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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2019年11月26日 02時00分 ~ 2019年12月17日 02時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Drフォックス(雄の熱、お腹に当てた肉棒は、胃まで届く大きさ、ゴツゴツとした血管の浮きあがるペニスを陰裂にあて、腰を掴む、椅子が倒され、腰を挿入しやすい態勢に真央を寝かせた。脳の中で「僕たちもされたことだよ。」「お姉ちゃんも、性奴隷、私たちと一緒だね」孤児院の子供の笑顔が見える。)どうじゃ、シャドーキャット・・・お主を許せる。お主を受け入れ、愛せるのは、ワシだけじゃ・・・ククッ、奴隷としてじゃがな。それとも、許されぬ、子供を不幸にする偽善を、繰り返すか?(一気に挿入する。薬物、洗脳の効果で、痛みは快楽、そして、今まで助けたつもりになった子供たちが与える罰と認識される。真央の心は、悔恨、絶望が支配し、それから逃げるために、雄に服従し、苦痛と恥辱を与えられる。それを快楽、依存、服従にすがり、脳の中、正義感が、すべての価値観が塗り替えられていき)   (2019/11/26 02:00:34)

シャドウキャット(本来であれば、虚言。そもそも、悪事を直接働いたのは、目の前の男だ。と、強い調子で言いきる事もできただろう。だが、完全に薬物に犯され、思考が回らない中で、子ども達が迎えた悪夢、末路、それを見るごとに、正義の怪盗としての心は擦り切れ、同時に、決してあきらめない。と誓っていた真央自身の心に陰りが、諦めが、黒いものが覆ってくる。 助けたはずなのに、救った筈なのに、それが全て裏目に出た。自分のやってきたことが無意味。そんな思いを感じる中で)あ、ぁ、しゅ、ぅ…?み、んな…?(こどもたちの声が聞こえれば、救いを求めるように声を上げる。 その上で、押し当てられたペニス、そして、倒れる椅子。 広げたままの足。秘所は潤い、最早十分に準備が整っている中で、訊ねられる声は)   (2019/11/26 02:09:53)

シャドウキャットぁ、あ、ゆ、るされ、る…?う、けいれ、られ、て…、ひっ、あ、ふ、不幸、い、いやっ、不幸いやああぁっ!!?(こどもを不幸にする偽善。それがまるでトラウマの言語と出も言うかのように絶叫する中で、肉棒を挿入されれば、一瞬にして処女膜が引き裂かれ)っ!? あ、ああうっ!? い、院長、せ、せんええぇ…!?ど、Dr.フォ、フォックス、さ、まああぁっ!!?(怨敵ともいえる男を、先生、様、と呼び、受け入れながら、膣はきゅうきゅうと締め付け続けて)   (2019/11/26 02:10:04)

Drフォックス(真央の中の矛盾、正義の心が侵食される。幻影、薬物、そして快楽が塗りつぶす。それは、受け入れられない。しかし、あらがえない。真綿で首を締めるように、ゆっくりと、真央の心を殺していく)んちゅ♡どうじゃ、シャドーキャット・・・真央、いや、今日から、ワシの奴隷・・・子供たちを不幸にし、堕ちた雌猫“スレイブキャット”じゃ。(口づけをし、唾液を流し込めば、望んだ雄の味、何度も、子宮が打たれ、牝として、本能が雄を求め服従する。VRの幻影が「これが幸せなんだよ」「奴隷になれば、みんなが許してくれるよ。」「真央お姉ちゃん、偽善はやめて、素直になろうよ」と子供たちがささやく、さらに、幼い身体、乳首を抓り痛みを感じれば、バイザーが外され、そこには、神にも等しい初老の男の顔、子宮がうずく、心臓が高鳴る。薬物、幻影が作り出した感情、記憶、意識が、目の前の、自分を犯す男を主人と錯覚させる。そして、それは確実にそうなるだろう。精液の匂いが子宮が覚えれば、隷属を強要させられる催眠、それは、真央の身体、本能が一番知っており、何よりも、子宮がそれを望んでいる。)   (2019/11/26 02:20:03)

Drフォックスククッ、どうじゃ、処女マンコを、ワシにささげ、さらに、チンポに奉仕する気分は・・・幸せじゃろう。もう、自分のエゴで、偽善を働くのは嫌じゃろ。お主が、幼い子供を不幸にするのは嫌じゃろう。(精神も幼く後退し、その小さな身体をオナホのように乱暴に扱う、しかし、その痛みも恥辱も、罰、そして、子供たちと一緒になれる幸せだと認識できる。さらに、トラウマの言葉を耳元で囁けば、さらに、男への依存心は強くなり、そして、新しい奴隷猫の名前、生まれ変わる。子供たちと一緒に堕ちれるという多幸感が、最後の、正義、意思、使命などを消し飛ばし、子宮口が広がり、男の亀頭を受れいれてしまう。)   (2019/11/26 02:20:05)

シャドウキャット(窃盗が悪い事なんて知ってる。でも、それで、誰かの役に立てる。悪党を困らせることができる。そう考えていた。けれど、それが塗りつぶされていく。薬物によって蕩かされ、幻影によって粉砕され、快楽によって違うものが形作られていって)ん、ふ…。あ、たし…、ど、れぇ…、め、雌、猫…こ、ども、ふこぉ、す、れいぶ、きゃ、っとぉ…ん、ふぅ…(口付けして、咥内に広がる唾液の味。それだけでなく、肉棒で奥を叩かれる度に感じる高揚感と、これこそが幸せ、赦すための行為と、耳に聞こえれば、それを素直に受けいれてしまう。 スレンダーといえば聞こえはよく、幼い身体が降り回され、乳首に痛みを感じつつも、バイザーを外されみえたのは)   (2019/11/26 02:27:36)

シャドウキャットはあ、ぁっ、い、院長、さまぁ…、Dr.フォックス、さま、ぁ…(はあ、はあ、と、蕩けた顔で、甘い声で、縋るように声をかけつつ)は、ひぃっ…! しょ、処女マンコ、犯して頂いて、ご、ご奉仕、できて、うれしい、ですっ…!! も、もぉ、偽善とか、いや、ですっ…!ご、ご主人様の飼い猫…、雌猫に、していただきたい、ですぅっ…!!(自分で何かを考える事すら、最早怖くなってしまっている。 男の肉棒を受け入れながら、男の思想をも受けいれる、と自分で宣言してしまい)   (2019/11/26 02:27:49)

Drフォックス【スミマセン、今日は、ここまででよろしいですか?また、時間があれば継続御お願いします。】   (2019/11/26 02:28:50)

シャドウキャット【承知しました。はい、勿論、よろしくお願いいたします】   (2019/11/26 02:29:11)

Drフォックス【ありがとうございます。それでは、お疲れさまでした。】   (2019/11/26 02:29:31)

おしらせDrフォックスさんが退室しました。  (2019/11/26 02:29:35)

シャドウキャット【こちらこそ、ありがとうございました】   (2019/11/26 02:29:45)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/11/26 02:33:29)

おしらせ賀茂あきのさんが入室しました♪  (2019/11/27 00:22:03)

賀茂あきの【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】   (2019/11/27 00:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、賀茂あきのさんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:42:12)

おしらせ賀茂あきのさんが入室しました♪  (2019/11/27 00:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、賀茂あきのさんが自動退室しました。  (2019/11/27 01:02:47)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/11/30 00:45:59)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2019/11/30 00:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2019/11/30 01:06:08)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/11/30 01:06:24)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2019/11/30 01:25:31)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/11/30 01:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2019/11/30 01:46:26)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/11/30 01:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2019/11/30 02:07:09)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/11/30 02:07:19)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2019/11/30 02:20:14)

おしらせライオレッド♀さんが入室しました♪  (2019/11/30 21:23:04)

ライオレッド♀【正義の戦隊のレッド、小学生戦士、赤毛のショートに、ボーイッシュな容姿、銃と剣で戦うオールラウンダー、正義案が強く、みんなのリーダーだが、熱くなりやすく罠やからめ手に弱い。】   (2019/11/30 21:25:08)

おしらせライオレッド♀さんが退室しました。  (2019/11/30 21:39:29)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/11/30 23:35:31)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2019/11/30 23:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2019/11/30 23:56:10)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/11/30 23:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2019/12/1 00:20:10)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/12/1 00:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤乃さんが自動退室しました。  (2019/12/1 00:41:22)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/12/2 00:31:40)

藤乃戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2019/12/2 00:31:42)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2019/12/2 00:47:01)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/12/2 00:47:02)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2019/12/2 00:54:01)

エル【こんばんは、ご無沙汰してますー】   (2019/12/2 00:54:27)

藤乃【おお、こんばんはー!!】   (2019/12/2 00:57:22)

エル【今から如何でしょうかー?】   (2019/12/2 00:57:49)

藤乃【ぜひにぜひにー!】   (2019/12/2 00:58:04)

エル【ありがとうございます。では……藤乃さんを↓の通りに洗脳しちゃう流れとして、こちらのキャラは……と。腹違い(側室)の姉とか、家臣の家の娘。いつも通りに洗脳して堕として荒武者にしちゃって、後はこちらの命令通りにお父上や兄上様を始末して貰った後に次期当主の弟君を逆レイプして骨抜きにしてもらう……みたいな】   (2019/12/2 01:09:35)

