「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2019年05月03日 15時45分 ～ 2019年12月20日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ラガーマン健介 | > | なにぃ・・・・？（いきりたつ健介！）ギリ・・・・・ギリギリ・・・ブツ！・・・・プチ！（健介の丸太の様な右腕が雑巾を絞るように、見えない力で捻り上げられていく！）うがっ！腕・・・・・・がっ！『厳斎：フォホホ！先日はよくもこの哀れな爺の腕をもいでくれたのう？さあ・・・・大切な者も守れず昆虫の様に腕を毟られるのはどんな気分じゃ？ええ？』 うぐ・・・・・ぐぐ・・・・・くそったれ・・・・・ (2019/5/3 15:45:43) |
| ラガーマン健介 | > | 『厳斎：ほほう・・・まだそんな口がきけるか！ならば・・・・・！』ギリギリ・・・・ブツブツ・・・・・・バツンッ！ボギィ！ベキベキッ！（なんと健介の左腕も捻り上げられていく！）ぐあ！がああああああああああ！腕が無くたってなぁ・・・！俺のリュウタに何かしようもんならなぁ・・・・！てめぇをこの脚で蹴り殺してやるからなっ！（すでに両腕はかなり捻りあげられ、血を滴らせながら痛みに抗い叫ぶ健介！） (2019/5/3 15:52:16) |
| ラガーマン健介 | > | 『厳斎：つまらん・・・・・』ギリリリ・・・・・ブツンッ！ぐわあああああああああああ！（無残にも捻り切られる健介の両腕！腕の拘束を失った健介は脚を拘束している縄により逆さに吊るされる格好となった・・・両腕を失い芋虫のようなていで激痛に絶叫する健介！） (2019/5/3 15:57:54) |
| ラガーマン健介 | > | ああ！あっ！あああ！『厳斎：ようやく良い声で鳴くようになったな？猪武者よ？目上の者に対する口のきき方には気をつけんとなぁ？さて・・・・・念には念じゃ・・・この前のように土壇場で悪さできんようにこれをくれてやろうかのぉ・・・・・』（そういうと厳斎はその手に漆黒の蛇のようなモノを取り出すと無防備に晒されている健介の尻穴にあてがった・・・・） (2019/5/3 16:03:30) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2019/5/3 16:06:25) |
| ラガーマン健介 | > | キー！キキッ！キィィィ！メリメリ・・・メリ・・・！（その黒い蛇のようなものは耳障りな鳴き声を上げながら、肉厚の健介の尻穴を穿ち、侵入し、蹂躙していく！）うあっ！ああ！やめ・・・・！ケツ！んなああああ！やめろおおおおおお！！！！ (2019/5/3 16:06:49) |
| ラガーマン健介 | > | （久しぶりです！） (2019/5/3 16:07:03) |
| ラガーマン隆介 | > | 【お久しぶりです(^_^;出先で覗いたら居られた様なんで。また後で来ますねー】 (2019/5/3 16:07:23) |
| ラガーマン健介 | > | （時間あったらまたよろしくです！） (2019/5/3 16:07:51) |
| ラガーマン隆介 | > | 【来れたら今夜来ますｗ】 (2019/5/3 16:08:07) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2019/5/3 16:08:10) |
| ラガーマン健介 | > | 『厳斎：ホホホホホ・・・・この色狂いの豚め！よがり狂うがいい！！』あっ！んな！くそっ！あっああ！ぐっ・・・・！おおおおおおおおおおおお！ドビュウウウウウウウウウウウウ！！！！（ついに健介の男根から白濁エナジーが放出されてしまう！） (2019/5/3 16:11:24) |
| ラガーマン健介 | > | んあ！んあ！とまらね・・・・・・え！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！（健介の腹を、胸板を、顔を白く汚していく白濁エナジー・・・・・射精の勢いは止まらず、その巨躯をビクビクと痙攣させながら絶叫する健介・・・・） (2019/5/3 16:14:51) |
| ラガーマン健介 | > | 『厳斎：おっと・・・・おぬしはここで死なれては困るでなぁ・・・・少し休ませてやろう・・・・氷棺結命！』ビキビキビキ！（厳斎の呪術が発動すると、健介の体が凍りつき始める！）あ・・・・・・！うあ・・・・・・あ・・・・・・すま・・・・ね・・・・・ぇ・・・・・隆介・・・・・・・・・リュウ・・・・・タ・・・・・・・ぁ・・・・・・！パキンッ！（すっかり凍りに覆われてしまう健介の巨躯・・・・・） (2019/5/3 16:19:21) |
| おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2019/5/3 16:19:39) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/5/3 18:22:26) |
| おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2019/5/3 18:24:22) |
| ラガーマン健介 | > | (こんにちは！） (2019/5/3 18:24:33) |
| 和哉 | > | ･･･ん？(目が覚めると、もとい気が着くとそこは最後に見た湖底の神社では無かった。赤黒い肉壁に囲まれたどこかだったのだ) (2019/5/3 18:24:52) |
| 和哉 | > | 【ども(^_^;ちょいと書き出しとこうかと思って】 (2019/5/3 18:25:23) |
| 和哉 | > | 【そして落ちますｗ】 (2019/5/3 18:25:38) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/5/3 18:25:41) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/5/3 18:25:45) |
| ラガーマン健介 | > | （了解！一旦退きます！） (2019/5/3 18:25:49) |
| おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2019/5/3 18:26:09) |
| 和哉 | > | 【九時くらいに入れそうだったらまた来ます！】 (2019/5/3 18:26:27) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/5/3 18:26:31) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/5/3 20:05:19) |
| 和哉 | > | 【22時頃来ます(^_^;久し振りなんでガッツリやれたらいいなーなんて】 (2019/5/3 20:06:12) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/5/3 20:06:16) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/5/3 20:57:05) |
| 和哉 | > | 思ったより早く戻れそうです (2019/5/3 20:57:25) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/5/3 20:57:29) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:12:40) |
| 和哉 | > | なんだこりゃ？（視界の先まで広がる肉壁からは邪悪な気配と極々近しい者の・・・隆介の気配とが感じられた）俺はあの馬鹿息子に力を渡して消えた筈なんだがなぁ・・・まだやるべき事が残ってるとでも言うのかね？（鞘に包まれた日本刀でポンポンと肩を叩きながら周囲の気配に意識を集中させる）・・・・・・何だ・・・他にも誰か居るか？弱々しいが・・・ (2019/5/3 21:18:38) |
| 和哉 | > | 【22時頃また覗き来ますので今後の話し合いとかしてガッツリ嬲られたいなｗ】 (2019/5/3 21:29:06) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/5/3 21:29:08) |
| おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:34:54) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:35:25) |
| 和哉 | > | どもｗ (2019/5/3 21:35:40) |
| 厳斎 | > | （こんばんは！） (2019/5/3 21:35:52) |
| 和哉 | > | 暇つぶしに別窓居ました(^_^;ちょっとお待ちください(^_^; (2019/5/3 21:36:34) |
| 厳斎 | > | （了解っす！22時ですよね？） (2019/5/3 21:37:05) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/5/3 21:37:30) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:37:56) |
| 和哉 | > | 戻りました(^_^; (2019/5/3 21:38:13) |
| 厳斎 | > | （始める前にちょっと話し合いますか？） (2019/5/3 21:38:40) |
| 和哉 | > | ですね。 (2019/5/3 21:38:51) |
| 和哉 | > | 部屋作りますね (2019/5/3 21:38:58) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/5/3 21:39:03) |
| 厳斎 | > | （お願いします！） (2019/5/3 21:39:07) |
| おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2019/5/3 21:39:12) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:50:34) |
| おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:51:04) |
