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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2018年05月29日 21時45分 ~ 2019年12月16日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーイ♂ダークエルフ【んー、ごめんなさい。】   (2018/5/29 21:45:54)

ジヴァル♀龍神[すみませんね、では]   (2018/5/29 21:46:30)

おしらせジヴァル♀龍神さんが退室しました。  (2018/5/29 21:46:32)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2018/5/29 22:03:28)

おしらせラスエル♀大天使さんが入室しました♪  (2018/5/30 20:54:41)

ラスエル♀大天使【【画像は此方で:http://upup.bz/j/my01004fidYtWnvj1Pq-ByU.jpg 羽・輪っかは最初隠している設定です。】   (2018/5/30 20:55:23)

ラスエル♀大天使【下のロルのような展開希望です。】   (2018/5/30 20:56:28)

ラスエル♀大天使はぁっ、はぁっ…っ...//(絡み合う男女で埋め尽くされたとある魔王城。その一角で、テーブルに手をついた状態で上がった息を整えようとしている女が一人居た。突き出された美尻はローブがはだかれ、精液の跡がぬめり光っており、彼女が少し前まで後ろから犯されていたことを語っていて。)んっ…な、なんとか収まってきたかしら…(行為で高められた躰は、魔力を抑えきれなくなっており。うっすらと光を発する天使の躰を必死に制御しようと、出来るだけ快楽を思い出さないようにしながら、目につかないように動かないでいたのであった。)   (2018/5/30 21:04:14)

おしらせラスエル♀大天使さんが退室しました。  (2018/5/30 21:15:15)

おしらせラスエル♀大天使さんが入室しました♪  (2018/6/22 20:00:19)

ラスエル♀大天使【久しぶりですー…下記のロルで待ってみます。】   (2018/6/22 20:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラスエル♀大天使さんが自動退室しました。  (2018/6/22 20:20:44)

おしらせラスエル♀大天使さんが入室しました♪  (2018/6/22 20:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラスエル♀大天使さんが自動退室しました。  (2018/6/22 20:48:51)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2018/6/27 20:08:37)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2018/6/27 20:09:19)

ルーイ♂ダークエルフあれー、もう終わり?(絶頂に達した女が気を失ったようにくたりと崩れ落ちて動かなくなる。秘所からはどろりと大量の精液が溢れ、たっぷりと種付けが終わり汚しぬいたかのようにひくついている。…その雌に声をかけると、まだ物足りないかのようにその乳房へと太いものを押し付け、その乳首に亀頭の先を押し付けて。…反応が無いのをみると、ちぇ、と舌打ちして)…たくさんしたいっていうから気合い入れたのにな。   (2018/6/27 20:18:22)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2018/6/27 20:37:11)

おしらせラスエル♀大天使さんが入室しました♪  (2018/6/28 19:52:56)

ラスエル♀大天使【画像は此方で:http://upup.bz/j/my01004fidYtWnvj1Pq-ByU.jpg 羽・輪っかは最初隠している設定です。】   (2018/6/28 19:53:04)

ラスエル♀大天使すごい…これが、魔王城…(幾多の男女が濃密に絡み合い、性の芳香に満ちた大広間。その中で、周りをキョロキョロと見渡しながら、出るだけ目立たぬよう影を縫って歩く灰ローブの女が一人。)…ああっ、あんなに激しく…っ///…(彼女の名は、ラスエル。天界の要職を務める大天使だったが、実は誰にも言えないほど性欲が強く…今日は、遂に欲望に負け、ついに噂の宴を見に侵入したのであった。彼女を待っていたのは、想像を超えた光景で…今も目の前で大柄のデーモンに女の獣人が組み敷かれ、突き上げられて嬌声をひっきりなしに漏らしており、その様子を食い入るように見つめてしまっていて‥)はぁっ…んっ‥(ローブの下で、既に蜜を漏らし始めた自分の其処を鎮めようと、指でいじりはじめる。) (   (2018/6/28 19:53:29)

おしらせラスエル♀大天使さんが退室しました。  (2018/6/28 20:12:27)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2018/6/28 22:22:35)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2018/6/28 22:22:49)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2018/6/28 22:49:09)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2018/8/7 21:20:50)

ルーイ♂ダークエルフ【暫くぶりに参りました。…前回のものが残っていますので、こちらで遊ばせてもらいます。】   (2018/8/7 21:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2018/8/7 21:41:47)

おしらせルルリア♀悪魔さんが入室しました♪  (2018/9/2 16:34:27)

ルルリア♀悪魔【お邪魔致します。大人姿にも成れるというご都合設定と言うことで…。試しに待機ロル打ってみますね。】   (2018/9/2 16:35:08)

ルルリア♀悪魔(淫靡な瘴気が充満し、交わる男女の汗と体液の弾ける大広間。小さな悪魔はその光景に臆する事無く奥へと設置してある大きな天蓋付きのベッドへと向かう。)――下等生物達よ。うぬ等に此処は勿体無い。我に譲るが良いぞ?(先にベッドを占領していたのは魔族の類か。女性を侍らせ、偉そうに仰け反り返って居た。口角を歪め、嘲笑を浮かべれば見下す様な眼差しで魔族の男を見下ろした。)――ほぉ、そうか。譲らないとほざくか。ならばしょうが無いのぉ?(金色の瞳が妖しく光る。男の周りに居た女性達が突然、艶めかしく肌を寄せ、男に群がり、貪り、しゃぶり、腰を振り出した。男の静止は効かない。肌色の山に埋まって行き、何度も何度も男は果てて行く。人間であれば気が狂っているだろう。否、狂って仕舞った方が楽だったかも知れない。男が叫ぶ『許してくれ』と。悪魔は細長い尾を揺らして微笑んだ―――嫌じゃ。と。――そんな遣り取りの末に勝ち取った大きなベッドに腰を下ろす。背中の開いたドレスから大きな羽と尾を伸ばし、大広間の様子を伺う。先程の男は女達に運ばせ、更に吸い尽くす様に命じておいた。魅了魔術――強く掛けていないが空間が後押ししたのだろう)   (2018/9/2 16:46:48)

ルルリア♀悪魔【と、こんな感じで待機致します。シチュリセット可能ですし、ロリが苦手でしたら大人にもキャラ変可ですのでお気軽にお相手くださいませ。】   (2018/9/2 16:47:35)

おしらせカル♂オークさんが入室しました♪  (2018/9/2 16:56:47)

カル♂オーク【こんにちは】   (2018/9/2 16:56:53)

ルルリア♀悪魔【こんにちはー。】   (2018/9/2 16:58:07)

カル♂オーク【入室ロルを書くので、少し待ってください】   (2018/9/2 17:02:09)

カル♂オーク【っと、ルルリアさんは何か希望がありますか?】   (2018/9/2 17:02:23)

ルルリア♀悪魔【はーい、畏まりました。希望等は特には…。カルさんはございますか?】   (2018/9/2 17:02:49)

カル♂オーク【こっちも特にないのです、流れでいいと思います】   (2018/9/2 17:03:43)

ルルリア♀悪魔【了解致しました。それではお待ちしますね。改めてよろしくお願いします。】   (2018/9/2 17:04:31)

カル♂オークおぉ..(戦争中でオークのヒーローに呼ばわれ、牙と豚のような鼻を持っていて剛毛が生えているオークの男が、戦場に離れたとある魔王の城に来て、玄関で巨大な戦斧と鎧を捨て豪華な扉を開け、凶悪な筋肉がついた巨体は全裸で部屋に入る)いい..匂いだ(淫靡な瘴気が充満した部屋に満足のように笑って、そのまま部屋の奥に足を運び、そこで数人の女性が一人床に倒れた魔族の男の上に乗って腰を揺れるが、その男はもうビクビクっと痙攣し、気絶しているのようになった。そんな様子を見て、オークの男がまた鼻で笑って言うと)フフ....弱いやつばっかり....(その倒れた男隣に通し、奥の豪華なベッドに来て、全身の体重を掛けて座ると、ベッドの上に座ってる小さな悪魔を眺める)お前..そこに倒れた男と女たちより、強そうだな....相手してくれるか?   (2018/9/2 17:17:52)

カル♂オーク【あっ、ロルが短くてすみません...】   (2018/9/2 17:18:15)

ルルリア♀悪魔【ごめんなさい、ちょっと合わないかも知れないです。せっかく打ってくださったのに申し訳ありません…!】   (2018/9/2 17:19:51)

カル♂オーク【そうですか  了解です、では移動します~ お邪魔しました】   (2018/9/2 17:20:25)

おしらせカル♂オークさんが退室しました。  (2018/9/2 17:20:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/9/2 17:21:00)

ルルリア♀悪魔【すみません、ありがとうございました。良いご縁がありますように。 恐縮ですがこのまま無言退出まで失礼致しますね。】   (2018/9/2 17:21:19)

ルルリア♀悪魔【と、こんばんは…?】   (2018/9/2 17:22:20)

ROMですけど、これだけしっかり書いたロルで合わないとなると、どんなロルなら良いものか…。中文の書き出しですと書くのにも時間がかかりますし、ご希望をしっかり言ってくださると入りやすいです。   (2018/9/2 17:22:43)

