「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ
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2019年12月09日 22時11分 ~ 2019年12月17日 03時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/9 22:11:06) |
六道 葉月♀1年 | > | (空も暗くなる時間帯タオル一枚を身にまとい静寂な浴室にぺたぺたと足音を響かせてはいる、絶妙な位置にタオルを巻いて歩くたびに秘所が見えるか見えないかのあたりを揺れる洗い場に向かうとタオルを外してシャワーで一度身体をさっと流すとボディソープを大量に手の中で弄びながら泡立ててからつけて身体を丹念に洗う、よく観察しないと気づかないが見方によっては特に念入りに胸や秘所を洗うというよりも丁寧に刺激しているようにも見える) (2019/12/9 22:11:35) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2019/12/9 22:21:12) |
おしらせ | > | 藤川南♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/13 03:09:01) |
藤川南♀2年 | > | (うーんセックスしたいなあ、となかなか寝付けなかった夜。なので来てみた学園公認混浴風呂。こういう時はこの場所だよねーとちょっと弾んだ声音で独り言漏らしつつ手早く服脱ぎタオルを巻いて、髪はショートポニテにまとめ上げ……)うん、知ってた。誰もいなーい。(強がりじゃないんですよと。誰もいない広いお風呂を見渡しながら呟くと、いつでも適温湯気の立つ浴槽を見ながらとりあえず身体流そうとシャワーのところへ) (2019/12/13 03:10:37) |
おしらせ | > | 宮本 智士さんが入室しました♪ (2019/12/13 03:25:21) |
おしらせ | > | 宮本 智士さんが退室しました。 (2019/12/13 03:25:32) |
おしらせ | > | 宮本 智士♂3年さんが入室しました♪ (2019/12/13 03:26:09) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/12/13 03:26:09) |
おしらせ | > | 宮本 智士♂3年さんが退室しました。 (2019/12/13 03:26:26) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | うーん全然寝れない(部活を終えて部屋にかえってぐだぐだしてても全然寝ることができず、リラックスをおまけで運動できるかなと思いながら風呂場に向かって中に入ると、女性ものの服があって)お、こんな時間だのに誰かいるのかこれはラッキーだな(服を確認すれば自分も服を脱いでかごにいれたあとにタオルを腰に巻いて風呂場に入って中を見渡して人がいることを確認すれば手早く体を洗おうとシャワーを浴びる) (2019/12/13 03:34:18) |
おしらせ | > | 宮本 智士♂3年さんが入室しました♪ (2019/12/13 03:34:25) |
宮本 智士♂3年 | > | 【こんばんは、待機してますんで、お構いなく】 (2019/12/13 03:36:09) |
宮本 智士♂3年 | > | ふぅー、今日はこんなところか、、、(夕食後、毎日欠かさない筋トレをして、混浴風呂に行く)ん?先約いるな、まぁ湯船に浸かるか(シャワーで軽く汗を流すと、湯船に浸かる) (2019/12/13 03:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤川南♀2年さんが自動退室しました。 (2019/12/13 03:45:54) |
おしらせ | > | 宮本 智士♂3年さんが退室しました。 (2019/12/13 03:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜坂 時雨♂ 2年さんが自動退室しました。 (2019/12/13 03:54:36) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/12/13 11:50:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2019/12/13 11:50:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 皆さんが授業中というのに…申し訳ないですねぇ(脱衣室の引き戸が開けられ、浴室に脚を踏み入れた中年教師。湯気をはらみつつ、タオルも持たず浴室内を闊歩すれば、弛んだ腹肉が歩くたびに揺れる)あはぁ…そろそろお昼休みですし…だぁれかいらっしゃいますかねぇ?(そうして無人の浴室内を見渡すと、怠そうな足取りで、湯船の隅の方へと向かい、湯船に体を沈める。)では…ここらで…どなたかいらっしゃるのを待たせて頂くとしますかな?(そこは入口からも見えにくい場所。湯船から顔だけ出し、新たな来訪者が現れるのを待ち伏せし始める) (2019/12/13 11:55:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【平日のお昼間ですからなぁ。ダラダラと待たせて頂きまーす】 (2019/12/13 11:58:04) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/12/13 12:01:17) |
おしらせ | > | 三枝 真鈴♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/13 23:03:22) |
三枝 真鈴♀2年 | > | (( っと、お部屋お借りしますね。 (2019/12/13 23:03:32) |
三枝 真鈴♀2年 | > | あ ( なんとなく、みたいなノリで来てみた混浴風呂。2年生だというのに何気に初めてなので目を輝かせては服を手早く脱いでタオルを一枚身体に巻いた。ここではしゃいでしまうと誰か来た時に少し気まずくなってしまいそう、まあ私だけだと思うけど。と珍しく先のことを考えては、取り敢えず…とシャワーの方へと向かう。) …誰もいないってあんまり何も気にしなくていいから楽なんじゃね、これは。( 後ろで一つにまとめた髪を触りながらそう呟いた。でも誰もいないこの空間で、溜息をひとつ。どういう心情からの溜息かは自分でも分からなかった。) あっれ、なんで私ここに来たんだっけ? ( ここに来た理由も短時間で忘れてしまった、…いつもはこんなことないはず。まあ忘れ物は多いけれど、こんな短時間で忘れるようなことはなかった。少し不思議に思いながら鏡の中にある目の前の自分を見つめる 。うーん 、と何かを考え込むような素振りをしてみる 。いや、ひとりでなにしてんだ、わたし 。そう心の中で自分で自分に突っ込めば、少し笑いが出てきた。気づいたら身体を洗い流せていた。_ さて、誰か人でも待ってみようか。まあ、期待はしない。) (2019/12/13 23:15:08) |
三枝 真鈴♀2年 | > | (( なんか (2019/12/13 23:15:48) |
三枝 真鈴♀2年 | > | (( 最初にあって入ってんな。無視でお願いします … 笑 (2019/12/13 23:16:04) |
三枝 真鈴♀2年 | > | 【 うーん、ちょっと長すぎたかな。…っと、また来ます。】 (2019/12/13 23:21:14) |
おしらせ | > | 三枝 真鈴♀2年さんが退室しました。 (2019/12/13 23:21:17) |
おしらせ | > | 藤川南♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:41:51) |
藤川南♀2年 | > | (うーんセックスしたいなあ、となかなか寝付けなかった夜。なので来てみた学園公認混浴風呂。こういう時はこの場所だよねーとちょっと弾んだ声音で独り言漏らしつつ手早く服脱ぎタオルを巻いて、髪はショートポニテにまとめ上げ……)うん、知ってた。誰もいなーい。(強がりじゃないんですよと。誰もいない広いお風呂を見渡しながら呟くと、いつでも適温湯気の立つ浴槽を見ながらとりあえず身体流そうとシャワーのところへ) (2019/12/14 20:43:19) |
藤川南♀2年 | > | 【あっとこれじゃダメでした、ちょっと修正します】 (2019/12/14 20:43:38) |
藤川南♀2年 | > | (うーんセックスしたいなあ、と暇を持て余していた休日の夜。なので来てみた学園公認混浴風呂。こういう時はこの場所だよねーとちょっと弾んだ声音で独り言漏らしつつ手早く服脱ぎタオルを巻いて、髪はショートポニテにまとめ上げ……)うん、知ってた。誰もいなーい。(強がりじゃないんですよと。誰もいない広いお風呂を見渡しながら呟くと、いつでも適温湯気の立つ浴槽を見ながらとりあえず身体流そうとシャワーのところへ) (2019/12/14 20:44:21) |
藤川南♀2年 | > | 【寝付けない云々のところだけ微修正です】 (2019/12/14 20:44:38) |
おしらせ | > | 葉加瀬 亮呉♂25美術さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:45:44) |
おしらせ | > | 深島 春樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:46:09) |
深島 春樹♂2年 | > | 【こんばんは。っと先客がいらっしゃいますので出ますね。】 (2019/12/14 20:46:38) |
葉加瀬 亮呉♂25美術 | > | 【こんばんは。】 (2019/12/14 20:46:40) |
おしらせ | > | 深島 春樹♂2年さんが退室しました。 (2019/12/14 20:46:43) |
藤川南♀2年 | > | 【おつかれさまでしたー。こんばんはー】 (2019/12/14 20:48:17) |
葉加瀬 亮呉♂25美術 | > | (部活も休日の夜。一人美術室にて先日描いていた下絵に色を塗り終えれば帰る前にさっぱりしてからにしようかと学園の中にある混浴となっているお風呂場へと来てみれば脱衣場にて着ていたモノを脱ぎ、複数ある脱衣かごの一つへとそれを入れてしまえば少し大きめなタオルで下半身を隠しながらも浴室の方へと向かって行って)この時間は人が居ないからゆっくり……(シャワースペースの方へと向かってみながらも独り言を呟いていればシャワースペースに先客の姿を見掛け、後ろ姿から女性だと気付くも時折視線を向けてみるだけにしつつ頭からシャワーを浴び始めて) (2019/12/14 20:58:10) |
