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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2019年12月09日 00時07分 ~ 2019年12月13日 22時01分 の過去ログ
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伊黒小芭内((あっ!!電源切ってね!!!!電源切って中に挿れたの!!   (2019/12/9 00:07:59)

冨岡義勇((わかったw落ち着けwwwわかったw一瞬マジかと思ったけど大丈夫予想してたwww   (2019/12/9 00:08:34)

伊黒小芭内((ごめwwwwww   (2019/12/9 00:09:54)

冨岡義勇……(今思えば小芭内は家で何をしているんだろうか……真っ先に浮かぶは帰宅後の風呂場でゆっくりしているのかもしれない、いつも風呂に入る際は長いと言っていたから、多分晩御飯の支度みたいな…そんな事は無いかもしれない、そもそも来たとしても何かネチネチとした事を言われつつも、ご飯を作ってくれそうな…でも、それでも小芭内はあんなハッキリと言うにも優しさが溢れる扱いと会話だ…不思議だ。っとホワホワしながらいつの間にかそんな事を考えていたら上履きから靴に履き替えて、それから校門を通っており。てちてちと伊黒の家へと無表情で色々と考えながら向かう)   (2019/12/9 00:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/12/9 00:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/9 02:18:27)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/12/9 08:26:22)

伊黒小芭内…………つぅ、…………(穴に詰めたものが落ちないようにぎゅっと力を込めれば、むざむざとおもちゃがわかむてしまって。変な気分だ。)…ごはん、作る、か、(なにがいいだろう、と考える。パジャマを着直して、冷蔵庫の前へ。)、   (2019/12/9 08:29:16)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/12/9 08:29:19)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/12/9 17:40:07)

冨岡義勇………(ふとお腹がぐりゅうっと音を立て、はぁっと息を吐けば、今小芭内は実際だったら何してるんだろうか…、なんてまた1から考え始め。矢張りお風呂に入ったらすぐに部屋着に着替えて…早速とご飯の支度などをしているんだろうな…、小芭内の家に行くと伝えてしまったから…。なんて藍く暗いマフラーの中に口元を隠し、ムフっと笑ってはあともう少しで伊黒の家に到達する…)   (2019/12/9 17:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/9 18:18:20)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/12/9 18:45:27)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/12/9 18:46:40)

冨岡義勇((気を付けて帰るんよ(寒いネ今日モ)   (2019/12/9 18:47:26)

冨岡義勇((こんばんは!!!   (2019/12/9 18:47:35)

伊黒小芭内……………(冨岡がくるし、と鮭と大根を取り出すも、今日は鍋の気分だと思いとどまりバター醤油の鍋にする。…北海道の鍋っぽい感じだ。ことことと煮出して。美味しくなーれなんて考える歳でもないだろ、と鍋を作る。   (2019/12/9 18:49:05)

冨岡義勇…(やっとこさと、てちてちと歩いて伊黒の家、玄関前まで来ては何故かしらちょっとだけ、ちょっとだけ緊張してしまう、風呂だろうか…それともご飯を作って待ってくれているのか…それとも玄関の前に待ち伏せしてくれているのか…冨岡なりに色々と考える。ふぅっと息を整え考えるのをやめて、いつもの事だと思考を冷静に判断する。表情一つ変えずインターホンをポチッと押しては…玄関の前に待機しては)   (2019/12/9 18:57:21)

伊黒小芭内はー、い、(と小さく声をかけては玄関まで行き。)…つぅう、ぁ、(少し早歩きをすれば、前立腺にローターが当たり玄関の前でしゃがみ込む。   (2019/12/9 19:06:51)

冨岡義勇ん?、……(微かにだが小芭内の声はちっちゃく聞こえた、廊下を歩く音が僅かに、だいたい聞こえればその場に止まったものの、開けるような気配があらず小首傾げ)伊黒…大丈夫か?(なんて短く呟き待機、勝手に開いて良いのか…いや、開いたら怒られそうだが、でも少し心配だ。なんて思いつつドアノブに手を掛け)   (2019/12/9 19:12:05)

伊黒小芭内…………、だ、い、じょぶ、(とふるふると震えて壁に手を置いて。んん、と唸る。   (2019/12/9 19:16:01)

冨岡義勇伊黒?…(ガチャっと捻ると鍵は閉まってなかったのか玄関の扉が簡単に開き、玄関前に居る小芭内を見て驚きからか瞳が少し開き咄嗟に、玄関前に鞄を置いては、靴を脱ぎ、彼に負担かけないように手を取って)本当に…大丈夫か…?(なんて小首傾げて少し心配そうな表情浮かべ見つめる)   (2019/12/9 19:27:20)

伊黒小芭内ひぃぅ、…あまり動かすな!(とびくびくと肩を震わせて。体を跳ねさせる。どうやら鍋の火は消してきたようだ。ぎゅっと義勇の服を握り   (2019/12/9 19:33:27)

冨岡義勇……分かった…(しゅんっとしつつも、ただ手を貸してやろうと手を取ったつもりが怒られてしまい。彼の顔を見つめると、SEXをしてる時の表情と少し似ており、小芭内の表情をずっと見つめていると毒だと理解して目逸らしては、頭を優しくポンポンっと撫で)   (2019/12/9 19:44:45)

伊黒小芭内…………はぁ、はぁ…ん、……………(動かなければ状態が良くならないと知っている。だが、動いたら悪化するかもしれない。ぺしゃんと座り込んでしまって。…………頬が熱くなる。   (2019/12/9 19:46:52)

冨岡義勇っ………(内心あたふたしつつもしゃがみこみ座ってしまった伊黒を見つめて、手を何処にどう触って持ち上げればと考えては、ぺしゃりと座り込んでいる伊黒の頬を触ると、微かに頬に火照りを感じて、じっと見つめると確かに頬が赤く瞳がいつもと違って見えた。)立てるか?…(真っ先に出た言葉がこれだと思うと自分自身小さく呆れてしまう。これでも心配している、みたいな感じである。)   (2019/12/9 19:59:29)

伊黒小芭内………、たて、ない…(腰抜けた、と言いながらぎゅっと服を握っていて。ごりごりと前立腺が刺激され、どろどろになってしまう。くったり、ともたれかかって。   (2019/12/9 20:06:45)

冨岡義勇……(どうしたんだと言うんだ、何が起こっている。なんて困惑しつつも、どろどろに表情を歪ましてはもたれかかって来る伊黒に、少し下心が感情としては絡まって来ては、じっと眉間に少し皺寄せつつも無表情で見つめて、伊黒に尋ねてみる)…伊黒……俺が来るまで何していた…(なんて呟いては、その場にしゃがみ伊黒の位置に顔が見えるように見つめて、頬にスルッと触り)   (2019/12/9 20:19:08)

伊黒小芭内……………、風呂に入って、体をほぐ、して……それから…………(アナにローターをいれた、とすごい小さな声で言えば。頬を触れ震える。ふるふる、と震えてきゅっと目を閉じた。   (2019/12/9 20:20:34)

冨岡義勇……(ん?、ろーたー?、ローター…ほぅ??)…(頭の中宇宙が広がっており時空が歪み切っていた、が、すぐに意識は伊黒に行き、無表情)…ナカにローターが入ってるのか………嗚呼、ならまず、ご飯を先に食べたい…(なんて意地悪を少し出して、薄く口角をちょっと上げては薄微笑み、両手で彼の両頬を覆うように触れては)   (2019/12/9 20:27:27)

伊黒小芭内…………っ、だから、いいたくなかった、んだ、(と悔しげに話して。これもそれもお前がすぐ抱けるように、だな、と嫌々でだ、と言いたげに。   (2019/12/9 20:36:01)

冨岡義勇そうか、……なら、もっと俺を欲しくなるまで…小芭内の事を俺が意地悪を仕掛ける…(彼の言葉に少し、まだほんの少しだけ欲情はした様子。表情はとても独占欲的で、口角を薄く上げれば彼を見つめて、手をスルッと触り、もう片方の手では腰を支えてぐっと伊黒を立ち上がらせてやれば自分も同時に立つ)   (2019/12/9 20:42:57)

伊黒小芭内っっ!!(びくびくと腰が跳ねる。ぎゅっと抱き寄せられて体重を義勇に。)   (2019/12/9 20:46:33)

冨岡義勇ん、……(伊黒の体重が全て冨岡に乗っかるにも関わらず、冨岡は伊黒の重量に関しては問題無く、ゆっくり伊黒が座っているテーブル席まで運ばせ、到着すれば椅子を引き、そこにゆっくり伊黒を座らせて)   (2019/12/9 20:51:57)

伊黒小芭内…………ひっ!!!!(座らされれば、びくん、とまた体を跳ねさせて。)へんになる、から…もう、いや、(やだ、やだと義勇に縋り付いて。   (2019/12/9 20:54:36)

冨岡義勇そうか、…でも、辛抱してくれ…(なんて伊黒のマスクを指先で下ろして、ちゅっと触れるだけの優しいキスをし、瞳を細めて、藍い瞳が伊黒の綺麗な色違いの瞳を真っ直ぐ見つめ、その場から離れては、くんくんっと嗅ぎ、匂いが微かに感じた方に目線をやると、鍋物があり)今日は鍋か…   (2019/12/9 21:01:54)

伊黒小芭内…………、ん、…やだ、……(ふるふると頭を振って。あらかた作り終えてあとは火を当て温めるだけなのだが、やだ。ごはんより冨岡が欲しい。)   (2019/12/9 21:06:09)

冨岡義勇後はちゃんと出来る……だからもう少し待ってくれ…(そう言っては頭を優しく撫で、キッチンへ向かい、火をつけては中火か弱火の真ん中に火を通す加減をやっては、ぷくぷくと泡吹くまで煮詰めて、彼の方に近づき、ローターだから何処かにリモコンつけてるなと思って、伊黒の太腿に掌で触り、探る。)   (2019/12/9 21:15:34)

伊黒小芭内火は、ちゃんと、みておけ!!(といえば太腿を触る手をどかそうと手を置いてグッと力を込める。遠隔のリモコンには気付いてくれるな。部屋のベッドの上に置いてきてしまったが、頼む。なんて思いながら手をどけろ、ちゃんと火を見ておけ、と途切れ途切れに言い。   (2019/12/9 21:20:08)

冨岡義勇っ!、あ、…分かった…(なんてぎゅっと力を込められてしまえば、痛い、なんて無表情に戻り、掌を引いててっててってと鍋物に集中しては)   (2019/12/9 21:25:09)

