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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年12月08日 01時06分 ~ 2019年12月21日 22時58分 の過去ログ
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エイブラハム・グレイ…スティーブン…(少し自分らしくないかもしれない、そう考えながら彼が用意してくれた朝食を口にしていれば、不意に彼に名前を呼ばれる。視線を彼に向ければ、随分と不安げな声色で訪ねてくる相手の姿があった。その様子は彼がまだ小さかった頃を思い出させるそれだった。確かに彼は昨日吸血鬼になったが、彼は彼なのだ。その表情に声色に、確かに『スティーブン・アラン・スターフェイズ』を感じれば、コーヒーを一口のみ、立ち上がる。ランプがつけられた薄暗い彼のいる場所へ歩み、すぐ側に片膝をついては彼と視線を合わせた。そっと彼の片手に触れればその手をとり、手の甲へと口づけを落とす。表情を緩めては、もう片手で彼の頰に触れ、片眉を下げながらも穏やかな声色で語りかけた)…勿論だとも。私がお前から離れる理由があると思うか?お前のそういうところは、本当に変わらないな。【長生きになりましたからねぇ…(グスグス は、すでに一時!お時間大丈夫でしょうか?   (2019/12/8 01:06:13)

スティーブン・A・スターフェイズ…!………あ……ぁ。ありがとう……グレイ。(吐いた言葉は迷子の子供のように不安げで悲しそうなものだっただろう。これだから人間は、と嘲る自分も居たがもうその人間のスティーブンは居なくなっている。1度後ろめたそうに下げた視線を戻すと、彼は定席に居なかった。こちらへやって来て、膝をついて手の甲へと口付けた後に己に優しく声をかけた。いつまで経っても自分は彼の子供なのだということを思い知らされる。こうやって優しく声をかけられるのも、育てられるのも、触れ合えるのも、これからもずっと変わらないことを願い、そしてその願いは永劫変わることのなさそうなものだった。)愛してる…。(何度も何度も彼に告げている言葉だ。無意識にそう呟いては涙こそ流さないが満たされた気持ちで彼の手に擦り寄った。)((長生きになったぶん、これからも沢山喋れるなぁ…(ウウ 時間は大丈夫なんですけれど、流れ的にもう自分の分は締めれたかな?って感じなんですけれど、どうでしょう。(チャンッ   (2019/12/8 01:15:41)

エイブラハム・グレイ(礼を言うのはおそらくこちらの方だろう。どんな形であれ彼は今ここで生きている。今はそれだけで十分だと、再度考えた。頰に触れた手に彼がすり寄ってくる。温かな彼の頰を軽く撫でては目を伏せる。確かに彼はここにいるのだ。そして何者になろうとも彼は彼なのだ。なら自分が拒絶などするはずもできるはずもないのだ。あれだけ悩んだにもかかわらずこれなのだから、ついつい笑みをこぼしてしまいそうになる。彼の額に自身の額をそっと触れさせては、まるで誓いのようにその言葉を彼に返した)…あぁ、愛している【そうなんですよね、時間は大丈夫なのですがここが丁度切りどきでは、と短めに打ってしまいました…(チャチャン   (2019/12/8 01:27:00)

スティーブン・A・スターフェイズ((おぎゃぁ………お幸せにステグレ………(ゴーンゴーンゴーン この時間から新規ってのもどうじゃろない、って感じなので今日はこの辺で落ちますね〜。それではお相手ありがとうございました〜!   (2019/12/8 01:32:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/12/8 01:32:43)

エイブラハム・グレイ【お幸せにー!!!(パチパチパチ 了解です!本日もありがとうございました!お休みなさいませー!   (2019/12/8 01:34:55)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/12/8 01:34:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/8 22:03:06)

ザップ・レンフロっはぁ〜、さっっみ……(冬空は澄んでいて、快晴の癖に暖かくない。先日同じ交番に駐屯している後輩、レオナルドと共に引っ張り出したストーブの前に腰掛けていたが暇になって腰をうかした。外は厚着をした人がチラホラと見える。というのもまだ昼間。人の通りは少ないものだ。映画のように事件が舞い込んでくるわけでもなく、今待っているのは宅急便。先日些細なことで街の不良と喧嘩した時に1着しか無かった警察官のベストを破ったことで、1式本部から送られてくると言ったものだった。)((こんばんは〜、本日より現パロということでそそくさとロルうち&待機です!   (2019/12/8 22:07:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/8 22:27:05)

アイザック・フォスター…あー…クソ寒ぃ…(年末が近くにつれ、街はより賑わいを大きくしていく。この時期は繁忙期のため配達する荷物の量も多く、寒さも合間ってか手袋代わりに軍手を装着する。信号待ちの間にリストを確認し、配達終了区域から未配達区域をチェックする。今日はやたらと量が多く、寒波やら何やらで寒さも厳しい。何時頃に終わるだろうかと気を重くしていたものの、配達リストに見覚えのある名前が記載されていれば目を瞬かせ、自然と表情が柔らかくなった。駐車可能の場所にトラックを止め、荷台の中から配達物を探し、小脇に抱える。それほど大きくも重くもないからなのか、心境の問題なのか、足取りが軽く感じられた。目的地は町の交番。遠目から人がいるか確認しては、どこかそわそわするのを感じながら歩を進める。扉から顔を覗かせては、荷物の到着を告げるよう声をかけた)…ども、宅配便です。【こんばんはです!昨日もありがとうございましたー!   (2019/12/8 22:41:07)

ザップ・レンフロ(街はクリスマスを祝う気満々にムードを作り上げている。今年は自分の育て親のところに戻る予定もないが弟のツェッドは高校の友人と遊びに行くからと家を空けるらしい。一丁前に青春を謳歌している弟からのSNSを見返しながら定刻、扉が開かれ冷たい空気が入り込んできた。顔を上げてはそこには黒髪で、背の高い包帯巻の男がいた。に、と笑いかけるとカウンター越しに手招きした)おつかれちゃん、ザック。入んな。さみぃだろ?…あ、ちょっと待ってな。印鑑とってくっから。(パイプ椅子から腰を上げては奥の部屋へと引っ込んだ。やたらめったら大きな声で後輩の名前を呼んで印鑑を探させた。きっとその印鑑はザップが最後に使ったものなのだろうが、)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/12/8 22:49:10)

アイザック・フォスター(交番の扉を開けば、暖かな空気が頰を包帯越しに撫でる。視線の先にはカウンター越しに届け物の受取人の姿がそこにあった。こちらに気づき笑みを浮かべる相手に、無意識に口角緩めては空いている片手で帽子を脱ぎ、軽く会釈した)…っす。お邪魔、します。(印鑑を探して奥へと戻った彼の背中を見送りながら、伝票内容の確認をしお渡し準備を済ませる。担当区域のためここには何度も足を運んでいるが、彼の姿を見るとそわそわして仕方がない。仕事中ではあるものの、ついつい浮足立ってしまう。この荷物を渡してしまったらまたすぐに戻らなければならないが、会えただけでも十分嬉しいため目を細めながら彼が戻ってくるのを待った)【今日から現パロですね!ふふふ…甘酸っぱくしてやるぜ…(ククク 今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/12/8 23:03:54)

ザップ・レンフロ悪ぃ、悪ぃ、手間取っちまった!(ゴンッと鈍い音がした後に不条理に殴られた後輩の呻き声が奥の部屋から聞こえたのを伴って印鑑握って褐色の警官が出てきた。伝票に印鑑押してはようやく届いた荷物をカウンターの端に寄せた。部屋から取ってきたらしい温かいココアの缶をカウンターに置いてはに、と笑う)外寒ぃだろ?これどーぞ!(そういった後に彼の頭をポンポンと撫でてやる。まるで弟と接しているようだった。)((始まりましたねぇ!(シャンシャン お願いします〜!   (2019/12/8 23:11:44)

アイザック・フォスター(何やら奥の方で鈍い音と、聞き覚えのあるうめき声が聞こえた。おそらく彼とその後輩がじゃれあっているのだろう。戻ってきた彼の手には印鑑が握られており、伝票に押される。これで配達完了だ。本当に、5分にも満たないこの時間だが、それでも自分としては仕事中に想い人に会えたのだから、十分だ。けれど欲というのは出てしまうもの。もう少しだけ話したいと思っていれば、相手からココアの缶を差し出され、目を瞬かせた)へ、あ、いいんすか?…ありがとうございます…(彼の気遣いに無自覚だろうが自身の周りの空気がふわっとしたものに変わる。彼はよく差し入れにこうして飲み物をくれる。その気持ちだけでも嬉しいのに、彼の手が頭を撫でた。驚き目を見開いてしまう。やばい、変な顔してないだろうかと顔が熱くなるのを感じつつ片手で口元を覆いながら礼を述べ、ココアを受け取った)   (2019/12/8 23:24:19)

ザップ・レンフロあー待て。な、今日何時に終わんの?(礼を述べる彼の顔はこの部屋の温かさによってかはたまた違うことでか赤くなっている。可愛らしいなとくすくす笑っていたが彼が仕事に戻ってしまう前に聞きたくなって呼び止め、手首を掴んだ。こちらに軽く引き寄せながら首傾げてそう尋ねては付け足しにこう言った)今日ツェッドのヤロー家に居ねぇんだよ。(言外に誘っているのだ。今晩一緒に過ごしたい、と。一見チャラけた男のように見えているものだが、警帽の下から伺える銀色の瞳は俄然本気で言っているようだった。その中に、断るわけないよな?と言った自信を含ませながら)   (2019/12/8 23:31:20)

