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2019年11月30日 22時15分 ~ 2019年12月18日 21時10分 の過去ログ
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入間銃兎...可愛い。(きゅうん。恥ずかしげに視線を逸らしたままの彼の髪よりは少し白い耳と、白い肌に映える紺の沢山レースをあしらった下着と。その姿に思わず声出るも肩に置かれた手にすり、と触れては)..もう一回、顔寄せてくれるか?(最後、その空いた首元に自分の色を刻みたい。お願いだと眉下げ笑みつつ褒める様に「似合ってる。」褒めているかは分からないが世辞では無い)   (2019/11/30 22:15:19)

碧棺左馬刻 、... お前色に なんのか?、( 其れを首に嵌められて仕舞ったら、羞恥で爆発してしまうかもしれない。罵倒しようと開いた唇は その可愛らしい表情によってそんな言葉を吐き出し。先ほどのように 少し頭を前へ出し 身を屈め。そのリボンに視線を遣り。   (2019/11/30 22:20:36)

入間銃兎_あぁ。(いやか?なんて下らないことは聞かず。ただそうだと可愛い問い掛けした彼に言ってやれば素直に身を屈めた彼の首の中心に鈴が来る様に、彼の首の後ろで蝶々結びにしては自身ベッドに上がり座ると自身の腿を叩いて「おいで?」なんて甘く落ち着いた声で白可愛い猫を呼び   (2019/11/30 22:24:37)

入間銃兎((白く、な(眉根寄.   (2019/11/30 22:25:00)

碧棺左馬刻 .. 、ッ 、( まるで服を着ていないのと変わらなく それ以上に恥ずかしい格好。満足げな彼を憎らしく睨めば、ベッドの上 呼ばれた其処に腰掛け ちりんと鈴を鳴らし。 ) 、.. あ“ − 、.. ゴツい男に此れ は、 きちい、だろ。( 顔を覆い隠し 、じわりと顔に熱を集め 溜息を。   (2019/11/30 22:29:16)

入間銃兎..それがお前じゃ無いヤツだったらな?(彼でなければ自身でもこんなことする訳がない。頬を赤く染める彼を冷ます様に少し冷えた手を彼の頬に当てがい滑らせては撫でつつまず目で楽しみ、ゆっくりと視線隅々まで行き渡らせ   (2019/11/30 22:32:23)

碧棺左馬刻 は − 、... 本ッ 当に 、( 頰に冷たい手が触れても 下がることのない熱はやり場が無く続き。彼の胸板を押し シーツに倒せば 、雑な手つきで前の衣服を脱がせ 露わになる胸元に 噛みつき、沢山の噛み跡を残し。) .._ 、はやく始めンぞ。    (2019/11/30 22:37:43)

入間銃兎...下着は進んでこの前着てたから抵抗無いのかと。(なら問題は耳か?と適当に考えていては倒れた自分。噛み癖があるらしい猫、と言うより可愛らしい仔猫は怒らず、ただ少し不満な表情しては)もう少し、楽しませろよ。(と恥ずかしがる彼とは全く別な自分の意見を。否でも逆にこの子に逆らって仕舞って機嫌を損ねるのも面白く無いかと思えば彼を自身が押し倒す形に寝転がせると透ける下着の上から突起を布に擦らせる様に摘み)   (2019/11/30 22:43:00)

碧棺左馬刻 進んで はねェ だろ ダボ。( 間髪入れずに否定をすれば、触れられる敏感な其処に分かり易い反応を。思わず手首を掴めば 、首元の鈴が鳴り。ふるりと身体を震わせ 、   (2019/11/30 22:47:14)

入間銃兎自分で履いてきてたじゃねぇかよ。(過去にあった黒の下着を履いてやった出来事。夢では無いだろうと首傾げ。時折ちりちりと鳴る鈴にきゅんとする。震える体、止めてくる手なんて関係なく彼の突起を引っ張り、指の腹で弄び、爪で軽く引っ掻いたりとしてなかった隙間埋める様にしつこく)   (2019/11/30 22:49:58)

碧棺左馬刻あれは、.. ッ ン、 ふ、 違、..ッ ( ご無沙汰だった其処に、何時もより色濃い刺激を感じ 甘い吐息を漏らし。手首は掴んだ侭 下へ視線を落とそうとすれば 可愛らしいレースが視界に入り 今の格好を実感して仕舞う。密かに下半身にも熱を集め、内腿を擦り寄せ。)   (2019/11/30 22:56:34)

入間銃兎どう違うって?(少し問い詰めてやりたい気分。まぁまともに答えさせる気は無いので問いかけるも突起への刺激は止めず。内腿合わせ始めた彼の臀に片手やりするりと撫でた後前側に手を回せば布の上から指で擦り)   (2019/11/30 22:59:24)

碧棺左馬刻 ッ あ、... ッ ン、のときは、お前の気ィ 、引くために、( 飽きられたら なんて不安に似た感情からの行動。絶え間なく続く刺激に身を捩り 、段々と形を露わにする其処 彼の指に触れ。   (2019/11/30 23:03:53)

入間銃兎あー...そういう。(急に可愛らしいことを言うのはやめて貰いたいくらいだ。納得するもまぁその心配は不要だのにな、とも。触れた其処の先端を優しく指先で円描く様に撫で回しながら硬くなった突起を布ごと口に含めば柔く歯を立て   (2019/11/30 23:08:12)

碧棺左馬刻 、 ぁ“ 、.. ッ 女 に、取られたく 、なかったンだよ.. !、 ( 己には、柔らかい身体も甘い香りも 小さな体躯も無い。無駄な足掻きと言えばそう。_ 思い出せば じわりと羞恥心がこみ上げ、刺激も合わさり堪らなくなり。瞼を閉じ 体を反らして感じ。   (2019/11/30 23:13:48)

入間銃兎..もう必要無い。(彼の独占欲と張り合う意地と努力が伺えてはあの時の彼の気持ちを想像してくすりと笑い。全くもって今は欲しいとも思わない。目の前で自分を喜ばせる服を着て感じ入る彼が好きで仕方ない。そっと片手伸ばしゴムとローション取ればローション指にたっぷりと垂らし、久しい窪みにゆっくりと塗りたくり指先だけ少し、挿れては抜いてを繰り返し)   (2019/11/30 23:17:34)

碧棺左馬刻 ッ、 .. 知ってる 、.. ッ ( 今は 彼の愛情を受け取り、すっかりと安心出来ている。焦れるような刺激にはくりと息を吐き、疼く腹の中に眉を下げ 、) 、.. は、やく 、しろッ て、   (2019/11/30 23:22:39)

入間銃兎..(この時を待ってた。早く、と急かす彼に口の端を上げて見遣れば)..早くしろ、じゃ無いだろ?お前は今何、なんだっけ?(頭に付けた其れの存在を忘れてないかと問い掛けては早く、じゃ無くて?と。要するに鳴かせてみたい。ここで渋るのも彼の勝手だけれどもこの際にと過去の媚薬をローションだと思わせて指にたっぷり纏って彼の窪みに指を入れてるので時間の問題だろうとも思いつつ浅く小さく抜き挿しを)   (2019/11/30 23:26:48)

碧棺左馬刻 、.. ッ 、( 猫の様に鳴いてみせろ 、要するにそういう事だろう。己のプライドと焦れの狭間で揺れ 暫し曇った表情。_ じわりと熱くなる身体は 彼に甘い言葉を掛けられ続けて可笑しくなってしまったのかと錯覚 。甘い疼きに耐えられず 薄く唇を開き 、小さく息を吸い) ... 、ッ 、 にゃあ 。( 小さく、ひと鳴きしてみせれば 両腕で顔を覆い隠し。唇を噛 、   (2019/11/30 23:32:29)

入間銃兎__良くできました、(普段あれ程プライド高い彼がここまで可愛らしくなる優越感に浸りながら、頑張った彼を褒め、ちゃんとしたローションを足して媚薬も纏う指を奥まで挿れては馴染ませる様にして内側擦りつつ、いい子、と褒める代わりに前立腺を撫で摩り)   (2019/11/30 23:35:29)

碧棺左馬刻~ ッ る、せえ、.. !、( ぎり、/ 周知のあまり歯を鳴らし 、腕の下から彼を睨み上 。甘くなり掛けた視線は揺らぎ、気持ちとは裏腹に身体は時間を掛けずに解けていき。何時もの何倍も熱く敏感な内側に動揺を隠せず、 眉を八の字に下 。) 、 ッ ぁ、 じゅう、と、.. ヤ、ばい、    (2019/11/30 23:38:29)

入間銃兎..ん?どうした?(異変に気がついたのか焦る様子を何事もない様にどうかしたかと問い掛けながら、三本目の指を入れると中でバラバラに動かし抜き挿し。彼の片手を取り自身の硬く熱を孕む其処に触れさせながら彼の視線を独占するべく顎下を指で擽りながら自身の方を向かせ   (2019/11/30 23:41:55)

碧棺左馬刻 ぁ、.. ッ ぁ” 、..、ア?、 ッ ふ、う、( 困惑を隠し切れずに、上がる息や背を伝う汗にさえ刺激を促され。 顎下を擽る指にも身を震わせれば、触れた其処を覆うランジェリーを愛液が濡らし 肌に張り付き 。_ 体の変化が この状況から来る興奮によるものだと勘違ってしまう。眉を八の字に下 、彼に縋るよう. 何度も名前を呼び、   (2019/11/30 23:54:35)

入間銃兎(理解が出来ずただ困惑する彼が可愛い。どうしても意地悪をしたくなってしまうのはこの歳にもなってクソ餓鬼が好きな相手にとってしまう行動と同じことの様で少しいやだとは思うものも止められず。何度も呼ばれる名前。実は行為の最中に彼が自分を呼ぶ行動が凄く好き。快感に素直になる様を見ながら)..一回イっとくか?(色の変わった布の箇所に軽く爪を立てかりかりと引っかき)   (2019/11/30 23:59:40)

碧棺左馬刻 、銃 兎 、.. ♡ 熱 い、 ~ ッ ♡♡ ( せり上がり 堪え切れなくなった快楽が溢れ、痙攣と共に果て。下腹を濡らし、彼の指を締め付ければ 何時もより遥かに深く余韻を残す絶頂感に 肩で息を。) 、    (2019/12/1 00:03:58)

入間銃兎..っは、(自分を呼んでいやらしく果てる様子に腰が重くなる。思わず吐息を溢すも肩で息する彼の頬触れては平気かと顔覗きつつ)..ん、大丈夫か?   (2019/12/1 00:06:39)

