「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2019年12月10日 00時33分 ~ 2019年12月13日 18時54分 の過去ログ
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優花♀剣士 | > | 怖い怖い…ですねー(なんて小さく呟きながら、コーヒーを準備中) (2019/12/10 00:33:34) |
エリー♀魔法使い | > | ふぅぅぅぅ...!!があぁぁぁぁぁぁ!!(耳にも噛みつかれると足を床に叩きつけながら痛みに耐えて) (2019/12/10 00:36:32) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | んんッ……!(ぐっと耳を強く噛むと、顔を引いて耳を引きちぎって)んっ…美味いな(何度か口の中で噛んだ後、飲み込めばニコリと微笑み。そしてふと店内を見た時に優花さんのことに気付けば)こんばんは (2019/12/10 00:39:30) |
優花♀剣士 | > | (コーヒーをカップに入れると、2人の前に運び)おふたりで熱々ですか〜(とニヤニヤしながら、隣に座る) (2019/12/10 00:41:14) |
エリー♀魔法使い | > | あぁぁぁぁぁ!!み、耳が...私の耳が...(指と耳があった場所からは絶え間なく血液が流れ落ちていて) (2019/12/10 00:43:15) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ありがとう(コーヒーを見ては一言お礼を言い、口をつけ)……優花も入りたいのか?(隣に座る優花さんを見てニヤリと微笑んでは、首を傾げ) (2019/12/10 00:44:45) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 次はどこを食おうか?(にやにやしながらエリーさんの身体を見ると、狙いをつけたらしく。左足を掴むと片手で太ももを持てばそのままふくらはぎと太ももを分断するように引きちぎり) (2019/12/10 00:46:36) |
優花♀剣士 | > | 混ざりたいというか…使いたいというか…(う〜んと考えながら)まあ、私がルールなのでー、勝手に使いますけどねー(と鉄の棒を手に取ると、暖炉に近づいて熱々に熱する) (2019/12/10 00:47:03) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ふっ、そうか(優花さんのことを眺めていてはこれまたすごそうなことをしようとしているのが分かり、少しエリーさんから離れて) (2019/12/10 00:49:28) |
エリー♀魔法使い | > | (左足の太ももが噛みちぎられると)あ゙ぁぁぁぁぁ!!足、足がぁぁぁ!! (2019/12/10 00:49:51) |
優花♀剣士 | > | (熱々に熱した棒を持って、エリーさんの元へ戻ると、テキパキと下半身を裸にしては)まあ、これをあそこに突っ込む訳ですが…(とオマンコに一気に熱々の鉄の棒を突っ込むと)痛いですかー?熱いですかー?(とニコニコとしながら) (2019/12/10 00:51:06) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | いやぁ綺麗な足をしてる…(その綺麗な足を喰らい尽くしては口元を拭い、嬉しそうに目を細め) (2019/12/10 00:51:11) |
エリー♀魔法使い | > | ひっ...や、やめましょ?それは...シャレにならなっ...!!(下半身を裸にされ秘部に熱された鉄棒を突っ込まれて中を焼かれて)ぎゃあああ!!あぁぁぁぁぁ!!んぁぁぁぁぁ!!(身体を仰け反らせて秘部からは肉が焼かれる音と匂いがして) (2019/12/10 00:54:01) |
優花♀剣士 | > | (じーっとエリーさんを眺めていて、しばらくすると)そして私は挨拶がてらに寄っただけなので、これで帰るわけなんですよー(とクライヴさんの方を見て)コーヒーご自由に飲んでくださいねー(笑顔でそういうと、くるっと入口の方をみて、そのまま去っていく) (2019/12/10 00:55:58) |
おしらせ | > | 優花♀剣士さんが退室しました。 (2019/12/10 00:56:02) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | おや、そうか…(面白そうなのだったがこれで帰ると優花さんが言えばどこか残念そうにつぶやき)あぁ、ありがとう(頷き、テーブルに乗ったコーヒーを一口飲み。そして去る姿を見送り) (2019/12/10 00:57:24) |
エリー♀魔法使い | > | ぁ...ぁ...ぅ...(秘裂に鉄棒を突っ込まれたまま失神したのか小刻みに痙攣していて) (2019/12/10 00:59:54) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | …(突っ込まれたままの鉄棒を見れば、優花さんの意思を継ぐわけではないのだが、手に持つとそのままエリーさんの奥へ鉄棒を沈みこませていき) (2019/12/10 01:00:52) |
エリー♀魔法使い | > | んぐぅぁぁぁぁぁ!!(鉄棒をさらに奥まで押し込まれると意識を取り戻したがその前の大量失血で相変わらず意識は朦朧としたまま)ぁ...クライヴ...さん...もう殺して... (2019/12/10 01:04:48) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ふむ…そこまで言わせるほどの痛みか…。まぁ、いいだろう(エリーさんの言葉を聞けば、少し考え、そして決断を出すと鉄棒が子宮に届くところまで押し込み、そして鉄棒はそのままにエリーさんの心臓の位置へ手を突き刺すと体内でどくどくと動く心臓を握りつぶし) (2019/12/10 01:07:18) |
エリー♀魔法使い | > | ぐっ!!...ぐふっ...(心臓を握りつぶされると勢いよく吐血をして絶命して) (2019/12/10 01:09:03) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (手を引き抜き、着いた血を舐め取りながらエリーさんの復活を待っていながら、何か良い殺し方は無いかと考えてみる) (2019/12/10 01:11:22) |
エリー♀魔法使い | > | ...っはぁ...!!(ソファの上に再生して背もたれに寄りかかって息を整える)まさかアソコに熱した鉄棒を入れられるなんて...初めての体験でしたね(クライヴさんに報告をしながら) (2019/12/10 01:14:37) |
おしらせ | > | 珀♀20さんが入室しました♪ (2019/12/10 01:15:59) |
珀♀20 | > | 【こんばんは】 (2019/12/10 01:16:06) |
珀♀20 | > | (そっと静かに入店するとおとなしく隅のソファに座って) (2019/12/10 01:16:53) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ふふ、そうか。俺もあれは初めて見たよ(エリーさんの報告を聞いては微笑み、頷いて聞いていては)見えないところからじわじわやられるのとかどうだ?(なんて言えばエリーさんの両方の目に指を突っ込めば、そのまま眼球を引き抜いては視界を奪う) (2019/12/10 01:16:53) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 【こんばんは】 (2019/12/10 01:17:00) |
エリー♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2019/12/10 01:19:18) |
エリー♀魔法使い | > | うぁ!!(眼球を引っこ抜かれて何も見えなくなって)あぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!(なるべく動かないようにソファの上でじっとしていて) (2019/12/10 01:21:13) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (指についた眼球を手を振ることで地面に落とし、そしてエリーさんに目を向けると剣を手に握り、その身体へ振るっていけば服を切り刻み、身体へ切り傷をいくつも付けるように力加減を考えて) (2019/12/10 01:23:44) |
エリー♀魔法使い | > | あっ!!んっ!!ぐっ!!(服と共に肌にも切り傷をつけられるが防ぐ術が無い為ただ耐えるしかできず傷からは血が流れて) (2019/12/10 01:25:34) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (そして先程の鉄棒を手に持ち、再度暖炉で熱していき、先程と同じように熱くしたところで胸元へ焼印を入れるようにその先端を押し付ける) (2019/12/10 01:28:21) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (とその時にいつの間に来ていたのだろうか、珀さんを見れば)こんばんは (2019/12/10 01:29:02) |
エリー♀魔法使い | > | ふーっ...ふーっ...(一旦切られるのが止まり気をゆるめて息を整えていると胸元に高熱の何かが押し付けられて)んぐっ (2019/12/10 01:31:42) |
珀♀20 | > | (ぼーっと窓の外を眺めていたところに自分に声がかかったのかと、耳をぴくっと動かすとクライヴさんの方を向き) …?あ、はい、こんばんはー (にこにこと手を振り) (2019/12/10 01:31:50) |
エリー♀魔法使い | > | 【あ、誤爆した...】 (2019/12/10 01:31:57) |
エリー♀魔法使い | > | ふーっ...ふーっ...(一旦切られるのが止まり気をゆるめて息を整えていると胸元に高熱の何かが押し付けられて)んぐっ !?がっぁぁぁぁぁ!!(胸元に焼印が出来るほどに押し付けられて) (2019/12/10 01:33:27) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (珀さんが笑みを浮かべて手を振ってくると、こっちへ来るように伝えるために指で誘ってみて) (2019/12/10 01:34:41) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ふむ…これはなかなか良さそうだな(焼印をエリーさんに付けるとそう呟き、パーカーに手をかけ破りきると晒した肌に若干今の鉄棒よりも細い熱した鉄の棒を用意すると彼女の身体へなぞるように付け自分の名を記してみては)…なんと書いたか分かるか?(なんてそんなことに気が回るだろうかと考えつつも聞いてみた) (2019/12/10 01:37:12) |
珀♀20 | > | ……ん? (ソファからゆっくり立ち上がるとクライヴさんに近づくのもわりとゆっくりで) たしか人間ではないクライヴさんでしたよね、少し、お久しぶりです (近くまでくると改めて頭を下げて) (2019/12/10 01:37:36) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | あぁ、そうだ。久しぶりだな。狐の珀よ(ゆっくりやって来て頭を下げる彼女の名を呼びながら、挨拶を交わして。そして珀さんの動く耳に手を触れさせると揉んで感触を確かめて) (2019/12/10 01:41:28) |
