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2019年08月04日 21時31分 ~ 2019年12月25日 17時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒煙 / gr . ▼そう 、か 。( 甘える様に擦り寄る彼が 、何だか猫の様で可愛らしく感じてしまった事は彼には内緒だ 。 どうしようも無く彼に惚れ込んでいる 、歪んだ恋心は其の事実にさえ気付く事は出来ないのだろうが 。 今日だけで何度聞いたか分からない彼の愛の言葉が 、耳に届いて己を満たす 。 目を細めて僅かに顔を背けては 、今回ばかりは彼に " 嫌い " だと言い放つ事はしなかった 。 只の気紛れだ 、偶々言いたくなかっただけなのだと己自身に言い聞かせる 。 静かな室内に彼がベルトを外す金属音や布の擦れる音が響けば何処か緊張感が高まる心地 。 好奇心 、期待 、不安感 、__ 幸福感 。 色々なものが混ざり合ってごちゃごちゃとした双眸は紺青の中に彼を映した 。 充てがわれた彼の逸物が己の中へと押し進めば 、先ず痛感が襲う 。 初めて指とは異なる質量の異物を受け入れた其処はじんじんと痛み熱を帯びる 。 余裕を見せていた瞳が大きく揺れて 、洩れる呻き声と共に彼の逸物を締め上げた 。 )   (2019/8/4 21:31:20)

二条 / ut. ▽かわええ 、 ( 幾らでも湧いて出てくる素直な感情が胸の内で留まる事無く溢れ落ちれば 、 毎度決まって返ってくる己とは反対の言葉が一向に聞こえてこない事に僅か 驚いた 。ただの気紛れだとしても 顔を逸らして押し黙る姿に 好意が受け入れられた様な気がして、 又無意識に頬は緩んだ 。痛みと異物感に整った眉を寄せる彼を見下げれば 、先ず強い逸物の締め付けに瞼を伏せる 。”は .. 、やっぱキツいなぁ ” なんて浅くなった吐息と共に吐き出せば 、それでも逸物を抜く事は無く 代わりに片手で汗ばんだ彼の頭を撫でてやった 。これだけ甘く愛しさ溢れる性行には慣れておらず 胸奥がぞわりと震えるが 、最早それも昂りに加速をつけるだけの様だ 。押し進めた逸物の先端は 先程場所を把握した彼の快楽点である前立腺を捉えると 、痛みに歪む顔へ快感を送ってやらんとゆっくり動き出す 。馴染むのを待ってやる事はせず 、緩慢とした動作で律動が始まれば 、肉壁を擦り痼を突いて刺激した 。)   (2019/8/4 21:51:59)

黒煙 / gr . ▼__ ッは 、.... ん゙、っん 、( 痛感によりどうしても力が入ってしまい 、彼の逸物をこれでもかと締め上げていれば彼の浅くなった息遣いが聞こえて無意識に満足気に口元を歪めた 。 男役とは言え随分と余裕も無く己を求めた彼の息が少しでも乱れる事さえ己に満足感を与える様で 、意図的では無いにしろぎゅうぎゅうと変わらずに中締めては緩々と動き出す彼に熱い吐息と篭った声を手の内から洩らす 。 頭を撫でる彼の掌に安心しては 、口元から手を外して彼の背中に腕を回した 。 少しでも彼と密着する範囲を増やしたい何て 、馬鹿げた思考はきっと此の甘い状況下に居る所為だ 。 彼の肩に噛み付いて 、今度は其れを声を抑える栓にしては彼を抱き締める 。 確実に前立腺を狙って刺突してくる彼によって痛感が圧倒的な快感に掻き消され 、びくりと肩を揺らして反応を示しては腕に力を入れた 。 顔を見られたくなくて 、声だって聞かれたくなくて 、矢張り強情な己は彼を受け入れても尚プライドを守り続けたい様だ 。 )   (2019/8/4 22:24:11)

二条 / ut. ▽( 入って来た異物を押し出さんと蠢く後孔に翻弄されつつも 、その動きに逆らって己の逸物は前立腺を突く 。堪らず漏れ出た彼の篭った喘ぎが耳心地良くて 、もっと もっとと 求める様に律動の速度は増して行った 。彼の方から己を求めてくる事は 、増してプライドの高い彼が女役をしている時点で期待していなかったのだが 背中に回された腕 、密着した面積に 、己だけで無く彼自身も快楽と甘い空気に思考が回っていないのだろうなと考える 。”ッ……声、 聞かせてや ” と 肩口に走る痛みに眉を寄せては 、低く掠れた声を聞かせてくれと頼んでみるが 彼は聞き入れてくれるだろうか 。声が聞きたい 、顔が見たい 、高過ぎるプライドを今だけ取り払って貰いたい反面 、それでも今必死に快楽を感じてくれてる彼を愛おしいとも思う 。速度増す律動は水音を立て 、的確に何度も痼を突いてやれば時折態と外したりして 、まるで搾り取らんと締まる後孔の感触を楽しんだ 。)   (2019/8/4 22:47:14)

二条 / ut. ▽(( ちょっと買い物に行ってくる 、 一時間くらい掛かると思うから一回落ちるけど 戻っては来るので ! 黒煙ちゃ暇ならまた相手して欲しい !   (2019/8/4 23:04:16)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが退室しました。  (2019/8/4 23:04:34)

黒煙 / gr . ▼( 速くなっていく律動に比例して強い快感が己を追い詰める 。 ガンガンと脳へ送られる快感に思考が追い付かない 。 変わらず溢れる嬌声を彼の肩で制御し 、篭った喘ぎを洩らしていれば彼から告げられた一言に耳を傾けた 。 彼に声を聞かせる何て醜態を晒すも同様 、矢張りプライドが邪魔をする 。 だが彼は恋人 、普段から彼にだけはどんな一面だって曝け出しているのだから今更端無い一面を見られた所で何の問題も無いのではないか 。 元より己から彼を誘ったのだ 、其れに声を抑えるというのも中々に辛いものが有る 。 苦しい 、吐き出したい 、そんな本能と 、プライドを守る為の理性 。 葛藤の末 、" ほんま 、ぁ゙、我儘やな 、ッん 、" 何て耳元へ口を寄せ喘ぎ混じりに告げてやった 。 嬌声は聞かれてしまうがこうして彼に憎まれ口の一つでも叩けるのなら此方の方が良い 。 表情は見せない侭だが充分だろう 、前立腺を突かれる度に抑えを無くした唇からは嬌声が放たれ 、何度も ぎゅ と彼の逸物を締め付けては何と無く力加減も分かって来た 。 )   (2019/8/4 23:26:58)

黒煙 / gr . ▼(( はぇー キッツ .( 長考過ぎる 、) 把握 、てらさい ! じゃあ俺も一旦落ちるかな 、二条ちゃん帰って来たらまた !( ↓ )   (2019/8/4 23:28:25)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが退室しました。  (2019/8/4 23:28:52)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/8/5 00:51:32)

二条 / ut. ▽(( がっつり帰るの遅くなるっつぅね 、 取り敢えずレス書きながら一旦待機ぃ、   (2019/8/5 00:52:20)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/8/5 01:06:09)

黒煙 / gr . ▼(( よいせ 、おかえりい !   (2019/8/5 01:06:22)

二条 / ut. ▽(( おっ 、ただいまぁ ♡   (2019/8/5 01:08:46)

二条 / ut. ▽はッ… 、今更やろ ( 彼の口から洩れた嬌声混じりの憎まれ口は己の鼓膜を揺らし、脳を侵す 。己の手で快楽を感じ 、余裕も無くす姿には優越感すら覚えた 。耳元へ口が寄れば自然と首筋が眼前に有り 、つい甘く噛み付くように吸い付けば赤い痕を付け不敵に笑ってやった 。生理現象として異物を押し戻そうとする動きの多かった後孔も 、律動を繰り返し徐々に馴染んできたのか逸物を喰い千切らんとせんばかりの痛みは無い 。代わりに 力加減を覚えたのであろう彼が生意気にも故意に肉壁で締め付けてくれば 、 気を緩めると直ぐにでも果てそうな快楽に襲われ息を詰まらせた 。”.. 気持ちええよ ” そう吐息混じりに呟くと 放置されていた彼の逸物へと手を伸ばし軽く扱いてやる 。 律動は速度を上げ 、追い討ちを掛ける様に揺すれば 乾いた音がリズミカルに周辺に響くだろう 。 時折鈴口を親指の腹で撫でてやりながら 同時に快楽を与えてやった 。)   (2019/8/5 01:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒煙 / gr . ▼さんが自動退室しました。  (2019/8/5 01:35:40)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/8/5 01:37:33)

黒煙 / gr . ▼(( ひーん ^^( 泣 、)   (2019/8/5 01:37:53)

二条 / ut. ▽(( おかえりぃ〜   (2019/8/5 01:39:16)

黒煙 / gr . ▼あ゙、.. ッは 、ぁ゙、それ あかん 、っい 、___ ッ ! ( きっと目立つ場所だろう首筋に痕を付けられてしまえば彼の独占欲の証が己に刻み付けられた様で満たされた 。 どうしようか 、嫌いだと宣う相手に此れ程までに幸福感を抱いている何て可笑しな話だ 。 不敵に笑う彼に 、余裕も無く嬌声を洩らす唇を僅かに歪めては歓喜が露わになってしまう 。 無意識な行動とは怖いもので 、己は自覚が無いのだから質が悪い 。 気持ち良いと吐息を洩らした彼に快楽に塗れた瞳を細めて 、更に彼の逸物を強く締め付けてやった 。 と 、快感に侵されながらも余裕を見せていた己だが孔から伝わる前立腺の快感に 、更に逸物からも快感が伝わればそんな余裕も呆気無く剥ぎ取られてゆく 。 肌と肌のぶつかり合う音や水音さえ耳を犯し 、徐々に追い込まれていけば一際大きく嬌声洩らして 、身体を震わせ二度目の絶頂を迎えた 。 其の際 、搾り取る様 彼の逸物を締め付けては彼をも道連れにするかの如く 。 )   (2019/8/5 01:46:52)

二条 / ut. ▽( 彼の中を貪る最中 、白い首筋に付けてやった所有痕に一人満たされていたが 視界の隅に映る彼も満更では無い様子で口元に弧を描いていた 。 彼程では無いが己も独占欲は人並みにある 。激しくなる律動に合わせ 、きゅうきゅうと 時折強くなる締め付けは 今迄そう味わった事の無い快楽 。お返しとばかりに逸物へ 、前立腺へと同様の快感を与えてやれば 控えめだった彼の嬌声もはっきりと大きなものへ変わって行った 。” ッ── 、” 絶頂へ追い遣る様に律動すれば大きく震えた彼は果て 、同時に一際複雑に蠢いた肉壁の締め付けにより 己も少し遅れて限界を迎える 。喉奥から掠れた声を吐き出せば 身体を軽く曲げ 、白濁液を中へ注ぐと同時に額から伝った汗が顎へ 、流れ落ちた 。 一度吐精した事で欲に塗れた脳も少し晴れ 、 中出ししたのは不味かっただろうか .. 冷静にそんな事を考えながら 彼の様子を伺う様に触れるだけの口付けを落とし 。)   (2019/8/5 02:07:17)

