「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年11月23日 06時29分 ~ 2019年12月12日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【おやすみなさい】 (2019/11/23 06:29:43) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが退室しました。 (2019/11/23 06:29:46) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:25:59) |
叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。 (2019/11/23 22:26:26) |
叢雲♂傭兵 | > | あまりいれませんがよろしくお願いします (2019/11/23 22:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:13:37) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:28:26) |
シャルロット☆女帝 | > | (奥からゆったりと歩いてきて、暖炉に火を入れるシャルロット。 そのままソファに腰を下ろして、ゆっくりと脚を組み。 侍女に紅茶を入れさせながらひじ掛けに頬杖をついて) (2019/11/24 22:29:32) |
おしらせ | > | ジグレッド☆戦士さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:48:43) |
ジグレッド☆戦士 | > | 【こんばんは、初参加ですがよろしいですか?】 (2019/11/24 22:49:14) |
シャルロット☆女帝 | > | 【いらっしゃいませ、はい、ようこそいらっしゃいました。ゆっくりしていってくださいね】 (2019/11/24 22:49:34) |
ジグレッド☆戦士 | > | (コツコツ、と大広間に紫の甲冑を着込んだ女戦士が入る。口元を覆うマスクからよく通る声が響く)お初にお目にかかる。貴殿をこの王城の主、シャルロット帝とお見受けした。当方はジグレッド、北方の戦士である。 (2019/11/24 22:56:07) |
シャルロット☆女帝 | > | あら、いらっしゃいませ、確かに私がこの城の城主のシャルロットですけれど。旅の方かしら(ゆっくりと立ち上がると小首をかしげて、目を細めていらっしゃいませ、とお返事して。 特に何もないところだけど寛いでいってくださいな、と) (2019/11/24 23:01:07) |
ジグレッド☆戦士 | > | 旅、という訳ではないが剣を振るう相手を求めていたらこの城に辿り着いたのだ。街の様子も妙な気配だ。(催眠の力を感じ取りつつゆっくりと椅子に腰掛け)陛下は闘技用の獣や奴隷などを保有しておられるだろうか?出来れば手合わせ願いたいが… (2019/11/24 23:07:07) |
シャルロット☆女帝 | > | 流れの腕自慢といったところかしらね。確かにこの城にも腕に覚えのあるものは大勢いますけれども。 しかし、どうしてそのような武者修行のような旅を? 何か必要にでも迫られているのか…それとも純粋に戦闘狂なのかしら(ゆったりと歩きながら近づき、腕を組みながら甲冑姿の女戦士さんを見降ろしつつ) (2019/11/24 23:10:54) |
ジグレッド☆戦士 | > | うむ、その…な…恥ずかしい話、当方の伴侶となる者を探しているのだ。北方の戦士のしきたりで、お互いの武を認め合う相応しき相手と婚姻を結ぶというものでな…(恥ずかしそうに目を細めながら腕を組み)竜と戦っても満足はいかなかった。きっと死ぬまで戦い続ける我が身に降りかかった呪いだろうと諦めたつもりだが…(寂しそうに呟きながら床においた剣をちらりと見て) (2019/11/24 23:18:43) |
シャルロット☆女帝 | > | まぁ…なるほど、花婿を探してそのような腕試しを。 なるほど、そういう事ですか(相手の口から出てくる言葉に目を丸くした後、 ゆっくりと見つめてにっこりとわらってみせて) そうですね、そういう事ならば、独身で腕の立つものは一人いますわよ(必要ならば呼びつけますが、と小首をかしげて) (2019/11/24 23:21:24) |
ジグレッド☆戦士 | > | なっ…それは…本当か!?であればすぐに紹介して頂きたい!(眼を見開き先程まで曇らせていた顔を明るくさせながら) (2019/11/24 23:25:41) |
シャルロット☆女帝 | > | それでは、ここでは手狭ですし、空中庭園の方に呼びつけておきます。あって手合わせなりなになりしてくださいな(空中庭園へどうぞ?と指さして) (2019/11/24 23:28:31) |
ジグレッド☆戦士 | > | 感謝を、女帝陛下。このジグレッド、きっとこの恩に報いよう。(跪き平服の意を示した後立ち上がり空中庭園へ向かう) (2019/11/24 23:30:34) |
ジグレッド☆戦士 | > | 【一旦退室しますね。お疲れ様でした】 (2019/11/24 23:31:03) |
おしらせ | > | ジグレッド☆戦士さんが退室しました。 (2019/11/24 23:31:14) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/11/24 23:31:21) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/25 00:54:24) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/11/25 00:59:27) |
アザレーア☆皇女 | > | なんだか今日は、なんだかにゃー…(目を線にしながら歩いてくる小娘) (2019/11/25 00:59:47) |
アバキ☆鬼 | > | こんばんは、こんな夜更けにどうしたんだい?広間でバスケットを持って風呂敷を (2019/11/25 01:01:17) |
アバキ☆鬼 | > | (広間でバスケット持ち、風呂敷を広げていた) (2019/11/25 01:02:30) |
アザレーア☆皇女 | > | 今日はなんだか出直しが多くてねー、こんばんはアバキちゃん。何してるの?(風呂敷を覗き込んで) (2019/11/25 01:02:51) |
アバキ☆鬼 | > | ん?ちょっと夜食を食べようと思ってな。せっかくだからここにきたんだ。誰かと一緒に食べれたらな〜って思って(そう行ってバスケットからジャムと食パンを並べる) (2019/11/25 01:05:02) |
アザレーア☆皇女 | > | じゃあ私が一緒にたべるよー♡ (えへへーっと後ろからぎゅっと抱き着て。アバキちゃんのおっぱいを着物から取り出して揉み揉みしながら♡) (2019/11/25 01:06:04) |
アバキ☆鬼 | > | じゃあ二人分作らないとな!(正座で食パンにジャムを塗るとそれを自分のオチンポを包むようにしてシコシコとコキ始める)あ♡おっぱい揉まれながらだとすぐ逝っちゃいそう♡(そのまま胸を揉まれることになんの疑念も抱かず食パンを上下に動かす速度を上げて行く) (2019/11/25 01:12:33) |
アザレーア☆皇女 | > | ジャムをぬって食パンにザーメンをぶちまけて相手にたべさせるの?アバキちゃんは変態だねぇ(指先で両乳首をこりこりとつまんでしごきながら、バックからお尻にびんびんにしたおちんちんをこすりつけてしまいます♥ パンにザーメンをぶっかけようとする様子にくすくすと笑ってべったりして) (2019/11/25 01:13:51) |
アバキ☆鬼 | > | へ♡アザレーアは嫌いだったか?(不安そう後ろを振り返り聞いてくる。) (2019/11/25 01:16:17) |
アザレーア☆皇女 | > | 人にザーメン食べさせるなんてなかなかの上級プレイだよ?(むふー、と両手でおっぱいを揉みながら、うしろからアバキちゃんのおまんこにおちんちんをすりつけて) (2019/11/25 01:17:02) |
アバキ☆鬼 | > | え・・・・み、みんな喜んでくれてたけど・・・・嫌ならやめる(うるうると涙を浮かべて手を止める。アザレーアに嫌われたか不安なようだ。しかし、おちんちんを擦り付けられるとおまんこは湿り気を帯びておちんちんを入れるのにちょうどいい柔らかさに、緩くなって行く) (2019/11/25 01:20:47) |
アザレーア☆皇女 | > | 別に嫌いになんてならないよ? アバキちゃんのザーメンサンドも美味しく頂くからね♡ (なんて言いながら、バックからべったりと密着して、アバキちゃんのおまんこにぬるりと生でおちんぽを挿入してしまいます♡ 後ろから覆いかぶさってうつぶせに押し倒し、じっくりとのしかかって根元までぐっちょりとはめこんでしまって♡) (2019/11/25 01:22:18) |
アバキ☆鬼 | > | ほ、ほんとか!?なら頑張ってつくるぅお”ふ”♡(挿入されると射精ギリギリで止まっていたオチンポからドピュルルビュルリュリュルゥゥゥゥ〜〜〜♡♡♡と食パンに射精する。おまんこはキツキツであるがオナホとして使われていたため非常にふわふわしており、きつさの割には簡単にオチンポが入れられる) (2019/11/25 01:30:17) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、中もふわふわで気持ちいいねぇ、アバキちゃん(じっくりと根元まで腰を押し込んで、押し倒し、寝バックでぐっちゅりとはめはめして腰を揺らすアザレーア。 そのサンドイッチもらうよ?と手を伸ばして、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡とアバキちゃんのおまんこにおちんぽをぐちゅ嵌めして♡9 (2019/11/25 01:31:31) |
アバキ☆鬼 | > | ど、どうぞ♡アバキ特製ざーめんサンドでしゅ(受け取ったザーメンサンドからザーメンの熱の熱が感じられる。ザーメンの匂いだけではなくオチンポのクッサい匂いが鼻孔をくすぐる)あ”♡あ”♡オナホ下品になってるもっと下品にしミャしゅ♡(顔を絨毯に埋めながらマンコを強弱つけて締め付け射精に誘って行く) (2019/11/25 01:41:19) |
アザレーア☆皇女 | > | えっちなサンドイッチだねぇ、うわぁ、くっさい…アバキちゃんちゃんとおちんぽあらいなよー (ザーメンはともかく臭いに眉尻をさげるアザレーア。 でもいただくねー、とじゃむとザーメンのサンドイッチをほおばって、むぐむぐ食べながら、べっちゅりとアバキちゃんの子宮口にぐちぐちとおちんぽの先端をこすりつけて、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥とザーメンをたっぷりと注ぎ込んで) (2019/11/25 01:43:00) |
アバキ☆鬼 | > | ご、ごめんしゃい♡ちゃんとあらいま、あ”♡ん”ぎぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♡♡♡(みっともない声で叫びながら逝き果てる。ザーメンでお腹を膨らませる。顔を見せずに腰をプルプルと震わせている) (2019/11/25 01:47:55) |