おしらせさんが退室しました。  (2018/9/2 17:23:27)

ルルリア♀悪魔【申し訳ありません。お返事考えていたのですが、上手くまとまらず。本人様が疑問に思っている様でしたら個別で伝えようと思います。ご忠告ありがとうございました。】   (2018/9/2 17:37:42)

ルルリア♀悪魔【雰囲気悪くしてしまいそうですので一旦失礼致しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2018/9/2 17:38:40)

おしらせルルリア♀悪魔さんが退室しました。  (2018/9/2 17:38:46)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2018/9/10 22:28:16)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2018/9/10 22:28:35)

ルーイ♂ダークエルフあれー、もう終わり?(絶頂に達した女が気を失ったようにくたりと崩れ落ちて動かなくなる。秘所からはどろりと大量の精液が溢れ、たっぷりと種付けが終わり汚しぬいたかのようにひくついている。…その雌に声をかけると、まだ物足りないかのようにその乳房へと太いものを押し付け、その乳首に亀頭の先を押し付けて。…反応が無いのをみると、ちぇ、と舌打ちして)…たくさんしたいっていうから気合い入れたのにな。   (2018/9/10 22:33:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2018/9/10 22:42:01)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2018/9/28 01:22:53)

ラギ♂魔族つまらんな――…(淫らな宴が繰り広げられている広間の一角。大きな体躯の己が両脚を放り出すよう寝そべってもまだまだ十分にスペースが空く大きなベッドの上。厚みのある上質なクッションに上体を預け、其の燃えるように紅い眸で室内を見渡して溜息にも似た小さな吐息を漏らすと無意識に心の中に込み上がる感情も口から零れ落ちた。 この場所にやって来て凡そ1時間。到着と同時にメスを狩ることが出来たまでは良かったが、己が果てる前に相手は気を失い、今は意識のないまま群がる獣人に穴という穴を犯されている。其の光景を視線の先で眺めながら、やはりヒトではダメか… と、口許を幾分か歪めさせ、深く息を吐いて視線を広間の入り口へと流していった。逃れられぬよう柔肌をきつく抱き、限界迫るメスを荒々しく揺さぶって犯す行為に熱く滾るが――、其れは相手の反応があってこそ。自身のそんな欲と滾りを満たしてくれる者が現れぬかと向けた目を細くさせ、分厚い筋繊維を覆う肌を軽く身動いで、ふぅ、と再度小さな吐息を落とす。)   (2018/9/28 01:23:29)

ラギ♂魔族【お邪魔しました。】   (2018/9/28 01:45:04)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2018/9/28 01:45:08)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 17:34:25)

冥姫♀闇騎士【イメージ画像ですhttp://imepic.jp/20180930/631390  (2018/9/30 17:34:40)

冥姫♀闇騎士うむ、美味だな。(狂乱の宴繰り広げられる、広間の中心近くに設置されたソファの上で寛ぐ女が一人。周りの様子を気に留める風も無く、ゆっくりとグラスを傾けてはワインをすすり、口の中で転がしながら味わっていた。)…ふふ、段々躰が熱くなってきたな…さて、今晩はどんな雄が、来てくれるのだろうか‥(彼女のいかつい鎧に気圧されてか、はたまた彼女自身が発する妖気のせいか、まだ彼女に歩み寄ろうとする男はおらず。場に満ちた濃い情事の匂いにあてられたのか、周りを品定めするかのように見渡しはじめる。)   (2018/9/30 17:37:18)

冥姫♀闇騎士【獣人、魔族の方等…自尊心の強い此方を快楽で圧倒してしまえるような方募集してみます】   (2018/9/30 17:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/30 17:57:49)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 17:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/30 18:18:27)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 18:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/30 18:39:26)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 18:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/30 19:00:38)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 19:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/30 19:24:29)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 19:24:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/30 19:45:27)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 19:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/30 20:06:50)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 20:28:26)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが退室しました。  (2018/9/30 20:37:33)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:10:24)

冥姫♀闇騎士【イメージ画像ですhttp://imepic.jp/20180930/631390  (2018/9/30 21:10:34)

冥姫♀闇騎士 うむ、美味だな。(狂乱の宴繰り広げられる、広間の中心近くに設置されたソファの上で寛ぐ女が一人。周りの様子を気に留める風も無く、ゆっくりとグラスを傾けてはワインをすすり、口の中で転がしながら味わっていた。)…ふふ、段々躰が熱くなってきたな…さて、今晩はどんな雄が、来てくれるのだろうか‥(彼女のいかつい鎧に気圧されてか、はたまた彼女自身が発する妖気のせいか、まだ彼女に歩み寄ろうとする男はおらず。場に満ちた濃い情事の匂いにあてられたのか、周りを品定めするかのように見渡しはじめる。)   (2018/9/30 21:10:39)

冥姫♀闇騎士【獣人、魔族の方等…自尊心の強い此方を快楽で圧倒してしまえるような方募集してみます】   (2018/9/30 21:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/30 21:30:58)

おしらせ冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪  (2018/11/17 01:06:57)

冥姫♀闇騎士【久々に待機してみます】   (2018/11/17 01:07:10)

冥姫♀闇騎士http://imepic.jp/20181117/041810 イメージです!】   (2018/11/17 01:09:51)

おしらせ玄武♂魔神さんが入室しました♪  (2018/11/17 01:21:54)

玄武♂魔神んん・・・なんかいい匂いがするな。。。(気まぐれに宴の行われる魔王の城に現れる。特にどこからというわけでもなく、何か気配を感じさせるわけでもなく。ただの布きれに見えるものを肩から掛け、腰の紐のみで止めるような恰好は到底その位に似つかわしくないが、自分ではそんなもので十分だと思っている。ふらふらと広間の中心へ匂いに導かれて進んでいく。)   (2018/11/17 01:25:15)

冥姫♀闇騎士【こんばんはー!続きますね!】   (2018/11/17 01:25:35)

玄武♂魔神【こんばんは。挨拶遅れました。文章量これくらいだと思います。(盛り上がってくるともう少し増えるかも)合わなさそうであれば遠慮なくおっしゃってください。】   (2018/11/17 01:26:19)

冥姫♀闇騎士(残り少なくなってきたワインをすすっていると、一人の無骨な男がふらふらと近づいてくる。粗暴なその姿に、くすりと笑い)…おや…野蛮人が、私の魔力にあてられてしまったかな…?ふふ、いいだろう、ちょうど飲み物も切れたところだ。次を取りに行くついでに、少しだけ遊んでやろう‥(と、立ち上がると、すっかりこちらに魅了されていると思っている相手を受け入れるように抱擁し。片手で布一枚に覆われた股間をなで上げる)   (2018/11/17 01:30:31)

玄武♂魔神ぅぉ・・・・なんだ急に・・・。(ワインをもらおうと思って近づいたが、話をするまもなく抱きつき股間に触れる女。まぁ、暇つぶしにはいいかと思い少し好きにさせてみる。さすがに魔神ともなると城に充満する瘴気でどうにかなることはないが、人間の形を取っているためそこはすぐに反応し布を押し上げるように大きく固くなっていくのがわかる。)   (2018/11/17 01:34:16)

冥姫♀闇騎士ふふ、私に惹かれて来たのだろう‥?いいぞ、遠慮しなくて‥こっちは、遠慮する気などさらさら無いようだが。(自分の手の中でソレがみるみるうちに大きくなると、満足そうににやりと笑い。更に彼に躰を寄せ、押し付けながら、くちゅくちゅと指を先端に絡ませ)‥だが私は野蛮人と遊んでいる暇はそれほど無いのでな…ほら、早く果ててしまえ‥(耳元でささやく声に魔力を乗せ、彼を逝かせようとする)   (2018/11/17 01:38:07)

玄武♂魔神ん・・・まぁ、そういうことだな。。。(なんとなく高圧的に言い寄りながらも自分の欲求を発散しようとする冥姫で遊ぶのが面白そうだなと思い、少し話を合わせ始める。手でもてあそばれるそれも手の動きに合わせて脈動させ、さらに大きさを増して見せる)見た目で判断するような人には見えなかったんだけどなぁ・・・(と野蛮人と声をかける女にそういいつつ、こちらも手を伸ばして耳のあたりを撫でてやる)   (2018/11/17 01:42:09)

冥姫♀闇騎士(膨張しきっていたと思っていた其れは更に一回り大きく膨らみ、手に収まり切らないほどに。驚いてちらりと下を見ていると、耳を撫でられて)…っ!!お、『おとなしくしてろ』(ぞくっとした感触に躰を震わせつつ、それ以上されないよう彼に暗示をかける。モノをこすっていた手は、裏筋を強く捉えて擦り上げはじめていた)   (2018/11/17 01:47:01)

玄武♂魔神どうした?思ったより大きくて驚いたか?(下をみる女に少し笑いを含みつつそう言って。耳を撫でる手は止まらず首筋や鎖骨のあたりを撫でて)そんなに急いでもいいことないぞ?(固く大きくなっているそれを強く擦りはじめられると、それに合わせてゆっくりと汁を垂らし始める。それがどういうものなのか女は当然知らない)   (2018/11/17 01:50:56)