葉加瀬 亮呉♂25美術 | > | 【御相手お願い出来ますか?】 (2019/12/14 20:59:17) |
藤川南♀2年 | > | 【え、あ、この場合どうなるんでしょう。部屋の説明文には「【お相手いいですか?】などと聞かずにロルで絡んでください。」とあります。でもロル出した後だしということでしょうか。うーん、ちょっと微妙な判定なのでご遠慮しておきますね】 (2019/12/14 21:00:54) |
葉加瀬 亮呉♂25美術 | > | 【わかりました。】 (2019/12/14 21:01:59) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:02:59) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/12/14 21:03:10) |
藤川南♀2年 | > | 【ええと、まあ、はい。部屋ルールに抵触しているように見えますので。ちゃんと看板読んでればまず聞かないかなーとか、そう思う次第でした】 (2019/12/14 21:03:31) |
藤川南♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/12/14 21:04:13) |
葉加瀬 亮呉♂25美術 | > | 【そうですね。書いてありましたね。うっかり忘れてました。】 (2019/12/14 21:04:43) |
葉加瀬 亮呉♂25美術 | > | 【こんばんは。】 (2019/12/14 21:04:56) |
塚本 直樹♂2年 | > | (いつも生徒会は土日は関係無いのか 先程まで生徒会室にて話し合いも終わったのか 一段落をしたので…帰りにお風呂でも行ってから息抜きしようかと お風呂セットのようなものを持って行くのである)いやぁ…ここ最近は寒いからなぁ…早く浸かりたいもんだなぁ〜(脱衣所にて ブツブツと独り言を零しながらも 服やらズボンを脱ぎ始めて…腰にタオルを巻いていくのであった.)失礼…おやおや〜…先客がいるんだなぁ〜(入室すれば…どうやら自分の他に教師や自分と同じ生徒が1人、1人いるので…1人じゃ無いんだなぁ〜と思って 自分は軽く挨拶をし…洗い場の方へと行き 身体を洗い始める。) (2019/12/14 21:08:05) |
藤川南♀2年 | > | 【すみません背後離席です。】 (2019/12/14 21:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉加瀬 亮呉♂25美術さんが自動退室しました。 (2019/12/14 21:25:28) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/12/14 21:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤川南♀2年さんが自動退室しました。 (2019/12/14 21:30:02) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/12/14 21:33:53) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:35:21) |
六道 葉月♀1年 | > | (空も暗くなる時間帯タオル一枚を身にまとい静寂な浴室にぺたぺたと足音を響かせてはいる、絶妙な位置にタオルを巻いて歩くたびに秘所が見えるか見えないかのあたりを揺れる洗い場に向かうとタオルを外してシャワーで一度身体をさっと流すとボディソープを大量に手の中で弄びながら泡立ててからつけて身体を丹念に洗う、よく観察しないと気づかないが見方によっては特に念入りに胸や秘所を洗うというよりも丁寧に刺激しているようにも見える) (2019/12/14 21:35:25) |
六道 葉月♀1年 | > | 【プロフィールのとおりショタ系のお相手希望したいです】 (2019/12/14 21:38:35) |
おしらせ | > | 佐藤 涼♂小6さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:39:20) |
佐藤 涼♂小6 | > | 【こんばんは】 (2019/12/14 21:39:33) |
六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/14 21:40:47) |
佐藤 涼♂小6 | > | 【早速始めますか?】 (2019/12/14 21:41:26) |
六道 葉月♀1年 | > | 【小6ってありなのかな、まあロルに続けてください】 (2019/12/14 21:42:17) |
佐藤 涼♂小6 | > | 【小6だめでした?】 (2019/12/14 21:43:00) |
佐藤 涼♂小6 | > | 【すみません>_<】 (2019/12/14 21:43:48) |
おしらせ | > | 佐藤 涼♂小6さんが退室しました。 (2019/12/14 21:43:51) |
六道 葉月♀1年 | > | 【学園系のルールでありなのかということですね・・・って返事聞かずに出る人多いのかな】 (2019/12/14 21:44:24) |
六道 葉月♀1年 | > | 【いまいち需要があるのかわからない、よほどの物好きでないとこないかな】 (2019/12/14 21:50:51) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2019/12/14 22:04:34) |
おしらせ | > | 夏目雪菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:52:47) |
夏目雪菜♀3年 | > | (タオルすらまとわずに女子の脱衣室から戸を開けて大浴場へ。ふあぁーと大きく眠そうなあくびを一つ漏らして一歩踏み出し、脱衣所へのドアを後手で閉めてからほんの数歩ほど前に歩み出し、立ち止まる。浴場の中は存外に温かい。視界を隠すほどではないけれどそれなりに湯気も立ち込めている。ここで注目頂きたいのは入室一覧、そこ個人情報? 一番最後に書いてある項目「赤フレ眼鏡」。ちょっと省略したけれど、要するに赤いフレームのメガネのこと。さて湯気がそれなりに立ち込める閉鎖された空間の中にメガネを掛けたまま踏み込めばどうなるでしょうか。答えはCMの後……!ではなくー)なーんも見えない……(そう、なんにも見えなくなるのでした、湯気でレンズが曇ってね(倒置法)。赤いフレームで囲われたレンズは曇って視界を通さず、ほぼ何も見えない状態になってしまったのだった。全裸に眼鏡のみ女は白い肌とか大きな胸とかパイパンとか色々晒したままで立ち往生してしまい。あ、いまそろーっと足を前に出して一歩踏み出しました。全裸に眼鏡女慎重に気をつけて一歩、また一歩と踏み出し始めました。脱衣所の扉から数歩行ったところで繰り広げられる滑稽な状況。) (2019/12/15 00:02:29) |
夏目雪菜♀3年 | > | (そろりそろりと一歩ずつ踏み出しながら思う、こんなアホな事しててもしゃーなし、とか。さっとメガネを外すと、そのままてくてく座って身体洗う方のコーナーへ向かう。お風呂椅子に座って洗面器にじゃーっとお湯を注ぎ入れ、眼鏡をその中へと沈める。10秒くらい。そして取り出し水気を軽く振ってから掛け直せばあら不思議、くもらなーい。)眼鏡かけたまま入る時はお湯に浸ければ曇らない、これマメね。(ふっふーんと、誰も居ないのにちょっと得意げに呟いてみた。当然リアクションが帰ってくることも無いので、すぐ何事もなかったかのように両手でお湯を掬って顔をざばっ……あ、眼鏡かけたままだったよ。眼鏡を外して改めてザバザバと顔を洗い髪の毛も洗い出す。洗髪シーンのの細かい描写はカット。) (2019/12/15 00:13:59) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2019/12/15 00:20:13) |
小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【こんばんは…お邪魔していいですか?】 (2019/12/15 00:20:27) |
小室 孝則♂1年 ◆ | > | (茶道部の稽古を終えると、その汗を流そうと混浴風呂へとやって来る。疲れたと言えば疲れたのだけど、満足できる結果を感じたことなど無いかもしれない。着物を脱ぎ去れば、下半身にバスタオルを巻きつけつつ、浴室の方へと入ってゆく。こちらはこの時間にも拘らず、空いているようで中に入ると先輩または先生らしき大人びた女性がシャワーブースにいる様子だった。とりあえずこちらもシャワーブースへと向かって、身体を洗った後にでも声を掛けようとした) (2019/12/15 00:30:19) |
小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【居ませんかね…?】 (2019/12/15 00:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目雪菜♀3年さんが自動退室しました。 (2019/12/15 00:34:00) |
小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【お邪魔しました】 (2019/12/15 00:35:45) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2019/12/15 00:35:47) |
おしらせ | > | 三澄 雫♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:40:35) |
三澄 雫♀2年 | > | (冬はランニングに丁度いい季節だ。夏のように湿った空気に不快にならなくても良い、春や秋のように花粉やら小さな虫に邪魔されなくて良い。絶好のトレーニング日和…だったのだが、いかんせん気温がいけない。長時間スパルタにされたせいか身体の芯まで冷えきって、歯の根が合わないレベルだ。早く身体を温めよう、その一心で脱いだ衣服もおざなりに、小さなタオル片手に引き戸を乱雑に開く。やはり、思った通り人は居ない。)…よし、独り占めだ。今日はラッキー…(滑らない程度に浴室内を小走りすれば掛け湯もそこそこに1番近い浴槽に遠慮なく足を踏み入れる。湯に浸した部分から身体がじんわりとほぐれていく。ついつい気分も高揚して、最近流行りの曲の鼻歌なんて歌ってみたり。) (2019/12/15 22:48:38) |
おしらせ | > | 平川良太♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:56:31) |
平川良太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/15 22:56:39) |
三澄 雫♀2年 | > | 【今晩は〜、ロルそのまま自然に入っていただけると幸いです。】 (2019/12/15 22:57:09) |
