「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年12月07日 03時53分 ～ 2019年12月13日 01時39分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！わ、私は何もして…っ…ない…♡（相手に覆いかぶされ天板へ押さえつけられるような体制に、震える身体は上手く動けずに居れば強めに胸の先端を捏ねられた瞬間にガグガクガグガクと身体が痙攣しだし膣内ではローターを締め付けた…。耳に伝わる水気も加わって気が気じゃない付喪神は震えた声で否定し必死に誤魔化すのです…。） (2019/12/7 03:53:00) |
| 幽谷響子 | > | 何もしてないわけないですっ、ちょっと触っただけでビクビクしちゃって乳首も立っちゃってて、これで何もしてなかったら常時発情してるみたいじゃないですかっ…♡(耳元で興奮から早口にツラツラと言葉を並べながら片手は胸を触ったままもう片手を下に下ろして股をまさぐろうとして) (2019/12/7 03:59:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…ん"ん"っ…♡……はっ、ふぐっ…♡（相手にバレてる事を気付けば何も言えずに口を押さえて、声を我慢するけど漏れ出る喘ぎ声があり…相手に抵抗も出来ずに身体は素直に反応してた…。……無意識に股は開いて相手の手を受け入れるとスカート上からでもわかるほどにパンツはびしょ濡れで、既に付喪神の片手はお腹側から衣服に手が入ってて直に割れ目を押さえてた…。） (2019/12/7 04:05:43) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、なんですか…このまま触っちゃったらスカートまで汚れちゃうくらい濡れちゃって…あ、おまんこ抑えてますー、いいじゃないですか…気持ちよくなっちゃいましょうよ……あ…ふふ…♡///(ビショビショに濡れちゃってるのがわかっても触れたのは割れ目じゃなくそれを抑える手で、その手を撫でさすったり内ももを触ったりしてたら指先がコツンと貼り付けられたリモコンに触れてニタァっと笑って) (2019/12/7 04:12:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | そんなにしたら…また…っ、だから……待って…♡（下半身を触れ回るとイッた回数があれなので付喪神の感度はすごいことになってた…。ガグガクと痙攣するような震えかたで相手へ慈悲を乞うように言うと天板に伏せられた付喪神の顔は涙と汗てぐちゃぐちゃ…唾液が漏れ酷い光景だったり…） (2019/12/7 04:17:17) |
| 幽谷響子 | > | …えへへ…どうしましょうかねー♡きっととっ…ても気持ちいいのにー…しちゃう方がいいんじゃないですかー…？♡///(リモコンのすぐそばをサワサワとなぞりながらこころの言葉を聞いていて、いろんな液体でグチャグチャになっちゃってる顔にゾクゾクとしてダイヤルを掴んで) (2019/12/7 04:23:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | また…イッちゃう…。だから…休ませて…っ…♡（正直に本当の事を喋り何度もイッちゃってたのが辛かった…。敏感な身体は息が出来ない程にイッちゃう事を付喪神は自分でわかってて、膣内では何度もうねった結果ローターが子宮口まで登ってしまってくっついてたようだった…。目は霞んだまま弱々しい声でこれ以上イッちゃうのが怖い付喪神は瞳に♡が微かに浮かぶ程に堕ちかけて） (2019/12/7 04:28:02) |
| 幽谷響子 | > | えへっ…えへへ…♡そうですよね、さっきも脱衣所で自分でしてたんですもんね、私には聞こえてましたよ…♡じゃあ休みましょうか…♡///(そう言いながらもまったく覆い被さった身体もリモコンにつけた手も離そうとせず、ハァハァと荒い息が後ろからかかってて) (2019/12/7 04:34:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！その事…言わないで…っ…♡……知られただけでも恥ずかしぃ…ぁっ…♡ん"っ…ふんっ…♡（相手の言葉にゾクゾクと何かが込み上げ、荒げた吐息が振りかかれば無意識に自ら直に押さえてた割れ目をぐちゅっと弄り始めてた…。粘っこい水音を炬燵の中で響かせて「もっと奥……届かない…♡」と必死に2本の指で膣内を掻き混ぜてイキそうなのが身体の痙攣で伝わり子宮口にくっついてるローターを降りてきた子宮の先端を咥えそうな程だった…。）） (2019/12/7 04:41:34) |
| 幽谷響子 | > | あはぁ…♡クチュクチュって音、聞こえちゃってますよ…？やっぱりイきたいんじゃないですか♡がまんはよくないですっ♡///(自ら割れ目をいじり膣にまで挿れて音がなってるのが聞こえたらもう止まれず、ダイヤルを掴んで一気に一番強い刺激にまで引き上げて) (2019/12/7 04:45:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぁっ…はぁっ…♡……んぅ、ん"ん"っ…！！……ふわぁぁぁ…お"ぉ"ぉ"〜〜〜っっ♡♡（必死に奥を掻き混ぜてれば急に子宮口に振動が強まりガクッと身体が跳ね強張った…。天板に伏せてた上半身はバネのように反り返って響子を軽々と持ち上げ、強烈な刺激に付喪神自身も身体が言うことを聞かずに響子を振り払ってしまった…。うつ伏せになったり横になったりとのたうち回る付喪神は指を抜いてもくっついてるローターのせいで狂って声を荒げ） (2019/12/7 04:52:05) |
| 幽谷響子 | > | ひゃわっ！あ…こころさん、すっごい声出ちゃってます…♡イっちゃってるんですか？イき狂っちゃってるんですか？♡///(振り落とされて尻餅をついて見上げるとあまりの刺激に酷い声を出してのたうち回る相手の姿に恍惚とした表情を浮かべながらジッと見て、聞こえてるかもわからない問を投げかけて) (2019/12/7 04:57:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ…はぁっ…♡かは…ぁ"ぁ"…♡（しばらくの間のたうち回る付喪神は仰向けになり、背筋が反り返ってつま先立ちで深く大きくイッちゃえばプチッと何か切れた音がした…。反り返った身体は床に落ちてぐちゃぐちゃになった顔のまま完全に失神してて股には湯煙があがり失禁までしてる始末…。） (2019/12/7 05:02:38) |
| 幽谷響子 | > | あ…♡あ…？ありゃ、やりすぎちゃいました…でもとってもえっちでした、こころさん…♡///(失神して動かなくなってしまったこころに近付いて一先ずローターのスイッチを切って、いろんな体液で酷い有様のこころをお姫様抱っこで抱き上げて、ドロドロの顔を見ながら脱衣所、お風呂へ向かって) (2019/12/7 05:07:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………っ…♡（失神し続ける付喪神だったけど身体は痙攣してて抱き上げられればスカートから混ざりあった液体がポタポタ垂れ落ちてた…。） (2019/12/7 05:10:45) |
| 幽谷響子 | > | ああー…床も拭かないとですねー…えへへ…♡///(抱く腕の中で痙攣する姿にムラムラしながら、お風呂場で一旦降ろしてビチョビチョになった下の服と上の服も脱がせてしまって裸にして) (2019/12/7 05:19:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぁ…♡……はぁ…♡（意識が戻れば霞んだ瞳で相手を見つめたけど朦朧としてて、身体には力が入らずにぐったりしてた付喪神…。全裸にされてることなんて知りもしなかった…。……脱がされ露出した割れ目には配線がなかまで続いててびちゃびちゃに反射で光る愛液があり…） (2019/12/7 05:23:21) |
| 幽谷響子 | > | はあ…はあ…身体、綺麗にしないとですね…♡///(グッタリした身体を風呂椅子に座らせて前に回って支えて)じゃあ…あ…頭、から…あ…はあっ、れろ♡んちゅ、ふう♡///(ちゃんと水で流すつもりだったけど改めて見てしまえば理性が負けてしまって、涙やよだれを舐め取ってキスまでしていて) (2019/12/7 05:30:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁ…んっ…♡何をしてるの…？（舐められるけど身動きは取れずに相手に寄りかかる付喪神は小さく弱々しい声で尋ねてみた…。その瞳には♡が浮かびっぱなしで）……眠気は大丈夫なの？ (2019/12/7 05:33:39) |
| 幽谷響子 | > | んちゅ、ん、あ、あの…綺麗にしようと、れふね…♡///(声が聞こえるとバっと顔を離して向かい合うけど盛りのついた犬みたいに舌を出して腰をくねらせてて)あっ、眠気はなんか、大丈夫ですっ♡ (2019/12/7 05:37:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ありがとう…♡……んっ、ぁ……（素直にお礼を言えば視界が戻り身体も少し動く程に回復してた…。割れ目に繋がる配線を引っ張れば小さく声が漏れて膣内が無意識に締め付けちゃって取れなかった…。付喪神は無理に引っ張ればプチッと配線が切れちゃって目が瞬き汗が浮かび） (2019/12/7 05:41:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/12/7 05:47:01) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/7 05:47:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ… (2019/12/7 05:48:07) |
| 幽谷響子 | > | ん…ごくっ…はっ、はっ…♡///(ペットが甘えつくみたいに飛びつきたいところをグッと我慢して床におすわりして、見上げながらソワソワとして見つめて) (2019/12/7 05:51:19) |
| 幽谷響子 | > | (見上げながらソワソワとして見つめて、音を鳴らして生唾を飲んで) (2019/12/7 05:51:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…（相手の目線にゆっくり抱き上げればふらふらしながら部屋を後にして） (2019/12/7 05:54:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【お部屋作った…。おいで…】 (2019/12/7 05:54:25) |
