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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年11月02日 22時35分 ~ 2019年12月17日 22時39分 の過去ログ
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魔夢ロシナンテ/ (今、彼女に抱きついている状態なわけだが、よくよく考えてみたら自分は女の子に抱きついた事が無いわけで。これが初めてだと思うと新鮮だった。それに彼女は、… これは石鹸の匂いなのだろうか。落ち着いた女の子らしい良い香りがした。…抱きついているだけでこんなにも、落ち着くんだな… なんて思っていれば。彼女は、離れた。そして、)「お、男の人に抱きついたの初めて、なんですけどッ!そ、その、……がっしりしてますね……えへへ…」(なんて、言われれば。自分も感想?…をいう事にして)「…おれも初めてなんだが、その… ふわふわしてきて細いのに柔らかかったっていうか、… その、…後いい匂いがした」(なんて、言った後に気持ち悪く無いかな。と不安になる)   (2019/11/2 22:35:42)

魔夢伊吹/ (みんな、良いな… 細くて可愛くて美人さんで。なんて羨ましささえ出てきてしまった。これに比べて自分は、顔は普通だし体型だって…身長は高い方かもだが、ただののっぽというべきだろうか。だめだ、ネガティブになってる。)(入れ直されれ先程よりも綺麗に奥に入った。そして、クライマックスとでもいうような激しさ。それがまた、気持ちよくて)あぁっ♡ … あっ!ッ…!(なんて、声が大きく出て自分でも困ってしまう。さっきみたいに人が通るかもしれないのにこんな大きい声、… そして彼が自分の突起を摘みながら いきそう なんて言えば。私も… なんて答えた)   (2019/11/2 22:40:36)

杏子キズナ/(自分にはなくて、これにあるもの。それは筋肉だ。彼が筋トレをしている所を何度も目撃したことがある。その度にカッコイイなぁ、なんて思って目を奪われていたものだ。今こうして間近に彼がいるのだが、果たしてどのくらいの筋肉量だろう……見てみたい。だからちょっと言いにくそうに「あの……筋肉……って、ついて、ますよね」なんて当たり前のようなことを聞いた。遠回ししすぎたか。だって恥ずかしい。彼の感想を聞けば一気に顔を赤くした。え?何?細い?柔らかい?いい匂い?自分が?そんな女の子らしくない自分が?有り得なかった。信じたくなかっただけなのかもしれない。だから俯いて、)……ありがとうございます……(なんて力なく言った。本当にこんなに恥ずかしい思いをしたのは何年ぶりだ。)   (2019/11/2 22:42:57)

杏子狛枝/(自分は男の中でも身長は高いし、体はまぁ、華奢というか。男性ぽくは無いと思う。肌も白いし、なんて言うか一言で表すなら病人。やはり自分は皆と話す権利なんて貰えないただのゴミなんだ。久々に自分を貶せば良い気分だった。こういう感情を持つのも久しぶりだな、最近は彼女に感化して笑顔になることも増えたし位話題も出さなくなった。本当に彼女は自分を変えてくれた命の恩人……と言うべきなのだろうか。そう言っても過言ではないのは事実だ。さて、自分がいきそう、と言ったのなら、彼女もいきそうならしい。自分に感じてくれてるなんてどれだけ嬉しいのだろう。本当に嬉しかった。自分のせいでぐちゃぐちゃになる彼女が。ニコ、と笑えば思いっきり腰を振った。そしてそれが終わりを告げるように、自分は達した。彼女の中に出してしまった。何も許可を取らなかった。あとから気づいたので焦った。だから「ごめん、中に………」と言った。彼女は許してくれるのだろうか。)   (2019/11/2 22:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/11/2 23:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/11/2 23:36:49)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/11/3 21:32:03)

魔夢((今晩和–、   (2019/11/3 21:32:18)

魔夢((送れてごめん、レス返し速攻でします!   (2019/11/3 21:32:33)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/11/3 21:35:53)

杏子(( こんばんは!相変わらず返信は遅いままですゆるして!   (2019/11/3 21:36:18)

魔夢ロシナンテ/ ( やっぱり、言わない方が良かったかもしれない。だって、こんな奴に言われても気持ち悪く無いのかな。そんな事を考えていれば、彼女から質問がきた。質問の声なのにそれにびっくりしてしまうわけで、「あの……筋肉……って、ついて、ますよね」なんて予想外の質問。それに自分は、「あぁ… 」なんて反射的に答えた。そして、自分の言葉に彼女は、「……ありがとうございます……」なんで力無く言った。やっぱり、言わない方が良かったかもな。なんて後悔しても遅かった。そして、現実逃避か否か彼女のさっきの質問に対して考えるわけで)「…見てみるか?」(なんて、言った後に顔を赤くして わ、悪い… なんて言った。いくらなんでも口走った)   (2019/11/3 21:39:58)

魔夢((全然大丈夫だよー!   (2019/11/3 21:40:09)

魔夢伊吹/ ( 彼は、内気でおとなしくて意見が中々言えない私。そんな私を救ってくれた。彼のためなら何だって差し上げて良い。彼が心臓が欲しい。なんて、言えば喜んで差し出す事だってできるくらいに。流石にそれは、狂気的か。なんて思えば心の中で はは、と乾いた笑いをした。そして、中はもうぐちゃぐちゃなわけで、彼に犯されてる事実が嬉しかった。そして、彼は私の中で達してくれたわけで。私もそこで達した。…謝られたが「ううん、嬉しかった。」そう言って彼にまた抱きついた。)「私の我儘を聞いてくれて、ありがとう… 愛してるよ」   (2019/11/3 21:44:43)

杏子キズナ/(本当に馬鹿じゃないのか自分は。いや、もう、正真正銘の馬鹿だ。自他ともに認める馬鹿だ。なんで当たり前のことを聞くんだ?筋肉なんて、ここにいる限り嫌でもつくと言うのに。見たいだけ?そうだ、そうだよ。自分は変態だから、彼の腹筋、あわよくば裸体を見たい。そんなこと言えるか?言えるわけないだろ、だからいつもそうやって心の中で言っているか、妄想で済ませるかのどちらかなんだ。でも今は違うだろ?目の前に本人がいるんだ、それに自分たちは恋人同士。だから調子に乗ってしまった。「…見てみるか?」なんて彼が言った。その瞬間自分の脳内には色んな事が張り巡られた。「わ、悪い」なんて言われても無視だ、自分は今理性を失っているらしい。)え、はいっ勿論見たいです見せてくださいお願いします交換条件でもいいです見せてください(そう早口でいえば、即座に土下座をした。交換条件、なんて言ったが自分は何をあげればいいのだろう。)   (2019/11/3 21:49:51)

杏子狛枝/(本当に事前に許可を取るべきだったな。だってもし、彼女が孕んでしまったらどうするんだ?事を済ませたあとからじゃ遅い。なんでこんな取り返しのつかないことをして、反省しているんだ?遅すぎだろ、そうやって自分を攻め続けたが、それを遮るように彼女が「ううん、嬉しかった。」なんて言った。そして抱きつかれた。ドキッ、として動けなかったが、彼女は怒っていないようだ。良かった、なんて思ってしまう自分は自己中だろうか?何がよかっただ、何も良くない。)我儘…?キミが我儘を言ったかい?…ボクは聞いた覚えはないよ、伊吹。此方こそ我儘聞いてくれてありがとう。ボクも愛してる(そう答えれば、愛おしそうに彼女の頭を撫でた。そしてその後、ゆっくりと髪にキスを落とし、そして彼女の唇にもキスを落とした。彼女の全てを食べてしまいたい。今、その一歩を歩んでる所だ。髪の毛を一本残らず自分の体内に入れてしまいたい。頭から足のつま先まで全てを取り入れたい。こんな風に思ってしまうのは彼女を愛しすぎてるからだし、こんな自分は気持ち悪くてとても彼女には見せられない。)   (2019/11/3 21:57:15)

魔夢ロシナンテ/ (いやいや、頭可笑しくなってるんだろうか、おれは。彼女は、きっとただ抱きついた感想を言ったんだ。…きっと、そうに違いなのにおれは、なぜあんな事を言ったのか自分でも分からないが、彼女に告白されて嬉しすぎて舞い上がってしまったからだと思った。悪い なんて言ったが、それだけでは足らない。彼女になんて言おうかなんて考えていると、)「え、はいっ勿論見たいです見せてくださいお願いします交換条件でもいいです見せてください」(なんて、言って彼女は土下座した。それに吃驚して、)え、いや … 顔あげろよ?な…?(なんて、言って彼女を止めた。そして、交換条件という言葉が頭に過ぎる。よぎりながらも、とりあえず置いておいて。)あ、… その別に良いぞ、… (なんて、言った。何がとは何故か言えない。)   (2019/11/3 22:03:24)

魔夢伊吹/ (狛枝凪斗を愛してる。それは、この先ずっと変わらないと思った。そして、彼の事をここまで愛しているのもきっと自分だけだ。そう願いたい… だから、あまりにも無責任でダメな事だけど。孕まされても自分に後悔なんて物は、きっと微塵も無い。だって彼との子だもの。… こんなの本当はダメだって分かってる。だけど、それでも自分はいつも望んでしまう。そして、彼がまるで自分の嬉しい言葉をまいもって分かってるかのような答えを出してくれて、頭を撫でて… 髪と唇にキスをしてくれた。嬉し過ぎる。こうやって最愛の彼にこんな風にやってもらえることが、… ここで改めて思う。彼が他の人を好きになったり彼が亡くなったりしたら、自分はすぐさま死のう。と、だって生きる意味がないから… そんな事を思えば彼の真似をして、彼の白い髪の毛にキスして、唇にもキスをした)   (2019/11/3 22:09:42)

