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「月に吠える」の過去ログ

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2019年11月28日 23時12分 ~ 2019年12月16日 23時01分 の過去ログ
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黒きりん♀24店員──びゃあっ!?(隠密行動は、あっけなく看破して潰えました、はい。ナチュラルに振り向かれ、きょとんとどしたの? な知人の表情に逆に虚を突かれて、こっちは何だか間抜けな悲鳴。揺れた、一応ハイネックを下に着込んでのワンピースだけど揺れた)っ、も、もぅーーー!! どうして解っちゃったんだよぅ!(コンビニみたいにピンポンとか鳴らないのに! ぷんこ! わしゃわしゃ袋を振り回し、目をぎぅと瞑って軽いブーイング、企み失敗は誰の毒にも薬にもならないはずなのに、悔しそうなのを隠しもしない大人げなさ。も、まあ本当に怒ったりそういうのじゃないので、直ぐに終わりはするけれど) うん。僕は上がり。お店でセールス中にお客さんへ配るクッキーの試食品もらっちゃった。だから、持ってきちゃった。(ついでに温かいお茶も買ってきちゃった。えへー、少し厚手のロングカーディガンのポッケから取り出しまするは、コインクッキーの小袋。粉々になってないやつ!) 緑茶とほうじ茶と紅茶とコーヒーと、とりあえずあったかいの適当にあるよー。(好きにとって、とりあえずぬくぬくして、と、にっぱり笑顔で袋を広げて差し出すのだ)   (2019/11/28 23:12:07)

萩原月子♀24花屋(上がった素っ頓狂な悲鳴に、目を瞠って。派手なリアクションにいろいろ揺れているもの緩やかに眺められるのは親友だからこその眼福だ。頭のお団子とかおむねとか三つ編みしっぽとか)やーだって、袋ガサガサ言ってたし、ねえ?(お店でそういうのもってくるのお客様くらいだしー?とのほほんと抗議の声音に返しながらおいでおいでーって手招くのは気安さから。なんだかんだで、花屋の店主夫妻にもかわいがられている親友を休憩スペースに招きつつ。すぐにいつもの調子に戻った彼女の言葉に、にへ、と笑顔を浮かべた)わあ、おやつタイムだ(クッキー、粉々になってないクッキーを喜びそうな誰かの顔が浮かんだけれど。まあそれは置いておいて)じゃあほうじ茶貰おうかな(あったかい飲み物は何よりうれしいなあって手を伸ばして冷えた指先を温めつつ。冷えピタテロするのはやめてあげよう、うん。向けられる屈託のない笑顔に釣られるように己もまた笑顔で応じることになる)   (2019/11/28 23:20:42)

萩原月子♀24花屋そっちもクリスマスの売り出しとかで忙しそうだよねえ……、去年みたいにトナカイの角つけるの?(客寄せのためにシーズンは、サンタ帽だったりなんだったりをかぶって接客してたのを思い返して問いかけた。ほうじ茶のペットボトルでぬっくぬっくしつつ)   (2019/11/28 23:20:44)

黒きりん♀24店員【僕の勤めているお店は…①生活の樹みたいなところ! ②カルデーみたいなところ! ③アフタヌーンテーみたいなところ! ④O☆MA☆KA☆SE☆ Let'sごろごろ!】   (2019/11/28 23:23:16)

萩原月子♀24花屋1d4 → (4) = 4  (2019/11/28 23:23:47)

萩原月子♀24花屋【お勧めで宜しくお願いします】   (2019/11/28 23:24:08)

黒きりん♀24店員【それでは適当に考えるのであった…!! しばしお待ちを】   (2019/11/28 23:24:55)

黒きりん♀24店員…うん、去年も今年もミニスカサンタとかいろいろあったけど、ンー…(僕は角の生えたトナカイ役がしっくりくるから、赤鼻と角付き帽子を被ったんだよね。茶色い着ぐるみなアレで。とか、例年の商戦サービス模様を語る。僕は色黒だから、サンタ衣装ってあんまり似合わないんだよね、とか苦笑浮かべて。雑貨とケーキ類を一緒に扱うハンドメイドの小さなお店屋さんは、月子ちゃんのお店がある商店街の一角、お店スタッフやオーナーの気まぐれで、定番なスイーツとか軽食の他にメニューがちょろちょろ変わったりするから愉しいけど覚えるのがいっぱい。シーズン毎にみんないろいろ工夫を凝らして考えるんだよねぇ、なんて話題を繰り出すのだ)…月ちゃんは? お花屋さんだからあんまり寒い格好もできないよね。でも、何かするの?(わくわくと、コスプレするのかな、とか期待の目)   (2019/11/28 23:30:52)

萩原月子♀24花屋……りんちゃんがミニスカサンタすると、こう……(視線を上から下にちらっ、ちらっ。うん、と頷いた。……うん)───なんか別のサービス期待する人が行きそうだね(商店街の中だけど!なかだけど!非常に女性らしいプロポーションしている親友ならではの誘引力というか。トナカイさんのほうがいろいろ安全かもしれない、と頷いた)赤をちょっと朱色っぽくしたらきっと映えるけどなあ…?あ、クリスマスケーキの予約するからね。いつもお世話になっているので(ノルマってわけじゃないけどやっぱり予約数はあったほうが嬉しいだろうから、なんて言葉を重ねた。何時行っても何かしら新しい発見があるお店は、足を運ぶだけでも楽しいものだ)んー去年通りなら、シーズンの間サンタ帽かぶるのと、エプロンが赤くなる、くらいかな?(そんなに大掛かりなコスプレはしませーん、ってばってん)お花の配達で、みんな忙しくなるだろうしねえ   (2019/11/28 23:41:37)

黒きりん♀24店員えへへ、毎度ご利用ありがとーございまーす。(本職ベーカリーやお菓子屋さんの大きくて柔らかくて美味しいケーキには見栄えもいろいろ違うかもしれないけれど、少し小さめでどっしりしたザッハトルテや、やっぱり小さめだけどフワフワシフォンは、少ない人数で食べる分には丁度良いともっぱらの噂。今年も予約してくれたという話に、そういことは一応聞き及んでいたからお礼の笑顔を向けるのだ。今日のクッキーはそのお礼も兼ねてってところなんだけどね! ペットボトル緑茶の蓋を開いて、ぐびー。) 月ちゃんが同じ格好するなら、僕もするかも。で、一緒に写真撮ろう!?(月ちゃん可愛いから声いっぱい掛けられちゃうよとか、僕に負けず劣らずなスタイのトモダチにはそう言うのだ。けど、やっぱりそこはシーズンとか仕事柄ってのがあって) そうだよね、運んだり設置したりとか切ったりだとやっぱりエプロンが無難だよねー。…んー、月ちゃんは只でさえ冷え性気味なんだから、肌荒れとかあかぎれとか酷くさせないように気をつけないとダメだよ?   (2019/11/28 23:48:11)

萩原月子♀24花屋少人数用でちょうどいいからねー(お値段も手ごろで、手作りらしい美味しさが好き。今年のおすすめ楽しみにしてるねーって言葉を重ねて)……(かさこそクッキーの小袋を開けてテーブルにおいて、相手の行動に合せるようにカイロ代わりにしていたほうじ茶のキャップを開けた。ほわんと漂う香りに緩い笑みを深めて)……柄じゃないからやーだ、やーだ(ぷるぷる首を横に振った。りんちゃんがはじけてるの見るのが楽しいのって主張。今年も写真撮る係は譲らない)しゃがんだりもするからスカートはねー……(緩めの服を着ていた時のテロっぷりを思い出して首を横に振った)んー……(キャップを手にした手を己の目の高さにまで上げて)………クリーム塗らないとだめだねえ(指の所どころに奔るひび割れを、少しだけ恥じる様にきゅ、と握りこんで)気をつけますー(つい、そういうのをさぼってしまうのだけれど、痛いのは自分で、それを見てしょんぼりするのも自分なのは自覚してるから素直に頷いた)   (2019/11/28 23:55:05)

黒きりん♀24店員…うん、おいひ。(ぱく、もぐ。試食品だからそんなに量はないけれど、袋が空いたら率先して手を出して口に入れるスタイル。ナッツとココナッツをふんだんに使った、プレーンとココア仕立てのアイスコインクッキーは、仕事上がりへは五臓六腑に染み渡るのだ。…ま、僕が作った訳じゃないんだけどね!) ちぇーっ、じゃあ、今年は僕も写真撮る係する! ぱたぱた! 赤いぱたぱたと写真撮ったりするんでしょ?(うー、少しふくれ面になってしまうのは、僕からするとあんまり面白い印象はないから。月子ちゃん泣いてばかりいるのはぱたぱたのせいだし。…でも写真とかおめかししたいなら、あかぎれはよくないし。痛いのダメ!絶対! だから僕は月子ちゃんの手をさすさすしちゃうのだ) 今度、アロエと蜂蜜使ったハンドクリーム持ってくるよ。(そういうの材料とかは大家のおばあちゃんとこにあるし、僕手製だけど、使う? って聞いてみる)   (2019/11/29 00:02:09)

萩原月子♀24花屋(プレーンを手に取って、丸こい形のくっきーをぱこ、と口で割る。香ばしい風味が口の中に広まって、小さいけれど、贅沢な味わいに幸せそうに目を細めて)……うん、うん。りんちゃんのおみせは、こう、素朴で美味しい路線だよね、すきー(丁寧に作ってある感じのする触感や味わいに満足そうにしていたら、思わぬ言葉にごふ、と喉を詰まらせかけた)……んん、んん、………(けふんけふん。吹き出さないようにお茶で流し込んで──)………写真は、分かんないけど、……(ふくれっ面になりつつも、己のことを思いやってくれるのに眉尻下げて、頬っぺたつんこつんこ。手指を労ってくれるのにはくすぐったそうに笑い返した)ありがとう、うん、お願いしていいかなあ(お店で売っているいい匂いのも好きだけれど、よく効くのは親友お手製のクリームだっていうのは経験済み。なので素直に言葉に甘えることにして)お礼、お礼に何かあったかな、ミニリースとか作っていいよって言われたから今度飾りのドライフラワーとか持っていくね?   (2019/11/29 00:11:33)

