「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2019年12月08日 14時21分 ～ 2019年12月24日 01時36分 の過去ログ
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| 満潮 | > | 【あわせ技で股間げりも＾＾； 大丈夫だったでしょうか？】 (2019/12/8 14:21:38) |
| 駆逐棲姫 | > | 【大丈夫ですよw良い展開ですw】 (2019/12/8 14:22:37) |
| 駆逐棲姫 | > | 全テ…搾リ尽クシテヤルンダカラァァアアアアッ！！！（駆逐棲姫の爆乳から大量の母乳が噴き上がる。髪を振り乱し涙を流しながらも満潮に対する憎しみを露わにして睨み、同じようにその爆乳を握り潰し母乳を搾り出そうとする。双方の色違いながらもきれいな乳房には爪痕が残り蚯蚓腫れがいくつも作られ痛々しい痕が浮かび互いの憎しみを増長させていく。苦悶の声を上げて泥沼の戦いを繰り広げる二人であったが、乳に意識が向かっている今ならば不意を突けるのではと、あえて搾り尽くしてやると叫びながら奇襲とばかりに満潮の股間を膝で蹴り上げる駆逐棲姫。だが…）ンギョォォオオオオオオオオォォッ！？？！？…ヒ…卑怯、者ォォッ！！？…淫乱デ卑怯ナ…オ前ナンカニ…負ケタリナンカ…シナインダカラァァアアアアッ！！！！（駆逐棲姫の股間を穿つ満潮の膝。全く同じ方法で股間を狙い撃ちされ、少女の姿とは思えない悲鳴を上げる駆逐棲姫。だが、その奇襲が駆逐棲姫の怒りを更に燃え上がらせ、執拗な股間への膝蹴りに加えて乳首を摘み引っ張り上げることでより強い快感で満潮を逝き狂わせようとする。やられた以上にやり返さなければとても溜飲が下がりそうにない） (2019/12/8 14:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/8 14:41:49) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/8 14:42:26) |
| 満潮 | > | いぎゃぁぁぁああああああっ！！？！？…な、にするのよぉっ…卑怯者がぁっ！！？…変態で卑怯者の深海棲艦なんかにっ…負けるもんかぁぁぁああああっ！！！！（満潮が繰り出した膝蹴り…美脚を振り上げた渾身の蹴りが、駆逐棲姫の美脚とすれ違った。考えることは一緒だったのだ。硬い膝が駆逐棲姫の股間の土手を叩き潰すのと同時に、駆逐棲姫の膝が満潮の股間の土手を蹴り潰して…二人の美少女は股間を蹴りあい相打ちになってしまう。二人揃って絶叫し、性器を襲う激痛に髪を振り乱して悶え苦しむが…股間を蹴られた恨みが、二人の少女をさらなる戦いへと誘う。一発で駄目ならと、涙目で睨み合った二人が執拗に膝蹴りを繰り返し、同時に股間を蹴りあい始めたのだ！さらに、乳房全体をもんでいた手で相手の乳首だけを抓りあうと、そこを引っ張り合うことでさらに快感と痛みを与えあい…） (2019/12/8 14:53:59) |
| 満潮 | > | んにょほぉぉおおおおぉぉっ！？！？！噴いちゃうっ…おっぱい噴いちゃうぅぅうううぅっ！？！？！！（…満潮は絶頂を繰り返しながら母乳を噴き、搾り出される。その間も股間の蹴り合いは一切止まらない…でも、まだ攻め足らない満潮は、両手の人差し指を伸ばし…）いい加減、うざいのよぉぉぉおっ！！おっぱいぃ…抉れちゃえぇぇぇええっっ！！！（母乳の噴き過ぎで緩んだ相手の乳首に人差し指をねじ込んでしまう！） (2019/12/8 14:54:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/8 15:01:26) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/8 15:01:35) |
| 駆逐棲姫 | > | オォォオオオオオオオオオオオオオオオオ！？？！？…噴クッ！？…オッパイ噴カサレルゥゥゥウウウ！？？！？？（互いにやられた分だけやり返そうとして攻め合いは苛烈さを増していく。駆逐棲姫も乳首を摘ままれ引っ張られてしまい膝蹴りに股間を穿たれる。母乳も愛液も搾り出されているかのように噴き出しガクガクと震えながらも満潮に同じように攻め続けていた。だが、それでもまだ足りない…。無理矢理に引っ張り伸ばしてやった乳首に人差し指を押し当てると…）イイ加減、諦メナヨォォォ！！！…オ前ノオッパイナンテ、抉レテシマエェェエエエエッ！！！（まるで乳首の穴を穿る様に指を挿し込みねじ込んでいく駆逐棲姫。勃起してぷっくりと膨らんだ満潮の乳首は徐々に駆逐棲姫の指に押し負け拡張されていく。指の隙間からブビュビュっと酷い水音を上げながら尚も母乳を噴き上げる音がする。陰湿な駆逐棲姫の乳首攻めに満潮から上がる苦悶の声。しかし…） (2019/12/8 15:07:17) |
| 駆逐棲姫 | > | フグゥゥウウウウッ…イギィィィイイイイアアアアアアアッ！？？？！…私…ノォ、乳首ニィィ……何ヲ…シテ…ギッギッィィイイイイイイイイ！？！？！？？（上がる悲鳴はまたしても二つ。乳首が拡張される苦しみと噴乳できない苦しみ。新たな快感と苦しみに襲われ駆逐棲姫の口からも悲鳴があがっていた。だが、手はその動きを止めずに指をピストンさせてより深くに乳首を捩じ込もうと前後に出し入れして責め立てる。その動きに合わせて満潮の母乳が噴出しようとして、それを塞き止める駆逐棲姫の指を濡らしていく） (2019/12/8 15:07:25) |
| 満潮 | > | （いくら大量の母乳を噴いて柔らかくほぐれていると言っても、乳首に指をねじ入れるなんて真似…簡単にはできない。肥大して満潮の指よりも大きくなっている駆逐棲姫の乳首の先端に指先をあてがい、強引にねじ入れていく。乳首と指の隙間からびゅぶっ！ぶびゅっ！っていやらしい水音を立てながら、駆逐棲姫の母乳が飛びぢった。噴き出そうとする母乳の圧力は相当のもので、力いっぱい指を進めようとしても押し戻されそうになる…けど、それよりやっかいなのは）あ、がぁぁああぁあああっ…いぎぃぃいいいいぃぃいいっ！？！？！…私の、乳首に、なにっ…してくれてっ…ぎぃぃいいいいぃいいいいぃいっ！？！？！！（駆逐棲姫も、満潮の乳首に指を押し当て抉ってきたこと。乳首を無理やりこじ開けられる痛みと快感に、満潮はさらに母乳を噴こうとするが…それが、指にフタをされて殆ど出ていかない。母乳を出せない苦しみに悶合いながら…しかし、満潮も攻撃の手を緩めない。突き刺した指をピストンさせて、乳首をえぐりながら徐々に奥へ奥へと指を沈めていく） (2019/12/8 15:26:01) |
| 満潮 | > | あ、ぐ、、ぎぃぃぃいいいっ！？！？！！（大量に生成される母乳に対して、外に出ていくのは乳首と指の僅かな隙間から溢れる量だけ…その状況に、満潮と駆逐棲姫のおっぱいは、行き場をなくした母乳に内側から圧迫され肥大化していく。もともと９０ｃｍオーバーなんて、とても駆逐艦とは思えなかった巨乳娘同士だったというのに…乳房は膨らみ続けて、１ｍ級、いやそれ以上に豊乳してしまって…）んひっ！…んひぃっ！ うがぁぁあああああっ！！破裂させてやるぅぅうっ！！！（満潮は…突如、体を大きくそらした！その勢いで、お互いの乳首に突き刺さっていた指が抜けると…）私のおっぱい主砲よっ！受け取りなさいぃぃぃいいいいいぃっ！！！！（…母乳が噴き出すよりも早く、自らの乳首を駆逐棲姫の緩んだ乳首に押し付ける！さっきまで指が入っていた乳首の穴に、自分の乳首をねじ込み、駆逐棲姫の乳に自分の母乳を注ぎ込んで破裂させる気だ！） (2019/12/8 15:26:11) |
| 駆逐棲姫 | > | グ、ギィ…ンギィィィイイッ！！？？！？（母乳を噴き出せないのに駆逐棲姫の乳腺は新たな母乳を精製してしまい、母乳を溜め込んだ乳房は徐々に風船のように膨れ上がっていく。元々小柄な体に不似合いな爆乳を更に大きくしてしまい、ロケット型の乳房はその余剰を失い丸みを帯びていき焦りを募らせる駆逐棲姫だが…）クヒッ！？…ンンッ！！…ンノォォォオオオッ！！弾けサセテヤルゥゥウウウウッ！！！（このまま乳首に蓋をし合ったまま破裂させようとしても時間がかかりすぎる。それよりももっと確実な手段を取ろうと自ら背中を反らし、指を満潮の乳首から引き抜いた。同時に満潮の指も引き抜けると…）コッチダッテオッパイ主砲ダッ！！タップリト注ギ込ンデ…弾ケチャイナヨオオオオォォッ！！！！（自らの爆乳を両手で押さえ真っ直ぐ満潮の乳首目掛け、自身の乳首を突き出した。指をねじ込み合って口を開かせた乳首はぶつかり合ったかと思うと、双方の圧に負けて徐々にめり込み合い嵌り合っていく。その間にも二人の間からは母乳が滴り落ちていたが、やがてその量も少なくなっていき…） (2019/12/8 15:41:18) |
| 駆逐棲姫 | > | イッギィィィィィィイイイイイイイ！？？？！？…オマエノォォオオ…オッパイナンカ…イラナインダヨォォオオオ！！！？？！…オマエが、飲ムンダカラァァアアアアアアア！！！！！（母乳が滴らなくなると同時二人の口から悲鳴が上がった。乳腺内を逆流する流動物。駆逐棲姫の狙い通り満潮と乳首を貫き合わせ乳腺を繋げてしまったのである。駆逐棲姫の母乳は満潮へ、満潮の母乳は駆逐棲姫の乳腺へと流れこみ、双方が異物に身悶えしてしまう。だが、自分のおっぱいが上だと信じて疑わず満潮のおっぱいが破裂するのだと、胸を自ら掴んで噴乳を促していく。敵同士互いのおっぱいを破裂させようとする凄惨な戦いが幕を開けたのであった） (2019/12/8 15:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/8 15:46:42) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/8 15:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/8 16:07:16) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/8 16:07:26) |
| 満潮 | > | （にちゅっ！ぐちゅっ！っていやらしい音を立てて二人が突出した乳首と乳首がぶつかりあった。さっき指で散々弄りあった乳首はあっという間に相手の乳首に降伏し、乳首の中に乳首をねじ入れあってしまう。乳首をお互いがはめ込みあい、相互挿入したような状態に…ポタポタポタッ…って、どちらのものとも知れない母乳がこぼれ落ちたが、やがてその母乳も途切れ）んぎぃぃいいいいいいいぃぃいいいぃ！？？！！！？…あんたのぉぉおおっ…おっぱいこそぉ、いらないのよぉぉぉおおおおぉお！！！？！！…あんたが、全部飲めぇぇええええええ！！！！！（そこからは、母乳の注ぎ合いになる。満潮の噴いた母乳は乳首を通り抜けて駆逐棲姫の乳腺を犯し、乳腺葉まで逆流して、駆逐棲姫の乳房をさらにまんまるにするくらい膨れ上げさせる！しかし、その代償に、駆逐棲姫の母乳も乳首を通り抜け、満潮の乳腺と乳腺葉は犯されてしまう。乳房が目に見えて膨れ上がり、乳肉が裂けそうになる痛みに絶叫し…そして母乳を噴き、母乳を注がれる快感に顔を赤くして感じてしまう…） (2019/12/8 16:07:31) |