冥姫♀闇騎士あ…お、おとなしくしてろ、と…んんっ…(魔法で封じたはずの彼の手の動きは、しかし止まらず。それどころか、軽く首元をこすられただけで、なんとも言えず気持ち良い刺激が冥姫を震わせ)…はあっ…こ、こっちはもうぐちゃぐちゃだな‥そんなに良いのか?(と、わざと音を立てて扱きあげながら、煽るように尋ねる)   (2018/11/17 01:55:47)

玄武♂魔神おとなしく・・・してるだろ?少し触れているだけだろ?(女の高圧的な態度に合わせて控えめに主張しつつ、触れる手はゆっくりと下に降りていく。乳房に少し触れ通り過ぎると背中に手を回して腰のあたりをゆっくり撫でて)あぁ・・・君の手がすごいからかな。他のことされたらもう無理かもしれない・・・(女の欲求を引き出すように言葉をかけながら肉棒から垂れる汁はどんどん量を増していく。それはその周りをどんどんゆがめてしまうほど強い瘴気を振りまいているが女は気づけない)   (2018/11/17 01:59:25)

冥姫♀闇騎士あ、ああ、そうか…はあっ‥♡(知らぬ間に強力な彼の魔力に呑まれ‥力強い雄の手の感触に理性を削られ、触られるがままに身を任せて)‥あっ…も、もうだめなのか?ふふっ、仕方ないな…(と、しゃがみ込むと、強い匂いを放つそれをうっとりと見つめながら顔を近づけ…)じゃあ、特別に舐めてはてさせてやろう…んっ、じゅるっ、れろっ…(上目遣いで彼の反応を伺いながら舌を這わす)   (2018/11/17 02:03:39)

玄武♂魔神どうだ・・・俺のは楽しめそうか?(しゃがみこみ、肉棒に舌を這わせる女の頭をつかむ。ゆっくりと肉棒を口の中に押し込むように女の頭を引き寄せれば、いやでもそれが飲み込まれ同時に垂れ流れる汁が女の口内にしみこんでいく。それは人間にはあまりに強い魔力の塊。細胞が活性化され、敏感になっていく・・・。)   (2018/11/17 02:08:17)

冥姫♀闇騎士んんっ‥んぐうっ‥!(いきなり力づくでペニスを口内にねじ込まれ、抗議しようとするが…彼の汁で口の中が満たされた瞬間、そんなことはどうでも良くなってしまった。あまりに甘美なその液体をもっと味わうことしか考えられなくなり…口をじゅぽじゅぽと前後させながら、強く吸引して液を飲んでいく)…んんっ、んぐっ、んうっ♡…   (2018/11/17 02:13:42)

玄武♂魔神なんだ・・・全然大したことなかったな。(そうそうに液体の虜になったかのように頭を振ってそれにむしゃぶりつく女に少し残念そうに溜息をつく。が、せっかくの暇つぶしを楽しもうと気分を切り替え)そんなにこれ、おいしいかい?じゃあ、もっとおいしいの飲ませてあげるよ・・・。(そういうと肉棒が女の口のなかでビクビクと震えると、射精のようにビュクビュクと液体がぶちまけられる。びくびくと脈動しながら女の口から体の中まで液体が吸収されると力が漲るような感覚になる。同時に肉棒をしゃぶる口の中は快感で満たされて)   (2018/11/17 02:18:19)

冥姫♀闇騎士‥んぅ、んんぅ♡…!!(味に夢中になって、舌でねろねろと裏筋を刺激しながらひたすら奉仕を繰り返していく…そして口の中でソレが震え、大量の液体が吐き出されると、恍惚とした表情でそれを飲み干して)‥んんっ、っぷはっ…あ、すごい♡…もっとぉ、頂戴…?(とろんとした表情で見つめ上げながら、口を半開きにして舌をみせつけ)   (2018/11/17 02:22:28)

玄武♂魔神君の頑張り次第でいくらでも出るよ・・・ほら、他の穴にも注いであげよう。(そういって当然のように女の体が宙に浮き、大きく足を広げた状態で空中に固定されてしまう。玄武の肉棒が女の肉穴に入るちょうど良い高さ。)ほら、くれてやるよ。。。(そういうと触れもしていないその穴に肉棒が突き立てられるように女の体が動く。女の意思とは関係なくそれがゆっくりと飲み込まれていく)   (2018/11/17 02:27:18)

冥姫♀闇騎士あっ、ああっ♡‥早くっ‥(魔力で宙に釘付けにされても、彼女が考えられるのは彼の雄だけであった。先端が秘所にふれると、悦びで震え‥)…あっ、あああんっ‥!!!(奥深くまで突き立てられれば、幸福感が冥姫を満たし‥それだけで、軽く彼女は絶頂を味わさせられる)~~~~っ…   (2018/11/17 02:32:36)

玄武♂魔神どうだい・・・?まだ動いてないのにビクビクなってるけど・・・。そんなに敏感でよくここに居られたもんだね?(すでに頭が蕩けだしてる女を蔑むような言葉を吐いて様子を見てる。突き立てられたものはそのまま動かさずにいる。が、液体はトロトロと垂れ流れており女の穴の中にそれを飲み込ませ続けてる)   (2018/11/17 02:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冥姫♀闇騎士さんが自動退室しました。  (2018/11/17 02:52:46)

おしらせ玄武♂魔神さんが退室しました。  (2018/11/17 02:53:20)

おしらせロン♂人狼さんが入室しました♪  (2019/1/13 15:03:28)

ロン♂人狼【こんばんは。お邪魔します。少し待機させていただきます。良縁がありますように。それでは待機ロルをかきますので無言となります。】   (2019/1/13 15:03:57)

ロン♂人狼はぁはぁはぁ…(たっぷりと女の中に己の精を吐き出せば、ずぶり――と己の臍まで反り返った肉棒を引き抜く。もともとは完全に人間の姿で人の世でいきているのだが満月の夜と性欲が高ぶったときには半獣人と化す。己に思う存分蹂躙された女はぐったりと毛の長い絨毯に覆われた床に臥せって荒い息をついている。もう限界のようだ。テーブルの上に並べられた何かわからな肉をほお張れば、またむくむくと黒い毛皮に覆われた下半身が力に満ちていくのを感じるぞわ――腕にも黒い毛が覆われ、耳は狼のそれのように尖ってゆく。)さて――次はどいつにするか――(次なる獲物を求め、淫靡な宴が繰り広げられている城の中に歩を進めて――)   (2019/1/13 15:06:54)

おしらせニア♀九尾さんが入室しました♪  (2019/1/13 15:49:28)

ロン♂人狼【こんにちは。いらっしゃいませ。宜しくお願い致します。】   (2019/1/13 15:50:50)

ニア♀九尾【こんにちはっ】   (2019/1/13 15:50:57)

ニア♀九尾【はい、よろしくお願い致します。文章の量が少なかったらすみません…】   (2019/1/13 15:51:38)

ロン♂人狼【よかったら下のロルに続けてくださいませ。ニアさんの容姿も含めていただけると助かります。】   (2019/1/13 15:51:41)

ニア♀九尾【続き書きますね】   (2019/1/13 15:51:52)

ニア♀九尾【分かりました、続きを書き終わりましたら書き足しておきます。】   (2019/1/13 15:52:26)

ロン♂人狼【宜しくお願い致します。】   (2019/1/13 15:52:36)

ニア♀九尾(初めて、ではないが…宴の所には何回か来た事がある…今日も、宴の中に入るが、何人かは、ペアを作っており…一人になってしまう、一人になってる時はいつも、近くのソファに座り…ワインを手に取り、香りを楽しみながら…飲んで行く…)んー、今日も一人かぁ、こう言う時は…いつもワインを飲んで…酔って、寝ちゃうんだよね~…まぁ、それはそれでいっかっ、!(といろんなペアのを見ながら楽しんでいる…さっそく酔っていて…興奮が、抑えきれない時、誰かに気付いて貰える用、我慢をしている…)んん、どうしようっ、…こっ、興奮がっ…//(頬を赤らめ、浴衣を来ている為、少し…ずらし…胸が見えそうになっている…)   (2019/1/13 15:59:57)

ロン♂人狼【すいません。浴衣を着てるのはわかったのですが――九尾ってどんなイメージなんですかね。】   (2019/1/13 16:02:46)

ニア♀九尾【九つの尻尾があり…狐と同じですね】   (2019/1/13 16:03:10)

ロン♂人狼【うむー。イメージができません。人型に尻尾が生えてる感じですか??】   (2019/1/13 16:05:12)

ニア♀九尾【はい。そうです!】   (2019/1/13 16:05:30)

ニア♀九尾【説明不足ですみません…】   (2019/1/13 16:05:44)

ロン♂人狼【すいません。容姿がわからないと絡みにくく――とりあえず今回は退出させていただきますー。すいません。】   (2019/1/13 16:06:45)

おしらせロン♂人狼さんが退室しました。  (2019/1/13 16:06:52)

ニア♀九尾【はい。分かりましたこちらこそ説明不足ですみませんでした、…(*_ _)】   (2019/1/13 16:07:17)