黒きりん♀24店員月ちゃんが、嬉しそうで幸せなら僕も文句は言わないよ?(ぶすー。よくわからないけど、何かほっぺた膨れる。唇とんがる。でも、それをいつも突いてぷひゃーっと空気抜いてくれるのは、月子ちゃんなんだ)…最近は、ちゃんと眠れたりしてる? 泣いたりしてない? そういうせーしんてきなストレスってのも、体調には大いに関係するからね?(無理とかして溜め込んじゃだめだし、何かあったら僕が追っかけて頭突きするから! から! 名言するのだ。その時にはトナカイ帽子被ってカモフラージュしてやるから、きっとバレない大丈夫! …企みが口に出ているかもしれないけれど、それはいつものご愛敬だよ) それじゃあね、松ぼっくりとか使ったちっちゃなツリーとかリース欲しいかも。大家のおばあちゃん、おじいちゃんの仏壇に供えたいんだって。(宗派? うん、関係ないっぽい。おじいちゃんは賑やかでおばあちゃんが楽しく幸せに過ごしていれば、きっと喜んでくれる人だから) リース出来たら、大家のおばあちゃんとこに一緒に行って、またご飯会しようよ!   (2019/11/29 00:19:12)

萩原月子♀24花屋(膨れたほっぺを律儀につんこつんこぷしゅーってつぶしながら)……え、あ、う(何とも言い難い表情を浮かべて頬に朱を散らしたのは、致し方ないと思う。ふくれっ面がつぶれて、かわりに心配そうな言葉には眉尻さげて)……えーっと、えーっと……この前、ちょっとだけ約束貰ったから、だ、大丈夫にはなった、よ?(己を心配してくれている言葉に、安心はさせたくて、でもなんでこっちにもあっちにも己のプライベートは駄々洩れなのだ、解せぬ)………ふふ、ありがと。でも二人が仲良くしてくれる方が嬉しいなあ?(可愛らしい犯行宣言にはつい笑ってしまいながら)ん、あ、じゃあそうしよう。今度作って、後お鍋とかしよ。おばあちゃん寒くて、食が細くなってないか心配だしね(素直に頷いて、約束、約束。きっと大家のおばあちゃんに持っていくって言ったら、お店の奥さんが張り切りそうだけどね、って笑い話。二人は二人で仲が良いのを思い出して)   (2019/11/29 00:26:38)

黒きりん♀24店員(何でダダ漏れかって? そりゃあ──、さすさすの手を片方だけにしてから、今度は僕から月ちゃんのほっぺをつんこ) 月ちゃん嘘つけない子だもん。顔にすぐ出ちゃうし。ほらー…(言葉詰まってキョドった! って、笑ってからかっちゃお) 約束、ねぇ…? まあ、それで月ちゃんが安心できて、泣く回数が減っちゃうんだったら佳いよ。でも逆だったら…(頭突ーく! 指を牛の角みたいに頭の横に立てて、ふんかふんかとどっかの闘牛みたいに鼻息荒くしてみた) うん、なんだかんだ、毎年暖冬かもとかって言うけれど、お年寄りにとっては寒いのは堪えちゃうから。それに、笑顔が一番のお薬になるからね!   (2019/11/29 00:31:43)

萩原月子♀24花屋────(ぷく。今度はこっちが微妙にふくれっ面になった、けどすぐにつぶされてぺっしょり)………ぐぬぬ(目をそらす。そもそも腹芸に向いてないのはわかってるのだけれど。揶揄われたらますます頬の赤いのが少し強くなって)……う、あ、……んー、んー(それはやっぱりわからないのだ。知らないことが多すぎて、彼には隠したいことがきっとたくさんあるのはなんとなく。でも)私が泣いてたら、しょんぼりしちゃうから、ね(きっと、目の前の相手も、だから必要以上に心配してくれるのだろう、と闘牛宜しく角はやしてるのに撫で撫でして)そうだね、急に寒くなっちゃったし、風邪ひかないようにしないとね?(りんちゃんも手袋とかしよーって、己の手をさすってくれてる手に、一方の手を重ねてぬくぬく。今は、お茶で温まってるからほかほかなのだ!)   (2019/11/29 00:36:40)

黒きりん♀24店員うん、健康一番だもんね。病気になって体力なくなると、楽しいことも楽しめなくなっちゃうから。(お互い気をつけないとだね。それに病気をおばあちゃんたちに持ち込まないように気をつけないとね! そんなほのぼの会話をして、身も心もほっこりしたら、僕は月ちゃんの定時までのんびり付近を散策してから、一緒に帰ろー! 還ろー! って誘っちゃうのはいつもの流れなのでした)【後入りに楽しくお話お付き合いありがとー。僕はこれで〆!】   (2019/11/29 00:40:02)

萩原月子♀24花屋そうだね、体も、心も元気じゃないとだめだものね(頑張ろう、と頷いた。心配かけたくないし、と。でもってお差し入れありがとう、って言葉を交わしつつ、休憩時間が終わったら。此方はあともう少し、お店の時間は続くのでした。長居しない程度で消えたはずの親友が、仕事上がりににょきってでてきたなら、笑って、己のマフラーを相手の首に巻いて、冷えた体を温めるのに何処かでご飯食べてかえろっか、なんて寄り道を提案しながら──今日も一日が過ぎてゆく)   (2019/11/29 00:43:38)

萩原月子♀24花屋【いつもありがとうー、此方も〆です!】   (2019/11/29 00:43:49)

黒きりん♀24店員【ぽかぽか! にへへへ~。 のんびり日常楽しい。沢山話したいけど、眠気が強いから、積もる話はまた後日ということで、僕はお先にぬくぬくすぴゃーいたしまっす!】   (2019/11/29 00:45:23)

萩原月子♀24花屋【はーい、また遊んでくださいね。りんちゃん可愛い!】   (2019/11/29 00:45:46)

黒きりん♀24店員【11月が終わっちゃうよおお!←月末四半期半年年末年始年度末年始に〆切ある系の叫び】   (2019/11/29 00:46:02)

萩原月子♀24花屋【温かくしておやすみしてくださいな…!】   (2019/11/29 00:46:03)

萩原月子♀24花屋【12月がやってくるよーーーーー】   (2019/11/29 00:46:14)

黒きりん♀24店員【月ちゃんもおしとやかかわいい。いじらしいいじらしい。(撫で撫でしちゃうのだ) それじゃあ、おやすめなさい】   (2019/11/29 00:46:42)

おしらせ黒きりん♀24店員さんが退室しました。  (2019/11/29 00:46:46)

萩原月子♀24花屋【はーい、おやすみなさいませ。温かくしてね!風邪にはお気をつけてー】   (2019/11/29 00:47:07)

萩原月子♀24花屋【というところで私もお布団の準備をしてきますー、おやすみなさいませ】   (2019/11/29 00:47:25)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2019/11/29 00:47:28)

おしらせ中原誠♂35教師さんが入室しました♪  (2019/12/7 23:15:40)

中原誠♂35教師【とある曲を聴いて、少しばかり思い浮かんだ情景がありましたので、場をお借りしたいと思います】   (2019/12/7 23:16:26)

中原誠♂35教師(果たして、この世に神はいるのだろうか。悪魔のような、という人が物事を起こすのは頻発する昨今だというに。神の奇跡なんてものは、起きてくれない。起きたらそれこそが、縋る衆情を欺く悪魔なのだと言うのだから、末期なのかもしれない。…だが、信仰心は未だ未だ廃れていないのかもしれない。学園都市の主幹、マンモス校の敷地の一角、というよりも端に建立されている規模も小さければ外観も清貧な礼拝堂。そこから静かに響くのは、旋律)   (2019/12/7 23:20:56)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2019/12/7 23:24:37)

萩原月子♀24花屋【旋律に釣られてふらりふらふらこんばんは。情景に続いてもよいでしょうか】   (2019/12/7 23:25:31)

中原誠♂35教師(中の様子を伺うことができるのならば、礼拝堂に設えられたオルガンを奏でるスーツの男、1人。パイプオルガンは、設置後のメンテナンスを考えたり費用的な物を考えると流石に無理無理案件なのだろうが、祭儀用の香油が灯す祝福の煙は細く糸を紡ぎ、白を基調にした花で彩られた木材基調の内装に、ステンドグラスといった如何にもな情景は、やはり音も雰囲気も柔らかに感じさせてくれる。…かもしれない)   (2019/12/7 23:26:10)

中原誠♂35教師【お邪魔しております。厨二病MAXな情景ですが、そんな状況でもよろしければ…。かぁああ///←恥ずかしい】   (2019/12/7 23:27:01)

萩原月子♀24花屋【つ「部屋説」 たまには全開でもいいじゃない! 先生ならまだまだいけるー!と煽りつつ、少々お待ちくださいなー】   (2019/12/7 23:27:41)

中原誠♂35教師【邪教の館メドレーをオルガンで奏でながら、お待ちしてます(厨二病)】   (2019/12/7 23:28:15)

萩原月子♀24花屋 (神も、悪魔も、人の作り出した祈りの形なら。人の心の蔭にそれらはすまうのだろう。神も、悪魔も、影法師の如くに。己の足元にですら───。つと、と影を踏むように歩を進めて抱えているのは百合の花。ミサに使用するのだとかで入った注文のお届けに。いつもの大輪の白い花、といくばくかの柊の枝を。時節柄、というやつだ。場所が近いのもあって、配達を任されたのはいいのだけれど───広い広い学園の敷地を彷徨う様に、歩く。どう見ても、学園関係者ではない出で立ちだから、入校証が胸元に下がっているとはいえいたたまれない)……(聞こえてくる旋律に、ようやく目当ての建物を見つけたのなら、簡素な扉を肩で押すようにして足を踏み入れる。漏れ聞こえている楽の音が、誰かがいることは伝えていてはくれたが)………(繰り返し、繰り返し音階を行き来する旋律は、まるで祈りの様。それとも誰かに届ける言葉だったか。灰髪の女はそんなことを考えながら、見慣れた背広の背中を眺めていた)   (2019/12/7 23:34:58)

中原誠♂35教師──……。(鍵盤つま弾く旋律に混じる、静かな聖句。それらがなければ、恐らく普段は人気もそうそうになさそうな礼拝堂は、壁時計が振り子や針を刻む音すら響きそうで、誰彼が扉を開いて木床を踏む音すら直ぐに気づけそうだろうに。日中でも平日だったのか、礼拝堂に至るまで花屋の娘が通りすがり、または道を尋ねるために遭遇した学校関係者らの数は思いの外少なく、辿り着いたらこの有様だったようだ。…つまり、ひとしきりを奏でるまで気付かなかったのか、それとも止めることを佳しとしなかったのか。Kyrie、Kyrie、Kyrie…。おそらくは幸を求めるのではなく、何らかを願い請うような響きをもったそれがようやく終息を向かえて──) ぁ、れ?(奏者は素っ頓狂な声をあげた。酷くバツが悪そうに、眉を寄せてへの字口。もしかして、視られてた? 聴かれてた? って面で。それでもって、慌てて手首ぷらぷら)…あてててて、指が攣りました。うん、慣れないことはするもんじゃありませんね。(へらへらとした笑みを浮かべる)   (2019/12/7 23:46:45)