碧棺左馬刻 、... ッ 、は 。( 熱くて甘くて苦しくて、一周回って笑みが溢れて仕舞う。何とか息を整え 、ずれたカチューシャを直し 汗で張り付く前髪をかき上げ 真っ赤な顔と上がる口角を晒し。) __ 、にゃあ 。( 早くしろ 、の催促。先程の通り繰り返せば、彼の股に太腿を捻じ込 、)   (2019/12/1 00:11:37)

入間銃兎ウ''ッ、..♡(吹っ切れたのか自身でずれた耳を直し色気ある顔を晒しては鳴いた彼になけなしの理性がガラリと崩れ始め。取り出していたゴムの封を切り、自身に被せると数回扱けばとろりと柔らかくなった其処から指抜き代わりに先端を当てて)   (2019/12/1 00:15:38)

碧棺左馬刻 ン 、.. ♡ 、( 撃ち抜かれたような声に、ふ と笑みを溢し。_ 余裕有る振り をしているだけ。己の理性も限界なのは一緒で。あてがわれる其れに腰を揺らし 自ら擦り寄せれば、開いた脚の腿を自ら持ち 濡れた視線を彼へ。) 、.. あ ッ ちい。   (2019/12/1 00:20:34)

入間銃兎...っふ、ん...あっ、つ。(擦り寄る腰を片手で捕まえつつゆっくりと挿れると久しい感覚。熱く絡みついてくる内側に息荒げてしまうも何とか殺し、根本まで挿れると一度腰を小さく揺すり、前立腺でちゃんと彼が果てられるのかの検証をら、)   (2019/12/1 00:24:44)

碧棺左馬刻 ぁ” 、 ~ 、..ッ ♡♡、( 熱い其れが内側を貫くだけで、体が悲鳴を上げ 。しこりに何度か擦れれば、その刺激のみで軽い絶頂を。とろりと愛液を溢し、腰を浮かせ 。) ッ ぁ、 待ッ 、   (2019/12/1 00:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/1 00:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/1 03:24:53)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/1 20:26:34)

入間銃兎((...(落ち込みまくり。目頭摘み溜息)あ''ー、最悪。   (2019/12/1 20:27:45)

入間銃兎((..なんだ感染ったか。おねむ病ってか、俺は許されねぇだろうよ。(彼奴は可愛いから許される。クソでか溜息)   (2019/12/1 20:35:56)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/1 20:54:27)

碧棺左馬刻 只今 、(  彼の落ち込み様、想像以上で笑ってしまう 。昨晩つけたカチューシャを片手に 彼のもとへ。   (2019/12/1 20:55:17)

入間銃兎....ン、。(撃沈。彼の方は落ち込みが酷くなるので見ずに返事。ベッドに不貞腐れ転がる自身壁側にごろん)   (2019/12/1 21:00:49)

碧棺左馬刻 ど −したよ銃兎 、( 理由など分かりきっているのだが。態とらしく問いかけてやれば、そのカチューシャを彼の頭に付けてやり、身体を揺すり。   (2019/12/1 21:02:46)

入間銃兎..ン''〜ン。(わかってんだろうがお前。込めた声上げ。頭についた何かをもそもそと外し揺すられるままに彼の方へ渋々向き   (2019/12/1 21:05:06)

碧棺左馬刻 ッ は。 ..よく寝れたかよ ?、( あまりに渋々な表情だったから、さらに意地悪をしてやりたくなる。視線が合えば瞳細め、そんな問いかけを。   (2019/12/1 21:08:23)

入間銃兎はぁ...寝てないっての。(朝から目覚めよく今まで過ごしたわ。と内心思いつつも何処か意地の悪い彼に不満顔。)   (2019/12/1 21:11:45)

碧棺左馬刻 良かったじゃねェ か。( 目覚め良いならこれ以上良いことはないと。ベッドの傍に腰掛け シーツに放られた 昨晩付けた肌着を手に取り眺め。   (2019/12/1 21:16:56)

入間銃兎.._ん、悪い昨日。(言わないままなのも嫌。数度視線彷徨わせた後謝りつつ上半身起こせばベッドの上に座り直し)   (2019/12/1 21:20:25)

碧棺左馬刻 別に 、.. 気にしてねェ 。( 謝られるのは 変な感じだと。座り直した彼の太腿に頭を乗せて見上げれば、腑抜けた面の顎を軽く殴り。   (2019/12/1 21:24:56)

入間銃兎..もっと可愛がってやるつもりだったんだけどな。(失敗失敗、次はエナジードリンクでも飲んどくべきかと思いながらも顎にきた拳を掴むと頬寄せ何となく腿にある綺麗な顔を眺め見下ろし)   (2019/12/1 21:32:59)

碧棺左馬刻 、は。媚薬使って か?、( 彼が眠った後、後始末をしながら見つけたそれ。口角を上げ問いかけてやれば、   (2019/12/1 21:39:54)

入間銃兎...アレ使ったらお前めっちゃ蕩け易くなるだろうが。(問い掛けに痛いところを突かれたとばかり。情けないのは分かっているが眉八の字にしつつ言い訳)   (2019/12/1 21:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/1 22:03:29)

入間銃兎..っふ(どうやら聞き苦しく見苦しい言い訳する姿は見られず済んだ様。そっと頭浮かさせると枕代わりに頭の下に置き布団上に掛けてやれば自身はベッドの縁腰掛け)   (2019/12/1 22:05:32)

入間銃兎...さ。仕事行くか。(前から決まっていたため仕方は無いが行きたくない。隣で横になりたいとも思うわてしまうがなんとか堪えてのろのろと身支度を)   (2019/12/1 22:16:02)

入間銃兎ん、行ってきます。(いつも通り髪をセットしスーツを着てマイクを身につけ手袋はめる前に彼の前髪を上げ額に口付け。手袋をはめれば部屋の明かりを消し荷物取りそのまま部屋を出て)   (2019/12/1 22:17:31)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/12/1 22:17:33)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/3 20:22:43)

入間銃兎...ね、む。(仮眠室で撮った程度の睡眠時間じゃたりるか。なんとか風呂済ませた身体でベッド這い布団被り)   (2019/12/3 20:23:56)

入間銃兎いやでも会いたい気持ちも。(山々。会えたらいいな程度に期待をしようと思えば部屋の明かりを消して瞳閉じ)   (2019/12/3 20:25:50)

入間銃兎...ん、   (2019/12/3 21:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/3 21:07:40)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/5 21:02:30)

入間銃兎...ただいま。(相変わらず気配の無い部屋に入るなり呟き。荷物置けば風呂入ろうとそのまま着替え持ち風呂場へ)   (2019/12/5 21:04:11)

入間銃兎..(風呂済ませ早くも湯冷めし始める体ベッドに横たえ)   (2019/12/5 21:39:48)

入間銃兎..さ、(言いかけた口を噤む。寂しい、だなんて馬鹿げた事を。兎は寂しいと死ぬ、なんて迷信に過ぎず本当は案外孤独が好きだったりするのだから。馬鹿らしい考えはやめようと寝たまま煙草咥え先に火を付け)   (2019/12/5 21:54:03)

入間銃兎...寝れねえ。(ごろ)   (2019/12/5 22:39:20)

入間銃兎...アホらしい。(眉根寄せ。ごろり)   (2019/12/6 00:08:00)

入間銃兎...んー、ホント寝ねぇと明日早ぇのに。つってもまぁ今日か。言うてあと2、3時間。(時計眺めぼー、)   (2019/12/6 00:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/6 01:26:37)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/6 03:08:38)

入間銃兎...__ん。(もぞ)...仕事いくか。(寝た気のしない数時間。ほとんど目蓋を閉じていただけのような。数日でここまでなってしまう自信が情けないなと思いながらも仕事に向かうべく支度を始める)   (2019/12/6 03:10:26)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/6 03:11:38)

碧棺左馬刻 、...__ 只今 、( この時間、望み薄いかと諦め半分で帰宅してみれば、彼の靴が揃い。姿を捉えれば 瞳を丸く、   (2019/12/6 03:12:45)

入間銃兎...おか、えり。(シャツに袖を通し釦を留めていた所聞こえた扉が開く音に、寝室開け顔覗かせては驚いた表情。)   (2019/12/6 03:14:26)

碧棺左馬刻.. 、もう出掛けんのか?、( 出迎えてくれた彼は、仕事着に身を包み。薄い隈がこびり付く瞳を細め苦笑い 、   (2019/12/6 03:16:19)

入間銃兎..ん、別に急ぎじゃ無いんだけどな。(別に今すぐしなければいけない物なんて無いが、お前が居ないから仕事で埋めようとしてた。とは言えず言葉を濁し)..ん、もう俺はいいから早く寝てこい。(酷い顔した彼の頬を手で包んで撫で)   (2019/12/6 03:19:05)

碧棺左馬刻 、じゃあ、 行くな 。( 此処に着けば 安心し、頭も回らず足取りもふらつく。鞄をその場に落とし、靴を脱ぎ捨て彼に歩み寄れば 鉄の香りを隠す 甘い香水の侭、彼の胸板に倒れ込 。   (2019/12/6 03:22:59)

入間銃兎__(倒れ込んできた身体を支え込みながら同時にその重さに安堵。鼻を突く香水にまたかと。半ば引きずるようにして寝室に連れ込むとベッドに寝かせ。どうしようかと悩むも結局は甘い。釦再度開けるとシャツ脱ぎもう一度寝巻きに身を包み彼と同じ空間に入り)   (2019/12/6 03:26:41)

碧棺左馬刻、... やっと、 安心して眠れる。 ( 彼の香りを己の甘さがかき消すのが勿体無い。首筋に顔を埋め 大きく吸い込 。) 、.. まだ寝ね ェ けど、( ふ、   (2019/12/6 03:34:50)

入間銃兎..?早く寝ろよ。(かすめる息が擽ったくて小さく笑うもそっと抱き寄せ。寝ないと言う彼、早く寝ろと催促   (2019/12/6 03:37:14)

碧棺左馬刻ン −ん、 ( 嫌々と首を横に振 、駄々をこね。 折角彼に会えたのだから、意識を失うわけにはいかない。落ちかかる瞼を押し上 、   (2019/12/6 03:39:55)

入間銃兎..さぁまとき、(駄々っ子な彼を宥めるべく名前を呼べばどうやら説得する必要もなく寝てくれそう。更に身を寄せては前髪に口付け)..俺も寝るから、な?   (2019/12/6 03:42:34)

