「颯善悉部屋」の過去ログ
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2019年12月20日 00時49分 ～ 2019年12月24日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 無花果颯羽 | > | ん、良いよ…善悉……(その場で彼の背を支えて押し倒し、痛くないように寝かし付けてはおしりの穴に熱くて大きくなった逸物を擦り付けて、そのままｽﾞﾌﾟﾝｯと挿入し、腰を早速動かしては出し入れする) (2019/12/20 00:49:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/20 00:59:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/20 01:10:10) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/20 18:14:39) |
| 暁善悉. | > | うぅ、溯 (2019/12/20 18:15:12) |
| 暁善悉. | > | ((ちょっとまって。 (2019/12/20 18:15:19) |
| 暁善悉. | > | うぅ、そこ、すき、………（と揺さぶられて、はくはくと息をする。気持ちい。手を広げて抱きつき） (2019/12/20 18:17:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/20 19:41:41) |
| おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/20 19:41:46) |
| 無花果颯羽 | > | ん、そうｯ…だね、僕も、好きｯ…はぁ(ゴリュゴリュと逸物のその腫れ上がっている亀頭の部分で押すように突いては、はふはふと息を荒げ気持ち良さそうに少し身震いし、グチュグチュと粘り気ある音を響かせる) (2019/12/20 19:50:15) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/20 20:09:10) |
| 無花果颯羽 | > | ((やぁ！！！！ (2019/12/20 20:09:26) |
| 暁善悉. | > | おく、おく、………も、だめぇ………（はうう、と声を上げれば、きゅ、と抱きつく。颯羽の背中に爪を立てて。 (2019/12/20 20:10:55) |
| 無花果颯羽 | > | ん、なら、ココがいい？…(なんて呟けばごちゅごちゅと前立腺を潰すように亀頭で早く突いてやり) (2019/12/20 20:17:02) |
| 暁善悉. | > | ひぅ、………（はひゅ、と息をすれば最後息の仕方を忘れたように瞳を見開いて。 (2019/12/20 20:19:24) |
| 無花果颯羽 | > | ん、ｯ…(グチュグチゅと彼の前立腺を攻め続け、彼が呼吸をせず息する事を忘れて瞳だけを見開いてるだけで、唇に深く口付けし呼吸を送りつつ舌を絡ませては、とろっと愛おしそうに瞳を細めて彼の瞳を見つめる) (2019/12/20 20:27:56) |
| 暁善悉. | > | ひっ、やっ………はぅ、（息を送られれば、舌を絡ませまた呼吸を忘れる。） (2019/12/20 20:37:41) |
| 無花果颯羽 | > | ん、息して、声出して…善悉…ｯ…ｯはぁ…(ズチュズチュとスピードを少し緩めて前立腺を突き回しぐちゃぐちゃと音を立てては頬を左手で優しく撫で、添えて、彼を見つめる) (2019/12/20 20:41:18) |
| 暁善悉. | > | んむ（はふ、はふと、息をして。かろうじて息ができている状態になっており (2019/12/20 20:43:08) |
| 無花果颯羽 | > | いいこだ……ｯ、はぁ、…善悉…いいこっ、んｯ…ふぅ(ぶるっと腰が震え、お腹もヘコヘコと痙攣するように動く颯羽、彼の腰を右手で掴み、抑えてはごちゅごちゅずぷずぷ、逸物を前立腺に当てて高速で突けばｼﾞｭﾎﾞｯと引き抜き善悉の逸物の上に颯羽の逸物を乗せてﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭと真っ白な精子を善悉の胸や顎までに射精する) (2019/12/20 20:49:11) |
| 暁善悉. | > | ひゃっ………（あっつ、と痣の (2019/12/20 21:00:26) |
| 暁善悉. | > | ((ゔーーーーーー(切れた) (2019/12/20 21:00:39) |
| 無花果颯羽 | > | ((あ"ーーーーーーーー(お疲れ様) (2019/12/20 21:01:54) |
| 暁善悉. | > | ひゃっ………（あっつ、と痣のついた部分に白濁が乗って。）はふ、………、（とろんとした瞳で颯羽を見上げて。鼻に手を当ててくしゅん、とくしゃみをした。 (2019/12/20 21:05:05) |
| 無花果颯羽 | > | っ、善悉……今回はここまでにしよう、浴びようか(そう鼻に手を当ててくしゃみする彼にふふっと笑って、満足したように彼の頬を撫でては左頬に唇を寄せて、触れるだけのキスをしてから彼を起き上がらす……。)善悉……僕の愛…愛してるよ……… (2019/12/20 21:09:48) |
| 暁善悉. | > | ………うぅ、冷えた………（さむい、とひっついて、腰が抜けているのか起き上がろうとするも力が入っていないようで。）………………それ、結構照れくさいな………（僕の愛っていうの、と頬を赤くして。 (2019/12/20 21:16:04) |
| 無花果颯羽 | > | 冷えたんですか？、嗚呼ならさっさと身体をお流ししないとですね…(少しあたふたとしつつも無意識に敬語に戻ってしまう。横に置いといた木桶を拾って湯を汲んではじゃばぁっと湯をかけさせお互い暖まり洗いあい始める) (2019/12/20 21:19:32) |
| 暁善悉. | > | ………………敬語話したら頬つまもうか………（と寂しげに見上げて。石鹸で洗ってから湯船浸かる………むり、さむい、と。 (2019/12/20 21:24:47) |
| 無花果颯羽 | > | えｯ……また敬語で話してました！？(無意識)(髪の毛をしっかり丁寧に洗えば、木桶の中に汲んだ湯で洗い流し、髪の毛を赤い紐で括っては、次は身体を石鹸で洗っては彼を見つめて困った表情) (2019/12/20 21:31:57) |
| 暁善悉. | > | …………（ふに、と頬を摘んで。………）ん、…………（こくり、とうなずいて。）愛、同士なんだから、かしこまらなくていいよ。同い年だし………（と膝を抱えて。簡単に体を洗い。 (2019/12/20 21:34:29) |
| 無花果颯羽 | > | んにぃっ……うぅ〜(みょんっとよく伸びて弾力ある頬である、ともかく摘まれて地味に痛いのかちょっと涙目で困った表情ながらも彼を見つめて。)な、なおしましゅ…ちゃんとなおしましゅ(うぅっとまた無意識に敬語で彼に敬語をなるべく控えるようにと約束をして) (2019/12/20 21:37:32) |
| 暁善悉. | > | ………………ほら、けいご。（となおします、もちゃんと訂正して。）………………だって、寂しいだろ………、………ほら、僕が敬語だったら、どう思う？（とじっとみて。 (2019/12/20 21:46:16) |
| 無花果颯羽 | > | んむっ………それは………、善悉が敬語なのはちょっと…気に触るし嫌かな…(眉間に少し皺を寄せてじっと敬語を我慢して喋ってるような柔らかい言葉である) (2019/12/20 21:48:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/20 22:08:02) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/20 22:08:13) |
| 暁善悉. | > | ………でしょう？（だから、やだ。ともたれかかって。）それに、………………あぁ、いや、なんでもない（とふと、思い立ったこと話しそうになり。………特別な感じがする、だなんて、口が裂けても言えない。） (2019/12/20 22:09:24) |
| 無花果颯羽 | > | え、えぇ？、……ん〜………(身体を石鹸で洗い終わればざばりざばりと、湯を浴びては洗い流し、湯船の中へとゆっくり入浴…善悉の隣に座れば微笑み)なら、そうだね…まず最初に、僕の1つ目の目標としては敬語をなるべく無くすことですね………あ(また無意識に、癖だなぁ…っと落ち込みつつも体育座り) (2019/12/20 22:17:42) |
| 暁善悉. | > | …………わかった、………これからすこしの間、敬語をなくせたら僕がちゅーしたげる。（と唇に指を当てて。湯船の方へ。つかっていーい？と振り向き。 (2019/12/20 22:20:03) |
| 無花果颯羽 | > | ん、………いいの？？、なら、直すように頑張るね善悉…(ふわっと幸せそうに微笑めば、唇が湯煙に浴びて暖かいせいで発色しており、彼の当てられた指の腹に、ちゅ、っとキスをしては彼を見つめて。)ん、良いよ…今回はちゃんと、肩まで善悉と浸かろう…(ふわっとした柔らかい口で喋り、敬語無しで話すとなるとこうなってしまう) (2019/12/20 22:24:32) |
| 暁善悉. | > | ………ん、（満足そうに。ちゃぷり、と使ってしまえはすこし伸びた桔梗色の髪が湯船に乗り、はぁあ、あったかいなぁ、と。）………ん、（よくできました、と言わんばかりにちゅっと頬にキスを。 (2019/12/20 22:27:13) |
| 無花果颯羽 | > | ん、善悉……僕…頑張るね…(そう言っては此方も頬に触れるだけのキスをしては、背を壁に当てゆったりし) (2019/12/20 22:32:57) |
| 暁善悉. | > | ん、………がんばって、………旦那様、（と頬に手を伸ばしてこつ、とおでこを当てて。体を離し、ふぁあ、とあくびを。 (2019/12/20 22:36:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/20 22:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/21 01:03:21) |
| おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/21 21:42:26) |
| 無花果颯羽 | > | ん、善悉も……いや、お互いちゃんと最期まで一緒に生きよ…頑張って…(ふふっと微笑み、落ち着いては微笑み、湯船に肩まで使ってゆっくり、まったりしては、空を見つめる。)月が綺麗でs…だね……(即誤魔化してしまう、一応意識した) (2019/12/21 21:49:35) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/21 21:50:32) |