萩原月子♀24花屋(扉をそっと、音がしないように注意を払って閉じる。差し込む隙間風もまた、来訪を告げて邪魔してしまいそうな気がしたから、閉めずに鑑賞する、のも憚られた。いつか、どこかで、耳にしたことのある旋律は、記憶を微かに揺さぶる。呻吟するように響く聖句に耳を傾けながら。冬の陽射しが、淡く、ステンドグラスの影絵で板床を彩るのに視線を這わしていた)─────(それが終わりを迎えたことを伝える様に、幾分はねた声色が耳に届いたら視線を上げて)こんにちは、先生の職場見学に?(というのはうそですが、と嘯きながら。花を抱えているのだから、何をしに来たかは明白で。緩く笑みを浮かべてしまうのは、さて、そんな仕草がいつぞやのものと重なるからか。くす、くす、と静かに呼気を薫らせて)はい、大変お上手でしたね、私には音楽の素養がないので良しあしとか本質とかはよくわからないですけど(丁寧に紡がれているのくらいは、分かる。だから、素直にそう告げて、照れ隠しの様な仕草にはただ笑うのだ。向けられた、緩い笑みに、ことりと歩みを寄せる。こじんまりとしてはいても、信徒席の並んだ間を通り抜けて)   (2019/12/7 23:59:58)

萩原月子♀24花屋お花をお届けに。此方でよい、と伺ったんですけど?(緩く首をかしげて、責任者の有無を問う様な言葉を手向け)   (2019/12/8 00:00:01)

中原誠♂35教師──…、素で照れてしまうので、止めて下さい。(手が攣りそうなのは本当なんですから。気持ち顔に羞恥の朱が走る。そっぽ向いて、あー、いたい、とか、平坦な口調の台詞付きでぷらぷら。それから、携えていた荷物に気付いて、近寄って、受け取る。花束も祭儀用ならそれなりの量で、それなりに重いし、それにきっと、指先が冷える) そういえば、注文をしたとか何とか言っていましたか。ありがとうございます、代わりに御礼申し上げます。(あ、それからお駄賃を預かっておりました、領収書は神様って書かせちゃうといろいろ怒られるので、児玉宛てでお願いします。こちらもいろいろお遣いを仰せつかっていた模様、受け渡しとか諸々には慣れた感じで手続きを行う) …うん、良い仕事をしていただき有り難いです。無駄に間引きする葉もないですし、長さも先頃も鮮度も保たれて。(祭壇の水壺あたりへと差し込んだら、香油くゆる細い煙と共に百合の香りを鼻を揺らして愉しんだ)──……きっと、月下も喜ぶ。   (2019/12/8 00:07:42)

萩原月子♀24花屋……先生の照れ顔は珍しいですね(面白がるような風情は変わらないけれど。それ以上は揶揄わない。指をプラプラしていた相手が、歩みを寄せて、花を受け取ってくれたなら、気を使っていた分のこわばりが解けはして。返す手で、ごそりとエプロンのポケットを探ったなら、飴玉の包み紙が指をかすめる。それをとりあげて)ありがとうございます。はい、日曜の祭礼用に、なのでちょっと今は蕾が多いですけど。温かいところにおいてくださったら、花弁も開くと思います。(言葉を交わしながら、飾られた花の、大輪の間から、柊の白い花と、赤い実を交えた装いをちょいちょい、と指先で撫でて)あ、はい、児玉様ですね(領収書の宛先を手持ちの証書にボールペンで記入して、飴玉をオマケでつけて渡した、のは)演奏のお礼、ってわけじゃないですけど、冷えますから。喉とかお大事に(ミサとかある日はちゃんとストーブや空調が整えられるのだろうけれど、そんな風に見えない今の礼拝堂内に視線を向けての、言葉)   (2019/12/8 00:18:01)

萩原月子♀24花屋……私は、お目にかかったことはないんですよね。ちょっと残念(彼の言葉に、その付随する記憶だとかそういったものを知らない。伝聞でしか知らないから、百合の花が好きなのかな、くらいの認識なのだけれど──)   (2019/12/8 00:18:04)

中原誠♂35教師(事務的なやりとりの隙に、飴玉をもらうと柔和な笑み。ありがとうございます、ストーブとかは来訪者向けに最低限で準備するんですけどね、何しろ清貧モットーですから今日はこんなお寒い状況です。すごく助かりますよ。思いがけないチップに、お礼を告げて内ポケットへと潜ませた)携帯できる甘味は、いざという時のエネルゲンになりますし、薄荷といったハーブはそれだけで体調を整える古来からの薬味ですから。…っとと、まだお時間があるなら、お茶でもご馳走しましょう。(いつもお店でご馳走になっている分、たまには自分から、と申し出る)アイツからは何かとこき使われてますからね、茶を入れるくらいの勝手は許してくれるでしょう。(それに、僕の入れるコーヒーは期待したくないでしょ? 立ち話も何なので、奥の事務室にでもご案内しますよ、と)   (2019/12/8 00:26:30)

中原誠♂35教師…そうですね、月下は折り合いを付けるのが上手で、天上とは和解しちゃいましたから、ねぇ…。(和解=この世には在らざる、を呟いては鈍色の瞳を細めて、祭壇から天井のステンドグラス…空を見上げるように上向いた)   (2019/12/8 00:28:08)

萩原月子♀24花屋(時々貰う粉クッキーの理由を聞いているので、できればでろでろになるか、蟻さんのご飯になる前に食べてもらえるといいなあという視線で、内ポケットに忍んでいった飴玉を見送ったが、それ以上は何も言わないけれど。今日の飴は喉に優しい蜂蜜飴だ。お湯に溶かして飲んでもきっとおいしい、筈)そうですね、んー、じゃあお言葉に甘えて(向けられた誘いの言葉に、少しだけ驚いたように双眸を瞬かせる。あまり職場には来てほしくなさそうだったから迷いはしたけれど、断る理由もないから素直に受けることにした)………え、先生の珈琲ですか(折に触れて耳にする。給料日前の究極燃料飲料。こわいもの見たさで頼んでみたくもあるが、素直にお茶がいいです、と返した)児玉……この前きていた花梨さんのお兄さんですっけ(同じ苗字に、兄がいるといっていた、記憶。屈託のない美少女の顔を思い出して少々和み、素直について歩くのだ。物珍しそうに礼拝堂の中を見やりつつ)   (2019/12/8 00:35:38)

萩原月子♀24花屋………先生が天を見上げるのと同じように、向こうも心配して覗き込んでると思います(似たもの同士ですね、と笑いながら紡ぐのは。……そんな彼女の息吹を時折感じたりするからだ。それに救われたり、背を押されたり。……現世では顔を見ることも能わなかったというのに、返せぬ恩義ばかりが増えている気もするけれど)   (2019/12/8 00:35:40)

中原誠♂35教師(礼拝堂の祭壇横、には所謂懺悔室に通じるものあり、扉をいくつか開閉して木床の廊下を歩む。足音と共に軋む音もさせながら。そして辿り着いたのは、簡素な応接セットと恐らく事務用の木のデスク。いずれも綺麗に整理整頓されていて、いずれも…香油の薫りがついてくる。コーヒーのお断りには、苦笑を返して、若い身空のお嬢さんが喉にするもんじゃないですよ、と冗談でありたい台詞を吐いた。素朴な応接用の皮ソファに腰を落ち着けてもらったら、水屋棚へと歩み、ポットだのをカチャカチャ言わせて緑茶を来客用の湯飲みへ注ぐ。あ、おやつ発見! 来客用に準備されているであろう個包装のサブレなりを見つけたら、嬉々とした声を上げてこっそりポケットに入れるのは忘れなかった)はい、どうぞ。紅茶とどちらにしようか迷いましたけど。(緑茶とコースターに載せた鳩サブレのセットをご提供。適当な場所に己も腰を下ろす)…ええ、仏頂面で融通の利かない奴です。学校の後輩になるんですよ、アイツ。   (2019/12/8 00:45:06)

萩原月子♀24花屋(見慣れない構造の建物の中を歩くのは、探検めいていてちょっと楽しい。その分注意力が散漫になって、帰り路がわからなくなるのはいつものことだけれど。全体的には木造の、簡素だが優しいつくりの建物の中は、宗教施設、ということもあって生活感はほぼない。仄かに香る香油の香りは、時折嗅ぐそれに似ている。通された小づくりな応接室めいた場所。表では見せない書類仕事も合わせてこなすのだろう机なんかに向ける視線はやはり好奇心が多めになってしまう。勧められるままソファに腰を預けて、柔らかな革張りに体を沈めるのはなんだか少し落ち着かない。接客側に回った相手が茶器だの用意するのを見るともなしに眺めながら、だから非常食が増えたのも見逃さなかった。……見なかったことにしよう、とは思ったけれど)どちらも好きだから、問題ないです(出された緑茶は、暖かい。それだけで外仕事をしていた身には有難いし、と茶碗を手にして、冷えた指先を温める)……(一口、唇を湿らせる程度口にして、幸せそうに吐息をついた)暖かいのはこの季節はそれだけでうれしいですねー……   (2019/12/8 00:57:20)

萩原月子♀24花屋(しみじみとした感想を紡ぎながら。話題にした人物評には困ったように眉尻下げた。やはりまだ見たこともない相手だから、素直に迎合していいものか、どうか、みたいな)……花梨さんのお兄さんだったら優しそうだなって感じが…しますけど(妹さんの印象を重ね合わせての、言葉を添えた)   (2019/12/8 00:57:29)

中原誠♂35教師ただでさえ水仕事で、端々が冷え性気味ですからね。少しでも血行が良くなって、温まってほっこりしていただければ幸いですよ。──一応、来る者は拒まないスタンスの場所です。来る理由が困っているか、そうじゃないかだけの違いですから。(ずずー、こちらは片手で湯飲みを握って、おおざっぱに口付ける。…あつ、とか、自分で煎れたはずなのに猫舌めいた仕草をして、恨みがましそうな視線で湯飲みを睨んだりもした) 優しい男ではありますよ。融通が利かないだけです。あと、説教が短いのはバーディ先生より好ましいのですが、その分グサグサ容赦ないんですよ。(そして、そやつに留守番を頼まれたけど時間を持て余し、いろいろ弄って遊んでいたのだとか。視られた聴かれた褒められた、を、改めて思い出し、あーはずかし、と再びそっぽを向けば栗毛の癖毛をコリコリと指で掻いてしまう)   (2019/12/8 01:04:23)