ニア♀九尾【退出させていただきます、お部屋、お借りしました…】   (2019/1/13 16:08:36)

おしらせニア♀九尾さんが退室しました。  (2019/1/13 16:08:41)

おしらせラスエル♀大天使さんが入室しました♪  (2019/2/25 21:19:36)

ラスエル♀大天使【イメージ画ですhttp://imepic.jp/20190225/768190  (2019/2/25 21:20:46)

ラスエル♀大天使すごい…これが、魔王城…(幾多の男女が濃密に絡み合い、性の芳香に満ちた大広間。その中で、周りをキョロキョロと見渡しながら、出るだけ目立たぬよう影を縫って歩く灰ローブの女が一人。)…ああっ、あんなに激しく…(彼女の名は、ラスエル。天界の要職を務める大天使だったが、実は誰にも言えない、強い性欲を秘めていた。今日は遂に欲望に負け、噂の宴を見に魔城に侵入してみたところ、彼女を待っていたのは、想像を超えた光景で。今も目の前で大柄のデーモンに女の獣人が組み敷かれ、突き上げられては嬌声をひっきりなしに漏らしており、その様子から目が離せずにいた。)はぁっ…んっ‥(そばにあったテーブルに手をつき、己の下半身が周りから見えないように隠しつつ。ローブの下では、既に蜜を漏らし始めた自分の其処を鎮めようと指でいじりはじめてしまう。)   (2019/2/25 21:24:16)

おしらせラスエル♀大天使さんが退室しました。  (2019/2/25 21:33:33)

おしらせラスエル♀大天使さんが入室しました♪  (2019/2/25 21:33:40)

ラスエル♀大天使【今日は無理そうですかね‥】   (2019/2/25 21:47:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2019/2/25 22:03:14)

未定【こんばんは】   (2019/2/25 22:03:27)

ラスエル♀大天使【こんばんは!】   (2019/2/25 22:03:48)

未定【どうも、常連の方でしょうか?】   (2019/2/25 22:05:07)

ラスエル♀大天使【常連という程では無いですが…前にも来たことはあります。】   (2019/2/25 22:08:33)

未定【えっとお相手をお探しの用ですか?私、受けリバで快楽墜ち希望でできるだけやってみますが長い文章に自信がないのですが大丈夫でしょうか?】   (2019/2/25 22:13:05)

ラスエル♀大天使【すみません、ちょっとあわなさそうなので今日は落ちますね‥】   (2019/2/25 22:18:34)

おしらせラスエル♀大天使さんが退室しました。  (2019/2/25 22:18:36)

未定【そうですかわかりました】   (2019/2/25 22:19:01)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2019/2/25 22:19:15)

おしらせラスエル♀大天使さんが入室しました♪  (2019/3/16 14:11:56)

ラスエル♀大天使【こんにちはー、再び待機してみます】   (2019/3/16 14:12:24)

ラスエル♀大天使【イメージ画ですhttp://imepic.jp/20190225/768190  (2019/3/16 14:12:27)

ラスエル♀大天使すごい…これが、魔王城…(幾多の男女が濃密に絡み合い、性の芳香に満ちた大広間。その中で、周りをキョロキョロと見渡しながら、出るだけ目立たぬよう影を縫って歩く灰ローブの女が一人。)…ああっ、あんなに激しく…(彼女の名は、ラスエル。天界の要職を務める大天使だったが、実は誰にも言えない、強い性欲を秘めていた。今日は遂に欲望に負け、噂の宴を見に魔城に侵入してみたところ、彼女を待っていたのは、想像を超えた光景で。今も目の前で大柄のデーモンに女の獣人が組み敷かれ、突き上げられては嬌声をひっきりなしに漏らしており、その様子から目が離せずにいた。)はぁっ…んっ‥(そばにあったテーブルに手をつき、己の下半身が周りから見えないように隠しつつ。ローブの下では、既に蜜を漏らし始めた自分の其処を鎮めようと指でいじりはじめてしまう。)   (2019/3/16 14:12:39)

おしらせラスエル♀大天使さんが退室しました。  (2019/3/16 14:17:08)

おしらせラスエル♀大天使さんが入室しました♪  (2019/3/16 14:26:40)

おしらせハマー♂Rデーモンさんが入室しました♪  (2019/3/16 14:34:29)

ハマー♂Rデーモン(薄暗い雲の掛かった魔王城…雲の隙間から2メートル程の細身の身体で左右に蝙蝠の羽を生やしたレッサーデーモンがゆっくりと城のバルコニーに降り立つ。このデーモン。人の言葉喋る程知能は無いが性欲だけは強く毎日の様に野獣孕ませ種漬けできる相手を探してさ迷っている。魔王の宴が近くなると現れるチンポ好きの雌を狙いに来た。)キキッ…(すでに宴は狂喜の乱交の宴とかしておりところかしこで男女の喘ぎや水音が響き止むことはない…勃起してないブラブラなデカいものをぶら下げ隠すことなく宴の最中の宙を羽をバタつかせ上から見入りつつ雌探し…)   (2019/3/16 14:41:17)

ラスエル♀大天使【ありがとうございます!続きますねー】   (2019/3/16 14:43:01)

ハマー♂Rデーモンhttps://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g8794199.jpg  (2019/3/16 14:47:10)

ハマー♂Rデーモン【デーモンサンプルです。はい、お好みと合えばよろしくお願いします~】   (2019/3/16 14:49:03)

ラスエル♀大天使んんっ、あっ、あぁっ‥(一度触れてしまえば、自らを慰める行為はどんどん過激になっていく。すぐに其処からはとろりとした蜜が溢れ始め、それをかき混ぜるように指を動かせば、さらにどろりと粘液が漏れて来て‥目立たないようにしていたはずであったが、気がつかないうちに雄を呼び寄せる強烈な雌の匂いを発してしまっていた。視線は先程から何度も躰を跳ねさせながら絶頂する雌獣人の様子に熱く注がれており、頭上で羽ばたく彼は全く見えておらず。)…んっ、んんっ‥!!(指先がクリトリスを激しく擦り上げれば、足がガクガクと震え、頭が白く染まり始める‥絶頂間近で、もう周り等全く把握出来ていなかった)   (2019/3/16 14:50:20)

ラスエル♀大天使【画像ありがとうございます!‥我儘で申し訳ないのですが、もし可能であれば人語喋ってもらえると嬉しいです‥】   (2019/3/16 14:51:00)

ハマー♂Rデーモン【では、こちらは低位のデーモンなのでそちらのお力をお借りしてテレパシーみたいな感じで話すのはいかがですか?キキッとは言いますが《》付けで人語を喋れる様に】   (2019/3/16 14:53:11)

ラスエル♀大天使【はい、それでお願いします!設定合わせてもらってすみません…】   (2019/3/16 14:53:38)

ハマー♂Rデーモン【いえいえ、楽しんでこそですから♪提案はありがたいですよ。では続けますね~】   (2019/3/16 14:54:32)

ハマー♂Rデーモン(皆が種族関係なく雄雌になり交わる中…宙をゆっくりと移動し淫らな光景や臭いにデーモンチンポはフル勃起してお腹に付くほどソリ反り…女を探す眼もギラツキ獲物を探していると…テーブルで一人いさめる目立たないローブ姿しかし女の感じている声や秘部から臭うニオイは雌が発情しているのを明白に表している。絶頂間際のそちらの前にゆっくりと降り立ち…顔の部分に目の前に…デカチンポを晒して反応を見…)キキッ…(この時点では人語は話せない。低級の野良デーモン。しかしモノは周囲の雄に負けてないほどデカく…禍々しくビクビクと振るえ。)   (2019/3/16 15:00:51)

ラスエル♀大天使あっ‥~~~~っ、もうっ…!!(ぐちゅぐちゅと指を動かす度、視界が揺らぐ。フードの下で豊満な胸を揺らしながら、後一擦りで逝ってしまう、と思ったその時。)‥えっ、あっ…!?(突然、目の前が黒くなり、オカズにしていた情事が見えなくなったかと思うと‥代わりに、先程までずっと見つめ続けていた獣人の肉棒を超える大きさのモノが、雄の匂いを撒き散らしながら目の前に突き出されていた。絶頂寸前の状態で、ずっと妄想していた肉棒を前に…自然と、顔が吸い寄せられるように剛直に近づいていき‥)…あむっ…じゅるっ、ちゅぱっ…んっ、~~~~~~~っ!!!(考えるより早く、其れを口に咥えると。同時に雄の味と匂いに五感を支配され。たまらずぐちゅぐちゅと自らを淫らに遊べば、激しい刺激にあっさりと絶頂してしまうのであった)‥んっ、んん~~~~っ‥(絶頂している間も、夢中で彼をしゃぶりつづけ‥やっと落ち着くと、少し理性を取り戻し改めて相手を見つめあげて)…っぷはっ、はあっ‥貴方は‥レッサーデーモン‥?   (2019/3/16 15:11:38)