黒煙 / gr . ▼ッん .. くそ 、中に出しやがって 、( 己より少しばかり遅れて彼も果てたのだろう 、掠れた声が耳に届くなりじわりと彼の欲が吐き出される感覚に小さく声を洩らして腰を引いた 。 強く締め付けてしまった己も己だがまさか中で出すとは予想もしていなかった 。 女の様に孕む心配は無いにしろ腹を壊したらどうしてくれるのか 。 絶頂後特有の怠惰な感情によって彼を抱き締めていた腕を降ろして 、再度生まれた余裕にまた彼へと悪態を吐く 。 とは言え 、悪い気はしていない事が問題だ 。 啄む様な接吻を無抵抗に受け入れて 、其れ以上の悪態は吐かなかった 。 今度は此方から彼の唇を啄んでは 、" .... 気持ち良かったか ? " 何て悪戯に笑み双眸を細めて彼の顎に伝った汗を拭ってやる 。 己の上で動く彼は女が寄って来るだけあって男らしかった 、だが己相手に必死になる彼が何だか可愛らしくも感じる 。 快感で頭が可笑しくなったのかもしれない 。 )   (2019/8/5 02:35:04)

二条 / ut. ▽ぐるちゃんの中気持ち良すぎんねんもん ( 率直な感想を伝えれば 浮かぶ表情は眉尻を下げた笑み 。 中に出した事にすら興奮を覚えてしまうのだから致し方ないだろう 。快楽の余韻に浸り くったりと脱力した彼が腰を引けば 悪戯心か 、吐いても尚 未だ燻っている欲のせいか その細腰を両手で掴み 折角引いた腰を又引き寄せたのだった 。啄む様な接吻を施してくる唇を舌先で舐めてやりながら 、一度出したというのに 、背筋を這う快感にぞわりと背筋を震わせる 。” なぁ 、まだ足りひんわ ” なんて 彼からしてみれば鬼とも悪魔とも取れる発言を 、不敵に浮かべた笑みの元告げてやれば律動は緩々と再開してしまった 。 終わりたく無い 、もっと彼を感じていたい 。 こんなに愛しいのにたった一回で終われる気もしないのだ 、休息も与えずに二回目へ移る事を可愛い愛情表現として どうか許してくれ 。)   (2019/8/5 02:55:18)

黒煙 / gr . ▼ッえ 、あ 、おい 何してんだ 馬鹿 、( 互いに果てたのだから終わったのだと安堵して腰を引いた筈だった 、彼に引き寄せられた腰は再び彼の逸物を確りと咥え込み離れる事を許さない 。 何してるんだ 、此奴は 。 驚いた様な声色で上記を告げては怪訝に表情を浮かべて彼を見る 。 終わったんじゃないのか 、そんな 、まさか 。 俗に言う第二ラウンドを始めようとしているのではと嫌な予感は的中した様で 、不敵な笑みと共に告げられた言葉は邪悪そのもの 。 嘘だろ 、と彼の背中でも蹴り上げてやろうと思ったが 、彼が律動を再開する方が早かった 。 己の上で動く彼が可愛らしい何て思考したが撤回だ 、一体己は何を思って目の前の発情犬を可愛いと思ったのか 。 とんでもない鬼じゃないか 、果てたばかりだというのに彼の腰は止まる様子が無い 。 先程とは比べ物にならない程に緩い律動だが肉壁を擦られ僅かに声が洩れてしまうのも無理は無いだろう 。 動き出した彼を制止するべく中締め上げてやれば 、" 待ってくれ 、なあ 、" 何て声を上げた 。 )   (2019/8/5 03:10:53)

二条 / ut. ▽待たへんよ 、 付きおうてくれるやろ ? ぐるちゃん ( 驚き 焦り 声を上げる姿には加虐心を刺激されるだけだった 。 制止の声を一切却下して 可愛らしく甘える様な声音を発しつつ 、押し進める腰付きだけは決して可愛気の欠片も無いもので 。 中に出した白濁液のお陰で滑りも具合も格段に良くなった其処は 、緩々と腰を揺するだけで容易に快感を得る事が出来た 。己を嫌いだと公言する彼の性格のせいか 、偶々か 、付き合い始めてから今日迄彼と繋がる事が出来るまでに随分と時間が掛かった気がする 。ただでさえ性欲の強い自負がある己が 、それを理解しているであろう彼が 、真逆たった一度で終わると本当に思っていたのだろうか 。 抱き潰してもまだ足りない 。逸物が行き来する中を締め付けられれば 、質量は少しずつ取り戻されて行く 。嗚呼 、折角だから体勢も変えてみようか 、 と 必要の無い所で閃けば ぱしり 軽く彼の太腿を叩き四つん這いになるように促してみる 。)   (2019/8/5 03:26:43)

黒煙 / gr . ▼やめ 、っン 、ん .. ッうつ 、待て 、っ 、( 二度目だろうが受け入れる 、だから少し待ってくれ 。 そう訴える様に言葉を紡ぐが一度彼に擦られ絶頂を迎えた中は緩い律動だけでも充分に快感を与えてくる 。 厄介だな 、彼に制止の声を掛けようが止まる様子は疎か 、寧ろ硬度を取り戻してしまっているじゃないか 。 中で再度膨張し質量を取り戻していく彼の逸物に狂気すら感じては彼がどれ程の絶倫かと嫌でも身体が理解した 。 此れ以上何を言おうが彼はきっと止まる事は無い 、早くも諦念浮かべては " も 、はよイけ お前 、" 何て言葉と共にまた彼の逸物を ぎゅ と締め付け刺激を与える 。 軽く叩かれた太腿だが己には其の意図が分からず私欲の侭に腰を動かす彼を見上げては眉を寄せ 、何が言いたいんだと視線で訴えた 。 其れが体位の変更だ何て己は知らない 、プライドの高い己に彼がさせようとしている事は只の屈辱でしか無いのだから無視を決め込む事が賢明だったかと今更ながらに思考した 。 )   (2019/8/5 03:51:22)

二条 / ut. ▽待たへんて 。 折角何やし楽しもうや ( 待つ 待たないでは無く最早止まれない の方が近いだろうか 。 つくづく本能の侭に生きてるな 、なんて我ながら他人事の様に思った 。腰を動かす度に素直に溢れ落ちる喘ぎは 、必死に己を止めようとする言葉と混ざって余計に唆るものがある 。受身である彼には無理を強いてしまうかもしれないが 今日ばかりは 、止めてやれそうにないのだ 。太腿を叩いてやると 察しの早い彼なら気付いてくれるだろうと踏んだのだが 、どうやらこの類に関して勘が鈍いらしい 。時折やってくる故意の締め付けには 奥をずんと一度深く突いてやる事で 止めろと言葉にせず伝える事にしよう 。さて 、視線に訴えかけられれば ” あっち向いて四つん這いなってくれへん ? ” と、 指で方向を指し 分かりやすく己の意図を伝えてやると彼の行動を待った 。 まともに面と向かってやるよりも 、その体勢の方が彼にとって顔を見せなくて済むという利点があるだろうから 執拗く渋る事も無いだろうと踏んでの提案なのだが 、さて 彼は乗ってくれるだろうか 。 例え拒否されても無理に変えてやる気はあるのだが、 それは黙っておくとしよう 。)   (2019/8/5 04:10:09)

黒煙 / gr . ▼は .... ?( 己が意図的に彼の逸物を締め上げていれば制止する様に彼も行動を起こしたか 、奥を深く突かれては大きく肩を揺らして締め上げる事は止めた 。 続けた所で彼の逸物は質量を取り戻す一方で己は奥への激しい快感に襲われる 、デメリットだらけだ 。 すれば彼は先程の行動の意図を説明し 、体位を変えたいのだと分かったが問題は其の体位 。 思わず困惑した様に疑問符を吐き出した 。 所謂バックは彼の言葉通り四つん這いの姿勢での性行を表すが 、彼に顔が見えないという利点は有りながらも屈辱的な格好をする事になるのだから当然嫌に決まっている 。 自ら彼に尻を向け 、求める様な格好をする等プライドが高い己には到底出来そうに無かった 。 羞恥心が上回る 、何の羞恥プレイだと言うんだ 。 " .... この体勢で 、ええやんけ 、" そう現在の体位の侭を望む声を上げては 、シーツを握り締め動かないとでも言いたげな姿勢を見せた 。 四つん這い何て家畜の様できっと己は耐えられない 。 )   (2019/8/5 04:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 / ut. ▽さんが自動退室しました。  (2019/8/5 04:40:51)

黒煙 / gr . ▼(( 寝たかなあ 、おつかえさま ! 長い事御相手有難う~~ 、おやすみ !   (2019/8/5 04:46:12)

黒煙 / gr . ▼(( 俺も落ちま .( ↓ )   (2019/8/5 04:46:34)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが退室しました。  (2019/8/5 04:46:38)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/8/6 00:42:05)

二条 / ut. ▽(( 見事に寝落ちてた 。 全年齢鯖落ちで癒しが取れないから暇潰しにレス返でもさせてくれぇ 、 ( ぐだ )   (2019/8/6 00:42:50)

二条 / ut. ▽.. へぇ 、そんなに俺の顔見てシたいん ?( 締め付ける度に深く突いてやれば 、自身の状況を理解し大人しくなる辺りは素直で本当に可愛らしい 。快楽に弱いとは言え 、プライドは何時になっても折れない様子の彼には 歪んだ解釈の元 敢えて羞恥を煽るような言い方で緩く笑みを浮かべてみた 。 そうか 、そんなに己の顔を見て 、だらしなく快楽に溺れる自分の顔を晒して犯されたいのであれば仕方ない 。 彼の腰より若干上に手を添え 、上体を起こすように引いてやれば 先程迄真下にあった彼の顔は眼前へとやってきた 。眼鏡越しに良く見える 彼の表情は 汗に濡れ 、目尻より僅かに垂れた涙は跡を作って 普段中々見れない姿につい固唾を呑む 。” こっちのが 良く見えるやろ ” なんて 、気を利かせてやったとばかりに優しく言葉を吐きながら 正常位から対面座位へと体位を移してやれば 咥え込まれた侭の逸物は嫌でも深く沈んでゆくだろう 。)   (2019/8/6 01:10:29)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが退室しました。  (2019/8/6 01:10:38)