アザレーア☆皇女 | > | ふー…やっぱりアバキちゃんのおまんこは気持ちいいねぇ(広げられている風呂敷の上に押し倒しつつ、寝バックでねっとりとおちんぽをはめ込みながらサンドイッチをぐちゅぐちゅと食べて。 そのまま八の字を描くように子宮をこねこねとこねてアバキちゃんのおまんこをがっつく小娘。 射精したばかりなのにもうおちんぽが勃起して、アバキちゃんのおまんこをがっついてしまって) (2019/11/25 01:49:30) |
アバキ☆鬼 | > | だ、駄目・・・一回休憩ぃグゥ♡(子宮をこねられ、がに股になる。風呂敷を噛んでいるのか、ひぃぐ♡っとくぐもった声を出す。) (2019/11/25 01:56:07) |
アザレーア☆皇女 | > | このまえはソフィママを随分犯してたみたいじゃん♥ ソフィママ相手には休憩しなかったのにぃ、自分だけオナホのくせに休憩とかないよねー?♥ (意地悪言いながら腰を押し込んで、ぐりぐり、ぐいっ♥ と子宮を持ち上げて押しつぶしてしまって♥ じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♥♥とぐちゅぐちゅにガチ嵌めして、アバキちゃんのおまんこを蹂躙してしまって♡) (2019/11/25 01:57:39) |
アバキ☆鬼 | > | だ、だってぇ♡これ以上やったら赤ちゃんできちゃう♡(んお”ぉ♡ほぉ”♡んお”ぉぉ♡〜〜〜〜っと喘ぎ子宮を潰されると子宮口がゆるくなり、マンコの動きがザーメンを求めるよう絡みついてくる) (2019/11/25 02:02:46) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、いいじゃん赤ちゃん♥ はらみなよー、アバキちゃん♥ (くすくす、と笑ってじっくりとはめ込んで腰を振るアザレーア。 舌なめずりしてぎゅっぎゅっと腰をはめ込み、アバキちゃんの子宮をこちゅこちゅとつっついて、ほぉら、排卵しなよ♥ と孕め孕めと子宮に促して♡) (2019/11/25 02:05:49) |
アバキ☆鬼 | > | ダメェ・・・・シャ、シャルロット様の赤ちゃん孕みたいのぉ♡(快感に喜んでいるようだが何処か必死に頼んでいる。言葉と裏腹に子宮は突かれるごとに粘っこい愛液を垂らしながら排卵を始める) (2019/11/25 02:12:57) |
アザレーア☆皇女 | > | へぇ、パパ上の? いいよぉ、孕んで♥ 私の種付けではらまなかったらね♥ (そういって腰をおしつけると、そのまま大量のザーメンを子宮の中へ♥ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と、排卵した卵子に確実に授精させてしまいます♥) (2019/11/25 02:15:31) |
アバキ☆鬼 | > | ひゃあいいぃぃ♡ダメダァ・・・ダメェなのに♡♡んあ”あ”っあ”〜〜〜あ”♡あ”♡あ”♡あ”♡(受精してるのを感じながら痙攣しながら仰け反り、だらしなく舌を出して不様な顔で逝き果てる。マンコはザーメンを逃しまいとぴっちり閉じ。お腹は妊婦のように膨れる) (2019/11/25 02:23:21) |
アザレーア☆皇女 | > | ふうう…♥ 多分確実に授精しちゃったねぇ、アバキちゃん♥ 卵子が着床しないといいですねぇ♥ (なんて他人事のように♥ 孕め孕め♥ って子宮にじっくりマッサージしながら、容赦なく種付けして、子宮を孕ませようとしてしまうのです♥) (2019/11/25 02:25:08) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ♡・・・・はぁ♡・・・・(仰向けで荒い呼吸をしながら虚ろな目でアザレーアをみる。呼吸するたびにザーメンがコポォっと音を立てこぼれて行く) (2019/11/25 02:29:05) |
アザレーア☆皇女 | > | ふう…ごちそうさまぁ♥ (サンドイッチもおまんこも、と舌なめずりしてぬるりとおちんぽを引き抜いて♥) (2019/11/25 02:31:27) |
アバキ☆鬼 | > | もう・・・・アザちゃん。これで妊娠して、シャルロット様に孕ませもらえなかったら責任とって・・・・・・ね♡(立ち上がりおマンコをクパァとしてザーメンを垂れ流している) (2019/11/25 02:35:18) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、いいよー♡ (なて、あっさりいいながら、アバキちゃんのお尻をさわさわして♡) (2019/11/25 02:37:36) |
アバキ☆鬼 | > | 虚、今日はもう・・・・ね。嫌いじゃないけど(顔を赤くして照れながらちょい離れる)【そろそろ意識が飛びそうなので今日そろそろ落ちますね。】 (2019/11/25 02:43:43) |
アザレーア☆皇女 | > | 【おつかれさまです、またあそんでくださいねー】 (2019/11/25 02:44:46) |
アバキ☆鬼 | > | 【ではお疲れ様です】 (2019/11/25 02:45:39) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/11/25 02:45:44) |
アザレーア☆皇女 | > | ふー…さて、私はどうしようかな(近くのソファに座ると、ふわ、とあくびしてごろーんっとねっころがって) (2019/11/25 02:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/11/25 03:06:30) |
おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:04:58) |
シャルロット☆女皇 | > | (奥からゆったりと歩いてきて、暖炉に火を入れるシャルロット。 そのままソファに腰を下ろして、ゆっくりと脚を組み。 侍女に紅茶を入れさせながらひじ掛けに頬杖をついて) (2019/11/27 00:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女皇さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:25:19) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/27 22:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/27 23:01:44) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/27 23:08:24) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2019/11/27 23:27:37) |
あ | > | だせぇ名前を使ってんじゃねー (2019/11/27 23:27:50) |
あ | > | このゴミ (2019/11/27 23:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/27 23:28:39) |
あ | > | 巨乳好きとか簡単プロフのゴミやろ (2019/11/27 23:28:41) |
あ | > | 死ねやおっはん (2019/11/27 23:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2019/11/27 23:52:02) |
おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが入室しました♪ (2019/11/28 23:41:42) |
シャルロット☆女皇 | > | やれやれ、最近お城の中に妙なのが入り込んでるようね(歩きながら大広間まで歩いてきて。警備は厳重になさい、と侍女に言いつけてから置かれているソファに腰掛けて脚を組んで) (2019/11/28 23:43:08) |
おしらせ | > | シャルロット☆女皇さんが退室しました。 (2019/11/28 23:56:37) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/11/29 01:32:12) |
シャルロット☆女帝 | > | さて、少しゆっくりしましょうか(静まり返った場内の中、暖炉に火を入れながらゆっくりと腰掛けるシャルロット。 ひじ掛けに頬杖を突きながら、ゆったりと暖炉の炎を眺めて) (2019/11/29 01:32:47) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/11/29 01:53:52) |
おしらせ | > | ナハト♀放浪魔術師さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:27:48) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:43:10) |
アザレーア☆皇女 | > | あ、いらっしゃいー、こんばんはー(まったりと歩いて夜のお城の中を歩ているアザレーア。 広間にお姉さんが居るのを見つけると、ててて、と駆け寄ってきてご挨拶してみせます) (2019/12/1 00:43:58) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | おや、こんばんは。ずいぶん夜更かしさんのようだね?(かすかに首を傾げさらりと銀の髪を流しながら、答えて) (2019/12/1 00:47:38) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、今日は週末だからねー、こんな日に早く寝ちゃうのはもったいないよ(ぎゅっと抱き着きながらお胸に顔をうずめて見せる小娘) 初めましてだったっけ?私はアザレーアだよ(よろしくね、と両手でお尻をさわりながら) (2019/12/1 00:49:26) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | さて。週末だから勿体無いと。果たしてそれは真なのかな。一日の時間は常に同じ。そこに付加価値は本当に生まれるのかな?(はぐらかすように滔々と口ずさみながら、胸に顔を埋められても平然として)そうだね、はじめましてになる。……ナハトと呼んでくれればいいよ。 (2019/12/1 00:57:11) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、時間の価値は同じでも、そこに優劣をつけてメリハリつけるのが人間というものなのだよー♡ (なんて、屁理屈をならべながらむぎゅーっと、お姉さんの豊満な体を堪能する小娘。 お胸に顔をうずめても問題なさそうな反応なので、ローブのスカートの中に両手をもぐりこませて、えっちにお尻をふにふにと触って揉んだりしながら上目遣いに見上げて見せて) ナハトさんだねー。ようこそだよー、ゆっくりしていってね(なんていいながら、太ももにかたぁいのをずりずりすりつけて♥) (2019/12/1 00:59:14) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | そもそも時間とはただの事実でしかなく。しかし人間が観測することで価値が付与されるものだということさ。それは魔術という概念の走りにも通じるもので……ふふ。ついつい語りたくなるのは私の悪い癖だ。(体を弄ばれても、それが当然のことのようにさして動じる様子も見せず)ああ。気の赴くまま…過ごさせてもらうよ。 (2019/12/1 01:08:21) |