萩原月子♀24花屋……もともと冷え性なんで、温かいです(女性には多いらしいですけど、と嘯いて。じわじわ、温もりを手の指先や掌に移す幸せにやや伏し目がちに応じた。)………(あつ、と声がはじけたのには視線を上げて、手にした湯飲みをにらんでいるのにはただ、緩く笑った)学園の中にある施設ですからね、あんまり御縁はなくて(少し視線を彷徨わせるのは、それを置いても、こういう宗教絡みの場所には縁がないからかも、しれない。信仰心が篤いとはいいがたいから)───先生のお友達ですね(バーディ先生以外にもいたんですね、と楽しく言葉を重ねて。でもやっぱりお説教はされてる様子に楽し気に)………私は、おかげで貴重なものが見られましたし、それに、……ちょっといつもと違う雰囲気を知れたのでうれしかったですよ?(未だ引きずっている風情に、程よく熱の取れた湯呑に口を触れさせる。静かにお茶をすすって喉に通したら、中からもじんわり暖かくて埃と頬にも熱が昇る)   (2019/12/8 01:12:57)

中原誠♂35教師止めて下さい。(真顔だった。そう、バーコード先生とお友達とか、勘弁してくださいと続けて。うへぇって面になった) 説教好き同士だから、アイツら同士は友達になれるかもしれませんが。(ぷいす)…腐れ縁ですよ。(視線もそっぽむいたまま、片手で掴んだ湯飲みを再び口に。ずぞぞー、あつ、またやった。ぅー、と恨み辛みの視線再び。でもまあ、そんな様に相手がほっこりと笑顔を浮かべてくれるなら、それで良い。表情伺って、湯飲み越しににこりと笑んだ。笑顔が最高の美味しいで幸いだということもあるんです) ちょっと違う雰囲気? …だとしたら、僕もです。お店で仕事している姿は拝見していますが──。(やっぱり見た目に反して力持ちなんですねぇ、と、指指してにんまり)   (2019/12/8 01:18:02)

萩原月子♀24花屋(真顔の阻止には目を少し瞠って、それから猫のほうに細めた。ぷい、とされるならそのまま楽しく、その推移を見守って。また熱ってなったのには眉尻下げた)───大丈夫ですか?(意外と猫舌でしたか、とか問いながら。湯気の向こうの柔らかな視線には首傾げる)────(己に対して向けられる指にんぇ、と首を傾げた)え………そ、そうなのかなあ……(ああでも意外と力仕事は多いから、力ついちゃってるかもしれない、と今度はこちらが、温もりのせいだけじゃない種に頬を染める番)…………いやでももーまな板さんズドンとかズバンはやれないですから(基準のおかしい言葉をぽつり)   (2019/12/8 01:26:58)

中原誠♂35教師──…。(まな板ズドン、とかズバン、に、早期したのは、手刀で瓦割ってる系のモーション。細腕だけど、鍛えればできないことないよな、って思ったことは内緒) 頑張る姿は素敵ですよ、力持ち、大いに結構だと思います。力が無いと嘆くより、それだけ何かの力になる要素と可能性を己で蓄えているんですから。(力こぶできたり、むっきむきだったり、葉山兄貴の曲が似合っても、僕は君のことをずっと可愛いって言える自信があります。酷い例えで落として↓上げる↑ そして、にっこり) ぁー…、うん、舌火傷とかは全然大丈夫なんですよ。もっと熱いのとか、急いで口にしないといけない時もありますから。…ただ、こうやってゆるやかに過ごしていると、いろいろ油断しちゃうみたいです。(窓から注ぐ日差しも、窓越しですから柔らかいですしねえ。お昼寝日より、サボりたく魔性の空気ですよ。おそらく部屋主が在室していたら、ぴりりとした雰囲気なのかもしれないが、不在を良いことにあふぁあああと大口開けて欠伸までする始末)   (2019/12/8 01:33:14)

萩原月子♀24花屋───…?(彼がどんな不穏なことを考えているかはわからないが。なんだか失礼な形容が見えたような見えなかったような。あれでも一応褒めてもらって、る……?………長閑な風景に似合わぬマッシブな曲調が聞こえてきたのかもしれないが、ふるりと首を横に振って、都合のいいところだけを切り取っておこう。にっこり、と色々丸く隠すための笑顔に首をかしげる挙措を返すものの、フォローの様なフォローになってない言葉にやっぱり眉尻は下がりっぱなしで)………先生は、授業とかないんでしょうか(ふ、と少しだけ笑みを零したら、眠たげな風情にそろえた膝をぽんぽん、と叩いてみる)いらっしゃいます?(誘惑、になるのかならないのかわからないけれど。のんびりした空気のままに誘いの言葉を手向けてみよう)   (2019/12/8 01:42:41)

中原誠♂35教師今日は授業がもう終わったので、見回り全て押しつけられちゃったんですぅー。(ぶーぶー! この広大な敷地をですよ。おのれ社会科四天王め! おまけに自分が見回りで立ち寄ることを承知してるから、留守番まで頼まれたんですよ。なんて説明をしてから、魅惑の膝枕なお誘いへ、わーっとにへらとした笑みで頭をとてりと預けたくなった。…けど、寄りかかりかかって、はっと気付いたように姿勢を正す) ダメです、イケません、仮にもここは神の家ですからね。…寝る、寝ちゃいます。確実に。そんな時にアイツがやってきたら、きっと君がどんなにフォローしてもですね。(説教地獄が待ってます。ぷるぷるぷる、げんなりな表情で顔を振り、眠気覚ましとばかりに湯飲みをごくーっと傾けて中身を飲み干した)…っちち!   (2019/12/8 01:49:50)

萩原月子♀24花屋(不満そうな表情と言葉に、駄目だ、笑ってしまう。あんなに真摯で、真剣な言葉を紡いでいたのに。今はとても俗世に塗れた言葉を嘯いて拗ねているのだから。笑みの余波で肩を揺らしつつ、でも己の誘惑が失敗に終わったら、残念、と小さく舌を出した。せっかく寄りかかりそうになってくれたのに、なんて)誘惑の蛇の言葉は失敗した模様です(そうつげながら笑みのまま肩を竦めた。件のお説教地獄とやらの恐怖を知らない身は少しだけ不思議そう)私のフォローですか(ふむ、と指で顎先を撫でて)………───(口にしようとして。じ、と相手に視線を向けた……ところでまた舌火傷をした風情に。ずい、と身を寄せたなら)Domine Iesu Christe, Fili Dei, miserere mei,peccatricis(ちゅ。怪我したところに唾つけるのと一緒のあれです、な風情を聖句に乗せて。己のお茶をすすってぷい)   (2019/12/8 01:58:58)

中原誠♂35教師神の家のお膝元で、全く大胆ですよ?(めっ、茶目っ気たっぷりな誘惑者に、こっちも片目を瞑ってとりあえず釘を刺す。そういう冗句だって、本気で怒る理由でにする奴ですからね。すんげー冷たい視線で見下してくるんですよ、ゴミ虫みたいに。うへぇ、にうへぇ、を重ねていたら、ブレスをもらった。目をぱちくり)…参ったな、それは、僕の専売なのに。(どこで覚えたんでしょうね? 微笑んで、誘惑者ならぬ祝福賜いし神女の髪をわっしゃわっしゃと撫でくるのだ)──HALLELUJAH、君に恩寵がありますように。幸いで在れ。   (2019/12/8 02:04:31)

萩原月子♀24花屋───信仰心薄いですから(戯言めいたやり取りを楽しみながら。注進には一応素直に頷いておいて、からの無体ではあるのだけれど。そうですね、もし、直接対面するときには気をつけます)んーー、ふふ、どこででしょうね(頭をわしゃられたなら素直に目を伏せて撫でられる。己が、こんな異教の言葉を覚える理由は一つしかないけれど。)………(柔らかな毛質の髪がわしゃわしゃに三つ編みをほつれさせて行く。紡がれるのはもっともよく聞く言葉、言祝ぎに、ただ、目を細めて撫でられるのに甘えた。それが今の己の幸いで、恩寵であることを伝える様に)……あなたの傍で笑える幸せに、今なら祈ってもいいんでしょう、ね(ただの人間だから、と嘯く声音が、冬の陽だまりに融けてゆく)   (2019/12/8 02:10:31)

中原誠♂35教師僕は信仰心深くて敬虔厚いつもりの、狡くて汚い大人ですからね。(気になっちゃうんです。わしわし。大丈夫、火の粉が飛んできたら──飛んでこないのがベストではありますが、…うん、飛んでこなければいいなあ。言葉は尻すぼみになっていく情けなさ。ぷるぷる。)何とかなりますよ、多分。こんなにいい加減な奴が、好き勝手やってもバチの一つも当たってないんですから。(皺寄せが一気にくるかもしれませんが、それはそれ、自業自得って諦めます。ポッケに忍ばせたサブレとか、とか! 揺れる度にチリチリと小さく可愛い音を鳴らす鈴の音に目を細めていたけれど、シンプルで深くてずっと紡がれている願いが言葉と音になれば、つ、と、刹那に手の動きが止まる。)──そう、です、ね…。(止まって、またわしゃわしゃと撫でたくる)縁側でひなたぼっこな気分です。緑茶と煎餅囓ってロシアンブルァアな猫なでたくる、爺の気持ちを堪能させてください。   (2019/12/8 02:16:45)

萩原月子♀24花屋────そういうことにしておきますね(緩い笑みを浮かべたまま、撫でられて、三つ編みを結わえている紐の飾りが、可愛らしい音を奏でている。ちりちりころろ)火の粉は……ちゃんと払う方法もあるはずですから、善処します、ね(尻すぼみな言葉に、そもそもかぶらない咆哮はないのかな、とかは思うのだけれど、己の貰った鳩サブレを先生の胸ポケットに追加してしまうあたりだめかもしれない)……先生は、もう少し自分を赦すといいと思います、けどね?(何時だって好んで、茨を手にしようとする手が、己の頭を撫でてくれるなら)……じゃー猫が甘えるのは問題ない、でしょう(ポス、とよっかかるように身を寄せて、すり、と甘える風情で)にゃー(猫の鳴きまね。そんな穏やかな一時を、今少し、過ごしたとか)   (2019/12/8 02:22:37)

萩原月子♀24花屋【きりが良いのでこのあたりで〆、で、〆、で…!】   (2019/12/8 02:22:52)

中原誠♂35教師【かわいい〆に便乗して、僕も〆で! にゃー! 楽しい時間とお部屋をありがとでしたぞー。いい具合におねむがやってきたので、ありがたく。そしておつかれさまなのだー】   (2019/12/8 02:24:54)

