「月に吠える」の過去ログ

2019年12月16日 23時10分～ 2019年12月20日 15時13分の過去ログ

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萩原月子♀24花屋

──（ですよねえ、と緩く、緩く笑みに目を細めて。耐えていたものが堰を切ったらしい仕草だとかに、白く流れる呼気が跳ねて揺れる。肩だとかをそういうのを震わせるのを見咎めて。さて、己がわけてあげられる温もりがないことがちょっとだけ口惜しい。せめてできるのは促されるままに足を速める程度のことだ。街を行き交う人に紛れ込みながら、のそんな言葉に視線を上げて、冬の澄んだ空だからか街中でも星が見られる僥倖を味わいつつ）空気も澄んでますからね（ほかの季節とはまた違った空気感、そんなものをあげつらいながら、凍えた手を取って緩く指を絡めて、己のコートのポケットの中に誘った）さァ、どっちでも、どこでも。マキとみられる風景なら嬉しいので変わんないですね（しれ、と言い切りながら、イルミネーションで彩られた街並みは。かつての頃に比べたら、地上に星が落ちてきたようなまばゆさだ。興趣は変わっても、美しいと感じる心は同じなのかな、なんて嘯いて） (2019/12/16 23:10:25)

中原誠♂35教師

賑わうことは、喜ばしいことです。…それが、佳いことだけであれば、もっと、嬉しい。星の数ほど、君に幸い在れ。（ポケットに手がお邪魔する前に、ひた、と歩を留めて軽く腰をかがめる。絡めた手を己の目の前にまで持ち上げたら、緩く口づけを添えてから──ぽしゅ、っと逃げ込むように突っ込んだ。あー、あったかい、とか間抜けな台詞を告げると、呼気が夜空に彩りを添える）　こんな時間だから仕方ありませんが、本当は、もっと温まりたいなら──。（ちょい、ちょい、指指すショップの隣のビルテナント。激辛四川料理が売りな看板。猛烈火飛龍火鍋！　とか、字面からして恐ろしい文字が躍っているが、残念ながらラストオーダーは過ぎているようだった。「準備中」の垂れ看板を幸ととるか否かは、当事者次第。そして目の前に辿り着いた、のは、よくあるコーヒーチェーン店。ビジネスホテルの１階テナントという、立ち寄りやすさ） (2019/12/16 23:19:54)

萩原月子♀24花屋

そうですね（己の幸せを詠ってくれる言葉に面映ゆそうに応じたのだけれど、絡めた手に唇が寄せられると羞恥の色を目尻に乗せた。そのまますっぽりポケットに手が入って、気の抜けた声音が届いたのには呼気を吐き出すようにただ笑って、絡めた指に力を籠める）私が幸せになればなるほど、マキが幸せになるのなら、嬉しいですねえ……（眉尻を下げて、そんな言葉を返していたのだけれど、少し残念そうに続けられた言葉と共に、指さされたテナントは、すでに明かりが落ちていて、少し暗いが───所謂中国料理屋、だろう。特徴的な装飾だとか色彩だとかに緩く首を傾ける。看板だとかに掲げられた文字列の辛そうな主張に、少しだけ及び腰になった）……辛いのお好きですか？（温まるというよりはもはや熱を持つくらいの勢いになりそうな料理名に、少しだけ、営業時間外なのを有難く思いつつ）……（その隣のコーヒーショップの前へ。目的の場所にたどり着いたのだから、入りましょーって素直に扉を潜り抜けて。立地的にもビジネスパーソンが利用しやすいのだろう。こんでいる風情ではないが、そこそこに人がいて、それぞれ思い思いに過ごしているようだった） (2019/12/16 23:33:45)

中原誠♂35教師

君が幸せになって、僕が嬉しくない訳がありません。…そうでしょう？（だから、僕は君の素敵な表情と感情を釣り上げて引き上げるために、小手先を使って、悪知恵を働かせるんです。嘯き呟き片眉下げて、口角を持ち上げた苦笑を向ける）──狡くて汚い大人、の、特権です。（恐怖の激辛料理を提供してくれるのが想起できすぎる店の外装に、好みを聞かれると。いえ、全然、とかふつーに首振った。人に勧めて置いて、酷い仕打ちである）ただ、身体が冷えるよりかは良い。何事も摂り過ぎは毒になりますが。…知ってます？　あの店は、本土からやってきた料理人が代々続けていて、今じゃもう３代目だか4代目だかだそうです。それだけ続いているから、きっと死なずに美味しく食べることができますよ。（機会があったら、行ってみましょう。酷い誘い。そしてショップの中へ入ると、適当に席に着く。ホットドリンクと軽食をトレイに載せて） (2019/12/16 23:41:59)

萩原月子♀24花屋

……（───向けられた苦笑と嘯きに、眉尻下げる。そうやっていつも己ばかりを押し上げてくれる想いにいつもどうやって報いようか画策したいのに、なかなかうまくいかない）そういうことばっかり言うから、舞い上がってしまい、ます（むー、と唇を緩くとがらせつつ応じながらの。そして激辛料理店についての所見にえ、えー、と及び腰。あんまり極端な味付けの場所には赴いたことがないから余計に。怖いもの見たさ菜気分はちょっとだけ擽られたけど）……い、一緒に行ってくれるなら（見捨てちゃいやですよ？いやですからね！？なんて念押しはしつつの言葉を返した。結構由来のあるお店なのだな、なんて納得はしたけれど。……本当かなあ、って料理名を疑いの眼差しで眺めていった）……あ、ちょっとまってください、ね（ホテルの地階は、ほかにもいろいろなテナントが入ってる。その一つに目を止めたら、一言残して、姿を消した。さして時間はかけずにほどなく戻って、己はホットコーヒーのオーダーを少しもの慣れない様子で入れ。席についたら、やはり外とは段違いに暖かいわけで） (2019/12/16 23:52:33)

萩原月子♀24花屋

………ぬくいですね（強張った体がゆるゆる解けていくような感覚にコートの襟もと緩めつつ、寛いだ言葉を紡いだ） (2019/12/16 23:52:35)

中原誠♂35教師

うん、あったかいです。…こうやって、熱を奪う夜から身を守ってもらえるのは、本当に有り難いことです。（客商売だからそれは当然のことなのだろうけども、空調が整えられて、上着を脱いでも平気なくらいには温かく居心地が良い。互いのトレイにオーダーの品を乗せて席に着いて、さあ、いただきます！　の、前に）…ん、ちょっと待って、そのまま持っていてもらえます？　（両手、で。紙カップ？　否、テイクアウトでなければ、多分陶器の。両手で包むようにやわこく持つように注文つけて、従ってくれたらその両手を己の両手で包み込んでやろう。熱さで痛さを感じない程度には気を遣って。しばらくの時間で、お互いの手が存分に温まったことを判断したら、ゆるりと解く）…これで、不意打ちは回避できるはずです。（どやぁ） (2019/12/16 23:59:02)

萩原月子♀24花屋

───風邪ひかないといいですけど（あのまま外にいるのも毒にしかならなかっただろうから。暖かな空間にほっと一息ついてる風情には、己は上着を脇に置いて、首に巻いたみつあみをおろしながらの言葉。コートの下はこちらもいつもの、職場で着てるニットのハイネックセーター姿。仕事帰りの邂逅だったからしょうがない）はい？（素直に請われるままカップを持ったらその上から掌がかぶさってくる。掌に感じる熱と、外側からのに、双眸を緩く瞬かせて。暫しそうやって過ごす時間。）───（手の、熱と熱が溶け合って、より暖かく感じた頃合いで、掌の抱擁が解けたのに改めて理由を問う視線を向けたら───己の悪戯防止だった模様。ちょっとどやあ、な台詞に眇めた視線を向けて、でも）温まったなら嬉しいな（何時も体温を奪いがちなのは事実だから、そんな言葉を紡いで。カップを改めて己の口元に引き寄せたなら一口すする。珈琲の香ばしい香りが体の中を温めてくれるのを感じながら一度カップを置いて） (2019/12/17 00:16:48)

萩原月子♀24花屋

じゃあ、帰りの先生が少しでも暖かいようにこれ、どうぞ？（差し出すのは紙袋。さっきそこで見かけて買ったからあれなんですけどね、と種明かししつつ。シンプルな包みの中身はメンズブランドのウールのマフラー。紺地に細いライトグレイの格子模様の入ったの。）先生はいつもちゃんとした格好してるから、こういうアイテムは持ってると思うんですけどね…？（にへ、と悪戯っ子な表情で見やり） (2019/12/17 00:16:51)

中原誠♂35教師

（ドヤァ、な種明かしから、いただきますの全ての食材と携わる諸々に感謝を向けて、ふーふーしてからの一口啜る。こちらはボディ強めのストロングに、ミルクを多めに入れはじめた。チョコレートチャンクがたっぷりの小ぶりなスコーンなら佳い塩梅になると思ったのだが、目視を誤りました。ショップでコーヒーを飲むならではの会話が弾むだろう。そうしていれば、差し出される紙包み。贈り物用のシンプルな包みを早速解くと、品の良いシックな色合いとデザインは、スーツでもラフな服装でもどちらでも似合いそうなマフラーだった。にっこり微笑んで、感謝をまず表情で、それから言葉で示す）　ありがとうございます。これで出歩くときは首元あったかで凄く助かります。（大事にさせていただきますね。でも今は温かい室内だから、と、包装を戻して膝の上あたりにでも）…せっかく不意打ち封じしたつもりなのに、これはしてやられました。嬉しい不意打ちですね。 (2019/12/17 00:26:54)

萩原月子♀24花屋

（己は最初はブラックで楽しんでから、ゆるりとシュガーを追加して味の変化を楽しむ程度。濃いのもちょっと酸っぱい風味も特にえり好みはなく戴く模様）意外と最近は甘さ控えめだったりしますよね（コーヒーに合せてか、あるいは最近の食嗜好に合わせてか、地味に味が変わってたりして楽しかったりもする。余った砂糖いりますか、とかそんな無体な言葉を差し向けたりもするのだけれど、ゆったりくつろげる場所で過ごす時間はひどく穏やか）───（相手が包みを解く間は少しだけ緊張した表情だったけれど、向けられた表情にほっと肩の力を抜いて）だって寒そうでしたし（相手の膝上に納まった包みに良かったです、と言葉を挟んで。不意打ちを喜んでくれたのにはにこ、と目を細めた）たまにはこんな不意打ちも出来たら、嬉しいですね（カップを取り上げて、暗褐色を口にする。温かいのを飲むのがやっぱり一番おいしいなあ、ってしみじみ）いつも、色々貰ってるから、ちょっとだけお返し、です (2019/12/17 00:36:10)

