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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2019年12月13日 22時10分 ~ 2019年12月20日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

無花果颯羽……ええ、……貴方と会話が出来て…とても幸せでした…ありがとう…話してくれて……ありがとう……(そう言っては、みるみると解けていく彼に抱きしめ、背を優しく叩いては、おやすみ…暁善悉…、っと囁くようにつぶやき)   (2019/12/13 22:10:25)

暁善悉(6)………はい…………。まっています、………貴方が迎えに来るのを、寒い、暗い、部屋で………………(ぎゅっと抱きついていた力も解けていく。おやすみなさい、旦那様、と囁けば、そのまま消えていき。   (2019/12/13 22:14:48)

おしらせ暁善悉(6)さんが退室しました。  (2019/12/13 22:16:06)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/12/13 22:16:09)

暁善悉(ぱちっと瞳を開く。怖かった。とても怖かった。颯羽はいないし男の人たちに服を剥がされそうになったし、訳がわからないし、瞳を開けば、颯羽に抱きしめられている。なんで、まって、理解が追いつかない。   (2019/12/13 22:17:22)

無花果颯羽ん、…………………よ、つ…善悉………善悉っ!!(目を伏せて数秒間、瞼を開いて彼の両肩に両手を置いてばっと彼である事を確認するようじっと真面目に、真剣に見つめた時にばっと勢い良くぎゅっと抱きしめてはとても嬉しそうに抱き着き)僕の愛!、僕の大切で唯一無二で絶対に絶対に亡くしたくない愛!!、善悉!!よかった…良かった…善悉さん、善悉さ…ん(グスッとぎゅーっと少し強く抱きしめては、嬉しくも涙をホロホロと流して   (2019/12/13 22:24:26)

暁善悉うん?………あぁ、颯羽。僕の愛。どうしたの?(とよしよしとぐずつく颯羽にきょとんとして。なんでそんなに泣いてるの、と。こちらもすん、らと鼻をすする。。   (2019/12/13 22:27:14)

無花果颯羽善悉…さん、善悉さん…(グスッと鼻を啜り、彼から抱きしめるのを一旦辞めるように離れてはその場に正座し座って…、涙を拭き彼をじっと真剣に見つめて)貴方の返事を知りたい為に僕から、確認をしたいです……良いですか…   (2019/12/13 22:33:47)

暁善悉………………………どうぞ?僕の愛。(と頭を撫でるように手を出し、そっと髪を触る。綺麗な黒髪だ。ところで、板間は寒くないかい?なんて問うて。手首に赤くくっきりと手形が付いている。   (2019/12/13 22:38:10)

無花果颯羽……僕は、善悉さんを幸せにさせたいし、お互い幸せになりたいんです、これからこの先…どんなに辛い運命が来ようとも、苦しい気持ちに見舞われようとも、残酷だと思ったとしても、それでも僕は貴方を、僕が死ぬまで貴方を守りたいんです……僕は…いえ、俺は善悉の言葉を聞きたい…知りたい…(彼の右手をこちらの手で掴み、包むように空いてる手で挟むように優しく握って。真っ直ぐ真面目な表情で見つめては)善悉の笑顔は…僕は好きです、幸せそうに微笑む善悉もその倍に大好きです、善悉の体が好きです…心の優しさも好きです、丸くて赤い、ビー玉のように輝く瞳も、一つ一つの仕草をも、長いまつ毛も、綺麗な肌も好きです。僕が…死ぬまで共に生きてくれるか…知りたい、善悉……いえ。暁 善悉…僕と一緒に、死ぬまで共に愛として歩んでくれますか…?   (2019/12/13 22:54:19)

暁善悉………………はい、よろこんで。(話を全て聞き終わり口角をあげる。はい、よろこんで。なんて笑えば、そっと颯羽を抱きしめて。   (2019/12/13 22:57:55)

無花果颯羽っ……、~ッッ…(彼の返事を、聞いては瞳を見開き、そのままぎゅっと抱きしめられては、ぐっと我慢していたものの涙がぶわりと溢れ……彼の背に手をまわし、抱きしめ返してはとても震えた、涙声である震えた声で。よ…つ…ありがとうッ…、っとボソリ呟き)   (2019/12/13 23:03:33)

暁善悉………………うん。こちらこそ、こんな僕を好きになってくれてありがとう。(ぎゅっと抱きしめて。   (2019/12/13 23:04:48)

無花果颯羽はい…っ、はぃ、こちらこそ、…善悉が生きてくれてありがとう…愛になってくれてありがとうです…。善悉…愛してます、好きです、大好きです(ヒクッ…っとひゃっくりしては泣きながら呟き、抱きしめたまま、涙をボロッと零しつつ唇に触れるだけの接吻しては至近距離で彼の瞳を見つめて)   (2019/12/13 23:13:01)

暁善悉………………うん。(ぎゅっと抱きしめてぽんぽんと背中を撫でる。優しく撫でて。)………、僕の愛。颯羽、僕も君のことが好き。大好き。………あい、してる。(と少し照れながら話す。大好き、大好きだよ、と何度も何度も自分の気持ちを話して。   (2019/12/13 23:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/13 23:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/12/13 23:40:57)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/12/15 23:12:39)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/15 23:22:59)

無花果颯羽((一日ぶりのチャットやぁ   (2019/12/15 23:23:25)

暁善悉((それなぁ….…、今日は楽しかったなぁ….…。   (2019/12/15 23:24:49)

無花果颯羽((楽しかったなぁ……今日色塗れて、楽しかった   (2019/12/15 23:27:34)

無花果颯羽((お互い楽しめたではないか。((さて、続きするかい??、それとも続きしつつもえっチチ点火するかい??   (2019/12/15 23:30:12)

暁善悉((エッチチはお任せするーーーーー!!   (2019/12/15 23:31:33)

無花果颯羽ん、善悉…ありがとう……(瞳をほんのりと細めて、ふと甘く爽やかにも微笑み返し、涙は止まるもまつ毛に着いた小さな涙の雫が乗っかっており、至近距離で彼の赤く輝く瞳を黒い瞳で見つめて、恥ずかしくなて赤く染めた彼の頬に素手、掌で添えて優しく撫で)   (2019/12/15 23:38:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/12/16 00:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/16 00:16:05)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/12/16 12:44:20)

暁善悉…………っ、(甘く爽やかに笑みをかえされればきゅんとした。………、きゅん?)….…、ぁ、(小さな声で気付き声を上げれば、細い睫毛の上に涙の粒が載っている。手は使えないし、と思えば、そのまま口を近づけてぺろ、とまつげの涙を掬い取った。………甘い。)…………(頬を撫でられれば、恥ずかしいながらももっと撫でてと言わんばかりに少しだけすりより   (2019/12/16 12:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/12/16 13:11:08)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/16 18:24:54)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/12/16 18:28:13)

無花果颯羽んっ、………(瞼の方に至近距離で彼の唇が寄って来るので、思わずふと目逸らしてしまったが、瞼のそのまつ毛に、赤い舌先が触れてはまた彼の方に目線をやって、きょとんとするも嗚呼…成程と納得。睫毛の上に雫が張っていたんだと納得する。彼が滅多に見せない姿で甘えるように、まるで撫でてと言わんばかりに少しだけ擦り寄って来てては、クスッと微笑み)あぁ、………ふふ、良いですよ善悉さん(薄い温もりある笑みで、彼の頬を優しく両手で、包むようにスルッと撫でては、頬から首筋に掛けて右手を伝うようにするりと添えては、左手で頬を、そして頭を優しく撫でて)   (2019/12/16 18:39:57)

暁善悉……………(ゆっくりと撫でられてふわふわとする。優しく撫でられて、瞳を閉じた。頬を頭を撫でる手。………きもちいい。………ことん、と肩に頭を寄せて。ぎゅっと腰に回した腕の力を強めた。   (2019/12/16 18:43:34)

無花果颯羽(撫でて、…撫でて…、優しく頭を撫で続け、薄く微笑み、ぎゅっと力強く抱きしめられ、彼の後頭部に掌で颯羽の首筋に優しく抑えては、抱き締めては、耳元で)……善悉………(とても優しく、爽やかと言うよりも少し低くボソリと囁く)   (2019/12/16 18:59:13)

暁善悉っ、………(低い声で囁かれれば、ぴく、とする。愛してる。と返して。)…………あっ、……颯羽、きょうは、だめ………………(殴られて蹴られてしまった。なんて理由は話せない。着衣も慌ててしたためか少しばかり不格好になっており。   (2019/12/16 19:04:35)

無花果颯羽えっ!、だ、ダメですか??(素の声に戻っては気持ちが一変してあたふたととても心配してる表情で、彼の両肩に両の掌を乗せて彼の顔を見つめては)何処か具合でも悪いのですか??、それとも…少しお腹痛いとか…じゃないですよね、エッッ!、ど、どうしたんです?(困った表情で彼の両頬に掌を添えて)   (2019/12/16 19:17:32)

暁善悉……うん、だめ、……ごめんね。(と一度手を離して首元に抱きつく。)…………体調は、大丈夫。(心配してくれてありがとう。と困ったように笑い。   (2019/12/16 19:24:23)

無花果颯羽…………本当に…ダメ…なんですか………(とても悩ましく、少し悲しくもしゅんっとしてしまうも、困ったように笑う彼にこちらも困ったように表情を浮かべては見つめて)なら、体調よりも、体に痛みとかはありますか?…(小首傾げて)   (2019/12/16 19:28:27)

暁善悉……………うん、………(しゅんとした顔をする颯羽に困ったようにする。)………ちょっとだけ、いたい。(と素直に話して。ほんのちょっとだから!とわたわたと。   (2019/12/16 19:30:00)

無花果颯羽………(何かと彼の言葉に不満があるのは何故なのかは知らない。彼の手をガシッと掴んではばっと袖振りを捲り、手首に痣か、その手前の赤い手跡があり)本当に。ほんのちょっとなんですか…コレ…   (2019/12/16 19:40:39)