| 和哉 | > | （辺りに漂う気配から数名の気配を割り出す）隆介？それと他に三人・・・か？クソ、ハッキリしねぇが先ずはあのバカ息子からだ！（一番微弱な気配になっている隆介の居るであろう方向へ走り出す）※ (2019/5/3 21:53:24) |
| 厳斎 | > | ぬははははは！誰かと思えば・・・野猿の親ではないか・・・・！のこのこと現れおって・・・・魂まで砕かれたいらしいのぉ？んん？（和哉の向かった先には、上半身をはだけた巨漢の怪僧が佇んでいた・・・その背後には四肢をもがれどす黒く変色した体躯をさらす隆介・・・・ラガー戦士と思われる石像・・・・そして両腕を失った氷像が並べられていた・・・） (2019/5/3 21:58:04) |
| 厳斎 | > | （そしてその怪僧は隆介にそっくりの青年の腕を捻り上げている最中であった・・・・）＊ (2019/5/3 21:58:55) |
| 和哉 | > | ほう？良い趣味だなご老体。ここは家の息子の中か？（言いながら姿が霞む）ザシュゥッ！！（背後に瞬間移動しながら老人の頸部を正確に切り払う！）※ (2019/5/3 22:04:19) |
| 厳斎 | > | ザシュウウウ！おお！おお！怖い怖い！この哀れな爺を問答無用に切りつけるとはなぁ・・・・・（和哉が切りつけたのは肉で出来た人形であった・・・彼が切り捨てたと思った人物はその瞬間に回避していたのだ・・・・！） (2019/5/3 22:07:37) |
| 厳斎 | > | さて・・・ここで・・・すべて潰すとしよう！一網打尽じゃ・・・・！ブウウウウンンッ！（腐った甘い香りが漂い始めると、和哉の足元が腐り始め、その足が沈んでいく！）＊ (2019/5/3 22:09:20) |
| 和哉 | > | ズブッズズズズズズ・・・(腐った地面に飲み込まれていく和哉だが）そうだな、同感だよご老人。お前も一緒にな。ドンッ！！！ドゴォォォォォォォォオッッ！！（赤い雷光に包まれた和哉が厳斎ごと背後の壁を突き破って飛び去っていく）※ (2019/5/3 22:15:23) |
| 厳斎 | > | ぬおっ？うがあああああああ！（和哉の予想外の動きに捉えられてしまう厳斎！）こ・・・・こしゃくなぁ！ドシュ！（苦し紛れに和哉の背中に独鈷を突きたてる厳斎！）＊ (2019/5/3 22:18:01) |
| 和哉 | > | 痛ッ！？（厳斎を突き飛ばし背中に突き刺さった 独鈷杵を引き抜くと鮮血が吹き出す）お前が元凶だな？化物ジジィ。とりあえずぶち殺すが文句はねぇな？（手にした草薙剣を突きつけ、全身に雷光を纏う）※ (2019/5/3 22:22:40) |
| 厳斎 | > | ホホホ！元凶じゃと？いいやワシはただ・・・この世を救いたいだけじゃよ？霊厳堕陣！ズズウズズズ！（厳斎の全身から黒い瘴気が発散され、みるみるうちに和哉の霊気を吸収していく！）＊ (2019/5/3 22:26:25) |
| 和哉 | > | なっ・・・吸い取ってやがるのか！？（黒い瘴気が雷光を掻き消そうとしていく）剛雷閃！ガォォォォォォォォ！！（赤い雷撃を纏った一閃が瘴気の壁を切り裂き、その隙間に躍り込む和哉！だが！）※ (2019/5/3 22:31:20) |
| 厳斎 | > | 甘い・・・・な！千刃烈鬼！シュオン！シュオン！バシュウ！ズバッ！スシャアアアア！！！（厳斎の呪術が瘴気を無数の刃に変え、和哉の体躯を切り裂いていく！）そうれ！”神鳴り”じゃ！ズガアアアアアアアアンッ！（暗紫色の極太の雷が動きの止まった和哉の巨躯を貫いた！）＊ (2019/5/3 22:36:05) |
| 和哉 | > | ザシュザシュザシュザシュザシュザシュ！！がぁああああああああああああっ！？（全身に突き刺さる瘴気の刃が和哉の動きを封じ込めた）くっ・・・うおおおおおおおおおお！！（雷撃を刃に集中させて放とうとするが）ドォォォォォォォォォン！！ごわああああああああああ！？（闇の雷撃が直撃してその場に海老反りになって苦しむ和哉）※ (2019/5/3 22:38:48) |
| 厳斎 | > | フォホホ・・・・！”ミイラとりがミイラ”とな？ドシュウウウ！（背後から厳斎の手刀が和哉を貫き・・・）黒呪淫堕！ブブブブブ！（和哉の体に直接、暗黒の瘴気を流し込まれる・・・それは強制的に霊力を消耗させる・・・本人の意思に反し和哉の肉棒は痛いほどいきり立ち霊力・・・・先走りを垂れ流し始める・・・・）さて・・・・どこまで持つやら？＊ (2019/5/3 22:44:38) |
| 和哉 | > | ぐっ・・・！ち・・・力がぁ・・・・っ！？（霊力が吸い出され、全身に瘴気の毒が回り始める）うおおおおおおおお！！ガシィッ！！素戔嗚よ、我に力を！ズッッッシャァァァアアアアアアアアアアア！！（極太の雷撃が厳斎にしがみついた和哉ごと打ち据えていく！9※ (2019/5/3 22:47:10) |
| 厳斎 | > | なにっ！貴様！ズシャアアアアアアア！ごぼああああああああああ！（清冽なる光が厳斎の巨躯を焼く！）くっ・・・・さすがは”彼の者”の器だっただけある・・・じゃがな・・・・ワシには効かんなぁ？黒刃磔刑！！！ヒュン！ヒュンッ！ヒュン！ドシュッ！ドドシュ！ズブシュ！ドシュウウウ！（黒い剣が無数に飛来し、和哉の体を刺し貫いていく！）＊ (2019/5/3 22:52:45) |
| 和哉 | > | ドスッ！！がぁっ！？な・・・なんで・・・効かねぇ・・・！？ドズドズドズドズ！！がっ・・・は・・・・ぁ・・・・ゴボォッ！！（黒い刃が突き刺さり神の雷の放射が止まった）クソ・・・力が・・・！※ (2019/5/3 22:57:34) |
| 厳斎 | > | さて・・・・破邪水晶陣！ブウンッ！ブウンッ！ブウンッ！（厳斎の持つ数珠がバラバラになり不気味に明滅しながら和哉を取り囲むと、見えない力が和哉を大の字に拘束してしまう・・・）過去からの彷徨える亡霊には成仏してもらうかのぉ？バジィ！バチバチバチ！（和哉を取り囲む数珠の欠片が和哉の霊力を吸い上げ、その力を増幅させて雷として和哉の体躯を焼いていく！）＊ (2019/5/3 23:03:26) |
| 和哉 | > | ぐっあああああああ！！ぐぁああああああああああああああああ！！（力を吸い出された上にその力で焼かれていく和哉）く・・・っ・・・す・・・素戔嗚尊・・・！我が身を糧に顕現し給え！破邪雷光陣！ドガァァァァァァァァァァン！！（圧倒的な光の奔流が周囲を覆い尽くし水晶片を弾き飛ばした、そして）うぉおおおおおおおお！！ドシュゥゥゥゥゥッ！！ドゴォォォォッ！！（厳斎を貫いて背後の壁に刃を突き立てて動きを封じる）ヘヘヘｈ・・・もう逃がさねぇぞ・・・！テメェの出番はここまでだ！ドガガガガガガガガガガガガｇ！！（全力で厳斎を難船初と殴りつける）※ (2019/5/3 23:10:12) |
| 厳斎 | > | ぶああああああああ！がはっ！ワシの技が・・・・・・？ぐぼぉ！がはっ！ぐげえええええええ！小童がああああ！位相転身！ブオン！（厳斎の術に和哉と厳斎の位置が摺り返られ、壁に剣で縫い取られているのは和哉となった！）さすがにあの程度では滅せぬか！ならば！ズヌゥ！我が”呪”を受けよ！ゾブウウウ！！！（厳斎はその手に黒い蛇のようなモノを顕現させると身動きの効かない和哉の腹に突き入れた！和哉のはらわたにもぐりこんで行く黒い呪い・・・）＊ (2019/5/3 23:18:27) |
| 和哉 | > | ゴブォッ！？（一瞬視界が歪んだと思うと激痛が腹を襲う）な・・・にぃっ・・・！？※ (2019/5/3 23:22:03) |
| 厳斎 | > | ひひ・・・・！呪よ・・・この者の魂を食らいつくせ！（厳斎の言葉と共に和哉は内臓を食い破られる激痛と共に吐血を始める！）＊ (2019/5/3 23:26:16) |
| 和哉 | > | ぎゃぁあああああああああああああ！！ゲフォッ！！ぐぶぁあああああああああああ！！（まるで釘刺しにされた獣のように吐血しながら苦しみ藻掻く和哉、腹部に突き刺さった刃を抜こうとするが）ゾゾゾゾゾゾゾゾゾ・・・・なっ！？しょ・・・瘴気が・・・！？（周囲にわだかまっていた瘴気が形を変えて黒い無数の蛇に変わって全身に食らいつく）※ (2019/5/3 23:29:06) |
| 厳斎 | > | はははははは！哀れスサノオ！オロチ退治とはならなかったなぁ？無念のまま成仏せい！（和哉の体が無数の蛇に食われていく様を笑いながら眺める厳斎！）＊ (2019/5/3 23:32:22) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/5/3 23:33:02) |
| おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2019/5/3 23:33:10) |
| リュウタ | > | そうは・・・させない！！（肉壁の影から隆介によく似た青年が踊り出し、手にした神器を掲げる！）※ (2019/5/3 23:34:22) |
| おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2019/5/3 23:37:05) |
| 厳斎 | > | おぬしは！ピカァ！シュオオオオオオ！！！（リュウタの翳した鏡から光が放射され厳斎を焼く！）ぐああああああああああああ！ (2019/5/3 23:37:25) |
| 厳斎 | > | こ・・・・この光は・・・・うがあああああああ！（不意をつかれまともに光を浴びた厳斎の体は見る間に溶けていく！聞くに堪えない断末魔をあげ怪僧の姿が消える！） (2019/5/3 23:40:22) |
| おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2019/5/3 23:42:03) |
| おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2019/5/5 20:03:05) |
| リュウタ | > | 僕の健介さんをよくも！お前なんか消えて無くなれええええ！シュオオオオオオオオ！（リュウタの翳した神器の一つである”鏡”から放射される光が一層強まり、厳斎を焼いていく！）『厳斎：ぬ・・・・ぬかったはあああああああああ！』ズズズズズズズ・・・・・！（断末魔をあげ光の中に消えていく厳斎・・・・！） (2019/5/5 20:06:50) |
| リュウタ | > | だ・・・・・大丈夫ですか・・・・？・・・・隆介？・・・・・が二人？（隆介は傷ついた人物に癒しの技をかけようと近ずき、その顔を見て驚きに固まる・・・。）『和哉：隆介？・・・・じゃないよな・・・・はじめましてかな？俺は和哉・・・・隆介の父ちゃんだ！キミの名前を教えてもらえるかな？』（漢らしい太い笑みと共にそう尋ねる和哉。） (2019/5/5 20:12:03) |
