チャット ルブル

「【酒場】星屑亭」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 新規歓迎  酒場  ファンタジー  F系  リベルタ


2019年09月16日 22時14分 ~ 2019年12月15日 03時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2019/9/16 22:14:26)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/16 22:14:33)

レガローネ♀店主【トリップテスト】   (2019/9/16 22:14:53)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/9/16 22:14:55)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/16 22:15:45)

レガローネ♀店主──おまちどさんっと(トン、と音を立ててテーブルに運んだのは白身魚のフライとエール。ガラスのグラスでエールを出す店が南のクレシェンテ地区にある店ぐらいであろう。この辺りの酒場では木製のコップが主となっている。昼間とは違い、纏めあげていた長い髪を降ろしてリボンは飾るように結ぶだけ。祖母の代からの客もいるおかげで賑わいには事欠かない。だが……)「レガローネちゃんもおっきくなったなぁ」おっさん、酔う度にそれ言うのやめなよ。さすがに聞き飽きたよ?(そこにいるのは古くからの常連の男。冒険者としても活動している彼はアルバノーヴァでも頼れる存在だ。だがそろそろ体力的に引退を考えてもいる、といつだったか酒のせいで口を滑らせてもいた)   (2019/9/16 22:31:07)

レガローネ♀店主っ、と……おっさんの思い出話に付き合って上げたいけど、あっちの仕事もあるんで行ってくる(おっさん冒険者の酒の限界は常連となると嫌でも覚えてしまうものだ。今、3杯目のエールだったはずだからうちが出すのはあと2杯。それ以上に飲ませると面倒なことになるんだ。ひらっと手を振れば向かうのはカウンターの中。はいれば「ンンっ」と咳払い)いらっしゃいませ、星屑亭へ。クエストの完了報告ですか?それとも依頼受ける方ですか?(にっこり笑顔で丁寧に。ギルド受付嬢の顔をここでも疲労することになる。飲食スペースの反対に置いてあるギルドボード。先代の頃からアルバノーヴァとは縁があった。その頃からここでもクエストの受付、完了報告を受けることが出来る)えーっと……完了報告で大丈夫?(目の前にいるのはまだ少年と言って差支えのない年頃の男子だ。衣服に着いた汚れから水路の清掃を行ってきたらしい。差し出された完了書もよく見る職員のサインの入ったものだ)   (2019/9/16 22:44:28)

レガローネ♀店主──サインも間違いないですね。今日のお仕事お疲れ様でした(彼にそう告げれば、カウンター下にある金庫へと完了報告をしまい、報酬である銀貨を取り出す。彼の前に10枚を差し出す)   (2019/9/16 22:58:49)

レガローネ♀店主んで、ここに報告に来たってことは飲んでくの?(この酒場で完了報告する冒険者の殆どは報告を終わらせるとそのま飲むものが大半だ。その為に来ている、という者もいる)「うん、スープと黒パンとお肉を焼いたものを」はいよ。そんならカウンターでいいな?テーブルは少し騒がしいからね(そう少年を席へと案内すれば、厨房へと向かう。肉料理は料理人が作ってくれる。スープを着いだり黒パンの用意が終われば先にそれを出してしまう)おまっとさん。お肉はポッロのステーキだ。楽しみに待ってな(そう告げればテーブル席へと視線を向ける。ワイワイガヤガヤとした人の声が響く。やれ、あのモンスターが強かっただの、俺の剣技がスゴいだの。……今夜も店は忙しくなりそうだ)   (2019/9/16 23:13:02)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/9/16 23:13:10)

おしらせラトラリオ♂博物学士 ◆CSSWBMX5/Ponさんが入室しました♪  (2019/9/17 12:13:46)

ラトラリオ♂博物学士(金の髪をリボンで止め房のように垂らした鬢が印象的で。白いローブにキュロットパンツを履き、薄布で足首まで肌を隠したその足先はゴツめの革のブーツに包まれている。空腹で足取りは覚束なくて、厨房へと何とか声を上げる)すいせん、いつもの…。(そう告げるメニューは、余り物で作ったご飯である。金欠なため、割安で食べさせて欲しいとお願いした結果のメニューは、お残し厳禁なまかない飯なのだ。何が出てくるか、楽しみではあるけれど、嫌いなものが出ても残すことは許されない。故に、最近は食塩を貝殻に詰めて携帯する事にしている。買ったものではなく、自作したものだったりする)濃いめの足音があれば、人はだいたい何でも食べられちゃうもんだよね…。(注文してから席に腰掛けると、お水を飲みながら目を瞑った。瞑想。それはこの世でとても自由な楽しみの時間だ)   (2019/9/17 12:39:27)

ラトラリオ♂博物学士ありがとうございます〜。(野菜の切れ端や   (2019/9/17 12:49:34)

ラトラリオ♂博物学士ありがとうございます〜。(野菜の切れ端や、魚のアラが入ったお粥が提供される。運んできてくれた給仕も、「ちゃんとしたメニュー頼みなさいよ」と言いたげだ。お金がないのが分かってるので、口には出さないでいてくれるけれども。感謝を込めて頂きますと手を合わせて拝む)うん、美味しい………うん、美味しい。(ゆっくり口をつけていく。賄いとはいえ、安心して食べれるのは、何度も何度もお世話になっているからであり、不味いものが出てきた試しが無いからである。食塩は単に苦手な食材を食べるための切り札であり、味付けそのものに不満があることは無かった。だからこそ、申し訳ない気持ちを抱きながら、ご飯をいただく事に毎回なるのだが…)……はぁ。やっぱり僕も、それなりに働いてお金稼がないと。自分の楽しみばっかり追いかけてると、なんだか居心地が悪いと思えるようになってきたよ…。これも、学びだなぁ…。   (2019/9/17 12:59:05)

ラトラリオ♂博物学士(ご馳走さまをして、食器を厨房の方に返しに行った後、いやでも目に入るギルドボード。上手くできた構造だなぁと感心する。今までは、何となく避けてきたギルドボード、そこに掲示された仕事をすることに何だか気恥ずかしさがあった。肉体労働、荒事、揉め事の仲裁、などが主な仕事……のような気がしていたのだ。災害時の救援を募る等の依頼の時は、よし僕も手伝おう、と思ったものだけど…。果たしてあの時、猫の手並みに役に立てていたか怪しいとさえ思う。…体力がない自分が恨めしい)……あ、こんな依頼もあるんだ。(そう、いつから掲示されていたかは覚えていないけど、そこには自分だって出来そうな依頼があった)アレッタ草…ポーションの材料……うん、これは僕にも手伝えそうだ。……よし。   (2019/9/17 13:39:23)

ラトラリオ♂博物学士…あ、でも、僕はギルドにまだ登録して無かった筈…(まだギルドに入って無かったことを思い出す。まずはそう、手続きを済ませないと…)ここは、依頼は選べるけど、多分登録は出来ないだろうし…。ギルドのある場所まで行ってみるか…(そう思い立てば、ギルドへの道行きを店の方に尋ねて、出かける事にする)よし、じゃ、行ってみよっと。   (2019/9/17 14:01:30)

おしらせラトラリオ♂博物学士 ◆CSSWBMX5/Ponさんが退室しました。  (2019/9/17 14:01:42)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/17 22:36:54)

レガローネ♀店主(本日の昼職はギルド職員としてアルバノーヴァのギルドにて受付嬢のお仕事を全うしてきた。その間の給仕はパートのおば様だったり、女の子ちゃんだったり、男の人だったり……日替わりだ。日替わりと言ってもいいほどに給仕がいるのは一重に祖母の代からの近所づきあいとギルドのつてを使ったものだ。そう、昼の給仕にはギルドの冒険者が紛れていることもある。……店主がギルドに出かけていて冒険者が店番というのは本末転倒な気がするが自分の体は1つしかないのだからしょうがない)あー、ラトラリオが来たのね。あー、いいのいいの、いつものことだから気にしなくていいのよ(二人いた給仕のうち1人が不安そうに「賄いを出したんだが大丈夫ですか?」と尋ねてきた。それにひらひらと手を振り返す。さて、彼が行き倒れ同然の状態で入ってきたのはいつの事だっただろうか……?かなり前のことのようで、最近のことであるような気もする。彼の普段の暮らしぶりは知らない。寝泊まりする場所位は確保出来ているのだろう)   (2019/9/17 22:48:49)

レガローネ♀店主賄いってもうちの料理人の腕は確かだからさ(ふわり、と水色の髪を揺らしながらけらりと笑う。冒険者がうちの手伝いをしてくれるのはこの賄いあっての事だ。今日はスープ粥……だったらしい。昼の賄いは私には回ってこなかった。こんなことなら一度昼を食べに帰ってくればよかった。店の裏にある水路からゴンドラを出せばすぐに着くのがアルバノーヴァのギルド本部だ。表の道からも真っ直ぐ歩けば到着するので通勤が楽だ)ギルドボードの整理して、そのあとは給仕の仕事っと……(ギルドにあるものと全く同じようにする、というのは地味に骨が折れる。追加される依頼と受付終了した依頼……常設のものは張り替えるのも書き直すのも面倒だが、書き直さない訳にもいかない)貼られっぱなしの時はいいんだけどね……   (2019/9/17 23:37:11)

おしらせラトラリオ♂博物学士 ◆CSSWBMX5/Ponさんが入室しました♪  (2019/9/17 23:40:15)