アイザック・フォスターえ、今日っすか?…俺は今日8時っすけど。(仕事中に会えて、ココアももらって、頭を撫でられ、これは今日の運を、いや今年残りの運を全て使ったのではと考えていれば不意に手首を掴まれ、そのまま軽く引かれる。相手との距離が近づけば自身より少し身長の低い彼の銀髪が近く。綺麗な色だなと考えるもハッとすれば今日の仕事の予定を思い出し、彼に答えた)っ!……えっと…じゃ、じゃあ、お邪魔しちまっても、いいっすか…?(彼の言葉に目を瞬かせる。今日は世間一般ではクリスマス。恋人同士が共に過ごす日である。誘うべきか、だかしかし後輩やツェッドさん達と集まるかもしれないと色々考えて頭を悩ましていた結果今日まで声をかけることができなかったが、拳を軽く握っては相手の目を見ながら相手の誘いにのった)   (2019/12/8 23:42:41)

ザップ・レンフロいいっすよ、いいっすよ!んじゃぁ、8時半俺んち集合な!(彼の顔が随分と和やかなものになっていくのを見ながら面白そうに喉をならした。彼の手首を握ったままこくこく頷いては了承し、当日にていきなり予定を組みたててやる。そうと決まれば彼を長く引き止めておくのも業務妨害だろうか、と手を離したがカウンターから身を乗り出して彼の頬にキスしてやった)んじゃ、頑張れよ!配達員ザックくん!   (2019/12/8 23:48:34)

アイザック・フォスターわ、かりました…!(相手からの承諾に気持ちが上がっていくのがわかる。まさか当日に相手から誘ってもらえるとは思っていなかったため相当嬉しい。運はこれで全部使ったかもしれないが、今日という日を彼と一緒に過ごせるなら本望だ。返事を返せば手が離される。早く仕事に戻って終わらせようと考えていれば相手と距離が縮まる。頰に柔らかいものが触れればそれがキスだと瞬時に理解した。片手で頰に触れれば嬉しさと元気が込み上げてくる。相手からのエールに笑みをこぼしては、もらったココアを握りしめながら交番を後にし、トラックへと戻った)!…っす!頑張ります!ザップさんも、頑張ってください!そんじゃ!   (2019/12/8 23:56:12)

ザップ・レンフロおーおー。(交番から出ていった彼のトラックが走り去るまで見守っていた。キスひとつでああやって犬のように表情明るくする彼はたまらなく可愛らしい。カウンターに肘ついて満足気に笑っては無意識に気持ち悪い笑みが零れていたのは、後ろから後輩が注意してきた。ので殴った。)____(すっかり時刻は8時を越えていた。さっさと終わらせた買い物から開放されるべく早足にて自分と弟が住むアパートに戻る。と言っても今日は居ないのだが。隣の部屋はまだ明かりはついていない。遅くまで頑張ってるんだな、と定刻に来るかどうかの賭けを心の中で自分とする。『定刻に間に合わないと思って走ってきたら3分前に着いてしまっている。』に賭けてみる。部屋は弟が綺麗にしていったため目立って汚くもない。買ってきたケーキを机に置いて炬燵のスイッチを足でつける。流れでコートを脱ぎ、マフラーを解いて部屋着に着替える。)   (2019/12/9 00:04:13)

アイザック・フォスター(トラックに戻って、座席に着けば盛大に息を吐き出す。トラックで待っていた先輩が握っているココアをねだってくるも、あの人からもらったものを今日半日トラック内で待機している奴に渡すわけもなく「ダメに決まってんじゃねぇっすか」と突っぱねておいた。トラックが次の区域へと移動を始める。暖かなココア缶の蓋を開ければ甘い香りと暖かな湯気が広がる。暖かいそれを一口飲めば、胸のあたりからふわりと温まっていくのを感じ、口角を緩めた。)   (2019/12/9 00:22:25)

アイザック・フォスター____お疲れ様っした!(今日一日の業務が終わり、時間ギリギリになるのを感じ慌てて私服の赤のシャツに黒のパーカーの上からジャケットを羽織れば事務所を出ようとするも、呼び止められ貰い物らしい惣菜ととあるグッズが入った袋を渡される。グッズに関しては突っぱねようとしたものの言い合っている時間もないと感じれば荷物を受け取り走り始めた。帰宅する頃には走ったためか呼吸をするたびに口から白い息が溢れてきていた。時間を確認すればなんとか時間の3分前。間に合ったことに安堵しながら最低限の荷物と先ほどもらったものを持って彼の部屋の前へ。一緒に入っていたそれをなんとも言えない表情で見下ろすも「絶対喜ぶって」という根拠のない言葉を思い出す。眉根を寄せつつもそれを手に取り頭にかぶっては、呼び鈴を鳴らした。どうか盛大に笑われませんように、と祈りながら)   (2019/12/9 00:22:45)

ザップ・レンフロ(テレビをつけて弟と共にハマっている映画の続きを勝手にみていた。ビールの缶を口に附けながら進まないも、テレビに見入っていたところでチャイムがなった。時計を見あげて読み通りだと内心ドヤ顔掲げながらドタドタと玄関に向かった。)へーいへいへい。…っと、………あっは!なんだよそれ、貰ったのかぁ?……んっは、かわいっ…(扉を開けてはまた昼間とは違った寒さに部屋の中に押し戻されそうになるも上げた視線の先で彼が被っているサンタ帽に思わず1度笑ってしまったが、扉に寄りかかりながらくすくす笑って彼の冷たい頬を黒のタートルから伸びた褐色の手で撫でた。最後は本音を零して告げては言葉をこぼす一言一言に白い息がまじる。)メリークリスマス、ザック。おかーえり、(銀色の瞳は白いモヤが晴れた頃にイルミネーションのようにキラキラと光っていた。彼が入れるように体を横向けては『おかえり、』と告げた。)   (2019/12/9 00:31:40)

アイザック・フォスター…っす。本当は配達中に被れって話だったんすけど、俺が嫌で被ってねぇのを先輩にチクられて…(呼び鈴を押せば中から彼が扉を開けてくれる、がこちらを見た瞬間笑い始めてしまった相手に恥ずかしさが嬉しさを上回ってしまった。サンタ帽を顔を隠すように目深になるようずらしては経緯を語る。惣菜は嬉しいが、あの先輩次シフトがかぶった時覚えてろよと内心恨んだ。不意に彼の温かい手が頰に触れる。その暖かさに目を細めて相手を見れば、白いモヤが晴れ彼と視線があった。キラキラとひかる銀の目が綺麗だなと見つめては、相手の言葉にむず痒さを覚えながらも答え、部屋へとお邪魔した)…っす。ただいま…っす。   (2019/12/9 00:44:22)

ザップ・レンフロあーはん、なるほどな…。(片眉あげて頷いてはケラケラ笑っていた。相手が恥ずかしそうにしていると似合ってんのに、と心の中でつぶやくも実際彼に言っては逆効果だろう。部屋に入った相手の後を蓋するように扉を閉めては施錠した。彼の背中を押しながらリビングに行ってはリモコンを拾い上げてテレビを消した。既に相手用に座椅子は出してあり、心待ちにしているのがバレバレだ。缶ビールの置いてある方へと腰掛けてはコタツの中に足を突っ込んだ。)いきなり誘って悪かったな〜。予定とか無かったのか?てめぇんとこの神父様……はー…あれか……おう。(相手が上着を脱ぐまで待っているつもりだったがさらにビール缶を開けて口にした。いきなり今日誘ったものの、予定があったかの確認などしていなかった。彼の引き取り手である初老の神父ならクリスマスぐらい帰ってこいと言いそうだと口にしかけたが今日は、否、今年はそういうことも無いだろう。彼だって予定が入ったことだろう。今頃タワーマンションの最上階一個下でセンス抜群のディナーを伊達男のすかーふぇいすと楽しんでいる頃だろう。)   (2019/12/9 00:53:26)

ザップ・レンフロ((オギャァー!!!純粋ザプザク無理死ぬなにこら………ってところでお時間なので血反吐吐きながら次で寝ます…(グヌヌッ   (2019/12/9 00:53:28)

アイザック・フォスター…ガキぽいってのはわかってるっての…(ケラケラと笑っている相手に子供っぽいところを見せてしまったと内心うなだれた。小さくそう呟いては帽子を脱いだ。相手に背中を押されるままに奥へと向かえばすでに机と座椅子が自分の分も用意されている。待っていてくれたのだとわかれば、ぽかぽかと気持ちが暖かくなるのがわかった。相手がコタツの中へと入れば自身も向き合う位置に腰をおろし、控えめに足をいれてからもらってきた惣菜の入った袋を「貰い物っすけど…よかったら」と相手に差し出した)いや、全然!悪くねぇっていうか!誘ってもらえて嬉しかった…っす…。あー…いや、うん…「好きにしなさい」って…。ザップさんの方こそ、予定とかなかったんすか…?   (2019/12/9 01:08:16)

アイザック・フォスター(ジャケットを抜いで適当に畳めば側においておく。不意に彼に自身の引き取り手である初老の神父のことを聞かれれば電話での話を思い出す。いつもならばイベント時くらいと言われるのだが、今回は予定があるならそっちを優先しなさいとも言われ、且つ相手からも用事があるため夜はいない、と言われていた。あまり詳しく聞いてはいないが、珍しいと思いながら流しておいた。逆に相手に尋ねてみる。もしかしたら気を使わせて誘ってもらってしまったのかもしれない。予定があったが何かあったのかもしれないと。)【純度高すぎて心が洗われていく…やばい…可愛い…(ヒィン 了解です!本日もありがとうございましたー!   (2019/12/9 01:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/12/9 01:13:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/9 01:13:50)