伊黒小芭内……っ、はぁ、…(食べる気はない。はふ、と息をついて。   (2019/12/9 21:29:25)

冨岡義勇ん、(ぐつりぐつりと出来上がれば、火を止めて、台拭きを取り蛇口を捻っては水で濡らしてし、閉めては絞ってテーブルへと移動し丁寧にテーブルの上を拭き、端にきっちり台拭きを置いて、台所へと戻ればグラスのコップを棚から取り出し、水を冷蔵庫から取り出してはのコップに水を注ぎ、水が入ったコップが2つ、水がまだ入っているペットボトルを仕舞い、両手に水入りのコップを2つ持って行き、伊黒の前に置いて、自分の座るところであろう席の前にコップを置き。箸やお椀等をテーブルの上に並べてく)   (2019/12/9 21:41:22)

伊黒小芭内…………(はふ、と息を荒くしながら椅子に腰掛けており。ちらり、ちらり、と熱い視線を冨岡に送って。   (2019/12/9 21:47:04)

冨岡義勇伊黒……(支度が)終わった…(そう呟けば、下に布を敷かれている上に熱々の鍋物が真ん中に置かれており、お互い箸やお椀、水が入ったコップなどが目の前に置いてあり、ムフっとしては、いつも座っている席に座って手を合わし、頂きます、っと呟いては箸を手に取って具を取り、ちらっと伊黒を見つめて、熱い視線を送られてるのをゾクッとしつつも、具をある程度取ったら)   (2019/12/9 21:54:12)

伊黒小芭内……………ん、はぁ、……(ちっと聞こえるように舌打ちをすれば、ぐったりと体を机にもたれけさせ   (2019/12/9 21:55:22)

冨岡義勇む………、(ぱくっと食べては、…美味しい、なんて呟き、もぐもぐと食べては美味しそうに食べては…、食べ終わるまで相手を焦らそうとする)   (2019/12/9 21:59:34)

伊黒小芭内……………んぅ、…は、はぁ…………(とろんとろんな表情を浮かべれば、向かいの冨岡をじっと見つめて。   (2019/12/9 22:01:58)

冨岡義勇ん………(待たせるのもなんかしら罪悪感を感じ始めたのか、さっきまで美味しく感じたのにイマイチに感じ。いつの間にか2杯目の鍋料理を完食させ、ガタッと立ち上がり自分のお椀と箸、コップ等を台所で冷やしに歩いては、伊黒のは、多分今回ばかりは食べないなと思い、片付けてあげて鍋をも引っ込めては、焜炉の上に置いて鍋に蓋をし…自分が食べた分の洗い物を進める)   (2019/12/9 22:11:04)

伊黒小芭内…………(ふら、と立ち上がれば冨岡の腰に腕を回して。   (2019/12/9 22:13:32)

冨岡義勇……っ………(かなり欲して来た頃合かと思い、洗い物を進めればすぐに終え、手拭きタオルで手を拭っては)伊黒の方に体を向けられないんだが……(そうぽつり呟けば)   (2019/12/9 22:17:46)

伊黒小芭内………………ふっ、は、…(はふはふとなにも聞こえていないように鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。   (2019/12/9 22:18:53)

冨岡義勇っ………(ジト目…、かなり焦らし過ぎて発情期みたいな、いや、発情期か、そんな感じになった伊黒に、冨岡の腰に腕を回している腕に触れては、すぐに伊黒の方に振り返って、腰に手を添えて、後頭部に彼の髪の毛を指先で絡め、手を添えれば胸元に顔を埋めさせ抱き寄せる)   (2019/12/9 22:25:26)

伊黒小芭内んっ、ふっ、………(涙目で見上げている。ぎゅっと抱きしめられれば、こちらも抱きしめ返して。   (2019/12/9 22:27:53)

冨岡義勇ベット…行くか…?(そう呟けば、こちらを見上げる伊黒を見つめて、ちゅうっと唇に触れるだけのキスし)   (2019/12/9 22:30:32)

伊黒小芭内んぅ、………いく、………はやく、(と寂しそうに呟いて。………こわい、なんでここまでこいつが触ってこなかったんだろう…。   (2019/12/9 22:31:47)

冨岡義勇ん、……ベットまで歩けるな…(そう腰を手で支えながら、空いてる手で頭を撫でて、頭の次に手を取ってベットまで歩く。)   (2019/12/9 22:36:20)

伊黒小芭内………(ゆっくり歩けばきゅん、とローターを締め付けてしまい。物欲しそうな瞳を義勇に向ける。   (2019/12/9 22:37:05)

冨岡義勇(そのまま伊黒の寝室、ベットまで来ては、ベットの上にポツンっと何かが置いてあって、何かのリモコンなんだろうかと先に手に取り、軽く握ってしまってポチッと押してしまい、腰を支えたままの伊黒の方を見やっては)へんなリモコンがあるんだが(なんて呑気に尋ねてしまい)   (2019/12/9 22:44:21)

伊黒小芭内っぁぁあ!!!!!(ゔー、と体内から聞こえる。リモコンだ。痛い。痛い。へん、やだ、………。腰を支えてくれている冨岡の手をすり抜けてしまったらしい。   (2019/12/9 22:45:47)

冨岡義勇っ……(慌てずに取り敢えず手に持っているリモコンで、ヴーーっと伊黒のナカに入っているローターを弱にし、様子見)   (2019/12/9 22:49:19)

伊黒小芭内ひぅぅ…………(びくびくと体を抱きしめながらきゅっと小さくなるように。   (2019/12/9 22:51:55)

冨岡義勇……(リモコンを見て、伊黒の発情的な姿を再度見つめては、カチッとリモコンを切って)   (2019/12/9 22:56:23)

伊黒小芭内ふぅぅう………(と涙目、かなり頬を赤くして悩ましげに眉を寄せる。びくびくと   (2019/12/9 22:58:22)

冨岡義勇………(ムラっとした、バイブだけでこんなにも淫乱にジャナクテ…こんなにも色っぽく堕としてしまうなんて、今時の機械は凄いななんて思いつつ、伊黒を壁に攻め立て行き止まりにし、唇にキスを落としては、何度も、何度も、彼を細めた瞳で見つめてキスを繰り返し、次は舌を入れて、ぢゅる、ぢゅっ、っと音を鳴らしながら舌を絡めては、リモコンで弱に押して操作し)   (2019/12/9 23:05:35)

伊黒小芭内………んむ、ふっ、ふぁ、………(舌を絡めるキスをされれば満足そうに口角を上げる。ただ、リモコンを操作されればびくん、と体を跳ねさせて。)ひっ、くっぁ、(と小さく喘ぐ、断続的にではなく、連続した刺激に弱いらしい。ドロドロと目を溶かして。   (2019/12/9 23:11:57)

冨岡義勇ん、おばない……(耳元にごそりと指先で触って、右頬をするりと撫でては、リモコンで切る気配あらず唇に触れるだけの口付け一つ、首筋にスルッと唇を柔く擦り付けてキスをし)   (2019/12/9 23:18:31)

伊黒小芭内ゔぅぅぅぅ…………(きらい、きらいきらいきらい!!!と単一な感情が高ぶれば、体を触ってくる冨岡の手を離させて。)も、いや、………とみ、き、ら、(ひっ、とあまりにも辛くてしゃっくりを上げて泣き始めてしまい。子供帰りのようだ。   (2019/12/9 23:24:58)

冨岡義勇わ、悪い…ごめん小芭内…、(リモコンで攻めるのは)辞めよう…体が流石に持たないな、本当にごめん(そうカチッとローターを操作するリモコンを切っては、端に置いとき、ぎゅっと抱き締めては背を優しく撫でて、とん…とん…っと叩き落ち着かせる)   (2019/12/9 23:30:58)

伊黒小芭内………わるい、で、すんだ、ら、…けいさつ、いらない、(とぐずりながらも冨岡に縋り付き。   (2019/12/9 23:32:39)

冨岡義勇そ、そうだな……でも、ごめん…小芭内を悲しませるような行為をさせてしまった事…深く謝罪する…(そう呟けば、ぎゅっと抱き寄せ、とん…とん…っとテンポ遅く叩いては、後頭部に手を添えて撫でて)   (2019/12/9 23:37:06)

伊黒小芭内っーーーー!!(んちゅ、とキスをこちらからして。反省はしているようだしいいだろう、と。縋り付くように抱きついていて。   (2019/12/9 23:38:19)

冨岡義勇んむ、…ぅ…(伊黒からキスを仕掛けて来ては、じっと彼を見つめて)何も手を出さない方が良いか…(なんて小首傾げ見つめて)   (2019/12/9 23:42:25)

伊黒小芭内やだ、………はやく欲しい………(とパジャマのズボンを脱いで色が染み付いたパンツも脱いで、ぷるんとしたモノを曝け出す。右太腿にはローターのリモコンやベルト、ピンク色のコードで中の機械までつながっているようで。   (2019/12/9 23:46:14)

冨岡義勇……(じーーっと曝け出された伊黒の逸物と、右太腿に付けられたベルトに縛られているリモコン、ピンク色のコードで…中の機械にまで繋がってるようで、太腿に張り付いているリモコンに触れては、逸物にも掌で触ってやり)   (2019/12/9 23:53:52)

伊黒小芭内んんんんんん、(両手をそれぞれ斜め後ろにつけて、体をのけぞらせる。びくんびくん。触れられるたびに跳ねてしまい。   (2019/12/9 23:57:00)

伊黒小芭内((ごめん、そろそろ………ねる………おやすみ…………   (2019/12/9 23:57:15)

おしらせ伊黒小芭内さんが退室しました。  (2019/12/9 23:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/10 01:15:32)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/12/10 17:38:26)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/12/10 17:53:05)

冨岡義勇ん、……(ちゅっと首筋にキスをし、太腿に付けられているリモコンに触れてはカチッと押して、扱いている伊黒の逸物を激しく、ぐじゅぐじゅと鳴らしながらイかせる気でやり)   (2019/12/10 18:00:17)

伊黒小芭内ああぁ!!!(これほどの声がでるのか、なんて冷静に考えたが全てすぐに塗りつぶされる。べたべただ。ぱくり、と開いた尿道から、白濁がだくりと溢れ出して。)   (2019/12/10 18:02:03)