杏子キズナ/(本当に見せてくれるのか?やっと願望が叶うのか?これ程嬉しいことはもう無いだろう。今日は本当に幸福な日だ。もう一生分の運を使い果たした気がする。これ以上何も求めないから、とりあえず彼の腹筋が見たい。それを見たらもう自分は死んでもいい。それ程見たかった。自分が土下座をしたのなら彼は焦り、「え、いや … 顔あげろよ?な…?」なんて言ってくれた。どこまで優しいのだろう。その優しさに溺れてもいいのか?「あ、… その別に良いぞ、…」と言われたので顔を上げては、嬉しさで顔が紅潮してくる。恥ずかしい、っていう気持ちもあるが。)うわあ……ありがとうございます……(そう、深々と礼をすれば、大人しくソファーに座って彼が脱ぐのを待った。いや、ちょっと待て。何自分だけ得しようとしてるんだ。彼が可哀想だろ。そう思ったけど生憎今は手持ちは何ももちあわせていない。後ででもいいかな…、なんて呑気な事を考えながら彼の腹周辺を凝視していた。)   (2019/11/3 22:14:20)

杏子狛枝/(こんなに美しい人を、どうして今まで見つけなかったのだろう。見つけなかった、というか出逢えなかった、というか。だって彼女と出会ったのは高校でだし。だから、仕方ないのだけど。それにしてもよく彼女は他の男に取られなかったなぁ、なんて今更思う。だって彼女はこんなにも魅力的だし。取らない方が可笑しいだろ、そう思ったけど自分がそれを許さない。彼女は自分のものだ、誰にもあげない。例え、女性だとしても、彼女をあげたくない。彼女と絡んでいいのは……ここまで言ってしまえば流石にいきすぎた愛というものか。彼女も自分がやったように、キスをしてくれれば益々嬉しくなった。ぎゅ、と再度抱きつけば、その温もりを忘れないように静止していた。)……伊吹の温かい体……ボクだけのものだからね?誰にも渡さないでよ(なんて、馬鹿な事を言った。彼女の体は彼女のものだと言うのに。)   (2019/11/3 22:19:28)

魔夢((っと、ごめんなさい!眠気が凄いから明日返信返すね!本当にごめん!   (2019/11/3 22:28:33)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/11/3 22:28:37)

杏子(( 了解です!またね!   (2019/11/3 22:29:10)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/11/3 22:29:12)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/11/7 03:49:28)

魔夢((なんだんかんだで、明け方近くまでになってしまった…申し訳ない…   (2019/11/7 03:50:36)

魔夢ロシナンテ/ (彼女は、自分の筋肉なんか見て大丈夫だろうか。…いや、それは一般男性よりは鍛えてあるから自信はあるけど。もし、彼女をガッカリさせてしまったりしたのならばどうしよう。なんだか、時間が過ぎるたびに自身の不安も着々と大きくなっている気がする。そして、自分の服になんだかんだで手をかける。彼女を見ると顔が赤いことがわかった。…何故だろうか、緊張してきた。)「うわあ……ありがとうございます…」(なんて、彼女がお礼を言ってくれれば短く あぁ、なんて答える。そして、彼女がソファに座って待機しているのが分かったので、服の上を脱ぐわけで。男なのに何故か、上半身でこんなに顔が赤くなる事ってあるんだな。って驚いていた)   (2019/11/7 03:59:23)

魔夢伊吹/ (こうやって彼を真正面から見て尚更思う。こんなに綺麗でかっこいい人いるんだなって気持ちなわけで。彼は、ここでも何回か告白されていた。当たり前だ、こんなに美少年でおまけに性格も良い、頭も良い。力だってある。…もう、完璧すぎじゃないか。なによりも、そんな彼が自分の彼氏と言うことが驚きである。学校の七不思議の一つになぞえられるのではないかレベルに。… そんな事をモンモン、と考えていれば。彼が抱きついて来てくれて)「伊吹の温かい体……ボクだけのものだからね?誰にも渡さないでよ」(なんて、いわれれば。にこっと笑って)「… 勿論だよ。私の体は、凪斗のものだよ」(なんて、そう言った。彼なら捧げてもよかった)   (2019/11/7 04:05:08)

魔夢((じゃあ、落ちます。ごめんね、遅くなって   (2019/11/7 04:05:30)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/11/7 04:05:36)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/8 21:26:21)

杏子(( お久しぶり()   (2019/12/8 21:26:43)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/8 21:32:10)

魔夢((お久し振りー、   (2019/12/8 21:32:20)

杏子(( お久しぶり!もうレス書いてあるから貼るね!   (2019/12/8 21:36:08)

魔夢((なんか、久々すぎて嬉しい。ん、了解!   (2019/12/8 21:36:31)

杏子キズナ/(まさか本当に見せてくれるだなんて思いもしなかったので、どういう顔をすればいいのかわからなくて只管次に言う言葉を考えた。何をどうすればいい?何を言ったら正解なのか?褒める?褒めた所でどうする?お礼を言う?何故?訳分からなくなって、顔が強ばる。やはりあんな要求をするべきじゃなかった。自分が間違っていた。そんなの当たり前だ。)ッ…!!(彼が脱いだので、カチン、と自分の体は固まった。動けない。まるで金縛りにかかったように。それより目の前にある素晴らしい光景から目が離せない。一生お目にかかれない代物だ。確りと脳に焼き付けておきたい。顔が真っ赤になるのを覚えながらソレを凝視していた。それから絞り出すように出した言葉。それは今に相応しいのか分からなくて。)……ありがとう……ございます…(なんて馬鹿みたいに震えた声でそう言った。それが自身の中での精一杯の勇気だった。それを越えられるはずが無いから「もう着替えて良いですよ」だなんて言った。本当はもっと見ていたいくせに。)   (2019/12/8 21:37:02)

杏子狛枝/(こんなに儚くて綺麗で、まるで硝子のような彼女が今自分の手の中にあるだなんて考えられないよなぁ、ってぼうッとする頭で考えた。胸が暖かい。心も暖かい。なのに背中は寒い。これって彼女の体温を真正面で受けているからだよな。そんな、当たり前を思いつつ彼女を見つめては頭を撫でた。くしゃり、と崩れるその綺麗な黒髪。それを何度も何度も自分を慰めるように撫でた。ソレを欲するかのように彼女を撫でた。満足いくまで、満たしていた。)……そう、だよね(彼女のぽつり、と零した言葉が刃のように自分の胸を貫く。こんなにも痛い。如何して。そんなのわかるに決まってるだろう、彼女の身体は彼女の物であって自分の物では無い。誰の物でも無い。それを否定されるかのように自分の頭の中の誰かが囁いた。"いつまでそんな夢を見てるんだ"だなんて、そんな痛々しいような事を言う。分かってるさ、こんなの駄目だって。いい加減、彼女ばかりっていうのも駄目なんだ。それが出来たなら今頃苦労しないだろうに。)   (2019/12/8 21:37:19)

杏子(( 久々すぎて………めちゃくちゃ嬉しい笑ずっと成りたかった笑   (2019/12/8 21:37:46)

魔夢((それな、テスト早く終わって欲しい((   (2019/12/8 21:38:03)

杏子(( そうだよね笑明日も頑張れ!   (2019/12/8 21:39:53)

杏子(( あとめちゃくちゃ久しぶりにロル書くから下手くそになってる…ごめんね💦   (2019/12/8 21:45:35)

魔夢ロシナンテ/ (自分が何をやっているか、なんて分からない。いや、分かるのだけど… なんて頭は、既にかなりの混乱を起こしている。彼女は、どうなのだろうか。しかし、彼女の顔を見ても分からなかった。元から、表情が読みやすかったり…読みにくかったり。だからこそ、そのころころ変わる彼女の表情が可愛らしくてもしかしたら、いつも救われていたかもしれない。そんな、事を考えながら必死に自分が恥ずかしいという感情を殺していた。こんなんで、恥ずかしがっているのが恥ずかしい。そして、彼女は一瞬固まった。自身のを見て、どっちなんだろうか… なんて、彼女の返事を待っていれば彼女は、〝…ありがとう……ございます…〟なんて、そう言った。なんて、震えた声でそう言った。良かったのだろうか?そんな、事を思いながら彼女をみた。そして、「もう着替えて良いですよ」なんて言われれば)あ、もう良いのか…?(なんて、言って服を下ろした。そして、先ほど彼女が言った〝交換条件〟が頭にまだ、残って)「… 交換条件で、次はキズナが… その、…見せてくるないか?」(なんて、言った後に。口を手で隠して。悪い… なんて、言った)   (2019/12/8 21:47:56)

魔夢((いやいや、上手い!めっちゃ、久々の狛枝感動しました()   (2019/12/8 21:48:24)

魔夢伊吹/ (彼に撫でられると頭がふわふわとする。だって、居心地が良いのだもの。気持ちが良かった。少し、ひんやりしている彼の手。その手が触れるたびにひんやりしているのに心は温かくなっていくわけで。そして、彼は、ぽつりと呟くように言った。彼の顔を見ると少し不安気な表情を浮かべるわけで。不安になって彼の手をぎゅ、と握って彼の肩に頭を置いた。そして、)「ずーと、大好きだよ。だから、他の人の所にいかないでね」(なんて、束縛がすぎるだろうか。自身のような、女なんて山ほどいる。だから、変な事を言えば捨てても換えがいそうな気がする。こんな考え方が既に駄目なのだけど。だから、自身の生きがいである彼を離さないようにぎゅ、と手を掴んで離せずにいて。首筋に唇を近づければ、優しくキスを落とした。後で、誰にみられてもいいように花は、つけずに。… 本当は、この人は私のものなんだってあらわしたいけど。なんか、駄目な気がした)   (2019/12/8 21:57:19)

杏子キズナ/(好きな相手にあんな事させるなんて自分はなんて最低なのだろう。そんな自己嫌悪、してもし足りない。物凄い気持ち悪くてどろどろとした罪悪感に苛まれ、まるで自分が化け物みたいに感じるんだ。これは、何だったっけ。訳の分からない感情を胸に、ただ只管今を過ごしていた。彼が少し驚いたかのように、「もう良いのか」なんて言った。何でそんな事言うの?嫌じゃないの?こんな変な事をさせる彼女なんてもう女として見れないんでしょう?そう言ったって、彼には届かない。言わない。絶対に言わない。だって本当だとしたら立ち直れないだろう?こんなに弱いのに。)……へっ?(彼の言葉に拍子抜けした。こんな自分の体を見たいというのか?それは、嘘か?ああ嘘だと言ってくれ、そう信じたいだけの自分の都合を押し付ける訳にもいかないので静かに立ち上がれば、ぐっ、と短いスカートを掴んだ。そして少しずつ上げていき、下着が見えそうな所まで上げれば耳まで真っ赤にしたその顔で小さくぼやいた。)…お腹は見せれないですけど……こ、これで許してください(なんて恥ずかしくて涙目のまま彼を上目遣いで見つめた。)   (2019/12/8 22:00:04)