| 幽谷響子 | > | わふっ…♡///(抱き上げられて大人しくして見つめて)【はーい…♡】 (2019/12/7 05:56:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/7 05:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/12/7 06:18:22) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/7 08:25:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。（戻って来た付喪神の腕の中には響子が居た…。布団に仰向けに寝かせれば隣に寝転んで、相手のお腹を庇うように控えめに抱きしめ目を瞑り、ｽﾔｽﾔと寝息を立てて幸せそうな付喪神だった…。） (2019/12/7 08:27:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/7 08:27:48) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/7 22:39:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…（ピクッと身体が震えれば目が覚めた付喪神、普段より早めお目覚めだった…。隣に眠った響子を見ればモゾモゾ抱き締めて温もりを感じるのでした…。）………。（しばらくの間くっついてたら身体を起こして、時計を見れば目がぱちぱち瞬いた…。響子の頭を撫でて立ち上がり炬燵へ頭からスライディングするとスポッと入り込み何だか元気な付喪神） (2019/12/7 22:43:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅんぅ…♪（顔を出して脚を反対側から少し飛び出てた…。パタパタバタつかせ暇そうな付喪神は来客を待って、だけど…普段より時間も時間だからゆっくりしてるのでした…。） (2019/12/7 22:50:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ〜（ゴロンと仰向けに寝返れば静かに天井を見つめて、無表情だけどまだ上機嫌だったり…） (2019/12/7 23:11:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 部屋の記録、前は楽しかった…来る日も来る日も誰かとお話しできて…。前ほどじゃないけど、まだ遊んでくれる人が居てくれるのは嬉しい…！（目線を細めた付喪神は過去の記憶を思い浮かべた…。福面が浮かびふわふわした雰囲気でボソボソと呟けば相手をしてくれる人達に感謝を心から思ってたり…。） (2019/12/7 23:23:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！少しの間だけ…（何か思いついた…。お面に覚えた記憶のいち部分を押し込めて箱に収めて、何を封印したのかは定かじゃないけど…それは見てればわかりそう…。）………ふぁ〜、んぅ…（再び炬燵に寝転べば身体を潜らせて中で丸まり小さな欠伸を漏らした…。ぬくぬくした感覚に心地よさ気に静かに静かに……天板に置かれた箱はそのままで「開けるな！」と書かれてた…。） (2019/12/7 23:31:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私とお話してくれる人はどこにいるー！（炬燵から少し顔を出せば大きめに声を出して、暇な付喪神はお話をしたかったようでまだ希望を持ってた…。スッと炬燵に顔が戻れば潜ってゴロリ） (2019/12/7 23:43:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（徐々に (2019/12/7 23:56:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | （徐々に希望を無くしてはおとなしくなり、炬燵の中で静かに静かに終わりを迎えるだけの付喪神さん…。衰退したこの世界だから仕方ないとも思ってる…。だけど、何だか寂しさが浮かび） (2019/12/7 23:58:19) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/12/8 00:02:39) |
| クラウンピース | > | はぁーい!時刻はてっぺんまわって0時5分になりました！ 今日もあげ上げでいきましょーう!フーッ!!(片手の松明掲げて陽気に入室してきて)...ややっ!?部屋の中心からネガティブなオーラが...(そろーりと近づいて、こたつの中を覗いてみて) (2019/12/8 00:05:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（何やらふさぎ込んでるような付喪神、炬燵布団を捲くられれば付喪神の後頭部が相手には見えて気付いてなかった…。中で膝を抱えて丸まってるだけでとっても静かにしてて）） (2019/12/8 00:07:39) |
| クラウンピース | > | このキレイなピンクの髪は...ココロ？ はぁい、ココロ、大丈夫？ (ココロをこたつのなかに見つけて、人差し指で頭をツンツン) (2019/12/8 00:11:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！んぅ…こんばんは…。いらっしゃいませ…（頭を突かれれば気付いた…。顔を見せるように身体が出てくればちょこんと座って挨拶を呟くのです…。） (2019/12/8 00:13:15) |
| クラウンピース | > | こんばんは～、昨日はその辺で寝ちゃってごめんなさい、後でキョーコにも謝っておかなくちゃ...(ココロの顔を視認し、ペコリと頭を下げて)ココロ、元気ない? がんばーれ、やっちゃえやっちゃえ、でーきーるー(ココロのそばでどこかで覚えたエールを呟いて) (2019/12/8 00:17:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？別に気にしてないから大丈夫…。寝ちゃうのは疲れてるから…（頭を下げられれば小首を傾げて不思議な眼差し）……んぅ、それは舞の言葉…。私は大丈夫だから…ふむ…どうぞ…。（聞き覚えのある言葉に汗が浮かび頬をポリポリ、何処からか取り出してマグカップにホットミルクが入ってて天板に置いた…。炬燵へ脚を伸ばして入れれば隣をぽんぽん） (2019/12/8 00:22:11) |
| クラウンピース | > | 勝手に寝落ちしちゃったら24時間に謝らなきゃいけないってルールあるし、一応ルール守んなきゃねー(部屋のすみに置いてある宿帳にちらっとめをやって) あー、どっかで聞いたと思ったらあの童子の、クレイジーダッシュパンサーズだっけ...?(うろ覚えの記憶を辿りながらココロの真似をして頬をポリポリ)しっつれーいしまーす♪(ココロのとなりに意気揚々と座って) (2019/12/8 00:29:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、ちゃんと守ってる人を見たことが全然無い程だから大丈夫…。……私にそれを聞かれてもわからないけど…クラウンピースには謝らなければならない事がある…。（舞の事を聞かれたけど付喪神は詳しいわけでは無く困って頭に猿面が浮かんだ…。隣に座る相手にホットミルクを前に差し出せばボソリと何やら目を合わせず呟くのです…。……前だけを向いて少し焦りが頭から飛んでたり） (2019/12/8 00:33:40) |
| クラウンピース | > | やれやれ...ちゃーんとルム説は読むのが作法なんだけどね...かといって罰則強化するのは間違ってるし...うーん、その辺のバランス難しいよね～(はぁ...とため息をついて後ろにもたれ掛かって)あ、これあたいにくれるの？ ありがとー♪(ココロの頬にキスをすると、ホットミルクを少しずつ飲んで)ん?謝りたいこと？なにかしたっけ?(ぷはぁ、と口をコップから話すと、牛乳ひげができていて、きょとんとした顔がより間抜けになっていて) (2019/12/8 00:41:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、あまり気にしてないから本当に大丈夫…。守るも守らないも相手の自主性だもの…んっ…！？（付喪神は完全に慣れてしまってて気にもしなくなってた…。伸ばした脚…指先を自分の指先とくっつけたり離したりと遊んでれば急に頬に感じた唇にビクッとし唖然だった…。）………ふむ、前に寝かせた時…その服装だと寒そうだったから私のパジャマを着せた…。その時に裸を見てしまったからごめんなさい…//（少し戸惑いを見せつつ小さな声になり素直に話して、最後に謝れば気恥ずかしげな雰囲気でポッ頬が染まった…。） (2019/12/8 00:47:22) |
| クラウンピース | > | ココロ様は寛大だねぇ...まぁココロがそれでいいならいいんだけどね!(今度は感嘆のため息を漏らし、足をプラプラさせてココロに合わせて遊んで) ...あー、あたいの裸見たんだねー? 上から着せるっていうのは思い付かなかったのかな～? あーあ、あたいの純潔穢れちゃったぁ、どう責任とってくれるのカナ?(ココロの謝罪を聞くと、小悪魔な悪笑を浮かべて、自分の口にてを当てると、からかうようにココロに肩を寄せ上目使いで見つめて) (2019/12/8 00:53:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は構わない…。相手に任せるだけのこと…！………むむ、だから…謝ってる…！んっ…んんぅ、そんな目で見られても……（遊ぶ脚をピタッと止めて付喪神は相手からの目線に困惑してた…。悪気があったわけでもない…ただ、温かくなるようにと気を使っただけの事で、猿面が浮かび続け焦りが頭から飛んでたり…） (2019/12/8 00:57:37) |
| クラウンピース | > | あたいの気を使ってくれたのは嬉しいよ？ありがと♡でもさぁ、ふくを脱がす必要はなかったんじゃないかなぁ？ 寒そうな人の服をわざわざ脱がせて着せるって変だよね？ 口先だけなら誰でも謝れる...あたいは「態度」で示してほしいなぁ..♪(ニヤニヤしながらココロに詰めより、ココロちゃんの太ももの上に手の平で円を描くように撫でて) (2019/12/8 01:03:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、クラウンピースの言うとおりだけど…裸を見ただけ…///……お詫びにホットミルクも出した…。………むむ…///（相手の言い分に間違えは無くて息詰まる付喪神、圧されれば怯む姿はどこか初々しい雰囲気があり…スカート上から太腿をなぞられればスッと逃げるように身体を引いてた…。数時間前に付喪神が封印したのはえっちな感情、だから…変な思考へは付喪神からは行かなかった…。無知な状態である…） (2019/12/8 01:08:06) |
| クラウンピース | > | あー、そっかぁ、ホットミルクってそういうこと...♪ココロったらへ・ん・た・い♡(耳元でささやいて) まぁ、あたいそんなに気にしてないから大丈夫だよ! ごめんね、そろそろでなきゃ！おやすみなさい！(ココロの頬にキスをすると、手をふって部屋をあとにして) (2019/12/8 01:12:30) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが退室しました。 (2019/12/8 01:12:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は変態さん…。（耳元に囁かれれビクッとしてて）……む、気にしてなかったとしたら私は弄ばれただけ…この野郎ー！次にあったら覚えてろー！……ふむむ、おやすみなさい…。（その言葉に！と頭に浮かびお怒りを顕にする付喪神だった…。だけど、部屋を出ていった相手に最後に残るは寂しさだけで…静かな瞳で見送って） (2019/12/8 01:15:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…お話し、眠るなら此処で眠っても良かったのに…（背中を倒すと寝転んで今日の付喪神は普段より寂しがり屋な気質…。扉に目線を向けて静かに来客を待てば暇そうだった…。） (2019/12/8 01:17:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（付喪神は炬燵から出ると布団に歩み、毛布に包まれば眠気が来るまで静かにする事にしたみたい…。隣に空いたスペースを手を擦り、顔を毛布に隠して） (2019/12/8 01:29:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（いつの間にか眠っちゃってた付喪神、横向きにｽﾔｽﾔ寝息を立てて…モゾモゾ片手は空いたスペースを擦り眠ってても寂しかった…。） (2019/12/8 01:42:59) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/8 01:43:02) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/8 23:14:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（少し目が開けば毛布を頭まで被りモゾモゾ、寒くて寝起きが悪かったようで目を瞑り二度寝を始める付喪神…。） (2019/12/8 23:16:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んな…んんぅ、あむむ…（眠ってる付喪神は夢を観ていた…。口元が微かに動いて何かを食べてるのか枕元に福面が置いてあり楽しそうな夢…、これだけが付喪神の希望となる淡い時間だった…。……そして、来客を待つように眠り続け…） (2019/12/8 23:30:35) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/12/8 23:38:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんはぁ、ふぁぁ寒いですねぇ…(扉を開けて現れたのは安定のさとりさん、今日は手ぶらではないようで右手に大きめの袋を持っており中には何やら鍋のような物が…)あれ…こころさーん？(いつもであれば炬燵にいるはずの人物が居らず首をかしげながら部屋を見回して) (2019/12/8 23:40:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…んんぅ…（来客が来たけど相変わらず布団で毛布を被り眠ってる…。横向きに丸まって頭も潜ってるから髪の毛だけが外に出てて盛り上がる毛布の形は付喪神の体制がわかるのでした…。ｽﾔｽﾔと夢の真っ最中） (2019/12/8 23:43:14) |