冨岡義勇……ん、(カチッと伊黒の太腿にくっついてるリモコンの電源を切っては、ドロっとくっついた伊黒の白濁を指に絡めてそのまま伊黒のアナのナカに指を二本挿入し、バイブを掘り出しては、バイブを持って、亀頭の部分に当ててはバイブのカチッと中の位置に電源を入れて、ぐりぐりバイブを亀頭に当てて様子見し)   (2019/12/10 18:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。  (2019/12/10 18:22:11)

おしらせ伊黒小芭内さんが入室しました♪  (2019/12/10 18:29:55)

冨岡義勇((あ!、おかえりなさい!!   (2019/12/10 18:30:09)

伊黒小芭内ゔぅぅあっ、!あん!(ひゃっと声を上げるびくんびくんと体を跳ねさせて。どくどくと白濁が溢れ出て止まる感じがない。   (2019/12/10 18:31:17)

冨岡義勇………(伊黒の反応を見つめて、冨岡の表情は少し欲情に歪んでおり、無表情ながらも頬を赤らめて、ふぅ、っと少し震えた息を吐きつつ、下半身がむずりとしてきては、そのまま伊黒の逸物と一緒に震えているバイブを握ってはゆっくり扱いて)   (2019/12/10 18:35:14)

伊黒小芭内っぅゔ……(気をやってしまいそうだ。はやく、はやく欲しい。なんで、くれないんだろう、と涙がポロポロと崩れ落ちる。高い声を上げてびくびくと陰茎をさすられて跳ねる跳ねる。べちゃべちゃだ。   (2019/12/10 18:38:06)

冨岡義勇小芭内…ローターと俺の…どっちが好きだ(なんて、ローターで弄った分から今更質問し、ローターか…冨岡の逸物、どっちが好きか尋ねて、バイブに動くローターでゆっくり伊黒の逸物を扱き、じっと彼を見つめて。)   (2019/12/10 18:44:47)

伊黒小芭内ひっ、、ぎゆ、………ぎゆの、すき、(と途切れ途切れに話して。大粒の生理的な涙が溢れる。ローターでささられればいやいや、とするように頭を振って。黒い髪がゆらゆらと揺れる。   (2019/12/10 18:46:42)

冨岡義勇……ん、(伊黒が蕩けた状態で、ローターに逸物やらナカを散々焦らしていじっていたのに、義勇のが好きと言われた途端、ローターの電源を切ってはバイブが収まり、片手で今日に太腿にローターのリモコンやピンク色のコード等がベルトに巻かれているのを外し、コトゴトっとローターもリモコンも、ピンク色のやつも横に置いては、その間に唇にキスをし舌を入れて、自身のズボンを下ろしてはぶるんっとガチガチに脈打ってる大きな、いや、今でも破裂しそうなぐらいに大きくなっている冨岡の逸物が現れ、出した瞬間に唇からちゅるっと離れ、両方の掌で両方の太腿を持ち上げ、そのまま伊黒のアナに擦り付けるように熱い亀頭がちゅっとしては)   (2019/12/10 18:58:54)

伊黒小芭内あっ、つぃぃ、………♡(まって、くれ、それをそのまま入れられてしまえば、…へんになってしまう。と、ドロドロとした物欲しそうな瞳で冨岡を見上げた。もうびしょびしょだ。   (2019/12/10 19:01:07)

冨岡義勇……このままで良いのか…?…(わざと小首傾げ、ぴと…ぴと…っと熱くなってる亀頭でアナを軽く突っついて)   (2019/12/10 19:03:33)

伊黒小芭内ひっふっ、やだ、いれて、いれてぎ、ゆ………(といいように遊ばれているのに気付いておらず。先ほど解したはずのあなは少しばかりしまっていて。   (2019/12/10 19:05:10)

冨岡義勇嗚呼……わかった、…挿入るぞ(そう言った瞬間に亀頭の部分、先端の部分がずぷりと挿入り、そのままズチュププっと奥まで挿入し、腰を下ろしてはごちゅっと奥に一度押し当て、全部挿入し終わる、伊黒のアナの中奥に当たってる感じが確かに亀頭の部分で感じ、うねってて腰がビクビクする)   (2019/12/10 19:09:34)

伊黒小芭内ゔぁ!!あ゛ゔ………♡(おく、きたぁ、ととろけた瞳をして冨岡を見上げる。ぎゅっと抱きついて。ぎゅぅ、と陰茎を締め付けてしまい。   (2019/12/10 19:13:38)

冨岡義勇ぅ"っ、…ふぅ、……あまり俺のを締め付けるのは良くない……(真剣な顔になっては彼を藍い瞳で見上げる伊黒の瞳を見つめる。ぎゅっと、伊黒の背に左手を添えて抱き寄せ、唇に深い口付けをして、至近距離で瞳を細めて見続け唇から少し離れ、出し入れ開始初っ端から奥にごちゅごちゅと痛くないように普通のスピードで突いては、はぁ…はぁ…と首筋に自身の顔を埋めて荒く息して)   (2019/12/10 19:19:45)

伊黒小芭内んーーーー、だめ。むりぃ………(と抱き寄せられてキスをされればこちらも同じように舌を絡める。   (2019/12/10 19:21:55)

冨岡義勇はぁ、…ぁ……ん…(目を伏せては、ごちゅんごちゅんと奥を何度かゆっくり突いて、微かに自然と低い喘ぎを漏らし、気持ち良さそうに背筋を、肩を震わしつつ喘ぐ)   (2019/12/10 19:25:58)

伊黒小芭内うぅ………………この、きもちぃ、………(とゆっくりとした刺激に少し物足りなく感じつつ、きゅと、抱きついてゆらゆらとこちらも腰を動かす。   (2019/12/10 19:33:25)

おしらせ伊黒小芭内さんが部屋から追い出されました。  (2019/12/10 19:33:42)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/12/10 19:33:42)

冨岡義勇っ…おばないっ…!(伊黒が等々腰を動かして来ては、もっと欲しいと動いているのだと分かると背徳感が震えるようにゾクゾクし、冨岡自身更なるスイッチが入る。すまん、っと一声ぼそっと呟きずるっと逸物を引いて出るか出ないかぐらいギリギリに引き、ゴチュッ!と音を響かせる程に奥を思いっ切り突いて、それを何度も繰り返し激しく奥突いてやっては)   (2019/12/10 19:43:47)

伊黒小芭内.ひっ!(ずるずるずると出て行きすぐさまごつん、と入ってくる。ごちゅ、ごちゅと音がなってずぷん、と奥の奥の弁を突っ切った。喉を痙攣らせて。   (2019/12/10 19:48:21)

冨岡義勇はっ…、はぁッ…ッ…(冨岡の表情からは余裕が無くなって来たのか、一回目のラストスパートに奥の弁を出し入れしながらミキサーに掻き混ぜられてるように乱れ突きし、そのまま伊黒を抱き締めて)   (2019/12/10 19:52:24)

伊黒小芭内.ゔぅぅ、(目の前がチカチカとする。ぎゅっと抱きしめられ、こちらも指先に力を込めて服を握る。ごつごつ、とナカを突かれて、開いた蛇口のように尿道からぼたぼたと流れ続けて。   (2019/12/10 19:56:28)

冨岡義勇はぁ…はぁ、ん、っ…ィ…イっ…!、くッ…(ぐちゅぐちゅっと乱れ突きしてると伊黒のナカがうねうねと粘り気持ち良く擦れてきている為、本当に限界まで来たのか奥をグチュンッと挿し込みビュルルルっと元気に熱い精子が伊黒のナカ奥の奥まで出て、ビュルビュルルっとかなり出ては、だいたいヤって二回分位の精子の量が出る)   (2019/12/10 20:06:04)

伊黒小芭内.…ひぅぅう……♡(良すぎた、良すぎてしまった。びゅくびゅくとナカを濡らされて、どろ、としたかおをする。   (2019/12/10 20:16:08)

冨岡義勇おばない…っもう一度、もう一度ヤるか…?(はぁはぁっと吐息混じりに、小さく種付けするように腰を微かに動かし出し入れしては、彼を欲情したままの雄っけある表情で顔を上げて彼を見つめて)   (2019/12/10 20:23:53)

伊黒小芭内.…………(ふわふわとした頭の中すぎて話を聞いていない。きゅっと握っていた服を離して。はくはくと呼吸をする。)   (2019/12/10 20:28:52)

冨岡義勇……ん(ちゅっと唇にキスをし、触れるだけのキスをしては。明日は仕事と考えると害を与えるのは良くないと思い、ふ…っと微笑み返してはずるっと逸物を引き)   (2019/12/10 20:36:25)

伊黒小芭内.………んぅ、…(抜けてしまう、ときゅっと逸物を抜けないでと言わんばかりに締めて。)………んむぅ、………(すき、すき、と頭を冨岡の肩に押しつけて。   (2019/12/10 20:38:44)

冨岡義勇ッ……ん…小芭内、このまま続けて良いのか…(明日に響くぞ)(なんて無表情で少し困惑気味に呟けば、ずぷっと腰を押して逸物をそのまま挿入しなおして彼の頬を掌で添えてはじっと見つめて)   (2019/12/10 20:42:26)

伊黒小芭内.…………んむ、………(うつら、と瞳を閉じて開く。イきすぎて、すでに眠たいらしい。ぐりぐりと頭を肩に押しつけていて。   (2019/12/10 20:44:52)

冨岡義勇ん……どっちなんだ……(なんて眉間に少し皺が寄り、逆に分からないと言うような、そんな表情を浮かべては頬から頭に掌は移動しゆっくり撫でて、挿入したまま伊黒を抱き抱えては脚にぐっと力を入れて立ち上がり、そっと壁に伊黒の背を寄せて、体重が全部のしかかる感じがありつつもズチュッと弁の奥まで、冨岡の逸物が進みヒクッと逸物が脈打つ)   (2019/12/10 20:51:15)

伊黒小芭内.んむ、………ひっぃあぁ!!(びくん、とすればパチパチと瞳を瞬かせて。)んぅぅ、…ぎゆ、ぎゆ………(と抱きしめて。   (2019/12/10 20:57:15)

冨岡義勇おばないっ…はぁ、…(もう明日の事を気にせず良い気がしてきたのか、グチュンッグチュンッっと奥深くゆさりゆさりと逸物で伊黒のナカを犯してやり、お尻を持って、壁を背もたれにして、体力をかなり使いつつも、はっ…はっ…、っと荒く吐息を吐き汗を滲ませ出しいれ繰り返す)   (2019/12/10 21:08:18)