ラトラリオ♂博物学士(お昼、結局ギルドの本部に顔を出せなかった。余裕を以て道のりを確認したはずだが…、向う途中で興味深い話を聞いてしまったのだった。こうなると、ギルドは逃げない、噂話の真実は今追いかけねば逃げてしまうだろう、という見解の元、一日街中を駆け回る事になってしまった…。あまり遅いのも、空振りになりそうだと思い、今夜の晩御飯を貰いに再び星屑亭に顔を出した)こんばんは。あ、レガローネさん、お帰りなさい。(ギルドボードの整理をしている彼女に気付いて、晩御飯を頼む前に彼女の方に歩んでいき、声をかける)レガローネさんも、ギルドのお仕事しているんだよね。ここで、ギルドの冒険者としての登録を済ますことはできるのかな?   (2019/9/17 23:47:51)

レガローネ♀店主(これはおっさんが行ってる。これはまだ終わってない。……とギルドボードのは依頼書を確認していれば扉の開く音に体が反応して視線を向ける。自然と上がる口角は営業スマイルの賜物だ)いらっしゃいませ、星屑亭へ──って、ラトラリオか。おぉ、ただいま(髪は降ろしたが、まだエプロンをしていなかった。この状態の時は客の中には「おかえり」と声をかける者がいる。彼もそのひとりだ。)……ラトラリオが冒険者?また随分と思い切ったことするね。──まぁ、登録は受け付けるけど、本格的に受理されるのは明日だ。書類は預かるが処理するのはアルバノーヴァ本部でないと出来ないからね(そう説明しながらカウンターへと入ればゴソゴソと受領書や依頼書などを纏めている棚を漁る。「ここだったんだけどなぁ。うちで登録とか何年ぶりだよ」とぶつくさという声も聞こえるだろう。見つかった羊皮紙。書面に違いもないのを確認すれば)絶対に書き損じるなよ。ってか文字かける?書けないなら代わりに書くけど?   (2019/9/18 00:00:52)

ラトラリオ♂博物学士(星屑亭の主がお出かけの時を知っている身としては、文字通り、彼女が帰って来てくれたのを安堵の気持ちと共に歓迎する際は、自然と、おかえりとの挨拶が口を突いて出るようになっていた)思い切ったと言うか…、今までは避けてたんですよ。けど、こうも面目の無い事ばかり繰り返しているのは、流石に良くないと思って。ギルドの「ポーションの材料採取」の依頼を受けようと思って…。(皆まで言い終わらない内に、彼女はギルドの受付に必要な一式を用意してくれているようだった。何年振りだろう、というフレーズに、ちょっと不安がよぎるけれど…細かい不安にとらわれて居ては、何もできないと思い直す)落ち着いて書けば大丈夫だよ。…文字は書けるから、問題無いよ。でもレガローネさん、代書もやるのかい。(そう、割と物おじせずに頷けば、筆記物を手に書類に必要最低限の項目を記入していく)   (2019/9/18 00:12:30)

レガローネ♀店主面目……?あぁ、銅貨数枚握りしめて「賄い食わせてください」ってやつ?(何が彼を駆り立てたのかと思えば……彼なりに気にしてはいたらしい。本来ならば賄いなどは客に出すものでは無い。味は申し分ないが金を取れるものでは本来ないからだ。あまりのラトラリオの状態を見かねた祖母が「食わしてやれ」と言ったことから度々彼は銅貨を握りしめてやってくるようになった。庶民派でもある星屑亭での基本飲食費は銀貨1枚~3枚程がよく支払われている)文字がかけのは1つの武器になるよ。あんま無いんだけどね。稀に書き物系の依頼も来るから、武力行使系苦手ってならそういうの探してみるといいよ。まぁ、見つかったらかなりの幸運だな(本当にごく稀な依頼である。神話の写し作業の手伝いといった神殿からの依頼。紙に触れる数少ない仕事とも言えるものが何年かに一度回ってくる。ラトラリオのフデが羊皮紙の上を滑るのを見つめる視線は真面目そのもの)文字を知ってる人のはしないよ。冒険者登録って文字知らない人も来たりするからね。それで代書してるんだよ。あ、あと最後に血判しといてな   (2019/9/18 00:28:29)

ラトラリオ♂博物学士うぅ…。仰る通り…です。(そのものずばりの推測に、判ってても肩身が狭い思いをしてしまっている事がバレバレだと知れて、また一回り肩身が狭く成る思いがした。むろん、情けをかけてくれたのではなく、情けを乞うたのだから、恥知らずであることにかわりは無くて。その事を思い、深呼吸して自分を落ち着ける)代書屋は正規の業者があるもんね。(出来ればそのような依頼の方が、自分も気は楽なのだけど…穏やかならざるもめごとの解決が、お金になるのが世の常と言う事も知っているので、甘い期待を抱き過ぎない様にして)あ、そっか…。お仕事受けれないと、その人たちも死活問題ですよね。…血判ですか。(その意味は、宣誓なのだろうか。携帯しているナイフで、指を切り、滲んだ血を書類の署名欄に押して)出来ました!   (2019/9/18 00:41:45)

レガローネ♀店主ま、冒険者ギルドだからって荒事しか無いわけじゃないからね。ちゃんと見極めれば安全だよ。ただ、稀に安全なのだと思っても危ないこともあるから注意は必要だ(ラトラリオの各文字を眺める。たしかに言うだけたって綺麗に書いていく)形式的なもんではあるんだけどね。わかる人が見れば本人確認ってなったりするんだけ?私には分からねーんだけどさ。魔力の質がどーたらこーたらって……なんか見えるらしい(ハーフエルフと言えばハーフエルフなのだが、そっち方面はさっぱりだ。初期魔法ぐらいは使えるようになる、と言われた気もするが自身は全く身につけていない。血判が済んだ書類を受け取ればじーっと確認するように内容を確認する。必要箇所にはしっかりと記載もある。誤字もない)ん、完璧。明日の昼までには書類の確認は終わる。一応、本人確認含めてギルド職員が尋ねてくるかもだから、あー今日は泊まって行ってくれると助かる(こちらの都合での宿泊依頼なのだからお代は無料となる)   (2019/9/18 00:57:57)

ラトラリオ♂博物学士依頼について判らない事があったら質問するよ、レガローネさんに…。(チョイスの相談に乗って貰うつもり満々であったり)血を通じて、魔力の痕跡をサインのように残しておくと…。そんな意味があった何て。(感心して話を聞き終えると、欠伸がおもむろに天を突いて)え、泊まれるの? う、うわぁ…じゃあ、お言葉に甘えて。(そう言って、遠慮の欠片も無く頭を下げると、お部屋を待ちながら椅子に腰かけて舟を漕ぎ始めるだろう…)【すいません、眠気が強くて…やや消化不良ですが、この辺りでお休みします…長時間、ありがとうございました】   (2019/9/18 01:07:31)

おしらせラトラリオ♂博物学士 ◆CSSWBMX5/Ponさんが退室しました。  (2019/9/18 01:07:34)

レガローネ♀店主【こちらこそ遅くまでありがとうございます。〆ロル落としましたら私も本日は撤退致しますので】   (2019/9/18 01:09:05)

レガローネ♀店主へいよ。そういう相談に乗るのもお仕事のひとつだからね(質問する場所にもよるんだ。星屑亭で問いかけられれば今のような言葉遣いになりがちだ。反面ギルドカウンターに座っている時はそれはもう丁寧な言葉を使う。場をわきまえている、と言って欲しい。「レガローネは猫被りがうまい」なんて言うやつはだいたいここの常連だ。クソがふんだくってやろうか……!!。なんて少しばかりの毒を脳内で吐き散らかしつつラトラリオのギルド登録の書類を大切にしまう。血判の意味に感心しているようだ。まぁ、私の目にはただの血判だ)うちにいてくれた方が面通しには便利だからね。部屋の用意は……少し待っててな(たしかちゃんと空いているはず。だが、一応の確認をしてくるとラトラリオに告げ、空室を確認しもどってくれば)あらら、おねむか。新米冒険者見習いさんに必要なのは体力、かな(昼間どんなことをしてきたんだろうか?わからないが、うつらうつらと船を漕ぐラトラリオを見れば食事よりも睡眠が必要なんだろう)おやすみ、ラトラリオ。良い夢を、だ   (2019/9/18 01:21:40)

レガローネ♀店主(眠りそうなラトラリオは……部屋に運んでもらった。うん、先輩冒険者さんは優しい人ばかりだ。お礼にエールを出しておこう。黒いエプロンに白のフリル。スカートもタイトなものかはふわりとした足運びのしやすいものへと変えれば)──ご注文は?(夜の酒場は忙しい。酒だ、肉だ。魚だと……調理場は火の耐えることがない。明日もギルドの仕事が待っている。だが、この2足のわらじを辞めるつもりは無い。面倒くさいことも多いが、ここにある空気が好きだ。賑わいの中に身を置くことが好き。だからこそ、足は軽やかにテーブル席の間を動いている)   (2019/9/18 01:28:38)

レガローネ♀店主【と言った感じで〆とさせていただきます。ではおやすみなさいませ】   (2019/9/18 01:28:56)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/9/18 01:29:00)

おしらせラトラリオ♂博物学士 ◆CSSWBMX5/Ponさんが入室しました♪  (2019/9/18 13:37:34)

ラトラリオ♂博物学士昨日は、お二階を借りさせて頂きまして、本当にありがとうございました!(荷物…といっても、殆ど手ぶらで、貴重品が入れてある背嚢一つだけだったのだけど。昨日言われていた、ギルド職員さんからの面通しも無事に終わり、午前中どころか、あまりの居心地の良さにお昼を過ぎてまで居てしまった。なにせ、考え事が弾むのだった)やっぱり、良いですね星屑亭さんのお部屋は。……僕もたまには、泊まりに来たいなあ。では、お邪魔しました。(二階から降りてきて、部屋を引き払う際の手続きを済ませた)心地よく寝れたし、あー、よかったぁ。   (2019/9/18 13:42:53)