| 古明地さとり ◆ | > | あぁ…なるほど、おやすみのようでしたね(ちらりと寝室を覗くと毛布をすっぽり被って気持ち良さそうに眠っているこころを見つけて、クスッと微笑めばキッチンに向かって)さてっ！今日はおでんで一杯やりましょうかっ！(袋から鍋を取り出すと中身はおでんのようで、勝手にキッチンに使ってコンロの上で温めており) (2019/12/8 23:45:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふふ…あむ、んぅ…（相手が何かしてるのを知らずに眠り続け、たまに付喪神の寝言のような声が小さく漏れ何か夢で食べてたりと幸せそう…。この後に付喪神は食べ物で起きるのは運命づけられてた…。） (2019/12/8 23:48:55) |
| 古明地さとり ◆ | > | よしっ出来たぁ♪(ぐつぐつとおでんが温まると炬燵の天板に鍋敷を敷いてその上に鍋を載せ、お箸と器を拝借すれば二人分天板に置く、こたつに入って袋から日本酒の瓶と焼酎の瓶) (2019/12/8 23:51:54) |
| 古明地さとり ◆ | > | 焼酎の瓶を取り出せば一人で酒盛りを始めようと) (2019/12/8 23:52:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（おでんの香りにパチッと目が開いた…。布団から起きればスンスンと鼻を鳴らして周りを見渡す付喪神）……んっ、むむ…さとり…（四つん這いになれば匂いに誘われ背中に毛布を被ったままの付喪神が顔を出せば炬燵に座る相手を見つけ、名前を呼ぶとゆっくり炬燵に近寄り相手の隣にちょこんと座るのです…。寝起きなので片目を擦り羽織った毛布を離さずじーっ） (2019/12/8 23:56:03) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふっおはようございますこころさん♪(モゾモゾと起きてきて自分の隣にちょこんと腰を下ろすこころに「可愛い♡」なんておもって)今日はおでんを作ってきたんですよ、寒いですしお酒でも飲んで暖まりませんか？(二つの湯飲みに日本酒を注ぐと片方をこころに渡して) (2019/12/8 23:59:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | おはよう…。んっ、おでん食べるぞ…！……むむ…（相手の思う事は付喪神にはわからないけど楽しげな表情は伝わってた…。前に置かれたおでん鍋を見れば座ったまま少しぴょんぴょんと腰が浮いて跳ねて元気な姿を見せて、渡された日本酒の入った湯飲みにお酒は初めてで目が瞬きじっと見つめて…） (2019/12/9 00:03:23) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ…もしかしてお酒は初めてですか？(お酒を見つめて瞳をパチパチさせているこころに首を傾げてはとあることに気付いて)お酒…おいしいですよ？一口飲んでみませんか？(こころの前で自分の湯飲みに入っているお酒をぐいっと飲んでみせて) (2019/12/9 00:06:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、お酒は前に誰か飲んで来た事ぐらい…。んぅ…美味しいの？……んっ、…これは不味い時の表情…んぇ…（尋ねられれば素直に呟いてお酒を見つめてた…。相手が飲むのを見たら付喪神も真似して飲んで見たけど直ぐに舌を出してこの無表情…。） (2019/12/9 00:11:05) |
| 古明地さとり ◆ | > | あらら…こころさんはお酒は苦手でしたか…(舌を出して美味しくなそうな雰囲気に苦笑いしては)んっ…(なおさとりさんは美味しそうに喉をならして飲んでおり) (2019/12/9 00:13:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…飲んだら胸のところ辺りが熱くなる…。味も苦いような変な感じ……んく…んぇ…//（自分の胸元を撫でて違和感を感じつつ相手が飲めば真似して飲んじゃうのは負けん気…。その度に舌を出して不味そうな反応を見せたけど、直ぐに頬が染まりふわふわとした身体が軽くなる感覚に上半身が微かに揺れるのでした…。付喪神は何が起きてるかはわかりもできなかったり…） (2019/12/9 00:17:02) |
| 古明地さとり ◆ | > | …(なにやらふわふわと体が揺れているこころを横目で見ては「酔ってる…」と心の中で呟いたり)そうだ…ごくごく…ごくんっ！(負けん気なこころに少し悪戯をしてやろうと目の前で湯飲みに残ったお酒を一気に飲み干してみたりして) (2019/12/9 00:19:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？……んっ…！……ぁふ…………？（ふわふわした感覚のまま視界がゆっくりにもなり頭に？が浮かんでた…。直ぐにまた相手を見れば全て飲みきったのに自分も湯飲みを傾けて一気飲みしてみたら…湯飲みを置いてお空がくるくるとしたような感じになり…頭に大飛出が浮かんで揺れも増し何もかもが不安定になるのです…。発情とは違った頬の赤みは酔ってるのは見て取れ…）） (2019/12/9 00:23:23) |
| 古明地さとり ◆ | > | あーぁ…お酒に強くはないでしょうし…これは完全に酔いましたね(一気に飲み干したこころ見ては苦笑いで頬をひきつらせており、なでなでとこころの頭を撫でる) (2019/12/9 00:29:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ〜、私は………ふわふわ…身体が熱いぞ〜！（頬を撫でられれば目線を向けたけど定まらない視界、変なテンションで何をしてるのかわかってなかった付喪神は急にバンザーイってしてて、頭に？がたくさん浮かび喜怒哀楽を司るお面も変わり変わり…。さとりに抱きついたけどズルズル膝元に顔は落ち完全に変になってた…。） (2019/12/9 00:36:21) |
| 古明地さとり ◆ | > | …今ならできますかね(ほんのりと酔っていたさとりさんはこころの肩を掴んで押し倒し、上からじーっと見つめて) (2019/12/9 00:40:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | わぁ〜！何をする〜！……このわらひ…を誰だと思ってるのだ〜！（押し倒されれば少し呂律が回ってなさげに喋り、ぽこぽこと相手の顔を叩くけどぐにゃりと力が抜けた手だった…。そして、肝心なのは現在の付喪神はえっちな感情を昨晩に封印しちゃってて何をされても？しか浮かばない…。） (2019/12/9 00:45:18) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふむ？これは一体…？……あぁ、なるほど(何の性的反応も示さないこころに何やら違和感を覚えると、サードアイでこころの瞳を覗きこむ…何やら察せばこころの上から退いてお酒を煽りだす) (2019/12/9 00:48:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…我々の番だ〜！わぁ〜くらえ〜！（退かれればゆっくり身体を起こしてお酒を飲んでるのにも関わらず横から抱き着いて身体を揺らして攻撃をする付喪神、だけど…押し倒されて見つめられてた時に身体がムズムズしたのには理解出来ずその事は喋らなかった…。えっちな感情がなくなってもそれまでの性的接触は身体が覚えてるから無条件に反応しちゃうようで、ひたすら相手にアタックを繰り返すやんちゃな付喪神の出来上がり） (2019/12/9 00:53:04) |
| 古明地さとり ◆ | > | お酒が美味しいですねぇ///(大根食べながらお酒をたのしんでおり、こころの攻撃に関しては一切の無反応で) (2019/12/9 01:05:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何で無視するの〜？さとり遊んで〜（無反応なのに付喪神は相手の膝に仰向けに頭を置いて、両腕を伸ばせば相手の頬をペタペタ触り…お酒の効力が少しずつ抜け正気に戻り始めてた…。） (2019/12/9 01:09:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ、大丈夫…？】 (2019/12/9 01:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2019/12/9 01:26:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、おやすみなさい…。（身体を起こせば相手を抱きしめて布団へ運び、頭をぽんぽんと撫でて毛布を被せれば再び炬燵へ） (2019/12/9 01:28:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…あむっ…（置かれたおでん鍋を見てお箸を持った…。取皿に次々に獲物を乗せ口へ運ぶと幸せそうに食べ始めて…）……んぅ…♪（しばらく食べてればお腹は満腹、残りを台所へ運びラップと蓋をして保存した…。片付けが終われば炬燵に入り暇そうな付喪神は天板に上半身を伏せて） (2019/12/9 01:31:25) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが入室しました♪ (2019/12/9 01:41:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、お酒は危険だった…。だけど、身体がふわふわする感覚はは嫌じゃない…。……その間の記憶が曖昧なのが欠点…（お酒に関する事を呟いてて付喪神的には嫌いな感じではなかった…。身体が軽くなり思考回路が回らなくなるから変なことも考えなくてする事には大賛成なご様子…。）………さとりは何かしてたのかな…。急に構って貰えなくなったのは寂しい……んぅ…だけど、眠れるのは嬉しい…！（炬燵で転がる付喪神はボソリと悲しげな様子だったけど、寝床に誰か居るのは嬉しいようで眠る時の楽しみがあり） (2019/12/9 01:42:52) |