アザレーア☆皇女 | > | あ、その話、私もマユちゃん先生から聞いたことあるよー、この世界は突き詰めるとぱらぱら漫画になるんだっけ? よくわかんないけどすごいよねー(ぎゅーっと抱き着きつつ、上目づかいに見上げて、楽しそうに豊満な体を堪能する小娘。 両手でじっくりと大きな桃尻をこね回し、顔を押し付けておっぱいを揉む様に堪能したあと、とうとうナハトお姉さんのスカートをたくし上げて、ローブの中にもぐりこんでしまいます♡ ゆったりしたローブならローブの中で体にべったりと抱き着いて、柔らかい肌にほおずりしたりして好き放題してしまい) (2019/12/1 01:12:07) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | 君のような立場ともなれば、この程度の理屈を聞く機会などいくらでもあるだろうからね。……もっとも、君は世界の見方より私の身体の方にご執心のようだが。(皇女様の手では持て余すほど肉感的な尻に、ゆったりとしたローブ越しにもはっきり自己主張する胸。思うがままに弄らせつつも、そちらにばかり夢中になる様子に、微かに苦笑して) (2019/12/1 01:20:02) |
アザレーア☆皇女 | > | んふー♡ うん、そうだねー、難しいよ事より、私はナハトお姉さんのおっぱいのほうがいいかなぁ(ローブの外に出ると、スカートの中で勃起したおちんぽをじっくりと太ももにこすりつけつつ、お尻を揉んだり、指先ですりすりしたりと好き放題に触ってしまいます。 本当ならば拒絶ではすまないのでしょうが、催眠のお陰でやりたい放題♡ そろそろ中の具合を確かめてみようかなぁ、とか指先でくちくちあそこをこすってしまって) (2019/12/1 01:22:28) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | それもまた、物事の捉え方の一つさ。結局世界など、捉えようによっていくらでも形を変えるのだからね。(最早煩わしいだろう、とローブをその場で脱ぎ落とし、豊穣の女神もかくやというたわわに実った裸体を晒して。この国に来て以来、すっかり開発されきった体は、こんないたずら程度の刺激でも発情して、おちんぽを受け入れる準備をしてしまい) (2019/12/1 01:30:08) |
アザレーア☆皇女 | > | なるほど、あ、確かに授業でそんなこともいってたような気がするなぁ(ちゃんと授業を聞いてない小娘。 ナハトお姉さんがローブを脱いでくれたなら、嬉しそうに近くの長椅子までお姉さんを引っ張っていって。そこに腰掛けるとお姉さんを自分の腰の上に招き寄せて。 対面座位で、おまんこにくちくち♡とおちんぽをこすりつけると、一息に抱きしめるように挿入して、ぐっちゅりとはめこんでいき、濡れた膣の中にはいりこんでいって♡) (2019/12/1 01:33:00) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | いずれ君もそれを理解する日が来るのだろうが…さて、いつになるのやら。……ふ、ぅ……❤︎(招かれるまま皇女様を跨ぎ、大きく足を広げるように腰を下ろしていく。そのまま一気にハメられるとくい、と微かに顎を晒し快感に腰を震わせて) (2019/12/1 01:40:42) |
アザレーア☆皇女 | > | んっ、はぁ♥ あぁ、いい気持ち♥ えへへ、中がふかふかで気持ちいい♥ んー、理解したらお姉さんも私に魔法を教えてね♥ (なんて言いながら、ぐっちゅりとおちんちんを根元まで押し込んで、お姉さんを抱きしめる小娘♥ そり曲がった肉棒が根元までぐっちゅりとはまりこんでしまい、指先で背中を、腰回りを、太ももをすりすり…♡ と触りながら、えっちな鈴口で、子宮口、ポルチオをこちゅこちゅノックしてしまいます♥) (2019/12/1 01:42:28) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | いい、とも…❤︎くふ、んぅう…❤︎…っ❤︎いいところ、当たって……❤︎(張り詰めたおちんぽで支給口小突かれて、余裕なく甘い鳴き声あげてしまって…❤︎) (2019/12/1 01:46:01) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、でも先にこっちのお勉強につきあってねぇ♥ (えへぇ、と目を細めつつ、腰をむにむに動かして子宮を更に持ち上げて♥ ぐにぐに♥ とマッサージしながら膣の中をじっくり楽しみ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉ♥♥と、ナハトお姉さんのおまんこを生でぐちゅぐちゅに堪能し続けて♥) (2019/12/1 01:47:31) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | おひゅっ❤︎あっ、ぁ゛❤︎そこ、やぁ…❤︎感じすぎて……っっ!?❤︎あっはぁあ❤︎(まるで踊るように、皇女様の腰の上で身体をくねらせ髪を振り乱す❤︎魔術師として一つの極みに至ったナハトだけど、今は完全にちんぽに手玉に取られてしまって…❤︎) (2019/12/1 01:51:15) |
アザレーア☆皇女 | > | 凄い良い反応♥ お姉さん、クールに見えるけどえっちは情熱的なんですねぇ♥ (楽しそうに腰に腕を回して、ぎゅー…♥ と引き寄せるように更に密着を強めて♥ 完全におちんぽをおまんこのなかに埋没させると、柔らかい下腹部を、自分の腰でむにむにこねるようにかき混ぜながらぐっぽぐっぽとぐちゅぐちゅに水音を立てて、体ごと揺らすように突き上げまくって♡) (2019/12/1 01:52:34) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | 奥❤︎おくっ❤︎おぐ…ぅ❤︎❤︎ぱんぱんっ、つかれて❤︎ぉ゛、んぉ゛❤︎すぐ、イかされ……っっ❤︎(知的な魔術師の仮面を剥ぎ取られて、嵌められて悦ぶマゾ雌の本性、引きずり出されて❤︎ちんぽで突き上げられるたびに身体、大きく揺すって……牛みたいにおっきなおっぱい、下品なくらい弾ませて❤︎) (2019/12/1 02:03:50) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、可愛い♥ このお姉さん欲しいなぁ♥ 持って帰ってお部屋で飼おうかなぁ♥ (舌なめずりしてじっくりとふかぁく繋がりながら、両手でお尻を鷲掴みにして固定し、さっそくその子宮の中にどろっどろの精液をたっぷりぶちまけてしまいます♥♥ ドMの豊満お姉さんの子宮に容赦なく種付けするアザレーア♥ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と、どろどろに注ぎ込み、ぶちまけてと、種付けをべっちゅり行ってしまって♥) (2019/12/1 02:06:31) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | は、ぁ゛❤︎きた❤︎しゃせー、きた…❤︎ぁ゛❤︎あぁ❤︎❤︎……っっっ〜〜〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎(大きなお尻がっちり掴まれて、身体を固定……逃げられない状態で濃ゆい精液で、子宮を沈められる❤︎甲高い嬌声あげながら、ちんぽに屈服してしまい…❤︎) (2019/12/1 02:11:10) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ…♥ かぁわいい♥ (ゆっくりと抱きしめて、子宮に刷り込む様にぬるぬるとえっちにおちんぽを押し付けて。 そのままソファに押し倒して、仰向けに押し倒すとべったりと種付けプレスの格好に♥ 出したばかりなのに、ぐちぐちと腰をゆらし続けて、絶頂している膣の中をぬるぬるぬちぬちとたのしんで♥) (2019/12/1 02:13:01) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | ……ぁ❤︎まって……まだ、イったばかりで……っ!?❤︎❤︎❤︎(自分より小柄な相手に組み敷かれ、種付プレス❤︎二人の立場しますような格好でおまんこかき回されて、淫肉が喜ぶみたいにちんぽ締め付けて❤︎) (2019/12/1 02:19:02) |
アザレーア☆皇女 | > | イったばっかりならもっとイけるよね♥ (なんていいながら、ぎゅっぎゅっと密着して腰をおしつけ♥ ぎゅーっと♥ 子宮を押し込みながら、ナハトお姉さんのおまんこのなかでまたフル勃起してしまって♥) (2019/12/1 02:21:17) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | や…ぁ゛❤︎頭、馬鹿になる…っ❤︎❤︎っ、ぁ゛❤︎許し……❤︎ぁ゛あ❤︎❤︎(支給押しこまれて、それだけで甘イキして…❤︎) (2019/12/1 02:27:33) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、そんなに気持ちいいのー?♥ じゃあ、頭馬鹿になって、私のオナホになろうねぇ♥♥ (ぎゅっぎゅっと抱き込んでアマイキしちゃってる子宮をむにむにとこねて、断続的に絶頂に追い込みながら♥ ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♥♥と、ぐっちょぐっちょと腰をふりまくって、ナハトお姉さんを孕ませようと、生でぐちょぐちょに求愛してしまい♥) (2019/12/1 02:30:05) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | あっ❤︎あっ❤︎あっ、ぁ゛❤︎❤︎なる❤︎オナホになる、からぁ❤︎もう、イかさないで……っっ❤︎❤︎(何度も何度もイかされて…とうとう、懇願しはじめて❤︎) (2019/12/1 02:38:26) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、いいよー、じゃぁ、今日からお姉さんは私の寝室の設置型オナホールね♥ (舌なめずりして腰を押し込み、ぎゅっぎゅっと腰を押しこんでぐっちゅりと抑え込んでしまい♥ 逃れられない腰の動きですりすりと体をゆさぶりながら、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥とどろどろの精液を子宮の中に♥ べたーっと流し込んで生で種付けしてしまいます♥) (2019/12/1 02:40:10) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | なる❤︎なるからぁ❤︎❤︎だし、てぇ❤︎せいえき、びゅーってしてぇ❤︎❤︎んほッぉ゛おおぉおお❤︎❤︎ひう゛ぅう゛う……ッ❤︎❤︎ん゛、ぅ゛う、うぅう……❤︎あ、あ、またっ、あ、❤︎❤︎ふーーっ❤︎ふーーっ❤︎(1回目と同じくらい濃ゆい精液注ぎ込まれて、口縦開きにしてオホ声あげて❤︎中出しアクメ決めて、無事オナホ堕ち❤︎)オナホ堕ち❤︎ (2019/12/1 02:44:51) |