おしらせ湖面/cn.▼さんが入室しました♪  (2019/8/7 01:19:47)

おしらせ花緑/os.▽さんが入室しました♪  (2019/8/7 01:19:54)

花緑/os.▽(彼の言葉に、もうこくりと頷くしか無かった。明らかに興奮している彼にこれ以上何かを告げるとそれすら興奮材料となり、おそらく彼の思うまま、ぐちゃぐちゃにされる。いや、それは今の段階でもきっと変わらないのだろうが、彼が気遣ってくれるか否かの話でありこれ以上ではきっと無理だろうと思うのだ。彼のを擦り付けられればこれからそれが、たった今解されたナカに入れられるのだろうと理解し、恐怖と与えられる快楽への期待で体が反応を示す。"あ"ぁ".....!?ぅぐ、ぁ"....!ふ、ぁ、や".....むり"ぃ"、そんな"ぁ、はいんな....."なんて、少しの痛みとそれを上回る異物感や圧迫感で思わず目を瞑る。指とは明らかに違い、圧倒的に大きなそれが普通はそういう目的で使うはずがない所に入ってきている。反射的に逃げようと、その圧迫感等から解放されようと、離れようとする。然し、こちらの性器に手が動き、撫でるようにされればそんな事は出来なくなる。   (2019/8/7 01:20:16)

花緑/os.▽いや、元々足は力が入っていないのだし今更どうこうできることは無いのだが。彼に言われた通り、どうにかゆっくりと深呼吸をする。相変わらず慣れない感覚ではあるものの、それでもあまり嫌とは思えないのが不思議である。他の社員の声がすると、驚きと羞恥とで体がぴくりとはねてしまう。声がする、人がいる、声が聞こえるということはこちらの声も聞こえるかもしれない。.....もしかしたら、ここを通ってしまうかもしれない。慌てて口を手で塞ぐも、それでも少し声は漏れてしまう。見つかりたくない、今イけばこんな事をしていると知られるかもしれない、だがそう思っていても彼に触れられ、その動きをしっかりと感じ取ってしまう。背筋を舐められると、その感覚から少し動いてしまい意図せず感じてしまう形になってしまう。くらくらと、ぐるぐると自分の中で早くこんな事終わってくれ、だなんて思っていて)   (2019/8/7 01:20:19)

湖面/cn.▼…集中して。お前が今抱かれてんのは誰や?(どこからか声がしたせいで、彼の意識は自分ではなくそちらに向いてしまった。…最悪だ。俺だけ意識させたい。その頭の中に、隙間なく自分だけ_。少々無理やりだが、こうするしか、無い。"…好き。"低く、囁いて。きっと彼は、この言葉がすき。上手く使えば、快感の起爆剤になる。チュ、ジュルッ、と音を立て耳淵に舌を這わせながら鼓膜に刺激を。性器に触れた手は、それを擦ることなく睾丸をやわやわと揉んで、また直接的な、簡易な刺激は与えない。そうしたやんわり不安定な刺激を与えることで、彼の力が段々と抜けて_。"、とりあえず…、きっついけど、はいったわ…" ギチギチと、本来の使い方でないそこは、侵入者を捕まえて離さず、締め付けて。   (2019/8/7 01:37:58)

湖面/cn.▼やんわりした刺激を与えながら、力の抜けたすきに埋め込んでしまったのだ。「ーーー…、?。、?、___…、、..、.。」どうやら声の主は遠ざかって。安堵して、彼に問う。"動いて、いい?" 覆い被さるよう抱きしめて、また先程のように耳元で低く、囁く。…彼は、快感を前にきっと理性を捨てる。有無言わさず揺らしてもいいが、堕とすなら徹底的に。ツゥっ、と太ももを撫で。)   (2019/8/7 01:38:09)

花緑/os.▽(彼に抱かれてるのは誰だと問われると、熱を含んだ瞳でそちらの方を見る。きっと自分が違う方向に意識を向けたのが彼のスイッチを入れてしまったらしい。低く呟かれたことで、手の力が抜けそうになってしまう。必死に力を込めるも、本当に弱々しいもので声も先程よりも出てしまう。だめだ、嫌だ、ばれる、そんな事を考えるがどうしても快楽から逃げることなど出来なくて。耳からの音は確実に自分から戻ってきていた理性等をあっさりと奪ってしまう。先程からゆるゆるとした快楽しか与えられず、中々絶頂を迎えることが出来ないと言うのも理由の一つだろう。ぐるぐると自らの中で与えられた快楽が渦巻き、体の中に溜まっていく。そのせいで出来るだけ微量でも快楽として受け取ってしまうのだ。   (2019/8/7 02:07:51)

花緑/os.▽"あぐっ、ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!あ"かん、っあ"、苦し......っひ、い"ゃ、むり"ぃ....."と急に入れられた事と、人が去って言ったことで手が離れてしまいそんな事を言う。苦しい、痛い、そんな事しか今の自分の中にはない。はくはくと何とか息をしようと口を動かす。元々圧迫感はあったものの、痛みは少なかったのだ。嫌、勿論少ないだけで痛みはちゃんとあったし、上回るもので相殺されていただけだ。動いていいか、なんて聞かれれば"まだ、待ってや.....おねが...."なんて弱々しく頼み込む。今の状態で動かれれば快楽を拾うどころか苦しさしか無いと考えたからだ。彼をお預け状態にしてしまうが、ここまで苦しいとは思っていなかったのである。太腿を撫でられると、先程与えられていた快楽のせいで反応を示してしまうものの、それだけでは彼の言葉に頷けやしなかった)   (2019/8/7 02:07:54)

湖面/cn.▼…深呼吸。俺に合わせて。待つから、落ち着いてや。(弱々しく、怯えた表情_…。初めてがこうなるのは、経験上知っている。女だってこうなるのだから、男は尚更恐怖しかないだろう。受け入れてもらう全てが愛だと、当時の恋人に無理強いをした結末は残酷だった。最愛の人に、過去の誤ちを繰り返すわけにはいかない。…だから今だけ、我慢しよう。受け入れられると=が愛なのだから、これ以上拒まれると自分が持たない。"はい、吸ってー…、吐いて…、ローションもなしやったから、痛いやろ。ごめんな。" ピタリと彼の背に自分の胸を押し付け、深呼吸のリズムを取り。抱きしめて、支え、早急に打ち付けたくなる腰を、欲を抑えて彼の呼吸を整える。すぐに頷いてくれなかったことに、胸が痛む。   (2019/8/7 02:27:35)

湖面/cn.▼受け側の負担の大きさは分かっているけれど_…。苦しいのは彼なのに、自分が苦しくなってきて。…あれ?自分がしてるのは?性行為。愛のための。でも彼は…、いや、受け側の負担があるから待ったをかけたんだ。それがもし嫌だったから、なら_。たったの小さなことが、ズキズキと精神を攻撃して。それでも彼のナカに埋めた性器は萎えないし、どうしようも、ない。抱きしめて、呼吸を合わせながら、"…頼む、捨てんで…、" 苦しげに、嗚咽のように、彼の耳元、本音を零す。)   (2019/8/7 02:27:46)

湖面/cn.▼((すまぬ充電おち!また!おやすみ…()   (2019/8/7 02:28:04)

おしらせ湖面/cn.▼さんが退室しました。  (2019/8/7 02:28:08)

花緑/os.▽((おけおけ、おやすみ〜。また今度な!   (2019/8/7 02:28:47)

おしらせ花緑/os.▽さんが退室しました。  (2019/8/7 02:28:54)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/8/8 00:52:19)

黒煙 / gr . ▼んな訳 __ っ 、ぁ゙、ッ .. っ 、!? ( 何を言い出すんだ 、此奴 。 そう怪訝そうに緩く笑みを浮かべる彼を見詰めて寄せた眉は 、上半身を起こされ対面姿勢になった途端に困った様なハの字に変わる 。 後背位は逃れた様だが 、対面座位になれば深く彼の逸物が奥まで入り込むのだから質が悪い 。 じわりと僅かに膜が張った双眸を見開き 、成す術も無く沈み込む彼の逸物に僅かに声を上げて息を呑んでは至近距離に居る彼と視線が合わぬ様に下を向いた 。 顔が見れないのは羞恥心からか 、彼の服を掴んで襲い来る快楽に耐える様 彼に寄り掛かる 。 " は 、.. ッは 、これ 、無理 .. っ 、" 浅くなった息 、下腹部が苦しい 。 抵抗しようにも動けば動く程に受け取る快楽は 、彼の逸物を深く咥え込んでいる所為で逃がす事が出来無くて 。 優しい声色で紡がれた彼の言葉さえ今は凶器 。 常に奥に当たる感覚が心地悪くて 、彼の服を握る手に力を込めた 。 )   (2019/8/8 00:52:37)

黒煙 / gr . ▼(( こんだけ書いてもやっぱ受け炉留には慣れないねえ ..( 遠い目 、)   (2019/8/8 00:54:44)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/8/8 01:13:33)

二条 / ut. ▽無理ちゃうやろ 、 ほらぐるちゃん頑張って ( 先程より深く呑み込まれた事により 、又新たに閉じられていた肉壁を抉じ開けていく様な感触には息を呑む 。前後に緩く揺すってやるだけで堪らず嬌声を響かせる姿に 、逸物の質量が増すような気さえした 。こつ 、こつ と飽くまで軽く 逸物で前立腺を擦りながら奥を先端で突き上げるように刺激してやれば容赦無く上記述べ 。” 折角なんやし顔見せてぇや ” なんて 彼が羞恥から顔を背けている事を知った上で申し出る 。顔を隠してばかり居られては 少し寂しいし詰まらない 。 彼の意思に関係無く嬌声が漏れるようになってしまえば 次は快楽に溺れた顔を見たいと思うのは 、欲深く求めてしまうのは 仕方ない事だともう許してほしい 。 余す事無く彼を感じたい 。 そう思うと行動は早く 、彼の腰を支えた手とは逆の手で俯き懸命に快楽を抑え込む頬を撫でて そのまま顎先へ 。己を見てくれと 分かりやすく上へ向くよう力を入れてみるが強制はせず ただ彼を待ってみた 。)   (2019/8/8 01:13:42)

二条 / ut. ▽(( 慣れないとか言う割には最高に可愛いロル持ってくるよな 、黒煙ちゃん   (2019/8/8 01:14:08)

