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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2019年12月05日 01時04分 ~ 2019年12月09日 00時07分 の過去ログ
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暁幸悉朗…………くだらん。(刀じゃないけどいけるやろか。…まぁ、いくしかない。)…………水の呼吸、拾壱の型、………夕立。(たっと土を蹴る。微かな匂い。ああ、血生臭い。そういえば東のヒノカミの末裔に鼻が効くやつがいるらしいと聞いた。スンッと鼻をすすり幻覚を見せる鬼を速さをもって仕留める。)…善悉は俺のこと、俺だけの前では、(にぃに、って呼ぶんや、覚えたか?と首を傾げて。   (2019/12/5 01:04:27)

無花果透葉『それは、幻だ…(ふわっと仕留めたであろう悪鬼の首は紫色の花になり、背後をゆっくり取っては、首に冷たい掌でするりと触っては、耳元で)にぃに、なんでそんな事するの?なんでぇ?(っと善悉の悲しそうな声がかかり)』   (2019/12/5 01:09:05)

暁幸悉朗………反吐が出る。失せろ。(回し蹴りをすれば善悉はそんな声を出さないし、気持ち悪い。と一蹴。それにあの子は今東だ。大阪までこの短時間で来れるわけがない。幻の首根っこを掴み広げた鉄扇で何度も何度も首を切る。   (2019/12/5 01:12:27)

暁幸悉朗((すまん、そろそろねる…………   (2019/12/5 01:13:14)

暁幸悉朗((おやすみ…   (2019/12/5 01:13:22)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2019/12/5 01:13:26)

無花果透葉『何だ…柱とはこんな程度なのか………つまらない、(なんて通常の声帯で呟けば、蹴られた者もそれは幻…はらりはらりと次は紅葉が散れば、首根っこを掴まれた時は、違う、っと呟いた瞬間、首を切られたその者も黒い薔薇の花びらがふわふわっと綺麗に散り)……、君と言う存在とは寂しくも可哀想な者だな………彼の前にして躊躇いも無く切り掛るのは…彼にしか興味が無く、彼が居るだけで生きれる価値がわかるから、他の者には偽りの優しさを、努力と恵を与えている…それに引っかかり個々の水柱について行こうとする人間は…可哀想で哀れだ…君は弟以外、他の隊士や、男や女など関係ない人材だと思っているんだろう…(なんて赤い瞳で優しそうな目元に、真っ白なパッツンに切られた尻より下まである長髪がなびいては、木の上に立っては見つめていて)』   (2019/12/5 01:27:53)

無花果透葉((ん!、お疲れ様!、長くお付き合いしてくれてありがとうございます!!僕もお休みするさね!!おやすみなさい!!   (2019/12/5 01:29:10)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2019/12/5 01:31:21)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2019/12/5 15:33:56)

暁幸悉朗…………、(どろり、とかの鬼が見ていた幸悉朗の姿が揺らぐ。偽物の幸悉朗に語りかけていた様だ。ざっくり、いつのまにか鬼の首が飛ぶ。気を取られすぎた。なんて、そう思って欲しいなぁ。ぱしり、と体に凍て付きが走る。切れた首から再生できない様に凍らせる。………)………水ってなんでもなれるんや。お前が思ってる以上にな。(凍った首を手玉に取れば凍っているからか、消え始められない。懐から手銃を取り出した。刀は持てない。表向きは療養になっているからだ。裏向きは、…新しい武器の開発。タンッタンッタンと回復ができなくなる薬を使った球をぶっ放す。再生できない様に、幻覚を見せられない様に。弱点だけを絞り。殺す。   (2019/12/5 15:42:26)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2019/12/5 15:42:29)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/12/5 16:00:29)

無花果透葉『嗚呼…無駄な…可哀想な者だ、(夢見の幻、その技にかかった者は全て、鼻も気も脳の状態は見るもの全ては人間と同じ気配其方に、そう、人間である者は私と似た鬼、仕留めているのは人間の首だと知ったら悲しいものだろう、可哀想な柱だとじっと見下すように、赤い瞳に上弦と彫られている)…そうみたいだ、お前の攻撃、技は見てて不思議で面白いと思った…(そうとても冷静に、余裕にも感想を述べ、次は血のようなドロっとした液体と変わり幸悉朗の頭は消える)…【解】…(そうふっと吹くかのように呟くと、先程仕留め続けていたであろう後について行こうとした隊士らは幸悉朗である、柱によって血に染まっている姿が、幻から現実に変わる…幸悉朗は今持つ鉄扇で…幻の催眠の血鬼術で人を殺していたと言う事だ、女中は中に立てこもっている為その光景は見ていない、)…(血鬼術…混沌の繭、ふわっと花のような、綿のようなふわふわした白い小さな球が辺り一面に広がる…、その綿に触れた者は、幻覚症状に陥り長時間に渡り無意識に子供や大人、男、女関係あらず殺してしまう催眠に落とす最大な効力がある)』   (2019/12/5 16:25:55)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2019/12/5 16:38:49)

暁幸悉朗…………、人殺しと罵ってくれてええよ。…鬼殺しは人殺しやん。(口角を上げて。上弦と見えればああ、そうか。そうなの。あぁ、寂しい鬼だ。先ほどまで切っていたものが隊士に変わり、…それが、水に変わる。バチャバチャと。幻覚返し。………)……信じすぎたな。(えぇこ。隊士たちには“名を呼んで”此処に来いと言った覚えはない。白い羽織がはためく。白い洋装の血が水に変わる。)……、なぁ?××?(鬼の名前を呼んで支配下に置いた。名は、物を人を縛る呪い、ノロイだ。鬼は自分の体が溶ける幻覚を見る。溶けて溶けて地面に吸われて、膝をつく。たっている場所、白い繭が弾けた場所ですらも、全てが水に変わっていく。支配権は、俺のものだ。   (2019/12/5 16:46:03)

おしらせ暁幸悉朗さんが部屋から追い出されました。  (2019/12/5 17:11:08)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/5 17:11:08)

暁幸悉朗.((なんか読み込みができなくなった……………ただいま。   (2019/12/5 17:11:25)

無花果透葉『…まさか…、そうか…まさかか、(ズゥゥウンっと重心が彼の掛けた血鬼術の跳ね返りに、縛るように、呪われたかのようにそのまま身体が徐々に消えて、溶けて、地面にどろりどろりと落ちては吸い込まれる感覚、幻覚を見つめる、何も感じてないのかその場に目を伏せて、何も感じず、その場に立ってたと思えば感覚すらも、幻覚の影響か痛みも感じ、支配権は彼に渡ったのだろうと察した。)人間とは裏腹に…お前は化け物のようだ…鬼より鬼らしい……(ふっと口角を上げては綺麗に微笑めれば、自身の口元を両手で抑えると)血鬼術…幻呪…(カーンっと不気味にも響く、呪術解放した音、呪と大きく幻の悪鬼の周囲に文字が浮かび上がり、幸悉朗の背にふわっと呪と彫られ、呼吸も型も使えなくなる、筋力も低下、神すらも呪いに変え、人間と同様に使えぬ体と成る)』轟の呼吸…拾弍の型…(ググッと上弦の陸の首に、刃ではなく素手で掴みかかれば、血鬼術、幻呪の浮かび上がっていた全ての呪いが透葉の体の中に取り込められてしまうも、微動打にしては居らず)   (2019/12/5 17:21:12)

暁幸悉朗.………………、解除なんかできるわけがないやろ。(俺のもんなんやから。と鬱蒼と瞳を細める。あぁ、轟いた音がした。いつから俺がそこにたってると??解除したんは、自分自身の幻覚、のみ。)……『あっめあっめ、ふっれふっれ、かっあさんが、…蛇の目に、おっむかえ、うれしいな、………』(ざぁ、と雨が降り出す。雨が氷の矢に変わり、鬼を刺す。透葉の周りのみ優しい雨になっていて。呪いを注ぎ落とす様に。)………術師の強い方が支配権を持つ。…それだけ、それだけのことさ。   (2019/12/5 17:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/12/5 18:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/5 18:28:59)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/12/5 20:08:54)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/5 20:15:13)

無花果透葉チッ!、お前の呪いクソまじぃな、上弦ってんならもう少し強力な呪術と呪いを順応し練り上げてから俺に注げや(身体に沢山と取り込まれた血鬼術、呪いの呪術を身体が全て食し、パワーに変わっては不味いと呟きつつ、鬼の首を締めては能力を全て吸収し捕食する、呪と書かれた文字が腕に伝い吸い込まれるように肌に溶け込んでは)『ッッッ…やめろ、お前は、お前は!、何故…ーッッ(血鬼術が効かない、どういう事だ、コイツは人間だろ、なのに何故効かない。そう思っているとぐちゅっと首を透葉の力によって千切られ、投げ飛ばされては、驚きも隠せない表情を浮かべていては)』もう諦めろ、お前の負けだ、消えろ(そう真っ黒な目の奥に、神殺しの龍が映れば、その龍は上弦を喰らった気分に覗き睨んで居た。透葉は上弦の首を飛ばした次に、降ってきた雨、氷の矢と変わった矢の雨に突き刺さった上弦を見つめては)   (2019/12/5 20:25:13)

暁幸悉朗.…………(もうほっておいていいだろうか。と1人と一匹から離れる。ぶわり、と羽織が広がる。)……神殺しの無花果。(所以は知らないが中の水心が彼を見て口をぱくりと動かす。水龍彼を待っていたのだ。あぁ、だからか。)   (2019/12/5 20:38:30)

無花果透葉………(呟かれたような…囁かれたような水心の声を聞き、じどろっとした真っ黒な瞳、感情が欠けているこのような愛着も無い真っ黒な瞳で、幸悉朗を睨むも幸悉朗を通して水心を睨んでは、赤に染まった掌を散りざまに消えてった上弦の服でべとりと拭き取り、その場に立ち上がっては)……もう取り返しのつかねぇかと思うが……そのだな、…悪かった……全部俺が悪い!、鬼の襲撃で被害を与えたのは全部俺のせいにしてくれ……それじゃ(そうふいっと、そっぽ向いて、また帰ろうとしては木の上に足をスタッと乗せて)   (2019/12/5 20:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/5 20:58:34)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/5 21:01:04)