| クラウンピース | > | あまり長いことはいられないけどこんばんはー! 今日もこのクラウンピースちゃんがあなたに素敵なルナティックターイムをお届けするよ！(扉をあけ入ってくると元気な声でポーズを決めて挨拶(?)をして) (2019/12/9 01:45:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、こんばんは…。（何か声が聞こえれば仰向けの付喪神は顔を逆さにするような感じに相手を見てボソリ、ゴロリと横に転がってうつ伏せになるとバタバタ） (2019/12/9 01:46:42) |
| クラウンピース | > | んぅ? ココロなにやってるのー? ココロももう寝ちゃう？(ココロの隣にバターンと寝っ転がると、真似をしてバタバタして) (2019/12/9 01:49:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？誰も来なかったら眠るところだった…。だけど、お前が来たからのんびりする！（隣にバタバタする相手に説明すると何故かモゾモゾと相手の背中に覆い被さり、付喪神は忘れてなかった昨晩に付喪神を弄ばれたことを…） (2019/12/9 01:51:13) |
| クラウンピース | > | あ、じゃあ邪魔しちゃったかしら？ のんびり...のんびりって何を...ってうわっ! おーもーいーよー! どーいーてー!(急に覆い被さられるとびっくりして、身体をじたばたさせてココロをおろそうとして) (2019/12/9 01:53:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 別に遊んで貰えるなら私は邪魔なんて思わない…。……ふっふっふー！お前の自由は奪ったぞ、この前の恨みを此処で晴らしてやる！（ジタバタする相手を脚を絡めたり、両腕を掴んで背中に回させ付喪神のお腹で押さえたりと準備万端だった…。空いてる両手を相手の首元に向けるとこちょこちょと擽り遊び始めるのです） (2019/12/9 01:57:01) |
| クラウンピース | > | ひゃひゃひゃひゃひゃ! く、くすぐったいよぉ～! うひゃひゃひゃひゃ!(笑いながら、右向きにバターンと倒れて) (2019/12/9 02:01:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…無邪気な表情…。……わぁっ、むむ…（相手の表情に目線を細めて観察しつつ何か微笑ましい光景、だけど…急に倒れられて付喪神はバランスを崩し隣に転がり「なんて馬鹿力…」と内心でボソリ） (2019/12/9 02:03:49) |
| クラウンピース | > | はぁ...はぁ...くすぐったいのはまだいいとして、重いよ! 完全に上に乗ってたじゃん! お陰で易々と横に倒れられたけど...(頬を膨らませて、絡んだ足をほどくように足をじたばたさせて) (2019/12/9 02:07:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！？（1度ならず2度も重いと言われれば流石の付喪神はショックだった…。固まる付喪神はちょこんと座って項垂れたように床を見つめ「重いの…私の身長は高いほうだけど、一般的な体重だと聖が言ってたのに……重い…」と内心でブツブツ） (2019/12/9 02:10:01) |
| クラウンピース | > | ふぅ...やっと解放された...(ゆっくりとからだを起こして、ココロの方を見るとなぜかうなだれていて)え?どうしたのココロ? なんでイタズラしたがわがテンション下がってるの？(不思議そうに背中をツンツンしてるのか) (2019/12/9 02:15:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私は重くないもん…！……んっ！ｺﾞｸﾘ…（背中を突かれ蝉丸面が浮かび必死の訴えだった…。！と頭に閃きが浮かんだら小瓶を取りだして飲み込んで）……どうだ！これで私はお前と同じぐらいだぞ！重くないに決まってる！（薬を飲めば付喪神の背丈が相手と同じぐらいまで縮み目線が合うと指を指して胸を張り偉そう…。付喪神渾身の反撃） (2019/12/9 02:18:48) |
| クラウンピース | > | 重いことを気にしてるの？ くだらないなぁ...重さに何か意味があるの？薬なんかに頼ったって、一時的なものでしょ? 根本的な目的を見失ったら意味ないよー(呆れた顔でため息をついて) (2019/12/9 02:22:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…！？（更に図星を突かれて指を向けた手が膝に落ち、焦りが飛び始め無表情だけど悔しげな眼差しを向けた…。）……んぅ…（自分なりに考えて行ったけど、それを否定されれば付喪神は黙り込んで目線を逸らし） (2019/12/9 02:25:52) |
| クラウンピース | > | 女の子が体重を気にする理由って (2019/12/9 02:27:08) |
| クラウンピース | > | 女の子が体重を気にする理由って、太ってるかどうかを気にするからでしょ？ 逆に言えば太ってなければ重くたっていいんだって! 気にしない気にしない(ココロのお腹をつっついて) (2019/12/9 02:28:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（お腹を突かれたけど、完全に拗ねてるような付喪神はスッと両手で防御してて…気軽に「重たい」と言うのは好ましくないのです…。……膝を抱えて三角座りになると膝元から相手に目線を向けて逆襲を誓ってたり） (2019/12/9 02:32:58) |
| クラウンピース | > | んー...めんどくさいなぁ...とぉ!(背中の羽根で飛び上がると、ココロの肩に着地して)ね!あたいだって軽い方だけどのられたら重いでしょ! (2019/12/9 02:35:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…重たいけど重たくない…。だけど…抱き締めたくなるスリムさはある！（肩に乗られて少し重たいけど付喪神的には曖昧な感じ、それ以上の物を感じたことがあるからと比べちゃう…。そのまま相手へ手を伸ばせば捕まえて腰に抱き着き衣服の肌触りに何だか落ち着く付喪神さん） (2019/12/9 02:39:34) |
| クラウンピース | > | んんぅ...むにゃ...(ココロに抱きつかれると、眠っちゃって)【おやすみなさい！】 (2019/12/9 02:42:23) |
| おしらせ | > | クラウンピースさんが退室しました。 (2019/12/9 02:42:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…おやすみなさい…。無理矢理感…？だけど…これで2人確保した…！（急に寝ちゃってて流れも何も無かった…。抱きしめたまま立ち上がると布団に運び寝かせて、2人の間に寝転べば毛布を被り身を寄せ合い幸せそう…。）………さとりとクラウンピースが遊びに来てくれた…。最近になって前に来てくれてた人が来なくなったけど忙しいのかな…。んぅ…おやすみなさい…。（身を寄せ合いつつ2人の片手を自分のお腹に乗せ、温かな布団に満腹げにしながら…ふと頭に浮かぶ事があった…。だけど、深くは考えずに居れば付喪神は目を瞑ってｽﾔｽﾔ寝息を立てて夢に旅立つのです…。） (2019/12/9 02:48:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/9 02:48:59) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/9 22:59:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（炬燵に肩まで潜る付喪神は仰向けにぼーっとしてるみたい…。今日も来客を待ちのんびりしてたり…） (2019/12/9 23:01:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…遊び相手が居ないときは何をすれば良いのかがわからなくなる…。これがネタが切れたときの表情…（天井を見つめてれば付喪神は口を開いた…。毎度のことながらする事は無く暇そうに炬燵でゆったり寛ぎつつあり、お面は戻したので反動的に少しだけ発情期だったりもするけど、以前にひとりでしたから迷うのです…。……ネタ切れを呟けば合わせた表情をしてみたら無表情には変わりなくて付喪神的には出来てると思ってるポンコツ具合） (2019/12/9 23:12:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（モゾモゾと全体が炬燵に潜れば中で丸まり、自分の両手を股に挟んで静かに来客を待つのでした…。） (2019/12/9 23:24:27) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/12/9 23:32:15) |
| 今泉影狼 ◆ | > | こんばんは～・・・？（いつものように・・・というほどここには来ていないが、戸の陰からひょこりを顔を覗かせては部屋内の様子を伺って） (2019/12/9 23:33:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！むむ…（その声にピクッと気付いた付喪神は何も言わず、炬燵の中で何故かスカートだけを膝まで降ろして、ピンク色のチェックパンツだけを穿いてて炬燵の外に横向きにお尻だけを出してみた…。腰から上は炬燵布団で相手からはお尻だけ見えるように…） (2019/12/9 23:36:22) |
| 今泉影狼 ◆ | > | っ・・・！？え、えっと・・・こころちゃん、よね・・・？（こたつから突き出た尻を見れば困惑して警戒しつつ、スンスンと匂いを確かめながら恐る恐る近づいてみて） (2019/12/9 23:38:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（相手の言葉に返そうとすれば口を押さえて耐えた…。ただ出されたお尻は何もせず外気に触れて寒そうに震えてるのでした…。この付喪神はただ相手に悪戯をしてるようで深い意味は無く…） (2019/12/9 23:41:03) |
| 今泉影狼 ◆ | > | そ、そんなところだしてたら風邪ひいちゃうわよ～・・・///（震える尻を見れば心配そうに声をかけつつ、よく考えれば人の尻を凝視している自分の行いに気付いては顔を赤らめて） (2019/12/9 23:43:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（相手に言われるけどお尻は引っ込んで、炬燵の中で反転すれば片手が出て来てぽんぽんと脚を伸ばして座るように促す付喪神さん…。膝を曲げられては相手のスカートが捲れ無くなることを知っていた…。） (2019/12/9 23:47:16) |
| 今泉影狼 ◆ | > | お？わたしも入っていいのかしら・・・って、元からそのつもりだったけど。（尻の代わりに出てきた手に誘われるままに、こたつの前に座れば布団の中に足を入れていき） (2019/12/9 23:49:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵の中の探検とはこれを言う…。だけど、直ぐに行き止まりなのが残念…（入ってきた脚にモゾモゾと相手のスカートを捲くろうとして、中では何やらボソボソと声が聞こえ付喪神は遊んでるみたい…。相手が嫌がれば止めるようでもあった…。） (2019/12/9 23:55:07) |