| リュウタ | > | は・・・・はじめまして・・・ぼ・・・僕の名前はリュウタといいます・・・よろしくお願い致します。隆介のお父さんということは僕にとってお祖父ちゃんということですね？『和哉：！！・・・ごほっ！な・・・・なんだって！あ・・・あの馬鹿息子にガキがいるって・・・・！そんな話し聞いてねえぞ！』（驚きに噎せ、そうまくしたてる和哉。） (2019/5/5 20:16:22) |
| リュウタ | > | お・・・落ち着いてください！それよりも怪我の手当てを・・・・アースヒール！！シュウウウウウン！（翳したリュウタの右手から暖かな光が放射され和哉の傷を癒していく！）『和哉：おっと！ありがとよ！助かったぜ・・・マジでな！キミのおかげであのクソ爺をやっつけられたしな！へへ！俺の馬鹿息子よりよっぽど出来た孫だぜ！』 (2019/5/5 20:20:48) |
| おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2019/5/5 20:21:11) |
| おしらせ | > | ラーズグリスさんが入室しました♪ (2019/7/4 14:04:18) |
| ラーズグリス | > | リュウタ！無事か！？ ヒュウウウウウンッ！（漆黒の美獣がリュウタの前に転移してくる。）『リュウタ：ラーズグリス！うん・・・なんとか・・・この”鏡”のおかげでね・・・』 そうか・・・あの怪僧を追い払ったか・・・それで・・・この者は・・・・？ 『和哉：俺の名は和哉・・・隆介の父親だ・・・アンタはなんだ？アンタほど高位の魔が人とつるんでるなんてめずらしいんじゃねえか？』 (2019/7/4 14:11:15) |
| ラーズグリス | > | ・・・話すと長くなる・・・今はそれどころではあるまい？・・・ある人間と契約上の関係よ・・・そこにいるリュウタやオマエの息子隆介には危害を加える意思はない・・・・それよりもオマエはなんだ？人の魂が・・・神霊級の魔力と融合しているなど神代の時代でもあるまいし・・・・『和哉：あ～それな～それも話せば長くなっちまうな？俺自体も成仏したつもりがこんなところに顕現しちまって面食らってるっつうのが本音だ・・・』 ・・・・そうか・・・それよりもリュウタ・・・怪僧の呪縛が解け、我々全員、程なく元の世界に戻るだろう・・・だがその前に隆介やその他の面々を解呪したほうがいいだろう・・・それにはリュウタの力とその”鏡”の助けが必要だ・・・いいな？『リュウタ：うん・・・わかりました・・・・』 (2019/7/4 14:23:10) |
| ラーズグリス | > | オマエはどうするかね？和哉とやら・・・？『和哉：とりあえず息子が心配なんでね・・・・一緒に行っていいか？』 無論だ・・・オマエの力を借りるかもしれぬしな？ (2019/7/4 14:26:24) |
| おしらせ | > | ラーズグリスさんが退室しました。 (2019/7/4 14:26:32) |
| おしらせ | > | ラーズグリスさんが入室しました♪ (2019/7/25 20:42:44) |
| おしらせ | > | ラーズグリスさんが退室しました。 (2019/7/25 20:43:49) |
| おしらせ | > | 和哉さんが入室しました♪ (2019/7/26 10:56:55) |
| おしらせ | > | 和哉さんが退室しました。 (2019/7/26 10:57:35) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2019/8/24 13:36:39) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：隆介さん大変ご無沙汰いたしております。また時間があったら続きやりたいなと思っております。よろしくお願いいたします！） (2019/8/24 13:37:48) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2019/8/24 13:37:52) |
| おしらせ | > | 隆介さんが入室しました♪ (2019/8/24 18:10:52) |
| 隆介 | > | とりあえず仕切り直しで嬲り合えたらなーって思いますがどうでしょう？（待機） (2019/8/24 18:12:06) |
| おしらせ | > | 隆介さんが退室しました。 (2019/8/24 18:26:18) |
| おしらせ | > | 隆介さんが入室しました♪ (2019/8/24 20:11:46) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2019/8/24 20:26:37) |
| ラガーマン厳太 | > | (こんばんは！大変ご無沙汰いたしております！） (2019/8/24 20:27:06) |
| 隆介 | > | 【こんばんわー】 (2019/8/24 20:27:14) |
| ラガーマン厳太 | > | （嬲りましょうか？） (2019/8/24 20:27:41) |
| 隆介 | > | 【とりあえず移動します？】 (2019/8/24 20:27:46) |
| ラガーマン厳太 | > | （そうしましょう！） (2019/8/24 20:28:00) |
| 隆介 | > | 【んじゃ待ち合わせに】 (2019/8/24 20:28:10) |
| おしらせ | > | 隆介さんが退室しました。 (2019/8/24 20:28:14) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2019/8/24 20:28:20) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2019/8/24 20:41:58) |
| おしらせ | > | 厳太（黒帝）さんが入室しました♪ (2019/8/24 20:42:22) |
| 厳太（黒帝） | > | （ラガーベースからさほど離れていない町から緊急のSOSが入った・・・・だが隆介が駆けつけるとそこには一人の巨漢が・・・・見知った人物が佇んでいた・・・・！） (2019/8/24 20:45:11) |
| 厳太（黒帝） | > | 隆介か・・・・久しいな・・・・・（言葉とは裏腹に凍りつくような瘴気を全身から発している・・・先程まで普段どおりの生活を営んでいたであろう人々は一人も見当たらなかった・・・・）＊ (2019/8/24 20:47:09) |
| ラガーマン隆介 | > | ・・・テメェ、何のつもりだ？（ヒーローだった者として有り得ない行為と、その身から発する瘴気に凄みをきかせた声で威嚇する）つーかよぉ、その姿で出てくるんじゃねぇよ糞野郎。（身構えながら呟く）※ (2019/8/24 20:50:44) |
| 厳太（黒帝） | > | 何のつもりもオマエに会いたくて、この場をわざわざもうけたのだ・・・俺の眷属が・・・一人残らず食い殺してくれた・・・・！ああ！あの叫び！あの悲嘆にくれた声！お前にも聞かせてやりたかったぜ！げへへへへへへ！シュンッ！ (2019/8/24 20:54:04) |
| 厳太（黒帝） | > | （瞬間移動のような速さで、隆介の背後に移動すると、隆介を背後から優しく抱きとめその耳元に・・・）オマエも・・・・仲間になれ・・・・！（そうささやく厳太！）＊ (2019/8/24 20:55:33) |
| ラガーマン隆介 | > | 黙れ・・・ッ！？（不快な言葉を紡ぐ親友の姿を借りた何かの声に渋面を浮かべた次の瞬間に背後から声が響き）ズッシャァァァァァァン！！（思わず全力の雷撃を放つ！）※ (2019/8/24 21:00:28) |
| 厳太（黒帝） | > | フンッ！つれねぇな？この前まで『兄ちゃん！兄ちゃん！』つきまとっていたのになぁ？コキュートス・・・ホライズン！シュオオオオオオオオ！！！（隆介の周りの空間が急速に凍りついていく！そして隆介からラガーエナジーの”熱”を奪っていく！） (2019/8/24 21:03:43) |
| 厳太（黒帝） | > | げへへへ！凍らせて身動きできなくなった後はお人形にして遊んでやるからな！たのしみだろう？（凄惨な笑みを浮かべる厳太！）＊ (2019/8/24 21:04:55) |
| ラガーマン隆介 | > | ガキィィィィッィン！！（巨大な氷塊が瞬時に生み出され隆介を一瞬にして包み込んだかに見えた・・・が）人形遊びだぁ？イチイチ気色悪いんだよテメェ！ザシュゥゥゥゥゥッ！！（全身に雷撃を流して加速、背後に回り込んでいつの間にか出現させた刃で親友の姿を借りた怨敵、ダークカイザーに切りつける）※ (2019/8/24 21:09:24) |
| 厳太（黒帝） | > | ぐぶああああああああ！ブシュウウウウウウウウ！（隆介の刃が寸分違わず厳太の胸元に突き入れられ、血を撒き散らしながら絶叫する厳太！そして厳太の返り血が隆介の体躯を赤く染める！） (2019/8/24 21:12:58) |
| 厳太（黒帝） | > | 隆・・・・す・・・け・・・・・・（そう呟くとグッタリとする厳太・・・・）＊ (2019/8/24 21:14:15) |
| ラガーマン隆介 | > | ・・・くっ・・・！（血霧が降りかかり一瞬表情が曇るが）う・・・・ああああああああああああ！！！ズッッシャァァァァァァァ！！！！（そのまま雷撃を放つ隆介！）『消えろ・・・頼むから今度こそ消えてくれ！』（手にした草薙剣が赤い輝きを放ち瘴気を吸い込んでいくが）※ (2019/8/24 21:18:23) |
| 厳太（黒帝） | > | シュウウウウンッ・・・・（突然、消え去る隆介の雷撃・・・・）ジジジ・・・・ジュウウウウウウウ・・・・（全身が焼け付くような痛みに襲われるのを感じた隆介は自身の全身から白煙が上がっているのを見た・・・ラガースーツが灰になり肌が焼け爛れていく！厳太の血が”呪い”になり隆介を苛む！） (2019/8/24 21:22:13) |
| 厳太（黒帝） | > | まったく容赦がねえなぁ？俺達恋人だったじゃねえか？（あらぬ方角から厳太の声が聞こえた・・・振り返るとそこに無傷の親友だった者の姿があった！） (2019/8/24 21:23:41) |
| 厳太（黒帝） | > | 俺の血はおめぇらにとっちゃあ呪いだ・・・・オマエの体を犯し、魂を砕く・・・・そらもう立っているのがやっとじゃねえのか？（隆介の目の前に無防備に歩み寄る厳太）＊ (2019/8/24 21:25:51) |
| ラガーマン隆介 | > | なっ！？ジュォオオオオオオオオオオ！！！！！！（親友の肉体に同化しつつあった黒の帝は隆介の想定以上に同化を進行させていた。親友の血は既に形を持った瘴気の塊になってラガースーツを瞬時に腐食して隆介の皮膚を一気に焼けただれさせていく9 (2019/8/24 21:29:52) |