暁善悉……………大丈夫、だか、ら。(痛くない、痛くないよ。と話す。あぁ、冷や汗が、止まらない。)…大丈夫だから、しんぱい、しないで。(と手を振り払う。瞳を晒した。かたり、と震える。カタカタ、とふるえてしまう。こわい。こわい。きゅっと目を閉じて。小さくなる。   (2019/12/16 19:47:05)

無花果颯羽っ………、善悉……(手を振り払われて、こちらを見つめる善悉の赤い瞳には少しくすんで見えて、濁っていくのを感じた。彼の体が震え始めるのと同時に、小さくなるように座っては瞳を閉じていて、少し悲しげに顔が歪むも、ぐっと堪えては掌で頬を撫でてはこちらを向けさせては)善悉…辛い時は辛いと言って…嫌な時は嫌と、素直に僕に伝えて…正直に話して下さい、善悉…怖がらないで…(ぎゅっと抱き寄せては安心させるように背を撫でては)   (2019/12/16 20:02:02)

暁善悉…………つら、い、…こわかっ、た……もっと、ぎゅって、して…………(すがりつくように手を回す。こわい、こわいよ、そうは、と小さく唸るように話して。暴かれそうになった。怖かった。拒否をすれば殴られた。痛かった。逃げようとすれば腕を掴まれ蹴られた。酷かった。ぎゅっと颯羽の服を握る手の力を強めて。   (2019/12/16 20:05:12)

無花果颯羽善悉…大丈夫だから、大丈夫だから…安心して、辛かったね……怖かったですね、嗚呼…善悉…大丈夫…此処はとても安全ですから…(ぎゅっと痛くしない程度に、強く、優しく、強く、彼の背中を掌添えて寄せるように抱き締めて、大切そうに、耳元に唇を寄せて)……愛してる……善悉…(落ち着かせるように、耳に軽く触れるだけのキスをして、ぎゅっと抱きしめ続け)   (2019/12/16 20:12:02)

暁善悉んっ、ふ…………(ふぅぅ、とはらはらと瞳から涙が溢れる。、怖かった。あんな、こと、されてたって気づいた。僕に昔の記憶がほとんどないことに気づいた。自分で消していたのだ。そりゃそうもなる。ぷるぷると震えている。どうにも颯羽に出会ってから僕は泣き虫で弱虫になってしまったようだ。なんで、なんだろう。すがりつく。   (2019/12/16 20:18:16)

無花果颯羽善悉……いっぱい泣いて下さい…僕がちゃんと傍についていますから…、だから、僕と一緒にこうやって居る時は…気持ちを抑えず、無理しないで…気持ちを僕に向けて下さい…善悉の気持ちは絶対にひとつも零さず受け止めますから、だから、…おいで……(優しくぎゅっと抱き締めて、彼が落ち着くまでこのまま、優しく頭をゆっくり撫でながら待って、ふと瞳をうすく閉じる)   (2019/12/16 20:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2019/12/16 20:38:21)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2019/12/16 20:45:25)

無花果颯羽((おかえり!!!   (2019/12/16 20:45:40)

暁善悉…………うん、…………、(と抱きしめられていて。このままで、果たしていいんだろうか。このまま、素直に、彼と一緒にいていいんだろうか。…………、怖くなってきた。怖くなってきてしまった。…………だって、君にも迷惑がかかってしまうかもしれない。…………もう、嫌だ。僕なんて、死んで仕舞えばいいのに。   (2019/12/16 20:47:25)

おしらせ暁善悉さんが部屋から追い出されました。  (2019/12/16 20:51:15)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/16 20:51:16)

無花果颯羽……(ビキッ、と心の奥にひびが入ったような音が、自身だけ感じ、 彼の…気持ちが、一緒でもないのに何故か…死んでしまえばいいのに、なんて事が伝い)君が…死ぬなら僕も死ぬよ………(そう、彼がそう楽な方へと行けるなら良いかと思い、ふふっと微笑み優しく抱き締めては)   (2019/12/16 20:55:19)

暁善悉.颯羽は、生きていて……………………、僕はもう、なにも、(知りたくないんだ、ときゅっと瞳を閉じて頭を抱える。君が死ぬなら、僕も死ぬと言葉が聞こえれば、そう反論した。)どうせ僕の寿命は皆より少ない…………なら、颯羽はちゃんと生きて、上の僕にいろいろ話して…………お願いだよ…………(そんなこと、言わないで、と頭を振った。以前泣き続けて。   (2019/12/16 21:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/16 21:15:44)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/16 21:16:10)

無花果颯羽…っ善悉……………ッ…善悉は、僕と一緒に居て善悉自身迷惑だといつも思ってるんですか、僕と一緒に居て、抱いて、寝て…それから不幸せだと感じた事があるんですか…、善悉は、僕と一緒に居るの…嫌だと感じたんですか……迷惑だと…不幸だと、嫌だと………………っ、………善悉……(ぐっと涙ぐんで流さないように抑えては、彼の両肩を掌でそっと押すように離しては、言うのもとても嫌そうに…辛そうに、口を震わし、開いては)   (2019/12/16 21:26:22)

暁善悉.…………(迷惑では?問われる。涙が、止まった。ああ、そうか、このやり方なら、きっと失望して、僕を置いて先に進んでくれる。あぁ、こんな簡単だったんだ。…………昔から偽りの笑み、表情を浮かべるのは得意だった。…………今回もできるよ。大丈夫。)そう、だよ、そうだよ!!……君といることが不愉快だ。それでいて迷惑に決まっているだろう!!……………………幸せだった、だけど、……どうあがいても、僕と一緒にいればこの先、きみが、不幸になってしまう…………、それは、僕だって、不幸になることと同義だ。不幸だ、迷惑…………嫌だ。きらい。(とあはは、と笑いをたたえながら話す。強い口調だ。それでいて、どこか、寂しい。   (2019/12/16 21:30:11)

無花果颯羽(別れを…伝えようとした瞬間に彼の中に"拒絶"をする為かのようにドロドロした言葉が飛びかかれば、高笑いするように微笑んでおり、それを見つめて、聞いて、でも…聞いてて本当ではない寂しさが交えて、その場にすたっと立ち上がり目元を暗くして何も言わず隊服がある方へと、今着ている浴衣を脱いでは、自身の隊服へと着替え始め)   (2019/12/16 21:38:52)

暁善悉.……………………(瞳を晒した。もう顔に笑みは浮かんでいない。辛い。…………抱きしめて、嘘ついちゃだめだよ、って言って欲しい…………のに。引き止められない。…………畳にたくさんの涙が落ちる。ぽたぽた、と音が鳴った。…………こんなのなら、叩いて行って欲しかった。…………、ちゃんと拒絶して欲しかった。……相反する感情が心の中を占める。行かないで。早くどっか行って。好きだよ。きらい。迷惑なんかじゃないよ。鬱陶しいな。幸せだよ。…………不幸だ。…………涙が止まらない。口を噛み、せめてしゃっくりは抑えようと。…………音を立てちゃだめだ。振り向かせちゃダメだ。   (2019/12/16 21:43:59)

暁善悉.((えっ、晒さないで、そらして…………。   (2019/12/16 21:47:29)

無花果颯羽………(抱き締めて、嘘ついちゃだめだよ…なんて事…したら何も彼は、ちょっとした成長も出来ないだろう、無視するのもとても辛い…本当は抱き締めたいし、彼が嘘だと知ってるのに慰められないのも、心が痛い。そのまま隊服が着替え終えたら、刀を、鞘をベルトに収めて、スススッと足を部屋から出ようと)   (2019/12/16 21:58:17)

暁善悉.…………………(口が乾く。行って欲しくない。行かないで。行かないで行かないで。…………涙が止まらない。止まらないのに、…………あぁ、もう、嫌だ。死んで、しまえたらいいのに。)………………………………いちじく、…………(名を呼んだ。それも、名字を呼んだ。訣別だ。…………どうしよう。ここまで僕が、……弱くなってしまったのに…………。)…………いって、   (2019/12/16 22:01:07)

暁善悉.…………らっしゃい、…………(と小さな声で、見送った。そのままの姿勢で、寂しいという表情をしながら、顔を、颯羽に向けて、いってらっしゃい、と。   (2019/12/16 22:01:48)

無花果颯羽…………はい……暁さん、…………………。………さよなら……(唇を噛み、プチッと微かに鳴れば唇から血が滲み溢れ、戸を閉めては廊下をスタスタと歩くも、颯羽の刀に限界を来ているとも知らずに進む)   (2019/12/16 22:13:50)

暁善悉.………………………………行かないで、そうは、…………(最後の最後に本音が出た。しゃっくりを上げながら何度も何度も名を呼ぶ。…………これから、感情を殺すんだ。大丈夫、殺し続けたから大丈夫。…………死んでしまえ。僕なんて。戦いで死ぬことが美徳だと、思い続けた。もうなんでもいい。どうでもいい…………出来るだけ、苦しんで、死んでしまえ。   (2019/12/16 22:19:41)

無花果颯羽…………………(胸元がとてもズキズキして、痛くて苦しい…その場に、その場の廊下でぴたっと止まり…胸元をぎゅっと強く抑える、彼にふられたんだ、とても辛いんだ…苦しい…とても苦しいし辛い…でも、彼が嘘で僕に伝えたとしても…彼の応えだと思った…颯羽の鎹鳥、燕が飛んでは来るも、伝令が無い…となると今日は任務が運が良いのか悪いのか、無いと言う事…。燕の柘榴(ざくろ)♀が心配の眼差しで此方を見つめる。地面に涙が沢山と落ちるのがわかる、唯一無二で、大切な善悉を…自分の弱気のせいで、反応のせいで泣かせた…悲しませてしまった…重い、苦しい…善悉が心の中でずっと好きで居たい、愛で居たいと言う意が、決断が溢れる……、さっき抱き締めたら負けだと考えた自分を沢山叩くように責める、涙が止まらない……)情けないね、…ホント…ごめんね……(その場にしゃがんでは燕の柘榴を手に取って、瞼を閉じて涙を流す、ごめんね…ごめんね善悉…ごめんね……ごめんね…)   (2019/12/16 22:39:52)