中原誠♂35教師

(シュガーポットがコーヒーシュガーだったら、無駄に入れたくなる不思議。だから、シュガースティックの残った半分を有り難く頂戴して、ざらざらと投入してスプーンでかき混ぜる。ほくほく顔で、コーヒーを口に、それからスコーンを摘まんで…千切って、チャンクの乗ったそれを、はい、あーん、と当然のように餌付けムーブ）貰っているのは、僕の方です。君の悦びを、支えることができているのでれば、幸いだ。 (2019/12/17 00:40:03)

萩原月子♀24花屋

（相手が若干砂糖を多めに使うのはすでに見慣れてしまった光景で、むしろそれが自然になってしまった。甘くまろやかになった珈琲を嬉しそうに口にするのを見守っていたら、此方も自然とうれしくなってしまう。笑顔が、笑顔を生む、そんな状況。スコーンのお裾分けが、差し出されたら、素直に口を開いて。チョコチャンクが乗ってる部分を選んでくれる気遣いに、笑みのまま呼気が揺れる）あ、む（はむ、もぐもぐ。スコーンのもちりとした触感を咀嚼しながら、ふんわりとした甘さを楽しんでいたら、相手の言葉に、ちょっとだけ眉尻を下げる。珈琲でスコーンを溶かしこむようにして飲み込んで、口の中をすっきりさせたら）……だって、こうして一緒に居られるの嬉しいですし。私だってあなたの喜ぶ何かをしたいんですよ？（問うても、いつもそうやって変わらない答えが返されるから、難しいのだけれど） (2019/12/17 00:47:17)

中原誠♂35教師

猫…にチョコはあげられませんから、ふふ、今の君はまるで──…まるで、そうですね、小鳥のようだ。かわいい小鳥。（それなら、スコーンを食べて貰っても、罪の意識は多少軽くなります。そうやって、彼女が応じてくれるままに、ちまちまとスコーンで餌付け行為を繰り返したり）　僕ができることは、本当に少ない。できることで君が幸せになれたら、それで佳い。狡いから、こうやって甘くて美味しいもので釣ったりするんです。…あ、（鯉かも。手をぱむぱむしたら、僕のことに気付いてくれるでしょうか？　指先についたスコーンの粉を軽く舐め取って、ぱむ、ぱむ）　鯉は滝を登れば龍になると言いますし。月を呑むとも聞きますし。トリカラードカープは由緒ある素敵な、もう芸術品の域ですが、僕はシンプルな色彩も好きです。 (2019/12/17 00:55:08)

萩原月子♀24花屋

……猫になったり小鳥になったり、忙しいですねえ？（己を愛玩動物に例えてくれる言葉には、笑みを含んだ言葉を返す。言葉通りに餌付ける様に差し出されるスコーンの欠片に、あー、と口を開いて遠慮なくぱくついて、もふもふ。甘い仕草と、甘い味に、少し照れつつ幸せそうに咀嚼する）───んん（さらには鯉に。忙しい。曰く謂れをききながら、目を細めて。ぱむぱむされるその指先に、身を乗り出して、ちぅ。そのまま上目に悪戯っぽく見上げ）丸呑みしちゃい、ますよ──？（ちりん、と貰った飾り紐の鈴が鳴る）手を、鳴らさなくても、いつだって私は先生のこと探してるのに？ (2019/12/17 01:01:36)

中原誠♂35教師

あはは、オレサマ　オマエ　マルカジリー　よりもガブガブガジガジされなくて、痛みはなさそうです。（マルノミなんて聞くと、わぁ怖い、平坦な口調と大げさに口づけされた指を逆の掌で包んでの、態とらしいすくみ仕草。それから、ふ、と眉尻を下げて、掌を頬に添えて…ゆっくりと撫で上げる。頬にかかる髪も、前髪も。柔らかく。その度に、ちり、ちり、と可愛らしい鈴の音がするのかもしれない）──……。（何事かを紡ごうとして、口角上げて苦笑気味に閉じていた唇が薄く開くが、音は吐き出せなかった。撫でる手指の動きは、親指の腹で目尻をなぞって） (2019/12/17 01:08:33)

萩原月子♀24花屋

───かぷかぷくらいはしちゃうかも？（笑み交じりに返すそんな応答。大げさな、芝居がかった仕草の後に、頬に触れた掌に、訝しむような色合いを眼差しに乗せる）────どうかしたん、ですか？（温かい飲み物で今は十分に温まった掌は、心地よい熱を伝えてくれる。僅かに目を細めて、撫でる仕草に任せるまま、少し身を預けよう。さり、と髪を撫で上げる手つきに、少し熱を孕んだ肌が露になって──。背筋が揺れると、鈴の音が響く）………？（薄く開いた唇が、何を紡ぐのか、己に何をもたらすのかを認めようとしたけれど、それは音として形を結ぶことはなく。ただ、目尻をなぞる指の感触に、ゆっくりと瞬いた） (2019/12/17 01:14:47)

中原誠♂35教師

…いいえ、ただ、ただ、幸せだ、なぁ、と。（こうやって触れることもできる。冬の空を歩んできたから、少し時間はかかったが熱を感じることも出来る。…冬の空を歩むことも、ゆっくりと温かく美味しい物を飲食できて、言葉を交わすこともできる。熟々と、店に辿り着いて今際に至るまでの何気ない日常を口にする。目を細めて、絞り出すように音となったそれは、震えて掠れるほどに）　君が思っている以上に、僕は君から幸いをもらっているんです。……君は、あたたかい。 (2019/12/17 01:21:32)

萩原月子♀24花屋

それは────……私も、ですね（触れてもらう熱を感じながら、目を伏せる。隣にいて、当たり前に言葉が交わせて。美味しいものを食べて、笑って。ただ、そうすることができるようになるのに、どれだけかかったのか、は。互いだけが知る事。）……（己の目尻に触れる手に、自分の手指を重ねる。温めてもらったから、もう冷たくはない指で、触れて）温かいのをくれるのは、いつもあなただったのに？（少しだけ茶化すように声音を弾ませて。緩く絞りだされた言葉に応じる。応じて）……私は我儘だから、この幸いをたくさん、たくさん、重ねたいですね（あなたの笑顔とか、泣き顔とか、たくさん、見たい。あなたに幸せが咲くのを、見たい。口にしはしない思いは、でも、知られてはいるのだろう） (2019/12/17 01:28:24)

中原誠♂35教師

──そういうことを、言うから。（君は、いつまで経っても可愛いんですよ。目尻を撫でる指は、するりと頬へ指先を増やして。少しコーヒーとスコーンの風味を残した唇を撫でて、それから頭頂から三つ編みまでの、稜線を掌で味わうようにゆっくりと柔らかく髪を撫でてチリチリと鈴の音を、鳴らした）このままハグしちゃいたいくらいです。君が、鯉じゃなくて良かった。あったかいカイロにしたいから、やっぱり猫ちゃんに訂正します。（にへらと柔和な笑み。声色も。わしわしわし、遠慮無く髪をなでたくる、チリチリと音が鳴る）　でも、衆人環視だと、僕は汚くて狡い大人ですけど、恥ずかしがり屋なので我慢しときます。 (2019/12/17 01:35:16)

萩原月子♀24花屋

ぬー…？（己の目尻から、頬を撫でる手指に、言葉に、不思議そうに唸りもする）────あはは、そうですね。猫さん、でいいんですか？（されるまま撫でられる。擽ったそうにわらって、訂正にはそんな確認。柔和な笑みと声音のまま、伸びた手はいつもの戯れのようにわしわしと、己の結わえた髪を乱してくれるものだから、抗議するように鈴が鳴った）────ふ、ふふ（さっきはしたのに！と頬を染めつつ抗議の言葉は、でも今は呑み込んで）私はいい子なので、先生がそうしたいなら、そうしておきます、ね（撫でたくられながら、でも今更じゃないかな、とかさっきまでの所業だとか、思い返して嘯くのだ） (2019/12/17 01:41:08)

中原誠♂35教師

ええ、聞き分けの良い良い子ちゃんで居て下さい。悪い子ちゃんになってしまうと、僕は先生だからしかり飛ばさないといけません。こらー！って。（こちとら、相手が強情でさもしたら驚くべき行動力や石頭なのも…覚えている。だから、釘を刺す。わしわしわし、軽口叩いて、鈴がどんなに噛みつくぞ！と、抗議めいた可愛らしい音を鳴らしても。　そんな戯れをしていたら、良い時間にもなったし、飲食も消費されているだろうに。は、た、と、店内に設えた時計を見たら月のように針は傾いている）──……店員さんの目、何だか鋭い気がするのは、気のせいでしょうか、ねぇ？（たはは、僕は小心者なので、ああいう目線が怖いんです。苦笑を浮かべて、同意を求める。それはとっとと立ち去れバカップル！　なのか、　それとも早く片付けさせろバカップル！　なのか、…どちらにせよ、店じまいは近そうだった）　…どう、しましょうか？ (2019/12/17 01:47:30)

萩原月子♀24花屋

先生ですものね？（先生に……叱られるのはやだなあ、と困ったように嘯くけれど。それでも時には、それを振りほどいてでも先走る激情があるのはすでに知られてるから。やんわりと、たしなめられてるのだとは思いもする。和紙和紙撫でられて、髪はほつれっぱなし。特にそれを気にした風情もなく───くすぐったそうに撫でられるまま。ロシアンブルーの気高い風情でもなく、きっとその辺の野良猫が愛玩されるがごとく、だ）……えーと、まあ？（入店も遅かったのはあるし。過ごした時間はそれなりに。時期的に浮かれカップルが増えていてもしょうがない時期ではあるけれど───意図的に店員さんを視界に居れないようにはして。同意を求める言葉には、そうですね、と首肯した）……んん（問いかける言葉に、すこし、まよう。これは悪い子の範疇だったりするのかな、なんておもいながら）………もうちょっとだけ、迷子になっていきません、か（もう一度、紡ぐのは、回りくどい言葉だ。だって───）もうちょっとお話、したい、です（少しだけ俯き加減の視線、ほつれた髪から覗く耳がうっすらと赤いのは、この期に及んで寒さに理由を押し付けられはしないだろう） (2019/12/17 01:56:46)