| ラガーマン隆介 | > | ぬがぁああああああああああっ！？げ・・・厳太っ！！（思わず引き下がった隆介に向かって厳太の胸板から赤い瘴気の霧が吹き付ける！）ガッ・・・ハァッ！？ゲホッ！！ぐ・・・ああああああああああああ！！ゴブォォォォッ！！（瘴気をモロに吸い込んでしまった隆介！喉を押えて地面をのたうち回り、口から鮮血が滝のように吐き出される！無防備な体内が一気に腐食していく・・・）※ (2019/8/24 21:33:10) |
| 厳太（黒帝） | > | ぎゃははははは！いい声で鳴きやがる！これだから人形遊びはやめらんねぇんだよな！っと！ドボォォォォォ！！！（地面をのたうち回る隆介のドテッ腹を蹴り上げる厳太！）ドゴオオオオオオ！（吹き飛び背後の壁にめり込む隆介の体躯！）＊ (2019/8/24 21:36:04) |
| ラガーマン隆介 | > | ぐぶぉっ！！ドゴォォォォン！（背後の壁に大の字にめり込む隆介、吐血が逞しい胸板を染め、胸元に輝くクリスタルが血に濡れていく）くっ・・・ (2019/8/24 21:38:15) |
| ラガーマン隆介 | > | バリバリバリバリバリバリバリバリガガガガガガガガ！！！！（隆介の全身を青白い雷撃が包み込み周辺を一気になぎ払って砂埃と瓦礫を撒き散らすとその場から消え去る）くっそ・・・アースヒール・・・！ボォッ・・・（砂埃に隠れて治癒術を発動させるが）※ (2019/8/24 21:41:10) |
| 厳太（黒帝） | > | ちっ！まだそんな力が・・・・・んお・・・あれは・・・・（地面にうち捨てられた草薙剣を見つけ、拾い上げる厳太・・・剣は抵抗し厳太の体を焼くがじきに瘴気が剣を侵食してしまう・・・・） (2019/8/24 21:43:44) |
| 厳太（黒帝） | > | そこだあああああ！ザシュウウウ！！！！（術の発動に集中している隆介に切りつける厳太！隆介の右腕を深く切りつける剣！） (2019/8/24 21:45:42) |
| 厳太（黒帝） | > | もう一丁！ソウル・・・・デスクレーション・・・・！ブブブブブブ！ピキっザビュ！ズザザザザ・・・・！（厳太の術が見えない力で隆介の体を引き裂いていく！血だるまの隆介！）＊ (2019/8/24 21:47:24) |
| ラガーマン隆介 | > | ザシュゥゥゥゥゥ！！ぬぁああああああっ！？（右上腕に食い込んだ刃は骨に食い込んで止まったが、集中が途切れ治癒術は発動すら出来なかった。さらに）ズォォォォォォォォォオオオオオオオオ！！な・・・何ィッ！？ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！（食い込んだ刃から瘴気が体内に直接侵入し血管を黒く浮き上がらせていく！そして）ジュワァアアアアアアアアアアアアア！ウッッッッギャァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！（傷口から広がった黒い紋様が呪力を解き放ち切り裂いていく！）ぐぅっ・・・・あ・・・ギャァアアアアアアアアアアアアアア！（噴き出した血が地面に溜まり、全身からブチブチと筋肉が千切れる音が響く度仰け反り苦しむ）※ (2019/8/24 21:55:13) |
| 厳太（黒帝） | > | へへ・・・相変わらず旨そうだなぁええ？ドンッ！（苦しむ隆介の喉もと足で押さえつけ、隆介の右腕を手に取ると・・・・）おりゃ！ブチブチブチブチ！（一息に隆介の右腕を肩口から引き千切る厳太！） (2019/8/24 21:57:59) |
| 厳太（黒帝） | > | ガチュ・・・・！シャグシャグシャグシャグ！（むしりとった隆介のブッ太い腕に齧り付き咀嚼する厳太！） (2019/8/24 21:59:28) |
| 厳太（黒帝） | > | ん！おっとにがさねえぜ？ズチュウウウウウウ！（もがく隆介の体を手にした剣で腹を貫き、地面に繋ぎとめてしまう厳太！）＊ (2019/8/24 22:01:05) |
| ラガーマン隆介 | > | ぐっ・・・・あ・・・・！（瘴気の浸食が治まり荒い息で仰向けになった瞬間）グリィッ！！げぁっ！・げ・・・・が・・・・・・・っ！！（窒息寸前の力加減で喉笛を踏みつける厳太。右腕は切り裂かれ瘴気の影響で既にボロボロになりところどころ筋肉を突き破って骨が突き出ていた。残った左腕で厳太の足を放そうとするが呪いに浸食された身では十分な力が出る筈も無かった9 (2019/8/24 22:05:50) |
| ラガーマン隆介 | > | ガシィッ・・・グリッ・・・グググググ・・・！ガッ・・・・ァァァァ・・・・・！（左手を上腕に右手を手首に持ち雑巾のように捻り上げていく！凄まじい激痛に声を上げようとするが喉に食い込んだ爪先で漏れるような声しか出ない）ブチッブチブチブチブチブチ！！ブシュゥゥゥゥゥゥ！！（筋肉が捻り切られ大量の血が噴き出していく） (2019/8/24 22:08:47) |
| ラガーマン隆介 | > | ボキャァッ！！ブチンッ！！（肩関節が完全に破壊され、大樹のような腕が引き千切られると喉元を踏みつけていた足が離れ、必死の形相で傷ついた身体を厳太から引き離そうとするが）ドスゥッ！！ジュォオオオオオオオオ・・・・・！ぐはぁっ！あっ・・・おおおおおおおお・・・・・・ッ！！！（突き刺さった刃はボコボコに割れた腹筋を貫通して地面に繋ぎ止められ、瘴気が徐々に内臓を冒し、ゴボゴボと血を吐きながら呻き声を上げる）※ (2019/8/24 22:13:06) |
| 厳太（黒帝） | > | へへへ・・・・・『腐れ堕ちよ・・・・！』ジュウウウウウウウウウウ・・・・・・！（厳太の術が隆介の両足をつけねから腐らしていく！あっという間に隆介の両脚が腐汁の溜りと化す！）あ～あ～もうこれで逃げれねえな？ (2019/8/24 22:16:42) |
| 厳太（黒帝） | > | ようしそんじゃあ残り左腕！ブンッ！ザビュ！（隆介の腹に刺さっていた剣を引き抜くと、隆介の左肩に振り下ろす厳太！一瞬の内に切断される左腕！） (2019/8/24 22:18:39) |
| 厳太（黒帝） | > | おら！どうした？くやしいかよ？ええ？ドゴ！バキ！ドゴン！ズシュ！（剣を右手に、隆介の切断した左腕を左手に持ち！満足に動けない隆介をメッタ刺しにし暴打する厳太！）＊ (2019/8/24 22:21:00) |
| ラガーマン隆介 | > | あ・・・脚が・・・・・！ぐあっ！（あっけなく腐り落ちてしまった両脚から異臭が立ち上る。驚愕している間に腹部から引き抜かれた刃）ザシュゥッ！ゴロッ・・・ブシュゥゥゥゥゥゥ！（ほんの数分の出来事だった。親友は黒の帝に乗っ取られ敵になったのは理解していた筈だった。）バゴォォォォッ！！ぐわぁぁぁぁぁっ！！（愕然としていた隆介の顔面は切り落とされた左腕で弾き飛ばされ宙に舞う、そして）ザシュザシュザシュゥッ！ごぁああああああっ！（達磨同然の肉体が宙で何遍も切り裂かれ血と肉片が周囲に飛び散る）※ (2019/8/24 22:25:29) |
| 厳太（黒帝） | > | ガシッ！（厳太の左手が隆介の首を掴む！）さて・・・・これはオマエの剣だったよな？返して欲しいか？んん？（厳太は剣の切っ先を隆介の尻にあてがうとわざとゆっくりと突き入れていく！）ズズズズ・・・・ズズズズ・・・・・・・！ジュジュジュジュジュジュ・・・・！（串刺しにされていく隆介！）くやしいか？オマエは最愛の奴も取り返せずここで無残に殺されるんだよ！ひゃはははははは！＊ (2019/8/24 22:31:47) |
| ラガーマン隆介 | > | ぐうううううううああああああああああああああああああああああああああ！！！！！ズブゥッ！ブチュブチュブチュブチュッ！（大臀筋を貫通し内臓をゆっくりとかき混ぜるように捻り混まれる切っ先。）げぇ”ぇ”ぇ”ぇ”っ！や・・・止めてくれ・・・・に、兄ちゃん！？ゴボォッ！？（叫ぶ度に刃は進行方向を変えて内臓を切り刻む。そして）ドシュゥッ！！（胸板から刃が突き出た）※ (2019/8/24 22:38:29) |
| ラガーマン隆介 | > | た・・・たすけ・・・に・・い・・・ぁ・・・・（譫言のように声が漏れる）※ (2019/8/24 22:39:50) |
| 厳太（黒帝） | > | さて・・・それじゃあ・・・おねんねの時間だ・・・・・フリージングコフィン！ピキイイイインッ！（隆介の手足をもがれて達磨のようになった敗北ガタイが氷の塊にとりこまれ凍りつく・・・・）ひひ・・・・それじゃあな・・・・楽しかったぜ！（凍りついた隆介を置いて消え去る厳太！）＊ (2019/8/24 22:42:28) |
| ラガーマン隆介 | > | 【終わりですかね？お疲れ様でしたー】 (2019/8/24 22:43:08) |
| 厳太（黒帝） | > | （ありがとうございました！） (2019/8/24 22:43:19) |
| 厳太（黒帝） | > | （こんな感じでいいかな？） (2019/8/24 22:43:34) |
| ラガーマン隆介 | > | 【十分ですｗ】 (2019/8/24 22:43:41) |
| 厳太（黒帝） | > | （また今後ともよろしくお願いいたします！） (2019/8/24 22:44:09) |
| ラガーマン隆介 | > | 【よかったら健介辺りでも嬲りましょうか？ちょっとムラついちゃって】 (2019/8/24 22:44:13) |
| 厳太（黒帝） | > | （明日の午前中とかはどうですか？） (2019/8/24 22:44:48) |
| ラガーマン隆介 | > | 【明日仕事なんですけど始まりが遅いので13時くらいまで起きれるんですが】 (2019/8/24 22:45:16) |
| ラガーマン隆介 | > | 【13じゃない、1時過ぎだｗ】 (2019/8/24 22:45:31) |
| 厳太（黒帝） | > | （今晩は隆介くんをいじめることができたのでお腹いっぱいっす！） (2019/8/24 22:45:55) |
| ラガーマン隆介 | > | 【残念(´･ω･`)微妙に空腹感】 (2019/8/24 22:46:24) |
| 厳太（黒帝） | > | （また機会があるときによろしく！） (2019/8/24 22:46:40) |
| ラガーマン隆介 | > | 【それじゃまた今度よろしくです】 (2019/8/24 22:46:52) |
| 厳太（黒帝） | > | （今晩はこれで失礼するっす！） (2019/8/24 22:46:55) |
| おしらせ | > | 厳太（黒帝）さんが退室しました。 (2019/8/24 22:47:04) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2019/8/24 22:47:08) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/8/24 22:48:32) |