萩原月子♀24花屋【にゃーにゃーん。もっと誘惑しよう。此方こそお疲れ様ですーいつもいつもありがとうー!】   (2019/12/8 02:25:41)

中原誠♂35教師【今度鳩サブレ(粉じん爆発)を差し上げましょう。それでは、また厨二病拗らせたらお邪魔するかもです。それでは!それでは!】   (2019/12/8 02:26:35)

おしらせ中原誠♂35教師さんが退室しました。  (2019/12/8 02:26:40)

萩原月子♀24花屋【また遊んでくださいね、おやすみなさいませー!】   (2019/12/8 02:27:39)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2019/12/8 02:28:02)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2019/12/13 22:51:47)

萩原月子♀24花屋【ノープランな感じにふらり、ぷらりとおじゃましまーす】   (2019/12/13 22:52:12)

萩原月子♀24花屋(夜の街並が、クリスマスのイルミネーションに煌めく季節。どことなく浮足立った風情の街路をゆるりと歩く人影もまた、冬支度を終えている。仕事帰りの夕闇は、赤さと藍を混ぜ合わせたような色合いというよりは、ほぼ藍色。頬をなぜる風もまた、乾いて冷たい。呼気が、白く流れるようになってどれくらい経ったろうか。今年は雪、降るのかな、とかぼんやり思う。降ったら降ったでいろいろ対応が大変なのだけれど、冬の華を見られるのはそれはそれで風情もあっていい。流れてゆく雲を眺めながら、いつもの帰路、差し掛かった公園そばで、しばらく佇む。あまり暗い時間にフラフラしていると危ないよ、と小言をくれる友人は、そのくせ自分は路地裏で活動しているのだから、何方がだろうと言ってやりたくもある。寒いのと、日没が早くなったので、公園の中には人影もない。ちょっとだけ考えて傍の自動販売機でカイロ代わりにホットドリンクを購入したら、いつぞやのようにブランコの上に腰を下ろして、ゆら、ゆらり)────……さむくなった、なあ(ぽつりと紡ぐ言葉が、やはり誰に聞かせることもなく潰えて消える)   (2019/12/13 23:01:06)

萩原月子♀24花屋(きぃ、きぃ、と錆びた音を響かせながら、手の中にある温もりを包むようにして持ちながら、空を見上げるように頤を上げた。マフラー宜しく首に巻いたみつあみが襟元からちょっと覗いて、隙間風が差し込むのに、ふるりと身を震わせた)───(あのときもこうやって、月を見ていた。今宵は少し雲が多いけれど。流れる雲の速さに、空の上の風は、地上に吹くそれよりもずっと早いのだろうな、なんて思いながら……)………(空っぽ。思考を覗ける誰かがいるのなら覗かせてもいいくらい、何もない。あるいている最中は仕事の愚痴だとか、寒さに対する悪態だとか、そんなものが胸中に浮かんでは散っていたはずだというのに。腰を据えて、ぼんやりしてみると、いざ浮かぶものは何もなくて)────(きぃ、きぃ、とブランコをゆする錆びた音だけが響いて、続く)   (2019/12/13 23:13:45)

萩原月子♀24花屋(寒い、寒くて凍えてしまうのは、それは体が辛いことではあるのだけれど。辛さを通り抜けるとその先は割と感覚がわからなくなって、いつまでもその寒さの中に浸っていられるような気もする。冬の気候自体は、嫌いじゃない。乾いてはいるけれど、澄んでいる空気は、身を引き締めてくれるようにも。だからと言って、こうやって、寒空の下でぼんやりするのは体に毒だともわかってはいるのだ。言い訳用に購入したホットドリンクの熱が緩んだら戻ろう、なんて時限を己に与えて、ブランコを漕ぐ、というよりは緩やかに、ゆする。挙措に合せるように生まれる空気の流れは、やはり冷たくて、流れる呼気の帯が白くたなびいて消える。見上げた空は冬の空らしく曇天で、繁華街も近いからか星一つ見えやしないが。蒼身がかった鈍色を緩く、緩く細めて、雲の上を夢想するように。いつかの記憶を手繰る様に)   (2019/12/13 23:27:11)

萩原月子♀24花屋────(願う言葉も祈りの言葉も、己にとっては一つのものだ。)………さむ(きゅ、と首を竦めて温くなった缶を握りこんだら、ありていな言葉を嘯いて、立ち上がる。結構な時間そうしていたからだろうか、関節が固まったような錯覚。若干ぎこちない動きに己で笑ってしまいながら、近場のコンビニで、あったか肉まんあたりでも手に入れることにしよう。その途中で、友達か、あるいは知り合いに出くわしたなら、温かいものを手に言葉を交わしたりできたら、嬉しいな、なんて。ほのぼのとしたいつもの日常を描きながら。空っぽの公園に残されるのは、少しだけ人のいた形跡を残して揺れる、遊具の座面──)   (2019/12/13 23:33:32)

萩原月子♀24花屋【ぷるぷるしながら撤退、撤退…! お風邪など召しませぬようー】   (2019/12/13 23:34:02)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2019/12/13 23:34:06)

おしらせ中原誠♂35教師さんが入室しました♪  (2019/12/14 22:22:12)

中原誠♂35教師【こんばんわ、部屋主不在のところ少しお邪魔いたします。ヒャッハー! 今日も厨二病だー!】   (2019/12/14 22:22:59)

中原誠♂35教師(──夜の帳はもう降りている、冬の冷たく澄んだ空気は、身と喉を刺すかわりに冴え冴えとした感触も与えてくれるだろうが、それを凍えると受け止めるか気持ち良いと取るかは人それぞれだろう。ただ、夜を照らす蒼い月は──…大凡の人が美しいと感じてくれる、と思いたい。そんな夜風にたゆうのは、鍵盤楽器の奏でる旋律で。…上等で本格的なものではないけれど、それ故に音質は柔らかいものとなっているのかもしれない。…こんなに月が蒼いから、不思議なことがおこることを期待したくなる)…“チャンドラ・マハルの王子”とかは流石に無理無理ですけどね。(できて捧げることができるのは、季節柄奏でて自然な曲だけですよ。おまけに手数も少ない。奏者は手を止めると、そんなことを独りごちた。吐息は寒暖差から白い霞となって、空浮かぶ雲の仲間入りをしたそうに昇って潰えてしまう)   (2019/12/14 22:31:15)

中原誠♂35教師【さて場所はどこにしとこうか ①学園敷地の礼拝堂 ②廃教会 ③TEKITOU 】   (2019/12/14 22:34:39)

中原誠♂35教師1d3 → (3) = 3  (2019/12/14 22:34:46)

中原誠♂35教師(生活指導とかそういうので街を彷徨き、何だか勝手に手を出しても怒られないような──多分、楽器屋の電子オルガンとか、もしかしたらTEKITOUな場所に設置されているピアノ的な何かなのだろう。うん、触っても怒られない奴。季節柄なハレルヤソングを一節、そして寒いし、本格的に学んだり勉強したりな人たちにゃ到底及ばないしで、あててて、と愚痴めいた呟きも零して両手首をぷらぷらと振った) やっぱり何度やっても、指が攣りそうになりますよ。   (2019/12/14 22:39:09)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2019/12/14 22:42:17)

中原誠♂35教師(指をぷらぷら、それから気晴らしというか口直しというか指なおしというか、そういう気分転換も兼ねて自然な動きで胸ポケットを弄る。そこからソフトパッケージの煙草と100円ライターを取り出して、1本を咥えて火を灯そうと──したのだけれど、流石によろしくないと良心が働いたのか、ライターだけはポケットにしまって唇でぴこぴこ上下に揺らしてエア喫煙へと推し留まった。えらーい)   (2019/12/14 22:44:02)

中原誠♂35教師【こんばんわ。不法侵入のあげくに無断使用がばれたー!? すいませぬぅうう】   (2019/12/14 22:44:22)

萩原月子♀24花屋【ふ、ふ、ふ こんばんはー、見つけちゃったので降りてきました、後に続いてもよろしいー?】   (2019/12/14 22:44:45)

中原誠♂35教師【どうぞどうぞーぅ。こちとらタキシード姿の兎とかじゃなく、スーツ姿のおっさんですが!】   (2019/12/14 22:45:27)

萩原月子♀24花屋【ありがとうございまーす、こっちもシフォンのドレスなんぞは着て降りませんが。お邪魔しまーす】   (2019/12/14 22:46:30)

萩原月子♀24花屋(満ちてはかける月の装いは、今宵は少し蒼ざめた貴婦人風。ワルツが似合いなそんな風情。時間の中の迷子のようにふらふらと繁華街の通りを抜けて、歩く帰路。その耳に届いたのは柔らかな楽器の音色。師走の雰囲気に似合いの旋律は、最近はやりの街角ピアノとかそういう奴だろうか。スピーカーから流れるのとは違う楽器の旋律に、つと脚を止めて。帰路とは違う方向へとふらふらと。電器屋なんかの灯りはまだ眩しい時間。人ごみを抜けている間に旋律は止まってしまって)─────(ふう、と呼気を零したなら、それらは白く変わって流れていった)………ぁあ(なんだか見知った背中。というか後ろ頭に目を止めて、方向が間違っていないのを知ったなら。さてどうしようか。知られずに近づけるだろうか、己以上に相手が気配に聡いことを知っていながら、特に足音も殺さず向かっていった。)   (2019/12/14 22:50:48)

中原誠♂35教師【“僕は──”①君に気付いた ②君にまだ気付いていない ③ふっ、背中がお留守だぜ さあ、Let'sころころ】   (2019/12/14 22:52:10)

萩原月子♀24花屋【指先の冷えを確認しつつ。】   (2019/12/14 22:52:32)

萩原月子♀24花屋1d3 → (1) = 1  (2019/12/14 22:52:37)

萩原月子♀24花屋【(無言でじたばた)】   (2019/12/14 22:52:50)

中原誠♂35教師【続きを紡ぎますね。しばしお待ちを(にっこり)】   (2019/12/14 22:53:14)

萩原月子♀24花屋【はーい(ぷー)】   (2019/12/14 22:53:31)

中原誠♂35教師──……jah(つま弾きはもう終えたものの、そ、と、咥えた煙草を指の股に挟み、その手を胸へと当てて栗毛で癖毛の男が見上げるのは、黒くて蒼くて美しい──空。言葉呟けば、呼気と共に白い息がわずかに昇って消える。聖句の音と共に。さて、そんな具合なのだけれど、流石に殺さぬ足音が己に向かっていることには、気付いてしまう。気付いてしまったが──相手が殺さないのだから、こちらも殺す必要はないだろう。空を見上げて、祈りを──希う、のだ。)   (2019/12/14 22:57:28)