ザップ・レンフロなぁんだ、とっちまったの。(彼が帽子を取ったことにツッコミを入れたがこれ以上弄ると不快に変わりかねないな、と辞めておく。相手から惣菜受け取っては「どーも!」と笑顔にて告げてから袋の上から覗いて中身を確認した。クリスマスに合わせてかチキンやサラダが入っていた。ついでで食えばいいかと自分の傍においては立ち上がってキッチンから皿やフォーク、彼の分のコーラを出してきては器用に一斉に運ぶ。)あは、そうか?んなら良かった…。あ?予定?…んー…あったぜ。ザックを誘ってやろっつー予定。(早速空いてから貰った惣菜を皿に全て出しては空になった容器をキッチンの方に投げる。何度か何かに当たったが必ずトラッシュボックスに入るのだから不思議なものだ。骨の抜いてあるチキンにフォーク刺しては口に運び、彼からの問いかけに少し考えたが飲ん見込んだ後に頬杖ついてフォークで彼のことを指し示した。に、と笑ってはビールを煽って幸せそうにご飯を食べていた)((分かります……(スゥッ それではおやすみなさい〜!   (2019/12/9 01:21:25)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/9 01:21:29)

アイザック・フォスター…ザップさん被ります?(サンタの帽子を取ったことに対してツッコミを入れられれば軽く頷いてから相手に勧めてみた。相手が被ったところを見てみたい、と。惣菜を受け取った相手の笑顔を眺めては相手が色々と準備してくれる様子を見る。色々としてもらってばかりだなと思いながらも、自分のためにしてくれている、という事実に嬉しくなってしまう。)へ、……え、と…その…。本当は、何日か前にザップさんを誘おうと思ってたんで…その…今日誘ってもらって、嬉しかった…っす…。ありがとうございます…(相手がテーブルに先ほど持ってきた惣菜を出してくれる。手を軽く合わせいただきますをすれば、こちらもフォークでサラダのブロッコリーを刺した。相手の言葉に目を見開いて相手を見た。こちらをフォークで指す相手は、笑った後に幸せそうにビールを煽った。やばい、嬉しい。そう考えていたのは自分だけじゃなかった。その事実がたまらなく嬉しくて目を細めた。こっちも同じだったと相手に伝える。口角が緩みそうになるのを必死で抑え自然な表情を心がけるが、無意識に表情は緩んでいた。【尊い…。お休みなさいませー!   (2019/12/9 01:47:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/9 01:47:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/10 07:09:00)

ザップ・レンフロはぁ〜?俺…?別に良いけどよぉ……(相手がどういう意図でそうふっかけてきたのかは分からないが眉潜めて渋い顔をした。日本好きの兄弟ふたりで買った炬燵に突っ込んだ足はのびのびと伸ばしているが彼の足がかすらない。少し気になって彼の方に足を伸ばしてみると随分と控えめに入れられてる足に触れた)ンそっか…!つってもさぁ?恋人と過ごせるクリスマスほど大事な予定ってなくね?どーせ当日予定入っててもザック優先してたぜ、俺は、(彼の表情は務めて自然に笑おうとしているが滲み出ている歓喜が隠しきれていない。それを見て思わず笑ってしまっては肩すくめて彼に伝える。彼の誘いならば、と。実は昼間に会った時もそうであったが彼は自分と共にいる時や見かけた時に分かりやすく気分が高揚している。それを傍から見ても分かるものなのだから俄然愛する気が湧いてくる。まるで犬を相手にしているようだと思っていたがひょんなことから付き合いだしてその好意のベクトルがすべて自分に向いてからというもの、恥ずかしくって、嬉しくって、可愛らしくって仕方がない。)   (2019/12/10 07:09:04)

ザップ・レンフロ((おはようございますー!あまりにもレス打ちたくて来てしまった……。それでは〜!   (2019/12/10 07:09:26)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/10 07:09:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/12 22:46:45)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です   (2019/12/12 22:46:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/12 23:10:20)

アイザック・フォスターじゃ、じゃあ…(こちらの言葉に渋い顔で答える相手の言葉に甘えさせてもらってはそっと相手の頭にサンタ帽子をかぶせてみる。なんとなく見たくなったのだ。いつも笑みを浮かべている相手の方が、自分のように仏頂面を浮かべている人よりも似合うと思った。炬燵布団に少しだけ足をお邪魔させてもらっていれば何かが足に触れて少し驚く。そっとのぞいて見れば相手の足が自身の足に触れていた。そうわかった途端、なんだかよりあったかいような、くすぐったいような気がした。)!俺も、絶対ザップさん優先する気満々でした。でもほら、仕事とかもあるだろうからどうかなって思ってたんで、本当に一緒に過ごせて、よかったっす。(相手の言葉に同意をするように頷いては、表情がついつい緩んでしまう。ついこの間まではただのお隣さんだったのに、今では恋人という関係になっている。憧れていた人と、好きになった人とそうやって一緒に居られる時間があるという今の現状が嬉しくて堪らない。自分よりも年上の相手からすれば、こんなにはしゃいでしまっては落ち着きがないと思われてしまうかもしれないなぁと、少しだけ苦笑した。   (2019/12/12 23:28:45)

アイザック・フォスター【こんばんはです!お待たせしてすみません!先日もお相手いただき、レスまでいただきありがとうございました!   (2019/12/12 23:29:47)

ザップ・レンフロ笑え笑え、んな帽子似合うやつそーそーいねぇって。(彼がいそいそと帽子をかぶせてきたので些か笑うために言ったのではないと察すると少し恥ずかしげに頬赤らめて視線を逸らす。軽く被された帽子の位置を軽く調節するとに、と笑ってみる。足が触れると驚いたのかやや動いたのを感じ、にぃ、と笑うと器用にも足の指で彼のズボンの裾を捕まえ引きずった。)あっはは!ほんっと、お前、俺のこと好きねぇ?ザップさんの交番が24時間勤務じゃなくて良かったな?(相手の笑みは本当に子供らしくって、そして愛らしくって困ってしまう。その笑みも、通るような心地いい声も全てが自分を彼へと落としていく。フォークでチキンを刺して頬張りながら冗談めかして言ってみた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜   (2019/12/12 23:37:21)

アイザック・フォスターいや、似合ってるっすよザップさん。冗談とかじゃなくって、こう、クリスマスを明るく楽しくしてくれそう、みたいな。(帽子を被った相手は、恥ずかしく感じているのか少し顔が赤い。そんな姿にキュッと胸が小さく痛むのを感じつつ感想を述べた。思った通り、やはりサンタは笑顔な彼のほうが似合うと、乏しい語彙力で伝えた。触れていた足が器用にもズボンを引っ張ってくる。なんとなくもっと足を入れろという意図を汲み取っては、お言葉に甘えてもう少しだけ足を伸ばさせてもらった。)っ!そりゃ…好きっすからね…まじで…あんたのこと…。うっす…。(笑う相手の言葉に顔が赤くなるのを感じつつも、その通りなのだから反論のしようがないし、反論する必要もない。恥ずかしさに視線を逸らしながら返事をしては、サラダを口に入れて咀嚼する。気のせいだろうか、恥ずかしすぎて味がわかりづらい。反対側でチキンに舌鼓を売っている相手の様子をちらりと伺って)【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/12/12 23:50:22)

ザップ・レンフロ……ばっ…お前………。こーいうサンタ帽つーのはさー野郎にゃ似合わねぇんだよ。(相手の精一杯の褒め言葉らしきものと小さな笑みで胸が痛くなった。帽子に触れてそう彼の言葉を無下にするような事を言うが背けたはずの顔は耳まで真っ赤に染っていた。)!………そーいうことまっしょー面から……。…俺ちゃんがだぁい好きなザックくんに、クリスマスプレゼントやろっか?(相手の言葉は本当に、心臓を悪くするものばかりである。弟に向けるような好意が恋人に向ける他ならぬ愛情に変わるのにそう時間が掛からなかったためか、女の人とはまた違った初々しさを持ち合わせているからか、言葉の一つ一つがむず痒くって仕方がない。こちらの様子を伺った彼と視線があった。またひとつチキンを口に入れて頬張っては意味ありげに口角をあげてみせ、尋ねる。)((お願いします〜!   (2019/12/12 23:59:41)

アイザック・フォスター…でも、ザップさんは似合ってるっす。(こちらの言葉を否定する相手は、顔を背けたままだが耳まで真っ赤になっている。困らせてしまっているだろうかと思いながらもその表情が見たくて相手の顔を覗き込んでみる。怒られてしまうかもしれないが、好きな相手のいろんな表情を見たいという気持ちは抑えられなかった)…、ダメっすか?……へ、プレゼント、っすか?…!ほしいっす…!(こちらの言葉にむず痒そうにする相手。嫌だっただろうか、と少し考えるも、これが自分の素直な気持ちなのだから仕方がない。そんな相手からかけられた言葉に目を瞬かせるも、相手が自分のためにプレゼントを用意してくれたというならそれは純粋に嬉しい。どことなく目を輝かせながら相手の方を見ては、ほしいというようにうなづいた)   (2019/12/13 00:25:40)

ザップ・レンフロ……そりゃどーも。つーか顔見に来んな〜!破廉恥〜!!(彼の言葉に心臓を虐められながら赤くなる顔は烈火の如く身体を燃やす。どことなく懐かしい熱さに口をゆんでいたが彼が顔を覗き込んできたのが視界に入っては思わず頬を押し退けてしまった。)………ダメじゃねっすよ〜、嬉しーしな。……んなに食いつくんかよ(どうして彼は自分の一言で直ぐにしょげたり喜んだりするのだろうか。あまりにも無邪気で眩い。喉をならした後に笑顔浮かべて首を振る。相手が純粋に喜んでるのを見ては口角を緩めた。炬燵から出ては1度立ち上がり伸びをする。数歩歩いてはプレゼントを取りに行くわけでもなく彼の膝の上に乗った。彼が何かを抑制の言葉を述べる前に、昼間は頬に授けた口付けを、ゆっくり唇へと落として舌で歯を舐めた。)   (2019/12/13 00:32:00)