碧棺左馬刻 ... いやだ、( 名を呼ばれれば、更に安堵が増し 時折視界が暗くなる。久し振りに感じる温い体温が愛おしく 。 瞳をしぱしぱと。) 、.. 、今日、会えなかったら 、どうするン だよ、   (2019/12/6 03:47:32)

入間銃兎ん、なるべく早く帰るから。(だから今じゃなくても大丈夫だと優しく)..ほら、早く沢山寝てその隈取ってくれよ。(見ててこっちが悲しくなる。元気な彼を見たいから今はもう寝てしまえと背中をとんとん)   (2019/12/6 03:50:15)

碧棺左馬刻、.. 。( きゅう、 眉を下げ 悲しげに表情を変えれば 、襲う眠気に抗えず瞳を閉じ。朧げな意識の中で彼の言葉を聞けば、浅く頷きを返し。)   (2019/12/6 03:52:47)

入間銃兎...おやすみ。(悲し気にする顔に思わず甘やかしたくなるが駄目だと。瞳を閉じた彼を誉めるように左記言った後自身は瞳に収めるべく少し眺め)   (2019/12/6 03:55:14)

碧棺左馬刻 、... 銃兎 、( 薄れる意識の中、彼の名を呼び。互いに沈黙して仕舞えば 存在を確認できないのが恐い。彼の服に縋りつく掌、強く握り。   (2019/12/6 04:00:56)

入間銃兎左馬刻..?(何か恐れている様な仕草と自分を求める声に、返す様彼の名前を呼び。もう一度髪に口付けると続けて背中をとんとん優しく叩き)   (2019/12/6 04:04:12)

碧棺左馬刻 、.. もう少し、喋りたい。( こんな事を言うのは、我儘だろうか。瞼を押し上げ シーツに手を付き 体を起こし。)   (2019/12/6 04:08:38)

入間銃兎..。(ただ心配なのだけれど。我儘をする彼が何処か寂し気なのが放って置けない。逆に自分が寝てしまったらとも不安になるけれど)..ん、時間が許すまでな?(許してしまう。同じ様に自身も体を起こせば小首を傾げ笑みを浮かべ「ん、どうした。」何がそんなに心配なのか、足りて無いのかと)   (2019/12/6 04:11:30)

碧棺左馬刻 ... 、これ、揃えたい。 ( 覚束ない足取りでクローゼットは向かい、寝巻きに着替え。ベットに帰れば 薄く開いた瞳で彼を捉えれば また安堵。己のスウェットの裾をたくし上げれば、臍に新しく開けた黒のピアスが覗き。) 、   (2019/12/6 04:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/6 04:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/6 05:00:18)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/6 19:24:42)

入間銃兎...ただいま。(帰宅するなり荷物放り手荒に手袋外し帯緩め)   (2019/12/6 19:25:40)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/6 19:33:02)

碧棺左馬刻 、けェ り、( ほぼ同時だった帰宅。風呂を済ませた直後に物音が聞こえれば、ドライヤーのコンセントを結び 廊下に顔を覗かせ。)   (2019/12/6 19:34:33)

入間銃兎..ん、あぁ。(些細な幸せを噛み締めながら少し笑み。彼の元へと近寄ればまだしっとりと束なる髪を指で梳き)..寝れたか?(彼の目の下を伺う様に)   (2019/12/6 19:38:42)

碧棺左馬刻  寝過ぎ 、( この時間まで何時間眠ったのか。まだ覚めきらない頭で返せば、何だか本当に家族の様なやり取りに 口許を緩め。) 、   (2019/12/6 19:41:13)

入間銃兎ん、お前には丁度いいだろ。(無くなった隈に満足。着替えるべく寝室に足を向かわせながら手元は彼の髪をくしゃりと撫でては)風邪ひくからちゃんと乾かすんだぞ、(とだけ緩く言ったのち自身は堅苦しいスーツから部屋着に着替え先にリビングのソファに腰掛け)   (2019/12/6 19:44:26)

碧棺左馬刻  ッ せぇ。母親かテメェは 。( 普段は 勿論こんな冗談は言えない。気を許している彼だからこそ。言われた通りに髪を乾かし 、彼の視界に入らない場所で足早に リビングに入ればゆっくりと歩み寄 、隣へ腰掛 。)   (2019/12/6 19:47:17)

入間銃兎っ、..乾いたか?(急に隣は腰掛けられては少し驚くもちゃんと一人で出来たか?なんて完全に子供扱いしてやり。確かめる様にその髪指で掬い、撫でては満足。脚組めば背凭れに身を預けつつ取り敢えず煙草咥え煙蒸し)   (2019/12/6 19:51:52)

碧棺左馬刻 子供扱い してんじゃね − よ、( 眉根を寄 、撫でる掌を払う事はせずそのままに。彼の肩に凭れてしまうか否か、うずうずと 。   (2019/12/6 19:58:48)

入間銃兎..__(分かりやす過ぎる。今何を考えているかすら簡単に分かって仕舞えば煙吐き出しまだ長い其れを灰皿に押し付けた後彼の方を向く様座り直せば緩く腕広げてやり)ん、来いよ。(昨晩甘やかしきれなかった分は今日してやると言ったはずだった事はちゃんと覚えていて。)   (2019/12/6 20:01:49)

碧棺左馬刻、.. ン 。( 察されてしまえば、彼の腕の中に身を寄せ。此処に来ると どうも幼くなって仕舞う。伝わる体温や匂いを感じ、首筋に顔を埋 。)   (2019/12/6 20:06:28)

入間銃兎..はぁ。(触れれば感じる甘い無駄な誤魔化しの無い彼に溜息吐き。女々しい事は言わない様にと思うが1週間も自身は待つことが辛いことが分かった数日。その分取り返す様に腕の中に抱えてしまうと愛おしくて仕方のない彼の耳元に口付け落とし)   (2019/12/6 20:10:25)

碧棺左馬刻 ..懐かしい 、( 幼い頃の記憶が 蘇る様で複雑な気持ちになる。柔らかくはない身体に抱かれているけれど、感じるものは変わらずに。口付けに閉じていた瞼を開け、首に腕を回し 頰に唇を寄 。) 、.. 此処でお前に会うと、餓鬼みてェ に幼くなる。( ふ、   (2019/12/6 20:17:38)

入間銃兎...んー?餓鬼とママゴトしてるつもりは無いんだけどな?(なんて言った後ふ、と笑えば)__冗談。別に良い。お前が過ごしやすいならそれで。(可愛らしい一面を見れて自分も幸せだと甘い惚気を本人に)   (2019/12/6 20:20:31)

碧棺左馬刻 ン 、.. ッ ふ?、( 眉根を寄せかければ、続く甘い言葉に目を丸く 片眉を上げ 頰を緩めた変な笑みを溢し 。頰をぺちりと叩いてやれば、再度首筋に顔を埋 、   (2019/12/6 20:23:44)

入間銃兎...可愛いな。(きゅうと締まる胸に愛おしさがぶわりと込み上げる。どれほど幼くなろうが歳は成人済みなので罪悪感等は湧かずに甘える様に首筋に寄る彼を剥がすと片手で頬掬い自身を見させると唇重ね)   (2019/12/6 20:27:52)

碧棺左馬刻!、.. ン あ 、( 可愛い その言葉に否定を重ねてやろうとすれば、引き剥がされ、唇が重なる。瞳を細め、己からも角度を変え口付 )   (2019/12/6 20:32:59)

入間銃兎ん、ふ。....可愛い。(自身からも口付けてくる彼にまた可愛い、と再度角度変えた時に呟き、戯れる様に彼の喉元を指でくるくると擽り撫でて)   (2019/12/6 20:37:22)

碧棺左馬刻 、可愛く ねェ 、( 可愛らしい 、彼に言われ過ぎて 本当にそうなってしまったのではないかと思う。喉元を擽る指に擦り寄. 口元を緩め。   (2019/12/6 20:47:32)

入間銃兎__(満たされる。彼の左手を掴み取れば薬指に嵌るそれを指でなぞった後昨晩の微睡みの中一瞬見えた光景を思い出し)....揃えても、良いかもな。(揃えたならば指輪の時と同じ満たされた感覚になるのかもなと思えばぽつりと)   (2019/12/6 20:52:23)

碧棺左馬刻、... マジで言ってんのか?、( まさか 覚えているとは。目を丸く彼を見上げ 彼の腹部に掌を滑らせ 、)   (2019/12/6 21:07:22)

入間銃兎..お前は戯れで言ったのか?(腹部に触れる手にひくりと震わせ笑うも甘い気持ちで言ったのかと流し目を)   (2019/12/6 21:11:53)

碧棺左馬刻 .. 独占欲 、( 布の隙間から、腹部へ掌を滑らせ 臍の窪みに指を添わせ。) 、   (2019/12/6 21:18:24)

入間銃兎..自分で空けれる気がしねぇ。(と言ってもまず最初の問題点。這う指に眉根寄せては)..煽ってんのか?(下腹部に感じる僅かな疼きに吐息溢すと問い掛け)   (2019/12/6 21:22:07)

碧棺左馬刻 、 腹に針刺す覚悟 、あン のか?、( 彼の服をめくり、腹筋をするりと撫で。口角を上 、) 、.. どうだか。   (2019/12/6 21:28:23)

入間銃兎ン....お前の為なら?(自身で好んでなんて絶対しないだろう行為。彼とだからこそである事を忘れないで欲しい。眉下げ笑えば「するならお前がやってくれ。」と。)...警察相手にはぐらかし効くと思ってんのか?(撫でる手いい加減耐えきれず掴みソファにそのまま彼を倒す様に雪崩込み組み敷くと、瞳を見下ろしながら掴んだ手の指先に口付け)   (2019/12/6 21:32:50)

碧棺左馬刻 、俺が 、( 組み敷かれ見上げれば、伝わる気持ちに口角が上がって仕舞う。もう片方の掌で唇を口許を覆い隠せば 僅かに甘さに濡れ 細めた瞳を。)   (2019/12/6 21:47:04)

入間銃兎自分でやるより記憶に残るだろ。(俺からしてもお前からしても。このまま喰らい付いてやろうかと思っていたがなんだかふにゃふにゃと可愛らしい様子の彼にそれはまずいのかとも思い始めてきた所存。指先に再度口付けてから自分の頬に彼の手を当てると)..寝るか?   (2019/12/6 21:51:08)

碧棺左馬刻 、.. 何時に すッ か、( ふ、/ 問い掛けに首を横へと振れば 口を覆う掌を 彼の頸に回し引き寄せ 唇を重ね。   (2019/12/6 21:58:00)