| 満潮 | > | うぎゃぁぁぁあああああああっっ！？！？！！！（泣きわめき、絶叫しながら、満潮はなおも攻めかかる。自らの膨れすぎた乳房を両腕で挟み込み、自分の乳房を自分ではさみつぶす！膨れ上がった乳房にこんなことしたら、激痛にさいなまれるのは当然のこと。しかし、こうすることで乳圧が高まり、更に母乳を駆逐棲姫の乳房に注いでやれる！）破裂しろっ！破裂しろぉっ！！破裂しろぉぉおおおおおおぉぉおお！！！！！（大量の母乳が一気に乳首に殺到し、つながっていた乳首が一回りも二回りも拡張される！その上で、いつの間にか途切れていた膝蹴りも再会…全力の膝蹴りで駆逐棲姫の幼い性器を蹴り上げる！） (2019/12/8 16:07:41) |
| 満潮 | > | 【おまたせしました；時間かかってしまいすみませんです；】 (2019/12/8 16:07:57) |
| 駆逐棲姫 | > | 【いえいえ、混沌として素敵ですw】 (2019/12/8 16:08:45) |
| 満潮 | > | 【ありがとうございますｗこれで一応リクエストは入ったかなとｗ あとは・・・破裂させるか、直前で離れるか、】 (2019/12/8 16:14:19) |
| 駆逐棲姫 | > | 【どちらでもありですからねｗそちらはどちらがお好みですかね？】 (2019/12/8 16:18:11) |
| 満潮 | > | 【どちらもいける口ですよ！ まだやらせたいことあるのでしたら離れるの一択ですよねｗ破裂させたらそこで強制終了ですからｗ】 (2019/12/8 16:23:12) |
| 駆逐棲姫 | > | ンギャァァァアアアアアアアアアッッ！！？？？！？？（繋がり合った乳腺に逃げ場はなく噴き出した母乳は余すことなく互いの乳腺、乳腺様にまで直撃する。満潮の乳腺を犯しながら、自信も満潮の母乳に犯され、その母乳を送り返そうと更に母乳を作り出し送り返す。瞬く間に二人の乳房は膨れ上がっていき、密着した四つの乳房が潰れ合うことでますます噴乳は勢いづいていく）弾ケテッ！弾ケテッ！弾ケナヨォォォォォッ！！！（互いに自身の腕で胸を挟み込み乳圧を極限にまで高め、退路を塞ぎ合ってまで相手の乳房を破裂させようと躍起になっている。そして、下半身でも再び戦いは白熱する。膝蹴りで再び満潮の股間を蹴り上げ、少しでもダメージを増やそうとするが…） (2019/12/8 16:23:31) |
| 駆逐棲姫 | > | ンギィィイッ！？！？…ヒギャァァァアアアアアアアアッ！！？？！？ハヤ、クゥゥ……破裂、シロオォオッ…破裂シナヨォォォオオオオッ！！！！（下半身に意識を向ければ母乳が、胸に意識を向ければ膝蹴りが直撃し、何度も絶頂を味合わされる駆逐棲姫。すでに股間は腫れ上がり愛液を滴らせ、乳房は駆逐棲姫が支えるには苦しいほどに膨れ上がっている。前のめりに体重をかけている所為で満潮と爆乳同士が潰れ合い乳房同士が歪に形を変えてミシミシと悲鳴をあげてすらいる。だが、敵同士互いに容赦することはない。満潮の腕を捕まえて胸に沈め少しでも圧を強めると共に押し付けた膝をぐりぐりと股間に押し当てて着実に追い込もうとしていく） (2019/12/8 16:23:43) |
| 駆逐棲姫 | > | 【破裂しても互いの乳房で強制修復というのも手ですねw当初の通り沈みながら争い続ける感じにできそうかなとｗ】 (2019/12/8 16:24:18) |
| 満潮 | > | 【なるほど！こちらはどちらでもいいので選んでいただければと】 (2019/12/8 16:26:54) |
| 駆逐棲姫 | > | 【では破裂方向でｗ敵対関係ですし容赦ないかなとｗ】 (2019/12/8 16:27:40) |
| 満潮 | > | うぎぃいいいいいぃ！！？！…ふぎょぉぉおおおおおおぉぉおっ！！？？！？！そっちこそぉ、、早くっ早く破裂しろぉぉぉおおおおおっ！！！！（艦むすと深海棲艦、不倶戴天の敵同士の戦いはエスカレートするばかり。同時に性器を蹴り合って激痛と快感で同時絶頂。今度は不意打ちで母乳を噴き出せばそれも相打ちになって二人して乳房を膨らませて悶え苦しみ、また性器を蹴り合って愛液をぶちまけながら悶絶し、また母乳を注ぎあい…一切容赦せず、全力で責め合う満潮と駆逐棲姫…ボロボロ泣きながらもにらみ合う瞳は互いへの憎悪に燃え続け、満潮も、駆逐棲姫も、相手が破裂するまで絶対に闘うのをやめないと決心していたから、この戦いはいつまでも終わらないかのように思われた…事実、二人はこの乳と股間の壊し合いを十分以上続けていたのだ。しかし…） (2019/12/8 16:41:24) |
| 満潮 | > | （二人の闘志が失われるよりも先に、幼い体のほうが限界を迎える…最初に壊れたのは、性器の方…何十回目にもなる股間げりの相討ちの末、二人の少女は）ふぎゃぁぁぁあああああああっっ！？！！？（これまでで最も激しい絶頂と同時に、股間が壊れ、愛液とは明らかに違う黄色い水を噴射…そう、二人の性器はもうそれを抑える機能を失い、二人同時に失禁してしまったのだ）あが、っ、、ぎぃっ…！よぐもぉぉぉおおおおっ！！！！（…放尿が止まらない。お互いに脚に尿を掛け合いながら、乳房の方も、これでトドメだと自らの乳房を限界を超えて相手の乳房に押し付けあい、乳圧が高まり…その圧力に、とうとうおっぱいが耐えられなくなって）うぎゃぁぁあああああぁぁああああっ！？！？？！！（バァァァンッ！！！って凄まじい音を立てて、二人の乳房が破裂する！母乳と、血液と、乳肉の破片を撒き散らし、とうとう大破する二人の美少女） (2019/12/8 16:41:38) |
| 満潮 | > | 【破裂させてみました～！】 (2019/12/8 16:42:15) |
| 駆逐棲姫 | > | 【上下ともに悲惨に壊し合って素敵ですねwありがとうございますｗ】 (2019/12/8 16:44:25) |
| 駆逐棲姫 | > | ヒギィィアアアアアアアアアッッ！！？？！（意地を張り合うような壊し合いを十分以上続けていたが、ついに肉体が悲鳴を上げ始めた。先に壊れたのは性器の方、愛液を噴き出し続けていた股間からは失禁が止まらなくなってしまったのである）ギッ…グ、ウゥッ…！オマエノセイダアアアアアァァアアッ！！！！（同時に性器を壊し合い互いの下半身を尿で汚し合いながら、残る乳房を破壊しようと乳圧を高めようとする。互いの腕を引き寄せて乳房を平たくなるまで押し付け、下半身も重ね合わせて逃げ場を奪い合った。肥大化し続けた乳房はミシミシと音を立てながらそれでも耐えようとしていたが、大量の母乳が互いの乳腺葉を直撃した瞬間に…） (2019/12/8 16:56:45) |
| 駆逐棲姫 | > | フガァァァァアアアアアアアアアアッ！！？？！？？（大きな破裂音と共に、四つの乳房が同時にはじけ飛んだ。辺りに血と母乳、肉片を撒き散らし、互いの体を汚していく。抱きしめ合っていた所為で離れることもできないまま、口から泡を吹いて失神した二人は傷口を押し当て合いながらその場に沈み始めていた。だが、二人の体は未だ敗北を認めていなかったようで…）ッギ！？？！…ヒギッ！？？！…オ、オマエ…私ノオッパイニ何ヲシタンダヨッ！？！？（まるで胸から電流が流れる様な刺激に目を覚ます駆逐棲姫。その胸元は根元しか残っていなかったが、その先はまるで縫い合わせたかのように満潮の胸の根元へとつながっていた。二人の自己修復機能と応急修理要員の同時発動の結果、互いの胸元を材料に修復してしまったのである） (2019/12/8 16:57:00) |
| 駆逐棲姫 | > | 【互いの肉体を胸の修復材料にしていく展開とか浮かびましたがどうでしょうかね？ｗ】 (2019/12/8 16:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/8 17:02:32) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/8 17:03:08) |
| 満潮 | > | 【なるほど～融合ですね～】 (2019/12/8 17:07:14) |
| 駆逐棲姫 | > | 【ですね～ちょっとアレンジしてますが】 (2019/12/8 17:08:46) |
| 満潮 | > | 【了解です～ さて、今日はここで中断にさせてもらってもよろしいでしょうか？】 (2019/12/8 17:16:00) |
| 駆逐棲姫 | > | 【了解しました、長時間ありがとうございました。】 (2019/12/8 17:16:31) |
| 満潮 | > | 【こちらこそありがとうございますした！】 (2019/12/8 17:16:46) |
| 駆逐棲姫 | > | 【またよろしくお願いします】 (2019/12/8 17:17:06) |
| 満潮 | > | 【この後は融合して消滅エンドでしょうか？なにかアンありますか？】 (2019/12/8 17:17:08) |
| 駆逐棲姫 | > | 【沈んで改定で争い続けるか、消滅して艦娘と深海棲艦の立場逆転か駆逐棲姫が艦娘となって二人とも再建されるとか？】 (2019/12/8 17:18:31) |
| 満潮 | > | 【それでしたら前者が好みです！】 (2019/12/8 17:19:37) |
| 駆逐棲姫 | > | 【私もそちらの方が好みですので良かったですｗ】 (2019/12/8 17:20:48) |
| 満潮 | > | 【乳房はこのままやりあってるうちに修復、その後分離してもうひと勝負ですかね？】 (2019/12/8 17:21:47) |
| 駆逐棲姫 | > | 【大体やらせたいことできましたが何かやらせたいことあります？分離しないでそのままでも良いですよ？】 (2019/12/8 17:23:07) |
| 満潮 | > | 【んん～～・・・ここでお願いするのが間違ってるとは思うのですが、ちょっとでいいのでお尻もやりたいなと； 無理ならいいです、その場合分離もなしで！】 (2019/12/8 17:28:06) |
| 駆逐棲姫 | > | 【大丈夫ですよｗではお尻同士もやり合せましょうか】 (2019/12/8 17:29:08) |
| 満潮 | > | 【ありがとうございます！部屋違いもいいところで申し訳ないですが・・・】 (2019/12/8 17:31:46) |
| 駆逐棲姫 | > | 【気になさらず^^;嫌悪感から無理矢理引き千切るとかの展開挟んだりしても良いかなと思ったのでｗ】 (2019/12/8 17:32:47) |