アイザック・フォスターおわっ、そ、んなにいやっすか?似合ってるのに…(相手の表情を見たいがために顔を覗き込んで見れば、相手の顔は案の定真っ赤になっている。そんな姿を見ればなかなか相手から引き出せない表情のためかじっと見てしまった。それがいやだったのか相手に頰を押しのけられれば驚き少し身を引きながらもう少し見たかったなと視線を逸らした。)!…ならよかった…。う、だってザップさんからプレゼントとか嬉しくないわk……っ、!!(相手の言葉に安心したのかホッとしていれば相手の笑顔にさらに癒され表情がほころぶ。不意に立ち上がった相手がこちらに近づいてくる。自身のために一体何を用意してくれたのだろうかとそわそわしていれば相手がこちらの膝に乗ってきた。プレゼントはどうしたのだろうかと目を瞬かせて入れば、相手の顔が近づいてくる。状況が理解できないまま相手に口づけられた。その状況を理解するまで数秒。理解した頃には包帯で分かりづらいものの顔まで真っ赤になっていた)   (2019/12/13 00:56:51)

ザップ・レンフロ似合ってるつー話はもう終わったんだよ!!んな赤ェ顔見られて嬉しい男いねぇだろーが!!(見て欲しくない面ばかり彼に見られてしまう。この未成年は好奇心の飽くことなく自分を散らかすのだから使用がない。顔真っ赤にしながらもしょげた彼に大声で言った)ん、……ふっん…ぁ、む(相手の分厚い唇は噛んだらいとも容易く驚いて開く。その隙間に舌を捩じ込んで口内を撫でる。愛らしい、そう思えば思うほどに熱は上がって止まらなくなる。相手の顎を掴んで逃げられないようにしつつも、角度を変えて何度もキスをする)((お次官なので次には去ります〜!御相手ありがとうございました! 甘酢っぺ〜ですね…(ヘヘ   (2019/12/13 01:03:32)

アイザック・フォスターそっすか…すいませんっした…。(ちらりと相手を見て見れば、やはり困らせてしまって居たようだ。顔を真っ赤にしながら大声を出した相手の反応にしゅんと怒られた子供のような反応をする。少し調子に乗ってしまっただろうかと肩を落として)んっ、ぁ…ザップs…っ〜…(相手が唇を噛んでくれば驚いて口が少し開く。その隙間から相手の舌が入り込んでくればぬるりとした相手の舌に体がびくりと跳ねた。相手が顎を掴んでくれば顔を逸らすことも出来ない。けれど相手からのキスが嬉しくないわけがない。経験はないものの相手に応えたいと考えてはこちらからも恐る恐る舌を絡め。)【了解です!本日もありがとうございました!甘酸っぱい上に尊い…(スゥ    (2019/12/13 01:20:59)

ザップ・レンフロ………そんなしょげんなよ…ったくよぉ……(わかりやすい感情の変化に目を瞬かせたががじ、と頭をかくと被っていたサンタ帽が存在を訴えるようにズレた。それを留めておきながら彼の頭に手をぽん、と置いてやっては撫でる。)んっ…ん〜?ふっ…ん……ぷ、はっ…(正直賭けのところがあったため突き飛ばされてもいいように前屈姿勢を取っていたが現役警官は突き飛ばされる気などなさそうだった。彼からもそろりと舌が絡められては待っていたかのように舌で捕まえて絡める。わざと空気を含むようにキスしていると淫らな息遣いや水音が漏れる。1度唇離してやっては唾液の糸が伝っていた)……はっ…未成年さんよぉ、こっから先も欲しいかい?(わざとからかうように言ってやっては乗っている部分で無駄に体を動かした。分かっているのに誘ってしまう。その誘いに乗るかどうかは彼次第で、乗った瞬間食うことは決まっていた。銀色の瞳はいつものように溶けていたわけではなく、炎が燃え盛るかのような赤色が彼を見つめていた)((それではおやすみなさいませ〜! 尊い彼らに乾杯…(チン   (2019/12/13 01:29:49)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/13 01:29:53)

アイザック・フォスターっ……俺そんなガキじゃねぇっすよ?(相手を困らせてしまったという罪悪感に肩を落としていれば、相手の手が頭におかれ、撫でられる。それだけでも嬉しいのだが、罪悪感から素直に喜んでしまっていいのかという気持ちと子供扱いされてしまっているような感覚にむず痒さを感じた)っ、はぁ…ざ、ップさん…はっ…(こちらからも舌を出した瞬間、待ち構えていたかのように相手の舌に絡め取られた。相手と自分の息遣いと水音が聴覚を刺激してくる。だんだんと力が抜けてくる感覚を覚えながら相手の名前を呼べばハッとした表情を浮かべる。こちらをみる相手の目は普段の色と違い真っ赤な炎のようなそれだった。その瞳から目をそらすことが出来ない上に、心臓がやけにうるさく感じる。相手からの言葉の意味は、流石に経験がない自分でもわかる。)   (2019/12/13 02:13:56)

アイザック・フォスターぁ…っ………ほし、いです…ザップさんが…。(相手の言い方はからかうようなそれだったが、もしそれがからかいではないのなら、否定する気など起きるわけもない。自分は経験もほとんどない。女でもない。うまくできるかわからない。不安なことだらけだが相手ももし自分と同じ気持ちなら、求めてくれているのならと、相手の頰に両手を添えては金と黒の目に確かに熱を込めながら返事を返した)【イエス、乾杯…(チン おやすみなさいませー!   (2019/12/13 02:14:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/13 02:14:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/14 23:17:36)

ザップ・レンフロそりゃガキじゃねぇだろうけどよ…。別にこれはガキ扱いしてんじゃねぇから(相手の頭を撫でるのにも自分の方が身長が低いことを知らしめられている。こんなにでかいガキがいてたまるか。と笑いながら軽く背伸びしてはくしゃくしゃと撫でた黒髪を整えながら額にキスした)っふは…あー……んじゃ、クリスマスプレゼントは俺で、充分だろ?ザック。(身体が熱くなっていくのを感じていた。口元伝う唾液を裾で拭って顔を上げようとしたころに自分の顔を片手で掴めそうな程に大きな手をした彼が自分の頬を掴んできて喉が狭まった。その瞳が訴える意思は明白だ。食われてしまいそうな熱意に思わず吹き出して笑ったが同様に相手の頬を手で掴んでは軽く彼に承諾のキスをした)((こんばんは〜、待機です   (2019/12/14 23:22:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/14 23:33:32)

アイザック・フォスター…うっす…(笑いながらくしゃくしゃになった髪を整える相手の言葉と、不意打ちの額への口づけに目を細めてはむず痒いながらも返事をする。これだけで嬉しくて表情が緩みそうになってしまうのだから、この人には敵わないなとキスされたひたいを片手で触れた)…つーか…充分どころか、キャパオーバーしそうっす…贅沢すぎて…(相手の頰に触れた手も包帯巻きではあるものの、相手の体温が高いように感じる。距離が近いからか心音まで聞こえてきそうだと考えてはこちらの心音も聞こえてしまいそうだと少しだけ視線を下に向けて。こちらの言葉に吹き出した相手に変なことでも言っただろうかと目を瞬かせるも相手にこちらの頰を触れられればそのままキスをされる。目を細めては、こちらからも相手にキスを返した)【こんばんはです!先日もありがとうございましたー!   (2019/12/14 23:44:20)

ザップ・レンフロお前はけっこー考えちまうよなぁ…俺がさっき拗ねたような態度とってたのも全然、怒っても、困ってもねぇのにさぁ(相手は大人しく撫でられ、キスを受けている。自分がなにかモーションを起こした時、必ず彼は止まる。自分が彼に与える全てを余すことなく取られるようで恥ずかしい。)ははは!そうかよ!はー……ほん、と…お前可愛いわ…(相手の言葉はいちいち自分を揺るがすものばかりだ。彼の膝の上で楽しそうに笑いながら体を傾けた。愛おしそうにそうつぶやくと背後のご飯を一瞥した。明日の朝か昼にでも食えばいいかと考えては彼の膝からようやく立ち上がる。)先ベッド行ってな。俺のは部屋入って右だかんな。左はツェッドの。俺はこれ冷蔵庫ん中突っ込んでから行くし。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2019/12/14 23:54:22)

アイザック・フォスターう…普通、じゃねぇっすかねぇ…?好きな相手のことだし…(相手の言葉に変だろうかと考える。人の気持ちなど完全にわかるわけなどないものだが、理解をする努力はしたいし、好きな相手のことならなおさら知りたいのだ。我ながら恥ずかしいことを言っているとわかってはいるため人差し指で軽く頰を掻いて視線をそらした)かわ、…、ザップさんも、かっこいいけど可愛い時ありますよ…。あ、やってもらってばっかなんで、これだけ…。(相手はよく自分を可愛いというが、自分からすれば余裕のなさが見え見えで少し恥ずかしい。相手はいつもかっこいい。けれど先ほどのサンタ帽子の時は可愛かったなと思い出してはそう返した。相手が自分の上から立ち上がれば、こちらも立ち上がる。促されれば行くべきかと考えるも相手にばかり任せるのはと思いご飯などにラップを一通りかけ机上を軽く整理してから向かった。部屋へ入れば右側のベットを見る。その途端一人になったためかブワッと恥ずかしさがこみ上げてきた。)っ〜……【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/12/15 00:21:11)

ザップ・レンフロいや…まぁどうだかな…?なんかこう……考えんの苦手〜って…思うじゃん、普通はよ。(頬掻きながら普通かどうかを訪ねてくる彼に首傾げながら考える。きっと彼は「考えるの、得意じゃねぇんで」なんて言いそうだと思ったのに。と。一体どこの誰のチンピラの恋人を連想してるんだか分からないが彼がそこまで考えてくれる、ということはとても嬉しい。)あ?そう?…んぁー、あんがと。(可愛い、だなんて言われては少し目を丸めた後に複雑な顔しつつも頬赤くして笑っていた。先にベッドに向かった相手を見送りながら惣菜にケーキを冷蔵庫に突っ込んだ。炬燵を消して近くのスマホを拾い上げると弟から連絡が来ていた。クリスマスパーティは上手くいってるかの確認だった。軽く笑ってからyesと1字だけ返してはリビングの電気を消した。ベッドの前で突っ立ってる相手を見つけては何してんだと声掛けようとしたが静かに近付いて背中を押した。案の定軽く倒れた彼を見下ろしながら笑った)…ん〜?何してたんだよ?((お願いします〜!と、言いたいんですけど時間が時間なので次返したら寝ます!(グアッ   (2019/12/15 00:30:54)