萩原月子♀24花屋(雑踏の中。それでも冬の空気は、原野ほどではないけれど澄んでいる。耳の先が痛くなるくらいには冷たくて。だからか、聞こえてくる声音も、声量はそれほどではないとはいえ、耳が拾うのだ。行き交う人も、己も、そして、いま目指している相手も。吐き出す呼気が白く流れる。生きている熱の証が、たなびいて)………こんばんは?(ひんやり冷えた手を伸ばそうとして、でも祈りの声が届いたから、その手はコートのポケットの中に。背後から軽く肩口をぶつけるようにして、届けるのは夜の挨拶言葉)こんな時間も、まだお仕事ですかー?(相変わらずのスーツ姿、外に出るならコートくらいそろそろ着ましょうよ、なんて言葉を持ちかけながら、緩い笑みを口元に携えて)   (2019/12/14 23:03:52)

中原誠♂35教師夜だから、昼の規律から解放された悪い子ちゃんたちが多くってですねぇ。(ふぇくっしゅ、態とらしいくしゃみ。挨拶とご注進にたははー、と、情けない苦笑を伴わせて振り向いた) そうですね、モールとアーケードだけで済むかと思ったので、油断してました。次からは、もうちょっとあったかな格好にします。(そういう君は、ちゃんと温かい格好をしていますか? 身長差から少し見下ろす感じで視線を合わせ、首を傾げながらんー? と、夜歩き女史の姿を確認するのだ) うん、ぬくぬくコートに素敵なマフラーをしているようで、何よりです。(首に巻いた三つ編みの、先にある房を摘まんでにっこり。揺らすとちりり、可愛い音がなるのだろう。まるで猫みたいです、とからかうのを忘れない)   (2019/12/14 23:10:27)

萩原月子♀24花屋もうすぐ冬休みですものね(学生たちの解放への期待感が高まる時期だし、それに、夜の街がキラキラしく飾り立てられる時期でもある。街路樹に絡みついたイルミネーションの灯りだとかに少しだけ眩しそうに視線を向けて、相手が振り向いてくれたなら視線を戻して、目を細め。わざとらしいくしゃみには、ちょっとだけ考えたけど。カイロになるものが特にない)ちゃんと温かい格好ですよ、帰る途中でしたもん(カーキ色のコートに、首にはマフラー宜しく三つ編みを巻いていたら、相手の指先がその端っこを捉えて、ゆする。三つ編みを結わえた紐の鈴がちりりとなって、猫のようだと言われるのには緩く肩をすくめる。)気に入ってるからいいんですー、だ(もう、と相手の手を取ったらずいぶんとひんやりしていて、ポケットで少し温めた己の手でさすさすするけどあんまり効果がないのに眉尻下げる。こういう時体温高い人がちょっとうらやましい)   (2019/12/14 23:17:58)

中原誠♂35教師生身というのは暑さにも弱いですが、寒さにも弱い。何事も適温が一番ですよね。(熱かったら熱射病に脱水に、いろいろ溶けて壊れてしまう。でも寒いと低体温症で命が危険でピンチ。何とも全てが万能じゃないから、服を着たり雨風凌いだり美味しい物食べたりで、森羅万象からのちょっかいへご機嫌伺いをしなければならない。それを楽しむことも生のひとつなのでしょう。ちょっとお堅い話をする振りをして──手が相手のポケットに誘われてすりすりされると、目を細めた。ポケットの中で、指を絡ませて、ぎぅ、ぎぅと何度か握る) カイロって、ポケットに入れていると、次の日にかぴかぴで悲しい感じになったの見つけたりするんですよねー。今宵のカイロはやわらかくて、気持ちから温かくしてくれますね。──…ありがとう、幸せです。   (2019/12/14 23:26:46)

萩原月子♀24花屋──暑すぎても寒すぎても、ですね。暑いと冷たいものが美味しいし、寒いと暖かいのが沁みますけど……(ポケットの中で保温してみたけれども、あんまり効果は、無い、というか。己の戯れに、指が絡んで握り返されるのに少しだけ目を瞠って、それから、己も握り返してみる。触れたそこからはじんわり、相手の冷たさと己の少しはましになった体温が溶け合ってゆく模様。じわじわと、ではあるけれど)………(くすぐったくなるような物言いに、僅かに目の縁を染めて、唇を引き結んだ。……でないと、変なふうな笑みが口許を彩ってしまいそうだったから)むー、むー、今夜の先生は甘口ですね、どしたんですか(いつも意地悪なのに、とか言ってしまうのは照れ隠しめいた言葉を返してしまうのだけれど。でも、向けられた気持に応じるように、少しだけ身を寄せて)……でも先生が幸せなのは、私も嬉しいです(やにさがるんじゃない、嬉しそうな笑みを返せているといい)でもあんまり冷えるとあれですし、コーヒーとか、飲みに行きますか?(コンビニでも、どこぞの喫茶チェーンでも、なんて言葉を接いだ)   (2019/12/14 23:36:54)

中原誠♂35教師だって、寒い時に温かいものをもらえると、嬉しいじゃないですか。…いつも意地悪だなんて、失敬な。(お礼を言いたくなるのは当然の、こと。ポッケから手を出して少し恭しい感じで目の前まで持ち上げると、手の甲にちぅ、と軽く口づける。伺うように、頭は下げるも鈍色の瞳は、そちらを見つめて柔らかに笑みを浮かべた)…甘い? うん、そうかもしれません。(美味しくて、あったかいものをご一緒できると思ったから。もう一度、小さなリップノイズをたてて、手の甲に) もしも、もっと甘いものをご所望なら、仔細を伺いたくもありますがね。   (2019/12/14 23:45:03)

萩原月子♀24花屋あんまり暖かくないですけど、ね(己の体温はいつも少し低め、だから、本当にほんのちょっとだけの暖なのだ。それでも手を重ね合わせていると、互いの体温が溶け合って、それから少し温くなるのは幸せ、で)………、……う(街中で、素知らぬ風情で交わされる仕草に、身を固くする。嬉しいのと、恥ずかしいのと。そんなものが鬩いでしまいつつも、手の甲に熱を受ける。そんなのが似合わぬ極東なのに、慣れた仕草に、眉尻下げて受け入れながら)もっと甘いの……?(ケーキの話だろうか、なんて真面目に首を傾けた。)私は、先生と一緒なら何でも嬉しいですよ(にへ、と笑って。二度口づけされた手を緩く握りこんで)手を繋いで、ふらふら、歩くだけでもすごく、嬉しい(今日は散歩をするには先生がちょっと薄着ですけどね、なんて軽い言葉を交えながらも)   (2019/12/14 23:55:04)

萩原月子♀24花屋……今の時期は忙しいから、そういうのもなかったですしー?(師走、とはよく言ったもので、忙しかったのでしょう?なんて言いながら。己も、ちょっと仕事が忙しい時期でもあるから、こうしてゆっくり言葉を交わす時間も取れなかったから、今、こうしているだけでもうれしい、ことだ、なんて紡ぎながら、でも温かい場所を目指して少し歩を進める。己はコートを着ているからましだけれど、相手にこの寒空は少々厳しいだろうから)   (2019/12/14 23:55:07)

中原誠♂35教師(こちらの行為に、はにかんで、微笑んで、それから逐一固まって。赤らむ表情のかわいらしさも鈍色の瞳に映して、しっかり堪能させてもらった)──初心初心。(ぼそっと一言。水向けに純なことしか想起できなかったのだろう、いつも伝えてくれる真っ直ぐな気持ちが予想通りに返ってくると、少し口角を上げるような表情は、にへら、というか、にこり、というか、いつも柔和な表情となる)そ、師匠が走る季節だから、忙しくて大変で、大変で──走り回るから、多少薄着でも大丈夫なんです。   (2019/12/15 00:03:36)

中原誠♂35教師(お給料ももらえましたし、懐も多少は温かいですから、今日くらいは僕の奢りでいけますよーなんて強気、かつ)…ど、ドトゥ~ルあたりで良いですか?(情けない台詞を吐く。そして、一緒に走り回るのは何だから、と。取ったままの手をこちらへ、胸元へと手繰り寄せる。彼女が己の腕に収まるように)   (2019/12/15 00:03:43)

萩原月子♀24花屋………初心じゃないですー(ぼそ、と告げられる言葉には、条件反射のように返す。いい大人だし、なんて告げつつも。単に鈍かったり、するだけで。)走って汗をかいて、汗が冷めたら、寒くて風邪ひいちゃうでしょ(ああいえば、こういう、そんな状態。そんな、切り返しも楽しんではいるのだ。冗談めかして、はぐらかされて、拗ねたくなることもあるのだけれど、向けられる柔らかな笑みが、ちゃんと己を認めてくれているのが嬉しいから)───どこでもいいって言いてるのに(懐具合をつげてくれるいつものことばに、笑ってそんな風に返していたら、手を取られて、ぽす、と腕の中に納まった。そのこと事態に否やはない。けど、此処は往来で、人の目もあるわけで、と考えると、体温が、上がる)………んん、ん(もぞもぞ、して。)動けませんよ?(寒さのせいじゃない、むしろ熱くなって赤くなりつつある頬を持て余しつつ、告げた)   (2019/12/15 00:11:52)

中原誠♂35教師…だいじょうぶ、ですよ。(人の目は、きっと夜と時間と月が払いのけてくれる。そういう奇蹟を期待しても許されるような、蒼い月の夜だから。収まってうごうごとしている胸の中の、に、穏やかに静かに告げて。だいじょうぶ、ですから、と。後頭部に掌を添えてより己に埋もれるように、視界を隠すように) 君が、幸せで在れば、僕は嬉しい。(しんしん、と、…しん、と静謐の帳が降りる。だけれど、冬の夜空の冷たさよりも)──……。(聖句が紡がれる。スーツに染みこむ脂よりも、染みこむ香油の薫りはふわり、と。ふわり、と、緋色の雪の降り落ちるような温かさを、伝えることができたらいい)   (2019/12/15 00:18:24)

萩原月子♀24花屋───ん、ん……(あえかな抵抗を試みて、でも、ぎう、とまるで視界を隠すように埋められた。耳まで赤いのはたぶん、この凍てつくような寒さのせいではないけれど)………(耳に届くのは静かで、穏やかな声音。いつもの柔らかなそれと添う違いはないのに)───(蒼い、蒼い月。不思議なことが起こってもいい様な?)………(もそ、と首肯の動きとともに力を抜いて。雑踏の音が遠くなる。かわりに冬の静謐が降り、て───?)……(耳に懐かしく、馴染んだ言葉が届くのをききながら身を預ける。煙草の苦みの混じった香油の香りはいつもの、だけれど。でも、いつもより澄んだ香油の香りが、届くのに目を伏せる。奇蹟に、気が付いてしまったら、それは現実になってしまう。降りてくる夢を壊してしまうよりは、その中に揺蕩い、しばし憩うのも、幸せだ。お互い素直になるにはまだ遠い分を繋ぐ夢)先生が、あなたが、いるから、幸せですよ(目を閉じて、腕の中で歌う。己は祈りの言葉を持たないから。代わりに、そうであってほしい願いを、祈りを、手繰るための言葉を紡ぐ)先生が、嬉しいと、私は幸せ(いつも変わらない、願いと祈りを紡ぐ)   (2019/12/15 00:27:07)