伊黒小芭内.うぅ………(ゆさゆさと奥まで犯されればなにも考えられなくなる。ベッド、ベッド行きたい、)、べ、と(と抱きつき喘ぎながら途切れ途切れに話した。   (2019/12/10 21:23:51)

冨岡義勇ん、わかっ、ッた……(っと…、っと伊黒を奥まで挿入したまま抱えてベットに移動し、ベットの上に膝を置いて彼を横たわした時に、最後に聞こえるか聞こえないかの声量で呟き、伊黒の腰を掴みギシギシと音を立てて、ぐちゅぐちゅと鳴らし奥を突いては再開)ッ…おばない…、はっ、ん、好きだ…ッ…おばない…(なんて何度も汗を滲み出しながら彼を真剣な表情で見つめて、ギシギシと)   (2019/12/10 21:31:33)

伊黒小芭内.ひぅ、っ、(ああぁ!!と声をあげる。大人2人分の体重にぎしぎしとベッドが軋む。大丈夫、だろうか。いや、そんな問題ではない。ぎしぎし、あぐあぐと呼吸が乱れる。気持ちいいけどしんどい、と。   (2019/12/10 21:40:14)

冨岡義勇はぁッ…ッ、はっ…(ビクビクと肩も腰も背もお腹も一瞬一瞬に震える、彼の表情を見るも確かに蕩けているが、とてもしんどそうにしていて、それを見て感じては、急に冨岡のスピードがダウンし、グチュンッ…グチュンッっとゆっくり背筋をゾクゾク感じながら奥を突いて犯していき、頬に触れては心配そうに見つめて)しんどいか?、…矢張り辞めた方が良かったか…(なんて困惑気に悩ましく薄く表情を歪ませ問い掛け)   (2019/12/10 21:49:44)

伊黒小芭内.………しんどい、きもちい、………やめ、ないで、(とすがりつくように手を伸ばす。冨岡の頬を撫でて、ふ、と笑みを浮かべた。   (2019/12/10 21:54:13)

冨岡義勇ん、…ふふ、嗚呼承知した……その言葉に応えるとする。(スルッと頬を撫でられれば、こちらも彼の表情に釣られて自然と、ふっと優しく微笑み、冨岡の頬を撫でる伊黒の手をスルッと掌で触って、軽く握っては伊黒の掌をスルッと、唇を擦り寄せちゅっとキスをし、ギシギシと音を立てて再度また奥まで優しく、激しく突いてやり、唇にキスを何度もして)   (2019/12/10 22:01:06)

伊黒小芭内.んっ、ふっ、やっ、(あっあっ、と声を上げながら喘ぐ。とろとろと瞳を溶かして。、気持ちいい。熱ってきた。あつい、唇にキスされてきゅっと目を瞑り。   (2019/12/10 22:02:19)

冨岡義勇ん、…っふぅ…ぁ…(はぁ、はぁ、っと荒く吐息をし、ごちゅごちゅと奥を攻め続けては頬にするっと、滑らすように触り指に伊黒の髪の毛を絡ませ口吸い、舌を入れてディープキスをして、呼吸を挟みつつ、ぢゅっ…じゅぷ、っと絡めていく、お互いの身体は交じ合う様に優しく…激しく、口は唾液を絡め犯していき、瞳はお互いを見つめ合う、出し入れしていくうちに冨岡の逸物は限界が来たのか何度も脈打つ)   (2019/12/10 22:08:49)

伊黒小芭内.んうぅ、(上も下も犯されて全部全部が冨岡のものになったようで。溶け合って一つになってしまいたい、なんて思ってしまう。体内の唾液にも、きもち良さにも、もう、ダメだった。きもち良すぎる。   (2019/12/10 22:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/10 22:29:02)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:29:35)

冨岡義勇((デデドン!(絶望)   (2019/12/10 22:30:10)

冨岡義勇((バグって送信出来てなかったポイ   (2019/12/10 22:30:42)

冨岡義勇ん、おばない…また、ッ…(イ…く、っと掠れて消えてしまいそうな声でぎゅっと抱き寄せ、ドチュっと奥に挿し込めればドピュルっとドロドロに伊黒のナカに精子を吐き出し。収まるまで吐き出しては、はぁ…はぁ…っと荒く呼吸し)   (2019/12/10 22:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/12/10 22:46:37)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:53:39)

伊黒小芭内.((お絵かき………してて………………   (2019/12/10 22:53:51)

伊黒小芭内.っううう、………(また、一杯にされてしまった、………ほこり、と膨らんだお腹をさする。溜まってたのか?と憎み口を叩いて。)…………はふ、(にしても、今日は、すごかった、と。   (2019/12/10 22:54:53)

冨岡義勇((お絵描き、仕事場では描いてるけど、あ、透葉の幼児時代のやつ描いてた(唐突)   (2019/12/10 22:55:33)

冨岡義勇ん、…ふぅ…(息が整えつつ出し終わり、むくりと上半身を斜めに起き上がらせベットに掌を着いて彼を見つめる。彼にネチリと一言憎み口で叩かれ、賢者タイムなのか無表情で横にふるふると振っては。小芭内が(可愛い事やってたから)悪い…、っとキッチリ一言呟いては)……(ふわっと爽やかに薄笑浮かべて、今日は凄かったな…気持ち良かった…。なんてちゅっと頬にキスをし逸物を引き抜いては)   (2019/12/10 23:02:08)

伊黒小芭内.………………俺は悪くない、(とお腹をさすりながら。ぷちゅり、と音を立てて彼が出ていけば、はふ、と息をついた。)………まったく、…どういう頭をしているんだ、(とねちねち   (2019/12/10 23:05:55)

冨岡義勇っ!!(ネチネチと伊黒の口から出てくる発言に対して頭の事やら体力の事やら明日の事やらをネチネチ言われて、心外!!、っと出てくるような表情でキリッとした表情で)じっと見つめ合うだけでも相手の気持ちは分かる、誠実な人間は瞳に曇りがない、目は心の窓なんだ、頭の中で呟いてるわけじゃないんだ(口下手であるとある発言、ともかく言い訳がましい発言だがぎゅっと唇を結んで、)すまない…落ち着く…(なんて呟いてはスンッと無表情に戻り)   (2019/12/10 23:17:12)

伊黒小芭内.言葉で感情表現をしろと言っているんだ。(なにをぬかしてる。と眉を寄せて。だが起き上がってこないあたり体力等々力尽きたのだろう。)………風呂、腹を下すのは嫌だ。(明日も仕事があるしな。とネチネチ。………あわよくばまた風呂場でなんて、ないだろうなぁ。   (2019/12/10 23:22:11)

冨岡義勇む……(むすりとしては、少し機嫌が損ねる、が、いまさっきの怒り方はまだ可愛い方であり、実際に怒ったら怖い方である。自身とズボンを上げては彼の体力が尽きたのだろうと思い、要望に応えて背に手を添えて上半身を起き上がらせては今度はぎゅっと抱き上げて、そのままスタスタと伊黒を抱えて風呂まで歩き、風呂場の前室にて床に伊黒を座らし背もたれを壁にして、上着を脱がしては。自分も脱ぎ)風呂…一緒に入っていいか(なんて呟いては相手の事を心配しての言葉を掛けて)   (2019/12/10 23:30:55)

伊黒小芭内.ふん、(抱っこされて歩く。風呂場まで来れば座らされ上着を流される。ベタベタだ。新しいパジャマはどこだったろうか。うぅん、難しい。)ふん、貴様のせいでこうなったんだ。責任は取ってもらうぞ。(とやや睨みつけるような瞳で。   (2019/12/10 23:42:41)

冨岡義勇ん、わかった、責任は取る…(だからそんな睨むな…なんて呟き頬を撫でては幸せそうに微笑み、自身の髪の毛を結んでいたゴムを取っては、スルッと抱き立ち上がらせ、一緒にお風呂場へ)   (2019/12/10 23:50:32)

伊黒小芭内.((ごめん、そろそろ寝ます………湯たんぽあったかい………返信返して落ちるね………   (2019/12/10 23:50:43)

冨岡義勇((了解!!、湯たんぽ暖かいよね、こっちはホッカイロ暖かいだわさ、……   (2019/12/10 23:51:41)

伊黒小芭内.んっ、(幸せそうにされてこちらが照れてしまう。まったく………。一緒に風呂場に入れば、ぼた、、と胎内の白濁が漏れて。足を滑る。その感覚に肌が粟立ち。シャンプーの置いてあるところにローションがあるのは不思議な感じだ。)   (2019/12/10 23:53:14)

伊黒小芭内.((うむ、おやすみなさい………また明日来れる時に返信返すね………!   (2019/12/10 23:53:31)

おしらせ伊黒小芭内.さんが退室しました。  (2019/12/10 23:53:34)

冨岡義勇((ぬ!!お疲れ様!いい夢を!いい夢をーーー!!!   (2019/12/10 23:53:59)

冨岡義勇んむ、……先にナカに注いだやつ出すぞ…(そう言ってはその場に一緒に向かい合って座り、抱き抱えては腰を寄せて指で穴に触れるとねっとりしていてぬるっとちゃんと入る位で、ローション不要かと思いそのまま伊黒を抱えたまま二本指をずぷりと挿入し)   (2019/12/10 23:59:39)

冨岡義勇((では、明日また、そして明日はゆっくりお絵描きしようと思うと(だから寝る!、朝早く起きる!)   (2019/12/11 00:00:21)

冨岡義勇((明日休みやからな、いい夢見てきます…(おやすみなさい)(床貫通)   (2019/12/11 00:00:55)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2019/12/11 00:00:59)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/12/11 07:01:06)

伊黒小芭内.ん…………(かきだしやすいように膝立ちで座り、ぐちゅ、と音が鳴る。すごい。………やっぱり浴室は音が反響する。かっ、と頬が熱くなる。そっと首に手を回して、   (2019/12/11 07:03:13)

おしらせ伊黒小芭内.さんが退室しました。  (2019/12/11 07:03:16)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/12/11 22:09:21)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2019/12/11 22:11:19)

冨岡義勇ん、……(ぐちゅ…ぐちゅ、っと掻き出すように二本指で伊黒のナカに注いだ白濁をドプッと出す…、音が反響してて気恥しいものだが、気にしてしまうとまた膨れてしまう。ぎゅっと腰を支えるように寄せて、もう少し奥に指を挿し込みぐちゅんぐちゅんと音を立てつつ奥に入っていた白濁も何とか出せた。掌が自身のでドロドロである)   (2019/12/11 22:17:37)