| ヴィラン | > | とりあえず待機。 (2019/8/24 22:49:01) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2019/8/24 23:06:33) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/8/25 06:42:42) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2019/8/25 07:03:21) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/8/25 07:06:00) |
| ヴィラン | > | 何者かと思えば。(隆介と厳太の死闘が繰り広げられた数刻後、隆介を包み込んだ氷は炎天下の下溶けることなく周囲に異様なほどの冷気を放ってそこに存在していた) (2019/8/25 07:18:28) |
| ヴィラン | > | (分厚い胸板に埋め込まれたラガークリスタルが鈍く明滅を繰り返している。氷漬けの青年は四肢を失って尚生存している様だ)ここで待てば何者かは来るか？(ぼろ布を纏った男が氷塊の影に沈み込む) (2019/8/25 07:23:14) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2019/8/25 07:23:34) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/8/25 07:36:38) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2019/8/25 07:41:25) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/8/25 07:57:43) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2019/8/25 07:59:25) |
| ヴィラン | > | 【どもｗ】 (2019/8/25 07:59:58) |
| ラガーマン逞真 | > | 隆介！隆介！くっそぉ！一体誰がこんなひでぇことを！ (2019/8/25 08:00:01) |
| ラガーマン逞真 | > | （おはよっす！） (2019/8/25 08:00:12) |
| ヴィラン | > | 【九時半頃までなのでさっそくやりましょっか】 (2019/8/25 08:00:48) |
| ラガーマン逞真 | > | （よろしくー！） (2019/8/25 08:01:04) |
| ラガーマン逞真 | > | （書き出しお願いしてもいいっすか？）＊ (2019/8/25 08:01:18) |
| ヴィラン | > | 【りょうかいです】 (2019/8/25 08:01:27) |
| ヴィラン | > | (氷塊の影に沈み込み氷漬けの青年よりも相当大柄な青年が救出使用としている様子を伺う)『仲間、か・・・このままエサにして様子を見てやろう』※ (2019/8/25 08:03:28) |
| ラガーマン逞真 | > | 隆介！待ってろ！今助けてやっからな！うらっ！ディスペル！キッィィンッ！（霊力を解呪しようとするが効果はなかった・・・・） (2019/8/25 08:05:25) |
| ラガーマン逞真 | > | チッ！どんな類の呪いなんだよこれ！こんな氷！砕けろ！オラ！オラ！オラ！（なかばやけくそ気味に氷塊にその豪腕でパンチを連打するが砕けず、その両拳が血まみれになっていく・・・） (2019/8/25 08:07:29) |
| ラガーマン逞真 | > | 隆介！（半泣きになる逞真・・・・・）＊ (2019/8/25 08:08:01) |
| ヴィラン | > | 存外に頑丈な氷だな？（どこからともなく男の声が響くと周囲を見回す逞真）まぁ良い。ゆっくりと楽しもうぞ・・・ドポォォォォォッ！！（足下の影が急激に色を増したと思うと一瞬にしてその場から影の中に沈み込んで姿を消してしまった！）※ (2019/8/25 08:11:12) |
| ラガーマン逞真 | > | なっ・・！？うあああああああああああ！（影に飲み込まれてゆく逞真の巨躯！）＊ (2019/8/25 08:12:24) |
| ヴィラン | > | ドサァッ！（放り出された先は何処とも知れない岩だらけの荒れ地だった）ようこそ、私の領域へ。（前方にボロ布を纏った男が立っている）あの者のクリスタルに興味があったのだが・・・まぁ良い。お前も同じ地点で倒せばもう少しはマシな輩が現われるだろうからな。※ (2019/8/25 08:15:14) |
| ラガーマン逞真 | > | ぐはっ！なんだ・・・・ここは・・・・？んっ？なんだてめぇは？隆介をあんなにしたのはてめえなんか？どちらにしてもてめえの招待うけてやんぜ！ (2019/8/25 08:17:20) |
| ラガーマン逞真 | > | しゃあっ！（その巨躯が肉食獣のしなやかさで、件の男に接近するとラガーエナジーをのせた拳を叩き込む！）歯ぁ食いしばれやぁ！ドゴッ！ドゴッ！ドガアアアッ！ (2019/8/25 08:19:17) |
| ラガーマン逞真 | > | ＊ (2019/8/25 08:19:19) |
| ヴィラン | > | ボフゥッ！！（放たれた拳はボロ布のみを打ち抜き頭から被るような形になった）ギュゥゥゥゥゥゥゥゥ！！（布から出ようとする逞真だったが意思を持ったかのように纏わり付いた布は圧倒的な力と頑丈さで動きを封じ込める）良い体つきをしているじゃないか？どれだけ頑丈か試してみようか！ズォォォォオオオオオオオ！！（逞真の両脇に石壁が立ち上がった）ガゴォォォォォン！！ガゴォォォォォォン！！ガゴォォォォォォォォン！！（防御の姿勢も取れない逞真を何度も石壁が挟み込んでいく！）※ (2019/8/25 08:24:31) |
| ラガーマン逞真 | > | ドガアアアア！やったか？ボフゥ！ぬがぁ？（視界を塞がれてしまう逞真！）ギュウウウウウ！（更に布が凄まじい力で逞真の巨躯を拘束していく！）くっそっ・・・・・！身動きが・・・・・！（あせる逞真・・・・！） (2019/8/25 08:27:31) |
| ラガーマン逞真 | > | ゴゴゴゴゴゴ！（逞真の両脇に石壁がそそり立ち！）ガゴオオオオンッ！ガゴオオオオンッ！ガゴオオオオンッ！（その山のようなガタイを押しつぶさんと挟み込む！） (2019/8/25 08:29:25) |
| ラガーマン逞真 | > | ぐが！がああああああ！おおおおお！な・・・・なめんじゃねぇ！ラガーバーストフラアアアッシュ！！！シュバアアアアアア！（逞真の巨躯から眩い光がほとばしり、布と石壁を消滅させた！） (2019/8/25 08:31:35) |
| ラガーマン逞真 | > | はぁ・・・・はぁ・・・・・ふざけたことしやがって・・・・ぶっちらばったる！！！（怒り心頭の逞真！）＊ (2019/8/25 08:32:24) |
| ヴィラン | > | もう息が上がったのか？（背後から聞こえた声に振り向く逞真だが・・・）ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（大量の岩塊が逞真の全身を打ち据える！ラガースーツの防御力を上回る攻撃はスーツを一瞬にして引き裂きその肉体に無数の傷を刻み込んでいく！9※ (2019/8/25 08:36:04) |
| ラガーマン逞真 | > | なにっ！（不意の背後からの声に振り返るが・・・・）ドゴ！ドゴッ！ドゴッ！ドゴッ！ドゴ！ぐああああああああああ！（大量の岩塊が逞真の巨躯を打ちすえ、ラガースーツを破壊していく！） (2019/8/25 08:38:44) |
| ラガーマン逞真 | > | くうっ！こんなもんでやられるかって！『そうか？ならばこれはどうだ？』ドゴォ！グリイイイイッ！（地面から岩塊が逞真の無防備な股間をカチ上げる！）ぎゃああああああああああ！き・・・ん・・・・・玉ぁ・・・・・！ドサァ！（激痛に悶絶し、股間を押さえたまま崩れ落ちる逞真！）＊ (2019/8/25 08:42:04) |
| ヴィラン | > | だらしのないことだな？ガラガラガラガラ・・・グィィィィィッ！（倒れ込んだ逞真の四肢を引き延ばすように瓦礫が結合していく）まずはそのスーツを引き剥がそう。ザァァァァァァァァァァァ！！！ガリガリガリガリガリブッッシュゥゥゥゥゥｘ！！（逞の周囲を高速で瓦礫が飛び交い完全にスーツが消え去るが瓦礫の動きは止まらずボコボコに割れた腹筋やぎゃくさんかっけいに鍛え上げられた背筋に食い込んでは引き裂く！）※ (2019/8/25 08:47:32) |
| ラガーマン逞真 | > | ぐうっ・・・うっ・・・・うっ・・・・ザララララ・・・・！グィィィィィ！クッ・・・・おっ・・・・おっ・・・・！（瓦礫が集まり逞真の四肢を引き伸ばすように拘束する・・・・更に・・・・）ザザザザザザ！！！ガガガガガ！ザシュッ！ザシュッ！ザシュ！がっ！があああっ！くそっ！うおっ！ぬああああああ！（岩塊が刃こぼれのある切れの悪い刃となり逞真のラガースーツを引き裂き、さらにその肉体を切り裂いていく！野太い叫び声をあげながら血まみれになる逞真！） (2019/8/25 08:53:37) |
| ラガーマン逞真 | > | くそおおおおお！ビーストポテンシャル！シュバアアアア！バキバキバキ！（自身の肉体を強化し拘束を力ずくで壊し脱出した逞真！） (2019/8/25 08:55:47) |
| ラガーマン逞真 | > | いくぜ！クソ野郎！おらあああああ！（一糸纏わぬ自身の血に濡れた巨漢が男にとびかかる！）＊ (2019/8/25 08:57:23) |
| ヴィラン | > | 【良いところですが時間なのでこの辺で(^_^;また今度続きやりたいですｗ】 (2019/8/25 08:58:12) |
| ラガーマン逞真 | > | （了解です！またよろしくっ！） (2019/8/25 08:58:29) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2019/8/25 08:58:32) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2019/8/25 08:58:36) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/8/28 07:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィランさんが自動退室しました。 (2019/8/28 07:57:18) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/8/29 08:16:50) |