中原誠♂35教師

仕方、ないですよね。（だって──月がとっても蒼いから、遠回りして、帰ろう。ロンドを踊って、心地よい疲労で倒れ込む幸いくらいは、きっと許される。…多分。もうもさもさになってしまったアッシュグレーの髪から覗く、羞恥と勇気を凝縮して赤くなった耳を、つん、と突いて、是と頷いた） (2019/12/17 02:00:31)

中原誠♂35教師

【というわけで、時間がほどよいので、続きは改めて！　僕はこれにて今宵〆させていただきま】 (2019/12/17 02:01:31)

萩原月子♀24花屋

【了解ですー　後半の己の誤字に悶えつつ。私も〆をちょっとだけ足します！】 (2019/12/17 02:02:07)

萩原月子♀24花屋

───（つん、と耳先をつつく指の感触に、受け入れを伝える首肯に、唇の端をふよ、とふるわせて笑みを象った）ありがとう、ございます（幸いが、続く。それを伝えるような表情になっているといい） (2019/12/17 02:05:16)

萩原月子♀24花屋

【長時間ありがとうございましたー！】 (2019/12/17 02:05:35)

中原誠♂35教師

【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。おつかれさまでした！　いろいろお話したくはありますが、良い時間なので、お先に失礼させていただきますね（どろん】 (2019/12/17 02:07:47)

おしらせ

中原誠♂35教師さんが退室しました。 (2019/12/17 02:07:52)

萩原月子♀24花屋

【はーい、此方こそありがとうございました。おやすみなさいませですよー！】 (2019/12/17 02:08:52)

萩原月子♀24花屋

【それではこちらもよい時間ですのでお暇をー】 (2019/12/17 02:09:11)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2019/12/17 02:09:14)

おしらせ

中原誠♂35教師さんが入室しました♪ (2019/12/17 20:50:19)

中原誠♂35教師

【こんばんわ、お邪魔いたしますね】 (2019/12/17 20:50:35)

中原誠♂35教師

(空には月が輝いているというのに。夜を見渡すのだから見えぬ黒はないはずなのに、月光すら届かぬ影に身を落とし、鈍色の瞳を持つ男は煤けた灰壁に背を預けて紫煙をくゆらせる）──ご安心ください、日和ってなんていませんよ。 (2019/12/17 20:53:43)

中原誠♂35教師

“君”は、“僕”に似ていますから、（放ってなんておけませんよ。否、否、反古になんてできるわけもない。感情が先だったか理屈が先であったか──…そんなことはとうの昔に放り捨てた。示指と中指の間に挟み、乾いた唇で咥えて円筒越しに息を吸い込めば、その先の赤はじわりと灯る。円筒に刻まれて詰められた茶色の葉、漉しに肺腑へと入り込もうとする空気は、人の世の雑多な何某を詰め込んだかのように香りも臭いもするが、舌を転がす苦みも甘味も含ませる。俗世にまみれた霞が、深く根付くかの如く忍び込む前に、転がすだけで味わって、黒い空へと吹き付けた） (2019/12/17 21:02:45)

中原誠♂35教師

（紫煙吹き付ける空は黒。灯る輝きは星にも似る、人の営みの証。…やれ、やれ、随分と賑やかだ。悪い風を身に入れて、比例するように円筒が灰になるのと引き替えに短くなれば、牛皮の携帯灰皿で潰し消し、手短くポケットへと収める）──何しろ、腐れ縁ですから、ね。 (2019/12/17 21:08:04)

中原誠♂35教師

【部屋主不在のうちに、滾る厨二病を吐き出しちゃったZE☆】 (2019/12/17 21:09:39)

中原誠♂35教師

【事後決裁の如く、今更ですが今のうちに謝っておきましょｗ】 (2019/12/17 21:10:21)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2019/12/17 21:10:26)

萩原月子♀24花屋

【|・）もっとやるといいんですよ（見てる】 (2019/12/17 21:10:41)

中原誠♂35教師

【Σ１？】　【】ぽいぽい (2019/12/17 21:10:51)

中原誠♂35教師

ここここ、こんばんわぁ！　あははははは…（だくだくだくだく (2019/12/17 21:11:31)

萩原月子♀24花屋

【】ぽーい　こんばんはー、いや動揺しているのが面白い（うふふ） (2019/12/17 21:12:00)

中原誠♂35教師

ｷ､ｷﾉｾｲｼﾞｬﾅｲｶﾅｰ（dakudakudakudaku (2019/12/17 21:12:29)

萩原月子♀24花屋

えーどうかなーどうかなー　ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖ（キャラだとなかなか虐められないのでここぞとばかりに虐めておこう） (2019/12/17 21:13:25)

中原誠♂35教師

そ、ソォイっ！（容赦なく激辛麻婆豆腐を掬ったレンゲ差し出した！　鷹の爪がまるっと１本のっかってる） (2019/12/17 21:14:13)

萩原月子♀24花屋

………（食べてはいけないものがのっかっている。）………（………しかし無下にできない！）………（もぐ）=沈黙 (2019/12/17 21:15:33)

中原誠♂35教師

…ふっ、証拠隠滅完了です。（沈黙を確認し、額に汗拭ってぐっといい顔。ぽふ、ぽふぽふぽふ、肩たたき）　月子さーん、こんな寒い夜更けに温かくしないで寝ると風邪ひいちゃいますよー？ (2019/12/17 21:17:03)

萩原月子♀24花屋

…………（ぽて　ちーん） (2019/12/17 21:17:41)

中原誠♂35教師

まったくもー、しょーがないですねー（平坦な口調。よっこらしょーいち、と、あったかいとこまで持っていく感じ。きゅるきゅるっと、いろいろ巻き戻しましょう。頁ぺらぺらぺらりんぐ） (2019/12/17 21:18:54)

萩原月子♀24花屋

………（きゅるきゅる巻きもどられる間ちーんしたままなのである…！（ぷらー） (2019/12/17 21:19:39)

中原誠♂35教師

ってことで、どうしましょうか？（にこー） (2019/12/17 21:21:11)

萩原月子♀24花屋

どこからでも！　昨日の続きからでも、煙草スパーの後からでも！（←） (2019/12/17 21:22:07)

中原誠♂35教師

僕はどちらからでもいけますよ。ふふふ、君とは常に真剣勝負です、何を投げられても拾って拾っていく所存ですから（かまん！） (2019/12/17 21:23:20)

萩原月子♀24花屋

うーんうーん、じゃあ昨日の続きにしますかね。路地裏中二病はとってもこう、危険な香りがする（諸々 (2019/12/17 21:25:52)

萩原月子♀24花屋

（いろいろ準備しないと対抗できない（研ぎ研ぎ） (2019/12/17 21:26:27)

中原誠♂35教師

ふふふふのふー（にっこり良い笑顔）　了解いたしました (2019/12/17 21:26:29)

中原誠♂35教師

では、僕から続きを紡がせていただきましょう。しばしお待ち下さいませ (2019/12/17 21:27:25)

萩原月子♀24花屋

はーい、じゃあ耳まで赤くしてぷるぷるしながらまってましょう (2019/12/17 21:27:50)

中原誠♂35教師

（蒼い月は、きっと壁掛け時計の短針みたいに傾いている。暖を取るために立ち寄ったショップの突き刺すような視線と空気に耐えかねて、とりあえずは店を出た。日中は人の往来で賑わっていそうな界隈も、そんな時間だから寒風と、僅かな人足と、客待ちのハイヤーがアイドリングするか滑る音程度が聞こえる始末）　…さてと、どこでお話をしましょうか。（悪い子ちゃんが夜更かししたいと言ったんですから、これはもう説教コースでしょうか、ねぇ？　寒風が身を冷やさぬように、ああ良いアイテムがありました。もらったばかりのマフラーを広げて、三つ編み猫へとかけてやる。風よけにと己の身を立てながら）　駅前に行けば、居酒屋とかはありますね、多分。…ファミレスとか、それに。（諸々、諸々、考えつく手段はいくらでも） (2019/12/17 21:36:30)

萩原月子♀24花屋

（連れ立って店を出たなら、暖かな空気とは打って変わって冬らしい、乾いて冷たい空気が身を包む。コートを羽織りなおしてそれでもやっぱり寒暖の差になれるまではきゅう、と身をちぢこめていたら、思案する素振りな言葉に眉尻を下げる。何処でも己は構いはしないのだけれども。早いところ移動する鳴らしてしまったほうがいい、と考えていたら、己があげたアイテムが、意図とは真逆に使用されるのに、緩い溜息を）──どう考えても、寒いのは先生でしょう？（夜が更けたぶん、沁みるような冷えは強くなってるから。風よけになるような位置まで取るのに呆れた声音を。かけられたマフラーを相手にかけ返した。）───温かいところならどこでも、私の家でもいいですし（暖房はいってないから温まるまで時間はかかりますけど、なんて言葉を重ねて。お説教、眠くなると噂の先生のお説教を聞くはめになるのかなあ、なんて茶化す言葉で混ぜ返しながら） (2019/12/17 21:44:04)

中原誠♂35教師

──寒い？　愚問、ですよ。（マフラーは掛けて貰った半分は受け止めて、でも半分は三つ編み猫へとかけ直す。君に風邪をぶりかえされたら、堪らないから、と、からかい口調）　…今度また体調を崩したら、苦い上に辛い薬を飲ませてやります。（口から火を噴かせてやりますよ、にこにこと、悪だくみ的なことを口にする時は実に良い笑顔を浮かべるだろう。身を小さくする姿には、軽くきぅ、と腕を伸ばしてこちらへ寄せて）　君からは、温かいものを貰いっぱなしですから。それにしても──。（女性のお誘いにホイホイされて、自室に向かうのもジェントルとして如何なものか。一応、レディ・ファストくらいは気取らせてもらいたいものですねぇ。にへらとした柔和な笑みを浮かべて、人差し指を１本立てると、三つ編み猫ちゃんの鼻先をつん、と突く）選択肢、さしあげましょう。①駅前のファミレス、②僕の寝床っぽいところ深夜勤務編　③ネットカフェ　④公園土管でコンビニおでん片手にリサイタル　⑤その他。　さて、どうします？（割と酷い選択肢を上げている） (2019/12/17 21:52:11)