| 満潮 | > | 【では、無理やり引きちぎってからのバトルとしましょうか！】 (2019/12/8 17:33:27) |
| 駆逐棲姫 | > | 【そうですねｗ最終的に融合エンドまでは向かうとしてｗ】 (2019/12/8 17:34:38) |
| 満潮 | > | 【海底で融合しながらなおも闘うとかステキです】 (2019/12/8 17:36:35) |
| 駆逐棲姫 | > | 【では次はお尻からまた痛めつけ合いましょうｗ】 (2019/12/8 17:38:48) |
| 満潮 | > | 【ありがとうございます！それでは、今日はこのあたりで 長時間の付き合いありがとうございました】 (2019/12/8 17:39:41) |
| 満潮 | > | 【それでは失礼いたします】 (2019/12/8 17:39:53) |
| おしらせ | > | 満潮さんが退室しました。 (2019/12/8 17:39:56) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが退室しました。 (2019/12/8 17:40:06) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:02:50) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:28:23) |
| 満潮 | > | 【こんばんは】 (2019/12/8 22:28:39) |
| 駆逐棲姫 | > | 【こんばんは、昼間はありがとうございました。】 (2019/12/8 22:30:18) |
| 満潮 | > | 【こちらこそ。もしよろしければ続きいかがですか？】 (2019/12/8 22:30:43) |
| 駆逐棲姫 | > | 【一時間くらいになってしまいますがよろしくお願いします】 (2019/12/8 22:31:41) |
| 満潮 | > | （互いに乳房を破裂しあって相討ちで撃沈していく満潮と駆逐棲姫。口から泡をふき、白目をむき、膝まで海に沈みながら…それでも二人の体はまだ戦おうとしていた。破裂して根元しかなくなっていた乳房が、相手の根元しか無い乳房と食い合いを始めていたのだ。そのすさまじい刺激に一瞬で覚醒させられた満潮と駆逐棲姫はそのおぞましい光景に、パニックになりつつも互いを罵り合う）うぐっ！？！？…ぎひぃっ！！？！…あんたこそ、私のおっぱいになにしたのよっ！？！（お互いの乳肉を修復材料に、身体の復元を始めていた…お互いの乳房が元の形に戻ろうと、相手の乳肉を食らうことで自分の乳肉を再生しようとしているのだ。しかし、自分の乳がもとに戻ろうとするたびに、相手の乳に食われてしまうため一向に復元されない…食い合うスピードまで同じなのか、二人の乳肉は肌の色を混ぜ合わせるように混じり合っていく） (2019/12/8 22:49:20) |
| 満潮 | > | （敵でしか無い深海棲艦と身体を混ぜ合わせる…血肉が混ざり、乳房を共有する。身体が、目の前の憎たらしい女と混ざっていく。その視覚的なおぞましさと反して…身体の方は、混ざることに快感を覚えていて…それが、満潮にさらなる嫌悪感を抱かせて）誰が、アンタなんかとっ…！！？おっぱいで混ざるなんてっ…絶対、いやぁっ…！！！ぐぁぁぁあああああっっ！？！？！！（満潮は、駆逐棲姫の肩を押しのけ…ブチブチブチィィ！って嫌な音を立てながら融合が続く乳肉を無理矢理に引き剥がしていく。肌だけじゃなくて、神経や血管、乳腺まで結合していた乳肉が再度引き裂かれ…乳房からまた血液を吹き出して） (2019/12/8 22:49:33) |
| 満潮 | > | 【無理やり引きちぎってみました＾＾；】 (2019/12/8 22:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/8 22:51:44) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:52:25) |
| 駆逐棲姫 | > | 【痛々しい感じでかえっていい感じになりそうですねｗ】 (2019/12/8 22:53:01) |
| 駆逐棲姫 | > | 私ダッテオマエナンカト混ザルナンテッ…！！オッパイ同士混ザルナンテ…オ断リダヨッ…！！！ギィアアアアアアァァアアアッ！！？？？！（まるで侵食するように乳肉同士が互いを食らい合う。その悍ましい光景に駆逐棲姫ですら嫌悪と悍ましさを覚えてしまう程。二人の異なる肌の色合いが境界線で混ざり合っていく感覚。このまま満潮と混ざるなんて耐えられないと満潮の肩を押し退け無理矢理に引き剥がそうとする。もはや一体となってしまった神経も筋肉も乳腺までも、再び引き裂き合って離れようとする二人。激痛に苛まれてなお混ざり合う嫌悪感が勝るらしい…）グゥゥゥッ！！！…オマエノ所為デ、コンナ目ニ……オマエダケハ…絶対、シズメテヤルンダカラッ！！！（痛々しい血だらけの胸元を手で押さえながら満潮を睨みつける駆逐棲姫。だが、正面からぶつかり合えばまた融合を始めかねない。それならばと駆逐棲姫が狙いを定めたのは…） (2019/12/8 23:04:24) |
| 駆逐棲姫 | > | オッパイト同ジヨウニ…貧相ナオ尻モ潰シテアゲルヨッ！！！……私ノオ尻に敵ウハズモナイカラネッ！！！（そういって挑発的に後ろを向き豊満なお尻を突き出した。青白くも胸に負けないくらい肉付き欲丸々としたお尻は駆逐棲姫も自負する美尻で満潮のお尻を叩き潰し今度こそ引導を渡すつもりであった） (2019/12/8 23:04:26) |
| 満潮 | > | 【こんなに嫌い合ってて最後にはやっぱり融合とか悲惨すぎてｗ】 (2019/12/8 23:10:01) |
| 駆逐棲姫 | > | 【消滅してしまえればまだましかもしれませんがそれもできずでｗ】 (2019/12/8 23:12:58) |
| 満潮 | > | んぐぎぎぎぃっ…！！…ふざけないでっ…こうなったのは、全部アンタのせいでしょっ！！…沈めてやる、アンタだけは絶対に沈めてやるからっ！！！（血まみれの胸元に手を当てながら駆逐棲姫を睨み返す満潮。修復機能が微妙に働いたせいか、出血だけはましになってきたが…もともとは見事なロケット型の美しい巨乳だったのに、見るも無残な姿にされてしまった。絶対に許さないって思ってるのは満潮も同じだが、このまま取っ組み合いを始めればまた乳房が融合しかねない…そう躊躇していた満潮めがけて、駆逐棲姫がお尻を向けてきて）いいわ…じゃあ次はお尻で相手してあげるっ！！！…私のお尻に勝てるなんて思わないことねっ！！（とうぜん、満潮も駆逐棲姫の方に尻を向ける。真っ白な桃尻、おっぱいに勝るとも劣らないサイズの肉付きのいい尻だ…しかし、背中越しに見る駆逐棲姫の青白い桃尻も大きくて、弾力もありそう…満潮は、その尻に対抗心を燃やし） (2019/12/8 23:21:59) |
| 満潮 | > | いくわよっ…！私にお尻で戦いを挑んだこと、後悔させてやるっ！！！（色の違う尻と尻を向かい合わせた満潮と駆逐棲姫…満潮は、自慢のお尻に力をこめ、駆逐棲姫のお尻めがけて渾身のヒップアタックを放っていく！） (2019/12/8 23:22:09) |
| 駆逐棲姫 | > | 後悔スルノハ、オマエノ方ダヨッ！！！コレデモ、食ラエェエッ！！！（背中越しに満潮が向けてきたお尻を見れば色は血色豊かな肌色だが、大きさも弾力も駆逐棲姫と比較して遜色ない美尻であった。駆逐棲姫もまた対抗心を燃やし、お尻に力を込めると後ろに飛んで満潮のお尻目掛けヒップアタックを放つ）グヒィィィイイイイッ！？！？……フ、フ……ド、ドウ…私ノオ尻ニモウ潰サレソウニナッテルデショ！？（バチィィンッと音が鳴り響くと共に尻肉同士が減り込み合った。乳肉と同じ、二人の尻肉が丁度真ん中のところで互いを押し広げめり込み合っていく。密着させたお尻同士では今にも押し返してきそうな弾力に揉み合いとなり痛みの残る皮膚を擦り上げ快感を覚えてしまう。だが、仇敵相手にまたしても感じてしまう屈辱に、羞恥を隠そうと満潮を挑発する。満潮だって悲鳴を上げているのだから、ダメージは自分以上であるはずに違いないと信じて…） (2019/12/8 23:31:01) |
| 駆逐棲姫 | > | 【ではすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/12/8 23:31:15) |
| 満潮 | > | 【了解です！今日はありがとうございました また時間合えばお相手してほしいです】 (2019/12/8 23:32:27) |
| 駆逐棲姫 | > | 【こちらこそありがとうございました。続きも楽しみにしてますねw】 (2019/12/8 23:33:17) |
| 満潮 | > | 【はい、こちらも楽しみにしていますｗ それでは、おやすみなさい～】 (2019/12/8 23:33:51) |
| おしらせ | > | 満潮さんが退室しました。 (2019/12/8 23:33:55) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが退室しました。 (2019/12/8 23:34:00) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/10 17:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/10 18:56:28) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/10 19:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/10 19:48:57) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/10 20:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/10 21:15:58) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/10 21:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/10 21:43:03) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:26:53) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/10 23:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:38:58) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/11 03:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/11 04:02:00) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/11 04:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/11 05:14:16) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/11 10:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/11 10:31:38) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/11 20:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/11 20:41:50) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/11 20:52:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/11 22:01:51) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/12 20:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/12 20:21:13) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/12 22:57:32) |
| おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2019/12/12 22:58:30) |
| 高雄 | > | 【あら? いないと思って入ったら先客が?】 (2019/12/12 22:59:02) |
| 駆逐棲姫 | > | 【あ、すいません。重なってしまったようですね＾＾；】 (2019/12/12 22:59:26) |
| 駆逐棲姫 | > | 【人待ちでしたら退室しますので】 (2019/12/12 22:59:41) |
| 高雄 | > | 【試しに入っただけなので誰待ちということはありません】 (2019/12/12 22:59:59) |
| 駆逐棲姫 | > | 【そうでしたか、趣向が合うようでしたら一戦いかがでしょうか？】 (2019/12/12 23:01:59) |
| 高雄 | > | 【艦これ同士ですしいいかもしれませんね､負傷系は苦手なので流石に破裂とかは無理ですが】 (2019/12/12 23:02:43) |
| 駆逐棲姫 | > | 【そのあたりは相手次第ですので大丈夫ですね＾＾；】 (2019/12/12 23:04:53) |
| 高雄 | > | 【それは安心しました､大きさという点ではどうしてもこちらが圧倒的にならざるを得ないと思いますがそこはどうでしょうか?】 (2019/12/12 23:05:30) |
| 駆逐棲姫 | > | 【そうですね、こちらは変更できますので変えれば問題ないかなと】 (2019/12/12 23:07:58) |
| 高雄 | > | 【成程､そのままでというのもいいと思いますが､対等に近くということでしょうか?】 (2019/12/12 23:09:07) |
| 駆逐棲姫 | > | 【そうですね。巡洋艦とか他の艦種でも体型的に近い方が良いかなと。ちなみに互角相打ち希望ですがそのあたりは可能ですかね？】 (2019/12/12 23:11:08) |
| 高雄 | > | 【その方が互いに相手しやすそうですね､相討ちはもちろんありです､勝敗にこだわらずにできるようにと高雄を選びましたので】 (2019/12/12 23:13:23) |
| 駆逐棲姫 | > | 【なるほど、ちなみにこちらは他の方との対戦で使ってたので変更するつもりでしたがそちらも変更可能です？】 (2019/12/12 23:14:16) |
| 高雄 | > | 【可能ですよ､どういった艦娘を希望しますか?】 (2019/12/12 23:14:57) |
| 駆逐棲姫 | > | 【組み合わせにもよりますね。潮と浜風とか大鯨と神威とか相談して考えていければと。例えば高雄ですと鹿島とかどうかなと？】 (2019/12/12 23:18:17) |
| 高雄 | > | 【鹿島いいですね､練習巡洋艦らしく胸の演習に付き合うといった具合でしょうか】 (2019/12/12 23:20:02) |
| 駆逐棲姫 | > | 【演習はありですねｗあとは秘書艦を巡ってとかもできそうかなと】 (2019/12/12 23:23:27) |
| 高雄 | > | 【秘書艦の座を巡る争いはどこにでもありそうですからね､勝った方が秘書艦になれるといった具合でしょうか?】 (2019/12/12 23:24:22) |
| 駆逐棲姫 | > | 【そうですね、その上で胸を張り合ううちに演習で決着をという流れとかも作れそうですし】 (2019/12/12 23:26:20) |
| 高雄 | > | 【いいですね､力の高雄と技の鹿島という展開になりそうです】 (2019/12/12 23:27:27) |
| 駆逐棲姫 | > | 【艦種的にもそんな感じはありそうですね】 (2019/12/12 23:29:19) |
| 駆逐棲姫 | > | 【と、すいませんが時限です。よろしければまたお願いします^^;】 (2019/12/12 23:31:50) |
| 高雄 | > | 【そうでしたか､お疲れ様です】 (2019/12/12 23:32:08) |
| 駆逐棲姫 | > | 【ありがとうございました。それでは失礼します。】 (2019/12/12 23:32:24) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが退室しました。 (2019/12/12 23:32:27) |
| 高雄 | > | 【では私も落ちます】 (2019/12/12 23:36:19) |
| おしらせ | > | 高雄さんが退室しました。 (2019/12/12 23:36:23) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/13 22:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/13 23:10:39) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/13 23:11:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/13 23:31:10) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/13 23:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/13 23:57:24) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/14 22:16:20) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:11:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/14 23:48:28) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/15 00:34:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/15 01:10:03) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/15 02:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/15 02:27:15) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/15 08:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/15 09:01:43) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/15 14:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/15 14:32:58) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/15 15:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/15 15:30:49) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/15 16:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/15 17:15:54) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/15 18:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/15 22:08:03) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/16 19:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/16 20:20:51) |
| おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/16 20:30:57) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/16 20:43:46) |
| 駆逐棲姫 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2019/12/16 20:44:14) |
| 満潮 | > | 【こんばんは、お久しぶりです～】 (2019/12/16 20:44:32) |
| 駆逐棲姫 | > | 【よろしければまた続きでもどうでしょう？】 (2019/12/16 20:45:06) |