黒煙 / gr . ▼ぁ 、ッ .. ん゙、むり 、いうとるやろ 、っくそ 、( 鬼畜だ 、とんだ仕打ちである 。 彼に身体を許す何て軽率な行動だった 。 彼の気持ちを確かめたかったとは言え 、こんなにも彼が貪欲に己を求めて来る何て誰が考え付いたか 。 奥を小突かれる度に快感が身体を巡って脳を殴る 。 抑え切れない声は当然至近距離である彼の耳元で吐き出され 、其れがまた羞恥を生んだ 。 どうする事も出来無い今の状況で唯一彼への抵抗心として悪態を吐いてみるが 、絶え間無く襲い来る快感によって言葉は途切れ途切れに 。 顔を見せろだ何て良く言えたものだ 、己の強情な性格何て彼が一番知ってるだろうに 。 彼にこんな快感に蕩けぐちゃぐちゃと乱れた顔を晒す何て無理だ 、羞恥心に頭が爆発してしまう 。 だが彼の掌が己の頬を通り顎先へ降りるなり軽く力を入れた事で僅かに彼の顔を一瞥した 。 嗚呼 無理だ 、やっぱり耐えられない 。 結局彼の事を見れたのは一瞬 、目を伏せれば " .... 見せた 、だろ " 何て小さく呟き 、あんな行動一つで彼を満足させられたとは思っていないが彼の欲望は叶った筈だと自分を正当化した 。 )   (2019/8/8 01:40:10)

黒煙 / gr . ▼(( 慣れないよ 普通に恥ずかしい .( ) まあ可愛いなら良かったです .( 菩薩 、)   (2019/8/8 01:41:30)

二条 / ut. ▽嫌々言う割には随分良さそうやで ? ( 身体は正直だ 、何て安っぽいAVのような台詞を言う気は更々無いが今の彼にはその言葉がぴったりと当て嵌まる 。己自身を保つ為に 抵抗として吐き出しているのだろう悪態は全くもって己の胸に刺さらない 。寧ろ 加虐心を煽るだけで逆効果なのだとそろそろ気付いて欲しいくらいだ 。言葉とは裏腹に熱り勃ち 、反り返っているものの放置されていた逸物を人差し指の先でなぞってやれば己の笑みは更に深まった 。顔が見たいと意思を委ねてみたが 、彼のプライドは矢張り脆く無い 。一度不可抗力で向けられた視線も 本当に一瞬の事 。絡み合う暇すら無く伏せられたが 双眸の奥に揺らぐ羞恥だけは感じ取れた 。嗚呼 、又加虐が疼く 。” .. 足りひんわ ” 短く告げた言葉は存外冷静で 、プライドが働く程余裕があるなら快楽で塗り潰してやれば良いのだと 。 両手が確り細腰を掴めば 緩やかだった律動は徐々に速度を増して行く 。 下から突き上げるせいで先程よりも深く逸物が呑み込まれる感触に吐息を漏らし 、ごつごつと 前立腺を叩いてやった 。)   (2019/8/8 02:03:05)

二条 / ut. ▽(( 恥ずかしがらなくても良いんだよぉ ♡ うん、 まじで最高に可愛い 。   (2019/8/8 02:03:44)

黒煙 / gr . ▼良い .. から 、無理なんだろ 、( 己には強過ぎてとても耐えられない快感だ 。 僅かに告げた素直になったかの様にも取れる一言は本当に小さな声で 、此れだけ近くに居る彼にも聞こえたか否かは分からない 。 気持ち良い 、其の事実は認めた 。 散々悪態は吐いたが何も苦痛に苛まれている訳じゃ無いのだ 、快楽くらいは素直に受け取っても良い 。 一度目に果てて以来触られる事の無かった逸物を人差し指でなぞる様に触られてはびくりと肩を揺らしてシャッターを切るかの如く一瞬だけ目を瞑った 。 深まった彼の笑みは未だ見れない 。 逸した侭の視線を只管に彼の服へと注いでいれば 、突如掴まれた腰と同時に彼の動きが速くなり大きく身体を震わせた 。 " ぁ゙、あ゙、ッゔつ 、止ま 、ぁ゙ッ 、止まれ 、っん゙、" 矢張り前言撤回だ 、快楽を素直に受け取る事が出来たならこんな事になっていない 。 だらしなく嬌声吐き出し続け 、何度も前立腺を刺激された為に反り勃った逸物からは熱く先走りが溢れる 。 頭が快楽に侵されていく 、気持ち良い 、何だこれ 。 彼にしがみついた侭に揺すられる身体 、故意では無く彼の逸物を強く締め上げては彼を抱き締めた 。 )   (2019/8/8 02:31:29)

黒煙 / gr . ▼(( ひぃん 無理ぃ ....( 血涙 、) アッ 安心しました ^^   (2019/8/8 02:34:12)

二条 / ut. ▽.. 可愛えなぁ 、ほんま ( 意地悪な言い方に返ってくる言葉を己の中で大方予想していたのだが 、結果裏切られた 。素直な彼が見たいという己の欲望が聴かせた幻聴ならば救いようも無いが 、小さな声で紡がれた言葉は 彼の様子を見るに如何やら現実の様だ 。緩々と緩む頬を隠せそうにない 。だらりと垂れる先走りを指先で掬うだけ掬えば 、指腹で裏筋をなぞり上げ 逸物への刺激は最小限に抑え込んだ 。” はッ… 、持ってかれそ.. ッ ” 相変わらず己の逸物を締め上げる後孔の気持ち良さに眉根を若干寄せては吐息と共に言葉が吐き出され 、落ちる 。突き上げれば 下がり 、反動で又上がる 。重力も相まって明らかに深々と挿さる逸物はリズミカルに前立腺を繰り返し刺激するものの 時折其処を通り過ぎ奥の肉壁を擦った 。己の逸物へと送られる快感を目一杯に堪能していれば 汗がたらりと落ちて来るのも気にならない 。抱き締められた事で動きが窮屈になるものの 快感を貪る事を止めてやらず 昇り詰めてくる絶頂の波に加速を掛ける様にして痼を突き続け 。)   (2019/8/8 02:58:47)

二条 / ut. ▽(( 三発OK出すからこういう目に合うんだよ♡ 良かったです ♡   (2019/8/8 02:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒煙 / gr . ▼さんが自動退室しました。  (2019/8/8 03:22:06)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/8/8 03:22:35)

黒煙 / gr . ▼(( ヴッ ....   (2019/8/8 03:23:11)

二条 / ut. ▽(( おかえり、 笑   (2019/8/8 03:24:41)

黒煙 / gr . ▼ひ 、ッあかん 、も 、いく 、い゙、っん 、あ゙、~~~ッ 、! ( 孔への刺激だけでこんなにも翻弄されているというのに 、僅かに逸物へも与えられる刺激まで受け取っていては頭はキャパオーバーだ 。 がつがつと突かれる前立腺に段々と感覚さえ麻痺して来る様な心地 、昂る射精への欲に身を任せては只彼の動きに声を洩らした 。 気持ち良い 、イきたい 。 二つの欲求が己の中でぐるぐると渦を巻き 、更に己の思考を快感で埋め尽くしていく 。 そんな頭でも耳に届いた彼の恍惚に吐かれた言葉には満足気に 、僅かに細めた双眸はきっと彼には見えないだろうが 。 相変わらずぎちぎちと中を締め付けては 、押し寄せて来る快感の波に合わせて言葉を吐いた 。 其処に余裕何て無い 、特徴的な低音だって今では甘く上擦るだけだ 。 快感に呑まれ 、声にならない声を上げては本日三度目の絶頂を迎えた 。 中を強く締め付け色素の薄くなった白濁を吐き出して 、痙攣を起こしては咥え込んだ侭の彼の逸物を刺激する 。 上がった息を整えながらにくたりと彼に身体を預けるが 、蕩けた瞳の熱が冷めないのは何故なのか 。 )   (2019/8/8 03:33:20)

黒煙 / gr . ▼(( じゃあ駄目って言ってたら一発で済ませてくれましたか ? ^^ ♡ってどーやって使うんだろってさっきから凄え模索してんだけど♡喘ぎした方が良い ?( )   (2019/8/8 03:39:08)

二条 / ut. ▽( 快楽を求め腰を振るえば 、今迄抱いて来た誰よりも具合の良い孔に翻弄され だらし無く開閉された口より漏れる率直な言葉に背筋は震える 。身体の相性が良いのは嬉しいのだが こうも快楽が過ぎると今迄以上に彼を求めてしまいそうで少し怖い 。 彼が3度目の絶頂を迎えた事で 此方をも絶頂に導かんとする孔の収縮に息を詰まらせては 彼を抱き締め 我慢しようとも白濁液は中へと溢れる事だろう 。疲れ果て くったりと己に身を預ける彼の身体を支えて尚 、欲を吐き出した筈の己の逸物は突き上げる律動の勢いを衰えさせる事なく 、水音を激しく立てて繰り返しがつがつと奥を擦り上げる 。” っ 、あ゛〜… 、 あかん 止まれへんわ、ッ “ なんて 、彼には酷かも知れない言葉を切羽詰った様子で告げればしたり落ちる汗を拭う事も無く浅い呼吸を犬の様に繰り返した 。正に獣かな 。 気持ち良い 、気持ち良い 。頭の中は馬鹿みたいにそれだけで 、年甲斐にも無く恋人に盛ってしまうと 体勢も変えず 、休む事も無く第3ラウンドへ 。)   (2019/8/8 03:56:25)

二条 / ut. ▽(( だめって言われたら強制的にヤッてたね^^( ド畜生 ) 普段♡乱用する癖にロルになると使えないの分かるよ 、 好きな方で良いですよ 黒煙ちゃんの好みな喘ぎを見せてくれ (?)   (2019/8/8 03:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒煙 / gr . ▼さんが自動退室しました。  (2019/8/8 03:59:20)

二条 / ut. ▽(( おっと、 寝たかなぁ ? 癒しをいつもありがとう ♡ 二条も落ちましょうねぇ   (2019/8/8 04:06:04)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが退室しました。  (2019/8/8 04:06:10)

おしらせ湖面/cn.▼さんが入室しました♪  (2019/8/9 00:02:53)

おしらせ花緑/os.▽さんが入室しました♪  (2019/8/9 00:03:16)

花緑/os.▽っ、ふ、はぁ.....んぅ、ごめ.....(彼の言うとおり、促されるままに必死に呼吸を整える。待つと、自分を労る言葉をかけてくれた彼に感謝しかない。男なのだから、嫌と言おうと欲に負けて続ける、という者もいるだろうに彼はとことん自分に対し紳士に接してくれるらしい。手助けされるまま呼吸を整えていくと、今度は彼に入れられていると言う事実を突きつけるかのごとくナカに今彼のが入れられているんだ、と脳が理解していく。苦しさは変わらない、然し今自分は彼に、愛しい恋人に体を預けて、繋がっているのだと思うと嬉しいのだ。自分は男であるが故に子は成せない。こんな行為に意味などないのかもしれない。彼の将来を思うならばこんな事をする前に身を引くべきであったのだ。それでも自分は彼を愛し、戻れない所まで来てしまった。彼が自分を離してくれないように、きっとこちらも無理なんだろうなぁ、なんて。苦しげに、捨てないでと言われれば己はまた選択を間違っていたのだと察する。多少なりと、自分のことよりも彼の事を優先すべきだったのだ。自分から誘っておいて、怖いから、苦しいから無理だなんて生殺しにも等しいだろう。   (2019/8/9 00:04:36)

