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2019年12月17日 22時49分 ~ 2019年12月22日 22時48分 の過去ログ
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杏子狛枝/……ボクだけでいいんだよ、誰にも伊吹の事見せたくないし(なんて酷い束縛を向ければ、ぎゅう、と強く強く抱きしめて、絶対に離さない、逃がさないなんて言う思いを詰めた抱擁だった。愛もない、ただの私欲でしかない抱擁なんて最悪だ。そんなの分かってる、自分が一番分かっているというのに。駄目だ、こんなの駄目だと分かっているのに「私も…!凪斗と死ねたら幸せだな!」なんて彼女が言うものだからそれに甘えてしまった。こんな弱い自分なんか愛されなくて当然なのになんで彼女はそこまで優しくするのだろうか。)もう……キミって奴は…(そう言っては怪しげな笑みを浮かべ、彼女を押し倒してはぐっ、と彼女の両手首を片手で掴み動きを封じた。そして鋭く口付けして舌を入れた。これが自分の示す愛だから受け止めて欲しくて。)   (2019/12/17 22:49:25)

魔夢ロシナンテ/(自身が彼女の胸を下着の上から触ったのならば、「あッ、ん!!ひ……ッ、あ、ぁ…!」なんて彼女は、喘いだ。もうダメだ、理性がキレそう。なんて、切れないように必死に抑えるわけで。そして、初めてって伝えたほうが良いのかどうか、しかし。初めてって言った方が彼女としては、親近感が湧いて安心するのだろうか。それとも、この年で初めてなんて言ったら逆に安心じゃない不安にさせてしまうのか?なんて、そんな事をぐるぐると考えた結果)…そ、その。初めてだから下手だったら、本当に悪い… (なんて、顔を赤くしながら言うわけで。恥ずかしくて横を向いたら。ソファの下に自身の帽子が落ちていたので何か、彼女の顔が直視できなくて、誤魔化すかのようにわざわざ拾っては、テーブルに置いた。そして、彼女に向き直れば下着に顔を近づけて下着の上から胸の先端を吸うわけで)   (2019/12/17 22:57:29)

魔夢伊吹/… … そうなんだ、(なんて、彼の束縛じみた言葉が自身にとっては、とても嬉しかったわけで。彼が物凄い力で抱きしめられたら、少しだけ痛かったけど。その痛さも凄い幸せなわけで、もう完璧に頭が狂ってんな。なんて、思っていた。そして、彼が)もう……キミって奴は…(なんて、言ってまた、すごい力で手を封じ込められて。そして鋭くキスをされて驚いたけど、怖さは無い。怖さは無いし、… むしろ、嬉しいわけで。抵抗なんて全くしなかった。ただ、されるがままにして。舌を絡めて、唾液を交換するように彼に自身の何かを入れたくて)   (2019/12/17 23:13:32)

杏子キズナ/(ふと彼の顔を見てみれば、それはもう先程のように優しくて頼れる彼、じゃなく、男っぽく興奮した狼のような顔だった。その顔に益々ドキッとして、自分に興奮してくれてる?と、嫌でも思えてしまった。恥ずかしすぎて今にでもやめたかった。やめたかったのにやめれない。これが中毒というのだろうか。あんなに優しい彼がこんなにも顔が変わってしまうだなんて、どんだけ恐ろしいのだろうか、性欲ってものは。)……えっ?!(彼から飛び出た言葉に驚いて口を開けた。すぐ閉じたものの、動揺が隠せない。いや、なんて言うか、彼が初めてだって言うことに驚いたし、こんなモテそうな彼が一回も経験がないことにも驚いた。自分と同じなのか?それは凄く嬉しい。特別不安になったりとかはしなかった。だってこんなにも優しい彼なら最後までしないだろう。そう、謎の自信があった。信頼していた。だからちょっと落ち着いてしまっていた。それも束の間、彼に下着の上から先端を吸われればびく、となり、「あ……ッ!!」なんて声を出した。何をしても声が出る。もう本当に有り得ない。)   (2019/12/17 23:19:10)

杏子狛枝/(欲でしか愛情表現が出来ない自分が堪らなく嫌だ。バカみたいだ、なんでこんなことしか出来ない?人間のなり損ないか。否、それ以下だ。自分は希望でもないし、苛まれる存在だ。そうやって幾らでも自分を貶したってどうにもならないし、そうすることで自分の欲がまた溜まるだけだし、それが彼女に影響を及ぼすだけだからもう考えることを放棄した。そうでもしないと彼女も、自分も壊れてしまいそうで怖かった。まるで硝子の靴のようで。)ん…ッ、(彼女は驚いていたけどすぐ対応してくれた。なんでも臨機応変に対応出来る彼女は全くもっていい子だ。なんでも出来る秀才。それが何より羨ましくて。誰よりも彼女の事を愛しているというのにその彼女に嫉妬を向けてしまうなんて本当に自分は人間としてどうなのか。口を離せば直ぐに首筋に噛み付いた。そして歯型をつけ、血を流させればそれを舐め取り、少しだけそこから血を吸った。苦いような鉄の味。それが何故か甘く感じた。)   (2019/12/17 23:24:54)

杏子(( ごっめん、今日もう眠いから寝ます!おやすみなさい!御相手ありがとうー!   (2019/12/17 23:33:06)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/17 23:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/17 23:34:26)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/19 22:56:02)

杏子(( こんばんは!   (2019/12/19 22:56:09)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/19 22:56:11)

魔夢((今晩わ−、   (2019/12/19 22:56:22)

魔夢((急いで、レス返ししちゃうね!   (2019/12/19 22:56:37)

杏子(( はーい!ゆっくりでも平気だよん!   (2019/12/19 22:57:07)

魔夢ロシナンテ/ (こんな自分を見せたくなかった。今まで通りのおれでよかった気がする。こんな、性欲に支配されたような奴誰が好むというんだろうか。こんな、… なんて表では冷静を装いながら。心の中では、黒くドロドロしたものと闘っていた。そして、彼女に初めてであることを伝えると案の定。声を出した、やはり。言わない方がよかったんだろうか。今、こうやって彼女の下着の上から胸の先端を吸っているのも… これで良いんだろうか。いや、迷っておどおどするか。しっかりしろよ、なんて気持ちをなおせば。強めに吸ったり。舐めたり、甘噛みしたりして彼女の声をうっとりと聞いていた。彼女の行動、一つ一つに自身が興奮してしまう訳で)   (2019/12/19 23:01:45)

杏子(( ねね……本当にゴメンなんだけど、キズナの方のシチュ変更してもいいかなぁぁあ〜〜💦早めにいえばよかったごめんね💦   (2019/12/19 23:04:33)

魔夢((いやいや、大丈夫よ!全然OK!!   (2019/12/19 23:05:10)

杏子(( ほんとにごめん、書いてもらったのに💦今思い出したの💦ありがとう!!えっと……下品になっちゃうけど大丈夫かなぁ……?()   (2019/12/19 23:07:05)

魔夢((全然、大丈夫よー!どんとこい((   (2019/12/19 23:08:23)

魔夢((というか   (2019/12/19 23:08:40)

魔夢((切れた… 私も短くなってしまったりして申し訳ない。…   (2019/12/19 23:09:01)

杏子(( ありがとう!っと、その前の愛撫の事をふと思い出しちゃってそれでむらむらしちゃって誰もいないであろう真夜中にロシナンテの部屋(中佐の部屋?)に行って一人で自慰してたらロシナンテが来ちゃって、必死に誤魔化すけどロシナンテも火がついちゃって最後までやる〜みたいな(長)   (2019/12/19 23:11:32)

杏子(( 全然平気!!!短くないよ!!!!!っと、出だし書いちゃうね!   (2019/12/19 23:11:53)

魔夢((好き(語彙力)   (2019/12/19 23:11:58)

魔夢伊吹/ (この溢れ出てくる想いをどうやって表せば良いんだろう。だけど、他にどう表していいか分からない。彼と何回も繋がって、いるのにそれだけでは足りない。なんて思ってしまっている自身がいる。そんな、自分が気持ち悪くて悍ましい。だから、嫌いだ。でも、彼とこうやっている時だけそんな、自分でも許せる気がした。こんな気持ちにさせてくれる彼が大好き。歪な愛でもいつまでも、彼を愛したくて。そして、口を離されれば少し名残惜しくて、唇をなぞった。そして、首筋に彼が近づいて噛んだ。)ッ、… い、(なんて、声を出して彼が自身の血を舐めるのを見れば。嬉しくて、彼の額に自身の額を合わせた。そして、)あぁ、大好きだよ… (なんて、微笑んだ。そして、彼の手を口に近づければ。指を噛んで、そこから出た血を舐めた。そして、自身の指も彼の口の前に出して。噛んで、舐めて…? なんて言うわけで)   (2019/12/19 23:12:15)

魔夢((はーい   (2019/12/19 23:12:20)

杏子キズナ/(駄目だ、最悪だ。こんなの駄目だってわかっているのに身体は正直だ。この前のロシィさんとの行為を思い出してしまった。あんなにドキドキしたのは初めてで、あんな表情をした彼を見たのも初めてだった。何もかも初めてだったから印象に残っており、それのせいで変に興奮してしまった。そしてそんな自分が今向かってるのが彼の部屋。こんなの駄目なのに身体が勝手に動く。彼の部屋に着けば静かに開け、誰も居ないことを確認すれば少し薄暗く電気をつけて、ソファーに座った。ここで彼とした事を思い出し、スカートの中に手を忍び込ませた。そして下着越しに自分の秘部を撫でれば敏感な自分はビクッとした。気持ちよくて何度も撫でた。初めての自慰。だから変な感覚がした。彼が来ないことを祈り、只管に秘部を刺激し続けていた。)   (2019/12/19 23:16:36)

杏子狛枝/(人の体液なんて舐めたらいけないことくらい分かっている。けれど、大好きな人の体液を自分の身体の中に入れたいと思うのは普通だろう?普通じゃないのであるとすれば、それは皆の愛情表現が可笑しいのだと思う。否、感覚が麻痺って来ている。自分が何したって彼女は受け入れてくれたし、それを肯定してくれた。だから近頃、自分のする事なす事全てが正常なのではないかと思い始めてきて、自分も普通の人間なのだと思い込んだ。そんなはずがない。世間の目から見れば自分は異常者だ。それを前まで貶し続けてきて、自分を認めないようにしていたのに。でもこれは彼女のせいではない。誰のせいでもない。自分はかわれたんだ。それだけの事。)……ボクも大好き。……言葉に表せないくらいにね(と言えば、目の前に出された彼女の美しく儚い、水のような指を口に含み、それを噛んだ。力強く噛めば、繊細な彼女の指からは紅い鮮血が垂れてきて、それを舐めた。美味しい。そう思ってしまうのは本当に異常なことで。)   (2019/12/19 23:22:19)