平川良太♂2年 | > | 【了解です】 (2019/12/15 22:57:44) |
平川良太♂2年 | > | はぁ、疲れた....(一日の中部室で写真を整理する、軽くため息しながら脱衣所で服を脱ぎ、全裸になればタオルを腰に巻き。ドアを開け浴室の中へと入る)誰もいないか...(水音だけの風呂場に誰もいないと思って、早速身体の汚れを流すために洗場へシャワーを浴びて体を洗い、そのままタオルを巻かず、全裸で体を伸ばしリラックスすれば、洗場から浴槽に足を運ぶ)...え..?(浴槽に近付けば、水音以外なんか女の子の鼻歌が聞こえて、そのままビックリと動きを止めて、浴槽の方を見つめ、そこにいた同級生に女の子に挨拶してみる)...こんばんは? (2019/12/15 23:03:24) |
三澄 雫♀2年 | > | あ、あぁ…どうも…?(疑問形で投げ掛けられる挨拶についこちらも疑問形で返さざるを得なかった。はて、申し訳無いことに学園内の事に無知な自分では彼の顔は知ってはいるが名前を知らない。ほぼ初対面に等しい彼と二人きりと言われても突然話に花が咲き始めるという成り行きは期待しづらいだろう。どうしたらいいのか、なんて熟考。)…あ、あの、お構いなく…どうぞ…(体感数分の末出た言葉は他人行儀でぎくしゃくしている全くもって拙いものだった。へら、と愛想笑いを同級の彼に向けよう…と思ったのだが。混浴故の弊害、丸腰で来られて見える状態では視線を逸らす他無く、あからさまに視線を外してしまった。) (2019/12/15 23:10:36) |
三澄 雫♀2年 | > | 【突然で申し訳無いのですが背後事情でお先に失礼します。申し訳ない……】 (2019/12/15 23:16:22) |
おしらせ | > | 三澄 雫♀2年さんが退室しました。 (2019/12/15 23:16:26) |
平川良太♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/12/15 23:16:42) |
おしらせ | > | 平川良太♂2年さんが退室しました。 (2019/12/15 23:16:45) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:15:35) |
六道 葉月♀1年 | > | (空も暗くなる時間帯タオル一枚を身にまとい静寂な浴室にぺたぺたと足音を響かせてはいる、絶妙な位置にタオルを巻いて歩くたびに秘所が見えるか見えないかのあたりを揺れる洗い場に向かうとタオルを外してシャワーで一度身体をさっと流すとボディソープを大量に手の中で弄びながら泡立ててからつけて身体を丹念に洗う、よく観察しないと気づかないが見方によっては特に念入りに胸や秘所を洗うというよりも丁寧に刺激しているようにも見える) (2019/12/16 21:16:24) |
おしらせ | > | 斎賀 薫♂1年さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:20:30) |
六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/16 21:21:03) |
斎賀 薫♂1年 | > | 【こんばんは。待機文に合わせて書いてみますので少々お待ちくださいませ。】 (2019/12/16 21:21:37) |
斎賀 薫♂1年 | > | (長引いた部活動、今日は片付けの当番。終わった頃にはこんな時間に。真っ直ぐ帰宅するのも、と赴いた浴場。男子更衣室に入って見渡してみるが先客はいない模様。ゆっくり寛げる、と肩を撫で下ろし制服を脱いで念の為のタオルを腰に巻き。浴場への扉を開いて今一度見渡してみれば、洗い場には女子の姿が。)あ、……お、邪魔します。(細い体を縮こませ、向かうは洗い場。女子の使っているシャワーから三つほど離れたところに腰を下ろし、極力先客の方は向かずに。先ずは頭からシャワーを流して全身を濡らして、洗髪を行おうとシャンプーを手の上で広げた。) (2019/12/16 21:25:49) |
六道 葉月♀1年 | > | こんばんは、どうぞお構いなく(自分の世界に入っていると獲物じゃなかった・・・男子生徒が入ってくる、軽く挨拶すると少し離れた位置でシャワーを浴びているみたいだ「慎重なのかしら、それとも照れ屋さんかな」先ほどの挨拶だけでは、相手のこともよくわからないことだし少し探りを入れてみる、とりあえず身体を洗い終えて湯にゆっくりと浸かる)ふぅ・・・今日も寒いわんね、よかったらこちらに来ない?(彼がシャワーを浴び終えるタイミングを見計らって呼びかける、返事はどうだろう・・・肯定、否定・・・それとも・・・) (2019/12/16 21:35:48) |
斎賀 薫♂1年 | > | (流れる湯の中で聞こえてくるは此方の挨拶の返事。今は声を返そうとすると口に湯やら泡やら入るため、屈んだままで小さく頭を下げるのを無言の返答とし。洗髪を終えて髪に付いた水滴を腰のタオルを取って拭おう。彼女がそのつもりならば見えよう、若干上を向き始めてきている男の下腹部が。)……寒い、ですけ、ど……あ、あの……そっちに行くと……目のやり場、が……。ま、まだ身体も洗ってないです、しっ。(湯の影響かそれとも。耳が赤く染まっているのは容易に見えよう。今度はボディソープ、手の上に垂らし擦り合わせて泡だてていき。) (2019/12/16 21:41:58) |
六道 葉月♀1年 | > | やれやれ・・・(予想よりも消極的な相手にどうするか少し考える、判断材料が少ないが初対面でいきなり嫌われていると思えないので、待つのもいいが来れないなら・・・)もしかして身体丁寧に洗う方なのかしら?(水音の漂う中、ペタペタと足音をたてて斎賀の背後まで近づく)なんだか時間が掛かりそうみたいだからこちらから来たわ、よければ洗ってあげようか?(背後から声をかけると、彼が目のやり場に困るようなことを言っていたがお構いないしに、タオルを巻かずに手をわきわきしてみせる、) (2019/12/16 21:55:13) |
おしらせ | > | 夏木美弥♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:01:05) |
夏木美弥♀2年 | > | (放課後の練習を終えみんなで談笑をしながらシャワーを浴びその続きを更衣室での流れだったが今日は珍しく2年の参加者が誰もいなかったのでプライベートで肌を男子に見られることに慣れ(笑)シャワー室でなく時間帯で男女別になっているはずなのに誰もその事を守らないという信じられない噂…があるこの場所に来て見た)ふぅーーん、時間帯別々でも更衣室は男女別々なんだ、だったらお風呂も別々でもいいじゃないのかな?(まぁまぁ広い更衣室にて髪留めを外し衣服を脱ぎ裸になり下ろすとそれなりに長い髪をゴムで止め直しお風呂場への扉を開けた) (2019/12/16 22:01:12) |
六道 葉月♀1年 | > | 【そろそろ自動退室入りますよ】 (2019/12/16 22:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎賀 薫♂1年さんが自動退室しました。 (2019/12/16 22:01:59) |
六道 葉月♀1年 | > | 【落られましたか、次どうしようかな】 (2019/12/16 22:05:55) |
夏木美弥♀2年 | > | うわぁ中こんなに広いんだ(女子更衣室からお風呂場に入り思ったより広い場所に驚き恥ずかしげもなく感想を声にしながら中に進んだ)えーと、こんばんは…(制服を着ていたらリボンタイや校章の色で学年が判るがこんな格好だと知り合いでない限り判らない…そんな場所で会った先客の人達に挨拶をし少し距離を置いて座り湯桶にお湯を入れ体に掛け部活での汗を流した)ウッゥん…シャワーよりこっちの方がちょっといいかな…(いい感じなのかなと思った男女がいたがトイレ退室なのか私の横を抜け更衣室に行かれた男子を見送りそのままボディーシャンプーで体を洗いお風呂に入る準備をした) (2019/12/16 22:09:18) |
おしらせ | > | 笹山慎一♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:18:10) |
笹山慎一♂2年 | > | 【こんにちは。入っても大丈夫ですか。】 (2019/12/16 22:18:32) |
六道 葉月♀1年 | > | (先ほど挨拶していた男子生徒が退室したため、一人になっていると、後から入ってきた女子生徒に挨拶される)あらこんばんは(切り替えて済ました表情になると返事をする。傍から見るとなんともいえない微妙な状態だが、自分がなにかしたわけでもないので、気にしない)ところでこんな時間にお風呂かしら?(何事もなかったような感じに装いながら、女子生徒に話しかける、「こんな時間に」とか言うが自分もこんな時間にいるのにあえてそれを聞くあたり、私は果たして大胆なのか変人なのか・・・) (2019/12/16 22:19:25) |
六道 葉月♀1年 | > | 【夏木さんの考えもありますが、ロルで絡めばいいかと思いますよ】 (2019/12/16 22:20:30) |
笹山慎一♂2年 | > | 【はい、打ちます。】 (2019/12/16 22:20:45) |
おしらせ | > | 大宮 晴樹♂1年さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:23:08) |
大宮 晴樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/16 22:23:35) |
六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/16 22:23:54) |
笹山慎一♂2年 | > | (サッカーでの冬の大会に向けて夜遅くまで練習を重ねて、終わった後もトレーニングを欠かさない。筋トレが終わり…気づいたら周りに誰もいない。皆帰ってしまったようだ。仕方なく、このまま一人でいるのもつまらないので誰かいないか…と混浴風呂へ向かう。ジャージを脱ぎ全裸になり、タオル片手に扉を開けて中に。)……お邪魔します。(一声かけて、精悍な顔と筋肉の長身の身体を見せて。中の様子を伺う。) (2019/12/16 22:24:04) |
笹山慎一♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/12/16 22:24:09) |
大宮 晴樹♂1年 | > | (空が暗くなるのも早くなったと感じ出したのももう随分と前。部活がなくともやることがないというわけではなく、ふと気づけばこの時間。お風呂には入っておこうかと、かすかに出会いを求める気持ちも持ちながら混浴風呂へ。ぱぱっと制服を脱いで、タオルを手に中に入る)お邪魔しまぁす……って、なんだぁ。この時間でも先客けっこういるんだなぁ(童顔の口元をほころばせながら、中の様子を見て一言。 (2019/12/16 22:28:53) |