藤乃【わあい、好みの流れ。ありがたい限りです。そうですね…。それならば、腹違いの姉、が良いかな、と思います。 こちらは正室の娘だけど、余りそれを気にせず、純粋に尊敬をしているけれども、姉上様がどう思っているか、はお任せの方向で。】   (2019/12/2 01:11:23)

エル【了解です。では表向きは優しい姉として振る舞い良好な関係を築いてるようで実は……な感じ。こちらの母方の実家もお家に使える家臣の筋のはずだったけど権力争いに敗れ落ちぶれて…のような背景かな。その過程で邪法にも通ずるようになったとかで。 ……最終的には正室である母上様を荒々しく犯させようかな、とかも考えてはいたり】   (2019/12/2 01:16:54)

藤乃【最終的には姉上様のいう事だけを従順に聞くバーサーカーみたいになりそうですね。 荒武者状態でも、姫君状態でも、姉上様に可愛がってもらうのが最大のご褒美のような感じで。】   (2019/12/2 01:19:09)

エル【そうですね、あらゆる意味で可愛いがってあげる感じ。ではキャラ変えて入り直しますねー】   (2019/12/2 01:20:58)

おしらせエルさんが退室しました。  (2019/12/2 01:21:03)

おしらせ桜花さんが入室しました♪  (2019/12/2 01:24:05)

桜花【プロフィールは…と書きかけて思いましたがだいたい↓のあたりで書いちゃってますから今回は割愛という事で。導入はどうしましょうか、今のあたり考えてるのが藤乃様が拐われて目覚めた場所は…か、お茶でも飲んでお話してる時に一服盛られて……かな、とは考えています】   (2019/12/2 01:28:21)

藤乃【2歳違いで、側室と正室の娘。 こちらは、立ち場は気にせず、桜花姉さま、と尊敬しており、後をついていたり、と言った感じでしょうか。 たまに父上などからお小言をもらっても、気にせずにお茶を楽しんだり、時に街にでたり、というかんじかな、と思いました。  そうですね。導入は一服盛られて、それこそ桜花姉さましか知らないような城や城下の秘密の場所かな、と】   (2019/12/2 01:29:28)

桜花【わかりました、そういう事なら、こちら的にも騙して洗脳はするものの元から愛着をもっていて、だから事の最長にも歪んだ愛情を注いじゃう……なテイストになりそうですね。導入の流れわかりました。ならこちらからやった方が良さそうですね、大丈夫ならしばしお待ちください】   (2019/12/2 01:34:59)

藤乃【承知しました。それではおまちしておりますので、よろしくおねがいします】   (2019/12/2 01:35:53)

桜花(危険などまったく)   (2019/12/2 01:40:46)

桜花(危険などまったく存在しないはずだった。城内でこそないものの、城下町でのほんの一時。いつものように、となると問題はこれはこれであるものの。ともかく姫二人で城下に出て、馴染みの店でお茶菓子を頂いていたその最中。それに口をつけたとたん突如としてこの国の領主と正室の娘である彼女の意識は落ちた) 藤乃さま?藤乃さま……お目覚めになられましたか?(彼女を揺すって起こす声、親しく接しはするものの、それでも身分は弁えたその呼び方をするのは腹違いの姉の桜花だ。藤乃が目を覚ませばそこは薄暗い見知らぬ空間で…)   (2019/12/2 01:50:23)

桜花【お待たせしました、こんな感じでお願いしますねー】   (2019/12/2 01:50:58)

藤乃(正室の娘であり、武家の娘としていずれは他国に嫁ぐ定めにある己。とはいえ、それまでは、この家の娘として立派に務めを果たさなければならない。最も、そんな自分の枷も、腹違いで二つ上の姉、桜花の前では小さなこと。 姉として敬い、また、その美しい所作に見惚れるのは常日頃の事。故に、二人での外出という楽しき時間。そのはずだった、というのに…)う、うぅ…(揺さぶられ、ゆっくりと覚醒する意識。無論、その場所は全く見知らぬ場所で)お、桜花姉さま…? こ、ここは一体…?それに、わたくし達は、どうして…?(自分に取っては腹違いであっても大切で敬うべき姉。その姉に起こされたものの、まったく見知らぬ場であれば、やや不安そうな表情を浮かべ)   (2019/12/2 01:55:14)

桜花ああ、良かった。お目覚めになられた(と妹を見る目はどこか恍惚とした様子) ああ、怯えさせてしまったようですね。申し訳ないわ……でもご心配には及びません、ここは私の手のうちにある一室ですから(思考や意識が明確になれば気づくだろうか?薄暗いこの部屋の所々に悪鬼や妖を模したような彫像や燭台がしつらえられている事に……そして漂う、頭の中にまで届くような甘い香り。そんな中でいままでなかったような)   (2019/12/2 02:05:46)

桜花(なかったような、親愛という言葉の範囲を過ぎた行いを……藤乃の、いつの間にか薄着にまで着替えさせられていたその肢体をなまめかしい手つきで撫で回し)   (2019/12/2 02:07:17)

藤乃桜花姉さまの…?(彼女の手にある一室。そう聞けば、少しは安堵の気持ちも浮かんで)ご、ごめんなさい、姉さま…。 だとしたら、わたくし…、姉さまとの外出の時に寝入ってしまったのでしょうか…。(困惑したような表情を浮かべる。確かに楽しみではあった。だが、もう童の年齢ではない。いくらなんでも、途中で眠ってしまうなど、と思案する中で)それにしても姉さま…、少し変わった細工をお持ちなのですね…。その…少し、怖い雰囲気を…っ!? 姉さま…?!な、何をなさるのです…?そ、それに、わたくし、いつのまに…!?(気づいた自身の装い、そして、確かに親しくはあれど、突然、肌を、肢体を這う手つきに驚きを隠せずにいて)   (2019/12/2 02:10:00)

桜花まだお気づきにならないなんて……本当に純粋だこと(少し陰のあるような声色で呟いて、そして懐から出した何かを口に含む。弄ぶような手つきはそのまま、さらに体ごと密着させるように寄せて唇を奪う。柔かく、初々しい……その感触を堪能しつつ含んだものを藤乃の口に流しこむ。甘く、それ以上が体の奥が燃え上がるような興奮、欲求をを覚えるはずで……) 藤乃さまの体……とっても綺麗……どこまでも味わって、そして私のものにしてしまいたくなるくらい…(という言葉通りに、手つきはさらに深く激しく、胸の膨らみや太腿に及んで……)   (2019/12/2 02:18:45)

藤乃な、何を仰っているのです…?桜花姉さまが、わたくしのことを介抱してくださ…んむ…っ!?(身体が重なり合い、重なるのは唇も。何かが流しこまれた。それは解るけれども、解るのはそれだけ。何が流しこまれたのか、それを判断するよりも早く、その艶めかしい手つきが自分の身体を弄っていて)ん、ぅ…ぷ、ふあ…、な、何をおっしゃっているの、です、か…?お、桜花姉さま…ぁ…。 お、桜花姉さまには、お、お父様が…かの家との縁談を…きめてくださ、った、のに…ぃ…(私のものにしてしまいたい。 無論、姉と居られる時間はそう長くはない。それでも、いきなりの強硬手段に、クスリのせいとはいえ、顔は赤くなり、呼吸は乱れ、肌に熱を帯びてしまい)   (2019/12/2 02:22:56)

桜花ええ、もちろん縁談の事は承知しておりますよ。でもあそこの殿下は既に骨抜き、私の意のままになっているのはご存知なかったでしょう?今飲ませたお薬も、部屋に漂う香気も成田家の暗部から取り寄せたものなのだから……(そこで初めて彼女の前で見せる暗い酷薄な笑み…というより本性。そのまま押し倒し、藤乃の全てを味わいつくすかのように、服の下にまで手を滑りこませ、直に胸をもみくちゃに、さらには秘部を深く撫でつけていって……)   (2019/12/2 02:30:34)

藤乃ほ、骨抜き…?姉さま、何を仰っているのですか…? 薬に、この香気も暗部から…なんて…、それに、姉さま…どこか、怖いです…。お、お願いします、姉さま…。おふざけだというのならここまでに…きゃぁっ!?んっ、あ、姉さま…ぁっ、お、おやめ、ください…、お、お気を、確かに…ぃっ…!!(姉の豹変ともいえるような行動。それでも姉に呼びかけながらも、胸を揉まれ、秘部を撫でられれば、うっすらと湿り気を姉の指に伝えてしまう程、香気のせいもあって、身体は敏感になっていて)   (2019/12/2 02:34:04)

桜花いくら私でもおふざけでここまでの真似はしないわ?(そして口調も変わる。さっきまでみたいな、まだ身分を弁えたそれではなく、ねっとりとした、そして闇を持ったような声色で……) こういう事されるの、初めてよね。気持ちいいでしょう?(ほぐすように胸の形を歪めて……と思えば手から力を抜く、と思えば先端、乳首を軽く摘まんで刺激して。下半身も同様、秘裂にとうとう指を突き立てれば深くまでくわえこませ、そのまま激しく出し入れ、最中に中で曲げ、伸ばし、薬による興奮と交えて初めての感覚で一気にイかせてしまおうと)   (2019/12/2 02:41:39)