萩原月子♀24花屋

……（繰り返した応答に続いたのは、いつぞやの知恵熱だした時のことをあげつらわれる。あれからもうずいぶんと過ぎたのに、さらに言うならより重篤な症状に陥ったのは相手の方だったのに！とか思ったけれど。そうなったのも己がきっかけだったと思ったら何とも言えない。弱い。あと苦くて辛い薬はいや、と視線を若干逸らした）………り、りんちゃんの薬がいいです……（妥協点をぼそり。マフラーを半分こしつつ、伸びてきた腕に身を任せて）───？（あげっぱなしのつもりはない。それにより多くを貰ってるのは己の方だと自負しているから不思議な表情を浮かべて。）……、②、②がいーです（あげられた選択肢に心の中で賽の目を振ろうとしたところではたりと気付いたのだ。選択肢を委ねられているのなら、とちょっとだけ食い気味に。……そのうち後つけてやろうと思ってたとかは、いわない） (2019/12/17 22:01:16)

中原誠♂35教師

ああ、君のお友達でしたっけか。（会話を重ねればたびたび出てくる、幼なじみらしき快活な知人女性の名。仲良く、いろんなものをシェアしあっている関係らしい。今いち世俗をさけているというか、己の興味の方向以外は全てを形振り放置しっぱなしの彼女にとっては、数少ない身内とも言える。仲良しなのは良いことだ、と頷いて）じゃあ、そのりんちゃんに会うことがあったら、僕から言っておきましょう。…甘やかすから、何度も風邪ひいちゃうんです、って。今度お薬提供するときは、二度と風邪ひきたくないって思うくらい、苦ーい薬にしてください、って。（意地悪追加。それから、日頃からこちらの寝床を探りたい、というような言動の彼女なのだ、その回答は予想されすぎていた。針に食いついてきたお魚のように、どこかウキウキしている感じが見て取れた）　じゃあ、付いてきて下さい。（ん、で──コーヒーショップがテナントとして入っている、ビジネスホテル。フロントに誘うと、あっさりチェックイン作業。会員カード的な物を提示して、し慣れた感）あ、はい、ツインで──。 (2019/12/17 22:07:28)

中原誠♂35教師

風邪患わせる訳にはいきませんからね。ちゃんとした綺麗な場所で、ゆっくり休養を摂って下さい。……あ、シングルが良いなら２部屋とりますけれど。 (2019/12/17 22:08:22)

萩原月子♀24花屋

ですよー（優しくてかわいくて、自慢の友達。緩く笑って友達の自慢を交えたけれど───）何故…！？（そんなに風邪ひいてないですよ！？なんて裏切られたような表情。苦い薬はいやいやいやいや、と首を左右に振ったら鈴がチリチリ抗議するように鳴った。ちょっとだけ意地悪な風情の言葉にぷす、とむくれてはいたのだけれど、提案に乗っかってのこのこついていく。マフラー半分こしているから繋がってはいるのだけれど。）────………（歩いたら、なぜだかUターンする形。ん？と思っていたらテナントを抜けてホテルのフロント前にたどり着いた。）………（なれた仕草で会員カードを提示して、チェックイン作業をこなしているのを言葉無く見守って）…………ツイン、で、良いで、す（しれっと告げられた言葉に首を横に振った。言葉を交わしたいのに部屋が分かれてしまったら意味がないではないか、と言いたげにジト目が追加される。） (2019/12/17 22:15:23)

中原誠♂35教師

（ちりちり、ちりちり。苦い薬はいやいややんやん、部屋が別れるのもいやいややんやん。首を振る度に、可愛らしく抗議の声を上げる鈴の音。困ったように苦笑を浮かべて、チェックイン用紙へとさらさらペンを滑らせていく。モーニングは会員特典でお安いんですよね、とか、そういう俗世まみれた説明つけて）　一応、お給料日後なのでちゃんと支払えるくらいの余裕は──あります、から。ええ（尻すぼみになる台詞。引き落としだから、後が怖い悲しさ。そうして、ちゃっちゃとチェックインを終えたら、鍵を受け取りセルフサービスで部屋へ向かうのだ。まあ、内装はありきたりなビジネスホテルなそこに） (2019/12/17 22:22:19)

萩原月子♀24花屋

────（浮かべられる苦笑に応じるようにじっとりとした視線を向けることになる。はたから見ればきっと痴話げんかの範疇内にも見えるのだろうけれど───。己の視線を受けながらもさらさら書き込みを続ける相手にじっとり）………（モーニングの話を聞き流しつつ、少しだけふてくされたように視線をそらした。ぷーい）………（支払いについて、尻すぼみな言葉には、さすがにフロントなので素直に受け入れることにしたけれど。）………（鍵を手に、ビジネスライクな無駄な装飾のない廊下の上を歩く相手について歩を進めながら）────（廊下の両脇に並ぶ扉。部屋番号を見るともなしに眺めながら、とす、と鈍い足音を立てながら相手の側に歩を寄せて）半分払いますから、ね？（ぷすーってしながら、そこまでお世話してもらわなくてもいいくらいはちゃんと働いてるんですよって主張） (2019/12/17 22:31:20)

中原誠♂35教師

（フロントから客室フロアへのエレベーター、扉が開いて、ある意味無機質な廊下を歩めば、軽く彼女がもたれる感触）──はは、お願いいたします。…と言いたいところですが、後々説明とか面倒なので、今日は僕が持ちますよ。本当に、本格的に困ったらいろいろ助けて下さい。（ルームナンバーを探して辿り着き、キーを回して扉を開く。さ、どうぞ、と、恭しく腰を折り曲げ頭を垂れて、掌で部屋の奥を指し示した）　【さて、この後話を深めるなら、お部屋を建てちゃいましょうか？】 (2019/12/17 22:36:49)

萩原月子♀24花屋

──そーいうとおもいました（ぷっくり。頬を膨らませながら返す言葉。大体において己の申し出が通ったことはあんまりないのに、膨れた頬からふすーと空気を抜いて萎ませながら。説明？と訝しむように首を傾けていたら、どうやら目的の部屋にたどり着いた模様。ルームナンバーの刻印された扉が開かれて、レディファスト宜しく、フットマンめいた挙措で促されるまま室内に足を踏み入れて、でも一歩に補行ったところで足を止めるのは、ほら、マフラーで繋がっているから）【そうですね、どうなるのかわくわくしつつ、お願いしてもよろしいでしょうかー】 (2019/12/17 22:40:59)

中原誠♂35教師

【では、立てさせていただきました。僕を捕まえてごらんなさーぃ（きゃっきゃうふふふと乙女走り。しつつお先に退室！）】 (2019/12/17 22:43:59)

おしらせ

中原誠♂35教師さんが退室しました。 (2019/12/17 22:44:19)

萩原月子♀24花屋

【ホテル名！！とツッコミ入れたい。相変わらずですねえ。マフラーで繋がってるので首が締まりま──（きゅっ） (2019/12/17 22:45:06)

萩原月子♀24花屋

【（ずるうー）】 (2019/12/17 22:45:26)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2019/12/17 22:45:30)

おしらせ

中原誠♂35教師さんが入室しました♪ (2019/12/18 00:41:33)

中原誠♂35教師

よいせっと。 (2019/12/18 00:41:46)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2019/12/18 00:42:00)

萩原月子♀24花屋

ぽて (2019/12/18 00:42:06)

中原誠♂35教師

この場を借りまして、改めまして楽しい時間をありがとうございました－。そ・し・て！！ (2019/12/18 00:42:22)

中原誠♂35教師

クソ恐ろしいほど健全だったよ！　（だむだむだむだむ (2019/12/18 00:42:41)

萩原月子♀24花屋

此方こそありがとうございましたー (2019/12/18 00:42:52)

萩原月子♀24花屋

ふ。 (2019/12/18 00:43:11)

萩原月子♀24花屋

あれはあれで必要なプロセスだとは思うのです（楽しかった） (2019/12/18 00:43:33)

中原誠♂35教師

楽しめて頂けているのなら、何よりです。はい。（肉食獣への途は険しく遙か遠かった…！ (2019/12/18 00:44:04)

萩原月子♀24花屋

そのうち肉食獣の魂を思い出してがっぷり行くから大丈夫なのです、月子が。 (2019/12/18 00:44:47)

中原誠♂35教師

ただ、僕のモットーとして、可愛い子は１日１べそさせる。真剣勝負ぅうう (2019/12/18 00:44:56)

萩原月子♀24花屋

（べちべちべちべち）そんな、モットーはすてて、いい！ (2019/12/18 00:45:15)

中原誠♂35教師

ぷー。（べちべちべちべち甘受） (2019/12/18 00:45:52)

萩原月子♀24花屋

ぷーってなんですかぷーって（べちべちむにー）先生もべそれ！ (2019/12/18 00:46:33)

中原誠♂35教師

ぷー。（不本意顔、めっちゃひっぱられた。むにぃ）ぶっふぉ！（痛くて涙目だよ！　べそ） (2019/12/18 00:47:24)

萩原月子♀24花屋

……しかしそういうのも含めて楽しんでますので、ええ（涙目ににっこり） (2019/12/18 00:48:26)

中原誠♂35教師

せめぎ合いとか腹の探り合いとかが好きなので！　泣かしたら、サムズアップというか、獲ったどぉおおお！っていう気になって、更に泣かしてやろういうモチベが上がる訳ですよ。 (2019/12/18 00:49:39)

中原誠♂35教師

ただまあ、いつもお約束でほんっと申し訳無い感です。もっと変化球が投げれたらいいのですが。 (2019/12/18 00:50:01)

萩原月子♀24花屋

モチベのあげ方が謎ぉ！？　でもこちらも楽しんでますので、ハイ。いつもありがとうなのですよー (2019/12/18 00:50:27)

萩原月子♀24花屋

お、お約束なのかなあ？私こそそんなに変化球は投げられないですし。十分楽しい、楽しい、で次が紡ぎたくなってしまうのですが (2019/12/18 00:51:12)

中原誠♂35教師

ありがとうはこちらこそ！　そして夜中までお疲れ様なのです。流石にちょいと明日早いので、僕は休ませていただきますが (2019/12/18 00:51:20)

中原誠♂35教師

次こそは、次こそはがんばって肉食獣と呼べるような所業をしてみせましょう！（フラグ） (2019/12/18 00:51:43)

中原誠♂35教師

（自分でハードル上げて、ぷるぷるするタイプ←） (2019/12/18 00:51:54)

萩原月子♀24花屋

此方こそいつも遅くまでありがとうございます。ではお見送りしておやすみしましょうー (2019/12/18 00:52:10)

萩原月子♀24花屋

先生が自分で上げたハードルに顎ぶつけるのが楽しいです（←） (2019/12/18 00:52:23)