無花果透葉((おかえり!!!   (2019/12/5 21:03:16)

暁幸悉朗.…………待ち。帰るんこっちやで。(と見上げて話す。悪かった。と小さな声で謝れば背中を見せて歩き出し。)……………ほら、早よ。ご飯冷めてまうやろ。(何も考えずに突っ走る癖があると言うのはわかった。何か考えがあって食事をしたのだろうと思い。   (2019/12/5 21:05:54)

無花果透葉ッ……、…………もういいっつって、荷物纏めて帰れって言ったのは幸悉朗だが…(その場に枝へ枝へと飛んで行く前に、ふるっと彼の背を遠くで見ては、幸悉朗の後ろにスタッと降りて付いて歩き、トテトテっと彼の顔を横に歩いてジト目で不思議そうに見ては)   (2019/12/5 21:14:33)

暁幸悉朗.…………、ふん。生半可で集団を乱されたら困るやろ。(とふすん。ため息をついて歩く。前を見据える桔梗色の瞳は暗闇だと暗澹に見える。   (2019/12/5 21:17:00)

無花果透葉ふーん、……あ、(そう言いつつも、幸悉朗の後ろに役立とうと頑張って、死んでいってしまった隊士を4人拾っては、軽々と持って来ては、土にちゃんと埋めようと色々と考えては)   (2019/12/5 21:24:49)

暁幸悉朗.…………(ふ、と息をつけば、指をパチリと鳴らして。死んでいった隊士が水に変わり、ばちゃ、と音を立てて崩れ落ちた。)…言ったやろ?俺に支配権があるって、(くぁ、とあくびをして。)…………まぁ、最も聞いてないと思うけどな。(ふむん、   (2019/12/5 21:28:08)

無花果透葉………それでも死んでいった隊士は…ちゃんとした人間だからな、ちゃんと埋めて…手を合わしてでもしねぇと……(そう言っては、人間の形だったのが水に変わって。最初の最後まで人間だったからとちゃんと地面に水で染みて濡れた場所だけ掌で土に埋めて、手を合わしては目を閉じ、のんのんし、終わればそのまま後ろに付いて歩けば)   (2019/12/5 21:35:49)

暁幸悉朗.……………(意味がないのに、と哀れな瞳を向けた。町の門まで戻り潜る。屋敷まで戻ってくれば、右往左往していた幻覚で殺されたはずの隊士たちがいて。『幸悉朗様!!』とあたふたしていた。)   (2019/12/5 21:40:30)

無花果透葉すげぇ、まんま似てる奴…ってさっきガン飛ばした隊士だが……でもまぁ俺には出来ねぇ技だから何ともまぁ便利だな!(さっきの幸悉朗の使っていた術やら技が気に入ったのか上機嫌の様子、ジロっとそのガン飛ばした死んだはずの隊士、今目の前に生きている隊士を観察するように見つめ、今は人間に、形に興味が向く眼差しで見ていては、透葉のお腹がグルルルルっと唸り)   (2019/12/5 21:52:28)

暁幸悉朗.…………(ふすん。と。少し高いげに)………うんうん、『はい、万事滞りなく!』じゃあ、後から僕と彼だけでご飯食べるから奥座敷持ってきてな。『はい!定刻通りに!』(と女中と会話をする。生きている隊士たちはすでに食事を終えたのだろう。幸悉朗に一人一人名を呼ばれ何人かの組で見回りに行く。)………さて、君は奥座敷ね。(瞳をすぃ、と細めて組紐で編み込んである長靴を脱ぎ玄関へ。そのまま奥座敷に行ってしまい。   (2019/12/5 21:59:44)

無花果透葉おう!(そう返事しては、サササッっと雪駄を脱ぎ奥座敷へと移動。内心、透葉は薄々思った事があり、ホント汚れ一つもない、隅々ちゃんと清掃している、そんな事を思って隅々目で見ていて…)   (2019/12/5 22:08:20)

暁幸悉朗.…………ふぁ、(暖かい。と炬燵に入って。まぁ、そこすわりぃね、と少しだらけたところを見せる。   (2019/12/5 22:12:52)

無花果透葉………(遠慮無くその場に、敷かれている座布団の上にとすっとあぐらかいて座っては、変わらず堂々としていて)んで、俺はずっと此処に座ったままなのか、暇なんだが…(じっとしてるのがあまり好きじゃない、そのせいか膝を動かして貧乏揺すりしている)   (2019/12/5 22:19:44)

暁幸悉朗.……お鍋やからねぇ、鍋奉行もしてくれるしぃ…………(とことん、と炬燵の卓に頭をつけて。   (2019/12/5 22:20:40)

無花果透葉へぇー、鍋奉行か、5年前の冬を思い出すなぁ~…嗚呼でも鬼殺隊退場してからお鍋は自分で作るようになっちまったけどな… (なんて呟けば、かれこれ14歳の時、その時はまだ轟柱として冬場はお鍋と決めて、鍋奉行をして貰って、逆に勉強にもなって楽しかったと思い出し、ふっと薄く笑っては)   (2019/12/5 22:34:31)

暁幸悉朗.………へぇ、…うぅ、………(型を、使いすぎたらしい。うと、とそのまま寝てしまいそうで。あまり食べないから、いっぱい食べてええよ、ともぞもぞとしながら。   (2019/12/5 22:37:08)

無花果透葉げっ、型を使い過ぎてっからいけねぇんだろ、つかそんな食べねぇのかよ…食べろよ…いや食べて肉付けろまず!!ダメだ食べろ!身体に栄養沢山あげねぇとダメになっちまうぞお前!(タンタンタンっと卓の平面掌で軽く叩いては寝かせないように怒り散らし言っては)   (2019/12/5 22:46:10)

暁幸悉朗.………(そっとタンタンタンと卓を叩く透葉の手を取りやめさせれば、ええやろ、べつに、と瞳を閉じてしまい。   (2019/12/5 22:48:35)

無花果透葉良くない!!、食べろバカタレ!!型使う度に睡魔に後で襲われるようじゃいくらあっても死ぬぞお前!!起きろや!起きろ!!アホッタレ!クソッタレ!!(空いてる手で、てちんてちんっと痛いか痛くないか程度の力加減で頭叩いては起こそうとする)   (2019/12/5 22:54:06)

暁幸悉朗.………………んん、………………ここは、安全や。………ここは、おれんちで、………………、(と小さく唸る様に呟く。たしかに後で睡魔に襲われる様じゃ情けない。)………………此処は、安全やからねぇ、(空いた手で頭を叩く透葉の手をそっと持ち、頬に。………うと、うと、と。   (2019/12/5 22:59:48)

無花果透葉おい……おーーぉい"!、ったくお前って奴は……はぁ……(此処は安全やと言われるも困惑しつつも眉間に皺を寄せて、呆れからため息が出れば、空いた手で叩いていた手は全て塞がってしまい、幸悉朗の頬に自身の手を持ってかれては、むにっと頬をつまみむにむにと触っては)   (2019/12/5 23:09:02)

暁幸悉朗.………………んむ、(とんとんと足音が聞こえればさっと背筋を伸ばして手を離す。こんこん、と扉が鳴った。『お持ちしました。』うん、おおきに、と笑みを浮かべて。先程のだらしない姿ではなく、しゃんとした頭領らしい姿で。   (2019/12/5 23:11:12)

無花果透葉………(コイツ……ふざけっっっ、と内心、火山が噴火しかけてはばっと手を引っ込めてはじっと強気な表情で居るが、イライラがわきから溢れていて入ってきた者を見つめては)   (2019/12/5 23:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/5 23:31:17)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/5 23:31:33)

暁幸悉朗.…………(淡々と鍋を食べていて。)………ありがとう。(と鍋奉行に全てを任せて。)………?どうしたの?無花果。(と首を傾げて。さらさらと髪が垂れる。   (2019/12/5 23:32:57)

無花果透葉ん、いや、なんもねぇよ…クソッタレ(そう呟けば箸を持って両手を合わせては目を伏せて黙想、1分経ったら目を空けて頂いては、煮込まれた熱々の芯まで煮込まれた白菜と葱、しらたき、肉をつけては食べて、とても上品に食べており、生意気な荒っぽい性格のわりにとても上品に、一つ一つ食べておりちゃんと噛んで味わってのみこんでいる)   (2019/12/5 23:39:43)

暁幸悉朗.……………(お口に合うかなと思いながらちらりとみて、こちらも手をつける。美味しいなぁ。)美味しい、ありがとうね。(と女中に言えばもう下がっていいよ、と。   (2019/12/5 23:42:29)

無花果透葉ん、……美味いな…、ちゃんと煮込まれている…特にこの白菜と葱…ちゃんと此処の女中らが丁寧に育てた野菜だろうな、そこから出汁がちゃんと出て汁が丁度良い具合に味がちゃんと絡んでいる、あとこの肉は丁度良い薄さで切れてて上出来だ、縦に切るよりも斜めに…あ、………(ふっと食についてから正気に戻れば、黙って食べては彼から目逸らし黙々と上品に、ちゃんと噛んではのみこんで)美味いな……   (2019/12/5 23:52:17)

暁幸悉朗.………………(ほわ、と笑みを浮かべて。)美味しいやろ?ご飯は彼女らが作ってくれるん。任せたって。(と眉を下げてふらり、と透葉を見て。こちらも上品に食事をする。   (2019/12/5 23:54:39)

無花果透葉……それだと俺の腕が落ちる…、料理も出来なければ掃除も出来ない、掃除も出来なければ洗濯物も、俺がいつもやっていた事がほとんど出来なくなるのキツイだろ…(もぐもぐとほおばっては、よく食べており、ゆっくり味わってはまた食べてを繰り返していて)   (2019/12/6 00:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/6 00:16:28)

無花果透葉((あ!、お疲れ様!、おやすみなさい!!長く付き合ってくれてありがとうそして可愛い兄組ありがとう(南無南無)(発狂)(時空歪)(地面破壊)   (2019/12/6 00:17:50)

無花果透葉((僕は明日仕事なのですです、ので!、おやすみなさい!!   (2019/12/6 00:18:13)