| 今泉影狼 ◆ | > | っ・・・！もう、こころちゃんったら・・・最初からそのつもりで・・・っ///（中で脚がはだけさせられるのを感じてはピクンっと体を反応させつつ、薄々感づいていた相手の意図を確信しては、他に誰もいないことを確認してからあえて相手を誘うように炬燵の中で脚を開いてみせて） (2019/12/9 23:57:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、狼さんが来るタイミングが悪い…。だけど…狼さんの行動もそのつもり…（中でボソリと答えれば言い訳っぽく呟いてて、開かれたらある程度捲ったスカートに頭を忍び込ませた…。付喪神の髪が相手の脚に擦れつつ真っ暗な空間に顔が股間にぶつかり…） (2019/12/10 00:01:47) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はぅっ・・・///し、仕方ないじゃない、あんなもの見せられたら・・・///（スカートの中は炬燵の熱によるムッとした熱気に加え、股間の方から漂う淫臭も混じってはえもいわれぬ空気に満たされていて） (2019/12/10 00:07:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、出されたお尻を触らなかったのは意外だったけど、狼さんも最初から手を出す程には発情してなかったのかな…。……んっ…///（中で相手の言葉に返すと淫臭にポッと頬が染まり始めた付喪神だった…。相手のパンツ上からおちんちんは刺激せずにおまんこへ指を添えてゆっくり撫でたり、その内パンツから出てくるのは知ってたから敢えて悪戯っぽくしてるのでした…。） (2019/12/10 00:13:09) |
| 今泉影狼 ◆ | > | な、なんか・・・あの時点で手を出したら私っ・・・ヘンタイだと思われちゃうかなって・・・あっ・・・///（あえて女性の方から弄られ始めれば、微かに声を漏らす共に布地の向こうの秘裂をヒクッとわななかせて） (2019/12/10 00:16:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 手を出しさかったからヘタレに昇格するかもしれないのに、私は別にあのまま好きにズボズボして良かった…。狼さんは誰にも見えないところだったら少し変わっちゃう？（変態だとは前に言ったけど付喪神は相手を弄るための言葉で本当にそうは思ってなかった…。だけど、意味深に「ヘタレ」と言えば平然と淫らな言葉を使って相手を煽ってるようで、パンツの上からでもわかる感覚に布地を食い込ませて指を浅めに入れてみれば太腿をペロリと舐めて…） (2019/12/10 00:21:28) |
| 今泉影狼 ◆ | > | う゛っ・・・それは・・・んぁっ///んんっ・・・ふうぅっ・・・///（相手が求めていることに薄々感づいていたにも関わらず手を出すことを躊躇ったことを自覚させられつつ、より指を強く押し込められてはじんわりと下着が湿り始める感触をその指先に伝えていって） (2019/12/10 00:25:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、狼さんが来る前に触って濡らすべきだった…。私の失敗……ちゅっ…///（自分の失敗だと感じれば悔しげな付喪神は指先に感じる湿り気に指を抜いた…。その指に付着する愛液を舐め満面なく唾液をつけるとパンツを横にズラして人差し指と中指をゆっくり根本まで押し込んじゃう付喪神だった…。……直ぐに膣内のお腹方面に指を曲げ擦ってあげれば顔をおちんちんに近づけ待ってるのです…。） (2019/12/10 00:32:14) |
| 今泉影狼 ◆ | > | くふぅっ・・・んぁっ・・・ああぁっ・・・///（甘い声と共に挿入された指を膣壁でキュッと締め付けながら、刺激を受ければ受けるほどその上で肉棒が雄の匂いを放ちながらムクムクと膨れ上がっていき） (2019/12/10 00:36:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 欲しがり屋さん…。狼さんのおまんこ温かくてヌルヌル…///……んっ、ちゅ…れろぉ…///（指を締め付けられれば相変わらず膣壁を擦り上げて指を拡げたりと遊んでた…。おちんちんに見えないけど臭いでわかったようか感じで先端に唇を当てキスをすればパンツからはみ出した部分の裏筋を舌で舐めあげ付喪神もパンツに滲みが浮かび） (2019/12/10 00:42:30) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あふぁっ///くっ・・・んふうぅっ・・・///（膣壁から愛液を分泌しこころの指をヌトヌトに濡らしていきながら、同時に刺激された肉棒はこころの舌の上で一気に硬く太く勃起していき） (2019/12/10 00:44:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅっ…狼さんのおまんこは何本まで入るの？……教えて…///（愛液は指へ纏わりついて付喪神は意味深に相手へ尋ねてみた…。少し膣壁へ指を立てるように前立腺を刺激してあげ、反り立ったおちんちんに亀頭をチロチロ舐め尿道を舌先でも刺激し） (2019/12/10 00:50:29) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んんんっ・・・ふっ・・・？なんぼん・・・わ、わかんないっ・・・いつも二本しかっ・・・あとは・・・おちんちんばっかでぇ・・・んんんっ///（思い起こせば自慰の時はあまり女膣を弄っていないことを思い起こしつつ、尿道からトプトプと先走りを漏らしては炬燵の中を雄臭で充満させていき） (2019/12/10 00:56:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…なら3本にしてあげる…。痛かったら言って…だけど、おちんちんの刺激で忘れそう…///……はむっ…んんっ…ちゅぽ…♡（その言葉に薬指を追加しおまんこへ押し込んだ…。3本の指は穴を拡げるように曲げて膣壁を3方向から擦りあげて、先端から漏れ出す精液に付喪神は口を開け先端を咥え込み吸いながら抜くのを繰り返した…。その度に拡がった尿道へ舌を突き入れおちんちんの汚れを舐め飲み込み付喪神は完全に発情期になっちゃった…。） (2019/12/10 01:04:46) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んいぃっ///んふっ///ふっ///ふうぅっ・・・んほぉっ///（さらに指を一本追加されればしかしすっかり愛液で濡れた女膣はそれをすんなりを受け入れ、膣壁と亀頭、そして尿道への三点同時刺激に体中に駆け巡るような快感を覚えては、炬燵机の上に突っ伏してはビクっビクンっと体を震わせていき） (2019/12/10 01:08:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…はぁ、……れろれろぉ…じゅぼじゅぼ…♡（付喪神はおちんちんに夢中になり膣内の指を忘れちゃった…。膣内へ圧迫感だけを伝え尿道から舌を抜いては吸引しながら根本まで咥え込んだ…。直ぐに舌を竿に絡め付喪神の喉に相手の形が浮かび…急に激しく上下に顔を振れば淫らな音が炬燵の中で響き…空いた片手で自らは自慰をしてるようでパンツはびしょびしょ…） (2019/12/10 01:15:41) |
| 今泉影狼 ◆ | > | お゛お゛ぉっ///んふっ///ふっ///ぐっ///んほお゛ぉっ///（やはり肉棒の方が感度は良好なようで、情けない声を上げながらこころの口膣内で硬くなったそれを脈動させつつ、膣内に残った指も滑った肉壁でキュっキュッと圧迫し返していき） (2019/12/10 01:19:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぐ…じゅぼっ…ちゅるる…っ…♡（付喪神は感度が良くて身体がビクビクと震え上がってた…。炬燵内に混ざり合う臭いで更にイッちゃいそうな雰囲気があり炬燵の天井もガタッと微かに浮くのです…。……相手のおまんこが締め付けると付喪神が震える度に強張り指が膣壁に突き刺さり……おちんちんが脈打つと喉奥で締め付け吸引しながら絞りとる淫らな口だった…。） (2019/12/10 01:25:19) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あっ///あ゛っ///もうっ///でるっ///でちゃいそっ・・・ん゛んっ///（肉棒をヒクヒクと震わせ射精の予兆を伝えれば、同時に開いていた両足をこころの体に組み付けては、咥えこませたままの状態で動けないようにして） (2019/12/10 01:27:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…ん"ぅぅっ…♡（息が苦しくも頑張ってれば根本まで咥えた瞬間に絡まる脚に自由を奪われて、引き抜けず少し暴れ始めた…。その間は苦しさに喉まんこは相手のおちんちんを締め付けつつ膣内の指が膣壁を掻きむしった…。……自ら弄る部分は苦しさに布地上から指が食い込み…ガタガタ炬燵は動く始末） (2019/12/10 01:33:50) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あひっ♡イくっ♡でるっ♡でるでるっ・・・あああぁぁぁっ♡（喉奥の締め付けが一層増せば体をビクンっと跳ねさせながら、限界を迎え激し脈動を始めた逸物からドロドロの白濁を食道へと注ぎ込んでいき、同時に膣壁を強く刺激されればそちらの方もプシャっと愛液を噴いて絶頂を迎えて） (2019/12/10 01:36:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ん"っ…ん"っ！？……ん"ぅ〜〜〜っっ♡♡（苦しさに身を悶えさせてればおちんちんは直接食道に出し始めて直に注がれ始めた…。どうにも出来ずに居れば同時に付喪神もイッてしまいガクッと腰が震え…暑さと苦しさ臭いに目は霞み失神しちゃって…） (2019/12/10 01:40:36) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・んふぅっ・・・///す、すごかったわぁ・・・こころちゃん・・・///こころちゃん・・・？（射精を終えれば快楽の余韻に浸りながら脱力すれば、こころの体を締め付けていた足を緩めていき） (2019/12/10 01:43:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…（完全に意識が飛んでる付喪神はおちんちんを咥え込んだまま人形のようになってた…。身体は床にペタリと脱力して…だけど、イッた後だからビクッと震え痙攣してるのはわかるのです…。） (2019/12/10 01:46:07) |
| 今泉影狼 ◆ | > | こころちゃ・・・っ！？ちょっ、こころちゃんっ！しっかりぃっ！！（布団をめくり上げてぐったりとしたこころの姿が目に入れば、慌てて中に手を突っ込んでは肩を掴みながら身を引き、その体を炬燵から引きずり出していって） (2019/12/10 01:49:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ん"ぅ…はぁっ…♡（出された付喪神は汗と涙で顔が酷いことになってたり…。おちんちんも口から抜ければ息をしてビクンと身体が跳ね）……はっ、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…！むむ…♡（急に咳込めば意識は戻り起き上がった…。疲労した瞳は少し座っててぼーっとしてたり、炬燵に潜りすぎた結果でもあった…。） (2019/12/10 01:53:45) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あうぅ・・・ごめんなさい、私ったらまた・・・///（くったりと萎えた肉棒を接触させないように足の間に隠しつつ、出てきたこころの頭を膝の上に乗せては声をかけて） (2019/12/10 01:56:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 死ぬかと思った…。んぅ、お腹いっぱい…♡（ゴロリと仰向けになれば相手の顔を見つめてボソリ、炬燵の中で胃の所を擦ると甘い声で…舌を自分の唇に添わせ、少し口を開け息を吹けば精液の臭いを相手に向けてみた…。） (2019/12/10 02:00:20) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・お粗末さまでした・・・///（敏感な嗅覚でそれを感じ取れば、頬を染めつつ優しく頭を撫でて） (2019/12/10 02:01:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…まだ終わってない…♡（頭を撫でられればボソリ、相手の膝から頭を退いて身体を炬燵から出せば起き上がった…。）……狼さんだけ満足するのはずるい…！（立ち上がればスルッとスカートは床に落ち、濡れたパンツも脱いで…びしょびしょに愛液に塗れた割れ目を見せつけ両手で少し拡げ…見下ろす付喪神） (2019/12/10 02:05:44) |