中原誠♂35教師

それでは、おやすみなさいませ、良いよるを。（ゴッ☆） (2019/12/18 00:52:40)

おしらせ

中原誠♂35教師さんが退室しました。 (2019/12/18 00:52:44)

萩原月子♀24花屋

おやすみなさいませー！ (2019/12/18 00:52:50)

萩原月子♀24花屋

（顎を冷やすタオルを差し出しつつ）私もお休みしますー (2019/12/18 00:53:15)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2019/12/18 00:53:20)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2019/12/18 21:30:10)

萩原月子♀24花屋

【こんばんは、ゆるーっと季節のお店情景でも、てろてろと】 (2019/12/18 21:31:06)

萩原月子♀24花屋

（迫る年の瀬、イベントが多い。己はあんまり縁がなかったせいもあって長年スルー気味だったのだけれど仕事上そうもいかない。店先に飾られたもみの木も、艶を消した金と艶を帯びた紅のオーナメントを吊るされて、光沢のある赤いリボンがくるくる彩られ。それの手入れを多少して。店の中の掃除して。後はクリスマスがすんだら来るだろう年末年始の支度用の飾りなんかも店の中にはちゃんと用意されてるのでそれの補充だとか手入れ。気の早い人は注連飾りを既に注文しているのだから───、季節感というか、宗教観の混在した極東らしい風情ではある。どちらにも挟まれて忙しいわけであるが。当然普段の花のお世話だとかも当然のごとく）……（普段より多いルーチンにわさわさ、三つ編み揺らして働くしかない。……地域猫さん用のご飯の用意をみせの片隅でそっとして、そこでようやく一息ついた） (2019/12/18 21:37:43)

おしらせ

児玉花梨♀17学生さんが入室しました♪ (2019/12/18 21:46:14)

萩原月子♀24花屋

（客足も途絶えたし、とカウンターに戻って、作業台の整理。花茎を整えた時に出る、葉屑だとかそういうのを捨てて。広げた包装紙をくるりとまいて元のように。びろんと伸びたカーリングリボンをもとのように戻して。使ったツールをもとの位置に戻したら、はふー、と気の抜けた溜息を。────いつもの、日常。穏やかで、少しだけいまはせわしなくて。カウンター越しに店の中、窓の先の街角の浮かれた雰囲気を眺めながら、緩く双眸を細めて） (2019/12/18 21:46:27)

児玉花梨♀17学生

【こんばんわ。よろしければ、日常風景に現代伝奇を交えるべくお邪魔してもよろしいですか？】 (2019/12/18 21:47:14)

萩原月子♀24花屋

【こんばんは、いらっしゃいませーどうぞどうぞー】 (2019/12/18 21:48:01)

児玉花梨♀17学生

【ありがとうございます。それでは続きますのでしばらくお待ちくださいね】 (2019/12/18 21:48:29)

萩原月子♀24花屋

【カウンターでごそごそしながらお待ちしてます～】 (2019/12/18 21:48:50)

児玉花梨♀17学生

（仕事場柄華やかな香りが入り交じるのは仕方がないこと。その中に、ふわりとたゆたう、花屋の看板娘にとってはある意味嗅ぎ慣れた香りは、どこぞの祭儀用によく用いられる香油のそれだった。テナントの一角か、隔たる扉などもなければ、カウンターに近寄るローファーの足音。それから──）　こんにちは。あの──…どなたかいらっしゃいますでしょうか？（従業員の在を確かめるようにおずおずと、問いかける年頃の少女の声。声が見た目を裏切らぬのか、見た目が声を裏切らぬのか、白地に青の色彩を交えたミッション系の制服に身を包む、ツインテールを器用に編み込んだ少女の姿がそこにはあった） (2019/12/18 21:53:28)

萩原月子♀24花屋

────（ごそごそ、カウンター内の整理だとか掃除だとか始めていたせい、というわけでもないのだけれど。少し気配に気づくのが遅れた。いつぞやのようにカウンターに頭をぶつけるうっかりはしないけれども。声を掛けられるまで姿を見せることができなかったのは、客商売的には───ちょっとだけ失態。そう大きい店でもないから、店番は今己だけだったし）あ、と、ごめんなさい、いらっしゃいま、せ───（ひょこ、と客人がいるだろう方向から見えるように顔を出して、お客様を迎える言葉を紡いだけれど、嗅ぎなれた香りと、そして清廉さを際立たせる白地に、青のパイピングはこの辺りでは見慣れぬ制服だったが、でも一度目にしたことがある）ああ、ええと……きょうもお使いでしょうかー？（柔らかく目を細めて。挨拶を返した。以前もそうだったから、と思い出しながらの要件の聞き取りを） (2019/12/18 22:03:01)

児玉花梨♀17学生

──ぁ、え、あ、はい。そうです。それから…（ワンテンポ後の、対面。顔を出して、人当たり良い柔らかな表情でオーダーを尋ねる花屋さんに、主な目的は概ね当たり、と言いたげに頷く）　白い花束を。それに──。（きょろ、きょろ、辺りを伺うように首を振って視界を巡らせるものの、そういう隠し事めいた挙動は苦手というか、嘘は吐けないような性質が見て取れる不器用さ不自然さ。いつも頑張っている兄さんたちに、せっかくなので何か贈り物をしたく考えているんです。メッセージカード、と、（先日頂いたサシェのポプリが大変良い薫りだったので、もし売り物であれば２つほど購入したい。そのような申し出だった） (2019/12/18 22:08:14)

児玉花梨♀17学生

（さて、この少女はその生活環境をうかがわせるように香油の薫りを漂わせてはいるが、それが何も生活環境だけに及ばないのは──“”視認することができても、今の貴女には不自然ではないかもしれない。“見鬼”──道で言うところの“鬼”を視ることができる能力を、僅かばかりにでも取り戻していれば、の、話。そうであるならば、この少女の目を塞ぐように、両手で覆う何者かの姿を感じることができる） (2019/12/18 22:10:57)

萩原月子♀24花屋

───はい、予算はいつもの、でいいですか？（白い花に関しては、週ごとに入る注文を受けているから、どんな花を要望されるのかはさすがに覚えていて。金額の確認と、改めてのオーダーが泣けkれ場、其方はいつものように……ちょっぴり色を添えた物を作ることになるのだろうが）……ぁあ、気に入ってもらえたんですね。ありがとうございます。それならこっちのアドヴェントのコーナーに……（カウンターから出て店の明るい場所。一番のディスプレイの場所が今はクリスマス色．生花に限らず、造花や、リースの素材なんかも用意されて。メッセージカードの類もそこに。予算にあわせてどうぞーなんて言葉を交えながら、ポプリも売り物用に調整したのをいくつか並べて好きなのを選んでくださいね、と言葉を添えたが───）………？（はっきりと見えるわけじゃない。でも、なにかかすみがかった何かが、ヴェールのように朧げに彼女の目許を覆っているものが見える。目を細めて、不思議そうにしてるのは、それに気づけた己自身に、だ。多少人の範疇を超えたのは自覚があるけれど。だからと言って今世でそれをどうするかはいまいち扱いかねているといったところ） (2019/12/18 22:19:25)

児玉花梨♀17学生

（道“タオ”でいう鬼は、人を離れた森羅万象の全てを示す。それは、途に佇む自縛ニャンコから、盆に子孫が心配で戻ってくる霊から、小さな神々やその他諸々をひっくるめて──。そのような“視覚”でも、やや人から離れて尖った能力を取り戻し始めた昨今、ああ、やはり己は自然の象であったのだなあ、などと感じることも少なくなくなったかもしれない。切り花とてそこに鬼──小さな命と洋の東西違えば霊と呼ぶ何某が宿り、水をやれば礼を告げるし、小鳥の歌声に言葉めいたものを感じることも在るようになった、だろう。少女の視界を覆うのは、女性型の翼人だ。…何から覆おうとしているのかは、まだ判然としない。だけれども、その女人は法衣に帯剣という姿に反しては酷く優しい表情を浮かべていることに、ああ、守護をしている何かなのだなあ、という認識はできそうだった） (2019/12/18 22:26:35)

児玉花梨♀17学生

はい、お願いいたします。先生も月子さんのお花アレンジは素敵だとおっしゃっておりましたし、兄も気に入っております。（オーダーに応える花屋さんは、少女は全面的に大いに度追いと笑顔を浮かべて従う様子） (2019/12/18 22:28:30)

萩原月子♀24花屋

（ぱち、と双眸を揺らす。以前、あるいは、かつて、とそう表現するべきなのだろう。じぶんがそう、だったころの具象化された何某か、をよりはっきりと受け取ることができるようになったくらい、という認識だったので特段普段の生活が変わるわけでもない。誰に行っても信じてもらえるほうが可笑しい、のが今の時代だ）───（ただ目の前に、改めて、姿形を持ったものが顕われる、というのはやはり驚きを得たりもするが、まあ、……嫌な感じがしない、という己の感性を信じることにした。……そういうのに聡い友人が飛び込んでこないし）────ありがとうございます。じゃあ花束はいつものように作りますから、ゆっくり悩んでくださいね (2019/12/18 22:35:37)

萩原月子♀24花屋

（にこー、といつもの笑みを浮かべたら、己は、空調管理されてる棚から白い百合の花や、ポットマムなんかを抜き取って、カウンターの作業台へ。シュルシュルさくさく。慣れた仕草で水切りして餅がいいように処理を施しながら、白を基調に、でも今の季節を少し取り入れた雰囲気の花束を仕立ててゆく。予算の都合上少し小ぶりにはなってしまうのだけれど。季節柄らしい悩みを抱いた少女の風情なんかを、微笑ましく見守ると、やっぱりその、彼女を守るものへと視線が向いてしまうのは、どうしようもない） (2019/12/18 22:35:39)

児玉花梨♀17学生

──今日は久しぶりに佳い天気で、佳かったですね。（最近は冷え込む日が続いたから、厚い灰色雲の曇天だった。だけれでも、今日は日中から、済んだ冬の青い空。…で、もう午後を過ぎれば、黄昏がまた鮮やか。花屋さんの視線が上向きになったことへ、その視界の先の出入り口やら屋外を視たものとでも少女は思ったのだろう。そう返す。そして、お店のディスプレイは、季節を反映して賑やかになりましたね、とも。年越しと年明けに備えて様々なものが、カオスにならない程度に共存している様子を、この少女は厭わずに気に入っている様子だった。そして、己の目を塞ぐモノの存在には気付いていない様子でもあった）　先生から伺いました。学園の聖堂にお花を収めてくださっているのも、こちらのお店だそうで。 (2019/12/18 22:44:07)