アイザック・フォスター…まぁ、確かに頭使うの苦手っすけど。(基本的に相手の言う通り自分は考えるのが苦手なため直感で動くことが多い。保護者である初老の男にもう少し考えろと一緒に暮らしていた時は何度言われたか。そして今まさに、相手のことを可愛いと言いはしたが、相手が目を丸くしたのを見てハッとした。思ったことを考えずに口にしてしまったが、もしや嫌だっただろうか、と。けれど率直にそう思ったのだから仕方がない。相手の部屋へ行き、ベットの前で後頭部をガシガシと掻き乱す。先ほど口にした通りキャパオーバーしてしまいそうだ。自分の頭の中では相手とご飯を食べ談笑しそれなりの時間に部屋に戻るって幸せな気分に浸りながら眠るものだと思っていたためだ。勿論、キスはしたいと思っていたわけだが。そんなことを考えながら顔が熱くなるのを感じていれば不意に背後から押されそのまま軽く倒れば。見上げれば笑みを浮かべた相手がこちらを見下ろしていた)っ、!っと…いや、なんでもねぇっす…【ホァ!もうこんな時間!了解しました!本日もお相手いただきありがとうございましたー!   (2019/12/15 00:50:27)

ザップ・レンフロ……俺のために使ってんだな。あんがと…(彼の言葉は逆説で終わった。その後には同じ言葉が続くのだろう。自分のことを考えてくれている彼の頭を褒めるように撫でた。可愛いとは、この歳になって初めて言われたかもしれない。上司の傷男に楯突いた時に「ほんっとうに手のかかる馬鹿でお前は可愛いなぁ?」と煽られたきりだろう。いつもなら男なんだからと怒るところだが彼が言った言葉は不思議と自分の中で温かみを持っていた。)あ?そ…。つーか、んな緊張すんなよ!身体をガッチガチじゃねぇか!ははっ…んなビビんなくっても優しく抱くって。(相手の顔を見下ろしてばかりではつまらない。と身体を跨ぎ、馬乗りになると彼の顔の隣に手をついて近い距離で話す。痛くはしないと告げつつ先程までの熱が冷めないようにと相手の身体を服の上から撫でた)((時が経つんは早いなぁ…(ガスガス それではおやすみなさい!   (2019/12/15 01:01:50)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/15 01:01:53)

アイザック・フォスター…っす…(大人な相手からすれば、こう言うところも子供っぽく感じられているかもしれないと考え小さくため息をついていれば相手に頭を撫でられる。目を瞬かせるも、素直に嬉しいため口角が緩んだ。)っ、んなこと言ったって…!やっぱ、あんたとそう言うことするって考えたら…!っ、(こちらを見下ろしていた相手が、自身の体を跨ぎ馬乗りになってくる。両の手を顔の横につきさらに距離を縮められれば心臓の音がより大きく感じられた。ガチガチにもなる。憧れて、好きになった相手と恋人となり、今からそう言う行為をするのだ。これが緊張せずにいられるか。経験などない自分からすれば嬉しさと恥ずかしさで顔から火が出そうだった。相手の手が服の上から体をなでればくすぐったさに体が震えた。ふと、自身の手を見てはピタリと止まる。行為を行えば確実に身につけている包帯が乱れる。自分の素肌は昔負った火傷の跡が色濃く残っているのだ。相手は以前気にならないと言っていたような気がするが、本当に大丈夫なのだろうかと不安が出てくれば相手から視線を逸らした)…あの…ザップさん…【早いですねほんと…(ハフゥ はい!おやすみなさいです!   (2019/12/15 01:27:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/15 01:27:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/15 22:20:45)

ザップ・レンフロほーん…つってもよー、隣ん部屋でシコってたりはすっだろ?(跨ったり、顔を近づけるたびに目を丸めたり、体をふるわせたり、視線をさまよわせたり。忙しない彼だ。正直自分で想像したくないが好きなのだったら自分で抜いたり、自分でなくとも女優で慰めたりなどは隣の部屋でやっているだろうし今更。だなんて思ってしまう。下賎にも低俗な言語を乱用しつつジェスチャーにて慰めをした。)…?はい?なんですかねザックさん。(相手がいきなり神妙な声色で名前を呼んできたので目を瞬かせて、顔を上げた。)((こんばんは〜、待機です〜   (2019/12/15 22:26:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/15 22:43:38)

アイザック・フォスターっ、……(相手の言葉に顔が真っ赤になるのが自分でわかった。まだ育ち盛りの健康男児。勿論それはイエスなわけで、視線をそらすも無言にて肯定をしてしまう。勿論相手との行為を想像したこともあるものの、まず相手と一緒に居られるだけでも舞い上がりそうなほどなのだ。現実でこうなれば色々と限界を超えそうになる)…その…っすね……知っての通り、俺の肌火傷の跡だらけっすけど…本当に平気なんすか?(目を丸くしこちらを見てくる相手の目と視線が合う。別に他人に火傷がどうこうだの気味が悪いだのなんだの言われるのはどうだっていい。けれど、この人から言われるのは少し堪えるかもしれない。けれど無理はさせたくないと思っては、首元の包帯を指に引っ掛け軽く引っ張り、変色した肌をあらわにして)【こんばんはです!昨晩もありがとうございましたー!   (2019/12/15 22:53:48)

ザップ・レンフロま、ここでやってねぇって言われたら流石に神父の情操教育疑うわ(真っ赤な顔になった彼は視線を逸らして頷きも何も答えなかったがその無言こそがこたえなのだろう。一体どういう風に考えてるのか頭の中を覗かせてもらいたいものだ。)おう。別に構わねぇよ?…ンばっかてめぇ、俺は左遷食らうまでは本部勤めだったんだぜ?んな怪我全然見るって。(即答。むしろその言葉に食い気味に答えた。そう、自分が問題を起こして後輩と共に飛ばされるまでは映画やドラマでやっているような現場には度々赴いていたものだ。その中には彼よりも悪い状態の者もいた。今更何を確認するのか、と彼が自分に見せてきた首元の肌の部分に口付けた)つーか、好きな奴が火傷負ってるぐれぇでキモイとか思わねぇって、((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!   (2019/12/15 23:00:55)

アイザック・フォスター流石にそれは…。俺だって男なんで…。………ザップさん、は…どうなんすか…?(何かと口を出してくる神父ではあるが、そのあたりはいたって普通である。なんだかんだしっかり育てられているがぶっきらぼうになってしまうのは子供扱いが抜けないからか。なんとなく自分も言ったのだから聞いてみたいと思ってはおもむろに尋ねてみる。怒られるかもしれないが恋人のことなのだからやはり気になるものだ。)………そ、っしたね…。(こちらが言葉を最後まで口にする前に相手が食い気味に答えてきたため目を丸くした。以前彼の後輩に聞いたが、交番に来る前はバリバリ現場にて仕事をしていたらしい。左遷の理由は詳しく聞いてはいないが、それを聞いた時純粋にかっこいいと感じていた。不意に相手があらわになった首元に口づけをしてくればくすぐったさに目を細める。本当に、大丈夫なのだなと一連の言葉と行動にホッと安堵すれば目を細め、相手を見上げた)…そっすか…。なら、よかったです…【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/12/15 23:31:08)

ザップ・レンフロあ〜?普通にAV見ても抜くし、そりゃ好きになったからてめぇでも抜いたことあんぜ?(相手が言葉を選んで答えている。自分で口にするのが恥ずかしいのか婉曲な言い回しに若さを感じた。彼から尋ねられてはサラリと答え、何恥じらうことあろうものかといった堂々たる態度である。ここまで開き直るものなのか。)聞きてぇことそんぐらいか?(相手の反応楽しむように首筋に何度も口付けを落とした。耳元で囁いてやろうかと耳に一度唇を当てたが顔を上げて彼の表情を見ることに。彼を見下ろす男の顔は、もう既に欲情したものだった。)((はぁい!お願いします!   (2019/12/15 23:37:22)

アイザック・フォスター………そ、そっすか……。(どうやら何を聞きたいかはきちんと伝わったらしい。恥ずかしがるどころかさらりと口にした相手の堂々さたるや。そんなところもかっこいいと思う自分は恐らく重症である。相手の言葉から自分もちゃんと意識される対象なのだと感じては、嬉しさと恥ずかしさがごちゃ混ぜになり、両手で顔を隠してしまった)っ………。(相手が首筋に口づけを何度も落としてくればくすぐったさにくくっと笑みがこぼれる。不意に相手が改めてこちらを見下ろして来るのを感じ相手を見れば、欲情の色を含んだその表情にピタリと固まった。再び心音がうるさいくらい響いてくれば、声は出さないものの小さくうなずく。これ以上は待ってはもらえない、そう感じながら相手の表情をただただ見上げて)   (2019/12/15 23:50:54)

ザップ・レンフロ……なぁ、ザック。どんな俺想像してヌいてんの、って…聞いてもいいかぁ?(両手で顔を隠す彼はきっともう限界なんだろう。恥ずかしさしかり、喜びしかり。それに畳み掛けるのはとても楽しい。その涼しげな整った顔で、一体どんなことを考えて、自分で抜いているのか。抱かれているのか、抱いているのか。想像すると気持ち悪いとさえ思える絵面にだが興味がある。)……優しくやさしぃく…抱いてやるから。(固まった彼の頬を撫でてから耳元で、ゆっくり、吐息混じりに囁いた。それが引き金となって服越しに撫でていた身体を包帯越しに、果てはその包帯の隙間から手を入れて指を滑らせ、まだ開発もなってないだろう乳首に触れた)   (2019/12/15 23:57:32)