エリー♀魔法使い | > | んぎっ!!ぎゃあああ!!あぁぁぁぁぁ!!(服が破かれる感覚を感じると更に高熱の何かが肌の上を動き回り)わ、分かり...ません...(あまりの恐怖に失禁をしてしまい) (2019/12/10 01:41:48) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ふっ、そうか……ならおしおきだな(なんて言えば、その棒を横に振ってエリーさんの顔を殴打する) (2019/12/10 01:44:21) |
珀♀20 | > | ん…… (耳を遠慮なく触られ、揉まれる感触に一瞬何かに驚いたような何かを思い出したような……そんな表情を見せるもすぐに静かに目を閉じていく) …… (とまたすぐにエリーさんの叫び声で目を開けて) …耳、よく……触られるんですよー (エリーさんへのお仕置きが始まると邪魔しないようにとクライヴさんの斜め後ろぐらいに立ち位置を変えて) (2019/12/10 01:46:12) |
エリー♀魔法使い | > | ぐっ!?(お仕置、なんて言われて顔に衝撃を受けてソファから転げ落ちて)あぁぅ...(ソファから落ちた所為でもうパニックで何処がどうなってるか分からなくなって) (2019/12/10 01:46:32) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (一瞬見せた珀さんの表情に違和感を覚えるも、まぁいいだろうと考えては気にしないように抵抗されなければ耳をそのまま触り)ふむ、そうなのか。しっぽはどうなんだ?(と次はしっぽでも触りたいのかそんなことを聞き) (2019/12/10 01:49:11) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (ソファから床に転げ落ちたエリーさんへ向かって何度も鉄の棒を振り下ろせばその肌に青色の痣をいくつも作り出していき)こうやって、殴るのもっ、いいかもなっ(いつもは切ってばかりだったので、変わった感覚に少し楽しそうで) (2019/12/10 01:50:22) |
珀♀20 | > | (斜め後ろ、足元に座るとクライヴさんからすれば手を下ろせば耳を触ることができる位置で) 尻尾ですかー?そうですねー……耳に比べるとってところですけどわりとよく触られますかねー……? (そう言いながらぱたぱたと振って床から軽い音を鳴らし、エリーさんを見ながら) こういうの、調教っていうんですかねーそれとも愛情?遊び? (2019/12/10 01:52:39) |
エリー♀魔法使い | > | んぐっ...がはっ...ぐぶっ...や、やめ...(体中殴られて床を這いつくばってでも少し距離を取ろうとして) (2019/12/10 01:53:34) |
珀♀20 | > | (エリーさんの姿が弱った獲物のように見えるとついついトドメを刺してしまいそうな、そんな気持ちをしまいつつ眺めて) (2019/12/10 01:56:04) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (珀さんが触りやすい位置に座ったのを見ると、片手を下ろしては再度その耳を触って)ふむ…また触ってみたいものだ(耳に聞こえるパタパタという音に少し期待を覚えて、モフモフのしっぽを触りたく感じ)俺からすればこれは遊びだな…、調教ならもっとしっかり教えるだろう。こんな雑には扱わん (2019/12/10 01:56:28) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (床を這いつくばって逃げようとするエリーさんの体に鉄の棒をズドンッ!と突き刺すと床に固定する)……珀、止めさしたかったらいいぞ?(と後ろを向いて珀さんに提案してみては優しく頭を撫でる) (2019/12/10 01:57:41) |
エリー♀魔法使い | > | うぐっ!?...かっ...(体に何かが突き刺さると床にも刺さり身動きが出来ずにうなだれて) (2019/12/10 02:00:14) |
珀♀20 | > | 遊びですかーそれはそれは、なんだか安心しましたよー (耳を触られ続けると尻尾のパタパタ音のリズムが少しずつゆっくりに 振り向いたクライヴさんと目が合い、撫でられながら提案を聞くとにこっと微笑みを向けてから床に固定されたエリーさんに圧し掛かるように飛び掛かると首筋に噛みついて) (2019/12/10 02:00:41) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 愛情なら…もっと優しいだろうな(なんて微笑んで言ってみつつ、しっぽのパタパタ音がゆっくりになっていくのを聞いていて。彼女が動き出せば頭から手を離し、止めを指すところを眺めており)ふっ、狩りのようだな…(とトドメの刺し方を見ては微笑んで) (2019/12/10 02:03:19) |
エリー♀魔法使い | > | ぐふっ...がっ...あぁ...(体に何らからの圧がかかり首に噛みつかれる感覚に静かに絶命して手足を床にだらんと伸ばして) (2019/12/10 02:04:20) |
珀♀20 | > | (右手で肩を押さえながら爪が刺さるまで食い込ませ…首筋をそのまま食い破るとその場でもぐもぐと咀嚼し) もぐ…ん…… (2019/12/10 02:05:34) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (食べる珀さんの近くにしゃがむと、揺れるしっぽを優しく握っては優しく揉みしだいてその感触を確かめて) (2019/12/10 02:07:23) |
珀♀20 | > | (穴の開いた首の後ろに左手をざっくり突っ込むとそのまま背中まで大きく抉るように引き裂き、引きちぎった肉を口に運んで) ん、んぐ……んぅ…? (尻尾を触られていることに気付きつつ、エリーさんの再生を邪魔しないように、咀嚼しながら一度その身体の上から下りて) もぐ…尻尾、もふもふでしょうー? (2019/12/10 02:09:36) |
エリー♀魔法使い | > | (食い破られた首筋からはドクドクと血液が流れ出して) (2019/12/10 02:09:48) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | あぁ、すごく触り心地がいい…(顔をほころばせながら彼女のしっぽを触っていて。何を思ったかその先端をペロリと舐めてみて) (2019/12/10 02:11:55) |
珀♀20 | > | (床に座りおとなしく尻尾を預けていて) 自慢の尻尾ですからねーでも、そんな舐めてもほぼほぼ大体毛ですよー?むしろほぼ毛だからモフモフなんですけどねー (2019/12/10 02:14:27) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ふむ…それは今までにない感覚が味わえそうだな?(言葉を聞いてさらに興味がわいたのか、しっぽを口に含んでは食いちぎろうとして) (2019/12/10 02:17:44) |
珀♀20 | > | んっ…… (一瞬目を細めるとクライヴさんのほうをじっと見て) …んー…?もしかして食べようとしてますか……?そんな狼さんじゃあるま……あ、そっか、そういえば人間ではないから…… (危機感を感じると立ち上がろうとして) (2019/12/10 02:20:46) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 【すみません……眠気がひどいので途中ですが落ちますね。ありがとうございました】 (2019/12/10 02:21:11) |
おしらせ | > | クライヴ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2019/12/10 02:21:13) |
珀♀20 | > | 危なかったですねー (2019/12/10 02:21:28) |
エリー♀魔法使い | > | 【お疲れ様です】 (2019/12/10 02:21:28) |
珀♀20 | > | 【おやすみなさいー】 (2019/12/10 02:21:54) |
珀♀20 | > | この鉄棒みたいなののせいで復活しないんですかねー…… …んしょ…… (エリーさんを固定していた棒をその辺に投げ捨て) (2019/12/10 02:23:38) |
エリー♀魔法使い | > | 【あぁ、もう再生してよかったんですか】 (2019/12/10 02:24:16) |
珀♀20 | > | 【んぅ…?はいー、わかりにくくてごめんなさい、】 (2019/12/10 02:25:05) |
エリー♀魔法使い | > | (ソファの上に再生して)はぁ…はぁ…あぁ、見えるって素晴らしい...です(身体を擦りながら) (2019/12/10 02:25:55) |
珀♀20 | > | (そっとエリーさんの後ろに立つと頭にそっと触れ、手でその髪を梳き始めて) (2019/12/10 02:27:17) |
エリー♀魔法使い | > | (後ろに立った珀さんを見て)あ、珀さん今更ですけどこんばんは...です(髪を梳かれると嬉しそうに目を細めて)あ、ありがとう...ございます... (2019/12/10 02:29:11) |
珀♀20 | > | こんばんは、ごめんね……? ほんとは私そんな、今日は誰かを殺そうとか…思ってなかったんですけどね、つい…… (首筋を撫でようとそっと手を動かすも、結局撫でずにまた髪に戻して) (2019/12/10 02:31:05) |
エリー♀魔法使い | > | い、いえ...謝らないでください...ここはそういう所...なんですから(髪を触るのを邪魔出来ないので動かずに) (2019/12/10 02:35:43) |
珀♀20 | > | それは…………そう言われると、たしかにまぁ……そうではあるんですけど… (何かをじっと考えているのか手の動きが少しずつ適当に、ゆっくりになっていく) (2019/12/10 02:37:45) |
エリー♀魔法使い | > | ん?珀さんどうしました?何か考え事ですか?話なら...聞きますよ?(少し首だけ動かし振り向きながら) (2019/12/10 02:40:55) |
珀♀20 | > | そうやって振り向かせたところを喉に噛みつくための罠ですよー (と一気に顔を近付けると直前で止まり) …なんて冗談ですけどねー 考え事ってほどのものでもないですよー (ソファを乗り越え隣に座り) (2019/12/10 02:43:14) |
エリー♀魔法使い | > | ...っ(珀さんの言葉に少し身体がピクっと反応するが、冗談と聞いて安心して隣に座った珀さんを見つめて)まぁまぁ、そう言わずに...話す事で楽になれるかも...ですから (2019/12/10 02:45:15) |
珀♀20 | > | …… (無言で隣を見るとじっと見つめられていて……目を逸らすでもなく瞳の奥に何かを見るかのように見つめ返し) 話すことねー……んー… (正面の何もない壁をじっと見つめ) (2019/12/10 02:48:35) |
エリー♀魔法使い | > | (少し珀さんに身を寄せて)珀さんって綺麗な目をしてますねー見惚れちゃいます(笑みを浮かべて) (2019/12/10 02:51:57) |
珀♀20 | > | …… (じっと寄せてきたその身体を見つめ) ……これはですねー、遠くや物陰に隠れている獲物を見逃さないための目ですからー、つまり光をたくさん……たく……ありがとうエリーさんー (頭を撫で) 話を聞いてくれようとしてくれるだけで今の私にはじゅうぶん (2019/12/10 02:55:41) |
エリー♀魔法使い | > | そう...なんですか?(頭を撫でられると満面の笑みで)お話ならいつでも聞きますから...あ、殺されそうになってる時は...流石に無理ですけどね (2019/12/10 02:57:40) |
珀♀20 | > | そうそうーそれともー、そんなに私が何か悩んでるようにでも見えましたー? (満面の笑みに対しては多少劣るものの笑顔で返して) さっきはねー、ここはそういうところって言われて、私が最初にここに来た時何を思って来たんだったかなーって、ちょっと考えちゃっただけですよー (エリーさんの喉に指先を当てながら) (2019/12/10 03:02:40) |