藤乃お、桜花、姉さま…?ど、どう、して…?わ、わたくし、わたくし、何か、桜花姉さまに粗相をしてしまいましたでしょうか…?(わからない。敬愛する姉がどうしてこんな事をするのかが、本当に理解できない。それだけに、表情は怯え、困惑が入り混じる中で、確かに感じてしまう快楽に)ん、っく、う、ぁ…、は、初めて、で、す…。で、でも、きもち、いいって…んっくっ、は、あんっ!?(乳房を巧みに愛撫され、先端を刺激される。そればかりか、遂には桜花の指を突き立てられ、卑猥な水音を響かせながら)あ、姉、さまぁっ…姉さま…ぁっ、や、あ、こ、こわいぃっ…、姉さま…あああぁぁぁぁっっっ!!?(桜花の服の袖を掴みながら、遂には絶頂を迎え、そのまま床に身を投げ出すような形になって脱力をしてしまい、桜花の指を自らの蜜で汚してしまって)   (2019/12/2 02:45:33)

桜花まだそう考えてるだなんて……本当に純粋で可愛らしいわね、藤乃。粗相なんてとんでもないわ、その逆よ。貴女が尊くて可愛いから私のモノにしてあげるの。……これより私がお家をわかりました我がモノとするために、ね(口付け、今度は深く舌を絡めさせながら本当の狙いをさらけ出す。とはいえここまで火照らされれば藤乃も抵抗は敵わないはずで……その上、先ほど飲ませた薬の効用、効いているうちにイかされてしまえばその相手に対する無意識の従属心が、言われる言葉をそのまま信じ、思考に運んでしまう条件付けが定着してしまう)   (2019/12/2 02:53:15)

桜花ふふっ、可愛かったわよ…(指についた蜜を舐めながら蕩けたような顔を見せ、しかしその次には手早く彼女のその薄着さえも脱がしていってしまい……)   (2019/12/2 02:54:44)

藤乃姉さまの…もの…?(何を考えているのかわからない。その上で、普段とは違う口調。そして、艶めかしさと、闇の色香を同時に漂わせる姉の様子に)お、うちを…、姉さまのもの、に…?そ、そのような、ことぉ…い、いくら、姉さま、でも…ぉ…(ふる、ふるり、と首を振る。が、それでも、姉の手からは逃れようとせず、そのまま、薄着を脱がされ、裸体を露わにされながらも、抵抗らしい抵抗はせずに、その白い肌を姉の前に曝け出してしまう。 今までの前準備で乳房の先端は堅くなっており、下肢の中央も軽く湿り気を帯びている有様で)   (2019/12/2 02:56:50)

桜花前々から狙ってはいたのだけれどとうとうその機会はやってきたの。お父上も兄上様方も障害になるなら除かせてもらうわ……(こちらの出身の事情、家中では噂になっているだろうけど藤乃は聞き及んでいるだろうか?とはいえいずれにせよ今さら気付いてももう遅いのだけれど) ここまでの事を聞かされても本気で刃向かえはしないようね。実の所貴女も内心は今までの在り方に不満を持っていたのよね?(完全な嘘、出鱈目……だけど、今のこの状態ならこちらの言葉をそのままそうだと信じこむようにされてるわけで、それに乗じて快楽を上乗せするように乳首を甘噛み)   (2019/12/2 03:08:10)

桜花兄上達でさえ及ばない武芸の才覚…押し込められて、錆び付かせて、嫁に出されるだなんて勿体ない、腕を震いたい…それが貴女の本心(と、続けて耳元で囁き、流し入れ)   (2019/12/2 03:10:32)

藤乃ま、まって、くだ、さい…、姉さまぁ…。そ、そのような、そのような乱暴なやり方など…だ、誰も望んではいないはず、です…。ですから、ど、どうか、ぁ…(姉を見上げながら、どうにかしてその思考を思いとどまるよう声を上げる。が、声に力はなく、それだけでなく、自身の事を言葉にされれば)え…?あ、そ、それは、そ、そのような、ことはぁ…(ない。ありえない。 そんな事を言いかける。が、乳首を甘噛みされながら告げられる言葉。一度、遊びのつもりで振るってみた刀。 その結果―――兄達はおろか、家中一番と言われる剣豪までも相手取る程の腕前。 勿論、自分は相手の加減、そう思っていた、けれど)そ、れは…ァ、ん…。ぶ、武芸の…おけい、こぉ…、もっと、した、くて…、腕ぇ…ふる、ってぇ…?(耳元でのささやき、それに感じいってしまっているのか、呼吸は荒くなり、姉の身体を求めるように自分からも身体を擦り寄せて)   (2019/12/2 03:13:30)

桜花あら、そうかしら……実際は藤乃だって普段はずっとおとなしくしていながら内心はそういう"乱暴な"振る舞い、したかったのではなくて?(これも嘘……ではあるけど、実の所日常なりかしこまった場なりで藤乃が多少の抑圧や強制を受けた部分はあったわけで、そんな中に感じたかもしれない微かな不満を、錯覚と思考操作によってすり替えて認識させて) そう、震いたい。戦いたい。もっと強い自分を知らしめたい、自分の強さで周りの者達をひれ伏させたい(何度も何度も繰り返し囁きを続け、そう思いこませていきながら、壁に掛けられていた真っ黒な布地のようなものを手に取る。良くみれば人の形をしている。背中が切り開かれた首から下をぴっちりと覆う衣服で、肌に張り付くようなそれを着せていき……)   (2019/12/2 03:23:53)

藤乃ら、乱暴な、ふる、まい…?(そう告げられながら、首を振ろうとして…止まってしまう。 現に、正室の息女、というだけで、様々なことの抑圧はあった。当然、桜花が側室の息女と言う立場で持っていた不満があるように、藤乃自身も全く不満がなかった訳じゃない。ただ、それは軽微なモノ、だったはずなのに)…ふる、たい…。たた、かいたい…。つ、よい、わたくし…、ふれふさ、せる…。(ぽつ、ぽつ、と呟く言葉。 その言葉を繰り返すごとに、目の焦点が少しずつずれて、ぼぉっとした表情になっていく。 桜花の言葉を繰り返しながら、その裸体に黒の布地を着せられていって)   (2019/12/2 03:28:06)

桜花そう。本当の貴女はこんなものじゃない。本当の自分を見せたい、さらけ出したい、思い知らせたい……(海の向こうの異国から取り寄せたそれ、足を入れさせて、もう片方の足に嵌め、引き上げる。胸を、お腹を密着させてからその手を取って滑り入れさせてく。滑るような肌触りでありながら全身を締め付ける、さらに先ほど飲ませたのと同種の薬が内側全体にまぶされており、背中の開口部を閉じれば、年頃の柔かで体型の良い肢体全体を締め付けて、昂りにも、解放感にも似た興奮を覚えさせるはず) ほら、少しずつ本当の貴女に近づいてるの、分かるでしょう?   (2019/12/2 03:39:19)

藤乃【と、ごめんなさい、良いところなのですが、今夜はここまでで…。また、後日、続きをさせていただければ…】   (2019/12/2 03:41:09)

桜花【わかりました、時間も遅いですからね……こちらこそまた機会あれば続きをお願いしたいですー】   (2019/12/2 03:43:08)

藤乃【その際はぜひ、よろしくお願いします。 今夜はありがとうございました、とても楽しかったですー】   (2019/12/2 03:43:43)

藤乃【では、失礼します。おやすみなさいませ】   (2019/12/2 03:43:55)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2019/12/2 03:43:58)

桜花【こちらこそです、おやすみなさーい】   (2019/12/2 03:44:12)

おしらせ桜花さんが退室しました。  (2019/12/2 03:44:17)

おしらせ藤にさんが入室しました♪  (2019/12/6 00:12:55)

おしらせ藤にさんが退室しました。  (2019/12/6 00:14:23)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/12/6 00:14:34)

藤乃【戦国乱世が終わり、泰平の世となったご時世。 将軍家の右腕、と謳われている大名家の息女になります。 おしとやかで穏やかな物腰ですが、武の才覚は戦国であれば、間違いなく武士として名をあげたほど、のものとなります。 こんなおしとやかなお姫様を洗脳して、乱暴な武者やら、盗賊に仕立ててくれる悪党の方、募集中です。】   (2019/12/6 00:14:42)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2019/12/6 00:32:24)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/12/6 00:32:26)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2019/12/6 00:49:21)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/12/6 00:49:23)

おしらせ桜花さんが入室しました♪  (2019/12/6 01:01:46)

桜花【こんばんはー】   (2019/12/6 01:02:05)

藤乃【こんばんはー】   (2019/12/6 01:04:21)

桜花【今夜はいかがでしょうかー?】   (2019/12/6 01:05:39)

藤乃【はい、勿論歓迎ですよー!】   (2019/12/6 01:06:36)