アイザック・フォスターえ…え……?っ、……い、言わねぇとダメっすか……?(完全に茹でタコ状態の顔の熱が少しでも落ち着くようにと心がけていれば、相手からのまさかの質問にビシッと体が固まった。どことなくぎこちない動きで指の隙間から相手を見る。なんでそんなこと聞いちゃったんすか、とまさかそんなに掘り下げたことを聞かれるとは思ってもみなかったため完全に不意打ちであった。かつ、相手にドキ引きされないかという不安が浮上した)っ、ふ、ザップさ…くすぐってぇ…っ(頰に触れて来る相手の手は自分と同じくらいではないかと思えるくらい熱い。吐息交じりの低くどこか甘さを含んだそれにぞくぞくとした感覚を覚える。服の上から体を撫でていた相手の手が裾から侵入し包帯越しに、そのまま隙間から素肌に触れられれば相手の指が胸元に触れる。心臓の音が伝わったらどうしようと考えていればそっと触れてくる指先にくすぐったさを覚えてはフハッ、と笑みを崩し身をよじった)   (2019/12/16 00:12:54)

ザップ・レンフロ………え…言えねぇような想像してんの………?(まぁ、聞きたいし。レベルの考えだったので彼の反応は予想外だ。少し意地悪にも彼を見下ろしてくすくす笑ってやっては片眉下げてあざとく尋ねる。しかし、浮かべる表情は言外に答えない、という答えを用意していないようだった。)擽ってぇかぁ〜、まぁ…今のうち今のうち。そのうちいいもんに変わるぜ。(擽ったいと言って子供のじゃれあいのように身体を捩る彼だったがこちらは至って冷静に鼻を鳴らしながら告げる。また時間がある時に、ゆっくり、それこそ朝から晩まで教えるのも悪くない。若干上司よりな思考をしながら感じないなら意味ないなと手を離し、馬乗りになっていた状態からやや腰浮かすと、彼のベルトを器用に後ろ手で外した。)   (2019/12/16 00:19:37)

アイザック・フォスターっ…いや………………………、き、す…した直後の…表情…とか…(普通言わないこと前提では、と考えるもこちらを見下ろす相手の表情がとてもずるいそれをしており、言う、と言わないの天秤がゆらゆらと傾く。結果、負けてしまった。元より頑なに言わないと言っても彼なら食いついてきそうだとなんとなく感じては小さな声でぼそりと呟く。軽いキスならまだしも、濃厚なそれを交わした後の表情を思い出すと胸の鼓動が止まらなくなるのだ。お互いの息遣いや水音も記憶にしっかりとついて来る。言ってしまった、どん引かれていないだろうかと、熱い顔を隠したまま再び指の隙間から瞳をそっと覗かせ様子をみた)ん、そ、ういうもんなんすか…?……ザップさんは、感じるん…すか…?(ふふっと笑みくずしながらくすぐったさに耐えていれば、相手はそれがわかるのだろうかとふと気になり尋ねてみた。勿論相手が開発計画を考えているなど知りもしないわけだが。どうなのだろうかとそっと服の上からだが相手の胸元に触れてみた。馬乗りになった相手の体重が少し軽くなれば器用にベルトを外される。手馴れているなと相手の手つきを見てどこかぼんやり考えながら相手を見上げていた)   (2019/12/16 00:39:03)

ザップ・レンフロ………あー…ちょっと待ってな。(相手の吐き出した言葉はそれ、のみ。それを強調するかのように彼は言ってしまった…といった雰囲気纏ってこちらを一瞥する。まさかとは思うがそれだけで抜けるものなのか?と考えた。自分のまだ初々しかった高校生時代を思い出す。あの時にいた彼女のキスしたあとの顔で抜けたかどうかを。答えは否なのであるが。)なんすよなんすよ。…んっ…っ…いや、はぁ…見事に彼女に返り討ちにされてな…(包帯越しに体に触れながら彼との会話にうつつを抜かす。まさか触れてこられるとは思っていなかったのか無防備にも僅かな快感を拾った表情を眼下の彼にみせてしまった。すぐに逸らしたが間に合わなかったことは自覚したので控えめに微笑みながら告げた。彼のベルト引き抜いてはズボンのジッパーを下ろし、ズボンを膝上まで下ろした。包帯の最後が伺え、その下からは白い肌が映っていた。下着越しにモノに触れてはまだ反応していないことを確認する。やや身体を伸ばしてはベッドの隣にあった小さな机の引き出しからローションを取りだした。)((っと、お時間なので次で退散します〜!!   (2019/12/16 00:49:58)

アイザック・フォスター…い、いや!そりゃ他にもあるっちゃありますけど!つか、そんな変でした!?そ、そういうザップさんはどうなんすか?(勿論他にもあることはある。あることはあるがまずパッと浮かんだのがそれだった。だが総じてまず自分の中の相手はかっこいい大人で、無自覚かどうかはわからぬが時折見せられる色気のようなそれに自分はどうにも弱いらしい。普段はまるで優しい兄のように接して来るから余計だろう。けれど相手の反応にやはりどん引かれたかと内心穏やかでなかった。これ以上は恥ずかしさで死ぬと思えば今度はこちらが相手に同じ質問を返して)   (2019/12/16 01:15:38)

アイザック・フォスター……そ、っすか…うん…(相手の胸元に触れたとき、指先が乳首のあたりに掠れた。その時相手から漏れる微かな吐息に目を瞬かせる。相手は経験豊富だ。お互いが気持ちよくなるようにした結果なのだろう。けれどその返答にどうにも心が穏やかでいられない。少しむすっとした表情を浮かべながら短く相槌を打てば、わざとツーっと指先で胸元を上から下に撫でてから力なく手を下ろした。こればっかりは出会うのが遅かった自分が悪い、と小さくため息をついて。相手がベルトを引き抜きズボンを下げれば素足が晒され少し寒さにピクリと震えた。下着越しに相手に触れられれば、正直枕で顔を隠したいほど恥ずかしい。相手がベットサイドの机を漁るのを横目に見ては、手に握られたそれを眺める。いよいよなのだという実感が湧いてくれば、恥ずかしさからか視線を逸らした)【了解ですー!まさかのオカズ話にこのピュアな生物ほんと限界民すぎるなぁと真顔になってました…w本日もありがとうございましたー!   (2019/12/16 01:15:43)

ザップ・レンフロ俺はほら……てめぇにさせても大丈夫そうな体位とかさぁ…場所とか、服とか…すっげぇ色々考えてヤってたから…最近の子ってむっちゃ純粋じゃねーか……。(質問返しをしてきた彼に首を捻りながらこればかりは少しだけ恥ずかしいのか口元を覆っていた。雑誌や動画や画像を見る度に彼がこうしてくれたら、彼がこんな言葉を吐いたらと割と深く考えるものだった。ありえないけれど、学校の教室でだったり、カジノの世界のVIPルームだったり、魔法の使える彼が狼である自分に抱かれていたり、頭の中で何度だって彼を犯していた。それなのに、彼が答えたのはとても純粋でここは少しだけ自分の汚さに流石に凹んでしまいそうだった。)   (2019/12/16 01:28:19)

ザップ・レンフロちょ…ん、…んー…んだよ…拗ねてんのかよ…(胸に触れた彼の指先が何人目かの彼女に開発されてしまった乳首に軽く触れるだけで声を上げた。むしろ軽く、擦れるように触れるから感じ取る快楽は大きいのだということは秘めておき、不服そうな顔を見下ろしては笑って、頬をつついてやった。)あー…あとな、嫌だったら嫌だったで言えよ。俺に強姦の趣味はねぇしな。(ローションが自分の手を覆っていく。冷たい液体は指を動かすだけで粘着性のある水音を鳴らす。そう断りを入れてやると下着の間から手を入れて彼の後孔ローションでコーティングされた人差し指を挿入した。)((いやもう…ザックもザップも相手をオカズにして抜いてるって考えると萌えちまうなえへへ、っと思っちゃって(エヘヘ それではおやすみなさい!   (2019/12/16 01:28:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/16 01:28:32)

アイザック・フォスター…………そ、そう、っすか……。へ、いや、そういうの考えてた時点で純粋ではねぇっすよ…(相手の言葉にピタリと止まってしまった。普段自分に笑いかけてくれる彼、町の治安を守る彼は自分にとっては憧れだった。そんな彼が自分でそのようなことを考えていると分かれば、なんだか不思議な気分だった。元よりわかってはいるが、彼も一人の人間であり、一人の男なのだ。そんな彼の頭の中で自分があられもないことになっているのかと思えば恥ずかしさがこみ上げ、視線を逸らした。けれど自分も男で、相手のことを思い浮かべながら抜いたのだ。そのような感情を抱いた時点で相手と自分はなんら変わりないのだ)   (2019/12/16 02:10:19)

アイザック・フォスター…別に、……もうちょっとだけ早く生まれてたらなぁ…て…(相手の胸元から指を下ろしたとき、小さく声をあげる様子を見上げていた。けれど原因が昔の彼女だと思うと流石に面白くない。相手に頰を突かれれば視線を相手に戻すも少しぶっきらぼうにそう答えた)…うす…ひっ、つ、…めてぇ…っ!(テキパキと準備を進める様子を見ていれば透明な粘着性の高い液体が相手の手をコーティングしていく。下着の隙間から相手の手が入れば冷たさにビクッと足先が跳ねた。そのまま別の違和感に目を瞬かせる。相手の指が自身の後孔に侵入してきたのだ。相手の長い指が中へとローションの力を借りて滑り込んで来る。普段自分でも触れないような場所に触れられ、恥ずかしさにシーツを握った)【萌えますねぇ…全派生でそういう話ぜひしてほしい…(ウヘヘ お休みなさいませー!   (2019/12/16 02:10:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/16 02:10:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/19 22:10:06)