魔夢 ロシナンテ/(最近、全く。眠れていなかった。ここ最近は、資料を作る事が多くて、まぁ時期的に色々とまとめる期間であるから仕方ないのだが、しかしだからと言って体調管理ができないってわけにもいかなくて、トレーニングにだって手を抜いてはダメ。女子海軍が少ないわけだ。こんな生活繰り返していたら、いつか辛くてぶっ倒れてしまうからだ。まぁ、昔に比べたらマシなのだ、まだ良かった。そして、やっと寝れる。なので、近頃 自身の部屋にも帰ってなかったので。疲れた気味で、自身の部屋のドアノブに手をかければ人の気配を感じた。そして、気配を感じさせないようにしてゆっくりとドアを開けるわけで、部屋の中にゆっくり入った)   (2019/12/19 23:30:31)

魔夢伊吹/ (こんなことをしている、人達。他にいるのだろうか、多分いない。だけど、素敵じゃないか?好きな人と繋がるだけでは、無くて体に流れている一部を自身の体の中に入れられる。これほど、素晴らしい事が他にあるというのだらうか… 。彼の掴んだら、透けてしまいそうなほど。美しく綺麗な指から、血が出る。それを舐めれば、少ししょっぱい感じがした。美味しい… 。彼が自身の血を舐めてくれる事が嬉しくて。彼が自身の指を舐めるのを眺めながら、彼の指から出た血を舐めた。こんなにも、美しい事他に無い。そして、彼の指から口を離せば。彼の服に手をかけて、上を脱がせていくわけで)   (2019/12/19 23:38:54)

杏子キズナ/(そろそろ他の刺激を求めても良い頃だろうか。もう少し上に指をスライドしたなら、豆と呼ばれるところを少し触ってみた。もう少し触れただけでゾクッとした。そしてそれをゆっくり撫でれば甘い声が漏れ出す。)あッ…ぁ、ん、(なんて声を押し殺しては、今日はこの為に上の下着をつけていなかったので、ワイシャツ越しに突起を片手で触った。びくびくっ、とすれば、息も荒くなっていき、徐々に興奮は高まってくる。「ロ、シィ…さ、……ぁ…!」いるはずも無い彼の名を呼べば無我夢中で彼との行為を思い出しつつ、上下を刺激した。どんどん何かが迫ってくるような感覚が来るが、これがきっとイク、という事だろうから怖くて何度も手を止めた。でもその度に欲しくなってしまって、下着の中に手を入れそうになったがまだ抵抗があるので自分の小さくて柔らかい、刺激の足りない手で只管豆と突起を刺激していた。)   (2019/12/19 23:43:16)

杏子(( ごめんほんとに眠くて今携帯落としちゃった。。。狛枝の方次必ず絶対に返すから今日は落ちさせてもらうね!ホントにごめんね!おやすみ!   (2019/12/19 23:44:08)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/19 23:44:13)

魔夢((大丈夫だよー、私も眠気凄かったし。おやすみなさい–   (2019/12/19 23:44:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/20 03:01:53)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/20 17:01:58)

魔夢((マジで、美術嫌いになりそ((、今晩わー!!   (2019/12/20 17:02:20)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/20 17:03:47)

魔夢((今晩わー!   (2019/12/20 17:03:56)

杏子(( こんばんは!まだレス書いてないからちょっとまってて💦   (2019/12/20 17:04:24)

魔夢((大丈夫よ!私も書いてくね−   (2019/12/20 17:06:55)

杏子狛枝/……ねえ、ボクなんで脱がされてるの?(ちょっと気に食わなさそうに眉をひそめれば大人しく脱がされていく己に劣等感を抱いていた。男なのに女の人に脱がされてるなんて。それも好きな人にだ。男はいつだって好きな人の前ではカッコよくいたいだろう?だから、こう、脱がされているのが気に食わなくてどうも駄目だった。だから彼女を止めては、彼女の服を逆に脱がせた。そして黙ったまま押し倒してから、がぶ、と効果音がつきそうなくらい勢いよく首筋に噛み付いた。血こそは出なかったが、自分の歯跡がつき、それが自分の物だという証拠のようでゾクゾクと興奮してしまった。それ程自分は変態になってしまってのだろうか。いつからかなぁ、なんて感傷に浸っている場合ではない。あとを絶えぬように、少しの隙も作らず行為を続けた。彼女に噛み付いた噛み跡を舐めては、次は彼女に口付けした。)   (2019/12/20 17:10:24)

杏子(( 朝少し書いてたから早め投下できた()   (2019/12/20 17:10:43)

魔夢ロシナンテ/ (さて、人の気配を感じてゆっくりと入ったわけだが、誰なんだろうか。もしかしたら、彼女かもしれない。いや、なんのために?彼女にこの部屋に入るメリットが考えられないわけで。もし、スパイとかならメリットは、ある。この部屋には重要な資料が数枚あるわけで。最近は、疲れすぎて気が抜けてたから厳重にできてなかった自身も悪いのだが、… しかし、そんなスパイなんて、考えはすぐに消えた。相手は、喘いでいるしかも、女の子の声だ。そして、「ロ、シィ…さ、……ぁ…!」なんて声を聞いて、キズナだとはっきりと笑った。そして、彼女が自身の部屋で人でやっていると言う事もわかり、下腹部が一気に熱を持ったのがわかり、みていたい気持ちがあるが、ここにいる事もなんだか、罪悪感があり、… それに色々、情報量が入りすぎて収まらなくて「キ、キズナ…」なんて、細い声でそう言った)   (2019/12/20 17:16:46)

魔夢 伊吹/ (彼が少し気に食わなさそうな声で、そう言ってビクッとした。だって、彼のと行為を早くしたいから。なんて、言ったら怒られるだろうか。そして、気がつけば脱がされているわけで。こっちの方が興奮した。最近、食べすぎたから… 大丈夫かな。なんて少しの不安を交えながら抵抗も特にしないわけで。そんなことを考えていれば、首筋を噛まれた。)ッ、ッ… !(なんて、声にならなかった。痛かったけど、彼の跡と思えば痛さも快楽になったなんて、どこまで狂人になっているのだろうか。そして、その後に口付けされれば。彼の手をつかんで、自身の胸に誘導した。口は、離さずむしろ、段々と激しくしていくわけで。彼の舌を吸ったりした。)   (2019/12/20 17:24:16)

杏子キズナ/(駄目だ、足りない。刺激が足りない。もっと強くて、気が遠のきそうなくらいの刺激が欲しくて欲しくて堪らなくて、身体が火照っていく。どうにでもなってしまえ、なんて思ってはきゅうぅ、と強めに豆を押せば、身体に電撃が走ったかのようにゾクゾクして、足をぴん、と伸ばしてしまった。もう駄目だ、果ててしまう。果てたこと無いのに、なんで分かるの?そんなの生命の勘だ。)ッ…!?(彼の声が聞こえれば、聞こえた方に顔を直ぐに向けた。なんてバットタイミング。当の本人が来てしまったでは無いか。すぐさまスカートから手を出し、何もしてないと言いたげな姿勢を取れば、顔を真っ赤にして荒い息をしたまま、「ロ、ロシィさん??こ、こんな夜遅くまでど、どうしたんですか?」なんて惨めな嘘をつけば、引き攣った笑顔で笑って見せた。あの頃見せていた作り笑顔より痛々しくてとても見れたもんじゃない無理矢理な笑顔。笑顔と言っていいのか分からないくらいに歪だった。)   (2019/12/20 17:26:54)

杏子狛枝/(少しだけ、彼女の身体が柔らかくなった気がする。自分はむしろ、ガリガリに細い子より、肉がついた子の方が好きなのだが。健康的っていう証拠だし何より、女性は柔らかい方が可愛くて女性らしくて色気もある気がする。これは多分みんな思うことだと思う。だから細かった彼女が、変な言い方だが肥えていくのはとても喜ばしいことだし、ちゃんと食べてくれてるんだと思えば凄く幸せな気分になった。自分は彼女の親でも無いのに。こんなこと言えない、気持ち悪いから。)ん、ぐッ(彼女が随分と今日は攻めるので驚いたが、それに負けているようじゃ男として恥ずかしいので、彼女の後頭部を持ってもっと奥に自分の舌を入れては、もう片手で彼女の下着から割れ目をなぞっては豆を見つけてそれをぐ、と押した。女性っていうのは弱点が多くて大変だなぁ、なんて他人事のように思った。これは人間として最低だろうか。)   (2019/12/20 17:32:00)

魔夢ロシナンテ/(やはり、声をかけない方が良かったのだろうか。分からないけど… だけど。こんな姿になっている彼女をほっておくのもあれなわけで。久しぶりに下が反応していてそれが、痛さで分かった。それにしても、彼女もやるのが何とも意外なんて思ってしまう。大分、失礼だとはわかっているけど… そして、彼女が 「ロ、ロシィさん??こ、こんな夜遅くまでど、どうしたんですか?」なんて、あまりにも可愛らしく、誤魔化そうとするから、クスッと笑ってしまってその後に。)隠す必要は、無いからな、…(なんて、言った後に彼女の手をぐっ、と引っ張ってベッドの上に乗せて自身は笑顔ができてるか分からないが興奮した顔つきになって彼女を見るわけで)   (2019/12/20 17:39:00)

魔夢伊吹/ (彼を見ると相変わらず、細いな。なんて思ってしまう。それに比べて、… なんて劣等感が出てきてしまう。特に下半身の太腿とかがやばい気がする。もっと、食べない方がいいのかな… 。しかし、最近は絵を描き終わった時間が夜中とかだから、軽めのつもりで食べてしまう。これが原因だ。やめなくては、… また、そんな下らないことを考えていると彼は、後頭部を持って更に深くしてきた。そして、割れ目をなぞられるだけで、あんあん喘いで… そして、ぐっと押されれば。)あっ♡ … っ ぁん (なんて、声がでてしまって恥ずかしくって)   (2019/12/20 17:46:45)