エリー♀魔法使い | > | そうなんですね...因みに最初は何を思ってこの店に来たんですか?(喉に当てられた指を両手で包み込んで) (2019/12/10 03:05:12) |
珀♀20 | > | (話の流れ次第で裂こうと思って当てていた指なのにどこか優しい印象で包み込まれるとそんな気でもなくなり、指に少しずつ込めていた力が抜けていく) ……うーん、なんででしたっけーあんまり思い出せないような気がしますねー……まぁ、でも、寂しがりですから私はー あ、人がいるーぐらいだったかもしれないですねー (2019/12/10 03:09:12) |
エリー♀魔法使い | > | 寂しがり屋さんなんですか?(珀さんの隣にピッタリとくっついて珀さんの顔を見上げて)はい、もう寂しがらなくて良いですね(珀さんの肩に軽く頭を置いて) (2019/12/10 03:12:16) |
珀♀20 | > | …… (少しの沈黙の後、何かを喋ろうと口を開けるも言葉や声が出せないまままた口を閉じてしまう…それを2,3回は繰り返して) ……………… (2019/12/10 03:15:16) |
エリー♀魔法使い | > | ......?珀さん...?どうかしました?(少し首を傾げて)あ、こんなに密着されるのって苦手でしたか?そうだったら...ごめんなさい... (2019/12/10 03:17:04) |
珀♀20 | > | (声が出ない分、相手に伝わりやすいように少し大げさに首を横に振り) (2019/12/10 03:18:16) |
エリー♀魔法使い | > | (大きく首を振る珀さんを見て安心したように)なら...良かったです... (2019/12/10 03:20:10) |
珀♀20 | > | ありがとう、ありがとうね (膝をぽんぽんとした後さするように撫で) 今日のところは私はこれで、失礼しようと思います ありがとう、来てみてよかったですよー (2019/12/10 03:22:42) |
エリー♀魔法使い | > | じゃあ...私も帰ろうかな(ソファから立ち上がって)いえ...どういたしまして...です (2019/12/10 03:23:55) |
珀♀20 | > | でも次会った時はもしかしたら、…… (尖った爪を見せつけ) (2019/12/10 03:25:06) |
エリー♀魔法使い | > | あはは...珀さんの爪...鋭くて切られた瞬間は痛みを感じないんですよね...(でもあとから凄まじい痛みが来ますけど、と付け加えて) (2019/12/10 03:26:33) |
珀♀20 | > | …… (なんて冗談ですけど、と付け加える前に思いもよらない自分の爪の解説が入り、くすっと微笑んで) …そんなに、そんな何かの名刀みたいな……あれかなぁ、これ? (自分の爪を見て) ……ありがとう、おやすみなさい、またね (ドアに手をかけ) (2019/12/10 03:28:53) |
エリー♀魔法使い | > | (珀さんの爪の解説に微笑まれて)何で笑うんですか...はい。おやすみなさい...では、また... (2019/12/10 03:30:23) |
珀♀20 | > | 【ありがとうございましたー、おやすみなさい】 (2019/12/10 03:30:38) |
エリー♀魔法使い | > | 【おやすみなさーい】 (2019/12/10 03:30:53) |
おしらせ | > | 珀♀20さんが退室しました。 (2019/12/10 03:30:58) |
おしらせ | > | エリー♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/12/10 03:31:09) |
おしらせ | > | クライヴ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/12/10 18:35:43) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 【こんばんは 】 (2019/12/10 18:36:28) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (お店の扉を開けて中に入ると、今日もまた始めは俺だけか、と心の中でつぶやきながらソファに座り) (2019/12/10 18:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライヴ♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/10 18:57:58) |
おしらせ | > | クライヴ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/12/10 19:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライヴ♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/10 19:47:20) |
おしらせ | > | ローリア♀大魔道士さんが入室しました♪ (2019/12/10 21:30:17) |
ローリア♀大魔道士 | > | さてと…(扉を開けて中に入ると目についた椅子に座って)今日は私が一番乗りかな?(とコーヒーを飲みながら) (2019/12/10 21:31:51) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/12/10 21:35:38) |
風間飛鳥 | > | (前回この店で散々な目にあった飛鳥はこの店の前を通りかかるとドアの外から店内を覗き込んでいる) (2019/12/10 21:36:10) |
ローリア♀大魔道士 | > | (外からの視線に気づくと)うん?…(ドアを魔法で開けて)入った来たらどうだい?寒いだろう? (2019/12/10 21:37:05) |
風間飛鳥 | > | きゃっ!?いや、うちこの前ここで酷い目に…(制服姿の女子高生の飛鳥は扉が開くと風が吹き短いスカートがゆらりとゆれ) (2019/12/10 21:38:09) |
ローリア♀大魔道士 | > | ふふふっ♪(ニマニマと笑いながら)それなのに…また、来たのかい♪(とコーヒーを用意しながら) (2019/12/10 21:39:22) |
風間飛鳥 | > | 違う!き、きたわけやないで!?(恐怖で膝が震え始める) (2019/12/10 21:40:09) |
ローリア♀大魔道士 | > | (震える相手を魔法で引っ張って店内に入れると)まあ、とりあえずコーヒーでも飲んで落ち着きたまえ、外は寒いだろう? (2019/12/10 21:41:12) |
風間飛鳥 | > | いやぁっ!?もう痛いの嫌や!?(無理やり中に入るとコーヒーのマグカップを両手で握って) (2019/12/10 21:42:22) |
ローリア♀大魔道士 | > | (相手も座らせると、自分も座って)とりあえず自己紹介からだね♪私はローリア、ここの店長だよ♪(と軽く会釈して) (2019/12/10 21:43:40) |
風間飛鳥 | > | ウチは風間飛鳥!こうみえて格闘家や! (2019/12/10 21:44:20) |
ローリア♀大魔道士 | > | ほう、格闘家かい…(椅子に深く腰掛けると)だからこんなにいい足をしているんだね♪(といつの間に切断したのか、飛鳥さんの右足を手に持っていて) (2019/12/10 21:46:08) |
風間飛鳥 | > | はっ!?きゃあっ!?いったぁぁっ!?(自分の足を見るといきなり痛みが飛鳥を襲い椅子から転げ落ちる) (2019/12/10 21:47:07) |
ローリア♀大魔道士 | > | (足を後ろにポイッと投げ捨てると、立ち上がって)格闘家の割に痛いのには弱いのだね〜(と頭を踏んではグリグリと) (2019/12/10 21:48:54) |
風間飛鳥 | > | やめっ!?いたぁっ!?あかんっ!?またなんでうちがこんなっ!?(大粒の涙を浮かべて泣き叫ぶ) (2019/12/10 21:49:46) |
ローリア♀大魔道士 | > | (炎をはっして一瞬で飛鳥さんの服を焼き尽くすと)それにしてもいい身体だね〜♪(と服を脱ぎだして下着になると)抱かせてくれたまえよ(としゃがみこんでは飛鳥さんに抱きつく) (2019/12/10 21:51:17) |
風間飛鳥 | > | 熱ぅっ!?やめっ!?いやぁっ!?やめてぇや!?(顔を真っ赤にしてしまう) (2019/12/10 21:51:56) |
ローリア♀大魔道士 | > | ちゅっ、ちゅっ…(乳首にキスをしながら、身体中を撫で回しては)い〜いおもちゃだね〜♪(と切断面に指をグリグリと) (2019/12/10 21:54:03) |
風間飛鳥 | > | ぎゃああああっ!?もう…殺して…お願いや… (2019/12/10 21:55:56) |
ローリア♀大魔道士 | > | (ちゅぱっと音を立てて口を離すと)そうだね、私も綺麗な君とエッチなことがしたいね♪(言うやいなや、ノーモーションの魔法で飛鳥さんの胸から下をすり潰す) (2019/12/10 21:57:36) |
おしらせ | > | 悠♂魔法使いさんが入室しました♪ (2019/12/10 21:59:59) |
悠♂魔法使い | > | (数日ぶりに様子見で店のドアを開けて)こんばんはー(ローリアさんが既に誰かをやってるのを見てそっと椅子に座って) (2019/12/10 22:01:12) |
風間飛鳥 | > | ふぐぅっ…(飛鳥は一瞬で消えて復活) (2019/12/10 22:05:45) |
風間飛鳥 | > | ふはぁっ… (2019/12/10 22:06:09) |
ローリア♀大魔道士 | > | こんばんはだね♪(入ってきた悠さんをにゃっと見ながら)子だね〜♪(とソファに座り直す) (2019/12/10 22:06:21) |
悠♂魔法使い | > | (再生した人を見て)ん?あぁ、飛鳥さんだったんだやられたの...お久しぶり...かな? (2019/12/10 22:08:31) |
風間飛鳥 | > | ひ、久しぶりやなぁ…もううち帰ろうかな… (2019/12/10 22:15:07) |
ローリア♀大魔道士 | > | おやおや?まだ来たばかりだろ?(とゆったりとコーヒーを飲みながら) (2019/12/10 22:15:40) |
風間飛鳥 | > | 【また来ます!!ごめんなさい!】 (2019/12/10 22:16:15) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/12/10 22:16:17) |
悠♂魔法使い | > | 【お疲れ様です】 (2019/12/10 22:22:09) |
ローリア♀大魔道士 | > | 【お疲れ様】 (2019/12/10 22:23:24) |
ローリア♀大魔道士 | > | さてと…魔法使いの子だね♪(と悠さんをニマニマと見つめると)ふふふっ…どうしてやろうかね〜♪ (2019/12/10 22:29:19) |
悠♂魔法使い | > | あはは...お手柔らかに...(冷や汗をかきながら笑うローリアさんを見て) (2019/12/10 22:30:44) |
ローリア♀大魔道士 | > | そうだね♪(下着姿のままゆったりとコーヒーを飲むと)特別に…魔法は使わないであげよう♪(なんてニヤニヤと笑いながら) (2019/12/10 22:34:14) |
悠♂魔法使い | > | 貴女は魔法を使わなくても強いですからね... (2019/12/10 22:35:16) |
おしらせ | > | クライヴ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:36:03) |