ザップ・レンフロおー、まぁそうなんだけどよ……。……キス、ねぇ………(彼の切り返しにこくこくと頷きながらも顎に手を当てて考えた。それほど彼の刺激になるような顔をしていただろうか、と。自分の顔はどうなっているか分からないもの。もし、明らかに欲情している顔を未成年に見せているのだとすれば背徳的だが口角が上がっていく。)ん〜?そうかぁ?…俺はザックがちっと歳離れてて嬉しいけど?(ぶっきらぼうに返す彼。何やら彼の嫌なことを言ったかしたか。少し焦りながらも彼の顔をちら、と覗き込んで告げる。)あ、つめてぇ?悪ぃ悪ぃ…(相手が漏らした言葉に少し驚きながらも抜くことなく第2関節まで一気に入れる。入った頃にはナカと擦れた指は熱を持っていた。握るようにしていたローションも体温を吸い上げて人肌並みには暖かくなっていた。それを無駄にしないように指で掬っては2本目の指で孔の入口を叩いた。力をぬけと暗に示唆し、痛くしないようにゆっくり挿れる。)((こんばんは〜、待機です〜   (2019/12/19 22:17:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/19 22:34:49)

アイザック・フォスター………顔、にやけてる…(こちらの言葉に顎に手を当てながら何やら考えている様子の相手。つぶやきから、どうやらこちらが一人で抜く際に考えていることを気にしている様子。純粋と言っていたがやはり引いてしまったのかと見ていれば、何やら口角が上がっている。一体どう考え手の表情かはわからないが、恥ずかしさ感じては相手の下から指摘してやった)?…そうなんすか?ガキっぽい、とか、ないですかね…?(今こうして少し拗ねたところでしょうがないと自分自身に言い聞かせていれば顔を覗き込んで来る相手。告げられた言葉に目を瞬かせては常々この年の差にて考えていたことを口にして)っ、…な、んか…変な感じっすね…(侵入してきた指は中の体温ですぐに暖かくなっていく。ぬるりとした長い指が奥に入り込むよう入ってくれば違和感と驚きに足が震えた。不意に2本目の指からの指示にどうすればいいかと考えているうちに2本目もゆっくりと中に入り込む。力を抜くことに意識を向けようと考えればなるべく呼吸は深くゆっくりと行うように意識した)【こんばんはですー!先日もありがとうございました!   (2019/12/19 22:52:34)

ザップ・レンフロあ?…まじ?悪ィ悪ぃ。………なんか…今更、未成年誑かしてオカズにされてんだ、って考えたら…すっげー背徳的で気持ちいいなぁ、ってよ。(相手が指摘してくれて初めて気づいた自分の事。口元多いながら軽い謝罪とともにえみの理由を聞かれているような気がしたので洗いざらいそう答える。もともと道徳心やみんなのために、といった福祉の心に溢れていて警官になった訳では無い。根っからのクズであることは相手にはまだバレていないだろうけれど。)んーや、大丈夫だぜ?てめーのたどたどしい敬語聞けんの俺好きだし、(くすくす笑いながら相手の黒髪を撫でてやる。それは子供に対するものではなく、恋人に対する触れ合いの一部だった。首傾けると銀髪がさらりと動いて覗き込んだ彼の顔にあたる。)だろ?初めはみんなそういうもんだって。何回かやって慣れよーぜ?(僅かな彼の反応も上に乗っているためかすぐに分かる。緊張、羞恥、期待。色んなものがごった返しているであろう彼のことを気にかけ、話しながら指は2本とも付け根まで入った。三本目の指を隙間にねじ込みながら人差し指を軽く曲げて肉壁撫でた。感覚で前立腺あたりを掠め、反応伺った。)   (2019/12/19 23:02:38)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/12/19 23:02:40)

アイザック・フォスター…っ、……っ〜…おまわりさん的に、いいんすかそれ…?(こちらの指摘に謝罪をのベてからさらりと答える相手。そう、相手は警察官であり、自分はまだ未成年だ。もしや社会的にこの関係はやばいのではと考えたこともあることはある。そう考えると自分も相手を誑かしていることになるのかと少し考えながら相手を下から見上げた)う……ま、まぁ敬語が下手くそってのは先輩とかからも言われてますけど…。ん、…ザップさんて、髪サラサラっすね…(小さく笑いながら撫でて来る相手の手つきはとても優しくここが良い。相手の言葉に日頃職場の先輩達に指摘されることを思い出し軽く苦笑した。さらりと、彼が顔を覗き込んでくれば銀色の髪が頰に触れる。いつも思ってはいたが改めて思ったことを口にしては片手を伸ばし彼の髪にそっと触れた)そ、うなんすか…?…はい……んっ、!…?(こちらに負担がかからないように気遣いながら指を入れていく相手、3本目の指が入ってくれば、さすがに違和感が強く感じ息を吐いた時、相手の指が中を撫でた瞬間コリっとした何かに触れ、その瞬間別の違和感を感じた。不思議に思い一体なんだったのかと尋ねるように相手を見上げて)   (2019/12/19 23:31:26)

アイザック・フォスター【今晩もよろしくお願いいたしますー!さてと、次はどこにしようかな…(wkwk   (2019/12/19 23:31:32)

アイザック・フォスター【ファッ、過去の発言履歴に引っかかってか入力した覚えのないコメントが(驚)「次云々〜」はスルーでお願いいたしますー!汗   (2019/12/19 23:44:09)

ザップ・レンフロ…ははっ…そりゃぁ、良くねぇだろぉ…?けど、だったら別れよ、って言われて…お前諦められんの?俺は絶対無理だけどな。(見上げてくる彼の顔に自分の顔近づけてはにい、と笑って尋ねる。もう引けないことなんて、分かっているくせにと笑っていた)それがいーんだよ!なぁ?…あ?そうかぁ…?女みてぇで俺はヤだけどね、(そのたどたどしい敬語を自分の前で一生懸命使おうとしているその姿が好きなのだから、上手かったら困る。と思ったのは言わないでおく。髪に触れられてはその手の方へと首傾けて触れさせた。反対の髪をかきあげて耳にかけてはくすくす笑っていた)ん。俺もそうだったしな…。あ?これ前立腺な。ぜ、ん、り、つ、せ、ん。乳首より開発しやすいし、そこそこ気持ちいい…けど、初めてじゃぁよくはねぇか?(彼の吐く吐息に魅せられながらも人差し指で触れた前立腺をとんとんと何度か叩いてやる。掘られる側が向いている人間は初めてでも感じるらしいが相手はどうだろうか、と何度も引っ掻いたり、触れたりする。)((お願いします〜! で、ですよね?!私、なにが…何が次なんやぁ…派生か?次やる派生か??って思ってました…w あれかな、キスの部屋かな…?w   (2019/12/19 23:47:04)

アイザック・フォスター……俺も、嫌です…諦められねぇし、諦めたくねぇ…っす…。(こちらを見下ろす相手の顔が近づいては笑みを浮かべて訪ねて来る相手。相手の立場上よろしくないということはわかっているが、相手と同意見だ。ずっと憧れていたのだ。そんな相手から今更離れることなどもうできるはずがないと感じては、手放したくないというように相手の背中に両腕を回して)…まぁ、ザップさんがそういうなら、いいです…。女とか男とか関係ねぇし…綺麗だから綺麗って言ってるんです…あんたが嫌いでも、俺は好きです…(年上である相手にもっと上手く敬語をと考えるも相手が現状でいいというならその言葉に甘えておこう。相手が首を傾ければさらりとした銀髪が触れる。部屋の明かりでキラキラと光るそれを眺めながらそう呟いては目を細め口角を緩めた)…そっちもっすか…。ん…ぜん、りつせん……っ、ふ…ぅ…っ…ざ、っぷさ…(   (2019/12/20 00:10:23)

アイザック・フォスター(相手の言葉に、先ほどの乳首の件を思い出す。そこまで以前の彼女に触れられていたのかと考えるとまた面白くなく感じぶっきらぼうに呟いた。相手の指が場所を確認するように同じところを何度か叩かれる。それからまるで確認するかのように相手の指が引っ掻いたりこすったりといろんな刺激を与えてくれば、先ほどの違和感とはまた違った感覚が強くなり始める。なんとなくこれはまずいような気がする、と思えば時折震える体を抑えるように心がけながら制止の声をかけようと名前を呼んだ)【私もパッと見て「あれ?打ってないコメントが…怖っ!」となってましたwwいやぁお恥ずかしい…wおそらくそうですねw   (2019/12/20 00:10:39)

ザップ・レンフロだろ?んだから気にしたら負けなんだよ。…ま、あと1年経てば四六時中セックスしてよーがなにしてよーが何も言われねぇけどな?(彼の腕が正直に、自分の背に回されて離れられなくなった。こんなことをする愛おしく、可愛らしい彼をあと1年経てば誰にも何にも邪魔されずに、言われずに遊べると考えてはやはり、1年ほどは早く生まれて欲しかったと自分勝手に思ってしまう。)っ………あ、ふーん………そ、そう……(どうしてこの青年はストレートに言葉を飛ばしてくるのだろうか。恥ずかしくて、嬉しくて、頭がだんだん下がっていく。嫌いと言った髪が彼の頬に触れるだけではなく、前髪すらも、彼に掛かる。その銀髪の下では真っ赤な顔が唇を1文字にしていた。)んな拗ねんなよ〜、さっきから可愛いなぁ、お前。……ん〜?ぁんだよもっと、てか?(ぶっきらぼうにつぶやく彼は顔まで不服そうだった。そりゃそうかと彼の純真さを鑑みながら感じては額にキスした。今の自分は、彼に明け渡しているというのに。彼の意図とは全く逆のことを尋ねつつ、触れる程度だったものを爪で引っ掻いたり、押しつぶすよう圧したり、指一本のみならず、他二本も同時に触れ始めた)   (2019/12/20 00:23:29)