| ヴィラン | > | バゴォォォォォォォッ！！ゴロゴロゴロ・・・（血塗れの拳がボロ布を纏った男を弾き飛ばす！ゴロゴロと無様に転がってうつ伏せに倒れ込む姿を見てガッツポーズをして喜ぶ逞真・・・だが）素晴らしい生命力じゃないか。氷漬けの彼の方に魅力を感じていたのだが、十分以上にお前にも価値がありそうだ。（倒れ込んだ男とは全く違う方角から声が響くとうつ伏せの姿が細かな砂になって吹き散らかされていった） (2019/8/29 08:24:59) |
| ヴィラン | > | 少し本気で相手をしよう！仮初めの命をここに、ストーンスタチュー！！ガゴガゴガゴガゴガゴガゴガゴオオオオオオオオン！！！！（周囲の岩が人型に結合していくと一体のゴーレムが襲いかかる！）『うおおおおおお！！』ガシィッ！！グググググググググググ・・・・・・！！（そのまま組み合って力比べになる。全身の筋肉が隆起し少しずつゴーレムを抑え込んでいく）『どうしたぁ・・・？この程度かよ・・・・！フンッ！！』ゴキッ・・・！ガガガガガガガ！！（逞真の圧倒的な筋力で押し潰されていくゴーレムに余裕の表情を浮かべた瞬間） (2019/8/29 08:38:54) |
| ヴィラン | > | バッッゴオオオオオオオオン！グリグリグリグリグリグリ！！『ぬぉおおおおおおおおっ！？た・・・たまが・・・・ッッッッガァアアアアアアアアアアアア！！』（いつの間にか背後に出現していたもう一体のゴーレムが大股開きの無防備な股間をカチ上げて睾丸を握り付けたのだ！全身から脂汗を流して苦悶する逞真の正面、崩れかけていたゴーレムが再生していくと腕の数が四本に増えていた）ドドムゥッ！！『ぐぶぉっ！？』ドドム”ゥッ！！『おっ・・・ご・・ォ・・！』（両腕を塞がれ、正面のゴーレムが右脇腹に正拳突きを放つと背後のゴーレムが衝撃の向かう先から一撃を挟み込む様に加える。下から殴り上げようとすれば上から打ち込む、なぎ払うように腕を振えば挟み込む様に叩き込む。怒濤の連携が逞真の鋼の腹筋を一本ずつ引き千切り、極上の呻き声が漏れる）『くっそ・・・！？ぎゃぁああああああああああ！た・・・ま”っ・・・が！？グブォォォォォッ！！』（反撃に転じようとすると睾丸が締め上げられる激痛で動くことも出来ない）※ (2019/8/29 08:53:10) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2019/8/29 08:59:00) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/9/2 10:20:46) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2019/9/2 10:36:02) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/9/6 07:41:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィランさんが自動退室しました。 (2019/9/6 08:02:21) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/9/6 12:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィランさんが自動退室しました。 (2019/9/6 12:21:35) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/9/14 17:12:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィランさんが自動退室しました。 (2019/9/14 17:36:22) |
| おしらせ | > | ラガーマン・ヒートさんが入室しました♪ (2019/9/16 16:22:58) |
| ラガーマン・ヒート | > | 大切な人を失ってしまった悲しみを癒しつつ戦いの前線に立つ日をじっと待っているラガー戦士 (2019/9/16 16:23:35) |
| おしらせ | > | ラガーマン・ヒートさんが退室しました。 (2019/9/16 16:23:43) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2019/9/19 05:18:08) |
| おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2019/9/19 05:22:46) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2019/10/3 08:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2019/10/3 08:56:37) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2019/11/23 02:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2019/11/23 02:50:36) |
| おしらせ | > | ラガーヒーロー・文太さんが入室しました♪ (2019/12/2 15:17:27) |
| ラガーヒーロー・文太 | > | ラガーマンたちの秘密基地である表向きカフェバーPROPを営む、ベテランのラガー戦士。 (2019/12/2 15:18:28) |
| おしらせ | > | ラガーヒーロー・文太さんが退室しました。 (2019/12/2 15:18:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:58:14) |
| 未定 | > | さすがに実在する店の店員の名前が出るのは。むしろ彼をリョナりたいと思う客が居ると思うとそら恐ろしい (2019/12/2 23:00:37) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/12/2 23:00:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/12/20 16:02:15) |
| おしらせ | > | ミズチさんが入室しました♪ (2019/12/20 16:18:24) |
| 未定 | > | どもー (2019/12/20 16:18:34) |
| ミズチ | > | (こんにちは！） (2019/12/20 16:18:41) |
| ミズチ | > | （おまたせしました！） (2019/12/20 16:18:49) |
| 未定 | > | 一旦移動しましょうか (2019/12/20 16:18:59) |
| ミズチ | > | （了解！） (2019/12/20 16:19:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/12/20 16:19:20) |
| おしらせ | > | ミズチさんが退室しました。 (2019/12/20 16:19:29) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2019/12/20 16:26:27) |
| おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2019/12/20 16:26:46) |
| オロチ | > | （じゃあ書き出しいきますね！） (2019/12/20 16:27:14) |
| ラガーマン隆介 | > | 【よろしく！】 (2019/12/20 16:27:27) |
| ラガーマン隆介 | > | 【というか隆介（青年）で良いかな？（高校生）がよい？】 (2019/12/20 16:28:17) |
| オロチ | > | （最近、行方不明者が多発している山岳エリアのとあるポイントを探索している隆介・・・） (2019/12/20 16:28:49) |
| オロチ | > | （青年のほうで・・・・・お願いします。） (2019/12/20 16:29:06) |
| ラガーマン隆介 | > | 【このまま行きますねｗ】 (2019/12/20 16:29:19) |
| オロチ | > | （件のポイントには禍々しい瘴気がたちこめていた・・・・・）＊ (2019/12/20 16:30:10) |
| ラガーマン隆介 | > | ・・・なんだ、この凄ぇ瘴気は。フツー近づけねぇだろこんなん？（余りに禍々しい空気。勘が悪いか空気を読めなすぎるのか・・・それとも違う何かがあるのだろうか？気配はさらに奥の方から発せられているようだ）※ (2019/12/20 16:34:33) |
| オロチ | > | ブウンッ！・・・・・ドゴンッ！（突如、隆介の背後の空間が質量を持ったかと思うと、隆介を弾き飛ばした！隆介の体躯は瘴気の中に消えていった・・・・）＊ (2019/12/20 16:37:31) |
| ラガーマン隆介 | > | ぐぉっ！？ドガァァァァァッ！！ヴゥゥゥゥゥン！！（突然背後から突き飛ばされ、目の前に出現した瘴気の塊に接したと思った瞬間姿を掻き消すように消えてしまった！） (2019/12/20 16:40:00) |
| ラガーマン隆介 | > | くっ！・・・ここは・・・？※ (2019/12/20 16:40:28) |
| オロチ | > | （隆介があたりを見回すと、そこらじゅうに人の体が”百舌のはやにえ”のように枝に串刺しにされ、ぴくりとも動かない・・・・）ようこそ・・・・・我らの”ニエ”よ・・・・（少しはなれたところにボロ布同然の袈裟をまとった巨漢の老人がたっていた・・・・） (2019/12/20 16:44:12) |
| オロチ | > | さて・・・・”ニエ”にはそれらしくしてもらおうかの？ブンッ！ドゴンッ！ブンッ！ドゴンッ！（老人の目が怪しく光ると見えない拳が隆介のドテッ腹をカチあげる！）＊ (2019/12/20 16:46:29) |
| ラガーマン隆介 | > | ジジイ、まだ生きてたのか！関係ない連中を巻き込みやがって・・・今度こそブッ殺す！！ドンッ！！（大きく振りかぶり一気に老人へと近付くが）ドボォッ！ぐぼぉっ！？ドゴォォォォォン！！（何も無い空間から突然の見えない一撃を食らい真反対に吹っ飛ばされて壁面にクレーターを作って埋まり混む） (2019/12/20 16:51:07) |