無花果透葉((お疲れ様ー   (2019/12/6 00:18:29)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2019/12/6 00:18:31)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/6 00:19:46)

暁幸悉朗.((えっ!!ごめん!!!!漫画読んでた!!!!!   (2019/12/6 00:19:58)

暁幸悉朗.やったら、当番決めたらええんちゃう?毎日一食は手伝う、とか………?部屋の掃除は任せるけど廊下とかはきっちりしてくれるもんな………うぅん、早起きして手伝いで入ってとしか………(うぅん、と悩む様に。   (2019/12/6 00:28:19)

おしらせ暁幸悉朗.さんが退室しました。  (2019/12/6 00:28:22)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/12/6 07:34:03)

無花果透葉なんなら一週間の内に1日だけ食事を一品、朝起きは大丈夫だ、朝に強いからな…定時でちゃんと美味しいもん一品だけ作ってやるよ…(口に頬張りもきゅもきゅと美味しそうに食べては、暑いのか隊服の上だけ脱いで丁寧にササッと綺麗に畳んでは横に起き、箸を持って食事を再開)   (2019/12/6 07:43:22)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/6 08:00:20)

暁幸悉朗.………んん、…(もぐもぐと食べて。)ん、それでいこか、女中さんにもこっちからも話するけど、そっちからも頼むで。(かちゃ、と箸を置き、ご馳走様でした、と。   (2019/12/6 08:02:04)

無花果透葉ん、分かったよ……だが、俺の弟通して盗人呼びしたら今度は許去ねぇからな…ともかく今後は気を付けるって所だけ言っとく(そうもぐもぐもきゅもきゅと)お前それだけで良いのかよ……(じっと彼を見つめて、本当に半分程度、より少なめの量でしか食べてないため健康的にも問題あると思って少し。ちと心配する)   (2019/12/6 08:09:12)

暁幸悉朗.………ん、あんまり食べたら動かれへんくなるから。(のほ、と笑みを浮かべれば、)………それもこれも君の自業自得だと思うんやが、(むむ。と)………まぁ、これはこれそれはそれやし、反省してくれてるよおでなにより。(にへ、)   (2019/12/6 08:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/12/6 08:30:59)

おしらせ暁幸悉朗.さんが退室しました。  (2019/12/6 08:32:41)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/12/6 18:43:41)

無花果透葉それ、あんま食べ過ぎたら更に眠たくなるの間違えじゃねぇのか…(なんてジト目で彼を見つめては、ぱくっと食べてはちゃんと噛んで飲み込みの繰り返ししている)……(厨房で勝手に借りて反省してる感じ、と言うより先程の相手に対しての自身の発言がちとキツかったかと思って少し申し訳なさそうには反省している)   (2019/12/6 18:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2019/12/6 19:07:43)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/6 21:02:36)

暁幸悉朗.………違うんよ?眠くなるじゃなくて動けんくなるん。………ふぁ、(あくびをすればじとり、と見てくる相手にまた笑みを向けて。   (2019/12/6 21:05:30)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2019/12/6 21:07:19)

無花果透葉ん、………??、なんだよ…(なんて言いつつまた通常の面で、表情で見つめては、もぐもぐ食べて居り、かなり多くあったものがいつの間にか透葉がほとんど食べていて、残り少ない)   (2019/12/6 21:10:03)

暁幸悉朗.………よう食べるなぁと思って……、ええことやね、(いっぱい大きくなれるで、と感覚としては弟だ。手を伸ばして良々と撫で。   (2019/12/6 21:10:42)

無花果透葉((こんばんは(寒いし寒過ぎてぬくぬく状態)   (2019/12/6 21:11:05)

暁幸悉朗.((ばんちゃーーー、ご飯食べてきてた。   (2019/12/6 21:12:02)

無花果透葉あ?、やめろ…今ご飯食べてんだ、でも本当に食べていいのか…もうちょっと食べろよ、(なんて言いながら、お椀にもそって、少なめの量を差し出し)   (2019/12/6 21:21:13)

暁幸悉朗.………ん、(素直に手を離せば、いそいそとこたつから出て、羽織と上着を脱ぐ。寝にくかったのだろう。そっと組紐も外せば、するりと髪が垂れて。見目が女性のようで。またこたつに戻ってくればそっと中へ。机に腕を組んでうとうと。   (2019/12/6 21:23:35)

無花果透葉おい、あともう少しだけでもいいから食べろよ、おい!、おーーい!!(ぺっちんぺっちんと机にまた再度腕を組んでうとうとする幸悉朗の頭を掌で加減して叩いては声掛けまくって)   (2019/12/6 21:30:58)

暁幸悉朗.………………、食べてええよぉ、(と眠たげな瞳を上げて頭叩くんやめてぇ、とまのびたこえで。   (2019/12/6 21:33:23)

無花果透葉…………(ごとっ。と片手に持っていた、少量にもそった具入のお椀を幸悉朗の前に置いて、残った鍋料理を頂き、黙々と食べる…だが、相手が寝てるのを見つめているも、矢張り誰も居ないような存在に感じて… 寂しい …、と、思ってしまう…少し、いつも一人で食べてるから何とも思わず、何も感じる事も無かった……。今となって、透葉は何故か食べるものが冷たく感じた気がした、食が進まなくなる)…………冷たい…………()   (2019/12/6 21:44:00)

暁幸悉朗.………んぅ、さむい?………(冷たい、のこえに寒いなった?と問うて。   (2019/12/6 21:44:50)

無花果透葉いや、……寒くはねぇよ……鍋の中に残った具、ちゃんと残さす食べてやるから、その目の前にある少なめによそった具、少しでもいい…食べてくれ…(そう無表情で、具を一口…一口…と口に入れては、不満な表情が浮かぶ…)   (2019/12/6 21:50:16)

暁幸悉朗.……………んむ、あ、(あん、と口を開いて。手を出すのですら億劫   (2019/12/6 21:55:14)

無花果透葉所々行儀悪くなるのなんだよ…(こいつッッッ、っと呟くように思っては、先程少なく具をもそったお椀を手に取っては、箸を使って、一口丁度の大きさに割って摘み、幸悉朗の口元に持っていき食べさせては)…美味しいか…って言って俺が作ったわけじゃねぇし、そもそももう既に味を堪能したやつだからそれはわかるか……(はぁ、っと溜息吐き)   (2019/12/6 22:02:10)

暁幸悉朗.………ん、(もぐ、と食べて。みんなで食べると美味しいねぇ、とにへら。   (2019/12/6 22:06:51)

無花果透葉…………(幸悉朗の口に運んでいた箸が止まる。確かに、皆と食べる料理はとても美味しい…美味しいが、暖かい筈なのに冷たい気がする…これは欠けた心のせいだと思い、自身の感情に不満を抱き少し不機嫌な表情が浮かぶ。)そうだな…後は自分の手で食べられるだろ、俺はあと少し残った鍋を完食する…なんなら食べなくていい……もういい…(そう眉間に皺を少し寄せて、パクパクと食べては)   (2019/12/6 22:13:11)

暁幸悉朗.………、……(寂しい匂いがする。そっと炬燵から出て透葉の近くへ腰掛ければ、そっと透葉を撫でて。)………、(どうしたらいいかわからない顔をしながら、透葉を撫でていて。   (2019/12/6 22:16:17)

無花果透葉食べてる最中だ…何度も言ってるだろうが触んな!(ギッと横目に睨んでは軽く掌で払い、もぐもぐ食べて飲み込んで、彼の表情を見やると、どうしたらいいのか、分からないような、そんな感じの表情をしていて)何だよ、なんかあったのかお前…(なんて言えばぱくっと食べては、鍋の中の具は残り少ない)   (2019/12/6 22:21:22)

暁幸悉朗.……………ううん、お風呂あるから後で入ったってね。(とそっと透葉から離れれば、立ち上がりぐっと伸びをする。先ほどよりも低めの位置で髪を結べば、音を立てずに歩いて。羽織と上着を拾い奥座敷から出ようとふすまに手をかけた   (2019/12/6 22:23:30)

無花果透葉………おい…(そう呼び止めるように一声掛けては、じっと彼の背後を見遣り、さっきの結ばれていた髪の毛の位置より低めで、むっとしてしまう、呼び止め掛けたとしても、言葉が浮かばない…顔を逸らして)……なんで俺の傍に座ったんだ…なんで頭を撫でた…(そう一口食べては残りの一口で完食し、もぐもぐ食べていて)   (2019/12/6 22:38:24)

暁幸悉朗.……、…………さみしい、匂いがしたから………?(うぅ?と首を傾げて振り向く。なんでやろ、なんか、いややぁおもったから?とうぅん、   (2019/12/6 22:43:00)

無花果透葉ふーん………そうか、さみしい…か…、んー、…ん〜〜……いやぁよく分かんねぇな〜!(寂しい、と言う気持ちになったんだろうかと透葉自身考えてみれば、冷たいと感じた所から、冷たいは寂しい…っと感じた瞬間…。寂しいと思っても本当にそれが寂しいのかすらも分からなくなっていた為、感情に対して少しずつと欠けてくのが分かった。箸を置いて手を合わし、ご馳走様と呟いては炬燵からすくっと出て)   (2019/12/6 22:53:50)

暁幸悉朗.…………部屋はさっきのところ。こわさんかぎりは何してもええけど、日一で女中さんが布団干しに行くと思うから、(といえば、じゃあ、おやすみ。とさきに挨拶を   (2019/12/6 22:56:43)

無花果透葉嗚呼分かった、それじゃ明日な…ゆっくり休めや、俺も流石に疲れたからよ、…(そう言っては、じゃ、っと掌ふらっと揺らしてさっきの自分の使う所である部屋へと向かい)   (2019/12/6 23:01:17)

暁幸悉朗.………うん。おやすみ。(片手をひらり、さきに湯あみをとお風呂場へ。服を脱ぎ体を洗おうと。体の側面には鱗模様。蛇の鱗の様になっていて。   (2019/12/6 23:03:56)