| 今泉影狼 ◆ | > | っ・・・///しょうがないわね・・・じゃああと少しだけ・・・///（それを見ればクスリとほくそ笑みつつ、すんと鼻を鳴らして割れ目から漂う雌の匂いを感じれば、閉じていた脚を広げれば再び勃起し始めた肉棒を晒し出して） (2019/12/10 02:08:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、…狼さんありがとう…♡……ふっ、んんっ…ぁっ…♡（反り立ったおちんちんを見れば相手の方を向きながらゆっくり腰を降ろして、おまんこへおちんちんの先端を添え何度もちゅってキスしちゃった…♡……そのまま腰を沈めれば惚けた付喪神の表情は相手を見つめてて…子宮口まで届くとビクッとし「奥でもキスしてる…♡」って付喪神は相手に伝え抱き着いて） (2019/12/10 02:13:21) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あっ・・・んっ・・・ふっ・・・♡あぁっ・・・あっ♡んあぁっ♡は・・・はいったあぁ・・・♡（亀頭に秘部が当たる度ピクンと体を震わせ、そして女膣に肉棒を飲まれればビクンっと腰を浮かせた拍子に子宮を小突いてから、相手の背に腕を回して抱き返し蕩けた瞳で見つめ返して） (2019/12/10 02:15:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | おちんちんが中で喜んでる…♡……はっ…んぅ……ちゅっ…♡（子宮口を小突かれたらビクッと付喪神は少し背筋が反り膣内は強く締め付け、甘い声で相手に甘えれば見つめてる内には口を少し開いて舌を出した…。そのまま相手の唇に唇を重ねて） (2019/12/10 02:19:46) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んふぅっ・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅぱっ・・・♡（締め付けに応えるように肉棒を脈動させながら、重ねられた唇に吸い付き返しては舌を出して舐めていき） (2019/12/10 02:22:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…ちゅるっ♡……んっ…はぁっ…♡（舌を絡めると相手の唾液と混ぜ合わせ、ゆっくり腰を上げれば自らおちんちんを上下に摩擦し始めた…。既に子宮口は欲しがり降りてパクパクと先端に吸い付いて目を瞑る付喪神は幸せそう…。） (2019/12/10 02:26:08) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んちゅるっ・・・れろっ・・・んふっ・・・ふっ・・・ふうぅっ・・・♡（肉棒を擦り上げる膣壁の心地良さに目を細めながら、時折その動きを助長させるように自分からも体をユサユサと揺らしていき） (2019/12/10 02:27:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぷはぁっ…♡……んっ…奥に届くたびに…頭が真っ白になる…♡（お互いの動きを合わせつつ唇を離せば相手の首元に両腕を回して、腰を徐々に早めておちんちんを締め付ける付喪神は膣内が既に痙攣しつつあった…。） (2019/12/10 02:31:24) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んぷぁっ♡わたしもっ・・・あっ♡こころちゃんのなかっ・・・すごくキモチいいっ♡とけちゃいそうっ・・・んふあぁっ♡（抱きしめる力を強めながら、だんだんと歯止めが効かなくなっていくかのように揺さぶりを激しくしていけば、ズンッズンッと子宮口を何度も強くついていって） (2019/12/10 02:34:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！狼さんの激しっ…ふわぁ…♡（次第に強まる相手の腰使いに付喪神は完全に座るように相手に任せて脚を腰に絡め必死に抱きついた…。相手の肩元に顔を寄せ甘い声を漏らしながら子宮口はピッタリ相手のおちんちんの形になり身体がガクガクと震え愛液が溢れ膝は大惨事だったり） (2019/12/10 02:38:52) |
| 今泉影狼 ◆ | > | うあ゛っ♡だめっ♡またっ♡イぐっ♡イぐう゛ぅっ♡お゛っ♡お゛っ♡あお゛お゛お゛ぉぉぉっっっ♡♡♡（ずっぷっじゅっぷ！と激しい水音を立てながらの揺さぶりピストンの果てに、再び肉棒が限界を迎えた根元を根元まで挿入させた状態でギュウっと強く抱きしめれば、先端を子宮口に密着させたまま二度目とは思わぬダマができるほどの濃厚な白濁を開き切った尿道からドクドクと注ぎ込んでいって） (2019/12/10 02:44:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 狼さんの…おちんちんが私の中で……ふぁっ…♡……イッ…イクッ…ん"ぅぅぅぅぅっ…♡♡（膣内で大きくなったおちんちんに付喪神は締め付け、擦れる膣壁と突かれる子宮口に付喪神も限界を迎えた…。……子宮口から注がれる精液はまたたく間に満たし子宮の中を駆け巡り、ビクンビクンと身体が跳ねて背中が反り返りイッちゃった…。ぽっこり下腹部が膨らむとゴポッと飲みきれなかった分が吹き出て） (2019/12/10 02:50:03) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はっ・・・はへっ・・・へえぇ・・・っ///（射精の余韻に浸るように肩で息をしながら、そのままこころの体を抱きかかえたまま仰向けに倒れこんではぐったりと脱力して） (2019/12/10 02:50:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぅっ…！？んんぅ…狼さんのでいっぱい…♡（相手の上に覆いかぶさる形になり驚いた声が出て、脱力した相手の顔を見れば最後に頬へ唇を添え離し）……おやすみなさい…？（ボソリと小さな声で呟けば片手で頭を撫でて） (2019/12/10 02:53:56) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・おやしゅみなさぁい・・・///（頬に口付けされてはピクンと体を反応させつつ、そのまま瞳を微睡ませてはやがて挿入したまま眠りについてしまい・・・） (2019/12/10 02:54:49) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【ふふ、お気遣いありがとうね。そろそろ本当に寝ようと思っていたところだから・・・それじゃあまたね♪】 (2019/12/10 02:55:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私もおやすみなさい…♡（入れられたままのおちんちんが蓋をしてる感じになり、毛布を手繰り寄せ被ると相手の身体の上で目を瞑った…。ｽﾔｽﾔ寝息を立てて幸せそう…。） (2019/12/10 02:56:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、またお世話になっちゃった…。狼さんの就寝時間だもの、また遊んでね…おやすみなさい…。】 (2019/12/10 02:57:03) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【遅くまでありがとうね、おやすみなさい・・・♪】 (2019/12/10 02:57:23) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/12/10 02:57:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/10 02:57:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/10 23:52:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！（パチッと目が覚めると布団で眠ってた付喪神…。身体を起こせば唖然とした雰囲気で周りを見つめ）……ふむ…んぅ、いつの間にか布団に居た…。これは異変だと思う…（自分の身に起きた事に？が頭に浮かび大飛出面も御一緒に……立ち上がればスタスタ炬燵に向かって入り痕跡も無くて更に？が浮かんでた…。だけど、後々気にしなくなるのはいつものこと…） (2019/12/10 23:57:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（次第に気にしなくなったようで炬燵の天板にクッションを置いて顔を埋めれば両腕を伸ばしだらけモード…。そのまま来客を待ってのんびりのんびり…） (2019/12/11 00:00:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………。（顔を少し上げれば付喪神は思ったのです…。『この退屈はどうしたら解消出来る…。ひとり言を毎回繰り返すのは私だけ…むむ、他のように無言で居れば少しは楽なのかな…？だけどだけど…喋ってないと楽しさが伝わらない………んんぅぅぅ…。』と内心で悩みだせば猿面が浮かび、付喪神は無表情だけど汗を浮かべ目がぱちぱち） (2019/12/11 00:15:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…何を言ったとして悩みが解消されるわけじゃない…。私は普段と変わらずひっそりしてる…（狐面を頭に浮かべ思考を諦めた…。再び顔をクッションに埋めれば炬燵の天板で動かなくなり） (2019/12/11 00:25:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……………。（天板に上半身を伏せクッションに顔を埋めた姿は無気力そのものであった…。顔が横を向けば扉を眺めて来客を待つけど変わらぬ事………。……ただただ静かに夜を過ごすのは付喪神にとっては一番の絶望だったり…） (2019/12/11 00:35:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（上半身を起こして背中を倒せばクッションを手に持ち寝転んだ…。モゾモゾと肩まで潜ればクッションを枕にして天井を眺め付喪神、静かに過ごす時間は彼女にとって退屈さを募らせのです…。） (2019/12/11 00:50:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（次第に付喪神は考える事を止めた…。身体を脱力させて目を瞑れば眠ってはないけど動かかなくなり…） (2019/12/11 01:05:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（そのまま眠っちゃって静かに寝息をたてる付喪神…。） (2019/12/11 01:25:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | cc (2019/12/11 01:26:58) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/11 01:27:05) |