暁善悉.……………………(ふらり、と立ち上がった。ここで器を失くすのは惜しい。ならば、…………、『ボク』だってこうしたく無い。着ていた襦袢から腕を抜く。傷、元々持つ痣に、できてしまった青痰。…………痛々しい体だな、なんて思えば隊服に腕を通す。かちゃん、と腰紐まで閉めて仕舞えば、羽織を忘れて飛び出す。…………誰しも、安寧を無くすのは嫌だ。それも、器。ここに存在するために必要不可欠な。…………ああ、力も弱くなってしまっている。全く。)はっ、そ、うは!(と名を叫んだ。彼が感情を無くすのは、、ボクにとっても悪点しかない。   (2019/12/16 22:44:12)

無花果颯羽………(ピクっと、彼の声が聞こえた、淡々とした不思議な声で、名を呼ばれた…だが、何故か拒絶反応するように、善悉が来てる事は確かなのに善悉ではないナニカが来る事が中で騒ぐように反応する……涙がぴたりと止まると、その場にたっては振り向かずに)なんでしょうか……(っと呟く)   (2019/12/16 22:52:21)

暁善悉.…………へ、(なんでここにいるんだ。…………わからない。走ることであっちが疲れたのか、遠のいていた意識がこちらに浮上する。なんで、…………颯羽が目の前に立っている?…………ああ、そっか、泣き疲れて眠ってしまった夢か。…………なんだ、…だったら、隊服を着ていることも察しがつく。そっと歩み寄って、腰に抱きついた。…………さっき、いってらっしゃいしたから、帰ってきたときの夢なのかな。…………はは、フッた相手に未練たらたらで夢を見るなんて。)…………もう、この際、夢でもなんでもいいよ、(ぎゅっと後ろから抱きついて。嘘ついて、ごめんなさい。大好きなの。でも、…………こわいの。本当に颯羽を失ってしまった時、僕が…………なにをしでかすか自分でもわからないの(と素直に告白をし続けて。)……、そうは、あいしてる。…………ううん、はは、…………夢の中なのに、おかしいね、(と抱きしめたまま。幸せそうに吐息をもらした。   (2019/12/16 22:58:26)

無花果颯羽ッ……(警戒心と拒絶反応が途切れた、その途端、ふと後ろから抱き締められ、夢だのなんだの呟かれれば、善悉の本当の事を、本音を耳にして聞いてしまい、唇を含む)善悉……僕は、僕は貴方の為に一生懸命生き延びて、またこうやって2人っきりになるのを楽しみに楽しみに、毎日が鬼狩りばかりでも貴方が居るだけで頑張れるって思ってたんです……善悉が、先に亡くしたらどうしよう、なんて思ってないんです…本当は、でも、僕の寿命が尽きるまで、善悉が愛のまま、僕の事を愛として見て天命を、寿命を幸せに尽きてくれれば、僕も幸せに最期まで貴方を骨になっても愛してる、……嘘だなんて、貴方が下手なばっかで最初っから分かってたんです…でも、わざと僕は引き止めず、抱きしめず嘘はダメだよとも言わず、素通りしましたが、それがまた…善悉は手で、声で引き止めなくてですね…………正直………すごく悲しくて辛くて、とてつもなく心が苦しかったです……(なんて、目を伏せて寂しそうに、ふふっと微笑み、前を向いたまま語る)   (2019/12/16 23:18:26)

暁善悉.…………うれしい、うれしいなぁ、…………ほんとは、ひきとめるの、怖かった。『気持ち悪い』『触らないで』って言われたら、あの部屋で死んでたと思う。(とくすくす笑う。)でも、…………本当に、いいのか、わからない。(体を離して、濁ったどこも見ていない瞳で颯羽を見る。   (2019/12/16 23:25:22)

無花果颯羽(振り返って怒った表情で、彼の頬をパチンっと思いっ切り掌で叩く、力は加減して叩いた)本当にいいのか分からないの前に僕の目の前で、自分なんか死んでしまえばいいなんて事を呟くなッ!!!!勝手に1人になろうと不幸になるんじゃない!!!!僕は言った!!、辛くても苦しくても…この先迷惑をかけたとしても愛のままで共に居ることを……っ!!(フゥ…フゥ…っと荒く息を荒らげて、怒りの表情で真っ直ぐ睨み、初めて善悉に怒って、善悉の頬に掌で叩いた、その手は震えていて、罪悪感でいっぱいにたまる、本当は嫌だった、叩くのも、怒るのも、別れるのも嫌だった…)   (2019/12/16 23:37:50)

暁善悉.いっっっ!!(ばちん、と音が鳴った。手加減がわかった。ああ、、これは夢じゃないのか。頬が赤く腫れる。熱い。ぺしゃんとしゃがみ込んでしまった。)…………そうは、きもちがわるいでしょ、…………、他人に暴かれかけて、逃げたら殴られて、蹴られたからだ。…………抱くのも嫌じゃない。…、嘘ついた……暴かれてしまったんだ。痛かった。くるしい。でも、………颯羽には汚れて欲しくないから   (2019/12/16 23:43:44)

暁善悉.………離れて欲しかったから言った。ね、ね、ぼくえらい、でしょ?…褒めてよ。ぼくのあい、ね?(と見上げる。ぎこちなく口角が上がる。瞳は笑えていない。、濁った瞳は、颯羽なんて見ていない。)…ねぇ、失望したって言って。きらいっていってよ、…ぼくもう、つかれた、ねぇ、(と濁った焦点の合わない瞳で見上げ続ける。)   (2019/12/16 23:45:42)

無花果颯羽それでも貴方の体でしょ…善悉の体が他人に暴かれたからって僕が離れるわけじゃない…、そもそも貴方が痣だらけになっても僕は上書きするように貴方を僕ので塗り替える…(ムッとした表情で手を下げ、ぺしゃりと座った彼を黒い瞳で見つめては、彼の弱気な発言を聞いて、袖の中で握り拳がギリギリと出来る)善悉…………嘘でも、僕にそうやって言わせるのは良くない…大きく傷付くのは結局、善悉でしょ………(その場にしゃがんではぎゅっと抱きしめて)   (2019/12/16 23:54:48)

暁善悉.……………ねぇ、そうは、…ぼく、よがってしまったんだ、…気持ち良くて、他人の男にもっとと言ってしまったんだ。いけないこ、いけない。わるいこだよ、ねぇ、…お願いだ、嫌いって、いって………(抱きしめられて、からからと、笑う。ねぇ、ねぇ。からから、からから。)………、きもちよかった、…結局のところぼくは、きみいがいでも、きもちヨくなってしまう、らしい。(と狂ったように笑みを浮かべた。もうダメなんだ。この狂気もすべてあの神様が食べていたのに。重点的に食べてもらっていたのに。………いま、は、ねちゃった。)   (2019/12/17 00:00:10)

無花果颯羽好きだ……好きだよ……好き………愛してる…愛してるよ…善悉……(心の奥ではもう嫌えないと確信してしまう、彼の唇を塞ぐように唇でちゅっと触れるだけのキスをして、またキスをして、そして口で彼の口を塞ぎ舌を入れては)   (2019/12/17 00:05:41)

暁善悉.んっ、……ぼくも、すき、……だいすき、んっ、ふ、………(んちゅ、とキスをされた。舌を絡ませ、吐息が熱くなる。ふ、と我に帰った。いま、ぼくはなんでいった?…いや、いいや、このまま、颯羽が触られたとこを触って、気持ち良く…清めてもらおう。   (2019/12/17 00:09:29)

無花果颯羽善悉、……何処をやられたんです…言ってください…そこを集中的に攻めさせてもらいますので…(キッと鋭く瞳で彼を見つめて、部屋へとひょいと彼を姫様抱っこして担ぎ)   (2019/12/17 00:14:27)

暁善悉.……奥と、…胸…それに、……みみ……?(あまり思い出したくない…な、なんて思いながらどうしたっけ?いっぱいの人に触られたからわからない。へその窪みも脇もされた。…五人ぐらい?だったかな??   (2019/12/17 00:18:45)

無花果颯羽分かりました……なら、ごっそり僕が塗り替えてしまえば良いって話ですね…(そう戸が開けっぱである部屋へと入っては、彼をまだ敷かれている布団の上に寝転ばしては、戸を閉めて、彼に近付きながらボタンを外していき、袖長な羽織をぼとっと脱いては置き、彼の上に股がって乗っかって、隊服の上を脱ぎ、下はベルトを取って、刀を端に置いて、次は彼の隊服のボタンを外してく)   (2019/12/17 00:25:27)

暁善悉.んっ、………そぉ、……………?(うん?と首を傾げた。あってるのかしら?あってるんだろな。だって颯羽が言うことだもん。流しやすいようにそっと体を浮かせる。   (2019/12/17 00:26:36)

暁善悉.((うぅ、すまん、そろそろねる……………おやすみなさい…………   (2019/12/17 00:32:24)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2019/12/17 00:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/17 05:36:27)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/17 17:38:33)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/17 17:41:05)

無花果颯羽大人数で体を撫でられたり、蹴られたり殴られたりしたんでしょ…善悉…(そう流しやすいようにと体が少し浮かしたのを見て、上半身に身にまとっているシャツも隊服も彼のを脱がしてやり、そのままベルトも外しては真面目ながらも怒ってるような…そんな雰囲気である)   (2019/12/17 17:44:48)

暁善悉.…………ん、(そう、と頷く。すぐさま綺麗に脱がされて仕舞えば、そっと、両手を上げて。傷だらけの体だ。……これがあの小さな彼に、と付くと考えれば……ああ、考えたくないんだろうな。)……そは、ここ、ぎゅって、して、(と自分の首を指した。朱くくっきりついた手形。首を絞められた後だろう。)   (2019/12/17 17:48:09)