アザレーア☆皇女 | > | ふー…♥ はぁ、気持ちいい♥ いっかい休んだ方がいいのかなぁ?♥ (なんていいつつ、ぬるり、とおちんぽを引き抜いてしまうアザレーア。 ゆったりとナハトお姉さんを見ると、おちんちんを扱き、ザーメンを追加でぶっかけてしまいます♥♥ ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♥♥と、マーキングするように、ナハトお姉さんにべったりとザーメンをふりかけて、自分のものだってしるしをつけるようにザーメンまみれにしてしまうのです♥) (2019/12/1 02:50:50) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | はぁ……はぁ……は、ぁ゛❤︎❤︎(絶頂の余韻で足腰立たず、潰れたカエルみたいにソファーに横たわる❤︎褐色の肌にザーメンの白が映えて…❤︎) (2019/12/1 02:56:44) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お時間と体力は大丈夫ですか?まだ続けてもいいのでしょうか?♥】 (2019/12/1 02:59:02) |
アザレーア☆皇女 | > | ふうー…♥ じゃ、約束通り、今日からは私のお部屋の設置型オナホになってもらうねぇ、お姉さん♥ (なんていいながらしゃがみこんで。 指をゆらすと魔法でマジックインキを呼び出し、お姉さんのお腹に「アザレーア専用精液便所」「愛用オナホ」「設置型子供孕み機」とか、いろいろと落書きを始めてしまいます) (2019/12/1 03:05:26) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | は…ひぃ……❤︎❤︎(快感に蕩けた馬鹿面のまま…自分の身体がオナホに似合いの落書きされていくのを見守って) (2019/12/1 03:08:41) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | 【大丈夫ですよー❤︎】 (2019/12/1 03:08:55) |
アザレーア☆皇女 | > | よしよし、じゃあ、淫紋も刻みましょうねー♥ (しゃがみこんで、下半身に落書きをしてしまえば、仕上げとばかりに下腹部に指を這わせて淫紋を刻んでしまいます。 淫紋と子宮を無理矢理に接続し、淫紋が発動すれば、一瞬で子宮が発情し、危険日になるようにと、お姉さんの下半身に呪いまでかけてしまいます♡) (2019/12/1 03:10:34) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | あ……ぁ゛❤︎(普段なら容易に抵抗出来るような呪いも今はどうしようもなくて……下腹部にハートと子宮の意匠を組み合わせた淫紋がぽう…の浮かび上がって❤︎) (2019/12/1 03:12:21) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ…よしよし、これでいいねぇ♥ さぁ、妊娠しようかぁ♥ ナハトお姉さん?♥ (と、淫紋を刻み終えると、舌なめずりして、勃起したおちんぽを取り出し、ぬちぬち♥ とひくひくしてるおまんこにおちんぽこすりつけて♥) (2019/12/1 03:13:30) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | あ……また、ぁ……❤︎(勃起ちんぽ見せつけられて、淫紋が発動する…❤︎子宮が疼き、排卵が促されてしまって…❤︎) (2019/12/1 03:18:42) |
アザレーア☆皇女 | > | 今日からは放浪魔術師じゃなくて、設置型オナホ魔術師だねー♥ (とんでもないことを言いながらのしかかり、また種付けプレスをきめてしまう小娘♡ 根元までぐっちょりとおちんぽを押し込み、はめ込んで、ぬるぬるぬちぬちと体重をかけて根元まで♥ えっちにぐちゅうううう♥♥とはめ込んでしまいながら、腕を回し、おっぱいにしゃぶりついて、ナハトお姉さんの子宮をぐんにゅりとゆがませてぬちぬちとのしかかってしまうのです♥) (2019/12/1 03:20:33) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | あ、ぁ゛❤︎そう❤︎放浪は、もう終わり❤︎❤︎オナホ❤︎に❤︎なる……ぅ❤︎❤︎(疼くおまんこにおちんぽ嵌められて、悦びの声あげる❤︎おまんこも、おしりも、おっぱいも全部性のはけ口にされて……それがたまらなく気持ちがいい……❤︎) (2019/12/1 03:25:30) |
アザレーア☆皇女 | > | んふー…♥ 気持ちいい? 嬉しい?♥ 私はとっても嬉しいよぉ、お姉さん♥ (じっくりと中をかき混ぜ突き込み、両手で背中を撫でまわして♥ 本来ならば随一の知性が詰まっているはずの知的でミステリアスな褐色の身体を、ザーメンを絞るためだけの下衆な性欲のはけ口に使ってしまう小娘♥ 褐色の綺麗な肌は何度触っても気持ち良くて、飽きなくて♥ 舌なめずりして、夢中になっておまんこをぐちょぐちょにがっつき、ナハトお姉さんに射精しようと腰をうごかしまくります♥) (2019/12/1 03:28:09) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | はぁ……ん❤︎うれしい、し❤︎気持ちいい……❤︎あぁ、もっと❤︎もっとちんぽ欲しい……❤︎❤︎(すっかりちんぽ狂いの馬鹿女になってしまった元魔術師❤︎複雑な呪文を紡いだ口で淫語を叫びちんぽに媚びるのやめられない……❤︎) (2019/12/1 03:35:14) |
アザレーア☆皇女 | > | 出会ったときはミステリアスなお姉さんだったのに♡ こうなっちゃうと、ただのスケベなオナホ雌だねー♥ (意地悪なことを言いながら、腰を押し込んでお尻を両手で揉みながら、乳首にしゃぶりついてちゅうちゅうと吸い上げる小娘♥ 淫紋をじっくりと起動させて子宮を刺激させつつ、腰をむっちゅりとはめ込んでしまって♥ さぁ、孕め孕め♥♥ と促すように子宮をこねくりまわしたあと、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と、それはもうたっぷりと、詰め込む様に子宮に精液を射精し、子種を流し込んでしまって♥♥) (2019/12/1 03:37:39) |
ナハト♀放浪魔術師 | > | ぉ゛、ほ……❤︎きた、またきた……ぁ❤︎くふ、ぅ❤︎孕む❤︎こんなの、絶対孕むぅ……❤︎❤︎ぁ゛❤︎ふぁああ❤︎❤︎〜〜〜っっっ❤︎❤︎❤︎(ぷりっぷりの濃厚ザーメン、またまた注がれる❤︎卵子が精子に取り囲まれて集団レイプされちゃう❤︎) (2019/12/1 03:42:10) |
アザレーア☆皇女 | > | ふうう♡ 孕んだかなぁ♥ はらんだよね♥ 淫紋もしっかり光ってるし♥ (授精し、着床してしまう卵ちゃん♥ 淫紋を見れば、紫色からピンク色に変色しています♥ 孕ませ成功で♥ んふう♥ と、おちんぽ嵌めっぱなしで抱きしめなおして、じっくりと腰を前後にゆらし、孕ませて私の物にしてしまったお姉さんの褐色の身体を堪能しながら、しつこくぬちぬちとピストンし続けて♥) (2019/12/1 03:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♀放浪魔術師さんが自動退室しました。 (2019/12/1 04:03:18) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お疲れ様です、またあそびましょうねーっ】 (2019/12/1 04:04:25) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/12/1 04:04:34) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/3 00:43:23) |
ダフォリール☆皇女 | > | (ゆったりと歩いてきて、暖炉に火を入れる皇女。 召使を読んで紅茶を入れさせながら、近くの椅子に座り、脚を組んで) (2019/12/3 00:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/12/3 01:04:04) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/3 01:04:14) |
ダフォリール☆皇女 | > | いつのまに…(気が付いたら) (2019/12/3 01:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/12/3 01:51:27) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/4 23:38:13) |
アザレーア☆皇女 | > | さてと、どうしようかなー(広間にやってきて、ゆったりとソファに座って脚を組んで) (2019/12/4 23:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/12/5 00:17:05) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/6 23:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:22:44) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/7 00:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/7 01:30:13) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪ (2019/12/8 01:50:22) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | どなたもいらっしゃらない……ですね。それでは……(大広間に足を踏み入れるメイド服の女がひとり。おもむろにテーブルに近づくと、キツく絞った雑巾で磨き上げていく) (2019/12/8 01:53:22) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/8 01:57:11) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こんばんはー】 (2019/12/8 01:57:50) |