| おしらせ | > | 稀神 サグメ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/11 01:28:14) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | ………。（扉を開け姿を見せれば『また此処へ来てしまった…。まあいいでしょう…此処には地上の画期的な文化、炬燵があるのですから…』…片手を口に添え心の中で炬燵を理由にサボりに来ただけなのを誤魔化すように語り…、炬燵に近寄れば横になる面霊気を見つけた…。だが、何も見なかったかのように炬燵へ腰を降ろせば脚を浅く入れてホッと和むのでした…。） (2019/12/11 01:34:23) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（座った先から腰を上げると台所へ…。以前と同じように慣れた手付きで急須・湯のみ・ポットの三点セットをお盆に乗せ炬燵へ戻った…。……直ぐにお湯を急須に入れ少し時間を置き…湯のみに注げば口に近づけ啜る女神）…………。（お疲れ気味だったようで、ひと息漏らせば地上の文化を満喫する姿…。同じ月の民に見られたくは無いので此処へ逃げて来るのです…。） (2019/12/11 01:45:50) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（日々の疲れを癒やす女神だったが…ふと目線を右前で眠ってた面霊気に向けた…。……『以前に来た時にも似たような光景を見ましたが…このままでは風邪を引いてしまうのではないでしょうか…。』と心の中で少し心配してくれてた…。だけど、地上の民には違わない…彼女にとってはどうすれば良いのか考え始める難題…。……そして、お茶を啜ってる女神であった…。） (2019/12/11 01:53:08) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | ………。（『風邪を引かれても傍に居て何もしなかったとなれば私の立場がないので仕方ないでしょう…。』難題の末にたどり着いた選択は面霊気を運ぶほうだった…。腰を上げ面霊気を炬燵から出すと布団に運んであげ、横にそっと寝かせれば布団を掛け寒くないようにしてあげた…。再び炬燵に戻れば脚を伸ばして入れればお茶を啜り静かな夜を過ごすのです…。）…………。（静寂は月の民にとっては変わらぬ日々…。だけど、お仕事にも役目にも解放されるだけ此処は女神にとっては癒やしの空間であった…。『あとは目線をどうにかしていただけるのなら尚更に私は楽に出来るのですが…まあ、地上の民だからこそ……そう思いましょう…。』時折感じる視線に女神は気になる様子だったけど、あまり気にするほうも悪いので野放しにする方向だった…。）） (2019/12/11 02:11:26) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | （お茶である程度身体は温まり、お腹も飲み過ぎたように片手で擦ってた…。『此処には誰も居ないので…。』と思えば身体を背中側に倒して少し休憩するようです…。） (2019/12/11 02:24:20) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | ………。（身体を休める姿は普段の女神では見せられない程にゆったりしてて…『これもまた…次の仕事の為にとる休養みたいなものなので…。このくらいはあの子達も許してくれるでしょう…。』と女神は小さく笑ってた…。だけど、頭の中にはやっぱりお仕事の事…これが職業病というものなのです…。） (2019/12/11 02:34:51) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（女神は天井を眺めしばしの時間が流れた…。上半身を起こすと再びお茶を啜り心地よい静寂…。喋る事は出来はするけど誰も居ないので必要無いと思うのでした…。パサパサと片翼が小さく扇げば女神は思い出に浸りクスクスと笑ってたり…意外にそういうのは好きな様子…。） (2019/12/11 02:51:26) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/12/11 02:54:59) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんは…ひぃ!?(扉を開けていつもの様に中にいるはずの人物に声をかけようとすれば…なんと中にいたのは位の高いお偉い様…後退りしては踵をかえそうと) (2019/12/11 02:56:57) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | ………。（そんな声にスッと振り向いた…。『あれは……ふむ、以前地上に居た時には見なかった相手ですね…。』と内心でひとり言を喋ると…どうするか迷ってるようで片手を口に添えた…。パサパサ片翼は扇ぎ…女神はその姿を見つめ…） (2019/12/11 03:00:27) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、あの……失礼しました(表情が苦笑いからどんどん死んだような瞳に薄笑いを浮かべた死を覚悟した表情になっており背を向けると帰ってしまった) (2019/12/11 03:03:02) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2019/12/11 03:03:07) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（帰ってしまった相手に女神は意味が解らずに居た…。『……何か恐れを見るような目線を向けられた気がしますが……私が何をしたというのでしょう…。』と思っては再びお茶を啜り…） (2019/12/11 03:06:20) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | 【止めなかったら帰るのは来た意味が無い…。】 (2019/12/11 03:07:26) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | ………。（接点の無い相手だから女神が止める事は無かった…。かといって、意味もなく恐怖心を持たれても女神にとっては少し納得は出来ずに『あれは私が何かしなければならなかったのでしょうか…。』と悩ましい感じになると眉が少しハの字になり困った様子…。軽率な行動は女神には悩みの種にしかならないのです…。） (2019/12/11 03:15:09) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………はぁ……。（先ずは自己紹介からすら出来なかったのかと考える女神は悩んでて、だけど…過ぎてしまったことは取り戻せずに居た…。） (2019/12/11 03:19:28) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（感じる目線に腰を上げれば扉に近寄り、『まだ居るのなら少し話しますか？』と内心で喋り少しの間、扉の前で待ってみたり…。） (2019/12/11 03:25:38) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（待ったけれど姿を見せなかった相手に『地上の民とは変に強情といいますか…まあ、仕方がないでしょう…。』と少し困った感じに思えば扉の前から離れ炬燵に戻り、再びお茶を啜ってまた静かに…） (2019/12/11 03:36:32) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | ………。（目線が消えれば女神は胸を撫で下ろした…。『私も無意味に見続けられる趣味は持ち合わせては無いので…。』……だけど、再び目線が来れば女神は嫌悪感を抱いてた…。『何を理由に見る必要があるのか理解に苦しみます…。覗かれ続けて良く思う相手なんて何処に居るのか…』と思うのです…。） (2019/12/11 03:52:59) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（腰を上げればお盆に乗せた物を台所へ運び片付けた…。静かな物腰な女神は終わるとお手拭きで水を拭き取り）………あの目、私はそんなに怯えられる存在だったのかな…。私としては気を配って優しく接してるつもりですけど、……ウサギ達も私をその様に思うときが……（この部屋に来て初めて口を開いた…。さとりの瞳は女神の心に焼き付いて悩みの種になり、同じ月の民であるウサギ達の事を思えば胸が痛むのです…。……そして、片付け綺麗にした部屋の灯りを消せば扉を開け部屋を後にした…。） (2019/12/11 04:05:59) |
| おしらせ | > | 稀神 サグメ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/11 04:06:03) |
| おしらせ | > | 稀神 サグメ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/11 23:28:04) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | ………。（また部屋の扉を開け姿を見せた女神、台所でお茶の準備をすれば炬燵へ持ち出した…。『身体を休ませに来てしまうのは私の中で定着してしまったわ…。まあ、私も嫌いじゃないので……』と内心で喋りつつ炬燵へ腰を休め天板にお盆を置いた…。……直ぐにお茶を注ぎ啜り飲む女神は休憩中） (2019/12/11 23:34:14) |
| おしらせ | > | クラウンピース ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/12/11 23:46:52) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（ふと顔を少し上げ『地上の文化の中で炬燵とお茶は称賛に値します…。あの子達が居れば楽しい話を聞けたと思うのですが……』……女神は冬という季節で使われる炬燵を絶賛していてお気に入りになってた…。少しだけ語る相手が居ないのは胸が苦しいけど月の都では頻繁に1人なので慣れてるのでした…。……湯のみを置けば女神は天板に本を取り出して読書を嗜み始め） (2019/12/11 23:47:09) |
| クラウンピース ◆ | > | 今日も今日とて暖まりにきたよ! 時刻はもうすぐトゥエルブ・オクロック! 新しい日の巻く上げだよ！ こんばんはココ...じゃない...お前は月の民だな! どうしてここに!(サグメの姿に気づくと、慌てて態勢を立て直して、身構えて) (2019/12/11 23:52:38) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（女神は機嫌よく読書を嗜んでた…。だけど、背後から遠目に騒々しい声にシオリを挟んでぽんっと本は閉じられて、少し振り向けば女神は少しびっくり…。『妖精…こんなところで会うなんて夢でも見てるのでしょうか…。だけど…あれば確かに……』と内心で喋り出せば相手の事は無視してるように思われても仕方なかった…。） (2019/12/11 23:58:04) |
| クラウンピース ◆ | > | んんぅー...相変わらずだんまりで気味が悪いやつだなぁ...えーっと...名前忘れた...やい片羽女! 下界は穢れていて嫌いなんじゃないのか？ 月の民は口を揃えて地上をバカにしているぞ！ どういう風の吹きまわしなんだ?(口を開かないサグメに質問攻めをして) (2019/12/12 00:03:32) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（相手の言葉を華麗に流す女神は慣れてた…。『穢れは民達だから物には何にも罪は無いのよ…。まあ、妖精にこんな事を言っても意味は無いと思うのですが……ふむ、どうしましょうか…。』と思ってれば片翼をパサパサと扇ぎ、座布団を女神から右斜め前に置いてあげれば座りなさいと言わんばかりに見つめ、女神相手へ背を向け炬燵の方を向いた…。） (2019/12/12 00:10:09) |