| 満潮 | > | 【是非お願いします、いや～・・・お互い結構来てるのにすれ違いが続いてしまいましたね】 (2019/12/16 20:45:52) |
| 駆逐棲姫 | > | 【そうですね、タイミングがなかなか合わなかったようで＾＾；】 (2019/12/16 20:46:24) |
| 満潮 | > | 【自分からですね・・・待ってる間にかけばいいのに、今から書き出します＾＾；少々お待ち下さい】 (2019/12/16 20:47:15) |
| 駆逐棲姫 | > | 【私もどちらかといえば会ってるときに書くタイプなのでお気になさらず＾＾；】 (2019/12/16 20:48:17) |
| 満潮 | > | うぎぃぃいいいいいいぃぃ！！？！…あ、あはっ…私のお尻に、潰されそうになってるくせにっ、よくもそんな口が聞けたわねっ！？（二人のヒップアタックが相打ち…柔肉が波打ち、真ん中で真っ平らになるまで潰れあい、上下左右に尻肉を広げていく。重たい衝撃が尾てい骨をしびれさせ、尻肌の表面はドンケツ合戦の威力でジンジンと熱湯をかけられたみたいに痛む。そして…気持ち悪いことこの上ないが、大嫌いな敵艦相手に…ぶつけあって敏感になった尻が擦れ合うことで快感を覚えてしまって。深海棲艦相手に、胸だけじゃなくお尻まで感じさせられるなんて屈辱でしかない。駆逐棲姫の挑発に挑発で返しながら…二人は背中越しに、尻を押し付けあったまま振り向いてにらみ合う）いいわっ…まだやられたりないって言うのねっ！もう一発…喰らいなさいっ！！（満潮は、背後の駆逐棲姫にそう叫ぶと…さらにもう一発ヒップアタック！駆逐棲姫のまんまるなお尻を叩き潰す気でうちはなつ…） (2019/12/16 20:59:03) |
| 満潮 | > | 【そう言って頂けると＾＾； こちら続きになります～】 (2019/12/16 20:59:38) |
| 駆逐棲姫 | > | 【いえいえ、それではこちらも続きますね】 (2019/12/16 21:01:51) |
| 駆逐棲姫 | > | 望ムトコロダッ！…モウ一発食ラワセテ、完全ニ潰シテアゲルヨッ！！（痛みによって敏感になった尻肉が満潮のお尻と擦れて快感を覚えてしまう。だが、憎しみ合う二人にとっては屈辱にしか感じない。未だ反抗的な満潮に苛立ちを覚えながら、密着したままの満潮のお尻目掛け、再びヒップアタックを仕掛ける）ヒッグゥゥゥウウウウウッ！？？！…ド、ウダ…今度、コソ……潰レタンジャ…ナイカナ？…ンウゥゥウウッ！？！（むっちりとした尻肉同士が互いを押しのけてめり込み合う。先ほどよりも押し広げられ接触面を増やした尻肉同士が二人の荒い息遣いに揺れて擦れ合い思わず喘がずにはいられない。痛みと快感の両方を感じ声が震えながらも、満潮が折れることを祈る気持ちで後ろを振り向いて睨みつける。だが、そこには同じ様な表情の満潮と視線がぶつかり合って、まだやるつもりなのかと駆逐棲姫も恐怖と対抗心が込み上げてくる） (2019/12/16 21:08:10) |
| 満潮 | > | うっぎぃぃぃいいいいいいいぃぃっ！？！！…ま、だまだ…私のお尻は潰れないわっ！ アンタの方こそ、…潰れたんじゃ、ないのっ！？…く、ぁぁあっ！！？（二回目の激突で二回目の悲鳴を重ね合う。二人の尻は互角、そんなお尻を正面から同じ力でぶつけ合えば二人して同じだけダメージを負うに決まってる。それに…むっちりとした肉付きと、弾力はあるのにとても柔らかない尻肉が押し合いもみ合いする感触も、二人で共有してしまう。憎しみ合い、嫌いあい、相手の尻を叩き潰すことしか考えていないというのに…その大嫌いな相手と体の相性は抜群という不運。尻を押し付けあったまま、背中越しににらみ合い、対抗心と…こんな戦いをまだ続けるきなのかって恐怖に苛まれながら…でも、二人共自分からもう辞めたいなんて口が裂けても言えないから…相手が折れない以上、闘うしかない…）こ、のっ…！ウザイのよ！ 蹴散らせぇえええ！！（満潮は、叫び声を上げながら連続して腰を振って、小刻みなヒップアタックを連打し始める！） (2019/12/16 21:17:19) |
| 満潮 | > | 【この連打からレズバトルに移行して同時絶頂したら胸に戻りたく＾＾；】 (2019/12/16 21:17:44) |
| 駆逐棲姫 | > | 【了解ですｗ】 (2019/12/16 21:19:53) |
| 駆逐棲姫 | > | 駆逐棲姫> シツコイ！シツコイヨォォ！沈メエエエエェェェッ！！（敵を前に自分から退くなんてありえない。まして互いの乳肉すら吹き飛ばし合った相手だ。恐怖を振り払うように叫び声をあげると、腰を前後に振って満潮のお尻と自身のお尻を何度もぶつけ合わせる。先ほどのヒップアタック程の衝撃はなくても、未だダメージの残るお尻同士のぶつけ合いはそれだけでも駆逐棲姫に快感を与える。むしろ痛みが少ない分、ぶつけ合わせる快感は回数を重ねる毎に強まっていき）クッ…ハァ……ン、アアァッ！？！…コ、ノ…何ヲ…感ジテイル！？！…コノ、淫乱…艦娘風情ガッ！！…ックウゥゥ！！？（満潮を罵り強がりを見せるが駆逐棲姫の顔も真っ赤になっているが、お尻のぶつけ合いを止めようとはしない。しかし、尻肉の弾力は着実に失われていき、徐々に互いの尻肉を押し退け合っていき更に接触面を広げていき…） (2019/12/16 21:27:03) |
| 満潮 | > | （バンッ！パンッ！パンッ！パンッ！っと肉と肉が打ち合う音と、そのたびに駆逐棲姫と満潮が声を揃えてあげる悲鳴が響き渡る。互いに負けられない…必死に腰を前後に振って小刻みなヒップアタックをぶつけ合う。威力も、打ち合う速度も互角、何度も何度も二人の桃尻がぶつかり合うが…どちらも優位に立てないまま、二人は汗だくになってぶつけ合いを続けていく）んっ…くふぅっ…んぁ、あぁああっ！！？…あんた、こそっ…何感じてるのよっ！！？…この、淫乱っ…深海棲艦っ！！…んひぃうううぅっ！？！（そのうちに、尻肉から弾力が失われ始め、柔らかい尻肉がどんどん密着度を増していく。さっきの大激突に比べれば痛みが少ないのも、快感を助長する。相手が感じていると気がついてからは、互いを淫乱だと罵り合い、尻と尻のぶつけ合いは、やがて相手を感じさせるためへと目的を変えていって）このっ！ あぁんっ！？！…いやぁっ！んふぁあっ！？！（尻と尻がぶつかりあうたびに、二人揃って快感で喘ぎ始める） (2019/12/16 21:35:16) |
| 駆逐棲姫 | > | 駆逐棲姫> クフッ！？…ウンァア！！？…ダメッ！…ハァア！？？（ムチムチの尻肉同士がぶつけ合う度に弾力を失い押し潰れていく。そして、汗ばんだ肌と肌が吸い付き合ってその快感を互いに伝え合ってしまう。乳房と同じような互いの大きさと感触を直に伝え合う戦い。背を向け合って姿が見えないからこそ相手の喘ぎ声でしか判断できず、自分のお尻が負けるはずないと自分を奮い立たせながら必死にお尻をぶつけ合っていく）ウフゥウ！？！…コノ、ママ…擦リ…潰シテェェエエッ！！！…ンンウゥゥゥウッ！？？！（やがてぶつけ合いから尻肉の擦り合いへと変わり、互いの目的は一層相手を尻で逝かせることに傾倒していく。張りを失いながらもその大きさと柔らかさは健在だが、全く同等の満潮のお尻が擦り上げる度駆逐棲姫も喘ぎ声が止まらない。垂れた愛液は脚を伝い互いの脚までをも濡らしていき徐々に追い詰められていく） (2019/12/16 21:44:38) |
| 満潮 | > | んぁああっ！？！…負け、ないわよぉ…このまま、潰してやるぅぅぅううっ！！！…んひぃううぅうっ！！？！（尻と尻のぶつけ合いは、いつの間にか擦りつけ合いに変わっていた。いや、擦りつけあいというよりは揉み潰し合いか。互いの尻肉で相手の尻肉を押しつぶし合って、尻肉同士をこね合わせている。上下に腰を振って尻の割れ目を挟み合って扱きあったり、互いに円を書くように尻を振ってムニュムニュと尻肉をこね合ったり、双方ともに相手を感じさせようと工夫する。敏感な尻を責め合って、もう満潮も駆逐棲姫も股間を濡らしきって…愛液が脚を伝ってしまっていた。その愛液がとうとうお互いのお尻に塗り回されるようになると…）んひぃいっ！んぁぁあっ、ぁぁあっ、ぁああっ！？い、イカせてあげるわっ…私のお尻でぇぇぇえっ！！！（もう自分が絶頂しそうになっている満潮は、せめて先に駆逐棲姫をイカせてやろうと、最後の攻勢に出る！尻を艶かしく振って、駆逐棲姫の尻肉を押し広げ…お尻で一番敏感な肛門に…自分の肛門を擦りつけて絶頂させようとして！） (2019/12/16 21:53:58) |
| 駆逐棲姫 | > | ウッヒィイッ！！ヒィアアッ…ンッア…フアァアッ！！イ、イクノハ…オ前ノ…方ダヨッ…私ノオ尻デ…イッケェエッ！！！（ガクガクと体が震える程の快感。もはや絶頂は目前であった。だが、満潮の動きだって緩慢になり喘ぐ声は一層多くなっている。自分が逝く前に満潮を逝かせようと賭けに出た駆逐棲姫は今まで以上に大きく尻肉を振り艶めかしく満潮の尻肉に絡み合わせていく。尻肉が尻肉を押し退け満潮の肛門が開かれると自らのお尻を突き出し肛門同士を突き合わせた。その状態で擦り上げれば満潮を絶頂させられると思っていたが…）アヒィィィイッ！？！…オ、前ェ…最後マデ、真似ヲ……ヒィアアアアアアアァァッ！？？！？（同時に満潮もお尻を揺すり肛門を擦り上げてきた。互いの肛門が二人の予想を超えた勢いで擦れ合い、駆逐棲姫の予想を上回る快感を生んでしまった。ビクリと体を大きく震わせるとついに絶頂に達してしまった駆逐棲姫は、満潮の肛門を濡らす勢いで腸液を噴き上げてしまうが…） (2019/12/16 22:02:28) |
| 満潮 | > | んひぃいいいいぃいいっ！？？！…あ、んた…また私の真似っ…あ、ぁああ、んひぃあああああぁあっ！！？！？（満潮はどんどん柔らかくなる駆逐棲姫のお尻をお尻で感じとって…背後の駆逐棲姫のお尻ももう限界、あと一擦りで勝てるってそう確信して、自分の弱点でもある肛門を、駆逐棲姫の肛門に擦りつけたのだ。だけど、悔しいが、考えることは一緒だった。駆逐棲姫も満潮のお尻が限界であることを、そのお尻で感じ取って、自分の弱点でもある肛門を肛門にこすりつけてきた…結果的に、二人の美少女は互いの肛門をそうぞうよりも二倍強く擦り合ってしまって…肛門同士で絶頂してしまった。ビクンッ！って満潮は身体を痙攣させ、絶頂と同時に肛門から透明な腸液を噴き上げたのだが…） (2019/12/16 22:12:20) |
| 満潮 | > | んぐほぉおおおぉっ！？！？あ、あんたっ…私のお尻にっ…んひぃいいいぃいっ！？！！なに、すんのよぉぉおっ！！（ぷっくりと口を開けた肛門を密着させているのだ…満潮の腸液は駆逐棲姫の肛門に逆流していき、それと同時に、駆逐棲姫の腸液を肛門に注がれてしまう！さっきの母乳の流し込み合いみたいに、互いの腸液を注ぎあってしまって） (2019/12/16 22:12:30) |