杏子キズナ/(今まで以上に心臓がバクバクしている。冷や汗まで出てきている。こんなにバレるな、バレるななんて思ったのはいつぶりだろう。それに凄く恥ずかしいし、同期の子でもなく、先輩でもなく、一番見られたくなかった彼が此処に来てしまった。最悪だ。本当にバレただろうか?声も押し殺していたと思うし、部屋だって薄暗かった。だから多分バレていないと思うのだが……。)ッ…!!!な、何言ってるんですかッ、私何もしてませんよ!!(必死に取り繕った。やはりバレていたか。でも、何とか誤魔化したい。自分はそんなえっちな子じゃないと思わせたいから。彼の前では清楚を装っていたかったから。こんなんじゃ本当に嫌われそうだ。そして手を引かれ、ベッドの上に乗せられては興奮したような彼の顔が見えた。ゾクッとした。それは恐怖ではなく興奮だと分かった。ああ、彼は私に興奮しているのか。そう思えば益々ドキドキして、自分の秘部に触りたかった。本当に変態になってしまったのかなぁ、なんて不安になりつつ。)   (2019/12/20 17:54:06)

杏子狛枝/(彼女の身体と比べて自分は確かに細いかもしれないが、自分はこれに満足してるしある程度は筋肉ついてると思うから不満ではない。まあ、なんとも思ってないって言うのが一番当てはまる。自分の容姿は前まで凄く嫌で嫌で仕方なかったが、今は彼女のおかげで少し自信が持ててる気がする。そして生きる希望も少し抱いてる気がする。本当、彼女に出逢わなかったら自分は今頃この世に居ないのかなぁ、なんて思うとゾッとする。命の恩人と言っても過言ではないなぁ、なんて思いつつ行為を続けた。)ッはあ……、伊吹、可愛いよ(彼女の口から口を離しては、口角を上げて意地悪そうな顔でそう言えば、下着の中に手を入れ、直接豆を触った。既にもう濡れているのを確認しては、興奮してきてしまった。本当にこんな彼女が愛おしくて堪らない。そして指を入れてはもどかしいくらいにゆっくり動かし焦らしていく。さて、彼女はどんな反応を示すのか。)   (2019/12/20 17:59:58)

魔夢ロシナンテ/(やはり、何も気づかなかったふりをすべきか?部屋を出ていくべきだったか。答えは、否。だって折角のチャンスではないか。… 最低かもしれないが、抑えていた興奮が一気で出てきてしまった感じで。抑えが効かない、やっとオリから出してもらえた獣のようだ。そして、彼女が必死に取り繕っていた。今頃は、もう遅いっていうのに。そんな姿も可愛くて… 自身が獣なら彼女は、まるで小動物のようだった。襲いたい… その一心だけ。そして、彼女の首筋に口を近づけて。鋭くキスをした。そうすれば、赤い花がつくわけで。それを見れば、さらに興奮してしまった、… あぁ、彼女はおれのものなんだととでも、いう証のようで)   (2019/12/20 18:05:56)

魔夢伊吹/ (本当に前から思うけど、なんて綺麗な人なんだろう。それは、入学式の時にいきなり、話しかけてきてくれた時から思っていた。私のような地味な子にも気がついてくれた事が嬉しかったのを覚えている。… そんな、高嶺の花の存在だった彼と今。こうしていられるのは、奇跡のようにしか思えなくて… 彼がいなかったら孤独と何かで、死んでいたかもしれない。彼には、本当に感謝しなくては、。そして、私なんかを可愛い、と言ってくれて。そして、彼は直に触った。焦らすようにゆっくりと動かすわけで。もどかしくて堪らなくて。)あっ、ぁ… も、もっと激しく、…して (なんて、彼にそう頼んだ。)   (2019/12/20 18:11:30)

杏子キズナ/(場所をミスったのか…、でもここが彼と初めて行為をした場所だし、告白もした場所だ。だからその思い出に浸かりたくてここにしたのだが…。それに夜中だったし誰も来ないと思っていたから…。やはり油断大敵。もう一生こんな事したくない、なんて思ったけど性欲には耐えきれない。それが人間っていうものだから。さっきから触りたいという欲が溢れ返ってきて恐る恐る自分のスカートら辺まで手を持ってきている。駄目だ、触ったら駄目だ、絶対にバレてしまう。否、もうバレているかもしれないが。首筋に口を近づけられては、その瞬間痛みが走った。ビクッとしては、「う、ッんん…!!」なんて声を出した。そして何をされたのか分かってしまった自分が居る。一気に顔を真っ赤にしては、)つ、…つけちゃいました…??み、皆にバレちゃいますよぅ……(なんて小さな声でそう言えば恥ずかしそうにして成る可く彼に跡を見せないよう、顔ごとそっぽ向いた。)   (2019/12/20 18:18:10)

杏子狛枝/…ん?……何処を激しくして欲しいのかな?伊吹(そんな、意地汚いようなことを言ってはニヤニヤ、と悪魔のように微笑んでいた。我ながらに最低過ぎる。これは小学男子がすることだ。好きな子はいじめたくなる。自分はそのような類であろう。自分でもこんなことしちゃ、彼女が可哀想だと分かっているのに、この衝動つーもんは、身体の中で徐々に肥大化してくる。それがどうにも嫌らしく、留めておいたら駄目だと自分の本能は理解したのだろう。だからこうして口にしてしまっていた。彼女が言うまで何もしない気でいるので、それも意地汚い。孔から指を抜けば、彼女の下着を脱がせて、割れ目を指で往復して焦らしていた。わざと言わせる為だろう。いや、その為にしているんだ。いつから自分はこんなに意地悪な人間に成ったのだろう?本当にどうにかしている。)   (2019/12/20 18:23:04)

魔夢 ロシナンテ/(よくよく、考えたら。ここという場所は、彼女と初めて行為をして。そして、彼女が告白をしてくれた場所だ。彼女も、誰も来ないのだときっと思っていたのだろう。残念だ。自分という、最大に来て欲しくなかったであろう相手がきてしまったのだから。そして、自身は初めに彼女の首筋に赤い花花をつければ。彼女は、「皆にバレちゃいますよぅ…」なんて、顔がとそっぽをむいてそう言った。そんは彼女が可愛らしくて。)バレてもいいんじゃないか?堂々とキズナがおれのものだって表せるしな、(なんて、そんな事を言うわけで。そう言い終われば、彼女の頭を撫でた。)   (2019/12/20 18:30:25)

魔夢 伊吹/…ッ ぇっと、… その (なんて、彼にそう言われれば。恥ずかしすぎて、言えずに口の中をもごもごさせた。恥ずかしいし、そんな事いえるはずない。やっぱり、意地悪だ。そこも、すごく好きなのだけど、そして 珍しく心の中で絶対に言わない!なんて、決意したのに彼に下着を脱がされて割れ目をなぞられれば)あっ… ~、ッ ぁん (なんて、声が漏れてしまうわけで。気持ちよすぎて。数十秒後くらいに、)その、… 凪斗の指で私の中…もっとぐちゃぐちゃにしてほしいぃ(なんて、言った。これでいいのだろうか。分からないけど、もう快楽に完璧に負けてしまっているわけで)   (2019/12/20 18:35:33)

杏子キズナ/…だ、駄目です!!わ!私が恥ずかしいんで!!(頭を撫でられたものの、彼の言葉を聞いては強く反論してむぅ、と頬をふくらませて少しだけ怒った。確かに自分は彼のものだけれど、それを堂々と皆の前で言う必要は無いのではないか。誰も自分なんか狙うはずも無いし、そもそも眼中に無いだろう。それに彼と自分が恋仲だなんて誰も思わない。だからもしバレたとしても、誰も彼だとは思わないだろうから無意味だ。はぁ、と溜息をついては、聞きたいことを聞いた。)……あの…その、……やっぱり分かっちゃいました…?私が……さっきしてた事…(さっきしてた事とは、やはり自慰の事で本当にバレていたかどうか確認したかった。ぎゅうう、と強めに短いスカートを握れば俯いた。その際、耳まで真っ赤だった。こんなにも身体が熱いだなんてこと久しぶり過ぎて追いつけなかったものの、これは恥ずかしいよ、だなんて痛い程わかっていた。)   (2019/12/20 18:38:49)

杏子狛枝/(分かりやすく表情を顔に出し、言葉を詰まらせる彼女を見ては益々虐めたいなんて欲が湧いてきた。本当に自分は男として、いや、人間として最低最悪なのかもしれない。どんな性癖の持ち主だよと思うが、これってサディズム、というものだろうか。男の人の大半はそうだろう。だから別におかしくないことなのだろうか?自分を責めなくてもいいのだろうか?分からないことだが、彼女が傷ついてるのならばやめなくては、なんて思いつつ、喘いだ彼女を見ては、ゾクゾクした。そして分かりやすく自分のモノは反り返っていて少し痛みを感じた。早く彼女の中に入れてしまいたい。そう思ったが我慢した。)……うん、よくできました(彼女の言葉を聞いてはにんまり、と微笑んで彼女の中に指を入れた。そしてぐちゅぐちゅ、と卑猥な音を立てて激しく動かせば自分のモノも反応し、益々大きくなっていき。)   (2019/12/20 18:46:09)

魔夢((ごめん、夕飯手伝えって言われたから手伝ってくる。また、後でしたいから。時間伝えるね!ごめんなさい!   (2019/12/20 18:52:54)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/12/20 18:52:57)

杏子(( ん、了解!僕もこれからご飯だから!!じゃまた後でー!   (2019/12/20 18:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/12/20 19:19:50)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/21 14:59:12)

魔夢((うぁぁぁ、学校早終われや!(((   (2019/12/21 14:59:34)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/21 15:01:38)

杏子(( 学校まだ来週あるんだよなーイラつくわ(第一声)   (2019/12/21 15:02:00)

魔夢((それな、–((やめろ。 改めて、今日わ!   (2019/12/21 15:02:56)

杏子(( こんにちはー!!今出だし書いてます笑   (2019/12/21 15:03:52)

魔夢((了解です、   (2019/12/21 15:04:47)