萩原月子♀24花屋

へ、あ、そうですね（空を見ていたわけじゃなかったから、話を振られるとちょっと驚いたように声音が跳ねるが、でも確かに雲間から覗く青は気持ちいい。冬らしく、澄んで淡い空の色は、けれど、すぐに黄昏の金へと移り変わってゆくような時間帯なのだろうが。己にまつわりつくものを知らぬ風情なのはその挙措を見ていてもわかる。いや、見えていたら、己の目許を塞ぐ半透明の手は、……ホラーでしかないだろうし）あ、はい。クリスマスのミサのときもお邪魔すると思います、いつもお世話になってます（たぶんお兄さんに、なんて言いながら、小さく笑う。白を基調にしたはなにまじって、白いポインセチアをそっと入れ込んだちょっとだけクリスマス仕様なブーケができたなら、それをひと先ずは水に浸けて保存しておいて）───せっかくですし、サシェ作っていきますか？（ほかに客足もないし、とちょっと奥まったところにある作業台はそこで店主夫人が客人向けにアレンジを教えたりもする台だから。ラッピング素材も色々ある。材料費は少しいただくけれどそういうのも出来ますよ、とご案内。メッセージカードに使うペンもペン立てにぎっちりさせて） (2019/12/18 22:54:49)

児玉花梨♀17学生

こちらこそお世話になっています。よろしければ、こんごともよしなにいただければ幸いです。（所謂商売上の関係ではあるのだろうが、それでも皆が気に入っている花屋さんとの付き合いが良好に長引くことは、この少女にとっても喜ばしいことのよう。にっこり微笑み、ぺこりと頭を下げる。頭をリボンや髪と共に上げた後に）　あの学園には、足を運ぶなと兄にも先生にも言われておりますので、実際にどのような所か私自身が承知していないは残念なことなのですが。（そして、サシェの手作りについて誘われると、笑顔を深めてよろしいのですか？　と尋ねては足取りも軽やかに作業台の場へとお邪魔することに）　あの学園の聖堂も、思い入れのある場とは聞いています。規模自体は小さいらしいのですが。──もし、ご存じでしたら、どのような場か教えていただけませんか？ (2019/12/18 23:02:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、萩原月子♀24花屋さんが自動退室しました。 (2019/12/18 23:14:51)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2019/12/18 23:14:58)

萩原月子♀24花屋

はい、勿論。此方こそお世話になっております（可愛らしいお客様が増えるのは、店主夫人は特に歓迎することだろう。かわいいものが好きだから。それに己自身も、素直で可憐な少女から行為を向けられてうれしくないわけがない）───あー……なんだか人が多くて大変？なんでしょうね……？（何とも言いづらい感じに口を重くしたのは己もよく知ってるわけじゃないから、だけれど。きっと心配性だからですね、と当たり障りのない表現にとどめておいた。）この前お伺いした時は広いなあっていう印象でした、ね (2019/12/18 23:16:25)

萩原月子♀24花屋

（己も花を届けに行っただけだから、ほんの片隅を歩いたに過ぎないのだけれど。作業台に誘いながら、この椅子にどうぞ、とか簡単に案内を交え。サシェに使うシンプルで、柔らかな色合いのリネンの袋をいくつかと、布のリボンを用意して、嬉しそうに足を運んでくれる彼女に、ポプリの詰め方とかを示し。礼拝堂の趣を問う言葉には、己の語彙の少なさを一言断ってから）そう、ですねえ、んー、学園の中にあるんですけど、結構隠れた場所で……（紡ぐ言葉。思い出すように緩く目を伏せて）……町の教会ほど大きくはなくて、木造なんですけど、ステンドグラスが、陽射しを透かして、床が万華鏡みたいに綺麗でしたね（それから、オルガンの、音。訥々と、細切れのように言葉をつづって、眉尻を下げる）んんー、うまく言えないですけど、でも祈りを委ねる場所に見えました、よ (2019/12/18 23:16:29)

児玉花梨♀17学生

（案内されるままに着座して、作業用の小道具を手にする。教えてもらえると、メッシュ材の袋にポプリを軽く詰め込んで、いくつかあるうちのリボンを選んで包装していく。ひとつ、ふたつ。ひとつは…栗色のビロード調リボン、もうひとつは己の髪を結うリボンと同じ色彩の、水色のリボン。細工物のような作業は好きなのか、ゆっくりと確実に。要領を掴むと、ほんの少しだけ速度は出るが、丁寧さは更に加えられる。学園内の礼拝殿状況を聞きながら、素敵な場所なんですね、と穏やかに返す）　学生も教師も大変多いと聞いていますが、だからこそ、静かに祈る場が保たれていることは素敵なことです。（私は賑やかかが大きすぎる所が苦手でして、と、申し訳なさそうに告げた後に、サシェの先生へと顔を向けるとにこりと微笑んだ）　こうやって、優しくいろいろなコトを教えて下さる方と知り合える機会があるのは、佳いことだなあと思いました。ありがとうございます。 (2019/12/18 23:25:46)

萩原月子♀24花屋

───（包装用の袋や、ラッピング素材をもそもそ。つける飾りに実のついた柊だとか、松ぼっくりなんかがあるのは季節柄）……上手上手（教えたことを、本人が好むのもあるのだろうが、丁寧に行ってゆくのに、素直な言葉を向けながら。どうにもそういう状況説明の言葉は苦手なんですよね、と表情を少し崩して返しながらも）ああいう場所に縁はないですけど、落ち着く場所でしたねえ（そのあと、奥の事務所まで行ってお茶を貰ったことまでは流石に言わないが。） (2019/12/18 23:36:25)

萩原月子♀24花屋

───（サシェの袋に結ばれた、それぞれの色のリボンに小さく笑う。どちらがどちらに行くのかは想像しやすい、というか）───ええ、私は大したこと教えてないですけどね？喜んでもらえたなら嬉しいです。（本格的なアレンジメントは、店主夫人がもっと優しく丁寧に教えてくれるので云々、なんて少しだけ営業トークして笑う）喜んでもらえたなら、お店としても嬉しいですよ。あと──私個人としても、ね（彼女たちのつながりは、聞いているだけのもの以外があるのかもしれない、けれど。彼女自身がそれを知っているようには見えないし……むしろ守られてるの、だろう。探るようなことはしないで、ただ、向けられる信頼の言葉に面映ゆい表情を返して。穏やかに過ぎる時間を、店員として、個人としても楽しむことにする模様） (2019/12/18 23:36:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、児玉花梨♀17学生さんが自動退室しました。 (2019/12/18 23:46:01)

おしらせ

児玉花梨♀17学生さんが入室しました♪ (2019/12/18 23:46:35)

児玉花梨♀17学生

──はい。時間が許せば、またこうやっていろいろなことをお話できて、楽しい時間が過ごせたら嬉しく思います。……これからの季節は冷え込みますし、どうしても忙しくなりますから、思うようにゆっくりもできないこともあるでしょうが、どうぞ、“幸に満ちあふれますように”（贈り物用のサシェが納得の出来となれば、簡易の包装をしてもらい、花束を含めた代金を支払い携えたカバンへと。それからいろいろ佳くしてもらったこと、楽しい時間をもらえたことへ感謝の万感を込めて、少女は微笑みと共に聖句を述べた。ふ、わ、と、清浄なる空気、香気が無償で揺らぐような気配。──も、それをゆるやかに霞消すのは、目を覆う女人、の、ゆるやかな羽ばたき。それは小さな隙間風とでも受け止めたのか、無自覚な少女は僅かに揺れた髪とリボンを整えるに留まった） (2019/12/18 23:50:06)

児玉花梨♀17学生

（作業と会話で時間が経たのは当然のことで、女人の翼人がやはり目を覆ったままではあるけれど、店の外へと視線をむけるような挙動。ひやりとした、今度こそ外から流れてきたようなゆるい冷風に、やはり香気は在るのだけれど──。「随分と時間がかかっているようだが、」案じるような男の声。店へ姿を表したのは…少女と良く似た色彩と容姿の、それでも雰囲気は真逆、怜悧と言った言葉が似合うスーツ姿の青年の姿であった） (2019/12/18 23:50:43)

萩原月子♀24花屋

（素直な言葉は、無邪気というよりは礼儀正しさを孕んだもので。向けられる祈りの言葉にくすぐったさを感じつつも目を伏せて受け止める。ふわりと風がそよいだのは───、その理由は、僅かに視線が虚空を彷徨って、翼を備えた守護者へとむけられる。悪いものじゃないけれど、見えたら気になってしまうのは事実だ。見えないふりを覚えないとなあ、とは内心の思い）───お仕事でもありますからね、可愛らしいお客様が満足してくださって私は嬉しいです（ラッピングを終えて、それから、白と淡いグリーンの包み紙に包んだブーケを手渡して、ありがとうございました、といつもの言葉をむけようとしたところで、するりと忍び入るのは外気にも似たひんやりとした空気。花とは違う香気に視線が自然と吸い寄せられる） (2019/12/19 00:01:36)

萩原月子♀24花屋

いらっしゃいませ───……（向けた言葉がしりすぼみになるのは、怜悧な男の紡ぐ言葉の内容に。新たなお客、というわけではないのは聞いて知れる）………（よく似た色彩を備えた二人を見比べて、ご兄妹かな、と自然の認識を受けるわけで）すみません、少しお時間を戴いてしまいました、丁度今終わったところ、です（相手がだれであれ、お客はお客。さらには、花の注文をしてくれているお得意様でもあるから丁寧に接しようとするのは普通の事で。何を思うこともなく言葉を紡いだ） (2019/12/19 00:01:39)

児玉花梨♀17学生

（視界が吸い寄せられた先、女人の仕草からは緊張した様子が見て取れよう。恐怖に怯えて警戒するものではなく、畏怖に近い）　兄さん、お手間をとらせてしまったのは私の方で──、この方は何も。（それに、いろいろなことを沢山お話できて、大変楽しかったので時間を忘れてしまいました。責めるような口調と受け止めてしまったのか、青年に向けて少女はそう告げる。客商売だから仕方がないのかもしれないが、まず腰を折った花屋さんへも、気にしないでください、とあわわと慌てながら、少女は青年と花屋さんの両方へと顔を振り、仲裁を試みるようだった。） (2019/12/19 00:13:55)