| 無花果颯羽 | > | ((こんばんｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！！ (2019/12/21 21:51:01) |
| 無花果颯羽 | > | ((わｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！！！ (2019/12/21 21:51:09) |
| 暁善悉. | > | ………………そう、だね。（とうなずいて。）………………言ったっけ？………私、死んでもいいや。（と肩にもたれかかって。しあわせだ。しあわせ。）………（誤魔化しているが、駄目かな、と思い頬を突くのみにおさえる。 (2019/12/21 21:53:49) |
| 無花果颯羽 | > | ん、むぅ、……だめ…だったかな？…(ムニムニと頬を突っつかれては、肩にもたれかかって寄る彼をじっと見つめて、ふふっと幸せそうに微笑む) (2019/12/21 22:03:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/21 22:14:10) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:23:47) |
| 無花果颯羽 | > | ((おかえりー！！！！ (2019/12/21 22:23:56) |
| 暁善悉. | > | …………………だめ、（と口を尖らせて。そっともたれかかったまま。 (2019/12/21 22:24:26) |
| 無花果颯羽 | > | んぅ〜……難しいなぁ…癖で自然と敬語に戻ってしまう……んぅー(困ったように目を伏せては口まで湯に浸かりぶくぶくしては考え込む) (2019/12/21 22:26:30) |
| 暁善悉. | > | …………僕の前だけでいいから……（だめ？と首を傾げて。 (2019/12/21 22:29:42) |
| 無花果颯羽 | > | ん、……………なら、善悉と一緒の時だけ…敬語をやめて通常でお話し出来るよう努力するよ、……だから、これからもまた更によろしく、善悉(ふと薄くさわやかに微笑み彼を見つめて) (2019/12/21 22:34:22) |
| 暁善悉. | > | ………………うん。だいすき、そうは。（とうとうとしながら話して。すき、すき、と呼吸と一緒に口に出して。 (2019/12/21 22:36:10) |
| 無花果颯羽 | > | 僕も…善悉の事とても愛してるよ、大好きだ…(彼が呼吸と一緒に口に出して好きと言うのを聞いて、心地好く感じつつも彼の眠たそうにするうとうととした仕草を、愛おしそうにしつつも彼に寄り掛かせるように、身体をくっ付けては、はぁ、っと一息吐いて落ち着きリラックスをする。) (2019/12/21 22:40:10) |
| 暁善悉. | > | ………あったかいねぇ、（とにへ、と笑い。しあわせそうだ。そうは、そーは、と声をかけて。 (2019/12/21 22:42:31) |
| 無花果颯羽 | > | ん、………なぁに…善悉…、(こてっと首傾げにこにこして、ふわっとした返事を返し) (2019/12/21 22:43:46) |
| 暁善悉. | > | ん、………あったかい。………しあわせ。………（すきだよ、そうは。と何度も何度も。確かめるように。 (2019/12/21 22:47:16) |
| 無花果颯羽 | > | ふふ、僕も…善悉と一緒に居るととても暖かくて気持ちがとてもふわふわして、ぽかぽかして、幸せで、…善悉の事がとても好きで、愛してるんだ…って、今でも、ずっと実感出来るよ……(そうゆっくり。流れるように。優しく優しく彼に少し寄りかかってはそう呟き囁く) (2019/12/21 22:53:32) |
| 暁善悉. | > | ………………うん、……………（あったかい。優しい、あ、………ほろ、となにも言わずに涙が出てきた。おかしいな、辛くも寂しくもないのに。ぽちょぽちょと涙を流して。 (2019/12/21 22:55:06) |
| 無花果颯羽 | > | ん、…………善悉…？(ぽちょ…ぽちょ、っと近くで湯の表面へと落ちる水滴の音が聞こえた時、ふと彼の方に顔を向けると、彼が涙を流していて、でも表情からしては辛い…よりも寂しい…と言うよりも読み取れない表情を浮かべていて、彼の涙を見ているの、じわっと涙がこちらまでも溢れてしまい、ぽちょぽちょっと雫が音を立て滴るのがわかる。辛くもないのに…寂しくも何ともないのに……胸の奥が暖かく感じる…涙がぽろぽろと滴る…、ぽちょぽちょ) (2019/12/21 23:03:07) |
| 暁善悉. | > | …………………わかんない。何で泣いてるんだろう。（と顔を隠してしまう。）…………そうは、どうしよう。（と眉をくしゃ、と下げて。 (2019/12/21 23:07:05) |
| 無花果颯羽 | > | ……あ、……………(顔を咄嗟に隠してしまう善悉、涙がぽろぽろと此方まで移るように溢れる)………ん、善悉…(無理だけは駄目だよ…、っと囁き彼の湿った髪の毛を掌で優しく撫でては) (2019/12/21 23:10:30) |
| 暁善悉. | > | ………ちがう、うれしい。うれしいけど、涙がとまらないの………（ふるふると震えて。わからない。自分の気持ちがわからない。 (2019/12/21 23:11:16) |
| 無花果颯羽 | > | 嗚呼…………もしかしたら…だけど、多分…違った愛され方で、こんなにも優しく、長く、いっぱいお話出来る人とか、そんなに居なかったからとても嬉しくて…ぽかぽかしてて心が優しい温もりでいっぱいになって、幸せだと感じて嬉し泣き…してるんじゃないですかね…ずっと一緒に居てくれる人、自分を大切にしてくれる人が傍に居るから…(瞼を閉じて壁に背を寄せては落ち着いて話しており、そうじゃなければ、自分の気持ちだから僕はよく分からない…でもその内分かってくるよ、っと最後に言って) (2019/12/21 23:17:29) |
| 暁善悉. | > | …………………なんか、はずかしい。（とぽっと頬を赤くした。というか、自分で言うな。その通りだけど。手を伸ばして颯羽の髪に触れる。うん、そうだね、そう。 (2019/12/21 23:20:53) |
| 無花果颯羽 | > | ｴｯ、何か恥ずかしい事呟いたかい？？(目を点にして何かどうしてこう恥ずかしことを言ってしまったのか分かっておらず、颯羽自身無意識発言らしい) (2019/12/21 23:25:13) |
| 暁善悉. | > | ………自画自賛すぎ。恥ずかしくないの？一言一句思い出して。（と目をそらしながら自分の膝を抱えて。 (2019/12/21 23:26:12) |
| 無花果颯羽 | > | え、え〜……と…、…いや恥ずかしいけど僕なりに初めて恋したの君だったしここまで相手の事をちゃんと考えて分かりやすく伝えた方が良いかなって思ってネ！？違うんだよ！？……いや、ちょっと…恥ずかしいには恥ずかしいですけど…善悉さんの気持ち的にそうかなぁ~…って…思ってさ………違うの？(困ったように小首傾げ彼を子猫かのようにしゅんっと控えめにしながら見つめては) (2019/12/21 23:31:14) |
| 暁善悉. | > | ………………図星だから困ってんの………（と耳まで赤くなって。 (2019/12/21 23:32:45) |
| 無花果颯羽 | > | ｯ……さっき善悉の事善悉さんってまた無意識に敬語を〜！！(黒くひび割れたような雷の痣が広がっている両手で頭を抱えては、困り正直に言ってしまう。頬をみょーんっと頬を抓って伸ばし、よく伸びる) (2019/12/21 23:36:13) |
| 暁善悉. | > | いや別に善悉さんって発言は気になってないし、………そのぅ、…………（やっぱりさっきのご褒美僕がはずかしいから………やめていいかな………（とめをそらして。 (2019/12/21 23:37:15) |
| 無花果颯羽 | > | いや！！、絶対にそれは無理！、ちゅうがいい！、善悉から貰うちゅう凄く好き！(活気溢れる気恥しそうにも嬉しそうに黒いキラッとした微笑み向けて、やめていいかと言われても首を横に振ってはふんす) (2019/12/21 23:41:04) |
| 暁善悉. | > | っ、もーーー、やだ！（おねだりしてもしないんだから！！！とむすんむすん。 (2019/12/21 23:46:37) |
| 無花果颯羽 | > | ｯ……(ｽﾝｯ…っと一瞬素に戻り、10秒後に渡ってむむっと悲しそうに顔を顰めムスッとしてしまう)なら……変えても良いよ……？、べつに… (2019/12/21 23:49:10) |
| 暁善悉. | > | ………うっ（罪悪感がむくむくと育つ。）ゆび！ゆびにちゅうにしよう！！（顔は無理！！かっこよくてむり、………と今更なことを (2019/12/21 23:51:34) |
| 無花果颯羽 | > | ん、指ね…指にちゅう…それならちゃんと善悉の可愛い顔が見れるね…(そうふと、嬉しそうにしては微笑みに戻り見つめて、顔は無理) (2019/12/21 23:55:56) |
| 無花果颯羽 | > | (顔は無理！かっこよくて無理！、っと今更な返答が返ってきては、んー、っと彼に言われると照れくさくなり) (2019/12/21 23:56:58) |
| 暁善悉. | > | ………………………無理すぎて心臓痛くなってきた。（すごい、バクバクしてる。と胸に手を当てて。）へ、変なことしたらしばくから、（と敬語を外して話す颯羽の手を取って小指にちゅ、と。 (2019/12/21 23:57:07) |
| 無花果颯羽 | > | ……ん、…ふふっ、くすぐったい…(そう手を取って小指にちゅうっとしてくれる善悉を見つめて、クスリと笑いじっと待っては微笑み彼の表情を見ては)ありがとう…僕の妻…(っと幸せそうに見つめて) (2019/12/22 00:03:54) |
| 暁善悉. | > | は？？？？？（半ギレでは？と口に出す。柄が悪い。地域性だろう。）なに、ぬかしとんの？（誰が妻やねん。と口元がピクピクと動き。 (2019/12/22 00:06:36) |
| 無花果颯羽 | > | えぇ……そんな怒らなくても…だってさっき僕のとこを旦那様って……嫌なら…僕の嫁か、なんならもうそのまま僕の愛でいいかい？？(とてつもなく困ったように冷や汗ちょろちょろ溢れさせつつ焦り隠してこたえて) (2019/12/22 00:11:04) |
| 暁善悉. | > | ………妻は嫌。婚式あげてない、もん………、（それやったら、愛がいい。と） (2019/12/22 00:11:48) |
| 暁善悉. | > | ((うぅ、すまんそろそろ寝る………おやすみ。 (2019/12/22 00:11:59) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが退室しました。 (2019/12/22 00:12:04) |
| 無花果颯羽 | > | ((おやすみ！！長く付き合ってくれてありがとう、僕もそろそろ寝る (2019/12/22 00:12:20) |
| 無花果颯羽 | > | ……なら、僕の愛……ありがとう…(ふふっとふにゃり微笑みそう返す) (2019/12/22 00:14:49) |