無花果颯羽……(彼の体に傷や青い痣の跡を見ても、颯羽は何も動じず彼の体をじっと見つめて、スルッと掌で触っては、彼が何を喋るかと彼に目線をやると、首を指さして、ぎゅってして欲しいと言う善悉、それに応えていいのか頭の中で躊躇ってしまう、善悉を…絶対に傷付けたくないと言った筈なのに……。)……   (2019/12/17 17:59:49)

暁善悉.………………いや?……なら、いいよ、(と諦めたように。どうぞ、と言いながら体を明け渡す。   (2019/12/17 18:00:54)

無花果颯羽……いえ、貴方が……そう望むなら僕は…(約束したことを1つ目から破ってしまいそう…だが。彼が望むのであればそれでいい、スルッと両手の掌で、優しさは抜けずに彼の首に添えてはゆっくり…ゆっくりと首に対して手に力を加える、ギリ…ギリッっと)   (2019/12/17 18:06:07)

暁善悉.…………っ、ぅ、(……目の前がちかちかとする。先ほどより緩い締めはとても心地いい。……頭に酸素が回らない。なにも、考えられない。ぅ、と呻いた。あぁ、きもちいい、きもちいいなぁ………。瞳を閉じて。酸素不足で頬が赤くなる。このまま、ころして、おねがい。……。   (2019/12/17 18:08:14)

無花果颯羽っ……(頭の中がぐるぐると輪廻するように廻る、この時間がとてつもなく長く感じるのがとても不思議で不気味だ、彼の首を、愛である首を締めるこの生暖かい感触と脈が跳ねるようにどくどくと鳴っている感覚に気がとてもおかしくなりそうになる。彼の顔が赤くなって来るのが分かると…颯羽は、手に力を少し緩めてはまた締めてをやってしまう、気分が優れなくなってくる…緩めては、締めて…緩めては、締めて…それを繰り返してしまう)   (2019/12/17 18:16:53)

暁善悉.んっ、ふ、………そ、は、………………(だい、すき、と口がぱくぱく動く。正気に戻ってきた。紅い輝いた瞳はとろり、と心地よさそうに颯羽を見る。)………   (2019/12/17 18:18:45)

無花果颯羽…僕も……大好きですよ(そう薄く、涙を浮かばせて微笑んでは、ギリギリッと強く締めては、次は緩めて、様子を見てまた強く締めては、涙を浮かばせながら唇に触れるだけのキスをしてやり)   (2019/12/17 18:22:53)

暁善悉.んぅ、ふ、(ちゅちゅ、とキスをされればそっと手を首を絞めている手に添えてそっと離そうと。しかし力がほとんど入らない。   (2019/12/17 18:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/17 18:43:03)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/17 18:43:37)

無花果颯羽っ……(善悉の手が、スルッと、今さっきから彼の首を颯羽の、自らの手で締めたり緩めたりと繰り返す手に触れるのを感じて、ゆっくり手に加える力を弱めていき、ぽすっと彼の頭の位置から両側に掌を置いて、彼の首を見やると青なじみが浮き、キックリと自分の掌が浮かんでいて、涙を零しながら彼の首筋にキスを落とし、舌先で優しく舐めるようにしては、這わしてカプリと唇ではみ、ちゅぷっと聞こえるようにキスをし)   (2019/12/17 18:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。  (2019/12/17 18:52:44)

無花果颯羽((ひぇ、ノシ   (2019/12/17 18:54:47)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/17 18:59:56)

無花果颯羽((おかえりんちゃい!!!   (2019/12/17 19:00:08)

暁善悉.((ふぇ………若干間に合わなかった……   (2019/12/17 19:00:09)

無花果颯羽((うん、どんまい……(笑顔)   (2019/12/17 19:01:28)

暁善悉.ん、ふ、………………(ほろほろと涙が垂れてきた。ないてる。、そうは、ないてる。……なんで、)…………す、き?………そ、うは、……?(と見上げるように。   (2019/12/17 19:01:52)

無花果颯羽ん、好き……好き…大好き…愛してる…愛してるッ…好き……好き…好きッ……大好き…愛してる…愛してるッ…善悉…善悉…ッ…愛してる…(涙がボロボロ出て、涙を拭っても溢れる涙に何度も、何度も大好きだと、好きだと、愛してると言う)   (2019/12/17 19:04:49)

暁善悉.…………わかん、な、い………なして、ない、。。。てる…………?(と途切れ途切れに。わからない、わからない………すきなのに、なんで、泣いている…………?)   (2019/12/17 19:10:22)

無花果颯羽善悉……僕は…ッ、僕は君を殺したくない…君がそれで良いと思っても僕はどうすれば良いのか分からない…君を幸せにしたいのに…幸せにしたいのに、なんで君はそうやって僕ばかり…なんで、嫌だよ……離れたくても離れたくないし別れたくないよ…ッ、なんで…なんで…僕は善悉の為に死ぬまで、ちゃんと尽くしたいのに、大好きなのに…愛してるのに…死なないで善悉、死なないでよ…死なないで…生きて…生きてくれよ…辛くても良いから僕と…一緒に居てよ…1人は嫌なんだ(善悉好き、愛してる…、涙がいっぱい溢れる、色んな感情が溢れる、怒ってるのか分からない、悲しくも辛くも幸せな気持ちが混ざって溢れる。色んな言葉が溢れる)   (2019/12/17 19:20:55)

暁善悉.……………………、なに、ゆっとん?……なぁ、なんで泣いてる?(繰り返す。本当にわからないようだ。顔に涙が降ってきても、わかっていない。わかるわけがない。もう、感覚がないのだ。)………なぁ、………、……いま、どんな、きもち………?(気持ちを察することができない。わからない。わからないんだ。   (2019/12/17 19:24:21)

無花果颯羽善悉……善悉…………嗚呼…善悉ッ(スルッと手で抱き寄せては、彼の表情を見やるも感覚が抜け落ちたような様子で、涙がホロホロ更に多く溢れては、どうやって助ければ良いんだろう…どうやったら彼は幸せだと思ってくれるんだろうと涙を浮かべながら瞼を閉じて、頭の中で考える、なんで。どうやったら…どうしたら、なんでこんな時に持っていくんだ……彼の感覚を、なんで……嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ…持ってかないでよ…、ぎゅっと抱き締めては、ゆっくり心臓が鳴る、とても悲しそうな心音で…)   (2019/12/17 19:33:04)

暁善悉.…………………うん、僕ここにおるよ………すきやよ、…………すき、………?(と首を傾げた。少しの間目を瞑り。)…………そうは、………(幸せそうに微笑む。思い出して。颯羽が泣いてるのは、だって、………僕が悪い……………大丈夫………。)………はっ!…(はくっと呼吸をした。いま僕はなにを思っていた?!…無だ。…)ごめん!!そうは。怖かったよね!!(と捲し立てるように。ごめん、ごめん、と体を無理に起こしたせいでごちん、と額通しが当たる。。   (2019/12/17 19:36:39)

無花果颯羽ッッッッ!!!!、い"ッッッ…………???(捲し立てるように無理に上体を起こしては額にそのまま激突してきては、手で額を抑えては抑えるかのようにじたばた動かず悶絶するように抑えて、涙をほろっと零れては収まり、目を点にして見つめて)   (2019/12/17 19:44:10)

暁善悉.いっっった……………ごめん。(すん、と正気に戻った。。すごい痛いんだけど。首…………。)…………えっと…………その、ごめん……………(ぎゅっと抱きついて。ごめん、ごめんね。)   (2019/12/17 19:54:05)

無花果颯羽う??……っ、善悉…善悉ぅうッ…善悉……よつぅ、ッ…グスッ…うぅ…善悉(五月蝿くも彼に抱きつかれればその反動でぎゅうっと強く抱き締めてはううっと唸り涙で目元が赤く、ともかくまた涙がダバダバ溢れる)   (2019/12/17 19:58:59)

暁善悉.……もう、そうは、(うるさいの悪態を飲み込んでひし、と抱きつく。よしよし、と背中をさすれば。自分が全裸なのに気づきはっと顔を赤くする。)…………あまり、見ないで…………。(体を離し、照れるように瞳を逸らし、伏せた。   (2019/12/17 20:01:18)

無花果颯羽っぅう、……うぅ~…善悉…、好き、好きだから…居なくなんないでよ…僕は善悉と一緒に居たいんだずっと…もう、幸せでも、幸せじゃなくても良いから僕と一緒に居てよ…善悉…最期までちゃんと…ちゃんと愛で居たいんだ、…愛で、好きで居たいんだ…癒してあげるから…何かあったらちゃんと…ちゃんと励ますから…善悉が何を言われようとも僕は絶対に離れないし挫けないで一緒に居る…絶対に…絶対に…(グスッ…グスッ……っと鼻を啜って涙を流しながらそう涙声で言って、色々伝えて、言葉が少しごっちゃになりつつも伝えて、彼が離れようともぎゅっと強く抱きしめる。)善悉の体は僕のだ…体がどう他人に汚されても僕のだ…僕の…善悉なんだ…(離れたくない、ぎゅっと抱き寄せて、首筋に唇を這わしてはキスを何度もし)   (2019/12/17 20:14:41)

暁善悉.んっふ、…………、(情熱的な歯の浮くような台詞。やばいや、これ、結構、クる。全身で言葉で愛を伝えてくれる颯羽の頭に右手を回してぎゅっと自分の体に押し付けた。欲情した。かわいい、かわいいそうは。あいしてる。)ぼくも、ぼくもだよ、そうは。僕は君のものだ。永久に永遠に。君が望むのであれば僕は永遠にもなれる。あいしてる。ずっと、ふたりでいよう。ね、…………だから、閉じ込めて離さないで。任務なんて行かないで。僕といて…………。(こわい、きみをなくすのが。と抱きしめながら。何度も何度も口を重ねた。   (2019/12/17 20:19:21)