花緑/os.▽そもそも、彼は自分から…恋人から愛ゆえの行動を否定されることを嫌う。だからこそ、配慮すべきだったのだ。嫌先程までは全く余裕などなかったのでここまで気は回らなかっただろうが。耳元にあった唇を己の口で塞ぐ。少し体制が変わったことにより声が出そうになるがぐっと堪える。"俺の体は、捨てるつもりの奴に抱かれるほど、安くないねん。な、もう大丈夫やから。やから、チーノの好きに俺を満たしてや。やだとか、むりとか、いっぱい言うかもしれへんけど、ほんまに嫌ではないから。な?"とゆったり数秒ほど口付け、彼に諭すようにいう。理性がほぼ吹き飛んでるから言える言葉であり普段であれば口が裂けても言わないような言葉だろう。だがそれを告げるのは彼が不安になっているからで、きっと普通なら言わない。だからこそ、余計に本心だと伝わるはずなのだ。その恥ずかしさを隠すように、上書きするように所詮バードキスと呼ばれるものを彼に数回する。第一、本当に嫌ならばここまでされる前に突き飛ばして逃げているのだ。何を不安がることがあろうか。誘うだの煽るだのはよく分からないものの、ここまでして何もしなければそれこそヘタレなのだと宣ってやろう)   (2019/8/9 00:05:22)

湖面/cn.▼ん、ん……(口付けられたことで、どんどん意識が暗い沼に落ちてゆく中、やっと頭が冴える。大丈夫、好きに満たして、本当に嫌ではない_…。あぁ、受け入れられた。俺が、欲しくてたまらなかったものだ。数回キスを繰り返されて、一つ一つが幸福感を満たしていく。鼻の奥が、ワサビを多く口に含んだ時のようにツンとして。目の前の彼がぼやけて、どんな表情をしているか分からないなんて。"はははっ、。んな余裕ないでしょ?" それを気づかれないようにからかって手首で目元を擦る。彼にこちらの表情は見えないけれど、逆をいえば自分も見れないのか。…溺れる彼が、みたい。彼の右足を持ち上げ、大きく開かせれば、くるりと正面…、見つめ合うような、体制に回し、変えてしまう。その際にぐり、と内壁を擦ってしまったのは仕方がない。   (2019/8/9 00:32:18)

湖面/cn.▼壁に彼の背を押し付け、力だけは、強いから。よっ。と、軽々彼を持ち上げて。最初の体位が駅弁なんて、マニアックすぎる気もするが。どうせ足も立たなくなって崩れてしまうだろうし、ならこちらの体位にしていた方が多少は安全だろう。 "落ちんよーに、つかまっといてや。止められへんやろうし…、" 彼も男だから、重くない訳では無い。だから、少しでも掴んでいてくれれば。チュ。と優しく口づけて、笑う。愛したい。愛して欲しい。俺に依存して。俺なしじゃいられない身体に開発したい。彼をゆるゆる持ち上げ、そこからニヤリと、口が弧の形になって。一気に落とし、奥に腰を打ち付けた。まずは、ご挨拶に。肉壁がキュウキュウと閉まって、震えて。そこからはしっかり抱き抱えて、しこり一つ一つ丁寧に潰していくように何度か突き上げる。締まりよく、卑猥な音が少しずつ外に漏れ。)   (2019/8/9 00:32:29)

花緑/os.▽う、うるさいわ!一体誰のせいやと.....え?っあ"、ぁ"あ"、ん、な"んや、急に...なんで、こっちに.....(彼に言われれば、そう虚勢をはるものの、実際余裕が無いことは事実である。余裕ぶって、彼には何だかんだ言葉を言っているものの恐らくそれは彼にはもうばれているのだろう。急に体制を変えられれば、入ったままであると言うことも相まって体を弓なりに逸らしてしまう。それに、この体制ということは彼を見れると同時に快楽に善がり、溺れ、乱れていくだろう自分を見られるということ。恥ずかしい、こんなの見ないで欲しいという気持ちと同時にそんな事はもういいから彼に愛されればいい。好きだと自分に愛をくれる彼に、それだけ愛を返したいのだ。それが恋人というものだろう?軽々と持ち上げられれば驚きつつ彼を見る。いくら何でも自分は男、身長もそこそこあれば体重だってさして軽くはない。自分に同じことができるかと問われれば出来ないと即答で答えるだろう。   (2019/8/9 01:06:36)

花緑/os.▽凄いなぁ、とは思うものの彼だからということで納得しておこうと。つかまっててと言われ口付けを落とされれば、少し顔を赤らめつつもうなづいて彼の首に腕を回し顔を彼の肩口に顎を置くようにする。最早声を聞かれることは諦め、せめて乱れた恥ずかしい顔を見られたくないと思ってこうしたのだが、それは何時まで耐えられるだろうか。"〜〜〜〜っは、あ"、な"ん、それ"ぇ".....ぅ"あ"、むり.....ふか、ぃ"ぃ"....!!"なんて、急に与えられた快楽によってぐっと腕に力を入れて彼にしっかりとしがみついてしまう。最早今自分の顔があるのは彼の耳元であると言うことを忘れ、突き上げられる度に喘いでしまう。奥へと、痼を潰すように突き上げるそれに初めてとはいえしっかりと強い快楽があり、それがぐるぐると自分の中を渦巻きおかしくなってしまいそうだった。あるのはただ気持ちいいと言う事とその強い快楽に対する困惑だけである)   (2019/8/9 01:06:39)

湖面/cn.▼なぁ、好きや..ッ、ぉすま…っ、ん...、政惟、ッ。(喘ぐ声が誰もいない静かな廊下に響いて。聞こえるのは彼の甘く痺れた声と、時々聞こえる接合部分の濡れ、擦れて出る水音。耳淵に舌を這わせながら、耳も刺激して。"届いてる…っ?は、奥…ッ、。ふはっ、。社長きっつきっつ。美味しそうに咥えてるで、ッここ、っ、。" ずっと突き上げるには体力が必要で、たまに抱き抱えたまま、グリグリとナカを自分の興奮しきった性器で遊ぶ。搾り取るような動きに攻められて、欲が溜まっていく。ムクムクと大きくなってくそれを、感じられていると思うと照れくさい。キスするには、彼の声が聞こえなくなるのが嫌で_…、耳元で低く、囁いた。"_…たぁくさん、嫌になるほど愛すからな。嫌って言っても離してやらん。   (2019/8/9 01:30:04)

湖面/cn.▼外側も内側も俺に堕ちて、逃げられへんように。ぜぇんぶ受け止めてもらうから。…もう引き返させへんよ?" 全部全部、堕として、目に見えない形で自分の中に閉じ込めて。これから先彼の全ては自分の、自分だけの。よがりまくってイキまくらせて、雌にしてやる。"……ほら。美味しい?俺の。" 片手だけで抱き抱えるにはしんどいので、彼の背を再度壁に押し付け、片手をとっては_、ヌルリ。接合部分に触らせて。"…誰のが、誰のに入ってる?" ニヤリとしながら。答えなくてもわかっているけど、何度もこうやって意識させたくなるのだ。お前は今誰に抱かれてる?なんて。)   (2019/8/9 01:30:19)

花緑/os.▽っあ"、すき....ぉれも、ん、咲のこと.....(水音が自分の下腹部...結合部からのものだと思うと耳を塞ぎたくなってしまうもののそんなことをすれば自分の体は安定しないし何より重力のせいでさらに深く入り込む事になるだろう。今でさえもきつさと快楽でおかしくなってしまいそうなのに、そんな事になればきっと自分は耐えられない。"ぅ"あ"、ちが、そんな、じゃ、ん"、な"....."耳を攻められつつ、美味しそうに咥えこんでるだなんて言われると恥ずかしさのあまり余計に締め付けてしまう。まるでそうだと、彼のを離したくないとでも言うかのように。そんな中で大きくなっていく彼の性器に、それも快楽として捉えてしまう。それすらも逃がさないとばかりに、もっとと言わんばかりに、無意識のうちに少しばかりゆるゆると腰が動いてしまっていて。自分がイくには、あと一歩、決定的な何かが足りないこそなのだろうが。   (2019/8/9 02:00:37)

花緑/os.▽"逃げな、から.....さき、いっぱい愛してや。好きなのはさきだけやから、嫌やないから、離さんといて"と途切れ途切れながらに、すぅっと熱をはらんだままの瞳が暗くなり彼しか映らなくなる。彼が好き、今は彼に愛されてる、愛の行為をしている、それだけで何故か満たされた感覚に陥る。手を取られ、結合部を触らせられれば恥ずかしそうに身を捩り小さく喘ぐものの、しっかりと言葉で"さきのが、俺の中に入っとる.....それで、いーっぱい愛してくれとるわ"なんて。今は何も考えなくていいじゃないか、愛おしい恋人との行為さえ考えておけばいいのだ。それ以外は、今は不要なのである)   (2019/8/9 02:00:39)

湖面/cn.▼ふふ…っ、。政惟さんはお誘いが上手やなぁ…。社長さんやからかなぁ?(彼の表情は、まさに理想。その言葉が、瞳が。聞きたくて、見つめられたくてたまらなかったもの。あぁ、彼はもうとっくに堕ち始めて_…、。快楽なんてこんなもんで、実際は媚薬なんて必要なく、とろけさせることが出来る。言動が快楽を前に理性を捨て、求めている彼はもう、皆の知る「社長」ではないだろう。さき、と会社で甘く蜜に浸るような声で呼ばれることをどんなに夢見たか。抱え直し、ペロリと彼の唇を舐めて。"会社で、社長が、社員の恋人の性器 ナカで美味しい美味しい頬張って、揺れて、さいっこう…" トロリ、瞳にハートが浮かんで溶ける。もう我慢できない。" だぁいすき。一生、死ぬまで…。いや、死んでからもずぅっと、ッ、。" そう耳元で、最後囁いて。   (2019/8/9 02:22:29)

湖面/cn.▼噛み付くようにキスをして、吸い付く肉壁を多少強引に出し入れし、何度も何度も奥をついてやる。発情期の獣か?と疑うくらいに何度も深く打ち付け、抉り、口内をも犯す。卑猥な音と喘ぎ声以外にはなんの音もなく、むしろそれが高揚させていて。愛されて。もっともっと。ガツガツと突き上げれば、ナカは欲張ってうねるもんで、"せーえきっ、ッ。飲むよな、。ッふ、断らんで?" 初めてが多すぎて、それら全て奪ってしまいたい。と。当初の匂いの上書きを。青臭くて、クラクラするような匂いに。)   (2019/8/9 02:22:43)