無花果透葉………はぁ…………(部屋前に立っては、戸をガラリと開けて、入り、戸を閉めては片手にいつの間にかと言わんばかり持っている隊服の上着を敷かれている布団のその真上に置いては、そのまま楽にするようにぼふっとうつ伏せになっては)……俺はどうすりゃ良かったんだ………わかんねぇ…(なんて、ポツリと小さな、寂しさから来たであろう言葉を一言二言と吐き)   (2019/12/6 23:17:22)

暁幸悉朗.…………(ざぁ、と髪紐を取りお湯を頭から被る。熱い。頭を洗えば、またお湯をかぶって簡単に編めばくるくると髪留めで留めて、簪でお団子の様に。体を洗えばまたお湯を流して、とぷり、とお風呂に浸かる。………どうしたら、よきった、のかな。   (2019/12/6 23:20:29)

無花果透葉あ、今思えば風呂…入んねぇとな(なんてハッとしては気持ちを直ぐに切り替え、布団からすくりと起き上がっては立ち上がり、静かな足音で戸へ近づき開けて、廊下に出たら戸を閉めて風呂場前まで移動し向かい)   (2019/12/6 23:24:54)

暁幸悉朗.………………ふぁ、(寝てしまいそうだ。ふわふわと意識が漂い始める。お風呂、気持ちいいし、一眠りしてもいいかな。足先まで伸びた鱗模様をそっと撫でる。これ、いつから合ったんだっけ?………あぁ、善悉が生まれたぐらいから合ったな。とぼんやり思って。   (2019/12/6 23:28:42)

無花果透葉…(ガラッと風呂場の前室の戸を開けて、入っては閉めて、部屋着用の浴衣を棚の上に丁寧に起き、隊服を脱いでは、褌も脱いで綺麗な形をしている筋肉がさらけ出てしまう、だが、透葉から向く方向から左の横腹に、大きくぽっかり空いたかのような黒い痣に、広がるようにひび割れたような雷の痣が広がって…は、いたが、それがいつの間にか胸元、太腿に跡が走ってるかのように痣が広がっており、チッと小さく舌打ちしては、入浴しに風呂場へタオル下半身に巻いて入る)   (2019/12/6 23:51:20)

暁幸悉朗.……………………(うとうと、と足を抱えて寝かける。ダメダメ、風呂で寝てしまったら死んでしまうかもしれない.いいや、でも、これは………眠い…………   (2019/12/6 23:52:47)

おしらせ無花果透葉さんが部屋から追い出されました。  (2019/12/6 23:53:33)

おしらせ無花果透葉"さんが入室しました♪  (2019/12/6 23:53:34)

無花果透葉"((酷い目にあったじぇ   (2019/12/6 23:55:02)

暁幸悉朗.((あらま、   (2019/12/6 23:56:03)

無花果透葉"…(桶を片手に、湯を汲んで髪の毛を濡らすように頭からじゃばぁっとかけては、身体も頭も綺麗に洗い始め、汗や匂いすらも身体中手で洗い)   (2019/12/6 23:59:12)

暁幸悉朗.………………(すぅ、と瞳を閉じていて………。どうやら軽くうたた寝している様で。簪も長い髪も白い首筋も相まって女性の様に見え。   (2019/12/7 00:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉"さんが自動退室しました。  (2019/12/7 00:24:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/7 00:41:18)

おしらせ無花果透葉"さんが入室しました♪  (2019/12/7 17:39:53)

無花果透葉"(ざばぁっと泡を湯で落とし)ふぅ、   (2019/12/7 17:46:59)

無花果透葉"((くそう   (2019/12/7 17:47:08)

無花果透葉"(ざばぁっと湯で身にまとわりついている油を落とし、ふぅっと一息ついては、髪の毛をファサファサな団子になりつつも纏めて髪の毛を赤い紐で結ぶ、結び終えればぺち…ぺち…と薄く貼った水を踏み歩いては、風呂の湯に脚を付けては、ゆっくりちゃぷんと肩までつかる。とても良い湯加減だ…気持ちが良い…)   (2019/12/7 17:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉"さんが自動退室しました。  (2019/12/7 19:13:45)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/7 20:33:31)

暁幸悉朗.…………(すぅ、と湯船の端で寝こけている。危ないとわかっていてもやめられない………がしかし、幾ら何でも寝すぎではなかろうか。   (2019/12/7 20:34:41)

おしらせ無花果透葉"さんが入室しました♪  (2019/12/7 20:36:12)

無花果透葉"((いると思って来たら居たので来た   (2019/12/7 20:36:51)

無花果透葉"ふぁ…ふぅ~…(大きく手を上に伸びをして、ググッと上げ終わるとパシャんっと湯船にちゃんと浸かっては、ふと端を先に見遣ると、一瞬女性だと疑ってハラッとしたが、良く見たら。嗚呼なんだよ幸悉朗か…っとため息吐き)   (2019/12/7 20:41:22)

暁幸悉朗.んむ………(陶磁器の頬を桃色に染めてんん、と喉を鳴らす。白いお湯、湯気に桔梗色が映えて   (2019/12/7 20:45:23)

無花果透葉"ん、…?(湯船の温かさに立ち上がる湯気に桔梗色が映えていて、小首傾げては不思議そうに彼と桔梗色の湯気を見つめて、そのままゆっくり幸悉朗の傍に行こうとしては)   (2019/12/7 20:51:31)

暁幸悉朗.…………(すぅ、と微かに寝息をたてて。日常茶飯事なのか、姿勢が安定しており。   (2019/12/7 20:52:28)

無花果透葉"……なんだ、大丈夫じゃねぇか…(なんて聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で呟き、幸悉朗から10メートルぐらい離れた所で、すぅっと寝息と、微かに全集中の呼吸をしている息を幸悉朗から聞いて、ふぅっと背を壁に付けて落ち着き)   (2019/12/7 20:56:36)

暁幸悉朗.……………(すぅすぅと寝ていて。…むにゃ、と。   (2019/12/7 21:02:15)

無花果透葉"…(幸悉朗が起きるまで待ってやるか、なんて少し優しさを胸に、少し偉いことは思えたな!っとムフっとしては、彼をチラッと見遣り。良く寝てるなあんな所で…なんて思えば空を見上げて、綺麗な月だと言うことに確認が出来た、前を向いて考える事を辞めて、ゆっくり、じっくりと風呂に浸かる………。)   (2019/12/7 21:06:31)

暁幸悉朗.…………、…(呼吸音が止まれば、ゆるり、と瞳を開き、なに、かんがえとんの、?と途切れ途切れに透葉に問いかけた。…小さな声だ。   (2019/12/7 21:10:55)

無花果透葉"いや……何も考えてねぇ…逆に何も考えねぇようにしてるだけだ…(真っ直ぐ見る所は丁度風呂場の戸、それだけを一点に見続けていて、その場からずっと動いていない、まつ毛が長いせいで男気と言うより涼しい綺麗な顔立ちで、肌も綺麗なせいか人形に近い)……   (2019/12/7 21:15:50)

暁幸悉朗.……………(そうっと近づいて、安心した様にふぁ、と息をした。ことんと、透葉の肩に頭を乗せてもたれかかり   (2019/12/7 21:23:17)

無花果透葉"…………(何故もたれかかるのかが分からない、引っ付いては欲しくないしコイツと居ると……変だ…そう、変になるってやつだ。そう無表情にも、透葉の肩に頭を乗せてもたれかかる幸悉朗に、その場に振り向かず、身体を動かさずずっと一直線を向いている)   (2019/12/7 21:31:25)

暁幸悉朗.……………(また瞳を閉じて寝そうになっており。透葉の心音を聞いて、安心した。すぅ、とまた寝息をこぼした。   (2019/12/7 21:32:40)

無花果透葉"………………(幸悉朗がまた目を閉じて寝てしまった事にむっとするも、でもそんな、何故か怒れなくて、気が少し弱気へと引いてしまう。いや、それじゃ駄目だ、俺は俺だ…天秤のように揺らぐな俺、なんて目を瞑ってはゆっくり呼吸をする。呼吸が何とか整ったら瞼をゆっくり開き、薄らと先にある戸を見つめては、長風呂はあまりしないからか頬が少し、ほんのり赤くなり始める)   (2019/12/7 21:39:18)

暁幸悉朗.……………(ぬくい、トントンって優しい音がする。と感じながら、身を委ねていて。   (2019/12/7 21:40:39)

無花果透葉"…………(フー…っと鼻で溜息かのように吐いては、彼が起きるまで…起きるまでとちゃんと待機してやり、身体を張って、ちゃんと前を真っ直ぐ見ては……)   (2019/12/7 21:46:55)

暁幸悉朗.…………んむ、………(こうも寝てしまっては長いのだろう。善悉の長湯はどうやら彼からきたものの様で。こっとりこっとりと寝ている。   (2019/12/7 21:48:20)

無花果透葉"………(ずっと寝ているのだろうか…っと思いつつも、じっと見てるのも飽きてしまうがずっと戸を見つめていて。颯羽の長湯からのぼせてしまう所は透葉からきたものの、頭に血が少し登る感覚やら、身体中が火照ってしまって少しづつ、少しづつとしんどくなってゆく。)   (2019/12/7 21:56:09)

暁幸悉朗.んん、……………(ふらりと瞳を開けば、しんどい?としたから見上げる。火照ったほほにばやりとした青墨色の瞳。心配………いや、俺が悪いんやけど。)…体熱いで、無理させてごめんな、(と体を離して。   (2019/12/7 21:57:59)

無花果透葉"いや、良い…俺の事は気にするな…お前は長風呂が好みなんだろ、だから良い(そうキリッとしつつムスッとした表情で腕を組み始め、気にするなと相手に気を遣わせないように真っ直ぐ見つめて)   (2019/12/7 22:04:49)

暁幸悉朗.………そ?…ん、……お言葉に甘えて…………(と擦り寄る様にしながらそっと微笑んで頭を透葉の胸に当てて。   (2019/12/7 22:08:05)

無花果透葉"嗚呼…ゆっくりしろ……(幸悉朗の頭が次は擦り寄るように透葉の胸元に当てられてしまい、ふぅ、っと少し、本当にほんの少しだけ空気が薄くなったような感じに息苦しく、口で少し呼吸しては、酸素を摂取する…)   (2019/12/7 22:13:07)