| クラウンピース ◆ | > | こーのー、しゃーべーれー!! (地団駄を踏んで) ただでさえ気まずいのに余計気まずいでしょーが! 全く...何?座れっていうの?ハイハイどうせ言葉を交わすと口が穢れるとか言うんでしょ？ 月の民は高貴でえらいねぇ(ドスンと機嫌悪そうに座って) (2019/12/12 00:15:35) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | （片手を口に添えていたけど相手の子供っぽさに手を退けた…。）………別に何を意味する事は無いので喋れと言われれば…。こんばんは……（口を開いて相手の言葉を否定するように喋ればちゃんと挨拶をする女神だった…。静かな物腰に少し細めた目線で見つめ、相手に湯のみを…お茶を差し出すとおもてなしも出来る優秀さ…） (2019/12/12 00:22:36) |
| クラウンピース ◆ | > | わあああ!! しゃべったぁ!!?!?(急に喋り出すので驚いて)え、ええっと、こんばんは、あんたが喋ってるの初めて見た...かといって (2019/12/12 00:26:18) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | あなたが……。月の出来事はまだ覚えてますが…此処は此処なので、穢の象徴たる妖精が居ようと目を瞑りましょう…。（相手の驚きに『自分で喋って欲しそうに言ったというのに…何を言ってるのかしら…。』と内心で思ってた…。静かな表情で相手次第では冷た気な目線に感じる程のものを向けてて…そして、ちゃんと感情を別ける事が出来る女神…。）……かといって…？ (2019/12/12 00:39:45) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | 【なにかしろ、そのまま帰れなくなったってところ…】 (2019/12/12 00:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピース ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:46:23) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | 妖精はこれだから…。（ため息を微かに漏らせば横たわり寝ちゃってる姿を見つめて）……目を瞑りましょう…。んっ…（放っておいても気分が悪かった女神だった…。炬燵から出て相手を抱き上げれば運び、布団へ転がすと被り物を枕元に置いてあげて毛布を掛け…。少し身体が震えてたけど耐えた様子…） (2019/12/12 00:50:40) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | …………。（炬燵へ戻れば口を開く意味を失った…。再び無口な女神になり読書を再開し始め…そして女神は静かな部屋で黙々と嗜むのでした…。） (2019/12/12 00:54:46) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | んっ…んんぅ…！（流石に読書のし過ぎは肩こりの原因…。目も少し疲れて、背筋を伸ばしてシオリを挟み本はお預け…。『炬燵と机では差がありますね…。』と内心で比較する女神は身体を倒して炬燵布団を胸元まで上げた…。寛ぐ姿は気持ちよさそうで口元が微笑みリラックス） (2019/12/12 01:21:06) |
| 稀神 サグメ ◆ | > | ………。（炬燵で横になってれば女神は次第に心地良く意識が遠のき始めた…。『帰らなければ……だけど、少しだけ…少し……。』と思って最後には眠りに落ちた…。静かな寝息を立ててお疲れ気味だったみたいで………） (2019/12/12 01:35:07) |
| おしらせ | > | 稀神 サグメ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/12/12 01:35:13) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/12/12 23:12:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいまー（部屋に帰宅した付喪神は足速に炬燵へ滑り込んだ…。）……ふむ、寒くて私は氷の彫像になりそう…。（炬燵の中に身体を潜らせたら反対側から頭を出して冷えた身体を温めるのです…。中で脚や手を擦り合わせ本当に苦手…） (2019/12/12 23:16:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふふん…♪（うつ伏せに転がってた付喪神の前には獅子面が置かれててタオルで磨いてる姿があり、何処なく上機嫌…脚を少しパタつかせ反対側の炬燵布団が動いてた…。だけど、………………。） (2019/12/12 23:25:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（綺麗に拭き終えれば満足感のある雰囲気が浮かび）……んんぅ、大きなぬいぐるみが欲しい…。（身体を起こして座れば炬燵に脚を伸ばして、ふと付喪神の頭に！と浮かび何を思ったのかぬいぐるみが欲しかった…。せめてもの紛らわす為に…） (2019/12/12 23:35:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | クリスマスというものが存在する…。その日にきっと部屋に帰ってきたら置いてある…サンタクロースさんお願いします…（更に！と浮かび前に聖に教えてもらった事を思い出した…。その日は良い子にしてたらプレゼントが貰えるという付喪神最大のイベント…自分では子供では無いと言うけど都合よい付喪神さん…。）………ふむむ、イブは予定が入ってるのが残念…。だけど……んぅ、クリスマスも普通に来れそうに……むむむ… (2019/12/12 23:42:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（先程まで喋ってた付喪神だったけど黙ってしまって、ひとり言を呟くと淋しくなるので止めたみたいだった…。……獅子面を頭にスポリと被れば炬燵に座った異様な光景が広がり…獅子の口が閉じてて少し項垂れる付喪神…。……暴走の手前で停滞中） (2019/12/12 23:51:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………。（頭に被る獅子面と入れ替わる様に (2019/12/13 00:01:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | …………。（頭に被る獅子面と入れ替わる様に姥面が出て来れば淋しさ溢れる雰囲気が浮かび、少し俯いてて目は炬燵の天板だけを見つめて…動かずに居た…。） (2019/12/13 00:04:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（急に立ち上がればスタスタと何処かに消えて、付喪神の八つ当たりが始まった…。見えないところで物凄い音が繰り広げられ暫くは帰ってこなかったり…。）………ふむ…スッキリした…。（帰って来た付喪神は少し蘇ったようで、再び炬燵に座り…） (2019/12/13 00:20:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…感情は高ぶったけど、身体の体温は下がった…。（台所にてホットミルクを作ってる付喪神は火もとをじーっと見つめて、靴下を履いてるからって床は冷たく付喪神の身体は震え片腕で自分を抱いてスリスリ）………この感情は前にも散々味わった…。んぅ…そう思うと私の中にウサギさんが出てくる…。ウサギさんって偉大… (2019/12/13 00:35:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | …ｺﾞｸﾘｺﾞｸﾘ…。んぅ…♪（出来たホットミルクをマグカップに移せば両手を温めるように包んで飲んでた…。）……ふむ、私は思う…。陰口を言う人、第三者に同情を同意を求める人は性格が悪い……思う事があるのなら本人に言ってあげればいいのに………。それが出来ないからまた陰口…無限に続くループって怖いわ…。 (2019/12/13 00:44:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 此処の寝落ちルールも消してもらって良さそう…。あるだけ無駄になってる…寝落ちって自己管理力が物語る (2019/12/13 00:53:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ、また毒を吐いてしまった…。 (2019/12/13 00:56:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 2窓もこっち側に影響が出なければ別に構わない…。だけど、急な短文や文字と時間が比例して無いのを見れば悟られるのは当然…。 (2019/12/13 01:00:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | その為に前もって保険を（言葉）かけておくのが最善と思う…。此処に来て色々と堕落になってしまった気がするけど…お話が出来るだけ良かった…。だけど、寝落ちは絶対にしないこれだけは守る！ (2019/12/13 01:04:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 20分間待たされるのは勿体無いもの、時間はお金では買えないって良い言葉があるぐらい…。 (2019/12/13 01:06:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | こういうお話はウサギさんが居れば楽しそうだけど、ちゃんと謝らせてもらってないのに何処に行ってるのかな…。 (2019/12/13 01:09:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……私の毒吐きはたまに起こるイベントだけど、こんなの見たって面白いものじゃないと思うけど……どうせなら、一緒に話せばいいのに… (2019/12/13 01:11:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…言っても来ないのは見てる相手次第…。まだ時間はあるけど…むむ、人もあまり居ないから希望は無さそう…。（毒吐きを終えた付喪神さん、冷たい身体を再び炬燵に沈めてのんびり） (2019/12/13 01:18:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | ねこねこ…にゃあにゃあにゃあ…。いぬいぬ…わんわんわん…♪（付喪神は急に変な歌を呟き始めれば身体を左右に揺らし無心である…。お面も無面と真っ白なデザインだったりと精神的に辛かった……。だけど、人が居ないのだから仕方ないこと…）………この時間だと前は狐さんが顔を見せてくれたけど、もう居ないのかな…。こいしも姿を見せなくなったから……んぅ、楽しいところがあれば連れて行ってほしい…。けど、こんな事を呟いてても仕方ないからおやすみなさい…。（付喪神は炬燵に肩まで潜って寂しさ溢れる雰囲気で渋々諦めるのでした…。以前に姿を見せた相手の事を思えば尚更……そして、目を瞑りｽﾔｽﾔ寝息を立てて夢に消えた…。） (2019/12/13 01:39:07) |
2019年12月07日 03時53分 ～ 2019年12月13日 01時39分 の過去ログ
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