湖面/cn.▼((すまぬおち!またの!   (2019/8/9 02:22:53)

湖面/cn.▼((お相手ありがとう!   (2019/8/9 02:23:03)

おしらせ湖面/cn.▼さんが退室しました。  (2019/8/9 02:23:07)

花緑/os.▽((こっちこそ御相手ありがとね〜!ロルはまた用意しとくぜ....()   (2019/8/9 02:24:29)

おしらせ花緑/os.▽さんが退室しました。  (2019/8/9 02:24:32)

おしらせ湖面/cn.▼さんが入室しました♪  (2019/8/13 00:42:41)

おしらせ花緑/os.▽さんが入室しました♪  (2019/8/13 00:43:07)

花緑/os.▽ちが、さきにだけやから、そんなん関係ないわ....すき、好きや、もっと愛して?(快楽などでぐずぐずになっている脳内ではそんなことしか言えなかった。すき、イきたい、もっと、愛されてる.....。彼への思いと行為による快楽でずっと深く、ずぶずぶと彼の愛に沈んでいく。なにを抵抗することがあったのだろうか、なぜ彼を可笑しいと、怖いと思ったことがあったのだろうか。彼はこんなにも自分を愛してくれているのに。でも足りない。もっともっと彼の愛が欲しい、足りない、愛するからもっと、なんて貧欲に彼の愛を求めてしまう。"んっ.....さきだけやし.......。さき、動いて、俺をぐちゃぐちゃにして、もっと、もっと....."なんて言いつつ意図的に彼のを締め付ける。口付けや、自分を抱え直す動作でも期待して反応してしまうのだ。はやく、強い快楽を、彼の手で.....いっそ、壊れてしまうぐらいに彼のだと示して欲しいのだ。自分は彼の、彼は自分の、こんな相互で愛し合う幸せなどそうそう見つからないだろう。耳元で囁かれた言葉に、まるで自分も、とでもいうように微笑んだ瞬間強い快楽が体を、まるで電流の様に駆け巡った。   (2019/8/13 00:43:59)

花緑/os.▽奥深くを抉るように突かれれば、それ以上は入らないといっそう強く締め付けて。口付けをされている以上言葉を発せないからこうするしかないのだ。然し、そのせいで余計に彼の性器を感じ取ってしまい、頭の中が気持ちいいという言葉で埋め尽くされる。むくむくと膨れ上がる射精感にイってしまう、イきたい、なんて思っていて。飲むよな?という言葉にこくこくと頷いて"っあ"、も"、我慢、できひん"から......さきの"、い"っぱい....ちょーだい....."と、彼に抱きついて強請る。彼の欲が自分のナカに放たれるということは、彼がそれだけ自分で興奮してくれたというとこ。愛されているという事実。受け入れないわけがないのである。寧ろ、ここまで来たら受け入れるに決まっていると言っても過言ではないのだが)   (2019/8/13 00:44:02)

湖面/cn.▼ふ、はっ、。ここ…っ、俺の形覚えようとしてんのッ..、。淫乱社長?えぇね…。、美味しいんやな、よーっぽど。…はははっ、。じゃあもぉっと美味しくてたまらんもんやらんとなぁ?飲むってちゃんと頷いてんから、ッ、零さず飲めよ政惟っ、!(ゴリゴリと肉壁を抉れば、形を確かめ覚えるようにナカが締め付けてくる。それが凄く気持ちよくて、苦しくて。最奥を何度も突いて、狙いを定めるような。キュンキュンと中が閉まる度にニヤケが止まらず、抱え直し、性器がギリギリに抜けそうなほど彼を持ち上げれば にぃ、と笑いかけて顔を向かい合わせた。"社長は、俺だけみてればいいんですよ" その言葉はもう逃げられない、そう言っているのと同意義だろう。あえて社長、と呼んだのはそのため。ムクムクと性器は熱を帯び、今か今かと射精の時を待ち_…、そのまま彼の体を支え落とすように最奥をつき、同時に勢い強く濃い白濁を体内に散らし、抱き抱えたまま彼を壁に押し付ける。   (2019/8/13 01:11:50)

湖面/cn.▼ナカで欲を吐き出す亀頭を奥にグリグリと抉りながら。搾り取るようにうねり欲張る彼が可愛らしくて仕方ない。賢者タイム…なんて、正直要らないのだが。ボーッとしながら、射精の勢いも鎮まり、彼のナカに入ったまま_。ずる、と座り込んで。"はぁ_…。" 廊下で対面座位のようになって、ゆさゆさと揺する。彼のお腹が少しだけポコりとなっていて、ぎゅうっと抱きしめた。ふと、天を見て目が合ったもの。"…ここってセキュリティ凄いもんな。防犯カメラ…、あ、録画されてもたかぁ…" ふわふわする思考の中で、何となくぼやいた。)   (2019/8/13 01:12:00)

花緑/os.▽っあ"、ふぅ、ぁ".....いんらん、ちゃう、からぁ....ん"ぁ"、さき、さきだけ、に、しかぁ....なんも、されたないんよ.....?(淫乱と言われれば首を横に振りつつも逃がせない快楽をどうにかしようと、どうにか耐えようとぐっと手や足先に力を込める。抉るようにされる事で初期よりも大方緩くなっているだろう自身のナカは、最早彼から快楽を与えられる場所と化しているも同義といっても過言ではなさそうである。快楽でだらしなくなっているであろう顔は見られたくないのだが、どうせ逃げられないのだからともう諦めた。だが、ギリギリまで引き抜かれた事を不思議に思い、もうしないのだろうかと彼を見る。すると俺だけを見てればいい、なんて言われた。それはどういう意味なのかを問う前に、支えが無くなったかのように下に落とされる。つまりはそれだけ深く彼のものを、それも一瞬で咥え込むことになってしまった。"〜〜〜〜っ!ぅ".....あか、きもち、ぃ....."彼のものが入り切る前には自分の張り詰めていた欲をいとも呆気なく吐き出してしまう。然し彼も達したのはほぼ同時であったようで中に温かいものが広がる感覚がする。   (2019/8/13 01:59:46)

花緑/os.▽それすらも達したあとの自分にとってはただの快楽に過ぎず、びくびくと体を震わせてしまう。彼から与えられる快楽が恐ろしく気持ちがいい。トんでしまいそうな程の快楽、しかし彼はそれでは終わらせてくれないらしい。彼自身が座り込む分にはこちらはあまり動かなくてよく、達した後の高まっている体をどうにかせずともいいのだが問題はその後なのである。"やめ、あかんからぁ....。ひぅ、今、揺すらんといて、ねぇ....."とストップをかけるものの彼は止まるような気配はない。達したあとで高まっている自分にとってその行動はただ感じてしまうだけの行為なのだ。だが彼の言葉によりそれよりも問題な事を思い出してしまう。ここは会社で、自分の意向により監視カメラを付けていたのだ。それはここも例外ではないのである。慌てて立ち上がろうとするも足に力が入らず体制が少し動いただけとなり、ただ自分から快楽をさらに得にいっただけのような形になり終わってしまった。勿論少しだけナカがかき混ぜられ思いっきり喘ぎ声を上げ、がくがくと体が震えてしまう。そんな行動に、羞恥心と少しの情けなさが自分の中で芽生えてしまって)   (2019/8/13 02:00:04)

湖面/cn.▼んーっ。落ち着け?…これって声も録画される高価なもんやったっけ、な…?(喘ぎに慌て、その口を塞ぐように1度キスをする。それから揺れるのをやめて、そのカメラを見た。それから____。_…彼、にとっては最悪な考え。自分にとってはこれ以上ない素敵な考え。ムクムクとまた性器が欲を溜めだし、それにニヤリとした。彼の頬を撫で、優しく笑いかける。…これは、いい案かもしれない。彼を軽々と持ち上げ性器が抜けるギリギリまでに。そして、…くるり、反転させれば、彼の身体はカメラに向く。" どーせなら、社長の可愛えぇとこ撮ってもらいましょ?…ふふっ、大丈夫。すぐに気持ちよくなって忘れるよ?" その抱えていた身体をゆっくり沈めていけば、痼を潰しながら再度興奮しきった性器が精液でトロトロの後孔に飲み込まれていく。背面座位になって、彼の膝裏を掴んで開かせれば、深く咥えこんだソコ、が晒されて。揺すり、ビクビクと反応し震える彼にクスクス笑い。   (2019/8/13 02:26:46)

湖面/cn.▼"社内でこんなに蕩けちゃって、社長可愛いですぅ〜、とか、また人望が集まるかもしれへんよ?" 耳元で嘲笑うよう囁いて、"…あぁでも、ビッチって噂がたって、取引先とかに伝わるかもしれへんわ…社会的地位なくなるん、可哀想に。ここで働きたくないって、社員辞めだしたり?" 低く、注意するよう囁いて。楽しそうに笑いながらゆっくりと突き上げだして。賢者タイムは終わり。…まだ収まらない欲を、受け止めてもらおうか。社長、と呼ばれるのに弱いのを知っている。知っていて、呼ぶ。"なぁ、ほら。政惟は今悪いことしてんねんで…? "彼の手を取り、また結合部分を触らせた。もちろん、強く自覚してもらうためだ。濡れていることもあり、罪悪感と羞恥心でいっぱいになって。自分に助けを求める以外になくなることを、知っている。)   (2019/8/13 02:27:09)

湖面/cn.▼((お相手感謝、すまぬおち。おやすみ!   (2019/8/13 02:27:27)

おしらせ湖面/cn.▼さんが退室しました。  (2019/8/13 02:27:30)

花緑/os.▽((お疲れ様〜、またねぇ   (2019/8/13 02:28:55)

おしらせ花緑/os.▽さんが退室しました。  (2019/8/13 02:28:57)

おしらせ花緑/os.▽さんが入室しました♪  (2019/8/14 02:32:51)

花緑/os.▽そうと、ちゃうけど....なんでお前は恥ずかしないん。撮られてんねやぞ(1回口付けをされただけでは流石に感情を抑えることなんて出来ず、真っ赤な顔で睨みつける。なぜ彼はこんなにも撮られているというのに堂々としているのだ。いや、している方はもしかしたら気にならないのかもしれない。だが、こちらにとっては彼によって快楽に溺れ、だらしなく喘ぎ、達してしまう様が映し出されているのである。何かあった時のカメラであるのに、ここでこんな事をしている証明のような物になるなんて思いもよらなかった。優しく微笑まれたことでまだ何かあるのかと表情を引き攣らせる。こういう時の彼には総じてろくな事がないと分かっているからだ。持ち上げられれば奥に出されたものがゆっくりと流れてきている感覚はあるもののぎりぎりのところで止められているので出てはいかない。すると、体の向きを変えられまたずぶずぶと自分のナカに入れられていく。   (2019/8/14 02:33:49)