ローリア♀大魔道士 | > | ふふふっ(立ち上がると、ゆったりと悠さんに近づきながら)さあ、どうするんだい♪ (2019/12/10 22:36:41) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (再び喫茶店に足を運べば、今度は2人先におり、片方は下着姿でいることに苦笑いを浮かべながら店内に踏み入り)こんばんは… (2019/12/10 22:37:42) |
悠♂魔法使い | > | (ゆっくりと近づいてくるローリアさんにこちらも席から立ち上がり後退りをしながら)...っ!!『精霊門・炎精種』『継続回復』!!(足元の魔法陣から赤い色の球体が体内に入ると体に炎を纏って燃え上がる) (2019/12/10 22:40:58) |
ローリア♀大魔道士 | > | ふふっ…まだまだ遅いね♪(術が完成仕切る前に、一瞬で距離をつめると首をガシッと掴んで)やぁ、いらっしゃい(とクライヴさんに) (2019/12/10 22:42:11) |
ローリア♀大魔道士 | > | (挨拶をしながら、バキッと悠さんの首を180°回転させる) (2019/12/10 22:42:36) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (今から起こるであろうことになるべく関わらないように適当な遠くの椅子に座ろうとしては、ローリアさんに声をかけられてはそう言えば入る時に挨拶したな…と思い)気にしないで続けていてくれ(首をありえない方向に曲げたところを眺めながらそう促し) (2019/12/10 22:44:05) |
悠♂魔法使い | > | (継続回復により折られた首が徐々に回復していって)あぁ...ローリアさんにしては詰めが甘いですね...(突如自身を中心に店のほとんどの範囲に巨大な火柱を上げる) (2019/12/10 22:47:18) |
ローリア♀大魔道士 | > | おっと(トントンと火柱のギリギリまでバックステップて下がりながら)そうだね、引き抜いておくべきだったね♪(剣を構えると火柱も悠さんもまとめて、何度も何度も切断する) (2019/12/10 22:49:31) |
悠♂魔法使い | > | ぐぅぅ...!!あぁぁぁぁぁ!!(勝負は魔法が切れるまでと踏んで火柱からローリアさんに向けて斬られながら間を詰めると腕に炎を纏うと殴り飛ばそうと腕を振るって) (2019/12/10 22:52:19) |
ローリア♀大魔道士 | > | 打撃勝負かい?(と悠さんさんの腕をかわすと)それは魔法勝負以上に無謀だね♪(といつの間にか拾っていたハンマーで悠さんの頭を何度も何度も叩きつける)さて、どこまで回復が続くかのかね♪ (2019/12/10 22:54:15) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (火柱の熱を受けながらも、2人の勝負をのんびりと眺めていて) (2019/12/10 22:57:15) |
悠♂魔法使い | > | ぐふっ...がはっ...(ハンマーで頭を何度も砕かれ立ってるのも限界なようで)もう少し...持ってくれよ...(そう呟けば刀を拾ってローリアさんに振って) (2019/12/10 22:59:15) |
ローリア♀大魔道士 | > | (刀をパシッと受け止めると、ポキポキと折り始めて)人生そう上手くはいかないものだよ♪(と頭を踏み抜く) (2019/12/10 23:00:27) |
悠♂魔法使い | > | はは...勝てねぇなぁ...(頭を踏み抜かれるともう動かなくなって頭の中身を辺りに撒き散らして) (2019/12/10 23:01:48) |
ローリア♀大魔道士 | > | (散らばった脳を少し拾い上げると)勝てないものさ♪…あの子に技を教えたのは誰だと思ってるんだい♪(と脳の1部を投げ捨てる) (2019/12/10 23:03:40) |
悠♂魔法使い | > | (ソファの上に再生して)...ふぅ...やっぱり強いですねー (2019/12/10 23:07:48) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (バトルが終わったのか、それか一段落着いただけなのかは分からないが、1度その争いがとまるとローリアさんの強さに苦笑いを浮かべるだけで) (2019/12/10 23:10:17) |
ローリア♀大魔道士 | > | そうさ、魔法抜きでも強いさ♪(正面に座るとコーヒーを1口飲んで)魔法を使えばもっと強いさ♪(とノーモーションの魔法で悠さんの顔を鼻から上を消滅させると)強いだろう♪(とクライヴさんの方をみて) (2019/12/10 23:11:17) |
悠♂魔法使い | > | 何をされたのか理解出来ぬまま即死して床にうつ伏せで倒れ込み (2019/12/10 23:14:34) |
悠♂魔法使い | > | 【あ、()を忘れた...】 (2019/12/10 23:14:57) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | あぁ、とても強い…(急な言葉に驚いた様子をみせながら頷いて) (2019/12/10 23:15:09) |
ローリア♀大魔道士 | > | 君も強そうだ♪(とコーヒーを飲みながら)少なくとも人よりは…(なんて笑いながら) (2019/12/10 23:19:08) |
悠♂魔法使い | > | (そのままソファに再生して)俺で試すのやめてくれません? (2019/12/10 23:20:48) |
ローリア♀大魔道士 | > | ああっ、すまないね(ソファに深く腰をかけながら)なんせ受けがいないものでね♪(とゆったりとコーヒーを飲みながら) (2019/12/10 23:23:09) |
悠♂魔法使い | > | (少し考えて)俺だってそんなに受けに染まった記憶はないんですけどね... (2019/12/10 23:25:28) |
ローリア♀大魔道士 | > | いいのだよ、1度ぐらい受けてあげても(なんてニマニマとしながら)その後に倍返しだがね♪ (2019/12/10 23:26:57) |
悠♂魔法使い | > | あ、結構です...(ローリアさんの言葉にゾクッとして即答で答えては) (2019/12/10 23:29:10) |
ローリア♀大魔道士 | > | なんだい、せっかく溶かしてあげようかと思ったのだけどもね♪(とソファにゴロンと寝転がる) (2019/12/10 23:30:40) |
悠♂魔法使い | > | 溶かされる覚悟は無いですねー(とクライヴさんの方に向いて)あ、こんばんは (2019/12/10 23:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライヴ♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:35:51) |
ローリア♀大魔道士 | > | ふぅ〜(と下着も全て脱ぎ捨てて)あんな魔法を使うから、熱いじゃないか(と手をパタパタさせて) (2019/12/10 23:38:34) |
悠♂魔法使い | > | (ローリアさんを見ると最後の下着すらも脱ぎ捨てられていて)そこまで脱ぐほど暑くないじゃないですか... (2019/12/10 23:40:17) |
ローリア♀大魔道士 | > | 久々に良く運動したからね〜♪(くるっと悠さんの方を向いて)エログロ…いいね♪(と呟いては立ち上がる) (2019/12/10 23:42:03) |
悠♂魔法使い | > | (立ち上がったローリアさんに)今度は何をする気ですか...?(少し身構えて) (2019/12/10 23:44:24) |
ローリア♀大魔道士 | > | エログロさ♪(とゆっくりと悠さんに近づくと)オチンポをくれればいいさ…じっとしていたまえ、引き抜くから♪(とどんどんと近寄っていく) (2019/12/10 23:45:41) |
悠♂魔法使い | > | え...?引き抜く...ってちょっと待ってくださいよ(ローリアさんを止めようと立ち上がり) (2019/12/10 23:48:08) |
ローリア♀大魔道士 | > | (軽く手を横に振ると)ふむふむサイズはなかなか…(と目に見えない速度とありえないリーチから、悠さんのオチンポ引き抜いては、魔法で無理やり固くして)んっ!んぁっはぁ!(とそれでオナニーを始める) (2019/12/10 23:49:31) |
悠♂魔法使い | > | んぐっ!?ぁが...が(股間を手で押さえて膝から崩れ落ちてローリアさんの動きをただ見ることしか出来ずにもがいていて) (2019/12/10 23:51:11) |
ローリア♀大魔道士 | > | あっ!はぁ!んあっ!(とその場に座っては、股を開いて、引き抜いたオチンポを抜き差しして)いいね…気持ちいいよ♪(と床でもがく悠さんを見つめながら) (2019/12/10 23:52:29) |
悠♂魔法使い | > | ふぅー...ふぅー...(脂汗をかきながら床をのたうち回って)ぐぁぁぁ...!! (2019/12/10 23:57:50) |
ローリア♀大魔道士 | > | んっ!あっ!あぁっっ!!(身体をびくんと跳ね上がらせると)ふぅ、はぁ、溜まっていたから、直ぐにいってしまったよ♪(といいながら、抜き取ったオチンポを悠さんの前に投げつける) (2019/12/10 23:59:42) |
悠♂魔法使い | > | (目の前に自分のを投げ捨てられるも気にしてられないようで徐々に動きがゆっくりとなっていき) (2019/12/11 00:01:18) |
ローリア♀大魔道士 | > | (ゆっくりと立ち上がると)エログロなら…少しは気持ちよくなれると思ったかい?(オチンポをグリグリと足で踏み潰すと)まあ、もうそんな事も気にならないぐらいに苦しいだろうが…(と悠さんを蹴り飛ばす) (2019/12/11 00:02:53) |
悠♂魔法使い | > | ぅ...ぁ...ぁぁぁ!!(蹴り飛ばされると息も絶え絶えでスボンの股間の辺りは血で染まっていて) (2019/12/11 00:05:34) |
ローリア♀大魔道士 | > | (近寄るとグリグリと股間部分を踏みつけて)女の子になってしまったね♪(なんていいながら、すっと水の玉を出現させて)しばらく我慢したまえ…楽になれるからね♪(と水の玉で悠さんの顔を覆ってしまう) (2019/12/11 00:07:27) |
悠♂魔法使い | > | がぼっ...がばっ...(呼吸が出来ず苦しそうにもがき口からは大量に泡が吐き出されて) (2019/12/11 00:09:08) |
ローリア♀大魔道士 | > | 帰る準備をしないとね♪(と苦しむ悠さんをよそに、タオルで身体を拭きながら、ゆっくりと服をきはじめて) (2019/12/11 00:10:07) |
悠♂魔法使い | > | (もう動かなくなり全身の力が入ってなく腕や足がぷらんと投げ出されていて) (2019/12/11 00:13:28) |
ローリア♀大魔道士 | > | (服を着終わると、動かなくなった悠さんに向かって)大魔道士の魔法をじかに味わうなんて、そうそう出来る事ではないよ♪精進したまえ若い魔法使い君♪(そういうと店から出ていく) (2019/12/11 00:15:07) |
ローリア♀大魔道士 | > | 【お疲れ様、おやすみだよ♪】 (2019/12/11 00:15:23) |
おしらせ | > | ローリア♀大魔道士さんが退室しました。 (2019/12/11 00:15:26) |
悠♂魔法使い | > | 【お疲れ様です】 (2019/12/11 00:15:29) |
悠♂魔法使い | > | (ソファの上に再生して)うぅ...(フラフラとカウンターに向かって紙に手紙を書いてエリーじゃないと閲覧できないように細工して)さて...俺も帰りますか...(呟くと店のドアを開けて外に出ていく) (2019/12/11 00:18:25) |
おしらせ | > | 悠♂魔法使いさんが退室しました。 (2019/12/11 00:18:36) |