入間銃兎準備まで任せるわ。(何を準備してどうすれば、なんて知ったことでは無いのでよく知った彼に任せるべきだと思い。)..ん、(重なった唇に迷わず舌を滑り込ませるとゆっくりと彼の口内で舌を絡ませ)   (2019/12/6 22:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/6 22:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/6 23:35:16)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/7 20:36:43)

碧棺左馬刻 、 只今 。( 外で風呂を済ませ すっかりと鉄の匂いを消し去り帰宅。先日から考える事、此処に置いておいて仕舞おうと 唇を開き。) 、.. 昔 、此処に来てくれてた奴らには、感謝してる。今も、雑談くらいなら構ってやッ から 入れや。( ソファへ腰掛 、そんな事を呟けば 荒れ放題 手を出し放題だった昔を思い出し苦笑。   (2019/12/7 20:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/7 21:11:45)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/7 21:37:47)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/7 21:56:05)

入間銃兎...只今?(早く切り上げたつもりが用事がてら寄った他所の受け付けに絡まれた。玄関入るなりそっと声掛けてみたり)   (2019/12/7 21:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/7 21:58:12)

入間銃兎..(靴はある。リビングに明かりも。寝てるのかと思いそのまま風呂に入り寝巻きに身を包むとようやくリビングに顔を出し、やはり見つけた白い頭に通りすがりに口付け酒取るとキッチン側の椅子に腰掛け書類片目に酒煽り)   (2019/12/7 22:03:42)

入間銃兎__。(なんかもうどうでも良くなれば書類は机の片隅に置きやり煙草咥えるとゆっくりと蒸し)...(近付かずここから見える白い髪を眺めながら煙吐き出し思うのは此奴の重しになってしまってないかと言うこと。)   (2019/12/7 22:22:37)

入間銃兎..(無理だけはさせたく無い。彼の過去は分からないが彼があれ程臆病になる位のものだった事は把握済み。それに対して自身は。煙と一緒に溜息吐くもさらに酒煽り)   (2019/12/7 22:24:54)

入間銃兎__(泥酔して眠りたい気分。次々と酒開けてはヤケになりつつ飲み干し要らない考えすっ飛ばそうと)   (2019/12/7 22:29:52)

入間銃兎..んっふ。(完全に悪酔い。なぜか面白くこみ上げる笑い堪えては生まれたての小鹿ごとくふらふらと立ち上がると寝室へ。)   (2019/12/7 22:35:12)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/7 22:38:16)

碧棺左馬刻 、... ン 、( ぱちり、/ 瞳を開き 、   (2019/12/7 22:38:31)

入間銃兎..はは、あー...コレは駄目な奴。(明日は頭痛で起きるのか。冷えた寝室でやけに冷静に思うが関係なし。布団掻き寄せ抱き締めるとふわりとした感覚に戯れつつ)   (2019/12/7 22:42:55)

碧棺左馬刻、.. 酒 、臭ェ 。(目の前に並ぶ酒の残骸、しょぼついた瞳で眺めれば、 その匂いを頼りに寝室へ。布団に顔を埋めた彼を見下ろし、隣へ腰掛 、)   (2019/12/7 22:43:34)

入間銃兎ぁ、?んー...さまとき、起きたのかよ。(ふふ、ふとなんだか楽しく小さく笑いながらも声かける先は壁。)   (2019/12/7 22:47:44)

碧棺左馬刻 どこに話しかけてン だよ。 ダボ、( 明らかに飲み過ぎ。話しかける先とは真逆の方向から告げれば、少し離れた位置に寝転び 。)   (2019/12/7 22:50:07)

入間銃兎んふ。何処までも白いなお前は。(壁。ふかふかの布団を彼にする様に優しく大事に包みながら顔寄せ。)   (2019/12/7 22:52:01)

碧棺左馬刻 ... 、おい 。( 彼の胸に抱かれた布団に 少しだけ嫉妬。上体を起こせば 髪をわしゃりと撫でてやり、彼の注意を引こうと。)   (2019/12/7 22:54:35)

入間銃兎...んっ、お前いつの間に2人に増えたんだ?(けらけらと笑いながらも振り返れば居る彼と、腕に抱いた彼と。増えたな。と笑えばその手を掴み絡め繋ぎ)   (2019/12/7 22:58:10)

碧棺左馬刻、 ば ァ かがよ。ふたりも居られちゃ困る。( 繋がれた掌、口元に寄せれば 軽く歯を立ててやる。上機嫌な様子を見下ろし 、瞳を細め。   (2019/12/7 23:05:47)

入間銃兎いたいいたい。(さして痛み少ないが大袈裟に。けれどこみ上げる笑いはどうしようも無く、くつくつと笑うも視界に映るどの左馬刻かは定かでは無いが見えた自身の手を取る左馬刻に蕩けた翡翠をきゅうと細め)..好きですよ。左馬刻。   (2019/12/7 23:09:21)

碧棺左馬刻 あ” ァ ?、.. ン だよ、それ。 ( “素面で言えや” 尻すぼみに声を小さく 。細められた瞳から視線を逸らし 、甘い言葉に 不覚にも胸を高鳴らせ。)   (2019/12/7 23:13:36)

入間銃兎あ?素面でも言ってるだろうよ。(言ってる方だとは思っている。可愛らしい彼に愛おしさが滲んで堪らない。そのまま素直に)かわいいな。(と誉めるも続け様にさらに好きだ、すき、とぽろぽろ溢し)   (2019/12/7 23:19:14)

碧棺左馬刻は ?、.. おい、 待 、( ぼろぼろと溢れる言葉は受け取りきることが出来ずに 腕からこぼれ落ちてしまう。その前に 彼の唇を掌で塞いで仕舞えば 恨めしげに。   (2019/12/7 23:32:38)

入間銃兎..んぐ、..ンン。(塞がれるこっち側も不満。言い足りない。いつも貯めていた分リミッターが外れた今なら言い放題。掌を熱い舌でべろりと舐めてはぢぅ、と吸い付き)   (2019/12/7 23:34:48)

碧棺左馬刻 ッ あ“ 、 テメェ 、( ぬろりと舌が触れれば、慌てて手を引き。少し離れた位置へと距離を置けば 背の後ろに手を付き やりたい放題の彼に視線を 。   (2019/12/7 23:39:31)

入間銃兎あっは、...せぇっかく人が恋人に向かって言ってんのに邪魔しやがって。(逃げた様子に愉快そうに笑えばまだ波引かず喉震わせ笑うも少しづつ近寄れば眉を下げて愛おしさから笑むも伝えなければならないこと。口を開けば)..捨てる時はお前から捨ててくれ。(自分が彼に望むこと。秘めた想いを勢いのままに放てば満足。瞳を細め笑んで見せ)   (2019/12/7 23:44:22)

碧棺左馬刻 、....... は?、( 聞く予定の無かった言葉。それも微笑みと共に 。実感も湧かなければ現実味も帯びる事を知らずに 、その場で暫し固まり。) ... 、何で、ン な事思った?、   (2019/12/7 23:49:08)

入間銃兎..も、離す側、..は嫌だ。(贅沢な話かもしれない。けれど自身の過去は変えられる程単純でもない。こりもせず愛してしまった愛おしい人を、自らの手で離すことはしたくない。愛おしく同時に怖くて仕方ない感情を、留めておくことは出来なかった。頬伝う水は知らない。目の前にいる愛おしい貴方を見て、俯けば)..好きだ。(幻滅されたとしてもいつかは伝えておきたかった。と、   (2019/12/7 23:55:37)

碧棺左馬刻、... なァ 、何処にも行かねえよ。( 今更、彼の所から離れようなんて考えもしない。手放す側 その気持ちなど汲み取るには難し過ぎるが、彼の頬に伝う雫は見ていられない。頰に掌を当てがい 顔を上げさせれば その雫を親指の腹で掬い。) 俺も 、好き。    (2019/12/8 00:01:27)

入間銃兎..(昔と今を重ねたいとは思わない。ならば逃げ道を作って置きたい。切るのは彼から。其れを良しとしておけば彼が自身を嫌になった時に逃げやすいだろうと。頬に触れる綺麗な彼の言葉が欲しくて言っている狡い自分は汚い。込み上げる笑いをそのままに、眉を下げては)..っふ、は。お前本当、_碌でも無い奴に捕まったよ。可哀想にな。(なんて何処か他人事に。   (2019/12/8 00:06:56)

碧棺左馬刻 、... なァ銃兎 ?、” 類は友を呼ぶ” ッ てヤツは、やっぱ マジなんだな 。( 碌でも無い なんて表現、彼の性格の悪さは前から知っているし、今更が過ぎる。時折見せる強い独占欲や束縛も 全て含めて好きなのだからどうでも良いだろうと。眉を下げた表情、弧を描く唇に 己の唇を重ね、静かに離れ。こちらも同じく 柔らかい笑みを。   (2019/12/8 00:13:04)

入間銃兎__ふ、ふ。そうかもな。(最悪甘い日々は今日までかとも思っていたけれど。重なった唇と、柔らかい笑みにやっぱり胸は締め付けられる。彼の言葉にぱちりと瞬くもまた笑み溢せば腕を伸ばし彼を抱いて捕まえてしまおうと)   (2019/12/8 00:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/8 00:35:04)

入間銃兎..んっ。(もぞもぞと近寄り抱きしめて仕舞えば先程まで抱いていたのはダミーと知り。毛布と布団を彼と自身に掛けると一度ふらふらと布団から出て水と、薬を飲んでくれば布団に潜り直し抱き直すとそのまま瞳を閉じ)   (2019/12/8 00:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/8 01:00:25)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/8 19:32:32)

入間銃兎...あ''、ねむ。(一日中殆どをベッドで過ごした贅沢。風呂に行き済ませまたベッドへと上がると気紛れに端末弄り)   (2019/12/8 19:33:34)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/8 20:16:20)

碧棺左馬刻 、 只今 。( 片手に薬局の袋を下げ 帰宅。位置が変わらない彼の靴 朝から外出はしていないらしい。ゆっくり過ごせたのなら良かったと 着替えを済ませ、寝室へ向かい。   (2019/12/8 20:17:34)

入間銃兎__。(むくり。端末の画面は切り近く足音。ベッドから出て迎えようかと思うも犬っぽさからやめ。そのまま扉の方をじっと見遣り)   (2019/12/8 20:19:25)

碧棺左馬刻 ゆっくり出来たかよ 、 ( 扉を開ければすぐに視線が合い。ふ、と笑みを溢し歩み寄れば 寝癖のついた頭を軽く撫で、額に口付けを落とし。   (2019/12/8 20:22:22)