杏子(( うわぁぁありがとう……っとほんとごめん!髪の毛乾かしてくる!すぐ戻るね!   (2019/12/8 22:00:27)

魔夢((大丈夫よ…!っと、これから配信見るから返信遅くなるかも… … ()   (2019/12/8 22:03:54)

杏子(( ただいま!っと了解です!   (2019/12/8 22:05:07)

杏子狛枝/……なんで、そんな事……言ってくれるの(そう、生気のない声で囁くように言った。理解し難い彼女の発言に、自分が遠のいて置いてかれていったからその距離を詰めるかのように質問をした。まともな返事なんて帰ってこやしない。別にそれが彼女のせいだとかそう言うんじゃない。自分が理解しようとしないからだ。違う、そうじゃなくて、自分は理解出来ないんだろう?どうせ彼女の返事を聞いたって何も理解しない、しようとしない。認めたくない、ただその気持ちだけで自分を生成してるんだろ、なぁ、そうなんだろう?幾ら問い詰めたって無駄だ、自分は自分を嫌いだし、それに失望も絶望もしてる。自分に希望なんて似合わないのに、この世界は皮肉を押し付けてくるんだ。全く、居心地が悪い。)ッ……(首筋に何かを感じた。これは知ってる感覚だ。彼女の柔らかい唇。何度も何度も奪ってはそれに浸っていた。だから何だ、それが何だ。それが直接この気持ちに関係するはずがないのに。)……伊吹、それ、やめて(思っちゃあいない事を言ってしまった。嫌なのか?もう受け入れられない?そんなはず無いのに。……そんなの嘘だ。)   (2019/12/8 22:12:24)

魔夢ロシナンテ/ (別に見せることに恥ずかしさは、あったが彼女に対して、嫌悪とかそんなものは微塵も思わなかった。だって、元より彼女の面白くて可愛らしい所が好きだし。… ____それをさっきフラれたやつが言うんだから。自分は、最低な男だ。だけど、フラれた時に心の支えになってくれてこうやって一緒にいつくれる彼女しか、いなくて。… 彼女のその気持ちを利用しているのか。おれは?いや、それはない。彼女は好きだ。今は、フラれた人なんかより好きだ、から… なんて頭がぐちゃぐちゃに混ざりそうだったので、考えるのを放棄した。昔っからそうだ、考えすぎて考えた結果良いことなんて一個もなかった。やめよう、… そして彼女が自身の言葉を聞いてくれて。スカートを上げた。そして、下着が見えるか見えないかのギリギリを見せてくれるわけで。なんというか、ギリギリの方がこう、グッときてしまう。それに お願いをする彼女が可愛くて。)はぁ、… (やっぱり、好きだ。なんて思えば彼女の細くて綺麗な脚をすー、指でなぞるわけで。)   (2019/12/8 22:13:29)

魔夢伊吹/ … 、(昔から相手の気持ちが変わる感覚が分かった。これは、皮肉にもついてしまった習慣だろうか。仲が良かったあの子が私を嫌いになる瞬間も空気を通じてわかる。鼻の奥がツン、とする感覚も。少しだけ、彼からそれを感じられた。それだけで、確信が無いのに喉が乾く。不安で頭がいっぱいになっていく、やめてほしい… 例え、世界の全員から嫌われてもいいから彼だけには嫌われたく無い。… あ、こう思ってしまう事がダメかもしれない。これほど、彼に執着してしまっているのが情けない。そして、彼から質問をされれば)… 好き、だから… (なんて、消えそうな声でいう。そして、首に接吻すれば。彼は、やめて。とそう言った。〝ごめんなさい…〟なんて、すぐに唇を離してそうきちんとした声で言った。でも、彼との手は離せないでいるわけで。離した方が良いのか… 分からないけど。離したくなかった。なんでだろう、ごめんなさいしか出てこない。)   (2019/12/8 22:20:37)

杏子キズナ/(自信の無い自分の体なんて誰が見たがるのだろう?どうせ見ればすぐ飽きて捨てられるのに。彼は知ってるかな、自分が夜遅くまで働いてる事。皆に押し付けられてる事。そのせいでろく寝てやしないしご飯だって食べれずじまいでここに来てから5キロは余裕で落ちた事。そんな事言えない。こんなやせ細って色気もクソもない女なんか嫌いになる。時期にそうなる。そうだ、そうだと言い聞かせて。一方、彼はどうなのか。こんな肉感もない脚を見て失望して立ち尽くしているのだろう?そう思ったから直ぐに目線を下に落とした。もう何も見れやしない。目が潰れてしまえばいいのにな。)ひ、ッい…!!(そんな女みたいな声を出せばびくん、と体を震わせた。なんて言うか電撃が走ったような…そんな感覚。擽ったいとかじゃないんだ、感じた事の無い感覚。だから怖いんだ、でも何が起きたかは理解した。彼が自分の脚に触れた。只それだけの事なのに顔を林檎みたいに赤くして口を金魚のように動かした。それから手の力が抜けてスカートを離した。抜け殻みたいに。)ロ、ロシィさ……(震えた声でそう言えば助けを乞う様に彼の腕を優しく掴んだ。)   (2019/12/8 22:23:31)

杏子狛枝/(何で嫌なのかって?そんなの分かるだろう、自分に触れられたからだ。彼女の柔らかくて綺麗な唇を自分が何度も奪った。何度も上書きをした。数え切れないほど。だからだ。だから自分が染み渡った。彼女に染み渡った。その事実がとてつもなく気持ち悪かった。こんな気持ち悪い自分を受け入れてくれる彼女もおぞましくて鳥肌が止まらない。こんないい子、他にいやしないのに、何をそんなに求めてるの?もう十分すぎるくらい満足感は与えられてるのに、何が足りない?何が欲しい?何が良い?……それが分かるなら苦労しないって言うのに、馬鹿みたいな事を延々と考えては時間を浪費していく。そしてそれと同時に死のリミットだって進んでいく。時は待ってくれやしない、今も昔も。)……違う、ボクが悪い……伊吹は………(悪くない、なんて言えやしなかった。そんな根拠何処にある?ありもしないのに虚言を吐くな。そう言い聞かせたなら、静かに口を噤んだ。何も出ちゃ駄目だ。自分の発言なんて嘘しか出ない。彼女をこれ以上汚しちゃ駄目だ、干渉するな。やめてくれ。怖くなって手を握り返した。手汗で掌が滲んでいく。気持ち悪い、自分みたいで。)   (2019/12/8 22:29:27)

魔夢ロシナンテ/ (細くそして綺麗だった。しかし、細すぎやしないか⁇ なんて疑問が浮かぶほど。彼女は、面白くて可愛らしい。その反面、先ほど聞いたのだが彼女は、他の奴に仕事を押し付けられると。そういえば、食堂でなぜか彼女だけいなくて、仕事があるはずの奴が食堂で旨そうに飯を食っているのをふと、疑問に思ったこともあった。しかし、その後にすぐに同僚に声をかけられて保留にしていた。しかし、… それがあれが原因だとしたら。どうして、気が付けなかったのだろうか。いや、確定してないのに話を勝手に進めてはダメだ。そして、彼女に触れれば。「ひ、ッい…!!」なんて、声を漏らした。そして、彼女は、その後に自身の名前を呼んで腕を掴んだ助けを求めるように。その手をぎゅ、と掴めば。… 彼女にぎゅ、と抱きついた。分からないけど、今はこうやっていたいんだ。離さないように消えないように…。)   (2019/12/8 22:39:33)

魔夢伊吹/ (分からない。彼が何を考えているのか。でも、少しだけ離れているような気がする。怖くて手が震える。これだけで手が震えるなんて本当に弱くなったものだ。前まで、何されても無表情で通してきたのに。そして、彼は、伊吹は… で止めた。そして、手をぎゅ、と握ってきた。その手を離したくなくて更に握り返す。そして、怖くて顔をあげられなかったが、ゆっくりとあげて彼の顔を見る。分からないけど、辛そうだった。ここで、彼に触れては駄目なのに。… 触れたらもしかしたら、嫌われるかもしれないのに手を離して、そして彼に抱きついた。彼が拒んでも離したくなかった。そんなの駄目なのに、そして彼の肩へまた、顔を近づければ。八重歯で噛むわけで、血が出れば。そこを舐めたり、吸ったりした。… 分からないけど、彼とは逆に自身は彼でいっぱいにしたかった。気持ち悪い、物凄くバカで気持ち悪くて。汚れている自身だからこそ、かもだけど。)   (2019/12/8 22:45:20)

杏子キズナ/(なんて声を出したんだ。何で可愛こぶってんだ?いや、そんなつもりないんだけど、自然と出てしまうものなんだな声って。改めて思い知らされた。嬌声に近いような声。そんな声を聞いたなら恥ずかしくって消えてしまいたくなった。このまま水の泡のように消えてしまえばよかったのになぁ。)ひゃッ、わ…!(彼に手をぎゅ、と掴まれればそのまま抱き締められた。何が起きたんだ?どうしてこうなった?特別、嫌だとは思わない。寧ろ好都合過ぎる。こんなに自分が報われていいのだろうか?いや、駄目だろ。自分は下の身分なんだからそれ相応の扱いを受けるのが普通だろう?そんな奴隷的な根性が染み付いてしまった。ああ、可哀想だなんて思えない。当たり前なんだ、そう言う運命だから。なら従うしか無いだろう。自分はその為に生まれたんだから。)ロ、ロシィさん…??ちょ、は、離れて下さいッこんな所誰かに見られたら…(そう言ったものの、それが本当になってしまったらと思うと身も毛もよだつ。だから一刻も早く彼に離れて欲しかった。でも本当はもっと恋人っぽい事をしたい。のにそれを運命が許してくれない。)   (2019/12/8 22:49:34)

