……、あぁ……、ぼ、ぼきゅは……、も、もう……」唐突にまじめな声が舌ったらずな口調に変わり、マスクが消失すれば、「ぐ……、ぐへへへ……、あぁ、ぼ、ぼきゅの……、チンポ……、気持ちイイ……」その姿が全裸へと変貌すれば、自然に身体は開脚がに股コマネチを始め、鼻の下が延び、真面目な表情もすっかり間抜けで変態の笑みに変わり、股間部だけ鎧が解除されれば彼の使い込まれていないチンポが露出され、怪人に向かってヒーローエナジーをささげるように射精を始めていく。「あぁ、怪人ミスターコマネチ様……!! ぼ、僕は、あなた様の奴隷です……、あぁ、もっと気持ちよくして……!!」射精と共にその姿もまた、他の元ヒーローと同じで青いゴーグルに全裸という姿へと変わり、4人のヒーロー達が茫然としているうちに、怪人ミスターコマネチの前には5人の変態ヒーロー怪人が姿を現し、整列を遂げ、そして名乗りだした。   (2019/12/8 01:47:08)

2019年11月28日 01時12分 ~ 2019年12月08日 01時47分 の過去ログ
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