ハマー♂Rデーモンキキッ…ギッ!(一人いさめていたフードの女の目の前にモノを持っていくと予想通り咥えて来てスキモノであることがまるわかり。空では分からなかったが女のローブを押し上げる豊満な乳房、背中からの括れと型の良さそうなお尻と…極上の女、雌であることが分かる。興奮も最上になりムシャブリつくチンポは跳ねてビクツキカリが広がり…グロテスクなチンポとかして)ギッ、キキッ…(女が絶頂し、理性を宿す目を向けてくると綺麗な美人な顔がチラリと見えてくる)キキッ…(デーモンは喋れずチンポをそそり立たせ女の唇や頬に亀頭をヌチュヌチュと先から汁を垂らし雄臭わ撒き散らしつつ女を見て…長細い舌をチョロリと出し…)   (2019/3/16 15:19:22)

ラスエル♀大天使(此方を強く見つめてくる相手のデーモン、彼も興奮しているのは匂いを増し、跳ね上がっている肉棒から明らかであった。先走り汁を顔にかけられながら、相手の瞳を見ていると‥先程慰めて収まったはずの自分の奥が、ふたたび強く疼く。)‥貴方、話せないのね‥じゃあ…(ラスエルが目をつむると、額から現れた光りの線が、彼の頭へとつながる)《これで、どうかしら?わかったら、下に降りてくれない?》(直接頭のなかに語りかける、ラスエルの声。増す情欲を我慢しつつ、相手をじっと待つ)   (2019/3/16 15:30:53)

ハマー♂Rデーモンキキッ…(この魔王城では攻撃魔法やそれに類ずるモノは発動しないようになっている。駄々女と男が貪って貪って快楽を求めるだけの城、宴…)キキッ…(相手の額から光りがこちらと繋ると)キキッ…《オマエ…話せる…お前の言葉、分かる》(片言ながら拙いコミュニケーション。相手の願いからストンと地面に降り立ち羽をたたみ。しかし、チンポはソリ反り腹にピタビタと当り)《オマエ…他の雌の様にヤらないのか?》(首を傾げつつ周囲を見ると皆は即ハメ気味にセックスしていて)   (2019/3/16 15:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラスエル♀大天使さんが自動退室しました。  (2019/3/16 15:51:09)

ハマー♂Rデーモン【ありがとうございました…】   (2019/3/16 15:52:41)

おしらせハマー♂Rデーモンさんが退室しました。  (2019/3/16 16:01:50)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2019/3/30 11:46:27)

ベルファ♂銀狼……―――ふぅ、う(広間に置かれたベッドの上。荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは四つん這いにされた魔族の雌が、柔らかな実りをベッドで歪ませ、尻を突き上げる様にしながら吐く音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れて。覆う様に文字通り獣の交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたか。まだまだ足りぬというのに。つまらぬ(まだ、此処に来てから一度目の射精。しかし、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。吐精中溢れさせないよう、こぶの様にに膨らんだ剛直の根元が、射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰える様子の無い熱塊が雌の胎内から引きずりだされた。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍目に立ち上がれば、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。)他に、雌はいないのか?(獲物を探す鋭い赤瞳と共に唸った。)   (2019/3/30 11:46:35)

ベルファ♂銀狼【久々なのでリハビリがてらになりますが…それでもよろしい方がいらっしゃれば。待機はリサイクルデス。】   (2019/3/30 11:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2019/3/30 12:55:05)

おしらせヒナタ♀犬獣人さんが入室しました♪  (2019/3/30 13:04:12)

ヒナタ♀犬獣人【お初失礼します。ベルファさん魅力的ですね、いつかお相手したいものです……】   (2019/3/30 13:05:06)

おしらせヒナタ♀犬獣人さんが退室しました。  (2019/3/30 13:06:37)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2019/3/30 13:15:57)

ベルファ♂銀狼【落ちた後にコメントをいただいて嬉しい限り…。】   (2019/3/30 13:16:43)

ベルファ♂銀狼【ちょっとお部屋を占領し続けるのは気が引けるので、お暇。】   (2019/3/30 13:19:39)

おしらせベルファ♂銀狼さんが退室しました。  (2019/3/30 13:19:43)

おしらせヒナタ♀犬獣人さんが入室しました♪  (2019/3/31 09:07:03)

ヒナタ♀犬獣人【おはようございます、待機しています】   (2019/3/31 09:08:52)

ヒナタ♀犬獣人(月明かりがふたりの影を映し出していた。ベッドに横になり、如何わしく淫らに絡むふたり――そのうち、上になっているのは真っ黒な犬の獣人だった、艶のある長毛、深い紫色の瞳、縛りと柔らかさが両立した身体、そして、豊かに突き出した胸――犬の頭を持つ彼女は犬酒の中では最強と呼ばれる犬種の血を引く一匹だ。プライドが高く、どのような相手にも果敢に挑む。本能的にひるむと言われている狼種だってその限りではない。)――んっ、ふぅっ!(豊かな体格の魔族の兵士に、正常位でこれでもかと犯されていたが……彼は最後のひと吹きを放っては眠てしまった。ヒナタは起き上がり、メイド服に着替えると彼の身体に毛布をかけてやる。そして、静かに部屋を出た……)……はぁ……。もっと、愛のある淫らな行為がしたいですね……。(だれにも聞かれぬように囁いた一言……どこかに良い相手は居ないだろうか……)   (2019/3/31 09:22:14)

おしらせヒナタ♀犬獣人さんが退室しました。  (2019/3/31 09:39:07)

おしらせゼフィール♂黒エルフさんが入室しました♪  (2019/4/22 19:59:19)

ゼフィール♂黒エルフ(城の中央の大広間、幾人もの裸の女がぐったりと横たわる中、その中心で雌と交わり続ける雄のダークエルフがいた。幾人もの女を汚し、快楽を植え付けては精を注ぎ込み、そしてその代わりにその力を奪う。犯していた女が高い快楽の声を上げて果てると、その秘所からずるりと太いものを抜き取った。ごぼり、大量の精液がその女から溢れ出る。)…まだ、足りんな。(掌を上にかざし、わずかに魔力を込めて奪った力を確かめる。まだ足りない、と言ったのは何か目的があるのだろう。当たりには死屍累々と言った趣きの、精力を奪われて気を失って眠る雌たち。次の生贄を、とばかりに周囲を見回した。)   (2019/4/22 20:03:40)

ゼフィール♂黒エルフ(近くに寄ってきた城の使用人から、杯を一つ受け取ると一息に煽り中身を飲み干す。その味はまさしく甘露、放出したはずの精を充てんするかのように、力が腹の奥深くから沸き起こるのを感じていた。それに合わせて太く、疲れを知らぬかのように屹立する肉棒。その太く固いもので雌を犯し、孕ませ、そしてその精力を奪い取り、交換し合うのだ。…周囲に崩れ落ちた雌たちは、男の欲望を満たすこともできずに力なくうずくまり、精液で汚されている。)…もっとましな雌を連れてこい、使用人ども。このままでは城主にも面目が経たぬであろう。   (2019/4/22 20:25:32)

おしらせゼフィール♂黒エルフさんが退室しました。  (2019/4/22 20:37:54)

おしらせゼフィール♂黒エルフさんが入室しました♪  (2019/4/22 20:37:57)

ゼフィール♂黒エルフ【部屋あげさせてもらいました。】   (2019/4/22 20:38:08)

おしらせゼフィール♂黒エルフさんが退室しました。  (2019/4/22 20:48:18)

おしらせゼフィール♂黒エルフさんが入室しました♪  (2019/4/25 21:09:00)

ゼフィール♂黒エルフ【前回に引き続き待機させていただきます。どなたでもご自由に。】   (2019/4/25 21:10:10)

おしらせゼフィール♂黒エルフさんが退室しました。  (2019/4/25 21:41:29)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2019/6/25 20:05:55)

ベルファ♂銀狼……―――ふぅ、う(広間に置かれたベッドの上。荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは四つん這いにされた魔族の雌が、柔らかな実りをベッドで歪ませ、尻を突き上げる様にしながら吐く音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れて。覆う様に文字通り獣の交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたか。まだまだ足りぬというのに。つまらぬ(まだ、此処に来てから一度目の射精。しかし、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。吐精中溢れさせないよう、こぶの様にに膨らんだ剛直の根元が、射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰える様子の無い熱塊が雌の胎内から引きずりだされた。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍目に立ち上がれば、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。)他に、雌はいないのか?(獲物を探す鋭い赤瞳と共に唸った。)   (2019/6/25 20:06:05)

ベルファ♂銀狼【待機はリサイクル。リハビリのため、長考遅筆ですがよろしければ。】   (2019/6/25 20:06:41)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2019/6/25 20:43:02)

未定【こんばんはー!ロルが素敵でつい入ってしまいました。精悍なベルファさんにドロドロにされてしまいたいのですが、此方のキャラについて好みとかありますか?】   (2019/6/25 20:44:35)

ベルファ♂銀狼【特に希望といったものはありません。其方様がご一緒したいPCにてどうぞ。】   (2019/6/25 20:45:28)

未定【了解です!魔族の調教師にしようかと思います。キャラクターのイメージ画像ありますが、苦手だったりしますか?】   (2019/6/25 20:48:16)

ベルファ♂銀狼【ロールで描きだしていただければと思いますー。】   (2019/6/25 20:50:07)