ラトラリオ♂博物学士(そしてそのまま、ギルドから貼り出されていた薬草採取の依頼を早速受けに行く。登録した自分の名前の下、依頼を受けた証明がなされるのを、どこかワクワクしながら眺めてい。次いで、そのアレッタ草が生えているらしい辺りを教えてもらった。注意点として言われた、アレッタ草とブル草の見分け方を何度も確認。これで、準備はバッチリなはず! よし、と両腕を腰だめ気味に引いてやる気を漲らせる)それじゃ、行ってきます!(そう、ギルド職員さんに告げると、酒場の扉をそっと開けて出ていくのでした)   (2019/9/18 14:13:49)

おしらせラトラリオ♂博物学士 ◆CSSWBMX5/Ponさんが退室しました。  (2019/9/18 14:13:58)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/18 22:19:57)

レガローネ♀店主(今日もギルドボードの依頼書の確認が終われば、白いシャツの上から黒いエプロンを付ける。細く白いラインがフリルで入っているのは乙女心と言うやつだ。普段からあまり飾りっけのない衣服を身にまとっているだけにこういう所ぐらいは可愛くありたいのだ。波打つ水色の髪へリボンを結び直す。普段から纏められている髪はふわりふわと作ったようにうねっている。髪が柔らかいというのも不便なものだ)   (2019/9/18 22:29:31)

レガローネ♀店主【んむ、ダメですね。眠気がひどい。本日は短いですが23時には撤退致します】   (2019/9/18 22:33:43)

レガローネ♀店主ふぁぁ……(ふぁーっと大きく開かれる口。それを隠すことはなく、目尻には自然と出てくる涙。それを指先で拭っていれば、さらにもう一度あくびがあふ……と盛れる)わるい、今日は私上がるな。あとは任せた(本日夜のお手伝いさんは、ギルドの冒険者の1人だ。普段は剣を握る手に木製ジョッキが握られている。飲むためではなく配膳のために。彼はここの仕事にも慣れているので任せても大丈夫だろう。ととん、と階段を踏み、2階の奥、自室へと帰っていった)   (2019/9/18 22:41:31)

レガローネ♀店主【予定より早いですが、これにて失礼致します。良い夢を】   (2019/9/18 22:41:51)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/9/18 22:41:55)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/19 22:11:35)

レガローネ♀店主(太陽が沈み、月が天高く昇る。家々に優しい光が灯っている。──だが、ここは)なるほどね。それで今日はご機嫌ななめでご来店、やけ酒三昧ってわけだ(リベルタ北区─ソプラノルド─にある酒場、星屑亭の明かりは本日も騒々しい。カウンター席に座っている男はアルバノーヴァに所属する冒険者だ。どうやらなにかあったらしくやけ酒、と称してエールを何杯頼んでくれただろうか。既に酔いが回っているからこれ以上は飲ませない方がいいだろう、と判断はつく。「うぃっ……く」と嫌なひゃっくりが聞こえてくるので本当に飲まさない方がいい)   (2019/9/19 22:22:06)

レガローネ♀店主「レガローネさんからもいってやってくださいよぉ。おれはぁ、もう1人前ぇ、なんれすよぉ」……呂律回らなくなるほど飲むなっての(飽きれる。酒に飲まれている彼を見れば一人前、と呼ぶには程遠いだろう。それは表情にもありありと出てしまっているだろう)「しょんなことかんけーないれふよ。俺はゴブリンを倒すのなんて楽勝なんですよぉ」…………楽勝、ね(べろんべろんに酔っ払うまでにも散々に聞かされた内容だ。彼は1人でゴブリンの討伐依頼を受けようとしたのだが、たまたま居合わせた他の冒険者──こんなお節介言うのはあのおっさんだろう。その人に「坊やにはまだはえーよ」とその依頼を取り上げられた、と言っていた。目の前の酔っ払いは駆け出しではあるが、力はたしかに付けてきている冒険者でもある)   (2019/9/19 22:35:12)

レガローネ♀店主(──パシャン!!と水音が響く)「──っっっ!!」目ェ覚めた?(一瞬、カウンター周りは静寂に包まれる。カウンターで酔っ払っている男はエールで頭からびしょ濡れになってしまっている。犯人である自分の手には空っぽの木製ジョッキ。そう、思いっきりぶっかけた。それはもう見事な程にぶっかけた。地面も濡れてしまっている。一瞬の静寂はすぐに破られる。「あーまただ」とか「おーレガローネちゃん、おこだわ」とか……ざわざわとしている。エールをぶっかけられた冒険者は何がなにが起きたのか分からない、と言った顔をしていたが、理解をすれば怒りが込み上げてきたのだろう、その赤い顔はアルコール以外の要因からのものになってきていた)「なにするんですか!!」うるせぇ!!実力も計れねぇ青二才が!!調子こいてんじゃねぇぞ!!(バンッ!!と冒険者の坊やがカウンターを叩き立ち上がる。だが、それよりもでかい音を立ててテーブルに木製ジョッキが叩きつけられる。睨みつける冒険者、背丈の関係上睨み上げることになるが、その視線の鋭さで負ける気はしない)   (2019/9/19 23:06:11)

レガローネ♀店主だいたいな、あの依頼ちゃんと読んでんのか?「ゴブリンの討伐でしょ!!ちゃんと見てますよ」……お前、字読めてんのか?読めてないよな?ゴブリンの“群れ”の討伐依頼だ。お前、1人で飛び込んで何がしたいんだ!?自殺ってなら誰も止めねぇ。どうぞご自由に、だ(冒険者の言葉が1なら10を返す。そんな勢いで捲し立ててしまう。イラついた表情、髪をかく仕草も荒々しく苛立ちを表している。タンタン、と床をふむ足も苛立ちを表している。そう、イライラしている)   (2019/9/19 23:06:23)

レガローネ♀店主(なんで依頼の詳細を知っているのか、と言われれば受付処理をしたのが私だからだ。──まぁ、彼自身がその依頼をギルドの受付カウンターへ持ってきてもそこでストップはかかるだろう)ゴブリンだって、侮って死んだ駆け出し冒険者の数がどれだけ多いと思ってんだ。終了報告がない依頼ほど、嫌いなもんはないんだよ……!!(目頭が熱い。野次馬がうるさい。「あー、泣かせたぁ」「どーするんだァ、これ」と野次馬達がわーわーと騒ぎ立てる。クソ、これもどれもそれもこの坊ちゃんのせいだ。ガンッ、ガンッ!!と木槌のようにジョッキをカウンターへと打ち付ける。「物は大事にしねーと怒られっぞー」としごく真っ当なことを言ってくるやつに向かってジョッキが飛ぶ。完全なる八つ当たりだ。なによりムカつくのはそれがしっかりキャッチされた事だ。ほんと、ムカつく!!)   (2019/9/19 23:24:52)

レガローネ♀店主「…………俺、弱くないです。でも、強くもないです。…………俺、許したりしないです。エールぶっかけたこと、後悔させてやりますよ」(黙り込んでいた冒険者の坊やがポツリ、ポツリと言葉を零す。そして最後の言葉は顔を上げて、しっかりとこちらを睨みながら言ってくる。ズズ……っと鼻を啜る。手の甲で涙を拭い、こちらも睨み返してやる)おぉ、そんときゃここで1番高い料理と酒出してやるよ。もちろん奢りでだ(にっ……と口角が上がる。坊ちゃんの瞳にはクダを巻いていた時の曇りは消えている。勇敢と無謀。よく使われる比較。彼ら冒険者が履き違えることがないように見守ることが私の仕事の1つ。受付した分と同数の終了報告が聞けることが心からの願いだ)   (2019/9/19 23:44:11)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/9/19 23:44:17)

おしらせラトラリオPL ◆CSSWBMX5/Ponさんが入室しました♪  (2019/9/20 11:48:24)

ラトラリオPLこんにちはー。ラトラリオPLです。   (2019/9/20 11:48:38)

ラトラリオPL【しまったぁぁ、入る部屋を間違えました…! 出直します。これは無かったことにしたい…。申し訳ありません】   (2019/9/20 11:49:21)

おしらせラトラリオPL ◆CSSWBMX5/Ponさんが退室しました。  (2019/9/20 11:49:24)

おしらせラトラリオ♂博物学士 ◆CSSWBMX5/Ponさんが入室しました♪  (2019/9/20 16:58:20)

ラトラリオ♂博物学士こんにちは。(お昼廻って少し、星屑亭に顔を出す)ギルドの依頼、受けてきましたよ!(換金をお願いするつもりで、アレッタ草を5株見せる)実は、ギルドの本部がどこにあるか知らなくて…(少し情けなさそうに言う。登録もここでして貰ったし。本部の場所も教えてもらった気がするが、特に行く必要を感じなかったのでした)   (2019/9/20 17:07:16)

ラトラリオ♂博物学士(5株、確かに、と、ギルドの仕事について把握してる方が頷いて受け取ってくれる。その後、払われた銅貨三枚を受け取り)ありがとうございます! やったー! 銅貨三枚!(手の中に収めて、その価値がわかる。……そう、もっと集めなければ…)……僕、非効率過ぎるなぁ。もっと、たくさん咲いてる場所があるに違いない。ゴブリンが、結構出るけど、たくさん咲いててーーみたいな所が!(自分の非効率さに涙を飲むラトラリオ。一日満足に暮らせる単位は、銀貨5枚だという。銅貨にすると、50枚分なのだから、自分はこれで喜んでいてはいけないのだ)次はもっとたくさん集めてこよう…。(アレッタ草を、メインの収入にするのは大変だと悟ったラトラリオであった)   (2019/9/20 17:21:41)