杏子狛枝/(全く、馬鹿なものだ。愚かで忌まわしい。それが自分なんだからタチが悪い。自分は自分だ、一生離れられない。離れたいのなら死ぬしかない。特別死にたいとは思わないんだ。本当に何処まで人間性が深いんだろう。要らない、消えろ、なんて思ってるくせして本当は死にたくなくてそれを止めて欲しくて。どんだけ構って欲しいのか。それが気持ち悪くて、反吐が出そうだ。変な汗が出てきて、心臓の鼓動が速くなっていく。動悸、とでも言おうか。その方が分かりやすいだろう。変な呼吸になってきて、乱れて、訳分からなくなって、理解に苦しんだ。今、どうすれば助かるんだ。そんな事を思ってしまう時点で自分は人間らしい。)うッ!ぁ……(そう、痛々しい声を出せば、はぁッ、と強めに息を吐いた。彼女が入ってくるその感覚が堪らなく気持ち良くて涙が溢れ出た。嬉し涙、というものか。本当に気持ち悪いな、自分は人間と相当離れてる生き物だと思っていたが。そして彼女の頭を少し掴んだのなら、「い、ぶき……もっと………」なんて欲した。彼女がもっと欲しくて堪らなかった。自分の中の何かが疼いて疼いて仕方なかった。今にでもはち切れそうで苦しかった。)   (2019/12/8 22:56:08)

魔夢ロシナンテ/ (儚くて。綺麗で。触れたら、水の泡のように消えてしまいそうな彼女。だから、手を握ってここには、おれもいてお前自身もここに存在してるって事を示すようにした。そして、体を抱きしめて… 「ひゃッ、わ…!」なんて声を出した彼女。それが、可愛らしくて口元が緩んでしまう。そして、彼女の背中を撫でた。安心させるように、… )そして、今まで頑張ったな… (なんて、確信のないさっきの思った事を言った。だけど、彼女が他の奴に押し付けられているのはもう分かっている。今度からそんな事を死んでもさせない。させたく無かった。彼女には、彼女らしくなってほしい。… どういう意味だろうか⁇ 分からないけど、他人に関与されて染まっていく彼女が嫌だった。そして、彼女は見られたら… なんて、言って離れようとした。… 離れる前に彼女の柔らかい唇に自身の唇を重ねてから離れるわけで)   (2019/12/8 23:07:54)

魔夢伊吹/ … (彼が欲しくて堪らなかった。だって、もう自身には彼しかいないから彼以外受け付けられない。自身の存在をここまで認めてくれたのも彼だし、認めてほしいと思うのも彼だけだ。そして、彼の血を吸った。ちょっとしょっぱくてほろ苦い感じがする。大好き、死ぬほど大好き。… もう、愛おしくてこの思いをどうぶつけてもわからなかった。そして、彼は。「い、ぶき……もっと………」なんて、欲してくれた。こうやって自信を欲してくれるのも彼だけで、彼から涙が出れば。それを手で拭いた。そして、自身も大粒の涙を溢す)「ありがとう、… こうやって私を求めてくれて」(なんて、言って泣いてしまった。嬉しすぎて。そして、彼の唇に自身の唇を重ねれば、深く接吻をして。息ができなくくらい長くした。もう、これで窒息死しても、悔いなく死ねそうだなとか、思うわけで)   (2019/12/8 23:16:28)

杏子キズナ/(自分は今、ここに居るのか。それを証明するかのように彼の手の感触、温もりを感じた。自分は、居てもいいらしい。そうか、ならばそれに応えよう。そうしようとしたけど、彼がそうはさせないというように背中を撫でた。ぞくッ、とよく分からない感覚が襲い、少し声を押し殺していた。彼に触れられるその部分が熱くじんじん、と熱を帯びる。これは何なんだ?火傷のように、広がっていく。それのせいで心臓の鼓動が速まる。いつか破裂してしまうのではないかと思うくらいに加速して苦しくなる。)…なッ……ぇ…(信じられない言葉をかけられてどう反応すればいいのか分からなかった。彼はやはり気づいていたというのか?彼にバレたくなかったから今まで笑顔を取り繕って居たのに。それが水の泡だ、どうしてくれよう?責任取ってよ、なんて生意気な口叩けないからそれも押し殺した。今も昔も変わらないな。)んッ…!!(そう声を出した。口を塞がれたからだ。暫く硬直していたものの、起動してからは早かった。直ぐに顔を赤くしては「ロシィさ…!?ちゅ、ちゅう……してッ…!?」混乱して呂律が回らなかった。初めてを彼に奪われた。それはとても嬉しくて。)   (2019/12/8 23:20:25)

杏子狛枝/(彼女しか受け入れられないこの醜くて使いもんにならない亡骸のような、操り人形のような体の中に彼女が入り込んできた。正確に言えば、彼女が自分の血を舐めた。そしてその唾液が体の中に。なんて、生々しいその現実を思い返せばそれに興奮してしまっていた。なんて気持ちの悪い。もう何度も言った。言い飽きた。なのに自分を貶さなきゃ気が済まないだなんて可哀想だ。彼女の手に自身の涙がついたならそれにも興奮を覚えた。それから彼女も泣き出して感謝の言葉を述べた。なんてこった。こんなつもり無かったのに。だから、「こちらこそ」という意味を込めて彼女の涙を指で拭えば、不気味で意味の無い微笑みを浮かべた。)…ふ、ッん…(接吻をされれば素直に声を出した。深く深く、底につくくらいに深く。そして酸欠の為に、一旦彼女から口を離せば息を整えた。それからまた此方から接吻しては、何度も何度も音を立てた。わざと彼女に現状理解をさせようとしている。こんな捻くれていて性格の悪い人間なんて他に居るだろうか。居ないと思うけれどこんな自分を許し、愛してくれる彼女もまた彼女だ。そんな彼女が大好きな自分も自分だ。)   (2019/12/8 23:28:19)

魔夢ロシナンテ/ (キズナ、という人物は今、ここにいる。その人は頑張り屋でおれが好きな人で。そして、誰よりも素敵な人だ。その人物をおれは、さっきまで抱きしめていた。そして、彼女に接吻した。終わった後に自身の唇をなぞる。柔らかくて温かい唇、初めてだからどうして良いか分からないけど。… なるほど、こういうものなんだって実感できた。少しでも、自身が彼女の支えになりたかった。だって、彼女は今もおれを支えてくれているから恩返しとでと言おうか。彼女には、何がなくても彼女が好きだから必要って思って欲しかった。そして、彼女が「ロシィさ…!?ちゅ、ちゅう……してッ…!?」なんて、言われれば改めて言われて恥ずかしくて)ッ… その、… いきなりだったよな… 悪い (なんて、顔を赤くしながらそう言った)   (2019/12/8 23:34:51)

魔夢そう言った後に彼女の顔を合わせて、)辛かったら、おれを頼れよ… ちょっと頼りないしドジなおれだけど… (なんて、そっぽを向いた。彼女のような存在を守りたい。もう、駄目だ。さっきの告白した人を微塵も好きじゃなくなってしまった。これで、良い… 彼女だけを見れるから。罪悪感ももうない)   (2019/12/8 23:37:08)

魔夢伊吹/ (彼の支えになりたいし、彼の生きがいになりたいって思ってしまうのはすでにずるいだろうか。だけど、そうでありたいんだ。こんな、醜くてバカでダメな自分でも、彼と生きていきたいんだ。だから、涙をこぼした。愛してやまない人が自身の名前を読んでくれたから。こんなに嬉しい事があるだろうか?人生で幸せな事を思い浮かべて?なんて、言われれば彼しかそこには居なかった。そして、自身が彼を求めるようにキスすれば、答えてくれた。これで、幸せって感じられる。もう、それだけで良い。この空間に誰一人邪魔なんて、させない。邪魔したら、殺意しか湧かないかも… そして、舌をねじ込んで彼の舌と絡ませていく、嬉しくて嬉しくて涙が出てくるわけで、それが自身のスカートに何個も大粒の涙がこぼれた)   (2019/12/8 23:47:01)

杏子キズナ/(接吻とはこういうものか。相手の温もりが分かる。何て素敵なんだ。今まで経験の無かった自分にこれを引き金に火がついたのか分からないけどもっとしたい、なんて思ってしまった。本当に人間は欲に忠実だよなぁ、と思った。こんなの小学生並みの感想にしかならないけれど。ふと彼を見れば自分の唇をなぞっていた。もしかして、余韻に浸っていたりするのか?……有り得ない。いや、有り得てしまったら嫌だ。自分と接吻して嬉しいだなんて。逆に自分はそっちの方が嬉しい。自分を必要としてくれてる人が居るだなんて嬉し過ぎる。思ってもみなかったこの展開。今ならいけるかなぁ、なんて思ってしまった。)い、いえ、…全然……寧ろ…(「もっとして欲しい…」なんて、小声で呟けばどうか聞いていませんようにと思いつつ顔をぶわぁ、と一気に赤くさせた。そんな表情をするからバレるんだろ、と自分に言うけれどもどうにも直せやしない。気づけば彼の顔が真正面に。驚いて言葉を失っていれば欲しかった言葉を貰った。その瞬間何かが弾けた。だから彼に抱きついて、涙を流した。)ロシィさん、大好きですッ!(そう言えば彼にその情けない顔を見せては微笑んだ。)   (2019/12/8 23:50:55)

杏子狛枝/(彼女をもっと取り込みたい、感じたい、奪いたい。だからそれを叶える為に彼女にずっと問いかけるように接吻をし続けていた。ずっと、ずっと、永遠にこのまま接吻を続けていたい。唇が溶けてなくなるまで。これが異常な愛、というものか。分かっているんだけれどどうにもやめられない。この異常な思考をどうやってなおすのか、なんてそれを考える時間が無駄なんだ。彼女が認めてくれたんだ。だからずっとありのままの自分でいよう。そう決めた。)ん、ぐ…ッ(舌を捩じ込まれれば、少しぴく、と動いた。どうにも未だに慣れないこの感覚。彼女が入ってくる事に抵抗こそは無いのだが、やはり生々しい感覚には慣れない。だから少し顔を顰めるものの、それは嫌だ、とかではなく変な気持ちになる、という意味だ。)ッ…伊吹、泣かないで(一度口を離したのなら、彼女の顔を見てそう言った。美しいものが美しいものを零してるその姿はいつ見ても儚く、透明感があり、この世のものだと思えないくらい綺麗で仕方なかった。これを壊してしまいたい。そんな欲が湧くものの、そんな訳にはいかないので彼女の頭を優しく撫でた。)   (2019/12/8 23:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/9 00:07:02)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/9 00:07:30)