伊黒小芭内.んぅ、っ、ふ、ひゃ、(ぴく、ぴくと体を離させれば寄りかかり、ぎゅっと抱きつく。粗方出せたようで。)………ふぁ、…、(すとん、と肩に頭を寄り掛からせて。   (2019/12/11 22:19:00)

冨岡義勇小芭内…(ナカに注いだ精子出し)終わった…(そう冷静に呟けば、腰を軽くとんとんと優しく叩き、ふと、見える範囲でいっぱいと、風呂場の地面に白濁が零れており、加減しておかなければと申し訳ない気持ちに表情も少し歪ませる)   (2019/12/11 22:31:17)

伊黒小芭内.ん……………(感謝する、なんて、ぶっきらぼうに。)ふぁ、(とんとんと腰を叩かれれば、きゅっとしがみつき。   (2019/12/11 22:33:00)

冨岡義勇ん、シャワー浴びるとしよう…(そうはっと彼にこれ以上疲れさせないように気付いてやり、腰をとんとんとやるのを辞めて、伊黒の背に片腕を回して一緒に立ち上がり、彼の表情を見ては)   (2019/12/11 22:39:15)

伊黒小芭内.ん、(ふわふわとした瞳で冨岡を見上げており。)………あぁ、(と眠たそうに返事をした。   (2019/12/11 22:42:42)

冨岡義勇……矢張り…(伊黒の目は綺麗だ…、っと優しく呟き、ふと優しく微笑めば藍い瞳で見つめてから頬にもう一度キスを落とし、すっと顔をシャワーに向けて、そのまま伊黒を片腕で抱き寄せたまま、シャワーをつけてシャァアっと浴びる。はぁ…っと息を付けば、気持ちとしてとても落ち着き焦りを浄化させられる…そんな気がした。そのまま伊黒を前に誘導させ、白濁が零れていない所に座らし身体をシャワーで丁寧に、痛くない程度にちゃんと洗って、こちらもシャワーを浴びシャンプーで身体をお互い、冨岡の手でちゃんとキッチリ洗う)   (2019/12/11 22:53:51)

伊黒小芭内.ん、…………(うっとりとつぶやかれて瞳をそらす。体を撫ぜるように洗われ、うと、と船を漕ぎ出してしまった。   (2019/12/11 22:56:46)

冨岡義勇ん、……(今思うと、小芭内がとても子供に見えてきてしまい、可愛いと思ってしまう。彼の目の前で言ったらどう返事が返ってくるなんて分かる、だが、今の状況で呟いても睡魔に襲われつつあるだろう、だから返事は返そうとも、うむ、か、そうか…。気力が少しでもあるのならばネチネチと多少は言われてるかもしれないな。)…ふふ(くすっととても幸せそうに微笑んでは、伊黒だけにしか見せない表情となっており、公共の場では見せなくても2人っきりであれば見せる表情である。そのまま頭を洗い流し、流せば体もボデイーソープで洗って、洗い念入りに洗っては洗う。終わればすぐにシャワーを浴びて泡を落とし自分も伊黒もお互い全ての洗いが終わる)   (2019/12/11 23:05:57)

伊黒小芭内.ん、………、(ふふ、と笑われる声がする。反論することなく瞳を閉じた。どうやら洗い終わったらしい。幸せそうに微笑む彼に寄り掛かかり、だっこ、と小さな声で。つからなくていいということだろう。   (2019/12/11 23:08:02)

冨岡義勇ん、嗚呼……(そう彼の声に合わせたせいか小さく呟き、そっと彼を抱き抱えれば軽く持ち上げられば、そのままガチャっと開け前室へと出て、敷かれているマット上に彼の足を付かせて掌で腰を支えては、バスタオルで一緒に身体を拭き、髪の毛もちゃんと水滴があまり落ちない程度に拭いては、ふと思ったのが伊黒のパジャマ…どうすれば良いのか考えておらず、ふと思い出せば自身の替えのジャージがあったと思い、伊黒をそっとマット上に腰掛け座らせては、頭を二度撫でて待機させ、鞄からジャージを取り出し、そもそも泊まる時にと念の為パンツ入ってるんだと思い、自分の渋い青色のパンツ取り出しその場でぱっと先に履いては、伊黒の新しいパンツを自分の替えのジャージ片腕に抱えながら取りに行き、持っていき、前室へと戻って来ては先に伊黒に新しいパンツ履かせて)   (2019/12/11 23:24:47)

伊黒小芭内.ん、………(すわらされれば、うと、うと、としながら。されるがままだ。)………、ぎゆ、(とパンツを履かせてもらい、パジャマは棚の三段目、と伝えた。   (2019/12/11 23:26:44)

冨岡義勇ん、多分残ってないかと思ったから俺の替えのジャージ……(持ってきた…んだが…。なんて少しおろっとし、しょうがないと思って、自分のものは自分で着るかと思い)   (2019/12/11 23:28:35)

伊黒小芭内.……サイズが違うだろう?あと、貴様は何を着るんだ。今日着ていたものとかなら嫌だぞ。(隣で寝る奴が汗臭いのは耐えきれない。と顔をしかめて。)………、ふん、貴様が着るものがあるのなら、考えて、やらんことも、ない…………(と瞳をふさて。   (2019/12/11 23:32:01)

冨岡義勇………(なんだ…気力あったあったのか…。っとネチネチした返答が返ってくれば、スンッと表情に脈が無くなる瞬間に小芭内の最後の言葉に面食らって、カッと顔が赤くなるも、バサッと顔で自分の替えのジャージで埋め尽くし隠してしまい、てちてちと素早く鞄から替えのジャージ2枚目取り出しぱっぱと着替えて伊黒の前にササッと戻り)ある!(そうむむっと照れと恥ずかしさを隠した表情でふんすっとしては、顔に出てるのか赤くしていて)   (2019/12/11 23:38:36)

冨岡義勇((気力があったのか…。ね   (2019/12/11 23:38:58)

伊黒小芭内.ふぅん、ならいい、(と手渡されたジャージをそっと着る。………柔軟剤は同じものを使っているはずなのにとみおかの匂いがする。ふすふす、とだらりと長い袖を鼻元へ。すんすんと匂い   (2019/12/11 23:45:50)

冨岡義勇ん、……(これが彼シャツ…と言うより彼ジャージだな…、なんて少し気が和むも、ジーーッっと自分の着ているジャージのチャックを上まで上げては首元が見えないようになり、伊黒の方に近づけばぎゅうっと抱き締める)   (2019/12/11 23:58:04)

伊黒小芭内.……………?(ぎゅう、と抱きしめられて、きょとり、と。とんとんと背中を撫でてやり。   (2019/12/12 00:00:37)

冨岡義勇……おばない…………明日…又泊まってもいいか…(なんて呟き後頭部に掌を添えて撫でては)   (2019/12/12 00:11:18)

伊黒小芭内.明日は……………………金曜日だったか…………(なら、いい、と耳まで赤くなり、顔をキュッとしめた襟元にうずくめ?。   (2019/12/12 00:13:42)

伊黒小芭内.((うずくめる。   (2019/12/12 00:13:54)

冨岡義勇((いえす。   (2019/12/12 00:14:07)

冨岡義勇金曜日…だからゆっくり…(ちゃんと愛せるな、っと耳元でぼそっと呟き、寝室へと誘導しては風呂と風呂場の前室の電気を消してベットに)   (2019/12/12 00:18:06)

伊黒小芭内.っ、…………もう、…(へんになるから、いやだ、といえば顔を逸らして。体の調子が出ないのか大人しく誘導されて。)…………ふっ、あぁ…………(あくびをこぼして…   (2019/12/12 00:21:46)

冨岡義勇そうか……(ちょっとだけしゅんっとするが、伊黒がそう願いたいと言うのであれば…いいか、っと思い。ベット前に来ては彼を先に横にさせ、その隣に自分も横たわり布団をバサりと被っては、ふかふかのベットに、布団に、少し瞼が重くなる。うとりとした無表情で彼の方に顔を、身体を横に向けて、電気をピッと薄暗くし、おやすみ…っと頬を撫でては囁き)   (2019/12/12 00:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/12/12 00:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/12 01:03:26)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/12/12 18:09:44)

伊黒小芭内.ん………………(うと、と隣で瞳を閉じる。おやすみ、と聞こえれば、目を閉じたまま、こちらもおやすみ、と。   (2019/12/12 18:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内.さんが自動退室しました。  (2019/12/12 18:49:01)

おしらせ伊黒小芭内.さんが入室しました♪  (2019/12/12 19:20:36)

伊黒小芭内.((完))   (2019/12/12 19:20:58)

伊黒小芭内.((でええんかな???   (2019/12/12 19:21:07)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/12 19:21:32)

無花果颯羽((こんこん!!!![完]!!!   (2019/12/12 19:21:52)

伊黒小芭内.((おーーう。   (2019/12/12 19:22:37)

おしらせ伊黒小芭内.さんが退室しました。  (2019/12/12 19:22:39)

おしらせ暁善悉(6)さんが入室しました♪  (2019/12/12 19:22:53)

無花果颯羽((おつおか!!!   (2019/12/12 19:24:00)

暁善悉(6)((ただいま!!!   (2019/12/12 19:24:36)

暁善悉(6)((私から行く??   (2019/12/12 19:25:44)

無花果颯羽(( ( ˆΟˆ )よ、よろしくお願いしても??よろしいので…すか!?   (2019/12/12 19:27:08)

暁善悉(6)((大丈夫よーー、遅効性の血鬼術で行くね。流石に戦闘にポンと出すのは怖すぎる。   (2019/12/12 19:28:10)

無花果颯羽((む、確かに怖いな、さすが颯羽でも土掘って埋まって怯える、精神状態として   (2019/12/12 19:30:01)

暁善悉(6)…………………(瞳を覚ました。ここは、、何処だろう。2組の布団。空の布団と、私の布団。体を持ち上げてちらりちらりと伺う。………………太陽の日が眩しい。こんなに、眩しいんだ。初めて知る。)………ぅ、………(にいちゃんもいない。すん、鼻をすすればお花見たいな匂いがする。………わからないけれど………。   (2019/12/12 19:30:36)