おしらせ | > | 珀♀20さんが入室しました♪ (2019/12/11 01:30:39) |
珀♀20 | > | ちょっとお留守番 (2019/12/11 01:30:49) |
珀♀20 | > | ただの話し相手でも来てくれたらラッキーなんですけどねー (2019/12/11 02:03:02) |
珀♀20 | > | 誰も来ないなら来ないで自分の家のようにくつろがせてもらいますけどー (カウンターに寝そべり) (2019/12/11 02:12:31) |
珀♀20 | > | ん、 (2019/12/11 02:35:13) |
おしらせ | > | 珀♀20さんが退室しました。 (2019/12/11 02:35:16) |
おしらせ | > | エリー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/12/11 19:56:40) |
エリー♀魔法使い | > | (ドアを開けて)こんばんはー...(誰もいないのを確認するとカウンターに何かが置いてあって)ん?これは...手紙?...しかも?悠先生?(手紙を開けて読み始めて)あの人らしい...(手紙をボッと燃やすとソファにちょこんと座って) (2019/12/11 20:00:01) |
おしらせ | > | クライヴ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/12/11 20:20:29) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ……こんばんは(扉を開けて店内に入ってくると、くはぁと口を開けて欠伸をつき。そして店内を見渡せばエリーさんがいることを確認する) (2019/12/11 20:21:58) |
エリー♀魔法使い | > | (ドアが開いた音が聞こえその方を見るとクライヴさんが入ってきていて)あ...こんばんは(軽く会釈をして) (2019/12/11 20:22:57) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (ソファに座るエリーさんの元へ歩み寄っていき)昨日はなかなか面白いものが見れたぞ…(魔法が飛び交う中でのことを思い出し、魔法使いであるエリーさんにそう伝えるとふっ、と微笑み) (2019/12/11 20:27:07) |
エリー♀魔法使い | > | な、何を見たんですか?気になるじゃないですか...(こちらへ近づきながら微笑んでるクライヴさんを見て) (2019/12/11 20:28:32) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ん?……そうだな、気になられると答えたくないよなぁ(気になるエリーさんに微笑みながら、その詳細は言わずに近くの椅子に座って) (2019/12/11 20:33:22) |
エリー♀魔法使い | > | そうですか。クライヴさんは意地悪でしたね...忘れてました(顔をふいっと逸らしてソファに座りながら足をプラプラ振りながら) (2019/12/11 20:36:24) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ははっ、そう怒るなよ(顔を逸らしたエリーさんに笑みを向けると、剣を作り出すもその剣の刃はギザギザになっており)今回はスパッとは切れないだろうな(なんて言って、エリーさんの揺れる足にその刃を当てるとノコギリのように動かして肉を抉るように切っていく) (2019/12/11 20:40:47) |
エリー♀魔法使い | > | ぎっ!?あ゙ぁぁぁぁぁ!!(顔を歪めると刀が動かされる度に背を仰け反らしてビクビクと震えだして) (2019/12/11 20:45:02) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ノコギリってやつは凄いよなぁ(震える姿を見てはニヤリと微笑み、そのまま剣を沈ませていけば骨に当たる。そしてさらに力を込めて動かしていけばゴリゴリ…と鈍い音が聞こえてきて) (2019/12/11 20:47:41) |
エリー♀魔法使い | > | ひっ!!あっ!!ぁがぁぁぁぁぁ!!(骨まで到達した剣をさらに動かされ続けて泣きながら脂汗をかきながら)もぅ...もう...やめて... (2019/12/11 20:52:07) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ふふっ…かわいいなぁ、エリーは(涙をこぼすエリーさんを見ると、その涙を舌で舐め取る。そしてそのまま足を切断してはその刃先を身体に向ける)次はどこを切ろうか…? (2019/12/11 20:56:54) |
エリー♀魔法使い | > | ふぅぅぅぅ!!(足を切り落とされて切断面から流れる血で床を染めながら身体に刃先を向けられると首をプルプルと振って)やめて...やめて... (2019/12/11 21:00:54) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | …腕だな(首を振る姿に興奮を覚えつつ、次切るところを決めると、右肩へその刃を当てる。そしてゆっくりと動かしていき) (2019/12/11 21:03:07) |
エリー♀魔法使い | > | いやぁぁぁぁ!!(次は右肩を切り始められ首を振りながら叫んで)何で...やめて...くれないのぉ!! (2019/12/11 21:09:46) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 理由は分かってるんじゃないか?(ニヤニヤしながら、先程よりも細いため直ぐに骨まで到達し、ギコギコと鳴らしながらエリーさんから腕を切り離し)……意地悪だからだよ (2019/12/11 21:10:54) |
エリー♀魔法使い | > | そ、んなぁ!!がっ!!あぁぁぁぁぁ!!(右腕も切り落とされると血液を噴き出して)せ、せめて...止血を...死んじゃう...(魔法で流れる血を止めようとして) (2019/12/11 21:16:14) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | こんな感じに切るのも楽しいな(剣を振り回して微笑んで)血の流しすぎで死ぬのもいいじゃねぇか(魔法を使おうとしたのが分かるもどう止めたらいいのか分からない。意味は無いと思うが口を塞ごうと思えば唇を重ねて) (2019/12/11 21:19:30) |
エリー♀魔法使い | > | んん!?(口を塞がられると発動しかけの魔法が止まって腕と足からは血が流れ続けたままで) (2019/12/11 21:23:53) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | んっ、ふ(魔法が止まったのを見てニヤリと口角を上げ、そして舌をねじ込んでいき絡めながら彼女が意識を失うのをそのまま過ごしていき) (2019/12/11 21:25:32) |
エリー♀魔法使い | > | んん...ふぁ...ぁ...(残った1本の腕で押し返そうとするが力が入らず舌をねじ込まれ絡められながら失血で体温が下がっていき意識が無くなっていく感覚を感じながら最後に腕をだらんと垂らして) (2019/12/11 21:28:56) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (力の無い腕で押されるもビクともせず、口内を犯していけば身体を押す腕がだらんと垂れる。それを見て唇を離し)…冷たいな(体温が下がり冷たくなった身体を一部分食いちぎり、飲み込めば復活を待ち) (2019/12/11 21:31:33) |
エリー♀魔法使い | > | はぁ…はぁ…(先程と同じソファで再生すれば息が乱れていて)クライヴさん...私を殺す時は生き生きとしてますね... (2019/12/11 21:33:34) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | そうか?そんなつもりは無いんだが(ふふっとまんざらでもなさそうに笑みを浮かべて、エリーさんの隣に腰を下ろし) (2019/12/11 21:36:39) |
エリー♀魔法使い | > | 無意識...なんですか?(隣に座ったクライヴさんの事を見つめて)そう言えばクライヴさんって身長高いですね (2019/12/11 21:37:40) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | …どうだろうな(ふふっと誤魔化すように微笑み、ポンポンと頭を撫で)ん?まぁ、高い方だろうな (2019/12/11 21:40:38) |
エリー♀魔法使い | > | ん...(微笑まれると頭を撫でられて)良いなぁ身長高いって...私ってほら、小さいじゃないですか(ふいに立ち上がるとクライヴさんの目の前でクルっと回って) (2019/12/11 21:42:17) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | エリーはそのままでいいと思うぞ…?高い女性も魅力的だがエリーは低い方がかわいい(くるっと回るエリーさんを見て、ふっ、と微笑みながらそんな言葉を投げかけては) (2019/12/11 21:43:48) |
エリー♀魔法使い | > | そうですかね...まぁ、可愛くはないです(クライヴさんの言葉に少し表情を無にして再びソファに座って) (2019/12/11 21:48:44) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | そんな顔をするな、笑顔は大事だぞ(ソファに座ったエリーさんの顔に手を伸ばすと頬を掴み、ぐいーと引き伸ばしては無理矢理笑みを作らせてみて) (2019/12/11 21:51:30) |
おしらせ | > | ネネ@メイドさんが入室しました♪ (2019/12/11 21:52:37) |
ネネ@メイド | > | あまり長居できないけど来たわよ~ (2019/12/11 21:54:21) |
エリー♀魔法使い | > | あぁぁぁ...(クライヴさんに頬を引き伸ばされて)わふぁりまひた...わふぁりまひた...わふぁいまふはらははひてふははい (2019/12/11 21:54:35) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ふっ…面白いな(エリーさんの姿に笑みを浮かべて、手をぱっと離して。そしてやってきた方に挨拶をし)こんばんは (2019/12/11 21:55:50) |
ネネ@メイド | > | どうも初めまして、ネネよ~(クライヴさんに会釈しつつ) (2019/12/11 21:56:41) |
エリー♀魔法使い | > | (ドアを開ける音が聞こえて振り向くと)あっ!!お姉様ーこんばんはー(会釈して) (2019/12/11 21:56:49) |
ネネ@メイド | > | 最近忙しくなっちゃって、でも少ししたらまた来れると思うわ(エリーさんの頬に口づけしつつ) (2019/12/11 21:57:37) |
ネネ@メイド | > | 血液クレンジングというのを試してみたいんだけどねぇ、自分じゃなくて人に(呟きつつ)というわけで生存報告よ~また来るわね (2019/12/11 22:00:46) |
おしらせ | > | ネネ@メイドさんが退室しました。 (2019/12/11 22:00:50) |
エリー♀魔法使い | > | (ネネさんに頬を口付けされて目を細め)また会いましょうー(店を出るネネさんに手を振りながら) (2019/12/11 22:01:24) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ネネか…またよろしく頼む(せっせと帰って言ったネネさんを見送り) (2019/12/11 22:02:16) |