| 無花果颯羽 | > | ((では、おやすみなさい、寝ます (2019/12/22 00:14:59) |
| おしらせ | > | 無花果颯羽さんが退室しました。 (2019/12/22 00:15:01) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/22 13:19:51) |
| 暁善悉. | > | ……………妻って呼ぶなら、婿殿って呼ぶけど？？？（と睨み気味に颯羽を見て。）………まぁ、いいや。（ふ、と瞳を閉じて。 (2019/12/22 13:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/22 13:51:39) |
| おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/22 14:27:13) |
| 無花果颯羽 | > | ……そんな睨まなくても…(うぅ、っと彼の睨みに少し動揺しつつも困惑し、湯に口まで使ってぶくぶくぶくっと……、まぁいいやとふと瞳を閉じて落ち着く様子を見つめて、ふ、っと薄く微笑み、ゆっくりする…) (2019/12/22 14:36:28) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/22 14:49:27) |
| 暁善悉. | > | …………、………ふふ、別にいいじゃない。（なんか、えっちよりもこう言うのもいいなぁとふわふわした口調で。 (2019/12/22 14:52:55) |
| 無花果颯羽 | > | そう…だね……、でも僕が流石に善悉に睨まれると…何も言えなくなってしまうよ……(ふぅ、っと息を吐き、ゆっくり…まったりと湯船に浸かって) (2019/12/22 14:58:51) |
| 暁善悉. | > | ………ほんと、僕に弱いねぇ………（くすくす、と。） (2019/12/22 15:04:46) |
| 無花果颯羽 | > | む、……むぅ…ぶくぶくぶくぶく(ずるずると顎から鼻まで浸かってぶくぶくぶくぶく、反論も返せず会話も返せない、彼の可愛さにとても愛しさが溢れて困ってしまう) (2019/12/22 15:08:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/22 15:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/22 15:29:25) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/22 15:41:13) |
| 暁善悉. | > | ふふ、かわいい、（くすくす、くすくすと笑って。綺麗に笑う。 (2019/12/22 15:41:33) |
| おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/22 15:44:08) |
| 無花果颯羽 | > | ……ぷふぁ！、(ざぱっと湯から顔を出して、とても、綺麗に笑う彼を見て赤面しつつも)善悉…今の笑顔とてもとてととっても綺麗だ！(勢いでそう呟き感想を述べる) (2019/12/22 15:49:44) |
| 暁善悉. | > | ………………えっ、こわい。（とどんびくような姿勢で。）…… (2019/12/22 15:53:52) |
| 無花果颯羽 | > | ｯ…う。うぅぅぅぅぅ善悉酷いぃぃぃいいいい僕はただ善悉の笑顔がとてつもなく綺麗だと思って正直に直球で話したのになんでぇぇぇええええぶぶぶぶぶくぶくぶくぶく(顔面から湯をガバッと浸かって思いっきりぶくぶくぶくぶくぶくぶく) (2019/12/22 15:58:34) |
| 暁善悉. | > | ……………勢いが良すぎて。（と少し嫌そうに顔をしかめる。 (2019/12/22 15:59:49) |
| 無花果颯羽 | > | んぶぶなんでだいどうしてだい！？(前髪が全部顔面にきては邪魔になってしまい、そのまま喋りながら掌でぐいっと後頭部にそって前髪が無くなりオールバックになるもムスッとしては)なら…うん、じゃあ…控えめに言うなら、その笑顔…とても素敵だね…(なんてふっと微笑み彼の瞳をじっと見つめて控えめに少しかっこよく言ってみる) (2019/12/22 16:05:29) |
| 暁善悉. | > | っ……………………（うわ、前髪あげるの反則、と全力でばちゃりと音を立てながら顔を逸らして。） (2019/12/22 16:07:19) |
| 無花果颯羽 | > | なぁぁぁあんでぇぇええ！！？(全力で顔を逸らされ控えめに呟いてたのが台無しになるぐらいの声量と声で上げてしまい涙ﾀﾞﾊﾞｧｧｧｱ、滝のようだ。んんぅ、そんなに嫌だったのかな…、っと嫌な事ばかり膨れ上がればその場に三角座りして善悉をじっと涙を止めて困ったように見つめては)……ん、…嫌だった…？さっきの… (2019/12/22 16:13:02) |
| 暁善悉. | > | …………………、ちがうの、かっこ、よくて………（瞳がぐるぐると回る。カッコいい、すき………もっと好きになる、と顔を逸らして頬を赤くしたまま。前髪、軽率にあげないで、とお願い。 (2019/12/22 16:19:21) |
| 無花果颯羽 | > | ｴｯ………(前髪？、邪魔だと感じたから咄嗟に上げただけなのに、なんて思ってはとても駄目だと言われて、少しがっくりする。前髪はオールバックのままで困った表情でざばりざばりと彼の近くに近づき、するりと頬に掌で触れては、指先で顎を軽く掴みクイッと此方に向けさせて、彼の赤らめた表情にふっと微笑み)善悉…… (2019/12/22 16:31:32) |
| 暁善悉. | > | はっ…………………（ふるふると震えて。処女の初々しい様子のようで。赤い頬だ。くぃ、と顎をもたれ硬直する。ぴし、と。）………ひゃい、（と硬直したまま返事をし） (2019/12/22 16:34:34) |
| 無花果颯羽 | > | ん、ふふｯ…なんでもないよ…名前を呼んだだけ(そう頭をぽんぽんと撫でては和み、可愛さに癒された気分で幸せそうに爽やかと微笑んでは、顎にやっていた指先を離し湯に浸かって) (2019/12/22 16:39:31) |
| 暁善悉. | > | ………………ん、………（追いかけるように体を伸ばせば唇に触れるだけキスをして。）………………も、たまんない、………き、きゅんきゅん、してる…………（とお腹をさすり (2019/12/22 16:42:36) |
| 無花果颯羽 | > | ん、今日はこれでお終い、駄目だよ善悉…(そう言えば、此方もキスを返して、触れるだけのキスを唇にしては、こつりと額と額で合わして彼の瞳を見つめては) (2019/12/22 16:49:28) |
| 暁善悉. | > | ………いつも、そう、じゃん………（と潤んだ瞳を向けて。ちゅ、とキスをされ瞳を細める。仕方がないなぁと言わんばかりに。………うとり、と瞳を閉じた。）………………はぁ、そうは、ねむい、（なんか、眠気がすごい………ねそう。と体を離し、うとり、うとり、と。 (2019/12/22 16:53:55) |
| 無花果颯羽 | > | ん、出る？？善悉…此処で寝ちゃったら危ないよ…？(そう優しい声で心配をして、薄く微笑み善悉の隣に座って、浸かって、壁に背をやっては瞳を細めて) (2019/12/22 16:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/22 17:14:53) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/22 17:22:57) |
| 暁善悉. | > | ………んむぅ……すごい、（ねそう、とうとりうとり。 (2019/12/22 17:23:35) |
| 無花果颯羽 | > | ((おかえりー！！！！！(2度目) (2019/12/22 17:23:45) |
| 無花果颯羽 | > | ん、寝るなら布団で寝た方が良い…そっちの方が心地好くて落ち着くからね…(そう言っては彼に近づき、姫様抱っこをしてその場に立ち上がっては、湯船から上がってぺたぺたと足音を立たせ風呂場の前室へと) (2019/12/22 17:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/22 17:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2019/12/22 18:30:15) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/22 19:03:17) |
| 暁善悉. | > | ((んはは………(寝てた) (2019/12/22 19:03:26) |
| 暁善悉. | > | ん…………そうは（抱っこされれば、ことん、ともたれかかり。すきだなぁ、と抱きつく。 (2019/12/22 19:05:08) |
| おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/22 19:08:14) |
| 無花果颯羽 | > | ((おはようございます(黒死牟殿を描いてた) (2019/12/22 19:08:58) |
| 無花果颯羽 | > | …よつ……(そう愛おしそうに返事するよう、名前を呼んでは、前室へ。そのまま善悉をゆっくり足から下ろし、寄り掛かれるように向かい合わせになって片手で優しく抱きしめては、バスタオルで拭いて、髪の毛を拭って、そして新しい浴衣を着させて……それから自分もささっと素早く新しい浴衣を着る………そのまま試着が終わればさささっと、善悉を姫様抱っこして運び歩み、部屋へ戻っては布団に先に寝かし付けては、その隣に颯羽も入って一緒に布団を被る。のそりのそりと彼の方を見て、頭を撫で…優しく微笑み掛け見つめて) (2019/12/22 19:18:26) |
| 暁善悉. | > | …………あったかい………………（そっとすり寄って、あったかいなぁと。 (2019/12/22 19:24:40) |
| 無花果颯羽 | > | ん、あったかいね……あったかい……善悉…僕の愛、おやすみ…大好きだよ(ふと瞼を閉じて、微笑み、彼の背に腕を回して抱き寄せては、ぽんぽんっと柔く叩いて寝かし付けようとする) (2019/12/22 19:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/22 19:44:42) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/22 19:45:54) |
| 暁善悉. | > | ……………ん、ねたくない、や………（とうとうとしながらも頭を振り。寝てしまうと、そのまま任務へ行ってしまう気がする。とぎゅっと抱きつき。 (2019/12/22 19:46:48) |