| ラガーマン隆介 | > | ※ (2019/12/20 16:51:47) |
| オロチ | > | ジジイ？・・・・誰と勘違いしているのか知らんが・・・ワシはそもそも人間ではない・・・まさか人間風情がこんなことができたというのかね？ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・（隆介の両隣の空間が壁のようになり挟み込もうとする！挙動が一瞬遅れた隆介は左右それぞれの腕で迫り来る壁を受け止める羽目になり身動きがとれなくなってしまった！）さて・・・・どれ程耐えるかね？＊ (2019/12/20 16:56:44) |
| ラガーマン隆介 | > | フンッ！！ガゴォォォォン！！厳斎じゃねぇ・・・・のか？（壁に食い込んだ肉体を力尽くで引き剥がすと瓦礫が飛び散った。頭を振りながら近付こうとした瞬間）ガゴォォォォォォォォォォォォォォン！！！！ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！？こ、この力は・・・・・！確かにジジイ程度じゃねぇ・・・ッ！！金剛雷纏躯！！バリィィィィッィィィッ！！ガシャァァァァァァン！！（全身に雷光を纏い迫り来る不可視の壁を力尽くで破壊した隆介！）正体現せ！うぉおおおおおおおおおおおおお！ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！（一気に背後に回って袈裟懸けに切り飛ばす！）※ (2019/12/20 17:03:38) |
| オロチ | > | ガゴンッ！ドパアアアンッ！（背後から飛び掛ってきた隆介を”棍棒”状にした空間の歪みでカウンター気味に弾き飛ばす！） (2019/12/20 17:06:49) |
| オロチ | > | 正体を現せじゃと？不遜な！人間風情にくれてやるものなどない！この獣が！ドゴドゴドゴドゴドゴ！（空間歪曲が無数の拳として隆介の体躯にふりおとされる！防御もままならず打たれるがままの隆介！）＊ (2019/12/20 17:10:09) |
| ラガーマン隆介 | > | ドパァァァァンン！！ぐううっ！？（手にした剣を見えない何かに防がれた上に弾き飛ばされた）人をエサみてーにその辺ブッさすケダモノが俺を獣だぁ？笑うぜバケモノが！（切っ先を向けた瞬間）バゴォッ！！ブシュゥゥゥゥゥ！！がぁっ！？（顔面を真正面から何かが吹き飛ばし、鼻血が噴き出す）・・・・っ！！な、何ぐぁっ！？ドゴォッ！！ゴロゴロゴロ・・・・（蹈鞴を踏んで押し止めたと思ったところに脇腹を薙ぐような一撃が入り転がっていく） (2019/12/20 17:16:43) |
| ラガーマン隆介 | > | くっ・・・ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！ごわぁああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！（倒れ込んだ隆介の全身が見えない何かによって蹂躙されていく！）※ (2019/12/20 17:17:57) |
| オロチ | > | 随分と活きが良いな？シュウウウウウウ・・・・・（南国の花の香りのような甘い匂いが立ち込める・・・・それを吸い込んでしまった隆介は胸を掻き毟りのたうちながら吐血を繰り返す！） (2019/12/20 17:20:38) |
| オロチ | > | ケダモノとな・・・・下等な人風情が・・・・黙るがいい！！ドシュウウウウウ！（不可視の刃が隆介の背中を袈裟切りにする！飛び散る鮮血！）＊ (2019/12/20 17:22:17) |
| ラガーマン隆介 | > | ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（全身に雷撃を纏い何とか防ごうとするが、全身を棒の先で突き上げていくような高密度不可視の打撃を完全に防ぐ術は無かった）ぐぶぅっ！がぁあああああああああああああああ！！！ゴブォッゲホッ！！！！ごっっっぼぉおおおおおおおおおおお！！！（地面に罅が入り人型になってどんどんと沈み込むにつれてスーツがボロボロに散っていく。鍛え抜かれた肉体が痣だらけになって血が滲み出す）ドボォォォォォッッ！！ぶふぉぉぉぉぉっ！！！（地面に埋もれ混んでクレーター状になったそこから赤い血が一筋高く吐き出された。） (2019/12/20 17:27:12) |
| ラガーマン隆介 | > | （ボコボコに割れた腹部が透明な何かに押し潰され、完全にめり込んで内臓を何カ所も破った様だ。）がはぁっ！？がっ・・・・あああああああああああああああああああああ！！（全身をバタバタと打ち振るって苦しむが振り解くのは難しい様だ。更に）シュゥゥゥゥゥ・・・・・何の・・・・！？ぐぶっ！？ぐわああああああああああああああああ！ゴボォォォォォォッ！！（毒の気体が流れ込み逃れられない隆介は息をする度に吸い込んでしまう！喉を押え胸板を掻きむしって吐血しながら苦しむ！）※ (2019/12/20 17:31:33) |
| オロチ | > | 良い泣き声だ・・・キンッ！キンッ！キンッ！（空間歪曲が隆介をX字磔のように拘束する・・・）その雷が邪魔じゃな？（息も絶え絶えで身動きのできない隆介の巨躯に、その血で呪詛を書き込んでいくオロチ・・・それが書き込まれていくと粟立つ感覚と脳髄を焼く快感が隆介を襲う！なんとか抗おうと雷をだそうとするがうまく集中できない！）＊ (2019/12/20 17:37:16) |
| ラガーマン隆介 | > | ぐぅぅぅぅ・・・・・！（宙に磔にされるも睨み続ける隆介、吐き出された血が胸板を伝い地面に血だまりを作って行く）ベトォッ・・・ズルズルズル・・・ベチョっ・・・ズズズズズズ・・・（常人の域を遙かに超えた肉体に自らの血で何やらの呪詛を書き込められる不快感に大蛇の顔面めがけて血の混じった唾を吐き付ける）さわんじゃねぇよジジィ・・・ゴホッ！？ぐぇぇぇぇぇぇぇ・・・・（威嚇するが、体内を駆け巡る毒によって再度血を吐く。その様を見て喜びながら呪詛を仕上げたオロチが隆介の身に刻んだ呪詛を発動させた） (2019/12/20 17:45:27) |
| ラガーマン隆介 | > | ぅ・・・あ・・・・・・！？ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！か、身体が・・・・あぁあああああああああああああああ！ぬっっっっっがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！バリバリバリバリバリバリバリバリバリ！！（体内で自らの力であったはずの雷撃が荒れ狂い始めた！筋肉が爆ぜ血液が沸騰し内臓が焼かれていく！）※ (2019/12/20 17:47:52) |
| オロチ | > | がははははははは！！！自らの力で自らを焼くか！こりゃ見ものじゃわい！！そら！もっと鳴くがいい！！シュウウウウウウ！（先程の瘴気に呪詛を混ぜた霧を隆介の周囲に充満させる！）ジュウウウウウウウウウウ！！！！ジュワアアアアアアアア！！！（溶け堕ちるラガースーツ、爛れる隆介の肉体！）さあ・・・・絶望セよ・・・・絶望に鳴け！それがおまえ・・・・ニエの役目じゃて・・・・・！＊ (2019/12/20 17:53:21) |
| ラガーマン隆介 | > | ジュワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！（ボロ布同然になっていたスーツが溶けていくにつれ、小麦色に焼けた皮膚にポツポツと赤い斑点が見えていく）シュゥゥゥゥゥゥ・・・ドロッジュォオオオオオオオオオオオオオオオオ！！があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！（天を仰ぎ全身をガクガクと痙攣させて叫ぶ隆介！肩口に広がった赤い染みが蜘蛛の巣状に全身に広がっていき、皮膚を溶かしていく。丸く張った胸板、割れた腹筋、鼠径部、逞しい大腿筋、ガッシリとしたケツ、円錐形に鍛え抜かれた脹脛・・・）※ (2019/12/20 18:01:47) |
| オロチ | > | さて・・・・仕舞のようじゃな？ズ・・・・ズズ・・・・ズ・・・・・・（下から木の杭が迫り出してくる・・・表面にはびっしりと呪文が刻まれている・・・・隆介の無防備な尻穴から差し入れられていく！） (2019/12/20 18:06:01) |
| オロチ | > | 貴様は直ぐには殺さん・・・貴様を捕らえておけば、貴様の仲間が貴様を助けにあらわれるじゃろう？それをまた捕らえるのじゃ！狩の基本じゃよ！（そう話しているうちにも木の杭は隆介の尻穴を穿ちさらに内臓に突き入れられていく・・・・！）＊ (2019/12/20 18:08:33) |
| ラガーマン隆介 | > | グリグリグリグリグリグリ・・・あっ！？な・・・・止めッ・・・ぎゃあああああああああああああ！！（隆介の尻穴にあてがわれた杭がどんどん押し込まれ、裂ける音がブチブチと響き絶叫する）ブチュゥッ！！グブグブグブ・・・ブシュゥゥゥゥゥゥ！！・・・・ガクッ (2019/12/20 18:10:40) |
| ラガーマン隆介 | > | （あまりの苦痛と自らの肉体を焼き払う雷撃が尽き、完全に失神してしまった隆介。白目を剥き口からは赤い泡がゴボゴボと吐き出されていく）※ (2019/12/20 18:11:54) |
| オロチ | > | こいつはこれで良いか・・・・こやつのような者を狩っていくほうが効率がよいな・・・・驚いたことにこやつまだ生きておる・・・・！次の獲物が来るまでこやつで遊ぶとしようかの？（そういうと老人の姿も掻き消えてしまった！）＊ (2019/12/20 18:14:53) |
| ラガーマン隆介 | > | 【とりあえずこんなとこっすかね？お疲れ様です！】 (2019/12/20 18:15:32) |
| オロチ | > | （お疲れ様です！） (2019/12/20 18:15:43) |
| ラガーマン隆介 | > | 【どうしましょう、今度は自分が誰か責めましょうか？】 (2019/12/20 18:16:29) |
| ラガーマン隆介 | > | 【せっかく人質出来たことだし】 (2019/12/20 18:16:59) |
| オロチ | > | （大丈夫？疲れてない？） (2019/12/20 18:17:03) |
| ラガーマン隆介 | > | 【明日休みなので何の問題も無いけど飯時では有りますなｗ】 (2019/12/20 18:17:32) |
| オロチ | > | （明日休みなら、今日の夜遅くとかどう？） (2019/12/20 18:18:04) |
| オロチ | > | （こっちは健介君にしようかな？） (2019/12/20 18:18:34) |