桜花【ありがとうございますっ、では前回の続きからで?】   (2019/12/6 01:08:29)

藤乃【そうですね、ぜひに。 と、鳴ると、こちらからですので、しばしお待ちいただけますでしょうか?】   (2019/12/6 01:09:00)

桜花【わかりましたー、お願いしますね】   (2019/12/6 01:10:21)

藤乃【では、改めてよろしくお願いいたします】   (2019/12/6 01:10:38)

藤乃ほ、本当の、わ、たくし…。 こんな、ものじゃ、ない…?もっと、みせ、たい…?(普段の自分。それが本当の自分だったのか、そう考えれば疑問は出る。 松平の家に産まれ、そして、正室の長女として、それこそ、不自由はなく育った。だが、自分が興味のあった武芸は禁じられ、そして、一国の「姫」としての生き方を余儀なくされたのは、それは、本当に自分、だったのだろうか、という疑問。 そんな疑問が生まれる中で、纏ったことのないような、身体を締め付けるような衣服を纏わされ、そして、それが身体全体を締め付け、覆いつくす。 その瞬間、身体の中に感じたことのない熱を感じながら、ほぉ、と息を吐きだして)ほ、んとうの…わたくし…に…? い、ま、姉さまの…手で、ちか、づいて…いる…ぅ…?(まだ夢心地の気分。だが、身体に感じている熱は隠しきれず、呼吸は早く乱れてもいて)   (2019/12/6 01:13:51)

桜花(それは肌を通じて彼女の内なる衝動を刺激し続け、そして全身にみなぎるような力の感覚、開放感にも似た充実感をも与えていく。)ええ、本当の貴女自身……実際に今とっても気持ちがいいでしょう?体も、心も熱いでしょう……?(その熱を弄るように体を密着させ、抱きしめ、自らの肢体でもって擦り、揉み、押し付け、刺激した後で) 何だったら実際に試してみてはどうかしら?本当の自分を解放する、その悦楽を……ね(体を離して一歩下がる。瞬間、彼女の眼前の空間に灯りが灯る。そこにあったのは太くしつらえられた巻藁、彼女も武家の娘なら臣や一族が武術の稽古としてこれを斬るのを目にしているだろう。そして人の身程もある大きな刀。大の男でも持つのは難しそう…だけれど)   (2019/12/6 01:27:57)

桜花斬ってみなさい、兄上方がいつもそうなさっているように、ね……(そうして囁く。持てそうもないその太刀は、実の所「今の」藤乃なら軽々と振り回せるはずだった)   (2019/12/6 01:29:06)

藤乃今…、きもち、いい…。か、らだも、ここ、ろも…?ぁ、ふ…(触れる身体。衣越しだというのに、まるで、肌で直接触れあっているかのような熱を感じる。軽く締め付けられる感覚もまた、甘美な感覚に思える程。そんな中で、本当の自分、と言葉にされる中で)ため、す…?ほんとうの、わた、くし…?(呆然とした言葉。 その上で、目に見えたのは巻き藁。太めに設えられたそれは、なかなかに難儀するようなもの。 と、その中で、更に目にしたのは、体躯ほどの刀。否、野太刀といっていいそれ。 大の男でも扱うのは苦労しそうなそれを手に持ち、鞘から抜いたそれ。 構えもせず、そして、無造作に振った瞬間) ―――ぁ…。(漏れ出る歓喜の声。 太い巻き藁が、一瞬で両断されて)   (2019/12/6 01:36:03)

桜花―――お見事(自らが仕組んだこととは言え、余りの素晴らしい太刀筋に目を見張ってしまう。そして、実際にそれを振るってしまった藤乃にとっては、武器を振るう感覚、力を発揮した実感、モノを断ち切った感触、その全てが半ば性的な感触にもにた快感として覚えられるようにされていて……)どう?この上なく……気持ちよかったでしょう、これが本当の貴女を解き放つ感覚。もっと振るいたい、もっと斬りたい、もっと力を発揮したい……とね(さらに付け加えるように耳元で囁き続け、太刀を持った手をなぞりながら後ろから抱きしめやんわりと秘部)   (2019/12/6 01:45:04)

桜花(秘部を弄り回し…)ほら、正直に言ってごらんなさい?   (2019/12/6 01:45:48)

藤乃(無造作に振りぬいた、とはいえ、自身の身体をどう使えば反動に振り回されず、その上で、太刀の重さと、切れ味を最大限に活用できるのか。そんな事を、半ば思考せず、それでいて、最大の威力を発揮する場所を一瞬で見極めた。 まさしく、天賦の才を、たった一太刀で見せ付けながらも、感じたのは、その中での甘い感覚で)は、あ‥ぁ、これがぁ、本当の、わた、くし…。 もっと、もっと…振り、たい…。きり、たい…。 もっと、わ、わたくしのぉ、本当の、わたくしのぉ、ことぉ…しりた、いぃ…。(今までの自分が偽りだったかのような開放感。それを示唆するかのような、姉の言葉に、秘部をなぞられれば、くちゅ、と湿った音を響かせつつ)は、い…桜花姉、さまぁ…。 もっと、もっと…力をぉ、ふるって、みたい、ですぅ…。(太刀で姉を傷つける事無く、それどころか、身体を預ける様は、盲信、盲従にもにたそれで)   (2019/12/6 01:50:02)

桜花ふふ、よく言えました(優しく抱きしめ、ご褒美とばかりに唇を重ねてから)それならもっと本当の貴女にふさわしい姿にならないと、ね……(指を曲げて合図をすればやはり独りでに、横の空間の灯りが灯る。そこに鎮座していたのは禍々しい装飾の鎧武者……ではなく飾られるように台座に置かれた鎧だった。こちらが手に取れば台座から容易に部分ごとに外れていく。)(藤乃の手をとって、上げさせ、脇に顔を密着、こすり付けるように味わいつつ漆黒と血の色で塗り分けられたような篭手に手を嵌めさせていく。片方が終われば同じくもう一方も) 【続きます】   (2019/12/6 02:01:07)

桜花(腰を下ろして藤乃の足を取って、黒い装束越しに滑らかな脚線をなぞり上げて感触を確かめつつ、内側には密着しつつ、重厚で逞しい脛当てを、足裏まで馴れ馴れしいほどにくすぐる様に撫で付けながら硬質の足鎧を履かせて……育ち始めている胸を何度目かの揉み回し…ながら挟み込んで密着・圧迫するように、悪鬼か何かの顔が装飾された胸鎧と胴を嵌めさせ、締めていき……そして骸骨がしつらえられた肩鎧を被せていく。そして丸出しになっている股の間に帯のような何かを巻きつけてから、太腿を撫でつけつつ仰々しく腰下までに達する腰鎧を巻きつければ……藤乃の姿は重々しく禍々しい鎧武者同然となって、しかし相当な重量であるはずのをれを)   (2019/12/6 02:09:56)

桜花(纏わされているはずなのに、その重量を心地よさ、悦楽としか感じないはずで…)   (2019/12/6 02:10:29)

藤乃ぁ、ふ…桜花…姉さま…ぁ…(唇を重ねられれば、甘い声を漏らし身体を震わせる。 それだけでなく、更なる相応しい姿、と言われれば、呆然と立ったまま、その現れた鎧を見つめる。まさしく、戦場での返り血を浴びたような、漆黒と朱塗りの鎧。 それを呆然と見つめながら、部位ごとに丹念に身体へと着けられていく。当然、肌を這う姉の感触に身震いし、時には軽い絶頂すら迎え、顔は紅潮したまま、興奮を隠せない様子で) 桜花姉さまが…、桜花姉さまがぁ…、わたくしを、ほ、本当のわたくしに、してくださって、るぅ…。 この、鎧もぉ…おも、たくて、とても、ずっしり、して、身体に…食いこむような、おもさ…。 あは…、きもち、いい…。 桜花姉さまぁ…、この、鎧ぃ…とても、とても、いい、ですぅ…。(露出をしているのは顔だけ。それ以外は、まさしく戦国当時の武将、荒武者と言っていい風貌とかわりながらも、その重量など、毛ほどにも感じていないようで)   (2019/12/6 02:13:18)

桜花見てごらんなさい、今の貴女の姿を……とても素晴らしいでしょう?(鎧の台座の脇にあった姿見、そこに映る甲冑自体の大きさによって丈が一回りも二回りも逞しくなった姿を見るように促す。既に変わりきっている嗜好自体でも心地よさを感じるだろうけど、それに加えて「この姿の自分、有り様」を認識すれば著しい高揚を覚えるはずで……そして鎧を纏わされる事で布地の内側の洗脳媚薬はより強力に効果を持って浸透する) ではもっと実感してみましょうか?こんどは物言わぬ棒と藁などではなく……もっと斬って楽しい獲物を、ね……(再度指で合図……した次の瞬間には目の前に縛られて目隠しをされた2,3人の黒ずくめの人間の姿が放り出される) ああ、気に病むことはないわ。この者達は先日私の命を狙って襲ってきた者どもなの。……斬ってもらえないかしら?   (2019/12/6 02:21:48)