ダフォリール☆皇女 | > | (ゆっくりと歩きながら広間へやってくるダフォリール。 見れば、母親が相変わらず下女のようなことをしているのを見て、軽く吐息をつきます。ゆっくりと近付いていって) こんばんは、母上。 そのような下女の仕事などメイドにやらせればよろしいでしょう(と、うしろからゆっくりと抱きしめて顔を覗き込んで) (2019/12/8 01:58:25) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【こんばんわぁ】 (2019/12/8 01:58:28) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……こんばんは、ダフォ。いきなり後ろにいるから驚いたわ。……ふふ。メイドの仕事は私の仕事。ダフォはお父様からそう聞いているでしょう?それとも、ダフォは私を暇で暇で仕方のないスライムにでもしたいのかしら?(背後から抱き締められた女は。余程集中していたのか、びくっと肩を震わせ肢体を硬直させる。しかし、覗き込んできたのが愛娘と知れば。相好を崩し、柔らかい笑みを浮かべ。彼女を見詰めて、悪戯っぽくそう返すのだった) (2019/12/8 02:06:06) |
ダフォリール☆皇女 | > | ええ、ええ、わかっています。わかっていますとも。母上様が言っても聞いてくださらないのは。でも言わないわけにはいかないので言っているだけです (などと言いながら、ゆっくりとお母様のおっぱいをじっくりと触って揉んでしまいます) では、私もメイドのお仕事をお願いしてよろしいです? お母様のおまんこを使わせてくださいませ(などといいながら、今日もメイドの仕事にかこつけて、実母のおまんこを狙う悪い実娘で) (2019/12/8 02:09:05) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ええ、もちろん。私のおマンコもそれ以外も、誰にでも自由に使っていただく為のものですもの。ダフォも遠慮せず好きなだけ使ってちょうだい(愛娘の言葉に首肯すると。女は四つん這いのままスカートを捲り上げ。下着を穿いていない丸出しの下半身を露わにする) (2019/12/8 02:17:47) |
ダフォリール☆皇女 | > | ありがとうございますお母様。 お母様は、それにしても本当にメイドの仕事がお好きですね (と、会話をしながら、指先でゆっくりとスカートをたくし上げて。 ぬるぬるの勃起したおちんぽをそそり立たせてしまうと、ゆっくりとお母様のスカートの中で、くちゅくちゅとおちんぽをこすってしまうのです。 ゆっくりと腕を回してべったりと抱き着きながら、お母様の下腹部の淫紋を触りつつ、じっくりとおちんぽを、お母様のおまんこのなかに、生でにゅっぷりと挿入していって、はめ込んでしまって♥) (2019/12/8 02:20:03) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ええ、だって私はこの仕事のお陰でお父様の目に留まったのよ。それに、お父様の施策が色濃く表れているのもこのお仕事ですもの……ん、ふぁあ……っ(そうやって愛娘と会話をしている間に。彼女の勃起したモノが秘所を擦り始め。ぎゅっと抱き着いてきたかと思えば、膣口を捉えた先端がゆっくりと押し込まれてくる。そして、女は。堪らず、喘ぎを漏らしながら、押し込まれるそれを熱くヌメった蜜壺で受け入れていく) (2019/12/8 02:28:02) |
ダフォリール☆皇女 | > | まぁ、確かにそれはそうかもしれませんね…? (などと言いながら、ゆっくりとお母様の淫紋を触り続けるダフォリール。 お父様から盗んでいた淫紋のキーを勝手につかって、お母様の淫紋を起動させてしまいます。 お父様がお母様のおまんこを開放する代わりに厳重にかけている妊娠ロックを外してしまい。 お父様しか出来ないはずの、種付け子づくりが出来る状態に、お母様の子宮を導いてしまいます♥ その状態でじっくりと腰を押し込み、くぱくぱ…♥ と開閉する鈴口で子宮口をぐちぐちとこすって。 実の母親との孕ませ交尾をぐちゅぐちゅ始めてしまうのです♥) (2019/12/8 02:32:15) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ダフォ、あなた……っ!?……ぁ、は……そ、んな……した、らぁ……っ。あ、ふぁ……はぁんッ!(愛娘と会話をしながら繋がっていれば。彼女が触れる下腹部から熱が広がっていく。相手が皇帝シャルロットの血縁者であれば、行為が熱を帯びれば帯びるほど簡単に外れてしまう淫紋の鍵ではあるが。ゆったり、ぬるま湯に浸かったような今の状態で外れてしまうことは珍しい。となれば、それが愛娘の手によるものであることは明らか。……だが、女がそれを咎めることはできなかった。見る見るうちに浮き上がっていくハート型の淫紋は。愛娘の鈴口が子宮口を擦る度に周囲に幾何学模様を拡げ続け。同時に、子種を求める子宮は疼き、肉竿の動きをスムーズにする為に愛液の量は増し。触れられる度に、ひくんひくんと小さく跳ねる肢体は。女がまともに言葉を発せないようにしているのだった) (2019/12/8 02:44:30) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ、お母様。次は弟が欲しいですね? しっかり孕んでくださいね? (目を細めてゆっくりと抱きしめつつ、下腹部をじっくりと摩ってしまうダフォリール。 そのまま腰を押し付けると、膣の中をぐちぐちと八の字を描くようにこねくり回してしまいます♥ 舌なめずりしながら、ぐっちゅりと押し込んで、脚を絡めてと楽しくお母さまを楽しみ続けるダフォリール。 スケベにゆっくりとおなかの奥を押し上げて、淫紋のせいで完全に危険日と化したお母様の子宮の中に、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と、早速生のザーメンをたっぷりと出して、お母さまを孕ませようとしてしまいます♥) (2019/12/8 02:47:46) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……おと、うとぉ……?あっ、ああっ、あ~っ、あ~っ。そ、れぇ……キモチ、よすぎるぅ……っ。んああ~っ、あ~っ、んひ、ぃ……っ。あ、んあ、あひぃ……っ(愛娘のおねだりに。快楽に染められた女の思考は追い付かない。八の字に動く彼女の腰を追って、自身もくねくねと腰を揺らす女。既に力の入らなくなった上半身は床に突っ伏し。その肢体は、完全に愛娘が支えているようなもの。両脚は彼女の脚が絡められ、閉じることはできず。突き上げたお尻に深々と腰を突き込んだ状態で放たれる精液は、これでもかと言わんばかりの勢いと熱さで女を奥を叩き、子宮へと流れ込んでいく。その度に女の肉襞はひゅくひゅくと収縮して肉竿を喰い締め。一方で、女は折れんばかりに背を反らし、天を仰いで。瞳を見開き、開いた唇を閉じることも出来ずに端から涎をこぼしながら。愛娘の孕ませザーメンでびくびくと連続絶頂を味合っていた) (2019/12/8 02:57:49) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ♥ お母様はいつ、どこで孕まされてしまうかわからないですからねぇ…♥ どこのだれぞに孕まされる前に、私が常にお母さまを孕ませ続けますわ?♥ (私の綺麗なお母さま…♥ と、じっくり胸を揉みながら♥ これすきですかぁ?♥ と腰をむちむちとすり合わせて膣の中を刺激し続け。膣の中の空気をぷすぷす、とじっくり抜いていくと、膣の中が真空の状態になり、ちゅう♥ と膣内とペニスの密着度がどんどん強くなって、ごりゅごりゅずりゅずりゅと強く擦れてしまいます♥ 今先ほど種付けしたばかりなのに、ダフォリールのおちんぽは、お母様の実母おまんこで、ぎんぎんにフル勃起してしまって、ちゅっちゅっ♥ と子宮口を鈴口でノックしてしまうのです♥) (2019/12/8 03:00:52) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2019/12/8 03:03:39) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2019/12/8 03:03:53) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こんばんはー】 (2019/12/8 03:04:01) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんはーっ】 (2019/12/8 03:04:03) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ああっ、すきっ、しゅきぃ……っ。それ、しゅきぃ……ッ!んぁ、あ、ああ、はぁあ……っ。あっ、あっ、んぁあ……っ(胎内から空気を追い出し、みっちりと詰め込まれた肉棒がゆっくりと引き抜かれていく。子宮を掴まれ、引き摺り出されるような感覚に女は腰を跳ねさせ。再び押し込まれれば、ぶるぶると肢体を震わせて。ノックを繰り返せば、それに応えるように子宮口もぱくぱくと開閉を繰り返した) (2019/12/8 03:08:21) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふふ、お母さまったら、メイドとしての仕事もお忘れになって…♥ (舌なめずりしながらじっくりと腰を押し込んで、ぐちゅう…♥ とまた根元まではめ込むダフォリール♥ お母様の膣の中をむにむにこねこねしまくって、両手でおっぱいを揉みながら、また一発、お母様の子宮の中に♥ 淫紋を使って無理矢理お母様の子宮の中に排卵を促しつつ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♥♥と、それはもうたっぷりとザーメンを注ぎ込んでしまって♥) (2019/12/8 03:10:09) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (真夜中に城の散策をするアンジュ…冬の星空を眺めていると、広間のほうから気配を感じると、足早に向かう。なぜ足早かというと、その気配が愛するシャルロット陛下に似ているからであった。広間の前に着くと、いつもならコッソリ覗くはずが、そのまま広間へと足を踏み入れる…すると、そこには正室であるソフィ様とシャルロット様の面影を感じさせる少女が身体を重ねていた。アンジュは、それに惹きつけられるように近づいてゆく) (2019/12/8 03:10:54) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふふ…あら、アンジュお義母さまではありませんか♥ ごきげんよう。 いま、見ての通りお母さまと子づくりちゅうですの♥ (と、やってきたアンジュ様ににっこりと笑って♥) (2019/12/8 03:12:29) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | ソ、ソフィ様?…(アンジュは二人に近づくと、喘ぎ狂う正室の顔を覗き込むように身を寄せる…っと、アンジュの頭上より皇女様と思しき少女の声が…すると、アンジュの下腹部に印された淫紋がポゥっと光と熱を帯びる。それは、シャルロット陛下の血を受け継ぐ者の証であった)え?…あ…お、お母様?…で、では…ダフォリール皇女様ですか?…(アンジュは少し驚きながら、皇女様に声をかける) (2019/12/8 03:17:43) |