| 駆逐棲姫 | > | フグァァアアアッ！！？…オ前コソッ…私ノオ尻ヲ…イギィイィイイイッ！！？？汚スナァァアアアッ！？（互いにゼロ距離で腸液を噴き上げ合ってしまった二人。密着した肛門同士がぴったりと重なり合ってるせいで腸液のほとんどは互いの肛門の中に注ぎ合ってしまう。乳腺と同じく腸だって肛門から異物を受け入れて平気なはずがない。すぐさま洗い流そうと新たな腸液を噴かせてしまうが…）ウグゥウアアアアアッ！？！？…コ、コレ以上…艦娘ノ…汚イ物ヲ流シ込ムナァァアアッ！？？！…ンオォォオオオオオッ！！？？！（ブシュブシュと絶え間なく腸液の噴き合いが続けられる。母乳ですら嫌悪し合ったのに肛門から噴き出た腸液を注ぎ合うなんて耐え難い屈辱であった。だが互いをしっかりと捕まえ合ったまま逃げることもできず、ここまでされて逃がして溜まるものかと駆逐棲姫もしっかりと満潮の手を掴み逃げ道を塞いでしまう。そんな二人のお腹は互いの腸液が溜め込まれて徐々に膨らみ始め…） (2019/12/16 22:20:31) |
| 満潮 | > | 【このままお腹破裂させちゃいますｗ？ お尻が離れてぶっかけあいでも楽しそうですがｗ】 (2019/12/16 22:24:14) |
| 駆逐棲姫 | > | 【では限界迎えたところで互いの手を離して四つん這いで掛け合いとか？ｗ】 (2019/12/16 22:25:42) |
| 満潮 | > | 【了解ですｗそういたしましょう～】 (2019/12/16 22:28:09) |
| 満潮 | > | 【すみません，非常にいいところなのですが仕事の疲れか眠気が来てしまって； 寝落ちする前に解散とさせてもらいたいです】 (2019/12/16 22:28:48) |
| 駆逐棲姫 | > | 【了解しました。お疲れ様です。】 (2019/12/16 22:29:30) |
| 駆逐棲姫 | > | 【またよろしくお願いします】 (2019/12/16 22:29:37) |
| 満潮 | > | こちらこそ、是非お願いいたします。 (2019/12/16 22:30:20) |
| 満潮 | > | 【それでは失礼します！】 (2019/12/16 22:30:38) |
| おしらせ | > | 満潮さんが退室しました。 (2019/12/16 22:30:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/16 22:57:26) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/20 22:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/20 23:01:48) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/22 15:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/22 16:30:29) |
| おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/12/22 19:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/12/22 20:05:31) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪ (2019/12/22 20:47:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。 (2019/12/22 21:07:54) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪ (2019/12/22 21:10:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。 (2019/12/22 22:20:32) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪ (2019/12/23 19:22:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。 (2019/12/23 19:42:54) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪ (2019/12/23 20:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。 (2019/12/23 21:41:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:20:02) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪ (2019/12/23 22:26:56) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【こんばんは】 (2019/12/23 22:27:03) |
| 未定 | > | 『こんばんはー！』 (2019/12/23 22:27:13) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【間違ってたら申し訳ありませんが水泳娘で対決させて頂いてた方でしょうか？】 (2019/12/23 22:28:05) |
| 未定 | > | 【ですです。ログの水口梨恵のでしたら私です。随分間が空いてしまいました】 (2019/12/23 22:29:33) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【お久しぶりですwまた来られて良かったですw】 (2019/12/23 22:30:27) |
| 未定 | > | 【お久しぶりです！ 相変わらずログは読ませて頂いていたのですが、中々入れないのが続いていました…ｗ】 (2019/12/23 22:31:24) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【お元気そうで何よりですｗよろしければ新規なり続きなりどうでしょうか？】 (2019/12/23 22:34:10) |
| 未定 | > | 【ぜひぜひ！水泳娘も良いところでしたし、宜しければこちらを進めてしまいたい心持ですが如何でしょう？】 (2019/12/23 22:36:41) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 【せっかくですから最後までやらせたいですよねwでは入りなおしますね】 (2019/12/23 22:37:34) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。 (2019/12/23 22:37:37) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:37:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/12/23 22:37:56) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:38:16) |
| 速水杏那 | > | 【それでは改めまして】 (2019/12/23 22:39:26) |
| 水口梨恵 | > | 【どうぞよろしくお願いします。それでは書いて参りますね】 (2019/12/23 22:39:42) |
| 速水杏那 | > | 【よろしくお願いします。今のうちに見返しておきますｗ】 (2019/12/23 22:41:00) |
| 水口梨恵 | > | 【こちらも見直しつつ書いておりますw最後の注ぎあいになるでしょうかｗ】 (2019/12/23 22:42:55) |
| 速水杏那 | > | 【もう離れる機会はなくなったでしょうねwあとはどこまで墜ちるやらｗ】 (2019/12/23 22:48:23) |
| 水口梨恵 | > | あぐぅぅぅううううううううう！！？？？！…潰れるまで、離さないんだからぁああああああああ！！！！…離さない…変態乳牛杏那の、貧乳なんて……ここで、潰すんだぁぁぁあああああああああ！！！！！…ひくあぁぁぁああああああああああああああ！？！？？！？（乳房を除けば幼さが際立った身体は、乳房同士の戦いによって肉体の主従関係が逆転しかねないほどにまで疲弊しきっている。集落に居たのなら三日と眠り続けても可笑しくないだけの疲労。それでも杏那への積年とすら温すぎる恨みが上回るのだから、梨恵の仇敵への感情がどれだけ手のつけられないものとなってしまったかは推して知るべきだ。掠れすら滲みだした声で怨嗟を叫び、激しい炸裂音を立てて衝突した二人。体感には明らかに目減りしたとはいえ、元が恵まれ過ぎた爆乳だ。細く柔らかい身体に痛打を喰らわせるには十分に過ぎ、悲鳴を上げる身体が順に相手に触れあって、全身に浴びたトリモチを互いに擦り付けあって行く。こと入念に垂らした乳房に至っては、長らく戦場となったが故の必然に、正面よりぶち当たった衝撃の抜けきらぬまま、全身の刺激がより詰まって母乳を噴いてしまうのだが…） (2019/12/23 23:03:04) |
| 水口梨恵 | > | くきゅぅうぅあううぅうぅうぅうううう！？？！？！！…きひっひぃいぃぃいいいいいいいいいいい！？？？！！！！……いま、さらっぁぁあああああ…こんなので……っ！！！！…離す、もんかっぁぁぁああああああああぁぁぁああ！？？！！！！？！！…つぶれ、つぶれろっぉおぉぉおおぉおおおお！？？！！！！（誰よりも肌を重ね、誰よりも潰し合い、誰よりも憎み合い、皮肉なことに、誰よりも認め合った二人だ。その結末が、生半可な死闘で済むはずがないと分かっている。最後に勝つのが自分であると言う妄念にのみ心身を捧げ、それさえを得られるなら、手段は問わないと決めたのだ。膨大な刺激に身体を焼かれつつも、大きく後ろにそらした額を相手のそれに叩きつけ、無理やりな衝撃で意識を繋ぐ。挟み込んだ乳房は、常のように正面から食い合った乳首同士が貫き合い、幾度目かの死力を尽くした生産授乳合戦を再開する。ただ一つ常と違う事があるとするならば、この二人には広い温泉全体に広がったトリモチが、決着のつかない限り二度と彼女らを離さないであろうことのみで…） (2019/12/23 23:03:10) |
| 水口梨恵 | > | 【留める物が有りませんからねw未知数とはこのことですｗ】 (2019/12/23 23:05:22) |
| 速水杏那 | > | 【盛大に始まりまして良い感じですw攻めに特化してる感じがなおいい感じでw】 (2019/12/23 23:06:57) |
| 水口梨恵 | > | 【因縁を積みあった後の相互攻め合い、そこまでを書けば書くほど味が出て好きですねw】 (2019/12/23 23:08:26) |