| 無花果颯羽 | > | 任務は突然来るからね……、そう…だよね…寂しいんだよね……僕も、同じ位に寂しいよ……善悉…(そう背を、とん…とん…っと叩いて、ぎゅっと強く抱きつく善悉に、離れたくないと言う気持ちが溢れるばかりに、任務に行くのが本当に嫌になってしまう。)善悉……それでもね…僕は任務に行かなきゃならないんだ……ずっと傍に居たい気持ちでいっぱいで…僕自身がなんでこんなにも…任せられなきゃならないんだって思うばかりだ…でも、隊士をなるべく死なせないように…また…こうやって善悉の傍に居られるように…頑張りに行くんだ……ごめんね…でも、必ずいつかちゃんと戻って来るから…大丈夫…大丈夫(そう頬を撫で、瞼を薄く開き彼を見つめてそう呟く) (2019/12/22 19:58:08) |
| 暁善悉. | > | …………………絶対がないのは嫌だ。…（あんなの、絶対はないじゃないか。こわいよ。ずっと、こわい。と抱きしめて頭を颯羽の肩に押し付ける。）………僕だって、つよくない、か、ら………だから…………（こわいよ。戦いたくない。死にたくない。と弱気になっており。 (2019/12/22 20:01:45) |
| 無花果颯羽 | > | ………善悉……君は僕の持っていない強さがあるじゃないか……善悉……駄目だよ…善悉、弱気になったらそこで終わりになってしまう…弱くってもいい…戦いたくないと思ってもいい、それでも強く立ち上がらないと…何もうまれない…生に足掻くんだ。僕も生にしがみついて、君を引っ張って行く…だから…怖がらないで、僕まで…怖くなってしまう…(そうふと目の前に死んで行った、鬼に殺され無惨な血肉に塗られた姿と、助けられなかった事に颯羽を憎む罵声ばかりがうるさくなる。思い出したくないのに、また今度やったらどうなるのか、どうなってしまうんだろうか、嫌われる勇気なんて僕には無い…嫌われるのだけは怖いんだと罪悪感ばかりが積もる、手が震える、怖い…でも、一番怖いのは彼が鬼に殺され死んでしまう事が何とも恐ろしい……考えると気分が悪くなる…寿命が尽きるまで…生きて欲しいのに…なんで……。)絶対に…生きて帰る…善悉も絶対に生きて…また出会って、いっぱいこうやって寝よ…一緒に居よ…(善悉…、そう呟けばぎゅっと抱き寄せ震える…) (2019/12/22 20:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉.さんが自動退室しました。 (2019/12/22 20:21:56) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが入室しました♪ (2019/12/22 20:22:41) |
| 暁善悉. | > | …………、いやだよ、つかれた………………（強い僕でいるの疲れてしまったんだよ………と、ひとみをとじて。 (2019/12/22 20:36:17) |
| 無花果颯羽 | > | 善悉………………………そうか、そうか善悉…なら、……明日、任務が来るまで稽古をしようか…(なんて、ふと微笑み抱きしめて) (2019/12/22 20:41:33) |
| 暁善悉. | > | ………………やだ、（我が儘を言った,。やだよ、ここにいようよ。ね、安全でしょと、頭を肩に押し付けて。 (2019/12/22 20:46:54) |
| 無花果颯羽 | > | ………善悉…(彼が此処が安全だと呟きながら、頭を颯羽の肩に押し付ける善悉の頭皮を見つめて、頭を撫でる) (2019/12/22 20:53:24) |
| 暁善悉. | > | ………さみしいよ、なんで………僕は、どうしたらいいの………（いやだよ、と、ぐりぐりと頭を押し付けて。 (2019/12/22 20:58:16) |
| 無花果颯羽 | > | 男に生まれたなら……強くなれ……努力しろ…弱さにいつまでも浸って生きるな、男だろ……(過去に、狭霧山で出会った彼に言われた言葉を思い出してはそう語る。彼だったら…こう言う)寂しいなんて言葉を口ずさむから弱い気持ちばかり浮かぶんだろう、どうしたらいいだなんて俺に聞くな…自分の心に聞け、弱者が強者に練りふせられるが嫌なら死ぬ気で努力をしろ……(なんて、彼らしい事を呟いて、眉を下げて言ってしまう、無意識に) (2019/12/22 21:08:23) |
| 暁善悉. | > | …………………師匠………（ぎゅぅ、と抱きついたまま。）………弱気な僕は、嫌いかい？………………ごめん、すまない………（よわき、やめるから、きらいにならないでよ、とだきついたまま。 (2019/12/22 21:19:33) |
| 無花果颯羽 | > | ん、……弱気に…弱い気持ちにならないように修行をするんだ…稽古をするんだ…だから、僕を殺す気でかかってきて欲しい…君を鍛えさせる為甘えるのはお互い、夜になるまでは禁止だよ…(わかったね…、っとぎゅうっと抱きしめては伝え) (2019/12/22 21:27:10) |
| 暁善悉. | > | ………………もう、戦いたくない………………（と弱気を零す。………だめだ、だめだよ、僕はつよく、なくちゃ、…つよく、つよく、頭を振って。）………ごめん、…………（とぽつり。………朝から、任務なのを黙っていよう。ちゃんと、立って、……ちゃんと、……歩かないと。） (2019/12/22 21:35:06) |
| 無花果颯羽 | > | もし明日任務があったら弱さを捨てて鬼の頸を斬首して、頑張って生きて欲しい…だから…僕も同じように気を緩めず頑張る…死ぬ気で努力するよ…(目を伏せて、頑張って生きて戦うことを彼に告げれば、微笑み、抱きしめる)なら、こうしよう、弱い気持ちが口から出たら君の唇に接吻はしない…わかったね… (2019/12/22 21:41:12) |
| 暁善悉. | > | ……………もう、いいよ、（わかった、よ、よわいの、やめるから………おねがい、きらいにならないで、と無理に笑った。泣きそうな瞳で。）………ごめん、ちょっと、外行ってくる……か、ら…離して………（と体を離そうと両手を突っぱねて。 (2019/12/22 21:44:52) |
| 無花果颯羽 | > | そんな事で嫌いにはならないよ…(よしよしと頭を撫でては、泣きそうな瞳で無理に笑っていて、あぁ、泣かれてしまう…しんどい…凄く辛い…それでも強くなって、お互い強くなって、ダメな所を言い合わないと…ダメなんだ…。)……ん、待ってるよ…善悉……(ふ、っと悲しくも微笑み…腕を離しては) (2019/12/22 21:57:10) |
| 暁善悉. | > | ……………（こくり、と頷けばそっと、離れて布団から出る。……もう1組布団あるから、…そっちで寝ればいいや。）…………（ふすまを開いて外に出る。あ、雨が降ってる。………風邪をひくことを考えずに外へ出た。大丈夫。……明日はちゃんと、任務しないと。 (2019/12/22 21:59:42) |
| 無花果颯羽 | > | …………(1人……久しぶりに善悉が居るのに、1人で寝る布団だ……こんなにも寂しいんだな…………明日…彼が居ないのはとてつもなく心細い、むしろ胸が苦しくなる…離れたくないと言う気持ちばかりに、明後日後に彼は死んでしまうのではと嫌悪感が積もる、いや、そんな嫌な事を考えるから、自分はどうしても1日に何回も涙を流してるんだろう…でも…いやでも僕は…善悉の為にも強く、善悉自身も強く持たないと…引っ張り合わないと生きられないんだな…そう気が…したんだ……だから、頑張れ…頑張れ…………頑張れ…。)頑張れ………頑張れ…挫けるな……怖くても…辛くても……苦しくても…怯えても…前を真っ直ぐ……頑張れ……(自分に言い聞かせるように身体を小さく、膝を抱えるように横になっては布団の中に蹲り、何度も何度も自分に言い聞かせた……言い聞かせ続けた……………頑張るんだ…っと。) (2019/12/22 22:10:25) |
| 無花果颯羽 | > | (( (2019/12/22 22:22:05) |
| 暁善悉. | > | ……………（かなり濡れてしまった。ビッショビショだ。弱気になれない、だなんて。なんでだろう。すきな人だから、信頼しているから、…弱気になれるのに。…ほろり、と涙が溢れる。なんで、なんで、………男なら、強くなれ、だなんて、ああ、そんな、………僕は支えになって欲しかったのに、…それも、高望みだったんだ。そうだ、ぼく“なんか”が高望みしすぎてしまった。）………、なんで、弱音を吐いちゃいけないの？『弱音を吐いたら嫌われるのはわかってるでしょ？』僕は強くあれ、強くあれと育てられて。『当たり前じゃん』…弱音を吐いたら、『嫌われるんだよ。』……違う！！！慰めてほしくて言ったわけじゃ。『嘘。どうせ、この人なら慰めて甘やかしてくれるって思ったんでしょ』………ちが、…『うくない。図星。』………『そう、口を閉じて仕舞えばいい。…口を閉じて秘めて仕舞えばいい。そうしたら』ぼくは、…きらわれない？『強い子は好かれる。大丈夫。』（唆される。違うぼくが話しかけてくる。…あぁ、そうだよ、その通り。僕は、…ずっと彼に支え続けて欲しかった。……あぁ、帰ろう。明日の任務は遠い。カァアァ！！と鎹の鳴く声がする。指を出して。 (2019/12/22 22:23:49) |
| 暁善悉. | > | ((ふえ、文字制限…… (2019/12/22 22:24:05) |
| 暁善悉. | > | (手を出して止まらせる。暁善悉ゥ！暁善悉ゥ！！伝令！！伝令！！！と声高らかに鎹が鳴く。わかったよ。幸い、隊服は別の部屋だ。…あぁ、行ってしまえ。もう、弱音を吐かないように。ため込んでため込んで。……消してしまえ。髪を軒先で絞り中へ。はい、行ってきます。と藤の女将に告げる。 (2019/12/22 22:26:47) |
| 無花果颯羽 | > | ((次回に続く[完](((( (2019/12/22 22:34:09) |
| 暁善悉. | > | ((へへ。無理やり感はあったけど (2019/12/22 22:37:07) |
| 暁善悉. | > | ((このまま出たほうがいいかなって…………(テメェ (2019/12/22 22:37:18) |
| 無花果颯羽 | > | ((いや、本当に最高に悲しくも虚しい終わり方、涙がボロッと出ました善悉で、ありがとうございます(？？？？) (2019/12/22 22:38:10) |
| 暁善悉. | > | ((へへっ、 (2019/12/22 22:39:18) |
| 暁善悉. | > | ((誰も救われない話がすきすぎるんだよな………………。 (2019/12/22 22:39:43) |
| 無花果颯羽 | > | ((この颯善悉の回、最長に長く成りしてたのでは？？、(誰も救われないけど。救われない時が来たらその時にとてもいいタイミングに救うのが颯羽ね) (2019/12/22 22:40:58) |
| 無花果颯羽 | > | ((幸悉透(？)やります……次、何かやりたいもんあるかね (2019/12/22 22:45:50) |
| 暁善悉. | > | ((うーん………どうしようかなぁ……………。幸悉朗、優先順位は善悉が一番だからね(超大事) (2019/12/22 22:50:37) |
| 無花果颯羽 | > | ((んぬ、………なら次回に続けて、任務編と来ます？？ (2019/12/22 22:54:36) |
| 暁善悉. | > | ((うーーーむ、……幸悉朗、優先順位で行くと善悉、自分、颯羽、透葉ぐらいの順番だからねぇ…………。 (2019/12/22 22:56:58) |