夏木美弥♀2年 | > | うぅん…声かけた方が良いのかな?あっ、はいこんばんは(シャワーだと汗を流すしかできなかったけどこうしてきちんとできるとなんだかすごく楽な気持ちになっていると年上な感じを思わせる挨拶に思わず先輩に話すような緊張した口調で彼女に挨拶をした)えーと、私はさっきまで部活で…いつもはシャワーで済ませていたのですが、一度くらいはと思ってこっちを使ってみようかなって…あと私夏木って言います…(すごく落ち着いた感じの話し方の彼女に学年は下とも思わずに先輩に話すような口調で話した)あっ、こんばんは…(こんな格好で男子と話すって慣れていないので目線をやや反らしながら次々と浴室に入って来た男子に挨拶をした) (2019/12/16 22:32:34) |
笹山慎一♂2年 | > | (見回すと、女子2人が話をしていて…こちらに「こんばんは」と声をかけてくれた黒髪ポニテのコが目に留まる。自分も挨拶を告げる)…こんばんは。俺も隣で身体、洗わせて下さい。汗をかいてしまった……失礼します。(丁寧に告げて、シャワーのノズルを掴み。頭からお湯を流してすすぎ、ボディーソープを泡立てて身体を丁寧に洗っていく。視線で失礼にならないように…と思いつつも、つい隣の様子をチラ見してしまう。)……スタイルいいですね…(自分の視線に言い訳するように告げた) (2019/12/16 22:36:20) |
六道 葉月♀1年 | > | あら、これはご丁寧に私は六道よ、よろしく(制服がなく学年が判断できないからだろうか、気取った感じで話すが、おそらく後で効果するだろう)部活動ねスタイルがいいから運動部かしら、汗を流したあとのお風呂だから心地いいのじゃないかしらね(学年も言わなかったのでそのまま話す)こんばんは(しばらくすると男子生徒が入ってくる、どうやら片方の男子は夏木のことがお目当てなのか、チラチラとのぞき見る様子をニヤニヤと高みの見物をする) (2019/12/16 22:41:55) |
大宮 晴樹♂1年 | > | さぁて、っと(意図せずに一緒に来ることになった男子はどうも既に片方の女子に目をつけているらしい。手が早いなぁとおもいつつ、もうひとりの女子の方を見る。自分より少し背が高い。学年は把握できないが、先輩だろうか)……お姉さんは、何でこんな時間に?(彼女の近くに座って、シャワーのノズルを捻りシャワーを浴びて。視線は向けずに、曇った鏡越しにその体を見ながら。 (2019/12/16 22:47:37) |
大宮 晴樹♂1年 | > | おれは、まぁ……ぼーっとしてたら、みたいな? あっははは(乾いた笑い声を続けて、短い髪を手早くシャンプーで洗い、流して【すみません、継ぎ足します】 (2019/12/16 22:49:30) |
夏木美弥♀2年 | > | えーーと、いいですよ、、(座っている自分たちの傍に来て声を掛けてきた彼…筋肉質な感じや話し方から体育会系だろうかそんな感じを覚えながら隣に座っても良いかと聞かれにこやかにOKした)はい、六道さん私、剣道部ですシャワーと違ってほんと全然気持ち良くて、どうして来なかったんだろうって思いました(悪戯っぽい笑顔が年下か同学年を思わせたが今更学年の事を聞くのも思いそのままの口調でさすがにここってルール無視して混浴になるから来なかったって事は伏せ会話をした)(『うわぁ…最初から男子と裸で話すってちょっと緊張する』なんて思いながら馴れた感じに自分たちの近くに座って体を洗う男子そんな二人の視線に気づかれないようにと思いながら二人の裸を見てこれからの展開をいろいろ想像した) (2019/12/16 22:56:00) |
笹山慎一♂2年 | > | (OKをいただければほっとして。そういえば、自分の名前を告げてなかった…ことに気づき。)…俺は笹山慎一(ささやましんいち)です、よろしく。サッカー部です。(シャワーと違うお風呂の気持ちよさに頷き)…ここの混浴風呂広くて気持ちいい。気持ちいいのお風呂だけでなく、俺は君と気持ちいいことしたいな。(精悍な横顔を見せて、身体を洗い終わりストレートに誘ってみる。自分の裸への視線に気づけば胸板や割れた腹筋をチラ見せして、アピールして口説いてみて。) (2019/12/16 23:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 葉月♀1年さんが自動退室しました。 (2019/12/16 23:01:58) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/16 23:02:09) |
笹山慎一♂2年 | > | 【お帰りなさい。】 (2019/12/16 23:02:15) |
六道 葉月♀1年 | > | 【ロル書いていると忘れますね】 (2019/12/16 23:02:40) |
笹山慎一♂2年 | > | 【俺もたまにある、どんまいです】 (2019/12/16 23:05:33) |
六道 葉月♀1年 | > | 礼儀作法を気にかけている感じがするけど、剣道部だからね・・・(納得したように頷く)今までは運動したあとシャワーだけで済ましていたのね、しっかり汗を流しておいたほうがいいわよ(図に乗って上から目線で話すが、大丈夫だろうか)せっかくの機会ですしよろしければ、今後も仲良くしてくれると嬉しいわね(気持ちのいい感じの夏木に好印象を持つ)(談話していると、もうひとりやってきた男子生徒に話しかけられる)知りたい?・・・軽く男子でも漁ろうかと思って来たのよ、さっきまでいたのだけど、用事があるのか帰ったみたいね(大宮を見つめて獲物を狙うような狩人の目つきに変わると)私は六道葉月(りくどうはづき)よ、あなたが良ければ私の相手をする?(裸体を隠さないが特に気にせずにいる) (2019/12/16 23:07:27) |
六道 葉月♀1年 | > | 【隠しているというわけでもないので、夏木さん昨日ぶりですね】 (2019/12/16 23:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大宮 晴樹♂1年さんが自動退室しました。 (2019/12/16 23:09:32) |
おしらせ | > | 大宮 晴樹♂1年さんが入室しました♪ (2019/12/16 23:09:40) |
笹山慎一♂2年 | > | 【お帰りなさい。】 (2019/12/16 23:09:58) |
大宮 晴樹♂1年 | > | 【すみません】 (2019/12/16 23:10:06) |
夏木美弥♀2年 | > | 【そうなんだ(笑)】 (2019/12/16 23:10:52) |
六道 葉月♀1年 | > | 【気がつかなかったら別に気にしなくていいですよ】 (2019/12/16 23:11:38) |
大宮 晴樹♂1年 | > | あはは……さながらおれは、飛んで火にいる、あるいはネギをせおったなんとやら、かなぁ?(どうも、自分が話しかけた女子はただの女子ではなかった様子。男漁りといい、裸体を隠さないことといい。そっちがその気なら、と鏡越しではなく直接その裸体を見て)おれは大宮晴樹(おおみやはるき)。……おれでよければ、お姉さんの相手してもいいかなぁ、なんて(もうひとりの方とくらべれば大きさでは見劣りするが、形のいい柔らかそうな胸似一度視線が吸い寄せられ、その後で顔にまで上げる。狩人の目つきに、人懐っこい笑みを返して (2019/12/16 23:14:38) |
夏木美弥♀2年 | > | そうなんだ💛笹山君、私は夏木美弥所属している部は六道さんにも言ったけど剣道部です(彼から所属部を教えてもらいそっか、だからあんなにきれいな筋肉なんだと感想を持ちながら気づかれないようにと思いながら彼の裸をチラ見していた)本当は時間帯別で男女別なのに実際はこんな使われているって噂があったから来なかったんだけど…いろいろあって…エッ気持ちいい事❕❓はっぃ笹山君が私なんかでいいなら…(【部屋主さん勝手な設定持ち込んでごめんなさい】必死に私はここ混浴なんて知りませんでしたアピールしながら私からの視線を気づいたのかほらもっと見ていいんだよアピールをする彼からの誘いに自分もボディーシャンプーの泡を流し自信なさげな声でOKの返事をした) (2019/12/16 23:24:37) |
笹山慎一♂2年 | > | (夏木さんと六道さんのお話へ邪魔していないか…と気遣いながらも。向こうでは既に盛り上がっているので、慎一も高ぶりを覚えて。綺麗な腕を伸ばして腰に回して抱き寄せて)…お話の邪魔でなかったか…平気ですか。向こうでも、もう始めている…俺も我慢出来ない…(熱く囁きながらお湯で濡れた胸板で受け止めて。手で腰や背中を丁寧に撫でて愛撫していく。)…うん、気持ちいいこと…俺たちもキスしよう…ん(見つめながら唇を重ねて吸い付き。少しだけ離して反応を伺いながら。手が腰から泡を洗い流して見せてくれたお腹から乳房へとゆっくりと這わせていく) (2019/12/16 23:29:09) |
六道 葉月♀1年 | > | んんっ・・・さっきからなにか失礼なこと考えていない?(直感だろうか、なにかの思惑に気がついて問いかける)大宮君ねまあ・・・お互いに楽しい時間になるといいわね(皮肉か本心なのかなんともいえない感じに言う、彼女の中ではこれで了承を取ったと見ると、手馴れた手付きで大宮のタオルを外すと、肉棒を握り上下に扱きはじめる)じゃあまずはチンポがどんな感じか見せてもらうわね・・・(特に恥じらいはなく、むしろ見慣れているので平常運転のようだ) (2019/12/16 23:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大宮 晴樹♂1年さんが自動退室しました。 (2019/12/16 23:34:44) |
おしらせ | > | 大宮 晴樹♂1年さんが入室しました♪ (2019/12/16 23:34:55) |
笹山慎一♂2年 | > | 【お帰りなさい。】 (2019/12/16 23:35:06) |
大宮 晴樹♂1年 | > | えっ? …………白状すると、出会いとかソッチ方面も期待してた、かな……うん(問いかけに対して、面食らうように言葉に詰まるものの、すぐに白状する)ん。お姉さん、期待してるね……ん、んっ(タオルを外す手も、肉棒を扱く手付きも手慣れている。これは格上にあたったかな、と頭の隅で考えながら、肉棒は大きくなり、やがて体格に比べて大きいわけではないが、太く硬い肉棒にまで育つ)どうかな、お姉さん……そんなに、大きさに自信があるわけじゃないんだけど(す、としごかれている間に、彼女の胸にも手を伸ばし、軽く触れてみる (2019/12/16 23:40:12) |
夏木美弥♀2年 | > | (『もう始めてるって』❕❓自分と違って女子アピール(笑)の様子に彼の言葉から気づかされここから離れた方がと思っていると油断していたからか簡単に引き寄せられたが彼を跳ね除けるなんて選択は無かった)ひゃぁん、そんな風に触っちゃ声出ちゃうぅ、、えっう❓ぅん(敏感な肌を優しく触られ変な声を出し恥ずかしくて顔を軽く赤くする自分の口を塞ぎ軽く舌が入ってくると恐る恐る彼の舌に自分のも触れさせていると彼の手が別の場所に触れる…そうなると誰にも取られないようにな感じに彼の背中に自分から手を回した) (2019/12/16 23:46:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 葉月♀1年さんが自動退室しました。 (2019/12/16 23:49:47) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/16 23:49:54) |