無花果颯羽っ……ん、…(彼の体が、彼の胸元が顔一面埋め尽くされる、嗚呼…誰かに抱かれた汚らわしい男と交えて善悉の匂いを感じる、汚らわしい男から僕の匂いを移し塗り替えて、満足するまで擦り付けてやる。僕の、颯羽のものだと…、瞳を上げて彼を見つめては、涙が徐々に止み。)それでも、それでも貴方を、善悉を守る為…強くなる為に任務に出る…でも、本当はずっと一緒に居たいんだ…ずっと一緒に過ごしたい…けど…隊士として入った以上は任務には逆らえないんだ…それだけは…だから…これだけ絶対に誓う…僕は絶対に善悉を置いて行くような事はしない…もししたら、来世俺は贄として生きる事を誓う、それか…一生、永遠と恨んでくれたら…いいです…(そう呟いては彼を押し倒して、抱き締めては)   (2019/12/17 20:37:24)

暁善悉.ん、…………、うん、(ぎゅっと抱きしめられたまま、)うん、先にいってしまったら、…………来世までずっと恨み続ける。…………でも、、いや。もう触ってもらえないのも、、あいしてるったら言われないのもいや、…………(と、ぎゅっ。押し倒されて、そっと、瞳を、閉じた。するり、と足を颯羽の体に。)   (2019/12/17 20:39:39)

無花果颯羽なら、…それなら来世になっても記憶がないまま…普通の日常を過ごす…と言う事にしましょ…?、これなら…お互い知らずに…辛いこともあらず…普通の日常を送れる筈……(これでいいですよね、なんて思えば、心の奥にナニカがぼそっと呟くのがわかった…『その言葉…聞き受けた…』っと、ふと幸せそうに微笑み、そのまま肌にするっと触っては、胸元の突起物にカリッと爪で弄って)   (2019/12/17 20:47:15)

暁善悉.それはやだ!!!……………………やだよ……………………僕はきっと(今世長くは生きられない、から…………。と寂しげにした。…………じわり、と、滲み出た。)…………そう、だよね!そっちの方が、、颯羽は幸せだ。(『ほんとに、それでいいの?』『寂しくはなぁい?』…………と声が聞こえる。…………大丈夫だよ。彼が幸せなのが一番。)…………っ、ふ、(僕が握り続けるんだ。大丈夫。ずっと1人だったから。)……うん、…………(こくり、とうなずいた。   (2019/12/17 20:54:53)

無花果颯羽それでも……約束は、この誓いは絶対に破らないよ…僕は嘘があまり好きじゃないんです…だから絶対に破らないし破らない…君を絶対に幸せにする、来世も、また永く幸せを手にして、…(手首をぎゅっと掌でキツく掴んでは、上に上げて唇にキスをする)   (2019/12/17 20:58:15)

暁善悉.…………うん、…………、(きみがいないと意味がないの言葉を飲み込んで、体を伸ばしキスをした。唇に。柔らかなキスを。)…………うん、幸せになって、颯羽。(がちん、と自分の中で音を立てて歯車がはめ込まれた。来世の歯車だ。…僕は、輪廻を廻り続ける。ずっと歩き続ける。その中に彼の記憶が、根付いた。…………もう誰にも恋はできない。愛せない。…ずっと彼との思い出を持ち続ける。だから、…………彼は僕に縛られずに、他と恋して愛して。   (2019/12/17 21:02:06)

無花果颯羽絶対に…僕の命が尽きるまで絶対に一緒に居る…善悉…来世でもちゃんと共に幸せになろう…ちゃんと…幸せに…、善悉……善悉…好きです……愛してる…僕の善悉、僕の愛…(ちゅっと優しく、深い口付けをして、何度も、蕩ける口付けを、舌を絡ましていく。指先はスルスルと彼の体を触り、胸元の突起物にコリコリいじっては、もう1つの手では股ぐらに忍び込ませてまだ脱がされていない褌を脱がし逸物を直接触る)   (2019/12/17 21:15:55)

暁善悉.……………………うん。(曖昧に微笑んでうなずいた。うん、と。だいすき、だいすきだけど、わすれてほしい…………。)…………んっ、ふ、(深く甘く口づけをされれば、こちらも舌を絡ませて。)…っぁん…………(はふ、と喘いだ。……気持ちいい…………。   (2019/12/17 21:20:41)

無花果颯羽大好き…、善悉…来世は絶対に…一緒になって、幸せになろう、来世は絶対に…ね、善悉…お願い…今だけは…嫌な事だけは絶対に思わないで…欲しいな…善悉…善悉…そうしないと、僕は…どうしようもない人間に…なってしまう…(善悉、っと唇から離れて、瞳を至近距離で見つめて、掌で優しくぐちゅぐちゅと彼の逸物を扱きあげては)   (2019/12/17 21:29:40)

暁善悉.……うん、…いいよ、(と笑み浮かべた。眉を下げて困ったような表情だ。)ひゃっ、ぅん、…………んぅ、…(身動いで。むくり、と大きくなる逸物。きゅっと瞳を閉じた。)…………だいすき、…………そこ、もっと、(と弱いところに指があるようでかりかりとされるのを望み。   (2019/12/17 21:31:58)

無花果颯羽ん、善悉……ココ?、気持ちぃ…?(小首傾げては、ふふっと小さく微笑み、指先で、爪でかりかりと亀頭を焦らすように弄っては様子を見て)   (2019/12/17 21:36:18)

暁善悉.そこ、イイ……きもちぃ、…………ぼく、すきぃ…………(ととろんとろんになって。瞳を細めて。   (2019/12/17 21:43:30)

無花果颯羽ん、ふふ、……(うっとりした瞳で、表情で彼の顔を見つめて、口付けをしてから指先でコリコリと亀頭を弄ってやり、首筋にキスを落として、次は胸元にキスを落とす)   (2019/12/17 21:52:37)

暁善悉.んっ、ふぁあ、…………(ふわふわと意識が漂い始める。きもちい、すごい、そこ、と腰を浮かせて、、ぐり、と押しつける。)…んっ、おおきな、あかちゃんだね、(と胸元に口を寄せる颯羽を見てそう揶揄い。   (2019/12/17 21:54:42)

無花果颯羽ん、……(むっと、しては、わざと歯を立ててカリッと加減して挟んでは、そのまま舌で舌先でぐりぐり彼の乳首を弄りつつも、ぐりっと親指で亀頭を弄って同時に扱う)   (2019/12/17 21:59:23)

暁善悉.ひっ、うぅ…らめ、だめぇ…………(ふるふると力なく頭を振って。とぷ、と力なく亀頭から白濁が漏れて   (2019/12/17 22:02:05)

無花果颯羽ん、ふふ……貴方のみるく…とても苦いですね(そう揶揄い返すようににっと口角を上げて微笑み、乳首から、亀頭から離れて、掌にドロっと着いた善悉の白濁を舌で舐めては、わざと呟く。ぺろっと白濁で汚れた掌を舌で綺麗に舐め取り、下へ下へと移動しては、顔を善悉の亀頭に近づけ、手で触っては、ちゅっと亀頭にキスをして)   (2019/12/17 22:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。  (2019/12/17 22:22:20)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/17 22:32:10)

無花果颯羽((あ、ぶねぇ(((おかえり!!!   (2019/12/17 22:32:34)

暁善悉.…………みるく?…………(ってなんやの?牛乳??乳じゃないで?と困惑気味に見上げて。   (2019/12/17 22:32:47)

無花果颯羽……ふふ…なら。善悉の精子は苦いですねって言った方が良かったですか?(白濁で少し汚れている善悉の逸物を舌でれろっと舐め上げては)   (2019/12/17 22:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。  (2019/12/17 22:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/17 22:58:00)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/17 22:58:01)

暁善悉.っ、きたない、でしょ…………やめて、…………(かぁと、頬を赤くする。ちゅ、とされるたびに体を震わせて喘ぎ   (2019/12/17 22:58:45)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/17 23:09:01)

無花果颯羽((バグから帰ってきた   (2019/12/17 23:09:19)

暁善悉.((ユガクシュートラ終わらないっす先輩。   (2019/12/17 23:11:24)

無花果颯羽ん、善悉…前も僕のを口で扱っていたでしょ?、だから…ね…(ふふっと少し溶けたように微笑み、舌を這わして亀頭を舌の腹で撫でては吐息を吹吐きパクッと、亀頭を部分だけ咥えては、ずろろっと歯を立てず喉まで入れて、片手でくにくにと玉を弄ってやり、じゅ…じゅっ…っと喉で吸うように締めて涙目になりつつもれろっと口の中いっぱいの善悉の逸物を舌で上手く絡め扱く)   (2019/12/17 23:18:32)

暁善悉.……ひっぅ、あんっ…………ふぅぁ…………ん…………(瞳を潤ませながら颯羽を見る。きもちい、へんになる…………、)っぐぅ、…………で、る……!!(ぎゅっと体を起こして頭を抱き抱えた。奥まで入る。びゅる、と白濁をこぼして。   (2019/12/17 23:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/17 23:39:12)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/17 23:39:16)

暁善悉.((ふへへ……………………(さっき善悉の絵を出してきた)   (2019/12/17 23:49:41)

無花果颯羽ん"ッ……ッぐぅ"……ッぅ"(彼の上体が上がった瞬時に頭を抱え抑えられ、ぐっと奥まで善悉の息子が入り、ゴニュっと奥へ、喉奥まで入れば白濁を吐かれて喉がビクビクと痙攣しつつも流し込むように飲み込んで、一滴残らずちゃんと吸い飲み込む、ずろろろっとゆっくり口を引き抜いては、唾液でドロっとしては、人妻のような蕩けた、色気ある表情で見つめて)ご馳走様……ふふ…♡   (2019/12/17 23:49:41)