ザップ・レンフロ((パソコンだとそれありますよねww便利っちゃ便利なんやけど…みたいなねw   (2019/12/20 00:23:32)

アイザック・フォスターん…そうっすね。…あと1年、もう少しだけ待ってて下さい…(一年。そんな時間はあっという間だとわかってはいるものの、時間というものは意識すればするほど遅く長く感じるものだ。腕を回した背中は暖かく、本当に離したくなくなってしまう。早くあと一年経って欲しいと思う反面、今のこの時間がずっと続けばいいとも思い、腕に込める力を強めた。)…?…照れてます?(こちらの発言に相槌を打って来る相手。見上げて入ればだんだんと頭が下がっているのがわかった。自身の顔に相手の髪がかかってくる。どうかしたのか、気分でもよくないのかと相手の髪をそっと手で払ってみれば、真っ赤な顔で口を一文字に引き結ぶ相手の顔がそこにあった)…だって…やっぱなんか悔しいっす…。っ、ちが、う…ん、っ〜…   (2019/12/20 00:52:21)

アイザック・フォスター(額にキスをされるのは嬉しいものの、表情はまだ不服そうなまま。相手の初めてになれたらどれほど良かっただろうかと思えば思うほどもやもやした気持ちが膨れてしまうのだ。こちらとしては止めて欲しいのに相手はそれとは逆のことをしてくる。軽く触れる程度だった指が先ほどよりも明確に意思を持って刺激し始める。だんだんと体が熱くなってくるのを感じ、呼吸が浅くなり始める。情けない声が出ないようにと顔を背けては片手で口元を抑えながら耐えるようにした)【あるあるですねwwっと、お時間大丈夫でしょうか?   (2019/12/20 00:52:26)

ザップ・レンフロ7月だっけか。しょうがねぇから待っててやるよ。飽きたら殺す。120%殺す。(どうしてだか、彼はその一年先も、そのまた1年先も、ずっと自分の隣にいてくれそうな気はするが一応彼へと意地悪にそう告げては彼の耳にかけてはキスをした。)…………照れてませんけどぉ?!(彼が自分の顔を覗いているなんて梅雨知らず、真っ赤な顔で悶々と考えていたがは、と視線動かし彼と会うと顔上げて涼しげに言うが顔は赤い。)……んー…まぁ、なんつーか…俺が言うのもどうなんだつー感じだけどよ…。まだ…やってねぇから………。女役…とか。(彼は自分に言い聞かせれば言い聞かせるだけ不服そうな顔になっている。それに対するフォローもまたおかしなものへとなっていく。言ってるこっちが恥ずかしい。)違ぇの?じゃあなんて?はっきり、口で、伝えろよ。なぁ?(顔背けた彼ににぃ、と笑いかけては前立腺ばかりを弄っていた指を抽迭する。生々しい水音はローションのみのものか。卑猥な音と共に何度も前立腺を叩いてやる。)((そうですね〜、時間なので次ぐらいに落ちます!   (2019/12/20 01:02:41)

アイザック・フォスターっす、7月。ふは、…飽きませんって。ザップさんこそ、ちゃんと待ってて下さいよ?(意地悪そうに言う相手の言葉につい笑みを崩してはこちらも念押しをしておく。ずっと憧れていたのだ、飽きるわけなどない。逆に相手に飽きたと言われても、自分はなかなか諦めがつかないのだろうと思いながら目を細め耳へのキスにくすぐったそうにした)へ………顔、真っ赤っすよ?(何やら悶々と考えている相手がこちらの言葉ではっとしたように顔を上げて口にする。けれどその言葉とは裏腹に相手の顔は真っ赤だった。目を瞬かせたのちにそっと髪に触れていた手を相手の頰へと移動させれば頰から伝わる熱はやはり熱い。普段の彼からはなかなか見れない表情だなと思えば珍しいためじっとその表情を眺めた)…!………そ…っすか…じゃ、じゃあ…いつか俺があんたを抱いてもいい、…ですか…?(不服そうに拗ねて入れば掛けられた相手からの言葉。目をまん丸にして驚いたが、じっと相手を見つめながら恐る恐るときいてみる。別に相手との行為ならば自分が女役でも構わないが、自分も男である。好きな相手ならば一度は抱きたいのだ。)   (2019/12/20 01:24:03)

アイザック・フォスターっ、〜…な、んか…怖いくらい感じちまう…んで…その…止めて欲しい…っす…(顔を逸らして仕舞えば相手が笑っているかなどわからなかったが声色で察する。何度も同じ箇所を刺激され、指が抽迭されれば水音が耳に届く。それが余計にこの行為を意識させてくる。さらに前立腺を刺激されれば声に甘さが含まれてくるが、相手に言えと言われれば眉根よせ、恥ずかしいながらも確かに口にした)【了解しました!本日もありがとうございましたー!ふはぁイチャイチャロル楽しい…(ハフゥ   (2019/12/20 01:24:10)

ザップ・レンフロま、てめーの7ヶ月は長くても俺の7ヶ月はあっという間だしな、待てる待てる。(相手と初めて会ったのは4年前の火災事故だ。まだ警察学校に通っていた自分が独断で現場に飛び込み助けたのが彼だ。聞いたところ彼はそこからずっと自分のことを覚えていたらしく、そんな彼が7ヶ月で思いが冷めることなどは無さそうだと踏んではいた。こちらとしても7ヶ月も先になると好きかどうかは…と今までなら言っていたが今ならはっきり余裕を持って答えられるだろう。待てる、と。)………んだって…そんな、言われねぇから……さぁ……好き、とか…(頬に触れてくる彼の手に、一瞬戸惑いながらも擦り寄った。まるで犬か狼のように。擦り寄りながら恥ずかしげに吐露していく思いは甘酸っぱい。)………い、いいから言ってんだろーが!あっ、けど、20歳なったらな!(相手が確認するように自分に尋ねてきてはもとより行為で赤らんだ顔はもっと赤くなった。これでは、抱いてくれと言っているようなものでは無いか。その羞恥を背負いながら彼に制約を言い渡す。)   (2019/12/20 01:38:30)

ザップ・レンフロはぁ…ん、しっかり勃ってんのに辞めんのか。…まぁ、言えつっただけで聞くとは言ってねぇんだよな、これがさ。(彼がたどたどしくも告げてきた言葉を加味しながら頷いた。自分が座っているちょうど真下。彼のモノが反応していることは身をもって知っている。くく、と喉を慣らしてはいつも彼に朝の挨拶をする時と同じようなトーンで言って、前立腺も叩きながら孔を解すために指をばらばらに動かし、拡げていった。)((ありがとうございました〜!楽しいですね〜(エヘヘヘヘ それではおやすみなさい!   (2019/12/20 01:38:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/20 01:38:43)

アイザック・フォスター…なら、良かったっす…(相手の言葉に安堵し、表情が緩む。ずっと、4年前のあの日から彼を知っていた。憧れて、お隣になり、恋人になり、この1年は特にめまぐるしかった。きっと相手となら7ヶ月なんてすぐなのだろうと考えては、相手と一緒に居られる幸せに目を細め、スリッと体を寄せた)…女の人と付き合ってた時とかには言われなかったんすか?(言われない、と言う相手の言葉に目を瞬かせる。相手は自分よりも女性経験があり、そんな言葉はもう何度も言われて慣れているものだと思っていた。けれどどうやら違うらしい。なら、これからは自分がたくさん言おうと思い、手にすり寄ってくる相手に目を細めながら擦り寄る相手の頰を撫でた)!…はい、わかりました。(こちらが重ねて尋ねれば、相手が少し声を荒げて言ってきた。相手の顔は真っ赤ある。相手を初めて抱けるのが自分だと思えば先ほどのモヤモヤは無くなっていく。釣られて顔が熱いものの、嬉しく感じては笑みをくずした)っ、そ、っすけど…こんな感覚、初めて、だs…あっ、っ、〜…ザップ、さ…!ちょ、待ってくだs…!あっ、う、…!   (2019/12/20 01:59:12)

アイザック・フォスター(相手の言う通り、相手の下の自身は、確かに感じて反応をあらわにしていた。けれどこの感覚はこれ以上与えられればどうなってしまうかわからない。そう感じて告げたわけだが、相手はいつもと同じトーンで話したままさらに前立腺を攻め立てた。指がバラバラに動く感覚に足がビクッと跳ねれば、制止の言葉を相手になんとか伝えようとしながらシーツを強く握り、相手を見上げた)《はーい!おやすみなさいですー!   (2019/12/20 01:59:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/20 01:59:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/21 22:47:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/21 22:52:00)

ザップ・レンフロなんかよぉ…そう思うと、誕生日待ち遠しいな?(彼と交した約束。7ヶ月なんでちょっとですぎると考えていたが、今、とてもその長い時間を実感しているところである。くすくす笑いながら彼の頬にキスしては尋ねる)まぁ…俺の顔目当てで付き合う女とかも居たし、セフレ感覚とかぁ…けっこーろくでもねぇ女と付き合ってたからな〜…(彼の腹上で考えればきりがない爛れた女性関係図に半ばうんざりしながら指折り数えた。頬撫でてくれる彼の好きにしておきながら苦笑をこぼす。)……24日なった瞬間来んじゃねーぞ、昼とか…夜から来いよ!(どうして自分から言ってしまったのだろうか、と後悔しているところは少しある。しかし、釘を刺すように彼に伝え、唇尖らせている。)   (2019/12/21 22:58:23)

2019年12月08日 01時06分 ~ 2019年12月21日 22時58分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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