魔夢((う、ごめん。落ちてた…   (2019/12/9 00:07:41)

魔夢ロシナンテ/ (もっと早く気がつくべきだった。彼女の事とか。昔からそうだ、ちゃんと周り見えずに流れるままに流れていって結果的に決めているのは、ほとんど兄だった。もし、ここで今日気が付けなかったら?それを考えただけで、鳥肌がたった。怖い、黒くて大きいものが彼女を飲み込んでしまいそうな気がした。それを阻止…まだ、完全にできたとは言えないがこれから、しっかりと彼女を守っていきたいと思った。少しでも、彼女をその植え付けられてしまった気持ちから抜け出してあげたかった。彼女にもっと必要だって示してあげたいくらい。そして、彼女がいえ、寧ろ… なんて言ってくれればとても、嬉しかった。彼女が顔を赤くすれば少しほっとした気持ちにもなった。そして、その顔を見れば自身も同様もっと欲しくなってしまった。そして、彼女が抱きついてきた。それで、じんわりと心が温かくなった。そして、ロシィさん、大好きですッ!なんて言われれば嬉しくて)おれも大好きだ、… (なんて、言って頭を撫でた。離したくないなぁ… なんて)   (2019/12/9 00:08:55)

杏子(( 全然平気ー!というか、時間大丈夫?気づけば0時すぎてた笑   (2019/12/9 00:10:22)

魔夢((私は、大丈夫だよー!杏ちゃんは大丈夫⁇   (2019/12/9 00:11:26)

杏子(( た、多分…笑、朝6時起きなんだけどね笑   (2019/12/9 00:12:13)

魔夢((え、まずいよ!無理しないでっ…私も明日。バレー部のスケットで五時起きなの忘れてた((   (2019/12/9 00:14:13)

杏子(( え、マヤちゃんの方がやばいやん?!半になったら落ちようか💦明日とかって出来る?   (2019/12/9 00:20:19)

魔夢 伊吹/ (涙が止まらなかった。何回も涙を流してしまう。辛くて泣くことはたくさんあったけど、こうやってこんなに嬉しくて泣くことは初めてだった。「ッ…伊吹、泣かないで」なんて、言われても涙が出るから。涙を何回も拭いた。それでも、あふれてくる。きっと、顔はくしゃくしゃになって余計、醜くなっているに違いない。そして、頭を撫でられれば。)「… な、凪斗、… お願いだから、死ぬまで一緒にいて欲しいで、す… 」(なんて、言った。言った後にやばい、これは束縛だって気がついて。ごめんなさい… なんて、また謝った。何度謝るんだろう、だけど、罪木ちゃんではないけど、謝る事と自己否定が体にこびりついて離れない。でも、彼といるときだけは少しだけ楽になる気がした。まだ、生きてて良いって思える気がした。だから、彼が大好きだ。こんな自分を受け入れてくれる人なんて滅多にいない、いや彼しかいないと思う)   (2019/12/9 00:20:40)

魔夢((できるよー!   (2019/12/9 00:20:55)

杏子キズナ/(今頃彼が恋人にならなければ自分はどうなっていただろうか。人間では無くなっていたのだろうか。そう思うとゾッとした。怖くなってまた彼を強く抱き締めた。早くこの恐怖心から逃げ出したい。だから何か忘れられるようなことをしたかった。何でも良かった、忘れられるなら。こんな怖い思い、もうしたくなくて。自分ばかりが辛い思いしなくてはならないなんて理不尽過ぎるだろう?自分が一体何をしたというのだ、正義の為に身を捧げていると言うのに。大好きだ、なんて返されてはもう彼が愛おしくて愛おしくて仕方なかった。じんじんと暖かくなる胸。それが抑えきれなくてぎゅ、と目を瞑れば甘い声で彼を誘惑するようにこう言った。)……もっと触れて欲しいです…(恥ずかしくなっては耳まで赤くして。でも、手は彼の腰を触っていて体を欲しがっていた。こんなにがっしりした体で包み込まれたなら、自分はどうなるのだろう。そう考えれば考えるほど身体が熱くなっていった。漸く分かった。自分は興奮しているのだと。緊張でドキドキしていた。とても、痛い。)   (2019/12/9 00:22:40)

杏子(( 良かった〜!じゃあ明日も9時半頃で!!駄目だったらまた言って〜!   (2019/12/9 00:23:09)

魔夢((うん、了解!変わったらまた、報告しますー!   (2019/12/9 00:24:28)

杏子狛枝/(何で泣いてるのだろう。もしかして接吻が嫌だったのか?自分に触れられるのが嫌だったのか?そんなの今更だろう?受け入れてくれてる彼女はきっとそんな事しない。じゃあ何が原因?訳が分からない。人の気持ちなんて理解出来ないくせして、分かるふりをずっとしてきたんだ。そんだけ、弱虫だということだ。知ってるさ、弱い事なんて。だから何だ?弱いから悪いのか。そうじゃないだろ、弱いなら弱いなりに頑張ればいい。それだけだ。)…ッ……本気で言ってる…??……後悔しないでよ(彼女からの一生の頼み事を聞いたのなら、再度聞き直し、駄目だと言わせない為に先に口に出した。それは、YES、という事で彼女と死ぬまでずっとにいる気満々だった。それもそれで図々しくて尚更自分が嫌いになるが。そして再度頭を撫でれば、またもう一度接吻をした。彼女を感じる為に、抱きしめた。この暖かい温もりを一生忘れたくないから、彼女を死なせない。勿論自分だって死なない。死ぬなら一緒に。そう決めたんだ、自分の中で。勝手に。こういう自己中な所がまた人間らしくて虫唾が走る。)   (2019/12/9 00:30:35)

杏子(( ごめんね、急いで文打ったから誤字脱字あるかも……あと文が変……お先に失礼するね!御相手感謝!久しぶりの成り楽しかった!またね!   (2019/12/9 00:31:16)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/9 00:31:19)

魔夢((おやすみなさい!全然そんなことないよ、私も凄い楽しかった!またね!!   (2019/12/9 00:33:07)

魔夢(駄目だ、眠い…ごめんね。明日、書いて貼れるようにしておきます。   (2019/12/9 00:43:48)

魔夢((申し訳ない…   (2019/12/9 00:44:01)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/12/9 00:44:03)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/9 21:26:06)

魔夢((早めにきて、レス返ししますー!   (2019/12/9 21:26:19)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/9 21:30:53)

杏子(( こんばんはー!   (2019/12/9 21:31:00)

魔夢ロシナンテ/ (昔、天竜人だったからか。奴隷を何人も見てきた。もう、正規がなくてただの動く屍になり果てているものや、ご機嫌とりで笑っているが、目に光なんて全くない。もの… どれも、見ていて気分が良くないし。怖かった。… 彼女は、なんだか少しだけ似ている気がした。だから、救い出したかった。きちんと、… 自分がその時の人たちを救えなかった代わりでは、ないが… 。そして、彼女が抱きついてくれば怖さを和らげるために背中を何度も撫でるわけで。そして、彼女が綺麗な細い声で〝もっと触れて欲しいです…〟なんて、言った。嬉しくて笑ってしまう。そして、頭を優しく撫でれば。その後に彼女の唇にまた、重ねた。今度は、短くない長く深く… それを続けるわけで。あぁ、体が熱い… つまり、彼女が欲しいって事だ。こんな、気持ち…凄く久しぶりでどうし良いかわからないくらい)   (2019/12/9 21:34:16)

魔夢((今晩和–!!!   (2019/12/9 21:34:26)

魔夢伊吹/(こんなにも、綺麗な事ってあるんだろうか。最愛の人とこんなことをできるんだ。美しい… こんな、時間一生続けば良いと何度願った事か。そして、自分が願いを言えば。彼は、後悔しないでよ… なんて、言った。するわけない、… だって彼といれるんだもの。そして、彼は接吻してくれて抱きしめてくれた。落ち着く、… 彼の匂いがする。落ち着いて少しだけ甘い匂い… 。そして、顔を上げれば)「… 続きは、家でする?」(なんて、聞いた。だって、学校だもの。廊下から微かに声が聞こえる。さっきまで、このスリルが良いと思っていたけど。今は、誰にも邪魔されたくないって気持ちの方が何倍も強かったから。彼にそう聞いたんだ、邪魔されない見られない所がよくて)   (2019/12/9 21:39:44)

杏子キズナ/(触れて欲しい、だなんて言ってしまったけど後悔している。こんな奴の体、誰が触りたいんだよ。触ったら分かる、痩せ細ったその体。肉なんてついちゃいない、って言えば多少嘘にはなる。ちゃんと女性らしく丸みを帯びた体ではあるがそれでもやはり細いのだ。明日からちゃんと食べよう、と思っては目を伏せた。そして、頭を撫でられれば少し吃驚してしまったものの、安心してしまって少し微笑んだ。それから彼の柔らかくて暖かい唇が自分の唇に触れ、長く深く接吻をした。キスもおろか、体に触れられる事自体初めてだったので凄く緊張してしまってがっちり固まってしまう。こんなんじゃ彼を満足させてあげられない。一旦唇を離したのなら、顔を赤くして「…ッ、ご、ごめんなさい…」と力なく言って、目を逸らした。慣れて無さすぎてどんな顔をすればいいのか、どんな反応をすればいいのか分からなくて頭が破裂しそうだった。ぎゅ、と彼の服の裾を握れば、ぷるぷると震えていた。怖いんじゃない、緊張しているのだ。止まらない冷や汗。きっと引かれてしまうだろうな。そう思えば思うほど心臓の鼓動が速まる。)   (2019/12/9 21:44:04)