無花果颯羽(日がさそうとも眠りから目を覚まさない颯羽、ごろんっと寝返り打つとすぐ傍に壁がありドゴンッと凄い鈍い音を響かせれば身体は壁に当たった反動で跳ね返って、ごろんごろんっと四回転し、布団にくるまっては芋虫みたいな形になる)   (2019/12/12 19:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉(6)さんが自動退室しました。  (2019/12/12 19:51:03)

おしらせ暁善悉(6)さんが入室しました♪  (2019/12/12 19:52:40)

無花果颯羽((おかえりなさい!!   (2019/12/12 19:53:08)

暁善悉(6)っ、(びく、と肩を震わせる。何かが、隣の部屋にいる。。何か、何かが………。少し怖い。………こわいって、こんな気持ちなのか。………知れてふわふわと嬉しげに。   (2019/12/12 19:53:32)

無花果颯羽んぐぅ、……モゴモゴモゴ(布団にくるまってる為身動きが出来ないのか、芋虫のようにうにうに動いて壁に押し当たる、ごつ…ごつ…ズリズリ)   (2019/12/12 19:58:06)

暁善悉(6)…………………(じっとその壁を凝視する。すごい、見る。じっ、………………と。   (2019/12/12 20:04:33)

無花果颯羽ん、………んぅ…(ごそ。っと顔は寝てるが身体を動かして、くるまっていた布団から上手く出ては手探りで壁に触り、戸を触り、開けては寝惚けた状態で小さくなった善悉の前に現れ、目の前に座ればにこっと爽やかに目を瞑ったまま微笑めれば)おはようございます…いい天気ですネ~(むにゃむにゃ)   (2019/12/12 20:09:53)

暁善悉(6)………………イィ、て、ん、………き?(と首を傾げて。辿々しく、今初めて言語を喋ったような口振りで。いや、久方ぶりなのだ。ほぼ話さなくてもなんでもしてくれるのだ。毎朝女中が服を着せてくれ、食事を口に運び、何も言わずに去っていく。そこに会話なんてなく、ただ、機械的な動作があるだけで。   (2019/12/12 20:19:01)

無花果颯羽んー??、…(くしくしと目元を掌で擦り、真っ黒な瞳を薄ら開けばぼやけた視界から正常の視界に変わる、颯羽から向く方の彼は…男性…と言うより身体が小さくふわふわな長髪をしていて、綺麗と言うより凛々しい…女の子と間違える程の姿見だった…。ん?、っと目覚ますようにぱちぱちと長いまつ毛をはばたかせつつも瞬き、思考が一旦停止する。この子は……いや顔付きとしては確かに善悉だが…、若…返って…るのか?)え???()   (2019/12/12 20:26:52)

暁善悉(6)…………………………?(じっと無表情で見上げている。底無しの地獄のような瞳だ。混濁としておりいつもの輝きはまるでない。太陽の紋のような風になっており、ちょうど体の刺青のような紋だ。じっ、………と。   (2019/12/12 20:29:56)

無花果颯羽善悉…さん??……(ちゃんと良く見ると、いつもの善悉とは真逆で、活気がまったく感じられることも無ければ…機械…のような、欠けすぎたようなそんな雰囲気がある、瞳には確かに彼の瞳、なのだが、いつもの瞳と違って底無しの地獄のようなどす黒く真っ赤な瞳だった…。声があまり出なかった…いや善悉だ、善悉の…過去の姿だからこそ何故善悉に贄を…させたのかが深く考えるだけ恐ろしい…人間のやる事なのか…同じ人間なのに??)   (2019/12/12 20:36:42)

暁善悉(6)………………………?(よつ、とは、誰かの名前だろうか。とちら、ちら、と背後を確認する。誰もいない。………きょとん、首を傾げる。………もやもや、とする。   (2019/12/12 20:42:14)

無花果颯羽……(名前すらも…誰一人として口を開いて話してはくれなかったのかっ)…善悉…暁善悉、君の名前ですよ…さっき呼んだのは、貴方…(わかりやすく、手話をしながら彼に伝えてみては、真っ直ぐ見つめて)   (2019/12/12 20:53:25)

暁善悉(6)………、よ、つ、………?(と口に出してみて。不思議な感じだ。…、雷神様に言葉を教えてもらっている。首を傾げながら、自分で、自分の名前を呼び。よ、つ、。)   (2019/12/12 20:57:49)

無花果颯羽そうです…善悉、貴方の本名は暁善悉…あかつき よつ(そうちゃんと分かりやすく手話をしながら自分の名前を口を開いて教える)とても良い名です、貴方らしい…とても落ち着く名前…(ふふっと薄く微笑み)   (2019/12/12 21:03:43)

暁善悉(6)………おち、つく、………?らい、じん、さま、おちつ、く?(ともやもやとした心のままに声に出す。辿々しいのは言葉を頭の中で組んでいるからだろう。   (2019/12/12 21:04:37)

無花果颯羽え??…雷神様?、(僕の事だろうか…、神様ではないんですけど…)…んー、雷神様…ではなくて、僕の名前は…颯羽…そ う は 、僕の名前は颯羽ですよ善悉(そう彼に伝わりやすくゆっくり話し、小首傾げてはにこり微笑み)   (2019/12/12 21:08:49)

暁善悉(6)………………らいじん、さま…?(と首を傾げる。そうは、と名を聞けば、雷神さまは、そうは様?ときょとん。すん、と鼻を鳴らして無表情で問いかける。   (2019/12/12 21:11:29)

無花果颯羽雷神様は僕は違いますよ、僕は人間…神様ではないです、人間…人間それぞれ一人一人に名前があります、僕の名前は颯羽、雷神様は違います…(困ったように薄く微笑んでは、そうカンタンから少しムズカシイになり)   (2019/12/12 21:15:00)

暁善悉(6)…………そうは、さま、………?(あってます、か?と見上げながら。)………らいじんさま、………じゃない………?(らいじんさまの、かんじが、しまし、た。としゅん、とする。が、無表情だ。   (2019/12/12 21:17:43)

無花果颯羽んー……(むむっと難しそうに表情を歪まし、考える)そうですね…、ある日昔に、僕は雷神様に力を加えて下さった凄い人間なんです…まぁ……んー。雷神様ではないですが、雷神様っぽい事は貴方の目の前で出来ますよ…(やってみましょうか?。なんて彼の無表情に困惑気になりながら、笑顔で)   (2019/12/12 21:21:16)

暁善悉(6)…………、い、い、です。(ふるふると頭を振って。ただ、瞳はじっと颯羽を見ている………。観察している。一挙一動見逃さないように、じっ、と見ていて。)………………かみ、さまの、ちから、、つかえば、つかうほど………からだ、が、こわれる、ので、(いや、です、と頭をふりふり。   (2019/12/12 21:26:11)

無花果颯羽………そうですか…、でも…これでもずっと使える力なんですけどね…、そうですか…(そう、ふと悲しげに薄く微笑み、今の善悉も昔の善悉も、神様が好きだから分かっているんだと深く感じた)…そう…ですよね…でも、何で贄なんかに…神様の食事に肉体を捧げているんです…?(なんて、困った表情のまま彼をじっと見つめて)   (2019/12/12 21:31:10)

暁善悉(6)…………………うまれ、た、から、(と首を傾げながら。なぜそんなことを聞くんだろう。なんで、と言わんばかり、当然とばかりに答える。   (2019/12/12 21:32:15)

無花果颯羽貴方は…善悉さんは産まれたからその為にと、何も自分の事を知らず知らずのまま、何も言われずのまま考えずに神様に肉体を捧げてたんですか…?(なんて、当然のように、産まれたから…。の先が無いのはずっと何も誰も、口を開かず知らせず知らずに生きていた……その結果がこの姿なのか…。)   (2019/12/12 21:35:28)

暁善悉(6)………………ぅ………?(小さく、声、音を出す。なんでだろう。なんでそんなことを言うんだろう)………………、それが、いみ、だから?(と眉を寄せて。)   (2019/12/12 21:37:49)

無花果颯羽意味?、…意味じゃない…そんなの…貴方は、僕と同じ、人間なんです…人間から産まれたごく普通の人間、その意味は意味(ほんとう)じゃない、間違ってる…貴方はただ神様の餌にされてるだけであって与えられてるもののそれは寿命を食われてるだけ、人間としての生き方を…君はほとんど悪い人間に支配されてるんです…(冷や汗が止まらない、颯羽の表情には、彼が何も知らず知らずそうやって生きてしまった、人間として産まれたのに行く手を悪に全て支配されてしまっている善悉に、辛い表情が浮かぶ、それが神様として贄になろうとも、それすらも知らない彼に頬を撫でる、喋り終わると…ぐっと抑え真剣な表情を浮かべては)   (2019/12/12 21:45:19)

暁善悉(6)………………わるい、ひと、………?(………わからない。恩恵を受けるにはそれ相応の対価が必要なのだ。きっと、相見える、ことはない。初めて寂しそうな表情をした。きゅ、と眉を寄せて今にも泣きそうに瞳が潤む。同じだと思った、彼の気配には、神様の気配が宿っていたから、同じだと、思った、のに。ほろり、大粒の涙が溢れる。   (2019/12/12 21:51:26)

無花果颯羽っ!、…善悉…ごめんなさい…ごめんなさい!善悉…善悉さん(彼が泣きそうにしたのを見ると、はっとなりとても困った表情が浮かぶものの等々、無表情から悲しくも涙する表情が初めて見れて、おろおろするも、考えてても無駄だと思えば咄嗟に抱きしめ、頭を優しくふわりふわりと撫でる)ごめんなさい…ごめんなさい善悉…   (2019/12/12 21:56:43)

暁善悉(6)………………(きゅっと寝巻きを握る。ぽろぽろ、と涙が溢れるも、なぜ泣いているかわからない。声を上げることなく、ただ、涙が出ていると言う状況で。)………………、(ことん、ともたれかかるように抱きしめられた。あったかい………………初めて、のかんじ、だ。   (2019/12/12 22:01:11)

無花果颯羽ごめんなさい…善悉…泣かせるような事を呟いてしまった僕が悪いです…ごめんなさい…(グスッ、っと鼻を啜り、涙ボロボロ出てきては、頭を優しく撫でて…優しく、彼の涙が止むまで大切そうに抱きしめ)   (2019/12/12 22:07:51)