六道 葉月♀1年 | > | それは残念ね、おっぱい欲しかったのに相手が貧相で(割と胸のないこと気にしているのが態度に出てしまう)そうね、大きさや太さも大事だけど、あうっ・・・いい声で鳴いてね♡じゃないと私が楽しめないから・・・(大宮の愛撫に軽く反応すると、反撃とばかりに、指で輪を作り肉棒の根元をしっかり握るとそのまま激しく扱き続ける)私は男子の可愛い声聞くのが好きなの・・・だからもっと聞かせてね♡(もう片方の指の腹をを気筒に押し付けると撫で回して刺激する) (2019/12/16 23:50:22) |
笹山慎一♂2年 | > | (逃げようとするのを筋肉の腕でしっかりと抱き逃さず。)…きっと向こうも、夏木さんのこと気にしている…お互いに乱れたとこ見せよう…舌を入れる……んん…キス、上手です…ん(すぐ近くでの淫らな行為に高めあいながら。唇を舌でなぞり差し入れて。丁寧に舌を絡めて柔らかい舌裏までなめる。柔らかく乳房を揉み、乳首を指で摘んでコリコリ…しながら)…夏木さんは俺のペニスに興味ありますか…(エッチに囁き、股間の逞しく反り返るペニスの存在を主張。慎一の手がお腹から下腹部…股ぐらへ。花びらやクリを中指で丁寧になぞる) (2019/12/16 23:51:38) |
大宮 晴樹♂1年 | > | あぁ、いや……おれはお姉さんの胸大好きだよ。んっ……だから拗ねないでさ?(触れていたその手を、揉みしだくような動きに変える。先をつまんだり、ひねったりしながらも)んぁ、う……手、激しいよッ……うあっ(先から透明な蜜を漏らして、激しい手コキに耐えるように震えるが、込上がってくるものは抑えきれそうにない)もう、出そう……あっ。おれ、お姉さんのおっぱいか、ナカに出したい、なっ(両手で胸をもみしだきながら、欲望を口にする。すぐにでも絶頂してしまいそうな肉棒が震える。 (2019/12/16 23:58:18) |
夏木美弥♀2年 | > | (こんな場所で初めて会う男子、いろんなシュチュエーションが重なり普段とは違う自分の中では積極的な感じに彼の行為を受け入れた)そんな…私慣れていないのに…ありがとう笹山君…(彼のキスに自分なりに合わせたのに褒めてもらい嬉しさに彼の背中に回した手にさらに力が入った)そんなに弄っちゃァ…篠山クッッん、変な声出ちゃっぅ…うん…じゃあ触るね…(ここはどう?な感じに美弥の感じる場所を弄る彼そんな彼の行為に嫌と言いながら嬉しさに声を出す自分にいろんな気持ちを込めていると思う笑みににこやかに笑いかけながら彼の気持ちを主張するようなペニスを優しく握りながら彼のエスカレートする行為を受け入れた) (2019/12/17 00:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 葉月♀1年さんが自動退室しました。 (2019/12/17 00:10:25) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:10:46) |
笹山慎一♂2年 | > | どういたしまして…ん…俺に任せて下さい…はぁっ…手、気持ちいいです…(剣道部の夏木さんに自分のペニスを手で愛でてもらう行為…普段竹刀を持っている手に…と、興奮。慎一も中指をくちゅり…と蜜壺に入れ込み、膣ヒダの凹凸を丁寧に撫でて解して)…我慢出来ないです、挿れさせて下さい…暖かくてとろとろで…膣気持ち良さそうだ…(膣の具合を褒めながら、親指でクリの先端をとんとん…して責め立て高め合う) (2019/12/17 00:11:34) |
六道 葉月♀1年 | > | お世辞とか、言わなくても別にいいのよ・・・(咎めるつもりがない割には言葉にトゲがある言い方をする)チンポ感じるのに集中しなさい・・・(扱きながら大宮の肉棒が震えるのに気がついて)まあ手応えはあるようで何よりね・・・じゃあナカに入れてあげるわ(大宮を押し倒すと、すぐにまたがって肉棒を頭上に向けるとそのまま腰を下ろして挿入する)ふぅ・・・んっ・・・奥まで届いたわね♡いつまで持つ?それともすぐに射精する?ちゃんと「イクッ」って言うのよそれときちんといやらしい言葉で宣言してね♡ (2019/12/17 00:12:38) |
おしらせ | > | 結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪ (2019/12/17 00:16:12) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/17 00:16:35) |
六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/17 00:16:42) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | (明日の予習やら色々とやっているとすっかり遅い時間になってしまったがチアの練習で少し汗をかいていた為寝る前にお風呂へ入ってさっぱりしたくて、大浴場の方へ足を運ぶ)…この時間でもまだ入ってる人いるんだ…(脱衣所に入ると他にも誰かの衣服が置いてあるのが目に付きふとそんな事を口にしながら自らも衣服をすべて脱げば手ぬぐい程度のタオルで胸元を隠しながら浴室へと入っていく。室内には男女数名の姿があったが先に洗い場で汗をかいた身体を洗ってしまいたくそそくさとボディーソープを泡立てて昼間の汗を落としていく。一通り身体を洗い終えると湯舟の方へと歩いていくのだが、よく見れば先客の男女はそれぞれお互いのパートナーと身体を重ねあい淫らな行為を始めている真っ最中で、湯舟の中から二組の行為を顔を赤くしながらもじっと見つめてしまい) (2019/12/17 00:17:34) |
笹山慎一♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/12/17 00:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大宮 晴樹♂1年さんが自動退室しました。 (2019/12/17 00:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大宮 晴樹♂1年さんが自動退室しました。 (2019/12/17 00:18:26) |
おしらせ | > | 大宮 晴樹♂1年さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:18:29) |
大宮 晴樹♂1年 | > | わ、わかった……っ、いいの? お姉さん。中、あ♡(あっさりと押し倒されて、肉棒が飲み込まれていくのを見て)んん、っ♡……お姉さんの、ナカっ……すごい締まるし、絡みついてェ……あぁッっ♡(腰を震わせながら、入りきった時の奥の吸い付きに、声を上げる)すぐ、イっちゃい、そう……っ。出したいよ、お姉さんの、中っ……♡(即射精はしなかったが、騎乗位で攻められればすぐにでもイってしまいそう。蕩けた表情でおねだりをする) (2019/12/17 00:20:56) |
おしらせ | > | 城田 龍騎♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:23:11) |
城田 龍騎♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/12/17 00:24:07) |
笹山慎一♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/12/17 00:24:22) |
六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/17 00:24:23) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/17 00:24:23) |
大宮 晴樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/17 00:24:35) |
六道 葉月♀1年 | > | んんっ♡・・・ええもちろんよ♡・・・それじゃ動くわね♡・・・(ズンッズンッと腰を上下に揺らすと、肉同士がぶつかり合い、いやらし音をたてる)くっ♡・・・あうっ♡・・いい顔と声ね・・・ふふっ♡(搾り取るように回転を加えて腰を振り続ける)出すのね・・・いいわよ、イキなさいせっかくギャラリーもいるのだから、絶頂するところを見てもらうといいわ♡(意識を膣に向けるとしっかりと肉棒を捕らえて秘肉で摩擦しながら扱く) (2019/12/17 00:31:39) |
大宮 晴樹♂1年 | > | あぁ、っ♡そのうごき、やばいっ♡すごく、気持ちいい……あぁっ♡(体をそらして、快楽に情けなく喘いで)搾られるっ♡お姉さんの中、あぁ♡っ♡いく、イクッ♡(さらに締りと絡みつきが強く、激しくなると、抵抗できずに絶頂する)あぁぁ♡イクッ♡出るっ……お姉さんの、搾精おまんこの中、にッ♡いっぱい、いぃッ♡あぁ、うぁぁッ♡♡(腰を浮かせ、奥まで入った状態で大量に、勢いよく射精。周りのことも気にせず、舌を突き出してイく (2019/12/17 00:37:38) |
大宮 晴樹♂1年 | > | 【すみません。背後関係で次で〆させていただきたく】 (2019/12/17 00:38:38) |
六道 葉月♀1年 | > | 【了解です次で終わりにしますね】 (2019/12/17 00:39:09) |
夏木美弥♀2年 | > | 良かった…でも…もっとちょめに握ってあげるね…だからって竹刀みたいにギュッとなんてしないから安心していいよ💛(できるだけ優しく握っていると彼の指の動きが激しくなり剣道の事を言われると少し気を使いながら力を入れ軽く上下に動かすと彼の指の動きが激しくなりその動きに合わす感じに自分も動かしながら唇を少し噛み声を我慢した)はい…笹山くっっんッっここで入れていいでしょ?(彼の指が自分の中の一番感じる場所を偶然かそれとも慣れているのかそこを触られると同時にセックスの誘いに我慢していた甘い声を出しながらイエスと言いながら早く欲しいと言わんばかりに彼の指を自分で抜き自分がさっきまで握っていたモノを座っている彼と向き合うように自分の中に差し入れた) (2019/12/17 00:39:25) |