杏子狛枝/(自分はどうしたいんだろう。彼女をどうしたいんだろう。どうすればこの、まだ隙間がある部分を埋められるのだろう。この現状を満足してしまっているのは嘘だ。満足していないから何かが足りない。その何かが分からなくてずっとずっと探し続けていた。未だに見つからなくてこうして彼女を困らせている訳だが…。一体何をしたいんだろうか。続きは家でするか、なんて問われれば少し考えたものの、ここは公共の場でありそういう事をする場所ではないことは承知済みなので、こくん、と頷けば彼女から離れた。それからバックを持てば「早く行こう、ボクも長くは持たないから」なんて少し恥ずかしそうな表情を見せたのならくるっと彼女に背を向けて歩き始めた。長くは持たない。その意味は、きっとそういう意味だ。だって散々焦らされて、尚更家までお預けだなんて。色んな思いがぐっちゃぐちゃに練り潰されて、複雑だ。これを早く消したい。もどかしい。だから早く家に行きたかった。どれだけ欲に忠実なのか。そんなの人間でいる限り、仕方の無い事で。)   (2019/12/9 21:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/9 21:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/12/9 23:56:31)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:38:45)

魔夢((今晩わ−   (2019/12/10 22:38:54)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:39:24)

杏子(( こんばんはー!   (2019/12/10 22:39:31)

魔夢((遅れてごめん!ダッシュで書きます!   (2019/12/10 22:40:50)

杏子(( 了解でーす!ゆっくりでいいよー!👍   (2019/12/10 22:42:02)

魔夢ロシナンテ/ (彼女は、触れて欲しいと言ってくれたが自分も彼女に触れたかった。だから、とても嬉しかったわけで。彼女の華奢な体。体のラインがしっかり見えてて… ラインが見えて綺麗だった。でも、少しだけ不安になる。きちんと食べて栄養とって健康でいて欲しい…って母親みたいな考え方だなって思ってしまう。そして、彼女に長く深い接吻をした。そうすれば、彼女は一旦「…ッ、ご、ごめんなさい…」なんて言った。何がごめんなさいか自分には、分からなかった。そして、彼女がぎゅ、と自身の服を掴んできた。そして、手を見ると震えているわけで。そんな、彼女に目線を合わせてまた、背中をゆっくり撫でた。落ち着かせるように… そして、優しく抱きつくわけで。)大丈夫か…⁇ (なんて、聞いた。怖がらせてしまってはダメだと思ったから。それに心から安心して欲しかった)   (2019/12/10 22:48:55)

魔夢伊吹/ (彼にぐちゃぐちゃにされたいって言うのはおかしい事なのだろうか。いや、一般的に言ったら可笑しいに決まってる。満足したいし、満たされたい… これは、欲求不満っていうのだろうか。そして、家へ誘った。すると、彼は頷いてからバックを持てば「早く行こう、ボクも長くは持たないから」なんて、恥ずかしそうな顔で言ったその顔がとても、可愛らしくて顔を赤くすれば。下を向いて。そして、バッグを自身も持てば、彼の所へと向かった。そして、後ろからぎゅ、と抱きつけば。「ありがとう…嬉しい」なんて、背伸びして彼の耳元でそう囁いた。彼といるといろんな感情になりそうだった。たまに複雑なのもあるけどほとんど、嬉しくて暖かくなる。満たしたい… もっと、彼からの感情で…)   (2019/12/10 23:04:11)

杏子キズナ/(大丈夫か、だなんて問われればうん、なんて頷けなくて少し沈黙が続いたものの、背中を触られてゾクッとすれば「ぁ…ッ!」なんて小さく声を出した。恥ずかしくて顔を真っ赤にすれば尚更冷や汗が垂れてきた。彼の返答に答えないわけにもいかないので、少し顔を上げては上目遣いで彼を見て、すぐ目線を下げては「き、緊張してしまって……うう…恥ずかしい……」だなんて震え声を上げては片手で少し顔を隠した。耳まで赤くなっている。それは本当に照れていると見て取れる。表情や感情に嘘をつけるわけ無いので当たり前なのだが。彼は皆に好かれているので、こういう経験もした事あるんだろうなぁ、なんて思えば胸の奥がムカムカした。これはどういう感情だろう。そんなのすぐに分かった。嫉妬だ。こうして彼と今抱きついたり、キスをしたり。恋人らしいことをしているのにも関わらず何が不満なのか。それが分からないから困っているのに。彼の腰らへんを触っていたが、それを上に移動させ、しっかりと抱きついた。彼の体温を感じる。これが温もりか。)   (2019/12/10 23:07:34)

杏子狛枝/(長くは持たないだなんてちょっと直球に言いすぎただろうか。だけど不思議と後悔はしていないものだ。何故だろう?それは多分、相手が彼女だからだ。彼女だからこそこういう風に素直に気持ちを伝えられるんだろう。自分は元から気持ちに嘘をついたりだなんてしない方だからこんなの当たり前なのだが、やはりこの手の感情を素直に伝えるということは緊張したり、躊躇ったりするのが当たり前だと思う。なのに彼女はいつも素直にこうして欲しい、ああしたい、今はこうだ、だなんて伝えてくれる。分かりやすいし、そちらのほうが上手く対応出来るので良いのだが。そんな話は今どうでもいい。今はとにかく家に向かうことだ。早く続きがしたい。早く彼女と触れ合いたい。その気持ちが高まってきて、どうしようもなかった。まるで遠足を楽しみにしている前日の小学生のようで。)ッ…!!(「ありがとう…嬉しい」だなんて、愛しの彼女に囁かれればもう限界だった。でもここで襲うのは気が引ける。だから少しだけ彼女はの方を向いては、「……後で、覚悟しといてよ」なんて強めに言い放った。早く彼女をいじめたい。早く彼女の乱れる姿が見たかった。)   (2019/12/10 23:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/10 23:24:56)

杏子(( お疲れ様!御相手感謝!   (2019/12/10 23:26:39)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/10 23:26:41)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/12 22:58:54)

杏子(( こんばんは〜〜っ!   (2019/12/12 22:59:10)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/12 22:59:15)

杏子(( っと少し髪の毛乾かしてくるので放置()   (2019/12/12 22:59:24)

魔夢((今晩和–、   (2019/12/12 22:59:26)

魔夢((了解ですーー!   (2019/12/12 22:59:38)

杏子(( たっだいま〜!そういえば眠くない?大丈夫?僕は昼寝したから平気なんだけどね()   (2019/12/12 23:04:24)

魔夢((私も昼間寝たから…多分、大丈夫だと思うな… 笑笑   (2019/12/12 23:05:52)

杏子(( 笑笑 なら良かった!   (2019/12/12 23:07:47)

魔夢ロシナンテ/ (大丈夫か?なんて、変なことを聞いてしまった。大丈夫か?なんて、言われても大丈夫じゃ無くても大丈夫って言う人が多いし、どう答えて良いか悩むはずだ。そんな、ことを考えていた。そして、彼女が「ぁ…ッ!」なんて、声を出したならばゾクッとした。どうして、こんな声が出せるんだろうか。そして、彼女は顔を赤くさせながら。「き、緊張してしまって……うう…恥ずかしい……」なんて、言ってきた。その表情が物凄く可愛くて、体がじんわりと熱くなるわけで。そして、彼女がそっと抱きついてきた。暖かくて、小さくて儚くて… いろいろな感情が出てきて整理できなくなりそうなくらい。そして、何かが切れて彼女の事をソファに押し倒した。そして、帽子を脱げば。また、彼女にキスをして舌を無理やり、ねじ込んだ。)   (2019/12/12 23:11:00)

魔夢伊吹/ (彼の前だと、素直になれる。それほど、信用しているということだ。他の誰かだったら今は、こういう気持ち。とか、なかなか言えない性格だから、彼の前だと心も軽かった。そして、「……後で、覚悟しといてよ」なんて言われれば。恥ずかしそうに下を向いた後に顔を上げて、照れ臭そうに笑って見せた。そして、下駄箱につけば。靴を履き替えていつも、よりも早歩きで歩いた。なんだか、恥ずかしいわけで。人が少なくなれば。手を握った、… これだけで、心が段々と満たされていく… だけど、もっと、もっと満たされたくて満帆にして、あふれるくらいまでもっと欲しかった。… だから、家につけば感情が溢れて家の中に入ったのなら、すぐに彼に抱きついて)   (2019/12/12 23:19:13)

杏子キズナ/(早く慣れなくちゃ、早く……そう、自分を追い詰めてしまった。慣れるはずも無いこの感情に不安を抱いた。焦っちゃ駄目だ、もう少し落ち着かないと……。そうやって自分を慰めたつもりだが、効果は無い。曖昧に彩る自分の気持ちは嘘をつかないので、思った事が顔に出た。緊張してしまって、なんて言ったがそれを言って何になるのか?彼との触れ合いをやめたい訳じゃない。寧ろ続けていたい。のにも関わらずそういう事を言ってしまった。変に捉えられたりしないかな、大丈夫だろうか、なんて思えば思うほど顔色が曇って彼を不安にさせる。ふと、視界が歪んだ。これは涙によるものでもないし貧血になった訳でもない。じゃあ何なのか。答えは押し倒されたからだ。急な事で頭が追いつかないに加え、彼の顔が真上にある。そして帽子を脱いだ彼は一際格好良く見え、ぼうっと見入る。束の間だった。彼にキスをされた。それなら普通だろう?先程までと同じだ。だが、舌を入れられた。初めての事で分からなくて彼に思うがままにされるし、息だってまともに出来ない。だから「ひぅッ、は…あッん…!!」なんて声を上げてじわ、と涙を生成してしまった。)   (2019/12/12 23:22:07)