| 速水杏那 | > | 【濃厚すぎて歳を重ねる間もなくここまで転げ落ちてしまいましたねw】 (2019/12/23 23:09:44) |
| 水口梨恵 | > | 【当初の予定では数年がかりの予定だったんですけどねwつい勢いがつきすぎましたｗ】 (2019/12/23 23:10:37) |
| 速水杏那 | > | ぬふぅぅぅううあああああああああああああ！！！？？？！…ぐぎっひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！？？？！？……この、くらいいいぃっぃいいいい…今度、こそ……！！！！…逃がす、もんかああああぁぁああああああああああああああぁ！！？？？？！？…いいかげん、つぶれろぉぉぉおおおおおおおおおおおお！！！！！？？？（正面からぶつかり合った二人の爆乳は乳首同士が真っ直ぐ貫き合い、互いに飲み込まれる様に乳房同士が潰れ合っていく。真正面からぶつけ合っただけにも関わらず寸分違わず互いの乳首が衝突し合い二人の爆乳も思考すらもがどこまでも互角であったが故に起きてしまった。誰よりも憎いはずなのに誰よりも相手のことを理解できてしまう。そして、相手もまた自分が勝つことを信じて疑わないことが一層憎たらしく、その幻想を打ち砕いてやろうと額同士をぶつけて睨み合い、更に体を押し込んでいく。双方の圧で圧迫された乳房はまるで相手の乳腺を占領しようとするかのように母乳を噴き上げ、同時に相手の母乳に侵略され始める。 (2019/12/23 23:23:24) |
| 速水杏那 | > | 凄まじい快感が再び二人を絶頂に押し上げ、母乳同士の生産力を競い合うが、もう退路は失われてしまった。どちらかの乳房が相手の乳房に屈しない限り、この侵略合戦は終わることは無いのである）ふぎぎっぎいぃぃぃいいいいいいいいいいい！？？？！？んああああああああぁぁあああああ！！？？！？……今度、こそおぉぉおおおおおお！！！！つ、潰して……っぐぅぅぅうううううう！！？？！？？…はれ、破裂させて……やるんだからぁぁああああああああああ！！！！！（ぶつけ合った額もトリモチによって剥がれず、奪い合う乳房同士の領土を更に狭めていく。母乳を飲まされ膨らむほどに接触面は増えるのに、ローションとトリモチで引っ付いたり滑ったり異なる感触に柔らかい乳房は激しく蠢かされ揉み解された乳房の噴乳は加速しみるみるうちに最盛期の大きさにまで近づいていく。だが、すでに回した手は梨恵から離れない。額もお腹も腕もくっつき合って、二人の乳房が大きさを増しても収まるためのスペースは増えることはない） (2019/12/23 23:23:34) |
| 速水杏那 | > | 【なおのことアンバランスな体型になりましたねｗ成長の余地もみんな乳房に回してる感じでw】 (2019/12/23 23:24:12) |
| 水口梨恵 | > | 【もはやこのくらいの大きさが自分たちの平常くらいにまで思いかねないのが恐ろしいですねｗ成長を全部乳房に回してまで相手に勝とうとする執念w】 (2019/12/23 23:26:47) |
| 速水杏那 | > | 【それでも相手が同じ分だけ成長するから結局抜け出せないとｗ】 (2019/12/23 23:28:50) |
| 水口梨恵 | > | 【そのまま延々やりあえば行くところまで行きますねw】 (2019/12/23 23:32:43) |
| 速水杏那 | > | 【お互いを調教し合ってきた所為で快楽堕ちもさせられずｗ】 (2019/12/23 23:39:13) |
| 水口梨恵 | > | ひぐぐうぃいぃいいいいいいいいいい！？？？！？んああああああああぁぁあああああ！！？？！？……絶対、にぃぃいいいいいい！！！！潰し、て…っぎぃぃぃいいいいいい！！？？！？？！…こわ、壊して……やるんだからぁぁああああああああああ！！！！！（注ぎ合った回数など既に数えて居ない。忌々しくも梨恵の乳房は杏那のそれとの潰し合いを経験しすぎ、貫き合った拡張しあった乳首は、当然正面から突っ込まれたそれを互いに加えあったまま接着されてしまう。既にぬめりを帯びだした温泉の内、捕まえ合った二人の身体が暴れる度、とぷんとぷんと嫌らしい音を立て乍ら粘着湯船が押し寄せる。既に上半身の殆どが捕まり合った内、当然出来上がった身体の檻の中で、猛烈な勢いで肥大化する乳房が僅かな隙間を奪い合う。瞬く間に埋まった肉厚を二人の死力が押し込むたびに、粘着質が押し寄せて隙間を狭めようとするのだが。それと反発する乳房は二人を押しのけて戦場を広げようと張りを増し合い、圧迫された胸骨は梨恵の呼吸を少しずつ奪い始め…） (2019/12/23 23:50:50) |
| 水口梨恵 | > | ぐぐ、うぅうぅうううぅぅうううう…っ！？？！？……えご、ごぁぁぁああああああっぁあああああ！！！！？！…にが、ざな……っ！！！！！…にがすもんがっぁぁぁあああああああああ！！！！！…えぐぉぉおおぉおおおおおおおお！？？！！？！（疲労しきった肉体が落ちかける度、力の抜けかけた身体が乳房に負けて間を広げそうになる。これだけ憎んでいるにもかかわらず、どれだけ決意を固めてもギリギリ決着まで持ちこたえられない自身の肉体に歯ぎしりし、けれど度重なる敗北にすら近い相打ちの屈辱にまみれ続けた梨恵に、次の戦いの文字は無い。あるのは此処での決着のみなのだ。腕を寄せ、額をぶつけ、肩を寄せ合って尚足りないのなら、この不甲斐無い身体で、乳房で、更に圧力をかけるのならば。湯船の蹴り飛ばし、両の脚で杏那の胴を絡めとり、両手両足での拘束を企む梨恵。耐えきられれば湯船に叩きつけられる危険も有れど、互いに限界なのは目に見えている。一瞬でも上回れば押し切れると踏み、飛び上がった両足は、そのまま水中を掻き分けて狙いを捉えようとするのだが） (2019/12/23 23:50:55) |
| 水口梨恵 | > | 【ただ屈辱ばかり重なれば目も反らせずに相手と戦い続けw】 (2019/12/23 23:51:33) |
| 速水杏那 | > | 【気絶しても一時の休憩にしかならなくてそれも同時だから鬱憤を晴らす機会もないとw】 (2019/12/23 23:55:49) |
| 水口梨恵 | > | 【一向に発散されない鬱憤はそのまま恨み辛みになって、次の戦いを激しくするばかりですしw】 (2019/12/23 23:57:33) |
| 速水杏那 | > | 【攻め方が限られる分どうしても同じ攻撃になってしまいますしねｗ】 (2019/12/24 00:04:11) |
| 水口梨恵 | > | 【書く方も難しい所ですけどねｗそれがキャラクターの苛立ちに反映されるのは美味しい演出だと思いますw】 (2019/12/24 00:06:00) |
| 速水杏那 | > | んぐ、うぅぅううううううううう…！！？？！……おご、ふごおぉぉおおおおおおおおおお！！？？？！…はな、さな……っ！！！！！…はなざないんだがらぁぁあああああああああ！！！！！…んおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお！！？？？！？？（ミシミシと背中が軋むほどの締め付け合い。だが、すでに力はほとんど入らず、接着された腕が檻を作り膨らもうとする乳房を抑えつけてるに過ぎなかった。高まる圧に快感は強まり、蠢く四つの乳房の状況からはとても優位とは言い難い。だが、これ以上梨恵と相打ちを続けるなんて杏那には耐えられなかった。もっと強い圧で…梨恵の乳房が耐え切れなくなる様な強い圧力をかければ梨恵の乳房が屈するかもしれない。そんな淡い期待を、しかし杏那からすれば数少ない梨恵を上回るチャンスだと、梨恵の胴を自らの両足でしがみ付こうと企んだ。しっかりと足元の岩を踏みつけて梨恵の胴目掛けて足を開いて飛び掛かる杏那。…だが、梨恵を捕まえる腕に力を込めた瞬間、梨恵の締め付ける力が強まったのを感じた杏那。そして、梨恵の胴を捕まえるよりも早く、何かが開かれた股間に衝突したのであった） (2019/12/24 00:09:30) |
| 速水杏那 | > | いぎゃあああぁぁあああああああああ！？？？！？…こ、のぉ…淫乱、梨恵ぇぇええええ！？！？…もしかして、また……！？！？……んおぉっぉおおおおおっ？？！？？！？…ほぎぃぃいいいああああああああああ！！？？！？（股間に食い込んできた柔らかい感触。だが、勢いよく衝突してきたそれに杏那は急所を刺激され母乳を噴かせて逝ってしまう。次いで二人の体が湯船に一気に沈み込んだ。二人の思惑はまたしても重なり合ってしまい、胴を捕まえるどころか互いの股間を打ち付け合ってしまうことになったのであった。湯船に沈んだ下半身は当然トリモチに貼り付けられてしまう。そんな状態で逝ってしまえば噴き上げた潮は残らず梨恵の膣内へと注がれていき…） (2019/12/24 00:09:42) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗお互いの存在が認められないレベルで憎み合ってｗ】 (2019/12/24 00:10:13) |
| 水口梨恵 | > | 【結果どちらも人前に出れないレベルまで陥れ合ってしまう訳ですがw】 (2019/12/24 00:12:04) |
| 速水杏那 | > | 【お互いしかすでに見れない状態で争い続けなければいけないという状況。非常に美味しいですw】 (2019/12/24 00:16:49) |
| 水口梨恵 | > | えぎゅうううぅぅうううううううう！？？？！？…この、ぉ…変態、杏那ぁぁああああ！？！？…このうえ、まだ……！？！？……えうぅっぅああああああっ！？？！？？！…ふぎゅぅぅうううああああああああああ！！？？！？（勢いよくぶつかったのは、しなやかな杏那の胴回りとは似ても似つかない柔らかさ。その正体を探るよりも早く、決死であった分だけの推進力が梨恵の秘部を押し広げ、支えを失った二人の身体が仲良く沈むころには、二人の股間すらも完全な密着状態で接着されてしまい。安定感を失って身じろぎする度に全身の敏感な部分を擦り合わせる羽目になった梨恵が絶頂を耐えられるはずも無く。自ら広げた相手の内へ、自身の潮を送り込んでしまえば…） (2019/12/24 00:27:14) |
| 水口梨恵 | > | いぎゅ…いぎゅっぅぅううううううううううううううううう！？？！？！？…んぎぃぃいいぃいいいいいいいいい？！？？！！！……ぁ、ぐ…ぎぎぐぅうぅうううううぅうぅうう……ひぎゅぁぁぁぁぁ…っ、そ、んな…おかされ、たいんだったら…叶えてあげるわよ…変態淫乱乳牛杏那っぁぁぁああああああああああ！！！！？！？！！！…ふぎぎゅぅぅうぅうううううううう！？！？！！（乳房だけでは無い。胸での潰し合いに熱狂したがために辛うじて責められることの無かった秘部までが標的となり、一瞬たりとも堪える暇の無くなってしまった梨恵。もくろみ通り圧迫を強め、乳房の肥大化に無理やり対応する事だけは出来たとは言え、失った余裕の方が遥かに大きいとあっては本末転倒。それでなくても仇敵の杏那に沸き上がり続けている怒りが有る以上、今の梨恵に停滞も撤退も無い。トリモチに捕えられた身体を僅かにでも前後に揺すり、一滴でも多くの愛液で杏那の秘部を埋め尽くしてやろうと自らを快感に浸し始める。その動きに反応したのは何も秘部だけでなく、檻の内で絡み合った乳房すらも圧縮と解放を繰り返されれば噴乳も加速するばかりで…） (2019/12/24 00:27:19) |