入間銃兎ん、大分。(小さく出た欠伸を噛み落とされた口付けにはてと思うも想像できたのは主人の迎えを待っていた犬への対応のよう。少し顔顰めては触れる手を掴み)..お前は一日中外か?(寝てたせいであまり記憶はないが。)   (2019/12/8 20:24:30)

碧棺左馬刻 ン 。まァ 、そんなとこだな。( 野暮用を片付けてきただけ。彼の寝顔を眺められた時間が短かったのは残念だが、仕方無しと首を傾げ。掴まれた手を握り返し、持ってきた袋を彼の顔横へ。)   (2019/12/8 20:27:56)

入間銃兎..ん''っ、何。(ふぅん。とさして聞いた割に薄く返事。目の前にきた袋の独特の匂いと袋の音に顔顰め少し避けては説明しろとばかり)   (2019/12/8 20:30:29)

碧棺左馬刻 ピアス、 ( 本体と、ケア用品諸々。本日中でなくとも 彼の気が向いた時にと揃えておき。少し離れた位置に置けば、再度唇を重ね 繋いだ手を恋人繋ぎに触れ合わせ。   (2019/12/8 20:38:34)

入間銃兎ん、(ピタリと動き止まるもどうやら急ぎでは無い模様。重なった唇に瞳細め受けると繋いだ手僅か力込め、少し角度変え口付け)   (2019/12/8 20:40:38)

碧棺左馬刻 、.._ もう、酒臭くねぇな、( 触れ合う唇はいつも通りに甘い。浅く笑みを溢せば、彼に覆いかぶさる様に体を移動させ、顔の横に繋いだままよ手をつき 、唇を重ね。触れるだけの口付けを何度も 繰り返し。   (2019/12/8 20:43:33)

入間銃兎..ん、ん...。そんな酒臭かったか?(昨晩。醜態見せたのはなんとなく記憶。重なる口付けに満たされつつも片手繋ぐ手から逃げれば覆い被さる彼の下腹部を衣服の上から指先で触れ、臍の硬い其れを指でカツカツと小さく引っ掻き)   (2019/12/8 20:45:56)

碧棺左馬刻ン .. 、_ でも、お前の気持ち、聞けて良かったわ。( 昨晩、彼の言葉と気持ちを聞いて 今まで以上に沢山、一緒の時間を大切にしようと思った。臍に触れた指先に首を傾 、) .. どうした?、   (2019/12/8 20:51:27)

入間銃兎....いや、付けるなら言ってくれりゃ見たのにってな。(開ける所が少し気になった。ほんの少し残念そうにするも切り替え。珍しく上にいる彼を見上げては)..なぁ左馬刻、このまま寝るのか?(少し含ませた悪い笑み。打って変わっていやらしくゆっくりと下腹部を撫で上げ)   (2019/12/8 20:55:37)

碧棺左馬刻腹に針刺すトコなんて、 見ても面白くねェ よ。( 言葉を終えれば、続けられた問い掛けに瞳を細め。首を傾げ その表情を見下ろし 。) .._ 通りで、石鹸の匂い すると思った。( ヤるき満々かよ 、なんて口角を上げ告げてやり。   (2019/12/8 21:05:32)

入間銃兎...なら俺もお前にしてもらうんじゃなくて他所に頼もうか?....イケブクロの萬屋とかなら引き受けてくれますかね?(ふ、と笑えばタチの悪い冗談)..気分じゃないか?(自分は今彼が欲しい。ドロドロになるまで触れたいと思うもお前は違うのか?と問い掛けながら内腿撫で   (2019/12/8 21:09:19)

碧棺左馬刻 、... 黙れや、( 律儀に言葉を全て、聞いてから返し。上体を起こし 繋いだ手を口許へ持っていけば噛み付き、幾つも色濃い痕を残し。) 、.. 気分じゃなくとも、お前に触られたら その気になン だろ。   (2019/12/8 21:20:00)

入間銃兎っふ、冗談だって..痛、コラ。(噛み付かれては残っていく痕に手遅れかと苦笑)...じゃあしつこく触るわ。(なんて宣言通りしてやろうと企みながらも彼の上の衣服を捲り上げ、まだ柔い突起に触れては芯持たせるように人差し指と親指で摘みくりくりと擦り)   (2019/12/8 21:24:03)

碧棺左馬刻ッ 、.. 嫉妬 、ちゃんとしちまうから、やめろ。( 彼が思う以上に、己は嫉妬深いのだと。触れる指先を捕まえ乍告げれば、 ふるりと首を横へ振り その指を下へと触れさせ、) 、 こっち。   (2019/12/8 21:35:51)

入間銃兎ん。(ちゃんと伝えてくるあたりが可愛い。満足気にしつつ、誘導されてはされるがまま。こっち、と言われては下着ごと衣服をずらすと自身を包み先端を指の腹でくり、と撫で)..コッチ?   (2019/12/8 21:38:59)

碧棺左馬刻ン 、. 其方、( いつだったか、触れられたもどかしい刺激 果てはしないけれど、内側が熱く疼く様な感覚が堪らず もう一度と欲しくなってしまった。少しずつ質量を増す其処、彼の手に己の手を重ね ゆっくりと扱き。) 、.. は、    (2019/12/8 21:48:10)

入間銃兎イけないのに弄るのハマったのか?(男としての機能がまともな状態では働かない彼の身体に優越感。ゆっくりと扱く動きに焦ったく思いながらも目の前の姿を視姦するよう眺めながら、重ねる手関係なく少し早めて)   (2019/12/8 21:50:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/8 22:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/8 23:46:23)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/9 20:11:16)

碧棺左馬刻 只今 、( 何時も通り、風呂を済ませ 髪を乾かし。向かう先は寝室、豆電球だけの薄明かりにし、スマートフォンを充電に繋ぎ 。シーツに寝転がり。)   (2019/12/9 20:12:36)

碧棺左馬刻... 、此処で、他の奴の名前 出さねェ 方が良いか。 ( 以前から、何度かあった事。何となく、彼が気にしているようなきがしてならなく、今後は控えようと心に決め。シーツの上で寝返りを打てば、気配を待ち。   (2019/12/9 20:20:28)

碧棺左馬刻 、... 。( 先日、彼の唇から伝えられた言葉が 脳から離れない。豆電球の灯りに指輪をかざし ぼうっと眺めながら、ぐるりと思考を回し。)   (2019/12/9 20:33:36)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/9 20:45:11)

入間銃兎..ただいま帰りました。(赤い鼻すん、と鳴らし帰宅。リビングにない灯りからそのまま寝室に顔出し   (2019/12/9 20:45:59)

碧棺左馬刻 、ン 。 けェ り、( 覗く顔、上げた手を揺らし 視線だけを其方に。   (2019/12/9 20:49:00)

入間銃兎..ん。寝てないのか。(すっかり寝てると思った。なんて笑うもコートを脱ぎ掛けるととりあえず、壁にもたれてはまだ手袋付けた指に煙草挟み咥えると先に火をつけ煙を蒸し   (2019/12/9 20:51:32)

碧棺左馬刻    (2019/12/9 20:53:06)

碧棺左馬刻.... ン − 。今日は 寝ねェ気がする。 ( 微かに香る煙草の香りに瞳を細め。暫く吸っていなかった其れ、急に欲しくなれば 上体を起こし、枕元の小箱を探り当て。_ 咥えればベッドの上で火を灯し。) ,   (2019/12/9 20:55:44)

入間銃兎...なんかあったか?(その原因は何かあるのかと問い掛けながら肺に満たした煙を吐き。珍しく吸う姿眺めながら)..完全、ってわけではないんだな。このままいけば禁煙も夢じゃないと思ってたが。(とすこし茶化すように悪戯に笑い   (2019/12/9 20:59:22)

碧棺左馬刻 何も無ェ よ。( 煙を吐き出し、久し振りに肺に煙を送る感覚、先端の灰を 灰皿へ落とし。) 誰が禁煙なン かすッ かよ。( 自然と、吸う本数が減っただけ。笑みに瞳を細め、煙草を短かく。   (2019/12/9 21:07:53)

入間銃兎もう少ししたら理鶯とでも賭けようかと思ってたんですけど。(残念。短くなった煙草を灰皿に押し潰すと面倒な金具と帯を緩めそのままベッドに寝転び)   (2019/12/9 21:10:08)

碧棺左馬刻、... 口寂しいときに 吸ってン だよ。 ダボ、( 遠回しな誘い、寝転んだ彼を横目に 短くなった煙草を灰皿に潰し乍、煙をその端正な顔に吹きかけ 。)   (2019/12/9 21:22:43)

入間銃兎...はぁ?..ちゃんと言えよ。(気付いてなかった。掛かった煙に嫌そうな顔するも手袋徐に外しベッドの外へ。そのまま上体起こせば彼の空いた唇に自身の唇を重ね   (2019/12/9 21:25:40)

碧棺左馬刻 今言ったろ、 ..ン 、( 唇が重なるも、それだけでは物足りない。自ら角度を変え 何度か触れ合えば 舌で彼の唇に触 。)   (2019/12/9 21:28:01)

入間銃兎遅い。(前までもそういうことだったのかと少し後悔。触れた舌の感覚に薄く口を開くと自らも其処から舌覗かせ)   (2019/12/9 21:31:39)

碧棺左馬刻.. ン 、ッ ふ、 ( 先程より深く重ね、舌を絡め。甘い水音を態とらしく鳴らし、 素肌の掌を探り当て 指を絡め。_ それでも 物足りない気持ちに 内心で疑問符を)   (2019/12/9 21:33:50)

入間銃兎ん..ん。(深くなる口付けにくらりとする。彼の舌を軽く吸えば噛み離れ、濡れた彼の唇に数度口付けては)..紛れたか?   (2019/12/9 21:36:03)

碧棺左馬刻、... 紛れ ねぇ。 ( 手を繋いでも、唇を重ねても まだ足りない。首筋に顔を埋め 彼の体温を感じ乍 、)   (2019/12/9 21:53:32)

入間銃兎..欲張りが。(随分と甘くて角がない彼が可愛らしくつい甘やかしたくなる。髪を撫で指で梳いて)   (2019/12/9 21:56:32)

碧棺左馬刻 、.. 好きだ 。( ぽつり、/ 眠たげな彼に 甘い言葉をひとつ贈ってやる。背中に腕を回し シーツに倒れ込めば 、向かい合う形で 視線を合わせ。   (2019/12/9 22:04:16)