中原誠♂35教師──君と出会えたから、僕は気づけた。だから、僕は幸せです。満ちる思いを、もっと、もっと、君に伝えたい。(それほどまでに、大事で大切なのは、変わらぬコト。だから、僕のことで君は苦しまないで。抗いを止めて、大人しく、この夢ともうつつともつかぬ状況を受け入れた胸の内、抱擁を強めて。言葉を、聖句を告げると、音を綴るのに喉は動く冬の夜風で冷え込んだ指先が髪に触れて、撫でて。吐息に、布ずれの音は、薫りは──五感はあると現を示す、のに。現でありそうではなく、まったきの夢でもないのだ。ただ、彼女が自分に自信を失い悲しんで、涙をほとほとと石にならぬ涙をこれ以上こぼしてくれぬように、奇跡を請い願えば──ひととき、この刹那の一時を赦されただけで、己が抱いていた溜飲は全て昇天、し、た──)   (2019/12/15 00:37:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、萩原月子♀24花屋さんが自動退室しました。  (2019/12/15 00:47:23)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2019/12/15 00:47:59)

萩原月子♀24花屋……マキは、私を泣かせるのがいつも上手(声音が緩く潤むのは。哀しみじゃない。寂しさじゃない。想いが満ちて溢れても、涙は毀れるものなのだと。腕の中に納まって、夢にも似た、けれど現に揺蕩いながら、紡がれる言葉に、唇が柔らかく弧を描く。強く抱きしめて、己を撫でてくれるのに、衣擦れの音。もらった飾り紐の鈴の音色が小さく跳ねて、音を奏でた)─────(いくつ呑みこんだ涙があったのか、なんて数えようがない。同じように呑みこんだ言葉が、想いが、相手にもあって。それを融かし合うような刻を今赦されているのだろうか。彼が愛し、そして等しく怒りを抱いた存在からの、目こぼしに似た。それが何であれ、己は構わない。なんと呼ぶのかは、相手や、ほかの誰かが決めればいい。己がここにいる理由はすでに定まっているのだから)……私は、我儘、だから(囁くように紡ぐ。滲んだ涙もそのままに、幸せそうな笑みを浮かべて)たくさん伝えてくれなきゃ、やです   (2019/12/15 00:48:15)

中原誠♂35教師伝えたら、また君を泣かせてしまう。…僕は、狡くて汚い大人だから、君の嬉しい涙と笑顔しか、見たくない。(それだけは、本当のコト。本当の、コト、なのだ──。だから、僕は赤いのに、なるのだ。く、て、と相手の髪に埋めるように頬を寄せて、抱く。これ以上密着できないのではないかと言えそうなまでに。腕がたった2本じゃあ、足りない。刹那だから、もっと沢山、言葉を全て紡ぎきることが赦されるまでに、抱きたいのに。…なにも、かもが、足りない。願えば、願いは叶うだけ先を縋る己の貪欲さに、呆れてしまう)   (2019/12/15 00:57:23)

萩原月子♀24花屋………ん、ん、じゃ、あ、……どうしよう?(私はたくさん聞きたい、と強請る様に額を寄せて。お互いぴったり、凹凸を埋め合う様に。これ以上は融けるしかない、位。かき抱いて、抱かれ、ながら。この刹那を咀嚼するための手段が足りぬとばかりに)……(赤いのが泣かない方法が、知りたい。───否、方法は、知ってる。でも白いのも泣き虫だから。赤いのの涙が移ってしまう。難しい、もどかしい)………、……(離れたくないし、離れ、ないし。ぎゅう、と抱きしめて。熱を備えたままの表情を押し付けながら)……じゃあ、たくさん、気持ちを伝えるキスを、ください(自分もたくさん、返すから。雨を降らすみたいに。優しい雨を。想いの芽吹きを返すように、己もきっと同じだけ、それ以上に返すから、と甘く強請った)   (2019/12/15 01:06:05)

中原誠♂35教師(僕が何処に向かおうとて、君はきっと僕を追いかけようとするから──。君は強情で、石頭で、石清水が削ろうとしてもその清水すら振り切ってしまう、から。痛いほどに伝わる真っ直ぐな心は、解らないはずがない。眉尻を下げる。──苦笑、笑顔が崩れたような。物事には道理と理が、あるのだから。なら、ば──、彼女が幸いを感じることができる最大限まで。ひっついていた身を少し離して、顔を間近で覗きこめる距離感まで保って、巻き付けていた片腕を解くと、指先で頤を支えてこちらへと上向かせる)狡くて汚い大人ですから、初心初心な口づだけじゃあ、満足できないかもしれません。   (2019/12/15 01:13:03)

萩原月子♀24花屋(だってあなたの傍に居るのが、己の幸いなのだから、仕方がない削ろうとしたって、それは赦してあげない)────?(向けられた苦笑、僅か離れた距離で見上げる視線が捕らえるのは、眉尻を下げて、少し笑みを崩したような表情だ。不思議そうに、訝しむように向ける眼差し。己にとっての道理と、幸いは常に変わらず、かえられず。)……私だって、それなりに大人のつもり、ですよ(むむ、と眉を寄せて、対抗する様な言葉が、だからこそ子ども扱いされてしまう要因なのかもしれないけれど。でも、事実だ。頤に指が絡み、顔をあげる姿勢。既に幾度か交わした唇なのに、そんな風に言われると逆に構えてもしまうのだけれど)……────(唇が近づくのなら素直に目を伏せて熱が燈される瞬間を待ち)   (2019/12/15 01:22:41)

中原誠♂35教師交わしましょう、今の僕たちができる様々なモノを。できる、だけ。(それで、君に幸いが満ちて笑顔が花咲くのであれば、その為の雨になれるのであれば。──焼き尽くすものでなければ、いくら、でも。夢と現の融け合う合間なのだから、感情と精神が揺さぶられる様が、実身を揺さぶる交歓を引き起こしてしまうのならば、赦される、ままに。軽く、正面から。触れて、リップノイズ、角度を変えて、触れて、鼻先ですりすりと相手の鼻先を撫でる様は獣の様でもある。上下の唇とその合間の凹凸に触れて、端まで形をなぞって。頤支える指はゆるりと開き、両掌で両掌を包み込むと、ゆっくりと、深い、深い口づけを──)   (2019/12/15 01:30:27)

萩原月子♀24花屋────そうしたら、寂しくはない?悲しくはない?マキは幸せ?(吐息の交わる刹那迄、言葉を交わしながら。互いの幸いに互いの幸いを花咲かせる言葉を紡ぐ。優しい芽吹きを望む想いを絡ませるように)…、……ん(柔く触れた唇が、微かな音と共にはなれて、また、触れる。囀り合う様な、ささやかな口づけを重ねて、互いの柔らかさを確かめ合う。するりと鼻先を交わして、すり合って、吐息を揺らして、唇を触れ合わせたまま、軽く上下するなら、ちゅ、と濡れた音が響く。すり、と頤を支えていた指先が伸びあがって頬を包んで、触れあった唇がより深くを望むように重なり合う。それを受け入れるよう、受け止めるように目を伏せたままのどもと逸らすように顔を仰向けて。)────ふ、…、っ(食みあう様に唇を重ねたら、薄く開いた唇で、さらなる熱を誘う様に、相手の上下の唇にちゅく、と濡れた音を残した)   (2019/12/15 01:38:30)

中原誠♂35教師(歯の硬質を与えないように、立てずに唇の柔らかさだけで上唇と下唇をやわやわと食んで、赦してくれるようにこちらを受け入れて薄く開く唇に、まろび出す舌先はれろり、となぞる。なぞって、相手の舌先を探って、ノックの代わりに軽く触れて、触れてからぬるり、と忍び込ませる。舌先から舌の腹を、舌の裏を口腔の熱と湿気と柔らかさと、滑りを味わいながらゆっくりとかき回す。ねちゃ、ねちゃとした交歓行為を想起させすぎる音を響かせて、から──しんしんとした“静謐”が、ようやく外野の音を取り戻しつつあれば…後ろ髪引かれるように舌と唇をゆっくりと引き離す。再び後頭と背へと腕と掌を伸ばして、かき抱く) …月があんなに蒼いから、両手を繋いで、遠回り、しません…か?(あまりにも回りくどい口説き文句)   (2019/12/15 01:46:40)

萩原月子♀24花屋───、……(づ、と粘膜の、触れあう刺激と、蜜音が、響くのに。伏せた瞼の睫毛が揺れる。柔く触れる感触が、探る様に蠢くのを、己の舌先でつついて、返す。忍び入る熱を受け止めて、甘く食んだらちう、と吸って。口腔の熱と、蕩けるような粘膜を、絡み合わせる、音が、己の奥から響くのを止められない)…ン、ぅ…、ふ(くちりと、ぴちゃりと、水音というには熱を持ちすぎた音が響く、中で、刹那の終わりを告げる様に、音が、ぶれる。同時にづるりと、舌先が、唇が解けたのに、惜しむようなまなざしを向けてしまったのは───己だけじゃないと、良い)ん、ん(唇と舌の熱が解けたかわりに、頬を滑り落ちた手が、ぎゅ、と身を寄せてくれるのに、素直に身を預けて。肌に熱を宿したまま、耳を擽る歌を聴く)……────ん(ぽふ、と相手の背を抱きしめて)温かいところで、迷子になりましょう、か(現実が戻ってきたなら、きっと体も冷えてしまうから、回りくどい言葉に、回りくどく、返事を返して、はにかむ笑みを返した)   (2019/12/15 01:55:55)

中原誠♂35教師…ええ、まずはドトゥ~ルに行って、温かいコーヒーと…(あそこのチーズトーストは手軽で早いんですけど、薄くて食べやすいんですけど。コスパが…ハグしあったまま、口説きに応じてくれた相手へは、たははーと情けない苦笑と共に、急に俗世めいた軽口が紡がれる。コーヒーショップがホテルテナントなぞであったら、もしかしたら遠回りはもっと牛歩になってしまうやもしれない。ともあれ、続きはまた別の日にでも語られるであろう。──赦してください、と、幸在れが重なり綴られた聖句。切なる想いを、織りなす茨と共に聞こえぬよう希う)   (2019/12/15 02:03:07)