| 暁善悉. | > | ((そうするー？？義錆とかにするー？？？？ (2019/12/22 22:57:17) |
| 無花果颯羽 | > | ((義錆、久々の教室で相談窓口なのね(義勇先生の相談窓口) (2019/12/22 22:59:11) |
| 無花果颯羽 | > | ((義錆やりましょうぞ (2019/12/22 22:59:22) |
| 暁善悉. | > | ((そうそう！！！！最近してないなって……………んへへ…………やったね。 (2019/12/22 23:08:01) |
| 無花果颯羽 | > | ((では、ちょいと名前変えてきましゅ (2019/12/22 23:08:22) |
| おしらせ | > | 無花果颯羽さんが退室しました。 (2019/12/22 23:08:24) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:08:58) |
| 冨岡義勇 | > | ((ただいま！！！！ (2019/12/22 23:10:37) |
| おしらせ | > | 暁善悉.さんが退室しました。 (2019/12/22 23:11:40) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:11:50) |
| 錆兎 | > | ((ただいまおかえり！！！ (2019/12/22 23:11:57) |
| 冨岡義勇 | > | ((そんでもって、シチュとしてはまた放課後にて、錆兎の相談して欲しい誘いに、仕事としては書類もやる事が無いため丁度いい時に来てお話を聞くみたいな…(( (2019/12/22 23:13:26) |
| 錆兎 | > | ((そだね！！！！！！ (2019/12/22 23:15:00) |
| 錆兎 | > | ((ちょっとの間相談も何もなかったからちょっと心配してる、みたいな…………？ (2019/12/22 23:15:44) |
| 冨岡義勇 | > | ((みたいなみたいな？？、でも当分会えなかったのはともかくあんな事あったから気まず過ぎて直視するのも困難であっただけと言う、そして仕事終わりに疲れあり過ぎてみたいな (2019/12/22 23:18:31) |
| 錆兎 | > | ((あっ、すみませ、って言った瞬間に女子が『冨岡せんせー！！ここわからないんでぇ』って聞きにくるんでしょ…………あっ、てなるわけやん…………？そっから、疎遠になってたらいい。 (2019/12/22 23:20:33) |
| 冨岡義勇 | > | ((そうだね、そうなり続け過ぎて逆にやっとお話とか出来る〜…みたいな感じだよね (2019/12/22 23:23:04) |
| 冨岡義勇 | > | ((よし！！、そうしよう！！！そうしようぞ！！！ (2019/12/22 23:23:20) |
| 冨岡義勇 | > | ((あ、次、出だしお願いしてもいい……ですか…() (2019/12/22 23:23:47) |
| 錆兎 | > | ((そうそうーーー！！おけみ！！！！あと、なんなら、ぎゆから呼び出してもいいかもしれない…………最近こないけど調子はどうだ？みたいな…………？？ (2019/12/22 23:29:19) |
| 冨岡義勇 | > | ((あ、なるほど、ぎゆから誘って相談するいつもの教室に待たせては来てで、なるほど (2019/12/22 23:32:23) |
| 冨岡義勇 | > | ((そうしましょうぞ！！ (2019/12/22 23:32:31) |
| 錆兎 | > | …………、はぁ、（錆兎は後で職員室に来るように。と通達されてしまった。肩が重い。あぁ、いきたくない。…………ああしてわかれたからこそ、いきたくない。うぅ、やだなぁ…………。否、男であるからいかねばいけない。男らしく在れ！と師範に怒られてしまう。） (2019/12/22 23:35:21) |
| 冨岡義勇 | > | ……………(やっと授業が終わり、生徒の教えて欲しい所等もまぁざっと教えて少し疲れ、無表情にもてちてちと職員室へ向かい歩く) (2019/12/22 23:40:13) |
| 錆兎 | > | あ、…………（と顔を上げれば、今現在会いたくない教師ナンバーワンの冨岡が目の前から歩いてきており。）…………（会釈をして。 (2019/12/22 23:42:58) |
| 冨岡義勇 | > | ……(宍色の髪に会釈されればその場を通り過ぎた途端、ﾋﾟﾀｯとその場に止まりじっと見つめては、今回の服装はとても珍しい白色のジャージだある) (2019/12/22 23:45:58) |
| 錆兎 | > | 失礼します。（と声をかけ、先生を呼ぶ。成績の件か何かだろう。珍しい。最近授業も上の空で、とねち、と声がする。はい、はい、…………と肩を落としながら返答をし。元々は成績が良かったのだ。そりゃ成績が落ちれば教師にどやされる。…というか、かなり心配される。……紅茶を入れてもらい、話をすること数十分。あぁ、心が痛むな、なんて。心配されているのがわかるからこそ、心が痛む。眉を下げた。ここは会議室、2人で横に座って話をして。授業のようなものもして、…あぁ、最近、日が暮れるのがとても早い…。 (2019/12/22 23:53:00) |
| 冨岡義勇 | > | …………(ふん…っと鼻で軽く溜息つくように、彼が職員室の奥にある会議室に入って行ったのを見つめて、あ、っとなる。いや…声を掛けたら迷惑か…多分怒られている、錆兎は中等部として優秀な生徒…嗚呼……多分これ…は、俺のせいか…矢張り。なんて思えば錆兎の事で思い出してまた更に気まずい気持ちになってしまう。顔には出ないが) (2019/12/23 00:01:43) |
| 錆兎 | > | ………（怒られはしたが、殆どが心配で来るものだった。国語担当の彼の言葉は鋭い。…けど、一言一言に一大人としての心配が宿っているのがひしひしと伝わった。ありがとうございます。失礼しました。と会議室を出れば、冨岡と目が合う。はっ、とし、さっと目をそらせば、ありがとうございます。伊黒先生。と礼を話してから職員室を出た。）…………はぁ、（また目を逸らしてしまった。気まずい。はぁ、とため息をついて、教室に荷物を取りに行こう、と歩き出した。小脇にノートを挟んで。 (2019/12/23 00:05:05) |
| 冨岡義勇 | > | ｯ……(ぴくっと彼の目線が丁度合ったのに口元がムッとなり、直ぐに逸らされてしまえば、あ、っと小さく声が出てしまっては珍しくも白色の例のジャージ姿で彼の後にてちてちと早足で駆け寄り)錆兎！…(っと声を掛けてしまう、そもそも呼んだはいいがなんと為に……いや、…う、俺が相談して欲しいなんて事を言うのは何ともまぁズレているよな…なんなら。なんてぐるぐる頭の中で義勇が回っていて考えていて、ともかく無表情で呼んだは良いが突っ立っている) (2019/12/23 00:14:15) |
| 錆兎 | > | っ、ど、、どうしました？（と後ろを振り向き。何も言葉をつげずに突っ立っている冨岡を見上げて。どうかしましたか？と。）…………（気まずい。どうしたら、いいんだろうか。 (2019/12/23 00:21:09) |
| 冨岡義勇 | > | 時間……空いてるか……(じっと藍く暗い瞳で彼を見つめて、返事を待ち) (2019/12/23 00:23:13) |
| 錆兎 | > | …………あ、はい。荷物を取りいってから、なら…（と今日は話もあり部活をやすむ連絡を済ませているのだろう。はい、大丈夫です。と頷いて。 (2019/12/23 00:31:35) |
| 冨岡義勇 | > | ん、……放課後、俺の教室に来い……(いつもの所だ、いつも相談してる時に使ってる…)(なんて呟けば無表情で、彼をじーっと見つめていては、昔の錆兎と今の錆兎がリンクしてるにも、少し克服は出来たよう、でも今現在今世と言えどやらかしたことはやらかしたので…気まずい…には気まずい) (2019/12/23 00:41:50) |
| 錆兎 | > | …………すでに放課後なので (2019/12/23 00:44:27) |
| 錆兎 | > | すぐ、戻りますね、（とそそくさと立ち去る。やはり、瞳を合わせられない。鞄を持てば、教室に赴き。 (2019/12/23 00:45:07) |
| 冨岡義勇 | > | ……………嗚呼…(そう返事を返せば、彼が鞄を取りに教室へと、そして自分の担当する教室へと先に移動、そうだ、今は放課後だよな…何を話すか阿呆な事を言ったなさっき…俺らしくもない…。っと指で目と目の間んとこ摘んでもみもみ。ともかく、っと直ぐに切り替え自分の担当する教室へと向かい、ガラッと開けては入って、閉めて、そして先に準備してた向かいのあっている机と机に椅子、自分がいつも一緒に話している時に座っている所に座っては) (2019/12/23 00:53:21) |
| 錆兎 | > | ……………………失礼します。（と教室の前に立ちがらり、と扉を開ける。よかった、扉の前に立っているという状況ではなかった。よかったよかった。…………だが、いつものように向かい合わせの机と彼が、目の前に座っている。…………あぁ、気まずい。 (2019/12/23 00:58:34) |
| 冨岡義勇 | > | ………………………………………最近この頃…調子はどうなんだ…(かなりの間から急に日常的な発言をしてじっと彼を見つめては) (2019/12/23 01:01:44) |
| 錆兎 | > | …………う、…………滞りなく。（と視線を逸らしながら。目の前に腰掛けて。大丈夫です。と (2019/12/23 01:05:30) |
| 冨岡義勇 | > | ……………………そうだ (2019/12/23 01:05:59) |
| 冨岡義勇 | > | ((………そうだ…ってなんだ……… (2019/12/23 01:06:29) |
| 錆兎 | > | ((そろそろ…ねます……おやすみぃ。また明日返信返すね…………！ (2019/12/23 01:07:15) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/23 01:07:17) |
| 冨岡義勇 | > | ……………………そうか……ならいいんだが……………………………………………気まずいか…(とかなりの間が空きつつも、じっと彼の逸らす瞳、よりも顔を見つめて、控えめに尋ねてみては) (2019/12/23 01:10:38) |
| 冨岡義勇 | > | ((ぬ！！、お疲れ様！そしておやすみなさい！！僕も寝まする (2019/12/23 01:11:16) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/23 01:11:19) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/23 07:36:12) |
| 錆兎 | > | ん…………はい、…………（と項垂れながら。…………じっと、下を向く。机の、線を数えて。 (2019/12/23 07:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/23 08:18:48) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/23 17:01:16) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/23 17:07:49) |