| 水口梨恵 | > | 【集落編でもう何回か遊んでいても良かったかもしれませんねｗ田んぼで泥まみれファイトとか母乳残量比べあいデスマッチとかｗ】 (2019/12/24 00:29:07) |
| 速水杏那 | > | 【次回の課題ですねｗ全力でぶつかり合い過ぎた分勢いが強すぎてw】 (2019/12/24 00:30:28) |
| 水口梨恵 | > | 【つい最終決戦までジャンプしてしまいましたねw勿論書かなかった期間で散々な羽目に合わせ合ったのでしょうがｗ】 (2019/12/24 00:31:27) |
| 速水杏那 | > | 【やっていた体で進めてはいましたが、それも期間としては短かったですしねw一年だけでも相当量の内容になっていたでしょうねｗ】 (2019/12/24 00:33:38) |
| 水口梨恵 | > | 【次回やる時はこの辺りを更に強化して見てもいいかもしれませんねw更なる泥沼が見れそうですw】 (2019/12/24 00:34:47) |
| 速水杏那 | > | 【次もとんでもな戦いになりそうですねｗ】 (2019/12/24 00:41:49) |
| 水口梨恵 | > | 【単発も好みなんですが、一度こっちの味を占めてしまうとどうしてもやりたくなってしまってｗ】 (2019/12/24 00:42:41) |
| 速水杏那 | > | んびぃっ…うぎゅぅぅううううううううううううううぅ！？！？？…いぎ、ぎぎぃぃいいいいいいいいい！！？？？！！！…ん、ぐ…あああああぁあああああぁぁあああ……くひ、んんぁあああああ……そ、っち…こそ……いくら、でも…犯して…やるんだから…淫乱変態乳牛梨恵っえええええぇぇぇええええ！！！？？！？？？！…ふひぃぃいいいいいいいいいいいいっ！！？？？！？（偶発的に始まった貝合わせ。今まで乳房同士が大きすぎてぶつかることはなかったが、今までの闘乳で快楽付けとなった杏那にはその刺激はすさまじく、噴乳の勢いを加速させるには十分すぎる刺激であった。二人とも思惑とずれながらも相手を下半身でも拘束し圧迫を強めたが、梨恵も杏那もお互いに同じ動きをされればまたしてもしてやられたと怒りを募らせていく。そして、目論見が破綻したとみるや、すぐさま梨恵を逝かせようと腰を振って秘貝同士を擦り合わせようとする杏那。密着した秘貝が擦れる刺激はあっという間に杏那を絶頂へと押し上げ母乳と潮を噴き上がらせ梨恵へと注いでいく。しかし、同時に梨恵の母乳も愛液も流れ込み、事態は何も好転しない。 (2019/12/24 00:44:59) |
| 速水杏那 | > | むしろ強まった快感に疲弊した体を更に蕩けさせ常に胸か秘貝から快感を受ける状態を作り出してしまった）んひっぃいいいいいいいいいい！？？！？！…んおぉぉおおおおおお、うああああああああぁああ！？！？？……ひ、はぁ…はぁ……こ、んど…こそ…淫乱、乳牛、梨恵なんか……壊れちゃえ、壊れちゃえええぇっ…！？！？？！？……ぎっぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！？！？！？（（まともに思考する間もなく、次の快感に寄って絶頂に押し上げられる杏那。その度に愛液と母乳が噴き上がり、梨恵の乳腺と膣内を刺激する。しかし、絶頂し敏感になっている乳腺と膣内をまた梨恵の母乳と愛液が刺激する。その快感に震えると乳房はたぷんと弾み、秘貝はぬちゃぬちゃと絡み合う。もはや望まずとも体が勝手に梨恵を犯してしまう。そして、杏那もまた梨恵の体に翻弄され逝かされ続けてしまうはめになった） (2019/12/24 00:45:13) |
| 速水杏那 | > | 【今までのもじっくりと因縁を積み上げてって泥沼にしたてあげてきましたからねｗ】 (2019/12/24 00:45:55) |
| 水口梨恵 | > | 【序盤の戦いを思い返せば、来るところまで来た感じが強くなりますw】 (2019/12/24 00:47:20) |
| 水口梨恵 | > | 【さて、良い具合にどんづまりまで追い落としてきましたが…この後どうしましょう？ 一度失神を挟むか、肥大化しすぎた乳房が胴の隙間を突き破って…とかそんなことを考えながら、他にもあればw】 (2019/12/24 00:49:07) |
| 速水杏那 | > | 【失神してもすぐ覚醒してしまいそうですねｗ胴の隙間からの方でそのまま罵り合いながら締めに向かうとか？】 (2019/12/24 00:51:00) |
| 水口梨恵 | > | 【ほぼ最上級の快楽漬けですからねｗ了解です、そのまま湯船全体に広がって行って乳房にすら拘束されながら、罵り合いと嬌声だけが響き続けたエンドですねw】 (2019/12/24 00:53:32) |
| 速水杏那 | > | 【額も合わせたままですし無事罵り合いも続けられそうですねw】 (2019/12/24 00:55:02) |
| 水口梨恵 | > | 【どこかで口まで粘着するかと思いましたが、ここだけ残ってしまったので正気のまま終わりそうですねw】 (2019/12/24 00:56:48) |
| 速水杏那 | > | 【どうせなら最後まで罵り合ってほしいですしねw凄まじいいがみ合いでしたw】 (2019/12/24 01:02:13) |
| 水口梨恵 | > | はぎゅっぅうううううううううううう！？？！？！…おごぉぉおおおおおお、うぎいいいいいいいぃいい！？！？？……ひゅ…く、ふぅ…こんど…こそ…変態、乳牛、杏那なんて……壊れちゃえ、壊れちゃえええぇっ…！？！？！？？……はっぎゅぅうううううぅうぅうううううううううううう！？！？！？（もはや戦略もへったくれもない。注がれては注ぎ返し、注いでは注ぎ返される悪循環に果ては無く、意志など待つまでも無く身悶えと反撃だけで杏那を犯し、犯し尽される梨恵。ショート寸前の脳味噌は何度も悲鳴を上げて意識を閉ざそうとするのだが、隙無く押し寄せる快楽の波に浚われては叶うことは無い。呂律の回らない舌で相手の崩壊を望み、みっともなく涙と唾液を零しながらも争い続ける梨恵と杏那） (2019/12/24 01:11:50) |
| 水口梨恵 | > | おぎょ…えぎゅぉおぉぉおぉおおおおおお！？？！？！！……えぐうぅうぅうううぅううううううう…！？？！！？？！……そん、な…これ以上、なん…て……っぇぇぇええええええええええええ！？？！？！！……はな…はなず、もんか…こ、こで……おち、ろ……はやみ、あんな…っぁぁあああああああああああああああ！？？！！！？（しかし、その状態も長くは続けられなかった。辛うじて両足で互いを捕え合った策もむなしく、二人の内側で乳房は常に膨張し続けているのだ。二人の腕が、足が、張り付いた全身が引きはがされる痛みを感じて悲鳴を上げる。最早二人の身体よりも大きくなろうとしている乳房に、本体と言う名の余剰パーツに成り下がりつつある二人のささやかな抵抗など足枷にも満たなくなりつつあるのだ。このまま引き剥がされれば、決着など夢のまた夢。どうにか相手を離すまいと力を籠め直そうとする梨恵の悪あがきは、幸か不幸か実を結んでしまった。捕まえ合った腕よりも下、一度押しさがった乳房が、張り付き合った腹を押しのけてスペースを作り出し、遂に湯船へと進出したのだ。解放されると同時、得られた広い空間を存分に埋め尽くさんと乳房は膨らみ続け…） (2019/12/24 01:13:18) |
| 水口梨恵 | > | 【エスカレートしつづける姿は実年齢を感じさせない見事さが有りましたねｗ】 (2019/12/24 01:15:55) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗ一部だけが急成長を遂げてしまってｗ】 (2019/12/24 01:17:24) |
| 水口梨恵 | > | 【歴代でも類を見ない成長加速度でしたw】 (2019/12/24 01:18:25) |
| 速水杏那 | > | 【はじめは無乳からスタートしたのに、一気に大きくしてしまいましたねw】 (2019/12/24 01:21:29) |
| 水口梨恵 | > | 【戦う度に成長してしまうせいで、周期が短いととんでもないことにｗ】 (2019/12/24 01:23:32) |
| 速水杏那 | > | 【短い期間でここまで大きくなってしまいましたからねw】 (2019/12/24 01:25:56) |
| 水口梨恵 | > | 【次回はもう少し控えめな速度でもいいかもしれませんねw上手くセーブできるか自信は無いのですがw】 (2019/12/24 01:27:42) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗそれかもう最初から大きくしておくしかｗ】 (2019/12/24 01:31:38) |
| 水口梨恵 | > | 【勿論アリですｗ最初から巨乳潰し合い路線で行けますねw】 (2019/12/24 01:34:09) |
| 速水杏那 | > | 速水杏那> うび…んぎゅぅぅぅおおおおおおおおおっ！？！？！？？！……ふんぐうっぅうううううううううううう…！？？？！！！！……な、なんで……こんな、こと……んひぃぃぃいいいいいいいいいいいいい！！？？！？？…に、がす…もんか…つぶ、して…や、る…みずぐ、ち…りええぇ…ぇぇええええええええええっ！！？？？！？？（逃げることも叶わず互いを延々と犯し、犯され続ける杏那と梨恵。このまま相手が壊れることを願いながら延々と逝き続けるかと思われたが…。その前に急成長する乳房に体が押し退けられようとしていた。内側からの圧に脚も腕も引き剥がされそうになり痛みにまた涙を流してしまう。だが、ここで手を離せばまた事態は振出しに戻る。梨恵に脱出の機会を与えるくらいならばと、しがみつく様に腕に力を込めていると効果があったのか、肥大化した乳房は二人の胴を押し退けて引っぺがし、ついにスペースを空けることに成功したのであった。だが、隙間を瞬く間に埋めるように乳房は再び肥大化を開始する。今まで母乳を注ぎ合っていたのに広がるスペースがなく押し留められていたのか、瞬く間に湯船を埋め尽くさん勢いで広がっていく (2019/12/24 01:36:13) |
2019年12月08日 14時21分 ～ 2019年12月24日 01時36分 の過去ログ
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