暁幸悉朗.……………ん、(うとうととし出せば、水面に薄く蛇の鱗の様になった体が見えて。   (2019/12/7 22:15:35)

無花果透葉"………(ふと、幸悉朗の身体をたまたま見やっては、薄らと水面に、身体に蛇の鱗かのようになっているのを見つめて、何かと好奇心から来たのか自然的に、手が幸悉朗の身体を触ろうとしていたが、触るのを辞めて、下らない事をやるなと自分自身の心に言い聞かせるように落ち着いては、手を下ろして、痣になっている中心部分がズムズムとし始め、ふぅ、っと眉間に皺を寄せては堪えて、身体が急激に火照り頭はぼーっとし始めては)はぁ……(汗が額に滲み出てくるのがわかるかのか、背もたれを頼りに少し身を寄せて保つ)   (2019/12/7 22:25:58)

暁幸悉朗.…………んむ、………(すぅ、すぅ、となにも気づかずに寝ており。)………………あつい、(ふるふると頭を振りながら体を起こせば。真っ赤に火照った体の透葉がおり。)………のぼせた?(と問うて。あがろうか、もう。と話す。   (2019/12/7 22:32:24)

無花果透葉"……だから…気にするなと…言っているだろうが…(それしか言葉が出ない、体の水分を大体の量をこの湯に持ってかれた気分で、確実にのぼせているが幸悉朗には長風呂を堪能して欲しい、すごく…凄く…気持ちよさそうに湯船に浸かっているから…。)   (2019/12/7 22:37:15)

暁幸悉朗.いや、俺も疲れたなぁおもてあがろかなって聞いたんやけど………大丈夫?(ぼんやりしとるで?と聞いた。心配そうに眉を下げる。そっと立ち上がり、湯船から上がって。へその高さの側面からくるぶしにかけての鱗模様が浮き彫りになり。   (2019/12/7 22:44:32)

無花果透葉"そうか、もう出るのか……そうか、……俺も、出るとする(なんて言えば壁を頼りに掌を付けて、ざばりと彼の後に立ち上がり、左側の横腹にぽっかり空いたかのような痣からひび割れたような雷模様の痣が胸元より下ぐらいの範囲、位置で広がっており、所々と胸元、太腿に走るように痣が伸びてて、広がっており)よし……出るか   (2019/12/7 22:52:15)

暁幸悉朗.……………………(つぃ、と瞳細めて、痣を見れば。…………ああ、この子も縛られてるのか。と感想を抱く。)…………、ふぁ、(まだ寝足りないらしい。あくびをこぼした。   (2019/12/7 22:54:06)

無花果透葉"………寝るんだったら、部屋についてから寝てくれ…流石に此処で寝たら溺れ死ぬか、それか、クソッ…思いつかねぇ、ともかく危ねぇから部屋で寝ろ……(そうブツブツ呟けば、ヨレヨレっと、重いのか軽いのか分からない身体で脚を動かし歩いては、戸を空けて、入り、棚に置いた筈の隊服は消えており、部屋着用の浴衣が置かれていては、はぁっと溜息して)   (2019/12/7 23:00:41)

暁幸悉朗.…………うん、(水害では死なへんやろなぁと考えながらついていく。しっかりした足取りだ。兄らしく世話を焼きたいのかそわそわとして。   (2019/12/7 23:02:53)

無花果透葉"……(ふぅ、…ふぅ……、っとか細くゆっくり呼吸しつつ、新しい褌を手に集中させて器用に着用し、次は浴衣を手に取っては、ゆっくり、ちゃんと浴衣を着ては、胸元が少し開けてるがちゃんと着れていて)   (2019/12/7 23:08:15)

暁幸悉朗.…………(ふんふんと音を口ずさみながら浴衣を着ていて。寒いだろうなぁと中に襦袢もきて。   (2019/12/7 23:09:43)

無花果透葉"ん、……(目を瞑ってはほかほかと体から湯気を少し浮かばし、前室から廊下へ出て、自分の部屋に戻ろうと脚をコトコトと、ゆらりとしながらも歩いては)   (2019/12/7 23:16:02)

暁幸悉朗.…………べっちょない??(とついてきてはふらふらと歩く透葉に心配そうについていき   (2019/12/7 23:20:55)

無花果透葉"別状ねぇ…から、来んなよ…(うぅっと少し唸りつつも、部屋の前にやっとのこさ着いては、戸を開けて、そのまま布団の上にうつ伏せに横たわっては、ふかふかの布団だと考えると、落ち着き、ふぅ、ふぅ、っといつも下げている眉が上がり、少し安心したような表情をしては、頬を赤くしつつも息苦しそうにしており)   (2019/12/7 23:26:52)

暁幸悉朗.…………、水持ってくんね、(とそっと離れれば厨房に歩いていこうと。   (2019/12/7 23:29:07)

無花果透葉"ん、………くるしい…(そう、ちょっと切なそうに無意識に呟けば、きゅっと弱く、強く、シーツを握っては)   (2019/12/7 23:32:59)

暁幸悉朗.…………(厨房で水差しに水をもらえば湯呑みとセットで持ち運び。)…………いちじく?大丈夫?(と首を傾げて   (2019/12/7 23:34:03)

無花果透葉"ふぅ……ふぅ……(本当にのぼせ過ぎたのか、自分自身とても情けないと思い、気を緩めば呼吸が出来ないんじゃないかと思い、荒く息をしていて、全集中を繰り返しちゃんと血の巡りを身体に送り繰り返す。本当に情けなさすぎる…)いい…要らない…そこに…置いて…(っと途切れ途切れ呟けば、とてもだるそうに汗が止まらず火照ったままで)   (2019/12/7 23:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/7 23:54:19)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/7 23:54:29)

暁幸悉朗.((おきてる。   (2019/12/7 23:54:34)

暁幸悉朗.…………もう、…だぁめ、(飲まないと水分不足で死ぬよ、と脅しをかければ水差しから湯呑みに水を注いで、はい、と手渡す。   (2019/12/7 23:55:20)

無花果透葉"((一昨日間違えて寝落ちしたんじゃないかと早合点してなぁ、すまんの…   (2019/12/7 23:55:22)

暁幸悉朗.((あれ漫画読んでたの…………それも約ネバ。   (2019/12/7 23:56:20)

無花果透葉"ん、……んぅ…(ふいっと、弱々しくも強気がまだ残っており、自分がどうなろうといいと言う、自分勝手な行動である。)   (2019/12/8 00:00:36)

無花果透葉"((約ネバ面白いん漫画あるからな、ノーマン…特にやばいけど、さ(あえて深くは言わない)   (2019/12/8 00:03:57)

暁幸悉朗.……………………はぁ、…………(無理やりにも飲まそうと、体を起こさせ湯呑みを口元に)…………はよ、のんでり   (2019/12/8 00:04:11)

暁幸悉朗.((んと、単行本15まで行った…………!!   (2019/12/8 00:04:30)

無花果透葉"ぅ……ん、…変……へん…(眉を上げつつも、皺を少し寄せては、湯呑みを口元に持ってかれた時に、ぷにっと唇は柔らかく、むにゅっと唇で湯呑みを咥えては、ちろちろとゆっくり飲んでは)   (2019/12/8 00:09:50)

暁幸悉朗.…………、変?どこが?どんなふうに?(と問診をする様に。)…………(ゆっくりと合わせる様に湯呑みを傾けて。   (2019/12/8 00:11:10)

無花果透葉"ん、…(こくり、こくり、っと喉に流し込むよう飲んでは、やっと飲み終わり、ちぅ…、っとふにっとした唇につけてた湯呑から離れて、火照りは収まらずともぽやっとした頭で、問診してくる幸悉朗から顔を逸らして)お前と…居ると…時々変になって…いやに…なってな、わからなくなって…突き放す事しか…頭にそれしか浮かばなくなって…俺…変なんだ…(そうボヤーっとした頭で本心が盛れる)   (2019/12/8 00:21:33)

暁幸悉朗.………うぅん、わからないな。風邪とかかもしれんし、……俺が原因やったら、任務も一緒にできんしなぁ、…(むむ。どうするか。湯呑みを離してやり卓の上へ。透葉を横たわらせて、掛け布団を持ってくればかけてやり、とんとん、と一定の速度で、ゆるく肩を叩いてやり。   (2019/12/8 00:24:30)

無花果透葉"任務…は、一緒に出れる…そのぐらいの戦力はある…(ぐぬぬっと少し苦しそうに表情を浮かべては、そのまま横たわらせられ、一定の速度でゆっくりとんとんっと肩を叩いていては……んぅ、っと唸り、幸悉朗に優しくされる度に胸元が痛い、怖い)……やだ…怖い…(そのままそっぽ向くかのようにうつ伏せにもそりと動いてはなり)   (2019/12/8 00:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/8 00:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉"さんが自動退室しました。  (2019/12/8 05:07:05)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/8 09:39:51)

暁幸悉朗.…………(しゅん、と眉を下げて。なにが怖いんだろう。俺やろか…………、俺やろなぁと手を離して、そっと離れる様に正座をしたまま後ろへ引き下がった。   (2019/12/8 09:41:08)

おしらせ無花果透葉"さんが入室しました♪  (2019/12/8 11:05:33)

無花果透葉"…(ふ……ふ……、っと苦しげに表情を浮かばすも、心の中では大丈夫…大丈夫だ…だいじょうぶ、なんて呟くように落ち着こうとする。でも何故だが熱が、火照りが上がるばかりで、しんどくなる)…やだ…から…   (2019/12/8 11:13:44)

無花果透葉"ひとり…嫌……だ(そう悲しそうに、この感情が分からないまま苦しげに、悲しげに呟き)   (2019/12/8 11:14:54)

暁幸悉朗.…………汗を拭く手拭いをとりに行ってくるわ。(と立ち上がり、眉を下げる。ひとり、嫌だ、かぁ。と。風邪をひいたんだろうな、と思い当たり。   (2019/12/8 11:21:28)