藤乃こ、れが…わた、くし…。(見せられた姿は一回り、否、二回り以上、大きくなった、逞しくなったような体躯。当然、鎧の大きさもある。が、それだけでも、今の自分、本当の自分らしさを感じてしまう感覚。 無論、布地の内側の薬など、まったく気づくことはなく、むしろ、更なる高揚感を味わう中で、見せつけられたのは人間の姿。しかも、その者が、自分の敬愛する姉の命を狙っていた、と聞けば)ぁ、は…。よろ、しいのですか…?ほん、とぉにぃ…?(ぞく、ぞく、と震える身体。そして、自然と浮かんでしまう笑み。 もし、よい、と言われれば、次の瞬間、何の躊躇いもなく、人を斬る。そんな所業を行いそうな様をありありと見せて)   (2019/12/6 02:27:30)

桜花ええ、もちろん。あのような者ども……死んで当然の存在、虫けら以下の塵芥……だから貴女が斬って快楽を得るのにも当然使って悪いわけがないの(人を斬る事への抵抗を薄れさせ、他者を自然と見下す思考を植え付け、促す。一人切るたびに巻藁とは比較にならないはずの快感が全身を、そして秘部を刺激するはずで、切った肉の感触、血の吹き出る気持ち良さは中毒になるくらい心に染み付いてはなれないはずで)   (2019/12/6 02:31:18)

藤乃しんで…とう、ぜん…。虫けら、以下…。(その言葉に、く、と、太刀を持つ手に力が入る。 そして、次の瞬間―――。太刀が三回、閃いたと思った瞬間には、すでに、その男達の頭と胴は綺麗に分かたれて。そして―――)ふ、うあ、ああああううぅんっ…!!!?(全身を震わせ、鎧をきたままへたり込んでしまった姿は少女のよう。そして、赤く染まった顔で、桜花を見上げながら)お、桜花姉さまぁ…。 ふ、藤乃はぁ…、藤乃はぁ…、ひ、人を斬ってぇ…、は、はしたなく、か、感じて…ぜ、絶頂して、しまいまし、たぁ…(はあ、はあ、と荒い呼吸。その上、表情は悲哀ではなく、絶頂を迎えた事による蕩けきった表情でもあって)   (2019/12/6 02:34:55)

桜花素晴らしいわ……藤乃。はしたないことなどひとつもない、見事よ。(鮮血が甲冑を、そして藤乃の顔を化粧のように彩る。その血のにおいや温かささえも今の彼女にとっては媚薬の類に思えるはずで…)とても美しかった…(そしてへたり込む妹の体を優しく抱きとめ、支えて優しい笑みを浮かべる。藤乃が達するたびに、腰巻の下に巻いた「何か」がいやらしい汁を吸い取って突起として外を向いて成長していって…)それが貴女の真の姿。ほんとうの在り方だもの。私に刃向かうゴミ共を始末するのは何よりも気持ちがいい事、そんな蛆虫以下は貴女が抹殺すべき存在…(蕩けきったその表情に何度目かの口付けを交わす、舌を絡めつつさらに徹底して過激に歪んだ思想を植え付け、仕上げ、とばかりに鬼のような角を生やした兜を藤乃の頭に被せてしまう。今までに植えつけた思想や嗜好、衝動、欲求、それら全てが反芻するように再度彼女の頭の中を駆け巡るはずで…そしてその顔に鬼か魔物の顔を象った面頬を被せる事でそれは完全に固定化される)   (2019/12/6 02:45:39)

桜花……ああ、まだゴミどもが残っていたようね、もう一度……始末して?(けたたましい足音と共に今度は武装した兵達が付近にまで近寄ってくる。刀や槍を向け、殺気を向け……今にも飛び掛ってきそうな様子。その者たちの姿、顔貌、藤乃が冷静ならば覚えがあったかもしれないが…今は無駄なことだろう)   (2019/12/6 02:47:16)

藤乃【さて、ここから大暴れ、だと思うのですが、ごめんなさい。今夜はここまでで…。お相手、ありがとうございましたー】   (2019/12/6 02:50:14)

桜花【わかりました、時間も遅いですからねー…また機会ありました際は続きとかお願いできればと思いますー】   (2019/12/6 02:51:04)

藤乃【はい―、その際はぜひ、よろしくお願いします。 今夜も楽しかったです。また機会ありましたら、ぜひよろしくお願いしますー】   (2019/12/6 02:51:53)

藤乃【それでは、失礼します。おやすみなさいませー】   (2019/12/6 02:52:15)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2019/12/6 02:52:18)

桜花【お疲れ様でした、おやすみなさーい】   (2019/12/6 02:52:40)

おしらせ桜花さんが退室しました。  (2019/12/6 02:52:43)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/8 14:08:36)

シャドウキャット【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】   (2019/12/8 14:08:39)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/12/8 14:28:01)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/8 14:28:03)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/12/8 14:34:57)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/8 14:54:53)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/12/8 15:13:35)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/8 15:13:38)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/12/8 15:26:19)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/13 00:27:50)

シャドウキャット【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】   (2019/12/13 00:27:53)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/12/13 00:44:53)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/13 23:29:45)

シャドウキャット【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】   (2019/12/13 23:29:48)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/12/13 23:47:46)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/13 23:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。  (2019/12/14 00:08:12)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/14 00:09:33)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/12/14 00:25:16)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2019/12/14 00:26:00)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2019/12/14 00:26:03)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2019/12/14 00:44:11)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2019/12/14 00:44:13)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2019/12/14 01:03:58)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2019/12/14 01:04:00)

おしらせ大首領~戦闘員さんが入室しました♪  (2019/12/14 01:16:35)

ライダーバルゴ【こんばんは】   (2019/12/14 01:17:25)

大首領~戦闘員【こんばんは】   (2019/12/14 01:17:38)

ライダーバルゴ【幅がかなり広い感じですね…】   (2019/12/14 01:18:37)

大首領~戦闘員【こんばんは、名前は相談後直したいとの考えているのですが、宇宙生物である組織の大首領、博士タイプの科学者大幹部、特殊能力持ちの怪人、科学班に所属する戦闘員、組織の最上位から下層までご要望に合わせて、性別も「?」、「♂」、「♀」、「各種フタナリ」など悪役のデザインからと考えております】   (2019/12/14 01:19:41)

ライダーバルゴ【なるほど。お気づかいいただき、ありがとうございます。 そう言うことでしたら、こちらの希望としては、女性型ふたなりの大首領などよいかな、と思ったりしております。】   (2019/12/14 01:21:46)

大首領~戦闘員【はい、女性型フタナリ大首領ですね、全アリ(玉、竿、穴、豆、豆が竿に変わるでもいいです)で良いでしょうか。性格や仮面ライダーバルゴないし氷室紫織への執着などはどういたしましょうか、性格:卑劣でしつこい、冷めた科学者、理解しにくい狂気の存在、嫉妬、豪放磊落、…執着:歪んだ愛、才能や美貌などへの執着、嫉妬、血縁的執着、…その他、アイディアがございましたら、可能な範囲で対応】   (2019/12/14 01:28:07)

大首領~戦闘員【執着だけでなく、性格にも誤って嫉妬が入っていますね、無視してください】   (2019/12/14 01:30:30)

ライダーバルゴ【はい、全あり、でお願いします。 性格に関しては、好きなタイプとしては豪放磊落な方でしょうか。 執着に関しては歪んだ愛として、組織に抗う紫織を折った上で、自分の右腕、ないし妻に、といった方向で狙いを定めてもらえると嬉しかったりします】   (2019/12/14 01:32:09)

大首領~戦闘員【豪放磊落ですね、では、豪放磊落で最前線にも立つタイプの大首領です。性格と執着について補足ですが、組織の構成員についても冷酷無情だけれど、氷室紫織には甘くしつこくなど矛盾があっても良いです。】   (2019/12/14 01:33:35)

ライダーバルゴ【ありがとうございます。 そうですね…、同じ失敗も三度までは許す、と言った感じの方が、実に大物らしくていいかな、と考えたりしております。 三度目までは許すけれども、四度目になった瞬間、哀れ、消し炭に、と。】   (2019/12/14 01:35:26)

大首領~戦闘員【はい、器はでかいけれど、時に冷酷、一人称はオレ、紫織に対しては、右腕兼伴侶として迎えようと歪んだ愛による執着を見せる。自身の圧倒的存在で紫織の心を折りたいと考えています】   (2019/12/14 01:37:09)

ライダーバルゴ【ありがとうございます。非常に好みなタイプの方ですね。 実力も、今の紫織では、20回に1回、引き分けにまで持ちこめるかどうかくらいのような感じで。】   (2019/12/14 01:39:11)

大首領~戦闘員【はい、実力差承知いたしました。組織についても裏切りや自身の首を狙うような大幹部などについても、裏切られるなら裏切られるだけの存在でしかないと、或る意味寛容、しかし自身の前に立ち塞がれば…、宇宙生物か龍の怪人としたいと思いますどちらにいたしましょうか。】   (2019/12/14 01:41:10)