ダフォリール☆皇女 | > | はい、私が第一皇女のダフォリールですわ。ソフィお母様の実娘です(よろしくお願いしますね?♥ と腰をゆらしてお母さまを犯しつつ、アンジュ様にゆったりとご挨拶するダフォリール。 可愛らしいアンジュ様お義母さまにゆったりと自己紹介して) (2019/12/8 03:19:00) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あはぁ……っ。もっとぉ……もっとシてぇ……っ。……ぁひッ、あっ、はぁん……ッ!(女は愛娘に与えられる快楽に溺れながら。震える指先でメイド服の胸元のボタンを外していく。幾つか外したところで、残りのボタンは弾け飛び。エプロンの内側に、ぶるんと熟れた果実のような双丘がこぼれ出た。服の上から弄ばれ続けたお陰で既に先端をツンと尖らせたそれは。直接ダフォリールの掌を受け止めて。むっちりと、その柔らかい肉に指先を飲み込んでいく。そして、再びの射精に。女は呆けたような蕩け顔を更にだらしなく崩していった) (2019/12/8 03:19:01) |
ダフォリール☆皇女 | > | いいですよ、でも…お母さま。 メイドとしてでなく、母親として私とセックスしたいと口に出して言ってください?♥ これはもうメイドの奉仕ではありませんもの…♥ 実の親子での子づくりですわ?♥ (ね?と目を細めつつ。ぎゅっと抱きしめてはだけたおっぱいを揉みながら、ソフィに母親として娘の子を孕みたいと言え、と命令するのです。 じっくりと腰を押し付けて、膣の中をむちゅむちゅとこねまわし続けて♥ ぐい、ぐい、ぬちぬち♥ くにくに♥とお母様の子宮を苛み続けて♥) (2019/12/8 03:21:40) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様はユッタリとした物腰で、アンジュに語りかける…以前にお見かけした第三皇女アザレーア様とは違い、皇女としての気品とソフィ様譲りの穏やかさが醸し出されていた。アンジュは、その気品高さにその場に跪き非礼を詫びるのだった)こ、これは失礼しました…私は、アンジュと申し陛下の側室にございます…(こちらを見下ろしながら実母を犯す皇女様にひれ伏すアンジュ) (2019/12/8 03:25:39) |
ダフォリール☆皇女 | > | え、いえいえ、お立ちくださいな。 序列ではお母様の方が高いのですから(焦ったようにお母さまを犯しながらアンジュ様に声をおかけするダフォリール。 後ろからゆっくりと歩いて来た侍女が一例すると、さ、お立ちください、とアンジュ様にお立ち頂いて) (2019/12/8 03:28:09) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あふっ、あぁあ……っ。シたい、シたいのぉ……っ。おやこでこづくりせっくしゅう……っ。ダフォのざーめん、欲しいのぉ……っ。わらひのおマンコにぃ……っ、びゅーっ、びゅーってぇ……っ。いっぱいらしてぇ、孕ましぇてぇ……ッ!(最早、女にはまともな思考能力は残っていない。愛娘に求められるまま、命令されるまま、孕ませセックスを望む言葉を口にして。突き上げたお尻をふりふり、突き出される腰に押し付けていく) (2019/12/8 03:29:25) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ、それでいいのですよお母さま…♥ では、しっかり孕んでくださいね…?♥ (舌なめずりして腰を押し付けて、ゆっくりと淫紋をなぞって更にその力を強めてしまいます♥ 自分からしたいと、お母さまが口にしたことによって、淫紋のロックが完全に外れて、お母様の卵巣から、可愛い卵ちゃんを強制的に排卵させて♥ その卵を狙い撃ちにするように、射精♥ お母様の卵子をザーメンでつつんで授精させてしまうのです♥ びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と、どろっどろに流し込むザーメン♥ そのままお母様の子宮の中に、受精卵が着床し、強制的にお母様のお腹を妊娠させてしまうのです♥) (2019/12/8 03:31:49) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様の言葉に、恐る恐る腰を上げるアンジュ)は、はぃ…お気遣い、ありがとうございます…第一皇女様から、そのようなお言葉を…(戸惑うアンジュをよそに、ソフィ様は実子のオスを求め、我を忘れるかのように悶え狂っていた。アンジュにとって、ソフィ様は後宮での振る舞いを躾けてくださった姉のような存在であった…故に、このような痴態を見たのは初めてで呆気にとられる) (2019/12/8 03:33:49) |
ダフォリール☆皇女 | > | 折角のこのような場ですもの。 そこのお前、お義母さまを楽しませてさしあげて?(近くに控えている侍女に声をかけると、ゆっくりと一礼してふたなりの侍女がアンジュ様に近づいてきて。 あっけに取られているアンジュ様をぎゅっと抱きしめて。スカートの中に両手をすべりこませると、アンジュ様のふとももやお尻をえっちになでまわしてしまいます♥)>アンジュ様 (2019/12/8 03:35:31) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んぉっ、おっ、あぉお……ッ!きたぁ、ざーめんきたぁあ……ッ!あちゅいの、いっぱいでてりゅぅ……ッ!おっ、おっ、おぉお……ッ!(愛娘の手によって、完全な輝きを取り戻す淫紋。丸出しの下半身は、その幾何学模様に彩られ。まるで淫らな下着を身に着けているかのよう。そして、完全に愛娘に屈服させられた女は。自身の分身を創り出すための卵を彼女に献上し。たっぷりと注がれ続ける精液に、淫らな喘ぎと腰の動きで応えるのだった) (2019/12/8 03:38:58) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふ…♥ よしよし、これでお母様も孕みましたね…♥ やっと安心できます♥ あと十月十日ほどは、ですが♥ (舌なめずりして、実母を孕ませた手ごたえに楽しそうに笑って見せるダフォリール♥ けれども、もちろんまだまだ物足りないとばかりに、腰をゆすってお母様のおまんこを堪能します♥ 孕ませの目的が達成できたなら、次は楽しむための生嵌め♥ ダフォリールはいったんぬるりと引き抜くと、近くのソファにお母さまを押し倒して)、 (2019/12/8 03:41:12) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | え?…あっ…そ、そんな…(皇女様の言葉を受け、ふたなり侍女が近づいてきて、アンジュのドレスの中に手を滑り込ませ、尻肉や太ももを撫で回してくる)やっ…いけません…そ、そんなこと…(アンジュは必死で抵抗を見せるも、侍女の手を払い除ける事はできなかった) (2019/12/8 03:44:21) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:まぁ、そういわずに…アンジュ様もお楽しみください♥ (と、うしろから抱きしめる侍女。 ゆっくりとアンジュ様の下半身を撫でまわした後、ぬるり…♥ とお尻の孔にふたなりをこすりつけて。ソフィ様と横並びになりながら、アンジュ様のお尻の孔にも、侍女の椿油を塗り込んだぬるぬるおちんぽが、ぐっちゅりとはまり込んでしまいます♥)>アンジュ様 (2019/12/8 03:45:53) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……はぅんっ。……あは。もっとシてくれるのぉ……っ?きてぇ、わたしの可愛いダフォ……。かあさまを……もっと、もっと、味わってぇ……っ(肉棒を引き抜かれ、ソファに押し倒されれば。女は、嬉しそうに、愛しい者を見詰める視線を愛娘に送り。両脚を開いて、とろとろと精液を溢れさせる秘所を。エプロンを外して、白く柔らかい生の乳房を愛娘に晒して、続きを求めていく) (2019/12/8 03:46:54) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んぁ…んはぁ…(侍女のふたなりチンポが、アンジュの尻肉を掻き分けズッポリと肛口を割って入る…その瞬間、アンジュは思わず甘い声を上げてしまう)くはぁ…な、なに?…こ、このヌルヌルなモノは… (2019/12/8 03:48:50) |
ダフォリール☆皇女 | > | うふふ、何をいっていらっしゃるのやら。 私はお母さまを妃にするつもりなのですよ?♥ 一日中だって愛して差し上げますわ…♥ (ぎゅっと抱きしめるとそのままのしかかり、べったりとソフィお母様にソファの上で密着するダフォリール♥ べったりとふかふかのお母様を抱きしめて、ぐっちょりと種付けプレスで正面から挿入し、唇を奪ってぬるぬると口の中を舐りつつ、根元までおちんぽをはめ込んで、子宮をぐにぐにこねてしまって♥) (2019/12/8 03:48:58) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:椿油を塗り込んであります♥ 良く滑って痛くないでしょう?(と、抱きしめて、アンジュ様のお胸を優しく愛撫しながら。 ぐっちゅりと根元まで押し込んでおなかの奥をかき混ぜ、前後に腰をぐちぐちとゆすって、そのお尻の孔を巨根ではめ込んでしまいます)>アンジュ様 (2019/12/8 03:50:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | そ、そんなぁ…だめですぅ…そ、そこは…ア、アンジュは、陛下のモノなのにぃ…(言葉では抵抗を見せるも、脚を開き腰を侍女に押し付けるようにして、ふたなりチンポを受け入れるアンジュ…アンアンと悶えながら…) (2019/12/8 03:53:37) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:ダフォリール様の命令ですので、ご辛抱くださいね?(くす、と笑いながら、そのまま床の絨毯の上におしたおして♥ ふかふかの赤い絨毯の上で寝バックになってしまうと、おなかの奥、直腸の曲がり角の前立腺を、エッチにぐりぐりとこすってしまいます♥)>アンジュ様 (2019/12/8 03:54:49) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……きさ、きぃ?……ふふ、おとうさまが許してくれたら、ね……はぁんッ!また、はいってぇ……っ。んんっ、ちゅ、んちゅ、んふぅ……っ(自身を妃にするという愛娘の言葉。回らない頭でもこれだけは分かる。シャルロットが許すか許さないか。何だかんだで身内には甘い、愛しい旦那さま。それ以上考えることは許さないとばかりに正面から圧し掛かり、挿入を始めた愛娘と唇を合わせれば。直前に考えていたことなど雲散霧消してしまう。うっとりとした表情で舌と舌とを絡め、吸い上げながら。女は全身で愛娘を受け止め、抱き締める態勢で肢体を揺すり押し付けていった) (2019/12/8 03:57:06) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んはぁ…な、何で?