暁善悉.っぅ、…………(目が離せられない。離れない。彼の表情がなんとも言えない位淫魔的で。だめだ。)…………お、そまつ、さまぁ、…………(もっと、とねだってしまう。…今日、僕が上でもいいかも………)…………そうはぁ、今日、僕が上でこし、ふって、ええ?(自重で奥に入られようとも今日の、表情。だめ、…………ヨさそうだった。ね、いい?でしょ…………??僕も奥まで咥えてしまいたい、(とおねだりを   (2019/12/17 23:55:22)

無花果颯羽………善悉……だったら………善悉だったら、いい……ですよ?……(彼があまりにも、今日だけなのかもしれないけど、それでも彼が、ヤりたいって言うのであれば…初めて彼に抱かれてみようかと思ってしまう。あ、でも受ける側となったらとても恥ずかしい、いつも攻めてたからとても恥ずかしくなってくる、ぎこちなく、とても恥ずかしそうに赤くして、唇を少し紅に発色させて微笑み)ん……善悉…今回は、善悉さんが上…ですね…(とても恥ずかしそうにぼそっと呟いてしまう)   (2019/12/18 00:02:43)

暁善悉.…………おく、まで…………ちょうだい?(と押し倒してしまって、ぐちゅ、と自身のアナを広げ始める。はふ、   (2019/12/18 00:08:21)

暁善悉.…………(はふ、と息をした。   (2019/12/18 00:10:57)

無花果颯羽ん、……いい、ですよ……?(ぽスっと押し倒され、下になり、そのまま自身の隊服のズボンを半分程脱いでは、褌を外して大きくなっている颯羽の逸物が現れて、彼の太腿に手で触れては、彼を見つめて待機し、ドキドキと胸が高鳴る、恥ずかしい、下から見る彼の助平な眺め、気持ち的に発情する)   (2019/12/18 00:13:38)

暁善悉.はぁ…………ふ、…………(口を開け舌を出しはぁ、と息をつく。ぐちゅ、ぬちゅと自慰するようにアナを広げて。十分ではないがまぁ、き いいかな、と思ったぐらいで指を引き抜き尻たぶの間、こり、とした骨にそそりたった颯羽の逸物をすりよせ、   (2019/12/18 00:20:29)

無花果颯羽ッ……っぅ…(あ、これはかなり腰にクる感じがする、彼が慣らし終わったのを見て、腰が低くなるとこりっとした彼の尻たぶの間の骨が少し、浮き出ている所に颯羽の亀頭から下までずるっと感じ、口元を抑えてふるふる少し、一瞬だけ震えては瞳を細めて彼を見上げては見つめて)   (2019/12/18 00:25:33)

暁善悉.…………んっ、ふ、…………は、ぁ…………(はふ、と息を荒くしながらナカに入れずにこり、こり、と骨で颯羽の逸物を擦って。ぽた、、と口から溢れた唾液がぽたぽたと溢れる。   (2019/12/18 00:28:49)

無花果颯羽ん、っ……う"ゥ…よ、よ…つ…(ふぅ、ふぅっと案外蕩けてしまった表情で彼を涙目で見つめては、焦らされてるのか分からないがともかくこりこりと逸物をわざと挿入させず少し浮きでている尻たぶの骨で擦られて、先走りがトロッと溢れては、吐息が出てしまう)   (2019/12/18 00:32:55)

暁善悉.ん、は…………よ、し、……そーは、……………………いっしょに、ヨく、なろ…………?(と体を起こせば、アナにずぶ、と沈めて行き。ぴんと、背筋が伸びて体がほてる。びくん、と跳ねるたびに深くきもち良くなって喘ぐこともままならない。   (2019/12/18 00:38:40)

無花果颯羽((んぁ、ごめん、このまま寝落ちするのも申し訳ないから寝させて貰うさね……長く付き合ってくれてありがとう、そじゃ……いい夢を(腐)   (2019/12/18 00:39:26)

無花果颯羽((明日送信しとく!!!ごめん!!!!   (2019/12/18 00:39:39)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2019/12/18 00:39:44)

暁善悉.((おーーーん!おやすみーーー   (2019/12/18 00:51:45)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2019/12/18 00:51:52)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/18 19:13:27)

無花果颯羽んっ、っ……ぁ"…ッ♡(立場がだいたい逆になると、自分で動いてるわけでもなければ相手が、善悉が颯羽を扱ってる感じで、凄く変な感じして気持ちが良い…と思う、いつも見てるのに、どうしても気持ちがとても恥ずかしいと思ってしまう、そのまま善悉のナカへと、ずぷずぷと自身の逸物が挿入されられる、気持ちぃ…熱い…ぐるぐるする。片手で口元を軽く抑えて快感から、快楽から来る声を抑えては瞳を蕩かす、こちらも火照って熱くて収まらない)   (2019/12/18 19:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/18 20:25:21)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/18 21:44:07)

暁善悉.んっ、ふっ、ふ、…………(とろんとした顔をすれば、ゆらゆらと腰を揺らして。きもちい、きもちい……。手で口を塞ぐ颯羽を見ればちゅ、ちゅ、と手に吸い付いて。その時にごり、と変な位置をついたのがびくびくと体を震わせた。   (2019/12/18 21:45:45)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/18 22:41:38)

無花果颯羽((おし、描いて満足したから来たさ   (2019/12/18 22:42:16)

暁善悉.((おーーーっす   (2019/12/18 22:48:26)

無花果颯羽ん、う……ッ、ッ……(善悉は腰を動かし、颯羽の逸物を善悉のナカで扱いてく、凄く気持ちぃ…はふっと震えた息を吐き、とても気持ち良さそうにとろりとした人妻のような表情が浮かぶ、自身の唇に微かに隠すよう当てていた手を、そのまま善悉の太腿に手を乗せるように掛けては、ゴリっとしたのが亀頭にぶつかりこちらもぶるっと一瞬だけ、身震いさせては、はぁッ…っと息が荒くなる、もっと欲しくなる、もっと…善悉…もっと…)うぅ…よつ…ッ…はぁ、…せっぷん…よつ(ふぅ、ふぅ、っと熱い息を荒らげる)   (2019/12/18 22:53:08)

暁善悉.ん、ちゅ、(接吻を強請られればちゅっちゅと施す。きもちいきもちい。……あぁ、これだから彼がいないと死んでしまう。颯羽が任務に行って何もない時にすら寂しくて息ができなくなってしまう。   (2019/12/18 22:54:21)

無花果颯羽ん、ッ…ふぁ……ッ、よ…つ…、んッ、……(ぐちゅ、ぐちゅ…っと舌を絡めて、気持ち良さそうに瞳をとろかし彼の瞳を見つめてキスを、濃厚な接吻をする。ずっと…ずっとこのまま平和に、彼と傍にずっと過ごせたらいいのに、良かったのに、鬼が居ない、平和な時代だったらどれ程善悉と一緒に暮らせたか、どれ程傍に居られたか……嗚呼…善悉、好き、好き、きもちい…)   (2019/12/18 22:58:52)

暁善悉.んっ、ふっ、……………(気が遠のく。とても、ねむたい………ねたくない………………。)んっ、んぅ、(ちゅっちゅとキスを繰り返す。あぁ、彼と一体になって、溶け合って、消えてしまえたら、どれだけいいか。   (2019/12/18 23:03:39)

無花果颯羽よつ…ッ…ん、ら め…うご…いて…ッ…(腰が徐々に動かなくなってきたのを感じ、扱きがとても遅く焦れったくて、焦れったくてとてもたまらなくなってくる。接吻しながら、とても甘く蕩けている吐息混じりの声で呟く、こちらも微かに腰を上へ上へとヘコヘコゆっくり動かし、善悉のナカを逸物で短く出し入れしてやる、欲しい、もっと欲しいんだ善悉…ほしぃ…)   (2019/12/18 23:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。  (2019/12/18 23:24:29)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/18 23:25:07)

無花果颯羽((おかえり!!!、そしてただいま!!!!   (2019/12/18 23:25:30)

暁善悉.んっふっ、はぁ、あっ、……(甘く喘ぐ。とろんとした表情だ。ゆらゆらと腰を揺らされ、)そうはの、すきに、して、(と頑張って体を起こして。目の前はおぼろだ。   (2019/12/18 23:26:20)

無花果颯羽ん、ッ……よつ、っ善悉ぅ…(もう、彼が好きにしてと伝えられ、おぼろな瞳を見つめてはその場に上半身を起き上がらせ彼の背に両手を添えて、挿入たままそのまま押し倒し腰を動かして激しく奥を突いては涙を浮かべてはふはふと蕩けた表情で呼吸を荒げ、唾液でドロっとした舌で彼の唇に這わしてキスを、接吻をし、彼を抱えたままごちゅごちゅずぷずぷと音を沢山立ててく。ひたすら気持ちぃ…やばい、腰止まらない…止まんない…)   (2019/12/18 23:33:43)

暁善悉.あっ!(おく、だめ!!とはくはくと息をする。しんどい。おく、いたい……、きもちい、いたい、……いたいをきもちいいと解釈しそうで怖い。涙が散る。   (2019/12/18 23:50:39)

無花果颯羽ッ……あ、あッ……善悉…ぅ、んぅ…(どうしよう、本当に腰止まんない…気持ち良すぎて、体が善悉ばかり…気持ちぃ…うぅ、でも抑えないと善悉…痛そう。自分で何とか制御するように無理矢理にも腰が緩く動くようになっては、前立腺だけ亀頭でゴリゴリと攻めて)   (2019/12/18 23:55:09)

暁善悉.んぐぐ……………(布団に体を沈める。腰が持ち上がる。きもちい、へんになる。)こわ、れる、からぁ、(やだ、と頭を振る。きゅむとめをとじて。   (2019/12/19 00:01:52)