入間銃兎..知ってる。(贈られた言葉にぱち、と瞬いた後ゆっくりと唇は弧を描き。満更でもなくそう言うと彼の頬を撫で)..俺も。(何とは言わないが同意を)   (2019/12/9 22:11:41)

碧棺左馬刻 .. 今日は、正面からで 寝たい。( 何時も 朝目を覚ますと背後から抱きしめられている。今日は ほんの僅かだけ 心が不安定。向かい合って眠りたいと 強請り。)   (2019/12/9 22:15:17)

入間銃兎_好きにすればいい。(可愛らしい内容のお強請りなんて聞かない方がどうかしてる。一度立ち上がるとサッと寝巻きに着替えてしまいベッドに戻るなり胸元に彼の頭寄せるようにぎゅうと抱きしめ)..不安か?(少し覚めた眠さ。起きた意識で感じる違和感に何かあるのかとまた)   (2019/12/9 22:18:31)

碧棺左馬刻 、... 分かんねェ 。 けど、 少し 沈んでるのかも しんねェ 、( 抱き寄せられれば、心が満たされ安心する。彼にだけ見せる顔や仕草 伝える気持ちがあることを 彼は知っているのだろうかと、ふと 考え。)   (2019/12/9 22:21:42)

入間銃兎..俺に何ができる?(してやれるなら何でも。自身も彼も気が沈むなんてある話なので内容が何であれ手伝えるなら少しでも沈んだところを浮かせてやりたいと、少し不安な眼差しを)   (2019/12/9 22:27:45)

碧棺左馬刻 ..このまま 。 ( 毎回、己の気持ちを汲んでくれる彼。其処に居て、話をするだけで心が満たされる。不安な眼差しに 柔らかく細めた瞳を向け 。)   (2019/12/9 22:33:08)

入間銃兎...ん。(それ以上、を求めない彼に少し頬が緩むも抱き寄せては頬、鼻先、唇の端と口付けを)   (2019/12/9 22:35:49)

碧棺左馬刻 、.. 月1くらいの頻度で 、こういう日 あン だけどよ。( その日に彼に会えるか否かで、翌日の体調にも大きく影響する。面倒な日 から、幸せな日に変化出来たのは良い事。_ 擽ったい口付けに頰を緩め お返しにと唇を重ね。)   (2019/12/9 22:40:33)

入間銃兎..ん。ふ、_うん。(ぽつりと話してくれる彼に耳を傾け。慰めのついでの様な戯れは怒られない模様。重なった体温にじわり甘さに浸りながら話の先はあるのかは知らないが取り敢えず、続きを聞かせてほしいと)   (2019/12/9 22:49:25)

碧棺左馬刻 塞ぎ込まずに、.. お前といれたのが嬉しい。( 以前は何時も、ひとり布団に篭っていた。目の前に居る愛しい人のお陰で、幸せな時間に変わる。布団を胸の位置まで上げ 、さらに其方へ密着を。)   (2019/12/9 22:58:58)

入間銃兎...(きゅん。と胸が締め付けられる。単純であっても落ち着ける相手と時間を過ごす幸せはよく分かる。触れる体温に再度しぱりと瞬き、ふわりと笑むと甘い其処にさらに砂糖を足すべく頬に口付け)   (2019/12/9 23:04:26)

碧棺左馬刻 .. なァ 、銃兎 ?、( 口付けに頬を緩め、彼の首筋に顔を寄せ。_ 今でこそ、こんなにも棘が無い自分。最近はよく、出会ったばかりの頃を 思い出し何とも言えない気分になるのだと。) 、 今は べろべろに甘ェ けどよ。.. つって、昔振り返ン のは、野暮か?   (2019/12/9 23:13:36)

入間銃兎..良いだろ全然。(急に話されては何事かと思うも構わないだろうと。否定せず柔軟に受け入れては彼の髪を緩く撫で   (2019/12/9 23:18:49)

碧棺左馬刻.. 前は、マジで誰でも良かったけど、今は. ( “お前じゃないと駄目だ” なんて 砂糖より甘い言葉を贈り 。刺々しい性格も、自暴自棄だった心も 彼と出会った事で救われたと。撫でる手に擦り寄り、幸せそうに 。)   (2019/12/9 23:25:11)

入間銃兎_。(彼と居ると、下らない独占欲が芽生える。それを遥か超える優越感に浸りながら。「お前が落ち着かって言うなら今も全然。周りとのやり取りは好きにしてくれていいぞ?」身体こそは譲りたくは無いけれど。人間関係まで縛ってしまいたい訳じゃないので、と)   (2019/12/9 23:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/9 23:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/9 23:56:17)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/10 20:37:44)

入間銃兎...んぁ?(微睡みながらの会話は記憶が無いため何を言ったのか覚えてない為考えるのはよそうと。全て終えた身体でソファに腰掛け)   (2019/12/10 20:38:58)

入間銃兎あ〜、言いたい事が多いな。(メタい話ログ見、煙草咥えるとそっと火を付け)   (2019/12/10 20:52:28)

入間銃兎..別に好きな人と絡んでくださいね?勿論此処でも何処でも。(気を遣わせてしまうとは思ってなかった。過去の発言や行動に後悔しつつ。束縛が嬉しい相手なら別として、彼の自由を制限する事は出来る限りしたくない。煙吐き出し灰皿に灰落とし)   (2019/12/10 20:54:42)

入間銃兎..___(生じる矛盾は許してほしいと思いつつ瞳細め)   (2019/12/10 20:55:01)

入間銃兎..(暫く煙草何本か消費していれば突然鳴った着信。渋々出ると案の定仕事。壮大に舌打ちしたい気持ち抑え返事すると切り、灰皿に煙草を押しつけた)   (2019/12/10 21:27:12)

入間銃兎(そのまま今日はもう出番はないと思っていたスーツに着替え髪も整え手袋付ければ明かりを消し荷物を持つと呼ばれた元へ)   (2019/12/10 21:28:19)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/12/10 21:28:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/11 01:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/11 04:30:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/12 19:33:58)

碧棺左馬刻... 、 ( 体が熱くて堪らない。久しく体を重ねていない恋人を頭にぐるりと回し乍 隅々まで 綺麗に体を流し。肌着と上の服を身に着け彷徨き、クローゼットから彼の服を引っ張り出し ベッドに横たわり抱きしめれば、熱をもつ自身、掌で包み込み ゆっくりと扱き 。   (2019/12/12 19:39:32)

碧棺左馬刻ン 、ぁ、.. ♡ 、( “ 銃兎” 名前を呼べば、ぶわりと熱がこみ上げる。罪悪感と快楽の何方にも襲われ 彼の匂いに思考を奪われ乍、自らの愛撫をはやめ、徐々に呼吸を浅く。   (2019/12/12 19:43:43)

碧棺左馬刻ッ 、.. ふ、 ♡ 、( 最近は、久しく自分の手で処理を出来ていなかった。_ 彼を思い浮かべて仕舞えば途端に甘く弾け、 扱く手をはやめ、襲う快楽に身を任せ 掌で果て。何度か体を痙攣させ 背を丸め余韻に浸り。   (2019/12/12 20:05:33)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/12 20:22:45)

入間銃兎.._。(帰宅するなり足元を見てはあった靴。居るのかと僅かに寒さで固まった表情緩む。そのまま「ただいま」と聞こえるように言った後靴脱ぎ)   (2019/12/12 20:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/12 20:26:14)

入間銃兎..(無い気配から寝ているのか、と。リビングでだらりとしているもなら先に風呂を済ませようかと思えば洗濯物から寝巻き取り出し風呂へ)   (2019/12/12 20:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/12 21:38:51)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/12 21:38:57)

入間銃兎___ン。(風呂済ませソファに寝転んでいれば寝ていたらしい。パチリと目を覚ませば座り直し煙草咥え先に火を付けると煙蒸しつつ彼も寝ているのならこのまままた仕事に出てしまおうかと)   (2019/12/12 22:16:50)

入間銃兎(明日は急遽入った新たな情報がガセじゃないかを確かめる為に潜入があると聞いた。帰宅は遅くなるか無理か。自身の目標に近付く為として仕方ないと言えど面倒だと煙吐くと同時に溜息を。)   (2019/12/12 22:29:18)

入間銃兎...(此処に帰らず所内の仮眠室で寝てしまう結末が若干見える。灰皿に煙草押し潰しもう数分だけ寝ようかと寝転び直し瞳を閉じ)   (2019/12/12 22:36:08)

入間銃兎...や、寝れねえ。(むくり。寝ているであろうが寝室へ顔を出しにと向かい、扉開け顔覗かせ)..._は?(見えたのは自身の服を手繰り寄せて眠る完全に事後の彼。数秒固まり)....う、わ。ヤりてぇ。(ぐぅ、と顔を壮大に顰め。据え膳。手を出したい気持ちを何とか殺すもそれでもやっぱり。と思う気持ちに舌打ち。欲しい、同時に求められたいとも思いながら、取り敢えず彼の体をサッと拭くと下着だけ着けさせ布団被せてやり、ついでにスーツ一式取るとまたリビングへ)   (2019/12/12 22:45:10)

入間銃兎__(スウェットを押し上げ主張した自身は再度風呂へ向かい熱い湯を浴びて鎮め。明日変なタイミングで疲れマラが起こらないと良いがと今になって思うもスーツに改めて身を包めば手袋を嵌め荷物を手に取ると部屋の明かりを消して仕事場へ)   (2019/12/12 22:53:28)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/12/12 22:53:37)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/13 20:56:30)

碧棺左馬刻 、 只今 。( 一日中、甘く爛れた身体に焦されて堪らなかった。幾ら冷まそうとも直ぐにぶりかえすそれにする対処など知らず 顔に出さない様に 何時もより猫背気味に過ごした記憶が残り。冷ためのシャワーを浴び 、肌着のまま、火照る体をベッドに寝かせ。   (2019/12/13 20:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/13 21:25:26)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/13 23:04:18)

入間銃兎...ただいま。(思っていたよりも早く切り上げられ満足。僅か眠さに髪引かれる感覚しつつもソファにそのまま腰掛け)   (2019/12/13 23:05:19)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/13 23:07:18)

碧棺左馬刻 、.. けえり、( 物音に目を覚まし、毛布を羽織ったまま リビングへ。   (2019/12/13 23:07:59)

入間銃兎ん、出迎えか?(来てくれた彼に笑み溢れ。格好に「寝てたならそのまま寝ててくれてよかったのに。」起こしてしまっては悪い気もするなと眉下げるも彼に腕を広げては)左馬刻、(名前を呼び彼を待ち   (2019/12/13 23:11:55)