ラトラリオ♂博物学士(改めて、常設依頼の貼ってあるギルドボードを観てみよう…。水路掃除、なんと銀貨10枚と書いてある…!)す、凄い! けど、なんとなく大変そう…。(貧弱坊やのラトラリオ、果たして、水路掃除という肉体労働に、赴く勇気はあるのか、と自分に問いかける)……報酬、銀貨5枚で良いので、半日になりませんか、と言ったら怒られるかなぁ…。(八時間、水路の掃除を行い続ける自信がないラトラリオであった。しかし、体力をつけるには良い機会でもある、という考え方で自分を誤魔化そうと思う)と、とにかく、銅貨三枚で、いただけるご飯お願いします!(そう言ってテーブルに着く。今日は人に言えないものしか食べてないので、お腹と背中がくっつきそうだ。隠して正規メニューが目の前に出て、その美味しさに至福の笑みを浮かべるまで、あと少しなのでした)   (2019/9/20 17:35:32)

おしらせラトラリオ♂博物学士 ◆CSSWBMX5/Ponさんが退室しました。  (2019/9/20 17:35:43)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/24 22:09:27)

レガローネ♀店主いらっしゃいませ、1名様……?あーあとからお連れさん?それならテーブル席のがいいかな?(水色の髪をふわりと揺らしながら店内をくるり、と動き回る。日が沈めば街から娯楽、と言えるものは酒場か娼館へ行くか、だ。娼館はぴんきり……高級娼婦を抱えるような店は南のクレシェンテ地区のにあるらしい。入ってきたのは男1人。連れが男か女かなんて聞くのは野暮だろう。メニューが決まれば呼んでもらうように一声かければ周りを見渡す。……既に出来上がっているのが1人。あれはいつから飲んでいたのやら……だ)   (2019/9/24 22:18:04)

レガローネ♀店主(ギルドボードを熱心にみているのはアルバノーヴァに最近入った青年だ。まぁ、このギルドボードがあることと、ギルド本部が近いこともあって、アルバノーヴァ所属の冒険者……という客が1番多い。とはいえ、それだけが客の全てではない。先程の連れ待ちのお客もそんなひとりだ)そういや、薬草採取は値段変わったんだけ……?(ギルド常設依頼の中でもダントツの不人気依頼であった薬草採取。聞けば簡単そうに見えるその依頼だが……稀に森から流れてくるゴブリンとの遭遇もある割に報酬が少ない、と零されていたものだ。薬草自体は見つけやすいものではあるのだが、街から少しばかり離れてしまっているため危険も多少ある)……そういや、マスターがゴブリン退治を常設するかも、って零してたっけ……?(ちらり……と職場で話題になっていた。ゴブリンの繁殖期……明確な発情期があるのか不明だが、増える時期があるらしい。それに合わせたて依頼書を作るとかなんとか……)……どっから金出すんだろ……(職場のことだ。自分のお賃金に直結することだけに少しばかり気になるが……そこはマスターの管轄だ。営業は自分の担当ではない)   (2019/9/24 22:29:47)

レガローネ♀店主ゴブリン退治、なぁ(駆け出しの冒険者相手に怒鳴り散らしたのはつい最近だ。1匹であれば容易い相手。だが、その数が増えれば決して楽な相手ではない。むしろ侮った故に帰らない者もいる)はぁ……まぁ、無理をしてくれなきゃいいんだよなぁ(ギルドボードには常設されているもの以外にも依頼はある。それは少し離れた街や村からの者も混ざっている。護衛任務、というのもやはり数はある。行商人達は荷を守るために冒険者を雇う者もいる)そういや、もうすぐ帰ってくるんだっけ……?(往復での護衛任務に向かっているパーティが近々帰ってくる。──帰ってくるとアイツらは飲むんだ……。馬鹿みたいに騒ぎやがる。こないだは貴重なグラスが割られた。弁償はもちろん水増しでしてやった。床も盛大に汚したので当然の請求だ)祝い酒、用意しとかねーとなぁ……(いつものワインよりいい物を。飲ませる機会が無くなったならそれはそれで在庫として寝かせておこう)   (2019/9/24 22:51:18)

レガローネ♀店主いらっしゃいませ。あぁ、お連れさんならあちらですよ(木製の扉がぎぃ、と音を立てて開く。きょろきょろと周りを見渡すその視線は誰かを探しているもの。先に来ていた男の元へと案内すれば、ワインが1杯ずつ。それを飲みきれば2人は店を後にする)──良い夜を(去りゆく2人の背中へそう声をかければ、頭をひとつ下げる。さぁ、まだ忙しい夜は続く。水色の髪がふわり、ふわりと舞い、青いリボンもそれに続いて舞い踊る)   (2019/9/24 22:56:29)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/9/24 22:56:40)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/27 22:39:00)

レガローネ♀店主(夜の最初の仕事はギルドボードの張り替えだ。新しい依頼があれば既に対応済みの物もある)いっつもありがとね、ソフィアさん(茶の髪を結い上げている女性は「気にしなさんな」とけらりと笑っていた。この人には星屑亭の昼の仕切りをお願いしている人だ。元々祖母の知り合いだった人で、読み書きを教えてくれた人。そして職場では上司だった人、だ)隠居したってのに結局手伝って貰っちゃっててすみません(ついつい頭が下がってしまうのは……やはり彼女とはある種の師弟関係のようなものがあるからなのだろうか……。店主、という立場であるはずなんだが……ソフィアには頭が上がらない)   (2019/9/27 22:48:39)

レガローネ♀店主「……依頼が重なったりってのないんですか?」お、いい質問だな。青年。夜の時間になるとギルドも受付が終了してるからこっちしか受付がないんで、人がぶつかることは無いんだよ(ギルドはいつでも冒険者を迎え入れることは出来るが、受付業務には営業時間というものが存在する。朝9つの鐘がなる時から夜7つの鐘……9時から19時までとなっている)「んじゃぁ、昼は?」そこはソフィアさんのおかげだな(彼女には使い魔がいる。鳥の姿をしているその使い魔はいち早く情報の伝達をしてくれる存在としてソフィアの長年の相棒を務めているものだ。──ピィ。と耳に届く小さな声。ギルドでもよく聞いていたその声はソフィアの肩から聞こえてきていた。茶色の髪の隙間から白い小鳥が顔を出していた)   (2019/9/27 23:04:54)

レガローネ♀店主「ソフィアさんって魔法使い……?」(疑問に思ったことを青年は口にする。アルバノーヴァに入ってから日が浅いのだろうか……?あまり見た事のない顔だが……ギルドボードを食い入るように見ていたのだから間違いではないのだろう)…………やめとけ、青年。そのはな「あのねそれはね───」(あぁ、始まってしまった。普段は穏やかににこやかな笑みが素敵なソフィア。だが、旦那ラブだ。そう、件の使い魔は彼女の旦那である魔術師が贈ったプレゼントだ。監視なのでは?と口を滑らせそうになるが曰く「愛があるからよ」との事らしい)──青年の犠牲は無駄にはしないよ(彼にはエールの1つでも出してやろう。惚気に当てられた憐れな背中を他の客一同は生暖かく見守ることとなった)   (2019/9/27 23:11:58)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/9/27 23:12:15)

おしらせレガローネ♀町娘 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/28 14:32:58)

レガローネ♀町娘(交易都市リベルタ。水路が街の中を走り、石畳で作られている街。その町の一角──北のソプラノルド、と名付けられた地区。そこはこの街に住む人の多くが居を構えている場所でもある。市場を構えているオヴェスト地区とはまた別の賑やかさだ。──カンツ、と石畳を踏み込む靴音が響く。さすがにこの街を裸足で歩くものはいない。町や村によっては裸足で歩く者もいるだろう)ただいまぁ(木製の扉を開き、中へ入りながらそう声をかける。昼間の店を任せているソフィアからは「おかえりなさい」と声がかかる。そう狭くもない店内には人がまばらにいる。昼営業ではほとんど酒が出ない。中には昼間っから飲んでいるものもいたりする)   (2019/9/28 14:49:32)

レガローネ♀町娘お腹すいたぁ……(髪を崩さないのは昼を食べればまたギルドへと戻るからだ。本日の業務は相も変わらずの受付業務。力仕事の素材関係でないことが救いではある。くーきゅるるん。と空腹を訴えてくる腹部は店内の食事の匂いに反応してのものだ。うん、美味しそうな匂いがする)さて、何にすっかなぁ……(大抵の客は、自分の食べたいものを言う。「黒パンがいい」だと「スープが欲しい」だの「肉が食いたい」「魚が食いたい」ざっくばらんな注文をするやつが多い。だが、料理をするにあたっては仕入れの兼ね合いもあるので断られることもある)……ポッロある?あるならそれで1品と白パンがいいな。あとは野菜が欲しい、あースープのがいいな(客の立場にあるならばそれに習って注文をする。ソフィアに確認をしながら通った注文をカウンター席に座り、足をプラプラと揺らしながら待つ)   (2019/9/28 15:15:53)

レガローネ♀町娘(カウンターの上に並べられるのは人参と玉葱──)   (2019/9/28 15:24:39)

レガローネ♀町娘【誤送信です】   (2019/9/28 15:25:04)