児玉花梨♀17学生

「失礼を、誰がどうと責を問うつもりではなかったのだが──。私自身も所用で時間を費やしてしまったから、少し心配になってしまった。妹が世話になったようで、感謝します」　見た目からして、年の頃は花屋さんとあまり変わらない。しかし落ち着き払った仕草に、身につける衣類と着こなしから、年相応の何かしら責任事の生業に就いているであろうことが想起できる青年は、頭を下げるのだ。そして──…）【青年は、月子にアナライズを試みるようだ。1D10+知　or　器（7↑）　で、これを察知し回避もしくは誤魔化すことができる】 (2019/12/19 00:14:10)

児玉花梨♀17学生

【年相応以上の責任職へ　に修正ください】 (2019/12/19 00:15:10)

萩原月子♀24花屋

【了解。銀月の知力修正使いますね】 (2019/12/19 00:17:29)

萩原月子♀24花屋

1d10+3 → (3) + 3 = 6 (2019/12/19 00:18:30)

児玉花梨♀17学生

【プレイヤーフレンドリーにより、月子は青年が己の異能を見定めようとしていることに気付いた！　それは花梨を守護する者に気付いた挙動等からのようだ。】 (2019/12/19 00:19:50)

萩原月子♀24花屋

───？（新たな人物の気配に、守護者がどことなく緊張を帯びた仕草を見せるのにはわからない程度首を傾ける。人、に対してこう言ったものがそんな仕草をすることへの違和感を得つつも、慌てたような少女の言葉に首を横に振って）あ、いえいえ、ええと、お兄さん、が心配するのは普通のことですよ、お気になさらず。それに──児玉さん、ですよね？先日はお花の注文ありがとうございました（改めて頭を下げるのは、店主夫妻とはやり取りがあるかもしれないが、己とは初見のはずだから。面通しを兼ねての言葉に変える。柔らかな語調や声音を意識しつつ。さらには相手からも丁寧な言葉と挙措をむけられる。しかし───、整った、ある意味整いすぎた風貌が冷たさを備えて見えるのかもしれないが、年齢不相応に落ち付いた仕草からも、威厳めいたものを感じる。……こういう人に悪態つける先生がむしろすごいのかな、なんて思いつつ、当たり障りなく、仲裁してくれようとしている少女にお礼を告げて。けれど改めて向けられた同世代らしき相手の眼差しに居心地の悪さを感じたのは───気のせいではなさそうだ。表立っては素知らぬ風を装いながら。） (2019/12/19 00:25:55)

児玉花梨♀17学生

すいません、あの、兄はいつもこうなんですけれど…本当は優しい性格なんです。（どことなく走る緊張感に、少女はさらに取りなしそうとあわあわ慌て始めてしまった。が、花屋さんからの言葉に、先にそれを崩そうとしたのは青年の方で）「ええ、そのとおりです。件の学園の礼拝堂については、貴店から当初から良くして頂いて、現在に至ります。本日は店主ご夫妻は不在のようですが、是非、今後ともよろしなにとお伝え下さい」（当たり障りのない挨拶台詞を告げて、慌てる少女には──苦笑を、浮かべた。どうやらウィークポイントの様で「そのようなことは、人前で話すことでは無い」などと釘を刺している。素で照れている様子であったが、再び口調や雰囲気は当初に戻して）それに、萩原月子さん、でしたか。話は伺っています。いつも良い献花を包んでいただき感謝しています。 (2019/12/19 00:35:41)

萩原月子♀24花屋

（あわあわしている少女の風情が少し楽しくて、口許に手をやって笑みを隠す。ここは店先で、己は店員、という不文律を、とりあえず崩してはいけないだろう、と）────はい、承りました。店主どもにもお伝えしておきます。此方こそ、また近日お伺いするかと思いますがよろしくお願いいたします（と、そこまではお店としての対応を交えながらの言葉を。兄としての顔を覗かせるのには、仲の良い兄妹なんだなあなんてほのぼのした心情を抱きはしたのだけれど。当然こちらに向き直った表情や声音は、もとのものになる。互いの個人的なことなど知りようもないのだから、とはいえ。相手の口から己の名前が紡がれたのには少しだけ、驚いたようなまなざしを。名札は下がってるから当然といえばいえるのだが）え、あー……（おそらくは少女か、あるいは先生か。どちらからでも伝わったのかな、と少しだけ眉尻を下げる）いいえ、私はお客様のご注文に従ってるだけ、ですから。喜んでいただけるのでしたら、幸いです（本日も──、と、少女が携えている花束に視線をちらりと流して、目を伏せる） (2019/12/19 00:43:49)

児玉花梨♀17学生

（「あれだけの花を、大きな祭儀とは言え長期にわたり生気を保たせるというのは、大変なことなのでしょう」　おいで、そろそろ帰る時間だからと少女を手招く。少女がぺこぺこと花屋さんへと頭を下げながら青年の傍へと歩めば、改めて妹が世話になったと礼は告げる。「普段は限られた場での生活だから、たまにこうやって外に立ち寄るのを楽しみにしてい様で。…何分、いろいろ過保護に育ててしまったから、世間知らずな部分もあるとは思いますが、今後とも仲良くしていただけると有り難いものです」妹も貴女のことが気に言っているようですし、告げて、己の傍にやってきた少女を促してぺこりと頭を下げさせる）「アイツも、貴女と出会ったことで──少々変わりました。“感謝”しています。貴女にも、福音がもたらせますように」（──“幸在れ”　聖句が、告げられた。静謐、怜悧、そのような言葉が相応しい、済んだ冬の空のような祝福が、舞い降りるような錯覚さえ覚えるだろう） (2019/12/19 00:55:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、萩原月子♀24花屋さんが自動退室しました。 (2019/12/19 01:04:21)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2019/12/19 01:04:56)

萩原月子♀24花屋

───（少女に接する姿は、過保護で妹思いな兄の姿に相違はないが。己に向けられるのが平素の彼なのだろう。緩く双眸を瞬かせて、己の仕事が褒められたなら素直に頭を下げる。）それが仕事ですから、御贔屓にしてくださるとうれしいです（己に向けて、頭を下げてくれる少女には少しだけ、個人感情の混じった笑みを向けもして。兄である相手がかばい、守りたくなるのもわかる風情だ。改めての言葉を向けられたなら、それは己も同じ気持であったから頷いた）私個人としても、可愛いお客様がいらしてくれるのは嬉しいですよ（そうして他愛もない、あるいは店員と客としての言葉を交わしていたのだけれど。ふいの言葉に、視線を上げる）………それは、言葉通りに受け取ってもいいのでしょうか（少しだけ困った様な。相手のことも、そして件の言葉に上った彼が何をしているかも、己は知らされていないのに、と困ったように）………（告げられる耳に馴染んだ聖句は、でも。いつものような温かさとは真逆の、冷厳なる───響きが備わっているように感じた） (2019/12/19 01:05:11)

萩原月子♀24花屋

言祝いでくださることには感謝を。寒いですから、お二人ともお体には気をつけてくださいね？（そんな祝福の言葉には素直に謝意を告げながら応じ） (2019/12/19 01:05:14)

児玉花梨♀17学生

「気遣いには重ねて感謝を。貴女も、貴女の隣人も、佳き日々を送ることができますように。…佳き隣人に祝福は満ちるものではありますが、自愛も。それでは、そろそろ失礼しようか」（聖句を綴った後の、挙動も静かに視ている風情ではあったものの、そこは流石に車か何かを待たせているのだろう。辞去を繰り出し、青年は妹を伴って店を後にした──。） (2019/12/19 01:12:27)

児玉花梨♀17学生

【程よい時間なので、私は今宵はこれを〆にいたしますね】 (2019/12/19 01:12:56)

萩原月子♀24花屋

【はーい、ではこちらも〆を綴らせてもらいますね】 (2019/12/19 01:13:27)

児玉花梨♀17学生

【ありがとうございます。サシェの香りを楽しみながら待機しますね】 (2019/12/19 01:13:54)

萩原月子♀24花屋

───（なんだか観察されているようなまなざしにはちょっとだけ困ったような。観察されてもきっと、己は彼からしてみればきっとごく普通の人間、だと思う。それでも、妹に向ける兄としての表情は好感が持てたし、それにお得意様なのは間違いない。辞去の言葉を向けられたなら、彼女と彼に向けて笑顔を向ける）はい、ぜひまたいらしてくださいね（ありがとうございました、と店の扉をくぐる彼らの背中に、いつものように言葉を手向けて。少女の作った贈り物が、彼等の表情を驚かせるのが楽しみだなあ、なんてほのぼのしながら、そして、少しだけ歯車をかけ違えたのかもしれない日常は、それでもつつがなく進んでゆくのだ） (2019/12/19 01:16:50)

萩原月子♀24花屋

【お疲れ様でしたー！今日も遅くまでありがとうございます＾】 (2019/12/19 01:17:10)

児玉花梨♀17学生

【】ぽいっ。お疲れ様でした。楽しい時間と〆もありがとうございました。 (2019/12/19 01:18:31)

萩原月子♀24花屋

【】ぽぽい。　こちらこそ楽しい時間をありがとうございましたー、おにーちゃんがとうとうでてき、た！とそわあってしてました (2019/12/19 01:19:06)

児玉花梨♀17学生

現代怪奇コンゴトモヨロシク劇場ですよ！　こんな導入（展開）で大丈夫か？ (2019/12/19 01:19:13)

萩原月子♀24花屋

いつも店先でごめんね！　むしろありがとうございます（好物）　かけ違えた日常展開好きなので（えへえへ (2019/12/19 01:19:47)

児玉花梨♀17学生

はい、おにーちゃんです。そわぁ！　とか、ぞわぁ！　とかしていただければ幸いです。 (2019/12/19 01:20:02)

児玉花梨♀17学生

おにーちゃんは、奴です。イメージは上級天使です。おわぁ (2019/12/19 01:20:21)

萩原月子♀24花屋

そわぁ！してる　でもおにーちゃんが妹かまってるのにほのぼのしてる (2019/12/19 01:20:28)

萩原月子♀24花屋

……そのうち　ゆけ！　ってされるのかなあ（上級天使様の台詞を鑑みつつ） (2019/12/19 01:20:57)

児玉花梨♀17学生

この世界（厨二病を許す、この部屋）は、不器用でBAROQUE抱えた奴ばかりが住んでいますね！ (2019/12/19 01:21:21)

児玉花梨♀17学生

天使銃を持たせてあげましょうｗ　ゆけ！ (2019/12/19 01:21:34)