杏子ひなた/はぁっ…はぁっ……(ぜぇぜぇと息を切らしてる中、外は凄く寒いはずなのに暑くなって着ていたパーカーを腕まくりして走っていた。相澤先生から出されたお題を皆次々にクリアしていくもんだから自分は置いてかれてしまった。監督の相澤先生も流石に呆れてしまったのか、「ちゃんと終わったら寮に戻ってこい」なんて言って先に戻ってしまった。本当に意味分かんない!と心の中でキレてれば終わったので凄い顔も耳も鼻も赤くした状態で息を切らしながらとぼとぼと寮に向かって歩いてった。)はぁ…はぁ………ん、…?(息を整えながら寮に戻れば、ソファーに座っている人物を見つけた。頭が飛び出しているのでよくよく見てみればクリーム色の髪。爆発した髪。これは彼しかいないわけで。周りを見ても皆が居ない。て事は2人きり?そう思えば元から赤い顔がまた赤くなった。でも声をかけないのもな…と思い勇気を出してソファーの後ろから彼に近づいた。)か、…かっちゃん……お疲れ様!えーい!(背伸びをし、おずおずと言ったが、吹っ切れて冷たい手を彼のもちもちの頬に当てた。にひひ、と悪戯笑顔を浮かべて。)   (2019/12/21 15:11:41)

杏子(( かっちゃんには、ポンコツ女か、朗日って呼んで欲しい!付き合ったら、ひなたって呼んで欲しい(欲求ありすぎな)   (2019/12/21 15:12:25)

魔夢((了解‼︎   (2019/12/21 15:12:56)

魔夢爆豪/ (今日もあの、デクに抜かされそうになった。そんな下らないことを考えているわけで。一人で考えていたら、負けそうになった自分に腹が立ちすぎて爆発しそうなので、ひとまず、リビングにきた。温かくてこんな自分でも少しは、落ち着けるわけで… そういえば、暖かいといえばあのポンコツ女、ひなたは、まだ終わっていないのだろうか。こんな、寒い中に残らされて、… そういえば。監督の相澤先生にも愛想尽かされてたな。ポンコツって名前が似合うだけあるな、… なんて思いながらもやはり、好きな相手なわけだから…心配で… 「いや、心配なんがじゃねぇ…‼︎ あんな、ッ ポンコツ野郎‼︎」(なんて、手から火がでそうになった瞬間、自身の頬に冷たい手がぴと、っとついて。そして、彼女が悪戯そうな笑みでこっちを見てた)「… … … いきなり何しやがるんだ!?このポンコツ女ッ!」(なんて、彼女にそう言いながら顔をブン、とふって手を退けるわけで)   (2019/12/21 15:20:29)

魔夢((こんな、感じで大丈夫かな??   (2019/12/21 15:20:39)

杏子(( 全然いい………待って無理尊いしんど……しこい………😇   (2019/12/21 15:22:38)

魔夢((良かった‼︎   (2019/12/21 15:26:19)

杏子ひなた/なにっ?!ポンコツ女?!うるせえやい!!こっちは沢山走って疲れてるって言うのにかっちゃんは酷いな!!(彼にそう言われて反論したものの、確かに自分はポンコツだ。何やったって上手くいかない。本当に不器用だし。だから、変に言い返せなかったし胸を張ることも出来なかった。それに比べ彼は天才肌でなんでも出来ちゃう才能マンだ。羨ましい。そう思って彼を追いかけてきたのに。)……えっと、かっちゃんなんで一人で居るの?皆は?(普通に疑問に抱いたことを口にしては、首を傾げた。彼も今終わったところなのだろうか?いや彼に関してそれは絶対にありえない。じゃあ何故だろう?分からないまますたすたと彼の前まで来て、「えっと……と、隣座るね!」とぎこちない笑みでそう言えば、拳二個分くらい空間を開けて座った。好きな人と二人きりなんて何年ぶりだ?久しぶり過ぎてどういう対応をしていいのか分からない。彼は今どう思ってるんだろう。ここで去られたら自分は悲しいヤツ確定だしなぁ。まぁそれも仕方ないか、彼は恋愛ごと疎そうだし、なんて偏見を交えつつ返事を待った。)   (2019/12/21 15:31:43)

魔夢((ごめん、10分くらい放置!   (2019/12/21 15:32:51)

杏子(( はーい!👍   (2019/12/21 15:33:30)

魔夢((只今ー   (2019/12/21 15:43:26)

魔夢((ダッシュで書くね!   (2019/12/21 15:45:01)

杏子(( おかえりなさい!!!   (2019/12/21 15:46:50)

杏子(( あ、ゆっくりでも平気よん!でも、16:20には落ちると思う💦   (2019/12/21 15:47:21)

魔夢 爆豪/ うるせぇ–‼︎ ポンコツだから、こんな時間までかかってんだろ‼︎ (なんて、大人気なく大声を上げて彼女の顔の前に指を何回も突き立てる。大分、酷いことを言っている自覚はあるけど、彼女を目の前にするといざ、優しい声をかけてやろうとしても火山の噴火のようにどんどんと恥ずかしさとかが溜まって爆発して、なんだかんだでダメにしてしまう。)チッ… (なんて、一回舌打ちすれば。ドカっとソファに座り直すわけで。そして、彼女から質問されれば)んなぁの、テメェに関係ねぇだろ … (なんて、言った。あのデクに負けそうでイライラしてたなんていえたもんじゃ無い。彼女なら、尚更だ。そして、「えっと……と、隣座るね!」なんて、言って彼女は隣に座ってきた。嬉しいかや言われれば、嬉しいが … … どうしていいか分からなくて)そういえば… 大丈夫かよ?(なんて、鼻が赤い彼女を見れば、なんとか不器用にそれだけ聞けた)   (2019/12/21 15:51:45)

魔夢((了解だよー!   (2019/12/21 15:51:56)

杏子ひなた/うぐッ……それは…(言い返せなかった。だって本当の事だもん。だから分かりやすく落ち込んでしまった。なんて情けないのだろうか。彼に怒鳴られればビクッとなって、少しだけ怖気付いてしまった。彼の気が短いのなんて今更だと言うのに、怖がりだから仕方ない。)……まあ、そうかもしれないけどさあ…(舌打ちが聞こえた気がしたけど無視をした。それで一々絡んでちゃあ彼に嫌われるだけだし。彼の言葉を聞いては確かにその通りだと思ってまた言い返せなくなった。彼は本当に直ぐにパッ、と相手を黙らせる言葉が浮かぶんだなぁ、と思い少し尊敬した。自分は後先も考えず思ったことを言うから弱点を曝け出して痛いところを突かれる。そんなのもう慣れたけど。)…えっ!…あ、あ〜……う〜ん、大丈夫じゃないかな〜!!えっ?何?かっちゃんが温めてくれるの?(彼に心配されれば嬉しさで顔が綻んだものの、変に弄ってしまった。しくった。だけど彼の手を指さしてはへらへら〜と調子に乗って笑った。)   (2019/12/21 16:01:21)

魔夢佐々木/(久々のクラスメイトで、顔も名前も覚えていないし、皆んなも自身の事を覚えてくれていない。親戚の推薦で奇跡的に入ったので落ちこぼれだし。入学式終わりに事故に巻き込まれて行けてなかったので… 実質、今日から参加の寮生活がみんなの顔合わせのようなもので… 寮の扉の前でオロオロしていた。が、それも数分前の出来事。今では、名前も知らないなんだか、頭が葡萄みたいな子に色々と聞かれているわけで。〝だ、誰だろう… 。それになんか怖い…〟なんて、男子慣れしてないので。彼に太腿をサラッと触られても怒る事と出来ず、体から 〝オニユリ〟が咲いて床に落ちた。すると、葡萄頭の彼は、それを拾って更に話を続けるわけで。オニユリの花言葉は、嫌悪。なわけで)   (2019/12/21 16:02:20)

魔夢爆豪/ (ほら、どうせ。言い返せないんだろう… 、なんて言おうとしたけど喉の奥で止めた。言ってしまってはダメな気がするから。彼女は、努力しているし、… これ以上傷つけたら… なんて思うけど。その分、火山がぐつぐつと煮えたぎるように熱くなるわけで、。なんで、好きな奴にも優しくできねぇんだろ、なんて自分の性格が嫌いとか思った事無かったが、最近はこのすぐに切れる短気な性格が嫌いになってきてるわけで。どうしよう、… なんてかんがえるわけで。そんな、中彼女がへらへらと笑いながらそう言えば。… … なんて、手を反射的に握ってしまった。それに顔を段々と赤くさせて… 。誤魔化すよつに彼女の手を段々強く握れば)「… このまま、爆破させてやろうか、? あ” ?」(なんて、またそんな事を言ってしまうわけで)   (2019/12/21 16:11:24)

杏子物間/あれれぇ〜!?A組がうちのB組の生徒に何の用なのかなァ〜??!もしかして宣戦布告?!はははッ、単純なA組に負けるわけないよねェ、うちのB組が!!(そう、自分は声を荒らげて言った。煽ってる相手は、A組の峰田実。彼は変態で、女性が好きだと聞いていた。だから尚更ぎゃふんと言わせたくて彼を煽った。案の定乗ってくれて、「なぁにぃ?!うるせェ!!お前には関係ないだろ!」なんて弱い犬はよく吠えると言ったものだ、それをにんまりとした顔で見下ろした。そしてちら、と横を見れば少し見た事のある顔。彼女がB組だと知っているのはおそらく自分だけだ。だからなおさらマウント張りたくて、壁に手をついて峰田を見下した。)そんなに戦いたいなら、あれ連れてきてよ。爆豪勝己、だっけ。僕、そいつと話し合った方が需要あると思うんだよね、君みたいな人と話してる暇はないしさァ(と、喧嘩腰に話しかければ彼は悔しそうに去っていった。それを後ろから見送れば、彼女の方に向き直って「早く寮に戻った方が良いんじゃない?皆に会ってきなよ」そう言って、背を向けてB組の寮へ歩み出した。)   (2019/12/21 16:13:42)

杏子ひなた/(いや、本当に何言ってんだろ。それってつまり、彼に触られたいってことか?そうなのか?なぁ、答えろよ自分……、そう自問したって答えが見つからない。どうしよう、この状況。すっごい気まずい。それに恥ずかしすぎる。彼に手を握られた。ビクッとして顔を真っ赤にした。つまりこれって両想い?!なんてメルヘンチックな妄想を繰り広げればそれを壊された。ぐぐぐ、と強まる彼の手の力。流石は男だ。鍛えてるし、力が強すぎる。弱い自分は直ぐに痛みが襲ってきて「いだぁあ!!ちょ、ちょ!やめて折れちゃう!!」そう言って、ぶんぶん手を振った。彼に手を触られてるのは嬉しいが、そうじゃない。もっと……いや、付き合ってもないのに何を考えてるんだ。)…普通、温めるって言ったらハグ〜とか、優しく手を握る〜とか、両手で頬を触ってあげる〜とかでしょ!本当にかっちゃんそういうのに疎いんだね(悪気はないが、少し不満を口にした。別にされたいわけじゃないけど?と言いたげな顔をしてそっぽ向いた。)   (2019/12/21 16:19:05)