エリー♀魔法使い | > | (ネネさんを一目見れて嬉しそうに微笑んで)やっぱりお姉様は美しい... (2019/12/11 22:06:20) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (嬉しそうにしている姿に嫉妬心を抱いたのか、少しムッとすればイラつきをぶつけるようにエリーさんの首を新たに作った剣で落とし) (2019/12/11 22:07:49) |
エリー♀魔法使い | > | ...か...っ(いきなり首を落とされると身体が崩れるように倒れ込み) (2019/12/11 22:09:14) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | …っと、ついつい首を落としてしまったな…(苦笑いを浮かべ、落ちた首を拾い上げるとガブリと食らいつき) (2019/12/11 22:10:04) |
エリー♀魔法使い | > | (落ちた首に噛みつかれるとどんどん顔の肉が無くなっていき) (2019/12/11 22:15:38) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (エリーさんの顔を食い尽くしてはぷはぁと声を漏らし、倒れ込んでいる身体を見下ろしては再度復活を待つ) (2019/12/11 22:16:59) |
エリー♀魔法使い | > | ...ん?(気づけばソファの上に再生していて)何でいきなり殺したんですか...?私何かしました? (2019/12/11 22:17:56) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | いや、殺したくなっただけだ(と本当のことは言わずに、気分だと伝えては美味かったぞ、なんて感想を伝えて) (2019/12/11 22:18:53) |
エリー♀魔法使い | > | ...また私の事食べたんですか...(少し頬を膨らませて) (2019/12/11 22:25:20) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ダメか?(首を傾げてエリーさんを見つめ) (2019/12/11 22:25:52) |
エリー♀魔法使い | > | むー...ダメ...では無いですけどそんなに美味しくは無いと思いますよ?(クライヴさんに顔を近づけて) (2019/12/11 22:29:25) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 美味いぞ?エリー(顔が近づくとにっ、と微笑み。そして柔らかな頬へ噛み付くと柔肌に牙がくい込んだところでそのまま引きちぎる) (2019/12/11 22:32:22) |
エリー♀魔法使い | > | ぃぎっ!?(頬を食いちぎられ)ぅぐぅぅぅぁぁ...!!(頬を押さえるも血はとめどなく流れて) (2019/12/11 22:36:40) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (もぐもぐと咀嚼しながら、口の中の肉塊を飲み込むと)また死ぬか(そう言うと首を掴むとその手に力をいれ、爪をくい込ませながら締めていく) (2019/12/11 22:39:35) |
エリー♀魔法使い | > | かはっ...か...(首を思い切り締められて)ぁ...し、死ぬ... (2019/12/11 22:44:32) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (ニヤリと微笑み、そのまま首を絞めて息を止める) (2019/12/11 22:47:12) |
エリー♀魔法使い | > | はっ...ぁ...ぅ...(徐々に体の力が抜けていき生命活動が終わりを迎えて) (2019/12/11 22:50:54) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 3回目くらいか…?(これで何回目だろうかと考えながらエリーさんのからだを見て) (2019/12/11 22:53:31) |
エリー♀魔法使い | > | (身体の力が抜けたせいかジョロジョロと失禁し始めていて) (2019/12/11 22:56:11) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (失禁する姿を見ると、下半身を脱がしていき下だけ裸にさせるとガバッと脚を開けさせる)…したくなってくるな…(なんてボソリとつぶやき) (2019/12/11 22:58:44) |
エリー♀魔法使い | > | (服を脱がされると失禁で股間が濡れて光りながら) (2019/12/11 23:01:45) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (濡れる股間に口をつけるとレロレロと舌を付けて舐めていき) (2019/12/11 23:03:58) |
エリー♀魔法使い | > | (股間を舐められるも何も反応は無くただの人形と成り果てていて) (2019/12/11 23:05:00) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | (口を離すと、人形と成り果てたエリーさんのことを見上げ、1度復活するのを待ってみようと考えてはその行為をやめ) (2019/12/11 23:07:14) |
エリー♀魔法使い | > | はぁっ...(ソファの上に再生して)流石に首締められると苦しいですね...(首を軽く押さえながら) (2019/12/11 23:09:01) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 絞殺はやはり苦しいのか(ふむ、と顎に手を当て考える素振りを見せ。) (2019/12/11 23:11:48) |
エリー♀魔法使い | > | そ、そりゃあ呼吸が出来ないと苦しいですよ...(笑いながらソファの上に正座をして) (2019/12/11 23:14:52) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | 一瞬で死ねない分苦しいんだな(当たり前か、と微笑んで言い。そしてエリーさんのことを見ては) (2019/12/11 23:16:40) |
エリー♀魔法使い | > | そうですね(こちらを見てくるクライヴさんに)え...と。ど、どうしました?(首を傾げて聞いては) (2019/12/11 23:18:27) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | いや、特になんでもない(理由もなく眺めていたので、首を振って言えば微笑み) (2019/12/11 23:21:50) |
エリー♀魔法使い | > | 何でも...無いんですか?何かしたい事とかあれば付き合いますよ?(上目遣いで首を傾げてクライヴさんの顔を見て) (2019/12/11 23:23:27) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ん……なら、またエリーの身体を使わせてくれないか?(とエリーさんの頭を撫でながら、そんなことを言っては) (2019/12/11 23:27:33) |
エリー♀魔法使い | > | 使う...?(と聞いてピンと来たのか頷きながら)あぁ、別に良いですよ...また、行きますか?(頭を撫でられながら微笑んで) (2019/12/11 23:29:13) |
クライヴ♂吸血鬼 | > | ありがとう。あぁ、行こう(エリーさんに了承してもらえばにっこり微笑み、お礼を言い。) (2019/12/11 23:31:38) |
おしらせ | > | エリー♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/12/11 23:32:27) |
おしらせ | > | クライヴ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2019/12/11 23:35:09) |
おしらせ | > | 珀♀20さんが入室しました♪ (2019/12/12 00:41:27) |
おしらせ | > | ローリア♀大魔道士さんが入室しました♪ (2019/12/12 00:46:06) |
ローリア♀大魔道士 | > | 今日もやってきたよ♪(と勢いよく扉をあける) (2019/12/12 00:47:32) |
珀♀20 | > | いらっしゃいま…… (いつものように店員のふりをして勝手にカウンターの中から挨拶をすると言い終わらずに目を細めて) (2019/12/12 00:48:27) |
ローリア♀大魔道士 | > | うん?(と声のした方をじっとみると)おやおや…これはこれは…(なんて呟きながら、ゆっくりと近づいていく) (2019/12/12 00:49:24) |
珀♀20 | > | (近づいてくるローリアさんの顔をじっと眺めたまま) これはこれはー (2019/12/12 00:50:33) |
ローリア♀大魔道士 | > | いつの間に店員が増えたのかと思ったら…(カウンター越しに相手を眺めると)可愛い…実に可愛いね〜♪(とカウンターに肘をついて、ニヤニヤとしながら) (2019/12/12 00:51:51) |
珀♀20 | > | (向かい合うようにカウンターに肘をつき、顔を近付けると同じようににこにこして) ふふふーそうですかー?ありがとうございますー でもあなた可愛いものは殺したくなる、みたいな顔してて怖いですよー (2019/12/12 00:53:38) |
ローリア♀大魔道士 | > | おやおや、それは…(顔を近づけると軽くちゅっとして)大当たりだよ♪(なんて椅子に座ると)君はいい声で鳴きそうな顔をしているね〜♪ (2019/12/12 00:55:35) |
珀♀20 | > | んふふーやっぱりー (軽めのキスを交わしつつにっこり笑って) なんとなーくわかりますよーあなたはこのお店と同じ匂い…というか、そもそもこのお店自体にずっとあなたの匂いがありましたからー (肘をついたまま尻尾を振り) (2019/12/12 00:57:45) |
ローリア♀大魔道士 | > | ここは私の店…だからね♪(とコーヒーカップを掴むとひと口飲んで)まずは…味見かな?(とノーモーションからの魔法で珀さんの右腕を切断しにかかる) (2019/12/12 01:00:14) |
珀♀20 | > | (右腕が切断されるとバランスを崩してカウンターに顔をぶつけそうになり) ……っ…… (腕があった場所からぼたぼたと血が流れて) ……った… …ふぅ…… そうですかー……優花…ちゃんは元気ですかねー? (2019/12/12 01:02:35) |
ローリア♀大魔道士 | > | (シュッと一瞬のうちに片耳を引きちぎって)あの子は何時でも元気さ♪(とちぎった耳を眺めながら) (2019/12/12 01:04:07) |
珀♀20 | > | んんっ……! (耳をちぎられその場から少しよろけて) ……あぁ、はぁ……ぅ……ん……そう、そうですよねー……そんな感じしますよー…… (2019/12/12 01:06:25) |
ローリア♀大魔道士 | > | (珀さんの髪を掴むと、カウンター越しに引き寄せて)最近は溜まっているのか殺しまくりみたいだがね(なんて言いながら、左目をぐちゃぐちゃと潰しながら、抉りとる) (2019/12/12 01:08:39) |
珀♀20 | > | あぁぁあ、あぁ……! んんぁ、ああっ……は……あ…! (人間なら痛みと出血でショック死しかねない怪我でも、人間でないからこそある程度耐えられる……とはいっても目を潰される痛みはもはやそういう問題ではなくて) はぁ、ぅ…… (残った目でローリアさんの目をじっと見つめて) (2019/12/12 01:10:57) |
ローリア♀大魔道士 | > | うん、いい声だよ♪(そういうと魔法で手足の爪を剥ぎ取り粉々に)それと…ここも…(と魔法で尻尾をすり潰す) (2019/12/12 01:12:40) |