ライダーバルゴ【承知しました。豪放磊落でかつ器も大きい。 非常にうれしく思います。 では、龍の怪人を所望してもよろしいでしょうか?】   (2019/12/14 01:42:27)

大首領~戦闘員【はい、それでは、名前は大首領【応龍】としたいと思います。NGをお伺いしたいのと開始のシチュエーションと書き出しはどちらからにいたしましょうか、他にも相談事がございましたら、ご随意に、名前を変えて参ります】   (2019/12/14 01:45:00)

おしらせ大首領~戦闘員さんが退室しました。  (2019/12/14 01:45:16)

おしらせ大首領【応龍】さんが入室しました♪  (2019/12/14 01:48:03)

ライダーバルゴ【NGについては、右腕、伴侶の方向で行っていただけるのであれば、問題はないと思うのですが、払い下げ、ポイ捨てエンド。それと、大スカトロになりますね。 開始シチュエーションですが、そちらのアジトまで遂に乗りこんだものの、四天王の半数を一人で打ち果たした後、応龍の前に立つよりも前に力尽きてしまい…気づけば、そちらの部屋に連れこまれていて、というのはいかがでしょう?】   (2019/12/14 01:48:35)

大首領【応龍】【承知いたしました。開始は場所の描写なども含めこちらからの方が良さそうですね。四天王は中国の怪物として、蚩尤、楊柳、畢竟、饕餮というのも考えましたが、世界各地の怪物ということで、吸血鬼、悪魔、魔女、鬼としてみようかと思います。】   (2019/12/14 01:55:15)

大首領【応龍】【どの四天王を倒しているかことにするかはお任せいたします】   (2019/12/14 01:56:00)

ライダーバルゴ【承知しました。では、打倒しているのは、鬼と悪魔を倒している方向でお願いいたします。】   (2019/12/14 01:57:13)

大首領【応龍】【書き出しを用意しております、しばしお待ちください】   (2019/12/14 02:07:05)

ライダーバルゴ【かしこまりました】   (2019/12/14 02:07:23)

大首領【応龍】    (2019/12/14 02:21:43)

大首領【応龍】(長身で豊かな肢体を惜しげもなく晒しつつ胡坐に頬杖で、仮面ライダーバルゴと四天王たちの戦いを一段高い上座から愉し気に見詰めていたが、鬼王酒吞童子と魔王サタンを倒したバルゴに満面の笑み、しかしもはや力尽きようとしていると見れば)ハハハハ、流石は仮面ライダーバルゴ、氷室紫織、四天王を二人か、オレが出よう(残る四天王二人を制して、バルゴとの間に割って入る。倒された二人について)荷が重かったようだな、しかし、強さこそが真理、運が無かったな(圧倒的な存在感、その纏う気の強さですら、消耗したバルゴの抵抗を奪う程、元より二人の四天王と立て続けに戦い満身創痍だったバルゴにはもはや戦う力は残されていなかったのだが、紫織自身と応龍の前に跪く残る四天王に聞かせる様に)さて、我が組織に空いたこの穴、埋めるとしようか(姫君を抱くように優しく、そして堂々と奥の自室へと仮面ライダーバルゴを連れていく)……(バルゴが目覚めるまでの間、皇帝サイズの巨大なベッドに寝かせて、無言でニヤニヤと笑いながら待っている。呆れるほど広い部屋はさらに中央部の床を除けば木々が植えられ、小川さえ流れてまるで自然のごとくだ)   (2019/12/14 02:21:46)

ライダーバルゴ(自分自身が、普通の女子高生で居られたのは一年前だった。 地球の征服を企む謎の軍団によって拉致をされ、その尖兵となるべく、改造手術を施された。 最も、幸運だったのは、脳を弄られる前に脱出ができた事。 それから、一年余りをかけて、少しずつ組織を削り、そして、遂には本拠までたどり着くことができた。 最も、不幸だったのは、重傷を負わせたはずの四天王が完全な状態で待ち受けていた事。 そうなれば、否応なく連戦を余儀なくされ、何とか半分を倒したものの)は、あ…はあっ…、応龍…っ、どうして、貴様がこんな場所にっ…!(壁を背に大きく呼吸を荒げたまま視線を向ける。 もはや、装甲の破壊されており、まともに動くこともできない中で、応龍のその闘気。 ただ向き合うだけで、圧倒されそうになる。否、もはや立っている事だけでも奇跡に近かった状態が、そのオーラを浴びただけで、壁へと叩きつけられ、そして、完全に意識を喪ってしまう。 その上で、ベッドに寝かされ、寝息を立てる様は、ただの無防備な少女。 髪が長く、凛とした雰囲気の少女でしかなくて)   (2019/12/14 02:26:56)

大首領【応龍】陰があって儚いように見えるが、これであの強さ、やっぱり最高だぜ、お前は…(胡坐で寝顔を見詰めていたが、待つことに飽いて、紫織の頬にすらりと伸びた繊手を添えて、流れる髪を掬っては、一筋だけ舐めては返し、抑えていた気の一部をゆっくりと解放しつつ紫織の覚醒を誘う)よう、眼が覚めたか?こうして間近で顔を合わすのはお前が洗脳前に逃げ出した時以来か?オレはあの時、お前の手術も観ていたからな、お前にしてみれば、この距離感は初めてだろう。オレの首が欲しいならいつでも狙うがいい、お前の強さも判った、最適な場所を用意してやろう(そこまで言い切るとまたニヤリと笑う。今この瞬間でも好きに攻撃して良いというだけでなく、今後の立ち位置も含め最高の地位、つまりは自身の伴侶にして最高幹部としての地位をと言っているのだが、何処までが紫織に伝わるだろうか。周囲を包み込むほどの覇気がこの空間の支配者であることを示し、すべてを圧倒している)   (2019/12/14 02:38:14)

ライダーバルゴ(すう、と立てる寝息。既に先までの戦闘でバイザー部分は破壊されて、表情は見えている。 その上で、髪に触れられても、まだ睡眠を続ける様は、それだけ消耗をしていた証。だが、その気を感じた瞬間、はっと目を覚まし、その気配の主を見れば)応龍…っ、何でお前が…、いや、どうして私をこんな場所に…!?(あまりにも広すぎる部屋。否、それこそ、部屋、と言うよりはまるでどこかの別荘のような位置。 そんな風景に驚きは隠せないものの、応龍から視線はそらさずに) まさか、大首領自ら、こんな距離で出迎えてくれるとは思っていなかったのでな。 そうというのならば―――お言葉に甘えさせてもらう…!(蛮勇。そう言ってもいい。目の前に立っているだけで、呼吸がつらくなる程の圧迫感。だが、それに負けじと踏み出し、その胸部目がけて、酒呑童子を打倒せしめた正拳をはなつ。 休養を十分得た今で歯、その破壊力は十分に四天王を打倒しうるもので)   (2019/12/14 02:45:20)

大首領【応龍】(規格外のサイズの寝床の上で戦闘態勢を整え、構えてはまっすぐに拳を放つライダーバルゴ、それはシンプルにして最強とも言える技、最短距離で最高の威力を導くその拳を柔らかく豊満な胸の果実で受けて)いい眼だねぇ、そうそう、その凛々しさが、またいい。それに大した回復力だ(紫織を、バルゴを褒める応龍、しかし、その実、これほどの短期間に消耗を回復したのは応龍が自身の気を与えたためでもあるが、未だ紫織はそれに気づくことは無いだろう。それはこの後の再改造のための布石でもあるだが)その威力なら、あいつらがやられるのも納得だな、だが、オレに逆らうのも結構だが、今のお前の力でオレが倒せると思うか、これがオレとお前の力の差、そんな愚かさでは、ここまで辿り着けなかった筈だ、今のお前では、例えオレの寝首を掻くのも難しい、判るだろう?(ほんの少しだけ力の開放して、生命として、存在としての格の違いを感じる様に仕向ける。ニヤリと笑った顔は先ほど前でとは違い、溢れだす力を抑えている故に凄みの効いたそれは、迂闊に見る者のを失神させるほど)   (2019/12/14 02:58:24)

ライダーバルゴ(胸に到達した一撃。だが、到達した瞬間にわかる。当たった、だけ。そう、当たっただけであって、実際に身に触れたからこそ解る。 酒呑童子が、サタンが、後二人の四天王がどうして、応龍に忠誠を誓っていたか、という事の意味。 触れた瞬間に、圧倒的な生命力の違いを感じる。その上で、応龍の講釈はまっすぐに聞きつつも) ああ、それは理解できる。 この力の差、今の状態で、貴様を倒すのは、無謀という言葉ですら足りない程に、生ぬるい思考だという事は…っ!(失心しそうな程の気の奔流。 それを敢えて真正面から見据える。当然、額に大粒の汗が浮かぶほどで)それでも、それでも、私は、組織に抗うって決めた…。それなら、簡単に膝を折る訳にはいかない…!(正義のヒロインとして、組織に抗う者としての矜持を見せて)   (2019/12/14 03:02:50)