笹山慎一♂2年 | > | うん…夏木さんの手…とても気持ちいいです……竹刀持っている手が俺のペニスに触れてくれるの興奮します…我慢出来ない…はぁっ(端正なサッカー部の顔が快楽で心地よく歪み。我慢汁で夏木さんの手を濡らして光らせる。跨いでくれれば腰に手を添えて気遣い、夏木さんからの挿入に吐息を心地よく漏らす)…んっ…はぁっ……気持ちいい…俺も動く…膣、奥までとろとろだ…(ゆったりと腰をくねらせて、長身のペニスが膣奥を心地よく擦り。お互い高め合うセックスで可愛らしい黒髪ポニテを揺らす。上反りの亀頭が子宮口やGスポットの位置を探っていく) (2019/12/17 00:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城田 龍騎♂2年さんが自動退室しました。 (2019/12/17 00:44:08) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:44:21) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | (ほとんど歳も違わないだろう女の子が男の子の上に跨っていやらしい腰使いで責め立てていく姿にわたしはつい目を奪われてしまう。余裕のなさそうだった男の子がひときわ大きな声を出したと思えばビクビクと体を震わせる姿に見ているだけでも体が火照っていくのを感じては、無意識のうちにもじもじと股をこすり合わせては艶めかしい吐息を吐き出してしまい)…んっ…はぁ…。 (2019/12/17 00:44:36) |
遠山賢二♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2019/12/17 00:44:57) |
笹山慎一♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/12/17 00:45:02) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/17 00:45:05) |
六道 葉月♀1年 | > | ・・・っ♡なかなかいい声で鳴くわね・・・ゾクゾクしてきたわ(大宮の声に感じながら、気持ちを昂ぶらせるとやらし笑みで見つめる)私も一緒に・・・ひぃ・・・ひゃん♡・・・(体重を預けて密着しながら体温を直に感じ取る)くぁ・・・イクッ・・・んっはぁぁぁぁぁぁんっっ♡♡(身体を大きく仰け反らせて一緒に絶頂を迎える)はぁ・・・はぁ・・・よかったわよ♡・・・また機会があったら相手したいわね♡(なんてまんざらでもない顔で嬉しそうに言う)【これで〆でお付き合いありがとうございました。機会があればまたお相手を】 (2019/12/17 00:46:20) |
大宮 晴樹♂1年 | > | 【ありがとうございました。こちらこそ、またお相手したいです。それでは、お邪魔しました】 (2019/12/17 00:47:24) |
おしらせ | > | 大宮 晴樹♂1年さんが退室しました。 (2019/12/17 00:47:28) |
遠山賢二♂2年 | > | ふぅ今日も疲れたーっと。(日中、勉強に部活にと一応真面目に過ごすも、根が不真面目な俺は、夜になってなにか発散できるものはないかと、そのまま帰宅すればいいものの、混浴風呂へと向かう。入り口の前から嬌声が聞こえれば、これは期待できると思いつつ、もはや入る隙間もないかなと思う。それならそれで観賞しながらゆっくり風呂にでも浸かるかと、脱衣所で服を脱いで早速風呂場に入れば、2ペアが案の定行為を激しくしているものの、その脇でなにやらもじもじしている女性が、俺はマナーとして軽くシャワーを浴び汗を流せば、早速その女性に声をかけるとそれは同級生のましろだった。)ぅいっーす。なにしてんの、もじもじして?なにましろもしたくなってた感じ?(早速丸出しのおしりを手のひらでわしづかんでしまう) (2019/12/17 00:50:32) |
六道 葉月♀1年 | > | んんっ・・・覗き見かしら・・・なかなかいい趣味ね♡(荒い息を整えて立ち上がると結城の方に近寄る)別に咎めるつもりじゃないわよむしろんんっ♡・・・もっと楽しんで♡私にあなたのいやらしいところ見せてくれると嬉しいわ♡(膣内に指を入れて結城に先ほどの精液を指で広げて見せる)なにしていいるってナニに決まっているじゃない♡(話しかけている男子生徒に横から絡んでいく)【ちょっとだけのつもりで絡んでみましたが、男性側の邪魔になったらすみせんね】 (2019/12/17 00:54:11) |
夏木美弥♀2年 | > | アァン、こんな大胆?な女の子は嫌だった?あぁん、笹山君の…これ…うっぅんおチンポ、気持ちイイっぃ(最初の方は感じと違う印象を与えたんじゃと思いながら普段見せない自分からの行為そんな行為を何となく楽しく思う自分の腰を支えてくれる優しい手に嬉しく思った)はぁん、、、笹山君のっぉおチンポッぉ美弥の中で動いて、、、あぁぁん気持ちっぃいい、そんな笹山君のぉおチンポ擦り付けちゃぁ、、もうダメになっちゃっぅ(自分で体を上下させながらも彼が微妙に角度を変えそれによりさっき彼の指が何度も触れた場所に彼のモノが触れポニーテールを振り乱しながら彼の精液を欲しがった)【ごめんなさい、睡魔でここで〆させてください】 (2019/12/17 00:58:12) |
おしらせ | > | 紫城 咲斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/12/17 00:58:16) |
紫城 咲斗♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/12/17 00:58:26) |
六道 葉月♀1年 | > | 【絡みつつも長くはできないので適当なあたりで退散します】 (2019/12/17 00:59:21) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | えっ…? と、遠山君…? ひゃあっ!?(先ほどの男女の行為に少しぼんやりしているといつの間にか同級生の男子が傍へ近寄ってきており、お尻に触れられるとつい変な声を出してしまう) へ、変なところ触らないでよっ…!(お尻に触れる手を払いのけながら少し距離を取るのだが、わたしが見ていた事に気づいていた先ほどの女の子が傍へとやってくると膣内に指を入れては男の子が出したであろう白く白濁としたものをわたしの前へと突き出してきて) あっ…や、やめて…ください…(一瞬その濃厚な液体にごくんと喉を鳴らしてしまうが、ハっと気づけばわたしは視線をそらしてしまう) (2019/12/17 00:59:57) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/17 01:01:21) |
笹山慎一♂2年 | > | 俺のペニス、夏木さんの膣で感じてくれるの嬉しい…ぁぁ…エッチな言葉好きだ…おちんぽ、おまんこの中でギチギチに膨らむ(エッチな言葉と間近で見せてくれる顔に高ぶり、中でペニスに血管が浮き出て。広がったカリで膣ヒダや子宮口を引っ掛けて心地よく擦り。見つけた子宮口を小突き、突き上げて)…何度でもイカせる…俺も我慢出来ない、イク…!(亀頭がぐっ…と半ば子宮口にめり込ませて、射精。どくどく…と熱い精液を子宮に注いでいく。)【了解です、遅い時間までありがとうございます。】 (2019/12/17 01:02:16) |
紫城 咲斗♂3年 | > | んっ…。凄い匂い(脱衣所にて服を脱ぎ、自分のロッカーへ丁寧に畳み入れと眠たげな瞳を擦りつつ一応タオルを巻き付けると浴室への扉を開く。中から漏れ出す男性のものか女性のものが分からない臭いが鼻をつく。その香りに少し顔を顰めつつそのまま中に入り辺りにあまり気付かれないよう静かにシャワーのある場所まで歩みを進める。シャワーの前にある椅子に座りお湯を出し体にかけしばし一人の時間を楽しむ) (2019/12/17 01:04:30) |
遠山賢二♂2年 | > | (強引にお尻に触れて逃れてしまうも、ましろが興奮していたのは追及するまでもない、葉月にも絡まれて、その雰囲気からS気を感じ、少しピりつくも、落ち着いて再び懲りずにましろのその大きな胸を鷲掴みにしてやれば、手のひらで大きく包みこみ、指先で乳首を捉えてこねっていく。)そうなの?ましろちゃんオナニーしてたの?チアのときはあんなに爽やかに踊ってるのにエッチな子なんだ?(葉月が秘部を広げているのを見れば)ねぇほらましろもあんなふうにあそこどろどろにしてほしいんじゃないの?(片手は足を這っていくと、そっとましろの秘部に触れる。ましろのがそらした視線の先には既に反り立つほど大きく膨れている俺の肉棒が見えるだろうか) (2019/12/17 01:05:45) |
六道 葉月♀1年 | > | 嫌いだった・・・まあ苦いけど・・・結構濃厚で癖になるわよ♡(指についた精液を見せびらかすと射精したばかりのだしたての匂いがあたりに香る)でも今は、それどころじゃないかしら・・・欲しかったら舐めてもいいけど、いらないのならそろそろ帰るわね(結城が視線を逸らすが気になる素振りをしていたので指を振ってみせる)まあ好きにするといいわ、私はどちらでも構わないから (2019/12/17 01:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏木美弥♀2年さんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:18:33) |
おしらせ | > | 西垣 晃一♂1年さんが入室しました♪ (2019/12/17 01:19:04) |
西垣 晃一♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/12/17 01:19:24) |
笹山慎一♂2年 | > | 【お疲れ様です。 こんばんは。】 (2019/12/17 01:19:34) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | んあぁっ…!遠山君…っ…ダメっ…!ぁっ…いやっ…(少女の指にねっとりとまとわりつくそれに顔を赤くしていると賢二の手が伸びては小さなタオルで隠されていた胸を強引に増し掴みにされてしまう。身体が火照ってきたころから段々と固く膨らんできていた乳首だったが、賢二の指で弄られてしまうと敏感な性感帯への刺激に一際いやらしい声が口から漏れてしまう) んはぁっ♡ そこは…ふあぁっ♡ (賢二のいやらしい手つきに湯舟の中でビクビクと体を震わせながらも両手で口元を抑えては必至で我慢しようとする、しかし賢二のもう一方の手が秘部へと触れられるとわたしは口を押えていた手を離してはまたいやらしい声をあげてしまう。賢二の手で愛撫されながら少女はわたしの鼻先に精液の付着したままの指を差し出したままの状態で様子を伺っているようだった。だめっ・・こんなの…我慢できないよ…)…あむっ…ぺろっ…じゅるる…(差し出された少女の指を小さな口で頬張れば濃厚な精液の味を口いっぱいに含んで確かめていく) (2019/12/17 01:19:53) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/17 01:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫城 咲斗♂3年さんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:26:11) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/17 01:26:42) |