萩原月子♀24花屋

しょうがないですね。大熱波記念日にそわそわしちゃう口なので（でも当日になるとわすれてる） (2019/12/19 01:22:08)

萩原月子♀24花屋

……とちゅうで、ぬすま、れる（天使銃） (2019/12/19 01:22:23)

児玉花梨♀17学生

（コートと偽翼も盗まれてくらはい） (2019/12/19 01:22:44)

萩原月子♀24花屋

（俺印をコートにはつけてるから（でも大したやつじゃない）） (2019/12/19 01:23:27)

児玉花梨♀17学生

いろいろ知りたがりなのに、第三者というか客観的な状況の情報収集となると、月子ちゃんは恐ろしい程奥手になっちゃうイメージですね (2019/12/19 01:23:43)

萩原月子♀24花屋

せんせーのことには興味あるけどそれ以外現世に対して未練がないという精神性をよく表してますね (2019/12/19 01:24:29)

萩原月子♀24花屋

（ナチュラルボーンに駄目な子） (2019/12/19 01:24:42)

児玉花梨♀17学生

周りが見えていないという好例ですねｗ　でも、そういう子に次はどうしてやろう、ああやったどうなるかな、とか、そういうのを考えるのも楽しいです。うふふ。 (2019/12/19 01:27:08)

萩原月子♀24花屋

どうなるのか、愉快犯宜しく中の人もわくわく乗っかってってますので、ので！　たのしいです (2019/12/19 01:28:24)

萩原月子♀24花屋

あ、でも花梨ちゃんが可愛いのでお兄さんにはそんなに警戒できないのがあるのかもしれません (2019/12/19 01:28:45)

児玉花梨♀17学生

お兄ちゃんも基本的にはいい人です。ただ、愛想の振りまき方が極振りなだけで (2019/12/19 01:29:14)

萩原月子♀24花屋

（基本的ってところにそわそわしておこう！） (2019/12/19 01:30:18)

児玉花梨♀17学生

素直なキャラをロールしようと思っても、いつの間にか腹に一物もっちゃうので。素直キャラは花梨ちゃんとリンちゃんくらいなもんです (2019/12/19 01:31:10)

児玉花梨♀17学生

そんな面倒臭いキャラ共に囲まれて、大変だとは思いますが、一緒にこれからも楽しんでいけたら幸い！ (2019/12/19 01:31:50)

萩原月子♀24花屋

どっちもかわいいです、ええ。可愛いこと縁がもてて幸せです (2019/12/19 01:31:56)

萩原月子♀24花屋

此方こそ月子は相変わらず月子で頑固ですが、楽しんでもらえたら幸せですよー (2019/12/19 01:32:15)

萩原月子♀24花屋

次どうなるのかわくわくですわくわく！ (2019/12/19 01:32:27)

児玉花梨♀17学生

月子ちゃんは、いつもどのタイミングで泣かせてやろう！　っていうことが第一目標なので！！ (2019/12/19 01:32:41)

萩原月子♀24花屋

（割とあっさり泣くのになあ） (2019/12/19 01:32:55)

児玉花梨♀17学生

（によによ　なでなで　によによ） (2019/12/19 01:33:24)

萩原月子♀24花屋

くう(ジト目、撫でられつつジト目　なでなで) (2019/12/19 01:33:48)

児玉花梨♀17学生

（そこからの、餌付けムーブ。チョコパフぽーい） (2019/12/19 01:34:21)

萩原月子♀24花屋

……(はぷ。もぐもぐ)……(にへ) (2019/12/19 01:35:21)

児玉花梨♀17学生

（チョロイン！） (2019/12/19 01:35:50)

萩原月子♀24花屋

(一緒に居られて美味しいもの食べられるんだからちょろくていいですよ！！！) (2019/12/19 01:36:23)

児玉花梨♀17学生

欲がない子だなあｗ　じゃあ、今度一緒に火飛龍死線料理店の炎鍋コースですね（にっこり） (2019/12/19 01:37:19)

萩原月子♀24花屋

………あ、あの店主夫婦に見覚え、が、がが、が(遠い遠い記憶が危険が危ないっていってる(厨二ちっく)) (2019/12/19 01:38:02)

児玉花梨♀17学生

にーはおまー？？？（ぷぅんと香る、っていうか目が痛い喉痛い咽せる咽せる！　とんがらすぃーと山椒と胡椒と八角の香りぃいい！） (2019/12/19 01:39:20)

児玉花梨♀17学生

…そんな話していると辛い成分食べたくなる深夜セルフ自縛テロ (2019/12/19 01:39:41)

児玉花梨♀17学生

食欲が滾る前に、身勝手ながらそろそろヨコになるのです！！ (2019/12/19 01:39:55)

萩原月子♀24花屋

…………！！！(既に嗅覚が痛いって言ってますよぉぉぉ！？ってやりながらぷるぷる) (2019/12/19 01:40:23)

萩原月子♀24花屋

深夜に見る辛いものは結構響きますよね、ふふふ (2019/12/19 01:40:36)

萩原月子♀24花屋

畏まりました、今夜も遅くまでありがとうございます。温かくして寝てくださいねー？ (2019/12/19 01:40:52)

児玉花梨♀17学生

ありがとうございます。青唐辛子炙ったの岩塩と一緒にボリボリ囓ります。…あれば、の話ですが！！　では、お先に失礼。佳い夜を！（どろん (2019/12/19 01:41:43)

おしらせ

児玉花梨♀17学生さんが退室しました。 (2019/12/19 01:41:48)

萩原月子♀24花屋

(字面だけでからそう！？辛そう！？！？)　おやすみなさいませですよー (2019/12/19 01:42:24)

萩原月子♀24花屋

それでは私もお暇を。おやすみなさいませー (2019/12/19 01:42:40)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2019/12/19 01:42:44)

おしらせ

萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2019/12/20 14:18:29)

萩原月子♀24花屋

【こんにちは、ちょっと早い時間にお邪魔しつつーゆるっと紡ぐのです】 (2019/12/20 14:20:10)

萩原月子♀24花屋

（忙しい合間の休日を。ゆるりと過ごす。アドヴェント間近の浮ついた雰囲気の街並みの中を、煌びやかに彩られた、賑やかな街並みを通り過ぎて。少し外れた場所は、街の緑化運動とでもいうのか、街路樹が立ち並び、石畳の歩道が緩くスロープを描く。広い公園は冬の散歩を楽しむ人がまばらに。その奥に礼拝堂が佇んでいるのも景観の良さの一つだろう。己にとって仕事以外で訪れることはあまりない場所だったけれど、そういった場所に縁を抱く人が増えたなら、気まぐれの足先運びの一つにもなる。それでもミサの終わった時間を選んでしまうのは己が異教の存在であることを自覚しているから。こつん、と硬い靴底が、石畳を叩く音をききながら歩く姿は冬の晴れ間に散歩を楽しむ人とそう変わりはないだろう。──誰かに逢えたらいいな、位の緩い期待は胸底にあるのだけれど） (2019/12/20 14:28:52)

萩原月子♀24花屋

（冬の澄んだ空気。まばらな人、葉の落ちた木々。寒空は曇天にも似た、けれど雲の合間からは陽光が降り落ちる。気温は低いが、散歩を楽しむくらいには困らない。ああけれど、己に映る視界はそれ以外のものも映るようになったのはいつからか。遠い昔はどちらかというとそちら側であったはずなのだけれど。見えなくなって久しいものが回復して少ししかたっていないからまだ少し戸惑う、時折立ち止まって、二重写しの世界の向こう側、の、其方はそちらで賑々しい様子に瞬きを。思えば己の周辺が不思議とそういった意味で『きれい』、だったのは、そうなるようにしてくれていたんだろうなと、改めての認識を得ながら、白い呼気を吐き出して） (2019/12/20 14:43:15)

おしらせ

中原誠♂35教師さんが入室しました♪ (2019/12/20 14:54:33)

中原誠♂35教師

【シフトでお休みの僕に隙はなかった。っていうか見かけたのでついお邪魔。差し支えなければ、下に続けてもオーケィですか？】 (2019/12/20 14:55:13)

萩原月子♀24花屋

【こんにちは、さむぞらのしたぷらぷらしてるのでどうぞどうぞーう】 (2019/12/20 14:55:35)

中原誠♂35教師

【ありがとうございます。では、厨二病溢れるかっこいい登場の仕方を模索しつつ…少々お待ちください】 (2019/12/20 14:56:26)

中原誠♂35教師

（定例的なミサが終わるとなれば、昼時も過ぎている頃合いだろう。礼拝に訪れた者たちが三々五々と離れていけば、もとより静謐が似合うような場は冬の澄んだ空気に似合いの雰囲気となるだろう。…冷たい風がゆるゆると髪やら服の端やらを揺らそうとしている中で、小春日和的な陽光は有り難い限り。人並みの退いた情景に、白い鳩たちがこれ幸いにとのんびり地をこつこつやっていたりするのだろう。…それを邪魔しないように、聞こえてくるのは、オルガンの響き。場所が場所だけに、季節柄有線ラジオから流れるキラキラしたポップスではなくて、やはりというか、というものだけれど） (2019/12/20 15:02:14)

萩原月子♀24花屋

───（視える、ものを減らすべくまた少し礼拝堂に近づいた。昼下がりで人などほとんどいないのに、まだ漏れ聞こえる旋律は。）………（聞き覚えのあるそれ。）………（礼拝堂傍で陽光に寛ぐ鳩たちを眺めて、やっぱり彼らを驚かさないようにそうっと歩を進める。くるる、と聞こえる鳥たちのささやきを耳に流しながら、灰髪の女はオルガンの音に導かれるようにする、と礼拝堂の扉をくぐった。学園の、あるいは街角で聞いたものよりは、やはり設備が整っているのもあるのだろう。よく響き、音がたなびく。高い天井から降りてくる音は柔らかく、耳に響いて、余韻をのこすのを。静かに歩みを寄せながら────）………（歩を止める。せっかくの、楽の音を止める無粋はしたくないから。ミサを終えてがらんとした礼拝堂の、信徒席に身を寄せる。旋律は、たぶんそう難しくはないのだろう、でも繰り返し繰り返し、祈りの言葉のように紡がれる音は丁寧で、柔らか。聞き入るように目を伏せて、暫し） (2019/12/20 15:13:19)

2019年12月16日 23時10分～ 2019年12月20日 15時13分の過去ログ

「月に吠える」
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