| 冨岡義勇 | > | ((待たせたな (2019/12/23 17:07:58) |
| 錆兎 | > | ((やば。(まってないよーーー！) (2019/12/23 17:08:46) |
| 冨岡義勇 | > | ((なんでだよ(まってないんかーーーい！！) (2019/12/23 17:09:27) |
| 錆兎 | > | ((んへへへへへへへ() (2019/12/23 17:14:04) |
| 冨岡義勇 | > | ………そうか、……俺も正直…気まずいと思っている………(無表情で、少し眉を下げてはちょっと困ったようにする、ともかく正直なところを呟く) (2019/12/23 17:16:24) |
| 錆兎 | > | ……………（じゃあ、もういいですか、と立ち上がる。いいですよね、と。）……………（正直、何故こうギクシャクしてしまったかわからないのが現状だ。 (2019/12/23 17:18:53) |
| 冨岡義勇 | > | じゃあ……って……(なんでだ…)…家で行った行為が悪いと思ったから少し控えていた……んだが…、逆に忙し過ぎて時間と共に日まで過ぎすぎて……何とも……(気まずくなってしまったのもある、…っとちょっと早口になりつつも、彼を止めようと少しの焦りからか口から出る。正直に、ちょっと素直に) (2019/12/23 17:31:37) |
| 錆兎 | > | …………、（口を閉じてちらり、と見上げてからまた目を伏せる。）……先生は教師、でしょう？一生徒にここまで関わっていて、いいんですか？ (2019/12/23 17:35:58) |
| 冨岡義勇 | > | …………………駄目だ………(反論する言葉が見つからない、ただ、彼にここまで、関わってる時点でもう既に犯罪だ………彼に俺の事を生徒や職員皆に言われたらそれは一大事だろう…教師が生徒に手を掛け…家に連れては性行為までもした…そうだな…)……(頭の中でぐるりと回るように考えてしまう、だがそれは考えても無駄だとわかる…ここまで関わってしまってはもう既に犯罪を犯してるようなものだからだ…。そう一言呟くも、彼から目を逸らしてしまう) (2019/12/23 17:47:14) |
| 錆兎 | > | ……………で、しょう？（と座り直して。……………。）……ぎゆう、さん、………その、……（なんで俺ばかりに構ったんですか？と何故か心配げに (2019/12/23 17:52:02) |
| 冨岡義勇 | > | …………………………それは……それは言えない……(むっ、っと口を閉じては…小さく横に振り目を逸らす…。…言ったら…浅ましすぎて…怒られると言うより嫌われるかもしれない…。なんて情けない事に、未熟になりつつも自分が一番に嫌いになりそうになる。前世に彼を…思い出すと何故かとてつもない嫌悪感に襲われる…身体中に重く伸し掛るように泥がへばりついているかのような……) (2019/12/23 18:07:03) |
| 錆兎 | > | …………そう、……か、（まぁ、嫌々聞くことじゃない。瞳を閉じて、ふ、と息をつけば、まったく。……お前はいつもそうだ、なんて。……いつもってなんだ……？）……先生、今日、家泊めてください。（もうすぐ教職員も帰る時間ですよね？とちらり、とみて。 (2019/12/23 18:10:51) |
| 冨岡義勇 | > | エッ！！…(彼が今日家に泊めて欲しいと言われ、彼が直々に、積極的になって唐突に話すのがある、あっと声が出てしまい掌でﾊﾞｯ！と抑えて、冷静になっては)……いいが…いいんだがそもそも錆兎の鱗滝宅は…(大丈夫なのか？)(ちょっと、口調からしては少し動揺しつつも返事を待って) (2019/12/23 18:19:41) |
| 錆兎 | > | ……………（ご飯の時間回ってるから怒られると思います、けど、……（大丈夫 (2019/12/23 18:23:37) |
| 錆兎 | > | (と笑みを浮かべて。 (2019/12/23 18:24:00) |
| 冨岡義勇 | > | ｯ……………………さすがに…………錆兎の家の鱗滝さん、怒ると怖いんじゃないのか……(ここまで来そうで怖いんだが……)(何となく再確認するかのように無表情ながらもちょっとした、困り顔が浮かぶ) (2019/12/23 18:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/23 18:45:30) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/23 19:04:42) |
| 錆兎 | > | …………大丈夫、だと思います。（鱗滝さん、怒ると怖いけど、優しいから。と (2019/12/23 19:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/23 19:25:56) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/23 19:33:04) |
| 錆兎 | > | ((おかえりぃーーー♡ (2019/12/23 19:35:51) |
| 冨岡義勇 | > | ((ただいまぁーーーー♡♡ (2019/12/23 19:42:10) |
| 冨岡義勇 | > | そうか………なら連れて行く…今度はちゃんと綺麗に掃除してある(そう言っては、はぁっと息を吐き、ガタリと立ち上がればてちてちと扉の前へ) (2019/12/23 19:44:32) |
| 錆兎 | > | ………ああ、（こくり、とうなずき。鞄を持って。）………（そっとめを伏せながら (2019/12/23 19:47:05) |
| 冨岡義勇 | > | どうした………(じっと、そっと目を伏せた彼を見つめて、小首傾げては扉を開ける前にその場に止まり) (2019/12/23 19:56:33) |
| 錆兎 | > | ………いや、……、（片づけできたんだなって、としみじみと。あれ………と口元に手を当てて。）………なんでもない、です。（と頭を振り。 (2019/12/23 19:59:39) |
| 冨岡義勇 | > | ………片付けぐらいは俺でも出来る…………(昔の自分より、少しましになったぐらい…多分。)(少し自信ありげに呟けば、なんでもないと頭を振るのを見て。嗚呼、そうか。っと呟く)…鞄を取りに行ってくる…先に外に出て待っててくれ(そう呟けばガラッと開けて、職員室まで足を歩み進めれば、入って、そして帰りの支度の為鞄を、そして貴重品を取りに教員専用、更衣室へと移動し、鍵を取り出して鞄に丁寧に詰め入れたりマフラーを首に巻いたりして、職員室へとまた戻れば持つものがもう無いなと確認して、スケジュール帳等を手に取っては今週と来週等の部活指導、そして授業等…それが確認出来れば仕舞って、鞄を持っては。お先に失礼します…お疲れ様でした…。っと無表情で軽く会釈して帰り) (2019/12/23 20:22:33) |
| 錆兎 | > | …………、はい。（と先に落下場へ行きマフラーを首に巻く。濃紺の少し大きめのものだ。ふぁ、と息を吐いて。）……門のところでまっていよう（と門まで足を進め。 (2019/12/23 20:25:23) |
| 冨岡義勇 | > | ん………(てちてちと職員玄関、下駄箱へと歩み、上履きから靴に履き替えては門の方までてちてちと歩み) (2019/12/23 20:31:24) |
| 錆兎 | > | …………（はぁ、さむいな、と空を見上げていて。ゆらゆらとマフラーが揺れる。） (2019/12/23 20:34:21) |
| 冨岡義勇 | > | すまない…待たせた……(そう彼に声を掛けては、変わらず無表情でじっと彼を見つめて、頬に出来ている傷の跡をじっと見つめて…何も考えずとも彼の頬を見てから真っ直ぐ前を見つめて、てちてち自宅まで歩み始める) (2019/12/23 20:41:39) |
| 錆兎 | > | …………あぁ、（先生は寡黙だ。あまり話さないし、話すことが嫌いなのかもしれないと思いながら斜め後ろを歩く。 (2019/12/23 20:43:03) |
| 冨岡義勇 | > | …………(てちてちてちと、彼が後ろに着いてきてることを足音で、耳で確認しながら真っ直ぐ無言に、無口に自宅まで歩き、瞳の奥はとてつもなくくすんでおり、綺麗な藍が台無しになるほど藍く、黒く混ざっている。錆兎はまだ…思い出していない…でも…もう思い出さなくてもいいんじゃないか…、思い出させて辛いのは錆兎も同じだ、思い出させて何になるんだ……このまま知らない方が…お互い知らず幸せになれたんじゃないか……)…… (2019/12/23 20:52:19) |
| 錆兎 | > | ……………先生？（……義勇さんの方がいいのか？と思いながらそっと手を伸ばす。が、触れない。触れる資格はない…………かれは、何かを隠しているんだ……………それがなにか、わからない……………。 (2019/12/23 20:54:59) |
| 冨岡義勇 | > | ……なん…………、……(あ、っと声が出そうにも出なかった、ふと彼の顔へと振り返って、最初に冨岡の瞳に映った錆兎の姿は過去、いや、大正の時の、最終選別に向かい亡くした…その生々しく血に汚れて首を無くした状態の錆兎を見た、首を千切られたような首の断面図が見えてｶﾋｭｯ、っと変な空気が入り、見たくないものを見た気がしてまた瞬きを一度すると元に戻り…彼の顔がちゃんとあり今現代の姿に戻っていて。その場に硬直したまま冷や汗が止まらなく、手に震えが来る…)………(そのまま何も無いと自分自身に言い聞かせて自分を押し殺し前へ前へと進んで自宅へ歩く) (2019/12/23 21:05:03) |
| 錆兎 | > | ………どうか、しました？（ヒュッと音を聞いた。呼吸の音だ。なんだ。なんで、どうしたんですか？と手を握った。何かあったんですか？辛いんですか？と矢継ぎ早に問いかけて。 (2019/12/23 21:11:33) |
| 冨岡義勇 | > | ………………五月蝿い……(瞳が一段と暗く、藍すらも見えない瞳になっている。光なんてこれっぽちもない瞳で彼を無情に、手に取る彼の温かさを無視するように呟く、そのまま歩き始めてちてちと歩けば…家まであともう少しで到着する) (2019/12/23 21:16:27) |
| 錆兎 | > | ………………はい、（すみません、と項垂れた。鞄を持ち直して。怒っている。感じがする。）……先生、俺帰った方がいいですか？（立ち止まって問うた。眉を下げて。どうしたら、いいんだろうか。このまま帰ってしまった方が得策ではないか……？…………あぁ、車の音が近い。かなり交通量があるらしい。 (2019/12/23 21:20:22) |
| 冨岡義勇 | > | ………なんでだ………(じっと、何故帰るんだ、と言う意味が強い口調で呟き、彼を見つめては無表情で彼の顔をじっと見つめて…) (2019/12/23 21:28:19) |