無花果透葉"ん、ぅ、…(きゅっとシーツを握るも力が出ないのは、上手く立ち上がる体力が出ないのは、これは風邪引いたと思う。駄目だ、なんでこんな時に風邪引いたりなんか……情けない、…)   (2019/12/8 11:26:04)

暁幸悉朗.…………(そっと襖から外へ出て。手拭いをとりに。…うぅん、慣れないところで風邪を引いてしまった様だと考えて。水の入った桶と手拭いを持ってまた部屋へ。)   (2019/12/8 11:36:50)

無花果透葉"…(ふ…ふ…、っと呼吸しつつも、変な汗がちっとも止まらず少しづつ…少しづつと溢れる。うつ伏せになったままその場から動いておらず、自由な行動も…暴言も何もかも熱に支配されてる感じでそれも嫌になる。顔を見られないよう幸悉朗が来る位置からそっぽ向き。)   (2019/12/8 11:43:35)

暁幸悉朗.…………ほら、朝吹いたるさかい、こっち向き、(と、透葉の髪を撫でて。)………、ほら、顔見せたって?(となでなで。   (2019/12/8 11:49:37)

暁幸悉朗.((汗ちゃうし。   (2019/12/8 11:50:53)

暁幸悉朗.((朝ちゃうし汗やし   (2019/12/8 11:51:11)

無花果透葉"(眉間が上がり、皺を少し寄せつつも、無駄な抵抗だと思ってもそっちを向かないようにと、乾いたのかフサフサな癖毛のある長髪に幸悉朗がなでなでされて、変な感じであれば…分からない感情ばかりに嫌になったりして、勝手に拒絶か否定するかのように強情的に、少しなってしまう。)   (2019/12/8 11:59:00)

暁幸悉朗.…………(苦笑をすれば、とんとん、と露見した首筋を拭いてやり。)   (2019/12/8 12:02:11)

無花果透葉"んぅ……(首筋に触れられる感覚からなのか…ビクっと震え、擽ったいのに変な感覚がちりちり感じて、嫌になる。風邪を引いた反動で来たんだと透葉は少し疑った。だが身体や、顔を見せること無く幸悉朗にそっぽ向いたまま、だが首筋触られるのが嫌なため掌で幸悉朗の手を弱く掴み)変になる、さっきから…身体がヘン…なんだよ、ほっといてくれ…頼むから…っ…(幸悉朗が傍に居ることで何故か強く当たれない…気が何故か狂う…嫌と言えない…)   (2019/12/8 12:13:16)

暁幸悉朗.……あかんよ。(ちゃんと体、吹いて。ときゅっと眉を引き上げる   (2019/12/8 12:15:33)

暁幸悉朗.(弟、善悉に似ているな…と感じるだろう。)……風邪ひいてたたかえへん人は必要ない。(と厳しい発言を。   (2019/12/8 12:16:12)

無花果透葉"っ………ん…戦えるようにするから……治するから…そんな怖いこと、いわないで…いや…ひとりやだ…っ、やだ…見るな…嫌だ…(そう、本心がボロりと透葉の口から出る…、はっとすれば、隠すように、本心も浅ましすぎる弱い表情を隠すように、自分自身を庇う。ずっとそうだ…ずっと本心を隠し続けて…弱い所だけの自分を閉じ込めていた…浅ましさを見せたくなかった…、だから怖いのも、嫌な事を考えず、強い所だけを見せ続けていた。情けないと感じ続けるのが、考えるだけ嫌だった、だから捨ててたんだ…嫌なことは全て、考えるのをやめてずっと呆然と真っ直ぐ見ていた…考えても無駄だと思ったから、ずっと…。)   (2019/12/8 12:34:03)

暁幸悉朗.…………やったら、早なおし。体ふかなはよ治らへんよ。(とわがままを言う弟の様になってしまった彼に笑みが漏れる。くすり、と笑って。)…………ここおるから、安心し。(と透葉の手を握ってやり。   (2019/12/8 12:37:26)

無花果透葉"ん、………(ムスッとしつつも、涙目ながらも弱気な表情になっており、颯羽とまんま同じ、顔だけ瓜二つな顔と表情をしていて、ふぅっと苦しそうに息しつつも、起き上がり、胸元が空いてるせいか肩からずり落ちて少しはだけてしまい、颯羽とは真逆で弱体化するらしい)   (2019/12/8 12:49:39)

暁幸悉朗.…………、ん、(体をそっと冷たい手拭いで拭いてあげて。綺麗な髪だな、と。ゆっくり体を拭いてやり。…………これは寝ずの番かとため息を。…善悉もよく体を壊してたな…、と思い出し。   (2019/12/8 12:54:38)

無花果透葉"ん、……んぅ、ゆしろぉ……っ、…冷たい…(そう少し…少しだけ強情的に呟くも、そう強く言えず。うぅっと唸り、でもこのままだと、護衛任務どころか透葉側が相手に護衛するはずの幸悉朗にされてる気がして…、むっとなり、守らんないと駄目だ…っと身体がのそりと動き、幸悉朗に抱き着こうとするもそれは伸し掛りかのようになっており)   (2019/12/8 13:08:19)

暁幸悉朗.…………、こらこら、(と宥めるような声を出して。重たいやろー?と。とんとんと背中を撫でてやれば、体を離させて。   (2019/12/8 13:11:35)

無花果透葉"ごえぃ、任務…だから、守らない…と…意味が…ねぇんだ…だから、(このまま、このまま、っと体を離されてもきゅっと、守ってるつもりで気がズレていて、今度は背の服に手できゅっと弱く握り、抱き締めている)   (2019/12/8 13:19:45)

暁幸悉朗.…………あーあぁ、大丈夫やで、鬼は出てないし、(とよしよしと透葉を撫でて。)体ふけたよ、寝よか?(と透葉に。   (2019/12/8 13:21:07)

無花果透葉"ゆしろぉ…ゆしろ、…んぅ(一緒に傍に居たい、と言う本心から、少しの気持ちから来たのか、傍に寝てやりたい、寝たい、それが意味してるのか布団の上に座ってポンポンっと、弱く叩いて手を引いており、少し寂しげに表情を浮かべていて)   (2019/12/8 13:27:33)

暁幸悉朗.((法事…………。   (2019/12/8 13:31:10)

無花果透葉"((む、………   (2019/12/8 13:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/8 13:51:53)

無花果透葉"((ノシ   (2019/12/8 13:52:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉"さんが自動退室しました。  (2019/12/8 14:15:23)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/8 15:18:55)

暁幸悉朗.…………はいはい、(そっと布団をかぶせてやって、…?首を傾げて、きょとん。ああ、一緒に寝るのか、と横を向いて寝転がる。おいで?と声をかけて、両手を広げた。   (2019/12/8 15:21:50)

おしらせ無花果透葉"さんが入室しました♪  (2019/12/8 15:29:18)

無花果透葉"…(このまま横になった状態から、布団を被せてくれてもらい、幸悉朗が声をかけられ両手を広げて見つめていれば、ふぅふぅ、っとか細く呼吸し、近づき、ぎゅっと抱き締め、脚も絡めては、落ち着くように一緒に寝て、目を閉じては)   (2019/12/8 15:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/8 15:42:30)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/8 15:48:16)

無花果透葉"((おかえりなさい!!、   (2019/12/8 15:48:27)

暁幸悉朗.ん、(ぎゅっと抱き付かれ、足まで絡められればあらあら、と苦笑する。めちゃんこ甘えたさんやねぇ、とくすくす。)…………おやすみ、透葉。(初めて下の名を呼べばそっと頭を撫でて。   (2019/12/8 15:49:34)

無花果透葉"……(する、する、っと柔く彼の背を撫で、いつも布団を抱き締めるさいに、また布団を被っている布を触るようにくりくりっとしながら寝ている為か、幸悉朗の背を優しく、柔く撫でている、ふぅ…ふぅ…っと息を、寝息を立てて落ち着き)   (2019/12/8 15:58:08)

暁幸悉朗.…………んっ、…(優しく撫でられればどっちが上かわからんなぁと思いながらこちらも抱きしめて背中をポンポンと撫でてやる。   (2019/12/8 15:59:45)

無花果透葉"……(スゥ……スゥ……、寝息を立て、全集中の呼吸が上手に出来つつも、いち早く治すことを前提に、背を撫でつつも抱き締めていて、透葉自身、本心では一緒に寝れてとても嬉しそうにしているのか、とても安心したような柔らかい表情で寝ていて)   (2019/12/8 16:05:18)

暁幸悉朗.…………(そっと瞳を開けば、前髪を払い、安心した柔らかい表情の彼にちゅ、と額にキスをして。   (2019/12/8 16:11:11)

無花果透葉"んっ……(むにゅ、っと口元が緩み、ふにゃ…っと薄く微笑んでは)   (2019/12/8 16:15:48)

暁幸悉朗.………、ん、(かわええやっちゃなぁと思いながら、頭を撫で撫でと。   (2019/12/8 16:21:09)

無花果透葉"……(すぅ……すぅ……。っと寝息を立て、きゅっと無意識に、無自覚にも幸悉朗を抱き寄せるも顔と顔が至近距離で、あと1センチ動けば接吻しそうな、そんな顔と顔の距離。まつ毛は長く肌が綺麗な為、美人でもある)   (2019/12/8 16:30:51)

暁幸悉朗.っ、…………(綺麗なかんばせ、と思いながら頭を撫で、そっと顎を引き少しでも唇から離れようと。瞳を閉じてこちらも寝てしまう。   (2019/12/8 16:31:45)

無花果透葉"………ゆしろ…ぅ(そう寝言からか、護衛としてちゃんと守れてる夢でも見れてるのか…1人、幸悉朗だけがこちらが嫌おうとも嫌ってはくれない…そんな安心した感じなのだろう、夢の中でも今でも安心してるそう。)   (2019/12/8 16:40:03)

暁幸悉朗.ん、………(すぅ、すぅ、とこちらも寝ていて。よつ、と小さな声で名を呼ぶ   (2019/12/8 16:49:23)