暁善悉(6)…………………(そうは様も涙を流してしまった。………なんでだろう、とぱちぱち、と瞳を瞬かせる。なんで。   (2019/12/12 22:08:43)

無花果颯羽ん、すみません…この歳になって、涙を流すなんてとても情けないですよね…すみません、僕は、通常の人より気がとても弱く…そう、なんか…残念な性格で産まれてしまいましてすみませんでした(なんて、涙を引っ込めたのに残念な所言うと涙ダバーッっと滝のように流れては自分自身呆れては罪悪感ばかり溢れる)   (2019/12/12 22:13:13)

暁善悉(6)………………(無表情で寝巻きにしている臙脂色の浴衣でぽんぽんと颯羽の涙を拭う。どうしたらいいんだろう、と。眉を下げて。   (2019/12/12 22:14:34)

無花果颯羽ん、うぅ……ありがとう…ありがとうございます、善悉さん、善悉さん(うぅ、っと唸っては涙を拭われるも善悉の変わらない感じ、優しさを感じて涙がほろりほろりと溢れ)   (2019/12/12 22:16:11)

暁善悉(6)………………(ぐぃ、ぐぃ、と押しつけるように涙を拭いて   (2019/12/12 22:19:43)

無花果颯羽ん、ありがとうございます…善悉さん、ありがとう…(颯羽の涙を善悉の袖でぐぃぐぃと拭われ、ふふっと涙を少し止ませば、ふにゅっと微笑み返し)   (2019/12/12 22:21:58)

暁善悉(6)………………………(にへ、と同じように笑みを返す………。かなりぎくしゃくとした笑みだ。   (2019/12/12 22:28:10)

無花果颯羽……(涙が止み、ぎくしゃくした笑みを浮かべる幼い善悉の両頬を掌で優しく覆い、親指でちゃんと正しい位置で口角をむにっと上げて、優しい笑みを浮かべては)   (2019/12/12 22:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉(6)さんが自動退室しました。  (2019/12/12 22:48:53)

おしらせ暁善悉(6)さんが入室しました♪  (2019/12/12 22:51:12)

暁善悉(6)…………?(正しい位置でむに、と口角を上げられればきょとんと見上げる。痩せ細った体だ。じっ、と見る。   (2019/12/12 22:52:34)

無花果颯羽善悉さん、外へお出掛けしに行きます?(なんて呟けば、薄い笑顔を向けて)   (2019/12/12 22:58:05)

暁善悉(6)おそと、………?………でちゃだめ、って、、いわれて、ます。(と小さな声で。だめ、って、と。   (2019/12/12 22:59:43)

無花果颯羽それはなんで?…何故です?(困ったように小首傾げては質問し)   (2019/12/12 23:02:28)

暁善悉(6)………………、だめ、って言われてしまった、から………、です。(と首を傾げながら答えて。おうちで、あそびま、しょ?と見上げながらおねだりするような瞳を向けて。表情は無だ。   (2019/12/12 23:12:20)

無花果颯羽僕は、外に遊ぶ事を駄目とは言いませんよ、外に出るなとは言いません…そんなの、この町の法が確実に決めた話なのですか…?(そう真剣に彼の表情を見つめて、眉間に少しだけ皺が寄り、そんな法律に縛られるのは御免だと思っている)   (2019/12/12 23:16:49)

暁善悉(6)……………………きょうみ、ないから、………ここにいて、、ください、(ぼくと、あそんで、とぎゅっと抱きつく。ふるふると震えて。ひとりに、しないでください、とぷるぷる。)   (2019/12/12 23:18:16)

無花果颯羽………外の空気を吸った事がありますか……風の音を聞いた事ってありますか?、それぞれの種類の違う植物を見たこともありますか…、自然に生み出された木を見たことがありますか…日に当たったらとても暖かい事を知っていますか、砂利は実際大きな石と石がぶつかり合って自然と砕かれた事も貴方は知っていますか……………、その全てを…貴方はずっと家に出るなと遮られて、見たことも感じた事もないんですよね…だから、僕から貴方に下す許可は、今日1日だけ、外に出て色々と発見して、楽しみましょう。それが僕から善悉に下す許可です(駄目ですか?、ひょいと羽のように軽く抱き上げては、彼を見つめ、少し困りある微笑み浮かべて、彼を見つめては)   (2019/12/12 23:30:45)

暁善悉(6)……………おこられ、ちゃいます、………だから、(いや、です、と頭を振る。軽々と抱っこされて。ほとんど骨と皮だけの体だ。)………おそと、こわいって、きき、ました……………。(だから、行きたくないです。と   (2019/12/12 23:33:57)

無花果颯羽なら僕が援護します、善悉さんの護衛役として、貴方を必ずしも守ります…怒られるようであればそれでいい、僕はそこまで気にしない、だから行きましょ!(そう彼を真剣な眼差しで見つめて、抱き上げながら彼に話す)   (2019/12/12 23:39:16)

暁善悉(6)やだ!!!!(癇癪を起こした子供のように。やだ、と言い放ち。)………………、(ハッとすれば、いけないいけない。感情を表に出してはいけない、とふんふんと頭を振り。)   (2019/12/12 23:45:36)

無花果颯羽っ!!、……なら、無理矢理にも連れて行きます!嫌だと貴方が断固拒否したとして貴方の言葉は聞きません!(すたすたと彼を庭に連れていこうと抱えながら進む)   (2019/12/12 23:50:37)

暁善悉(6)………………つぅぅ、(ふぅうぅ、と泣き始めてしまう。子供らしい仕草だ。やだ、痛いのもう、やだぁ、とだいぶ泣いてしまっていて。べっそべそだ。   (2019/12/12 23:52:09)

無花果颯羽今此処には誰も!貴方を外に出した所で叩く人も罵声を浴びさせる人も居ない!善悉を外に連れてった事で罪に問われると言うのであれば僕が必ずしも受けます!、責任は僕にあるのだから少しでも貴方は外に出て日の暖かさと風の音と自然を目でちゃんと見て!!感じて!!(そう片手で襖を開けて進めば中庭が見える廊下へと到達し、外はとても晴れに恵まれており、蝶も舞っていれば花が咲いていて、とても日がさしており暖かい)   (2019/12/12 23:58:56)

暁善悉(6)………(何も見ないようにぎゅっとしがみついて目を閉じている。一度行って仕舞えば、また行きたくなってしまう。そんな時に、…………彼がいないのは嫌だと思ってしまった。)   (2019/12/13 00:02:44)

無花果颯羽ほら、見て…あそこに鳥同士、空高く戯れています…とても楽しそうに、大空を舞って、羽ばたいて……今日は良い天気に恵まれているんです…日も暖かい、日に浴びている木や雑草は、風に煽られながら葉と葉でぶつかり合って…とても良い音でしょ…善悉…だから…、自然と目を向けて見て下さい…お願いします…(そうぎゅっと抱き寄せては、後頭部を優しく撫で、外を見て欲しそうに小さく願って)   (2019/12/13 00:09:57)

暁善悉(6)…………………こわい、………もうみれなくなっ、て、しまう………だから………みたくない………ききたくない、………しりたくない、…………(とぶつぶついいながらぎゅっとしがみついてちる。   (2019/12/13 00:20:33)

無花果颯羽……善悉……ちゃんと見て……僕が居るから、傍に居るから…善悉…縛られたままの貴方を見るのが…、僕は悲しい…辛い…、少しでも良いから…お願いだから見て…善悉…(ぎゅっと抱きしめては、瞼を閉じ背を優しくゆっくりと撫でて)   (2019/12/13 00:29:08)

暁善悉(6)………………、そうは、さま、………………、(いや、です、と小さく拒否をした。)………そうはさま、何処かへ、僕がいないところへ、いって、しまうんでしょう、だから、………………(みれないです、と。   (2019/12/13 00:32:33)

無花果颯羽それは、……鬼を滅殺しに行くだけであって、当分戻って来れない時もあれば二日掛けて会えなかったりとかです…だから、貴方の前から姿が消えますけど、ちゃんと貴方の元へ帰って来ます……だから…居なくなっても善悉さんは僕がいつ来るのかを、考えながら外を、見つめて下さい…   (2019/12/13 00:43:32)

暁善悉(6)………………そうはさま、………………(ぼくは、この人と一緒にいたい。と、思ってしまった。、思考が黒くなる。…………ここは、きっと、あぁ、やった、………歓喜した。だって、寝て起きたら儀式をする時だったから。本殿は忙しくなってるだろうな。…知らない。……ぼくはここでこのまま、彼と一緒にいるんだ。すり寄って子供らしい思考に囚われる。未来のぼくなんて知るもんか。………ここでは、ぼくが、ぼくだ。ふらり、と頭を肩から離して瞳を外へ向ける。…あぁ、この景色を見ながらずっと、かれと………、なんでいいことだろう。   (2019/12/13 00:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/13 01:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉(6)さんが自動退室しました。  (2019/12/13 01:30:17)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/13 17:50:31)

無花果颯羽出来れば、貴方は自由に、元気に過ごして欲しい…少しでも良いから、…楽しいと言う気持ちと、悲しいと言う気持ちを、苦しいと言う気持ちを新しい発見をして下さい…そうすれば貴方でも…善悉さんでも、見るものにも感じるものも新しいと思える場面が見れますから。ずっと、ちゃんと善悉の傍に戻るから…貴方をずっと、僕が死ぬまで守り続けますから…(廊下に胡座をかいて座り、素の掌で、黒い痣が見える掌で彼を前に向かせ、彼の小さな両の掌をスルッと触れば、とてもひ弱な掌で、ぐっと涙を堪え、優しく親指でゆっくり彼の小さな掌を撫で)   (2019/12/13 18:05:52)

おしらせ暁善悉(6)さんが入室しました♪  (2019/12/13 18:52:34)

暁善悉(6)………………ずっと、“ぼく”といてくれますか?(とわがままなことを言う。あぁ、ここはきっと未来だ。未来のぼくなんて知らない。………夢のような温かい場所。すごいうれしい。ここまで“ぼく”を思ってくれるだなんて。死ぬまで守り続けるなんて。…こんな幸福なことはない。   (2019/12/13 18:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/13 19:04:55)

暁善悉(6)((あら   (2019/12/13 19:08:35)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/13 19:13:07)

暁善悉(6)((おかえりなさいーー!!   (2019/12/13 19:14:46)

無花果颯羽((てでいまです   (2019/12/13 19:14:53)