レガローネ♀町娘(カウンターの上に並べられるのは人参と玉葱──それとジャガイモの入ったスープ。少し前までは市場でも物珍しかったジャガイモ。だが、栽培自体はそう難しいものでもないということもあり近郊の農村でも栽培が始まった、と噂を耳にした。市場でも目にすることも増えた気がする。値段としては……まだ高かったような気もする)いだきます(先に少し前食べ進める。白パンはふかふかでおいしい。今日は奮発した。うん、たまにはいいと思う。スープにも口をつければ、お腹の虫は少し落ち着いを取り戻す)   (2019/9/28 15:32:52)

レガローネ♀町娘ぇ、まじ?ジャガイモそんな良作だったの………?(ポッロのハンバーグ──あぁ、お肉足りなかったから色々混ぜて捏ねたんだな……と料理人の工夫を感じる逸品。だが決して手が抜かれている訳では無い。料理を運んできたソフィアへとスープに入っているジャガイモについて聞いたら近くの村で良作も良作……作りすぎるほどに作ってしまったらしい)土の中ってとこは……土の神様のおかけかのかもね(はむっ……と口に運んだハンバーグは口の中を幸せにしてくれる。大地の神──ネンテ。闇の神の腕から生まれた、という逸話は寝物語の一つだ)   (2019/9/28 15:59:10)

レガローネ♀町娘(ご馳走様、とそう告げれば依頼で雇っている冒険者が皿を下げに来る。そろそろ彼らの仕事時間も終わることだろう。席を立てばソフィアへと勘定を頼む。飲み食いをすれば私だって金を払うことになる。うん、割引とかそんなのもない)「お会計は銅貨9枚」お、銅貨でおさまったんだ「肉が少ないからね」(銀貨を1枚渡せば銅貨が1枚帰ってくる。ここでこれだけ食べると1食銀貨1枚ほどになることが多い。だが、肉の少なさから少しばかりお安くなったらしい)んじゃ、いってきます。夜には戻る(ヒラっと手を振り、扉を開け石畳の街へと駆け出す。このまま真っ直ぐに進めば職場であるアルバノーヴァのギルド本部はすぐそこ。あぁ──)──もう少しサボりてぇ……   (2019/9/28 16:10:25)

おしらせレガローネ♀町娘 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/9/28 16:10:54)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/9/30 23:39:51)

レガローネ♀店主(夜の静けさ、とはこの店は無縁だ。……いや、たまには静かに飲んでくれる客がいてくれることもあるが、そう出ないことが多い。今日もまさにそれ。依頼を終わらせた冒険者達が依頼の成功を祝い「酒だ、酒だ。浴びるほどもってこいっ」と……羽目を外している真っ最中だ)──いい加減にしときなよ。あんたら依頼成功で浮かれてんのはいいけど限度を弁えときなよ(何杯目のエールだろうか……?既にからの容器を何度下げただろうか……カウンターに戻れば分かるが……きちんと払ってくれるならなんや問題ない)   (2019/9/30 23:54:28)

レガローネ♀店主(わいわい、がやがや──。人の声はザワザワと様々な声が聞こえてくる。やれあの武器屋がいいぞ、この道具屋は品薄だぞ……様々な情報が交換される。ギルド内部にも武器や道具を売っている売店はある。もちろん適正な価格で販売されているものだが、それは誰もが同じように使える凡庸品。もちろんそれを扱い続ける者もいるが、中にはオリジナルで武器屋に依頼を飛ばす者もいる。東のエストエステル地区には工房を開いている職人も住まう地区。アクセサリーから武器防具、包丁に至るまでなんでも作っている。うちの料理人も研ぎに出している、と聞いている)お、お疲れ様、気をつけて帰りな、っ!!   (2019/10/1 00:31:03)

レガローネ♀店主(本日の手伝いの冒険者が帰ろうとした時だ。──ガシャン、と金属の触れ合う音と甲高い女の悲鳴が重なった。音の発生源に視線を向ければ、先程までエールを浴びるほどに飲んでいた冒険者の席へと視線がぶつかる。椅子は倒れ、木製のジョッキも床に落ちている)私は床に飲ませるためにエールを運んでねぇんだけどなぁ(ポツリ、と呟いた言葉を聞いたのは上がりの挨拶に来ていた冒険者だけだ。その子は短く「ひっ」と声を上げていたがそれは私の耳には届かないものだ)   (2019/10/1 00:47:42)

レガローネ♀店主【眠気がきつい。明日改めて続きを書きます。申し訳ないです】   (2019/10/1 01:09:25)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/10/1 01:09:44)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/10/3 23:36:53)

レガローネ♀店主【前回続きより再開です。乱入に関しては可能ですが、かなり入りにくい場面となっております。ご了承下さい】   (2019/10/3 23:37:37)

レガローネ♀店主(濡れた床、転がる木製のジョッキ──そして何より鍔迫り合いをしている2人の男。その2人に向ける紺碧色の瞳にはありありと怒りが浮かんでいる。ダンっ!!と力強く踏み込む足、ふわりと靡く水色の髪が揺れ動く様までも怒りを露わにしていた)「こっちのほうが」「いいや、俺の方が」──それ以上続けるってんなら出ていきな!!(バンッ!!と男達の間にあるテーブルを叩く。ちょうど目の前は双方の剣が交わる場所だ。少しでも力のバランスが崩れればその剣はこちらへ向かってくる可能性もある場所。男たちは私の存在に気が付き、お互いに力を抜くタイミングを見計らっている様にも感じる)「でもこいつが」「先に抜いたのは」──うるせぇ!!言い訳なんざどうでもいい!!ここは剣を抜く場所じゃねぇんだよ。そんなことも忘れるような馬鹿はうちの客じゃねぇ、出ていけ(大柄な2人の男。同じ依頼をこなした者同士だと言うのになぜこんな諍いになってしまったのか……。だが、それとこれは別問題。この店内で剣を抜く行為、それをするならば店主は退店願うほかない。紺碧の瞳は鋭く男たちを睨みあげていた)   (2019/10/3 23:53:52)

レガローネ♀店主「んだよ、小娘の癖に偉そうにしやがって」ここの店主は私。偉そう、じゃなくて偉いんだよ(見た目には幼く見えてしまう容姿は、こういう時に不便だ。酔いの回った冒険者の片方はまだマシなようだがもう片方は泥酔に近い。酒気を帯びたその視線はこちらを認識出来ていない様子だ。「おい、やめとけって」と比較的良いの少ない方が声をかけても「うるせぇ」と言葉を返すような状態……。──キンっ、と音が響き、私が立つ側と逆にその剣は振り払われる。…………床に傷は入っていないようだ)   (2019/10/4 00:09:21)

レガローネ♀店主(不満げな酔っている男はこちらへとその剣を向けようとしている。酔いのましな男はソワソワとした雰囲気……恐らく酔いが冷めてきているのだろう。退店する様に促し初めていた。だが……)「落ち着けって」「これが落ち着いてられるかって、小娘に舐められたままでいいのかよ」(舐められている、というのはなんなんだろうか。こんな場所で剣を抜いたことが間違いだと気づけぬほどに酔っている、と言うことの自覚がないことにほとほと呆れが来ているんだ。両腕を組んで、2人でやいのやいの始めた男たちをじとりと冷たい視線で眺めている。片方が冷静になってくれているならこのまま収まるか……?と見つめる。あまり頼りたくはないが、最悪の場合は衛兵を呼ぶ事態になってしまう。そうなる前に出ていって欲しいのが本音だ)   (2019/10/4 00:45:33)

レガローネ♀店主「ちっ、こんな店二度と来るかよっ」あぁ、うちとしても願ったり叶ったりだ(どうやらこのまま帰ってくれるらしい。酔いの酷い男は捨て台詞と共にテーブルを蹴り上げ威嚇しながら、荒々しく店の扉を開けて外へと出ていった。うん、扉の損傷はない。店に傷がついていればどこのギルド所属か調べあげてやるところだったが、勘弁してやろう)「その、すみません。つい、熱くなってしまって」おぅ、そうおもうなら酒は程々にしとけ(残った男は申し訳なさそうにしながら支払いをする。──かなり飲んでいた2人なので飲食費だけでもそれなりの値段になっていたが……)「お釣りは迷惑料ってことで……納めてください」まぁ、貰えって言うなら貰うが……(そこには金貨が2枚。もう一度身なりを確認するが、やはり一冒険者、という風体だ。特に金回りがいい、という雰囲気でもない。依頼成功後、とはいえポンと出せる金額ではそう無いことはギルド勤めもしているからわかる事だ)「アイツの報酬を引いてやりますから大丈夫です」──そりゃいい、それなら心おぎなく頂戴するよ(くくく、と肩を震わせ笑う。「次は一人で来てくれ」と男の背中に声をかければ、苦々しい表情と会釈が返ってきた)   (2019/10/4 01:00:58)

レガローネ♀店主(今日はいつもよりも騒がしすぎた夜だ。滅多にここまでの騒動は……ないと言いたい。アルバノーヴァの冒険者の多いこの酒場は他のギルドに所属しているものが来ることは少ない。皆無ではない。あの二人は他のギルド所属のものだろう)──はぁぁぁ……怖かったぁ(2人が去った後の静かな店内に響いた声はそんな声だ。震えていたようなおちゃらけていたような……その声を合図に周りは笑いに包まれる。やいのやいのと話しながらテーブルや椅子のセッティングを戻してくれる)ちょっと休憩行ってくるねー(帰りかえかけていた冒険者に少しの延長をお願いする。──賄いをグレードアップする事でそれは契約成立だ。階段をトトンと素早く駆け上がり自室の扉を閉める)…………はやく、おさまれ……(ぎゅっ、と握った手の平は震えていた。白い掌にはくっきりと爪の跡が残っていた。賑やかすぎる夜は恐怖もたまにはあるものだ。こんな夜はない方がいい)   (2019/10/4 01:15:14)