花緑/os.▽"あほ!そういう問題とちゃうねん!もうほんまに無理やって!なぁ!!"なんて抵抗も虚しく徐々に下ろされていく。流れ出てきた精液を押し戻されるように、また再び痼を押しつぶすように硬度を取り戻してきている彼のものが入ってくれば抵抗も抵抗と言えないものとなる。お腹の中に入れたままなんて正気じゃない、ありえない、もうイけない、そう思っていても与えられる快楽に体は反応を示してしまう。股を開かせられれば自身の繋がっている秘部や性器がカメラに写っているという恥ずかしさから隠そうとするも、どうせそんな手は外され逆に激しくされそうだから、なんて思い上半身を捻り彼の胸元へ顔を押し付けるようにして隠す。動いたせいで、上半身を捩ったせいで快感が生まれることは最早承知の上での行動である。あんなものは後で消してしまえばいいのだ、と自分に言い聞かせ恥ずかしさでどうにかなってしまいそうなのを堪えて。   (2019/8/14 02:34:05)

花緑/os.▽"そんな、わけ ....いやや、違う、ほんまにあかんて、なぁ、もうイかれへんから、ねぇ...."とふるふる横に首を振る。確実にこちらの羞恥心などを煽ってくる彼にばか、とでも言うように1発ぺしりと叩く。そもそも彼から発される言葉はもしかしたら現実のものになり得るかもしれないので余計にそれを想像し相手のものを締め付けてしまう。違う、そんなことないと思いつつも体はしっかりと快楽を得ようとしているのである。"っあ、あかん、てば.....ほんまに、おかしくなってまうから、ほんまにあかんって、"ゆっくりと突かれ、その後に結合部を確認させるかのように触らせられればぐっと目を瞑りその羞恥を生み出す行為に耐える。彼の言うとおりこれは悪いことで、然し愛のための行為で、そんな考えが入り交じる。それと与えられる快楽で自身の性器もまたゆるゆると持ち上がる。助けを求めるかのようにもう片方の手で彼の服をぎゅっと握ってどうにか耐えつつ)   (2019/8/14 02:34:07)

花緑/os.▽((長ぇ!!下手なソロル並だな!すまん!!!()   (2019/8/14 02:34:28)

おしらせ花緑/os.▽さんが退室しました。  (2019/8/14 02:42:24)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/8/14 02:54:58)

黒煙 / gr . ▼は 、ッうそやろ おま 、ッ 、( 彼の白濁が中へ注がれるのは二度目か 、悪態を吐いた一度目とは違い熱い彼の欲が注がれるだけでも大きな快感を生む 。 自覚は無いが恍惚と浮かべた表情の 、紺青の双眸は未だ期待色に染まっている 。 一度知ってしまった快楽とは恐ろしいもので 、疲労感を訴える身体とは裏腹に頭の中は気持ち良くなりたい何て快楽的思考が支配した 。 絶頂を迎えても止まらない彼の律動に驚きの声を上げては 、抵抗の意志を見せる _ 訳でも無く 、声色は僅かながら期待通りの快楽に歓喜を表す 。 奥を突かれる度に痺れる様な快感が全身に巡り 、まるで毒の様 。 切羽詰まった様子の彼は獣の如く腰を振るう 、其れが何だか嬉しいのだ 。 快楽で頭が可笑しくなったのだろうか 、彼が余裕も無く己を求めてくる事で幸福感が己を満たす 。 " ッ .. ん゙、っあ 、うつッ 、" 何て彼の名を呼んで 、無意識の内に自ら快感を受け取ろうと腰を揺らした 。 熱孕んだ双眸を自然と彼に向け 、溢れる嬌声を塞いでくれと唇を開いては接吻を強請って 。 )   (2019/8/14 02:55:33)

黒煙 / gr . ▼(( 寝落ちしたら御免 .( 小声 、)   (2019/8/14 02:56:22)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/8/14 03:14:00)

二条 / ut. ▽っは 、 気持ち良すぎんねん ( 下から上へ突き上げる動作は相変わらずに驚きの声を上げた彼には素直にそう伝えた 。流石に3回目ともなれば 抵抗を予想していたのだが 、存外素直に快楽を貪っているのが視界に入る 。鼓膜を揺らす低く 、それでいて甘ったるい嬌声がただただ己の興奮を煽り浅くなった呼吸を更に乱した 。侵入してきた異物を押し戻そうとする後孔も 今やすっかり馴染み 、受け入れてしまえば其れが気持ち良いのだろう彼が自ら腰を揺らす姿は余りに煽情的で頭がくらりと揺れる思い 。” かわええなぁ 、もう ” と 、名を呼ばれ接吻迄強請られてしまえばつい頬はだらしなく緩む 。 己も相当恋人に甘い様だ 。 強請られる侭に 薄く開かれた唇へ接吻を落とせば誘い込まれる様に舌を割り入れ 彼の舌を絡め取る 。律動も 、時折前後に揺らしてやり刺激に変化を与えながら 逸物を呑み込んだ肉壁を確り堪能してやろうか 。もうすっかり把握してしまった前立腺を逸物で擦り上げつつ 、接吻をしながらに ゆっくりとギリギリまで引き抜けば ごつり奥まで一度突き上げた 。)   (2019/8/14 03:15:03)

二条 / ut. ▽(( 眠かったらいつでも寝て良いんだよ ♡   (2019/8/14 03:15:17)

黒煙 / gr . ▼ん 、.. っん 、ぅ 、( 接吻を強請り開いた唇に彼の舌が侵入して来るなり 、満足気に其の舌を受け入れて自ら絡めた 。 だが下肢から這い上がってくる快感に頭が追い付かずどうしても辿々しく舌を動かすだけになってしまうのが情けない 。 目的通りに唇が塞がれ 、嬌声はまた篭ったものに戻る 。 彼の言葉に返答する余裕何て己には無い 、只快感を受け取り 、彼との接吻を味わう事で精一杯だ 。 少しばかり変化のあった律動によって刺激が変わる 、肉壁を擦る彼の逸物が気持ち良くて 、__ 嗚呼 もう訳が分からない 。 的確に狙われる前立腺への快感にじわりと膜の張った双眸から涙が零れ落ちそうになるがこんな至近距離で涙を零せば彼にどう思われるか分かったものではない 。 生理的な涙だろうが泣きたくはないと意気込んでいたものの 、矢張りそんな意志は快楽によっていとも簡単に壊されてしまうらしい 。 深く彼の逸物を咥え込んでしまう此の体位で 、自然と当たっている時とは比にならない程 意図的に奥を突き上げられた事で身体が大きく跳ねる 。 頬を伝う生温い感覚 。 眼鏡のレンズに水滴が付着して 、ぼやけた彼の顔は随分と己の気を楽にした 。 )   (2019/8/14 03:36:43)

黒煙 / gr . ▼(( あざす .. あざす ....( ずりずり 、)   (2019/8/14 03:37:11)

二条 / ut. ▽( 口を塞いでしまう事で嬌声がくぐもってしまうのは惜しい気もしたが 、こうして自ら舌を絡め己を求めて来てくれる彼を感じれるのだから悪くない 。辿々しい舌遣いに反して此方は器用に歯列をなぞり 、唾液を絡め合う 。快感と酸欠に喘ぐ姿には満足気に双眸を細め 、助ける様に律動を緩めてやる訳でも無く只彼の悶える様を眺めてやり 。初めて孔を抉じ開けられる痛みより 、 唇を塞がれる息苦しさより 、快楽ばかりを器用に感じ取り震える所を見るに 彼は抱かれる方が合っているのだろうな 、なんて 。同時に他の誰にも渡したくないという独占欲が 、 ふつりと 。 己もこれじゃあ彼とそう変わらない 。” 泣くほど良えの ? ” と 、つい 言葉で意地悪く問うてしまうのは日頃の仕返しということにしておこうか 。寝台の上では己が上位なのだ 。 然し快楽に溺れてしまった彼からの返事は期待出来ないし 、待っている時間も勿体無い気がする 。彼の細腰を両手で掴み支えればごつごつと奥を何度も抉ってやりながらに 、震える逸物には刺激を与えないでおいて 。)   (2019/8/14 03:55:14)

二条 / ut. ▽(( 二条も下手したら寝落ちそうなので 、( お互い様 )   (2019/8/14 03:56:32)

二条 / ut. ▽(( 待って割と二条の限界が先に来そう 、 また明日か明後日か夜お相手して下さい … 先に寝ま、 またね!!( また!! )   (2019/8/14 04:08:57)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが退室しました。  (2019/8/14 04:09:02)

黒煙 / gr . ▼(( はあい 、お疲れさん ! めっちゃまたって主張してて笑いました 、明日か明後日ね 、大丈夫だよ 也しましょう .( ) おやすみぃ 、御相手有難う !   (2019/8/14 04:11:18)

黒煙 / gr . ▼(( じゃあ俺も落ちます 、レスはまた作っておくぞ~~ !   (2019/8/14 04:11:53)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが退室しました。  (2019/8/14 04:11:58)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/9/12 23:36:07)

黒煙 / gr . ▼っあ゙、ッ .. ん 、し 、んどいねん 、もう .. ッ 、は 、( 握り締めた彼の服には皺が残ってしまいそうだ 。 彼の接吻を受けながらに 、口腔さえも翻弄されてしまえば頭が熱に浮かされぼーっとする 。 望み通りに塞がれた唇からは篭った嬌声しか洩れ聞こえない 、息苦しさがまた興奮を呼び起こす何て狂気の沙汰だ 。 嗚呼 だが此れも今だけ 、其れならば彼に溺れてしまうのも良いかもしれない 。 ふと離れた彼の唇が意地悪く動き言葉を吐き出せば 、また抑えの無くなった唇からは喘ぎ混じりに断続的な強過ぎる刺激への抗議の声を 。 良過ぎてしんどいのだ 、休む暇だって無いじゃないか 。 腰に添えられた彼の手に支えられていては腰を引く事は疎か好きに動く事も出来無い 。 膨張した逸物からは苦しげに先走りが溢れ 、せり上がる射精感に身体を震わせる 。 耐える様に彼の服を必死に掴むが時間の問題か 、浅く呼吸を繰り返しては喉奥から洩れる自らの甘く上擦った低音が聴こえて其れが堪らなく羞恥心と興奮を煽った 。 馬鹿馬鹿しいにも程が有る 、ゆらりゆらりと僅かに揺れる腰は彼の手に規制されてあまり意味を成さないが 、只々目前の絶頂を求めていた 。 )   (2019/9/12 23:36:20)