未定【承知しました。少々お待ちを…入り直しますね】   (2019/6/25 20:51:42)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2019/6/25 20:51:47)

おしらせミンファ♀魔族さんが入室しました♪  (2019/6/25 20:52:35)

ミンファ♀魔族【では、ロル続けますね。】   (2019/6/25 20:54:53)

ミンファ♀魔族んふ、すごい雄の匂い‥何度きても、たまらないわね。(そこら中で混ざり合う獣たちを冷ややかな目で見ながら歩を進めていく、すらりとした長身の女。アラビア風の白いフードに、胸と臍が露出された胸布。短めの腰巻きから伸びでた太ももからは、雄を惑わすフェロモンが漂っており。当然のごとく、何匹もの男達がフラフラとよってくるが)…貴方じゃ無いわね。(彼女の緑色の瞳に見据えられ、その額の同色のアクアマリンが輝くと。血走った目で今にも襲いかかろうとしていた男は、急に固まり動かなくなってしまう。そんな様子を砂ほども気にせずに、大広間の中心へ向かえば‥人外達の中でもひときわ大きい銀狼の前に立ち、上から下まで値踏みするように眺め)…うん、貴方なら良さそう。ほら(手に持っていた首輪を掲げると)…私のペットにしてあげる。おいでなさい(目線をあわせ、魅了の魔術をかけながら、両腕を開いて彼に飛び込むよう促す)   (2019/6/25 21:09:33)

ベルファ♂銀狼(己に向けられたであろう、不遜な言葉、視線。返す様に薄目ばった金色が見下して碧の瞳を刺す。下らん、と一蹴するばかりに鼻を一つ慣らすも―――のしり、とゆっくり、艶と獣気に塗れた肢体で。歩いた跡には、ぼたり、ぼたり、と獣の欲望を隠す様子も無いとも言ったかの様に精と蜜が道を作った。立ち止まるのは、その魔族の牝が首一つ曲げれば狼の腹部に触れんばかりの面前。)……――貴様如きが漁るには、先ず下らん小細工が通じる相手かどうか、見分けられる本能を身に着けるがいい。(吐き出す息と共に、鈍重な唸りの様な言葉が響く。小細工と吐き捨てた魔術の類等、聞く由もない。)俺様をペット等、其処ら中にいる有象無象と小馬鹿にしたのだ、退屈凌ぎついでに、只の牝でしかない貴様如きが言葉を吐いていい相手ではなかった事を、その体に刻んでやろうか。(グル、と獣の唸り。目の前の女が下を向けば、先ほどまで別な牝を貫いていたばかりの怒張が、眼前に突き付けられんばかりの、距離。)   (2019/6/25 21:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミンファ♀魔族さんが自動退室しました。  (2019/6/25 21:29:42)

おしらせミンファ♀魔族さんが入室しました♪  (2019/6/25 21:30:02)

ミンファ♀魔族あら…(魔術が一切効いた様子の無い相手。頭一つ以上違う、屈強な肉体に見下されながらも、しかしミンファは焦る様子もなく、それどころかより深く微笑んで)…やっぱり貴方、最高ね。いいわ、まずご主人様の味をたっぷりと教えてあげる。(と、彼の肉欲に手を添え、裏筋をなで上げた後指先を幹に巻き付かせる。そのまま、豊満な胸の上に乗せるように手繰り寄せ)‥最初からこんなにしちゃって…せっかちなのは、あとで矯正しないといけないわね。んぁっ‥(髪をかきあげながら口を開けば、伸ばした舌を伝って潤沢な涎が流れ出て、剛直を覆っていく。親指の先でそれを鈴口に塗り込みつつ、くちゅくちゅと手を上下させ‥上目遣いに彼の反応を伺い、最も彼の表情が歪み、肉棒が震えるペースを探り当てる。時折胸に押し付けて柔らかさに沈み込ませながら、暴力的な快感を刷り込んでゆき)‥気持ちいいかしら?もっと委ねてくれたら、これよりすごくなるわよ?(見せつけるように舌を蠢かせる)   (2019/6/25 21:41:59)

ベルファ♂銀狼雄を漁るにも小細工、交わるのにも小細工か。貴様は。(手早に剛直を弄る様子に、瞼一つ動かすことなく、言い放つ。媚肉と指先に揉まれる熱塊は、唯一定に弾けんばかりの欲望が脈動する気配を起こすだけ。)浅知恵で俺が満足できるとでも思うのか。貴様は。。(分厚く、大きな掌が浅く爪を立てるように胸の肉を鷲掴む。)――――……貴様如何様な牝か、どう考え何をしようとしてるかなどどうでもいい。体で貴様を味あわせてみろ。(――ぐ、ズン。と浅く引いた腰を、胸元に熱の塊を刺す様にして突き上げる。)俺にとっては、貴様が俺を楽しませられるか否かという事だけだ。(狼の両手が魔族の腰へと伸びる。その巨躯に現わされる膂力で持って、軽々とその体を持ち上げる事だろう。)―――新しい寝床が良い。貴様がすぐ壊れたとて、次までの暇つぶしにはなろう。   (2019/6/25 21:58:35)

ミンファ♀魔族こんなにビクビクさせておいて…そんな強がらなくても、んんっ‥!(低く唸るような彼の声にも全く動じず、手淫を続けようとするミンファ。だが、いきなり豊満な胸に指が食い込んでくればさすがに顔を一瞬歪ませて)はあっ…乱暴ね、んっ‥(そのまま、胸の間に押し込まれたペニス。火傷しそうな程に滾った熱に、胸奥が焦がされる。彼が腰を突き上げれると先端が鼻先に飛び出て、強烈な雄の匂いを撒き散らし…きゅん、と躰の奥が疼いたのを自覚しつつ、それはおくびにも出さず)‥もう、甘えん坊のペットね‥いいわよ、たっぷり堪能しなさい?(両胸に手を添え、間に挟まった男根をもみくちゃにしながら。抱き上げられたまま腰を揺らして踊り、根本まで艶めかしい肌で擦り上げていく。先端にキスを落とすと、ちゅるっと吸って)‥ほら、いつでも吐き出して。   (2019/6/25 22:11:01)

ベルファ♂銀狼(空いた寝具を物色しながら、腕に抱えた魔族の重みなど感じないとばかりにのしりと闊歩する。が。金眸が胸元へと向けられる。)少しの間も黙っている事が出来ぬのか。貴様は。(言葉を落とすとほぼ同時にか、魔族の腰を掴み上げる両手が、力強く更にその体を持ち上げたと思えば。―――ず、りゅ。太く膨らんだ先端が、丁度牝の入り口に触れる様に当てがわれて。その雄の匂いを擦りつけるかのように。)暇ならば俺を喜ばせて見ろ。貴様が好きなようにな。(持ち上げ、体を固定すれば、ただずり落ちない様に支える程度の力。魔族がしがみ付かなければ、自重でその体は少しずつ沈んでいくだろう。この雌がどうするのか、僅かな退屈凌ぎとばかりに視線を落としながら、なおの事ゆっくり、踏みしめる様に歩き始める。)   (2019/6/25 22:21:39)

ミンファ♀魔族レディはお喋りなものよ?(胸を汚し続ける彼のソレは、何度も脈打つものの果てる様子はなく。今までのペットで、ここまで耐えた相手はいなかった。彼の底知れぬ性力に、ゾクゾクと期待しながらも‥もうそろそろ仕留めたくもあり、涎のあふれる口内に迎い入れよう、としたところで突然力強く持ち上げられ、膣口に怒張が押し付けられる。いつの間にか濡れそぼっていた秘所がぬるりとそれを飲み込みかけたところで、慌てて相手に抱きつき、躰を止め。)本当にせっかち‥んっ、んぁっ‥(相手がその気ならば、膣口で鈴口を舐め焦らそうかと、腰を揺らそうとしたとき。先端がクリトリスを掠め、快感がミンファを貫く。いつの間にここまで昂ぶってしまっていたのか - 考える間もなく、腕の力が緩んだ躰がずり落ち、凶悪なそれが中程まで一気に入ってきて。)っ…ちょっと、待っ…っ!!(ずんずんと彼が歩く度、少しずつ中へ押し入ってくる熱塊。直接中を焼かれるようなそれの感触に躰の疼きが止まらなくなっていく)   (2019/6/25 22:34:50)

ベルファ♂銀狼肉欲に飢える牝が何を言うか。(自重で沈む様に飲み込まれていく熱塊。絡みつく濡れそぼった襞に、また剛直が熱を増した。)―――どうした、おしゃべりなのだろう?精々姦しく啼いて見せろ。(今貫かれんばかりの牝が、果して何処まで獣の肉を飲み込む事ができるのか――等、関係はない。ただ、言葉と共に、掌が尻肉を震わせるように一度二度、張り付けた。)貴様の牝としての価値を俺様が測ってくれよう。(続けて、支えるだけ、であった両手がその太ももを掴み。――――グ、チュン。しっかりと固定しては、腰を奥まで突き上げた。ただ目の前にいる牝を、自身の欲望を受け入れる器にせんとばかりに、奥を擦り上げて。)さて、何処に寝具の空きはあるものか。(牙をのぞかせる口元が、獲物を弄ぶように歪んだ。それ以降、狼は1歩ごとに、腰を突き上げながら歩き始め。)   (2019/6/25 22:47:20)