杏子(( ごめっ、落ちるね〜!!また9時半頃御相手お願いします!   (2019/12/21 16:19:36)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/21 16:19:41)

魔夢((了解だよ〜!   (2019/12/21 16:20:51)

魔夢- [ ] 佐々木/ (なんか、流石の自身も段々とイライラしてきたわけで。なんなのこの人…!っきから失礼なことばかり、… なんて思えばオニユリから段々と刺々しい薔薇に変わってくるわけで。そして、髪の毛を触られれば。カチン、ときて)い、いい加減にし、ッ_____(なんて、自身の堪忍袋の緒が切れそうになった瞬間に。まるで、相手を威圧して煽って追い詰めるようなちょっと高くて耳が痛くなるような声が聞こえてきたわけで。今度は、誰‼︎ なんて思えば。金髪でアンニュイな顔が目立つ男子がいた。そして、目の前の葡萄頭さんを峰田と言い。〝A組がうちのB組の生徒ッ__〟その言葉を聞けばこの人もB組だと分かって警戒心を解いた。そして、気がつけばA組の相手が逃げって言ったわけで。ホッ、と胸を撫で下ろせば)「助けてくれて、どうも。ありがとうございます」(なんて、頭を下げると。手から、ゼラニウム。感謝の意味の花が咲いては、落ちるわけで。そして、彼にそう言われば)あの、…実は、道に迷ってしまいまして…(なんて、恥ずかしそうな顔でそう言った)   (2019/12/21 16:28:09)

魔夢((ちょっと、眠気が凄いから少し仮眠とろうかな、…レスは書いておきます!   (2019/12/21 16:45:48)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/12/21 16:45:53)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/21 21:26:49)

魔夢爆豪/(俺は、こんなにも素直じゃ無いのか。なんて、自身に失望しきっている。今まで難しい事があったら、それに突っ走ってなんとか、打ち抜けた感じだったが恋愛ってのは、そうもいかないらしい。他のクラスの奴らで考えてみよう、デクは… 見るからに素直そう。あの半分野郎は、… アイツに恋愛感情なんてあるんだろうか。あの葡萄野郎は、… 論外だ。なんて、そんな下らなすぎる事を考えていれば、いつの間にかブンブンと彼女が手を振って手を拘束から抜けさせた彼女が珍しく、不安気にそう言ってくらば。どれも、恥ずかしいものばっかりだったわけで。)うるせぇな、!悪かったな、つぅか、俺にそんなの求めんな…‼︎ (なんて、また大声を上げてしまった。なんか、もう自分にイライラしてきてしまってどうしていいか、分からない)   (2019/12/21 21:26:53)

魔夢((もっと、練習しないとな…()   (2019/12/21 21:27:07)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/21 21:28:43)

杏子(( こんばんは!!!   (2019/12/21 21:28:52)

杏子物間/…ん、別に、普通の事をしただけだよ(そう無愛想に言い払っては、何とかしてこの状況をどうにかしたかった。忌々しいA組の寮がこんなにも近くにあるんだから苛立って仕方なかった。一刻も早く離れたい。その一心で早歩きをしたが、彼女の言葉で足を止めた。)何でそれを早く言わないのかなァ……ほら、着いてきて。道覚えてよ?これから毎日此処に住むんだからさ(ちょっと上から目線でそう言えば、背を向けたまま歩き出して。それは後ろから着いてこい、と示しているようなものだ。隣だって前だって歩かれたくないから。これは自分の私情ではあるがどうも仲も良くない子に隣や前を歩かれたくない。だからこうして後ろを歩かせているのだがタチが悪いだろうか?まぁ、生憎自分はそういう事を気にしない性格なので、自分さえ良ければいいだなんて思ってる。そうこうしてるうちに皆の元へ辿り着けば、「皆、クラスメイトのお出ましだよ」なんてわざと注目を浴びせさせるような事を言った。案の定皆彼女に目を向けた。)   (2019/12/21 21:31:15)

杏子(( 物間書いといた笑   (2019/12/21 21:31:20)

魔夢((ごめん、遅れた。今晩和ー   (2019/12/21 21:33:50)

杏子ひなた/ッ………わ、分かってるよ!かっちゃんなんかにハナから期待してないしッッ!!このバーカ!!キレ症!!アホ!!(彼の言葉が深く突き刺さったのか、珍しく刃向かってバカみたいな暴言を吐いた。ハナから期待してない、なんて、大嘘だ。期待ばっかしてた。もしかしたら彼も自分のことが好きなんじゃないかって。キスだってハグだってしてくれるんじゃないかって思ってた。そんなのただの願望と幻想にしか過ぎない。本当、呆れてしまうよな。いつまで夢見てるんだろう。そんな事を思いつつ、ソファーから勢いよく立てばその丈の短い短パンの埃を払って、「もう夜も遅いし、さっさと寝なよ。私はまだちょっとやる事あるから邪魔しないで」そうやって餓鬼みたいに拗ねれば露出の多い綺麗な脚でスタスタ、と冷蔵庫まで向かい、中からペットボトルのジュースを持ってきた。自分はいつまで経っても子供舌だから炭酸が飲めない。だからオレンジジュースを飲み、足に溜まった乳酸を抹消しようと飲んだ。勿論彼から離れたソファーで座ってるから彼には近づいてないけど。)   (2019/12/21 21:40:48)

杏子(( こんばんは!   (2019/12/21 21:40:54)

魔夢佐々木/ … 普通の事、ですか… (なんて、少し苦笑いした。あれだけ、煽る人初めて見たな。やっぱり、この高校だからだろうか。不思議な人が多い。ただでさえ、入院して授業全てに遅れているのに人間関係まで拗らせたら学校が怖くなりそうだ。まぁ、そんな事親と親戚の顔に泥を塗るのだからなんとしても、追いつかなくてはいけないのだけど。それに、なんか問題があったら親戚がこの学校に乗り込んでくることなど目に見えていた。それだけは、やめていただきたい。穏便に平和にこの学校を卒業したいわけで。)あ、そうですよね… すみません。ありがとうございます(なんて、彼にそう言われれば彼の後ろをついて行った。自分より少しだけ背が高い彼、一体どんな能力なのだろうか。なんて、下らない事を考えていれば。彼は、大声で自身の注目を浴びせるような事を言って内心、この人なんなんですか…‼︎ だったが、ここでおどおどしてしまっては、やはりだダメなわけで。すぅと意気を吸えば)… 今日和、佐々木和花と言います… 宜しくお願い致します.(と、作り笑顔で笑った)   (2019/12/21 21:42:42)

杏子物間/(正直、本音を言ってしまえば彼女が困った姿を見たかっただけだった。なんて悪趣味なんだろう、なんて幾らでも思ったことはある。でもそれって自分の性格なんだから今更なおせなんて言われたってなおせるわけないし。修復不可能な物を直せと言われてるのと同じだ。そんな不可能なことが出来るようになるのは、自分が死んで生まれ変わったらかな、なんて。彼女が戸惑ったように見えたけどそれを見てくす、と意地悪な微笑みを浮かべた。そして近くに来た拳藤に耳打ちされた。「物間、変なこと考えてるんじゃないでしょうね?」)ん?僕はただ迷ってた彼女を連れてきただけだよ?何が可笑しいのかな?ねぇ拳ど…(そう言った後に、とんっ、と項に刺激が入った。その瞬間目の前が真っ暗になって膝をついた。そして首根っこを掴まれて「ごめんね、コイツいつもこうで……私は拳藤一佳。個性は大拳。拳が大きくなるの。」なんて言っていた。拳藤の仕業か…。朦朧とする意識の中でふつふつと怒りが湧いた。)   (2019/12/21 21:51:48)

魔夢 爆豪/ … なんだとッ‼︎ このポンコツ女‼︎ お前の方がバカじゃねぇか…‼︎ 俺を超えてからバカって言え、‼︎ (なんて、全力でこっちも歯向かった。そして、空いてる手からは、ボォンッ‼︎ と火が出て爆発したわけで。彼女に爆発したわけじゃ無い。自分の素直じゃなくて、不器用すぎるところに愛想を尽かしてイライラしたのだ。そして、彼女が短すぎる短パンの埃を払って「もう夜も遅いし、さっさと寝なよ。私はまだちょっとやる事あるから邪魔しないで」なんて言われれば。また、舌打ちして)俺も用があんだよ、… (なんて、言った。本当は全くないけど。そして、彼女は冷蔵庫からジュースを取り出した。その足を見れば、なんだか顔が赤くなるわけで。そういえば、…と 葡萄野郎と電気野郎が、「八百万は、胸が良いよな。朗日も足がエロくね?」なんて、会話を思い出しては足を出している彼女を見てなぜか、イライラして。)おい、ポンコツ女… ‼︎ そんな、足晒してんじゃねぇよ ‼︎ (なんて、また突然怒ってしまった)   (2019/12/21 21:54:11)

杏子ひなた/うっ、うっさいなぁ!ほっといてよ!(本当の事をこじつけられると何も言い返せなくなるから悔しくて堪らない。苛々が心の中でごっちゃごちゃに混ざりあって変な感情になる。もう、もどかしい!!なんて幾らでも思った。ボォン、と勢いのいい爆発音を聞けば、ビクッとなって耳を手で塞いだ。生で聴くと迫力があってビビってしまったのだ。恐る恐る其方の方に向けばキレてる彼がいて。ゾクッとしたけど負けられず、「ちょっと!皆寝てるんだから静かにしてよ!!」なんてこちらも大きな声で怒鳴ってしまった。彼と大差変わらないじゃないか。本当に私は餓鬼っぽい。)へぇ?暇そうなかっちゃんに用なんてあったんだ(と、軽めに煽っとけばキレられる覚悟をしていた。まぁ流石に殺されはしないだろうと思って気を抜いていたけど。そして急に彼に脚晒すななんて怒鳴られた。はぁ?と言う顔をしてから、)何で?良いじゃん、私の好きなようにさせてよ!……かっちゃんには関係ないでしょ(威勢よく怒鳴ったけれど、途端に恥ずかしくなって脚を隠すように体育座りをした。その際短い短パンの中からちら、と下着が見えてしまっていた。)   (2019/12/21 22:03:19)