無花果颯羽はい、ずっと…善悉の傍に居ます。ずっと…傍に居ることを誓います…(ぎゅっと後ろから抱き締め…優しく、暖かく覆い抱き締める、優しく通る声色)   (2019/12/13 19:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉(6)さんが自動退室しました。  (2019/12/13 19:47:46)

おしらせ暁善悉(6)さんが入室しました♪  (2019/12/13 19:49:43)

無花果颯羽((おかえり!!!   (2019/12/13 19:49:53)

暁善悉(6)………………本当に?(ばちりと音がした。うっとりと恍惚とした瞳で颯羽をみる。あぁ、ふふ、)……そうは、さま、(抱きしめられてくすくすと笑った。子供のような、それでいて大人のような曖昧な笑み。)…………(神様の鱗片が見えた。ぢりぢりと赤い瞳で颯羽を見上げる。焔のようなその瞳はぐるぐると羨望に塗れる。どろどろとした深淵のような赤。)………そうはさま、…“わたし”だけをあいしてください………(と見上げながら微笑みかけた。   (2019/12/13 20:01:48)

無花果颯羽はい、なんでしょう…(彼が見上げこちらをじっと見つめる彼の、どろどろとした深淵の赤い瞳、それを颯羽は彼を見つめて、真っ黒な瞳で優しく見つめ返す)…えぇ、ずっと…善悉を愛します…愛してるからこうやって、ずっと一緒に居るんです…善悉…愛してる、貴方は僕の愛、僕は君の愛、貴方側だったら…僕の事を、僕の愛と…呼ぶんです。…(ふふ、っとうっとりした表情で優しく微笑み、頬を片手で優しくするりと撫でる)   (2019/12/13 20:14:39)

暁善悉(6)………………じゃあ、“わたし”といっしょに、いきましょう………?(行きましょう、、ねぇ、と体を浮かせて颯羽の額に額を当てる。深淵のような深い赤はいつのまにか燃えるような紅蓮になる。そう、………ヒノカミ様だ。こいつがいれば、、ずっとボクは生きていける。)………、あいしてる、そうは、(と曖昧に瞳を漂わせた……どこを見ているかわからない双眼。真紅の瞳だ。)………ぼくを、あいしてくれるんだよね、(と額にキスを。ふわり、と抱きしめた。やっと、やっと手に入った!!あとはかれの中の記憶を、塗り替えるだけだ。   (2019/12/13 20:18:09)

無花果颯羽っ…!!!(彼の瞳を見ていた、見ていた筈なのに何かを見落としてしまっていた、彼の姿に可愛げがあるせいか言葉すらも可愛いと、子だからこそ気を許してしまった。善悉に魅了されて、カミの一言に呟かれた途端に答えた途端。一瞬にして体が金縛りにあったかのように動かなくなる、一つ一つの動作を、仕草を見逃したか、わからない、すぐさま行動しようとした、しようとしたが、やはり体が言うことを聞かない。彼の瞳が違う、この子は善悉なのに、善悉の体を乗っ取ってヒノカミのカミが額をつける。声が出せない…クソ、クソ!!気を緩めすぎてしまったッッツ!!!)っ…!!!ぐ、!!!!(お前は違う、善悉と言った筈だ!、お前じゃないカミじゃない!!お前は違う!!!善悉を愛してるんだお前は違う!!!)(血管が脈つ、ふぅ…ふぅっと体が身動きが取れずにその場に化石化したかのようにカミに思う都合にはれる)   (2019/12/13 20:31:37)

無花果颯羽((脈打つ、の、打、は何処へ   (2019/12/13 20:32:49)

暁善悉(6)…………っ、(はっと、いつもの深淵の赤黒い瞳に戻れば、ぶんぶんと頭を振り。金縛りが解ける。きゅっと眉を下げた。いつからか記憶がない。………ぼくが、ダメなことを思ったせいだ。感情なんて持ってはいけない。と言われているのに。)………す、みません……………(瞳を伏せる。大人のぼくにも悪いことをしてしまった………、黒い感情が、あぁ、いけない。きゅっと体を離して、ふらふらと歩く。傷だらけの体だ。足には拘束具の赤い跡、全体的に細く小さな体。   (2019/12/13 20:36:44)

無花果颯羽はっ!!、っはぁ……はぁ、……(金縛りがふっと何事も無かったかのように解ける。冷や汗がダラダラと流れる、取り憑かれていないだろうか…大丈夫だろうかと自分の身の確認を手でサッサッと自身の体をあちこち触る。ふと離れるようにカミが抜けた善悉が立ち上がっては、彼に目をやると体には傷跡、足には拘束具の赤い跡があり、ばっと善悉の前に現れては肩を掴み)何故そんな!…そんな、体罰を与えられてずっと贄にされているんです…なんで…貴方は…辛い思いをしながら長く、カミに、…そんなの悪に思うように奴隷として使われているだけじゃないか…(ずるっと下を俯き、善悉の小さな肩を掴んでいる颯羽の手はずるりと、腕へ、そして手へと掴み、その時傍にすぐ居れなかった自分に深く悔しいと思った)   (2019/12/13 20:51:19)

暁善悉(6)…………………(きゅっと手を握られた。握り返すことはしない。ふっとふれば解けて颯羽の腕が落ちた。とぼとぼと歩き出した。   (2019/12/13 20:56:06)

無花果颯羽………(フゥ、フゥ、っと彼と傍にもう少し早くも居れなかった後悔と、数々善悉の事を神様と呼ぶ、神の子と呼ぶ言葉で殺していく悪意ある人間に激怒し、自分の罪悪感ばかり腫れ上がってばかりで、、ビリビリっと赤黒い雷が走る、バチバチと…ビリビリと…ゴロゴロと……、地面や廊下に湧いて出てくる赤黒い雷がビカビカと光る)   (2019/12/13 21:06:03)

暁善悉(6)…………………(ぴしゃん、と先ほど目を覚ました部屋に入ればばしり、、と扉を閉めてしまって。扉にもたれかかりながらしゃっくりを上げて涙を流す。ぎゅっと膝を抱えた。   (2019/12/13 21:10:22)

無花果颯羽うぅ、……なんで……なんで僕は…こんなにも…怒っているんだ…、わからない……なんで…(辛いのは…辛いのは善悉なんだ…、僕じゃない…僕の感じる辛さは偽りの辛さだ…自分が醜い…今の自分がとてつもなく醜くて吐きそうだ…。涙がボタボタ溢れる…、善悉を支えたかったのに…失敗ばかりじゃないかと頭を抱える、見知らぬ他者の事に対して怒りを沈めるように雷が収まれば、落ち着かせ、涙を両手で拭いいつもの困ったような素の表情を浮かべる。泣いてる暇じゃないんだ…善悉の為に強くならないと駄目なんだ…善悉は僕にとって…僕にとって…)善悉は僕にとってっ!。いや!!!善悉は俺の愛なんだよ!!!!善悉は俺の唯一無二の存在で大切で絶対に絶対に亡くしたくない愛なんだよ!!!!!神様がなんだ !!!悪がなんだ!!!そんなの関係ないッッ!!!!善悉は俺のだ!!!!!ざまぁみろ!!!!!(自慢話を爆発させるように強い口調で空に向かって、部屋にも何処でも聞こえるように大きく叫び上げる)   (2019/12/13 21:22:48)

暁善悉(6)……………(きゅっと小さくなった。、僕のことをアイと呼ぶ彼の叫びが聞こえる。きん、と音が鳴る。ふらり、と瞳を閉じた。)………(ぼくは、感情なんて知らなくていい。   (2019/12/13 21:26:35)

無花果颯羽死ぬまで!ずっと俺は!!善悉を幸せにする!!!それが俺の決意だ!!!!(たとえ神に、善悉を奪おうとしても、ずっと傍に居る……強くなる、その覚悟まで導いてくれたのは善悉のおかげなんだ。)俺はずっとずっと傍に居る!!どんな辛い気持ちになっても!!どんな苦しくても悲しくても!!!体が痛いと叫んでても善悉も僕もずっとずっと支える!!!善悉は絶対に誰一人も渡さない!!!!善悉って何回でも呼んでやる!!善悉!善悉!!!愛してる!!善悉は俺の愛だ!、善悉の笑顔は最高に好きだ!!善悉が幸せそうに微笑む表情ももっと最高に大好きだ!!善悉!!!!俺は善悉の声が聞きたい、俺と共に…僕が、俺が死ぬまで共に生きてくれるかを…知りたい………暁 善悉……僕と…一緒に、死ぬまで共に愛として歩んでくれますか…?(眉間に皺を寄せて、いつもは弱気な颯羽は強気とかわり、罪悪感はあるにもそれでも真面目に、真剣に、決意ある、判断のある表情で、ピシャンと彼が入ったであろう戸を開けては真っ直ぐに善悉の前に、紳士にきっちりとした姿勢でひざまつき、ふと…とても、爽やかにも優しく微笑み返して)   (2019/12/13 21:43:52)

暁善悉(6)………………ぼくは、(ぼくは、………まだあなたの物ではありません。と扉を開いてちょこり、と正座をしている。凛とした表情は今の彼と似ていて。)………だから、ちゃんと、貴方の善悉に言ってあげてください。(と手を伸ばして颯羽の頬に触れる、いとしそうな、表情だ。   (2019/12/13 21:46:07)

無花果颯羽なら………貴方が…、貴方が長く…辛さと苦しみと言う感情続きの連鎖から開放された時…その時は幸せを掴む時が訪れます…その時は…その時は善悉さんは、愛を見つけます…色んな出来事があれば、色んな感情や事情や関係などで忙しくもなります、嗚呼…でも…それをいつか感じる時が来ますよね…ありがとう…善悉…"僕の愛になる前の過去の君"…(ぎゅっと抱き締めれば…言えたことに、とても幸せそうに抱きしめては微笑み、背を撫で、初めて、罪悪感があらずスッキリした気持ちで落ち着き)   (2019/12/13 21:56:31)

暁善悉(6)………………はい。よろしくお願いします。“僕の愛になってくだすった、未来の貴方”(微笑んだ。ちりり、と体が解ける。解ける。解ける。どうやら鬼の術が切れたようだ。少し心配そうな、それでいて寂しそうな表情をした。そうはさま、ありがとう、と。瞳を閉じて。   (2019/12/13 22:01:38)

2019年12月09日 00時07分 ~ 2019年12月13日 22時01分 の過去ログ
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