黒煙 / gr . ▼(( 背後もしんどいねん .( くそ 、)   (2019/9/12 23:37:31)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが退室しました。  (2019/9/12 23:37:35)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/9/14 01:47:19)

二条 / ut. ▽…ぐるちゃんが可愛えから、つい意地悪したなるわ ( 限界を訴える声に背筋がぞわり、興奮が走る 。 普段から被虐側として仲間に弄られる事が定着していた己だが、此の時ばかりは胸内に沸き起こる加虐心を止められそうに無い 。緩々と持ち上がる口角を隠す事は無く 、笑む様に細まった双眸は熱に浮かされる彼を捉え見る 。次から次へ訪れる快楽の割に決定打に欠けるのが辛いのか 、素直にも僅かに揺れる腰付きが可愛らしくて仕方なかった 。深く穿ったかと思えば只前後に揺する 、様変わる刺激に伸縮を繰り返す内壁の感覚を楽しめば 、余りの心地良さに喉が鳴り 。いっその事此の儘一生 .. 何て、非現実的な事を妄想しつつ 、己の服を強く握り締める彼を見遣れば 普段の姿から掛け離れた淫靡な表情が目に入った 。 未だ 、もっと 。 彼が己だけにしか見せない表情を見ていたい気持ちは山々だったが 、これ以上は嫌われ兼ねないだろうか 。 “ 腰 、揺れてんで ” と、 指摘する様に臀部を一度軽く平手で打てば 絶頂を求める彼が望む侭に何度も前立腺を突いた 。   (2019/9/14 01:48:07)

二条 / ut. ▽此の乱れ様ならば逸物への刺激が無くとも果てる事が出来るのでは無いか 。淡い期待と 、加虐欲は己の手が彼の逸物に触れる事を良しとしない 。)   (2019/9/14 01:48:29)

二条 / ut. ▽(( 3発目だからもう終わるって 、 頑張れ ( うへ )   (2019/9/14 01:49:02)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが退室しました。  (2019/9/14 01:49:06)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/9/22 22:25:37)

黒煙 / gr . ▼ん 、ん゙ッ .. 、ッく 、っあ゙、ッッ ゙、!( 彼からの直接的な快感に思考が只々快楽に支配されていく様で 、其れを恐怖と感じる反面心地良さに身を任せていた 。 彼の肩に額を擦り付け 、服を強く握り締める 。 耐える為のそんな行為はまるで意味を成さない 。 長いブロンドの前髪が 、汗か涙か定かではない液体に濡れてはぐしゃりと乱れる 。 彼にしがみつきながらに身体を揺すられ 、浅く呼吸を繰り返しては低く喘ぎを吐き出した 。 触れられていない逸物が射精感を訴える 。 中を擦られただけで絶頂を迎える何て 、男として何と屈辱的な事か 。 だが気を抜けばいとも簡単に果ててしまうだろう事は容易に予想がつく 。 びくびくと震える身体で彼だって理解している筈だ 。 ならば尚更彼の思い通りにはなりたくないもので 、どろどろに溶かされている現状でもプライドは健在している事が心底馬鹿馬鹿しかった 。 幸い手は自由 、徐に動かした掌は自らの逸物へ 。 中だけで果てたと思われるよりはマシだ 。 追討ちを掛ける様に何度も前立腺を突かれては声が上擦り中々思う様に掌が動いてくれないが 、僅かに逸物からも快感は受け取った 。 )   (2019/9/22 22:28:04)

黒煙 / gr . ▼(( 大遅刻 .. 御免ね ゆるちて ....   (2019/9/22 22:28:33)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが退室しました。  (2019/9/22 22:28:36)

おしらせ二条 / ut.さんが入室しました♪  (2019/10/9 16:56:01)

二条 / ut.あー……えろ 、 ( 触れずに果てる彼の姿を拝めるだろうか、そんな淡い期待は堪え性の無い彼が自ら逸物を扱き出した事で呆気なく散る。けれどあのプライドが無駄に高い彼が、快楽と解放を求めて己の下で低く甘い嬌声を吐き、自身の逸物を扱く姿はやけに煽情的だった。ずくりと胸が疼き、中で快楽を貪る己の逸物が単純にも又大きくなった様な気がして、汗ばんで張り付く己の前髪を搔き上げると緩やかに口端を上げる。感じ取った侭に言葉を呟き落とせば、そろそろ焦らし続けるよりも彼を絶頂に導いてやろうか、なんて最中に彼の名を紡ぐ己の声が存外余裕の無いもので、それが少しだけ可笑しくも思えた。何時も己から余裕を奪って行くのは目の前の可愛い恋人である彼なのだ。漏れる笑みは彼に溺れる己への呆れからなのか、それとも多幸感からか .. 、涙や涎に濡れた彼の頬をひと撫ですると、震える細腰を掴みごつりと最奥を突いてやれば角度を変えて快楽点を、肉壁を何度と無く刺激してみる。ゆっくりとした律動は徐々に激しさを増して行き、自ら逸物を扱く彼を確り目に焼き付けながら絶頂を促してみて。)   (2019/10/9 16:56:33)

二条 / ut.(( ▽付け忘れたぁ、色々重なって全然返せてなかったよぉ、御免ね、もう通常運転なんで!   (2019/10/9 16:57:22)

おしらせ二条 / ut.さんが退室しました。  (2019/10/9 16:57:25)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/10/14 01:18:04)

黒煙 / gr . ▼ぁ 、うつ 、ぅ゙、あッ 、っ 、ッッ゙〜〜〜〜 !( 僅かに顔を上げて一瞥した彼の仕草は色気を纏い 、己の感情をより昂らせた 。 何故かは分からない 、胸の内から溢れ出しそうな愛しさには気付きたくなくて 、だが確実に其処に存在している愛情を否定する事に使う神経が己の余裕を削っていく 。 とは言え 、余裕が無いのは彼も同じようだ 。 己の名を口にした彼の声は切羽詰まったように聞こえ 、浅い息と低い嬌声の合間 、自分の事を棚に上げては何と滑稽な事かと鼻で嗤ってやる 。 己相手に余裕を失っている彼が心底可笑しいと馬鹿にしてやろうか何て思考していた矢先 、優しく己の頬を撫でる彼の掌に酷く安堵してしまった 。 単純にも絆されてしまった己はまた気を緩め不可抗力に彼の眼を見詰める事になる 。 交わる視線に 、蕩けた己の双眸は素直に快楽を求めた 。 確実に己の快楽点を狙う動きに目の前がチカチカと 。 少しずつ激しさを増す彼の律動に合わせて甘く掠れて洩れていく声とは裏腹に 、逸物に触れていた掌の動きが鈍っていく 。   (2019/10/14 01:18:42)

黒煙 / gr . ▼段々と競り上がる射精感に身体を震わせては一際大きく嬌声を溢し 、彼の服を強く掴みもう隻手は自らの逸物に添えた侭 、弓形に身体を反らすと望んでいた絶頂に身を預けた 。 三度目の薄い白濁を彼と己の間に吐き出せば 、彼の逸物をキツく締め上げてやり 。  )   (2019/10/14 01:18:47)

黒煙 / gr . ▼(( 長さバグっちった 、返しておきます もう終わりそうだね !( 歓喜 、)( ぐるうつだ 、)( ヤッタゼ、)   (2019/10/14 01:19:42)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが退室しました。  (2019/10/14 01:19:46)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/12/24 03:48:43)

ut.い、いや…、飲みに!…飲みに行っただけやで、ほんっまに ( 不味い不味い不味い。たらりとゆっくり落ちたはずの冷や汗も、気付けば滝の様に流れているのでは無いだろうか、何て其れ所では無い思考が頭を過ぎる。一先ずは当たり障りの無い言い訳を必死に紡ぎながら、彼が何に激怒しているのかを考えるべく頭をフル稼働させてみようか。…然し、待て。生憎可愛い恋人は兎に角、何よりも嫉妬深い事を忘れていやしないか、俺。──此処でも何処か冷静な思考回路の己に呆れの念すら浮かびながらも、首筋に小さな痛みが走れば又心臓は縮み上がる。例え、誰に手を出して居なくとも己のした行動は彼にとってタブーだったのだ。痛みと共に液体が首筋に浮かぶ感覚には切られつつある恐怖を実感し、固唾を飲み込む。こんな状況であるにも関わらず眼前にある彼の口許は弧を描いており、それが只管に狂気でしか無い。然し、本気で何かをしてやろうという気は無いらしく刃を突き付けた侭硬直した彼の隙を見逃す程己も馬鹿では無かった。   (2019/12/24 03:50:23)

ut.” 機嫌直してやぐるっぺん “ なんて。先ずは彼を宥める事を優先に、首へ腕を回せばゆっくり伺い見て。甘い声音で名を呼べば少なくとも殺意は収まってくれないだろうか。)   (2019/12/24 03:50:43)

ut.(( 名前クソテキトーなん許せ、夜中っつか明け方っつかね、うへへ…可愛いぐるちゃんまたみれるの幸せかな…   (2019/12/24 03:51:42)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/12/24 03:52:29)

おしらせ黒煙 / gr .さんが入室しました♪  (2019/12/25 17:13:20)

黒煙 / gr .機嫌 ? .... は 、通常運転だろ 。( 飲み 、其れは盗聴器で聴く賑やかさ故に本当だろうが確かに彼は女と二人だった 。 彼が誰と居ようが胸の奥からは黒く汚れた感情が湧き出てくる 。 女と二人きり何て状況 、余計嫉妬の念に苛まれるに決まっている 。 腹が立つ 、煩わしい 。 彼を心底嫌う感情の一部 、僅かに残った良心が未だ彼に自由を与えているのだが 、結果己にメリットは無い 。 彼が必ず己の元へと帰って来るにしろ 、只々都合の良い寝床の提供になってはいないか 。 利用されている可能性だって無きにしも非ず 。 考えれば考える程悪い方向へ進む思考に 、高まる殺意に 、硬直していた刃を本の僅かに引いた 。 溢れ滴る紅が彼の白いワイシャツを濡らして染み込む様子は実に美しい 。 甘い声色で己の名を呼ばれようが前回の様に己は甘くない 。 喉を鳴らして低く嗤う声と共に彼の胸倉を乱暴に離せば 、首に回っていた彼の腕を振り解く 。 寝台へ彼を蹴り飛ばすなり彼の顔横に手を付いて 、反対側へは鋭い刃物が突き刺さった 。   (2019/12/25 17:14:05)

2019年08月04日 21時31分 ~ 2019年12月25日 17時14分 の過去ログ
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