大首領【応龍】そうか、なら仕方ないか、オレは嫁は大切にする主義なんだが(両腕を広げると真正面から抱きしめてしまう、柔らかで張りのある胸もまた紫織の胸を圧倒するもの、頭一つ以上も高い応龍の胸は実際には、汗を流しつつも、凛とした表情を崩さなかった顔を割れたバイザーごと包み込む。無造作な仕草、しかし、バルゴには反撃どころか躱すことも逃れることもできないだろう。その上で、無理に圧迫してはいない、胸に抑え込まれた顔にしても、呼吸や会話に不自由は無い。だが、端正で真面目な顔は強制的に崩されてしまってはいる。囁く応龍)どうして、こんなところにか、…女を寝床に呼ぶ理由なんざ、一つだろう、オレの女に成れ、妾(めかけ)じゃねぇ、これが最高の位置、いや地位だ、お前が組織を潰すという己の道を貫くつもりなら、そうして見せろ、オレを倒さない限りできないことだ、最高の機会をいつでも得られるぜぇ、オレはな、そんなお前が好きなんだよ   (2019/12/14 03:14:45)

ライダーバルゴっ…(見えている。解っている。それでいて、避けられない。気で圧倒されている身体は、その圧倒者の抱擁から逃れることを、身体は拒否をしてしまい、その腕に抱きすくめられ、身体こと埋め尽くされる。 当然、絞め殺すため、ではなく、まるで愛する者への抱擁そのもの。 顔が崩され、その肌に、胸に、身体を触れさせ、埋められる中で) …っ!? しょ、正気で、いってるのか…!? 解っているのか、私は、貴様を討とうとしているんだぞ…!? そんな私を女になれ、って…、じょ、冗談にしても質が悪すぎる…!!(あまりに突然。告白ともいえる所業に、自身も流石に混乱をかくせず、冗談だろう、と、その顔を、その瞳を、まっすぐ、強く見据え、睨んで)   (2019/12/14 03:19:37)

大首領【応龍】(金色に輝く龍の瞳、真正面から見つめ合い、無意識にその瞳は相手を従わせる魔力を発しかねない)ああ、正気だ、オレは冗談を云う趣味はねぇよ、お前が望むなら、いつでも狙っていい、だがな、オレはお前を愛すぜ(もはや、遠慮の欠片もない、堂々とした告白、いや、宣言と云うべきだろう、そして、唇へと接吻する。その態度は、悪の首領らしからぬ真摯なものであり、熱く深く長い口づけ、相手を包み自身の唾液と紫織の唾液を交換するように、二股に裂けた舌で紫織の舌を絡めとって、互いが交わるようにと、紫織の呼吸が苦しくなる直前までその接吻は続く)…っぷぅはぁ~、甘いなぁ、お前の唾液、オレはな、心も体も強いお前が好きだが、そんなのは後から付けた理屈だろうよ、お前を愛している、さあ、返事をしろ、お前が真に組織の壊滅を狙うなら、これ以上の条件は無いはずだぜ、いや、そんことはいい、オレの愛を受け入れろ!   (2019/12/14 03:30:39)

ライダーバルゴ【ご、ごめんなさい、ちょっとうつら、ときてしまいました…】   (2019/12/14 03:39:27)

ライダーバルゴ【このままですと、少し危ないので、また入室している際に、続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2019/12/14 03:40:02)

大首領【応龍】【すみません、レスポンスが遅い上に、盛り上げることができず、はい、よろしければ、お願いいたします】   (2019/12/14 03:40:15)

ライダーバルゴ【いえいえ、こちらこそ、まだ頑なで申し訳ないです。 このキス当たりから、徐々に蕩けていくか、と思います。 またお会いした際はぜひよろしくお願いします】   (2019/12/14 03:41:08)

大首領【応龍】【いえ、その頑な様子もまた、良いもの、はい、どうぞよろしくお願いいたします。それではお見送りいたします】   (2019/12/14 03:42:18)

ライダーバルゴ【ありがとうございます。 それでは、失礼いたします。お休みなさいませ】   (2019/12/14 03:42:42)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2019/12/14 03:42:47)

大首領【応龍】【お休みなさいまし。】   (2019/12/14 03:42:51)

大首領【応龍】【因みに気や唾液、それもまた応龍という存在を浸透していく、存在としての強さの違い故に、そうした効果があるものという、設定を考えています。その辺りもまた次回のロールに織り交ぜていきたいと思います。それでは、わたしも失礼いたします】   (2019/12/14 03:44:37)

おしらせ大首領【応龍】さんが退室しました。  (2019/12/14 03:44:41)

おしらせパールピンクさんが入室しました♪  (2019/12/16 19:09:33)

パールピンク【桃園 真珠 ピンクの全身タイツのようなボディースーツの少女、ピンク色のフワフワの肩までの髪に、白い肌、色素の薄い瞳、他の体位に比べほわほわとしており、怪人などにも、同情や優しさを向けることがある。小学5年生で最年少の正義の戦隊ジュエルスターズの戦闘員、普段は役に立たないが、特別な回復能力や、防御補助の能力を持っている。攻撃力はほぼないが、マインドヒーリングなどの能力で攻撃する場合もある。その場合の力は未知数】   (2019/12/16 19:15:06)

おしらせパールピンクさんが退室しました。  (2019/12/16 19:29:02)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/17 00:14:49)

シャドウキャット【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】   (2019/12/17 00:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。  (2019/12/17 00:35:02)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2019/12/17 00:35:36)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2019/12/17 00:54:09)

エル【こんばんはー】   (2019/12/17 00:54:26)

シャドウキャット【こんばんはー!】   (2019/12/17 00:55:13)

エル【今夜も如何でしょうかー?】   (2019/12/17 00:57:01)

シャドウキャット【はいー、ぜひにおねがいしますー】   (2019/12/17 00:57:23)

エル【ありがとうございます。では前の続きでしましょうか?あるいは仕切り直して…でも大丈夫です】   (2019/12/17 01:01:03)

シャドウキャット【では、桜花姉さまと、藤乃の続きにいたしましょうー。早速いれかわりますね】   (2019/12/17 01:02:01)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2019/12/17 01:02:09)

おしらせ藤乃さんが入室しました♪  (2019/12/17 01:02:29)

藤乃【では、こちらから、ですので、少し打ち始めていますね】   (2019/12/17 01:03:52)

エル【わかりましたー、お願いしますね】   (2019/12/17 01:04:29)

おしらせエルさんが退室しました。  (2019/12/17 01:04:40)

おしらせ桜花さんが入室しました♪  (2019/12/17 01:04:46)

藤乃(震える身体、収まらない熱。それどころか、払った太刀から顔に振り注いだ鮮血が、とてつもなく熱いモノに感じる。ただ、それだけでない。へたり込んでしまった自分を、優しく姉が抱きとめ、そして)ん、っ…ふ、む…。わ、たくしの…真の…?(接吻を交わし、そして、舌が絡み合う。熱が流れ込んでくるよう。否、それだけでなく、頭の中に駆け巡ってくる熱、欲望、思考。 自分が大好きな、自分が尊敬する桜花姉さまに刃向かうモノを始末するのは、当然の事で、気持ちいい事。 本来であれば止めるべき事、されど)んっ…ふむ…、ふみゅ、うぅ…(甘えるような声を上げながら、口付けを続けながら、被せられる兜。そして、鬼のような顔の面頬を被った瞬間、その姉のため、という思考が完全に固定化され、そして) …ゴミ、姉さまに逆らう…、ゴミ…。(ぼそ、と呟き、そして、さっきに満ち溢れた面々に相対すると、同時に)   (2019/12/17 01:10:17)

藤乃オ、オオオオオオォォォォォッ!!!(けたたましい絶叫を響かせ、次の瞬間、大太刀を振り払い、刀や槍ごと、兵たちを断ちきっていく。先までの技巧に加え、まるで大男のような膂力で、鎧も、骨も、見事なまでに断ち切りながら、兵を一人、否、一振りで二人、三人と殺めていく)   (2019/12/17 01:10:25)

桜花(一人、二人、とあまりにも無残に、「かつて人だった残骸」に成り果てていく。人を斬る感触や、飛び散る血や肉片の景色だけでなく、はっきりと強者として弱者を強いたげ抹殺する、その認識と自覚が特に強烈に藤乃の思考に性的な快感をもたらす。それどころか、鎧の下に纏う黒の衣服が、殺人の度に引き締まって直接的に胸や臀部、尻穴までも刺激する) (腰を抜かした最後の一人、刀を取り落として取り乱し、見苦しく命乞い……)   (2019/12/17 01:20:41)

桜花(それを罵倒し、踏みにじり、くびり殺せばこの上ない快楽が藤乃を襲い、股で勃つ突起が確かな男性の形となって甲冑の内側で粘液を吹き上げるはずで……)   (2019/12/17 01:22:55)