レガローネ♀店主【これにて終わりです。ではまた】   (2019/10/4 01:15:50)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/10/4 01:15:53)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/10/4 22:33:07)

レガローネ♀店主──ふぁ、ぁ……あー、ギルドが休みだと、寝すぎるな(街と繋がる扉ではなく、2階の階段を欠伸を零しながら降りてくる。本日はギルド職員としてはお休みの日。それもあり昼間も店に顔は出していたが、途中からはソフィアに店を任せて仮眠のつもりでベッドにダイブした)仮眠のつもりがガチ寝だったからな……(黒い生地に白いフリルが着いているエプロンに袖を通す。このエプロンはなんだかんだでお気に入りだ。酒場にいる全員が同じもの、という訳ではなく各々給仕をしやすい、給仕だと認識される格好で星屑亭に立っている。酒場には既に客人が揃っており、談笑の声が響いている)   (2019/10/4 22:42:16)

レガローネ♀店主(聞こえてくる言葉はどれも他愛ない、いつも通りの空間だ。その中の一人が、依頼の終了報告書をギルドに出し忘れた、とカウンターへとやってきた。彼が請負っていたのは水路掃除。そして終了書に記載されている文字を追えば……)へぇ、水路掃除の時にスライム、ね(ごく稀に現れるという水路を揺蕩うスライム。恐らく川の上流から流されてきてしまったのだとは思う。その討伐がなされたことで追加の報酬が支払われている)えーっと……基本の分にプラスして……銀貨1枚、か(これは口外するな、という意味も含められているのだろうか……。街の中までモンスターが侵入して来る、というのはやはりいいものでは無い。住民が見つける前に駆除しなければならない、そして広めてもいけないことだ)   (2019/10/4 23:10:22)

レガローネ♀店主…………まぁ、冒険者の間じゃ、水路のスライムってのは話題になるんだがね(滅多にあることでは無いが、追加報酬というのはやはり話題になる。半年、もしくは1年に1度あるか無いか、だ。水際じゃないが、水路でしっかりと冒険者が食い止めなければそれこそ大変なことになる。水を含んだスライムは肥大化してしまう、という報告もある。街の中で暴れられるようなことにならない事も水路掃除の中には組み込まれている)店の外で話題にすんなよ。うちの店でも控えときなよ。冒険者じゃない客もいるんだからさ   (2019/10/4 23:23:01)

レガローネ♀店主(夜は更けていく。今日の話題はスライムが中心にいる。あれは強い、弱い。赤いのは火を吹いたぞ、深い青は氷を飛ばしただの……貴重な情報が交換されている)…………そういう、エロいスライムってのはお呼びでないね(服だけを溶かすだの、体液が媚薬だの……うん、そう言う話題ももりあがっていた)   (2019/10/4 23:29:36)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/10/4 23:29:41)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:28:05)

レガローネ♀店主(日は既に沈んでいる時間。家に帰るものもいれば、中にはこれから働く者もいる。仕事を終え、酒盛りを始める者も勿論いる)ふぁぁぁ……ぁぁ……きっちぃ(ギルド職員と星屑亭店主の業務を掛け持っている状態。夜は遅くまで営業をしている酒場。ギルドの仕事は日によってまちまちだ。それこそ早く出なければならない日もあればゆっくりした日もある。大きく欠伸が溢れてしまう。目尻に浮かぶ涙を拭いながら客や手伝いに来ている冒険者へと視線を向ける)   (2019/10/9 22:36:47)

レガローネ♀店主【すみません、本日は少し眠気が強すぎるため撤退致します】   (2019/10/9 23:02:09)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/10/9 23:02:19)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/10/20 21:45:02)

レガローネ♀店主いらっしゃいませ、何名?(ぎぃ、と木製の扉が開く音が耳に届けばカウンターの内側から声をかける。ゆるくウェーブのかかった水色の髪がその頭が動くとふわりと揺れる。飾るように括られた赤いリボンも同じようにゆるりと揺れる。扉を開いたのは1人の客。待ち人もないようだ)今日は魚がいいのが入ってるんでオススメ。ジャガイモ揚げたやつもエールにはあうよ。あー肉類がいいってなら鶏系はポッロのお肉があったはず。ソーセージならいつでもあるよ(1人であるならカウンター席が空いているのでそこへ通す。メニューらしいメニューは無い。作れるものならば出てくるが、出来ないものはお断りすることもある。今日のオススメをとりあえずお伝えするのが店員の仕事の1つでもある)   (2019/10/20 21:54:10)

レガローネ♀店主【少し調べ事しつつですが、乱入は歓迎ですのでお気軽にどうぞです】   (2019/10/20 22:10:11)

レガローネ♀店主そろそろ収穫祭だった、か……(ふわりと香ってきたのはかぼちゃを調理する香り。調理場では恐らくメニューの試作もしているのだろう。年に1度、と言うと大袈裟になるがこの時期に食べ頃を迎える食材でもあるかぼちゃ。その調理の香りが鼻腔を擽るとやはりこの時期がやってきたのだな、と嬉しそうに口角が上がる。定番のパンプキンパイを始めとして様々な料理が振る舞われるのは楽しみだ)あー火の用意もしとかなきゃな……(悪い霊を払う為に用意する火。それを店先やテーブルに置くのは長く続いている風習だ)   (2019/10/20 22:26:33)

レガローネ♀店主あー前はカブで顔の形を作ってたみたいだけど……最近はかぼちゃなんだっけ……?(かぼちゃの皮をくり抜くのは一苦労する。なので自分の力ではしない。なんのための労働力だ。酒場手伝いに来た冒険者(力自慢)に任せるに決まっている)……力自慢すぎるのに任せたのは失敗だったんだけど、ね(調理場に転がるおぞましく口が裂けすぎたかぼちゃや目が繋がってしまった、異形のかぼちゃは現在調理場で再利用の道がないか検証中だ)緑のやつは皮も食えるって言うんだけど……オレンジのはなぁ……不味いんだよなぁ(きゅ……と眉根が寄るのは試作品の味を思い出してしまったが故だ)そろそろ冬支度もはじめとかないと、な(秋の終わりを知らせるハロウィン。それが終われば冬もやってくる。このリベルタも寒い季節に入るそうなる前に支度をしなくてはならないことは多い……)   (2019/10/20 22:50:13)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/10/20 22:50:22)

おしらせレガローネ♀町娘 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/11/13 01:56:39)

レガローネ♀町娘おらおら、さっさと宿帰れ。明日の仕事に差し障んぞ(ダラダラの飲んだくれていた最後の客を木製の扉から追い出してしまえば、店内には自分一人。冒険者立ちを追い出すための閉店時間。まだ明かりは落としては居ないので客が入れば対応はするが、騒がしい奴らには退店願った。バイト達にも給金を渡して帰ってもらったところだ)さぁて……後は締め作業っと……(売上の計算から書類の整理──明日ギルドに提出するのを楽にするために今のうちに処理をして置いた方がいいものをカウンターの中で処理を始める)   (2019/11/13 02:02:29)

レガローネ♀町娘…………ん……今月もぼちぼち、だな(仕入れの金額と収入と……出ていく数字と入ってくる数字。それはぎりぎりのラインで入ってくる数字が上を言っている状態だ)先月のかぼちゃはまぁ、必要経費って感じだったからなぁ……(街中に子供たちの声が響いたのはつい10日ほど前になるだろうか。年若いギルド員達も童心に返って「Trick or Treat」なんて口にしていた。子供たちに配る用のクッキーを厨房の主が作っていたのは驚きだった。アイツは子供好きなのかもしれない)…………しかし、かぼちゃ料理はしばらく勘弁、だな……(連日のかぼちゃ攻めを思い出して「うぷっ……」と小さく息を漏らす)【町娘で入りましたが……やってる事は店長仕事だった……】   (2019/11/13 02:13:21)

レガローネ♀町娘ハロウィンが終わったらもう年末、だな……最近は冷えてき出したからなぁ……(街中はハロウィンが終わればかぼちゃ飾り達はすぐさま姿を消していた。あんなに並んでいたランタンは姿を消している。日増しに寒さを増していく日々に人々は冬季が訪れていることを感じている。扉の開け閉めの度に冷たい風が室内に入り込んでくるのは堪える……。実際、今も銀貨を数える指先は少しばかりかじかんでいる。その指先をぎゅっと握ったり開いたり……それで少しはましになるだろう)…………新年、か……(はるか昔はハロウィンがその節目であったが、今は別だ。新しい年が開けるまでにはもう少しの時間がある。それまでにやらなければならないことはいくつかある)……………なぁ、厨房って掃除任せていいんだよなぁ?(材料の仕込みをしている厨房へ向けて声をかける。年末に向けた掃除というのは大掛かりになる。1年の感謝を込めて掃除をすると次の年が良いものになるとかなんとか……。厨房からは「おぅ」と短い返事が返ってくるので自分が手を回すべきは客席と2階……)え、範囲ひろ……   (2019/11/13 02:26:39)

レガローネ♀町娘──少しづつ片付ける、か……(いっそ2階は年末に泊まった奴に片付けさせるか?……そんな考えが浮かびそうになるが、さすがに金を貰っていてそれを頼むのは不味い。……年末になったら臨時のバイト雇うか……?)…………そこまで余裕ねぇ……(カウンターにゴツン、と頭を打ち付ける。毎日冒険者を雇ってるのだってギリギリなんだ。年末だからって儲けが上がる訳じゃない……)やっぱ自分でやるっきゃないかぁ……(厨房から差し入れのホットミルクを受け取り、ほぅ……と息を吐きながらこの店がそこまで広くないことをこの時ばかりは感謝した)   (2019/11/13 02:34:54)