無花果颯羽はぁ……ごめん…ごめんな……さい、ッよつのナカ…蕩けてうねってて気持ち良くて…ッ…うぅ、よつのナカ…ぼくまで…へん…なるッ…(はぁはぁ…っと荒く息を荒らげては、もう出そうなのに出せず中途半端な位置で奥は突かず、前立腺を引っ掛けて腰を通常の早さで攻めていき、腰を掴んでは良さそうに、恥じらいも何も感じず快楽堕ちしたような言動で発する、ともかく腰が止まらないし表情はともかく蕩けていて蕩けたその細めた瞳で見つめて)   (2019/12/19 00:07:31)

暁善悉.だめ、だめぇ……きもちぃ………………、(とろーんとしたひとみをむければ、もう、やだ、、やだ、と。)……すき、すきぃ…………………、(何度も何度も頭が壊れたようにすき、と言って。   (2019/12/19 00:15:44)

無花果颯羽あっ♡…ッ、善悉ぅ…もう…ぅう……(はふはふと腰を掴んで奥へ奥へとグチュグチュどちゅどちゅと激しく乱れ突きし、びゅっびゅっ、っと突いていくうちに沢山中出し種付けして、腰を止めずそのまま乱れ突きし、舌がだらしなく少し出ては蕩けた表情で)善悉ぅ、好きぃ…好き好き、だいすきッ…♡(うぅうっと小さく唸り、ふぅふぅっと荒くしては彼の首筋に顔を埋めて颯羽の逸物でごちゅごちゅと攻め続ける)   (2019/12/19 00:22:54)

暁善悉.んっ、ぼくも、すきぃ、すき、すきぃなの、(それしか話せなくなったように喘ぎながらそう伝えようと懸命に頑張る。びくんびくんと跳ねては止まらない蛇口。白濁を溢れさせており。   (2019/12/19 00:33:32)

無花果颯羽よつぅう"♡ぁん好きぃい〜…んッッ、ゥう…腰もうらめとまんなひぃい♡(腰がどんどん奥へ奥へと逸物でずぷずぷどちゅどちゅ、善悉の奥をいじめるように溶けた喘ぎ声混じりに呟く。気持ちぃ…気持ちぃと善悉のことずっと好きばかり浮かぶ、ナカがとてつもなくうねってて熱くて擦れて包まれててどろどろしてて、おかしくなる…いや、もう体はおかしい…)   (2019/12/19 00:41:07)

暁善悉.んぅぅう、あっ、(きゅぅ、とナカをしめる。じゅぶ。と奥の襞が颯羽の亀頭に吸い付く。ごつんごつんと音を立てて打ち込まれる。いたいぃ、きもちいいぃ……♡思って仕舞えばもうだめだ。ぷしゃり、と音を立てて潮を吹いた。   (2019/12/19 00:46:17)

暁善悉.((.うぅ、そろそろ寝る………明日は早めに寝るね………、次の日ガッツリテストだから……おやすみなさい。   (2019/12/19 00:56:17)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2019/12/19 00:56:23)

無花果颯羽((おやすみなさい!!!お疲れ様!ゆっくりおやすみなさいです!!   (2019/12/19 00:57:13)

無花果颯羽あ、ぁ…善悉の奥が僕の先っぽと接吻してるッ…っ、きもちぃ…♡よつぅ…んぅ(ぢゅぽぢゅぽと何となく音が鳴ってるのが微かに聞こえ、亀頭を彼のナカの壁にぢゅぽぢゅぽ突いてビクンビクンし、はひはひと情けなくも喘ぎながら歯を立てるようにガリッと彼よ首筋に噛み付き奥へ奥へと突く   (2019/12/19 01:02:55)

無花果颯羽((では、僕はこれにておやしみしますぜ   (2019/12/19 01:03:15)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2019/12/19 01:03:17)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/19 07:11:04)

暁善悉.ひっぅあ、……らめ、、だめ、なの、…(とろんとした瞳でじっと颯羽を見て。あぁ、きもちよさそう。……てをのばして、ひんやりとした手で颯羽の頬を撫でた。)いっ!!(首筋に噛みつかれればきゅっと目を細めて。ちが、にじむ。   (2019/12/19 07:12:42)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2019/12/19 07:12:45)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/19 07:27:48)

無花果颯羽ふぅう♡…ふぅ♡…ん"ッ、ん…ぁ…イク…ん、イ"クッ♡…(ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ、っと奥の壁を大きくなって収まらない逸物で攻め続け、限界が来ると善悉のナカに挿入している逸物がドクッと脈打ち、ビュルルルッと勢いよく射精し注ぐ。首筋に歯を立て噛んでいたのを舌をとろっと這わして、触れるだけのキスしたり軽く噛んだりと跡を付けていく。)   (2019/12/19 07:38:46)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2019/12/19 07:56:52)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/19 11:04:23)

暁善悉.はっ、はっ………、(はふり、と息をする。ぐるぐる、ぐちゃぐちゃとへんになる。びくりびくりと少女のように体を震わせれば、ほろほろと涙が溢れた。いきすぎてる、きもちい、だめ、こわれ、ちゃう………。   (2019/12/19 11:05:48)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2019/12/19 11:05:53)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/19 18:07:46)

無花果颯羽ん、ぅ………はぁ、善悉……、ッ♡…(善悉のナカに奥まで射精し終わったら、これ以上ヤったらある意味危険と感じ、自我の意識がちょっとある限りにジュポッと腰を引いて、ビクビク動く逸物を抜いては、彼の唇に、善悉の唇に触れるだけの接吻をしては、舌を口の中へとねじ入れて深く接吻をする。)   (2019/12/19 18:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/19 18:44:24)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/19 19:00:26)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/19 19:02:24)

暁善悉.はひゅ、(ずるん、と生まれるように彼が出てきて。目の前がちかちか。ずっと、イッてた。どろ、とした白濁を股の間からこぼして。はひゅ、はひゅ、と浅く息をする。目を見開いて、はひゅはひゅと。空いていた口に舌をねじ込められ、同じように舌に吸い付く。ちゅ、ぢゅ。   (2019/12/19 19:02:33)

無花果颯羽ん…ッ…よつ……、っ…大好き善悉…ん(ぐちゅ、ぢゅぷ、っと舌を絡めては、口吸いしつつもドロドロとお互いの唾液が絡んで、混ざっては舌と唇を離したその唇同士の間に唾液の糸が引き、頬に両手で覆うように触れてはじっと見つめて)   (2019/12/19 19:10:58)

暁善悉.んっ、ふ、す、(返事をする間も無くぐちゅり、と絡まる。また、くる。きもち、いい………なぁ………。線がかかって甘い顔をした颯羽が歪んで見える。潤んだ瞳だからだ。)んっ……………(じっと同じように見上げて。   (2019/12/19 19:15:26)

無花果颯羽善悉…凄く、気持ち良かった…善悉…(へたりと彼の頬を左手だけ触っては右手は彼の背に、力弱く彼の首筋に顔を埋めて)   (2019/12/19 19:25:12)

暁善悉.………ん、………よか、った、………(頬の左手にすり寄れば、きもちよかった。こわれちゃう…。と。そっと、気怠げに両手を颯羽の背中に回して。………そういえばちゃんとイケきれずに、まだぱんぱんだ。………ナニがとは言わないが。   (2019/12/19 19:27:11)

無花果颯羽好き…好き善悉…僕だけの愛……(首筋に埋めていた顔を横に、頬に唇で触れるだけのキスをしては、擦り寄る彼の頬を柔く撫で、するりと頭を撫でては、うっとりしつつも彼を、少し力を入れて抱き締めては)   (2019/12/19 19:31:32)

暁善悉.んっ、ぼく、もすき………………。(愛と囁かれ、ぼくのあい、と返した。ぎゅっと抱きついて。)……………いたい、よ、………(ぼくはどこにもいかない、から、と抱きしめられていて。)   (2019/12/19 19:43:29)

無花果颯羽ッ……善悉、僕…頑張ります…善悉さんの為に一生懸命…少しずつ強くなるね………(手に力を込めるのをやめ、緩めては、今でもとても幸せに呟きながら、頬にするりと触って、唇に触れるだけの接吻し、至近距離で彼の綺麗な瞳を見つめてふふっと微笑み幸せそうにする)   (2019/12/19 19:51:31)

暁善悉.んっ、………、もう、どこにもいかないで………1人にしないでよ、……颯羽…………(わがまま言ってもいいでしょう?お願い、と抱きついたまま。どこにもいかないで、そばにいて。   (2019/12/19 19:57:17)

無花果颯羽善悉……ッ……よつ、…僕も貴方とずっと一緒に過ごしたい…叶うのならそうしたい!、そうしたいけど、僕には任務があるんです…拒否も出来ない、僕では流石に逆らう事も出来ない任務があるんです…、だから、なるべく1人にさせたくない…そう思っても何日間も会えなくなってしまう……(善悉…ごめんなさい、鬼が居なくなるまでは叶わない…です、っととても申し訳なさそうに、彼を見つめて困った表情を浮かべてはそう伝える)   (2019/12/19 20:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。  (2019/12/19 20:17:24)

無花果颯羽((あーーー!!!お疲れ様(待機)   (2019/12/19 20:17:56)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/19 20:34:20)

暁善悉.…………ぅん、………わがままが、すぎた、………ごめんなさい。(と寂しげに見上げた。ふ、と瞳を逸らして。………外はまだ明るい………。   (2019/12/19 20:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/19 20:38:55)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/19 20:40:40)

無花果颯羽いいんです…わがまま…言っても良いです、でもさっきのは流石に鬼を滅することが出来なければ叶わない話に…なってしまいます……なら、なるべく貴方と、少しでも…一緒に居られるように考えてみます……そう…ですね…来週の日曜、か、水曜日に休められるよう頑張ります…それか水曜日から二連休…あ、運が良ければ……合同任務…とか…(どうでしょ……うか、まぁ上手く何とか出来たらの話ですけど………、なんて付け足して気難しく表情を歪まして、呟いては最後に微笑み見つめて)   (2019/12/19 20:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。  (2019/12/19 20:55:27)