杏子狛枝/(どうしてこうも、彼女は自分を奮い立たせるんだろう。いや、それが嫌だとかそういうのではなくて、なんというか言葉に表しにくい意味のわからない感情が自分の心にぐるぐると渦巻いた。もどかしいというか、もやもやする、というか。悩みのような物か。彼女が照れ臭そうに笑ったのなら、心がどきん、と跳ねた。本当に、狡いなぁ…だなんて思えば、彼女の健気な可愛さで口角が緩んでしまった。それをバレないように片手で隠した。自分も人間なんだなぁ、なんて馬鹿みたいな事を思ってしまった。そんな余裕なんて無いくせに。彼女が早歩きで歩くもんだから、それに着いていくように自分も早歩きで歩いた。何故だろう?もしかして早く続きをやりたいのだろうか。それはそれで興奮するし、自分も同じ気持ちだ。手を繋いできたのなら、乙女のようにきゅん、と来てしまってまたもや顔が緩む。彼女のせいだ、なんて屁理屈をこじつけた。家に着いたのなら、どっと緊張が押し寄せてきて吐きそうになった。これから、なんて思えば冷や汗だって出てくる。久しぶりな訳だから当たり前だ。その気持ちを覆い隠すように彼女は自分に抱きついた。そして自分も抱き返せばキスをして。)   (2019/12/12 23:27:52)

魔夢ロシナンテ/ (彼女は、やはり慣れていないのかもしれない。まぁ、確かに真面目だから大人しいから慣れていない感じは、あった。まぁ、本音を言うと自分も慣れていない。… 彼女よりかは、多少知識はあるかもだけど。そして、我慢できずに押し倒してキスをしてしまったしかも、舌まで入れて。それに彼女は、「ひぅッ、は…あッん…!!」なんて、声を上げたわけで。その声が自身をさらに興奮させた。本当は、だめなはずなのに。そして、口を離せば彼女の頭をゆっくりと撫でて。)… 凄い、可愛いな (なんて、言った。そして、頬を優しく撫でた後に徐々に下へと手をやって首筋も撫でるわけで。愛おしくて愛おしくて、たまらなかった。こんなにも、儚くて… そして、綺麗な彼女が。)   (2019/12/12 23:37:20)

魔夢伊吹/ (彼と一緒にいて、困ることがある。それは、感情の制御がしづらいっていうことだ。違う人なら、怖いから制御を自動的にしているけど。彼なら、よっぽどの事がないと嫌わない気がした。… まぁ、嫌われたら死ぬだけだから、別に良いのだが… 。そして、扉をくぐっただけで、限界なんてどれほど欲深いのだろうか。しかし、それが人間っていうものだ。… 彼も抱きついてくれて、キスしてくれれば。ぷつん、と糸が切れたように。彼の手をぐっと引いて部屋の中に入った。そして、ベッドに押し倒すわけで。事が早すぎるけど、ほしくてほしくて堪らなくて。彼と目を合わせれば)愛してるよ… (なんて、言って唇に唇を重ねた。そして、舌を絡めるわけで)   (2019/12/12 23:41:18)

杏子キズナ/(自分の声って、そんなに聞く機会が無いからどういうものか把握していなかったけど、今の声は本当に気持ち悪くてゾッとした。こんな声出るんだ…なんて思えば益々恥ずかしくなって、もう駄目だ消えちゃいたい……だなんて思った。こういう風にネガティブになってしまう所が自分の弱い所かもしれない。口を離してもらえば、はぁ、はぁ、と苦しそうに息を吸ったり吐いたりした。酸素の大事さを改めて知り、経験不足がここで響くなんて…とショックを受けた。「… 凄い、可愛いな」なんて言われればぼっ、と顔を赤くした。「かッ、可愛くなんかないですよぅ!!」と強く謙遜すれば恥ずかしくて彼の顔を見れなかった。頬を撫でられては、どきどきしてまともに彼の顔を見れやしない。本当にこんな奴が彼の相手でいいのか?と分からなくなってしまった。手が下にいく感覚が伝わり、ぎょっとした。首筋を撫でられればびくッと反応し、「んッ……ロ、ロシィさん……」と甘い声を出して涙目のまま彼を上目遣いで見つめた。それはもう、誘ってる様にしか見えない。そのつもりは無いけれど。)   (2019/12/12 23:48:50)

杏子狛枝/(どくどく、と自分の中の何かが湧き上がる気がした。これは血液増量なのか。ちょっと生々しい表現を使うとそうなのかもしれない。多分、これは興奮の一部でおかしくはないだろう。特別、心配になったりなんてしてないし気にしはしないが。自分が彼女にキスをしたのなら、彼女は火がついたかのように自分の手を引いた。驚いて大人しく着いて行ったが、すぐにベッドに押し倒されて目をぱちくりさせた。その驚いた目で彼女と目が合えば、「愛してるよ」なんて言われて口を塞がれた。これは自分がやるはずの立場なのに何故やられているんだ?嫌では無いけどやはり男のプライドというものが許さない気がして。舌を絡められればすぐに離して、そのまま男特有の強い力で彼女の肩を掴み、自分は上体を起こした。そして何も言わずに押し倒せば、少し目付きが鋭くなり、「……それはこっちのセリフなんだけど?」と言って噛み付くように彼女にキスをした。そして激しく乱暴に、今までの欲を全てぶっぱなす位の勢いで舌を絡めさせれば、早速彼女の胸を揉んだ。)   (2019/12/12 23:52:39)

魔夢((あぁぁ、ごめん。消えた… 今すぐ書き直す…。それと、最近。成りが劇的に短いし遅いしごめんね()   (2019/12/13 00:00:28)

杏子(( 消えたのしんどいな💦ゆっくりで大丈夫!👍え、いやいや?!そんな事ないよ?!💦   (2019/12/13 00:02:24)

魔夢ロシナンテ/(こんなに可愛い人がいたんだ。なんて、思った。まぁ、初めてみたときから小柄で可愛らしいって思ってたけど。今は、更に可愛くってその大人しいって所もひっくるめて普段彼女が人前で絶対、出さないような声や表情をするから物凄く鼓動が早くなっていくばかりで。なんで、自信が持てないのだろうか⁇ こんなに、性格も良くておまえに可愛いのだから、自信をもっと持っても良いと思った。そして、自身が彼女の事を褒めたら彼女は、「かッ、可愛くなんかないですよぅ!!」なんて、またしても謙遜するわけで。あー、… そういう顔が可愛いんだよな… なんて思っていた。そして、首筋を撫でたらわかりやすく反応してくれる彼女、可愛らしくて… そして、誘ってるようにしか見えなくて。目を擦った、そして。そーと彼女の服の中に手を入れて腹や胸ら辺を撫でるわけで)   (2019/12/13 00:08:22)

魔夢((ごめんね、ありがとう。最近、眠いわけじゃないんだけど頭が全く回らなくて…()   (2019/12/13 00:08:45)

杏子(( あー、そうだよね……自分も最近頭回んなくてロルが下手になってく……笑   (2019/12/13 00:11:51)

魔夢伊吹/ (嬉しい。彼といると心と体が熱くなる。体は、多分興奮なのだろうけど。彼といると楽しくて温かくてじんわり、と心が温まっていく感じだ。汗が出そう… まぁ、元から汗は書かなくて涼しそうな顔をしていることが多いのだが… そんな、くだらない事をグルグルと考えていれば。いつのまにか、立場が逆転していた。床と並行になるわけで、一瞬何が起きたか分からなかった。「……それはこっちのセリフなんだけど?」なんて、言って目を鋭くした彼、そんな、彼を見れば)… カッコいい、… (なんて、ボソッとそんな事を呟いた。また、変なことを考えていれば。事は段々と進んでいく、彼は鋭くキスをしてきてそして、胸を揉むわけで)あっ、… ぁ … (なんて、少し声が出て)   (2019/12/13 00:17:35)

魔夢((え?いやいや、杏ちゃんめっちゃうまいよ??   (2019/12/13 00:18:01)

杏子キズナ/(彼を見つめただけで特に意味は無い。自分が涙目になってることなんて知らないし。彼に触られた部分が熱く熱を持ってる気がしてならなかった。これは勘違いじゃないだろう、だって彼の体温を感じるのだから。当たり前のことだけど今まで其れに触れられなかったせいでその事を忘れていたらしい。彼が私を救ってくれたと言っても過言では無い。初めて自分を受け入れてくれた人間なのだから。そうこうしているうちに、彼の手が自分の服の中に入ってきてぎょっとした。そして腹や胸らへんを撫でられればゾクゾクしてしまい、「あッ…!あ……んん…!」なんて儚くも、力強く喘げば、耳まで赤くした初々しい顔で「こ、これ以上は…だ、駄目…です……!」なんて言った。駄目なわけ無いのに。だって本当はもっと触れて欲しいんだから。なのに恥ずかしさと自分の身体の自信のなさのせいでどうしても触られたくなかった。矛盾しているよな、自分から触ってと強請ったのに。)   (2019/12/13 00:23:20)

杏子(( いや!!それは無いな笑笑マヤちゃんの方が全然上手いし……羨ましい()   (2019/12/13 00:23:41)

杏子狛枝/(興奮が身体を蝕んでいく。それは悪い意味ではなくいい意味なので、嫌では無かったが、自分が暴走してしまったらどうしようだなんて考えた。だって誰も止められる人はいないし、彼女なんて以ての外だ、やられてる側なのだから。そう思うとゾッとした。自我が保っていられるうちが花なのだろうか。彼女は恰も、"なにこれどういう状況?"という顔をしていた。そりゃそうだよな急に立場逆転だなんて思いもしなかっただろう。しめしめ、という気持ちに少し近いが、そう思ってしまった。大人気なさすぎるだろうか。まだ大人では無いけど。)……ならそっちは、可愛い(かっこいい、と言われ素直に顔を赤くしたものの、負けてられないなんて謎の対抗心が芽生えてきてしまったので言い返した。まだまだ自分は幼いんだなってことを思い知らされた。彼女の嬌声を聴いたのなら、どきどきして益々興奮が高まる。暑い、暑ぐるしい。色んな思いと感情が入り交じって体温を上昇させる。これもどれも彼女のせいだなんて思ってしまう時点で子供なのだろうか。)   (2019/12/13 00:28:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/13 00:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/12/13 02:03:46)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/16 22:31:22)

杏子(( 久しぶりな気がする?()こんばんはっ   (2019/12/16 22:31:33)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/16 22:36:45)

魔夢((今晩和−、   (2019/12/16 22:36:59)

杏子(( お!こんばんは〜!   (2019/12/16 22:37:32)