…なんで、こんなに上手なのぉ~~(侍女はアンジュの性感帯を知り尽くしたかのように、前立腺の位置を正確に擦り上げる…アンジュは大きく仰け反りながら腰をガクガクと震わせる) (2019/12/8 03:57:21) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふふ、お父様だって、自分のお母様を孕ませたのですもの。よもや嫌とはいいませんよ♥ (などと言いながら、顔を寄せてゆっくりと唇を奪い、ちゅぽちゅぽ♥ と舌を絡めて体をすり合わせるダフォリール♥ 私の愛しいお母様をぎゅっと抱きしめながら、前後に体をじっくりとすり合わせて、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐちぐち…♥ とじっくりとすり鉢をこするように、お母様のおまんこをじっくり愛して、親子の生嵌めを堪能してしまって♥) (2019/12/8 03:59:00) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:それが侍女でございますから…♥ (そういいながら、指先で両乳首をこりこり、とつまんで転がしつつ、前後に体をゆすってすり合わせて、アンジュ様のお腹の中をぐりぐりと♥ 前立腺をこねまわして、締め付けの良いお尻をじゅぽじゅぽ楽しんでしまいます♥)>アンジュ様 (2019/12/8 04:00:00) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | ひぐぅ…んはぁ、んくぅ~~(侍女の巧みな腰使いに、ただ身悶えるしかないアンジュ…薄い胸に手を回され、そこだけ主張するかのように硬く勃起した乳首を摘まれると、男子でありながらも母乳を滴らせるアンジュだった) (2019/12/8 04:03:23) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:ふふふ、お楽しみくださいねぇ、ほら、しっかりザーメンを受け止めてください?♡ (じっくりと腰を押し付けると、すり合わせるように体を押し込む侍女♥ そのままアンジュ様のお腹の中にさっそく、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥とザーメンを流し込んで♥) (2019/12/8 04:05:03) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……そ、うぅんッ!あ、はぁ……っ、んっ、あっ、あふ、あっ、んひぃ……っ(問題は同時に複数の相手の妃になるということなんだけれどと、そこまで女の思考が及ぶことはなく。完全に淫紋が効果を発揮した状態での愛娘との生嵌めセックスに溺れる女は、ぐちゅぐちゅと音がする度に、びく、びくんと肢体を跳ねさせて応え。抱き締めていた両腕は、縋り付くように変化していった) (2019/12/8 04:05:26) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私の可愛い可愛いお母様…♥ ほぉら、また中にだしますよ、受け止めてくださいね♥ (ゆっくりとおっぱいにしゃぶりついて、ちゅうちゅう…♥ と甘えるように乳首を吸いながら、お母様のむっちりした体に自分の身体を思い切り押し付けて、そして大量の精液をまた流し込んでしまいます♥ おちんぽの先端の鈴口で、ちゅう…♥とお母様の子宮口にキスをしてしまい、そのまま口移しをするように、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と、精液をべとべとにながしこんで♥) (2019/12/8 04:07:19) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あひぃ…そ、そんな…だめぇ…中は、だめぇ~~(アンジュが泣き喚く中、侍女は肛壁に目掛けて熱いザーメンを放つ…アンジュは泣き叫びながらも、侍女のザーメンを一適残らず搾り取るかのように、肛口をキュッと締め付けてふたなりチンポを離さなかった) (2019/12/8 04:08:48) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:んふぅ…はぁ♥ お妃さまに種付けできる機会はそうありませんし、私も楽しませてくださいね♥ (ぬちり♥ と種付けを終えると、一旦おちんぽを引き抜いて♥ こんどは仰向けにアンジュ様を転がし、正面からのしかかって唇を奪い、どろどろと舌を絡めてべろちゅーしながら、種付けプレスでアナルに生おちんぽをはめこんで♥)>アンジュ様 (2019/12/8 04:10:48) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んあっ、は、あ……あぉ……ぉ……おぉ、あぉお……ッ!(乳房にしゃぶりつく愛娘を両腕で掻き抱き。鈴口と子宮口とでディープキスをされれば、腰を浮かせ、カクカクと震わせて受け止める。そして、再度の大量射精が始まれば。女はだらしなく表情を歪め、その瞳を瞼の裏へと持ち上げていきながら。獣のような声を上げて繰り返し絶頂するのだった) (2019/12/8 04:14:26) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (放心状態のアンジュを仰向けにして、今度は正常位の姿勢で身体を重ねてくる侍女…アンジュにピッタリと唇を重ね、舌を絡ませてくる。虚ろな状態のアンジュは、唇を重ねられると陛下の名を呼びながら侍女にしっかりと抱きつき、自らオネダリをしてしまう)んはぁ…陛下ぁ…もっと、もっとぉ~~アンジュを愛してください~~ (2019/12/8 04:15:06) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふふ…お母さま、可愛いですわ…♥ やっぱり世界一はお母さまですわね(目を細めて、ゆっくりと実母を犯しながら楽しそうにくすくすと笑うダフォリール♥ じっくりと腰を擦り付け、子宮をこね、わき腹を撫でまわしてと、お母さまを堪能しながらおっぱいの谷間に顔をうずめて♥ おかあさまぁ♥ と母親に甘えながら、腰をむっちゅむっちゅと押し込み、おまんこでも抱っこしてもらうのです♥) (2019/12/8 04:16:39) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:ふふふ、私を陛下とおもわれているのですね、いいですよ、アンジュ様♥ (一定以上快楽があふれると、相手をシャルロットだと思い込む催眠は当然侍女もしっていて。 アンジュ様のおっぱいをしゃぶりつつ、ぐちょぐちょぬちょぬちょ♥ と、アナルをかき混ぜて、おなかの奥の結腸まで使ってしまって♥) (2019/12/8 04:18:02) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……おっ、おっ、おっ、あぉっ、おっ、おぉお……っ(イキ続ける女は。連続絶頂の高みから降りてこられず、ダフォリールの愛撫に情けない声を漏らし続ける。それでも、その両腕の中にあるものが何なのかは無意識でも分かるのか。女の掌は、ゆっくりと優しくダフォリールの頭を撫で続けていた) (2019/12/8 04:21:33) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぁ…陛下ぁ…今度こそ、アンジュを孕ませて下さい…早く陛下の御子が…欲しいのぉ~~(催眠状態のアンジュは、侍女に中出しをオネダリする…母親譲りの巫女の血と陛下の魔法が融合・誤作動してしまい、身篭ることのできないアンジュは、他の妃に対する劣等感が強かった。もちろん女帝陛下は、そんなこと気にせずにアンジュを愛してくださるのだが…) (2019/12/8 04:23:28) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふふ…ふー…♥ (脱力して、ゆっくりとお母様のおまんこを楽しみつつ、無意識にでも頭をなでてくれるのはとても嬉しくて♥ お母様の子宮の中に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、どく…どく…どく…♥ とゆったりと射精しながら、腰はあまり動かさずに、連続絶頂からお母様が降りてこれるように、ゆっくりと体をなでまわして後戯を行って♥) (2019/12/8 04:23:40) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:いいですよ、アンジュ様♥ 私のお子を孕んでください♥ (もちろん孕まないのは知っているうえで話を合わせる侍女♥ うふふ…と笑いつつ腰をすり合わせて、アンジュ様のお腹の中に大量の精液を注ぎ込んでしまいます♥ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♥♥と、流し込む様にべったりと、アンジュ様のお腹に精液をながしこんで♥)>アンジュ様 (2019/12/8 04:25:20) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んぁぁ…陛下ぁ…いっぱい、中に出してぇ…(夢の中のアンジュに合わせるように、陛下を演じて中出しする侍女…何度も何度も濃厚なふたなりザーメンをアンジュの肛壁に放ち、ジュブジュブと淫らな水音を立てて尻肉を掻き回す) (2019/12/8 04:28:55) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:んふぅ…♥ んふふ…♥ (ぎゅっと抱きしめなおして、アナルの中でまた勃起してと、めったに味わえない王妃のアナルに大喜びの侍女。 アンジュ様の乳首にちゅぽちゅぽと吸い付きつつ、ぐちょぐちょぬぷぬぷと種付けプレスピストンを繰り返して♥) (2019/12/8 04:30:21) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あひ、あ、ふぁ、あ、あぁ、あ、あぁ……っ。……ああ、ダフォ……私の可愛いダフォ……(射精される度、びくびくと肢体を跳ねさせて絶頂を迎える女。その間隔がゆっくりになれば、女の意識は高みから緩やかに降りてくる。気付けば、愛娘を胸元に抱き締めたまま、その頭を撫でていたようだ。しかも、下半身は繋がったままで。その温かい体温を感じて女は、牝の表情ではなく母の表情で頬を緩め。優しく愛娘に呼びかける。……但し、それは愛娘がその動きを穏やかにしているからこそ。再び激しく責められれば、女は簡単に牝へと堕ちてしまうだろう) (2019/12/8 04:31:27) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ、はい、お母さま。 ダフォはここですわ…♥ (ぎゅっと抱きしめるとお胸に顔をうずめながらしがみついて、お母様にすりすりと甘えるダフォリール♥ その間もゆっくりと腰を前後にぬちぬちと動かして、お母様のおまんこを堪能し続けます♥ 今は雌よりも、母親の顔をしているお母様の子宮に出したい気分なので、母の表情を奪わないように気を付けつつ、お母様の母親おまんこに、ぬっちゅぬっちゅとピストンを続けて♥) (2019/12/8 04:34:12) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…陛下ぁ、もっと吸ってぇ…アンジュのミルク、いっぱい吸ってぇ…(胸に吸い付く侍女の頭を抱きかかえる様にして、胸を突き出すアンジュ…孕む事はできなくても、ホルモンバランスの崩壊により、女性よりも甘く濃厚な母乳だけは溢れるほどであった…しかも、陛下の魔力の所為か、その母乳には媚薬・強壮効果を含んでいた…もちろん陛下には効果が薄いのだが、他の者が口にすれば、効果はテキメンだった) (2019/12/8 04:36:32) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:んふ…美味しいですわ、んぉっ!?