中原誠♂35教師【絡みづらい状況からの後入りとお相手ありがとうございます。時間どぅるぼー!】   (2019/12/15 02:03:50)

中原誠♂35教師【ですけど、いい時間でしたので、僕は今宵はこれで〆とさせていただきますね】   (2019/12/15 02:04:22)

萩原月子♀24花屋【はーい、此方こそありがとうございます。〆をお返ししますね。時間的に厳しければそのままコーヒーショップに退避していただいても!】   (2019/12/15 02:05:03)

中原誠♂35教師【胃が荒れているので、控えめにエスプレッソ飲みながらお待ちしておりまふ(ずずず】   (2019/12/15 02:07:09)

萩原月子♀24花屋───(一気に現実に立ち戻る言葉は、でも、抱きしめられたまま行われているわけで。気恥ずかしさと、嬉しさとを綯交ぜに、ふ、と笑う)べつに割り勘でもいいんですから、ね?(軽口に応じる言葉は楽し気に揺れて。遠回りの先でさらに迷子になるかは───状況次第。だって、離れがたく感じてるからの言葉重ねと戯れなのだから。───少しでも、長く、一緒に。そんな願いと祈りを誰かが聞き届けてくれるのなら。)─────(茨を手にする手に、そっと己の手を重ねて、痛みを和らげることができるのなら、それもまた、己にとっては幸いでしかないのだから)   (2019/12/15 02:09:53)

萩原月子♀24花屋【ぎうにうだばーしますね、胃が荒れてるならなおさら! というわけで〆です。遅くまでありがとうございます!】   (2019/12/15 02:10:18)

中原誠♂35教師【】ぽぽいっと。割り勘の気遣いに涙を禁じ得ない。ドトールのチーズトースト好きなんですが、ドリンクも含めて高くないですかね? って、思う訳ですよ、僕は。(だむだむ)   (2019/12/15 02:11:39)

中原誠♂35教師そして、改めてお相手いただきありがとうございました。いやー、まさかこんな風になるとは思いませんでした、はい。自分が一番びっくりしてます。   (2019/12/15 02:12:25)

萩原月子♀24花屋【】は迷子。 コーヒーショップはあんまりいかない! あの注文というかトッピングの注文が呪文すぎてむ、むりぃ   (2019/12/15 02:12:40)

萩原月子♀24花屋でもドトールでモーニングは美味しかった記憶(えへ)   (2019/12/15 02:12:56)

中原誠♂35教師メニュー表やグラスのサイズサンプルを指指ししましょう。これ、あれをそれで!   (2019/12/15 02:13:08)

萩原月子♀24花屋此方こそお相手ありがとうございますー どんなふうになったのがびっくりですか?(うりうり)   (2019/12/15 02:13:17)

中原誠♂35教師先生で、表だって真面目に口説き台詞とかベロチューしたとことか。きゃー///(今更ながら羞恥で顔真っ赤)   (2019/12/15 02:14:21)

萩原月子♀24花屋貴重なはじめてを戴きました。ごちそうさまです(ぺろり)と言いつつ私もちょっとは羞恥心が働くのでええ…!   (2019/12/15 02:15:22)

中原誠♂35教師先生の立ち回りは、もう決めていますので!で! 相変わらずの茨をすぽっと。   (2019/12/15 02:16:21)

萩原月子♀24花屋(茨ロードスキーめーと言いつつその茨をぎりぎり毟ろうとするのです)   (2019/12/15 02:17:02)

萩原月子♀24花屋まあお互いぎりぎり真剣に遊べると楽しいですね(えへー)   (2019/12/15 02:17:21)

中原誠♂35教師常に真剣勝負ですからね(ぎりぎりつばぜり合い) でも、たのしいー(つやっつや!)   (2019/12/15 02:17:47)

萩原月子♀24花屋たのしいです(つやつやー) でも時節が時節ですのでお互い無理なきよう、ですね…!   (2019/12/15 02:18:31)

中原誠♂35教師僕は基本的に気に入った可愛い子は、全力で泣かしたいタイプなので!!  次はもうどりゅんどりゅんにしてやりますよ! 辛い料理とか食べさせてひーひー言わせてやります   (2019/12/15 02:20:15)

中原誠♂35教師ですねー、寒いです僕の部屋。この時期は指先かじかむし、お茶のみのみでたぷたぷです。茨の道ですねw   (2019/12/15 02:21:00)

萩原月子♀24花屋(またタオルと水分を傍に置いておかないとだめな奴…!) か、辛すぎるのは駄目ーーー!?(涙目ぶわっ)   (2019/12/15 02:21:30)

中原誠♂35教師あーん♪(すっごい良い笑顔。大スプーンの上にはこんもりと赤いだけの豆腐)   (2019/12/15 02:22:10)

萩原月子♀24花屋アームウォーマーして、ひざ掛けと毛布かぶってるので指はだいぶましですが。なんだろうこの人に見せられない感…!   (2019/12/15 02:22:12)

萩原月子♀24花屋……っ!?(ピルピル)あ……む(もふ、もひゅ………顔真っ赤、涙目。あと唇ピリピリしてあかい)   (2019/12/15 02:22:54)

中原誠♂35教師ワークマンで購入した指ぬきグローブしながらテキスト打ちとか、してました。厨二病です。   (2019/12/15 02:22:56)

中原誠♂35教師辛味が強いとですね、一部捕食者は一口で懲りて手を出さなくなるから、いいんですよー(ぱくーぱくー)   (2019/12/15 02:23:55)

萩原月子♀24花屋黒い革っぽいやつですね←厨二…!   (2019/12/15 02:24:00)

萩原月子♀24花屋ぶ、えー?(もふもふ、もぐもぐ、こくん。既に人語が話せない。思考回路退行中)そ、それをわたひにたべさせるいみ、は…ッ!?   (2019/12/15 02:25:18)

中原誠♂35教師困った顔もかわいーからです。涙目で顔真っ赤もいーですね(もふー、もぐー、あーん? 次は胡椒山盛りとかでもいいかもですね。でも一番好きな辛味はカレーです。マサラはじゃすてぃす)   (2019/12/15 02:26:35)

萩原月子♀24花屋───!?(大困惑。)……(ギザギザ指定たくちだけどあーんされるともそもそ食べて、きゅっ、てからみに縮こまってる。)ふ、ふ、ぅ、ええ……(えぐー。)   (2019/12/15 02:28:17)

中原誠♂35教師そんな感じの捻くれている僕ですですが、今後ともお付き合いいただければ何よりです。(わんこまーぼーどーふ)   (2019/12/15 02:29:34)

萩原月子♀24花屋このネタはこのネタでロルしましょうねって思ってるような私なので問題ないです。今後ともよろしくしていただければ何よりです(もふ、もふ)   (2019/12/15 02:30:13)

中原誠♂35教師月ちゃんは辛いのが苦手、と(めもめも) 改めてよろしくーです。そして、不法侵入した身ですが、身勝手ながらこれにて僕はドロン!させていただきますね   (2019/12/15 02:33:00)

中原誠♂35教師おつかれさまでした。良い夜を!   (2019/12/15 02:33:13)

おしらせ中原誠♂35教師さんが退室しました。  (2019/12/15 02:33:19)

萩原月子♀24花屋辛すぎるのが苦手なだけですよーぅ!(と思ってる) はーい、それではおやすみなさいませ。よい夜をお過ごしくださいねー 遊んでくれてありがとうございます!   (2019/12/15 02:33:38)

萩原月子♀24花屋それでは私もおやすみなさいませー   (2019/12/15 02:33:57)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2019/12/15 02:34:01)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2019/12/16 22:43:41)

萩原月子♀24花屋【ワルツの続きを、踊ってみませう】   (2019/12/16 22:43:58)

おしらせ中原誠♂35教師さんが入室しました♪  (2019/12/16 22:46:39)

中原誠♂35教師【こんばんわ。月のワルツの続き、ご一緒しても? ということで、おじゃましまっす】   (2019/12/16 22:47:18)

萩原月子♀24花屋【こんばんはー、どうぞどうぞ、お相手がいないと寂しいワルツになってしまいます。ただいまてちてちうってますのでもう少しお待ちをー!】   (2019/12/16 22:47:48)

中原誠♂35教師【合点承知の助! にて、正座待機させていただきまする】   (2019/12/16 22:48:22)

中原誠♂35教師【(そこでこっそり僕は、ラジャラジャマハラジャをかけて、妖しい舞踏をするのです。にゃー)】   (2019/12/16 22:49:47)

萩原月子♀24花屋(丸くて大きな、蒼い月。雫が零れて石になることはもうないけれど。)────(たなごころの温もりに、いつだって想いが溢れて毀れてしまうのは、己だけがわかっていればいい。)……(白くけぶる呼気が歩みに合せて流れてゆく。繋いだ手から、ちらりと横合いを見上げる視線。少しだけ目を細めて)寒くない、ですか?(街中を歩くにはやっぱり薄着だ。だからつい、そんな言葉ばかりが唇をついてこぼれるけれど、うっすらほころぶ口許や、色づく目許は心配しつつも喜びを抱くそれ。彼が言っていたコーヒーショップに早くたどり着きたいような、でももう少し、共に歩く時間を引き延ばしたいような複雑もまた、織り込まれていた)   (2019/12/16 22:52:41)

中原誠♂35教師──寒い? 愚問です。(身長差およそ10㎝。様子伺い声かける相手へ見下ろすように視線を傾け、端的に。…君の思い出の僕とは違うかもしれません、が。返事に続く呟きは、けぶる呼気に隠して消した) ああ、そういうコト聞いちゃうから。(寒い寒い! ぶるる! 肩をすくめて首を振り震える素振り。はーはー、と素手の両手を口元にもってきて、大げさに己の呼気を吹き付ける。それから、連れ添う相手の背に片手を伸ばしてゆるく押して、遠回りしましょうなんてこっちから声を掛けたのに、少し早足を促しながら温かいコーヒーを提供してくれる、安くて気軽なチェーン店にでも向かうだろう)…空、綺麗ですね。月も、星も。星の瞬きなんか、──まるで、まるで、人の営みと賑やかさを空に写し取ったようです。(地が賑わえば空は隠れ、空が賑やかなれば地は人の気配は無く。どちらが喜ばしいことなんでしょう、ねぇ? なんて尋ねてしまう)   (2019/12/16 23:01:49)

2019年11月28日 23時12分 ~ 2019年12月16日 23時01分 の過去ログ
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