魔夢佐々木/ (この物間って人は、よくわからない。いい人なのかなって思ったら気のせいかもだけど、意図的に困らせてくるし。なんだか、人を見下している目で見ている気がする。なんだか、親戚と似ているので。正直、いい気持ちはしなかった。そして、そんな彼はいきなり倒れた。)え、… だ、大丈夫ですか?(なんて、オロオロとしていれば。可愛らしいが肝の座ってそうな女の子から、自己紹介と軽く彼についても説明してもらえたわけで)「宜しくお願い致します… 私の個性は、移植です。」(なんて、いえば。微笑んで。)あの、… 大丈夫ですか?その、色々と… (なんて、しゃがみこんでは彼の顔を覗き込むようにするわけで。)後、ここまで道を教えてくれて本当にありがとうございました。(なんて、首根っこ掴まれている相手にかわまず。お礼を述べてにこにこするわけで。その様子に周りもポカン、とするわけで。注目されているとわかれば。巻いている茶色のマフラーに顔を埋めて赤くした)   (2019/12/21 22:05:39)

魔夢 爆豪/… ッ (本当にコイツといると。気が可笑しくなる。熱いものがぐつぐつ、と煮えて噴火しそうだ。火山のように… 。そして、彼女に言い返されれば。「あぁ”‼︎ そうかよ…‼︎」なんて、吐き捨てるように言えば顔をそっぽに向いた。やっぱり、こんな女好きじゃねぇ‼︎ … いや、それは違う。あぁ、うるせぇ‼︎ なんて、心が二つに分別されるくらいに心が揺らぐ。こんな事初めてだった。自分が女に興味を持つ日が来るとは思わなかったわけで。皆んな寝てるんだから…‼︎ なんて、言われれば。「テメェも、十分うるさいだろ!?」なんて、また怒った。そして、煽られれば。獣が抑えるように。フー、なんで吐きながら凄い睨みで相手を見るわけで。そして、彼女が恥ずかしかったのか体育座りをすれば。… 下着が見えて顔をボンッと赤くした)「…ッ‼︎ そんな、ガード低いから葡萄野郎や電気野郎に目つけられるんだろ‼︎ 女なんだから、ちゃんとしろよ…‼︎」(なんて、彼女に指差しながらそういうわけで。あっ… と下が遅い)   (2019/12/21 22:12:33)

杏子物間/ッ……ははは!!君は面白い人だね。僕は君に酷い事をしたと言うのに、それを許すみたいな事言って……ああ、安心してくれ、僕は君に謝られたって微塵とも僕が悪いとは思ってないから。(ちょっと苦しい声を出しながらそう言ったけれど、清々しい程のクズ発言をすればまた拳藤から大きな拳で頭を殴られ、「ほんッとに……反省してんのか?」そう、低い声が聞こえた。やはり彼女は怒らせると怖いんだなぁ、なんて改めて思ったけど反省する気は無い、だって自分は悪くないから。)……お礼なんか言われたくて助けたんじゃないよ、仕方ないから連れてきただけ。A組の寮の前に置き去りにして迷ってるB組生徒なんて恥でしか無いからね。もうちょっとちゃんと周りを見て行動してくれるかなァ?(自分はなんてひねくれた人間なのだろう。素直に礼を受け取ればいいものを一言余計を加えて、尚更彼女を貶した。拳藤からはまた大きな拳骨をくらい、そろそろ死にかけていた。)   (2019/12/21 22:14:52)

杏子ひなた/そーだよ!!ふんだ!!(また餓鬼みたいに言い返せば、ふん、とそっぽを向いて口を尖らせた。もう、こんな風に怒鳴られてたら気が滅入っちゃうよ……なんて思って少しだけ泣きそうになってれば、彼に煩いなんて言われてしまった。あんたもじゃん……なんて思いつつ、膝に顔を埋めては少しだけ涙ぐんだ。好きな相手からこんなに怒鳴られちゃあ、悲しくなってしまう。何をこんなに必死になって喧嘩してるんだろ…。馬鹿馬鹿しくなってしまって、これ以上仲を悪くさせないためにももう帰ろうか、そう思ってた時に「そんな、ガード低いから葡萄野郎や電気野郎に目つけられるんだろ!!︎ 女なんだから、ちゃんとしろよ…!! 」なんて言われた。吃驚して顔を上げては顔を真っ赤にした彼がいた。ギョッとしてすぐさま立ち上がれば、)すッ、すみません!!(なんて反射的に言ってしまった。ハッとしては「な、何?!ガードが低いって、何?!ど、どゆこと?!」なんて混乱して彼に詰め寄った。あんなに離れたかったのに、無意識とは怖いものだ。)   (2019/12/21 22:22:29)

魔夢佐々木/ … 別に悪い事したと思ってませんけど⁇ 助けてくれたことは事実ですし、… これから宜しくお願いしますね、ぇっと、物間さんでしたっけ?(なんて、微笑みながらそう言った。まぁ、若干の嫌味は入っている。けど、別に怒ってはいなかった。ここまで捻くれていると逆に清々しいくらいだった。にしても、そろそろ彼も首が苦しい頃では無いのだろうか。大丈夫なんだろうか、… なんて彼の苦しそうな声からそっちを心配していた。そして、また彼は自身を貶した)あら、… B組は、A組と仲が悪いんですね。次からは、気をつけますね。ありがとうございます。(なんて、いえば。また、拳をくらってそろそろ死んでしまうのでは無いかという彼に向かってそういった。そして、体からは。感情によって花や木が出てくるわけで。またしても、オニユリの花がポンポンと、出てきた。他にも刺々しい薔薇なんかが床に落ちていくわけで。落ち着け… こんな人と同じ土俵に立ってはダメだ。なんて、心の中では自身を落ち着かせようとしているわけで)   (2019/12/21 22:25:12)

杏子物間/へえ………そういう生意気な態度嫌いじゃないよ?……そ、物間。物間寧人。君は佐々木……でいいや。まぁ、同じクラスだから宜しくしといてあげるよ(生意気な態度、と言うのは自分のことでは無いか。自分の事なのに相手に向かって言った。それこそ生意気だと思う。残念ながら自分は生意気だと思っていないので気づけないが。彼女の言葉にすぐ賛同しようとしたがそれを遮られるように拳藤の手が僕の口を塞いで、「あーいや、違うんだよ。物間が勝手に嫌ってるだけで私らはいいライバルだと思ってるよ。彼奴ら悪い奴らじゃないからさ」と言った。んーんー!と唸って、違う!そんな奴らじゃない!なんて反抗したものの聞こえるはずがないので、鉄哲に「だっはは!コイツ、唸ってるぜ!」なんて馬鹿にされたので少しだけ顔を赤くした。拳藤め、絶対に許さないと思っては、近くにいた鉄哲の膝をタッチし、彼の個性で彼女の手を無理矢理剥がした。そしてふぅ、と溜息をついたなら、)僕の個性、分かる?佐々木(と、ほくそ笑み、彼女に問う。)   (2019/12/21 22:37:23)

魔夢爆豪/ (本当にどうしたら、いいんだろうか。気持ちのコントロールってこんなにも難しい物なのか。突っ走ってもがいてどうにかなるものでは無い。直せって言われてもこんなのどうしようもない。ひさびさにこんなに悩んでいるこんなに悩んで、虚しくなるのは。入学式早々に受けたヒーロー科のあの、授業のようだ。あの半分野郎を凄いって思って、八百万ってやつに正論を言われた日以来だ。一体、彼女は今、何を思っているんだろうか。悲しませてたなら、悪いとは思うけが… 。そして、自身が昼間の変態野郎達の言葉を思い出して彼女にそういえば彼女は、なぜか誤った後に)「な、何?!ガードが低いって、何?!ど、どゆこと?!」(なんて、言われれば無自覚かよって頭を抱えた。そして、)「だーかーらッ‼︎ そんなに短いズボン履いたら、あいつらの話のタネにされるだけだって言ったんだよ‼︎ このポンコツ女ッ‼︎ 」(なんて、また大声でそういった)   (2019/12/21 22:37:35)

杏子ひなた/(ガードが低いってどういうことだろう。自分はちゃんとパーカーだって着てるし、ズボンだって履いてる。それにちゃんと靴下も履いてる。どこも欠損はないはず。スカートを履いていたならさっきのように体育座りなんて出来やしないが、ズボンなら絶対良いだろう。どうせ見えないし。だから彼の言ってることを理解出来なかった。彼の言葉を聞いては、ぼっ、と顔を真っ赤にしてだぼっとしたパーカーでズボンを隠せば俯いて「ご、ごめんッ!!き、汚い脚見せて……も、もうこういうの履かないから…ッ!!」なんて言った。彼はこんな私の脚なんか見たくなかったのだろう。だって良い脚して無いし。もっとむっちりしてれば色気があるのに。無駄に筋肉がつかず、痩せてるからただ細いだけだし。今更になって凄く恥ずかしくなったから近くにあった膝掛けで脚を隠した。)……か、かっちゃん……さっきは酷い事言ってごめんね(素直に謝っては、哀しくなって少し涙目になった目で彼を上目遣いで見た。と言ってもチラ見なのでまた目線を下にやったが。もやもやして膝掛けをぎゅう、と握った。)   (2019/12/21 22:45:56)

魔夢佐々木/ …私、生意気ですかね?。まぁ、生意気だと思うなら失礼致しました。(なんて、満面の笑顔でそうにこにこと言っていた。自身もこんな事をやるのだから、性格は良いとは思わないが。ここまで、捻くれて… こう、あれな人はじめて見たわけで。)「そうなんですね…、でも… あの葡萄頭さんは… 、いえ、何でもありません」(なんて、峰田さんの事を思い出してはいいライバル⁇ なんて、首を傾げたくなった。そして、「だっはは!コイツ、唸ってるぜ!」なんて言う彼の声を聞けば「大分、… そうですね」なんて。ボソッとそう言って笑みをふっと消したがその後にすぐに微笑んで。そして、彼はそう話した彼に触れば。彼女からの拘束を解いた。今のは… なんて想えば質問されたわけで)… … コピー能力ですかね?(なんて、首を傾げながらそう聞いた。わざわざ、触ってから発動させると言うことはそう言う事だろう。これで、間違ってたら。また、煽られるのだろうか。面倒だな… なんて)   (2019/12/21 22:47:03)