西垣 晃一♂1年 | > | あっちぃい…(フラフラで全身真っ赤になりながらサウナから出てくる。1時間ほど中に入っていたのだが、恐らく誰も気づいていない様子で。蒸し風呂内よりも幾分涼しい浴室内の空気を浴びてスーッとした気分になるが、いつの間にか浴室内の人数が増えていることに気づいて。)結構人増えたみたいだなー、湯船にでも浸かろっとー♪ (2019/12/17 01:27:15) |
遠山賢二♂2年 | > | あらら。他人のまんこについた他人の精液舐めちゃうなんて、やっぱましろちゃんすげーエッチじゃん。(ましろが舐めるのに夢中になっているのをいいことに、俺もましろの綺麗な背中やうなじにキスを落としたりしながら、湯のなかではましろの胸の形が変わるほどに、揉みほぐしつつ、指先でもつまんだりしながら刺激を強くしていく。秘部へとのびた指先はこすりあげるほど上下前後にゆれていけば、ましろが舐めているのに、俺も舐めたいと、ましろのお尻を湯の上に出させれば)じゃぁ俺も味見させてもらおうかな。(綺麗な弾力感のあるおしりを揉みしだきつつ、現れた秘部口に伸ばした舌を差し入れて上下前後に揺らし舐め上げたかと思えば、音響くほど吸い付いてしまう) (2019/12/17 01:30:44) |
笹山慎一♂2年 | > | 【退室します。お部屋ありがとうございます。お疲れ様です。】 (2019/12/17 01:31:48) |
おしらせ | > | 笹山慎一♂2年さんが退室しました。 (2019/12/17 01:31:52) |
西垣 晃一♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/12/17 01:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 葉月♀1年さんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:33:35) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/17 01:33:40) |
六道 葉月♀1年 | > | これは・・・(指先が口の中に入ると一生懸命にしゃぶられる、舌の感触が肌を撫で回し付着した精液をきれいに掃除する様子をニヤニヤと見つめる)どう?美味しいかはなんとも言えないけど、よく味わってね♡なんだかとっても可愛くて微笑ましいわね♡(先ほどのサディストな笑みと違い優しい笑みで見守る)他の人には言ったけど私は六道葉月(りくどうはづき)よ、もしもた会う機会があるといいわね♡(軽く自己紹介して結城が指を舐め終わるまでその場にとどまり、舐め終わるとお風呂場を後にする)【ここいらで失礼します、結城さんと遠山さん付き合ってもらってどうもです】 (2019/12/17 01:34:11) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2019/12/17 01:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:40:04) |
おしらせ | > | 結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪ (2019/12/17 01:40:14) |
西垣 晃一♂1年 | > | は〜…なんて言うんだろうなぁコレ。(皆スッキリして出ていくのに、自分はお湯につかりながら何も出来なくて。アンニュイな気持ちに浸ってしまうけど、誰か来ないかなぁと脱衣場の方をチラチラとも見てしまい。)誰か来ないかなー…寂しいなー…話し相手の1人でも来てくれないかなー…(湯船にアヒルを浮かべながらバシャンバシャンと1人遊びして) (2019/12/17 01:40:34) |
遠山賢二♂2年 | > | 【お疲れ様です。&おかえりなさい】 (2019/12/17 01:40:52) |
西垣 晃一♂1年 | > | 【おかえりなさーい】 (2019/12/17 01:41:06) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | …んっ…ちゅっ……んんぅっ!!(ぼんやりと流されるまま少女の指に絡みつく精液を舐め取っていく。苦い…正直美味しいとは思わなかったのだがその匂いと味に段々と頭の中がクラクラとしていくようだった。そしてすべて舐め終わると少女は六道葉月と名乗りそのままお風呂場を出て行ってしまう。少女はいなくなってしまったが傍にはまだ賢二がわたしの身体をいやらしい手つきでまさぐっていた)はぁっ…♡ あんんっ…! んあぁあっ♡♡♡ そんな…えっちなところ…♡♡♡ (秘部を執拗に擦り続けるその動きにすっかり膣内からはとろとろの愛液が分泌しては股の間をぬるぬるにしていく) えっ…? あっ、だめえっ! んぁあぁあああ♡♡♡(そのうちお尻を湯舟から持ち上げられると直接秘部を賢二の口と舌でじゅるじゅるといやらしい音を立てながら舐め上げられてしまう。四つん這いの状態でお尻を上げたまま湯舟の縁に両手をついてへたり込んでしまうと舌の動きについ自らも腰を振ってしまい) (2019/12/17 01:44:17) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【ただいまです】 (2019/12/17 01:44:24) |
西垣 晃一♂1年 | > | んー…(横を見ると、2人の先輩の姿。片方はむっつりスケベで小柄で豊満な結城先輩で。もう1人は、バスケ部にしては少し小柄な遠山先輩。気になってニコニコ^^しながら近づいて)こんばんはー♪結城先輩でございますでしょうか〜?(秘裂にむしゃぶりつかれられながら、矯声を上げる結城先輩に本人確認。湯船の外に一旦出て、縁に顎を置きながら縁を挟み込む形で話しかけて) (2019/12/17 01:46:49) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ましろさんはどうかわかりませんが、正直自分は3Pしんどいです汗】 (2019/12/17 01:49:01) |
西垣 晃一♂1年 | > | 【んー、素直に離れるべきですかねー?相手が居なくて困ってて、誰か来てくれると嬉しいんですけどねー】 (2019/12/17 01:49:39) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【個人的には複数は大丈夫なので人もいないのでお相手してあげたいのですが最初に絡んで頂いた遠山さんを優先してあげたいので今回はすみません】 (2019/12/17 01:52:31) |
西垣 晃一♂1年 | > | 【わかりました♪誰も来なさそうなので一旦落ちますね?】 (2019/12/17 01:53:08) |
おしらせ | > | 西垣 晃一♂1年さんが退室しました。 (2019/12/17 01:53:12) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【また機会があればお願いします、お疲れ様でした】 (2019/12/17 01:53:26) |
遠山賢二♂2年 | > | (溢れ出る愛液をこぼさないように舌を這わせなめとり、強く吸って吸い付きながら、一旦口での愛撫を終えれば、忍びよったては秘部から愛液を絡めとると今度はクリに塗りたくるようにこねていく。再び体を寄せるように密着すれば、喘ぐましろを振り向かせ、さっきとは別人のような蕩けた顔を見つめつつ、自然に近づいてキスをし、舌を差し入れてましろの舌も絡めていけば、ましろの頭のほうも蕩けさせる勢いで、空いたましろの秘部にはいつのまにか俺の既にはち切れんばかりの肉棒の先が触れると、焦らす様に上下にこすったり、側面をこすっていったりして)ねぇどうすんの?ましろちゃんは、結局おちんぽどうしたいの?(無防備な耳も舌で舐め上げて感度高めさせながら、じっとましろの返事を待って) (2019/12/17 01:53:35) |
遠山賢二♂2年 | > | 【すいません、お疲れさまでした】 (2019/12/17 01:53:46) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ちなみにましろさんの大体のリミットタイムや、いまさらですがNGなどあれば知りたいです】 (2019/12/17 01:54:42) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【3時ごろまでには終わりたいですが多少伸びても大丈夫です。NGはアナルや痛い汚いくらいです】 (2019/12/17 01:56:50) |
遠山賢二♂2年 | > | 【了解です♪】 (2019/12/17 01:58:50) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | (賢二の愛撫によってすっかりとろとろにされた秘部やわたしの身体は次第に今の刺激だけでは物足りなく感じてくる。賢二もそろそろ我慢できないといった表情でわたしを振り向かせれば大きく硬く反り返ったソレをわたしの秘部へとこすりつけてどうしたいかわたしに問いかけてくる) はぁ…♡ はぁ…♡ わ、わたしは…うぅ…(割れ目の入り口を肉棒の先端でくちゅくちゅと擦られていけばあふれ出た愛液が賢二の肉棒に滴り落ちてはぬるぬるにしていき) …い、入れて…欲しい…。もうわたし…あんなの見て…遠山君にこんな事されて…我慢できないよぉ! (わたしは一度賢二の唇へ口づけを交わすとそのまま後ろへ下がり湯舟から上がるとあおむけでM字に足を広げると自らの指で秘部をくぱぁっと開いていく) (2019/12/17 02:03:24) |
遠山賢二♂2年 | > | (我慢できないと言ったましろが何をするかと思えば、普段の爽やかなチアの様子からは想像できないほどに、エロい表情でこちらを見たまま、身を預けるようにして足を開いている)ぁーぁそんな恰好してるって他の男子が知ったらどうなっちゃうかな?(既に我慢できないように秘部を開くましろへ続くように、俺も湯からあがり改めて自分の鍛えた体や、肉棒を見せつけつつ、寄り添えば、強く反りかえる肉棒をなんとか手で押さえつつ、またくちゅくちゅとましろの秘部にこすりつけるも)そこまでされたんじゃ、しょうがないね。じゃぁ遠慮なく。(肉棒は数度こすれたあと、不意に秘部口にひっかかれば、そのまま割入るようにして、ゆっくりと差し入れていくと、体重もゆっくりかけながら、数度動かすたびにその深さを増していく。そして奥までゆっくり満たしてしまえば、喘ぐましろの口を塞ぐように、舌を伸ばした口で再度濃厚なキスをしていきながら、入っていく肉棒はましろの中で慣れさせるようにゆっくりと揺れてその形を覚えさせていく。) (2019/12/17 02:11:06) |