ミンファ♀魔族あっ、嘘…はあっ、っ‥(膣内で更に膨れ上がり、みっちりと中を満たす怒張。女を直接抉られ、ミンファの余裕がなくなっていく。まだなんとか顔は歪ませずに、彼を直視できているものの、頬は赤く染まり始めていて瞳の奥も情欲で揺れていた。彼の手の平が太ももを抑えつけてくれば、次の行為を本能が期待してしまい、全身が震え‥)…んんんっ!!ぁあああっ!!(無慈悲なピストン、脳が真っ白になるほどの衝撃。声を漏らすまいとつぐんでいた口はこらえきれず開き、雌の嬌声が漏れ出してしまっていた。自我を見失いそうになり、ぎゅっとしがみつくように抱きついて‥眼の前で笑みを浮かべる彼に、微笑み返すことももうできずに)こ、こんなの‥大きすぎ、んぁっ、ぁっ‥   (2019/6/25 22:56:02)

ベルファ♂銀狼貴様も所詮は喘ぐだけの牝か。詰まらん。辿り着くまで、貴様が腰を振れ。(視線で示した先は、2,3分と掛らないであろう、特大の替えられたばかりの新品の寝具。ずるる、と開いた肉傘が膣内を掻き混ぜ、捲る様にして奥から蜜壺の入り口まで引き抜けば、打ち付けるのをやめた。だが、それでも歩みはゆっくりと。)――――貴様があそこまで壊れなければ、飽きるまで使ってやる。(長い舌が伸びて、牝の耳を弄びながら落とした言葉。脈動しながらも、吐精の気配はまだ遠く。)   (2019/6/25 23:02:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミンファ♀魔族さんが自動退室しました。  (2019/6/25 23:16:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2019/6/25 23:23:18)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2019/12/8 14:34:39)

レーヴ♀インプ(豪奢な館内には昼夜も何もない。淫靡な色と卑猥な粘着質の音が其処彼処から響き渡り、一歩足を踏み入れれば瞬く間に淫欲に支配される。ーーーなぁんてカッコつけてはみた、大広間の革張りのソファーにちょこんと座った小悪魔一匹がいたそうな)むー。誰も構ってくれなぁーいー!(ぷくぅーっと頬を膨らませて不満げありありぷんぷん。色んなところで、混ぜて混ぜてー♡って飛び回ったりちょっかいを出してはみたものの。最終的には追い出されたり、色欲の世界にどっぷり浸かっていて気づいて貰えなかったりと、暇を持て余していたのだ)んん、準備万端なのに、なぁー(丈の短いワンピースに手を忍ばせ、露になったままの秘部を指先で触れば。ぬちゅ…り、と蕩けた蜜がすぐに絡む)   (2019/12/8 14:44:44)

レーヴ♀インプ【という感じでお久しぶりにお邪魔します~。遅筆、♡使いますのでご了承ください】   (2019/12/8 14:46:41)

レーヴ♀インプ(ソファーに座っている目の前には絡み合う雄と雌。肉付きのいい雌の脚がピンと天井に向けて伸び上がり、小刻みに痙攣して絶頂しているのが傍目からでも分かる)…あぁ…♡いいなぁ、いいなぁ、レーヴもあんな風になりたぁい…♡ ん、ん…んぅ~…っ♡(雌の悦びを誘発されるみたいに媚肉の奥が疼く。蜜を絡めた小さな指先で肉芽を弾いて慰めた後に、)っはふ……♡ あぅぅ足りないよぅ(濡れそぼつ入口に滑り込ませていく。根元まで挿入しても肝心の奥には届かず、空いた片手で片脚を持ち上げ、掻き回して蜜を散らしていた。誰かこないかな、誰か、誰か)   (2019/12/8 15:24:56)

レーヴ♀インプ【お邪魔しました~】   (2019/12/8 15:41:04)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2019/12/8 15:41:08)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/15 21:50:47)

ガルディア♂オーガ【お邪魔致します。】   (2019/12/15 21:51:09)

ガルディア♂オーガ(城内の一角、交わる雄は激しく力強く、身体を揺さぶるも雌の方は貫かれる度に喘ぐばかり。最後に仕上げといったもので、筋骨粒々とした身体に見合う太い性器を深々とねじ込むと共に結合部から溢れださんばかりの白濁液を噴水かのよう噴き出させて、汗ばむ体から蒸気を放ちながら、女性から竿を引き抜くと未だに固さを誇る其れは上向きで大きく痙攣しており)ふンッ!ふぅう…ッはぁあ…、いやはや良い孔だったわ。しかし、限界か。すまぬな、後は良く休むが良い。(周りは散々なもので御互いの体液が飛び散るほどに、其れが行為の激しさを物語っているがぐったりと力失くしている女性にはなんとも紳士的に、床へと下ろすと纏っていた衣服を寝具代わりにとばかり身体に掛けるも自身は未だ物足りないと、広間の方へと身体を向けて。)さてはて、…我の相手をしてくれる物好きなおなごか、雌がおれば良いのだが。   (2019/12/15 22:01:57)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2019/12/15 22:06:32)

マルシェ♀兎獣人【こんばんは。小動物体型&そんなに長くはかけませんが大丈夫でしょうか……?】   (2019/12/15 22:07:21)

ガルディア♂オーガ【おや、こんばんは。大丈夫ですよー?NGなんかは、あります?】   (2019/12/15 22:09:53)

マルシェ♀兎獣人【スカと過度の焦らしと後ろメインでなければ】   (2019/12/15 22:11:08)

ガルディア♂オーガ【成る程、了解致しました。此方も似たようなものなので、御安心くださいませ。】   (2019/12/15 22:12:00)

マルシェ♀兎獣人【よろしくお願いいたしますm(_ _)m】   (2019/12/15 22:14:04)

ガルディア♂オーガ【此方こそ、よろしくお願いいたします。】   (2019/12/15 22:14:52)

マルシェ♀兎獣人(兎の少女が目を覚ましたのはそんな時だった。気絶から覚めたようなぼんやりとした視線が発情を促す魔力を伴ってガルディアを見つめ、直後鼻をひく、とくすぐる魅惑の香り、精の匂いに視線を定める。哀れなもの。この兎獣の魔眼の本質は魔力として溢れ出る程の、"自身の"情欲。強烈な牡を知覚したとたん、兎の脚力でもって猛然とガルディアに向かって突進していった。野うさぎの獣人らしく人で言う丸ショートボブの髪の下からは茶色の短い毛が、胸から下は白い毛が、柔らかく、薄く、身体を覆っている。)   (2019/12/15 22:20:37)

ガルディア♂オーガ……ン?(所々と床では交わる雄雌の中を当たる様子もなく、時折辺りに視線を向けて歩んでいたところ、此方に向けられる視線と近づく気配につり目を細めて突進してくる獣の姿を捕らえては、自身に当たる前に軽々と、熟練の達人かのよう飄々と両手を脇の間に差し込んで抱え込むと、何事かと目線が合うまで持ち上げて)……ほう、ほう。雌ではなく獣、が釣れおったか。(向けられる魔力としての情欲が自分に向けられているのを知るや否や理解したように頷いて、さてどうしたものかと相手がどう行動するか、首を傾けて。)   (2019/12/15 22:28:42)

マルシェ♀兎獣人ふーっ!ふーっ!ふーっ!(元々肉欲に狂っている者がこの城に来ればどうなるか。理性すら飛ばしてひたすら交尾と自慰と失神を繰り返すのみである。)おっぉ、おちんっ!おちんぽくださいっ!めすうさぎのちびまんこっ!がちがちばきばきのたくましいオスちんぽで突き殺してくださいっ!(一応美少女の域にいる顔立ちが必死に歪む。じたばたと抱えられたままガルディアに顔を向けて、自身の窮状を息荒く訴えた。発情の魔眼は性質なので止められず、その魔力の強さがそのまま、彼女がどれだけ性衝動に突き動かされているかの指針になる。)   (2019/12/15 22:31:57)

ガルディア♂オーガおやおや、珍しい子兎だ。魔眼持ちと。それに此処にうってつけな。普段なら抗わせてもらうんだがねえ。(腕の中で暴れる兎の姿はと言うと正気の沙汰ではなく向けられる眼の魔力の篭り方は感心するほど。これ以上苦しませるのも悪いか、と相手の身体をくるりと反転させて、両足を膝から抱え込み、開脚させながらがっちりと、固定させたなら密着させた体からは先程絡み合った証拠として雄の匂いを漂わせているのを相手へと擦り付ける形に。)我慢ならんのだろう。その情欲、満足するまで使わせてもらうが。良いか?(開いた股の間、ぱっくりと開いた割れ目に入るか不安になるほどの太い尖端が押し付けられると、頭の上でぴんとたつ耳に、語りかけて。)   (2019/12/15 22:42:25)