杏子物間/生意気だよ、ほら、そういう所。別に謝ってくれなくたって良いんだよ、誰も怒っちゃいないし(久しぶりに面白い人物に出逢えて少しテンションが上がっている。ふ、と少しだけ微笑めば、周りを見渡した。どうみても僕に向けられた冷たい目線。少し痛かったが、いつもの事だし気にする事はない、と自分に言い聞かせていた。)基本的A組の奴らは全員敵だからね。良い奴なんて一人もいないんだよ(と、反論しては鼻で笑った。が、やはりA組のこととなると少しだけイラついてるのか、笑顔が引きつってるように見える。それを察した拳藤が、「あーはいはい。そこまでね」何て言ってとめた。余計なお世話なのに。)…正解!まぁ、バカでも分かるよね(と、彼女の答えにそう答えたなら、少しだけ微笑んだ。それから彼女の肩を触ったのなら、手から色んな花を出した。そしてそれを見ては「僕は五分間だけ色んな個性を操れる。ま、僕が一番強いのなんて目に見えてるんだけどさ」と、自意識過剰な部分を出してはにこ、と目を細めて笑った。)   (2019/12/21 22:55:18)

魔夢爆豪/ (彼女は、本当に無自覚らしい。いや、まぁ… 無自覚じゃ無かったら無かったで問題なのだが。たしかにスカートを履いているわけじゃ無いが、スカートじゃないからこそ。下半身のラインをしっかりと見せる短パンは、どうやら。あの葡萄野郎と電気野郎は、それがお気に入りらしくて。そうだ… 、また思い出したこの前も。「朗日の足と尻やばいな、… すげー、エロい。上鳴は、胸派かそれとも足派か」なんて話していた。… とりあえず、この2人を明日朝一にぶっ飛ばす事は、確定したわけで。そして、彼女がそう言ったのなら)「…ちっげーよ‼︎ 逆だから、他の奴に見せんなって言ってんだよ… ____っておれが口滑ったじゃねぇか‼︎ このポンコツ出来損ない女…‼︎」(なんて、絶叫に近い言葉でそう言った。そして、彼女が誤ってくれば。)「別にお前は、悪くないだろ‼︎ 謝んな‼︎」(もう、何やってもこんな調子なわけで)   (2019/12/21 22:57:09)

杏子ひなた/(正直自分の身体に自信が持てなかった。皆のように胸はないし、身長は…普通というか、みんなが小さいというのか…。分からないが少し大きい方に入るらしいが世間一般的にはチビの部類に入るらしい。脚だって綺麗じゃない。長くないし、手足なんか細くて肉感がない。こんな自分の身体が嫌で嫌で堪らなかった。だからなおさら彼に注意されれば余計傷付いた。もう、部屋に篭もりたい。そう思って戻ろうとした時に、彼の言葉を聞いた。そしてハッ、として顔を上げては一気に顔を赤くした。)…へ??か、っちゃ………ぅえ、…待って……それって…(理解出来なかった訳じゃない。理解したくなかっただけなのだ。耳まで赤くしては、本当に小さな声で「……好き」なんて呟いた。そして恥ずかしすぎて膝掛けを頭の上から被って、体全体的を隠した。だけど下半身は隠せておらず尚更体育座りをしたのでまだ水色の縞模様をした下着が見えてしまっていた。自分は一体何を言ってるのだろう。彼に聞こえてるはずも無いし一人で変な事してる風にしか見えないだろう。もう散々で消えてしまいたくなった。)   (2019/12/21 23:06:36)

魔夢爆豪/ (どうして、こんな女を好きになったんだろうか。いや、… そんな事を言うけど。好きになる要素は沢山ある。明るいし、負けず嫌いだし… それに自分でも思う。可愛いい。こんな、彼女に好きって言えたら良いのだけど。そんな自分の性に合ってなくて… それに人を好きになるなんて初めてだったわけだから… 自分の考えている事で自分が相手を好きなのにどうして良いか分からない。こんな自分の考えがどうして良いか分からないなんて、初めてだった。そして、言ってしまった事は、取り返せない。「へ??か、っちゃ………ぅえ、…待って……それって」なんて、言う彼女。もう、取り返しつかない。さぁ、どうするんだ。なんて、思っていれば彼女から小さい声で、すき なんて聞こえた。… いやいや、まさか。幻聴だろこんなの… あ〜、糞。凄くイライラする なんて思って彼女を見れば。水玉の下着が見えているわけで)だから、… ッ そう言う所だって言ってんだろ…‼︎ (なんて、イライラしながら、そう言った)   (2019/12/21 23:15:18)

魔夢佐々木/(前から思うが、私は親戚と両親が苦手だった。名のあるヒーローで、おまけに容姿端麗でしかも頭も良い。自身は、全てが平凡なわけで。よく考えたらここにいることさえ許されない人間なのに。親戚の押し通しで、ここにいるわけで。そして、事故にあった自身は遅れているため。またしても、最下位から数えた方が早い順位を取ってしまった。すると、この高校に親戚が来たわけで。自身は、B組の廊下でいきなり、怒鳴られるわ。叩かれるわ、髪引っ張られるわで散々だった。やっと、先生達がきて止めてくれた。先生達からは、今日はもう帰るように言われが、家にも帰りたくなくて。溢れる涙も止められなくて。学校の体育倉庫に行けば。隅っこの方で体育座りをして、俯くわけで。とりあえず、なんでも良いから1人になりたかった。こんな、… 周りばっかり凄い家に生まれたく無かった)   (2019/12/21 23:22:35)

杏子(( マヤちゃん、明日って何時頃から出来そうかな?   (2019/12/21 23:24:35)

杏子(( 今もう眠くて………ちょっと寝落ちしそうだから……ごめん💦   (2019/12/21 23:24:54)

魔夢((大丈夫だよ、!明日は、9時くらいからできるよ…!   (2019/12/21 23:25:28)

杏子(( おっけい!夜の9時でいいのかな?🤔自分、9時ぴったりから出来るかはちょっと危ういけど…!   (2019/12/21 23:26:26)

魔夢((私も危ういから大丈夫よ、またなんかあったらあっちで知らせて貰えば大丈夫!   (2019/12/21 23:27:01)

杏子(( りょっかい!!!!じゃあまたあした!レスは明日までには書いてすぐ出せるようにしておくけど…無理だったらごめん!   (2019/12/21 23:27:45)

杏子((( 御相手感謝!お疲れ様!!おやすみ!   (2019/12/21 23:28:01)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/21 23:28:12)

魔夢((大丈夫よー!おやすみなさい‼︎   (2019/12/21 23:30:12)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/12/21 23:30:16)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/22 21:07:18)

魔夢((今晩和–、   (2019/12/22 21:07:29)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/22 21:09:27)

杏子(( こんばんは!レス書いたからすぐ貼るね!   (2019/12/22 21:09:37)

杏子ひなた/(遂に言ってしまった。初めて異性に好きだなんて言った。だってこの雰囲気、この流れ、彼の言葉からするともう言うしか無かっただろ。それが肝心の彼に聞こえてるかどうかなのだが、個人的には聞こえて無い方が全然嬉しいのだが。それじゃあ告白の意味が無いのだが。案の定聞こえてなかったみたいでほっとした感情もあるにはあったが、その大半は聞こえててくれればよかったのに、だなんてさっきとは真逆な思い。初告白なのに何も反応を見せて貰えないなんて悲しすぎるだろ。また彼に怒鳴られれば、「そういう所?どういう所なの?私普通に座ってるだけじゃん!」と反論した。そして何がおかしいんだろ?と思い下を覗いて見たものの、自分の下着がちらりと見えた。ぎょ、っとしてすぐさま脚を下ろしては、「……み、見なかったことにして……お願い」と、自分の手と手を握り、願うようにして彼に願い申し出た。まるで神様に祈るみたいだ。実際そうなんだけれども。)   (2019/12/22 21:09:58)

杏子物間/あーあー!もう、一々煩いなぁ拳藤は!!(そう開始早々怒鳴った理由は、拳藤が母親見たく僕を叱りつけたからだ。もう懲り懲りなんだ、皆の前で子供みたいに怒られるのは。恥晒しにしかならない。こんなのA組に見られたらたまったもんじゃないし。拳藤は「だから!!物間が余計な事を…」そう言った後に自分は拳藤の肩をタッチして、彼女の個性を使った。大きな拳で彼女を包み込めばそのままその場をダッシュして逃げた。だってもうこれ以上言葉を聞きたくなかったからだ。B組の教室で、それも皆の前で叱られるなんて恥ずかしすぎる。彼女がん〜〜!!なんて唸れば流石に可哀想になったので体育館に向かう途中の廊下に降ろしてあげて自分は個性を解除した。「本当にもう余計な事言うなよ。僕はちょっと体育館に用があるから。着いてこないでよ」そう強めに言い放てば、唖然とした拳藤はぽつん、と一人残った。)ッ…はぁ、苛つく(そう独り言をぼそ、と呟けば勢いよく体育館のドアを開けた。バスケでもしてストレス発散しようかと思ったので体育倉庫のドアを開けた。そして端っこに人が居たので吃驚してその場で固まってしまった。)   (2019/12/22 21:10:09)

魔夢((今晩和–!   (2019/12/22 21:11:48)

魔夢((ごめん、消えたから今、速攻で書いてます。   (2019/12/22 21:30:59)

杏子(( 大丈夫!!!ゆっくりでいいよ?!   (2019/12/22 21:31:44)

魔夢 爆豪/ (もう頭の中は、ぐちゃぐちゃしていて考える事を色々と放棄してしまいたいくらいだった。こんなにぐちゃぐちゃになったのだって、デクのあの野郎が中学生の時に俺を助けて、よくわからない感情になったのを覚えている。あの時、みたいだったわけで。そして、さっきの聞こえた。〝すき〟ってのは、本当に幻聴だっのか… いや、どうなんだろうか。だが、このポンコツ女のような奴が俺を好きなはずが無い。俺は、冷たい言葉しか言えないしすぐに中指を立てるし、目つきだって人一倍悪いし… 。もしも、彼女にすきなんて、言われていたら… いや、そんなの… 、「そういう所?どういう所なの?私普通に座ってるだけじゃん!」なんて、言った後に彼女は、やっと気がついたようで。そして、お願いなんて、神頼みするようにこちらに行ってきた。ならば、と思って)ッ… 別に良いけどよ。… じゃあ、さっきなんて言ったか教えてろよ (なんて、言うわけで)   (2019/12/22 21:40:48)

魔夢((んん、ごめん。ちょっと眠いかも()   (2019/12/22 21:41:04)

杏子(( おお、了解!無理しないでね!   (2019/12/22 21:42:03)