遠山賢二♂2年 | > | ぁぁ綺麗な顔してんじゃん?気持ちいい?それとももっとしてほしいの?(キスを終えて見下ろす俺の表情は、ましろへの愛か、それとも支配欲の顔か・・) (2019/12/17 02:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが自動退室しました。 (2019/12/17 02:23:38) |
おしらせ | > | 結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪ (2019/12/17 02:23:43) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | んっ…ぁぁっ……入って…くる…♡♡♡ 大きっ…い…♡♡♡♡ (普段わたしが見せる事のないいやらしい格好に賢二は大きく開かれた秘部へ遠慮なく自らの大きなモノを挿入していく。処女ではなかったが賢二のあまりの肉棒の大きさにいまだ狭い膣内は肉棒の侵入と共に大きく押し広げられては賢二のモノの形にぴったりとフィットしていき) んぐぅぅっ♡♡♡♡♡ んんっ♡♡♡♡ ふぅっ♡♡♡♡♡ んん~~~っ♡♡♡♡♡ (肉棒が膣奥まで届くと賢二はまた唇を重ねては舌を絡ませお互いの唾液を交換しながらのいやらしくも濃厚な口づけをしては賢二と繋がった事に快感を感じていき。そしてキスがおわると性器で繋がりあいながら見つめあう) お、お願い遠山君…優しくして欲しい…(あまり経験がないためか身体は完全に発情していてもやはりどこか恐怖心を感じてしまい、わたしは賢二の目を見つめながらお願いして) (2019/12/17 02:23:54) |
遠山賢二♂2年 | > | 【不粋にも相談させていただきますが、このあとちょい甘Sと、そのままSどちらがいいですか?】 (2019/12/17 02:26:30) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | 【個人的にはちょい甘Sくらいが好みです。あまりSすぎるのはきついかもです】 (2019/12/17 02:32:26) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OKです♪善処します】 (2019/12/17 02:32:43) |
遠山賢二♂2年 | > | (普段はS気の強い俺だが、いくら欲情しているましろとはいえ、怯えた表情を読み取ればSな俺でも躊躇の心がうまれる。安心させるため、軽くフレンチキスをし、照れるように顔を交わせば)わーかったよ。優しくすればいいんだろ。優しくすれば(普段ならS気を突き通しそうなものの、ぎりぎりで耐えれば甘いほうへとぎこちなくもシフトチェンジしていく。ましろの綺麗な髪をかきあげ、透き通る耳をさらせば、そっと耳や耳穴にキス。伸ばした手はまた確かめるように胸を包むと指をひとつひとつ躍らせて胸をほぐし、乳首も指先でなでこすりながら、入っていった肉棒は突き尽くしたい思いもやまやまながら、少しだけスピードを速めたくらいで、ましろが痛くないほどの激しさで味わうように突き動いていく。)これでいいかよ・・・。 (2019/12/17 02:37:05) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | っ…♡ ぁっ…んっ……あぁっ…はぁ…♡ (わたしの気持ちを汲み取ってくれたのか、賢二はそれほど強く責めようとはせずにわたしを気遣いながらゆっくりと腰を動かしていく) あっ…んっ…そこっ…♡♡♡ はぁぁ…気持ちいい…♡♡♡ 遠山君…ありがとう…♡ (狭い膣内に賢二の大きな肉棒が出し入れされるたびに大きな快感を感じてしまう。段々と膣内が広がってくれば最初のころよりも苦しさを感じなくなってくれば逆にもっと刺激が欲しくなってしまう) と、遠山君……もっと速く動いてもいいよ…? わたし…大丈夫だから…遠山君が気持ちいいように動いて…。(賢二の首の後ろへ両手を回しいれると蕩けた表情のままニッコリ微笑むみ) (2019/12/17 02:47:06) |
遠山賢二♂2年 | > | (我慢するようにましろに合わせて腰を動かすも、ましろの締め付けと、感じる表情や、肉付きよい体にいまにもがっつきたくてしょうがなくなる。それを察してか、ましろから許可が下りれば)いいの?じゃぁもう壊しちゃってもしらないよ?(含んだ言い方をすれば、愛撫していた手をましろの腰にあててギアを上げる準備をすると、次の一突きからその鋭さを増し、数度ついて一番反応のよかった場所へ突き刺してしまえば、しつこくそこばかりを肉棒が狙い撃つようにして激しく突き動いてしまう。ましろの足を手であげて、さらに奥へ奥へと肉棒を刺し抜きつつ、離れそうなところから、子宮口に肉棒の先を当てるくらいにストローク深く突きさしつつ、ましろのつかんだ両手もほどいてさらに上半身をあげれば、ましろがただただ喘ぎ胸を激しく揺らすほどに、腰もさらに添わせるほど、肉棒を容赦なく突き上げてしまえば、次第にくる絶頂の波)ぁぁましろの中すげーきもちい・・・なぁどこに出してほしい? (2019/12/17 02:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが自動退室しました。 (2019/12/17 03:07:21) |
おしらせ | > | 結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪ (2019/12/17 03:07:57) |
おしらせ | > | 黒河黒龍♂三年さんが入室しました♪ (2019/12/17 03:10:30) |
黒河黒龍♂三年 | > | おいおい この結城ましろとかいうの精神病を患ってるクズじゃねぇか (2019/12/17 03:11:20) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | (物足りなさそうな賢二へもうわたしを気遣う必要はないと伝えると彼の眼の色が変わるのがわかった。その次の瞬間、下半身からすさまじい衝撃と快感が押し寄せてくる) あぐっ!? んぁあぁあぁああああ♡♡♡♡♡♡♡ あっあっあああっ♡♡♡♡ ふああぁああぁぁああ♡♡♡♡♡♡ (それまでの優しいピストンから本当に彼の言葉通り壊されてしまうかのような激しすぎる腰使いにわたしの秘部は高速で出し入れされる刺激に無意識のうちに潮を噴き上げてしまう。肉と肉がぶつかり合えばいやらしい汁が弾け飛びわたしたちの周りをどろどろに汚していくようだった)こんなのっ♡♡♡♡♡ 気持ちよすぎておかしくなっちゃうよお♡♡♡♡♡♡♡♡ (2019/12/17 03:11:33) |
黒河黒龍♂三年 | > | 遊ぼうと思ったのに白けたわ (2019/12/17 03:11:35) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | (何度も何度も突き上げられればわたしの大きな胸は彼の前で激しく揺さぶられていく。強すぎる快感にわたしは顔を左右に何度も降りながらただ彼の欲望のままに犯され続け快楽を与えられる) どこに…でも…出してっ♡♡♡♡♡♡ 遠山君の好きなところにっ♡♡♡♡♡♡♡ いっぱい出してえっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (乱暴な突き上げにかつてない快感を感じてしまうと体の奥から大きな絶頂の波が押し寄せてくる感覚を感じる。わたしは彼の問いかけにどこへでも好きなところへ出してほしいと答えると最後の瞬間が来るのを覚悟する) (2019/12/17 03:11:42) |
おしらせ | > | 黒河黒龍♂三年さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/17 03:11:53) |
遠山賢二♂2年 | > | (ましろのさらけ出してくれる姿にこちらもましろを段々愛おしくなれば、懲りずに再び顔を寄せると、唾液垂れるくらいのむしゃぶりつくようなキスをして、そのあと揺れる胸を捕まえれば、固くなった乳首にもキスしむしゃぶりつきながら、もう片方の手はクリに届いて感度を思い出させる。そうして再び上半身をあげると、今度はましろの太ももを俺の太ももに乗せるようにすれば、ただでさえ強く跳ね返る肉棒が、さらにましろのGスポットにこすれあがるように強くしなる。ましろの頭がそのせいで下にさがりつつ、俺はましろの背中をそらせるほどに、見えないほどの激しさで突き上げ、やらしい肌のぶつかる音や水音を響き渡らせつつ、ついに俺の肉棒は、その固さや膨らみでも絶頂の予感をましろに伝えながら、言葉でも)ぁぁじゃぁこのまま中に出すからな・・・最後の一滴まで受け止めろよ・・・ぁぁ・・・イク! (2019/12/17 03:21:01) |
遠山賢二♂2年 | > | (上り詰めるように激しくなった最後、ましろの最奥まで貫いたと同時に、全身刺すほどのするどさで、大量にあふれるほどの精液を、ましろの子宮めがけて放ち切ってしまったのだった。放出後、最後まで絞り取らせようと数度腰を揺らしたあと、感謝の意味もこめて、再び優しい短いキスをすれば、ましろがまだ落ち着いていないところへ、頭をぽんぽんとして少しナデナデしながら)ありがとな、おかげで気持ちよかったよ。(最後にきて褒めてあげ、ゆっくりと体を離した。) (2019/12/17 03:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが自動退室しました。 (2019/12/17 03:31:51) |
おしらせ | > | 結城ましろ♀2年 ◆gZECxrSv0Uさんが入室しました♪ (2019/12/17 03:32:00) |
結城ましろ♀2年 ◆ | > | だめっ♡♡♡ だめっ♡♡♡♡ わたしももう…イクっ…イっちゃう♡♡♡♡♡♡♡♡ 中に…出してっ♡♡♡♡♡♡♡ 遠山君の全部わたしの中に出してぇえええっ♡♡♡♡♡♡♡♡ んぁああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(激しすぎる肉と肉のぶつかり合いはまるで獣のようなセックスで、わたしは彼から与えられる快楽についに限界を迎えればとうとう絶頂に達してしまう。同時に賢二の肉棒がわたしの一番奥へ突き上げられた瞬間、熱くて濃くて濃厚な精液が大量に注がれていく。子宮の中へ彼の精液が注がれるのを感じながらわたしは絶頂の快感に体をビクビクと痙攣させながら弓なりにのけ反っていく。)ぅあああぁああぁあぁ…♡♡♡♡♡ (何度も何度もお腹の中へと注がれる精液もやっとその長かった射精が終わるとわたしたちははぁはぁと息をつきながら二人でその場でぐったりと倒れてしまう) (2019/12/17 03:32:02) |
2019年12月09日 22時11分 ~ 2019年12月17日 03時32分 の過去ログ
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