無花果透葉"((~翌日の朝~))………(スゥ……スゥ……っと寝息を立て、日が徐々に戸と戸の間の隙間から日こぼれし、朝がやってくる…鬼は昨日の日の陰りからは来る事無く、安心した夜で静かに…寝れたようだ。日こぼれから浴びた透葉の瞼は、ぱちりと瞳を、瞼をゆっくり開き、ぼやけた視界から、隣に誰か居るのを確認する。のぼせてしまったことは確かに覚えている…だが、先の事が途切れ途切れで、目を擦って起き上がり彼を見つめると。幸悉朗が隣に居り、その場で硬直するように絶句しては、何故此処に幸悉朗が寝ているんだと頭抱え、考える。嗚呼思いつかねぇ…のぼせすぎて頭がイカれたか俺は)   (2019/12/8 16:57:53)

暁幸悉朗.…………んむ、(すり、と足が擦れればなんだろう、とすりすりと擦り寄る。浴衣ははだけて、素肌がよく見える。   (2019/12/8 17:01:15)

無花果透葉"おい……此処で何してる…起きろ早く、そしてさっさとどっか行きやがれクソッタレ(そういつもの口調で眉間に皺を寄せては強気な表情であり、幸悉朗の格好を見遣ると浴衣ははだけていて素肌がバリバリ見える、それに手をかけるように幸悉朗が寝ていてでもちゃんときっちり着直してやれば)   (2019/12/8 17:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗.さんが自動退室しました。  (2019/12/8 17:27:09)

おしらせ暁幸悉朗.さんが入室しました♪  (2019/12/8 18:01:29)

暁幸悉朗.……………んー………、自分が離してくれへんのやろ……?(と眠そうな声で。絡んだ足もぎゅっと抱きついてくる。どないせぇっちゅうねん。   (2019/12/8 18:03:07)

暁幸悉朗.((ただいま!!!!!!   (2019/12/8 18:03:14)

無花果透葉"((おかえり!!!!   (2019/12/8 18:11:50)

無花果透葉"ア゙ア゙ン"っ!?、知らねぇよ(相手の足に絡んでた自身の足を解きどいては、きっちり相手の浴衣を整え終え、ギッと睨み、威嚇してるかのように厚かけて見つめて)   (2019/12/8 18:15:11)

暁幸悉朗.…………いけず、…自分がひとりいやぁ、って言ってたから俺一緒に寝たのにー(とむすん。   (2019/12/8 18:23:49)

無花果透葉"はぁ?、お前何言ってんだ俺が言う訳ねぇだろうがはったり言ってんじゃねぇぞ(言ってないと言う自覚はあるかのようにムスッとしては、怒ってるかのような表情で見つめては、15メートル離れた所であぐらかいて座っては見つめて)   (2019/12/8 18:30:52)

暁幸悉朗.…………、言うたから自分の部屋やし、自分にあてられた布団なんやで?俺やって、自分の部屋で寝たかったんやけど?(と小首を傾げて。   (2019/12/8 18:36:54)

無花果透葉"……ちょっと待て…本当に、本当に俺が言ったのか…俺は流石に言わないぞ絶対に、絶対に言わない!、…………(むっと怒りを抑えて、ん~、っと一瞬傾げては唸り、じっと彼を見つめて腕を組み)本当に言ったのか…嘘なく…本当に(そう呟いては真っ直ぐ見つめて)   (2019/12/8 18:59:50)

暁幸悉朗.…嘘ついても俺には得はないわな。(うーん、と唸って。)体は硬いし柔らかくないし、なんなら、力強いし、俺にそんな趣味ないし………ああ、かわええ子は別やで?善悉とか。(ふむむ。   (2019/12/8 19:08:32)

無花果透葉"そらぁ弟だからだろ、こっちだって可愛いっつぅたら颯羽もそうだっつうの、趣味ってなんだそんな趣味って、趣味から来るもんなのか?(なんてハテナが浮かびあがるような傾げようで、わからないと言いたいのか、知りたそうに見つめて)   (2019/12/8 19:16:30)

暁幸悉朗.…やって可愛いやん?(あぁ、確かに颯羽くんも可愛……?いや、あれは獣やろ。とむむ。)………、男色趣味って知らん?男の人が男の人を好きになるん。…そう言うお店もあるみたいやなぁ、(とふむむ。体を起こして。   (2019/12/8 19:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉"さんが自動退室しました。  (2019/12/8 19:36:41)

おしらせ無花果透葉"さんが入室しました♪  (2019/12/8 19:38:00)

無花果透葉"((まだ食事中やけど来た   (2019/12/8 19:38:28)

無花果透葉"男色趣味?知らん!(なんてハッキリ言っては、どんなのかと色々幸悉朗から聞けば。)そうなのか…ずっとそれは知らなかったが、そうか、でも見るだけでも面白そうな気がするよな!、俺は性も欲も知らねぇから、それに続いて愛すらも知らねぇ…っと、すまね…口走った、さっきのは忘れろよ絶対に…。でもなんかちっとだけ知れて良かった、それは小さく感謝するぜ(なんてニコッと微笑み感謝する、本当に恥じらいのない微笑みで)   (2019/12/8 19:46:10)

暁幸悉朗.…うん。(うんうん、と頷けば、そっと手を伸ばして頭をくしゃりと撫でてやり。)…、うぅーん、(もうちょっとちっちゃかったらなぁ、と顎をさすり。)うぅん、こっちも忘れたって?昨日のは可愛かったけどなぁ、(ふふん、   (2019/12/8 19:50:44)

無花果透葉"ん、…な、なんだよ(なんて言えば少し嫌そうに反応するもその場では抵抗せず、むっと笑顔からすぐに怒ったかのような表情戻ってしまい、次は顎をさすられピクっと反応し、擽ったそうにそっぽ向いて小さな抵抗を見せる)俺は可愛くねぇ!やめろ!あと触るなもう!(なんて言えば加減して軽く相手の手を払い除けてはギッと睨み)   (2019/12/8 20:00:27)

暁幸悉朗.……かわえないなぁ、…さて、用意しよか(と手を離して、ポンポンと透葉を撫で子供扱い。立ち上がり。   (2019/12/8 20:04:48)

無花果透葉"確実に俺の事子供扱いだろお前…(はらたつぅう、とか思いながらすくっと立ち上がり、熱も頭痛も一日半で引いたらしい。その場で伸びして、はぁっと息を吐き、隅っこにいつの間にか置かれている隊服と羽織、そして刀、それにさっさと着替えて、隊服へ、隊服を身に纏えば羽織をばさりと羽織り、試着、そしてベルトに刀、鞘を収め)   (2019/12/8 20:19:23)

暁幸悉朗.……ん、(俺は向こうやから後でな、と片手を振れば、襖から外へ出て。今日はなにをしようか、と考えながら、寝巻きの上の羽織を揺らす。)   (2019/12/8 20:23:19)

無花果透葉"おうよ~、さて……っと(羽織の中に入っているフサフサの長髪を両手でファサりと出し、準備万端である、貴重品を懐に入れては、懐中時計を取り出しカパッと蓋を開けると、午前の6時半丁度を指しており、パカッと蓋を閉め懐に収めては、真っ直ぐ前を見つめ護衛任務が始まる、護衛任務…新しい朝の一日を開始する……。)   (2019/12/8 20:36:56)

暁幸悉朗.……………(ふにゃ、とあくびをして手早く洋装に着替えて部屋から出る。さぁ、今日はなにをしようかな。彼らにこの辺を案内するのもいいな。   (2019/12/8 20:40:54)

無花果透葉"(([完]   (2019/12/8 20:41:45)

暁幸悉朗.((完ですねーーーー、いやぁ、兄組が初めてやっと会いましたねべにさん…!!(どっから目線やねん)   (2019/12/8 20:50:56)

無花果透葉"((そうですね!!、兄組が初めて会って色々と透葉がやらかしまくりましたがそれでも助けると言う優しさ、そしてちゃんと風呂場では相手の事を少しでも待つと言う優しさな   (2019/12/8 21:00:54)

暁幸悉朗.((基本的に透葉は優しいな……………。   (2019/12/8 21:01:43)

無花果透葉"((でも口悪いって言う……(さて、次は現パロと言う事で)   (2019/12/8 21:03:26)

暁幸悉朗.((現パロ、どのカプにする???義錆?ぎゆおば?兄組?それとも颯善悉??   (2019/12/8 21:07:30)

無花果透葉"((あ!!!、現パロで颯善悉やりたいのは僕自身山々なんだけど、ぎゆおばやりたい!!、ともかく13~12歳ぐらいの義勇さんやりたい。それか小芭内が授業中発情期来たのかみたいな   (2019/12/8 21:15:16)

暁幸悉朗.((ふむ?かわいい。それなら、授業中よりかは放課後…?……小芭内あんまり残業するイメージないんやけど、よしよしする…??猫耳ぎゆさんとか見たいよね………。   (2019/12/8 21:17:02)

無花果透葉"((猫耳義勇……確かに見たい、癖毛で何とか隠すように努力してそう。小芭内は残業するイメージないな確かに…申し訳ないけど(申し訳ないけど)、んー、なら放課後で冨岡の予習プリント作成出来るまで発情期にもなっている伊黒を待たせてしまうシチュにする?   (2019/12/8 21:24:24)

暁幸悉朗.((かわいい…………そっちのがいいかな…………!出だしどうする?   (2019/12/8 21:38:30)

無花果透葉"((出だし……そっち最初やったから僕ちんからやるさね~   (2019/12/8 21:39:41)

暁幸悉朗.((あいーー、よろしくーー!!!   (2019/12/8 21:40:34)

無花果透葉"((さて、名前変えてきやしゅ   (2019/12/8 21:40:55)

おしらせ無花果透葉"さんが退室しました。  (2019/12/8 21:40:58)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/12/8 21:41:21)

冨岡義勇((ただいま((さて早速やらせて頂く   (2019/12/8 21:41:51)

おしらせ暁幸悉朗.さんが退室しました。  (2019/12/8 21:46:00)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/12/8 21:46:12)