無花果颯羽((ぬァァァァァ!!!!またお疲れ様!!!   (2019/12/19 20:56:38)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2019/12/19 21:03:10)

暁善悉.((やーーーーん、ごめん………フェイトしてて…………………。   (2019/12/19 21:03:23)

暁善悉.…………ん、ぅ、……………(こく、とあまり嬉しそうではないが肯いた。だって、そう頷くしかない………。   (2019/12/19 21:04:09)

無花果颯羽((おかえり(お絵描きしてた)   (2019/12/19 21:05:47)

無花果颯羽嗚呼……ごめんなさい……そんな顔をしないで、…善悉、(ぎゅっと抱き締めては大切そうに抱え、頬と自身の頬を触れてはスリスリ擦りあって)   (2019/12/19 21:11:22)

暁善悉.…………んぅ、……………だって、さみしいから…………………、(ぼくばかり、一緒にいたい気持ちがまえにでちゃう。   (2019/12/19 21:15:52)

暁善悉.((第二部四章終わりました!!!!!!!!!!   (2019/12/19 21:19:39)

無花果颯羽((お疲れ様!!!!   (2019/12/19 21:25:49)

無花果颯羽僕だって…………ッ…なんでもないです!、なるべく一緒に居れるように、強くなれるように努力しますから!、だから、辛抱して下さい…僕の為に、お互いの為に…、善悉(困ったように微笑み、涙を堪えては泣かないように直そうとまず努力しようと考えている)   (2019/12/19 21:30:44)

暁善悉.………………(渋々と頷く。もっと、一緒にいたい………なんて。もう、願いすぎたことだ。)………ぎゅってして、そうは、(と手を伸ばして。   (2019/12/19 21:32:34)

無花果颯羽ッ……(咄嗟にぎゅっと抱き締めては、少し痛いぐらいに抱き締める、大切に…とても大切に)   (2019/12/19 21:41:10)

暁善悉.……………ふ、ふふ、痛い、よ………(くす、と笑う。くす、くすくす。肩を震わせて幸せそうに。   (2019/12/19 21:44:12)

無花果颯羽ずっと……もう少し、もう少しずっとこのままで居させて(このままずっと抱き締めたまま、彼の首筋に鼻を当てて嗅ぎ、匂いを覚えたりしては、目を伏せて顔を首筋に埋めて落ち着く)   (2019/12/19 21:50:22)

暁善悉.ん、…………………(よしよし、と長い髪を優しく撫でる。つやつやだ。   (2019/12/19 21:56:46)

無花果颯羽ん、……(とても落ち着くこの時間、そして、善悉の匂い、すー、すー、っと瞼を閉じて匂いを嗅いで、睡魔に襲われてく)   (2019/12/19 22:03:40)

暁善悉.………そうは、ねるのもいいけど、…………重たいし、、体べたべたする………(と揺さぶる。落ち着いてる落ち着いているけど、どうしたらいいかわからない。ゆさゆさ、と、   (2019/12/19 22:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2019/12/19 22:25:43)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2019/12/19 22:25:49)

無花果颯羽んぅ、一緒に…風呂入る?(ほわっとした柔らかい笑みで、甘く柔い声で囁き、のそりと支えたまま彼を見つめて)   (2019/12/19 22:30:45)

暁善悉.………はいる、(と頷き。なんか、敬語無い方が安心するな、と思いながら。)………汗と………い、いろいろ、………うぅ、気持ち悪い…………。(たは、とため息をついて。   (2019/12/19 22:32:52)

無花果颯羽ん、そう??…じゃあ………(そう目を瞑ったまま、彼の背を掌で支えて上体を起こし、そのまま彼の膝裏を腕を通して、そのまま姫様抱っこして立ち上がり)   (2019/12/19 22:44:55)

暁善悉.ん………べったべた…………(でも、よかった、ありがとう、と颯羽の頬を撫でて。   (2019/12/19 22:47:01)

無花果颯羽ん、……(瞳を開き…薄らと中心に小さく蒼が灯るもすぐに真っ黒な瞳になる。そのまま善悉を姫様抱っこしたまま風呂場へ向かう……スススっととても落ち着いた表情で、彼の頬にキスをしてから器用に戸を開いて、そのまま風呂場前室へ)   (2019/12/19 23:00:42)

暁善悉.ん………、(頬にキスをされてきゅっと瞳を閉じる。着替えを持ってきて無いなぁ………。   (2019/12/19 23:07:21)

無花果颯羽此処で待ってて……着替えを持ってきます…(ちゅっと唇に触れるだけのキスを1度してから、善悉をその場に座らせて自身の着ていた隊服の上を、寒いと思って被せて上げて渡してから、そのままスタスタと浴衣を取りに向かう)   (2019/12/19 23:15:01)

暁善悉.ん、……………(こくり、と頷いて。浴衣をとりに行ってしまった。気持ち悪い………お腹の中がぐるぐると痛んできた。   (2019/12/19 23:16:23)

無花果颯羽……(早くナカから出してあげないと、今の時間だと少し腹を痛くしているかもしれない時間帯だ、と思いながら手元には2人分の浴衣を持って、そして木桶などを持って来ては戸を開けて入っては閉めて、棚の中に善悉の分と颯羽の分と分けて入れては、服のボタンをプチプチ外しては隊服のズボン、褌と自分の身にまとっていたものの服を脱いでは善悉に桶を持たせて、ひょいとまたお姫様抱っこで持ち上げては風呂場へ…)   (2019/12/19 23:22:16)

暁善悉.ん、…………(お腹痛い、とぎゅっと抱きつけば、すん、すん、と鼻を鳴らして。   (2019/12/19 23:22:58)

無花果颯羽善悉、痛い……よね。っと…(そのまま善悉を地面に座らせて、暖かい湯を木桶に汲んではザバァっと肩からゆっくり流してやり、横に木桶を置いては善悉の目の前に座って腰に手をやっては支え、耳元で)お尻、少し上げて…僕に体重掛けていいからね…(頭を撫でては)   (2019/12/19 23:27:10)

暁善悉.ん、…………、(ぎゅっと首に腕を回して膝立ちをする。全ての体重をのせてしまって。   (2019/12/19 23:32:30)

無花果颯羽…(腰を支えつつ彼の全体重が伸し掛るが、そんな重くないせいか逆に前のめりに少し傾けて、このままの体制で早速始める、まだ緩いと思うのでそのまま二本指で善悉のお尻の穴に触れては、ヌルッとしているので大丈夫だとすぐに確認が出来ればそのままずぷりと指を挿入、掻き出すように奥に挿し込み引いたらどぷりと早々に、白濁が溢れ、出し入れしたり、指に力を加えて穴を広げては掻き出したりする)   (2019/12/19 23:42:16)

暁善悉.んぅぅ、あっ、やっ……ふふ、…………(気持ちいいなぁと甘い声で耳元で話し。とろんとした表情だ。   (2019/12/19 23:46:06)

無花果颯羽ッ…気持ちぃですか?、…善悉のナカに僕の精子を取り出してますから…もう辛抱ですよ…(ふふっ、と薄く微笑み善悉のナカを指で出し入れする。あ、でも、少しだけ…。そう彼の可愛い反応が少し見たくなっては、指と指の間に前立腺を挟んで、こりこりとわざと弄ってみる)   (2019/12/19 23:54:48)

暁善悉.んむ、きもちぃ…………(と体をゆらゆらと颯羽にすり寄せて。)……………(あ、敬語………………。少しだけ寂しく思って。)ひっ、ぅ、…そこ、もっと、こりこり、して………(ときゅんきゅんと穴の入り口を閉めて指を挟み   (2019/12/20 00:01:40)

無花果颯羽んっ?…ふふ…(何となく…無意識に敬語を話したのをはっとすると彼が少しだけ、寂しく思った感じがし、これも直していこうかな、なんて思っては微笑ましく。そして前立腺をいじって欲しい、そう善悉が強請れれば)わかったよ…善悉…(耳元でぼそっと呟けば、ちゅっと耳朶にキスし指先でゴリッゴリっと少し強くいじっては、指先で挟んでくにくにいじったり、指の腹でずっと強く潰すように押し続けたりして   (2019/12/20 00:07:11)

暁善悉.んっ、その声…すきぃ………かっこいい、………(と声も褒めきゅう、とアナを締める。すきぃ、すきぃと素直に。…   (2019/12/20 00:14:18)

無花果颯羽っ、僕は、善悉の素直になってく…可愛さと、こうやって僕の前で乱れてく姿が好きだよ…でも…(もっと好きなのは、善悉の幸せそうに微笑む表情だ……。っとうっとりした表情で微笑み、耳元で囁いては指をゴリゴリッゴリッゴリッっと激しく前立腺を指の腹で突いて)   (2019/12/20 00:22:22)

暁善悉.んぁあ、だめ、(ぺしゃ、と腰が抜けてしまって。耳まで孕んじゃう…ととろりとした表情を颯羽に向けて。颯羽の精液で濡れた指をぺろりと舐めて。おいしぃ、、と   (2019/12/20 00:24:29)

無花果颯羽っ、善悉(彼が腰を落としたその瞬時に指をジュポッと脱いては、腰を支えていた彼の頬を触って、彼のとろりとした表情を見てすぐに深くキスをしては、彼の逸物に空いてる手で、颯羽の精液がべっとりついた手でグチュグチュグチュと早く扱いてやり、唇から離れ見つめて)どう?、善悉…此処も気持ちぃ?…   (2019/12/20 00:34:02)

暁善悉.あっあっ、……きもちぃ、だめ、んぅ、すきぃ………(と腰を押し付けるように揺らして。)…そうは、のあかちゃん……こだね、…もっと、(ぼくに頂戴、と手を伸ばして。   (2019/12/20 00:39:05)

2019年12月13日 22時10分 ~ 2019年12月20日 00時39分 の過去ログ
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