| 錆兎 | > | ……………、その、怒っている、感じがするので、（とかなり距離が空いてしまった。、ぽつり、と呟かれた言葉は、きっとかれに届く。……だって怒っている。強い口調で濁った藍の瞳。…………瞳を伏せて………。 (2019/12/23 21:29:44) |
| 冨岡義勇 | > | ………違う……俺は…錆兎の事で怒ってるんじゃない………(…(嫌悪感にやられて、克服も何も出来ず未熟に考える事をする)俺自身が嫌いだから…怒ってるんだ……。っとはっきり呟く…前を向いて、錆兎から目逸らし、今の現状を考えるとまた目を合わせられず最初会った時と同じ、後戻りだ) (2019/12/23 21:37:28) |
| 錆兎 | > | ……………、そう、ですか……（とだけ返事をすれば同じように歩き出して。） (2019/12/23 21:38:08) |
| 冨岡義勇 | > | …………………………………(こんな俺(記憶)なんか……死んでしまえばいいのに………。なんて虚ろにふと思った………。嗚呼…でも、死ねる勇気もない俺が死んでもなんにもならないか、と…変に嫌に嫌を積み重ね作り上げてく。くだらない…。スタスタと歩く、自宅の玄関まで来れば鍵を取り出して玄関の鍵を開ければ扉を開けて、入り) (2019/12/23 21:48:42) |
| 錆兎 | > | ………………（付いて歩く。何を思っている……？わからない。 (2019/12/23 21:50:06) |
| 冨岡義勇 | > | ……………………………(すたりすたりと靴を脱いで揃えては、部屋は確かに綺麗になっており、ちゃんとしたスペースを取得しておりゆったり出来る程度のスペースを確保して片付いている。寝床部屋に扉を開けて端に鞄を置いては、クローゼットから錆兎に着させる部屋着を準備して、そしてバスタオルや変えパン用意し) (2019/12/23 21:56:27) |
| 錆兎 | > | …………………（そっと、お邪魔します、と声をかけて。……やっぱり、帰った方がいいのかもしれない。と立ち止まっており。靴を脱ぐ気配はない。……こわい。こんなに、先生が怖い………。父みたいで…………怖い。 (2019/12/23 22:04:10) |
| 冨岡義勇 | > | ……………(寝床から錆兎の分の部屋着とバスタオルと変えパンを両手に持って出て来ては、ふと靴を脱いで上がってこない錆兎を見つめて小首傾げて、無表情ながらも)上がらないのか………(なんて呟く) (2019/12/23 22:07:48) |
| 錆兎 | > | ………あっ、上がります。（失礼します。と慌てて靴を脱げば、ちゃんと揃えて。……傷をさする。俺は、ここで、…………あぁ、消えてしまいたい。頬に手を当てた。 (2019/12/23 22:10:13) |
| 冨岡義勇 | > | 風呂……後か先かどっちが良い…(そう彼をじっと、傷跡がある頬を摩る錆兎を見つめて、錆兎の為に用意した部屋着とバスタオルと変えパンを両手に持って) (2019/12/23 22:14:41) |
| 錆兎 | > | ……………い、いっしょ、がいいです…（寂しいのは怖いので。と見上げる。意思のこもる藤色の瞳だ。 (2019/12/23 22:15:42) |
| 冨岡義勇 | > | そうか………わかった…(そう言っては彼に用意していた着るものと拭くものを手渡して、また再度寝床へ移動しクローゼットを少し漁ればタオルと部屋着を取り出して、自身のパンツも取り出し、風呂場の前室へと、スタスタと移動。今日着ていたものは脱いで洗濯物入れに入れては、脱いでいき) (2019/12/23 22:20:13) |
| 錆兎 | > | ………はい、（と部屋の隅に上着とマフラーと荷物を置けば、同じように風呂場へ。はぁ、なんで、一緒に入るだなんて。 (2019/12/23 22:22:19) |
| 冨岡義勇 | > | ………(服をたくしあげて、すっぽりと腰から上まで上がって頭まで来れば脱いで、とても綺麗についた筋肉が見えれば、次はズボンをするりと脱ぎ、赤黒い色のぴっちりとしたパンツが現れ、彼に見られつつも構わずパンツを脱ぎ) (2019/12/23 22:27:39) |
| 錆兎 | > | ……っ、……（かっと、頬を赤くして。いろいろ思い出してしまったらしい。こちらも一個一個ボタンを外して。 (2019/12/23 22:34:23) |
| 冨岡義勇 | > | ん、………？……(体としてはとても綺麗な肌をしていて、身体をあまりさらけ出してないのか素肌が色白である。彼の方を見やると何故か顔を赤くしており、錆兎とは違ってはずかいと言うものになっており、小首を傾げては、先に風呂場へ移動し湯が出るかを確認してはシャワーを湯船に出す、掌で水から湯になっているかを確認して、髪の毛を解くのを忘れたなと思えば輪ゴムをするりと外し、外すと背まである長い髪が現れる) (2019/12/23 22:41:07) |
| 錆兎 | > | ……う、（ちょっとまってください、と小さな体を曝け出して。やっぱり鍛えているが前世のように極まってはいない子供ながらの体だ。）……せんせぃ、（とひょこりと風呂場を開けて。） (2019/12/23 22:48:13) |
| 冨岡義勇 | > | ん、入れ……背中を流してやる…(無表情ながらも彼を見つめて、手でふらりふらりと招き身体を洗う用のスポンジを持ってはもう既に泡立てしている) (2019/12/23 22:54:21) |
| 錆兎 | > | …………おねがい、します、（と背中を向けて。鏡に手をつき。 (2019/12/23 22:55:53) |
| 冨岡義勇 | > | ん、……(わしゃり、わしゃりと肩から肩甲骨に掛けて撫で洗い、肩甲骨から下、背中までちゃんとわしゃりわしゃりと撫で洗っては、彼の昔の背と違って子供らしいぷにっとしている質が残っており、まぁまぁ鍛えている、感じはある、そのまま錆兎の体も洗っては、胸元、溝内、腹筋辺り、そのまま下へお尻や太腿や足から足先まで洗っては) (2019/12/23 23:04:04) |
| 錆兎 | > | …………っ、、ふ…………（体が火照ってくる。そんな意図はないだろうに。あつい。……ほてる……。じわじわと官能を刺激されているような気でさえする。気持ち、いい……ダメ、なのに………………。 (2019/12/23 23:11:50) |
| 冨岡義勇 | > | …ん………(ふ……ふ……、っとか細く、彼にはあまり息で迷惑と感じないように呼吸をする。そのまま股ぐらにある前をぬるんっと、軽く彼のを撫でては洗って) (2019/12/23 23:15:41) |
| 錆兎 | > | ……っぁ！（びく、と体を揺らす。あっ、あっ、ま、て、くださ、…とずるずるとしゃがんでしまって。 (2019/12/23 23:16:44) |
| 冨岡義勇 | > | ん？、……なんだ…(何故ずるりとしゃがんでしまったのかが分からない、っと言うような呆然と少し唖然とした表情で見つめて。まぁ洗い終わったからいいかと思い、シャワーで彼の身体にまとわりついている泡を流してやり話を聞く) (2019/12/23 23:20:20) |
| 錆兎 | > | ………っ、（流しやすいように立ち上がり冨岡の首に両手を回す。せんせぇ、………と甘えたような声を出して。 (2019/12/23 23:21:46) |
| 冨岡義勇 | > | ……なんだ………どうかしたのか(なんて、冷静にも平常心になりながら呟き、洗い流してやっては、次は髪の毛を洗おうとするも錆兎が邪魔していて動きにくい) (2019/12/23 23:24:43) |
| 錆兎 | > | ………………はぁ、わかってる、くせに、……（とくぃ、と体を押し付ければすでにやや、兆した小さな逸物があり。）……せんせ、…………はふ、……（と瞳を閉じて擦りよる。 (2019/12/23 23:26:16) |
| 冨岡義勇 | > | ｯ……錆兎……何がｯ(彼の下半身になんかの突起物に当たってると思えば。ちらっと見ると逸物が小さく勃っているのを見て、少し平常心で保ってるのが無理だそうで、少し乱れ動揺してしまう。至近距離で彼を見つめて彼の肩に手を置いて)駄目だ…それはいけない…錆兎…(じっと見つめて) (2019/12/23 23:33:52) |
| 錆兎 | > | ………せんせい、しか、……たよれ、ない、……（から、おねがい、と唇をちゅ、と挟んで。 (2019/12/23 23:37:45) |
| 冨岡義勇 | > | ん、ｯ……駄目ｯ…ん(ちゅっと唇で挟まれれば、ちゅっとされ、されるがまま彼の肩を押そうとも押せず、小さく欲だけが固まってくるように塗られる。眉間に少し皺を寄せつつも瞳を細めて、落ち着こうと考える、いや、考えようとする。そうしないと本当にやばい) (2019/12/23 23:43:37) |
| 錆兎 | > | まえは、抱いてくれたじゃない、ですか………（もう、一回もにかいも、かわりませんよ、とぎゅっと抱きついたまま。誘う。ゆらゆらと腰を揺らして。 (2019/12/23 23:47:49) |
| 冨岡義勇 | > | 錆兎……ｯ…さびと…これ以上……は………、(あれは事故だ、最悪なタイミングで最悪にも錆兎を抱いてしまって…いつの間にか錆兎を抱いては責任を取らなければならない…そんな事になって…、違うんだ…そんなに…そんなに何回か罪を重ねるだけの事をやっていたら…辛くなる…やめて欲しい…。じっと彼の誘いに意識が誘惑されるも、少しずつ彼の仕草と素振りで欲が高まるばかりに、息が少し上がる、熱い) (2019/12/23 23:57:57) |
| 錆兎 | > | っ、はぁ…………（はぅはぅ、と息をしながら、自身を冨岡の太腿にすり寄せる。粘着質な先走りが漏れてきた。）……………っ、おとこなら、……せきにん、とって、……くたさいよぉ…………（と泣きそうな顔をすれば見上げて。体を突き放せば、もう上がります、と。 (2019/12/24 00:02:08) |
| 冨岡義勇 | > | ｯ……(とても、泣きそうな顔をされれば動揺が隠しきれず、うっとするも、身体を突き放せられればもう上がると伝えられ、咄嗟に錆兎の手首を掴んでは離さない) (2019/12/24 00:08:00) |
| 錆兎 | > | …………………（はなして、の声はかすれて出なかった。ぎりぎりと手を握られる。痛い。）………せんせい、……………（じゃあなんで、手、離してくれないんですか？と。 (2019/12/24 00:11:14) |
| 錆兎 | > | ((うぅ、眠たい………すまんおやすむ…………。 (2019/12/24 00:11:28) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/24 00:11:32) |
| 冨岡義勇 | > | ((おやすむ(((長くお付き合いありがとうございます！！おやすみなさい！！！ (2019/12/24 00:11:49) |
| 冨岡義勇 | > | ……義勇で良い……今は先生じゃない……(そう忠告しておけば、彼の手首を掴み握ったまま、彼に質問されれば…口元がむぐりと強く閉じてしまう、自分の意思でもない気持ちの問題で動く…伝えるのが下手だから相手にも伝わりにくい…)……(ふと握ったまま、彼の手首を軽く引いて錆兎を、抱き締める、ぎゅっと、少し力強く優しくと) (2019/12/24 00:19:06) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/24 00:19:10) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/24 07:24:05) |