珀♀20 | > | っあああぁ、あ…ああぁ……(崩壊という言葉が使えそうな状況に、髪を掴まれていなければ今頃は立ってもいられない状態で…すり潰された尻尾は消えてしまい、付け根以外に痛みを感じることもなく) …あぁ、うう、ぁ…………ふ、う…… き…… (ローリアさんの眼鏡を神通力で浮かせようとしながら) …きれいな …目、してるじゃないですか… (2019/12/12 01:16:29) |
ローリア♀大魔道士 | > | (ぐしゃっとカウンターに顔を叩きつけると)ありがとう♪…もっとよく見てくれたまえ♪(と珀さんの首を180°回転させる) (2019/12/12 01:18:28) |
珀♀20 | > | (鈍い音を立てて身体から一気に力が抜けて人形のようにだらんと動かなくなり……) (2019/12/12 01:20:18) |
ローリア♀大魔道士 | > | (髪から手を離すと、懐からタバコを取り出し、火をつけて一服すると)生き物からただの肉に変わる瞬間…実にエクスタシーを感じるね♪(とニマニマ笑いながら) (2019/12/12 01:22:05) |
珀♀20 | > | (自分が殺されると理解していた時から実は祟りの練習をしようと思いついていて…死んだときに相手の左目を同じように潰すつもりで念をこめていたものの大魔導士に対しては数秒、少し目がかゆくなる程度で) (2019/12/12 01:23:53) |
ローリア♀大魔道士 | > | まだ復活はさせないよ♪(カウンターを飛び越えると、服を剥ぎ取り魔法で肉棒を生やすと)これはバックかな?それとも正常位なのかな?(と首が逆を向いた珀さんを後ろからパンパンと…) (2019/12/12 01:26:01) |
珀♀20 | > | (カウンターに中途半端にもたれるようにぐったりしている、首の向きが間違った人形がゆさゆさと揺れ…) (2019/12/12 01:27:33) |
ローリア♀大魔道士 | > | ふふふっ…後で見せてあげようね♪(とその様子をしっかりと横にビデオカメラを置いて録画しながら)さてと…(とはやした肉棒から大量の溶解液を吐き出して)これぐらいで十分かね…(と肉棒を抜き、消滅させると、中から溶ける珀さんをカメラを持って、しっかりと録画していく) (2019/12/12 01:29:26) |
珀♀20 | > | (カメラの前で時間が止まったように静止、ほどなくして腹部が若干膨らむとそのまま破けてぼたぼたと溶解液が零れ始める……続いて腰や太ももも溶け始めると身体が二つに分かれ、そのまま両方床にこぼれた溶解液の中に落ち) (2019/12/12 01:32:22) |
ローリア♀大魔道士 | > | うんうん、実にいい溶けっぷりだね♪(とカメラを回したまま)しっかりと全部溶かしてあげるよ♪(と足で珀さんの身体を溶解液の溜まりの中央に寄せる) (2019/12/12 01:34:51) |
珀♀20 | > | (しゅー……と気持ちのいい炭酸飲料のような音を出しながら、中央に寄せられているにも関わらずその身体は高さや嵩が増えることなく、逆に少しずつ液体の中に吸い込まれていくようで……両足だった2本の肉と半分なくなった顔がついた両腕のない上半身が最後に残り) (2019/12/12 01:38:19) |
ローリア♀大魔道士 | > | (ビデオカメラをパタンと閉じると)実にいい溶けっぷりだったよ♪(カチャカチャとカメラをプロジェクターに繋ぎながら)おっと…焼却焼却(と残った珀さんの身体を炭になるまで燃やし尽くす) (2019/12/12 01:40:24) |
珀♀20 | > | (残った身体は解けながら燃えて炭になっていき、残ったのはわずかな黒い炭…と、それもすぐに溶解液の中に消えてなくなり) (2019/12/12 01:41:55) |
ローリア♀大魔道士 | > | (カメラを設置し終わると、復活を待ちながら)これは片付けておくとするかね♪(と魔法で溶解液も蒸発するまで燃やし尽くす) (2019/12/12 01:43:00) |
珀♀20 | > | (ソファに復活) んぁー…… …… (ローリアさんの方を見て) …うーん……目、なんともなかったですかねー? ローリアさんの 左目 (2019/12/12 01:44:19) |
珀♀20 | > | 【あ、まだ名乗られてなかった 店長さんの で補完しておいてくださいー】 (2019/12/12 01:44:59) |
ローリア♀大魔道士 | > | 左目かい?(とソファによっていくと珀さんの横に腰をかけては肩に手を回して)ほんのすこ〜〜しくすぐったかったね♪君の力だろう?(ニヤニヤとしながら、ビデオのスイッチをいれる) (2019/12/12 01:46:10) |
珀♀20 | > | (肩に手を回されるとそのままローリアさんにもたれるように頭を傾けて) いやいやーそんなほんのすこ~~しのくすぐったさも感じ取るなんて、店長さんったら敏感さんなんですねー (目の前の映像を見ながら) …裸じゃないですかー……このアングルはちょっと恥ずか……いやどこからでも恥ずかしいか…… (2019/12/12 01:49:08) |
ローリア♀大魔道士 | > | 私は感じやすい、いい女だからね♪(頭にそっと手をおくと、映像も終盤に差し掛かったところで)肉体は自由自在なのだよ♪(と指を二本、珀さんの頭頂部に当てると)アソコのように愛撫してあげようじゃないか♪(そのまま指を二本差し込むと、脳をくちゅくちゅと…) (2019/12/12 01:52:37) |
珀♀20 | > | ふふふー 溶けてますねーどんどん……あ、今、足で……足で私の身体寄せましたよねー…店長さん雑ですよー足癖悪いって言わ…………ん…… (指が刺し込まれると言葉が止まって) ……ん……ん、ぁ…… (身体がびくびく痙攣を始め) (2019/12/12 01:55:21) |
ローリア♀大魔道士 | > | (耳元にそっと口を寄せると)優花も言っていた通り、君はVRや実習室でもお相手したい、そんな魅力が詰まってるね♪(なんて言って指を引き抜くと)当店自慢のコーヒーだよ♪(とその穴からコーヒーを流し込み)ゆっくりと味わいたまえ♪(とマドラーでかき混ぜる) (2019/12/12 01:57:26) |
珀♀20 | > | (コーヒーのいい香りのする湯気が頭からふわっと広がり……生きているのかいないのか、かき混ぜる動きに特に合わせるわけでもなく手足が時折ぴくぴくと動いて) (2019/12/12 01:59:50) |
ローリア♀大魔道士 | > | (コーヒーの香りがすると穴を魔法でしっかりと塞いで元に戻してやると)死んでいる…だろうね♪(と身体をぽんと突き飛ばすと)そろそろ帰らないといけないね〜♪(と帰る前にプレイ後の一服を…) (2019/12/12 02:01:54) |
珀♀20 | > | (突き飛ばされて床にどさっと落ちる……見た目には綺麗なままの死体は頭の中にコーヒーが入っているとは知らなければわかりようもないもので) (2019/12/12 02:03:40) |
ローリア♀大魔道士 | > | (タバコを吸い終わると、珀さんの頬に押し当てグリグリと火を消して)さてと…寝る前のいい運動…とまではいかないが…実に楽しかったよ♪(と帰ろうとするが)そういえば名前も名乗っていなかったね♪(自己紹介を書いた紙を強化して、そのままスパッと珀さんの頭を切り裂くと)また、よろしくだよ♪(とその紙を置いて店を後にする) (2019/12/12 02:06:22) |
ローリア♀大魔道士 | > | 【お疲れ様、お休みだよ♪】 (2019/12/12 02:06:36) |
おしらせ | > | ローリア♀大魔道士さんが退室しました。 (2019/12/12 02:06:42) |
珀♀20 | > | 【おやすみなさーい】 (2019/12/12 02:06:54) |
珀♀20 | > | (誰もいなくなった店内で切り裂かれた頭から静かにコーヒーが溢れ出て) (2019/12/12 02:08:17) |
珀♀20 | > | (しばらくして再生すると何事も無かったかのようにまたカウンターに移動して) 雑談相手でもきたらラッキーということで…もうちょっとお留守番… (2019/12/12 02:16:04) |
珀♀20 | > | 誰も来ないしそもそもこんな時間になっても改めて来る人なんていたっけー……それこそ新規さんとかじゃないと無理なんじゃー…… (カウンターの内側で暇そうに) (2019/12/12 02:25:47) |
珀♀20 | > | 帰ろうかー (2019/12/12 02:45:02) |
おしらせ | > | 珀♀20さんが退室しました。 (2019/12/12 02:45:06) |
おしらせ | > | 優花♀剣士さんが入室しました♪ (2019/12/13 00:39:55) |
優花♀剣士 | > | オープンですよー (2019/12/13 00:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優花♀剣士さんが自動退室しました。 (2019/12/13 01:00:30) |
おしらせ | > | 珀♀20さんが入室しました♪ (2019/12/13 15:30:48) |
珀♀20 | > | お留守番ー (2019/12/13 15:30:53) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂???歳さんが入室しました♪ (2019/12/13 16:35:59) |
ワーウルフ♂???歳 | > | 【こんにちは~】 (2019/12/13 16:36:40) |
珀♀20 | > | 【こんにちは】 (2019/12/13 16:37:06) |
ワーウルフ♂???歳 | > | 【以前話していた続き大丈夫ですか?】 (2019/12/13 16:37:48) |
珀♀20 | > | 【うーん……時間あいちゃったしあんまり記憶新しくないしどうしようかなぁ】 (2019/12/13 16:38:19) |
ワーウルフ♂???歳 | > | 【できたらしたいですけども、無理にとは言いません。】 (2019/12/13 16:39:48) |
珀♀20 | > | 【尻尾削ぎ落されて上に乗られてるんでしたっけー】 (2019/12/13 16:40:47) |
ワーウルフ♂???歳 | > | 【そうですねー】 (2019/12/13 16:41:22) |
珀♀20 | > | 【じゃあまぁ続きというか今日そんな感じでそこまで状況が進んだということでー】 (2019/12/13 16:42:13) |
ワーウルフ♂???歳 | > | 【ありがとうございます】 (2019/12/13 16:43:15) |
ワーウルフ♂???歳 | > | 【えーと、此方から書いて行っても?】 (2019/12/13 16:44:50) |
珀♀20 | > | 【はいーおねがいします】 (2019/12/13 16:45:11) |
ワーウルフ♂???歳 | > | ククク。サテ、次ハ何処ノ肉ヲ削ガレタイノダ?此処カ?ソレトモ此方ノ肉カ?(尻尾の肉を削ぎ落とし残っていた骨をも付け根から切り落としてしまえば逃げられぬように腰の辺りに乗っかり、服の上から胸肉や尻肉を揉んでみながら尋ねつつどちらにしようか考えるかのように首を傾げていて) (2019/12/13 16:53:08) |
珀♀20 | > | っああっ……! ぐ、ぅ、ふううぅ……ぅ…… (肉を削がれた痛みはすでにもう感じることもできないものの、尻尾を骨ごと落とされた痛みはじゅうぶん大きく) ぅ、あ……ぅ…… (遠慮なく身体に触れてくる大きな腕から逃げようと身体を動かしてみるも、数ミリずつ這うのが精いっぱいで) (2019/12/13 16:56:49) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂???歳さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/13 16:59:40) |