魔夢((ん、ちょっと眠いかもしれないけど、ギリギリまで頑張る((   (2019/12/16 22:38:01)

杏子(( え、無理しないでね!!!💦まあ自分も気持ちちょっと眠い笑   (2019/12/16 22:39:12)

魔夢ロシナンテ/ (彼女は、どうもこうして素直なのだろうか。心も素直だけど顔も見れば、わかるくらいなわけで。彼女をもっと受け入れたかった。いや、受け入れているのだが、彼女の全てを包み込めるような… そんな感じになりたいんだ。そして、服の中に手を入れてそのまま、彼女の腹や胸らへんを触れば。「あッ…!あ……んん…!」なんて、声をだした。誘っているようにしか思えないし、彼女がこれは、ダメなんて言ったが。自分の勝手かもだが。全く彼女がそんな風な声を出すのが珍しくて。不思議で。更に彼女の胸を下着の上から触り、そして、下着の中にも手を入れて直に触るわけで)   (2019/12/16 22:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/16 23:06:43)

杏子(( んん、お疲れ様ー!!!   (2019/12/16 23:07:46)

杏子キズナ/(正直言って、ヒナさんやたしぎさんのような美貌なんか持ち合わせていないし、身長だって全然高くないし細すぎていて女性らしくない自分の体が嫌でたまらない。自分に自信が持て無かった。ネガティブな思考はダメだって自分が一番分かっているのに、どうしてこうも考えてしまうのだろう?彼のように男らしくて、人に見せられるような身体になれたらどんなに良かったのだろうだなんて思った。これは妬み拗ねみのようなものかもしれない。いやそうだ。人の身体に嫉妬しているのだ。馬鹿みたいだ。自分の身体は自分で変えられるのに。努力も何もしてない自分が嫌だ。)ひッ…!!や……ロシィさ……だッ……め…!(初めて人に胸を触られた。大きくも無い貧相な胸なのに。彼のような大きな手だったら満足しないと言うのに。ドキドキして、顔が紅潮してくる。ごそごそと自分の服の中で彼の手が動くのを見れば益々興奮してくる。ああ、本当に自分は変態でどうしようもない人間だ。)   (2019/12/16 23:07:52)

杏子(( いちお先に投下させていただく……!   (2019/12/16 23:08:06)

杏子(( おちまーす!   (2019/12/16 23:09:17)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/16 23:09:20)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/17 21:48:31)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/17 21:48:52)

魔夢((今晩和–!、大丈夫。今日は眠く無い!((   (2019/12/17 21:48:52)

杏子(( こんばんは!   (2019/12/17 21:49:00)

杏子(( 僕も多分平気!笑   (2019/12/17 21:49:10)

魔夢ロシナンテ/ (前にどっかの誰かが言っていた。見た目っていうのは整形やある悪魔の実を食べない限り付き纏う。呪いだと。しかし、見た目がなんだっていうのだろう。よく分からないけど… 自分が好きになった人なら全てが愛おしく思えて全て愛せるからあんまり、関係ないと思う。現に前にいる彼女は、初めての時も可愛らしいなって思っていたが、今では性格だって控えめで素敵でその細い体だって、色素が薄い肌も。綺麗な金髪の髪も全て、儚くて可愛いだけじゃ無くて綺麗で美しかった。今誰かが部屋に入ってきたら、大柄な俺が小柄な彼女を襲っているように見えるだろう。… そして、彼女の胸を触ると彼女は誘っているようにしか聞こえない綺麗な声を出す。その声もまた、美しくて。彼女の下着に手をかければ脱がせるわけで。鼓動が早くなるのが自身でもわかった。彼女に聞こえないようにと、願うしか無くて)   (2019/12/17 21:57:14)

魔夢伊吹/ (彼をかっこいいと褒めた。すると、彼は可愛いと言ってきた。それに顔を赤くして首を横にぶんぶんと高速でふった。まぁ、否定しても彼は私の事を可愛いだの綺麗だの言うから多分、無駄なんだろうけど。… 平凡なんだけどな。なんて、ぼんやりと考えていた。立場逆転された事に驚きと少しの嬉しさで頭がうまく回らなかったからだ。だけど、彼の顔を見れば。また、ほんのりと赤くして)「何度も言うけど… 死ぬほど愛してるよ。大好きになったのが凪斗で本当に良かった…」(なんて、切ない声でそう言った。いい終われば、優しく微笑むわけで。手を伸ばせば彼の頬をそっと触れた。自身の血色悪い肌とは違い、綺麗な白な訳で)   (2019/12/17 22:03:05)

杏子キズナ/(嗚呼、どうかしてる。駄目だと言うのに嫌がれない。だって嫌じゃないから。でもやっぱりそういうの事をするのは良くないのではないか。いや、いいのか?分からない。でも海軍って言うのはあの凶悪な海賊に立ち向かう役目があるし実質死と隣り合わせなのは間違いない。だから何かしら忘れられるような快楽がないと駄目なのだろう。でもそんな愛もない行為を彼がするか?そうには思えない。じゃあなんで彼は私を襲っている?私は何か彼を興奮させるようなことをしただろうか。……触って欲しい、と言ったけれどここまでされるとは思って無かった。いざその場に直面すると頭がパンクしそうなくらい緊張している。下着を脱がされれば顔を真っ赤にして自分の胸を隠した。)ああのッ……だ、駄目です……こ、これ以上は……その……わ、私初めてでッ!よ、よく分からないんです……えっと…(一生懸命に言葉を紡いだものの、拙くて内容が薄い。これ以上の事をされてもいい。良いのだけどまだ自分の心が整理整頓出来てない。彼はどうなのだろう。初めて、だったりするのか。)   (2019/12/17 22:08:09)

杏子狛枝/……はぁ、…なんでそんなに可愛いの(そう口にした。それは本当の事だった。そもそも自分は嘘をつかない。だって下手くそだしつく必要が無いからだ。嘘ついてまでも何をそんなに隠さなきゃならないのか理解出来ないし。彼女が顔を赤くして否定した。まるで初々しくて褒め慣れてない可愛い女子だ。というかそうなんだけれども。それがとてつもなく可愛くて、思わず口にしてしまった。今更取り消そうなんて思わない。寧ろもっと照れて欲しかった。そんな可愛い彼女の顔を見ればモチベーションが上がると思ったから。…さて、本番はこれからだ。)…何度も聞いたよ。ボクも同じ。…はぁ、伊吹と死ねるんだったら本願なのになあ…(そんなふうに馬鹿みたいで幼い言動を口にすれば、乾いたような声で笑った。「嘘だよ」なんて口にした。先程思っていたことは嘘だったのか。どれが本当でどれが嘘だが、自分でも訳分からなくなっている。もう、何もかも忘れられたならなぁ……そんな我儘通用するはずもない。)   (2019/12/17 22:12:56)

杏子(( っと、少しだけほち!髪の毛乾かしてくる!   (2019/12/17 22:15:07)

魔夢((了解です−!   (2019/12/17 22:15:37)

杏子(( ただいま戻りましたー!   (2019/12/17 22:20:51)

魔夢ロシナンテ/(彼女は、いやではないのだろうか。彼女の事だ、気を使って言えていないとかあるんじゃないか。大々的にいつも、最後の最後や肝心な所でドジを踏む自分だ。しかも、自分はこう言うことが初めてなわけで。どうしていいか、本当に分からない。こう言う時にアイツだったら、って考えてしまうのがあの憎い兄だって事が凄くいやだ。もう、ダメだ頭がぐるぐるしてきている。してきてるっていうのに彼女の下着を脱がせたわけで。脱がせれば彼女は、慌てた様子でダメです、てか初めてなんて言った。そんな彼女をみて尚更、可愛くてある意味。頭がパンクしそうで彼女の手を剥がさせて、下着を肌の上に乗せただけにした、そしてその上から胸の先端を撫でたり胸の周りをまた、触るわけで。なんだか、直に触るよりエロいな… なんて思っているわけで)   (2019/12/17 22:25:44)

魔夢((おかえりー!   (2019/12/17 22:25:58)

魔夢伊吹/… 可愛いなんて言ってくれたの凪斗だけだよ、… (そう呟いた。小さい頃に見た漫画では、愛っていうのは綺麗なだけだった。だけど、今。自身が彼に抱えている愛は、嫉妬や不安、劣等感を丸々抱えた愛だった。形は、歪かもしれないけど絶対に誰よりも彼を愛している自身はある。彼のあの儚気で綺麗な容姿で近づいていく女の子人も多い。その人に限って美人で美しいから嫉妬してしまうし、劣等感がひどい。でも、彼といればそんなこともないわけで意外と複雑なんだなって思った。それでも、いいのだけど。そして、彼も同じ、死ぬのが本願と言ってくれれば。目にじわっと涙を浮かべて。嘘だよって声を無視して)私も…!凪斗と死ねたら幸せだな!(なんて、普段出さないくらいの声でそう言った)   (2019/12/17 22:33:39)

杏子キズナ/(お互い初めてだったらいいのになぁ…なんて強欲過ぎるか。そう簡単に上手くいかないと思うけれど、やはり相手の初めてが自分だったら誰だって嬉しいものだ。でも自分は今凄く驚いている。だってキスもされたし胸だって触られた。なんでこんな自分が?そう思うと益々訳が分からなくなるし混乱するしで緊張感も高まる。まだ下の方に手を出されてないだけ彼はちゃんと我慢しているのだろうか?というか私なんかで興奮しているのか?全然よく分からない。というか彼の顔を見れない。恥ずかしすぎる。いきなりこんな……こんな事をするのって……。嫌じゃない、むしろ嬉しいのだがやはり整理がつかない。)ぇ…(彼が私の肌の上に乗せ、胸や先端を触った。激しい刺激より、このようにじわじわとくる刺激の方が感じやすい自分は何なのか。「あッ、ん!!ひ……ッ、あ、ぁ…!」そう色気のある声を出せば恥ずかしすぎて耳まで赤くして涙目になった。そして彼の腕をきゅ、と握った。それはまた、彼を誘うかのような行動で。)   (2019/12/17 22:39:14)

2019年11月02日 22時35分 ~ 2019年12月17日 22時39分 の過去ログ
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