藤乃(振りぬく太刀、更には、その度に悲鳴をあげて、断ちきられていく人だったもの。 振るたびに還ってくる堅い感触と、壁や床に、赤や肉辺が飛び散るたびに、とてつもない快感がもたらされ、更には、身体を締めつけられれば)は、うううぅっ…!! (漏れ出る声はもはや穏やかで、物静かな様子の藤乃の声ではなく、盛った獣のような声でもあり、その上で、目の前で命ごいをされれば)だ、まれっ、ゴミがぁっ、蛆虫がああぁっ!!(左の手で兵の首を掴み上げ、そして―――絞めあげた上で、握力だけで首の骨をへし折った瞬間)ん、っぐううぅっ!? んお、おおぉぉぉぉっっ!!?(甲冑の中で、そそり立った勃起から、大量の粘液を噴き出し、ぼと、ぼたぼた、と床を濡らしてしまう程で)   (2019/12/17 01:25:25)

桜花くすくす……とっても頼もしく、逞しかった。(全てが終えられれば、後ろからきゅっと抱きつく。まるで牡にすがりつく牝のように、そんな中でも後ろから手を回して、その勃起を握りしめ、扱きたてる) これで間違いなく貴方は私のモノ。私に仕え、邪魔な者を犯し殺し踏み潰す武者となった、それが貴方の本当の望み。わかったわね、我が下僕「殺鬼丸」(改めて服従の確認、誓わせる。そして相応しい名を与えてやって……)   (2019/12/17 01:37:29)

おしらせ桜花さんが退室しました。  (2019/12/17 01:37:49)

おしらせ桜花さんが入室しました♪  (2019/12/17 01:37:51)

藤乃(甲冑の中で白濁を吐きだしながら、兜と面頬を被せられた顔は夢心地のような様子。そればかりか、半ば白目を剥いたような状態の中で抱きつかれ、更に勃起を扱き立てられれば)オ、オォ…オ…ォォ…、お、うか…ねえ、さ、まぁ…。 う、おぉっ…、オオォッ…!!(もう一度、白濁を吐きだしきり、身震いをすれば) ア、ァ…、は、いぃっ…、主、さま   (2019/12/17 01:40:59)

おしらせ藤乃さんが退室しました。  (2019/12/17 01:41:05)

おしらせ殺鬼丸さんが入室しました♪  (2019/12/17 01:41:32)

殺鬼丸わ。たくし…ィ…、オ、レぇっ、殺鬼、丸…ぅっ…!! お、桜花様のぉっ、げ、ぼく…ぅっ…!! 桜花様のぉっ、刀…ああぁっ…!!(絶叫をしながら、自らの新たな名を叫びながら、桜花の前に跪き、首を垂れて)   (2019/12/17 01:43:24)

桜花ふふっ期待しているわよ……(自らも膝を付いて、そして顔を上げさせる。恐ろしい形相の面頬、それが藤乃…いや、殺鬼丸の本当の顔であるかのように接吻を交わし、そして……)  (それから数日の後、この国の主城は頭首の二人の娘が行方不明になった……などという事件さえ瑣末な事となる惨事に見舞われていた。どこからか侵入を許したのか、姫の一人である桜花の反逆、しかも手勢は数人の賊という少勢……でありながらそのうちの一人の悪鬼じみた武者の前に次々精兵が討ち取られて、既に現頭首も、世継ぎの候補である長兄初めとする息子達もそれぞれが達人にも関わらずに次々と無残な様を晒すことになっていた…)   (2019/12/17 01:51:04)

殺鬼丸んぷ…ぁ、む…(接吻をしている間、まるで獣のようにがっつく様は最早、かつての藤乃らしさなど欠片も残しておらず、桜花に狂信を捧げた狂犬そのもので―――。 それから、というもの、わずか数日の後の、側室の娘である桜花が反逆を起こしてからは、最早国の崩壊は早かった。 わずか数名の賊。にもかかわらず、いずれもが桜花に絶対の忠誠を誓い、更には、個々の能力すら、国の上位者を手玉に取る程。 そして、その中でも恐ろしきは) ガ、アアアアァァァッッッ!!!(身の丈程の太刀を振るい、遂には、当主も、後継ぎたちも、皆が皆、モノ言わぬ屍と化していた。 アタマと身体が泣き分かれているだけ、であればまだ良い方。中には、拳で殴打され続け、許しを請い続けた挙句、撲殺されたものすらいて)   (2019/12/17 01:56:06)

桜花(愛しい僕が自らの血のつながった実の父、兄を惨殺していくその様を横目に、楽しそうに眺めながら桜花はというと奥で気丈にも構える正室、菊乃…藤乃の実の母を前にしていた)と、ご覧の通りの状況でございます、菊乃様。もはや父上や兄上方も武家の殿方の倣いとして力を持って果てられました。もはやこの国は我が物……とはいえ大勢の決した今、戚である貴女様の命まで奪いたくはありません、どうか……(と言葉だけは恭しく、もちろん半分は思ってもいないことを口にする。やはり大国の正室、取り乱すことなくこちらの無法を糾弾し、脇差を抜いてまでこちらに向けてくる…が)    (2019/12/17 02:04:42)

桜花是非もなし、ね…殺鬼丸、こちらの方にも思い知らせてやりなさい?ただし相手は奥方、それにふさわしい扱いを……そうね、まずはその勇ましいお口を封じてもらおうかしら(殺戮を愉しむ配下に命令、その股間の醜いモノで母の口を犯せ、と言外に伝え…)   (2019/12/17 02:06:27)

殺鬼丸(もともと、兄達に対しても、桜花と同じように尊敬の念を持っていた藤乃。父に関しては言わずもがな、というほど。最も、そんな事も、殺鬼丸にとってはどうでもいいこと。 桜花の命であれば、誰であろうとも躊躇わずに害し、その上で、菊乃を前にすれば、今にも菊乃を殺めそうな、そんな雰囲気すら漂わせつつも、脇差を向けてきた菊乃の腕を左腕で軽く捻じり、脇差を取り落とさせながら、右手で後頭部を抑え込み、甲冑の下にある股間の肉凶器を、その口へと捻じ込んでいく。 勿論、実母相手などとはいえ、そんな何の加減もあるはずなく、むしろ、より力を籠め、正室の矜持を粉砕せん、と強く、喉奥まで押しこんで)   (2019/12/17 02:09:30)

桜花「くっ……これ以上の侮辱は許しはしません!そして貴女方の狼藉、いつまでも続くとは思わないことです……」(ひねりあげられ、押さえ込まれてもキッと藤乃…いや、殺鬼丸をにらみつけながら勇ましい言葉を吐く、藤乃の前で稀に見せた母の厳しい姿…だけど、これも今となっては屈服させる快感を加速させる材料でしかない。舌を自ら噛み切ろうとした際にタイミングよく咥内にそれを押し込まれて) んっ、んふぅんっ、んむ…んんーぅぅんんっ?」(それでも最初は抵抗、吐き出そうとしたり拒んだり、…でも腰を強引に動かされれば徐々に抵抗の色は薄れていき…さらに肉凶器が分泌する唾液で興奮と隷属を植えられれば…やがて自ら舐めしゃぶりだす。唇を締めて舌をれろれろって這わせだして…)   (2019/12/17 02:17:16)

殺鬼丸(「母上様…、藤乃はいつか、母上様のように、立派に武家の娘としての務めを果たそうと思います。」勿論、母への尊敬の念を浮かべる様を、桜花は見ていた事だろう。そして、そんな気丈な正室を、何の躊躇いもなく害し、口腔に肉凶器を咥えこませ、そして、腕を捻る必要がなくなれば、両手で後頭部を抑え込み、その上で、激しく腰を打ちつけて)ン、オ、オォ…ッ…、主、様、ぁっ…!! こ、この、オンナぁっ、い、イィ…っ!! この、オンナの、口ぃっ、い、今までの、オンナの中、でぇっ、一番ぅっ締めつける…うぅっ!!(実母を犯している。無論、今の藤乃にそんな意識など全くない。 此処に来るまで、不幸にも立ちはだかった女武者等は、最早、今や泡を吹き、あられもない姿にされたものもいる程。 そんな経験を経た殺鬼丸にとって、目の前の女は、主以外の中では上物、という認識でしかなく、更に肉凶器から先走りを分泌させて)   (2019/12/17 02:22:51)

桜花「んっんぅっ……あむっ、はむぁぅんっ……ん、ちゅれろぉ……じゅぷれろぉっ……♪」(艶かしく舌をモノに絡めて、唇を締め付ける強さも常に最大…ではなく起伏を付けて飽きさせないように、そして自らも頭を振りながら、何より下品なくらいに頬を歪ませて吸引、既に目は潤んでいて……そこにいたのは凛々しい武家の正室・・・ではなく、一匹の淫らな熟れたメスの姿だった。なまじ気丈な抵抗を見せた分、この浅ましい姿は堕ちたという効果を演出して…)あら、お気に入りなのね。それは何より……よく働くしもべには恩賞をあげないとね。気に入ったならその牝を貴女の所有物にしてもいいわよ?   (2019/12/17 02:31:21)

桜花(と、娘に実の母を牝奴隷にする…そんな破滅的なご褒美を提案しながらほくそ笑む。そうしている間にも菊乃は口腔奉仕を続行、この牡が達して出してしまえば、その次は自ら着物をはだけて豊かな乳房で挟み込み、奉仕を開始してしまうはずで…)   (2019/12/17 02:33:05)

2019年11月26日 02時00分 ~ 2019年12月17日 02時33分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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