マルシェ♀兎獣人(毛皮と耳と、足の形状を除けば人に近い骨格で、なだらかながら胸に膨らみのある兎獣人マルシェの体型は、人間の十代前半の小柄な少女のようだ。そんな少女が、擦り付けられるオスの象徴に、性の捌け口とする宣言に、急かすように全力で、もげ落ちよとばかりに首を縦に振る。)はっ!はいっ!はいっ!!くださいっ!おなか突き破る程っ!からだぜんぶおまんこにしてっ!(卑猥な嘆願は震えながら吊り上げられた口角で歪な三日月を描いた唇から紡がれた。ぽたぽたと早くも滴るほどの愛液がガルディアを待ちきれず床を濡らしていく。放っておけば干からびてしまいそうだ。)   (2019/12/15 22:49:27)

ガルディア♂オーガ我にとっては好都合であるな。全身で、受け止めろ…ッ!!(体格の違いは見るからに、身長だけでなく筋骨粒々としたその体つきは所々と傷跡が残ってる辺り歴戦のオーガと称されているほど。勿論下腹部に反り立つ逸物は相手の腕並みに太く、大きく支える事なく上向きなのはその固さを表しており。それを御構い無しに抱え込む両腕と、腰の動きを同時に動作させて力強く一突き、孔を貫いたなら其れが何処まで捩じ込まれるかは露知らず、奥底まで穿てば膣内を押し開いている様を見せ付ける様に、脚を開かせ。)ふぅうゥ…ッ!良き孔だ。流石に。では頂くとしようか。(先ずは小手調べと、滴る蜜を竿に纏わせて入り口から奥底までごつっ、ごつっ、と音がしそうな程ではあるが彼なりに加減した腰の揺すり方で膣内をかき混ぜ始めて)   (2019/12/15 22:57:01)

マルシェ♀兎獣人はっ……はっ……はっ……!ふ、ぁ、あああ……あああ……あっ、あっ……はお、おっ……あはうっ……!!(はしたなく突き出した舌から唾液が、潤んだ眼からは涙が跳ねる。身体全部、の宣言通り、あらゆる臓腑を押し退けて、魔兎の膣はガルディアを受け入れた。子宮が押し上げられ膣壁が引き延ばされ、侵入したガルディアをぎりぎりと噛み締めるように筋肉と粘膜が骨盤に押し付けるような熱烈なハグでもって迎えた。それでもずるずると動かせるほどの潤い。手加減は無用ということ。)いぷふぁい……なってるぅ……(感激に涙が落ちる。軽イキで震える指で、膨れた腹を撫でて……)   (2019/12/15 23:04:59)

ガルディア♂オーガ並みのおなごか雌であれば先の一突きで、死すらあったかもしれぬが。まあ、耐えるよな。(言っては失礼であるけども体格差あるが故、通常なら危険行為であるが相手を見て問題ないと一気に貫いたところ。問題なく言葉通り、身体で受け止めるような形に、溢れだす潤滑剤のような蜜が確りと雄にまぶされて、突き刺すごとに溢れだすくらいになったなら、抱えた足から腕を相手の頭の上でがっちりと組み上げてしまうと。)…さぁて、何処まで耐えるか、楽しみなことだ。(先程の律動とは異なり徐々に、本格的な交尾を開始させるが様に、子宮を穿つ太い亀頭は打ち付けられる力強さに腹が膨らむほど、その反動からか液体を床へと撒き散らしていき。)   (2019/12/15 23:17:34)

マルシェ♀兎獣人ごりごりぃっ、すきひぃっ、イっちゃうぅ、しあわせぇ……(蕩けた貌で充足感を表現していた兎が、腹を撫でる手を取り上げられ寂しげにあ……と漏らすがそれが本番への支度であると聞くとどくんと胎がうねり、その刺激でまた達し、ぷぢゅっ、と蜜玉を弾けさせて……)……っ!!?っう……!っふきひゅっ!?ひぎゅっ!!(激しい抽送に悲鳴を上げながら、胎内を暴れまわる野太いオスの感触に、膣壁をごりごりと乱暴に引っ掛かれる刺激に、一撞きごとに内臓を潰すような暴力に、何度も、絶頂を繰り返す。涙で視線の歪んだ瞳から乱反射した魔視が周囲の乱交をいっそう盛り上げる。それだけ陵辱されて、もっと、もっと、とメスの悦びを求める艶狂いぶりは獣そのものだ。)ふぎぃっ!イきゅふっ!もっろ、あ゛ひゅっ!イきうねまんこっ!お゛ぐっ!おちんぽ撫でっ!撫でましゅからっっ!!   (2019/12/15 23:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2019/12/15 23:37:51)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/15 23:38:02)

ガルディア♂オーガふッ!んッ!ふっ、悦んでおるなァ。…どれ、獣なら獣らしく、交尾と成るか。(普段なら各々の雌、心地好く受け入れる場所を小細工とばかり責め立てるが此処まで膣内を押し拡げて、反応良く受け入れるのであれば好き勝手しようか、と力強い息遣いと共に、ごちゅンッ、ごちゅんッ、と魔眼の効果と合わせて周りの淫靡な空気を引き立てるべく音を響かせ。一辺倒も面白くないと相手を床へと、獣の様に四足にさせたなら)ッおぉ、お、良き締め付け。果てて奉仕か、良いものだ。もっと、イキ狂え。(体勢が整った所で背後から、直線的に貫く様子はそれこそ獣の様、断続的に果ててる孔の心地好さはなかなか味わえないもので、お気に召したように、肉と肉をひたすらに、打ち付けていき。)   (2019/12/15 23:46:25)

マルシェ♀兎獣人はきゅッ!?ふきゅうっ!!こーびっ!こーびぃ!好き!好きぃひぃ~~っ!!(押し潰されるようにうつ伏せにされると膨らみが前後に激しく移動する腹を愛おしげに抱きしめただでさえ狭い兎孔の締め付けを補強して、うねりがじゅるじゅると膣壁の襞を鬼の剛直の隆起に擦り付ける刺激を味わう手助けをする。菊孔の上、ちょこんと可愛らしい尻尾が突き上げに合わせ揺れていた。)   (2019/12/15 23:56:06)

ガルディア♂オーガふぅう…、我慢も良くあるまいな。そろそろ果てるぞ、構えておけ。(満たされる悦びに狂ったように喜ぶ姿を目の当たりにするのも気分が悪くはなく、それならばこの場で我慢、など不要であり、自身も欲のままに吐き出すべくだろうと。勿論一度で終えるはずもなく、一度目に過ぎない絶頂を迎えるべく。相手を押さえ込んで覆い被さると、促すようにうねる肉襞を、エラの張った亀頭が幾度も擦りあげる中で、子宮へと小刻みに中をかき混ぜたなら太股と、股にはべっとりとメレンゲのように蜜を泡立てて。種付け意識させるようにぶら下がる睾丸を打ち付けていき。)   (2019/12/16 00:05:25)

マルシェ♀兎獣人あぁっ!はぁあっ!クるんっ!れしゅねっ!?びきってしたのっ!跳ねてっ!暴れひぇりゅぅっ!!(様子の変わった怒張から射精の間近を感じ、態勢が変われば背後で揺れる逞しい肉体が敏感な背中を撫でるように擦れ、べちんべちんと太ももを打つ睾丸に鞭を入れられた様に淫蜜を飛沫かせる。)くだしゃいっ!せーしっ!びゅーびゅーっ!ナカいっぱいっ!!   (2019/12/16 00:25:13)

ガルディア♂オーガッぉ、おっ、果てる、…ふッ!ンッ!ふっ!(歩む間に乾いた汗も再び滲み出して、触れあう身体に当たる毛並みは心地好くて密着すると共に限界を迎える前に圧を乗せて、深々と雄を捩じ込んでしまい、尿道が異様に膨らむと痙攣が始まったと同じく先端からはぐつぐつと煮えたぎるほどの熱い白濁液が噴き出し始めて、今宵初めての射精というわけではないのに、溢れださんばかりに吐き出していく液体はあっという間に中を満たし、結合部からぼたぼたと落ちる ものは行先もなく床へと広がり、それでも尚萎える様子もなく膣内に存在する雄は未だ未だと主張したままで。)ふぅ、う…おぉ、出るわ、出るわ。確り、飲むと良い。   (2019/12/16 00:34:27)

マルシェ♀兎獣人お゛ひッ!!キて、来て、きて……っ!(上下、左右、また上下、と奥へ進む度方向の切り替わる締め付けを跳ね退けるオーガの鋼の肉柱をじっくり感じていられる射精寸前の瞬間の至福。そして訪れる白く熱い爆発は一撃で子宮を満たして溢れ、それでも続く勢いで僅かにずつ圧し広げて)   (2019/12/16 00:42:45)

マルシェ♀兎獣人あ゛っ……はぁあぁぁあ~~~~っ……!(浅ましく舌を垂らしただらしない蕩け顔を晒しながら最も深い絶頂を表現する兎娘。膣壁が精を搾り出すように肉幹を撫で擦っていく。)   (2019/12/16 00:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2019/12/16 00:54:52)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/16 00:55:21)

2018年05月29日 21時45分 ~ 2019年12月16日 00時55分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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