| 錆兎 | > | っ、ぎゆう、さん………（抱きしめられればかっと熱が肌に走る。……あつい…………。）……………（抱きしめられればそっと背中を撫でた。そろり、そろり、） (2019/12/24 07:24:55) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/24 07:24:59) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/24 07:36:41) |
| 冨岡義勇 | > | ………(ぎゅっと抱きしめた時に、首筋にキスを落として、首筋に噛み付くようにかぷっと歯型をつけながらも、するりと背から腰に掛けて指先でゆっくり触り) (2019/12/24 07:42:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/24 08:28:46) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/24 12:50:49) |
| 錆兎 | > | ひっ、あー…………（噛まれた。ちょっと痛い。甘噛みなんて優しいものじゃない。歯形、着いたかな。明日、体育ないよな……と考えながら。指先で撫でられ、瞳をきゅっと閉じる。義勇の肩に手を置き、ぐっと掴んだ。 (2019/12/24 12:52:13) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/24 12:52:19) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/24 17:25:49) |
| 冨岡義勇 | > | ん、…………(痛い、そっと肩に手を置いたと思ったら力強くぐっと掴んできてて痛いと感じた。噛み付くのは辞めて、彼の首筋から顔を離すと、目に映る錆兎の首筋には冨岡が付けた歯型がきっくり…。明日は体育は無い…明後日は休みだ、む…なら部活は……あるな…あったなその時…彼から断っても大丈夫か。じっと彼の瞳を藍い瞳で見つめて) (2019/12/24 17:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/24 18:36:43) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:35:31) |
| 錆兎 | > | はふ……………ぎゆ、さん………（血が出てるな……。と思いながら。明日、は、体育はない。が、……部活、があったな。）…………ふぁ、……（じっと、藍色の瞳で見られれば、くん、と物欲しげな瞳をして。 (2019/12/24 19:37:15) |
| おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:47:44) |
| 冨岡義勇 | > | …………………(するりと、欲が灯ったような物欲しそうにする瞳を見つめてつつ、頬にスルッと触れば、見つめるだけでキスはしない。)そんなに…俺とヤりたいのか…錆兎…(なんて無表情に) (2019/12/24 19:52:14) |
| 錆兎 | > | ……………せんせ、が、わるい、のに……（変な風に体を触るから、と瞳をそらす。頬を撫でられ、こくり、と喉を鳴らした。欲しい、…ほしい、のに……。） (2019/12/24 19:55:12) |
| 冨岡義勇 | > | ……俺は悪くない…洗っていただけだ…………(普通に洗っていただけだそうで悪気があって洗っていたわけじゃないらしい。冨岡は錆兎を見つめて疑問に思うも、彼があまりにも性欲に塗れ欲している瞳で見つめるので、手を出すのもこれ以上は駄目だとわかるが、この状況どうすればいいのか、不利な事が多過ぎて…とても申し訳なくなってしまう…)………… (2019/12/24 20:01:17) |
| 錆兎 | > | …………なんでも、ない、です……（もういいです、と体を反転させようとすれば強く抱きしめられていて。 (2019/12/24 20:15:18) |
| 冨岡義勇 | > | ………そうだな……(それでいいんじゃないのか……あまり接触しなければ錆兎は今世でも幸せになれるんじゃないのか…、そうか…そうだ……。するっと強く抱き締めていた力が緩くなり、一言、ごめん…っと呟く、無表情で…表情筋が無いかのようにピクリとも動かない。彼から顔を逸らし)……… (2019/12/24 20:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/24 20:35:42) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/24 20:42:34) |
| 冨岡義勇 | > | ((おかえりー！！！ (2019/12/24 20:43:01) |
| 錆兎 | > | ……、（はふ、と息をつけばそっと背中を向けて。 (2019/12/24 20:43:22) |
| 冨岡義勇 | > | ……ん？………(上がらないのか……。なんて思えば彼の背を見つめつつも、自分の体を洗おうと手を伸ばし、スポンジで泡立て自身の身体を洗ってく) (2019/12/24 20:49:45) |
| 錆兎 | > | ……………シャワー貸して、（とだけいい、冷水側に持ち手を捻る。）………、（シャワーのヘッドを保てばざぁ、と頭から水を被り。ふるふると頭を振って。）…………（タオル等は先ほど洗濯機の上に置いてきた。少しばかり体を振り、水を落として。 (2019/12/24 21:02:51) |
| 冨岡義勇 | > | 嗚呼……(軽めにシャワーを使ってもいい事を意味して許可してやり、わしゃわしゃと自身の身体を洗っていけば一つ一つ丁寧に洗っていく、もちろん股ぐらのモノも、なるべく軽く洗っては足先まで洗って) (2019/12/24 21:09:09) |
| 錆兎 | > | ………………（…さむ。ふる、と震えた。そりゃ、冷水をあびればそうなる。あぁ、ばかをしたなぁ。）…………判断が遅い、……（といやそうげに呟いて。。 (2019/12/24 21:16:13) |
| 冨岡義勇 | > | ……(わしゃりとやる音がピタリと止まった、判断が遅いと言う言葉が耳の奥から傷跡に塗り付け埋めたように、染みるほど覚えている…でも…何故錆兎はそう呟く…寒いのに水を浴びたからか…それはそうだ…こんな時期に水浴びはさぞ辛い方だ…でも…、偶にはいいか…昔は滝に打たれてた時期だってあったからな、こんな冷たい水は久々だ。そう思っては、冷水側に持ち手を捻ってシャワーを浴び、無表情で泡を黙々と浴びては洗い流していき) (2019/12/24 21:24:33) |
| 錆兎 | > | …………、？（動きが止まった冨岡を見上げる。）…………風呂に浸かってもいいか？（と見て。 (2019/12/24 21:27:02) |
| 冨岡義勇 | > | 嗚呼…先に浸かっていい…(そう返せば、冷水で泡を落とし終えれば、次は髪の毛を洗い始め、わしゃりわしゃりと) (2019/12/24 21:29:48) |
| 錆兎 | > | ………………（そっとお風呂に入って。小さく膝を抱える。 (2019/12/24 21:35:26) |
| 冨岡義勇 | > | ……(髪の毛を洗い終えれば、また冷水で髪の毛にまとわりついている泡を洗い落とし、キュッと持ち手を捻っては止めて。彼の方をちらっと見遣り、じっと顔を向けて見つめて)風呂、浸かっていいか…(なんて呟き (2019/12/24 21:44:20) |
| 錆兎 | > | ………どうぞ、（と端によって。 (2019/12/24 21:49:19) |
| 冨岡義勇 | > | ん……(そのままちゃぷ…っと静かに入浴すれば、肩まで浸かろうとも浸かれない湯船なので、どうしても肩が出る、ざぶんっと湯が溢れるも収まれば、錆兎の顔を見つめて…じっと見つめて、最終的には目逸らして、結局はとてつもなく辛く感じてしまう身……)……………錆兎…… (2019/12/24 21:54:04) |
| 錆兎 | > | …はい、（と返事をして。あったかい。じぃん、と瞳を細めて。 (2019/12/24 22:00:06) |
| 冨岡義勇 | > | ……あったかい…な……(冷たい……。)(彼の細めた瞳を見つめて、宍色の髪の毛が光に反射した照りで濃く見え) (2019/12/24 22:03:34) |
| 錆兎 | > | …………ん、（こくり、と頷い）……………（こういう時はすみません、でいいのだろうか。でも、……、半ば無理やりとは言え前回はとても良かった。……いや、良かったと思うのも可笑しいことではある。確実に犯罪だし。）……………（もやもやする。だって、どうしたらいいかわからないし、なんなら、こいつも黙するから、どうも言葉を注げない。）…………せんせい、その、（すみません、ひどいことを、言いました。と膝を抱えてうなだれながら謝る。 (2019/12/24 22:12:55) |
| 冨岡義勇 | > | …(彼の謝罪に、首をゆっくり横に小さく振る)……いい、実際…家に泊めること自体…最初っから悪いのは俺だからな……………錆兎は…何も悪くない…俺のせいだ…(そう責任を大きく感じて) (2019/12/24 22:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/24 22:33:39) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:34:15) |
| 錆兎 | > | …………先生…（ああ、責任を感じてしまっている。そっと手に触れ、腕に触れて抱きついた。大丈夫ですよ。俺、そこまで深くは考えてない、ですし、……と瞳をやや伏せ気味にしながら。 (2019/12/24 22:35:00) |
| 冨岡義勇 | > | …………だが…錆兎は俺のせいで……何も思い出してないのに…勝手に俺が思い出そうと無理矢理に喋った…触れたりもした……………罪悪感と…強い嫌悪感に襲われて…そのせいか錆兎を見ると度々お前の首が千切れた様に無い、最終選別の時と一緒の服装で目に映る……それがとてつもなく…どうしても慣れないで身体が無力に動きたくなくなる……………(嫌だな……こんな自分…本当に自分なのかと自分自身を疑う、自分ですら気分が優れなくなる…毎日…毎日……。そういつの間にか抱きついている錆兎に、背を手でやろうとするも、躊躇ってやめてしまい、下ろし、表情はとてつもなく暗い。彼には見えないが) (2019/12/24 22:45:40) |
2019年12月20日 00時49分 ～ 2019年12月24日 22時45分 の過去ログ
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