レガローネ♀町娘【というあたりで眠気が限界なのでこれにて。年末大掃除ー】   (2019/11/13 02:35:20)

おしらせレガローネ♀町娘 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/11/13 02:35:26)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/12/4 11:00:19)

レガローネ♀店主ふぁ、ぁ……(大きく開けられた口から漏れる吐息はまだ眠気がある、と証明している。とはいえ、その足取りがおぼつかない、という事はない。「おはよう……」と厨房に向かい声をかけながら店内へ視線を巡らす。早くから酒場に来るものは稀。つまりガラガラの店内、だ)ランチまでは……まだ時間あるっけ……?   (2019/12/4 11:06:17)

レガローネ♀店主(壁際に設置されている暖炉からパチッと音が響く。暖かな温もりが酒場を包んでいる)にしても、外寒すぎだろ……(換気のために、と開けた木の窓を開けた時に入り込んできたその風の冷たさは……身を切る程のものだ。こう寒くなると……雪が降ってくるのもそろそろだろう)この時期の船頭達は地獄だよなぁ(誰に言うでもなく漏れる言葉。仕事に携わっているもの達はそれぞれに防寒をしているだろうが……それでも寒いのだろう)…………この時期の水路掃除は、地獄だわな……   (2019/12/4 11:17:47)

おしらせディメルトス♂剣士さんが入室しました♪  (2019/12/4 11:19:21)

ディメルトス♂剣士【こんにちは 初めましてですがお相手よろしいですか?】   (2019/12/4 11:19:42)

レガローネ♀店主【こんにちは。はじめましてー。どうぞどうぞー】   (2019/12/4 11:20:04)

ディメルトス♂剣士(カラーンと扉のドアを開けて入ってくる大柄な男。使い古された旅装に金属鎧とそれなりの年季を感じさせる。)昼間っから邪魔するぜ(そう言って暖炉の近くの席に手をかけて)ここ良いか? 今しがたこの街に着いたばかりなんだ。何かあった買い物を頼む(と店の授業員の様に見えるレガローネに声をかける)   (2019/12/4 11:23:33)

レガローネ♀店主ん……いらっしゃい(カラン、と年季の入ったドアベルの音が響く。木で作られた扉が開かれ、そこに立っていたのは一人の男──風貌からするに旅慣れしている、という所だろうか?)温かいもの、ね。あいよ。昼間っから酒飲みたいってなら追加注文してくれ(暖炉近くの席からかけられる声にそう答えながら、厨房に一声掛けスープを用意する)ほいよ、おまちどうさん。熱いから気をつけてな(男の席へと届けられるのはじゃがいもの多めなミネストローネ。気持ちばかりの薄切りのベーコンも入っている)   (2019/12/4 11:31:38)

ディメルトス♂剣士(注文した後に大きな荷物を床に置いて席に座り料理が届くのを待つ。ほどなくして湯気の立つスープが届き)おっ 来たか(スプーンで軽く中身を確認してチェック。腹持ちの良いジャガイモが多めに入っている。肉(ベーコン)は少ないが路銀に限りがある以上贅沢は言えない。)味の方は……(と言って口に運べばなるほど悪くない。しっかりと取った出汁に塩加減が効きトマトの風味も感じられる。肉の油はやはりもう少し欲しいが……)酒は遠慮しておくよ 欲しいところだがこれから仕事を探さなきゃならねぇからな   (2019/12/4 11:40:38)

レガローネ♀店主(スープを食べ始めた男を見れば、この辺りでは見ない顔だな。と当然すぎる事を思う。街は交易で栄えている為、様々な人が出入りをしているのだから見知らぬ人が来店するのも当然ではあるのだが、ここはギルドとの繋がりが深い酒場であることもあり、どうしても冒険者ギルドの面々が集まりやすい)仕事、ね……(紺碧の瞳が男を一瞥する。重苦しい鎧を付けてもいるところから推測して行けば……)そうだな、剣の腕に自信があるってなら……街の冒険者ギルドに入るのを勧めるよ。商売するってなら……そうだな。橋渡って港のある地区に行く方がいいと思うが……   (2019/12/4 11:50:29)

ディメルトス♂剣士ギルド……やっぱそれが一番だよな。この辺のギルドの評判はどうだい?世の中良心的なギルドばかりじゃない 違法スレスレの仕事を持ってきたり法外な仲介料をふんだくったり、メンバーに過剰なノルマを押し付けたり、俺には不要だが新人の教育も評価点だな、それをおろそかにするんじゃ組織として信用できない。 ……と言ってもウエイトレスの君に聞いても仕方ないか?   (2019/12/4 11:56:40)

レガローネ♀店主…………まぁ、そこは気にするよな(当然といえば当然だ。男の言うようなギルドも世の中にはあると聞く。そういう心配をするのは……正しいのかもしれない。ゆるくウェーブする髪をリボンを使ってきっちりと縛り、上に上げる)んじゃ、こっからはギルド職員として話しをしましょう(にこ、と浮かべるのは営業スマイル。「正面、失礼しますね」と一声掛けてから男の前へと座り)私が所属してるギルド─『アルバノーヴァ』ではノルマはない。仲介料も常識の範囲内、と言うと変だが……ちゃんと冒険者達には還元している。街側からの依頼を受けれる、と言えば違法性がない、と証明できると思うよ(ギルド職員としての顔。酒場の主人として話す言葉よりは堅苦しくなる言葉遣いだが……少し崩れ気味である)   (2019/12/4 12:06:42)

ディメルトス♂剣士(食べながらレガローネに話しかけており、きちんとした返事は期待していなかったが”ギルド職員として”との話を聞いて七割ほど減ったミネストローネのさじを止める) あんたもギルド職員だったのか? アルバーヴァ……詳しくはないが名前ぐらいは聞いたことのあるギルドだな・・・・ (なれなさそうな言葉遣いに小さく笑って)普通に話してくれていいぜ。なるほど話がほんとならばとりあえず「悪いギルド」ではなさそうだな。 ねーちゃんは事務員かい?(そう言ってネガローネの体つきを見る。これでも歴戦の男。体つきを見れば大体の腕前が分かる。最もその視線には男として女を見る意味も少なからず入っている様だが)   (2019/12/4 12:13:58)

レガローネ♀店主笑うなよ。ったくここだと調子狂うんだよ……(場所の問題だ。ここは生まれ育った場所だし何より口調の荒い者を相手にしていると自然と口調は荒くなる。ギルドの受付にいる時はもっときちんとしている。している。ガシガシと髪をかくと纏めていた髪がはらりと少し落ちる)ん、事務員、だな。メインは受付業務。たまに調査に連れてかれることもあるけど……そういう時は護衛付き、だな(男の視線は探るようにも感じる。まぁ、こっちも似たような探る視線を送ってはいたのでおあいこと言うところだろう。見ればわかるだろうが身体的には普通の一般人と変わらぬ佇まいだ。魔法の素養があると言えばあるが、磨いてはいない)アルバーノヴァは歴史もそこそこあるからね。あんたが余程の犯罪者って訳じゃなければ受け入れるだろうよ   (2019/12/4 12:21:57)

ディメルトス♂剣士そのようだな。(見た感じ取れも剣を振るうような腕をしておらず、俊敏さもあまりなさそうだ。魔力については確実な事は言えないがそう言う雰囲気は感じない。最もそう言った人間もギルド組織には必要なのでだからと言って見下すようなことはしないが)実際のレベルについては俺自身がギルドに出向いて判断することにするよ。犯罪者ねぇ 中々に難しい事言うね。これでも戦場に出てる身だ。片方の国の為に”結果”を出せばもう片方の国から恨まれることもあるよ まぁ、それでも国を跨いで指名手配はされてないよ   (2019/12/4 12:27:42)

レガローネ♀店主(ここでどれだけ言ったところで判断するのは男次第。ならこれ以上は無粋になる)ギルドは店出たら南に真っ直ぐ歩いていったらすぐにだ。見てみるといい。気に入った、ってなら歓迎する(腕っぷしがたつのが増えるのは有難いことだ)……へぇ。ってことは結果を残してきてる、ってことか……(男の口振りからすれば、そういうことなんだろう。この街の近隣は国同士の諍いとは無縁)ま、この街は色んなところから人集まってるからな……。当ギルドとしては、揉め事を持ち込まなけりゃ問題ない   (2019/12/4 12:36:54)

ディメルトス♂剣士ずいぶんと近いんだな まぁ、あんたが掛け持ちで働いてるんだからそれそうか。(言われた咆哮の窓を見てみる。まぁ流石にギルドの建物を見ることはできないが)まぁ、それなりにな。数はそんなに多くないが功賞を賜ったことだってあるぜ。何かあった時は自分で対処するよ。それぐらいはケジメだからな。    (2019/12/4 12:45:28)

ディメルトス♂剣士さて、話のタネも尽きたところでそのギルドとやらを見てくるとするかね 代金はいくらだい?(そう言って懐に手を入れて貨幣を入れた革袋を出す)   (2019/12/4 12:46:43)

レガローネ♀店主うちの先代から懇意にしててね。近いのは多分偶然だろけど……(本当のところはどうなんだろうか……。その辺を聞く前に先代店主は空へと昇ってしまった)そんだけ腕が立つってならうちとしては歓迎するよ。いい関係になれることを祈ってる(しゅるり、と結っていたリボンを解けば、ゆるりと髪が解ける)代金は………銅貨3枚、だな   (2019/12/4 12:51:13)