おしらせ | > | ワーウルフ ◆AXS9VRCTCUさんが入室しました♪ (2019/12/13 16:59:41) |
ワーウルフ ◆ | > | ククク。マァ、ドッチヲ削グニシテモ先ズハ邪魔ナ布切レヲ剥ガナクテハダナ。(数ミリずつ這ってでも逃れようとしている様子をニヤニヤと楽し気に眼を細めてみながらも見つめ続けてはポツリと呟き、床に置いていたナイフを手に背中側から慎重に衣服だけを切り開き上半身下着だけの姿にしてしまおうとしていて) (2019/12/13 17:05:37) |
珀♀20 | > | や……やめ、て… (布が引き裂かれる音が静かに鳴り、包み紙を剥がすように服を切り開かれるとまだ傷の無い背中と下着が露わに) はぁ…ぅ (2019/12/13 17:10:46) |
ワーウルフ ◆ | > | ククク。コンナ楽シイ事止メル訳無イダロウ?(くつくつと楽し気に眼を細めてみながらも笑い続けては露になった背中へと指を這わせブラの肩紐やホック部分等を持ち上げてはナイフで切り裂いて行き、役に立たなくなったそれを抜き取れば直に胸を揉んでみながら舌舐めずりしていて)先ズハ此方の方ガ良イカ? (2019/12/13 17:18:41) |
珀♀20 | > | うあ……… ぅ…… (次々と切り裂かれていくのがわかっていても全く抵抗できないまま、下着だったものを抜き取られると両手で体を守ろうとするも意味を成さずに力ずくで揉まれ始め) うっ……良いとか、良くないとか……よくないに決まってるじゃないですか……もう尻尾だけでじゅうぶん… (2019/12/13 17:22:36) |
おしらせ | > | エリー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/12/13 17:30:18) |
ワーウルフ ◆ | > | 出汁ヲ取ルダケナラ尻尾ダケデ十分カモダガ具ニハ足リナイノデナ。(ニヤニヤと楽し気に眼を細め続けては笑い続けながらも胸を揉み続け、一度身体の上から退いて仰向けにしようとしながらも近付いて来る第三者の気配に出入り口の方へと視線が向けられて) (2019/12/13 17:31:48) |
エリー♀魔法使い | > | (ドアを開けて)こんばんは...?こんにちは...?(店に入ると大きな狼が珀さんにのしかかっている光景が目に入り)あー...(そっと席に座って) (2019/12/13 17:31:57) |
ワーウルフ ◆ | > | 【えーと、珀さん何時まで大丈夫です?】 (2019/12/13 17:32:48) |
珀♀20 | > | んんっ…… (身体の上から退かれたとはいえ力強い腕でしっかり押さえられていては逃げることもできずに床の上でひっくり返され、仰向けになり) (2019/12/13 17:34:24) |
珀♀20 | > | 【6時半ぐらいまでですかね】 (2019/12/13 17:34:43) |
ワーウルフ ◆ | > | 【了解です。では、凌辱無しで巻いて行っても?】 (2019/12/13 17:35:33) |
珀♀20 | > | 【おまかせしますよー】 (2019/12/13 17:36:13) |
珀♀20 | > | (入ってきたエリーさんに気付き) よかったですねー具が来ましたよー さぁ私は解放しましょうー (2019/12/13 17:38:21) |
エリー♀魔法使い | > | (珀さんの言葉に耳を疑い)え...具?具って何の...ですか? (2019/12/13 17:39:08) |
珀♀20 | > | 具…は……私よりエリーさんにぴったりな役柄の名前ですよー (2019/12/13 17:45:05) |
ワーウルフ ◆ | > | イラッシャイダ。(珀を仰向けにしようとしていればやって来た人物に挨拶をしながらも押さえ付けている珀の言葉に苦笑いを浮かべ、その身体を仰向けにしてしまえば太股の上に乗っかりながらもじっと視線が剥き出しの2つの膨らみへと向けられ、上体を屈めるようにして片方の乳房へと顔を近づけてみながらもニヤリと口唇を吊り上げてみてはその先端へと軽く噛み付いてみていて) (2019/12/13 17:46:46) |
ワーウルフ ◆ | > | 具トイウノハ狐ウドンノ具ノ事ダ。ダカラ狐ジャナイトナ。(ニヤニヤと楽し気に眼を細めてみながらチラリと視線を向けてみていて) (2019/12/13 17:49:24) |
エリー♀魔法使い | > | あ、はい...(大きな狼に声をかけられて淡白な返事しかできず)私は...具にピッタリ...なんですか?(珀さんの言葉を真面目に受けて考えながら) (2019/12/13 17:49:47) |
珀♀20 | > | ……っ…! く…… (ワーウルフさんにとっては軽い噛みつきでも牙が食い込むとそれなりの痛さに表情を歪めて) ……っ、う……待って、待って…… 私は狐だけど、そこまで…狐でもないし、ほらそれにきつねうどんって別に狐入ってないですから…… (2019/12/13 17:50:38) |
珀♀20 | > | エリーさんは若くて…美味しくて……えーと…魔法使いの肉は魔法の栄養がいっぱいで…それで…… (ワーウルフさんの顔を押し返そうにも噛みつかれている分下手にそうすることもできず) ……ぅ (2019/12/13 17:53:21) |
エリー♀魔法使い | > | 魔法の...栄養...?(珀さんの言葉に首を傾げてよく見ると珀さんの服が無いことに気づきそっと目を逸らして) (2019/12/13 18:00:26) |
ワーウルフ ◆ | > | (軽く噛み付いてみても牙が食い込みその表情痛みに歪むのが見えれば楽し気に眼を細め続け、狐ウドンに狐は入っていないと聞けば不思議そうに首を傾げてみていて)ン?海老天ウドンハ海老天ガ入ッテイルカラ海老天ウドンダロ?ダッタラ狐ウドンニハ狐ガ入ッテイルッテ事ダヨナ。(じっと見つめ続けながらも尋ねてみては噛み付いていた乳房を引っ張ってみつつ手にしていたナイフでゆっくりと切り取ろうとしていて) (2019/12/13 18:01:43) |
珀♀20 | > | それ、それは…… んっ…… (引っ張られた胸は縦に大きく伸びて歪み、ナイフが入れば赤い血が溢れるように滲み出て) ……っ、ああぁ…! いっ、き……ぅ、ああ……! (2019/12/13 18:04:13) |
ワーウルフ ◆ | > | ソレハ何ダト言ウノダ?(ナイフで切り裂かれ赤い血が滲み出て来ればそれへと舌を伸ばし舐め取ってみながらもそのままナイフを動かし続け、片方の乳房を切り離してしまえば反対側も同じように切り取ろうとしてみていて) (2019/12/13 18:09:06) |
珀♀20 | > | あ、ぅ……あ…… (痛みに暴れたおかげで切り口は荒く、上半身は血で真っ赤になっていて) あ、そ……ぁ……はぁ、ぁ…あぁ、ぅ、あああぁ…! (2019/12/13 18:10:43) |
エリー♀魔法使い | > | ひっ...(珀さんの叫びにビクビクしてもしかしたら自分もやられるのではと恐れていて)うぅぅぅ... (2019/12/13 18:13:27) |
ワーウルフ ◆ | > | ククク。サテ、ソロソロ楽二ナリタイカ?(両方の乳房を切り取ってしまえば暴れられたために切り口はまっ平らではなく、それを平に切り揃えながらも尋ねてみては下半身の着たままだった服を下着ごと剥ぎ取ってみていて) (2019/12/13 18:16:41) |
珀♀20 | > | あ……ぅ、ぁ……ぁ…… (そろそろ失血の量も多く、少しずつ意識が遠のき始めていて……特に押さえつけずとも床に倒れている) ……はぁ……ぁ…… (ワーウルフさんの言葉に返事をすることもなく) (2019/12/13 18:18:30) |
ワーウルフ ◆ | > | (既に抵抗する気力も無くなったのかぐったりとしている珀から一度離れ、唯一身に纏っていたズボンを脱げば再び珀へと覆い被さり、恥部へと既にいきり立っていた肉槍を無理矢理に小さめな穴へと突き立ててみながらも喉へと軽く噛み付いて犯し始めようとしていて) (2019/12/13 18:24:13) |
珀♀20 | > | あ、かっ……ぁ、うう、ぅ……はぁ…… (少し抵抗する気力を取り戻したのか、震える腕をワーウルフさんの肩にあて、弱弱しくも押し返そうとして) ……っ、あ…………あ……っ (2019/12/13 18:26:06) |
エリー♀魔法使い | > | うわぁ...ぁぁぁぁぁ...(自分にはどうすることも出来ずに弱っていく珀さんを眺めるしか出来ず) (2019/12/13 18:27:32) |
ワーウルフ ◆ | > | ククク。マダ、抵抗スル恥からガ残ッテイタカ。(珀を犯し始めれば弱々しいながらも抵抗され、くつくつと楽し気に笑い続けながらも少しずつ喉へと噛み付く力を強めていき、絶頂と同時に喉笛を噛みきろうとしていて) (2019/12/13 18:30:10) |
珀♀20 | > | ………っ、あ……………か、は…… (押し返していた手から力が抜け、床にどさっと落ちるように伸ばし) (2019/12/13 18:31:23) |
ワーウルフ ◆ | > | ククク。トウトウ逝ッタカ。(弱々しい抵抗を見せていた手が床へと落ちたのを見届ければ未だ大きいままの肉槍を抜きつつもチラリと視線を見ていることしか出来なかったエリーへと向け、喉笛を噛みきった時に口元についた血を舐め取りながらも復活して消えてしまう前に作業を済ませてしまおうと珀の身体をバラシ始めて) (2019/12/13 18:37:52) |
エリー♀魔法使い | > | ひっ...!!(珀さんを殺し視線をこちらに移した狼と目があってビクビクしていると珀さんの体をバラシ始めるのを見ていて) (2019/12/13 18:40:26) |
珀♀20 | > | (生き物だったものが解体されてただの食肉と骨になっていく…あたりにも真っ赤な血が飛び散って) (2019/12/13 18:41:19) |
ワーウルフ ◆ | > | ン?(視線が合えばビクビクと怯えている様子にニヤニヤと楽し気に眼を細めては口唇を吊り上げ、皮や肉や骨へとバラされたものの内骨を大きめの寸胴鍋へと入れ、グツグツと煮込んで出汁を取り始め、肉や内臓の可食部位は一口サイズに切り分けてから下茹でし別に茹でてあったウドンの上にのせて骨から取って味を整えた出汁を加え怯えっぱなしのエリーの前へとそれを置いてみて) (2019/12/13 18:48:03) |
ワーウルフ ◆ | > | 【珀さーん。何時でも復活して大丈夫ですからね。】 (2019/12/13 18:48:27) |
エリー♀魔法使い | > | え...と...(目の前にうどん置かれて視線をウロウロとさせながら最後に狼を見上げ)食べろ...って事ですか? (2019/12/13 18:49:56) |
珀♀20 | > | 【いえいえー私はそろそろ時間なのでこのまま具になっておきますー】 (2019/12/13 18:50:55) |
ワーウルフ ◆ | > | コレヲ食べルカ俺二食べラレルカ好キナ方ヲ選ベ。(どっかりと近くの椅子へと腰を降ろしながら煙草を取り出し、一服し始めて) (2019/12/13 18:52:38) |
珀♀20 | > | 【それでは、お先に失礼しますねー またねー】 (2019/12/13 18:53:42) |
ワーウルフ ◆ | > | 【っそうですか。珀さんに自分の肉食べさせてみたかったのですが残念ですね。お相手ありがとうございました。】 (2019/12/13 18:53:57) |
珀♀20 | > | 【復活したら具が消えて素うどんになったりしないんですかねー?】 (2019/12/13 18:54:16) |
珀♀20 | > | 【ありがとうございましたーそれではー】 (2019/12/13 18:54:38) |
2019年12月10日 00時33分 ~ 2019年12月13日 18時54分 の過去ログ
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