冨岡義勇………(やっと放課後になった……今回ばかり長く感じたが、この先また少し長くなってしまうな……)…(なんて頭を指先で軽くポリポリしては歩き、授業自体今回全て終えて少し安心した風に、と言うにも無表情だが内心落ち着いている。てちてちと職員室前に立てば、ガラッと戸を開けて入室すれば戸を閉めて入り。先に自分のパソコン取りに棚の前に、開けては取り出して、取り出したら閉めて自分の席にてちてちと歩けば椅子を引いてかたりと座り、ディスクの上にパソコンを乗せて起動ボタンを押す。今回は予習プリントを作成する予定であり、早速それに手をかけるようカチカチ…カタカタカタとパソコンを扱う)   (2019/12/8 21:50:29)

伊黒小芭内…………(黙々と教科書を読みながらノートを見る。自分自身の授業を行う上でのことを書いているのだろう。さらさらと動かすペンは万年筆だ。職員室。万年筆のインクにも気を使っているのか、使っているのはブルーブラックになっていて、淡い色合いだ。   (2019/12/8 21:53:39)

冨岡義勇……(カタカタと打つ動く指先、真っ直ぐパソコンの画面のにらめっこしてるように、マウスを片手に操作してはダブルクリック…。今回はスムーズだが、……ふと思い浮かべれば予習よりも小テストの作成も一応しておかなければと考えてたりし、念の為それも作成しようと考えては、まず手を付けている予習のプリント作成を進める…)   (2019/12/8 22:03:10)

冨岡義勇((   (2019/12/8 22:13:02)

冨岡義勇((ぬぁ   (2019/12/8 22:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/12/8 22:14:00)

冨岡義勇((あ、お疲れ様です!   (2019/12/8 22:14:25)

冨岡義勇((一応起きてるから待ってみる、待機!!   (2019/12/8 22:14:49)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/12/8 22:17:27)

伊黒小芭内((風呂場でオカンとだべってた…………   (2019/12/8 22:17:38)

冨岡義勇((風呂場でだべってたんね。オカンとの付き合いお疲れ様や   (2019/12/8 22:18:12)

伊黒小芭内…………んん、…(ふぁ、とあくびして。)…、…(ここが、ここで、要点は。と考えて。   (2019/12/8 22:19:21)

伊黒小芭内((いや、私が愚痴ってた。   (2019/12/8 22:22:07)

冨岡義勇……(ひっくちゅん、っとくしゃみしては、誰かが噂してるんだろうかとティッシュ箱に触れて二枚取り、鼻をちーんっとかんでは丸めてMYゴミ箱に捨てては、カタカタと、カチカチっと打ち進めていく、…………。……。印刷まで来た、印刷する枚数を入力しては、カチッと転送、印刷をし、その間に次の小テストの作成、新しいページを開いておき、次の新しいページ…っと入る前にバグっては、眉間に少し皺が寄る。ともかくもうそろそろ印刷が終え、出来上がると思い立ち上がってはコピー機へてちてちと立ち寄って)   (2019/12/8 22:28:13)

伊黒小芭内………は、(良かった、、終わった。これで次の物語も安泰だ。授業要項に添い、さらには入試なんかでも使えるような何点かのポイント。万年筆をティッシュで拭い、キャップにしまい込めば、ふ、と息をつく。)……、(ちらりと、冨岡を見れば、どうやらまだ終わっていないらしい。体を伸ばして、終わった小テストの採点書をロッカーにしまいに行き。   (2019/12/8 22:31:01)

伊黒小芭内((んへ、………リア友でのね………詳しくはツイッター…………   (2019/12/8 22:31:29)

冨岡義勇((分かったさ、リア友でかァ…わかる気がしてならない、ともかく詳しくはツイッターで見てみるさ   (2019/12/8 22:34:36)

伊黒小芭内((うむ…………。そうなのよ…………………。   (2019/12/8 22:35:12)

冨岡義勇ん、……(印刷が終えた先程転送した道理かを1枚見つめて、とんとんっと出来たてほやほやの予習の紙を整えては、てちてちと字を見つめて、一息ついてから20秒、次の小テストの用紙を作る為に気持ちを切り替え、バグが解除されたパソコンをカタカタいじっては、真っ直ぐ無表情で、藍い瞳に照らされるパソコンの光を浴びつつ、カタカタ打っていき)   (2019/12/8 22:40:40)

伊黒小芭内………さて、(帰るか、と使っていたものを仕舞えば、明日は、点数をインポートするのと、と考え始めて手帳を開く。これとこの作業、あと、これが終わった、とピンマークをつけていき。   (2019/12/8 22:42:16)

冨岡義勇…(乾燥確率が昨日と今日連続して高いせいか喉が乾いてばかりで、引き出しに手をかければ中から端っこにきんかんのど飴が入っており、その一つ取り出してはからんっと口の中に入れて舐めては。彼はもう終わって帰るのであろう、帰る前に乾燥したままは風邪になりやすいと思い、きんかんのど飴の一つをすっと伊黒に差し出し、じっと彼を見つめて)   (2019/12/8 22:51:23)

伊黒小芭内………、(眉を下げ困惑気味に見る。どうしたらいいのだろうか。いや、どうすることもできないし…たべろ、という意味なのだろうか。とぐるぐる考えて。)…………言葉に出せ、冨岡。(とちょっと、うわこいつまじかという目で見ながら。   (2019/12/8 22:53:09)

冨岡義勇………(じっと彼の瞳を真っ直ぐ見つめて、小首傾げては差し出しが駄目なら、小芭内の手を取ってポンっとのど飴を掌の上に置き。)(帰る際に、喉が乾燥したままだと粘膜が低下するそうだ、だから乾燥したままだと風邪を引く確率も高くなる、ので、)舐めて帰宅しろ…(そう優しさのつもりか口下手に呟き、かたっとパソコンに目をやっては再開)   (2019/12/8 23:00:00)

伊黒小芭内………………あ、ああ、(こいつ、なんか、下心があるのだろうか。と変なことを勘繰るが、わからないのはわからない。マスクを下げて口を開きぱくり、と飴を口内に。とんとん、と冨岡の肩を叩いてあ、と口を開けばこれでいいか?と問うて。   (2019/12/8 23:01:58)

冨岡義勇ん……なん(肩をとんとんっとやられるから、丁度印刷をポチッと押した時に振り返ると彼の口内が見える、口を開いた中から先程あげた飴と伊黒を見つめて髪の毛がシャッっと立ち。反射的に手で伊黒のマスクをあげては隠し、ふぅ、っと息をついて落ち着き。)…(気を付けて帰宅しろ)…後で立ち寄る…(そう一言無表情に呟けば、かたりと立ち上がりコピー機の前へまた立ち寄っては)   (2019/12/8 23:13:15)

伊黒小芭内………あぁ?(と首を傾げながら、少し声を上げながら話す。うん。と頷けば家に来ることを了承し。)……(マスクをしているから乾燥したり、することはあまりないだろうが、…まってる。といえば、そっと帰り支度を早めて。   (2019/12/8 23:18:08)

冨岡義勇……(作成し小テスト用紙を取ってはとんとんっと整え、てちてちと自分の席にかたりと座り、機械に触れる事は無くなったのでパソコンをシャットダウンするように、今まで作成したのを保存しては、ファイルに閉じ、そしてシャットダウンをする、シャットダウンするそれまでの何分かがある為。その間に纏めて左脇にあるディスクに丁寧に仕舞い、予習プリントと小テスト用紙だと分かるように区切る様に置いては閉めて保管。ちゃんとパソコンがシャットダウンできたか見て確認出来れば、ノートパソコンを閉じ、持っては立ち上がっててちてちと棚の中にパソコンを仕舞い、仕舞えば閉じて、トイレ休憩しに御手洗に向かう)   (2019/12/8 23:28:51)

伊黒小芭内…………((帰宅中))…………(ずくり、と下腹が疼く。…ああ、また抱かれてしまう。…ぐ、…あまり明日に支障が出ると困るんだが。…仕方がない。そういうやつだ。   (2019/12/8 23:37:58)

冨岡義勇……(御手洗が終わり、ハンカチで手を拭け終えればポッケに仕舞い職員室に戻る。早速すっとファイル立てに並んでいる手帳に手を付けては、来週、再来週の予定をちまちまとペンで記入し…考えてはまた記入して収めては、付箋をピッと付けて閉じ、ファイル立てに置いて、やる事が終われば身支度、帰りの支度をする)   (2019/12/8 23:46:59)

伊黒小芭内…………ん、はぁ、…………(帰宅をすれば先に風呂に入ってしまい、すぐに抱かれてもいいように準備をしよう、と、ローション片手に風呂場に。お腹すいたが、どうせことが終わってからだ。ぐちゅ、と音を鳴らして中をほぐし、洗う。はっはっ、と息をして。先ほどの飴はすでにもうない。   (2019/12/8 23:52:01)

冨岡義勇……(職員専用の男子更衣室行けば自分のロッカーを鍵で開けて、マフラーと鞄を取り出し、黒めのコートを取ってはそこで着て前を閉じて、てちてちと鞄とマフラー持って歩けば職員室に向かい、持っていくもの、持ってきたもののだけ入れては、チャックを閉めて斜めに背負い、お疲れ様です…っと辞儀してからマフラーをしながら帰宅する)   (2019/12/9 00:00:43)

伊黒小芭内…………(はぁ、あいつはもう学校を出た頃だろうかと緩くなった穴から指を引き抜く。何か詰めておかなければ、晩飯が作れない…。なにがいいだろうか、晩飯も詰めるものも。…………、あぁ、戯れで…酒の勢いで買った玩具が部屋にあったと思う。体を拭いて、一応一回はパジャマを着、自室へ戻り棚を漁る。ああ、あった。直径2センチほどの小さな玩具。ローター…と呼ばれるものだ。一番太いところは2センチ、長さが大体4センチになっており、淡いピンク色のもの。全くこんなもので気持ちよくなれるのか?いつもの衝撃に比べればだいぶ小さいだろうな。と思いながらも一度は手のひらの上で動かす。ゔぃーん…と微かにモーター音がなり。…取り敢えず、とパジャマの下ズボンを脱いで、細い太ももにバンドを巻いて、ローションを温めてからローターに塗る。つぷん、とほぐした中にソレを挿れた。小さくて違和感が大きい。   (2019/12/9 00:07:07)

2019年12月05日 01時04分 ~ 2019年12月09日 00時07分 の過去ログ
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