ディメルトス♂剣士ほらよ(銅貨三枚を小袋から取り出して手渡す)次来るときはしっかり稼いでくるからガッツリ肉食わせてくれよ(そう言うと荷物を肩にかけて店を出る)【お話ありがとうございました 失礼します】   (2019/12/4 12:56:39)

レガローネ♀店主ん、ちょうどだな(銅貨を確認し、重さも……間違いなさそうだ)たんまり稼いできてくれりゃ、しっかりとだすよ(ケラケラと笑いながら来た時と変わらぬ重そうな荷物を持った男を見送る)【いえいえ、こちらこそありがとうございました。とても楽しい時間でしたー。また機会がありましたらお立ち寄りくださいー】   (2019/12/4 12:59:48)

ディメルトス♂剣士【では 失礼します】   (2019/12/4 13:01:52)

おしらせディメルトス♂剣士さんが退室しました。  (2019/12/4 13:01:54)

レガローネ♀店主──戦争、か(この街にいると縁遠い言葉になる。だが、争っている場所もあるのだろう。武器製造が盛んとなればこの街としては、また利益を産む。商売人が多いのも頷ける)平和なのが1番、だな(男から受けとった銀貨を指がなぞる。流通に乗る銅貨としては、重さも価値も変わらないそれを少しだけ重く感じてしまうのは、戦争というものから離れているせいだろう)──金は金、だな(そう呟けば、銅貨をしまい。ふぁ、と欠伸を漏らす。昼を任せているソフィアは本日はおやすみだ。だから1日酒場仕事となるんだが……)うぇ、ランチタイムはじまった(店を尋ねてくるものが徐々に増えていく。銀貨1枚で食べれるランチを求めてのものだ。ギルドからの手伝いも忙しなく動いており……)さ、仕事といきますか(向かうべき仕事は沢山ある。「いらっしゃい」の声が店内へと今日も響いている)   (2019/12/4 13:09:27)

レガローネ♀店主【というあたりで私もお暇いまします。ではまたー】   (2019/12/4 13:09:45)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/12/4 13:09:49)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2019/12/4 23:13:53)

レガローネ♀店主さっみぃ……(日が落ちると冷え込みは更に厳しく感じる。雨が降り出せば天から舞い落ちるのは白い結晶となるだろう。夕方の仕込みの間に一眠りさせてもらった事で夜でも元気に接客中。テーブルの間をひらり、くるりと動き回ればそれに合わせて水色の髪が揺れ踊る)おまっとさん。豚肉の煮込み、だ(鍋の中で味付けをした液体の中でグツグツと煮た豚肉。骨のある部位はちょっとお高めになる煮込み。ホロホロになるまで煮込んでいるのでフォークでその肉は簡単に切り分けられるほどである)「豪華な料理だなぁ」いい肉が売られてたんで買い込んだんだと(買い出し担当でもある厨房の主が買ってきた豚肉。様々な料理をされて本日は提供されている)   (2019/12/4 23:26:16)

レガローネ♀店主(パチ……パチ、と薪の爆ぜる音は人々の話し声に紛れてしまう。この時間は酒場としては繁盛していないといけない時間。仕事を終えてから飲んでいる者がわいわいと盛り上がっている)いつも言ってるけど……ハメ外しすぎんなよ(アルバーノヴァに所属している冒険者にはそう付け足しながら給仕をするのが口癖だった。ギルドボードを置いてもいる程の関係なので……専属の酒場に見えるかもしれないが、そういう訳じゃない。街の一般人も訪れる場所だ。だからこそハメを外して貰っては困る)この時間ってなると明日休みにしてるんだろうが、無理すんなよ   (2019/12/4 23:45:37)

レガローネ♀店主潮が満ちると、オヴェスト地区の広場は浸水するんだよなぁ……(元々水上マーケットにもなっているあの地区は海水の満ち干きに影響されて石畳が沈むことがある。基本的にはオヴェスト地区でも決まった広場だけなのだが、最近は他の地区でも浸水の被害が出ている)片付けもそう手間って訳じゃないが……この時期の浸水ってのはきついんだよなぁ……(対応策が考えてられていると言う噂も聞くがまだ噂の範疇だ。大きな事業の時に依頼が来てくれることを祈るばかりだ)グリューワインって……んなシャレた言い方どこで覚えてきたんだよ(思考を戻すのは注文の声。ホットワインの注文に厨房へと足を向け、夜はふけていく)   (2019/12/5 00:03:48)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2019/12/5 00:03:52)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/15 03:00:25)

おしらせフォルトゥナ♀娼婦さんが入室しました♪  (2019/12/15 03:01:00)

リック♂傭兵【っと、もし眠きがヤバいなら、いつでも言ってください】   (2019/12/15 03:01:25)

フォルトゥナ♀娼婦【移動ありがとうございます。眠くなったりありましたらお気軽にお申し付けください。私もお伝えしますので】   (2019/12/15 03:01:48)

リック♂傭兵【はい、了解です、では続きもよろしくお願いします】   (2019/12/15 03:02:22)

フォルトゥナ♀娼婦【こちらから書きますので、少々お待ちくださいませー】   (2019/12/15 03:02:33)

フォルトゥナ♀娼婦(リックの呟きは耳に届きそうで届かない、その髪に隠れている耳には届かなかった。髪の隙間から見えるその耳の端は髪を飾る装飾の一つとも見えるものである。星屑の名をもつその酒場、宿としての役割も果たしているそこへと案内をすれば)──店主。宿空いてる?(早速水色の髪を揺らしている店主を捕まえ声をかければ、「空いてるよ。あんまうるさくすんなよ」と返事のついでに一言ついてきた。………これは誤解されているのか?扉を開いた後も繋ぎっぱなしである手が問題だったのかもしれない)うるさくって、失礼だっての。私、いつも静かに飲んでるじゃない(思わず店主との口論に発展しそうになるが、今日は客人がいる。コホン。と咳払いを一つしてリックへと向き直る)──この街ではそこそこ古いらしいけど料理も酒も美味い店よ。冒険者とかよく来る場所だから店主は荒っぽいみたいだけど……(席につく?と確認するようにリックへと視線を向ける)   (2019/12/15 03:13:38)

リック♂傭兵(酒場や宿が多いの北のソプラノルド地区に来れば、”星屑亭”と書かれている看板の前に止めて、そして扉を開けて店内に入る)おっ...(店内の酒と料理の良い香りが鼻孔を擽る、いつも男臭いの安い宿を利用するので、こうゆう綺麗な宿に少し感動しながら軽くため息、周囲をゆっくりとした動作で見回ると、フォルトゥナと店主のやり取りに少し苦笑して、”うるさくって..?”と疑問のような目線で静かそうなフォルトゥナを見て、また聞くと)そういえば、先は職業が色々って..フォルトゥナはこっちのウェイトレスかな?(聞きながら、相手の確認するのような視線に頷いて、”いや、いつもの宿に比べれば結構マシだな”っと笑って返事しながら、部屋隅のテーブル席に来て、鎧を引き剥がし、武器と共にをテーブルの下に置くと)はぁ..ようやくリラックスできるな...(呟きながら、男が椅子に腰を掛けて、フォルトゥナを眺める)では、フォルトゥナも一緒に飲もうか?   (2019/12/15 03:24:16)

リック♂傭兵【フォルトゥナさん、良ければ服装の設定を教えてくれませんか?】   (2019/12/15 03:25:05)

フォルトゥナ♀娼婦ウェィトレス……あー、給仕もすることはある(ギルド所属となれば昼間の依頼として星屑亭の給仕の仕事をすることもある。だからあながち外れてもいない。──パチと爆ぜる暖炉からは離れている席へとリックが腰を下ろし、その鎧を外していく)──お言葉に甘えよう(白い異国風のワンピース。首元を覆うのは立襟。そして体のラインを強調するようにピタリとした服である為、その胸が豊かであることは誰の目にも見えるだろう。そしてその白は裾へと向かうに連れて蒼を深めていく。蒼のスリットから覗く白い足。その足にも装飾品が飾られている。リックの向かいへと腰を下ろせば)──甘いお酒。あの青いヤツ(と手馴れた注文を投げておこう)   (2019/12/15 03:36:46)

フォルトゥナ♀娼婦【こ、これで分かりますかね?白から蒼のグラデのあるチャイナドレスみたいな感じ、ですね。まだ試運転なので、実はちゃんと決まってなかったんです……!!】   (2019/12/15 03:37:40)

リック♂傭兵【了解です、ありがとうございます!】   (2019/12/15 03:38:25)

リック♂傭兵(傭兵として乱暴な人が多いだが、男はその中に結構マシな部類だ、仕事中はともかく、こうゆう町の中にある程度のマナーを守れる。他の客に迷惑を掛けないように、武器や鎧をちゃんと置けば、おしぼりで手を拭いて、メニューを読みながら言うと)では、こっちはビール...そして店主、摘まみは適当に頼む(店主に視線を向けて注文すれば、目線はまたフォルトゥナに移し、先まで相手の姿を正面からちゃんと見えなかった、それを我慢できなくてフォルトゥナの身体に視線を這わせると、この町でもめずらしい異国風のワンピースから身体のラインはっきり見えてる、背が低いだが、胸が思ったより豊かて、できるだけ気付かれないようにチラ見ながら、少し口元が緩んで、話を掛けてみる)ちゃんと見れば、珍しい服装だな...フォルトゥナの髪にとても似合って、綺麗だ   (2019/12/15 03:47:50)

2019年09月16日 22時14分 ~ 2019年12月15日 03時47分 の過去ログ
【酒場】星屑亭
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>