♥ あぁ、勃起がとまりませんの♥ (ぎゅっと抱きしめてフル勃起して、強壮効果におちんぽをふくらませる侍女♥ ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♥♥と、ぐっちゃぐちゃに激しく腰をゆらし、小さな体を狂ったようにはめ込みまくってぐちゃぐちゃに♥) (2019/12/8 04:38:21) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あたたかい。それに、とても気持ちイイ……(小さく緩やかな動き。そこから広がっていく甘い疼きに、女は身を委ね。愛娘との交歓に酔い痴れる。既に大量の精液を受け止めた子宮は、たぷたぷで。傍目にも女の下腹部はぷっくりと膨らんでいるのが見て取れるだろう) (2019/12/8 04:39:05) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私も気持ちいいですわ、お母様…♥ とっても素敵です♥ (にこ、と笑って、顔を寄せて唇を奪い、母親とのキスを楽しむダフォリール。 ゆっくりと腕を回してぎゅっと抱き着き、密着を強めて♥ 既にぷっくりと膨れているおなかの中に、さらにびゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ♥♥と精液を注ぎ込み、もっともっとと詰め込んで♥) (2019/12/8 04:40:44) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (成長の止まった幼い身体で、侍女をしっかりと抱きとめるアンジュ…何度かの絶頂を迎えながらも、母乳による強壮効果で何度も勃起を繰り返す、ふたなりチンポを肛壁で感じると母性を感じさせる笑みを浮かべながら…)さぁ、陛下…もっともっと、アンジュの中に出してくださいね…アンジュは、陛下だけのモノですから… (2019/12/8 04:43:24) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:ふふふ、いまは私の物ですがね♥ (と、笑いながらじっくりと中を押し込んで、そのままアンジュ様のお尻の中をかき混ぜて♥ 射精しても全然勃起が収まらないおちんぽでぐちょぐちょと腰をゆすりまくり♥) (2019/12/8 04:45:18) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ちゅ、んん……っ。……ぉふッ、あ、おぉ、んおぉ……っ(甘い、甘い、愛娘とのひと時。笑みを浮かべて、口付けを交わし。肌と肌でお互いを感じる。……そして、女が瞳を見開く。ただでさえ一杯になっている子宮に、追加の射精が加えられたのだ。女は目を白黒させながら、自身の子宮が精液で膨らまされていく感覚を味わわされていた) (2019/12/8 04:45:33) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふぅ…♥ これ以上は破裂してしまうかしら…♥ (お母様♥ とにっこりと笑って、ゆっくりとおちんぽを引き抜けば、ごぼぼぼぼ♥と、逆流するままに精液が流れ出てしまうことでしょう♥ 娘の母親への異常な執着が、これだけ体力の精液を注ぎ込む結果になっていて♥) (2019/12/8 04:47:02) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あ、はぁ……っ(膣口に栓をしていた肉棒が引き抜かれれば。女の秘所から、第一皇女の精液がどぷどぷと溢れ出る。女はくたりとソファに身を投げ出し、息を吐き。自身を見下ろす愛娘をぼんやりと見上げていた) (2019/12/8 04:50:57) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (媚薬・強壮効果によって、収まることを知らないふたなりチンポは、何度もアンジュの肛壁を求めた…実は、アンジュ自身も知らない己の危険な能力に、侍女は取り込まれつつあるのだ。命を削られながらアンジュとの肉欲に溺れてしまう…陛下の失敗作であり最高傑作でもあるアンジュの能力だった。アンジュも無意識に侍女を求めるのだった)んはぁ…陛下ぁ…離さないでぇ…もっと奥まできてぇ~~~ (2019/12/8 04:52:24) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ…可愛いお顔ですわ、お母様♥ とっても美しいですよ?♥ (ぼんやりと自分を見上げるお母様の顔を覗き込み、顔をうずめて、ちゅ、ちゅ…♥ とキスを続けるダフォリール。 お母様の頬を指で撫でながら、じっくりと、とろとろのディープキスを行い、精液がこぼれる下腹部をなでまわして♥) (2019/12/8 04:52:42) |
ダフォリール☆皇女 | > | 侍女:んほぉお、あっ、これ以上は、あぁああ!!(ここで楽しそうに体を楽しむのがシャルロットだけれど、これは所詮侍女であり、皇帝陛下の最高傑作にはかないません。 激しく絶倫なように見えて、体の限界がやってきます♥ 絞られてのけぞり、激しく腰をおしこんで、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、最後の一滴まで注ぎ込み、もうなにもでないと、ぐったりして、アンジュ様を抱きしめて沈んでしまうのです。 シャルロット様のおきさきに、侍女程度ではやはりかなわないようす) (2019/12/8 04:55:39) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あ、りが……とう。……んっ。……ふ、んちゅ、ちゅう……っ(愛娘の言葉に笑みを浮かべた女は。求められるまま口付けを交わし。そのまま、ゆっくりと瞳を閉じていく。どうやらイかされ続けて体力の限界を迎えたようだ。そんな状態でも刺激には反応するのか。下腹部を撫でられる度に膣肉が収縮し、ぶぴゅりと精液が飛び出していった)【と、こんなところで今日は〆させてください】 (2019/12/8 04:59:46) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【お相手ありがとうございます♥ 前からお母様と絡みたいと狙っていたので、今日はまっしぐらさせて頂きました】 (2019/12/8 05:00:14) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【お疲れ様でした・・・とても濃厚なひと時でした】 (2019/12/8 05:01:01) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。先に旦那さまの方じゃなかったんですね……w】 (2019/12/8 05:01:03) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【アンジュ様もお疲れ様です。そろそろ5時ですしね、今日はこのぐらいにいたしましょうか】 (2019/12/8 05:01:31) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【いえ、シャルロットより先にダフォなのです。ここはゆずれません(何が】>お母さま (2019/12/8 05:01:56) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【久々でしたのに、アンジュさんのロルに反応してる余裕がなくて申し訳ありませんでした】 (2019/12/8 05:02:01) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【では、名残惜しいですが今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい>お二人とも】 (2019/12/8 05:03:11) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【いえいえ、ソフィ様とご一緒できただけで光栄です♪…いろいろと欠陥だらけのアンジュですが、これからもよろしくお願いします】 (2019/12/8 05:03:22) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが退室しました。 (2019/12/8 05:03:42) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【お疲れ様です。お母さま】 (2019/12/8 05:03:44) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【アンジュ様もお相手感謝です。またゆっくり絡んでくださいね】 (2019/12/8 05:04:01) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こちらこそ…お願いします】 (2019/12/8 05:04:21) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【それでは、失礼します】 (2019/12/8 05:04:33) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【おつかれさまですっ】 (2019/12/8 05:04:39) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが退室しました。 (2019/12/8 05:04:46) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2019/12/8 05:04:48) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/9 23:12:10) |
叢雲♂傭兵 | > | あまり長くいれませんが、今日はどなたかとお会いできるといいですねえ。厄介なのは簡便ですけど (2019/12/9 23:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/9 23:33:44) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/12/12 00:06:59) |
2019年11月23日 06時29分 ~ 2019年12月12日 00時06分 の過去ログ
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