碧棺左馬刻ン −.. 、( 肌着のみ身につけた為、毛布はそのまま 彼に向け倒れ込、首筋に顔を埋は。   (2019/12/13 23:16:45)

入間銃兎ん、こんな格好じゃ風邪引くだろうが。(彼の格好に昨晩無理に抑えた熱が振り返すのをまた鎮めようとしながら抱き留め、髪を撫でて)   (2019/12/13 23:18:48)

碧棺左馬刻 、.. 待ってた 。( “遅え” ぷつりと文句を垂れ乍、額や頰を擦り寄せ。毛布を胸元に手繰り寄せたまま。   (2019/12/13 23:28:21)

入間銃兎待てて偉いですよ。(くすりと笑い。褒めるように髪や頬を撫でては最後唇の端に口付け落とし   (2019/12/13 23:30:35)

碧棺左馬刻、( 昨晩、体を綺麗にしてくれたのは彼か。特に羞恥は無いものの 礼だけはと。) ... 、昨日 身なり整えてくれて ありがとな 、   (2019/12/13 23:35:55)

入間銃兎.._あぁアレ。(す、と瞳細め思い出し。口の端を上げては意地悪く)...盛り上がりすぎてトんで寝てしまったのかよ。(なんて言っては頬指でつつき)   (2019/12/13 23:38:27)

碧棺左馬刻 .. うるせえ、 ( 否定はできない。それだけを告げては 頰を突く指から流れる様に顔を背け 、   (2019/12/13 23:43:54)

入間銃兎っは、本当かよ。(強く否定しない辺りから更にじわりと興奮が煽られる。顔背けた彼に「さぁまとき、」と呼びかけあやしながら滲む疲れと前から彼に飢えた感覚とで葛藤しつつ)   (2019/12/13 23:46:22)

碧棺左馬刻.. 、ン だよ。 ( いま顔を上げたら、滅茶苦茶に顔を弄られ回されてしまう。顔は伏せたまま 声だけを伝え、毛布から手を離し彼の首へ回し。   (2019/12/13 23:52:24)

入間銃兎.._好き。待てし切れなくて自分でヤっちまうとかも全部可愛い。(これこそ盲目とやらなのかは知った事ではない。触れる箇所から体温を感じては余計抱きしめて)   (2019/12/13 23:57:08)

碧棺左馬刻  うる、... ッ せ、え。( 抱き締める腕が強まれば、言葉を途切れさせながら。長く 重なり合っていなかったのだから仕方が無いだろうと告げ 、顔を上げれば 唇を僅かに突き出し 催促を。) ん。   (2019/12/14 00:00:24)

入間銃兎..ふ、仰せのままに?(突き出た唇に柔く吸い付き口付けた後ちゅ、ちぅと音立てつつ角度変え口付け繰り返し   (2019/12/14 00:04:30)

碧棺左馬刻ン 、..ッ む、( 深くならない口付けにも 彼の意地悪を感じる。唇が重なる度に眉間の皺を深く 仕舞いには後頭部を鷲掴み 無理矢理に口付け 舌をねじ込む様にして入れ。   (2019/12/14 00:10:46)

入間銃兎ンぐ、   (2019/12/14 00:11:24)

入間銃兎ンぐ、..ふ、ふ。(舌の無理な侵入に笑ってしまうも口を開き舌を出せば入ってきた舌と絡めるようにして動かし)   (2019/12/14 00:12:32)

碧棺左馬刻 、.. 、( 笑う彼に苛立ちを覚えるも、キスで返してやろうと 角度を変え強引に舌を絡め。触れ合えなかった分と 長く深い口づけを続け 肩に掌を置き 、瞳を閉じ 。   (2019/12/14 00:14:36)

入間銃兎ん、さまとき、...もうやめろ。(続く口付けに夢中になって手を伸ばしかけるも止め。肩に手を置き彼を剥がせば数度触れる口付けその唇に送った後眉下げ笑えば)情け無いがこれ以上は我慢が効かない。   (2019/12/14 00:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/14 00:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/14 00:59:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/14 19:53:40)

碧棺左馬刻 只今 、( 重なりに重なった欲、緊張し張り詰めた糸が切れる此処に帰れば 直ぐにぶり返してしまう。風呂や身支度を済ませ シーツに身を埋め。   (2019/12/14 19:55:27)

碧棺左馬刻ン あ“ ~ 、.. はやく帰ってこい 、くそ、 ( 火照って仕方のない苛立ち、クローゼットを乱暴に開け。彼の衣服を一枚残らず全て抱え込みベッドに寝転がり。巣を作れば、その中に体を丸め。胸に手繰り寄せ、今日訪れるかもわからない気配を待ち。   (2019/12/14 20:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/14 20:55:27)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/14 21:13:34)

入間銃兎..ただいま。(帰宅しては一息。遅くなってしまい急いできたけれど。取り敢えず帰っては来ているらしい彼。靴を見つければ大丈夫安堵)   (2019/12/14 21:15:15)

入間銃兎..._は?(先に風呂済ませて居るだろう寝室に顔を出そうと扉開ければ光景に目を丸く。)...。(自身の服が大量に彼の腕に抱かれている。クローゼットに目をやれば、どうやら全てらしい。怒りたい気持ちなんて微塵も現れずただただ_可愛らしい。きゅむ、と困惑の中確かに締まった胸を軽く撫でた後、ベッドの淵に腰掛けこの可愛い恋人は起きてくれないかと)   (2019/12/14 21:22:07)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/14 21:30:22)

碧棺左馬刻... ン 、 ( ぴく、/ ベッドが沈む感覚、そちらに寝返りを打ち 微睡の中の薄い意識を浮上させ。まだ瞳は閉じたまま 、手繰り寄せた服に擦り寄り。   (2019/12/14 21:31:22)

入間銃兎_、(布が擦れた音に振り返り起きたのかと問おうとするもまだ閉じられた瞳。出しそうだった声を抑えこちらに顔を向ける彼の髪を撫で)   (2019/12/14 21:35:11)

碧棺左馬刻 、.... おかえり ?、 ( 掌が触れ 暖かさが伝われば 掠れた声、重い目蓋を上げることは出来ずに、そう告げ。その手を探り当て 指の隙間から 己の指を通そうと。   (2019/12/14 21:40:11)

入間銃兎ただいま。(聞こえた声に頬が緩み。手を繋ごうとする彼の思いに抗わず自身からも彼の手に触れては)..何可愛いことしてくれてるんだよ。(少しからかうようにベッドの上の光景を眺め   (2019/12/14 21:45:01)

碧棺左馬刻.. かわいく ねぇから、 ( 否定をやわりと。漸く指を通し終え 手を繋げば、浮上し鮮明になる意識が今の状況を飲み込ませ。 _ 理解すれば、今更の誤魔化し。彼のジャケットを手繰り寄せ 顔や頭部を覆う様に被せ。)   (2019/12/14 21:50:25)

入間銃兎ん、まだ寝るか?(十分に可愛い。隠れてしまった頭辺りを服の上から撫でた後クリーニングをぼやりと考えるもやめ。ベッドに上がり寝転べば自身の衣服ごと彼を抱くように腕回し)   (2019/12/14 21:53:11)

碧棺左馬刻寝ねえよ 、( 布の内側から、くぐもった声で。彼の匂いが強くなれば、鎮めたはずの熱がじわりと浮かび上がり。再度体を丸め、   (2019/12/14 22:00:49)

入間銃兎ん、なら。(僅かに願っていた事が叶えば寝る彼の上に覆い被さるように手をつけば頭覆う布を取り払い耳元に顔寄せ吐息含んだ声で).._左馬刻、   (2019/12/14 22:02:59)

碧棺左馬刻! 、...ッ ふ、 ( 明るくなる視界 眩しさに目蓋を落としていれば、不意打ちに甘い声色が鼓膜を揺らし。身体を揺らし じわじわと耳を赤く染め上げ、) 、.. 寝かせて 貰えねえの 間違いか ?、   (2019/12/14 22:09:45)

入間銃兎...寝かしたくねぇから起きてろ。(少々横暴かもしれないけれど許してもらいたい。赤くなった耳に口付け、そのまま穴に舌を入れ舐めながら残念ながらここで役目を果たしてくれた自身の服はベッドの外へ落としてしまい)   (2019/12/14 22:12:15)

碧棺左馬刻ン “ ッ ぁ、.. ッ テメェ も、疲れてんなら、途中で寝ちまうン じゃねえの?、( 耳を這う舌が 背筋を震わせ、繋がる手を握る力を強め。ベッドの外へ落ちていく服に名残惜しさを感じながら 、触れる甘さに耐え。   (2019/12/14 22:18:16)

入間銃兎..こちとらお前と違って禁欲してたんだよ。そう簡単におじゃんにして終わるか。..ぜってぇヤる。(もういい加減耐えられない。意思表示しながら耳朶柔く吸うと片手そのまま衣服の中に入れ腹から上へとゆっくりと指を滑らせ   (2019/12/14 22:21:08)

碧棺左馬刻 は、.. ッ 、( その言葉、聞けば口角が上がってしまう。指先が触れた箇所から熱が広がり、痺れていく。背を反らし 吐息をこぼせば、期待を孕んだ瞳で見上げ。   (2019/12/14 22:27:42)

入間銃兎...ン(そっと指の腹で突起の周りを撫で、捏ねるようにくるりと突起を擦りながら彼の唇に自身の唇重ね口付けを)   (2019/12/14 22:30:07)

碧棺左馬刻ン 、ふ、.. ッ 、( 唇が重なり、久し振りに 突起にも触れられる。衰えない感度に己も驚き乍、 徐々に質量を増す自身に開いた手を伸ばし触れ 、形をなぞり。   (2019/12/14 22:32:52)

入間銃兎は、ん(彼の手の動きを眺めていては一度長く口付け離れ)..自慰癖か?(ふ、と笑いながらきゅうと突起摘んだ後揃え短い爪でカリカリと引っ掻き)   (2019/12/14 22:36:18)

碧棺左馬刻 ぁ” 、ッ .. 違 、ッ ~.. ( 痛いくらいに張り詰めている自身、はやく肌着を取り去って進んで欲しいと。襲う刺激に耐え、彼の股の間に膝を立て 其処を押 。   (2019/12/14 22:40:13)

入間銃兎...そんな待て出来ない子でした?(先を性急に求める様子に焦らしたい気持ち揺らぎ。自身を弄られてはもう駄目。彼が身につける衣服上下とも肌着残さず脱がせると引き出しからローション取り出し片手に馴染ませながらもう片手で張り詰める彼自身手で包むと扱き)   (2019/12/14 22:45:02)