| ラガーマン隆介 | > | 【同居人殿の行動次第ですかねぇ。流石に飲み会明けで帰ってくるから絡まれてもアレなんで。】 (2019/12/20 18:19:26) |
| ラガーマン隆介 | > | 【そちらがお疲れでなければ一旦飯食ってからまたでもｗ】 (2019/12/20 18:19:57) |
| オロチ | > | （そちらの都合にあわせます！） (2019/12/20 18:20:03) |
| オロチ | > | （了解です！） (2019/12/20 18:20:12) |
| ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ20時位に大丈夫そうだったらお願いします！】 (2019/12/20 18:20:50) |
| オロチ | > | （了解です！） (2019/12/20 18:21:03) |
| ラガーマン隆介 | > | 【ではまたー】 (2019/12/20 18:21:14) |
| おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2019/12/20 18:21:17) |
| オロチ | > | （とりあえずかいさん！） (2019/12/20 18:21:21) |
| おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2019/12/20 18:21:24) |
| おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2019/12/20 20:08:52) |
| おしらせ | > | ラガーマン健介さんが入室しました♪ (2019/12/20 20:20:14) |
| ラガーマン健介 | > | （こんばんは！） (2019/12/20 20:20:25) |
| オロチ | > | 【どもｗ】 (2019/12/20 20:20:38) |
| ラガーマン健介 | > | （やりますか？） (2019/12/20 20:20:54) |
| オロチ | > | 【もちろんｗこちらから回しますねー】 (2019/12/20 20:21:12) |
| ラガーマン健介 | > | （よろしく！）＊ (2019/12/20 20:21:23) |
| オロチ | > | 【ご希望の展開とかあります？】 (2019/12/20 20:21:30) |
| ラガーマン健介 | > | （うーん・・・グロよりエロかなぁ・・・・）＊ (2019/12/20 20:22:18) |
| オロチ | > | 【了解すｗ】 (2019/12/20 20:22:47) |
| オロチ | > | 【ある程度嬲って陵辱コースって感じでいきますー】 (2019/12/20 20:23:35) |
| ラガーマン健介 | > | （よろしくー！）＊ (2019/12/20 20:23:54) |
| オロチ | > | （数ヶ月前、ラガー戦士の一人隆介が消息を絶った地点周囲から夜になると男性の苦悶の声が聞こえると一部の登山者から報告が続く様になりその捜査に健介が当たることになった）※ (2019/12/20 20:25:59) |
| ラガーマン健介 | > | 隆介が帰ってこねえって・・・やべえじゃねえかよ！くそっ！隆介・・・無事でいてくれよ！（件の地点に到着する健介・・・・） (2019/12/20 20:27:50) |
| ラガーマン健介 | > | （そこは禍々しい瘴気が充満していた・・・・）ここかぁ・・・・って、あからさまに怪しいじゃねえかよ！ブウウウウン！（自身のラガークリスタルに意識を集中させると眩い翠の光が健介の巨躯を覆う！ラガー戦士への変身である・・・） (2019/12/20 20:30:18) |
| ラガーマン健介 | > | うしっ！そんじゃぁ行くとすっか！（ラガー戦士に変身し瘴気の充満する場に足を踏み入れる健介！）＊ (2019/12/20 20:31:22) |
| オロチ | > | （健介が進んでいった先には岩肌に崩れかけた洞窟が開き、その中から瘴気が溢れ出しているようだった。）ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・（瘴気に乗って確かに男性のものと思わしき声が聞こえる）※ (2019/12/20 20:33:42) |
| ラガーマン健介 | > | ・・・！・・・っ・・・これか・・・・隆介っぽいが・・・・それにこの霧みてぇなのもやべぇ・・・なんか体が重く感じるぜぇ・・・・くそっ考えてもしょうがねぇ・・・・（洞窟に入っていく健介！）＊ (2019/12/20 20:36:00) |
| オロチ | > | ぉぉぉぉぉぉ・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・（奥に進むに従い声がハッキリと聞こえてくるが、気のせいか声が増えていくようにも感じられる）『あぁ、健介先輩じゃないすか？どうしたんすかこんな所に。』（突然背後から響く声に振り返るがそこに隆介の姿は無かった）『そんな驚いた顔してないで早くコッチに来て下さいよ。待ってたんすよ？』バリィィィィィィィィィィィィィィィィッ！！ドゴドゴドゴドゴバキィッ！！（再度奥を睨むとそこには隆介の姿が現われ、全身に雷撃を浴びせかけて硬直した隙に洞窟の奥へと向かって猛烈なラッシュをしながら健介ごと突撃していく！）※ (2019/12/20 20:41:51) |
| ラガーマン健介 | > | んなっ！（背後から隆介の声が聞こえ振り返るが誰も居ない・・・・）なんだ・・・・・気のせい・・・バリイイイイイイイイイイイイ！！グオオオオオオオオオオ！隆す・・・・・ドゴドゴドゴ！ぶおおおおおおお！ (2019/12/20 20:44:59) |
| ラガーマン健介 | > | 落ち着きやがれええええええ！タイタンインパクトオオオオオオオオ！！！ゴガアアアアアアアアアアンッ（不意討ちに面食らった健介だが、裂帛の気合とともに隆介の体躯をその強靭な力で抑え込む健介！）＊ (2019/12/20 20:47:16) |
| オロチ | > | 先輩こそどうしたんすか？それに・・・（全力で抑え込む健介の胸元に手を添えると）まさかオレに勝てるとか思ってねぇだろうなオッサン！！ライトニングブリッツ！バリバリバリバリバリバリバリバリバリ！！！！！！！（無数の雷撃が健介を弾き飛ばし、スーツから出ている太腿や腕に何カ所も酷い火傷を負わせていく） (2019/12/20 20:52:38) |
| オロチ | > | なんかさぁ？自由っての？感じてんだわオレ・・・だからさぁ。（ヘラヘラとした笑みを浮かべて歩み寄りながら身構える）邪魔ぁすんなよ、オッサン？おるぁああああああああああああ！！ドッッッゴォォォォォォォォォ！！！！！！！（フラフラと立ち上がった健介の胸板めがけて丸太のような剛脚が叩き込まれた！） (2019/12/20 20:54:57) |
| オロチ | > | （周囲を見回すと隆介の声のように聞こえていたのはそれまでに行方不明になった人々の遺体に入り込んだ怨霊が放つ怨嗟の声だったようだ）※ (2019/12/20 20:56:20) |
| ラガーマン健介 | > | ぐぬっ・・・うう・・・・・『隆介？：ライトニングブリッツ！！』バリバリバリバリ！！！ザシャアアアアア！！！うがあああああああ！ぎゅばああ！が！ぐがああああああ！（健介の力技にビクともせず、余裕の表情で雷撃球を叩き込まれる健介！）ぐばあああああああああ！ドシャアアアア！（吹き飛ばされる健介の巨躯！） (2019/12/20 20:59:44) |
| ラガーマン健介 | > | がっ・・・・がはぁ！（吐血する健介！）ぐっ・・・・効くじゃねえか・・・・ドンッ！（隆介の蹴りを腕で捌きガードする健介・・・！）なんだよぉ・・・・いまさら反抗期かぁ？それとも中二病ってやつかぁ？厳太さんも気苦労がたえねよなぁこんなんじゃな？＊ (2019/12/20 21:02:57) |
| オロチ | > | ・・・へぇ？（何とかガードした健介をまるで汚物のように無表情な眼で一瞥し、顔を手で隠す。口の端が一瞬釣り上がったのは見られていたのだろうか）・・・ぐっ・・・・・げ・・・厳太・・・・・？ぐっ・・・ああああああああ・・・・・・・うわあああああああああああああああああああああああああ！！！！（頭を押さえ込んで苦しみ始めた隆介！）※ (2019/12/20 21:07:22) |
| ラガーマン健介 | > | なっ・・・大丈夫か？隆介？待ってろ今楽にしてやる！ラガーピュリファイエーション！ズズズズズズズズ・・・・（健介の全身から緩やかに黄金の粒子が立ち昇る！それを隆介のラガータイマーに放射しようと体勢を整える健介・・・）＊ (2019/12/20 21:10:38) |
| オロチ | > | ガシィッズォォォォォォォォォォォォォォォッ！！（健介のラガータイマーが鷲掴みにされラガーエナジーが吸い取られていく！）うっほたまんねぇなぁ！？全身に力が漲ってくるぜ！！（驚きの表情を隠そうともせず隆介を力任せに突き放そうとするが）ゴリィィィィィッ！！グギュゥゥゥゥゥゥゥ！おっとぉ誰が逃がすかよ！先輩のエナジーは俺の・・・オロチ様のもんだぜぇ！！！！！ギャハハハハハハハハハハハハ！！！！！！（隆介の目が深紅に染まり、あまりに強力で消耗が激しい故に使わないで居た空間制御を使い始める！）ガキィィィッィィン！！（大股を開いた状態で宙に磔状態になる健介）※ (2019/12/20 21:17:47) |
| ラガーマン健介 | > | ガシィッ！ズオオオオオオオオオオ！！！がっ！！隆介！や・・・やめ・・・ろ・・・俺はオマエを・・・・助け・・・に・・・ぐあ・・・・・ラガー・・・・エナジーが・・・・・吸われ・・・・・・・・く・・・・お・・・・力が・・・・で・・・ね・・・・・ (2019/12/20 21:20:15) |
| ラガーマン健介 | > | ガシイイイインッ！（ついに見えない力で宙に磔になる健介！）・・・隆介・・・やめるんだ・・・・こんなこと・・・・厳太さんも・・・心配してるんだ・・・＊ (2019/12/20 21:22:16) |
| オロチ | > | おいおいおい！誰だよそいつはよぉ！？オレはオロチ様だぞ？厳太とか知らねぇんだよ！！ドゴォォォォォォォッ！！（隆介の姿をした何者かの膝が健介の股間をカチ上げる！）ゴリゴリゴリゴリ・・・へへへ、なかなか良い感触じゃねぇかよ、オッサン？デケェ玉さげてんじゃねぇか・・・（膝の先でゴリゴリと刺激していく隆介）※ (2019/12/20 21:25:45) |
2019年05月03日 15時45分 ～ 2019年12月20日 21時25分 の過去ログ
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