魔夢佐々木/ (さっきのB組の皆んなに聞かれていたらどうしようか。もう、こんなの嫌だ。家にも帰りたく無い… こうやって一人でいる方が何倍か気が楽なわけで。とくにあの、物間寧人さんって人には絶対に知られたく無かった。こんな、体育館の倉庫で、髪も顔もくしゃくしゃになりながら泣いている女なんて、ただの不細工で惨めな女でしか無いから。彼なら、更に追い討ちをかけるような言葉を発するだろうと、まだ発されてもあっても無いのにそんな想像をしてしまうのは、大分、失礼だと思う。… もう少したったら、もう帰ろう。なんて、思ってうつ伏せになっているとガラガラ、と倉庫の扉が開く音がして、)だ、…誰ですか?(なんて、泣いたので鼻声で言ったのならば、今。一番空いたく無い彼なわけで)   (2019/12/22 21:47:57)

杏子ひなた/えっ……と、それは…(彼に、先程何言ったか教えろと言われて言葉が詰まった。やはり聞こえてなかったのか。でも、これを言ってしまえば関係が崩れる気がしてならなかった。ぐっ、と息を呑んだ。言わなきゃ、言わなきゃ、と自分を急かして。)……す、……すき……って……言ったの……!!悪い?!(すき、の部分を小さめに。後半は大きめに言えば耳まで赤くして。強がって、強がっちゃって、訳わかんなくなっちゃって、粉々に崩れ落ちたプライドを掻き集めるかのように下を俯いて、膝掛けを膝に敷いたまま、また体育座りをしてその赤い顔を隠した。下着こそ隠れて見えないが、赤い顔を隠すことは不可能だった。というか耳まで赤いので普通にバレるのだが。彼にとって、好きという言葉は迷惑だろうか。迷惑であったらやはり取り消して欲しい。彼の邪魔をする存在にはなりたくないから。彼はもっともっと上へ行く。だからそれの邪魔なんて出来ない。そばに居ることだって許されない。だから本当は想いを伝えちゃだめだったのに。)   (2019/12/22 21:52:32)

杏子物間/(拳藤によって苛々を駆り立てられた自分は、今どんな顔をしているのだろう。やはり機嫌の悪い顔だろうか。眉間に皺が寄ってたりとか?そんなの、爆豪勝己みたいで嫌だ。あんなやつと一緒だなんて……、そう思って少しだけ深呼吸をして心を落ち着かせた。そしてそこにいた人に話しかけようとしたが、よくよく見れば佐々木だった。この人は確か、学校に来てなかった人だったっけ。そんな曖昧な記憶から取り出しては、「だ、…誰ですか?」なんて言われたので、んー、と考えてから、コツコツ、と音を立て彼女の元に近づいた。)…B組の生徒だけど。僕が分からない?分からないなら有り得ないけど(わざと挑発しては、口角をにや、と上げて意地の悪い汚い笑みで彼女を見た。同じB組の生徒だとしても、やはり自分の道を塞がれたくないので邪魔者は排除したかった。だからこうやって仲間を蹴落としている訳だが……。こんな事をして何が楽しいのか自分でも分からない。拳藤の言ってる通りかもなぁ、なんて思いつつ目を伏せて彼女を見つめていて。)   (2019/12/22 21:58:46)

魔夢爆豪/(これで、聞いて違う言葉を言われたら俺は、ただの自意識過剰野郎になってしまう。そして、顔には出さずに心の中で、心を落ち着かせていると。「す、……すき……って……言ったの……!!悪い?!」なんて、最後さえなければ、完璧なのに… そう言ったわけで。と言うことは、自分達は、両思いって事なのだろう… やばい、頭が全くついていかない。どつしていつも、こうなってしまうのだろう。… そして、額に手を当てれば。赤い顔して体育座りをしている彼女をチラッと見て。息を吐いた、ため息のように。もう、完敗だ。俺も腹を括らないと… なんて思えば。すぅ、と息を吸った後に)「俺も、…だ」(なんて、小さな声で言った。その後に)…聞こえたなら、返事しろ…‼︎ このポンコツ女の子馬鹿野郎‼︎(なんで、恥ずかしくて紛らわした)   (2019/12/22 22:04:24)

魔夢((本当にごめんなさい‼︎ この前の狛枝の続きやっても良いかな?   (2019/12/22 22:04:49)

杏子(( 全然いいよ〜!!!   (2019/12/22 22:06:01)

魔夢((ありがとう‼︎もっと早めに言えば良かった。ごめんね、前回の一応貼って次のロルで書きます。   (2019/12/22 22:08:35)

魔夢狛枝/(分かりやすく表情を顔に出し、言葉を詰まらせる彼女を見ては益々虐めたいなんて欲が湧いてきた。本当に自分は男として、いや、人間として最低最悪なのかもしれない。どんな性癖の持ち主だよと思うが、これってサディズム、というものだろうか。男の人の大半はそうだろう。だから別におかしくないことなのだろうか?自分を責めなくてもいいのだろうか?分からないことだが、彼女が傷ついてるのならばやめなくては、なんて思いつつ、喘いだ彼女を見ては、ゾクゾクした。そして分かりやすく自分のモノは反り返っていて少し痛みを感じた。早く彼女の中に入れてしまいたい。そう思ったが我慢した。)……うん、よくできました(彼女の言葉を聞いてはにんまり、と微笑んで彼女の中に指を入れた。そしてぐちゅぐちゅ、と卑猥な音を立てて激しく動かせば自分のモノも反応し、益々大きくなっていき。)   (2019/12/22 22:09:20)

杏子(( 全然大丈夫だよ!👍了解です!あとちょっと返信遅れる💦眠かったら全然落ちていいからね!   (2019/12/22 22:09:35)

魔夢((大丈夫よー!無言落ちしたら、ごめんね。   (2019/12/22 22:11:50)

杏子ひなた/…えっ(彼の言葉を聞いては、時間が止まったかのように思えた。今のは幻聴?自分が聞きたかったから聞こえてしまったの?……そうと思いたかったのに違かったらしい。彼は「聞こえたなら返事しろ!」なんて言ったので、すぐさま「はっ、はい!聞こえました!!」なんて言った。また、反射的に言ってしまったが、直ぐに立ち上がって膝掛けを放り投げては向かいのソファーに居る彼の元に駆け寄り、そのままの勢いで抱きついた。涙がじわり、と滲み、彼の耳元で「ずっとこうしたかったの……癪に障ったなら殴ってもいいから…!!」なんて震え声で言った。こんな時に限って自分の変態脳は活躍してしまう。彼の鍛え上げられた胸筋、上腕二頭筋、背筋が手に伝わり、ドキドキと自分の心臓が波打つ。どうか聞こえないでくれと、思っててもこんなに至近距離にいるんだから聞こえてしまうだろう。何してんだ、もう死んでしまいたいと思うほどに自分を嫌悪して。)   (2019/12/22 22:20:02)

杏子(( 大丈夫!   (2019/12/22 22:20:11)

魔夢爆豪/(これは、告白って奴に入るんだろうか。この俺がか?この俺がこのポンコツ女に告白なんて、… 自分でやっているのにどうして、矛盾した答えが返ってくるかまるで、自分自身が分からなかった。そうして、また怒鳴って仕舞えば彼女は、「はっ、はい!聞こえました!!」なんてまるで、軍隊の敬礼かのように言ったそして、その後にニコニコしたわけで。そして、近づいてくれば。抱きつかれた、それに慣れないからビクッとすれば。… …自身も彼女にそっと抱きつくわけで)…好きな奴。殴ったりしねぇよ…‼︎ … 好きじゃ無かったら今頃、爆発させてる!(なんて、また強気でそう言った。本当にダメだ、色々と… でも、抱きつかれて嬉しかったのは本当なわけで)   (2019/12/22 22:29:09)

魔夢 伊吹/ …あっ♡ (なんて、彼の指が入った。そして、その指が卑猥な音をさせながら何回も往復して気持ちがよくって頭が吹っ飛びそうなわけで。汚いけど、唾液が垂れそうだった。とても、気持ちよさそうな顔をするわけで。そして、達しそうになった時に。)ッ〜… ま、まって… 凪斗の物で達したい… (なんて、そんな事を震える声で言った。そして、彼の反応しているものに気がつけば。服の上からそれをソー、と撫でて。)だ、ダメかな… (なんて、珍しくそんな事をした。いや、珍しいかどうかは分からないけど。兎に角、彼も気持ちよくさせたいわけで。)   (2019/12/22 22:32:31)

杏子ひなた/ひえ…(彼からも手を添えられれば、益々ドキドキして心臓が持たないと思った。彼の大きな手、硬い手で触れられればゾクッとして少しだけ変な声が出た。くすぐったかった。なんか、触り方も変な感じで。駄目だ、意識するな。そう思えば思うほど意識してしまう。)ッ…!!もう……!!かっちゃん……優しいのか……わかんないけど好き!!もう!!(変にきれては、ぎゅううう、と力任せに強く抱きついた。でも自分みたいなヘナチョコ弱虫が彼に敵うなんて到底思っちゃいない。微塵とも壊せないだろう。個性でも使わなきゃ多分無理だ。でも彼に個性を使うくらいなら彼に殺された方がマシだ。だなんて、狂ったことを思いながらも力をどんどん強めていった。自分の細くて華奢な体。それが彼の体にすっぽり入ってしまって、なんだか体格差を間近で感じられる。本当に彼はよく鍛えているんだなぁ、と思いつつ、本当に彼に溺れていった。)   (2019/12/22 22:40:01)

杏子狛枝/(彼女の甘い声を聞けば、ゾクゾクしてもっと攻めたい。もっともっと……と深く深く追求してしまった。これ以上彼女を苦しめたらダメな筈なのに、何でだろう。訳分からなくなったけれど、これが人間の欲なのだろう。欲なんかがあるからこうやって壊れていくんだ。もう、こんなもの無くなってしまえばいいのに、なんて思うと同時に欲が無ければ彼女と結ばれなかったのではないかと思い、ゾッとした。)ッ……まだ、だーめ(ゾクッとしたと同時にニヤ、と意地悪な笑みを浮かべては、その笑み通りの意地悪なことを言った。自分のモノを触られたって無視だ。そして彼女の中から指を抜いていかせないようにしては、口を塞いで焦らした。本当はこんなこと駄目なのに。早く彼女の欲求に応えて自分も気持ちよくなりたかった。でもそれじゃまだ足りない。もっともっと、激しく、彼女と交わりたかった。)   (2019/12/22 22:48:38)

2019年12月17日 22時49分 ~ 2019年12月22日 22時48分 の過去ログ
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