碧棺左馬刻 できない、.. ッ はや く、ハメろ、よ、 ( 奥の奥まで 、愛して欲しい。堪らず上体を起こし 胸板を押し ベッドから降りれば 下の衣服を肌着ごとずり下げ。露わになる其処を緩々と扱き、熱のこもる視線で釘付けに見詰めた後 咥え 。   (2019/12/14 22:55:13)

入間銃兎っは、_ほら、慣らすから。(彼に触れようと思っていた手はそのままに、久しい刺激に吐息溢れ。先走り溢れ竿伝い)   (2019/12/14 22:59:11)

入間銃兎((ん、まだ   (2019/12/14 22:59:22)

入間銃兎っは、_ほら、慣らすから。(彼に触れようと思っていた手はそのままに、久しい刺激に吐息溢れ。先走り溢れ竿伝い。気持ち良いけれど自分自身も彼を善くさせたいし繋がりたいと。)   (2019/12/14 23:00:14)

碧棺左馬刻 ン 、.. む、 ( 咥えた侭 、首を横に振る。少し痛くても そんなのはどうでも良い。夢中で彼の其れに舌を這わせ、自ら頭を動かし 喉奥に当て。   (2019/12/14 23:09:57)

入間銃兎...アー...っくそ、イイ。(視覚的にも、感覚的にも気持ちが良い。彼の髪さらりと撫でるも息詰まり。気を抜いたらすぐにでも爆発してしまいそうなの耐え)..俺だけじゃなくてお前にもちゃんと善くなってもらいたいのにダメか?(少しで良いから触れさせてくれと少し眉下げねだってみたり   (2019/12/14 23:15:20)

碧棺左馬刻、.. 駄目じゃ、ねえ。 ( 強請る顔が可愛らしくて、断れるはずが無かった。一旦、咥えるのをやめ 先端に舌を這わせ口付ければ 再度ベッドに上がり。向かい合い彼の太腿に座る形 に。   (2019/12/14 23:21:10)

入間銃兎_ありがとな、(彼が自身に甘い事は重々承知してた上。窪みに充分に温めたローションを塗り込むように指を這わせ)   (2019/12/14 23:23:55)

碧棺左馬刻.. ッ も、欲しいから、すこしで良い 。( し易いように腰を浮かせ 首に腕を回し 首筋に顔を埋め。そうすれば彼の匂いがより濃く感じられ、呼吸が浅くなり。堪らずそう口走れば、目の前 魅力的な首筋に噛みつき )   (2019/12/14 23:38:48)

入間銃兎...んっ、分かったから。(頭ですら気持ち良く煽られる様な感覚。指を二本入れ軽く前立腺を押し撫でながら内側軽く解せば首筋に顔寄せる彼に)..もう、大丈夫か?   (2019/12/14 23:44:27)

碧棺左馬刻 ぅ、.. ッ ン 、良い 。いいから、はやく、 ( 自分の指より細く しなやかな指先が触れ、甘い声と吐息を溢し。問い掛けに数度の頷きを返し、浅い呼吸を繰り返し。   (2019/12/14 23:50:38)

入間銃兎腰上げてろ。(自身ももう止められない。彼から指を抜くと散々焦らされた自身に手早くゴム被せると幾らかは解した窪みに先端をあてがい、彼見上げては)腰、落とせるか?   (2019/12/14 23:54:03)

碧棺左馬刻ン 、.. ( 促される通りに腰を上げ、ゆっくりと落とし。窪みに当てがわれた熱い其れを 自ら割り開き挿し入れ。半分位までは順調なものの、敏感な奥に自ら というのは中々気が引ける。顔を上げ 赤みを帯びる頰を対面させ。) .. 、 しぬ、    (2019/12/14 23:59:08)

入間銃兎...ん。っふ、天国見せてやるよ。(受け入れられる感覚に理性が擦り減る。彼の顔を見ると更に駄目な訳で。そう宣言したと同時腰掴むと下におろすと同時自身も突き上げるとぱん、と音立ち)   (2019/12/15 00:02:32)

碧棺左馬刻ッ ぁ、..__ 、( 彼の指先が触れたと思えば、一気に内側を貫かれ。久しく開かれていなかった奥を抉られて仕舞えば、堪らず仰け反り天井を仰ぎ ひゅ、と喉を鳴らし。) 、.. ~ 、ッ ヤベ え、マジで 善い 、( はくり、/ 細まった瞳、掠れた声色で呟 、   (2019/12/15 00:07:04)

入間銃兎...俺も、ヤバい。(ふぅ、と息吐くと髪掻き上げ気合い入れ。やっと。どれほど待ったかは覚えてないが久しいちゃんとした触れ合いに頬が緩み。まだ動かず、彼の顔中に口付け落とせば愛おしむように)   (2019/12/15 00:12:36)

碧棺左馬刻 、.. 銃兎 、ゆっくり、 ( 髪をかきあげる仕草が魅力的で、つい見入ってしまう。久し振りに重ねた身体 内側に僅かに痛みは残るが それ以上に愛おしさが勝り。顔に降り注ぐキスに目蓋を落とし、背に腕を回し 胸板を重ねるように抱き着き 。)   (2019/12/15 00:18:11)

入間銃兎ん。何かあるなら言えよ?(まだ身体が受け入れ無いのなら伝えてくれと忠告すると触れる肌からの熱を感じながら頼み通りゆっくりと馴染ませる様腰を押し付け離れとまだ抜き挿しは控えて。包まれ締め付けられる快感は常に絶頂を煽り眉根寄せ)   (2019/12/15 00:23:28)

碧棺左馬刻 あア 、.. ッ く、♡、は、 ( 玩具とも己の指とも違う、熱く硬いそれが堪らなく善い 。その小さな動きでさえ 己を蕩けさせるには充分なものがあり。片手で彼の髪をくしゃりと乱し、自らも緩々と腰を動かし。)   (2019/12/15 00:27:51)

入間銃兎..んっ、平気か?(腰が揺れ始めては甘い声を上げる彼を乱れた髪の隙間から覗き。一度ゆっくりギリギリまで腰を引けばそのままゆっくりとまた挿れ、腹側の柔らかい部分擦り)   (2019/12/15 00:31:09)

碧棺左馬刻~ ッ ぁ“ 、.. 銃兎 、じゅう、と、 ( 腹側を擦れば、迫り上がる快楽に背を丸め ふるりと身体を痙攣させ。俯いたまま彼の名を呼び 、) 、.. 気持ちい、    (2019/12/15 00:39:03)

入間銃兎..は、..(名前を呼ばれてはその度に胸がきゅうと締まる。彼が自分を確と感じていると思えば堪らない。)..あっぶ、な..!お前な...。はぁ、_ん。俺も(素直な彼に果ててしまいそうになるのをギリギリ抑え込めば文句言おうとするもまぁ良いかと。蕩けそうなまでに自分も気持ちが良いと告げると俯いている故耳に口付け、そのまま一度果てさせようかと腹側擦るまま突起も指の腹でゆっくりと撫で   (2019/12/15 00:43:44)

碧棺左馬刻 じゅうと、 ( 愛おしい人と身体を重ね、たくさん愛情を貰うなんて 一昔前の自分は想像もしていなかった。己は いつも置いていかれるものだと思っていたから、彼に救われたのは幸福以外の何者でもなく。何度も彼の名を呼び、与えられる刺激にあっさりと果ててしまい。溢れる愛液が 密着した彼の肌を濡らし。   (2019/12/15 00:50:22)

入間銃兎ん、さまとき。(自分は彼に名前を呼ばれることが好き。彼もそう感じるのかと思えば簡単に果ててしまった彼の名前を呼びながら果てた事は関係無くそのまま宣言通りにしてやろうかと自身寝転ぶと彼の腰を押さえ捕まえると下から奥へ向かって何度も突き上げ)   (2019/12/15 00:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/15 01:12:01)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/15 01:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/15 01:41:54)

入間銃兎...ン''っ、あ...マジか。(トんだか。自身に倒れてきた彼を抱き止めると出てしまう本音。あともう少しだった。けれどまぁ今更言っても仕方のない事。寝ている相手を続行して抱く趣味は無いので仕方なく。名残惜しくも彼から抜き去ると彼をそのままベッドへ寝かせ身体を拭いた後自身はゴム捨てそのままトイレ向かい)   (2019/12/15 01:46:52)

入間銃兎...__ん。(戻ってくるなり寝巻きに身を包み寝ている彼にも肌着と下のスウェットだけは履かせ、自身もベッドへ入ると彼の寝顔眺め苦笑。帰ってくるのが僅か遅れた自分を悔み。そっと腕回し抱き締めては額に口付け)おやすみ。(そのまま瞳閉じ   (2019/12/15 01:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/15 02:31:42)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/16 20:46:47)

入間銃兎...___(帰宅。ゴソゴソとスーツ脱ぎ寝巻き着れば布団に潜り)   (2019/12/16 20:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/16 21:35:26)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/18 20:40:14)

碧棺左馬刻只今 、( あふ、/ 欠伸を溢しながらの帰宅 。風呂を済ませ 半裸のままクローゼットに寄れば いつも通りに彼の衣服を1着借り。袖を通し リビングのソファへ腰掛け 。   (2019/12/18 20:42:50)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/18 20:51:06)

入間銃兎ただいま。(リビングに顔出せば見つけた白い頭に近寄りわしわしとその髪撫でてはもう一度「ただいま」と告げ)   (2019/12/18 20:52:45)

碧棺左馬刻 ン 、け−り。 ( 彼の声を聞いた途端に 緩む口元をきゅ、と結び 乱された髪をそのままに 見上げ。   (2019/12/18 20:57:40)

入間銃兎ん。(身を屈め見上げる彼の唇の端にそっと唇重ねた後着替えに向かい帰ってくると隣は腰掛け)   (2019/12/18 21:00:44)

碧棺左馬刻 、.. 、( 唇が重なると思い、目を瞑るも 触れたのは端。少々不満げに眉を寄せれば 、唇を尖らし。)   (2019/12/18 21:06:43)

入間銃兎___、(疲れた。彼と居ることができるこの空間に気が緩めば小さく息を吐き。ちらりと隣を見れば不満そうな顔。彼の方身体向け腕緩く広げて)来てくれ。冷えた。(充分に暖かい空間で外が寒かったからと言い訳)   (2019/12/18 21:10:37)

2019年11月30日 22時15分 ~ 2019年12月18日 21時10分 の過去ログ

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